「とある高校の日常風景【描写必須】」の過去ログ
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2013年05月07日 22時45分 ~ 2013年06月09日 11時55分 の過去ログ
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おしらせ | > | 園崎雛♀高1さんが入室しました♪ (2013/5/7 22:45:44) |
園崎雛♀高1 | > | 【初めまして、楽しそうだったので…。入ってもいいですか?…】 (2013/5/7 22:46:41) |
赤谷 京輔♂高2☆ | > | 【こんばんわー!どうぞ!お入りくたさいな!】 (2013/5/7 22:47:14) |
相川美月♀高1 | > | 【こんばんは、私は大丈夫ですよー>園崎様】 (2013/5/7 22:48:36) |
白城莉璃香♀高2 | > | ん?なになに?京ちゃんが武道派だって?…って、えぇっ!?(彼の言葉を聴いているともう一回呟いていた、驚きを隠せず本気で驚いた言葉を漏らしてしまう自分には苦笑いを浮かべつつ、彼のアレについては苦笑いを浮かべて。)そうね。アレは…、アレよ。(そう告げながら苦笑いを浮かばれていると矢張りあだ名で呼ばれる事に面白い反応をする彼を見れば笑みを溢した。ゴージャス、という彼の言葉を聞けば苦笑いを浮かべながらも楽しげに笑みを溢したままで。)ありがとう、面白い感性ね。(そう告げながらふふっと笑みをこぼしていると上から目線な言葉。まぁ。うん。彼の趣味ではないだろうと思っていた自分の楽曲、だが彼に聞いてもらえたことには笑みを浮かべた。ふふっと笑みを漏らしながら彼等を見るとヘッドフォンを自分の首元へ戻して。にっこり、笑顔。京ちゃんと会話できたし。新しい御友達の後輩君もできたし。嬉しさから笑みを溢して。転校生として、女子高生として、嬉しいと思った。) (2013/5/7 22:49:28) |
橘宗二郎♂高1 | > | どうも…橘、宗二郎です(挨拶を交わす相手の校章の色を見れば自分と同じ学年だということがわかり、緩い笑みを浮かべつつこちらも相川さんに名乗って)でも先輩くらいガタイあれば本気でやっても…(うーん、と赤谷先輩を見上げる。まだ身長差が気になるらしい) (2013/5/7 22:49:29) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ご自由にー、どぞー。私に決める権利ないですしー。】 (2013/5/7 22:49:44) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【…と、遅れましたがぜひどうぞです♪>園崎さん】 (2013/5/7 22:51:40) |
園崎雛♀高1 | > | 橘君どこ行ったんだろう…(部で提出する紙を出していない橘君キョロキョロ探していて2階の教室で橘君らしき人が見えた)あっ…(他の先輩とかいる…どうしよう…) (2013/5/7 22:52:03) |
園崎雛♀高1 | > | 【みなさんよろしくです…】 (2013/5/7 22:52:17) |
赤谷 京輔♂高2☆ | > | 僕は赤谷京輔だよ。よろしくね?相川さん。(にこりと笑みを浮かべながらこちらも自己紹介して)いやいや、武闘派なんてものじゃないよ。体だってこんなに細いし。力はあまりないほうだと思うよ?(何故か武闘派にさせられているので焦りながら否定して) (2013/5/7 22:52:29) |
赤谷 京輔♂高2☆ | > | 【よろしくです!>国崎さん】 (2013/5/7 22:53:15) |
白城莉璃香♀高2 | > | ふふ。(先ほどから京ちゃんを見上げる彼を見れば楽しげに笑みを溢した。確かに京ちゃんほど背が高いわけではないが低すぎるわけでもない、其れは其れで個性だし、サッカー部としては便利なスペックとなるのだろう。楽しげに笑みを浮かべながら彼等二人の言動を見ながらくすくす、笑った。力は余りない、とか言っている経ちゃんのほうを見れば自分も立ち上がり頑張って背伸びをして、腕を伸ばして彼の頭付近まで手を持っていく。)意外と身長あるよね。ホント意外。(そう告げながらクスクス笑みを浮かべて。武道派じゃないと言い張る彼を見れば楽しげに笑みを溢して。)宗ちゃんはサッカー部でレギュラーになれそう?(首をかしげながら彼に問いかけつつ背伸びしていた体制を普通に立つ体制に戻して笑みを溢す。) (2013/5/7 22:54:51) |
園崎雛♀高1 | > | (教室の前まで来たものの緊張でドアを開けられなかった)どっ…どうしよう…。 (2013/5/7 22:55:53) |
相川美月♀高1 | > | 橘さん…よろしくね(名前を聞いて、何回か見たことあるなー、などと考えて。同学年らしい、敬語は必要ないか、と微笑みながら言葉を返す。)赤谷先輩ですね、こちらこそ、よろしくお願いします(次に先輩の方を見ると、ぺこっとお辞儀をして。)【さっき橘さんの名前間違えて発言してました…すみません!】 (2013/5/7 22:56:23) |
橘宗二郎♂高1 | > | なんか凄いらしいっす…夜な夜なジムのサンドバックを蹴る音を響かせてるらしいっす…(と、白城先輩に赤谷先輩のあることないこと吹き込んで)アレ……って、アレじゃわかんないですよ、アレじゃ…(高校生の1歳差はかくも大きいものなのか、と思わせる、白城先輩の意味深発言にうーん、と唸りつつ。と、部活に提出するプリントがエナメルバックに押し込まれたままで、マネージャーが自分を探していることなど露知らず)レギュラー……うーん、どうでしょう…お前はヒョロすぎる、ですって。どう思います?莉璃香先輩(練習で身体をぶつけ合うたびに先輩に言われる言葉。自覚しているからこそ悔しくて、ちょっと拗ねるように口を尖らせつつ、あだ名をつけてくれた先輩を名前呼びしてみる) (2013/5/7 22:57:10) |
園崎雛♀高1 | > | (廊下は静かでちゃんと教室内の話は聞こえないくドアの前に体育座りして固まってしまった。)どうしよう… (2013/5/7 23:01:04) |
赤谷 京輔♂高2☆ | > | まぁ、バスケ部だらある程度伸長あった方が有利だしね(意外に伸長あるよね、という彼女に苦笑いを浮かべながらそんなことを言って。先輩と呼ばれたので後輩なのだろうと思った彼女にまた目線を向けて)うん、よろしくね。それとあんまり固いのは無しでね?(と、改めて言うと何やら教室のドアのガラス越しに見える人影。気になったので近付いてドアを開ける。辺りを見回すと体育座りしている女の子がそこにはいた)こんばんわ、どうしたの?(軽く声をかけてみて) (2013/5/7 23:02:50) |
白城莉璃香♀高2 | > | えぇっ。京ちゃん私の知らないところでそんなことを…。(そう告げながら驚いたように眼を見開き彼等二人を交互に見つめて。おぉ、京ちゃんはそんな事をするために夜な夜な残っていたのか、と納得。そっかそっか。とやさしげな笑みを向けながらアレじゃわかんないという彼の言葉を聴きながらもにっこり笑みでスルーすることに。彼の言う言葉には苦笑いを浮かべながら、んーっ都少し考えて。)宗ちゃんは基礎レンを頑張るべきだと思う、かな。例えば風呂上りとか、ね?(そう告げながらふふっと笑みを浮かべたまま彼を見つめる。身長はまぁ、十分サッカーになら生かすことができるだろう。先輩に言われる事を気にしているような彼。其れを見れば可愛いやつだな、なんてクスクス笑みを浮かべながらも言葉を添えて。)自覚してるなら、努力あるのみ。(ふふっと笑みを浮かべたまま彼の頭をせのびしてなでなで。名前で呼んでくれた事には笑みを浮かべて。)ん。先輩ってやっぱなれないね。(なんていいながらふふっと笑みを浮かべて。彼の頑張りを之から遠くから、窓越しに見て見ておこうかな、なんて思っていたり。) (2013/5/7 23:03:18) |
園崎雛♀高1 | > | (座っていると自分よりずっと大きい先輩が声をかけてきた)ふぁっ…あっごめんなさいっ(急いで立ち上がり一礼する)たっ…橘君らしき人が見えたもので…でもお話してたので…えとぉ…声、かけれなくて…(顔を真っ赤にしてうつむいてしまった) (2013/5/7 23:05:23) |
白城莉璃香♀高2 | > | バスケ部だもんね、身長高いのいいな。(そう告げながら笑みを浮かべつつ彼の言葉には普段見せないような笑みを浮かべていた。最近人と関わっていなかった。抱えあっていたといえば彼、京ちゃんとバカップルだけ。そんな半ばカップルまで最近会うことがないからかちょっとした孤独感。寂しさに潰されそうになっていたのだ。ふふっと笑みを浮かべながら京ちゃんが動いたのを確認すると行き先は扉の向こう。1年生の変な?いや、ちょっとわからない。んー、なんて苦笑いを浮かべながら茶髪ショートの可愛らしい容姿の彼女を見ながらもふふっと笑みを浮かべて。拗ねるような様子の彼、宗ちゃんの顔をまたパシャリ。撮影して画像を保存すると、ご馳走様でした。と。) (2013/5/7 23:06:30) |
橘宗二郎♂高1 | > | (黒髪のセミロングと黒ぶち眼鏡がよく似合う小柄な同学年の女の子。自分とは正反対でいかにも文科系って感じだなぁ、なんて思いつつ)あ、あのさー…タメだし、「さん」なんて堅苦しくなくていいよ?うん。まぁ、適当に呼んでくれれば(と、相川さんに囁きかける。こういう時は男が女の子をちゃんと安心させてあげろ、とはサッカー部の先輩の教えで) (2013/5/7 23:06:50) |
相川美月♀高1 | > | なし、ですか?でも、一応先輩ですし!(変なところで生真面目な彼女、うーんと考え込むようにすると、ぱっと顔を輝かせながら自分の考えを言って。メガネのふちをくいっと持ち上げると、ちゃんとかけなおして。) (2013/5/7 23:08:51) |
相川美月♀高1 | > | うーん、じゃあ橘君かな?無難に(堅苦しくなくていい、という彼に、少し考えてから口を開いて。あまり話したことのない彼、行き成り 君 とかは馴れ馴れしいかなー、などと考えていたのだが、彼の言葉で安心したようで。) (2013/5/7 23:08:57) |
橘宗二郎♂高1 | > | 基礎練…風呂上がり……(と、莉璃香先輩の言葉をバカ正直にスマホのメモ機能に書き込んでみる。物覚えの悪い自分にはこのメモ機能は便利そのもので)…って、あ……(そこに書かれた「プリント、提出」のメモ。思いっきり忘れていたことを今さら思い出し……)あ、いや……慣れる慣れないとかじゃないでしょー?(撫でられると目をパチパチさせる。…と、確かに先輩も「先輩」になったのはこの4月か…慣れないのも確かに、などと自己解決して)…ってー!今また撮ったでしょ(メモ機能をクローズすると、反撃するように莉璃香先輩に向けてカメラを向ける) (2013/5/7 23:10:05) |
赤谷 京輔♂高2☆ | > | そっか、橘くーん。君に可愛いお客さんだよー?(ドア付近から橘くんに来客があると告げると聞こえてきた会話に反応する様に )いやいや、まぁ間違ってはないけどすごくはないよ。(体を鍛えるために練習をしているのはあながち間違ってはいないが、何故か凄い勘違いをされている気がしたので) (2013/5/7 23:10:15) |
園崎雛♀高1 | > | (眼鏡をかけ大きな先輩は橘君をよんでくれた)あっ橘君っ…プリント…(大きな声を出すのは得意じゃないため声量がどんどん小さくなっていく。) (2013/5/7 23:12:33) |
白城莉璃香♀高2 | > | ふふ、じゃあそろそろ私は寝床探しにでも。(そんなことをいいながら肩にかけていた鞄を持ち直して笑みを浮かべながら笑みをこぼした。彼がメモをsとって居る姿には笑みを溢しながら又取った事にたいして文句を言う彼を見れば彼のカメラを覗き込んで笑顔とピースを。そんなことをしながら自分はんーっと伸びをして。)んじゃ、私は行くね。宗ちゃん。これからよろしくね。(そう告げてにっこりすれば京ちゃんにじゃーね、と息を漏らした。茶髪の彼女にも笑みを浮かべながらその場を立ち去った。)【京ちゃん様のおかげで新規様増え増えですねぇ、私今宵はこの辺でお暇させて頂きます。では、失礼致します。】 (2013/5/7 23:13:28) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが退室しました。 (2013/5/7 23:13:31) |
園崎雛♀高1 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2013/5/7 23:14:29) |
赤谷 京輔♂高2☆ | > | まぁ、相川さんの好きにすればいいと思うよ。でも友達感覚で接してくれたら嬉しいかな。(無理にとは言わずあくまで彼女の好きなように振る舞えばいいと思ったが、あまり固いのも彼は苦手だからと思った。)じゃーね、莉璃ちゃん。(手を降りながら彼女を見送り) (2013/5/7 23:14:50) |
橘宗二郎♂高1 | > | うん、じゃあ無難に相川さんで…(よろしく、と足元のサッカーボールを手にして改めて挨拶。これなら「サッカーの人」イメージできっと他の同級生よりは少しは強く覚えてもらえるだろう)……えー?なんでこんなとこまで…(と、赤谷先輩の言葉を聞けばそちらに目を。するとその先には同学年のマネージャーの姿があり…)う、わっ……もしかして俺のこと探して?(別に明日でいーや、と思っていたのに…と、慌ててエナメルバッグからプリントを取り出す。ばたばたとマネージャーに駆け寄って)ごめんごめん…ほんと、まさかわざわざ探してくれてるなんて(苦笑いしながら園崎さんに、くしゃっとなってるプリントを差し出し) (2013/5/7 23:15:17) |
赤谷 京輔♂高2☆ | > | 【ロムさんかもーン。楽しいよ?入らないと損だよ?】 (2013/5/7 23:17:06) |
