チャット ルブル

「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 調教  悪堕ち  洗脳


2013年03月17日 04時59分 ~ 2013年06月06日 02時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スクデッド♂そうですか。言うことを聞いてくれないなら、お仕置きが必要ですねぇ。(乳首、淫核をネチネチと攻める触手が、今度は摩擦から解放すれば…、ビシビシと強烈な鞭打ちを開始する、左へ右へ、縦横無尽にしなやかな鞭の動きで彼女の突起を甚振り、とどめとばかりに先端が鈴口を開けて、吸い付く!!)   (2013/3/17 04:59:24)

ガイアシャドウふ、ん…、お仕置き、だと…? こんな状況にしておいて…偉そうにいう、ことか…っ…!(強い拒否感を示し、摩擦には耐える、が、次の瞬間)んくぅっ!? んあぁっ!? ひっ、あ、っくあ、あぁんぅっ!?(何度も鞭打ちの要領でたたかれれば、突起がさらに硬度を増す。 呼吸が乱れた次の瞬間、それぞれの突起に吸いつかれ、すいあげられれば) ひっ、あ、あんぅっ!? んあああああぁぁぁぁぁんぅぅぅぅんっ!?(びくびくぅっ!!と激しい痙攣を一度。そして、全身の小刻みな震えが一度、大きな震えとなって、全身に伝わり、硬直が少し緩まって)   (2013/3/17 05:02:14)

スクデッド♂ほう?それが、こんなに気持ちいいのかな?(吸い付いて離れない触手…しかし、やがて極限まで引き伸ばされたそれが離れると、ヒクヒクとさびそうに震える3点突起…またそこに、触手鞭が穿つ!!その繰り返しを施して…) さぁて、これで貴方は簡単にアクメを極められるようになった…では、いきますよ…(宛がわれた逞しい逸物が…グイグイと膣を割って、挿入されんとする)   (2013/3/17 05:04:42)

ガイアシャドウは、ぁっ、は、ぁ、ぁあ、こ、こんな、こ、このて、いどの、こと、で、私、は、ぁっ、ひ、んぅぅっ!?(吸い上げから解放された直後、またしても触手鞭を叩きつけられ、さらには、吸い上げの繰返しを刻み込まれてしまう。 そのたびに、絶頂を迎えてしまい、バイザーが破壊され、表情があらわになっている今、表情がとろけ落ちそうになりつつ) あ、ひ、ぃ、ぁ、ア、クメぇ…、だ、だめ、な、のに…、す、スクデッド、な、んか、に…わ、たしは…あ、ぁはぐ、ぅんっ!? んあ、あふ、うぅんっ!?(あてがわれた逸物。その巨大な逸物を、膣は飲み込み始め、その巨大さに苦悶の声ではなく、嬌声をあげてしまうほどで) な、あぁ、さ、っき、よりも、ぉぉっ、ち、ち、がううぅっ!?ひ、ぁっ、こ、んな、もノぉっが、ぁ、す、すご、す、ぎ…っひ、ぃんっ!?(表情が崩れ始め、逸物を飲み込みながら激しい呼吸をし始める)   (2013/3/17 05:09:33)

スクデッド♂そう、痒みを伴った体では抗うことも困難でしょう。(と言いながら、その太い、しかし、シャドウの肉にぴったりとフィットしたそれが、ズンズンと乙女の秘唇を掻き分けていく…) だが、それが終わりだと思ってもらっては困りますよ…(ズンズンと子宮口を抉じ開けて、更に奥へと目指した逸物。遂に子宮をコンコンとノックしたかと思えば、その先端から何か固形の物質が吐き出される。それは、彼女の子宮内で、膨らんで…そこを住処としてチュウウウウとすいたてる) 貴方のエネルギーと…あるものを、吸い尽くしてあげましょうね。   (2013/3/17 05:12:52)

ガイアシャドウは、ぁっ!?ひ、ぁ、っぐぅんっ!? あ、あぐっ!? あ、あっ、あ、うぅっ!?(突き上げられ、スクデッドのものを完全に飲み込まされた身体。 さらには、子宮口をこじ開けられ、内部に何かが吐き出されれば、わずかに顔面を蒼白にしつつ) き、さま、ぁっ…、な、何を、したぁっ…、わ、私の中に、ぃ、なにを、だし、た…あぁっ!!(何とか理性をかき集めながらも、徐々に奪われていくエネルギーに、身体の力が抜けていき)   (2013/3/17 05:15:38)

スクデッド♂(その出されたものは、最初は動かずに…しかし、突如、水を得た魚の如く煽動を始める) フフッ、私の可愛い分身を…小型機械獣を吐き出してあげましたよ。気持ちいいですかぁ?(エネルギーを吸い出しながら…) それは、次第に貴方の記憶も奪っていく、ガイアシャドウとしての記憶も、ね。貴方は、私が生まれ変えて差し上げましょう。暗躍する一輪の影、ダークシャドウにね!!(おぞましき煽動蟲の如く、胎内で暴れ狂い始めたスクデッドの分身)   (2013/3/17 05:19:17)

ガイアシャドウ胎内に…貴様の…分身など、お断りだと、いって…っ、ひ、ぁっ!?(エネルギーを吸い上げられる。それだけの感覚でも身もだえをするが、それ以前に、謎の違和感が生まれ始めて) な、んだ、な、にを、して…こ、の、感覚は、ぁっ…、ひ、あうぅっ!? う、うご、くなっ!?(胎内でうごめく機械獣。それがうごめくたびに)なに、かが、ぁっ、何かが、奪われて、いく、ぅっ!? す、吸い取られて、いく、ぅっ!?(徐々に記憶を奪われ始め、混乱しはじめる記憶。 さらに、拘束されていては逃げることもできず、徐々に目の焦点が合わなくなり始めて) な、んだ、な、にが、ぁ、わ、わ、たしぃっ、私が、ぁ、き、消えて、いく、ううぅっ!?   (2013/3/17 05:22:47)

スクデッド♂フフ…記憶を奪い取るだけではありませんよ。(外からの責めはビシビシと3点突起を穿つ、吸い付く…そして、痒みを和らげるように掻き毟る。次々と変化を見せながら襲ってくる劇感…) …感じれば感じるほど奪われていく貴方の記憶…そして力…愚かな貴方の最期には丁度いいでしょう…   (2013/3/17 05:25:53)

ガイアシャドウひっ!? んくあ、ぁんっ!? あ、あひっ!?あふぅっ!? あ、あぁっ、お、ふあ、おぉっ、お、おぉぉぉっ?!(三点突起を刺激され、すいつかれ、掻き毟られ、決して終わらない責め苦に加え、胎内を突き上げられて、感じさせられる。 そして、感じさせられるほどに、ガイアシャドウとしての記憶が奪われていき、もはや目の焦点はあっておらずに)んあ、あふや、ぁっ、あ、おおぉっ、ふあ、お、おほ…お、ほおおぉぉっ…!!!?(スクデッドに突き上げられるほどに、甘い声を上げ、全身を何度も震わせる。それこそ、正義のヒロインとしての記憶が完全に奪われてしまって)   (2013/3/17 05:28:52)

スクデッド♂ほら、呆けたのですか?なんと脆い…貴方は正義の味方、ガイアシャドウでしょう!(忌むべき敵にサポートされるという屈辱、それすら聞こえているのだろうか…。しかし、皮肉にも、堕ちるのが早すぎるといわんばかりに、平手でシャドウの頬を引っ叩く…) クク、脆すぎる。人間というのは、扱いに困りますねぇ。(というものの胎内の機械獣の責めが弱まるわけはない。時には、手足を広げて、子宮を拡張しながら、そして時にはブルブルと震えて反応を楽しみながら…彼女の残り滓のエネルギーと記憶を奪い尽くしていく)   (2013/3/17 05:32:20)

ガイアシャドウガ、イア…ぁ、しゃ、シャ、ド、ォ…? ひ、はぁんぅっ!? んふいぁっ!? あ、うぅっ、が、いあ、しゃ、どおぉっ…んふあぁうっ!?(頬を叩かれ、頬を赤くしながらも、先までのような凛とした瞳が一瞬だけ戻る。が、それでも、機械獣の攻めによって)そ、ぉだ、わ、たしは…、わ、たし、私は、ああぁっ!!?(自分の記憶を一瞬、取り返しては) んふあああああああぅぅぅっ!? ひ、っぐっ!?は、ぎいいいいいいいいぃぃぃぃぃっ??!(手足を広げられ、子宮を拡張され、それこそ、心身ともに壊されていく状態ながら、ついに記憶を食いつくされてしまって)   (2013/3/17 05:35:20)

スクデッド♂ウフフ、美味しいですよ。我が子を通して、貴方の絶頂、伝わってきました。(そう告げると、未だに子宮を小突いていた小型機獣が…胎内で爆発する!!) ブシャァアアアア!!!!(何かが注がれていく。それは新しいエネルギー…暗く悲しき力が…) 貴方はダークシャドウとして生まれ変わるのですよ…(逸物も子宮に到達して、とどめとばかりにダークエナジーを放つ。「正義」が「絶望と悪魔」に上書きされていく…)   (2013/3/17 05:38:37)

ガイアシャドウは、ぎゅぅんっ!?(胎内で爆発した小型機械獣。その衝撃に甲高い悲鳴を上げる。さらには、それによって胎内に新たなエネルギーが、機械獣から、そして、スクデッドから放たれ始める。 それを空っぽになってしまったエネルギーと記憶が受け入れ始め、ぞくぞく、と身体を震わせて) ひ、は、ぁっ…、お、おおおぉぉぉぉぉ、す、ごひいいぃぃ、こ、この、だぁ、く…エナ、ジー…。(理性が戻り始めてきたのか、声を上げながら)   (2013/3/17 05:41:39)

スクデッド♂アハハハハハ!!!良い声をあげますねぇ。ダークシャドウ!!(漸く逸物が引き抜かれ、そして乳首を嬲るワイヤー触手はスクデッドから切り離されて、乳首に巻き付いて、クリップのようにして乳首に留められる…。淫核も同様に…。それが、彼女が堕落した証である…) グフフウ…憎きガイアシャドウはここに死にました。貴方の名前はなんでしょうか?(キュウウウと淫核と乳首に巻きつく!!そして手足が自由になった彼女の前には、未だ萎えることのない、スクデッドの逸物が隆起している…)   (2013/3/17 05:45:57)

スクデッド♂【こんな形でこちらは〆ますね。最後の奉仕(?)をお願いしますー。】   (2013/3/17 05:47:04)

ガイアシャドウ(逸物が引き抜かれれば、身体をびくり、と震わせる。 乳首と淫核にワイヤー触手が絡みつく。 その姿をかくすことすらなく、ダークゴッドの構成員としての敬礼をして) はっ。私はダークゴッドの忠実なる構成員、ダークシャドウ…。 そして(両手を頭の後ろで組み、ガニ股ポーズをとりながら、スクデッドの逸物を膣に飲み込み始め)スクデッド様の優秀最高遺伝子を孕むための、アクメマニアでございます…。 忠誠の証として、ぇ、このダークシャドウのアクメ顔、ごらんください、ませぇっ!!!(腰を激しく揺り動かし、スクデッドの逸物への奉仕を開始するのであった。)   (2013/3/17 05:51:12)

ガイアシャドウ【と、いった形になりますでしょうか】   (2013/3/17 05:51:33)

スクデッド♂【ですねっ。ありがとうございました。いかがでしたか?前回も面白かったですが、それ以上に楽しめました。】   (2013/3/17 05:52:21)

ガイアシャドウ【そう言っていただけますと幸いです。 こちらも、前回よりしっかり堕ちれたのでよかったです。】   (2013/3/17 05:52:49)

スクデッド♂【きっちり締まりましたね。洗脳は初めてだったのですが、ぞくっと来ますね。】   (2013/3/17 05:53:34)

ガイアシャドウ【はい。そう言っていただけると、なおうれしいです。 また機会があればお願いできれば、と思います。】   (2013/3/17 05:54:05)

ガイアシャドウ【では、そろそろ良い時間ですので、失礼したいと思います。 長時間、お付き合いありがとうございました】   (2013/3/17 05:54:23)

スクデッド♂【こちらも機会を伺ってまいりますね。ありがとうございましたー。】   (2013/3/17 05:54:33)

おしらせガイアシャドウさんが退室しました。  (2013/3/17 05:54:38)

