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「拉致され、ベッドに大の字拘束くすぐり責め」の過去ログ

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タグ 女捜査官  くすぐり  足を責められる  大の字固定  ベッド拘束


2013年05月29日 22時37分 ~ 2013年06月14日 20時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

圭介とりあえず、やってみましょう。   (2013/5/29 22:37:22)

友紀すみません!わがまま言って・・・・ありがとうございます。   (2013/5/29 22:37:51)

圭介では、下と同じシチュで。大学ゼミの同級生。一度デートしてくれたらあきらめるから、、。という設定で。友紀の格好は?   (2013/5/29 22:39:03)

友紀服装自体は圭介さんの好みでもかまいませんが、デニムホットパンツにノースリーブのキャミとかでは?   (2013/5/29 22:40:24)

圭介よいですよ。足元は?ストッキング?ソックス?   (2013/5/29 22:41:41)

友紀お好きな方でも合わせます。   (2013/5/29 22:42:08)

圭介では、ソックスで。最近街でもはやってるスニーカーで。   (2013/5/29 22:43:39)

友紀了解です。では黒い薄いニーハイソックスにスニーカでお願いします。   (2013/5/29 22:44:14)

圭介友紀、やっとデートしてくれたね。(地下の薄暗い照明のバーのテーブルをはさんで圭介が話す)   (2013/5/29 22:45:48)

友紀・・・・・これで、最後という約束忘れないでね!(あまりにもしつこいので仕方く付き合った。表情にも嫌悪感がにじみ出ている)   (2013/5/29 22:47:01)

圭介わかってるよ。(友紀が席をはずす瞬間を待つ圭介、、。暗がりにまぎれ薬を飲み物にいれるために)   (2013/5/29 22:48:30)

友紀(トイレに行ってくる、鏡を見ながら、早く終わらないかなと思いながら、不機嫌に席に戻り、愛想のない顔で、ヤケ酒気味にワインを飲む)   (2013/5/29 22:50:27)

圭介「ふふふ、おいしい?友紀。それ飲んだら帰ろうか」」(トイレにいったすきにワインに痺れ薬をいれておいた圭介)   (2013/5/29 22:52:33)

友紀ん?もういいのね・・・?(これで帰れるかと思うと、心なしか表情が穏やかになり、笑顔で立ち上がる)「え?・・・おかしい、そんなに飲んでないのに・・」(めまいのように頭がクラクラして、立っていられない)   (2013/5/29 22:54:51)

圭介「友紀、大丈夫。送るよ。圭介は、会計をし、友紀に肩を貸して店を出る、そして自らの車に友紀を乗せ車を出発させる、、。「友紀、大丈夫?」   (2013/5/29 22:57:22)

友紀んッ…んん・・・大丈夫・・・「おかしい・・私こんなに弱くないのに」(されるままに、車に乗せられてぐったりしてしまう)   (2013/5/29 22:58:55)

圭介「友紀、体が動かないでしょう?罠にはまったね。これから友紀を僕の地下室に連れていくよ。友紀のためにいろんなものを用意した部屋にね。」   (2013/5/29 23:01:08)

友紀えっ!   (2013/5/29 23:01:24)

友紀地下室?・・・・・・・・あんた一体なに考えてるの?・・もういい下ろしてよ   (2013/5/29 23:01:54)

圭介大声を出す力もない友紀。「ふふふ。楽しみだよ友紀。いつも僕を馬鹿にして。」左手で友紀の顔をなでながら車を地下一階の駐車場にすべりこませ、友紀を抱えてエレベーターにのせて地下二階へ向かう   (2013/5/29 23:04:45)

友紀いっいや!・・(顔を撫でられて払おうとするが、体が痺れて言うことを効かない。)あんた・・・自分のしてることわかってるの?放すなら今のうちよ!   (2013/5/29 23:06:32)

圭介鉄製の扉を開き、友紀を抱きかかえ部屋に入る圭介、、。どんな悲鳴も苦悶の声も外にもれることはない拷問部屋、、。その中央には大きな木製の台がたたずむ、、。四隅には皮ベルト。友紀の手足を拘束するであろう拘束具。それを目にして驚く友紀。   (2013/5/29 23:08:45)

友紀放せっ・・うう・・放してよぉ!(大きな声を出せないが、振り絞って叫んでいる。抱き抱えられてる腕の中でわずかに震えながら)この・・ひきょう者・・・・(部屋の中の異様な道具、台を見て、目を見開いて呆然としながら)「まじかよ・・こいつ変態??」((   (2013/5/29 23:11:28)

友紀(   (2013/5/29 23:11:32)

友紀(私は意思表示に「」を使いますね)   (2013/5/29 23:12:56)

圭介(薬が効くのは短い時間)「いそがなくちゃね。圭介は友紀を拷問台に横たえる、、。そして、右手首に皮ベルトを巻きつけキュッと引き絞ってしまう。「友紀、無駄だよ」さらに左手首も皮ベルトを巻きつけ拘束してしまう圭介。   (2013/5/29 23:13:04)

圭介了解です   (2013/5/29 23:13:12)

圭介自分もそうします。   (2013/5/29 23:13:48)

友紀うっ・・・くううっ!(悔しさと、焦り、に満ちた視線で圭介さんを見上げながら、体が動かせず、されるがままに腕を拘束されてしまう)   (2013/5/29 23:14:21)

圭介友紀の顔をさわりながら、友紀、足もやったげるね。(友紀のわきを軽くくすぐり、太腿を指でなぞり、足首へ向かう圭介)   (2013/5/29 23:16:26)

友紀くうううう!(歯を食いしばりながら怒りの表情で睨む)この変態!・・んんっ!(脇腹を触られると痺れとは関係なく腰が跳ね上がる)「なっ!なに変な触り方するのこの変態。足?足も縛るって言うの?」やっ!やめてよぉ!   (2013/5/29 23:19:40)

圭介圭介は、友紀の両足からスニーカーを脱がせ、右足首を掴もうとする(薬の効きめがなくなりはじめ、友紀の体に力が戻り始める)   (2013/5/29 23:19:57)

圭介ついに右足首を掴み皮ベルトのほうへ引っ張りはじめる圭介   (2013/5/29 23:20:54)

友紀うっ!ちょっ!なに脱がしてるのよ!(スニーカーを脱がされたあたりから、す~っと痺れが消える)緒っ!触るな!(まだ思い通りにならないが足をわずかに揺らす)   (2013/5/29 23:21:36)

圭介まだ抵抗が弱い友紀の右足首を皮ベルトにいれてしまう圭介。友紀の苦痛に歪む美しい顔を見ながらベルトを強くひきしぼってしまう。   (2013/5/29 23:23:43)

友紀くううう!ばかぁ!やめろっ!変態!(顔をゆがめながら、足元を睨みながら悪態をつく)   (2013/5/29 23:24:59)

圭介友紀、くやしい?嫌いな男にこんなことされて。でもまだ始まったばかりだよ。左足も拘束したら友紀をせめてあげるよ。わき、そして足、、。圭介は友紀の左足首を掴もうとする、、。   (2013/5/29 23:27:01)

友紀やめろ!(大分動くようになった足を振りまわし、捕まらないように抵抗する)「責めるって?わき?足?こいつ・・・・まさか」(友紀の脳裏に不安な思いが浮かび上がる)   (2013/5/29 23:28:41)

圭介そうさ、友紀の弱いところだよね。そうら捕まえた。(友紀の左足首をつかみ拷問台の左端へと引っ張っていく)   (2013/5/29 23:30:30)

友紀やっやめ!くうううっ!(力を入れて抵抗するが、徐々に引っ張られていく)「こいつ・・・まさかくすぐろうっていう気なの?そんなうそでしょぉ!やだ!」(眉を曇らせて顔を左右に振る)   (2013/5/29 23:32:39)

圭介とうとう皮ベルトに左足首をはめ込まれてしまう友紀。友紀、くすぐり舐ってあげる、、(皮ベルトを引き絞り留め金でベルトを固定してしまう圭介)もう僕のものだよ。友紀は。朝までうーんと痛めつけてあげる、、。ソックスの上から友紀の左足裏を軽くくすぐりながら友紀に話しかける、、。   (2013/5/29 23:35:45)

友紀ばかぁ!変態放せ!(枷と鎖をガシャガシャ言わせながら、手足を震わす。力を入れて外そうとするがびくともしない)あっ!はああんっ!やめてっ!(左足をかるく触られただけで、体中がビクンと震えて、黄色い悲鳴を上げる)   (2013/5/29 23:38:30)

圭介友紀をもう少し責めやすくするからね。(30度の角度に開かれている友紀の両足。その両足首に厳しく巻きつく皮ベルトに続く鎖は拷問台下方のローラーに接続されている)圭介は、ローラーをゆっくり回転させる。鎖はゆっくりと巻き取られ友紀の両足首は拷問台の両端へと広げられていく、、。顔をあげ、圭介をキッと睨みそして自らの皮べる   (2013/5/29 23:40:35)

圭介そして自らの皮ベルトに拘束された両足首が徐々に広がっていくのをなんとか阻止しようと力をこめ抵抗する友紀   (2013/5/29 23:41:52)

友紀なっ!?(頭をあげて足元を見る。)やだっ!やめて!(脚に力を開くまいとするが、徐々に開いていってしまう)この変態!(怒りと焦りの表情で睨みつけるが、黒いニーハイソの脚はつま先までピンと伸ばされて固定されてしまう)   (2013/5/29 23:44:30)

圭介両足が90度になったところでローラーを止め友紀に話しかける圭介。くやしい?こんなことされて。じゃあ、足から責めてあげる。友紀は、大の字に手足を引き伸ばされ広げられ少しも動かせない、、。   (2013/5/29 23:46:17)

友紀(怒りとは恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながらキッと睨みつける)こんなことしてただですまないわよ!早く放してよ!「こいつやっぱり足フェチ・・・」(以前から圭介の足に対する視線は感じていた、それがあからさま過ぎて苦手で嫌いなのもあった)ね!ちょっと待って!   (2013/5/29 23:49:36)

圭介圭介は、拷問台の左横にたち、ニーハイの上から友紀の左足の太腿を右手でなでくすぐり、唇を膝頭に這わせ、左手で友紀の左足裏をくすぐりはじめる。   (2013/5/29 23:50:01)

友紀あっ!ちょっと待って!本当に!(素肌の腿を触られると太ももがフルフルと震える。膝に唇をつけられるとブルッと膝が跳ね上がる)まって!それ以上は!あああっ!(足の裏に指が触れると、悲鳴をあげて、足首に拘束をくいこませながらも激しく足が震えて、つま先をくねらす)いやあ!やめ!   (2013/5/29 23:53:40)

圭介(どんなに嫌でも、大嫌いな圭介にくすぐられ舐られることからは逃れられない。)友紀、気分はどう?嫌いな僕に嬲られるのは?どんなにいやでも友紀の足は僕のくすぐりから逃れることはもうできないんだよ。ふふ。(苦悶とくやしさに歪む美しい友紀の顔に言い放つ圭介)   (2013/5/29 23:53:40)