相川美月♀高1 | > | ぁ…さよなら…?(さよなら、というのもおかしいかもしれないが、とりあえず、挨拶をして)うーん…わかりました、まずは仲良くならなきゃですね!(人懐っこい笑顔を見せながら、先輩に答えて)うん、よろしくっ(再びいうと、うんと頷いて。マネージャーに駆け寄る彼を見て、苦笑いして) (2013/5/7 23:17:34) |
園崎雛♀高1 | > | 私こそ言い忘れちゃって…ごめんね(顔を覗き込む様にあやまった)えとぉ…あの大きな人は…何て…言うの?(お礼を言いたかったので…恐る恐るだが聞いて見た。) (2013/5/7 23:17:47) |
橘宗二郎♂高1 | > | おやすみなさーい……でいいのかな?挨拶…(寝床探し、なんて普通の学校じゃ有り得ないような言葉を残して去っていく莉璃香先輩の後ろ姿を見送る。スマホの画面に残った、先輩の笑顔とピースサインをしばらく見つめた後、保存ボタンを押して待ち受けに戻り…)ん?ああ、そんなの全然。俺がそそっかしいのが悪いんだから(あはは、と園崎さんに笑いかけると、赤谷先輩の方を視線で示し)えーとね、あの大きい人は、赤谷先輩、って言うんだよ(相変わらず常に怯えているようなマネージャーに、まるで子供に言い聞かせるように囁き) (2013/5/7 23:19:27) |
園崎雛♀高1 | > | (橘君に赤谷先輩の名前を教えてもらい自分でも分からないが頬が赤く熱くなってきた)あっ…赤谷先輩っ…その…ありがとうございましたっ…(照れ隠しの不器用な笑顔をみせた) (2013/5/7 23:21:58) |
赤谷 京輔♂高2☆ | > | そだね、まずは仲良くならないと。(笑顔でハキハキとしゃべる彼女を見て元気のいい子だなーと思いながらクスクス笑い)ん?ああ、いいっていいって。それより橘くん、ダメじゃないか女の子にこんなことさせちゃ。ちゃんと自分でやらないと(橘くんと話していた彼女に笑顔でそう返すと今度は橘くんをジト目で見つめながら) (2013/5/7 23:24:40) |
相川美月♀高1 | > | あ、もうこんな時間か…(ふと時計を見ると、時間が進んでいる。そろそろ行かなきゃかな、と呟くと、入り口のほうまで歩いて)じゃ、今日はこれで失礼しますねっ!また遊んでくださいー!(ぶんぶんと手を振ると、廊下へ出てかけていく。早く帰らなきゃなー、と暗くなってきている外を見つめて) (2013/5/7 23:25:15) |
相川美月♀高1 | > | 【私も眠いのでこれで失礼しますねー お相手していただいてありがとうございました!失礼します】 (2013/5/7 23:25:19) |
おしらせ | > | 相川美月♀高1さんが退室しました。 (2013/5/7 23:25:26) |
園崎雛♀高1 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/5/7 23:25:30) |
橘宗二郎♂高1 | > | はぁーい…って、ウチの部はマネージャーが優秀だから大丈夫なんですよ(と、赤谷先輩に冗談交じりにそう答えながらサッカーボールをネットにしまいこみ)それじゃ俺もそろそろ失礼しよっかな…今日はありがとうございました♪ 園崎さんもありがとうね(と、二人に手を振り、一足先に教室を出る相川さんの背中にもおやすみ、と声をかけて) (2013/5/7 23:26:53) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【ではでは、自分も雪崩ます。ありがとうございました♪また来ますね。】 (2013/5/7 23:27:08) |
おしらせ | > | 橘宗二郎♂高1さんが退室しました。 (2013/5/7 23:27:10) |
園崎雛♀高1 | > | (笑顔でこちらをみる先輩に不覚にもときめいてしまったりする自分がいた)ふぁっ…(更に赤みを増す頬を感じながらまたうつむく)あっバイバイ(橘君を見送ったがそのまま黙ってしまった) (2013/5/7 23:27:53) |
赤谷 京輔♂高2☆ | > | うん、また遊ぼうね。(最後まで元気が良かった彼女を少し可笑しそうに笑いながら見送ると自分も机にかけてあったカバンを手に取り)さて、僕も帰ろうかな。君も早く帰った方がいいよ?そんじゃーね。(未だドア付近で立っている女の子にそう告げると廊下を歩いて行った)【すみません、せっかく来ていただいたのに自分も落ちないといけません。またよろしかったら来てくださいな!お疲れ様でした!】 (2013/5/7 23:30:58) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2☆さんが退室しました。 (2013/5/7 23:31:03) |
おしらせ | > | 園崎雛♀高1さんが退室しました。 (2013/5/7 23:31:26) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/8 20:42:07) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2さんが退室しました。 (2013/5/8 20:45:08) |
おしらせ | > | 園崎雛♀高1さんが入室しました♪ (2013/5/8 21:05:03) |
おしらせ | > | 園崎雛♀高1さんが退室しました。 (2013/5/8 21:08:53) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/8 21:17:31) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【NPCに昇格したよ、こんばんわ主です】 (2013/5/8 21:18:02) |
赤谷 京輔♂高2 | > | ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(昨日にぎわった自分の教室にまた一人でぼーっとしている彼。席に座りぼーっと黒板を見つめながら何を考えるか。) (2013/5/8 21:23:28) |
おしらせ | > | 園崎雛♀高1さんが入室しました♪ (2013/5/8 21:23:51) |
園崎雛♀高1 | > | 【こんばんわ、今日もお邪魔します】 (2013/5/8 21:24:13) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【こんばんわー、ようこそお越しくださいました(ペコッ】 (2013/5/8 21:25:30) |
園崎雛♀高1 | > | (昨日無事に橘君のプリントを届け今日も何と無く昨日の教室の前を通る。)ん…(赤谷先輩が1人黒板を見つめているのを見て) (2013/5/8 21:26:12) |
園崎雛♀高1 | > | 【とっても楽しいですっ明日からも来て良いですかね…?】 (2013/5/8 21:26:49) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【どうぞどうぞ!遠慮なく!】 (2013/5/8 21:27:23) |
園崎雛♀高1 | > | 【ありがとうございますっ(>_<)】 (2013/5/8 21:27:52) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【romさーん、かもーん!】 (2013/5/8 21:29:16) |
園崎雛♀高1 | > | (前髪を少しわけて勇気を出してドアを開けて)あっ…お邪魔していいですか……???(緊張で声が震えてるがニッコリと笑顔で) (2013/5/8 21:30:50) |
赤谷 京輔♂高2 | > | ん・・・?ああ、どうぞー。えーっと・・・(教室のドアがガラガラと開きその音に反応してそちらに目線を向ければどこかで見た女の子の姿。とりあえず承諾したものの名前を知らなかったので言葉につまり) (2013/5/8 21:34:29) |
園崎雛♀高1 | > | あっごめんなさぃ…園崎雛です…(申し訳なさそうに自己紹介し教室に一歩入ってみて)昨日はありがとうございました(お礼はしっかりしたいので幼稚な笑顔で) (2013/5/8 21:37:10) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 僕は赤谷京輔、よろしくね。国崎さん。(こちらも笑顔で自己紹介をしながら首を傾げながら)昨日?ああ、いいって別に。(ヒラヒラと手を振りながら笑顔でそういって) (2013/5/8 21:41:34) |
園崎雛♀高1 | > | (先輩は笑顔で答えてくれた。)あのっ年下だしチビだし…さんとかいらないですよ?(首を傾げて ん? というように)そういえば…みなさん今日はいらっしゃらないんですね…?(少し周りをキョロキョロして近くの壁に体育座りして) (2013/5/8 21:45:08) |
園崎雛♀高1 | > | 【ROMさん来て下さ~い、楽しいですよ~】 (2013/5/8 21:45:55) |
赤谷 京輔♂高2 | > | うーん・・・まぁ、そういうわけにもいかないでしょ?ってそんなとこに座らないで適当な席に座ったら?(苦笑いを浮かべながら近くのドアに座る彼女にそう勧めてみて)そうだね。まぁ、こんな時間だし人がいないのが当然な気がするけど。(また苦笑いを浮かべながら) (2013/5/8 21:49:51) |
園崎雛♀高1 | > | あっ…じゃぁ…(と適当な席に座り変な人だと思われてるなぁとじーっと赤谷先輩の顔をみて…) (2013/5/8 21:52:02) |
赤谷 京輔♂高2 | > | ・・・ん?なに?(じーっと見られてる視線を感じ頬杖をついて首を傾げながら問いかけてみて) (2013/5/8 21:53:42) |
園崎雛♀高1 | > | …わっごめんなさい…何て言うか…迷惑になってるんじゃないかなとか…変なことって思われちゃったかなって思って…(首を傾げながら問いかけてくる先輩の顔を見れなくなり窓の方に視線をずらして) (2013/5/8 21:56:40) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 迷惑じゃないよ、会話をするのは楽しいしね。(にこっと笑みを浮かべながら席を立ち上がりふらふらと教室を歩き回り) (2013/5/8 22:00:22) |
園崎雛♀高1 | > | (パッと視線を戻すと笑みを浮かべた先輩が。)そうですかね???…嬉しいですっ(無邪気な笑顔で…立ち上がる先輩を不思議そうに思う) (2013/5/8 22:02:37) |
赤谷 京輔♂高2 | > | ところで、国崎さんはなんでこんな時間まで学校に?(ふと気になったのか、教室内をゆっくりと歩きながら問いかけてみて) (2013/5/8 22:05:43) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪ (2013/5/8 22:05:57) |
園崎雛♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2013/5/8 22:06:18) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【こんばんわー、】 (2013/5/8 22:06:19) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【はいはーい。結局常連ですー。お邪魔しますー。】 (2013/5/8 22:06:49) |
園崎雛♀高1 | > | えとぉ…(昨日の人達が楽しそうだったので…とは言えず)少し暇してて…(あははと少し苦笑いをして) (2013/5/8 22:07:37) |
園崎雛♀高1 | > | 【とても言いづらいですが国崎じゃなくて園崎です…汗】 (2013/5/8 22:08:23) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【す!すみません!素で間違ってました・・・orz】 (2013/5/8 22:09:57) |
園崎雛♀高1 | > | 【いぇ、よく間違えられるので…大丈夫ですよ^ ^】 (2013/5/8 22:10:39) |
白城莉璃香♀高2 | > | ――…ん。(目覚めるのは何時もどおり自分お教室の片隅にある自分の席。また、誰も起こしてくれなかったか。もう怖い、夜。溜息をつきながら隣においておいた鞄を肩にかければいつものように廊下へ足を運んだ。何時もどおり見かける彼。と昨日居たような気がしなくもない茶髪の女の子?とにかく教室内に足を運んだ。)きょーちゃん。やっほー(笑みを見せながら軽く手を振り彼の隣に腰を下ろした。そして茶髪の子を見ればじーっと見ながら。)貴方、お名前は?(そう告げながら彼女をじーっと射抜くように見る双眸は何時もどおり薄茶色。ブロンドに近い茶色の髪を揺らしながらも彼女をじっと見つめて。) (2013/5/8 22:14:45) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 暇だったならはy (2013/5/8 22:15:00) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【ミスしました】 (2013/5/8 22:15:17) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ぉー、ドンマイです。】 (2013/5/8 22:15:30) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 暇だったなら早く帰ればいいと思うのだけど、(たしか彼女はサッカー部のマネージャーだったはず、だとしたら疲れもたまっているはずなので家に帰って休んだほうがいいのではと思いながらまた問いかける。)おー、やっほー。莉璃ちゃん。(声をかけられにこりと笑みを浮かべながら手を振って答えて) (2013/5/8 22:17:51) |
