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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2013年05月25日 03時06分 ~ 2013年06月14日 23時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

苗木誠(そして、眠気に負けたぼくはそのままテーブルに突っ伏して眠りはじめてしまったのだった)   (2013/5/25 03:06:20)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2013/5/25 03:06:26)

おしらせ宮尾美也さんが入室しました♪  (2013/5/25 23:50:32)

宮尾美也こんばんはぁ。夜も遅くなっちゃったけど、皆さん起きてますかぁ?   (2013/5/25 23:51:33)

宮尾美也お~、まだまだ起きている人もいるみたいです。まだまだ不慣れななりきりなのですが、ファンの皆さんがいれば頑張れると思います。   (2013/5/25 23:54:49)

宮尾美也マイペースでやっていくのでよろしくお願いしますね~(ニッコリ微笑む)え~と、それじゃあなにをしましょうかぁ~?   (2013/5/25 23:57:53)

宮尾美也あっ、もちろんファンの皆さんが私にどんなことをしてほしいのかはわかりますよ~♪でも、いきなり激しくはできないですよ~。だからじっくりやっていきましょ~   (2013/5/26 00:01:44)

宮尾美也そうですね~…私、今ベッドに転がってるんですよ~…今からお布団を、足の間に挟みたいと思います~   (2013/5/26 00:06:30)

宮尾美也もちろん、これぐらいじゃエッチな気分になりませんよ~、少し練習も済んだので、今から版権キャラに欲望をぶちまける部屋という場所に移動したいと思いま~す。そこで、リスナーの皆さんには私をエッチな気分にさせてほしいと思いま~す   (2013/5/26 00:13:51)

おしらせ宮尾美也さんが退室しました。  (2013/5/26 00:14:00)

おしらせ宮尾 美也さんが入室しました♪  (2013/5/26 10:09:31)

宮尾 美也おはようございま~す。皆さん、昨日はよく眠れましたか~?   (2013/5/26 10:10:21)

宮尾 美也わぁ~、いっぱいの人が来てくれて、なんだか嬉しいです♪   (2013/5/26 10:13:11)

宮尾 美也朝早くから来てくれるファンの人達がは、大切にしなくちゃいけませんね~♪   (2013/5/26 10:15:44)

おしらせ星 輝子さんが入室しました♪  (2013/5/26 10:18:48)

星 輝子あ、あ…の……// こんにちわー……フフ…//(少しためらいがちに扉を開けるとお部屋の中へと入り)   (2013/5/26 10:20:50)

宮尾 美也わぁ~、こんにちは~(微笑みむける)   (2013/5/26 10:22:24)

星 輝子ぁ…私、ファンの人じゃなくて……その…い、一応同じアイドルだけど…入ってもいいですかー……? (微笑み向けられると不器用に笑い返し)   (2013/5/26 10:24:59)

宮尾 美也いいですよ~♪一緒に、ファンの人達に日頃の感謝を伝えましょ~♪   (2013/5/26 10:26:21)

星 輝子あ、ありがとうございます……フ、フフ…♪ ぁ……でも、どうやって伝えたら…?(元々ファンサービスが得意なタイプではないのでモジモジと戸惑いを表して)   (2013/5/26 10:29:34)

宮尾 美也そうですね~…それじゃあ、こうやってみたらどうでしょうか?(お互いの身体を抱きしめあい、ピンマイクを声が拾える場所にとりつけてみる)   (2013/5/26 10:33:20)

星 輝子ひゃっ/// えっ、えっ…?//(抱きしめられるとワタワタとえらい慌てぶりを見せて、密着したこちらの薄い胸からは心音の高鳴りがマイク伝わってしまいそうで)   (2013/5/26 10:37:09)

宮尾 美也ファンの人達に、日頃私達が見せないような声を聞いてもらいましょう~♪(微笑み返すと身体抱きしめ、自分の鼓動の高まりもつたえる)   (2013/5/26 10:40:07)

星 輝子ふ、普段と…違う声……?// あ、あの……それって……ぁ…!//…はぅ…っ///(高鳴りが伝えば顔を赤くして聞き、輝子の敏感な胸はノーブラのTシャツ越しに伝わる振動で早くも感じ始めていて)   (2013/5/26 10:44:39)

宮尾 美也ファンの人達のたまっているものが出せるようにですよぉ~♪(さらりと発言したあと、まずは自分の手をあなたの胸にふれさせてみる)   (2013/5/26 10:47:43)

星 輝子(参考までに、こちらの服装は上はノーブラのTシャツでひんにゅー、下は短めのスカートに白のお子さまパンツです)   (2013/5/26 10:48:01)

宮尾 美也(わかりました。私の服装は、こんな感じですね   (2013/5/26 10:51:55)


星 輝子き、聞いたこと…あるかも……// 男の人はキノコ、持ってて……そこから、たくさん胞子を出すって……ぁ…ぅ……♡///(繊細な手がTシャツ越しに先端の莓に触れると、小さめのそれをピンと勃たせて)   (2013/5/26 10:52:02)

星 輝子(了解でーす♪ こちらは画像だとこんな感じですねー http://rakusyasa.blog41.fc2.com/blog-entry-8179.html  (2013/5/26 10:55:51)

宮尾 美也ファンの人達が胞子を出せるように、私のも触ってくださいね~(あなたの手を胸に触れさせると、敏感になっている先を指で優しくしげきする)   (2013/5/26 10:57:27)

星 輝子ひゃっ!//あんっ/// う、うん…っ…がんばってみる…///(胸先のむずむずする刺激に、彼女にしては大きめの嬌声を上げて反応すると手のひらで衣装の上からお相手の胸を遠慮がちに揉んで)   (2013/5/26 11:01:17)

宮尾 美也あっ…そ、その調子ですよ~…♪(あなたの胸を触りながら、自分の服の上部分をまくりあげる。そうすると下着をつけていない胸が少しだけ見える)   (2013/5/26 11:04:41)

星 輝子………だ、だめっ/// 胸、弱いから……あんまりしちゃっ…んんっ♡///(胸全体を包む温かな感触とイヤらしい刺激にプルプルと身体を震い) ご、ごめんなさいっ//……ぁ…硬く…なってる…///(我慢できずに服の下へと手を入れて手のひらで全体を刺激すると、乳首が手のひらを押し返す刺激が伝わり)   (2013/5/26 11:09:33)

星 輝子(あのっ、…もしかして胸でのプレイがお好きな方ですか?)   (2013/5/26 11:11:16)

宮尾 美也たしかに胸は感じやすいですよ~   (2013/5/26 11:12:47)

星 輝子(その、私もそうなんです… 今回は女の子どうしのプレイだし、このまま胸で絶頂とかどうでしょうか?)   (2013/5/26 11:14:44)

宮尾 美也いいですよ~♪ファンの人達にも、聞かれちゃったかもしれませんけど…♪(ニッコリ微笑みピンマイクを指差す)   (2013/5/26 11:16:30)

おしらせ宮尾 美也さんが退室しました。  (2013/5/26 11:16:41)

おしらせ宮尾 美也さんが入室しました♪  (2013/5/26 11:16:43)

星 輝子……あわっ…// フフ…でも、いい…気持ちいいから……♡(ピンマイクの存在を指摘されると真っ赤になって動揺するがもう隠す必要もないかなと本音をこぼしながら指先を左右に動かして先端を刺激し)   (2013/5/26 11:20:14)

宮尾 美也ひゃあっ…そ、そのまま両方を、優しく引っ張ってください…(敏感に反応し始めた部分をいじられ、吐息は次第に乱れ始める)   (2013/5/26 11:23:32)

星 輝子ぁ…う、うん…… えっと…こ、こう…?// キュム…キュム…//(緊張で震える指先をピンク色の根本へ ぴとりと付けると乳首が伸びないくらいの強さで何度も引っ張って)   (2013/5/26 11:27:07)

宮尾 美也ひっ…!そ、その調子ですよ~…(ファンの視線が胸元に集中してるのを感じ、次第に表情からは余裕が消え始める)   (2013/5/26 11:31:40)

星 輝子あうぅ…ぅっ…/// これが…ファンサービス…?//(人差し指と中指の間に勃起した乳首を挟むとこりこりと擦ってイジり倒す。お相手の妖艶な表情を見ると輝子は自身のペチャパイが切なくなってしまったのか空いていた片方の手のひらで胸をこしょこしょと撫で始め)   (2013/5/26 11:36:34)

宮尾 美也フ、ファンの皆さんの視線が…ここに集中してるの…気がつきませんか~…?【】   (2013/5/26 11:40:05)

宮尾 美也【一端手を止め、ファンの視線が自分達の胸元に集中していることをお互いに意識する】   (2013/5/26 11:41:45)

星 輝子…わ、私たちの勃起乳首……大きくなって…// みんなに、見られて……こんなに目立ってる…フフ…///   (2013/5/26 11:43:12)

星 輝子(Tシャツをめくり大きくなった乳首を露わにすると嬉しがりながらも頬を染めて)   (2013/5/26 11:44:17)

星 輝子(ごめんなさい、12時にご飯なのでもう少ししたら落ちますねー)   (2013/5/26 11:47:00)

宮尾 美也はぅ…ファンの皆さんは、こうやって、引っ張りたいと思ってるんでかね~…(お昼ご飯の前にあなたを絶頂を迎えさせようと、少し強めに乳首を引っ張る)   (2013/5/26 11:48:57)

星 輝子そんなこと…/// ひゃっ!ひやゃぁぁぁ!///(刺激を求めてピクピクと震えていた乳首は強い刺激を与えられるとビクンと痙攣をして) ……ぁ…あぁ…♡///(身体全体を痙攣させた後、まるでお漏らしをしたような、力の抜けた表情になるとスカートの陰から水滴がつーっと伝って)   (2013/5/26 11:53:24)

宮尾 美也いっちゃったんですかぁ?【様子を確認しながらあなたの乳首を軽くなめる】   (2013/5/26 11:57:31)

星 輝子…んっ……///(肯定の声を出さずに下を向いて、そのまま首を小さく縦に振って) ぁ…あのっ……私っ…ファンサービスって、少し解ったかも……あ、ありがとう…ございます……///(恥ずかしそうに顔を上げて頬をかきながらそう言って)   (2013/5/26 12:01:24)

宮尾 美也よかったです♪そろそろお昼ご飯ですか~?   (2013/5/26 12:02:46)

星 輝子フフ…♪ ぁ…はい…… その…私の名前……星 輝子……(自己紹介もしてないことを思い出すと唐突にそう告げて)   (2013/5/26 12:04:41)

宮尾 美也私は宮尾美也ですよ~。それではいってらっしゃい~   (2013/5/26 12:07:28)

星 輝子うん……それじゃあ…お、お疲れさまでしたー…///   (2013/5/26 12:08:21)

おしらせ星 輝子さんが退室しました。  (2013/5/26 12:08:25)

おしらせ宮尾 美也さんが退室しました。  (2013/5/26 12:10:52)

おしらせ宮尾 美也さんが入室しました♪  (2013/5/26 12:10:55)

宮尾 美也一人になっちゃいましたけど、ファンの皆さんはまだまだ元気みたいですね~   (2013/5/26 12:12:01)

宮尾 美也私の乳首、いっぱい固くなっちゃってますよ~♪   (2013/5/26 12:15:13)

おしらせ宮尾 美也さんが退室しました。  (2013/5/26 12:18:42)

おしらせ宮尾 美也さんが入室しました♪  (2013/5/26 12:25:54)

宮尾 美也別室を作ったので、よかったら来てくださいね~   (2013/5/26 12:26:26)

おしらせ宮尾 美也さんが退室しました。  (2013/5/26 12:26:30)

おしらせ久世響希さんが入室しました♪  (2013/5/30 01:02:59)

久世響希(リビングでじぃーっと録画を見る。……俺ってこんな性格だったっけ。あとダイチが良い意味で別人になってるなぁ、などと思いながらぼんやりと眺めて)………真琴さん押し潰しイベントはない……かな。これは。(と、残念そうにため息)   (2013/5/30 01:04:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久世響希さんが自動退室しました。  (2013/5/30 01:25:06)

おしらせ久世響希さんが入室しました♪  (2013/5/30 01:27:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久世響希さんが自動退室しました。  (2013/5/30 01:47:21)

おしらせ久世響希さんが入室しました♪  (2013/5/30 01:47:28)

