「銀河戦士バルロイ」の過去ログ
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2013年06月01日 01時35分 ~ 2013年06月02日 09時57分 の過去ログ
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コウガサブロウ | > | 幸いにして両者とも、水に関連するから同一視してもおかしくはねえんだな。 (2013/6/1 01:35:53) |
糸色望 | > | なるほど。八岐大蛇は龍のイメージが強いですがあくまでも蛇ではありますね。 (2013/6/1 01:36:18) |
コウガサブロウ | > | 下手な龍よかタチ悪いんだけどな。 ただ、「日本独自の龍」と言われてもパッと思いつくものはあるか? 青龍は大陸由来だからノーカンだが。 (2013/6/1 01:37:36) |
糸色望 | > | どちらかというと龍という表現よりもオロチばかりですね。 (2013/6/1 01:38:24) |
コウガサブロウ | > | だろ? それが戦国時代辺りの……えーと、伊達政宗だっけ? あれの異名が「独眼竜」とか、もっと遡れば平安時代の四聖獣とか。 (2013/6/1 01:39:40) |
糸色望 | > | 四聖獣は陰陽道ですから大陸のものですしね。それは実に興味深い部分です。 (2013/6/1 01:40:41) |
コウガサブロウ | > | うむ。 ともあれああいうのを考えると、大陸伝来の「龍」が土着していた蛇神と同一視されて、今日の様な形に発展していった。 と言う事が結構可能性が高い(真実は闇の中だが、と) (2013/6/1 01:40:58) |
糸色望 | > | 実際大陸では龍になるのは鯉だったりしますが、こちらではそれはあまりなじみないですし。似たような蛇のほうが考えられますね。 (2013/6/1 01:43:07) |
コウガサブロウ | > | うん、所謂「登竜門」の語源だな。 大陸から伝来されて、身近で信仰しているもので近いの何だろ=蛇じゃね? って感じだったんじゃないかな、きっと(いいのかそれで) (2013/6/1 01:44:18) |
糸色望 | > | ざっくりとはしていますが実に興味深い説ですね。ある意味説得力もありますし。 (2013/6/1 01:44:56) |
コウガサブロウ | > | まあ、そんなもんだろう。 他に白蛇についてだが、これは一番有名なのは「岩国の白蛇」だろうな。 (2013/6/1 01:46:23) |
コウガサブロウ | > | あれ、天然記念物だけど本当に真っ白だからな……アオダイショウなんだけどな (2013/6/1 01:47:11) |
糸色望 | > | ああいうアルビノの突然変異は全国であったのでしょうね。各地に白蛇信仰があったりしますから。 (2013/6/1 01:47:36) |
コウガサブロウ | > | だろうな。 ただ、都市化に伴って住処が無くなってきている。 だからこそ貴重なんだが。 (2013/6/1 01:49:05) |
コウガサブロウ | > | ちなみに、不死・金運の象徴でもあるのは「脱皮」が原因だな。 生まれ変わり、と取れるし。 (2013/6/1 01:49:41) |
糸色望 | > | 私も幼いころ地元のレジャー施設でなぜか奉られている白蛇様に触ったりしたものです。(遠い目) (2013/6/1 01:50:03) |
糸色望 | > | あぁ、ウロボロスなどもそうですよね。あれは尻尾を銜え込んだ蛇ですが。 (2013/6/1 01:50:37) |
コウガサブロウ | > | あったよなあ。 今じゃ嘘みたいだけど(しみじみ) (2013/6/1 01:51:36) |
コウガサブロウ | > | ウロボロスは無限の象徴だな、意外な事にあれは発祥が古代ギリシアまで遡る。 (2013/6/1 01:52:48) |
糸色望 | > | 蛇って意外と家に憑いてたりしますしね。住処を変えないというか。 (2013/6/1 01:53:54) |
コウガサブロウ | > | で、実は似たようなのは世界中でいる。 古代中国やらヒンドゥやら、お仲間は多い。 ケツァルコアトル先輩が尾を噛んでる、なんてものもあるよ。 (2013/6/1 01:53:59) |
コウガサブロウ | > | 数匹いる、ってのは聞かないけどな。 土着の守り神となるには、そういう所もあるんだろう<住処を変えない (2013/6/1 01:54:50) |
糸色望 | > | まぁ、人というのはいつの時代も終わらない幸せを願うものですからね。還暦というわけではありませんがすべては繰り返してほしい願いから生まれているのかもしれません。 (2013/6/1 01:55:36) |
コウガサブロウ | > | 終わらないもの、なんて無いのにな。 終わりがあるから美しいし、幸いなんだろうさ。 永劫不滅なんてのは、それこそあの忌々しい十字架の宗教だけで十分だ。 (2013/6/1 01:56:49) |
糸色望 | > | いえ、この世にたった一つだけ未来永劫変わらないものがあります。 (2013/6/1 01:57:31) |
コウガサブロウ | > | ほう、何だいコンガ先生。 (2013/6/1 01:57:43) |
糸色望 | > | 私が決して男色趣味に目覚めないということです!絶対に負けませんよ! (2013/6/1 01:57:56) |
コウガサブロウ | > | なんだ、強く生きろよ(肩ぽふ) (2013/6/1 01:59:08) |
コウガサブロウ | > | 俺は取り敢えず、昨日良いところで呼び出されて血の涙を流したが。 主に頼んでスキルをちょいと変えて貰った。 桜のお嬢ちゃんのお相手だからな(色々考えて継承し直して貰ったらしい。) (2013/6/1 02:00:24) |
糸色望 | > | まぁ、でも儚いからこそ美しいというのは共感します。失われた幻影はつらいものですけどね。 (2013/6/1 02:00:32) |
糸色望 | > | あぁ、それはおめでとうございます。桜さんも私は先日初お目見えしたばかりですが。 (2013/6/1 02:01:22) |
コウガサブロウ | > | いやいや。 まあ、こんなナリだからアレなんだけどな!(愛し合うにはライダーに頼まないと行けない蛇神様) (2013/6/1 02:01:51) |
糸色望 | > | 切なげなのは分かったのですが何せ私ではどうしてあげることもできませんでしたからね。助かりました。 (2013/6/1 02:02:48) |
コウガサブロウ | > | ま、そこは仕方ないだろ? それに、なんだ……あー、うん (2013/6/1 02:04:19) |
糸色望 | > | まぁ、愛のために進化できるのは良いことです。神や魔王もできないことはあるとおっしゃられてましたが。 (2013/6/1 02:05:45) |
コウガサブロウ | > | 俺の方も惚れちまったようでなあ、どうするよ? とかそういう(ゲラゲラ笑う) (2013/6/1 02:05:54) |
糸色望 | > | はっはっは。よいのではありませんかね。恋心というのは良いものです。 (2013/6/1 02:06:47) |
コウガサブロウ | > | まあな。 取り敢えず先輩とやらに逢ったら (2013/6/1 02:07:30) |
コウガサブロウ | > | チャージ→物理プレロマ+ギガプレロマ乗せての至高の魔弾ぶっ放すが(ガチ仕様にしやがった) (2013/6/1 02:08:06) |
糸色望 | > | ぶ、物騒ですがお気持ちはわかります。まぁ、私はその先輩さんはこの近辺では見かけたことはありませんけどいらっしゃいますかね。 (2013/6/1 02:10:03) |
コウガサブロウ | > | 俺も見たこと無いな。 いっそ真っ赤な弓兵でもいいかとは思ったが……あ、そういや先生よ。 コンビニで今日も買ったんだが、夜食。 (2013/6/1 02:11:07) |
コウガサブロウ | > | あっち(じょうじ)に双葉いるようだし、行って一緒に食うか?(三人で、と) (2013/6/1 02:11:33) |
糸色望 | > | そうですねぇ。私もそうですが彼女もあまり移動とかできるタイプではないのですかね。行きますか。 (2013/6/1 02:12:16) |
コウガサブロウ | > | うし、んじゃ行くか。(れっつごー、とか走り出す) (2013/6/1 02:13:00) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが退室しました。 (2013/6/1 02:13:05) |
糸色望 | > | それでは失礼いたします。お疲れ様でした。 (2013/6/1 02:13:32) |
おしらせ | > | 糸色望さんが退室しました。 (2013/6/1 02:13:35) |
おしらせ | > | 糸色望さんが入室しました♪ (2013/6/1 08:19:02) |
糸色望 | > | 6月に入ったというのに地域によっては寒々しくてよい朝ですね。おはようございます。 (2013/6/1 08:21:08) |
糸色望 | > | もう半年・・・6か月ですか。織依さんや幸子さんと1か月目を祝ったりしてたのが嘘のようにあっという間に過ぎ去った感じですね。 (2013/6/1 08:40:17) |
糸色望 | > | ふむ。それにしても今日は区切りのいい日のせいか○○の日というのがやけに多いですね。梅肉エキスの日とかなんで梅じゃなくて肉とエキスを付け加えたといいたくなりますし。しかも梅の日と梅干の日がまた別の日にあるというのもキャラかぶりすぎです! (2013/6/1 08:52:11) |
糸色望 | > | おっと。少し再起動してきましょう。 (2013/6/1 09:01:58) |
糸色望 | > | 失礼、戻りました。自動更新とかで強制再起動がかかると目を離した隙に再起動されたりして恐ろしいですね。 (2013/6/1 09:09:37) |
おしらせ | > | 茨華仙さんが入室しました♪ (2013/6/1 09:27:04) |
糸色望 | > | 梅干ってたしかものすごい手間がかかるんですよね。保存食なのであってるのでしょうけど塩使いすぎて異様にしょっぱかったりするのもありますし。 (2013/6/1 09:27:26) |
茨華仙 | > | 梅干しを作るのは中々に手間がかかります。特に干す間は雨に気をつけないといけませんし、塩が少なければカビてしまうことだってあります。あの手順を完成させた先人の知恵はたいしたものではないでしょうか。……おはようございます。 (2013/6/1 09:28:46) |
糸色望 | > | おや、どちら様でしょうか。はじめまして、おはようございます。私の名前は糸色望と言います。確かに数多の先人たちの食への探求には脱帽するものが多いです。 (2013/6/1 09:30:01) |
茨華仙 | > | 初めまして、私は茨華仙。只の道士です。仙人として未熟故に食が欠かせず、恥を晒しつつ食を楽しむ毎日で……。先人達の探究心と知恵には驚かされるものがあります。河豚の調理法一つをとっても、確立するまでにどれだけの犠牲が出たのやら…… (2013/6/1 09:33:26) |
糸色望 | > | 何の理論も知らないはずなのに2年も3年も手間暇かけて付け込まないと無毒化できないフグの卵巣を食べれるようにしてみたり、経験則を超えてるオーバーテクノロジーの数々が多すぎます。と、これはこれはご丁寧にありがとうございます。しかし、彼らは死者が出たところで食べれないものだと判断しないところが感嘆に値します。チャレンジ精神なんてものではありませんね。 (2013/6/1 09:35:41) |
茨華仙 | > | しかも河豚は種類によって危険な部位がまちまちなのに、それを無効化したり食べられるようにしたりする方法をどうやって見つけ出したのやら……。梅にしたところで、特に青梅には青酸が含まれていて体に毒……。それをどうして保存食にしようと思ったものやら。できるなら当時の人達に問うてみたいものです。 (2013/6/1 09:41:21) |
糸色望 | > | 長い年月の末に見つけ出した答えというのはどこで正解にたどり着いたのかなかなかはっきりとできませんからね。解答が生か死かで判断できるならわかりやすくもありますが世の中にはわかりにくい間違い探しもありますから。まぁ、食料の確保が難しかった時代、それだけの犠牲を払ってでも探求する必要があったのでしょう。 (2013/6/1 09:45:20) |
茨華仙 | > | 今ほど食に余裕もなかった以上、必要性と意欲に関しては私達の想像が及ばない域だったのかも知れません。昔だからこそ使えた手というのもありますし。……今の世の中では、たとえ咎人でも人柱に使うわけにはいかないでしょう。 (2013/6/1 09:51:25) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが入室しました♪ (2013/6/1 09:52:51) |
伊吹萃香 | > | 梅干し。梅漬け。それと梅酒!今となっちゃ普通のことだけど、翌々考えてみたら変だよねぇ。生き延びるための探求だってのに、それで体壊して死んじゃうなんて元も子もないと思うけど。第一あんな小さな実一つ食べるのに数人の犠牲。笑えないよね、常識的に。…面白そうな会話してるじゃない。私も混ぜてくれない?アンタたちの会話聞いてたら、梅酒とかふぐひれ酒とか、色々飲みたくなってきたよ!(あっはっは♪) (2013/6/1 09:53:23) |
