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2013年06月06日 01時59分 ~ 2013年06月09日 22時53分 の過去ログ
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双葉杏正直…ね…   (2013/6/6 01:59:51)

鳴上悠じゃあ、これからは本気の杏が見たいな   (2013/6/6 02:00:44)

双葉杏本気…はあんまり出したくないのよね…今以上に空気読めない子になるし…正直…ヤンデレるまでいく自信もあるし…   (2013/6/6 02:06:11)

鳴上悠二人の時なら?   (2013/6/6 02:07:24)

双葉杏問題ないわね   (2013/6/6 02:08:27)

鳴上悠じゃあ……二人きりの時は加減なしで来てくれ   (2013/6/6 02:10:25)

双葉杏わかった(飛びつくように抱きつき)   (2013/6/6 02:11:18)

鳴上悠ん(しっかりと受け止めて抱き返して)   (2013/6/6 02:12:43)

双葉杏悠…好き…好きなの…(悠の胸に顔を押し当てて)   (2013/6/6 02:14:38)

鳴上悠うん、俺も好きだ(頭を抱え込むように両手で包んで、ゆっくりと撫でる)   (2013/6/6 02:16:39)

双葉杏好きって証…ちょうだい…?   (2013/6/6 02:19:05)

鳴上悠……ああ、なるほど…抑えられてなかったら、俺の方が抑え切れなかったな(軽く杏の顎を持ち上げさせて、唇をしっかり重ねて……舌で軽く唇を叩く、今まで自分の中でブレーキをかけていた行為を)   (2013/6/6 02:23:03)

鳴上悠(ああ、俺の部屋ってことで、いいよな?)   (2013/6/6 02:24:32)

双葉杏ん…ぅ…(優しく顎を持ち上げられ、しっかり唇が重なり合い…悠の舌が唇を叩くと…少し唇を開き受け入れていくように…)   (2013/6/6 02:26:37)

双葉杏(うん、悠の部屋がいい)   (2013/6/6 02:26:57)

鳴上悠ん(舌をゆっくりと差し入れていく、杏の小さな口の中を感じるように、歯裏から口蓋までゆっくりと撫でていって。舌を絡ませ、腰を抱いた腕にじょじょに力がこもって)   (2013/6/6 02:29:34)

双葉杏んぅ…(悠の舌がゆっくりと口の中に差し入れられ…舌が口の中をゆっくりと撫でるように動き、絡ませてくるとこちらからもしっかりと絡ませて)ふぁ…   (2013/6/6 02:33:20)

鳴上悠……(時折唇を少しだけ離して息を吸って、何度も舌を絡めて、唾液を交換して、強く吸い付いて…長い時間をかけて杏の事を感じて。腰を抱いた手が少しずつ下りていって、掴むような手つきで尻に触れる)   (2013/6/6 02:37:34)

双葉杏……(悠が気遣ってくれるように唇を離して息を吸う余地を与えてくれて、何度も舌を絡ませ、唾液を交換していき…強く吸い付かれ…長い長い時間をかけてお互いを感じ合って。腰に回っていた悠の手が少しずつおりてきて、お尻に触れて)んん…んぅ…   (2013/6/6 02:43:25)

鳴上悠(ゆっくりと舌を引き抜いて、お互いの唇の間に細い糸を引かせて、覗き込むような距離でしっかりと目を見つめて)好きだよ、杏。好きだ、愛してる、他にちょっと、言葉が浮かばない……えっと……俺のベッドに運ぶ、いい?(言葉が少し上ずりそうになっているのを気づかれはしないだろうか。頭の中に言葉が浮かんでくれなくて結局そんな言い回しに)   (2013/6/6 02:51:48)

双葉杏(ゆっくりと舌が引き抜かれると、ふたりの間に細い糸が引いて、覗き込むように見つめる悠をしっかりと見つめ返して)ふぇ…?私も…だよ……う、うん…(ストレートに伝えてくれたことが嬉しくて、でも恥ずかしくて…真っ赤になりながら悠にしがみついて)   (2013/6/6 02:57:44)

鳴上悠本当は、もう少しかっこつけたかったけど、無理だった。頭の中、全部飛んだ(膝裏とわきの下に腕を入れて、俗に言うお姫様抱っこでベッドのほうまで運んでいく。優しく、ゆっくりとベッドの上に降ろすともう一度軽く唇を触れ合わせて)優しくしようとは思うけど……抑え、効かなくなったらごめん、自信ない(言いながら、服の上から杏の胸の上に手をかぶせて……杏、時間が時間だから限界来そうなら、速めに言ってくれ。俺は今夜もいける)   (2013/6/6 03:05:47)

双葉杏かっこつけなくたっていいの。そのままの悠が好きなんだから…(お姫様抱っこでベッドまで運んでもらい、ゆっくりと降ろされるとそのまま唇を触れ合わせ)いいよ…悠の好きに…(悠の手が胸に触れると小さく身体を震わせ……うん、そうするね。もしだめになっちやったら…また明日…)   (2013/6/6 03:11:33)

鳴上悠そう言ってくれるの判ってたから余計に、かな……(何度か手の中で形を変えさせてから、服の裾から中に差し入れ。直接触れながらしっかりと見えるように、服をたくし上げていく)嫌だ、杏の好きなようにもしたい(そのまま、くっと強めに指を食い込ませて……たとえダメにならなくても、今だけで気持ち収まらないかもな)   (2013/6/6 03:17:33)

双葉杏いいの、そのままで。んん…(服の上から何度か小さな胸に触れられて、悠の手が裾から入り込み直接触れながら服がたくし上げられて、全て見えてしまい)じゃあ…ふたりのしたいこと…んっ…(強めに指が食い込むと先ほどより大きな反応を見せて……うん、きっと収まらない…)   (2013/6/6 03:24:04)

鳴上悠判った…変にかっこつけたりしない…(指が食い込んだ部分を優しく撫でて、指で先端に触れて、くすぐるように動かして)したい事、するから…して欲しい事言ってくれ(そのまま杏に顔を寄せていく、胸元に。胸に撫でるようなキスを落としてから、舌を這わせて、先端に音を立てて吸い付いて)   (2013/6/6 03:29:10)

双葉杏たまにはかっこつけたっていいけどね?んぅ…(悠の指が胸を優しく撫で、先端に触れると大きく体を震わせて)んっ…このまま…んぅ…(悠の顔が胸元に近づいてきて、胸を撫でるようなキスが、そのまま舌が先端に這い音を立てて吸われて)んぅっ…ふぁ…   (2013/6/6 03:36:24)

鳴上悠考えとく……。杏は胸の事よく気にしてるけど……可愛いよ。あと、反応も(指先で転がすように触れて、吸い付きながら歯を軽く押し当てて。杏が反応を示すたびにそこを強く、執拗に攻め立てて。顔を埋めるようにして覆いかぶさって、足を絡めて……ズボンを押し上げる熱と硬さが脚に押し付けられる)   (2013/6/6 03:41:41)

双葉杏んぁ…今はもう…気にしてないよ。んっ…(指先で、舌で、唇で…反応してしまうところを強く責め立てられ、先端はすっかり尖ってしまい。覆い被さる悠の頭を包み込むように抱きしめて、絡めてきた足から熱く、硬いものを感じて)   (2013/6/6 03:47:45)

鳴上悠そっか……ここ?(しっかりと頭を抱きしめられて、もう少し強めに歯を押し当て、硬く尖った先端を指でつまみ、擦りあげ、痛くしないように気をつけながらゆっくりと力をこめていって。足を絡め、擦りつけ、腰に回していた手が這うように腰を撫でながら降りて行って)   (2013/6/6 03:52:52)

双葉杏ひぅっ…そこっ…んっ…(悠の歯が当たり、指が刺激を与えるたびに体を震わせ、抱きしめた手に力がこもってしまい。足が絡み擦りつけられると足にしっかりと悠の感触を感じ、腰に回っていた手が少しずつ降りてきて…)   (2013/6/6 03:58:17)

鳴上悠ん……(抱き寄せられる力に応えるように少しずつ、少しずつ刺激を強くしていって、腰に回した手がスパッツに触れると、中に手を差し入れ、下着の下へ、直接に小ぶりなお尻に触れ、手の中で形を変えさせて)   (2013/6/6 04:02:48)

双葉杏んぅぅ…ふぁっ…(少しずつ刺激が強くなっていくと)   (2013/6/6 04:06:07)

双葉杏(うぅ…)(悠の頭にしがみつくように力が入り、悠の手がスパッツに触れ、中に入るとお尻に触れ、もう湿らせてしまっているのがばれてしまわないように少し身をよじらせて)   (2013/6/6 04:08:35)

鳴上悠杏……見せて?(ぴん、と舌先で先端を弾いてから上目遣いに杏の顔を伺って、身をよじって逃げようとする体をしっかりと捕まえて……いいんだ、でも、ほんと限界だけは超えないように…俺もそうなりそうだったら、ちゃんと言う)   (2013/6/6 04:14:49)

双葉杏んぅっ…見る…の?(舌先で先端を弾かれるとビクリと大きく体を震わせ、こんな体になってしまっているのを見られるのが恥ずかしくて…でも悠にはちゃんと見てほしくて…決心したように声を絞り)うん…見て…(うぅ…ちょっと…限界近いかも…ごめんなさい…)   (2013/6/6 04:20:06)

鳴上悠うん、見たい……(身を起こして、ベッドの上でくたりとなった杏を見下ろす。小さな胸が呼吸に合わせて上下するのを見下ろしながら、自分もシャツのボタンをはずして、上を脱いで。一度杏の頬を手の平で包むようにして撫でるとスパッツに手をかけて……この辺で、一度切ろうか、じゃあ。時間のこと忘れるくらいに求められたのは、嬉しいよ?ああ、俺も…頑張って一時間くらいだったかもな…)   (2013/6/6 04:25:58)

双葉杏見て…いいよ…?(ベッドの上に力なく横たわり、少し乱れた息を整えるようにゆっくりと呼吸して。シャツのボタンを外していく悠を眺めながら頬に手を添えられ包みこむように撫でられた後、悠の手がスパッツにかかり……うん、ごめんなさい早めに伝えられなくて…もっといっしょにいたいって思ってたら言えなかった…)   (2013/6/6 04:31:53)

鳴上悠(そういう言葉でときめかすの禁止です。今晩は…19時から20時くらいなら来れる)   (2013/6/6 04:34:28)

双葉杏(本音だもの。ん、わかった)   (2013/6/6 04:36:41)

鳴上悠(ん、じゃあ、おやすみ、かな?)   (2013/6/6 04:37:25)

双葉杏(うん、おやすみなさい。また明日…じゃない、今日ね)   (2013/6/6 04:39:20)

鳴上悠(ああ、それじゃあ、また今夜)   (2013/6/6 04:39:50)

おしらせ双葉杏さんが退室しました。  (2013/6/6 04:40:45)

おしらせ鳴上悠さんが退室しました。  (2013/6/6 04:41:04)

おしらせ鳴上悠さんが入室しました♪  (2013/6/6 19:10:42)

鳴上悠【人待ち中、と看板を】   (2013/6/6 19:10:55)

おしらせ双葉杏さんが入室しました♪  (2013/6/6 19:39:44)

双葉杏お待たせしました   (2013/6/6 19:41:06)

鳴上悠【こんばんは、杏。時間はもう大丈夫?】   (2013/6/6 19:41:34)

双葉杏【こんばんは。うん、大丈夫】   (2013/6/6 19:41:59)

鳴上悠(じゃあ、続きから……)   (2013/6/6 19:42:38)

双葉杏(うん…)   (2013/6/6 19:43:11)

鳴上悠(腰を持ち上げさせて、スパッツを下着ごとゆっくり引き下ろしていく、完全に見えてしまう前にちらと杏の顔を見上げて。そのまま脚から引き抜くまで、剥ぎ取るように一息に脱がせて)   (2013/6/6 19:47:02)

双葉杏(悠が脱がせやすいように腰を少し持ち上げ、悠の手で下着ごとスパッツが引き下ろされていき、その様子を見ていると少し目が合い恥ずかしそうに逸らして。脚から全て引き抜かれるように脱がされて…)   (2013/6/6 19:52:23)

鳴上悠可愛いよ、杏(シャツをたくし上げられて、下を脱がされ全てあらわにされた杏の格好を見下ろしながらぽつりと言って、へそから下腹の辺りまで手で軽く撫でて……足を掴むと顔を近づけながら、広げさせていく)   (2013/6/6 19:55:27)

双葉杏こんな状況で…可愛い言うなぁ…(全てがあらわになった状態でぽつりとそんなことを言われ、一気に恥じらいの気持ちが強くなってしまい…へそから下腹を軽く撫でられ、悠の手で脚を広げされられながら顔が近づいてきて…)んん…   (2013/6/6 20:00:52)