久世響希………この時間じゃ誰も来ない、か。(仕方がないよなぁ、と携帯を開いて時刻を確認する) うーん…やっぱり、男だと入り辛いのかな。まぁ、仕方がないといえば仕方がないけど。   (2013/5/30 02:01:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久世響希さんが自動退室しました。  (2013/5/30 02:21:39)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/5/31 22:41:24)

神無月 環【おじゃましまーす。 今日ものんびりしまーす。どなたでもどうぞー。】   (2013/5/31 22:43:31)

神無月 環(もぞもぞ。 コタツから顔を出して、ぷるぷるって頭を振って湿気を飛ばすタマなのです。 ホリゴタツ、中に潜りやすいですよ。)…タマ、久しぶりにコタツで寝てたですよ。(小さくあくびして、コタツから這い出るです。 あたりを見回すみたいに周囲を確認すると湿気がうざったくて、タマめんどくさそうな顔になるですよ。)…湿気、いくないですよ。 (よいしょ、ってコタツに座り治して、天板に顎乗っけてぐにゅーんて脱力するです。 どっかのお部屋らしいですケド、すくなくてもホリゴタツがあるのは確かですよ。)   (2013/5/31 22:48:36)

神無月 環(コタツに入ったままぐう、とお腹を鳴らすタマなのです。鞄からポテチの袋を引っ張りだして来て、目の前において、じーっと見るですよ。)……こうして見てたら、開いたりしないですかねえ。袋…(タマは袋開けるの超ニガテです。いつもドカーンてなるですよ。 眼力だけであいてくれたりしないかな…って睨みつけたりするケド、それでどうこうなるわけじゃあないのですよ。)ひらけー。ひらきやがるですよー。(つんつん。突くけど開いたりは別段しないです。 ハサミとかないかな…って部屋に視線をさまよせたりするですよ。)   (2013/5/31 23:05:59)

神無月 環誰も来やがらないです…(ごろん。こたつに入ったまま大の字になって倒れるですよ。 タマにはポテチをあけるチャンスはもはや残されては…。 って思ったので、頑張ってポテチの袋に手をかけるですよ。)うー…ううー…(そーっと力を込めるです。 うまくいったら開いたりするかもしれないですよ…失敗してバーンてなったらいやですよう。 たぶん80以上とかだったらうまく開けられるですよ。)   (2013/5/31 23:25:02)

神無月 環1d6 → (5) = 5  (2013/5/31 23:25:04)

神無月 環1d100 → (92) = 92  (2013/5/31 23:25:09)

神無月 環おお……?!(べり。普通に袋が開いたです。タマ初の快挙ですよ!) おお……(恐る恐る開いた部分から手を突っ込んで、ポテチをつまんで…)おお…(食べるです。)うまーですよ!タマやったですようー!!ポテチ克服したですよ!これでもう…いや、でもタマ誰かに開けてもらうのが一番いいってわかってるですから、自分で開けるのはやめるです。(冷静な判断ができるタマですよ。調子ぶっこいても悪いコト起こるだけなのです。)   (2013/5/31 23:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神無月 環さんが自動退室しました。  (2013/5/31 23:47:06)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/5/31 23:47:46)

神無月 環(もぐもぐ。 そういうわけでポテチをさんざっぱら貪って。袋の中が空っぽになったのを確認するです。最後に指まで丁寧に舐めて、一息。)これで少しお腹も膨れたですよ。(もぞもぞ。そういうとまたコタツの中に潜り込むです。丸まって寝ることにしたですよ。タマ猫じゃないですケドこういうところで寝るのは得意なのです。)【おじゃましましたー!】   (2013/5/31 23:49:24)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/5/31 23:49:27)

おしらせ長門有希さんが入室しました♪  (2013/6/2 20:02:18)

長門有希【お邪魔します。のんびりとソロルをしてみます。】   (2013/6/2 20:03:05)

長門有希(時刻は夕飯時。少し早めの食事を終え、食後の散歩と言わんばかりに外を歩く。ここ最近の過ごしにくさが嘘のような涼しい空気に瞳を細め、向かった先は――勝手知ったる他人の家…基、アトリエ。静かな其処は、どうやら今は家主も他の来訪者も居ない様子。) ……お邪魔する。(一礼し、室内へ。外の涼しさのお陰か、中は過ごしやすい室温。歩きながらポケットから取り出すのは、ヘッドホンが繋がれた携帯ゲーム。画面を開来、操作を始め――た瞬間、エンカウント。「マッカビーム!」) ……リセット。(電源停止。この世界線はなかったことにしよう。ソファに腰掛け、息を吐く。機体からヘッドホンのコードを抜き、逆側のポケットに入っているIpodへ。僅かに漏れる音は、どこかのアニメOPだった。しばらく休憩。落ち着いたら飲み物の一つでも用意しようか…。)   (2013/6/2 20:09:08)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/6/2 20:12:32)

ロロナ【こんばんはー! お邪魔しても大丈夫でしょうかっ!】   (2013/6/2 20:13:29)

長門有希【今晩は。勿論…歓迎。】   (2013/6/2 20:14:05)

ロロナ……あ (そのアトリエに帰ってくるわたし。見えるのは、のんびりとしてる様子の有希ちゃん。そうっと、顔を出して…) こんにちはっ! …こんばんはかな。何、してたのかな? (笑って、アトリエの中に入って行くわたし。そういうのって、面白いのかな…?って、ゲームをちらっと見てみて。試してみるのもいいかも、だけど…) …そういうの上手くかちかちーってやる自信、あんまりないかも… (あはは。笑って、お隣に座ろうとしてみたり)   (2013/6/2 20:18:11)

長門有希(どうやら、丁度家主の帰宅時間と重なったらしい。瞳を閉じ、膝の上に乗せたゲームの蓋を撫でながら曲を聞いていた所、きぃ…と開く音に目を開く。覗きこんで居る見知った顔に気付けば、小さくその唇を動かし――。) ……音楽を聞いていた。それと、少しだけゲーム。(再生停止。Ipodをポケットに戻し、携帯機を再び開く。一度リセットしたためセーブポイントから。悪魔と戦う戦闘画面が、ロロナの覗きこんでくる瞳に映る筈。) 其処は人それぞれ。私は貴女みたいに錬金術は使えない。――最終的には、慣れ。(身体を少し右にずらし、彼女の座れるスペースを作り、視線を其処へ。座って良い。と無言で伝え――立ち上がる。) ……飲み物を用意する。今は、何がある?(家主に尋ねる。どんな飲み物が有るか。)   (2013/6/2 20:24:07)

ロロナ音楽? どんな…? (お友達が聞いてる音楽、気になっちゃう。そうっと顔を寄せて… 有希ちゃんの顔の、すぐ傍まで。目を閉じて、聞かせて貰おうと…するんだけど。有希ちゃんはもう動いてて…) あ… うん、じゃあ、お願いしちゃおうかな。…って言っても、飲み物って… (ええと、何ギアあったっけ。飲み物は欲しいんだけどね、暑いし。飲み物っていうと… 1D6 1-3 普通にお茶があるよ! 45 カルピスしかないよ… 6 ちくわしかないよ………)   (2013/6/2 20:28:47)

ロロナ1D6 → (4) = 4  (2013/6/2 20:28:49)

ロロナか、カルピス、なら…… (この間物珍しさも手伝っていっぱい買い込んだんだ…)   (2013/6/2 20:29:06)

長門有希……聞く?(兎を模したヘッドホンを外し、そっと差し出してみる。少々和風な雰囲気漂う曲。此処最近再放送を行った番組の主題歌である。ロロナは帽子をかぶっているから、問答無用で装着したりはしない。彼女が聞くなら――。) ……任せ……謎。けど、それなら、待っていて。作ってくる。(デフォルメ顔になりつつ…ロロナの膝の上にヘッドホンとIpodを置きながら、向かった先は台所。コンテナからカルピスの瓶を取り出し、用意したグラスに注いでいく。その比率は一体どの位だろうか? ロロナの分:私の分。数値がカルピスの割合。)   (2013/6/2 20:33:07)

長門有希2d10 → (8 + 3) = 11  (2013/6/2 20:33:14)

長門有希(物凄く濃厚なカルピスが完成した。これはロロナの分。私のは普通に水で薄まった物。普通よりも少しだけ濃い。氷を入れ、マドラーでかき混ぜてから……戻ってくる。お盆に乗せて――。) ……どうぞ。(氷はひとつだけ。薄めすぎてはつまらないから。揺らすと、からん…とグラスと氷が当たり、心地良い音が響く。)   (2013/6/2 20:35:24)

ロロナ…え? あ、うん。えーっと…? (イヤホンで音楽を聴くのって、物凄く貴重な体験。だからちょっとびっくりしちゃうって言うか、緊張しちゃう。有希ちゃんの指が、そっとわたしの耳に…) …ん、こ、これ、くすぐったいよ…っ? (ふるっ。増えて思わず目を閉じちゃって。でも、聞こえてくるのは心地良い音楽。わ……って。びっくりした顔、閉じた瞳、開いて…) …凄い、ね…。こんなに簡単に音楽、聞けちゃうんだ。…うん、いい曲。なんか、聞いててちょっと気分が盛り上がって来る感じ…… ……あ、うん、ありがと! (ぽー…っと聞いてたら、カルピスが出来てきてた。ちょっと興奮して…感動して、赤くなってた顔。笑って、カルピスを受けとって…) …こういうのの方が、わたしの錬金術より凄い気がする… …ん、頂くね? (そっと、カルピスを口元に。こくん。 …こくん?) …ぅぇ…? (濃い。超甘い。…あ、あれ? 一口飲んで、ぴたっと止まって… ぷるぷる震えて有希ちゃんを見つめるよ)   (2013/6/2 20:41:59)

長門有希其処は仕方ない。……これも慣れ。私は慣れた。(「彼」に付けてもらってから、ほぼ日常的に付けている物。今となっては自分のトレードマークと言っても過言ではない。ロロナの耳に付け終えれば、ローテンポから一気に盛り上がり、サビをロック調で駆け抜けていくその音が彼女の耳に響き、伝わるか。) ……最近見たアニメの主題歌。ユニーク。……発達した科学技術は、魔法や術と大差ない。私としては、貴女の錬金術には驚かされる。――材料を入れれば何でも作れる。私には出来ない。(ロロナにうさみみヘッドホンを付けさせたまま、そっと渡し終えるグラス。再び隣に腰掛ければ、自分も一口。丁度良い濃さのカルピスの風味が口の中に広がっていく―― と、横から向けられる視線。震えるロロナの身体。横目で見遣り。) ……配分を間違えたかもしれない。(――ぐい。自分のを一気に半分ぐらいまで飲んでしまう。グラスを傾けると、嚥下の度に細い首が動き、震え。)   (2013/6/2 20:49:38)

ロロナ慣れ…… うん。慣れたら、くすぐったいのは我慢できるようになるかもしれないし。もっと音楽、聞きたいな… (ぽわわ…って、幸せそうにしてる…けど。カルピスの甘さは、ちょっとそれじゃ中和できないかも。ちび、ちび。飲み進めるけど…) や、やっぱりむりー! あ、甘いんだよ、すっごく甘いんだよ! も、もぅっ… …ほ、ほら! (カルピス、ことん、と置いてから。有希ちゃんの方に向き直って… んべ、って舌を差し出して。甘そうでしょー?って、ひくひくっと舌、有希ちゃんの方に差し出してみていたり。ちょっと白くなってるかも?)   (2013/6/2 20:53:32)

長門有希なら、今度は私のおすすめも持ってくる。(此処に入っているのは最近の曲ばかり。自分が良く聴く曲ではない。幸せそうなロロナ。その表情を一変させる自分の作成したカルピス。濃厚過ぎる味はきついに違いない。だから、ロロナの表情は飲み進める度に曇り――限界を迎える。) ……そう?(置かれたカルピスに視線を送ってから、再びロロナへ。向い直る顔を見つめていると、濃厚なカルピスが絡んだ舌。其処は彼女の言ってる通り、真っ白い。少し悩む素振りを見せ――。) ……なら、中和する?(右手に持ったままの自分のグラスを、からん…と揺らす。此処で思いついたのは悪戯。一気に飲んでしまったため、残り僅か。それを彼女に渡してしまうのは忍びない。その眼をじっと見つめたまま、する?と、首を傾げ。)   (2013/6/2 21:03:06)

ロロナあ… うんっ! 有希ちゃんのお薦めだったら、わたしも聞いてみたいし! (こくっ! 肯いて… 中和? きょとーん、って首を傾げて有希ちゃんを見る…けど。この甘いの、どうにかしてくれるんだよね? だったら…) うん、して欲しいなっ。えっと… …お願いしますっ! (うん、って肯いて。よくわかってない顔をしつつ、じー、って見返してて…)   (2013/6/2 21:05:25)

