「電波少女ニップル」の過去ログ
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2013年02月06日 13時06分 ~ 2013年06月14日 23時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
キメラQUEEN | > | 胸が弱点と解釈していいんですよね。未定さんとダブルでせめたいです。 (2013/2/6 13:06:01) |
おしらせ | > | 怪人さんが入室しました♪ (2013/2/6 13:06:20) |
未定 | > | してきましたよ〜♪ (2013/2/6 13:06:41) |
怪人 | > | 【お邪魔します、何なら待機しますが>皆様】 (2013/2/6 13:06:57) |
キメラQUEEN | > | キメラQUEENとして演じさせて下さい。 (2013/2/6 13:07:13) |
未定 | > | こんにちは〜 (2013/2/6 13:07:47) |
電波少女ニップル | > | 未定さん>そうですか! ありがとうございます! クイーンさん> 女王は後半に登場させたいいですよね! 怪人さん>こんにちは! (2013/2/6 13:08:21) |
電波少女ニップル | > | まずこのストーリーに欠かせないのはキメラから狙われる青年なんですよね! (2013/2/6 13:09:08) |
キメラQUEEN | > | 了解しました。後半に登場させて下さい。 (2013/2/6 13:09:18) |
怪人 | > | 【こんにちは、敵だらけで、袋叩きにされそうですね>ニップルさん】 (2013/2/6 13:10:42) |
未定 | > | その青年って何かしら秘密を握ってキメラから逃げ出した感じになるんでしょうか? (2013/2/6 13:11:20) |
電波少女ニップル | > | 長編なのでまだいつになるかわからないので・・・それまでは女王以外のキメラを演じてくれたりなんか出来ますか? (2013/2/6 13:11:43) |
電波少女ニップル | > | 青年の父親は宇宙科学者でかなり前からキメラの襲来に気づき、ある物質をつくりそれを青年に渡します。 (2013/2/6 13:15:46) |
未定 | > | なるほど (2013/2/6 13:16:48) |
電波少女ニップル | > | 青年は政府の人々からその物質を守るために飲み込みます。 その物質はキメラの女王を唯一倒せる兵器だったのです。 (2013/2/6 13:17:44) |
キメラQUEEN | > | 未定さんと怪人さんがニップルさんを狙うなら私が青年役を。未定さんが青年役なら青年を守る女の子で怪人さんに殺されてしまう。ニップルさんのプランだとどうなりますか? (2013/2/6 13:17:48) |
電波少女ニップル | > | 大切なのはみなさんがどの役をしたいか・・・ですよね! (2013/2/6 13:19:22) |
電波少女ニップル | > | キメラ達は唯一の兵器を体内に持つ青年を狙い、それだけではなく人々にも無差別に襲いかかります。 (2013/2/6 13:20:58) |
電波少女ニップル | > | 世界中が混乱とき恐怖に陥るなかニップルは政府から青年を抹殺して死体を持ち帰るように命令されます。(青年から兵器を採取するために) (2013/2/6 13:22:50) |
電波少女ニップル | > | 初めニップルは青年がキメラの王だと聞かされて抹殺目的で監視するがそこで青年の優しさなどを目撃して真実を知ります。 (2013/2/6 13:25:27) |
電波少女ニップル | > | そしてニップルは青年をキメラから政府から守るために戦うことになります。 (2013/2/6 13:25:57) |
キメラQUEEN | > | 政府の秘密部隊とキメラとの挟み撃ちみたいになりますね。 (2013/2/6 13:30:03) |
未定 | > | 流れは理解しました(^ ^) (2013/2/6 13:30:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人さんが自動退室しました。 (2013/2/6 13:30:45) |
未定 | > | 後半に政府とキメラが結託すると楽しそうですね♪ (2013/2/6 13:30:56) |
電波少女ニップル | > | そうですね! それで役の配分なんですけどどうしましょうか? (2013/2/6 13:31:24) |
キメラQUEEN | > | 私は、政府側の人間とQUEENを演じます。 (2013/2/6 13:32:07) |
未定 | > | え〜と…じゃあ青年を (2013/2/6 13:33:07) |
キメラQUEEN | > | 怪人さんにキメラを御願いしないと。 (2013/2/6 13:34:12) |
電波少女ニップル | > | おおー! 決まってきましたね!w 未定さんも青年以外に悪役を演じたかったら言ってくださいねo(^▽^)o (2013/2/6 13:34:32) |
電波少女ニップル | > | とりあえず今日の夜から本編をスタートさせたいんですが・・・お二人共大丈夫ですか? (2013/2/6 13:35:34) |
未定 | > | 長編ってことなので誰も来ない時は悪役をします(^ ^) (2013/2/6 13:35:51) |
キメラQUEEN | > | 何時からになりますか? (2013/2/6 13:36:00) |
電波少女ニップル | > | はい! お願いします! (2013/2/6 13:36:08) |
電波少女ニップル | > | 22時くらいかな? (2013/2/6 13:36:30) |
キメラQUEEN | > | 私も流動的に配役をカバーします。 (2013/2/6 13:36:53) |
未定 | > | ちょっと過ぎるかもです(・・;) (2013/2/6 13:37:01) |
キメラQUEEN | > | 了解しました。 (2013/2/6 13:37:32) |
電波少女ニップル | > | はい! お二人共よろしくです! 22時半にしときますか! (2013/2/6 13:37:49) |
キメラQUEEN | > | 23時でどうでしょうか?ニップルさん。 (2013/2/6 13:38:10) |
未定 | > | それと最大1時までです 明日予定ありなので (2013/2/6 13:38:33) |
キメラQUEEN | > | 22時半ですね了解しました。 (2013/2/6 13:40:53) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/2/6 13:41:30) |
電波少女ニップル | > | 了解です! 22時半から1時までの二時間で青年を守ると決めたニップルが青年を襲うキメラを倒し青年と逃亡するところまでやりましょう! (2013/2/6 13:41:37) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2013/2/6 13:41:50) |
おしらせ | > | キメラQUEENさんが退室しました。 (2013/2/6 13:42:06) |
ユウ | > | 単純ですが優しいの読みから取りました(・・;) (2013/2/6 13:42:35) |
電波少女ニップル | > | はい! 丁度名前の話をしようと思っていたんです!! 助かりますヽ(*´∀`)ノ (2013/2/6 13:43:16) |
ユウ | > | クイーンさん退室してしまった(・・;) (2013/2/6 13:44:37) |
ユウ | > | 青年というより少年かもです(^ ^) (2013/2/6 13:45:39) |
電波少女ニップル | > | 青年のほうがいろいろと後半話が広がる気がして・・・w (2013/2/6 13:46:34) |
ユウ | > | ではそうしましょうw 何歳の設定にします? (2013/2/6 13:47:37) |
電波少女ニップル | > | 17、18くらいですかねo(^▽^)o (2013/2/6 13:48:23) |
ユウ | > | 了解です(^ ^) (2013/2/6 13:49:05) |
電波少女ニップル | > | だんだん、美憂に恋心を抱いていくユウ・・・美憂もユウに・・・なんて展開があればより盛り上がりそうです! (2013/2/6 13:52:38) |
ユウ | > | いいですね( ̄▽ ̄) 表現をできるだけ頑張ってみますw (2013/2/6 13:54:30) |
電波少女ニップル | > | はい!よろしくお願いします! (2013/2/6 13:55:32) |
ユウ | > | こちらこそよろしくです(^ ^) 今からはどうします? (2013/2/6 13:56:26) |
電波少女ニップル | > | 2時40分までならお相手できますよ?w (2013/2/6 13:57:21) |
ユウ | > | 選んでいいですよw 5時まで暇ですしwww (2013/2/6 13:58:35) |
電波少女ニップル | > | 少し話を進めますか? (2013/2/6 13:59:41) |
ユウ | > | いいですよ♪ ちょっとパソコンに切り替えますね (2013/2/6 14:00:17) |
電波少女ニップル | > | はーい! (2013/2/6 14:00:47) |
おしらせ | > | ユウさんが退室しました。 (2013/2/6 14:01:58) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2013/2/6 14:02:00) |
ユウ | > | お待たせしました(-_-;) (2013/2/6 14:03:10) |
電波少女ニップル | > | 私から書き出します! (2013/2/6 14:04:21) |
ユウ | > | は~い (2013/2/6 14:04:51) |
電波少女ニップル | > | 必死に子供を抱えて走る青年。 その後方からはおぞましい姿の巨大昆虫・・・いや、昆虫というにはあまりにも凶暴で危険である地球外生命体キメラ。 キメラ達は一週間前に隕石とともにやってきて異常な繁殖力で増えると人々を無差別に襲い始めた。 しかし、特に狙われる男・・・ユウ。 今キメラ達が追いかけている青年がユウである。 彼は自分が狙われていることを知りながら捕食されかけている子供を助けたのである。 そのために今キメラの猛追撃にあっていた。 (?)「やっぱりほっとけないわ・・・。」 (2013/2/6 14:09:43) |
ユウ | > | 子供を抱きかかえて走り続けるユウ しかしキメラはあまりにも凶暴で街中をにげるのはほかの人にも危険があると考えある廃墟のビルへと駆け込む・・・・暴れて崩れないようにできるだけ広いところに・・・・ (2013/2/6 14:13:46) |
ユウ | > | (途中です(-_-;)) (2013/2/6 14:13:57) |
ユウ | > | 暴れて崩れないようにできるだけ広いところに・・・・・と探しながら逃げると駐車場のような場所にたどり着く『はぁ・・・はぁ ここで撒いたらなんとかこの子を安全なところに!』小さな子供は恐怖で青年にしがみつき今にも泣きそうな顔をしていた。ユウはすっと柱を背に隠れるようにしてキメラの様子をうかがう (2013/2/6 14:17:54) |
電波少女ニップル | > | ユウの姿を見つめながら人事つぶやいた女・・・。 それは電波少女ニップル・・・桃木美憂であった。 美憂の大人っぽく整った顔立ちはまさしく美貌と言いえるだろう、その身体は少しも無駄がなくしなやかで、必要な肉は艶かしく豊かに備えられていて長く引き締まりながら肉感的な脚、豊かに張った尻肉を上半身に繋ぐ細くくびれた腰。そして、何と言ってもその胸は爆発的な膨らみと張りと弾力を備えている、まさに爆乳と呼ばれるべき乳房だった。ワイレットの革ジャンを着てもその膨らみがはっきりとわかるほどに・・・。 そんな高値の花が正義のヒロイン・・・電波少女ニップルの正体なのであった。 「 なるほど・・・人に危害を加えないようにここを選んだのね。 こんな子を抹殺しろなんて政府はどこまでもクズね!」 美憂子供を抱きしめる青年の背後に周り・・・。 「こっちよ!」 青年を抜け道の方に呼び込む。 (2013/2/6 14:21:34) |
ユウ | > | こうなるとこの子を置いて自分が怪人をひきつけこの場所を遠ざけるか・・・・・そう思いつめようと思った直後。ふいに声が聞こえた。『え?』ここには人がいたのかっと思ったが今はすがるしかなく・・・・その声のする方へと・・・・子供を抱きなおすと抜け道へと走り出す『あ・・・あなたは?』 走りながら助けてくれる少女に問いかける (2013/2/6 14:27:49) |
電波少女ニップル | > | 「本当は全部説明したいんだけど・・・ごめんね、今は時間がないの!」 裏口の階段を駆け下りながら美憂は自分が敵ではないことをユウに伝える。 ユウは美憂の纏っている空気でこの人は大丈夫と不思議と思えた。 「 名前だけは伝えておくね・・・桃木美憂。 」 その女の名前がユウの耳にはいった瞬間! 上の階で爆発音が響き渡る。 キメラ達が気付いたのであろう。 「 ちっ・・・私の前にを走って! 振り返らずにそのまま降りて! 」 美憂はそう言うとスピードを緩めていく・・・。 (2013/2/6 14:36:54) |
