「【版権♀キャラ】ムキムキ娘の遊び部屋」の過去ログ
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2013年05月08日 22時00分 ~ 2013年06月08日 18時52分 の過去ログ
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ネーナ・トリニティ | > | もしかしてだけど、前に絡んだミーアじゃないわよね? (2013/5/8 22:00:59) |
ルナマリア・ホーク | > | 【今夜はルナマリアでおねがいね】 (2013/5/8 22:01:33) |
ネーナ・トリニティ | > | わかったわ。私はこのままでいいかしら? (2013/5/8 22:02:16) |
ルナマリア・ホーク | > | 【かまわないわよ 何かやりたいシチュとかあるかしら】 (2013/5/8 22:02:46) |
ネーナ・トリニティ | > | うーん。色々考えちゃうな…。ちょっとごめん。来て早々だけど、用事ができたから一度落ちるわね。0時にまた来るわ (2013/5/8 22:04:09) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが退室しました。 (2013/5/8 22:04:25) |
ルナマリア・ホーク | > | 【はいはーい】 (2013/5/8 22:04:27) |
ルナマリア・ホーク | > | 【わたしも落ちますかね】 (2013/5/8 22:04:47) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/8 22:04:52) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/8 23:54:21) |
ルナマリア・ホーク | > | 【ネーナさんこないかな?】 (2013/5/9 00:22:27) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2013/5/9 00:25:21) |
ネーナ・トリニティ | > | 遅くなってごめんなさい。 (2013/5/9 00:25:42) |
ルナマリア・ホーク | > | 【いえいえ】 (2013/5/9 00:25:53) |
ネーナ・トリニティ | > | どんなのしようか? (2013/5/9 00:28:18) |
ルナマリア・ホーク | > | 【力比べとかでもいいし、イチャイチャでもいいわよ】 (2013/5/9 00:29:08) |
ネーナ・トリニティ | > | イチャイチャがいいかな…。メスゴリラ同士で… (2013/5/9 00:29:52) |
ルナマリア・ホーク | > | 【じゃあお互いの逞しい身体を愛であうって感じかしらね 書き出しお願いできる?】 (2013/5/9 00:30:53) |
ネーナ・トリニティ | > | うん。そうだね。うーん、私初めてだから、良ければリードして欲しいな… (2013/5/9 00:31:52) |
ルナマリア・ホーク | > | 【そっか、 じゃあちょいと待ってくれるかな】 (2013/5/9 00:32:16) |
ネーナ・トリニティ | > | うん。 (2013/5/9 00:32:35) |
ルナマリア・ホーク | > | (トレーニングルームで己を鍛え上げていた二人は、高重量のウェイトを軽々と扱いながら肉体を追い込んでいた。やがて全身から汗を噴にじませつつトレーニングを終えるとベンチで休息をとる。ルナマリアはエナジードリンクのパックを飲み干しながら一息ついて)ふう、今日は結構きついとこまでやったなあ……やっぱネーナみたいな張り合える相手がいると気合が入るわね(笑いながら右手を上げるとぐっと力瘤を盛り上げて見せて) (2013/5/9 00:37:45) |
ルナマリア・ホーク | > | 【こんな感じかな 無理して長くなくてもいいわよ】 (2013/5/9 00:38:04) |
ネーナ・トリニティ | > | ふう。あはは♪そんなことないわよ。単純な腕力だけならルナの方が上じゃない?(両手を頭の後ろに組んで、背中を伸ばして、8つに割れた腹筋を引き締めて) (2013/5/9 00:41:38) |
ネーナ・トリニティ | > | うん。ありがと (2013/5/9 00:41:49) |
ルナマリア・ホーク | > | あはは、ネーナだって半端無い腕力してるからね……油断したらあっという間に追い抜かれちゃうかな。でも見事な腹筋ね(ネーナの背後に回ると引き締めた腹筋を両手で撫で回しながらその横顔にキスをして)ふふ、それにこっちのほうは同じくらいかな?(撫でていた手のひらを張り出したバストの下に回してグニっと指を埋めると持ち上げ) (2013/5/9 00:46:40) |
ネーナ・トリニティ | > | あぁん。もう、仮にも私達、女子なんだから、これくらいは残しておかないとだめでしょ~?それに体中の脂肪を集められて一石二鳥だし。ルナも考えてトレーニングしないとメスゴリラじゃなくてただのゴリラになっちゃうよ。(胸を掴む相手の手に自分の手を添えて、さらに胸の谷間に導き) (2013/5/9 00:50:45) |
ルナマリア・ホーク | > | そりゃそうよ。女らしさを失わずに男以上に鍛え上げてるんだからね……すっごい谷間ねえ。でもわたしだって(ネーナのたっぷりとした乳肉の中に手を埋められその暖かさに頬を染めつつ己の爆乳をネーナの背に押し当てていく。ネーナに劣らぬ乳房が二人の狭間で柔らかくつぶれて背中に大きく広がっていく感触がダイレクトに伝わり、さらに薄手のトレーニングウェア越しにその先端がしこりはじめるのが感じられる) (2013/5/9 00:55:57) |
ネーナ・トリニティ | > | あはっ!すごいかも!(振り返って、相手の爆乳に自分の乳を押し当てて、感触を確かめ合い)ねえ、二人きり出し、全部脱いで見せ合わない? (2013/5/9 01:00:47) |
ルナマリア・ホーク | > | あは、その気になってきたかな?……いいわよ、ほらっ(ウェアの上半身を豪快にバサリと脱ぎ捨てれば拘束を解かれた爆乳が激しくゆれ大胸筋に支えられてドンと存在感を増す。さらに下半身も手早く脱ぎ捨てるとあっという間に一糸纏わぬ姿になり)お互い隠すようなとこもないしね……トレーニング終わったばかりだからパンプアップしちゃってるわね(普段は雌豹のようにしなやかな筋肉美の肉体は高重量トレーニングの負荷に太い筋肉が隆起してパワフルな姿を見せる) (2013/5/9 01:06:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2013/5/9 01:20:48) |
ルナマリア・ホーク | > | 【んー落ちちゃったかしら】 (2013/5/9 01:29:05) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2013/5/9 01:46:32) |
織斑一夏 | > | 【今晩は、お見かけしたので来てみましたけど…人待ちでしょうか?】 (2013/5/9 01:46:57) |
ルナマリア・ホーク | > | 【はい今晩は ・・・待ってるんだけどね。今日はもう来ないかなあ】 (2013/5/9 01:47:29) |
織斑一夏 | > | 【下記ログで拝見しました、出た方が良いですか?】 (2013/5/9 01:48:01) |
ルナマリア・ホーク | > | 【携帯の様だから電池切れとかかもしれないのよね・・・一応2時までは待ってみるつもり】 (2013/5/9 01:49:19) |
織斑一夏 | > | 【了解です、それでは】 (2013/5/9 01:49:38) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2013/5/9 01:49:41) |
ルナマリア・ホーク | > | 【んーこなかったわね】 (2013/5/9 02:00:46) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2013/5/9 02:04:36) |
織斑一夏 | > | 【また来てみましたっ】 (2013/5/9 02:04:47) |
ルナマリア・ホーク | > | 【はいこんばんわ】 (2013/5/9 02:05:09) |
織斑一夏 | > | 【今晩はです、もうこんな時間になってしまいましたけど】 (2013/5/9 02:05:33) |
ルナマリア・ホーク | > | 【何かやりたいシチュとかあるのかな】 (2013/5/9 02:05:59) |
織斑一夏 | > | 【はい、一応ありますがまた移動をお願いしても良いですか?ネーナさんが次に来たときに、続きをしやすようにもでっ】 (2013/5/9 02:06:48) |
ルナマリア・ホーク | > | 【いいわよ】 (2013/5/9 02:07:35) |
織斑一夏 | > | 【では、またラブルの待ち合わせに作りましたのでお先に行ってます】 (2013/5/9 02:08:41) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2013/5/9 02:08:45) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/9 02:08:57) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/9 21:51:30) |
ルナマリア・ホーク | > | 【待機してみるわ】 (2013/5/9 21:53:24) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/9 22:47:38) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2013/5/9 23:09:42) |
ネーナ・トリニティ | > | 昨日はごめんなさい。私中々夜起きていられないから…。チャットも慣れてないし迷惑だよね? (2013/5/9 23:10:43) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが退室しました。 (2013/5/9 23:22:13) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/9 23:50:02) |
ルナマリア・ホーク | > | 【こっちは気にしてないから またタイミングが良かったらよろしくね?】 (2013/5/9 23:50:53) |
ルナマリア・ホーク | > | 【すれ違いになったわね・・・】 (2013/5/9 23:51:17) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/10 00:11:15) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/10 21:45:50) |
ルナマリア・ホーク | > | 【今晩もお邪魔するわ】 (2013/5/10 21:46:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/10 22:06:09) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/10 22:07:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/10 22:27:25) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/10 23:20:28) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/11 00:18:55) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/11 17:41:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/11 18:24:57) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/11 18:30:14) |
おしらせ | > | 龍太郎♂24さんが入室しました♪ (2013/5/11 18:31:32) |
龍太郎♂24 | > | ルナマリア (2013/5/11 18:31:47) |
おしらせ | > | 龍太郎♂24さんが退室しました。 (2013/5/11 18:33:08) |