おしらせスクデッド♂さんが退室しました。  (2013/3/17 05:54:48)

おしらせダークノーム♂さんが入室しました♪  (2013/3/22 00:14:16)

ダークノーム♂改造され、正義の心で満ちていたヒロインは変態アヘアヘ怪人へと変えられてしまいます。ギャップ大好きです。   (2013/3/22 00:16:38)

おしらせダークノーム♂さんが退室しました。  (2013/3/22 00:18:26)

おしらせダークノーム♂さんが入室しました♪  (2013/3/22 00:18:33)

ダークノーム♂短文サクサクでお手軽エロでお願いします   (2013/3/22 00:20:01)

ダークノーム♂ヒロインさんかもん   (2013/3/22 00:22:52)

おしらせダークノーム♂さんが退室しました。  (2013/3/22 00:24:28)

おしらせダークノーム♂さんが入室しました♪  (2013/3/22 00:45:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダークノーム♂さんが自動退室しました。  (2013/3/22 01:08:22)

おしらせ桜月鈴華さんが入室しました♪  (2013/3/23 01:37:10)

桜月鈴華【振りかかる火の粉は払う系、火属性能力使いヒロインです。性格は活発/強気で、即落ちはしないタイプ。 捕縛してアレコレ弄んでいただける敵方様募集です】   (2013/3/23 01:39:41)

桜月鈴華【NGは羞恥メインと即堕ち、歓迎なのは触手、薬漬け、精液漬けあたりです。あと、攻め側も♀でも構いません。ただPC環境の方でお願いです】   (2013/3/23 01:40:07)

おしらせ桜月鈴華さんが退室しました。  (2013/3/23 02:13:09)

おしらせエリィさんが入室しました♪  (2013/4/9 23:43:30)

エリィ【悪の手に落ちかけている小国を守ってる少女騎士になります。まだ未熟ですが素養は高く、将来的には救国の英雄を期待されてるような子を闇に落としていただける方、いませんでしょうか】   (2013/4/9 23:43:56)

おしらせファルガンさんが入室しました♪  (2013/4/9 23:47:58)

ファルガン【こんばんは、エリィ様】   (2013/4/9 23:48:13)

エリィ【こんばんはー】   (2013/4/9 23:48:33)

エリィ【と、ごめんなさい。できたらPC環境の方で…】   (2013/4/9 23:49:28)

ファルガン【長文は苦手です、あ、PCでつないでいるのですが・・・・済みません】   (2013/4/9 23:49:47)

ファルガン【失礼しました】   (2013/4/9 23:53:04)

おしらせファルガンさんが退室しました。  (2013/4/9 23:53:08)

エリィ【500以上とかの長文は私も結構遅筆、中文ぐらいが希望なんですけれど】   (2013/4/9 23:55:26)

エリィ【って、あ。えーっと、なんかごめんなさい…】   (2013/4/9 23:55:37)

おしらせエリィさんが退室しました。  (2013/4/10 00:39:11)

おしらせエリィさんが入室しました♪  (2013/4/12 00:36:01)

エリィ【悪の手に落ちかけている小国を守ってる少女騎士になります。まだ未熟ですが素養は高く、将来的には救国の英雄を期待されてるような子を闇に落としていただける方、いませんでしょうか】   (2013/4/12 00:37:03)

エリィ【…と先日からコピペするだけってのもアレですけれど、とりあえず相談して決めれたら、と】   (2013/4/12 00:37:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリィさんが自動退室しました。  (2013/4/12 00:57:45)

おしらせレイシアさんが入室しました♪  (2013/4/14 01:14:28)

レイシア【抵抗するヒロインに洗脳バイブを埋め込んだり洗脳スーツを装着させて悪の奴隷とするプレイを希望します】   (2013/4/14 01:14:49)

レイシア【洗脳スーツの形状は基本ビキニやハイレグレオタードにサイバーチックなアーマーを装着させたものとします】   (2013/4/14 01:15:14)

レイシア【強気、プライドが高い、ボクっ娘やオレっ娘などの気性の荒いタイプが好みです】   (2013/4/14 01:16:23)

レイシア【NGはスカ、グロ、ふたなりとさせていただきます】   (2013/4/14 01:17:12)

レイシア【それでは失礼します】   (2013/4/14 01:53:02)

おしらせレイシアさんが退室しました。  (2013/4/14 01:53:05)

おしらせ変態豚王さんが入室しました♪  (2013/5/1 21:53:36)

変態豚王豚王につかまった貴方は、変態豚に改造、洗脳さらていきます。そして、ぶひぶひ鳴きながら豚王の前で忠誠を誓う。   (2013/5/1 21:55:19)

変態豚王リアルにブヒブヒ鳴いて卑猥なオナニーに溺れたい雌豚…   (2013/5/1 22:08:41)

おしらせ変態豚王さんが退室しました。  (2013/5/1 22:12:53)

おしらせ変態豚王♂さんが入室しました♪  (2013/5/4 06:27:28)

変態豚王♂   (2013/5/4 06:47:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。  (2013/5/4 07:10:13)

おしらせ変態豚王♂さんが入室しました♪  (2013/5/7 05:13:22)

変態豚王♂敵に捕まったヒロインが抵抗虚しく、豚王の変態奴隷へとおとされていきます。   (2013/5/7 05:15:29)

変態豚王♂あへ声や豚鳴きなど、普段はできないぶっとんだプレイがしてみたいかた。   (2013/5/7 05:16:19)

変態豚王♂誰もこないですね   (2013/5/7 05:21:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。  (2013/5/7 06:09:07)

おしらせ変態豚王さんが入室しました♪  (2013/5/7 21:53:00)

変態豚王誰もこない   (2013/5/7 22:09:42)

変態豚王王の下僕に落とされて行くヒロイン…いつしか自分の恥ずかしい性癖をさらけ出し、いかに今までがおろかな人間だったのかを認めてしまう   (2013/5/7 22:10:54)

おしらせアースガール?メイさんが入室しました♪  (2013/5/7 22:16:10)

変態豚王はじめましてー   (2013/5/7 22:18:01)

アースガール?メイすみません点を入れたつもりが?になりましたどうしましょう   (2013/5/7 22:18:34)

変態豚王よろしくお願いしますー   (2013/5/7 22:18:35)

変態豚王いいですよー   (2013/5/7 22:19:59)

アースガール?メイまあいいか…アースガールメイでお願いします♪   (2013/5/7 22:20:11)

変態豚王アースガールを落として行こうと思いますが、特徴はなにかありますか?   (2013/5/7 22:20:41)

アースガール?メイ出来れば巨乳ヒロインという設定ですので、胸をいじって洗脳をおねがいします   (2013/5/7 22:21:01)

変態豚王はーい、わかりましたー   (2013/5/7 22:21:22)

変態豚王ではでは、さっそく捕まえたメイさんを改造していくところからはじめますね   (2013/5/7 22:22:04)

アースガール?メイ始めたいんですけど…変態豚王さんに初めをお願いしていいですか?   (2013/5/7 22:22:11)

変態豚王はいー、ではこちらからロールをしていきます。   (2013/5/7 22:22:49)

変態豚王くくくくく、捕まえてしまえばこちらのものだな…メイ…散々ひどい目にあってきたんだ…だが、これからは俺の部下になってもらおう   (2013/5/7 22:23:39)

アースガール?メイ「くうっ…!は、離しなさい…!」   (2013/5/7 22:24:06)

変態豚王まずはこれを飲んでもらおうか…(トロトロのピンクの液体を無理やり飲ませていきます)   (2013/5/7 22:24:56)

アースガール?メイ「んぐっ…んんっ…!」な、なに?この液体…体に液体を流しこまれる………   (2013/5/7 22:25:40)

変態豚王これはお前の体を好きなように改造できるナノマシーンが入った液体だ…   (2013/5/7 22:25:50)

アースガール?メイ(言ってませんでした、キャラ設定。今からでもいいですか?)   (2013/5/7 22:26:12)

変態豚王ほら…全身があつくなってきただろう…お前が一番敏感だと思うところに集まってくるぞ   (2013/5/7 22:26:38)

変態豚王はい、大丈夫ですよー   (2013/5/7 22:26:50)

変態豚王ナウローディング   (2013/5/7 22:30:23)

変態豚王あれ?おちたかな?   (2013/5/7 22:31:42)

変態豚王くくくくく、新しい生贄はくるかな…   (2013/5/7 22:32:56)

アースガール?メイすみません、少しおかしくなりましたけど配線をかえたんでうごきますつぎキャラ設定書きますね?ここはこうしようというところがあればぜひいってください   (2013/5/7 22:33:50)

変態豚王はーい笑   (2013/5/7 22:34:32)

アースガール?メイ(アースガールメイ…大地の力を受け戦う正義のヒロイン、巨乳ヒロインという設定です、弱点は当然乳首と巨乳です。………………必殺技を言ってもいいでしょうか?)   (2013/5/7 22:36:06)

変態豚王ええ、聞かせてください   (2013/5/7 22:36:47)

アースガール?メイ必殺技…ボインプレッシャー、巨大な胸を更に巨大化させ、相手を押しつぶす技、こちらは今回採用しないでほしいです………もうひとつあります、ボイン光線(アースガールという名前関係なし)、胸に溜まったエネルギーを放出する必殺技です、実はこれを使いたいんですが…   (2013/5/7 22:39:00)

変態豚王わかりました、下の内容を踏まえて作っていきますね   (2013/5/7 22:39:50)

変態豚王くくくく…ほら…よほど自分で弄るのも好きらしいな…ナノマシーンが胸に集まっているぞ…   (2013/5/7 22:41:00)

アースガール?メイあ、ボイン光線ですが…(要望多くてすみません)胸に邪悪なエネルギーを吸収させて、それを放出しようとするが逆に胸から母乳が凄い勢いで出るというのはどうでしょう   (2013/5/7 22:41:14)

変態豚王ええ、その方向で採用しますよ   (2013/5/7 22:41:59)

アースガール?メイ「はあ…はあ…そんなこと…ない、のに…」   (2013/5/7 22:42:24)

変態豚王くくくくく、ほら…牛の搾乳機   (2013/5/7 22:42:57)

アースガール?メイ「そ、それをどうする…のっ…」   (2013/5/7 22:43:15)

変態豚王をつけてやろう…わかるか…お前の中からミルクと一緒に正義の心も回収されていくぞ   (2013/5/7 22:43:33)

アースガール?メイ「や、やめなさい!」   (2013/5/7 22:44:01)

変態豚王これを街中の若い男女に配って、俺の手下にするのさ   (2013/5/7 22:44:21)

変態豚王お前は洗脳ミルクマシーンになってもらおう   (2013/5/7 22:44:34)

アースガール?メイ「そ、そんなこと…させないわ…!」   (2013/5/7 22:44:40)

変態豚王くくくく、それならどうしてそんなに勃起させているんだ   (2013/5/7 22:45:09)

変態豚王気持ち良さそうに…全身が赤くなって…   (2013/5/7 22:45:26)

アースガール?メイ「えっ!?」私は乳首が完全に勃起しているのにようやくきがついた「こ、これは…」   (2013/5/7 22:46:01)

変態豚王本当はずーーと前からこうなることを望んでいたんじゃないのか…   (2013/5/7 22:46:19)

アースガール?メイ「ち、違うわ!」   (2013/5/7 22:46:34)

変態豚王仮面の下の姿を人前でさらけ出したくて…ストレスでいっぱいなんだろう。本当の自分は変態豚で、マゾで、淫乱で、オナニー狂…   (2013/5/7 22:47:13)

アースガール?メイ「違う…!私は…!」   (2013/5/7 22:47:57)

変態豚王変身するのも注目を浴びて発情したいだけの、変態雌なんだよ…お前は…   (2013/5/7 22:47:59)

アースガール?メイもしかしたらそうなのかもしれない…私はだんだんと考えこんでしまう   (2013/5/7 22:48:44)

変態豚王くくくくく、本当に否定できるか…無様な姿を晒して発情しているんだろう…ほら…お前が一番敏感な乳首を自分で摘まんでしまえ   (2013/5/7 22:49:25)

アースガール?メイ「……………」私の手が無意識に乳首へむかってしまった   (2013/5/7 22:50:00)

変態豚王摘まんで…いつもよりも激しくいじってみろ   (2013/5/7 22:50:20)

アースガール?メイいわれるがままに乳首を摘まんだ「んっ!」理由はわからないが、キツい…   (2013/5/7 22:51:08)