長門有希(なら、今度はParadise Lostを持ってこよう。そう決めた。歌声が私に似ているかもしれないけれど、それは些細なこと。見つめてくるロロナの信頼に満ちた瞳。それから目を離し――こくり、とカルピスを一口。ロロナの飲んでいるのに比べれば随分と薄いカルピス。それを含んだまま、食器を机に戻し、向き直る。僅かに膨らんだ頬。其処を縮めるように、こくん…少しだけ嚥下。してから――。) ……ん。(お願いします。と言うロロナに伸ばす両腕が、その首を優しく絡めとり、自分たちの距離を縮めていく。それはまるで恋人みたいに見えるかもしれないけれど、少し違う。) ――ん。(ロロナが逃げないなら、そのまま唇を重ね…唇から舌を覗かせ、ロロナの唇の隙間を突こうとする。少しでも開いたなら、その頭を少し上に持ち上げ、注ぎ込むように白濁を彼女の口内へ。自分も味わうことが出来、彼女も飲むことが出来る画期的な――。)   (2013/6/2 21:11:17)

ロロナ…へ? (目の前の有希ちゃんがカルピスを飲んで… あれ、それをくれるんじゃないの? ちょっとびっくりした顔してる間に…) …ぇ、ぅ…っ!? (有希ちゃんの顔、迫ってきて。あれ、これって…? びっくりして、目を見開いて。唇が触れて…)  んっ……、ぅ。……ん…… (びっくりする…けど。流し込まれた液体を感じて、有希ちゃんの意図を理解する。こくん、こくん。ゆっくりと喉を鳴らして、飲み込んで… …うん。美味しいし、有希ちゃんとこういうことするのもいいんだけど。でも、びっくりしたもん! って、拗ねたような瞳、有希ちゃんに向けて…) …んーっ…! (ちょっと、反撃。ちゅぅぅっ、って吸い付くようにしながら、唇で、はむ、って有希ちゃんの舌を挟んで。有希ちゃんの唾液、搾っちゃおうとしてるみたいな)    (2013/6/2 21:16:08)

長門有希ん……。(カルピスで湿った唇が、ロロナの唇を優しく塞ぐ。口は開かない。ロロナの唇が割れ、隙間が出来るまでは。僅かに作った唇の隙間から伸び、動く舌は、湿りのせいかその度にちく…ちゅ――と、音を響かせ、ロロナの唇を抉じ開け――。其処に冷たい白色を流し込む。自分の唾液が少しだけ絡んだ甘い液体。瞳を伏せているから、ロロナのその拗ねたような瞳には気づかず。) ……ぅ、ん?(ちゅ…ぅ…!そのロロナの唇が食んで来る。伸ばした舌の先を捉えられ、蕩けたような顔を晒してしまった。目を開き、何処か悩む素振りを見せてから――。) ……ん……。(首に絡めた両腕に力を込め、自分から、ぬ、ぶっ…!音を立て、舌を押し込んでいこうと。ロロナの咥えた唇にたっぷりと唾液を絞らせ、その代わりに…ロロナの口内にある暖かな舌を、ちゅ…突き、逆に唾液を得。) ……ん、ふ……。(頭を揺らし、私の唾液で濡れたロロナの唇を、唇を使って圧迫し、強く重ね合わせ。水音を響かせる。)   (2013/6/2 21:25:30)

ロロナふぁ……ふ、ぁはっ… (有希ちゃんの舌、ちゅぅって吸いながら笑っちゃう。カルピスを飲んだ後の甘い舌と、甘い唾液。吸われてびっくりしてる有希ちゃん、いつもと違って可愛かったから。だからくすくす、どう? 参った? って笑って…) …んぅっ!? (思ってたら、そこに差し入れられる舌。びっくりしてる間に、口内は掻き回されて、絡まされて。くちゅ…って水音、何度も響いて…) …ふぁ、ぅ…。…は、反撃するなんてズルいよぉ… (くたり。有希ちゃんに持たれかかるようにしながら、顔を赤くして見つめてて。 気持ち良かったけど、って、見上げて、小さく笑ってみたり)   (2013/6/2 21:31:50)

長門有希(ロロナのそれに比べれば薄いけど、比率的に考えれば、普通のカルピスよりも濃厚な味のカルピス。それを飲んだ私の咥内も、当然甘い。吸い上げたロロナに伝えるのは、甘みを持つ暖かな唾液。――笑ったロロナに、追い打ち開始。舌の先で、ちゅく…にゅ、ちゅっ…ロロナの舌の表面を撫で、ひっかき、絡める。舌だけじゃなく、歯の裏側や舌の裏側。ロロナの…飲んだカルピスの甘さをしっかりと拭うように、自分の唾液を流し込みながら――… ぷ、ちゅ…。) ……ん、はぁ…。(唇から湿った舌を引き出し。) ……はじめに反撃したのは、貴女。吸ってきたのが行けない。(浮かせていた腰を降ろし、ロロナと視線を重ね合わせる。ロロナの真っ赤な顔と比べれば、僅かに赤らんだ程度の頬。口に残ったロロナの熱を確かめる用に、軽く舌で唇を舐め…。) ……これで、中和出来た?(首に絡めたままの手。そっと下に降ろし――その背中を抱き支えつつ、耳元に声を投げ、問い掛ける…。)   (2013/6/2 21:41:40)

ロロナぅ…、うん。そう、かも… (有希ちゃんに言われたら、違うもん、なんて言えない。赤い顔で肯いて…) …有希ちゃんに、ぐるぐるーって掻き回されて、中和されて… …錬金術みたいかも、なんて (赤い顔、それでも有希ちゃんを見て、笑って…) カルピス味のキスっていうのもいいかな…って、ちょっと思っちゃった。また…その… (ぼそぼそ。したいな、なんて言えるわけ無いけど。俯いて、小さな声…) …あ、あははっ。汗、かいちゃったねっ! (ちょっと慌てて、立ち上がろうとして。胸元、ぱたぱた…)   (2013/6/2 21:51:15)

長門有希……?(錬金術という例えはあまり聞いたことはなかった。口の中に残った唾液を、こくり…と嚥下し、ロロナの言葉に耳を傾ける。) 確かに似てる。けど、何も生み出せない。……あれはあなた達の才能と技術の集大成。……――また、する?(俯いたロロナの肩に頭を近付け、ぎゅ…。少しだけその体躯を抱擁しながら、耳元で囁いた所で――立ち上がろうとするロロナの身体。するり、と腕を離し。) ……確かに。(頷いた。キスというのは感情を刺激する。彼女のように扇ぐ程暑いというわけではないが、顔は僅かに上気し、瞳は潤んでいる。) 居る――?(だから、自分よりも暑そうなロロナに差し出す残り一口、二口分のカルピス。ロロナのそれよりかは飲みやすいと思うけれど――。)   (2013/6/2 21:58:44)

ロロナ…ううん。気持ちいー…ってことと… 有希ちゃんのこと、好きって気持ち。たくさん、生み出せてるよ? (くすくす。赤い顔だけど、有希ちゃんに言って、笑って。そうしながら、渡されたカルピスを受けとって) …うんっ。やっぱり有希ちゃん、優しいね! (ゆっくり…味わうように、残り少ないカルピスを飲んでいって。 飲み終わった後、はぁ…ってゆっくり息を吐いて…) ごちそうさまっ。…有希ちゃんは、暑くないの? (じー。有希ちゃんの顔や、首元や。汗とかかいてないよね?って、チェックしにいこうとして…)   (2013/6/2 22:04:08)

長門有希……そう。(その言葉は少しだけ心を揺り動かされる。差し出したカルピスをロロナが受け取り、飲み干す。その姿を眺めながら、呼吸を整えよう。数分間のキスは僅かに動悸を早め、意識を緩ませた。――深呼吸。冷たい空気を取り入れれば、少しは落ち着くというもの。) お粗末様。……私?私は暑くない。少し、動悸が早いだけ。体温調節は完璧。(デフォルメ顔でドヤ顔を浮かべる始末。顔は真っ赤。首筋は淡い色の髪の毛がさらりと揺れ、乾いていることが分かる。他の場所も湿っては居ない。) それに、此処が涼しいから。ロロナは……大丈夫?(逆にこちらが心配する。立ち上がったロロナの身体を見上げながら、脇の裏やお腹。太腿等に視線を返した。其処を見るのに理由はない。ただ、見上げた格好だと其処らが見やすかっただけ。)   (2013/6/2 22:09:20)

ロロナ動悸が… そっか。どきどきーってしてくれてるんだ… (そういうの、嬉しいな。えへへ、って笑って有希ちゃんを見ちゃう。汗をかいてくれてないのは、ちょっとだけ残念だけど。わたしは…) …ちょっと、だけ? (恥ずかしそうに呟いて。さっきキスされて、身体を寄せられて。そのときに、汗かいちゃってた。まだ心臓はどきどきしてるし、そわそわもしちゃうんだけど…) …やっぱり、ちょっと脱いじゃおうかな。有希ちゃんしかいない…し… (ちら、っと有希ちゃんを見て。そっと胸元をぱたぱたさせながら… 有希ちゃんの前だったらいいかも、なんて)   (2013/6/2 22:19:52)

長門有希――しないわけがない。(そういった行為で意識しない、ワケがない。微笑むロロナを見上げながら、小さく頷く。改めて、ロロナの身体に視線を送れば、確かにその体は湿っている。脱ぐ。という言葉には少し瞬きをしてから――頷いた。) ……大丈夫。私しか見ていない。脱いで構わない……。(胸元扇ぐその仕草が、何処か誘うように見えるのは気のせい――ではないと思う。だから、彼女の行為を促進させるように、言葉を告げ。…改めて、その体を見つめる。一挙一動、見逃さないように。) ……誰かが来たら、しっかり防ぐ。(デフォルメドヤ顔。)   (2013/6/2 22:28:17)

ロロナうっ…… (そういうことを真っ直ぐ言われるのは、やっぱり恥ずかしくて。かぁ…って赤い顔、俯かせて…) …う、うん。それじゃあ… (俯いた顔のまま… 立ち上がったまま、ゆっくりと服を脱いでいって。まずは帽子、それからいつも着てる錬金術士服。 暑いから、汗をかいてるから、なんて理由なら、ほんの少し着てるものを脱げば済む話なんだけど。肩のケープを外して、まだ…) …えっと (ちら、っと、有希ちゃんを見ながら。 ゆっくり… 服、更に脱いでいって。 見えてくるのは、純白の下着…)   (2013/6/2 22:34:03)

長門有希(目の前で真っ赤な顔のロロナが――脱衣を始める。脱衣と言うと普通にケープだけかと思っていたけれど、そうでもない。帽子を脱ぎ、淡い栗色の髪の毛を晒し――更に続ける。錬金術士らしい華やかな衣装に手を掛け、脱ぎ続けるロロナ。細身の身体と純白の下着。其処に視線を送れば、確かに――汗を掻いているように見える。) ……まだ、脱ぐ?(いつの間にかロロナの横ではなく、ロロナの目の前に。逃がさない、と言わんばかりにその眼をロロナの身体へ向け…。) ――それとも、着替えを用意する?(視線を様々な衣装が入っているクローゼットへ。)   (2013/6/2 22:40:56)

ロロナ(ぱさり、脱ぎ終わった錬金術士服を置いて… 今は、下着姿。真っ白な上下の下着、両手で身体を隠そうとして… 中途半端なところで手を止めて。ううん、隠すつもりなんだったら、最初から脱いでない。そうじゃ、なくて…) …どっちでも、なくて… …その。このまま… (赤い顔、凄く恥ずかしそうな顔。それでも、さっきのキスの余韻、まだ全然冷めないから。だから、両腕を伸ばして…) このまま、さっきより深く。ぎゅー…って、したいの…っ! (有希ちゃんに、そう言って。身を寄せながら、腕を、身体を。全身を密着させようとして…)   (2013/6/2 22:47:34)

