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「試される大地」の過去ログ

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2013年06月03日 22時27分 ~ 2013年06月05日 03時04分 の過去ログ
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結野アナ明日はお天気をしっかりとお伝えしますのでよろしくお願いします(ぺこり)   (2013/6/3 22:27:31)

結野アナ・・・雨宿り侍さんに会いたいですね・・(ぽつり)   (2013/6/3 22:31:59)

おしらせ結野アナさんが退室しました。  (2013/6/3 22:32:02)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2013/6/4 00:15:34)

パチュリー(ゆるやかな空気の流れを感じながら、本を一枚、ぺらりと捲る。優雅な昼下がりのティータイム。………とはいえ、周囲は暗い闇に包まれ、手元だけを明かりで照らす辛気臭い大図書館なのであるけれど。)………(紅茶を口に運んで、目を細める。)(とはいえ、本を生活の糧とする彼女にとって、明るい日差しよりも、爽やかな風よりも、この古びた本の匂いの方が好みであることは、間違いないのではあった。)   (2013/6/4 00:19:33)

パチュリー………何時だったかしら。(昼下がりのティータイムではあるのだけれど、本人は完全に時間を失念している。レミィが起きてから読み始めて、……そこからずっと本を読んでいる。今が夜なのか昼なのかも分からずに時計を見て始めて、ああ、午後のティータイムか、と気がついたほど。およそ10時間は本を読んでいただろうか。おそらくさっくりと吸血鬼の友人は寝てしまっただろう。)………………まだもうちょっといけるか。(次の本に手をかける。掠れた文字の修復作業はあまりにも遠大な作業ではあれど、解き明かされる文字と文字のつながりを考えるのは、やはり心躍る瞬間だ。誰も理解してくれないけれど。)   (2013/6/4 00:24:05)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2013/6/4 00:24:27)

霧雨魔理沙【こんばんは。読書の邪魔してもいいですか?(直球)】   (2013/6/4 00:25:49)

パチュリー【今すぐにでも(構え)】   (2013/6/4 00:27:19)

霧雨魔理沙【それではありがたく…とは言え弾幕戦とかでは無いんですけども。では入りますね('∞'】   (2013/6/4 00:28:47)

霧雨魔理沙(『そうであれ』と大半が願う場の、静謐を打ち崩す要因が構造する物に因む事もあれば因まない事もある。今回は後者だな。何故かと言うと、私が勢い良く地下図書館の扉を開けたからだ。ちなみに前者は私が積まれた本の山を崩したり、本棚を倒壊させた場合だ。)だだっ広いだけあって音がよーく篭るぜ。これならパチュリーの奴も来客だと直ぐに判るだろう。(昼であろうとも夜であろうとも変わらない薄暗さの中、腰に結わえた角灯の明かりにも負けない程に気炎万丈に鼻を鳴らし、無遠慮に何時もの奴が何時も居るであろう場所へと向かった。何せ今日は確実に此処に居ると判っているからな、迷いは無い。…まあ根拠が館内に居る妖精メイドの言な部分な辺り、理路整然と迷うようなものでもあるんだがね。)   (2013/6/4 00:34:17)

パチュリー(ばたーん、という音に思わずため息をつく。こういう開け方をする相手は本当に片手に折るほどしか知らない。そのうち九割九分は人間の小娘。残り一分は極めて稀に館をうろつく吸血鬼の妹君。で、今は昼間なので、そんな稀な可能性は無い。そうなると残りは一つしかないわけで。)……………来客はいないわ。侵入者はいるけど。(篭って響く声は届いていたのか、何時もの椅子にまで辿り着いた瞬間に、ぴしゃりと皮肉を返す。)……………今日は何かしら。前回持って行った本をもう読んだの………?(訝しげな顔で、くるり、と椅子を回して振り向く。安楽椅子は前後に揺れるだけでなく、綺麗に回転するように改造しました。)   (2013/6/4 00:39:04)

霧雨魔理沙――ようパチュリー!早速だが出かける準備をしな。この間外の世界をフラフラしていたら如何にも怪しげな洞窟を見つけたからな。此処は一つ探検に――お、そうそう解ってるじゃないか。洞窟に侵入大作戦だな。(何時の間にやら椅子を新調したらしい、訝しげな顔の知り合いの姿にこれでもか、と機嫌良さげに笑顔を返してやった。)本はまだ読み終わっちゃないぜ。それより洞窟の入口に凄まじくでっかいムカデが居たんだよ。ムカデと言えば鉱山の神様だ。きっと金が採れるに違いないぜ。(疑わしそうな顔に伴った言葉については努めて普通にかわしてやって、その後に根拠の後押しをもう一つ追加。魔法実験の触媒としちゃ金はうってつけの代物だからな、きっとパチュリーも興味を惹かれるに違いないぜ!)   (2013/6/4 00:46:13)

パチュリー(いきなり何を言っているんだこの子は、という顔をするもやし。どう考えてもその手の「探索」に向いている人向いていない人がいるだろうに。)………………ムカデは古今東西、鉱山どころかそこらの民家にまで住み着いている生物でしょう。ムカデがいるから金が取れるなんて、根拠が全く見られないじゃない。(大袈裟にため息をつきながら………少しだけ、間。)………(を、置いて立ち上がる。)………………金はどうせ取れないでしょうけれど、洞窟ならば丁度いい。地下にのみ生える苔を手に入れようと思っていたのだけれど、人里には売っていないし、メイドに任せるとそのあたりの苔を拾ってくるしで、困っていたのよ。………………付き合ってあげる。(じと目のまま、あっさりと了承。)   (2013/6/4 00:52:37)

霧雨魔理沙何だ知らんのか?ムカデは毘沙門天の使者で鉱山の神様なんだぞ。この間読んだ本にも載っていたから間違いない。鉱山の神様が居る鉱山に金属の王様である金が無かったら何があるんだ?(更に深まった様に見えるパチュリーの疑惑の眼差し&溜息。私はそんな様子に負けじと此方も疑惑の視線を向けてみる事にした。暫しの間。)おいおいどうせってなんだどうせって。それにお前、万が一何も無くても『洞窟探検』って四字熟語に心を――って苔か?何に使うか判らんがヒカリゴケなりヒカラナイゴケなり生えてるだろ。(その後、とりあえず相手が乗り気になったらしい事に私は、ウインク序に指の一つも鳴らしてやった。)よし、そんじゃあ思い立ったが吉日だ。行こうぜ!(立ち上がったパチュリーの後ろに素早く回って背中をぐいぐいと押し始め、いざ移動開始開始。何事も無ければ無事に到着って寸法だな。)   (2013/6/4 01:03:00)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/6/4 01:06:00)

ニャルラトホテプ【どうもこんばんは!フィールドワークと聞いて我慢できずに駆けつける畑違いの私参上! おデートの邪魔しても大丈夫です?】   (2013/6/4 01:06:43)

霧雨魔理沙【こんばんは!いえいえ畑違いや邪魔だなんてとんでもない。パチュリーさんが宜しければ私の方はクロスオーバー歓迎ですよ('A'*】   (2013/6/4 01:08:18)

パチュリー【もちろんOKです! 展開が予想ができなくなってきた……(混沌)】   (2013/6/4 01:08:42)

パチュリー【じゃあ、次で洞窟前まで行くつもりだったので、そこで合流はどうでしょうかね?】   (2013/6/4 01:09:15)

ニャルラトホテプ【いやーどうもすいませんねー。パチュリーさんは慣れてるから大丈夫だと思いますけど、魔理沙さんも好き勝手にあれこれフってくれて大丈夫ですんで!(上手い事やってくれるって信じてるってプレッシャーかける私です。) ああちょっと合流の方法は考えてたんで、洞窟前で落ち合いましょう。 のんびり待ってるんでゆっくり準備してくれて大丈夫ですよお。】   (2013/6/4 01:10:13)

パチュリーあのね、………確かにそうかもしれない。実際にそういうムカデもいるでしょう。でも、基本的にその手の生物が神となるまでには様々な……ああ、もう、別にいいわ。探せばあるかもしれないけれど、頼むから見つからなくても大きな魔法で掘ろうとか言い出さないでよ。絶対に洞窟が崩落するから。(ため息交じりに釘を刺しつつ。………あのね、もしその言葉に心躍るような性格をしていたら、こんな図書館を作らずに世界中を旅していると思わない?(ぶつくさ言いながらも、あっさりと準備をするもやし。ぐいぐいと押されれば、はいはい、とため息をつきつつも、あっさり引っ張り出される。とりあえず楽をするために箒の後ろに乗せるようには強要しつつ、目的地を目指しますか。)   (2013/6/4 01:13:01)

霧雨魔理沙【フリを入れたり入れられたりしつつやってみましょう。先行き不明の暗中模索も良いものですし。合流関係は了解です】   (2013/6/4 01:13:09)

ニャルラトホテプ【じゃあ魔理沙さんのレス待って私が混ざりましょう。それくらいで丁度良さそうです。】   (2013/6/4 01:14:00)

霧雨魔理沙私の魔法で掘ったら黄金も苔も残らないぜ。だからええと、軽そうなつるはしとか持っていこうぜ。特別誂えの釣竿用意出来るくらいだし何とかなるだろ?(そして少女移動中………)――と、言う訳で到着だぜ。どうだこの如何にもな雰囲気。きっと何か出るぜ!(箒に乗って暫し世界を流星が巡る。そしてそして恙無く到着した私達の目の前には、岩肌を削り出した穴の周囲を木枠で補強された如何にもな『鉱山の入口』が在るぜ!ご丁寧に坑内へと続く軌道まで設えられて…いるんだが、とりあえずトロッコとかは無いな。有ったら乗ってみたかったんだが、内部にある事に期待することにしよう。)   (2013/6/4 01:19:04)

ニャルラトホテプふぅぅ――…。全く、こんな黴臭ぇ所にまで連れて来られてって、冗談じゃねーですよ。プライベートならまだしも仕事ですからね…… ん、ん…。んんんっ? (こう見えて惑星保護機構という機関に属する宇宙レベルで公務員の私です。今でこそ三百年単位で有給を取っているから滅多に無いが、たまにこうして突発の仕事が沸き起こる。今日も、そんな一幕。 外の世界、地球のどこか。磁石も正しく針を差さぬそうな場所に位置する山の横っ腹に空いた洞窟は、人の手によって作られたとは考えづらい位に入り組んでいる。その中、ライトを手に荷物を背負って役にも立たぬ地図を手に這い寄る私が居る訳ですが… じゃ、りっ… そんな足音。しかも二匹、二人…? 緩んでた警戒心を引き締め直し、その足音が聞こえる側に そろり、曽呂利助左衛門…。 ――そして!)    (2013/6/4 01:28:38)

ニャルラトホテプ此処で会ったが百年の孤独ぅぅううううっ!?? って…なんだ、魔理沙さんにパチュリーさんじゃないですか…。 (曲がり角から現れたのは転校生だった、訳でなく私でした。不意打ちばりに名状しがたいバールのようなものを頭上に構え飛びかかろうとした瞬間、旧知の二人だった事に気づいて素っ頓狂な声をあげる。慌てて人間では考えづらい跳躍を経て距離を取り、唐突に現れたゲンソーキョーのお二人に怪訝そうな視線を向けましょう。)   (2013/6/4 01:28:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。  (2013/6/4 01:33:38)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2013/6/4 01:33:57)

パチュリー安心なさい。軽さ、丈夫さ共に問題ないレベルの物は作り出せる。(木属性も、金属性も操れる魔女に死角は無い。まだ手ぶらのままに鉱山の入り口に立てば、ほう、と僅かに声を漏らし。)………こんな場所があったかしら。以前この近辺の地図を見た時は無かったと思うのだけれども………外の世界とつながりが曖昧になっているから、それでこちらに来てしまった、忘れられた炭鉱かもしれない。確かに、こういう場所は不思議なものが落ちていることが多そうね。(ふむ………、と、小さく唸る。これであれば、確かに中を調査する価値はあるかもしれない。)………行きましょう、魔理沙。(右手を軽く振れば、小さな光の球体を生み出す。特に熱を発しない、小さな人工太陽を宙に浮かべて、中に入っていき。)   (2013/6/4 01:36:51)

パチュリー(しばらく、歩く。コウモリが明かりに驚いて飛んでいく程度だが、木は所々朽ちて、崩れ落ちそうだ。)………!?(飛び掛ってきた相手に右手をば、っと突き出すも、そこにいる相手を確認した上で。)………魔理沙、野生のモンスターが飛び出してきたんだけど、どうすればいいかしら。(掌を向けたままにそんなことを言う。)………冗談よ。………こんな場所で何をしているの、貴方は。(まさか、こんな鉱山に人がいるとは思っても見なかった。首をかしげて、相手に尋ねて。)   (2013/6/4 01:36:56)

