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2013年06月11日 03時38分 ~ 2013年06月13日 03時26分 の過去ログ
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ニャルラトホテプ1d6 → (2) = 2  (2013/6/11 03:38:29)

ニャルラトホテプ\ 上手に焼けましたー♪ (http://www.youtube.com/watch?v=yGabaq15gMA) / (一人肉を構えてドヤ顔)   (2013/6/11 03:40:06)

ニャルラトホテプ(今更ながら100に近ければ近いほど上手く焼けたとかにすれば良かったと思いました。)   (2013/6/11 03:44:13)

ニャルラトホテプ1d150 → (80) = 80  (2013/6/11 03:44:36)

ニャルラトホテプ(上手に焼けてました。)   (2013/6/11 03:44:45)

球磨川禊『…お給料が減るのは困るでありますご主人!オトモに愛を…うごご。パンチラはツタを登るご主人達を下から眺めて補完するであります?』(一瞬の判断が戦場では以下略!ってことで自分の活躍をアピールするオトモだった。密林だから登るかはともかくツタはあるだろう、ってゲス顔のマイナス) 『敵を見つけたらペイントボールでお知らせするであります!僕、この戦いが終わったら結婚するんだ…』(と言う事でパチュリーちゃんと二人で密林を進み敵を探すとそこには…1~3ハチミツゲットであります! 4巨大生物の去る間際の後姿が… 5ババコンガさんに遭遇したり?)   (2013/6/11 03:47:09)

球磨川禊1d5 → (4) = 4  (2013/6/11 03:47:15)

球磨川禊(何かピンクの猿の後姿がちらりと見えたりしたのかもしれない?) 『パチュリーちゃん、いやご主人!あれはかの…ジャイアント馬場とかいうやつではないでしょうか!』(無責任に違う名前を呼ぶマイナス。)   (2013/6/11 03:48:58)

パチュリー(ツッコミ脳天チョップ)   (2013/6/11 03:49:23)

球磨川禊(ふぎゃー!可愛くないマスコットを苛めるのはよくないのでありますご主人!)   (2013/6/11 03:49:55)

パチュリー………誰がパンチラよ(じと目で睨む。革装備に着替えた以上、そんなものは無い、と言い張っておこうか。がっちりガードですよ、がっちり。)………まあいいわ、どんな相手がこようと、これで撃ち抜く、そういう戦いの方法を身につけたつもりよ。……見つけたら信号弾ね。まあ、そうそう見つからないと思うけれど。(とフラグっぽく言い残しながらその場所を離れて密林をのんびりと歩くもやし。何か隣のオトモまでフラグを立てていた。あ、これこっちが全滅パターンかな……)(死んだ目)………………あれは………。球磨川、信号弾を撃ちなさい。後をつけるわよ。相手の巣が分かれば奇襲をかけることができるかもしれない。(後ろをついていこうと足を進め始めて。)   (2013/6/11 03:55:40)

ニャルラトホテプあーそうでしたそうでした。そのペイントボールをパチュリーさんに投げつけたくなる気持ちは分かりますが、その魔女はサイヤ人じゃなくて魔女ですので、ババコンガにぶつけてくださいね。 (馬場チョップ似合いそうな魔女に投げたら分りづらくなっちゃいますからね。レシーバーで通話しながら、目の前でくるくる手動式のハンドルを回して猪肉を焼くニャル子。次第に脂の乗った肉が焦げるいい匂いが辺りに満ち、焚き火の炎が狼煙代わりに空へと登って、二人に肉焼いてやがるって事を伝える事ができるでしょう。 じゅっ…!と零れ落ちた肉汁が火へと落ちて爆ぜる音。頃合いと見計らって火から離すと、いい塩梅にミディアムレアな感じでした。) では、頂きま――…あん? 居ました?何番のマップです? (ぐばあと顎外れたんじゃないかと言わんばかりに口開けて一口で丸呑みしようとしたその時、流れるボス発見っぽい会話。話を聞くに、奇襲をかけるとの事。流石に大声上げて突撃して作戦をぶち壊しにするほど阿呆では有りません…。信号弾やペイントボールが告げた先へ合流しようと立ち上がり、出陣!)   (2013/6/11 03:58:32)

ニャルラトホテプ1d6 → (3) = 3  (2013/6/11 03:58:41)

ニャルラトホテプ(タイミング的には1ターン遅れて登場とかそんなです。)   (2013/6/11 03:59:08)

球磨川禊(パチュリーちゃんの指示通り信号弾を撃つと、何故か相手にはばれずにニャル子ちゃんへ合図が!かがくのちからってすげー!みたいな?) 『えーっと、何番だっけ?……と、とりあえず僕らのいるところであります!』(適当な応答の後、ストーカーに戻る一人と一匹?敵を静かに追いかけていくと多分住処らしい洞窟の中に入っていくのを確認できた。) 『パチュリーちゃん、ここはニャル子ちゃんを待たず奇襲で一気に決めるであります!ズドン魔女であります?』(螺子と爆弾を用意して臨戦態勢のオトモ、心なしか猫っぽい雰囲気になったような気もする。)   (2013/6/11 04:06:12)

パチュリー私にぶつけてどうするのよ…!(思わずツッコミ、小さな声でだけど)………そうね………揃うまで待っていては危険かもしれない。先手を打って先に攻撃しましょう。相手が気がつく前にダメージを与えることが出来たら、大分有利に動くことが出来るでしょうし。(じりじりとその洞窟の中に入っていくもやし。)……明かりを抑えて。………気配を感じたら教えて頂戴。(ガンランスを構えながら真っ直ぐ進んでいく。隠密には不向きな武器だけれど、相手を見つけたらズドン!とやるつもりで。)…………どこ…?(暗闇の中、相手を見失って)   (2013/6/11 04:16:40)

ニャルラトホテプ僕らの居る所って……ああ、はいはい。其処ですね。 ふむ、という事は…こっちから行きますか。 (恐らく各々に発信機のようなものが貼り付けられ、GPS機能が備わった地図にマーカー表示されているに違いない。アナログにも程がある癖に、妙なところだけ発達している世界。ともあれその事に感謝をしつつ、後を追うように駆けようとして、思い留まる。ババコンガの素が有るらしいマップ。右手からパチュリーさんと球磨川さん達は回り込んだ様ですが、左手から行けば高台に出られ、一方的に攻撃が仕掛けられそうな気がします。そうと決まればと猛ダッシュ!)    (2013/6/11 04:21:37)

ニャルラトホテプパチュリーさんと球磨川さんは逃げながら戦う、私は追いながら戦う。つまり、挟み撃ちの形という訳ですよ……分かりましたか! (こういうのは意思疎通が大事。駆け、噛みつかんと襲い掛かってくる雑魚敵どもを吹っ飛ばしながらのエリチェン。息を軽く切らしながら二段構えの作戦を提示した。美味しいとこだけ頂こうとか、これっぽっちも思ってません。やがて巣のマップへと到着し――…真っ暗ですよ?) あれ、ちょっと。真っ暗暗いcryなんですけd――。 \ (むぎゅっ!!) / …――うん? (ついたら良く見えないんですけど、宵闇の妖怪でもいますかね? 壁伝いに手を添えて歩くニャル子の足に、柔らかな感触。そのままおもくそ踏みつけて…!)   (2013/6/11 04:22:02)

ニャルラトホテプ(いてーなてめえ、何さらすんじゃワレッ!!みたいな鳴き声。) ぎょえええええええ!! ちょ、ちょっと此処にいるッ!居るんですけどー!! (ババコンガの尻尾踏んづけました。ドラえもんがひみつ道具ポケットから慌てて取り出す時みたいな勢いで、両手を振り回してペイントボールを何個も投擲! 高台に居る私とババコンガに、その下に居るパチュリーさんと球磨川さんみたいな感じです!)   (2013/6/11 04:22:31)

ニャルラトホテプ(流れるBGM:https://www.youtube.com/watch?v=YifUTbYagbU  (2013/6/11 04:23:01)

球磨川禊『……奇襲するつもりが、奇襲されていたのはニャル子ちゃんだったー!?ご、ごしゅじーん!?パチュリーちゃんすぐ助けに行こうぜ!』(気配を隠していたのも無意味になってしまい、松明を赤々と燃やして声のする方を見ると、そこには高台で襲われるニャル子ちゃんとババコンガさんが!高台に登る時のパンチラは期待できないようなので、査定を良くするために素早く僕自身が高台に登り) 『ニャル子ちゃん今助けに行くぞー!てーい!』(今まさに襲われようとしているニャル子ちゃんを華麗に助け…るわけじゃなくオトモだからか『ヘイヘイコンガさんビビってるー?』みたいに挑発でタゲ取りを始める微妙に役立たずなオトモがいた。)   (2013/6/11 04:28:53)

パチュリーあれはもう無理ね、間に合わない……(見上げて、高台にいるニャル子と巨大なモンスター。首を横に振って諦める。ニャル子はきっとあの場所で変わり果てた姿となって過ごすのだろう……)じゃないわね、冗談を言っている場合じゃなかった。そうね、先に行きなさい!(身軽なオトモを先に行くように指示しつつ、自分はよたよたとツタを這い上がる。浮くことは浮けるけど、こんな大砲持って飛びまわれるほどのパワーは無い。)……ニャル子ー!もうちょっとで行くから、死んだら駄目よー!(声をかけつつ、よっこいしょ、とツタをよじよじ。)(逆にこっちが1ターン遅れることになってしまいつつ。きっと味方増援みたいに現れると思う)   (2013/6/11 04:34:22)

ニャルラトホテプあ、普通に来られましたか良かった…。良いですかええと、尻尾と頭と爪が部位破壊ポイントですけど、別に尻尾は切断しなくても良いですからね!厄介な事になるんで!! (清水の舞台から飛び降りるが宜しく、1乙覚悟で飛び降りるしか無いかと思ったら普通に上がって来られてる事に安堵した。軽装に猫らしい軽やかな身のこなしの禊さんはそれはもうあっという間に顔を出して宙を舞い、目の前に颯爽と登場してくださる訳ですけど、あれもう一人は?) え、ちょ……なんでそんな死亡フラグみたいな事態々言うんですか、止めてくださいよっ! (まだ下のほうから声聞こえた。流石超重戦車マウスみたいな砲塔背負ってるだけあって、ドン臭い…!ついさっき私もフラグ立ててた気がするけど、それ以上の死亡フラグ。それどころか禊さんが一人壁役って、正直凄く……不安です…!)    (2013/6/11 04:40:24)

ニャルラトホテプくっ…四の五の言ってられませんね…! へい、禊さん!この際せめて時間稼ぎ程度にはなってください、よっ…! (とはいえ、前に立ち塞がってくれたのは僥倖と言える。ガンナーの私にとって、適切な距離を保って対峙することは尤も重要な事。今のうちに距離を取って再度矢筒から矢を取り出し、秘蔵の毒を鏃に塗布。これをぶつけられればパチュリーさんが来るまでの時間稼ぎにはできる、筈…! 1234:ババコンガに当たる 5:球磨川さんに当たる 6:距離取り過ぎて崖から落ちる(1乙)   (2013/6/11 04:40:42)

ニャルラトホテプ1d6 → (3) = 3  (2013/6/11 04:40:47)

ニャルラトホテプ必中必殺!ライジングアローッ!! (一時的に動きを緩慢にさせる様な毒を塗布した矢は、ババコンガの脚だかに見事に命中。流石の球磨川さんとて、これは壁役をこなせるに違いない。ひょっとしたら部位破壊とかも狙えるかもしれませんよ!)   (2013/6/11 04:42:18)

球磨川禊『どうやら今度はパチュリーちゃんが遅れるようだねぇ…しょうがないご主人様だぜ、こうなったら僕の真の力を見せるしかないな…時間稼ぎなら任せろー!』(挑発でババコンガの目がこちらに向いた隙を突いて?ニャル子ちゃんが毒を塗った矢を脚にヒットさせていた。膝に矢を受けたなら引退だったのに…みたいな。) 『……今だ、僕の給料アッープ!』(猫用のハンマー?に見立てた螺子をババコンガさんの頭目がけて振り下ろす!相手の頭から火花のようなものが飛び散ったように見えた。オトモにはあるまじき活躍を見せようとしていた僕だったが、一撃入れた後に横殴りにパンチを受け吹き飛ばされるのであった、にゃ~ん!みたいな。)   (2013/6/11 04:52:02)

パチュリー(もう1ターン遅れるべきかしら………いいや、限界だ、出るね!)………そこまでよ!(ばーん、と登場するもやし。吹き飛ばされた球磨川を崖に落ちないようにガンランスで叩き落しながら、がちゃりとババコンガに真っ直ぐに向ける。優しさよ、優しさ。)………毒が効いている………喰らいなさい!(狙いを定めて、どごぉんっ、とエネルギーを打ち出してくれる!)(1:外れた。 2:爪 3:頭 4:尻尾 5:胴体 6:ニャル子)   (2013/6/11 04:59:28)

パチュリー1d6 → (4) = 4  (2013/6/11 04:59:32)

ニャルラトホテプ(やりやがった!)   (2013/6/11 04:59:54)

パチュリー(ごぱぁっ、と尻尾を思いっきり攻撃するもやし。)   (2013/6/11 05:00:00)

球磨川禊(流石はパチュリーちゃんだぜ!)   (2013/6/11 05:00:24)

