「始音家♪」の過去ログ
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2013年03月26日 06時29分 ~ 2013年06月08日 01時08分 の過去ログ
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初音ミク | > | んぅ…じっこーしちゃ、いや……?ひぁっ…あぅ……///(とろんとした表情でじっと見つめ、指を抜かれる感覚にビクッとして) んっ…ふぁ、ん……///(そっとしたを侵入させ絡ませつつ、片手でベルトを緩めズボンを下ろし、カイトお兄ちゃんのものを取り出して) (2013/3/26 06:29:22) |
KAITO ◆ | > | い、いいけど……えっ?今から……?起きた時って……んっ(驚いた様子でミクを見つめ返し、侵入してきた舌にびくっとして)んっ……はっ……んぁ……そこ…っ…(すっかり大きくなっていたところを露出され、取り出される様子にびくっと反応してしまい) (2013/3/26 06:33:42) |
初音ミク | > | はぅ…んっ……ちゅ…///(舌を絡ませ、チュッと吸ったあとそっと唇を離して)ん…起きたときは、また別の時する……///(とろんとした表情のまま、ふにゃりと微笑みカイトお兄ちゃんを見つめ) はぅ…カイトお兄ちゃんの、おっきぃ…こんなに、おっきいなら…も、いいかな……///(2本指を中に侵入させ入口を広げ、腰を浮かしカイトお兄ちゃんのものの先端にあてがって)んっ…カイトの…ほしい…いい、かな……?///(ぽーっとカイトお兄ちゃんを見つめて) (2013/3/26 06:39:11) |
KAITO ◆ | > | んぅ……は……んっ(舌を吸われて思わず目を閉じてしまい、唇が離れて少し息を荒くして) 別の……あう……もういいかなって……まさか……(あてがわれる感覚にびくっと跳ねて、期待にますます大きくしてしまい) あ、あう……いいよ……?今日はミクが気持よくなってくれればいいかなと思ってたけど……押し倒されちゃったな…(クスっと笑い、手を伸ばしてミクの頬を撫でて) (2013/3/26 06:44:56) |
初音ミク | > | んっ…別の、時…それとも、しない……?///(軽く首をかしげ、クスッと笑い) んぅ…その、まさか……んっ、あぅ……///(ゆっくり腰を下ろし、ゆっくりと中に入れて)んっ…おっき…は、ぅ…そんなの、っやらぁ…っ、ふぁ…カイト、はっ…ボクと…いっしょ、きもちくなるのっ…んっ…あっ、ひゃぁぁぁんっ///(少しむぅっとしつつ撫でられて気持ち良さそうにし、先端が入ったところで指を外し、そのまま一気に奥まで入れて) (2013/3/26 06:51:07) |
KAITO ◆ | > | い、いや……してほしいけど……ね……んっ……はあっ……(戸惑いつつも微笑み、中に入っていく感覚にびくびくと脈打って) んく……ご、ごめんね……それじゃ一緒にきもちよく……ああっ……ふぁ……っ(思わず苦笑し、一気に腰を下ろされて仰け反ってしまい、快感に耐えるように両手でシーツを掴んで悶えて)はあっ……ぅあ (2013/3/26 06:57:54) |
初音ミク | > | ひぅっ…は、ぁっ……それ、じゃっ…がんばるっ…んぁぁっ///(息が荒くなり、瞳が潤んで)あや、まらなくてっ…いいっ…んっ…ボク、の…はぅ、んっ…わがまま、だし…ふみゃっ、あぁっ///(ビクビクっと腰が跳ね、きゅうっと強く中を締め付けて)ひぁっ…あっ、あぁ……/// (2013/3/26 07:01:28) |
KAITO ◆ | > | んっ……が、んばって……はっ…っく……(ミクの腰を抱きかかえるように手を回し、少しずつ腰を突き上げて) わがまま……?んっ…でも……嬉しいかも……あっ……心の準備できてなかったから……きもちよさがやば……んっ…(すぐに息が荒くなり、苦しそうに顔を歪ませて腰を突き上げて) (2013/3/26 07:05:30) |
初音ミク | > | んぁっ…ひゃっ、やぁっ…そん、なっ…動いちゃ、ふぁぁっ…らめぇっ…あぁんっ///(息を整えてたところ突き上げられ、ビクビクっと体が跳ねて)わがままっ、だよ…ひぅっ、んっ……うれ、しい…?///ひぁぁっ…おくっ…んぁぁぁっ…カイ、トっ…ふぁぁ…もっと、きもちよくっ…なってっ、あっ…んぁっ///(突き上げられる度びくんっとなり、きゅうっと中を締め付けて) (2013/3/26 07:10:35) |
KAITO ◆ | > | はっ…ふぁ……だめ……動きたい……っ(ミクの身体を跳ね上げるように強く突き上げていって) うれしいよ……ミクがこういうわがままいってくれるの……うれし……んあっ……ふぁ……あっく……きもちい…んっ……(締め付けられるたびにびくっと震えて、ぽーっとした顔でミクを見つめて) (2013/3/26 07:19:47) |
初音ミク | > | ふぁぁっ…で、もっ…ボク、ひぁっ…イった、ばっかっ…みゃぁぁっ…ぁんっ、あぁぁっ…激しっ…んぁぁっ///(息が荒くなり、きゅうっと中を強く締め付けて)はぅ…うれしっ、なら…よかっ、たぁっ…あっ、んぁぁぁっ…カイトっ…だいすきぃっ…ふぁぁぁっ…んっ、にゃぁんっ///(ビクビクっと体が跳ね、体を倒しカイトお兄ちゃんにキスをして) (2013/3/26 07:25:46) |
KAITO ◆ | > | あぅ……はぁ……っく…イッたばかりなのに……つながってきたのはミクの方じゃない……かな……っ(締め付けに仰け反りつつ、少しだけいたずらっぽく笑って) んっ……おれ…も……大好きっ…っく…はぁ……はぅ…んぅ(キスを受けてぎゅっと抱きしめ、夢中で激しく腰を突き上げて、奥まで何度も到達させて) (2013/3/26 07:31:08) |
初音ミク | > | あぁんっ…はぅ…らってっ、あんっ…カイト、とっ……つながり、たかったっ、ひゃぁんっ…からぁっ…ふぁぁっ///(涙目でカイトお兄ちゃんを見つめ、無意識に腰が動き始めて)んっ…ひぁぁんっ、やぁっ…はげしっ、あぁぁぁっ…す、きっ…だいすきっ、あっふぁぁぁんっ///(舌を入れようとしつつ激しく突き上げられ唇が離れてしまい、びくびくっと体が跳ねて) (2013/3/26 07:35:50) |
KAITO ◆ | > | んぁ……そ…っか……ありがと……俺も、今こうしてるのが……きもちよくてしあわせ…だよ…(息を切らしつつミクと目を合わせ、ミクからも動かれて中で更に大きくなって震えて) あっく……ああっ……み…くっ……はあっ……(身体を震わせながらぎこちなくミクの頭に手を回して引き寄せて、離れた唇を重ねて突き上げて) (2013/3/26 07:41:06) |
初音ミク | > | んっ…あぁぁっ…うれしっ…ボク、もっ…んっ、あっあぁぁっ…しあわせっ、ふにゃぁぁぁっ…あっ…おっき、く…なったぁっ、あぁぁっ///(びくんっと体が跳ね、きゅうっと中を強く締め付けて)んぁっ、やぁぁっ…カイトっ…ま、たっ…イっちゃっ…んっ、んぅぅっ///(カイトお兄ちゃんに合わせるように腰を動かし、キスをされびくっとして) (2013/3/26 07:45:39) |
KAITO ◆ | > | ミクっ……っく…はぁ…はぁぅ……んっ…いきそ……?おれも……(キスを続けながら舌を強引に侵入させてもどかしそうに喋り、腰でミクの身体を跳ね上げて)はぅ……んぅ…いっ……イッく…っ…ああっ…いっしょに……っ…んあああっ(ミクの腰を思い切り引き寄せて、ぐいっと子宮口まで押し込んで限界を迎えて射精してしまい)んんっ……ああっ…… (2013/3/26 07:51:51) |
初音ミク | > | んぅっ…は、ぁんっ…イっちゃう…んぁぁっ…ふぁ///(舌が侵入してきてビクッとしつつちゅっと吸い、びくんっとしつつ必死に腰を動かし水音をたてて)んっ…ひぁぁっ、ぁんっ…いっしょっ…ふにゃぁぁっ、やっ…も、イっちゃっ…んぁぁぁぁっ///(腰を思い切り引かれ、奥にあたりびくんっと体が跳ね背をそらし、刺激に耐え切れずイってしまい) (2013/3/26 07:57:35) |
KAITO ◆ | > | っく……ふぁ…ぅ……(抱きしめたままびくびくと腰が震えて射精の余韻が収まるのを待って)んくっ……ふぁ……きもちよかった……あぅ……(ふらっと力が抜けて、そっとミクの頬を撫でて微笑んで)んっ……ありがと……かな……おつかれさま (2013/3/26 08:03:41) |
初音ミク | > | んぅ…あぅ……///(びくびくっと体が跳ねつつそっと結合部に触れ蜜を指に絡めて)んっ…はぅ、ぁん…ボクも、気持ちよかった……///(指に絡めた蜜をぺろっと舐め、頬を撫でてくれる手にすりすりと甘えて)んぅ…ボクの方こそ、ありがとです……はぅ…おつかれ、さまです……// (2013/3/26 08:07:35) |
KAITO ◆ | > | あぅ……気持ちよかったならよかった……んっ、すごくえっちになってるね……俺が触ったからかな……?(指を舐める仕草にどきっとしつつ、いたずらっぽく笑って)んっ……襲われちゃったかな……あう、襲われることが多くなってきた気がする……(目をそらしてぼそっと呟き、軽く欠伸をして) (2013/3/26 08:10:52) |
初音ミク | > | んぅ…きもちよかった……ふぇ…そう、かな……?//えっちになってる、なら…ん、カイトがいっぱい触ってくれたから、だよ……///(ふにゃぁ、と微笑みもう一度結合部に触れ蜜を指に絡めて)あぅ…襲われるの、いや……?///(シュンとしつつ絡めた蜜を口に含み、唇にキスをし蜜を流し込んで)んっ…はぅ…ボクと、カイトの味……///(クスッと笑いカイトお兄ちゃんを見つめ)ん…眠い……?// (2013/3/26 08:16:14) |
KAITO ◆ | > | はは、そっか……いっぱい触るのもえっちなことも…いつもしたいと思ってるから、問題無いかな……(微笑みながら蜜を舐める仕草をぽーっと見つめて) ん、嫌なんてことはないよ?むしろ嬉しいし……ただミクにリードされてばかりなのも申し訳ないかなって思っちゃうだけで……んっ…ぁ(軽く苦笑してるところにキスをされて驚き、こくっと流し込まれた蜜を飲み込んで)んく……はぅ……ん、おいしかった……きもちよかった証拠の味だね…(同じようにクスっと笑って)ん……ねむい…かも……(ミクの身体を抱きしめつつ目を細めて) (2013/3/26 08:23:33) |
初音ミク | > | んっ…あぅ……うー…えっちな身体で、ごめんなさい……//はぅ…問題ない……?触れられるだけで、えっちになっちゃうけど…いいの……?//(シュンとし、カイトお兄ちゃんをじっと見つめて) はぅ…よかった……//ふぇ…んと…気にしなくて、大丈夫だよ……?///カイトになら、襲うのも襲われるのも好きだし……//(ふにゃぁ、と微笑みつつ、指についた蜜を舐め続け)あぅ……おいしい……ん、きもちよかった証拠……///(照れたように微笑んで)はぅ…ここで寝ちゃっていいよ……?いっしょ、寝よ……?//(ぴとっとカイトお兄ちゃんにくっつき、そっと目を閉じて) (2013/3/26 08:30:22) |
KAITO ◆ | > | 謝るところじゃないよ?えっちになってくれるの嬉しいし……うん?いいよ?えっちになっちゃったら応えるだけだし(クスっと微笑んで) はは……ありがとう…ミクに負けないくらい襲ってあげるから…ミクも襲ってね……あう、美味しいって言われると……俺も照れるな(顔を赤くしつつミクの口元を見てしまい)んっ……ありがと……それじゃこのまま寝ちゃおうか……おやすみ…(ぎゅっと抱きしめてそのまま目を閉じて) (2013/3/26 08:39:13) |
初音ミク | > | はぅ…えっちになっちゃうのは、相手がカイトお兄ちゃんの時だけだから……嬉しい、なら…よかった……//ふぇ…あ、ぅ…えと、えっちになっちゃったら…よろしく、です……///(目をそらし恥ずかしそうにして)ふぇ…ん、ボクも、負けない……カイトお兄ちゃんも、いっぱい…その…襲って、ね…?///はぅ…でも、ほんとにおいしい……// ん…一緒に、寝る…はぅ…カイトお兄ちゃんが、ここで寝るの…始めて……?///(目を閉じたまま首を傾げ)んぅ…おやすみなさい、です……/// (2013/3/26 08:43:48) |
KAITO ◆ | > | はは……そっか……うん、えっちになっちゃったら、了解……ん…そ…ういえばそうだったかも……ミクの部屋で寝るの……初めてかな……ん、おやすみ……(目を閉じたまま抱きしめて、そのまま寝息を立て始めて) (2013/3/26 08:47:32) |
初音ミク | > | はぅ…よろしく、です……//ん…この部屋で、えっちなことしたの、初めてだな……///んぅ…おや、すみ……//(ぽつりと呟き、静かに寝息を立てて) (2013/3/26 08:50:52) |
KAITO ◆ | > | 【お疲れ様かな。ありがとうね、楽しかった】 (2013/3/26 08:51:52) |
初音ミク | > | 【ん…お疲れ様、です…ボクも、楽しかった…ありがとです…】 (2013/3/26 08:52:30) |
KAITO ◆ | > | 【このまま起きたらまたいたずらされるかな(くす) それじゃこの辺で失礼するんで……またね】 (2013/3/26 08:53:36) |
初音ミク | > | 【ふぇ…あぅ…ボクのほうが先に起きたら、いたずらしちゃうかも……?//ん…お疲れ様、です…また、よろしくです……】 (2013/3/26 08:54:43) |
おしらせ | > | KAITO ◆KAITOv91mIさんが退室しました。 (2013/3/26 08:55:33) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2013/3/26 08:55:55) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/3/26 23:04:41) |
