「【版権♀キャラ】ムキムキ娘の遊び部屋」の過去ログ
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2013年06月08日 18時58分 ~ 2013年06月11日 23時25分 の過去ログ
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ヤンニャン | > | んんっ…んっ…んーー♪(口内に勢いよく射精されては、舌で放出されてく精液を掬い取る様になめていけば…放出のやむのを見計らい唇を離せば喉を鳴らして口内の精液を飲み干しては)中々美味しかったアルよ♪(と巨根に舌を這わせては再びそそり立たせていく、妖艶な目で男の目を見上げながら) (2013/6/8 18:58:43) |
賞金稼ぎの大男 | > | (撃ち奮わせ大量の白濁を放った肉棒は力を失うが大男の性豪ぶりを示すかのように完全な脱力はせず、妖艶な視線を向けるヤンニャンの手が触れれば再びその硬度を取り戻し始め)…ああ、褒めててくれてありがとよ。だがいくらお前さんとはいえこいつをぶち込んだら……裂けちまってもしらないぜ?(やや余裕を取り戻したのか不敵に笑ってみせる大男。同時に剛直にぐっと力を入れれば先ほど以上に膨張し鋼鉄のように硬くなる) (2013/6/8 19:04:50) |
ヤンニャン | > | クスクス…試してみるアルか♪(更に剛直していく巨根を楽しそうに両手で弄びながら、身体を起こせば、巨根の先端に股がれば腰を落としていけば、筋肉の膣壁は驚く程の伸縮性を見せては男の巨根を根本までくわえこむと)んふっ…あはっ…確かに並みの女じゃ手に終えないあるね♪(次の瞬間膣壁はぎゅむぅぅぅと巨根を締め付けていけば…ヤンニャンは腰をバンプさせる様に上下させては、巨根に快感を送り混んでいく) (2013/6/8 19:14:49) |
賞金稼ぎの大男 | > | お、おい……!?(笑いながら身体を起し、みっちりと筋肉の詰まった肢体を見せ付けながら巨大な剛直を膣にあてがうヤンニャン。大男の巨大な肉棒を、ヤンニャンの密壷が目以上の柔軟さでずぶずぶと根元まで飲み込んでしまうのに目を見張ると、次の瞬間強烈に締め上げてくる膣壁にうめき声をもらしてしまう。負けじと硬く勃起させて対抗するところに豊かに張った腰を振られればまとわりつくような膣壁が強烈に刺激してきて快感の波に飲み込まれそうになり) (2013/6/8 19:23:10) |
ヤンニャン | > | あはっ♪あふっ♪……これ良いアル…固くて太くって…(そういえば、逞しい両腕で男をベッドに押さえ付けながら、男の上で跳ねる様に腰をグラインドさせては、膣壁はぎゃむぅぅぅと締め付けては緩めたかと思えば再び締め付けてを繰り返し更に膣壁が振動しては、まさに人外の快楽を男に味合わせては…男の上で跳ねるヤンニャンの逞しい肉体は男の目を楽しませる様にしていく) (2013/6/8 19:30:04) |
賞金稼ぎの大男 | > | (ヤンニャンの見事な筋肉を見せる両手に押さえつけられれば身動きもとれず、大男の剛直を存分に味わうようにグラインドするのを見守る。腰が振られる度に豊満なバストが大きく弾み、ギッシリ、という形容できる腹筋群が艶かしくその姿を変えるのを見せ付けれられれば鋼の剛直はギンギンに突き立ち、そこを強烈な膣圧とそれだけでないメリハリのある刺激に再び絶頂に持っていかれてしまう)ぐぁ・・・そんなに激しく…されちまうと……ま、また……!! (2013/6/8 19:37:48) |
ヤンニャン | > | クスクス…良いよ♪何度でもいっても…(と限界を告げる男を妖艶に見下ろしては…)あはっ♪きゃうふっ♪これ本当に良いアル♪(更に腰を振っていきながら、膣壁の強烈な伸縮と振動とヤンニャンの腰の動きが一体となって男に狂いそうな快感を与えていく♪) (2013/6/8 19:44:37) |
賞金稼ぎの大男 | > | く、くそ……!!(こんなにも簡単に絶頂に持っていかれたことを悔しがりつつも、見下ろしてくるヤンニャンの逞しくも艶かしい肉体美に見入られ、感じたことのないような責めに再び決壊した肉棒の先端から放たれた白濁がヤンニャンの密壷深く注ぎ込まれていく) (2013/6/8 19:50:50) |
ヤンニャン | > | ああっ…うくっ…(膣内に放出される感覚に薄く目を閉じればこちらも軽くアクメに達しては)クスクス…どうだったアルか…私のオマンコは♪(と大量に射精した巨根を抜かずに、男を見下ろしては、膣内は大量に精液を放った巨根を締め付けたり振動を与えては…再び膣内でそそり立たせていこうとする) (2013/6/8 19:56:40) |
賞金稼ぎの大男 | > | ああ、すげえ…よ?……お、おい、もう、かよ……!(どっしりと腰の上に載ったヤンニャンが抜かずに再び刺激してくるのに息が漏れ、膣壁を脈動させるだけで大男の意識と関係なく剛直が再び硬くなっていく。負けじと目の前のドンと張り出したバストに両手を伸ばすとその乳肉を揉みしだいて)やられるだけじゃ……情けねえしな……(乳首を人差し指と中指の間に挟んで圧迫しながら、たっぷりとした乳肉を弄び) (2013/6/8 20:03:03) |
ヤンニャン | > | クスクス…男はそれくらい元気が無いと有るね♪(男の乳房を揉む両手を楽しむ様に微笑めば、再び腰を振っていきながら、再びあの快感を味あわせていきながら♪)久しぶりのエッチだから今夜は存分に楽しむアルよ♪(そして…その後も数十回に渡り男を射精に追い込んだ後…こちらも十数回のアクメに満足しては♪ようやく巨根を解放してやれば)………すっきりしたアルよ♪謝謝♪(もはや精も紺も尽き果てた男を見下ろしては笑顔で言う♪) (2013/6/8 20:11:53) |
賞金稼ぎの大男 | > | (無尽蔵ともいえる体力のヤンニャンに搾り取られ続けた男は、達するたびに無意識に発揮されるヤンニャンの怪力や万力のような膣圧に耐え続け、豪放な風貌も見る影もなく短時間の間にゲッソリとやつれた顔で、もはや射精させられるだけとなっていたところでようやく開放され、気が抜けたところで意識を失ってしまった) (2013/6/8 20:18:22) |
賞金稼ぎの大男 | > | 【ここで締めにしますか?】 (2013/6/8 20:18:51) |
ヤンニャン | > | 【はい♪長時間に渡ってお付き合いありがとうございました♪楽しかったです♪また機会が有ればよろしくお願いします】 (2013/6/8 20:20:27) |
賞金稼ぎの大男 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2013/6/8 20:20:57) |
ヤンニャン | > | 【ではこれで失礼しますね♪(お相手に感謝して落ちます)】 (2013/6/8 20:22:27) |
賞金稼ぎの大男 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2013/6/8 20:22:40) |
おしらせ | > | 賞金稼ぎの大男さんが退室しました。 (2013/6/8 20:22:44) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/8 20:23:41) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/8 23:14:36) |
ヤンニャン | > | 【またお邪魔します】 (2013/6/8 23:15:15) |
おしらせ | > | 春山利一さんが入室しました♪ (2013/6/8 23:15:52) |
春山利一 | > | 【こんばんわお邪魔しますっ。お相手よろしいでしょうか?】 (2013/6/8 23:16:15) |
ヤンニャン | > | 【こんばんは】 (2013/6/8 23:16:18) |
ヤンニャン | > | 【大丈夫ですよ♪えっとヤンニャンのキャラについてはご存知ですか?】 (2013/6/8 23:17:21) |
春山利一 | > | 【ええっと見たことはあるって程度ですねっ。ただ下記ロルをみてるかぎりでは素敵なキャラだと思ったので入りましたっ~】 (2013/6/8 23:18:05) |
ヤンニャン | > | 【成る程♪ではどんなシチュをご希望ですか?プロフを読ませて頂いたところ春山さんは格闘家みたいですが?】 (2013/6/8 23:21:54) |
春山利一 | > | 【そうですねっ~。最終的には逆レイプにもっていってくださると嬉しいのと。開始シチュは顔が合ったら何処でも即バトルな大会にお互い出ていて人気のない廃墟or路地裏で鉢合わせでそこから~見たいな。】 (2013/6/8 23:24:02) |
ヤンニャン | > | 【ストリートファイトならヤンニャンの大好物ですから♪(好きなもの喧嘩、酒、強い人だから(笑))良いですね♪では書き出しはどうしますか?】 (2013/6/8 23:26:56) |
春山利一 | > | 【なるほどっwええっとじゃぁこちらから書き出させて頂きますね。Hの方面は当方着衣Hが好きなのとウブ受けキャラになってるのでよろしくですよっ~。こちらの服装は動きやすいTシャツに下はスパッツということでっ!】 (2013/6/8 23:28:31) |
ヤンニャン | > | 【了解♪暫くバトルお預けだったから…楽しみです♪では書き出し宜しくお願いしますね♪】 (2013/6/8 23:30:35) |
春山利一 | > | 【それでは開始シチュはこちらで勝手に作るので合わせていただけると嬉しいですっ~。ではでは投下文書うちますねっ~】 (2013/6/8 23:31:19) |
ヤンニャン | > | 【はーい♪ではよろしくお願いしますね】 (2013/6/8 23:32:38) |
春山利一 | > | はぁっ~…なんで僕がこんなわけのわからない大会に…(自分の師にあたる人にちょっと世間の厳しさ味わってこいと放りだされ自分。ぶっつぶつ文句を垂れながら当面の住処の廃墟に足を運んでいます)まぁこういうのは…暫くは隠れておいて人数減ってから動きだすのが上策だよね~♪…あぇ?っかしーなぁ…扉閉めたはずなんだけどな。(廃墟の中の一室、簡易住処に入るとそこには見知らぬ女性が居座っていて…) (2013/6/8 23:34:55) |
ヤンニャン | > | (廃墟の簡易住居の一室の中、現れた春山を見ては)ん?アンタが対戦相手アルか?待ちくたびれたアルよ(立ち上がれば、長身の中華風の露出度の高い衣装に身を包んだ女性…腰の辺りにはしっぽの様なものが生えていて…)まあ…早速やるアルか♪(と左足を前に出してはリラックスした構えを取りながら)アタシはヤンニャン…よろしくアルね♪ (2013/6/8 23:41:45) |
春山利一 | > | んぇ?対戦?…あ~ちょっと待って待って…(ガソゴソとスパッツに挟んでいた参加者リストを確認。そこにある名前と写真が一致すれば…)う~…なんで自分から着ちゃうかな~…。計画丸つぶれだよぉ…(っとリラックスしながらも戦闘態勢を整えた相手に対してこのやる気の無さ。敵意はありませんよ~ってな感じでフラフラ近づいていって)明日か明後日にしない?ほらほらぁ~数減ってからのほうが楽だと思うのですよ~…っと!!!(やる気ないアピールをしつつの急な先手必勝。こういうのが師に追い出された原因です。相手の軸足目掛けて素早いローキックを仕掛けます) (2013/6/8 23:46:11) |
ヤンニャン | > | 別にアタシは一辺にまとめて相手でも構わないアルよ♪後お前芝居下手くそアルね(と春山が不意をついてのローキックを放てばこちらは逆に踏み込んでは、春山の蹴り足が延びきる前に前足の爪先を蹴りの方向に向けては受けると同時に、動作を利用した回し蹴りを小さく弧を描いては、春山の軸足の膝の上を斜め上から切り落とす様に放っていく…蹴り足が延びきる瞬間足の筋肉が一瞬逞しく締まっては) (2013/6/8 23:53:49) |
春山利一 | > | げっ…!?やっば…(受け止められた瞬間冷や汗がタラリ。この人強い!?っと感じた瞬間相手の回し蹴りがこちらの膝を潰すように落ちてくる。素早い動作で膝を庇うように両手で受けるように下方に手を差し出すけども強力な勢いのついた回し蹴りはそのまま手をびしぃっと弾き飛ばすように通過)っだぁぁいぃぃぃっ!?(手のカバーで少しだけ勢いを殺せたのかダメージは少しだけ下がった様子いったそうにピョンピョン跳ねのきながら距離を取り直します。さすがに次はまともに構えて相手の動きを待ちます) (2013/6/9 00:00:30) |
ヤンニャン | > | 全く最近の野郎どもは小細工ばっかりでつまらないアルね…(春山が蹴りを受けて下がった瞬間に床を蹴れば身を低くしては…春山の足元を掬いにいくように間合いを積めていく…)ほらほら逃げていては喧嘩にならないアルよ♪(唇の端を軽く吊り上げて微笑みながら) (2013/6/9 00:06:27) |
