「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2013年05月18日 02時32分 ~ 2013年06月05日 03時01分 の過去ログ
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英束沙♀★研7 | > | (写真の前で一礼する真琴に目を剥いた。ゆうちゃんに挨拶してくれた…。それだけで胸がいっぱいになった。カーテンが戻される) (2013/5/18 02:32:19) |
英束沙♀★研7 | > | ありがとう。(それ以上言葉を紡ぐことができなかった。シュークリームをかじる真琴につられて)いただきます。あ、お茶もどうぞ。(自分もシュークリームを食べようと口を開いて、ふと気が付いた。)…あの…(なんと言おうか考えてしまい挙動不審になる束沙。いや、こういうのはストレートに聞いた方がいいんだ…多分。)…なんでずっと帽子かぶってるんですか?(不思議そうな声を上げ、一口シュークリームをかじった。) (2013/5/18 02:35:34) |
英束沙♀★研7 | > | 【追記失礼いたしました。】 (2013/5/18 02:35:49) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | (帽子の事を指摘されると思わず飲みかけていた茶を噴出しそうになった)え?げほ…(何度か咳き込むと頭を抑えて)いや…ちょっと今日は寒いかなーって。あははは(と言いつつも長袖のシャツを肘まで上げているのに気付き)あはは、ほんと…今日はちょっと寒いね(慌てて袖を伸ばすとぎこちなく茶をすすりそれをテーブルに置いた。不器用に体制を整える。こういうところが自分の悪い癖だ。改まって何か言おうとするとぎこちなくなる。膝を少し開き手を組むと束沙を見つめた。)大事な話があって来た。その…出来れば君の部屋で話したい。 (2013/5/18 02:39:52) |
英束沙♀★研7 | > | (咳き込む真琴は挙動不審だ。どう考えても寒くはないし、彼女だってシャツをまくっていたのだ。空笑いが終わったころ真剣な瞳がこちらを見ていることに気が付いた。)…大事な話…。(なんだろう。もしかして今ので幻滅されたのかな。ううん。真琴さんはそんな人じゃない。大丈夫。それにしても大事な話ってなんだろう。見当もつかないその話題に思考を巡らせるも)勿論。お部屋、こっちです。(考えていても仕方ないと、ソファーから立ち上がり完全なるプライベート空間に案内した。ベッドルームというプライベート空間に…。) (2013/5/18 02:50:34) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | (いきなりプライベートな部屋へ案内をお願いするなんて厚かましい、かな…でも流石に元恋人の遺影の前では無理だ。一礼落し「お邪魔します」と断りを入れ中に入る。あまり回りを眺めずにぎこちなく扉を閉めた。)あ、いや…招いてもらって「話があって来た」っていうのも厚かましいんだけど…その、つかさの家に招待を受けた日から話そうって決めてた事があったから…(きっと此処にも涼の形見分けはあるのだろう。だが、それでもこの部屋は彼女にとってプライベート空間だ。話すなら涼が居ようがここの方がいいだろう。)話の前に誤らないといけない事がある。(一つ呼吸を整えると)…初めて会ったのは深夜のリフレッシュルームだった。私が楽団に入った日だと思う。可愛い子がいて、その子が自分を誰かと間違えてたのをいい事に…ついその…北斗涼に成りすまして君を抱いた…あれは北斗涼の意識なんかじゃない。私だったんだ…(声が震える。顔も見る事が出来ずに思わず束沙の前で土下座をした)【続】 (2013/5/18 03:00:44) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | 【続】あの時は私も恋人をなくしたばかりで寂しくてつい…でも、他ならぬ君の恋人の意識が入ってるみたいな芝居をして手を出してしまった事をずっと後悔してた。ずっと騙したまま黙ってて本当に申し訳ない。この通り!(ふと頭を下げた瞬間に帽子が落ち、紅く染まるストレートショートの髪がさらりと揺れたが帽子の事も気付かずに床に頭をこすり付けた) (2013/5/18 03:01:07) |
英束沙♀★研7 | > | (一瞬何を言われたのかわからなかった。頭をこすり付けるように土下座する真琴を見下ろしたまま呆然と立ち尽くしたまま動けない。気が付けば紅く染まった髪をぐっと持ち上げ、真琴を睨み付けていた。その両目からは涙が溢れている。ゆうちゃんだと思ってたのに…ううん。そうでなかったとしても、真琴さんが裏切るようなことをするなんて…。胸が張り裂けそうで唇を噛みしめたまま言葉が出ない。信頼していた人に裏切られたときの悲しさは例えようがない。)…いいや。(ぱっと手を離すとぺたんと床に座った。)寂しくて…だったら人の事言えないもん。私も寂しかったし…。謝ってくれたから…。(切なそうに微笑むと身を裂くような沈黙が訪れた。謝られたってコトはもう私とは仲良くしてくれないのかな。何も始めてないのにおしまいなのかな。折角勇気を出したのに終わっちゃうのかな…。目頭が熱くなってきてしまって、涙を流さないようにと瞳に力を入れるだけで精一杯だった。) (2013/5/18 03:12:55) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | (髪を掴まれると撲られる体勢を取った。)…?(が、それは戻され再び頭が下がる。続く言葉に胸が締め付けられた。「いいや」か…)その…こういう話をしておいて話の本題に入るのも…あーもっとちゃんと話す順序を考えておけばよかったんだけど…(ぶつぶつ口の中で呟くと土下座をしたまま言葉を続けた)私はずっとあれからつかさを意識していた。その内話を何度かする様になって、お互いに色々話せる様になって、つかさは私の…いや北斗さんの遺言通り今や二番手でトップ街道を走る様になって…つかさがどんどん昇り詰めていく度、私は自分の事の様に嬉しくて何度も花壇に足を運んでは遇った事のない見えない相手に報告をしていた…でも、つかさと親しくなればなる程最初の夜の事が罪悪感で締め付けられてた。こんな話をした後でこういう事を言ってももう怒りしか思わないだろうけど、でも私は自分に嘘を付くのは嫌だ。私はつかさを愛してる。怒りでも何でもいい。自分を覚えてくれていればそれでいい、それ程つかさが好き…なんだ。 (2013/5/18 03:21:37) |
英束沙♀★研7 | > | (自身に悪態をついたようだった真琴が、土下座のまま話す内容に目を丸くした。そんな風に思っててくれたんだ。ゆうちゃんのことも私の事もちゃんと考えてくれてたんだ。そう思うと両目から熱いものが頬に伝った。霞む視界の中に紅く染まった髪が鮮やかに映る。そっとその髪を撫でた。)真琴さん…この髪…。(それ以上言葉にできなかった。多分自分の勘は合っている。けれど、それを自分の口から言うのは憚られた。くすくすと笑い声が上がる。そっとその肩を抱き起し、そっと抱きしめた。)…私も…私も大好きだよ。全部話してくれてありがとう。ちゃんと考えてくれてありがとう。(泣き笑いの声は酷く震えていたが、どうにか言葉を紡いだ。) (2013/5/18 03:27:43) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | (抱きしめられると体が震えた。予想外の言葉に変な声を上げた)私は…もう北斗涼の髪型じゃないし…もうあまり似てないのにいいの?(夢でも見ているかの様に抱かれるまま信じられず、自分の腕を回す事すら気が回らない。改めて部屋が視界に入る。綺麗に整えられた部屋。何処か女の子らしい内装。机の上は敢えて見なかった)ほんとに…いいの? (2013/5/18 03:31:23) |
英束沙♀★研7 | > | (何度も確認する真琴に今度こそ大きな声で笑った。束沙が大声で笑うのは珍しい。)髪型とか気にしてたの?ゆうちゃんと真琴さんは違う人間なんだから同じじゃなくていいんだよ?(そっと身体を離すとにっこりほほ笑んだ。)ゆうちゃんの事は今でも好きだよ。でもね、幸せになってって言ってくれてると思うの。その時一緒に居たいと思うのは真琴さんだよ。他の誰でもない、貴女。(髪をするすると梳くながら刻み込むように、一言一言ゆっくり言葉にする。)姿かたちは関係ない。真琴さんの中身が好きなんだもの。真琴さんは私が髪を切ったり、違う色に染めたりしたら嫌いになっちゃうの? (2013/5/18 03:37:14) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | (照れくさそうに自分の髪を撫でながら)…よかった。ずっと北斗さんと同じ髪型にしてないと嫌われたらって思ってた。つかさが私を好きでいてくれるのと同じ様に、私もどんなつかさであれ大好きだよ。(大きな声で笑うつかさに面食らい少し言葉が早くなった。否、それだけではない。互いの気持ちが通じたと分かるとこれまで封印していた感情が一気にヒートアップしてきたからだろう。思わずその体を抱きしめた。)ごめん…色々続きで悪いんだけど、こうして互いの気持ちが確認できたら (2013/5/18 03:42:46) |
英束沙♀★研7 | > | 【お…私は待ちで合ってます?】 (2013/5/18 03:53:04) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | 【あれ?…】 (2013/5/18 03:53:44) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | 【すみません…なんかエラってました。ちょっとお待ちを…いそいそ】 (2013/5/18 03:54:04) |
英束沙♀★研7 | > | 【了解です。】 (2013/5/18 03:54:15) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | 【続】互いの気持ちを確認できたら今度はつかさが欲しくなってきた…あ、でもさっきの話の後だし、嫌な事を思い出させてしまうならいいんだ。だけど…もし嫌じゃなかったら…真琴としてつかさを愛したい…もう、誰の仮面も付けずに…私のままで愛したい。(顔を埋めながら更に抱き寄せるとくぐもった声になった) (2013/5/18 03:56:33) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | 【すみませんでした~~><。。。。。】 (2013/5/18 03:56:56) |
英束沙♀★研7 | > | 【いえとんでもない~。お待ちください】 (2013/5/18 03:57:14) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | 【…はぅ…。お待ちしてます…】 (2013/5/18 03:57:36) |
英束沙♀★研7 | > | (抱きしめてくる腕は力が入っていて少しだけ痛い。それでも、それほどに自分を想っていてくれてたのだろう、と容易に想像ができ苦にはならなかった。顔を埋められるとくすぐったい。誰かと愛し合うのは久しぶり過ぎて照れくさい。頬が紅潮し、耳たぶが熱くなっていくのがわかる。)…嫌なんかじゃない。(ぼそっと呟くと、蚊の鳴くような声で)抱いて…。(そっと囁いた。) (2013/5/18 04:01:34) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | (小さな声は確かに耳に届いた。此方の言葉より先に体が動いた。ふわりと束沙を抱き上げると視界に机の上のフォトフレームが入った。思わず抱きかかえたまま深く一礼を落とした。…すみません北斗さん!でも私は彼女を愛しているんですっ。亡くした彼女と同じくらいに。だから許して下さい。いや、自分は呪ってもつかさは呪わないで下さい!でも幸せにしますから。絶対泣かせたりしませんからっ!心で必死に口上を述べるとシーツに束沙を落とし、その上に跨ると何も言わずに唇を重ねた。それはすぐに深いキスになり、舌先が何度も束沙の咥内を愛撫した。何度も髪を梳きながら衣服を乱しながらボタンを外してゆく…その動きは最初の夜とは比べ物にならぬ程ぎこちない) (2013/5/18 04:06:46) |
英束沙♀★研7 | > | (抱き上げられたと思えばシーツに落とされた。)真琴さ(何も言わない彼女に不安になって声をかけるも、唇が重なり深い官能的なそれに変わると、言葉は一言も発せない。咥内を愛撫してくる舌先が熱い。髪を梳いてくる手が心地いい。衣服を乱す手つきがぎこちなくて、かえって羞恥を煽られた。これから起こることを教えるような動きに耐え兼ねて、真琴の肘のあたりを掴み、その舌先に自らの舌先を遠慮がちに絡めた。) (2013/5/18 04:12:28) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | 名前呼んでくれるのは嬉しいけど…その、そろそろ「さん」は無しにしてもらえると嬉しいんだけど(言いながら服を肌蹴ると下着の上から何度か指先で胸の形をなぞり、じれったそうにその下着を落とした。柔らかな膨らみに口付けを落すと優しく手のひらでそれを包んだ。鼓動が手のひらに伝わる様だ…)緊張してるの?でも、私も…凄くどきどきしてる…まるで初めて好きな人を抱いた時みたいに…こんな気持ちは久しぶりだから…(指先で胸の突起をなぞると舌先でそれを優しく舐め上げた)出来るだけ優しくする…気持ちはもう限界なんだけどね(照れくさそうに笑うと再び突起を舌先で転がし始めた) (2013/5/18 04:16:44) |