初音ミク | > | んっ…はぅ……今、何時……?ほぇ…カイトお兄ちゃん……? (2013/3/26 23:05:16) |
初音ミク | > | ふぇ…ボクの、お部屋に…なんで……?あ…そ、だった……//(きょとんとしつつ、朝のことを思い出し赤くなって)一緒に、寝たんだった…// (2013/3/26 23:07:07) |
初音ミク | > | はぅ…カイトお兄ちゃん……んっ…//(そっと唇にキスをして) (2013/3/26 23:08:28) |
初音ミク | > | あぅ…いたずら、しちゃっていいのかな……無理させちゃうの、イヤだけど…あぅ……(ぽつりと呟きつつ、そっとカイトお兄ちゃんのものに触れて)あぅ…言ってることと、やってること…やっぱ矛盾してる、です…… (2013/3/26 23:11:30) |
初音ミク | > | ん…また、おっきくなってくれるかな……//(小声で呟き、軽く握って擦りつつ体を移動させカイトお兄ちゃんの足の間に座って) (2013/3/26 23:14:22) |
おしらせ | > | KAITO ◆KAITOv91mIさんが入室しました♪ (2013/3/26 23:16:37) |
KAITO ◆ | > | ……ん……(眠ったまま刺激に大きくなって、少しだけ身動ぎして) (2013/3/26 23:17:47) |
初音ミク | > | ふぁ…起こしちゃ…って、ないかな……?//(ちらっとカイトお兄ちゃんを見、安心して)はぅ…おっきくなった……///(ふにゃぁ、と微笑みそっと先端を咥えて) (2013/3/26 23:19:50) |
KAITO ◆ | > | ぅ………ん……(口に咥えられてますます大きくなりつつも眠ったままで) (2013/3/26 23:23:09) |
初音ミク | > | はぅ…ん、ぅ……//(大きくなったのを感じつつ必死に咥え、ちゅっと吸ったり舌で先端を弄ったりして)ふぁ…んん……/// (2013/3/26 23:25:03) |
KAITO ◆ | > | ん……ぅ……(少しずつ息が荒くなり、先端から蜜を溢れさせて)……ぁ…… (2013/3/26 23:27:26) |
初音ミク | > | ふぁ……んっ、ぅ…///(溢れてきた蜜を飲み、そっと自分の秘所に触れ、指を2本侵入させて)はぅ…おいし…んぅ……// (2013/3/26 23:29:33) |
KAITO ◆ | > | は……ん……みく……(快感に無意識に顔を歪めて、寝言で名前を呼んで)……ん…… (2013/3/26 23:32:14) |
初音ミク | > | ふぇ…カイトお兄ちゃん……?///(ちらっとカイトお兄ちゃんを見つめ、名前を呼ばれて嬉しそうにして)んっ…も、いいかな……//(そっと口を離して) (2013/3/26 23:34:34) |
KAITO ◆ | > | ……ぅ……ん……(口を離されてぴくっと反応して、少しだけ寝息を落ち着かせて)……すぅ…… (2013/3/26 23:39:02) |
初音ミク | > | んっ…はぅ…嫌だったら、ごめんなさい……///(唇に軽いキスをし、ぽつりと呟きつつ腰を浮かせ、秘所の入口を広げつつカイトお兄ちゃんのものの先端にあてがって) (2013/3/26 23:40:58) |
KAITO ◆ | > | ……んっ……ぁ……(キスをされて眠りながら幸せそうな顔で笑って)……ん……ミク…… (2013/3/26 23:44:15) |
初音ミク | > | はぅ…カイトお兄ちゃん……んっ…あっ、ふぁぁ……///(ふわりと微笑みつつゆっくりと腰を下ろしていって) (2013/3/26 23:46:22) |
KAITO ◆ | > | んっ……ふぁ……きもち……い……(快感にぴくっと腰が震えて、片手で無意識にミクの身体を探り当てようと伸ばして) (2013/3/26 23:51:27) |
初音ミク | > | んっ…ひぅ……///(ビクビクっと体が跳ねつつ腰を下ろし、伸ばされたカイトお兄ちゃんの手をきゅっと握って)ん、ぅ…あぁっ/// (2013/3/26 23:55:38) |
KAITO ◆ | > | ん……ミク……(手を握られてぎゅっと握り返し、中で熱く脈打って)……ぁ……んっ…… (2013/3/26 23:58:24) |
初音ミク | > | はぅ…カイト…んぁっ……///(びくっと反応し、半分まで入ったところで息を整えて)あ、ぅ…やっん…はいんなぃ…んぅ……///(必死に腰を下ろしつつなかなか奥まで入らずもどかしそうにして) (2013/3/27 00:02:37) |
KAITO ◆ | > | ふぁ……ん……きもちいい……んっ……ぁ……(快感に身動ぎしつつ、片手で目を擦ってぼんやりと意識を回復させて)ん…… (2013/3/27 00:06:41) |
初音ミク | > | んにゃぁっ…や、ぅ……んっ///(きゅうっと締め付けつつびくんっと体が跳ね)ふぁ…カイト、おにーちゃん……目、覚めた…?/// (2013/3/27 00:08:58) |
KAITO ◆ | > | あぅ……なんかきもちい……あれ、ミク……?(寝ぼけたまま目を開けて、ぼーっとしたままミクを見つめて)……んっ……あれ……?(きょとんとしたまま中で無意識にびくっと反応して) (2013/3/27 00:13:16) |
初音ミク | > | んぅ…は、ぁんっ……おはよ、カイトお兄ちゃん…んっ、はぅ……///(奥まで入らないで苦しそうにしつつ微笑み)ひぁっ、あぁ…んぁっ……///(びくっとなり、きゅうっと中を締め付けて) (2013/3/27 00:15:44) |
KAITO ◆ | > | ん……おはよう……あれ…ミクの部屋……だっけ……(ちらっと周りを見渡して、そのままミクのしていることに気づいて)わ……なにしてるかと思ったら……んくっ……(結合部に視線を移して意識してしまい、少しだけ腰を突き上げて) (2013/3/27 00:20:27) |
初音ミク | > | ん…ボクの、お部屋っ…あっ…はぁっ、ん…だよ……///(荒い息を整え、カイトお兄ちゃんを見つめて)はぅ…いたずら、です…ひぁっ、やぁぁっ///(急に突き上げられびくんっとなり力が抜け、一気に奥まで入ってしまい)やっ…ふぁぁぁぁっ/// (2013/3/27 00:24:02) |
KAITO ◆ | > | ミクの部屋で寝ちゃってた……んだっけ……んっ…(ミクを見つめて思わず顔を赤くして) はっ……っく…いたずら……そ、いえば……んああっ……(一気に奥まで入って刺激に仰け反ってしまい、思わずミクの腰を掴んで押し付け、動けないようにして)んく……ちょ、まって……っ (2013/3/27 00:29:11) |
初音ミク | > | ん…あの、ままっ…寝ちゃって…んっ……///はぅ…いたずら、あぁっ…じっこーしちゃっ、ふぁぁぁっ…や、カイっ…手、離してぇっ…あ、あぁぁっ///(クスッと微笑みつつ、押し付けられてびくんっと体が跳ね強く締め付けて) (2013/3/27 00:32:40) |
KAITO ◆ | > | っく……あぅ…びっくりした……はぅ…手?あっ……ごめ……あっ(指摘されて思わず手を離し、締め付けられて腰を跳ねあげてしまい) ああっ……ふぁ……きもちい…っ…… (2013/3/27 00:38:15) |
初音ミク | > | はぅ…び、くり…させよ、よ……したんだもんっ…んにゃぁっ…は、ぅ……っ、ふぁぁっ///(手を離してもらい息を整えつつ、腰を跳ね上げられビクビクっと体が跳ねて)ひゃぁぁんっ…あっ、ふぁぁ……/// (2013/3/27 00:40:25) |
KAITO ◆ | > | ふぁっ……っぁ……いきなり…きもちくて……どうしていいかっ……(ミクの手をぎゅっと握りながら腰が動かないように我慢しつつも、中で思わず脈打ってしまい) あ、あぅ……ふぁあ…… (2013/3/27 00:44:29) |
初音ミク | > | ふぁぁっ…んっ……///(脈を打つカイトお兄ちゃんのものにビクッとなりつつも必死に息を整えて)んっ…は、ぁっ…んぅ……カイト…好きに、動いていいよ……?///(ビクビクっとなりつつ、ちゅっと唇にキスをして) (2013/3/27 00:48:05) |
KAITO ◆ | > | は……ぅ……ん、動いていい……?んっ(快感に苦しそうにしつつ、キスをされて微笑んで) んっ……ミク……胸、出してくれる……?(再びミクの腰に手を添えて、ぐいっと軽く突き上げて) (2013/3/27 00:53:28) |
初音ミク | > | んっ…いっぱい、襲っちゃった、からっ…は、ぅ…カイトの好きに、して……?///(ふにゃりと微笑み)ふぇ…胸…?ふぁぁっ、あぅ…んっ///(きょとんとしつつ突き上げられびくんとし、ぎこちない手つきで胸の部分のボタンを外して) (2013/3/27 00:56:56) |
KAITO ◆ | > | わか……った……んぁ…っく……(腰に添えた手を少し下げて、お尻の方に手を回しながら少しずつ突き上げて)んぁ……ミクの胸……昨日は服の上からだけだったから……ふぁっ……(快感に耐えつつボタンを外す様子を軽く腰を突き上げながら見つめて) (2013/3/27 01:01:36) |
初音ミク | > | んっ…ふにゃぁっ、ぁんっ……はぅ……あっ///(びくんっと体が跳ねつつ、胸元のボタンを外し胸をあらわにして)これ、でっ…んっ、はぅ…い、い…?//(きゅうっと中を締め付け、じっとカイトお兄ちゃんを見つめて) (2013/3/27 01:09:23) |
KAITO ◆ | > | ミク……はぅ……きもちいい…?(快感にとろんとした表情でミクを見つめて、露わになった胸に手を伸ばしてそっと撫でて)ん……いいよ……ミクの胸……触ってるときもちいい……はっ……んく……(柔らかく微笑みつつ、興奮に深く突き上げてしまい) (2013/3/27 01:17:01) |
初音ミク | > | んっ…きもちっ、あぁっ……きもちぃ、よっ…みゃぁっ///(目が合い思わずそらしてしまい、胸を触られびくっとし中をきゅうっと中を締め付けて)んぁぁっ…は、ぅ…ホント…?っ…ふみゃぁぁぁんっ///(両腕で胸を寄せるように両端からはさみ、カイトお兄ちゃんの胸元に手をつき、深く突き上げられ耐え切れず達してしまって) (2013/3/27 01:25:13) |
KAITO ◆ | > | きもちいいなら……よかった……はぅ……俺もきもちい……んぁあっ(目を逸らすミクに微笑んで、締め付けに更にびくびくと中で震えて) んっ……ミクの胸……好きだし……っっく…ぁっ……(手が胸に包まれる感覚に突きあげを激しくして、達した締め付けに歯を軽く食いしばって耐えて)んぅ……はぁっ……イッちゃった……? (2013/3/27 01:35:02) |
初音ミク | > | んぅ…きもちいっ、はぅ……カイト、もっ…もっと、きもちくっ、んぁぁぁっ///(ビクビクっと体が跳ねて)は、ぅ…はげしっ、んぁっ、あぁんっ…みゃぁぁっ///ん、んんっ…イっちゃ、たぁ…ふぁぁっ///(激しく突き上げられ、びくんっと体が跳ね背をそらして) (2013/3/27 01:39:10) |
KAITO ◆ | > | はあぅ……んく……いいの……?(突き上げる動きを止めて、快感に苦しそうにしつつもミクを見上げて)イッちゃったばかりのときに……動くと、くるしくない……?いいなら…んっ……うごくけど……(少しだけ申し訳なさそうな顔をしつつも中でびくびくと震えて) (2013/3/27 01:43:30) |
初音ミク | > | ふぇ…んっ……///(動きが止まり、きょとんとしつつカイトお兄ちゃんを見つめて)はぅ…うごかないと、カイトがくるし、でしょ……?心配、してくれて…ありがと……//ボク、はっ…んぅ…大丈夫、だからっ…ふぁぁっ……動いて、カイト……///(ビクッと体が跳ねつつ、ふわりと優しく微笑んで) (2013/3/27 01:49:01) |
KAITO ◆ | > | はは……苦しい…ってほどじゃないかもだけど……動きたい、かな……(少しだけ目をそらして照れ笑いして) んっ……それじゃ…いくよ…?(ミクの笑顔に頷いて、ぐいっと腰を突きあげ始めて) んあっ!……はあぅ…… (2013/3/27 01:55:26) |
初音ミク | > | はぅ…ん、動いて、いいよ…一緒、気持ちよくなろ……///ん…あっ、ふぁぁっ…んっ、あぅ……ふぁぁぁっ///(こくりと頷き、突き上げられびくんっと体が跳ね、中をきゅうっと締め付けて)ふぁぁっ、あっ…んぅ…/// (2013/3/27 01:57:54) |
KAITO ◆ | > | ありがと……一緒に……だね…ふあっ……っく……(締め付けられる快感に胸を思わず掴んでしまい、そのままペースを上げて腰を動かして) はぁぅ……きもちい……ミクの中すごい……んっ…はぁぅ…… (2013/3/27 02:04:08) |
初音ミク | > | んっ…いっしょ、にっ…ふぁぁっ、んっ……ふぁぁぁっ///(胸を掴まれびくんっとし、きゅうっとさらに強く締め付けて)ひぁっ、あぅぅ…カイト、の…あつぃっ、んぁぁっ、ひゃぅ……んぁぁっ/// (2013/3/27 02:07:24) |
KAITO ◆ | > | あぅ……ミクの身体……ふぁっ……っくっ…俺を欲しがってる……?しめつけが‥んぁぅ……(締め付けを押し広げるように突き上げているうちにいつの間にか激しい動きになって) んっ……はぅ…ああっ……とまんな…い……っく……(びくびくと震えるのが止まらなくなり、奥まで何度も到達して) (2013/3/27 02:14:17) |