ニャルラトホテプた、叩き割れ……て、無い! しかももう吹っ飛ばされてるじゃないですか、やだー!! (即効性の毒が大猿の全身を巡り、苦悶気な咆哮をあげて動きを鈍くする。振り回す両腕もどこと無く精彩を欠き、あれなら止まって見えると宣っても差し支えないように見えます。合図を送ると前方に対峙していた禊さんが前方へと何度も宙返りしながら頭上へと跳びかかり、自らの体重に勢いをつけながらの痛打!これはCriticalHIT、そりゃもう頭の色取り取りの毛並みを見せるトサカをへし折って砕いたのかと思ったら、ちょっと乱れただけでしかも一瞬で吹っ飛ばされていらっしゃる。ちょっと、壁役さん!) え。あ……良かった、間に合った! 流石パチュリーさん!そこに痺れる憧れr――… (ズオォン!) …――あーっ!!ちょ、言った側から! (ドヤ顔で到着した魔女はチャンスとばかりガンランスを折り、砲口を取り出して魔弾丸的なものをぶっぱした。もうもうと立ち上る火薬の匂いに煙り。それが消えた時に見える、尻尾の持ち物が消えているという事実。)    (2013/6/11 05:06:41)

ニャルラトホテプあ。駄目、ちょっと不味ッ…!? あ――!避けて下さい、○○!! (ババコンガって、尻尾の持ち物が消えると…えんがちょなモノ投げつけるんですよね。募りゆく嫌悪を凌ぐ憎悪に駆られる黄土色のアレを器用に尻尾に包み、唸り声をあげながらの投擲! 1d100で一番数が小さい人に当ります。)   (2013/6/11 05:07:01)

ニャルラトホテプ1d100 → (86) = 86  (2013/6/11 05:07:12)

球磨川禊1d100 → (69) = 69  (2013/6/11 05:07:23)

パチュリー1d100 → (84) = 84  (2013/6/11 05:07:55)

パチュリー(激流を制するのは静水……)(流れる水の動き)   (2013/6/11 05:08:19)

ニャルラトホテプ(高いレベルで接戦過ぎる辺りに当たりたくないという気持ちをひしひしと感じますね!)   (2013/6/11 05:08:28)

ニャルラトホテプ\  あ。駄目、ちょっと不味ッ…!? あ――!避けて下さい、禊さん!! /   (2013/6/11 05:08:48)

球磨川禊(こういう時だけ皆レベル高くないかな!)   (2013/6/11 05:08:52)

球磨川禊(大きく吹き飛ばされ転落しそうになる瞬間べちんと何かに叩き落される。パチュリーちゃんのガンスだった。) 『あ、ありがとう…でも痛かったし!ご主人の愛情とはかくも以下略!』(と、ふざけている間にニャル子ちゃんの声が…パチュリーちゃんに注意を向けていた僕はそれに気付く事が出来ず、当ってしまう…凄まじい悪臭が僕の周囲を覆い口も開けなくなる。元から何か口に入れるわけじゃないけど!) 『……』(口を開けないけど多分『よくも…よくも…みたいな事を言ってるんだと思う。オトモ特有の怒りモードに突入した僕はもう一度奴の頭に殴りかかり、ラッシュを決めてしまうぜ。何度かの球磨川怒りのラッシュの後、ババコンガさんのトサカ?が折れて吹っ飛び、眩暈を起こして倒れこんだ。こんなオトモが欲しかったぜ…みたいな。) 『…』(その後『あ、体力切れそうなので少し休みますね!』みたいにアイルーらしく地面に潜…らないで気配を消すオトモ。どんな時でも微妙に役に立たない。)   (2013/6/11 05:18:21)

パチュリー(アレでやられてしまったのね……お疲れ様、おやすみなさい?)   (2013/6/11 05:19:22)

パチュリー(あ、それとも普通に倒れるだけだったかしら、早とちりだったらごめんなさい!)   (2013/6/11 05:19:47)

球磨川禊(あ、ごめんごめん。オトモらしくダメージを受けたら少し地面に潜るだけだぜ。一乙という事にしてもいいししなくてもいい、みたいな。)   (2013/6/11 05:20:58)

ニャルラトホテプ(やーい、野獣魔女の早とちりー! 1乙って事で良いんじゃないですかね!)   (2013/6/11 05:21:16)

球磨川禊(一乙!給料が減るね、胸が熱くなるな…)   (2013/6/11 05:21:48)

パチュリー………くっ、よくも球磨川を………(それなりにちゃんとリアクションを取りながら、思い切り壁が殴りに殴っているところを見て、ここぞとばかりにじゃこん、とガンランスを構えて)………今度こそ決める!(1:頭 2:爪 3:胴体 4:また尻尾 5:外した 6:ニャル子)(くっそう!恥ずかしい!)   (2013/6/11 05:23:32)

パチュリー1d6 → (5) = 5  (2013/6/11 05:23:34)

ニャルラトホテプ(下手な鉄砲も数打ちゃ当たるを地でいかないで貰えますかね!!)   (2013/6/11 05:23:58)

パチュリー(どごぉんっ!)(打ち出したエネルギーはババコンガをかすめ、ニャル子を掠めて、遠くの山にどぉん、っと着弾したと思う)   (2013/6/11 05:24:01)

球磨川禊(oh…怖いわ…!)   (2013/6/11 05:24:28)

ニャルラトホテプあ。 (蚊トンボの様に叩き落された挙句、その場所を上手く狙って尻尾のスナップを効かせた大猿が150kmは有りそうな勢いで臭いものというかアレというか、とどのつまり糞を投げつけた。あ、あれ…ちょっと軟っこいですね。お腹の調子が余り良くないのかな、みたいな知りたくもない情報を知ってしまい、微妙に気力が下がった。) う゛っ…! み、禊さん…えんがちょですよ、えんがちょ…!こっち来ないで貰えますか、ちょっとく、臭っ…あーっ!! (マジギレ発狂モードに突入した。真っ赤な顔で跳びかかり、目にも留まらぬ打撃をトサカに加えて乱れたそこを粉々に部位破壊する。良くやったと褒めてやろう!とか言おうと思ったら勝手にピヨった挙句潜ってく。プラマイゼロってとこですかね……無茶しやがって、1乙。)    (2013/6/11 05:29:57)

ニャルラトホテプふむ。とりあえず今のウチにトサカから毛を剥ぎとって――… (ドゴォン!!) …――ひえっ! ちょ、ちょっとパチュリーさんッ!?殺す気か!! (戦闘中に部位破壊したトサカへと忍び足で近寄り、しゃがんで極彩色の毛を採取しようとゲスいことを目論んでいたからか、なぜはただ外しただけじゃなく頬を掠めて横切った。近くの髪をちりちりと焦がし、振り返って断固抗議しますよ! 仲間割れ勃発中。)   (2013/6/11 05:30:10)

球磨川禊(きっと高速回復の術とか付けてたからかすぐにすぽーん!と飛び出してくるオトモマイナス。) 『いや皆酷いよね!えんがちょとか!僕はもう怒ったよ…って怒りタイムは終了なんです?いやだー!』(とか言ってる横で仲間割れが起きていた。真面目なオトモな僕は仕事を続けようとするぜ。) 『皆何をやってるんだか…僕は真面目にやらせてもらうし!』(と、取り出したるは小タル爆弾。それをババコンガさんに向かって投擲する…あ、近くにニャル子ちゃんがいた…爆発に巻き込まれたかもしれないし、巻き込まれたのかもしれない(ゲス顔)) 『……僕は悪くない。』   (2013/6/11 05:36:11)

ニャルラトホテプ(1234:回避する 5:吹っ飛ぶ 6:吹っ飛んで崖から落ちる(2乙)   (2013/6/11 05:37:00)

ニャルラトホテプ1d6 → (4) = 4  (2013/6/11 05:37:03)

球磨川禊(チッ……あ、ご主人が無事でよかったですニャー(棒))   (2013/6/11 05:38:31)

パチュリー(いろいろ見ちゃいけない状態になった球磨川から視線を逸らして、一歩二歩下がる。)………殺す気で撃たないとこっちが殺られるでしょう!(言葉の意味をかるーく曲解して言い放つもやし。仲間割れをしつつ相手に言い返しながら。)……ちょっと毒の効果うすいんじゃないの。素早くて狙いが定まらない………!(アクティブといっても機敏ではない大図書館。)………これだ、喰らえ!!(どごーん、っと打ち出すその狙いはタル爆弾。相手に近づいたその瞬間に打ち抜いて爆発させれば、大ダメージ間違い無しという算段!(1~3:タル爆弾どかーん! 4~5:外してしまった 6:ニャル子危ない!)   (2013/6/11 05:38:59)

パチュリー1d6 → (4) = 4  (2013/6/11 05:39:01)

ニャルラトホテプ(なんで皆してとりあえず私狙おうとしてますかね!!)   (2013/6/11 05:39:24)

パチュリー(どごぉんっ!)(撃っては外すこの命中率の悪さ。)(いや、当たっても生き残れそうだし…)   (2013/6/11 05:39:35)

球磨川禊(近付いたやつから狙われる、なんて戦場だ…後パチュリーちゃんの命中率!)   (2013/6/11 05:39:54)

ニャルラトホテプパチュリーさん、ちょっと屋上に行こうぜ…久し振りにキレちまっt――… (ドカァァァンッ!!) …――ひゅいっ!? ちょ、ちょっと禊さん、何処投げてんですか!! (迫真の貌でババコンガの事とか、一瞬頭の中で吹き飛んだニャル子。顔半分を影で隠す感じにハイライト作りながら、じり、じりと躙り寄る目の前を、緩やかな曲線を描いて通るタル爆弾。あれ、この爆弾…凄く、導火線が樽に近いですよ? 惚けてた瞳を大きく見開き、後ろにバク転しながらの緊急回避!炸裂したタル爆弾にあわや巻き込まれそうになったところで、振り向いて投げられた先に居る糞猫に真っ赤な顔で抗g――。)    (2013/6/11 05:50:45)

ニャルラトホテプ(ゴォォォォォン!!) きゃんっ!!? ぱ、パチュリィィィっ…!! (炸裂したタル爆弾の後を追いかけるようにして発射されるガンランスの弾頭。なぜか猿の攻撃よりフレンドリー・ファイアから避ける事に必死な状態に、どっちが敵か味方だかわからなくなる。) くッ…!!いけない、いけません。 個室に連れて行くのは後、後です…! 今はババコンガに集中しないと…! (その時ちょっとボクの事忘れてません?的な咆哮をあげるババコンガ君のおかげで、我に返った。ぶんぶんと首を左右に振りながら今一度虎の子の毒矢を取り出し、構え…発射! 1245;当たる 3:パチュリーさんに当たる 6:ババコンガのお尻を刺激する)   (2013/6/11 05:51:12)

ニャルラトホテプ1d6 → (1) = 1  (2013/6/11 05:51:21)

ニャルラトホテプおらっしゃああああっ! (まともにやってんの私しかいねえ!肩とかに突き刺さった矢は再度ババコンガの動きを緩慢にさせ、出血とかしてます。)   (2013/6/11 05:52:58)

球磨川禊『いやいや待って欲しい!ノーコンのパチュリーちゃんと違って僕は一応敵に当てようとはしてるからね?つまり、僕は悪くない。』(一瞬討伐対象がニャル子ちゃんになってた気がするけど気のせいだった。そろそろババコンガさんにインド王だか引導だかを渡してやるぜ…ともう一度真面目になるマイナス。) 『猿だと思ってたら案外タフだぜ…まだ倒れないのかなっ!?』(今度は真面目に爆弾と打撃攻撃のコンビネーションで戦い始めるオトモ。毒で緩慢になった動きを猫っぽいスピードで避けつつ普通に前衛始めたりした…最初からやれし!)   (2013/6/11 05:57:17)

パチュリー………よし、ナイスよ。(毒矢を打ち込むその姿を見やりながら、目を細める。狙いは定まった。もう外すことは………無い。)…………いいわよ、球磨川、そのまま動きを止めて………! 今度こそ当たれっ!(どごぉんっ、と砲撃を放つもやし。今日は固定砲台でしかない)   (2013/6/11 06:05:24)

パチュリー1d100 → (57) = 57  (2013/6/11 06:05:25)

パチュリー(爪をどごんっ、っと吹っ飛ばしたくらいの威力か)   (2013/6/11 06:05:49)

ニャルラトホテプ禊さんもパチュリーさんも、やれば出来んじゃないですか…!はじめっからそうやっててくださいよ!! (急に真面目モードになる二人。流れるBGMは次第に激しさを増し、額に滲んだ汗が飛沫になって散った。一見我武者羅に見える禊さんの攻撃も、元が大雑把なババコンガには逆に効果覿面。目の前を飛ぶ蝿が如く気が散漫になっている大猿の腕を、ようやく狙い澄ませた魔女の砲撃が痛打した。元が魔力を篭めているだけあり、当たれば相当な威力。一気に動きがとろっちくなってるのが分かりますね!) なら、その攻撃の後に続くのが私ですよ!今日のMVPは頂きます……宇宙CQC究極ッ!『言うに言われぬ陰鬱さや魔的な凄絶さをたたえたゴッドボーガン』っ!! (何の変哲も無いものにオーラ的なものを籠めた矢は、弦から飛ぶと不可思議な光芒を描きながら大猿の眉間へと突きささんと…!)   (2013/6/11 06:11:16)

ニャルラトホテプ1d100 → (42) = 42  (2013/6/11 06:11:22)