英束沙♀★研7 | > | (下着の上から胸の形をなぞられたと思えば、その下着は落とされた。敬称を付けずに呼ぶのはなんだか照れくさい。胸の突起を指先でなぞられ)ゃ…真琴っ(思わず声を上げた。心臓が煩い。照れくさそうに笑う真琴が愛おしい。こんなにドキドキしたのは涼以来だろう。)…私も…こんな気持ち久しぶり…(舌先が突起を転がしてくると、忘れかけていた刺激に肢体がしなる。)…ダメ…ぇ…ひゃ…ぅ…(弱い刺激なのにとても強く感じる。全身の血管が脈打つのがわかるくらい神経が張りつめている。) (2013/5/18 04:25:23) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | ばっ…ばかっそんな声出されたら…ヤバ…(駄目だ。もう我慢出来ない。ずっとこうしたいって思ってただけにそれをずっと封印して何度妄想に耽ろうとした事か。それをする事は亡くなった北斗さんにも束沙にも申し訳ない様な気がして無理やり収めてきた。それだけに一度封印た解けてしまえば気持ちが逸る。指先と舌先で愛撫を繰り返すと唇で強く吸い上げた。吸い上げた咥内で舌先を忙しなく動かし硬く尖った突起を更に硬くさせ、片方の突起は指先で摘みあげると少し捻りを加えたり強い刺激を与えながら愛撫を繰り返した)もっと…聞きたい。つかさの声…ずっとこうしたいって思ってた。 (2013/5/18 04:29:45) |
英束沙♀★研7 | > | ふぇ…?(何故ばかと言われたのかもわからない。舌先が突起を捉える度に甘い吐息が上がる。)…ぁあっ…そんな強くしたら…ゃあ…真琴…(強く吸い上げられた突起は、舌先で転がされる度に尖り、指先で弄ばれている突起は取れそうな程固くなっている。)…そんな…これ以上されたら…私っ(もっと聞きたいと言われても胸の愛撫だけで達してしまいそうだ。愛のある情事ほど、心と身体を揺さぶるものはない。切ない表情で真琴を見やった。) (2013/5/18 04:36:52) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | (切ない表情で見つめられると目が離せなくなる。手のひらを下腹部、そして内腿まで落すと下の着衣をじれったそうに落とし上体を下げた。内腿にキスを落すと少し躊躇したが、幾つかの花をそこに咲かせるべく強く吸い付いた。紅い花が小さな痣になり広がると目を細めた。)印…付けたかったんだ(下着の上から指先でなぞると片方の内腿にも同じ数だけ吸い付いた。指先あ絶えず割れた目をなぞりながら熱を煽る)…私の方がどうにかなりそう…(下着を指先で落すと舌先で割れた目をなぞり、肉芽の辺りで舌先を忍ばせた) (2013/5/18 04:40:46) |
英束沙♀★研7 | > | (いつの間にか下着一枚になっている自分。内腿を強く吸われ小さく悲鳴を上げた。この感覚も久しく感じていなかった感覚だ。真琴の痕が付いたと思うと、嬉しくて胸が熱くなる。つけたかったと言われればなんとも言えない気持ちになった。じゃあ、たくさんつけて…とも恥ずかしくて言えず、割れ目をなぞる指先に腰を浮かせた。)…やんっ…待っ…(下着を落とされ舌先が割れ目をなぞった後肉芽を覆う感覚に)…真琴――ッ!(耐えきれずに絶頂を迎えた。全身が脈打ち、肉芽と突起がひどく熱くなっているのがわかる。容易に達してしまったのが恥ずかしくて、真琴の顔を見る事が出来なかった。) (2013/5/18 04:47:54) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | (達した体に笑みを浮かべる)イっちゃったの?嬉しいな。もっと感じてほしい…つかさの可愛いところがもっと見たい(足を開かせるとわざと水音を立てる様に唇で密を吸い上げ肉芽を吸い上げながら舌先で転がした。淫密な音が互いの耳を掠めるとより熱が煽られる。)いい音…どんどん溢れてくる…(舌先の動きが早くなる。指先で時折入り口の凹凸をなぞりながら蜜を掻き出すとそれを肉芽に塗りつけた。)つかさ…もうこんなになってるよ?(指先で蜜口をなぞりながら何度も水音を立てて耳を犯す) (2013/5/18 04:52:20) |
英束沙♀★研7 | > | (脚を開かせられその唇が蜜を吸い上げてくる度に水音が耳を犯す。肉芽を吸い上げられ舌先で転がされてしまえば、無意識に逃れようと腰が動く。入口の凹凸から蜜を掻き出され、びくびくと足が震えた。)…意地悪言わないで…ぁ…ぁッ…ッ…(舌先の動きが早まると肉芽が充血していくのが手に取るようにわかった。笑みを浮かべる真琴に煽られる。)…恥ずかしいよ…真琴…身体が言う事聞かな…(口元に手の甲を当て、潤んだ瞳で身悶える様は真琴の目に妖艶に映ることだろう。) (2013/5/18 04:59:01) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | (上体を上げると束沙の手を口元から取り上げた。)声、聞きたいって言ってるのに…意地悪なんだねつかさは。(くす、と一つ笑みを浮かべ頬にキスを落すと耳元で甘く囁いた)…そろそろいいかな…つかさを…もらっても…(返事を待つ程の余裕など無い。彼女の声を聞く前に指先を中に沈めた。きつく指先に絡みつく感覚に体が震えた)つかさ…っ(きつく締め付けながらもどんどん中へ吸い込まれてゆく。まるで初めての子を抱く様に…)可愛いつかさ…そんなにしがみついてきて…(奥へ達すると狭い肉壁を広げる様に指先を動かしながらゆっくり出し入れを始めた) (2013/5/18 05:03:05) |
英束沙♀★研7 | > | (意地悪なのは真琴の方じゃない。目顔でそう告げるも甘い囁きに身体が震える。)…んっ…ぁ…(返事をする前に、身体の中に入ってくる指先。以前はどうしていたのだろう。まったく思い出せず、細い指先の形がわかるほどに締め付けてしまう。)…真琴…まこと…それ…ダメぇ…(蜜壺を広げるような指先の動きに目を見開いた。出し入れされる指先を何度でも締め付け、最奥に沈められるたびに喉元を晒した。もうおかしくなる…好きな人にこんなことされて…正気でいる方が難しいに決まってる。) (2013/5/18 05:09:38) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | 好きだよ…つかさ。誰よりもずっと…(指先の動きの速度が上がる。興奮し過ぎて此方も心臓が爆発しそうだ。逃げられない様に体を押さえつけると、刺激だけに集中させる様に入り口の凹凸と奥の凹凸を激しい動きで攻め立てた。その度に水音がリズムを刻む。自分の体を触れられている訳ではないのに達しそうだ)駄目だ…私も…イき…っ…つかさを抱いてるだけなのに…こんなの初めてで…っ(上がる息は激しい息遣いになってるだろうか。自然と指先の動きは出し入れの度に速度が上がる)つかさ…っ(片方の腕で抱きしめると不思議な波が二人を丸ごと包む様な錯覚を覚える。)つかさと一緒に…波に飲まれてみたい。 (2013/5/18 05:15:05) |
英束沙♀★研7 | > | (私だって真琴が好き。入口と奥の凹凸を激しく責められ嬌声が上がる。肢体はうねり、背中が何度も反った。真琴の顔が余裕のない表情に変わっているのを見ると、何故か嬉しくなった。速度の上がる指先を何度も締め付け)真琴…一緒に…真琴ォ…あぁああっ!(大きな波にさらわれた。真琴の指先を痛いほど締め付け絶頂に達した。ぼんやりと見える真琴の身体も震えていて、同時に達したようだった。)…好き…大好き…(そっと腕を伸ばせばそこに真琴がいる。頬は温かい。いいよね?ゆうちゃん。ごめんね、ひかるさん。私が真琴を幸せにするから…許してね。意識が遠のいて行くのと同時に、真琴の頬からその手が離れていく。暗闇の中で涼が笑っている隣に見知らぬ女性も一緒に笑っているのが見えた気がした。) (2013/5/18 05:23:16) |
英束沙♀★研7 | > | 【駄文、亀レス失礼いたしました~。真琴たんの心の中の叫びに萌えだった~。ユズたんに必死につかさは呪わないでくださいって言ってるのが可愛かった。いやん~純愛!】 (2013/5/18 05:24:24) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | う…ぁっ(呻く様な声を上げると全身から力が抜けた。一息つく間も無く指先が折れる程の痛みに顔を歪めるもそれはすぐ解放されゆっくり指先を抜いた。妖しく舐め取ると束沙を優しく抱きしめたが…)…つかさは責められてるからいいとして…私は…つかさに触れてるだけなのにイってしまった…超変態だ(ちーん…思わず情けない声を上げると意識を手放しそうになる恋人の額にキスを落し瞼を落とした)…北斗さん、ひかる…有難う。(本人に聞こえないのをいい事にぼそりと呟くと何度も束沙の髪を撫でた)【駄文失礼致しました。つかさたんがかわゆすぎて萌え~。真琴が…かなり変態ちっくだw】 (2013/5/18 05:27:51) |
英束沙♀★研7 | > | 【真琴たん、可愛いwww】 (2013/5/18 05:28:38) |
英束沙♀★研7 | > | 【つかさはユズたんに何回も相談したでしょうね。お部屋の一角のユズたんスペースでw】 (2013/5/18 05:29:26) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | 【真琴さんはめちゃくちゃ不器用な人なくせに、気持ちは抑えられない方らしいwやっとつかさたんを抱けて気持ちを達成…】 (2013/5/18 05:29:48) |
英束沙♀★研7 | > | 【そこが可愛いwかっこいいっていうより可愛いw愛すべきキャラですな^^】 (2013/5/18 05:30:24) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | 【真琴はその点あっさりしたもんで、ひかるさんは許してくれるだろう、とたかを括り割と早い時期からつかさに恋愛感情を抱いていたと思うw】 (2013/5/18 05:30:43) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | 【でも時々ひかるさんを思い出すと自己嫌悪。花壇に立つと自己嫌悪の繰り返しw】 (2013/5/18 05:31:22) |
英束沙♀★研7 | > | 【あっさりwつかさはヘタレなので毎回報告をするという…おバカだwまあノートとかあるし…>ユズたんスペース 自己嫌悪w真琴たん頑張れ!つかさを大事にしてやってくらはいw】 (2013/5/18 05:32:18) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | ユズ「つかさがやっとその気になってくれて安心した。あまり心配させるなよ(そっと抱きしめて)。つかさが幸せになる事が私の幸せだって知ってるくせに(ぶつぶつ)」 (2013/5/18 05:33:55) |
英束沙♀★研7 | > | だって…(おずおずと抱きしめ返し)なんか踏ん切り突かなかったんだもん。でもノート見たり、夢でゆうちゃんと会ってるうちにわかった。心配させてごめんね。(頬にキスをしながら)今でも大好きだよ。許してくれてありがとう。 (2013/5/18 05:36:07) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | ユズ「(盛大な溜息を突き、ふと体を離すと照れくさそうに背後から誰かを手招きした)こっち…おいでよ(と、可愛いらし (2013/5/18 05:37:05) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | い女性が控え気味に傍に立つと寄り添いながら)つかさと真琴さんがちゃんと気持ちが通じるまで我慢してたんだからね。でも、ひとまず君らが天寿をまっとうするまでの期間限定で付き合う事になったんだ。だから…お互い様。(少し照れた様に笑うと隣の女性が控えめにお辞儀をした)」 (2013/5/18 05:38:52) |
英束沙♀★研7 | > | (お辞儀をされるとお辞儀をしかえし、何度も瞬きをするつかさ。)そっか…。ちょっとさびしいけど、良かった。幸せになってね、ゆうちゃん。(抱きついた後、そっと身体を離し隣の女性に向き直り)ゆうちゃんをよろしくお願い申し上げます。(丁寧に頭を下げるw←親かw) (2013/5/18 05:41:18) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | ユズ「(抱きしめるとそっと頬を撫で)寂しいなんていうなよ…ずっと傍にいる。ひかるさんもそうだけど、私もつかさを想う気持ちは変らない。二人を見守ってる内に一緒に見守る方がいいって事になっただけ。(そう言うとそっと束沙にキスを落とした)また様子見にくるからお稽古頑張りなよ。真琴さんと仲良くな。」 (2013/5/18 05:43:39) |
英束沙♀★研7 | > | うん。(にっこり笑うと)絶対トップになるよ。その時はひかるさんと一緒に観に来てね。またね、ゆうちゃん。(そっと片手を上げる。)【うう…泣けてきた…。でもこれって二人で見守るってコトは、真琴たんとつかさが喧嘩なんぞした日には夢枕に出てくるんですかね?w】 (2013/5/18 05:46:07) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | 【喧嘩はありそう。】…ったく。お宅らはダンスのステップがリズムと合わないだの、電子音のリズムは取りにくいだの…なんでこっちに訂正を要請する前に自分らで何とかしようとしないんだよ。この打ち込みがどんだけ時間かかってるか分かってんの?あん?【てな感じに言い出すんだw】 (2013/5/18 05:47:53) |
英束沙♀★研7 | > | だから!そういう問題じゃないの。時間かかってるのもわかるけど、こっちだってその合間に早替えとかしなくちゃいけないんだから、尺が足らないって言ってるんです。(ムスっと。拗ねているので口調がとげとげするつかさw) (2013/5/18 05:50:18) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | (むっとしてつかさの手にしていたメロンパンを取り上げ、自分がかぶりついたwwがぶり。むしゃむしゃw)んなもん…(口でもごもごさせながら喋る真琴w)テケトーでいいじゃん。着替えとか別に…むしゃむしゃw (2013/5/18 05:51:48) |