変態豚王本当は勃起乳首からミルクを噴射させて、仲間や知り合いに思い切り浴びせたいんだろう   (2013/5/7 22:51:18)

変態豚王ほら…自分で数えながら10回扱いてしまえ   (2013/5/7 22:51:38)

アースガール?メイ「わ、わたし…は…!」違う、そう思っているのに、手が止まらない乳首を弄る手が止まらない   (2013/5/7 22:52:26)

変態豚王くくくく、ほら…お前が一番興奮するオナネタをさらけ出してみろ…人前では絶対に言えない内容   (2013/5/7 22:53:16)

アースガール?メイ{すみません、どういったものがお好きですか?出来ればそういったものにします}   (2013/5/7 22:54:01)

変態豚王私が好きなのは、メイさんのリアルなオナネタです笑そういうのが好みなんですよ   (2013/5/7 22:56:05)

アースガール?メイ{あ、オナネタの事です}   (2013/5/7 22:56:09)

アースガール?メイ{実はオナネタの想像がつかないんです}   (2013/5/7 22:56:34)

変態豚王なるなる、例えばこんな風なチャットで語る内容ですね   (2013/5/7 22:57:18)

変態豚王あまり妄想でオナニーはしませんか?   (2013/5/7 22:58:02)

アースガール?メイ{ん~…自分で何度胸を揉んでも寂しくてたまらない、とかですか…?}   (2013/5/7 22:58:15)

変態豚王こういう部屋に入って興奮するのもオナニーですよ   (2013/5/7 22:59:03)

変態豚王命令されて何かされるのがいいですか?それとも、自分から露出みたいにドキドキを味わいたいとか   (2013/5/7 23:00:07)

アースガール?メイ{う~ん…変態豚王さんはどういうオナニーを求めてますか?}   (2013/5/7 23:00:12)

変態豚王例えば、同人誌を買いあさって、あへ声たっぷりの内容に興奮します、とか。人前で露出するのに興奮します、とか   (2013/5/7 23:01:29)

アースガール?メイ{!人前露出興奮…ですか、じゃあそれでいいですか?}   (2013/5/7 23:02:14)

変態豚王メイさんはこのチャットのどんなところが興奮しますか?   (2013/5/7 23:02:22)

アースガール?メイ{ヒロインが捕まって色々される所です}   (2013/5/7 23:02:50)

変態豚王それそれ、それがいいんですよ   (2013/5/7 23:03:06)

アースガール?メイ{じゃあどうやってさっきの展開に組み込みます?}   (2013/5/7 23:03:29)

変態豚王いろいろされるにも、昨日の妄想ではこんなことされたとか   (2013/5/7 23:03:30)

変態豚王絶対に言えないオナネタ…ほら…いってみろ…それを元にお前の新しい豚ネームをつけてやる…   (2013/5/7 23:04:25)

アースガール?メイ「た、例え…よ…ヒ、ヒロインなんかが捕まって…色々されたり…」   (2013/5/7 23:05:06)

変態豚王くくく、具体的にはどうされるんだ…昨日のお前はどうされた?   (2013/5/7 23:05:35)

アースガール?メイ「む、胸を…悪のエネルギーで満たされた…」   (2013/5/7 23:06:11)

変態豚王くくくくす   (2013/5/7 23:06:38)

アースガール?メイ「それから…必殺技を撃とうとして…暴発しちゃって…母乳が…」   (2013/5/7 23:07:25)

変態豚王そうだ…母乳はどうなった?   (2013/5/7 23:07:46)

アースガール?メイ「ぜ、全部相手の物になったわ…母乳を集める機械で全て集められた…」   (2013/5/7 23:08:45)

変態豚王くくくく、その時のお前の顔は?気持ちのいいアヘ顔だったか…それとも苦痛に満ちた顔だったか   (2013/5/7 23:09:11)

アースガール?メイ「グッタリとして……ボイン光線の暴発がショックで…はあはあ言い続けながら倒れたわ…」   (2013/5/7 23:10:08)

変態豚王そこで服従することに興奮したのか?それとも惨めな気持ちになったことに興奮したのか?   (2013/5/7 23:11:26)

変態豚王くくくく、こんなことをいっているうちにお前は俺の変態豚に変わっていっているんだ…   (2013/5/7 23:12:27)

アースガール?メイ「何よりも自分の体から母乳が凄い勢いで飛び出た事と…必ずボイン光線で倒すっていって暴発して母乳をまきちらしたことが…興奮の種だったわ…」   (2013/5/7 23:12:45)

変態豚王くくくくく、惨めな姿だな…   (2013/5/7 23:13:40)

変態豚王こんな姿を知り合いがみたらなんて思うだろうな   (2013/5/7 23:13:53)

アースガール?メイ{あの…この後最初の打ち合わせ通り行きますか?今話している事をそのまま実践したり}   (2013/5/7 23:14:25)

変態豚王私はメイさんが興奮するルートでかまいません。   (2013/5/7 23:14:59)

アースガール?メイ{あ、じゃあ今から何らかの理由でメイが立ち上がって…邪悪なエネルギーを胸に充満させられたのにボイン光線を放つということでお願いします!}   (2013/5/7 23:16:31)

変態豚王はい…わかりました…   (2013/5/7 23:16:56)

変態豚王くくくくく、ほら…お前の胸をみてみろ…たっぷりエネルギーが溜まっているみたいだぞ…   (2013/5/7 23:17:26)

アースガール?メイ{始め、頼めますか?}   (2013/5/7 23:17:34)

アースガール?メイ{すみません見過ごしました}   (2013/5/7 23:17:50)

アースガール?メイ{メイが立ち上がるのはどうします?}   (2013/5/7 23:18:21)

変態豚王くくく、その力を使って、俺を倒してみろ…こんな機会、もうないぞ…最後の力を振り絞ってたちあがってみろ   (2013/5/7 23:18:54)

アースガール?メイ相手に塩を送る行為、けどこれに私は賭けた!「の、望むところよ!」勢いよく立ち上がる!   (2013/5/7 23:19:48)

変態豚王ほら…思い切り打ってみろ…くくくく、うち終わった時に、お前はただの変態豚になってしまうがな   (2013/5/7 23:21:02)

アースガール?メイ{少し長くなるんですがいいですか?}   (2013/5/7 23:21:33)

変態豚王どうぞ…   (2013/5/7 23:21:52)

アースガール?メイ私は全巨乳エネルギーを乳首の先端に込める…これで奴が倒せると信じ、全ての力を込めていく。何か違和感を感じたけど…それでもこいつを倒せるならいい!私はそうかんがえた!「いくわよ!変態豚王!フル!!パワーーーーーーーーーー!!ボッイイイイイイイイイイイイイイイイン!!こう!せえええええええええええええん!!!!」私は乳首を摘まみあげ、乳首のつらさを我慢し、フルパワーボイン光線を恥ずかしさ全開の掛け声で放つ、放………つ………?「う、うああああああああああああああああああああああ!!!」ボイン光線が胸内で暴発してしまった!な、何故…?私の胸からはいつものピンク色のビームの代わりに白き母乳が噴水の様に飛び出る   (2013/5/7 23:27:03)

アースガール?メイ{だめ、でしたか…?}   (2013/5/7 23:29:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、変態豚王さんが自動退室しました。  (2013/5/7 23:42:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アースガール?メイさんが自動退室しました。  (2013/5/7 23:49:40)

おしらせレイジアさんが入室しました♪  (2013/5/12 23:57:37)

レイジア【抵抗するヒロインに洗脳バイブを埋め込んだり洗脳スーツを装着させて悪の奴隷とするプレイを希望します】   (2013/5/12 23:57:48)

レイジア【洗脳スーツの形状は基本ビキニやハイレグレオタードにサイバーチックなアーマーを装着させたものとします】   (2013/5/12 23:58:16)

レイジア【強気、プライドが高い、クール、ボクっ娘やオレっ娘などの気性の荒いタイプなどが好みです】   (2013/5/12 23:58:53)

レイジア【NGはスカ、グロ、ふたなりとさせていただきます】   (2013/5/12 23:59:10)

レイジア【それでは失礼します】   (2013/5/13 00:51:06)

おしらせレイジアさんが退室しました。  (2013/5/13 00:51:09)

おしらせ騎士姫(仮)さんが入室しました♪  (2013/5/17 20:22:24)

騎士姫(仮)【こんばんは】   (2013/5/17 20:24:47)

騎士姫(仮)【なんとなくはいってみました】   (2013/5/17 20:29:04)

騎士姫(仮)【堅物の騎士姫・・・のようなタイプが、徹底的に変態に下品肉体改造されて、変態技(?)を叫びながらさらし者になって笑われる・・・というかんじがいいですね】   (2013/5/17 20:30:44)

騎士姫(仮)【改造は魔法でも機械でもなんでもかまわないです。】   (2013/5/17 20:31:41)

騎士姫(仮)【巨大バストに豊尻化、ふたなり(タマあり)にビッチケバメイク・・・・がよいです。】   (2013/5/17 20:33:23)

騎士姫(仮)【悪堕と変態堕ですね】   (2013/5/17 20:48:41)

騎士姫(仮)【敵対する国の捕虜となり、強制的に改造されて・・・性処理や慰問で痴態を晒し、味方の国の者を下品な方法で処刑・殺害するような変態悪堕ちが希望です】   (2013/5/17 21:06:38)

騎士姫(仮)【敵対する国、でなくても邪教な集団や地下組織・・・・そういうのでもいいとおもいます】   (2013/5/17 21:07:41)

騎士姫(仮)【そろそろ失礼しますね】   (2013/5/17 21:14:58)

おしらせ騎士姫(仮)さんが退室しました。  (2013/5/17 21:15:02)

おしらせイリアさんが入室しました♪  (2013/6/2 01:12:55)

イリア【強大な帝国と闘っている小国同盟の一国の王女になります。戦闘の才覚はあるけれど、それに気づいていない子になります。よければ帝国の狂戦士として洗脳調教してくださいませ。なお、携帯のため短文になります。ご了承くださいませ。】   (2013/6/2 01:15:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリアさんが自動退室しました。  (2013/6/2 01:36:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/6/2 01:42:29)

【もうイリアさんは落ちちゃったかな…?】   (2013/6/2 01:42:49)

おしらせさんが退室しました。  (2013/6/2 01:44:23)

おしらせ魔法天使セフィナさんが入室しました♪  (2013/6/2 08:39:10)

魔法天使セフィナ大量の淫気と媚薬で頭までトロトロにして快楽堕ち悪堕ちさせてくれる触手募集です   (2013/6/2 08:41:20)

魔法天使セフィナ誰か来ないかな   (2013/6/2 08:48:02)

おしらせ触手怪人イカリアンさんが入室しました♪  (2013/6/2 08:50:18)

魔法天使セフィナ【おはようございます】   (2013/6/2 08:50:59)

触手怪人イカリアン{おはようございます}   (2013/6/2 08:52:09)

魔法天使セフィナ[]   (2013/6/2 08:53:37)

魔法天使セフィナ【何か希望ありますか?】   (2013/6/2 08:53:55)

触手怪人イカリアン{駄目ならばセフィナさんの下で言っていたものにしますが、粘液で胸を大きくしたりはどうでしょうか?}   (2013/6/2 08:54:48)

魔法天使セフィナ【かまいませんよ♪】   (2013/6/2 08:56:10)

魔法天使セフィナ【シチュは無難に敗北してって感じで好いですか?】   (2013/6/2 08:56:50)

触手怪人イカリアン{はい、研究所に連れて帰った感じで}   (2013/6/2 08:58:07)

魔法天使セフィナ【分かりましたぁでは始めます】   (2013/6/2 08:58:53)

魔法天使セフィナハァハァ・・私を捕まえてどうするつもりよ?(イカリアンの圧倒的パワーに手も足も出ず捕まれば敵の本拠地の研究所に連れられ大の字で拘束されてしまえば身動き一つ取ることも許されず)   (2013/6/2 09:01:17)

触手怪人イカリアンさあ…どうだろうな?(大の字に拘束したセフィナに触手を向ける)   (2013/6/2 09:02:56)

魔法天使セフィナっ!?触手?私がそんな卑劣な行為に堕ちるとでも   (2013/6/2 09:04:03)

触手怪人イカリアンほう…なら受けてみるか?(触手にエネルギーを込める)   (2013/6/2 09:05:20)

