「巫女、シスター屈服」の過去ログ
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2013年04月22日 14時57分 ～ 2013年06月09日 16時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 月華♀巫女 | > | ぁぅ・・・（鬼の顎を掴む力が強くなり痛みで顔をゆがめる）いや・・・（袴の上から何か固いものが当たっているのを感じもがく月華）なに・・・？ (2013/4/22 14:57:39) |
| 魔鬼＠人間体 | > | ちゅっ・・・（軽く唇同士をふれ合わせながら秘部を擦り続け、いったん顔を放すとにやりと笑みを浮かべて）内が当たっているのか知りたければ自分で確認してみるがいい。（くつくつ笑い続けながら告げると見えやすいようにと下半身を前に引っ張り顎に添えていた手を話して） (2013/4/22 15:03:30) |
| 月華♀巫女 | > | 【ごめんなさい、ちょっと呼ばれたので落ちます。ありがとうございました】 (2013/4/22 15:04:03) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/4/22 15:04:07) |
| 魔鬼＠人間体 | > | 「はい、お疲れ様でした】 (2013/4/22 15:04:24) |
| おしらせ | > | 魔鬼＠人間体さんが退室しました。 (2013/4/22 15:04:31) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/4/22 22:35:20) |
| おしらせ | > | 淫魔のｷﾞﾙﾙさんが入室しました♪ (2013/4/22 22:45:32) |
| 淫魔のｷﾞﾙﾙ | > | 【こんばんわ】 (2013/4/22 22:45:50) |
| 月華♀巫女 | > | (こんばんわ】 (2013/4/22 22:45:58) |
| 淫魔のｷﾞﾙﾙ | > | 【お相手お願いできますか？】 (2013/4/22 22:47:02) |
| 月華♀巫女 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2013/4/22 22:47:34) |
| 淫魔のｷﾞﾙﾙ | > | 【なんかNGや希望はございますか？】 (2013/4/22 22:48:13) |
| 月華♀巫女 | > | 【NGは汚いことで希望は凌・弄・縛・挿です】 (2013/4/22 22:51:09) |
| 淫魔のｷﾞﾙﾙ | > | 【わかりました。書き出しを初めても宜しいですか？】 (2013/4/22 22:53:36) |
| 月華♀巫女 | > | 【わかりました、お願いします】 (2013/4/22 22:53:47) |
| 淫魔のｷﾞﾙﾙ | > | 【月華さんはちなみに、どちらにお住まいですか？ 神社？寺院？】 (2013/4/22 22:55:00) |
| 月華♀巫女 | > | （村人に教えられ、魔物が封印されている洞窟にやってくる月華）祠の様子がおかしいっていってたけど。。。 (2013/4/22 22:55:06) |
| 月華♀巫女 | > | 【神社でお願いします】 (2013/4/22 22:55:22) |
| 淫魔のｷﾞﾙﾙ | > | (一人の傷ついた男が、神社に助けを求めやってくる・・・月華をみつけ・・）はぁ・・・はぁ・・助けてくれ。村の様子がおかしい。すぐに・・・(言い残して倒れる村人） (2013/4/22 22:59:05) |
| 月華♀巫女 | > | どうしたんですか？（駆け寄る月華）すぐに手当てをしますね（ほかの者に任せると村に行く月華） (2013/4/22 23:00:56) |
| 淫魔のｷﾞﾙﾙ | > | （村では、女性の姿がなく。男が皆倒れいる。周りを見渡すギルル）村の女達の淫魔への連行に成功したか？・・・さて淫魔界に戻るとするか・・・ (2013/4/22 23:05:18) |
| 月華♀巫女 | > | （そこに月華が現れる。村人が倒れていることに驚く）なんてひどい・・・・これはお前の仕業ね！退治してあげるから覚悟しなさい（そういうとお札を取り出す） (2013/4/22 23:06:51) |
| 淫魔のｷﾞﾙﾙ | > | (振り向き、月華に気付く）おっとその姿は、巫女か？(お札の攻撃に防御の体制を取りつつ）来るかこっちの世界へ？ははっははは・・・・(異空間を作り上げ、異空間に包まれるギルル、そして異空間はだんだん小さくなっていく・・・） (2013/4/22 23:10:44) |
| 月華♀巫女 | > | 待ちなさい！（慌てて近寄ると月華も異空間に吸い込まれていく）いやぁぁぁ！ (2013/4/22 23:13:05) |
| おしらせ | > | ルーム紹介読めさんが入室しました♪ (2013/4/22 23:13:53) |
| おしらせ | > | ルーム紹介読めさんが退室しました。 (2013/4/22 23:13:59) |
| 淫魔のｷﾞﾙﾙ | > | 淫魔の世界へようこそ。（ドロドロした海の水のようなところに巻き込ませた。月華は気付くだろうか？背後からにょろ~んとした触手が現れる） (2013/4/22 23:18:02) |
| 月華♀巫女 | > | んぅぅ・・・（起き上がろうとするが体にドロドロしたものがまとわりつく）なにこれ・・・・ (2013/4/22 23:18:54) |
| 淫魔のｷﾞﾙﾙ | > | （背後から触手が月華に絡み出し、両足にまとわりつく。そして裸の男達が3名あられる）淫魔の世界へようこそ・・・おじょうちゃん？ (2013/4/22 23:21:08) |
| 月華♀巫女 | > | いやぁぁ！（悲鳴を上げ必死にもがく月華）だれ？やだ。。。。離してよぉ (2013/4/22 23:22:06) |
| 淫魔のｷﾞﾙﾙ | > | (触手が月華を空中に持ち上げると袴を脱がす男たち）脱ぎ脱ぎしようね？おじょうちゃん・・・(攻撃なければ脱がします） (2013/4/22 23:23:55) |
| 月華♀巫女 | > | ちょっとやだ。。。（袴を脱がし始める男たちの手から逃げようともがく月華）なんなのよ・・・・やめてよ！（お札を取り出し呪文を唱えると体に巻きついている触手になげる） (2013/4/22 23:26:16) |
| 淫魔のｷﾞﾙﾙ | > | (札の触れた触手は、一度両足の押える力が弱まるが、また力が蘇り、月華の両足に絡みつく）おじょうちゃん・・・無駄なことを止めて・・・楽しもうよ・・・（袴を脱がせる）【下着はつけていますか？】 (2013/4/22 23:29:51) |
| 月華♀巫女 | > | いやぁぁ！（袴を脱がされ悲鳴を上げる月華）【下着はなしでお願いします】 (2013/4/22 23:30:45) |
| 淫魔のｷﾞﾙﾙ | > | (触手は両足を巻きつけながら、月華のﾏﾝｺ (2013/4/22 23:32:29) |
| 淫魔のｷﾞﾙﾙ | > | ﾐｽ (2013/4/22 23:32:34) |
| 淫魔のｷﾞﾙﾙ | > | (触手は両足を巻きつけながら、月華のﾏﾝｺに目がけて進みだす。月華の上着を脱がし始める男達）おじょうちゃん どうしてこの世界に来たの？そんなにエッチが好きなの？ (2013/4/22 23:34:13) |
| 月華♀巫女 | > | うぅ・・やめてぇ！脱がさないでよぉ！（必死にもがき続ける）エッチ？何言ってるの？ここはどこ・・・？ひゃぁ・・ (2013/4/22 23:35:22) |
| 淫魔のｷﾞﾙﾙ | > | ここはね・・淫魔の世界だぉ・・触手がｵﾏﾝｺに入りたいって言ってるぉどうする？巫女ちゃん？(空中に浮いている月華に、浮かんで話す男達）おっぱい見せなよ・・おっぱいみせろよ・・・おっぱい舐めさせろよ・・・（強引に上着をはぎ取り、月華のおっぱいを背後から揉み始めたり、前から乳首をペロペロと舐めはじめる） (2013/4/22 23:40:03) |
| 月華♀巫女 | > | 淫魔の世界？そんな・・・・だめぇぇ！（着物がはぎ取られ全裸になる月華。３人の男に胸を責められ悶える）やだ・・・やめて・・・（泣き叫ぶ月華） (2013/4/22 23:42:41) |
| 淫魔のｷﾞﾙﾙ | > | 巫女ちゃん、泣かないですぐに気持ち良くなるよ。うへへへっへへ・・どう気持ちよい（おっぱいにしゃぶりついたり、背後からおっぱいを揉み上げ乳首を指でつまみあげたりしている。首すじを舐めまわす男がさらに月華にささやく）オマンコ濡れてきたかな？ 触手が巫女ちゃんのマンコに種付けしたいって言ってるよ。うへへっへへへ・・ (2013/4/22 23:48:49) |
| 月華♀巫女 | > | 【ごめんなさい、眠くなってきたので落ちますね。ありがとうございました】 (2013/4/22 23:49:20) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/4/22 23:49:23) |
| おしらせ | > | 淫魔のｷﾞﾙﾙさんが退室しました。 (2013/4/22 23:49:37) |
| おしらせ | > | 邪淫鬼さんが入室しました♪ (2013/4/24 02:21:35) |
| 邪淫鬼 | > | （破戒僧といった風情の、巨漢の淫魔。朽ちた荒寺を根城にし、近隣の美女、美少女を攫っては、嬲りモノにしている…） (2013/4/24 02:22:51) |
| 邪淫鬼 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、被害者達と同じくねっとり嬲られてしまう、巫女、シスターというシチュで如何でしょう？】 (2013/4/24 02:23:41) |
| 邪淫鬼 | > | 【描写有り、中、長文の方希望です。勇ましい子より、清楚、お嬢様系の方が好みで】 (2013/4/24 02:24:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪淫鬼さんが自動退室しました。 (2013/4/24 02:44:40) |
| おしらせ | > | メフィスト＠人間体さんが入室しました♪ (2013/4/28 22:57:08) |
| メフィスト＠人間体 | > | 【描写有り、中、長文の方希望です】 (2013/4/28 22:57:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト＠人間体さんが自動退室しました。 (2013/4/28 23:17:44) |
| おしらせ | > | 櫻井 梨花♀巫女さんが入室しました♪ (2013/5/1 17:42:51) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | 【こんにちは、しばらく待機です。（）での描写必須でPCの方お待ちしてます】 (2013/5/1 17:43:32) |
| おしらせ | > | ガガーン♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/5/1 17:45:24) |
| ガガーン♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2013/5/1 17:45:46) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | 【こんにちはっ！】 (2013/5/1 17:47:00) |
| ガガーン♂淫魔 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/5/1 17:47:22) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | 【はい、此方こそよろしくお願いします】 (2013/5/1 17:47:45) |
| ガガーン♂淫魔 | > | 【何か事前に話しあっておくことはありますか？】 (2013/5/1 17:48:11) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | 【そうですね…では、ガガーンさんは獣人とのことですが、どんな感じの外見なんですか？】 (2013/5/1 17:48:52) |
| ガガーン♂淫魔 | > | 【獣人というよりは鬼をイメージしております。大柄で分厚い筋肉の鎧を着た鬼だと思っておいてくだされば】 (2013/5/1 17:50:45) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | 【あ、勘違いだったらごめんなさい。もしかして以前 「オウガ」というお名前で入室したことがありませんか？】 (2013/5/1 17:52:20) |
| ガガーン♂淫魔 | > | 【いいえ。そのような名前は他の部屋でも使ったことはありません。イメージに関しては問題ないでしょうか？】 (2013/5/1 17:53:45) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | 【そうですか…変なこと聞いてごめんなさい。 はい、大体イメージは掴めました。説明ありがとうございます】 (2013/5/1 17:54:24) |
| ガガーン♂淫魔 | > | 【いえいえ。気にせずいきましょう。他に何かＮＧなどありますでしょうか？】 (2013/5/1 17:55:22) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | 【ありがとうございます。 えっと、NGはスカトロとか汚い感じのです。痛いのとか少しグロいくらいなら全然だいじょうぶです】 (2013/5/1 17:56:02) |
| ガガーン♂淫魔 | > | 【わかりました。では始めていきましょうか。そちらからお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2013/5/1 17:56:48) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | 【えっと、その前にどんな流れで始めるか決めたいです。】 (2013/5/1 17:57:42) |