英束沙♀★研7 | > | 食べながらしゃべらないでください。(真顔wマナーには煩いお嬢wメロンパンを取り上げテーブルに置く。)お衣裳は決まってるんです。それに上手と下手の移動もありますし、なんならマインさんのせり上がりのスタンバイの時間が足りません。…伸ばしてください。(ずずいw) (2013/5/18 05:53:57) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | マイン?ああ、君んとこの銀狐か。かかかかかか(これが笑い声らしいw)。ならそいつに言ってやんなよ。そんなに衣装持ちに見せたいのか~ってさ。かかかかか(取り上げられたメロンパンをつかさの口に突っ込んだw)←トップとかの立場がよく分かってないので無茶w (2013/5/18 05:55:51) |
英束沙♀★研7 | > | (突っ込まれたものを吐き出すのはいけない事なのでとりあえず一口もぐもぐ…ごっくんの後)うちのトップになんてこと言うの?もう真琴なんかしらない!!(メロンパンをまことたんの口に突っ込み返し)もっとお話の分かる方に直談判します。(ぷりぷりしながら退場。…1か月くらい真琴たんと連絡取らないwww) (2013/5/18 05:59:03) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | ふが…(突っ込まれたパンをそのままに何かしゃべろうとする真琴ww)ふぁふぁふぉ…ふががが/…(待てよ、つかさ…と言っているwちーん…) (2013/5/18 06:00:21) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | 【あ。お時間ですね。ぎりぎりまですみません。。。お相手有難うございました~。】 (2013/5/18 06:00:42) |
英束沙♀★研7 | > | 【真琴たんが不憫になってきたwいえいえ。こちらこそありがとうございました^^】 (2013/5/18 06:00:59) |
文吹真琴♀○楽団員 | > | 【では失礼します~~ちゅ♪】 (2013/5/18 06:01:10) |
おしらせ | > | 文吹真琴♀○楽団員さんが退室しました。 (2013/5/18 06:01:13) |
英束沙♀★研7 | > | 【オヤスミなさいませ~はぐちゅ★】 (2013/5/18 06:01:26) |
英束沙♀★研7 | > | 【失礼いたします。】 (2013/5/18 06:01:31) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研7さんが退室しました。 (2013/5/18 06:01:35) |
おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが入室しました♪ (2013/5/22 00:27:18) |
壮馬錬♀★研9 | > | 【お邪魔します。日々のお稽古お疲れ様です。本日は自主稽古かどうか分からなかったのですが、とりあえず…(鞄から何か取り出して)カップケーキの差し入れでも、と思いまして。】 (2013/5/22 00:28:30) |
壮馬錬♀★研9 | > | 【もし自主稽古日であればどうぞ。私も稽古がてらの差し入れですのでもし召し上がる事がなくてもお気遣いなく。日持ちはしますから(笑)】 (2013/5/22 00:29:31) |
壮馬錬♀★研9 | > | 【では、稽古場で暫く台本でも読んできます。お邪魔しました。】 (2013/5/22 00:30:01) |
おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが退室しました。 (2013/5/22 00:30:06) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが入室しました♪ (2013/5/23 02:36:26) |
九鬼麗蘭♀☆ | > | 【業務連絡だけ失礼致します。3時過ぎにお会いできたらと思います。皆様また後ほど…♪】 (2013/5/23 02:40:11) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが退室しました。 (2013/5/23 02:40:18) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研7さんが入室しました♪ (2013/5/23 03:44:24) |
英束沙♀★研7 | > | 【少々失礼いたします】 (2013/5/23 03:44:54) |
英束沙♀★研7 | > | 【一旦失礼いたします】 (2013/5/23 03:48:05) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研7さんが退室しました。 (2013/5/23 03:48:09) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが入室しました♪ (2013/5/24 23:52:18) |
橘流華♀★研9 | > | 【こんばんわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です^^】 (2013/5/24 23:53:19) |
橘流華♀★研9 | > | 【しばしソロルでも】 (2013/5/24 23:54:50) |
橘流華♀★研9 | > | (「あのね~COACHの靴が超可愛くてぇ…」電話越しの声は色めき立っている。今年の誕生日はそれくれってコトね…。)はいはい。プレゼントそれね?(ため息交じりに告げると「やっだ~。欲しいなんて言ってないじゃない。なんでわかったのォ?」さも驚いたというような高い声が返ってきた。あまりの声の大きさにスマホを耳から遠ざけたくらいだ。)…あのねー、何年一緒にいると思ってんの?(呆れかえった声を上げると、うふふと笑い出す双子の妹。生まれる前から一緒にいて、しかも同じ道に入ってしまったものだからそこらへんの姉妹より一緒に居る時間が長いと思う。)それよか、誕生日だからってマミさんに迷惑かけちゃダメだよ?(姉っぽく声をかけると「…迷惑なんかかけないもんっ。」先ほどとは一変してムッとした声を上げる麗蘭。この返事の仕方は知っている。あわよくば何かしてもらおうという魂胆だったに違いない。これは他にも釘を打っておかねば…。)それと、こうとシオンにも!プレゼント今年は強請るのやめなよ?(「えーなんでぇ?」) (2013/5/25 00:08:57) |
橘流華♀★研9 | > | なんでじゃない。毎年毎年、麗蘭の欲しいものは人に強請るもんじゃないんだからやめな!自分で買いなよ。(去年同期に強請った品物は友達に強請るには高すぎるアクセサリー。その前は確か車だったような気がする。「れーら、いくらなんでもそれは買ってあげられへんよ~。」紫苑が豪快に笑いながらネタにしてくれるのをいいことに、言いたい放題なのだ。「はぁい。」気持ちの入っていない返事が返ってくるも、毎年の事だから仕方ない。電話を切るとすぐさまCOACHのホームページを開いた。あーなるほど…これは麗蘭が好きそうなデザインだ。納得しながら翌日買い物に出かけた。シンプルで飽きの子なさそうなデザインを選んだ。高いピンヒールの靴は歩きにくそうだが、彼女はさらっと履きこなすに違いない。ふと昔読んだ本のフレーズが頭に浮かぶ。『いい靴を履きなさい。いい靴を履いていれば、その靴が自然と素敵なところに導いてくれる』それを思い出して同じデザインの色違いを手に取った。) (2013/5/25 00:15:18) |
橘流華♀★研9 | > | こっちは包んでください。あ、こっちは自宅用で…。(退団したあとスカートを履くようになったらこの靴を履こう。最初は目も当てられないだろうが…。心の中でその光景を思い描いて笑った。さて…今年は龍斗に何をあげようか。彼女の欲しいものはイマイチわからない。付き合って一年以上経つのに、まだまだ得体のしれない恋人にやきもきさせられるも、それを想像するのは苦ではなかった。少しだけ歩いて、ショーウィンドウを覗きながら龍斗の顔が思い浮かんだものを買うとしよう。店員が頭を下げる中にこやかにその店を後にし、少し蒸し暑くなってきた空気と明るい日差しに目を細めた。) (2013/5/25 00:20:41) |
橘流華♀★研9 | > | 【駄文失礼いたしました。】 (2013/5/25 00:20:52) |
橘流華♀★研9 | > | 【失礼いたします。】 (2013/5/25 00:54:42) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが退室しました。 (2013/5/25 00:54:46) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが入室しました♪ (2013/5/27 12:04:21) |
橘流華♀★研9 | > | 【こんにちわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です^^】 (2013/5/27 12:04:44) |
橘流華♀★研9 | > | 【ブログ更新いたしました~】 (2013/5/27 12:04:57) |
橘流華♀★研9 | > | 【しばし待機~。】 (2013/5/27 12:09:29) |
橘流華♀★研9 | > | 【失礼いたします。】 (2013/5/27 12:49:38) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが退室しました。 (2013/5/27 12:49:41) |
おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが入室しました♪ (2013/5/27 22:08:36) |
壮馬錬♀★研9 | > | 【こんばんは。ちょっとだけご挨拶がてら。】 (2013/5/27 22:09:04) |
壮馬錬♀★研9 | > | 【流華、れーらさん、お誕生日おめでとうございます。充実した歳になりますように。」 (2013/5/27 22:10:16) |
壮馬錬♀★研9 | > | 【プレゼントを一応用意しておきましたので、都合が付けばいつも差し入れをしているお部屋へ置いておきます。】 (2013/5/27 22:11:25) |
壮馬錬♀★研9 | > | 【お誕生日はきっと組子たちに祝ってもらえた事でしょう。また楽しいお話を聞かせて下さいね。では、失礼致します。】 (2013/5/27 22:12:03) |
おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが退室しました。 (2013/5/27 22:12:06) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが入室しました♪ (2013/5/29 01:48:23) |
橘流華♀★研9 | > | 【こんばんわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です^^】 (2013/5/29 01:48:56) |
橘流華♀★研9 | > | 【壮馬錬さま★プレゼント用意していただいたようで、ありがとうございます。月曜日は急遽代打を務めさせていただいておりまして、受け取りにお伺いすることができませんでした。失礼いたしました。】 (2013/5/29 01:51:14) |
橘流華♀★研9 | > | 【しばし待機させていただきます。】 (2013/5/29 01:56:20) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが入室しました♪ (2013/5/29 02:53:56) |
橘流華♀★研9 | > | 【こんばんわ~^^】 (2013/5/29 02:54:10) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【こんばんは~^^お久しぶりです~。あと、お誕生日おめでとう~(^^)ノ】 (2013/5/29 02:54:29) |
橘流華♀★研9 | > | 【リュウちゃまもお誕生日おめでとうございます♪】 (2013/5/29 02:54:59) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【有難うございます~。オスカルさまの画像素敵でしたお~^^】 (2013/5/29 02:55:26) |
橘流華♀★研9 | > | 【あんなんでスミマセン…。精一杯頑張りました^^;】 (2013/5/29 02:55:58) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【衣装が凄すぎるwレンタル業界ってすごいんですねえ^^;】 (2013/5/29 02:56:21) |
橘流華♀★研9 | > | 【レンタルじゃないですよ~。通販で買って、色々自分で装飾しましたw】 (2013/5/29 02:56:57) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【…てか日曜日の夜、空いてたなら入ればよかったです(がっかり)】 (2013/5/29 02:57:05) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【じじじじじ~~~~自腹!!!!!す、素晴らしい…。】 (2013/5/29 02:57:25) |
橘流華♀★研9 | > | 【日曜…は早あがりしたので^^; 酒にまみれるので衣装は大抵自腹wwwレンタルなんて恐ろしいことできませんw】 (2013/5/29 02:58:10) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【いいなあ。うちのメイドさん制服は売ってもらえないの~。超可愛いんだけども~。】 (2013/5/29 02:58:58) |