園崎雛♀高1 | > | (昨日居たと思われる1人の女の子が入ってきたのを少しびっくりしながら)園崎雛です…(ペコっとお辞儀をして)すみません…正直に…ここに来たくて…(正直に言ったものの引かれるのではと心配しつつ) (2013/5/8 22:20:12) |
おしらせ | > | 橘宗二郎♂高1さんが入室しました♪ (2013/5/8 22:20:14) |
園崎雛♀高1 | > | 【こんばんわぁ】 (2013/5/8 22:20:37) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ぉー。こんばんはーっ】 (2013/5/8 22:20:40) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【こんばんわー、】 (2013/5/8 22:20:58) |
白城莉璃香♀高2 | > | (寝る前に購入した珈琲、すっかり冷めているので溜息が漏れてしまう、はぁ、なんていいながら園崎雛、と名乗る彼女。一応覚えるように園崎園崎…っと物々唱える。んーっと唸りながら冷めたコーヒーの使い道をじっと見つめて考える。) (2013/5/8 22:23:18) |
橘宗二郎♂高1 | > | (今日も昨日と同じくいつもの制服にエナメルバッグを担いだ姿。イヤホンを耳に、コードの先にあるスマホをいじりながら何の気なしに2年生のフロアをちらっと覗き見てみる。すると昨日と同じ教室から今日も蛍光灯の灯りが漏れているのが見えて。今日はボールを持ってないのでペタペタと上履きの底を軽快に鳴らしつつ、そこに近づいていく)こんばんはーっ。おぉ、今日も盛況だ(先客?の3人の姿を見つけるとコードを引っ張りイヤホンを外す。肘までめくったシャツの裾を直し、剥がれかけていた大きな絆創膏を気にして貼り直しつつ中に入っていく)【どうも。こんばんはーです。>お三方】 (2013/5/8 22:24:21) |
赤谷 京輔♂高2 | > | そっか、いいんじゃないかな?教室に残ってる日は決まってないけど、暇だったなら来るといいよ。いつでも大歓迎だし。(にこりと彼女にそう告げるとまた誰か来客が)おおー、最近にぎやかになってきたね。(少し驚きつつ、昨日知り合ったばかりの後輩くんがやってくるのを見てそうつぶやき) (2013/5/8 22:26:46) |
白城莉璃香♀高2 | > | おー。サッカー部の宗くんじゃないか。絆創膏どうした?(そう問いかけながら遣ってきた彼を手招き手招き。シャツの袖を治す姿をじーっと見つめながら宗ちゃんは大丈夫なのだろうか。と心配の色を見せている。ふふ。と笑みを漏らしながら今日もお客様が多いのね、と。) (2013/5/8 22:26:54) |
橘宗二郎♂高1 | > | (昨日知り合った赤谷先輩、白城先輩、それに部活のマネージャーである園崎さん。小さく手を振りながら歩を進めると、手招きされた方へと向かい)なんでもないですよー。今日もいつも通り競り合いに負けて吹っ飛んで擦り剥いたなんて、そんなことないからご心配なくです(と、引きずるように空いている椅子を移動させ白城先輩のお隣に腰を下ろす) (2013/5/8 22:29:29) |
園崎雛♀高1 | > | (すごく優しい人だな…)あっ橘君こんばんわ、(いつもの橘君が入ってきて何か安心感を感じる)あっ先輩のお名前は…ぇっとぉ…(とさっき名前を訪ねられた綺麗な女の人に名前を訪ね) (2013/5/8 22:30:17) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【ほう、橘くんは白城さん狙いだな(キリッ】 (2013/5/8 22:31:05) |
白城莉璃香♀高2 | > | ぉー。ちゃんと気をつけなよ?怪我が酷かったらサッカーできなくなるしね?(そんなことを言いながら隣に来る彼をクスクス笑みを浮かべて。スマホを取り出すとパシャリ、楽しげに写真を保存。此方に名前を尋ねてくる茶髪の女の子、名前は園崎さんだった筈。自己紹介してなかったな、と苦笑いを浮かべながら。)白城、それなりに宜しく。4月からの転入生。(そう告げながらふふ、と笑みを浮かべながら画像を淡々と保存していく。) (2013/5/8 22:33:52) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【romさんかもーん!!】 (2013/5/8 22:37:02) |
園崎雛♀高1 | > | (橘君が椅子に腰掛けた。橘君の隣の先輩は白城先輩というらしい。とってもハキハキした感じでちょっと怖いイメージがつき)よろしくです…(会話力の無さをどうにかしたい…) (2013/5/8 22:37:05) |
橘宗二郎♂高1 | > | 大丈夫ですよー、これくらい……この絆創膏だって大げさなくらいなんで(剥がそうかな、とも思ったが、きっと同じく心配してくれているであろうマネージャーもいる手前、伸ばした手を途中で止める)……って、昨日から撮り過ぎですって!しかも明らかに気抜けてる瞬間ばっかり…(はぁ、と溜息を一つ零して自分もスマホを取り出し、昨日唯一撮った一枚を表示させる)…ほら、莉璃香先輩はばっちり笑顔作ってピースまでしてるのに(と、映りの良い一枚になぜか不満顔)【んー、誰かさんが構ってあげないようなら取っちゃうかもですよ(笑)>赤谷先輩】 (2013/5/8 22:39:13) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【このキャラはNPCにしたので会話をまわすぐらいしかしません。なので橘くんの好きなようにしてくださいwww】 (2013/5/8 22:40:41) |
白城莉璃香♀高2 | > | ぁ、京ちゃん。この前の話はしーっだよ?他の人に言っちゃだめ。内緒。まぁ、京ちゃんならわかってると思うけど。(そんな事を告げながらクスクス、と笑みを漏らして。宗ちゃんのほうに視線を向けると面白い事を言うな、なんて笑ってみせる、剥がそうとする彼の額にデコピンを食らわせながらふふ、と笑みを漏らして。撮り過ぎという彼を見ながらむーっと唸って。自分は写真写りがいいほうらしい、ふふ、と笑みを漏らせば彼に近づきカメラを向けて。)ツーショット、ツーショット。(なんて言葉を漏らしながら自分はピースと笑顔。こちらに来て顔を覚えるためか写真を取る癖が出来つつあったり。)【ぉー。もらってくれるなら有り難いんですがなwちょww京ちゃんwww】 (2013/5/8 22:42:41) |
園崎雛♀高1 | > | んっ…なんかすごく気になります…(白城先輩が赤谷先輩に内緒と言っていてとても気になって)…あの…どっちが白城先輩の彼氏さん…なんですか?(まずいこと聞いちゃったかな…と思いつつ大人気の白城先輩のことが気になって) (2013/5/8 22:46:12) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【てなわけで、主はここで落ちますよ。あとはみんなで盛り上がってください、おつでしたー】 (2013/5/8 22:46:47) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2さんが退室しました。 (2013/5/8 22:46:52) |
園崎雛♀高1 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/5/8 22:47:00) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【主様落ちたぁぁぁあああww御疲れ様でしたー。】 (2013/5/8 22:47:07) |
橘宗二郎♂高1 | > | うわ、何すか。そんなあからさまに内緒話?(白城先輩と赤谷先輩のやり取りに冗談交じりにブーイングしてるとデコピンが飛んでくる。大げさに額をさすっていると、再びカメラを向けられて)いぇーい、……って、違うでしょ。だから撮りすぎ…(ノリツッコミで思いっきり顔を作る。仲間内で撮影する時の癖で思いっきり変顔だが……しかしさすがに女子の先輩とツーショットなんて機会にそりゃないか、とシャッターの瞬間には普通の表情に戻る。照れくささからか、視線はカメラからは外して) (2013/5/8 22:47:26) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【テンションたっかいっすねー…w お疲れ様でした。>赤谷先輩】 (2013/5/8 22:47:46) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【私は多分常時高いです(`・ω・´)】 (2013/5/8 22:48:35) |
白城莉璃香♀高2 | > | …は?彼氏?私今彼氏いないけど…。(そう告げながら苦笑いを浮かべて彼女の言葉を聞いていた。修ちゃんのほうを見ればクスクス、と笑みを漏らして。)あら、なになにー?気に為る?(クスクスと笑いながらニヤニヤとも笑っている。そんな感じで離していると彼の乗り突っ込みに作った笑みではなく自然と笑みがこぼれてしまう。ふふ、と視線を外している彼を見ながらもカメラに目線をずらしてパシャリ、撮影。園画像を保存しながら。)あ、宗くん。メアドとか教えて?(そんな事を問いかけながらここに書いて、とメモ用紙とペンを渡す。) (2013/5/8 22:52:20) |
園崎雛♀高1 | > | うっあっ…ごめんなさいっ(改めて怖いと思ったが橘君と笑顔でしゃべってる姿が女の自分から見ても可愛くパシャりと一枚撮ってしまった。(あっ勝手にすみません…橘君っこれっ(と橘君に自然な笑顔の白城先輩の写真を見せて) (2013/5/8 22:55:36) |
橘宗二郎♂高1 | > | そーなんだ…。それはアレですか?「彼氏」はいないとか、そーゆーことですか?(園崎さんの問いに答える莉璃香先輩をからかうように言いつつ、メモとペンを受け取ると近くの机にかじりつくようにして書いていく。まぁなんというか一応、普段より丁寧な字で)べーつに気になんかなりませーん。…あ、でも今の写メ、俺にもください(と、アドレスを書いた紙を莉璃香先輩に手渡して) (2013/5/8 22:57:08) |
白城莉璃香♀高2 | > | …ぃゃ、謝らなくてもいいけど…。(そんな言葉を漏らしながら苦笑いを浮かべて、彼の言葉にはふふ、と笑みを浮かべながら照れたように頬を染めて。)いーじゃんっ。別。からかうなーっ。(そんな事をいいながらふふっと笑みを漏らして、アドレスを書いてくれた彼には有難う、と笑みを溢しながら写メを要求する彼に向かって笑みを溢した。)えぇ、そのために聞いたの。之から一杯とってこーねー(そんな事をいいながら又彼をパシャリ、と撮る。ふふ、と笑みを溢しながらアドレスを打って登録していく。) (2013/5/8 23:00:05) |
園崎雛♀高1 | > | 【やっぱりお邪魔みたいなので落ちますね、少しでしたがありがとうございました…】 (2013/5/8 23:01:08) |
おしらせ | > | 園崎雛♀高1さんが退室しました。 (2013/5/8 23:01:54) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【お邪魔じゃないぞー、なんて。御疲れ様、でしたー。】 (2013/5/8 23:02:05) |
橘宗二郎♂高1 | > | (園崎さんに莉璃香先輩の写メを見せてもらいつつ、女子的にはこうやって乱撮しまくるのも普通なのかなー、なんて苦笑い)からかってないですよー。莉璃香先輩くらい美人なら特定の彼氏作らなくてもいいのかな?、なんて一般的な後輩男子は想像してみただけです(と、また冗談半分に言うが、髪、肌、目の色なんかから判断してもハーフっぽいその容姿はそりゃ目立つだろうな、ということもあり半分は本音で)あ、そーでしたか……って、また!(と、しかしさすがに不意打ちにも慣れてきつつあるのか、シャッターの瞬間ピースすることくらいは出来た模様)【だーいぶ遅いですが…お疲れ様でした。>園崎さん】 (2013/5/8 23:06:13) |
白城莉璃香♀高2 | > | 美人かー、ありがとありがとー。(そんな事をいいながらクスクスと彼の頭を奈でなで、楽しげに笑みを漏らした。先細殻、嫌前からだろうか不意打ちにたいして面白い反応をする彼を見れば笑みを溢してしまった。んーっと伸びをしながらそろそろ久しぶりに、家に戻るか、とんーっと背伸びして、肩に鞄をかければ。)帰るけど、一緒に来る?(そんな事をいいながら首をかしげると彼に向かって画像を送信した。老化のほうへと足を運びながら京は楽しかった、と小さく言葉を漏らしていたり。)【ごめんなさいー。睡魔が睡魔が睡魔がぁぁぁあああッて奴です。御相手有難う御座いました。(ぺこり)またお会いいたしましょうっ。ではお先にお暇させていただきますー。ありがとでしたーっ】 (2013/5/8 23:10:40) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが退室しました。 (2013/5/8 23:10:44) |
橘宗二郎♂高1 | > | (また撫でられた…まぁ先輩からすれば後輩なんてみんな子供かな、などと思いつつ、「うぁ…」と妙な声を漏らして)いーんですか?ホントに行きますよ(悪戯に笑いながらよ、っと立ち上がると着信したメールに満足そうにして。先輩と並ぶように、誰もいなくなった教室を後にした)【と、雪崩ますー。おやすみなさいませ。】 (2013/5/8 23:13:09) |
おしらせ | > | 橘宗二郎♂高1さんが退室しました。 (2013/5/8 23:13:13) |
おしらせ | > | 園崎雛♀高1さんが入室しました♪ (2013/5/9 07:07:02) |
おしらせ | > | 園崎雛♀高1さんが退室しました。 (2013/5/9 07:07:13) |