糸色望 | > | 飢えて死ぬくらいなら腹いっぱいにして死ぬ、というのもわからないではありません。確かに今の世では難しいでしょうね・・・とは言え色々なものが犠牲の上に成り立っている世の中ではありますが。 (2013/6/1 09:53:29) |
茨華仙 | > | !? (2013/6/1 09:53:38) |
糸色望 | > | おや、これはこれはまた新しいお客さんですね。随分とご機嫌なようですが。はっはっは。おっと、私の名前は糸色望と言います。どうぞよろしくお願いします。 (2013/6/1 09:55:27) |
伊吹萃香 | > | ん?(きょと…?)あれ、アンタ……(なんか驚いてるのがいる。というか、あれってもしかしなくても?) (2013/6/1 09:55:47) |
伊吹萃香 | > | おはよう、先生♪まぁ、私はいつでも酒に酔ってる酒鬼だからねぇ。いつでもごきげんさぁ♪…まー、何度か顔は出してたんだけど、大半宴会とか遊戯場でね。私は伊吹萃香。見ての通り、幻想郷の鬼だよ。ま、良ければ一杯どうだい?朝の気付けには丁度いいと思うんだけど。(ちゃぷんっ)(酒の入った紫色のひょうたんを揺らし、その口を先生に向けてみて…) (2013/6/1 09:57:35) |
茨華仙 | > | ちょっ……!(わたわたわた)ちょっと萃香!こっちこっち!(ぐいぐい。小さな鬼を問答無用でふん捕まえて、先生から少し離れたところへ引っ張っていき)あー……!この姿見られる羽目になるなんて!もう……!萃香…私が実は人じゃないって事、人間達には秘密にしてるの。だから他言無用よ。いい?(小声でぼそぼそと釘を刺しておきましょう。ただしこれは原作から推測した内容ですから外れてるかもしれません。所謂独自解釈ということで一つ) (2013/6/1 10:00:06) |
糸色望 | > | なるほど、私はなかなかそういう場に赴くことも少ないですからね初見なのも仕様のないことやもしれません。(思案顔)ま、まぁ、せっかくの申し出を断るのもあれですからひとついただくとしましょう。しかし、こうして杯をかわしていると星熊さんを思い出しますねぇ。 (2013/6/1 10:00:55) |
糸色望 | > | おや、お二方はお知り合いでしたか。このような場所でお仲間に会えるのは嬉しいことですよねぇ。 (2013/6/1 10:02:05) |
伊吹萃香 | > | お?(がしっ!)(思いっきり掴まれて引っ張られていく。揺れる度に大きな角と酒入り瓢箪が揺れる。いきなりなんだよ。もー…)…へぇ、華扇ってば随分な格好じゃない。って、そうなの?……はいはい、解ったよ。ただし、それなら見返りを貰わないとね?上等の酒を一つ。それで約束したげるよ♪(釘刺してくる旧友(?)に対して、笑顔で交換条件持ち出す鬼。この萃香、容赦せん!) (2013/6/1 10:03:25) |
伊吹萃香 | > | 其処はほら、適材適所って奴なんじゃないの?先生がこうやって部屋でのんびりしてるのは何度も見てきたからねぇ。それでいて、いろんな人と話してるのも。そういう誰でも…って雰囲気、嫌いじゃないよ。霊夢みたいだ。(なんて、最近良く飯をたかりに行ってる巫女の事を考えてると…)…へぇ、勇義にも会ったんだ。その通り。あいつは私ら…じゃなくて、私の知り合いだよ。またあいつとも酒飲みたいなー。(ってことで先生のほうに近づいてって、小さな徳利にお酒を注ぐ。度数はかなり高め。鬼用のお酒だから仕方ない) (2013/6/1 10:06:10) |
茨華仙 | > | え、ええ。博麗神社にも顔を出していますので、その縁で何度か顔合わせを……(若干引きつった笑みを先生の方へと向け、取り繕うように。実際取り繕ってますけど!)…萃香。今の私は茨華仙。間違っても茨木と…華扇と呼ばないでね。お願いだから……。はいはい、何だったら本物の鬼ころしも用立てるわよ。それで済むなら安いものだわ……(生身の左手を顔に当て小さくかぶりを振り、予想だにしていなかった旧友との出会いを軽く道教の神に呪って…ほんの少し感謝も。) (2013/6/1 10:06:39) |
糸色望 | > | そう・・・ですかね?どうにも不器用なものでして一度腰を据えるとぴょんぴょんと跳ね回るのが苦手なものですから。はっはっは。あぁ、星熊さんもお知り合いなのですね。彼女とは何度か杯を交わしましたが確かにどことなく同じような雰囲気ですね。(徳利から盃に注ぎ入れつつちびりちびりと口をつけて) (2013/6/1 10:11:30) |
伊吹萃香 | > | (注ぎ終わったら華仙の元へ戻ってきて…)あれ、そうなんだ?私も神社に顔出してるけど、アンタと会ったことなかったね。タイミングが悪かったのかな?(まさか避けられてた何て露知らず。笑いながら、瓢箪を傾け酒を一口)…今はそう名乗ってるってわけね。はいはい、解ったよ。拗らせるのは趣味じゃないし。何より面倒くさい。それじゃ「華仙」。これでいいんでしょ?…話がわかる知り合いがいて嬉しいよ♪いやぁ、6月の蒸し暑さを拭うような強い酒が飲めるなんて、私も幸運だねぇ♪ ま、一杯どう?久々の再会祝いだ。(無限に酒が湧く瓢箪。その口を華仙に向けて…) (2013/6/1 10:11:43) |
糸色望 | > | あぁ、博霊というと霊夢さんのところの最近はあまりお会いしておりませんが元気そうなご様子ではありますね。縁というのはどこで繋がっているかわからないから不思議なものです。袖擦りあうも多生の縁ではありませんがこうして出会えたのも何かの縁かもしれませんね。 (2013/6/1 10:14:10) |
茨華仙 | > | 勇儀までこちらに来てるの…?もう一度地霊殿に足を運ぶ必要があるかしら……(思わぬ人物の名前につい嘆息を漏らし。これなら前に(原作で)会った時に言い含めておくんだった……。後悔先に立たずとはまさにこのことかしら) (2013/6/1 10:14:24) |
伊吹萃香 | > | あはは!落ち着いてる人間らしい考え方だ。一度腰を据えると動くのが苦手。だから其処で人を待つ。それに惹かれて人が来る。先生と同じで跳ねまわるの苦手な人間、跳ね慣れてない人間がいるって話さぁ♪ うん、知り合いも何も同族さ。酒好きの鬼。そう考えれば雰囲気が似てるのも当然だよ。…お、良い飲みっぷり。此処には未成年ばっかだからねぇ。先生みたいに気軽に酒勧められる奴がいないんだよ… (溜息…。此処の年齢幅は主に10代前半、後半が多いからね…20代とか数えるぐらいしかいないし。あ、幻想郷の奴らは除く) (2013/6/1 10:15:07) |
茨華仙 | > | 先生の噂話は鳥から聞いた事があります。まだ若い人間なのに随分と落ち着いているとか。初対面の私から見てもそんな雰囲気ですね。本当に縁と言うのはどこで結ばれるか分かったものじゃなくて……だからこそ面白い。……こう考えてしまうのは、仙人としてはふさわしくありませんが。 (2013/6/1 10:17:26) |
糸色望 | > | 国語教師の生というわけではありませんが、いかんせん達観してると言われがちなものでして。あぁ、やはりそうなのですね。星熊さんとも楽しく美味しいお酒を頂いたものです。(杯の中で量を減らしたお酒をぐいっと)ふぅ・・・確かに幼い方が多いですからね。お酒好きの方もおりますが飲めない人もおりますし。 (2013/6/1 10:19:57) |
糸色望 | > | ま、まぁ、このあたりは風の噂が発達しておりますからね。(目をそらしながら)お恥ずかしい噂を聞かれてないとよいのですが。はは・・・(俯きながら頬をかいて)えぇ、出会いは一瞬でも思い出は永遠になりますし。他者と交わることは実に面白いことかと思います。おや、茨華仙さんは鳥とお話ができるのですね。 (2013/6/1 10:24:02) |
伊吹萃香 | > | 達観、ねぇ。達観っていうよりかはぶれないって感じかな?自分の危険な所に踏み込まないっていうか。まぁ、予想外のことがあると絶望した!って弾けるんだけど!後はあれかな。無茶振りに対応してくれるって思われてんのもあるんじゃない?だからはじめましての人がたくさんやってくるんだ。(無茶振りって聞いて阿部さん考えた奴は挙手)……いい飲みっぷりだったよ!もう少し年齢の比率を上げてもいいと思うんだけどねぇ。いや、それは私がいうことじゃないか。華仙に、勇義に、それに先生。これだけいれば酒飲み仲間としては十分かな?(ひふみよ…。指折り数え…) (2013/6/1 10:24:34) |
茨華仙 | > | そうね、タイミングが悪かったんでしょう。あそこの連中は神出鬼没だし貴女自身もそうでしょう?行き違いになるのも珍しくないわ(萃香の気配がした途端に縮地で飛んで逃げていた事はおくびにも出さずにしれっと。)私達の名は曰く付き…しかも折り紙付きでしょう。今はまだ明かすわけにはいかないの。話が早くて私も助かるわ。(すっとどこからともなく一升枡――その名も茨木の百薬枡を取り出し、萃香の瓢箪を受け。たちまち薬効を帯びた酒を無造作に、それこそ水のようにぐいっと一気に呷り、ほぅ…と吐息漏らして)萃香向けのきつーい奴を用意しなきゃね。再会の祝いも兼ねて。 (2013/6/1 10:25:14) |
茨華仙 | > | 恥ずかしい噂なんて何も。奥方思いの善い旦那様との噂を度々耳にしていますよ。他にも、誰とでも話しやすく気さくな方だとか。噂には尾ひれが付き物ですが、私の見たところ外れてはなさそうで……ええ。鳥に限らず山の動物ならすべからく。この場合の「山」とは妖怪の山を指しますので…妖怪もかなりの数が含まれるわけです。(ふむ…。噂話に加え、お酒も中々いける様子。と飲みっぷりを見て評価を追加。) (2013/6/1 10:30:32) |
糸色望 | > | ぶれない、ですか。人としての軸はブレないように気を付けてはおりますが何せ人間、どうしても弱いものですからね。そ、そうですねこう見えて数々の視線を潜り抜けてまいりましたから!というか何度か潜り抜けられずに三途の川まで行ってますけどね!まぁ、なんにせよ色々な方がやってきてくださることは嬉しいことですから。そうですね・・・うちも妻がまだお若いのであれこれは言えませんが妙齢の方々は少し少ないですか。宴好きの人は多いのですが。 (2013/6/1 10:30:43) |
伊吹萃香 | > | まぁね。最近は妖怪の山とか天人の域とか、後は人里の旅館とか。いや、よかったよ。酒を振舞ってくれるなんて素敵だった!(まぁ、私にはちょいと薄く感じたけどねぇ。って、軽く笑い…)…私はあんたみたいに名前を偽らないからね。折り紙つきでも、これは私の名前だ。…ま、華仙がそう言うなら私は合わせるから、安心してくれていいよ?鬼は嘘は吐かない。アンタが一番良く知ってるだろ?(差し出された一升瓶に注ぐ瓢箪の酒。高い度数なのに一気に飲み干す相手を見れば、思わず拍手を)久方ぶりだってのに、いい飲みっぷりだ!やっぱ酒はこうじゃないと! (2013/6/1 10:32:46) |
茨華仙 | > | 男性も女性も若い方が多いのでしたね。(特に14歳の比率が高いとか何とか。)私もこう見えて何度か死神を退けて来たくちですが、同様に年齢は兎も角、見た目は若い方が多い様子。バランスが良いとは言えないようで……(先日窺った宴もまた噂通りの見た目だったのを思い出し……幻想郷では当然の眺めである事も思い出して小さく苦笑を。) (2013/6/1 10:36:47) |
伊吹萃香 | > | ああ、そうさ。人間は弱い。鬼が息吹けば飛んじまうような儚い存在だ。だけど、芯が通ってる人間は強い。簡単には倒れない。先生はそういうんだと思うよ?奥さんの事とか!(華仙の話題を引っ張り、からかうような声色で告げ…)…まぁ、三途の川に行ってる時点で、普通の人間とはまた違う感じもしなくもないけど。(冷や汗一つ…)そうだね。人が萃まり、場所が賑わう。素敵な話だ。けど、どこでも賑わうきっかけってのがある。先生は其のきっかけの一つなのかな?……どうも10代前半が多い印象だねぇ。華仙の言うとおり。男は10代後半の寺子屋に行ってるような奴らが多いかな? (2013/6/1 10:38:35) |
糸色望 | > | い、いやはやお恥ずかしい。私など妻におんぶにだっこの甲斐性なしですから。火のないところに煙はではありませんが噂は噂・・・ですかね。なるほど、会話は最も有用なコミュニケーションですからね。動物や妖怪の方々とも広く話ができるのであれば茨華仙さんも色々な方とお付き合いがあるのでしょうね。 (2013/6/1 10:38:50) |
糸色望 | > | そうですね。年齢も見た目もお年を召した方というのは本当に一部かもしれませんね。幾人かはお見かけしたことがありますが。 (2013/6/1 10:40:08) |
茨華仙 | > | それは貴女の強さ。誇っていい代物よ。……分かってるわ。鬼はけして嘘をつかない。(それならば私は?正体を隠し嘘を塗り重ね続けてきた私は、いつの間にかその言葉通りに――でなくなったのだろうか……。そんな思いがよぎるも、それを顔に出さない程度には年月を重ねてきているつもりで)ふぅ…貴女の酒虫酒を味わうのは久しぶりだけど、衰えてるわけじゃないわよ?この程度、私達にとっては……ね。 (2013/6/1 10:42:50) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが入室しました♪ (2013/6/1 10:43:01) |