橘流華♀★研9 | > | 【メイドさんとかは売ってもらえないですよね~。 さっきまで二丁目ちょろちょろしてたんですけど、何もなかったwww】 (2013/5/29 02:59:50) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【…HNがこれなのにメイド服とかちょっと違和感w】 (2013/5/29 03:00:09) |
橘流華♀★研9 | > | 【爆。リュウたんwww】 (2013/5/29 03:00:23) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【あ。もしかしてご挨拶がてらの入室でしたか?】 (2013/5/29 03:00:28) |
橘流華♀★研9 | > | 【あ、いえいえ~。最近構って?ないので、このお部屋もかまってあげようとw】 (2013/5/29 03:01:05) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【もしるーたんさんがお疲れでなければ~ちょっと遊んで行きたいんですけど~。。】 (2013/5/29 03:01:35) |
橘流華♀★研9 | > | れ「去年クッションくれたからコレやるよ。(ほい、と差し出したのは暑がりなリュウちゃまに配慮したクール系バスセットw)」【勿論^^】 (2013/5/29 03:02:32) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | ん?(豪華なバスセット。前から欲しいな、と思っていたメンソール系のシャンプーまで入ってる)…いや、いらない。(こいつからただでもらうなんて…ぞぞ~~何かまた面倒な事を押し付けられるに違いない。今度は何だろう。姉とデートか?それとも今度の舞台で一緒の場面を何かしろってことか?とにかくこんな何でもない日に…)あ、いえ、自分はれーらさんからこのようないいモノをもらえるギリもないんで…←誕生日忘れてる。勿論…れーらのも流華のもwww (2013/5/29 03:05:43) |
橘流華♀★研9 | > | れ「(いらないの一言にキレたれーらwずずいとそれをさらに差し出すと怖いくらいの笑みを向け)…誕生日おめでと。リュウちゃん。(低く声を落とした。)」 (2013/5/29 03:07:24) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | …っ!!!!なっ…た、んじょーび?(そうか。誕生日かすっかり忘れっ…いや、いやいやいやいや!!これはヤバイ。非常にヤバイ。れーらも流華もそうだがそれよりも…)めぐの…どうするかな(ぼそり、独り言が出てしまったのは、今まで自分の誕生日を忘れても彼女の誕生日は一度たりとも忘れた事などなかったのだが、同じ組にいながらメールすら、いや言葉すらかけてなかった。そういや組子たちがめぐや流華にお祝いの言葉を言ってたような気がする…が、今年は日曜だったし組稽古は休みだったし…そうだ!そのせいだ!)あ、ええ、そういう事でしたら…ありがたく…(深く一礼落とすも、まさかこいつの用意してないなんて言えないが…いや、大体、私なんかから欲しいのか?この女は)そ、そういえば、れーらさんのお誕生日も近いですね。おめでとうございます。 (2013/5/29 03:11:31) |
橘流華♀★研9 | > | れ「(リュウたんの百面相を呆気にとられてみていたものの、その心の内を理解して凶悪な笑みを浮かべる。)ありがとぉ~。去年はあたしぃ、すっかりリュウちゃんにプレゼント渡すの忘れてたからぁ…今年はあげようと思ってぇ。クッション大事に使ってるよんっ。(イラついたときに殴るように使っているとは言わないw)」 (2013/5/29 03:14:45) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | そ…そうですか。それはよかった。(よかった。プレゼントはこれで渡さなくてもいいって意味だな♪)では、私はこれで。ちょっと急用を思い出しましたし(めぐにせめて買い物行く段取りはつけておかんとな) (2013/5/29 03:19:28) |
橘流華♀★研9 | > | れ「そ。じゃあ、またねぇ。(愛想よく手を振ったのはここまでwその背中に)めーちゃんのコトばっか考えてて、流華に何もしてやってないとかだったらコロスよ?(にこやかな表情とは真逆のどすの利いた声を出すも)まーいいけどねぇ。流華とデートくらいで許してるよ。おほほほほほほ!」←この女w (2013/5/29 03:21:47) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | はい。失礼致します!(珍しくこれで解放とは。日頃の行いがいいんだな私♪意気揚々と引き返すと背後で鋭い声に思わず体が止まる)…ぇ…(勿論、流華のものも用意している筈もなく…てか、土曜日休みだったのに勝手に出かけたし翌日はよっぱの朝帰りだったし…あ、そういや今日久しぶりに帰るんだっけ…)そんな。私が流華に何もしないなんてありえないじゃないですか~。あははははははは…。←こいつは (2013/5/29 03:24:44) |
橘流華♀★研9 | > | れ「ふーん。(素っ気ない声とは裏腹にニヤニヤしだすれーら。)じゃあ、後で流華に惚気でも聞かせてもらおっかな~。リュウちゃんにもらったプレゼントについてぇ。くすくすくすっ。」 (2013/5/29 03:26:39) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | は、いえいえ。そんな惚気なんて。で、では失礼します!(と、ダッシュでめぐ、ではなく流華のマンションへ。週末からまともに流華と合っていない事を思い出した。それも二人の誕生日にはこっちが勝手に出かけてべろべろの朝帰り…それも流華ではなく自分のマンションに…。)あああああ~~なんでちゃんとスケに入れておかなかったんだあああ~~~(流華のマンションの部屋の前で深呼吸し、鍵を差し込んだ。ここで怯んだらいけない。堂堂と!)ただいま。(普段と同じようにそっけない言葉を投げた。下に視線を向ければ靴がある…やっぱり居るよな。リビングにそのまま歩を向けるとくつろぐ主)よっ(手だけ上げてさっさと冷蔵庫へ向かうリュウw) (2013/5/29 03:30:09) |
橘流華♀★研9 | > | (けたたましく部屋に入ってきたリュウたんに)…よっ!(片手を上げて応える。開いていた雑誌に視線を戻し)あたしもなんかちょうだい?ジャスミン茶ってなかったっけ?あー… (2013/5/29 03:32:56) |
橘流華♀★研9 | > | つか早くこっちおいで~。(にこにこ)←リュウたんに買ったプレゼントをあげたいらしいw【追記失礼いたしました】 (2013/5/29 03:34:20) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | (お?なんだ普通じゃん。ほっと胸を撫で下ろした。グラスを二つ用意すると冷えたジャスミンティーを注ぎ流華の前に差し出し隣に座った)なんだよ。今日は機嫌いいじゃん。いい事あったの?(つられてにこにこw) (2013/5/29 03:35:03) |
橘流華♀★研9 | > | うん!(にかっと笑うと小走りで部屋の端に置いてある紙袋を掴みとると)ハッピーバースデー!また一年過ぎたね。けらけらけら。(中身はリュウたんのイメージで買った香水らしいw自分の誕生日はすっかり忘れている…というか散々れーらと戯れたおかげでリュウたんに意識が向いていないw)めーにも渡したんだ。同じブランドだから微妙におそろ。(にこにこにこwww)←鈍感女wwww (2013/5/29 03:38:47) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | (手渡された紙袋を開けると品のいい香水)わ。ありがとう。こういう香り欲しかったんだ~(無邪気に喜ぶリュウ。めぐとおそろと聞いてよりテンションが上がった。…よ、よし、明日買いに行って、家に忘れてたって事にしておこう。)←策士 そういや、どうよ?今度れーらさんとコンビ組む特出舞台は。姉妹だしやりやすいんじゃね? (2013/5/29 03:41:53) |
橘流華♀★研9 | > | (喜ばれたのでさらにご機嫌w)今更れーらと組んでも楽しくないんだけどね~。(グラスに手をかけつつ)ま、他の子達が麗蘭みてビビんないかのが心配。(←一応の姉心w) (2013/5/29 03:44:15) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | ああ…(あおはマミさんとこ行ったし、めぐはマインさんとこ行ったし…一気に同期が減って寂しいリュウw)…にしてもいいよな。流華は同期が二人もいるじゃん。…個性的なんばっかだけど。 (2013/5/29 03:45:51) |
橘流華♀★研9 | > | 個性的…?(唸りながらしばし悩むるーたんw確かにシオンはお笑いだし、れーらは姫すぎて気持ち悪いし。ルイはよくわかんないけど、こうは真面目だしな~…ん?)普通じゃん?(←結論www)しいて言えばシオンと麗蘭が喧嘩しないかが心配なだけ。(音校を思い出して遠い目をするるーたんw) (2013/5/29 03:48:44) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | (毎日れーらさんと稽古場で顔をあわせるのが苦手なリュウ…なんでこうなったんだろう。ウェストサイドは好きだが…すぐに流華とシオンさんが脱線するのも疲れるし…)もういっその事、お笑い系ウェストサイドにしてくれればいいのにな~。シオンさんがいっつも決闘のシーンで笑かして流華の動きがへろへろになるじゃん。 (2013/5/29 03:51:36) |
橘流華♀★研9 | > | ん?シオンは今のうちに慣れておかないと舞台でアドリブ失敗するもん。(しれっと)←お客様の前で醜態は晒したくないトップw (2013/5/29 03:52:48) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | ま、まあ流華にしてみたら今始まった事でもないしな~。トップになってからずっとだし。(にやにや)なあ…(もそもそと距離を詰め、指先で肩のあたりをのそのそなぞり)…最近、全然会ってなかったな…その、お誕生日なのに…(若干上目遣いになる様にソファから体をずらし) (2013/5/29 03:55:38) |
橘流華♀★研9 | > | そうそう。日常茶飯…事?(指で肩をなぞられ不思議そうな顔を向ける。)いいよ。忙しかったんでしょ?あたしもてんやわんやだったから~けらけらけら。気にしない気にしない。(ぱらぱら~と雑誌をめくりながら、勢いで買ってしまったピンヒールに思いをはせるるーたんw) (2013/5/29 03:58:04) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | (珍しく可愛いモードで迫ってみたが素気ない態度に、更に珍しく拗ねたw。ぱっと体を離しグラスのジャスミンティーを一気にあおり)っそ。じゃ、私も台本見てこよっと。流華は雑誌見てるし。(何故か女の子モードは言ってるのか?こいつは】 (2013/5/29 04:00:56) |
橘流華♀★研9 | > | (不機嫌そうな声に疑問符で頭の中がいっぱいwぎゅっとリュウたんの袖を引っ張ると、半ば強引にソファーに座らせた。)…拗ねてんの?(可笑しそうに告げるとぎゅっと抱きしめる。)リュウ忙しいってわかってたから言わなかったけど…ホントはめっちゃ寂しかったんだよ?(もそもそwこういうときに女の子になるるーたんwリュウちゃまと変わらんwwww) (2013/5/29 04:04:09) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | (ソファに戻されると抱き締められる体に目を細める。思わずその背中を優しく撫でながら)わ、私も会いたかった…んだからな。そうだ。ちょっと遅くなるかもしれないけど二人で今度の休みには誕生日しようよ。ケーキ焼いて、ご馳走作ってさ~二人だけで祝いたいな(耳元で囁くと頬にキスを落として) (2013/5/29 04:06:53) |
橘流華♀★研9 | > | (囁かれた言葉に心臓が跳ね上がる。唇が触れた頬が熱い。)う…ん…。(ぎこちなく返事をしたところで)…そういえばリュウはプレゼント何くれんの?(直球爆弾w)わたるさんはね、スパでリフレッシュ一緒にしようって言ってくれたよ。(←悪気はないw) (2013/5/29 04:09:53) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | …えっ!(甘い雰囲気から一気に現実に引き戻されるリュウw)わたるさんとスパ?い、いかんいかんいかん!私も一緒に行く!私も一緒に行くんだからなっ!プレゼントはその…家に忘れてきたから今度、な…(ここはぼそりw) (2013/5/29 04:11:22) |
橘流華♀★研9 | > | それはあたしじゃ決められないから、リュウがわたるさんに聞いてみて?(首をかしげながら、リュウたんが何故焦っているのかわからないバカ女w)そっか。お家か…。(忘れてきたと言われしょげ返るるーたん。怒られた大型犬www) (2013/5/29 04:13:43) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | (しょげる流華に心がちくり。)あ、ああ。そのちょっと部屋も片付けてなくてさ。今度持ってくるから~。【あ、そういえば今度は私が食われる番だった。今日じゃなくてもいいですが誰に食われるかなあ~】 (2013/5/29 04:16:41) |