霧雨魔理沙そういう器用な所。アテにして――っておいおい、置いてくなよ!…………結構乗り気じゃないか。(何やら俄然やる気を出したらしいパチュリーの後を慌てて着いていざ内部。少女達探索中………)………しっかし当たり前の話だけど暗いよな。角灯やお前の魔法の光源が無くちゃお互いの顔すら分からないぜ。あと…ええと、そのムカデが鉱山の神様って本に因るとだな…こういう場所って奥に行くと毒ガスが出てたり、酸素が無かったりもするらしい。だから先ずは何処かに在るだろう鉱山夫の詰め所とかで、内部の地図を入手しないとだな。残ってれば良いんだ――(恐らくは落盤防止の為に設置された木枠やらなんだろうが、生憎と今じゃその用を成していない。まばらに飛ぶ蝙蝠達を眺めながら、私はパチュリーを促して地図の入手を試みようとした。)   (2013/6/4 01:48:38)

霧雨魔理沙――ぅおわぁぁあ!?(ら、何か出た。人か、魚か、獣か、はたまた鳥か虫か。いいや顔見知りのニャル子だった。頓狂な声を上げて思わず朽ちかけた木の梁の後ろに隠れてしまったが。正体が判ればなんて事は無い。)……ある意味モンスターより吃驚したぜ。(何事も無かったかのように影から出て、私は小さく息を吐いた。)   (2013/6/4 01:48:41)

ニャルラトホテプよく ここまで これたな。 ほめて やるぜ! とか おいちょっとジャンプしてみろよとか云えば良いですか…。そりゃこっちの台詞ですよ。調査書に拠るともう随分人が使われなくなって久しい場所なんですよ? つまりデンジャーな場所ですよ…まあ、だからあなた達みたいな物好きが来るんでしょうけどね。 (当然とはいえ、向こうも一瞬戦闘態勢。下手すればまともに挨拶もせぬままこの廃坑で力尽きる骸骨の一つになって居たかもしれぬ事に、ホっと胸を撫で下ろす。足を踏み入れた二人よりも蒸し暑い中をそれなりにウロウロしていたのか、額には汗が滲み、お約束的に頬を泥で汚す。便利な魔女が証明を頭上に照らして居るおかげで、ライトは邪魔にならずに仕舞えそう。スカートの中に物理法則を無視する片づけ方をしながら――。)   (2013/6/4 01:54:26)

ニャルラトホテプん?ああ、実はですね… ここ、出るんですよぉ…。 いや、出るって言っても変なモノじゃなく、密航者が潜んでるかもしれぬという報告が有りましてね。それで調査してる次第です。 (両手をそれっぽく目の前に垂らして翳し、舌をべろべろと出してビビらせてみせ――…ようとして、幽霊が普通に居る世界の二人なので止めた。素直にネタばらしをして、こんな奴ですと健全な精神にとって有毒となるほど邪悪なる存在が写された写真を見せた。) その外見から察するにドリラーしに来たんでしょう? 手伝いますから、私の仕事も手伝って下さい。 ――あ、これ地図ですけど…あんまり役に立たないかもしれないですよ。 (鷹揚と構える魔女と違い、魔法使いさんのほうはまだ人間らしい普通の応対をしてくれたので満足です。にっこり生暖かく慈愛の視線を向けながら肩を竦め、交換条件で臨時公平PTといきましょうと。胸の谷間からにゅるっと古びて黄ばんだ地図を取り出し、パチュリーさんに差し上げる訳ですが…天井が崩れて通れぬ箇所が有ったりでした、と補足もしておきます。)   (2013/6/4 01:54:45)

パチュリー単なる穴なら興味は無いけれど、異世界から繋がっているなら話は別。調査の意味があるというものよ。まあ、………脚は遅いから、いざとなったら貴方が抱えなさいよ。(じと目で魔理沙に声を漏らす。)…………そうね、使われている……もしくは、放置されてしばらくしか経っていない鉱山なら明かりはいくらか残っていそうなものだけれど、そういうわけでもないらしい。………………私はまだしも、毒ガスに酸素が無いとか、貴方は一撃よ?(本当に大丈夫なのか、といった顔でちらと横顔を見るけれど、まあ、心配するだけ無駄な……いわゆる、わくわくとした表情をしているものだから、水を差すのは止めておいた。)……内部の地図ね、確かにそれは必要かもしれない。だとすると、大きな穴を通っていけば休憩室なり拠点なりがあるはず………。   (2013/6/4 02:04:53)

パチュリー………自分で言うのも何だけれど、この二人を「危険」に晒すことができるような場所なら、それこそここ最近では見られない場所ではある。………密航者、ね。それは、一体どういう……?(ニャル子をじと目で見やる。まさか大立ち回りをするとは思っていなかったけれども。)……お宝どころか、危険が眠っているような洞窟だけれど、どうする、魔理沙。(振り向いてみる。……まあ、実際あるかどうかはともかく、この中で最も死ぬ可能性が高いのは彼女だ。一応確認せねばなるまい。)………何を何処にしまってるのよ、貴方は。(取り出された地図がほんのり暖かいのに、じと目を向けつつもそれを開いて。)………………この広い場所が拠点かもしれない。狭い道より広い道の方が安全だけれども………(広い道に×が打って有るのを見て、崩落と察する。)……この狭い道に行くしかないわね。先頭は……(じー、とニャル子を見る。HPでいえば、魔理沙が100、私が120、この混沌が12000くらいだろうか。)   (2013/6/4 02:04:58)

霧雨魔理沙別に褒められるような事じゃないぜ。…ジャンプは今したが…って人が来ないデンジャーな場所ならその分幽霊なり居そうなもんだが、ニャル子を見るにそれは無さそうだな。(挨拶もそこそこにニャル子の風体を見て首を傾げた。かつて人が居た場所、と言うものは往々にして幽霊が集まる。香霖曰く『人の残滓に寄せられる』との事らしく、同じ原理でテレビは『かつて人が映ったものだから幽霊が入り、霊気入れとして機能する』そうだ。そして幽霊が集まる場所と言うのは冷える。何しろあいつらと来たら温度が尋常じゃなく低いからな――つまりニャル子が汗ばんでいる時点で、此処には幽霊が居ないと結論付けられる訳だ。だから私は目の前のニャル子が幽霊の真似をしても、それこそ涼しい顔って奴で居られた。)うわ何だこの写真。まだ幽霊のがマシだぜ。(但し、提示された写真を見るまで、だけどな。にっこりと妙に優しげな笑みを向けてこられた事と併せて、渋い顔を返す事にもなる。)   (2013/6/4 02:13:48)

霧雨魔理沙ま、旅は道連れ世は情けって言うしな。黄金と苔の序に妖怪退治と行くか!(尤もそれで止まる私でも無いから、尋ねるパチュリーには普段の私らしく応じても見せ、)……そりゃまあ広い所は面積が多い分崩れ易くもあるよな。ただ魔法で落盤箇所を綺麗にする事も出来るかもしれないぜ?(行く先と先頭を思案する所に意見の一つも投げ込んで、ニャル子の意見って奴を求めて見るとするかな。)   (2013/6/4 02:13:50)

ニャルラトホテプこう見えて私マメでしてね、昔は方眼紙にマッピングしたりとか良くやったもんですよ。一応あくまで出歩いた範囲で何が有ったか記してるつもりなので――… パチュリーさんは死んでも死ななそうですけど、魔理沙さんは死んだら死ぬでしょう? 用心してくださいね。 (見せた地図にはらしくなく、記号や補足を駆使して何が有ったか几帳面に記されていた。もっと時間を掛けていれば全フロアそんな風に踏破出来たかもしれないが、実際はVジャンプの攻略本宜しく序盤だけで終わっていてあまり役に立たない。魔女と魔法使い、二人を見て思案してみる。危険が危ないかもしれぬ場所に連れてって大丈夫だろうか、前者は小脇にかかえても余裕そうだけど、後者はもうちょっと繊細に扱って差し上げたい。乙女の優しさというものである。) でも、そんなの考えるだけ野暮ってもんでしたね… ああ、密航者っていうのはその……なんていうんですかねー、この星はでっかい宝島なので、潜り込んで貴重なアイテムを密輸入したりする奴が後を絶たないんですよ。 盗んだり死ぬまで借りたりとか…あ、これどっかで聞いた話ですね…。    (2013/6/4 02:25:39)

ニャルラトホテプ(流石、そんな事で臆する方々じゃ無かった訳で、思わずサムズアップを翳して応じてみせる。地図を広げながら魔理沙さんの事、そしてパチュリーさんの事を見やると、魔理沙さんは私と同じように少し蒸し暑そうにしているけれど、パチュリーさんは存外そうでも無かった。普通の人間として生きる彼女と、ある意味で人を捨てた魔女の違いというものかもしれない。魔女の事だから、単純に涼しくなる魔法を抜け駆けして自分だけにかけているだけかもしれませんが――… さて、とりあえず歩いた範囲には私のターゲットは無い。どうしたものかと二人に歩調を合わせる所だった訳ですが。) ふむ、なるほど…。そうですね、ちょっと私がやると洞窟ごと崩落させそうで迷ってたんですが、そういう事なら行ってみましょうか。 (その地図の一角、中央に位置する本道とも言える場所がそもそも崩れていて困っていたのだけど、薙ぎ払って頂けるのであれば話が早い。照明係は人に任せ、頭にアホ毛が貫通する工事帽を被って準備万端。とりあえず私が先頭に立って主人公を気取りながらその場所へ向かってみましょう。)   (2013/6/4 02:25:48)

パチュリーま、そうでしょうね。(即乗り気になる魔理沙にため息を一つ。この子にブレーキは無いのだろう。)………………この広い地点から、書き方の違う道が奥へと伸びているでしょう。これ、トロッコじゃないかしら。だとすると、トロッコを活用できるか……まあ壊れていたとしても、線路のような道が続いていれば歩きやすいんじゃないかしら。(予想を述べる。魔法で広い道を一掃する方向で意見がまとまれば、頷いて歩き出し。)   (2013/6/4 02:35:24)

パチュリー………なんでよ。私とて死ぬ時は死ぬわ。(ツッコミを入れた。何故か魔女より魔法使いに優しいんじゃないかしらこの混沌。野生のポケモンとしてやっつけた方がよかったかしら。)………なるほどね。貴重なアイテムを逆輸入………死ぬまで借りたり………。(下手人いたわ、って迫真顔で隣の白黒を見る。え、この子とっ捕まえればいいの?) まあ、そんな奴が潜んでいるなら気をつけましょう。前から来るとは限らない………………(何せ、浮いてますから。冒険というのにふわふわと僅かに浮いて行動する魔女らしい魔女。温度調節もばっちりの引き篭もり型洞窟探検である。)………………と、ここね。(大きく崩れた壁は、道を完全に塞いでしまっている。)…………水……いや、やっぱり土かしら………。魔理沙ならどうする?(尋ねてみる。さて、と崩落した岩を眺めつつ)   (2013/6/4 02:37:13)

霧雨魔理沙方眼紙に地図って書き辛くないか…?まあいいか。そりゃ私は普通に死んだら普通に死ぬぜ。用心についちゃあ、これでも妖怪退治にゃ慣れてる。霧雨魔理沙の流星は地の底に在っても確かな煌きって奴を示して――(古ぼけた地図に記された精密なもの。それを見て、成程確かにマメに相違ないと、私は胸の裡で思いながら、何故か横で嘆息を落とすパチュリーを他所に口から普段と相違無い言葉を落としかけて)――ほお、そりゃ豪快な奴だぜ。だが盗むのは良くないな、死ぬまで借りるのはきちんと返すんだから結構な事だが。(途中で別の言葉が落ちた。視線をニャル子に向けると何やら得意げにサムズアップをされたので、小さく鼻を鳴らしてやろうと思ったから、そうした。あと、なんだか横から視線を感じるのは、気のせいだと思っておくぜ。)洞窟ごと崩落ってニャル子も随分と豪快だな。崩落度なら私も負けちゃいないぜ?(角灯を腰に括り付けてから、ニャル子の後ろをついて歩く。)どうだろうな、案外崩落した道を踏破出来れば下手人の背後に出たりするかもしれないぜ?   (2013/6/4 02:48:21)

霧雨魔理沙(会話を交えながらも、暫くすると随分と派手な崩落現場へと到着した。さて、どうしたものかとわざっとらしく勿体ぶった『思案の仕草』って奴をたっぷり取ってやろう――よしきた、お誂えの言葉。私はパチュリーの言葉に指をパチンと鳴らし、)私ならこうするぜ。(スカートの中から透明感のある、青い液体が満ちた試験管を一つ取り出した。ディープエコロジカルボム。魔力を込めて投擲する事で爆発する爆弾だぜ。)そら、伏せな!(で、取り出したからには当然投げる!)【折角なので、1d100で70以上で成功みたいなことしてみますね】   (2013/6/4 02:48:39)

霧雨魔理沙1d100 → (88) = 88  (2013/6/4 02:48:45)

ニャルラトホテプ\ ズゴォォォォォンッ!! /   (2013/6/4 02:49:09)

霧雨魔理沙(洞窟内を眩い閃光と轟音が駆け抜けた!)   (2013/6/4 02:49:25)