圭介(どんなに友紀の足が抵抗しても足首にがっちりと食い込んでいる皮ベルトがそれを許さない)   (2013/5/29 23:55:14)

友紀あああっ!くうっ!やめっ!(下唇を噛んで眉を曇らせて、耐えがたい感覚と必死に戦う。足首から先をバタバタ震わせて、鎖がガチャガチャ音を立てる)   (2013/5/29 23:55:29)

圭介友紀、足を責められるのがすきなんでしょう?白状しなさい。   (2013/5/29 23:57:11)

友紀ぐううっ!くうう・・・うっ!(どうしようもないくすぐったさ、アリが足から全身に這いまわるような感覚が足の裏から響いてくる)「やめて!本当にくすぐったい。だれか助けて」   (2013/5/29 23:59:28)

圭介(圭介は、拷問台左端に広げられ固定されている友紀の左足の足元にまわる)。友紀、足裏はどのくらいがまんできる?友紀、これがわかる?(圭介は細いローターを友紀に見せる)そしてローターを友紀の左足裏に押しつけスイッチをいれてしまう   (2013/5/30 00:02:00)

友紀「え?ローター?」もういいでしょ!十分遊んだでしょ!やめて!(困惑しながらも怒りの視線で睨む)   (2013/5/30 00:03:17)

圭介まだ責めはこれからだよ。ローターと両手の指とで友紀の足裏を責め続ける圭介   (2013/5/30 00:04:45)

友紀きゃあ!ひっ!くううううっ!(ニーソのつま先が激しくくねり、足首から先をバタバタ揺らす。ローターの振動はまだ我慢できたが、指の感触は想像を絶する。苦しそうに顔を左右に振る。この緊張を解いたら笑い出してしまいそう)   (2013/5/30 00:07:50)

圭介圭介は、ローターを2本、友紀のまだ責められていなかった右足裏に張りつけスイッチをいれてしまう。右足のくすぐりは、続く   (2013/5/30 00:10:26)

圭介左足裏のくすぐりはまだ続いている   (2013/5/30 00:11:13)

友紀くううううう!あああああ!やめてえええ!くうううっ!(全身から冷や汗が出る。嫌悪感以外のなにものでもない感覚に脳まで痺れてくる)   (2013/5/30 00:12:07)

圭介ふふ。足指も責めるよ。(圭介は、友紀の左足からニーソを鋏で切りさき、真っ白な素足にしてしまう。そしておもむろに友紀の左足の親指から順に人差し指から小指まで一本ずつ口に含み、舌で舐りくすぐり始める。足裏は指でくすぐり続ける、、。右足はソックスの上からローターが攻め続けている)友紀、くやしい?苦しい?   (2013/5/30 00:16:02)

圭介拷問台の上でホットパンツ、キャミ姿で大の字に手足を厳しく拘束された友紀。美しい娘。   (2013/5/30 00:17:51)

友紀やめてぇ!いや!けがわらしい!(つま先で近づいてくる口を蹴ろうともがきながら、反対の足首を左右に大きく揺らせて暴れる)   (2013/5/30 00:18:25)

圭介がっちりと足首をくわえこんだ皮ベルトが友紀の抵抗を封じる。友紀の左足裏を何度も何度も圭介の舌が這い始めた。足指の裏を圭介の指がくすぐる、、。悲鳴をあげ、嫌悪感にさいなまれながら耐えるしかない友紀   (2013/5/30 00:21:02)

友紀いやあああ!きゃああ!くううううう!(左の足の指をグッと握ってもがく)   (2013/5/30 00:22:09)

圭介何度も何度も左足裏を圭介の舌で舐め責められその刺激に思わず足指を開いたすきに、圭介の手指が左足指の間にもぐりこみ友紀の足指の抵抗を封じる、、。足裏の責めは続く、、。   (2013/5/30 00:24:27)

友紀(ごめんなさい、今日はこの辺で)   (2013/5/30 00:25:01)

圭介了解です   (2013/5/30 00:25:57)

友紀ありがとうございました!   (2013/5/30 00:26:17)

圭介こちらこそです。また。   (2013/5/30 00:26:30)

友紀はい!失礼します   (2013/5/30 00:26:44)

おしらせ友紀さんが退室しました。  (2013/5/30 00:26:48)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/5/30 00:26:53)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/5/31 22:02:49)

圭介大の字に拘束されて足を責められたい娘来て。   (2013/5/31 22:03:49)

圭介どんなに嫌いでも、いやでも、忌み嫌う男に体を嬲られる、、。でも決して屈しない、、。   (2013/5/31 22:05:19)

圭介大の字に縛り付けられた美しい美女の足の裏、足の指をくすぐり舐りたい、、。どんなに抵抗しても、無駄、、。絶望   (2013/5/31 22:08:04)

圭介乳房と股間にあてられる責め具とは、別に足を責められ続ける   (2013/5/31 22:09:23)

圭介そんな、絶望的な状況で、けなげにも抵抗する美女とあいたいです、、。   (2013/5/31 22:10:14)

圭介女子と二人で飲むとき、座敷、、。自分は、冬でも素足にスニーカー。相手の女子は、しばらくして少しお酒が入ると必ず、伸ばした自分の素足をくすぐります。結構、女子に触られるのはきらいではなく、いつも、ほっときました。彼女らは、必ず足裏、指をくすぐった後、私の素足の指の間に、彼女らの手指を開いていれてきました。くすぐったく、せつなく、いつも足の指をギュッと握り返したものです、、。今の私が女子を責める基本にもなってます。   (2013/5/31 22:18:22)

圭介体を固定されてこれをされたらどんなに、つらいというか、ある意味快感かなあと思います。でも、屈辱もあるよね。私は、やられるのはいやだもん。大の字に固定されて異性に足をくすぐられ嬲られる、、。屈辱ではあるよね。でも、もし、自分が女性なら、、。わからないかも。ともかく、皮ベルトで拘束された足を責められたい女子と会いたいです、、。   (2013/5/31 22:22:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。  (2013/5/31 22:42:17)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/5/31 23:02:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。  (2013/5/31 23:23:32)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/1 09:15:08)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/1 09:18:35)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/1 19:45:05)

圭介  (2013/6/1 19:46:57)

圭介皮ベルトつきのベッドにねてくれる人来て   (2013/6/1 19:47:39)

圭介女麻薬潜入捜査官。組織に潜入し、証拠を持ち出すところで、見つかってしまう。敵のアジト内で孤軍奮闘。敵を何人も倒し、出口へと向かう、、女捜査官美樹。美樹の格好は、ミニの黒いスーツ、素足にパンプス。もう少しのところで追っ手においつかれてしまう美樹。その前の格闘で数人の男たちを倒すも、右足首を捻挫してしまっている美樹、、。格闘しながらも出口とは反対の部屋へと追い込まれてしまう、、。追い込まれた美樹は、鉄製のドアをあけて、その部屋へと逃げ込み、内側からテーブルをドアにあてて敵の侵入を阻もうとする、、。一息ついて部屋を見回す美樹、、その部屋は、中央に大きな木製の大きな台がすえつけられていて、台の上方と下方にはそれぞれ二つずつの鎖つきの黒くて頑丈な分厚い皮ベルト。台の下方の皮ベルトに続く鎖は木製のローラーにつながっている。その台のかたわらのテーブルには、大きな羽根、電マ、ローター、電気コードなど女体を責める道具が並んでいる、、。   (2013/6/1 20:02:00)

圭介「これは?」美樹は、驚きとおぞましさに体を硬くする、、。かけだしとはいえ、美樹もエージェント。その台が何を意味するのかはすぐに理解した。上方と下方の皮ベルトが何を意味し、誰の手首足首を待っているのかも、、。そう、この部屋は、美樹のために用意された拷問部屋、美樹は、敵の罠に文字通り陥ったのだ。唇をかみ締める美樹、、。「あの台の上に私が、、、。」(あの台、博物館でみたことがある。たしか、中世ヨーロッパで使われた拷問具、魔女狩りで、、、。女性の手足をしばりつけて、体を引き伸ばす、、。そして女性を陵辱する、、。」「いやだ、絶対。死んだほうがまし」   (2013/6/1 20:11:00)

圭介「まして、あんなやつらなんかに、、。」(あいつらとは、組織の幹部となっている20代の女たち、空と海。空と海は絶世の美女だが、男に興味はなく、若い女を拷問、陵辱するのが生きがい、、。しかし、今そのターゲットが美樹なのだ)   (2013/6/1 20:14:26)

圭介部屋の外が騒がしくなっている。やがてドアは突破されてしまうだろう、、。そのときは、精一杯戦うことを決意する美樹。「たとえ駄目でも、こんな拷問台には死んでも乗らないわ。駄目なら舌を、、、、。」   (2013/6/1 20:18:04)

圭介(美樹は、しかし、瞬間、自分が拷問台に乗せられ体を開かれ、全身を嬲られる姿を想像してしまう、、。くすぐられねぶられ電マやローターを使われ責められる屈辱、苦痛。しかも、右足首はひどく捻挫しているのだ。あの空や海がそれに気がついていないはずはない。「私の右足をまず責められてしまう。苦痛だけでなく屈辱も与えるでしょう、、。くすぐり、、舐り、、。」「絶対にいやだ、」首を大きく振ってその妄想をかき消す美樹。   (2013/6/1 20:22:59)

圭介拷問部屋の外では、、空が、笑みを浮かべながらドアが破壊されるのを待っている。黒服の屈強な男が13人、空と海の部下たちである。いくら美樹が格闘技の使い手でも無理である。「ふふふ、自分が拘束され辱めを受ける拷問台を前にしての絶望的な戦い、、。美樹、かわいそうね。じっくりとなぶってあげる。まず、痛めている右足を責めるわ。少しずつねじって、足裏をくすぐって苦痛と快楽をアジあわせてあげる、、。」   (2013/6/1 20:29:31)

圭介一方、海は、美樹が戦いにやぶれ拷問台に拘束される場面を想像する。手足を一本ずつ男たちに握られ拷問台に載せられ、皮ベルトで縛り付けられる、、。あの高貴でプライドの高い組織にとっては目の上のたんこぶだった美樹。さぞ、美しい顔をゆがめ、悶えることでしょう。「ふふ、両足の皮ベルトは私がしめつけてあげるわ。足首の血が止まるぐらいきつくね。」   (2013/6/1 20:33:54)

圭介とうとう、ドアは破られ男たちが部屋になだれ込む。空と海もそれに続く。   (2013/6/1 20:35:32)

圭介美樹は、彼らを睨み覚悟を決める。格闘が始まった、、。美樹は、右足首をかばいながらも五人の男をおもに足技で倒した、、が、疲労と右足首の痛みでおいこまれていってしまう、、。「まだ、がんばれる。」美樹は、男たちに自ら突っ込んでいき、左足でけりをするとみせかけ、痛めている右足でまわしけりを見舞った。5人の男たちが倒れる。   (2013/6/1 20:40:19)

圭介「何、この子、、」美樹の奮闘振りをみて空がうめく、、。美樹は、肩で息をしながら右足をひきずって拷問台にからうじてよりかかっている。   (2013/6/1 20:42:00)