橘流華♀★研9 | > | 【…アンジェに食われるのはいかがでしょう?(にやりw)】 (2013/5/29 04:17:26) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【アンジェいいですよね~。新入生よりまどかがいいなあ。こないだは失敗に終わったので、二人で呑んでいてだとやりやすそうだと思うんですけど、まどかはダメですかね?】 (2013/5/29 04:19:05) |
橘流華♀★研9 | > | 【いけそうじゃないかな~と思います^^>まいかたん】 (2013/5/29 04:19:37) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【或いは下剋上でめーたん食われるのも面白いwこいつ、抱かれキャラw】 (2013/5/29 04:19:50) |
橘流華♀★研9 | > | 【その場合…シードが食った方が面白そうw>めーたん<アンジェは顔はれーらでも中身は普通w】 (2013/5/29 04:20:33) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【ああ!シードがいた!!じゃあシードがめーたんを食うww】 (2013/5/29 04:21:46) |
橘流華♀★研9 | > | 【爆。顔は違うのに中身がれーらなシードはきっと鬼畜に喰うこと間違いなしwww】 (2013/5/29 04:22:19) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【シードって何処の組でしたっけ?花あたりかしら。】 (2013/5/29 04:22:36) |
橘流華♀★研9 | > | 【シードは一応今のトコ星っぽいですね~】 (2013/5/29 04:23:25) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【星だった。】 (2013/5/29 04:23:51) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【あれんさんとこの同期だ。濃いなあw】 (2013/5/29 04:24:10) |
橘流華♀★研9 | > | 【濃いwwwでも、もしかしたら今は月かも~。キャラ説明に初舞台後、月組配属って書いてあったw】 (2013/5/29 04:25:00) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【うお。またえらい組に…益々色々なものが磨かれてそうですなw】 (2013/5/29 04:25:45) |
橘流華♀★研9 | > | 【ちゃらけたあれんと、毒舌シード…このふたりの同期は可哀想だw】 (2013/5/29 04:25:51) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【私、どうでもいいけどもしこのオリジナル組の中だったら、第一希望=宙 第二希望=星 だわ。】 (2013/5/29 04:26:25) |
橘流華♀★研9 | > | 【れーらを目の当たりにして益々対抗意識を燃やしそうなシード…この女怖いw】 (2013/5/29 04:26:33) |
橘流華♀★研9 | > | 【わかる~。間違っても月には行きなくないwww】 (2013/5/29 04:27:19) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【花も壮馬さんが怖そうだしw】 (2013/5/29 04:27:44) |
橘流華♀★研9 | > | 【爆。花はザ・宝塚な組ですからねwww】 (2013/5/29 04:28:18) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【え~。でもトムさんってどうなん?>現花】 (2013/5/29 04:28:40) |
橘流華♀★研9 | > | 【あの方ってスキルありますよね?歌もダンスもお上手なイメージ。】 (2013/5/29 04:29:22) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【今は星と新星雪に食われてるじゃん~。みりおさんが花に移転しましたが~】 (2013/5/29 04:29:46) |
橘流華♀★研9 | > | 【新公の主演二人が可哀想なくらいダンスのレベルが高かった…。>花】 (2013/5/29 04:30:10) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【てことは、次期花トップはみりおさんだな。びしw】 (2013/5/29 04:30:15) |
橘流華♀★研9 | > | 【まー確かにw私もそう思いますw>新トップみりお】 (2013/5/29 04:30:39) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【きっと、月のまちゃきさんに「…お前目立ちすぎ!私より歌うまいし、演技もあれだし、ダンスなんてもっと…だからどっか行って」とか言われたんだww】 (2013/5/29 04:31:18) |
橘流華♀★研9 | > | 【まさおwwwそんなこと言ったらいかんw…うお。こんなお時間><ちょっと仮眠してダンスに備えまする~。】 (2013/5/29 04:32:13) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【ああ!すみません~~~。では、私も寝ます。お相手有難うございました。おやすみなさいませ~ちゅ♪】 (2013/5/29 04:32:46) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが退室しました。 (2013/5/29 04:32:58) |
橘流華♀★研9 | > | 【こちらこそありがとうございました^^おやすみなさいませ~。はぐちゅ♪】 (2013/5/29 04:33:09) |
橘流華♀★研9 | > | 【失礼いたします】 (2013/5/29 04:33:14) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが退室しました。 (2013/5/29 04:33:19) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが入室しました♪ (2013/5/29 23:46:17) |
橘流華♀★研9 | > | 【こんばんわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評あり。】 (2013/5/29 23:47:25) |
橘流華♀★研9 | > | 【しばし、作業しながら待機させていただきます】 (2013/5/29 23:49:41) |
おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが入室しました♪ (2013/5/29 23:52:22) |
橘流華♀★研9 | > | 【こんばんわ~^^お久しぶりです】 (2013/5/29 23:52:54) |
壮馬錬♀★研9 | > | 【こんばんは。お邪魔します。先日は失礼しました。】 (2013/5/29 23:52:57) |
橘流華♀★研9 | > | 【いえ、とんでもない^^;こちらもバタバタしておりましてすみません。】 (2013/5/29 23:53:34) |
壮馬錬♀★研9 | > | 【ちょっと待ってね(ごそごそ)】 (2013/5/29 23:54:14) |
橘流華♀★研9 | > | 【はーい。】 (2013/5/29 23:54:26) |
壮馬錬♀★研9 | > | 【食べられるか分かりませんが、穴子寿司をば差し入れてきました。今、冷蔵庫に入れてきましたので、よければ…。】 (2013/5/29 23:55:25) |
橘流華♀★研9 | > | 【ありがとうございます^^お寿司は大好きですw】 (2013/5/29 23:55:55) |
壮馬錬♀★研9 | > | 【今気付いたのですが…】 (2013/5/29 23:56:06) |
橘流華♀★研9 | > | 【なんでしょうか?】 (2013/5/29 23:56:26) |
壮馬錬♀★研9 | > | 【私の学年が下級生と同じになってたw】 (2013/5/29 23:56:49) |
橘流華♀★研9 | > | 【爆。】 (2013/5/29 23:57:30) |
壮馬錬♀★研9 | > | 【あれ…?差し入れが…】 (2013/5/29 23:57:34) |
橘流華♀★研9 | > | 【あ…変になってるみたいですね^^;もう一度受け取りなおします^^;変な出口から出てしまった…】 (2013/5/29 23:58:40) |
壮馬錬♀★研9 | > | 【…知らない人が冷蔵庫を…w】 (2013/5/29 23:58:51) |
壮馬錬♀★研9 | > | 【ちょっともう一度冷蔵庫確認してこよう。ちゃんと届いてるか不安になってきた。】 (2013/5/30 00:00:33) |
橘流華♀★研9 | > | 【ウチの組子がスミマセン^^;】 (2013/5/30 00:00:35) |
壮馬錬♀★研9 | > | 【差し入れ冷蔵庫に追加しましたw】 (2013/5/30 00:01:17) |
橘流華♀★研9 | > | 【食い意地のはったのがいるんでしょうね~…って私かw】 (2013/5/30 00:02:43) |
壮馬錬♀★研9 | > | 【あはは。食べ盛りですし、お稽古の後はお腹が減りますよ。私も。】 (2013/5/30 00:03:06) |
橘流華♀★研9 | > | 【食べ盛り…いつまでたっても食べ盛りで困ります^^;】 (2013/5/30 00:03:40) |
壮馬錬♀★研9 | > | …そういう事を言う口はこれですか?流華(ぐいぐい~と頬を引っ張り)稽古や舞台で消耗するからいいんです!食べ盛り!大いに結構!!w (2013/5/30 00:04:34) |
橘流華♀★研9 | > | 痛ぅ!そんなひっぱたら痛いれす~。(涙目w)…これで太ったら踊れなくなりますもん。それ、あたし死活問題ですよ?(じとー。←結構切実らしいw) (2013/5/30 00:06:22) |
壮馬錬♀★研9 | > | 踊れなくなるのではなく、「踊れるように」なればいいのです(きっぱり)。上級生からの差し入れはありがたく受け取る様に。では(くるり、と背を向け颯爽と廊下を歩き遠くなる影w)【という事で、太れば太った分なんとかすればいい。という今日の教訓。失礼します】 (2013/5/30 00:08:10) |
おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが退室しました。 (2013/5/30 00:08:14) |
橘流華♀★研9 | > | あい。頑張ります…。(背を向ける錬に一礼をしたあと、彼女をぼーっと視野に入れながら)…スパルタ具合が音校ん時と変わんない…。(予科生の夏休みが思い出されて複雑なるーたんなのでしたw) (2013/5/30 00:10:37) |
橘流華♀★研9 | > | 【お相手ありがとうございました^^私も失礼いたします。】 (2013/5/30 00:10:53) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが退室しました。 (2013/5/30 00:10:56) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが入室しました♪ (2013/6/1 00:01:53) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【お邪魔します。涼牙龍斗(りょうが りゅうと)=愛称;リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。実質的には現在二番手、三番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば 】 (2013/6/1 00:02:33) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【ちょろっと見にきましたwソロルでも落します】 (2013/6/1 00:02:58) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | あん?誕生日?いいよそんなの。舞台初日迫ってるし面倒じゃない?流華のは用意しておくからそれでいいだろ?(恋人の流華が誕生日には何が欲しいのかと尋ねてきた。此方は既に少し遅れたものの以前から気に入っているというTシャツとタオルのセットを買っておいたのだが、つい稽古に使うものに意識がいってしまうのは常日頃汗だくになっている恋人を見ているせいだろうか。此方の言葉に憤慨する流華を手で適当にあしらうと自室へ戻る。何か言う声が聞こえるが恐らく嫌事のひとつもぶつけたつもりなのだろう)…プレゼントなんて別に…(ぼそり呟くも自分でも素直になれないな、と思う。)…プレゼントは流華がオフ日に一日私の為に割いてくれればそれで…(最近滅多に互いのオフが合わない。流華はトップだから仕方がないのだろう。そういえば二人で出かけた最後の日はいつだったか…頬を机に突きながらぼんやり考えた。ふと立ち上がると再びリビングに戻る。先程とは打って変わって不機嫌きわまりない流華。目もあわせずに何か用とばかりに視線だけ向けてきた。冷えた茶をグラスに注ぎ一つを流華の前に差し出した。)【続】 (2013/6/1 00:18:43) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【続】…プレゼントはいいから…次のオフ日に付き合ってよ。(ぼそりと言った言葉に怪訝な顔を向ける流華)…んだ。聞こえなかった?…だから、今度の休みにっ…(けらけら豪快に笑う流華。またからかわれた!)もうっ!いい!!寝る!(恐らく流華には可笑しく映ったのだろう。まだ笑い声が聞こえる。再び自室に戻るとふと思い出す)…見ろ。プレゼント…渡しそびれたじゃん…(机に出しておいたリボンのかかった包みに視線を落しベッドにふてくされる様に身を委ねた) (2013/6/1 00:19:08) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【といった感じで失礼します~^^】 (2013/6/1 00:19:31) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが退室しました。 (2013/6/1 00:19:34) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが入室しました♪ (2013/6/1 01:06:50) |