島津豊久 | > | 俺は酒も飯も好きぞ。…何処ぞ酒ん話ば聞こえとったが、此処か。(ひょっこり) (2013/6/1 10:44:08) |
糸色望 | > | や、や、あ、あまり言われなれてないことでしてどうにも照れくさいですね。(頬を染めながら目をそらしていたら、からかいの追撃をうけて)お、お恥ずかしながら溺愛しておりまして!まぁ、確かにそここそが私の芯の部分と言えるのやもしれないのですけどね!そ、そうですね下見とは言え何度も行ったり来たりしておりますから向こう周りにも幾人か知り合いが・・・(遠い目)あぁ、賑やかなのはいいことですよね。私もお祭り騒ぎは大好きです。はっはっは。(そう言って二杯目を盃に注ぎ口を付け)そうですね・・・確かにこちらでいう中学生や高校生・・・いわゆる未成年な方々が多いですからね。 (2013/6/1 10:46:55) |
糸色望 | > | おや、島津さん。これはおはようございます。 (2013/6/1 10:47:16) |
伊吹萃香 | > | 当然。鬼が力を誇らずに何を誇るか。(グッ…握り締める右拳。)……嘘ってのは重ねただけ弱くなる。本音でぶつからなきゃ関係ってのは嘘だ。アンタの場合は、そうだねぇ。……詳しくは言わないでおくよ。華仙だって、色々と考えてその名前を名乗ったんでしょ?(表情に出なくても、考えてることの一つや二つ解らずに何が鬼か。その顔をふわりと浮かんで覗きこみ、向ける笑顔。今は考えないでいいじゃないか。酒のおかわりを注ぎつつ…)ま、酒ってのは命の雫。一度飲んだらやめられない。この程度でへばってたら鬼じゃないさ。あはは♪ (2013/6/1 10:47:42) |
島津豊久 | > | 応、先生。何じゃあ美味そうな酒ば飲んどるのう。(にかりっ。) (2013/6/1 10:48:00) |
伊吹萃香 | > | おや、また見知らぬ人間だね。酒の話ではあるかな?おはよー。(瓢箪揺らしてご挨拶し、)…その美味そうな酒ってのは私の酒だけど、アンタは盃か徳利、持ってるかい?持ってるなら分けてあげてもいいよ? (2013/6/1 10:48:32) |
糸色望 | > | あぁ、これはこちらの萃香さんからいただきまして。休日の昼間にこうしてのんびりと過ごすのも良いものです。 (2013/6/1 10:50:17) |
茨華仙 | > | 妻におんぶにだっこと言っても、それだけ奥様に慕われているからでしょう。仙人の端くれである私が言うのも何ですが、女は尽くしたい男に傅くものです。ですから…二人の妻を娶っている貴方が甲斐性無しだなんてとんでもない。誇っていいと思いますよ。付き合いがあるといっても仙人である以上、山に籠もっていることも多いもので…こうやって人里に降りる事はそれほど多くないのですよ。機会を増やしていこうとは思っていますが…… (2013/6/1 10:52:10) |
茨華仙 | > | これはまた濃厚な……。失礼。私は茨華仙というもの。道士の…仙人の端くれです。 (2013/6/1 10:53:12) |
島津豊久 | > | (すっと杯を取り出しておく。わくわく。)良かあ、良か事だのう。俺にもちくと、飲ませてくれぃ。(すっと盃を差し出しておく。)ほうか。何ぞ、紫みたいな、妖気ば漂うからただの女子ではなかあ思うちょったが…。応、俺の名は島津豊久。島津家久が、子じゃ! (2013/6/1 10:54:43) |
伊吹萃香 | > | 何、これでも人を見る目は鍛えてるつもりだから。褒める奴は褒める。値しない奴は貶す。先生は人間って枠にしっかり収まってるからねぇ。(それで誠実そうだし。嫌いじゃないタイプだ)…そうやって自分の芯がそれって言えるのが強みだよ。芯もなくなよなよしてるようなのより、何倍も付き合いやすい。……まぁ、私も三途の川の向こうに知り合いはいるけど、人間の身で知り合い増やすってのはまた…業が深いというか。お祭り騒ぎが嫌いな人間がいないわけない!…人間はどんな奴でも盛り上がりを求めてるんだからね。あはは♪…もっと成人が増える事を期待するよ。気軽に酒を飲めるような…ね? (2013/6/1 10:56:56) |
糸色望 | > | そ、そう言っていただけると悪い気はしませんね。彼女たちには日々感謝しております。(もじもじしながら俯いて)なるほど・・・山籠もりというと少々語弊がありますが仙人の修行というのは大変なものなのでしょうねぇ。あぁ、この辺りには幻想郷界隈の方々も多いですからおいでになられるとまた誰かにお会いすることもあるでしょう。 (2013/6/1 10:59:54) |
伊吹萃香 | > | ああ、もちろん♪酒飲み仲間が増えるのは悪い気はしないからねぇ。(差し出された盃に注ぐ透明な酒。臭いを嗅ぐだけで濃いと分かる酒虫って呼ばれる酒が生み出す鬼の酒…) さ、かんぱい!…ん?紫を知ってるんだ?まぁ、平たく言えば同郷のっていう捉え方でいいかな?…伊吹萃香。見ての通り、鬼だ。よろしくね、島津♪ (2013/6/1 11:02:23) |
茨華仙 | > | 分かってる。痛いぐらい、身をもって分かってるわ……。今は無理だけど、私だって何時かは……(覗き込む旧友を見つめ返す。固い決意を秘めた目で。今はまだその時ではないけれど、私も何時か、貴方達と同じ場へ……!)今の私にとっては文字通り命綱だもの。毎日補わなければ、この手だって……(動きだけなら生身と何ら変わらない右手で升を持ち、くいっと傾けて口元に苦笑。毎日この升で飲まなければ……考えただけで背筋が冷える。) (2013/6/1 11:02:53) |
島津豊久 | > | 鬼か。(じっと頭の角を見つめる。そうして合点がいったようでふむ、と頷いてから、盃に満たされた酒の匂いを嗅ぐ。)流石は鬼じゃな。匂いば嗅いだだけでむせそうだの。(乾杯、と言葉に盃を少し上へと上げてから、一口煽る。全身を、強い酒がじわぁ、と血に乗って巡っていく。)…ああ、美味か!美味か酒だのう!鬼と同じん席で飲める思わなかったど。……応、あやつも妖しき気配ば漂わせちょるからのう。同郷んもんが居るんは、良か!良かあ事じゃな!(はっはっは、腹の底から笑い飛ばしながら、くいい、と今度は一気に煽った) (2013/6/1 11:09:09) |
糸色望 | > | お、お眼鏡にかなえば幸いです。生来のネガティブではありますがそこだけは護っていきたいものです。はっはっは。ま、まぁ、この界隈気軽に観光ツアーでも行えるほどに三途の川までは到達する人が多いですからね。そのうち一大観光地になるのではないでしょうか。えぇ、そうですね。一人で落ち着いた時間というのも良いものではありますが、やはり皆でわいわいと騒げるのが一番ですから。確かにこちらの知り合いでも成人しているのは数人・・・ですかね。こうやって皆で楽しくお酒が頂けるのは良いものですしね。 (2013/6/1 11:09:12) |
おしらせ | > | 淫乱さんが入室しました♪ (2013/6/1 11:09:43) |
おしらせ | > | 淫乱さんが部屋から追い出されました。 (2013/6/1 11:09:57) |
茨華仙 | > | 奥様達との仲睦まじい様子も時折耳に入ります。その機会が増えること、微力ながら祈らせてもらいましょう。(どこか初心い反応を示す先生に思わずくすりと笑みを浮かべ。なるほどこれは……と納得した表情で)私にとっては日常ですが、下界の人にとっては苦行でしょう。現に霊夢を捕まえて更正しようと修行に付き合わせてみたこともあったのですが……(語尾は濁し。)ええ。先日窺った折もまるで幻想郷そのもので驚きました。降りる場を間違えたのかと思うぐらいに。現に今日も一人と巡り逢えていますしね。 (2013/6/1 11:10:09) |
伊吹萃香 | > | ああ、良い返事だ。ああ、今すぐになんて急かしたりはしないよ。鬼は自由だ。束縛するものじゃない。自分のペース。マイペース。外来の言葉だけど、良いよね。この単語。嫌いじゃない!――待ってるよ?アンタの事。いつか、私の隣にいた時の名前を背負ってくれるのをね?(見つめ返してくる華仙の瞳と絡ませる瞳。其処には鬼らしい信頼が見え隠れ。いつかの約束――いつかはわからないけれど。)……ああ、確かに。あの枡がなければ大変なことになってるか。盃といい、瓢箪といい、私らの生命線だねぇ。これ。(揺らすとちゃぷんと鳴る瓢箪に目配せ。ちらっと右腕を見て……大丈夫なの?って見上げてみる。) (2013/6/1 11:14:02) |
伊吹萃香 | > | あはは、褒め言葉をありがとう!そう、これが鬼の酒だ。悪くないだろう?……なーに。此処は惑星。いろんな世界の人間、妖怪が萃まる場所。私じゃなくても他の鬼と遭遇することだってあるだろうさ。けど、イイ飲みっぷりだ。飲み終わったらもう一杯どうだい?(一気に煽る酒の飲み方は自分としては好ましい。飲み干したタイミングに合わせてもう一杯。酒を注ごう) (2013/6/1 11:17:23) |
糸色望 | > | えぇ、ありがとうございます。茨華仙さん。贅沢かもしれませんがもう少し会える機会が増えると嬉しいと私も思う次第でして。(照れくさそうに頭をかきつつ「いやぁ」といった表情で)あぁ・・・霊夢さんなら・・・わかります・・・(なんとなく察して目をそらしながら)そうですね、こちらの世界でたとえると海外旅行に行ったのに現地は日本人ばかりだった!絶望した!と言ったところでしょうか。まぁ、どこの世界でもままあることですし何せ出自を共にするお仲間とは話も弾みますからね。こうして色々な方とあいまみえるのも勿論非常に楽しいことではありますが。(にっこりとほほ笑みながら盃を傾けて) (2013/6/1 11:21:00) |
伊吹萃香 | > | ネガティブもポジティブも人間には憑き物さ。私はそんなの考えたことないけどね~♪(日頃泥酔してる鬼に、ネガティブ感情なんてあるわけない)……改めて考えると、もう少し命を投げ捨てないで居て欲しいけど。三途の川の道案内人が多忙でぶっ倒れそうだねぇ。それ。気軽に行っちゃだめだよ!?……まぁ、こう。普通に三途の川に居る流れとかもありそうだよね……。(ここは さんずの かわです)…もちろん一人も良い。一人で酒を飲みながら、満月を見る。桜を見る。酒の嗜み方としては上等だよ。だけど、宴会ではしゃぐほうが…やっぱり、ね?…やっぱり先生はわかってるねぇ。そう!一番大事なのは、楽しく、みんなで、酒を呑む!…ノンアルコールとか用意してみるかなぁ。 (2013/6/1 11:21:35) |
島津豊久 | > | 応!やっぱい、酒はこんぐらい強うないとな!飲んだ気がせんな!――そうだの、色んな者がずぱあ居るからのう。此処は楽しか、楽しかあ場所に良か酒。最高だの。(もう一杯の声に、躊躇なく、す、と盃を差し出して、注がれる酒。)独り酒も、良か。物を思う時は、一人で飲むんに限る。じゃっどん、大勢で飲むんも楽しか! (2013/6/1 11:24:30) |
茨華仙 | > | マイペース……自分なりの歩調。ふむ…悪くない。幸い私達には時間なんていくらでもあるわ。だから……何時か追いついてみせる。(目を細めて口元には笑み。それはきっと旧友の……萃香の見慣れた表情だと思う。今日の出会いに感謝を。忌憚ない感謝を……)本当、これが無ければ……どうなってるかしら。考えるのが怖いような、少し好奇心が疼くような?(文字通りの命綱。これが無ければ私の手は明日にでも朽ち果てるだろう。そうなったら私は…私も…?試すわけにはいかないだけ、好奇心が刺激され。)……大丈夫、これはこれで便利なものよ?(向けられた視線の意を察し、眼前で右手をぐーぱーと動かし。包帯に覆われたそれは見た目と動きだけなら生身に見えたろう) (2013/6/1 11:26:59) |
伊吹萃香 | > | 薄い酒はそれこそ嗜好品。酒っていうのは気付けるもの。酔うもの。酔えない酒に意味はない。薄いんじゃそれこそ水と同じだよ。…普通の人。変な世界の人。幻想郷の妖怪。なんともまぁ、毎日がお祭り騒ぎだよ。(注ぎ終えた酒。瓢箪を離したら口に添えて、酒を一口。喉を潤す酒の熱さに…)っかぁぁ……!!楽しさがない場所なんてのは、ただの更地みたいなものさ。そうじゃなくしたのは、此処に来てる人間、妖怪。まったく感謝だよ。私が萃める前に、こんなに楽しさを萃めたなんて! (2013/6/1 11:30:48) |
糸色望 | > | まぁ、そうかもしれません。前向きも後ろ向きも進む方向が一緒なら大差ありませんしね。(遠い目)え、えぇ、もはや定期券でも持っているかのように往復運動を繰り返す方もいらっしゃいますから・・・と、人のことは言えませんでした!むしろ我々が道案内できるレベルですけど!あぁ、三途の川の河原でバーベキューなんていうのも良いかもしれませんね。皆一度死なねばなりませんが。(目をそらす)そうですね、夜のこうえんで一人月を見上げてなんてのも風流ではありますが、美味しくいただいて楽しく騒ぐのはまた格別ですしね。(グイッと二杯目を飲み干しつつ、脳裏に浮かぶその半数がアルコールや禍々しいものの自販機) (2013/6/1 11:33:29) |
茨華仙 | > | 仲睦まじい夫婦だからこそなおのこと、毎日でも会いたいものでしょう。それは贅沢とは言いませんよ。……気のせいでなければ、中々逢えない夫婦の方が多い様子ですし…(なるほど。普段は落ち着いた様子なのに、このかわいらしいと言っていい反応。奥方様達が入れ込むのも頷けます…と自然ほころぶ表情)……はい…。修行は何の成果も挙げられず…終えると二日で元通りに……(視線を升に落としぽつぽつと小さな声で。暗い思いは酒を呷り一緒に流し込みました。)ええ。そんな感じでした。けれど安心したところもありますね。この世界にも知り合いが、仲間が居ると分かったわけですから…… (2013/6/1 11:35:50) |