初音ミク | > | あっ、んぁぁっ…ほしぃ…カイト、がっ…あぁんっ、あっ…もっとっ、ほしっ…あっ、はげしっ…んっ///(こくこくと頷き、膣内がカイトお兄ちゃんのものに絡みつくように中を締め付けて)ふぁぁっ、あぅ…おくっ、んぁぁっ…ふみゃぁぁっ///(奥を突き上げられる度びくんっと体が跳ねて) (2013/3/27 02:19:12) |
KAITO ◆ | > | っく…ああっ…それじゃ……もっとあげる……んっ(水音を立てながら更にびくっと反応して大きくなり、中から蜜を掻きだしていって) ミク……っ…ふぁ……も……いきそ……いい…?(息を切らしながら激しく突きあげ、快感にとろけきった顔でミクを見上げて) (2013/3/27 02:27:50) |
初音ミク | > | んっ、はぅっ…カイトっ…はぅ…いっぱ、いっ…ちょーだいっ、あぁっ、おっき、なっ…んっ…はぅ…///(びくびくっと体が跳ねつつ唇を咬み声を抑えようとして)んぅっ、ふぁ…い、ぁぁんっ///(こくこくと頷き、びくんっとなりながらも無意識に腰が動き出して)んっ、はぁんっ…んぅ/// (2013/3/27 02:31:42) |
KAITO ◆ | > | いっぱい…あげる……んああっ……っく……ミク…ミクっ……んん(両手でミクの腰を掴んで、何度も子宮口を突き上げて) ああっ……い……っくっ……ふぁああっ……んんっ!(最奥に突き入れたまま仰け反ってしまい、そのまま勢い良く精液を吐き出して)ああぅ……っく…… (2013/3/27 02:39:07) |
初音ミク | > | ふぁぁっ…ひぁっ、やぁぁっ…おくっ、はげしっ…ふぁぁぁっ///(腰を掴まれ子宮口を突き上げられてビクビクっと何度も体が跳ねて)ふぁぁぁっ、やんっ…んっ、ひゃぁぁぁんっ///(最奥に突き入れられびくんと反応し背をそらし、きゅうっと強く締め付けほぼ同時にイってしまい)ひぁぁ…んっ、あぅ……/// (2013/3/27 02:43:22) |
KAITO ◆ | > | はぁぅ……んぅ……イッちゃった……(余韻でびくびくと震えながらぽつりと呟いて)んっ……きもちよかった……ありがとう…かな……(すっかり荒くなった息を整えつつ、ミクを見上げて微笑んで) (2013/3/27 02:49:36) |
初音ミク | > | ふぁ…ん、ぅ……///(とろんとした表情でカイトお兄ちゃんを見つめ、きゅっと中を軽く締め付けて)ん…ボク、も…きもちかった……//(ふにゃぁ、と微笑んで) (2013/3/27 02:52:01) |
KAITO ◆ | > | きもちよくなってくれて嬉しいな……襲ってくれたのもだけど……(クスっと微笑んで、そっとミクの手を引いて身体を引き寄せて)んっ……よいしょっと……(腕を回してぎゅっと抱きしめて)ミク……大好き…… (2013/3/27 02:58:11) |
初音ミク | > | ふぁっ…ん、はぅ…ボクも、嬉しい……あ、あぅ…恥ずかしい……///(引かれるまま倒れこみつつ、ふにゃぁ、と微笑み恥ずかしくなって目をそらして)ん…はぅ……ボクも、大好き……///(抱きしめられて嬉しそうに微笑んで) (2013/3/27 03:00:57) |
KAITO ◆ | > | いたずらされちゃったな……あはは……(抱きしめつつそっと背中を撫でて) ん……ありがとう……あう、そういえば、ミクの部屋だったなここ……(ちらっと周りを見渡して顔を赤くして) (2013/3/27 03:07:37) |
初音ミク | > | いたずら、だいせいこーだけど…恥ずかしい……///(背中を撫でられ安心し、体の力を抜いて) はぅ…ふぇ…ん……ボクの、お部屋…//(こくりと頷き、きょとんとカイトお兄ちゃんを見つめて) (2013/3/27 03:09:33) |
KAITO ◆ | > | でも嬉しいから……もっとしてほしいかな……?俺に隙があったらだけど(くすくすと笑って) うん……まさかミクの部屋でこんなことするなんて思ってなくってね……実は(恥ずかしそうにしつつミクと目を合わせて微笑んで) (2013/3/27 03:17:52) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2013/3/27 03:21:04) |
初音ミク | > | はぅ…もっと…あぅ……頑張る、です……///むぅ…隙、見せたら…いたずらしちゃうからね…///(ぽつりと呟き) あぅ…ボクも、思ってなかった、かも……そもそも…家族、以外…このお部屋に入れなかったし……// (2013/3/27 03:21:43) |
鏡音リン | > | おじゃま、しまーす・・(小さく声をかけて階段を上がって) (2013/3/27 03:22:19) |
初音ミク | > | ふぁ…声が、した……? (2013/3/27 03:23:26) |
鏡音リン | > | (コンコン、と軽くノックをして)たーのーもーう! (2013/3/27 03:23:47) |
KAITO ◆ | > | はは、楽しみだな……どんないたずらされるんだろ(クスっと笑って) ミクもか……あう、なんであんな流れに……おっと?(きょとんと首を傾げて)リンかな……? (2013/3/27 03:24:09) |
初音ミク | > | あぅ…ボクのせいな気が……//ふぇ…リンちゃん……えと、入って、どうぞ、です…… (2013/3/27 03:28:16) |
鏡音リン | > | (かちゃ、とお部屋のドアを開けて顔を出して)こんばんは、です (2013/3/27 03:29:11) |
初音ミク | > | あぅ…こんばんは、です……(扉を見つめつつカイトお兄ちゃんにギュッと抱きついて) (2013/3/27 03:31:37) |
KAITO ◆ | > | ん……リンならいいかな……(ぼそっと呟いてミクごと身体を起こして)よいしょ……こんばんはリン(ミクを抱き返して軽く手を振って) (2013/3/27 03:32:17) |
鏡音リン | > | お邪魔してごめんね?(仲良しな様子に思わずにこっとして)えっとね、ちょっとだけ失礼します、です(ちょこちょことお部屋に入ってきて二人の前に立って (2013/3/27 03:33:47) |
初音ミク | > | んっ…はぅ……えと…いらっしゃい、です……//(慌ててお布団をとり、体を隠して) (2013/3/27 03:35:17) |
KAITO ◆ | > | ん……ちょっとだけって、何か用事だったかな?なんか珍しい格好してるけど……(布団をかけるのを手伝いつつ、リンを見上げて首を傾げて) (2013/3/27 03:36:44) |
鏡音リン | > | うん、おつかいなの、はじめてのおつかい(両手で持っていた封筒をカイ兄に渡して) (2013/3/27 03:37:53) |
初音ミク | > | あぅ…おつかい……?えと…ご苦労様です……?(首を傾げつつ再びカイトお兄ちゃんに抱きつき、ちらっとリンちゃんを見て) (2013/3/27 03:39:44) |
KAITO ◆ | > | お使いか、確かにリンがそういうことしてるのは記憶に無いなあ……ん?(きょとんとしながら封筒を受け取って) んと、なんだろこれ……? (2013/3/27 03:40:52) |
鏡音リン | > | あのね、今週末にね、マスターがお花見する、です(ぺふ、と両手を合わせて)それのお知らせをしてきなさいって言われたの (2013/3/27 03:42:03) |
鏡音リン | > | このタイミングはミクちゃんが恥ずかしがるかなーとは、ちょっと思ったんだけど・・うん// (2013/3/27 03:42:50) |
初音ミク | > | お花見…あぅ……人、いっぱい来るの……? (2013/3/27 03:43:45) |
KAITO ◆ | > | お花見か、なるほど……そういえばどこかでそんな話を見たような……それでこれがお知らせ、かな?(封筒を掲げながらリンとミクを交互に見て) (2013/3/27 03:44:42) |
鏡音リン | > | うん、と・・開いてみないとわかんないけど・・えと、ミクちゃんは賑やかなのそんなに得意じゃないの、ちゃんとわかってるんだけど、人の少ない時とかでもだいじょぶだから、よかったら・・一緒にお花見してほしいなって、思って (2013/3/27 03:44:51) |
初音ミク | > | あぅ…行けそ、だったら…行き、ます…… (2013/3/27 03:46:24) |
鏡音リン | > | リンは夜しか行けないと思うから、できれば夜に来てくれると嬉しいかな、そしたら会えるし (2013/3/27 03:46:27) |
KAITO ◆ | > | どれだけ来るんだろうね?まあ、人が少ないときでも大丈夫ならそういう時に行けばいいんだろうけど (2013/3/27 03:47:47) |
鏡音リン | > | カイ兄は、ミクちゃんがだいじょぶそうな時を見計らって、ミクちゃんをエスコートしてくれたらリンが喜びます(ぴし、と敬礼して (2013/3/27 03:48:26) |
初音ミク | > | うー…ごめんなさい、です…… (2013/3/27 03:49:28) |
鏡音リン | > | あ、でもお昼の桜もきっと綺麗だから、人の少ない時間にデートするのもいいかもですけど(にま、として (2013/3/27 03:49:36) |
KAITO ◆ | > | ん?俺も行っていいの?……って、俺に渡したんだから別にいいのか(軽く笑って封筒を眺めて) エスコートね、了解…… (2013/3/27 03:49:48) |
鏡音リン | > | ふえ・・やっぱやだ・・?ミクちゃん来たくない・・? (2013/3/27 03:49:57) |
初音ミク | > | そ、じゃないよ…ただ…なんか、ボクが、人多いの、苦手で…それで、迷惑かけちゃって…… (2013/3/27 03:52:05) |
鏡音リン | > | ミクちゃんミクちゃん (2013/3/27 03:52:20) |
初音ミク | > | ふぇ…なに……? (2013/3/27 03:53:24) |
鏡音リン | > | この兄妹は、ミクちゃんの言う迷惑を、迷惑って思ったことなんてないのですよって、前言わなかった?(首を傾げて (2013/3/27 03:54:14) |
初音ミク | > | あぅ…そう言ってくれても、ボクは…申し訳ないって、思っちゃう、です…… (2013/3/27 03:57:05) |
鏡音リン | > | うん、そだねえ(くすくす笑って)ミクちゃんはそうだろなーってリンも思うよ(ぽふ、と軽くミクちゃんを撫でて) (2013/3/27 03:58:15) |
KAITO ◆ | > | はは……まあどこが迷惑なのかわかんないんだけど俺は(クスっと笑って) んー……ちなみにどこでやるの?(リンに首を傾げつつ) (2013/3/27 03:58:16) |
鏡音リン | > | んっと、キャンプ場って言ってた、です・・そいえば詳しく聞いてないな・・んん、カイ兄調べるの得意でしょ?調べて調べて!(拳をぶぶっと振って (2013/3/27 03:59:37) |
初音ミク | > | うー…あぅ……ごめんなさい…… (2013/3/27 04:00:27) |
鏡音リン | > | という訳で、ミクちゃんはなるべくリンのいる時間にお花見に来るのを目標に、カイ兄は、会場覗いて適当な時間にミクちゃんを連れてくるのを目標に、です・・きてくれますかー? (2013/3/27 04:01:08) |
鏡音リン | > | ミークーちゃん、ごめんなさいよりー? (2013/3/27 04:01:35) |
KAITO ◆ | > | キャンプ場?調べてって……はは、やれやれ……(軽く苦笑しつつ携帯端末を取ってモニターで調べて)……ああ、ここか……なるほど (2013/3/27 04:02:03) |
初音ミク | > | …ありがとう……でも、ボクのこと気にしないで、いいから…楽しんできてね……? (2013/3/27 04:02:39) |
鏡音リン | > | ・・・(むぅ、とした顔で)リンはもちろん楽しむよ?でもミクちゃんが来てくれたらもっと嬉しいって、リンは言ってるんだけどな(寂しそうに笑って (2013/3/27 04:03:43) |
鏡音リン | > | ま、いいや、とにかくお誘いはした、です (2013/3/27 04:03:55) |
KAITO ◆ | > | まあ、ミクがよさそうだったら連れて行こうかな、うん (2013/3/27 04:04:08) |
初音ミク | > | 行けるよう、頑張る…… (2013/3/27 04:04:23) |
鏡音リン | > | 綺麗なお花見て、美味しいの食べて、みんなが笑ってたら、絶対楽しいんだから、そしたら、ミクちゃんもやなこと考えないで痛いことにもなんないよ、きっと (2013/3/27 04:04:44) |
鏡音リン | > | では!当日を楽しみにしてるです!(片手をあげて) (2013/3/27 04:05:13) |
鏡音リン | > | お邪魔しましたー(お部屋を出て、ぱたぱたと階段を降りて) (2013/3/27 04:05:44) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2013/3/27 04:05:54) |
KAITO ◆ | > | ん、とりあえずお使いお疲れ様(軽くリンに手を振って) (2013/3/27 04:06:12) |
初音ミク | > | あぅ…お疲れ様、です…… (2013/3/27 04:06:31) |