春山利一 | > | うっ~…この人やりづらい~…。(こっちの心境も知らずに相手の余裕っぷり。打撃戦じゃ完全に分が悪いと感じては…)ちょっと力が強いからって…これはどうっ!?(っと相手が余裕しゃくしゃくに脚元を掬いに来るならばと地面を蹴り上げ一気に距離を詰めて相手の足目掛けてスライディングの蟹ばさみからの足ヒシギにもっていこうと。普通の人なら絡んだ瞬間地面に倒せるはずなんだけど…) (2013/6/9 00:11:49) |
ヤンニャン | > | クスクス…小細工が得意な奴ほどこの手には引っ掛かるね♪(春山が地面を蹴って足元を狙おうとした瞬間にこちらは、身体を起こせば右足を軽く上げては、蟹挟みを受けた軸足逞しく筋肉が締まっては、地面に根っこが生えた様にびくともせずに)隙だらけアルよ♪(と蟹挟みで地面に横向きに倒れた春山の膝を狙っては踏みつける様に上げた右足の踵を振り下ろしていく…) (2013/6/9 00:20:10) |
春山利一 | > | どうだっ!…うっそ…(がしぃっと足を絡めたはずなのにビクともしない。不動のままで立っている相手を見ては顔は真っ青です。)ちょ…ちょっまっ…!(膝目掛けて凄い速度で落ちてくる踵。脚の拘束を外し横に転がって逃げたけど…さすがにこの状態からはかわしきれない。膝破壊だけは免れたものの膝裏にぐりぃっと相手の踵が突き刺さった)ぐっぅぁっぁぎぇぅっ…(地面にとっ伏せながら言葉にはならない声をあげて顔を真っ赤にしてのたうちまわっています) (2013/6/9 00:26:10) |
ヤンニャン | > | 小細工覚える前に身体を鍛えなきゃ駄目アルよ!!(うつ伏せに地面にのた内回る春山に歩み寄れば左手で髪を掴んで引き立たせては…ヤンニャンの身体がバンプアップしていけば…)このくらい、やってみるよろし♪(そういえば、右手で春山の腰を掴めば軽々と春山の身体を両肩に担ぐようにしては…アルゼンチンバックブリーカの体勢にしにいく…バンプアップで身体は二回り大きくなっていて) (2013/6/9 00:35:23) |
春山利一 | > | はぁっ…はぁっ…(痛みもようやく引き相手を寝ながら横目でみる。もはや片足は当分使えそうになくて…)んぇ…いだだっ…頭を掴まれ相手の凄まじい全身鋼のような筋肉を見れば)そっ…そんなの鍛えるとかいう次元じゃ…んっぐぉ…んぐぅぅぅっ!?(そのままアルゼンチンバックブリーカーをかけられればこちらに外す手段は力量差でもはやなし)こっ腰おれ…おれるぅぅっ…(ぶくぶくと口元からヨダレを垂らしながらもがくも一応はファイターとしてのプライドかギブアップはしない。)ごふぅっ…ぁやっば意識ぐぁっ…(視界は霞、頭はふわふわしてもはや半落ち状態) (2013/6/9 00:40:21) |
ヤンニャン | > | 鍛えれば誰でもこうなれるアル!!!(『無理だよ…』と突っ込みを受けそうな台詞を言えばアルゼンチンバックブリーカの体勢で春山が気絶しかけてるのに気付くと、バックブリーカを解除しては地面に転がす様に春山の身体を解放してやれば)全く最近の野郎どもは…理屈ばっかりで…だから強くならないアル…(とバンプアップの完成した身体を春山に見せ付ける様にしては春山を見おろす) (2013/6/9 00:47:33) |
春山利一 | > | あぐぅぅ…(そのまま地面に転がされ別に技をかけられてるわけでもないのだが地面を2度タップ。もう降参の合図です)はぁっ…はぁっ…うぅっ。負けましたぁ~。調子のってすいませんでしたぁ~(と相手の筋肉にもはやつっこみなどしない。いっぱいいっぱいなのである。そして心の中で1から鍛えなおそうとおもうのです。)こっこんな人外大会は当分はごめんなのですぅ~(っと仰向けでグロッキーになりながら筋肉の鎧を羽織った彼女を綺麗だとも感じ、みせつける身体をぽーっとした顔で眺めているのです) (2013/6/9 00:52:35) |
ヤンニャン | > | ふう…呆気なくて欲求不満ある(地面を叩いて降参する春山を見ては)ストリートファイトって聞いたから強い奴と遊べると思ったのにある…まあ…勝負は着いたから今度はアタシに付き合うよろし♪(そういえば、春山の腕をとり起こしてやれば、春山がベッドにしてるらしい古ぼけた簡易ベッドにお姫様だっこで運んでいけば…ベッドに寝かせたと思えば…スパッツを脱がしにかかる♪) (2013/6/9 00:59:14) |
春山利一 | > | いやいやいや…参加者リストを見る限りおねーさんみたいな人他にいるとは…(ととりあえず突っ込んでおいた)ふぇぇ!?ちょっまっ…何何何!?(すっとお姫様だっこで運送されてしまうと。さすがに恥ずかしい顔を真っ赤にさせなているとベッドに寝かされた)ひぁぅっ…ど…どこ触ってるんですかぁ…(というのも遅くスパッツはずりずりと脱がされた。脱げたスパッツからは顔や身長相応というべきか、少し皮かむりの肉棒がお見えになって) (2013/6/9 01:02:44) |
ヤンニャン | > | 試合では完全に不完全燃焼だったから…せめてこっちではアタシを楽しませるよろし♪(と妖艶な微笑みを浮かべては皮を少し被った鈴口の部分を軽く向いてやれば)クスクス…さっきアタシに見惚れていたね♪これ、敗者の罰ならびにアタシからのサービスアルよ♪(そういえば、皮の向けた先端を舌先で舐め回す様に刺激していけば…唾液をたらす様にしては先端を口に含んでいく…) (2013/6/9 01:10:46) |
春山利一 | > | そっそんな…ちょっとまって…んぁぅ!?(皮を剥かれるとびくぅっと背中を仰け反らせてふるえた。鈴口からはとろとろーっと我慢汁が溢れ)ぁっふぁ…あっつい…んふぅ…やっ…やめ…ひぅんっ!?(舌で唾液を絡ませながらの快感に顔はうっとりしはじめ口元からヨダレを垂れさせ甘い声で悶えてしまう) (2013/6/9 01:14:19) |
ヤンニャン | > | クスクス…もうお汁が溢れて来たね…♪(そういえば、舌先で我慢汁をペロッ♪と舐めて上げれば根本の玉袋を口をすぼめて吸って上げては、さおの部分をを隅々まで舌先で舐めいけば…)こんな事初めてアルか♪(そういえば、ペニス全体を口に含んでは口内で舌を絡ませては、バキュームの様なフェラに移っていく…♪) (2013/6/9 01:20:52) |
春山利一 | > | あぅっ…気持ちいいっ…くぁぅんっ!?(竿の隅々まで舐めあげられれば鈴口はくぱぁっと開き我慢汁はとめどなく溢れてしまう)初めてだよぉ…っぐぅん!?そんな吸ったらりゃめっ!?ふぁぁああっ!?(口内全体で吸い上げられるとあまりの快感に早くもびゅるびゅると濃い精液を相手に放ってしまう。無意識のうちに相手の片手をぎゅぅっと握り、竿と口のスキマから流れ落ちる精液と唾液が混ざった熱いのがお尻に垂れ流れでるとひっくひくと疼かせてしまうんです) (2013/6/9 01:25:37) |
ヤンニャン | > | ん…んんっ…んんっ♪(口内に熱い精液を放たれては舌を巧みに使いながら…口内に受け止めていけば…射精が止むのを見計らえば…口をそっと離せば精液を喉を鳴らせば飲んでいくと♪)中々美味アル♪(そういえば、ペニスについた精液を舌先で舐め取っていけば不意に乳房を包む衣装をたくしあげては…♪)初めてならこれも初めてアルな♪(と露になった乳房でペニスを挟んでは上下に擦り合わせる様に刺激していけば…再びそそり立たせていく♪) (2013/6/9 01:34:13) |
春山利一 | > | あぅぅっ…(びくぅっびくぅっと弓なりに何度か痙攣させながら相手に精液を飲まれてしまう)ちょっまってぇ…今敏感で…んぁううっ!?なっなにこれぇ…ふかふかで熱くてとろけるぅっ!?(胸ではさまれ刺激されればすぐにそそり立ち、胸の谷間から顔をのぞかせる鈴口からはとろとろと精液と我慢汁が混じった愛液が溢れていく)ああっ…いぅんっ。気持ちいいよぉ…頭ぶっとんじゃうよぉ…おねーさんぅっ…(次第に快楽にたいし従順になっていき脚は恥ずかしげもなく大股に開いて快感を受け止めていく) (2013/6/9 01:39:33) |
ヤンニャン | > | クスクス…こっちは…タフな様アルね♪(と乳房でペニスを刺激してはそそり立つペニスをペロッ♪と舌で軽く舐めては、身体を起こしては今度は股間の衣装をずらして見せては蜜を滴らせた筋肉のクレバスの割れ目を見せては)ほら見るよろし♪こんなに濡れてるアルよ…入れてみたいアルか?クスクス…(とそそり立つペニスの先端に股がる様にしては…少年を誘う様に♪) (2013/6/9 01:45:50) |
春山利一 | > | んぅぅっ!?(ペロッと軽く舐められれば小さく痙攣してぴゅるっと少量の精液が飛び散る。いったわけではないが快感責めで快楽にたいしておバカになってのかもしれない)ぁあっ凄い…ぅあ…い…れたいですぅ。おねがいしますぅ…(跨るようにすれすれで待機している割れ目にたいして肉棒はスレスレの位置でびくぅびくぅっと痙攣しているんです)おねがい…もっと気持ちよくしてぇ…(目はとろけまるで従順な犬ようなめつきでオネダリをしちゃいます) (2013/6/9 01:49:58) |
ヤンニャン | > | クスクス…素直でよろしアルね♪(少年が懇願しては、すうっ…と腰を沈めていけば膣壁は少年のペニスを根本まで受け入れれば膣壁はきゅうぅぅぅっと締め付けを見せては)ほーら♪入ったアルよ♪どうアルか?オマンコの感じは♪(と妖艶な目付きで少年の目を覗き込む様にしながら感想を求めると) (2013/6/9 01:56:43) |
春山利一 | > | くぉっ…んぉっ…はひぃっ!?(沈みこんでいく速度に合わせ身体は痙攣していて、奥まで来るとびくぅっと一瞬仰け反ってごっぷごっぷ精液をお漏らしします。)いいのぉ…きもちぃのぉ…ふぁぁっ。おちんちんとろけてるぅ…(覗き込むようにちかづく相手に抱っこされるようにしがみ付けば、汗の香りが残る脇付近に頬づりしながら)もっとぉ…もっとしてぇ…(と目をとろけさせ口元をゆるませながら快感に墜ちていって) (2013/6/9 02:01:31) |
ヤンニャン | > | クスクス…慌てなくても大丈夫アルね♪(としがみついてくる少年の髪を優しく撫でて上げては…♪腰を上下にグラインドさせていくと膣壁はきゅうぅぅぅっと締め付けては緩めて…また締め付けてを繰り返していくと、膣内で分泌される愛液が潤滑油の様になりペニスにえも言われぬ快感を送り込んでいく♪)クスクス…いつでも出して良いアルよ♪ (2013/6/9 02:07:42) |
春山利一 | > | んぁっぶぁ…中でおちんちん揉みしだかれてるみたいぃっ…(まるで膣壁は別の生き物のように快感を与えてくる…髪をなでられればスリスリと擦り付け甘えた猫のように)また出ちゃうよぉ…んっくぁ…おねぇさんまた出ちゃうのぉ…あひっあへっ…(舌を垂らした情けない顔で上目で相手を見つめつつ。自らも快感をもとめるように腰をぐりぐり動かし膣奥で射精をはじめる。)あぁぁっ…おちんちんびゅるびゅるするのきもぢぃのぉ…。(まるで全身が性感帯になったように身体は敏感で乳首は勃起し、お尻の穴も垂れ落ちる熱い愛液で疼きつづけていて) (2013/6/9 02:13:34) |
ヤンニャン | > | ああっ…あふっ…もう出始めたアルか…クスクス…(と微笑んでは射精の感覚を感じては更に腰を上下させては唇を奪いながら舌を絡ませていけば♪)好きなだけ出すよろし♪いくらでも受け止めてあげるアルよ♪(そういえば、腰の動きと膣内の感覚が一体になれば少年に更なる射精を促していく♪) (2013/6/9 02:18:49) |
春山利一 | > | んっぶぁ…んっふぅ…(唇を奪われ。相手の口内に吸われるように舌がもってかれると口元から唾液を溢れさせ。舌を相手の舌に身を任せる)んっくぁう…。あひっおぉ…出しますぅっ…あぁっこれ好きぃ…。おちんちんじゅぷじゅぷきもちぃのすきぃ…(まるでずっと繋がっていたいかのように射精は何度も続けていって…。結合部とベッドの接地面は愛液や精液のまじったものでドロドロで) (2013/6/9 02:24:06) |
ヤンニャン | > | んんっ…あふっ…あはっ♪(と射精される感覚にこちらも軽くアクメに達しては…射精が止めばペニスを引き抜いては…少年を胸に抱き寄せては常時の余韻に浸りながら♪)クスクス…いっぱい出したアルな…エッチの稽古はこのくらいにしておくアルか♪(と優しく背中を撫でては)所でお前…アタシの弟子になる気は無いアルか?(と少年の呼吸が落ち着いた頃合いを見計らって聞いてみる) (2013/6/9 02:30:50) |
春山利一 | > | んっふぁお…(くいっと肉棒がひきぬけば脱力するように相手の胸に身体をよせて)はぁっ…はぁっ…はぁっ…気持ちよかったのぉ…(っととろけた目で余韻に浸っています)弟子…な…なりますぅ。たくさんしごいてくださいぃっ。(とほぼ二つ返事で承諾するんです。人外向けトレーニングが待っている!などの予測はとろけた脳では不能でした…) (2013/6/9 02:35:15) |
春山利一 | > | 【こんなとこでしょうかっ!】 (2013/6/9 02:35:29) |
ヤンニャン | > | クスクス…良い子ね♪私が鍛えてやるアルよ♪特にこっちのも♪(と射精したばかりのペニスをそっと撫でては♪)今日の所は一緒に休むよろし♪(そういえば微笑んでは夜はふけていく♪)【こちらは、しめですね…長時間ありがとうございました♪楽しかったです♪所で春山さんのロルの書き方見覚えがあるんですが…http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=57612に最近まで参加してませんでしたか?人違いならスルーして下さい】 (2013/6/9 02:41:43) |