島津豊久 | > | 薄い酒は、あまい飲んだ気がせんから好きになれん。さすがに鬼だの。そこをわかっちょる。酒とは、こうでなくてはのぉ。(くいい、再び喉を、身体を灼く酒の熱さが身体を、頭を満たしていく。煽る手は止まらない。)…んー、良か!やっぱい良かあ酒じゃ!楽しか酒は、時をば忘れさせるち。此処の者たちはそれぞれ、味があって、俺は好きじゃあ。 (2013/6/1 11:39:16) |
伊吹萃香 | > | そう。人間とは違う。私達にはまだまだ時間がある。…華仙なら大丈夫だよ。だって、私の歩みを知ってるんだから。すぐ追いついてくるよ。ま、のんびり寝ながら歩くから、追いぬかれちまうかもだけどね♪(自分のペース。毎日自由に進む私。まぁ、追い抜いたら逆に鎖で引っ張って、無理やり近くへ引き摺るけれど!…会えて良かったと思うのは私も同じ。神様ってのは信じてないけど、感謝しとこうか)…解くわけにも、どうこうするわけにも行かないからねぇ。一度の気の迷いで全部を捨てるってのは愚か者の事。……ふーん。私はどうやっても――(うーん。けど、其の痛々しい包帯まかれた右腕。指を伸ばして少しつついてみると、ふわりと何処か霧めいた感触。術によって編まれた存在しない腕。溜息…)…すごいねぇ。私は絶対慣れないよ、こんなの。 (2013/6/1 11:39:45) |
伊吹萃香 | > | 後ろ向きに進んだらムーンウォークか!って話だけど!悩んで後ろに歩いたらそれは愚策。人間は前に進んでこそ人間だ…なんて目をしてるのよ…。(遠い目してる…)…人間に三途の川の道案内されるなんて世も末だね。というかさぁ、人間の命ってのはもっと尊いものなんだから気をつけなよ?ぽっくり逝って戻れなくなったら、悲しむ奴だっているんだろう?(先生の顔を覗きこんで、ん~?)…賽の河原とかじゃないけど、河原で肉を、野菜を焼いて、酒を呑む。いい提案するね、先生♪…そういう時に川のせせらぎに耳を傾けて、また一杯!…夜の公園の自販機は色々と混沌としてるからねぇ…。(交じる男汁とかヌカ・クアンタムとか…)…風流を取るか、賑やかさを取るか。其処はひとそれぞれかな? (2013/6/1 11:45:06) |
糸色望 | > | そうなのですよね・・・皆そうでしょうが、かつて時を分かち合ったからこそ一緒に居たい思いは募るものでして。(遠くを見つめながら)ま、ま、まぁ、それは霊夢さんですからね!この界隈だとそういう修行なども耐えうるというか好きそうな人も多いのですが。(思い出して暗い表情で盃をあおる姿を慰めるように)はっはっは。この世に一人ぼっちと思っても中々そううまくいかないこのご時世ですから。顔見知りが一人いるだけでも異国の地でもどこか安心できますよね。 (2013/6/1 11:46:57) |
伊吹萃香 | > | 喉に絡む濃さ。喉を刺激する熱さ。腹を潤す度数。それ全部が揃ってこそいい酒っていうんだ。もちろん否定するわけじゃないけど、どうも酒に飲み慣れた鬼としては、あれを酒っていうのはどうもね。(もちろん風味が活かされてるのとかはきらいじゃないけど…)褒めても何もでないって!ほら、飲みなよ。(お酒が出た。飲み干し終えた島津の盃に注ぎ足す酒。止まる気配は其処にはない)…酒っていうのは楽しむもの。心を潤すもの。時間なんて忘れて、のんびり飲めばいい。美味い食べ物と美味い酒。後は盛り上がりだけで朝まで騒げるね!…味がある、ねえ。色々と味を超えた人たちもいるけど…。(出落ちの人とか) (2013/6/1 11:51:08) |
糸色望 | > | えぇ、私の場合はすでに答えの出ている方向へ向かって後ろ向き歩きですからね。もはやポジティブなんだかネガティブなんだかよくわかりませんが!た、確かにコンティニュー可能だからと言って自ら死ににいくことはありませんからね!せめて三途の川を渡りきらないようにはしようと思います!(顔をのぞきこまれて目だけそらすように)まぁ、間もなく梅雨時期ですから川べりはなかなか急な増水で危険だったりしますが段々とそういう外での宴会もいい時期になってまいりました。・・・自販機から繰り出される飲み物(?)はもう何度となくあの白く濁った液体を大地へ還してきたことか・・・(濁る瞳) (2013/6/1 11:53:50) |
島津豊久 | > | 三途の河原なぞ、そがいな所行って、戻ってこれんど俺は。(宴会は好きだが、もっとこう違う場所で皆でやりたいところだ。)こうなると、酒もじゃが何ぞ飯も食いたいもんじゃのう。俺は牛馬を煮込んだもんと、つげ揚げ、鶏飯、えのころ飯。美味か飯と美味か酒、そいがわかる奴と飲む酒は、ええもんじゃあ。(次々注ぎ足される酒。それをゴクッゴクッ、と喉を鳴らして豪快に飲み干す。此方も手を休める気配は、なし。) (2013/6/1 11:56:17) |
茨華仙 | > | 時々いびきかいて寝てるような貴方に追いつけないようじゃ、ね。勇儀も勇儀で杯を片手に歩いてるでしょうし、見てなさいよ……(旧友達と肩を並べて歩く……。それは今じゃない何時か、遙かな昔かそれとも未来か。けれど……今は遠くに見えるその背へ辿り着いてみせる!)せめて本体があれば…ね。幻想郷の内かはたまた外か、何とかして取り戻したいけれど……(萃香の指に押され包帯の合わせ目からかすかに黒い気体を覗かせ、まるで風船の様にぐにゃりと変形する腕。生身ではあり得ないその動きに、萃香とは違った色合いのため息を一つ漏らし。)貴方はそうでしょうね。慣れればこれもこれで便利だけれど……でもやっぱり…多少不便でも自分自身の手に限るわね。 (2013/6/1 11:58:41) |
糸色望 | > | (ことりと盃を置いて)さて、そろそろ昼食の時間になってしまいました。実に楽しい酒宴でありましたがお先に失礼しようと思います。途中になって申し訳ありませんが皆さん、お疲れ様でした。茨華仙さんに萃香さん、島津さんはまたお会いしましょう。それでは、またいずれ。(ぺこりと頭を下げてその場から立ち上がる) (2013/6/1 12:01:08) |
伊吹萃香 | > | 目指す場所が見えてるならいいよ。まぁ、私は冒険ってのが好きだし、後ろ向きに歩く愚策もきらいじゃないんだけど♪必死に歩いてる人間。見てて楽しいものがあるからねぇ。んー、センセイティブ?(なんかそれっぽい単語作ってみる。センシティブみたいな感じの発音)…そう。コンテニューってのはあくまでも保険。使わないに越したことはないんだ。やるのは甘え。限られた命でどう戦うか。その方が大事だよ。…ふふふ♪良い返事だよ。(目をそらされると、すっと身体を引いて…)梅雨ってのはあんまり好きじゃないんだけどねぇ。外で飲みにくくなるし。この梅雨を超えたら…丁度いいかもしれないねぇ。夏場、みんなで河辺で西瓜を割ったり、焼きそば食って酒飲んだり!期待が膨らむね!…ああ、お疲れ様、先生!ゆっくり食べてきてね! (2013/6/1 12:01:30) |
おしらせ | > | 糸色望さんが退室しました。 (2013/6/1 12:02:05) |
島津豊久 | > | 応、お疲れさんだの。またあ酒をば飲もうぞ! (2013/6/1 12:02:14) |
伊吹萃香 | > | 戻ってこれる人もいるって話。其処にいた先生とかね。此処は色々と人外れた輩が多いから。(人間ってなんなんだろう…ボーダーってのがよくわかんなくなってきた感)…あー、いいねぇ。出来立ての白米とか、味噌汁とか。アジの開き。…あっさりとしたものに酒を供えて、体を温めたり…。味のついた飯は特に良いよ。濃い味ならなおさら酒の味も際立つってもんさ♪(確かに、時間的には昼飯時。島津の言いたいことも分かる。) (2013/6/1 12:03:56) |
茨華仙 | > | その想い、相手を思いやる心はとても大切だと思います。願わくば、その思いをが叶いますように。先生だけでなく、他の夫婦の方々も……(静かに目を閉じ祈るような口調で。)霊夢は……ええ。霊夢ですから。もうあの子はああだと認識しました。(遠い目。ちょっと目が据わっていたかも知れませんね。)おや、もうそんな時間でしたか。私もそろそろ昼餉にしなくては。島津さんはあまり絡めず申し訳ありません。先生、それに萃香。今日はありがとう。それではまた……(小さく会釈を一同へ向けると、静かに、何の気配も感じさせず、唐突に消え失せ。縮地の術を使った痕ももちろん見えるはずもなく、先ほどまで居たのがまるで幻であるかのように……) (2013/6/1 12:06:53) |
おしらせ | > | 茨華仙さんが退室しました。 (2013/6/1 12:07:07) |
伊吹萃香 | > | いびきは関係ないだろう?心地よく眠れれば音なんて些細なものだよ。どっちにせよ、私達は…華扇を待ってる。それだけは覚えておいて?(背中を向け…振り向く。肩越しに笑顔を浮かべる鬼の姿。この背中について来い。と言わんばかり。近く、それでいて遠い道のりを、貴女が超えてくるのを、待っているから。)……実際、何処にあるかなんてわからないからねぇ。そういや霊夢が……やっぱりそんな時間だねぇ。お疲れ様、華仙!ゆっくり食べてきなよー!……ま、私もそろそろ昼餉の時間だ。霊夢にたかりにいかないとね。 (2013/6/1 12:08:37) |
島津豊久 | > | やっぱい、色んなもんが居るんだのう。(自分ではそんな事出来ないけれど。どちらかと言うと三途へ送り出す側だったり。)そうだの、俺もそがいな事言うてたら腹が減ってきたど。さて、良かあ酒じゃった。ありがとうごわあした!(盃を置き、どん、と正座をすれば、頭を下げて)俺も飯、食ってくるかの。じゃあ、亦飲んど!(鬼の酒を幾度と飲んだにもかかわらず、一向にけろっとした状態で、その場を去っていく。豪快に、笑い飛ばしながら。) (2013/6/1 12:11:06) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが退室しました。 (2013/6/1 12:11:10) |
伊吹萃香 | > | あはは!どういたしましてー♪いい飲みっぷりだったよ!さ、宴も終わり。私もそろそろ失礼するかな!(取り出すのは――スペルカード。さて、宣言ッ!)…「六里霧中」!(瞬間、萃香の身体が一瞬で霧と化し、其処に残るのは僅かな酒気はらんだ空気だけ――) (2013/6/1 12:14:40) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが退室しました。 (2013/6/1 12:14:54) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが入室しました♪ (2013/6/1 14:11:18) |
コンウェイ・タウ | > | ……! ちょっと前まで首斬り侍が居たような気配がする……! (もはや気配を敏感に察知するようになってしまっている魔術師) (2013/6/1 14:11:54) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが退室しました。 (2013/6/1 14:13:53) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが入室しました♪ (2013/6/1 15:29:25) |
島津豊久 | > | 首級…首級…首ぃ!俺の、手柄ちいずこへ消えたっ!?(刀を乱暴に振り回しながら) (2013/6/1 15:30:10) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが退室しました。 (2013/6/1 15:30:35) |
おしらせ | > | 糸色望さんが入室しました♪ (2013/6/1 17:34:23) |
糸色望 | > | ごちそうさまでした。徐々に西の方からお天気が崩れていますね。梅雨本番といった感じですか。こんばんわです。 (2013/6/1 17:36:06) |
糸色望 | > | ふむ。圧倒的に織依さんと幸子さんが不足していますね。どうしましょう。 (2013/6/1 17:43:34) |
おしらせ | > | 間桐 桜さんが入室しました♪ (2013/6/1 17:48:23) |
間桐 桜 | > | こんばんは(微笑) (2013/6/1 17:48:49) |
糸色望 | > | おや、こんばんわです桜さん。先日ぶりですね。コウガさんから伝言を預かっておりますよ。 (2013/6/1 17:49:20) |
間桐 桜 | > | お久しぶりです。あら、すいません伝言板みたいな扱いをしてしまって… (2013/6/1 17:50:03) |
糸色望 | > | いえいえ、お気になさらず。私が毎日いるだけですしね。はっはっは。「下手すると二週間くらい逢えないかも。 金・土なら割と動けるんだが。」とのことです。何やらお忙しいのでしょうね。 (2013/6/1 17:50:49) |
間桐 桜 | > | そうですか…2週間…待つには永い時間ですね(微笑)ですが、会えない時間を楽しむのもいいものですから。承りました、ありがとうございます(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ) (2013/6/1 17:53:10) |
糸色望 | > | 2週間など永遠に比べればあっという間ですよ。過ぎ去って振り返れば瞬きする間に等しいものです。あぁ、また妙なオーラを! (2013/6/1 17:53:54) |