魔法天使セフィナ結構といった所でするんでしょ・・・この変態(触手に力が籠められればヤバそうなオーラに背筋を震わし)   (2013/6/2 09:07:42)

触手怪人イカリアンその通りだ…くらえっ!!(触手の先から大量の粘液がセフィナに吹きかけられる)   (2013/6/2 09:09:03)

魔法天使セフィナくっ何よこのドロドロしたの・・(粘液をかけられれば身体中に付着し)   (2013/6/2 09:10:36)

触手怪人イカリアンそれはお前の体にある作用を与える、ほら…もうお前の胸は大きくなって来ているぞ?   (2013/6/2 09:12:07)

魔法天使セフィナなっ私の体が・・・くぅう!!(胸がだんだん膨らめば巨乳になるも服のッサイズが合わないため乳首の輪郭まで浮き出てしまい)   (2013/6/2 09:14:50)

触手怪人イカリアンどうした?乳首が随分と浮き出ているな…胸が大きくなったせいか?それとも大きくなって嬉しいのか?(口形の触手を乳首に吸いつかせる)   (2013/6/2 09:16:58)

魔法天使セフィナそんなわけ・・・早く元に・・あくぅ!!(触手に衣服の上からしゃぶられるも浮き彫りになったせいで衣服のいみはほとんどなくビクつき)   (2013/6/2 09:21:10)

触手怪人イカリアンふふふ…その胸を戻して欲しいか?(過剰に反応するセフィナを眺めながら}   (2013/6/2 09:22:15)

魔法天使セフィナ当たり前でしょこんな・・・ふぁ!(見られてると思うとよけいに意識してしまい敵をにらみながらも感じ)   (2013/6/2 09:24:34)

触手怪人イカリアンふっふっふ…なら条件があるぞ?{個人的にはもう一度戦ってまた負ける、という感じがいいのですがどうでしょう?}   (2013/6/2 09:25:56)

触手怪人イカリアン{もしくは乳首を摘まみながら名乗りをあげたり}   (2013/6/2 09:26:20)

魔法天使セフィナ【ごめんなさい何だか合わないです】   (2013/6/2 09:28:19)

おしらせ魔法天使セフィナさんが退室しました。  (2013/6/2 09:28:26)

触手怪人イカリアン{すみませんでした}   (2013/6/2 09:28:51)

おしらせ触手怪人イカリアンさんが退室しました。  (2013/6/2 09:29:14)

おしらせ魔法天使セフィナさんが入室しました♪  (2013/6/2 13:53:27)

魔法天使セフィナ大量の淫気と媚薬で頭までトロトロにして快楽堕ち悪堕ちさせてくれる触手募集です   (2013/6/2 13:55:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔法天使セフィナさんが自動退室しました。  (2013/6/2 14:29:17)

おしらせヒルダさんが入室しました♪  (2013/6/3 00:09:43)

ヒルダ【強大な帝国と闘っている小国同盟に属する聖騎士になります。やや堅物な感じで、規律規範などに厳しいタイプになります。 よければ帝国の騎士、外道騎士として洗脳調教してくださいませ。】   (2013/6/3 00:10:48)

おしらせリリスさんが入室しました♪  (2013/6/3 00:46:43)

リリス【こんばんはー、お相手大丈夫ですか?】   (2013/6/3 00:47:23)

ヒルダ【こんばんは。 はい、もちろんOKですよ】   (2013/6/3 00:47:45)

リリス【ありがとうございます。今回特に希望とかこだわりたい事とかってありますか?】   (2013/6/3 00:50:26)

ヒルダ【今回は特にない状態ですね。ただ、またシリーズ的な感じでいければいいな、と思っております。】   (2013/6/3 00:51:13)

リリス【わかりましたー。それじゃあ…またいつもの如くそちらが捕まっちゃってるあたりからやってみましょうか? 書き出しはこっちがして大丈夫ですか?】   (2013/6/3 00:55:48)

ヒルダ【かしこまりました。 それでは、書き出しの程、よろしくお願いいたします】   (2013/6/3 00:56:24)

リリス(発端はいったい何だったのか…延々と続くこの戦役は帝国側勝利での早期終結という見通しが覆されて膠着状態へと持ち込まれていた。その理由の一つは数で劣る小国同盟に属し奮戦する何人もの優秀な勇士達だった。そんな中の一人である聖騎士ヒルダもとうとう数の力には抗えず部隊もろとも疲弊しきったところを捕らえられてしまって……)  ずいぶんと手こずらせてくれましたね、聖騎士様…ですがこうなっては形無しでしょうか?(両腕を拘束されて天井から吊り下げられた聖騎士の前に立つは、戦闘の終盤で突如として現れて強力な魔法で持って疲弊していた彼女らに止めを刺した魔術師の姿だった)【こんな具合でよろしくお願いします】   (2013/6/3 01:09:58)

ヒルダ(帝国による搾取、強奪は自分達が産まれる前から始まっていたもの。小国に生まれた者は、それこそ、ただ帝国によって搾取されるだけの存在ともいえた。 その状況にもはや我慢ならぬ、とばかりに、小国同士が手を取り合い、帝国への反旗を翻し、始まったこの戦役。 苦戦は最初から覚悟の上。その中で、敗北を避けてきたものの―――) 魔術師リリス…か。 わざわざ、敗北を味あわせたものの前に現れるとは、貴殿は相当に勝利した感触を確かめたいようだな。(彼女一人の魔法によって、隊は壊滅状態に。 自身も深手を負わされ、まともな抵抗もできない状態にされてしまった中で) して…、この度は何用でこのような場所に参られた? わざわざ、そのような言葉をかけるためだけか?(破損した鎧、そして、泥だらけの風体はそれこそ敗残兵といっていい姿で)【こちらこそよろしくお願いいたします】   (2013/6/3 01:16:25)

リリスふっ…まさかそんな無駄な事の為にわざわざ時間を使って足を運びはしませんよ。今回こそ我々の勝利に終わったものの…貴女方の活躍のお陰で各地で我が帝国は苦戦の模様ですからね(破損した鎧や破けた衣服の跡からは所々傷跡さえも見えるほどのダメージを彼女は負っていた。そこに手を這わせて魔力を込めれば……)  簡潔にいうならば我が帝国に下らないかと誘いに来たわけですが…まあまともにそう言って聞き入れられるわけもありませんよね(治癒の魔術が作動して傷口はみるみるうちにふさがっていく。そして…自分にとって不利な予測のはずなのに何故か落胆も見せずに)   (2013/6/3 01:27:47)

ヒルダ無駄な事、か…。 簡単に言ってくれるな。(鋭い視線をリリスに向けながらも、無理に逃げ出そうという行為は見せない。こればかりは元々の騎士としての矜持もあるためか。 真っ直ぐにリリスを見返しながら) 我々、同盟軍は義によって立っている。 非道の限りを尽くす帝国軍には…いつか必ずや打ち勝つであろう。たとえ、私がここで敗北を喫してもな。(他の仲間達。その無二の信頼を見せる中で、余りに突然の言葉。その言葉に怒り心頭といった様子で) …リリス殿、ふざけているのか? 私が帝国に下るなど、もし、本気で考えているのであれば、魔術以外の勉強を勧めるところだが…?(騎士にとって裏切りは禁忌。そうと言わんばかりに、怒りに打ち震えている様子で)   (2013/6/3 01:33:05)

リリスいえ、私としても貴女がそう答えるであろうとは予想が付いていました。騎士の誇りや同盟軍の大義にことさら拘ってるだろう貴女を翻意させるなど……あくまで上からの命令で「一応」聞いてみただけの事(怒りに震えるヒルダとは対称的にくすくすと含み笑いを漏らし、彼女の顎を真っ白な指でなぞりつつ)  だって私は…もっと強引で非人道的な手段で貴女の大義も誇りも瓦解させてしまうつもりだったのですから(取り出した何かの小瓶、それを器用に片手で空けて中身をおもむろに飲ませていく。たちまちヒルダの身体は淫らな熱さを覚えるだろう)   (2013/6/3 01:43:24)

ヒルダ一応、とはな。それこそ、貴殿の言う無駄な事、ではないのか?(含み笑いを浮かべる魔術師への不快感は消え去ることなく、それどころか増していく一方。触れる指先にも、怒りの視線が廻る中、突然の物言いに) 何を言い出している…? 強引で非人道的な手段といえば…拷問でもするつもりか? だとすれば、そのような真似は無意味だと…ん、くっ!?(突然飲まされた小瓶。その小瓶を飲んだ直後、体内から感じる熱に、唇を一度噛み締めて) …っ、何を…私に飲ませた…、魔術師…っ。(今まで、生真面目、かつ騎士道に忠実に生きてきたヒルダにとって、それこそ経験のない熱で)   (2013/6/3 01:47:35)

リリス一度貴女の事を完全に壊した後躾け直すやりかたですから…使い物にならなくリスクがあるやり方を行う以上「説得を試みて跳ね除けられた」という言い訳は必要でしょう?(目の前の相手をこれからどうするのか…空恐ろしい事を平然と口にしつつ、いとも簡単に鎧を剥ぎ取っていって衣服の上からその胸の膨らみを、周囲から内側へと向かって握りこむようにしてこね回し) たっぷりと壊して差し上げます…んっ……(そして強引に唇を奪う。同時に股間へともう片方の手を這わせていて)   (2013/6/3 01:57:58)

ヒルダ完全に壊す…? 貴殿、顔に似合わず冗談が好みのようだな。いや、それが貴殿の本性か?(空恐ろしい事を平然と言ってのける人物に、僅かに背筋に寒気を感じるものの、体内から襲い来る熱が弱まるわけでもない。 当然、先の戦闘で破損した鎧は外されてしまい、纏っているのは鎧下の簡素な衣服の身。その衣服越しに手をかけられれば) …わざわざ、宣言をするようなことでもある、まいに…ん、くっ…!?(乳房に触れられ、こねられる感触。強引に唇を奪い、手を伸ばしてくる感触。 舌と舌が触れ合うだけでも、感じたことのない感触が、自分の感覚を鋭敏にしていくようで、びくり、と身体が震えてしまう)   (2013/6/3 02:02:02)

リリス冗談…?今のは単なる強がりでしょうか?あるいは本当に危機感が足りないのか…どちらにせよ貴女に迫る現実は変わらないのですから、せいせいそうやって「貴女としての」残り少ない時間をかみ締めて置いてください(大人しそうな表情を変えないまま冷酷に言い放ち) あんっうぅ…んっ…(舌を絡め、唾液を送り込みながら咥内を蹂躙する。服の下に手をもぐりこませて直に愛撫して、そして…股間、秘部へと這わされたその手にはひんやりとした不定形の何かが握られていた。それをこすり付けていくと、された側には強烈な性感が走り抜ける。そして自ら意思を持ったように蠢き、面となって擦り始めて…)   (2013/6/3 02:11:37)

ヒルダ貴殿の言うとおり、私が壊れるなどという証拠が何処にある…。 貴殿がいくら言葉をなそうと、現実にならなければ、そのような言葉など無意味でしか、ない…っ。(ただ、目の前の魔術師が告げる言葉。ただの冗談と一蹴するには余りにも不似合い。 隊を壊滅させうる、それこそ魔女の告げる言葉に、背筋の寒さが徐々に増してきて)んっく…んぅっ!? ん、んっ…っ!?(絡めとられた舌。更に、蹂躙され行く咥内。 直に愛撫をされれば、徐々に乳房が張り詰め、乳首も徐々に勃ち、硬くなっていく。 それだけではなく、何かがこすり付けられた瞬間) …っ?! ん、っく、ぅんっ、ん、ぅっ!?(今までに感じたことのない強い快感。それが、徐々に広がっていく感覚に、身体を震わせることしかできずに居る。 何をしているのか、と、睨んでいるとも、戸惑いともいえる視線を向けて)   (2013/6/3 02:16:13)

リリスそうは言っても…貴女も感じ始めているのではないですか? その高潔な聖騎士の奥底の浅ましい本性が、ね・・・(口を離した後も含み笑いを絶やさずに、胸を愛撫していた指は乳首を強く握りこんだ後に解放する) リリス殿の乳首…とっても硬くなっていましたよ(耳元で囁いて、その指を咥内にねじいれ、またも蹂躙する) (同時に…こすりつけられた不定形は自ら蠢いて張り付き、暴れた末に…何ものをも受け入れたことの無いその隙間にもぐりこみ、中へ中へと侵入をしていく)   (2013/6/3 02:27:45)