橘流華♀★研9 | > | 【こんばんわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評あり。】 (2013/6/1 01:07:46) |
橘流華♀★研9 | > | 【リュウたん、かわゆす♪】 (2013/6/1 01:09:54) |
橘流華♀★研9 | > | 【あう~…居眠りしなければリュウちゃまとお会いできたのに…残念。失礼いたします。】 (2013/6/1 01:12:33) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが退室しました。 (2013/6/1 01:12:37) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが入室しました♪ (2013/6/1 01:15:49) |
橘流華♀★研9 | > | 【ちょっと戻ってきました。作業終了まで待機させていただきます。】 (2013/6/1 01:16:14) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが入室しました♪ (2013/6/1 01:22:56) |
橘流華♀★研9 | > | 【こんばんわ~^^】 (2013/6/1 01:23:07) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【こんばんは~。あ。いた】 (2013/6/1 01:23:12) |
橘流華♀★研9 | > | 【気が付いたら寝てました…。】 (2013/6/1 01:23:50) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【あら。おねむなら休みますか~?】 (2013/6/1 01:24:07) |
橘流華♀★研9 | > | 【えーっと少しだけ雑談でも雑ロルでも…。連絡待ちなんです…電話しなきゃならない相手が起きてたらの話なのですが^^;】 (2013/6/1 01:25:08) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【う…起きてなかったらどうなるんだろう^^;では雑ロルでも~。】 (2013/6/1 01:26:39) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【そういえば、さっき…気持ちワルイもんみた…。】 (2013/6/1 01:27:00) |
橘流華♀★研9 | > | 【いや、多分起きてない^^;謝罪メール送ったから後日>< 何見たんですか?>気持ち悪いもん】 (2013/6/1 01:27:27) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【なんか…ぶつぶつの動画?】 (2013/6/1 01:28:11) |
橘流華♀★研9 | > | 【ぶつぶつ?何がぶつぶつしてるんだろう…。】 (2013/6/1 01:29:02) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【なんかね、ぶつぶつ恐怖症を克服したい人の?画像を集めた動画でして…とうもろこしとか、爪楊枝の束とかから始まって…最後は虫やらなんか知らない生物のぶつぶつが…w】 (2013/6/1 01:31:33) |
橘流華♀★研9 | > | 【う…それはなんか嫌w】 (2013/6/1 01:31:59) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【虫とか苦手なんですよ~~。虫のぶつぶつってなんかねえ…色とか赤とか緑とか青とか鮮やかなぶつぶつ…。wリュウは虫が大嫌いなのですおw】 (2013/6/1 01:32:46) |
橘流華♀★研9 | > | 【それにしても↓のリュウたんが可愛くて萌えたw そうだwリュウたんは虫ダメだったwww】 (2013/6/1 01:33:09) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【んでは、下の再現ドラマでもします~?w】 (2013/6/1 01:33:44) |
橘流華♀★研9 | > | 【鮮やかなぶつぶつってそれもまた…克服するどころか恐怖が強まりそうですね^^;】 (2013/6/1 01:33:45) |
橘流華♀★研9 | > | 【是非~^^】 (2013/6/1 01:33:52) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【此方から一応打ち始めましょうか~。会話形式がメインになると思いますが宜しくお願いします~^^】 (2013/6/1 01:34:45) |
橘流華♀★研9 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いいたします。】 (2013/6/1 01:35:16) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | ただいま~(今日は久しぶりのオフ日だった。勿論…二人は別行動。勿論、というのはここ最近ずっとオフ日でも流華は仕事に借り出される事が多いからだ。今日も一人オフ日。遅れながらプレゼントを買ってきた。そのまま自室へ戻り机にそれを置くと車のキーを投げだしリビングに向かう。にこやかに挨拶をしてくる流華に此方も笑みを向けた)ただいま。撮影お疲れ。最近休みでも仕事が入って大変だね。トップともなれば大変だな~(にやり、と笑いながら菓子盆に盛られた煎餅をかじった) (2013/6/1 01:38:39) |
橘流華♀★研9 | > | おかえり~。(リビングに入ってきた龍斗に、にこやかに告げた。しかし、にやりと笑うその顔が少し気に食わない。)…他人事だと思って…。(ぼそりと一言悪態をついた。トップという立場だからなのか、来年がアニバーサリーイヤーだからなのか、休日という休日がまったくない。そろそろ頑丈な自分の身体も悲鳴を上げかけている。…まあ、今はいいんだ。折角会えたんだから平常心…平常心…。なかなか会えない龍斗と無駄な体力と時間を割かないようにと、最近自分で決めた自分に対するルール。小さく深呼吸して気を取り直した。)誕生日のプレゼント何が欲しいの?(せんべいをほお張る彼女にできるだけ穏やかに訊ねる。何が欲しいのかわからずに、プレゼントすらまだ買っていなかった。龍斗の誕生日からは約1週間が経過していた。なんでも喜んでくれるとは思う。しかし、あげるならちゃんと龍斗が欲しいものをあげたかった。) (2013/6/1 01:46:42) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | あん?誕生日~?いいよそんなの(ぱりぱりと煎餅を軽快な音を立てながらかじる。茶をひとつすすると)あ、流華のは用意するから。それでいいだろ?さて、着替えてくるかなー(立ち上がるとさっさと自室へ戻った。背後で何か声がするのも気にしない。自室に着くと簡単なTシャツに着替えた。ふと机の上に先程買ってきたばかりのプレゼントに視線が止まる)…プレゼントなんかよりたまには一日…(ぼそりと何か呟くと小さな溜息を突く。再びリビングへ戻ると不機嫌そうな雰囲気。)なんだよ。プレゼントひとつで…(空になったグラスに茶を注ぎ一つを流華に差し出した) (2013/6/1 01:53:37) |
橘流華♀★研9 | > | いいってお前…。(折角何か形に残るものをあげたいと思ってたのに、この言われよう。何か月も前から悩んで、結局本人に訊ねるという間抜けな姿を晒しているのに、あっさりかわされた。)なんでそんなこと言うわけ?馬鹿リュウ!あたしのとかじゃなくて、あんたの話っ(背中に向かって喚いても振り向きもしない龍斗。その姿が別の部屋に消えていく。)んだよ!(勢い余って近くにあったクッションをリビングのドアに叩きつけた。なるべく喧嘩しないように。疲れてても極力笑顔で。イベントごとだから尚更張り切っていたのに…。人の気も知らないで…。心の中で悪態をつきながらスマホをいじっていると、龍斗がリビングに戻ってきた。茶を出されても機嫌が直るはずもない。あからさまに不機嫌なオーラを発し、かろうじてスマホから目を上げ、龍斗を見やった。グラスに口をつけつつ、その言いぐさはなんだ…と目顔で問うた。) (2013/6/1 02:02:40) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | (ああ、やっぱりさっきので怒ってるのか。面倒なヤツ…といってもプレゼントなんて今更な…流華だって時間がないだろうし、流石にファンクラブの幹部に頼める用事でもなかろうに。そう思い遠慮しただけなのに…それに欲しいのはそんなんじゃ…茶を一口飲むとぼそり、と呟いた)…プレゼントはいいから…次の休みは付き合っ…(罰が悪そうに茶を一気に流し込みもそもそ居心地の悪そうな手の動きを繰り返し) (2013/6/1 02:07:14) |
橘流華♀★研9 | > | …は?(リアクションを取るのに数秒かかった。ぼそぼそと告げられた言葉を何度も頭の中で再生し、内容を理解しようと努めた。その作業が思いのほか疲れた頭には大変で、無言のまま居心地悪そうに手を動かす龍斗を見つめながら固まった。) (2013/6/1 02:11:21) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | (怪訝な顔を向ける流華に思わずむっとしたが、多分此方の声が聞こえなかったのだろう。今度は少しだけ声を大きくして…)だから…次の休みに…私と一緒に付き合ってほし…って、聞いてないのかよ…(もそもそ髪を掻きながらちらりと流華に視線を向ける。)その…仕事は忙しいの分かるんだけど…。 (2013/6/1 02:13:58) |
橘流華♀★研9 | > | (少し大きくなった声を聞き取ったのと、先ほどの再生作業が終わったのはほぼ同時だった。ぶっきらぼうに告げてくる姿に思わずけらけらと大声を上げて笑ってしまった。なんだ。考えてることは一緒か。ちらりと視線を向けてこられても、口からは笑い声すら出てこない。完全にツボにはまった。相変わらず不器用な龍斗が可愛い。そんなことにも気づかなかった自分が間抜けで、さらに笑える。目がなくなるのではないかと思うくらい細めながら、笑いすぎて涙が落ちるのを指で何度もぬぐい、腹をさすった。) (2013/6/1 02:20:09) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | (大きな声で今度は笑い出す流華。くそ!またからかわれた!勢いよく立ち上がり頬が赤くなるのを悟られぬ様に背中だけ向けた)もういい!寝る!!(今度は此方が憤慨する番…本当はプレゼント手渡したかったのに…自室へどたどたと荒っぽく歩を向け扉を閉めた。机の上に置いたプレゼントに視線が行く)…渡しそびれたな…これ。(ばさり、と手に取った袋には綺麗なブルーのリボンが掛けられ、中身は流華が欲しがっていたTシャツとタオル。某スポーツブランドのものだ。下手に洋服のブランドものよりスポーツブランドのものは汗を吸収しやすく動き易い。素材がしっかりしている割に軽く通気性もいいので好まれるのだ。一つ溜息を突く)なんでこうななんだろう。今から渡した方がいいかな…(おろおろと扉とプレゼントを交互に見比べた) (2013/6/1 02:24:54) |
橘流華♀★研9 | > | (流石に笑いすぎたのか、へそを曲げてリビングを出ていく龍斗の背中を見ながら、呼吸を整えようと懸命に笑いを堪えた。どうしても頬が緩んでしまう。今のは、あたしが悪かったかな。やっと笑い終えた頃、ゆっくりと立ち上がると龍斗の部屋に向かって歩みを進めた。扉をノックしても返事はない。…まずった。ため息が反射的に漏れたが)ごめん。あたしが悪かった。そんなコト言われると思ってなくて…機嫌直して?(大きな声で扉の向こうに話しかけた。龍斗のためならいくらでも時間くらい作る。なんなら好きなだけ一緒にいようか?そうからかったら、今度はもっと機嫌が悪くなるに違いない。どんなに自分のスケジュールがきつくなってもいい。そっと扉を優しく撫でた。まるで、それが龍斗自身であるかのように…。) (2013/6/1 02:33:27) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | (扉の外からの声に体が震えた。包みを片手で後ろに隠し扉を片手で顔だけ覗かせるようにのそりと開ける)わ…わかってくれればそれで…(が、何故か気恥ずかしくて手渡せない。…去年はどうやって手渡したっけ…こうして面と向かって渡したっけ…がさごそと後ろで手を動かしながら扉を閉める訳にもいかず、かといって開くとバレル…)そ、それで…やっぱり無理かな。次の休み…やっぱトップだしな。(出来るだけ笑顔で返すもふいに涙がこぼれそうになった。なんだ?こんな格好悪い。俯いてしまう顔。きっとこの優しさにやられたんだ。)…最近、全然一緒にいる時間無かったし…流華は誕生日はわたるさんと出かけたし…だから(寂しいじゃん、と言いかけて流石にそれは憚られ…バサリと音がすると思わず油断したのか後ろ手から包みが落ちた)…ぁ。 (2013/6/1 02:38:56) |
