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2013年06月08日 06時34分 ~ 2013年06月09日 10時07分 の過去ログ
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物部布都ふふ、一緒に入るかの?(微妙に頬赤くしながらKAITOの出した目を見て笑う)   (2013/6/8 06:34:50)

KAITO(軽く振ってみたら年齢変化だった)あー……俺は年齢の基準が無いからなあ……実際何歳なのか俺もよくわからないんだけど(1d40くらいで直接年齢決めるほうがいいかなとか思いながら)   (2013/6/8 06:35:28)

KAITOい、一緒?いやいや、場所的にそれはまずいんじゃないかと……(首を横に振る&両手を横に振る) まあ後半のお風呂は一緒に入るにはまずいところばっかりだけど   (2013/6/8 06:37:03)

物部布都10代にも20代にも30代でもいける気がするしのう。我も自分が何歳なのかもう忘れてしまったのでなぁ。はやり適所で面白い目をだせるあかり殿は神じゃな   (2013/6/8 06:37:55)

KAITO娘が居る役とかも普通にやるからね俺。まあお試しで……振るだけだから(念押ししながら年齢決定を)   (2013/6/8 06:38:50)

KAITO1d40 → (30) = 30  (2013/6/8 06:38:53)

KAITO(30歳か、先生役とか夫婦役な感じあたりかなあ。大体そういうときは主役が生徒や息子や娘になるけど)   (2013/6/8 06:39:52)

物部布都(若さを残しつつ熟年の貫禄も持ちつつある、ある意味ではいい感じの年じゃな)   (2013/6/8 06:40:13)

物部布都あかり殿なら『オッサンやないかっ!』で一蹴されそうな絶妙な歳でもあるのう。まぁ………20歳くらいでいいと思うのう(適当)   (2013/6/8 06:41:43)

KAITO30歳となると、このあたりではほとんど見ない感じの年齢かなこれは   (2013/6/8 06:41:55)

KAITOはは、あかりちゃんから見たらおじさんは多いかもしれない。俺はそういう呼ばれ方滅多にしないけど   (2013/6/8 06:42:54)

物部布都20代前後か、極端に年齢が高いものしかおらぬ気もするのう。集計はしておらぬが平均年齢は200歳くらいになってそうだがのう   (2013/6/8 06:43:17)

物部布都まぁさわやか歌のお兄さんという感じだからのう。見た目で特しておる!見た目で!!(強調)   (2013/6/8 06:44:50)

KAITOまあそんな感じだよね。極端に年齢高い人以外だと、未成年比率も結構高かったりするみたいだし……平均だけなら高いだろうなあ(俺は標準で一応成人はしてるつもり、でないと酒飲みの相方に付き合うシチュができないというメタ説明)   (2013/6/8 06:45:16)

KAITO明らかに年齢高めなタイプのボーカロイドって皆無だからね俺たちは……見た目?うん、ありがとう、見た目をほめられてるんだよねこれ……決して中身は普通とか別の意味がこもってたりしないよね……(ぶつぶつ)   (2013/6/8 06:46:51)

物部布都まぁ年齢高めの歌い手が居てもいいとは思うけどのう。我は水木一郎とか好きなのでなぁ~!(目、キラキラ)うむ、褒めておる。マフラーとか髪の色とか。あとは~……うむ褒めておる(目そらし)まぁぐいとやるがよい!(目をそらしながら日本酒を勧める)   (2013/6/8 06:49:36)

KAITO男性型は制作が難しいらしくてね、あとはまあやっぱり女の子の方が需要があるとかで、俺みたいな男性型はちょっと肩身が狭いかな……(肩をすくめて苦笑) まあマフラーと髪の色で大体俺ってわかるけど……物部ちゃん褒めるネタ尽きたね?ちょっと変身しようか(光の粒子を集めて一瞬ではや着替え http://miku.sega.jp/arcade/img/item/module/kaito_04.jpg )……いただきましょうか、性格が少し変わりましたけどご容赦ください(仰々しく跪いて日本酒を注いでもらう)   (2013/6/8 06:55:31)

物部布都需要が少ないという事実はあるかもしれぬが、逆にでぃ~ぷなファンは多そうだのう。胸を張っていいと思うのう(と、妙な励まし)い、いや、尽きてはおらぬ。ただ思いつかな……げふげふっ!! いや多すぎて何から言えばいいのかわからぬので(目をそらしたままお酌。そして目線を戻す)げぇ~!?だっ、誰じゃ~!?(がびーんとうすた顔)   (2013/6/8 06:59:57)

KAITO需要の多い女性型は女性型で、人気が分散して大変だそうですからね。俺はいろいろやらされますけどそんなに分散はしないのでそれはそれで助かってます。多すぎですか、ありがとうございます(注がれた日本酒をくいっと一呑)誰って、カイトですが?なにか?(西洋貴族風な立ち振舞でにっこり)   (2013/6/8 07:04:16)

物部布都ぼかろ界もいろいろと大変なんじゃなぁ……(姿と雰囲気が変化したKAITOをみて、これも生き残るための術なのかと感心しつつ、まだ微妙に展開についていけず頭には?マークがグルグルと)というかいつのまに風呂サイコロで11の目を出しておったんじゃ…………? あっ、ありのままに今起こったことを話すぜ。目の前のお兄さんがいつの間にキリっとしていた。何を言っているかわからぬとおもうが(略)   (2013/6/8 07:09:57)

KAITO俺たちは道具ですから、どう使われるかでいろいろ出来たり出来なかったりしますからね……ははは、混乱してしまいましたか?別に性別が変わったり変なお風呂に入ったりはしていませんが、まあ衣装が変わると印象も変わるといいますし(ポルナレフ状態の物部ちゃんを見て微笑ましく笑いながら)   (2013/6/8 07:14:10)

物部布都未来に生きておるのう……我も背中に『天』の字が書いてある胴着でも着れば雰囲気変わるかのう(KAITOの豹変っぷりにただ関心)印象どころか性格もスッキリしておるのう。プロの役者といった感じかのう。たまに会うろけっとぱんちを飛ばしてくる演劇部の女子高生にも見せてやりたいのう   (2013/6/8 07:18:41)

KAITO殺意の波動に目覚めて肉弾戦したりするようになるかもしれませんねそれは……(豪鬼モードなのを想像してクスッと微笑み) そうですね、役者みたいな部分もあります……演劇部の女子高生ですか、それは確かにこういうことに興味を持ってくれそうですね(会ったことがないので普通に演劇を頑張る女子高生を想像して頬を緩ませる)   (2013/6/8 07:23:18)

物部布都まぁ腹にパンチされたり逆にロケットパンチ飛ばしてくるがのう(吹き飛ばされたことの記憶を掘り出し、なんともいえぬ表情)役者か…。どれ、我もあどりぶを駆使して演じてみようかのう………きぇぇぇぇぇぇい!!!(飲食系のサイコロをもち一球入魂)   (2013/6/8 07:28:16)

物部布都1D10 → (7) = 7  (2013/6/8 07:28:31)

物部布都つまらん!!!我の出目は非常に詰まらん!(皿のモヤシを一気に口に入れ、たいらげる)   (2013/6/8 07:29:09)

KAITOそれは……元気な女子高生ですね……(腹パンとかロケットパンチとか聞いてなんともいえない表情に)アドリブで演劇ですか?面白そうですね……って、もやしではさすがに難しかったようですね、でもお腹は満たせたかもしれませんが(もやしを平らげる様子に優雅に苦笑)   (2013/6/8 07:30:19)

物部布都んぐ、やはり面白い芸人になるにはあかり殿のように行動すら天に任せるしかないのかのう。んむむ……(口からもやしを数本はみ出させながら唸る)ここで10の目が出て、後にとんでもない目が出てもらってもこまるがのう。我は誰のものかもわからぬ白いアレを食いとうないっ!   (2013/6/8 07:32:47)

KAITOあかりちゃんは破滅する覚悟がどこかでできているようですから……そういう思い切りがいいんでしょうきっと……まあ飲食で演劇は至難の業かもしれません。そろそろ失礼しようと思いますが、俺も一度振ってみますか、元に戻ってから(再び光の粒子を身体に纏わせていつものコートとマフラー姿に戻って) いや……誰のものかわかっても大抵の場合は食べたく無いと思うなあ   (2013/6/8 07:37:25)

KAITO1d10 → (3) = 3  (2013/6/8 07:37:41)

KAITO(高菜が出てきた)まあ、あまりおもしろくは無かったか……前菜にしかならないなあ(高菜を箸でぱくぱく)   (2013/6/8 07:38:37)

物部布都そうかの?でも愛する者のアレなら良いとはおもうがのう。食べるという表現は違うかもしれぬが。まぁ男のおぬしにはわからぬとおもうしわかりたくも無いとおもうがのう。わかられてもそれはそれで恐ろしいが………(引きつり顔)もやしやら高菜やら、ヒョロヒョロしたものばっかりだのう。ようやく登り始めたばかりだからのう……この長く険しい芸人の坂を(未完の文字を隅に配置しながら謎の坂をのぼる妄想)   (2013/6/8 07:41:43)

物部布都我ももやしだけでは物足りぬので失礼させてもらおうかのう。今日はあかり殿の芸とKAITO殿の変身が見れて特した気分じゃな!(満面の笑み)   (2013/6/8 07:43:16)

KAITOああ、まあ好きな相手なら確かにそういうのはよく聞くかな……芸人の坂か、何故か下り坂のような気がするけど(あかりちゃんを思い出してハイライト消えた目) 物部ちゃんもお疲れ様かな、俺も引き上げるよ。得した気分になれたなら、まあよかったのかな(にっこりと爽やかな笑顔)   (2013/6/8 07:44:57)

物部布都女体化で巨乳ならよかったのにのう(ジト目)だが格好よかったので良しじゃな! では我は失礼させてもらう故、KAITO殿もお疲れ様じゃ(手を振り烏帽子から竹トンボよろしく、羽を出しブオンと音を出しながら回転させ飛んで消える)   (2013/6/8 07:48:04)

おしらせ物部布都さんが退室しました。  (2013/6/8 07:48:19)

KAITO女体化で巨乳か……まあリクエストの一つとして覚えておいたほうがいいかな……おつかれさまー(微妙な顔をしつつ手を振って見送り) さて、それじゃ俺も(目を閉じてそのまま身体を光の粒子にして空気中に霧散)   (2013/6/8 07:49:46)

おしらせKAITOさんが退室しました。  (2013/6/8 07:49:50)

おしらせ遠藤章造さんが入室しました♪  (2013/6/8 20:22:42)

おしらせ遠藤章造さんが退室しました。  (2013/6/8 20:23:02)

おしらせえんどう豆さんさんが入室しました♪  (2013/6/8 20:23:12)

えんどう豆さん(ブリーフ一丁で両手を広げ)HAIKUの!リズムを!知ってる!かい!(リズミカルに左右に動く)   (2013/6/8 20:23:46)

えんどう豆さんソレ ホホホイ!ホホホイ!ホホホイ!ホイ!(テンポよくジャンプしながら壁を叩く)ホホホイ!ホホホイ!ホホホイ!ホイ!(2d100に倣っときましょか)   (2013/6/8 20:23:53)

えんどう豆さん2d100 → (43 + 80) = 123  (2013/6/8 20:23:57)

えんどう豆さん壁「お前が盗んだんだろコラァ!謝れよ!」(壁から繰り出される蝶野ビンタ)僕ホーさんちゃいますで!?(頬を抑えて吹き飛ぶ遠藤)   (2013/6/8 20:24:05)

おしらせえんどう豆さんさんが退室しました。  (2013/6/8 20:25:15)

おしらせ古明地さとりさんが入室しました♪  (2013/6/9 00:35:17)

古明地さとり(1:地霊殿 2:守矢神社 3:再思の道 4:魔法の森 5:命蓮寺 6:幻想郷の外)   (2013/6/9 00:36:44)

古明地さとり1d6 → (6) = 6  (2013/6/9 00:36:51)

古明地さとり……。(あ、本当に…。場所決める賽子って何処に有りましたっけ…いや、ちょっと即興で何か考えてみますか…。)   (2013/6/9 00:39:10)

古明地さとり(田舎のバス停と言うのは往々にしてバスが来るのが遅く、ともすれば数時間は待つ事はザラである。バス停手前のベンチには雨を凌ぐ簡便な屋根と壁が設けられ、そこにはとうに色褪せ何が描かれていたのかすらはっきりとしないポスターが貼り付けられていた。懐から取り出した懐中時計を眺め、ついで手前に有るバス停の時間を確認しようとして、辞める。空を見上げると昼間だというのに分厚い雲が一面を覆い、地面に雨を降らせて泥濘や水溜りを作ってしまっていたから。病み上がりの様に肩を竦めて溜息をつく。) もう少し早めに外出すれば良かったかしら、ね。こんなところで立ち往生するなんて…。 (別に急ぐ帰り路では無いけれど、あまり外の世界に長く居続けたくないのも事実だった。向かいの道路には紫陽花が植えられ、鮮やかな紫や水色を映えさせている。罅の入った道路には車の往来が全く無く、そもそも人の往来すら殆ど無かった。その時折通る人間に奇異の視線で見られるのは、あまり外に出向かぬ妖怪にとっては億劫極まりない。ベンチに猫背気味に深々と腰掛け、早く次のバスが来ないかと胡乱な視線で外を眺めた。)   (2013/6/9 00:52:00)