長門有希――?(どっちでもない。つまり、何をするつもりなのか。解らなかった。合理的に考え、下着姿のままというのはあり得ないから。けど、両手を伸ばしたロロナの一歩先に進む動作。自分の首に絡む腕と、密着する胸元。さっきの抱擁とは違い、ダイレクトに柔らかさが伝わる下着姿での抱擁。) ……分かった。(頷き、その両腕を脇の裏に通し、すべすべのロロナの背中に両手を添える。さっきまで冷たいグラスを持っていた為、冷えた右手と、暖かな左手。両方で強く――ロロナの胸元の形が変わるぐらい、密着させる。更に足を前に伸ばし、ロロナの足の間を割り、自分の身体をまたがせようとする。そうすれば、もっと、深く密着できると考えて――。) ……ん。(少し背中を浮かせ、ロロナの手を後ろに回せるように。そうすれば、当然互いの距離も縮まり、顔の距離は少し揺らせば触れる程度。) ……キスも、する?(――其処で、誘いの言葉。)   (2013/6/2 22:54:51)

ロロナ…うん (小さい答え。恥ずかしそうにしながら… ぎゅぅ。全身を…密着させて。腕と腕、足と足。くっついた箇所全部から、有希ちゃんの暖かさを、柔らかさを感じて…) …汗、もっとかいちゃう…かも (ぽつり、呟いて。建前は、暑いから服を脱いだ…ってことだったのに。これじゃ、もっと汗かいちゃうかも。…ううん、汗だくにだってなっちゃいそう。でも、離れるつもりなんて全然無くて… むしろ、逆。ぎゅぅ、っと身体、より一層押しつけて。押しつけられた胸が、ふにって潰れて… その感触に小さく声を漏らして。くっついてるの、気持ちいい…) …し、したら、我慢できなくなっちゃうかも…? (ぽぉ…っとした表情、有希ちゃんを間近で見つめてて。一緒に居られる時間、実はそんなに長く無いみたい…?)   (2013/6/2 23:03:48)

長門有希――なら、後で私が拭う。……シャワーを浴びても良い。(瞳を伏せれば、感じるのはロロナの体の熱と柔らかさ。着衣越しでも分かるその重みが心地良い。呟きに返すのは、更なる誘いの言葉。どちらの行為も、間違いなくそれ以上に発展してしまいそうな物。――指を背筋の凹みに添え、強めに押し付ける。確かに、彼女の言葉通り、其処はわずかに汗ばんでいて――。) ……温かい。(つい、そんな言葉を零す。抱きつつんだ身体の柔らかさが、伝わる鼓動が、感じる体温が、ロロナと言う女性を意識させる。――其処で、すると言えば、それこそ遠慮なくしたと思う。けれど、我慢をしなければいけないのなら。) ――……なら、少しだけ。我慢して、ロロナ。(いわゆる暗転落ちと言う手だって、ある。目を開けば、何処か蕩けたロロナの顔。我慢出来る範囲で、彼女を求める。) ……ん。(ちゅ――…身体を絡ませ、唇じゃなく、頬へのキス。更に、唇から僅かに覗かせた舌で…ざり…。そのもみあげを軽く舐め、頬ずり…。すり、すり、という淡い音。ロロナの鼓膜に伝え…。)   (2013/6/2 23:11:37)

ロロナぁ… ん。…ちょっと、くすぐったいよ…? (有希ちゃんの、キス。ほっぺに、もみあげに… こっちも目を細めて…ううん、笑っちゃう。くすぐったくて… 有希ちゃんがそんな風にしてくれるってことが嬉しくて、気持ち良くて。自分からも、すりすり。ほっぺたとほっぺた、くっつけて。ふにょふにょ、ってお互いのほっぺ、くっついちゃう感じが楽しくて。幸せ…) じゃあ、こっちからも… しちゃうよ? (頬摺りから、ちょっと頭を傾けて… 有希ちゃんの首元に、そっとキスしようとして。ううん、ちろって舌先出して、軽くくすぐっちゃうかも)   (2013/6/2 23:19:03)

長門有希けれど、これなら問題ないはず。(絡み合いと言うよりかは、ふれあいに該当するような――いちゃつき。という単語が相応しい淡い口づけ。唇だと、それ以上を求めてしまう。けど、触れ合う程度なら――。普段ならヘッドホンを付けているからしにくい頬ずりも、外しているからしやすく、ロロナの頬に頬と小さな耳を擦りつけ、その感触を伝える。――その合間、するりと離れたロロナの顔。) ……何を――ん……。(問い掛けるよりも早く、ロロナの顔が自分の首筋へ。抵抗はしない。寧ろ、自分から少しだけ頭を横に傾け、その首筋を晒す。乾いた其処に触れるやわらかな唇の感触と、その隙間から顔を出した舌の熱。) ……んっ…。(ぴく、身体が震え、背中に添えた両腕に力が篭る。唾を飲み込み、揺れる喉仏。流石に其処を責められるのは――人間じゃないと言えど、くすぐったい。) ……変な気分。   (2013/6/2 23:26:53)

ロロナ変な気分? …あははっ (笑っちゃう。笑って、首筋へのキスを止めて… 小さくそこに息を吹きかけて) 有希ちゃんを変な気分にさせちゃうの、楽しいかも。いつもの有希ちゃんより、もっと可愛くなっちゃう感じ…? (楽しそうにそう言いながら… でも、どきどきしちゃう。今の自分の格好は、普通の格好じゃなくて… 下着姿。有希ちゃんに抱かれてるのは、直接肌が出てる背中。きゅって指に力が入ると、それだけでぞくって身体が震えちゃう。直接、こんな気分の時に触れられちゃうのは。 凄く… すっごく、身体が熱くなっちゃう…) でも… …これくらい、かも…? (限界。色んな、限界。ぎゅーっ!って最後に思いっきり抱きしめてから… そっと、身体を離そうとして…) …ぅ (身体を離した方が、恥ずかしかったり。下着姿な自分、抱き合ってるときより強く意識しちゃうから…)   (2013/6/2 23:36:09)

長門有希――……されるのは、あまり慣れていない。(大半がする側。奉仕する側。首を食まれ、口づけされていると、自然と上を向く頭。弱点を曝け出した獣の様。だから、ロロナに対する反撃は文字通り手探り。抱き寄せた背中を擦り、親指や人差し指と言った意識して動かせる指を使い、肩甲骨の凹みや鎖骨の凹み。更に、腕を揺らして脇の裏側をこすったりして、ロロナへ快感とはまた別の擽ったさを伝え――ていると、強く抱き締められる身体。これくらい。その言葉に合わせて、頭を戻す。) ……このまま、眠る?(なら、ソファにかけてあるタオルケットに視線を送る。ロロナは半裸のまま――だけど。) ……寒ければ、私が抱きしめる。(その離れていこうとした体躯を――ぎゅ、と抱き寄せ…そのまま、ロロナの身体をソファに寝かせようとする。覆い被さり、私自身が肉の布団。そうすればきっと、寒くはない――筈。)   (2013/6/2 23:44:42)

ロロナじゃあ、これからはもっともっとしていってあげた方がいいのかな………? (楽しそうにそう言いながら… 有希ちゃんに導かれるまま、そっと身体をソファに倒れさせていって。両腕を伸ばして、有希ちゃんを、ぎゅっ…) うん。このままが、いいな… このまま、ぎゅーって。そしたら、すっごくいい夢見れそうだもん (甘えるようにそう言って、笑って。ぎゅ…ぅっ…って、優しく有希ちゃんの身体を抱きしめたまま。ゆっくり、力を抜いて…) おやすみなさい…かな (ぽつり、呟いて…目を閉じて。目を閉じながら、顔を寄せて… 出来るだけ、近くに有希ちゃんを感じてようと)【じゃあこっち、これくらいで〆かな…? 今日はありがとうだよー!】   (2013/6/2 23:50:30)

長門有希…………。(少し長い間の後。)……考えておく。(弱点を知られてしまったような、そんな複雑な表情。釈然としないデフォルメ顔。…も、一瞬。倒してしまえば、こちらのもの。半裸で両腕を伸ばすロロナに身体を重ね…わずかに足を開き、またいで、身体を密着させる。苦しくないよう、肘と膝で身体を浮かせた姿勢で。) ……なら、それで。貴女のやりたいままに。――……貴女が、いい夢を見れるように。(抱き締められる腕の感触は、嫌いじゃない。力が抜けていく。その体躯を――ぎゅ…こちらからも、強く抱き締め…る前に、片手はタオルケットを拾っておく。自分の背中に掛け、ロロナの体ごと、覆い隠すように。) ……おやすみなさい、ロロナ。(その名前を呼んでから――暫くは、ロロナの眠りにつく姿を眺めているけど…。数刻もすれば、互いの寝息が響くことになる――。)【こちらこそ、後入りありがとう。…また、こう出来ると嬉しい。お疲れ様…。】   (2013/6/2 23:55:57)

ロロナ【お疲れ様ーっ! それじゃ、おやすみなさーいっ!】   (2013/6/2 23:56:25)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/6/2 23:56:30)

おしらせ長門有希さんが退室しました。  (2013/6/2 23:56:34)

おしらせ長門有希さんが入室しました♪  (2013/6/10 21:14:25)

長門有希【今晩は。少し、ロールをさせてもらう。まずはシチュエーションダイス…。(1.和式の部屋 2.洋式の部屋 3.アトリエ) (1.晴れ 2.曇り 3.雨)】   (2013/6/10 21:15:59)

長門有希3d3 → (3 + 2 + 1) = 6  (2013/6/10 21:16:07)

長門有希(こほん…。)   (2013/6/10 21:16:12)

長門有希2d3 → (2 + 2) = 4  (2013/6/10 21:16:18)

長門有希  (2013/6/10 21:17:23)

長門有希(今にも雨が降りそうな曇り空。そんな天気なら、つい…その足は何度か邪魔したことがある休憩室に向かう。木製の扉のノブに手をかけて、中には入れば…自分を出迎えるのは豪華なアンティーク。木製のチェア。他にも様々な家具達。基本的に和風な場所でのんびりすることが多い自分としては、少し不慣れなところもあるが……。)……休憩できるならそれでいい。(そう言い、向かった先はキッチン。まずは飲み物を淹れよう。外は曇り空。涼しいと生暖かいの中間。変な汗を掻いてしまった。冷蔵庫は――ある。其処にある冷たいジュースをグラスに注ぎ、その場で一気飲み。) ……ふぅ……。(実に、美味。思わずデフォルメ顔でもういっぱい!と言わんばかりにグラスを突き出してしまった。)……キンキンに冷えている。   (2013/6/10 21:21:34)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/6/10 21:27:14)

神無月 環【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか!】   (2013/6/10 21:27:25)

長門有希【こんばんは。勿論。日付変更線辺りまでだけれど、付き合ってくれたら嬉しい…。】   (2013/6/10 21:27:54)

神無月 環(なんか色々な家具…の中にある、チェストボックス。 そのフタ部分がぱかっと開くと、中からにゅって顔を出すですよ。)…ここ、ユッキーの部屋だったですか? タマ、勝手におじゃましてましたケド。(全然申し訳ない感とかはないです。よいしょってチェストボックスから出て、顔をぷるぷる振って湿気を飛ばすですよ。)あの中寝やすいですよ。適度に狭くて。 それで…ユッキー、何してやがったですか?(タマ興味本位な感じに聞いてみるです。べつに詰問してる訳じゃなくてタマ敬語なのです。)   (2013/6/10 21:33:55)

長門有希(ちなみに味はオレンジジュース。愛媛のみかんでポンジュースである。――有名な曲を参照させてもらった。実に飲みごたえがある。だからトクトク…と、もう一杯。並々と注がれた橙の液体に口を近付け、再び一気。冷たい液体が喉を通って行く感覚は何度やっても心地良い。)……。(半分程飲み終えたオレンジジュースのグラスを持ったまま、木製のチェアに腰掛ける。背凭れに身体を預けると、そのまま身体の重さを受け止めるように傾くタイプ。)……おお。(適度な角度になった椅子。思わず目を輝かせた。普段、ソファに座ったり、寝転がったり、学校の硬い椅子に座っている自分。……こういった椅子を使うのは、悪くな――何でチェストボックスから人が入ってきたのだろう。)……違う。此処は休憩室。誰の部屋というわけではない。……飲み物を飲んでいた。あなたも飲む……?(飲みかけのグラス。そっと彼女へと差し出す。中のそれはオレンジジュース。果汁たっぷり。)   (2013/6/10 21:37:14)