間桐 桜 | > | そうですねぇ…でも、皆さんに事のなりゆきを見られているとなると…遊ぶのも難しいでしょうし(苦笑)また黒くなっちゃおうかしら…(クスクス) (2013/6/1 17:55:19) |
糸色望 | > | いやいや、色はそのままでお願いします!まぁ、恋に落ちれば他人の目など意外と気にならなくなるものですよ。 (2013/6/1 17:56:32) |
間桐 桜 | > | ん…わかりました(微笑)それでは楽しく待つことにしますね (2013/6/1 17:58:06) |
糸色望 | > | まぁ、2週間という期限がわかっているうえで早めに会えればうれしいものもあるでしょうしね。私も約束するのは苦手ですが会える日取りを聞いた方がいいのかもしれませんかねぇ。まぁ、そもそもが会えないのであれですが。 (2013/6/1 18:00:24) |
間桐 桜 | > | 想い人がいるのに…というのも、背徳感があっていいんじゃないでしょうか(含みを持った笑みを浮かべて)それでも好きなら仕方ありませんね、お医者様での草津の湯でも…ですよ (2013/6/1 18:02:49) |
糸色望 | > | そこです。世の中背徳感というのはスパイスとして引き立てに使うことも可能ではありますが。問題はそこが罪悪感との綱引きだということです。私の場合は罪悪感の側がどうにも世界レベルの選手のようでして・・・ (2013/6/1 18:05:00) |
糸色望 | > | まぁ、でもそうですね。おっしゃる通り好きになったら仕様がありません。 (2013/6/1 18:05:24) |
間桐 桜 | > | あら…(クスリ、と笑いながら年齢に似合わない妖艶な視線を向けて)想い人への罪悪感で「ごめんなさい」といい続ける殿方を組み敷くなんて、素敵ですね…(クスクス) (2013/6/1 18:07:28) |
糸色望 | > | いやいや、そんな成人向け同人誌みたいなことを期待しないでください!先生頬に口づけしただけで死にかけたのですから! (2013/6/1 18:09:25) |
間桐 桜 | > | んふ…事実は小説より奇なり、と言いますよ?(そっと身体をよせれば、豊満な乳房を先生の腕に押し付けるようにして)これなら大丈夫ですよね?私、耳が遠いから、近くで話さないと会話が成立しないんです(クスクス) (2013/6/1 18:12:16) |
糸色望 | > | ちょッ!?いえいえ、満員電車でもありませんし、も、もう少し隙間をおあけください!自ら死ぬかコウガさんに滅されるかの二択になってしまいます!(するりと腕を抜いて) (2013/6/1 18:14:51) |
間桐 桜 | > | あら…先生は私とお話したくないんですね…(身体を離されればシュンとする…演技をして。キャラ設定にもないようなからかう為についた嘘を続けて)いくも戻るも結果が一緒なら、進んだほうが楽しいですよ?(身体を寄せる事はせずに胸元を少し開けて見せて) (2013/6/1 18:17:43) |
糸色望 | > | い、いえ、お話はこの距離でもできますので!(何となくちゃぶ台を挟んでるイメージで)確かに私も男ですからね性欲というものはありますが・・・正直妻以外を抱いても使い物にならないと思いますから。ED的な意味で。 (2013/6/1 18:19:12) |
間桐 桜 | > | じゃあ、抱かなくても…私を慰めて貰えるだけなら、問題はないですよね?(クスリと笑ってロングスカートを少し捲りあげて白い太ももを見せてみて) (2013/6/1 18:20:48) |
糸色望 | > | ま、また桜さんはそういうことを!だ、ダメですよ!そういう感情は個人個人ですから自分を大事になど野暮なことは言いませんが私には手を出すことはできませんし、見ていてあげるというのも無理ですから! (2013/6/1 18:23:34) |
間桐 桜 | > | …(スカートを戻してパンパンと居住まいを正して)相変わらず鉄壁ですね(クスクス) (2013/6/1 18:27:33) |
糸色望 | > | 自縄自縛というわけではないのですけどね。確かに今でもあのころの妻の感触を思い出すことは多々ありますがそれをほかの人で代わりにするような器用なことができませんので。我ながら不器用だとは思います・・・はは・・・(ばつが悪そうに頭をかきながら) (2013/6/1 18:29:30) |
間桐 桜 | > | 別に、代わりにしてなんてもらわなくっていいですよ?私は私として楽しんでくれればいいんですけどね(微笑) (2013/6/1 18:30:50) |
糸色望 | > | そこなんですよね。先日も夜中にシュマさんなどと話しましたが相手が人型であるとどうしても脳が勝手に罪の意識を生んでしまいまして。まぁ、妻しか見れないのは原作準拠ではあるのですけど。 (2013/6/1 18:32:19) |
間桐 桜 | > | じゃあ…人型じゃなければいいんですね?(クスクス) (2013/6/1 18:34:51) |
糸色望 | > | いやいや!そういう問題ではありませんけど!?クリーチャー化すると単に私が襲われているだけの絵面になりますから! (2013/6/1 18:36:57) |
間桐 桜 | > | そう…ですか?(首を傾げてマジマジと顔を見ながら)ん…ごめんなさい、悪い癖ですね。からかっちゃうの (2013/6/1 18:37:49) |
糸色望 | > | いや、まぁ、いいのですけどね。私などからかわれてなんぼと言ったところもありますし。まぁ、私やリンクくんや門矢くんで解けなかった黒い部分が解けたのはコウガさんの魅力ですかねぇ。 (2013/6/1 18:39:53) |
間桐 桜 | > | ん~…あれはなんていうか…タイミング?…違うかな…受け入れてくれた…から…(頬を朱に染めて俯いてしまって) (2013/6/1 18:41:05) |
糸色望 | > | はっはっは。この世の縁などというものはいつでもタイミングと勢いですよ。いい・・・ですよね。そうやって自分を受け入れてくれる人がいるのは。(遠い目で空を見上げながら) (2013/6/1 18:42:45) |
間桐 桜 | > | 妊娠とか…そうですよね(あれだけ出されたのになんにもならなかった下腹部をなんとなく手で押さえながら)そうですね…私みたいなのでも好きだっていってくれる人がいるなんて驚きですけど (2013/6/1 18:44:43) |
糸色望 | > | 妊娠というと最近は微妙なイメージが付きまとったりしますが新しい生命の授かりというのは実にいいものです。うちもまぁ・・・結実はしなかったようですが幸せな気分でした。いやいや、どのような人でもこの世に一人ぼっちなんて言うことはありませんから。どこかで見てくれている人はいるものです。(にっこり) (2013/6/1 18:47:13) |
間桐 桜 | > | そうですね…特に私の家主は八方美人であんなのやこんなのや…(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ) (2013/6/1 18:48:13) |
糸色望 | > | あぁ!またなんだか危険なオーラが!八方美人に関しては私もあまり人のことは言えないのであれですが! (2013/6/1 18:49:14) |
間桐 桜 | > | ぼっちは確かに寂しくてイヤですけど…ハーレムもどうかと思うんですよね…(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ) (2013/6/1 18:50:08) |
糸色望 | > | (目をそらす)ま、ま、まぁ、落ち着いて桜さん。その理論で行くと死に絶えないといけない人がかなりの数に上りますから! (2013/6/1 18:52:17) |
間桐 桜 | > | 死んじゃえばいいんですよ…確かにハーレムルートは無いですけど、一つ屋根の下に自分に好意を寄せる女の子を住まわせまくるとか…ナニ考えてるんでしょうね…(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ) (2013/6/1 18:54:20) |
糸色望 | > | あぁ!なんか出てる!なんか出てますから!一旦落ち着いてください!・・・とは言え無償で与えられる好意が嫌いな人はいませんからね・・・ (2013/6/1 18:55:26) |
間桐 桜 | > | 朴念仁とか鈍感とかいっても、結局ルートヒロインには手を出して…しかもライバルのはずの姉さんとなんだか一番しっくりきてるとか…(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ) (2013/6/1 18:56:56) |
糸色望 | > | もうなんか完全に愚痴状態に!ちょっ!まっ!さ、桜さんは随分と独占欲がお高いようで、気持ちはわかりますが! (2013/6/1 18:58:52) |
間桐 桜 | > | あ…ごめんなさい(微笑) (2013/6/1 19:02:02) |
糸色望 | > | まぁ、でも愛する人とは常にそばにいて自分だけを見ていてほしいというお気持ちはよくわかります。常月さんのディープラブではありませんが愛とは本来そう言った利己的なものでしょうから。 (2013/6/1 19:03:20) |
間桐 桜 | > | …なんだか自分が小さくて汚いものに見えてきちゃいました…(ガクリ) (2013/6/1 19:04:52) |
糸色望 | > | いやいや、そんなことはありませんよ。人間立って半畳寝て一畳。一皮むけばみな同じですから。はっはっは。 (2013/6/1 19:05:55) |
間桐 桜 | > | みなおなじ…じゃあ、先生と私も同じ?(真ん丸な瞳で感情の奥まで見つめるように顔を見て) (2013/6/1 19:07:05) |
糸色望 | > | (見合い成立しないように顔は正面のまま目だけそらして)え、えぇ、もちろんです。私とて織依さんと幸子さんと日々寝食を共にできればどんなに幸せかと常々願っております。人とはそうしたものです。 (2013/6/1 19:08:35) |
間桐 桜 | > | 先生と一緒…先生は私で私は先生…(ブツブツ)あ…じゃあ、やっぱりエッチしても問題ないじゃないですか。だって、それってオナニーってことですよね? (2013/6/1 19:09:59) |
糸色望 | > | ぶふぅーーーッ!?どんな理論!?どんな理論ですか!階段何歩飛ばしで駆け上がりました!?同一人物という意味でもないですし自慰行為にはなりませんから! (2013/6/1 19:10:54) |
間桐 桜 | > | え?でも、私と先生は一緒なんですよね?(きょとんとした顔で先生を見て) (2013/6/1 19:11:40) |
糸色望 | > | い、一緒というのは精神性のお話でして肉体的にはやはり別物ですから!そうでなければ男女の契りが成立しませんし! (2013/6/1 19:12:22) |
間桐 桜 | > | でも…「私=先生」だったら、「私と先生のSEX」は「私と私のSEX」か「先生と先生のSEX」になるんですよね?って事は「自分が自分とSEXする」って言う事になるから、それって「自慰」ってことですよね? (2013/6/1 19:14:48) |
糸色望 | > | そ、そんな因数分解するようにおきかえられても!その理論で行くとこの世にセックスという性行為が存在しなくなりますから! (2013/6/1 19:16:17) |
間桐 桜 | > | そんな事ないですよ…だってコウガさんは私と全然違う存在ですし(頬を染めて)私は…私の事が好きだなんて言えませんから… (2013/6/1 19:17:34) |
糸色望 | > | そ、それでいいのです。自分にないものを求めるのもまた人間ですから。ぶっちゃけた話をすると私とて妻とであればいくらでもしたいところですけどね。それがそれがほかの人になるとハードルというよりは牙城といったレベルになってしまうのです。 (2013/6/1 19:21:52) |
間桐 桜 | > | だから、精神的にイコールなら、オナニーですよね?(微笑) (2013/6/1 19:22:57) |
糸色望 | > | 違いますけど!肉体的にイコールではありませんから!と言うか次の段階で「じゃあお互いに見せ合うのはOkですよねー」なんて言われそうだから先に釘を刺しておきますがそれも無理ですから!(予防線) (2013/6/1 19:24:41) |
間桐 桜 | > | えっと…それって「男が好きなんじゃない、偶々好きになったのが男だっただけだ」っていう同性愛者を排除する理論ですか? (2013/6/1 19:26:31) |
糸色望 | > | まぁ、愛し合ってる分にはいいのでは・・・ってそういう話とは別ですから!自慰ということは精神も肉体も同一人物という話ですから! (2013/6/1 19:28:11) |
間桐 桜 | > | えっと…じゃあ、性同一性障害の人はオナニーしちゃいけないってことですか? (2013/6/1 19:30:19) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが入室しました♪ (2013/6/1 19:30:52) |
糸色望 | > | そ、そういうことではなくてですね。あぁ、コウガさんよいところへ。 (2013/6/1 19:31:13) |