橘流華♀★研9 | > | (顔だけ扉の隙間から出す龍斗に、また吹き出しそうになったが今度はなんとか堪えた。これ以上喧嘩はしたくない。)ありがと。次の休みがいいなら調整する。簡単簡単。るーたんさんに任せなさい。(得意げに微笑みかけたのだが、何故か俯かれた。動揺していると、もそもそと話し出す龍斗。次の瞬間、彼女の背中から何かが床に落ちた。すかさずしゃがみこんで拾い上げると、自分が前から欲しかったTシャツとタオル。それを一度丁寧に床に置くと、龍斗に抱きついた。)ありがと。ごめんね。忙しくしてたから、お稽古場でくらいしか会えてなかったもんね。めっちゃ嬉しい。(歳のせいなのか涙腺がじんわりと熱くなるのを感じ、抱きついた腕に更に力を込めた。) (2013/6/1 02:48:35) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | …。(じわりときていた涙腺は汗腺に変った。背中から嫌な汗が流れる。咄嗟に床へ手を伸ばすも遅くあっさりと包みが開けられた。ぼんやり眺めていると抱きついてくる流華。)ありがとう…って言うのは私も同じだから…(もそもそと言葉短く呟くと意を決したように…)…私は流華が一番好きだからっ(早口でまくし立てる様に滅多に言わない言葉を発した。頬が熱い。)…だからその…ど、動物園とか…行ってみたいんだけど(行き先の希望を言えば子供っぽいと言って笑われそうだ。一度流華と行ってみたかった場所。背中に回す腕に力を入れて抱き締めると唇を重ねた)【眠気大丈夫ですか?】 (2013/6/1 02:54:25) |
橘流華♀★研9 | > | 【うお…。眠気は平気なんですが、電話の事を思うとそろそろ寝た方が良さそうです><いいところなのに~はう…。リュウたん可愛いよ~萌え~。】 (2013/6/1 02:55:57) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【いえいえ。んじゃそろそろ休みましょうかね~。久しぶりにお話が出来て嬉しかったです~^^では、おやすみなさいませ~ちゅ♪】 (2013/6/1 02:56:34) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが退室しました。 (2013/6/1 02:56:40) |
橘流華♀★研9 | > | 【お相手ありがとうございました。ドタバタで申し訳ないです。おやすみなさいませ。はぐちゅ☆】 (2013/6/1 02:57:12) |
橘流華♀★研9 | > | 【失礼いたします。】 (2013/6/1 02:57:20) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが退室しました。 (2013/6/1 02:57:23) |
おしらせ | > | 晃月世都那♀★研1さんが入室しました♪ (2013/6/3 23:47:39) |
晃月世都那♀★研1 | > | 【こんばんは~。晃月世都那(こうづき せつな)=愛称:せつな、つっきー 得意は歌。甘くよく通る声で歌う。性格は真面目で温厚。ただし、甘えられると突き放すという冷たい一面も。好物はハンバーガーとジャムトースト。】 (2013/6/3 23:48:25) |
晃月世都那♀★研1 | > | 【雑談(PL.、なりきり)は男女不問。エロル有は同性のみ。中文(描写)必須。擬音、隠語、豆文、短文、SMはNGです。】 (2013/6/3 23:49:37) |
晃月世都那♀★研1 | > | 【ソロルでも…(設定とは無関係です。設定はお話し合いでどうぞ。ただの暇つぶしのソロルですw)】 (2013/6/3 23:50:53) |
晃月世都那♀★研1 | > | …もう私達って付き合ってないんじゃない?(入団してから早や7年目を迎えた頃、組も替わり殆ど恋人の玉城吾蓮と会う機会が減った…というより無くなったに等しい。オフの日といえば吾蓮と同じ組であり、また尊敬する上級生、涼牙龍斗の相手役である純白羽香と会う事が多くなってきている。尊敬する上級生はトップになった。色々あったものの今ではすっかり和解をし、アンジェ(純白)との距離がこれを機会に一気に縮まったような気がする。思えば、音楽学校の寮で303という運命の出会いを果たし、辛いジンクスにより別れをしたまま二人は気持ちを何処かに持ち続けながら距離を離していた。私に恋人が居る事も彼女を不安にさせていたのかもしれない。この吾蓮もそのジンクスで辛い思いをさせられた上級生なのだ。私は入団後すぐに彼女へ会いに行った。考えてみればそれからお互いに好意を確かめ合って付き合ったのではない。なんとなく此方が気持ちを押し付けて付き合う形になった。ただそれだけだ。愛の言葉を互いに語り合ったのは何時の事だっただろう。もう随分昔の事のように思える。)【続】 (2013/6/4 00:07:18) |
晃月世都那♀★研1 | > | 【続】(劇団裏の河原はよく晴れて、梅雨の晴れ間は二人の影を柔らかな緑の草地にぼんやり落す。)…だから…もう意味なんて無いじゃない。吾蓮だってちっとも連絡くれないしそれに…っ!(それ以上は言葉が詰まる。違う。吾蓮のせいなんかじゃない。私が、私の心変わりだ。握った拳は震えるばかりで何かの感情を握り締めても爪が手のひらの肉を傷つけるだけだろうか。)…ごめん。もう…私、吾蓮を…(愛せない、という言葉が出せない。吾蓮の気持ちは分かってる。分かっているからこそ言葉に出来ない。周囲に張り詰める冷たく張り詰めた空気。頭に雨粒が微かに当る感覚。「風邪ひくから、もう帰れば?」相変わらずチャラけた口調で言葉を発する吾蓮。…私の話、聴いてなかったの?いたたまれなくなりその場を離れようとした。ずっと黙っていた吾蓮が腕を強く引っ張ってきた)何だよ。もう帰るんだろ?(珍しくきつい視線を向け睨む吾蓮。その腕を振り払い逃げる様にその場を離れた。雨粒は頭を、頬を、腕を濡らす。結局言えなかった。そして多分…羽香にも言えないままこの気持ちはいつかフェイドアウトして消滅してくれるのだろうか…。) (2013/6/4 00:08:03) |
晃月世都那♀★研1 | > | 【…学年を研7で入ればよかった…。今度はそうしよう。】 (2013/6/4 00:08:30) |
晃月世都那♀★研1 | > | 【では~~また来ます。お邪魔しました。】 (2013/6/4 00:08:37) |
おしらせ | > | 晃月世都那♀★研1さんが退室しました。 (2013/6/4 00:08:42) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研8さんが入室しました♪ (2013/6/4 12:36:33) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【こんにちわ~^^ 玉城吾蓮(たまぐすくあれん)愛称:あれん、たま。なにかとやんちゃばかりするが、周りを思いやる優しい人間。歌に芝居にダンスにとマルチにその本領を発揮。しかし、どこかチャラけているので先生方や上級生の受けは悪い。本人はそういう自分の見せ方を気に入っている。顔立ちは男役にしては可愛い系。】 (2013/6/4 12:37:13) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【せつなたんのソロルに続いてソロルでも~】 (2013/6/4 12:37:43) |
おしらせ | > | 晃月世都那♀★研1さんが入室しました♪ (2013/6/4 12:46:14) |
晃月世都那♀★研1 | > | 【こんにちは~。お邪魔します~^^はぐ♪】 (2013/6/4 12:46:34) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | (頭を鈍器で殴られたような衝撃が走った。…もう私たち付き合ってないんじゃない?そう口にする世都那の目はまっすぐで、それを穢したくなくて目を背けた。否、見る事ができなかったと言った方がいいかもしれない。)おいおい。今更なんちゅーコト言いだすんだよ。(呆れたと言わんばかりに髪をかきあげた。手が震えてきたのがわかる。彼女が入団してから、真っ先に気持ちを告げられ天にも昇る気持ちだったのを覚えている。音楽学校の最後の夜の辛い別れも、出会ってから一年ほどの蜜月も、咲耶に取られそうになった時の胸の痛みも…何もかもを覚えている。) (2013/6/4 12:46:46) |
晃月世都那♀★研1 | > | 【…ソロルごゆるりと。お待ちしてます~】 (2013/6/4 12:46:51) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【こんにちわ~^^】 (2013/6/4 12:46:58) |
晃月世都那♀★研1 | > | 【あ。ちょい入れなおし】 (2013/6/4 12:47:00) |
おしらせ | > | 晃月世都那♀★研1さんが退室しました。 (2013/6/4 12:47:03) |
おしらせ | > | 晃月世都那♀★研7さんが入室しました♪ (2013/6/4 12:47:19) |
晃月世都那♀★研7 | > | 【学年訂正しました。再度お邪魔します~】 (2013/6/4 12:48:36) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | (愛の言葉など必要ないと思っていた。気持ちは言葉にしなくても、世都那ならわかってくれると思っていた。何よりも自分の気持ちは言葉なんかで伝えられる程小さなものではない。大きすぎる気持ちを言葉にする術がなかったのだ。世都那の声が緑の大地と青い空に溶けていく。嫌だ。それ以上聞きたくない。最近連絡してくれないのはそっちじゃん。忙しいんだろうなって我慢してたんだよ。組替えで大変だったのも知っている。何もできない自分が歯がゆくて、飲んだくれていた時期もあった。最近は咲耶の時と同じような不安感にさいなまれていた。それを言うの?…私はここなの人生に必要ないの?) (2013/6/4 12:56:32) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | (泣きそうになるのを堪える事しかできない。こういうとき演技が得意で良かったとつくづく思う。笑い飛ばしてしまえば、きっと世都那は帰ってくる。どんなに遠回りしても最後に自分を選んでくれればそれで十分だった。いや、自分を選んでくれるとタカをくくっていたのかもしれない。しかし、目の前の恋人は真剣そのもの。最後通告は聞きたくなかった。張りつめた空気をどう変えようかと思案していたところで、運よく雨が降ってきた。ふと空を見上げ)ここなが変なこと言うから降ってきちゃったじゃん。風邪なんかひかれたら怒られんの私なんだけど?さっさと帰えんなさい。(相変わらずチャラけた口調でしか物を言えない。) (2013/6/4 13:06:10) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | (はっきり言えばいい。そんなことないって…。私が好きなのはここなだけだって…。最大の危機を乗り切るための一言も、天邪鬼な唇がそれを紡ぐことを許さなかった。世都那が踵を返したところで、身体が反射的に世都那の腕を強く引っ張った。頭の中で危険信号が点滅する。…このままじゃ終わりになる。細胞すべてがそう自分に警鐘を鳴らしてきている。何か言えればよかったのだが、きつく睨まれ閉口してしまった。腕は簡単に振りほどかれ最愛の君が去っていく。その背中にすがりたいのにすがれない。一歩も動けず、一言も発することもできないまま、小さくなっていく背中を見つめる事しかできない。)…なんでそうなるんだよ。(自己嫌悪にも似た想いに、雨粒を含んだ草叢の中にへたり込んだ。どうすればいいのかわからない。我慢、我慢、我慢…。自分にはそれしかできないのだろうか。何の束縛もなくなったというのに…・。) (2013/6/4 13:15:29) |
晃月世都那♀★研7 | > | 【…あれんたん…せつなが優柔不断なばかりに…うりゅうりゅうりゅ |(壁)|ДT)))) (2013/6/4 13:21:32) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | (強さを増していく雨が涙を隠してくれる。)ここな…戻ってきてよ…。(見えるのは相変わらずの景色と彼女の小さくなりすぎた背中だけ。そのうち背中すら見えなくなるだろう。心に大きな穴が開いた。温かさも、冷たさも何も感じない。生きていくのに絶対に必要なものを失おうとしているのに、それを必死で取り戻すことさえできない自分がムカつく。気が付けば嘲笑を浮かべていて、しばらく罰を受けることに決めた。冷たい雨の中で自分の不気味な笑い声が響いた。)【駄文失礼いたしました。】 (2013/6/4 13:22:00) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【あれんははっきり言えばいいのに…イライラするwせつなたんごめんお><こんなヤツを恋人にさせて><】 (2013/6/4 13:22:47) |
晃月世都那♀★研7 | > | 【…あ。最後のソロルが残っていたのに気付かずすみません…。。間に変なの入れてしまった^^;】 (2013/6/4 13:23:37) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【いえ、とんでもない^^】 (2013/6/4 13:23:50) |
晃月世都那♀★研7 | > | 【せつなはヘタレだから、アンジェにも結局告白しなさそう。どっち付かずに終わるというか。】 (2013/6/4 13:24:44) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【アンジェは中身は至って正常なのでキレそうw】ア「吾蓮さんにそんなこと言ったの?せつなちゃんバカ?早く謝ってきて!!人を傷つけるのも大概にして!」【自分より吾蓮に気を使うアンジェw】 (2013/6/4 13:26:48) |