霧雨魔理沙――ざっと、こんなもんだぜ。(決めポーズは忘れずに)   (2013/6/4 02:50:33)

パチュリーちょ、ま……(探索してる後ろから爆弾とかどういうことなの。1d100で50以上で回避したい)   (2013/6/4 02:51:13)

パチュリー1d100 → (37) = 37  (2013/6/4 02:51:15)

パチュリー(吹っ飛ばされて、その場にずっしゃあ、っと華麗なヘッドスライディングを決めるもやし。)   (2013/6/4 02:51:38)

ニャルラトホテプ1d100 → (34) = 34  (2013/6/4 02:51:41)

ニャルラトホテプトロッコ、いいですね。最初はいい塩梅に有頂天に楽しくがらごろと滑車するんですけど、段々ビビって怖くなってパチュリーさんが帰りましょうと言うまでが筋書きですね? 教科書にもそう書かれてます! (長くなって来てしまってモタついて悪いので、少し巻いていくスタイルでいきたい邪神。即席のPTを組んだ三人は、横着して宙を浮きながら移動する魔女の顔面に蜘蛛の巣が引っかかって痛い目見るのを誂ったり、途中見える鉱脈にピッケルを宛てがって一喜一憂したり、突然現れた蝙蝠や頭蓋骨の穴からにょり顔出す蛇なんかにわざとらしく奇声をあげてみたりと騒ぎながら移動する所為で慎重に移動するどころでは無くなってしまった。道中の露払いはお任せです、少し邪魔気に道を塞いでる木片とか岩程度なら、空手キックで一蹴ですよ。 ――ドゴォ! バールのようなものの意味が無い。)   (2013/6/4 02:57:08)

ニャルラトホテプまあこんな騒ぎですから、とっくにアラホラサッサーと逃げてるかもしれませんけどね。まっくろくろすけは明るく楽しい所が苦手なんですよ――… おっと、ここですココ。 (そんなこんなで、地図で「×」マークを刻んだ目的の場所です。元来で有れば本筋とも言える広く開けた道、左右の壁には照明らしきものが掛けられた場所が有り、その地面にはトロッコの線路らしきものが拉げて形を成していた。その奥には大小無数の岩が土砂崩れ的に崩落をしていて、そのままではとても通れそうに無いのですが。) え、ちょっ 待――。 \ カッ!! / ――ンギャーッ!! (やったッ!さすが魔理沙!私達に出来ない事を平然とやってのけるッ! そこにシビれる!あこがれるゥ! 唐突に投げられた瓶にたっぷりと蓄えられた謎の液体。瓶の中でちゃぷんと波打つ様を横に見た。自らの頬を横切る様にして投げられたボムは岩にぶつかり、炸裂。光芒を放ちながら爆発して見事に障害を取り除いた訳だけど、魔法使いのドヤ顔は見られなかった。二人そろって鈍くさい。)   (2013/6/4 02:57:34)

ニャルラトホテプあたたた…。 ――あー! トロッコはっけーんっ!! (吹っ飛んだ先で、正面からぶつかった筈なのに尻を擦りながら立ち上がる。難癖でもつけようとしたら、取り除いた先にほぼ完全な形で残ってる線路とトロッコを見つけた所為で気持ちが霧散する。ヘッドスライディングした魔女を持ち上げてとりあえずトロッコの中に投げ入れてみる事にした。)   (2013/6/4 02:57:58)

パチュリー(蝙蝠は慣れた者。蛇は流石に驚くも、きっと無表情じと目のこの魔女よりもリアクション上手が隣に二人もいるので、あまり驚くことも無いだろう。っていうかこんな場所で絶叫上げた上にハイテンションなツッコミ入れてたら、酸素無くなる。)……………う、ぐ……(そんなこんなで、下手人になりそうな重要参考人を迫真の目で見つめていたら、後ろから爆弾を投げられて消されそうになった。裁判長、これは一体!)………げほっ………魔理沙………後で覚えてなさい。……(地面に、ま……と書こうとする。いや、死なないけど。でも岩を吹っ飛ばす威力なのだから、結構に土塗れになってしまった。)   (2013/6/4 03:06:58)

パチュリーいたた……………トロッコを見つけたの…?……(顔を持ち上げようとしたら、何故か体中に感じていた地面の気配が消える。あれ?)………………あの、ちょっと……?(何か嫌な予感しかしないのだけれど。)………まさか、……ちょ…っ!(投げられた。古臭いトロッコの中に投げ込まれれば)(ゴッ)………(鈍い音がして、その中で目を回すもやし。)(ガコン、と、同時に音がすれば、かたん……と、さび付いた線路の上を、トロッコが鈍く動き始めてしまう。このまま放っておいたら炭鉱トロッコワンマンショーノンストップアレンジが始まるだろうか。終着点はきっと白玉楼。   (2013/6/4 03:07:03)

霧雨魔理沙(ポーズを決めた後に塵芥で思いっきりむせる。慌てて口元を覆って咳込むのも已む無しって奴だが、幸いにして二人には見られた形跡はゼロ。……喜ぶべきか悲しむべきか。ええと、とりあえず喜んでおくか。)…た、確かにこの轟音じゃ逃げられるかもな。先ず二人が早馬で現世から逃げ出しそうになっているが……ええと、大丈夫か?(決めポーズの後に小さくガッツ・ポーズを決めてから、私は倒れ臥した二人に声をかけた。序に脳裏に浮かぶ、つい先程の採掘活動やら苔の採集やら、蝙蝠やら蛇との邂逅の数々…いやこれ私の走馬灯?慌てて頭を振って上映中止をかけていると、ニャル子の奴はとりあえず元気らしい事が判った。…だってあんなに喜びの声を上げてパチュリーをトロッコに投げ込んでいるんだからな。あれで消沈してますって言われたら私はまた吃驚する事に――なんだいまのおと。)おいおいおいちょっと待て!まだ乗ってないぜ!(パチュリーを投げ入れた衝撃で勝手に動き出したトロッコ。乗っているニャル子。乗ってない私。だから、慌てて駆け寄って飛び乗る…んだが、行き先は何処なんだろうなこれ。)   (2013/6/4 03:18:41)

霧雨魔理沙そういやレール宜しく筋書き通りの教科書がどうのってさっき言ってたが、それに倣うとするならこのトロッコは何処に向かうんだ?(緩やかに進むトロッコに揺られながら私はニャル子に尋ねてみた。私達3人を乗せた、車輪の上に箱が乗ったようなトロッコはそれなりに広い通路をがたごとと鳴らしていた。)   (2013/6/4 03:18:57)

ニャルラトホテプあ――… 無事に動くんですねー。流石お約束というのを良く分かっていらっしゃいます! (重たい樽を持ち上げてトロッコの中に投げ込んだら、爆発した。 訳で無くパチュリーさんをそんな感じにぶち込んでみたら、トロッコのロックが弾みで外れたのか鈍い音がして動き始める。ゆっくりと動き始めたトロッコは絶望を乗せて地獄の一丁目へと向かい、魔女は夜空の星になる。無茶しやがって… 6月の満点の星空に浮かぶパチュリーさんのきらりとした笑みに涙目になって敬礼を取った。 ――という訳も無く、慌ててハリウッド映画ばりにスタイリッシュにスピードが増す前に飛び乗る。みしりと木が軋む音を鳴らした。)   (2013/6/4 03:29:48)

ニャルラトホテプ魔理沙ーっ! は、早く掴まって早くぅぅぅッ!! (勝手に動かしておいて、一度はやってみたかった追い掛ける誰かの手を掴んで飛び乗らせるごっこ遊び的なもの。全速力で猛ダッシュする魔理沙さんへ向けトロッコから思い切り身を乗り出して手を伸ばし、指と指が触れ合ったその瞬間がっしり、握りしめて引き寄せる。トロッコに引き上げる様にして三人は無事に乗車し、重さをました事で速度も勢いを増すのです。) ふう、無事に乗れましたねー。しかし何だか本当に映画みたいですね、これ――… え?知りませんよ? 乗ってみたかっただけですし! (ゴウ、ゴウと音を立ててなだらかな下り坂を描く坑道を、三人を乗せたトロッコは右へ左へと突き進む。次第に空気は湿り気を増して澱んで居る事がわかるけど、それでも戦ぐ風は些かの清涼感を与えてくれた。そこでふと、隣で尋ねる魔理沙さん。その意見、至極ご尤も―― なので思い切り眩いばかりの笑顔を浮かべて、全く安心出来ない事を言った。まだここマッピングしてません! つまり、行く先は――。) (出目が6に近くなればなるほど嫌な事があります。)   (2013/6/4 03:29:54)

ニャルラトホテプ1d6 → (2) = 2  (2013/6/4 03:29:59)

ニャルラトホテプ(無事終着地に着いた挙句、目の前に採掘出来そうな場所が見つかるかもしれない。まだ奥に道は有りそうですけど。)   (2013/6/4 03:30:54)

パチュリー起こしなさいよ!?(起き上がった。っていうかこの子ら二人して手引っ張り合ってるけど、トロッコの一番下でぶっ倒れてる私を踏んだりしてないでしょうね…………。)(夜空の星になることも無く起き上がる魔女。頭を抑えて僅かに涙目な辺り、痛打したことは間違いないのだろうけど、そこは魔女。すぐに復帰はしたようで。)………………乗ってみたかっただけって。 いや、なら最初に自分が乗りなさいよ。私を投げ込む理由は何があったの……(思わずツッコミを入れつつ……カーブにさしかかれば、トロッコが斜めになりかけて)…ちょ……! 左、左に寄ってっ!!(思わず大声をあげて、がし、っと左端に捉まる。片輪走行のトロッコに、さすがの魔女も肝が冷えたり。きっと6が出たらこのまま壁に叩きつけられて、ざんねん!みたいなことになっていただろう。)   (2013/6/4 03:42:13)

パチュリー……………危な過ぎるわよ、ここ!っていうか、……その、地図を見るに、この先が終着点らしいからなんとか辿り着くとは思うのだけれど。ブレーキはあるのかしら、これ。(根本的なことに一応言及しておきたい。………トロッコは乗るものではありません。)………………(死んだ目で魔理沙を見やり、どうしよう、と。)   (2013/6/4 03:42:18)

霧雨魔理沙(予想外に力強いニャル子の引き上げによって、少しパチュリーを踏みながらも無事にトロッコに乗れた事。憤懣遣る方無い事此処に極まれと言ったパチュリーの怒声。安堵の溜息の一つも落としてからの質問。…少し前の事を何故かまた鮮明に回想しているのは何でだろうな。ニャル子の快哉を極めたかのような『何とかなるさ』的な言葉が原因じゃ無い事を祈りたい所だぜ。) 映画ってこういう物なのか?見た事無いから今四つ程分からんし判らんが、随分と退屈の無い代物なんだな。(軌道上に落石跡――なんて事は幸いにして無く、速度を上げながら快調に進撃するトロッコ。その最中に吹き抜ける湿気を帯びた空気に、水の匂いが混ざっているのを感じ――)おおっと重心を左へ!(慌てて、体を左へ寄せた。私達を乗せたトロッコはカーブを無事に曲がり切り更に加速、すると目の前の地面が無いのが遠目に見えて来たんだが、レールはそのまま延びている。…つまり土台だけ崩落をしたんだろうな。)…まあ、行き着く所まで行けば止まるだろ。(澱んだ瞳を向けてくるパチュリーを他所に、私は耳に水の流れる音が響くのを感じた。)   (2013/6/4 04:00:19)

霧雨魔理沙(トロッコはそのまま進み続け、当然宙に浮いたような形となったレール上にも到達し、私は恰も吊橋に揺られるかのような感覚を覚えた。)おおっと見ろよ。こんな地底に川が流れてるぜ!随分と激流だが魚は居るんだろうか?(縁に捕まりながらも水音のする方、つまり下を見ると白い激流が見える。珍しいものが見れた事に好奇心旺盛な私が、こう、ちょっとばかし興奮気味に二人に声をかけちまうのも仕方ないってもんだよな。)――あ。(それが原因で川を抜けた先の終点に注意が向かなかったのも、仕方ない。よな?)   (2013/6/4 04:00:22)

ニャルラトホテプ次はインド人を右にですよ!! (くお〜!! ぶつかる〜!!) だってまず一番重たいもので勢いをつけるのは滑車を走らせるにあたって常識でしょう?  *おおっと* (恐らく一番背のちんまい魔女に対し、涼しい顔で言ってのけるスタイル。そういえばこんなトロッコアドベンチャーな番組が有りましたねー。分岐点に差し掛かる度、地図を持っているパチュリーさんの誘導に従って右へ左へと重点を掛けて正しいと思われる方向へと突き進む。こうする事で仮に不幸が起こったとしても、パチュリーさんに全責任を擦り付けて被害者ヅラを出来るという訳です。時折勢いを、重点を掛け過ぎたトロッコは脱輪し、アクロバティックな傾きを見せながら角を曲がる。 ――ズシーン!と元に戻るときの反動で尻痛くなります。座布団持ってくればよかった。) というかだいぶ勢い早くなりましたね…。 このままだとゴール着いた時脱輪して正面衝突しそうなんですが、ちゃんとこのトロッコにはブレーキ着いてますんで大丈夫ですy―― (バキャッ!!) ―― あ。   (2013/6/4 04:12:16)