圭介「空、しょうがない。あれを使うわ。」「美樹、たいしたものよ、でも、抵抗はやめて。あれをみて。」そしてモニターを指差す、、。そこには、、。   (2013/6/1 20:46:56)

圭介美樹は、息を呑んだ、、。「なぜ、、」そこには、美樹の後輩の捜査官美緒が金属製の大きな台に大の字拘束されていた、、ビキニの下着姿で。)口には、口枷がはめられていて、ブラの下からローターが左右の乳首に装着されている。股間には電マが固定されていて、足の裏にもそれぞれローターがはりつけられている。   (2013/6/1 20:52:28)

圭介そして、美緒の上半身の両脇には、わきを責めるであろう男が、美緒の皮ベルトで固定された足元にはやはり男が二人たっている、、。   (2013/6/1 20:54:31)

圭介「美樹、抵抗をやめて、いうことを聞いて。あなたの後輩は、責められたら気が狂ってしまうかも、、。おとなしく、その台に仰向けに寝なさい。そして靴を脱いで左足を空に預けなさい。何も心配はないの。」   (2013/6/1 20:56:50)

圭介美樹は、キッと海をにらみつけモニターの美緒をみつめる、、。「左足をあの空にゆだねる、、?縛られる?やだ。しかし、美緒は?」美樹は、眉根をよせ、唇を噛んで決心する。そして拷問台に腰かけ、靴を脱ぎ下に落とす。そして真っ白な素足を、左足を拷問台下方にいる空のほうへ伸ばす、、。ためらうように。   (2013/6/1 21:01:43)

圭介空は、驚きをもって自分へとちかずく美樹の左足を見つめる、、。宿敵、そして半ば恋人のように自由にしたかった美樹がもう少しで自分のものになる。何人もの部下を倒した美樹の美しい左足首がついに手の届くところまで伸びてくる、、。空は、両手で美樹の左足首を強く引っ張り皮ベルトの中にはめ込んでしまう。手早くベルトを巻きつけきつく引き絞ってしまう。これで美樹の左足は拷問台に縛り付けられてしまった。   (2013/6/1 21:06:29)

圭介「うっ。」強い力で左足首を引っ張られ皮ベルトを巻きつけられてしまうのを見つめる美樹。空の細く白い指が最後に皮ベルトの留め金をとめるのを見届けそのきつい拘束に思わず声をあげる美樹、「あああ、くうう」   (2013/6/1 21:09:51)

圭介美樹は、自らの両手が左右に広げられるの感じた。黒服の男たちが表情をかえず美樹の両手首を拷問台に拘束している。「ぐっ、空、海、卑怯よ。こんなの。わたs   (2013/6/1 21:12:12)

圭介「私は、どんなに責められても口は割らないわ。私に拷問は無駄よ。ましてあんたたちのいうことなんか、、。」   (2013/6/1 21:13:16)

圭介「美樹、最後に右足を私にあずけなさい。この皮ベルトできつく縛ってあげる。痛めた足首を責めてあげる、気持ちいいこともしてあげるわ。足裏と足指を舐ってあげる。楽しみね。」くの時に足を曲げている美樹を見つめ海は言い放つ   (2013/6/1 21:16:10)

圭介「何をいうの」(右足首を責める?捻挫した足首をねじるの?足裏と足指を舐るってどういうこと?)とにかく右足も縛られたらもう抵抗のしようがない。右足に力をいれる美樹。   (2013/6/1 21:18:23)

圭介「美樹、美緒を責めるわ。」海は、黒服に目配せをする。すると、美緒の乳首と股間に装着されていた電マとローターが動き出す。あわせて   (2013/6/1 21:19:55)

圭介あわせて足裏にはりつけられていたローターも。同時に美緒のわきの下を男たちがくすぐり始める。足指も一足本ずつ男たちがくすぐりはじめる。口かせの置くからくぐもった悲鳴をあげ顔をゆがませ、て   (2013/6/1 21:21:53)

圭介手足を悶えさす美緒。「美樹、美緒は狂ってしまうわ」   (2013/6/1 21:22:51)

圭介「やめて。海」「やめて、空。わかったわ」美樹は右足の力を抜く。すかさず、海が足首をとらえ皮ベルトを巻きつけ引き絞る。留め金を三つとめて美樹の顔を見る   (2013/6/1 21:24:33)

圭介美樹は、目をつぶり屈辱に耐えている。宿敵相手に拷問台に体を拘束されてしまったのだ。自殺もできずこれからの責めに覚悟を決める美樹   (2013/6/1 21:26:46)

圭介「ふふふ、とってもいい格好ね。美樹。ゆっくり責めてあげる、、。まずは、体をもっと引き伸ばして、、。」海は、拷問台下方のローラーを操作する。すると皮ベルトに続く鎖が巻き取られ美樹のミニスカから伸びる白い素足は拷問台両端に広げられていく。「ぐうう。ちくしょう。海、空、許さない。あっ。ああああ」   (2013/6/1 21:30:31)

圭介両足首に力をいれ抵抗していたが一定の角度まで足が開かれるとそのまま一気に足首を両端までもっていかれてしまった美樹は苦悶の悲鳴をあげる、、。   (2013/6/1 21:31:44)

圭介「ほんと、すてき、きれな足。美樹、責めるわ」怪しい笑みを浮かべ海は美樹の右足、空は左足へとむかった。   (2013/6/1 21:33:21)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/1 21:33:28)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/1 23:56:13)

圭介両足が大きく張り広げられたので両手も余裕なくまっすぐに伸ばされ肘さえ曲げることができない、、。両手を握りしめ両足をなんとか閉じようと悶える美樹。「足を責めるってどういうこと?海、空、答えて。」自らの足先へ移動していく空と海に詰問するが二人はそれを無視して美樹の足元に着き、美樹を見つめながら片手で太腿、片手で膝から脛をもみこみ始める。その淫靡な刺激と同姓に嬲られる嫌悪感に顔をしかめる美樹。そして二人は美樹の左右の足裏をくすぐりはじめ美樹に語りかける「美樹、どう?くすぐったい?くやしい?」   (2013/6/2 00:04:51)

圭介美樹は、生まれて初めて足裏をそのようにくすぐられそのあまりの刺激に唇をかみ締める、、。しかし、顔をそむけ二人に自分の反応をみられないように。   (2013/6/2 00:08:24)

圭介二人は、皮ベルトでくびられた美樹の足裏をくすぐり続ける、、ゆっくりと爪の先で。美樹は何とか足を閉じようと太腿、膝に力をいれ、足首を皮ベルトから引き抜こうとねじり、ひっぱり悶えさせるが頑丈な足枷はびくともしない。顔をあげて自らの足裏を両手で抱える空と海を嫌悪の表情で見つめ、拘束から逃れようと悶えさす自らの美しく白い脚に視線を移し皮ベルトから足首が逃れられないかを半ば絶望的な気持ちで眺める、、。「だめ、、。だめだわ、、。私の足は自力では逃れられない、、。でも、あきらめない。」美樹は、足首を悶えさせ続ける。「あああああ。あうっ。くううう。いやああ。ぐうう。ああっ」美樹は突然の刺激に顔をのけぞらせてうめく。そして、顔をあげ刺激の原因となっている大きく開かれた足を見る、、。そこには、美樹の細い足首をがっちりとくわえ込んでいる皮ベルトから覗く足指を親指から順に小指まで海が口に含み舌で指先、指裏、指の間を舐っていた、、。   (2013/6/2 00:22:59)

圭介「何をするの?そんなことやめて。海、あなたは、まがりなりにも戦う女だったはず、そんなこと、やめ、、、あああっ。くう、ああああ」海の指先が足裏をさらにくすぐる。海の舌が美樹の足指を責め続ける、、。美樹は悲鳴をあげるのをただ、こらえる。   (2013/6/2 00:27:17)

圭介海に左足を責められ続ける美樹。拷問台上に大きく大の字に開かれた美しい肢体。「きれいな足ね。本当に。美樹、くやしい?敵の手におちてその上こんなことされて。」舌で美樹の足指の裏を転がすたびに、ぎくっ、と反応する美樹の白い素足の抵抗を楽しむかのように責める海、、。   (2013/6/2 00:32:43)

圭介美樹は、足枷にくびられている反対の足、右足の指をそらせて、その刺激に耐えている、、。「やめなさい。海、やめなさいってば。あああっ。くううう。ううう。ああ、やめて」顔をあげ海を見つめる美樹の目にもう一人の敵、美女、空の美しい顔がうつる、、。「美樹、麻取はどこまでわれわれの情報を掴んでるの?潜入捜査官は何人?いわないと右足も私が責めるわ」つめたく言い放つ空。   (2013/6/2 00:38:39)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/2 00:38:42)

おしらせ友紀さんが入室しました♪  (2013/6/2 01:32:46)

友紀こんばんは、この間はありがとうございました。相変わらず素晴らしい展開でドキドキします。素足でなければ、またお願いしたいのですが・・・そこだけがお互いどうも合わないみたいなので、たまにのぞき見して楽しませていただきます。   (2013/6/2 01:34:21)

おしらせ友紀さんが退室しました。  (2013/6/2 01:34:33)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/2 06:22:32)

圭介友紀さん、こちらこそこの間はありがとうございました。友紀さんの足やわきの責めに対する言葉、体の反応はとても刺激的でよかったです。ただ、素足が駄目なのが残念です。今、初夏ですが友紀さんは外出時、素足にはならないですか?素足のほうがくすぐったいと思うんだけど、、。まあ、それは個人個人好みは違うものね、、。どうでしょう?友紀さんの好みで展開して短い時間でよいから素足にされる、または、片足だけでも素足にされるということで僕に責められてみません?下の捜査官の名前を友紀に変えて展開させてみるね。   (2013/6/2 06:31:15)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/2 06:31:27)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/2 07:00:32)

圭介仲間を売ることだけはできない、、。たとえどんなに責められても、、。友紀は、左足を海に責められながらも、右足にネチネチととりついている空のほうをキッと強いまなざしで睨みつけ言い返す。「何も知らないわ。知っていても言うわけないじゃない。空、、、卑怯者。人質をとってまで私を、、、。そんなに私を責めたいのなら責めればいいじゃない。私の口を割らせてみなさいよ。こんなのたいした責めじゃないわ。麻取の対拷問訓練のほうがつらかったわ。」強気に言い放つ友紀、、。それを聞いた空は、顔をゆがめていたが、   (2013/6/2 07:08:21)

圭介空は、一瞬頭に血がのぼったが、すぐに獲物が空の責めから逃れられない拷問台に拘束されていることを見て、笑いながら話しかける。「友紀、美しい麻薬捜査官。男を何人も倒すほど強いのに。私たちのある意味あこがれであり、にくい宿敵でもあった私の友紀、、。それが、今、ミニスカで美しい足を大きくはり広げられて拷問台に固定されている。そして真っ白な美しい足裏を貝殻のような爪をたたえた足指を海に舐られていてその屈辱に顔をしかめて耐えているプライドの高い女捜査官。友紀、無駄よ。どんな抵抗も無駄。友紀、私は少し違った責めをするわ。」空は、黒く頑丈な皮ベルトに戒められている友紀の左足首にむかった、、。   (2013/6/2 07:16:28)