春山利一 | > | たっぷり鍛えてくださいぃっ…。ひゃぅんっ。はっ…はひっ。是非そちらもよろしくお願いしますっ…(っと身体を一瞬痙攣させてはそのまま一緒にお休みするんですっ) (2013/6/9 02:43:39) |
春山利一 | > | 【いえっ!そちらは参加したことないですねぇ~。最近はもっぱらツーショットのほうで受けキャラオンリーしてましたので~。 こちらも凄く楽しかったですっ~。長時間でも全然苦にならないぐらいっ♪】 (2013/6/9 02:44:56) |
ヤンニャン | > | 【そうですか…失礼しました…また遊んで下さいね♪】 (2013/6/9 02:46:09) |
春山利一 | > | 【いえいえ~♪こちらこそですっ。是非また遊んでくださいね~。もしそちらにも顔だす機会あれば版権みつくろって顔だしますです~♪】 (2013/6/9 02:47:18) |
ヤンニャン | > | 【はーい楽しみにしてます♪ではお休みなさい♪】 (2013/6/9 02:48:16) |
春山利一 | > | 【はいっ!こちらも楽しみにしてます~!色んなキャラでお相手して頂けると嬉しいですよっ♪おやすみなさい~!】 (2013/6/9 02:49:02) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/9 02:50:32) |
おしらせ | > | 春山利一さんが退室しました。 (2013/6/9 02:50:36) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/9 16:52:54) |
ヤンニャン | > | 【お邪魔します♪】 (2013/6/9 16:53:36) |
ヤンニャン | > | 【ガンバードのキャラです中国?の女導師で妖怪退治の専門家♪女孫悟空みたいなイメージで妖術と如意棒と怪力で敵をやっつけます♪】 (2013/6/9 16:57:59) |
おしらせ | > | 春山利一さんが入室しました♪ (2013/6/9 17:03:20) |
ヤンニャン | > | 【こんばんは♪昨日はどうも♪】 (2013/6/9 17:04:01) |
春山利一 | > | 【どうも~昨日?深夜ぶりなんです~】 (2013/6/9 17:04:01) |
ヤンニャン | > | 【そうですねw昨夜ぶりです(笑)で今日はどうしますか?】 (2013/6/9 17:05:33) |
春山利一 | > | 【う~んそうですね~どうしようっ~したいシチュとかってありますかね~?】 (2013/6/9 17:06:13) |
ヤンニャン | > | 【うーん…このキャラだとバトル~エッチのパターンになりますかねw春山さんのしたい事とか有りますか?】 (2013/6/9 17:08:29) |
春山利一 | > | 【まぁ基本的にエッチにかんしては受け好きなんでそこはかわらないですけどっ。もしもしよろしければ2チャ待ち合わせなどでそちらの手駒キャラとかおきかせもらえませんかっ~?】 (2013/6/9 17:10:12) |
ヤンニャン | > | 【移動は構いませんよ…こちらの手駒キャラは後モリガンがよく別の部屋で使いますが…】 (2013/6/9 17:11:43) |
春山利一 | > | 【相談から~ってなるとここのお部屋にわるいかなとおもいましてw お~ヴァンパイアいけるんですね~よければ待ち合わせに部屋作りましたのでっ~】 (2013/6/9 17:13:14) |
ヤンニャン | > | 【了解ですでは移動しますね♪】 (2013/6/9 17:14:06) |
春山利一 | > | 【はい~ではではこちらは一旦おちますですよっ~!】 (2013/6/9 17:14:31) |
おしらせ | > | 春山利一さんが退室しました。 (2013/6/9 17:14:33) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/9 17:15:08) |
おしらせ | > | りく♂12さんが入室しました♪ (2013/6/9 17:15:37) |
おしらせ | > | りく♂12さんが退室しました。 (2013/6/9 17:19:13) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/9 20:56:58) |
ヤンニャン | > | お邪魔するアルね♪(すっかり気に入ったらしい♪) (2013/6/9 20:58:24) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/6/9 20:59:31) |
未定 | > | 【こんばんわー】 (2013/6/9 20:59:42) |
ヤンニャン | > | 【こんばんは♪この前はどうも♪】 (2013/6/9 21:00:55) |
未定 | > | 【こちらこそ ありがとうございました キャラは固定ですか?】 (2013/6/9 21:01:29) |
ヤンニャン | > | 【今のところヤンニャンで暴れたい気分ですね♪】 (2013/6/9 21:02:53) |
未定 | > | 【なるほどー 怪力を存分に発揮したい感じですか】 (2013/6/9 21:03:38) |
ヤンニャン | > | 【それも有るけど♪好戦的なキャラが好きなんですよ♪】 (2013/6/9 21:05:50) |
未定 | > | 【ふむふむ】 (2013/6/9 21:07:20) |
ヤンニャン | > | 【後エッチ好きな、もしくは好きそうなキャラも(笑)】 (2013/6/9 21:08:56) |
未定 | > | 【やはり戦った後相手を逆レイプ みたいな感じですかね】 (2013/6/9 21:09:43) |
ヤンニャン | > | 【はい♪別の部屋でそうゆうルールで闘ってたのもありましてね…(照れ笑い)】 (2013/6/9 21:11:30) |
未定 | > | 【一旦そちらが形勢不利に・・・とかはないほうがいいですか?】 (2013/6/9 21:12:34) |
ヤンニャン | > | 【うーん…形成不利とまで行かなくてもある程度の抵抗があった方が楽しいですね♪】 (2013/6/9 21:15:03) |
未定 | > | 【なるほどなるほど 特になにかやりたいシチュとかありますか?】 (2013/6/9 21:16:15) |
ヤンニャン | > | 【キャラ的には喧嘩か悪党退治等が良いですね♪バトルも楽しみたいですから♪】 (2013/6/9 21:18:35) |
未定 | > | 【ロボットとかゴーレム使い相手に大暴れした後に精を搾り取る、なんてのはどうでしょう】 (2013/6/9 21:21:08) |
ヤンニャン | > | 【良いですね♪ロボットの場合は搭乗員を(もしくは操ってた人間を見たいに♪)】 (2013/6/9 21:23:42) |
未定 | > | 【じゃあそんな感じでやりますか?書き出しはどうしましょうか】 (2013/6/9 21:25:06) |
ヤンニャン | > | 【じゃあ今回はこちらから書き出しますね♪悪の秘密結社の基地を見つけて乗り込む見たいな♪相手次第では妖術や如意棒も使いたいですね♪】 (2013/6/9 21:27:30) |
未定 | > | 【わかりましたー お願いします】 (2013/6/9 21:28:40) |
ヤンニャン | > | 【了解♪少々お待ちを】 (2013/6/9 21:29:37) |
ヤンニャン | > | (太平洋の上空にてヤンニャンは妖術で発生させた雲に乗ってある島を目指して高速で飛行していた…)……今度はテロリスト相手アルか……最近は妖怪も出ないし仕方ないアルな…(一週間前ヤンニャンはある、政府の人物から国際的テロリスト『闇の旅団』の基地の壊滅を依頼を受けてその島に向かっていた)おっ♪あの島アルな♪(と目的の島を見付けては島目指して高速で飛行していく) (2013/6/9 21:38:02) |
ヤンニャン | > | 【こんな感じで初めて見ました♪】 (2013/6/9 21:38:55) |
未定 | > | (基地のレーダーが不審な反応をキャッチしたのか、サイレンのような音が響くと島を覆う森の一部が動いたかと思うと小型の飛行メカが次々と飛び立ってくる。タルのような胴体にプロペラで飛行させながらヤンニャンに急接近して胴体から機銃を撃ちはじめる) (2013/6/9 21:42:13) |
未定 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2013/6/9 21:42:27) |
ヤンニャン | > | おっと♪早速お出迎えアルか♪相手になるアルよ♪(と飛行メカにこちらから、高速で飛んでいけば)ほらほら!!そんなひょろひょろ弾当たらないアルよ♪(と如意棒を高速回転させては機銃の弾丸を弾き飛ばしては、メカの群れに飛び込んでは)如意棒地獄突き!!!(と伸縮自在の如意棒を高速で振り回せば次々とメカを破壊しては…メカの発進してきた入り口に強行突入していく) (2013/6/9 21:51:25) |
未定 | > | (ヤンニャンが簡単に撃破していくさきで発進口は分厚いハッチを閉じ始め、周りの茂みから対空機銃がいくつも立ち上がると突進してくるヤンニャンに砲火を浴びせはじめる。地上に設置された砲は小型メカのものとは比較にならない威力のものでまさに弾幕がヤンニャンに襲い掛かる) (2013/6/9 21:56:38) |
ヤンニャン | > | 随分と手厚い歓迎アルね♪謝謝♪(唇の端を軽く吊り上げて笑えば、ヤンニャンの身体中の筋肉がバンプアップしていけば強化された筋力で如意棒を振り回せばヤンニャンを中心に竜巻を起こして、弾丸の起動を反らしては…)霊槍剣!!!(同時にヤンニャンの妖術により現れた無数の光の剣が対空機銃に放たれて対空機銃を破壊しては、分厚いハッチに向かって飛んでいけば)こんな扉如意棒使うまでもないね♪ふんっ!(突進の勢いと、バンプアップした筋力の乗った拳で扉を紙の様に破壊しては、基地内部に降り立てば)さーて親玉さがすアル♪ (2013/6/9 22:06:17) |
未定 | > | 「何だこいつは…!」「いいから早くぶったおせ!」(基地内に飛び込んだヤンニャンを取りかこむように現れるテロリストたち。マシンガンからロケットランチャー、果ては作業用のパワーローダーに無理やり武装したものまでまでテロリストらしく統一性の乏しい装備の男たちがヤンニャンの力技とその肉体美に目を見張りつつも攻撃し始める) (2013/6/9 22:11:46) |
ヤンニャン | > | (基地を進んでいくヤンニャンの前に、テロリストやバワーローダーからの攻撃が来ればジャンプして銃弾やロケットをかわしては)いくある分身突撃隊!(とヤンニャンの体毛から現れた無数のヤンニャンの分身達がテロリストたちをなぎ倒すなか)お前の相手はこのアタシね♪如意棒地獄突き!!!(とバワーローダーに伸びた如意棒を突き刺せば)ふんりゃあ!!!(と壁に叩き付けて破壊すればローダーから逃げ出した…搭乗員を左手で掴み上げれば…)さーてお前たちの親玉は何処か言うよろし…(掴み上げられた男の目全滅した仲間が写っていて…) (2013/6/9 22:22:43) |
未定 | > | グァ……誰が……っは、はなせよ!!(パワーローダーに乗っていた体格のいい男が事態を把握しきる前に仲間は打ち倒され、ローダーごと壁に叩きつけられて、ほうほうのていで逃げ出そうとしたとを片手で掴み上げられてしまう。ヤンニャンの問いかけに強情を張ってみせるも地面に打ち倒さる仲間達の様子に顔を青くし、掴み上げるヤンニャンの腕に両手をかけて逃れようとする。) (2013/6/9 22:28:44) |
ヤンニャン | > | あっそうあるか…(両手でヤンニャンの手を振りほどこうとするも頭を鷲掴みにしたヤンニャンの左手は男を逆に壁に押し付けては…)言うつもりが無いならお前に用はないある再見…(と、左手に力を込め始めれば…男の頭蓋骨がミシミシ…と軋み始めていく)後10秒でお前の頭…リンゴの様に潰れるアル…(と恐ろしい台詞を言えば) (2013/6/9 22:36:16) |
未定 | > | わ、わかった、いう、言うから…やめてくれー!(男の力など意に介さないヤンニャンがその逞しい腕の筋肉に力を入れ始め、恐ろしい握力に己の頭蓋骨が軋みを上げ今にも砕けそうな恐怖に襲われた男は絶叫する)ボスは…あああ……あそこのさらに奥に……いるはず、だ…!(苦しみながら指差す先にはさらに奥の格納庫に通じるだろう巨大なゲートが閉じている)通路は……あそこしか……あだだだだ (2013/6/9 22:42:12) |