| ガガーン♂淫魔 | > | 【神社の祠の掃除をしていたら、うっかり封印されていた悪魔を呼び出してしまったとかいかがでしょうか。そちらの御希望があればそちらに合わせます】 (2013/5/1 17:59:22) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | 【了解です。ではその流れでいきたいと思います。ベタな感じでツボなりなんなりを割っちゃいますねっ 】 (2013/5/1 18:00:03) |
| ガガーン♂淫魔 | > | 【はい、そんな感じでお願いします】 (2013/5/1 18:00:55) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | (日が暮れ始め、空が暗くなり始めるような時刻に1人神社の蔵を整理していた。私自身は巫女の格好をしているものの時に何か特別な力があったり、身体能力が高いわけでもないのだけど、最近までこの神社につかえていた巫女が何故か突如失踪してしまい、その代わりが見つかるまで神社を管理する代理人として選ばれたわけだ。)はぁ…どうして私が1人でこんなことしなくちゃいけないんだろう…。せめて他に何人かいてくれれば楽なんだけどなぁ…(そんなわけでせっせと蔵の整理をしていると、背後で突然大きな物音が聞こえた。恐る恐る後ろを振り返ると、棚の上に【封】とかかれた札が貼ってあった壺が何かの拍子に落下して割れてしまっていた…)うそ…どうしようっ(と、あたふたと慌てて壺に駆け寄ります) (2013/5/1 18:09:23) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | 【導入なので少し長くなってしまいました；普段はもっと短いです；】 (2013/5/1 18:09:53) |
| ガガーン♂淫魔 | > | （割れた壺の中から、黒い暗雲が立ちこめる。暗雲は部屋の中に広がることはなく、ひとつの場所に集って徐々に人の形を模していく。やがて唸るような轟音が鳴り響いた後、巫女の前に現れたのは、鬼だった。肌は赤く、２メートルの巨体は分厚い筋肉で覆われている。股間からはグロテスクで太い男根を生やしている）貴様……、あの女の娘だな……（どうやら目の前の少女を自分を封印した巫女の娘だと勘違いしているようで、射すくめるように睨んでいる） (2013/5/1 18:15:34) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | (壺に駆け寄ったところで、中からどす黒い暗黒が吹き出し…それはどんどん一箇所に集まっていき、次第に人型の形を形成していく。それが普通の人型ならばどれほどよかったか…次第にその大きさ、形、色合いがはっきりしてきた。体長は2ｍ程で赤い肌、筋肉質で屈強な身体をした…鬼だ。)ぇっ…ぁ…ぅ…嘘…(その姿を視認してしまった私はその場に立ち尽くしてしまいます) (2013/5/1 18:19:44) |
| ガガーン♂淫魔 | > | （勘違いをしたままの巫女を睨みつけ、逃がさないようにその視線で彼女の身体をマヒさせる。これで思うように動けなくなるはずだ）ふん、お前の母親はこの俺を封じ、俺は千年の間こんな壺の中で過ごしてきた……。その恨みを今晴らしてやる！（彼女の身体に腕を伸ばし、そのまま巫女服を引きちぎっていく） (2013/5/1 18:23:38) |
| ガガーン♂淫魔 | > | 【勘違いをしたままの→勘違いをしたまま、でしたね。すみません】 (2013/5/1 18:28:46) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2013/5/1 18:29:11) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | (呆然と立ち尽くしてしまっていたが、すぐに「逃げなきゃ！」と気持ちを切り替えてその場から逃げようとした…だけどどういう訳か身体が思うように動いてくれない。鬼は私の母親に封印された、恨みを晴らすといっているけれど私の母はごく普通の一般人でこんな鬼を封印出来る力なんて持ってない…完全に人違いだ。そういう考えていると鬼の丸太のように太い腕が私の身体へ向かって伸びてくる…逃げようにも身体はうまく動かない。腕は私が着ていた巫女服を紙切れを破くように容易く引きちぎった…そして小柄な割りに大きくて形の良い乳房と、乳房とは対照的に発達しておらず毛すら生えていない秘所が顕になってしまい、思うように動かない身体を必死に動かして顕になった乳房と秘書を隠します) (2013/5/1 18:32:29) |
| ガガーン♂淫魔 | > | （露わになった女の身体を見て、千年ぶりの身体は久々に欲情する。ぺろりと舌舐めずりをして、少女の身体にゆっくりと近づいていく。のしのしと足音が響いて彼女の恐怖を喚起する）千年ぶりの女……よくよく見ればイイ女じゃねえか。久しぶりに食べたくなっちまったぜ（グロテスクな股間がぐぐっと硬くなって、屹立する。手を伸ばして胸に触れれば、揉みしだきながら魔力を送りこんでいく。魔力によって女の胸は快感と共に母乳を噴き出すようになるだろう） (2013/5/1 18:38:07) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | (鬼は舌なめずりをすると私の恐怖心を煽るようにゆっくりと、重々しい足音を響かせながら私へ歩み寄ってくる…しかも「久しぶりに食べたくなった」という言葉が鬼の口から出たのを聞いて、生きたまま貪り食われる、そう考えてしまい弱々しく震えながら「ヤだ…ヤだ…こっちに来ないで…」と小さな声を上げます。鬼は私のすぐ正面へとくると、乳房を揉みしだき始めた…)ひっ…嫌だっ、やめてっ…(そう涙声でつぶやきます) (2013/5/1 18:44:13) |
| ガガーン♂淫魔 | > | 安心しろよ、てめえを本当に食っちまうわけじゃねえ……。俺を気持ち良くしてもらうだけさ。人間のアソコは締まりがいいからな……（下品に笑って彼女の胸を荒々しく揉んでいく。ごつごつした手が乳房の形を変えていく。触れる度に鬼の魔力はどんどん流れ込んでいき、乳房は感度を上げていく） (2013/5/1 18:48:54) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | (鬼は本当に食べるわけではないという…その言葉を聞いて命はとられない…そう安心していると「俺を気持ちよく～締りがいいからな」という言葉が耳に入ってきた…)そ、そんなのヤだっ…ひぃ、痛っ痛ぃ…(鬼が荒々しく私の乳房を揉みしだき、乳房は鬼の手の中でいやらしく形を歪めていく…。すると次第に乳房から熱い何かがあふれる感覚が訪れ、そして少量ではあるものの母乳が吹き出した)ひっ！？嘘…何で… (2013/5/1 18:54:33) |
| ガガーン♂淫魔 | > | （乳首から母乳が噴き出したのを見ると、嬉しそうに笑っている）俺はこの女の乳ってやつが好きでよ……。抱いた女には大体出させるようにしてんだ。気持ち良くなるとどんどん溢れて止まらなくなるぜ……（ぐへへと笑って、顔を胸に埋めていく。そして鬼の唇が乳首に触れて、まるで赤子のようにそこから染み出る母乳を吸いつくしていく。もう片方の乳も相変わらず揉みしだきつつ、身体は覆いかぶさっていく。彼女の肌に熱くなった股間が触れていく） (2013/5/1 19:01:22) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | (鬼は私の乳房から母乳が吹き出したのを見ると嬉しそうに笑い、私の胸元へ顔を近づけてくる…そして乳首に生暖かい鬼の舌が触れると…母乳の滲む乳首に吸い付き、力強く吸い上げて母乳を吸い尽くしていく)ゃっ、ぅぁあぁっ、やっ、乳首とれちゃうっ・・・ (2013/5/1 19:05:25) |
| ガガーン♂淫魔 | > | （乳首を味わいながら、彼女の手を払いのけて、秘部へと手を伸ばしていく。毛すら生えていない少女のそこにとって、鬼の太い指はたとえたった一本でも厳しいものであるかもしれない。しかし、鬼はそんなことに構わず、指を奥へ奥へと進ませていく）へへ……そろそろ我慢できねえぜ……（怒張した股間がいよいよびくびくと脈打って、挿入を今か今かと待っている。指を引き抜き、その股間を彼女の秘部の前で見せつけて） (2013/5/1 19:11:17) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | (乳首を吸われて母乳を吸い上げられる感覚に顔を赤くして悶えていると、秘部を覆い隠していた手が払いのけられ、そこへ鬼の指がブチブチと無理矢理に膣内を押し広げるように挿入されていき、痛みと共に内蔵を押し上げられるような吐き気を催す感覚が私を襲った)いやぁぁっ！痛ぃっ！痛いよぉ！(聞くだけでも痛みがわかるような叫びを上げながら身体をわずかによじって逃れようとするも、鬼が私の身体に覆いかぶさっていて逃れられるはずもなく…) (2013/5/1 19:18:20) |
| ガガーン♂淫魔 | > | （痛い痛いと叫ぶ女を尻目に、指を奥まで侵入させていくと満足したように一気に指を引き抜いていく。彼女は抜かれることを望んだはずだが、それも鬼の太い指で勢いよくやられては痛みにしかならないだろう）さて、俺のを入れるとするか……。へへっ、処女のは締まりが良すぎてすぐに出ちまうかもな……（ニヤリと笑って、真っ赤な肉棒が挿入される。人間のものよりも太さも長さもあるペニスは、なかなか少女の中に侵入できないが、徐々に入口を押し広げていく） (2013/5/1 19:25:28) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | (鬼はしばらくすると満足したように指を抜いたけど、その時既に私は激痛と叫び疲れた疲労で肩で息をしながらぐったりとしていた)も…ぅ…イヤ…だ…お家に…返して…(そんな言葉を気にも止めずに鬼は自らの肉棒を私の秘部に宛がう…。入り口が小さくて上手く挿入出来ずにいることに安堵の息を漏らす…けどそれの束の間のことだった。鬼は肉棒を力づくで私の膣を押し広げながら挿入していく…そして先ほどまでの痛みとは比べ物にならない程の激痛が走った)ｯｯ!!!ぃいやぁぁぁあああああああｯｯ!!!痛い痛い痛い痛い痛いぃいいいいｯｯ!!! (2013/5/1 19:33:33) |
| ガガーン♂淫魔 | > | （女が叫ぶと、嬉しそうに笑って）俺のちんぽがよほど気に入ってくれたようだな……。嬉しいぜ……（ニヤニヤ笑いのままで彼女の苦悶を悪趣味に見つめながら、さらに腰に力を入れていく。ずぶずぶと淫らな音を立て、ついに肉棒が全て入りきってしまう。しばらく中の感触を味わいながら乳を揉んでいく。腰を振ったらどんな苦しみの表情を浮かべるかと、想像している） (2013/5/1 19:38:55) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | (更に鬼の肉棒が無理矢理に挿入されていき、その全てが挿入される頃には目は虚ろになって口がぱくぱくと痙攣しているように動いているだけだった…。鬼がそんな私を楽しそうに見下ろしながら乳房を揉んでいる…乳房からは先程大量に母乳が吸い上げられたにもかかわらず噴き出している) (2013/5/1 19:42:25) |
| ガガーン♂淫魔 | > | （意識がよほど混濁しているらしく、半ば気絶したような表情を女が見せている。何の反応も見せないのではつまらない。痛みを与えてやれば意識も戻るだろうと、またペニスを少し膣から抜く）へへ、抜いてやると思ったか……残念だったな！（そうして抜いた瞬間、再び勢いよく挿入する。鬼のピストンが始まり、長い肉棒は子宮まで届き、少女の身体を奥の奥まで犯していく） (2013/5/1 19:47:09) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | (意識が虚ろになっていることに不満を感じたのか、鬼は肉棒を一旦引くと、勢い良く深々と突き刺した。激痛によって意識が戻ると、その瞬間にまた激痛が走り悲鳴を上げます)ひぎぃぃっ!!!いやぁぁっ！あぁっ！もうやめてぇええっ！(太い肉棒が狭い膣内を蹂躙し、更に子宮の奥まで穢していく…今にも精神が壊れそうになりながらも身体を強引に雨後がして逃れようともがきます) (2013/5/1 19:52:17) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | 【ぁ、 身体を強引に雨後がして→動かして】 (2013/5/1 19:58:51) |
| ガガーン♂淫魔 | > | 【すみません、ちょっとＰＣ固まってました。もう少々お待ちくださいね】 (2013/5/1 19:59:38) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | 【はいっ】 (2013/5/1 19:59:52) |
| ガガーン♂淫魔 | > | （マヒが解けてきたのか、少女が最後の力を振り絞ったのか、少女は身体を強引に動かし始めた。それを鬼の腕で彼女の肩を掴んで押しとどめた）大人しくしろよ、段々気持ち良くなってくるかもしれねえだろう……？（そう笑いながら、遠慮することなく彼女の中に肉棒を打ちつけていく。奥の子宮を抉るように腰を振っていくとやがて肉棒がさらに膨らんでいく。限界が近いことがわかり、鬼はさらにピストンを速めていく） (2013/5/1 20:02:32) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | (最後の力を振り絞ってもがいたものの、鬼に肩を掴まれてあっさりと抑えこまれてしまった。痛くて苦しいのに、意識ははっきりしているのに身体は全然動かせない。もう叫ぶ気力も、抵抗しようという気持ちすら尽きてしまった…。一切抵抗のない私の身体に鬼は容赦なく肉棒を打ち付けてくる鬼を私は生気のない目で見上げます) (2013/5/1 20:08:47) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | 【肉棒を打ち付けてくる鬼を私は→肉棒を打ち付けてくる。私は鬼を】 (2013/5/1 20:09:47) |