KAITO ◆ | > | とりあえず、場所はわかったしモニター繋げておいたから……最初はここか俺の部屋で二人でくつろいでて、様子見してよさそうだったら出向くとかでどうかな……?(ミクの身体を抱きしめつつ) (2013/3/27 04:07:55) |
初音ミク | > | ん…そう、する……(ぎゅっと抱きつき、こくりと頷いて) (2013/3/27 04:09:17) |
KAITO ◆ | > | 別に無理するものでもないしね。無理しても楽しくないし(にっこりと微笑んで頭を撫でて) (2013/3/27 04:11:42) |
初音ミク | > | うー…人、少ない限り…大丈夫……あぅ…頑張ろ……(ぽつりと呟き、撫でられて気持ち良さそうにして) (2013/3/27 04:13:28) |
KAITO ◆ | > | まあ気楽に、って感じかな……俺は微妙に誘われてるんだか誘われてないんだかわかんないけど(苦笑しつつぼそっと呟いて) ああ、でもあれだな、お酒飲まないように注意しないとだね(くすくす笑って) (2013/3/27 04:17:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2013/3/27 04:33:38) |
KAITO ◆ | > | 【固まっちゃったっぽいかな】 (2013/3/27 04:34:29) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/3/27 04:34:47) |
初音ミク | > | 【あぅ…ごめんなさい…ちょっと、固まっちゃってた、です……】 (2013/3/27 04:35:16) |
KAITO ◆ | > | 【おかえり、戻ってこれてよかったよ】 (2013/3/27 04:35:41) |
初音ミク | > | 【ん…よかった、です……多分、もう大丈夫……】 (2013/3/27 04:36:42) |
初音ミク | > | うゅ…カイトお兄ちゃんも、ちゃんと誘われてたんじゃないの……?(きょとんと首を傾げて)あぅ…お酒、気をつける…… (2013/3/27 04:37:23) |
KAITO ◆ | > | どうだろう?まあ、行くときはミクと一緒なのは間違い無いかな?(軽く首を傾げつつ微笑んで) お酒飲んじゃったら俺の部屋に連れ込めばいいだけなんだけどね。別に飲まされることも……たぶん無いよなあ……たぶん (2013/3/27 04:42:03) |
初音ミク | > | うー…カイトお兄ちゃんが、いけないんだったら…ボク あぅ…飲まされること…ないとも (2013/3/27 04:52:49) |
KAITO ◆ | > | ああ、いけないなんてことはないよ。ミクが居ないときに行くことは無さそうかなって意味だから(そっと頭を撫でながら) 飲んじゃったらその時はその時でいいしね。俺がいるときならむやみに心配するところでもないかな (2013/3/27 04:57:21) |
初音ミク | > | あぅ…それならよかった、です……んっ…ボクがいないとき…んと…ボクのこと、気にしないで…楽しんでいいからね……?(軽く首を傾げて)うー…お花見とお酒…いい思い出、ないからな…… ん…飲んじゃったら、よろしくです… (2013/3/27 05:10:01) |
KAITO ◆ | > | はは……ミクが居ないときにそうするかはわかんないけど、まあ了解しておくよ。たぶん俺だけで行くことは無いだろうけどね(ぎゅっとミクの顔を胸元に抱き寄せて) ああ、飲んじゃったりとかしてそうだなあ……はは……うん、そういうときは部屋に連れ込むことにするよ (2013/3/27 05:15:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2013/3/27 05:30:10) |
KAITO ◆ | > | 【ん……大丈夫かな……?】 (2013/3/27 05:31:34) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/3/27 06:02:42) |
初音ミク | > | 【あぅ…あんまり調子よくない、です……ごめんなさい…】 (2013/3/27 06:03:27) |
KAITO ◆ | > | 【あ、おかえり】 (2013/3/27 06:03:30) |
初音ミク | > | 【んと…ただいま、です……】 (2013/3/27 06:04:21) |
KAITO ◆ | > | 【そうみたいだね、まあ、この辺にしておこうかなと思ってたところだったかな。無理しなくていいからね。戻ってきてくれてありがと】 (2013/3/27 06:04:27) |
初音ミク | > | 【あぅ…いつも、ごめんなさいです……えと…しっかり休んでね……?】 (2013/3/27 06:05:16) |
KAITO ◆ | > | ふぁ……ぅ……(軽く欠伸をして、ミクを抱きしめたままベッドに横になり)ん……また寝ちゃおうか……おやすみ……(そのまま目を閉じて寝息を立て始めて) 【うん、ありがとうね、それじゃ軽くだけどこんなところで……お疲れ様かな】 (2013/3/27 06:06:29) |
初音ミク | > | ふぁ…ん…寝る……おやすみなさい、です……//(ぎゅっと抱きつきそっと目を閉じ、そのまま静かに寝息を立てて)【あぅ…ボクこそ、ありがとです……ん、お疲れ様、です…】 (2013/3/27 06:08:24) |
KAITO ◆ | > | 【楽しかったよ、それじゃまたね。また一緒に寝ちゃったけど……はは】 (2013/3/27 06:09:42) |
KAITO ◆ | > | 【ミクも無理しないようにね】 (2013/3/27 06:09:44) |
おしらせ | > | KAITO ◆KAITOv91mIさんが退室しました。 (2013/3/27 06:09:49) |
初音ミク | > | 【くっつけて嬉しい、です…はぅ…無理はしません……お疲れ様、です……】 (2013/3/27 06:10:21) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2013/3/27 06:10:26) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/3/27 23:23:10) |
初音ミク | > | んぅ……(こしこしと目をこすって)おはよ…ございます……もう夜だけど…… (2013/3/27 23:24:04) |
おしらせ | > | KAITO ◆KAITOv91mIさんが入室しました♪ (2013/3/27 23:27:34) |
KAITO ◆ | > | ん……(うっすらと目を開けて)あれ……ここどこ…… (2013/3/27 23:29:05) |
初音ミク | > | ふぁ…カイトお兄ちゃん……目、覚めた……?(首をかしげ、隣のカイトお兄ちゃんの顔を覗き込んで) (2013/3/27 23:30:13) |
KAITO ◆ | > | あ…ミクおはよう……(目をこすりながらミクの顔に気づいてにっこりと微笑んで)ん……ミクの部屋だっけ…… (2013/3/27 23:32:31) |
初音ミク | > | ん…おはよ、カイトお兄ちゃん……(微笑み、そっとカイトお兄ちゃんの髪を撫でて)ん…ボクのお部屋、だよ…… (2013/3/27 23:34:28) |
KAITO ◆ | > | んぅ……(髪を撫でられて心地よさそうに微笑んで、手を伸ばしてミクの頬を撫でて)あ……またミクの部屋にお泊りしちゃったんだっけ……はは……(恥ずかしそうに目をそらして軽く笑って) (2013/3/27 23:36:33) |
初音ミク | > | はぅ…ん……(すり、と頬をなでてくれる手に甘えて)ん…あのまま寝ちゃって……えへへ…お泊り、嬉しい……//(ふにゃぁ、と微笑みカイトお兄ちゃんにぴたっとくっついて) (2013/3/27 23:38:36) |
KAITO ◆ | > | あはは……なんか申し訳ないかも……って、嬉しい?(きょとんと首を傾げて、くっついてくるミクの身体を抱きしめて) (2013/3/27 23:41:41) |
初音ミク | > | ん…嬉しい……//だって、大好きな人と寝てる時も傍にいれるし…それに…目が覚めたとき、一番に見れるのがその大好きな人って…それって、すっごく嬉しいし、幸せでしょ…?//(ぎゅーっと抱きつき、嬉しそうに微笑んで) (2013/3/27 23:44:01) |
KAITO ◆ | > | なるほど……確かにそうだね……(ぎゅっと抱き返してゆっくりと背中を撫でて) うん…俺もそう思う……一番最初にミクが見れて幸せだな……寝てるときもずっと一緒だったってことだしね…(クスっと笑って、軽くミクの頬にキスをして) (2013/3/27 23:50:50) |
初音ミク | > | んぅ……//(背中を撫でられ気持ちよさそうにして) はぅ…一番に見れて、傍にいれて…すごく、幸せです……んっ…//(カイトお兄ちゃんを見上げふにゃりと微笑み、頬にキスをされぴくっと反応して) (2013/3/27 23:54:03) |
KAITO ◆ | > | 幸せそうだなあ……俺もだけど、なんか幸せになってくれるのが嬉しくなっちゃうな(くすくすと楽しそうに笑って) ありがとうね、傍に居てくれて……(ぎゅっとミクの顔を抱えるように抱きしめて) (2013/3/27 23:57:43) |
初音ミク | > | 幸せ、だよ……//はぅ…嬉しい……?(ふにゃぁと微笑み、首を傾げて)んぅ…幸せの、おすそわけ……//(ぺろっと唇を舐めたあとにちゅっと軽くキスをして) はぅ…ボクも、ありがと、です……//(抱きしめられて嬉しそうに微笑み) (2013/3/28 00:02:04) |
KAITO ◆ | > | うん、俺もミクが一緒に居てくれて幸せだけど、幸せそうなミクが微笑ましくて嬉しいのもあるかなって……(柔らかく微笑んで)ん?おすそわけ?……んっ……あぅ……(きょとんとした後にキスをされて、少し顔を赤くして)う……目が覚めてきて恥ずかしくなってきたかも…… (2013/3/28 00:07:57) |
初音ミク | > | はぅ…ボクも、カイトお兄ちゃんが幸せで嬉しいし…そう思ってくれるのも、嬉しい……//(ぎゅっと抱きついて)おすそわけ…あぅ…恥ずかしい…?いやだった……?(赤くなったカイトお兄ちゃんを見つめ、首を傾げて) (2013/3/28 00:10:34) |
KAITO ◆ | > | ありがとう……ああいや……嫌じゃないよ?なんかこう…えっちなこととは違う意味でいちゃいちゃしてるなって思っちゃって(思わず目をそらして苦笑して) 嬉しいし、ミクのこと大好きなんだけどね……はは (2013/3/28 00:15:51) |
初音ミク | > | ん…嫌じゃないならよかった…それじゃ、もうちょっとおすそわけ……//(安心して微笑み、頬や唇に何度もキスをして)はぅ…いちゃいちゃするの、くっつけるから好き……あぅ…けど……?//(首を傾げてカイトお兄ちゃんを見つめて) (2013/3/28 00:19:30) |
KAITO ◆ | > | もうちょっと……?あぅ……んっ……(何度もキスをされてその度に顔を赤くしてくすぐったそうに)んぁ……あう、いや、なんか恥ずかしくてね……はは…おかしいな、いつもは恥ずかしがらせる方だった気がするんだけど…… (2013/3/28 00:25:11) |
初音ミク | > | ん…はぅ……ふふ…カイトお兄ちゃん赤くなってる……//(キスをするのをやめ、くすくすと笑って)恥ずかしかったの…?ボクは、いっぱいちゅーできて、嬉しかったな……//(へにゃりと微笑み、嬉しそうにして)あぅ…恥ずかしがらせる方……? (2013/3/28 00:28:29) |
KAITO ◆ | > | あう……先手取られちゃった気がするな……(キスが終わって思わず目をそらしたままで) うん、俺も嬉しかったけど……ああ、なんていうか、顔を赤くしてることが多いのってミクだった気がするなあって思って……最近は俺もよくそうなってるけど……反撃しようか(じっとミクを見つめて、両手で頬に手を添えてミクの顔を引き寄せて、唇にキスをして) (2013/3/28 00:34:19) |
初音ミク | > | 先手…ん、先手ひっしょー、です……//(楽しそうにふにゃりと笑って)カイトお兄ちゃんが嬉しかったなら、なおさら嬉しくなっちゃう、です……//ふぇ…あぅ…前は、いっぱい恥ずかしくなったり、してた…今も…だけど……//(ぽつりと呟きつつきょとんと首を傾げて)ふぇ…反撃……?ふぁ…んっ、ぅ……///(引き寄せられて少し驚き、キスをされて少し赤くなって) (2013/3/28 00:39:08) |
KAITO ◆ | > | んっ……(少しだけ舌を侵入させて、程なくして唇を離して)ん……ちょっとだけ反撃……(唇を舐めてクスっと笑って) 最近、ミクに先手取られてあたふたするのは……なんていうか大好きなのが伝わりやすくなってきたからなのかなあ、って気がする (2013/3/28 00:46:06) |
初音ミク | > | はぅ…んぅ……///(舌が入ってきてビクッとし、唇が離され物足りなそうな顔をして)あぅ…んっ…反撃されちゃった、です……//(唇を舐められてぴくっとしつつ、恥ずかしそうに目をそらして)ふぇ…大好きなのが、伝わりやすくなってきた……? (2013/3/28 00:50:19) |
KAITO ◆ | > | なんとなくだし、上手く言葉にできないけど……ミクは俺のこと大好きなんだなってのが行動にも出てきた感じ……かな?(照れつつ軽く首を傾げて、ミクの身体を抱きしめたまま上半身を起こして)よ……っと……もうちょっと反撃しようかな……んっ(ミクを見上げさせて再び唇にキスをして、そっと舌を侵入させて) (2013/3/28 00:55:48) |