ニャルラトホテプ(また1たんねー!!!!!)   (2013/6/11 06:11:35)

球磨川禊(いやぁ、妖怪1足りないは強敵でしたね!)   (2013/6/11 06:12:57)

パチュリー(また川に流れていってしまうのね……)   (2013/6/11 06:13:56)

ニャルラトホテプ(この前といいちょっとこのサイコロイカサイじゃないですかねこれ!!有り得ないんですけど!いや禊さん振りますよね!?)   (2013/6/11 06:14:22)

球磨川禊(勿論ふるよ!ただかなりいい数値だからちょっと残念な気もするだけ?)   (2013/6/11 06:15:17)

球磨川禊『僕だってたまには仕事しなきゃね?パチュリーちゃんもやった事だし…僕の本気を見せよう!』(二人の攻撃により大ダメージを受けたババコンガ、そのチャンスに隠していた大タル爆弾を取り出しババコンガに投げつけ…筋力が足りなかった!そのまま突っ込んで美味しいところを掻っ攫おうとするゲスオトモだった…大爆発と共に吹き飛ぶ僕と倒れるババコンガさんがいたのかもしれない。アイルー族が爆発に耐性がなければ即死だった…みたいな。)   (2013/6/11 06:17:42)

球磨川禊1d100 → (16) = 16  (2013/6/11 06:17:45)

球磨川禊(低いけど止めは止めダヨネ…うん…)   (2013/6/11 06:18:14)

ニャルラトホテプ(ででーん!と大の字に力尽きてぶっ倒れる大猿。美味しいところ持っていかれた気分です!)   (2013/6/11 06:18:42)

球磨川禊(どこからかクエストクリアー!みたいな文字が出てきたのかもしれない(適当))   (2013/6/11 06:19:52)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2013/6/11 06:23:24)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2013/6/11 06:23:29)

パチュリー………強敵だったわね……(冷や汗をぐい、と拭いながら、ふう、と吐息をついて。……改めて鼻を覆う。臭い)………う……、若干気分が………。後で報酬は等分するから、そこは覚えておきなさいよ………(言いながらも、フラフラと青い顔のまま物陰に隠れたい。散々仲間を狙い撃ちして、休む時は勝手に休む。正にリーダー。)【というわけでそろそろ休みます、最後までいけずすいません!】   (2013/6/11 06:23:32)

ニャルラトホテプ【いやいや眠気は仕方ないですよ!あとは適当に纏めておきますんで、気にせず! お疲れ様でした、また遊びましょう。】   (2013/6/11 06:24:22)

球磨川禊【今日はどうもありがとうねー!眠気はしょうがないし無理しないうちにお休みー?またあそぼーねー!】   (2013/6/11 06:25:23)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2013/6/11 06:25:52)

ニャルラトホテプふう。なんとか無事倒せましたね……それもこれも全部私の大活躍が合ったからですよ、分かりますパチュリーさん…って、もしもしパチュリーさん? (捕獲するつもりが結局ぬっころしてしまった訳ですが、禊さんがえんがちょな感じになってしまいましたし、その恨みを晴らす為には致し方無かったという事なのでしょう。数時間に及ぶ死闘を1乙というまあまあな結果に収め、満足顔。浮かんだ汗の滴をタオルかなんかで拭き取りつつ、猿の目の前でしゃがんで剥ぎ取りをしましょう。正直隣に居る禊さんがえらい臭いのですが、それを表情に出さない辺り私は出来た邪神だと思う。 ふとそこで出来損ない自称リーダーの姿が見えず、辺りをきょろきょろ窺ったら…隅のほうで気を失っておった。やれやれです!) 寝てますねこれ…全く仕方のない人ですよ。んしょっとっ…! (頬を何度もぺちぺちしても起きる事無く、健やかそうに見えて微妙に悪臭に顰め面になりながら寝息を立てていらっしゃった。多分酷い夢とか、見てるんだと思います。ぐったりした身体をよっこいせ、と抱き上げ!)    (2013/6/11 06:32:43)

ニャルラトホテプさて、無事にみっしょんこんぷりーとな感じですし帰りますか? (なんだかんだ有りましたけど、一応最後はまともに頑張ってくれましたからね。ぼんくらアイルーこと禊さんに頭を片手でわしわし撫でつつ、くいと顎で指し示すように。)   (2013/6/11 06:33:04)

球磨川禊『いや、これは最後の僕の活躍があったからだからだよねパチュリーちゃん!つまり報酬アップ!みたいな…』(この悪臭をどうしてやろうか!状態異常でさえなければ無かった事にするのに!というか消臭玉くださいよご主人!とりあえず報酬アップを目指して交渉しようとしたら自称リーダーは倒れていた…僕の臭いェ…) 『……じゃあ行こうかニャル子ちゃん!僕がパチュリーちゃんを運んだら後々恨まれそうだし、悪いけどニャル子ちゃんに任せちゃうぜ…って今の僕に触れて大丈夫なのかい?』(早く消臭したいから帰ろうとすると、ニャル子ちゃんが普通に頭を撫でてくれていた…普通のアイルーならご主人…!とか言って感動するところだけど、マイナスの捻くれ者には効かないんだぜ。とか括弧つけつつ家路につくし!密林はもうこりごりだし!)   (2013/6/11 06:39:10)

ニャルラトホテプいや、臭いですけど。ぶっちゃけバリアバリアーってなもんですけど。でも私とパチュリーさんを庇った結果汚れちまった悲しみになだけじゃないですか。名誉の負傷なんだから気にしなくて良いですよ、こんなもん洗えば落ちますからねー。 (そこは正直に言った。さすがに頭のてっぺんまでアレ塗れってことは無いでしょうし、恐らく大丈夫だと思います。普段なら撫でるとかやり辛い背丈なんでしょうが、アイルーということならきっと撫でやすい。黒髪をわしわし雑に撫でて離し、サムズアップした手はそれでも微妙に臭ってた気がしなくもない……仕方ないのでパチュリーさんの服とか鎧とかに擦りつけて拭いとこう、ごしごし。) 帰ったら丁度昼飯時ですし、身体洗って外に喰いに行きますかね。身体洗うならうちの風呂使っていいですよ、今日は折角なので奢ってあげますから! (丁度出た時地球時間10時過ぎくらいだったし、帰ればお昼を少し越した頃。シャワー浴びて身体を洗い身嗜みでも整えて…なんて考えていると、腹の音が鳴った。一匹食費が増えたところで、クエストの報酬でなんとかなるでしょうと…。)   (2013/6/11 06:48:37)

ニャルラトホテプそうそう、次は砂漠ですよ? ドスガレオスっていうモンスターが居るという噂がですね――…。 (帰り道、聞いた噂で挙がっていた名前をあげつつ、まだまだパシらせる気満々だった。俺達の冒険はこれからだ!)   (2013/6/11 06:49:16)

ニャルラトホテプ【キリよく収まったので、こんな感じでどうでしょうかねー。 途中参加なのに付き合ってくれてありがとうございました!】   (2013/6/11 06:50:54)

球磨川禊『うご、うごご…今度奴と戦うときは消臭笛を装備して行こう…』(小さくなってるのをいい事に好き放題されたあげくパチュリーちゃんで拭くとは、おのれニャル子ちゃん!みたいな。) 『…とりあえず早くお風呂に入りたいよ…お腹もすいたけど、労働の後はする事がいっぱいですな…って今度は砂漠ー!?暑いの嫌いだなぁ…』(と我侭を言いつつとりあえずついていく気はあるのだった。お金のないオトモ生活だからね、しょうがないね…まだ僕のハンター生活はこれからだ、戯言だけど!)   (2013/6/11 06:53:55)

球磨川禊【そうだねぇ、こんな感じで!また機会があったらやろうねー、んじゃお先に僕は帰るぜ、またねー!】   (2013/6/11 06:54:56)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/6/11 06:55:05)

ニャルラトホテプ【ええ、また似たような事やると思うんでその時はぜひ。お疲れ様でした…すべてを破壊し、すべてを繋げ!次週もお楽しみに!】   (2013/6/11 06:56:18)

おしらせニャルラトホテプさんが退室しました。  (2013/6/11 06:56:21)

おしらせ蘇芳・パヴリチェンコさんが入室しました♪  (2013/6/11 23:20:59)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2013/6/11 23:21:47)

比企谷八幡待つもんだと思ったら魔t図に住んだ   (2013/6/11 23:22:27)

比企谷八幡うん…寝起きだからおかしい   (2013/6/11 23:22:56)

蘇芳・パヴリチェンコボクも待とうっと思って入ったら…えへへ、びっくりしちゃった。   (2013/6/11 23:23:00)

比企谷八幡ちょっと、微妙に頭が冴えるまでいちゃいちゃしてようか…えーっと、ここラブホなんだっけ   (2013/6/11 23:24:52)

蘇芳・パヴリチェンコうん、そうだねっ。ボクもちょっぴり頭が回るまでのんびりしたいっ。えっと、そうだったと思う。別に八幡の家でも良いと思うし、ボクの家は…というより移動先いつも使われてないホテルだったからどっちでも良いよ?   (2013/6/11 23:26:26)

比企谷八幡俺の家は俺の家で小町が眠って起きてきちゃったらばっちり見られちゃうけどな…まぁどこでもいいや(ベッドに身を投げ出してごろんっと寝転がる俺)   (2013/6/11 23:27:59)

蘇芳・パヴリチェンコそ…それもそうか。じゃあうん、取り敢えずベッドの上っ…八幡と一緒って言うのは変わらないから(ボクも八幡の真似するみたいに隣に寝転がって、八幡の傍で温もりを感じようって思うことにした)   (2013/6/11 23:29:56)

比企谷八幡蘇芳…!(寝転がって蘇芳の小さな体をぎゅっと抱きしめていちゃいちゃ)   (2013/6/11 23:31:06)

蘇芳・パヴリチェンコんっ…八幡子供みたいっ……八幡っ(ボクも八幡をぎゅって抱きしめ返す。えへへって頬を緩ませて抱き合って、八幡を感じていちゃいちゃするんだ)   (2013/6/11 23:32:52)

比企谷八幡まぁ…蘇芳よりも年上だと言っても俺はまだ大人ってわけでもないからな…年下だといっても蘇芳に甘えたくなるときだってある(蘇芳可愛いよ可愛いよ蘇芳とぎゅってしてごろごろころがってる俺)   (2013/6/11 23:34:55)

蘇芳・パヴリチェンコ…えへへ、そうだね。ボク達まだまだ子供だ。わがままで遊んでいたくて。でもこういうのがずっと続けばって思って。……だから一杯八幡に甘えるっ…んんっ!(八幡大好き、大好きだよ八幡ってぎゅうって抱きしめて一緒に転がっちゃう。ベッドがもっと広かったらずっと転がっていられるのになんて思いながら、一緒に転がって)   (2013/6/11 23:37:17)

比企谷八幡まだ、子供だからな…一緒に大人になって行こう蘇芳…いっぱい、甘えてもいいぞ!…んっ(ぎゅって抱きしめながらごろごろして蘇芳の匂いを胸いっぱい吸って…頬に手を添え唇に短くちゅってキスをするんだ)   (2013/6/11 23:39:40)

蘇芳・パヴリチェンコ一緒に、大人になろっ…でも、ボク…いっぱい八幡に大人にしてもらったから…これからもそうなる。んっ……(ボクも八幡の胸板に鼻先を擦り付けて胸一杯に匂いを吸うんだ。頬に八幡の大きな手が添えられて、ボクは屈託のない笑顔を浮かべると短いキスを感じて、ボクも同じみたいにキスを返す。ちゅって、するんだ。)   (2013/6/11 23:42:08)

比企谷八幡………大人に…したな…なんというか色々と開発しちゃってる、えろえろになってしまったのも俺のせいなのか…それとも潜在的なものなのか…んっ(何度もお互いに繰り返しちゅっちゅって唇に唇を押し付け合って…柔らかい唇が触れ合うたびに蘇芳が愛おしくなって)んっ…よし、じゃあ写真撮ろう(復活のスマホで寝転がってキス顔の蘇芳を不意打ち気味にパシャり)   (2013/6/11 23:45:01)

蘇芳・パヴリチェンコそうだよ…八幡のせいだからねっ!でも、もしかしたら、どっちもだって思うかも…んっ…ちゅっ(繰り返し、繰り返し啄むみたいにちゅっちゅって唇同士を押し付け合って、八幡の熱いって感じる唇を感じる度に愛おしくなって、そのキスの一つ一つが長くなって行く)…んっ…ぁっ…。えへへ、撮られちゃった(パシャって音が聞こえると、あの時みたいにピクッて身体が跳ねちゃって、顔もさっきより紅潮して桜色になっちゃって…)   (2013/6/11 23:49:57)

比企谷八幡んっ…蘇芳もっと顔寄せて(寝転がりながら蘇芳の頬に自分の頬も押し付けて自分たちに向けてパシャっと2-ショット写真を撮っておくんだ、待ち受けにしよう…やっぱ、自分の顔を携帯見るたびに見るのは嫌なのでそのまま蘇芳に向けてパシャっと紅潮してる頬の照れくさそうな顔を撮って待ち受けにする俺)   (2013/6/11 23:54:46)