圭介「くっ。」友紀は、左足も空が右足と同じように責めると思い体を硬くした。空は、ゆっくりと友紀の左足裏を指でなぞり始める。「くうう。くっ。」美樹は、唇をかみ締めその刺激に耐える。次の瞬間、空は友紀の左足の足指の間に空の細い手指を入れてしまう。足指の間に空の右手の指を4本いれてゆっくり動かす。「あああっ。いや。くううう。空ああ。卑怯。」空は左手で足裏をさらにくすぐり、友紀の左足指の間に入れた手指をさらにくねらす、、。「くうう。空あああ。許さない。ああっ。いつか同じ目にあわせてやる。この卑怯者。」しかし、くすぐったさだけでなく、得体の知れない別の感覚も感じ始める友紀、   (2013/6/2 07:24:53)

圭介右足を、責める空。空の左手指を友紀の足指の間にいれくねらす、、。左足は海の責めが続く、、。「あああっ。ひきょう、、、、よ。くっ。あああ。そ、、、ら、、、。あなた、、、、たちの、、、、いいなりには、、、あああ。ぐっ。絶対、、、、に、、、ならない、、、、、わ、、。」   (2013/6/2 07:28:03)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/2 07:28:05)

おしらせ友紀さんが入室しました♪  (2013/6/2 11:10:08)

おしらせ友紀さんが退室しました。  (2013/6/2 11:10:19)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/2 22:06:11)

圭介友紀のせいいっぱいの抵抗、言葉を聴き、背筋がぞくっとするぐらい、嗜虐的な高揚を覚える空と海、、。空は友紀に語り掛ける「ねえ、友紀、悔しいの?気持ちいいの?苦痛なの?楽になりなさいよ。足を責められるのがすきだといえば私たちの仲間。責めはここで終わるの、、。ねえ、友紀、もう認めて。足を責められるのがすきだと。でないと友紀の右足に苦痛を与えなければならないの。友紀、降参して。そしたら皮ベルトもほどいてあげる。   (2013/6/2 22:12:15)

圭介「くっ。右足の指の間をなぶられる心地よさ、、、、。左足の裏を海にくすぐられ左足の指を海の舌で嬲られる屈辱と快感に耐え、さらに右足の指の間を空の手指で蹂躙される、、、友紀、、。屈服してしまえば楽になる、、。が、捜査官としてのプライドがそれを許さない、、。「くうう。責めたければ、、、、、責め、、、、、なさい、、、よ、、、。私の足でもわきでも、、。空、、、、海、、、、。私は絶、、、、対、、に、、あなた、、、、た、、ちに、、、は、、、負け、、、、、、、あああっ、ないん、、ぐっ、、。だ、、から、、、。ああああっ。   (2013/6/2 22:19:19)

圭介空は、非常にも友紀のひどく、捻挫をしている右足首を両手で軽くねじる、、。もちろん、右足裏のくすぐりは続けながら。友紀は顔をそむけその新しい苦痛に耐える。   (2013/6/2 22:21:29)

圭介「友紀、たえられないでしょう?これは、本当の拷問よ。」空は、友紀の美しい右足首をねじりながら苦悶に歪む友紀の美しい顔を見つめる、、。   (2013/6/2 22:23:07)

圭介「いやあああ。くうう。空ああ。抵抗できない女を痛めつけるのがあなたたちの流儀?みそこなったわ、空も海も、、、。卑怯者。「あっ。あああああっ。」さらに右足首を左右にねじられ、冷たい汗を流しながら苦痛に耐える友紀、、。   (2013/6/2 22:25:53)

圭介友紀は、痛みに耐えながら、顔をあげ自らの白い両足を改めて見つめる。大きく広げられ皮ベルトで固定されくびられた左右の細い足首、、。自分でも細く白くどんな男たちの視線にさらされてもよい自慢の両足、足首、素足だったのに、、、。それが今、自由を奪われしかも同姓の美女二人に手と舌と唇で嬲られている、、、。特に足指の裏と間を彼女らの舌でなめられるのは屈辱であり同時に、もっとしてほしい、せつなくなんともいえない感覚、、。   (2013/6/2 22:30:34)

圭介「あああああっ。やめ、、、って、、。空。ああああ、やめて空、、。やめ、、て、、よ、、。空、、。足、、、あ、、、し、、、を、、、もう、、、や、、め、、て、、、。なめる、、、のは、、、。責め、、、る、、、のは、、、。や、、、ああ。め、、て   (2013/6/2 22:33:20)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/2 22:34:02)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/2 22:36:34)

圭介友紀さんへ。友紀さんが素足でくすぐられると興ざめするのと同じく僕も、靴下の足を責めるのは今一つです。でも、友紀さんの固定された手足をもだえさせr   (2013/6/2 22:38:27)

圭介手足を悶えさせ、言葉で責めてをなじる言葉にはドキドキし目てしまいます。で、もし、友紀さんがよければ、短い時間(例えば15分)靴下の友紀さんをせ   (2013/6/2 22:40:09)

圭介友紀さんを責め。その後、また新しく素足の友紀さんを責めたい、、、かなあ。一考してもらえれば、、。寝ますね(笑)   (2013/6/2 22:41:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。  (2013/6/2 23:22:24)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/3 18:54:18)

圭介空は、友紀の右足首をゆっくりと内側に曲げながら、友紀の苦痛に耐え苦悶する美しい顔を見つめる、、。「友紀、痛いでしょうねえ、、。でも、左足は?海が足裏と足指をなぶっている左足は、気持ちよくない?苦痛と快楽を同時に味わいなさい。友紀、もっと友紀を責めてあげるわ。」空は、拷問台かたわらに直立している黒服に目配せをする。黒服は、すばやく動き、友紀の左右のわきの下の真横に移動する。そして、友紀のわきの下をやんわりとくすぐり始める、、。   (2013/6/3 19:00:03)

圭介「ああっ。何するの!?」友紀は左右に立ちわきをくすぐり始めた黒服の男たちに顔をむけ、叫ぶ。手枷に固定された両手首をもがき、引っ張り、わきをかくそうとするが、できるはずもない、、。「あああっ。いやあああっ。どうして?もうやだ、やめて。空ああ。やめさせて!どこまで卑怯なの?」友紀は、右足首をゆっくりねじり楽しんでいる空をまっすぐみつめ、言い放つ。「くっくく。楽しいでしょう?友紀!でもまだ友紀への責めは始まったばかりよ。だってさっき友紀が言ったじゃない。好きなだけ友紀をせめていいって。友紀のわきでも、足でもせめていいって。それをやっているだけなのよ。ゆーきっ。苦しい?くすぐったい?それとも気持ちいいのかなあ?」空の言葉での陵辱に唇をかみしめ、空をにらみ返す友紀、、。「空あああ。絶対に許さない、、。許さないわ。必ず同じ目にあわせてやる、、あっ、あああ。ぐっ。くっ、、、くや、、し、、いい。」友紀は顔を横に向け、苦痛と快楽に耐えるだけ、、。両手の指を握りしめ、両足をなんとか閉じようと力を太腿、膝、足首に精一杯の力をこめる友紀、、。「ぐううう、あっ。くううう。あうう。」   (2013/6/3 19:16:50)

圭介友紀は、悲鳴をあげないように耐えるだけ、、。友紀の左足裏と指をしつこく舐りくすぐり、責め続けている海、、。両脇を表情もかえずに、やさしくくすぐり続ける黒服の気味の悪い男たち。そして、友紀のひどく捻挫した右足首を、皮ベルトで動きを封じられた右足首をゆっくりと内側にねじり友紀に激痛を与える空、、、。空の美しい顔は、友紀の苦悶する肢体をみてさらに怪しさをましていく、、。   (2013/6/3 19:21:39)

圭介「ああああ、いやあああ。くうううう。ぐううう。はっ。やだ。あああっ。」突然、友紀はうめきだす。顔をのけぞらせ、両手を握りしめ、両足首を引っ張る。しかし、ミニスカ、スーツの友紀の美しい体をがっちりとくわえ込んでいる手枷足枷、、友紀の白く細い形のよい手首足首にぎっちりと巻きついている皮ベルトがそれをゆるさない、、。   (2013/6/3 19:26:15)

圭介顔をあげ、自らの右足首、右足裏にネチネチととりついている空をみやる友紀、、。そこには、友紀の激痛の渦中にある右足首、その右足の親指を口に含み、舌で友紀の右足親指の裏を転がし、ねぶる空が映る、、。空は、親指から人差し指、中指、薬指、小指と一本ずつ友紀の右足を責めていく、、。指から指へ舌が移動するときは、足指の間を蹂躙することも忘れない、、。もちろん、右足裏のくすぐりと、右足首をランダムにねじることも続ける空。   (2013/6/3 19:31:21)

圭介「そんな、、、。」友紀の目に映るのは、拷問台に大きく広げられ皮ベルトで縛り付けられている自らの両足、、。ミニスカから伸びる肉感的で白く美しい素足、、。今は、黒服がさらに二人ふえて友紀の太腿をさすり、白い脚と対照的な黒い皮ベルトに固定された両足首、、。その先にとりつき厳しく友紀の素足を責める二人の美女、海と空、、。   (2013/6/3 19:35:15)

圭介「友紀。、、、くやしいでしょう、、。その足で私をけりたいでしょうね。でも、無理ね。だって友紀の一番の武器の足蹴りは、皮ベルトで封じてあるから、、。友紀、気持ちがよくなってこない?だって、ほら、友紀の足指がこんなに反応しているんだもの、ふふふ。」空の指と舌の責めに対してびくっ、と反応してしまう友紀の白く細い足指と足、、。   (2013/6/3 19:40:45)

圭介「ねえ、友紀。いいかげんにいうことを聞いて、、。聞かないと電マとローターを使わないといけなくなるわ。   (2013/6/3 19:43:50)

圭介「ああつ。くっ。ぐう。いや。くう。くっ。やだ、、。や、、め、、、、、、、な、、、さい、、、そ、、らあ、。」「あな、、、た、、、だっ、、て、、、たた、、か、、、くっ。、、、う、、女だった、、は、、ず、、よ、、。こんな、、、ひきょう、、、な、、ことは、、や、、めて、、。空、もう私を殺して、、、。」   (2013/6/3 19:49:23)

圭介「だめよ、友紀。舌をかんだら、あなたのかわいい後輩の捜査官美緒を同じ目にあわせるわ、、。それは、それで楽しいんでしょうけどねふふ。じゃあ、友紀、電マとローターを使わせてもらうわ」   (2013/6/3 19:51:42)

圭介空は、黒服に命じてその淫靡な道具を持ってこさせる、、。「友紀、これがあなた用のローター。丸いのがあなたの両乳首に装着されるやつで4本あるわ。とても細いのが、あなたの両足の指の間に挟みこまれ固定されるものよ。4本ずつで8本あるわ。そして、これよ。どこに装着されるかわかるわね。下着越しでも威力はたいしたものなのよ。もちろん、わき、足裏、太腿は黒服と特に足の裏は海と私で責め続けるの、、、。ふふふ。楽しみでしょう、友紀。こんなにめぐまれた女性はこの世で友紀だけかもね。」空は、それらの責め具を友紀の目に見せては、一つずつゆっくりと、友紀の美しい体にとりつけていく、、、。友紀は、、、、。   (2013/6/3 19:57:42)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/3 19:57:50)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/3 20:03:50)