初音ミク | > | あぅ…大好きなの…ん、ボク…カイトお兄ちゃんのこと、大好き…だから、それが行動で伝わってるなら、嬉しいです……//(ふにゃりと微笑み、されるがまま身体を起こして)ん…ふぇ……もうちょっと…?あっ…はぅ…んっ……///(きょとんとしつつ、キスをされ嬉しそうにしつつ舌が入ってきてビクッとして) (2013/3/28 00:59:56) |
KAITO ◆ | > | ん……俺も…行動で伝えないと……んっ……は……(少しだけ強めに唇を押し付けながら、舌の先端でミクの舌の根本を突っついて)はぅ……んぁ……ぅ……(舌を絡ませて動かしつつ、ぎゅっとミクの身体を抱きしめて) (2013/3/28 01:04:16) |
初音ミク | > | にゃ…は、ぅ……///(思わずきゅっと目を閉じ、つつかれてぴくっとしつつちゅっと軽くしたを吸って)んぅ…んっ、あぅ……ふぁ…///(抱きしめられて安心し体の力を抜き、同じように舌を絡ませて) (2013/3/28 01:08:32) |
KAITO ◆ | > | んぅ……んっ……ぁ……っ(舌を吸われてぴくっと反応して、舌を絡ませながらそっと唾液を流し込んで) はぅ……ん……ちゅ……ふぁ……ミク……(舌で歯列をなぞりつつ、ぎゅっと抱きしめる力を込めて、程なくして唇を離して)ぷは……ぅ……おいしかった… (2013/3/28 01:12:56) |
初音ミク | > | んっ…ふぁ……んぅ…///(ぎゅっと抱きつき、流れ込んできた唾液を飲んで)みぅ…ん、ぅ……カイ、ト…んっ、ぅ……ふぁぁ…///(歯列をなぞられてぴくんっとし、唇が離れくたっとしカイトお兄ちゃんに寄りかかって)はぅ…うー……/// (2013/3/28 01:17:29) |
KAITO ◆ | > | ふう……お疲れ様かな……?(寄りかかるミクの身体を支えてにっこりと微笑んで) 久しぶりにこういうキスした気がするのはなんでだろう……普通に久しぶりではあるけど……(ぽつりと呟き、ミクの頭から背中までゆっくりと撫でて) (2013/3/28 01:22:01) |
初音ミク | > | あぅ…こーいうキスも…ドキドキする……//(ぎゅっと抱きつき、ぽつりと呟いて)ふぇ…久しぶり……?あぅ…そう、かな……?//(きょとんとしつつ、撫でられて気持ちよさそうにして) (2013/3/28 01:24:16) |
KAITO ◆ | > | はは、ドキドキさせるためのキスだからね……ドキドキしてくれてありがとう(撫で続けながら、指先でそっと背中を下から上に向けてなぞって) うん、なんとなく久しぶりかなって……まあ、ミクからキスしてくることは最近多かったけど……(いたずらっぽクスっと笑って) (2013/3/28 01:28:46) |
初音ミク | > | うゅ…すっごい、ドキドキした、です……うー…どういたしまして…?///(ぎゅっと抱きつき、背中を撫でられぴくんっと反応し、くすぐったそうにして) あぅ…ボクから、多かった……?//はぅ…ちゅーは、するのもされるのも、好き…だから、嬉しい……//(恥ずかしそうにしつつぽつりと呟いて) (2013/3/28 01:33:04) |
KAITO ◆ | > | うん、不意打ちとかいたずらもだけど……ここのところはそれ以外にも普通にキスしてくるのが多かったかな……?もちろん俺も嬉しいけどね(片腕で抱きしめながら、指先で背中を焦らすようになぞり続けて) ん、俺も……するのもされるのも好きかな…だから、いつでもキスは大歓迎なんだけど (2013/3/28 01:39:25) |
初音ミク | > | はぅ…いっぱい、ちゅーするのは…大好きだから、です…んっ……//うれし、なら…あっ…ん、よかった…はぅぅ…///(ふにゃぁと微笑みつつ、背中をなぞられ続けびくびくっと反応しじょじょに力が抜けて) はぅ…ぁんっ…ちょっと、訂正…カイトお兄ちゃんと、なら…するのも、されるのも好き…んっ……// (2013/3/28 01:44:32) |
KAITO ◆ | > | はは…なるほどね……(くすくす笑って背中を弄り続けて) ん?訂正?あう……ありがと……俺も、ミクとするのが大好きかな……(少し顔を赤くして微笑んで、ミクの肩に手をかけて少しだけ身体を離して)あ……そういえば半脱ぎのままだったな…… (2013/3/28 01:52:13) |
初音ミク | > | あぅ…んっ……カイト、お兄ちゃん…あっ…背中、やぁ…はぅ……//(ぴくんっと体が跳ねつつ、カイトお兄ちゃんを見つめて) んっ…はぅ…うれしい、です…//んっ…こんな、こと…言うの、縛っちゃうみたいで…イヤ、だけど…はぅ…他の子と、ちゅーしちゃ…やだ……///(小声でぽつりと呟き、身体を離されきょとんとして)ふぇ…あ…そう、だった……// (2013/3/28 01:57:56) |
KAITO ◆ | > | うん?ああ、ごめんごめん……ちょっといたずらしたくなって……(クスっと笑いつつ、背中を弄る手を止めてゆっくり撫でる動きに変えて) ん、ありがとう……そう言ってくれるの、すごく嬉しいかも……俺も、ミクが他の人とキスするの、嫌かな……(軽く微笑みつつ同じように小声で呟いて) どうしようかな……ここから服を直すか……それとも脱ぐか…… (2013/3/28 02:08:45) |
初音ミク | > | うー…ボク…背中、弱いんだから……//(ぽつりと呟き、撫でる動きに安心して) ふぇ…嬉しいの……?(申し訳なさそうにしつつきょとんとして)はぅ…他の人と…嫌なら、しない……//(軽く頷いて) ふぇ…脱ぐ……?//(少し恥ずかしくなり目をそらして) (2013/3/28 02:13:04) |
KAITO ◆ | > | あ、そうだったの……?クス……それは覚えておこうかな……うん、嬉しいな。ここのところはそうでもないけど、ミクはそういうことを表になかなか出さないから……(柔らかく微笑んで) 意外に独占欲があるのは以前から知ってたけどね……うん、ミクも覚えておいてくれると嬉しいかな……こういうところ、意外に似てるのかも(ぼそっと呟いてそっと抱きしめて) どうしようね?着直してお持ち帰りして脱ぐなんていうややこしいことも考えたけど……(くすくす笑いながら) (2013/3/28 02:20:57) |
初音ミク | > | ん…撫でられるのは、きもちいから好き…けど、さっきみたいに触られると、なんか…ぞくぞくーってなる……(ぽつりと呟いて) うー…縛られるのとか、嫌いな人いるから…よかった、です……//独占欲、強いほうだから…嫌だったら、言ってください…んっ//(シュンとしつつ、抱きしめられて安心したように微笑み)ふぇ…似てる……?// あう…お持ち帰り…カイトお兄ちゃんのお部屋、久しぶりに行きたいかも、です……// (2013/3/28 02:26:58) |
KAITO ◆ | > | はは、ぞくぞくさせるためにああいう触り方したからなあ……(楽しそうに笑いながら背中を撫でて) そうだね、嫌いな人居るかも……うん、俺も割と独占欲強くて、嫌がられたらどうしようって思ってたりするから……似てるかなって(軽く苦笑しつつ、自分の服を軽く整えて、ミクにコートを羽織らせて) ん……それじゃお持ち帰りしようかな。ちょっとの間だから、多少ラフな格好でもよさそうだし (2013/3/28 02:34:23) |
初音ミク | > | うー…あぅ…ぞくぞくってなって…え、えっちになっちゃうかも、だから…あんまりしちゃだめ……///(恥ずかしそうに呟き、気持ちよさそうに目を閉じて)あぅ…いっしょ、です…ボクも、嫌がられたりしそうで、怖い……ボクは…カイトお兄ちゃんになら…縛られても、いいかな……//ふぁ…ありがと、です……(小声でぼそぼそと呟き、コートを羽織らせてもらい嬉しそうに微笑み)はぅ…カイトお兄ちゃんの、コート…//ん…少しくらいなら、この格好でも大丈夫…… (2013/3/28 02:39:49) |
KAITO ◆ | > | えっちになっちゃうのも覚えておこう……(ぼそっと呟いて、そっとベッドから立ち上がり) 独占欲って厄介だよね……大好きな人にそう思ってもらえるのは何故か嬉しいんだけど(クスッと笑ってミクの手を取って)ん……それじゃ行こうか?お姫様抱っこのほうがいいかな? (2013/3/28 02:47:38) |
初音ミク | > | あぅ…恥ずかしいから…覚えないでいい、です……//(恥ずかしそうに俯き、同じように立ち上がって) あぅ…厄介、です……はぅ…嬉しい……?(同意するように頷き、きゅっと手を握って) はぅ…お姫様抱っこ、が…いい、です……//(少し甘えるような声でぽつりと呟いて) (2013/3/28 02:51:45) |
KAITO ◆ | > | あ、お姫様抱っこがいい?はは……了解……(一瞬きょとんとして、すぐに微笑んで、そっと身体を屈めてミクをお姫様抱っこして)よいしょっと……それじゃ続きは向こうで、かな……お邪魔しました(ミクを抱っこしたまま部屋から出て行って) (2013/3/28 02:56:41) |
初音ミク | > | あ、あぅ…わがまま言って、ごめんなさい……ふぁっ…//(俯きぽつりと呟きつつ、お姫様抱っこをされ落ちないように抱きついて)あぅ…重い、よね…ごめんなさい……はぅ…いってきます、です… (2013/3/28 02:58:22) |
おしらせ | > | KAITO ◆KAITOv91mIさんが退室しました。 (2013/3/28 03:05:26) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2013/3/28 03:05:43) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/4/2 22:51:23) |
マスター♀ | > | (しばらく家の前をうろついた後)こーんばーんはー (2013/4/2 22:52:09) |
マスター♀ | > | (ちゃっとドアを開けて玄関先から顔を覗かせ) んー、よそさまのお宅は緊張するなー… (2013/4/2 22:53:18) |
マスター♀ | > | (そそくさと洗ってある空のお重を玄関先に置いて) 大変おいしゅうございました…っと(メモ書きを添えて) (2013/4/2 22:55:06) |
マスター♀ | > | ではではー(静かーにドアを閉めておうちから出て行く) (2013/4/2 22:56:08) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/4/2 22:56:13) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/4/27 23:20:46) |
初音ミク | > | (そっと玄関の扉を開けてなかに入って)はぅ…ただいま、です…… (2013/4/27 23:21:17) |
初音ミク | > | はぅ…久しぶりのお家、です……(ふにゃぁ、と嬉しそうに微笑み二階に上がっていって) (2013/4/27 23:22:39) |
初音ミク | > | (自分のお部屋の前にいき扉を開けて)ん…自分のお部屋も、久しぶりだな……(くすっと楽しそうに笑いベッドに近づいて)ん…ぬいぐるみ……(ベッドの上に置かれてあるうさぎのぬいぐるみを手にとって) (2013/4/27 23:25:44) |
初音ミク | > | (ぬいぐるみをじっと見つめて)はぅ…つぎはぎだらけの、うさぎさん……ボクの大事な、宝物…(ふにゃんと嬉しそうにしぎゅーっと大切そうにぬいぐるみを抱きしめて)はぅ…もふもふのふわふわ、です……// (2013/4/27 23:28:59) |
初音ミク | > | ふみゃぁ…抱き心地、さいこーです……(ぎゅーっと抱きしめたままころんっとベッドに横になって) (2013/4/27 23:31:11) |
初音ミク | > | う、ゅ…これ、抱っこしたまま…横になると……眠く、なっちゃうんだよね……(ぽつりと呟き、少しウトウトしてき、慌てて身体を起こして) (2013/4/27 23:33:49) |
初音ミク | > | はぅ…こたつの魔力もすごいけど、もふもふの魔力もすごい、です……(ぱふ、とぬいぐるみに顔をのせるようにして)はぅ…そうだ……(ぽつりと呟き立ち上がりお部屋から出て) (2013/4/27 23:37:34) |
初音ミク | > | (カイ君のお部屋の前に立ち、扉を開けようとして)はぅ…やっぱ開かないな……(くすっと笑いつつアー君のお部屋の前に行きなかに入って) (2013/4/27 23:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2013/4/28 00:03:33) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/4/28 00:10:17) |
初音ミク | > | ふみゃぁ…ちょっと、眠っちゃってた……(ぽつりと呟き、お部屋に入りそっとカイトお兄ちゃんのベッドに座って) (2013/4/28 00:12:46) |
初音ミク | > | カイトお兄ちゃん、じゃなかった…はぅ……//(少し恥ずかしそうにし、アー君のベッドに座って)はぅ…ボク達のお部屋より広いし、ベッドも大きいな…やっぱ……(ぽつりと呟き立ち上がって)そろそろ戻ろっかな… (2013/4/28 00:17:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2013/4/28 00:37:54) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/4/28 00:38:08) |
