「名探偵コナンキャラ調教奴隷堕ち部屋」の過去ログ
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2013年06月06日 21時14分 ~ 2013年06月13日 00時05分 の過去ログ
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毛利蘭 | > | あぁぁぁ! 嫌…っ。。(顔を赤くして目を伏せる。 濡れたショーツをお尻に貼り付けて) (2013/6/6 21:14:56) |
S・マティーニ | > | 嫌なのに、あんなに激しくなぁ?(まだちからの入らないのをいいことに蘭を四つん這いにすると、改めて手錠をソファーの背もたれ裏のフックに繋ぎ)毛利蘭…お前…処女だな?くっくっ (2013/6/6 21:18:10) |
毛利蘭 | > | ぃや…っ 嫌。。 そんな、そんなこと、止めて下さい!(無防備な格好で、お尻を突きだす格好にされる。) ダメぇ、そんな事…っ!! (2013/6/6 21:21:48) |
S・マティーニ | > | もっと良くしてやるさ、処女を奪ってやる(勝ち誇った笑みを浮かべながら、小さな注射を出し、小さく押せば針から薬剤が飛び出し) (2013/6/6 21:22:38) |
毛利蘭 | > | 助けて! 新一…っ!! あぁぁぁ!(絶望的な悲鳴と共に、フックに繋がれた手錠が鳴って) (2013/6/6 21:24:45) |
S・マティーニ | > | 暴れると危ないぜ?天にも登る気分にしてやるさ、おっと、こいつは邪魔だな。オモラシで張り付いてやがる…(手慣れた感じでスカートとグチャグチャのショーツ無駄なく脱がし)くっくっ、いい格好だよ (2013/6/6 21:27:00) |
毛利蘭 | > | ヤメテェェー!!(膝辺りまでショーツをずり下ろされ、濡れそぼった恥部を曝されて、羞恥の極みとなる) (2013/6/6 21:31:00) |
S・マティーニ | > | やめると思うか?(蘭のお尻のすぐ横に針を当て)暴れると傷がつくぜ?俺のスペシャルブレンドの媚薬さ (2013/6/6 21:31:53) |
毛利蘭 | > | ぅうううう…っ!(張りのあるお尻に、注射が射たれていく) (2013/6/6 21:33:43) |
S・マティーニ | > | (慎重に注射器を刺すと丁寧に注入し)安心しな、ただの覚醒剤ではないさ、さて…たっぷり可愛がってやるさ(粘り気のある液体を手に垂らすと、そのまま、蘭のお尻にも粘液を垂らし始め)今から…何されるか…わかるか? (2013/6/6 21:35:34) |
毛利蘭 | > | ...あぁっ。。(自己主張を諦めない突起が、再びしこりはじめる。 目の前のは包皮を破り、ブラのなかでは痛いほどになって) あぁぁぁ。。嫌、嫌…っ! (2013/6/6 21:40:25) |
S・マティーニ | > | ほう、もうクリトリスが剥き出しに勃起してきたなぁ?(お尻に粘液を塗り込むように撫でながら)これから処女を頂くんだよ……(お尻の割れ目を撫でながら)……ただし…こっちな?(菊穴を指でつんつんと押しながら) (2013/6/6 21:41:53) |
毛利蘭 | > | えっ。。 そ、そこは…っ!!(排泄器官を指されて、怯える蘭) な、何を言ってるの…っ 嫌…っ。。 (2013/6/6 21:44:14) |
S・マティーニ | > | わかるよなぁ?(人差し指の第一間接までゆっくり入れると、指の腹でグリグリとほじるように動かし)だんだん…ほぐれてきたな、お前は飲み込みがいい (2013/6/6 21:45:18) |
毛利蘭 | > | (適度な弛緩剤を注射されたことも解らないで) ひゃぁぁ…っ 嘘!.そんな所に指がって…っ (2013/6/6 21:48:12) |
S・マティーニ | > | 違和感があるよな、苦しいのか?ちゃんとチンポが入るようにほぐさないと、傷つくのは、お前の腸内だぜ、(ゆっくりとだが、粘液のせいで、確実に押し開きながら、深く侵入していき) (2013/6/6 21:49:00) |
毛利蘭 | > | 嘘! 嘘でしょ…っ。(見たこともない男性器の事を言われて、更にきつく締め付けてしまう。) (2013/6/6 21:51:19) |
S・マティーニ | > | おお、そんなに締め付けて、焦るなよ?ちゃんと蘭の尻の処女もマンコの処女も、俺のチンポが頂くさ…(小刻みに出し入れを繰り返しながら、うごめくように、蘭の腸内を徐々に侵攻していき)……ほら、もう根本まで (2013/6/6 21:54:19) |
毛利蘭 | > | へ、変態…っ! あぁぁ…いやだぁ。。(無意識に押し出そうと締め付ける蘭。) 新一…っ じゃなかったら、きっと佐藤刑事が。。。 (2013/6/6 21:57:39) |
S・マティーニ | > | 佐藤美和子か…ふふ、(意味ありげに笑うと、根本まで入る指全体で広げるように掻き回しながら)初めてで、根本までくわえ込んじまうなんて…かわいい顔して、スケベな尻穴だな?(指の腹で腸壁を押すよう撫でながら)探偵坊主はこんなこと、してくれないだろう? (2013/6/6 22:00:47) |
S・マティーニ | > | (蘭の悲痛な声が、微かに甘美な響きを混ぜはじめたことに気付くと、ついに出し入れの動きも加え)たまらないだろう?特に、抜かれていくときは、たまらないだろう? (2013/6/6 22:08:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毛利蘭さんが自動退室しました。 (2013/6/6 22:17:57) |
S・マティーニ | > | 【寝落ちかな】 (2013/6/6 22:20:57) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが入室しました♪ (2013/6/6 22:35:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S・マティーニさんが自動退室しました。 (2013/6/6 22:41:30) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが退室しました。 (2013/6/6 22:51:46) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/7 12:37:13) |
S・マティーニ | > | 【あの後、戻られたんですね。気付きませんでした】 (2013/6/7 12:38:02) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが退室しました。 (2013/6/7 12:38:31) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/7 17:12:45) |
S・マティーニ | > | 【19時までいます】 (2013/6/7 17:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S・マティーニさんが自動退室しました。 (2013/6/7 18:17:12) |
おしらせ | > | 佐藤美和子さんが入室しました♪ (2013/6/7 20:34:58) |
佐藤美和子 | > | (こんばんわ♪といっても誰もいない…また少ししたら来ますね) (2013/6/7 20:35:44) |
おしらせ | > | 佐藤美和子さんが退室しました。 (2013/6/7 20:35:50) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが入室しました♪ (2013/6/7 20:56:17) |
毛利蘭 | > | 【置きログしておきます。】 (2013/6/7 20:57:11) |
毛利蘭 | > | あぁぁ…くぅぅ…!(排泄の機能しか無いところに、指を根元まで入れられて... 多少は弛緩させられているとはいえ腸内を蠢く指は、確実に蘭の身体と脳を支配しはじめる。 腸液が指をコーティングするように滑らかに動かされると、関節が菊模様から出るたび、微かに顎が上がる。) (2013/6/7 21:03:41) |
毛利蘭 | > | あぁぁ…ぃ..い.やぁ...(弱々しく顔をお尻を左右に振る。 残されたブラは捲り上げられ、潰された膨らみの両頂に、吸引器が付けられる。 と同時に、合わせ貝にある肉芽も吸引器が付けられる。) (2013/6/7 21:11:18) |
毛利蘭 | > | (程なくして、椅子の座面に糸を滴らす。ピッタリ合わさった貝から、一筋の蜜がツーっと...) ) (2013/6/7 21:15:49) |
毛利蘭 | > | (時間が取れましたら、また来てみます。) (2013/6/7 21:17:02) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが退室しました。 (2013/6/7 21:17:08) |
おしらせ | > | 遠山和葉さんが入室しました♪ (2013/6/7 21:48:34) |
遠山和葉 | > | 【こんばんは、スケシュールの調整が上手くいかなくて来れなくてごめんなさい】 (2013/6/7 21:49:44) |
遠山和葉 | > | こんな皿に盛られたのがうちのご飯になって何日がたつんやろ?(気絶した後ゲージに戻され目が覚めるとそこに置いてある皿に盛られた食事を見ていろいろ思い出すのだった) (2013/6/7 21:49:58) |
遠山和葉 | > | それに…あんなやつにあんな事されて…気持ち良くなっちゃうってウチどうしたんやろ…(エッチな事への経験が少ない為男からの軽い?刺激で簡単にまだまだ逝ってしまいやすい体質の和葉だった) (2013/6/7 21:50:48) |
遠山和葉 | > | それに最初の日?だけしかうちのオマンコに入れてへんけど…こんだけでウチの…変になって…どないなってるんや…(ここに連れてこられての事を思い出しながら自分のその部分に指を添えてみるのだった) (2013/6/7 21:52:46) |
遠山和葉 | > | あの人って東京に行った時会ったことがあったと…思う それに蘭ちゃんまで(自分が眠っている間にモニターに繋がっていると思われるデッキのハードディスクの内容が増えておりそこには、自分だけでなく他の知った女性のが記録されていた) (2013/6/7 21:54:57) |
遠山和葉 | > | 【こんな感じで起きログして暫く外に出ますね】 (2013/6/7 21:55:48) |
おしらせ | > | 遠山和葉さんが退室しました。 (2013/6/7 21:55:54) |
おしらせ | > | 佐藤美和子さんが入室しました♪ (2013/6/7 22:47:52) |
佐藤美和子 | > | (とりあえず待機します♪トピ主以外の男性はごめんなさい…) (2013/6/7 22:48:42) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/7 22:51:10) |
佐藤美和子 | > | (こんばんわ♪) (2013/6/7 22:51:39) |
S・マティーニ | > | 【こんばんは】 (2013/6/7 22:52:01) |
佐藤美和子 | > | (蘭さんと和葉ちゃん役の方がいらしてたみたいですね) (2013/6/7 22:52:47) |
S・マティーニ | > | 【今日も24時30分くらいまでですが、よければよろしくお願いします】 (2013/6/7 22:53:01) |
佐藤美和子 | > | (こちらこそ、よろしくお願いします) (2013/6/7 22:53:31) |
S・マティーニ | > | 【そうですね、みんなで絡んだらどうなるか楽しみです】 (2013/6/7 22:54:02) |
S・マティーニ | > | 【なにか、希望はありますか?】 (2013/6/7 22:54:29) |
佐藤美和子 | > | (絡んでみたいですね♪) (2013/6/7 22:54:36) |
S・マティーニ | > | 【勢揃いの時は男性も、もう何人かいれば面白いですね】 (2013/6/7 22:56:22) |
佐藤美和子 | > | (ん~、特には無いです…前回の記憶は消えている物の再び会えば悪い人なのになぜか憎む事が出来ない私…) (2013/6/7 22:57:21) |
佐藤美和子 | > | (ですね♪その時は刑事としてか組織に堕ちて(ルシアン)で攻めにまわるかですね♪) (2013/6/7 22:59:00) |
S・マティーニ | > | 【では、少しずつ記憶を呼び出しましょうか】 (2013/6/7 23:00:55) |
佐藤美和子 | > | (初めてあい…捕まえようとしてるのに体は妙な興奮を覚えて…そうですね、洗脳ということなので何か記憶を呼び出す鍵みたいなモノを擦り込まれていた…とか) (2013/6/7 23:02:43) |