ユウ | > | 『桃木・・・美憂・・・・』キメラに追われ政府に命を狙われている今・・・・味方とすぐに判断するのは危険であった。だが何故か・・・・・この人は味方という気持ちがわきあがる。『ありがとう!』 短くそう告げると桃木美憂の隣を抜けて一気に走り出す。背後に残した少女は気にはなった・・・・が何か策でもあるのかもしれないとも思うが子供を安全なところに置くと戻ることを決意した (2013/2/6 14:43:29) |
電波少女ニップル | > | 一旦ここで区切りましょう! (2013/2/6 14:44:28) |
ユウ | > | はい♪ タイピング遅くてスイマセン(-_-;) (2013/2/6 14:44:58) |
電波少女ニップル | > | こちらもです! 気にしないで楽しんでください! (2013/2/6 14:45:28) |
ユウ | > | ありがとう! (2013/2/6 14:46:02) |
電波少女ニップル | > | それではまた夜に (2013/2/6 14:47:38) |
電波少女ニップル | > | お疲れ様でしたヽ(*´∀`)ノ (2013/2/6 14:47:47) |
ユウ | > | お疲れ様でした~ノシ (2013/2/6 14:47:57) |
おしらせ | > | ユウさんが退室しました。 (2013/2/6 14:48:04) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが退室しました。 (2013/2/6 14:48:26) |
おしらせ | > | 政府のエージェントさんが入室しました♪ (2013/2/6 22:32:20) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/2/6 22:32:38) |
電波少女ニップル | > | こんばんは! (2013/2/6 22:32:45) |
政府のエージェント | > | こんばんわ宜しくお願い致します。 (2013/2/6 22:34:17) |
電波少女ニップル | > | よろしくお願いします! (2013/2/6 22:34:43) |
電波少女ニップル | > | 昼のログは見られましたか? (2013/2/6 22:34:59) |
電波少女ニップル | > | ニップル→エージェント→ユウの流れで行きましょう!! (2013/2/6 22:38:04) |
政府のエージェント | > | 今、確認しました。 (2013/2/6 22:40:08) |
電波少女ニップル | > | 私から書き出しますね! (2013/2/6 22:41:04) |
政府のエージェント | > | 政府のエージェントもミュータントみたいに仕上げます。 (2013/2/6 22:42:02) |
政府のエージェント | > | 宜しくお願い致します書き出し。 (2013/2/6 22:42:26) |
電波少女ニップル | > | 了解です! (2013/2/6 22:42:35) |
電波少女ニップル | > | 走り去るユウの背中見届けると、迫り来るキメラ達の方に身体を向けて。 「 行くわよ・・・乳換!! 」 美憂は電波少女ニップルへと変身する。 数秒後、キメラたちはニップルに対面した瞬間に襲いかかる。「ふん・・・話通りの獰猛さね。てりゃああああっ!」 人間のあらゆる兵器が通用しなかったキメラ。そのためにこの地球では自分たちが全ての頂点であると言わんばかりに暴れまわっていた。しかし、その自分たちが最強であるという考えが一瞬で崩れる。 先陣を切ったキメラがニップルの回し蹴り一発で非常階段の分厚い壁を突き破り吹っ飛ぶ。 拳銃でもかすり傷すらつかないキメラが蹴り一発で戦闘不能にされたのであった。「政府や貴様らの好きなようにはさせないぞ!」 気高き声が大きく響き渡る! (2013/2/6 22:42:39) |
政府のエージェント | > | 待つんだ小娘。(屈強な黒服の男がニップルの背後に周り。)ユウは、我々で処分する。速やかに手を退け。 (2013/2/6 22:48:58) |
電波少女ニップル | > | 「これで終わりよ! 超電波ガトリングッ!」 ニップルは超電波のエネルギー弾を乱れ打ちしていく。 一瞬で大量のキメラたちを一掃してしまう。 キメラを倒したニップルは急いでユウを追いかけよとするが・・・。「 ん? 政府のエージェントね・・・? 」 思わぬ追撃にあってしまう。 (2013/2/6 22:54:26) |
政府のエージェント | > | 少し痛い目にあわないとわからんようだなぁっ。うぉあああっ。(エージェントの服が破れ吹き飛び筋肉が一気に膨張する。)シュウウッ…。(極太の腕が素速い動きでニップルの身体をおさえようと動きだす。) (2013/2/6 22:59:10) |
電波少女ニップル | > | 「 くっ・・・キメラなんかよりずっと化物ね! 」 ニップルは憎まれ口を叩くとエージェントの数倍の速さで動き回り。 「 遅いわ! くらいなさいっ! ニップルスタンガン! 」 エージェントの懐に飛び込み胸元に両手を当てて高電圧電流を流す。 (2013/2/6 23:02:22) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2013/2/6 23:02:25) |
ユウ | > | (遅くなりました!(・・;)) (2013/2/6 23:02:53) |
電波少女ニップル | > | (大丈夫ですよ!エージェントさんの次がユウさんの出番です!) (2013/2/6 23:03:37) |
ユウ | > | (了解です) (2013/2/6 23:04:04) |
政府のエージェント | > | 甘いわぁっ。放水開始。(ニップルの高圧電流の攻撃を逆手に取り2人に向けて水を放つ。)冷却弾用意。(ニップルやユウは気付かないうちに包囲され。放水された水に冷却弾が撃ち込まれる。) (2013/2/6 23:08:32) |
ユウ | > | 「くっ!遅くなった!」(子供を無事に警察に保護することはできた…だが近くに交番がなかったため思った以上に時間をかけてしまったのだ。急いで先ほどの少女…桃木美憂と別れた場所に向かった…(次で到着しますね(^ ^) (2013/2/6 23:10:06) |
政府のエージェント | > | ユウさんは抜いてやりますねミスすいません。 (2013/2/6 23:13:52) |
電波少女ニップル | > | 「 なにっ! くわっ!? こ、これは? 」 ニップルスタンガンが通用しなかったことに驚くのと同時に自分の足元に水が流れていることに驚く。 「 しまっ・・・ぐわああっ! 」 次の瞬間、水は氷に変わりニップルは足の動きを封じられてしまう。 (2013/2/6 23:13:55) |
政府のエージェント | > | ニップル、貴様は、裏切り者だぁっ。(屈強な黒服の男が銀色の肢体をさらし凍りついたニップルへ腕を振り回しながら迫る。) (2013/2/6 23:16:35) |
ユウ | > | 「あ、あれはいったい……どうなって?」廃墟ビルにたどり着き政府と少女が人間離れしている戦闘を見ると状況把握のため一先ず柱に隠れる。政府とキメラに命を狙われている。ならそれと闘う少女は? ますます疑問が膨らむ中、少女の動きが封じられピンチに陥っていた。) 「おい!政府の人間! お前の狙いは俺だろう! 」考える前に身体が先に動き柱から飛び出した (2013/2/6 23:20:58) |
電波少女ニップル | > | 「てりゃああっ!」(お願い!間に合って!)ニップルは足に超電波エネルギーを貯めて電撃を発生させると身動きを封じていた氷を粉々に砕こうとするが・・・。(ダメ・・・間に合わないっ!)その時・・・。 「 えっ・・・? あの子・・・。 」 ユウの声が響き、エージェントはターゲットを変更する。 自分を犠牲にしてまで自分を救ったユウを絶対に守らなければならないという使命感がニップルを突き動かす。 「 うおおおおっ! その子には触れさせない! 超電波ニップルキック・ブリザード!!!」 なんとニップルはユウを狙うエージェントが背後を向けている隙を逃さないと言わないばかりに足に氷塊がついたまま必殺のキックをエージェントに叩き込む。 (2013/2/6 23:27:20) |
政府のエージェント | > | ぐわぁあああっ、チュドォォァン。(銀色の背中にニップルの足先が突き刺さり内部メカがショート大爆発を起こすエージェント。しかし・・・数十人の応援部隊がユウを捕獲し。)手間をとらせやがって。お嬢さんも無駄な抵抗はやめなさい。(ユウの顎や胸に銃口が押し付けられる。)さあ、どうする?ニップル。 (2013/2/6 23:34:24) |
ユウ | > | 「………」( 周りに政府の人間が何十人も…顎や胸に銃を突きつけられる。 予想できなかった……いや予想はできたはずだが目の前で誰か傷つくと思うと頭が回らなかったのだ「………」無言で冷や汗を流す。だがまだ諦めた顔は一切していなかった (2013/2/6 23:40:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/2/6 23:47:33) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/2/6 23:47:40) |
ユウ | > | (おかえり〜) (2013/2/6 23:48:45) |
政府のエージェント | > | もう少し早く書きますすいません。 (2013/2/6 23:49:44) |
電波少女ニップル | > | 「 完全に油断してたわ・・・。 」 エージェントに気を取られていたことを後悔しても後の祭りであった。 (あの顔・・・。 ためしてみる価値はありそうね!) 「 わかった・・・降参よ・・・。 」 ニップルが地面に伏せると地面に手をつける。 地面にはさきほどの水が・・・。(お願い! 気付いて!) 必死にユウにアイコンタクトするニップル。 伝わるはずがないと思った瞬間! ユウが高くジャンプする。 あっけに取られるエージェントや部隊兵たちに凄まじい電撃が走る。 (2013/2/6 23:52:31) |
電波少女ニップル | > | すいません! せっかく書いていたの全部消えたので・・・w わかりますか? (2013/2/6 23:53:05) |
ユウ | > | (大丈夫ですよ〜…書いてる途中に参加者パネルの自分の名前をクリックすると便利ですよノ (2013/2/6 23:56:13) |
政府のエージェント | > | ボォオオウウウ。身体が焼けるうううっ。消してくれっ…あああっ。(エージェントや部隊兵達は枯れ木の様に燃え上がり悲鳴をあげる。)ズサッ、ガシッ。(しかし、ニップルの足元に屈強な掌が突き出し足首を掴み…。) (2013/2/6 23:58:11) |
政府のエージェント | > | ニップルさんやユウさんにくらべたら短文ですいません。 (2013/2/7 00:00:03) |
ユウ | > | (ごめんなさい! 状況把握できてないので少しお待ちを) (2013/2/7 00:03:37) |
ユウ | > | 「っとと!」ジャンプから着地し部隊兵から離れることができニップルのそばまで走り出す。(短文すいません) (2013/2/7 00:07:21) |
電波少女ニップル | > | 「 よかった! はっ・・・来るなっ! 」 一瞬、 (2013/2/7 00:08:45) |
電波少女ニップル | > | 「 よかった! はっ・・・来るなっ! 」 一瞬、 緊張の糸が切れて駆け寄ってくるユウに笑顔を見せるニップルだが・・・。 自分の脚を掴む腕に違和感を感じたニップルはユウに近づいてはならないと大声で主張する。 そして・・・。 (2013/2/7 00:10:47) |
政府のエージェント | > | 遅い・・・。(ニップルは地中深く沈められようとするミュータントの強い力で。)小僧、貴様は無力だぁ。さあ、どうする?(ニップルがその間にも地中へ引き込まれて沈んで行く。) (2013/2/7 00:13:10) |
おしらせ | > | ユウさんが退室しました。 (2013/2/7 00:14:18) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2013/2/7 00:14:20) |
ユウ | > | 「・・・なっ!」突然ニップルを引きずり込もうとするミュータント・・・何とか桃木美憂の腕を引っ張るがその力は無いに等しかった。この少女を助ける方法それはないのか? と考えだし・・・・不意に掴んでいた手を離す「おい! いいのか? その手を離さないとおまえらの欲しがっていたものの場所を吐かずにここで自害するぞ!」そういい応援部隊が落とした銃を手にすると自分の首元に押し当てる。今の自分ができることはこれぐらいしかないであろう・・・・ただ戸惑いを見せるならエージェントもうけものであろうっといった作だ (2013/2/7 00:25:20) |
電波少女ニップル | > | 「 くぅ・・・。 君はそこまで! 」 ( なんて子なんだ・・・。絶対に死なせてはならない! この子だけは絶対に・・・。 ) 一瞬エージェントの動きが止まる。 ほんとに一瞬である。 ユウが作ったその一瞬はニップルの勝利への架け橋となる。 「 ありがとう・・・。 放電フルパワー!! うおおおおおおおおっ!!! これで終わりよっ! 」 ニップルは自分の全ての電気を片端に集中させて放電する。エージェントは跡形もなく消えてしまう。 「 はぁ・・・。はぁ・・・。 君を助けるつもりが・・・助けれてしまった・・・な・・・。 」 力を使い果たしたニップルはその場で倒れる。 (2013/2/7 00:31:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、政府のエージェントさんが自動退室しました。 (2013/2/7 00:33:38) |