古明地さとりどうせなら読みかけの本で無く、新しいものを持ってくれば良かった。 (ガードレールの向こうには新緑の色に包まれた水田が広がり、雨に降られた蛙が煩い位に唖々と鳴く。街の人間ならそれを風情が有ると思うのかもしれないけれど、それが日常に有る世界の妖に取っては聞き飽きた音色に過ぎない。取り出した本をぺらぺらと軽く飛ばし読みして、直ぐにまた仕舞ってしまう。時間潰しにと持ってきた筈なのに、もう随分と前に読了してしまった本。面白いと勧められて読んでみたは良いけれど、正直言えば単調な恋物語で面白くなかった。もっと恋とは、深く仄暗く甘美なモノで無ければ―― 誰に言うでもなく評論した声も、雨音の中に消えていく。) 早く止まないかしらね…。陽の光を遮ってくれるのは助かるのだけど。 (小柄で華奢な身体には些か大きすぎる、傘。ベンチに掛けて広げてみると、雨を防ぐには十分過ぎて細腕には正直重たい。何度か開閉して未だ残る雨露を飛ばした後、几帳面に細く巻いて仕舞い直した。)   (2013/6/9 01:05:37)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/6/9 01:12:15)

おしらせ古明地こいしさんが入室しました♪  (2013/6/9 01:13:40)

古明地こいし【同時……お二人共、こんばんはっ。ちょっとだけお邪魔しますっ】   (2013/6/9 01:15:01)

古明地さとり【このままバスが来るかと思いました。 はい、球磨川さん…それとこいし、お二人とも歓迎します。】   (2013/6/9 01:15:46)

球磨川禊『うわー…こんなに降るなんて天気予報くらい見ておくんだったぜ…お、あんな所にバス停が!神はまだ僕を見捨てては以下略!』(一人で喋りながらバス停に学生服を着たずぶ濡れの男の子が入ってきたぜ。とか言ってる間に人が増えてたかもしれない)   (2013/6/9 01:16:09)

球磨川禊【どうもお邪魔しますー!雨だったり夏のバス停ってステキだよね。】   (2013/6/9 01:17:51)

古明地さとり――――。 (軽く身体がぴくり、震えた。水溜りを喧しく踏んで撥ねさせる音、それに鬱陶しげに雨を恨む慟哭。それよりも先に、誰かが近づいてくるという気配を覚の瞳が察知したから。普段なら、そんな親切はしないかもしれない。でも、ここは外の世界―― 不必要に、人に非礼に当たる理由も無し。その声を聞き届け、肩に掛けた鞄の中に手を入れた。) お気の毒様です。 …これ、よければどうぞ。 (取り出したのは未使用のフェイスタオルの類。バス停に雨宿りに現れた禊さんに、挨拶や訳を尋ねるよりも先に、さも知っていたかのように差し出した。)   (2013/6/9 01:20:47)

古明地こいし(今日も今日とて、流離い草。無意識の泉から流れる川の支流に身を任せ辿り付いたのは、裏寂れたバス停だった。其処で見付けた影二つ………どちらも知っている顔だった事もあってか、私の表情は花火の様にぱっと輝くの。)………お姉ちゃん、くまさん、こんにちはっ〃(すい〜、と流れる様に近寄っては、両手を揃えてぺこり、とお辞儀を一つ。今日迎えるのはどんな物語?そんなの、ご先祖様にも分からない。)   (2013/6/9 01:22:53)

おしらせねこバスさんが入室しました♪  (2013/6/9 01:24:41)

古明地こいし!?   (2013/6/9 01:24:52)

古明地さとり!?   (2013/6/9 01:24:57)

球磨川禊『!?』   (2013/6/9 01:25:20)

ねこバス(ど た た!ど た た!バシャッ、バシャッ、バシャッ!)   (2013/6/9 01:25:30)

古明地こいし(ねこバス……いい……〃/こんばんはっ)   (2013/6/9 01:26:46)

古明地さとりこいし…あなた何連れてきたの……? (もっと先に言うべき事が有ったのかもしれないけど、こいしがお辞儀する後ろからねこバスが現れて言葉が消し飛んだ。小さな手で指さして震え声。)   (2013/6/9 01:26:48)

ねこバス(雨の中、遠くから12足の足音が派手に登場。爛々と灯る目のヘッドライトで三人を見つめ、ニヤリと笑う。さあ、何処に行きたい?と)   (2013/6/9 01:26:55)

球磨川禊『ん?……あ、ありがとう?君の優しさがマイナスの荒んだ心に沁みるよ…』(差し出されたタオルを受け取って濡れた髪を風邪を引かないようによく拭いて) 『……ありがとうさとりちゃん、そしてこいしちゃんもこんにちわ…って!?』(急にねこバスがいらっしゃって驚きで固まるくまがおる)   (2013/6/9 01:28:05)

球磨川禊『いやぁ、最近のバスは進んでるんだねぇ、僕バスなんて普段乗らないから初めて知ったぜ。』(棒)   (2013/6/9 01:29:02)

古明地さとり何処に行きたい? ――ですって。こいし、あなたは何処に逝きたい? (ほら、何処に行きたいのか言いなさい。連れてきたんだから行き先を言いなさいと言わんばかりに無茶振りをせざるを得ません。)   (2013/6/9 01:29:24)

球磨川禊『おし、二人のお家に帰ってお茶とかご飯とかにしようぜ!僕お客様で!!』(空気を読まずに平然とお呼ばれされようとするくまがおる)   (2013/6/9 01:31:35)

古明地さとり(これは、取り敢えずねこバスの車内へと舞台を移す事になりそうで…。今のうちに身支度を整えておきましょう。立ち上がり、鞄を閉じた。来る時に羽織っていた上着は、もう蒸し暑い位だし要らなそう…小脇に抱えてもつ事に。) いいえ、お気になさらず。ああ…返す必要、有りませんから。 …どこかでお逢いしましたっけ…? (と思ったら行き先が地霊殿になる気すらします。当然の如く上がりこもうとする彼に、半眼を更に細めて訝しげな顔。)   (2013/6/9 01:32:47)

ねこバス(――ネコバス車内。車内はもふもふの毛皮に覆われたシートになっていて、すわり心地は抜群かと。雨の中を早く、早く突き進んでいく景色を、彼らの目に窓越しから見せているのだろう。)   (2013/6/9 01:35:18)

球磨川禊『あれあれ?あれあれあれ?あ、そうか!あの時は小さくなってたような…ま、いいか。何処かで会った気もしたけど気のせいだったかもね?うん、僕って馬鹿だからさ!……返さなくてもいいの?んじゃ遠慮なくー?』(タオルも遠慮なく頂いてしまった本当に空気が読めないマイナスがいた!さとりちゃんの視線もなんのその、雨と視線から逃げるようにねこバスのもふもふさに身体を預けるのです!)   (2013/6/9 01:37:36)

古明地こいしへ……ち、ちがうの!?わたしが呼んだ訳じゃないよっ、でも可愛いよねっ♪(お姉ちゃんの第一声は、わたしにはてんで覚えが無い物で。……あれ、もしかして無意識で連れて来ちゃった?とか思いつつぱたぱたと手を振り否定したものの、可愛いねこバスさんにを見てると『ま、いっか〃』って真理に辿り着いた。深く考えたら負け。)んと、んと……それじゃ、くまさんもこう言ってるし、地霊殿が良いかな〜?お姉ちゃん、くまさん、一緒に帰ろ〜っ〃(ほんとは、何処でも良かった。何処か知らない場所でも、在り来たりな場所でも。お姉ちゃんと、くまさんとならたぶんわたしは楽しめる。いっちば〜ん♪とはしゃぎながら、ねこバスさんの中へと歩みを進めるのだった。)   (2013/6/9 01:37:41)

ねこバス(どたた!どたた!どたた!慌ただしい12本の脚は、地面を蹴りありとあらゆる場所を進んでいく。坂道、トンネル、草っぱら、一本橋に、でこぼこ砂利道。クモの巣くぐって、下り道―♪)   (2013/6/9 01:39:58)

古明地さとり(足、濡れてるから…身体、汚しちゃうわ。 ごめんなさいね、ネコさん。(こいし、その後に球磨川さん。最後に呆れ顔の私が乗ってねこバスは地霊殿へと向かうのでしょう。搭乗口らしき隙間が空いた場所へ片足を乗せるよりも先に、大きく三日月上に釣り上げて笑うネコさんに、あまり見せぬ温和な笑みをこめて謝罪とお礼を口にした。 そして、車内へと。) というか、球磨川さんは兎も角……こいしは、いつのまに…。行くときは姿を見せなかった癖に、ついてくるなら普通に一緒に行きましょう? (後部座席とかに、並んで座っているのかも。尋常じゃないふかふかの椅子は、ネコバスが地面を、宙を奔る度に身体を軽く跳ね上げさせる。軽く紫の癖っ毛を指で掻きながら、マイペースな妹をかるうく、咎めてみる。)   (2013/6/9 01:43:01)

古明地さとり……ああ、あの時の…。 知らぬうちに、随分と成長したんですね。人の成長は瞬きをするうちにするものだとは分かっていましたが…。 (それを聴いて、覚って思い出しました。そういえばいつだかお風呂で相席した少年の面影を貌に残してくれています。然し、まだこれだけ成長するには時を重ねていない筈なのに。理由を分かっている癖に、白々しく惚けて寛ぐ禊さんを誂ってみましょう。)   (2013/6/9 01:46:20)

球磨川禊『よし、こいしちゃんは乗り気のようだね?つまり僕がお呼ばれしてお客様ってわけだね?いやー、他人のお家なんて久しぶりに行く気がするぜ…と言うか行った事あったかな?まぁそれはいいとしてどんなとこなんだろう、楽しみだねー!』 『って覚えてたのかさとりちゃん!あんな小さくなった僕は忘れてくれて良いのに…あのお風呂が悪いんであって、僕は悪くないしね。』(かわかわれて少しあの時の恥ずかしさを思い出してそっぽを向いて…座席の柔らかさに調子に乗って隣?に座ってる?二人を顧みずぼよんぼよん跳ね回る大人気ないくまがおる)   (2013/6/9 01:49:25)

ねこバス(速く、速く疾走するネコバスは、揺れを抑えるなどという気の利いた事は出来ない。ゆさゆさ、と三人の体を揺らす程の勢いがあるはず。――そして周囲の風景は、あっという間に暗くなり、ネコバスはたん、たん、たん、と壁を蹴りながら下へ下へと、降りて行く。――さとりの言葉には、 気にすんな、とでも言いたげにぶるん、と身体を震わせる。)   (2013/6/9 01:52:58)

古明地こいしふぇ?別に付いて来た訳じゃないよ〜、ぼんやりと無意識を漂ってたら、お姉ちゃんとくまさんが居たんだよ〜……つまり、無意識だからしょうがない?〃(ふみょん、ふみょんと座席の柔らかさを楽しむ様に跳ねていたら、隣に座ったお姉ちゃんは何だか呆れ顔。けれど、悪びれる事無くそう言っては、えひひ〜、と緩んだ笑顔を浮かべてお気に入りの帽子の鍔をくい、と持ち上げて。)うんっ、今日はくまさんがお客様♪行きは良いよい帰りはこわい、でもでもきっとおくうもおりんも歓迎してくれるんじゃないかな〜?〃(くまさんも、座席の柔らかさにご満悦みたい?ぽよんぽよんと跳ねる動きに私も釣られる様に上下しながら。ちょっとお姉ちゃんの言を真似っこしてみたりして、にこにこと。)   (2013/6/9 01:54:05)

古明地さとりいいえ、今の今まで忘れていましたよ。球磨川さんが言葉にして頂けたので、想起する事が出来たのです。そう、拗ねないで下さいな? 私こそ、斯様な貧相な体躯を晒して嘸かし目の毒で有ったでしょう。 ――申し訳有りませんね? (タオルを巻いていたか、それとも湯船に入った時は外していたか…何方だったでしょうね。いずれにしても共にお風呂に入った事には変わりなく、頬を薄く染めて視線を逸らす姿が妙に面白く、くつ、くつと肩を揺らして笑ってみせた。 それにしても、ぽよんぽよん跳ねて…少し、楽しそう。やってみようかな。)   (2013/6/9 01:54:19)

古明地さとりやれやれ、困った子ね。最近は外に出向く事も多くて――… 姉としては心配で仕方がないわ。ちゃんと食べてる?怖い目に有ってない? 変な人間に絡まれたりはしていない? (車窓らしき隙間から外の景色を眺めてみる。どれだけのスピードで走っているのか分からぬバスからは、今何処を駆けているのかすら分からぬ程に景色が右から左へと流れていく。隣に座る妹が、緩んだ笑みを見せる度、苦笑いになってしまうのはきっと悪い癖。目深に被った帽子を逆に持ちあげて此方を向かせながら、先の異変でやけに目立つ様になった妹にベタな心配をしてみせる。) まあ、でも……そうね。こいしがそういうなら……歓迎するわ、もちろん。 (何時だか、そういえばそんな事を言ってたっけ。覚えてたんだ。言葉よりもそれが嬉しくて、苦笑いが緩んだ。良い子良い子って、撫でてしまうかも。)   (2013/6/9 02:00:11)