鳴上悠こんな状況だから…なんだけどな(膝裏に唇をつけて、内腿を舌でなぞりながらゆっくりと付け根の方へと這い進んでいく、一番奥までたどりつくと、湿り気を帯びた秘裂に視線を注ぎ、指を添えて軽く広げさせて)こんなに、してくれて(ゆっくりと息を吸う気配をしっかり伝えて、そのままそこに口をつけて)   (2013/6/6 20:07:24)

双葉杏わかってるけど…恥ずかしいんだ…(膝裏から内腿へと悠の舌が進んできて、一番奥までたどりつき指が添えられ軽く広げられて)んぅ…こんなに…なっちゃってるの…(ゆっくりと息を吸う気配が伝わり、そのまま悠の口がそこに…)んっ…   (2013/6/6 20:14:23)

鳴上悠そういうところが、可愛いって言ってる(舌でぴたりとくっついたところを剥がす様になぞって、口をつけ、わざと音を立てて吸い付いて…触れていないところがなくなるまで丁寧に舐め上げていく、一番敏感な突起には触れないようにしながら)   (2013/6/6 20:19:29)

双葉杏もぉ……んぅっ…(悠の舌がなぞり、口がつき音を立てるように吸い付き…全てを舐め上げていき…)んん…あっ…   (2013/6/6 20:23:05)

鳴上悠……声、我慢してない?(あえて触れてなかった突起を剥き出しにさせて、舌で軽く触れてから。腰が逃げないようにしっかり捕まえて、吸い上げ、ざらりと舐め上げて)   (2013/6/6 20:25:42)

双葉杏我慢…して…ふぁっ…んっ…(突起を剥き出しにされ、舌で軽く触れられると体を跳ねるように震わせ。腰を捕まれたまま吸い上げられ、舐められていって)んっ…あっ…あんっ…   (2013/6/6 20:29:00)

鳴上悠(じゅっと音を立てて強く吸い付き、溢れてくる蜜を舐め上げて……顔を離して)杏……(くいっと肩を引いて、自分の胸板に顔を押し付けさせる。手を足の間に差し込んで、指で優しく、強過ぎない程度に撫でて、塗り広げて、弱い刺激を繰り替えす)緊張、してる?俺はちょっと、してる(痛いくらいに内側から胸を叩く鼓動を聞かせながら背中に手を回して、きつく抱きしめて)   (2013/6/6 20:37:47)

双葉杏ふぁっ…あっ…(大きな音を立てて強く吸い付かれまた大きく体を震わせると顔が離れて…名前を呼びながら肩を引き、顔を胸に押し付ける悠の背中に手を回し。足の間に差し込まれた手で優しく、弱い刺激を与えられながら)んっ…んぅ…緊張…しちゃってる…悠も…?(悠の少しはやい鼓動が聞こえてきて、緊張しているのが伝わってきて、でも抱きしめてくれてることが安心できて…)   (2013/6/6 20:43:58)

鳴上悠(ゆっくりと深呼吸を一つして)杏の体見てたら、気がはやって…ちょっと、急ぎ過ぎたかも(手の中に溢れてくる蜜を感じながら、膣口に塗りつけるようにしてくるくると指先で輪を描いて、ほぐしていって)うん、初めてだからな、杏と……強くしたら壊れそうで、あと、ちゃんと杏の事、良くしたいし…(腕の力を緩めて、杏の顔をしっかりと見ながら、中に指を差し込んでいって)   (2013/6/6 20:50:53)

双葉杏んん…大丈夫…だから…(溢れてくる蜜を指で塗りつけるように広げられていき)んぅ…こんなんじゃ…壊れちゃったりしないから…ふぁ…(悠に見つめられながら中へ指が入ってくると、背中に回した手の力が強くなり)   (2013/6/6 20:56:36)

鳴上悠杏の事、大事にしたいって気持ちと……無茶苦茶にしたいって気持ちが、両方ともあって……これくらい?(ゆっくりと、途中まで差し込むとそこから指の付け根までぐっと突き入れ、中で指を曲げて、掻き出すようにして指を引き、また押し込んで、くちっと水音が響き始めて。手にこめられた力に応えてしっかりと抱きしめながら)   (2013/6/6 21:03:55)

双葉杏そう…なんだね……んんっ…あんっ…(途中までゆっくりと入ってきてから、指の付け根まで一気に入ってきて…掻き出すように指が動き、少しずつ水音が響き始めて)ひぅっ…うぁっ…   (2013/6/6 21:08:44)

鳴上悠ああ、だから凄く……興奮してる。声も、体も凄く…やらしい(耳元で囁きながら、徐々に指の動きが速くなって、時折、中でぐりっと捻られて腕の中で杏が震えるたびに気持ちが高ぶっていくのを感じる。こんなに可愛いのに、こんなにやらしくて、頭の中が熱くなってくる)このまま、イかせたい…(囁きながら、耳朶に八重歯をちくりと押し当てて)   (2013/6/6 21:15:11)

双葉杏興奮…しちゃってるんだ……悠の知らない間に…こんなに…やらしくなっちゃってたんだよ…あっ…んぁっ…(耳元で囁かれながら、指の動きが速くなり、どんどんと気持ちが高ぶっていってしまい…)んっ…ふぁ…このまま…イかせて…   (2013/6/6 21:20:12)

鳴上悠してる。凄く……っていうか、前からそういう気分になりそうな事、あった……恋人同士になってから、耳触ったりしなくなったの、抑え利かなくなりそうだったし……して欲しい事ある?って聞かれた時、そういう事、考えた……(言葉に、反応に気持ちを高揚させて、息が少し荒くなって、それに応じるように指の動きも荒くなって……もう一本、指を差し入れ、奥まで突き入れ、硬く尖った芯を手の中で押しつぶして)   (2013/6/6 21:24:49)

双葉杏前から…あんまり触れなくなったのってそうだったからなのね…。して欲しいことある?って聞いたのは…ちょっと…狙って言ってた……(悠の息が少し荒くなってるのを感じてると指の動きも荒くなってきて……もう一本指が入ってきて、奥まで突き入れられ…尖ってしまっている芯も手の中で押しつぶされて)んぁぁ…っ…ひぁっ…あっ…   (2013/6/6 21:31:00)

鳴上悠あからさま過ぎるかなって思ったけど……気付くよな普通……なんだ、俺杏に誘われてた?(声に熱がこもりながら、中を指でかき回して、捻って、押しつぶした芯を手の平で擦りあげて)杏がそんなやらしい子って、全然知らなかった   (2013/6/6 21:35:56)

双葉杏悠のすることだから何か理由あるんだろうなって思ってたけど。…いつかこうなるって…判ってたし、ちょっとだけね…(悠の指が中でかき回し、捻られて、押しつぶした芯を手の平で擦りあげられ)んんっ…あっ…んっ…やらしく…させられちゃったってのが…正しいのかな…   (2013/6/6 21:41:22)

鳴上悠そんな大した物じゃなくて……ブレーキ踏んでただけでした。俺は……杏の事そういう目で見てるって知られたらどう思われるかってちょっと、怖がってた(杏が声を上げるたびにそこを探るようにして、一番反応する場所をさぐって、そこを執拗に攻めていって)そういう事言われると、俺どっちに妬けばいいのかちょっと判らなくなるな……(首筋に唇を寄せて、痕が残るほどに強く吸い付いて)   (2013/6/6 21:49:21)

双葉杏あぁ、ブレーキね。だって…恋人なんだもん、そう思われてて嫌なわけないのに(一番反応する場所を何度も攻められ、さらに強くしがみつくように)んぅぅっ…ひゃんっ…あっ…ん…変なこと言っちゃったね……(首筋に唇が触れ、痕が残るほど強く吸い付かれ)   (2013/6/6 21:56:51)

鳴上悠指にキスとか、お嬢様と執事ごっことか……したらどこまで行くか判らないからな。あと……杏が男好きじゃないって言ってたの覚えてたから、愛情疑ってたわけじゃないけど、どこまで…っていうのは、あった(手を休めず、休ませず、もっと声を聞きたくて、深いところまで……)うん、変な事言った……次言ったら、シャオのどういうところが可愛いかとか言う(冗談めかした口調で言いながら、唇を奪うようにして重ねて、そのまま指の動きを激しくしていって)   (2013/6/6 22:03:25)

双葉杏確かに…どこまで行くか判らないわね、もう。……それは…そうだけど…それでも悠のこと好きになったんだから…さ…(そんな風に話している間も手が休むことなく刺激を続けて…)んぅっ…ふぁっ…んっ…それ言われると…同意しちゃうけど…拗ねちゃうからね(唇を重ねながら指の動きが激しくなっていくと、絶頂が近いことを伝えるように体がまた大きく跳ねて)   (2013/6/6 22:11:51)

鳴上悠(指の動きは止めないまま、唇を少しだけ離して、触れ合うような距離で)じゃあ、これからは遠慮しない。あと……そういうちょっと特殊なノリ、好きだったりする。杏に拗ねさせるのは良いけど、同じことやり返されたら……妬くな(もう一度唇を重ねて。腕の中で跳ねる杏をしっかり捕まえて、指の動きを緩やかにして、反応が落ち着きそうになるとまた激しくして、快感を高めて行って)   (2013/6/6 22:17:51)

双葉杏んぅぅ…うん、遠慮なくね。私も…かな。ああいうの嫌いじゃないし。んっ…今は私は悠をちゃんと見て、悠は私をちゃんと見て……(離れた唇をまた重ねて、しっかり抱き止めてもらいながら指の動きが緩やかになり落ち着きかけた時にまた激しくされて、快感が高まっていって)あんっ…あっ…んっ…悠…も…ぉ…イッちゃう…っ…   (2013/6/6 22:25:48)

鳴上悠お互い、結構寸止め状態だったのかな(くっと楽しそうに笑みを浮かべて、杏の顔をしっかりと覗き込んで)うん、ちゃんと見てるから……杏の可愛い顔、見せて(顔を反らせない様にしっかりと捕まえると、二本の指を互い違いに動かして、中をかき混ぜ、ぐりっと奥に押し付けて)   (2013/6/6 22:28:38)

双葉杏そうだったのかもね…。うん…ちゃんと見て…(覗き込む悠を見つめ返して、指が中で蠢き、かき混ぜられ、奥に強く押しつけられると)悠っ…イッちゃ…んぅぅぅぅっっ…!(強くしがみつきながら絶頂を迎えてしまい)   (2013/6/6 22:35:43)

鳴上悠(強くしがみ付かれ、指を締め付けられるのを感じながら快感に震える杏の顔をしっかりと、荒い息を吐きながら熱っぽい視線を注いで。中に入った指を軽く前後させ、余韻を引き伸ばしながら引き抜いて)杏、凄く可愛いよ(呼吸に合わせて頬を撫でて、べっとりと汚れた指を持ってくると、見せ付けるように舌でぬぐって)   (2013/6/6 22:40:34)

双葉杏んっ…ふぁ…(力が抜けたようにもたれかかり)んぅ…また可愛いって…(頬を撫でられながらべっとりと汚れた指を舌でぬぐう悠を見つめて)   (2013/6/6 22:44:13)

鳴上悠可愛いって言われるの。嫌?(背中をゆっくりと、呼吸に合わせて撫でて。唇の端には小さく笑みが浮かんでいて、胸の奥が満たされていく感覚を感じながらじっと杏の顔を見ている)   (2013/6/6 22:47:22)

双葉杏嫌じゃないけど…やっぱ恥ずかしい…   (2013/6/6 22:49:05)

鳴上悠……杏の可愛い顔見て、声聞いて……凄くドキドキして、興奮して……こんなになってる(ズボンの生地を持ち上げ、痛いほどに張り詰めて熱くなった物をしっかりと押し付けて)   (2013/6/6 22:53:06)

双葉杏……悠の…熱くて…かたくなっちゃってる…   (2013/6/6 22:55:26)

鳴上悠実況されると確かに恥ずかしいな……(んっと軽く咳払いをして)杏の中、感じたい。中に吐き出したい   (2013/6/6 22:59:08)

双葉杏可愛いのお返し(微笑みかけて)うん…いいよ…。悠の…ちょうだい   (2013/6/6 23:01:42)

鳴上悠なるほど……そう来るか……(軽く髪の毛をかき回して、杏の体をベッドに預けて起き上がって、ベルトをはずして下を脱いで……なんとなく、もどかしくも恥ずかしくもあって。開放された物は張り詰め、少しグロテスクな姿で。改めてベッドの上に膝をついて)   (2013/6/6 23:06:22)

双葉杏(ベッドに横になり、悠が下を脱いでいくのを眺めて。)これが悠の、って…ちゃんと男の子のは見るの初めてなんだよね…   (2013/6/6 23:09:36)