| ガガーン♂淫魔 | > | 【そんなに気にしなくても大丈夫ですよー】 (2013/5/1 20:10:37) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | 【はい(´・ω・｀)】 (2013/5/1 20:11:04) |
| ガガーン♂淫魔 | > | （彼女がどうしようもないと抵抗を諦めると、絶頂に向かって何度も激しく腰を振っていく。生気のない目を見つめながら）へへ……中に出すぞ……（そうして、肉棒から精が放たれる。肉棒の大きさにふさわしい大量の精子が中に注がれていく。どろどろした白濁液が注ぎ切れず、中から漏れだしていっている） (2013/5/1 20:16:24) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | (鬼のピストンが速まっていき、そして肉棒が膨らむと大量の精液が子宮に直接注がれ、その許容量をこえた量にお腹がパンパンに膨れてしまい、収まりきれなかった精液が秘部からゴプゴプという音を立てて漏れだし、そして私の意識は途切れていった…)【私はここで〆です。後は放置するなり持って帰るなり好きにしてくださいな】 (2013/5/1 20:20:39) |
| ガガーン♂淫魔 | > | へへ、よくよく見りゃあなかなか可愛い女だったぜ、乳も美味かったしな……。（鬼は女を抱きかかえて、のそのそと歩いていき、神社の裏山へと消えていった。鬼の行方は頑としてしれないが、それからというもの裏山からは、毎日のように女の喘ぎ声が聞こえ、母乳の匂いが漂ってくるようになったという……） (2013/5/1 20:25:49) |
| ガガーン♂淫魔 | > | 【こんな感じで〆です。お楽しみいただけましたでしょうか】 (2013/5/1 20:26:20) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | 【はい、とてもっ！ お相手ありがとうございました！】 (2013/5/1 20:27:09) |
| ガガーン♂淫魔 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2013/5/1 20:28:02) |
| 櫻井 梨花♀巫女 | > | 【では、この後用事があるのでこれで失礼します。また機会があればお相手おねがいしますねっ。ではではっ】 (2013/5/1 20:28:43) |
| おしらせ | > | 櫻井 梨花♀巫女さんが退室しました。 (2013/5/1 20:28:49) |
| ガガーン♂淫魔 | > | 【お疲れさまでした】 (2013/5/1 20:30:28) |
| おしらせ | > | ガガーン♂淫魔さんが退室しました。 (2013/5/1 20:30:30) |
| おしらせ | > | 美月♀巫女さんが入室しました♪ (2013/5/5 17:03:45) |
| 美月♀巫女 | > | 【少しお邪魔したいと思います。 希望として、プロフの通りなのですが、寸止めとか模していただければ嬉しい限りです。分量は中文程度、（）描写の方、お待ちしています。】 (2013/5/5 17:04:58) |
| 美月♀巫女 | > | 【ロルはお相手様が入ったら書かせて頂きます】 (2013/5/5 17:12:57) |
| 美月♀巫女 | > | 【パソコン再起動してきますねー、一旦退室させて頂きます。】 (2013/5/5 17:16:44) |
| おしらせ | > | 美月♀巫女さんが退室しました。 (2013/5/5 17:16:47) |
| おしらせ | > | 美月♀巫女さんが入室しました♪ (2013/5/5 17:19:58) |
| 美月♀巫女 | > | 【戻ってまいりましたー、再び待機です】 (2013/5/5 17:20:17) |
| 美月♀巫女 | > | 【ROM様、宜しければー】 (2013/5/5 17:22:09) |
| 美月♀巫女 | > | 【うーん、また後でお邪魔します。お部屋有難う御座いました】 (2013/5/5 17:37:02) |
| おしらせ | > | 美月♀巫女さんが退室しました。 (2013/5/5 17:37:05) |
| おしらせ | > | 黒霧@霊体さんが入室しました♪ (2013/5/5 17:37:33) |
| 黒霧@霊体 | > | 【こんばんは】 (2013/5/5 17:38:54) |
| 黒霧@霊体 | > | 【時、すでに遅し……】 (2013/5/5 17:39:17) |
| 黒霧@霊体 | > | 【では、失礼】 (2013/5/5 17:39:40) |
| おしらせ | > | 黒霧@霊体さんが退室しました。 (2013/5/5 17:39:47) |
| おしらせ | > | 美月♀巫女さんが入室しました♪ (2013/5/5 18:23:16) |
| 美月♀巫女 | > | 【あー、申し訳ないです…!!またお会いできた時に、お願いします】 (2013/5/5 18:23:41) |
| 美月♀巫女 | > | 【そして再び待機します】 (2013/5/5 18:26:10) |
| おしらせ | > | 黒霧@霊体さんが入室しました♪ (2013/5/5 18:31:43) |
| 黒霧@霊体 | > | 【こんばんは】 (2013/5/5 18:31:58) |
| 美月♀巫女 | > | 【こんばんは、先程は気付かず申し訳ありませんでした…！】 (2013/5/5 18:32:18) |
| 黒霧@霊体 | > | 【いえ、入れ違いでしたし、しょうがないですよ。】 (2013/5/5 18:32:42) |
| 美月♀巫女 | > | 【有難う御座います… では、お好みのシチュを教えて頂けますか?】 (2013/5/5 18:33:58) |
| 黒霧@霊体 | > | 【祠とか岩とかで封じられていた淫気の集合体である黒霧が、封印の綻びにより解放され、巫女がそこに居合わせた/封印しにきた、という感じですね。最初は蔓や虫などに憑依して操っていますが】 (2013/5/5 18:36:21) |
| 黒霧@霊体 | > | 【精気を貪った跡は実体化も可能、とそんなふうなイメージです】 (2013/5/5 18:36:50) |
| 美月♀巫女 | > | 【了解しました、では、黒霧さんを封印しに来て、そこで捕まってしまってそれから…みたいな感じですかねー 書き出しはこちらから出宜しいですか?】 (2013/5/5 18:38:25) |
| 黒霧@霊体 | > | 【はい、お願いします】 (2013/5/5 18:38:43) |
| 美月♀巫女 | > | 【未熟者ながら、精一杯頑張りますので。宜しくお願いします。では、少しお待ちください】 (2013/5/5 18:39:07) |
| 美月♀巫女 | > | …ここですか…（如何にも怪しげな雰囲気が漂う霧の中。そこに立つ巫女が一人。このたび、村の外れ、淫気の封印が緩んでしまったらしい。まだ巫女になり立ての彼女。いろいろと不安はあるが、修行はいつも怠っていない。きっ、と辺りを見据えると、霧の奥に見える岩。やはり、その岩がずれている。警戒したまま、ゆっくりとその岩に近づいていく。手を合わせ、ぶつぶつと何かを唱え始める。さあ、っと生暖かい風が、彼女の頬に触れる。）【こんな感じで宜しかったですか?不都合があれば書き直します故】 (2013/5/5 18:47:31) |
| 黒霧@霊体 | > | （封じられて幾年が過ぎたのだろうか。人の淫気が凝り、女性を犯し精気を貪る妖魔となって、世間を騒がせた当時より、長年の封印によって妖魔の意志も存在もぼやけていた。このまま後、100年もすぎれば消滅ということになっていたろうが、地霊の騒ぎによって封印が緩み、わずかに流れこむ自然界の精気を啜って、すこしずつ力を取り戻してきたところだ。だが、それは存在を保つのにぎりぎりというところで、本来の力を取り戻すには女性の精気を貪る必要があった。―――そんなところに、魔物の朧な意識の中、彼の贄となる存在が近づいてくるのを感じる。反射的に封印を飛び出そうとした魔物は、岩をゴトゴトと動かし始めていた。少しずつ綻びが広がり、妖魔の気配がその地に満ちてくる） (2013/5/5 18:53:11) |
| 美月♀巫女 | > | …ッ!（目を閉じ、封印の儀をはじめたのは良いものの、ごとごとと岩が動く音がすれば、息をのんで目を開く。岩と岩の間。何やら不穏な雰囲気。はっと我に返り、後ろを振り向くも、深い霧のせいで、帰り道は見えなくなっていた。少し顔を歪めると、封印に使うために持ってきた、札を取りだす。何の効果があるかは知らないが、精神的には、少し落ち着くのではないか。そう考えるも、簡単にはいかないのだろう。）…封印されし淫魔よ、抵抗せず、再び封印されよ…!（そういうと、再び手を合わせ、ぶつぶつと言葉を発する。今度は、目を開いたままだ、） (2013/5/5 19:02:16) |
| 黒霧@霊体 | > | ”パリ―――ン”（澄んだ破砕音が小さく響く。綻んでいた封印が妖魔と巫女のちからの鬩ぎ合いによって砕けたのだ。妖魔だけでは封印の綻びを大きくすることはできても破壊することはできなかったが、巫女の力がちょうど封印を固定し、力が伝わりやすくしてくれたようだ）”オオーーン”（何処かから聞こえるともしれないくらい叫び声が響く。力を失い、今はただひたすらに精気を求める妖魔は、その霧のような体を一気に伸ばして、巫女に突き進んでいった。札の力で弾かれ、あちこちを浄化されながら、それでも女性の精気を求めてまとわりつこうとする） (2013/5/5 19:06:02) |
| 黒霧@霊体 | > | 【10分ほど席を外します】 (2013/5/5 19:11:21) |
| 美月♀巫女 | > | [] (2013/5/5 19:11:25) |
| 美月♀巫女 | > | 【了解しました】 (2013/5/5 19:11:30) |
| 美月♀巫女 | > | なっ…!?（不意に響く音。その音を聞くと、彼女は眼を見開いて周りを見渡す。彼女の額には、一筋の汗。緊張が見て取れる。）…っう…!!（今までに聞いたこともないような不快な叫び声。思わず耳を塞ぐ。耳に纏わりつくその声に耐えつつも、封印の言葉を続ける。が、その不快な声、明らかに、彼女の精神を貪っていた。言葉を唱える声がだんだんと小さくなれば、その場に膝をついてしまう。段々と息も荒くなり始める。）…っ!!淫魔め…っ!（膝をつきながらも、儀を続けようとする。が、その声も途切れ途切れ。札を握り締目、それでも抵抗しようと、言葉を発する。） (2013/5/5 19:19:55) |
| 黒霧@霊体 | > | 【戻りました。今から書きます】 (2013/5/5 19:25:27) |
| 美月♀巫女 | > | 【はい、ごゆっくりどうぞー】 (2013/5/5 19:25:44) |
| 黒霧@霊体 | > | （淫魔は巫女の周りを取り囲み、巫女の姿を周りから覆い隠してしまう。だが、巫女の身体から発する霊気と、唱える呪の響きが、それ以上近づくことを許さない。ふっと、淫魔の身体が薄れ、覆い隠していた巫女の身体が周りからも見えるようになって―――ヒュン、と周りの木の枝から下がっていた蔓が頭をもたげ、巫女に飛びかかる。淫魔は直接ではなく、蔓を操ることによって巫女を取り込もうとしはじめたのだ。蔓は巫女の手足、胴、胸、首に跳びかかり、締め上げようと試みる―――） (2013/5/5 19:29:21) |
| 美月♀巫女 | > | …蔦…っ!?（自分に伸びてくる蔦、片手を地面につけバランスをとり、もう片方の手でツタを祓っていく。だが、そうすればそうするほど、蔦は自身の体に絡まっていく。蟻地獄のような状態だろう。）…あっ…!?（手の蔦に気を取られていたが、蔦は一本だけではない。首や腹、胸に伸びる蔦に気付かなかった彼女。腕に力も入らなくなり、蔦に絡められてしまう。この様子では、あと少しもすれば、全身を拘束されてしまうだろうか。もうどうすることもできない彼女、蔦から逃げるのはやめて、どうやって淫魔を封印するか、という事に論点を移す。） (2013/5/5 19:36:09) |
| 黒霧@霊体 | > | （ぎりり、と絡みついた蔓が巫女の身体に食い込んでいく。払われた蔓もすぐに頭をもたげ、また絡み付こうとしてくるので、巫女は次第に追い詰められていっていた。背後から伸びた蔓が脇から滑りこみ、巫女の胸の膨らみを上下から押しつぶすように巻き付いて、締め上げる。巫女の装束がそれによって緩み、白い肌が顔を覗かせ始めていた）”オオーーン”（先程よりも力を増した暗い叫びがあたりを埋め尽くす。絡みついた蔓が巫女から精気を吸い上げ始めたのだ。そして動きを取れなくするように、手や足、胴に絡みついた蔓が引っ張られ、巫女をその場に貼り付けにしようとして） (2013/5/5 19:40:16) |
| 美月♀巫女 | > | っつぅ…!（彼女の肌に食い込んでいく蔦。それをなすすべもなく見ている彼女。屈辱からか、顔は少し赤くなっている。）ひっ!?…ぁ…!（後ろから胸を押しつぶされれば、びくっと反応する。その衝撃に驚き、握りしめていた札までも落としてしまった。はらはらと落ちる札。手を伸ばしても、勿論届くはずはない。）やっ!?…（先程よりも低い叫び声が響けば、顔を歪ませる。何か抵抗しようと思うのだが、力が入らず。精気を吸い取られた巫女は淫魔の思い通りに、貼り付けの状態にされてしまう。息は荒くなり、辛そうにしてはいるが、その黒い瞳で空中を睨む。） (2013/5/5 19:46:52) |