おしらせ | > | 剣 雪♂高3さんが入室しました♪ (2013/5/9 20:49:15) |
剣 雪♂高3 | > | 【こんばんわー、誰か来るまで待機しますね、、】 (2013/5/9 20:50:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、剣 雪♂高3さんが自動退室しました。 (2013/5/9 21:10:17) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪ (2013/5/9 21:12:15) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ぉー。なんって言うか、うん。凄いタイミングに来てしまったみたい。誰かカムバック、ですなー、こんばんは。お邪魔します(ぺこり】 (2013/5/9 21:12:53) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/9 21:14:59) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ぉー、こんばんちゃー】 (2013/5/9 21:15:22) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【やぁ、NPCだよ、】 (2013/5/9 21:15:33) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ぉー。結局NPCに逃げられましたかwロルでも致しましょうか?】 (2013/5/9 21:16:49) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【逃げたとは失礼なwまぁ逃げたんだけど← そうですねロルしないと人も集まらないですしw】 (2013/5/9 21:17:44) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【逃げたんかいっwはいはいー、ロルロルー。たまにはこっちの教室着てくださいよー←】 (2013/5/9 21:18:24) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【こっち?ってどっち?ww】 (2013/5/9 21:18:53) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【えー。莉璃の教室にカモンwですよー】 (2013/5/9 21:19:18) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【あぁ、そういうことですかwwじゃあ新キャラでつっこんでいいですか?←】 (2013/5/9 21:20:14) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ヤメテクダサイ御願いします。赤谷君がいいのですぉ。】 (2013/5/9 21:20:52) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【名ーんて言うのは置いておいて。どっちでもいいですよーw】 (2013/5/9 21:21:16) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【いいから早く橘くんとくっつきなさいよ←】 (2013/5/9 21:21:58) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【あーい、お幸せになりますよーっ…多分?】 (2013/5/9 21:22:35) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【シリアスとか主嫌いだからね←】 (2013/5/9 21:23:13) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【そっかー。まぁ、うんそだねー。うぬー。ま、とりあどうします?】 (2013/5/9 21:23:44) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【んじゃ新キャラ作ってきます←】 (2013/5/9 21:24:29) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【早く帰ってきて下さいねー。其の間にでもrom様かもんですぉ。】 (2013/5/9 21:24:52) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2さんが退室しました。 (2013/5/9 21:25:01) |
おしらせ | > | 雪埜 悠樹♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/9 21:28:22) |
雪埜 悠樹♂高2 | > | 【戻ってきた←】 (2013/5/9 21:28:40) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【おかえりなさいませーっと。ではでは先ロル失礼。】 (2013/5/9 21:29:26) |
雪埜 悠樹♂高2 | > | 【どうぞー、そしてromさんかもーん!】 (2013/5/9 21:29:57) |
白城莉璃香♀高2 | > | ふぅ。(息を吐いてのんびりと夜空を見上げる一人、教室のなかで夜空の月をじっと見つめる、月は太陽から照らされてるから可哀想な事になってるんだろうな、なんて思いながら窓際一番後ろの席に腰を下ろしたまま瞼を閉じて。) (2013/5/9 21:31:41) |
雪埜 悠樹♂高2 | > | はぁ・・・また遅くまで気づかなかったなぁ・・・(はぁ・・・と大分落ち込んだ雰囲気でため息をついて、首にかけたタオルで汗をぬぐいながら2年の教室があつまる廊下を歩いている。すると、ひとつだけ明かりのついている教室が、不思議に思い中をのぞいてみると夜空を見つめている女の子の姿が。)えと・・・あの・・・こん、ばんわぁ?(少し戸惑いながらも思い切って声をかけてみて) (2013/5/9 21:36:11) |
白城莉璃香♀高2 | > | ぉー。こんばんはー…、てか。誰?(夜空を一人で、楽しんでいると行き成り話し掛けてきた誰かが背後から声をかけてきて。誰だろう、なんて思いながら彼のほうを見て。銀髪という見たことのない容姿に苦笑いを浮かべた、この学校にこんな目立つ生徒が居たなんて、なんて思いながら軽く、薄ら笑いを浮かべながら彼を見て。) (2013/5/9 21:40:13) |
雪埜 悠樹♂高2 | > | ご、ごめんなさい!えと、僕は雪埜といいます。雪埜悠樹です。(いきなり背後から話しかけたのがまずかったのか、あわてながら頭を下げて挨拶するとオドオドしながら自己紹介をして)えと・・・あなたのお名前は?(教室には足を踏み入れず、ドアから顔をのぞかせながら彼女に聞いてみる) (2013/5/9 21:45:16) |
白城莉璃香♀高2 | > | 謝らなくて良いけど。(そう告げながら彼を見る。教室の外に居る彼を見れば苦笑を漏らしながら手招きをして。)ねぇ。中入ってくれる?此処じゃ、遠いじゃん。(そんな事をいいながら彼へ微かな笑みを浮かべて。自己紹介をすべき事なのだろう。)私?白城。よろしくね、ゆきのん♪(そう告げてふふ、と笑みを溢せばゆきのんの写真を撮るべく彼にカメラを翳して。パシャリ。一枚撮影して。) (2013/5/9 21:50:31) |
雪埜 悠樹♂高2 | > | 【ゆきのん、アレドッカデキイタコトアルナー←】 (2013/5/9 21:51:32) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【気のせい気のせい。って知ってんのかッ】 (2013/5/9 21:51:53) |
雪埜 悠樹♂高2 | > | じゃあ、お邪魔します、ね?(少し恥ずかしそうにしながら教室へと足を踏み入れる。)白城さん、ですか。よろしくお願いしますね?(にこっと笑いながらそういうといきなり写真を撮られて戸惑い)なんで写真を?(キョトンとした表情で首をかしげて聞いてみて) (2013/5/9 21:54:16) |
雪埜 悠樹♂高2 | > | 【知ってるよ。おかげで主人公には共感しまくりだけど←】 (2013/5/9 21:54:42) |
おしらせ | > | 橘宗二郎♂高1さんが入室しました♪ (2013/5/9 21:56:18) |
雪埜 悠樹♂高2 | > | 【お、白城さんの彼氏(予定)が来た。】 (2013/5/9 21:56:46) |
白城莉璃香♀高2 | > | ドーぞ?私が此処の所有者ってわけじゃないからね。(ふふ、と笑みを漏らしながら彼を見つめて。写真を撮られて戸惑っている彼を見れば苦笑を浮かべながら答えた。)んー。癖、になってきちゃった、かな。(そう告げながら彼の写真を保存して。) (2013/5/9 21:57:09) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【えー。勝手に決めちゃ悪いですよー。こんばんはー。】 (2013/5/9 21:57:24) |
橘宗二郎♂高1 | > | (運動部共用のシャワーを浴びタオルを頭からかぶったまま、スポーツドリンクを片手に今日もぺたぺたと廊下を歩き上級生の教室へ。昼間にこんなに堂々と侵入してたら先輩たち…特に部活の2年には生意気だと目をつけられるだろうなぁ、なんて思いながらガラガラと扉を開ける。そこには見知った先輩、見知らぬ先輩、一人ずつの姿が)こんばんはー【はいはい、こんばんはー(笑)】 (2013/5/9 21:58:55) |
白城莉璃香♀高2 | > | おー。宗くん、こんばんは。すっかり常連さんだねぇ。(クスクス、と笑みを浮かべながら彼を見つめる。やっほーと手を振りながら楽しげに彼等二人を見て。此処に来て、人と関わる事はないと思ってたのににもかかわらずこんなに頻繁にいろいろな人と会話する事ができるとは、と笑みを溢しながら招き入れる。) (2013/5/9 22:00:54) |
雪埜 悠樹♂高2 | > | 【ちょっとロムりますね、】 (2013/5/9 22:02:42) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【はーい。】 (2013/5/9 22:02:56) |
橘宗二郎♂高1 | > | あ、どうも……1年の橘宗二郎です(銀髪ポニテ、というアニメの中のようなルックスの先輩に向かいぺこりと頭を下げて挨拶。適当に椅子を引いて座ると机の上にペットボトルを置き、がしがしと頭を拭いて)常連さん…でいいんですかね。下級生が毎晩ふらふらと徘徊しちゃって(莉璃香先輩に答えつつボトルを手にすると喉を潤す)【了解ですー。>ROM】 (2013/5/9 22:04:04) |
白城莉璃香♀高2 | > | そんなこと言っても私、今年からの転入だからさ、上から目線に言える立場でもないんだよね。【そんな事を告げながら苦笑を浮かばせていると彼のほうを見やり、タオルで頭を拭いている彼を見ればクスクス、笑みをむせながらタオルを奪い彼のほうに行きながら頭を勝手に拭いて。)ぉー。なになに、私の分は?(そんな事を告げながら首をかしげて。ふふ。と息を漏らしながら頭を拭いていく。) (2013/5/9 22:06:47) |
橘宗二郎♂高1 | > | あー、そうでしたっけ……って、ううーっ(タオルを奪われるとそのままがしがしと髪を拭かれる。なんだか犬か猫をお風呂に入れたみたいな扱いだなぁとか思いつつも特に抵抗せず、されるがままに)運動もしてないのにスポドリですかー? 口移しだったら分けてあげてもいいですよ(なんて適当なことを言いつつ、ふぅと一息) (2013/5/9 22:09:47) |
白城莉璃香♀高2 | > | そーなのそーなの。面倒な事情の所為でー(そんな事を漏らしながらふふっと笑う、抵抗しない彼の頭をしっかりと拭いていく。茶髪綺麗ー、なんて思いながら運動もしてないの言葉には自慢げに、誇らしげに答えた。)まてまて。睡眠という名の労働を私は今までしていたんだけど?(そう告げながら口移し、のところには頬を真っ赤にしながら口元を押さえて。自分の紙をわざとらしく耳にかけながら視界をずらす。) (2013/5/9 22:12:50) |
橘宗二郎♂高1 | > | それはそれはー…(と、軽く言いつつ先輩の様子を伺ってみる。特にシリアスな口調でもないので、あまり触れないでおこうと再び前を向いて)ん…そーでもないですよ。先輩の方が綺麗です。それ、天然なんですよね?(腰まで伸びる先輩の髪を指差し、訊ねる)……いいですねー、その労働。時給いくらです?(じとっとした視線を送りつつまた適当に答える。続く先輩の反応はちょっと意外でこっちまで照れてしまいそうなので、ちょっとぶっきらぼうにはいどうぞ、なんてボトルを差し出し) (2013/5/9 22:16:26) |
白城莉璃香♀高2 | > | (ふふ、と笑みを漏らしながら自分が綺麗といわれるとお世辞が上手いな、なんて笑みを浮かべた。天然という言葉には頷いて。)そーそー。私ハーフだから。(そんな事をもらしつつ彼の頭をポンぽんっと叩いて髪を拭くのを終えた。労働の自給を聞かれればんーっと考えて。)時間を盛大に潰す。其れと引き換えに睡眠という名の労働をしている、ってかんじ?(そんな事をもらしながらペットボトルを貰えば)ぁ、ありがと…。(小さくそんな言葉を漏らしながら少し、飲んで。微かに甘いスポーツドリンクは数時間に及んで動いていなかった自分の身体にはよく効いた。) (2013/5/9 22:21:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪埜 悠樹♂高2さんが自動退室しました。 (2013/5/9 22:22:44) |