ルナマリア・ホーク | > | 【…荒しかしら】 (2013/5/11 18:33:41) |
おしらせ | > | 龍太郎♂24さんが入室しました♪ (2013/5/11 18:38:18) |
龍太郎♂24 | > | ルナマリアをゆうかいしよお (2013/5/11 18:38:40) |
龍太郎♂24 | > | wa (2013/5/11 18:40:12) |
おしらせ | > | 龍太郎♂24さんが退室しました。 (2013/5/11 18:40:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/11 18:54:50) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/11 18:55:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/11 19:15:27) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/11 19:31:01) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/11 20:02:29) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/11 23:23:39) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/11 23:24:33) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/12 03:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/12 03:24:15) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/12 03:25:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/12 03:54:58) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/12 03:55:41) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/12 04:09:19) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/13 00:26:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/13 01:03:57) |
おしらせ | > | ひでさんが入室しました♪ (2013/5/13 01:03:57) |
ひで | > | こんばんは♪ (2013/5/13 01:04:16) |
ひで | > | あれ?いないですね…落ちます… (2013/5/13 01:05:19) |
おしらせ | > | ひでさんが退室しました。 (2013/5/13 01:05:33) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2013/5/13 01:14:55) |
ミーア・キャンベル | > | あら、すれ違いでしょうか・・・ (2013/5/13 01:15:22) |
おしらせ | > | ひでさんが入室しました♪ (2013/5/13 01:15:39) |
ひで | > | こんばんは♪すれ違いましたね… (2013/5/13 01:16:03) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんわ~】 (2013/5/13 01:16:17) |
ひで | > | (いっぱい逆レイプされて泣かされたいんですが大丈夫ですか?) (2013/5/13 01:17:03) |
ミーア・キャンベル | > | 【ふふ、お望みとあればかまいませんけれど・・・】 (2013/5/13 01:17:34) |
ひで | > | (されたいです///いっぱい抵抗しますが…アナルも大丈夫です///) (2013/5/13 01:18:29) |
ミーア・キャンベル | > | 【他には何かご希望とかあるのかしら? (2013/5/13 01:19:17) |
ひで | > | (後は、恥ずかしくされたいのでいっぱい言葉攻めとかもされたいです///痛い系だけNGでお願いします。それと他の男の乱入はごめんなさい。) (2013/5/13 01:21:10) |
ミーア・キャンベル | > | 【じゃあ力任せに犯されちゃうけど痛くするような感じではないっ、と】 (2013/5/13 01:22:34) |
ひで | > | (はい♪) (2013/5/13 01:22:54) |
ミーア・キャンベル | > | 【了解しましたわ じゃあ書き出しはお願いしてよろしいかしら】 (2013/5/13 01:23:27) |
ひで | > | (はい。書き始めます) (2013/5/13 01:24:17) |
ひで | > | ふぅ……何か今日は眠くならないな……(誰も歩いてないような真夜中に部屋を出て外を散歩しながらいつの間にか公園に辿り着く。) (2013/5/13 01:26:41) |
ミーア・キャンベル | > | (公園に立ち入るといつの間にか背後にわだかまる人の気配)こんな夜中に出歩くなんて……悪い子ですわね(振り返れば外灯の影から現れる黒い皮のハイレグボンテージを身にまとったミーアの姿。動くたびボンテージを軋ませる肉体はグラマラスなボディラインを描きつつ全身しなやかに鍛え上げられていて)悪い子にはオシオキが……必要ですわよね? (2013/5/13 01:31:20) |
ひで | > | え?いや……何か寝れなくて///(まさか襲われるとは思ってなくてセクシーで可愛い女の子だな…と思いつつ軽く下を向き照れながら話す) (2013/5/13 01:34:15) |
ミーア・キャンベル | > | (目の前まで来ると身長はやや低いもののミーアの均整の取れた肉体は圧力のようなものを感じさせる。黒い手袋をスッと伸ばすと伸ばした指先で顎を持ち上げて)んふふ、顔はまあまあですわね……でも、オシオキは免れませんわよ(ついっとさらに歩を進めるとミーアの両腕が抱き締めてくる。ほとんど力を込めていないように見えてガッチリと抱き寄せていて、コスチュームから溢れそうな乳肉がミチミチと胸板に押し付けられ首元に舌を這わせてきて) (2013/5/13 01:40:07) |
ひで | > | んっ♪(顔持ち上げられただけで照れて顔真っ赤にしてしまう…)え?な…何?んっ♪(普通の体型でさして体重があるわけでも筋肉があるわけでもない為、身をよじるが逃げられそうにない。それどころか体におっぱいが当たる分ジーパンの上からでも分かるくらいどんどんおちんちんが勃起してくる)ぁっ♪やっ♪んっ♪(全身が物凄く感じやすい為ちょっと首舐められただけでも声が出てきちゃう) (2013/5/13 01:45:39) |
ミーア・キャンベル | > | あらあら、もうこんなにしてしまって……ますますイケナイ子ですわね(ジーパンの硬く張ったテントの先端を撫で回しつつ、まるで体重を片手で苦にせず抱き上げて脚を浮かせるミーア。逞しい筋肉の隆起にコスチュームがギチリと鳴って)さて、と……こんなにしてしまっているのは収めないといけませんわね……(撫で回していた手がバックルに手をかけるとメシャ、っと握りつぶしてベルトを千切りとる) (2013/5/13 01:52:20) |
ひで | > | んっ♪あぁんっ♪(撫でられると喘ぎながら、まるで持ち上げてくれと言わんばかりに体を硬くしてしまう)やっ///え?何で?///(照れながら何故こんなことされてるかも分からないまま足をばたつかせて逃げようとするが、どれだけ暴れても足が地面に着くことすらなくバックルを潰されてしまう)や…やめ///(やめろ!と言おうとして顔を上げてミーアを見るが可愛くて照れて最後まで言えずに顔赤くしてしまう) (2013/5/13 01:58:12) |
ミーア・キャンベル | > | んふふ、かわいい声で鳴くんですわね……ちょっと気に入りましたわ(持ち上げている相手に幼さの残る美貌に妖艶な表情を浮かべて、その唇を奪う。ミーアの舌が蹂躙していく間にベルトを抜かれたジーパンがパンツごと片手で器用に脱がされてしまう。むき出しになった肉棒の根元に手が添えられると睾丸を指先で弄んで)さあ、こんなはしたないものをさっさと静めていただけません?そうでないのなら……(その言葉と共に添えた手を軽く握って) (2013/5/13 02:03:49) |
ひで | > | んっ♪ふぁっ///(激しいキスをされて目がとろんとしながら抵抗するどころかミーアの背中に手を回してまるで、離さないでと言うかの様に抱きつく)んっ♪あっ///(手を添えられたときに一瞬だけピクッとなり少し小さくなるが、その後は静めるどころかどんどん大きくなり先っぽから我慢汁も出始める) (2013/5/13 02:09:19) |
ミーア・キャンベル | > | (抱きついてくる様子に目を細めさらに抱く力を強めるミーア。背に回された手にはミーアの滑らかな肌の下の鍛え抜かれた筋肉の感触がはっきりとして、その身を震わせ先走り始める肉棒は、白魚のような指に下から持ち上げられぐにぐにと揉まれて)まあ、収まるどころかどんどん大きくしてしまって……いけませんわねぇ (2013/5/13 02:14:49) |
ひで | > | んっ♪あぁんっ♪ふぁっ♪だって…///(両手をミーアの首に回して体重を預けながらミーアの手の中で体をビクビクさせている)触っちゃやぁ///(腰をフリフリしながら顔赤くして感じている) (2013/5/13 02:18:50) |
ミーア・キャンベル | > | (自分よりも背の高い相手が甘えてくるのを悠々と受け止めているミーアは言葉と裏腹に腰を振って来るのに対して肉棒を激しくしごき始めて)こうなったら出してしまうしかありませんわね…・・・んちゅ……ふふ、さあ思い切りだしておしまいなさい!(ミーアの指先が裏筋を刺激しながらしごき上げる肉棒は射精へと簡単に導かれて) (2013/5/13 02:23:16) |
ひで | > | やっ♪あっ♪だめ///んーっ♪ドピュドピュ♪(しごかれると簡単に射精してしまいミーアの服のおっぱいの辺りに濃い精子をたっぷりと出してしまう)あっ♪はぁはぁ………(手の中で軽くエビ反りになりぐったりしているとさっき持ち上げられた時に落としたショルダーバッグから変な音が鳴り出す)ヴヴヴヴヴ♪(実は今日公園でアナルオナニーをしようと持ってきていた自分の2倍ほどの太さの極太バイブのスイッチが入ってしまった様だ…) (2013/5/13 02:28:59) |
ミーア・キャンベル | > | あらあら、ここだけは暴れん坊さんですわね……んふふ、熱くて濃いですわ(持ち上げていた身体をベンチに座らせると胸元にかけられた精子をすくって舐めとってみせる。と、急にショルダーバッグから響く音にバッグを手にとってみると手元に零れ落ちるバイブ。振動しているそれを手に取るとこれ見よがしに掲げて見せて)まあ、これはこれは……本物のいけない子でしたのね。じゃ、オシオキはこれにいたしましょうか(極太のバイブに舌を這わせて唾液でたっぷりとぬらすと、脱力している身体に圧し掛かり動けないようにするとアナルにぴたりと押し当てて)ご自分でなさっているようですから…ウフフ、この位は大丈夫ですわよね?(自らの爆乳を圧し掛からせて身体を固定しつつ抵抗も無視してじわじわとアナルにバイブをつきこんで行く) (2013/5/13 02:39:22) |
ひで | > | 言わないでよぉ///(恥ずかしくてミーアから目をそらしされるがままにベンチに座らされる)あっ…それは…///な…舐めちゃ///(ミーアがバイブを舐めてるのを見てまたおちんちんが勃起してくる)え?だめ!やめて!(じたばたと暴れるが、微動だにせずアナルにバイブを入れてきて、その内抵抗するどころかミーアにきつく抱きついて全身に力を入れて耐えている) (2013/5/13 02:45:03) |
ミーア・キャンベル | > | んふふ、体に力を入れてるから余計につらいんですわ。力を抜くといいのですわよ(抱きついてくる体に押し付けたバストをぐにぐにと動かして刺激しながらバイブを深く差し込んで、根元近くまで入れたところで)さあ、行きますわよ……(スイッチを入れれば激しく振動するバイブがアナルの奥まで刺激しはじめ、きゅっと締まる括約筋の締め付けをものともしない腕力でバイブを出し入れし始める) (2013/5/13 02:51:06) |