ニャルラトホテプ(紛いなりにも人が一応乗れる貨車なんですから、ブレーキ的なものがついていない訳無いでしょう? 普段から不健康な面構えの癖に、一層青白くなって魔理沙さんに尋ねるパチュリーさんに、こんな事も有ろうかとばかり後方に備え付けられたレバーを引き、錆びついたブレーキは今を撃ちぬけず鈍い音を立ててへし折れた。) …。 やべー…。 魔理沙さーん!! 釣りキチ三平ごっこやってる場合じゃないですよーっ!!! (元来なら鉱山の間を流れる川なぞ、土色に澱んで汚いのかもしれない。でも、長らく人の気配が途絶えて久しい川は白い水飛沫を飛ばし音を響かせ、壮厳とも言える限りなく透明に近いブルーを見せてくれていたかもしれない。駄菓子菓子そんなのをゆっくり見てる場合じゃねえ、私らがそこを流れる土左衛門になるかもしれないと言いますのに!)   (2013/6/4 04:12:51)

ニャルラトホテプこうなったら一か八か! ちょっと二人とも、しっかり掴まってて下さいよ! (ああ!壁が!壁が!! すげー勢いで近づいてます!かくなる上は最後の手段、トロッコの中で思い切り足を踏みしめ、構え、逆方向に質量の有る何かを飛ばして減速を試みる心算。右手の拳に左手を添えてぐっ…!と力を込めると、拳にオーラ的なものが纏い始め…。) 宇宙CQCエン☆ハン☆サー! まったく原始的でかつ恐ろしいまでに祖先伝来のものである超中型ビームパイルバンカーDEATH!!! (1d70以上で成功とかでいいんじゃないでしょうか。本来ならフルフォースフォームしなきゃいけないのですが、四の五のいってられねえ。野太いビームが、ズキュゥゥゥン!!)   (2013/6/4 04:13:06)

ニャルラトホテプ1d70 → (11) = 11  (2013/6/4 04:13:14)

ニャルラトホテプ(流れる走馬燈 …あ!ほら数字たせるとかしてもいいんですよ? ――チラッ)   (2013/6/4 04:13:41)

パチュリー(仕方ない、この先は一旦判定してからで……大図書館の底力、見せてくれる!)   (2013/6/4 04:14:32)

パチュリー1d70 → (57) = 57  (2013/6/4 04:14:34)

パチュリー(足りない)   (2013/6/4 04:14:48)

ニャルラトホテプ(妖怪2足りない)   (2013/6/4 04:14:57)

霧雨魔理沙(1出たら覚悟を決めるしかないぜ)   (2013/6/4 04:15:21)

霧雨魔理沙1d70 → (10) = 10  (2013/6/4 04:15:25)

ニャルラトホテプ(abune-!!)   (2013/6/4 04:15:32)

霧雨魔理沙(助かった!)   (2013/6/4 04:16:17)

パチュリー痛い(痛い)……(踏んだ魔理沙をじと目で見やりつつ、なんとか起き上がる。お尻踏みおった。後で突いてやろう。)………本当、むちゃくちゃなことするわね。自分で飛んでないからぶつかったら本当にただじゃすまな…っ!(今度は右へ、必死に体重移動をして、トロッコを操作して。)………いや、魔理沙、確かに地下水脈は珍しいけど…(と、一緒になって下を見てしまったのが運の尽きか。)……!?(ニャル子の悲鳴に慌てて前を向けば、壁が、ぐんぐんと迫ってきていて。)   (2013/6/4 04:24:28)

パチュリー……仕方ない……!(風を使う。一気に目の前の空間に空気を圧縮し、クッションを作る。と、同時に唱えられた術によって、トロッコの錆びた側面から棘が伸びて、地面をがりがりと削りながら停止をかけんとする。)(きっと、そこの白黒と混沌の5倍以上は役に立ったに違いない。実質戦力は私一人というものだ。まあリーダーとしては仕方ないことだが……やれやれ。)……やれやれ。(肩を竦めてため息をつきつつ、停止したトロッコからひょい、と飛び降りる。)………………この辺りは面白い鉱石がありそうね。掘ってみましょうか。(人数分のツルハシは魔法で作ってある。よっこいしょ、と持ち上げれば、岩にざっくりと突き立てて、掘り始めて。)(1~3:土 4~6:鉄鉱石 7:金鉱脈 8:宝石の原石 9:あふれ出す毒ガス 10:壁が崩れる)   (2013/6/4 04:24:33)

パチュリー1d10 → (3) = 3  (2013/6/4 04:24:35)

パチュリー……これは……! なんていい土……!!(驚愕の表情で土を持ち上げるもやし)   (2013/6/4 04:25:12)

霧雨魔理沙――え?(水気があるせいか地底の川縁には緑色に淡く光る苔が群棲しているのが見えた。それは白と青の川にとても幻想的に見えて、私は暫し心を奪われ――なんだいまのおと)またなんか不吉な音がしたぜ!?え!?ツリキチサンペイ!?(我に返った私が後ろを向くとニャル子が物凄く慌てているのが見えた。慌てすぎてなんか頭の触覚のように見える髪の毛が凄い動きをしている。)え?捕まる?いやちょ――(再度心を奪われかけての正気への立ち返り。それはニャル子が奇妙な構えから撃ち放ったレーザーにも因んだし、何やらぶつくさと呟いた後のパチュリーの魔法にも因んだ。序に顔と肩が痛いのは、クッションに激突した事に因む。)――舌を噛む所だったぜ…。(無事に川を渡り切り、とりあえず『停止』と言う言葉が似合う状態になったトロッコから這い出て嘆息を落とす。…何かをする前に何とかなってしまったから、結果オーライとしておくぜ。)…やれやれだぜ。(パチュリーから遅れたタイミングで同じ様に肩を竦めてから、用意されたツルハシを手に取る。)   (2013/6/4 04:33:26)

霧雨魔理沙1d10 → (4) = 4  (2013/6/4 04:33:31)

霧雨魔理沙…お?なんだかメタリックな雰囲気な石が掘れたぜ。(不思議そうに鉄鉱石を持ち上…がら無かった、重たいぜ…。)   (2013/6/4 04:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニャルラトホテプさんが自動退室しました。  (2013/6/4 04:35:38)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/6/4 04:35:55)

ニャルラトホテプ何ですか、そのドヤ顔…! そんな一発芸出来るなら初めから慌てないでそうしてくださいよ……今日から真田チュリーさんって呼んで上げますよ。 (三身合体、ペダルを同時に踏むタイミングを合わせた三人は力を合わせてシャインスパーク宜しく、前方の壁を崩落させつつ轟音を鳴らし、各々の手段を用いて暴走トロッコのスピードを落とし停止させる事が出来た。殆どパチュリーさんの喚び起こした風に拠るものですが、一番派手だったのは私のごん太ビームである事は間違いないので、傍目には私が一番役に立っていると思われます。何はともあれ、無事に減速出来たトロッコは… ガチンッ! と音を鳴らして終着駅に止まり、軽やかにそこから飛び降りる。なんか横で肩を竦めてる泥んこパチュリーさんが見えたので、今日はそう呼ぶ事に決めました。)    (2013/6/4 04:38:50)

ニャルラトホテプしかし一番奥に有りそうな割には広いですね…。 気のせいか空気もそんな澱んでない気がします。あの三途の川のおかげですかね。 (恐らくそこは良質な鉱脈が有った筈の場所なのに手付かずで放棄されているというのは、何らかの理由があるのでしょうが…。などという伏線を立てておきながら、辺りを軽く伺ってみる。道中かび臭かった空気も、自然と澄んでいるような気がした。近くを流れる地下水脈によるものなのかもしれない。 かちゃり、なぜか私のぶんも用意してあるツルハシを手に持った。) 二人とも何やってんですか… む、ここ……ここですね!! (私の邪神レーダーがビンビンに秘密の花園をキャッチしてますよ!アホ毛が指し示す場所、一点をめがけてツルハシを構え…振り下ろし! ガ・キーン!)   (2013/6/4 04:39:05)

ニャルラトホテプ1d10 → (3) = 3  (2013/6/4 04:39:10)

ニャルラトホテプ知ってます? これ、ミキプルーンの苗木。(土に絡みついた枯れ木の根っこを指し示す。)   (2013/6/4 04:40:00)

パチュリーなんでよ(なんでよ)(普通にミキプルーンにまずは突っ込んでおいて……)………魔理沙は…これは、鉄ね。(軽く術を唱えれば、その鉄鉱石はゆるりと持ち上がって、とろりと溶けるように空中を流れて、トロッコの中へと滑り込み……また、鉱石へと戻る。赤茶色の錆びもそのままだから、このままでは使えないだろうけれど、材料にはなろうか。)………別にドヤ顔なんかしていないわよ?(ドヤァ…)(自信溢れる魔女の顔を見せつつ、とりあえず土を投げ捨てる。)   (2013/6/4 04:46:12)

パチュリー………しかし、貴方の言う犯人は流石に見つからないわね。ここまでトロッコで一気に来たし、追い抜いてしまったのかしら。最深部がここだったとしたら、戻る方向に進まないといけないわね………(壁に目当ての苔を見つけたのか、ナイフでかりかりと削り取って、瓶に仕舞いこむ。一番Easyな私のミッションはコンプリートである。)   (2013/6/4 04:46:17)

霧雨魔理沙ま、まああれだな。中々楽しめたな!(土と土とパチュリーが言うには鉄らしい石。そんな結果に他所に私は帽子のつばをぐいと上げて笑う事にした。宝探しってのは過程もまた醍醐味。好奇心が満たされたならそれで良しと…、あ。)…そういやニャル子の探してた奴、見なかったな。こっちのルートには居なかったのかな。(トロッコの速度と勢いに置いてけぼりにされた認識が漸く頭に追いついた。なのでくるりと振り向いて、パチュリーと寸分違わない間でニャル子に尋ねた。)………ぅゎぁ。(そうしたらその背後。つまり三途どころか四途な感じの地下水脈から、どう見ても10mはありそうな、奇怪な魚がジャンプして、また川に沈んでいった。)………そろそろ戻るか?(散り撒かれた水飛沫を、帽子のつばを下げる事で防ぎつつ、私は二人に尋ねた。ちなみに箒は鉱山の入口に置いて来ている。だから帰るなら吊橋めいたレールを歩くか、トロッコをボート代わりに川くだりって所だな。)   (2013/6/4 04:53:19)

ニャルラトホテプ物珍しげですけど、幻想郷って鉄も無いんです…?竪穴式住居系女子ですか? (私が出歩いた幻想郷は意外と何でも有りな感じだったのですが、観光客が来る時だけ民族衣装になるマサイ族宜しく、プライベートでは真田チュリーさんも土器をこねたり、魔理沙さんも石槍構えてマンモス追いかけたりしてるのかもしれない。今日だけの妙な勘違いをしながら生暖かい視線をお二人に向け、今度黒船よろしく文明的な何かを持ってってあげようと固く心に決めました。)   (2013/6/4 04:59:50)

ニャルラトホテプうーん、でもあくまでそんな噂があって調査しに来ただけですからねー。まあ居ないなら居ないで、そう報告すればいいだけなので私も手間掛からずに済みますよ。 (もっと虱潰しに探せばどっかに潜んでるのかもしれませんが、基本的に私は公務員なのでそこまで深く調査する気は無かったのでした。とりあえず土はその辺に放り投げ、やれやれと大げさなジェスチャーで肩を竦めて見せてみる。メタに言うとそれもやりたいのですが尺的に足らなそうな気がします。 ――おや?) お。 あれ見て下さい…筏じゃないですか。あれで下れそうですよ? (鉱脈の横、ちょっと下った先によくよく見ると桟橋のようなものが有り、それは地下水路に向けて伸びていた。その先には元来掘った鉱石などを運ぶ時に使ったのかそれなりな作りの筏が括りつけられてて、それを使って川を下る事が出来そうです。怪魚が居た訳ですし…川で何か有るのかもしれないし、無いのかもしれませんね!)   (2013/6/4 05:00:03)

パチュリーま、仕方ないわね……これ以上掘り続けてもいい土しか取れそうにないし。(私の目的は達したことだし)そろそろ帰途につくのもいいかもしれない。何かしらあることは分かったから、鉱石が欲しければまた来ても構わないしね。…………あと真田チュリーって何よ……(ツッコミ損ねたのでつっこんでおく。いや、この年になって新しいあだ名とかやめて……)…………(ざ、っぱぁん、っと激しい水飛沫が飛び散るそれを、魔法障壁であっさりと防ぎつつ………冷や汗が、たらり、と)…………悪いけど、さっきのトロッコ、ブレーキをかけるために形状を変化させてしまったから………。(空を飛べない二人をちら、と見て)…………川を下るしかないわね。   (2013/6/4 05:10:34)