神無月 環休憩室ですか? そういえばタマもキュウケイしてたです。(なるほど、ってユッキーの言葉に頷くですよ。ここが休憩室だったからタマはチェストボックスの中で寝てたです。) 飲み物、ですか? ロロねーさんのとこのヤツみたいに飲んだらなんかなるとかイヤですよ?(いちおう確認するタマなのです。 いきなり猫耳生えたりハツジョーしたりしたら事なのです。タマ困るですよ。 じーっとグラスとユッキーの顔を見てから、グラスに鼻先を近づけて匂いをかぐです。)オレンジジュース…いただくですよ。(一応匂いで怪しくなさそうなのを確認して、頷くタマなのです。 ユッキーからグラスを受け取るですよ。)そういえばタマ、寝起きだから喉乾きまくりですよ。 ん…っ、んく…(空いてる方の手を腰に当てて、ぐっと呷るようにして飲み始めるです。喉が動く度にグラスの中身がへっていって…)ぷはー!ウマーですよ!(飲み終えて人心地ついたタマなのですよ。)   (2013/6/10 21:43:37)

長門有希こういう所は休憩に向いている。……けれど、何故チェストボックスに?(其処は本来荷物等を置く場所だ。人が眠る場所ではない。それと、安心して。と言葉を告げる。此処はアトリエではないから変な薬が出てきたりはしない。ただのオレンジジュースである。差し出したオレンジジュースの芳醇な香りが、環の鼻を刺激する。受け取り、一気に飲み干す彼女の飲みっぷりは流石。あっという間にグラスは空となる。) ……それならよかった。(自分は一杯半飲んだから、精神的には満足している。自分の向かい側の椅子に視線を送り、「座る…?」と、声を掛ける。流石に立ちっぱなしと言うのは話しにくい。) ……ちなみに菓子もある。(ご自由にお取りください。と書かれた籠の中には、小さなパウンドケーキやサブレ、クッキー等。いれたりつくせりとはこのことか。)   (2013/6/10 21:50:47)

神無月 環なぜって…狭くて暗いとこ、寝やすいですよ。コタツの中とかダンボール箱とか。 ユッキー寝たことないですか?(タマよく寝るです。ってユッキーに教えてあげるですよ。 暗狭いところ、いいですよってアピールするです。 大丈夫って言ってもらったので、気兼ねなく飲んでものすごくご満悦になるタマなのです。)椅子…(向かい側の椅子を見て、タマ頷くです、よいしょーって勢い良く腰掛けると、腰が沈んでびっくりしたりするですよ。)うおおおっ!? びっくりしたですよ…(よく人の横にいるタマですけど、対面と言う形は取ったことなくてなんだか落ち着かないです。 不安げにするですケド、お菓子って聞いてすぐに調子を取り戻すですよ。)いっぱい入ってやがるですよ。 ユッキー何か食べやがるですか?(じーっ。とりあえずタマはクッキーかなんかを手にとってポリポリやり始めるです。)   (2013/6/10 21:59:46)

長門有希……思い切り猫。確かに、狭い所が眠りやすいのは同意する。落ち着く。私も自室ではよく眠れる。(マンションの一室なので、其処まで広くはない寝室。――その意見には同意するけれど、ダンボールはない。としっかりと否定の言葉を向けておいた。こたつの中で丸くなって眠ってしまうのは、解らなくもないけれど。) ……こういった椅子は普通の場所では見かけない。ロッキングチェア。そもそも、こんなものを置くスペースがない。(部屋の大部分を占拠するくせに、持ち運びに適さないそれ。その椅子に腰掛けたまま腕を組み、真剣に悩む素振り。デフォルメ顔で。不安そうな環の顔を見ているが――どうやら心配はどこかに消えたらしい。) ……なら、其処にあるサブレをとってほしい。(手を伸ばす。少し、距離が足りないみたい。だから少し体を起こして、手を伸ばし…。環が手渡してくれるなら、それが一番良いのだけれど。)   (2013/6/10 22:07:46)

神無月 環タマ猫じゃないですし。 (つーんってそっぽを向くタマなのです。 ときどきにゃーって言ったりするけどタマ猫じゃないですにゃー。)ほらほらあ、同意するならユッキーだって猫ですよ。 ウサミミのヘッドホンを猫耳にしやがるですよ。(でもたぶんユッキーの可愛いレベルは下がったりしないと思うですケド。) ろっきんぐちぇあー…名探偵とかが座ってるやつです? フフフワトソンくん、謎はすべて解けやがったですよーってやるですか?(えいやーっておもいっきり背中を預けると、背もたれがにょーんって動いてすごいだらんとした感じになるですよ。ちょっと楽しいです。)サブレ…これですね。(よいしょってサブレを手に持ってー… 1-2 普通に渡すです 3-4 手がとどくギリギリのところでキープするですよ 5-6 口に咥えて取って見れっていってみるです)   (2013/6/10 22:18:21)

神無月 環1d6 → (6) = 6  (2013/6/10 22:18:26)

神無月 環(はむ。ビニールに入ってるサブレを咥えるですよ。)ふゅっひー、ふぉっふぇみはふぁるれふよー。(ゆっきー、とってみやがるですよー、って言いながら、ちょっと顔を近づけたりするです。)   (2013/6/10 22:19:17)

長門有希――訂正する。猫に似ている。(言い直す。それでも結局猫らしい。ということは訂正しない。一度染み付いた認識というのはそう簡単にはかき消えない。) ……あなたほどじゃない。貴女だって、広い部屋で眠ると落ち着かないはず。それと同じ。(人間が眠るにはある程度の狭さがあると安心があるとか、なんとか。布団をかぶってると眠くなるのも、それが理由らしい。――耳につけた兎を模したヘッドホンを外し。) ……間違いではない。安楽椅子探偵のことを言っている……?(確かに探偵というのはこの形の椅子に座っている人が多い。偏見かもしれないが。彼女の勢いと自重に合わせて角度を変える椅子。それを眺めながら、こちらは逆に体を起こして菓子に手を伸ばしていたが――届かなかった。なので頼んだ。素直に手にとってくれる彼女に感謝をと思ったが。) ……。   (2013/6/10 22:24:59)

長門有希……。(その両方に手を添え、口をゆっくりと開く。サブレの包装。その端に歯をかちっと重ね合わせ、唇で咥えるようにしてから、頭を前後に揺らす。環の食んだ唇から引き抜く動き。深い意味はない。)……ほう?(そのまま頭を前に。ぐ、ぷ。と、サブレを押し込んでから、ずるり…と、引き抜こうとする。)   (2013/6/10 22:26:21)

神無月 環全然似てないですよう。タマ猫耳も尻尾も無いですし。 鈴はついてますケド。(ぷるぷるって頭をふるとちりちり音が鳴るです。左右の髪の毛を縛ってるリボンに鈴がついてるですよ。)で、でもそれはみんな同じですよう、タマ広い所の方が寝れる人だなんて聞いたことないです。(一生懸命ユッキーに反論するタマなのです。でも何に反論してるんでしたっけ…) そう、それですよう、アンラクイスです!だいたい座ってたら問題解決するです。現場なんていかないですよ。賢いです。 (うんうん、ってユッキーの言葉に勢い良く頷くタマなのです。) …ふぁ、ふぁうぅ…?!(ぐってサブレをちょっと押し込まれるし、まさかユッキーがさらっと行動するとは思ってなくてびっくりするタマなのです。顔近い近いですよ…!! とはいえ上手に引きぬいたユッキーを、なんだか潤んだ目で見るタマなのです。)びっくりしたですよう…(墓穴を掘るのはタマの特技ですケド今回はだいぶビックリしたですよ。)   (2013/6/10 22:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長門有希さんが自動退室しました。  (2013/6/10 22:46:28)

おしらせ長門有希さんが入室しました♪  (2013/6/10 22:51:02)

神無月 環【おかえりなさーい!】   (2013/6/10 22:51:27)

長門有希【御免なさい…ちょっと、エラーに襲われていた。只今。】   (2013/6/10 22:51:42)

長門有希外見ではない。雰囲気。やっていることその他諸々。好きなことや、見せる事。(こたつで丸くなる姿や、狭い所で眠る姿。どちらも人間というよりかは猫らしい。鳴り響く鈴の音。それは心地良い音色。耳を傾け。) 私の知り合いに、大きな布団だからこそ気持よく寝れる。という人間が居る。そうとは限らない。(その人間の名前は涼宮ハルヒ。そう言った盛り上がりを楽しむ人間。反論した所で、別に痛くも痒くもないのだけれど――。) 実際にそれが実現できるかはわからない。電場に向かってこそ判ることも在る。賢いけれど、実際にやるとなると、間違いなく難しい。(まさにフィクションだからこそ納得の世界観だと思うのは私だけではないはず…そして、普通に食んだサブレの包装に対し、アクションを起こした。咥えるだけじゃなく、押し込んだり、引き抜いたり。環の唇と自分の唇を僅かに近づけてから、引き抜く。それをし終えれば、両手で包装を解き。) 悪戯をするから。素直に渡せばよかった。(ぱくん。顔を出したサブレに口を付けた。甘くて、美味である。)   (2013/6/10 23:00:00)

神無月 環むむむむ…(ユッキーの言葉にぷーってほっぺたをふくらませるです。別におこってるわけじゃないですケド。) そんな人いやがるですか…でも、タマは狭いほうがいいですよう。 ユッキー、こんどそのハルヒっていう人をダンボールとかコタツで寝させやがるですよ。(説得しやがるです、ってユッキーに働きかけるですよ。) たしかに難しいとタマも思うです。 でも行かなくて済むならラクチンですよ、省エネですよ。タマだったらコタツの中で推理するです。(タマ探偵なのですよ。 とか言ってるうちに、サブレで口をいっぱいいじられたのでタマはなんだか恥ずかしくなったですよ…)タマだって、時々誰かにいたずらしてみたくなるですよ…(ほっぺを赤くしながらぼそぼそいうタマなのです。はずかしめられた(?)ですよ…!)   (2013/6/10 23:09:35)

長門有希――客観的に見て、やはり貴女は似ている。猫に。(異議あり。と言わんばかりに伸ばす指。その先端が、ビシィと貴女を捉える。涼宮ハルヒちゃんの逆転。そういえば昔、似たようなタイトルの同人ゲームがあったことを思い出した。) ……私の部活の部長。……彼女はこたつも好む。ただ、貴女のように全身を入れたりはしない。(こたつを持ち出し、鍋をしたことを想い出す。この時期に鍋は無いだろうと思うかもしれないが――…。) ……其処は同意する。私だって、家でのんびりとゲームをしていたい時は在る。…こたつの中。間違いなく推理がはかどらない。眠くなる。(安楽椅子よりも絶対に精神安定の効果があるだろうこたつの中。推理するのには――向かないはずだ。少しだけ頬を真っ赤にしている相手の言葉に、きょとんと首を傾げ…。) なら、してみるといい。此処に会った人は…そういったものに弱い。(ロロナとか。と、具体案を挙げる――。彼女は不意打ちの攻撃に弱い。そして、時計を見る…少し早いかもしれないけど、「ピリリリ……!」――携帯のベル。) ……そろそろ、行く時間。環はどうする?(けぷ。お菓子を食べ終えてからゆっくりと身体を起こす…。)   (2013/6/10 23:20:12)

神無月 環猫じゃないですにゃー!(指に指をくっつけるみたいにして、ユッキーと同じようなぽーずでびしーってやるですよ!)タマが猫なら、ユッキーは、えっとえっと…人ですよ!(あんまり代わり映えはしなかったです、タマはユッキーに似合ったなにかが出て来なかったですよ。)それならコタツに入って寝てもらいやがるです! ホリゴタツならやりやすいですよう。(タマのおすすめなのです。 えへん、ってユッキーに胸を張るですよ。) 確かにこの椅子ふかふかだから、考え事って言うより寝るのによさそうです。 (ぺしぺしって腕置き部分を軽く叩いたりして確認するですよ。) よし、タマ今度はロロねーさんにいたずらをしかけるですよ!びっくりさせやがるです!(反撃とか、防御された場合のことは考えないのです。フイウチアンブッシュですよ。) …タマですか? タマはー、もうちょっとキュウケイしていくですよ。(そういうと立ち上がってチェストボックスの方へ。パカっとふたを開けて中に体を入れるですよ。)ユッキー、また遊びやがるですよ。タマと約束しやがるです。(そう言うとぱこんってフタを閉めるタマなのです。)   (2013/6/10 23:26:05)