間桐 桜 | > | あ♪三郎様(ハァト) (2013/6/1 19:31:31) |
コウガサブロウ | > | 偶々時間空いたから来てみたが運が良いな俺!?(なんとか逢えたらいいなー、とか思ってた) (2013/6/1 19:32:08) |
間桐 桜 | > | (三郎様の腕を胸で包むようにして抱きついてスリスリ)愛の力ですね (2013/6/1 19:32:58) |
コウガサブロウ | > | そういう訳でこんばんは、だ。 運良いわマジで(抱きついてきた桜の頭を撫でる) (2013/6/1 19:33:25) |
糸色望 | > | 2週間がほんの数時間に縮みましたね。よいことです。(目をほそめて) (2013/6/1 19:34:00) |
間桐 桜 | > | (頭を撫でられたら幸せそうに目を細めて) (2013/6/1 19:34:03) |
コウガサブロウ | > | いや、基礎幸運値低いからマジで二週間覚悟してたんだが……(良かった良かった、と) (2013/6/1 19:34:51) |
間桐 桜 | > | 今日は…いっぱい可愛がって貰えますか?(既に蕩けた表情で腕に身体を擦り付けながら上目遣いに見上げて) (2013/6/1 19:35:51) |
コウガサブロウ | > | 可愛がってやるぞ、勿論。 ただまー、あれだ。 先生いるから、羽目外すなら2ショじゃないかと提案したいんだよな(頭なでなでしつつ) (2013/6/1 19:37:45) |
糸色望 | > | あぁ、あれでしたら個室も開いておりますよ。「どこのへやー?」という部屋があるはずです。 (2013/6/1 19:38:21) |
間桐 桜 | > | ん…はぁ・・・どこでもついていきます(髪の上をコウガさんの手が滑る度に吐息をもらして) (2013/6/1 19:38:42) |
コウガサブロウ | > | そんなものもあるのか!?(知らなかったらしい) (2013/6/1 19:38:45) |
糸色望 | > | あそこはタグがなくなりましたからね。昔から個室やラブホテルとしてよく使われておりました。お恥ずかしながら私も・・・その昔は・・・(もじもじ) (2013/6/1 19:39:25) |
コウガサブロウ | > | ……若かったんだねえ(頭撫でつつ) とはいえ、まあなんだ。 (2013/6/1 19:40:18) |
コウガサブロウ | > | 時間は大丈夫か、桜?(確認はちゃんと取ろう) (2013/6/1 19:41:22) |
間桐 桜 | > | はぃ…桜は三郎様のものですからぁ… (2013/6/1 19:41:55) |
糸色望 | > | カラオケ施設だったりお風呂だったりゲームしてたりいちゃいちゃしてたり・・・ま、まぁ、よいところですよあの部屋も。もう長いこと行ってませんが落ち着きます。 (2013/6/1 19:41:58) |
コウガサブロウ | > | ふむ、んじゃ……あれだ、2ショットの方に部屋作るわ(チキンだ) (2013/6/1 19:43:20) |
間桐 桜 | > | はぁい(鼻にかかる様な甘い声を出して) (2013/6/1 19:43:57) |
コウガサブロウ | > | んじゃ、コンガ先生よ。 もし逢えたらまた後でなー(そのまま出ていくよ!) (2013/6/1 19:44:30) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが退室しました。 (2013/6/1 19:44:40) |
糸色望 | > | はっはっは。それもまたよいでしょう。あとから(恥ずかしい)思い出を見返せるのも素敵ですが二人きりになるのもいいものですからね。えぇ、お気をつけてコウガさんに桜さん。お疲れ様です。 (2013/6/1 19:44:57) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが入室しました♪ (2013/6/1 19:45:27) |
コウガサブロウ | > | ……有料会員じゃないからアウト、だと……(慌てて戻ってきた) (2013/6/1 19:45:45) |
糸色望 | > | 跳ね返ってきた!?あぁ、時間帯ですか。 (2013/6/1 19:45:54) |
コウガサブロウ | > | なら、取り敢えず「どこのへやー?」とやらに行くしかないな(選択肢は一つしかねえ) (2013/6/1 19:46:38) |
間桐 桜 | > | 待ち合わせにつくってみました(照) (2013/6/1 19:47:12) |
糸色望 | > | 作っている!?(例の顔) (2013/6/1 19:47:21) |
間桐 桜 | > | これで移動できますか? (2013/6/1 19:47:51) |
糸色望 | > | 頼りになる彼女ですねぇ。っと、ここに貼ると違う人が突撃する可能性もあるので次回からはアドレスは書かない方がいいかもしれませんね。 (2013/6/1 19:48:28) |
間桐 桜 | > | あ、はぁい。でも、違ったら食べちゃうだけですから~(微笑) (2013/6/1 19:48:56) |
コウガサブロウ | > | よし、ちょっとやってみよう (2013/6/1 19:49:10) |
糸色望 | > | (目をそらす) (2013/6/1 19:49:23) |
間桐 桜 | > | くぅくぅお腹が鳴りました (2013/6/1 19:49:40) |
糸色望 | > | (コウガさんが搾り取られちゃう!) (2013/6/1 19:49:55) |
コウガサブロウ | > | ふむ、なんか入室が出来ないと言うか桜のお嬢ちゃんの発言欄が出てる不思議が此処にある(解せぬ (2013/6/1 19:50:32) |
糸色望 | > | あぁ、普通に待ち合わせから入った方がいいかと。 (2013/6/1 19:50:53) |
糸色望 | > | そのアドレスはたぶん桜さんの作った側の表示なので。 (2013/6/1 19:51:11) |
間桐 桜 | > | あ、私のページそのままなんですね(苦笑ごめんなさい) (2013/6/1 19:51:20) |
コウガサブロウ | > | ……いや、それがな? 普通に待ち合わせ、から入ってなんだ……(解せぬ) (2013/6/1 19:51:29) |
糸色望 | > | あれdあったら立て直せるなら立て直した方がいいかもしれませんね。 (2013/6/1 19:51:30) |
糸色望 | > | あれ? (2013/6/1 19:51:35) |
間桐 桜 | > | えっと・・・出た方がいいですね(苦笑) (2013/6/1 19:51:58) |
コウガサブロウ | > | うむ、俺の方から立ててみよう (2013/6/1 19:52:08) |
糸色望 | > | おや、本当ですね。(試してみました) (2013/6/1 19:52:09) |
コウガサブロウ | > | あ、大丈夫だった。 (2013/6/1 19:52:49) |
間桐 桜 | > | (バタバタしてすみませんでした~) (2013/6/1 19:53:01) |
コウガサブロウ | > | と言うわけで今度こそ本当に失礼するぜ(お騒がせしたので謝りつつ) (2013/6/1 19:53:08) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが退室しました。 (2013/6/1 19:53:18) |
糸色望 | > | いえいえ。お気をつけてお二人とも。お疲れ様でした。はっはっは。 (2013/6/1 19:53:24) |
間桐 桜 | > | またです、先生。今度は論破させていただきますね(微笑) (2013/6/1 19:53:40) |
おしらせ | > | 間桐 桜さんが退室しました。 (2013/6/1 19:53:47) |
糸色望 | > | む、無理ですから! (2013/6/1 19:54:18) |
糸色望 | > | いや、しかし何となく桜さんのおかげで私も色々と吐き出した気がしますね。だからと言って何が変わるわけでもありませんが何となくすっきりしました。聞こえないように小声でありがとうを言っておきましょう。 (2013/6/1 20:09:20) |
糸色望 | > | さて、織依さんと幸子さんに会えることを祈ってお風呂に入ってくるとしましょう。お疲れ様でした。それでは失礼します。 (2013/6/1 20:27:09) |
おしらせ | > | 糸色望さんが退室しました。 (2013/6/1 20:27:12) |
おしらせ | > | 糸色望さんが入室しました♪ (2013/6/1 22:00:34) |
糸色望 | > | さて、またしばらくの間お邪魔するとしましょう。こんばんわです。 (2013/6/1 22:02:30) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2013/6/1 22:12:06) |
ロード・ディアーチェ | > | こんばんわであるぞ! (2013/6/1 22:12:18) |
糸色望 | > | (びくっ)お、おや、ディアーチェさんではありませんか。今夜は随分とお元気ですね。 (2013/6/1 22:12:42) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、特に理由はないが元気であるぞ、 (2013/6/1 22:14:14) |
糸色望 | > | 空元気でも元気と言いますからね。元気な方が良いものです。はっはっは。 (2013/6/1 22:15:33) |
ロード・ディアーチェ | > | いつも通り、妻には会えぬのか?寂しそうだから来てやったのだぞ、 (2013/6/1 22:16:54) |
糸色望 | > | そ、それはそれはありがとうございます。こればっかりは私の心積りで会えるものではありませんからね。(目をそらす) (2013/6/1 22:18:18) |
ロード・ディアーチェ | > | 存外そうでもないぞ?人の願い、心積り、などの願望は思い続けていればいつかは叶うものぞ、、そんなにきを落とす出ない、(肩にポンと手を置いて (2013/6/1 22:20:19) |
糸色望 | > | そ、そうですかね。な、何せ心の力は疲弊するばかりでして。ま、まぁ、思い続けておるのは変わりませんが。(肩をたたかれしょげながらがっくり) (2013/6/1 22:21:55) |
ロード・ディアーチェ | > | 望よ、、そんなに絶望していては何も変わらぬ、むしろ事が悪い方に悪い方にいってしまうぞ、、望の名字が糸色で、繋げると絶になるのはしょうがない、だがな、お主には望という良い名が有るではないか、望なのだから、好きなことを望め、それが人間に与えられた最高の権利なのだからな、(とか言ってなんとかならないかと考える王様 (2013/6/1 22:26:07) |
糸色望 | > | あぁ!ディアーチェさんがまるで私よりも教師らしいことをおっしゃっております!ネガティブは私のアイデンティティなのでどうしようもないのですが、ま、まぁ、そうですよね。望む分にはタダですしね。(何とかなりました)しかし・・・本当にディアーチェさんは王様らしくなりましたねぇ。ディアーチェさんにお会いしたのはいつごろでしたか。春原くんがいたということは結構前ですものね。 (2013/6/1 22:29:11) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、我もいつから望と知り合っておったかは覚えておらぬが、随分と長いこと世話になっておるのは確かだな、、(思い出すのに一苦労 (2013/6/1 22:31:09) |
糸色望 | > | 確かに私ももうここにきて半年・・・色々な人にお会いしたり会わなくなったり色々なことがありました。春原くんはまた見かけるようになってよかったですね。 (2013/6/1 22:35:03) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、まあここ最近は見かけぬがな、、陽平が戻ってきてくれて嬉しいのは確かである、 (2013/6/1 22:37:22) |
糸色望 | > | 春原くんもなんども行ったり帰ってきたりを繰り返してますからね。なぁにまたひょっこり顔を出すでしょう。 (2013/6/1 22:40:29) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、それに陽平のことだ、心配したって呑気な感じだからな、、(ちょっと前の陽平の顔を思い出して頬を膨らませて (2013/6/1 22:41:55) |
糸色望 | > | はっはっは。極度の楽天家ですからねぇ、彼は。まぁ、そこが彼の長所であるとはいえるのでしょうが。(むくれるディアーチェさんを見ながら元気づけるように) (2013/6/1 22:43:39) |
ロード・ディアーチェ | > | それはそうであるが、、こっちだって心配しておるのに、(としょんぼり (2013/6/1 22:44:52) |
糸色望 | > | お気持ちはわかります。私とて夜を駆ける織依さんが今どこで何をしているか。アイドルとして忙しい幸子さんが無理をしてないか。それを考えるだけで心は押しつぶされそうになるものです。 (2013/6/1 22:46:51) |