S・マティーニ | > | (一通のメールを佐藤美和子に送り)さぁ、乱れようぜ?(メール:『××時に一人でハイド町の廃屋に来い』添付には、美和子の卑猥な動画、「淫乱 おもらし奴隷刑事の佐藤美和子は身も心もご主人様 のものです、ご主人様に一生の忠誠を誓います」と叫んでおり) (2013/6/7 23:03:06) |
S・マティーニ | > | 【鍵は、今日か次回に植え付けようと思ってます。(笑)。記憶は失っていても、心は…どうでしょうね】 (2013/6/7 23:05:57) |
S・マティーニ | > | 【ましてや、体は刻み込まれているかもしれませんね】 (2013/6/7 23:07:52) |
佐藤美和子 | > | ん?何…?(1人愛車のFDを運転していてメールを見るためにいったん停車し)高木君かな…え…な、何…?(添付ファイルを開くと卑猥な姿をしありえない事を口走っている私が写っていて)『貴男…誰?』(メールを返信し) (2013/6/7 23:08:27) |
佐藤美和子 | > | (今回は体が…という感じでいこうかと) (2013/6/7 23:09:01) |
S・マティーニ | > | ふふ、(すでに廃墟についており、愛車の年代物のシボレーインパラでタバコをふかしながら)ふ、釣れたな、(『ご主人様を忘れたか?お前の目で確かめに来いよ。そんな動画じゃ科捜検にも渡すわけにもいかないもんな』と返信) (2013/6/7 23:12:10) |
S・マティーニ | > | 【では、罠を仕掛けないとですね】 (2013/6/7 23:13:07) |
佐藤美和子 | > | 何言ってるのよ…『どこに行けばいいの?何の目的かは知らないけどこんなの合成した映像でしょう?』(メールを返信…なぜか胸がドキドキとするが同様しているからだと判断し) (2013/6/7 23:16:00) |
S・マティーニ | > | くっくっ、予想通りの反応だ(「○月○日、お前はどこで何をした?気付いたら部屋のベッドで服も着替えず寝ていたよな?ハイド町の○×(廃墟)にこい。自慢のFDなら、そこから10分も掛からないだろ?』と、地図を添付し返信) (2013/6/7 23:19:21) |
佐藤美和子 | > | (メールのとうり空白の記憶…いつの間にか家に帰っていてどうやって帰ったのかわからなかった日があり地図を確認するとその場所へと向かい) (2013/6/7 23:22:02) |
S・マティーニ | > | さぁ、ショータイムだな、美和子(携帯をしまうと車から降り廃墟の中へ) (2013/6/7 23:25:37) |
S・マティーニ | > | (到着した美和子を確認すると、『そのまま車を降りて奥に進め、廃墟を抜けた奥に俺はいる』とメールし) (2013/6/7 23:32:47) |
佐藤美和子 | > | (廃屋へ向かう途中、初めて通った道の筈なのに何故か見覚えがあり、(まさか)と思うものの直ぐに気を取り戻し…やがて廃屋につくと)こんな場所に廃屋が…?(普段地図は見る機会は多くこの近辺は頭の中に入っている筈で…その地図にすら無い道そして廃屋…緊迫するけど『来たことがある』記憶は無いけど『来たことがある』のは実感して) (2013/6/7 23:32:51) |
佐藤美和子 | > | (廃屋に入り…部屋がいくつかあり迷いながらもマティーニさんがいるところに迷う事なく進み) (2013/6/7 23:35:08) |
佐藤美和子 | > | (拳銃を構えながら) (2013/6/7 23:35:47) |
S・マティーニ | > | (通過すると柱の背後から突然現れ、美和子が振り向くより早く銃口を後頭部に押し当て)前回の教訓が活かされてないなぁ?背後には気をつけろよ、特に柱の影にはな…くっくっ、銃を見せる位置に出せ、手錠もだ (2013/6/7 23:36:20) |
佐藤美和子 | > | 前回の教訓…?(左手に拳銃…右手に手錠を持ち両手を上げて) (2013/6/7 23:38:02) |
S・マティーニ | > | いい子だ(銃を奪い取るとポケットにしまい)同じミスをしてるぜ?捜査一課の佐藤美和子刑事……手錠は自分の両手に嵌めな (2013/6/7 23:39:29) |
佐藤美和子 | > | …(手を上げたまま手錠をし…前にも同じような事が…と思う思考を振り払い) (2013/6/7 23:41:20) |
S・マティーニ | > | 不思議だろう?『初めて来る場所』なのに『奥に来い』と言われ、お前は躊躇なく『地下階段』を降りて、ここに来た……手は頭の後ろだ、(しばらく歩くと、蝋燭が揺らめき、見覚えのあるソファが置いてある暗室に通し) (2013/6/7 23:43:16) |
佐藤美和子 | > | 『やっぱり…来たことがある…でも記憶に無いのは何で?まさかあの映像って…あの…ソファ…』う、嘘…(あのソファには見覚えがある動揺を隠しきれず脚が震え) (2013/6/7 23:46:07) |
佐藤美和子 | > | 『私…ここで何を?あの映像は本当に私…?』 (2013/6/7 23:47:17) |
S・マティーニ | > | 座れ、(大人しく座る美和子の瞳に、強気と困惑を見て取り)不思議だよなぁ?…(手錠をソファ裏に留める、カチリという音が部屋に小さく響き)前回よりグレードを上げといてやったぜ?(ソファの前、テーブルはなく、3台の32インチのモニターと背後に三脚に設置されたカメラ、モニターをつければ、美和子の顔、上半身、全身が映し出され) (2013/6/7 23:49:04) |
佐藤美和子 | > | な、何をする気?(強がってみせるものの声が震え…意志に反し体が高揚しているせいか困惑なのかはわからず) (2013/6/7 23:53:06) |
S・マティーニ | > | この前と同じさ?そして…極めつけがこれだ、(容器からカプセルを取り出し、親指と人差し指で摘んで、目の前で見せつけ)…お前の理性を消し、お前の記憶を消し、淫らな体に変えちまった元凶…(ゆっくり口元に運び)飲めばどうなるか…いくら頭で拒絶しても…体は覚えちまってる…だから…(そっと口元にカプセルを当て)…だから、お前はこれを飲むことを拒否出来ず…飲み込んじまうのさ (2013/6/7 23:53:53) |
佐藤美和子 | > | や、やめなさい…ん…ぅ!(口をギュッと閉じる物の徐々に唇が開いて…舌がカプセルまで伸ばし始め)『何で…何でこんな男の言うとおりに体が動くの!?』 (2013/6/7 23:57:44) |
S・マティーニ | > | (喉を鳴らし飲み込むのを確認すると)さぁ…もう来るぜ?全身を波が襲うんだ、甘美な快楽を求める疼きが…(服の上から露出している、首筋をなぞりながら顔を近づけ)…体の芯が熱くなり…どうすることもできない…(指先は服の上から胸の膨らみに達し)…俺を拒否することも…(タバコの残り香が感じるほど顔を近づけると、ゆっくり唇を重ね)…つい、受け入れちまう… (2013/6/7 23:59:47) |
佐藤美和子 | > | (最後はあらかじめ拉致していた人を殺させるとか) (2013/6/8 00:00:51) |
S・マティーニ | > | 【今日は、最後にどんでん返しを用意しますね(笑)】 (2013/6/8 00:02:15) |
佐藤美和子 | > | う…あ…ぅ…(二回目の投与のせいか薬の効果が現れるのは速く唇を重ねられれば受け入れてしまい) (2013/6/8 00:04:03) |
S・マティーニ | > | 堪らないよな…(唇を軽い力で開かせれば、ぬめりと舌を美和子の口に侵入させ、堪能するように口の中を凌辱していき) (2013/6/8 00:04:24) |
佐藤美和子 | > | (どんでん返し?(笑)) (2013/6/8 00:04:34) |
佐藤美和子 | > | 『この感じ…何で…キスされただけなのに…私…受け入れてるの?』(キスされただけなのに体は震え秘部は濡れ始め) (2013/6/8 00:07:22) |
S・マティーニ | > | (はい、そこまでいければ、面白いですね、ありきたりの陳腐などんでん返しです) (2013/6/8 00:07:52) |
S・マティーニ | > | (右手は的確に服の上から膨らんだ乳房を握りしめ、左手で膝のから内股をなぞれば、ゆっくり脚を開く仕草と舌の動きの変化に気づき)ふふ…(さらに舌を動かし、美和子の舌が伸びて来れば、唇で挟み、吸うように口を離していき) (2013/6/8 00:08:03) |
佐藤美和子 | > | ん…はぁ…ぁ…(いつの間にか積極的に舌を絡ませていて)『この感じ…始めてじゃない…凄い…感じちゃダメなのに逆らえ…なぃ…』 (2013/6/8 00:11:35) |
S・マティーニ | > | (口を離しても舌を伸ばしている美和子に)涎まで垂らして、スケベな刑事さんだな?『ご主人様』のキスは、そんなにいいか?(嘲笑いしながら、左手はスカートの奥へ這いはじめ、ついにショーツに)おいおい、ストッキング越しなのにびちゃびちゃじゃないか、淫乱刑事どの…(さらに割れ目へ軽く食い込ませながら) (2013/6/8 00:11:57) |
佐藤美和子 | > | う…あ…ぁぁ…(秘部を触られれば強烈な快感が襲いかかってきてその反動で快感の記憶が呼び戻され)お、思い…出し…はぁはぁ…気持ち…気持ちいいの…御主人様の… (2013/6/8 00:15:58) |
S・マティーニ | > | こんなに濡らしてちゃ、世話ないな…(スカートから手を抜くと、中指から人差し指にねっとりと引く糸を見せつけ)堪らないよな、『ご主人様』の愛撫は…(力を入れていないのを教えるように、微力で脚を持つと、スカートを捲り上げるようにM字開脚をさせ)…はしたない姿…蕩けたスケベな顔、モニターに写ってるぜ?(ストッキングを破けば、所々に白い肌が露出し、シミがわかるクロッチ部は大きく破り開き) (2013/6/8 00:17:36) |
S・マティーニ | > | 【あと30分くらい延長できます】 (2013/6/8 00:20:36) |
佐藤美和子 | > | こんなに…はぁはぁ…気持ちいいの…(快感に酔いしれ求める様な視線でモニターを見て)(お願いします♪) (2013/6/8 00:21:00) |
S・マティーニ | > | ふふ、警視庁捜査一課の佐藤美和子が誰のものか思い出せるだろう?こんなもん使われたら堪らないよな?(電マを取り出すとスイッチを入れ、内股から股間へと軽く押し当て)簡単には…逝かせないぜ? (2013/6/8 00:22:05) |
佐藤美和子 | > | はぁはぁ…は、はい…あ、あぁぁ~!(電マを押し当てられれば体を仰け反らせ) (2013/6/8 00:24:13) |
S・マティーニ | > | (逝きそうになると当てるのを止め、30秒ほど経過すると再び当てるのを繰り返しながら)もう…逝きたくてたまらないんだろう?佐藤美和子…お前は淫乱なマゾ犬奴隷の刑事だよなぁ? (2013/6/8 00:25:29) |
S・マティーニ | > | (電マを再び当てると)いい返事だ、変態マゾ奴隷の牝犬刑事さん、佐藤美和子は誰のものか言って見ろよ? (2013/6/8 00:27:19) |
佐藤美和子 | > | はぁはぁ…(繰り返し寸止めされれば耐えきれないといった顔をみせ)は、はい…淫乱なマゾ犬奴隷刑事です…マティーニ様のモノです♪ (2013/6/8 00:28:49) |
S・マティーニ | > | (前髪を掴むとモニターに向けるように顔を上げさせ)もっとデカイ声で言えよ、モニター見ながら、『淫乱マゾ奴隷の佐藤美和子はご主人様のものです。ご主人様に忠誠を誓います』ってな…言えたら逝かせてやる、言えなきゃ、また疼きに襲われるだけさ (2013/6/8 00:30:54) |
S・マティーニ | > | そんなに逝きたいか、なら、ご主人様に感謝しな、(電マをびちゃびちゃにしたショーツ越しからクリトリスに強く当て) (2013/6/8 00:32:31) |
佐藤美和子 | > | (快感に堕ちて躊躇いなく)『淫乱マゾ奴隷の佐藤美和子はご主人様のものです 。ご主人様に忠誠を誓います』だから逝かせて下さい…マティーニ様ぁ♪ (2013/6/8 00:33:43) |
S・マティーニ | > | いい子だ、逝くときはデカイ声で逝けよ!(さらにグリグリと強く押し当て) (2013/6/8 00:34:44) |
佐藤美和子 | > | あぁぁ~!(体を仰け反らせ絶頂してしまうのと同時に放尿してしまい) (2013/6/8 00:34:47) |
S・マティーニ | > | くっくっ、またオモラシか(手錠に繋がれた手を持つと、グッタリした美和子の体の前に持って行き)クリトリスだけじゃ足りないだろ?ご褒美をくれてやる、カメラの前で立って服を脱ぎな (2013/6/8 00:36:39) |
佐藤美和子 | > | はぁはぁ…はぃ…(余韻に浸りながらもカメラの前で衣服を脱ぎ捨て全裸になる) (2013/6/8 00:38:42) |
S・マティーニ | > | (覚束ない足取りで、なまめかしく服を脱ぎ捨てる美和子のストリップに目を奪われながらも、美和子が気付く間もなく、背後で下を脱ぎ)美和子…こいつが欲しいだろう?(ソファに座り脚を開けば、剛直した一物が臍につくほど反り返り)こいつを付けて、俺に跨がりな、体はモニターに向けたまま…(手には鎖のリードがついた革製の赤い首輪) (2013/6/8 00:42:49) |