鳴上悠男のって注釈が入る辺り色々察せられるな……うん、その、こういうの、です(なぜか敬語になって……)ここまで、入る(お腹の上に軽く押し付けて、かなり上の方まで行くことになりそうで)   (2013/6/6 23:14:11)

双葉杏うぅ…また変なこと言っちゃった……へぇ…(まじまじと見つめて)何で敬語になるのよ。ここまで…(お腹の上に押し付けられると、かなり上の方まで行くみたいで)   (2013/6/6 23:17:55)

鳴上悠男ってそういう生き物なんだ。その、まじまじと見つめられると、凄く弱る……(すっと目をそらして)なんだろうな、完全にムードに入りきれない辺り俺達らしくて、好きだな(小さく苦笑を浮かべながら、足を開かせて、そこに自分の物をあてがって……)いい?(改めて顔を見下ろして)   (2013/6/6 23:21:02)

双葉杏あ…ごめん…(少し目をそらし)うん、こういうのが私達らしいんだろうね(小さく笑いながら、足を開き、悠のものがあてがわれて…)うん、いいよ…来て…(しっかりと見つめて)   (2013/6/6 23:24:52)

鳴上悠いや、まあ……俺も杏のまじまじ見てたしな。うん、こういう関係になったら、今までどおりじゃなくなるんじゃないかってちょっと不安もあったけど……ほんと今まで通りだ(頬に手を伸ばして、軽く撫でて。腰を軽く持ち上げさせて押し当て、押し割って。中を広げさせて、狭さを感じながら負担をかけないようにゆっくりと半ばまで飲み込ませていって)   (2013/6/6 23:28:27)

双葉杏ふふ、じゃあおあいこね。今まで通りよ。そこに好きって感情が思いっきり乗っかっちゃってるだけで、今まで通り(頬を撫でられながら、腰を上げて悠のものが押し当てられ、中を広げるようにゆっくりと半ばまで入ってきて…)んっ…んぅぅぅ…   (2013/6/6 23:33:07)

鳴上悠ああ、思い切り乗っかって、ブレーキも外れちゃったけどな……(杏の苦しそうな声を聞くと、力が緩んで、でも高ぶった気持ちと包み込まれる快感に押されるようにして)もうちょっと、だから(さっきよりもゆっくりと、でも止まらずに進んで行き。奥まで行き当たる感触が変えてくると、もう一度頬を撫でて)   (2013/6/6 23:39:05)

双葉杏ブレーキ外れちゃったね…(中に入り込んでくる感覚に体を震わせながら)大丈夫だから…んぅっ…全部…ちょうだい…?(ゆっくと進んできて、奥まで行き当たるともう一度しっかり悠に抱きついて)   (2013/6/6 23:45:38)

鳴上悠ん、判った。あと…ここから先は我慢とか、そういうの出来ないから(抱き返して、体をしっかり支えながらゆっくりと引き抜いて、また奥まで。最初こそゆっくり、気遣いながらだったけど。与えられる刺激を求めて、だんだんと速くなっていって)   (2013/6/6 23:50:14)

双葉杏我慢なんか…しなくていいから(抱き返して支えてくれる悠に甘えるように、力をこめて抱きついて。ゆっくりとした動きからだんだんと速くなっていく動きに声を出すことを我慢できなくなって)んぁっ…あんっ…あっ…   (2013/6/6 23:55:49)

鳴上悠無茶されて泣いても知らないからな(腕の中の杏の存在をしっかり両手で感じて、髪の毛に鼻先を埋めて汗と体臭の混じった空気を吸い込んで。奥を小突くように、深く突き入れて、引き抜けそうなほど浅く、入り口の辺りを擦り付けるように攻めて、また奥まで)   (2013/6/7 00:02:52)

双葉杏泣か…んっ…ない…わよ…ふぁっ…(入り口から奥まで何度も繰り返し刺激を与えられ、快感が高まってきて膣内を強く締め付けて)やっぱり悠って…んぅっ…髪の匂い嗅ぐの好きよね…んんっ…   (2013/6/7 00:07:16)

鳴上悠泣いたら、慰めてやる…っん…ふっ(ただでさえ狭い中がさらに強く締め付けられて、少し苦しいくらいの強い刺激に息が詰まりそうになって)うん、好きだ。落ち着けるし…今は逆だけど(絡み付いてくる中をこそぐようにして引き抜き、押し割りながら奥まで突き入れて)杏、一度、中に……(声をところどころ詰まらせながら、動きの激しさを増していって)   (2013/6/7 00:13:31)

双葉杏だから…んっ…泣かないって…言ってるのに…あんっ…悠が泣いてるの慰めたいだけなんじゃないの?んっ…あっ…今は…落ち着けないでしょ?(中をこそぐように引き抜かれ、押し広げるように奥まで突き入れられ)んぁっ…んっ…うん、ちょうだい…私も…また…っ…   (2013/6/7 00:18:34)

鳴上悠いじめたりするの、好きだったりする。泣かせたい、いっぱい声上げさせたい……うん、今はこうしてると、気持ちが高ぶる(頭をしっかしと自分に押し付け、胸いっぱいに吸い込みながら奥まで感じて)んっ…杏、もう(くっと息をつめさせて、奥に押し付けながら中に打ち付けるように精液を吐き出して。何度も脈打ちながら、断続的に注ぎ込んでいって、抱いた腕に強めの力がこもって)   (2013/6/7 00:23:49)

双葉杏どうあがいても私はこっち側ってことね…その辺はもう諦めよう……汗いっぱいかいちゃってるから…今はあんまり…(汗の匂いがするんじゃないかと不安に思いながら)んんっ…悠…私も…っ…んぁぁぁぁっっ!(奥に押し付けたまま打ち付けるように中に精液が吐き出されて。精液の熱さ、脈打つ感覚をいっぱい感じて…)   (2013/6/7 00:34:33)

鳴上悠(浅く短い息を何度も吐いて、きつく強く抱きしめたまましばらく、落ち着くまでそのままで。痛いくらいに力をこめてた事に気付いて少し緩めて)杏に攻められるのも…悪くない気もするけど。あと…うん、杏に匂いがする。嫌な匂いじゃないよ(乱れた髪の毛を指で整えて、梳きながら)   (2013/6/7 00:38:20)

双葉杏んん…んぅ…(息が荒いまま強く抱きついて、息が整い落ち着くまでそのままに)想像…つかないわね…私が攻めるのって。…そっか…悠が好きな匂いだったら…いいな…   (2013/6/7 00:43:23)

鳴上悠想像できないレベルなら仕方ないな……お嬢様シチュやっても最終的に…って図のほうが簡単に浮かぶしな……その人の体臭をいい匂いって感じるのって、相性がいいって事らしい。良くないと…嫌な匂いに感じるらしい   (2013/6/7 00:48:37)

双葉杏逆転するとこ簡単に浮かんじゃうでしょ?……それ私も聞いたことあるわ。遺伝子レベルの話らしいけど…だから遺伝子の似てるお父さんの匂いが嫌だって感じるらしいわね。って何の話してんだ私は…   (2013/6/7 00:51:48)

鳴上悠余裕過ぎるな……そういうの、好きだけど。……俺たちの相性がいいって話?(背中に腕を回して、杏の体を持ち上げて、そのままベッドの上に座り込む。しっかりとしがみ付いてない限り、繋がったままだから自分の体重で押し込むことになると思う)   (2013/6/7 00:54:05)

双葉杏余裕じゃないわよ…逆にいっぱいいっぱいだからこんなに話してる……相性…もぉ…(背中に手が回り、体を持ち上げられて繋がったまま悠の上に座り)んぅぅ…   (2013/6/7 01:00:15)

鳴上悠前に正面から来られた時、これ連想して危なかった(正面からしっかり抱きしめて、お尻に指を食い込ませ体を持ち上げ、落として、揺さぶるようにして下から突き上げて)   (2013/6/7 01:02:34)

双葉杏あの時これ考えてたの?(悠の首に手を回し、お尻に指が食い込み体を持ち上げられ、落ちて、大きく揺さぶられ)んぁっ…あっ…   (2013/6/7 01:07:22)

鳴上悠すぐに、考えるのやめたけど。ちょっとだけ……(ベッドを軋ませて、奥を何度も小突くような小さな動きを繰り返して。食い込ませた指を探るように動かして、後ろの穴に指を当てて、くにくにと弄り始めて)   (2013/6/7 01:11:20)

双葉杏んっ…うぅっ…普通やっぱり考えちゃうのかな(奥を何度も小突かれ)   (2013/6/7 01:15:23)

双葉杏(うぅ…)(首に回した手に強く力がこもり、お尻に回った手が動き出し後ろの穴に当たり、弄られてしまい)あんっ…んっ…あっ…悠…っ…そこ…んぅっ…   (2013/6/7 01:17:36)

鳴上悠普通かどうか、判らないけど。俺はそうだったかな……胸とか、当たるし…(こんな風に、と抱き方を少し変えて、動くたびに自分の体に杏の胸が擦り付けられるようにして)ここ……いいの?ダメなの?(尋ねながら、くっと力をこめて、指先が少しだけ中に入り込んで。いいんだ、でも危なそうならペース配分は、する)   (2013/6/7 01:21:25)

双葉杏そっか(抱き方が変わり悠の体に胸を押し当てて、動くたびに悠の体に擦り付けられて)んっ…あっ…いいの…もうここでも気持ちよくなっちゃうようになっちゃってるから…(悠が力をこめて、指先が少し中に入り込むとビクンッと体が跳ねて。うん、まだ大丈夫だから…)   (2013/6/7 01:29:37)

鳴上悠ちっちゃくて可愛いくせにほんと、やらしい体なんだな。杏は(少し意地悪な口調で囁きながら、ゆっくりと指を埋め込んで行って、中の熱さを感じながら体を揺さぶって、二箇所を一緒に攻め上げて)   (2013/6/7 01:35:26)

双葉杏そういう風に…言うなぁ…んぅっ…やらしいの…いやなの…?(ゆっくりと指が入ってきて、体を揺さぶられ前と後ろと一緒に攻められていき)あっ…んぁっ…やっ…あぁっ…   (2013/6/7 01:38:41)

鳴上悠嫌じゃない、好きだ。もっとそういうところ、見せて欲しい(中で指をぐりぐりと捻って、ベッドを軋ませ、スプリングで揺れながら強く奥まで突き上げて)ここ、弱い?(くりっと指を曲げて)   (2013/6/7 01:41:55)

双葉杏これからいっぱい…見せられるよ…(お尻を指で刺激されていくたびに膣内の締め付けが強まり)ひぁっ…そこっ…だめっ…んぁぁ…   (2013/6/7 01:45:13)

鳴上悠ああ、いっぱい、色々見せて貰う……(指を動かすたびに締め付けられ、動きながら指をぐりぐりと動かして、しっかりと当たるようにして)杏の中、しっかり絡み付いてきて……俺も、そろそろ(限界が来る前にもっと、と動きを激しくしていって)   (2013/6/7 01:51:48)

双葉杏うん…いっぱい…んんっ…(体を揺らす動きに合わせるように指も一緒に刺激されて)あぁっ…んっ…私も…また…イッちゃう…(悠の激しくなる動きをしっかり受け入れるように抱きついて)   (2013/6/7 01:55:50)

鳴上悠ん……(後ろからずるっと指を引き抜くと両腕でしっかり杏の体を抱きしめて、持ち上げて、落として、突き上げて。一番奥まで何度も攻め立てて)杏、一緒に(押し付け、きつく抱きしめながら中に吐き出して。二度目なのに溢れそうなくらい何度も何度も奥に打ちつけ、そのままベッドに押し倒して)   (2013/6/7 02:01:39)

双葉杏んぅぅ…(後ろからずるりと指が引き抜かれるとしっかり抱きしめてくれて、しっかり抱き合ったまま一番奥まで何度も何度も攻め立てられて)んっ…うんっ…一緒に…んぅぅぅぅっっ!(きつく抱きしめられて奥へ押し付けられたまま、熱い精液が何度も吐き出されていくのを感じて)   (2013/6/7 02:06:08)

鳴上悠(そのまま横にごろんと転がって、向かい合って抱き合う形になって、しばらくそのまま、落ち着くまで何も言わずに腕の中の杏の体を感じて)   (2013/6/7 02:08:37)

双葉杏(ベッドにふたり転がって、抱き合う形になりそのまま、あまり力の入らなくなった腕でしっかりと抱きしめて)   (2013/6/7 02:11:18)

鳴上悠……なんか、ずっとこうしてられそうだけど、喋らないのも勿体無いな……その、良かった(口にしてから、他に言い様無かったのか、なんて思いながら、背中を撫でて)   (2013/6/7 02:15:42)

双葉杏……そうね、こうしてられそうだけど、勿体ないかな……むぅ…そういうこと言う…   (2013/6/7 02:18:20)

鳴上悠……いや、自分でも口にしておいてどうかと思ったけど…ストレートに言った方が良いかと   (2013/6/7 02:20:56)