ロード・ディアーチェ | > | やはりそうか、気になる人がいないと誰でも心配はするのだな、 (2013/6/1 22:49:08) |
糸色望 | > | そんなものです。逢えない時が想いを強くするとは言え、やはり複雑なものです。 (2013/6/1 22:50:20) |
ロード・ディアーチェ | > | 我は相手が陽平だから、余計に心配なのだ、 (2013/6/1 22:51:20) |
糸色望 | > | 彼もまたフリーダムでしたからねぇ・・・人の世は一期一会とは言え会えないのはおつらいところです。 (2013/6/1 22:55:15) |
ロード・ディアーチェ | > | 結局我は陽平とよりを戻せておらんのに、、、まったく、陽平のやつめ、 (2013/6/1 22:56:31) |
糸色望 | > | ふふ、恋する王様というのも大変なものです。とは言え彼はあのひょうひょうとしたところが魅力ではあるのでしょうが。 (2013/6/1 22:58:05) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、よくわかっておるではないか、 (2013/6/1 23:00:02) |
おしらせ | > | 春原陽平さんが入室しました♪ (2013/6/1 23:00:22) |
糸色望 | > | えぇ、なんだかんだ言って長いことみて・・・ぶふッ!? (2013/6/1 23:01:09) |
春原陽平 | > | ちーっす(呑気に金髪姿で登場 (2013/6/1 23:01:40) |
ロード・ディアーチェ | > | なっっ!?陽平、どこで聞いておった! (2013/6/1 23:02:13) |
糸色望 | > | やれやれ。春原くんは本当に相変わらずですねぇ。(驚きながらも嬉しそうなディアーチェさんを見ながら) (2013/6/1 23:03:04) |
春原陽平 | > | 何処って言われてもなー……屋根の上? (2013/6/1 23:03:08) |
ロード・ディアーチェ | > | 今度からは屋根の上にトラップを設置しておかねばな、 (2013/6/1 23:04:13) |
春原陽平 | > | 黄色は結構見にくいんだよな〜。…そういう点から見たら、やっぱ金髪より黒髪の方がいいのかな(自分の前髪を触りながら) (2013/6/1 23:04:46) |
春原陽平 | > | ちょ…冗談でもそれは勘弁して!流石にどんなトラップでも基本死にはしないと思うけども(ボソッ) (2013/6/1 23:05:56) |
ロード・ディアーチェ | > | いやいや、警戒しておかねば、いつ現れるやもしれぬのだからな、 (2013/6/1 23:07:14) |
春原陽平 | > | そんなに、僕っていきなり現れるのダメなの!? (2013/6/1 23:07:59) |
糸色望 | > | まぁ、罠にかかって出てくるかもしれませんしね。 (2013/6/1 23:08:21) |
ロード・ディアーチェ | > | 驚くではないか!! (2013/6/1 23:08:28) |
春原陽平 | > | 驚かせようとなんて思っていないこっちの身にもなってよ!(軽く涙目) (2013/6/1 23:09:23) |
ロード・ディアーチェ | > | ならば少しはためらいながら入れば良いではないか! (2013/6/1 23:11:12) |
春原陽平 | > | 躊躇いながら入るって…どんな入り方なの!? (2013/6/1 23:13:24) |
ロード・ディアーチェ | > | そ、、それはだな、、それくらい自分で考えろ! (2013/6/1 23:14:26) |
糸色望 | > | ディアーチェさんも一気に元気になったようですね。さて、それでは私は失礼するとしましょう。たまに会える時間というのは大切ですからね。またお会いしましょう。ディアーチェさんに春原くん。お疲れ様です。 (2013/6/1 23:15:41) |
おしらせ | > | 糸色望さんが退室しました。 (2013/6/1 23:15:50) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、お疲れ様だな、 (2013/6/1 23:16:31) |
春原陽平 | > | お、お疲れ様…(とりあえず考えてはみてる) (2013/6/1 23:17:48) |
ロード・ディアーチェ | > | さて、それで、どういうことかわかったのか? (2013/6/1 23:18:52) |
春原陽平 | > | うーん…………さぁ? (2013/6/1 23:20:00) |
ロード・ディアーチェ | > | わからぬのならば良い、 (2013/6/1 23:21:34) |
春原陽平 | > | まぁ、分かった時にでも実行してみるよ。 (2013/6/1 23:22:39) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、そうしろ、驚かさないようにできたら誉めてくれよう、 (2013/6/1 23:23:31) |
春原陽平 | > | 了解。…とはいえ、それが何時になるかなんて分からないんだけどね(苦笑い) (2013/6/1 23:24:37) |
ロード・ディアーチェ | > | それでも良い、頑張るのだぞ、 (2013/6/1 23:26:23) |
春原陽平 | > | ああ!……って、何でこんな話になったんだっけ… (2013/6/1 23:27:20) |
ロード・ディアーチェ | > | 陽平が驚かすからであろう、 (2013/6/1 23:28:25) |
春原陽平 | > | そうだったね。……でも、そんなに驚いた? (2013/6/1 23:29:33) |
ロード・ディアーチェ | > | 当たり前だ、、陽平の話をしておったら出てくるのだからな、 (2013/6/1 23:30:50) |
春原陽平 | > | ん…僕の話…? (2013/6/1 23:31:44) |
ロード・ディアーチェ | > | な、、何でもない、 (2013/6/1 23:32:08) |
春原陽平 | > | む……何を話していたの?(ザッと一歩前へと進み) (2013/6/1 23:33:10) |
ロード・ディアーチェ | > | 何でもないといっておる、、(近づいてくる陽平に対して腰にてを当てて抵抗 (2013/6/1 23:35:05) |
春原陽平 | > | 何でもなかったら、普通僕の話なんてしないんじゃないの?(ジリジリとゆっくり迫りよる) (2013/6/1 23:37:29) |
ロード・ディアーチェ | > | 別に何の話でも良いであろう?(じりじりと迫り寄ってくる陽平を少し警戒しながら (2013/6/1 23:38:50) |
春原陽平 | > | …まぁ、確かに何を話そうが自由だけどさ(と歩み寄るのをやめ)でも、僕が知っちゃダメなんて事もないはずだろ? (2013/6/1 23:40:49) |
ロード・ディアーチェ | > | 知りたいか?(と手元に竹刀を召喚して構える (2013/6/1 23:41:50) |
春原陽平 | > | おっ…またやってみる?(竹刀を見てから咄嗟に少し距離をとって) (2013/6/1 23:43:13) |
ロード・ディアーチェ | > | どちらでも良いが、やる気満々だな、(竹刀をもう一本陽平の前に召喚して (2013/6/1 23:44:31) |
春原陽平 | > | まあね、そういうディアーチェも…やる気満々だからこそ、それを出したんだろ?(竹刀を受け取って構え) (2013/6/1 23:47:47) |
ロード・ディアーチェ | > | ただで教えてもつまらんであろう?(ニヤリ (2013/6/1 23:48:50) |
春原陽平 | > | …だね(構えは前と違い片手で) (2013/6/1 23:50:56) |
ロード・ディアーチェ | > | ほう、余裕だな、、(そういうこちらも片手で構えて (2013/6/1 23:52:19) |
春原陽平 | > | 別に真似をしなくてもいいんじゃないの?(話を続けながらも気は抜かないで) (2013/6/1 23:53:49) |
ロード・ディアーチェ | > | 真似などしておらぬ、クロイツを構えるときも片手であるからな、、(相手の隙を見つけようとするが隙がないことに少し感心しながら (2013/6/1 23:55:43) |
春原陽平 | > | …まぁいいや。ディアーチェ…先にいいよ(ちょいちょいと、手招きをして) (2013/6/1 23:59:35) |
ロード・ディアーチェ | > | くれるのならばもらっておこう!(言い終わると同時に陽平めがけてダッシュ (2013/6/2 00:01:30) |
春原陽平 | > | おっと…だからって負けるわけにはいかないよ!(タンッと後ろへステップで移動…すかさず両手持ちに切り替えて上段で斬りかかる) (2013/6/2 00:05:35) |
ロード・ディアーチェ | > | そうでなくてはな、こちらもつまらぬ!(斬りかかられればこちらも両手に持ち変えてそれを受け止める (2013/6/2 00:07:34) |
春原陽平 | > | へえ…前よりはやるね(ニヤリと笑いながら一度後ろへ下がり) (2013/6/2 00:09:17) |
ロード・ディアーチェ | > | 前のが本気なわけないであろう、、我をみくびる出ないぞ、(後ろに下がる陽平を追って今度はこちらから斬りかかって (2013/6/2 00:11:01) |
春原陽平 | > | だったら、僕も本気でいかないとね…!!(ヒョイっと軽く真上に跳び、ディアーチェの持つ竹刀へと乗っかる) (2013/6/2 00:14:50) |
ロード・ディアーチェ | > | ほう、、強がるでないぞ、(竹刀に乗られれば驚くも高さを保ったまま陽平の目を見て (2013/6/2 00:17:30) |
春原陽平 | > | 本当さ、…でも今回は(乗っかったまま、竹刀を片手で使いディアーチェの頭を叩く)僕の勝ち…かな? (2013/6/2 00:18:31) |
ロード・ディアーチェ | > | ち、、、やはり魔法無しでは陽平にすら勝てぬか、(と陽平を空中に浮かせてから竹刀からゆっくりと下ろして (2013/6/2 00:20:38) |
春原陽平 | > | おっ…悪いね(魔法で下ろしてもらってから竹刀をディアーチェへ返して) (2013/6/2 00:22:56) |
ロード・ディアーチェ | > | 今度は遠慮なくいじめてくれるから、覚悟しておけ、(と竹刀を消して手の中で魔力光を発行させて (2013/6/2 00:26:14) |
春原陽平 | > | だったら、そうならないようにまたそれをまるっきり返してあげるよ(ニッコリ笑顔を浮かべながらディアーチェの方を向いて) (2013/6/2 00:29:51) |
ロード・ディアーチェ | > | ほう、それは楽しみだな、今度は魔法も行使してくれようか、、(ニッコリしている陽平みて嬉しそうにしながら言ってみるが、覇気は全くなく (2013/6/2 00:33:07) |
春原陽平 | > | 魔法か〜…それやられると僕も辛いかな(笑顔を絶やさず、その時はどうしよう…などと考えてみたり) (2013/6/2 00:36:00) |
ロード・ディアーチェ | > | まあ、いざというときくらいにはな、(とニッコリしながら陽平の手を握ってみる (2013/6/2 00:38:26) |
春原陽平 | > | いざっていう時…ではなくてヤバイ時の間違いじゃないかな?(急に手を握られびっくりしながらも顔を赤くし) (2013/6/2 00:42:45) |
ロード・ディアーチェ | > | ほう、陽平でも照れるのか?(顔が赤くなった陽平の顔を覗き込んで (2013/6/2 00:44:16) |
春原陽平 | > | そ、そりゃね。照れない人なんていないさ…(頬をカリカリとかいて) (2013/6/2 00:45:46) |
ロード・ディアーチェ | > | 陽平は、まだ我のことは好きか? (2013/6/2 00:47:34) |
春原陽平 | > | …(コクリと頷く) (2013/6/2 00:48:36) |
ロード・ディアーチェ | > | そうか、、それならばよかった(聞こえないくらい小さな声でそう言って (2013/6/2 00:49:18) |
春原陽平 | > | でも、何で今更…?(先程の声は聞こえなかった模様) (2013/6/2 00:51:05) |
ロード・ディアーチェ | > | さあな、、なんでかもわからんのか、鈍いやつだな、(と頬を膨らませて抗議してみる (2013/6/2 00:52:29) |
春原陽平 | > | まぁまぁ…そう怒らない怒らない(宥めるかのようにディアーチェの頭を撫で) (2013/6/2 00:56:18) |
ロード・ディアーチェ | > | 怒ってなどおらぬ、、(頭を撫でられて少し嬉しそうに (2013/6/2 00:59:41) |
春原陽平 | > | そうだった?(撫で撫で) (2013/6/2 01:01:21) |
ロード・ディアーチェ | > | 当たり前だ、、、、と、すまぬな、少し眠くなってきたから今日はこれで失礼するぞ、またな、(と手を離して陽平の頬に一瞬自分の唇を当てて嬉しそうに飛んでいく、(お疲れ様 (2013/6/2 01:03:32) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2013/6/2 01:03:35) |