ヤンニャン | > | 謝謝♪じゃあお前は助けてやるアル…ふんっ!(と男を壁に叩き付けて気絶させると…)このゲートの奥アルか…ふんっ!りゃああっあっ!!!(とゲートの扉と扉の間に手をかけて左右に力を込めればゲートは軋みながら左右に開いて行けば…人1人通れる隙間が出来ては)じゃあアタシはいくあるね♪再見♪(と筋肉美の肉体を揺らしては、全滅したテロリストたちに手を振りながら基地の奥へ進んでいく…) (2013/6/9 22:51:09) |
未定 | > | (ヤンニャンが怪力でこじ開けた重厚なゲートの先、僅かな照明しかない大きな通路の先の暗がりで明かりがひとつボゥンとともり)「よくもボクの基地を滅茶苦茶にしてくれたなー!お前なんか潰してやるー!」(スピーカーから割れて響く妙に若い男の声。同時に地響きを立てながら全高が6m以上あるようなロボットが突進してくる。並みの戦車などより遥かに巨大なキャタピラがうなりを上げ、巨大なアームを振りかぶるとヤンニャンに向けて建物破壊の鉄球のような拳を叩きつけようとする) (2013/6/9 22:59:21) |
ヤンニャン | > | へえ…面白い玩具アルな♪(と突進してくるロボットを楽しげに見れば、次の瞬間鋼の肉体美が跳躍しては…人外の筋力に操られた如意棒が振り下ろされるアームを破壊しては)食らうアル如意棒地獄突き!!!(と伸びる如意棒がロボットの中心部を突き刺せば、動力部が破壊された様でロボットは呆気なく動きを止めては)これで終わりアルか…さあ、さっさっと出てくるよろし…ふんりゃあ!!!(とロボットのコクピットのハッチを力任せに剥ぎ取ればそこにいたのは…) (2013/6/9 23:08:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/6/9 23:19:37) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/6/9 23:19:46) |
未定 | > | (如意棒がヤンニャンの人外の怪力でうなりを上げれば巨大なアームが打ち砕かれる。さらに突き出された如意棒はグングンのびてロボットの装甲を貫き動力源を破壊してしまった。動力が失われたロボががくんと止まると、ヤンニャンはコクピットの装甲に手をかけると筋肉を盛り上げ、分厚い塊を丸ごと胴体から引き剥がしてしまう。フレームがむき出しになったそこには操縦席でガクガク震えながら小さな銃をヤンニャンに向けている14,5歳の少年が座っていて)お、お前なんなんだよ……でたらめすぎるよ…・・・こんなの…… (2013/6/9 23:19:50) |
ヤンニャン | > | 【】 (2013/6/9 23:19:53) |
ヤンニャン | > | んっ?お前こそ何あるか?親玉の子供アルか?(ロボットを操縦席に座った少年を見ては呆れた顔で…言えば)アタシはここの親玉を探してるアルよ…坊や…お前のパパは何処アルか?そんなものを子供が振り回してると、夜中おねしょするアルよ……(と向けられた小さな銃をバカにした様に言う) (2013/6/9 23:25:41) |
未定 | > | …パパなんていない!ボクがここのボスだ!(馬鹿にされたと思った少年はキッっと視線を鋭くし銃をヤンニャンの胸元に向けて)この銃だってそこらのライフルなんかより強力なんだぞ!おまえなんか……おまえなんかなぁ!(見つめる先のヤンニャンの胸の谷間の深さと乳肉の艶かしさにドキリとするも、ぎゅっと目を瞑るとトリガーを引き・・・) (2013/6/9 23:40:14) |
ヤンニャン | > | [] (2013/6/9 23:41:23) |
ヤンニャン | > | おっと…(発射された銃弾はひょいと出した如意棒に跳ね返されては…跳ね返された銃弾は少年の持つ銃を弾き落としては)おやおや…お前がボスアルか…って!?何あるか(と少年の首根っこを抱えてはコクピットから引き摺り出しては…脇に抱えてロボから飛び降りて…)全く最近のガキはどうゆう教育を受けてるアルか…(と少年の耳をつかんでは奥の部屋に引っ張っていく)…ディーンエイジャーのガキがテロリストの親玉なんて話にならないある… (2013/6/9 23:48:40) |
未定 | > | うぁっ……!(如意棒に弾き返された弾丸は拳銃を砕きながら少年の手から弾き飛ばした。手の痺れにうめいているところにヤンニャンの手が伸びるとぬいぐるみの如く引きずり出されて小脇に抱えられ奥の部屋に連れて行かれる)やめろ……何する気だ……こんなことしてただで済むとおもってるのか……!(弱弱しく手足をばたつかせながらわめく少年) (2013/6/9 23:55:48) |
ヤンニャン | > | 黙るよろし!!!(怒気のこもった声で一括しては、奥の部屋に少年を連れ込めば…部屋にある椅子に腰を落とせば…少年を膝の上に腹這いに寝かせては…力任せにズボンをひんむいては…少年のまだ小さな下半身がむき出しになり)躾の悪い子はお仕置きされる…これ世間の常識ね…(と手のひらで少年のお尻をバシーン♪とスパンキングしていく…もちろん充分手加減してるが…少年には一発ごとに頭の先まで痺れるような痛みが襲っては…) (2013/6/10 00:02:38) |
未定 | > | う、うるさいなっ、ボクは……や、やめ…うぁあ!(ヤンニャンの逞しい腕がジーンズ生地も紙切れのように引きちぎりむき出しの白い尻を叩き始める。巨大なゲートすら素手でこじ開ける腕力は十分に手加減されてるとはいえ一発一発が体の芯に響くような威力で、すでに泣き顔だった少年はボロボロと涙と流す)いたい!いたいよ!やめて! (2013/6/10 00:08:04) |
ヤンニャン | > | うるさい!!これはお仕置きアル!黙って受ける宜しい(と、さらにスパンキングを続けていけば…涙目のでヤンニャンに振り替える少年の視界には、腕をふる毎に、揺れるヤンニャンの逞しく盛り上がるも、放漫な乳房が揺れていくのが写っては……♪)悪い子はお尻をペンペン♪これに限るね…(と揺れる乳房は少年には扇情的に写っていけば…♪) (2013/6/10 00:15:13) |
未定 | > | やめよぉ…ああぁ……痛いってばぁ…(バシン、バシンと強烈な打撃に涙目で抗議しながらも、視界に入る躍動する乳房や艶かしいボディラインにみっちり筋肉の詰まったのヤンニャンの肢体に目を取られれば、むき出しの肉棒が意識しないうちに硬くなっていき) (2013/6/10 00:21:30) |
ヤンニャン | > | (スパンキングを続けていけば…ふとヤンニャンは太ももに当たる少年の肉棒の感触に気づいては手を止めては、少年の身体を抱き上げて椅子に座らせては…)ん?これはどうしたアルか?クスクス…お尻を叩かれてこんなになるとは…ここも行けない子ね♪(と少年の両足を開かせては…そそり立たせてる肉棒を両手で優しく包み込む様に刺激していく…♪) (2013/6/10 00:27:38) |
未定 | > | (スパンキングが突然やんでほっとしたところに両脚を無理やり開かれてしまい、そこで初めて自分が勃起していることに気付く少年。あわてて隠そうとするもヤンニャンに叩かれ続けた残滓で体に力が上手く入らず、パンプアップして強靭な筋肉が隆々と盛り上がった太腿の上でなされるがままに弄られてしまう)あ、ああ、…そこは……恥ずかしい、から……(顔を真っ赤にして抗議するものの弄られている肉棒は逆にガチガチに硬くなって天を突き上げる) (2013/6/10 00:35:07) |
ヤンニャン | > | 駄目アルよ♪今度はここにお仕置きするアルよ♪(と少年の両足の間に腰を落としては…そそり立たせてる肉棒の鈴口のまだ被ってる皮を一寸めくっては、軽くキスをしては)クスクス…アメの前の鞭ね♪(と鈴口を舌先で舐め回す様に刺激していけば…♪)どうアルか?舌先でオチンチン舐められる気分は♪(と妖艶に少年の顔を見上げては…) (2013/6/10 00:42:07) |
未定 | > | うぁ……ううう……(顔を真っ赤にした少年は目をつぶって首を弱弱しく左右に振るが、弄られる肉棒は若さゆえにギンギンに勃起していて、皮をむかれて舐められるうちに先走り汁がにじみ始める。そっと目を開ければ股の間から妖艶な表情で見上げられ艶やかな唇や金色の吸い込まれるような瞳に目が離せなくなる) (2013/6/10 00:47:36) |
ヤンニャン | > | ふふ…♪気持ちいいみたいアルね♪これは教育アルよ♪(と、肉棒を玉袋から先端まで隅々に舌を舌を這わせていけば…玉袋を軽く口に含んで吸ってあげた後…)んんっ♪(鈴口から口に含んでいけば…根元まで吸い込む様にフェラに移っていく口内で肉棒に舌を絡ませて行きながら…♪) (2013/6/10 00:55:11) |
未定 | > | な、何これっ……変な…気分にっ……!(はじめて体験する強烈な性的刺激にガラダが勝手に反応してしまう少年。細い手足は思うように言うことを聞かず、脳天が痺れるような感覚に溺れていく)んんっ……!で、出ちゃうよう!(勃起した肉棒に殺到する白濁を懸命にこらえようとするがヤンニャンの舌技に耐えることなどできず、ビクンと小さな体が震えると勢いよく先端からはき出されてしまった) (2013/6/10 01:03:41) |
ヤンニャン | > | んんっ…ん…んんっ…♪(口内に射精されては…舌を巧みに使いながら精液を口内に受け止めては♪射精が止めば…そっと…口を離せば喉を鳴らしては飲み込んでは)んー…青臭いが中々の味アルね♪(そういえば衣装の胸の部分をたくし上げては♪逞しくも放漫な乳房を露にしては…少年の肉棒をを優しく乳肉で挟めば軽く上下にこすり合わせて…刺激してあげては♪)クスクス…まだまだ教育の時間ね♪ (2013/6/10 01:11:32) |
未定 | > | (パンプアップしたヤンニャンのボディは鋼のような筋肉が盛り上がりつつも女性らしいプロポーションで色香を強く漂わせ、それにあてたれた抵抗力のない少年のは目をトロンとさせ肉棒は見る間に立ち上がってしまう。小ぶりのスイカの様な張りのあるバストが挟み込めば簡単に包み込まれてしまい、深く埋まった肉棒は全方向からの乳肉の刺激を受けるとビクビクと身を震わせて)あぁぁ……すごい、……気持ちよすぎて……変になりそうだよぉ…… (2013/6/10 01:17:46) |
ヤンニャン | > | クスクス…変になっても構わないアルよ♪(と乳肉で刺激されては再びそそり立つ肉棒を一撫でしては少年を床に寝かせてはこちらは、下半身の衣装を脱いでいくと)これ見るよろし…(と露になった蜜を滴らせてる蜜壺を開いて見せては…少年のペニスに股がる様にしては…)これ入れて見たく無いアルか♪(と少年を妖艶に微笑みながら誘う♪) (2013/6/10 01:23:58) |
未定 | > | ……おねーさんのそこに…いれたい…いれたい、よ……(見上げる先には衣装を脱ぎ捨てたヤンニャンの裸体がそびえ、迫力の乳房が影を落とし、太い筋肉を見せ付けるふとももの狭間、割れた腹筋の先にある密壷を開いて見せれば、すっかり魅入られボーっとした少年はうわごとの用にそれを求める。) (2013/6/10 01:30:20) |
ヤンニャン | > | ……クスクス……少しは素直な良い子にになったアルな♪(と微笑みながらずうっと…腰を落とせば…膣壁は…肉棒を優しく根元まで受け入れたかと思えばきゅうぅぅぅぅ♪と優しく締め付けては♪)ほらっ♪全部入ったアルよ♪初めてのオマンコの中はどうアルか?(と少年に感想を求めては♪) (2013/6/10 01:36:09) |
未定 | > | ふぁああ……あったかくって…気持ちいい……(根元まで飲み込まれた肉棒はヤンニャンの密壷の中で肉壁に包まれ、適度な締め付けに夢心地のようになり、両手を力強いふとももをさすりながらも全身の力が抜けていく。唯一硬く勃起した肉棒だけがヤンニャンの中で自己主張を強くしている) (2013/6/10 01:43:19) |
ヤンニャン | > | クスクス…でもまだまだこれからアルよ♪(そういえば、少年のからだの上で腰を上下にグラインドさせていけばヤンニャンの膣壁は少年の肉棒を締め付けては更に…膣壁か肉棒を包む様に振動しては、少年を生まれて初めての快楽の世界に引き込めば、腰の動きに合わせて膣壁は絞めては緩めてを繰り返していくと)あふっ…あはっ…中々のものアルね♪(そういえば、腰の動きを早めていけば一気に少年を絶頂へと導いていく) (2013/6/10 01:50:15) |
未定 | > | アッアッ……でちゃう、でちゃうよぉお……はあぁああぁああ……(ヤンニャンのダイナミックなボディが少年の上で舞踊れば、緩急の付けられた激しい刺激に攻め落とされた肉棒から白濁があふれ出す。ヤンニャンは当然のようにそれだけでは満足せずそのまま幾度も幾度も腰を振って搾り取っていった) (2013/6/10 01:55:00) |
未定 | > | 【そろそろ〆にしましょうか】 (2013/6/10 01:55:12) |
ヤンニャン | > | 【そうですね…今日も遅くまでありがとうございました♪また機会が有れば遊んで下さいね♪滅茶苦茶楽しかったです♪】 (2013/6/10 01:59:12) |