ヒルダ何を…感じている、というつもりだ…。 このような手段を使って私を怖そうなど…無意味にも程が…ぁ、ぅ、んっくぅっ!? ん、あうっぐっ!?(乳首を強く握りこまれ、それと同時に完全に硬く勃ってしまう。 勿論、それを隠す事はできずに、肩で呼吸をしながらリリスを見返すほかない。 苦しそうな呼吸を続けながらも、呼吸を続ける咥内に指を捻じ込まれてしまえば) んっく、ん、んぅっ?! んうっ!?(呼吸も自由にさせてもらえない状態。それこそ、剣術、戦術においては長けていても、このような行為はそれこそ、未熟もいいところ。 リリスによって咥内を蹂躙されれば、顔を少しずつ赤らめてしまい、更には)んっくっ!? な、んで、こ、んな…わ、私の中に入り込んで…んっくあっ!? んあ、あう、ぅんっ!?(純潔のまま、謎の何かが入り込んでくる事に、一瞬、顔色が蒼白になって)   (2013/6/3 02:32:46)

リリスそんな事言いながら、もう気持ち良さそうにしているじゃないですか? 真面目で清廉な聖騎士様とはとても思えないくらいに…くすっ(一歩下がって距離をとる。軽く愛撫した後は自らの手を下さずとも「それ」がしてくれるから…)(やがて膣内に入り込んだ「それ」はその中で激しく蠢きまわり、奥へと行ったかと思えば浅くにまで戻り…膣壁を摩擦しつつ強烈な媚薬成分をそこに擦りつけ浸透させていく) さて、お気分はいかがでしょうか?   (2013/6/3 02:41:57)

ヒルダだ、まれ…っ。わ、私は、このような行為で…快感など、え、ては…ん、くあ、ぁんっ!? き、貴殿の思うようになど…な、ったりは、ぁ…は、ぅんっ…、ん、ふあ、ぁんっ!?(距離をとられて、自由が戻ってきても、体内からかき混ぜられる感触。それこそ、内側から激しく蠢き、かき混ぜられ、かき回されるたび、徐々に水音が響き、そのたびに、びくんっ、と身体が跳ね始めてしまう。 その上、かき混ぜられれば、かき混ぜられるだけ、内側から、熱く、焼かれ、解けてしまいそうな感覚に襲われていて) キ、気分など…い、いいわけが、な、ぃ…ぃ、んぅっ!?(びくんっ!!と激しく身体を震わせてしまう。 感じている証拠か、乳首は硬いまま、肌は汗ばみ、秘所からは蜜が滴り落ちるほど。 白い肌もところどころ赤らみ、ひゅぅ、ひゅぅ、と呼吸する音が漏れ出るほどに、消耗させられていて))   (2013/6/3 02:46:26)

リリスすっかり声もうわずってて顔も赤くなっていますよ?ほぉら…こんなにいやらしいお汁までだしてしまって…くすっ…(後ろに回って、秘所から垂れ落ちたその蜜を掬い取ってヒルダの口に運ぶ) けどあまりに強情ならもっと増量しなくてはいけませんね…(そう言って、今彼女の内で暴れている物体と同じものを手の上に生成する。そのまま彼女のお尻を撫で回して…そのすぼまりに"それ"をねじ入れる。今度は最初から最高潮に擦り、拡張しつつ媚薬を送って…一方で秘部で暴れるそれは硬くなったり軟質になったりと質の違う責めを巧みに加えつつ子宮奥まで彼女の身を焦がしていく) これでも…まだ気分はよろしくありませんか?   (2013/6/3 02:56:19)

ヒルダこ、このような…辱めなどで、わ、私は帝国に屈するつもり、など…ん、くっ…(咥内に捻じ込まれる蜜の味に、顔をしかめてしまう。 それだけではなく、増量と、告げられた次の瞬間、顔色が変わるものの、既に時は遅く) ば、かものっ!?そ、そちらは排泄をするための…ん、っくあ、んんうぅっ!? んあ、あんぅっ!? んあ、あ、ふあ、あ、あんぅっ!?(後ろだけでなく、前からもたくみに攻めを続けられる事で、硬直しきったり、弛緩したり、と何度も繰り返し、嬌声を発し続ける。 それが少し続いた後、ぐったりとした様子で、口からは、しまる事を忘れたように唾液がこぼれ始め、その、何か、が蠢くたびに、腰がびくん、と痙攣する様を見せ始める)んあ、ぁっ、ひ、あ、んぅっ…、こ、これ、わ、私が、ぁ、お、かしくされ…ひゃ、んぅっ!?   (2013/6/3 03:00:39)

リリスそう、性交の器官ではなく排泄のための器官……それでこれだけ気持ちよくなってしまうなんて……今のヒルダ様は聖騎士というよりただの性に飢えた獣ですね(腕を組みながら絶頂の様子を眺めて、辛らつな声をかける)……ですがこれで終わらせるつもりはありませんよ。徹底的にあなたを壊して…帝国のために働く狂戦士としてさしあげましょう(快感で身を跳ねさせるどの様子を確認しつつ拘束を解いて自由にしてやる。もう抵抗する気力は残ってないと考えたから。 そして汗やいやらしい液でびしょびしょの服を脱がしてあげてから呪文を唱える) 今までは特に感じるところでしたが…今度は全身で気持ちよくなって、それから帝国に臣従させてあげますね(そして虚空からは漆黒の全身鎧が召喚される。それは独りでに分離、強制的にヒルダの身へと装着されて…そして実際に着けられるそのとき初めて、その鎧の裏側には繊毛の様なものがびっしりと這わされていることが分かるだろう。素肌の上から手、足腰に胴と纏わり付いていって…)   (2013/6/3 03:13:42)

ヒルダこ、この、ようなことを、しているのは…き、貴殿だと、いうのに…、よ、くも…ぬ、ぬけ、ぬけ、とぉっ…ひ、うんっ?!(理性をかき集め、怒りの声を上げるが、それも刺激が与えられるまでの事。刺激が与えられれば甲高い声を上げ、また、快感におぼれかけてしまう。 ただ、それでも、壊れる、というほどの認識がない中、拘束を解かれれば、そのまま床へと倒れこんでしまう。 消耗しきった身体では、まともに動く事もできない中、リリスの告げる言葉は、まだ何かをするかのように聞こえて)い、一体、何を、これから、するつもりで…っ…(見えたのは全身鎧。その鎧を見ただけでは何も解らないものの、ひとりでに装着されていく鎧に)っ…、こ、れは…ぁ、ぅくっ…、ん、あ、ぁっ!?(身体に直接、繊毛が触れればそれだけでも肌に刺激を与えられてしまい、逃げ場のない刺激に、全身が更に脱力してしまって)な、んで…、こ、壊す、の、は、ま、まさか…か、快楽で、本当に、壊され、る……?(ありえないと思っていた事象が起きそうな可能性に、ようやく行き着いて)   (2013/6/3 03:19:49)

リリスその私の所業に耐え切れずにこのような姿を晒してしまっているのならそれは同じことではありませんか?(精一杯の怒りの声に対し、何度目かの口付け…つまり完全に余裕ぶっているというメッセージで返して)  穏便に事をすませようとしたのに突っぱねたのは貴女なのですから…せいぜいイき狂ってくださいね…(と宣言した後鎧の表面に手を乗せて魔力を通す。すると裏側の繊毛はそれぞれ別の生き物のように不規則に蠢いてヒルダの全身を刺激し、特に胸は執拗に責めながら先の媚薬成分までもを分泌していって…秘部と後ろを責めていた"それ"は硬化・男根のような形状となって上下に抽送されてしまう)   (2013/6/3 03:28:46)

ヒルダま、まだ、耐え切れぬと決まったわけ、では…ぁくっ!?んっふ、ぅんっ!?んく、ぅんっ!?(またしても施された口付け。余裕じみている彼女に対し、無論、こちらはいつ崩壊してもおかしくないほど。 そのような状態のまま、鎧に手をかざされれば) ん、っくっ!? ひ、んぃっ!? んあ、ぁっ、な、んで、こ、この、鎧、裏側が…あぁっ!?(鎧の裏側。 繊毛によって全身をくまなく刺激され、さらに胸先は執拗なまでに刺激されていく。 鎧の中で、ガクガク、と全身を震わせると同時、先から内部を穿っている何かによって) んふああ、ぁっ!? んひ、いぃんぅっ!? んふあ、おぉぉんぅっ!? か、らだ、があぁっ!?ぜ、全身が、ぁ、し、刺激、され、ひ、んううぅっ!?(前後同時、それだけではなく、全身の快楽攻めが、純潔、理性、生真面目、大儀、理想を徐々に打ち崩していくようで)   (2013/6/3 03:35:01)

リリスふふっ、いい顔ですよ……では最後の一押しといきましょうか(フルフェイスタイプの兜…帝国らしい威圧的なデザインのそれを手にとってヒルダの頭に被せる。その裏地には無数の繊毛こそ無かったけれど、口にあたる部分からは、いま二穴を犯している男根状の器官と似通ったものがうねうねと伸びて…そのまま口を犯す)(穴も肌も、全身を責めるその魔性の鎧は止まる事無く、さらに激しく擦り、抽送を繰り返し、浸していって、聖騎士であった彼女に強烈に雌の悦びを刻み付けていく。それは身を守る鎧というより逆に閉じ込めて貶める牢獄で…)  もう一度聞きますけど…気持ちいいですか?(そしてその兜からは責めを加えながら、彼女の脳に直接帝国への隷属心を植えつけていく…)   (2013/6/3 03:46:46)

ヒルダひ、ぃんっ!?ふあ、ぁんぅっ!?あふ、ぅ、ふあ、ぁ、あっ!?(肌を繊毛に嬲られ、徐々に削り取られていく同盟への忠義。 その忠義を何とか奮い立たせようとするものの、それよりも早く、フルフェイスタイプのヘルムを被せられる。 そのヘルム自体は普通―――ではなかった。 口にあたる部分、その部分から生えている何か、によって、更に咥内までも犯されていく。 全身を漆黒の鎧に覆われてしまえば、肌を繊毛に、秘所、菊孔を何かに、咥内も攪拌されかき混ぜられていく。 逃げ場など全くない肉欲を教え込ませる鎧の中で、純粋だった戦乙女が性の喜びに浸され続けていれば) ん、んんんんんぅぅっ…!! んんんんんむぅんん❤❤❤ んむむむぅんっ♪♪♪(頭を激しく揺さぶり、縦に激しく頷いてみせる)   (2013/6/3 03:51:51)

ヒルダ(ヘルムの咥内にあたる場所からは、そのおぞましい何かをしゃぶり、舌を這わせる厭らしい水音を響かせ続けているほどで)   (2013/6/3 03:52:55)

リリスそうですか、気に入ってもらえたようですね。それはよかった…(そのまま鎧の上から指で撫でさする。その部分が反応して裏地の繊毛が特に激しく、強烈に刺激していって) ではこの快楽を与える帝国に臣従を…ああ、喋れないのでしたか、言葉は要りませんよ。ただ快楽を貪る獣として本能のままに気持ちよくなればよいのです。さあイってしまいなさい?(やがて最高潮にまで鎧はヒルダの肉体を責め立てて、そして3穴の奥まで突きこまれたそこからまるで男の精のようなねっとりとした特濃の媚薬が放たれて聖騎士の精神を完全に破壊する)   (2013/6/3 03:59:10)

ヒルダんふ、ぅんっ!? ん、んんぅんっ!? んふぅ、ぷぅっ…、んぷふあ、ぁんぅっ!(指先で刺激され、繊毛の刺激が更に強くなれば、それによって悦ぶか乃用に身を震わせ、呻き声が漏れる。 全身を激しく身悶えさせながら、リリスの言葉に従順にこくこく、と頷きながら、肉欲の鎧の中で、全身の性感を目覚めさせられていく。 それと同時に、聖騎士としての誇りを打ち砕かれていってしまう。 鎧の中では半分ほど、白目を向きながら、逃げ場のない快楽に犯され続け、そして、遂には、三箇所同時、大量に吐き出された媚薬によって、聖騎士としての精神は完全に破壊され、同時に人間としても、理性じみたものが破壊されたも同然の状態になってしまって) ん、んぶふうぅっ…、んふぅー…、んふうぅぅんぅぅん…(全身をゆっさゆさ、と揺らしながら、ぞくぞく、と全身を震わせ続けている。)   (2013/6/3 04:04:34)