橘宗二郎♂高1 | > | あー…やっぱそうだったんですか(そういうことであれば、髪の色も肌も目も納得。髪があらかた乾くとありがとうございます、と呟き前髪を指先でいじって)時間は有限の資源ですよ?そんなに盛大に潰しまくるのはあんまり感心しませんねー(などと年下のくせに知ったような言葉をぶつけて、ふふっと笑い)…寝てる時は意外に身体は乾くらしいですよ(と、某清涼飲料水のCMで得た知識を発表する) (2013/5/9 22:25:11) |
白城莉璃香♀高2 | > | やっぱそうなんです。(そんな事をいいながらふふ、と笑みを溢す。彼の隣に座りなおしながら時間について語る彼。其れを見れば苦笑を浮かべながら彼を見る。)…人生は盛大な、大きい暇つぶしでしょう?それを無駄にしたところで害は余りない。私はそう思ってるよ?(小尾にふふ、と笑みを溢せばそうね、と言葉を漏らす。改めて後輩だけど、彼の飲んでいた飲料水を自分が飲んでいると思うと頬を染めてしまう。あぁ、恥ずかしい。息をつきながらそんな事を思っていた。) (2013/5/9 22:29:06) |
橘宗二郎♂高1 | > | …いいなぁ。俺も親父が外国人で身体デカかったりしたら、きっとガタイが…(と、基本的に思考の中心にあるのはサッカーのことらしい。隣に座った先輩を見ながらふんふんと軽く頷いて言葉を聞き)そうですねー。例えば運動とか興味ない人とかから見たら、俺もすっごい無駄パワー浪費してるように見えるんですかね?(ギィー、と音を立てながら背もたれに身を預ける。何か思いついたように莉璃香先輩の方を見つめて)じゃー、今度ヒマな時、そのヒマつぶしにデートしてくださいよ? (2013/5/9 22:32:38) |
おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/5/9 22:33:35) |
笹神杏♀高2 | > | 【KY入室すみません、】 (2013/5/9 22:34:13) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【KY入室ご苦労様です。なんでしょう?まだ何かあるのですか?でしたら彼が居ないと気に入っていただきたいものです。こんばんは、笹神様。】 (2013/5/9 22:34:14) |
笹神杏♀高2 | > | 【いえいえ、あれは深く反省しています】 (2013/5/9 22:35:24) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【んー、でしたら今回はなんなのでしょう?(苦笑】 (2013/5/9 22:35:45) |
笹神杏♀高2 | > | 【あの最近ゆずちゃん見ませんか?】 (2013/5/9 22:36:16) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【私に聞かないでいただけますでしょうか、私は貴方方と関わらないと、申した筈ですが、お忘れでしょうか。なんなのでしょう、毎度毎度付きまとってきて。意味がわかりません。そして貴方方の部屋にいらっしゃる如月様はロルから察するに其の方だと思いますよ?其れと今回のこの部屋に来る意味として貴方は不適切だと思いますよ。ストーカー行為をそろそろ止めていただきたく存じます。私はこのキャラクターでこの場を楽しんでいますので。】 (2013/5/9 22:38:04) |
笹神杏♀高2 | > | 【すみません、心配だったので。それでは落ちます】 (2013/5/9 22:39:08) |
おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが退室しました。 (2013/5/9 22:39:11) |
白城莉璃香♀高2 | > | へぇ。其処までサッカー好きなんだ?いいな、打ち込めるものもってて。(そんな事を告げながら彼の言葉には楽しげに笑みを漏らした。んー、と首をかしげながら彼のことについて言葉を継げる。)んー、私は格好いいと思うよ?(そんな事を告げながら羨ましいくらい、と付け足しておく。そんな事をいいながら自分も打ち込めるものないかなぁ、なんてぼんやり考えていると彼の言葉を耳に入れて驚いたように立ち上がった、頬を染めながらぇ、ぇっと…なんて戸惑いながら彼のほうをじっとみて。)な、何の冗談…?(なんて聞きながらも何時もの愛想笑いじみた笑みは忘れずに。笑みを溢したまま彼のほうをじっと見て。)…映画。見たい。(そんな事を呟きながら恥ずかしそうに視線をずらした。彼のほうを恥ずかしそうに頬を染めたままちらり、ちらり、見ながら反応をうかがって) (2013/5/9 22:39:48) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【笹神様。今後一切私に関わらないで下さい、私の視界に出てこないで下さい。今後一切そのようなKY入室で私がロルしている部屋に来ないで下さい。之が私からの御願いで御座います。私一人ならまだしも今回はロルの御相手様もいらっしゃいました。このような仕打ちはないと思われます。橘様、今回は申し訳御座いませんでした。今後この様な事が無い様彼女に入っておきたいと存じ上げます。場の雰囲気ともにお気持ちまで不愉快にさせてしまい申し訳御座いませんでした。】 (2013/5/9 22:41:57) |
橘宗二郎♂高1 | > | 好きっていうか打ち込めるっていうか……それやってりゃ幸せ、って単純な性格で得してるかなー、とは思いますね(かっこいい、とまで言ってもらえると照れ隠しにわざとらしくグッと右手の親指を立ててみせる)んーと……これは冗談じゃーないんです。あ、映画ですか?了解です(と、こちらをチラ見してくる先輩にふふっと笑ってスマホでいろいろ検索し始めて)今どんなのやってるんですかねー(なんて呟きつつ、まったり) (2013/5/9 22:43:19) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【いえ、少なくとも自分のことは気になさらなくて大丈夫です。お気遣い感謝です。】 (2013/5/9 22:44:20) |
白城莉璃香♀高2 | > | 幸せ、か。いいなぁ。そういうの。(そんな事を言いながらふ府、と笑みを溢す。矢張り彼の反応を見れば楽しさが少し、脳裏に浮かぶ。右手の親指を立てる彼を目を見開いて見つめたものの目を細めて笑みを溢した。ふふ、小さく笑みを溢すと彼が映画を了承してくれた、そんな微かなことに笑みを溢しながら時計を見るともう直ぐ日にちが変わる、彼は明日も部活などが会って大変だろう。と思い、声をかける。)どーせ、明日も部活でしょ?帰ろうよ、送って?(彼が送る事が彼女の中で前提になりつつそんな言葉を漏らす。笑みを溢しながら立ち上がったまま彼に向かって手を向けて。)ね、行こう?(そんな事を告げながらふふ。と笑みを溢した。) (2013/5/9 22:47:10) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【此方の〆ロルはこんな感じですー。今宵も御相手有難う御座いました。いえいえ、橘様に気遣わないなど私にはできる事では御座いません。今宵はお先にお暇させて頂きます。ありがとうございました、楽しかったです。又お会いいたしましょう。今度デートロル、しましょうね、では。】 (2013/5/9 22:48:23) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが退室しました。 (2013/5/9 22:48:27) |
橘宗二郎♂高1 | > | はーい…わかりましたよ、俺チャリですよ、乗ります?(立ち上がると丁寧に椅子を元に戻し、差し出された手を握る。わかりやすく上機嫌に鼻歌交じりに歩き出すと二人並んで教室を出て廊下へと)【それでは今夜は自分も失礼致します。おやすみなさいませ。】 (2013/5/9 22:50:48) |
おしらせ | > | 橘宗二郎♂高1さんが退室しました。 (2013/5/9 22:50:58) |
おしらせ | > | 橘宗二郎♂高1さんが入室しました♪ (2013/5/10 22:32:11) |
橘宗二郎♂高1 | > | (今週もようやく訪れた週末。家に帰る前に今夜もいつもの教室に向かってみる)…あー、誰もいない、かぁ……(廊下を歩いていた時から照明がついていないことはわかっていたが、ガラガラとドアを開くと当然の如く無人。とりあえずパチンとボタンを押して電気をつけ、適当な椅子に腰かける)ふぅ……明日、雨かなー… (2013/5/10 22:33:55) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪ (2013/5/10 22:42:04) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【本日はロルできないのですがー…。デート何時できるかなぁ、っと思いましてー。】 (2013/5/10 22:42:27) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【おー、こんばんは。都合教えて頂ければ、こちらは土日いつでも大丈夫ですよー】 (2013/5/10 22:43:14) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【明日何時ごろから大丈夫でしょうかー?】 (2013/5/10 22:43:33) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【そうですね。午後からであれば大丈夫です。どっかいい移動先も探しておいた方がいいかな?】 (2013/5/10 22:44:27) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【此方としてはルブルの街並み。というお部屋が良いかなぁ、っと思っておりますー。落ちるのが11時前後になると思いますので9時頃からで如何でしょう?】 (2013/5/10 22:45:16) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【わかりました。では21時頃にそちらのお部屋に行きますね。】 (2013/5/10 22:46:51) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【有難う御座いますー。では又明日。楽しみに待っております。ではでは又明日。今日はこの辺で。】 (2013/5/10 22:48:23) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが退室しました。 (2013/5/10 22:48:26) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【というわけで…今夜はこのまま失礼致します。おやすみなさい。】 (2013/5/10 22:49:12) |
おしらせ | > | 橘宗二郎♂高1さんが退室しました。 (2013/5/10 22:49:16) |
おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/11 04:02:37) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【誰か来るとは思わないけど、お邪魔します】 (2013/5/11 04:04:57) |
高岡勇太郎♂高2 | > | (放課後、事業も、部活動でさえ終わったこの時間、自分の教室、自分の机に突っ伏して…すやすやと寝息を立てる。起こす人も、アラームもなくこんな時間まで眠りこけているのにはひとつ理由が。詳しく語れないのが惜しいがとどのつまり人に相談できるものではない、悩みつかれたゆえの休息。回りもそれを知ってかしら図化、会えて声をかけなかったもの、無視したもの、いたずらを仕掛けようとしたもの、または仕掛けたもの、そのいずれもこの男を起こすきっかけにはならなかった。このまままおそらくは、用務員が見回りに来るまで、眠っているかも、知れない…) (2013/5/11 04:11:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高岡勇太郎♂高2さんが自動退室しました。 (2013/5/11 04:34:47) |
おしらせ | > | 橘宗二郎♂高1さんが入室しました♪ (2013/5/13 21:22:20) |
橘宗二郎♂高1 | > | ふぁ…今日も疲れた…(朝練、授業、放課後の練習に居残りと、週の頭からがっつりこなした疲れは手早く浴びたシャワー程度では完全に洗い落とせるはずもなく。賑わってるかな?と期待して入ってきた2年生の教室にも誰もおらず、窓際の席に腰を下ろして窓を開け放つ)月、きれーだな…(と、一人夜風を浴びながらのんびり) (2013/5/13 21:24:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘宗二郎♂高1さんが自動退室しました。 (2013/5/13 21:44:54) |
おしらせ | > | 金雀枝雪蛍♀高1さんが入室しました♪ (2013/5/16 20:04:29) |
金雀枝雪蛍♀高1 | > | 【新キャラで登場ですー。お邪魔致します。(ぺこり】 (2013/5/16 20:05:20) |