佐藤美和子 | > | (服を脱ぐと振り向き)はぁはぁ…ぁぁ…マティーニ様の…欲しい…欲しいです!(首輪を自分でつけてマティーニ様に跨がり) (2013/6/8 00:45:43) |
S・マティーニ | > | (挿入しそうになると、腰を掴み、割れ目に当たった状態で美和子を止め)ちゃんとねだれよ、懇願しろよ?『変態マゾ奴隷の佐藤美和子の淫乱オマンコに、ご主人様の逞しいオチンポ下さい』ってなぁ(催促するように、先をグリグリと寸止めするように擦り入れ) (2013/6/8 00:47:27) |
佐藤美和子 | > | 『変態マゾ奴隷の佐藤美和子の淫乱オマンコ に、ご主人様の逞しいオチンポ下さい』(先端を押し付けられればマティーニ様のモノに愛液が垂れ)お願いします♪マティーニ様ぁ♪ (2013/6/8 00:49:47) |
S・マティーニ | > | くっくっ…いいだろう(細くくびれた腰を掴む手に力を入れると、ゆっくり引き寄せ)ほら、また入っちまうな、美和子が大好きな『ご主人様』のチンポが…えぇ!(奥まで入れば、一気に突き刺し) (2013/6/8 00:50:31) |
佐藤美和子 | > | あぁぁ~!深…いぃぃ!あぁぁ!!あ…ぐっ…(マティーニ様の肩に手をあて奥まで入れられただけで絶頂してしまい) (2013/6/8 00:53:50) |
S・マティーニ | > | 深いのが好きなんだろう?自分から腰振って卑猥なおねだりか?(掴んだ腰を前後に振らせながら、自らも下からゆっくり突き上げ)突かれるたびに、美和子の淫乱マンコが涎を垂らしてるぞ、突かれる度に、この口から卑猥な嬌声をもらし…(美和子の半開きになった唇に人差し指と中指と指を当て)このスケベな乳を揺らし…(空いてる左手を前に回せば、美和子の右胸をがっちり鷲掴みにし) (2013/6/8 00:55:42) |
S・マティーニ | > | (舌を絡め、指をくわえる美和子に)…いいことを教えてやろう、お前が服を脱げたのは、手錠が外れていたからさ、ソファに縛り付けたのではなく、俺は手錠を外した、お前がそのまま抵抗しなかったのは、お前の意志だ、(さらに胸を締め付ける手、口を凌辱する指は、腰の突き上げる動きと共に激しさを増し) (2013/6/8 01:03:49) |
S・マティーニ | > | それに…この前飲んだのは、強烈な薬だが、今日飲んだのは、サメの軟骨…ただの骨さ、今堕ちたのは、薬のせいではなく、お前の意志なんだよ!(言い放つと同時に美和子の膣内に大量の写生をし) (2013/6/8 01:04:37) |
S・マティーニ | > | (射精が終わると失神した美和子から、体を離し、また、美和子の部屋へと寝かすも、今度は全裸に首輪姿のまま、枕元に首輪の鍵を置いていき、部屋を立ち去る) (2013/6/8 01:11:20) |
S・マティーニ | > | (廃墟に戻ると、蘭を見ながら)まさか、アナルにあそこまで感じるとは…嬉しい誤算だ、そろそろ探偵どもも騒ぎ出す頃だな(蘭に薬の中和剤を注射すると、衣服の乱れを直し、車に乗せれば、事務所の前で寝かし)何があったかは覚えてないだろうな…尻の痛みや違和感は残る…またたっぷり思い出せるさ、次は、お前の処女を頂くぜ、処女特有の締め付けを、前戯なしでな (2013/6/8 01:36:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤美和子さんが自動退室しました。 (2013/6/8 01:56:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S・マティーニさんが自動退室しました。 (2013/6/8 01:56:51) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/8 02:07:52) |
S・マティーニ | > | (再び廃墟の和葉の部屋に行くと、最初の数日は手を付けなかった食事が空になっていることに笑みを浮かべ)…くっくっ、お前は犬になるんだ、完全な犬になるんだよ……その餌に媚薬を薄めて混入しているからな…(食事を取らない間も、寝ている間に点滴で栄養を取らせ)、薬で毎度忘れてるだろうが…毎晩何回絶頂してるか…体には刻み込まれてるさ…確実にな…… (2013/6/8 02:14:12) |
S・マティーニ | > | 【今日は17〜20時で仕事終わるので、時間が合えばまたお願いします】 (2013/6/8 02:15:36) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが退室しました。 (2013/6/8 02:15:48) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/8 14:21:21) |
S・マティーニ | > | さて (2013/6/8 14:40:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S・マティーニさんが自動退室しました。 (2013/6/8 15:23:28) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/8 15:39:42) |
S・マティーニ | > | (地下別室でシャワーを浴びるとグレーの開襟シャツ、防弾チョッキ内蔵の黒いスーツに身を包み)さて…狩りに出るとしようか…(階段を上り、廃墟を出ると、黒く光沢する愛車のインパラに乗り込み、まるで恋人のように車に話し掛け)今日は誰を調教する?愛しのじゃじゃ馬…女子高生、刑事、弁護士、先生、どれからでもいいんだぜ?ガキは最後だ(エンジンをかけ)そうか、早く米花町に行きたいか……くっくっ、急かすなよ?(アクセルを目一杯踏み込むと)いいぜ、相棒…狩りの始まりだ (2013/6/8 15:50:37) |
S・マティーニ | > | (タバコを吹かしながら、猛スピードで走りながら)鈴木園子、世良真純、、工藤有希子、妃英理、小林澄子、九条玲子、ジョディ・スターリング、宮本由美、三池苗子……そして毛利蘭…遠山和葉……楽しい仕事だな?相棒。(路肩に車を止め)そうか相棒、次のターゲットがこいつか、(女性が写っている一枚の写真を内ポケットから取り出し、じっくり観察するように見つめながら)……楽しくなりそうだな (2013/6/8 15:52:22) |
S・マティーニ | > | お前はどんな声で鳴くんだ?どんな顔で絶望するんだ?心を裏切り、体が快楽に堕ちていくとき、どんな反応を見せてくれるんだ?心まで堕ちたとき、どんな台詞で俺に忠誠を誓うんだ?くっくっくっ (2013/6/8 15:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S・マティーニさんが自動退室しました。 (2013/6/8 16:35:42) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/8 16:59:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S・マティーニさんが自動退室しました。 (2013/6/8 17:28:07) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/8 18:07:10) |
S・マティーニ | > | 【改めて】 (2013/6/8 18:09:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S・マティーニさんが自動退室しました。 (2013/6/8 18:29:24) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/8 18:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S・マティーニさんが自動退室しました。 (2013/6/8 19:16:10) |
おしらせ | > | 佐藤美和子さんが入室しました♪ (2013/6/8 22:05:55) |
佐藤美和子 | > | (寝落ちごめんなさい…マティーニ様♪佐藤刑事の名前が一覧から外れてますね(笑)) (2013/6/8 22:07:23) |
佐藤美和子 | > | (と、少し外出♪また来ますね) (2013/6/8 22:07:53) |
おしらせ | > | 佐藤美和子さんが退室しました。 (2013/6/8 22:08:00) |
おしらせ | > | 遠山和葉さんが入室しました♪ (2013/6/8 22:12:54) |
遠山和葉 | > | 【こんばんは 入れ違いになっちゃった】 (2013/6/8 22:13:42) |
遠山和葉 | > | なんや?平次 あんたまたウチのココ見たいんか?しゃーないな? 見るだけやで(いつ頃からだろうか?食事の後暫くすると身体が熱くなりリードにより制限された行動の中当たり前の様に自分に向けられたカメラに向い軽く膝を立てそして開きその場所に指を当てるのだった) (2013/6/8 22:13:59) |
遠山和葉 | > | あァ…どうや?ウチあんたには内緒やったがウチこんな下着も持っていたんやで…(自分で買った覚えもなければ着替えた覚えのない下着を横にずらし上からなぞっていた指を入れ入り口付近を弄るのだった) (2013/6/8 22:19:44) |
遠山和葉 | > | んフッ…アァッ…(服のボタンを外し空いた手ですでに固くなった乳首を摘む ただそれだけで自分の中に入れた指を動かすよりも甘い声を漏らすのだった) (2013/6/8 22:20:00) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが入室しました♪ (2013/6/8 22:24:13) |
遠山和葉 | > | ウチの身体…どうしたんや?こんな…になって(乳首の固さを別の場所で確かめるようにその指で固くなったクリトリスを摘み更に淫らな声を漏らすのだった) (2013/6/8 22:24:23) |
遠山和葉 | > | 【こんばんは】 (2013/6/8 22:24:36) |
毛利蘭 | > | (こんばんは 和葉ちゃん) (2013/6/8 22:25:05) |
毛利蘭 | > | 【蘭も置きログしておきますね】 (2013/6/8 22:26:08) |
遠山和葉 | > | 【キャラがゆっくりだけど増えたね はいエッチな内容に期待しています】 (2013/6/8 22:28:04) |
遠山和葉 | > | んっく…はぁんっっ(下着から片足を脱ぎ改めて自分を写していると思われるカメラに向いその足をさっきより開きその場所を見せつけるとイヤラシイ声が止まらなかった)【こんな感じで止めて一旦 外に出ます】 (2013/6/8 22:29:38) |
おしらせ | > | 遠山和葉さんが退室しました。 (2013/6/8 22:29:43) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/8 22:31:46) |
S・マティーニ | > | 【あら、すれ違い…まだ外出先なので、参加できませんが、ご挨拶】 (2013/6/8 22:32:55) |
毛利蘭 | > | (事務所の前で、うっすらと目をさます。 学校を出てからの記憶が... でも何かが違うような感覚。 先ずはシャワーを済ませ真新しい下着に着替える...) あぁぁ。。 (2013/6/8 22:32:57) |
S・マティーニ | > | (遠山和葉の監禁部屋、佐藤美和子、毛利蘭の自宅の部屋や浴室、事務所に設置した隠しカメラの映像をPCで確認しながら、タバコを吹かし) (2013/6/8 22:37:20) |
おしらせ | > | 佐藤美和子さんが入室しました♪ (2013/6/8 22:43:20) |
毛利蘭 | > | (ショーツを上げると秘所からの電気が流れる。 鏡を見ると、普段よりも尖っているように見える乳首から目をそらしてブラを着ける。) あぁぁ。。どうしちゃったの...蘭。 変じゃない? (顔を赤くして恥ずかしそうに脚を捩り、カップの上から原因を捜し出す。) うぅふっ…っ! (微弱でも蘭にとっては充分すぎる甘美な刺激が伝わって...) (2013/6/8 22:43:25) |
佐藤美和子 | > | (ごんばんわ) (2013/6/8 22:43:57) |
毛利蘭 | > | (こんばんは) (2013/6/8 22:44:14) |
佐藤美和子 | > | (自宅のソファ…マティーニ様との記憶は今回は鮮明に残っていて…刑事としての自分とマティーニ様に忠誠を誓う…1日立つとまだ良心が残っているせいか迷っていて) (2013/6/8 22:48:01) |
毛利蘭 | > | (お尻にも、少しだけ違和感が残されていますが、3ヶ所の突起ほどではなくて。。) ど、どうしちゃったの.. こんな。。身体が震えるような甘く痺れる感覚に、おもわずしゃがんで指でなぞる。) (2013/6/8 22:48:47) |
佐藤美和子 | > | (首輪を外そうともしないままソファに横になると自然と胸を揉み始めていて…) (2013/6/8 22:51:31) |