おしらせ | > | 政府のエージェントさんが入室しました♪ (2013/2/7 00:35:02) |
政府のエージェント | > | (惨劇が繰り広げられた現場のいたるところで異臭や屍が散乱している。)まだ、諦めたわけではないそ。我々の代わりは沢山いるのからなぁ。(ニップルやユウに怪しい声が浴びせかけられる。)どぉかんぁーっ。(ニップルの足元から火柱のびだす。) (2013/2/7 00:44:06) |
ユウ | > | 「うまくいったのか・・・大丈夫か?」政府のエージェントが意味ありの言葉を残すとふぅっと一息つく。キお失うニップルに一声かけるが気を失ってるだけのようで安心する。だが安心できたのもつかの間・・・・気絶したニップルの足元から火柱が上がったのだ。「なっ!!」急に火柱があがり目を見開く・・・「ここは危険だ!・・・」ニップルを背負うと急ぎで外へと走り出す (2013/2/7 00:51:37) |
電波少女ニップル | > | 「・・・。」 ユウの背中で返信が溶けて美憂へと戻る。 静かに眠る美憂・・・大きな胸がユウの背中に押し付けられる。 美憂が敵ではないことを理解したユウは自分の隠れ家に一旦連れて行くことに・・・しかし次の魔の手はユウに迫っていた・・・。 (2013/2/7 00:56:36) |
電波少女ニップル | > | お疲れ様です! (2013/2/7 00:56:44) |
ユウ | > | お疲れ様でした~(終わりかな?) (2013/2/7 00:57:49) |
電波少女ニップル | > | ここで区切りましょう! (2013/2/7 00:58:05) |
ユウ | > | 了解です♪ (2013/2/7 00:58:24) |
政府のエージェント | > | ありがとう楽しかったです。 (2013/2/7 01:01:23) |
電波少女ニップル | > | 次回はユウにニップルがキメラのことと政府のことを話してボディガードとして守ることを勝手に約束します! そこに幹部クラスのキメラが・・・みたいな展開はどうですか? (2013/2/7 01:01:24) |
政府のエージェント | > | すいません落ちます。 (2013/2/7 01:01:54) |
ユウ | > | いいですね~明日の夜にでもしますか? (2013/2/7 01:01:58) |
ユウ | > | ありがとうございました~♪ お疲れ様ですノシ (2013/2/7 01:02:21) |
電波少女ニップル | > | お疲れ様です! (2013/2/7 01:02:31) |
電波少女ニップル | > | 明日の夜は来れるか微妙ですねw 12時くらいになっても大丈夫ですか?w (2013/2/7 01:03:11) |
おしらせ | > | 政府のエージェントさんが退室しました。 (2013/2/7 01:03:38) |
ユウ | > | 夜の0時可能ですよ~♪ (2013/2/7 01:03:45) |
電波少女ニップル | > | それでは0時からよろしくですヽ(´▽`)/ (2013/2/7 01:04:46) |
ユウ | > | 了解しました~♪ (2013/2/7 01:05:08) |
電波少女ニップル | > | いやー! やっぱり長編は楽しいな~!w (2013/2/7 01:06:12) |
ユウ | > | 長編は初ですけどやりがいがありますねww (2013/2/7 01:06:54) |
電波少女ニップル | > | そうですよね!w ユウさんは私のイメージ通りの青年を演じてくれるので助かりますヽ(*´∀`)ノ (2013/2/7 01:08:46) |
ユウ | > | イメージ通りで良かったですwww(^_^)/ (2013/2/7 01:10:17) |
電波少女ニップル | > | 次はエロも入れたいです! (2013/2/7 01:11:06) |
電波少女ニップル | > | 幹部の強さの前に・・・みたいな!w (2013/2/7 01:11:25) |
ユウ | > | その間にユウが何をしとくか問題ですねwww (2013/2/7 01:11:48) |
電波少女ニップル | > | そうですね (2013/2/7 01:12:50) |
電波少女ニップル | > | 拘束されているとか!w (2013/2/7 01:13:07) |
ユウ | > | 長い時間が必要かもですね~(-_-;) 金の夜 土日は空いてますがその時多めに入れます? (2013/2/7 01:13:21) |
ユウ | > | 拘束wwww 最後に助けに入るみたいな感じとかは?w (2013/2/7 01:14:00) |
電波少女ニップル | > | まだちょっとわからないのでわかり次第来れる時間教えますね!そうですね! それでなんとか逆転とか!w (2013/2/7 01:15:04) |
ユウ | > | どんなエロシーン希望なんですか?w (2013/2/7 01:16:05) |
ユウ | > | 了解です♪ (2013/2/7 01:16:15) |
電波少女ニップル | > | 胸が弱点なんで胸をせめて欲しいですね!w 最終的には・・・まだ言わない方がいいかな?w (2013/2/7 01:17:08) |
ユウ | > | え・・・ww?言わない方がよかったりするならいいけどwww気になるww (2013/2/7 01:18:14) |
電波少女ニップル | > | キメラの女王はニップルを気に入りキメラの聖母(繁殖の要)として利用しようとします。 いろいろな展開をえてニップルが女王と戦います。 ユウは閉じ込められていてその様子を見ることしか出来ないんです・・・。 (2013/2/7 01:21:14) |
ユウ | > | なるほど~♪ 女王やってみたいの気もしますねw 一つ提案あります~ (2013/2/7 01:22:35) |
電波少女ニップル | > | ニップルは完膚無きまでに叩きのめされて完全敗北してしまいます。 そして女王は自らの産卵管ニップルのカラーニップルに突き刺して胸へと産卵します。 (2013/2/7 01:23:01) |
電波少女ニップル | > | なんでしょうか!? (2013/2/7 01:23:09) |
ユウ | > | まだ先の方でいいんですけどユウが幹部級のキメラに操られるとかどうでしょう? 結構王道かもですがw (2013/2/7 01:23:42) |
電波少女ニップル | > | それ私も考えていました!w (2013/2/7 01:24:06) |
ユウ | > | ぉお!ww (2013/2/7 01:24:25) |
ユウ | > | 他はキメラと政府の上層部が結託してるとか 上層部はキメラが地球支配後に安全を約束されてとか (2013/2/7 01:25:21) |
ユウ | > | 女王編はたのしみですね~~♪ 長時間入室できるようにしますよノ (2013/2/7 01:25:56) |
電波少女ニップル | > | 胸でたっぷりニップルのエネルギーを吸い取り成長した昆虫が溢れ出て、気がおかしくなるほどの刺激を何度も味わうニップル。 その絶望的な姿を見ながらユウは意識を奪われて・・・目が覚めるとそこには・・・。 (2013/2/7 01:26:09) |
電波少女ニップル | > | なんて感じでw (2013/2/7 01:26:16) |
ユウ | > | 気になるな~www でもかなり長編なんですよね? (2013/2/7 01:27:15) |
電波少女ニップル | > | でも、あんまり長すぎても大変ですからね!w (2013/2/7 01:28:50) |
ユウ | > | あ~確かにそうですねww (2013/2/7 01:29:14) |
電波少女ニップル | > | キメラの幹部は3人くらいですかね・・・w (2013/2/7 01:29:48) |
ユウ | > | まぁもし人が来なければ幹部やってみますよ♪ (2013/2/7 01:30:44) |
電波少女ニップル | > | 政府との絡みよりキメラの絡み中心でいってキメラ編の最後に実は政府に黒幕が・・・なんて流れもいいですね! (2013/2/7 01:32:43) |
電波少女ニップル | > | よろしくお願いします! (2013/2/7 01:32:56) |
ユウ | > | それもいいですね~♪ 女王の後に黒幕が・・・・ってwww (2013/2/7 01:34:03) |
電波少女ニップル | > | とりあえず次回はユウとの絡みが中心で後半キメラの幹部登場って流れで行きましょう! (2013/2/7 01:35:41) |
ユウ | > | そうですね! 行けるとこまで行きたいですが戦闘はもしかしたら次の日になるかもですしw (2013/2/7 01:37:18) |
電波少女ニップル | > | そうですね! 焦らずにやっていきましょう!w (2013/2/7 01:38:06) |
ユウ | > | ではそろそろ落ちますか~ (2013/2/7 01:38:48) |
電波少女ニップル | > | はーい! それでは明日の0時に~! お疲れ様でしたヽ(´▽`)/ (2013/2/7 01:40:02) |
ユウ | > | お疲れ様でした(^.^) (2013/2/7 01:41:34) |
おしらせ | > | ユウさんが退室しました。 (2013/2/7 01:41:51) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが退室しました。 (2013/2/7 01:44:53) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/2/8 00:07:26) |
電波少女ニップル | > | こんばんは! (2013/2/8 00:07:32) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2013/2/8 00:08:48) |
ユウ | > | こんばんはノ 少し遅くなりました(-_-;) (2013/2/8 00:09:10) |
電波少女ニップル | > | 私も遅くなったので大丈夫ですよ! (2013/2/8 00:10:33) |
ユウ | > | では昨日の続き書きますね♪ (2013/2/8 00:11:13) |
電波少女ニップル | > | はーい! (2013/2/8 00:11:30) |
ユウ | > | 「・・・」昨晩キメラ、政府から襲われてしまい一度は死を覚悟したユウ。そんな自分を気絶するような膨大なエネルギーを使い自分を助けてくれた少女がいた。戦闘後に崩れ去るビルを後に、野次馬に見つからないように桃木美憂を自分の隠れ家である町はずれの家にへと連れて帰り・・手当をしている今に至る。「君はいったい何者なんだ? どうして俺を・・・?」 手当を終えるとまだ目を覚まさない少女の隣の椅子に座りこむ。そして昨日の出来事を繰り返し頭で整理しようとしていた (2013/2/8 00:19:13) |
電波少女ニップル | > | 「んっ・・・? ここは?」 昨晩、華麗に青年を助けるつもりが政府のエージェント相手に苦戦してしまい逆に何度か助けられる場面もあったがなんとか勝利したニップル。 目を覚ますと見たことのない部屋の景色広がっていた・・・。 (2013/2/8 00:22:38) |
ユウ | > | 『っとと目が覚めた? ここは俺の隠れ家だよ』目を覚ましたことに気づくと隣で優しく声をかけて (2013/2/8 00:24:19) |
電波少女ニップル | > | 「そ、そうか・・・私は気を失ったのか・・・。 ここまで運んでくれたんだね? ありがとね・・・。」 優しく声をかけるユウに穏やかな表情で感謝を伝える美憂。 「 いろいろ話さないとね・・・。」 美憂はゆっくりと身体を起こして・・・。 (2013/2/8 00:29:09) |
ユウ | > | 「お礼を言うことはないさ・・・むしろこっちがお礼を言わないとなぁ」ありがとうっとそう告げると美憂が体を起こしてきて「もう大丈夫? 無理しないで 」と声をかけるも正体が気になるのは抑えきれていなかった (2013/2/8 00:32:20) |
電波少女ニップル | > | 「 全然大丈夫! んー! 」 身体を伸ばす美憂、大きな胸が突き出されて強調される・・・。 「 もう一度、自己紹介するね! 私は桃木美憂よ! えーと、あなたは・・・? 」 (2013/2/8 00:35:33) |
ユウ | > | 「ぅ・・・///」 大きな胸を強調され思わず顔が少しだけ赤くなるが平常心を保ち・・・「初めまして桃木さん。俺はユウ。とある事情で陰で生きているんだ」そう告げるとインスタントだが水筒にいれて置いてあった紅茶を二人分コップに入れ片方を手渡す (2013/2/8 00:39:54) |
電波少女ニップル | > | 「 美憂でいいよ、ユウ。 あ、ありがとう・・・。 君のことはいろいろ聞いているよ・・・。 」 やけにフレンドリーな美憂。 紅茶を笑顔を受け取り陰で生きているとという言葉を聞き悲しい顔に一瞬なるが。 「 実は初めにあなたを知ったのは政府の上層部から要らされた抹殺命令なの・・・。 あっ!でも、ユウを見ていると悪い人に見えなかったし、私の中でなんか引っかかったの。 だから君のことを勝手だけどいろいろ調べさせてもらったの。 あなたは何も悪くないって真実はちゃんと知っているよ・・・。 」 ユウの手をそっと掴み・・・。 (2013/2/8 00:47:29) |