金雀枝雪蛍♀高1 | > | ん――――……(梅雨。暗闇の中から一滴の雫が落ちる。其の途端他の雫達が落ち始める。のんびりとした空気から騒然とした空気に変わる。外の運動部たちは雨に濡れながら片付けを強いられる、本当可哀想。そう思いながら体育倉庫前、一人ぼんやりと佇む。空は黒い。水滴にはほんのりと黒味が増してくる。其れを見れば溜息が増す。あぁ、今年もこんな季節が続くのか、とぼんやり、その場に腰を下ろした。軒下にて湿った服の袖元を絞り、水分をとって、のんびりと。誰かを待つわけでもなく、ただただずっと空を見上げていた。メールの着信音が雨音で消え去りそうに為っていく。着信音に気付けばガラケー、もう化石携帯に為りかねない機種だろう。それを開けばじっと携帯画面を見つめる。中学が同じだった彼女からのメールだ。新しい学校で元気にしてるか、とか。絵文字が煌びやかなメール。其れを見ればクスリ、と笑みを浮かべて。携帯を閉じる。未だ、返信するつもりはない。雨音に耳を傾けながらじっと座り込んでいた。) (2013/5/16 20:06:23) |
金雀枝雪蛍♀高1 | > | 疲れた、なぁ――…。(のんびりと息を吐きながらそんな事を呟いた。高校に入って適当に友達が出来た。恋人は居ないけれど、友達も居るし、楽しい。面白い。学校は、楽しい。だけれど親友もいない。恋人も居ない。頼れる人も居ない。はぁ、もう嫌だ。溜息をつきながら携帯をぎゅっと握り締めた。黒髪がしっとりと濡れ、色白の肌に雫が伝う。両親も居るし。友達も居る。なのになんか。他人みたい。そんな感じ。頭の中がぐるぐる混ざってきもち悪い。今は雪の季節じゃない。夏の太陽の季節。彼女の季節だ。その、冬。雪の季節。自分の季節に来るまでは本当の自分になる優希はないだろう。鬱陶しい夏の燦輪頭が痛くなる。そんな季節がもう直ぐ其処まで迫ってきている。早く、早く冬にならないかな。そう思いながら鞄をじっと見つめる。中にはお気に入りの愛読書がある。それが濡れないか、心配でも在る。グラウンド内から誰も居なくなりつつある今現在。一人ぽつん、と残る悲しさがある。誰も来ないんだろうなぁ。なんて思いながらグラウンドをじっと見つめる。) (2013/5/16 20:21:17) |
金雀枝雪蛍♀高1 | > | あーぁ。もう―――。(息を吐きながら溜息混じりに立ち上がる。そろそろ一般的な下校推定時刻になる。そろそろ帰らなくてはいけない。と思い立ち上がると鞄の中から折り畳み傘を鞄の中から探す。あれ、ない。なんて思えば溜息をつきながら鞄を傘代わりに頭の上に持ちながら携帯をポケットの中に押し込めば走っていく。水溜りで靴が汚れようと必死に走っていく。)之から楽しみたいな――――…。(そう呟きながら走っていった。其の携帯電話。誰かと同じ機種だったりしなくもない。)【長時間お邪魔致しましたー。(ぺこり】 (2013/5/16 20:39:53) |
おしらせ | > | 金雀枝雪蛍♀高1さんが退室しました。 (2013/5/16 20:39:57) |
おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/18 13:31:31) |
高岡勇太郎♂高2 | > | ふぅ、やっとおわったか(土曜授業も午後のひとコマで終了。みんながわらわらとせっかくの残りの午後の時間を無駄にしまいと帰宅の路につく中、ひとりだけ教室に残っっている影がひとつ。とくに急いで帰ったところで家には何もないし、別段誰かともお遊ぶ予定もない。ならば少しだけ、学校の図書館へと向かおうと準備をする。暖かな日差しが廊下を、教室を照らす中、図書室までの廊下を歩き出す。たしかきのうから新刊が置かれたと聞く、それにも興味が尽きない。) (2013/5/18 13:35:25) |
高岡勇太郎♂高2 | > | (図書室にたどり着く。思っていた通り人はいない、司書の先生が一人、こちらに気がつくもすぐにてにしていた本に視線を落としていた。そんな先生を横目に、まずは新刊をチェック。二さん興味がつきそうな本を手に取れば、一番窓際奥、だれもいないこの場所で席をこだわる必要もないけれど、隅っこというのは人間誰しも落ち着けるのでは二かと思って。持ってきた荷物を脇に置けば、早速まずは一冊を手にとって読み始める、好きな作家さんの最新作、買おうと思って買ってなかったのでこれは好都合、ここで全部読みきってしまおうかとすら思って) (2013/5/18 13:45:21) |
高岡勇太郎♂高2 | > | (ふと読んでいた本をぱたりと閉じる。これは買って家でゆっくり読んだほうがいいかもしれない、それほどに時間を費やして熟読したい本だった。あとはもう一冊、これは家に帰ってからでもいいだろう。家でゆっくり読みたかったのと、こうただでさえだだっぴろい図書室野中、一人だけ本を読むのは予想以上に落ち着かなかった。本と貸し出しカード記入を済ませれば下駄箱へとむかう。その間も誰一人としてすれ違うことなく。なんだか自分だけの世界にいるような、放課後の学校はそういう不思議な雰囲気を持っている、それを感じながら自分も帰宅の戸につく) (2013/5/18 13:57:28) |
おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが退室しました。 (2013/5/18 13:57:33) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪ (2013/6/5 19:48:39) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【んー。最近誰も来ないねー。バカップルは二人の部屋でいちゃついてるしー。誰でもいいから入ってこーい。】 (2013/6/5 19:49:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白城莉璃香♀高2さんが自動退室しました。 (2013/6/5 20:10:22) |
おしらせ | > | 竜胆昌親♂二年さんが入室しました♪ (2013/6/8 09:55:18) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【久々に利用してみよう。最近めっきり人が来なくなってしまって寂しいな・・・】 (2013/6/8 09:55:48) |
おしらせ | > | 鏡絢香♀高1さんが入室しました♪ (2013/6/8 09:59:32) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2013/6/8 10:00:04) |
鏡絢香♀高1 | > | 【こんにちは初めましてです】 (2013/6/8 10:00:17) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【今待機ロル打てたところだったから、まずはそれを投下してしまうね】 (2013/6/8 10:00:56) |
鏡絢香♀高1 | > | 【わかりました】 (2013/6/8 10:01:23) |
竜胆昌親♂二年 | > | (今日は土曜日、学校はおやすみ。しかし、部活動があるために校舎への出入りは可能。されども大体はグラウンドか、体育館、もしくは部活所定の教室などに向かうために普段授業を行う教室は開錠されども、入り浸る生徒はほとんどいない。皆せいぜいおきっぱなしの荷物を取りに来る程度。しかし、この青年はそんな誰一人としていない教室の、自分の席で…寝ていた。いや、正式にはただボーっとしていたらいつの間にかユメの中に落ちていった、というのが正しい。窓は開けられているので、幾分涼しい今日は吹き込む風もひんやりして気持ちがいい。なぜここでボーっとしていたのか、理由はたくさんあるのだが、大きな目的は「家にいてもつまらないから、こうして教室にいれば誰か声をかけてくれるだろう」と。普通に誰か誘って遊びにいけばいいのに、どこかまどろっこしいやり方で暇をつぶすのだった) (2013/6/8 10:02:56) |
鏡絢香♀高1 | > | 【えっと…短めでも大丈夫ですか?】 (2013/6/8 10:03:57) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【まぁ、あまり豆文ではなかったら無理なさらずに。ROMの方々も参加してくださるとうれしいのですが…】 (2013/6/8 10:04:37) |
鏡絢香♀高1 | > | 【♂ (2013/6/8 10:05:51) |
鏡絢香♀高1 | > | 【ミスです、できる限り頑張ってみます】 (2013/6/8 10:06:29) |
鏡絢香♀高1 | > | やっぱり土曜日とか学校の友達とかいないよね……(回りをキョロキョロしながら教室に向かい誰も居ないと信じながらゆっくりと教室の中に出しますよ入っていき)あの…誰かいますかぁ~やっぱりいないですよね… (2013/6/8 10:11:47) |
竜胆昌親♂二年 | > | ……(寝息すらたたない、かなり深い眠り。生きてる?と思われそうなほどに静かに眠る彼が生きているとわかるのは静かな呼吸に合わせて方がゆっくり上下しているところから。それほどまで深い眠り、がらりと開いた教室の扉の音も、応答を求める女子生徒の不安そうな声も、みみにはまったく入ってこない。夢も見ない深く、黒い眠りはどうやったら覚めるのか、自分にはわからない。満足したらだろうか、それとも、ほかの人間からたたき起こされればだろうか。時刻はだんだんと昼へと向かう。うす曇の空は淡く太陽の光。風が時折教室に吹き込めばさらりと髪がなびく。机に突っ伏すように眠った彼の表情、腕の隙間からすこだけ見える。どこか、幸せそうな寝顔) (2013/6/8 10:17:22) |
鏡絢香♀高1 | > | ぁ…あれって確か先輩ですよね…寝てる…起きないのですか?先輩…学校で寝てたら風邪引きますよ…(ドキドキしながら気持ち良さそうに寝ている竜胆さんの所に静かに向かえばゆっくりと身体を揺すって)先輩…先輩…起きてください…もうお昼になっちゃいますよ…お腹とか空かないのですか? (2013/6/8 10:23:34) |
竜胆昌親♂二年 | > | ……んん…うるさい…(わざわざゆすって起こす後輩、もちろん厚意なのだろう。しかし、寝起きの彼はいかんせん機嫌が悪い。とくにこうやって深い眠りを阻害されたとき。すこしうなってからでた二言目。決して悪意はない、だが、彼にとって自由気ままにのんびりするのの次くらいにすきなのが眠ること。それを阻害されたなら、結構鋭く突き刺さる言葉。チラッとだけ後輩のほうに視線を向ければ、うっとしそうにふたたび顔を伏せる。しかし先ほどよりも眠りが浅い。先ほどのように心地よい眠りにはならないようだ。そう思えばた駄目をつぶるだけ。後輩が誰だかまだ知らないが、そばにいるのだろう。もう一度起こされたら起きてやろう、そんな気分) (2013/6/8 10:30:28) |
鏡絢香♀高1 | > | うるさかったですか…それはすみませんです…それでは先輩が起きるまで隣で見てて上げます…///(竜胆さんの前の席に座り気持ち良さそうに寝ている竜胆さんの寝顔を見ているとだんだん見ている自分も眠くなってしまいおもわず先輩と同じ机で寝てしまい)すぅ…すぅ…Zzz (太陽の暖かな光に照らされながら寝ていると自分の頭が竜胆さんの頭に当たってしまい) (2013/6/8 10:39:39) |
竜胆昌親♂二年 | > | 誰だよ…(さっきから頭に何か当たる。うっとおしい、思わず頭を上げると……女子生徒が寝てる。知らない、こいつは知らない。そうか、さっき起こしたのはこいつか。なるほど、人の安眠妨害をしたのはどこの馬の骨ともわからんこいつか。なんだか先輩とか聞こえたきたし、後輩だろう。後輩なら何をしても別段問題なさそうだ。大きく伸びをしながら席をたてば、教室散策…おお、あったあった。手にしたものは、ヘアゴム。それで後輩らしい女子生徒の黒髪を…ちょんまげにしてやった。これはなんだか傑作だ。一枚写めっておけば、満足そうに、部屋を出ようと荷物を整理し始める。寝ているところを邪魔するのはいやだろう、こっちがいやだったし。なるべく物音立てないように準備を終えて)さてと、次は図書室でもいこうかな・・・ここには誰も来なさそうだ (2013/6/8 10:46:50) |
鏡絢香♀高1 | > | ふぁ~…誰か起きたのです…って先輩…いつの間に起きたのですか?私何度も起こしましたよ…(むくっと起き上がれば欠伸をして目を擦りながら竜胆さんの顔を見つめてしまい)んぅ …何か頭の辺りが凄い力で縛られてるような気が…(小さな手で軽く自分の頭をちょんちょんと触れば変な風に縛られている事に気付いて慌てるように元に戻す) (2013/6/8 10:55:54) |
竜胆昌親♂二年 | > | 起こされたのはわかった…だが、起こしてとはいってない。(教室でようとしたさなか、ようやく目覚めた後輩。眠そうな表情で一瞥。せっかくセットした髪を戻す後輩をつまらなそうに見つめる。せっかく似ていたのに、つまらないやつだ)しかし、どうして上級生の教室にいるんだ?そもそもお前は誰だ?(矢継ぎ早の質問はまったく意図が読めない。それに、一緒に寝てるあたり目的そのものがなかったのではと思うけれども、とりあえず聞いてみよう。興味があるわけでもないが} (2013/6/8 11:04:48) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪ (2013/6/8 11:06:15) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【白城さん、こんにちは。久しぶりですね】 (2013/6/8 11:06:45) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【こんにちは、新キャラのようなので覗きに着ましたー。現在地はどこでしょう?】 (2013/6/8 11:07:20) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【教室ですね。ちなみに誰だかわかったり?】 (2013/6/8 11:07:51) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【え、ぁ、はい。普通に判るんですがー。ロルの仕方でー。】 (2013/6/8 11:08:14) |