ひで | > | はぁっ♪あぁっ♪んっ♪(激しいアナルの刺激に感じながらもこのままではまずいと思い)ふっ!(軽く息を吐くと痛くない程度にミーアの顎に掌底を打ち怯ませて、アナルバイブを挿してTシャツだけの格好で走って逃げ出す)はぁはぁっ…んっ♪あっ♪(感じながら走ってるのでかなり遅いはずだが追ってきてるのに追い付いては来ないという距離感に疑問を感じ始めた頃周りが騒がしくなり、こんな時間だというのに人が大勢いる大通りに誘導されていることに気付く)しまった……まさか……んっ♪逃げ出した時点で皆の前で辱しめようという策略にはまっていたのか……んっ♪ふぁっ♪ (2013/5/13 02:59:54) |
ミーア・キャンベル | > | ……ひゃん!何をなさるんですの?(思わぬ反撃に身体をのけぞらせればすばやく逃げ出されてしまうが)……んふふ、どこに逃げようと無駄ですわよ?……まったく、そんな格好で人通りの多い通りに逃げるなんて露出狂の性癖でもおありなのかしら(しばらく衆目の視線に痴態をさらす様子を眺めた後、自らもハイレグのボンテージという目立つ姿でありながらも堂々と大通りに出ると、アナルにバイブをさしたままおどおどするそのTシャツの襟首を掴んで路地裏に引き込んで) (2013/5/13 03:07:18) |
ひで | > | やっ///ごめんなさい……(散々恥ずかしくされたせいで泣きそうな表情だが裏腹におちんちんは全く衰えを見せずしっかりと硬く上を向いている)…もう許して……(M字開脚の様な格好で手だけでずりずりと後退りする) (2013/5/13 03:12:18) |
ミーア・キャンベル | > | 妙な抵抗はなさらないほうが良いですわよ?先ほどのような辱めを自ら受けることになりますわ……っと(後ずさりするところに近寄るとその身体をヒョイと肩上に持ち上げてしまうミーア。アルゼンチンバックブリーカーのように肩に乗せたままバイブを握ると再び突き込んでいく。硬く勃起している肉棒の先端を舌先でチロチロと舐め) (2013/5/13 03:16:29) |
ひで | > | やっ///んんーっ♪だって………///あっ♪あっ♪んっ♪だってこのままじゃ……///ふぁっ♪(今度は抵抗すると落ちてしまう為暴れることもさっきみたいに不意をつくこともできずにされるがままになっている) (2013/5/13 03:18:51) |
ミーア・キャンベル | > | このままでは?なんですの?はっきりおっしゃいなさい、情けないですわね……ウフフ(人一人を肩に乗せたままのミーアの肢体は身じろぎもせずに責め立てる。アナルを激しくピストンするバイブの刺激に肉棒がビクンビクンと身を脈打たせてきたところでパクリと咥え、肉厚の舌が絡み付いていく) (2013/5/13 03:23:53) |
ミーア・キャンベル | > | 【ごめんなさい、そろそろ睡魔が着てしまいましたわ・・・】 (2013/5/13 03:28:58) |
ひで | > | んんーっ♪あっ♪このままじゃ……(小声でボソッと)惚れちゃうの///……(ここからは普通の声量で)だって…顔もスタイルもタイプだし…んっ♪あっ♪激しくしちゃだめぇ///んんっ♪ミーアがいないと生きていけなくなっちゃうの!(突然の告白にビックリしてる様子に気付くが言い始めたら止まらなくなり言ってしまった)だって…ミーアでしょ?見たことあるもん…んっ♪あっ♪こんな可愛い子がいるんだって思ってたからすぐに気づいたもん……/// (2013/5/13 03:29:04) |
ひで | > | (分かりました♪もしよかったらまた相手してください♪流れがわがままなロルでごめんなさい(>_<)でもすっごく良くてほんとに襲われたくなっちゃいました///) (2013/5/13 03:30:53) |
ミーア・キャンベル | > | 【そういっていただけるとありがたいですわね ではお疲れ様でした】 (2013/5/13 03:31:29) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2013/5/13 03:31:35) |
おしらせ | > | ひでさんが退室しました。 (2013/5/13 03:32:46) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/13 21:49:42) |
ルナマリア・ホーク | > | 【待機してみるわね】 (2013/5/13 21:49:58) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/13 22:16:59) |
おしらせ | > | M男さんが入室しました♪ (2013/5/13 22:17:53) |
M男 | > | 誰かこないかなっ (2013/5/13 22:24:58) |
M男 | > | 20分待ちます (2013/5/13 22:44:58) |
おしらせ | > | M男さんが退室しました。 (2013/5/13 22:53:25) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが入室しました♪ (2013/5/14 01:29:37) |
アスラン・ザラ | > | 【こんばんは。ルナマリアさんもしいらっしゃれば…】 (2013/5/14 01:31:04) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが退室しました。 (2013/5/14 01:38:28) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/14 23:54:03) |
ルナマリア・ホーク | > | 【待機してみるわね】 (2013/5/14 23:54:38) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2013/5/15 00:00:13) |
織斑一夏 | > | 【今晩はです】 (2013/5/15 00:00:22) |
ルナマリア・ホーク | > | 【はい、こんばんわー】 (2013/5/15 00:00:41) |
織斑一夏 | > | 【お見かけしたので、また来てみました】 (2013/5/15 00:01:04) |
ルナマリア・ホーク | > | 【はいはい】 (2013/5/15 00:01:53) |
織斑一夏 | > | 【あ、人待ちとかでしたか?今日は抜けましょうか…】 (2013/5/15 00:02:39) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2013/5/15 00:02:48) |
ルナマリア・ホーク | > | 【とくば誰かと (2013/5/15 00:03:13) |
ルナマリア・ホーク | > | 【失礼しました】 (2013/5/15 00:03:30) |
ルナマリア・ホーク | > | 【特別誰かというわけではないですよ】 (2013/5/15 00:03:47) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2013/5/15 00:09:03) |
未定♀ | > | 【こんばんは、お邪魔します。ご相談なのですがよろしいでしょうか?】 (2013/5/15 00:09:46) |
ルナマリア・ホーク | > | 【OKですよー】 (2013/5/15 00:10:16) |
未定♀ | > | 【ありがとうございます。こちらのお部屋ではオリジナルキャラは不可でしょうか?とある辺境惑星の自警団員として筋骨隆々のルナマリア様にドミネーションされたいのですが…】 (2013/5/15 00:11:41) |
ルナマリア・ホーク | > | 【オリジナルでもOKですよ 体格は思い切りムキムキなのがお好み?】 (2013/5/15 00:12:33) |
未定♀ | > | 【はい。此方は平均並みの華奢で小柄な小娘をイメージしています】 (2013/5/15 00:13:30) |
ルナマリア・ホーク | > | 【なるほど、了解よ ドミネーションの度合いはどのくらいまでOKかしら?こちらはスカとかはNGでお願い】 (2013/5/15 00:14:34) |
未定♀ | > | 【グロ・猟奇をNGとして、それ以外なら大丈夫です。スカ無しで、アナル陵辱が好みなのですが如何でしょうか?】 (2013/5/15 00:15:58) |
ルナマリア・ホーク | > | 【ふむふむ 骨折とかまでは行かないほうがいいかしら】 (2013/5/15 00:17:22) |
未定♀ | > | 【そうですね…脱臼までに留めてくだされば幸いです。間接を外してあられもないポーズや体位を強制して身も心も蹂躙していただければ…。最終的には捕虜という名の肉奴隷に堕とされたいです】 (2013/5/15 00:19:19) |
ルナマリア・ホーク | > | 【分かったわ では書き出しお願いしていいかな?】 (2013/5/15 00:19:47) |
未定♀ | > | 【間接ではなく関節でした。申し訳ありません。はい、では少々お待ち下さい】 (2013/5/15 00:20:19) |
未定♀ | > | (戦略的な価値の乏しいとある辺境惑星。人口数百人程度でありながら、一応自治権を持つこの惑星では、年端もいかない少女も治安要員として動員される――が、先述の通り、これといった資源もなく、戦略的価値のないこの惑星は戦火とは無縁である…筈だった。その日自警団員である15歳の少女は、いつものようにパトロールと言う名の散歩中、上空からの飛翔体を目撃し、すぐさま現場へと向かっていった) (2013/5/15 00:27:01) |
未定♀ | > | 【名前をつけて入り直しますね】 (2013/5/15 00:27:18) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2013/5/15 00:27:27) |
ルナマリア・ホーク | > | 【了解ー】 (2013/5/15 00:27:41) |
おしらせ | > | リース・ウェルロッドさんが入室しました♪ (2013/5/15 00:29:03) |
リース・ウェルロッド | > | 【お待たせしましたー】 (2013/5/15 00:29:20) |
ルナマリア・ホーク | > | (着陸していた小型機から降り立つルナマリア。タイトなパイロットスーツに身を包んだその姿は肉感的な曲線美を描いているが、スーツ越しにもその逞しさが伺え、胸アーマーは巨大なバストに押し上げられてピチピチに張り詰めている)ふーん、情報どおり取り立てて特徴の無い星ねえ……これならわたし一人でも余裕で制圧できそうだわ (2013/5/15 00:32:05) |
リース・ウェルロッド | > | (自警団員として一応の訓練は受けたものの、実質的には民間人とほぼ変わらぬレベルのリース。彼女に限らず、この星ではそれが”平均”で…。攻め込んでくる敵がいなければ戦力増強などの必要性にも迫られない)こ、これは………?(OD色のシンプルなデザインの制服に身を包んだ彼女――身長は150cm台後半であろうか。褐色の肌に、艶のあるストレートロングの銀髪を後ろで束ねた、深紅の大きな瞳のあどけない顔立ちのリースは、旧式の電子小銃を構えながら目の前の機体を見上げ、茂みの陰から様子を窺う) (2013/5/15 00:41:37) |
ルナマリア・ホーク | > | ……そこ!出てらっしゃい!(小銃を構える僅かな気配を目ざとく感じたルナマリアはすばやく護身用の銃を構えると、リースの潜む物陰に狙いを定めつつ歩み寄っていく。その揺らぎの無いしぐさは鍛え抜かれた軍人のもので、すべるような動きであっという間に茂みの前にたどり着き)出てこないというならこのまま蜂の巣にしてあげる……それともわたしを倒す自信があるのかしら? (2013/5/15 00:46:45) |
リース・ウェルロッド | > | ……っ!!気付かれた…!?―――どうして!?通信が繋がらない…!(通信機で応援を呼ぼうとした瞬間、鋭い声が自分の方にかけられ、迷わず正確にこちらの方へ銃口を向けながら歩み寄ってくるその姿に、相手の体格もあってか凄まじい威圧感を感じながら、茂みに隠れたまま震える手で狙いをつける)…えと、えと…相手に抵抗の意思が見られると判断したならば無警告で発砲……!(パニックに陥りそうになりながら、必死で交戦規則を復唱し、相手のアーマーの胸部分に狙いを定めて引き金を引いた) (2013/5/15 00:53:07) |
ルナマリア・ホーク | > | ……っと、あぶなっ!(リースの気配に僅かに身をそらせば小銃の弾体がアーマーの接続部に命中して胸元から落ちる。密着度の高いスーツの胸元がダプンと揺らしつつ射点を見切ったルナマリアが撃ちかえせば電子小銃は跳ね飛ばされる。外れたアーマーを気にも留めず一気に踏み込むと、長く逞しい美脚がしなり隠れたままのリースの身体を蹴り飛ばす)ちょっと油断したわね……さ、立ってもらおうかしら(つかつかと歩み寄るとビームガンを突きつける) (2013/5/15 01:00:26) |