球磨川禊『帰りは怖いって駄目じゃないですかー!ふふふ、冗談かどうかは実際に確かめてみる事にしよう…それにしてもいいバスだ!何よりこのふかふかさがいいよねぇ…どのバスもこんなもふもふしてたら毎回乗るのに?』(跳ねる僕を見る視線を感じてもっと勢いをつけて楽しさをアピールしてみたり?) 『思い出した僕の失態というわけか…また勝てなかった。あんな情けない姿を見られちゃ元からない僕の括弧よさがマイナスに振り切るぜ…元からだけど。目の毒ってある意味では目の毒だったけど…まぁ、それはそれとして誤る事なんてないぜ、僕もまぁ…嫌ではなかったし?』(タオルは巻いてたような気もする?笑われてるのが更に恥ずかしさを煽って素直じゃない言葉が口から出たのかもしれない?)   (2013/6/9 02:02:02)

ねこバス(バスは旧地獄街道をも突切り、目的地へとまっしぐら。ずたたっ!ずたたっ!ずたたっ!賑やかな町並みを抜けていき、そこから更に下って行き下っていく。―――やがて、一つの大きな建物の前にて、バスは停まった。――終点だよ。 そう言わんばかりに。ぐいい、と出口が広がる。)   (2013/6/9 02:05:07)

古明地さとり大丈夫ですよ、こいしのお友達なら……歓迎しない訳には。お帰りになる際にはちゃんと護衛をつけさせますので、帰りもよいよいです。 勿論そのまま永遠に逗留して下さっても良いのですよ、こいしもペット達も…遊び相手が出来たと大層悦んでくれるでしょうからね。 (余りに目の前で二人揃ってぽよんぽよん…。されるせいで、違う意味で身体が疼きます。物騒なことを陰気臭い声色で呟く癖に、次第にその場で身体が―― ぽよん、ぽよん。) あ、これ意外と楽しい……ふ、ふふ。あらあら、急にどうしたんです球磨川さん。 普段の皮肉交じりの自虐が、台無しになってしまってますよ? (笑みが漏れたのは椅子がふかふかで跳ねるからであって、きっと球磨川さんのらしくない振る舞いによるものでは無いのです。普段の姿を知っているのは、見てたからではなく、覚っているから。でも、そんなこんなしてるうちにバスは次第に歩みを遅くし、止まって――…あら、もう地霊殿。)   (2013/6/9 02:08:09)

古明地こいしうんっ、ちゃんと好き嫌いしない様に頑張ってご飯食べてるし、遊んでくれる人もとっても良い人達だよ〜♪あ、でもでも……ご飯は、やっぱりお姉ちゃんが作ってくれるのが、一番美味しいっ〃(お世辞なんかじゃなく、全くの素直さでそう言い切る。せかいいちごはん、お姉ちゃんが作ったごはん。撫でてくれる手も、やっぱりいつものお姉ちゃんの、小さくておっきな、暖かい手だった。)くまさん、帰りは野晒しの死体にならない様に気を付けてね………って、お姉ちゃんがちゃんと気を効かせてくれてるから大丈夫かなーーーっと、もう着いちゃった。くまさん、地霊殿へようこそ、だよ〃(お姉ちゃんまで一緒にぽよんぽよんしながらの、他愛ない談笑をしてる内に目的地にご到着。ぱたたっ、と席を立ち上がって先にねこバスを駆け降りては、くるりと振り返って両手を一杯に拡げて歓迎の意を。乗せてくれたねこバスさんには、ありがと♡とウインクで感謝を送って。)   (2013/6/9 02:13:51)

球磨川禊『まぁ帰りがこわくてもそれはそれで僕らしくはある…ここでもマイナスな僕、みたいな?…おー、永遠にいてもいいなんてステキなお誘いだね!僕は冗談が通じないから気をつけないと本気にしちゃうぜ?』(最終的には皆でぽよんぽよんして遊んでいた。皆で遊ぶと楽しいね、みたいな?) 『う、うぐぐ…うーん……どうやらさとりちゃんには勝てそうにないや…普段じゃあ誰に勝てるかって話だけどね?』(そうこうしてる内に目的地に到着したようで…僕はとりあえず送ってくれたねこバスちゃんに『ありがとう』、ともふもふシートを撫でながら一声、そしてゆっくり降りて行く事にするぜ。)    (2013/6/9 02:16:18)

ねこバス(こいしのウインクに、 どう致しまして。 とニィィ…とチェシャ猫のような笑顔を浮かべてパチパチ、と目を瞬かせる。――そして、ネコバスは休むまもなく、地底から地上へ戻ろうと、突っ走っていくのだった。【というわけで、失礼しました。単なる出落ちだったんですすみませんっ。 ではではー。】   (2013/6/9 02:16:23)

おしらせねこバスさんが退室しました。  (2013/6/9 02:16:28)

古明地こいし【いえいえ、とっても懐かしくてあったかい気持ちになりました、お疲れ様でした〜〃】   (2013/6/9 02:17:48)

球磨川禊『おっと、忙しいバスさんだぜ…ありがとう?じゃーねー!』(と手を振って見送って) 『そしてようこそされて辿り着いたは二人のお家!二人ともお邪魔するぜ、そしてよろしくー?』   (2013/6/9 02:18:28)

古明地さとり…そう、それなら良かった。でもたまにはおウチでもゆっくりして貰えると、私としては心が安らぐのだけどね。 大きな目玉焼きを乗せたハンバーグ、結局食べ損ねて居るでしょう。 (そんなこんなでもう着いてしまいました。外が昏くなっているとは思っていたけれど、日が沈んだ訳では無くてただ地底に潜っていただけでした。こいしと球磨川さんの後を追いかけるように、ゆらゆら覚束ない足取りで緩慢に降りる。手を振り、お礼代わりにウインクをねこバスにするこいしに、何時だか話した言葉を引き合いにだして誂ってみましょうか、お返しとばかりに。) 御飯にはまだ早いけれど、何かお菓子にお紅茶くらいは出しましょう。立ち話もなんですから――… どうぞ、おあがりになってください。 それと、こいし――。(私もお礼代わりにねこバスさんの鼻頭を撫でてから、また元気よく戻っていく姿を見えなくなるまで緩く手を振り見送った。翻り、今度は主らしく最初に地霊殿へと戻ろうとする先に…こいしの、耳元で…「おかえりなさい」と付け足して囁いた。)   (2013/6/9 02:20:39)

古明地さとり【出落ちなのに長く、送迎までして頂けてありがとうございます。 良い経験になりました…また、機会がありましたら乗せて下さいね。】   (2013/6/9 02:21:28)

古明地さとりご冗談を、球磨川さんと勝負をしたら恐らく負けるのは私ですよ。全てを無かった事にされては、千日手もいい所です。 それはともかく、球磨川さん。 (そういう能力だということも、ちゃんと分かっているのです。幾らトラウマを想起して真似る事ができるといえど、そんな能力を行使されては勝ち目が有る訳も無い。別に勝負をするわけでは有りませんが、自虐的に言う彼に陰気臭い笑みを浮かべ…大きく手を広げ、地霊殿のほうを指し示し。) 健やかなる奈落の底、地霊殿へよをこそいらっしゃいました。歓迎しますよ、さあ…どうぞおあがりください――…。 (らしい事言いたかっただけです。今度は一番先に扉を開け、中へと二人を誘導する。多分ゾンビフェアリーやペット達が出迎えたりしたと思います。)   (2013/6/9 02:25:20)

球磨川禊『わーい、お茶の時間だね!それじゃあ早速行きますかー!』(お客様としての遠慮も何もない自然体で二人に接する礼儀の欠片もないマイナス) 『……いつの間にか僕の事を大分知られてしまっているようだねぇ…僕の敗北は理屈じゃないのさ、勇者が魔王を倒すように、僕の敗北は…まぁ戯言だけど。…ん、何かなさとりちゃん?』(意味深に無意味な事をのたまってはうんうん、と頷いて)  『奈落の底!失礼ながら僕には素晴らしい所だね?もしくはもっと下が僕にはお似合いかもだけど…お邪魔しまーす!』(扉を開けてもらって中へと入ると動物とかアレな妖精さんがいらっしゃったり?いやぁ、地底って不思議だねぇ)   (2013/6/9 02:31:34)

古明地こいしふふっ、くまさんがずっと居てくれるなら、毎日色々と楽しそう〃弾幕の練習とか、付き合って欲しいかなって♪(そういえば、くまさんは『無かった事』に出来る程度の能力だったよね。なら、あんな事とかこんな事、多少はしゃいじゃっても大丈夫だよねっ、と。無邪気なる無慈悲さで想像を巡らせてはクスクスと含み笑いを浮かべる私だった。)うん、お姉ちゃんの花マルハンバーグは大好きだし、わたしもお姉ちゃんと遊びたいし……頑張って良い子にするよっ〃(大抵、遊びに出掛けるのはお姉ちゃんが居ない時。それでも、その頻度は確かに多くて、やっぱりお姉ちゃんを困らせちゃってるのかな。困らせたくはないから………うん、しばらくお出掛けはお休み。みんなが居る地底も大好きだし、何よりお姉ちゃんのご飯は美味しいもの。ーーーーーと。)   (2013/6/9 02:35:48)

古明地こいし…………うん。ただいま、お姉ちゃん〃(お姉ちゃんから掛けられた言葉に。心がほっこり、お顔はにっこり。笑顔で頷きを返しては、お姉ちゃんの後ろをひょこひょこと後追い。何となく嬉しさから、お姉ちゃんの服の裾とか小さく握ってたりしたかもしれない。)   (2013/6/9 02:36:03)

古明地さとり知られているのでは無く、知ってしまうんですよ。卵が先か鶏が先か、というだけの話かもしれませんけどね……旅の土産に、禊さんのトラウマも、しみじみ思い出させて差し上げましょうか。 (ちなみに言うだけで、特定の手段を経ないと深層心理に有るトラウマを喚び起こす事は出来ぬので御安心下さい。ペット達に上着や鞄、序にお土産を渡して四散させ、広間へ妹と球磨川さんを招き入れましょう。豪奢な西洋風の屋敷に、アンティーク調の家具の数々が整えられた部屋、ソファにでもお二人を座らせる感じです。) これ以上下は、生憎球磨川さんは立ち入り不可能でしょう。少なくともあなたが、無かった事にする能力を行使している間はね。 ――今、丁度買ってきたお菓子に紅茶を用意しますので、少々お待ちになってください。 (お二人にそう告げ、一旦奥の台所に引っ込みましょう。じきに紅茶の匂いなんかがしてくると思います。)   (2013/6/9 02:38:56)

古明地さとり幾ら蜂の巣にしても死なないらしいけど、痛い事には変わりがないらしいから……適度に手加減はしてあげて頂戴ね、こいし。 (服の裾を摘むなんて、いじらしい。でも、それっぽっちの事で姉の心配な心は潤ってくれないのです。客人が居る手前、ちょっとの間だけだけど…不自然になるギリギリの瞬間まで、さりげなく、さりげなく。後ろ手に摘むこいしの手を強く握って、お部屋の中に一緒に入って行きました。その間に喋っている事はさりげなく妖の片鱗を残す物騒なものだけど、それは価値観が少しずれているから、仕方がないのです。) じゃあ、今夜はお風呂。一緒に入ったりしましょうね……こいしも、少し待ってて――。 (座ってからも手は握ったまま、暫くそうしてたけどやがて目的を思い出して名残惜しげに離してから立ち上がる。そんなこんなで、多分10分くらいした後。銀のトレイに人数分のカップにポット。そしてセンスの良い皿の上に用意された、環状のお菓子。)   (2013/6/9 02:47:01)

球磨川禊『楽しそうってそれ的じゃないですかー、いやだー!ふぅ、素晴らしい姉妹愛の横で虐げられるマイナスがいた!』(大げさに身振りを加えながら悲しそうにする白々しいマイナス) 『知ってしまう…そういえばそんな人が僕の学校にもいたようないないような?そんな事はどうでもいいけど、僕のトラウマなんて覗いたら君もマイナスな気分になる事間違いなしだよ…。』(多分本気ではないだろうさとりちゃんに手を大きく振ってトラウマは遠慮しておいて、ごーかでステキなお部屋に案内してもらった!ソファで生徒会長時代のように偉そうに足を組んでみたりするぜ。) 『ほうほう、これ以上下に行くには死ななきゃいけないって事かな?残念なようなそうでもないような…最下層に行かずとも僕は既に底辺だからいいかな…あ、お茶お茶!こうやってステキなお部屋に案内してもらった後のお茶は楽しみだねー!』   (2013/6/9 02:47:38)