パチュリーま、いないならいないでよかったとしましょう。こんな場所で戦闘とか、流石に難しいものね。(言いながら、よいしょ、と筏に乗り込んで。)…………結構流れが早いから、こまめに制御していきましょう。常にブレーキをかけながら、できるだけゆっくり………………。(そうやって流れ出した筏の一番後ろ。……そこに、ぺちゃあ、とタコの足のようなそれが這い上がってきて………)   (2013/6/4 05:10:39)

霧雨魔理沙いや鉄はあるぜ、鉄クズとか良く拾うしな。ただ鉄の元の石をこういう形で見るのは初めてだぜ。あと私は魔法は勢い系魔法使いだ。(なんだか暖かいようでその実触れてから離れると余計寒く感じるような眼差しを向けられた。だからって訳じゃないが、此処は一つ注釈を加えてやる事にするぜ。)なんだ居ないなら居ないで良いのか。まあ案外さっきの怪魚に食われてたりしてそうだが――筏?(そんな折、何やら白黒曖昧な仕事ぶりを見せるニャル子に私は呆れたりもするし、筏を示されたら――)――面白そうだな!(瞳を星のように輝かせたりもした。~少女達乗船中~)………いやいやパチュリー。こういうのは激流に任せる方が飲まれないで良いんじゃないか?(所々に白波の上がる急流を進む筏。乗るのは私達3人と、パチュリーが乗っけた鉄鉱石。そして)ほら、言わんこっちゃないぜ!(何がしかの、足。勿論見止めた私が看過する筈も無い。帽子の中から颯爽とミニ八卦炉を取り出し、魔法に成る前の炎を吹き上がらせて焼き上げてやるぜ!)   (2013/6/4 05:19:35)

ニャルラトホテプ真田チュリーさんは真田チュリーさんですよ、こんな事も有ろうかの台詞が一番良く似合うあなたに送る仇名です。それともパチュリー隊員とかのが良かったです? (まさかこんな場所で川下りなんてもんが出来るとは思いませんでした。洞窟探検からトロッコアドベンチャー、それにライン下りとフィールドワーク要素満点の展開にドキがムネムネです。採掘行為についてはもう頭から完全に失念しました……妙に引きつった笑いを浮かべる真田チュリーさんとは打って変わって、恐らく好奇心旺盛に筏に乗る二人。この川意外と流れが早い… 魚釣りをするには些か手こずりそうな難所です。どんぶらこと流れる川面を興味津々に眺めていると。 ――にゅるうり、にゅるり。)   (2013/6/4 05:29:23)

ニャルラトホテプなんですか、真田チュリーさん…。 (にゅる。) なんか随分と生臭いですね…。 (にゅるにゅる。) ちょっと待って下さいよ、汗かき過ぎじゃないですか…。 (にゅるにゅるにゅる。) ああ、もう五月蝿―― おわーっ!! って、あ!こいつ! 此奴です此奴!! (足首の辺りに絡みつく触手。タコですから、お二人が見る足もあれば私に触ろうとするものも有るわけで…うねうねと絡みつく真田チュリーさんと勘違いしてる足を手で払いながら余所見をしていたものの、しつこさに向けて振り返る。そこには似非な関西弁が似合いそうなタコが顔を出していた。 写真に映ってた奴と同じ!)   (2013/6/4 05:29:48)

ニャルラトホテプなんてご都合主義なんでしょう…! ですが、ここで見つけた以上生かしてはおけません! そんな生半可な攻撃じゃあ… (ジャラッ!!) …私には通用しませんよぉ!! (名状しがたいバールのようなものの出番ですね!二人が魔力を溜めて詠唱でもしてる間に、時間稼ぎをするのは私の役目です。いかな人智を以ってしても傷一つつかなそうな鈍器を握り、絡み付こうとする触手を薙ぎ払いながら、揺れる筏の上で軽やかにバランスを取りつつ頭を殴ったりしたりなんかしますよ。 折角なので判定した方がいいのでしょうか、三人で100超えたら倒せるとかでいいんじゃないですかね?)   (2013/6/4 05:30:23)

ニャルラトホテプ1d100 → (26) = 26  (2013/6/4 05:30:48)

ニャルラトホテプ(それなりの時間稼ぎ中)   (2013/6/4 05:31:15)

パチュリー鉄鉱石の原石だからね、そうそうお目にかかることも無い。まあ、価値があるかといえば微妙だけれど、ここから純粋な鉄を取り出すというのも面白いかもしれない。何も道具を使わず、魔法だけで。(そんなことを言いつつ、きっと鉄鉱石をきっちりと筏に積み込んでいた。)……いや、激流に身を任せ同化してもいいけれど、振り落とされたら貴方飛べないでしょう。(飛べるのは多分自分だけだった。魔理沙に眉をひそめて見せて)激流を制するは静水。逆らうのではなく、その流れを殺すように……(無理やりオールを漕ぐのではなく、その流れを読んで動かす巧みなオール裁きは正に華麗。)……って、ちょっと何よこれ!?(絡みついてきたタコから慌てて手を離して逃れて。)   (2013/6/4 05:41:52)

パチュリー(頭を殴りつけられたタコは、そのニャル子にタコ足を絡みつかせた上で「かわいい子、わいの好みや。ポッ」などとのたまう。なんてことだ、このままではニャル子がいあいあなことになってしまう。)………………魔理沙。こんがり焼くには火力が必要よね。……今日は火曜日、火を扱うには悪くない。(魔法陣がぶぅん、と浮かび上がって)……こんなこともあろうかと、では無いけれど。焼かせてもらうわ!   (2013/6/4 05:41:57)

パチュリー1d100 → (57) = 57  (2013/6/4 05:41:59)

ニャルラトホテプ(私がいあいあされずに済むのは魔理沙さんの手にかかってます)   (2013/6/4 05:42:31)

パチュリー火符「アグニシャイン」!(轟、と炎が竜となってタコを焼く。こんがりしてきたが、まだ生きている!)   (2013/6/4 05:42:44)

霧雨魔理沙冷静に考えると真田チュリーの意味が良く分からんし判らんが、今はそんな事は後回しだな!(ミニ八卦炉から吹き上がる炎により、一先ず蛸?足の何本かは接近する事が出来ずにいる。しかし此処から魔法を象るとなると、炎は消さざるを得ずどうしたって隙が出来る。)うわ、ちょっと待――(炎に炙られない位置から更に追加された足。それらは不快としか言い様の無い粘着質な音を立て宙を躍る――しかし私が絡めとられる寸前で、間にニャル子が入っていた。手に持ったバールで懸命に応戦しているのが見える。奇怪な蛸?は頭を殴打されても大して答えてないように見える。パチュリーの炎を受けて、所々焼け焦げて尚、精強に見える。) こいつ……!(良く分からんし、良く判らんが右手に握ったミニ八卦炉を構えた。マスタースパークは使えない規模が大き過て使えない。撃てばニャル子を巻き込む。で、あるならば――)――狙い撃つぜ!ナロースパーク!!(必要なのは出力を絞ったピンポイント・シューティング。ミニ八卦炉から鋭く伸びた一条の白色光芒は蛸?の頭を切り裂かんとするぜ!)   (2013/6/4 05:55:04)

霧雨魔理沙1d100 → (22) = 22  (2013/6/4 05:55:07)

ニャルラトホテプ(あぶねー!!)   (2013/6/4 05:55:43)

霧雨魔理沙(洞窟を崩落させず、尚且つ過たる事の無い光の剣が蛸の頭を一直線に切り裂いた!)   (2013/6/4 05:56:45)

パチュリー(150を超えたら洞窟崩落という制限も面白いわね。じゃなくて。)   (2013/6/4 05:57:11)

ニャルラトホテプ(次似たような展開があったらそんな感じでやりたいと私は固く心に決めました。)   (2013/6/4 05:58:01)

霧雨魔理沙(洞窟はいつでも待っているぜ…。)   (2013/6/4 06:00:40)

ニャルラトホテプって、あ。 ちょおおおおおおっ!? ま、待ってたんま、ストップ!今日はそういう展開無い、有りませんからッ!次ページでR-18な事が待ってるとか有りませんからぁっ!! (粘液に塗れた触手はバールのようなものの威力を鈍らせ、有り体に言えば切れ味が悪くなり始める。砥石かスペアが必要です…何時の間に船舶免許取得したのか、後方で魔法陣を足元に発動させ詠唱をし始める魔女の片手は、器用に舵を取って操舵する。その慣れた手つきに後ろを振り返ってグッ!と親指を立てるサムズアップをしたのが運の尽き。戦闘中に余所見をするなど、愚の骨頂だと分かっていた筈ですのに…! ギチッ!と足首に絡みつく触手は抱擁と言わんばかりに絡みつき、宙ぶらりんに持ち上げられる。あわやそのまま筏に叩きつけられるのかと思ったらそうじゃない。ぷら、ぷらと持ち上げられた侭―― なんだか艶かしい視線で見詰められて……ゾワッ!背筋を伝う寒気。 というかなんてフリしやがるんですパチュリーさん!!)   (2013/6/4 06:01:41)

ニャルラトホテプって、あぢっ! あぢ、熱っ!熱ぅぅぅぅいっ!! おいこら、そこのもやし!狙うならもっとちゃんと狙って下さいよ! しかもぶっ殺し切れてないじゃないですかあっ!! (ゴオォオッ!! 詠唱とともに竜を模した焔がタコを襲い、ついでに持ち上げられてる私の毛先をちょっと焦がす。大根やちくわを頬に押し当てられてるレベルじゃない熱さに、掴まれながらじたばたと藻掻き眼下に見えるゲス顔の魔女を睨みつけた。倒せたと思ったら瀕死の状態で、まだ生きていらっしゃる…。もう頼みは隣の綺麗な魔法使いしかいない!助けて、伝説のマジックナイト! その時、詠唱を終えた魔理沙さんが八卦炉を構え…!!)   (2013/6/4 06:01:59)

ニャルラトホテプおっ…! や、やった……良くやった魔理沙さぁぁぁぁぁ――…ッ!? (流石出来るマジックナイトは格が違いますぜ! 振るわぬ出目を火力を抑えた所為によるものだという、完全な理論武装で固める姿に、このニャル子感服せざるを得ません。白色の瞬きは一筋の箒星を描き、煌めく閃光は魔貫光殺砲よろしく蛸の眉間を貫いた。 ほげぇぇぇっ…なんて断末魔の悲鳴をあげながら力尽きるタコ。 ――いや、待て…宙に持ち上げられた侭叩きつけられるという事は…。) (1:助かる 2:助からない)   (2013/6/4 06:02:13)

ニャルラトホテプ1d2 → (2) = 2  (2013/6/4 06:02:16)

パチュリー(無茶しやがって……)   (2013/6/4 06:03:15)

ニャルラトホテプ\ テュポーンッ!?/ (ばしゃーん!!)(激流の川に落とされるニャル子)   (2013/6/4 06:03:23)

霧雨魔理沙(無理しやがって……)   (2013/6/4 06:03:30)

パチュリー「ニャル子 あとは自分で何とかしろー」   (2013/6/4 06:09:15)

パチュリーじゃなくて、狙って撃ったわよ、本気で撃ったら貴方も一緒に黒焦げよ。(ぷんすか、と怒りながら文句に文句を返して。溢れる魔力は威力も十分。ただし、収束せずとも相手を打ち倒せるからか、弾幕勝負の影響か、若干ばら撒き気味。)…………く、っ!魔理沙、さすがに助けるわよ。魔力を使って相手を捕らえる。力を貸して頂戴。(右手を掲げて術を唱えれば、草の鞭がしゅるりと延びて、川の中にと飛び込んでいく。狙いの物を絡め取れるか…!)(1d100で二人で100以上で完全成功 それ以下? 何か大事なものが流れて行っちゃうんじゃないですかねぇ…?)(ゲス顔)   (2013/6/4 06:09:21)

パチュリー1d100 → (54) = 54  (2013/6/4 06:09:25)

パチュリー(もう一度危険なダイスを魔理沙に任せるもやし。魔理沙は出来る子だから。)(ゲス顔)   (2013/6/4 06:09:47)

ニャルラトホテプ(もう魔理沙さんに半端な出目で任せる流れはやめてくださいよぉ!!) (ガボコボカベコベコボコ!!)   (2013/6/4 06:10:15)

霧雨魔理沙…しっかし外の世界は凄いな。蛸って海の生物だろ?それが川に居るってんだから…あ、でもこいつがニャル子の探してた奴――(直撃させたと言う手応えがあった。私はミニ八卦炉に口付けを落としてから帽子の中に収納し、充足感を密かに感じていた…、ら、ニャル子が飛んでいた。景気良く飛んでいた。)――え、ちょ、うおおおおおい!?(流石の私も言葉に詰まって変な声が出た。これでもか、と出た。しかも川は途中で二股になっていて、ニャル子の居る位置的に私達とは離れた支流に飲まれそうに見える。)お、おう!?ええと、いまだ!パワーを魔法に!(思えば妙な事を口走ったと、後に私は回想する。)行くぜ!(良く分からないし判らないが兎に角加勢だ!)   (2013/6/4 06:14:52)