リース・ウェルロッド | > | あ、当たった…!?ダメッ!効いてな――(初弾は命中し、相手の胸部のアーマーが落ちたものの制圧には至らず、慌てて二発目を撃とうとした瞬間、持っていた小銃が弾き飛ばされ、間髪入れずに鳩尾に重く響く衝撃が走り、小柄な身体が蹴り飛ばされ、数メートル後方の木々を薙ぎ倒しながら地面に転がる)う……ゲフッ…!あ……か……ぁ…(ミシリ、と軋むような音が身体に鳴り響き、血反吐と胃液を吐いて瞳を潤ませながら悶えていれば銃口を突きつけられるが、立つどころか言葉を発することもままならず) (2013/5/15 01:07:21) |
ルナマリア・ホーク | > | 随分と華奢だけど……服装とかからして一応自警団なのかしら?(身動きもとれずにうめくリースにあきれたような表情を浮かべるルナマリア。ため息をつくと銃を手早くホルスターに戻すと弾き飛ばしたリースの銃を拾い上げ)まあこのくらいの銃なら直撃しても大したことなかったけど……ほら、何か言えないの?そんなに強く蹴ったつもりないんだけど(小柄とはいえ人間一人を大きく飛ばしておきなら大して力をを入れていないというルナマリア。リースの襟首に手を伸ばすと片手でひょいと立たせてしまう) (2013/5/15 01:13:41) |
リース・ウェルロッド | > | あ……ぐうぅ……ケホッ!ゴホッ!ゴホッ!!(混濁する意識の中、激しく咳き込みながら腹部に走る痛みに顔を歪める。見上げれば、とても女性とは思えない逞しい体つきの侵攻者に襟首を掴まれ、強制的に立たされてしまう)うぐああぁ…っ!!はぁー、はぁー……(苦しそうに息を吐きながら両手で腹部を押さえながら)こ、ここは…自治権を認められた……星で……如何なる侵攻も許され…ない…ことに…(息絶え絶えになりながら必死に言葉を紡ぎ、相手の違法行為を非難する) (2013/5/15 01:21:21) |
ルナマリア・ホーク | > | ま、そういうことにはなってるんだけどね……(襟首をギリリと握り締めるとリースの身体をつま先がギリギリ地面に付かない高さ吊り上げてしまうルナマリア。人一人持ち上げていながら揺らぎもしない腕はスーツ越しにも隆起した太い筋肉が伺え、光沢質なそれはキシキシと軋む)うちの上のほうがここを資源採掘拠点に選んでね……わたしが調査・制圧を下命されたのよ。まああなた程度が自警団任されるようじゃ私一人で十分みたいね(そう言うと片腕で吊り上げたままのリースに妖しく微笑む) (2013/5/15 01:29:21) |
リース・ウェルロッド | > | あがぁっ!?か……は……ぁ………が……あぁ…!(襟首を強烈な力で握り締められ、細い褐色の首も締め付けられると瞬く間に窒息状態に陥ってしまう。細い腕で隆起した太い丸太のような筋肉質の腕を掴んで引き離そうとするもビクともせず、地面からほんの数cm上に吊るし上げられた足をバタバタと揺らしながらヒュー、ヒューと掠れた息と泡を口から零しながら)そん…な………ここには…資源も…何も…あるはず……が…あぁ…(次第に手足の動きが緩慢になり、くりっとした愛らしい瞳からも光が失せていく) (2013/5/15 01:35:24) |
ルナマリア・ホーク | > | おっと、まだ寝てしまうには早いわよ?(リースが気絶する寸前で手を離すと、肩をほぐすようにぐるぐると腕を回して)あなたにはまず詰め所まで案内してもらわないといけないからね……ほら、さっさと立ちなさい(スーツの手元を操作すると乗ってきた機体はステルス防御され肉眼でも確認できなくなる。それを確かめるとリース自身の銃を押し付けるようにして無理やり案内させ)まずは拠点作りからしないといけないものね(追加の装備を取り出すようなことが無いのはよほど己の肉体に自信がある様子で) (2013/5/15 01:42:31) |
リース・ウェルロッド | > | あうっ!!う…ケホッ!ケホッ……!はぁ、はぁ、はぁ………(目の前が暗くなり始めた頃に不意に手を離され地面に崩れ落ちると激しく咳き込みながら肩で呼吸をする。しかしすぐさま立たされると自分の銃で脅されながら道案内を強いられる)はぁ…はぁ……こ、こんなの……不当な侵略行為が…許されるわけない…(恐怖に震えながらも気丈に振舞いながら。やがて、川の畔に建つ小さなログハウスの詰め所が見えてきて、その周囲ではリースと同じくらいの年の少女達が「哨戒」と言う名の畑仕事や身の回りの雑事を行っており、皆平和そうなほのぼのとした雰囲気で) (2013/5/15 01:52:18) |
ルナマリア・ホーク | > | なるほど、いかにもな感じね……さてと、チャッチャと片付けましょうかね(不意にリースのそばから気配が失せたかと思うとあっという間にログハウスまでたどり着き、腕や脚がひらめくたびに周囲の少女達を一撃で打ち倒していく。付近の動く気配が無くなったころに再びリースの前に姿を現して)あたりにいたのはこれで全部かしらね…まったくこんな子達ばかりじゃ気が抜けるわ(リースをログハウス前までつれてくると中の様子を伺い)……他に誰かいるのかしら? (2013/5/15 02:00:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リース・ウェルロッドさんが自動退室しました。 (2013/5/15 02:12:28) |
おしらせ | > | リース・ウェルロッドさんが入室しました♪ (2013/5/15 02:12:39) |
リース・ウェルロッド | > | (隣にいたはずの彼女の姿が消えたと思えば次の瞬間リースの目に映ったのは、あまりにも一方的な蹂躙劇。平和な暮らしを営んでいた少女達が、たった一人の侵入者によって次々と薙ぎ倒されていく。ある者は小柄な身体を木や岩に蹴り飛ばされ、身体をおかしな方向に折れ曲げさせ…ある者は容赦なく拳を打ち付けられて小川に叩き込まれ、その水面を赤く染めた。ほんの一分足らずの間に5人の仲間が潰され、リースの属する分団は壊滅。詰め所の室内では無線機からの本部の呼びかけだけが響いていた) (2013/5/15 02:17:44) |
リース・ウェルロッド | > | 【お待たせして申し訳ありません。PCがフリーズしていたので…】 (2013/5/15 02:18:34) |
ルナマリア・ホーク | > | 【いえいえ 中にはもう誰もいないってことでいいかしら】 (2013/5/15 02:19:01) |
リース・ウェルロッド | > | 【はい。邪魔者は一人もおりません】 (2013/5/15 02:19:31) |
ルナマリア・ホーク | > | 【了解ー】 (2013/5/15 02:19:45) |
ルナマリア・ホーク | > | (人気の絶えたログハウスに入る二人。音を立てるのは本部直通の無線機の呼びかけ音だけだったが、無線機の電源を落とし)さて、と、これで残るはあなた一人きりね……ウフフ(リースを寝室に放り込むと持っていた銃を机におき)んんーっと、手ごたえが無さ過ぎて長期飛行でだるくなった体のほぐれが取れないわね……(胸を張って伸びをすれば大胸筋に支えられた爆乳がスーツをはち切れさせんばかりに押し上げる。スーツに浮かび上がる逞しい肉体は男性兵士もかくやというものだがウエストのくびれたプロポーションは艶かしい) (2013/5/15 02:27:48) |
リース・ウェルロッド | > | あぅっ!!……よ、よくも……みんなを……ひ、人殺し……!こんなひどいこと…するなんて……(無造作にベッドに放り投げられれば、満身創痍の身体を起こしながら憎悪に震え)今に本部から応援が来るわ……即座に射殺されたって文句は言えないわよ!?(仲間を殺され、恐怖と怒りに声を荒げて) (2013/5/15 02:32:56) |
ルナマリア・ホーク | > | ふふ、応援ねえ……(リースの言葉にも動じず妖しく微笑みつつスーツのジッパーを下ろしていくルナマリア。むっとした熱気をが密閉されていた胸元から放たれ、むき出しになっていく滑らかな肌に汗がにじんでいるのが露になっていく。たっぷりとした乳肉が形作る深い谷間は濃い影を落とし、臍下まで開け放たれればくっきりと割れただけでなく厚みを持った見事な腹筋が顔をのぞかせて)この星の戦力なんて私一人で対応できるのよ……残念だったわね(机の上の銃を手に取ると、リースに見せ付けるように眼前に差出し、握力だけでそのフレームをゆがめていく) (2013/5/15 02:41:31) |
リース・ウェルロッド | > | ひ……っ…!?(何を思ったか目の前でいきなりその肉体を露にし始めるルナマリアの様子に混乱し、人間離れしたその肉体に唖然としていたが、目の前で銃をいとも簡単に握り歪めていく怪力に今さらながら身の危険を感じて)…い、いやぁ!…ば、バケモノ…!(蒼ざめた顔で逃げ出そうとする) (2013/5/15 02:45:42) |
ルナマリア・ホーク | > | あら、化け物呼ばわりはちょっと傷つくわね……っと、逃がさないわよ(握りつぶした銃の破片を放り出すと手を払うルナマリア。逃げ出そうとするリースの腕を掴むとベッドの上に投げ出して)抵抗されるのも面倒ね……じゃあこうしましょう(リースの腹の上に圧し掛かりながら手袋を脱ぎ捨てると両肩に手を載せる。しなやかな指先がリースの肩をギリギリと締め上げはじめ)本気で握ったら骨まで粉々に砕いてあげるけど……そこまではしないでおいてあげる(銃を握り潰して見せたばかりの両手にさらに力がかかるとボグッという音と共に両肩が力任せに外されてしまった) (2013/5/15 02:53:37) |
リース・ウェルロッド | > | 【ごめんなさい、時間的に厳しくなってきたので今夜はここまでにしてもらってよろしいでしょうか?】 (2013/5/15 02:55:09) |
ルナマリア・ホーク | > | 【OKですよー】 (2013/5/15 02:58:36) |
リース・ウェルロッド | > | 【お相手ありがとうございました。よろしければまた次の夜続きをお願いできますか?】 (2013/5/15 02:59:13) |
ルナマリア・ホーク | > | 【はい 時間はどうしましょうか】 (2013/5/15 02:59:42) |
リース・ウェルロッド | > | 【こちらは23時頃伺える予定です】 (2013/5/15 03:00:04) |
ルナマリア・ホーク | > | 【こちらもそのくらいでこれそうかな 24時くらいまで幅を見てもらえれば】 (2013/5/15 03:00:58) |
リース・ウェルロッド | > | 【畏まりました。では「待ち合わせ」に部屋を作っておきますね】 (2013/5/15 03:01:40) |
ルナマリア・ホーク | > | 【了解ー じゃあお疲れ様でした】 (2013/5/15 03:02:14) |
リース・ウェルロッド | > | 【お疲れ様でした。また次回よろしくお願いします】 (2013/5/15 03:03:01) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/15 03:03:07) |
リース・ウェルロッド | > | 【おやすみなさいませ】 (2013/5/15 03:03:09) |
おしらせ | > | リース・ウェルロッドさんが退室しました。 (2013/5/15 03:03:12) |
おしらせ | > | リース・ウェルロッドさんが入室しました♪ (2013/5/17 23:46:46) |
リース・ウェルロッド | > | 【ルナマリア様へ。昨夜は予定が変わり、訪れることができませんでした。伝言板が休止中なので、この場を借りて謝罪させていただきます。申し訳ありませんでした。またお会いできた時にお相手頂ければ幸いです。失礼しました。】 (2013/5/17 23:49:32) |
おしらせ | > | リース・ウェルロッドさんが退室しました。 (2013/5/17 23:50:00) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/17 23:53:17) |
ルナマリア・ホーク | > | 【残念だったわね またこれそうな時はこちらにでも伝言のこしてね】 (2013/5/17 23:54:00) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/17 23:54:07) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/19 00:40:04) |