古明地さとり折角お客様がいらっしゃるので、ちょっと工夫をしてみました。外の世界では決まった日にやるものだそうですが、折角ですので… ガレット・デ・ロワというケーキですよ。 (そう名前を言葉にしながら、同じ大きさに丁寧に等分に切り分ける。小皿も有って、それに小分けする事は出来るけど、やらない。セルフサービスで取り分ける事ができる状態にはしますが。) 色々ルーツは有るそうなので経緯などは端折りますが、この小分けしたケーキの中にはそれぞれちょっとしたものが埋め込まれてます。 その中でも金貨を一枚、中に入れました。それを選んだ人は今年一年幸せになり、ボロ布を引いた人は貧乏になるそうです。 さあ、お好きなのをどうぞ? (1:金貨 2:ボタン 3:指輪 4:ナッツ 5:ボロ布 6:大量のわさび)   (2013/6/9 02:53:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。  (2013/6/9 02:56:10)

おしらせ古明地こいしさんが入室しました♪  (2013/6/9 02:56:28)

球磨川禊『お風呂のお約束まで!?羨ましいね…身体も心も冷えてきたマイナス、僕です!とりあえずお茶にして温まりたい…』(と言ってるうちにさとりちゃんが銀のトレーとお洒落なお皿を持ってきて) 『ほうほう?ガレット・デ・ロワね…幸福とか貧乏の前に僕ってうっかりさんだから間違えて中の物を飲み込んじゃいそうだよ。』(とりあえずどれにしようかなー、とそれぞれを見比べると、一つを選んで…)   (2013/6/9 02:57:53)

球磨川禊1d6 → (2) = 2  (2013/6/9 02:58:04)

古明地さとり一応此処は、地獄だったんですよ。使われなくなった地獄の上に蓋をするようにして、地霊殿が建てられているのです。そう考えればここで彷徨う魂なんて、地獄行きであったものの抜け殻。筆舌に尽くし難いトラウマなんて、腐るほど見ていると思いませんか? (紅茶はちゃんと普通のを用意しますよ。球磨川さんには少し甘過ぎるかもしれない、かなり甘めに砂糖を入れたミルクティー。それをボタン入りのケーキを選んだ球磨川さんの前に置き…。これで少しは暖まるでしょう。) 羨ましい…なんて、ご冗談を。お風呂ならそもそも先に一緒に入ったでしょう。本当は石ころでも入れようかと思ったんですが、うっかりそんなので歯でも噛み砕かれたら事ですからね――。 (私もこいしよりも先に、選んでおこうかな。出来ればボロ布を選んで、こいしに貧乏くじをひかさないようにしてあげたいのだけど。)   (2013/6/9 03:00:53)

古明地さとり1d6 → (6) = 6  (2013/6/9 03:01:02)

古明地さとり(ひく。)   (2013/6/9 03:01:14)

球磨川禊(oh…ボロ布ではない方の外れだね!おめで以下略!)   (2013/6/9 03:02:18)

古明地さとり(こいし…6引くなよ、絶対6引いちゃ駄目よって視線を送ります。)   (2013/6/9 03:05:19)

古明地こいしは~い♪でもくまさんの能力って、ちょっとズルいの。どれだけ撃ち込んでも元通りなんて、蓬莱人のお姉さん達もビックリだよね~(元気良く片手を上げて頷いては、くまさんを振り返り羨ましそうな視線をちら、と送って)ぁ…………うん、一緒にお風呂っ♪えへへ~〃(離れ際囁かれた言葉には、嬉しそうににへにへと笑みを零してしまうのだった。促されるまま、ちょっと久しぶりに座ったソファーは、先程のねこバスさんの座席と比べるとずっと硬く軋んだ革の音を立てていたけれど、それでもやっぱり我が家のそれは落ち着いてしまう物で。漂って来た紅茶の香りには、よくお姉ちゃんが淹れてくれるミルクと砂糖たっぷりの紅茶を思い出し、待ち遠しそうに足をプラつかせるのだった。)   (2013/6/9 03:12:15)

古明地こいしふふっ、頑張って避けてね~、くまさん〃わたし、新しいスペルカードを試したくってウズウズしちゃってるんだ~♪(近く動きを見せ始めた異変を察知して、密かに構築中のスペルカード。内心わくわくといった様子で隣のくまさんに話していた所で、お姉ちゃんが紅茶とケーキを持って現れた。いつも通り、すっごく美味しいそう……加えられた遊び心の説明を受けては、ナイフを手に早速自分の分をーーーー)   (2013/6/9 03:12:46)

球磨川禊『地獄ねぇ…僕の周りはいつでもどこでもパラダイス!じゃなくて地獄!だからねぇ…それでもまだ僕も子供だからまだまだ不幸にも上があるのかな?また勝てなかった…。』(まずは紅茶を一口。結局濡れたままにした後濡れた事を無かった事にした制服を着けたままだったので、冷え切った身体に温かい飲み物が染み渡るように広がっていく気がして…かなり甘かったけど、まぁまぁ甘党の僕にはそれほど嫌な味ではなかったのかもしれない。) 『僕は冗談も嘘も言わない男だよ?お風呂はいつ一緒に入ってもいいしね?…僕が石なんて口に入れたら大変だよねぇ…多分死ぬ、恐らく死ぬ、きっと死ぬ?』   (2013/6/9 03:12:48)

古明地こいし1d6 → (1) = 1  (2013/6/9 03:12:52)

古明地さとり(コロンビア)   (2013/6/9 03:13:04)

球磨川禊(おめでとう!)   (2013/6/9 03:13:24)

古明地こいし(がちっ!!と歯が固い物を捉えた。え、ここは6引く所じゃ無かったの?)   (2013/6/9 03:14:34)

古明地さとり(あ、駄目…こいし、違う。それじゃない――! …みたいなアイコンタクトを送ってたかもしれないし、念話を届けてたかもしれない。何れにしても緩い笑みを浮かべて身体を撥ねさせてるこいしには届いてないし、そもそも目線の意味も伝わって無かっただろう。それ以前に何処に入れたか覚えてないとか、有るかもしれませんが。) ちゃんとお風呂入る前に、身体洗って入らなきゃ駄目よ? それに入ったら肩まで浸かって最低100は数えて……ああ、でもお風呂折角入るなら身体洗ってあげたり、とか…。 (久し振りの妹の帰宅だから、少し駄目な姉になってしまってるような気が…ちょっとだけした。自分のをフォークで切り分け食べるよりも先に、その妹が何を引いたかが気になる。あーんと大きく口を開けて頬張るさまを固唾を飲んで見詰め…ともかく、わさびっぽいものでは無かった事に安堵した。) …良かった……じゃあ、私も。 頂きま―― !?!!!?!!!? (辛い。)   (2013/6/9 03:18:41)

球磨川禊『僕の能力が羨ましいなんて僕の全てを知ったら思えないけどね?全て…というかもう一つの能力かな?どうしようもない、僕の破滅的な心を写し出した過負荷…』(羨ましそうにこちらを見たこいしちゃんにやれやれ、といった感じで手を横に出すマイナス) 『僕が避けるなんて出来ると思うかい?サンドバッグが関の山さ…』(言いながら自分のケーキをはしたなく大口を開けて口にすると…何か他とは違う感触があった気がしたが、ケーキと共に飲み込んでしまった。)   (2013/6/9 03:19:03)

球磨川禊『……僕は悪くない。こいしちゃんも中に入ってる物は飲み込まないように注意しなきゃ駄目だよ!』(自分の事は棚に上げて見た目だけでもお兄さんらしく何か言ってみるくまがおる)   (2013/6/9 03:22:10)

古明地さとり(鼻を劈く刺激に、充血して涙が浮かぶ。普段眠たげに半眼に閉じた双眸は大きく見開き、頬が染まって身体が震えた。元々甘党なのも有るけれど、辛い辛すぎる。ちょっと流石にチューブのわさび一本は使い過ぎだったとしか言い様がない。気のせいか胸元の第三の瞳まで、メンチでも切っているのかと言わんばかりに大きく開いて球磨川さんを睨んでいたかもしれない。) ……ぐ…っ…ぐ、ぐぬ…ぐぬ……ん、んんんっ…!! (妹に心配させまいと必死で頑張って堪えてる姉の図。カップを震える手で持って優雅な仕草で飲んでるつもりが、カチャカチャと音が鳴ってそれどころでは無かった。球磨川さん、普通に食べてるけど中身は? → 普通に丸呑みした。) い、いっひょ……い、いつ…一緒に…あなたとまた入る…なんて、約束したんですか…! (普段声が小さいせいで何時もよりも語尾が強い。)   (2013/6/9 03:24:58)

球磨川禊『おー……大変な物が中に入っていたようだねぇ…凄い顔してるぜ?さとりちゃんドンマイー?いやー、珍しい物が見れた?』(ある意味自爆とも言える結果に、ボタンを飲み込んでしまった逆恨みも込めて心配するように、そしてなんとなく相手をおちょくるように声をかけて) 『約束?したじゃない、あのお風呂でまた一緒に入ろうね、って二人約束を交わした気が…するようなしないような?まぁ、細かい事は気にしない気にしない!ね、こいしちゃん?』(せっかくなのでさとりちゃんの弱点?らしい?こいしちゃんに聞いてみたり。)   (2013/6/9 03:32:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。  (2013/6/9 03:34:43)

古明地さとりん、んんっ…はっ、はぁぁぁっ……! っはぁ…ん、っく……え、ええ…本当に…。 美味しいケーキでした。 (私を見る球磨川さんの視線が、妙にニヤニヤしている気がします。涙目で不満気にそれを上目遣いに見詰めながら、温くなったミルクティーの甘さで押し流すべく、一気にカップを傾けて飲んだ。上品では無いとか、そんなこと構って居られない―― 刺激で緩くなった鼻を噛んだ後、素知らぬ顔で無かった事にする。ただしテーブルの下で球磨川さんの足を踏んづけてます。) …あれ…でも、そんな約束……してましたっけ…。してましたか? (わさびのせいで記憶が曖昧です。げしげし踏みながら球磨川さんの心を読もうと…。)   (2013/6/9 03:39:08)

おしらせ古明地こいしさんが入室しました♪  (2013/6/9 03:40:05)

古明地こいしうんっ、ちゃんとお気に入りのソープでキレイきれいしてからはいるし、ちゃんとゆっくり100まで数えるよ♪それじゃ、お姉ちゃんのお背中はわたしが洗ってあげるね〜〃(まだその時では無いというのに、既に心は浴室に。お姉ちゃんと一緒に入るのは、ほんとに久しぶり……懐かしさを感じる程では無くても、それはやっぱり嬉しさを感じる物だった。ともあれ、今はお客様を交えてのティータイム。再び視線をケーキに戻して、と。)いただきま〜す♡(イドの解放ではなく、エモーション的なハートマークを浮かべて、あ〜んぐ、とかぶり付いたケーキの中に、固い物。んぺ、と舌に乗せて取り出してみれば、それは一枚の金貨でーーーー)ふぁ、やったぁ♪金貨、金貨だよお姉ちゃんっ、くまさんっ〃これで、今年一年幸せになれるかなぁ、うふふふ〜〃(手の中のそれを確認するや、満面の笑顔で飛び上がって喜びを露わにしながら、るんたたくるりら〜、とスカートの裾を翻して一回転。そして、興奮し熱の入った様子で二人へ交互に尋ねては、にこにこと屈託の無い笑顔を露わにして)   (2013/6/9 03:40:11)

古明地こいしん?よくわかん無いけど………くまさんが死なない人間さんなら、わたしとずっと遊べるよね。だったらやっぱり、何の問題も無いよっ、うん♪(はて、と小首を傾げたものの、理解するまでには至らずにそんな子供染みた結論を口ちにしては、にっこりと笑顔を浮かべる。遊び相手になってくれる人が居るのは、やっぱり嬉しい物……『元』とはいえ、嫌われ者の私にとってはそんな単純な事にさえも、笑顔を作る容易い理由になるのだった。)   (2013/6/9 03:40:30)

古明地こいしΣはわわっ!?だ、大丈夫?お姉ちゃん………なんかすっごい辛そうだけど………;(と、小躍りして喜んでいた中ふと気付けばお姉ちゃんが大変な事になってた。お背中さすりさすりしながら、涙目でふるふるしていたお姉ちゃんを、心配そうに見やり)   (2013/6/9 03:43:49)

球磨川禊『うんうん、幸せなんてステキだね、僕に出てたらどうしようかとも思ったけど、こいしちゃんなら幸せになれるさ。さとりちゃんは美味しそうにケーキを食べるね!僕にもその美味しさが伝わってくるくらい…いてっ!』(水面下の戦いでも足を踏まれ敗北するくまがおる…また勝てなかった。) 『してたしてた!約束してたよー!』(踏まれながら頑張ってそういう約束をしていた事にしようと頑張ってみるくまがおる)    (2013/6/9 03:46:07)