長門有希語尾。(冷静に指摘。ノリノリじゃないか。貴女は猫になる宿命。) ……違う。私は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース――……それが私。(敢えて難しい本来の立ち位置を声に出すことで、彼女の狼狽を誘う。) ……掘りごたつはいい。足の範囲をあまり来にしなくて良い。(普通のコタツの絡み合いも心地良いが、ぶら下げた足というのも悪くはない。其処に関してはうなずき、同意を見せる…。) ……此処で休憩していくなら、のんびりするといい。……ロロナへの悪戯、期待している。(意気込んでいる彼女に応援の言葉。彼女の逆襲は半端ないのだけれど、其処は黙っておこう。乗り気担っている彼女の意気込みを削るなんて、無粋な真似はしない。立ち上がって、羽織っていたカーディガンのシワを伸ばし。) 休憩は、其処?(チェストボックスを開ける彼女に、また驚いた顔を。やはり狭い所が好きらしい…。)……勿論。(――だから、また遊ぼうと、約束の言葉を。扉が閉まれば、其処に残るのは静けさ。) ……また、此処で。(そう、言葉を残して。その場を後に。彼女が眠りやすいよう、ぱちんっ!――電気を消した。)   (2013/6/10 23:33:03)

長門有希【…こちらは此処で。久しぶりのお付き合い、感謝。また話せると嬉しい…。お疲れ様。】   (2013/6/10 23:33:08)

おしらせ長門有希さんが退室しました。  (2013/6/10 23:33:16)

神無月 環【おつかれ様でしたー!ではこちらも失礼します!】   (2013/6/10 23:36:47)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/6/10 23:37:50)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/6/14 20:59:22)

ロロナ【こんばんはー!軽く待機してます!どなたでもー!】   (2013/6/14 20:59:49)

ロロナあーつーいー!!! (ばたばたばた。ソファの上で俯せになったまま足をばたつかせてるわたし。身体中汗だく、むしむしした感じの気温に色々我慢の限界みたい。こうなったら…!) こうなったら……どうすればいいのかな…… (ばたり。ばたつかせてた足もソファに落ちて、ぐったり…、頭の回転まで鈍くなってる感じ。泳ぎにいったりすればいいのかな…あるいは何か気分転換的なことでもできれば…)   (2013/6/14 21:05:22)

おしらせフィアさんが入室しました♪  (2013/6/14 21:07:37)

フィア【お久しぶりー!お邪魔してもいいでしょうかっ】   (2013/6/14 21:08:10)

ロロナ【わわ、お久しぶりー!うん、もちろん大丈夫だよ!ひんやりどうぞー!】   (2013/6/14 21:09:02)

フィア暑い……。あーつーいーぞー!(怨嗟の声とともにどがぁ!と勢いよくドアを開け放つ。たぶん足で。肌にまとわりつくようなじっとりじめじめした熱気はそんな動きにもしっかり追従し、私の不快指数を跳ね上げ続けるのだ。おのれ……!なんだこの湿気は!)なんだこの湿気は!私が昔居た城の方がいくらか快適とかおかしいぞ!おのれー……呪うぞー!(岩に刻みつけるような呪詛の声を上げ、顔に縦線とかトーンとか演出とか入った状態。たぶんぎりっと歯を噛みしめる音が小さく響いたと思う。)おいロロナ、ここにはえあこんはないのか。えあこんは。(呪っても暑いから呪詛モード終了。幾分トーンが落ちた声を部屋の主にぶん投げつつ空いてるソファにゆっくりどかっと腰を下ろす。ソファが立てた軋みを耳にして軽く舌打ち。根性の無いソファめ……)   (2013/6/14 21:15:42)

ロロナあ、フィアちゃんだー…… (ぐたー…ってしたまま手を挙げるわたし。ソファにうつぶせぐったりしたまま。足でドア開けたフィアちゃんはたぶんじっと見てたらぱんつとか見えてたと思うんだけど、今のわたしは暑さぐったりモードだからぐったり。うん、暑いね…) ……フィアちゃん、知ってる? 人間って体温が一定に保たれてるから、物凄く暑い国では人間を抱きしめるとひんやり感じるということで人間クーラーになる!って噂がどこかで流れてた気がするんだよ…… (ふふ、ふ。ふらりと身体を起こすわたし。すぐ横には座ってるフィアちゃん。ああ、なるほど。フィアちゃんを抱きしめたら涼しくなる可能性、あると思います。なんか涼しげな色合いだし)   (2013/6/14 21:20:06)

フィアそのだらけっぷりを見ると確認するまでもないか…。(本格的に暑くなる前にうちのえあこんを掃除してやったら爆発した。だからここへ逃げ……こほん、涼みに来たのだが一縷の望みが断たれたようだ。夏用の制服でみにすかだから、ドアけたぐった時やソファに座った弾みにしましまぱんつが覗いてたかもしれないが、それを気にするほどの余裕も余裕で無くなる。そんな暑さだった。)ほー……。たしかに気温が体温より高ければ、人肌の方が冷たくなるのは道理か。普通ならくっついた方が暑苦しくなりそうだが、極端に暑い国ならばまた違った普通が……ロロナ?(言われて見れば納得できる話だ。今日は実際気温が体温を越えていたし、もっと暑ければ人肌もさぞ冷たく感じるのだろう……。と、昼間のさらなる暑さを思い出して顔に縦線入れてると、ロロナが幽鬼のごとくにゆらりと立ち上がっていた。意外と元気ではないか……ん?何かこわい目をしてるように見えるのは私の気のせいか…?)   (2013/6/14 21:30:45)

ロロナ物は試しって言うし、わたしだってフィアちゃんに抱きつきたいし、もし万が一涼しくなったらそれはそれで嬉しいし……いいよね? (にっこり。笑顔をフィアちゃんに向けたまま… がばーっ!って両手を伸ばして、捕獲しにいこうとして。汗のにじんだ腕、構わずにぎゅむーっ!っと、しっかりフィアちゃんの身体を確保しようとして… ちなみに普通に考えて抱き合ったら暑さは増すばかり。抱きしめられたなら汗が噴き出すペースを上げながら、でもなんか満足げにぎゅーっとしてるわたしの姿があるはず。ずっとソファの上)   (2013/6/14 21:34:48)

フィアむ…?ロロナが私にか……?(先の話を聞けば効果がありそうに、魅力的に聞こえなくも無い……。だがロロナだ。あのハレンチロロナが抱きついてきてそのままで済むはずがあろうか。いやない!)…いや待て。今「万が一」と言わなかったk待てと言ったろうがこのあほー!ええいこの…!くっつくな!離れろ!うー……呪うぞー!(考えを巡らせるうちに気付いた部分を問い質そうとロロナへ目を向け…近っ!口にしかけていた質問を途中から罵声にシフトして、両手足じたばたさせて抵抗。抵抗!本気で抵抗したらロロナの手足ぐらい千切れるから、もちろんセーブしてだが。これが実は結構しんどくて、暑さに加えて手加減という繊細な力の制御でも疲れる羽目になってしまった。たぶんそのうち力尽きてぐたーってなってると思う。ぐたー。)   (2013/6/14 21:43:25)

おしらせ聖白蓮さんが入室しました♪  (2013/6/14 21:46:14)

ロロナえへへ、フィアちゃん捕獲だいせいこーうっ! むぎゅーっ……! (しっかりきっちり、ぎゅーっ!って抱きしめるわたし。お互い超暑いと思う。でも腕の中のフィアちゃんはちっちゃくて可愛くて、ちょっとくらいの暑さなら忘れられそう。思ってたのと違うけど、これはこれで良い人間クーラーなの…かも? ぎゅー……) ……でも、やっぱり限度あるよね…… (ぐったり。フィアちゃんを抱きしめたまま大量の汗をかいて沈みそうになってるわたし。ちがう。これは解決方法じゃない。) じゃあ、もっと違う方法で涼しくなるやり方、あるんだけど…… (たぶん。ふらふら、抱いてる手の力を緩めるよ)   (2013/6/14 21:47:25)

聖白蓮【む、イチャつき中…?  お邪魔してもいい、ですかね?】   (2013/6/14 21:47:44)

ロロナ【いいよ!抱けばいいよ!どうぞー!】   (2013/6/14 21:48:22)

フィア【おい!?抱くかは置いといてどうぞー!】   (2013/6/14 21:48:56)

聖白蓮……すっごく暑そうですねぇ、すっごく。(抱き付く様子の二人を見つつも頬をかいたりして、何故かもともといてたかのように奥のほうから出てきましたとか。すっと、お二人に近づきましょう。抱いたらきっと暑いですよ!? 手には、うちわ。ぱたぱた。)    (2013/6/14 21:49:59)

おしらせ金剛さんが入室しました♪  (2013/6/14 21:52:15)

金剛【じゃあ遠慮無く3人目!金剛デース☆】   (2013/6/14 21:52:44)

聖白蓮【戦艦!!どうぞどうぞー!】   (2013/6/14 21:54:14)

ロロナ【そうきたかー! はーい、存分に砲雷撃戦どうぞー!】   (2013/6/14 21:55:03)

フィア【燃費悪そうな人が!夜戦開始どうぞ!】   (2013/6/14 21:55:41)

金剛イエスイエース!サンキュー☆――とゆーわけで、中善き事は美しきカナ? テイトーク、じゃなかた、私も混ざるデース☆(どっか間違ったような巫女装束姿の少女が扉豪快にばたーんッ!!)   (2013/6/14 21:56:29)

フィアおい…ロロナ……。やっぱりあついぞこれ……。(抵抗むなしくエロロナの魔の手に捕まり、特に理由の無い性的虐待がフィアを襲う!……になる前に普通に二人ともダウンしていた。ハレンチロロナすら撃退してのける暑さにいっそ感心するが、感心したところで暑さが緩むわけでなし。代わりにロロナの手が緩んだんで、たぶん力尽きてぽてっと突っ伏してたと思う。)おーぅ……初めて見る人達だな。私はフィア・キューブリック。例の監督とは関係ない……。(突っ伏した顔を上げ、見知らぬ来訪者達に挨拶を。ハルアキに言われた通りの台詞もつけてはみたが、これはいったい何の意味があるのだろうか……)   (2013/6/14 21:59:23)

ロロナえっとね、これだけ暑いときは、こっそり買っておいた家庭用プールで泳いだりすれ……ば…… (とか言ってたらばたーん!ばたーん!って人が増えてた。びっくりだよ! びっくりだけど!) 二人とも微妙に服が暑そうなんだけど…… だ、大丈夫? 泳ぐ? (汗だくになりつつコンテナからビニールプールを取り出そうとしてみるわたし。暑いときはみんなぐったりしてるしね、涼しくしないとね…って、このデース☆さんはどうしてこんな元気なんだろう、みたいな視線を送ったりしてるよ!)   (2013/6/14 22:00:05)

フィア(二人の服装を再確認したら発汗が促された……)   (2013/6/14 22:01:14)

聖白蓮(案外涼しいのですけどね、ときっと言いながらも汗いっぱいかいてると思います、私。)   (2013/6/14 22:01:51)

金剛あれ?もうジ・エンド?今からこうぬるぬるーでねちょねちょーなラブターイムが始まるでは無いデスか?(任せて!腕しぱーんしぱーん目の前で交差しつつ。何故元気かって?1回の突撃ごとに15分インターバルあけて疲労値が溜まってないからデース☆) 泳ぐ?オウイエース☆ワタシ、泳ぐの大得意デース!戦艦だけに!!(まあでも家庭用プールとか4人で入ったら寿司詰めデース☆速攻巫女服の紐に手を賭けつつ。金剛は帰国子女だから脱ぐのも早いデース☆)(全帰国子女に謝れ。)   (2013/6/14 22:04:26)

聖白蓮ああ、こんばんわ皆さん。私は聖白蓮と言いまして、少しお邪魔していましたが…げ、元気な方です…!(巫女姿の方を見たなら苦笑して手を振ってみたりして、洋風和風勢ぞろいですね! で、ぐったり1名、ハイテンション1名、………プール取り出す人、1名…?) いえ、心頭滅却すればなんとかともいいますし。……およぐ? (あれ?どこからそんなもの出してきたのでしょうか、この人は。でてきたプールに目を丸くしていましょう、うちわでぐったりするフィアさんを仰いであげよう…。) え、ほんとに泳ぐのですか…!? (脱ぎ始めた巫女さん、ぎょっ!)   (2013/6/14 22:05:52)

ロロナえ、ラブタイムに入ってもいいの……? (ちょっと赤面して頷きながら…… 一応ね、家庭用プールを準備していくわたしなんだよね。2,3人ならギリギリ入ってわいわいできそうだけど4人は確かにちょっと密着度が増しそう。どうしようかな?って……) ぬ、脱ぐの早いのはいいけど水着持ってるのかな!? 持ってるのかな!? (割と焦るわたし。みんなでわいわいするのはいいけど全裸水泳大会とかになったところを誰かに目撃されたらアトリエの何かが崩壊しちゃう!) ……え、えっと。着替えるのが大丈夫なら、泳ぐ……? (アトリエが水浸しになるかも、とかそういうのは考えないことにしました)   (2013/6/14 22:08:14)