蘇芳・パヴリチェンコんっ…こ、こうかな?(八幡の顔にボクの柔らかな頬を寄せて、ボクは携帯の方へ少し恥ずかしそうに瞳を細めて見つめるんだ。又パシャって音がする。ピクッと身体が跳ねちゃって、紅潮しちゃって。続けてもう一度ボクの少し恍惚になっちゃった照れた顔を撮られちゃう。ますますドキドキしちゃって、八幡のシャツを握る力が少し強くなって、どんどん…えっちな気持ちになって行っちゃう)八幡に一杯…ボクの写真撮ってほしい。隅々まで、撮られたいっ   (2013/6/11 23:59:34)

比企谷八幡んっ…ちゅ…(蘇芳にキスして体を起こして)じゃあ…いっぱい蘇芳のエッチな所…撮って行きながら…えっちしようか…じゃ、スカートたくし上げて見せて   (2013/6/12 00:01:31)

蘇芳・パヴリチェンコんっ…ちゅっ…。ボクのえっちな所…一杯撮ってね…ボクのこといっぱい覚えていてほしいもんっ(頬にキスされて、身体を起こしてもらうとボクはスカートの端を掴んでをたくし上げて、タイツ越しのピンクと白の縞々の下着を八幡の前に晒して上目遣いで八幡と携帯を同時に見つめる)   (2013/6/12 00:05:18)

比企谷八幡蘇芳可愛いよ蘇芳…(まずは全身、恥ずかしそうにたくし上げてる蘇芳を撮って、次にタイツ越しのパンツをアップで撮るんだ)蘇芳…(たくし上げ下着を見せてくれる蘇芳のその下着に顔を寄せ匂いを嗅いじゃうんだ…蘇芳のいい匂いがする、そのまま顔をうずめるようにぐりぐりして)   (2013/6/12 00:09:08)

蘇芳・パヴリチェンコふぁっ…ぁっ…。八幡すごく…えっちだよ…んんっ!(パシャリと撮られて、フラッシュの眩しさに少し眼を又細めちゃって、タイツ越しにボクの下着を撮られると、少しだけお腹の奥がきゅんってなっちゃって。そんな風になっちゃってるボクの下着に八幡の鼻先が押し付けられる。くすぐったくて、敏感に身体を跳ねさせて。シャッターの音だけで、えっちな気分になっちゃってたボクの下着はタイツ越しでもわかるみたいに湿っちゃってたんだ。)   (2013/6/12 00:13:37)

比企谷八幡まぁ…これからすごくえっちなこと、蘇芳にするからな…じゃあ、お着替えしようか?こういうときじゃないとお披露目の機会ないかあ、前にスク水と一緒に買った体操服…着てみてほしい   (2013/6/12 00:15:29)

蘇芳・パヴリチェンコえっちなこと…いっぱいされるっ…八幡にもして上げるっ……うんっ。じゃあ着替える、ねっ(スカートから手を離して、黒いシャツを手にかけて脱いで行く。白い肌と小さな膨らみが薄いピンクのブラジャーに隠れて、タイツをゆっくりと脱いで行く。黒い生地から白い素足を晒して、スカートのホックを外すんだ。そのまま、白い生地に包まれた半袖に身を包んで、紺色のブルマを少しギリギリの所まで上げて、ピッチリと穿くんだ。ゼッケンの所にすおうって平仮名で書かれた子供みたいな感じになって、おさげを揺らして八幡を見つめてみた)どう、似合ってる…かな?   (2013/6/12 00:22:46)

比企谷八幡(着替え中もパシャパシャと蘇芳を撮っている俺、体操服に着替えた蘇芳もパシャっと全身を写して)すごい、可愛い蘇芳…(そのまま押し倒して蘇芳にキスする、何度も何度も抱きしめながら飽きることない口づけを重ねるんだ)   (2013/6/12 00:27:20)

蘇芳・パヴリチェンコんっ…(八幡に写真を撮られちゃう度に身体が疼いちゃう。どんどん身体が火照って、熱くなっちゃって。白い体操服に収まったボクの白い頬は気付いた熟れたみたいに赤くなっちゃって)…八幡っ…んっ…ちゅっ(八幡にそのままベッドに押し倒される。普段と違うちょっぴり腕や首周りとかがゴムで抑えられてるみたいな感じがして、ボクは背中をベッドに預けると何度も何度も八幡と飽きることない位色々なキスをする。啄むみたいに触れ合うキス、上唇と下唇をそれぞれ吸い合うみたいなキス。押し付けるだけの長いキス。その度にボクの身体は抱きしめてる八幡に伝わるみたいに動悸を早めたんだ)   (2013/6/12 00:34:09)

比企谷八幡蘇芳…んっ…んっ(何度もキスをして気分は昂揚…我慢できないと言った感じに主張するズボンの中のモノを蘇芳に当てて、俺はベッドの上で膝たちになってからズボンとトランクスを脱ぎ捨て…上も全部脱いで裸になると、自分の熱く滾ってパンパンに膨れ上がったものを蘇芳に見せつけて鼻に近づけて匂いを嗅がせるようにして、その後頬に擦りつけ唇に先端を当てて)蘇芳…舐めてほしい   (2013/6/12 00:37:16)

蘇芳・パヴリチェンコ八幡っ…んんっ…はむっ…んっ…(何度も何度も気分が抑えられないくらいのキスをする。我慢出来ないキス。気付いたらボク達は舌を出して絡め合って、唾液を混ぜ合うみたいに、確かめるみたいに生温かな舌同士を重ね合うんだ。八幡が裸の姿になってボクをまたぐみたいに膝立ちになる。八幡の身体を見つめると胸が熱くなった。熱く滾って膨れ上がって、ピクピクと反り返る八幡のモノを見つめるとすごくキュンキュンしちゃう。えっちな気分は際限ないくらいに押し寄せて来て、八幡のモノが近づいて、鼻に押し付けられて、その匂いがボクをどんどんえっちにする。抑えられなくなっちゃう。マーキングするみたいに八幡の匂いを擦り付けられて、八幡の要求にボクは短く頷いて、小さな赤い舌先を突き出して、その先端を少し焦らすみたいに舐めて上げる)うんっ…舐めるね、八幡っ……ちゅ、あむっ…ぺろっ   (2013/6/12 00:43:18)

比企谷八幡蘇芳…あ…気持ちいい…(舌で亀頭に触れられ舐めあげられ優しく愛撫される…焦らされるような下の動きがもどかしくて気持ちよくて、快感に俺のモノはビクンビクンと跳ねていく…舐めてる蘇芳の顔がエロいのでパシャっと撮ってあげた)   (2013/6/12 00:46:55)

蘇芳・パヴリチェンコ…ちゅ、あむっ…。ふぁっ(舌先で綺麗にするみたいに八幡のおちんちんをボクの唾液で濡らして行く。真っ赤に痛いくらい腫れちゃった八幡の亀頭がボクの唾液でいやらしく光っちゃう。ビクビクと何度も跳ねる八幡の幹に舌を這わせて、全体を舐めて行き、敏感な裏筋の部分を重点的に舐めてあげて、八幡のモノが跳ねる度にボクの鼻に匂いを擦り付けるみたいに八幡のモノがぺちぺちって当たるんだ)   (2013/6/12 00:50:37)

比企谷八幡蘇芳っておしゃぶり上手だよな…美味しい?(唾液濡れた俺のモノを何度も全体を舐めあげてくれる蘇芳に俺のモノは敏感に反応して、ちょっと恥ずかしい声が漏れたりする、もっととおねだりする様にビクンと震えがなら俺は自分のモノを蘇芳の顔に舌に押し付けていくんだ)   (2013/6/12 00:53:32)

蘇芳・パヴリチェンコ…えへへ、八幡の何度も舐めてるうちに…覚えちゃったからっ。うん、八幡の匂いと味がして…美味しいっ(八幡のモノがもっと干しいって言うみたいにビクンッと跳ねておねだりして来る。ボクはそれに応えるためにもう一度唇を先端に持って来て、鈴口にキスをして上げると、小さな口を開けて、ゆっくりと八幡のモノを飲み込んで行く。熱い、八幡の匂いがボクの中に満たされて行く。クラクラしちゃうくらいにえっちになって、発情しちゃって。服が擦れるだけで、気持ちいいって思っちゃう。少し頬肉に先端を当てたり、唇で優しく包んであげて、八幡のカリ首を舌で這わせてゆっくりと上下に扱いて行ってあげるんだ)   (2013/6/12 00:58:23)

比企谷八幡何度も舐めさせて食べさせちゃってるからな…蘇芳の歳でこんな味とか匂い覚える子ってそうそういないんじゃないだろうか(鈴口にキスされるととろっとえっちな汁が滲み出てそのまま蘇芳の暖かい口内に包まれる、舌で包まれるようにして敏感なところを押し振りされて柔らかい唇で扱かれて気持ちよさに腰が震える…我慢できずに自分からも少し腰を動かして、俺のモノを小さな口で頬張る蘇芳もパシャパシャと写真に収めていく)   (2013/6/12 01:02:50)

蘇芳・パヴリチェンコあむっ…んっ…ちゅっ…ぷぁっ……も、もうっ。八幡のせいだろっ(とろって溢れる八幡のえっちな汁がボクの口の中に溶けて行く。八幡の腰が少し動き出して、ボクは、八幡に犯されちゃってるって自覚出来る。その途端どうしようもないくらいに身体が震えて、熱くなっちゃう。何度も写真にボクを収められる度にゾクゾクと身体が震えて、頬張ってる姿が記録に残っちゃってると考えただけでも狂っちゃうくらいに変になっちゃいそうで。ボクはそれを少し理性で抑えつけるみたいに一度唇を離して頬を膨らませる。でもすぐに快楽が、八幡が欲しいって気持ちが勝っちゃって、もう一度震える八幡のモノを口に含んで何度も頭をスライドさせて行くんだ。)   (2013/6/12 01:08:17)

比企谷八幡俺の性でした…いや、蘇芳に口でご奉仕してもらうのすごく好きで…気持ちいからな…んっ…もうちょっとで出そう、そんな溜まってるって言っても2、3日してなかっただけだけどすごい濃いの出そうかも…(頬を膨らませて抗議する蘇芳も可愛い、頭を撫でてあげてゆっくりと腰を動かす、蘇芳の顔の動きと合わせるようにして蘇芳の口内に擦りつけ唇の擦られ快感を高めていく…蘇芳の口を犯しているというだけでもうすぐにでも果てそうだった)   (2013/6/12 01:11:53)

蘇芳・パヴリチェンコうんっ…んっ…ちゅっ……ぁむっ…ん、んっ!(八幡が出してくれる。その言葉に頷いてボクは少しずつ頭をスライドさせるスピードを速くして行く。気持ちいいって行ってくれるとすごく嬉しい。濃いのを出してくれる、そう言ってくれるだけでも、美味しいものをみたときみたいに唾液が溢れて来ちゃいそうで。ボクの唾液と絡ませながら八幡のモノをしたで何度も舐めたり、唇や頬の肉を押し当てたりしちゃって、八幡がそれにあわせるように動きを早め、えっちな汁を出して。ボクは自然と自分のブルマに指を這わせて、食い込ませちゃう。どんどんえっちな表情になって、ボクは八幡のモノを受け止めようと、もう片方の手で根元の部分を扱いて上げるんだ)   (2013/6/12 01:19:32)

比企谷八幡んっ…蘇芳…出るっ…んっ…はぁ…(蘇芳の口内でビクンと震え先端から欲望の塊を吐きだしていく…濃くてドロっとしたものを吹き出し、蘇芳の口内を満たすように…このまま喉の奥まで突きこんで直接飲ませたいという衝動を抑えて)蘇芳…まだ飲まないで、口の中で溜めて(何度も脈動しながら蘇芳の中に掃出し…納まったモノを蘇芳が吸い上げて中に残ったものも全部出しきって蘇芳の口からちゅぽんと引き抜き)溜めたの…俺に見せて(と、蘇芳に口内に溜まった精液を見せてもらって、恍惚な表情をして舌の上にドロっとした精液を乗せて口を開く蘇芳を撮る)んっ…飲んでいいよ、ゆっくり味わって   (2013/6/12 01:25:25)

蘇芳・パヴリチェンコんんっ……んっ、ぁっ…うんっ…(八幡の熱い欲望の液体がボクの中に降り注ぐ。ドロッと溢れて、濃い匂いが立ち籠めて、八幡の言葉を聞いてボクは小さく頷いて耐えて行く。時折お手伝いするみたいに吸い付いて、ボクの口の中で何度も跳ねる八幡のモノに耐えながら、ボクは精液を口の中に溜めて行くんだ)…ふぁっ…あっ(八幡の精液を口に溜めたまま、恍惚でとろんとした表情を作って、少し白く汚れた舌先を突き出して奥まで見せるようにしながら八幡にボクはえっちな瞬間を撮られちゃう。又ゾクってして、身体が震えた。八幡に優しくそう言われて、ボクは口を閉じるとこく、こくって喉を鳴らして味わうみたいに回数を分けて飲み込んで行く。八幡の精液が喉に絡んでボクの身体の中に広がっちゃって行くみたいで、濃い精液が媚薬みたいにボクの気持ちまでドロッとさせて行っちゃって)えへへ、気持ち…よかった?   (2013/6/12 01:31:04)

比企谷八幡すごい、気持ちよかった…あとめちゃ蘇芳がえろいっ!(蘇芳に抱き着くようにまたベッドに押し倒した…もう我慢できないとばかりに上着をめくりあげて白い肌にピンクのブラ…ブラ越しに蘇芳の胸を優しく触り揉んでいく)蘇芳が、ブラしてるのって珍しいかも…いつもシャツだけだったから   (2013/6/12 01:34:01)