| 黒霧@霊体 | > | （淫魔の霧のような身体が見子の周りをもやもやと漂う。力をほとんど失っている淫魔が直接巫女に触れれば精気を吸い取るどころか、逆に焼きつくされかねないのだ。それ故、淫魔は別の手段で巫女から精気を絞り出そうとし始めた。”ぶーーん”とあちこちから軽い羽音が聞こえてくる。淫魔が憑依したコガネムシたちだ。その虫たちは巫女の身体に止まると、一斉に巫女の服の隙間から中に入っていく。その行先は……女性の敏感な突起。幾匹もがその突起に取り付いて、羽を震わせて振動を与え、小さな足で囲い込んではさすり、つくつくとした感触を巫女に与え始める。そして胸や胴に巻き付いた蔓はざわざわと蠢きながら、巫女の装束をよりゆるめ、肌をさらけ出そうとし始めていた） (2013/5/5 19:51:25) |
| 美月♀巫女 | > | …やっ…!?（こちらへ向かって、群れを成して飛んでくる虫。それを見ると、ぞわぞわと体が震える。）んんっ!?は…っふぁ…っ!（自らの体につき、振動を与えられれば、驚いたような表情で。でも、その小刻みな振動を気持ちいいと思ってしまう彼女もいる。声を押し殺して、ぞくぞくと体を震わせながらはだけていく巫女装束を見つめて。その間も、快感は積み重なってしまう。）や…め…やめなさい…っ…!（奥歯を噛みしめ、声を絞り出してみるも、そのような忠告、聞くわけがなく。徐々に甘い声を出し始めてしまう。） (2013/5/5 20:01:18) |
| 黒霧@霊体 | > | （巫女の顔が緊張のため青ざめていたのが、虫や蔓たちに刺激を与えられ、次第に赤みを帯びてくる。声にも艶が出てきて、周りに男がいれば思わずその姿を探してしまうだろう。そして巫女が感じる快感は淫魔にとっては自らの糧となる精気―淫気を生み出してくれるものだ。淫魔はその淫気を吸収し、次第に力を増し始める。巫女の周りを取り囲むもやは濃くなり、だんだんと巫女のそばに寄ってきていた。ずる、っと巫女の衣装が大きく肌蹴る。力を増した淫魔が操る蔓が巫女の衣装を大きく動かしたのだ。ふるんとまろびでた膨らみに、虫がしがみつき、先端の突起に群がって、羽を広げ震わせる。ぶうんという羽音とともに、振動が突起に伝わり、しがみつく足がちくちくと細かい刺激を与え出していた。そして虫たちが群がったのは胸だけではない。緩んだ装束の隙間から入り込んだ虫たちは巫女の足の間に入り込み、恥毛の中をもぞもぞと動き、少し膨らみ始めているだろう肉芽にしがみついて震え出す。蔓はきりきりと巫女の体を絞り出し、淫猥な光景を創りだそうとしていた） (2013/5/5 20:08:27) |
| 美月♀巫女 | > | あ…っ!?（彼女をかこむ靄、それが強くなったことに気付くのだが、時すでに遅し。やはり我慢をしようとするのだが、重なる快感には勝てず。その声はだんだん大きなものとなっていく。性に無頓着な彼女でも、体は正直。自らの秘所が熱くなってきたのを感じる。）ひあっ!?…そっ…こ…やめて…やめなさい…っ!（はだける装束、足の隙間から入ってくる虫…彼女は恐怖を感じずにはいられない。それと同時に、快感も覚えてしまう。虫たちの小刻みな振動が、彼女を苦しめる。） (2013/5/5 20:16:53) |
| 黒霧@霊体 | > | （巫女が快楽に屈していくのにあわせるように、淫魔の力は増大する。びちっびちっ、と装束の縫い目がほつれ瑠音がする。蔓が蠢き、直接布地に絡んで引っ張ることにより、巫女の身体から次第に装束が剥がされていくのだ。すでに上半身は袖を残して装束が引き裂かれ、白い身体がぼんやりと浮かび上がる。その体のあちこちにうごめく小さな粒は淫魔の操る虫たち。それらも淫魔によって力を与えられ、羽を震わせて強い振動を突起に与え、しがみつく力は強くなって、まるで何かにしごかれているような感覚を巫女に与え始めている。秘所に入り込んだ虫たちも、潤い始めた秘所の蜜を浴びながら、襞の中を蠢き、小さく細かく刺激を与え、肉芽は張り付いた虫たちによって胸の先端と同様に強い振動と刺激を与え続けられていた）”おおお～～～ん！”（淫魔の叫びが響く。じわじわともやが凝り、次第に巫女の肌に近づきながら、形を持ち始めていた） (2013/5/5 20:23:17) |
| 美月♀巫女 | > | 【すみません、途中で申し訳ないのですが、一旦失礼させて頂きます…お相手有難う御座いました。】 (2013/5/5 20:26:53) |
| 黒霧@霊体 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2013/5/5 20:27:13) |
| おしらせ | > | 黒霧@霊体さんが退室しました。 (2013/5/5 20:27:27) |
| 美月♀巫女 | > | 【また機会があった時に、遊んでいただけると幸いです。お部屋も有難う御座いました。】 (2013/5/5 20:27:41) |
| おしらせ | > | 美月♀巫女さんが退室しました。 (2013/5/5 20:27:43) |
| おしらせ | > | 触手淫魔さんが入室しました♪ (2013/5/10 01:42:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手淫魔さんが自動退室しました。 (2013/5/10 02:02:58) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/5/10 22:25:23) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/5/10 22:37:28) |
| おしらせ | > | ＠さんが入室しました♪ (2013/5/12 04:55:59) |
| おしらせ | > | ＠さんが退室しました。 (2013/5/12 04:56:46) |
| おしらせ | > | メフィスト＠人間体さんが入室しました♪ (2013/5/19 12:53:53) |
| メフィスト＠人間体 | > | （朽ちた洋館に巣くいし淫魔。西洋紳士風の姿をしている…） (2013/5/19 12:54:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト＠人間体さんが自動退室しました。 (2013/5/19 13:14:43) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2013/5/20 15:16:50) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2013/5/20 15:17:36) |
| おしらせ | > | シスター綾乃 １９さんが入室しました♪ (2013/5/20 22:44:52) |
| おしらせ | > | シスター綾乃 １９さんが退室しました。 (2013/5/20 22:50:02) |
| おしらせ | > | かなみ@巫女さんが入室しました♪ (2013/5/29 02:40:18) |
| かなみ@巫女 | > | 深夜の見回り～っと (2013/5/29 02:40:39) |
| かなみ@巫女 | > | （曇り空で星明りも見えないのをぼうっと眺めて）こういう時って、妙に憂鬱というか身体も重い感じ何ですよねぇ (2013/5/29 02:42:41) |
| おしらせ | > | 淫魔＠霊体＆触手さんが入室しました♪ (2013/5/29 02:45:20) |
| かなみ@巫女 | > | 【こんばんは～です】 (2013/5/29 02:46:00) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | 【こんばんは、希望に「器」がありますが道具の代わりに触手でもokでしょうか？】 (2013/5/29 02:46:13) |
| かなみ@巫女 | > | 【はい、かまいませんよ？ ただ肉体改造や苦痛は苦手なのでそれはご理解を（申し訳なさそうな顔で）】 (2013/5/29 02:47:15) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | 【いえ、大丈夫です、こちらもあまりハード過ぎるのはできないので】 (2013/5/29 02:48:41) |
| かなみ@巫女 | > | 【それはそれは、よい相性の予感でしょうか（くすっと笑いながら）】 (2013/5/29 02:49:30) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | 【それでは次から加わりますので、少々お待ち下さい】 (2013/5/29 02:51:55) |
| かなみ@巫女 | > | 【いえいえ。あ、えっと霊体とありますが人型なのでしょうか？】 (2013/5/29 02:52:27) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | 【はい、人型の霊体が触手と共に現れる……といったつもりです】 (2013/5/29 02:53:14) |
| かなみ@巫女 | > | 【了解しましたのっ ではご登場をお待ちしてますの～】 (2013/5/29 02:53:51) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | （ソレが眠っているのは、境内にある大きな古い倉庫。ソレの他にも曰くつきの品々は沢山あるが……）ｳ、ｱｱ……？（偶然か必然か、今夜永い眠りから覚めたのはソレ。煤けた壺に封印されていた淫魔であった。今はまだ意識がはっきりとしていないようだが、若い女が近付けばすぐにもでも完全に封印を破ってしまうだろう）【お待たせしました、よろしくお願いします】 (2013/5/29 02:57:17) |
| かなみ@巫女 | > | それにしても、うら若き娘にも夜中の警備をやらせるなんてお父様含め配慮というものが足りないと思いますの（はぁ、と息を吐きながらとぼとぼと提灯片手に境内を見回りを続けて）最近、いたるところで悪しき物が活発になってるとはいえ、家のような田舎にまで手を伸ばしてくるとも思えませんし（境内の裏手にある倉庫の前を通ろうとする）） (2013/5/29 03:01:01) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | （倉庫の前を通る若き乙女の気配を、壁越しの上、更に壺の中から嗅ぎつける）ｺｯﾁﾀﾞ……ｺｺｶﾗ、ﾀﾞｼﾃ……（倉庫の中からかなみの耳に、ゴトゴトと大きな壺を揺らす音と同時に何か人の声のようなものが聞こえてくる） (2013/5/29 03:05:19) |
| かなみ@巫女 | > | ……（誰かに助けを求める声が倉庫から聞こえてくるが）……今は夜。そして曇天、月明かりも星の光もない。ということは大抵悪戯とかですよねぇ（じっと倉庫のほうを見て）触らぬ神に祟りなし、というか既に祟りかもしれませんし (2013/5/29 03:08:13) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | ……（暫く続いていた声と音が、不意に止んだかと思うと、提灯の灯りがチラつき、ゆっくりと辺りの闇が濃くなっていく）あア……目が覚めタ……（じっと立ち止まってしまったのが運の尽き。完全に目を覚ました淫魔が封印を破り、壺を割ったのかガチャンと大きな音を響かせる） (2013/5/29 03:14:00) |
| かなみ@巫女 | > | ほらやっぱりですょ（はぁ、と肩を落とし落胆して互換を逆なでするような気配を捉えて）あのぉ、よろしければ何事もなかったようにいなくなりませんか？ (2013/5/29 03:15:12) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | おヤ、中々に胆の据わっタ娘だナ。気に入っタぞ……（倉庫の中の声がかなみの問いに答える事はなく）そレ、こっちヘ来イ……（ギイッと大きな音をたてて扉が開き、中から触手が飛び出し、かなみの足を掴んで引きずり込もうと強い力で引っ張ってくる） (2013/5/29 03:19:53) |
| かなみ@巫女 | > | きゃっ!?（何か捕まれ尻餅をつき、引きずられようとするも何かを念じ唱えて指を二本揃えて伸ばせば身体の周りに光が立ち、穢れあるものを浄化する）テリトリーはそこで、動けない感じなのでしょうか？ (2013/5/29 03:25:15) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | （かなみの足を掴んでいた触手は、何かの術で浄化され、しおしおと萎んでいく）手間がかかるようだナ……しかシ、それもまた面白イ……（倉庫の中の声にはまだまだ余裕が感じられる）クク、そうダ。私はここにある呪物から力を得ていルのでナ。（嘘か真か、初めてかなみの言葉に答え） (2013/5/29 03:32:05) |
| かなみ@巫女 | > | ふむふむ。それはそれはご丁寧な解説をしてくださる……えーと、お名前あります？（頬に手を当てて首をかしげながら）つまりその倉庫ごとどうにかすればいいんですよね？ 幸い非常時ならばあ・る・程・度・の・ｺ・ﾄは容認されてますし（いつの間にか取り出した札を措置にまけば五芒星を描く） (2013/5/29 03:35:39) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | 名前……カ。そんな物はとうに忘れタ。必要も無いしナ。（触手が倉庫の扉から次々に這い出てくるが、浄化の光を恐れているのか手が届くところまで近付いてこない）ム……その札ハ！？ま、待テ！そんな事をしてハ……！？ (2013/5/29 03:40:42) |
| かなみ@巫女 | > | 【忘れてしまうなんて……それでは名無しさんですかぁ。それは悲しいですねぇ（ぽうっと五芒星に光が宿り、そこから巨大な鉄拳が現れて）荒事とか、あまり得意ではなかったのですが……倉庫がなくなれば、自由になったりません？】 (2013/5/29 03:42:58) |
| かなみ@巫女 | > | 【【】←を間違ってつけてたことに今気づきました……（はぅぅ す、すみません戸惑わせていましたら】 (2013/5/29 03:48:28) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | ……むム、頭も良いらしイ。実はナ、ここにあル呪物ハ私に力をくれルのではなく吸い取っテしまうのダ（先程までの焦り方とは打って変わって、落ち着いた声で話す。演技を駆使し、何が嘘で何が本当なのか惑わすつもりなのか）例えバこレ等もそうだナ。（触手が幾つかの小さな小瓶を持ち出し、倉庫の外に捨てていく）邪魔な呪物ハこうしテ少しずツ捨てテしまおウ。 (2013/5/29 03:52:02) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | 【最初は混乱しましたが大丈夫ですよ】 (2013/5/29 03:52:26) |