聖白蓮(入っていいのと言いながらもそんな雰囲気だった気が…とはつっこまないでおきましょう。)   (2013/6/14 22:09:19)

フィアなんかもう、涼めるならこの際それでいい気がしてきた…。(暑さでボケた頭でそう結論づけ、暑さでボケた頭で制服のボタンをひとつ、ふたつ…と外し。裾に手をかけ、汗で張り付く服をずるっと引っぺがすと少し涼しくなった……。そりゃ上半身は淡いミントグリーンの慎ましやかなブラだけともなると多少は涼しい……ん?)ロロナ、泳ぐのはいいが水着が……(脱いでからそこに気がついた。やはり暑さで頭が回ってないのだろうか。むしろ視界が回ってる気がするが気のせいにしておこう。)おいこら。入るのはプールにしとけ。人前でラブタイムだかバスロマンだかは止めろ。   (2013/6/14 22:12:19)

金剛ノー!でぇも大丈夫ネ☆日本には裸の付き合いっていう言葉あると聞きました、イエスイエース☆(カメラ目線きゃるーん♪)アンダスターン?水着なんて!プールに!邪道!!!(言いながら、白衣を、脱ぐッッ!がばッ!!豪快に!!!)…川内(せんだい)がそう言ってたネ☆(夜戦主義の人に教えられたらしい。これで脚絆にミニスカートの割と涼しい恰好になりました。あと2枚デース!)オウイエース!あなた良い脱ぎっぷりネ、はい、ばんざーい♪私が脱ぐの手伝ってあげるヨー(はい、万歳してー、みたいに平然と笑顔でフィアさん脱がし始める帰国子女が此処に居る。)   (2013/6/14 22:14:00)

金剛脚絆?ノー!襦袢ネ!イエスイエース☆(訂正もうっさい。)   (2013/6/14 22:15:31)

聖白蓮暑さで皆参っているのか、それとももともとなのか…。(えっと、これは脱がねばいけないのでしょうか…! 3人ノリノリな気がしながらも、おずおずと見つめつつも…なにより豪快に脱いじゃう巫女さんに目を丸くしていたりして。というか、笑顔で脱がせることにびっくりしています私!) こ、ここで泳いじゃう…というか水風呂になりかねませんよ…!? (泳ぎは、出来ないと思ったりして。頬をかきつつも、とりあえずフィアさんと金剛さんを見守っておくとしましょう。安全な位置に立とうとする、尼さん。)   (2013/6/14 22:17:45)

ロロナいいの!? 裸のつきあいでいいの!? やせん!? やせんしてもいいの!? (突っ込み役になりつつある自分に焦りながら金剛デース!さんを見てるわたし。あ、うん、適度に涼しい格好になるのはいいんだけどね、それ以上脱いじゃうと危ないからね……って……) ……あ、フィアちゃん脱がすのはいいからねー? いくらでも脱がせてあげてねー? (にっこり。フィアちゃんはそんな風に弄られてるのが似合うと思います。とりあえず……。) ……一人だけ抜け駆けは、許さないからねー? どの水着がいいかな? (がしり。白蓮さんの肩を掴もうとしつつほほえむわたし。いつの間にか手に人数分の水着とか用意してると思います。ワンピースとかビキニとかスク水タイプとか色々。一人だけ安全圏に行こうとするような人にはアレかな……ブラジル水着かな……)   (2013/6/14 22:18:44)

金剛ダイスで選ぶとイイヨ、ロロナー(わくわく。私はこの金ラメなんてお勧めネー。名前何故知ってるかって?人類皆強大(大鑑巨砲主義)デース!)   (2013/6/14 22:20:03)

聖白蓮…はっ! (がっしり、ロロナさんの肩をつかまれたなら目を丸くして見つめましょう。…すっごい、嫌な予感…というかロロナさんブラジル水着とかそんな趣味ですか!?)   (2013/6/14 22:20:35)

ロロナダイスだね! (ぐっ。ダイスの神様に全てを委ねる、そう、それは羅針盤で行き先を決めるのとほぼ銅意義だと思うんだ! というわけで…… 1d6 基本的に色は自由だよ! 1 ワンピース水着 2 パレオタイプ。 3 ビキニ 4 スク水(名前胸に書いてある系) 5 ブラジル水着orマイクロビキニ 6 着なくていいんじゃないかな とりあえず白蓮さんアテだけに振ってみよう。えい。)   (2013/6/14 22:22:34)

ロロナ1d6 → (1) = 1  (2013/6/14 22:22:36)

ロロナ(ちぇー……) ……着る? (ずい。)   (2013/6/14 22:22:52)

金剛一番詰まらない所引いたデース…(fxで全財産溶かした人のカオ。)   (2013/6/14 22:23:16)

ロロナき、きっと白蓮さんが自分でワンピース挟みで切り裂いて盛り上げてくれたりするよ! (ね!って期待を篭めた視線を送るわたし)   (2013/6/14 22:23:51)

フィアうおう!?ちょっ…脱ぐのは自分で出来る!出来るから!(ふと気付くと、巫女だか戦艦だか何だかよく分かんない人の手助けというかなんというかがあってスカートもすとんと落ちてて、残ってるのはブラとぱんつだけに。それもやけに慣れた手つきで脱がされ、慌てて手で胸と股の部分を隠して……そうだ、水着だ!)   (2013/6/14 22:24:01)

聖白蓮(ロロナさんに…。  1~3.ちょっぷ。1d100 4~5.にっこり、威圧感たっぷりに。6.なでなで。)   (2013/6/14 22:24:35)

フィアロロナ、水着を借りるぞ!(そう叫んで私はその表を流用するのだった)   (2013/6/14 22:24:39)

聖白蓮1d6 → (1) = 1  (2013/6/14 22:24:40)

フィア1d6 → (2) = 2  (2013/6/14 22:24:43)

聖白蓮1d100 → (57) = 57  (2013/6/14 22:24:44)

聖白蓮(ごすっ!)   (2013/6/14 22:24:57)

フィア(スク水が出てたらグラサイを疑うところだった…)   (2013/6/14 22:25:13)

聖白蓮(ワンピースな水着を受け取るも、そんな発言をするロロナさんに南無三、でした。たぶんまあまあ痛い。)   (2013/6/14 22:26:15)

ロロナきゃぅっ!? (脳天直撃セガサターン!ってくらい頭にストレートに直撃する白蓮さんのチョップ。あれ、思ったよりこの人肉体派なんじゃないかな……!) あ、あーっ! ふぃ、フィアちゃんにはもっと可愛いの着せたかったのにーっ…! (ううっ…って涙目になって頭を抑えてるわたし。いや、選んだ水着も十分可愛いんだけどね、うん)   (2013/6/14 22:26:31)

金剛金剛デース!(巫女とか戦艦である前に。イエスイエース☆)ふふふ、大丈夫大丈夫、こーみえても金剛は駆逐艦の子達の相手でちっちゃい子でもちゃーんと相手に、って、水着にひよったデース!ジーザス!!(ちぇーっていうカオ。)……でも金剛も仲間外れ嫌だし、水着借りるデース…(いそいそ。かわいい。)   (2013/6/14 22:26:36)

金剛1d6 → (2) = 2  (2013/6/14 22:26:47)

聖白蓮(ではロロナさんの水着は私がお返しに選んであげましょう…)   (2013/6/14 22:27:13)

ロロナ(みんな無難でよかったね、って嵐が過ぎ去った後の表情をしてるわたしがいるよ)   (2013/6/14 22:27:13)

聖白蓮1d6 → (1) = 1  (2013/6/14 22:27:16)

ロロナ!?   (2013/6/14 22:27:18)

聖白蓮(………むうう。)   (2013/6/14 22:27:23)

金剛こんぐらっちゅれーしょん☆フィアとお揃いデース!(いやっほーうっ♪小躍りする戦艦。)   (2013/6/14 22:27:25)

ロロナ(もし自分で選んでたらどうなってたかダイス。)   (2013/6/14 22:27:44)

ロロナ1d6 → (2) = 2  (2013/6/14 22:27:46)

ロロナ(ぶなん。)   (2013/6/14 22:27:50)

フィア(なんだろう……。こう無難なのばかりだと、後でもっと酷い目に遭いそうな気がする……。)   (2013/6/14 22:28:02)

聖白蓮(フィアさん、それを言ってはいけません。私もまったく同じことを考えていました。)   (2013/6/14 22:28:22)

ロロナうん、やっぱりね、そんな無駄に露出度高い水着で遊ぼう!とかね、そういうのってよくないと思うんだ! (力説するわたし。むしろ今は暑いんだから余計なこと考えずに気軽にプールに入れた方がいいんだよ! と言うわけで……) ……ち、ちょっと水着に着替えてるから待ってね! プールの一番はわたしが入るんだからね! (びしっ!と言い残しつつ物陰でこそこそ服を脱いで水着を着てるわたし。もうプールにはしっかり水が入ってると思う。わりと冷たそう)   (2013/6/14 22:29:27)

金剛2:2に分かれたですネ。演習デスか?1日に5回まで演習は可能デース…!(41cm連装砲デスか?15.5cm3連装副砲デスか?わくわく)   (2013/6/14 22:29:27)

金剛レッツビギン・ザ・スィミングタイム!(話聞いてない帰国子女が既にプールにダッシュしてた。パレオ水着で。わーい!)   (2013/6/14 22:30:27)

ロロナ金剛ちゃんあんまりそういうこと言ってるとアトリエ特性魚雷とか打ち込むからね……? (ふるふる。やせんでケリを付けたい。) ……って、あーっ!? (着替えながら指さすわたし、ダッシュしてる金剛ちゃん。プールが、一番プールが……!)   (2013/6/14 22:31:03)

聖白蓮ふむ、……よくないという言葉はそのままそっくり返してもいいのですよ?ロロナさん。(苦笑しつつも、服を着替える様子を見つめ……たなら、あ、金剛さんがプールに突っ込みました! とっさのことで私はなにもできませんでした!できませんでした!)   (2013/6/14 22:32:13)

フィア(真っ裸だとロクな目に遭わないのが見えてる!急いで手に取った水着、白とミントの縞々なビキニトップを淑やかな胸に纏い、同じデザインのアンダーも履いて、更にその上にパレオも着けて。流石に水着へ着替えるだけでも結構変わるもので、ボケてた頭が幾分すっきりした気がする。)ロロナ、早くせんと間に合わ……あ(間に合わなかったっぽい。)   (2013/6/14 22:33:09)

ロロナ(ばしゃーん?)   (2013/6/14 22:33:20)

聖白蓮(ばしゃーん?)   (2013/6/14 22:33:34)

金剛(ごしゃあッ!!!)   (2013/6/14 22:33:44)

聖白蓮!?   (2013/6/14 22:33:49)

ロロナ何か鈍い音したよ今っ!? (水着を中途半端に着たまま物陰から出てくるわたし。何事!?)   (2013/6/14 22:34:16)

金剛…………痛いデース……(しくしく。そりゃ家庭用プールに飛び込めばね。体半分家庭用プールからぐんなり突き出しつつ。金剛型戦艦。泣いた――)   (2013/6/14 22:34:32)

フィアなんだ今の音は!?(堅いものに堅いものが当たったような音が響き、その音源へ慌てて目を向け……ああ。そりゃ鈍い音もするだろうな。)   (2013/6/14 22:35:15)

聖白蓮あらら…!(そっとしくしくする金剛さんに近づきましょう、お怪我は?どこが痛いですか?そっと頭をなでてあげましたとか、たぶんアトリエびちゃびちゃ。まだお着換えしてないからすぐに駈け寄れました、苦笑。)   (2013/6/14 22:35:41)

ロロナああ、うん。仕方ないね…… (しくしくしてるデース☆さんを見ると叱ったりする気力も無くなるんだ……。ともあれ、プールの中は確かに涼しそうで。じゃあわたしも入ろうかな? てとてと、っと近づいて……) ……じゃあ…… えーいっ! (笑いながら。フィアちゃんと白蓮さんの二人に手を伸ばして、みんなで一緒にー!って。ぐいっと引っ張りつつプールの中に入ろうとしてみるわたし。……あれ、白蓮さんまだ着てない? まあいいかな、って)   (2013/6/14 22:36:40)