ユウ | > | 「抹殺命令だって!? 俺を殺してあれを探し出す・・・政府も強硬策に出てきたのか」狙われてる事実は何度も知っていた。だが命を狙う風に方針を変えてきたと知ったのは今だった。「調べたって・・・・え//」今まで誰かを信用してもお金・・・賞金首として裏切られることがたくさんあったせいか自分のしてきたことをはっきりと悪くないといわれると嬉しく・・・少し恥ずかしかった「あってことは美・・・美憂は政府の人間だったのか?」 (2013/2/8 00:54:09) |
電波少女ニップル | > | 「 ユウのこと全部知っているのに、私のことを教えないなんて卑怯だよね。 私は改造人間なの・・・。 」 ユウに全てを打ち明けることを決意した美憂は自分の全てを話すことに・・・。 「 とある組織に改造される前までの記憶はなくて、その組織と戦うために政府とは時々手を組んでいたんだけど、政府の上層部は自分たちのことしか考えてなくて。 私はユウのような人たちをキメラや組織、政府から守るために全てを裏切ったの。 」 今までにない真剣な顔で・・・。 (2013/2/8 01:02:33) |
ユウ | > | 「改造?」まず不可解な単語に首をかしげた・・・いや理解はできるがそれが現実として存在する真実が認めたくない真実でもあった・・・「ひどいな・・・・」そう口からこぼれるが耳を傾け真剣に話を聞く。「政府の人間は何度か話し合いは持ちかけられたが自分の利益・・・戦争の有利性 そういった平和とはかけ離れたのばかりだ。俺も反対しこうして陰に潜んでいる。キメラ・・・あいつらは恐ろしい生物だよ・・・」父に研究資料を見せてもらい恐ろしさは存分に理解していた (2013/2/8 01:09:54) |
電波少女ニップル | > | 「 改造されたって言っても今はこの力のおかげで戦えるんだけどね・・・。 昨日もそう、私は電波少女ニップルなの。 」 ニップルのことはユウもよく聞いていた。 悪から弱きものを守る正義のヒロイン。 「 そうだったんだ・・・私と一緒だね。 」 ニップルはユウが間違っていないことを証明するかのように笑顔を見せる。 「 キメラのことをいろいろ知っているの? 」突然、顔色が変わり。 (2013/2/8 01:16:53) |
ユウ | > | 「電波少女・・・ニップル」噂には聞いたことがあった・・・だが実物をみて驚くが昨日の戦いを見れば納得だ 「知ってるも何も父はあいつらが地球に来る前・・・地球に向かっているのを誰よりも早くに気づいて公表しようとしたんだ! それを政府は反対した。そんな奴らが攻めてくるなんてありえないってね・・・」残りの紅茶を飲み干すと言葉を続ける。「だがキメラはやってきた・・・でもそれの対策の為に父はあるものを開発したんだ!」 (2013/2/8 01:22:30) |
電波少女ニップル | > | 「 なるほど・・・。 それがあなたの中にあるアースという物質ね・・・。 」 ニップルはユウの胸板に手を当てて。 「 政府はアースを狙っているわ。 昨日の様子からしてあなたを抹殺してアースだけを奪う気ね。 どこまでも救いようのない奴らね。 」 ユウが戦いに巻き込まれただけであることを確認した美憂は政府への怒りを抑えきれなくなる。 「 でも、ユウあなたは確かに地球の最後の光なの! だから、これからは私が政府からキメラからあなたを守るわ・・・。 」 (2013/2/8 01:31:22) |
ユウ | > | (時間が大丈夫なら幹部級キメラ出しますがどうします?) (2013/2/8 01:32:41) |
電波少女ニップル | > | よろしくお願いしますヽ(´▽`)/ (2013/2/8 01:33:13) |
ユウ | > | 『ありがとう・・・・俺もできるだけ・・・いや精いっぱい美憂を守るよ』そう口にすると心なしか、ユウは少しふらふらしておりよくよく見ると目にはクマができていた『・・・・ぅ』 (2013/2/8 01:35:38) |
ユウ | > | 了解です(^_^)/ (2013/2/8 01:35:53) |
電波少女ニップル | > | 「 ユウ・・・一晩中起きて看病してくれてたの? ありがとう・・・。 」 ユウをベットに寝かせてシャワーを浴びる美憂。 「 ふー。 さっぱりしたぁー! 」 美憂はタオルだけを巻いた無防備な格好で部屋をうろつく。 爆睡しているユウの顔を見つめながら穏やかな時間を過ごす美憂。 (2013/2/8 01:39:59) |
ユウ | > | 『すぅ~』静かな寝息をかすかに・・・ユウは深い眠りに落ちて行った・・・・だがまるで悪夢を見ているような・・・ときどきうなされていた・・・・・・ちょうどそのころ昨日の戦闘の後キメラの追跡機がユウに取り付けられていた。そのため昨夜よりも強力な・・・幹部級のキメラが隠れ家のすぐそばにまできていた (2013/2/8 01:44:25) |
おしらせ | > | ユウさんが退室しました。 (2013/2/8 01:44:59) |
おしらせ | > | 蜘蛛型キメラさんが入室しました♪ (2013/2/8 01:45:53) |
電波少女ニップル | > | 「 はっ! 何か来る・・・。 まさかっ! 」 ユウに取り付けられていた追跡機に気付いて慌てて踏み潰すが・・・。 「 どうやらもう戦うしかないようね・・・乳換!! 」 美憂は扉の向こうの気配を感じてニップルへと変身して外に飛び出る。 (ユウから離れないと・・・危険だわ。) 少しでも家から離れようとするが・・・。 (2013/2/8 01:48:41) |
蜘蛛型キメラ | > | 「ふふふ・・・ここですか・・・愚かな人間の最後の望みの人間の住処は」以前接触した獣のようなキメラではなく冷静で知能もある・・・そういったキメラがユウの家の前までたどり着くとそこら中に蜘蛛の巣を張り巡らせた「これで逃げ場はありません」そうつぶやくとドアを蹴破り中へと入ろうと踏み入る。しかしユウは先ほどよりも苦しそうにうなされているだけで目は覚めなかった。 (2013/2/8 01:51:48) |
電波少女ニップル | > | ( なんだ・・・ただのキメラではない・・・? )今までに確かな知能を持ったキメラに驚きながらも先手必勝と言わんばかりの飛び蹴りを蜘蛛型キメラに叩き込む。 「 ユウには指一本触れさせない! 」 (2013/2/8 01:57:06) |
蜘蛛型キメラ | > | 「ぐぅ! なんだ貴様は?」扉付近で奇襲を受け外へと転がるがすぐに立ち上がり尋ねる「いやまて・・・そういえば報告書にユウが妙なやつを連れていたとあったな・・・」ぱっぱっと土ぼこりを払う仕草。飛び蹴りも聞いた様子はなかった。そして最新の情報もキメラにはすでに見通されていた。 (2013/2/8 02:01:47) |
電波少女ニップル | > | 眠気が限界を突破したので明日の夜にでも続きをしませんか? (2013/2/8 02:02:15) |
蜘蛛型キメラ | > | 構いませんよノ 携帯で10時半ぐらい パソコンは11時過ぎになりますが(-_-;) (2013/2/8 02:03:14) |
電波少女ニップル | > | 11時過ぎからお相手してくれますかヽ(´▽`)/? (2013/2/8 02:04:06) |
蜘蛛型キメラ | > | 遅くまでありがとうございます(~_~;) (2013/2/8 02:04:10) |
蜘蛛型キメラ | > | よろこんで♪ (2013/2/8 02:04:24) |
電波少女ニップル | > | こちらこそ! 明日もよろしくです! (2013/2/8 02:04:37) |
蜘蛛型キメラ | > | 過去ログ読んで勉強しときますね~ww おやすみなさいですノ (2013/2/8 02:05:13) |
電波少女ニップル | > | おやすみですー! (2013/2/8 02:05:36) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが退室しました。 (2013/2/8 02:05:39) |
おしらせ | > | 蜘蛛型キメラさんが退室しました。 (2013/2/8 02:05:43) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2013/2/8 23:00:01) |
ユウ | > | すいません!背後事情でパソコンのインできる時間が30分なります! (2013/2/8 23:01:10) |
おしらせ | > | ユウさんが退室しました。 (2013/2/8 23:01:16) |
おしらせ | > | 蜘蛛型キメラさんが入室しました♪ (2013/2/8 23:27:23) |
蜘蛛型キメラ | > | こんばんは~ (2013/2/8 23:27:47) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/2/8 23:33:32) |
電波少女ニップル | > | こんばんは! (2013/2/8 23:33:44) |
蜘蛛型キメラ | > | こんばんは (2013/2/8 23:34:03) |
電波少女ニップル | > | よろしくお願いします! (2013/2/8 23:36:15) |
蜘蛛型キメラ | > | こちらこそ~♪ 昨日の続きからでいいですか? (2013/2/8 23:37:48) |
電波少女ニップル | > | 「 手応えはあったのに・・・全然効いてないっ!? それに思ったより知能的なのね! このぉ! 」 土煙をホロうキメラに超電波の超加速で迫ると左右のパンチ、裏拳からの回し蹴りを連続で叩き込むニップル。 「 くっ・・・少しは応えただろ・・・。 」 大きく吹っ飛び周りの廃墟の壁に激突するキメラ。 それでも止まらずに壁を破壊しながら吹っ飛ぶほどの威力であった。 (2013/2/8 23:41:14) |
蜘蛛型キメラ | > | ばきばきっと音を立てながら吹っ飛ぶキメラ・・・だが先ほどの蜘蛛の糸のおかげが威力は殺されていた。「速いな・・・人間離れした動き・・・・」スッと立ち上がると少しはダメージはあったが戦闘には影響がないほどのケガだ。(これは思わぬ収穫になりそうだ)「その程度でユウを守るつもりでいたのか?」挑発じみた口調で言う (2013/2/8 23:48:29) |
電波少女ニップル | > | 「なんだと!? 頑丈なようだけどこれならどうだ!」 ニップルは右足に超電波エネルギーを溜め込む。 「 くらえ! 超電波ニップルキック! 」 ニップルの絶対的な必殺技をはなとうとした瞬間! (2013/2/8 23:53:41) |
蜘蛛型キメラ | > | 「単純なやつめ・・・ふん!」口から丈夫な糸を吐くとキメラとニップルの間に何重にも蜘蛛の糸が張られる・・・それ一つ一つが簡単に切れるものではないがニップルの必殺技によりどんどん破壊されていくが最後の一つを破壊したところで動きが完全に止まる。「体中ネバネバだな~それではもう素早い動きもできまい」体にくっついた糸は足と地面がくっつけてしまう。何とか力を籠めれば動けるだろうがもう素早い動きはむりだろう・・・ (2013/2/8 23:59:46) |
電波少女ニップル | > | 「 くおっ!? な、なんだこれはっ? くそ、小癪な! 」 キメラの言うとおり単純に攻めすぎたニップル。 ネバネバとした糸が豊満な身体に張り付いてしまう。 「 こんなことしても無駄だ! 超電波ニップルキック! 」 再び必殺のキックを繰り出すがそのスピードは先ほどよりもかなり遅い。 (2013/2/9 00:05:39) |
蜘蛛型キメラ | > | 「では私はあの坊主に用があるんだ」先ほどとは比べ物にならない速度のニップルキック半身でかわすとそのまま体重を乗せももに肘を下す。その威力は雑魚キメラなら原型を留めないだろう。だがニップルは改造人間・・・効き具合はわからない (2013/2/9 00:10:22) |
電波少女ニップル | > | 「ぐわあああっ!」 ニップルの悲鳴が響き渡る。 いくら改造人間といえども悶絶してしまうほどの威力であった。 ももを抑えて地面に倒れ込んでしまうニップルだが・・・。 「 くぅ・・・ユウのところには行かせないっ! ニップルスタンガンッ! 」 キメラの脚を掴むと高電圧を放つ。 (2013/2/9 00:15:03) |
蜘蛛型キメラ | > | 「この!!」キメラはがくんと一瞬膝をつきそうになったがもう片方の足で手を蹴り上げた! 「この小娘! そんなに相手がしてほしいならしてやろう!」その後ちゃんと立ち上がると振り返る。 (2013/2/9 00:20:35) |
電波少女ニップル | > | 「 うっ! ふふ・・・電撃は効くんだな・・・。 」 ニップルも、ももの激痛に耐えて立ち上がる。 「 ニップルスパークショット! 」 自分が糸やもものダメージのせいであまり動けないと判断すると遠距離攻撃にでるニップル。 雷撃がキメラに襲いかかる。 (2013/2/9 00:25:59) |
蜘蛛型キメラ | > | 「私を怒らせてただで済むと思うな!」口から糸を吐くと地面に・・・避雷針のようなものが出来上がる。雷撃はその避雷針へと進路を変えた。追撃で手からも糸を吹き出し片手の手首にぐるぐる巻きにして捉える。その糸は先ほどまでとは違いネバネバではなく強度が恐ろしく高い糸だ。その糸は一気に引き上げニップルとの距離を縮め接近戦の距離になる。「さあ!動きづらい体でどれだけ動けるかな!」しゅっしゅと鋭いパンチを放つもかろうじて外れる。だが一発だけ胸の頂点であるカラーニップルをかすめた (2013/2/9 00:33:05) |