リリス完全に壊れてしまったようですね…(彼女の絶頂と、人格の崩壊に呼応するように鎧の責めは一旦は落ち着いて、それでも軽くわさわさと撫でるようには刺激を続ける)  さて…(最後に持ち出したのは身の丈ほどもある大剣だった、血に濡れた様なそれを握らせて)  今この時から貴女は帝国の狂戦士です。帝国からの命に従いその力で敵を屠っていけばさっきみたいに気持ちよくなれます……もちろんそうしますね?(説明…というよりもはや今の彼女には逆らいようも無い"命令"を聞かせた後に部下が幾人もの人間を引き連れてくる。それは同盟軍の兵士や騎士、彼女の仲間・部下だったもの達で…) さあ、やってしまいなさい…ヒルダ?   (2013/6/3 04:12:37)

ヒルダ(騎士としての人格を完全に崩壊させられ、その上で念入りに快楽を刻み込まれていく。 なでられる事で気持ちよさを覚えると共に、この魔術師が、きもちいいことをくれる人、と頭で理解をしていく。 その上で、もち出された大剣を握らされれば) ん、ふううぅぅん…。 んふぅっ、んふぅぅぅんっ…(首をこくこく、と縦に頷かせる。 外からは見えないが、完全にリリスを見つめる目は、蕩けきっており、そんな「命令」を聞く間にも、咥内のおぞましい何かをしゃぶり続ける音が響いている。 それこそ、子供が飴を舐めているように、丹念に舐めながら、連れ出されてきた同盟軍の兵士、騎士を一瞥する。 が、何の感慨もないようで)んふううぅんっ…(ガシュン、と重厚な足音を響かせ、兵士達に近寄っていけば、次の瞬間、大剣で、無抵抗の兵士、騎士を文字通り、大剣で力任せに惨殺していく。 ただ惨殺するだけではなく、殺したものを何度も、何度も、斬りつけ、突き刺し、踏みにじる様は、騎士という肩書きからは程遠い行為でしかなく)   (2013/6/3 04:19:12)

リリス(剣を振るい、肉を切り裂くのに呼応するように鎧の裏地はヒルダの雌の肉体をうねうねと這い回り、乳首や陰核をつつきまわす。二穴や口の中を満たすものは膨張し、再び媚薬を分泌しながらゆっくり奥へと進んでいき…)(そして解放軍の者達が惨殺されて無残にも屍を晒す頃には忙しなく這い回って穴の内で抽送が行われていた…兜前面を覆うバイザーが解放されて…そこにはヒルダの素顔ではなく狂戦士を象った仮面が露になる。ヒルダの性感が昂ぶって、その口でうちのものを熱心にしゃぶっていけばその偽の口は獣の咆哮を上げて…)  (次につれてこられた"彼ら"は同じく解放軍のものながら拘束はされていない。目の前の光景を目の当たりにして。恐怖や怒りにかられて剣や槍をとり、ヒルダに立ち向かうが…)   (2013/6/3 04:29:56)

ヒルダ【ごめんなさい。いいところなのですが、ちょっと眠気が限界ですので、今回はこの辺りで…】   (2013/6/3 04:34:12)

リリス【わかりましたー。今夜も濃厚なプレイありがとうございます】   (2013/6/3 04:35:22)

ヒルダ【こちらこそありがとうございました。 また時間あいました際にはよろしくお願いいたします】   (2013/6/3 04:35:54)

リリス【はい、その時はこちらこそです。お疲れ様でした】   (2013/6/3 04:36:17)

ヒルダ【それでは、本日はこれにて失礼しようと思います。 お疲れ様でした。お休みなさいませ。】   (2013/6/3 04:36:30)

おしらせヒルダさんが退室しました。  (2013/6/3 04:36:39)

おしらせリリスさんが退室しました。  (2013/6/3 04:36:53)

おしらせヒルダさんが入室しました♪  (2013/6/5 01:03:56)

ヒルダ【強大な帝国と闘っている小国同盟に属する聖騎士になります。やや堅物な感じで、規律規範などに厳しいタイプになります。 よければ帝国の騎士、外道騎士として洗脳調教してくださいませ。】   (2013/6/5 01:04:15)

おしらせリリスさんが入室しました♪  (2013/6/5 01:20:05)

リリス【こんばんは、お相手…いいですか?】   (2013/6/5 01:20:21)

ヒルダ[ ]   (2013/6/5 01:20:23)

ヒルダ【こんばんは。 はい、構いませんよ】   (2013/6/5 01:20:53)

リリス【ありがとうございます。それでは…どうしましょう、前回の続きとかいいですか?】   (2013/6/5 01:21:38)

ヒルダ【そうですね。 ほぼ前回が終了に近くなっているので、場合によっては次キャラなど考えておりますが…どうしましょう?】   (2013/6/5 01:23:23)

リリス【わかりました、ではその方(キャラ)でお願いしますね】   (2013/6/5 01:24:30)

ヒルダ【了解しました。 では、一度、はいりなおしますね】   (2013/6/5 01:24:58)

おしらせヒルダさんが退室しました。  (2013/6/5 01:25:08)

おしらせミリルさんが入室しました♪  (2013/6/5 01:26:46)

リリス【では改めてよろしくお願いします】   (2013/6/5 01:27:22)

ミリル【お待たせしました。 ヒルダが率いている部隊に属している騎士になります。ただ、まだ騎士叙勲を正式に受けておらず、見習いの身分です。 ヒルダからは、才能を認められて、従者として仕えている形になります。】   (2013/6/5 01:28:27)

リリス【了解しました。やる事は前回と大体同じとして導入はどんな感じでやりましょうか? 見習いの身分…なら普通の戦場関連じゃなくて、例えば私がヒルダさんを捕えたという情報を掴んでミリルさんが飛び出していって・・・とかイメージしましたけど、何か考えてる事ってあります?】   (2013/6/5 01:32:23)

ミリル【ヒルダ隊が壊滅したと聞いて、居てもたっても居られず、飛び出した。という形になると思います。 考えてくださっていたのと、同じ状態だと思います。】   (2013/6/5 01:33:17)

リリス【む、同じ事考えてたのって何か嬉しいかも…です。 でしたら状況的にはそちらに書き出しお願いしていいですか?】   (2013/6/5 01:34:40)

ミリル【了解しました。それでは、しばらくお待ちくださいませ】   (2013/6/5 01:35:34)

ミリル(同盟軍と帝国軍の戦況はやや不利ながらも持ちこたえている状態。これが続き、帝国の切りくずしも成功している。 いずれはこの不利も覆せるはずだと強く思いながら、主の帰りを待ち続けていた。 が、偵察隊からもたらされたのは、敬愛する主が率いる部隊が壊滅したとの報せ。 勿論、そんな事を聞いて、冷静で居られるはずもない。 駿馬を一頭、厩から拝借をすれば、壊滅したと聞いた戦場へとひた走る。 戦場に着いたとき、残っていたのは何人かの見知った死骸、そして―――、一人の魔術師と、黒い鎧を纏った異形の表情をまとう狂戦士。 何かを知るのではないか、と、応戦したものの、一瞬で決着はつき、そして―――)ん…、ぅ…。 あ、れ…?ここは?そ、れに…わ、たし…(四肢を拘束され、動きを封じられた状態。 自分がどういう状況にいるかすら解らず、視線をおぼつかない様子であちらこちらにめぐらせて)   (2013/6/5 01:42:17)

リリス……お目覚めですか?(どことも知れぬその空間、拘束されて戸惑う騎士の前に立つ女魔術師。帝国の者と思しき彼女は、若いその相手の前でも言葉の上では慇懃な態度を取って)  ミリル様…でしたね、大方は主の危機を知って未熟ながら感情のままに参じた、という所でしょうか…その意気は見事ですけど実力が伴わない事には…(と、同盟軍のもの、それもおそらくは彼女の関係者でしか知らないようなことをこの帝国の魔術師は次々と口にしていった)   (2013/6/5 01:51:18)

ミリル貴女は…さっきの…っ!(おぼろげな視界に写ったのは、隊が壊滅した平原で見かけた魔術師。 身を緊張させながらも、常に主がいっていた言葉を思い返し、深呼吸を一つして) 確かに、わたしは、ミリル・ファン・ジーナス…。同盟軍が聖騎士、ヒルダ・ロウ・ニェールが従者です。が、主の危機と聞けば、身命などなげうってでも助けるのが従者たるわたしの務めです! ヒルダ様が危機にあるというのであれば、たとえそれが死地であろうと、赴くまでですっ!(生真面目な口調で、それでいて強く主張するものの、少し不思議そうな顔で) でも…どうして、わたしの事を…そんなに、ご存知で…?   (2013/6/5 01:57:41)

リリスそうでしたか、それは立派な心がけです。そのまま成長していればさぞかし理想的な騎士になれたでしょうに……(という言葉とは裏腹に、腹を抱えておかしそうに、笑い声を殺しきれない様子)  ああ、質問にお答えするのを忘れていましたね。貴女の事は…貴女を良く知っている同盟軍の騎士様が教えてくださったのよ、確か…ヒルダ・ロウ・ニェール様とおっしゃったかしら…貴女の事をはじめ、自分が知る何もかもの情報を我々に教えてくださったの…(頬に手を添え面白そうに撫で回して)   (2013/6/5 02:06:45)

ミリルこのように捕らえて、そのような言葉を聞かせるということは、無事に帰すつもりはない、ということですか…。(少し恐れを感じたものの、おかしそうな様子を見せる魔術師に不快そうな表情を向ける。 身体を動かすが、やはりまともに身体は動かずに) わたしの事をよく知る…騎士…?(誰だろうか。 思考をめぐらせるよりも速く、その名前が口にされれば) なっ、ひ、ヒルダ様が…? な、何をしたんですか!貴女、ヒルダ様に何をしたんですっ! ヒルダ様がそのような事を、本心でされるはずなんてないっ! だって、ヒルダ様は、わたし達にとって…憧れの聖騎士、王国に全てを捧げている方なのにっ!(信じない。信じられない、といった怒りの視線を、抵抗とばかりに向けて)   (2013/6/5 02:11:20)

リリスええ、貴女にとっては残念ながら…ですけどね。私の貴女に対する評価は先ほど言った通り…だからこそ帝国に属する身としては尚更そんな優秀な可能性を持った人材を帰すわけにはいかない……頭では理解してくださいますね?(あくまで口では丁重な言葉のまま、しかし不気味すぎるほどに不敵な笑顔を崩さず)  ああ、彼女の事でしたか…ふ、ふふっ……そういえばあの王国の聖騎士でしたっけ、そんな事がもう信じられないくらいに淫らで浅ましい姿を晒して下品な顔で洗いざらい喋ってくれましたよ。(その怒りをも面白そうな材料としか思わず)  彼女をそうしたのは…"これ"なのですけど…(後ろで肩を怒らせ全身の脈動を抑えようとしている全身鎧の狂戦士を指して)そんなに彼女が好きなら"これ"に貴女も躾けてもらいましょうか(そして狂戦士が音を響かせながら前に出る。ミリルの眼前にたった"それ"は乱暴な手付きで彼女の鎧を破壊し、服を引き裂いて)   (2013/6/5 02:21:30)

ミリルわたしは同盟軍の…見習いとはいえ、騎士として教育を受けている身です!たとえ囚われたとしても、そう簡単に諦めることは、絶対にしません…!(丁重な言葉、それでいて、同盟軍の中では決した見たことのない類の笑みに、背筋が寒くなる。 それでも、落ち着かなければいけない。 だが、主のことを侮辱されればカチン、ときたのか、今にも飛び出しそうな様子で、拘束具を外そうと強い力を込めるものの、やはり拘束は外せずに) 馬鹿なことをッ!口からでまかせを言わないでくださいっ!! ヒルダ様がそのような醜態をさらすことなど、ありません!それに、王国の同志を売り渡すことなど、それこそ、絶対にっ!(絶対的な信頼、憧憬を口にしながらも、ふと見せ付けられた狂戦士を目にして) な、んですか…。 さっきの…バーサーカー…っ、きゃ、あっ!?(狂戦士によって、鎧を破壊され、服も破り捨てられれば、まだ成長途上の裸体を晒す結果になりながら) っ…こ、これの、どこが躾ですかっ! ただ、辱めてるだけじゃないですかっ…!   (2013/6/5 02:29:14)