未定 | > | 【こちらこそありがとうございましたー 自分的にはもうちょっとヤンニャンの怪力振りが引き出せたらと思ったんですがなかなか難しいです】 (2013/6/10 02:00:58) |
ヤンニャン | > | 【うーん…こちらも如意棒や妖術に便り過ぎましたかね…まあそれは次の課題って事で♪ではお休みなさい♪】 (2013/6/10 02:03:13) |
未定 | > | 【はい、おやすみなさいー】 (2013/6/10 02:03:59) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/6/10 02:04:04) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/10 02:06:15) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/10 14:01:27) |
ヤンニャン | > | ニィーハオ♪お邪魔するアルね♪ (2013/6/10 14:02:16) |
おしらせ | > | あき♂12さんが入室しました♪ (2013/6/10 14:07:16) |
あき♂12 | > | こんにちは) (2013/6/10 14:07:26) |
ヤンニャン | > | 【こんにちは】 (2013/6/10 14:07:41) |
あき♂12 | > | (どんな設定希望ですか? (2013/6/10 14:08:19) |
あき♂12 | > | (こちらは村の少年って設定でいこうと思います) (2013/6/10 14:10:23) |
ヤンニャン | > | 【こちらはキャラの設定からバトル→出来れば逆レイプな流れが希望ですけど…】 (2013/6/10 14:11:27) |
あき♂12 | > | わかりました。じゃあ村の少年はだめですね。ヤンニャンさんは悪役は苦手ですか?勇者と魔王みたいな設定はどうですか?) (2013/6/10 14:12:57) |
あき♂12 | > | (あまりファンタジー寄りは好きじゃないですか?) (2013/6/10 14:14:06) |
ヤンニャン | > | 【こちらは、キャラ的には妖怪退治の専門家だから村の少年と闘うって設定は無理がありますね…そちらの希望も聞いてみます】 (2013/6/10 14:14:21) |
ヤンニャン | > | 【では、勇者を目指すアキさんが、こちらを魔物と間違えて闘いを挑んでって感じで良いですか?】 (2013/6/10 14:16:46) |
あき♂12 | > | (なるほど。では、妖怪化したあきを妖怪退治の大義名分で好き放題に逆レイプするってどうですか) (2013/6/10 14:16:53) |
あき♂12 | > | あ、ヤンニャンさんの設定おもしろそうですね! (2013/6/10 14:18:00) |
あき♂12 | > | (じゃあその設定でお願いします。開始はどちらからにしますか? ) (2013/6/10 14:18:55) |
ヤンニャン | > | 【では妖怪退治の帰りのヤンニャンをそちらが見つけて、闘いを挑むので行きますかw(最初はなだめようとするも…そちらに猿とか呼ばれてカチンと来て見たいに)】 (2013/6/10 14:21:27) |
おしらせ | > | あき♂ 12さんが入室しました♪ (2013/6/10 14:21:28) |
あき♂ 12 | > | (すいません。間違えて落ちちゃいました) (2013/6/10 14:21:50) |
ヤンニャン | > | 【ではこちらが書き出しますね♪よろしくお願いします】 (2013/6/10 14:22:25) |
あき♂ 12 | > | (了解しました。じゃあこちらからはじめさせてもらいますね) (2013/6/10 14:22:33) |
あき♂ 12 | > | (あ、そちらからどうぞw ) (2013/6/10 14:22:51) |
ヤンニャン | > | 【いえいえでは書き出しますね♪】 (2013/6/10 14:23:08) |
あき♂ 12 | > | (よろしくお願いします) (2013/6/10 14:23:20) |
ヤンニャン | > | (とある山奥の洞窟にて魔物の断末魔の声が響き渡りヤンニャンの必殺の一撃を受けて消滅する魔物)………全然対した事無いアルな…欲求不満アルよ…(逞しく美しい筋肉美の女導師ヤンニャンは、背伸びをしては…)さあ…帰るアルか…新鮮亭で一杯やるアル♪(と洞窟の出口に向かって歩いていけば…) (2013/6/10 14:29:18) |
ヤンニャン | > | 【書き出しはこんな感じで良いですか?】 (2013/6/10 14:30:16) |
あき♂ 12 | > | (大丈夫でーす) (2013/6/10 14:30:28) |
ヤンニャン | > | 【はい、ではレスどうぞ♪】 (2013/6/10 14:34:20) |
あき♂ 12 | > | (了解) (2013/6/10 14:34:44) |
あき♂ 12 | > | (とある村が魔物に襲われたことにより、魔物退治を依頼されたあき。魔物は妖術を使い、巧みに姿を眩ます上位モンスター。そのモンスターについて調べるとどうやらこの洞窟に住んでいるとの情報を得る)ジャキッ!ついに見つけたぞ!(洞窟の出口をふさぎ、剣先を向ける) (2013/6/10 14:38:26) |
あき♂ 12 | > | (すいません。悩んで時間かかっちゃいました (2013/6/10 14:38:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あき♂12さんが自動退室しました。 (2013/6/10 14:39:08) |
ヤンニャン | > | ん、(ヤンニャンに剣先を突き付けるもヤンニャンは全く動じた様子もなく)ん?坊やは誰アルか?もし魔物退治なら…魔物はもうお姉さんがやっつけたアルよ♪一足遅かった見たいね♪(と筋肉美を少年に見せつける様に微笑む) (2013/6/10 14:42:20) |
ヤンニャン | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2013/6/10 14:43:02) |
あき♂ 12 | > | 僕はお前を退治しにきた勇者あきだ!嘘をついて逃げようとしても無駄だぞ! (2013/6/10 14:44:16) |
ヤンニャン | > | (やれやれといった表示を浮かべては)あのね…お姉さんの何処が魔物に見えるアルか…勇者だか何だか知らないアルが…子供は帰って寝るよろし…喧嘩なら…坊やが大人になれば御相手してあげるアルよ♪ (2013/6/10 14:49:07) |
ヤンニャン | > | 【表情でした】 (2013/6/10 14:49:41) |
あき♂ 12 | > | (魔物に子ども扱いされたことにムッとする)村を襲ったときだって、今みたいに醜い猿に変化していたと聞いているぞ!・・覚悟!(ヤンニャンに向かって走りだし、高く飛び剣をふりかぶる) (2013/6/10 14:53:03) |
おしらせ | > | 二窓すんなさんが入室しました♪ (2013/6/10 14:55:17) |
ヤンニャン | > | (猿と呼ばれてカチンと来たのか如意棒を構えては)ムッキー!誰が猿アルか!?こんなスレンダーな美女を捕まえて猿とは失礼なガキある!お仕置きが必要あるね(少年が跳躍して剣を振り下ろして来ては、こちらは半歩右に軸をずらしては、バンプアップされた如意棒をもつ腕が降られては、如意棒で振り下ろしてくる剣ごと少年を弾き飛ばしにいく…) (2013/6/10 14:58:58) |
あき♂ 12 | > | うぐっ!(如意棒に弾かれて、剣は弾き飛ばされ、あきは壁に叩きつけられる)やっと本性を表したな魔猿め!村を襲ったことを後悔させてやる!うおぉぉ!(剣を持たず、生身のままでヤンニャンの胸の高さまで飛び、拳を向ける) (2013/6/10 15:02:19) |
おしらせ | > | 二窓すんなさんが部屋から追い出されました。 (2013/6/10 15:06:58) |
ヤンニャン | > | ムッキーまだ猿って言うアルか…完全にムカついたアル!!!(飛びかかる、少年をひょいとかわして、少年の体に足を絡めては、)誰が猿アルか?謝るよろし!!!(とコブラツイストで少年を拘束しては拳を少年のこめかみに当てては軽くグリグリしていく…) (2013/6/10 15:08:12) |
あき♂ 12 | > | うぐぅぁああああ!!離せ!離せ!猿なんかに謝る訳がないだろ! 離せー!!(コブラツイストされながらも、攻撃をやめず、抵抗を続ける) (2013/6/10 15:10:48) |
ヤンニャン | > | お姉さんは猿では無いアルよ…(少年がコブラツイストされながらも反撃しようとするが…ヤンニャンの超人的とも呼べる肉体に捕まってはろくな反撃も出来るはずがなく、更にヤンニャンの体は少年に密着しては、少年の動きを封じては、乳房が少年におしあてられては、苦痛と快感を与えていけば)言って解らない子はお仕置きアルー!(と更にこめかみをグリグリとしていく♪) (2013/6/10 15:16:56) |
あき♂ 12 | > | いぎぃぃ!!・・やめっ・・ぐぅぅ!!・・・(ヤンニャンの胸が背中に当たってることに気付き、必死に抵抗しながらも、少し頬を赤らめて、もじもじとしだす) (2013/6/10 15:19:50) |
ヤンニャン | > | (更にコブラツイストのグリグリしていけば…赤らめてもじもじする少年の様子に気づいては…)どうしたアルか…クスクス…まずは猿と言う言葉取り消すよろし…そうすれば…離してあげるし…仲直りもするアルよ♪(と更に乳房を軽くこすり着けては)お姉さんは妖怪退治の専門家アルよ♪(でもグリグリは止めずに♪) (2013/6/10 15:24:49) |
あき♂ 12 | > | うぐ・・う、嘘だ!・・そうやって村の人も騙して襲ったんだろ!猿!猿!猿!(胸を押し付けられて、あきの履いてる布のズボンが膨らみはじめる) (2013/6/10 15:27:48) |
ヤンニャン | > | あっ…そうあるか…なら徹底的にお仕置きしてあげるある♪(コブラツイストで少年を拘束しながら…逞しい右手は少年のズボンに伸びては、バリバリと少年のズボンの生地を破り捨てては露になった肉棒に軽く手を添えては)クスクス…じゃあ…お猿さん相手にこんなにしてるのは何故アルか?(と優しく右手で肉棒を包む様にしては…肉棒を上下に刺激していく…) (2013/6/10 15:34:36) |
あき♂ 12 | > | ひゃっ!な、なにするんだ!(12歳のあきには、女の子にアソコを触られたこともなく、エッチの知識も全くない)・・・んぁっ・・やめ・・なにこれ・・体に力が・・ (2013/6/10 15:37:45) |
ヤンニャン | > | (更に肉棒を優しく刺激していけば…)クスクス…魔物はこんなこと…してくれないアルよ♪(と更に肉棒を巧みな手付きでそそり立たせていけば)考えて見るよろし?お姉さんが魔物なら坊やはとっくにバラバラにされてたアルよ…ねえ…仲直りしようアルよ…(と耳元で甘く囁いては…)そうすればもっと、気持ちよい事してあげるアル♪ (2013/6/10 15:44:51) |
ヤンニャン | > | 【すいません…電話がかかってまして(ぺこり)】 (2013/6/10 15:45:49) |
あき♂ 12 | > | あ、はぁ・・んっ・・ふぅ・・離してぇ・・ビクン!・・ごめん・・なさい・・ぁん!ピュッ(我慢汁が溢れだし、ヤンニャンの手にまとわりつく) (2013/6/10 15:46:59) |
あき♂ 12 | > | (大丈夫です) (2013/6/10 15:47:11) |
あき♂ 12 | > | (強い快感に悶え苦しむあきを無理矢理何度も搾り取るって感じがいいです) (2013/6/10 15:48:35) |
ヤンニャン | > | クスクス…解ってくれた様ね♪(手にまとわりついた精液をペロッとなめては…技を解除しては妖術で足元に小さい雲を発生させては少年をそこに寝かせては)じゃあ…続きをしてほしいアルか?(と両手で肉棒を優しく包み込むようにしては♪) (2013/6/10 15:51:35) |
ヤンニャン | > | 【了解♪やってみます】 (2013/6/10 15:52:35) |
あき♂ 12 | > | はぁはぁ!・・はぁ!はぁ・・あんまり激しいのはしないで・・んぅ(先程までの勇者の顔つきはどこへやら、今は強姦される女の子のように、目に涙をためている) (2013/6/10 15:53:24) |
あき♂ 12 | > | (さっきのは精液じゃなくて我慢汁です) (2013/6/10 15:53:46) |
ヤンニャン | > | クスクス…了解アルよ…♪(そういえば、肉棒の先端の皮を軽く向くようにすれば先走りを舌先で舐め回す様に刺激していけば…そこから肉棒全体を舌を使いながら…隅々まで舐め回していく…) (2013/6/10 15:57:34) |