古明地さとりあ、それ――。 (口の中に感じる異物感。こいしが指で摘むようにして取り出したのは、外の世界で昔使われていたらしいフローリン金貨。フルール・ド・リスの意匠が施された表面は口腔に入っていたからかてかてかと黄金色に映え、まさしく先に仕込んでいたそれだった。フルール・ド・リスとはアヤメを模した紋章。アヤメの花言葉は「嬉しい便り」や「あなたを大切にする」と言ったもの。狙い通りの仕込みが妹に行き渡る事に言葉が続かず、代わりにぱあと花が咲くような笑顔になった。思わず踏んづけていた足も退いた。) え、ええ……良かったおめでとう、こいし。もう一年もだいぶ過ぎてしまったけれど……残り半分とちょっと。良い事いっぱいある、かもしれないわね。 (思わず手拍子、ぱちぱち。飛び上がってふんわりスカートを靡かせながら無垢に喜んでくれる様は、純粋といっても差し支えないもの。純粋過ぎて価値観が少しだけずれているのも、きっと、仕方ない。)   (2013/6/9 03:48:34)

古明地さとりえ。……なんのこと…? 何も可怪しく辛い事なんて、無いわ。嬉しい事なら代わりにいっぱい有ったけど。 (慌てて駆け寄る妹が、小さな背中を摩ってくれてる。澄ました顔できりっと強弁したけど、まだ赤さが残ってる瞳はちょっと誤魔化せないかもしれない。)   (2013/6/9 03:50:47)

球磨川禊『死なないからずっと遊べるなんて怖いような嬉しいような…こいしちゃんは純粋だねぇ、どこかのマイナスには眩しいよ…目の前にいるのはなんとなく女の子を後ろから刺してみたくなるような人かも知れないのにね?』(相手が嬉しそうなのにそれを邪魔しようとする捻くれ者だった。嫌われ者にはやっぱり眩しかったのかもしれない。)   (2013/6/9 03:51:04)

球磨川禊『そうだねぇ、辛い事なんて何も無いぜ。面白い事ならあったかもしれないけどね?』(一所懸命に姉としての威厳?を守ろうと?誤魔化すさとりちゃんをニヤニヤしながら見ているマイナス。)   (2013/6/9 03:52:32)

古明地さとり 約束してただなんてこいしに尋ねるならまだしも、物騒な事言わないで頂けますか。仮に本気でそう思っているのだとするなら、私は禊さんを灼熱地獄なり霧の湖なりに沈めて封印しなければいけません。 (頭をチョップしたり、足を再度踏んづけたりはしませんが。私に負けず劣らず趣味の悪い笑みを浮かべてこちらを見つめる彼に、呆れた様に肩を竦めながら念押しした。覚り、死なぬ以上閉じ込める術はそれしか無い。妹が地底の太陽なら、彼は差し詰め地上の尽きですか。上手く有りません。) でも、そんな事しませんから御安心を。だって、本気じゃないって……私には良く「分かって」おりますので。 (という事なので、私もニヤニヤして対抗してみましょう。)   (2013/6/9 03:56:45)

古明地こいしほ、ほんとに〜?お姉ちゃん、目が真っ赤だけどーーーーー(気丈に振る舞うお姉ちゃんの言葉に訝しむ素振りを見せたものの、ふと何か考え込む仕草を見せたかと思えば。手にしていた金貨を綺麗にティッシュで拭き上げてから、そっとお姉ちゃんの手に握らせる。私だけ幸せになるのは、何だか寂しいものだもの……だから、)……お姉ちゃんちゃんに、プレゼント。幸せの、お裾分けだよ〜〃(ほや〜っ、と緩み豊かな笑みを浮かべつつ言って、私は早速幸せな気持ちに浸るのでした、まる〃)   (2013/6/9 03:59:15)

古明地こいしありがと、くまさん〃そういえば、くまさんの方は何か入って無かったの?(祝福を受けて素直に喜びを口しては、ふと首を傾げつつ尋ねる。普通にケーキ食べてたけど……?)Σ……くまさんはそんな事しないもんっ、でも、もしそうだとしてもお姉ちゃんを刺したりとかしちゃ、めっ!だからねっ!?(くまさんの口にした不穏な言葉には、思わずお姉ちゃんとの間を遮蔽する様に立ちはだかってはぷんすっ、と頬を膨らませてそう釘を刺して)   (2013/6/9 03:59:41)

古明地こいしお風呂に入る約束…………?(そんなのしてたっけ、と首を捻るわたし。1:してた? 2:してないっ 3:んっ!)   (2013/6/9 04:03:17)

古明地こいし1d3 → (3) = 3  (2013/6/9 04:03:24)

古明地さとりんっ…♪   (2013/6/9 04:03:33)

古明地さとりはっ。 (いけません、つい癖で)   (2013/6/9 04:03:54)

球磨川禊『んっ!てなんだし!』(とか言ってる間に何か艶めいた声が聞こえた気もした…)   (2013/6/9 04:04:19)

古明地こいし………んっ♪(お姉ちゃんと一緒に性帝さんのモノマネしてお茶を濁した。)   (2013/6/9 04:04:23)

古明地さとり(揃って少女が大好きなお空っぽい将星さんの真似をする姉妹)   (2013/6/9 04:05:22)

球磨川禊『二人とも僕の負の手から相手を守ろうと…感動的だね、だけど以下略!封印は僕のほうが得意だぜ?まぁ、まだ地獄に行くには早いから、やめておくよ…』(流石に本気じゃないのはバレてる様だった。けど意地として螺子を手から出現させてニヤニヤして対抗しあう二人がいた。)  『……僕のケーキには何も入ってなかったな、うん!こいしちゃんの信頼もありがたいけど…って性帝召還の儀式みたいなのが始まってるし!?』   (2013/6/9 04:07:47)

古明地さとり御裾分けって……これ。 (喜色満面の笑みを浮かべながらそう言ってくれるのは良いのだけど、金貨まるごと私に帰ってきたら御裾分けどころか返品に近い気がした。私が聖帝とかなら真っ二つにへし折れるのかもしれませんが、流石にそんな真似は出来ない。いくら一応は妖怪な私でも。) こいし、気持ちはとても嬉しいわ。ありがとう。 でも、これはこいしが自分の運で引き当てたものだから、こいしがそのままお守りとして持っていて? それに…。 (掌できらきら光る金貨。表面に軽く、ちゅ…っと唇でキスをしてから、もう一度頬を膨らませるこいしに返してあげました。片目を瞑りウインクをしてから、そこで言葉を止め…すぅ、はぁ…。) それに、こいし。金貨を持ってくれている貴女が傍に居てくれれば、実質私が持ってるのと同じ事だわ。 …ね? (立ちはだかって貰ってるので、後ろから軽くぎゅうと抱き締めてぽそり、囁く。)   (2013/6/9 04:09:47)

古明地こいしくまさんは優しい人だって、こないだ会った子も言ってたし、わたしだってそう思うよ〜。でも、お姉ちゃんをいじめたりするのはくまさんでもダメだからね、ぜ〜ったい!(むんっ、とささやかつ   (2013/6/9 04:12:01)

古明地こいし(げふんげふん)   (2013/6/9 04:12:13)

古明地さとりじゃあ、ほら……球磨川さん、こうしてるので…。その螺子、本気なら投げつけてみてください? (さながらタイタニックの名シーンみたいなポーズを姉妹で取りながら、後ろから軽く誂ってみましょう。私には可愛い可愛い妹の背中しか見えません。何も見えません。)   (2013/6/9 04:12:47)

球磨川禊『えー、本当に投げても良いけどそんな事したら面倒そうだからねぇ…刺さるだけ刺さって傷付かない螺子もあるけど、それはそれで意味がないし……本気じゃないって事でいいさ、僕は優しくもなんともないけど。』(-螺子の出番はなかったぜ。と言う事で螺子を手から消すヘタレだった。)   (2013/6/9 04:19:04)

古明地こいしくまさんは優しい人だって、こないだ会った子も言ってたし、わたしだってそう思うよ〜。でも、お姉ちゃんをいじめたりするのはくまさんでもダメだからね、ぜ〜ったい!(むんっ、とささやかな胸を一杯に逸らしながら言っておく私。何だかんだでお姉ちゃんっ子なのは今更な訳で。)   (2013/6/9 04:25:45)

古明地さとりふふ、そうですか……嫌われ妖怪が哀れ、混沌よりも這いよるマイナスさんに一網打尽にされて滅びる日が来てしまうのかと思ったのですが、残念ですね。 (下手すればそのまま二人揃って螺子で貫かれていたかもしれないというのに、薄く笑みを浮かべたまま。やがて螺子を消失させてソファに座り直すへたれさんを見て、妹を抱く腕の力を緩くした。私と球磨川さん、言葉で嫌われようとする言動を本音かブラフか、いずれにしても宣う様は同じ。ひょっとしたら似たもの同士なのかもしれない。) では、今は球磨川さんの優しさに感謝して生き延びらせて頂く事にしましょう。どうせ今日は泊まって行かれるのでしょうから、宿代と引き換えでどうですか。なんでしたらもっと長く居て下さってもいいんですよ、三百年ばかり。 (それだけ居ればペットも妹も呆れるまで余裕をもって遊ぶ時間を作れるでしょうから。)   (2013/6/9 04:25:58)

古明地こいしえっ………お姉ちゃんにも幸せ貰って欲しいのに、そんなーーーー(返された言葉に思わず声を上げ……かけて、その言葉が止まる。返された金貨を手に握り締めたまま固まったのは、ふわりと背中に感じたお姉ちゃんの暖かさの為。)…………うん、分かった。こいしが一緒に居て、お姉ちゃんに幸せを一杯い〜ぱい、あげるよ〜〃(回されたお姉ちゃんの手に、そっと自分の手を重ねながら。その手の中に先程の金貨を握り込んでいるのは、幸せパワーを貰えると信じて………でも、うん。それとはまた別に、幸せ見ぃつけた〃)   (2013/6/9 04:26:06)

古明地こいし(にぁーふぁーふぉーえばーゆーあー、という感じで立っていたかもしれない。螺子弾幕ばっち恋っ)   (2013/6/9 04:28:11)

古明地さとりあ、でも三百年居てもこいしの幸せは球磨川さんに分けてあげませんからね。 (むぎゅうして手の甲に掌を重ねて握り合う二人の背後には、My Heart Will Go Onな感じのBGMが流れているのかもしれない。ゆらゆら併せて揺れながら、肩越しに頬を寄せて擦り合いつつ言い放つ。ちょっとどやっな感じの表情をしてるかもしれない。) まあ、でも……10年に1回くらいは、こいしや私と一緒にお風呂入る事を許可してあげてもいいですよ。その代わり目は瞑ってて下さい。 (幸せの金貨を持つ妹が傍に居るなら、間接的に幸せを分けて貰えるも同じ事。少し体温が低めのさとりの身体には、妹の温もりが殊更心地よかった。サービスしてるように見えてそうでもない上に、ツッコミどころが多いフォロー。目で見るな、心で感じろ。)   (2013/6/9 04:33:24)

古明地こいし(1:可哀想だから、ちょっとだけ分けてあげようよ 2:必要無いね、セルフサービスで。 3:んっ!)   (2013/6/9 04:35:59)

古明地こいし1d3 → (1) = 1  (2013/6/9 04:36:06)

古明地さとり1d3 → (1) = 1  (2013/6/9 04:36:19)

球磨川禊『二人まとめて螺子伏せてれば姉妹愛を演出した芸術みたいになってたかなぁ?さとりちゃんが残念そうで僕も残念だよ…戯言だけどね。』(嫌われ者のマイナスとしてはあまりよろしくないヘタレさだけど、まぁ、宿代という事なら…みたいな言い訳を頭の中でして) 『僕が二人相手に勝てるなんて事がまず幻想だけどね!だから感謝の必要も無いよ…今日は喜んで泊めてもらうけど、300年も一緒にいて10年に一回しか一緒にお風呂入れない、しかも見ちゃ駄目なんて酷いじゃないですかー!…僕に幸せは当分来ないねぇ…』(幸せそうな二人を遠くから眺めるマイナスだった…ってサイコロさん…)   (2013/6/9 04:36:30)

古明地さとり(有情姉妹)   (2013/6/9 04:36:31)

古明地こいし(割と優し姉妹だった。)   (2013/6/9 04:36:39)

古明地さとり(一体何をする気なのかしら…そわそわ。)   (2013/6/9 04:44:49)

球磨川禊(二人から何が分けてもらえるのか、僕、気になります!って顔のマイナス)   (2013/6/9 04:45:45)

古明地こいしん……えへへ、くまさんもよく遊んでくれるし、ちょっとだけならお裾分けしてしても良いかなぁ?なんて〃(お世話になったらお返しを。お姉ちゃんの教育はちゃんと身に付いているみたいで、擦り合わせてる頬をにへら〜、と緩めながらそう言っておく私だった。でも、きっとお姉ちゃんもそれ位の事は察してくれてると思う、心が覚れずともなんとなく分かるっ)あはは………お風呂はひとまず置いといても、お客様としてお泊まりして行くのは全然歓迎だからねっ?後でまたみんなで遊ぼうよ、弾幕ごっことか〃(何やかんやで、お茶は濁せた様で。何処か残念そうなくまさんの様子にクスクスと笑みを零しては、早速遊びの予定を立てる私だった。夢枕にご先祖様総立ちな体験を、くまさんにも楽しんで貰いたいっ〃)   (2013/6/9 04:47:26)