電波少女ニップル | > | 「来るかっ! はあああっ・・・うっ! あがぁぁあああぁぁっ!」 カラーニップルに偶然かすめた一撃。 ニップルは膝から突然崩れ落ちて過剰な叫び声を上げてしまう。 カラーニップルはニップルの弱点であった。 しかし、キメラは知っていたわけではなく大きすぎる胸が狙いやすかっただけであった。 (2013/2/9 00:38:12) |
蜘蛛型キメラ | > | 「ん? なんだ?」かすめただけでニップルが先ほどの威力を込めた一撃よりも声を上げた・・・キメラはにやりと笑うと両腕の手首を糸でからめビルの上の方へと吊るす。そのため崩れ落ちたニップルを再び立たせるような形になり「どうかしました・・・か!」カラーニップルは何かしらの弱点であると気づくとそこを集中的に狙い始めた (2013/2/9 00:43:39) |
電波少女ニップル | > | 「 くぅううっ・・・。 いやあああっ! そこは・・・うがあああああぁぁっ! 」 キメラの強力なパンチに変形して揺れまくる乳房。 ニップルの異常な苦しみ方はキメラにここは弱点ですと宣言しているようなことであった。 ( ま、まずい・・・とにかくユウを逃げさせないと! ) 苦痛に耐えながら微弱の電波でユウにメッセージを送るニップル。 (ユウ、逃げて!) ユウの頭の中にニップルの声が響き渡る。 (2013/2/9 00:51:36) |
蜘蛛型キメラ | > | 「はははは!そうか! そうだ・・・さっきの避雷針通常とは違って地面に受け流すのではなくその糸自体に留めてあるんだ!」そういうと金属のような糸でカラーニップルを縛りその先を先ほど高圧電流を受けた避雷針の糸へと繋がる・・・すると高圧電流はニップルカラーへと流れ出した。 (2013/2/9 00:54:20) |
蜘蛛型キメラ | > | ユウ:「ん? 寝てしまっていたのか・・・」変な夢から覚め身体を起こす。そこで逃げてという声が聞こえた。「え? そうだ!美憂!」その場に美憂がいないことに気付くと急いで探し始める。 (2013/2/9 00:55:48) |
電波少女ニップル | > | 「 あぁ、何を・・・? ひぐぅ・・・これは? やめ、あぐぅうううううぅぅ!! 」 バリバリと音を立てながら煙をあげるカラーニップル。 キメラの非情な責めは地球の悪とは比べ物になならないほど厳しいものであった。 「 あぐぅうぅぅ・・・。 あっ・・・あぁっ・・・。 」 ニップルは身体を仰け反らせて口から声が出るというより声が漏れ出てしまう。 (2013/2/9 01:00:27) |
蜘蛛型キメラ | > | 「自分で出した電流は格別であろう? だがこれでは終わらんよ・・・」カラーニップルに電気を流し込むと糸をビルへと吊るす。立っている状態ではなんの効果もないだろう・・・だが膝を折れば全体重をカラーニップルで支えることになるだろう「さあ! とどめだ!」カラーニップルを殴り膝を蹴る。いつまでも続く攻めにニップルがいつまでもつだろうか・・・・ (2013/2/9 01:06:43) |
蜘蛛型キメラ | > | ユウ:「美憂!」ドアが壊れていることに気付くと変に思い外へと飛び出す。すると外にはニップルがやられそうな光景が・・・いてもたってもいられず思わず飛び出してしまう (2013/2/9 01:09:00) |
電波少女ニップル | > | 「 うあっ・・・い、いやぁ・・・ぐはぁあああああああっ! 」 膝に鋭い蹴りが決まるたびにたつことがままならなくなり・・・。 (もうだめ・・・。 キメラがこんなに知能的だなんて。 ユウは逃げたかな? もっといろいろユウのこと知りたかったな・・・。 ) ニップルが崩れそうになったその時・・・。 (2013/2/9 01:12:52) |
蜘蛛型キメラ | > | 「おっと 探す手間が省かれましたね♪」飛び出してきたユウへと振り返る。その目は殺意に燃えていた。「あなたには消えてもらいます!」悲鳴を上げてもう立つことも許されずカラーニップルで吊るされるニップルを背にユウへと鋭い糸を放ち肩を突き刺す。そしてその糸を引き一気に自分のもとへと「小娘の前で消してやろう! あれだけ守ろうとした男だ」 ニップルをあざ笑うようにニップルに振り向いた瞬間だった。 (2013/2/9 01:23:59) |
蜘蛛型キメラ | > | ユウ:「ぐは!!」肩に糸を入れられて痛みに顔がゆがむ。そしてその傷口から引っ張られる痛みは気絶するほどだった。ニップルの前につれてこられると小さく「美・・・美憂・・・」小さく声を漏らす。(もうあれを使うしかないのか? )アース・・・それは自分の命を削るのを引き換えにキメラを破壊できる代物だ。だがそのことは父と自分のふたりしか知らずもちろん文献ににも書いていない。しかし美憂をこんな目にあわしたのだ。迷うことはなかった。そう心に決めた直後。油断しきったキメラが自分から目をそらし美憂をみた。「チャンスは今しか!」両手に力を込めて不思議な力をキメラへと流し込む。 (2013/2/9 01:24:15) |
蜘蛛型キメラ | > | 『なっなんだ・・・・・ぐあああああ!こっ小僧! 何をしたーーー!』キメラの体にひびが入り砕けていく。『ふふふ・・・俺を倒したからと言って調子に乗るなよ?俺よりも強い幹部がまだ二人もいる上にこの戦闘はすべて住処にデータとして送信された』はははは!高笑いしながら砕け散るくもがたキメラであった (2013/2/9 01:27:29) |
おしらせ | > | 蜘蛛型キメラさんが退室しました。 (2013/2/9 01:27:34) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2013/2/9 01:27:46) |
電波少女ニップル | > | 「ユウ! やめろぉぉおおおおぉぉっ!!!」 目の前で守ると決めた人が今殺されてしまう・・・。 自分の無力さに悔し涙を流しなが絶叫するニップルだが・・・。 「 えっ・・・? なにがあったの・・・? 」 突然キメラが粉々に砕けていく・・・。 (2013/2/9 01:28:49) |
ユウ | > | 「はぁ はぁ はぁ うぅ!」命を削り放ったアースそれと傷のせいで今にも倒れそうなほどふらふらしていた。それでも何とか腰からナイフを取り出しカラーニップルについている糸と腕を拘束している糸を切る (2013/2/9 01:31:16) |
電波少女ニップル | > | 「 ユウ・・・あぁ・・・。 」 いまわしき糸から開放されたニップルはすぐにユウに抱きついて・・・。 「 ばかっ! なんて無茶するのよ! 本当に・・・どうしてそこまで・・・。 」 ニップルの瞳から大粒の涙が流れている。 命懸けで守ると決めた人に逆に命懸けで守られてしまったのである。 (2013/2/9 01:35:11) |
ユウ | > | 「ぁ・・・・まったく・・・・そっちも十分無茶・・・してただろ?」ニップルの胸で弱弱しく話すがもう限界だったらしくぷつんっと糸が切れたように意識がなくなった (2013/2/9 01:38:12) |
電波少女ニップル | > | 「でも・・・ユウ?」 意識を失ったユウを強く抱きしめると・・・。 「 もう私は負けないから・・・あなたを今度こそ守ってみせるから。 」 意識を失ったユウに向かって誓うニップル。 数時間後・・・。 ユウが目を覚ますと肩の傷は看病されていて隣では暖かくて柔らかい感触が・・・。 (2013/2/9 01:46:42) |
ユウ | > | 「・・・・あ・・・そうか・・・アースを使って気絶したんだ・・・」目を覚ますと何やらむにゅっとした柔らかな感触が・・・「あ・・・れ・・・?」すると隣に美憂がとするとこの柔らかな感触は・・・・「・・・・・ぅぐ!」(傷口が開くかと) (2013/2/9 01:51:07) |
電波少女ニップル | > | おそらく美憂は慣れない手つきで看病を終えるとすぐに眠ってしまったんだろう。 寝息を立ててユウに無防備に抱きついた格好の美優。 大きな胸がユウの二の腕に押し付けられていたのだ。 (2013/2/9 01:55:51) |
ユウ | > | (ま・・・まさかの展開! ユウはキャラ的に優しいから襲えないよ?) (2013/2/9 01:57:05) |
電波少女ニップル | > | (大丈夫です! まだここではしないので!w) (2013/2/9 01:59:31) |
ユウ | > | (OKww 〆てこの後の相談します?) (2013/2/9 02:00:19) |
電波少女ニップル | > | (はい! お願いします!) (2013/2/9 02:00:40) |
ユウ | > | 顔を真っ赤にしたユウ・・・しかし疲れとけがで再び意識を失った (2013/2/9 02:01:20) |
ユウ | > | (先に感想を・・・どうでした?) (2013/2/9 02:01:36) |
電波少女ニップル | > | お疲れ様でした!ユウさんは本当に私のイメージ通りのキャラを演じてくれるのですごく楽しいです! 二役もやらせてしまいすいませんでした! (2013/2/9 02:03:13) |
ユウ | > | よかった~♪ こちらも楽しかったです! タイピング遅いのに二役やってすいません汗 でも二役楽しかったですよw (2013/2/9 02:04:29) |
ユウ | > | あっそれと今回もエロがあまり入れずすいません(-_-;) (2013/2/9 02:05:29) |
電波少女ニップル | > | いえいえ! 私の方こそもっと速く打てるように頑張ります! エロは次回へのお楽しみですね! (2013/2/9 02:06:39) |
ユウ | > | 次の幹部ちょっとハードなエロいれますねww (2013/2/9 02:07:49) |
電波少女ニップル | > | 楽しみです (2013/2/9 02:08:02) |
電波少女ニップル | > | !! (2013/2/9 02:08:05) |
ユウ | > | 攻撃的な蜂のキメラとリーダー的なキメラを考えてみましたw まぁ他にやってくれる人がいれば大丈夫ですがw (2013/2/9 02:09:34) |
電波少女ニップル | > | なるほどー! ユウさんと一緒に長編ができて良かったです!! 本当にありがとうございます! (2013/2/9 02:10:42) |
ユウ | > | いえいえこちらも楽しめていますのでそういってもらえるとすごく嬉しいです♪ ありがとうございます! (2013/2/9 02:11:33) |
電波少女ニップル | > | えへへ(´∀`*) さて・・・次回はどんな流れにしましょうか? (2013/2/9 02:14:05) |
ユウ | > | 蜂型にユウを誘拐され人気のない森へと誘い込むというのはどうでしょう? (2013/2/9 02:16:03) |
電波少女ニップル | > | いいですねー!蜂型の攻撃的な責めに期待します!w (2013/2/9 02:16:59) |
ユウ | > | チャット経験少ないですが頑張りますよwwww (2013/2/9 02:17:50) |
ユウ | > | 昆虫のリーダーってなんでしょう?ww (2013/2/9 02:18:12) |
電波少女ニップル | > | 少ないとは思えないですよ!! うーん・・・w いろいろな昆虫の要素をもった合成キメラなんてどうですか? (2013/2/9 02:20:00) |
ユウ | > | 活気のある部屋で鍛えられましたwww それいいですね! (2013/2/9 02:21:30) |
電波少女ニップル | > | なるほど・・・wめちゃくちゃ強そうですね!w (2013/2/9 02:23:49) |
ユウ | > | 後はキメラの科学者的なのを考えてみたけど・・・・これは合成キメラでやっちゃいますw (2013/2/9 02:25:36) |
電波少女ニップル | > | 今後の展開が楽しみです! (2013/2/9 02:26:59) |
ユウ | > | 次回はいつにしましょうか? (2013/2/9 02:27:51) |
ユウ | > | 明日でしたら一日インできますよww (2013/2/9 02:28:27) |
電波少女ニップル | > | 明日は私も夜以外空いてます!! (2013/2/9 02:28:57) |
ユウ | > | 昼間からします? (2013/2/9 02:29:19) |
電波少女ニップル | > | そうですね!13時スタートでどうですか?w (2013/2/9 02:30:08) |
ユウ | > | いいですねw それで行きましょう! (2013/2/9 02:30:35) |
電波少女ニップル | > | それでは明日の13時からでよろしくお願いします! (2013/2/9 02:30:58) |
ユウ | > | 明日はアースの正体→蜂型のキメラの奇襲&ユウの拉致→戦闘といったとこでしょうか? (2013/2/9 02:31:47) |
ユウ | > | こちらこそよろしくお願いします! (2013/2/9 02:32:01) |
電波少女ニップル | > | そうですね! 一気に進めたいですねー! (2013/2/9 02:33:05) |
ユウ | > | 時間は何時まででしょう? (2013/2/9 02:33:29) |
電波少女ニップル | > | 17時くらいまでですかね・・・w (2013/2/9 02:34:41) |
ユウ | > | いつもの二倍ですね♪ (2013/2/9 02:36:02) |