S・マティーニ | > | 【こんばんは】 (2013/6/8 22:52:12) |
毛利蘭 | > | どうしちゃったの..(いったんブラを外し、もう一度鏡を見る。 そして、ゆっくりショーツを下ろし... 脚の間に手を入れてみる。) ぁあぁ…っん!! (2013/6/8 22:53:04) |
毛利蘭 | > | 【こんばんは】 (2013/6/8 22:53:39) |
佐藤美和子 | > | (ごんばんわ♪ (2013/6/8 22:53:50) |
S・マティーニ | > | くっくっ…面白くなってきたなぁ… (2013/6/8 22:53:57) |
佐藤美和子 | > | (和葉ちゃんとすれ違いだったみたい) (2013/6/8 22:54:31) |
佐藤美和子 | > | (急いで帰ろ少しこのままで抜けます) (2013/6/8 22:55:20) |
S・マティーニ | > | 【残念でしたね、少しずつ絡みが増えて嬉しいです】 (2013/6/8 22:55:29) |
毛利蘭 | > | 【お尻を指で責められていた数時間、ずっと吸引されていた証が残されている蘭です。】 (2013/6/8 22:57:19) |
S・マティーニ | > | 和葉はオナニーをするようになったか、幻覚まで……いい傾向だ、そろそろ、次の段階へ進もうか、ふふ(マウスを操作すると画面を切り替えて) (2013/6/8 22:58:57) |
S・マティーニ | > | 美和子…もうすぐだな、一番手こずるかと思ったが、思いのほか、、くっくっ、(さらに画面を切り替えると、少し驚きの表情を浮かべ)蘭、まさかだよ。お前がオナニーをするなんてな……ふふ、いい調子だ、、予定を少し早めるか (2013/6/8 23:03:18) |
おしらせ | > | 遠山和葉さんが入室しました♪ (2013/6/8 23:04:03) |
S・マティーニ | > | 【こんばんは】 (2013/6/8 23:04:32) |
遠山和葉 | > | 【改めて皆さんこんばんは返しのレスは、良いですよ】 (2013/6/8 23:04:56) |
遠山和葉 | > | なんや?平次みたいなでも…女の子のここに興味あるんや?(カメラの向うの目を平次だと想像しながらクリトリスから指を離しその場所を軽く開き見せるのだった) (2013/6/8 23:05:11) |
佐藤美和子 | > | (帰宅しましたぁ♪充電しなきゃ(笑))(胸を揉み先日の事を思い浮かべていると覚悟が決まったのか愛車へと歩きはじめ)【もう少し堕ちずにいようかともおもいましたが、1人早めに堕ちた方が話が進むかなと】 (2013/6/8 23:05:47) |
毛利蘭 | > | …っん..はぅふぅん...んっ..(意識したこともない恥ずかしい場所に向かって、真っ直ぐ指が導かれる。) どうしちゃったの? 下着を着けるとこんな感覚って...(下着は丸め持ち、ガウンだけを羽織ってシャワー室から出てくる。) (2013/6/8 23:05:59) |
S・マティーニ | > | 【お帰りなさい♪】 (2013/6/8 23:06:28) |
遠山和葉 | > | 【あはっ かなり露出気味に落ちたあたしです♪】 (2013/6/8 23:07:51) |
佐藤美和子 | > | 【ただいまです♪和葉ちゃんごんばんわ♪】 (2013/6/8 23:08:05) |
S・マティーニ | > | 【皆さんは時間大丈夫なのかな?】 (2013/6/8 23:08:14) |
遠山和葉 | > | ほんま…工藤…工藤って…てっきりウチあっちの趣味かと思ってたわ…(今度はそのまま指で開き乳首摘んでいた指を2本揃えさっきと同じぐらいの深さで入れるのだった) (2013/6/8 23:08:26) |
佐藤美和子 | > | 【明日休みです♪】 (2013/6/8 23:08:36) |
毛利蘭 | > | 【もう少ししたらお風呂です。】 (2013/6/8 23:09:23) |
S・マティーニ | > | 面白くなってきたな、(自室を出ると、廊下を歩きながら携帯を開き、蘭の携帯に非通知で電話をかけ) (2013/6/8 23:10:18) |
遠山和葉 | > | 【十二時過ぎくらいまでOKかな】 (2013/6/8 23:10:26) |
S・マティーニ | > | 【了解です】 (2013/6/8 23:10:42) |
佐藤美和子 | > | (愛車に乗り込むと、自然に廃屋への道を走り出して) (2013/6/8 23:14:25) |
遠山和葉 | > | うぅんっっ…ウチのココ…どうしたんや…こんなになって あぁっっん…エッ…オ…マン…そんな言葉聞いた事ないのに…(自分の指でカメラに向って開いた場所の言い方を訂正する様誰かが自分の頭の中で言うのだった) (2013/6/8 23:14:55) |
毛利蘭 | > | 【シャワーにかえて、できるだけ手短に済ませて来ます。。】 (2013/6/8 23:19:12) |
S・マティーニ | > | (留守電にボイスチェンジャーで声を変え)やぁ、楽しめたかい?今頃疼いて自分で慰める頃だろうなぁ?次は、処女を奪ってやるさ、無理矢理ではない。お前からおねだりしてな、アッハッハッ!アッハッハッハッ!(携帯を閉じると、和葉の部屋へ)楽しそうだな、遠山和葉 (2013/6/8 23:19:18) |
遠山和葉 | > | なんや?平次 知らへんかったんか?…オマンコ…女の子のココってそんな呼び方するんやで…(どこで聞いたのか思い出せないまま少し腰を前に出しその場所を呟きながら見せるのだった)【こんな感じで佐藤さんを待って見ます】 (2013/6/8 23:19:26) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが退室しました。 (2013/6/8 23:20:00) |
佐藤美和子 | > | (廃屋につくと地下室へと歩き出し…)マティーニ…様(廃屋についた頃には迷いが消えていて) (2013/6/8 23:22:53) |
遠山和葉 | > | んっ!…あぁぁん えーと…あんた…確か…どうしたんやろ…知っている顔なのに… (2013/6/8 23:24:34) |
S・マティーニ | > | くっくっ、(記憶の繋がらず困惑している表情を見て取り)和葉、今夜もお楽しみの時間だぜ?(ゲージを開けるとリードを引っ張り)今日は白馬の王子様が助けに来るかもな、もっとも王子様ってよりかはお姫様か (2013/6/8 23:25:49) |
遠山和葉 | > | よう…思いだせんわ…(小屋の中で腰を突き出し淫らな声を出していると自分の名前を呼ぶ男の手によりその場所から出されるとその後ろに別の人影が見えたのだった) (2013/6/8 23:27:38) |
佐藤美和子 | > | (地下室の扉の前…心身共にマティーニ様の奴隷に堕ちた美和子…扉を開ければ戻れないと知りつつ迷う事なく扉を開け) (2013/6/8 23:28:18) |
S・マティーニ | > | (背後の気配に気づくも、敢えて気づかないふりをし、奥の調教部屋へ)和葉…お前は私の指示には逆らえない、命令にはな…(ソファーに座ると)さぁ、まずは服を脱いでみな、見えるように (2013/6/8 23:30:53) |
S・マティーニ | > | (目の前の和葉を見て、美和子の反応を確かめながら) (2013/6/8 23:32:18) |
佐藤美和子 | > | (奥へと進んでいく内に調教部屋へとたどり着いてマティーニ様の姿を見つけ)マティーニ様… (2013/6/8 23:33:39) |
遠山和葉 | > | お楽しみ?って…ようわからんけど…何して遊ぶん?なんや…あんたもウチの裸見たいんかいな?しゃぁないな…(男が掴むリードに逆らう事無く当たり前の様に付いて行き…命令通りその衣服を脱ぐと下着を着けてなかったため簡単にその肌を晒すのだった) (2013/6/8 23:35:19) |
遠山和葉 | > | なんや…今日は、他にもお客さん?がおるんかいな?(朦朧とした記憶のまま男の後ろに立つ女性を改めて確認したのだった) (2013/6/8 23:37:52) |
S・マティーニ | > | やぁ、佐藤刑事…(わざと座ったまま、後頭部を晒した状態で、降参するように両手を上げて見せ)真実を求めて来たのかい?(微かな理性を呼び起こすように)この少女を助け、私を逮捕に?それとも……(口角が上がり)…自分が何者か…わかったかい? (2013/6/8 23:38:31) |
S・マティーニ | > | (美和子には振り向かず、)和葉、いつも教えてるよな。大好きな彼氏にオナニーを見てもらうんだろう?さぁ、いつもみたいにしてごらん、最初は誰のどこを触るのか、挑発的にな (2013/6/8 23:40:59) |
佐藤美和子 | > | (ゆっくりと歩き出し)逮捕…貴男を…(刑事と奴隷の間で迷いが生まれ) (2013/6/8 23:41:45) |
S・マティーニ | > | (美和子の葛藤を嘲笑うように)佐藤刑事、俺は丸腰だぜ?そのまま突っ立て見てるのもいいだろう…くっくっ、遠山和葉がどうなるか…なぁ(もちろんただ見学させるはずもなく、薄笑いを浮かべ) (2013/6/8 23:44:52) |
遠山和葉 | > | 佐…藤…けいじ…なんや…どっかで聞いた事があるような…エッ…大好きな・・ってウチは、あんなアホの事…そう・・・見てほしいねん・・・(後ろの女性の名前と平次の事に反応しながら乳首を摘み足を開きすでに固くなったクリトリスを摘むのだった) (2013/6/8 23:45:49) |
佐藤美和子 | > | (一度、奴隷になることを違っていて…逮捕等出来る心理状態でなく…やがて拳銃を落とし…和葉ちゃんを見ればオナニーを始めていて…) (2013/6/8 23:48:16) |
S・マティーニ | > | いい眺めだな、和葉…(リードを軽く引き)もっと近くでしろよ、体の距離は心の距離だ、後ろの刑事さんにも、和葉の鳴き声聞かせてやれよ、ハッハァ (2013/6/8 23:48:36) |
S・マティーニ | > | (さらに挑発を強め)どうした?佐藤刑事、、体の欲望には逆らえないか?俺の手はここだぜ?お前はその手錠を俺に嵌めるために、最初ここに来たんだ…違うか?遠山和葉と毛利蘭の誘拐容疑でな。さぁ、手錠を持って来いよ、くっくっ (2013/6/8 23:52:14) |
遠山和葉 | > | あぁんっ…イャ…ウチの…こんな姿…見んとい…はぁうぅ…ウチ…こんな事…どうしたんや・・・気持ちいい・・・(見知った顔を見たせいか記憶が混乱しながらでも言われた通り命令された行為を止めれないのだった) (2013/6/8 23:53:06) |
佐藤美和子 | > | (迷いながら動こうとしない脚を無理矢理動かし…視線は和葉ちゃんへと注いでいて) (2013/6/8 23:54:06) |
S・マティーニ | > | (相変わらず意識的に和葉だけを見つめ)いやって思うほど、体が反応するんだよなぁ?遠山和葉…ほら、もっとこっちに来い(さらに首輪をひき、右膝に座らせ)嫌なのが、たまらなく感じるマゾ…見られて感じる変態露出マゾなんだよ、遠山和葉……お前はな (2013/6/8 23:56:48) |
S・マティーニ | > | (ぼんやりと、ふらついた足取りで近づく美和子が手錠を持っていることを音とモニターで確認し)お前は誰のものだ?気付いてないだろう…佐藤刑事、お前の細い首に巻き付いてるもの、この遠山和葉の首と同じもの… (2013/6/8 23:59:40) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが入室しました♪ (2013/6/9 00:02:18) |
遠山和葉 | > | なんや・・・女の人やのに…ウチのココばかり…見て…イヤラシイ人やなぁ…あんたのそこも…どうせウチのみたいになっているんやろ?アンッ…そんなぁ…引っ張らんといていな…(自分で足を美和子に向って開き見せ付けながら男に近づき跨いでその場所に座るのだった「) (2013/6/9 00:02:30) |
佐藤美和子 | > | (首輪に手をあてれば、手が震え始め、やがて持っていた手錠を落とし…)マティーニ様を逮捕するなんて…私には…『刑事だけどマティーニ様を逮捕するなんて出来るわけ無い』 (2013/6/9 00:02:44) |
佐藤美和子 | > | 【お帰りなさい♪蘭さん】 (2013/6/9 00:03:05) |
毛利蘭 | > | 【はーい♪】 (2013/6/9 00:03:41) |
毛利蘭 | > | 【マティーニ様。 どちらの処女から奪ってくださるのか、待ってますね。】 (2013/6/9 00:06:36) |
S・マティーニ | > | 和葉、きっとそうだろうな?(跨いだ和葉の両脚を開くと)刑事さんに教えてやれよ、和葉…お前の大事なところがどうなってるか、きっと羨むだろうな……どうなんだ?『まだ服を着ている』佐藤刑事 (2013/6/9 00:06:39) |
S・マティーニ | > | 【お帰りなさい】 (2013/6/9 00:07:10) |
毛利蘭 | > | 【見学してますから、続けてくださいね】 (2013/6/9 00:11:25) |