晃月世都那♀★研7 | > | …別にまだ何も言ってない。ただ、今の現状をどう思ってるのか聴いてみただけ。…人のプライベートに上下関係はないじゃない。(仕事とプライベートはしっかり分ける派w) (2013/6/4 13:28:21) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | ア「上下関係の話じゃない。それに話を聞く限り、せつなちゃんのは訊いてるっていうより一方的に自分の気持ちを突き付けただけじゃない。(いつにもましてご立腹w)」 (2013/6/4 13:30:01) |
晃月世都那♀★研7 | > | じゃあ、アンジェがあれんと付き合えば?(あれんのチャラけた感じに今回は流石にいらw) (2013/6/4 13:31:15) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | ア「…そう。せつなちゃんがそんな事いう人だと思わなかった。(きっとせつなたんを睨み)じゃあ、ちゃんと話し合ってきてよ!あれんさんの気持ちも聞かないで…酷過ぎる。(←ずっとせつなたんを待っていたアンジェは白黒はっきりつけたい派w)」 (2013/6/4 13:35:05) |
晃月世都那♀★研7 | > | 話し合いにならないから困ってるんだよ。…私が酷いって言う前にあれんの評判も聞いた方がいいんじゃない?私も結構フォローした方だと思うけど。じゃ…稽古あるから(折角アンジェといちゃつこうと思っていたのに説教されてふてくされ去るせつなwww】 (2013/6/4 13:37:13) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | ア「(無言でせつなたんを見送るアンジェ。)…せつなちゃんのバカ…あとで後悔してほしくないのに…。」【揺れる乙女心wアンジェ的にはせつなたんと付き合いたいでしょうけど、なんとなくあれんの気持ちもわかってそうだw】 (2013/6/4 13:40:01) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【元子役は怖いwシビアだw】 (2013/6/4 13:40:18) |
晃月世都那♀★研7 | > | 【で、のんきで何も知らないリュウがタイミング悪く?声をかけたりするww】よ~姫っ。そんなとこで何してんの?逆ナン?けけけ。 (2013/6/4 13:41:16) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | ア「(リュウたんを一瞥し)…違います。(低い声でお返事w明らかに不機嫌w)」 (2013/6/4 13:41:57) |
晃月世都那♀★研7 | > | り「(げ…!!れーら顔…機嫌悪いといつもこの顔なんだよな。…逃げよう)そか。…じゃそゆ事で」 (2013/6/4 13:43:01) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | ア「(がしっとリュウたんの腕を掴み)…何がそういうことでなんですか?(れーらの美しすぎて怖いにっこりをかますアンジェw目は死刑執行人のように冷たいw)」 (2013/6/4 13:44:38) |
晃月世都那♀★研7 | > | り「(腕をつかまれ変な声を上げるリュウw)ひっ!いや、ちょっと声を掛けてみただけだし、そんなたいした意味ないし。あ!さっきせつな来てたじゃん~せつな~♪ちょっと挨拶してくっかな~じゃ!(ダッシュ)w」←必殺「逃げ足ダッシュ」w (2013/6/4 13:46:08) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | ア「(折角のストレス発散材料を逃がすはずもなく)リュウさん、待ってくださいよ~。ちょっと組稽古の前に劇団のレッスン受けましょうよ。私、今日組稽古上手くできるか不安になってきちゃったんです。付き合ってくれますよね?勿論。(下級生っぽく大きな声でお願いするアンジェ。…仮にも上級生に八つ当たりしてはいかんw)」 (2013/6/4 13:49:39) |
晃月世都那♀★研7 | > | 【ストレス発散素材…相手役のストレス発散されるトップwまさにカリスマコンビ第二期ww】 (2013/6/4 13:50:39) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【…機嫌が悪くなると黒い…アンジェ、天使の異名はどこへw】 (2013/6/4 13:50:40) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【可哀想wそんなとこまで引き継いでしまったリュウたん哀れw】 (2013/6/4 13:51:05) |
晃月世都那♀★研7 | > | 【あ、そういえば今回喰われ役だったw 希望としてはリュウが喰われたいのですけどw最近調子付いてるしw】 (2013/6/4 13:52:09) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【おお!リュウたんを食う…マミくらいしか思いつかないw】 (2013/6/4 13:52:44) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【れーらも面白そうだwるーたんじゃパンチが足りんw】 (2013/6/4 13:53:11) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【鉄板で…麻優莉かw】 (2013/6/4 13:53:37) |
晃月世都那♀★研7 | > | 【れーらは前にるーたんさんではなくリュウに来られて、挙句喰われたから根には持ってそうですよねw】 (2013/6/4 13:54:23) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【確かにwれーらめんどいw】 (2013/6/4 13:54:51) |
晃月世都那♀★研7 | > | 【最強なら麻優莉さんか。外部なら劇団医とか…(保険医と生徒みたいなノリになるなw)】 (2013/6/4 13:55:41) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【爆。】 (2013/6/4 13:56:41) |
晃月世都那♀★研7 | > | 【…劇団医にちょとぐらっときたんですけど、そうすると趣旨ズレてしまいますよねw】 (2013/6/4 13:58:01) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【いや、それもアリかとwww色々お薬とか持ってそうですし(ぁ】 (2013/6/4 13:58:41) |
晃月世都那♀★研7 | > | 【薬~~!そういう展開なかったですね~媚薬とか媚薬とか媚薬とか←ぁ】 (2013/6/4 13:59:31) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【…リアルに保健室の先生とか、企業の医務室目指してた私には痛いお言葉wでも手段選んでたらリュウたんは抱けませんからね~(ぇ】 (2013/6/4 14:00:28) |
晃月世都那♀★研7 | > | 【リュウは丈夫に出来てるんで、それこそ医務室勤務妄想全開でどうぞどうぞw←中身…w 生徒は「先生」に逆らえません。】 (2013/6/4 14:01:48) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【あらまwそんなこと言うと鬼畜な先生が出てきますお?w…麻優莉より性質が悪そうだw】 (2013/6/4 14:02:51) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【あ。一回病院に行って来なくてはならないので、そんな妄想を練りつつ帰ってきてからプレイでもいいですか?】 (2013/6/4 14:03:22) |
晃月世都那♀★研7 | > | 【あ。はい~。では病院行ってきてください~。】 (2013/6/4 14:04:10) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【医務室勤務も、保健室勤務も「お前は絶対生徒(もしくは社員)を喰うに決まってる」と言われたのを思い出したw それではちょっくら行ってきまーす♪楽しみ~。電車と待合室で妄想しましょwwwそれでは失礼いたします><】 (2013/6/4 14:05:18) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研8さんが退室しました。 (2013/6/4 14:05:21) |
晃月世都那♀★研7 | > | では~私も失礼致します~。行ってらっしゃいませ~~^^ (2013/6/4 14:05:37) |
おしらせ | > | 晃月世都那♀★研7さんが退室しました。 (2013/6/4 14:05:44) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研8さんが入室しました♪ (2013/6/5 01:11:09) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【こんばんわ~^^ 玉城吾蓮(たまぐすくあれん)愛称:あれん、たま。なにかとやんちゃばかりするが、周りを思いやる優しい人間。歌に芝居にダンスにとマルチにその本領を発揮。しかし、どこかチャラけているので先生方や上級生の受けは悪い。本人はそういう自分の見せ方を気に入っている。顔立ちは男役にしては可愛い系。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2013/6/5 01:13:15) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【ROM】 (2013/6/5 01:13:59) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【戻りました~^^】 (2013/6/5 01:17:15) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【ブログ完了~。】 (2013/6/5 01:52:30) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【6月最初のブログ更新いたしました。】 (2013/6/5 02:10:00) |
玉城吾蓮♀★研8 | > | 【さて、そろそろ失礼いたします。最近寝すぎだ…横に大きくならない事を祈るばかり><】 (2013/6/5 02:14:16) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研8さんが退室しました。 (2013/6/5 02:14:20) |
おしらせ | > | 晃月世都那♀★研7さんが入室しました♪ (2013/6/5 02:31:55) |
晃月世都那♀★研7 | > | 【…ぁ。】 (2013/6/5 02:32:08) |
晃月世都那♀★研7 | > | 【…もうちょっと早ければ会えたのに(汗)。とりあえずソロルでも考えながらのんびりしますw自己紹介など↓参照。】 (2013/6/5 02:33:57) |
晃月世都那♀★研7 | > | もうどうしていいやら…(夜の稽古場は静かだ。いつも使う自主稽古の広い部屋のほぼ真ん中に座り込み頭を垂れた。背後で形の無い影が話し掛けてくる。「…だからちゃんと言えって言ったじゃん。なんであんたはいつもそーなんだよ!羽香の事も吾蓮の事も中途半端に流そうとしてる。恋愛ってのはそんなのが一番よくないんだよ!」)…分かってるよ。そんなの…(益々小さい声になりながら頭が垂れる。常に私を守り、叱咤激励してくれている私の影…刹那。彼女は私が事故に遇った日に同じくして別の場所で事故に遇い、その人はこの世にはいないが同じ様な容姿を持つ私の守護の様にしていつも見守るという妙な仲になった。昔は色々これで騒ぎを起こしたが今では一番自分を理解してくれる良きパートナー。今や花組で二番手を貼れるのもそんな彼女のお陰なのだ。)…はぁ…ねえ、どちにも嫌われずにフェイドアウトって出来ない?(「…はぁ?あんた馬鹿?それがいけないってさっきからっ…ああああ、もういらいらしてきた。あんた見てるとマジ殴りたくなる。…幽霊だから出来ないけど。」)【続】 (2013/6/5 02:59:02) |
晃月世都那♀★研7 | > | 【続】幽霊って…。あ、そういえば器が無いんだからそうなるんだよね。え?…って事は今、私幽霊と一緒に居るってコト?(何故か時間が時間なだけに背中が冷たくなってゆくのを感じた。そうだ。彼女は守護とか何とか言ってるが結局人間の器を持たないのだし、それに周りには見えてないし聞こえていないのだから幽霊に他ならないのだ。)そ…そそ…(「…なんだよ。散々夜に稽古してたくせに。今ごろになって気付いたの?…何年一緒に居るんだよ。もう…」呆れた声で溜息を突く刹那。思わず這う様に出口へ向かう私。扉に手を掛けようとした瞬間、ふわりと何かに捕まれた)ひぃいいっ!!(妙な声を上げ首だけ後ろに振り向くと、滅多に見せない刹那の姿がぼんやり見えた。いつもなら嬉しくてその空気に溶けた体を抱き締めるのだが、今夜はそんな気持ちになれない。いや、多分精神的に弱っているのだろう)いや…あの…ちょっと待って(再び部屋の真ん中へ這う様にして戻り呼吸を整える。一度視線を床に落した後再び刹那へ視線を向けた)なんだ…刹那じゃん。ああ、びっくりした。なんで急に怖くなったんだろう。…疲れてるのかな【続】 (2013/6/5 03:01:03) |
2013年05月18日 02時32分 ~ 2013年06月05日 03時01分 の過去ログ
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