| かなみ@巫女 | > | 【ご、ご迷惑をおかけします（謝】 (2013/5/29 03:53:10) |
| かなみ@巫女 | > | なるほどぉ、じゃあ取っ払いましょうね（すぅっと息を吸い込んで）あ、えっと～、話し相手さん。伏せるとか防御陣とかして何とか踏みとどまってくださいねぇ（指で印を斬り、最後に倉庫に手を向ければ「ｺﾞﾝｯ」という音とともに鉄拳が倉庫の建物を彼方へと飛ばしてしまった） (2013/5/29 03:55:03) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | おヤ、聞いテいなかったのカ？この倉庫が無くなれバ私ハ……（声はまた止めようとしたがかなみは聞く耳持たず、倉庫を吹き飛ばしてしまう）おイおイ、私の可愛い触手達ガ飛んで行っテしまったではないカ。まタ喚び直シだヨ。（土埃舞う中、半透明の男が倉庫の跡から現れる。霊体故に倉庫ごと飛びはしなかったのだ）さテ……（淫魔が合図をすると、いつの間にかかなみの足元に転がっていた小瓶が割れ、中の液体が蒸散する） (2013/5/29 04:05:46) |
| かなみ@巫女 | > | 触手さんで対話をしてくる方でしたか。なるほどなるほど（勝手に納得して）あ、ちなみにｱﾚですよ？ 倉庫に入るのは罠だと思ったからで決して狭い空間が怖いとかじゃないですからね？ ってふわぁっ（視界が霧のように覆われてしまう） (2013/5/29 04:08:01) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | 思い切った事ヲしてくれたものダ……臆病故ニ賢イ選択ヲしてきたようだガ……この小瓶の意図にハ気付けなかったようだナ。（どうやら瓶の中の液体は痺れ薬だったらしく、手足の自由が奪われていく）でハ行くゾ、小娘。（灯りが完全に消え、足元もおぼつかない暗闇になり、その闇から触手が現れて四肢に巻き付き、粘液を塗りつけていく） (2013/5/29 04:14:00) |
| かなみ@巫女 | > | くっぅ、う……動けない人とは対話とか、うまくいかないと思いますけれど……？（あくまでぼんやりと闇の中にいるだろう人影のほうを見据えて）ひゃぁ、やぁ、ぬ、ぬめっとしたのが、いっぱい身体に…… (2013/5/29 04:16:16) |
| かなみ@巫女 | > | 【す、すみません。折角流れに入れたところ申し訳ないのですが眠気が（謝罪） もし今度、お会いできたら続きといいますか、また相手をしていただけませんか？】 (2013/5/29 04:23:28) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | 私がしたイのは対話でなくとも良イ。一方通行でも良イのダ。何せ淫魔だからナ……（触手はかなみが動けないのをいいことに巫女服をはだけさせ、胸元に潜り込みのたうつようにして乳房を刺激する）お前はたダ身を委ねテいれバ良イ……（太腿に巻きついた触手は徐々に秘所へと進んでいき、腕に巻き付いた触手は顔に生臭い粘液をかける） (2013/5/29 04:23:44) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | 【むむ、それは残念ですね……次の予約などできたら嬉しいのですが……】 (2013/5/29 04:24:31) |
| かなみ@巫女 | > | 【ふらっと此方の神社にやってくるもので、お会いできたらになりますね 掲示板が死んでいるのが残念です……】 (2013/5/29 04:25:13) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | 【それではたまに覗くしかありませんね……回り道ばかりしたようで申し訳ないです】 (2013/5/29 04:26:10) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | 【内容希望が私の好みと合致していたようでとても先が楽しみでした。またお会いできたらいいですね】 (2013/5/29 04:27:05) |
| かなみ@巫女 | > | 【いえいえ、こちらも楽しんでロルをしてしまったばかりに（反省） では、またお会いできたらその触手で、あの、は、辱めてください（恥】 (2013/5/29 04:27:10) |
| おしらせ | > | かなみ@巫女さんが退室しました。 (2013/5/29 04:27:15) |
| 淫魔＠霊体＆触手 | > | 【おやすみなさい】 (2013/5/29 04:27:29) |
| おしらせ | > | 淫魔＠霊体＆触手さんが退室しました。 (2013/5/29 04:27:33) |
| おしらせ | > | メフィスト＠人間体さんが入室しました♪ (2013/5/31 23:06:21) |
| メフィスト＠人間体 | > | （朽ちた洋館に巣くいし淫魔。西洋紳士風の姿をしている） (2013/5/31 23:06:50) |
| メフィスト＠人間体 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、洋館地下にて淫責めされてしまう… そんなシチュで如何でしょう？】 (2013/5/31 23:07:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト＠人間体さんが自動退室しました。 (2013/5/31 23:27:50) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/6/2 22:10:31) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/6/2 22:22:04) |
| おしらせ | > | バックベアード＠触手さんが入室しました♪ (2013/6/4 21:51:16) |
| バックベアード＠触手 | > | （妖魔の森に巣くいし淫魔。浮遊する球体の胴体と、そこから生やす無数の触手で成っている） (2013/6/4 21:52:45) |
| バックベアード＠触手 | > | 【そんな淫魔を封じに来たのだが、返り討ちされ、触手のペニスで犯され、嬲られてゆく…そんな展開を考えています】 (2013/6/4 21:53:45) |
| バックベアード＠触手 | > | (2013/6/4 22:03:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バックベアード＠触手さんが自動退室しました。 (2013/6/4 22:23:39) |
| おしらせ | > | あみ@巫女さんが入室しました♪ (2013/6/5 00:27:39) |
| おしらせ | > | 触手人間♂さんが入室しました♪ (2013/6/5 00:29:49) |
| あみ@巫女 | > | こんばんわぁ (2013/6/5 00:30:09) |
| 触手人間♂ | > | こんばんわ (2013/6/5 00:30:36) |
| 触手人間♂ | > | どんな感じで始めます？ (2013/6/5 00:31:46) |
| あみ@巫女 | > | 触手人間さんは希望とかNGとかありますか？ (2013/6/5 00:32:12) |
| あみ@巫女 | > | お好きなシチュとかありますか？ (2013/6/5 00:32:36) |
| 触手人間♂ | > | 激しい抵抗はちょっと嫌ですね。挿入はOKですか？ (2013/6/5 00:33:10) |
| あみ@巫女 | > | 激しい抵抗と言うとどんな？基本されるがままな感じですか？挿入はOKです♪ (2013/6/5 00:34:40) |
| 触手人間♂ | > | 切断とか引き千切るとかはやめてほしいですね (2013/6/5 00:35:35) |
| あみ@巫女 | > | でわほぼ無抵抗な感じですね？(汗)巫女とかじゃない普通の子とかの方がいいですねか？ (2013/6/5 00:38:08) |
| おしらせ | > | 触手人間♂さんが退室しました。 (2013/6/5 00:38:58) |
| おしらせ | > | あみ@巫女さんが退室しました。 (2013/6/5 00:44:13) |
| おしらせ | > | ミュアール♀シスターさんが入室しました♪ (2013/6/8 09:24:08) |
| ミュアール♀シスター | > | (薄暗い森の中に立つ少し古ぼけた教会、なぜこんな所に立っているのか解らないが、数日前に配属され)外から見た時は怖かったですが、中はちゃんとしていて、助かりました、けど前に居た人たちはどこに行ったんでしょうか？(此処に来た時はすでに誰もおらず、少し不自然な所がり、少し自室にこもりがちになってしまい、)そろそろ、見周りの時間だ…(そう言うと部屋を照らしているロウソクを手に取り部屋から出ていき空き部屋になっている部屋を見ようと廊下に出て歩きだす) (2013/6/8 09:43:05) |
| おしらせ | > | アルマー♂獣人さんが入室しました♪ (2013/6/8 09:46:45) |
| アルマー♂獣人 | > | 【はじめまして、相手お願いします】 (2013/6/8 09:47:01) |
| ミュアール♀シスター | > | 【初めまして、はい、よろしくお願いsます】 (2013/6/8 09:47:23) |
| ミュアール♀シスター | > | 【よろしくお願いします、ですね。すみません(^_^;)】 (2013/6/8 09:47:45) |
| アルマー♂獣人 | > | 【希望シチュは確認しました、ＮＧとかあれば先にお願いします】 (2013/6/8 09:48:18) |
| ミュアール♀シスター | > | 【ＮＧは洗脳、身体改造、大量の媚薬、四肢や身体の破壊ですね】 (2013/6/8 09:49:28) |
| ミュアール♀シスター | > | 【何度も、書き直しすみません、汚い事も追加で良いですか】 (2013/6/8 09:50:31) |
| アルマー♂獣人 | > | 【了解しました、それでは無理やりに襲われ、痛みの中で泣き叫びながらたっぷりと俺に犯されてくださいｗ 他に希望などなければ始めたいと思います】 (2013/6/8 09:52:02) |
| ミュアール♀シスター | > | 【ありがとうございます、解りました(笑)いえ、特にないですね、はい、解りました～】 (2013/6/8 09:54:12) |
| アルマー♂獣人 | > | ･･････女のにおいがするな。またどこからかあの協会に生贄が放り込まれてきたか。（森の奥から一人の狼男が現われると鼻を鳴らし教会へと入っていく） この匂いは……このメスも処女だな。何度送ってきても同じ眼にあうのがわかっていて懲りないやつらだな。（今まで送られてきた聖職者のうち男は食い殺し、女は犯し飽きると食らい尽くしてきた。教会に人がいないのはその為） (2013/6/8 09:58:13) |
| ミュアール♀シスター | > | あれ？こんな時間に…(見回っているとドアが開く音が聞こえ、近くの窓を見てみると先が見ないほどの暗闇、きっとこのあたりで道に迷ったのだろうと思い少し小走りで音の聞こえた所へ行く)このような時間に、道にでも迷われたのですか？…・えっ…(音がした所に行くと人のように二本脚で立っているものの全身にが生えており、以前本で見た狼男にそっくりで驚きでロウソクを落としてしまい照らしていた周りがいっきに暗くなり本能が逃げろと伝えていも足が震えてしまい茫然と狼男を見つめてしまう) (2013/6/8 10:07:22) |
| アルマー♂獣人 | > | よぉ、新入りさん始めまして。 （恐怖で震える女の身体を抱きかかえるとその場で乱暴に衣服を爪で引き裂く） こんなところに派遣されたのが運のつきだったな、せいぜいすぐに壊れないように頑張ってくれよ。（鋭い爪を女の下着越しに割れ目に押し付けると、恐怖をあおるようにゆっくりと割れ目をこね回し始める） (2013/6/8 10:11:32) |
| ミュアール♀シスター | > | (恐怖で体を震えていると狼男がこっちにやってきて一歩づつ下がっていくが抱きかかえられてしまい)い、いや！！離してください！！こ、此処は貴方の様なものが来る所じゃありません！だ、だから離して…すぐに森に…きゃ！！(衣服を引き裂かれて白の下着が露わになってしまい爪を下着越しに押しつけられて)い、いや…な、何をするんでか…、い、いやめ…(恐怖心からか、言葉がうまく出ずに表情から怖がっているのは解って)お、お願いです…こんなことは…やめ…て… (2013/6/8 10:19:31) |
| アルマー♂獣人 | > | 男は食い殺す、女は犯しつくす、ここに送られてきた奴らは全部俺がそうやって来たんだ、お前だけ仲間はずれにしちゃ可愛そうだろ。（人間離れした腕力で女の足を無理やりに開かせるとショーツを牙で引き裂き、露にされた女の股座に硬く勃起した肉棒を押し付ける） シスターなんかやっているくらいだ、どうせ男の味も知らないだろう? たっぷりと可愛がってやるからせいぜいいい声で鳴いてくれよ。（まだ濡らしてもいない女のマンコの中に無理やりチンポを押し付け、一気に奥深くまでねじりこむとそのままゆっくりと腰を動かし始める） (2013/6/8 10:24:10) |
| ミュアール♀シスター | > | だ、だから此処には誰も……(ここにきて最初の謎が一番最悪な状態で理解できた、それは決して喜べる事ではなかったが)い、いや！！やめて！(爪で下着を引き裂かれて露わになった秘所をすぐに狼男の性器を押しつけられて)あ、貴方みたいな化け物なんかに…そ、それだけ…(無理やり押し付けらられて中に入っていく、)痛！！、ぬ、抜いてください！(奥までぬじ込まれてそのまま腰を動かしていくと血が流れて)ほ、本当に痛いんです！、だ、だから抜いて… (2013/6/8 10:32:04) |