S・マティーニ | > | 【服部くんか工藤くん、高木刑事がきても面白いかもね】 (2013/6/9 00:12:05) |
佐藤美和子 | > | (一旦目を閉じると意を決したのか衣服を脱ぎ捨て全裸に)マティーニ様…もう、迷いません…マティーニ様の淫乱牝奴隷としてお仕えさせて下さい… (2013/6/9 00:12:16) |
遠山和葉 | > | エッ…ウチの…多分…まだ一回しか…入れてもらった事が無いけど…ウチのオマンコ…乳首とか弄っただけで…こんなに濡れるんや・・・(男の力で開かれた自分の足に自分の指を使い片手は乳首をそしてもう片方でそこを開くのだった) (2013/6/9 00:13:07) |
遠山和葉 | > | ヘェ…あんた刑事はん なのに…淫乱…牝奴隷…なんや…アァンっ…(刑事がなんなのか思い出せないまま美和子の視線を感じ自分の開いた場所を濡らす和葉だった) (2013/6/9 00:17:59) |
S・マティーニ | > | 和葉は淫乱だが素直ないいこだなぁ?(和葉の乳房を玩具のように揉みはじめると……ついに佐藤刑事の目を見つめ、ニッと歯を見せ)くっくっ、いい子だ…ならその手錠…誰と誰を繋ぐんだ?(誘導するように美和子から和葉にゆっくり視線を移すと、「わかるだろう?」と言うかのように、和葉の手と美和子の手を見てから、美和子に頷いて見せ) (2013/6/9 00:18:07) |
佐藤美和子 | > | はい♪()和葉ちゃんの腕を掴むと手錠をかけて自分と繋いで (2013/6/9 00:20:06) |
佐藤美和子 | > | 【蘭さんを迎えに…って展開もありなのかなぁ(笑)】 (2013/6/9 00:22:40) |
S・マティーニ | > | (思惑通りに進み、わざと驚いて見せ)おやおや、無罪の女子高生を逮捕か、くっくっ。悪者は俺なのになぁ? (2013/6/9 00:22:41) |
遠山和葉 | > | ウチ…淫…乱・・やな・・・あぁん・・・御主人・・さ…ま…和葉…気持ち良いで… 刑…じさん?何をするや…?(男の手で無造作に揉まれる胸に感じながら突然繋がれたその手に驚くのだった) (2013/6/9 00:23:17) |
S・マティーニ | > | 【それも考えました、オチンチンが足りないんですよね…テレビ電話で見せてから、呼び出すとか】 (2013/6/9 00:24:02) |
佐藤美和子 | > | 【組織名のルシアンとして蘭さんがよければ私が責めに回るのもいいかなぁと】 (2013/6/9 00:25:45) |
S・マティーニ | > | (和葉の胸から手を離すと、向かい合うように和葉を右膝に跨がらせ)美和子…お前も可愛がって欲しいんだろう?(空いてる左脚を見せ付けるように開いて) (2013/6/9 00:26:31) |
毛利蘭 | > | 【佐藤刑事の股間にそそり立つ、太く長いディルドもあり?ですか】 (2013/6/9 00:26:40) |
S・マティーニ | > | 【蘭さん次第ですね】 (2013/6/9 00:26:55) |
遠山和葉 | > | 【なるほど蘭さんは、太くて長いのが好きと♪】 (2013/6/9 00:28:06) |
毛利蘭 | > | 【全然大丈夫ですよ。 堕ちるM奴隷ですから。】 (2013/6/9 00:28:13) |
S・マティーニ | > | 【和葉&美和子のレズ共演を見せ付けながら、絶望の蘭の処女を…とかね】 (2013/6/9 00:28:20) |
佐藤美和子 | > | 【私なら大丈夫です蘭さん♪】 (2013/6/9 00:28:20) |
佐藤美和子 | > | 【迷います…蘭さん選んで(笑)】 (2013/6/9 00:29:08) |
毛利蘭 | > | 【違うの和葉さん。 散らされるのなら、恐怖に怯える蘭を見てもらいたくって】 (2013/6/9 00:30:14) |
毛利蘭 | > | 【マティーニ様で決めていただければ...。 全部の穴が処女な蘭ですから】 (2013/6/9 00:32:27) |
遠山和葉 | > | 【同級生同士でもシチュ的には有りだけど… だったら蘭さんには、あたしは正気の方がいいかも】 (2013/6/9 00:32:50) |
佐藤美和子 | > | 【マティーニ様どうですか?】 (2013/6/9 00:33:05) |
遠山和葉 | > | 【薬で正気に戻ったあたしをルシアンがそして蘭をマティーニがかな?】 (2013/6/9 00:34:17) |
S・マティーニ | > | 【では、美和子さんと和葉ちゃんにはレズを誘導しながら、蘭ちゃんは私が迎えに行きましょうか】 (2013/6/9 00:34:46) |
佐藤美和子 | > | 【わかりました♪】 (2013/6/9 00:35:49) |
佐藤美和子 | > | 【一旦、名前変えますね?】 (2013/6/9 00:36:40) |
おしらせ | > | 佐藤美和子さんが退室しました。 (2013/6/9 00:36:46) |
S・マティーニ | > | 【いずれ、3人の調教中に誰か♂が突入してきたら、見せ付けて、縛られた男性キャラとヤラせるとかも…ありなんですけどね(笑)】 (2013/6/9 00:37:04) |
毛利蘭 | > | 【はい。 下着をつけ無いわけにはいかず、顔を火照らせて着けていますね】 (2013/6/9 00:37:29) |
おしらせ | > | ルシアン♀さんが入室しました♪ (2013/6/9 00:37:33) |
S・マティーニ | > | 美和子、悦べ。あのお方が新しい名前をつけてくれたそうだ………ルシアン…と (2013/6/9 00:38:38) |
ルシアン♀ | > | 【それ私、痴女になるかもしれないです(笑)】 (2013/6/9 00:38:56) |
遠山和葉 | > | 【じゃあ…あたしは、薬を嗅がされゲージか何かに佐藤さんの持っていた手錠で繋がれてで良いのかな?】 (2013/6/9 00:39:56) |
ルシアン♀ | > | ルシアン…これで私も組織の…貴男と同じ…(口元に笑みを浮かべ) (2013/6/9 00:40:34) |
S・マティーニ | > | 【犯される和葉を見ながら、美和子に犯される服部とか、バックで後ろから突かれながら拘束されたコナンにフェラする蘭とかね】 (2013/6/9 00:40:59) |
ルシアン♀ | > | 【私に責められている…とか】 (2013/6/9 00:41:23) |
S・マティーニ | > | なぁ、ルシアン…この女子高生に大人のキスを教えてやれよ? (2013/6/9 00:42:19) |
ルシアン♀ | > | (連れてこられるまで) (2013/6/9 00:42:37) |
S・マティーニ | > | (携帯電話を取り出すと、蘭の携帯に知らないURL、リンクを繋ぐと和葉と美和子の生中継) (2013/6/9 00:44:28) |
ルシアン♀ | > | はい♪和葉ちゃん…私が教えてあげる…色々と…ね♪ん…ふぅ♪(唇を奪うと舌を差し込み和葉ちゃんの舌に絡ませ) (2013/6/9 00:45:38) |
S・マティーニ | > | 【蘭との再開で正気を取り戻すもまた美和子に落とされていく和葉…かな?】 (2013/6/9 00:45:38) |
遠山和葉 | > | あんた…確か…東京の刑事はんちゃうん?(男が面白いモノを見せてやると元のゲージに繋ぎとめられると自分に何かのスプレーを吹き掛け再び目を覚ますとそこには見知った顔を見る事になるのだった) (2013/6/9 00:47:16) |
毛利蘭 | > | えっ! これって....和葉さん?!ううん、やっぱり! で、もう一人は...佐藤刑事!嘘…っ (2013/6/9 00:47:58) |
遠山和葉 | > | って…刑事ハン…何するん…うぅんんっ・・・(自分に起こった突然の事に驚くのだった) (2013/6/9 00:49:22) |
ルシアン♀ | > | あら…覚えていてくれたんだ♪可愛い…ふふ…和葉…ん…ぅ♪(口内で唾液が混じり合い唇から垂れ落ち) (2013/6/9 00:51:42) |
S・マティーニ | > | (新たにメールを送り、蘭が開くと)『この二人、どうなってもいいのか?助けたければ、10分後に喫茶店ポアロの前に工藤新一を連れて来い』(もちろん、工藤新一=コナンが来れないのを知った上で) (2013/6/9 00:52:09) |
S・マティーニ | > | ほら…和葉…負けるなよ?ちゃんと舌を絡ませなきゃ、あの探偵坊主を振り向かせられないぜ?ハッハッ (2013/6/9 00:52:41) |
遠山和葉 | > | あんた…刑事のくせに・・・何するん・・っ…(必死に押しつけられた唇から逃げようとしても逃げれず必死に言葉にならない言葉を口の端から漏らすのだった) (2013/6/9 00:55:59) |
S・マティーニ | > | ルシアン、悦べ。もう一人お仲間を連れて来るさ、くっくっ(美和子の頭を撫でると)ご褒美が欲しいなら、まずは遠山和葉に女の悦びを教えてやれ。くっくっくっ(そういうと玩具の敷き詰めたジュラルミンケースを開け、美和子の耳元で)和葉の骨の髄まで、牝の悦びをな。ルシアン…お前と同じように…そのあとはご褒美だ、たっぷりとな (2013/6/9 00:57:44) |
ルシアン♀ | > | 刑事…ねぇ♪うふふ♪(意識は取り戻しても体の感度は薬の効果は消える事はなく…乳首をキスしながら軽く指で弾いて) (2013/6/9 00:58:28) |
S・マティーニ | > | 【蘭ちゃんは起きてるかな?】 (2013/6/9 01:00:58) |
ルシアン♀ | > | わかりました♪この娘はお任せ下さい♪(蘭さんや和葉ちゃんが見たことが無い淫らな声を発して) (2013/6/9 01:01:12) |
遠山和葉 | > | ひゃぁん…あんた…どこ…さわってるん・・っ…はぁっっぅぅ(さっきまで靄のかかった記憶状態じゃないまま甘い声を漏らしてしまうのだった) (2013/6/9 01:02:02) |
S・マティーニ | > | 【寝落ちかな…】 (2013/6/9 01:04:23) |
ルシアン♀ | > | 気持ちいいでしょぉ?貴女も病み付きになるの…乳首もこんなに固くしちゃって♪(指で摘まむとコリコリと弄り) (2013/6/9 01:05:07) |
ルシアン♀ | > | 【かもしれません…ね】 (2013/6/9 01:06:29) |
S・マティーニ | > | 【では、迎えに行くのはやめましょう(笑)】 (2013/6/9 01:07:06) |
ルシアン♀ | > | 【このままルシアンでいこうかな(笑)二人から責められる和葉ちゃん(笑)】 (2013/6/9 01:07:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毛利蘭さんが自動退室しました。 (2013/6/9 01:08:05) |
S・マティーニ | > | 【和葉ちゃんは起きてるかな?】 (2013/6/9 01:09:14) |
遠山和葉 | > | アァンっ…やめて…わかったで…あんた…あの刑事はんのそっくりさんやな…ハァァンっ…(必死にそれから感じないでおこうと抵抗するのだった)【あたしもちょっと危険かも】 (2013/6/9 01:09:34) |
S・マティーニ | > | 【では、とりあえず、和葉ちゃんが失神(寝落ち)するまで、】 (2013/6/9 01:10:30) |
ルシアン♀ | > | 【わかりました♪二人で攻めましょうか】 (2013/6/9 01:11:11) |
S・マティーニ | > | 正真正銘だぜ?(美和子の服から警察手帳を抜き、和葉の目の前で開き)お前の親父さんと同じだろう? (2013/6/9 01:11:50) |
ルシアン♀ | > | そういう事なの♪我慢しようなんて無駄よ♪(乳首を少し強めに摘まむと軽く引っ張って) (2013/6/9 01:14:12) |
S・マティーニ | > | 薬が切れたか…ふふっ、依存症になってるだろうがな…(和葉の裏に回ると後ろから下乳を持ち上げ)手だけじゃ足りないだろう?和葉…お前は舌先で乳首を弄ばれる快感を覚えているだろう?(胸を突き出すように、乳房を搾りながら) (2013/6/9 01:18:11) |
遠山和葉 | > | そんなん・・あんたらやったら・・・幾らでも贋物作れるやろ…って…ウチの身体どうしたんや…(見せられたモノを信じる事ができず混乱するなか今までの自分への行為と今の自分の身体を好き勝手に弄られ簡単な愛撫で逝き身体を崩すのだった)【こんな感じで落ちますね】 (2013/6/9 01:18:22) |
おしらせ | > | 遠山和葉さんが退室しました。 (2013/6/9 01:18:40) |
S・マティーニ | > | くく、だらし無いなぁ、こんな愛撫で(簡単な愛撫で逝き果てた和葉をソファーに寝かすと)ルシアン…お前の番だな? (2013/6/9 01:20:49) |
S・マティーニ | > | 【何か希望はありますか?】 (2013/6/9 01:22:31) |
ルシアン♀ | > | マティーニ様…(目の前で全裸になり) (2013/6/9 01:22:57) |