ルナマリア・ホーク | > | 【少々お邪魔するわ】 (2013/5/19 00:40:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/19 01:00:41) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/19 01:00:51) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/19 01:15:10) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/19 11:59:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/19 12:20:13) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/19 12:20:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/19 12:40:54) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/19 12:59:13) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/19 13:10:08) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/20 23:10:56) |
ルナマリア・ホーク | > | 【しばし待機してみるわ】 (2013/5/20 23:11:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/21 00:04:17) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/21 01:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/21 01:23:58) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/21 01:24:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/21 01:44:34) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/21 01:45:15) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/21 01:57:09) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/22 00:29:45) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/22 00:39:37) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/22 01:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/22 01:30:55) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/22 21:05:02) |
ルナマリア・ホーク | > | 【待機してみるわ】 (2013/5/22 21:05:16) |
おしらせ | > | アリオ・シバァさんが入室しました♪ (2013/5/22 21:13:47) |
アリオ・シバァ | > | 【こんばんは】 (2013/5/22 21:14:20) |
ルナマリア・ホーク | > | 【はい、こんばんわー】 (2013/5/22 21:14:35) |
アリオ・シバァ | > | 【逆レイプされたいです】 (2013/5/22 21:15:50) |
ルナマリア・ホーク | > | 【たとえばペニパンで無理やり突いたりって感じかな?】 (2013/5/22 21:16:50) |
アリオ・シバァ | > | 【それもオッケーですよ。襲われて精液搾り取られたい】 (2013/5/22 21:18:58) |
ルナマリア・ホーク | > | 【OK,じゃあどんな出だしにしましょうか】 (2013/5/22 21:19:42) |
アリオ・シバァ | > | 【新人の僕を訓練中に誘って襲っちゃうのはどうですか?】 (2013/5/22 21:22:00) |
ルナマリア・ホーク | > | 【いいわね じゃあ書き出しお願いしていいかしら】 (2013/5/22 21:22:37) |
アリオ・シバァ | > | 【わかりました】 (2013/5/22 21:22:48) |
アリオ・シバァ | > | (新人パイロットである僕は訓練で汗だくになりながら、グラウンドを走っている)ハァハァ…(小柄で女顔のためいじめられやすい) (2013/5/22 21:24:35) |
ルナマリア・ホーク | > | そらそら、何やってるの!(すでに幾度目か分からないほど周回遅れにしいたルナマリアは速度を落として背中を叩く。黒いスパッツにミニタンクトップという姿は鍛えられた肉体を露にしていて豊かに実った胸を弾ませつつさして疲労した様子も見せない)そんなんじゃすぐにへたばるわよー (2013/5/22 21:28:32) |
アリオ・シバァ | > | あっルナマリアさん///(豊かな胸が目に入り思わず顔を背けてしまうが、チラチラ見てしまう)僕、肉体的にはそれほど強くなくて(息を荒げ汗を拭う) (2013/5/22 21:31:48) |
ルナマリア・ホーク | > | まったく、何のための訓練だと思ってるのよ……ほら、あと1週、ガンバレ!(ドンと背中を叩くと速力を一気に上げて追い抜いて行くルナマリア。しなやかで強靭な両脚は逞しくも艶かしい脚線美でスパッツに包まれた尻肉が悩ましい。あっという間にゴールすると汗をぬぐいながらドリンクを手に取りつつ待ち受けて) (2013/5/22 21:35:33) |
アリオ・シバァ | > | はい!頑張ります…(みんなが終わりしばらくしてからようやくゴールにたどり着く。)ハァ…ハァ…ルナマリアさん、待っててくれたんですか?(汗塗れで息づかいは乱れフラフラになりルナマリアにもたれかかってしまう) (2013/5/22 21:39:00) |
ルナマリア・ホーク | > | ホントにだらしないわねぇ(もたれ掛るアリオを揺らぎもせず抱きとめるルナマリア。逞しくも女性らしいクビレのある雌豹のような己の肉体を見せ付けるように胸を張れば、タンクトップをはち切れさせそうなバストの谷間にアリオの顔が埋まり、むっとする熱気と甘い香りを伝えてくる)女みたいな顔してるからって楽できるなんて思っちゃ駄目よ?(息も荒いアリオを見下ろすと、その女性的でもある顔に目を細めて) (2013/5/22 21:45:57) |
アリオ・シバァ | > | ぁ…す、すみません///(鍛え上げられた肉体に女性的な柔らかい胸の感触と汗の混じった匂いに興奮してきて)そんなつもりは…(ルナの言葉に否定しながら自分の男の部分は胸の感触に反応してズボンの中で硬くなってきた。見た目とは裏腹に巨根でズボンが膨らんでくる) (2013/5/22 21:50:36) |
ルナマリア・ホーク | > | (ズボンにテントを張る様子を見て微笑むと)あらまー、そんなとこは元気なのね? ふふん、じゃあちょっとためさせてもらおうかなーっと(アリオの身体をヒョイと横抱きにするルナマリア。逞しい両腕はぬいぐるみでも扱うかのように軽々と持ち上げて屋内に運び込み、ルナマリアの個室に連れ込んでベッドにアリオを放り出す) (2013/5/22 21:55:56) |
アリオ・シバァ | > | あっ///いや、これは///(慌てて手で押さえるが意味がなく、されるがままにベッドに投げられる)アンッ///ルナマリアさんなにを?(怯えたようすで震える姿は女の子より可愛げがあり目も潤んでる) (2013/5/22 21:59:03) |
ルナマリア・ホーク | > | (アリオの横に座りその細い身体を抱きながら、そそり立った股間のものをズボンの上からこすり上げ始めるルナマリア)まあ、こんなところだけは並の男顔負けなのね……もうギンギンになっちゃってるじゃないの、うふふふ(ルナマリアの逞しい腕がさらに抱き寄せ、半泣きの可愛らしい表情を見せるアリオの横顔にキスをする。密着する腕を豊満なバストの谷間に挟み込めばタンクトップ越しにミッシリトとした乳肉の感触) (2013/5/22 22:05:28) |
アリオ・シバァ | > | アッアアア///ルナマリアさん止めてくださいぃ///(ズボン越しでも撫でられる感触に爆発寸前で)フアァ///アッ!出ちゃう!出ちゃうよおおおお!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュル(腕に感じる胸の感触と頬に当たる唇の感触でズボンの中で逝ってしまい、あまりの量に染み出てくる) (2013/5/22 22:10:45) |
ルナマリア・ホーク | > | あはは、すっごい出たね……もう脱いじゃいましょうか(脱力したアリオの体から手早く衣服を脱がせると自らもタンクトップを脱ぎ始めるルナマリア。拘束から開放された乳房は発達した大胸筋に支えられその大きさにもかかわらずドンと張り出していて、割れた腹筋の悩ましい括れ切ったウェストからのシルエットが美しい。さらに汗で密着していたスパッツを脱ぎ捨てれば鍛え抜かれた裸身がさらされて) (2013/5/22 22:16:55) |
アリオ・シバァ | > | ううう…ヒドいよルナマリアさん///(されるがままに脱がされると白い肌に女の子のように細い体、それと反比例するかのように凶暴なまでに太くデカいチンポは天に突き出し今すぐにでも射精しそう)アッ///ビュルビュル(ルナの裸体を見ただけで童貞チンポは射精してしまう) (2013/5/22 22:21:28) |
ルナマリア・ホーク | > | 見ただけで出しちゃうなんて…悪い子ね、ふふ(ドクドクと垂れ流す白濁を指先ですくい舐め取って)ん、濃いわね……この感じじゃまだまだ溜まっていそうね(全裸のルナマリアはロッカーから黒い棒状のものを取り出す。それは双頭のディルドーで、舌を這わせて湿らせていくと、己の秘部にゆっくりと差し込んでいき)ん、んんっ……これ使うのも、久しぶりね(奥深く挿入したディルドーを膣を締め上げて固定し顔を上気させながらアリオに迫るルナマリア) (2013/5/22 22:28:18) |
アリオ・シバァ | > | ハァ…ハァ…///(ルナの淫靡な仕草に精力は衰えそうもなく)ルナマリアさん、いったいなにを?(ルナの秘部に入っていく瞬間から目を背けられず見入ってしまい、迫ってくるルナを見ておそれを抱き壁に這い寄る) (2013/5/22 22:32:06) |
ルナマリア・ホーク | > | 逃げるんじゃないの、っと(壁際のアリオに両手を伸ばすと赤子のようにその身体を持ち上げてしまい背後を向けさせ尻を突き出させて)最初はちょっと痛いかもしれないけど……ガマンするのよ、んふふ(首筋に甘い声でささやくとアリオのアナルにディルドーの先端を押し付ける。両肩をガッシリと押さえつけられたアリオには逃げるすべはなく、狭い中にディルドーが強い力で押し込まれていく)アッ……ンンッ…(膣にかかる力に身をもだえさせつつも強力な膣圧でディルドーを固定しているルナマリアはさらに奥深くまで打ち込んで) (2013/5/22 22:39:15) |
アリオ・シバァ | > | イヤァァアアア!!ルナマリアさんお願いしますやめてぇぇえ!!(泣き叫びながら抵抗するがかなうはずもなく徐々にアナルに押し込まれていく)カハッ!!がっ…いぎいいいいい!(涙を流し歯を食いしばって耐えようとする) (2013/5/22 22:42:26) |
ルナマリア・ホーク | > | もう…ちょっと……ンンッ!(抵抗しようとするアリオを圧倒的な力の差で押さえ込みながらメリメリと突き込んで行くルナマリア。ついに根元まで至ればアリオの小さな尻密着して)…ふう、よく我慢したわね(涙を流すアリオに覆いかぶさり、その背中に爆乳を押し付けながら首筋に舌を這わせ)ウフフ……じゃ、動くわよ……(アリオの奥深くまで打ち込まれた楔がゆっくりとスライドし始める。ルナマリアの豊かに張った腰が振られるたびにアリオのアナルが蹂躙されていく) (2013/5/22 22:51:37) |
アリオ・シバァ | > | うっううう(涙を流してシーツを握りしめてされるがままでいると)アッ///ン…アアア///(すぐに甘い声をあげはじめて、腰を突かれるたびにベッドに大量の精液を射精しだす)アッアッアッ///なんでぇ?お尻気持ちいいのぉ/// (2013/5/22 22:56:07) |
ルナマリア・ホーク | > | ホント……ンッ……女の子、みたいね……それじゃ(甘い声で悶えるアリオの両肩から手を離すと、その腰をガッシリと掴むルナマリア。アリオの体が子どもを持ち上げるようにふわりと持ち上げられて)もっと気持ちよくしてあげる……!(仁王立ちしたルナマリアの振りたてたディルドーをアリオの身体そのものでしごくように激しく打ちつけていく。感情の昂ぶりとその行為によりルナマリアの肢体はトレーニングしていた時よりもさらにパンプアップし筋肉の束が浮かび艶かしく躍動する。咥え込んだディルドーは膣圧の高まりにミチミチと歪むほど) (2013/5/22 23:03:29) |