春原陽平 | > | お、お疲れ様…だね(最後の行為に一瞬で頬を赤くして、飛んでゆくディアーチェに手を振って)(お疲れっした〜) (2013/6/2 01:04:42) |
春原陽平 | > | …さてと、そろそろ髪の色を戻すか(スポッとウィッグを取って) (2013/6/2 01:06:02) |
春原陽平 | > | さてさて…他の部屋に行ってみるかな。最近会っていない人もちらほらいるようだしね(他の部屋をチェック) (2013/6/2 01:08:54) |
春原陽平 | > | …よし、あっちにするか(他の部屋限定だけ繋がっているドアを開き、トコトコと其方へ) (2013/6/2 01:10:20) |
おしらせ | > | 春原陽平さんが退室しました。 (2013/6/2 01:10:22) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが入室しました♪ (2013/6/2 02:19:50) |
菜花黄名子 | > | …………ふぅ、後は明日に回してうちは横にでもなってようっと! (2013/6/2 02:20:51) |
菜花黄名子 | > | (目を閉じる黄粉餅、もう6月…本当に色々なことがあったなぁと回想してみたり) (2013/6/2 02:22:56) |
菜花黄名子 | > | (今月はどんなことが起きるんだろう、と思いながら意識は夢の中へ―――) (2013/6/2 02:24:18) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが退室しました。 (2013/6/2 02:24:23) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/6/2 04:08:37) |
清水くん | > | 今日は夜更かししてしまいました…それでは、お休みなさい……(タオルケットをぎゅっと抱え込む様にして、そのまま夢の中へ…ふわりふわりと旅立って) (2013/6/2 04:09:41) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/6/2 04:09:45) |
おしらせ | > | 糸色望さんが入室しました♪ (2013/6/2 08:57:58) |
糸色望 | > | 今朝も若干冷え込んだ感じの良い朝ですね。おはようございます。 (2013/6/2 08:59:06) |
糸色望 | > | ふむ。今日は本能寺の変があった日でしたか。暦の関係ではっきりとはわかりませんが夏前だったのですね。 (2013/6/2 09:11:26) |
糸色望 | > | あまり歴史には詳しくはありませんがあれはどうなのでしょうね。魔が差したというやつなのかそれとも長年いろいろあったのが噴出したのか。そのせいで三日天下などと不名誉な称号を得てしまいましたが。私はMISTERジパングのイメージしかありませんけどね。 (2013/6/2 09:20:29) |
糸色望 | > | 個人的に好きなのですよね椎名先生のあの話、手頃と言えば手頃ですが全8巻ですか。もう単行本は新刊では置いてないとは思いますが文庫で全4巻で再販しているみたいですかね。久米田先生とは昔の小学館組ということで繋がりがなくもないですが。絶チルは途中までしか見てません。 (2013/6/2 09:32:10) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/6/2 09:34:29) |
清水くん | > | (むくり) (2013/6/2 09:34:45) |
おしらせ | > | アミバさんが入室しました♪ (2013/6/2 09:34:51) |
アミバ | > | (dorori) (2013/6/2 09:34:55) |
糸色望 | > | おっと、清水くん。おはようございます。アミバさんも。 (2013/6/2 09:34:58) |
清水くん | > | おはようございます先生、アミバさんもおはようなのです(目をこしこし、とこすりながら) (2013/6/2 09:35:32) |
アミバ | > | 【おはよう!】 (2013/6/2 09:35:46) |
アミバ | > | 本能寺といえばなんだっけ、クリスタルボーイ (2013/6/2 09:35:57) |
糸色望 | > | あぁ、そしてちょっとタイミング悪く離席することに。しばらくしたら戻ってきますのでまたあとで会えましたら。 (2013/6/2 09:36:13) |
アミバ | > | お疲れ様だよ先生! (2013/6/2 09:36:44) |
清水くん | > | あ、はい。いってらっしゃいなのです先生 (2013/6/2 09:37:02) |
清水くん | > | ちなみにわたくしが知っている本能寺の変は、秘宝を宿した秀吉様に嫉妬した光秀様がヤンレズをこじらせて起こしたものだと聞いているのです(in戦国世界) (2013/6/2 09:37:28) |
糸色望 | > | えぇ、すぐ戻るとは思いますので。お疲れ様です。 (2013/6/2 09:37:30) |
おしらせ | > | 糸色望さんが退室しました。 (2013/6/2 09:37:33) |
アミバ | > | えっ なにそれは (2013/6/2 09:37:44) |
清水くん | > | あくまでわたくしの知っている信長様の世界でのお話なのです (2013/6/2 09:38:45) |
アミバ | > | 戦国世界って凄いな…(っていうかレズなんだ…) (2013/6/2 09:39:31) |
清水くん | > | ええ…色々ぶっとんでる世界ですから仕方ありません……戦国武将の方々も女性好きの女性が半分以上占めているのです… (2013/6/2 09:40:30) |
アミバ | > | まあ元来戦国武将は絶倫と言うか……歴史的に大絶倫(いろんな意味で)といえば御屋形様か (2013/6/2 09:41:48) |
アミバ | > | 一方謙信は女体化したりしてた (2013/6/2 09:42:05) |
清水くん | > | わたくしの知っている御屋形様も恐らく絶倫っぽいのです……あの見た目ですし…あまり恋愛的なお話は聞かないお方ですが (2013/6/2 09:43:01) |
清水くん | > | 一方謙信様は普通に兼続様と夫婦生活を送っております (2013/6/2 09:43:29) |
アミバ | > | 待て(待て) (2013/6/2 09:44:24) |
アミバ | > | 絶姫や伊勢姫じゃねえのかよ!? (2013/6/2 09:44:31) |
アミバ | > | (某所の影響で絶姫も変態のイメージ) (2013/6/2 09:45:13) |
清水くん | > | はい、雑誌モデルとして日夜働いて、お仕事が終わると妻である兼続様の待つおうちへとせっせと帰る、そんな日々を過ごしているらしいのです (2013/6/2 09:45:43) |
清水くん | > | (ついでに戦コレ原作にも絶気、伊勢姫ともにまだ未登場ですね。元から女性のキャラは意外と少なかったりします) (2013/6/2 09:46:49) |
アミバ | > | うわぁ容易に想像できるな… (2013/6/2 09:47:08) |
アミバ | > | (なるほどなあ、元から女性の武…人ってあんまり出しづらいんだろうなあ) (2013/6/2 09:47:30) |
おしらせ | > | 糸色望さんが入室しました♪ (2013/6/2 09:48:28) |
糸色望 | > | 失礼、戻りました。 (2013/6/2 09:48:37) |
アミバ | > | 絶…! (2013/6/2 09:48:40) |
清水くん | > | 恐らく、戦国武将の中でも一番のラブラブっぷりかと思うのですあのお二人は (2013/6/2 09:48:40) |
清水くん | > | 倫…! (2013/6/2 09:48:46) |
アミバ | > | 珍…! (2013/6/2 09:48:52) |
アミバ | > | 宝…! (2013/6/2 09:48:55) |
糸色望 | > | EDですけど! (2013/6/2 09:49:03) |
おしらせ | > | ミランダ・オルランドさんが入室しました♪ (2013/6/2 09:49:40) |
ミランダ・オルランド | > | 女性化流行りすぎだろう(ガラッ) (2013/6/2 09:49:49) |
糸色望 | > | 糸色姫。 (2013/6/2 09:49:57) |
アミバ | > | お前が言うry (2013/6/2 09:50:13) |
ミランダ・オルランド | > | 似合いそうで吹いたじゃねぇか (2013/6/2 09:50:15) |
糸色望 | > | おや、ランディさん。おはようございあmす。 (2013/6/2 09:50:20) |
清水くん | > | 普通に女装させられてそうですよね先生は (2013/6/2 09:50:30) |
アミバ | > | これどうみても男ry (2013/6/2 09:50:36) |
アミバ | > | あ、ミランディそういえばいいところにきた (2013/6/2 09:50:48) |
アミバ | > | ちょっと話をしないか、手間は取らせないが介錯は頼むかもしれん (2013/6/2 09:51:01) |
ミランダ・オルランド | > | おはようさん。軽く仮眠のつもりが起きたら5時だった。美鈴のこと言えねぇ…… (2013/6/2 09:51:03) |
清水くん | > | ええ、男性武将が女性化するなら女性は男性になっても何もおかしいことはないでしょう (2013/6/2 09:51:24) |
糸色望 | > | 楽しい・・・楽しい話をしよう。という方がいましたね。 (2013/6/2 09:51:27) |
アミバ | > | 9時間以内なら仮眠(真顔) (2013/6/2 09:51:28) |
ミランダ・オルランド | > | 話をしよう(パチッ)はいいが、穏やかじゃなさそうだな (2013/6/2 09:51:44) |
糸色望 | > | 男女兼用でございます、ですか! (2013/6/2 09:51:47) |
アミバ | > | ランディ家に関わるとかそういうのじゃないから! (2013/6/2 09:52:10) |
ミランダ・オルランド | > | 安心しろ、うちの妻達に関わることでも今なら『そんなに』はぶち切れねぇからよ (2013/6/2 09:52:36) |
ミランダ・オルランド | > | つーか先週のメンタルは自分でもおかしかった(真顔) (2013/6/2 09:52:50) |
清水くん | > | (4時半頃に寝て8時前に起きた) (2013/6/2 09:52:53) |
アミバ | > | そんなに!? (2013/6/2 09:53:10) |
ミランダ・オルランド | > | (もっと寝ろや四歳児) (2013/6/2 09:53:14) |
アミバ | > | じゃあちと一目にはつけたくないから部屋立ててくるよ (2013/6/2 09:53:26) |
ミランダ・オルランド | > | あいよー (2013/6/2 09:53:35) |
清水くん | > | (最近は色々と眠りが浅いので仕方ありません) (2013/6/2 09:53:42) |
糸色望 | > | よくあることです。 (2013/6/2 09:53:54) |
ミランダ・オルランド | > | あ、ラブルで非公開でも俺は入れるぜ (2013/6/2 09:54:02) |
アミバ | > | そもそもラブル俺初めてだから! (2013/6/2 09:54:21) |
アミバ | > | 待ち合わせで立ったんよ、んじゃ先生に清水君はすまぬ。ちょっと逝って来る(意味深) (2013/6/2 09:54:46) |
おしらせ | > | アミバさんが退室しました。 (2013/6/2 09:54:50) |
清水くん | > | ミラアミの初体験、というやつですね (2013/6/2 09:54:51) |
ミランダ・オルランド | > | 登録すんの簡単だから、登録しといてもいいと思うぜマジで (2013/6/2 09:54:55) |
糸色望 | > | あぁ、なるほどそういう。アミバさんにランディさんはお気をつけて! (2013/6/2 09:55:18) |
清水くん | > | お二人ともいってらっしゃいませ(ぺこり) (2013/6/2 09:55:21) |
ミランダ・オルランド | > | んじゃちょいといってくらー (2013/6/2 09:55:41) |
おしらせ | > | ミランダ・オルランドさんが退室しました。 (2013/6/2 09:55:44) |
糸色望 | > | まぁ、本能寺の変の話の続きではありませんがそれにちなんで裏切りの日らしいですね。 (2013/6/2 09:57:34) |
糸色望 | > | 裏切っちゃいますか。 (2013/6/2 09:57:41) |
2013年06月01日 01時35分 ~ 2013年06月02日 09時57分 の過去ログ
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