双葉杏なんかすごい…一夜限りみたいな雰囲気に聞こえるのよね…その台詞って…なんでだろ…   (2013/6/7 02:22:53)

鳴上悠印象悪過ぎるな!?ええっと……可愛かった杏。普段ちょっと声低めだから高い声出ると印象凄く変わる   (2013/6/7 02:24:50)

双葉杏自分でもなんでかはわかってないけどね。……う…うぅ…(今のは効いたと顔を赤くして)   (2013/6/7 02:27:33)

鳴上悠さっきから可愛いしか言ってない気がするな…そうとしか言いようがないからだけど……なんだろう、する前よりそわそわしてる気がするな。俺…   (2013/6/7 02:31:20)

双葉杏そうね、でも悠がそれくらい私のこと…可愛いって思ってるってことでしょ?……私は…落ち着いちゃってるわね…   (2013/6/7 02:33:31)

双葉杏あ……   (2013/6/7 02:34:26)

鳴上悠うん?   (2013/6/7 02:34:33)

双葉杏ちらっと…伝言が見えて   (2013/6/7 02:35:34)

鳴上悠ああ、うん……もう流れてるけど、終わった後に時間があればって昨日……俺宛だったから   (2013/6/7 02:38:30)

双葉杏……またいろいろ考えすぎモード入るとこだった…   (2013/6/7 02:40:08)

鳴上悠杏の事は可愛いと思ってる。うん、凄く(しみじみと呟いて)落ち着いてたんじゃなかったのか?杏、大丈夫…何かあるとしても俺宛だし…   (2013/6/7 02:41:43)

双葉杏悠にそう言われるの…もっと恥ずかしくならないようにならなきゃだ。嬉しいけど、やっぱり恥ずかしいのも強くて……うん、でもふたりの事になると…どうしても考えすぎちゃってさ…   (2013/6/7 02:46:21)

鳴上悠むしろ恥ずかしがってくれると俺が喜ぶんだけど。いっぱい言うから……大丈夫だよ、杏。大丈夫だ。俺もシャオも杏が困らないといけないような事、するはずないだろ?   (2013/6/7 02:50:05)

双葉杏ほらそういうこと言う…恥ずかしがってやるもんか、言われたって無表情になってやる(いーっとして)……それはわかってるけど…なんだかどうしようもなく…不安になるの…よくわかんないけど…不安に…   (2013/6/7 02:53:22)

鳴上悠ん~(人差し指を顎に添えてくいっとこっちを向かせながら、額をくっつけて、目を覗き込んで)そういうところが、凄く可愛い。杏とこういう言い合いするのも凄く楽しい……。杏が不安に思わないといけない事なんて、何もない、あったら頑張って無くして行く、だから大丈夫(もう一度、しっかり抱きしめて)   (2013/6/7 03:00:24)

双葉杏うぅ…(言った手前必死に無表情を保とうとして…無理だった)うん…ごめんね…こんな私で…(抱きしめてくれると不安が和らぎ…気持ちも少し落ち着いて)   (2013/6/7 03:03:57)

鳴上悠そんな杏だから好きになった。だからそれでいいんだ……もう、寝ようか?(腕を首の下に入れて、腕枕の姿勢に)   (2013/6/7 03:07:04)

双葉杏こんな私だから…ありがと悠。うん、寝ちゃう(腕枕してくれてる悠を見つめながらもう一度抱きついて)   (2013/6/7 03:09:50)

鳴上悠色んなところあわせて、全部がそろって杏なんだ。だから…その中で嫌だなんて思う所なんて無い、おやすみ、杏(しっかり抱き返すと、薄いシーツを引っ張って二人の体を包んで)   (2013/6/7 03:13:07)

双葉杏いろんなとこ全部が私…か…そんな私を好きになってくれてありがと。おやすみ、悠(悠とシーツに包まれると悠の胸に顔を当ててゆっくりと目を閉じて)   (2013/6/7 03:16:06)

おしらせ鳴上悠さんが退室しました。  (2013/6/7 03:16:35)

おしらせ双葉杏さんが退室しました。  (2013/6/7 03:16:40)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/6/8 01:50:00)

鹿目まどかようやく用事終了……今日は気力をごっそりやられちゃった;(ぐったり)   (2013/6/8 01:50:56)

鹿目まどかさてと、どうしよう………勿論参加はしたいけど、導入を逃すと難しいなぁ……(ふむ、と考え込んで)   (2013/6/8 01:52:13)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2013/6/8 01:54:14)

暁美ほむら……(ファサっと髪を梳き隣に居る)   (2013/6/8 01:54:31)

暁美ほむら…………(まどかの考え込む姿をじーーーと見ている…)可愛い。   (2013/6/8 01:55:21)

暁美ほむら………………。(まどかを無表情で見つめている…)   (2013/6/8 01:56:03)

鹿目まどかぁ……ほむらちゃん、こんばんは〃(突然隣に現れるというのも、慣れたもの。嬉しそうに表情を輝かせては、腕に組み付いてにっこりと)   (2013/6/8 01:56:36)

暁美ほむらええ、こんばんわまどか。(微笑みかける)   (2013/6/8 01:57:01)

鹿目まどか…………ぅ?〃(なんか、すっごい見られてた……かくん、と首を傾げつつ不思議そうに見詰め返して)   (2013/6/8 01:57:39)

暁美ほむら……今日は色々あったのかしら……お疲れ様よまどか……(少しつかれた様子を感じ取ったのか、優しく前から抱きしめて、まどかの背中をぽんぽんと軽く叩いて)   (2013/6/8 01:59:14)

鹿目まどかふふっ、ありがと。こんな時間から二人っきりになれるなんて……疲れなんてどっか行っちゃった〃(労ってくれるほむらちゃんの抱っこに、嬉しそうな笑顔でそう言っては、『ん〜〃』と目を細めて温もりを楽しんで)   (2013/6/8 02:02:40)

暁美ほむら……ん、どう致しましてまどか……それだったら本望だわ。   (2013/6/8 02:03:23)

暁美ほむらまあ、私もあの場にいこうかどうか悩んでる立場……まどかと一緒な状況だからもあるんだけれどね?   (2013/6/8 02:04:15)

鹿目まどかそつか、後入りはちょっとシチュエーションに悩んじゃうよね……それじゃ、私と一緒に遅刻組って事で行くのもアリかな?それか、別ルートの合流組とか……〃   (2013/6/8 02:06:25)

暁美ほむらさり気無くあの中に入るにはどうしようかしら、自分は何で入ろうかしら?って考え出すと止まらないのよね私。   (2013/6/8 02:06:29)

暁美ほむらええ、ビーチバレーとかしてるとこに横から入るのってkyだしとか思い出すと…悩んじゃうわ。……遅刻組みねぇ……いい案あるのかしら?まどか、ちょっと聞かせてみて。   (2013/6/8 02:07:54)

暁美ほむらはっ!?……凄くいい事考えたけど……とりあえずまどかの案聞かせて?   (2013/6/8 02:09:39)

鹿目まどかん〜、説明文にもあったけど『それっぽい』なら何でもありじゃないかな?んっと、例えば………出発は別ルート組だったけど、後から合流したみたいな?あるいは、思い切ってほむらちゃんは高等部生徒で、迷子になっちゃってた中等部の私を連れて来てくれた……とか。でも、其処まで細かく無くても良さそうな気はする〃   (2013/6/8 02:12:16)

鹿目まどか凄く良い事………どんなどんな?〃(わくわく)   (2013/6/8 02:12:49)

暁美ほむらなるほど……そうもありね……   (2013/6/8 02:12:54)

暁美ほむらええ、まどかが高校生で、私が中学生……しかも私が連れられて来る……!   (2013/6/8 02:13:34)

暁美ほむらもしくはまどかが3年生で私が2年生の後輩とか……うふふ   (2013/6/8 02:13:54)

暁美ほむら何時もの反対で……!(目を輝かす)   (2013/6/8 02:14:12)

暁美ほむら立場というかまどかが私を引っ張るのよ……!   (2013/6/8 02:15:21)

鹿目まどかわ、私が学年上?……ん〜、確かにそれも面白いかな〃基本の性格はそのままにするとしたら、ぽけぽけした先輩としっかりモノの後輩……ぁ、いいかも?   (2013/6/8 02:16:28)

暁美ほむらふ……やってみるかしら?   (2013/6/8 02:16:42)

暁美ほむら(くくく……謎の笑い)   (2013/6/8 02:16:57)

暁美ほむら私はまどかの事をなんだかんだで慕ってて、その後輩をまどかは何とか先輩らしくあろうと引っ張っていくの…とかどうかしら?   (2013/6/8 02:18:18)

鹿目まどかうん、それで行くなら私はノるよ〜〃それなら、事情があって出立が遅れたほむらちゃんを引率しようとして、逆に道に迷ってやっと着いたみたいな感じとか、どうかな?〃   (2013/6/8 02:21:29)

暁美ほむらそれいいわね……それで行くなら自然だわまどか!天才ね!可愛いし!流石よまどか!   (2013/6/8 02:22:06)

暁美ほむらじゃあ私2年生で行くわ……まどか3年生で行ってね?先輩♪   (2013/6/8 02:22:45)

暁美ほむら中学と高校どっちにするかしら?……そのままでも違和感ないから良いと思うけどもね   (2013/6/8 02:24:17)

暁美ほむらまどか先輩……いいわね   (2013/6/8 02:25:05)

鹿目まどかそれじゃ、私は先輩になっちゃうね?いつもとは逆の立場な筈なのに、結局いつもみたいな感じになっちゃうとかもそれはそれでアリだよねっ♪(くすくす)んっと、キリカちゃんは確か中学年だったから、それに合わせる感じで中等部で〃呼び方とか、どうしよっか?みんなの前では暁美さんとか呉さんとかでよんで、ナイショの関係っぽく行くのも胸キュンかな……とか〃   (2013/6/8 02:28:52)

鹿目まどか(MDK先輩とは呼ばないで……)   (2013/6/8 02:29:21)

暁美ほむらそれでいきましょうよ……いいわ苗字で内緒っぽく   (2013/6/8 02:29:24)

暁美ほむら(吹いたわまどか……思いついたのに言わないように我慢したのに//)   (2013/6/8 02:29:42)

暁美ほむらじゃあ行ってみる?鹿目先輩……//(ぎゅっ、とまどかの腕に抱きついてみたり)   (2013/6/8 02:30:36)

鹿目まどかふふっ、何だかどきどきして来た………うん、行こっか?ほむ……暁美さん〃(腕に身を寄せるほむらちゃんににっこりと笑顔を返して)(だって、そんな風に呼ばれてるし…暴れんなよ、暴れんなっ!とか言わないのに;)   (2013/6/8 02:34:59)

暁美ほむら私もドキドキしてるわ……あ、じゃあ…まどかが落ち着くように…(顔を近づけて…)って反対に駄目かしらね……(思いとどまった)   (2013/6/8 02:37:18)

暁美ほむら(まどかは何故か…色々BL詳しいから尊敬の意味でそんなになってるんじゃないかしらね?ふふ)   (2013/6/8 02:37:56)

鹿目まどかおんなじなんだね、ほむらちゃんも〃(そんな小さな事でも嬉しさを感じてにへにへと頬を緩ませ)Σえっと、別の意味でどきどきしそう?かな、ふふっ///(ちょっと残念そうながらも、クスッと笑みを零して)それじゃ、どうしよっか?試される旅先から行ってみる?   (2013/6/8 02:41:23)

暁美ほむらい、行きましょうか?そろそろ……///   (2013/6/8 02:41:32)

暁美ほむらええ、試される場所いきましょうか最初に……時間に遅れた感じかしらね?   (2013/6/8 02:42:28)

暁美ほむら一緒よ、まどか……ふふ//   (2013/6/8 02:43:07)

暁美ほむら(……なんかイチャイチャしたくなってきたけど…シチュエーションで遊びたくもあるわ)   (2013/6/8 02:45:05)

鹿目まどかうん、私が地図を無くしちゃって、やっと着いた〜、みたいな感じで〃……うん、一緒に♪じゃあ、れっつごー〃(ほむらちゃんと連れ立って向かうよ〜っ)   (2013/6/8 02:45:36)

暁美ほむら……よし。   (2013/6/8 02:46:00)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2013/6/8 02:46:05)

鹿目まどか(Σ私も、それはしたいけど……取りあえず移動っ///)   (2013/6/8 02:46:27)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2013/6/8 02:46:32)

おしらせミランダ・オルランドさんが入室しました♪  (2013/6/8 17:17:18)

ミランダ・オルランドa   (2013/6/8 17:17:28)

ミランダ・オルランド(プロフ確認してたらうっかり入っちまったって顔)   (2013/6/8 17:18:06)

ミランダ・オルランド(そそくさと退場)   (2013/6/8 17:18:15)