古明地さとり(1~4:左右から挟むようにして座ります 5:おまけでほっぺにキスもしてあげます 6:前後から姉妹のラリアット)   (2013/6/9 04:47:55)

古明地こいし(具体的には考えて無かったの///)   (2013/6/9 04:48:04)

古明地さとり1d6 → (6) = 6  (2013/6/9 04:48:06)

古明地さとり(6しか出ない賽子)   (2013/6/9 04:48:15)

球磨川禊(oh…サイコロェ…)   (2013/6/9 04:48:26)

古明地こいし(Σえっと、確か……ま、まぐねっとばわー?/あせあせっ、と右腕の袖を捲る私)   (2013/6/9 04:49:47)

古明地さとり(実はそうだろうと思って準備してたなんて言えません。) 今日は球磨川さんが客人で、妹を連れてきてくれた。それだけじゃない、なんだかちょっと不思議な体験も出来ましたからね。 …しょうがないですね、ちょっとだけですよ。 (そのがっくり項垂れた様に見える姿に同情したのか何なのか分かりませんが、ともかく姉妹揃ってちょっと御裾分けしてあげたいような気分になった。地霊殿流の御裾分けを!) ……こいし…!あれを使うわ…! (前後から挟み込んで左腕の袖を捲る。ほっそい腕が出てきた。)   (2013/6/9 04:50:32)

球磨川禊『まず僕は弾幕ごっこがしたくても弾幕出せないし!螺子だけだぜ、僕の相棒は…』(とか言ってたら何か不思議な物がお裾分けされようとしていた…また勝てなかった。) 『あれってなんですかー!?なんだかとても幸せとかお裾分けの雰囲気じゃないんだけど!?』(二人に挟み込まれ絶体絶命のマイナスがいた、待て次回!)   (2013/6/9 04:53:09)

古明地さとり(いつのまにか場面は居間からリングの上に移る)   (2013/6/9 04:58:13)

古明地こいし(流石お姉ちゃん、気配り上手の地底美人っ〃)うんっ!よくってよ、お姉ちゃんっ♪(掛けられた合図に、何故かお嬢言葉で返事を返しては袖を捲った右腕をぶんちょ、と一振りして、   (2013/6/9 04:58:39)

古明地こいしくまさんに向けて助走を………ネタこれで合ってたっけ、とか思ったものの、ノリで押し切るんだよっ〃)   (2013/6/9 04:59:59)

古明地こいし(バリバリとお姉ちゃんと私の腕の間に走る姉妹ぱぅあー。)   (2013/6/9 05:01:02)

球磨川禊『…・・・!?え、ここどこだし!二人とも、弱い者いじめはいけない!…これだけは言わせて欲しい、また勝てなか…』(迫る二人と姉妹パワーに捨て台詞くらい残そうとするくまがおる)   (2013/6/9 05:02:05)

古明地さとり安心して、球磨川さん。本当なら鬼の姿でも想起して打ち噛ます所なのだけど、そんなところをしたら三百年に半年延長コースになるから止めておいてあげます。これがね、私達の優しさなの…繋がってるって、分かり合えてるって、絆なんです。 だから私達の優しさ、受け取って? (ソファに座ってたはずなのに、いつのまにか球磨川さんを突っ立たせてる状態。ぐーるぐーる振り回して肩を解し、気持ち顔は高揚して双眸を大きく開かせている。対角線上に位置した妹に声を掛け合い、アイコンタクトを送り…突進!) ――マグネットパワーマイナスッ! (マグネットパワーでも有ってるし、その掛け声でも合ってます。だから折角なのでミックスした姉妹パワーは球磨川さんの身体を包み込み、思い切りラリアットを前方からどかーん!私といえばマイナス、こいしはプラス。)   (2013/6/9 05:02:35)

球磨川禊『ごはっ……』(何処にダメージを受けても致命傷と言われるほどの弱さは伊達じゃない!みたいな感じで二人の突進をその身に受けると、崩れ落ちるように倒れこんで) 『……よ、よかったね二人とも…二人の絆はよく分かったけど全く何かを分けてもらった気はしないぜ…むしろ痛みだけ与えられた!みたいな…』(ただやられるだけでは…みたいな感じで倒れた後二人の下着を盗み見ようとする変態がいたのかもしれない。)   (2013/6/9 05:08:06)

古明地こいしくまさんっ、わたしたちのラブ♡(物理)を目一杯あじわってね〜♪(きゃっきゃと楽しそうにはしゃぎながらとたたた〜っ、と駆け寄って。アイコンタクトを交わしながら、位置を調節しつつ………まずは炸裂する、お姉ちゃんの喧嘩ボンバー。そしてそれを追随する、私のーーー)マグネットパワープラスっ!!クロス………ボンバーァァァァッッ♪(良かった合ってた。遠慮も何も無い助走と姉妹パワーの充分に乗ったラリアットをすれ違い様にくまさんの奥襟から、どかーん!サッドイッチ状に交差すらラリアットのあいだに生まれる圧倒的破壊空間は、正に歯車的砂嵐の小宇宙だったと思う。)   (2013/6/9 05:14:17)

古明地さとり(クロス・ボンバー!古明地姉妹のクロスされた腕が禊の頭を挟み込み、炸裂~っ!!夢の東方タッグ編、完!) ふう。久し振りに動くと疲れるわね…でもこいし一分の無駄も無い、良い動きだったわ。二人で一生懸命練習した甲斐が有った。 (鳴り響くゴングの音。額に滲む汗を拭い、同じように肩に掛けたタオルでこいしのおでこを拭ってあげながら、闘魂注入に近い優しさの御裾分けを終えて満足気な笑みを浮かべる。それにしてもこいし、確実に殺りに来る力の籠めていたのにきゃっきゃとにこにこしながらぶちかますなんて…姉として、鼻が高い。俯せに倒れてピクピク痙攣してる足元で、二人揃ってにこにこ笑ってます。 だから球磨川さんからは無防備なスカートの中が見え 1:る 2:ない)   (2013/6/9 05:18:00)

古明地さとり1d2 → (2) = 2  (2013/6/9 05:18:20)

古明地さとり(鉄壁のロングスカート)   (2013/6/9 05:18:41)

古明地こいし1d2 → (1) = 1  (2013/6/9 05:18:55)

古明地こいし(防御はまだ甘かったみたい)   (2013/6/9 05:20:06)

古明地さとり(こいしのを覗き見たとかちょっと許せないんだけど…。)   (2013/6/9 05:20:38)

球磨川禊(僕は悪くない!)   (2013/6/9 05:20:59)

球磨川禊『ふぅ、危なく10回くらい死ぬところだったよ…というか練習してたの!?二人とも愛とか以前に何を目指しているんだ…。』(死ぬほどのダメージだったかもしれない。だけど下着の気配を感じるとマイナス特有の耐久力で復活してこっそりこいしちゃんのパンツを覗いてる変体がいたのかもしれない?さとりちゃんは何故か下から見ても覗けない鉄壁スカートだった…また勝てなかった。)   (2013/6/9 05:24:42)

古明地こいし(やり切った、こいし頑張った!って感じに交差満足気に人差し指高々と天へ掲げる私だった、次の興行では私達が優勝を狙うよっ!とかなんとか妄想してたから、くまさんに覗かれてるのには全く気付いていなかった)うんっ、ここでその成果を試せるなんて思わなかったけど、お姉ちゃんも流石だったよ〜♡(顔をタオルで拭われながら、ご満悦な様子で称え合う姉妹二人。ともあれ、これでくまさんにも私達の絆の深さと愛の大きさを知ってもらえたと思う…………あれ、どうしてこうなった?)   (2013/6/9 05:27:14)

古明地こいし(お、お姉ちゃん……////てれり)   (2013/6/9 05:28:44)

古明地さとりどうせ死ぬ所で終わるんですから大丈夫ですよ。それに京が一死んだところでここは旧地獄ですから、面倒な手続きを踏む事なく直ぐに閻魔の元へ連れていけます。 (中覗いてたのを直接確認した訳では有りませんが、俯せに倒れたままの球磨川さんが頭の中に下着を思い浮かべているおかげでしっかり把握出来てしまった。眼光鋭く見下ろし睨みつけながら、地獄行き確定だと言わんばかりの物言いをしてのける。おのれ…。) 全く。無駄に動いて疲れちゃったわ…でも、こいしとの仲も深められたし、一石二鳥かも。どうせなら前も洗って貰おうかしら。 (ちょっと動いた後だからか、普段よりも物言いも大胆。リングの上からまたいつもの部屋に場面を戻して、背もたれにぐったり身体を預けた。目の前に球磨川さんが倒れているのだけど、大丈夫でしょうか。)   (2013/6/9 05:32:53)

球磨川禊『さてと、二人の仲の良さは十分分かったよ…一体何がお裾分けされたのか本当に疑問なんだけどね!まぁそんな戯言は置いておいて…』(さとりちゃんの冷たい視線を感じてこいしちゃんから目を逸らして立ち上がり) 『そんな地獄の閻魔様になんて会いたくないし!ふぅ…これで分かってもらえたと思う、弱いものいじめは良くないって!』(仲良さそうな二人を尻目にもう一度ソファに座りなおして疲れを無駄にアピールするかのようにぐでーっとしてみる。)   (2013/6/9 05:37:25)

古明地さとり(こいし…御裾分けが足りないみたいですよ。)   (2013/6/9 05:38:49)

球磨川禊(痛みじゃなくて愛のお裾分けが欲しいんですけどね!ね!)   (2013/6/9 05:40:19)

古明地こいしえっと……優勝?(何の、と言われても何のこっちゃだけど。くまさんの呻きに小首をかくっ、と傾げて)…………?(くまさんの視線が何やら生暖かい事に気付いた。視線の先を追って行くと………)……っ!?くまさんのすけべっ///(ばばっ、とスカートの裾を抑えつつバックステップで距離を取り、お姉ちゃんの座ったソファーの背中側に隠れる私だった)うんっ、いい汗かいたね、お姉ちゃん……こんな風にお姉ちゃんと何かするのも、久しぶりだよねっ♪あっ、ならこいしもお姉ちゃんに一杯洗って貰いたいな〜〃(背中に回ったついでに、後ろから抱きついてじゃれておこう。にこにこと笑顔でそう言いつつ、もぎゅ〜っ、と。ねっ〃)   (2013/6/9 05:41:45)

古明地こいし(くまさんは相変わらずくまさんなの……ふふっ〃次回はユニゾンアタックとかが良いのかなぁ?)   (2013/6/9 05:44:37)

古明地さとりもう、こいしったら……球磨川さんがそんな人だって事は良く分かってたのだから、油断しちゃ駄目でしょう。隙あれば服を引き剥がして裸エプロンしようと目論む妖怪って…そう、覚れてるんだから。 (丁度背凭れ側から首に腕を回して、ハグして貰えてる状態でしょうか。気持ち頬はしっとりしてて、熱さすら感じてしまう。けどその焦がしてしまいそうな位の熱が心地よくて、すりと自分から後ろに身体を預け、頬擦りをしてみる。すり、すり。) …そう…? なら、前も後ろも洗いっこ、ね? (スポンジとかじゃなく、手でだったりするのかもしれない。反対側の頭に腕を回してすりすり、してたらご褒美まだ、みたいなすっごい訴えてる視線。 まだ、足りない…? 1~8:今度こそ両サイドからサンドイッチ 9:おまけに頬にキスもしてあげる 10:ユニゾンキック)   (2013/6/9 05:50:00)

古明地さとり1d10 → (3) = 3  (2013/6/9 05:50:13)

古明地こいし(流石に優しかったパルテナ様でした)   (2013/6/9 05:52:45)

古明地さとりこいし、禊さんの右側に回ってあげて…ね。 (球磨川さんが一瞬イスラフェルに見えた気がしましたが、どうやら気のせいみたいでした。あんまりにあんまりなのでひそひそ、こいしの耳元でそう囁いてあげてから名残惜しげに立ち上がり、自分は左側に腰を下ろして。) …もう、元はといえばこいしがちょっとだけ分けてあげようなんていうから…特別ですよ。 (ぴたり、寄り添うように身体半分をくっつけてみました。肘に腕を絡ませながら上目遣いに…ぢぃ。)   (2013/6/9 05:54:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、球磨川禊さんが自動退室しました。  (2013/6/9 06:00:24)

古明地さとり(御裾分けに感極まり過ぎて昇天しました。)   (2013/6/9 06:02:56)

古明地こいしえっ?くまさんって妖怪だったんだ………うん、お姉ちゃんも気をつけてねっ〃(食い付く所がズレてたものの、お姉ちゃんのことばには素直に頷ける私だよ。……ぼろくそに言われてるくまさんがちょっと可哀想な気もした。)うんっ、お姉ちゃんって洗うの上手だから、お姉ちゃんとお風呂に入るのは楽しみなんだ〜♪(頬擦りを受け、満たされるスキンシップ欲にはにへにへと頬を蕩けさせては、やや誤解を招き兼ねない言葉で楽しみな様子を示して。真実は地底の底に。)うんっ、くまさんにはもう一個のラブもお裾分け♪(指示を受けてとてて〜、とくまさんの隣に駆け寄って腰を下ろしては、お姉ちゃんに倣う様に腕にぎゅっ、と抱き付いてにこにこと笑顔でくまさんを見る。……いっちゃってたの。ちょんちょん、とつついてみるけど反応無し……なむなむ。)   (2013/6/9 06:05:50)