| アルマー♂獣人 | > | 安心しな、お前に言われなくてもたっぷりと抜いてやるよ。お前のマンコを使って俺のザーメンを抜いてもらうけどな。（涙を流しながら痛みを訴える女を組み伏せると、下卑た笑い声と共に腰をさらに突き上げ何度も処女マンコを犯し続ける） せいぜい俺を楽しませておけよ、壊れたりしようものならすぐさまにくい殺してやるからな。（女としてオスの獣欲を満たすことができる間は生かしておいてやると宣言すると文字通り性欲を吐き出すために女の身体を嬲り続ける） (2013/6/8 10:36:00) |
| ミュアール♀シスター | > | そ、そう言う意味じゃなくてんっ…(何度も動かされているせいか痛みが無くなっていき少しづつ快楽が現れ始めて自然と声が出てしまいそれを抑える様に様にして)だ、だれが、貴方ようなのを野獣を楽しませるつもりなんか…(そう言ってどうにかしようと暴れるが組み伏せられてどうする事も出来ずに、最後の抵抗のように声を出さないようにして) (2013/6/8 10:41:26) |
| アルマー♂獣人 | > | なかなか楽しめそうな女だな。 その態度がいつまで続くかせいぜい頑張れよ。（不意に肉棒の根元が節くれ立つと膣内をかき回すように無数のこぶが出来上がり、マンコを犯されるたびに子宮が突き上げられ、膣内が激しくこすりあげられる） (2013/6/8 10:46:38) |
| ミュアール♀シスター | > | くっ…か、神よ…この者に天罰を…んっ…わ、私を助けて・・(近くにある祭られている神のを見て言って)んんぁ！、な、なに、さっきと…んぁ…ぁつ…(今までの快感とは一気に違って強くなって驚いてしまい声が出てしまい)な、何を…したんで…ぁ……(声を出さないようにしたくても自然と声が出てしまい、中々止める事が出来ずに) (2013/6/8 10:53:49) |
| アルマー♂獣人 | > | なに、簡単な話だ。 お前のマンコの中が気持ちよすぎるのが悪いんだよ、処女マンコが俺のチンポを咥え込んで気持ちよくしごいてくれるもんだから、不覚にもそろそろお前の子宮にたっぷりと種汁を吐き出したくて我慢できなくなっているだけだ。（犬同様に射精時にはチンポの根元が膨れ上がり抜けないようになるが、そのこぶが何個のできて膣内を好き勝手にこすり上げ、嬲り続けている。それは同時に化け物の射精が近いと言うことでもある） (2013/6/8 10:57:43) |
| ミュアール♀シスター | > | んんっ！！！べ、別に私は気持ちよくしてなんか…(摩り続けられて快感から床から愛液の水たまりを作り出し)なっ！だめ！！それだけはやめてください！！お願いします！！それだけは！(出しそうと聞いて顔が青ざめてしまい中に出されるのは回避しようと体を動かすが意味のない事で…顔はやめてほしいと悲願する様子で)いや！、また…大きく…(膣内で大きくなったのが解ったのかさらに快楽が大きくなって絶頂に近づいていき) (2013/6/8 11:02:58) |
| アルマー♂獣人 | > | おいおい、自分から腰を振ってきていまさらおねだりか? 心配しなくてもたっぷりと種付けしてやるぜ、俺の匂いと味を忘れないようにたっぷりと口からも飲ませてやるけどな。（逃げようともがく女の動きがいっそう快楽を刺激する結果になり、根元まで貫いたチンポのさきからドロリとしたゲル状の精液が大量に吐き出され、子宮口を押し広げ無理やりに子宮の中を満たし、収まりきらない精液がマンコから逆流してくる） (2013/6/8 11:06:14) |
| アルマー♂獣人 | > | 【申し訳ありません、そろそろ出かける時間になったのでこれで失礼します。 できればこの後もたっぷりと楽しみたかったのですが、また時間が合うときにお相手お願いします】 (2013/6/8 11:13:16) |
| ミュアール♀シスター | > | 【はい、解りました～、忙しい中お相手してくださりありがとうございます＾＾】 (2013/6/8 11:13:54) |
| アルマー♂獣人 | > | 【では、失礼します】 (2013/6/8 11:14:09) |
| おしらせ | > | アルマー♂獣人さんが退室しました。 (2013/6/8 11:14:13) |
| ミュアール♀シスター | > | 【機会がございましたらよろしくお願いします】 (2013/6/8 11:14:40) |
| おしらせ | > | ミュアール♀シスターさんが退室しました。 (2013/6/8 11:14:45) |
| おしらせ | > | あみ@巫女さんが入室しました♪ (2013/6/8 13:36:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あみ@巫女さんが自動退室しました。 (2013/6/8 13:57:02) |
| おしらせ | > | ミュアール♀シスターさんが入室しました♪ (2013/6/9 10:22:28) |
| ミュアール♀シスター | > | 【服装は修道服に太ももあたりまでのスリットがある感じですね～外見はプロ参照です】 (2013/6/9 10:24:28) |
| おしらせ | > | ブロウ＠触手魔獣さんが入室しました♪ (2013/6/9 10:28:30) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【こんにちは～、はじめまして】 (2013/6/9 10:28:51) |
| ミュアール♀シスター | > | 【こんにちは～初めまして～＾＾】 (2013/6/9 10:29:02) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【ミュアールさんの聖堂に封印されていた魔獣というのが希望なのですが。】 (2013/6/9 10:30:00) |
| ミュアール♀シスター | > | 【良いですよ～】 (2013/6/9 10:30:17) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【ミュアールさんからの希望等ありますか？】 (2013/6/9 10:31:02) |
| ミュアール♀シスター | > | 【私は特にないですね～】 (2013/6/9 10:32:12) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【ではＮＧ等は？こちらはスカグロとＳＭですね。希望は服と下着をつけたまましたいです】 (2013/6/9 10:33:13) |
| ミュアール♀シスター | > | 【ＮＧは汚い事、体の破壊、身体改造、大量の媚薬の使用、洗脳ですね、良いですよ～＾＾】 (2013/6/9 10:34:34) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【了解です。では、まずはそちらからお願いしてもいいでしょうか？聖堂が邪の魔力に包まれている感じでー】 (2013/6/9 10:36:41) |
| ミュアール♀シスター | > | 【了解ですでは少々お待ちをー】 (2013/6/9 10:37:26) |
| ミュアール♀シスター | > | なんだか、今日は何時もと変な感じがします…(司祭様や他のシスターは外に出かけており、今この教会に居るの自分ひとり、しかし、今日は普段とは違う、何か嫌な予感がする)そういえば、この教会には魔獣を封印していると聞きました…もしかして…(魔獣が復活しているのかもしれないと思ったが、考えるのをやめて何時もの祭壇の所に行き、この不安をなくそうとお祈りを捧げて)どうか、神よ、この不安を取り除いて何時もの通りの平和な日常を… (2013/6/9 10:41:34) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | ……グルルウゥ（お祈りを捧げているミュアールの前にある祭壇から何か声が辺りに響き始めればさらに邪の魔力に包まれ始める。そして物陰から一本の触手がミュアールに向かい少しずつ近づき始めていた。） (2013/6/9 10:45:39) |
| ミュアール♀シスター | > | えっ？この音は……(何かの唸り声が聞こえると周りを見渡していると目の前の祭壇が開きそこから何かじゃ悪なの物を感じて)ヒッ…(一本の触手のような物が現れると少し驚いたように悲鳴を上げて少し後ろに下がって)な、なんですか…まさか…魔獣…？ (2013/6/9 10:50:12) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 我を封印したやつとは違うのだな……。だがよい魔力だ（続けさまそんな声が広がり、さらに祭壇の中から触手が伸び始めれば、ミュアールの四肢を捕まえんとばかりに動き始める）ようやく訪れた……。この純粋の魔力を持つものを…… (2013/6/9 10:53:15) |
| ミュアール♀シスター | > | 本当に…魔獣…嫌！！やめてください！！(さらに触手が伸びてこっちにやってきたのをを見て逃げないとと思い急でシスターや司祭様が眠る所につながる扉の方へ行き扉を閉めて)ハァハァ…司祭様たちが帰って来るまでの間逃げないと…司祭様ならきっと…(どこか、隠れる所が無いか探して、一人分入れそうなタンスを見つけて中に入ってい気を殺して少しだけ開けて外の様子を見て) (2013/6/9 10:58:58) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | ふふ、逃げろ逃げろ。どうせ無駄な抵抗よ……。そなたの魔力は既に捕らえておる（外の様子を確認する為に少しだけあけた扉の隙間から触手が伸びればミュアールの体に触手が巻きついて無理矢理たんすから引きずり出す。その後にも数本の触手で捕らえればそのままずりずりと祭壇の中に入れようとしはじめる） (2013/6/9 11:01:48) |
| おしらせ | > | ユリア♀ｼｽﾀｰ見習いさんが入室しました♪ (2013/6/9 11:04:54) |
| ユリア♀ｼｽﾀｰ見習い | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいですか？】 (2013/6/9 11:05:10) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【こんにちはー。いいですが快とか入力してきてくださいね？】 (2013/6/9 11:05:31) |
| ミュアール♀シスター | > | 【私も別にかまいませんよ～】 (2013/6/9 11:06:12) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【同じ設定なら……。大丈夫なのかな？ｗユリアさんはどうしましょうか？既に中で捕らわれて堕ちかけてる感じ？】 (2013/6/9 11:06:58) |
| ユリア♀ｼｽﾀｰ見習い | > | 【ありがとうございます＾＾どうしたら入りやすいでしょうか？ミュアールさんが襲われているのを目撃する感じでしょうか？】 (2013/6/9 11:09:29) |
| ミュアール♀シスター | > | 【目撃するのが一番入りやすい気がしますね(^_^;)ユリアさんが一番入りやすいと思うのが一番ですが(^_^;)】 (2013/6/9 11:11:03) |
| ユリア♀ｼｽﾀｰ見習い | > | 【囚われてる方がいいですか？】 (2013/6/9 11:11:03) |
| おしらせ | > | 白金竜牙@獣人さんが入室しました♪ (2013/6/9 11:11:39) |
| ユリア♀ｼｽﾀｰ見習い | > | 【じゃあ目撃する感じで行きますね＾＾】 (2013/6/9 11:11:39) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【なら目撃でー。ユリアさんの提案で行きましょう】 (2013/6/9 11:11:42) |
| ミュアール♀シスター | > | 【こんにちは～】 (2013/6/9 11:13:56) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【こんにちは】 (2013/6/9 11:14:23) |
| 白金竜牙@獣人 | > | 【こんにちは、入っても大丈夫ですか？】 (2013/6/9 11:14:33) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【入ってもいいですけど、もうちょっと名前ひねった方がいいかもです……？】 (2013/6/9 11:15:00) |
| 白金竜牙@獣人 | > | 【わかりました、すぐ直して来ますね】 (2013/6/9 11:15:38) |
| おしらせ | > | 白金竜牙@獣人さんが退室しました。 (2013/6/9 11:15:45) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【あまりＰＬが続くのもあれですし、続けましょう】 (2013/6/9 11:16:21) |
| おしらせ | > | フェンリル@獣人さんが入室しました♪ (2013/6/9 11:17:29) |
| フェンリル@獣人 | > | 【これでどうですか？】 (2013/6/9 11:17:50) |
| ミュアール♀シスター | > | 【最後に、私、ユリアさん、ブロウさんの流れで良いですか？次の流れだと】 (2013/6/9 11:17:57) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【そうですねー。私は大丈夫ですが皆さんはどうですか？】 (2013/6/9 11:18:20) |
| ユリア♀ｼｽﾀｰ見習い | > | ただいま！・・・あれ？ミュアール様？・・・（いつもの教会ではなく、不穏な気配を感じて）何かあったのかも・・・ミュアール様・・・（急いで邪の気配のする部屋へ行き、恐る恐る扉を少しだけあけるとミュアール様が邪悪な触手に巻きつけられていて）ミュ、ミュアール様・・・どうしよう・・・（わたしが敵う相手ではないことを感じて） (2013/6/9 11:18:30) |