ルシアン♀ | > | 【いえ、このままいきましょ】 (2013/6/9 01:23:29) |
S・マティーニ | > | (黒ずくめのスーツのまま、美和子に近づき)ご褒美をやる…(ゆっくり口を近づけ) (2013/6/9 01:24:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S・マティーニさんが自動退室しました。 (2013/6/9 01:45:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシアン♀さんが自動退室しました。 (2013/6/9 01:45:56) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/9 17:12:52) |
S・マティーニ | > | 【また改めてきます】 (2013/6/9 17:23:05) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが退室しました。 (2013/6/9 17:23:21) |
おしらせ | > | ルシアン♀さんが入室しました♪ (2013/6/9 19:51:08) |
ルシアン♀ | > | (最近寝落ち気味…横になりながらしてるからかなぁ…) (2013/6/9 19:52:10) |
おしらせ | > | ルシアン♀さんが退室しました。 (2013/6/9 19:52:37) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/9 22:05:45) |
S・マティーニ | > | 【時間も時間でしたし、仕方ないですね】 (2013/6/9 22:06:15) |
S・マティーニ | > | 【それに寝落ちも、寝る寸前まで僕とのことを考えて、僕のことを考えながら寝たと思えば、悪い気はしませんし(笑)】 (2013/6/9 22:07:56) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが退室しました。 (2013/6/9 22:08:02) |
おしらせ | > | 妃英里さんが入室しました♪ (2013/6/9 23:51:36) |
おしらせ | > | 妃英里さんが退室しました。 (2013/6/9 23:52:01) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/10 00:47:25) |
S・マティーニ | > | 【責めがいがありそうな…ふふ】 (2013/6/10 00:47:48) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが退室しました。 (2013/6/10 00:47:55) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/10 11:12:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S・マティーニさんが自動退室しました。 (2013/6/10 11:52:01) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/10 14:12:16) |
S・マティーニ | > | 【今日は15〜17時と22:30〜24時にいます】 (2013/6/10 14:19:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S・マティーニさんが自動退室しました。 (2013/6/10 14:39:37) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/10 14:40:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S・マティーニさんが自動退室しました。 (2013/6/10 15:12:03) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/10 15:17:04) |
S・マティーニ | > | さて (2013/6/10 15:26:13) |
S・マティーニ | > | 今晩はどうなるか……くっくっ、今から楽しみだよ (2013/6/10 15:27:54) |
S・マティーニ | > | (携帯を取り出すと、毛利蘭にメールを送り)「あんたの知り合いが次々と堕ちていくな。解放するには君がいけにえになるしかない…わかるな?」 (2013/6/10 15:30:35) |
S・マティーニ | > | (PCを開くと『ルシアン』からのメール)ほう……遠山和葉に失踪届けと捜索願いが出されたか、洗脳を早めて一度帰さないとな。たっぷり誰のものか教えてやってから (2013/6/10 15:35:00) |
S・マティーニ | > | (メール)「ルシアン、よくやった。これからも私のために働いてもらうぞ。その頭と体、それに立場を使ってな」 (2013/6/10 15:38:02) |
S・マティーニ | > | さて…今日は…(黒ずくめの恰好に着替え、愛車に乗り込み) (2013/6/10 15:42:46) |
S・マティーニ | > | (車を止めた先は裁判所。中に入ると刑事裁判が始まっており)主役が揃ってるな…妃弁護士に九条検察官…なかなかいい闘いだ…美貌対決もな。妃がやや有利か……自分の娘の未来を知らないだろう。親子ともども堕ちてもらうぜ。あんたもだ、九条玲子 (2013/6/10 15:47:14) |
S・マティーニ | > | (じっくり品定めするように二人のやり取りを観察すると、裁判所を後にし) (2013/6/10 15:50:29) |
S・マティーニ | > | (帝丹小学校に)あれが江戸川コナン……工藤新一か、お前には組織に入ってもらうぞ。目の前の酒池肉林に屈服してな。灰原哀…いやシェリー…お前は一から調教し直さないとな。二度と馬鹿なことを考えないように。お前達二人のせいで周りの人間が洗脳されていくんだ、楽しみにしていな (2013/6/10 15:56:20) |
S・マティーニ | > | あれが…担任の小林澄子…ルシアンとうり2つだな、あんたもリストに入ってるぜ、くっくっ (2013/6/10 15:57:21) |
S・マティーニ | > | (再び車を走らせると駐禁を切っている婦警を見つけ)あの金髪、それに隣の猫目…くく… (2013/6/10 15:59:15) |
S・マティーニ | > | (毛利探偵事務所の向かい側に車を止め)もうすぐだな、毛利蘭…全て頂くさ…(前から歩いてくる二人の女子高生を見つけ)あれは鈴木園子に世良真純…未来のペット達か。アハハ。面白い (2013/6/10 16:03:13) |
S・マティーニ | > | (タバコを何本か吸い終わると、再び車を街中に走らせ…)【といったところで置きロルでした。22:30過ぎに来ます】 (2013/6/10 16:06:08) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが退室しました。 (2013/6/10 16:08:03) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが入室しました♪ (2013/6/10 21:26:28) |
毛利蘭 | > | 【置きログです。】 (2013/6/10 21:26:59) |
毛利蘭 | > | 【学校の帰りで必ず入る喫茶店、ポアロ。 なぜだか最近、ポアロでどのように時間が過ぎてくのか思い出せないの。 梓さんと話してる..? 勉強してる..? 全く記憶から抜けてるの。 だけど、つい寄ってしまうの...。】 (2013/6/10 21:32:16) |
毛利蘭 | > | 【それと、ちょっと言いづらいんだけど。。 この頃、お風呂をしてると、何だか恥ずかしく成ってきちゃうの....。 普通に身体を洗って、拭いているだけなのに。。 それとなく鏡を見ると、胸の先が尖ってる気がする。 だからかなぁ…? 下着を着けると、今までに無かった感じがするの。 えっ..、ショーツの方はって?】 (2013/6/10 21:40:44) |
毛利蘭 | > | 【見たこと無いし】 (2013/6/10 21:41:22) |
毛利蘭 | > | 【見たこと無いし、触ったことも無いから解んないけど、なんかジーンとなっちゃって...。 年頃だからかなぁ? 園子とかに、何気に聞いていようかしら? でもねぇー、やっぱり、お母さんが一番聞きやすいかなぁ...?】 (2013/6/10 21:46:23) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが退室しました。 (2013/6/10 21:46:29) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが入室しました♪ (2013/6/10 22:01:55) |
毛利蘭 | > | 【あと1つ忘れてた。。 これも近頃なんだけど、ウォシュレットの時間が、長くなってるのね。 ん…… 当ててる時間もだけど、強弱を変えたりとか...。 こんな事やっぱり、園子には聞けないわね♪】 (2013/6/10 22:08:57) |
毛利蘭 | > | 【では、後ほどに】 (2013/6/10 22:11:03) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが退室しました。 (2013/6/10 22:11:07) |
おしらせ | > | 遠山和葉さんが入室しました♪ (2013/6/10 22:19:44) |
遠山和葉 | > | 【こんばんは】 (2013/6/10 22:19:59) |
遠山和葉 | > | あーあ お母さんもあんなに怒らんでもいいじゃない…(再び薬により記憶操作をされ解放され自分の家に帰った和葉だった) (2013/6/10 22:20:39) |
遠山和葉 | > | よう覚えてへんけど土日とはいえ連絡も無しじゃ当然よね…(とりあえず両親には、平次の関わっている事件の捜査の手伝いでって事で納得してもらったが、当然そのような記憶は無かった) (2013/6/10 22:21:06) |
遠山和葉 | > | 平次のアホに取り合えず口裏合わせてもらおうと思ったけど 連絡つかへんし…あっんっ(自分の部屋のベットで携帯で平次と連絡を取ろうとしたが理由は、判らず連絡が取れないなか…当たり前の様に空いた手で下着の上から感じる場所を弄るのだった) (2013/6/10 22:21:46) |
遠山和葉 | > | あぁんっ…もうこんなになってる…(弄る前から固くなり始めていたのか少し触っただけでそこは熱くなっていた) (2013/6/10 22:21:58) |
遠山和葉 | > | ああっッッ!ウチ…気持ち…イィ…(握っていた携帯を手放し膝を立て両方の手を使って色々と自分の感じる場所を確かめる様に指を使うのだった) (2013/6/10 22:29:22) |
遠山和葉 | > | こんなんじゃ…ウチ…もっと…アウっッ…見ない…で(片手は、自分の感じる場所を弄りながら腰を浮かせ下着を取り合えず片足だけでもと脱ぐと自分では気が付かなかったがそれは、自分が持っていないような下着だった) (2013/6/10 22:35:05) |
遠山和葉 | > | もっと…見て…くださ…い…うちの…(そしてその手でスカートのホックを外し当たり前の様に脱ぎ捨て誰かに見てもらうように自分のその場所を指で開きその場所に指を入れる和葉だった) (2013/6/10 22:36:02) |
遠山和葉 | > | 【こんな感じで一旦解放されたって設定で置きロルしておきます】 (2013/6/10 22:36:51) |
おしらせ | > | 遠山和葉さんが退室しました。 (2013/6/10 22:36:57) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/10 22:51:58) |
S・マティーニ | > | 【まずは読んできます】 (2013/6/10 22:53:32) |
S・マティーニ | > | (監禁した際、蘭や和葉の携帯には盗聴器をしかけており、アジトに戻るとPCを開き、)ふむ……蘭は催眠に掛かりやすいようだな。ふふ、いずれ処女は捧げてもらうさ。無論、処女を奪ってからは、すべてを自ら捧げるように、調教をしてやろう。例え愛する工藤新一の前でもな。江戸川コナンの正体も教えてやるさ (2013/6/10 23:00:09) |
S・マティーニ | > | (さらに違うファイルを開き)和葉は順調だな。そろそろ新しい展開をしてみようか。服部平次の解放という展開でな。(服部の携帯を取り出すと和葉にメールで)『和葉すまんのぉ、ちと工藤の件で、しばらく東京にいることになってん。高校も帝丹高校にしばらく編入するさかい、よろしゅう!』 (2013/6/10 23:09:06) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが入室しました♪ (2013/6/10 23:10:45) |