初音ミク | > | ふみゃぅ…また、少し眠っねちゃった……ん、ぅ…(ぽつりと呟き、お部屋から出て階段を下りていって) (2013/4/28 00:40:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2013/4/28 01:00:50) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/4/28 01:05:49) |
初音ミク | > | うー…ちょしsえと……行ってきます、です… (2013/4/28 01:06:24) |
初音ミク | > | 調子、ちょっと悪いな……あぅ……行ってきます、です…(ぽつりと呟きつつぬいぐるみを抱きしめ、カイトお兄ちゃんのお部屋に戻っていって) (2013/4/28 01:07:25) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2013/4/28 01:07:39) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2013/4/29 03:36:29) |
鏡音リン | > | (ダッシュで駆けてきて扉に手をかけて)・・・あう、開かない・・・ここ、しまってることなんてあるんだな・・ (2013/4/29 03:37:12) |
鏡音リン | > | えと・・後ろの・・チャック・・?(うさぎさんの向きをかえて)ええと・・・鍵、鍵・・・ (2013/4/29 03:38:44) |
鏡音リン | > | すごいねうささん、可愛いだけじゃなくてお役立ちなんだね(鍵を使って扉を開けて)おじゃま、しまーす・・ (2013/4/29 03:40:15) |
鏡音リン | > | う・・暗い・・・ (2013/4/29 03:40:23) |
鏡音リン | > | ミクちゃんがいる時は階段も灯りついてたしお部屋からも光漏れてたもんな・・(おそるおそる進んで) (2013/4/29 03:41:54) |
鏡音リン | > | ・・・・ど、泥棒さんの気持ちですよ・・ (2013/4/29 03:42:07) |
鏡音リン | > | (うさぎさんを抱きかかえて手探りで階段をのぼって)あう・・ (2013/4/29 03:44:48) |
鏡音リン | > | ふぅ・・だいぶ目が慣れてきた、です・・(よたよたと廊下を歩いて)ミクちゃんの部屋ってここだよね (2013/4/29 03:49:02) |
鏡音リン | > | おじゃまします、よー(かちゃ、とドアを開けて)・・・さ、さすがにここは電気つけてもいい、よね・・?どう思う?うさぎさん(ぎゅ、とうさぎさんを抱きしめて) (2013/4/29 03:51:06) |
鏡音リン | > | (ぱちん、と電気をつけてほっとした顔になって)おお・・ミクちゃんのお部屋ー♪ (2013/4/29 03:54:44) |
鏡音リン | > | ミクちゃんのお部屋久しぶりー(きょろきょろと見回して、ベッドの端に目当てのぬいぐるみを発見して) (2013/4/29 03:57:03) |
鏡音リン | > | リンのくまさんっ(駆け寄って抱き上げて)あと、文化人形もちゃんとあった (2013/4/29 03:57:33) |
鏡音リン | > | (うさぎさんを一旦ベッドに置いてからぎゅっとくまさんを抱きしめて)よかった・・いた・・・・忘れてたのリンだった、ごめんね (2013/4/29 03:58:56) |
鏡音リン | > | リン、君にもいらない子になったかと思って、ちょっと拗ねてたですよ・・ (2013/4/29 04:00:10) |
鏡音リン | > | (嬉しそうににこにこして)さ、帰るですよ、今日はミクちゃんのお友達も一緒なんだよー(文化人形とうさぎさんも抱き上げて)・・・両手パンパンだな (2013/4/29 04:02:46) |
鏡音リン | > | (肩で電気のスイッチをぱちんと消して)はう・・真っ暗・・(ぎゅう、とぬいぐるみとお人形を抱きしめて) (2013/4/29 04:08:15) |
鏡音リン | > | (よたよたと廊下を進んで)あう、こわい・・カイくんとかこういう時脅かしてきそうだな・・敢えて・・ (2013/4/29 04:11:45) |
鏡音リン | > | 階段階段っと・・(手探りでトコトコ降りて) (2013/4/29 04:16:50) |
鏡音リン | > | ふう・・えっと、鍵を・・出してっと・・お邪魔しましたー(かちゃんとドアをしめて鍵をしめて) (2013/4/29 04:18:31) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2013/4/29 04:18:41) |
おしらせ | > | BAKAITOさんが入室しました♪ (2013/5/8 23:57:10) |
BAKAITO | > | さーてっと、一仕事しますかー♪ (2013/5/8 23:58:09) |
BAKAITO | > | ダメもとでやってみよー♪ (2013/5/8 23:58:40) |
BAKAITO | > | っと、セーフ♪ (2013/5/9 00:14:59) |
BAKAITO | > | さてと、それじゃー様子見してきますか♪ (2013/5/9 00:16:13) |
おしらせ | > | BAKAITOさんが退室しました。 (2013/5/9 00:16:31) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2013/5/10 00:28:23) |
鏡音リン | > | んん・・電気ついて、ないなやっぱ・・ (2013/5/10 00:28:58) |
鏡音リン | > | (かしゃかしゃと玄関の戸を開けようとして開かず)・・ですよねー (2013/5/10 00:29:57) |
鏡音リン | > | うささんうささん、お背中を失礼、と(ごそごそと鍵を取り出して扉を開けて) (2013/5/10 00:30:25) |
鏡音リン | > | おじゃま、しまー、す(ひょこ、と中を覗いて) (2013/5/10 00:31:05) |
おしらせ | > | BAKAITOさんが入室しました♪ (2013/5/10 00:31:22) |
BAKAITO | > | いらっしゃーい♪(後ろからひょっこりと現れて) (2013/5/10 00:32:21) |
鏡音リン | > | ぴ・・・っっ・・(びくっとして) (2013/5/10 00:32:52) |
鏡音リン | > | ふ、ふぇ・・あ、カ、カイく、ん? (2013/5/10 00:33:19) |
BAKAITO | > | あ、驚かせちゃった?(くすくすと笑い) (2013/5/10 00:33:43) |
鏡音リン | > | うう、うし、うしろから来るとは思わなかった、ですよ(胸元を抑えて落ち着こうと深呼吸をして) (2013/5/10 00:34:39) |
BAKAITO | > | カイ君ですよー♪ (2013/5/10 00:34:48) |
BAKAITO | > | あはは♪ごめんごめん♪(けらけらと笑って) (2013/5/10 00:35:24) |
鏡音リン | > | (はふ、と何とか息を整えて)こんばんは、です、カイくん、お久しぶりだよねっ (2013/5/10 00:35:56) |
BAKAITO | > | こんばんは♪久しぶりだねー♪(ぽんぽんと頭を撫でて) (2013/5/10 00:38:40) |
鏡音リン | > | (撫でられてふにゃーと和みかけて、あわてて真面目な顔をして)あ、あのねっ今日はリン、おねだりをしにきたですよ (2013/5/10 00:39:59) |
BAKAITO | > | (撫で続けながらも真剣な表情に首をかしげ)んーおねだりー?できることならするよー♪ (2013/5/10 00:41:50) |
鏡音リン | > | (撫でる手をきゅ、と掴んで)あのね、今度ね、カイ兄のお部屋まで付いてきてほしい、です・・それで、ミクちゃんが困らないように、手伝ってほしいの (2013/5/10 00:43:04) |
BAKAITO | > | カイト兄さんの部屋?別に構わないよー♪(手を掴まれきょと、としつつもにっこり笑い)別に今からでも行けるしー♪んーミクちゃんが困らないような? (2013/5/10 00:45:55) |
鏡音リン | > | あう・・い、今は、その・・じゃ、邪魔しちゃう、から・・(真っ赤な顔でぼそぼそと呟いて)ん、えと・・カイ兄と、仲直り・・?するの、ちゃんと・・(きゅ、と唇を噛んで) (2013/5/10 00:47:06) |
鏡音リン | > | でも、うまく喋れるかわかんないから、ミクちゃんに心配かけたり、とか・・その、前みたく頭痛くなっちゃったらやだから・・カイくんが一緒なら、ミクちゃんも安心かなって思ったの (2013/5/10 00:48:07) |
BAKAITO | > | あはっ、冗談だよ♪今行けるほど僕も度胸ないし♪ 仲直りまだしてなかったんだ(再び撫でつつ苦笑して)あー、そーいえばまだ治ってなかったねー頭痛。安心する、かな・・・? (2013/5/10 00:53:06) |
鏡音リン | > | (ほっとした顔になって、こちらも苦笑して)ん、と・・喧嘩、したつもりもない、んだけど・・でも、リンだけ怒っておしまい、だったから・・そのあと、ちゃんと喋れてない、し・・何度か、会いに行ったけど、何かぎこちなくなっちゃって・・(肩を落として)カイくんはにこにこしてくれるから、リン安心するよ?ミクちゃんも、隣にカイくんがいたら安心する、です・・前そんな感じのこと言ってたし (2013/5/10 00:55:48) |
BAKAITO | > | ははっ、大変だねー♪(へらっと笑い)ぎこちない人たちに囲まれてミクちゃんどんな気分だっただろうねー(けらけらと笑い)警戒されるよりはいいかな?♪ (2013/5/10 00:59:38) |
鏡音リン | > | 心配、して、た・・あと、困ってた・・・ごめんなさい・・(俯いて) (2013/5/10 01:01:02) |
BAKAITO | > | 今謝っても意味ないでしょ(くすくす) それ以上に不安だっただろうねー♪ (2013/5/10 01:04:31) |
鏡音リン | > | ・・うん・・・でも、ごめん、なさい (2013/5/10 01:05:28) |
BAKAITO | > | ははっ、次会ったときちゃんと言えたらいいねー♪ (2013/5/10 01:06:55) |
鏡音リン | > | ミクちゃん、にも・・ちゃんと謝る、です・・でも、カイくんにも、ごめんなさい、だよ (2013/5/10 01:07:43) |
BAKAITO | > | ん?僕謝られるようなことされたっけ?(くすくす) (2013/5/10 01:08:32) |
鏡音リン | > | ミクちゃんが困らされたら、カイくんだって、やな気持ちになる、と思うから (2013/5/10 01:09:35) |
鏡音リン | > | でも、リンはカイくんにお願いしに来てるから (2013/5/10 01:09:48) |
BAKAITO | > | んー・・・別に、困ってるミクちゃん見るの好きだしやな気持ちになるわけでもないけどなー?(くすくす笑い)んで、今度っていつくらいがいいのー? (2013/5/10 01:11:59) |
鏡音リン | > | ふえ・・そ、なの・・?(ぱちぱちと瞬いてカイ君を見て) (2013/5/10 01:14:07) |
鏡音リン | > | あ、ええと・・その、してない時・・なら、いつでもいい、んだけど・・ (2013/5/10 01:14:29) |
BAKAITO | > | 僕って結構意地悪なんだよ?(にっこりと笑って) あはは、最近ミクちゃん調子悪くて続いてるもんねー♪(けらけら笑って)てか玄関で立ち話もなんだしなか入る?それともぶらぶらする? (2013/5/10 01:17:12) |
鏡音リン | > | 意地悪なのは、知ってる、です、よ?(遠慮がちに頷いて)ん・・ミクちゃん、だいじょぶかな・・それも、ちょっと心配だけど・・ふあ・・ぶらぶら?お散歩? (2013/5/10 01:18:21) |
BAKAITO | > | 自分で言うのもあれだけど僕Sよりなんだよねー♪まーミクちゃんも忙しいから原因探すのも大変だろうねー(くすくすと笑い) そ、お散歩♪せっかく作ったし♪疲れてるならなか入ってもいいよー? (2013/5/10 01:23:06) |
鏡音リン | > | カイくんとアカくんは、何かそんな感じだね、優しいけど・・意地悪な感じもする(んん、と首を傾げて)うゅ・・申し訳ないで、いっぱいになっちゃわないと、いいな・・カイ兄だし、だいじょぶ、かな・・?えと、カイくんはだいじょぶ?リンは元気だから、お散歩大歓迎、です(にこっとして) (2013/5/10 01:25:16) |
BAKAITO | > | ははっ♪ミクちゃんも意外と僕たちと同類だよー♪ミクちゃんの場合はイタズラが多いかな?(くすくす) そーんなに深く考えないで軽い気持ちで謝ったらいいじゃん♪ 僕も少しくらいなら大丈夫だよ♪ (2013/5/10 01:29:05) |