おしらせミランダ・オルランドさんが退室しました。  (2013/6/8 17:18:18)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2013/6/8 22:27:51)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/6/8 22:29:36)

ナズーリン(という訳で、いや、どういうわけかは置いとくとして修学旅行ネタとしてちょっと使わせて貰おうとだけ言っておこう!)   (2013/6/8 22:30:58)

ムアイク(携帯を確認する)修学旅行も中日か。ふぅ……(夜中抜け出した宿舎。着崩した制服の胸ポケットから煙草を一本取り出して咥えては、夜景に向かって紫煙を吐き出す)何故修学旅行に来てまでムアイクが疲れなきゃならんのだろうな…いや、いつも通りと言えばいつも通りか(今日も他校生徒3人ぐらいに絡まれた気がする…まぁ、見た目が見た目だし仕方ない)……………(咥え煙草。煙を風に流しながら携帯を確認する)そう言えばナズー何してるんだろうか…(近くにあった灰皿に吸殻を投げ入れ)メールでもしてみるか…(同じクラス。そして幼馴染の友人。執行部と言うこともあり班分けは別になってしまったのだが…)「楽しんでるかい?ムアイクは疲れた」(両手でプルプルと不慣れな手つきで相変わらず不器用なメールを送信)   (2013/6/8 22:43:22)

ナズーリン(班分けで何時も一緒に居ることの多いクラスメイトのムアイクとは別の班。物足りなさといものは若干どこかであったかもしれないが班分けだし仕方がないと諦めては居た…とりあえず今は適当に先生の見回りから逃れて器用に移動していた様子。そんな中で携帯が…流石に時間も時間だしちょっとした隠密行動中だからマナーモードにしていたが)…ゎっ!?(この時間にメールが来るとは思ってなかったらしい。小さな悲鳴を漏らした後に携帯を確認すればムアイクからのメールだ。…相変わらず不器用な感じなメールに思わず笑ってしまう。慣れた手付きで)「楽しんでいるよ。疲れているのなら早めに休んだ方が良い…と、言いたいが君が眠るにはまだ早い時間帯なのだろうね。…今どの辺りに居るんだい?」(と言う内容のメールを送り。きょろきょろと周りを見て。…どの辺りに居るかとい聞いたは聞いたが既に何となく予想はついているのか見回りの目に警戒しつつ移動を)   (2013/6/8 22:52:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムアイクさんが自動退室しました。  (2013/6/8 23:03:25)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/6/8 23:04:10)

ムアイク~~♪【着信音・春の湊に】(機械音痴な自分が当然マナーモードなんてしてる訳もなく、鳴り響くメール着信音)……返すの早すぎだろう(ビクッと尻尾が立ち上がる。相変わらず慣れない)寝るも何もムアイクはや行為性だ(メールを確認しながら目の前に居ない幼馴染にたしてぼやく。それでも口元は笑って尻尾は静かに揺れてる当たりは何げないやり取りが出来る数くすない彼女のことを気に入ってる証拠だろう)「宿舎裏手のちょっとした展望台。海が見える」(っと言っても先程の着信音で近くに居るなら場所は特定出来そうではあるが…)っと言うかまさか近くに居たりするのか?(きょろきょろと当たりを見回しながら)   (2013/6/8 23:06:01)

ナズーリン(彼の事だからとりあえず外には居るだろうという思いは何となく理解していた様子、というより多分外で煙草でも吸ってんじゃ無いかと言う思いも勿論あったりする…そんな事を考えていたりしていた中…少し遠くの方で着信音が聞こえてくる。私が設定をしてあげた着信音だ…と思うと同時に)…マナーモードにしてないのか、やっぱり…。(マナーモードの仕方を教えた事は過去に何度かある…筈だ。だが機械音痴な相手には何度教えても直ぐにやり方を忘れるという流れが何度もあったからかもう諦めてた、が…やっぱりちょっと複雑そうなのは言うまでもない)…こっちか。(音の聞こえた方向へと向かって歩いていく。其の途中で彼からの返信が来て内容を確認すれば次第に歩く速度も上がって――暫くすれば彼が知らせてくれた場所へと辿り着くだろう。そこには辺りを見回す彼だ)…ふう、途中まで音を頼りにして来たけどこんな所に居たんだね。(携帯を制服のポケットの中へと入れ。制服な理由は眠る気じゃなかったしパジャマ的な物よりは動きやすいだろうとかそういう理由だ。とりあえず、彼の方へと近づいていき。若干何だか鼻がヒクついたけど)   (2013/6/8 23:14:08)

ムアイク(同室の八幡やアララギは女風呂を覗くと息巻いて何処かに行ってしまった。まぁ…煽ったのは自分だが。他の学友もそれぞれ思い思いに集まっては桃鉄してりしてるんだろうな。そう言うときに自分は大抵少し離れては煙草を吸ってたりする…勿論バレれば停学だろうが、いやそれ以上に…)ナズーにバレるとまた喧しいんだろうが(幼馴染を思い出しては苦笑する)この曲はムアイクも好きだが、どうやって設定したんだろう…(マナーモードの設定さえ出来ない彼に着信音の変更なんて夢のまた夢であった。まぁ、気に入ってるからいいんだが)大抵こう言うときにアイツは近くに居たりななんかしてな…はははっ、まさかな(きょろきょろしながらさり気なく煙草を隠す。一応警戒しておくに越したことはないだろう…)   (2013/6/8 23:26:01)

ナズーリン(私が此処に来る前に何処かで叫び声が聞こえたとか聞こえなかったとかそういう事があったりなかったりだった。そういえば昨日、日付的には今日なのだろうが後輩達と話していた事を思い出した…後輩達は今頃集まって話をしたりしているのだろうと思ったりもするが置いとくとして。足音殺して歩くの癖になって…る訳も無いが此処まで見回りの目を警戒していたから自然と足音を殺してたのかもしれない。近づいている間に鼻がヒクついた理由は何となく、いや、大体判ってた)…また君は煙草を吸ってたのかい?(耳も良い方ではあるが鼻も結構利いたりするのは自分が所属している部活動の探検部での活動の賜物という物かもしれない。探検部については語る事でも無いので省略しよう。煙草についての事に気付いたならば自然と足音も強くしつつ近づいて。彼を見上げながら何時ものように怒りつつも呆れ顔のようなものを浮かべてた事だろう)   (2013/6/8 23:32:23)

ムアイク(そう言えば清水が64を持ち込んでスマブラ大会も行われたな…尤も昨日の段階で参加者は全員教師に捕まって廊下に正座してたりするのだが…ビクッ)……いや、何んだ。その…(振り返らなくても分かる。若干怒りと呆れを含んだ声色。この声には弱いんだよ…尻尾が真っ直ぐにピンっと張り詰める)ナズーもこんな時間に抜け出しておいて人の事言えないだろう?バレたらお互い仲良く説教コースだな(近づいてきた彼女に振り返る。バツが悪そうな顔をしながら共犯にしたてあげておこう)……どうだい修学旅行を楽しんでるかい?(こんな時の為に買っておいた缶コーヒーを差し出しながら話題転化を試みる。付き合いが長いだけあって知らず知らずと好みも扱いも知り尽くしてるものだ。)   (2013/6/8 23:45:13)

ナズーリン(教師陣の中には逆にそれに参加しかねないのが居たような気がするが大半がお仕置きルートへと向かわせる教師だろうから…大変だろうきっと)……ま、私も確かに人の事は言えないね。けどそれは承知の上だから…大体、あれほど煙草は身体に悪いって言っていただろう私が。(きっと耳だこの様な感じで何度も言ってた事だろう。説教コースについてはもし見つかった場合は受け入れる構え。見つからなかったらそれはそれ。ただ、もし彼が見つかる事があれば一緒に共犯にだってなるだろう)…ん、楽しんでいるよ。君は何だか色々と大変そうみたいかな?…とりあえず煙草の事については「今」はこれでチャラにしておいてあげよう。(缶コーヒーを受け取るとプルタブを開けて一口飲み。好みだったからこその今はチャラにしておいてあげようの一言である)   (2013/6/8 23:51:27)

ムアイク(むしろ教師がお仕置きを言う名の罰ゲームを普通にする程度にはフリーダムな校風だった。)何度もいってるなら知ってるだろう?ムアイクは煙草じゃ死ねないから大丈夫だ(そしてお決まりのやり取り、いつも同じ台詞を言われては同じ台詞を返すのだ。夜中に宿を抜け出すのは見つかれもしれないが、基本抜かりのない彼だった。そうじゃなきゃ生徒会の一員なんざしてないだろう。まぁ、尤も見つかっても彼女だけは庇うんだろうなぁ…)楽しみにしてたみたいだしな。…あぁ、今日も会長と会長のお気に入りの仲裁。あと他校の不良にも絡まれたか……「今」だけってのが気になるところだが…(思い出しては疲れた表情。手すりに寄っかかりながらすぐ隣で同じように取り出した無糖コーヒーを一口飲みながら夜の海風をヒゲに受ける。距離が近くても不思議とコイツとは気まずくならない程度には付き合い長いんだろう)   (2013/6/9 00:04:44)

ナズーリン(なお、どんなお仕置きになるかはその時の先生次第と言う事もある。) 知ってる、知っているけどそれでも言うさ。健康に良い物じゃないのは確かだからね…(君の身体を心配しているとは言わないのは多分言わずとも判ってるからだろう。伝わるって判ってるから言わないという物だ。庇われたら庇われたでそこでまたちょっとした言い合いになるのも何時もの流れというもの)普段行かない場所を歩いて回るのは私は好きだからね。…君は本当に絡まれやすいね…まぁ、私も同じ班の子達と一緒に色々と回っていたら声をかけられたが。…まぁ、旅行中だからね、説教をしたくないという事だよ。(彼が疲れたと言っても説教は止めない。ただ私の説教はまだ優しい方だと思う…もっと説教が得意そうな者が知り合いに居たり居なかったりだからだ。コーヒーを両手で飲みながらちびちびと飲み。この距離は何時もの事だから気まずいとかは感じないが…若干なんだか昨日女子達で話してた内容を思い出すのは仕方ないだろう。顔には勿論出さないが)   (2013/6/9 00:11:01)

おしらせ坂田 銀時さんが入室しました♪  (2013/6/9 00:11:59)

坂田 銀時【そんな他校の不良が喧嘩売りに行ってもいいんですか!】   (2013/6/9 00:12:30)

ムアイク(短ラン洞爺湖で駄目だった)   (2013/6/9 00:12:49)

ナズーリン【チンピラの似合う奴が来た!私は構わないよ!】   (2013/6/9 00:13:26)

ムアイク【構わん喧嘩番長】   (2013/6/9 00:13:42)

坂田 銀時【よしきた(違う番長)テキトーなトコで入るんで続けててくれ】   (2013/6/9 00:14:44)

ムアイク【了解した。続けるよ】   (2013/6/9 00:15:27)

ナズーリン【了解だ、私はとりあえず今は正座待機をしておこう】   (2013/6/9 00:16:01)

ムアイク(おもに6当たりが危険だと聞いた。もはや我が校の伝統であるのは、また別のお話)だからナズーの前では絶対吸わんだろうに…(彼女の心配こそすれど、自分の健康の事を言われてるとは気づいてない朴念仁だった。庇い合いがいつの間にか仲良く喧嘩する姿にみえて、一部で名物扱いされてたりする)旅行中にまで説教は勘弁して欲しいね?っと言うか相変わらずの探検好きだな。故の部活動なのだろうが…ふーん。ナズーみたない小さい女に声掛ける変わり者も居るんだな?そいつは良かったじゃないか…(何故か不機嫌になる。その理由は自分でも分かってないのだけども…そっぽを向いては一気にコーヒーを煽って飲み干す)   (2013/6/9 00:22:50)

ナズーリン(主にそれを操っているのはある時は教師、ある時は生徒、はたまたある時は我が校で噂になっている女神と呼ばれる者の何かが働いて居るという噂も流れているが今回の話とは関わりがないので置いておこう)…私の前で吸わないでいてくれるのは嬉しいが君の身体が心配なんだってば。(ぶつぶつと呟いて。多分、身長差もあってか喧嘩の姿も微笑ましくうつるのかもしれない) 私も旅行中に説教はしたくないからね…探検部の一員だからこれ位は当然さ。まぁ、私より同じ班の女性に声をかけてた感じがあったが。(若干何だか雰囲気が変わったと思っても口に出さない。缶コーヒーを両手に持ったまま普通にのんびりする感じだった)   (2013/6/9 00:26:52)