金剛日本のプールは小さいデース…いつも金剛が入渠で使ってるドックはもっと深いデース…赤城が万年居座ってるデスが…。(しこたまぶった額さすりつつしくしく。赤城さーんもうそろそろ入渠解除して欲しいデース…)……ひっくひっく…(べそかきながら聖に撫でられてる構図。) (そしてみんな入りやすいように。体操すわりみたく足折り曲げる金剛さんは良い仔。)   (2013/6/14 22:38:01)

金剛(ちゃぷん、と乳は浮く。)(戦艦だけに。)(乳は水に浮く。)(重要だから二度言いました。)   (2013/6/14 22:38:35)

フィア(ギリッ)   (2013/6/14 22:38:46)

聖白蓮(え、浮くのですか?)   (2013/6/14 22:39:17)

ロロナ(わたしだって…わたしだって…!)(ふるふる。場合によっては…!)   (2013/6/14 22:40:49)

フィア(ここは敵ばかりか……!)   (2013/6/14 22:41:06)

聖白蓮(みかたですよー、ですよー。)   (2013/6/14 22:41:23)

フィア(お前のようなウシチチが味方なはずが…!)   (2013/6/14 22:41:48)

金剛ン?ヘイガール、どうしたデスか?金剛が相談乗りマース☆(きらきらきら。すっげえ良い笑顔。さあ!みたいに手を広げつつ。乳たゆん。金剛艦は巨乳揃いデース) (――――除く霧島。)   (2013/6/14 22:41:59)

聖白蓮プール見ただけでも小さいんですからこうなるにきまってるでしょう、もう。(なでなで、べそをかいてる様子に苦笑。よしよし、と金剛さんを慰めるように頭をなでていたら。)……えっ?(ぐいっ、引っ張られてそのまま…。  1~4.頭から。 5~6.そのまま浸かっちゃいました。)   (2013/6/14 22:42:37)

聖白蓮1d6 → (5) = 5  (2013/6/14 22:42:40)

フィア痛いで済むのか……のわぁっ!?(私たち禍具も基本的に丈夫なものが多いが、金剛はそれ以上かもしれない。とか考えてると手を引っ張られてその弾みでプールにずばしゃあ!と勢いよく足を踏み入れる羽目に。水面を盛大に揺らし、ともかくにも涼むためにも座り込んで水に身を浸して…………くっ)   (2013/6/14 22:43:22)

聖白蓮(ちゃぷん、と、そのまま…スカートが浮いて、お水に浸ってしまいました。)ちょ、まだ着替えてないですよ…!? (え、えっ、とあたふた。ロロナさんを見てあたふた。  ウシチチ言わない!)   (2013/6/14 22:43:42)

ロロナ(ぐいっ!と引き込んだ白蓮さん、腕を広げてる金剛デース☆さん。つまりこうすればいいのかな。フィアちゃんとか白蓮さんとかをね、こうね、金剛さんの胸元に押しつけるようにね、ぐいっ……!) ……あははっ、プールの中入っちゃったら,涼しいよね? (ねー?って。わたしはいいことをしました。って顔してるよ)   (2013/6/14 22:44:14)

フィア悩みか。そうだな。無駄に空間を圧迫するウシチチどもをどう削るか圧縮するか考えていただけだ。(顔の上半分が黒く、目だけが赤く輝く感じの効果。口元は三日月型に歪み――たしか笑みと呼ぶのだったな。)   (2013/6/14 22:45:25)

おしらせ翠星石さんが入室しました♪  (2013/6/14 22:45:40)

聖白蓮(…どこに金剛さんのお胸を押し付けられましたでしょう。 1~3.顔。 4~6.お胸が合いました。)   (2013/6/14 22:45:45)

聖白蓮1d6 → (2) = 2  (2013/6/14 22:45:51)

フィア(そのまますりつぶされてしまえ……!)   (2013/6/14 22:46:15)

翠星石1d6 → (5) = 5  (2013/6/14 22:46:15)

聖白蓮(ふにゅん、お顔にお胸がこんにちわしました。うむー!?っとあたふた!)   (2013/6/14 22:46:16)

金剛コングラッチュレーション!これで皆仲良く裸の付き合いデース☆…ン?裸?(あれ?っと小首傾げつつ。(#・ω・)? こんな感じで。馬鹿にモノ考えさせてはいけない。) ハイ、キャーッチ☆(胸に、ぎゅーっ!)(むにゅ)…アーンド・リリース☆(二人をロロナの胸に、お返し、した――) (…ごつ。あ。ごつは言い過ぎデスか?)   (2013/6/14 22:46:29)

翠星石(水着の内容は見なかったことにするですよ…。)   (2013/6/14 22:46:44)

聖白蓮(ならば)   (2013/6/14 22:46:53)

聖白蓮1d6 → (5) = 5  (2013/6/14 22:46:56)

聖白蓮(……うむ、私が選んでもこれですた)   (2013/6/14 22:47:07)

ロロナ(デースの人とですぅの人が一つに……!)   (2013/6/14 22:47:09)

フィア(無難じゃなくなってきた……)   (2013/6/14 22:47:18)

金剛ローライズのマイクロビキニでお願いするデース!(見逃してやれよ…!)   (2013/6/14 22:47:20)

ロロナえへへ、金剛ちゃんのところでぎゅーってされてくるといいよ……って、リリースっ!? (びくぅっ! 慌ててる閒に飛んでくる二人の身体。慌てて両腕を広げて、抱き留めて…) あははっ、うん、これくらい色々わーわーした方が,楽しいかも? (くすくす。くっつきあっててもプールの中ならそんなに暑くない。水着だからいくら濡れてもへーき。……あ、白蓮さん水着じゃなかったっけ) ……脱がせちゃう? (周りとアイコンタクト。プールで水着着てない子がいたら脱がせてもいいよね?)    (2013/6/14 22:50:13)

金剛近代化改修の話デスか?ドントウォーリー、フィアみたいにおっぱい小さくてもキュートデース☆(朗らかに笑いつつ、慰めるデース。胸ぽむぽむ)   (2013/6/14 22:50:15)

聖白蓮(あ、逃げられない感じが…!)   (2013/6/14 22:50:54)

フィア(この大艦巨乳どもめ……!)   (2013/6/14 22:51:09)

翠星石(無難とはなんだったのか…。ともかく、邪魔するですよ。球体関節を惜しみなく晒しながら入ってくる翠星石はローゼンメイデン第3ドール、翠星石です!なんでか知らないですけど、思いっ切りマイクロビキニを着せられてるわけで…。)って、どういうことですかこれ!?なんでいきなり水着着せられてるんですか!?(小さなマイクロビキニで申し訳程度に隠された胸と股間を隠しつつ、そちらに歩いていくですよ。)…って、何してるんですかニンゲン達……もしかして、そういう趣味なんですか?(見上げ…。でかい。)   (2013/6/14 22:51:22)

金剛イエスイエース☆(よくわかんないけどそういう趣味で同意しとく。イエース☆)…ン?聖脱がせるデスか?やっぱり最初から水着なんて必要なかったデスね?(全然物怖じしてない。コーラ飲んだらゲップが出るくらいの気安さですんなり提案受け入れるデース)   (2013/6/14 22:53:12)

フィアそうだな。皆が水着なのに一人その格好は聖も心苦しいだろう。(とてもとてもいい笑顔で聖の僧衣に手をかけようと。いっそ禍具を呼びだして引き裂いてやろうか――)   (2013/6/14 22:53:56)

ロロナうん! やっぱり服着てプールなんておかしいし! あとで乾かすのにも全部脱がせておかないとだし…… (何にもおかしくないよね? みたいに純真な表情をしてるわたし。とかやってたらなんか凄く可愛い子が着てた。とりあえずね、白蓮さんを剥くのは二人に任せておいてね) ……こっちこっち! ほら、暑いし、プール入らないと死んじゃうよー? 涼しいの、好きだよね? (ねー?って笑顔を向けながら翠星石ちゃんに両手伸ばしてるわたし。近づいたら捕獲する体勢)   (2013/6/14 22:55:05)

聖白蓮え、えっ…ちょ、ロロナさん何を言って…。金剛さんもフィアさんも何を言ってますか…!(提案をするもの、了承するもの。3人をきょろりと見つめたなら、あた、ふた…!後ずさりするけどプールの端っこに追い詰められて…。) あっ…! (僧衣に手をかけられたなら、ロロナさんの声。そ、それはそうですけどなんだかおかしいです!! そして、入ってくるそのお人形さん。しゃべるとかすごい水着とかそんなの後回しで。) あ、あのっ…助けてくださ…。……あ。 (って、ロロナさんの魔の手が!遅かった!)   (2013/6/14 22:56:44)

金剛ほらほら、泣いても叫んでも助けは来ないデース☆(その背後で剥いてる金剛デース!子悪党っぽいせりふ。) (しばらくお待ちください、のテロップ。)   (2013/6/14 22:57:37)

ロロナ(タイトル「僧衣を脱ぐ日」とかつけられるようにビデオとか回しておけばよかったかな……)   (2013/6/14 22:57:55)

フィア聖よ……まさか今更逃げられるとは思ってないだろう…?(金剛とアイコンタクト。有無を言わさず聖の僧衣に手をかけ、そのやたら無駄に発育しまくってる体を剥き出しにしていく二人がいいコンビネーション見せてたと思う。ほら一枚、二枚……どんどん行こうか……)   (2013/6/14 22:59:06)

翠星石(ぴきーん。察しのいい翠星石は今の流れを一瞬で把握するんですぅ。) ほほう?……そうですよ?今入ってきた翠星石だってこんな水着を着せられてるんですから、ニン…ゲン…?(?)ちゃんと着ないとダメですよ!(白蓮に向ける指先!集中線と一緒にビシィ!って音を立てる私!)……助ける?何を言ってるですか?(ゲスい顔。なんで翠星石が助けないといけないんですぅ?) ……翠星石は其処まで暑いの苦手ってわけじゃないですけど。言葉に甘えるですよ!…と、自己紹介がまだでしたね。ローゼンメイデン第3ドール…翠星石ですぅ。(ぺこりとお辞儀をして、顔を持ち上げると……がし!)(がし?)って、ぎゃー!!何するですかニンゲン!?(捕獲された!)   (2013/6/14 22:59:12)

ロロナ(がしっ)(ぐるんっ)(ぐいっ)(ぎゅーっ!)(しっかり翠星石ちゃんを抱きしめて抱き寄せてプールの隅っこで座ってるわたし。ああ、ちっちゃいなあ、可愛いなあ、あとなんか無駄に露出多いなあ、って思いながらぎゅーぎゅーすりすり。幸せ……。) ほらほら、見てみて、罪もない白蓮さんがみんなに脱がされていくよ……? (にこにこ。二人で見届けたい。)   (2013/6/14 23:01:59)

金剛ワーオ☆ナイス乳ネ。グッジョブグッジョーブ!聖は夜戦で燃え上がるタイプと見たネー。…オウ!ここのくびれなんて中々――(音声だけでお楽しみ下さい。)……ぁ。金剛デース☆(振り向きざまに自己紹介。)   (2013/6/14 23:02:10)

聖白蓮ふ、二人とも顔が怖いですよ…!? あ、だめ…っ!(どこぞの怪しいなにかのように、二人がかりで脱がされていくならきっといやいやって首を横に振ろうとも下着までもすぐに脱がされるのでしょうね。うう、っと涙目になりながらお胸も下も両手で隠しながらも内股な格好になってそうです、うん。 そして変なタイトルを書かない!…ああ、お人形さんが縛られてしまいました。お人形さんから何を言われようとも、縛られてる様子に…うん、助けは期待できませんでしたとか。4人の声に、震えた声で) ああっ、ご無体な…。(きっと声だけならすごい、あれでしょう、うむ。)   (2013/6/14 23:03:34)

翠星石(掴まれてー。くるって回されてー。ぐいって引き寄せられてー。ぎゅー!)ふぎゅ……!?(潰れる翠星石の可憐な身体…。ぽっくり霊体を出しちゃったわけですけど。抱きしめる度に球体関節の出っ張りとか、作り物みたいななめらかな肌とか、そういったのの質感をロロナに伝えるわけですけど。)……は、離すですぅ!?だ、誰も翠星石を抱き締めていいなんて言ってねーですよ!?……けど、まぁ、いい気味だーってのはあるですね。あいつ、無駄に大きい胸揺らして、気に食わないですぅ。と、金剛ですね?邪魔してるですよ。(手、ふりふり。)   (2013/6/14 23:04:58)

2013年05月25日 03時06分 ~ 2013年06月14日 23時04分 の過去ログ
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