アリオ・シバァ | > | ハァアアアン///スゴいです!お尻感じすぎちゃうううう!!(涎を垂らし打ちつけられるたびに大量に射精し続けて部屋中を白濁に染めていく)ルナ…マリアさんお願い、顔が見たいのぉ///正面からしてぇ///(女の子のように体をくねらせ喘ぎながら懇願する) (2013/5/22 23:09:40) |
ルナマリア・ホーク | > | 分かった、わ……!(自らもきつく締め上げている秘部から愛液を滴らせつつアリオの身体を反転させるルナマリア。高揚し張りを増したバストの先端を硬くしこらせつつ持ち上げたままのアリオの唇を奪う)ンン……まったく、可愛いわね……ウフフ(アリオよりはるかに逞しくありつつも女性らしい色香を強く漂わせ、それでいてアリオの身体を力強く蹂躙するルナマリア。向かい合わせのまま幾度と無く突き上げていき) (2013/5/22 23:15:31) |
アリオ・シバァ | > | ンン///ルナマリアさぁん///(脚を絡ませがっしりと抱きつきたくさんキスをねだる。お互いの腹に挟まれたチンポからは止まることなく精液が吐き出されルナの体は真っ白になる) (2013/5/22 23:20:23) |
ルナマリア・ホーク | > | (互いに唇を貪りあいながら身体を密着させればルナマリアの厚みのある腹筋がとめどなく白濁をほとばしらせる肉棒をこすり上げる。いやらしくたわんだ豊満な乳肉はアリオの胸板を多い尽くしてあまりあり、硬くとがった乳首がグリグリと擦り付けられる。自らも感情を昂ぶらせ絶頂に至りつつも恐るべき膣圧はディルドーを緩めることなくアリオを犯し続けた) (2013/5/22 23:25:31) |
アリオ・シバァ | > | ンチュ…ヌチュ…ぷは///ルナマリアさぁん好きぃ///大好きぃ///(甘えるように囁き乳首同士をこすりあわせる。互いにカチカチでこすりあうたびに甘い声をあげ感じあう。)ルナマリアさん気持ちいい?僕のお尻気持ちいい? (2013/5/22 23:31:22) |
ルナマリア・ホーク | > | ハァン……ンン……気持ちいいわ……(やがてベッドに腰掛けるとアリオの華奢な身体に両手を回して抱き締めるルナマリア。二の腕の筋肉をパンパンに張り詰めさせた両腕はアリオに微動だにさせず、ディルドーを互いの身体深くに埋めたままでディープキスをする。流れる汗と振りまかれた白濁が照明に反射してキラキラと輝く) (2013/5/22 23:38:55) |
アリオ・シバァ | > | ンッ…ンン///ルナマリアさん…僕も入れてみたいです…だめ?(上目使いで頼みながら、全く萎える気配のはいチンポを腹に擦り付けてみる)僕の童貞、ルナマリアさんに奪ってほしいよ (2013/5/22 23:42:59) |
ルナマリア・ホーク | > | ンフフ……いいわよ……あなたの奪ってあげる(アリオの身体をベッドに横たえるとズルリとディルドーを引き抜く。溢れた愛液を両腿に流しながらアリオの上に圧し掛かっていけば、重量感のあるバストが眼前で重く揺れ、屹立したままの肉棒を密壷に導いて、ゆっくり腰を落としていく)ちょっときついかもしれないけど……頑張りなさい(マグマのように熱く滾る秘部深くまで肉棒を飲み込むと、ギリリと桁外れの膣圧で締め上げてみせる) (2013/5/22 23:50:44) |
アリオ・シバァ | > | ハァ…ハァ…///ルナマリアさん///ンッ!!ハアアアア~すっ凄いです~!!(熱さときつさに腰が勝手に浮き上がる)アア…オッパイ///(精液塗れのオッパイに吸い付き赤ん坊のように夢中でむしゃぶりつきながら、猿のように腰を振り始める) (2013/5/22 23:54:55) |
ルナマリア・ホーク | > | ンン……結構、凄いわね…(先ほどまで味わっていたディルドーとは異なる熱く猛る肉棒の感触に自らも答えるように腰を突くルナマリア。アリオの上で腕立てするような体勢でいれば敏感になっていた乳首を吸われて頬を紅潮させ)アァン……赤ん坊、みたいね……(お返しとばかりに肉棒にかかる膣圧を保ったまま幾重にもつらなる肉ひだが波のように刺激を与えていく) (2013/5/23 00:01:21) |
アリオ・シバァ | > | ンンンン~!?(未だかつてない感覚に思わずオッパイに吸いついたまま激しく引っ張ってしまう)ンン///ンッンッンン!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュル(子宮を突き上げ熱い精液を限界以上に注いでいく)【そちら複数可能ですか?】 (2013/5/23 00:06:58) |
ルナマリア・ホーク | > | 【どういうことかしら?】 (2013/5/23 00:08:43) |
アリオ・シバァ | > | 【メイリンとの3Pはできますか?】 (2013/5/23 00:10:20) |
ルナマリア・ホーク | > | 【メイリン役はどうするのかしら】 (2013/5/23 00:10:55) |
アリオ・シバァ | > | 【ルナマリアさんに二役お願いしたいです】 (2013/5/23 00:11:33) |
ルナマリア・ホーク | > | 【んー、ちょっときびしいわね】 (2013/5/23 00:11:59) |
アリオ・シバァ | > | 【わかりました。すみません話の腰折っちゃって】 (2013/5/23 00:12:31) |
ルナマリア・ホーク | > | 【いえいえ そろそろ〆ますね】 (2013/5/23 00:12:55) |
アリオ・シバァ | > | 【はい】 (2013/5/23 00:13:08) |
ルナマリア・ホーク | > | …あ、ふぁあぁあん……!(子宮に放たれる濁流は密壷を満たしてなおあまりあり、その感覚に膣壁が激しく反応して肉棒は余さず絞りとらんと力強く脈動する。荒い呼吸に割れた腹筋は脈打ち小ぶりのスイカほどもあるバストが大きく揺れる。怒張した全身の筋肉が音を立てんばかりに張り詰めてルナマリアも絶頂に上り詰めて) (2013/5/23 00:18:20) |
アリオ・シバァ | > | ぁ…あああ///(ルナの膣内に全ての精液を注ぎこみ果てたチンポが抜ける)あの…ルナマリアさん///また今度お尻お願いしていいですか?(顔を真っ赤にしてモジモジしながらアナルの快感の虜となり、頼んでしまう) (2013/5/23 00:22:01) |
ルナマリア・ホーク | > | ……フフ、そういうのならまたやってあげるわ(絶頂を迎え脱力したルナマリアはアリオの脇に横たわり、その細い体を抱き寄せながら横顔にキスをして)今度はもっと凄いことしてあげるわね……ウフフ (2013/5/23 00:27:14) |
ルナマリア・ホーク | > | 【こんなところで終わりにしていいかしら】 (2013/5/23 00:27:29) |
アリオ・シバァ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2013/5/23 00:28:00) |
ルナマリア・ホーク | > | 【お疲れさまー】 (2013/5/23 00:29:23) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/23 00:29:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリオ・シバァさんが自動退室しました。 (2013/5/23 00:48:12) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/23 22:59:48) |
ルナマリア・ホーク | > | 【しばし待機するわ】 (2013/5/23 23:17:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/23 23:49:45) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/23 23:50:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/24 00:10:10) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/24 00:10:38) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/24 00:18:29) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/30 00:46:28) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/30 01:02:21) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/4 23:12:53) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/6/4 23:22:31) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/5 00:29:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/6/5 00:50:49) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/6 01:29:17) |
おしらせ | > | カルルさんが入室しました♪ (2013/6/6 01:35:14) |
カルル | > | 【こんばんわー】 (2013/6/6 01:35:23) |
不知火舞 | > | 【こんばんわ】 (2013/6/6 01:35:43) |
カルル | > | 【こんばんは、宜しければご一緒させてもらってもよいでしょうか…?】 (2013/6/6 01:36:33) |
不知火舞 | > | 【ええ、かまわないわ】 (2013/6/6 01:36:57) |
カルル | > | 【ありがとうございます。僕をいっぱい使って下さい】 (2013/6/6 01:37:34) |
不知火舞 | > | 【ふふ、どんなシチュがご希望かしら?】 (2013/6/6 01:37:56) |
カルル | > | 【敗北後の逆レイプ希望です。NGは汚い系と残酷描写だけなのでそれ以外はなんでも大丈夫です…!】 (2013/6/6 01:39:30) |
不知火舞 | > | 【ふむふむ、分かったわ じゃあ書き出しお願いしていいかしら】 (2013/6/6 01:40:12) |
カルル | > | 【はい、では書き始めますね。宜しくお願いします】 (2013/6/6 01:40:51) |
不知火舞 | > | 【こちらこそ よろしくね】 (2013/6/6 01:41:08) |
カルル | > | (路地裏で出会った女性を犯罪者と思い込み戦いを仕掛けるも、圧倒的強さに敗北し動けなくなってしまう)ぐっ…強い…(何とか反撃をと策を考えるものの、打ち付けた頭が思考を妨害し何をしたらいいのか分からず身体ごと天を仰いでいる) (2013/6/6 01:44:02) |
不知火舞 | > | いきなり襲ってくる割にはそんなものなの?ボウヤ(荒く息を吐くカルルを仁王立ちで見下ろす舞。両手をくびれた腰に当てるその姿は露出度の激しい赤い忍装束で、しなやかに鍛え抜かれた伸びやかな四肢をむき出しにし、その大きさに反し大胸筋に支えられ高く押し上げる爆乳の谷間がのぞく) (2013/6/6 01:48:55) |
カルル | > | うっ…まだまだ…動け…ます…(ゆっくりと立ち上がり舞の方へ向かって行くものの焦点はあっておらず、フラフラとしている。) 咎追いがやられるわけには…いかない…で…す(再びパタリと倒れると、もう立ち上がる体力も残っておらず、小さな身体を無防備に横たえる) (2013/6/6 01:52:05) |
不知火舞 | > | あらら、これじゃ話も聞けないじゃないの……ふうん、よく見れば可愛い顔ね(倒れたカルルの脇にしゃがみこむとその顔をなでて)ま、実力のほどはわかったし……ふふ、ちょと楽しませて貰おうかしら(手荷物のようにカルルを持ち上げると人気のない空き家に運び込んでいく) (2013/6/6 01:58:40) |
カルル | > | (目を覚ますと見覚えの無い屋内の景色、そして自分が横たえられているのは古いベットであると認識する)ここは…?っ痛っ…!(そうだ、僕はあの女性に負けてそれから…) 頭を打ったのかな、すごく痛い… (2013/6/6 02:01:04) |