蘇芳・パヴリチェンコ……えへへっ…えっちになっちゃってるもん…はちまんのことおもうだけで、してるだけで…んっ…ふぁっ(八幡に抱き寄せられて、又ベッドに押し倒される、おさげや髪が乱れて、ボクの小さな膨らみを包んだブラ越しに八幡の手が舐るみたいに優しく触って、形を変えて行くんだ)…ん、ボクだって外行くときはするもん…。ぁぅっ…でもちょっと昔のじゃ、最近少しキツくなって来ちゃって…えへへ、大きくなってる…のかな?   (2013/6/12 01:37:04)

比企谷八幡そうだったのか…しらなかった!(別にする必要もないよねとは言わないであげる、うん、成長期だしな)成長…してるんだ(ブラをずらしてまだ小ぶりな蘇芳の胸を露出させる…娘の成長を喜ぶ父親のような優しい気持ちで蘇芳のバストアップをパシャっと撮って記録してあげよう)蘇芳の成長の兆し…この手で味会わないと!(蘇芳の肌に手を滑らせ胸に手を当て撫でて、少し膨らんで前よりも大きくなったのかな?優しく揉んであげる)   (2013/6/12 01:41:07)

蘇芳・パヴリチェンコ……も、もうっ。こ、これでもたしなみっていうか。つ、つけてないと変な気持ちになった時大変なんだからっ…んんっ(この前一緒に買い物に行ったときも、なかったらシャツが擦れて本当に変な気持ちになっちゃいそうだったから。八幡の熱い手が、ボクのブラをずらして、ボクの成長を収めるみたいに写真を撮って記録されて行く。それがすごくえっちでおかしくなっちゃいそう。八幡の手が、指が直接触れるだけでビクッと身体を弓なりに反らせちゃって、小さな膨らみを何度もボクの形を歪めると、もう敏感になり始めちゃった桜色の先端の突起が硬くなっちゃって)ふぁっ…あ、おっぱいだけで…すごく、えっちに…んっ…なってるっ…   (2013/6/12 01:47:13)

比企谷八幡付けててお変な気持ちになっちゃうのではないだろうか、蘇芳の場合(揉んであげてると先端と突起が硬くピンっとなってくる、まだ直接触ってあげてないのに胸だけで気持ちよくなってるって見て取れる)うん…おっぱいだけで感じちゃってるんだ、蘇芳…気持ちいいんだ…(ご褒美とばかりにt首をきゅっと摘まんで擦ってあげる…ちゅっと唇で挟むように乳首を咥えて吸ってあげる…両方交互に吸って舌で舐めて虐めてあげる…蘇芳の美味しい)   (2013/6/12 01:50:18)

蘇芳・パヴリチェンコち、違うよっ…!で、でも…こうしているとすごくえっちに…なっちゃう…(胸を触ってもらって、揉んでもらって、触れていないのに先端が硬くなってピンってなっちゃって。それだけで気持ちいいってこと八幡に伝えるんだ。吐息も甘く零れて行って、溢れて行って)…感じちゃってる…。すごく、気持ちいい…ふぁぁ、んんっ…ぁぁ!(八幡の熱い唇が、したがボクに吸い付いた。反対側の乳首も引っ張られて、伸ばされたり擦られたり、押しつぶされたり。さっきよりも大きく上擦ったみたいな喘ぎ声を上げちゃって、ブルマを湿らせちゃうくらいどんどんえっちになって、感じちゃって行く。内胯を擦らせて、ベッドのシーツに皺を作りながら、ボクは八幡に食べられちゃって行く)   (2013/6/12 01:55:25)

比企谷八幡ん…ちゅ…ぺろ(胸から唇を離して…おへそに舌を入れて舐めて…顔はどんどん下の方へと、ブルマにも染みこんじゃうくらいえっちな知るを漏らしてるのを確認するとその染みを広げるように指でぐりぐりとブルマ越しに触っていく…食い込んで、染みが広がってエロいことになってる蘇芳ももちろん撮った)蘇芳、えっちすぎ…(顔を押し付けなくても漂う蘇芳のエッチな匂いを嗅ぎ、顔を押し付けて…ブルマ越しにエッチな汁をちゅうちゅう吸って行く、ブルマと下着をズラすようにしてすっかり濡れてとろけきった割れ目を外気に露出させて…愛液で濡れたそのまだ閉じている幼い秘所を撮影していく)蘇芳…自分で広げて中まで見せて   (2013/6/12 02:00:47)

蘇芳・パヴリチェンコはぁっ…ぁっ…はっ…んんっ!(八幡の舌がボクを舐めて這いながらボクのしたへとスライドして行く。唾液で濡れて、ボクの身体が八幡の唾液で染められて行く。ボクの染みが広がっちゃったブルマに八幡の指が押し付けられる。ぐりぐりって食い込んだボクのえっちな所がどんどんと汁を垂らしちゃって、例えられないくらいの会館に体を捩らせちゃって行く。パシャって音が又聞こえて、えっちな液が又溢れちゃって)……もっとえっちにさせて…ふぁっ…ぁ…えっちになりたい。ふぁああっ!(八幡の唇がブルマ越しに伝わって来る。えっちなしるをちゅうちゅうって吸われちゃってる。外気に愛液で濡れたボクの割れ目が晒されて、閉じているボクの肉唇は何度も短く締め付けちゃってるんだ。ボクは八幡に言われるがまま、両手で肉唇を指で押し当てて、くぱぁって広げて行く。薄いピンクの秘肉を携帯と八幡の前に晒す。ヒクヒクって切なそうに求めるみたいに蠢いてる所を撮って欲しそうに見せちゃうんだ)   (2013/6/12 02:09:30)

比企谷八幡(ひくひく蠢いている秘所を撮影し…クリトリスの包皮を優しく剥いて、少し指で擦ってピンっとなたものも写真に収め)今夜はもっと、蘇芳のことえろえろにするって…もう俺はすでにそうなってるし…んん、ちゅ(広げた蘇芳の秘所を舌舐めあげていく…溢れる愛液を啜り尿道に舌を挿しクリトリスをしゃぶるように蘇芳のおまんこを愛撫する、指を突き入れくちゅくちゅと音をさせて、俺は期待する様に尿道に吸い付いていく)   (2013/6/12 02:14:52)

蘇芳・パヴリチェンコぁっ…ふぁっ…(シャッターの音が聞こえただけで、愛液が又溢れちゃう。秘肉の奥がキュッて締め付けられるのが見えちゃうかもしれない。ボクの割れ目に隠れたクリトリスの包皮を優しく剥かれるとゾクゾクって身体が敏感に跳ねちゃって。ピンってなっちゃうんだ)…うん、八幡のことしか考えられなくさせて…今はボクだけをみて…えっちなことっ…して。ふぁあ、あああっ!(広がったボクの秘所に八幡の舌が押し付けられる。ボクの匂いと味がする愛液を啜られて、すごく敏感なクリトリスがしたで虐げられて、熱い気持ちで一杯になる。膣襞を掻き分けるみたいに指がボクの中に押し込まれて、絡めるみたいに締め付けちゃう。八幡が期待するみたいにボクの尿道に吸い付いて。ボクの暴行はそれを信号にするみたいに直ぐに決壊を始めちゃって)ふぁ、あ…ぁあああっ!(ちょろっと短く漏れたビタミンウォーターの洪水は、潮と一緒に一気に八幡の口の中へと注いで行っちゃうんだ)   (2013/6/12 02:24:57)

比企谷八幡今は蘇芳のことしか見てないって、蘇芳…大好きだよ…(んっ…蘇芳の甘い愛液を啜り蘇芳の秘所を指で弄り舐め吸い付き愛撫して…尿道から溢れたおしっこを吸い出すように吸い付き、溢れ出したおしっこと潮を喉を鳴らして飲みこんでいく…蘇芳のものを飲んで興奮は最高潮に達しもう抑えきれない)蘇芳…ゴムつけてしよっか…この間興味津々だったし   (2013/6/12 02:28:21)

蘇芳・パヴリチェンコじゃあボクが…して、あげるからっ   (2013/6/12 02:29:10)

比企谷八幡え?ハメてくれるの?…じゃ、じゃあ…よろしくお願いします   (2013/6/12 02:29:32)

蘇芳・パヴリチェンコじゃあ、する…ね(コンドームの袋を口に咥えるとピリッて剥がして行って、薄いゴムを取り出した。一度、八幡の先端をもう一度舐め上げて、潤滑油の代わりにしてあげながら、ボクは先端にゆっくりとゴムを被せて行く。その先っちょの部分を押しつぶしながら口にくわえて、指先で一度カリ首を潜らせて上げると、後は奥まで伸ばして行くために少し歯を立たせて、根元を支えてあげながらお口でコンドームを嵌めて上げるんだ)   (2013/6/12 02:32:19)

比企谷八幡どこでそんなえっちな嵌め方を覚えたんだ…(蘇芳さんえっちぃことに勉強熱心ですね!)それじゃ…セックスしようか、蘇芳…(ブルマと下着をずらし、早く欲しいとばかりに引くつく秘所に当て、膣口にくちゅくちゅと先端を擦りつける)   (2013/6/12 02:36:19)

蘇芳・パヴリチェンコこ、こうすると八幡が喜んでくれるかもって思ったから…!だからっ…(ちょっぴり恥ずかしそうに俯き気味になって、子供みたいに頬を膨らませるんだ。えっちぃことに勉強熱心じゃ、無いもんっ…)うんっ…セックス…しよ?八幡のおちんちん…ボクに、挿れて?(ボクは又ベッドに身体を預けるとブルマを指で押さえて、膣口を開きながらくちゅくちゅと先端を擦り付ける八幡を求めるみたいに少し自分でも腰を動かして求めるんだ)   (2013/6/12 02:40:23)

比企谷八幡うん、すごい…嬉しいという興奮した、えろ可愛い!…じゃ、挿れるぞ…(くちゅっと音をさせていつものように中に押し込んでいく…いつもとは違ってゴムを通しての感触で新鮮、膣内は栓幕暑くて…いつものように俺のモノを締め付けて包み込んでくれる…奥まで挿入すると言ったん腰を止めて蘇芳に抱き着きキスをする)ちゅ…んっ…蘇芳、気持ちいい…最初から激しく行くぞ?(耳元で囁いて、昼間、膝枕してもらって耳かきしてもらったお礼とばかりに耳たぶにアマガミして耳の穴に舌を這わせてあげる)   (2013/6/12 02:45:21)

蘇芳・パヴリチェンコふぁぁあっ…ぁあっ!八幡のおちんちん…ぁぅっ!中に、入って来てるっ!ぁあっ!(八幡の熱いものが、でもちょっぴりいつもと違う感触で押し寄せて来る。ボクはゴム越しの八幡のモノを待っていたように強く締め付けて、絡め取っていく。熱い脈動が誤喪越しでも伝わって、ボクのお尻と八幡の腰が密着し合うと、抱きつきながら舌を絡めるキスをするんだ。密着する八幡の熱い身体にボクの肌を直に伝えて、心臓の音もすごく響かせて聞かせるんだ)んっ…ちゅっ…ぁっ…激しく、してっ…!一杯一杯…えっちしてぇっ…ふぁああっ(ボクは淫らで浮つくみたいな言葉遣いで八幡を求める。えっちなき分が止められない。八幡がすごく欲しい。耳たぶに甘噛みを受けて、したで舐められるとそこからえっちになって行く。八幡を感じた部分からボクはどんどんえっちになって、淫乱になって。八幡のモノになっちゃって。自ら腰を短く動かして、求めるんだ)   (2013/6/12 02:51:53)

比企谷八幡いっぱい、えっちするからな蘇芳(腰を動かし…まだ相手は13歳だというのに、なんども体を重ねて…俺のモノを何度も受け入れた体は俺のモノを悦び受け入れ、俺は最初から快楽を貪るように激しく腰を動かし蘇芳を抉り犯していく…卑猥な水音を盾ベッドを軋ませて抱き合い、キスをして腰だけを動かし俺のモノを何度も蘇芳の中に沈めて奥を突きあげていく)   (2013/6/12 02:56:40)

蘇芳・パヴリチェンコふぁあっ…ぁっ、ぁああっ!(まだ13歳なのに…いっぱい八幡を覚えた。何度も身体を重ねた。八幡のモノを止められないくらい受け入れた。数えきれないくらい、一杯…えっちした。快楽を貪るみたいな激しい腰の動きに、何度もお尻と腰がぶつかり合う渇いた音が響いて、卑猥な水音とベッドを軋む音を響かせて、ボクの膣襞を抉るみたいに犯されて行く。八幡のモノがボクの中で何度も何度も奥へ沈んで、子宮口を揺らすみたいに突き上げて、えっちなボクの身体はもう耐えられなくなっちゃって、八幡のモノを締め付け、絡める力が短く、強くなっちゃって行く)八幡ボクもうっ…いっちゃっ…ふぁああああっ!!(あっという間に絶頂しちゃうくらいボクの身体はえっちになっていた。大きな喘ぎ声を上げて、八幡のモノを求めるみたいにゴム越しの先端に子宮口が吸い付いて、精液を搾取するみたいに膣襞が強く、絡めて行くんだ。何度も、何度も八幡を求めるみたいに、腰が達しても短く動いちゃって)   (2013/6/12 03:02:59)