圭介「もう駄目かもしれない、、。拷問台に張り広げられ抵抗できないわたし、、。一番弱い足を責められて、その上、わきも、、。さらに、胸と股間を責められるなんて、、。もう無理、、よ。ごめんね美緒。ごめんねみんな   (2013/6/3 20:06:27)

圭介「あうっ。」友紀が声をあげる、、。空が、友紀のシャツをはだけ、ブラジャーの下に手をもぐりこませて、右の乳首にローターをテープではりつけている、、。「ほら、もう一つつyけてあげるね、友紀」右の乳首をはさむように、ローターを装着し終わると空は、友紀の苦悶に歪む美しい顔のほっぺたをゆびでつつきながら微笑みかける、、。「楽しみでしょう?」   (2013/6/3 20:10:45)

圭介「友紀、左もやってあげるね。空は、もう二つのローターを友紀に見せながら左の乳首に装着し始めてしまう、、。もちろん、その間も黒服4人の友紀へのわきと太腿へのくすぐりは続いている、、。海は、友紀の左足裏にへばりついたままである、、。   (2013/6/3 20:12:57)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/3 20:13:00)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/3 20:14:41)

圭介とうとう左右の乳首にローターを装着されてしまった友紀。それでも、空へ強い視線をなげかける友紀、、。「友紀、まだまだ屈服しそうもないわね。最後はこれよ、、。」電マを取り出しスイッチをいれて友紀に見せる空   (2013/6/3 20:18:12)

圭介「これを、友紀のあそこに固定するの、、。どんな気持ち?友紀?乳首とあそこを機械で責めながら、友紀のわきと太腿、膝は黒服が責めるの、ふふふ。楽しみでしょう。そして友紀の足は、ローターと海とあたしがせめてあげる」   (2013/6/3 20:21:15)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/3 20:21:31)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/3 20:26:02)

圭介友紀は、絶望の中にいた。(最も私の弱いところばかり、、。乳首、あそこ、足裏、わき、、。狂ってしまうわ。でも、、くやしい。こんな卑怯なやつらに屈服したくない。仲間のためにも耐えてみせる、、。)「空、海。私は負けないわ。好きなだけ私を責めなさい。この卑怯者。胸も足もどこでもすきなだけ責めればいいわ。絶対に私は屈服しない。あんたたちなんかに。必ず耐えて見せるわ」顔をあげ、まっすぐに空を見て強い口調で言い放つ友紀。その語調の強さに友紀の左足を責めていた海も顔をあげる、、。   (2013/6/3 20:31:25)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/3 20:31:27)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/4 20:20:15)

圭介海は、ずっと友紀の左足にへばりつき、左足の足裏足指を責め続け、友紀に小さな悲鳴をあげさせていた。それが、左足への責めを中断し、友紀をみて話しかける。「友紀、耐えられるとでもいうの?胸とあそこを責められながら、男らにわきと太腿、膝頭、膝裏を責められるのよ。そして敏感な足裏と足指は、友紀の一番弱いところ、、。そこは、私と空で責め続けるのよ。ふふふ、楽しみだけど。」   (2013/6/4 20:25:52)

圭介「よく、そんな格好で言えるね、友紀?」空は、やはり右足の責めを中断し、電マを友紀の股間に装着するのをやめ、友紀に顔をむける、、。「友紀?あなたは、手足を皮ベルトでギチギチに縛りつけられてるの。この拷問台に。ミニスカから伸びる素足はパンティが見えるぐらい張り広げられ、足の自由は全くないの。両手は手指を握りしめるじゆうしかないのよ。胸はブラジャーの下にローターを装着され、あとは、スイッチをいれるだけなのよ。そして、ほら、、。」空は、電マを友紀のパンティに強く押し付けテープで固定してしまう。「うっ。いや、、、だけど、、、。耐えるわ。」友紀は、空を睨みかえす。   (2013/6/4 20:33:38)

圭介「友紀?どうするの?全身を責められるのよ。そして、友紀は、体で動かせるのは首から上と手指、足指だけ、、。手首足首の皮ベルトはプロレスラーでもはずすのは無理よ、、。友紀、足首をねじっても引っ張ってもむだなのよ。ほら、そんなに悶えさせないで。きれいな足首に皮ベルトが食い込んで痛いだけよ。ふふふ。」   (2013/6/4 20:37:55)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/4 20:38:02)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/4 21:48:53)

圭介「無駄よ。どんなにもがいても、悶えても。ほらあ、そんなに暴れないで。」友紀は、両手を握りしめ皮ベルトから逃れようと引っ張りねじる、、。顔を横にむけて自らの手首を戒めている皮ベルトをキッとにらみ「ぐうう。くっ。」力を入れる。胴体を左右にねじり、屈辱の拘束からなんとか逃れようと試み、そしてミニスカから伸びる白く美しい素足、、。その足首にガッチリと巻きつき左右に大きく開かれた両足を何とか閉じようと太腿、膝、足首に力を入れている友紀、、。同時に足首を何度もねじり引っ張り足枷となっている皮ベルトから足を引き抜こうと力もこめている友紀、、。恥も外聞もなく、必死の抵抗をする美しい麻薬捜査官、、。   (2013/6/4 21:57:01)

圭介「友紀いい、ふーう。きれいな友紀いい。じゃあ、責めるわ。だって、足でも胸でも体のどこでも責めていいっていったものね。じゃあ、友紀の体のどこを何が責めるのか確認するね。まず、友紀の首筋と耳を私たちの妹の渚が責めるわ。二つ目、友紀のわきの下を黒服二人が責める。友紀の胸、今装着されている左右2本ずつのローターをオンにして責めてあげる。四つ目、友紀の太腿と膝頭と膝裏を黒服二人がくすぐるわ。そして友紀の弱い足裏と足指を私と海が責めてあげる。あら、あそこは、もちろんさっき装着した電マのスイッチをいれてあげるわね。あっ、そういえば、友紀の足指の間を責めるための細いローターを友紀の足につけるのを忘れていたわ。海、左足をたのむわ。そういうと4本のローターを海に渡す空。海は、さっそくそれを受け取り、友紀の左足の指の間に一本ずつ挟み込みテープで固定していく、、。   (2013/6/4 22:08:48)

圭介「くっ。汚いわ。卑怯。」それを、顔をあげ、くやしそうに見つめる友紀。左足の指を閉じてなんとか拒否しようとするが、海は、黒服にてつだってもらい友紀の足指を強引に開いてローターをはめこんでいく、、。「ああああっ。」うめく友紀。   (2013/6/4 22:13:36)

圭介「ほら、できちゃった。友紀。左足は、海が責任を持って責めるわ。ふふふ。楽しみよ。」   (2013/6/4 22:15:37)

圭介空は、だまってその海の作業を見ていた。拷問台の上でそれでも、体を悶えさせ歯をくいしばり、海を睨み続けている友紀の顔を見ていた。   (2013/6/4 22:17:07)

圭介空は、残ったローターを4本、手にとり、友紀の右足へむかう。右足にむかう空に気がつき、右足に力をいれる友紀。「こんなに、わたしを嬲って、、、。こんな嬲り方、、、。許せない。こんな卑怯な拷問なんて、、。」静かに空に訴える友紀、、。「許せないも何もないのよ、友紀、くやしかったらこの快楽拷問から逃れなさい。この拷問台の友紀を拘束している手枷足枷から逃れて、私を縛りつけたら?不可能ね、友紀。ほーら、もう、ローターを一本、はめこんだわよ、あなたの足の小指と薬指の間にね。ここだと本当に抵抗のしようがないでしょう。」そういって空は、テープで固定してしまう。友紀は、皮ベルトから覗く自らの右足の甲と小指と薬指に装着されるローターと空の細く白い美しい手指をみつめる、、。(空、きれいな指、、。あの指がわたしの右足を責めるの?)心の中でつぶやく友紀。空は、起用に指を動かし、残り3本のローターを友紀の右足指の間に装着してしまう。友紀は、もう抵抗はせず、黙って唇をかみしめ、目をつぶっている、、。   (2013/6/4 22:32:10)

圭介ついに、拷問台に大の字に固定された友紀の体中に責め具が装着され、四人の黒服の男たち、足元には海と空、顔から首の部分には渚がたたずむ、、。「友紀、始めるわ。耐えられる、ふふ。」空は、電マとローターのスイッチを同時にいれる。そして空は友紀の右足へ。海は、左足へとりつく、、。渚は友紀の髪をかきあげながらユキの首筋を唇でなぶるりはじめる、、。二人の黒服は、ユキのわきの下をやんわりと指でなぞり始め、もう二人の黒服は、ユキの   (2013/6/4 22:38:17)

圭介ユキの肉感的な太腿と膝頭から膝裏をくすぐり始める、、。同時に全身7箇所を責められるのだ。「あああああっ。くううっ。ぐうううっ。あなた、、、、、たち、、、、は、、、さい、、てい、、、、、、、よ、、。はっ。くっ。ああああっ。ぜった、、、い、、。負け、、、ない、、、、わ。そら、、、うみ、、、、いつ、、、か、、。おなじ、、、、め、、に、あわ、、せる、、わ。   (2013/6/4 22:43:44)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/4 22:43:49)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/5 01:06:24)

圭介海はユキの左足裏のくすぐりを始める。同時にユキの左足指を小指から順に薬指へと一本ずつ口に含み足指の裏を舌で嬲る、、。ユキの皮ベルトに固定された足の指の間には、ローターが4本挟み込まれており、足指の間を蹂躙している。つまり、ユキの左足だけで、足裏、足指、足指の間、膝頭と膝裏、太腿と6箇所も同時に責められているのである。もちろん、首筋と耳の裏は渚が責めていて乳首と股間には、ローターと電マがうなりをあげその振動でユキを悩ましている、、。それを見届けると空は、ユキの4本のローターを右足指の間に挟みこまれユキの右足裏を手指で軽くなぞり始める、、。   (2013/6/5 01:14:40)

圭介そして、ユキの右足裏を舌で何度も何度も舐り始める。そう何度も何度も。ユキは、、、、。   (2013/6/5 01:16:05)

圭介「うっ。ああああっ。ううっ。くううううっ、うっ。ああああっ。あっ、、、あっ、、ああああっ。いやあああ。だめええええっ。こんなの、、、、、ありえ、、、ない、、。っぐうううう。くうっ。」なんとか全身を責められる快楽と屈辱から逃れようと全身を悶えさすユキ、、。手首足首をねじり、体を左右に揺らし、ねじり、くすぐりによる苦痛を忘れようとするユキ、、。(わたし、、、狂ってしまう、、。こんな、、、、。もう、、。)   (2013/6/5 01:22:36)