霧雨魔理沙1d100 → (35) = 35  (2013/6/4 06:14:59)

霧雨魔理沙「ニャル子 あとは自分で何とかしろー」   (2013/6/4 06:15:19)

霧雨魔理沙(水に流して無かった事にしようぜ。)   (2013/6/4 06:17:11)

パチュリー(魔理沙、まさかと思うけど、その、水に流れていった人のことを忘れて未来に生きようぜとかそういう……?)(震え声)   (2013/6/4 06:20:27)

霧雨魔理沙(そ、そんな事ないぜ…(視線をくいっと逸らし))   (2013/6/4 06:22:09)

ニャルラトホテプ\ ちょ、ちょっと!? 明らかにあなたイベント退場狙おうとしてますよね!? こんなタコ野郎と添い遂げる気は有りませんよおおっ!! / (筏の後ろで溺れそうになるのを踏ん張ってる状態。水面を優雅に泳ぐ白鳥も、水中で見難く必死に足をじたばたさせて居るという話の様に、水面に潜ってる部分は千の貌の一部に姿を変えてSAN値激減な感じに藻掻いている訳で、まさに形振り構ってられない状態なのだった。顔を突き上げて必死に息をする私を見る魔女の顔は、助ける気があんだか無いんだか分からぬゲス顔。 このやろう、あとで覚えていらっしゃい…!)    (2013/6/4 06:24:46)

ニャルラトホテプ\ も、もうちょっと! もうちょっと長さが無いと届かなッ…! 届かないんですけどおっ!? ま、魔理沙さ…後はあなたの手に掛かっ――。 / (さっきのでMP尽きたのか、なんなのか知りませんが蜘蛛の糸的植物の蔓は届きそうで届かない、絶妙な距離を保って届かない。けれど、私信じてる…魔理沙さんならやってくれるって信じてる。信じたのに届かない、あと11cm足らないんですけど!?) \ こ、こらぁ…… おい!こらっ! こんなところで私が居なくなったらぁ…… 残り4話が放送っ!! (ガシッ!!) …出来ませんよおおおおっ!! / (火事場のクソ力的脚力を使って、今!ニャル子は水面を跳ねるトビウオになります!!)   (2013/6/4 06:25:05)

ニャルラトホテプ1d100 → (10) = 10  (2013/6/4 06:25:15)

パチュリー奇跡。   (2013/6/4 06:25:19)

ニャルラトホテプ(妖怪1たりない)   (2013/6/4 06:25:31)

ニャルラトホテプ(10、9、8、7、6、5、4、3、2、1……残り1cm!) あ――――!!!!!! (残り1cmで指先が蔓に届かず分岐点で支流で別れた。 オンナノコ タクサン… ワイハ シアワセヤー! それが私が聞いた最後の言葉でした…。)   (2013/6/4 06:29:56)

パチュリー(トビウオが跳ねて、落ちた。見事なフォームで飛び込みを決めるのを見て、私は彼女がここで生きていくことができることを確信した。激流に逆らえばのみこまれる。むしろ激流に身をまかせ同化する。激流を制するは静水。それを正に身体で覚えているかのような、その動き。もう、……私にはこの言葉しか口にすることはできなかった。)   (2013/6/4 06:32:49)

パチュリー「ニャル子 あとは自分で何とかしろー」   (2013/6/4 06:33:14)

パチュリー………………………………………………………………………………   (2013/6/4 06:33:26)

パチュリー……魔理沙。厳しい冒険だったわね。(洞窟の外に筏で流されながら、空を見上げて、ぽつりと呟く。たくさんの戦いがあった。たくさんの発見があった。スリルと、冒険がそこには確かにあった。)………でも、楽しかったわ、魔理沙と二人でこうやって冒険できて。(僅かに笑顔。綺麗に締めておきたい。)……水に流しましょう。私達にとって都合がいい方の意味で。(迫真)   (2013/6/4 06:33:34)

霧雨魔理沙(凄い動きを見た。正に魔法、正に幻想。それに惜しみない言葉を弾幕の様にかけてやりたかったが、私の口からは一言しか、落ちてくれなかった)「ニャル子 あとは自分で何とかしろー」   (2013/6/4 06:36:27)

霧雨魔理沙………………………………………………………………………………   (2013/6/4 06:36:36)

霧雨魔理沙……そ、そうだな…。黄金、無かったけど、心躍った…だろ?(二人でなんとか脱出出来た事に私は、帽子のつばをぐいと下げて応じた。)そうだな、流そう。私達にとって都合の良い方に。死ぬまで流そう。(何処からとも無くファンファーレ?が聞こえたような気がした。多分、空耳だぜ。)   (2013/6/4 06:36:48)

ニャルラトホテプ(引き摺り込まれる激流の中、色んな思い出が走馬燈の様に頭を駆け巡る。思えば遠くへ来たもんです――… 楽しかった事、悲しかった事、嬉しかった事、辛かった事。玉石混交なんて言うけれど、振り返ればどれもが金剛石にも負けぬ煌めきを放っていた。そう、私達は「土・土・鉄」と何しに来たんだか分からない採掘の結果に終わってしまったけれど、それ以上に思い出が一番の宝石だよ、というのを教えられたのかもしれません…。 ――バッシャーン!!) ………。 (二人してコロンビアのポーズで腕を上げ下げしてガッツポーズしてる目の前を、俯せの状態でどんぶらこと流れてくる私がいました。)   (2013/6/4 06:42:39)

パチュリー………………(無言)(流れていく何かを見て、一瞬躊躇する。)(横にアイコンタクト。無かったことにする?)……いや、助けましょうか。(流石にそんなわけにいかなかった。オールにひっかけるようにして、ざぱー、と引っ張りあげて)………………ニャル子、生きてる? 生きてるかしら…?(頬をぺちぺちしてみよう。脈あるかしら……)   (2013/6/4 06:47:07)

霧雨魔理沙―――。(無言でパチュリーの袖を引く。指で『何か』を指し示す。そして目を見る。紫と金色が交錯し……何も生まなかった。)……おう、助けようぜ。(オールを持つパチュリーに手を貸してニャル子を引っ張り上げた。)………………何とかなったか?(反対側の頬をぺちぺちしてみるぜ。)   (2013/6/4 06:50:34)

ニャルラトホテプ(水も滴る良い女なんで聞こえは良いけど、要するにずぶ濡れになっただけ。たらふく水を飲んだのか、お腹がたぬきの様に膨らんでしまっていた。ここで「そっとしておこう」とか選択されたら膨れ女にでもなって押し潰すしかないと思ってましたが、そこまでのゲスさは無かった様です。一瞬見捨てるという選択肢を過ぎらせた魔女、後で覚えていらっしゃい。) …。 (ぺち。) …っ……。 (ぺちぺち。) …ぇ…ほっ…げほっ! (ぺちぺちぺち。) ……が、ふっ…!お、お師……お師さんっ!? (頬を叩かれたからか、お腹を圧されたからかで、兎も角三途の川を渡る手前で引き戻る事が出来た。ぴゅーっと口から吹き上がる水を二人にBUKKAKEた後、その中からごろんっと転がってくる三つの原石。それは石言葉で「友情」を意味するトパーズでした… タコを倒した時胃袋から見つけました。)   (2013/6/4 06:56:04)

パチュリーん!(復活した様子に、満足げに頷くもやし。流石の女よ……)しかし、生きていてよかった。………まだ貴方がいないことが信じられなくて、どうしようか二人で途方に暮れていたところだったから………(己の目元をす、っと指でなでる仕草をして、生還を喜ぶ。)………………あら、倒したあのタコが持っていたのかしら……(転がり落ちるトパーズを拾い上げつつ、ほう、と鑑定。)   (2013/6/4 07:03:02)

霧雨魔理沙お、何とかなったみた――… $%&@〒☆Θ¢Ж§¶ΨЁ!?(安心したのも束の間だった。私はニャル子の口から放たれた水鉄砲の直撃を受け、顔を抑えてごろごろと筏の上を転がる羽目になったからな。理由?目に入ったんだよ。染みるぜ…。) いやはや、でも無事で良かったぜ。葬式の準備は面倒だからな。(けど早々無様は見せられんからな。パチュリーが目元を拭うのを倣うようにしながら立ち上がるぜ。無事と判ったなら、猫のような笑みの一つも向けてやらにゃ格好がつかないしな。)…お!綺麗な石だな。きらきらしてるぜ、きっと魔法の実験に役立つに違いない!(猫に小判ならぬ猫に宝石ってなもんだが、私は魔法使いだからな、多分問題ないだろ。だから石を拾い上げたら颯爽と帽子の中にしまいこむぜ。)   (2013/6/4 07:09:01)

ニャルラトホテプ(取り敢えず魔女をさりげなく腹パンしておきたい、おいた。) 座剣邪寧DEATH代、こんな所で死んで溜まるかってんです! まだ○○に○○だって捨てて無いんですよ! (さあ次はそこでのた打ち回ってる魔理沙さんの番ですよ…。まったく原始的でかつ恐ろしいまでに祖先伝来のものであるコブラツイストをかましてやろうと転がり、のた打ち回る魔理沙さんを抱き上げながら、代わりに腹パンで突っ伏してるであろう魔女に宣っていると、私も原石を目に入れる事が出来ます。その時は無我夢中だったので気づきませんでした―― 抱き起こして四肢を魔理沙さんに絡めたところで慈愛の笑みを浮かべてくださる彼女解放してあげましょう。運が良かったですね!)    (2013/6/4 07:16:23)

ニャルラトホテプちょうど3つ分、流石に土と苔だけじゃ何しに来たんだか分かりませんからね、丁度良かったです。 私も無事に一仕事終えて帰ったら棒給貰えそうですよ! …あ、折角なんで朝ご飯ご馳走しますけど、いかがです? (終わりよければ全てよしというのは、きっとこの展開の為に有るんだ…。原石を胸元に仕舞い入れて、一仕事終えたって顔です。今更気づきましたが、外はとうの昔に朝日が登り、水面が波打つたびに綺羅綺羅と反射していて、とても綺麗。ぐっと背伸びをしながらそろそろ帰り路かなって思うわけですけど… 臨時収入が有りそうだし、せっかくの外の世界ですので如何ですか、と。)   (2013/6/4 07:16:31)

パチュリーはぐぅっ!?(腹パンをされてその場に崩れ落ちる魔女。あれ、魔法少女には何でしないの!?水に流すって先言ったのそっちよ!)(崩れ落ちながら不満を言えども届くことは無い。)…………うう、そうね、じゃあ、行きましょうか。………確かによく動いて疲れた。その前に手なり身体なり服なり、洗わないといけないけどね。(全員水びたしだったり、砂まみれだったり、酷いものだ。…おもわず噴出しながら、帰途に着くわけで。)   (2013/6/4 07:19:55)

霧雨魔理沙(――のたうち回っている間に恐ろしい目に遭いそうだった気がした…私は後年そう振り返る。そして振り返る以上、多分これも思い出だったんだろうと、当時のメモを見ながら思うのだ――)しかも土は捨ててただろ二人とも。生憎と私の鉄鉱石は…(振り向いた。無かった。…勢いで川に落ちてしまったんだろうか。)……川の藻屑になっちまったな。まあいいぜ。(頭を振って苦笑した。終わり良ければ全て良し。嫌いな言葉じゃないしな。)んじゃ3人で朝食…の前に先ずは着替えだけどな。あ、私の分は和食で頼むぜ?(くつくつと喉を愉快そうに鳴らし、それに呼応してわざっとらしく肩を揺らしながら帰路へ着く。…後で箒を鉱山の入口に置きっ放しだった事に気付いたりもするんだが、それは後の話。)   (2013/6/4 07:25:59)

ニャルラトホテプああ、じゃあウチに一旦寄って下さいよ。着替えくらいは幾らでもありますんで――… ついでにお風呂なりなんなり、好きに浴びてって下さい。 (終わりよければ全てよしなので、最後に良い顔見せた方が勝ちなんですよ…。よくよく考えたら三人揃って泥まみれ汗まみれぐしょ濡れで、とても此の儘じゃコ○スの朝食バイキングに行けそうに無かった。腹パンした手をぷらぷらさせながら涼しい顔で言ってのける。ああ、これ朝食じゃなくて昼食のご馳走になりそうな予感がぷんぷんしますね。) …よっとぉっ! さ、行きましょう? あ、魔理沙さんの箒はシャンタッ君に頼んで回収して貰うので安心してくださいね! (ガサゴソとホイポイカプセルのようなものを取り出し、目の前でドロンっ! 水陸両用マップ兵器完全装備のネフレンカーを召喚し、魔理沙さんとパチュリーさんを搭乗させていざ発進です。きっと初めて乗るなまらすごいオートマのマシンに、興味津々になってくださるんじゃないでしょうか。その日、乾くまで外の世界らしい洒落た格好を着て出歩く魔女と魔法使いを連れて歩く邪神の姿が見られたりするんだと思います。)   (2013/6/4 07:29:44)