比企谷八幡俺も…蘇芳…一緒に…(何度も腰を打ち付け、蘇芳の中を貪って擦りつけ奥を執拗に叩いて、ゴム越しなのに蘇芳が精液を欲しがっているの分かる、素尾が絶頂氏ぎゅっと締め付けると同時に俺も蘇芳の奥まで腰を打ち付け、いつものように奥に種付する様に射精した…いつものように壮は精液の感じないだろうけど、射精の時の俺のモノが暴れまわりながら脈動する感じはわかったんじゃないだろうか)んっ…蘇芳、気持ちよかった…(絶頂の余韻に浸りながらも自分のモノを引き抜き…ゴムを外して中に溜まった精液を蘇芳に見せてあげる)これ、いつも蘇芳の中に…こんな出してるんだ   (2013/6/12 03:08:20)

蘇芳・パヴリチェンコふぁっ…はあぁっ…ぁあっ(いつもみたいにボクの子宮に熱い濃厚な液体を感じれず、膣襞は求めるみたいに絡み付く、でも暴れ回る脈動は本物で、気持ち良さと切なさがまじりあっておかしくなっちゃいそうだった。八幡のモノが引き抜かれると、その切なさが顕著に出ちゃって、ボクは寂し気なえっちな視線を八幡に向けちゃう。ゴムを外して中にたっぷり溜まった八幡の精液を見ると、切なかった筈の気持ちがどんどんえっちな物に変わって行く。あんなにたくさんいつも…ボクの中に出てるんだ…)ふぁ、あ…あんなに、いっぱい出されちゃってるんだ……。絶対妊娠、しちゃってるよ…っ……   (2013/6/12 03:13:43)

比企谷八幡………溜まったこの精液、飲む?   (2013/6/12 03:14:58)

蘇芳・パヴリチェンコうんっ…飲みたいっ   (2013/6/12 03:15:13)

比企谷八幡じゃ、舌出して…飲ませてあげるから   (2013/6/12 03:15:37)

蘇芳・パヴリチェンコうんっ……(八幡に言われて頷くと、小さな赤い舌先を突き出して。口を小さく開けるんだ)   (2013/6/12 03:16:35)

比企谷八幡(蘇芳の舌に、コンドームにたまった精液を零すように流し込んで舌に乗せてあげる…自分の出した精液を蘇芳に美味しく飲んでもらうと思うとすごい興奮して、出したばかりだって言うのに俺のモノはまた痛いくらいに勃起していった)   (2013/6/12 03:18:05)

蘇芳・パヴリチェンコんっ、こくっ…んんっ…(いつもみたいに絞り立てで熱くはないけれど、それでも八幡の味がしっかりと染み込んだ精液がボクの舌からゆっくりと注がれて口の中に溢れて行く。目を閉じてこくこくと精液を飲み込んでいく…。八幡の、美味しい。又、どんどんとボクの身体がえっちになって行く。八幡のモノを授かりたいって、幼い割れ目が震えるみたいに動いちゃうんだ)   (2013/6/12 03:22:02)

比企谷八幡蘇芳…もう一回しようか、今度は…ゴムなしで   (2013/6/12 03:24:25)

蘇芳・パヴリチェンコうんっ…えっち…しよっ   (2013/6/12 03:25:15)

比企谷八幡今度は…さっきの量みたいに、いっぱい中に出すぞ?(くちゅくちゅとまた先端を当て、蘇芳の中に包まれていく…あたたっかく締め付けて招き入れてくれる膣内は…ゴム越しに感じるよりもすごく気持ちがいい…奥まで身を沈めて、さっきだしてもらえなかったのが不満なのか子宮口がちゅうちゅうと吸い付いてくる)   (2013/6/12 03:27:24)

蘇芳・パヴリチェンコうん、たくさん…中に欲しい。八幡のえっちな精液…たくさん…欲しいから…んんっ…ぁ、ぁああっ!(先端をくちゅくちゅと八幡のモノが押し付けて来る。熱い八幡のものがボクの中に押し広がって行く。さっきとは違っていつものでもそれですごく久しぶりって思える程の熱い八幡のモノを直接ボクの中に感じて、ボクはゾクゾクと身体を仰け反らせた。八幡のシャツを握って耐えるみたいに身体を震わせる。今度はもっと感じ停滞から、脈打つ八幡を感じながら、ボクの子宮口は先ほどの不満を表すみたいに何度も八幡の鈴口におねだりするみたいにちゅうちゅうと吸い付いて離れたくないみたいに求めるんだ。)   (2013/6/12 03:33:54)

比企谷八幡じゃあ…いっぱい中に出すからな…蘇芳、一滴もこぼさずに飲んでほしい(ちゅっと吸い付く子宮口から引き抜くように腰を動かし、また子宮口にキスする様にゆっくりと奥まで押し付け今度はさっきとうってかわってゆっくりと蘇芳の膣壁の感触を味わうように腰を動かした、喘ぎ声をあげて跳ねる蘇芳の顔が可愛くて忘れていたスマホでえっちな顔を撮ってあげた)蘇芳…じゃあ、種付セックスするからな(腰を掴んで徐々に腰を振るピッチを上げ胸に吸い付くように俺はキスをして乳首を舐めて口に含みながら蘇芳に何度も腰を打ち付けていく)   (2013/6/12 03:38:14)

蘇芳・パヴリチェンコうんっ…一滴も、零さずに、飲むっ…ふぁあ、あっ…からっ…!(八幡の腰がボクの奥へと押し付けられる。子宮口に何度もキスするみたいに八幡の先端がボクを押し付ける。でもそれは何だか焦らすみたいで、味わうみたいなゆっくりな動き、いつもみたいな激しさと違い継続的に痺れるみたいな快楽がボクの膣襞を通して全身に広がるんだ。膣襞も、八幡の動きにあわせるみたいに長くゆっくりと強く締め付けて行って、八幡のモノを味わうんだ。パシャッとシャッターが下りると、それに反応して膣襞が絞まり、感じているってことを八幡に教えちゃって。それすらも性感帯になっちゃって)うんっ、種付けえっちして…。ボク八幡の…モノになるからっ…ぁあっ…ふぁ、あっ!(八幡がボクの胸に吸い付いてくる。熱くて、吸われて…すごくえっちになる。ピクピクと先端が跳ねちゃう位快楽が押し寄せて来そうで、ボクはどんどん速くなって行く腰の動きに併せながらだらしなく口を開いて、腰を動かして行くんだ)   (2013/6/12 03:46:36)

比企谷八幡もう既に蘇芳は俺のモノだってっ!蘇芳…!気持ちいい?…蘇芳っ!(何度も腰を打ち込み蘇芳の幼いまだ未成熟なおまんこを犯してその背徳感と蘇芳に包まれ擦られる快感に身を委ねて抱きしめだらしなく口を開く蘇芳にキスをして舌を絡めあいながら…口から洩れる喘ぎ声が耳に心地よくてそれが一層興奮を誘い腰の速度を上げて万遍なく蘇芳の中を擦りあげ犯していく…子宮口に先走りを飲ませるように押し付けてもうすぐここに射精し精液を飲ませることを伝えるようにして吸い付く子宮口を押し広げるようにして)   (2013/6/12 03:52:10)

蘇芳・パヴリチェンコうんっ…気持ちいいよぉっ…八幡っ!…ふぁ、あっ…はぁっ…ぁっ!ボクは、八幡のモノだからっ…んんっ!(唇と唇を重ね合い、又絡め合うみたいに舌同士を絡め合うんだ。短い、スパンで八幡のモノがボクの奥に叩き付けられる。子宮口が先走りを飲むと、早くいつものをとねだるみたいに膣壁を八幡に絡ませて、次第に快楽を感じたことで子宮が降りて来た八幡をもっと感じようとする。激しくなる八幡のモノは今度は貪るみたいな快楽だ。本能みたいに犯されて、ボク八幡のモノなんだって自覚させられちゃって。子宮口がこじ開けられちゃうくらいに突き上げられるんだ。膣襞をもっと絡めるみたいにボクは腰を少し捻らせて、もう少し与える刺激をどんどん強くさせちゃって行く)   (2013/6/12 03:58:06)

比企谷八幡蘇芳…出すよ、ここ…俺のいっぱい、中だしするぞ、種付してやるからなっ!(奥をこじ開けるように突きこんで蘇芳の子宮を揺らして抱きしめて絶頂へ駆け上がっていく…蘇芳と舌を絡ませ互いの唾液を流し込んで啜り合い飲みこんで…俺は蘇芳の最奥で)蘇芳…イクっ!(腰を密着させて精液を流し込む…孕ませるように子宮口に直接飲ませて、子宮口は吸い付きながら俺の先端から精液を注ぎ込まれてい行く…快感に腰を震わせ痛いぐらいに蘇芳を抱きしめて、キスをしながら脈動し何度も震えながら射精して蘇芳のお腹に生命のスープを流し込んでいく)   (2013/6/12 04:03:18)

蘇芳・パヴリチェンコうんっ…ふぁ、ふぅっ…んっ!いいよっ…だし、てっ。ボクの中に…いっぱい注いでぇっ!んぅ…ちゅっ…ちゅっ((八幡に抱きつきながら何度も奥をこじ開けられるみたいに子宮を揺らされて、ボクも絶頂へと一緒に駆け上がって行く。更に求め合うみたいに唾液を流し込んで啜り合うみたいに舌同士を絡ませて、愛を確かめ合う。何度も何度も最奥の奥へと辿りつこうとして叩き付けられる八幡の先端が、ボクを押し付けてくれて、ビクッと身体が脈を打った。又限界が来ちゃうその合図で)八幡っ…一緒、にぃぃぃっ!!(腰が密着する。八幡と重なり合って抱きしめ合う。熱くて、ドロドロで愛しい八幡の精液がボクの子宮の中へ注ぎ込んで行く。孕ませるくらいどぴゅ、どぴゅって何度もボクの中で脈を打って、その度に痙攣するみたいに締め付けて潤んだ表情と快楽に震えた二つの表情を八幡の前に晒して、生命の神秘にボクは包まれてるんだ)   (2013/6/12 04:09:53)

比企谷八幡中出ししたおまんこ撮りたかったけど…このまま俺、挿れたままでいたい…蘇芳、気持ちよかったよ(ぎゅっと抱きしめて精液が零れないように俺のモノで蓋したままベッドに二人で抱き合うように横になって、何度も飽きることないキスをして)蘇芳…妊娠しちゃったかな、これ   (2013/6/12 04:12:48)

蘇芳・パヴリチェンコはぁっ…ぁっ…ふぁっ…んっ…ボクも、すごく…気持ち良かったっ。うん…ちゅっ…ぷぁっ……えへへ、きっと妊娠しちゃってる…よね?   (2013/6/12 04:14:08)

比企谷八幡前にも5回ぐらい中に出しちゃってるしな……蘇芳の中気持ちいいし孕ませたいから我慢できなかった……ゴムなしのほうが蘇芳は好き?   (2013/6/12 04:18:18)

蘇芳・パヴリチェンコうん、何度も子宮に出されたもんっ…。んっ……。気持ち良くて、孕まされちゃうみたいで頭がクラクラして…やっぱりない方が、ボクは嬉しい。八幡を直接感じたいからっ   (2013/6/12 04:20:24)

比企谷八幡俺も…直接蘇芳が感じられる方が気持ちよくて好きだな…ゴム嵌めてもらったり、溜まったの飲んでもらうのも好きだけど   (2013/6/12 04:23:01)

蘇芳・パヴリチェンコ……ボク達、えっちだねって……ほんとにっ   (2013/6/12 04:23:37)

比企谷八幡蘇芳といるとすげぇえっちになる…えっちなのは嫌いか?   (2013/6/12 04:24:14)

蘇芳・パヴリチェンコえっちなのは嫌いじゃない…hちまんのえっちなのなら…たくさん欲しいもんっ   (2013/6/12 04:25:10)

蘇芳・パヴリチェンコ噛んじゃった……っ、ううっ。八幡っ。   (2013/6/12 04:25:30)

比企谷八幡えっちなの(意味深)…直接飲ませたり子宮に注いだりお尻にも注いだり…俺の精液でいっぱいにしちゃってるな蘇芳を   (2013/6/12 04:27:03)

蘇芳・パヴリチェンコ意味深って言わなくてもそのまんまだろっ……えへへっ。この前もたくさんかけてもらった。だからボク何度も八幡に染められたい。八幡が居ないとボクもう駄目になっちゃうよ。それくらい愛してるっ   (2013/6/12 04:28:25)

比企谷八幡精液欲しいって言ってたらまた襲うところだった…胸にいっぱいかけたな、次は足と顔とお尻にも塗り込んであげたいと思う!俺の精液風呂に入らせたい、そこまで出したら俺死んじゃうけど…俺も蘇芳の事愛してるよ(手をつないで指を絡めあうんだっ!)   (2013/6/12 04:30:13)

蘇芳・パヴリチェンコえへへ、じゃあ…精液…欲しいっ   (2013/6/12 04:31:02)

比企谷八幡なんだよ、もう一回襲ってほしいのか?   (2013/6/12 04:31:32)

蘇芳・パヴリチェンコ八幡は襲いたくない…の?   (2013/6/12 04:31:44)

蘇芳・パヴリチェンコ八幡がしたいなら…ボクしたいよっ   (2013/6/12 04:32:25)