圭介空は、ユキの右足裏を唇と舌で舐りながらユキの苦悶に歪む顔を見ている。「ユキ、きれいよ。この白く小さなユキの右足をこうしてあげる、、。空は、ユキの右足首をゆっくりと内側に曲げていく、そう、ひどく捻挫をしているユキの美しく白い右足首を、、。   (2013/6/5 01:26:25)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/5 01:26:29)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/5 01:30:44)

圭介誰か女捜査官ユキになってくれる人いない?   (2013/6/5 01:31:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。  (2013/6/5 01:51:36)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/5 07:16:46)

圭介「痛っっったあーい、。あっ。ああああああ。空あああ。この卑怯者おおお。わたし、、、、の、、右、、足首、、を責め、、れ、、ば、、いいわ、、。いくらでも、、ね、、、じ、、れば、、いい、、わ、、。何、、とも、、ない、、。足裏、、も、、くすぐり、、舐めればいいわ、、。あっ。あああああ。くうううう。何も、、感じ、、、な、、いわ。」ユキは、精一杯の抵抗をする。   (2013/6/5 07:23:31)

圭介突然、ユキは顔を渚の腕で抱えられてしまう。数センチの距離で渚のあどけない顔がユキを見つめている。「ユキ、きれいで強い捜査官、、。手足を固定されて全身を責められて、いまだ屈服しない美女。こうしてあげる、、、。」渚は、ユキの耳の後ろに手指を這わす、、。そして首筋を唇で嬲り始めた、、。   (2013/6/5 07:28:04)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/5 07:38:59)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/5 08:47:07)

圭介「ああっ。何するの!?」「あああっ。いやあああっ。どうして?もうやだ、やめて。くや、、し、、いい。ユキは胸を左右に揺さぶりローターをはずそうともがき、腰を左右に上下にねじり、はねあげなんとか悪魔のような震動をし続ける伝マを、ずらそうと悶える、、が、どうにもならない、、。足裏と足指のくすぐりが頭にジーンと響いてくる。太腿と膝裏のくすぐったさが、それに輪をかける。同時に捻挫している右足首を内側と外側に交互にねじられるときの苦痛、、。空は、わざとゆっくりと痛みを与えている、、。その痛みも右足裏と足指の裏を空の舌でなめられ   (2013/6/5 08:54:39)

圭介空の舌でなめられ同時に足指の間のローターによる、なんともいえないくすぐったさなどで、自分が痛みを感じているのか快感を覚えているのか、わからない、、。ただ、足を震わせ、小さく悲鳴をあげ、渚、空、海を睨むだけである。   (2013/6/5 08:57:49)

圭介「いや。」ユキは、渚の手を首を振ってはずして、顔をあげ、右足首を責めている空を見る、、。空の白く細い指がユキの足枷にきつく固定され自由のない足首を内側にゆっくりと曲げている、、。「うっ。くうう。くっ。」ユキはうめく。すると、限界まで内側に曲げていたユキの捻挫している右足首を空は、今度は外側にゆっくりと曲げ始める、、。「ああああっ。いつまでそんなことを、、。」ユキは、右足に力をこめ抵抗する、、。   (2013/6/5 09:02:32)

圭介うめきながら、ユキは、右足首を何度も曲げ苦痛をユキに与えながら、ユキの右足裏を舌で同時に舐め続ける空を半ば呆然として見つめる、、。足指の間にはめ込まれうなりをあげている4本のローターもユキの視界にはいる。その自らの美しく白い右足を責めるおぞましいものたちを嫌悪の表情で見つめるユキ、、。   (2013/6/5 09:06:08)

圭介ユキは、全身を襲う嫌悪感を耐える、、。「足指や足裏をなめられくすぐられるなんて、、。汚らわしい、、。でも、、。何?この感じは、、。」ユキは、嫌悪感とは別のもっとやってほしいようなせつなさを感じていた、、。「駄目、、駄目よ。そんなの認めない。ありえないわ」   (2013/6/5 09:15:24)

圭介(でも、空の細い指で足を責められたいとも、、わたし、、思って、、、る、、。どんな男も女もほめてくれた私の足、、。だから、いつも素足だった、、。いざというとき戦いやすいし、、。その素足の足首は今、皮ベルトで固定され足裏、足指をあの空に嬲られている、、。少しでも望んでいるの、、?わたし、、。さっき、空が言った、、。「ユキ、足を責められるのがすきだといいなさいよ、、。」と。まさか、、。私、、。)   (2013/6/5 09:20:23)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/5 09:20:58)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/5 10:26:23)

圭介「そんなこと、ない、、。絶対、、。」首を振り、妄想を打ち払い、全身に力をこめるユキ、、。   (2013/6/5 10:27:18)

圭介それを見てる空、、。「ユキ、じゃあ、もっと感じやすくしてあげる、、。」そういうと、空は、海と黒服に目配せをし、はさみをもってこさせる。そしてユキの捜査官としての制服でもあるスーツを切り刻みユキを真っ白なビキニの下着姿にしてしまう。「ユキ、すっきりしたでしょう?」   (2013/6/5 10:29:48)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/5 10:29:50)

おしらせ友紀さんが入室しました♪  (2013/6/5 11:04:42)

友紀お久しぶりです。相変わらずの展開でどきどきして見てます。圭介さんの文章がすごいところは、実際にわたしが考えそうな思いを台詞にしてしまうところです。私もこんなこと言っちゃうだろうなと思って見ています。   (2013/6/5 11:06:58)

おしらせ友紀さんが退室しました。  (2013/6/5 11:07:10)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/5 14:40:23)

圭介友紀さん、久しぶり。僕も友紀さんすごいと思うよ。友紀が足をくすぐられたときの反応、言葉。拷問台へ乗せられるときの様子、、。とてもドキドキです。麻薬捜査官になって僕に責められてくれないかなあ?ミニのスーツ。素足がだめだと、足を責めにくいから考えなきゃだけど。   (2013/6/5 14:45:40)

圭介「美緒もこのようにしたのね。下劣よ。空、、。空、自分がこんなことされたらがまんできないでしょう?   (2013/6/5 14:49:42)

圭介「ガマンどころか、恥ずかしさと屈辱で自殺するわ、ユキ。だって、こんな姿で拷問台に固定されて全身を責められるのよ。しかも宿敵に、、。足の裏を同姓にくすぐられ舐められるのはどんな気分?足の指をローターで責められるのは?能面のような男たちに太腿をなでられるのは?あそこと乳首を器具で嬲られるのは?渚に首筋をねめられるのは?私だったら死を選ぶわ、、。ふふふ。でも、ユキは駄目よ。だってかわいい美緒がいるんだもの。ほほほ。」   (2013/6/5 14:55:57)

圭介「うううっ。空、必ず脱出して、私と同じ目に、いえ、もっとひどい目にあわせてやるわ、たとえ一生かかっても、、。海もよ。覚えておいて、、。空、絶対にゆるさな、、っっ?ぐっっ。な、?」   (2013/6/5 14:59:45)

圭介渚が、自らの唇でユキの口をふさいだのだ。「ユキさん、手首足首は皮ベルトよ。足を責められて少し感じ始めているのでしょう?渚にはわかるの。だってずっとある意味あこがれていたのだもの。本当はユキさんの下半身、足を担当したいけどまずは、このきれいな顔から、、。」渚は、同姓にキスをされて驚き横に顔を伏せキスから逃れようとするユキの唇を追い、そして渚の唇はまとわりつく。「逃がさないわ、ユキさん、、。ユキさんの後は美緒も責めてあげる、、。」   (2013/6/5 15:06:45)

圭介顔を大きく振り、渚を振り払うユキ。「やめて、気持ち悪い、、。空も海もやめて。そんな趣味ないの。私は。渚、、。あなたにも必ず復讐するわ。   (2013/6/5 15:11:32)

圭介「だって、どうやって復讐するの?どうやって脱出するの?麻取はここをまだ、把握してないはずよ、、。ユキ、どうやってあなたの手首と足首の拘束からにげるというの?海、どいてここから左足は渚に責めさせて。だって、ユキさん、、生意気なんだもん、、。思い知らせてやるのよ。」ユキの左足裏を絶妙なタッチでさわり、くすぐり、唇で舐める渚。「どうですか?ユキさん?気持ちが悪い?それともいいの?ほらほら早くこの左足首の皮ベルトから脱出してみて、、、、。いいのかしら?まだ、私の目の前にユキさんの左足があるわ。私にせめてほしいのね。」   (2013/6/5 15:21:01)

圭介「くうううっ。やめて。気持ち悪い、、。あっ。あああああっ、あああ。くっ。ぐううううう。」海とは違ったくすぐりに、大きくのけ   (2013/6/5 15:22:55)

圭介大きくのけぞり、悲鳴をあげてしまうユキ、、。「もう、だめかも、、。わたし、、。こんなに全身を責められて陥落するのも遠くないかも。そうしたら仲間に迷惑がかかる。美緒には悪いけどきっとわかってくれる、、。舌をかむわ、、。空、渚、終わりにしましょう。私は、多くの仲間を守るわ。ユキは、顔をあげ、やさしい目で空をみる、、。少しは、すきだったのかもね、空のことが。じゃあ。っっ、うっっ。うぐうぐぐぐう。」ユキが舌を噛もうとした刹那、口の中に何かを入れられた。「駄目よ、ユキ。死のうなんて。口枷をはめてあげる。これは、細い竹製の口かせでね。舌はかめないけど、責められる女の悲鳴と苦痛のうめき声、そしてユキはしゃべることもできるのよ。舌はかめないけれど。」そういうと、ユキの口に噛ませた細長い小さな竹の両端についている細いベルトをユキの頭の後ろで結んでしまう。ユキの白くふくよかな両頬はベルトでくびられてしまう、、。   (2013/6/5 15:34:24)

圭介海だった。いつのまにか、拷問台上方にいた海が竹の口枷をユキに装着してしまう。「私を忘れるからよ、、ユキ、、。悔しい?もう死ぬこともできないのよ。どんなにくるしくても。ふふふ。」   (2013/6/5 15:36:43)

圭介大きな拷問台上に白い下着姿で大の字に厳しく固定された麻薬操捜査官ユキ。その両足は、鎖と皮ベルトで100度に張り広げられていて、足首を閉じることも膝を曲げることすらできない。両乳首には、2本ずつのローター、パンティー越しに強力な電マ、わきの下を両側に一人ずつの黒服の男が、そして左右の太腿、膝頭、膝裏をやはり二人の男が、そして黒く頑丈な分厚い皮ベルトで縛り付けられた形のよいユキの両足首から先の足指の間に装着されている4本ずつのローター。そして、左右の自由のきかない足の裏には、空と渚が責めを担当する、、。自殺もできず、これらの責めを甘受するしかないユキ、、。「あっ。いやああああああああ。」ユキは、心から悲鳴をあげた、、。   (2013/6/5 15:45:45)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/5 15:45:49)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/5 18:03:19)