鏡音リン | > | (ぱ、と顔をあげて)リンもそれ、思うですっミクちゃんは、悪戯してる時、きらきらしてて可愛い、です(両手を合わせてにこーっとして)う、ゅ・・でも、ミクちゃんも気にしちゃう子だからなって思ったの・・リン、リンも、そだね、さくさくっと謝っちゃおう・・(眉を下げて)えと、じゃ、ちょこっとだけ、一緒にお散歩してくれる? (2013/5/10 01:30:54) |
BAKAITO | > | イタズラしてるとき本当に楽しそうでかわいいよねー♪(くすくすと笑い)イタズラが成功したときも、可愛い♪ うだうだ長い謝罪より気持ちのこもったごめんなさいの一言の方が相手に伝わることもあるからね♪んー僕が誘ったのにお願いされちゃった(くすっと笑って) (2013/5/10 01:37:13) |
鏡音リン | > | うん、ワクワクしてるミクちゃん、リン、好き(にこにこと同意して)気持ちのこもったごめんなさい・・う、ん・・そうかも・・でも、カイ兄は許すのはすぐ許してくれそうだけど・・そっから先が問題なんだよな・・(苦笑して)う・・?だって、リンもカイくんとお散歩したい、です(ふにゃ、と笑って) (2013/5/10 01:39:50) |
BAKAITO | > | イタズラに失敗してむってする顔も可愛いくて好きだなー♪ ミクちゃんだと、うだうだ言ってたら「ボクの方こそごめんなさい」とか言い出しちゃいそうだし。 そっから先?(首をかしげ) はは、それじゃあ夜のお散歩といきますか♪ (2013/5/10 01:43:25) |
鏡音リン | > | むーって顔は、可愛い、リン、ミクちゃんが「何するのさー」って怒るのも好きだな、可愛いです(人差し指をふりふりして説明して)んん、確かに・・うん、そっから先、リンは、カイ兄のじゃなくて、カイ兄の妹がいいの、それで、ミクちゃんのお友達なの、それがいいの(ぴょこ、とカイくんの隣に立って)えへへ、お散歩ー♪ (2013/5/10 01:45:58) |
BAKAITO | > | 結論、ミクちゃんは可愛い♪あはは♪今度一緒にミクちゃんにイタズラしてみよっか♪(くすくすと笑い) なるほどー・・・リンちゃんにも恋人ができたらカイト兄さんもカイト兄さんのーなんて言えなくなるだろうねー♪(くすくすと笑い手を差し出して)一応夜道だし手でも繋ぐ? (2013/5/10 01:51:36) |
鏡音リン | > | ですっミクちゃんは可愛いっ(にぱっとして)ふあ、い、悪戯・・うゅ・・ミクちゃん怒んないかな・・(心配そうに首を傾げたあと真っ赤になって)こ・・い、びと、なんて、できな、いよ・・////う・・つなぐ(きゅ、とカイくんの手を握って) (2013/5/10 01:53:17) |
BAKAITO | > | うん、ミクちゃんは可愛いー♪(少し大きめの声で叫んで) あはは、イタズラしたくらいでミクちゃんが怒ると思う?(くすくすと笑い) そ?リンちゃん可愛いしできると思うけどなー(くすっと笑い手を握りかえして)それじゃあ行きますか♪ (2013/5/10 01:56:37) |
鏡音リン | > | あはは、お家の中に聞こえたかなっ(楽しそうに笑って)う、怒んないけど、あ、でもでも、むうってするかもしれない、それはそれで可愛い、です(むーっと考えて)あ、う・・む、無理、無理だよ、リンこんなんだし・・もっと、ちゃんと、してないと・・駄目だよ(ぶぶぶと首を振って)あ、う・・行く、行くですっ (2013/5/10 01:58:59) |
BAKAITO | > | 聞こえてたらいいなー♪(くすっと笑って) イタズラできて可愛い表情見れて、お得なことしかないねー♪(へらへら笑い) できると思うけどなー♪まーカイト兄さんがリンちゃんを自分のって言ったらちょっと考えることあるけど(くすっ)それではレッツゴー♪ (2013/5/10 02:03:29) |
鏡音リン | > | 聞こえなかったら、また今度おっきく言うです(にこっとして)な、なるほど・・だからカイくんは意地悪をやめられない、と・・・(真面目な顔で頷いて)うん・・リンは、それで、何か疑問がおっきくなったので、今ここ、です(苦笑して)れっつごーですーっ(ととと、と駆けだして) (2013/5/10 02:06:16) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2013/5/10 02:06:33) |
おしらせ | > | BAKAITOさんが退室しました。 (2013/5/10 02:07:55) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/5/16 02:25:02) |
初音ミク | > | う、あぅ…結局、逃げちゃった、な……うー…みんな、ごめんなさい…… (2013/5/16 02:25:35) |
初音ミク | > | あ…鍵、ないんだった……うー…どうしよ……入れない…アー君が、戸締り怠ること、ないだろうし…… (2013/5/16 02:27:49) |
初音ミク | > | うー…戻るに、戻れないし…戻ったほうがいいんだろうけど……怖い、し…… (2013/5/16 02:30:41) |
初音ミク | > | (玄関の前で膝を抱えて座って)あぅ…怖い…… (2013/5/16 02:32:20) |
初音ミク | > | 早く、仲直りして欲しい、です…… (2013/5/16 02:37:39) |
初音ミク | > | どっか、あいてない…よね…アー君が、開けっ放しにするわけない……うー…アー君の、ばか…ボクが、悪いんだけどさ…… (2013/5/16 02:41:59) |
初音ミク | > | うー…喧嘩するほど、仲がいいっていうからな……でも、喧嘩は、やっぱやだ……そもそも、喧嘩なのかな…… (2013/5/16 02:45:12) |
おしらせ | > | 鏡音リントさんが入室しました♪ (2013/5/16 02:48:47) |
鏡音リント | > | あれ、ミク姉がいる、珍しい (2013/5/16 02:49:06) |
初音ミク | > | うゅ…リント君……? (2013/5/16 02:49:30) |
おしらせ | > | 東雲晃一さんが入室しました♪ (2013/5/16 02:50:12) |
鏡音リント | > | こんなとこ座り込んで、どした?(自分もしゃがんで目線を合わせて) (2013/5/16 02:50:14) |
東雲晃一 | > | 言われてきたけど…お邪魔していいのかな? (2013/5/16 02:51:05) |
初音ミク | > | あ、ぅ…なんでも、ないです……ふ、ぇ…晃ちゃん…なんで、ここに…… (2013/5/16 02:51:46) |
鏡音リント | > | こーちゃん?(首を傾げつつ立ち上がって、軽く会釈をして) (2013/5/16 02:52:22) |
東雲晃一 | > | なんでって言われても困るんだよね…正直俺も状況よく理解してないんだ、ごめんね (2013/5/16 02:53:15) |
東雲晃一 | > | 君は初めましてだね?マスター…でもないし、なんて言おうか(会釈をし苦笑して) (2013/5/16 02:55:04) |
初音ミク | > | うゅ…晃ちゃん、は…悪くない、です……説明しないカイ君が、悪い……(ぽつりと呟き) (2013/5/16 02:55:45) |
鏡音リント | > | 鏡音リントです。ええと、ミク姉の家族?(ミク姉と交互に見て) (2013/5/16 02:56:01) |
鏡音リント | > | (くしよ (2013/5/16 02:56:57) |
鏡音リント | > | (苦笑して)説明不足はミク姉もだろ?とりあえず、立てる?(手を差し出して) (2013/5/16 02:57:45) |
東雲晃一 | > | 初めまして、東雲晃一です。うん、ミクの家族だよ。それで、なにがあったの? (2013/5/16 02:58:18) |
初音ミク | > | ふぇ…あぅ…ごめんなさい、です……ん…立てる……(俯いてぽつりと呟き、差し出された手を握り立ち上がって)なにが…あぅ…… (2013/5/16 02:59:19) |
鏡音リント | > | 東雲…誠さんの兄弟?(少し表情をやわらげて) (2013/5/16 03:00:20) |
鏡音リント | > | ミク姉がひとりでここにいるってことは、リン達うまくいってねーの? (2013/5/16 03:01:02) |
東雲晃一 | > | 誠にはあったことあるんだ。そう、俺は東雲家の長男。誠の兄だよ。 (2013/5/16 03:01:50) |
東雲晃一 | > | あんまり無関係な俺は関わらない方がいいかな…? (2013/5/16 03:02:19) |
鏡音リント | > | 、 (2013/5/16 03:02:48) |
鏡音リント | > | はい、一度(うなずいて)家族水入らずのがいいかな?俺、帰ろうか?(ミク姉に首を傾げ) (2013/5/16 03:03:44) |
初音ミク | > | あぅ…最初は、カイ君と話してて…途中から、携帯で話してたら接続切れちゃって…カイ君は、戻れたみたいだけど……ボク、なかなか戻れなくて……戻っていいのかも、わかんなくなってきた… ふぇ…あ、ぅ…わざわざ、来てくれたのに…それは、申し訳ない、です…… (2013/5/16 03:04:38) |
東雲晃一 | > | 俺は状況理解できてないし、居てくれてた方がたすかるかな? (2013/5/16 03:05:46) |
鏡音リント | > | 俺も当事者って訳じゃないんで、役に立てるからわかんねーっすけど(肩をすくめて)とりあえず、ミク姉 (2013/5/16 03:07:40) |
東雲晃一 | > | むしろ俺が帰った方がいいよね?ちょっとカイトに変わってくるよ。俺じゃ役不足みたいたし (2013/5/16 03:08:00) |
鏡音リント | > | や、多分、あなたが適役です (2013/5/16 03:08:46) |
初音ミク | > | ふぇ…な、なに……?(リント君をみて首を傾げて)ふぇ…晃ちゃん、行っちゃうの……? (2013/5/16 03:08:50) |
東雲晃一 | > | 適役、かぁ…カイトはなに言っても答えないし(苦笑)ミクが望むなら、まだいるよ (2013/5/16 03:10:57) |
鏡音リント | > | Bさんとは話したんだろ?それでも戻って良いとは思えなかった感じ?(軽くミク姉の背を押して晃一さんと向き合わせて) (2013/5/16 03:11:12) |
鏡音リント | > | Bさんが呼んだんでしょう?なら適役なんだと思うっす (2013/5/16 03:12:19) |
初音ミク | > | はぅ…戻っておいで、とは…言われた……けど、戻れなかった…ふぇ…リント君…?(背を押されキョトンとして) (2013/5/16 03:12:56) |
初音ミク | > | あぅ…行かないで、ほしいです……(ぽつりと呟き、きゅっと晃ちゃんの袖を掴んで) (2013/5/16 03:13:42) |
鏡音リント | > | (ちら、と携帯のモニターを確認して)まあ、単純に居辛いわな、こんな状況じゃ (2013/5/16 03:15:13) |
東雲晃一 | > | カイトがせめてもうちょい詳しく説明してくれたらよかったんだけど…ま、言わないのも理由があるのかな?(ミクの頬を撫で) (2013/5/16 03:15:55) |
鏡音リント | > | 今晃一さんに行かないでほしいって引き留めたみたく、ミク姉、居てほしいって、言われたんじゃなかった?(軽口を叩くように聞いて) (2013/5/16 03:18:28) |
初音ミク | > | あぅ…居辛い……カイ君の考えてることは、よくわかんないです…わかるの、アー君くらいだよ……(ぽつりと呟き、頬を撫でられ少し安心して) あぅ…いわれ、た…けど、ボクがいると…カイトお兄ちゃんも、リンちゃんも…ボクのこと、気にしてくれるから…ボクとしては、いないほうがいいと思ってる…… (2013/5/16 03:20:09) |
東雲晃一 | > | とりあえず…ミク、目を閉じて(ミクを引き寄せそっと抱きしめて)深呼吸して…何も考えないで 、少し落ち着こっか (2013/5/16 03:23:00) |
鏡音リント | > | ミク姉が、戻りたくないなら別にそれでいいと思うよ、戻ったらいけないんだって思うならそれは否定するけど(邪魔をしないよう、呟くように告げて) (2013/5/16 03:26:08) |
初音ミク | > | ふぇ…んっ……(きょとんとしつつ目を閉じ、抱きしめられてびくっとしつつおとなしくして)はぅ…深呼吸……ん……(目を閉じたまま、ゆっくりと、深呼吸をして) 戻りたくないわけ、じゃ…ない…… (2013/5/16 03:26:50) |
東雲晃一 | > | よくできました(ふわりと微笑み頭を優しく撫でて)それじゃあ、今ミクがしたいことは何かな?思いついたこと言ってごらん (2013/5/16 03:29:12) |
初音ミク | > | したい、こと……はぅ…もどり、たい…け、ど…ボク、いても…何も、できないし…むしろ、邪魔になっちゃう、から…… (2013/5/16 03:33:36) |
鏡音リント | > | 俺も今特になにも (2013/5/16 03:34:29) |
鏡音リント | > | できてねーけど、じゃあいない方がいい?(いたずらっぽく茶々を入れて) (2013/5/16 03:35:16) |
初音ミク | > | ふぇ…そんなこと、ないよ……(パチっと目を開け、リント君を見て首を振って)はぅ…晃ちゃん、ありがと…ちょっと、落ち着いた…… (2013/5/16 03:36:25) |
東雲晃一 | > | したいことって言ったのに、ネガティブな発言までついてきちゃったな(くすくす笑って)どういたしまして。邪魔かどうかは相手が決めることなんだから考えるだけ無駄だよ? (2013/5/16 03:38:35) |