電波少女ニップル | > | そうですね! それでは今日はお疲れ様でした! (2013/2/9 02:37:03) |
ユウ | > | お疲れ様でした! (2013/2/9 02:37:21) |
電波少女ニップル | > | お疲れです! (2013/2/9 02:37:33) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが退室しました。 (2013/2/9 02:37:37) |
おしらせ | > | ユウさんが退室しました。 (2013/2/9 02:37:39) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2013/2/9 12:56:51) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/2/9 13:02:51) |
ユウ | > | こんにちは (2013/2/9 13:02:56) |
電波少女ニップル | > | こんにちは! (2013/2/9 13:03:05) |
電波少女ニップル | > | 少し遅れました! (2013/2/9 13:03:16) |
ユウ | > | 目が覚めると隣で看病をしてくれていた美憂が眠っていた。「自分もダメージ残ってるはずなのに・・・・」毛布を美憂にかけるとベッドから抜け出る。そして朝食に簡単な目玉焼きを作り二人分テーブルの上に並べる。 (2013/2/9 13:03:17) |
ユウ | > | いえいえ♪大丈夫です (2013/2/9 13:03:37) |
電波少女ニップル | > | 美味しそうな匂いで目が覚める美優。「 んっ・・・。 ユウ・・・。 」 手当をしていたはずなのにいつの間にか寝てしまっていたようだ。 「 おはよう。 身体大丈夫? 」 (2013/2/9 13:07:48) |
ユウ | > | 「あれ起こしちゃった? うん。もう問題ないよ♪ 手当してくれてありがとう」起きてきた美憂におはようっと手を振りもう大丈夫ということをアピールする。 (2013/2/9 13:09:58) |
おしらせ | > | ニップルさんが入室しました♪ (2013/2/9 13:15:13) |
ニップル | > | パソコンがフリーズしたので再起動するまでこちらで! (2013/2/9 13:15:55) |
ユウ | > | 了解です! (2013/2/9 13:16:27) |
ニップル | > | 「お礼を言うのは私の方だ…昨日は本当にありがとう。」ユウの手を握り返す美憂。二人はまるでカップルのようである。 (2013/2/9 13:18:33) |
ユウ | > | 「ぁ・・・・」手を握られて顔を見つめると思わず顔が赤く染まっていく。「こ・・・こちらこそありがとう! ずっと守っていてくれていたんだろ?」 (2013/2/9 13:20:31) |
電波少女ニップル | > | 「 でも、ユウがいなかったら今頃私は・・・。 」 昨日の忌まわしき記憶が蘇る。 「 さぁ・・・早く食べよっ! 冷めちゃうよ! 」 空気を変えるために起き上がりテーブルにつく美憂 (2013/2/9 13:28:15) |
ユウ | > | 「うんそだね」朝食に手を付け始める。だが数匹の蜂がドア付近に止まっていた。そう。ここは既にキメラたちに気付かれてしまったのだ。ふたりはそれに気づかず楽しそうに朝食を食べ始めた。 (2013/2/9 13:31:12) |
電波少女ニップル | > | 「 そう言えば昨日のあの力って・・・アース? あれを使ったあとのユウ、すごく辛そうだったけど正直にあの力のこと教えて。 」 迫るキメラのことに気づくことなく・・・。 美憂はユウのあの力のことについて質問する。 (2013/2/9 13:36:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニップルさんが自動退室しました。 (2013/2/9 13:38:36) |
ユウ | > | 「アース・・・・」少し気まずそうに目を背けるが誤魔化せないと悟ると話し始める。「アースの使用には大きなリスクが伴うんだ・・・例えば命とかね・・できれば黙っていたかったんだけどね」あはははっと苦笑しながらアースの真実を語る。(蜂はキメラではない蜂です汗) (2013/2/9 13:40:00) |
電波少女ニップル | > | 「 命? ユウもうアースは使ったらダメ! 約束して! 」 いつになく真剣な眼差しでユウに詰め寄る。 「 ユウは優しいから何かを守るために今まで何回も使っているよね? おそらくあと一回使ったらユウ、本当に死んじゃうよ! 」 美憂は一度だけアースを見ただけで真実を見通していた。 (2013/2/9 13:45:42) |
ユウ | > | 「ぅ・・・でも使わなければ少なくとも幹部級 キメラの女王なんてアースですら倒せないかもしれないんだ」父の研究の後・・・キメラの情報については調べていった。だがそれは絶望的な情報だった。そして美憂の言うとおり・・・これ以上使えば死に繋がりそうだった。「ありがとう!心配してくれて・・・」(これはあくまで最終手段・・・だ) (2013/2/9 13:53:05) |
電波少女ニップル | > | 「 私が弱いからだよね・・・でも、次は信じて! もう、あなたにアースを使わせない絶対に! 」 (女王がキメラの中枢ってわけね。) 美憂は力強い瞳でユウに再び誓をたてた。 「 お父さんの研究ので何を知ったの? 」 まるでユウの心が読めるているかのように質問を繰り返す。 (2013/2/9 13:57:31) |
ユウ | > | 「うん。わかった!」美憂の目を見ると信じたいと思いアースを封印することを決める。「父の研究でわかったことはやつらの組織図・・・雑魚キメラ・・・といっても軍の大部隊相手でも倒せるかって強いレベルだけど・・・それを束ねるのが昨日たたかったくも型のキメラだよ」わかっている情報を次々と話し出す (2013/2/9 14:02:24) |
ユウ | > | 「幹部には確認されているだけであと二人・・・もう一人は蜂型。子分の蜂型と地球にいる蜂を操りとても攻撃的なやつだ。もう一人は・・・わからない。だがただでさえ強い幹部をまとめているやつらしいよ。 そしてその頂点にいるのがやつらのボスの女王。やつらの生みの親だ。」 (2013/2/9 14:05:27) |
電波少女ニップル | > | 「 そうなのか・・・。 思ったより組織的で知能的・・・。 危険なやつらねキメラは。 奴らの目的ってなんなの? 」 (2013/2/9 14:09:58) |
ユウ | > | 「それはわからない・・・地球を滅ぼすか・・・人類を滅ぼすのか・・・そこまではまだ・・・」そう告げると外で爆発が起こる。そこには二匹の蜂型キメラが姿を見せていた (2013/2/9 14:12:48) |
電波少女ニップル | > | 「 !? そういえばあいつ情報を送るとか言っていた・・・。 」 外の爆発音を聞き昨日の幹部の言葉を思い出し。 「 蜂型? また幹部ね・・・。 乳換! 」 幹部であることを確認しニップルへと変身する。 (2013/2/9 14:18:05) |
ユウ | > | 「気をつけて!」ついていくとアースの使えない自分は足手まといになる。そう踏むと家に残り信じて美憂を見守った。 外のキメラは昨日と比べると若干知能が足りないそういったキメラだった。キメラは無差別に家へと攻撃を始める (2013/2/9 14:20:50) |
電波少女ニップル | > | 「 まかせて! 」 力強い言葉を言い放ち外に飛び出るニップル。 (昨日のやつより知能は低そうね。) 「 ニップルスパークショット・ガトリング! うおおおおっ! 」 素早い動きをの二体のキメラに向かって雷撃のマシンガンを撃つ。 初めは攻撃を避けていたキメラも数発当たると電気で体がしびれて動きが止まり・・・。 (2013/2/9 14:26:37) |
おしらせ | > | ユウさんが退室しました。 (2013/2/9 14:26:57) |
おしらせ | > | 蜂型キメラさんが入室しました♪ (2013/2/9 14:27:10) |
蜂型キメラ | > | 「ぐあ!」体がしびれるとその場で体が固まってしまう・・・あまりにも手ごたえがない雑魚キメラであった。キメラは固まった体で腕から針を飛ばし攻撃に出る (2013/2/9 14:29:35) |
蜂型キメラ | > | 【そのころ家の中では】『ふふふ あなた何時の間にそんなに調べていたの?』ニップルが外へと飛び出した直後・・・突然ユウの背後に蜂型・・・おそらく幹部級のキメラが現れ首を絞められる「かっ!」ユウは声を上げることができず苦しそうにキメラの腕をつかむが『ちょっと来てもらうわね♪』そのまま静かにユウを連れて静かに飛び立っていった・・・そして机の上には【ユウは預かった。返してほしいなら迷いの森へと来い】っとそう削られて書かれていた。 (2013/2/9 14:30:04) |
電波少女ニップル | > | 「 はあああっ! そんな攻撃当たらないわ。 もうユウに指一本触れさせない! 」 電光石火の動き針を避けながらキメラに詰め寄ると。 「 超電波ニップルパンチ! もう一発! てりゃああああっ! 」 蜂型キメラに超電波を纏ったパンチを叩き込みもう一体にも間髪いれずに。 そのスピードは高速というにふさわしい速度であった。 「 あっけなさすぎるは・・・はっ! ユウ・・・。 」 二体のキメラを倒して感じ取った違和感。 家の中に駆け込むと・・・机の上に。 「 くそっ!! ユウ! 」(またもうかつに罠にはまってしまった!無事でいてくれ・・・。) 迷いの森に超スピードで向かう・・・。 (2013/2/9 14:38:46) |
蜂型キメラ | > | 「ぐあああ」蜂型のキメラは無残に砕け散った。そして迷いの森の奥・・・そこにはボロボロにされたユウの姿があった。アースについて聞かれ拷問にあったのだろう。服も切り刻まれ気絶しているユウは木に縛りつけられていた。「あら? 遅かったわね? あまりに遅いもんだから遊んでしまってたわ」木の上からは蜂型のキメラ・・・先ほどとは比べ物にならない・・・昨日のキメラよりも威圧感を放つ幹部級キメラが現れた。 (2013/2/9 14:42:51) |
電波少女ニップル | > | 「 貴様・・・。 ユウに何をした? 」 昨日より威圧感を放つキメラに対してニップルは鬼の形相で歩み寄りながら・・・。 「 貴様は私を怒らせた! 」 ニップルはユウに手を出したキメラに怒っていた。 一瞬で背後を取ると。 「 ニップルスパーク!! 」 雷撃を放出させる。 (2013/2/9 14:48:46) |
蜂型キメラ | > | 「アースとやらについてさらに情報がないか聞いていただけよ・・・そしたら何も話さないから痛めつけていただけ・・・それだけよ♪」 話している間にニップルが雷撃を放出する。だが「あなたの戦いは昨日じっくり見させていただいたわ~だから楽に倒すためにここにしたの♪」雷撃は不規則に曲がっていくと周りの木に雷が落ちるのと同じように直撃した。そしてキメラが腕を振る動作をする。ただそれだけのように見えただろう・・・ (2013/2/9 14:56:09) |
電波少女ニップル | > | ニップルの決意の雷撃は虚しくも気によって曲がっていく。 「 それがどうした! ゼロ距離なら! 」 (私の電気を弾いた! こいつ強いわね・・・。) 一瞬驚きをみせたのも束の間、今度はキメラの両肩を掴み放電する。 「 くらえっ! ニップルスタンガン最大出力!! 」 (これならどう?) (2013/2/9 15:01:22) |
蜂型キメラ | > | キメラが腕を振る動作をする。近距離の上スピードが速すぎる針が飛ばされていたのだ。その針はカラーニップルに刺さると爆発した。「ゼロ距離が・・・どうかしましたか?」爆発と同時にゆるんだ手から逃れ爆風を利用して距離をあけた (2013/2/9 15:04:58) |
電波少女ニップル | > | 「 えっ? うっ、うがあああああっ! 」 突然胸に走る激痛。 煙をあげるカラーニップルを片手でおさえてクラクラと脚をおぼつかせるニップル・・・。 「 はぁ、はぁ・・・ふぐぅ! このぉ・・・。 」 必死に痛みに耐えてキメラを睨みつけるニップル。 ( 何があったのか全然をわからないけど・・・。この戦いは負けられないの! ) (2013/2/9 15:11:36) |
蜂型キメラ | > | 「あなたは絶対に私に勝てないわ」そう告げると再び腕をふる。だが今回はカラーニップルの周りに次々と突き刺さっていく。しかし今回は爆発せずに深く刺さったままだった。「あなたはここが弱点みたいね」キメラが一瞬羽根をはばたかせると姿が消えた・・・ように見えニップルの背後へとまわっていた。そして針のついた胸をわしづかみにしたのだ (2013/2/9 15:16:01) |
電波少女ニップル | > | 「くそ・・・ぅ。 うぐぅ! やめ・・・ろぉ。 ぐあああぁっ!」 ニップルの大きくて柔らかな乳肉に深々と突き刺さる針。 「くっ…弱点?私ににそんなものはない!早くユウを解放しろ・・・うぅ・・・。」必死に強がる今にも倒れてしまいそうになる。 「っはぁ・・・貴様、な、なにを・・・っ!? やめろっ!はぁ、あっああん・・・うぐぅうううっ!」ニップルのできたてのプリンのような巨乳が、いやらしく変形する。 (2013/2/9 15:25:14) |