圭介責めての全員が、冷たい視線でユキを見下ろす、、。「不様ね、ユキ、、。その悲鳴は、何?恐怖?屈辱?苦痛?羞恥?それとも、期待?何でもいいわ、ユキ、いっせいに責めるわよ。ふふふ。ガマンできなかったら、いっちゃってもいいしねふふ。でも、軽蔑するわよ。だって、あんな大言を吐いていたんだから、ユキは、、。足でもわきでも、どこでも責めればいいと。ユキは、決して屈服はしないと。卑怯な私たちにはねえ。そうだったわよね、ユキ、、。あなたの覚悟を見せてもらうわ。   (2013/6/5 18:09:02)

圭介ユキは、口かせの竹をかみ締めて空をにらみ返す。確かにこんなやつらに、、、。「こわくなんかない。私は決して仲間を売らない。ましてあんたたちなんかに、、。いい。今は、虜の身だけど、必ず生還してみせるわ。そのときは、空、同じく全身をせめてあげるわ。メニューは私が考えるわ。海も渚も許さない、絶対に許さないからね。あっ~あっ。いや。くううううううっつ。ああああああっ。あっ、ああ、あっ。ぐうう。ち、、、くっ、、、しょう、、、。こんな責めなんて、、、、なんとも、、、ない、、、わ、、。く、、や、し、、、、、い、、。   (2013/6/5 18:16:32)

圭介空の一瞥のもと、全員がそれぞれの配置に戻り、ユキへの責めを始めたのだ、、。股間の電マ、乳首、足指の間のローターも振動を激しくする、、。特に渚は天性の拷問使、、。空に目配せをして、ユキの右足首を、、ひどく捻挫をしている右足首を内側にねじるようにさせる、、。口枷をかみしめ痛みに耐えるユキ、、。同時に股間と乳首からの刺激に眉根をよせて耐えるユキ、、。太腿を男になでられる不快感に両手をにぎりしめている、、。さらに乳房を海が責めはじめた、、。それをみていた渚は、ユキの左足の足裏にとりついていく、、。「ユキさん、、左の足裏を責めてあげる、、、。」   (2013/6/5 18:23:42)

圭介「くうううっ。ぐっ。ああああっ。やっ。やだあ。負け、、、ない、、。くっ。く、、やし、、いいいっ。あああっ。誰か、、た、、すけ、、て、、。」ユキは、麻取局の先輩の京子や上司の夕子の顔を思う浮かべた、、。   (2013/6/5 18:29:23)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/5 18:31:19)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/5 19:24:49)

おしらせ希子さんが入室しました♪  (2013/6/5 19:27:35)

圭介こんばんは、   (2013/6/5 19:28:01)

希子こんばんは   (2013/6/5 19:28:23)

圭介希子さんは、どこをくすぐられると弱いの?   (2013/6/5 19:29:06)

希子お腹です   (2013/6/5 19:29:38)

圭介足とかわきの下は?   (2013/6/5 19:29:58)

希子足もです   (2013/6/5 19:30:12)

圭介じゃあ、下の麻薬捜査官になってくすぐられてくれますか?   (2013/6/5 19:31:04)

希子はい   (2013/6/5 19:31:29)

圭介希子さんの格好、服装は?好みはある?なければこちらでかんがえちゃうけど。   (2013/6/5 19:32:26)

希子無いので 考えてもらえますか?   (2013/6/5 19:33:11)

圭介では、白いミニスカート、素足にスニーカー、青いシャツで客をよそおって私服で潜入するもばれてしまう、、。   (2013/6/5 19:35:19)

圭介争いになり、とある部屋に逃げ込むが、、そこには、大きな木製の台があって、追い込まれた状況からね。   (2013/6/5 19:36:41)

希子はい   (2013/6/5 19:36:58)

希子んんっ (焦る)   (2013/6/5 19:37:34)

圭介部屋に逃げ込み机でドアをとめて一息つく希子、、。部屋を見回すと大きな木製の台、、。四隅には皮ベルト、、。   (2013/6/5 19:38:24)

希子なに…これ… (台に近づく)   (2013/6/5 19:39:09)

希子(手で触る)   (2013/6/5 19:40:00)

希子落ちます すみませんっ   (2013/6/5 19:40:17)

圭介それは、犠牲者を台に大の字に拘束しくすぐりねぶるための拷問台、、。希子のために用意された   (2013/6/5 19:40:22)

おしらせ希子さんが退室しました。  (2013/6/5 19:40:24)

圭介残念、、。   (2013/6/5 19:40:35)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/5 19:40:44)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/5 19:43:09)

圭介少し、続けてみるね。希子さん、、。その台は、希子のために用意された拷問台、、。やがて組織の男たちを従えて圭介が部屋に入ってくる。乱闘になり、3人の男を希子は倒すが、左足首を捻挫してしまい、息をきらせながら圭介たちをにらんでいる。   (2013/6/5 19:47:22)

圭介不意に台の下から白い手が伸びてきて希子の左足を掴みねじってしまう、、。「あっ」痛みに腰を落とす希子。すかさず、圭介たちは希子に殺到し、押さえつけてしまう。「拷問台にしばりつけろ」圭介は言い放ち、男たちは手とり、足とり、希子を台にのせ手首を皮ベルトで拘束する。圭介は暴れる希子の右足首を掴み皮ベルトを巻きつけ台に固定してしまう。「何するの?」抵抗する希子の右足を掴みにかかる圭介   (2013/6/5 19:52:19)

圭介結局、希子の右足首にも皮ベルトを巻きつけ大の字に固定してしまう圭介、、。「さて希子、、。他の潜入捜査官を教えて、、。言わないと、全身を責めるよ。くすぐり、器具も使って胸、股間、足、わきを責める、、。」   (2013/6/5 19:56:04)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/5 19:56:10)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/5 20:03:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。  (2013/6/5 20:23:23)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/5 20:42:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。  (2013/6/5 21:02:29)

おしらせ友紀さんが入室しました♪  (2013/6/5 23:33:02)

友紀こんばんは!そうですね・・・素足か足着衣かで悩みますね・・・ちなみに私は素足だと最初はくすぐったいのですが、すぐ慣れちゃうんです。だから、素足だと長時間のイメチャ、(リアルもかな)にはついていけない感じがあるんですよね・・・でもなぜか靴下やストッキング履いてると慣れないんですよね・・多分摩擦が少ないから、くすぐったいのと、直接素肌でされるより、予測がつかないんだと思います。なんとかお互いが納得できる方法があるといいですね。そうしたら、思い切り悶えてる姿をお見せできると思います。   (2013/6/5 23:37:25)

おしらせ友紀さんが退室しました。  (2013/6/5 23:37:32)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/6 23:41:41)

圭介友紀さん、どうもです。そうかあ。なれちゃうのかあ。でも、慣れさせないようにくすぐりたいけどね(笑)友紀さんを台に固定して責めたいです。悶える友紀さんを想像すると、、。よいですね(笑)なんとこ   (2013/6/6 23:44:28)

圭介なんとか、互いに妥協してもう一度、やりましょうね。   (2013/6/6 23:45:02)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/6 23:45:20)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/6 23:58:53)

圭介友紀さんの精一杯抵抗することば、、薬を飲まされて、拷問室に抱えられて連れ込まれるとき、自由にならない体を震わせながら「放せ、、うう、、。放してよ、、。」抱きかかえられた体を震わせながら抵抗する、、。本当に萌えてしまいます。台に台の字に拘束して胸、股間、足、、。責めたらどんな反応をして抵抗するのか、、。   (2013/6/7 00:02:21)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/7 00:02:24)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/7 00:34:24)

圭介友紀さん、素足よりストッキングの方が摩擦が少なく、予測がつかないから、、、。ということですが、素足でも、さわるか、さわらないかの微妙なタッチでくすぐるのですよ。拷問台に固定された素足を一度、やんわりとせめさせte   (2013/6/7 00:36:43)

圭介責めさせて、、、、。息を吹きかけて、、、。爪の先でくすぐり、、。足の指の間に僕の指をいれ、、足裏をなぞってあげる、、。   (2013/6/7 00:38:27)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/7 00:38:35)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/7 23:51:11)

圭介拷問台に固定され全身を責められる麻薬捜査官ユキ。ユキに空が、ささやく。「ユキ、このアジトは、まだ、麻取は正確な場所は掴んでないのよ。いくら助けを待っても誰もこないわ。」ユキは、心の中で思う(私が潜入する前に、連絡員の美緒にこの場所を本部に連絡するように伝えたのよ。美緒が拘束する前に連絡はしたはず、、。もう少しこのばかげた拷問に耐えよう、、。耐えれば必ず先輩たちが、きてくれる。よし。)ユキは、空や海にほえる、、。「絶対、負けないわ。いくらでもいうわ。私の足、、。足裏、足指、胸でもなんでも責めなさい。」   (2013/6/7 23:57:46)

圭介「ばかな人たち。女の足裏や足指、胸、股間を責めるしか能のないやつら、、。みじめにならないの?」キット救援は来る。(もう、私は、、、限界、、。耐えられない、、。早く、、助けて、、。でも、弱みは見せられない)「空、渚、海、もっと責めなさい、、よ。   (2013/6/8 00:01:13)

圭介そrを聞いて空は、悪魔のような微笑をユキになげかける、、。「ユキ、、助けはこないのよ。ユキ、あなたは、このまま快楽拷問の中で陥落するのよ。空は、黒服に目配せをする。黒服は隣室にはいり、均整のとれた美女をつれてくる、、。その美女は、美緒。麻薬捜査官でユキを虜にするために使われたユキの妹分の美緒。   (2013/6/8 00:05:04)

圭介美緒は、ユキや麻取を裏切って空の軍門にくだっていたのだ、、。「ごめんなさい、、。ユキさん、、。いえ、ユキ。しょうがなかったのよ。だってユキは美緒を好きになってくれなかったから、、。空のいうことをきけば、ユキの体を自由にできるって、、。だから、、、。こうしたの。ユキが悪いのよ。でも、ユキ、手足を拘束されて、、かわいそうに、、。美緒が、気持ちよくさせてあげる、、。」   (2013/6/8 00:08:36)

圭介ユキは、あまりのことに言葉を失う。そもそも、美緒のために自ら拷問台に乗ったのだ。それが、今、目の前に新たな拷問者としてあらわれている、、。「美緒、どうして、、。美緒が私を責めるの、、?はっ、、。美緒、じゃあ、本部に連絡は、、、。美緒おお、裏切り者。ああ、美緒、あなたは、私の弱点を知っている、、。だって互いに教えあったから、、。くやしい、、。」   (2013/6/8 00:12:39)

圭介美緒は、ユキの右足の裏を触りながら、右足の間に自らの舌と指をいれ舐り始めた、、。何度も何度も、、。そこは、ユキの最もさわられたくないところ、、。   (2013/6/8 00:14:18)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/8 00:14:20)

おしらせ友紀さんが入室しました♪  (2013/6/9 01:56:01)

友紀四肢をピンと伸ばされ、体をくねらせることしかできない私、眉を八の字に曇らせて、「ああああっ!・・・やめて・・・美緒・・・はあんんっ・・・くすぐったいの・・・いやあぁ・・・ああああっ・・・くううっ・・・どうして?・・・ひどい美緒」右足のつま先をくねらせて、必死に逃れようともがく。   (2013/6/9 01:59:28)