あき♂ 12 | > | んぁあっ!!舌で・・なんて・・ぁぁん !・・ゾクっ・・だめぇ・・んぅ(強い快感に耐えられず、雲のベッドから逃げ出そうとする) (2013/6/10 15:59:22) |
ヤンニャン | > | こら…何処へいくあるか…(としっかり腰に腕を回して少年を押さえつけては)まだまだこれからね♪(と肉棒を先端から口に含んでは…口内で舌を絡ませる様にしては根本まで吸い込む様なフェラに移れば…) (2013/6/10 16:04:28) |
あき♂ 12 | > | (すいません。背後事情で落ちます。せっかく盛り上がってきたところなのに、申し訳ありません(>_<) (2013/6/10 16:06:51) |
おしらせ | > | あき♂ 12さんが退室しました。 (2013/6/10 16:08:18) |
ヤンニャン | > | 【いいえ♪また遊びましょうね♪お疲れ様でした♪】 (2013/6/10 16:08:38) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/10 16:09:20) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2013/6/10 21:02:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2013/6/10 21:22:21) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2013/6/10 21:22:58) |
おしらせ | > | ザンギエフさんが入室しました♪ (2013/6/10 21:28:12) |
ザンギエフ | > | 【こんばんはー】 (2013/6/10 21:28:29) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんわ】 (2013/6/10 21:28:45) |
ザンギエフ | > | 【よかったらお相手大丈夫ですか?】 (2013/6/10 21:29:07) |
ミーア・キャンベル | > | 【よろしいですわよ 何かご希望はございますの?】 (2013/6/10 21:29:37) |
ザンギエフ | > | 【希望ですか…。キャラクターはミーアさんでいきます?】 (2013/6/10 21:30:47) |
ミーア・キャンベル | > | 【んー 変更するとしたらやはりストリートファイターのキャラがいいでしょうか】 (2013/6/10 21:31:40) |
ザンギエフ | > | 【出来たらですが…大丈夫ですか?】 (2013/6/10 21:32:14) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですわね DOAのティナとかでもよろしい?】 (2013/6/10 21:32:59) |
ザンギエフ | > | 【はい、了解です。お願いします。】 (2013/6/10 21:33:25) |
ミーア・キャンベル | > | 【では入りなおしますわ】 (2013/6/10 21:35:23) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2013/6/10 21:35:26) |
おしらせ | > | ティナさんが入室しました♪ (2013/6/10 21:35:44) |
ティナ | > | 【改めてよろしくね?】 (2013/6/10 21:36:01) |
ザンギエフ | > | 【ありがとうございます。改めてお願いします。】 (2013/6/10 21:36:18) |
ティナ | > | 【書き出しはそちらにお願いしてよろしい?】 (2013/6/10 21:37:06) |
ザンギエフ | > | 【はい、了解です。少々お待ち下さい。】 (2013/6/10 21:38:02) |
ザンギエフ | > | 肉! 骨! 内臓! 鋼の体に死角なし!!(意気揚々と赤いパンツ姿で鋼鉄の筋肉を露出し、レスリングの大会が有ればそこに殴り込みに行くようにリングに現れ、周りを威圧するように登場し)ここか…プロレスの大会が行われてるのは? (2013/6/10 21:43:42) |
ティナ | > | (リングは前の試合が終わりひと時の休息時間。圧倒的な力と技の差を見せ付けたティナがリングサイドでスポーツドリンクを飲みながら汗をぬぐっていて、ふと静まった会場にリング上をみれば熊のような巨体で威圧するザンギエフの姿)…あらおっさん、勝手にリングに上がるなんて……マナーって物知らないのかしら?(ドリンクとタオルを手放せばダッとリングに駆け寄り高い跳躍を見せてリング内に舞い降りる。青いツーピースのレスリングコスに包まれた肉体は試合によってパンプした鍛え上げた筋肉が浮かび上がりグラマーかつ逞しい肉体美を露にしていて) (2013/6/10 21:51:08) |
ザンギエフ | > | ワハハハ!おっさんか…私はザンギエフという者だが、そんな言われかたをするとはな!(ティナが颯爽とリングに舞い降りればその肉体を見て)よく鍛えているようだな!あとはウエイトがあればな!この中で一番強いのは誰だ?(マジマジとティナを見つめて威勢のいい女だと思えばその胸を突き飛ばすように右手を出して) (2013/6/10 21:57:04) |
ティナ | > | ザンギエフ……ああ、言われてみれば!(合点がいったような表情のティナだったが、突き飛ばすようなザンギエフの右手をよけもせずに堂々と受けてみせる。豪腕の一撃にも重心を揺らさず仁王立ちのままのティナはにやりと笑うと)一番強いのは誰?…私に決まってるじゃない!(爆乳に押し当てられていたザンギエフの手首をガシリと握ると強烈な握力で握り締めながら懐に踏み込み、背負い投げの要領でその巨体をリング叩きつける) (2013/6/10 22:03:17) |
ザンギエフ | > | 私を知らないとは…まだまだこの世界を知らないヒヨッコか?(軽く吹き飛ばすつもりがティナの爆乳に止められ、手首に握力を込められながら背負い投げでリングに叩きつけられれば)うおぉぉぉっ…ぐぅぅぅっ…(驚いた様子でティナを見上げながら)ワハハハ、お姉ちゃんが一番強いのか!油断した!ただ女が一番強いとはたかが知れとるな! (2013/6/10 22:10:17) |
ティナ | > | (見上げるザンギエフにグッとガッツポーズをとれば、モリモリッと逞しい二頭筋が膨れ上がるのをみせつけて)あら、一番強いのが男だなんて誰が決めたのかしら?乱入なんかしたんだからそこのところ、骨身にしみるまで教え込んであげるわよ!(そう言いながらコーナーポストに駆け上ると、高いジャンプでボディプレスを顔面に向かって落とそうとする) (2013/6/10 22:15:13) |
ザンギエフ | > | ほぉ、中々の上腕二頭筋だな!女に骨身にしみるほどか…教えて貰おうか?(ティナの挑発に乗るように戦いに応戦しようと目付きを鋭くし、コーナーポストにかけ上がるティナを見つめながら)プロレスとは厳しい世界というものを教えてやろう!(顔面にボディープレスが降ってこようとそれを受け止めようと腕を拡げてティナを掴まえようと余裕の笑みで待ち構えるが、ズシィーンと思ったよりも重い衝撃に掴まえるというよりも自然に腕が上がる形に) (2013/6/10 22:24:14) |
ティナ | > | (筋密度の凄まじい肉体を叩きつけられた衝撃で倒れたままのザンギエフの顔を覗き込むと)あんたの話は聞いてるわ。噂どおりなら手加減なしていいわね……ムンッ!(ザンギエフの首に腕をまわし、胴体の下に手を入れればその巨体を簡単に持ち上げてしまうティナ。背中にはコスチュームを筋肉が張り詰めさせるさまがはっきりと伺え、リングを踏みしめる両脚にも艶かしい筋肉の隆起が起こる。赤子を扱うようにたやすく持ち上げているティナはザンギエフに獰猛な笑みを浮かべると)この程度で気絶したりとかしないでよね……そぉれ!(グッと腰を落とすと巨体を抱えたままジャンプし、轟音を立ててザンギエフの頭をリングに逆さまに突き立てる) (2013/6/10 22:34:38) |
ザンギエフ | > | むぅぅぅっ…見た目よりはウエイトはあるようだな…(顔を片手で抑えながら頭を振ってティナのボディープレスの痛みに耐えながら)こ、この私に手加減だと!?言わせておけば…威勢のいい女は嫌いじゃないが聞き捨てならん!ぬっ…んぉぉぉ…ぬぅぉぉぉ…あがぁぁ…(ティナに自分の身体を持ち上げられたことに驚くが、そのまま脳天をマットに叩き付けられればあまりの衝撃に思わず声をあげてしまう) (2013/6/10 22:42:27) |
ザンギエフ | > | むぅぅぅっ…見た目よりはウエイトはあるようだな…(顔を片手で抑えながら頭を振ってティナのボディープレスの痛みに耐えながら)こ、この私に手加減だと!?言わせておけば…威勢のいい女は嫌いじゃないが聞き捨てならん!ぬっ…んぉぉぉ…ぬぅぉぉぉ…あがぁぁ…(ティナに自分の身体を持ち上げられたことに驚くが、そのまま脳天をマットに叩き付けられればあまりの衝撃に思わず声をあげてしまう) (2013/6/10 22:42:46) |
ザンギエフ | > | 【すみません、ミスで二回うちこんじゃいました。】 (2013/6/10 22:43:27) |
ティナ | > | ふーん、確かに結構タフね(苦悶の声を上げつつもまだまだ元気な様子のザンギエフに感嘆の声をあげ)それじゃ、まずは力比べでもして見ましょうか?力には絶対の自信があるようだしね(ザンギエフが立ち上がるのを待ち、両手を前に構えて組み合うそぶりを見せ)ほら、ご自慢のパワーで私を倒して見せなさいよ (2013/6/10 22:47:57) |
ティナ | > | 【問題ないわ】 (2013/6/10 22:48:06) |
ザンギエフ | > | ぬぉぉぉっ…この私に力勝負だと!?調子に乗るのもいい加減にしないと痛い目見ることになるぞ?(立ち上がるのを待たれているのが分かるとダメージを回復させながらゆっくり立ち上がり)油断大敵だ!ぬぉぉぉっ…(ティナが両手を前に出しているのを無視し、その腰に腕を巻き付けてベアハッグを仕掛けようと)ワハハハ、私のベアハッグに掴まったら骨がへし折れるまで技を受けてもらおう! (2013/6/10 22:54:36) |
ティナ | > | (組合いを無視したザンギエフに両腕ごと抱き締められベアハッグされるティナ。持ち上げられその太い腕にギリギリと締め上げられながらもその体は潰れることなく平然とした表情を見せて)先に手を出してからの力比べはなかったかしらね・・・でも、このくらいなら力比べするまでもなかったかしらね……ふふ、そんなに一生懸命で私の胸の感触が気持ちいいのかしら?(ティナは妖艶な笑みを浮かべたかと思うと全身に力を込めていく。鋼のような筋肉が隆起を大きくしていくと、がっしり抱き締めているザンギエフの腕がゆっくりと開かれていく。あわててさらに力を込めてもそれ以上の腕力で押し開かれていき、ティナが一気に両手を広げれば完全に光速から逃れてしまう。よろめいたところを逆に抱きつきザンギエフの両腕ごと抱き締める。体格差から当然両手は背中に途中までしか届かないが)今度は私の番よ……存分に味わってね(ザンギの胸板に自慢の爆乳を押し付けながらティナの豪腕が恐るべき腕力で締め上げ始める) (2013/6/10 23:06:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザンギエフさんが自動退室しました。 (2013/6/10 23:14:52) |
おしらせ | > | ザンギエフさんが入室しました♪ (2013/6/10 23:15:59) |
ザンギエフ | > | フハハハ、その余裕がどこまでつづくものか!私のベアハッグからは逃れられんぞ!ぬぅぅぅっ…うぉぉぉっ…(ティナを掴まえて両腕ごと締め上げれば苦痛の悲鳴をあげるまで絶対に離さないように力を込めるが、ティナが全身に力を込めると腕を弾かれ、よろめいたところに逆にベアハッグで締め上げられると)私のベアハッグから抜け出すなど…ぬぅぅ…存分に味わえだと?女のベアハッグなど…ぬぁぁぁっ…(ティナの爆乳が胸に押しあてられ締め上げられると同じように弾こうとするが、びくともせずティナの腕が食い込んで悲鳴をあげながら) (2013/6/10 23:16:08) |
ティナ | > | ふふん、この筋肉は飾りなの?(くびれたウェストから悩ましい曲線で逆三角形を描く力強い背中を観客見せ付けるようにザンギエフを抱え上げたままリング内をゆっくり歩き回るティナ。抵抗も無視した強大な腕力で締め上げていく両腕はザンギエフの両腕や肋骨を軋ませ、じわじわめり込んでいく)このまま思い切り締め上げたら肋骨と背骨と両腕、全部すりつぶしてしまえるけど……ふふ、これだけじゃ観客も納得しないわよね(リングを一周したティナはようやく拘束を緩めるとザンギエフの巨体をリングに放り出す。今度は両腕の持ち上げ力瘤を作ってみせ、さらにパンプした肉体美を観客にアピールしながら)単にでかければ強いってわけじゃないのよ?それに男だから、っていうのもね (2013/6/10 23:23:46) |