ニャルラトホテプ【こんな感じでいかがですかね! いや、面白かったです!展開マジ神がかってました。】   (2013/6/4 07:31:14)

パチュリー【貴方の10がね……どう考えても一番ね……】   (2013/6/4 07:31:42)

霧雨魔理沙【綺麗にオチて恐ろしいやら驚くやら…。神がかってましたね。流石邪神…】   (2013/6/4 07:31:58)

ニャルラトホテプ【あの時爆笑しすぎてしばらく手が震えて書けませんでしたよ! 広げた風呂敷はきちんと畳まなくちゃいけません!無事にオチついて良かったです。】   (2013/6/4 07:33:15)

パチュリー【久しぶりに声が出た……ほとんど出さないのだけれど……本当に楽しかったわ、お疲れ様、今日は来てくれてありがとう】   (2013/6/4 07:34:15)

霧雨魔理沙【飲物が気管に入って大変な事になりましたよこっち! 展開の進行、大分無茶なフリをしてしまった感がありましたけど、お二人とも乗ってくださってありがとう御座います(深々】   (2013/6/4 07:34:52)

ニャルラトホテプ【前からこの三人で遊んでみたいと思ってたんで、外に出歩くという事で丁度いい機会でした。こっちこそゆるーい混沌な感じにというか、真面目に不真面目な感じにしちゃってすいませんね! また良ければ遊んで貰えますと!】   (2013/6/4 07:35:53)

パチュリー【また遊びましょう、その時は是非! それじゃあ、時間も時間なので、お疲れ様でした……】   (2013/6/4 07:37:38)

霧雨魔理沙【あら、そうだったんですか?('A'* それは嬉しい限りです。 メタな物はちょっとやれないキャラではあるんですけども、こういうロルは好きな方なので、此方こそまた是非是非。】   (2013/6/4 07:37:53)

ニャルラトホテプ【その一線を守りつつ、皆さんそれっぽい感じで遊べるのがやっぱり楽しいんだと思いますよ! 御ふたりともらしくってとても素敵でした。それじゃ、あんまりずるずる引きずっても何なので今日はこのへんで… 改めてお疲れ様でした。そんじゃ! すべてを破壊し、すべてを繋げ!次週をお楽しみに!】   (2013/6/4 07:39:57)

おしらせニャルラトホテプさんが退室しました。  (2013/6/4 07:40:03)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2013/6/4 07:40:28)

霧雨魔理沙【気が付いたらこんな時間に(笑) 時間過ぎるのが早くて速いですね…。重ねて今日は楽しかったです。それでは、全てを壊して全てを繋いで、序に全てを飾ってまた来週!】   (2013/6/4 07:41:21)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2013/6/4 07:41:31)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/6/4 18:28:42)

鹿目まどか…………ハジけ分が……足りないっ!!(バーz_ンッッ!!と、カラオケルームの扉を開け放ち現れた姿はいつもとはかけ離れた物で。髪は後ろでポニーアップに纏め上げ、纏う衣装は紅のレザージャケットにホットパンツ。シルバーアクセをじゃら付かせたメタリックな出で立ちでステージに上がれば、デンモクを操作して曲を送信………所謂、発散タイムだった/Σ)   (2013/6/4 18:34:38)

鹿目まどかhttp://m.youtube.com/watch?v=OsV_WujImqU   (2013/6/4 18:36:27)

鹿目まどか『High Speed SAMURAI/SEX MACHINEGUNS』 ーーーこれから始まる大事件 昔々の物語 とてもあなたに会いたくて 夜に飛び出した なんだかとっても胸騒ぎ どうしてどうにも止まらない あなたの元へ急ぐけど 裸足のままで OH- これはアクシデント OH- とてもデンジャラス こんな場所で待ち伏せ だからあいつら なんなのさ?ーーー (何奴×2)   (2013/6/4 18:43:18)

鹿目まどかーーー長屋の窓に投げ込まれた 手紙の中には簪が 何やら怪しい恋文は 罠の香りがした 草木も眠る丑三つ時 神社の境内で待ってると そんな時間に何事か 眠る事もできず OH- お決まりパターン OH- やっぱデンジャラス 戻るわけにはいかないよ だからお前ら 何なのさ?ーーー (チャンバラ×2)   (2013/6/4 18:48:01)

鹿目まどかーーーミサイルよりも(ミサイルよりも) ロケットよりも(ロケットよりも) 早い(早い) 早い(早い) 俺の刃を食らえ ミサイルよりも(ミサイルよりも) ロケットよりも(ロケットよりも) 早く(早く) 早く(早く) あなたを助け出すーーー   (2013/6/4 18:53:00)

鹿目まどか(がしっ、と片足   (2013/6/4 18:54:18)

鹿目まどか(がしっ、と片足をテーブルの上に乗せマイクの底を天に向ける型で構え)   (2013/6/4 18:55:19)

鹿目まどか≪台詞≫よーし クールに切りかかって行きましょう 武士は食わねど高楊枝 正に韋駄天、光の刃 てめえら全員、叩っ切るぁぁぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!(まるで壁を突き破り辺りに響き渡れと言わんばかりに、お腹の底から声を張り上げてシャウト/Σ)   (2013/6/4 18:58:09)

鹿目まどか1d120 → (77) = 77  (2013/6/4 18:58:35)

鹿目まどか(ちょっとうるさいくらい)   (2013/6/4 18:58:54)

鹿目まどかーーーOH- 正義の勝利 OH- 涙で滲む あなた強く抱きしめ 見つめあう瞳と瞳 (ラブシーン×4) ミサイルよりも(ミサイルよりも) ロケットよりも(ロケットよりも) 早く(早く) 早く(早く) あなたを ミサイルよりも(ミサイルよりも) ロケットよりも(ロケットよりも) 早く(早く) 早く(早く) あなたをーーー   (2013/6/4 19:03:55)

鹿目まどか(声のオクターブを上げ) ーーーミサイルよりも(ミサイルよりも) ロケットよりも(ロケットよりも) 早く(早く) 早く(早く) あなたを ミサイルよりも(ミサイルよりも) ロケットよりも(ロケットよりも) 強く(強く) 強く(強く) あなたを抱きしめる AH ohーーー(人差し指をぐぐ〜っ、と天井へ向け突き上げながら歌い上げ、やり切った表情)   (2013/6/4 19:09:22)

鹿目まどか……はふ。やっぱり、テンション上げたい時はガンズが良いよね、超面白カッコいい〃(一息入れつつそんな呟きを零しては、デンモク操作して更にもう一曲送信………流れ始めたBGMのテンポに合わせて頭をガクンガクンと激しくシェイクさせリズムにノリ始め)   (2013/6/4 19:18:16)

鹿目まどかhttp://m.youtube.com/watch?v=wpHbw_zUGFs   (2013/6/4 19:20:52)

鹿目まどか『TEKKEN II/SEX MACHINEGUNS』 ーーー近頃の奴の態度 「“なんじゃいそりゃ どうゆうこっちゃ?」コノヤロウ 偉そうな事を言うな 「誰に言うとんじゃ お前がせい」 許せない こみ上げてくる怒り 神に代わって天罰!ーーー   (2013/6/4 19:31:25)

鹿目まどかーーー何度言っても解らないのか? 「お前に言うとんじゃ わかってんのか」コノヤロウ 喋り過ぎある事ない事 「関係ないやろ ほっとけや」許せない 押さえ切れない怒り 拳を握れーーー   (2013/6/4 19:37:34)

鹿目まどかーーーTEKKEN! 鉄拳!危ないぜ 一撃必殺ハンマーパンチ! TEKKEN! 鉄拳!覚悟しろ 今こそ奴等に 今こそ奴等に Ah- Oh- シャァァァァァッッ!!ーーー (がっしゃぁーん!!とマイクスタンドを蹴り上げる様にして浮かしては、左手で綺麗にキャッチ。そしてそのまま抱え込む様に構えては、思いっきりタメを作りながら大きく息を吸い込んで)   (2013/6/4 19:42:31)

鹿目まどか(すぅ〜…………、ぐっ!!)≪台詞≫よーし、てめえら かかってきなさい 愛の拳で、お炎を据えるぜ! くらえキックキックくらえパンチパンチ くらえキックチョップミドルパーンチ!! くらえキックキックくらえパンチパンチ くらえキックチョップゴリラキーック!! 俺に喧嘩を売るなんざぁ十年早いんだよ よーし、とどめだ、怒りの鉄拳…くらいやがれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!!!   (2013/6/4 19:48:29)

鹿目まどか1d120 → (87) = 87  (2013/6/4 19:48:45)

鹿目まどか(ビリビリビリ……と部屋を超えて辺りに響き渡る、普段は出す事の無いシャウト……そろそろ近所迷惑なレベル。)   (2013/6/4 19:50:15)

鹿目まどかーーーええ格好で調子がいいぜ 「またお前か うますぎるわ」コノヤロウ そんな目で俺を見るな 「なんか言いたいんか 照れるやないか」許せない 押さえ切れない怒り 拳を握れーーー   (2013/6/4 19:54:17)

鹿目まどかーーーTEKKEN! 鉄拳!危ないぜ たまに当たるぜへなちょこパーンチ TEKKEN! 鉄拳!覚悟しろ 今こそ奴等に 今こそ奴等に TEKKEN! 鉄拳!危ないぜ アニマルパワーだ ネコネコパーンチ♡(にゃんっ) TEKKEN! 鉄拳!覚悟しろ 今こそ奴等に 今こそ奴等に 今こそ奴等に 今こそ奴等に Aaaaaahーーー   (2013/6/4 19:59:04)

鹿目まどかーーーOh- シャッ! Oh- シャッ! Oh- シャッ! Oh- シャッ! (最後にもう一度、大きく大きく息を吸い込んで………) アチョーーーーーーーーーーーッッ!!!!   (2013/6/4 20:02:33)

鹿目まどか1d120 → (5) = 5  (2013/6/4 20:03:01)

鹿目まどか(げほごほっ、喉が限界だった/Σ)   (2013/6/4 20:03:35)

鹿目まどかーーー許さ〜〜〜んっっ!!! (抱えていたマイクスタンドを大きく振りかぶってから、最後の叫びと共に思いっきり壁へと叩き付け)   (2013/6/4 20:05:39)

鹿目まどか2D100 → (19 + 58) = 77  (2013/6/4 20:05:54)

鹿目まどかΣひゃっ!?///(がきーん、と壁に弾き返されたスタンド。手がビリビリと痺れた)   (2013/6/4 20:07:08)

鹿目まどか…………締まらなかったけど、スッキリ爽快♪たまには、こんなハードなナンバーも良いよね、うんっ〃(憑き物が全て落ちたみたいに晴れやかな表情でそう言いながら髪留めを解けば、ハンドタオルで汗を拭いながらオレンジジュースをちうちうと啜り)   (2013/6/4 20:11:02)

鹿目まどかさて……と。9時までもうちょっとだけ時間有るけど、どうしよっかなぁ?このままのんびり、時間潰しとこうか、それとも……?(ふむ、と考え込みながら目元の星型タトゥーシールをぺりぺりと剥がし。ジャケットは脱いで鞄の中に、インナーの上からブラウスを羽織り緩く2、3個だけ止めて。ブーツも脱いで、代わりにラメをあしらったミュールを履いては、髪をいつものツインテールに纏め上げて着替え完了。いかにも夏前といったややラフな姿で、ほぅ、と一息〃)   (2013/6/4 20:23:31)

おしらせ菜花黄名子さんが入室しました♪  (2013/6/4 20:28:30)

菜花黄名子ちぃーっす!!   (2013/6/4 20:28:42)

鹿目まどかぁ……黄名子ちゃん、ち〜っす〃(にへ〜、と笑顔で手ふりふりっ)   (2013/6/4 20:29:36)

菜花黄名子お~?何だかまどかちゃんにしては大胆な衣装やんね~…うぇひひ♪   (2013/6/4 20:30:29)

鹿目まどかへ?そ、そうかな……もうずいぶん暖かくなったし、このくらいは……えへへ〃;(自分の服装を見下ろしては、ぽりぽーりと気恥ずかしげに頬を掻き。先程までのメタルファッションよりかはマシだよね、うん/Σ)   (2013/6/4 20:33:17)

菜花黄名子なるほどなるほど~…ちなみにうちは(1制服 2ジャージ 3ユニフォーム)   (2013/6/4 20:35:07)

菜花黄名子1d3 → (2) = 2  (2013/6/4 20:35:11)

菜花黄名子雷門中のジャージやんね~   (2013/6/4 20:35:21)

鹿目まどか(情熱の赤!!)ジャージ姿も、スポーティで似合ってるよ、黄名子ちゃん〃でも…そろそろ暑かったりしない?(オレンジジュースを啜りながら尋ねては、『黄名子ちゃんも飲む〜?〃』とストロー刺さったままの飲み掛けオレンジジュースを差し出して)   (2013/6/4 20:39:26)