リリスあら、現実を認めたくはない気持ちは分からなくもありませんが…事実ですよ。そうやって度々気持ちの強さが先走って、時に後先考えずに行動に移してしまうこと…ヒルダ様から気をつけるようにとよく言われていたのではないですか?(これは二人しかしらない事だろう、そんな事さえよく知ってるかのような口調で耳元で囁いて)  ああ、ごめんなさい。この狂戦士は理性も品性もないケダモノですから…力をふるって相手をいたぶるしか能のない、破壊と殺戮が大好きな獣……雌の躾くらいはまともにやれると思ったけれどやはり無理でしたね。(と言いながらも状況が意に反したような残念さはなく、むしろ楽しそうに言いながら、ミリルの四肢の拘束を魔力で解除した。)(狂戦士は内で煮えたぎる衝動のまま、ミリルを押し倒して、フルフェイスの兜の奥で、視線で犯し嘗め回すようにミリルの裸体を見渡す)   (2013/6/5 02:38:46)

ミリル事実と仰いますが…わたしをどうやって帰さないつもりなんですか…。 わたしが諦めない限り、同盟軍の陣に戻ることは、決して不可能ではないはずです…!それに…っ(ヒルダからよく注意されていた言葉。それを口にされれば、唇を噛み締めて) ヒルダ様が仰ったことを、まるで自分が言っているように言わないでください…! (囁かれた言葉への怒り。 ただ、その怒りを見せたところで、何か抵抗をすることもできない。 力任せに押さえ込まれ、押し倒されてしまえば、いくら拘束具を外されても、押しのけることもできないほどの力量差で)は、なして…っ!はなして、く、ださい…っ!(裸体を見渡されれば、羞恥心が湧いたのか、顔を僅かに赤面させる。 勿論、強い感情は羞恥心よりも怒り、といった様子で) こ、んな、バーサーカーを…好き放題にさせるなんて…、帝国は、やはり、非人道的な、国で…っ、ぅ、っく…ヒ、ルダ様…わ、たしに、どうか…力、を…っ。(主に救いを求めるように、祈るような声を漏らして)   (2013/6/5 02:44:58)

リリス今ご自分の口で言ったところではないですか、つまり貴女に同盟軍に戻る気をなくしてもらうと、そうさせるつもりですから(恐ろしいことを平然と言い放ちながらミリルを見下ろして)  とは言え、そろそろ黙ってもらった方がやりやすいかしら……『黙らせなさい、けどその子の可愛い顔を崩してしまっては駄目よ』(狂戦士に向けて命令を放つ。するとミリルを押し倒し組み伏せている"それ"は、鎧に包まれた手でそれなりの手加減…けど痛く感じないわけはない程度に手加減して二度、三度と頬を張って、その直後に両の胸に手を這わせてもみしだく。乱暴な、やはり獣のような手付きで…)   (2013/6/5 02:53:14)

ミリルそのような事ができるのであれば…やってみればいいじゃないですか…。 わたしが、同盟軍を裏切るなんて…絶対にありえない…。(帰る場所を任された。それを必ず護る、という使命感を胸に秘めているものの、次の瞬間) …んっ!? っく、ぅっ!?(頬を張られてしまい、僅かに顔が赤くなる。 張られた箇所からの痛烈な痛みに、声が一瞬呻き声に変わり、唇をぐ、と噛み締めてしまうほど。 屈さないように、と自分を奮い立たせるものの、乱暴に乳房を刺激され続けることで、不本意ではあるが、乳房が張り始めてきて)こ、んな…な、んで、こんな、ことを、続けていて…)、ギ、疑問にも、思わないの、あ、なたはぁっ…!(刺激を続ける狂戦士に、人としての理性が本当にないのか、それを言葉にしつつ、どうにか説得しようとして)   (2013/6/5 02:58:20)

リリスその言葉、もう少ししたら後悔しますよ…というより完全に忘れていますよ、の方が正しいでしょうか。 ああ、そのようなまっとうな言葉を言っても無駄ですよ。そこのそれは人間性を完全に失った、その見た目どおりの心をしたいわば怪物のようなものですから。今も貴女を責めながら悦んでるのではないですか?(その膨らみの周りに指を置いて、外からうちに絞り込むように乳房を責めていく)(同時に、鎧の股間部をミリルの股間に擦り付けながら……その兜の前面のバイザーが開けば狂戦士を象った仮面が露になる。そこから獣の様な悦びの咆哮が発せられて…)   (2013/6/5 03:07:41)

ミリルわ、すれる…? そんな事を、どのような辱めを受けても…ヒルダ様から学んで騎士の心得を忘れることなんてありませ…ん、っくっ…ん、う、ぅっ!?(目の前の狂戦士。その狂戦士が動くだけでも、身体に鎧が触れ、自然に声があがってしまう。 それだけではなく、乳房だけでなく、乳首を刺激されてしまうことで、硬くなっていく。 乳首は硬くなり、股間を鎧によって刺激されれば、少しずつではあるが潤い始めてくる秘所。更に、開いたバイザーから現れた仮面によって、至近距離で聞かされる咆哮。それこそ、身体の奥底から恐怖心を呼び覚ますようなそれに、一瞬、声が止まり、背筋を震わせてしまうほどで) ………っ、こ、んな、の、こわく、ない…。ぜ、んぜん怖くなんか、な、い…。(そうはいっているものの、リリスからすれば、明らかな強がりと簡単に見て取れるほどのもので)   (2013/6/5 03:13:03)

リリス(恐怖を強がりで誤魔化している…その様子を"それ"も察したのか全身を震わせて悦びの咆哮を上げる。そして顔の次は股間部の装甲が開いて…その中からは並の男のものよりずっと逞しいペニスが出現した。それをミリルの唇にあてがい……頭を両手で押さえつけて一気に突き入れる) あらあら、ミリル様はちょっと怯えただけなのにこんなに興奮して耐えられなかったの? 本当に卑しいのね…いいわ、思う存分やってしまいなさい?   (2013/6/5 03:20:02)

ミリルこ、んなことをされても…王国騎士は…動じては、ならない…。自らを、手放しては、いけない…っ。(ふるふる、と震えながら自分を保とうとする。 が、それが逆に刺激をしてしまったのか、目の前で、またしても悦びの咆哮をあげるバーサーカー。 それが一層の恐怖心を煽る中、突然現れたペニスに)ひっ…!?な、に、これ…、こんな、こ、この中身は、男…じゃなくってべ、つの…んっぐんっ?!(頭を押さえつけられ、捻じ込まれるペニス。 勿論、こんな経験などあるはずもなく、噛み切ろうとするがその大きさゆえに顎に力が入らず、強引にくわえ込まされてしまう。装甲している間にも、僅かに瞳に涙が浮かんできて)   (2013/6/5 03:23:31)

リリスさて、人間の男かそうでない何かなのか……どうでしょうか?けどこれだけは言える事ですが…この狂戦士は貴女をいたぶりながらここをこんなにしていたという事…(まるでミリルの頭を道具のように扱い、相手の気持ちを全く考える事無く自分勝手に腰を乱暴に振りたくり回って、そして彼女の咥内に、強烈な催淫作用の粘液を注ぎ込む)   (2013/6/5 03:31:12)

ミリルん、っぐ…ふ、ぐぅんっ…!! んっぐ、ぅっ…!(狂戦士に、そして、それをけしかける魔術師に対し、反論するかのように、抗議するかのように声を荒げる。 当然、そうはしながらも、何かまともな抵抗になるはずもない。 あくまで呻き声があがるのみ。 そんなうめき声を上げるものの、咥内を肉棒でかき回されることで、びくっ、びくっ、と身体を震わせてしまう。 そして、その上で、咥内に粘液を注ぎ込まれれば、口はふさがれた状態。 喉奥に吐き出されれば飲み込むほかないほど。 しかし、その粘液を飲み込んだ瞬間、感じたことのない熱に、それだけで、白目をむいてしまいそうになりながら)ん、ぐ、ぅっ…ン、ふ、ぅっ…ん、ぅっ…。(鼻での呼吸が徐々に速くなり、全身の震え、振動が小刻みになり始める)   (2013/6/5 03:35:42)

リリス(ミリルの口の中で射精しながら腰を小刻みに震わせた狂戦士は、その腰を引いてペニスを抜き放ったかと思えば、まだ硬さの衰えないそれに手を添えて、ミリルを見ながら自ら扱き出して……そして二度、三度と続けて射精し、彼女の顔を汚していく)  あらあら、飲ませただけではまだ飽き足らないのですね。本当に…快楽のためなら何でもする浅ましいけだもの…(軽蔑するように、けど何処か嬉しそうに言い放ってこつ、こつ、とそこに歩み寄る。咆哮をあげる恐ろしいその形相の仮面に手をかけて)  ではそろそろそんな下劣な狂戦士の顔を見てもらいましょうか…『ヒルダ』(魔力を流し込んだ後仮面を掴んだ手を引いていく。兜のロックが外れてその仮面は狂戦士の顔から離れていく、仮面の裏側に据え付けられていた、唾液の塗された男根状の何かが口から引き抜かれていくとともに素顔が露になっていって…そこには、髪こそ顔面の周りを覆う兜でまだ覆ったままだったが、紛れもなくミリルのよく知る、かけがえの無い聖騎士の素顔が会った)   (2013/6/5 03:46:20)

ミリルぷ、ふあ、ぁ…(口から引き抜かれれば、唾液の糸がペニスとつながっている。それだけではなく、呆然として動けない自分を見つめながら、自分の手で扱き始める動作。その動作に見入ってしまいながらも、次の瞬間には)ん…ぷふ、ぁっ…!?(顔面に射精され、顔が白く汚れていく。 それだけではなく、精液が触れた場所が熱くなっていくような感覚。その感覚に戸惑いながら)な、なん、で、こ、こんな、バーサーカー…ふ、普通じゃ、考えられ、ない…。(恐怖心を更に煽られる中、魔術師が仮面に手をかけ、名前を口にする。 その言葉に)…っ、このバーサーカーは、女…戦士?で、でも、どうやってこんな…(その行為に感じた恐ろしさ、だが、その顔が露になれば) …っ…?! ひ、ヒルダ、様…?(その顔を見間違えるはずもなく、信じられない、といった様子で顔を見つめて)   (2013/6/5 03:51:39)

リリスさっきから何度も言っていたでしょう?…いえ、はっきり言っておいた方が良かったですね。あなたの敬愛するヒルダ様はご覧のように我が帝国に魂を売って狂戦士としてかつての仲間を殺戮しながらいやらしく股をぬらしている、と(腹を抱えながら心底面白そうに言う)『ふぁぁ…ミリル…ミリルぅ…ミリルのはだか、とっても綺麗、ミリルの口マンコ、しゅごく気持ちよかった……もっとミリル犯したい、私の手でグチャグチャニしてチンポからぴゅーぴゅーしたいぃぃ』(そしてヒルダは…かつての毅然とした勇ましく高潔な表情は完全に消えうせて、蕩けたみっともない表情をしながら今しがたの行為を思い返し、そして眼前の少女の様子をも材料にして男根を握り締めて自慰を始めていた)   (2013/6/5 04:01:15)

ミリルそ、んな…う、うそ…、嘘、です…。こ、こんな、こと、あっちゃいけない、のに…ひ、ヒルダ様が…帝国のバーサーカーなんて、そ、そんなこと、ある、はずが…ぁっ…(信じられない、とばかりに首を振るが、それを打ち消すかのように身体が熱くなり、更には、目の前で漏れ出るヒルダの言葉は、それこそ、今までに聞いた事もないような甘ったるい蕩けた声、目にした事もない表情で)ひ、ヒルダ様ぁっ!お、お願いしますっ!お、おやめくださいぃっ!! ヒルダ様、どうか、お気を確かにぃっ!(自慰をしている様子に縋りつくかのよう二、身体を寄せるが、当然、今のヒルダを抑えられるだけの力はなく、むしろ、半端な力だったせいか、その自慰行為を途中で止めてしまう程度の動きしかできない。 本人としては良かれ、と思っても、自慰を止めてしまった以上、その高ぶりが何処に向かうかまでは、考えておらずに)   (2013/6/5 04:06:26)

リリス【あぅ…ごめんなさい、今日はこっちが危ないみたいで…今夜はここまでにしてもらっていいですか?続きはまたお会いできたときにでも…】   (2013/6/5 04:11:47)

ミリル【はい、了解いたしました。 毎回、濃厚に攻めてもらってとても楽しい時間でした。 またお時間あいました際にはよろしくお願いいたします】   (2013/6/5 04:13:07)