古明地こいし(あはは………くまさん、お休みなさいかなぁ?付き合って貰ってありがとう〃とブランケットを掛けておく私)   (2013/6/9 06:07:56)

古明地さとり(今からってところで気絶するとかマイナス過ぎる訳ですが、ひょっとしたらクロス・ボンバーが今頃になって効いてきたのかもしれない。一先ずお疲れ様でした、今日は有難うございました…と死ぬ程疲れて眠る球磨川さんに軽く頭を下げつつ、それなら私は頭の下にクッションを敷きましょう。おやすみなさい。) 私はこいしと違って可愛くもなんとも無いし、大丈夫よ。さっきだってこいしの下着は見た癖に、私のは梨の礫だったでしょう? (お風呂。時間が有ればやりたいけど、流石に今からだとこいしも眠くなってしまいそう。そういえば妹と地霊殿で二人きりなんて、随分と久し振りな気がした。賽子の目をそういう理由にして有耶無耶にしながら、咳払いを一つ。) ……ね、こいし。ちょっと…。 (きょろ、きょろ。覚れる癖に辺りを慎重に伺ってから、ちょいちょいと手招きする。)   (2013/6/9 06:12:24)

古明地こいしえ〜っ、そんな事無いよっ!?お姉ちゃんの可愛いさは、こいしが保証したげるよっ!!(ぶんぶんっ、と精一杯に首を振りつつ否定しては、1ミリの迷い無く言い切ってどん、と胸をたたいてみせる。わたしはそれなりに余裕は有るし大丈夫だけれど、一先ずはゆっくりしよう。……と、そんなこんなしてたら、お姉ちゃんが手招きしてた。)ん?なぁに、お姉ちゃん?〃(招かれるままに立ち上がっては、緩く笑みを浮かべつつすぐ傍まで歩み寄って小首をかくん、と傾げて。)   (2013/6/9 06:20:43)

古明地さとりそれは贔屓目って言うのよ、こいし。でもお互い様かも。だって、私もこいしの事同じように可愛いって思ってるから。 (同じく仮に否定するとしたら、私はもっと緩く首を振るか皮肉で返すかかもしれない。そういう細かいところまで対照的な存在。性格とか、服の色とか、素振りとか。でも考えてることが同じなら、ちょっとだけ。普段見せぬ顔を晒しても、許されるかな。) ね、こいし――。 (目の前に来てくれるこいしの手を掴んで、隣に座らせて見た。それから手を重ねた状態で五指を絡めつつ、自分から身体を寄せてくっつけてみる。…ぎゅう、と身体を抱きしめながら。) …逢いたかった。(おかえりなさい、に加えてもう一つ。今度は耳元ではっきりと聴こえるよう言葉にして。)   (2013/6/9 06:30:08)

古明地こいしいいの、わたしがそう思ってる以上、それは私にとっての真実なんだもの。例え私以外の誰もがお姉ちゃんを可愛くないって言ったとしても、こいしの中ではお姉ちゃんは世界一可愛いっ!!〃(そんな言葉を素面で言えるのも、裏表も余分も何もない、透明色な感情の現れで。にぱっ、と笑顔を弾けさせつつ、意を乗せた言葉を返す。……と、不意に正面に居たお姉ちゃんの表情に揺らぎが見えた。手を引かれるまま、隣に腰を下ろして。見つめられる程に、とこか何時もとは違う雰囲気を感じて。そっと絡められる指は暖かく、また……優しかった。)ぇ…………っ(そして、突然の抱擁に驚く間もなく、囁かれた言葉は………胸の奥を擽って。どうしてだろう、そのたった一言が、すぅっ、と身体に浸透していく……そんな錯覚を覚えて。)…………お姉ちゃん……私も、会いたかった……〃(心配掛けてごめんなさい、という気持ちと。そんな風に言って貰えた嬉しさを胸のうちに秘めて、きゅっ……と抱き返しながら、背中をぽむ、ぽむ……と。)   (2013/6/9 06:52:49)

古明地さとりそんな驚く事?こいしは私の心を覚ってくれない。なら、直接言葉にして伝えるしか無いもの。 (お喋りな子が、急に静かになって俯くと不安になる。それがあんまりに胸の中できょとんとして沈黙が続くから、思わず顔を覗きこんでしまうほど。思わず握る手に力が篭るのは、恥じらいや緊張によるものだと思う。なのに殊更強くぎゅっと握る力を強めて、背中であやす手に心地よさげに目を細くした。病的に白い頬が薄く桃色に染まっているのが恐らくバレてしまう。) でも、そんな言い過ぎよ。だって私だってこいしの事世界一可愛いって、思っているもの。同率一位なんてそんな事有る訳無いじゃない? ああそう、もう一つ…。 (こいしが自分の事、そうやって沢山真剣に褒めてくれるから。余計に恥ずかしくなる。だけど視線を背けたりしないでじぃ…と見つめ合ったまま、こいしの帽子を外して頭を梳きつつ、言葉にする。二人揃って褒めあって、ちょっと滑稽な状態。) こいしのこと、世界で一番好きよ。(ちょっとこれは、言葉にするの恥ずかしい。だからさっきよりも小声…それでもこいしの心に、ちゃんと響くように。)   (2013/6/9 07:06:28)

おしらせMicha?さんが入室しました♪  (2013/6/9 07:28:37)

Micha?私はインターネットの年代記では、失われた。 あなたは私を理解しても知りません。私は高いヨーロッパの午前。それを楽しませるために喜んでいる相手。上の skype login: Politycznik   (2013/6/9 07:28:55)

おしらせMicha?さんが部屋から追い出されました。  (2013/6/9 07:29:13)

古明地こいし………うん、ちょっと…驚いちゃった。お姉ちゃんがそんな風に言ってくれるなんて、ちょっと意外だったから……おかしいよね、私達は覚り妖怪の筈なのにお互いの心は覚れないんだもの。(くす……、と。『瞳』を閉ざしてお姉ちゃんの心を悟れない私と、『瞳』を開けていても私を覚る事ができないお姉ちゃん…………出来の悪い小噺でも   (2013/6/9 07:35:29)

古明地こいし(ごめんね、通信不良で変な所で切れちゃった;)   (2013/6/9 07:37:03)

古明地こいし………うん、ちょっと…驚いちゃった。お姉ちゃんがそんな風に言ってくれるなんて、ちょっと意外だったから……おかしいよね、私達は覚り妖怪の筈なのにお互いの心は覚れないんだもの。(くす……、と。『瞳』を閉ざしてお姉ちゃんの心を悟れない私と、『瞳』を開けていても私を覚る事ができないお姉ちゃん…………出来の悪い小噺でも見ている様な滑稽な二人の関係性を思い小さく笑みを零して、そん呟きを。直ぐ真近にあるお姉ちゃんの表情をじ……、と窺ってみれば、普段見せない様な緊張の色が見て取れた。)…ふふっ、お姉ちゃんだって、言い過ぎ。ん…………〃(お互いに褒め合って、可愛いがり合って……傍から見ればそれは、滑稽な光景かもしてない。けれど、今はそんな事も気にならなかった。だって、優しく髪を撫でてくれる優しいお姉ちゃん手が、とても安らぎを与えてくれているのだから。他の事なんて、これっぽっちも気にならなーーーー)   (2013/6/9 07:37:13)

古明地こいしっ、お姉……ちゃん……///(……あっさりと、前言撤回をする事となった。掛けられたその言葉は、思い掛けず真っ直ぐで……心が、荒綿で撫で過ぎられた様にそわそわと震えるのを感じては、真っ赤になって俯いてしまった。お姉ちゃんから、こんな言葉はを貰えるなんて……思わなかったから。)   (2013/6/9 07:37:35)

古明地さとり(私には何も見えないわ、大丈夫。)   (2013/6/9 07:38:11)

古明地こいし(ありがと、お姉ちゃん〃)   (2013/6/9 07:38:43)

古明地さとりもう…私だってたまには明け透けに物を言います。月が綺麗ですね、なんて言う柄でも無いでしょう? (ちょっと、姿勢を変えて。スリッパ状の靴を乱雑に脱ぎ捨ててソファの上へと脚を崩してぺたんと座る。余計に抱きしめやすくなった身体は上半身がぴったり密着するように重なり、背中に腕を回すと閉じた瞳、開いた瞳。それぞれがかつんと重なって音が鳴った。染まって俯く顔を覗きこんでやるたくなるけど、ちょっと我慢。癖の有る髪を指で梳きつつ、胸元に引き入れ。) 悲喜交交、様々な音色を聴かせてくれる心理描写の豊富な物語が好き。でもそれは物語だから良いの、直接なら…ちゃんと言葉にするのが良い。 (頭を抱き、顔をてっぺんに添えるようにして埋めた。鼻を鳴らしたら石鹸の匂いの他に、ちょっとだけこいしの汗の匂い、するかもしれない。左右に頬を摺り寄せながらまるで酔ったみたいに、少し浮ついた声色で言葉にして。少し、意地悪を言いたくなる。) 私はこいしの心を、覚る事は出来ないけど…今は凄く嬉しい反面、恥ずかしいって、よく分かるわ。外れかしら? (そこでやっと、頬に手を添えくいと持ち上げ…おでこに唇触れさせ、ちゅって。)   (2013/6/9 07:51:22)

古明地こいしその『たまには』の部分を見ているんだね、わたし………新鮮だけど、その……   (2013/6/9 07:57:28)

古明地こいし(けふん、けふんっ…///)   (2013/6/9 07:58:13)

古明地さとり(恥じらう姿が見られて一挙両得よね。…ふふ。(なでなで。)   (2013/6/9 07:59:06)

古明地こいし(うぅ……どうも焦っちゃうとこんな感じに……何度もごめんね?///;)   (2013/6/9 08:03:28)

古明地さとり(焦るのも話によるものだとすれば悪い気しないもの、気にしないで?でもゆっくり落ち着いて返してくれれば良いからね。)   (2013/6/9 08:05:07)

古明地こいしその『たまには』の部分を見ているんだね、わたし………新鮮だけど、その…… …えへへ……///(どうにも、適切な言葉が出て来なくて、思わず誤魔化し笑いなんてしてしまう。せれでも、あえて言葉として今の感情を表すのであれば、それば『ぽわぽわ』といった、柔らかい擬音語となるのだろうか。すん……と鳴らした鼻先をお姉ちゃんの胸元に寄せると、お姉ちゃんのいいにおいがして……感じ入る様に瞳を閉じれば、もう一つの瞳同士が口付けを交わす様に重なっていた。)言葉に、かぁ…………物語は好きなのに、いざ物を語ろうとすれば言葉を失くして彷徨ってしまうの、やっぱりわたしはその辺りへたっぴぃだね(髪を撫で梳かれる感覚に目を細めながら、ぽつり……と呟きを漏らす。この、何とも言えない様なもどかしさに思わずじんわりと世界が滲んだ……ぐす、と鼻を啜って誤魔化しては、きゅう、と抱き付く腕に力を籠めて)Σふぁっ!?…………うぅ……だいたいあってる……〜〜っ///ξ(不意に額へと落とされた唇の感触に身をふるっ、と震わせては、さらに熟したトマトの様に真っ赤になりながら、絞り出す様な懸命さでぽそ、と呟いて)   (2013/6/9 08:21:39)

古明地さとりこいしの泣き虫さん。したかった事を今してるだけよ。 たまには、ひょっとしたら、滅多になんて言えちゃうかもしれない?貴重な体験なんだから、確り刻んで頂戴? ね――。 (私もそうしてしまっていたけど、匂いを嗅がれたりするのは…外に出かけてそのまま、蒸し暑い日中に出歩き汗をかいていると分かっているから、やっぱり少し、恥ずかしい。それでもぎゅうっと更に抱擁の力強くしたら目の前の2つの宝石が、じわり濡れて艶やかに光ってる。鼻頭を赤くし、震えてしがみつく姿に、ちょっと肩を竦めてみせたりして。額に落とした唇はそのままする、する…目尻に移して、それを音を立てて吸い取ってしまう。)   (2013/6/9 08:36:28)

古明地さとりん。こいしの味…美味し、なんて。 ちょっと前なら、こうやってやってたでしょ? ――「お姉ちゃんぺろぺろ~っ///ξ」。 (左右の目、両方共ちゅうって。涙の味がほんのちょっとだけして、しょっぱいかも。色素の薄い唇が濡れて光り、それから囀る口の動きを見せつけながら、思い出した様に。こいしの声色を真似ておどけてみせる。同じく目尻から頬をちろ、って。) でも、冗長に語れば良いという訳では無い。こいしの拙い言葉でも、少なくても私は嬉しいわ。そんな素振りも合わせれば、倍々ゲーム。 (真っ赤な顔に言葉に窮してる態度。併せて指し示してくすり、と。)   (2013/6/9 08:36:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。  (2013/6/9 08:41:55)