菜花黄名子うぇひひ、大体はジャージかユニフォームなことが多いやんね~…確かに暑いかも!いっただっきまーす!!(ごきゅっごきゅっごきゅ)   (2013/6/4 20:40:43)

菜花黄名子うん、美味しいッ!!(満面の笑みで)   (2013/6/4 20:41:37)

鹿目まどかふふっ、本格的に夏になったら、ユニフォーム姿の方が多くなるのかな?でも、ちょっとおめかしした黄名子ちゃんとか、見てみたいかも〃(どんな服が似合うかな……などと考え込みつつ)良かった、飲みさしでごめんね〃(相手の笑顔に、こちらからもにこにこと笑顔を返しては再びジュースを啜って)   (2013/6/4 20:46:31)

菜花黄名子おめかしかぁ…おめかしするのは奥様モードの役目だけど、たまにはこの状態でも色んな服着てみたいやんね~♪いやいやー、喉が渇いてたので丁度良かったやんね!!   (2013/6/4 20:49:00)

鹿目まどか今の黄名子ちゃんでも、色々似合いそうな気がする……夏を先取るなら、ノースリーブの白ワンピースに麦わら帽子、向日葵のブローチを胸元にアクセントとか?それか、ボーイッシュに黄色を貴重にしたインナーの上からベストとハーフパンツなんかでも……うん、似合いそう〃(あれこれと首を捻りながらも、楽しそうに想像を巡らせて)ん……残りはどうぞ〃(こくん、と飲み下しては1/3ほど残ったグラスを相手に手渡して)   (2013/6/4 20:56:39)

菜花黄名子まさしく夏がやってくる!やんね~…流石今時の女の子、何でも知ってるやんね~♪   (2013/6/4 20:57:38)

菜花黄名子(ごきゅっごきゅっごきゅっごっきゅ)ぷはぁ…………よし、それじゃあうちはこれで!またやんね~!!   (2013/6/4 20:58:16)

おしらせ菜花黄名子さんが退室しました。  (2013/6/4 20:58:22)

鹿目まどかそんな事無いよ〃また今度一緒にお着替えしようよ、黄名子ちゃんならきっと需要は充分だろうから♪(何の需要かはご想像にお任s/Σ)うん、黄名子ちゃんまたね〜〃(にっこり笑顔で見送り)   (2013/6/4 21:01:23)

鹿目まどか……よし、丁度良い時間。さてさて、今日も頑張って用事を済ませて来ようっと〃(鞄を手に立ち上がっては、一度時計を確認。そして、のんびりと背伸びなぞしながら足取り軽くルームを後にして↓)   (2013/6/4 21:04:14)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2013/6/4 21:04:24)

おしらせウォルター・C・ドルネーズさんが入室しました♪  (2013/6/4 23:11:51)

ウォルター・C・ドルネーズさ、て…向こうは楽しそうで何よりだったけど…(ペプシしそ…おぅえー…。)   (2013/6/4 23:12:15)

ウォルター・C・ドルネーズ(青い顔になりながら、裏へ行って、お湯を沸かしておく。今日は無性に緑茶が飲みたい気分。使う種類は、玉露。県産は勿論、福岡県八女市のもの。此処が全国最大だしね。)   (2013/6/4 23:14:17)

ウォルター・C・ドルネーズ(沸騰したら、湯呑みの中にお湯を注ぎ入れて、湯冷ましをしておこう。目安は50~60度。このくらいの方が、旨味の成文が引き出されて、渋みの成分が抑えられ、芳醇な香りを楽しむことが出来る。)さて…お茶菓子はどうしようかなーっと。   (2013/6/4 23:18:34)

ウォルター・C・ドルネーズ(ごそごそ。さて、どうしよう。お煎餅があったから、それが一つ。饅頭がある。これもいいなあ…。あとはお団子とか…。)…お、そろそろかな。(微かに湯呑みから、ゆらゆらと揺れる湯気。目安としては、このくらいが良い。それを茶葉の入った急須の中に、注ぎ入れる。)…よし。こんなところか。   (2013/6/4 23:23:59)

ウォルター・C・ドルネーズ(玉露。完成。)…ふぅ。(卓袱台を何処からか用意してきて、そこに正座して、湯呑みに口をつける。すう、と喉を通るお茶。低温のお湯で作ったからか、渋みは少なく、お茶の甘味が、口の中に広がる。そして、ぽりぽり、とお煎餅を頬張り)…美味しい。(独り、まったりと過ごす。)   (2013/6/4 23:33:59)

ウォルター・C・ドルネーズさて、休憩時間は、これでオシマイ。……次、行こうか。(ある程度のお茶菓子を平らげて、お茶を飲み干し、後片付けをして、立ち去っていく執事なのでした。)   (2013/6/4 23:44:56)

おしらせウォルター・C・ドルネーズさんが退室しました。  (2013/6/4 23:44:59)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2013/6/5 01:01:46)

パチュリー何故私が。(どこぞへとツッコミを入れておきたい。おいた)   (2013/6/5 01:06:12)

パチュリー(脅迫状が来たけど、無視をしよう。きっと安全、きっと大丈夫。)…………さて、今宵は……(椅子に座って、将棋をぱちり、と指してみる。チェスは経験が有るが、こちらはまだまだだ。)   (2013/6/5 01:15:26)

パチュリーさて……(魔法陣で遠方の相手と対戦をしてみる。こういうものは定石を学んだ後に対戦するのが一番だ。(2d100 自分vs相手)   (2013/6/5 01:23:04)

パチュリー2d100 → (39 + 54) = 93  (2013/6/5 01:23:09)

パチュリー…………む、むむむ。(相手も素晴らしい、というわけではないミスを犯していたのだが、自分のミスが致命的過ぎた。初心者にありがちな、うっかりで大切な駒を失い、その駒に裏切られて攻め立てられる防壁。この戦い、続けば続くほど不利になる……!)   (2013/6/5 01:24:10)

パチュリー……(1~3:参った! 4~5:引き分けで手を打とう、と見苦しいことを言う 6:奇跡の一手が降りてくる)   (2013/6/5 01:34:07)

パチュリー1d6 → (1) = 1  (2013/6/5 01:34:10)

パチュリー参った!(即DOGEZA)   (2013/6/5 01:34:18)

おしらせ黄昏の賢者【サヴァン】さんが入室しました♪  (2013/6/5 01:41:20)

パチュリーさて、どうにも頭がぼんやりしているわね……(どことなく輪郭がぼやけているもやし。ずべちゃ、とソファに横になろうか)   (2013/6/5 01:42:04)

黄昏の賢者【サヴァン】幾千、幾万の手より最善を望むが故に、またその欲故に悪手を産む――時に悪手に見える一手が後に巧手となる事もあろう―――知略を問う遊戯は時に己が負担を強いられる――魔女にして賢者なる者よ、今は休息の時とするのもまた一つの手、時に退くのも勇気であり戦いとは思わんかね?(どこからともなく現れて、彼女の掌にチョコレートを1つ添える)   (2013/6/5 01:45:01)

パチュリー(え、アンタずっとそうなの…って顔を一瞬向けるもやし。賢者モードになってない。\やべえ/)   (2013/6/5 01:56:09)

パチュリー…………………………(少女再起動中)…………………………   (2013/6/5 01:56:23)

パチュリー真の賢者たるもの、幾億もの道を理解することが肝要であると私は考える。そこに「最善の一手」を選ぶ必要性も無ければ、勝利の価値すら相対的に薄れ、微細な一つの点にしか過ぎなくなる。あくまでも知識は己の地図。その地図を用いてどこに行くかは自由でありたいと、私は願う。………その頂へ登り始めて幾年月が過ぎたか。まだ幾手の先に空は見えず。(肩を竦めて、目を閉じながら。) 退く必要は無い。全ては大いなる試行の一分にしか過ぎないのだから。失敗を土とし、種を植えるのみ。   (2013/6/5 01:57:33)

黄昏の賢者【サヴァン】(中々面白い表情を見れた―と、どこと無く満足げな表情を浮かべる胡散臭い男)成る程。地図を広げ、図面を引き、無限の距離を記す天球儀を用意しようという事か。果ては見えずとも目指し進む事に、一度枯れても撒き直す事に価値があると。――ああ、時には身体の力を抜くことも勿論欠かせないがね。甘き味わいは精神を落ち着ける――思考を回復させる為に利用頂ければ幸いだ――   (2013/6/5 02:04:25)

パチュリーAという試行を失敗しても、次はBならば?もしくは、Bを経てAに辿り着くのなら?いや、BからCを経て結果的にAとなる場合は?………試行の回数は無限に近い。例えそれが砂漠の砂を選り分けるものであったとしても、止まることは叶わぬこと。知のために己が命を捧げた生物の性というもの。その知に溺れ死ぬのであれば、それもまた本望である。……………休む時には休む。知恵というものは、この今この瞬間にも生まれ流れて行くものだから、それさえ逃さなければ、それでいい。(紅茶をことん、と置きつつ。)   (2013/6/5 02:11:27)

黄昏の賢者【サヴァン】されどその生は、常人では考えられぬ程永い、或いは――確実にそうとは言えぬが、その魔術という類に敷かれた理論の上では無限とも思われるのだろう?寿命或る者は無限、永遠にRomanを求める――その実は言うほどのものでもないかもしれないし、其れ故の苦悩もある事だろうが――限りなく継ぎ足される蝋燭の在庫がいつ切れるか、そしてその来るかも知れぬ時が訪れるまでにどれだけの知が此処に収まるか。それは非常に興をそそる――結果は同じであろうとも、予測を元に同じ轍を踏まず試行していく――予想外の結果が現れれば一つの試金石という事か   (2013/6/5 02:19:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。  (2013/6/5 02:31:29)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2013/6/5 02:32:10)

黄昏の賢者【サヴァン】【大丈夫ですか?】   (2013/6/5 02:34:38)

パチュリーそういうこととなる。果ての果て、この世の知の境にまで達することがあれば、その者の予測を超える結果が現れることは即ち存在しないということに、なる。しかし予測を超えることは無いと断言することができる者が果たして賢者であろうか。……つまりこの世に全てを知る者であるという意味の賢者は存在しない。全てを求め、その身に宿し、知に沈み行く者のことを賢者と呼ぶべきだと私は思う。…それは敬意で呼ばれるべき呼称ではない。砂を積み上げる行為を死ぬまで続ける、そんな性を持つ者。   (2013/6/5 02:34:44)

パチュリー【\あたいがんばる/】   (2013/6/5 02:35:54)

黄昏の賢者【サヴァン】同感だ。自称であれ他称であれ、様々な数式(かず)を、簡単な物から始め至難の道をひた走る求道者――知識に囚われた迷い子。全てを知るかの如く持て囃されるのはその一部でしかないと識る。誰かが「全てを知る者」を名乗るのは勝手とは思えども――その者の先を行く知の求道者たる賢者に問いただされれば如何に尊大であるかが浮き彫りになるのも明白の理。斯く言う私さえ、出来るとすれば先も見えぬ、簡単な数式さえ解けぬ者に語らい、切欠の発見を促す事くらいか――或いは求道の、旅人の手伝いをする位か。尤も、智の探求以外に、自発的に――という但し書きは忘れんがね   (2013/6/5 02:44:28)

パチュリーあえて己の道にて己の感じるままに言葉を紡ぐのであれば、知を探求することは光の届かぬ海を潜るに等しき行為。己が意識を、思考を、能力を抉り傷つけながら、ただ潜って行くだけ。沈むとの差異を見つけることすら悩ましいその行為を循環させる憂悶たるや。………船を漕ぐ時には星を見る物。しかし、最早このような状態の私等は、その先に何の標も持たぬ。進んでいるのか、退いているのか、右か、左か。全ての論拠が無い。故にまた新たな知を望み、沈んでいく。………ここ最近、その標を感じることがある。貴方もそうだが………それもまた別の。   (2013/6/5 02:55:06)

黄昏の賢者【サヴァン】ふむ。有限の糸は命綱には向かぬ、持つなら羅針盤を、添えるなら立て札を。その場に立ち戻るのではなく、何処かを記す標を――其れに書き込み記す事でまた次の探求へと赴く――いやはや、論を以って知とするに、知を求めて論を失うとは――我等ながらに無謀、まるで愚者の様――傍から見れば見分けが付かぬ。さりとてその実態は雲泥の差ありき――何かの存在が標となるならそれほど心強い事はない。と――ほんの些細な品を渡すだけのつもりがついつい話し込んでしまった。有意義な時間となるとつい時を忘れる――正確な時間を割り出せても、先に時を決めてその通り過ごす杓子で測った行動は誰しも窮屈であるからして致し方ないが(演技のような大きな動きで懐中時計を取り出して眺め―ぱたむと蓋を閉める)   (2013/6/5 03:04:43)

2013年06月03日 22時27分 ~ 2013年06月05日 03時04分 の過去ログ
試される大地
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