蜂型キメラ | > | 「あら・・・あの子を開放してほしいの? あなたが遊んでくれるならかんがえてあげても・・・いいわよ!!」そういいながら胸を撫でまわしていき言葉を言い切ると同時に他の蜂型キメラがニップルの両腕両足をしっかりと拘束した。キメラは一度手を離すとニップルの前へと移動して「あなたが抵抗すれば あの子に向けてこれを放つわね♪」 お尻の針から小さな針がはるか遠くに飛ぶとその付近の木々が跡形もなく吹っ飛んでしまった。 (2013/2/9 15:31:39) |
電波少女ニップル | > | 「 あぁ・・・汚い手で触るなぁ・・・。 」 両手両足を拘束されてしまいさらに抵抗すればユウに針を打つと言われてしまいニップルはキメラのいいなりになるしかない状況に陥る。 「 卑怯者! わかった・・・だからユウには手をださないで・・・。 」 (2013/2/9 15:36:50) |
蜂型キメラ | > | 「あなた普通の人間とちょっと違うわね? 楽しめそうだわ~」そういうとお尻の針をカラーニップルへと向けた。先ほど見せた威力のある針がカラーニップルへと迫る。が針を発射するのではなくズブンっと胸へと針がめり込んでいった。「ぁぁいいわ~♪」 (2013/2/9 15:40:44) |
電波少女ニップル | > | 「私・・・はまだ負けてない。 このくらいで屈してたまるかっ!」 どうにかふりほどけないかと体を激しく揺らすニップルだが、それはたわわな乳房がブルンブルン揺さぶられるだけのこと。「うくっ・・・はああぁっ・・・は、入って・・・く、くうぅ・・・っ!」改造されて感度が高まった胸をそんなふうに責めれたら身体にはその元がなにであろうと敏感に反応を返してしまう。 (2013/2/9 15:48:12) |
電波少女ニップル | > | 「私・・・はまだ負けてない。 このくらいで屈してたまるかっ!」 どうにかふりほどけないかと体を激しく揺らすニップルだが、それはたわわな乳房がブルンブルン揺さぶられるだけのこと。「うくっ・・・はああぁっ・・・は、入って・・・く、くうぅ・・・っ!」改造されて感度が高まった胸をそんなふうに責めれたら、その元がなにであろうと敏感に反応を返してしまう。 (2013/2/9 15:48:33) |
蜂型キメラ | > | 「あら~やっぱり敏感なのね♪ でもね・・・これからもっとすごいことになるわよ」突き刺した針の奥から何やら液体が出てきた・・・・それはじゅわ~っと嫌な音を立てながらどんどん出てくる。「今だしてるのは媚薬 その効果は何十倍にも感度を高めるわ・・・あっでも聞き始めるまで胸の中が溶けてしまいそうな感じはあるけどね♪」恐ろしいことを告げるともう片方のカラーニップルへと針を差し込んで液体を流し込んだ (2013/2/9 15:53:27) |
電波少女ニップル | > | 「 いやあああっ! 出てるっ! 私のおっぱいの中で出てるぅ! 」 針をさされた胸を支点に大きく身体を反らせ、苦しむヒロインの姿がそこにあった。「ひぎゅあああああああッ!! ぶあああおおおおおッ!!」 胸の内側が溶けているような痛みと快楽はニップルの理性を崩壊させる。 (2013/2/9 16:00:42) |
蜂型キメラ | > | 「いい声だわ~♪ そろそろ液体がじっくり染み込んできたころかしら?」 大きな針を抜き取るとニップルの方へと向き直り液体が染み込むように胸をこね始めた。この時点ですでに感度はすさまじく高いだろう (2013/2/9 16:05:50) |
電波少女ニップル | > | 「こんなのらめぇ・・・ひぐぅうううっ・・・。 ユウを助けないといけないのに負けられないのにぃ・・・。 」 ヘルメット越しのニップルの眼に涙が浮かんでいる。 四肢はだらしなく伸びきって胸の異常な疼きになんとか耐えようとするが・・・。 「 いやあああっ! だめぇ・・・揉まれたらぁ! いくっ・・・いちゃうぅぅううううぅぅ! 」ピンクの髪を振り乱して仰け反り揺れるニップル。 負けられない戦いで絶頂を向けてしまったのだ・・・。 (2013/2/9 16:11:10) |
蜂型キメラ | > | 「あら? 達してしまいましたの? でも私は満足してませんの!」キメラはニップルの顎に手を添えると小さく告げる。そして絶頂で仰け反って突き出している胸の頂点のカラーニップルに鋭い指先が埋め込まれた。その指はまるでニップルの感じやすいところを知っているかのような動きでニップルを絶頂へと再び導く。いや絶頂へ達したとしてもその指の動きは止まらなかった (2013/2/9 16:16:57) |
電波少女ニップル | > | 「あひぃぃ、だめ、イクのとまらないぃぃぃ!! 」 今もイキっぱなしの乳の中で動きまくるキメラの指。 ニップルのカラーニップルがいやらしい音を立て始める。ぶぴゅぶぴゅとミルクが溢れ出てきたのである。 「あっ、あんっ、わっ、わたし・・・どうなって、しまったの!? あっ、あんっ!イ、イクッ・・・イってる、またイってるぅぅう!」 無様にアへ顔を晒してイキ狂うニップル。 エネルギーが胸の刺激により母乳へと変換されていく。 (2013/2/9 16:25:34) |
蜂型キメラ | > | (このエネルギーの量・・・・一応女王様にお知らせを)小さな蜂がその場を飛び立てると「あら? 気持ちよさそうに母乳まで出しちゃって♪ あなたのその母乳を生まれたての子供たちに飲ませてあげたいわ!」指先は動きを止めたかと思うとトドメにとばかりにドリルのように回転を始めた。中のミルクはかきまぜられカラーニップルは穴が開きそうな衝撃、回転での乳首の刺激が重なる (2013/2/9 16:31:41) |
電波少女ニップル | > | 「んひゃぁぁぁぁぁっ! ひぃぁぁあぁぁぁぁっ!」トドメのドリルはニップルの心も打ち砕いた。 最後に大きくのけぞると口をパクパクさせてキメラにもたれかかるような形で前の目に倒れる。 白目を向いて意識を失っている。 ニップルは敗北した・・・ように見えたが! 「 放電・・・。 」 電波エネルギーが詰まった母乳をたっぷりと浴びたキメラに残りのエネルギー全てを込めて放電するニップル。 電波エネルギーが詰まった母乳が周りの木へと電気を逃さない。威力も数倍である。 (2013/2/9 16:38:56) |
蜂型キメラ | > | 「あははは!」完全に勝ち誇った顔のキメラ「ん? なに!?」その瞬間ニップルの放電が直撃する。「ど・・・どこにそんな力を・・・」キメラは指先をニップルの中へと残し爆発と同時に消え去ってしまった。胸に残った針は姿を消し違和感がないように見えたが確実に中にある。だがそれを知るのはこれを知っているキメラたちだろう (2013/2/9 16:45:09) |
電波少女ニップル | > | 「 くう・・・あぁ・・・。 」 キメラの残した針には気づかずにニップルは倒れこむ。 「 ユウ・・・。 」 ユウに手を伸ばすが全てを出し尽くしたニップルは意識を失う・・・。 (2013/2/9 16:48:39) |
蜂型キメラ | > | とりあえず〆ます? (2013/2/9 16:49:31) |
電波少女ニップル | > | はい! (2013/2/9 16:50:56) |
蜂型キメラ | > | 楽しかったです♪ いかがでした? (2013/2/9 16:51:17) |
電波少女ニップル | > | とっても興奮しました!w (2013/2/9 16:52:31) |
蜂型キメラ | > | それはよかったですwww (2013/2/9 16:53:00) |
電波少女ニップル | > | 今後の展開がまたしても楽しみです! (2013/2/9 16:53:58) |
蜂型キメラ | > | 思ったのですが下を責められるのは苦手で? (2013/2/9 16:54:27) |
電波少女ニップル | > | いえ! そんなことはないです!w でもニップルを演じているのでやっぱり胸責めが興奮しますね!w (2013/2/9 16:56:08) |
蜂型キメラ | > | 胸の両方でも行き狂いそうなのにさらにクリトリスもってなると・・・・www (2013/2/9 16:57:05) |
電波少女ニップル | > | 本当におかしくなってしまいますね!w (2013/2/9 16:58:31) |
蜂型キメラ | > | 今後のキメラと戦うごとに激しさを増してとなると少し勉強しますwww (2013/2/9 16:59:41) |
電波少女ニップル | > | そうですね!w 次回はいつにしますか? (2013/2/9 17:01:38) |
蜂型キメラ | > | 明日も空いてるよ~ (2013/2/9 17:02:10) |
電波少女ニップル | > | 明日はもしかしたら来れないかもです・・・涙 明後日なら夜大丈夫ですよ! (2013/2/9 17:03:51) |
蜂型キメラ | > | お・・・明後日の夜空いてますよ~♪ (2013/2/9 17:04:49) |
電波少女ニップル | > | それではあさっての23時にどうですか? (2013/2/9 17:07:40) |
蜂型キメラ | > | いいですよ(^_^)/ 楽しみに待ってます (2013/2/9 17:08:12) |
蜂型キメラ | > | その時間までに次にいくステップのロールをもしかしたら書くかもしれませんが・・・ (2013/2/9 17:09:12) |
電波少女ニップル | > | はい! よろしくお願いします! それいいですね!! (2013/2/9 17:09:34) |
蜂型キメラ | > | そろそろ時間? できればもう一つ提案が (2013/2/9 17:10:10) |
電波少女ニップル | > | なんでしょうか!? (2013/2/9 17:10:23) |
蜂型キメラ | > | アースをニップルも使用できる感じに・・・・それも命を削らずに使用すると何度も達してエネルギーがほぼなくなってしまう的な (2013/2/9 17:11:15) |
蜂型キメラ | > | 威力はユウの半分以下でw (2013/2/9 17:11:38) |
電波少女ニップル | > | ユウと身体を交えてアースの力を受け取るという流れはどうですか? (2013/2/9 17:13:11) |
蜂型キメラ | > | それいいですね (2013/2/9 17:14:01) |
電波少女ニップル | > | それではそういう流れで次回は行きましょう! (2013/2/9 17:14:35) |
蜂型キメラ | > | はい! (2013/2/9 17:14:50) |
電波少女ニップル | > | お疲れ様でした! (2013/2/9 17:15:40) |
蜂型キメラ | > | お疲れ様でした~ (2013/2/9 17:16:05) |
おしらせ | > | 蜂型キメラさんが退室しました。 (2013/2/9 17:16:52) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが退室しました。 (2013/2/9 17:17:43) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/2/11 23:03:26) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2013/2/11 23:04:31) |
ユウ | > | (ごめんなさい!書くって言って書く時間なかったです(-_-;) (2013/2/11 23:05:05) |
電波少女ニップル | > | こんばんは! (2013/2/11 23:06:09) |
ユウ | > | こんばんは (2013/2/11 23:06:29) |
ユウ | > | 二人とも力尽きている状態からってどうしましょうか・・・・ (2013/2/11 23:09:24) |
電波少女ニップル | > | そうですよね! ニップルの博士に回収されたってのはどうですか? (2013/2/11 23:10:34) |
ユウ | > | それもありなんですが・・・ (2013/2/11 23:11:12) |
ユウ | > | この休みの間リーダーキメラの話をずっと考えてましたwww (2013/2/11 23:11:43) |
電波少女ニップル | > | おぉ! 聞かせてください! (2013/2/11 23:12:05) |
ユウ | > | 一度様子を見に来たりーダーがニップルと戦いニップルは敗北するんですよ (2013/2/11 23:13:12) |
ユウ | > | その後ユウはキメラのアジトに連れて行かれます (2013/2/11 23:13:37) |
電波少女ニップル | > | ほう・・・。 (2013/2/11 23:14:53) |
ユウ | > | そしてニップルが助けに行くとそれは罠・・・・リーダーにゲームを言い渡されそのゲームの後にリーダーと再戦します (2013/2/11 23:14:59) |
電波少女ニップル | > | そして?w (2013/2/11 23:15:02) |
ユウ | > | その罠の後疲労したニップルは勝てるはずもなく蜂キメラに味わされたのよりもさらに快楽へと導かれます (2013/2/11 23:16:48) |
電波少女ニップル | > | おお!! (2013/2/11 23:17:24) |
ユウ | > | ネタバレかと思い説明を簡単にしたら以前の蜂と似てたwwww (2013/2/11 23:17:42) |
電波少女ニップル | > | そうですね・・・w ユウの人質パターンが一番テンション上がりますよね! (2013/2/11 23:19:29) |
ユウ | > | 罠は早くクリアしないとユウがダメージを負う設定を考えてますw (2013/2/11 23:20:16) |