坂田 銀時よぉ……?イイとこのボンボン共がこんな夜更けに何してんのかなぁ……?(ザリ、とブーツがコンクリートの砂を噛む音がしてゆらりと現れるのは天然パーマに今日日着ている人種も絶えて久しい、短ランである。更にボロボロの学帽に葉っぱまで咥えていた。)抜けだしてシッポリ決めるにゃ、ちーっとばかし目立ち過ぎだよ、お前ら……!(イライラするんだよ…と思わず言い出しそうな雰囲気である。 暗がりで制服は彼の近くの進学校としれたが、ハッキリと顔は見えない。なんとなくムシャクシャしていることもある。八つ当たりの相手としては持って来いだ。腰のベルトに無造作に刺しておいた木刀(太秦、とか銘が入っていた)を肩に担いで威嚇するんだよね。)   (2013/6/9 00:27:30)

ムアイクうむ?何か言ったか?(お約束とばかりに呟きは聞き逃す猫だった。傍から見ると学校名物「トムとジェリー」と言われているのは本人たちは知らない)それで面白いものは見つかったのかい?ムアイクはヤンキーぐらいしか発見してな…丁度あんな感じのな…(視線の先に全身全霊でツッパることが男の勲章と言わんばかりの天パがこっちにメンチビームを飛ばしてきてる…)やれやれ…地元の奴か、はたまた同じく他校の修学旅行生か知らんが随分物騒だな。あとシッポリはしていない(手すりから離れ真っ直ぐ立てば180以上の身長。疲れた視線を天パに向ける。さり気なくナズーの前に出て隠す位置どりは忘れない)   (2013/6/9 00:35:14)

ナズーリン何も言ってないよ。(何だか何処かで聞いたときあるようなスキルでも使ったのだろうかこの猫は。噂好きでもあったりはするが自分達の事だとは思って無いから耳に入っても通り抜ける話題だった) 立ち入り禁止の部屋の奥に楽しそうな場所を見つけたは見つけたけど危険そうだったね。(一人で行くのは止めといた、と。後、無理に行ったら大変だと危ないって判ってるからこそ深入りはしない私だった。そして声が聞こえた方向を見て。…すっごい判りやすい不良が居た)…しっぽりはしてないけれどね。(彼と同じ事を言ったのはまぁ、とりあえず仕方ないという所で。此方が前に出ようとしても先に前に出られたので見事に隠れる、低身長だから横から顔を出したりしない限りは綺麗に隠れてそうだな私は…)   (2013/6/9 00:39:20)

坂田 銀時アンだよ?これから致すトコだったんじゃねーのか?(ゲスい笑みを浮かべつつ一歩、また一歩と近づいていくと……。)テメーはっ……!(男のほうが立ち上がると、月明かりに照らされてその顔もハッキリと輪郭を現して……)ムアイク……!(知っているのか桂イデン!「聞いたことがある……我が校の生徒に限らず札付きのワルどもをバッタバッタとなぎ倒し……倒した証にタバコをかっぱらって行くという……」ここまで回想)ケンカ無敗、ついた仇名はシケモクのムアイク……!ハッ、まさか女が居たとは驚きだぜ。だが、ココで会ったが100年目……仲間のオトシマエ、付けさせてもらうぜ……?(その女をさり気なく庇っちゃって紳士ぶってるのも気に入らねえ……何にでも噛み付きたいお年ごろだった)   (2013/6/9 00:47:54)

ムアイク(今だけきっと主人公のパッシブスキル発動してるのかもしれない。基本二人共自分の事に無頓着なんだろう。)相変わらず変なものを見つけるのが上手いなお前は…(昔からこの幼地味は変わったものを見つけて来ては誇らしげに自分に報告してき、その度に自分が彼女の頭を撫でるのが日課だった幼少期。)前から言ってはいるが、そう言う危険な場所ってのは女ひとりで行くのは感心しないな?ああ言う阿呆が居るからな……(シッポリしてないって部分が妙にハモった二人だった)話、聞いてるのか?致すも何もコイツとはそんな関係では……ないよな?(自信なさげに後ろに隠れる彼女の顔に問い掛ける)その名前で呼ぶなよ……恥ずかしい(死んだ魚のような視線をむけながら、民明書房…実在していたのか。)だから、人の話聞けよ……!?   (2013/6/9 00:54:41)

ナズーリン(期間限定スキルという訳だ。自分の事となると耳の聞こえが悪くなるスキルは私も持っていた) ふふん、まぁ、私の特技の一つだからね。(偉そうに見えるのはきっと気のせいじゃない。頭を撫でてもらうことに関しては嬉しかったとかそういうのもあったりする)…まぁ、其処は言われると思ってたよ。だから引き換えしたしね。阿呆で馬鹿みたいな?(視線はとりあえずムアイクの横から顔を出して相手の顔を確認。ムアイクはまた変な所で有名になってるなと)いや、女とか、いや私は女だがそういう意味じゃなく…って、言うより何喧嘩しようとしているんだ君達は!(言葉でとめられるのなら苦労はしないが言葉にせずにはいられない状況だ)   (2013/6/9 00:58:36)

坂田 銀時大抵の奴はべ、別にそんなんじゃねーし!って照れ隠しで言うんだよ。騙されねーぞ?(しかもハモってたし。こちらはこちらで不良のパッシブスキル、人の話を聞かないが発動していたのでやっぱり話を聞かずに進めるのだった、ゴメン。)別にどうでもいいっつーんなら、テメーをぶちのめしてそこのマブいスケを掻っ攫ってってもいいって事だよなあ……?(言い回しがビックリするほど古かった。木刀をムアイク、後ろにいるナズーリンへと切っ先を突きつけて。)るっせー、すっこんでろ。後でじっくり可愛がってやるぜ……。(テンプレすぎるゲスゼリフを吐きつつ、しかし相手はあのムアイク、油断は禁物だ……)話を聞けだァ?ツレね~こと言うなよオイオイ、語るなら、コイツでじっくり語り合おうじゃねーか、ムアイクさんよぉ!(切っ先を戻してそのまま振りかぶって……振り下ろす!)   (2013/6/9 01:09:48)

ムアイクまぁ、そう言う部分は昔から感心するが(横から顔を覗かせるナズーの頭をポンポンと撫でながら)まぁ、変なものまで発見するのは頂けないがな…だからきっと絡まれ体質はムアイクのせいじゃない(昔は逆に悪戯されてる自分を彼女は良くかばってくれたっけ。思い返せば昔から絡まれ体質だった気もする。それが悔しくて賢くなったし強くなった。逆に守ってやりたかった。なんてのは口にしないけどな。小っ恥ずかしい…)照れ隠してないよね、それ?一部の狂いもなくツンデレだよなそれ?(最近の不良…見た目は最近とは言い難いが、ツンデレを理解するのか…不良にも浸透するオタク文化)   (2013/6/9 01:22:53)

ムアイク……あ゛っ?(びっくりする程古いタイプの言い回しに対して、びっくりするほどテンプレなメンチ切りを飛ばした。要するに威嚇。少なくとも普通の生徒会って立場の人間が出す雰囲気じゃないなはずだ…)気のせいだろうか、今コイツに何かするって聞こえた気がしたのだが?(ゆっくりとしっかり、重々しく威圧を込めて語りかけながら横から顔を出すナズーの頭を押して引っ込めとく)いや、コイツ可愛がるほど肉付き良くないぞ?(威圧は残したままでもツッコミは忘れない)あぁ、もう!人の話聞かない阿呆だなオイ!?…………ッててて(避けることも可能だったが、後ろにナズー此処はあえて肩に木刀を甘んじて受ける猫。痛かった。今のは痛かったぞおおお)こんのっ…阿呆がっ………(あまり見せたくはない。あとでナズーがうるさいんだろうなと思いながら、思いっきり振りかぶっては拳を打ち抜いた)   (2013/6/9 01:24:22)

ナズーリンもっと感心しても良いけれどね。(頭をぽんぽんと撫でて貰った後は何処か嬉しげだったのは秘密としておこう)…そうかな、前から絡まれ体質だった気がし無くもない。(庇ってたから余計にそう思うのかもしれないが。彼が何を表居るかは判らないし知る術はあるかもしれないが思いついたりはしてない) なっ…下衆な言葉を…!それに肉付きが良くないとかそういうのは今は良いだろう!(じっくりかわいがるという言葉に真っ赤になるのは微妙に初心い感じだったのかもしれない。頭を引っ込められる時に木刀をムアイクに振り下ろすのを見てたからか「避けろ!」と言葉に…する前に既に木刀がムアイクの肩に当たった様子)ムアイク!(と一声かけていた頃にはムアイクが不良の彼に拳を放ってる頃だったのだろう…)   (2013/6/9 01:29:48)

坂田 銀時(ジリ、とムアイクの発する警戒の色に気圧されそうになるのをどうにか踏ん張って。)気のせいじゃねーよ、ヒガシ高(仮)の探検部のナズーといや、神出鬼没、色んな場所に突っ込むからたまに無防備に見えるパンツのお陰で隠れファンはソートーな数に膨れ上がってる……らしいぜ?(あくまでも噂です、という注釈はつけつつもやたらと詳しいヤンキーだった)まぁ肉付きが良くないのもたまに食べるなら悪くねーって奴だ……どーした、反撃しねーのか……?(悪い顔のまま木刀は狙い違わずムアイクに吸い込まれ……訝しげな視線を向けたと同時だった。)なッ……グワーッ!(下から上へ、伸び上がるような拳は顎にクリーンヒット、遥か上空へ打ち上げられた後に……首から落ちた)   (2013/6/9 01:37:21)

ムアイク感心もするし呆れもする。全く…(背から溜め息が聞こえた。それでも何処か嬉しそうな声色だったかもしれない。こんな状況下でも尻尾はしっかり揺れていた)それに関しては否定出来ない…いい加減にうんざりだ。ムアイクは悲しい(巻き込まれ体質までつくと、今度は会長あたり攻略すべきかのだろうか…うん、無理っ!)いや…お前中学の頃から全く変わってないぞ?……いいから頭引っ込んでろ(下衆い言葉に関しては割りと日常で聞きなれてたりした。追撃でツッコミながらも声はいつもより怖かったかもしれない。実際に正面の坂田に向けた顔は猫と言うより……食物連鎖の頂点の其れだった)…まぁ、気持ちは分からんでもないな。コイツのスカートの下にある穴から覗き込みたいってのはムアイクもたまに思うしね!(作者にも経験があるっとホーリーランドのような解説が入ったかもしれない。分厚い肩の筋肉で受け止めた一撃にギョロっとケモノ目が暗闇に残光を残しながらアッパーカット)…………跳んだな。(あれが車田オチ)   (2013/6/9 01:44:15)

坂田 銀時ぐふっ、流石はシケモクのムアイク、マンマと煙にまかれたようだぜ……(なんとか生きてたらしい、口の端から赤いものを零しつつ、特に上手いことは全然言えてなかった)ヘヘッ、ざまぁねえな……けどよ、ナズーさんよ……お前さんの事、結構マジに惚れてたんだ……ぜ。(唐突なフラグだった。言いたい放題行ってからガクリと意識を手放した。その後彼が目を覚ましたのは言うまでもなく帰りのバスやら電車やらが発車した後だったという--)   (2013/6/9 01:46:57)

ムアイクそうか、良かった良かった…ゲシッ(惚れた言い出した当たりで踏み抜いた)   (2013/6/9 01:48:24)

坂田 銀時ゲブフゥ!?   (2013/6/9 01:49:01)

坂田 銀時【というわけでボコられたので帰ります!この後はお二人でシッポリするといいよ……いいよ!お疲れ様!】   (2013/6/9 01:49:35)

ナズーリンだが今は君に呆れる事の方が多いけれどね。(尻尾を揺らしながらポツリと)…う、うん、判った。(顔を引っ込めたのは何時もより声が違っていたからかもしれないし、これ以上顔を出してたら逆に迷惑がかかるだろうから…って)…いや、何だか今スルーしたら駄目な気がした!思ってたのか!?そして私に対してそんな噂が立ってたのか!?いや、そんな噂は聞いたときないけど!(食べる前提で話を進められていたと思ったら何だか車田落ちをして飛んでいく不良。ドシャァ!とかズシャア!とかなってた気がする。そして私に惚れてたという事に関しては)…うん、御免。惚れられても無理だ。(という感じで一言言っていたら踏み抜かれてた。不良よ、君の事は忘れた。ごめん)   (2013/6/9 01:50:25)

ムアイク【わざわざ来ないだの約束果たしてくれて嬉しかった!期間終わったら真面目にまた遊ぼうな。ギャグでも歓迎だしな】   (2013/6/9 01:50:35)

おしらせ坂田 銀時さんが退室しました。  (2013/6/9 01:51:00)

ナズーリン【お疲れ様銀時、不良ネタで絡んでくれて物凄く嬉しかったよ!いいよを二回も言わなくて良いよ!お疲れ様!】   (2013/6/9 01:51:05)

ムアイク【しっぽり(意味深)】   (2013/6/9 01:51:30)