不知火舞 | > | あら、やっと気がついたかしら?(ベッドに腰かけて目を覚ましたカルルの体に圧し掛かるようにしながら顔を覗き込む舞。カルルの目の前にはたわんだ爆乳が密着し深い谷間をみせ、唇も艶やかな舞の顔がアップで迫る)急に襲ってくるなんて……一体何のつりなのかしら? (2013/6/6 02:05:18) |
カルル | > | あっ、さっきの…!(押しかかられ、当たった胸が気になっていると悟られないようにじっと舞を見る)…路地裏で暴れていたら誰だって悪人だと思ってしまうじゃないですか!(胸の感触と近づく顔に顔を赤らめながら恥ずかしさを押しのけるように答える。少しだけモノが反応し、軽く立ってしまう) (2013/6/6 02:08:47) |
不知火舞 | > | 暴れていたなんて大げさね……失礼なチンピラにちょっとお灸すえていただけよ(顔を赤くし股間を硬くし始めた様子に艶然と微笑むと、股間に手のひらを添えて撫で回し始め)あら、こんなところを硬くしちゃって……いやらしいこと考えているのかしら?(さらにカルルに圧し掛かれば豊か過ぎるバストがカルルの上半身と密着する面積をどんどん増して) (2013/6/6 02:13:51) |
カルル | > | えっ、そうだったんですか!?圧倒的過ぎててっきりそちらが悪かと…(頬をかきながら目線を背ける。不意に舞の手が自分の秘部に充てがわれ、鼻についた声を出してしまう)んっ…! な、なにをするんですか!(振り払おうとするが、舞の力には敵わずどうする事も出来ない)そ、それはむ…胸とかが当たってるからで… (2013/6/6 02:16:49) |
不知火舞 | > | んん?胸がどうかしたかしら?(悪戯っぽく微笑みながら上体を揺らめかせれば布一枚隔てただけの乳肉がいやらしく変形しながらカルルの身体を刺激する。さらに巧みな指使いは服の上からテントを張った肉棒を硬く勃起させていく。グラマーな肉体に格闘家としての逞しい筋肉をと詰め込んだ舞の肢体は、ずっしりと圧し掛かって抵抗を許さない) (2013/6/6 02:21:31) |
カルル | > | 胸…ひゃっ…当たっ…あぅぅ(遊ばれていると分かりながらも、カルルの幼い身体は舞の豊満な身体に抵抗出来ずどんどん性を覚えこまされてしまう。昔見た胸の間に挟まれる描写、それが今自分の前で繰り広げられ、自身は何も抵抗出来ないと思うとどんどん嗜虐心がカルルを蝕んで行く) (2013/6/6 02:24:23) |
不知火舞 | > | ほらほら、随分硬くなってるわよ?……もしかして大きな胸が好きなのかしら?(空いた手でカルルの後頭部を掴むとずいっと身体を前に出し胸を押し出す舞。カルルの顔に巨大な乳房の谷間がどんどんせまり甘い香りとむっとした熱気が感じられ)ここに挟んで欲しいのね?……うふふ、いやって言っても駄目だけど(ついに幼い顔が乳肉の狭間に押し付けられていく。たまらない弾力のそれが顔面を覆いつくし、頭自体を挟み込もうとするとするように埋もれさせていく) (2013/6/6 02:32:14) |
カルル | > | あっ…やめっ…胸…?(そんな事されたら本当の本当に抵抗出来なくなってしまう!(必死に胸から顔を離そうとする))むぐっ!?(しかし秘部を責められながら胸の中に顔を押し込まれ、蕩ける様な感覚に陥ってしまう。) (2013/6/6 02:36:26) |
不知火舞 | > | v (2013/6/6 02:40:23) |
不知火舞 | > | あん、くすぐったい……(胸の狭間に埋まったカルルの息に身を悶えさせるもガッシリと掴んだ腕は離さず、また肉棒への刺激も緩むどころか激しさを増して)ホラホラ、いけないところがビクビクってしてきたわよ?もう我慢できないのかしら?もし出したりした……オシオキよ? (2013/6/6 02:40:26) |
カルル | > | むぐっ…むぐ…(完全に抵抗する気を失ってしまい、赤ん坊の様に舞に抱かれる。秘部への刺激が激しくなり、段々と吐精感じが高まって来てしまう) んんっ!そこ…らめ…、(必死にもがいても力の差は歴然で)おしおき…あっやっあぁぁっ!!(嗜虐心が優ったカルルの心の中ではお仕置きという言葉すら媚薬になってしまっており、それが射精を促してしまった)あぁぅ…出てる…ピューって出てる… (2013/6/6 02:44:29) |
不知火舞 | > | まあ、言ってるそばから出しちゃったのね……いけない子だわ(服に広がるしみにあやしく微笑んで身体を離すと、両手でつまむ様にカルルの服に手にかけて、並外れた膂力を見せ付けるが如く、まるでティッシュペーパーのように簡単に服を引き裂いて脱がせてしまい)さて、いけない子にはオシオキしてあげなくちゃね……(服の破片を放り出すとベッドを軋ませながら乗りあがり、並んで横たわると、文字通り子どもを抱えるように背後からカルルを抱き締める。逞しく長い両足が下半身に絡みつき、片手は射精したばかりの肉棒をしごき始め反対の手は胸元を這い回る) (2013/6/6 02:52:52) |
カルル | > | ご、ごめんなさい…!えっ、何して…ふわっ!?(いきなりものすごい力で服を破り捨てられ、生まれたままの姿になってしまう) お仕置き…お仕置きされたら戻れなくなっちゃう…!射精した直後の手淫は暴力的な快楽を生み出し、舞がもう片方の手で責めている乳首もそれをアシストし、調教に近い責めになってくる)あっ!やぁ…きもち…ぃやっ!! ダメ…おかしくなっちゃう…! (2013/6/6 02:57:38) |
不知火舞 | > | ふふ、可愛い声……私も感じてしまうわね(股間を執拗に攻める指先は自慰するよりもはるかに刺激的で、さらにむき出しになった背中には仰向けでもその質量を見せ付ける舞の爆乳がいやでも押し付けられて、硬くしこりはじめる胸の先の感触までも伝わる。カルルの首筋に甘く息を吐きながら身体を責め立て)華奢な身体……抱き締めたらあっという間に潰れちゃうそうね (2013/6/6 03:04:06) |
カルル | > | やぁ…聞かないで…聞かないでください!(前と後ろ、両方から感じるいやらしい快楽はカルルの秘部をぬるぬるに濡らす。胸の刺激だけでイッてしまいそうなくらい性に弱いカルルは、もやもやとした頭の中を完全に舞の身体に支配されてしまった。)あぁぅ…息っ…!えっ、ダメです!ホントに死んじゃいます!! (2013/6/6 03:08:22) |
不知火舞 | > | 【ごめんなさい、そろそろ眠気が……】 (2013/6/6 03:08:50) |
カルル | > | 【あわわ、ゆっくりお休みになられて下さいΣ(゚д゚lll)】 (2013/6/6 03:13:58) |
不知火舞 | > | 【すいません また機会があれば……】 (2013/6/6 03:14:34) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/6/6 03:14:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルルさんが自動退室しました。 (2013/6/6 03:50:56) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/7 23:09:10) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/6/7 23:22:51) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/8 12:22:43) |
ヤンニャン | > | 【ガンバードのキャラで、女孫悟空って感じのキャラです。伸縮自在の如意棒と妖術に加えて、人外の怪力と筋力で妖怪や悪党たちを粉砕します♪】 (2013/6/8 12:25:54) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/8 12:33:32) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/8 15:17:57) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/6/8 15:22:59) |
未定 | > | 【こんにちはー】 (2013/6/8 15:23:13) |
ヤンニャン | > | 【こんにちは♪】 (2013/6/8 15:23:36) |
未定 | > | 【お相手お願いできますか?】 (2013/6/8 15:23:53) |
ヤンニャン | > | 【喜んで♪えっと…シチュとかどうしますか?】 (2013/6/8 15:24:51) |
未定 | > | 【賞金稼ぎの大男が挑みかかって・・・といった感じでどうしょう】 (2013/6/8 15:25:53) |
ヤンニャン | > | 【良いですね、こちらは妖怪退治のプロと聞いて噂が本物かどうか挑戦してきたみたいな♪書き出しはどうしますか?】 (2013/6/8 15:27:57) |
未定 | > | 【そちらでお願いしてよろしいですか? その間に入りなおします】 (2013/6/8 15:28:31) |
ヤンニャン | > | 【解りましたでは書き出しますね♪】 (2013/6/8 15:29:13) |
未定 | > | 【はい、お願いします】 (2013/6/8 15:29:31) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/6/8 15:29:36) |
おしらせ | > | 賞金稼ぎの大男さんが入室しました♪ (2013/6/8 15:29:52) |
ヤンニャン | > | 【こんな感じで良いですか?】 (2013/6/8 15:35:33) |
賞金稼ぎの大男 | > | 【はい、大丈夫です。ではこちらも書き始めますね】 (2013/6/8 15:35:57) |
ヤンニャン | > | 【よろしくお願いいたします♪】 (2013/6/8 15:37:43) |
賞金稼ぎの大男 | > | …てめえがヤンニャンか?(不意に照明がさえぎられたか思うとヤンニャンを見下ろす大男が脇に立っていた。2mを優に超える身体は文字通り筋肉の塊のようで、着古されたフライトジャケットがパンパンに張っている)お前さんには結構な額の賞金がかかっていてな……おとなしく捕まってくれるとありがたいんだがな。お互い騒ぎは面倒だろう?(言葉と裏腹に暴力的な雰囲気を身に纏わせる男が獰猛な笑みを浮かべて) (2013/6/8 15:41:33) |
賞金稼ぎの大男 | > | 【では宜しくお願いします】 (2013/6/8 15:41:49) |
ヤンニャン | > | んっ?(声の方を振り向いては大男を見ては)お前さんはバウンティハンターアルか…賞金とか言ってもどうせ悪党どもがかけた賞金アルな…(と男の醸し出す暴力的な空気に唇の端を軽く吊り上げて微笑めば…)丁度退屈してたアル…こっち来るよろし♪(と、スツールから立てば、男を酒場の外へ促しては、酒場を出ては…酒場の前の広場で大男を待つ)まあ喧嘩の場所としてはこんな感じアルな♪ (2013/6/8 15:49:12) |
賞金稼ぎの大男 | > | おう、やる気だな(ニヤリと笑えばヤンニャンについて広場に出る大男。間合いを取って身体をほぐしながら)獲物はどうするんだい?こっちはどうでもいいぜ……どの道てめえをぶっ倒して突き出すだけだからな…(素手でも多くの妖怪変化を相手取ってきた男は余裕たっぷりに見下してきて) (2013/6/8 15:54:54) |
ヤンニャン | > | こちらも…どうでもよいあるよ♪(唇の端を軽く吊り上げて微笑めば)まあ…アンタが素手で来るならアタシも素手で御相手するアルよ…(そういえば左足を半歩前に出してはリラックスした構えで)アタシに勝てれば、好きにするよろし♪さあかかって来るよろし♪(とウィンクして見せる) (2013/6/8 15:59:50) |
賞金稼ぎの大男 | > | 如意棒はちと厄介だからな、素手でやってくれるってんならありがたいな(両脚を軽く開いて構える男は、雑な言葉使いとは裏腹に熟練した体術を体得しているのをうかがわせ)……行くぜ!(大男は挑発するヤンニャンにその大柄な体格と裏腹な俊敏さで襲い掛かる。見上げるような身長差からコンパクトに引かれた太い腕がヤンニャンの谷間も露な胸元に突き出されて)一発で吹き飛んだりするんじゃねえぞ!つまんねえからな! (2013/6/8 16:06:07) |
ヤンニャン | > | そっちも秒殺はなしにして欲しいアルな(大男が胸元に突き出されては、こちらは逆に踏み込んでは、体を内側に捻れば、踏み込んできた前足を刈るような蹴りを出して男のバランスを崩しにいけば、そのまま体を回転させては全身のしなやかな筋肉が一瞬逞しく引き締まれば、こちらの動きと、大男の踏み込んできた勢いを利用して、背負い投げの様に大男を頭から地面に投げ落としにいく)しっかり、受け身よろしくアルね♪ (2013/6/8 16:13:59) |