電波少女ニップル | > | わかりました! (2013/2/11 23:21:06) |
ユウ | > | この話は長くなるかもですね・・・ (2013/2/11 23:22:32) |
電波少女ニップル | > | そうですね! ニップルの胸には針が刺さってますしね!w (2013/2/11 23:23:15) |
ユウ | > | アレは戦闘中に媚薬が吹き出してみようかと考えてみたりw (2013/2/11 23:24:22) |
電波少女ニップル | > | ニップルはとんでもない目に合いますね!w (2013/2/11 23:25:09) |
ユウ | > | ただやりすぎると女王をもっとハードにするために考えなくてはww (2013/2/11 23:26:08) |
電波少女ニップル | > | 女王は産卵ですから相当ハードかと・・・w (2013/2/11 23:26:42) |
ユウ | > | 産卵後にさらに責められてしまう・・・・今まで考えてなかったけどこれってかなりwww (2013/2/11 23:27:49) |
ユウ | > | 考えたのが・・・・ (2013/2/11 23:28:14) |
ユウ | > | 前にニップルのエネルギー吸い取って産卵と聞いたのですが・・・ (2013/2/11 23:28:53) |
ユウ | > | ニップルにやられた新しい幹部を生ませるためにさらに卵に強い刺激とエネルギーを吸われていく・・・・というのは? (2013/2/11 23:30:19) |
電波少女ニップル | > | 卵をうえつけられてもなお続く責めですねw (2013/2/11 23:31:54) |
ユウ | > | カラーニップルって乳首なんでしょうか? それとも胸の奥に? (2013/2/11 23:33:00) |
電波少女ニップル | > | 乳首と考えてください! (2013/2/11 23:34:12) |
ユウ | > | 了解です! 過去ログ読んだ時に少し混乱しましたw (2013/2/11 23:34:55) |
電波少女ニップル | > | 胸の奥にあるのは変身装置です! (2013/2/11 23:35:47) |
ユウ | > | こんがらがってました汗 ピクシヴが見れなくなってしまいまして (2013/2/11 23:36:53) |
電波少女ニップル | > | イメージを見ていただけたら十分ですよ! (2013/2/11 23:39:07) |
ユウ | > | ユウと交わるのとキメラのハードな攻めのどっちがいいです? (2013/2/11 23:40:18) |
ユウ | > | 了解です~ (2013/2/11 23:40:25) |
電波少女ニップル | > | キメラの責めだとリーダーですか? (2013/2/11 23:41:29) |
ユウ | > | お好みのキメラでいいですよ~ (2013/2/11 23:42:10) |
電波少女ニップル | > | ユウと交わったほうが話が進みそうですよね! (2013/2/11 23:43:48) |
ユウ | > | いいですよ♪ (2013/2/11 23:44:06) |
電波少女ニップル | > | それでは書き出しお願いします! (2013/2/11 23:45:14) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが退室しました。 (2013/2/11 23:45:18) |
おしらせ | > | 桃川美憂さんが入室しました♪ (2013/2/11 23:45:59) |
ユウ | > | 「う・・・あ!美憂」木に拘束されていて身動きが取れない目の前で・・・美憂が倒れていた。しかし体が言うことを聞かなかった「・・・仕方ない・・・よ」すると目を閉じアースを使う感覚・・・アースによりユウの体の傷をみるみる回復していく。そして手に隠しナイフを握るとロープを切る。「美憂!」急いで美憂のもとへ駆けつけ同じようにアースを使用する。が回復するときのアースはあくまでけがを治すものであって体力や感度が元へ戻るわけではなかった。 (2013/2/11 23:50:38) |
桃川美憂 | > | 「・・・。」 ユウに背負われている時にゆっくり意識を取り戻す美憂。 「 あっ・・・うっ・・・。 」 ( だめぇ、身体があつい・・・。 ) 美憂は顔を真っ赤にして苦しそうに声を漏らす。 (2013/2/11 23:54:40) |
ユウ | > | ここは危険だ・・・でももう隠れ家は既にキメラが待ち構えているだろう・・・そんな中森を歩いてると一軒の小屋を見つける「よかった! あそこで休ませてもらおう」小屋の中に入るとベッドに美憂を下し。「美憂・・・大丈夫?】 (2013/2/11 23:57:31) |
桃川美憂 | > | 「ユ・・・ユウ。 嫌かもしれないけど我慢して! んっ・・・。」(ごめんね・・・ユウ。) 美憂はユウの手を握りながら苦しそうにしながらユウを引き寄せて強引に口付けをかわす・・・。 「 んっ・・・身体がぁ、アツイのぉ・・・。 」 そのまま抱きついてくる。 (2013/2/12 00:01:45) |
ユウ | > | 「えっ!わっ」いきなりの口づけに戸惑いを見せるが・・・そんな姿を見せられると男としては隠せないわけで・・・股間が固くなってしまう「美・・・美憂?」 (2013/2/12 00:04:32) |
桃川美憂 | > | すいません! 体調が悪いので日を改めたいです! (2013/2/12 00:10:55) |
ユウ | > | (かまいませんよ! お大事にしてくださいね) (2013/2/12 00:11:52) |
桃川美憂 | > | (本当にすいません! 明後日の夜にまたお相手してくれませんか?) (2013/2/12 00:16:37) |
ユウ | > | (一応明日は一日暇してるので! (2013/2/12 00:16:43) |
ユウ | > | (明後日の夜ですね~♪ ちょっと遅れるかもですが大丈夫ですよ~) (2013/2/12 00:17:35) |
桃川美憂 | > | それでは23時半にお待ちしています! (2013/2/12 00:18:09) |
桃川美憂 | > | すいません!落ちますね! (2013/2/12 00:18:20) |
おしらせ | > | 桃川美憂さんが退室しました。 (2013/2/12 00:18:24) |
ユウ | > | はい~お疲れ様でした (2013/2/12 00:18:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウさんが自動退室しました。 (2013/2/12 00:38:37) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2013/2/13 23:50:38) |
ユウ | > | 【遅くなりましたー!orz】 (2013/2/13 23:51:03) |
ユウ | > | 【もしかして今日じゃなくて明日だったかな汗】 (2013/2/13 23:52:25) |
ユウ | > | 【まだ風邪かな? とりあえず入室できる日を教えていただければまたその日きますね】 (2013/2/14 00:07:06) |
おしらせ | > | ユウさんが退室しました。 (2013/2/14 00:07:12) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2013/2/15 15:03:19) |
ユウ | > | うーん? (2013/2/15 15:03:28) |
おしらせ | > | ユウさんが退室しました。 (2013/2/15 15:03:32) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2013/3/2 01:16:36) |
ユウ | > | こんばんは (2013/3/2 01:17:05) |
ユウ | > | う〜ん…ストーリーの続きをやりたいですが…忙しいのかな? (2013/3/2 01:17:54) |
ユウ | > | おやすみなさい( ´ ▽ ` )ノ (2013/3/2 01:18:39) |
おしらせ | > | ユウさんが退室しました。 (2013/3/2 01:18:42) |
おしらせ | > | キメラクイーンさんが入室しました♪ (2013/3/15 13:07:59) |
キメラクイーン | > | こんにちわ (2013/3/15 13:08:10) |
おしらせ | > | キメラクイーンさんが退室しました。 (2013/3/15 13:10:18) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/6/14 22:33:26) |
電波少女ニップル | > | こんばんはー! (2013/6/14 22:33:38) |
電波少女ニップル | > | かなり久々に来てみたけど・・・どなたかお相手してくれませんか? (2013/6/14 22:34:37) |
おしらせ | > | 怪人さんが入室しました♪ (2013/6/14 22:50:17) |
怪人 | > | こんばんは (2013/6/14 22:50:20) |
電波少女ニップル | > | こんばんはー! (2013/6/14 22:50:50) |
怪人 | > | だいぶ前にお相手していただきました (2013/6/14 22:51:16) |
怪人 | > | 久しぶりですね (2013/6/14 22:51:21) |
電波少女ニップル | > | 本当にお久しぶりです!w (2013/6/14 22:51:39) |
怪人 | > | お元気そうでなによりです (2013/6/14 22:52:00) |
電波少女ニップル | > | これからちょくちょく顔を出したいなと思っています! (2013/6/14 22:53:36) |
怪人 | > | それはよかった。リアルが落ち着いたんですね。 過去ログみたら、悪者って名前で対戦してますね (2013/6/14 22:54:17) |
電波少女ニップル | > | そうですね! 確認しました! (2013/6/14 22:56:33) |
電波少女ニップル | > | 今回はどうしますか? (2013/6/14 22:56:42) |
怪人 | > | 乳換装置ネタでエネルギー放出プレイ! 久しぶりにやってみたいです (2013/6/14 22:57:11) |
電波少女ニップル | > | 了解です! 設定としてはどんな感じにします? (2013/6/14 22:57:45) |
怪人 | > | 一応前回同様、博士の過去の同僚って感じで。 一度乳換装置は奪っているので こちらも乳換装置は持っているってのはどうでしょう? (2013/6/14 22:59:03) |
電波少女ニップル | > | なるほど! (2013/6/14 22:59:50) |
怪人 | > | ニップルさんは確か乳首のくぼみを犯されるの好きでしたよね? (2013/6/14 23:00:22) |
電波少女ニップル | > | そうですねw (2013/6/14 23:00:51) |
怪人 | > | それもやりましょぅ! 今日は何時くらいまで大丈夫ですか? (久しぶりなのでちょっと興奮しています) (2013/6/14 23:01:28) |
電波少女ニップル | > | 特に制限はないですよー! (2013/6/14 23:02:31) |
電波少女ニップル | > | 私も興奮してきましたー! (2013/6/14 23:02:43) |
怪人 | > | はじめちゃいますか! (2013/6/14 23:02:57) |
電波少女ニップル | > | 書き出しはお願いしてもいいですか?? (2013/6/14 23:03:43) |
怪人 | > | りょうかいです。 少々おまちを! (2013/6/14 23:04:08) |
怪人 | > | 久しぶりだな! ニップルよ! 前回は貴様の乳換装置を奪わせてもらった! この乳換装置さえあれば我々は世界を手にすることができる! 貴様の協力には感謝するぞ! しかし、ここへのこのこ出てきたという事は・・・ 博士め 新しいにゅかん装置を作り追ったなっ! (2013/6/14 23:05:43) |
電波少女ニップル | > | 「貴様は! 丁度よかった・・・前回の仮はしっかり代えさせてもらうわ!」 前回、電波少女ニップルは博士の元同僚・・・悪の天才の罠にハマり乳換装置を奪われてしまったのであった。 しかしニップルは博士の新たな装置のおかげで完全復活してさらにパワーアップすることに成功したのであった。 「 前回のようにはいかないわよ・・・。 」 鋭く怪人を睨みつけて豊満な胸にエネルギーを溜め込む。 (2013/6/14 23:10:59) |
怪人 | > | どんなに乳換装置を改良しようとも博士の性癖が治らんうちは貴様はタダのオナPETヒロインだっ! それを証拠にまだ乳換ソケットがむき出しのままであろう! 乳換装置を外してくださいと言わんばかりのその格好 なんとかならんのかっ! エネルギーをため込んでいる隙に後ろに回って乳房をつかんでしまえばこっちのモノよ! (素早く後ろに回り込むと豊満な乳房を後ろからわしづかみにする) (2013/6/14 23:14:12) |
2013年02月06日 13時06分 ~ 2013年06月14日 23時14分 の過去ログ
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