| ユリア♀ｼｽﾀｰ見習い | > | 【フェンリルさん、こんにちは＾＾】 (2013/6/9 11:18:52) |
| ミュアール♀シスター | > | 【私は大丈夫ですよー】 (2013/6/9 11:19:26) |
| フェンリル@獣人 | > | 俺は後から来ましたので ブロウさんの次がいいです 後の流れを知るためにも (2013/6/9 11:19:31) |
| ユリア♀ｼｽﾀｰ見習い | > | 【ミュアールさん了解です＾＾】 (2013/6/9 11:19:35) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【はいー。ではよろしくですー】 (2013/6/9 11:24:28) |
| フェンリル@獣人 | > | 【一応、皆さんのNGを聞きたいです (ダメな事)】 (2013/6/9 11:26:08) |
| ミュアール♀シスター | > | (声が聞こえても声を出さずに見つからない事をだけを祈りながら外を見ていると触手がタンスの中に伸びてきて引っ張りだされ、倒れるようににダンスから出てしまい目の前に数本の触手に捕えられてしまいずるずると廊下を引きずられて祭壇のある部屋連れて行かれ)いや！！！離してください！ユリアさん、助けて！！お願いします！！(そして、見覚えのあるシスターの名前を叫ぶように呼びながら助けを呼んで、しかし、そのまま祭壇の中に連れて行かれてしまい) (2013/6/9 11:26:18) |
| ミュアール♀シスター | > | 【ＮＧは汚い事、体の破壊、身体改造、大量の媚薬の使用、洗脳ですね】 (2013/6/9 11:26:37) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【殆どミュアールさんと同じです】 (2013/6/9 11:26:49) |
| フェンリル@獣人 | > | 【了解です】 (2013/6/9 11:28:44) |
| フェンリル@獣人 | > | 【ユリアさんは？】 (2013/6/9 11:30:48) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【どうしたんでしょうか……。】 (2013/6/9 11:33:47) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | ユリア……？（捕らえた娘からそんな声が聞こえればそちらの様子も疑い始める。その後にもミュアールの体を祭壇の中に入れれば次第に我が封印されている魔法陣の中に引きずり込もうとしていて）安心しろ、そのうちあのユリアという娘もお前の元へ送ってやろう (2013/6/9 11:35:13) |
| フェンリル@獣人 | > | 【どう入ろうかな…？途中からだと 難しいです…。】 (2013/6/9 11:36:39) |
| ミュアール♀シスター | > | 【この流れだと結構難しいですよねぇ…】 (2013/6/9 11:38:11) |
| フェンリル@獣人 | > | 【最初からしてもらうのも気が引けますし…。】 (2013/6/9 11:38:52) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【そうですねぇ……。後入りさんまちが一番でしょうけど、難しいですね……】 (2013/6/9 11:38:57) |
| フェンリル@獣人 | > | 【すみません、落ちますね もうすぐお昼ですので…】 (2013/6/9 11:39:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリア♀ｼｽﾀｰ見習いさんが自動退室しました。 (2013/6/9 11:39:36) |
| おしらせ | > | フェンリル@獣人さんが退室しました。 (2013/6/9 11:39:42) |
| ミュアール♀シスター | > | 【お疲れまでした～、最初に戻りましたね(笑)】 (2013/6/9 11:40:14) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【ですねｗ】 (2013/6/9 11:40:25) |
| ミュアール♀シスター | > | は、離してください！！(引きずられている触手から離れようとう暴れるもうまい事離れれずに目の前に魔法陣の様なものをみつけて)あそこに行ったら…あそこに行く前に離れないと！！！(さらに暴れるがはがす事が出来ずにそのまま引きずられてしまい)くっ…司祭様が帰ってきたらあなたみたいな化け物なんかすぐに封印しなおしてもらうんだから！！(魔法陣の中に入っても抵抗は続けようと暴れ続けて) (2013/6/9 11:45:11) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | ならどうして我の封印が解けたのだ？そなたの言う司祭など我の魔力にはかなわないという事だろう？（魔法陣に引きずり込めばこちらの物。触手があちらこちらに伸び、うるさい口を閉じようとまずは口に触手が伸び始め、その後に服の上から胸辺りを愛撫し始める。 (2013/6/9 11:47:02) |
| ミュアール♀シスター | > | 今日は出かけてただけで…ングッ！！(口の中に触手を突っ込まれてそれを舌で出そうとして)んぐっ！！んんっ！(体を反らして胸辺りを愛撫している触手を反らそうとして)ふぁなして！！！んんっ！！ (2013/6/9 11:49:50) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | その強気な態度もまた良い……（次に細い触手が現れればミュアールの耳の中に入り、普通の人間では入ることができない所をチロチロと舐め始め、ペニスのような触手が魔法陣から現れて、足から太もも、内腿と這いずり上がり始めて） (2013/6/9 11:51:17) |
| おしらせ | > | エステル＠小悪魔さんが入室しました♪ (2013/6/9 11:52:27) |
| ミュアール♀シスター | > | 【こんにちは～＾＾】 (2013/6/9 11:53:06) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【こんにちはー】 (2013/6/9 11:53:19) |
| エステル＠小悪魔 | > | 【こんにちは♪責め側でもいいですか？】 (2013/6/9 11:53:48) |
| ミュアール♀シスター | > | 【私は大丈夫ですよ～】 (2013/6/9 11:54:05) |
| エステル＠小悪魔 | > | 【じゃあ流れに合わせてロル回すね♪】 (2013/6/9 11:55:11) |
| ミュアール♀シスター | > | んっぐっ！！んん！！(耳の中に小さな触手が入り込んでくると頭を動かして触手から少しでも逃れようとして)んんっ！！ふうんん！(足から伝わってきた触手を通さない言うように足を閉じて)らめぇ！！ (2013/6/9 11:56:08) |
| エステル＠小悪魔 | > | あははははっ・・・相変わらず元気だねっ！ブロウちゃんっ（魔方陣の中にワープしてきて、可愛いシスターが触手に凌辱されているのを見物しながら）もっと苦しがってよ！シスターちゃん、、、（宙に浮いてミュアールの近くに来て） (2013/6/9 11:59:09) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | ふふ（抵抗を続けるミュアールを面白そうに見ながらこちらは口の中に入っている触手が射精を始め、ミュアールの口の中に大量の精液を放出し始めて無理矢理飲み込ませる。その中には少量だが精液も入っていて……）エステルか。お前も好き物だな……だが譲らんぞ？ (2013/6/9 11:59:41) |
| ミュアール♀シスター | > | んぐっ！！(口の中に大量の精液を出されて最初は呑み込まないと決めていたが、次々に流れてくる精液に口の中に溜まっていき出したくても口は触手に塞がれており呑み込むしかなく)ぷはぁ！！！ケホケホ…まずいです……(今すぐにでも出したいが出すこともかなわずに今まで気付かなかった近くに居る子？に気づいて)あ、あなたは…ま、魔族…(この中に人間なんて連れてこられた自分だけだろう、それに目の前の怪物と知り合いの様で舞いが居ないと思って) (2013/6/9 12:04:17) |
| エステル＠小悪魔 | > | 独り占めはよくいないなぁ・・・ブロウちゃんが封印から解き放したのはあたしなのになぁ・・・（ぶつぶつ言いながら、ミュアールを見つめて）そんなにあたしのこと嫌わくなくてもいいんじゃない？・・・こうやって触手で気持ちよくしてあげてるのはあたしのおかげなんだからねっ！（ミュアールの耳を甘噛みして） (2013/6/9 12:06:53) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | ふふ、そうだったな。（口から触手を抜いた後、顔にもビュル！と精液を吹きかける。その後、修道服の足元から触手がどんどん入ってきてスカートに隠されている花園のうえにあるショーツ越しに割れ目を愛撫し始めていて） (2013/6/9 12:09:08) |
| ミュアール♀シスター | > | んっ！！！(触手が目の前にやってきて、顔に精液を掛けられて目を粒って)匂いも最悪ですね…こんな事をしたって…絶対に許しませんから…んっ…(スカートの中にはっていき下着の上から弄られて小さく声を出すが何かをがまんするようにして)貴女が…こんなことをして…貴女も司祭様に封印してもらいます！！(最後の希望があるのか、強気で言って)ひゃ！！(耳は弱いのか、声をあげて)悪魔なんかに…負けません！！ (2013/6/9 12:13:21) |
| エステル＠小悪魔 | > | どう？・・・ブロウちゃんの精液美味しいでしょう？・・・（咳き込むミュアールの乳房を鷲掴みにして握りつぶすように力を入れて）ああはははっ・・・強がる女の子って最高っ！ (2013/6/9 12:14:58) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 濡れてるじゃないか？変態なシスターだな？（その蜜をつけた触手をミュアールの目の前に持っていって……。その先には確かにヌルヌルした愛液が付着していて……） (2013/6/9 12:18:45) |
| ミュアール♀シスター | > | ぬ、濡れてなんかいません！！嘘を言わないでください……(否定をするように言って顔を横に振って)これなら、全部焦げた料理のほうがおいしいですね…こんなものを飲んでおいしいっていう貴方達が哀れです…(そう言って少し睨めつけるように言って)い、痛っ！！そんな乱暴にしないでください！！痛いです！ (2013/6/9 12:22:00) |
| エステル＠小悪魔 | > | あんたももうすぐ自分から求めるようになるから・・・（ミュアールの胸元の衣類を引きちぎり、綺麗な乳房を露出させて直に揉みしだいて、唇も重ねて）んちゅんちゅ・・・んぱぁ・・・どう？・・・女の子と帰するのも悪くないでしょう？ (2013/6/9 12:25:46) |
| エステル＠小悪魔 | > | キスするのも (2013/6/9 12:26:02) |
| エステル＠小悪魔 | > | ブロウちゃんの触手も愛液を付けられて喜んでるみたい (2013/6/9 12:27:21) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【と、お昼なので少しぬけますねー】 (2013/6/9 12:32:22) |
| ミュアール♀シスター | > | 【あっ、すみません、私もちょうど昼に呼ばれてたので、すみませんが此処で落ちさせていただいても良いですか？】 (2013/6/9 12:33:08) |
| おしらせ | > | ハーベル@巫女肛浣さんが入室しました♪ (2013/6/9 12:33:09) |
| エステル＠小悪魔 | > | 【了解です♪】 (2013/6/9 12:33:16) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【では、また後であえたら続きでも～ミュアさん】 (2013/6/9 12:33:42) |
| ミュアール♀シスター | > | 【ではすみませんしつれいします】 (2013/6/9 12:33:43) |
| ハーベル@巫女肛浣 | > | こんにちわ (2013/6/9 12:33:50) |
| おしらせ | > | ミュアール♀シスターさんが退室しました。 (2013/6/9 12:33:51) |
| おしらせ | > | ブロウ＠触手魔獣さんが退室しました。 (2013/6/9 12:34:33) |
| おしらせ | > | エステル＠小悪魔さんが退室しました。 (2013/6/9 12:34:45) |
| おしらせ | > | ハーベル@巫女肛浣さんが退室しました。 (2013/6/9 12:34:51) |
| おしらせ | > | ブロウ＠触手魔獣さんが入室しました♪ (2013/6/9 14:27:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブロウ＠触手魔獣さんが自動退室しました。 (2013/6/9 14:47:26) |
| おしらせ | > | シェリア♀巫女さんが入室しました♪ (2013/6/9 14:49:18) |
| おしらせ | > | 悠@人間さんが入室しました♪ (2013/6/9 14:50:59) |
| 悠@人間 | > | こんにちわ (2013/6/9 14:51:19) |
| シェリア♀巫女 | > | こんにちは (2013/6/9 14:51:26) |
| 悠@人間 | > | 名前ってこんなかんじですけど一応機械とかでせめたいです (2013/6/9 14:52:33) |