賞金稼ぎの大男 | > | ぬおっ…!?(ヤンニャンは焦ることもなく懐に踏み込むと脚を払い男の突っ込んできた勢いも利用し、己の膂力も加えその巨体を背負い投げに行く。男の身体は軽がる途中を舞い頭から地面に叩きつけられそうになるが、とっさに身体を丸め受身を取り)っつ、あっぶねえな……結構やるじゃねえか(地面を転がった男は大したダメージを食わずにすんだが土ぼこりにまみれ、それを叩き落としながら再び向かい合うと)こっちも気合入れないといけねえようだなっ、と!(再び間合いを詰めていくと巨体をコマのようにまわしながらの連続回転蹴りを放ち、最後に天を突くように振り上げたカカトをヤンニャンの頭に急降下させる) (2013/6/8 16:23:03) |
ヤンニャン | > | クスクス…そちらも見事な受け身ね♪(と愉快そうに笑えば、男が体を回転させては連続蹴りを放って来ては、軽くステップして、蹴りの間合いを外しては)ガタイの割には結構器用みたいアルね(と踵落としに対しては逆に姿勢を低く踏み込んでは、両手をグロスして受けると同時に、全身の筋肉を引き締めながら、押し上げる様にしては、男のがら空きの股間に右足を跳ねあげていく) (2013/6/8 16:30:10) |
賞金稼ぎの大男 | > | (体重も載せた重いカカトを受け止められ、隙が出来たところに股間に迫る右足)……そうはいかねえ!(しかし股間を蹴り潰される前に自ら地を蹴って身体を浮かせ、さらに受け止められ持ち上げられる足に力を入れるとヤンニャンの頭上を前転しながらく飛び越えて着地。すかさず背後からヤンニャンのくびれた腰に腕を回すとその身体を持ち上げ地面に叩きつけようとする) (2013/6/8 16:36:37) |
ヤンニャン | > | おっと…(男が体格に見あわぬ身軽さをみせて背後から腰に腕を回してはこちらは確りと腰を落としては腕を押さえて持ち上げられるのを防いでは)成る程…ただの木偶じゃないみたいアルね…ふんっ!!(と次の瞬間ヤンニャンの全身の筋肉が急速にバンプアップしては…筋肉の膨張が男の量腕を引き剥がしにいけば)りゃあ!(男に振り替えれば、まさしく人外のバワーで男の顎に肘を放てば、そこからボディースラムの様に大男を軽く持ち上げにいくと、地面に叩きつけにいく)アタシも本気にいかせて貰うあるね♪(二回り大きくなった体で微笑めば) (2013/6/8 16:47:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賞金稼ぎの大男さんが自動退室しました。 (2013/6/8 16:56:49) |
ヤンニャン | > | 【】 (2013/6/8 16:57:21) |
おしらせ | > | 賞金稼ぎの大男さんが入室しました♪ (2013/6/8 16:57:24) |
ヤンニャン | > | 【お帰りなさい♪】 (2013/6/8 16:57:55) |
賞金稼ぎの大男 | > | 【すいません 今書いてます】 (2013/6/8 16:58:07) |
賞金稼ぎの大男 | > | (腕に抱えたヤンニャンが気合を入れその肢体が急激にパンプアップ、抱えた腕が外されるとすばやく振り向き鋭く肘が放たれ、顎に受けた男はよろめく。さらに男の巨体を軽く持ち上げ逆に叩きつけようとするヤンニャンに対し、朦朧としつつも無理やり振りほどいて何とか叩きつけられるのを防いだ男は地面を転がって間合いを離すと、頭を振って意識をはっきりさせながら二回りほどもパンプした逞しい肉体のヤンニャンを見据え)随分とデカくなったな……だが力で勝てると思うなよ!(男も妖怪相手の賞金稼ぎ。並外れた筋力を持つ己への自信は揺るがず、立ち上がると再びヤンニャンと向かい合う) (2013/6/8 16:59:43) |
ヤンニャン | > | 【大丈夫ですよ♪お気になさらずに】 (2013/6/8 16:59:53) |
ヤンニャン | > | まあ…少しは本気にならないと失礼あるからね♪(と笑えば、こちらもバンプアップした肉体を見せ付ける様にしては)これからが本番ね♪(と大男に間合いを詰めていく) (2013/6/8 17:04:08) |
賞金稼ぎの大男 | > | (ヤンニャンの見せ付ける肉体は最初と比べれば遥かに逞しいが、身長で言えばいまだ男が上回っている。余裕の笑みを見せるヤンニャンに対し鋭い視線を向けるとこちらからも間合いを詰め)…ああ、ありがたいこったな!(不意に姿勢を低くするとヤンニャンの懐に飛び込み、その胴体に両腕を回すと身長差も生かして身体を浮かせ、全力で締め上げていく。男の両腕の太い筋肉が膨れ上がり、文字通り熊でも絞め殺すような締め上げがヤンニャンに襲い掛かり)背骨が折れちまったらすまんな……!(こめかみに血管を浮かべた男は手加減無しにさらに強く力をこめていく) (2013/6/8 17:13:13) |
ヤンニャン | > | くうう♪やっぱりらしくなって来たね(大男がベアッハッグにきては、その締め付けを楽しむ様にしては、股間に膝を突き上げると同時に両手を男の腕に当てては)………ふんっ!!!(と男の締め付けをも上回るパワーで男の両腕を左右に開けばそな両腕ごと自分の両腕を回しては…逆にベアッハッグで男を抱き上げていくと…こちらは竜をも絞め殺す様なバワーで男の腰を締め上げていく♪)身体が真っ二つになったらゴメンアルね♪ (2013/6/8 17:22:43) |
賞金稼ぎの大男 | > | (男の渾身の締め上げにも苦しそうな姿を見せず、まるでマッサージでも受けるような表情のヤンニャン)ぐぁっ……!(突然蹴り上げられた股間に苦悶の表情を浮かべ、僅かに緩んだ両腕を凄まじい腕力で押し開いてみせるヤンニャンは、お返しとばかりに大男の身体をその両腕ごと抱き締めて締め上げていく)何だと……ぐ……あ……(己を上回る体格の男を抱き上げたヤンニャンの腕が恐るべき力で締め上げてくる。男は何とか振りほどこうとその両腕に力を込めて筋肉を膨れ上がらせるが……) (2013/6/8 17:29:05) |
ヤンニャン | > | ふふふ…ほーら…高い高い♪(大男の抵抗を物ともせずにベアッハッグで持ち上げていけば♪ヤンニャンの逞しくも放漫な乳房も押し付けられては…♪)さーてどうするアルか?降参しないと本当に真っ二つになるかもアルね♪(と更に両腕に力を込めては…フルパワーで締め上げにいくきながら…大男に苦痛と快感を同時に与えていく♪) (2013/6/8 17:35:53) |
賞金稼ぎの大男 | > | バカ、な……あぁぁ……(男の抵抗もむなしくその巨体が軽々と持ち上げられ弄ばれる。胸板に密着するヤンニャンの豊満な乳房は淫猥にたわみイヤでもその感触が伝わるが、締め上げる力は衰えるどころかさらにじわじわと増していく。自慢の腕力をあざ笑うような強大な膂力で食い込んでいくヤンニャンの両腕は鋼のような筋肉が盛り上がり大男の腕と身体を押しつぶさんと圧力を上げていく)こ、降参……なん……て…(獲物と見ていた相手に降参するなど考えもしなかったが、全力の抵抗ですらあざ笑うようなヤンニャンの腕力、そして逞しく筋肉を盛り上げつつも押し付けられる乳肉の感触や甘い体臭に心がへし折れて行く) (2013/6/8 17:45:08) |
賞金稼ぎの大男 | > | 【この後はどういう展開にしますか?】 (2013/6/8 17:45:41) |
ヤンニャン | > | あらあら…そうアルか…別にアンタを殺すつもりも無いアルが…仕方ないアルねぇ…まあ仕方ないアルね楽しい喧嘩だったね…(と一気に力を込めようとすれば…) (2013/6/8 17:48:57) |
ヤンニャン | > | 【この後時間が有れば、男が降参して…ヤンニャンの逆レイプも考えてたんですが…そちらに任せます】 (2013/6/8 17:50:51) |
賞金稼ぎの大男 | > | 【了解です 時間はあるのでそういう方向に進めましょう】 (2013/6/8 17:51:22) |
ヤンニャン | > | 【ありがとうございます♪ではレスよろしくお願いします】 (2013/6/8 17:52:13) |
賞金稼ぎの大男 | > | (ヤンニャンの言葉と共に一気に膨れ上がる気配。ただでさえ止まらない万力に潰されているような状態だったのにさらに力が加わろうとしてるのを感じ取り)や、やめて…くれ……こ、こうさ……降参する……(ヤンニャンの爆乳と両腕の間で己の身体が潰れ砕かれる様子が脳裏に浮かび悲鳴のような声を搾り出して降参する男) (2013/6/8 17:54:32) |
ヤンニャン | > | はいな♪(と両腕を離して男をドサリと地面に投げ捨てては)アタシの勝ちアルね♪(とヤンニャンは微笑めば…ふと何かを思い出した様に)……そういえば……お前が勝てば…アタシを好きにするって約束だったアルな?この喧嘩……じゃあ当然勝ったアタシもその権利はあるアルな…♪(と、バンプアップした身体で男を見下ろしては、ニヤーと笑って見せる) (2013/6/8 18:01:25) |
賞金稼ぎの大男 | > | ガハッ……ハァ、……ハァ、……(地面に放り出された男は締め付けの余韻に両腕と体の軋むような痛み荒く息を吐きつつ鋼のような筋肉が強調された逞しい肉体で見下ろすヤンニャンに目をむけ)な、何を……する、つもりだ……(ニヤリと笑ってみせるその表情に背筋の寒さを感じると同時に紛れようもない色香も感じる) (2013/6/8 18:06:41) |
ヤンニャン | > | クスクス…別にこれ以上苛めたりしないから、安心するよろし♪(そういえば、男を軽々と方に担げば、酒場に戻れば、カウンターのマスターに)マスター!一寸二階の部屋借りるアルよ♪(マスターからキーを受け取り男を担いだまま部屋に入れば、部屋のベッドに男を放り投げる様にしては)さーて…まずは服を脱ぐよろし♪(そういえば、自分も衣装を脱いでいく) (2013/6/8 18:12:31) |
賞金稼ぎの大男 | > | (ヤンニャンに小荷物のように担ぎ上げられた男は抵抗する気力もなく酒場の二階に運び込まれてしまう。大きなベッドに放り出された男の前で衣装を脱ぎ捨てていく様に疲れた表情を見せつつ)……俺とヤる気なのか?自慢じゃねえがお前の体格で俺のブツがまともに入るとは思えないがな……(そういいつつもまんざらではないのか自分も服を脱いでいく。一糸纏わぬ姿でベッドに横たわる男の股間には、2mの筋肉な体にしても大きな、子供の腕ほどもある巨根が姿を見せて、ヤンニャンの裸体を見せ付けられるうちにそれがムクムクとそそり立っていく) (2013/6/8 18:19:21) |
ヤンニャン | > | あったりぃ♪楽しい喧嘩だったけど…物足りなかったアルね…丁度男日照りだったアルしね♪(とこちらもバンプアップした身体で男の横になるベッドに上がれば)わおっ…いいもの持ってるアルな♪楽しめそうアル♪(そういえば、巨根を逞しい両腕でしごいたと思えば、舌を隅々まで這わせていき、口に含めば舌を絡ませる様にしながら…バキュームの様に吸っていく♪) (2013/6/8 18:26:49) |
賞金稼ぎの大男 | > | ん……うめえな……(ベッドに乗り上げたヤンニャンが屹立した肉棒を両手でしごき、さらに満遍なく舌を這い回らせていけばその硬度が増していく。太さを増した肉棒が口に含まれ舌に愛撫され、大男はその心地よさに剛直以外の体の力が抜ける感覚に襲われる。)おほっ……おおお(さらに強烈なバキュームが行われれば肉棒はビク、ビクと脈打ち先端から先走り始め) (2013/6/8 18:33:51) |
ヤンニャン | > | んんっ…ずずっ…ずずっ…(と巨根を口の奥まで吸い込む様にしては先端まで戻しては…舌を絡ませていけば…一旦口を離しては)ふふ…久々のこんな良いもの…たっぷり楽しませて貰うね♪(そういえば、バンプアップした乳房で巨根を挟む様にしては…逞しさの中にも柔らかさを感じさせる乳房で左右から擦り合わせる様にしては、先走りを舌先で舐めとれば再び先端を口に含めば、舌を絡ませては…バキュームの様なフェラを続けていく) (2013/6/8 18:41:53) |
賞金稼ぎの大男 | > | (舐め上げられた肉棒が今度はヤンニャンの深い胸の谷間に飲み込まれる。二回り以上パンプアップした肉体に見合うように豊満な乳房は巨大な剛直を挟み込みその弾力と柔軟さで刺激して来る。深く擦り付けられればその胸を支える強靭な大胸筋の谷間すらも感じられ男の感情を昂ぶらせて)おぉ……スゲエ乳だ………(ただデカイだけではない果実と、さらに激しくバキュームしていく口技にそり返りが一際強くなると今にも射精しそうな感覚に襲われて)俺が…こんなに早く……イク、なんて……あぁあああ(こらえていた大男をあざ笑うようなヤンニャンの性技に一際強くドクンと身を震わせた肉棒は、大量の白濁を噴出させてしまった) (2013/6/8 18:52:15) |
2013年05月08日 22時00分 ~ 2013年06月08日 18時52分 の過去ログ
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