ムアイク付き合い長いんだ。諦めろ?ムアイクは諦めた(綺麗に拳を空に突き上げた姿勢のまま落ちる天パを眺める……メコっと踏み抜いては手をパンパンと叩きながら振り向きながらネクタイを軽く緩め)………すまんかったなナズー…怪我とかないだろうか?(臨戦態勢を解いては申し訳なさそうにしながら彼女の元に戻る猫)ててて…っアイツわりと本気でやりやがったな(肩を押さえながら近くのベンチに座っておこう)……嫌なとこ見せてしまったな(煙草を一本取り出そうとして、やめた)   (2013/6/9 02:00:51)

ナズーリン諦めて…いるが諦め切れてないのかもしれないかな。(とりあえず、不良天パの退治が終了した様子で一安心)…君のおかげで大丈夫だったよ、それより君が大丈夫…じゃなさそうか。(彼に続くようにベンチの方へと向かえば隣に座って) あれは仕方ないさ…護ってくれて嬉しかったよ?(普通の音量な声で言いながら彼の仕草を見ていたかもしれない)   (2013/6/9 02:03:36)

ムアイク人は月日が流れれば変わって行く。なぁナズー、ムアイクは昔と比べて変わったか?(恐らく変らないものもあると思う。少なくともこの関係は変えたくない…反面、一歩変わりたいと思うこともあったり…何だかもやもやする猫だった)あぁ、あれぐらいは慣れたもんさ。うん、やっぱり慣れたくはないな…(苦笑しながら肩を抑えて隣の幼地味を心配させないよう、片手でもう一度頭を軽く撫でながら)ちょっとやり過ぎたかもしれんがね?取り合えずこの件は内密に頼むぞ?(旅行中に喧嘩で強制送還なんてカッコつかんしな?っ笑いかけながら)…それにしても学生最後の思い出なのにムアイクはろくなことがないな。   (2013/6/9 02:12:24)

ナズーリン昔と比べれば強くなったと思うよ?格好良くもなったんじゃないかな?…変わってないのは私達の関係くらいさ。それ以外は大体変わってたりもする。(肩を竦めて一息吐いておこう) こういうのは慣れるべきじゃあないからね。(頭を撫でて貰えばあまり強くは言わないようにしておこう。されてなかったら強く言ってたかと言われれば多分手加減はした) 勿論、言ったら私も巻き添えを食らってしまうしね?(最初から言うつもりは無いがこう言っておく事にしようか)…そんな事はまだ言わなくても良いとは思うよ?何か良い事だってあるさ。   (2013/6/9 02:15:41)

ムアイクまぁ、その結果は学校の便利屋だがな?そうかだろうか…自分では分からんがナズーは可愛くなったと思うぞ?変らない事が幸せなのかもしれんな(肩をグルグルと回して調子を確かめる)まぁ、問題ないか(んーっと猫が大きな伸びをしては尻尾を震わす。)まぁ、お前さんだけ守れれば後はどうなっても良かったんだがな?正直手を出すつもりはなかったよ…ついカッとなってしまったな(彼女の頭の上から手をどけると上を向いて溜め息一つ。自分だけ標的だったらきっと手は出してなくて気が済むまで殴らせてただろう)優等生のナズーが怒られる姿も貴重ではあるがな?写真部あたりが喜びそうなネタだ。(まぁ、あのカストリ記事は正直どうかと思うが…)ふむ、今から良い事でも起きるかい?何処におとしたムアイクの良い思い出…見つけてくれよ   (2013/6/9 02:26:30)

ナズーリン学校の便利屋良いじゃないか…まぁ、私も探検部と言っても落し物を見つけたりする仕事も請負ったりしてるけども。…ん、ありがとう…かわいいって言われるのは嬉しいよ。(肩の調子を確かめて問題が無いと判れば安堵の一息) 私だけ護れても意味無いよ。君が傷付くの見ているのは嫌だからね…。(これは本音。首を振って肩を竦めている感じで答えておこう) 貴重かもしれないけども!…写真部に関してはノーコメントにしておこう。(もしかしたら知り合いが居るのかもしれない。多分) …仕方ないね。……ふむ。…私と居る事だけじゃ、良い思い出にはならないかい?   (2013/6/9 02:32:15)

ムアイクお陰様で書類から決済から交渉まですべて書記長のムアイク任せだ…まぁ、行事の準備などは全力でやるのがアイツ等の良さなのかもしれんが(その分、自分はその手の盛り上がりは苦手で屋上でサボってる事が多いのは置いておこう)…そこは素直に照れるのか?まぁ、事実ナズーは美人になったと思う(さっきの不良も何か言ってたような気がしたしな?)死にやしないんだから大丈夫さ?お前さんを護ってなら名誉の負傷ってことで誇れるかもしれんしな?(恐らく本気で心配してくれてるのは雰囲気から察することが出来た。相変わらずの心配性だと苦笑しながら尻尾を揺らす)…なんだったけか…ほら、あの烏の…まぁ、それは良いとして(今この状況を撮られても面倒くさい。噂をすれば影と言うしな?)…不良にからまれたのにかい?……まぁ、うん、確かにこれも思い出には違いないんだろうな。いや、訂正しよう。一緒に居れてムアイクは嬉しいよナズー   (2013/6/9 02:43:56)

ナズーリンそれだけ頼られてるっていう考え方も出来るけど…面倒を押し付けられているという考えも出来るからちょっと考え物かな…こういう行事の際は確かに全力投球だけど。(私はそのサボりを注意する感じなのだろう何時もの事だ)…そりゃ照れるよ…そう、かい?まぁ、この歳だからそういう事に気を使うようにはなったからかもしれないね。……もう、護られるのは嬉しいが傷付かれるのは見ててヒヤヒヤする。 うん、今はそれは良いとしよう。(この場面は見られたら誤解される可能性だってあるだろうからね) 不良に絡まれた事はもう忘れておくと良い。…そう言ってもらえれば私も嬉しいよムアイク。   (2013/6/9 02:48:40)

ムアイクあまり甘やかし過ぎもどうかと思うがね…まぁ、頼られて悪い気はしない(思い出しながら騒がしい仲間たちを思い出しては頬が緩む。「やっぱり此処だったか…」って溜め息いつも付かれては結局二人でボーっとしてる事が多い気がするんだ)ふと、気になったんだが(ちらりと視線を向けて)ナズーは彼氏いないのかい?いや、その歳で気をつかうって今言ったから、そう見せたい奴でもいるんじゃないかってな?(何となく聞いてみた。恐らく内心ビクビクしてるんだろう。理由は本人も分からないんだろうけども)   (2013/6/9 02:57:50)

ナズーリンけど、断ると言う選択もあるけど断らないのは君らしい…のかな?(サボりをするのは駄目、と言いながらも結局は一緒にサボってしまう事になるのは何故だろうと思っても答えは判らない感じなのだろう) なっ…いや、居ないよ…。私はそういう感じの事にあまり縁が無いしね。…まぁ、見せたい奴は居るかもしれないけども。(空になってる缶コーヒーを両手で持ったまま言葉にしようか)   (2013/6/9 03:01:05)

ムアイクあの生徒会とも、ある意味で腐れ縁と言うべきなんだろうか?(その腐れ縁が決して嫌なものでないのは今更言うことでもないのは彼女も知ってるはずだろう。考えてみたらやはりと言うか彼女と一緒にいる時間が一番長いことを今更だが気づいたり)ふむ?何だそう言う浮いた話の一つもないのかい?本人たちはバレてないと思ってるだろうが。教師でさえやる奴はやってると言うのに(ハァっと溜め息を大袈裟についてみる)……ほぉ?そいつは初耳だ。何処のどいつだい?(両手で空き缶を弄る彼女に視線を向ける。見えてはないだろうが尻尾が先程よりパタンパタンと一定間隔で揺れていた)   (2013/6/9 03:08:47)

ナズーリン私と君との縁とは違ってまたそれも腐れ縁なのだろうね。君が生徒会の話をしている時は楽しそうだし。(私も他に付き合いが長い人物だって居るには居るが彼と一緒に居る時間はやはり長いだろう) い、良いだろう別に浮いた話が無くても…教師では確かにそういう話を噂される人は居るけどさ…。……誰って聞かれても。…君だよムアイク。と、いうか付き合いも長いし、一緒に居る時間も不思議と多いから見せるとしたら君くらいにしか見せていないさ。   (2013/6/9 03:17:00)

ムアイクナズーだって部活の話するときは楽しそうじゃないか。まぁ…あまりムアイクと付き合おうって連中が少ないから余計にそう思うのかもしれないな。(珍しい種族である自分はクラスで浮いてる。っと言うより寄せ付けない雰囲気を放ってるのかもしれない。其れ故に付き合ってくれる連中を気に入っていた。勿論ナズーのことも)良い歳云々言い出したのはそっちじゃないか?…まぁ、それにやっぱり幼馴染のことだから気になるのが親心ってものだろう?この学校ってわりと爛れてるよな…会長とか…おっと(口にチャックの仕草) …………なぁ、ナズー(呼びかける。学生最後の思い出。突然ふいに夜景をみながら並んでいたら隣の彼女に伝えたくなった)   (2013/6/9 03:26:35)

ナズーリン楽しいからね、他の部員も居るしやっぱり好きな事をしていると楽しいよ。 その辺は人と人との相性、というものがあるからね。(基本的にどんな種族でも暴力やら何やらを露骨に向けられない限りは普通に接する。ただ、幼馴染の彼とは普通以上に接して無くも無いが)…そうだけどもさっ!…気になるのは私だって同じだけれどね?…知っている生徒の半分以上は結構爛れてた気がするのはきっと気のせいじゃないけどこれも置いておこう。……ん、何だいムアイク。(聞かれた言葉に此方から返した言葉で若干恥かしいのか赤くなったりはしていた様子。その声に視線を向けなおし)   (2013/6/9 03:31:40)

ムアイク子供みたいに楽しそうな話してる時にナズー結構ムアイクは好きだぞ?相性以前にムアイクの場合は面倒くさがりなだけがしなくもないが…(そう言えば最初の頃はムアイクも部活誘われてたっけか。結局は帰宅部から気がついたら時には生徒会に拉致られていたが…)なんだ、お互い気にし合ってたのか。ははっ、可笑しなものだな(クツクツと楽しそうに笑い、表情を引き締め直せば夜景を見つめながらポツリと)……相性も付き合いも縁も、取り合えずはそんなものは置いておくとして、だ。今日話して改めて気づいたことがある。(ナズーを見つめては澄んだ声で)ムアイクはナズーが好きなんだと思うよ。(言えば急に恥ずかしうなった。そっぽを向いてはポリポリと頭をかく猫)   (2013/6/9 03:41:41)

ナズーリンむ、…子供みたいにというのは余計だがそういう場面を好きと言うのは嬉しい…かな。面倒くさがりなのにその人を気に入ると面倒くさくても…な感じもあるけど。(生徒会に拉致をされた時には一体何事か。と思ったのも今となっては良い思い出になってる) 幼馴染同士そういう気にしあっていても不思議…なのか、そうじゃないのか判らないな。(身近に私達の様な幼馴染な関係が居ないというのもあるのかもしれないが)…?うん。(相手の言葉に一瞬首を傾げたが彼が見つめるなら姿勢を少し正して口を開き)…私も君の事は…ん?……。…え?…(普通に言われていたのだったら、幼馴染として。で済ませられた話だがそっぽ向いてる時点でそれは違うって判断できる。顔を真っ赤にしながら髪の毛を弄り)……。…まぁ、私だって、君の事は、ムアイクの事は好きだよ?(言ってから視線を、いや顔を逸らして)   (2013/6/9 03:47:44)

ムアイクいや子供だろう?少なくとも見た目は…(誂うように笑いかけながら何時もの二人)しかし、そうやって好きなことに打ち込む姿は純粋に好きだよ。ナズーらしいと言ってもいいのか。 良く分かってるじゃないか…流石幼馴染と言うべきか(あの時は怖かった…)気を使わないのに思ってることが同じってのは、だからこそ不思議な気がするよ(確かに学校でそう言う関係の連中は居なかったか)………………………………まずい、相当に恥ずかしい(頭を抱え込んだ。普段冷静なナズーが落ち着きなく髪をいじっている。互いの自慢の尻尾もきっと最高潮に落ち着きなく揺れているはず。少なくとも自分の尻尾はさっきからヤバイ)奇遇だな…お互い好きだったのか。そうか…そうかそうか(突然ニヤケだす猫。少しやらしくキモイかもしれない)   (2013/6/9 03:58:50)