| シェリア♀巫女 | > | はい、捕まってしまってという感じでしょうか。 (2013/6/9 14:53:03) |
| 悠@人間 | > | 洞窟とかでですか？ (2013/6/9 14:53:33) |
| シェリア♀巫女 | > | 機械ということなので、街中を歩いていてどこか廃墟のような場所にという感じですが (2013/6/9 14:54:50) |
| 悠@人間 | > | OKです どっちから始めますか？ (2013/6/9 14:55:20) |
| シェリア♀巫女 | > | 良かったらお先にお願いできますか？ (2013/6/9 14:55:34) |
| 悠@人間 | > | はい わかりました (2013/6/9 14:55:54) |
| シェリア♀巫女 | > | 宜しくお願いします (2013/6/9 14:56:37) |
| 悠@人間 | > | 薄暗い夜だった 裏道を歩いていた女に一人の男が近づく (2013/6/9 14:57:12) |
| 悠@人間 | > | お嬢さんこんなところでなにしてるんだい？ (2013/6/9 14:57:31) |
| シェリア♀巫女 | > | （街中に不思議な音が聞こえてきていて不気味ということで、私のお努めしている寺院に要請があって街中を調査している。そんなとき…）あ、こんばんは。噂のことについて調査しているのですよ。 (2013/6/9 14:58:53) |
| 悠@人間 | > | 噂？最近よくある変な音のことか？ (2013/6/9 15:00:03) |
| シェリア♀巫女 | > | はい、そのことについてです。でもなかなか音がしないので、別の日に来ようかと思っているのですよ。（と説明していく） (2013/6/9 15:01:12) |
| 悠@人間 | > | (不思議な音がする)知ってるかい？お嬢さん それを聞いた女は……全員俺が連れ去ってるんだぜ(音には催眠効果が) (2013/6/9 15:02:58) |
| 悠@人間 | > | (催眠ってのは眠ってしまうっていう意味で) (2013/6/9 15:03:46) |
| シェリア♀巫女 | > | （高い音ようなものが聞こえてくる。耳を塞ごうとしても脳に直接響いてくるようで）な…なんで…（しばらくすると身体の力が抜けて壁に寄りかかりながら眠ってしまう） (2013/6/9 15:05:02) |
| 悠@人間 | > | フフフ 今日も一匹ゲット(女を抱えて廃墟に戻る 女を椅子に縛る) (2013/6/9 15:06:17) |
| シェリア♀巫女 | > | （ぐったりとしていて何をされているのかもまだ目が覚めなくて、身体を縛られていってしまう） (2013/6/9 15:07:21) |
| 悠@人間 | > | おい 起きろ(頬を叩いておこさせる) (2013/6/9 15:08:02) |
| シェリア♀巫女 | > | ん…（頬を叩かれ、目を覚ますが、身体の自由が利かず、動かせない）な、なんですか、これ！ (2013/6/9 15:08:54) |
| 悠@人間 | > | 俺の拷問&調教椅子だよ すぐ気持ちよくなるから大丈夫 じゃあまず名前は？ (前に座って見つめる) (2013/6/9 15:10:46) |
| シェリア♀巫女 | > | なんでそんなこと言わなくちゃいけないんですか（目の前にいる男性の言葉に返事を返す。） (2013/6/9 15:12:18) |
| 悠@人間 | > | 答えてくれないなら答えさせるまでだよ (棚から電マをとりだす)何かわかる？これ (2013/6/9 15:13:30) |
| シェリア♀巫女 | > | な、なんですか…それは…（男性の手に持ったものを見ながら） (2013/6/9 15:14:12) |
| 悠@人間 | > | これは……君をイジメるものこうやって (そういって服をすべて取り除き直接クリに当てる) (2013/6/9 15:15:41) |
| シェリア♀巫女 | > | いやっ、な、何してるんですか！ひっ！（着ていた服をすべて脱がされてしまって、直接当てられると小刻みに身体を揺らす） (2013/6/9 15:17:20) |
| 悠@人間 | > | フフフ 気持ちいいかい？(更に強く押し付けたり、弱くしたりを繰り返す)さてお名前は？ (2013/6/9 15:18:31) |
| シェリア♀巫女 | > | ひっ、んっ！（強い刺激、弱くなる刺激にも身体が反応して）…シェリア…（と小さくつぶやくように答える） (2013/6/9 15:19:39) |
| 悠@人間 | > | 何？聞こえないよ？(グリグリ押し付け) (2013/6/9 15:20:14) |
| シェリア♀巫女 | > | ひぁああっ！シェリア（びくびくと小刻みに震わせながら声を大きくして答える） (2013/6/9 15:20:53) |
| 悠@人間 | > | よしよし イイコだね(電マを離す)君は処女かい？(棚から太めのバイブをだす) (2013/6/9 15:22:30) |
| シェリア♀巫女 | > | はぁ…はぁ…（小さく身体を震わせながら）そ、それは…（顔を赤くしながらその反応だけで処女だということがわかる） (2013/6/9 15:23:27) |
| 悠@人間 | > | 処女か……じゃあ今からシェリアの処女を奪っちゃおうか(ニコニコしながらバイブをマンコにあてがう) (2013/6/9 15:25:04) |
| シェリア♀巫女 | > | えっ、いやっ…やめて…（身体を逃げようとしても動かせないで） (2013/6/9 15:25:41) |
| 悠@人間 | > | それじゃあ処女のシェリア バイバーイ (一気にに奥まっでつく) (2013/6/9 15:27:19) |
| シェリア♀巫女 | > | いっ！っ！（一気に奥深くまで突き上げられて、痛みを感じる） (2013/6/9 15:28:08) |
| おしらせ | > | ブロウ＠触手魔獣さんが入室しました♪ (2013/6/9 15:29:32) |
| ブロウ＠触手魔獣 | > | 【あ、すいません。間違えました】 (2013/6/9 15:29:44) |
| おしらせ | > | ブロウ＠触手魔獣さんが退室しました。 (2013/6/9 15:29:47) |
| 悠@人間 | > | 痛い？(ゆっくり円を描くように回す) (2013/6/9 15:29:50) |
| シェリア♀巫女 | > | っ…（痛みを感じながら身体を小刻みに震わせて、小さく頷く） (2013/6/9 15:31:01) |
| 悠@人間 | > | そっか (2013/6/9 15:32:14) |
| 悠@人間 | > | そっか痛いよね(今度は出し入れする)でもそれほも全部君が悪いんだよ 俺のこと探ってるから (2013/6/9 15:33:17) |
| シェリア♀巫女 | > | っ…いやっ…やめてっ（ゆっくりと出し入れされる感覚に身体を震わせていく） (2013/6/9 15:34:18) |
| 悠@人間 | > | シェルリが俺の奴隷になるんだったらこんな痛いことやめてあげられるんだけどな～ (頬を叩いたり乳首をつねる) (2013/6/9 15:35:08) |
| シェリア♀巫女 | > | そ、そんなこと…ひっ（頬を叩かれ赤くなり、さらに乳首も抓られて痛みが身体を駆け巡って、身体をこわばらせていく） (2013/6/9 15:36:25) |
| 悠@人間 | > | NOならここで殺すしかないよ YESならこんな気持ちいいことできるんだけどなぁ (再び出し入れしてクリをおす) (2013/6/9 15:37:58) |
| シェリア♀巫女 | > | ひぁ、ああっ！（出し入れされ始めると声が変わり、高くなりながら身体を小さく揺らし）わ、わかりました。な、なります… (2013/6/9 15:39:34) |
| 悠@人間 | > | YESといってくれて嬉しいよ これご褒美ね(そういうとバイブを抜きスイッチを押すと椅子の座っているところが少し開いていく) (2013/6/9 15:41:16) |
| シェリア♀巫女 | > | あっ…（膝も縛られていて、その膝ごと開かれるように脚が開いて、さっきまでバイブが入っていた割れ目から少し血が染み出てくる。） (2013/6/9 15:42:52) |
| 悠@人間 | > | (丁度マンコやクリが出るところで止まりしたから刷毛水車が出てきた)これはこの刷毛でお前のマンコを刺激するんだ(水車の刷毛はしっとりと濡れていた) (2013/6/9 15:43:13) |
| シェリア♀巫女 | > | な、なんですか…それは…（開いた股間の間に水車のようなものが見えて） (2013/6/9 15:44:34) |
| 悠@人間 | > | これはこの刷毛でマンコとかをこすっていかせる玩具だよ ちなみに下の水なんだかわかる？(刷毛水車の下の水溜まりを指差す) (2013/6/9 15:46:24) |
| シェリア♀巫女 | > | ただの水では…（自分でも指差される水たまりを見る） (2013/6/9 15:47:12) |
| 悠@人間 | > | これ最初は媚薬だったんだけどやってる間にどんどん女の子の液がたまっちゃっんだ (少し手で刷毛を回していく) (2013/6/9 15:48:47) |
| シェリア♀巫女 | > | え…（たくさんたまっているほど、女の子がここに連れてこられたのかと思うと驚愕する） (2013/6/9 15:49:50) |
| 悠@人間 | > | 今日から君の液も入るんだからね(そういうと少し離れてリモコンを手に持つ)じゃあスイッチ オン！(スイッチを入れると回転を始める) (2013/6/9 15:51:37) |
| シェリア♀巫女 | > | （回転し始めると送られてくる空気が感じられる。）あ…い、いきなりは… (2013/6/9 15:52:35) |
| 悠@人間 | > | すぐによくなるから(リモコンで操作して回っている刷毛がしっかり当たるようにする) (2013/6/9 15:54:43) |
| シェリア♀巫女 | > | ひぁああっ！（廻っている刷毛が当たってきて、身体を小刻みに反応させていく） (2013/6/9 15:56:07) |
| 悠@人間 | > | クスクス 気持ちいいだろ？もっと早くしてやる(回転数を上げる) (2013/6/9 15:57:51) |
| シェリア♀巫女 | > | ああっ…！やめてっ！（何度も与えられる当たってくる擦る刺激に身体を震わせて、愛液が溢れてくる） (2013/6/9 15:58:56) |
| 悠@人間 | > | 気持ちいいのにか？(機械を止める)止めたぞ (2013/6/9 16:00:05) |
| シェリア♀巫女 | > | はぁ…はぁ…（機械が止まると椅子の上で小刻みに身体を震わせていく） (2013/6/9 16:00:33) |
| 悠@人間 | > | どうした？止めてほしかったんだろ？(ニヤニヤしながらいう) (2013/6/9 16:02:32) |
| シェリア♀巫女 | > | そ、それは…（顔を赤くしながらうつむき）…動かしてほしいです… (2013/6/9 16:03:09) |
| 悠@人間 | > | ん？なに？(スイッチをおく) (2013/6/9 16:04:20) |
| シェリア♀巫女 | > | スイッチを…入れてください…（恥ずかしそうにお願いをする） (2013/6/9 16:05:46) |
| 悠@人間 | > | うーんでもさっきシェリアは止めてっていたのになぁ いまいち信用できないな？(ニヤニヤ)他の頼み方ないの？ (2013/6/9 16:07:26) |
| シェリア♀巫女 | > | シェリアをたくさん気持ちよくしてください…お願いします… (2013/6/9 16:08:41) |
| 悠@人間 | > | んー不合格だね シェリアはまだこういうことに詳しくないのかな？(刷毛水車をしまう) (2013/6/9 16:09:55) |
| シェリア♀巫女 | > | っ…（恥ずかしそうに顔をうつむかせながら） (2013/6/9 16:10:33) |
| 悠@人間 | > | じゃあシェリア、これからいろんな攻めを味わうのとここでこのまま置いておかれるのどっちがいい？(相変わらずニヤニヤして) (2013/6/9 16:12:13) |
| シェリア♀巫女 | > | いろいろな責めを…味わいたいです…（恥ずかしそうに返事をしていく） (2013/6/9 16:13:02) |
| 悠@人間 | > | そっか～じゃあおいで(縄を解き奥の扉のなかに一人で入れる)そこは一部屋に一つ攻めがあるからそれを味わっていくんだ(外からマイクで案内する) (2013/6/9 16:15:57) |
| シェリア♀巫女 | > | （男性に連れられて、部屋の前まで来ると部屋の中に一人で進んでいき）な、何をするんですか… (2013/6/9 16:16:42) |
| 悠@人間 | > | フフフ 気持ちいいことだから大丈夫(部屋の入り口から扉まではコブのついた縄がはられていた)それはどうするかわかるか？ (2013/6/9 16:18:36) |
| シェリア♀巫女 | > | ど、どうすればいいのですか…（戸惑いながら縄の近くに行く） (2013/6/9 16:19:19) |
| シェリア♀巫女 | > | 【１０分ほど一旦退出します】 (2013/6/9 16:19:32) |
| 悠@人間 | > | 行ってらっしゃーい (2013/6/9 16:20:15) |
| おしらせ | > | シェリア♀巫女さんが退室しました。 (2013/6/9 16:20:22) |
| 悠@人間 | > | それを跨いで部屋の反対までいくんだ (2013/6/9 16:20:54) |
| 悠@人間 | > | こちらも失礼しやつ (2013/6/9 16:24:08) |
| おしらせ | > | 悠@人間さんが退室しました。 (2013/6/9 16:24:15) |
2013年04月22日 14時57分 ～ 2013年06月09日 16時24分 の過去ログ
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