鏡絢香♀高1 | > | 【すみません、ちょっと背後事情で落ちますね…豆文ですみませんでした】 (2013/6/8 11:08:25) |
おしらせ | > | 鏡絢香♀高1さんが退室しました。 (2013/6/8 11:08:43) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【御疲れ様でーす】 (2013/6/8 11:08:51) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【う~ん、ばれないようにちょっと変えてるつもりなんですけどね。癖って出るもんですね】 (2013/6/8 11:09:00) |
白城莉璃香♀高2 | > | (土曜日。普通なら絶対に着たくないこの学校。そんな学校に来てしまっている自分は数学の補修だったりする、英語、国語などの文系科目は得意なのだが数学や科学、理系科目は破滅的なのだ。はぁ、と溜息をつく。皆が皆部活している土曜の朝。そんな中数学の補修をさせられるなんて、この鬼教師が、なんて思いつつまじめに補習を受けてしまった。ふわぁっと欠伸をしながら教室を出ると何となく二年教室へと足を運ぶ。自分のクラスに足を運ぼうとするとナンカ意味のわからない女生徒が出て行った。なんなの、一体。なんて思いながら部屋に入るととある男子生徒。誰だっけ。なんて随分前に転校したくせに、未だクラスメートの名前も覚えていない、取り合えず寝起きであろう彼に声を書ける。)なにやってんの。こんな時間に。(そんな風に声をかけながらも自分は壁に寄りかかり楽しげに彼を見る、最近誰とも会ってなかったのだ。人と会話するのが久しぶりで、楽しいものなのだ。)【大丈夫です。バリバリ出ています】 (2013/6/8 11:15:03) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【ぐぬぅ、あの方もすぐわかったとおっしゃってたわ】 (2013/6/8 11:16:06) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【はいはい。ノロケ話聞きにきたわけじゃないんだからw】 (2013/6/8 11:16:44) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【べ、別にのろけでは…///これからよろしくです】 (2013/6/8 11:17:19) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ふふふー。あの方とのロル見せていただいてますものー、長文争いをw】 (2013/6/8 11:18:23) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【きゃあああああ////】 (2013/6/8 11:18:40) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ということはおいといて、改めてよろしくお願いしますー】 (2013/6/8 11:19:07) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【はいハーイ、合間合間で打っておいりますのでお待ちくだされ】 (2013/6/8 11:19:37) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【はいはーい。お待ちしておりまーす】 (2013/6/8 11:21:24) |
竜胆昌親♂二年 | > | ふぅ、結局なんだったんだ、あの後輩とやらは(返事もそこそこ逃げるようにさって行った後輩。首をかしげるも、次の瞬間には興味薄れ、結構淡白な男。また静かになった教室。さていかが使用か、やっぱりさっき言ったとおりに図書室でも、と思っていたら、今度もまたしても女子生徒。しかし、相手は知ってる。確か転校生・・・…情報以上。それ嫌いしか知らない、話したこともないし)…暇、してた。きみは?(名前は知らないから君と呼んでみた。何してるわけでもなかったのでこういう答え方しかできず。しかし、ヒトがきたのは目的どおりですこしうれしくて顔はさっきよりも穏やか) (2013/6/8 11:25:38) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【そういえばー、名前なんて読むんですかー】 (2013/6/8 11:29:02) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【りんどう まさちか ですぞ】 (2013/6/8 11:29:19) |
白城莉璃香♀高2 | > | 暇、ね。こっちは真面目に補習受けてたってのに…、君、か。君の名前は?(この時間帯に暇してるらしい彼はなんなのだろう。ていうか名前はなんだっただろうか。覚えていない。この梅雨が近づく季節。湿気が多くなるためか余り好めない。右足をぶらぶらーっと動かしながら彼を見て、んーっと首をかしげる、真面目…?不良…?一般生徒…?なんか、基準がわからない。眼鏡を見ると何となく真面目に見えてしまうのに。色素の薄い茶髪は4月よりまた少し伸びた、色白の肌御包む制服はやっと夏服になった、らしい。だが自分としては半そでにはなりたくはない。ということでまだ長袖Yシャツのままだ。スカートは膝上5cm程。そういえば10cm?20cm?とか膝上丈でやってる人は凄いと思う。露出狂なのではないか、と疑問が走ってしまう。そんな事を思っていても、意味はないだろう。穏やかな表情を見せる彼にはんー?と首を傾げて。)【ありがとーございますー。】 (2013/6/8 11:34:25) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ご飯ですー、10分以内には戻りますー。) (2013/6/8 11:41:30) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【はいはーい。その間に投下しておくです】 (2013/6/8 11:41:49) |
竜胆昌親♂二年 | > | 補習か、そういえばそんなこと自分も言われてたような…ああ、思い出した。自分もそれでここにきたんだた、忘れてた。(しらばっくれているようには見えない、本当に忘れてていまきがついたような表情。相手の言葉でようやく新の目的を思い出せた、手遅れだけど)俺の名前?竜胆、竜胆昌親だ。漢字にすると覚えずらいけど、逆に覚えてくれるかな?まぁよろしくたのむ。それで、おたくさんのおなまえは?てん、こうせいとか?(これが本当にばかにできない。みんなして転校生、転校生って呼ぶものだから実は本当にそんな名前なのだろうか。ちょっと考えれば違うってことも彼にとっては真実になりかねない。冷静な用でどこか天然めいたところもある。それにしても、転校生は独特の雰囲気だ。皆が半そでに移行してるのに彼女は長袖だから?それとも日本人にしてはめずらしいブラウンの瞳だからだろうか。興味がある、とても) (2013/6/8 11:45:25) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【戻りましたー、続きますー。】 (2013/6/8 11:49:51) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【おかえりなさーい。まってまーす】 (2013/6/8 11:50:23) |
白城莉璃香♀高2 | > | なにそれ。頭、大丈夫?(そんな事を問いかけながらも面白い人だなー、としみじみ。真面目しまくって青春を大事にしない人ではないようだ。目的を遅かれ早かれ思い出したのならまぁいいだろう。リンドウ マサチカ、という名前を聞けばあだ名をつけるべく少し考えて。)まさ、たん、ね。てん、こうせい、って何人?白城。白城莉璃香、呼び方はご自由に。(なんて告げながら黒髪だー、っと彼を見る。黒髪の癖に補習かよーっと思いつつ彼をみて。何となく補習といえば茶髪とか金髪の不良さんのイメージだ。というか4月から転向してきたものの今までまともに授業を受けたことはない。それに、授業中は睡眠時間だ。夜寝ない分。睡眠時間をしっかり取らないといけないのだ。髪も、瞳も色素が薄い。そんな軒にしないけれど何故か目立ってしまうんだよなーと、思いつつ彼の発言には小さく肩を揺らして笑っていたり。) (2013/6/8 12:00:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜胆昌親♂二年さんが自動退室しました。 (2013/6/8 12:10:41) |
おしらせ | > | 竜胆昌親♂二年さんが入室しました♪ (2013/6/8 12:11:21) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【あああ・・・バックアップェ】 (2013/6/8 12:11:37) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【おぉぅ。遅くなって申し訳ない…。】 (2013/6/8 12:12:03) |
竜胆昌親♂二年 | > | 寝ぼけてたしなぁ、頭に入ってなかったんだな(いつものことだし、とくに気にした様子も、悪びれる様子もない。第一、補習いったところできっと寝てたし。お互い自己紹介をおえれば、向こうが先にこちらのあだ名をつけてきた。それならこっちもつけてみよう。白城…璃瑠香…よし、きまったぞ)まさたんか・・・改めてよろしく…ろりたん(白城からろを、璃瑠香からりをそれぞれぬいてつくってみた。我ながらいいあだ名だと思うんだ)補習の先生、怒ってたりしたか?どちらにせよサボったことには代わりはない (2013/6/8 12:19:56) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【短い・・・】 (2013/6/8 12:21:52) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ど、どんまい、です…?] (2013/6/8 12:22:12) |
白城莉璃香♀高2 | > | そう…。ロリ…、は?ロ、リ…?ロリィタ、ロリコン、は?ロリ?(行き成りロリとか言われた、何なのだろう。ロリ?は?私はロリじゃない、はず…?なのだが。補習の先生怒ってたかどうかを聞かれればんーっと考えて。)3人居ない、って怒ってた。(なんて呟きながらも自分はロリなのだろうか、ロリなのだろうか、絶対ロリじゃないなのにロリってあだ名的におかしくないか?というよりなんでロリ?それとも聞き間違い?ロリなの?ねぇ、ロリ?絶対違うよね。なんて頭の中で悶々と考えながらその場にしゃがみこみ頭を抱える。ロリじゃない、私はロリじゃない。ロリは聞き間違いだ、うん。なんて頭の中で考えながら彼のほうを見て、むーっと考えて。) (2013/6/8 12:25:40) |
竜胆昌親♂二年 | > | ?どうした、不満なのかろりたんは…我ながら結構いいセンスだと思ったんだけどな(ちょっとふくれっつらでにらまれるとなると、何かしら不満があったのだろう。では、もう一回考えてみよう………よし、今度こそ大丈夫だ)ロリ淡は不評だな、わかった。なら、リリーなんてどうだ?あえて名前のりを二階使ってみとぁけだが、なかなかよいとおもうぞ、うん(ぶっちゃ気言うと、こいつにはセンスがない。ペットの犬も犬種がトイプードルということでプドとなっている)三人もいたなら自分ひとりくらいはどうってことないな。それなら安心した。それで、りりーはこのまま家に帰るの?もしよかったら一緒に帰らないか?(さらりといいのける、他意はない。普通に彼の中では「目的が同じなら、ばらばらに行動する必要もないだろう」ということ。効率重視の、どこか抜けた男) (2013/6/8 12:34:33) |
白城莉璃香♀高2 | > | 別に…、メリーさんみたいね、なーんて。(なんていいながらふふふ、と笑ってみる。彼の発言は面白い。というより何処か抜けているようだ。面白いな、なんて思いながら彼のほうをみていて。帰宅の誘い、くすくす、と笑いながら了承の言葉。)いいけど。その代わり何処か付き合ってもらうよ?(なんて、こちらも返してみる。というよりあれだ、多分クラスメイトがコレを見たら如何思うのだろう、無駄に目立ってしまうのではないのだろうか。6月になっても転校生と呼ばれる自分がこの様に天然じみた彼といるのだ。誰が如何見たって違和感があるのだろう。んーっと伸びをしながら立ち上がると鞄を持ち直して。にこり、と小さく笑えば行こう?と首をかしげて。) (2013/6/8 12:42:03) |
竜胆昌親♂二年 | > | 今度のは気にいってもらえたようで何よりだ(メリーさんみたい、確かにリリーさんと似ているような。彼女はなんだろうか、転校生だからという理由は抜いても周りの女子生徒とは一線ちがう、不思議な空気をまとっているような。細かいことは気にしないこっちのことをある程度許容してくれているようで、すごく落ち着く)ああ、ソレクライなら付き合おうよ。こちらもとくに用事があるわけじゃないし。せっかく転校生と二人きりなんだ、色々教えてもらおうかな(くどき文句のようだけど、純粋に相手の人間性やら趣向が気になるからそういってみて。了承するように、隣につく)で、どこに行くつもりなんだ? (2013/6/8 12:50:46) |