おしらせ古明地こいしさんが入室しました♪  (2013/6/9 08:42:02)

古明地さとり(そういえばもう20分に一度世界一可愛いよって言わなくて済むから良くなった反面、聞く機会も無くなったんだと思うと少し寂しいかもしれないわね。)   (2013/6/9 08:47:04)

古明地こいし(Σでも、遅いのは相変わらずで………そんな事は関係無く、世界一可愛いよっ!!………って、何だかすっごく懐かしく感じちゃう……〃)   (2013/6/9 08:54:33)

古明地さとり(これでもこいしとの馴れ初めはちゃんと完全に憶えてるつもりだから…もうだいぶ前の話だものね。今のこいしも可愛らしいけど、あの時もがむしゃらな感じで好きだったわ。)   (2013/6/9 08:58:14)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/6/9 08:58:53)

古明地さとり(ぴく。)   (2013/6/9 09:00:04)

球磨川禊(ごめんよ二人とも…と心の中で言いながらいい雰囲気だから寝たフリをしてるマイナス)   (2013/6/9 09:00:17)

古明地こいし(が、がむしゃら……うん、確かにそうだったかも。でも、そんな風に覚えててくれたなんて…………感激なの〃Σって、くまさんどんまいっ、気にしてないけど寝た振りって!?)   (2013/6/9 09:02:13)

古明地さとり(球磨川さんも寝落ちなさるんですね、という新しい発見を見つけただけ御の字としましょう。折角今からって所で寝ちゃう辺りらしくて良いと思います……おはようございます。狸寝入りしたままだとこいしが汚れちゃうかもしれないですよ。)   (2013/6/9 09:03:39)

球磨川禊(どうも最近弛んでる様だからね、本当気をつけるよ…。おはよう!確かに良く見たら凄く良いところだった!また勝てなかった…こいしちゃんが汚れるのを薄目で見て、それをさとりちゃんの方は能力で分かってるって、良いと思います!)   (2013/6/9 09:07:16)

古明地こいし   (2013/6/9 09:10:24)

古明地さとり(念話で凄く最低な事を言ってる人が居らっしゃる気がしました。どうして見せつけるような真似をしなくちゃいけないんです…!あまりの変態発言にこいしの発言も消えましたよ。)   (2013/6/9 09:10:59)

古明地こいし(無意識に発言が消えてしまったの……Σって、汚される方向で話が進んでるっ!?////ひぃひぃ)   (2013/6/9 09:12:42)

球磨川禊(見せつけようぜ!それで僕は独り失った物を嘆きつつじっくり見てるし!こいしちゃんの発言が消えたのも僕の仕業だったのか…こいしちゃんの発言を無かった事にした、みたいな。)   (2013/6/9 09:13:31)

古明地さとり(見られながら何かふしだらな事を想起されそうなので嫌ですよ…。こいしの服の下に隠れた綺麗な肌を見ていいのは私だけなんです。巧い事言っても見せてあげませんよ。)   (2013/6/9 09:16:21)

球磨川禊(念話でどうやら見られないらしい、と電波が来たから普通に目を開ける事にする僕だった!) 『……おはよう!』(二人がイチャイチャしてるのを平然とぶち壊しに行く最低のマイナスがいた!)   (2013/6/9 09:20:08)

古明地こいしうう……だって私、お姉ちゃんの方からこんな風に言って貰えるなんて、全然思ってなかったから………ちょっと混乱しちゃって、どう言えば良いか分からないんだよ〜///;(はうぅ……と肩を落としてしまうのは、別に落ち込んでいる訳では無く、赤くなった顔を見られたく無くて俯いた為の副産物で。やっぱり、お姉ちゃんには弾幕勝負以外じゃ勝てる気がしないなぁ、なんて事を遠く思いながら、じっとお姉ちゃんの優しさを堪能して………そして、突然吸い取られた涙粒。)Σお、お姉ちゃんっ!!?その…………た、確かに言ってたけど……ぺろぺろ返してくれて、嬉しかったけど……っ///   (2013/6/9 09:21:46)

古明地こいし(まさか、今引き合いに出されるとは思わなかった………まともに泡食った様子を見せては、羞恥にしゅるしゅると身を縮こまらせる。このまま、無意識に干渉して失せてしまおうかとも思われる程の恥ずかしさが私を現在進行形で襲った…………でも、でも……決して消える事無い、思い出の一つ。……少しくらい、なら……っ)お、お姉ちゃん……ぺろぺrーーーー(と、お姉ちゃんの頬にちろりと舌を伸ばし掛けたその時、不意に寝ている筈のくまさんから視線を感じて、かばっと振り返り。お、起きて……る?訝しむ様な視線で、じぃこら様子を窺ってみる私…………って、やっばり起きてた!!)   (2013/6/9 09:22:41)

古明地こいし………く、くまさんおはよ〜〃;(残念な顔とかしてないし、あくまでフツーに爽やかな朝の挨拶をしただけっ、うん)   (2013/6/9 09:25:27)

球磨川禊『おはよーおはよー!!あ、僕の事は気にしないでクマの置物とでも思っておいて!さぁ続けるんだ!もしくは僕も入れて!みたいな?一緒にペロペロしようぜ。』(こいしちゃんの残念そうな雰囲気もなんのその、気付かれてしまったようなので手を振って応えつつ何か言ってる変態。)   (2013/6/9 09:26:35)

古明地さとりこいしのずっと、ずうっと夢だったんでしょう? だったら、恥ずかしがる事なんて無いわ。私だって…ずっと、こいしとそうなりたくて、そうしたくって。我慢してたんだから…。 (無意識の中に消えてしゅぽんと石ころ帽子さんになるなんて、許さない。そう言葉にする訳じゃないけれど、そう言わんばかりにこいしの身体を深く胸元に引き入れた。二人とも、別に胸が有るわけじゃないからやわこい質感が与えられる訳じゃない…でもそれだけにたっぷり身体を密着しあって、とくんと跳ねる心臓の鼓動を伝え合う事ができる筈。 …ぴく。) ……こいし、好き。だから、こいしぺろぺろー。 (覚の瞳が、隣で寝息立ててたはずのお客様の心の声を感じ取る。見てる、薄目を開けて狸寝入りをしてる。一瞬胡乱な視線をそっちに向けるも、何の反応が無い。こいしがその動きを途中で辞めるなら…じぃこら窺ってる隙に、身体をくっつけてる隙に。棒読みで言葉にして頬から唇近くまでちろちろ舐めた。)   (2013/6/9 09:31:08)

古明地さとりおはようございます。良く眠れましたか? (さて、何事も無かった様にその姿勢で起き上がった変態さんに薄気味悪い笑顔を浮かべて挨拶。続けるとは一体、何のことですか。完全に見せつけておいてすっとぼけました。)   (2013/6/9 09:32:36)

古明地こいしΣ入れないよっ!?というか、もうちょっと寝てても良いんだよ〜、寝ろって意味じゃないけどねっ〃(あせあせ。目も当てられない動揺っぷりだった   (2013/6/9 09:32:51)

古明地こいし)   (2013/6/9 09:33:00)

古明地さとり(動揺が閉じる事を忘れた括弧から漏れ出ています。良い子良い子)   (2013/6/9 09:34:18)

球磨川禊(いやぁ、焦ってるこいしちゃんは可愛いねぇ…括弧つけ忘れるなんてステキ!)   (2013/6/9 09:35:11)

古明地さとり(訂正させてください。こいしは焦ってない時も普通な時も可愛いですよ。)   (2013/6/9 09:37:09)

古明地こいし(あ、ぅ………BGMにマルデートウメイーニーナッターミータイーとか流したい気分………っ////涙目ふるふる)   (2013/6/9 09:37:18)

古明地こいし(お姉ちゃん……っ、でもでもお姉ちゃんはやっぱり世界一可愛いよっ///)   (2013/6/9 09:38:08)

球磨川禊(ふふ、普段は普段で二人とも可愛いに決まってるじゃないですかー!特別かわいいって事だよ、うん!)    (2013/6/9 09:38:25)

古明地さとり(まるで透明になったみたい、というと響鬼しか思い浮かばないのだけど、こいしはいつのまに音撃戦士に…ああ、心臓の鼓動がって、そういう…。)   (2013/6/9 09:40:22)

古明地こいし(くまさんはいつも通りアレなのっ!!(多分褒め言葉))   (2013/6/9 09:40:25)

球磨川禊『うん、よく眠れたけど僕的にはもう少し寝てた方が良かった気もする…でも僕は悪くない。』(二人に注目されて照れちゃうぜ…といった風に無意味な恥らうフリをして) 『別に続けても良いのにお邪魔して悪いね…まぁ、一人は寂しいってマイナスの我侭なのかもしれないけど許してやっておくれ、戯言だけど。』   (2013/6/9 09:41:46)

古明地さとり球磨川さん、一つだけ良い事を教えましょう。こいしが恥じらう姿は世界一可愛いですが、球磨川さんは別にそうでも有りません。 (胸の中でこいしが恥じらうのを真似するように、球磨川さんももじ、と身体をくねらせてわざとらしく照れていた。余りの大根役者ぶりに温和な笑みとか全くそんなんじゃない、さとりらしい陰気臭い笑みが漏れる。明け透けにずばっと言いそうになって、そうでもないという酷くも曖昧な表現に包んだのは優しさからくるものだと思う。) いえ、別に謝られる事では…。球磨川さんが目の前で寝息立ててるのを知ってて続けたのは私達で、急に気絶したから心配していたのです、これでも。昼になっても起きなければ土蜘蛛の餌にで、いえ永遠亭にでも連れていこうかと。 (そんな見ていても、こいしはあげませんよ。とはいえ朝故かおセンチな事を言う球磨川さんの頭を、こいしにそうするように撫でてみる。)   (2013/6/9 09:48:22)

古明地こいしで、でも今は………色々と、その………(そう、色々と。見られている事もさることながら、様々な思いが首をもたげて邪魔をする………抱き合って触れ合った部分から伝わる温もりは、とくん、とくん……と鼓動の音を溶け合わせていて。)ーーーーーっ!?!?///(ぺろぺろされてしまった、これほもうお姉ちゃんのお嫁さんになるしかっ!!いやいや、そうじゃない、焦っては負け……ええと、落ち着くには何を数えれば良かったっけ……素数?必要?それとも天井のシミ!?あわあわ…///……といった様子で全く落ち着く事が出来ず)   (2013/6/9 09:54:40)

球磨川禊『ははは、まぁ僕の事を可愛いなんて言う人がいたらそれこそ病院に連れて行かないといけないよね!括弧つけたいお年頃なんだからせめて格好いいって言われたいよ、うん。』(生暖かーい視線を感じつつ、滅茶苦茶に言われなかった微妙な優しさを噛み締めるマイナス) 『ちょっと日々の疲れが出ちゃってね、実は僕は日々悪と戦う素晴らしい生徒会長だったんだよ!!いやぁ仕事が多くて疲れちゃうなー、嘘だけど。……何かの餌って言いそうになってたよね!僕を餌にするなんて罰ゲーム過ぎる…』(といつものように戯言ってたらさとりちゃんになんだか優しく撫でられてた。男の子としては格好悪いけど、今は誰もいないし素直に目を閉じ、撫でられる感覚に甘えてしまって…その横ではこいしちゃんの心臓が破裂しそうになってたのかもしれない、天井のシミを数えるしかないな…。)   (2013/6/9 09:58:03)

古明地こいしお邪魔とか、そんなんじゃないから……というか、くまさんと入れ違いでこいしが寝ちゃいそうな……っ(実はかなりうつらうつらと舟を漕ぎ始めてる私が居たり……(~°79   (2013/6/9 10:02:13)

球磨川禊『そうだね、凄く疲れてソウダネ…そんな君が可愛いから別に良いけど!無理はしたらいけないぜ、後で抱き枕しに行くかもだけど!』(人の間違いを平気で突付くゲス。)   (2013/6/9 10:04:27)

古明地さとり親離れ…姉離れならぬ、ぺろ離れ。ちょっと昔は「ぺろぺろ~♪//」って言って追いかけてくるのを這々の体で逃げ回っていたのに、どうしちゃったのかしら。 其処に有ったものが無くなってしまう、当然の様にあったものは無くなってからで無いと気づかない…私はこいしが成長しちゃって、寂しいわ。 (慌てて、動揺して。色々舌っ足らずな感じになって目を泳がすのを窘めるみたいに、頭を良い子良い子とこいしも撫でてあげる。その元凶を担っているのが、私なのに。とくんと音を跳ね上げさせているのは、ぎゅっとしてるからだと分かっているのに。それっぽい事を重たく言う事によって、こいしの心に殊更意識させていく。) でも、今は…色々、何…? だって、本当は…こいし、私の事。 (――でしょう?って囁いていたのはこいしにしか聞こえてないかも。少しでも温もりが欲しくて強く抱き、こいしの項にぷちゅ、って口づけをして…軽く吸い付いてしまったりする。)   (2013/6/9 10:07:06)

2013年06月08日 06時34分 ~ 2013年06月09日 10時07分 の過去ログ
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