友紀てへっ!遊んでみました   (2013/6/9 01:59:47)

おしらせ友紀さんが退室しました。  (2013/6/9 01:59:51)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/9 05:20:06)

圭介友紀さん、遊んでください。かわいいですねえ、とても。では、こちらも、遊ぶね。   (2013/6/9 05:21:13)

圭介拷問台に白い下着姿で大の字に四肢をピンと張り広げられ、体をわずかに揺らすことしかできないユキ。胸と股間にはローターと電マを装着され左足は渚に責められくすぐられている、、。その上、、。   (2013/6/9 05:25:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。  (2013/6/9 05:45:40)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/9 05:46:29)

圭介左足を渚が足裏をくすぐり足指をなぶりそして右足をなんと美緒が足裏をくすぐっている、、。「ユキさん。きれいなユキさん。この右足もきれい、、。こうしてあげる、、。」美緒は、ユキの右足の裏を指で何度も何度もなぞる、、。足指の先も唇でくすぐる、、。「やめて、美緒。どうして。あっ、あああ。美緒、裏切ったのね」自ら拷問台に乗ったのは、すべては美緒を守るため。そして、美緒に麻取本部に連絡をするよう命じてあったからかならz   (2013/6/9 05:52:36)

圭介必ず救援が来ると信じたから、宿敵である空、海の手で皮ベルトに手首足首を縛られるという屈辱にも耐えたのに、、。すべてが、ユキを捕らえ拷問するための罠だったのだ。しかも、その中心が信頼しかわいがっていた美緒だったとは、、。   (2013/6/9 05:55:54)

圭介空は、そんなユキを見下ろし話しかける。「ユキ、くやしいでしょう。かわいい妹のような後輩に裏切られ私たちの手におちた美しい麻薬捜査官。ユキ、救援はこないのよ。あなたは、この拷問台の上でくすぐり地獄に身をゆだね責められ続けるの。でも、確か、私たちの責めなんかに負けないといっていたわ。いいわ。うーんと責めてあげる。くすぐってあげる。私たちと美緒がね、、、。いい気味よ、ユキ。ほらほらそんなに足首を悶えさせないで。渚と美緒が責めにlくそうじゃないの。   (2013/6/9 06:02:15)

圭介「だめよ。ユキ。そんなに足首を引っ張っても皮ベルトがギッチリユキの足首をしめつけ捕らえているのよ。無駄よ。そんなに引っ張っても。足首が自由になることはないわ。ふふ、ユキくやしいでしょう。   (2013/6/9 06:05:18)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/9 06:05:25)

おしらせ友紀さんが入室しました♪  (2013/6/9 22:07:26)

友紀(くっやしい……………守ろうとした後輩にまで騙されて……………)くっううっ!ああんっ……………くすぐり地獄って……………やだ…………やめてっ…ああああっ…くうんっ……………くすぐったい……………(誰か助けて)   (2013/6/9 22:09:21)

おしらせ友紀さんが退室しました。  (2013/6/9 22:09:38)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/9 23:50:59)

圭介ビキニの真っ白な下着。真っ白な体、、。ユキは両足を90度に開かれ両手はバンザイの形に拷問台に固定されている。その体を、両足裏を渚と美緒がわきと首筋を空と海が嬲っている。乳首にはローター、股間には電マを固定されわきと足裏をくすぐられ続けるユキ、、。信頼していた美緒に右足裏をくすぐられ右足指を舐られるくやしさと屈辱、、。どんなにいやでも、くやしくても、手首足首は皮ベルトで自由はきかず、耐えるしかない、、。「美緒、どうして?私をどうしたいの?足裏をくすぐるのはやめてよ。美緒、やめて、美緒。そこ、、、だけ、、、は、、だめ、、、。」   (2013/6/9 23:58:46)

圭介「ユキ、助けはこないのよ。ユキの苦痛に歪む顔が見たいの、、。普段は、人に見せない足裏を嬲られて歪むユキの顔がみたいの。恥ずかしいユキ?こんなところを他人にさらして攻められて。美緒に嬲られて、、。」それを見ていた空、、。「いい気味よ。ユキ。はずかしい格好よ、ユキ。d   (2013/6/10 00:03:18)

圭介「くやしい?それとも、もっとくすぐってほしいの?胸は気持ちいい?電マの味はいい?」   (2013/6/10 00:05:08)

圭介「わきと足裏は?気持ちいい?乳首は?あそこは?ふっふふ。ずっと責めは続くのよ、、。ユキ」   (2013/6/10 00:06:28)

圭介ユキは、手枷の中の拳を握りしめ、足枷の中の足首をねじり引っ張り、竹の口枷をかみしめる、、。「くやしい、、。きっと同じ目にあわせてやる、、。美緒、、、。あなたも。でも、でも、なぜ、美緒。」   (2013/6/10 00:08:51)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/10 00:08:55)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/10 18:03:44)

圭介(美緒、、。一緒に対拷問訓練をした、、。私は、足の知覚が常人の数倍、、。足の裏、足指、足首、太腿。痛みやくすぐりには弱い。室長と美緒にしか教えなかった、、。それなのに、、)「美緒おお、、。あなた、どうして、、。あっ。あああっ。あああ。痛いいいいっ。ぐっ。やっ。やめて美緒。」美緒がユキの右足首をゆっくりと内側にねじり始めた、、。そうひどく、捻挫をしているユキの右足首。両手でユキの右足を包み込み内側にねじっては戻し、またねじる、、。同時に美緒の舌と唇でユキの右足の裏をくすぐり、なぶっている、、。「ユキさん、痛い?苦しい?それとも、気持ちいい?ねえ、答えて。ユキさん、いえ、ユキ。足が弱点だということを聞いてから、いつかこうしたかったのよ。本当にきれいな体。きれいな足、、。こうしてあげる。」美緒はまた、ユキの右足首をねじり始めた、、。」   (2013/6/10 18:15:45)

圭介「ぐうう。あああ。裏切り者、、。美緒、許さない、、。くっ。くうううう。でも、私は、、、たえ、、、て、、、、、みせる、、、わ、、。あああっ。あっ。くっ。ううううっ。こんな、、、、、ごう、、も、、ん、、。なんと、、も、、、、、、、な、、、、い。あっ。あああああ。」ユキは、右足首の想像を絶する痛みに耐える。同時に右足や左足裏、足指の間をくすぐられるなんともいえない感覚にも耐えている、、。さらに、女の弱点である胸と股間を責めつづけている淫靡な道具による快感に声をあげないように耐えるユキ。女の最も敏感なところばかりである。   (2013/6/10 18:24:55)

圭介「いくらでも、責め、、、、な、、、さ、、い。あああっ。くっ。空、海、渚、そして美緒、この異常者たち、変態いい。捕らえた者の体を切り刻むならともかく、こんな方法、、、。ありえない。拷問台に体を縛り付けられた女をこんな痛めつけ方、、。異常よ。しかも、私の足ばかり責めて、、。馬鹿、変態いい。絶対、同じ目にあわせてやるから。あっ。あああ。やだっ、、、、、。美緒、、。私の足裏をなぶるがいいわ、、。必ずこの拷問台から逃れてみせる、、。そのときは、美緒覚悟して」   (2013/6/10 18:33:46)

圭介拷問台上で白く美しい下着姿の肢体をくねらせ、悶えさせるユキ。それを冷たく見下ろし右足を責め続ける美緒、、。「それは、怖いわね、ユキ。美緒怖いわよ、ユキにそんなこと言われたら。じゃあ、ユキが拷問台から逃れることがないようにこうしてあげるね。ユキ、、。」美緒はユキへの責めを中断しユキの右足首をガッチリとくわえ込んでいる皮ベルトを緩める、、。「えっ。?」一瞬ユキは、戸惑う。次の瞬間、美緒はあらんかぎりの力で皮ベルトを引き絞ってしまう。捻挫しているユキの右足首にそれまで異常に食い込む皮ベルト。「い、い、いたあい、、。何を、、。」   (2013/6/10 18:40:12)

圭介「何って、ユキの足首が自由にならないように足枷をしめなおしたのよ。くやしい?左足首もしてあげるね、、ユキ。これでユキの足は、美緒のもの、、。じっくり責めてあげる。空さんと海さん、渚さんにもてつだってもらってね。」   (2013/6/10 18:42:24)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/10 18:42:36)

おしらせ友紀さんが入室しました♪  (2013/6/11 00:07:38)

友紀お疲れ様です。質問なんですが、やっぱりローターとかで胸や股間って責めないとだめなんでしょうか?   (2013/6/11 00:08:36)

おしらせ友紀さんが退室しました。  (2013/6/11 00:08:47)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/11 04:37:23)

圭介なくてもいいですよ。   (2013/6/11 04:38:17)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/11 04:38:21)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/11 16:15:56)

圭介純粋に足やわきのくすぐりのみで充分です。友紀さん、友紀さんなりに遊んでください。   (2013/6/11 16:17:38)

圭介拷問台の上で手首足首皮ベルト。足やわきを忌み嫌う相手、信頼していた仲間に裏切られくすぐられ舐られる屈辱と苦痛に耐えてみて、、。不自由な四肢を悶えさせて抵抗してね。友紀さん。   (2013/6/11 16:20:02)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/11 16:20:10)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/12 21:13:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。  (2013/6/12 21:33:21)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/13 20:57:27)

圭介屈したくな以降はいとて   (2013/6/13 20:58:23)

圭介屈したくないと抵抗はするものの。改めて自らの拘束を厳しくされる友紀、、。   (2013/6/13 21:00:16)

おしらせ恋 ♀さんが入室しました♪  (2013/6/13 21:04:41)

圭介これ、やめましょうね。友紀さん。一度リセットしましょう。また新たに考えます。素足がいやならば残念ですがこれで終わりにしてください。あくまでも、この部屋の情報に合致するj人   (2013/6/13 21:04:59)

おしらせ恋 ♀さんが退室しました。  (2013/6/13 21:05:08)

圭介この部屋に合致する人のみ来てください。   (2013/6/13 21:06:13)

圭介今も、すり抜けた人いたけど、話もできない人はもうこないで、、。部屋主として。誰もこないなら閉鎖します。   (2013/6/13 21:08:48)

おしらせ圭介さんが退室しました。  (2013/6/13 21:09:00)

おしらせ友紀さんが入室しました♪  (2013/6/14 03:22:27)

友紀圭介さん、お世話になりました。もともと2回目のときに諦めますと言っておいたので、これで終わりにします。でもとても楽しかったですよ。ありがとうございました。いい方見つけてくださいね。   (2013/6/14 03:24:08)

おしらせ友紀さんが退室しました。  (2013/6/14 03:24:16)

おしらせ圭介さんが入室しました♪  (2013/6/14 20:37:35)

圭介ごめんなさい。友紀さん、、。イライラしてて、、。ごめんなさい。自分もそれなりに楽しかったのに。こちらこそありがとうございました。   (2013/6/14 20:40:37)

2013年05月29日 22時37分 ~ 2013年06月14日 20時40分 の過去ログ
拉致され、ベッドに大の字拘束くすぐり責め
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