毛利蘭 | > | 【こんばんは】 (2013/6/10 23:11:05) |
S・マティーニ | > | 【こんばんは】 (2013/6/10 23:12:11) |
S・マティーニ | > | 【時間は大丈夫かな?】 (2013/6/10 23:12:36) |
毛利蘭 | > | 【下手な置きログで、ごめんなさい。。】 (2013/6/10 23:13:20) |
S・マティーニ | > | 【いえいえ、興奮しました。今もしてますが】 (2013/6/10 23:13:47) |
毛利蘭 | > | 【寝落ちしないように、がんばります】 (2013/6/10 23:14:38) |
S・マティーニ | > | 【では、蘭を拾いに行きますね】 (2013/6/10 23:15:57) |
毛利蘭 | > | 【お願いします】 (2013/6/10 23:16:28) |
S・マティーニ | > | (蘭に非通知で電話をかけ) (2013/6/10 23:16:51) |
S・マティーニ | > | もしもし、毛利蘭…だな? (2013/6/10 23:17:25) |
毛利蘭 | > | ..そうですけど、貴方は?(声を聞いているだけで、瞼が落ちる) (2013/6/10 23:18:57) |
S・マティーニ | > | ふふ、気になっているだろう。ポアロで失われた時間…遠山和葉、佐藤美和子に起こったこと……家にいるのはわかっている。カーテンを開けて、前の通りを見てみな (2013/6/10 23:20:43) |
毛利蘭 | > | ...はい。。。(制服姿のまま、カーテンを開け、ぼんやり通りを見る。) (2013/6/10 23:23:23) |
S・マティーニ | > | 今から前に止まってる車に乗れば、真実を教えてやるさ…(車を教えるようにハザードランプをつけ)真実はいつも1つ……だっけな?あいつの口癖は (2013/6/10 23:25:04) |
毛利蘭 | > | (全くの催眠状態とは少しも違う。 深層では意識がるのに、霞がかかっているような...。 階段を降りて、車に乗り込みます。) (2013/6/10 23:29:09) |
S・マティーニ | > | (車に乗り込んで蘭をミラーで確認すると、車を発信させ)…最近、体の変化に戸惑っているんじゃないか?くっくっ (2013/6/10 23:30:38) |
毛利蘭 | > | ...(階段を降りて来るだけで、ジーンとなっている股間とムズムズしている胸) ...はぁ…っ (2013/6/10 23:34:24) |
S・マティーニ | > | (『処女を奪う時には、全て思い出させてやるさ、お前が今までにされたことも、俺はお前の敵であることも……その上で、嫌悪感の中、処女を奪ってやろう』と、心の中で計算するも表情は崩さず、廃墟に車を止めると)着いたぞ、俺について来い…(蘭が車を降りると、背を向け歩きだす…蘭は見覚えのある廃墟…に、一瞬のフラッシュバックが脳裏をかすめ) (2013/6/10 23:36:11) |
毛利蘭 | > | 【先ずは、正気に戻されて、お尻を奪って頂けますか?】 …っ! 以前に来たことがあるみたいな...(何度も振り返って) (2013/6/10 23:39:59) |
S・マティーニ | > | (重厚な扉を開けると、またもフラッシュバックを呼び起こす、見覚えのあるアンティークな皮張りソファーに3台のモニター)ここが、ポアロで失われた記憶だよ。ソファーで四つん這いにされて……ほらソファーの上に膝をついてみな、記憶がまた蘇るさ (2013/6/10 23:41:26) |
S・マティーニ | > | (お尻の処女の前に、前の処女を奪ってもいいかな?もちろん立て続けに、後ろも頂きますが) (2013/6/10 23:42:30) |
毛利蘭 | > | (言われるままにソファに膝をつけ、手を自然と背もたれに回してしまう。) あぁぁ… (突きだすようにお尻を軽くふります。) 【解りました。お願いします。】 (2013/6/10 23:46:17) |
S・マティーニ | > | (蘭に手錠を嵌めるとソファーに固定しながら)こいつを嵌められた後、(1錠の薬を見せ)…こいつをのまされて…(促すように口元に持って行き、口の中にカプセルをいれ)そら、記憶が…少しずつ…(実は薬の中身は意識を覚醒し、正気に戻す作用があるが、遅効性のため、まだまだ正気には戻らず)ほら、薬を飲む行為は、お前の性的興奮を促す… (2013/6/10 23:49:07) |
毛利蘭 | > | ぁぁあぅ...(スカートが軽く揺れ大腿を撫でると、足を拡げ、ビクビク震えが襲ってくる。) ぁぁ、足枷は許して…っ あぁっ (2013/6/10 23:53:45) |
S・マティーニ | > | そいつは出来んな?(足枷を嵌め終わると)その後…(注射を見せつけ、針から薬品を2、3滴飛ばすと背後に周り)こいつを…尻に注射されたんだよな?(スカートとパンティーを脱がすと麻薬の入った注射を尻に当て)動くと針が折れるのも、打たれた後、尻がどうなるかも…思い出してるだろう?(麻薬と口から投与した薬には、記憶を呼び起こす相乗効果があり、) (2013/6/10 23:54:37) |
毛利蘭 | > | うぅぅ…っ! 指が...あぁぁ…許して…っ! ひゃぁぁ…っ 汚ない!汚ないぃ..んあぅ..!うふっ…っあぁっ..いやぁ (2013/6/10 23:58:20) |
S・マティーニ | > | 思い出すだろう?(モニターが写ると、蘭がアナルを凌辱される姿。蘭からは見えないが、スピーカーからは音が聞こえ)大好きだろう?(指にローションを塗ると、蘭の菊穴をジワジワとほじり始め)くっくっ…痛みは正気に戻し、記憶を呼び起こすよな…体に与えられる快楽も、俺はお前の敵だと言うことも……(ほぐすように腸壁を開きながら、徐々に深さを増していき) (2013/6/10 23:59:36) |
S・マティーニ | > | (ついに根本まで入ると、掻き回しながら)こうやって…ほぐすと、苦痛が和らぎ…やがて甘い疼きに変わるんだよな…くっくっ、(蘭の変化に気づき)おや…正気が戻ってきたようだな?どうだ?嫌いな男に尻穴を弄られる気分は(ついにゆっくりとだが、抜き差しまで始め) (2013/6/11 00:03:10) |
毛利蘭 | > | ひゃぁぁ…っ やめ...ひゃぅ!!(指は2本に増えたうえに、クロスされて抜き差しを繰り返されると、腸液がまぶされていく) (2013/6/11 00:03:43) |
毛利蘭 | > | やだっ…っ!嫌…っ....変態! こんな格好だなんて。。 嫌…っ!ほどいて、触らないで! 嫌…っぁぁ(激しく抵抗しますが、動くことも出来ないで) (2013/6/11 00:07:20) |
S・マティーニ | > | おいおい、動かしやすいと思ったら、腸液が分泌されてきたな…(さらに抜き差しは激しさを増していき)気付いてるか?お前は最も憎むべき相手に、アナルを凌辱され、媚肉からスケベ汁も垂らしてるんだぜ?アッハッハ、どれだけスケベな体だよ、毛利蘭?(正気に戻り、言えないとわかっているが、あえて)尻が気持ちいいんだろ? (2013/6/11 00:07:45) |
毛利蘭 | > | 嘘…っ... 誰がそんな…っ! (モニターには、ソファに糸を引いて垂れていく蜜の一筋が何度も写り、障られても居ない肉芽は、充血し鞘を破って (2013/6/11 00:12:58) |
S・マティーニ | > | くっくっくっ……そろそろだな、(蘭が自覚はないが、自ら腰を振りはじめると)……処女には処女の楽しみ方があってな……秘部への愛撫をしないのは、痛みとともに、屈辱感を与えながら、処女ならではの締め付けを楽しむからなんだよ、どういうことか…わかるよな?(これ以上ない速さでピストンしていた指が一気に引き抜かれ) (2013/6/11 00:14:48) |
毛利蘭 | > | やぁぁ!!!はぁ…っ んはぁ…っ!(お尻から指が抜かれると、直ぐにきゅっと締めきれずに。。) あぁあぁ…っ 嫌!嫌…っ。。 (2013/6/11 00:18:41) |
S・マティーニ | > | おお…ずいぶん派手に…(しばらく羞恥心を煽るように見つめてから、アルコールで軽く消毒すると)…こういうことだよ…(蘭の背後で服を脱ぎ捨てると、いきり立つ肉塊を蘭の割れ目に押し当て)お前の初めては、俺に奪われる……工藤新一ではなく俺にな!(言うと同時に一気に挿入) (2013/6/11 00:20:11) |
毛利蘭 | > | やぁぁ!! 痛い!嫌…っぁぁ!嫌…っ 痛い! 抜いて! ヤダァァ。。(筋肉で絞めることも叶わず、蘭を串刺しにしていく) (2013/6/11 00:22:53) |
S・マティーニ | > | (まだ馴染まずに、ぎゅうぎゅうと締め付ける膣圧に満足しながら)ぁぁ〜あ、ついに奪われちまったな…(ゆっくりぎりぎりまで引き抜きながら)大事な大事な…(一気深くまで突き刺し)毛利蘭の処女がな! (2013/6/11 00:24:48) |
毛利蘭 | > | 痛い....!(頬を伝う一筋の涙。 白い大腿を伝う一筋の赤い証が。 別々のカメラが同時に捉えて) あぁあぁあああ!! やぁぁ 動かないで.... (2013/6/11 00:28:21) |
S・マティーニ | > | 痛いか?こんなに濡らしてるのになぁ、(尻を掴み、半ば無理矢理突き引き締まった蘭の尻を出させ)どうだ?処女を卒業した気分は?(膣の隅々までしらしめるように、ゆっくりと腰を動かし)大好きな探偵坊主に、捧げる、つもり、だったんだろ!ええ? (2013/6/11 00:29:16) |
毛利蘭 | > | ひゃぁぁ…っ...ひゃめ..てぇぇー、(悲鳴を上げながら、しこった肉芽を擦りたい衝動に勝てず、お尻を更に突きだして、本能的に、下から怒張に擦ろうとする) (2013/6/11 00:34:24) |
S・マティーニ | > | おい、毛利蘭、自分から尻を振りはじめたか……悔しいか?情けないか?(体を密着させると、ボタンが弾け飛ぶように、ブラウスを開き)処女を奪われるだけでも耐え切れないのに、尻を弄られ、今は…(ブラをずらすと、鷲掴みにし)、タプタプ揺れる巨乳まで奪われて!(胸を揉みしだきながら、腰をずんずんとグラインドさせ) (2013/6/11 00:35:49) |
毛利蘭 | > | あぁぁ…許して…っ!あぁぁ…(悔しさに涙を浮かべると、口が閉じられずによだれを溢れさせる) あぁあぁ もうやめて。あぁぁ…許して…っ! (2013/6/11 00:40:07) |
S・マティーニ | > | (激しさを増しながら)もう、痛いっていわないんだなぁ!気持ちいいんだろ!(滑らかに動けるほど、ほぐされた媚肉と分泌された粘液に、一気に加速し)最後の、理性に、しがみつけよ! (2013/6/11 00:41:00) |
毛利蘭 | > | 【そろそろ時間… 目が重くなってます】 (2013/6/11 00:41:44) |
毛利蘭 | > | 嫌だあああ 嫌!嫌…っ お母さん!!!あぁぁ… (2013/6/11 00:44:12) |
S・マティーニ | > | 【では、今日は前だけに(笑)】もう逝きたくてたまらないんだろ?一緒にいってやるさ、たっぷり中に出してやる(絶頂が近いことを告げるように、肉棒を痙攣させながら、ひたすら媚肉がめくれるほど犯し) (2013/6/11 00:44:22) |
毛利蘭 | > | 助けて!! 嫌…っ 中は許して…っ下さい。 お願い!!やぁぁ!!! (2013/6/11 00:46:11) |
S・マティーニ | > | 無理だな!(蘭の絶頂に合わせて、子宮をえぐり)ちゃんと前の処女を奪ったから、後ろも奪ってやるさ!さぁ、絶頂に溺れろ!逝け! (2013/6/11 00:47:48) |
毛利蘭 | > | ひゃめ..やめへ!!ひゃぁぁ…っ!嫌…っ 抜いて! やぁぁぁ… (2013/6/11 00:50:44) |
S・マティーニ | > | うっ、受け止めろ!蘭!くっ(長く続く射精を、子宮に当てたまま、猛烈に放出させ)わかったか、毛利蘭…これからだよ (2013/6/11 00:51:58) |
毛利蘭 | > | っ!!あぁあぁ…っ!! やぁぁ(ガックリ頭を落として) (2013/6/11 00:53:32) |
S・マティーニ | > | 【では、今日はこの辺りで】(脱力したから蘭から引き抜くと、手錠を外し)これからだよ、蘭…牝の悦びに開花するのはな (2013/6/11 00:55:19) |
毛利蘭 | > | 【はい。。。ありがとうございました】 (2013/6/11 00:56:33) |
毛利蘭 | > | 【寝ちゃいそうdyす。 遅くあで、ありがとうございました】 (2013/6/11 00:58:04) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが退室しました。 (2013/6/11 00:58:12) |