リリス【そういっていただけると嬉しいです。一度堕とした娘を使って…はまだ試行錯誤ですが楽しんでいただけてるようならなによりかなーと。それではお休みなさい】   (2013/6/5 04:15:57)

おしらせリリスさんが退室しました。  (2013/6/5 04:16:02)

ミリル【はい。それではお休みなさいませ。またお会いできるのを楽しみにしております】   (2013/6/5 04:16:32)

おしらせミリルさんが退室しました。  (2013/6/5 04:16:44)

おしらせミリルさんが入室しました♪  (2013/6/6 00:51:44)

ミリル【強大な帝国と闘っている小国同盟に属する聖騎士見習いになります。まだまだ見習いで、ちょっと引っ込み思案ですが、忠義や勤勉さに長けた子になります。 よければ帝国の騎士、外道騎士として洗脳調教してくださいませ。】   (2013/6/6 00:52:55)

おしらせリリスさんが入室しました♪  (2013/6/6 01:01:56)

リリス【こんばんはー、昨日に引き続きですがお相手いいでしょうか?】   (2013/6/6 01:02:29)

ミリル【こんばんは。 はい、勿論構いませんよ。】   (2013/6/6 01:03:21)

リリス【ありがとうございます。 そういえばあの後思ったのですが、ミリルさんが堕ち後どうされたいかとか希望ありますか? ヒルダさんと同じ末路にしてしまうかあるいは捻って別のにしてしまうか…とか考えてたのですけど】   (2013/6/6 01:06:08)

ミリル【そうですね。せっかくなので、別の末路を、とは思っていたのですが、何か案がありましたら、そうしていただけると嬉しいです】   (2013/6/6 01:07:42)

リリス【わかりました、もし違う末路でいくならヒルダさんとの関係や感情が元とは逆になって、高慢な性格で堕ちたヒルダさんを見下したり虐める…ようなのを考えてました(ジョブは迷い中)】 【ともかく先の話になりますから、続きはこちらからだったので考えつつ続けて見ますね、お待ちください】   (2013/6/6 01:12:20)

ミリル【了解しました。 性格的にはより、帝国チックな感じになりそうですね。 では、今回もよろしくお願いします。】   (2013/6/6 01:13:40)

リリス『お…あぁぅ……あ…』(もはや人語でさえない唸り声を上げながら、制止しようとするミリルに反応して一瞬自慰を止めるヒルダ…ミリルを見つめるその視線はさらに好色に歪んで……) なるほど…ミリル様としてはヒルダが自らの手で卑しい性欲を発散するのは好ましくないという事でしょうか、すると…当然内に溜まったものの処理はミリル様自身がやってくださる、という事でしょうね…よかったですね、ヒルダ・・・(その献身的な行為を自分勝手な解釈で歪めて、今にも昂ぶりが爆発しそうになるヒルダに囁きかける) 『あはっ…そうだったんだな、そんなにも私の事……ミリルの事もいっぱい気持ちよくしてやるぞ』(その倒錯感さえも性感の材料として、硬くなったものを有無を言わさずに秘裂に押し付け…そして強引に叩き込むヒルダ)   (2013/6/6 01:24:43)

ミリルヒ、ヒルダ様ぁ…、お願いです…、お願いですからぁ…(自慰を止めた様子に、ようやく言葉が通じたのか、と安心したが、その目を見れば、そうではないことに気づいて)い、いえ…、そんなことは、一言も言ってません!ヒルダ様が正気に戻ってくれさえすれば、それで…っ…!(それだけでいい、といいかけて、通じていない事に、それどころか、魔術師の言葉によって、より嗜虐心を増したような様子に) ち、ちがい、ます…、ヒルダ様ぁっ…!わ、たし、そ、そんなこと、望んでぇっ…、ひ、ぃっ!?(身体を押さえつけられ、何も受け入れたことがない秘所に、ヒルダの巨大なそれが捻じ込まれれば)ひ、っぐ、ぅっ!?ひっぎ、いいいいぃぃぃっ!!?(甲高い悲鳴を上げてしまうほど。先の媚薬のせいで、激痛の中に、鮮烈な快楽も襲い掛かってきて、肉棒をきつくきつく締め付けていく)   (2013/6/6 01:29:40)

リリスそうは言いますがね。この淫らな獣にとってはそちらの方が都合が良いみたいですよ。(その言葉の通りだった。ヒルダはもはやミリルの言葉に耳を貸す事無く、ただ自分の快楽のために腰を振って……彼女の内で熱く固いそれをさらに大きくして…)   (2013/6/6 01:38:25)

ミリルひ、ぎっ!?ん、っぐ、うぅっ!? い、いた、いぃっ!!ヒ、ヒルダさ、まぁっ!!い、痛い、ですうぅっ!?(必死に正気を取り戻させようと、感じている苦痛を訴えるものの、それが届くはずもない。それどころか) んっく、ぅっ!? ひっぐっ、な、中でぇっ、わ、たしの、中で、ヒ、ヒルダ様がぁ、お、大きくなってる、みたい、でぇっ!?(助けを求める視線を、ヒルダだけでなく、敵である魔術師にまで向けてしまう。 そんな事をしてる間にも、秘所はヒルダのものの大きさを刻み込まれていき、少しずつ慣らされていってしまっている。 きつくくわえ込み、更には、腰を振られるたびに、卑猥な水音が響いて)   (2013/6/6 01:42:32)

リリス『おひっ…ひぃ…おひぃぃぃっ』(何度も腰を振りたくって、それが最高潮に達した後…その快感に逆らうはずもなくヒルダはその膣内に擬似の精液を放ってしまう。熱くて粘っこい、そして催淫作用のあるそれでたちまち内を満たした後…何を思ったか抜き放って)『染めるのぉっミリルの全身を私のザーメンで染めちゃうよぉぉ』(まだ半端にしか溜まったものを放出していないそれの発射口の狙いを定め…ミルルの全身、その素肌全てに粘液を撒き散らし汚しながら下品この上ない声を上げる元・聖騎士の姿があった)  あら…まぁ、これは……私でもここまで落ちてしまうだなんて予想外でしたね。彼女が相手だったからこそここまで狂えたのでしょうか、もしそうなら…(その様子を見て半ばあきれ返りながら何かを思いついたのか、ふと冷たい笑みを浮かべる魔術師)   (2013/6/6 01:53:39)

ミリルひ、っぎ、んぅっ!? んっく、ふあ、ぁっ!?ひ、っぐうううううぅぅぅんぅっ!!!?(何度も腰を振りたくられ、最奥で放たれた擬似精液。 その熱で、あっという間に絶頂に達してしまう。 全身を小刻みに痙攣させる中、肉棒が引き抜かれ、そして、素肌を晒す全身に、擬似精液が放たれていく。 それこそ、身体中を擬似精液まみれにされてしまえば、白目を向いた状態で、がくがく、と身体を震わせていて)ふえ…ひあ、ぁっ、ぁ、つ、ひぃ…、あ、ちゅ…い、ひぃ…。 ヒ、ヒル、ダしゃまぁ…、ヒ、ルダ…さま、ぁ…(茫然自失、むしろ、精神崩壊を起こしているかのように、うつろげに呟きながら、視線は明後日のほうを向いている。 もはや、身体は中も外も、ヒルダの放った擬似精液に染められてしまっていて)   (2013/6/6 01:58:40)

リリス『あ、あぁぉ…ミリルの事もっと…もっとぉぉぉ』 ……少しは大人しくしていなさい、ケダモノ(抜き放ち、自分を敬愛していた少女に欲望の塊を浴びせかけただけでは飽き足らずに再び襲おうとした"それ"の頭に手を乗せて魔力の奔流を脳内に送り込む。すると…蛙が潰れたような悲鳴を出してかつての聖騎士は悶絶して倒れこんで)  しかし…酷い有様ですね。大丈夫…とはとても聞ける場面ではありませんが……どうですか、ミリル様?"あれ"が貴方が敬愛していた聖騎士の本当の姿…我々に屈して浅ましく欲望を求める雌の姿です。あんなものに教えられたものを誇りや心の支えにするだなんて…おかしいとは思いません?(呆然としている彼女に向かって、刷り込むように言葉を紡いでいく。彼女の視線の先を、無様な姿を晒すヒルダの方に向けて)   (2013/6/6 02:09:53)

ミリルは、ぁぅ…ひ、あ…(勿論、今の状態で逃げられるはずなどない。完全に隙だらけといった状態で、襲いかかろうとしてくるヒルダの姿にはそれこそ、恐怖心しか感じないほど。 敬愛する主、騎士としての誇りが崩壊させられそうな中、魔術師がヒルダの頭に触れた瞬間、倒れこんで)ヒ、ヒルダ…さ、ま…?(恐る恐る声をかける中、言葉をかけてきたのは、帝国の魔術師。それでいて、今、自分を助けてくれた人物の姿で)こ、んな、のが…ヒルダ様のほ、ほん、とうの…おすが、た…。 ち、ちがう…!ちがう、ちがう、ちがうううぅぅっ!!!あ、あんな、あんなの、ヒルダ様の姿じゃ…っ、あ、あんな、怖くない、あんな下品じゃないいいぃぃっ!!(振り払うように言葉を叫びながらも、リリスの言葉には反論ができず、倒れこんでいるヒルダを僅かに高い位置から見下ろして) あ、あんな、誇りや、心の支え、な、んて、おか、しい…。おか、しいです、よぉ…。   (2013/6/6 02:15:24)

リリスいいえ、高潔な騎士ぶってはいたけれど…彼女は所詮その程度の雌だったのですよ?引いては貴女方の同盟軍や王国がよりどころにしていたものの脆さと無意味さもよく分かったことでしょう? それをひたむきに信じるあなたに向かって聖騎士ヒルダは何をしました?(その顔に付着した擬似精液を拭って言葉を続ける。ヒルダをこうさせたのは自分だったが、それを棚上げして、ミリルのヒルダへの軽蔑や憎悪を煽っていき) あのような浅ましい裏切り者も…それと同類の、騎士を名乗る者どもも…所詮は我が帝国に調教されて、飼いならされるべき…そう思いません?(後ろから抱きすくめて誘うように言って)   (2013/6/6 02:25:11)

ミリルヒ、ヒルダ様の、本当の姿がぁ…あ、あんな、下劣な、欲望だけの、そ、存在…な、んて…(信じられない。信じられないけれども、擬似精液を拭われ、白目を向きながら倒れこんでいるヒルダを見下ろす。 その中で思い返されるのは)ひ、ヒルダ様がわ、たしにした、ことは…(思い返す。 最初、戦場で出会ったときに嬲るように痛めつけられ、更にこの場所では、内も外も犯された。救いを求め、助けも求めたのに、無視され、それどころか更に犯そうとしてきた騎士を見る視線は、徐々に冷たくなっていき)あ、さましい…、汚らわしい…、下劣な…存在…。 同盟軍の騎士は、み、んな…、聖騎士なんて、みんな、同じ…汚らわしい、存在…。 だ、め…。あんなのを、野放しにして、たら、だめです…ぅっ…!(リリスの言葉に頷くかのように、ヒルダへの軽蔑、憎悪。同盟軍の騎士への憎悪は高ぶらされていく)   (2013/6/6 02:30:40)

リリス私も当初は帝国に仕える全うな騎士として少しばかり力と快楽を与えたつもりだったのですが…結果がこれです。まさか騎士を、それも聖騎士を名乗るものがここまで見下げ果てた獣だと気付けなかった私の落ち度です(これも大嘘、実際はヒルダは完全に目論みどおりに仕上がったのだけれど、いかにも申し訳なさそうに言ってそれを真実であるかのように吹き込み)  あのような雌は…もっと厳しく、徹底的に、躾けて、痛めつけて…自分の立場を分からせてやらなくてはいけません。 ……無論アレの同類どもも同じですが…ミリル様、貴女は違います。貴女こそあのようなものどもを従わせる、調教して上に立つべき側の真の騎士になるべき方…帝国の魔術師として私はそう思っていますよ(と、ここで彼女の事を評価し、讃えさえするような言葉を恭しく語りかけて) 貴女さえ宜しければ、真に清らかな世のために是非…騎士である貴女の力を貸していただけませんか?   (2013/6/6 02:40:20)

2013年03月17日 04時59分 ~ 2013年06月06日 02時40分 の過去ログ
【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>