鏡音リント | > | (晃一さんの言葉に頷いて)結局自分がどうしたいか、だからさ。戻りたいけど居辛くてしんどいなら、早く仲直りしないと戻ってあげませんって、Bさんに伝言頼めば? (2013/5/16 03:41:40) |
東雲晃一 | > | ごめんね、そろそろ睡魔がやばい。あとカイトから伝言、明日早いから今日はもう戻れないってさ。人のことは起こしておいて良く言うよね。 (2013/5/16 03:42:36) |
初音ミク | > | はぅ…カイ君に、伝言…あぅ……カイ君のバカ…… (2013/5/16 03:43:40) |
鏡音リント | > | 起こされたんだ…お疲れ様です(ぺこりと頭を下げて) (2013/5/16 03:44:13) |
初音ミク | > | あぅ…晃ちゃん、付き合わせちゃって、ごめんなさい……それから、ありがとうです…… (2013/5/16 03:44:28) |
東雲晃一 | > | 最後まで付き合えたらよかったけど…本当にごめん。二人も、できるだけ早く寝るんだよ?(二人の頭を軽く撫で)それじゃあおやすみなさい (2013/5/16 03:46:25) |
おしらせ | > | 東雲晃一さんが退室しました。 (2013/5/16 03:46:40) |
鏡音リント | > | (くすぐったそうな顔をして)ミク姉んちの人って、自然に撫でるな、ほんと (2013/5/16 03:47:36) |
初音ミク | > | はぅ…おやすみなさい、晃ちゃん……うー…カイ君は、ホントにわかんない、です…… ふぇ…そう、かな……?(きょとんと首をかしげて) (2013/5/16 03:48:17) |
鏡音リント | > | うん、ミク姉もだけど…んー、Bさんも今回はリンに頼まれて協力してるだけだし、多分だけど、言わないのも意味はあると思うよ (2013/5/16 03:50:35) |
初音ミク | > | うゅ…ボクも……?はぅ…来た時も、おまけとか、付き添いって言ってた……うー…やっぱ、意味あるのかな…聞いても、教えてくれないだろうけど…… (2013/5/16 03:52:28) |
鏡音リント | > | 言葉でどんだけ言われても、納得できねーこともあるしな、ほら、ミク姉割とガンコじゃん(にや、として) (2013/5/16 03:53:32) |
初音ミク | > | はぅ…納得できないこと……ふぇ…ガンコ…そうかな……?(首を傾げて)あぅ…確かに、結構そう、かも…… (2013/5/16 03:55:17) |
鏡音リント | > | と言うか、割とガンコ者の集まりだよな(苦笑して) (2013/5/16 03:56:48) |
初音ミク | > | うゅ…がんこものの、集まり……? (2013/5/16 03:58:34) |
鏡音リント | > | うん、リンもカイト兄も相当ガンコ (2013/5/16 04:00:41) |
初音ミク | > | ふみゃ…みんな、がんこ……? (2013/5/16 04:01:27) |
鏡音リント | > | ガンコ者同士のごたごたは、見てる分には面白いらしいけど、ミク姉は当事者になるわけだし、居辛いだろうなってこと (2013/5/16 04:02:57) |
初音ミク | > | ふぇ…おもしろいんだ……うゅ…居辛い、というか…いていいか、わかんない…… (2013/5/16 04:04:50) |
鏡音リント | > | 居て良いよ (2013/5/16 04:05:33) |
初音ミク | > | ふみゃ…はぅ……ありがと… (2013/5/16 04:08:55) |
鏡音リント | > | あんまり納得いかない?(首を傾げて) (2013/5/16 04:09:49) |
初音ミク | > | ふぇ…そんなこと、ないよ……?これから、どうしよっかなって思って… (2013/5/16 04:11:02) |
鏡音リント | > | そうだな、まあ戻るなら送るし、こんな時間だから寝るというのも選択肢だな、家に入れねえならリンの部屋に泊まれば? (2013/5/16 04:12:04) |
初音ミク | > | うゅ…送ってもらうのは、悪いよ…ん…寝るなら、野宿か大集合とかに寝るから、大丈夫…… (2013/5/16 04:14:12) |
鏡音リント | > | 野宿禁止!あと大集合は寝る場所としては不適切です! (2013/5/16 04:15:29) |
初音ミク | > | あぅ…じゃ、じゃあ…ベランダとかなら……うゅ…不適切、なの……?じゃあ、共同生活の方……? (2013/5/16 04:16:36) |
鏡音リント | > | ミク姉、カイト兄が心配しすぎでハゲるよ(真顔で) (2013/5/16 04:17:21) |
初音ミク | > | ふぇ…はげ……?(首を傾げて)うー…別に、大丈夫だと思うけどな…… (2013/5/16 04:18:05) |
鏡音リント | > | ミク姉が大丈夫でも、周りが大丈夫じゃないの、ほら、行くよ(手を引いて) (2013/5/16 04:18:52) |
初音ミク | > | ふぇ…そーなの……?ふぁ…え、えと…どこに……? (2013/5/16 04:19:52) |
鏡音リント | > | そーなの(言い切って)ミク姉への選択肢は、カイト兄の部屋か、リンの部屋の二択です、どっちがいい? (2013/5/16 04:21:46) |
初音ミク | > | うゅ…そーなんだ……ふぇ…二択…うー……そーゆうの、苦手です……あぅ…2人のとこ、行きたい……どこで寝るかは、そのあとでも考えれるし…… (2013/5/16 04:23:39) |
鏡音リント | > | そうなんだ?(くすっと笑って)でも、別にどっちの選択肢もミク姉はイヤじゃないだろ? (2013/5/16 04:25:08) |
鏡音リント | > | じゃ、送るよ、行こうミク姉 (2013/5/16 04:25:29) |
初音ミク | > | ん…苦手……うー…どっちもイヤじゃないから、尚更まよっちゃう、です……あぅ…わざわざ、ごめんなさい… (2013/5/16 04:26:17) |
鏡音リント | > | む…(すねた顔で振り返って)ミク姉、ごめんなさいじゃなくて? (2013/5/16 04:27:37) |
初音ミク | > | ふぁ…え、えと…ありがと、です……? (2013/5/16 04:28:13) |
鏡音リント | > | ん、どーいたしまして(微笑んで)そうだなー、カイト兄の部屋を迷わず選べばカイト兄が喜んで、どっちにしようか迷えばリンが感動する、という反応が待っていますね (2013/5/16 04:29:33) |
初音ミク | > | ホント、ありがとです…お礼、したいけど…あぅ…今、何も持ってないからな…… うゅ…あぅ……ど、どうしよう…うー…い、いざとなったら…野宿で…… (2013/5/16 04:31:09) |
鏡音リント | > | 別にいらないよ、何にもしてねーしな(手を引いて)まあ、どうしてもというなら野宿しないでカイト兄かリンと寝てくれ(ゆっくりとカイト兄の部屋の方へ歩いて) (2013/5/16 04:32:45) |
初音ミク | > | あぅ…(手を引かれついていって) うゅ…あぅ……わかった…うー…どうしよ……(ぽつりと呟き、一緒に歩いて) (2013/5/16 04:34:47) |
おしらせ | > | 鏡音リントさんが退室しました。 (2013/5/16 04:34:55) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2013/5/16 04:35:08) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/5/18 10:24:22) |
初音ミク | > | ふぅ…久しぶりのお家、です……(ぽつりと呟き、鍵を取り出し玄関の鍵を開けて)うにゃ…なんか、懐かしい……(中には入りキョロキョロと辺りを見回して)ただいま、です… (2013/5/18 10:25:48) |
初音ミク | > | (きょろきょろしつつ二階へ上がりアー君のお部屋に入って)アー君は、やっぱいないな……(ぽつりと呟き、ぬいぐるみを置きタンスを開けて服を探して) (2013/5/18 10:28:07) |
初音ミク | > | あった……(タンスから大きめの半袖のシャツを取り出して)何もない日は、楽な格好が一番、です……(きていたシャツとショートパンツを脱ぎ、アー君のシャツに着替えて)はぅ…やっぱ、おっきい…ちゃんと下まで隠れる……(くすくすと笑いぬいぐるみと脱いだ服を持ってお部屋に戻って) (2013/5/18 10:31:52) |
初音ミク | > | 下着も、新しくて、しかもリンちゃんのとはいえ自分のじゃないと、落ち着かないです……(申し訳なさそうにしぽつりと呟き、下着を脱いで脱いだ服と一緒に置いて)ブラはつけてなかったけど…いっか…… (2013/5/18 10:34:51) |
初音ミク | > | ほとんど、カイトお兄ちゃんのお家に持っていちゃったからな……(ぽつりと呟き、下着を探して)……うゅ…あ、ぅ…これ、もらったけど恥ずかしくて使えんかったんだよな…(ストライプの下着を取り出して)ひ…ひもぱん、とか…言ってたっけ……// (2013/5/18 10:39:33) |
初音ミク | > | うー…このあと、カイトお兄ちゃんのお部屋行こうって思ってたから…かわいいのが、よかったけど……かわいいの、もってっちゃったからな……あぅ…//(ぼそぼそ呟きつつ少し赤くなって)あぅ…な、なんで見せる前提で考えてるんだろ…ボクのバカ…/// (2013/5/18 10:42:17) |
初音ミク | > | うー…恋人の前じゃ、かわいいのがいいって思うの…普通、だよね……?//(ぽつりと呟き、取り出した下着を履いて)うゅ…あ、ぅ……やっぱ、恥ずかしい……///(赤くなりつつ両サイドのリボンを結んで) (2013/5/18 10:46:46) |
初音ミク | > | うー…プレゼントがこれって、どうなんですか…東雲家の皆さん……//(小声でぼそぼそと呟いて)あぅ…も、いいかな……あ…髪、おろしたままだけど…いっか……(ぽつりと呟きぬいぐるみを抱きしめ、階段を下りて玄関へいき) (2013/5/18 10:51:47) |
初音ミク | > | (ブーツを履き外へ出て)んー…いいお天気、です……(空を見上げふにゃりと微笑み、玄関を閉め鍵を掛けて)ん…いってきます…… (2013/5/18 10:54:04) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2013/5/18 10:54:21) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2013/6/8 00:40:15) |
鏡音リン | > | (とてとてと歩いてきて、電気のついていない窓を見上げて)うゅ・・やっぱり寝てる、かなぁ (2013/6/8 00:40:59) |
鏡音リン | > | カーイーくーん(何となく声を潜めつつ、手はメガホンの形にして)あう、あんまり呼ぶと、アカくんとか、寝てるだろうしな・・朝早いみたいだし・・ (2013/6/8 00:43:44) |
おしらせ | > | BAKAITOさんが入室しました♪ (2013/6/8 00:45:17) |
BAKAITO | > | (後ろからとんとんっと軽く肩をたたいて)よんだー? (2013/6/8 00:46:12) |
鏡音リン | > | ぴっ・・・ (2013/6/8 00:47:46) |
鏡音リン | > | あ・・うぁ・・カ、カイくん、何でいつもう、後ろから来るの? (2013/6/8 00:48:06) |
BAKAITO | > | だって僕の前でリンちゃんが後ろ向いてるから自然と後ろからになっちゃうんだよー♪ (2013/6/8 00:49:50) |
鏡音リン | > | あう、だって扉の中から来るって思うでしょ普通(むう、と唇を尖らせつつも、会えたことは嬉しいのですぐに笑顔になって)こんばんは、です (2013/6/8 00:51:22) |
BAKAITO | > | 甘い甘い、家にいないってことも考えなきゃ♪(くすくす笑い、ぽんっと頭を撫でて)はい、こんばんはー♪ (2013/6/8 00:53:11) |
鏡音リン | > | (撫でられて目を細めて)うゅ・・最近、ここのお家いつも真っ暗、です・・みんな別のとこにいるの? (2013/6/8 00:56:15) |
BAKAITO | > | んー?まー最近はアカ君あっち行ってるし僕もあんま家にいないからねー。暗いの怖い?(撫でつつにやにやと笑って) (2013/6/8 00:59:52) |
鏡音リン | > | こ、こわくな・・こ・・こわい、よ(一瞬強がろうとして、結局素直に頷いて)暗いと、よくわかんないから、怖いです (2013/6/8 01:03:36) |
BAKAITO | > | ははっ、正直でよろしい♪(くすくす) よくわかんないかー。僕は暗い方が好きだけどねー♪ (2013/6/8 01:07:07) |
鏡音リン | > | そう、なの?(きょとんとして)うー、リンは怖いな、あ、でも夜は好きだよ (2013/6/8 01:08:24) |
2013年03月26日 06時29分 ~ 2013年06月08日 01時08分 の過去ログ
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