ナズーリン見た目の事は言うんじゃない…後輩と混じってても同年代なんじゃって思われたりしてるんだから私は。…好きな事にはとことんと、っていうのが私のモットーになっているからね?私らしい、と判ってくれてるのは君だからかな…それこそ今言ったように幼馴染だからだろうね。(あの時くらいじゃないだろうか、ムアイクが本気で怖がってそうなのは)………いや、私だって恥かしいからね!(尻尾も落ち着いてないし、髪の毛弄りも終わらない。指で髪の毛を弄り続けてる感じになってた)…そういう事だね。まさか其処まで同じだとは…幼馴染、だからって言うのは無いっていうか君は少しニヤケすぎじゃないかな…!!(視線を向けて彼の表情を確認するなら、何だか凄いニヤケている彼が居た)   (2013/6/9 04:04:30)

ムアイク若く見えると言えば聞こえはいいかもしれんがな?下手しなくても同年代に見えてるから安心するといい。…しかし、それ故にお前さんの聡明さが際立つんだろう?あぁ、それいいな。ムアイクだけが知ってるナズーか。悪くない。あぁ、悪くない。(ただ、目の前のコイツは本当はわりとモテることを知ってる。だからこそだろうか……)他人に取られたくないって思えてしまった。幼馴染としても隣に一番近くで居たかったし、もう一歩先に進みたかった……うん、こんな時はなんて言えばいいんだろうな………(わかっていても照れもあれば臆病さだってある。尤もそんな自分の本性も彼女はお見通しなのだろうが…)ニヤケるのは仕方ないだろう…おい、ナズーお前もニヤけてるからな?(指摘してやった)…………その何だ、ムアイクはナズーともう一歩深く…恋仲になりたいと思うんだが…どうだろうか?(心臓が下手なダンスを踊ってる)   (2013/6/9 04:15:42)

ナズーリン…そう言われると何だかちょっとダメージが和らいだ気がする。同年代に見えているなら安心だけれども……褒めても何も出ないから!君にしかわからない私だってちらほらあるし。(自分がモテているのかどうかは判らないし多分その手の事に関しては興味がないというか矢張り恋の話となると途端に弱気になったりもあるのかもしれない) そんなに思われていたって思うと正直、ドキドキしすぎて大変だが……う、だって、そう言われて喜ばない子は多分、居ないと思うよ私は……。……君は馬鹿かい、ムアイク。既に、好きと言ったんだ…断る理由が、ないだろう?(視線をそちらに向けて言葉にして)   (2013/6/9 04:21:29)

ムアイク幼いと言うと、とたんに告白したムアイクが凄く危ない趣味に聞こえてくる気がするのは気のせいだ。きっと気のせいだ…うん。 褒めたと言うより感想か?同じようなものだろう?ナズーだって学校の他の連中の知らないムアイクしってるだろうから相子だよ。(ふふんっと鼻を鳴らして余裕を見せておく。内心そんな余裕んなんざ1mmたりともないんですけどね!)どうなんだろうな、ムアイク如きに言われて喜ぶどころか受け入れてくれるのなんて…ナズーだけしか居ない気がするよ。そしてナズーだけ受け入れてくれるなら他は何も要らん。……馬鹿で結構。探し物はどうやら見つかったようだ(視線が触れ合う。隣に座る彼女に向き直れば、躊躇いがちにそっと肩を抱いて軽く口づけ)   (2013/6/9 04:29:41)

ムアイク…………夢ならそろそとこれは覚めるだろうか?(近い距離。唇と唇が離れては首を傾げて問い掛ける)   (2013/6/9 04:31:09)

ナズーリン巷で言うロリコンと言うものに成り果てるムアイクを今想像したけど何だか気のせいという事にしておいてあげなくもない。…とりあえずちょっと前に凄い照れてたムアイクが見れたからそれも私位しか知らないムアイクだろうね。(余裕がないときこそ余裕を見せると良いって何処かにあったけど、無理だったのが私である) はは、なら私は変わり者って言う事にしておいてもらおうかな?…君が探していたのは私だった、という事だね――。(彼が肩を抱いて口づけるなら其れを静かに受け入れて――)   (2013/6/9 04:34:25)

ナズーリン―――たとえ覚めても夢は何度でも見れるだろう?(例えこれが夢だとしても、君か私かが夢を見せていけば良いと。離れた唇を見ながら、問い掛けに答えて)   (2013/6/9 04:35:40)

ムアイクいやいやいや!?同い歳だからな!?つまりナズーがもう少し成長すればいいってことじゃないかかろうか…?でも、正直どんなナズーでも多分ムアイクは好きって言うんだろうな…(遠い目をした猫だった、ダメだこんなものは大体惚れた方が負けなんだ)改めて言われると何だ、こう…こみ上げてくるものがあるな(言葉こそいつも通りの応酬。いつもの二人だが、ばっちりと二人の尻尾はふるふるふると小刻みに揺えてた…恥ずかしい。キュン死しする)変わり者同士でくっ付くか…っと言うか前から望んでいたのかもしれないが……素直じゃないからなムアイクもナズーもな…偉く見つけにくい探し物。だったと思うね(静かに思いを重ねた。体温が温かいことが嬉しい)   (2013/6/9 04:46:12)

ムアイクお前さんも言うじゃないか……そう言う台詞はいつもはムアイクの担当なのに…惚れるぞ?いや、もう惚れてるか。(照れ笑い。優しく微笑みかければ、もう一度彼女を正面から抱きとめよう)   (2013/6/9 04:48:16)

ナズーリンけど傍から見たら身長差で色々と駄目になりそうな気がしたけど…置いとこう。 …なんだろうね、どんな私でも確かにムアイクならそう言いそうだ。(遠い目をしている彼を見ながら肩を竦めて) 確かにある、が。声に出さなくても何となく判って居るから良いよ!(声に出すとそれはそれでまた恥かしい気がするからとまでは言わなかったけど)――素直じゃないのは認めるよ、私もムアイクもどちらも素直とは言え無いしね。(だからこそ微妙に時間がかかったのかもしれないね、と付け足したり)   (2013/6/9 04:50:17)

ナズーリン君だけにこういう台詞を吐かせるのもね、ちょっと真似てみたのさ。…ならもっと惚れるのかい?(思わず笑ってしまいながらムアイクに抱き締められて)   (2013/6/9 04:51:09)

ムアイクふんっ、言いたいやつにゃ、言わせておけばいい。ムアイクは気にしない。さっきも言ったがナズーだから良いんだよ。ナズーじゃなければ駄目だったと言った方が良いのか?(関係は一歩全身しても根本的にはきっと何も変らない、だからこそ心地良いのだろう)声にするから意味のあることだってあるだろう…?実際ムアイクは伝えたからこうして成就したのだろうしな…(まぁ、言葉にしなくても口程に語ってた尻尾だったが)似た者同士とは言ったものだね…偶然は必然、か。(遠回りしてもたどり着く場所が此処なら問題ないだろ?っと)   (2013/6/9 04:58:40)

ムアイクナズー、言うぞ?大概お前さんにその手の台詞は青臭いな!!いいよ、了解。覚悟は出来てる。後悔するなよ?もう離さないだろうから   (2013/6/9 05:00:42)

ナズーリン…さっきから私だから良いと言う感じで言われるたびに恥かしくなるね…。…うう。其処は言わなくても良いから!(どちらにせよ、私がムアイクに対して思う事は余り変わらないのかもしれない。というより変わる必要がないのだろうか) 確かに伝えてなかったら今みたいなことにはなっていなかっただろうからね。……全ては必然であり、偶然というものがないっていう考え方もあったかな。(…そうだね、と彼の言葉に頷いて)   (2013/6/9 05:03:19)

ナズーリン仮に私が離せ。と言っても離す気が無いだろうからねムアイクには。(まぁ、言う気は無いんだけどね。と付け足しておく事にした)   (2013/6/9 05:03:56)

ムアイク(そして夜の明ける中、ふたりは登る朝日を一緒に見つめ。…………そして見事に二人そろって教師に抜け出したのがバレては説教食らったのはまた別の話)   (2013/6/9 05:04:35)

ナズーリン(流石に時間が時間だったから戻ると言う暇さえなかったのは言うまでも無かっただろう。そういえば結局あの天パの不良はあのまま放置されていたという話らしい。彼も災難だったな…とは思ってない。忘れていたからね)   (2013/6/9 05:05:48)

ムアイク【とりあえずお疲れ様だよ、こっち一旦抜けるとしよう。お付き合い感謝感謝】   (2013/6/9 05:06:52)

ナズーリン【お疲れ様だよ、此方こそお付き合い感謝だね】   (2013/6/9 05:07:17)

ムアイク【取り合えず〆だよ。は ず い 】   (2013/6/9 05:08:31)

おしらせムアイクさんが退室しました。  (2013/6/9 05:08:36)

ナズーリン【恥かしいのは同じなんだけれどね!】   (2013/6/9 05:08:58)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2013/6/9 05:09:02)

おしらせ双葉杏さんが入室しました♪  (2013/6/9 22:02:15)

双葉杏ちょっとだけのんびりと   (2013/6/9 22:02:43)

おしらせ鳴上悠さんが入室しました♪  (2013/6/9 22:05:08)

鳴上悠のんびりしようか(ずしゃぁと滑り込んでくる)   (2013/6/9 22:05:26)

双葉杏うぉぉい!?   (2013/6/9 22:05:52)

鳴上悠……ダメか?   (2013/6/9 22:06:17)

双葉杏ダメなわけないじゃない   (2013/6/9 22:07:04)

鳴上悠判ってて聞いた(隣に片寄せて座って)   (2013/6/9 22:07:48)

双葉杏滑り込んで来る奴があるか、びっくりしたわよ(軽く体重を預けて)   (2013/6/9 22:09:42)

鳴上悠落ち着いて二人って最近そんなに無かったからな…つい。いや最近って程空いてもないけど気分的に   (2013/6/9 22:11:39)

双葉杏喧騒の中だったからね。つっても一時間程しかいるつもりなかったんだけどね、お風呂まだだし   (2013/6/9 22:13:57)

鳴上悠そっか、じゃあ引き止めない代わりにべったりさせて貰おう(軽く頭を抱き寄せ自分にもたれかからせて、髪の毛に指を潜り込ませて弄ぶ)   (2013/6/9 22:16:53)

双葉杏その後また戻ってくるでしょうけどね。ん、しちゃいましょう(悠に頭をもたれかからせて、髪に触れられると目を細め)   (2013/6/9 22:18:50)

鳴上悠まあ、それはそれ。時間制限があるからこそっていうのも……(指を引っ掛けないように気をつけながら、髪の毛を一本一本梳かすように丁寧に指を滑らせていって)   (2013/6/9 22:22:27)

双葉杏限られた時間の方が燃えるって?(冗談めかしたことを言いながら体を預けて悠の温もりを感じ)   (2013/6/9 22:24:15)

鳴上悠いやどうせなら長い時間使ってっていうのも良いけど…時間制限があるとやりたいって思える事迷ってたら勿体無いから。思い切りが良くなる(顔を寄せて、頬の目じりに近い辺りに軽く唇を触れさせて)   (2013/6/9 22:28:09)

双葉杏思い切りねぇ。どっちも好きな人といられる時間はいい時間だけどね   (2013/6/9 22:31:29)

鳴上悠そうだな……正直俺だってどっちもいいけど……いや、ちょっとテンション上がって落ち着いてるけど落ち着いてない状態だな、今   (2013/6/9 22:34:48)

双葉杏なあに?テンション上がってるってなんかいい事でもあったの?(顔を悠に向けて見つめて)   (2013/6/9 22:37:21)

鳴上悠こうして二人で居られるからだけど(真っ直ぐ見つめ返して)   (2013/6/9 22:38:01)

双葉杏知ってる。それ以外で何かあったのかなって思ったのよ   (2013/6/9 22:39:23)

鳴上悠それ以外か……二人の時はもう遠慮なくすって言われたの思い出してたから、とか?特にこれって理由はないな、そういう気分だったとしか   (2013/6/9 22:43:10)

双葉杏それも結局いっしょじゃない。悠は私に会えてテンション上がったんだなぁ~(にひっと少し子供っぽい笑いを浮かべ)   (2013/6/9 22:46:08)

鳴上悠だからそう言ってるじゃないか……ああ、うきうきしながた来たさ(どことなく不貞腐れた声音で少し強めに抱き寄せて)   (2013/6/9 22:47:36)

鳴上悠(ここで、誤字とか…俺ってやつは…)   (2013/6/9 22:47:57)

双葉杏ん、確かに言ってたわね…。うきうき…スキップしながら来るとこ想像しちゃったわ(しっかりと抱き返して)   (2013/6/9 22:50:22)

双葉杏(気にしないの)   (2013/6/9 22:50:39)

鳴上悠スキップで愛情表現が出来るならいくらでも軽やかに踏んで見せる。あんまり感情表に出さないだけで結構テンションの乱高下激しいんだ…って言うと、「いや判りやすい」って言われる事多いんだよな   (2013/6/9 22:53:26)

2013年06月06日 01時59分 ~ 2013年06月09日 22時53分 の過去ログ
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