ザンギエフ | > | うがぁぁぁ…がはぁぁっ…ぜぇ…ぜぇ…くっ、この…す、少しはやるようだな…(ベアハッグで全身を締め上げられればティナの言うとおり骨が軋みながらも折られるかもしれないという恐怖から逃れるように解放され、投げ出されるとこんなの屁でもないと余裕を見せつけようとするが全身から大量の汗が自然に流れ、ティナのベアハッグの凄さを物語り、)こ、このぉ…私の肉体は最強なんだ!(全身の痛みをかきけすように気合いを入れようと) (2013/6/10 23:31:53) |
ティナ | > | (強靭な大胸筋を土台に大きくせり出した爆乳を誇るように両手に腰を当てて見据えるティナ)ほっほー、なら存分に楽しませてもらうわよ(ザンギエフの腕を取ると強引にロープに振り、反動で戻ってくるところに強烈なウェスタンラリアートを食らわす。体重差を考えればティナのほうが吹き飛んでもおかしくないのだが、隆々とした力瘤を見せ付けるティナの右腕はザンギエフの胸板を捕らえると下半身の強さで強引にその身体を受け止め、非常識なまでの腕力で軽々と薙ぎたおす。) (2013/6/10 23:40:17) |
ザンギエフ | > | ぬぅぅぅっ…口の減らん女め!(ロープに振られウエスタンラリアートを仕掛けられると)そんな細腕で何が…うぉぉぉっ…ぐふぅぅぅ…(逆に突き飛ばそうとするもリングに叩き付けられる息を漏らすザンギエフ。)お、女なんかに…女なんかに…(頭の血管が浮き出て怒りを露にしながら、ティナを押し倒そうとマットから起き上がって低い体勢からその太股を掴まえようと) (2013/6/10 23:48:26) |
ティナ | > | (ザンギエフが捕らえたティナの長く逞しい美脚は見た目以上の筋肉を内に秘め、絡みついたザンギの腕を一蹴りで振り払うと体制を崩したその体に逆に両足を絡める。うつぶせに倒れたザンギにまたがり首元に腕をかけるとグイィーっと海老反らせるキャメルクラッチをかける)そんな鈍いタックルじゃ誰も捕まらないわよ?さあ、このまま背骨を折ってあげましょうか? (2013/6/10 23:56:56) |
ザンギエフ | > | ぬあぁぁぁ…く、くそぉ…私が…こんな…うがぁぁぁ…(タックルを仕掛けるも一蹴りで蹴散らされ、うつ伏せになるとキャメルクラッチを仕掛けられると骨が軋んで激痛で声を漏らしながら)私の鋼の肉体がぁ…こんな訳も分からん女なんかに… (2013/6/11 00:02:29) |
ティナ | > | だらしないわねえ、もう泣き言?(ザンギエフの巨体をミシミシと軋ませていたティナだが両手を離すと立ち上がり、蹴り転がして仰向けにさせると)鋼の体って言うのがどういうものか教えてあげるわ。5分間、好きに撃ち込んできなさい。こっちからは手だししないわよ(仁王立ちになったティナは肉体美を見せ付けるように豊かな胸を張ったまま) (2013/6/11 00:10:16) |
ザンギエフ | > | がはっ…はぁ…はぁ…好きに打ち込んでこいだと?私も随分甘く見られたものだ!(キャメルクラッチから解放され息を整えながら余裕を見せ付けるティナに対し)本当に受けきってもらうぞ!うぉぉぉっ…(このままでは勝ち目がないとふんで全力で逞しい腕を振り回すように胸、お腹、脚にはローキックを全力で叩き込んでいく) (2013/6/11 00:15:20) |
ティナ | > | (ドシィ、という重い音を響かせて叩き込まれるザンギエフのパンチやキック。並みの体格の男性レスラーなら一撃で悶絶しかねないものだったが、ティナの肢体は大きな胸が揺れる程度で平然と受け止めていて)さすがに結構な威力ね……でも、私を打ち倒すには物足りないわね(むき出しのおなかに防弾版の如く詰め込まれた腹筋や分厚い大胸筋、ウェストほどもある太く強靭な脚線美はザンギエフの打撃をことごとく受け止めてしまい)はい、5分たったわね。今度は私の番よ!(ティナが腰を沈めたかと思うとザンギエフの懐に飛び込み、近距離からの連続パンチを次々とその胸板や腹筋に叩き込んでいく。その威力は一発一発がヘビー級ボクサーを凌ぐ強烈な威力。たまらず後ろによろめく巨体にフィニッシュとばかりにムチのような回し蹴りが放たれればコーナポストまで吹き飛ばされる) (2013/6/11 00:24:53) |
ザンギエフ | > | なっ、そんなわけが…くそぉぉぉぉ…ぐふっ…ぐふっ…がはぁぁぁ…ぐぅっ…(5分間全力でティナの身体に力をぶつけていくが、ティナの分厚い筋肉には効かず焦りながらも反撃で打撃をもらうと一発一発が重く、身体の芯まで届く威力に目を開きながら軽々とコーナーポストまで飛ばされ背中を強く打ち付けてズルズルと背中を擦りながら座りこみ、身体を痙攣させながら) (2013/6/11 00:31:26) |
ティナ | > | (へたり込んだザンギエフにつかつかと歩み寄ると、両手でその巨体を頭上掲げ上げるティナ。試合の間にパンプアップし、さらにザンギエフの打撃に刺激された肉体は腰のくびれた悩ましい曲線美を備えたまま逞しい筋肉をくっきりと浮かび上がらせていて)あなたの体重くらいなら軽いバーベル代わりになるかしら(頭上のザンギエフの巨体を上下させれば二の腕の二頭筋や逆三角形の背中の広背筋をモリモリと躍動させ)どうかしら、これで男のが強い、だなんて二度と言えないでしょう?(汗をにじませつつも疲労を感じさせない笑みを見せる) (2013/6/11 00:39:00) |
ザンギエフ | > | うぅぅ…こんなはずでは…くぅぅ…(ティナに抱えあげられることで意識を取り戻すと)私は…究極の肉体の持ち主なんだ!くそっ…離せ!(抱えあげられたまま脚をばたつかせて拘束を解こうとティナの股間に脚をばたつかせた拍子に蹴りを入れながら) (2013/6/11 00:45:12) |
ティナ | > | ちょ、まだ元気あるの……あんl(予想以上のタフネスさにさすがに驚いたところで股間に蹴りが当たり思わず暴れるザンギエフの身体をマットに放り出して)……その頑丈さだけは褒めてあげるわ。要するに、徹底的に教え込んであげないといけないようね(両手を組んでバキバキと手を鳴らすティナ。今までにも増したオーラを纏い倒れたザンギエフに歩みを進める) (2013/6/11 00:51:39) |
ティナ | > | 【このあとどういう展開がお望み?】 (2013/6/11 00:51:54) |
ザンギエフ | > | ぬぅぅ…げほっ…くっ…まずい…このままじゃ…(偶然に当たった股間への蹴りで投げ出されながらも咳き込みながらも近付くティナを警戒しようと上半身だけでも起こそうと力を込めるが全身の痛みでなかなか起き上がれずに) (2013/6/11 00:56:37) |
ザンギエフ | > | 【出来たらですが、太股で締められながらおとされるか、シックスナインのような状態でテコキなどで無様に性的にもいかされるなど大丈夫ですか?】 (2013/6/11 00:59:02) |
ティナ | > | 【了解よ】 (2013/6/11 00:59:22) |
ザンギエフ | > | 【ありがとうございます。】 (2013/6/11 00:59:43) |
ティナ | > | (起き上がろうともがくザンギエフの首に両足を絡めるティナ。健康的な美しさを見せる太腿がザンギエフの太い首にあてがわれて)最後はこの脚で締め落としてあげるわ。外せるものなら外してみなさい……んんん!(ムチムチした肌の下、力の込められた大腿筋が膨れ上がり、ザンギエフの鍛え抜かれた首の筋肉を挟み潰していく。ザンギエフがあわてて両手をかけて外そうとするのをあざ笑うように恐るべき脚力を発揮するその両脚は振りほどけない。後頭部をティナの股間に押し付けられ、密着するティナの肢体が発する香りに包まれながら、呼吸もままならなくなっていくザンギエフの意識は次第に遠のき始め) (2013/6/11 01:10:14) |
ザンギエフ | > | この私をしめおとすだと…うぎぎぎっ…んんんっ…(ティナのむっちりした太腿が首に食い込むと一気に呼吸が出来なくなり顔がみるみるうちに赤くなっていき、次はどんどん青くなっていき、涎をたらしながらもがき続けるがその反抗が更に酸素を奪いティナの太股に挟まれながら意識を失ってしまった) (2013/6/11 01:17:55) |
ティナ | > | ふふ、さすがに落ちたか……結構頑張ったわね(白目をむいて気絶したのを確認すると、ようやく脚を緩めるティナ。今度こそ力の抜けて動かないザンギエフの体の下に右手を差し入れると、気合い一閃片手で頭上高く掲げてしまう。空いた手に力瘤を大きく盛り上げた勝利のポーズを観客に存分にアピールすれば会場は大歓声に包まれたのだった) (2013/6/11 01:23:42) |
ティナ | > | [ (2013/6/11 01:23:44) |
ティナ | > | 【こんなところで締めにするわね おつかれ様】 (2013/6/11 01:24:06) |
ザンギエフ | > | 【ありがとうございました。とても楽しかったです。お疲れ様でした。】 (2013/6/11 01:24:40) |
ティナ | > | 【お付き合いありがとう では、お休みなさいー】 (2013/6/11 01:26:13) |
おしらせ | > | ティナさんが退室しました。 (2013/6/11 01:26:26) |
ザンギエフ | > | 【はーい、またお会いした時はお願いします。おやすみなさい。】 (2013/6/11 01:26:47) |
おしらせ | > | ザンギエフさんが退室しました。 (2013/6/11 01:27:00) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/11 15:10:50) |
ヤンニャン | > | (夕べのティナ、ザンギエフ戦を観ては)凄いアルな…アタシも負けてられないアル!(闘志に火が着いたか体をバンプアップさせては♪) (2013/6/11 15:13:15) |
ヤンニャン | > | さあ…このアタシと勝負したい奴は誰でもかかってくるよろし!(と筋肉に押し上げられた見事なプロポーションを見せつける様にしては♪) (2013/6/11 15:15:36) |
おしらせ | > | 言峰綺礼さんが入室しました♪ (2013/6/11 15:18:15) |
ヤンニャン | > | 【あ、こんにちは♪】 (2013/6/11 15:18:59) |
言峰綺礼 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/6/11 15:19:21) |
おしらせ | > | 言峰綺礼さんが退室しました。 (2013/6/11 15:21:50) |
ヤンニャン | > | 【はい、えっと…そちらはどんなシチュや展開を希望されますか?後イメージ等も有ればやりやすいんですが?】 (2013/6/11 15:23:06) |
ヤンニャン | > | 【ってあらら…どうしたんだろ…】 (2013/6/11 15:23:59) |
ヤンニャン | > | 【まあ…しばらく待機しますね…】 (2013/6/11 15:27:54) |
ヤンニャン | > | 【一旦落ちます】 (2013/6/11 15:35:24) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/11 15:36:23) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/11 15:53:21) |
ヤンニャン | > | 再びお邪魔するアルね♪このアタシの御相手してくれる方待ってるアル♪シチュや希望等は応相談アルね♪ (2013/6/11 15:55:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤンニャンさんが自動退室しました。 (2013/6/11 16:15:42) |
おしらせ | > | ティナさんが入室しました♪ (2013/6/11 18:05:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティナさんが自動退室しました。 (2013/6/11 18:32:41) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/11 20:20:45) |
ヤンニャン | > | こんばんは♪お邪魔するアルね♪ (2013/6/11 20:21:34) |
ヤンニャン | > | 御相手してくれる方待ってるアル♪シチュや展開等は応相談アルね♪ (2013/6/11 20:36:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤンニャンさんが自動退室しました。 (2013/6/11 20:57:23) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/11 21:05:18) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/11 21:16:57) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/11 21:34:31) |