S・マティーニ | > | 【こちらこそ、ありがとう】 (2013/6/11 01:07:31) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが退室しました。 (2013/6/11 01:10:14) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/11 13:24:35) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが退室しました。 (2013/6/11 13:56:01) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/11 14:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S・マティーニさんが自動退室しました。 (2013/6/11 14:49:23) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが入室しました♪ (2013/6/11 23:09:15) |
毛利蘭 | > | 【置きログです】 (2013/6/11 23:09:37) |
毛利蘭 | > | 【はじめて受け入れた男性..。 まだ狭い膣内に夥しい量の精を放たれ、肉栓を浮かばせている下腹部が更に膨れる。 】 (2013/6/11 23:15:49) |
毛利蘭 | > | 【抜いてもらえないままに再び弾けられ、抜かれる途中、括れた亀頭が壺口にさしかかったところ--締めるのに追い付かず栓が緩む。 っと同時に出来た隙間から、高まった膣圧によって、ピンクに色づいた精液を飛び散らす。】 (2013/6/11 23:27:17) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが退室しました。 (2013/6/11 23:27:53) |
おしらせ | > | 服部平次 ◆10O45DMybwさんが入室しました♪ (2013/6/12 00:00:48) |
服部平次 ◆ | > | こんばんは♪ (2013/6/12 00:00:58) |
服部平次 ◆ | > | お初です。よろしく (2013/6/12 00:01:20) |
服部平次 ◆ | > | 蘭ちゃん、なにしてんねん (2013/6/12 00:02:05) |
おしらせ | > | 服部平次 ◆10O45DMybwさんが退室しました。 (2013/6/12 00:02:24) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/12 13:40:56) |
S・マティーニ | > | 【置きロル】(処女を失いながら、派手に気をやり失神した蘭に)安心しろ、投与した薬品は避妊薬だ、まだ孕ませるわけにはいかんからな。もちろん、聞こえてないだろうが。毎回、妊娠の恐怖に怯えるんだな、それでも俺の精子を中にくれと懇願するようになるまで、調教するぜ…クックックッ、アッハッハハッ (2013/6/12 13:45:49) |
S・マティーニ | > | (PCを開くと、処女喪失の一部始終を動画ファイルで確認し、蘭の携帯へ送信)これからは、口も膣も尻穴も調教してやる…楽しみにしてな… (2013/6/12 14:01:38) |
S・マティーニ | > | (蘭の拘束を外し、半裸のままソファに放置する。敢えて鍵を開けたまま部屋を後にし、逃げ出すのか、帰りを待つのか確かめることに。もちろん、蘭が部屋から抜け出し帰っても、レイプされたことを打ち明けることも、処女を失う映像を見せられないことも計算済みであり、万が一、協力を求めるとしても、それは同性の刑事、佐藤美和子しかいないこともわかっている) (2013/6/12 14:18:10) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが退室しました。 (2013/6/12 14:18:19) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが入室しました♪ (2013/6/12 20:38:26) |
毛利蘭 | > | (...うっすらと目が覚めるのと同時に、恥部からの鈍い痛みと大腿に残されている体液を指で拭くと、色づいた男性の体液...。 ショックを隠せずうち震え、半裸の格好から恥部にハンカチを当てて下着をつけ、制服を身に付ける。 静かな室内は、蘭の息と服を着る音だけしかしない。 誰も居ないのね..。 そっと寄るったドアは半開き。 そのまま階段を上がり、表に出る。) (2013/6/12 20:49:15) |
毛利蘭 | > | (一刻も早く帰りたい..。ううん、帰らなくては。 帰り道は判らない。。 けど、大きな通りまで歩きタクシーに乗って...。 帰るなりお風呂場に直行し、少しでも早く恥部を洗い、中に出された物を出さないと...。 「妊娠」の2文字に脅え、何度もなんども洗い流す。 真新しい下着に脚を通し服を着ると、汚れたハンカチと下着を黒い袋に入れて、近くのコンビニまで捨てにいく。 蘭の形に汚れているそれらを、今すぐに棄てたい一心で...。) (2013/6/12 21:00:15) |
毛利蘭 | > | (コンビニのゴミ箱に押し込み終ると、佐藤刑事がコンビニから出てきて声をかけられる。 疑われ無いように蘭も買い物をして別れ、家に戻ると、メール着信のLEDが鮮やかに光っている。 誰からかしら? 本文がないメールの添付ファイルを開けてみる。) (2013/6/12 21:06:24) |
毛利蘭 | > | (あぁっ… 嫌っ…! 目の前が真っ暗になり、洗い流したばかりの股間を押さえ、玄関前で気を失いそうになる。 あぁ…っ...こ、こんな事って..。 自分の部屋に入って、ベッドに泣き崩れる。) (2013/6/12 21:10:57) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが退室しました。 (2013/6/12 21:11:28) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/12 22:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S・マティーニさんが自動退室しました。 (2013/6/12 22:44:28) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが入室しました♪ (2013/6/12 22:47:30) |
毛利蘭 | > | 【行き違いですね。 少し待機してます。】 (2013/6/12 22:48:50) |
おしらせ | > | S・マティーニさんが入室しました♪ (2013/6/12 22:57:23) |
S・マティーニ | > | 【こんにちは】 (2013/6/12 22:57:44) |
毛利蘭 | > | 【こんばんは】 (2013/6/12 22:59:14) |
S・マティーニ | > | 【今晩は24時くらいまでですが、よろしくね】 (2013/6/12 22:59:49) |
毛利蘭 | > | 【私のほうも、そのくらいです。】 (2013/6/12 23:00:41) |
S・マティーニ | > | 【了解です、今日はリクやNGはありますか?】 (2013/6/12 23:01:12) |
毛利蘭 | > | 【使われるとしても、先になるかとおもいますけど、佐藤刑事に取られてしまう、恥ずかしゴミ。。】 (2013/6/12 23:04:08) |
毛利蘭 | > | 【今日は特にありません♪】 (2013/6/12 23:05:43) |
S・マティーニ | > | 【そうですね、もう嗅ぎ付けてるでしょうね】 (2013/6/12 23:06:28) |
S・マティーニ | > | 【では、適当に始めましょうか】 (2013/6/12 23:08:46) |
毛利蘭 | > | はい (2013/6/12 23:09:52) |
S・マティーニ | > | (蘭の携帯が再び鳴ると『非表示』の文字) (2013/6/12 23:10:50) |
S・マティーニ | > | 『非通知』 (2013/6/12 23:11:05) |
毛利蘭 | > | (携帯の音と非通知の文字。。 蘭の催眠術のきっかけとなっている) モシモシ… (2013/6/12 23:13:43) |
S・マティーニ | > | (嫌でも耳に残る笑い声)クックックッ…体調はどうだい?『大人』になった、毛利蘭ちゃん (2013/6/12 23:14:38) |
毛利蘭 | > | ...あぁぁ… どうしてその事を..? (2013/6/12 23:17:55) |
S・マティーニ | > | なんでも知ってるさ。僕は蘭のご主人様なんだから…(声質から催眠状態に入っているとわかり)私の言うことは絶対だ。毛利蘭は電話を切ると正気に戻る。俺に処女を奪われた時の録画を返してもらうためだ。そして『制服』に着替え、俺の待つ『帝丹高校』に行く。なぜか、『下着』は気持ち悪く『下着をつけない』まま。そして、俺をレイプした敵と『認識』し、『嫌悪感』をあらわにするも、体は芯から熱くなる。わかったね (2013/6/12 23:23:52) |
毛利蘭 | > | はい...。(電話を切ると、忌まわしい記憶が戻ってくる。 電話中に、何故だか胸が張り乳首を固くさせ、鞘を破ってしまった肉芽。 下着を着けると歩くことも出来なくなって、制服に着替える前に、下着を落とす。 学校....返して貰わないと。。 (2013/6/12 23:29:39) |
S・マティーニ | > | ふふふ…(工藤新一の席に座り)服部の編入手続きも裏工作も終わった。遠山和葉も間違いなく転向してくるだろう……良い街になるぜ、米花町は。それに帝丹高校には監視カメラもある。もちろん、蘭は気付く余裕はないだろうが、ちゃんとデータは回収、改竄しておくさ。素敵な授業を始めようじゃないか、毛利蘭 (2013/6/12 23:33:28) |
毛利蘭 | > | (誰も居ないはずの校舎に入って、真っ直ぐに教室に向かう。 人気の無い廊下を歩いて、静にドアを開ける。) ふぅぅ...。 えぇ、新一?(新一の席に人影見つけ、呆然となる。 嘘…っ まさか新一が...?) (2013/6/12 23:39:22) |
S・マティーニ | > | (顔色1つ変えず、目だけで蘭を捕らえ)よく来たな…毛利蘭、俺が誰か……よく知ってるよな?(顔を蘭に向けると、月明かりにより、蘭の全てを奪った男の顔が明らかに) (2013/6/12 23:41:33) |
毛利蘭 | > | !...(此のところ夢に出てくる男。 そして、笑いながら蘭を奪った男が、そこにいる。) あぁぁ… 貴方がどうして学校に...。(怯えと憎悪の入り交じった表情でジッと見る。) (2013/6/12 23:46:20) |
S・マティーニ | > | (席を立つと、ゆっくり蘭との距離を詰め)お前が欲しいのはこれだったな?(手には1枚のDVD)安心しろオリジナルだ、コピーはない。くく…(近づく毎に蘭の顔が紅潮するのを確認しながら)それとも…別のものが欲しかったか?お前の処女を奪ったそのものを…(口角を上げ、不気味な笑いを浮かべ) (2013/6/12 23:47:42) |
毛利蘭 | > | 誰がそんなものを...蹴りでも味わいたいの?! 来ないで。 そこに置いて帰って!(無意識に少し脚を閉じあわせる。) (2013/6/12 23:50:57) |
S・マティーニ | > | 攻撃はできないさ、ふふ。(不敵に笑うと、さらに歩を進め、ついに互いの距離は限りなく0になり)体が動かないのは、記憶しているからだ。恐怖、苦痛、屈辱、喪失感…そして快楽…をな…何度も夢で見て、ついに体験したこと……(顔を近づけ)……嫌悪感で理性はいっぱいだ、でも、俺が毛利蘭の唇を奪い、舌を入れたら…その体は『覚えている』んだよ、どうなるか…どうすればいいか…理性で否定しても (2013/6/12 23:52:33) |
毛利蘭 | > | 嫌…っ うぐぐぐっ…っ!(男の言う通り、手は制服の脇から動かせず、羞恥を感じさせて閉じた脚で、淫豆をしげきしてしまう。) うぐぅぅ。。 (2013/6/12 23:58:14) |
S・マティーニ | > | 論より証拠だっ(蘭の言葉を遮るように唇を奪うと、口を軽く開き、ヌルリと舌を侵入させ、歯、歯茎、唇、そして舌へと凌辱を加えはじめ) (2013/6/12 23:58:46) |
毛利蘭 | > | (目を閉じ顔をふるも、身体を押さえられてもないのに、動くことも出来なくて....。) (2013/6/13 00:01:47) |
S・マティーニ | > | くくっ…(蘭の理性を裏切るように絡む舌を、ヌル、ベチャッとわざと被虐心を与えるように音を立てると、ついにドロリとした唾液の塊を舌先から流し込み) (2013/6/13 00:02:15) |
毛利蘭 | > | (身震いして嫌がっているのに、喉を鳴らし飲み込む。 溢れる唾液はブレザー糸を引いて落ちていく) (2013/6/13 00:05:20) |
2013年06月06日 21時14分 ~ 2013年06月13日 00時05分 の過去ログ
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