比企谷八幡もう一回…中にいっぱい出したいです(まぁ現に俺のモノは全く萎えずに蘇芳にふたしまんまだしねっ!)   (2013/6/12 04:32:43)

比企谷八幡まだしたことない格好でしよっか?対面座位か…こう、俺が蘇芳を抱っこして突き上げるのとか…   (2013/6/12 04:33:44)

比企谷八幡格好って言うか体位   (2013/6/12 04:34:09)

蘇芳・パヴリチェンコうんっ……じゃあ、それでしたい。抱っこされたまま、えっちしたいっ(ぎゅって八幡と手を絡め合って、八幡に抱きついたまま、少し短く腰を動かして、萎えていない八幡のおちんちんをもっと元気にして上げるみたいに動かすんだ)   (2013/6/12 04:35:52)

比企谷八幡よし、じゃあ…頑張る(起き上って…まずは俺の膝に乗せるようにして蘇芳を抱き着かせて、まずは対面座位で蘇芳を持ち上げて腰を揺らして奥の方、溜まった精液をかき混ぜるように蘇芳を気持ちよくしていく)   (2013/6/12 04:37:49)

蘇芳・パヴリチェンコえへへ、やたっ……んんっ、ぁっ…ボクの中で、八幡のせーえきと…ボクの愛液…ぐちゅぐちゅって…言ってる(八幡の膝に乗っかって抱きつきながら八幡の腰の動きにあわせるみたいにボクも短く腰を落として行く。八幡と視線を合わせたまま硬くなった乳首を八幡の胸板に押し付けちゃって、切なそうに舌先を出しちゃいながら、一緒に気持ち良くなって行くんだ)   (2013/6/12 04:43:20)

比企谷八幡んっ…蘇芳、気持ちいい?おまんこくちゅくちゅされて…ほら、中に溜めてた精液火器混ざってる…また一杯注いであげるからな?(抱き着く蘇芳に腰を揺らしていく、いつもと勝手が違うけどこれはこれで気持ちいい、蘇芳の膣内全体を滑らせるようなセックスじゃなくて置くをかき混ぜるようにして子宮口とまたちゅっちゅとキスしながら腰を動かしていくセックス。舌を伸ばした蘇芳に舌を伸ばして絡めてあげる、舌も上もくちゅくちゅと水音あげさせていく)   (2013/6/12 04:47:13)

蘇芳・パヴリチェンコふぁぁっ…んっ。気持ちいいっ…ボクのおまんこ…ふぁ、八幡のおちんちんにくちゅくちゅされて…いっぱい精液欲しくなっちゃうよっ…(八幡によりかかるみたいにボクの乳首を擦るみたいに押し付けて、小さな膨らみを八幡の中で潰しちゃって行く。奥を掻き混ぜるみたいな揺らすえっちなセックスを感じて、ボクは華奢で拙い声を溢れさせちゃって、ボクが伸ばした舌を絡めてくれる八幡が愛しくて、その瞳を覗き込みながら吸い合うみたいにくちゅくちゅって水音を奏で合うんだ。ボクは全身で八幡を感じて、赤いおさげが腰が揺れる度に淫らに揺れちゃって)   (2013/6/12 04:52:38)

比企谷八幡えろい言葉言ってもらうと俺も興奮する…気持ちいな蘇芳…よいっしょっと!(立ち上がって蘇芳と繋がったまま抱っこして…奥だけをかき混ぜるセックスから、腰を引いてまた奥まで突きこむセックスを開始する。俺にしがみついたまま舌を絡めあうようにキスをして俺は腰を振り蘇芳を揺らして快楽に溺れ夢中になっていく)   (2013/6/12 04:55:32)

蘇芳・パヴリチェンコえっちな言葉いっぱい言うから…だからもっと興奮してっ、ふあぁっ…ぁんっ…だから、八幡も気持ち良くなってっ…ぁあ!(掻き混ぜるみたいなセックスいつもみたいに抽送をくり返すセックスに変わって行って、ボクは八幡の腰の上で何度も跳ねて行く。八幡にしがみついたまま何度も快楽に溺れ合うみたいに夢中になるえっちをくり返すんだ。八幡のに溶けて一杯になっちゃうみたいに、ボクの子宮口は精液を漏らしながら八幡のキスを何度も受け入れて、舌を絡め合った)   (2013/6/12 05:00:22)

比企谷八幡俺も気持ちいよ、蘇芳の中擦りあげるだけで…入れてるだけで気持ちい…ほら、わかるだろ?(俺の気持ちいを伝えるように何度も何度も腰を揺らして抱き着く蘇芳にますます固くまた蘇芳に精液を吐きだし孕ませる気まんまんのモノを押し込んでいく、腰から下が溶けて混ざってしまうような気持ちいセックスを今、蘇芳としてるんだっ!9   (2013/6/12 05:03:39)

比企谷八幡  (2013/6/12 05:03:44)

蘇芳・パヴリチェンコうんっ…わかる。八幡のが大きくなるのっ…ふぁ、あぁっ…びくびくしてるよぉっ…!(八幡の気持ちが伝わってくるみたいにボクの締め付けた膣襞を通して大きくなって、脈を打って行く八幡のモノを感じて、孕ませるつもりみたいにボクの奥へと押し込んで来る八幡のモノを何度も子宮口で、最奥で受け止めて、溶けてバターになっちゃうみたいなえっちをいっぱいするんだ。八幡と一緒に、えっちしてるっ…。何度も何度も、忘れられないくらいに、えっちしてるんだっ)   (2013/6/12 05:07:30)

比企谷八幡蘇芳…また出してほしい?おちんちんから精液、おまんこの中に出してほしい?(膣壁が絡みつき俺のモノをしゃぶりあげるように気持ちよくしてくれる、奥まで挿入すると子宮口がキスして吸い付いてくれる…引き抜くと雁に膣壁が的終わり月優しく締め付けて刺激してくれる、気持ちよすぎて俺は蘇芳のおまんこに夢中で腰を振って、sy制を目指すんだ…また中出しする気なのに蘇芳にどうしてほしいのか聞いて蘇芳のエッチな言葉を待つ)   (2013/6/12 05:11:17)

蘇芳・パヴリチェンコふぁぁっ…うんっ、欲しいよっ、ぁっ…八幡のおちんちん…んっ、からぁっ、精液、いっぱいっ…ボクの中に出してぇっ(出すって思ってるくせに、八幡は意地悪するみたいにボクの言葉を待つ。ボクはえっちな気分になったまま蕩けた瞳で八幡を見つめて、途切れ途切れにえっちな言葉を八幡に要求する。おねだりしちゃう。八幡のモノになりたくて、いっぱい刻み付けてほしいから。だから、八幡の子種を受け止めるために又子宮が降りて来て、子宮の奥で八幡を受精するために子宮口が何度も吸い付いて、膣襞は蠢くみたいに絡み付くんだ)   (2013/6/12 05:17:50)

比企谷八幡蘇芳…また出すぞ…一緒にイこうな…んく…蘇芳、イクっ!(蘇芳と見つめ合い抱っこしたまま腰を揺らしてまたキスをしたまま腰を打ち付け最奥で射精する…どくっどくっとまた蘇芳に大量の精液を注いでいく、いつもとは違う噴き上げるように注ぐ精液を子宮口はまたこちゅうちゅうと吸あげてくれる、もうずっと蘇芳に射精していたいくらい気持ちよくって…脈動が収まるとまたベッドにふたりで寝転んでキスを交わして抱き合うんだ)   (2013/6/12 05:21:44)

蘇芳・パヴリチェンコうんっ…一緒にっ…イクっ…んぁっ…ぁああああっ!(何度も腰を揺らしてキスをして、ボクの最奥に八幡の精液がどくっどくってたくさん熱くドロドロって注がれて行くんだ。このままずっと八幡に射精されたいって思えるくらい気持ち良くて、熱くて…膣襞は八幡の精液を搾り取るみたいに締め付けて、激しくと息を何度も漏らして、声すら混じり合いながら一緒にベッドの上に倒れるんだ)一緒、だよっ…んっ…ふぁ…ずっと一緒だからね、八幡っ   (2013/6/12 05:26:28)

比企谷八幡朝まで…えっちしちゃったな   (2013/6/12 05:27:58)

蘇芳・パヴリチェンコえへへ、しちゃったね…。   (2013/6/12 05:28:23)

比企谷八幡また、いっぱい中にだしちゃったな…お腹の中精子でいっぱいになってるはず   (2013/6/12 05:29:27)

蘇芳・パヴリチェンコうん、八幡の精子、お腹にいっぱい感じる。たぷたぷしちゃってるよっ…。八幡っ(ぎゅぅっ)   (2013/6/12 05:31:31)

比企谷八幡蘇芳…んっ、このまま一緒に寝ようか   (2013/6/12 05:31:55)

蘇芳・パヴリチェンコうん、一緒に寝よっ   (2013/6/12 05:32:06)

比企谷八幡毎日これぐらい注いだらほんと、孕むだろうな   (2013/6/12 05:32:19)

比企谷八幡蘇芳…ちゅーしよ   (2013/6/12 05:32:29)

蘇芳・パヴリチェンコ……毎日じゃなくても、孕んじゃうよっ……。うんっ   (2013/6/12 05:32:39)

蘇芳・パヴリチェンコちゅっ…んっ   (2013/6/12 05:32:47)

比企谷八幡んっ…ちゅ…蘇芳、おやすみ(ぎゅっと蘇芳を抱きしめて)   (2013/6/12 05:33:10)

蘇芳・パヴリチェンコおやすみ、八幡っ(ぎゅっと八幡に埋もれるみたいに抱きついて、ゆっくりと瞼を閉じるんだ。繋がったまま、一緒に寝よっ)   (2013/6/12 05:33:38)

比企谷八幡(繋がったままいっしょに蘇芳と眠る……たぶん寝て起きたら蘇芳にまた起きたら元気になってるのを蘇芳にお口でおしゃぶりして飲んでもらうんだ)   (2013/6/12 05:35:01)

比企谷八幡(お疲れ様蘇芳!おやすみ)   (2013/6/12 05:35:36)

蘇芳・パヴリチェンコ(えへへ、起きたらしてあげるんだ、きっと。だから、おやすみ、八幡。お疲れさまっ)   (2013/6/12 05:35:45)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2013/6/12 05:35:56)

おしらせ蘇芳・パヴリチェンコさんが退室しました。  (2013/6/12 05:36:05)

おしらせカナンさんが入室しました♪  (2013/6/12 13:16:09)

カナン(客の少ない――――といってしまえば店主には失礼だろうけれど、平日の昼を過ぎ、雨天ともなれば、あとは帰宅ラッシュの夕方までコーヒーハウスが客でごった返すということはないだろう。)    (2013/6/12 13:32:11)

カナン(朝日と共に起きて月をみあげてねむる、サラリーを受け取るための規則正しい生活も、淳風美俗といえる勤労もしていない荒事師のカナンとしては―――手元で熱を湛えるブルマンの芳香が凝ったような、この気怠い静謐を半ば貸切同然に過ごせることは有り難かった。 背景音楽、ひまであろう店主のうごく音。香る甘さと苦さ。それ以上の情報があったとすれば、じぶんは落ち着いていられない………めのまえに自分のすべてをさらってくれた、あの優しく暖かい光が満ちていれば別だろうけれど。)   (2013/6/12 13:36:14)

カナン(小さくきりわけたチーズケーキを口に含む。折よく、いまの時間の最後のいっこであった。バニラアイスもきらいではないが、こっちのほうが好きだ。甘いだけでないのが良かった。単に美味しいし、コーヒーと合わさると覿面に頭を冴え渡らせてくれる……フォークを置いた。)………ふぅ。(そのせいでいま、一瞬、マリアに甘えたがっていた自分がいたことにも気づいてしまって、ため息を漏らしてしまうんだけれど。)   (2013/6/12 13:39:42)

カナン(自分。顔を上げれば、通りの風景のなかに、毎日みている自分の相が、見飽きたよと言っても消えてくれずに浮かび上がっている。ぱたり、とときおり雨粒がぶつかっては、はじけて散っていく、ガラス窓。) …………。 (見透かそうと眼を細めると、そいつもまた自分をじっとみつめてくるものだから、暫しのあいだ、睨み合う。おまえはなにを考えているんだ……そもそもどういう人間なのかなと。)   (2013/6/12 13:47:49)

カナンどこに、あるんだろう………? (じぶんの答え………なんてものが、おまえのなかにあるなら、眼を閉じてウチ側にもぐっていけばいいのだろうか。硝子のなかの半透明の自分に問いかける。『視えない』ことに、自分はあまりにも弱かった。世界最大の謎、覗くこともできない醜き影のかたちを探ろうとしても、みえない…あるいは無意識に眼を背けてしまうのか、いずれにせよ、鏡像をつくりだして睨んでみたところで、透けて視えることはなかった。埒もない問いかけの残滓を、カップの中身ひとくちとともに喉に流しこむ。そこにはもう殆ど残っていなかった。) ……。 (そっちはどうやってみつけたの、と問いかけることさえ間違いな気がした。ただ鵜呑みにするだけなら、それは会話ではないと。)   (2013/6/12 13:56:55)