ヤンニャン | > | こんばんは♪お邪魔するアルね♪ (2013/6/11 21:35:15) |
おしらせ | > | ♂設定相談さんが入室しました♪ (2013/6/11 21:43:22) |
♂設定相談 | > | こんばんは。 (2013/6/11 21:43:32) |
ヤンニャン | > | 【こんばんは♪】 (2013/6/11 21:43:44) |
ヤンニャン | > | 【えっと…まずは打ち合わせですね】 (2013/6/11 21:44:38) |
♂設定相談 | > | 【よろしくお願いします。あまり犯されるというか、どちらかのプライドを壊すような展開ではなく甘えあうというか優しい雰囲気で肌を重ねてみたいですね】 (2013/6/11 21:46:05) |
♂設定相談 | > | 【どうかしましたか?】 (2013/6/11 21:51:00) |
ヤンニャン | > | 【うーん…そちらは少年の設定希望でしたね?ではそちらは不良グループのリーダーで悪さをしてた所をヤンニャンに懲らしめられた後…って感じになりますね…ヤンニャンのキャラ的には】 (2013/6/11 21:51:16) |
♂設定相談 | > | 【あ、せっついて失礼しました。ふむ。ということは、あまり甘えられたりするのはお好きではない?】 (2013/6/11 21:52:25) |
ヤンニャン | > | 【あ、設定について考えてたんでレス遅くなりました…ごめんなさい】 (2013/6/11 21:52:36) |
ヤンニャン | > | 【キャラ的には…バトル絡みになるから…それに部屋の趣旨的には、圧倒的なパワーを持つ女性が男性を圧倒するのが趣旨だから…】 (2013/6/11 21:54:55) |
♂設定相談 | > | 【これは、こちらこそ失礼しました。そうですね。とはいえ、あまり仲間とつるんで悪さをする展開よりも、一匹狼というか一人で悪さをする族も逆におまわりさんも目に付いた端からやっつけるようなタイプとして暴れているところを懲らしめられる方がいいかな。プレイとしては、なんていうかとにかく罵倒したりされたりの展開だけはNGです】 (2013/6/11 21:57:35) |
ヤンニャン | > | 【では、それで行きますか♪暴れてる所にヤンニャンがやってきて、バトルの後って感じで…プレイの趣旨としてはヤンニャンがリードする感じで良いですか?】 (2013/6/11 22:00:54) |
♂設定相談 | > | 【ええ。あまり優しくするのはお嫌いかもしれませんが…こう「なかなかやるアル。でも、その暴れたい気持ちはもっと気持ちのいいことに向けるアル」みたいな感じ…なんてどうです?】 (2013/6/11 22:02:02) |
ヤンニャン | > | 【了解しました。では書き出しお願い出来ますか?】 (2013/6/11 22:03:42) |
♂設定相談 | > | 【わかりました。でも、その前に適当に中華風に名前を…そうですね、サンユンと付け直してきます】 (2013/6/11 22:04:19) |
おしらせ | > | ♂設定相談さんが退室しました。 (2013/6/11 22:04:23) |
おしらせ | > | サンユン♂さんが入室しました♪ (2013/6/11 22:04:55) |
ヤンニャン | > | 【はい♪では改めて宜しくお願いします】 (2013/6/11 22:05:16) |
ヤンニャン | > | 【お帰りなさい】 (2013/6/11 22:08:32) |
サンユン♂ | > | (ここは中華系のとある世界のとある村。仙人のすむ異境も近いなどと言われていたのもだいぶ昔。そんな村で…)はっ、おじさんたち、弱いから族になって、弱いから自分よりももっと弱いところを襲うんだ? こんな金も作物もない村で?(村に襲ってきた族をたった一人で懲らしめる…いや、半殺しにするとばかにしたように一人を踏みつけ…そして、恐る恐るといった感じで礼を言う村の自警団にも容赦なく、仙術をたたきつける)はっ、弱いのは罪なんだよ。自分で自分の村も守れないのに自警団…それどころか、僕みたいな子供が族をやっつけた後で、今更、自警団のメンツがどうとかいうわけ?(やりすぎるなと説教した大人、あるいは手柄を横取りしようとしたものには特に強く術を放っていた) (2013/6/11 22:09:23) |
サンユン♂ | > | (こちらは同年代と比べても身長は低めで、ヤンニャンと並ぶとちょうど胸のあたりに顔が来るぐらいの身長。脱げば逆に同年代よりもずっと筋肉質であるが、だぼついた中華服では今のところはわからない)…だ、誰っ!?(先ほどまでは年に似合わぬ残酷な笑みを浮かべていたというのに、不意を突かれて素がでたのか、少年特有の澄んだ声で振り返り、そしてあわてた)…だ、誰だか知らないけど、この僕の後ろを取るなんて、これでも師匠以外には負けたことが…(なんていうも、ヤンニャンの姿はかつて師事していた仙女よりもずっと強く、ずっとたくましく、ずっと美しいということはわかってしまった) (2013/6/11 22:19:20) |
おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが入室しました♪ (2013/6/11 22:22:58) |
サンユン♂ | > | 【お帰りなさい?】 (2013/6/11 22:23:25) |
ヤンニャン♀ | > | 【ごめんなさい…再入室です今書き出しますね…】 (2013/6/11 22:24:07) |
サンユン♂ | > | 【あわてずにごゆっくり。なんでしたら2ショなどでも】 (2013/6/11 22:24:34) |
ヤンニャン♀ | > | へえ…坊やはそんなに強いアルか♪(と、微笑むとサンユンに向かい歩いていけば…)お姉さんも最近は…貧弱な奴にはウンザリしてたあるよ♪(そういえば、サンユンを見ては)ほら…お姉さんが、相手になるアルよ…かかってくるよろし♪(とニッコリしてはサンユンに言う) (2013/6/11 22:28:17) |
ヤンニャン♀ | > | 【いえ場所はここで大丈夫ですよ♪】 (2013/6/11 22:29:05) |
サンユン♂ | > | へっ、へへっ、強そうに見えて見かけ倒しってこともあるだろうさ! 僕が勝ったらお姉さんを媚術ヅケにして、3日3晩は犯してやるよ!!(かつての女師匠から仙術を自分の欲望のために使うな、術を一般人に対する暴力として使うなと言われていたのに、術を手に入れたことで増長し、あるいはちょっとでもよいと思った女に手を出そうとして、すっかり堕落して破門された身。そのサンユンが繰り出す術もまた、基本的なパワーがあるが狙いや技の練りがあまく、当たれば痛いかもしれないが大した技ではなかった) (2013/6/11 22:31:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤンニャンさんが自動退室しました。 (2013/6/11 22:36:03) |
ヤンニャン♀ | > | 対した自信ねアルね♪(サンユンの放った仙術がヤンニャンに迫るも…ヤンニャンは逞しく美しい…豪腕をひょいと繰り出せば…仙術は消えて仕舞えば…そのままサンユンに歩を進めれば)確かにそこらのチンピラよりは強そうアルな♪(と一歩踏み込めばお互いの手足の届くところまで近づいていて) (2013/6/11 22:38:57) |
サンユン♂ | > | (二の腕や肩回りなどはもりあがってるほどなのに、全体としてみると女性ならではの色気のあるラインも決して失われていない腕。それが、迫ってきた術を受け止めるのでも払うのでもなく、ただ無造作に伸ばしただけで掻き消えるのを見たとき、サンユンが思ったのは恐怖ではなく、欲情だった。この強い女にもっと自分をぶつけてみたい、と)く、おおおおっ!!(沸き起こる欲情が冷静な計算を失わせて、仙術で体力を増強させてからの何の変哲もない体当たり。かつての師匠からは「術に頼らず、基礎体力をあげてこそ、術もまた高まる」と言われていたのに、破門される前から術に頼っていた体は肉弾戦には向いていなかった) (2013/6/11 22:43:02) |
ヤンニャン♀ | > | 今度は肉弾戦アルね(仙術で体力を極限までアップさせたサンユンが体当たりに来れば、こちらはそれを腰を落として受け止めれば、ヤンニャンの両足は地に生えた様にびくともしなくては…)中々の体当たりアルぬ…破っ!!!(と、サンユンの胸板がへこむかとも思える掌底をサンユンの胸元に放てば、サンユンを吹き飛ばしていく…) (2013/6/11 22:49:09) |
サンユン♂ | > | (ごつごつした腹筋に、突き出したこぶしを受け止められ、突進した勢いで一瞬だけ頭がおっぱいにぶつかると思っているよりもずっとやわらかくて暖かい感触が包んでいた。それに気を取られていたらば)がっ、ぐっ、ぐは、がはっ!!(胸板がヤンニャンの掌の形にへこみ、血と胃液とそのたもろもろとがあいまったものを吐き出して身悶えている。血のようなものを吐き出し続け呼吸もままならず、動くことも難しい) (2013/6/11 22:51:52) |
ヤンニャン♀ | > | アイヤー少し強すぎたアルかな…(とのたうち回るサンユンに近付いては、妖術を込めた手のひらを向けては…へこんだ胸板が治っていけば…)ほら…これで大丈夫アルよ♪坊やは…中々見処あるけど…もっと体を鍛えなければ駄目アルね…(と、サンユンの前に仁王立ちするその姿は筋肉の女神とも言えるほど…神々しくサンユンの目に移っては) (2013/6/11 22:59:15) |
サンユン♂ | > | く…う、ま、まだまだ(血を吐き、転がりながらも、まだ戦いを続行するつもりであった。ヤンニャンが近づくまでは…いや、ヤンニャンを下から見上げて、たくましいふとももと大きく盛り上がりつつもみっちりと張りつめた様子の尻のラインを見るだけで…自分の何かが壊れた。いや、悪ぶって強がっていた中で押し隠していたものが溢れ出した)綺麗なお姉さん…もっともっと僕を支配して…(思えば、かつての女仙人に破門されるまでに道を違えたのは、女仙人に母性と性愛の両方を求めようとして拒絶されたから。今ではそれがはっきりとわかる。そしてまた否定されるだろうと勝手に悲観もしている) (2013/6/11 23:02:44) |
ヤンニャン♀ | > | ん?支配?……ははあ♪要はアタシとエッチしたいって事アルな♪(と、サンユンの心を見透かす様に言えば♪)レディを口説く時には、まずは名前を名乗るのが礼儀ね♪坊や名前は…? (2013/6/11 23:07:53) |
サンユン♂ | > | サンユンです、お姉さん…(癒してもらった胸板をまた、ヤンニャンになでてほしくて、その足元にすがりついていた) (2013/6/11 23:08:45) |
ヤンニャン♀ | > | (足元にすがりつくサンユンのの髪を撫でては…♪)サンユン…中々良い名前ね♪…アタシはヤンニャン…(と妖怪関係者なら誰もが震え上がる名を名乗れば)……ここでする訳にもいかないから…ついてくるよろし…(と村の外れにある宿屋の個室にサンユンを連れていけば…寝台に腰かけては)着いたアルよ…♪ (2013/6/11 23:14:41) |
サンユン♂ | > | は、はい…(自分の住んでいた村と隣村との境目ぐらい。どちらの村からも遠く、あまり人はなく、現在も宿の者を除けば、ヤンニャンと自分しかいないぐらいに感じるほど。ヤンニャンが勝手知ったるとばかりに、宿の部屋の中でも上位のグレードの部屋に入るのを見れば、あわててついて行って)ま、まさか、初めは敵同士のようだったのに、こ、こんなことになるなんて(ドキドキしながら服を脱ごうか、ベッドに一緒に潜ろうか、あるいはお風呂にさそおうかなんて。やりたいことがまとまりきれずに頭を真っ赤にしながら悩んでいる) (2013/6/11 23:17:10) |
ヤンニャン♀ | > | クスクス…男と女何てのは…そんなものアルね♪サンユン…こっちに来るよろし…(と、サンユンの手を引いては自分の隣に座らせては)初めてアルかサンユンは?(と妖艶に微笑むと金色の瞳でサンユンの目を見ては…) (2013/6/11 23:23:08) |
サンユン♂ | > | う、うん。む、昔、まじめに仙術の修業をしていた頃…母親のようなそんなお師匠様に「一度でいいからしたいです」っていったら「母とも師匠とも思えと言ったが、女と思えと言った覚えはない。良くにおぼれて術を乱す奴」と怒られてからは、本当は女の人が憎くて怖くて。でもヤンニャンさんとなら…(倒したのち、優しく自分を導いてくれているのに安心し。隣に腰を下ろすと大きいお尻を撫でようと手を伸ばしていた) (2013/6/11 23:25:36) |
2013年06月08日 18時58分 ~ 2013年06月11日 23時25分 の過去ログ
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