白城莉璃香♀高2 | > | 気に入ったっていうより、どんどん酷くなりそうだったから。(今、あなたの後ろにいるの。そんな悪戯、携帯チャットアプリとか、そういうので言われたことあったな、なんて思いながら面白い嫌がらせだった、としみじみ思ってしまう。そういえば変人ってなんなのだろう、と思うときがある、彼も変人だが私も変人なのだろうか、いや、皆変人か、なんて自己解釈しまくりながらも彼の言葉にはくすくす、と小さく笑って。)口説かれてるみたい、なんて。どこってどっか。君は部活やってないの?(特に行き先は決まってないらしく適当に答えながらもふふふ、と彼に笑って見せて。そういえばこんな時間にいるなんて、と改めて思ってしまう。この時間は運動部ならば忙しいだろうに、地区選抜やら、なんやら、たくさんのことがあるはず、なのにこんなところで私とのんびり話をしているだなんて。よっぽどの暇人なのかしら、と思ってしまったり。) (2013/6/8 12:58:21) |
竜胆昌親♂二年 | > | 酷い、かな?いい意味で日本人離れした君にはいい名前だと思うけど、リリー。(まだ改良の必要性があるのかぁ、などとすこし悩んでみたものの、結局リリーで頭の中は落ち着いてしまったようだ、これ以上にアイデアは思い浮かばなかった。普通に名前で呼ぶという選択肢もだ。しかし、口説いているといわれてしまった。別にそういうつもりはないのだけれど、女子はやはりこういうことには敏感なんだろう。あまり軽率な発言は控えるか)君みたいにきれいな子が自分とつりあってるなら、口説いているように見えるかもね。…ああ、部活は一応どっ家に入らなきゃいけないし、一応文芸部にはいっている。無論幽霊部員、というやつだな(誇らしげに、自慢できそうにないことを言って) (2013/6/8 13:05:38) |
白城莉璃香♀高2 | > | ふーん、そう?ありがと。(なんて笑いかけながら少し考えてみる、クラスメートに友達はいなかったな、と。でもクラスメイトに友達がいたら行事とか、そういうの何時あるかとか聞けるのかな、あ、でも彼はあまりあてにならなそう。まぁ、クラスで浮いてる分。職業体験とか、そういった行事で行動をともに出来そうな人がいるのはいいことだろう。此方が綺麗といってくれる彼には驚きながらもふふ、と小さく笑って、ありがとう、とまた声をかける。今日は感謝デー化何かなのだろうか、ふふふ、と笑みを浮かべながら、彼の話を聞いていると文芸部、という言葉に、真面目なの?不良なの?一般なの?という疑問が又よぎる、あぁ、この場合普通、で安定させればいいのだろうか。自慢気に言っている彼には苦笑をもらしながら自分も早くしないとなー、と思っていたり) (2013/6/8 13:11:27) |
竜胆昌親♂二年 | > | ああ、そうだ。もし部活が決まってないならぜひ文芸部にきてくれないかな?君がいるならすこしはつまらない部活も華がさくというものだ。どうにもあそこの人たちは本ばっか読むせいか発言は叙情的だし、本に夢中で会話も一切ないし…小説創作してるときなんかいらいらしっぱなしだからね。それは幽霊部員にもなるってものだ。(一度経験して欲しい、張り詰めたあの密室を。静かだから眠れると思ったら周りに緊張感でおちおち眠れず、失敗したと思っていたところ。もし彼女が来てくれれば、話し相手も見つかって、サボり相手も見つかる、一石二鳥)ところで、りりーは自分の第一印象をどう思った?聞いてみたいんだ、在校生にはなかなか聞きづらいから、転校生にぜひ、自分の印象を (2013/6/8 13:19:32) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ごめんなさいー、イヤホン壊れたので買いに行かなくてはっっ、申し訳ないですが今日はこの辺で。又宜しくお願いしますねー。】 (2013/6/8 13:24:47) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが退室しました。 (2013/6/8 13:25:04) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【イヤホンはたいへんだぁ!お疲れ様、また絡みましょう】 (2013/6/8 13:25:14) |
おしらせ | > | 竜胆昌親♂二年さんが退室しました。 (2013/6/8 13:25:17) |
おしらせ | > | 竜胆昌親♂二年さんが入室しました♪ (2013/6/9 10:31:37) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【ソロルでも回しつつ待機してみよう。…あ、できればしたのログ程度の量でお相手お願いいたします】 (2013/6/9 10:34:26) |
竜胆昌親♂二年 | > | (日曜日…それは、人によっては待ちに待った休日であり、またある人間にとってはとうとう終わりを告げる休日に憂鬱さを感じたり、またあるときはただ一生のほんの二十四時間の呼び方と冷めた考え。三者三様、人それぞれ思い思いの休日を過ごしているさなかで、この男は誰もいない教室でボーっと天井を眺めている。着席した机の前には厚さ五ミリ程度のプリントの束。昨日の補習をサボった付けで、今日、日曜にもかかわらず、律儀に先生が教室を空けてこのプリントを用意してくれたというの。とても生徒思いのいい先生ではないか。本日かされた課題はそのプリントの束を全部うめてから職員室の先生の下に提出するようにとのこと。教室で見守っていないのはここよりも空調が聞いて、飲み物もある職員室のほうが居心地いいからだろう。) (2013/6/9 10:46:17) |
竜胆昌親♂二年 | > | (それはおいといて、問題のプリント。五ミリ、という言葉は薄く感じるかもしれない。しかし、あの薄っぺらいかみが五ミリの厚さになるまで積み重なっていたら…少なくとも数十枚。しかし彼はすでにそれを終えていた。だけどもこうして提出してさっさと帰ってしまえば残りの時間有意義に過ごせるものをなぜこうしているのか。理由は、ない。ただボーっとしている、いや、理由もないからボーっとするのだ。しかし、小さい本心は期待していた。この休日に学校に来るような風変わりな人間を。自分のように補習をサボったものでもいい、とにかく、誰というものでもない、とにかく人間を、待っていた。) (2013/6/9 10:46:37) |
おしらせ | > | 金雀枝雪蛍♀高1さんが入室しました♪ (2013/6/9 11:03:46) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【こんんちはー。昨日はどうもです】 (2013/6/9 11:04:58) |
金雀枝雪蛍♀高1 | > | 【とぅ。生きてますか――ッ、こんにちは、生きていたー。】 (2013/6/9 11:05:10) |
竜胆昌親♂二年 | > | ……………寝るか(昨日も寝ていたところで人が来た。今日も机に突っ伏していれば誰かおこしてくれるにちがいない。けれども、そのときには寝起きで不機嫌になることを、学習していない。一応よだれとかで汚しちゃまずいのでプリントを机の中にしまって…こてんと机に頭を。そして、小さく寝息を立てる。この間わずか数秒の出来事。寝ているのか、死んでいるのかわからないほどに静かに、ゆったりと眠る。先生が起こしに繰るかも、そうしたらまたあの不機嫌そうな態度とるんだろうなぁ。それやったらまたプリント増えそうだなぁ、でも、いまはユメの中で自由気ままに過ごそう。でも、実は誰かきて欲しいんだよ、おこしてほしい、寝起きの悪さに起こらない人で) (2013/6/9 11:06:40) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【お名前…??? ゆきほ?】 (2013/6/9 11:08:52) |
金雀枝雪蛍♀高1 | > | 【エニシダ ユキホ 。ですー。続けますねー。】 (2013/6/9 11:09:49) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【えにしだですかぁ~。難読漢字はあのかたもおすきなこって】 (2013/6/9 11:13:13) |
金雀枝雪蛍♀高1 | > | 【ノロケてますなぁ。ぞっこんですね、うむうむ。】 (2013/6/9 11:14:57) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【えへへ~///】 (2013/6/9 11:16:40) |
金雀枝雪蛍♀高1 | > | (あぁ、最悪だ。日曜の昼間、そんな時間は皆と一緒に話しているのが普通なのではないだろうか。何で自分がこんなところにいるのだろう、なんで、何でこんなところに、それはとある図書委員長の所為である。大量の本を注文しといて自分は受験勉強があるからとかいって遠くに消えていった。真面目でいたいけな後輩をなんだと思ってるんだ、あの野郎。なんて思いながら淡々と重い本を積み重ねていったりきたり、往復する。気分転換に違う道を通ろうと教室の前へと歩いていた。教室を通るととある先輩。なにやってるの、と思うが放置するのは余りに不憫だ。どうせこの教室にいる時点で補習だろう。先生が着たらプリントの枚数が増えたりするんだろうなぁ、なんて思うと可哀想、と思い彼に話し掛けてみる、教室の中に足を踏み入れると若干緊張しながらもとんとんっと肩を叩いて。)ぁ、ぁの…、生きて、ますか…?(なんて問いかけながら彼の表情を伺う。こんなところで死なれても、通りかかった自分が、なんか、ね?死んでたって落ちは困るんだ。うん。話し掛けた事は間違いだろうか…。) (2013/6/9 11:18:27) |
竜胆昌親♂二年 | > | ( (2013/6/9 11:20:52) |
竜胆昌親♂二年 | > | ( (2013/6/9 11:20:55) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【すみませぬ、ミスです】 (2013/6/9 11:21:20) |
金雀枝雪蛍♀高1 | > | 【おー、どんまーい。気にしなくていーよー。】 (2013/6/9 11:22:38) |
竜胆昌親♂二年 | > | (ああ、睡眠は気持ちがいい。風が気持ちがいい。差し込むお日様も気持ちがいい。三拍子そろって気持ちがいい。誰か来るのとかもうどうでもいい・・・・・・静かに深く眠りに落ちようとしていたとき、声が聞こえてきた。生きていますか?とかなんとも演技の悪い声のかけ方をしてくるのは、どうしてだろう。もしかして睡眠時無呼吸症候群というやつか?いや、今寝ている野がわかるけど、ちゃんと呼吸している。もしかして、今時分はすごく危険な状況なのか?そうおもうとすこしふあんになって起きてみる)…生きてるよ…君は…だれだい?(チラッと相手を見て、まったく知らない、いや顔歯どこかで見たような、でも思い出せない。たぶん、後輩か何かだろうけど。しかし、最近はよく後輩に話しかけられる。わざわざ上級生の教室までご苦労なことだ)…起こしてくれて、ありがとう (2013/6/9 11:32:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金雀枝雪蛍♀高1さんが自動退室しました。 (2013/6/9 11:42:48) |
おしらせ | > | 金雀枝雪蛍♀高1さんが入室しました♪ (2013/6/9 11:43:32) |
金雀枝雪蛍♀高1 | > | 【すいませんでしたー。うちなおしー】 (2013/6/9 11:43:48) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【はいはいな】 (2013/6/9 11:44:12) |
金雀枝雪蛍♀高1 | > | (黒のポブの髪。あまり特徴的ではないだろう。この学校に同じような髪型の人はたくさんいるのではないだろうかだが色白の肌は青白いとまでいえるかもしれない、不健康な肌は焼けると赤くなってしまう。それだけは避けたいものだ。夏服になってきた子の学校の流れに乗らず、またもや長袖の生徒が此処に一人。熱いのは嫌。焼けるのは嫌。ということで薄い水色のブラウス。《制服ってどんな風なんだろうね、勝ってに決めちゃおう。此処だけの話だよ、うん。》濃紺のスカートは膝丈。軽く薄紫色のカーディガンを着ている、見ているだけで暑苦しい服装だ。死んでなかったらしい先輩であろう彼。どうせ暇なら無理やりにでもこの労働作業を手伝ってもらおうか。なんて思いながらにこやかに声をかける。)あら、生きていたんですね。よかったです。いえいえ、名前…金雀枝、雪蛍…、です。そちらは?(なんて自己紹介をしながら彼の隣の机に3冊の本を置いて、彼の表情を伺う。自分に名乗らせておいて自分の名前は名乗らないとか、そういうひとではないだろう。小さく笑みを溢しながら彼をじっと見て。) (2013/6/9 11:44:35) |
金雀枝雪蛍♀高1 | > | 【ご飯ろm-。5~8分ほどで戻りまーすっ】 (2013/6/9 11:53:59) |
竜胆昌親♂二年 | > | 【ほいほーい、ロル打ってお待ちしてます】 (2013/6/9 11:54:16) |
竜胆昌親♂二年 | > | 珍しい名前…だね。…竜胆…昌親。一応二年…まぁ、よろしく(半分寝ぼけ、しかしこの間のように不機嫌ということもなく、すこし眠たそうな声色でこちらも自己紹介。それにしても彼女は熱くないのだろうか。今日は結構気温も上がってくるらしい、まぁ、今でも長袖の生徒もおおいし、彼女は寒がりなんだろう。もしかしたら色白の肌、日焼けに弱いのかもとジーっと見つめて人間観察。脇に置いた本に気がつけば)君は…図書委員かな?日曜にも当番がるとか嘆いてる委員もいたし、そうなのかな。それとも、休日にわざわざ学校の図書室に本を借りてきた生徒、かもしれないけど。(しかし、こんなに重たそうな本を持ち運んでいるけれども、彼女のような華奢な生徒にはすこし負荷が)一年生がここまでわざわざ来ることはないし…もしかして、人手が欲しかったり? (2013/6/9 11:55:18) |
2013年05月07日 22時45分 ~ 2013年06月09日 11時55分 の過去ログ
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