カナン(立ち上がる。おかわりをしていては、店主が忙しくなる時間まで居てしまいそうだ。) ごちそうさま。……いつもの、そろそろだから。 (食べたぶんより多めの代金を払い、カウンター前で暫し待ってから、密封された袋を受け取った。やさしいとはいえ雨だから外袋もつけてもらって、抱える。もとめかたのわからないこたえを探すためのおとも。さて身を翻し、カウベルの響きを背に通りに出る。見あげれば雲が空を隠してて、頬に雨粒がぶつかって砕け散った。)   (2013/6/12 14:02:22)

おしらせカナンさんが退室しました。  (2013/6/12 14:02:25)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2013/6/13 01:22:01)

ナズーリン【そんな長い時間は居ないとは思うが、少しお邪魔しよう】   (2013/6/13 01:22:31)

ナズーリン(無縁塚のほったて小屋、小雨が降る中……手にしているのはコイン。夢の中の事…既に朧げな記憶の中で唯一思い出せるのは何枚もあるコインに手を伸ばすという行動…) 流石の私でも、夢の中の出来事を探し出す事は出来ないか。(溜息を一つ漏らしたならそのままポケットの中にコインを入れて外を眺める。これじゃあ、ダウジングにも期待はできまい。そう思うと急に何をするかと考える気力さえも何処か失せてしまいそうで。思わず首を振って其れを振り払おうと――)――いや、こういう時こそ何か見つかるという可能性もあるか。(壁を背にしていた状態から立ち上がり、ダウジングロッドを手にすればそのまま特に何も無いほったて小屋の中を見回して一度頷いてから外へ出て行く――)   (2013/6/13 01:22:47)

ナズーリン――。(外へ出れば気にする程度ではない小雨が降る無縁塚。…雨じゃなければまだ少し見れる物があったんじゃないかと思える此処…季節も関係しているが此処へ好き好んで訪れる者はやはり少数だろう。そんな物好きが居るのなら、私はこう問うかもしれない。「こんな所へ足を運ぶなんて、何か探しものかい?それとも、ただの命知らずなのかな」と。 外界から流れ着く者も、物も見れば直ぐ判る。外界からの者には外界への者用に問う言葉もあるだろうが――今は関係無いだろう。)   (2013/6/13 01:23:19)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/6/13 01:28:52)

ムアイク【コソ…】   (2013/6/13 01:29:09)

ナズーリン【コソコソしている…】   (2013/6/13 01:29:39)

ムアイク【ちょっとだけ付き合ってもいいだろうか?】   (2013/6/13 01:30:18)

ナズーリン【勿論、断る理由は無いからね】   (2013/6/13 01:31:33)

ムアイク【感謝を そちら文章作りかけならそっちの次から行かせて貰うが?】   (2013/6/13 01:32:06)

ナズーリン【いや、大丈夫。気配を感じ取ってたから文章は作ってないよ!】   (2013/6/13 01:32:43)

ムアイク【凄いね!ケモノ耳!了解。勢いだけになるが続かせてもらおう】   (2013/6/13 01:33:46)

ナズーリン【褒めてもチーズ位しか出せないけどね! じゃあ正座で待機していよう】   (2013/6/13 01:34:30)

ムアイク…………チリン(包み込む様な雨が音もなく降る。降ると言うより煙のように当たってる細かい雨の中。猫が霧雨の中で空をジッと見上げては一枚のコインを弄ぶ)…幸運(コイン)は手の中。しかし現実はそうとは限らないものだ。(忌々しげに雨空を睨みつけては一言、濡れた重いローブ、そしてヒゲを揺らす)さて…どうしたものかね(力なくフードの奥から疲れた様に視線を当たりに今夜の寝座を定める為に彷徨わせた。)   (2013/6/13 01:45:54)

ナズーリン(ダウジングが反応を示す。ただ、この反応自体は既に知っている、というよりは予想がついているのかダウジングロッドは下げて。片手でまとめて持つようにしながら歩を進めて行く――)――濡れ猫と濡れ鼠と言った所かな、ムアイク。(彼が何を持っているかは予想が付いているのかもしれない。だから自分もポケットの中に手を入れて一枚のコインを握り取り出してみた――。そのコインを握ったまま、何処か疲れた様子が見て取れる友へ視線を向けて首を傾け。)   (2013/6/13 01:52:33)

ムアイクピク…(既に覚えた匂いと音。っと言うよりこっちに来てから覚えた匂いも音も限られる。知ってる匂いなら多少の雨だろうと間違えようがない…この匂いに音は好きなのだから)水の滴る良い男と良い女とでも言えば聞こえがいいだろがね。ナズー(声のする方向に振り向く。湿って重いフードから滴り落ちる水滴越しに彼女を見れば苦笑を浮かべ…)ほら……チリン(無言で指で弾いてみせては彼女の方向に投げ渡す)幸運、見つかったかい?(何となく予想は付いた、多分こうするのが正解だと本能が選択した。首を傾げる彼女に)探しものがあるんだが………(ずぶ濡れ猫がおどけた仕草で両手を広げ)ムアイクの今夜の寝床を話し相手。お代は幸運。見つけてくれるかい?   (2013/6/13 02:03:23)

ナズーリン(こういう時、おそらくダウジング道具よりか優秀に働く耳と鼻。ちょっとした何かを感じ取れば覚えている相手の雰囲気やら何やら既に判って…誰だか連想は簡単である。) はは、確かにそれは聞こえが良くなるが現実はそうはなかなか行かないものなんだよね。(幸い、相手に比べればまだ服はずっしりと重くなる程の水は吸っていない) ん。(投げ渡された其れはしっかりと受け取り手の中、増えた幸運に思わず目を細めようか) 今此処で見つかったよ。そうだね、…君っぽく言うのなら。…私へ幸運を運んでくれたのはムアイク、君だった。とでも言えば良いのかな。(幸運を二つ握る手を腰に当て、思わず笑ってしまう。彼が両手を広げて尋ねる言葉には直ぐ返事が出るだろう)――なら、既に報酬は受け取ったから直ぐに案内するよムアイク。既に其れは見つかっているから。(そう告げれば、何時ものようにゆらりと揺れ動く尻尾。彼に背中を向けて数歩歩いてから振り返り) さぁ、案内するよ。雨を凌ぐだけなら十分な場所にね。   (2013/6/13 02:11:53)

ムアイク(夜目の利く視界で確認できた。彼女の中の獣も反応すればこちらを認識していたようだ)雨に濡れた男と女。浪漫と風情の問題さ?まぁ…それでもムアイクに比べれば随分とマシなようで安心ではあるが(ブルっと尻尾を震わせれば飛び散る飛沫。何時間前から彷徨っていたかが良くわかるだろう。)そいつは夢の中での報酬だ。信じれんかもしれんが洒落てるだろう?(受け止めた手の中にあるコインを目を細めながら見つめてる彼女に張り付いた話しかけながら近づくと手の中を覗き込んで…片耳だけを器用にピクリ)お前さんに口説かれるとは思わなかった。雨が降るな。降ったか(彼女の小さな掌には同じ意匠のコインが二枚。それだけで何となく察してみせるとニヤリと笑う)では、今夜はエスコート願おうじゃないか小さな大将殿(その背中を追いかけながら、尻尾を同じように揺れさせて)   (2013/6/13 02:26:01)

ナズーリン君の濡れ具合を見ていると相当な時間彷徨っていたという事が判るよ。…まぁ、雨は嫌いじゃないかな、私は。(静かな中、雨音を聴くのも良い物だからねと付け足して)――ふっ…(思わず笑ってしまう、だって――同じなのだから)―奇遇だね、私も夢の中で手を伸ばして起きたらこの幸運を手にしていたんだ。それも、今日のこの事の為だったのかな。(柄にもなく浪漫を漏らすのは彼の影響でもあるかもしれないし、同じような夢を見たというからかもしれない) おや、ならこの雨は私の所為だと言う事になるのかな…君を困らせてしまったかもしれないからエスコートはしっかりとするよ、ムアイク?(尻尾を揺らしているのは、困らせたら困らせたで楽しいからだと言う意味もある。友を困らせるのもどうかと思うが、これがなんだか楽しいのだ――。自分にとっては慣れている道、彼も疲れては居るがこれ以上濡れてしまうよりは良いだろうと少し歩を進める速さを増して無縁塚の中を歩き進もうか。)   (2013/6/13 02:32:40)

ムアイクムアイクも雨は嫌いじゃない。それだけで酒の肴になる匂いや音は好きだよ?尤も水自体は苦手ではあるがね(状況が状況でなければ雨垂れで一献と洒落込んでいたかもしれない)ナズーが浪漫を語るのも珍しい。次はお前さんの将来の夢でも聞くべきかい?(彼女の言う夢ならば、この数時間雨に濡れた事自体に意味があったのかもしれない。)それにしたって、このずぶ濡れ加減はないよな?(苦笑を浮かべつつも、そんな浪漫に乗っかろうとする自分が居た)心底楽しそうに困らせたと言われてもな?まったくこの鼠は猫を誂うとは大したものだよ(呆れたように、そして一言ずつの応酬を楽しむように、彼女の後ろに続く尻尾もやはり揺れていた)ちょこまか動くところなんてまさに鼠だな?いいや、からかっちゃいないさ?可愛いと思っただけだよ。ククッ    (彼女の歩幅に合わせて)   (2013/6/13 02:45:41)

ナズーリン雨が晴れた後の匂いも結構好きかもしれないな、私は。…水が好きとかだったらそれはそれでって言おうと思ったけど必要なかったようだね。(一人で小屋で飲むという選択肢もあったかもしれないけど、やはり空しいと思ったので無かったことにしておこう。) 私だって語りたい時はあるよ?…将来の夢に関しては何も言わないでおこう。(秘密、というものだね。と笑い) 流石にずぶ濡れすぎてどうしたものかと思うくらいだからね。(歩くだけで服の重さでだるい感じがしそうな気がするムアイクの状態に今更ながら驚き、というよりか呆れが強いだろうか) ははは、悪かったね、ムアイク。けど、何だか楽しくなってしまったんだ。(ゆれてた尻尾だが彼の言葉を聞けば少し動きを止めて)…全く、困らせたと思ったら今度は私が困らされてしまった。(可愛くは無いと否定したら否定したでもう一発飛んでくるかもしれない。素直に受け取ることにしつつ暫く歩けば―)   (2013/6/13 02:56:16)

ナズーリン――ようこそ、私の家へ。家、というにはちょっと貧相な感じだけれどね。(在るのはきっと基本的に寝る場所やら何やら。簡単なスペース程度である。ガラクタ置き場はしっかりスペース分けされてたりはするかもしれない。…暮らす分には大して苦労はしてないとは思う鼠である。…という訳で先にほったて小屋へと入りムアイクを迎えるようにしよう)   (2013/6/13 02:56:30)

ムアイクあと、雨がやってくる前の匂いも…そんなに多くないムアイクの弱点だ。覚えておくといいぞ?命の水…つまり酒は歓迎するがね(幻想郷に合わせてローブではなく、雨の中、着流しで一人酒を黙々と手酌する自分を想像してみたが意外に似合ってそうだった)可笑しいとは思わんさ。ただ…いや、何でも無い(ニヤける。誰にでも浪漫を語る性格でないだろう?お前さんと心の中で思いつつ)乙女の秘密はこじ開けたいのが男心ってものらしいぞ?(こちらも同じように背中に愉快そうに笑いかけた)ムアイクの覚えてる限りだと、ある奴の夢だったような気がするが(コインの事を思い出しながら)そいつ幸せの分け前だとしたら随分と洒落が効いてるものだよ(ブルリともうひと震えては雫を飛ばす。べたべたとローブが張り付いて気持ち悪い)ふむ、お前さんが楽しいならそれでいいさ?しかし、仕返しぐらいは覚悟しとくといい。(ニヤリと笑った顔は見せずともわかるであろう声色で)そんな風にな?(ナズーは可愛い!っと連呼するのは止めておこうか。暫く小さな尻尾を見つめながら歩くと見えてくる、これまた小さな小屋)    (2013/6/13 03:13:57)

ムアイクほぉ…これは随分と立派な城じゃないか?(見てくれよりも雰囲気が気に入った。自分も幾つもの寝座を持つが、それに似ていたのかもしれない。何より珍しいものの匂いが沢山することに自然と揺れていた尻尾だった)………お邪魔するよ?(珍しく遠慮がちに小さな入口を若干屈んで潜りながら……)ほぉ…(ぐるりと見渡した)   (2013/6/13 03:13:59)

ナズーリンおや、それならば覚えておこう。覚えて何の役に立つかは置いとくとして…一つの知識としてね。 幻想郷でなら酒が好きなのはちらほら居るから今度宴会をするのも良いかもしれないかな?(ムアイクも一緒にね、と。知らぬ者が参加しても直ぐに打ち解けられそうだと) む、…まぁ、何でも無いなら聞かないけれどね?(おかしいと思わないのならそれで良い程度。ニヤけられた事に関しては少し怪訝そうな表情を浮かべたりしていたかもしれない) おや、男の人の心は流石に判らないから…そういうものなんだね。(覚えておこう、そして言わないで置こうと誓うのだった。まぁ、そんなたいした夢は持ってないのだけれども) 私でもムアイクでも無い誰かの夢か。…そんな洒落た事をする者は結構限られるのかもしれないね。(そんな洒落た事をしてくれる者を想像するなら微笑んでいた)――何かする際は仕返しは覚悟しないとね。(悪戯する物は仕返しする事を覚悟しなければ、というものみたいなものだからと)   (2013/6/13 03:26:05)

2013年06月11日 03時38分 ~ 2013年06月13日 03時26分 の過去ログ
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