「試される大地」の過去ログ
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2013年06月15日 04時22分 ~ 2013年06月15日 21時56分 の過去ログ
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糸色望 | > | まぁ、確かにうちの場合すでに二人ともレアな存在になってしまいましたからねぇ。注ぐ愛は変わりませんが。はっはっは。おっと。(注がれた盃に口を近づけて吸い付きながら) (2013/6/15 04:22:09) |
糸色望 | > | ぶふーッ!ま、まぁ、私も一度程度ですけどね。ま、また巣作りか食材にするおつもりですか! (2013/6/15 04:23:05) |
ムアイク | > | まぁ、先生だから言うが。ムアイクだって実際はマミに会いたいしな(新しい煙草を咥えては大きく吸い込んでは深く深く吐き出す)まぁ・・・でも何だろうか。あまり自覚はないが現在はやっぱり恋してるのかねムアイクは?実に青臭いことだが (2013/6/15 04:25:21) |
ムアイク | > | いや、つい癖でやってしまった・・・出来心だったんよ。わりといい匂いだった (2013/6/15 04:26:16) |
糸色望 | > | お気持ちは察します。私もそうですが劇的であればあるほど忘れることなどできませんからね。(杯を傾けて目を閉じながら)ふふ、いいじゃあありませんか。青い恋。青い春。いくつになっても心をときめかすのは良いものですよ。 (2013/6/15 04:28:49) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2013/6/15 04:29:52) |
KAITO | > | 青いと聞いて (2013/6/15 04:30:00) |
糸色望 | > | ま、まぁ、体に染みついた癖と言うのはなかなか抜けるものではありませんし。(目をそらす)あ、あのくらいの女性と言うのは貴重ですしね。 (2013/6/15 04:30:17) |
ムアイク | > | また会えるといいなと思う気持ちと、会った時にムアイクは何処にいるんだろうって気持ちが二律背反してはいるがね(入ってきた兄さんの杯を準備して目の前においた)やぁ、兄さん青いな (2013/6/15 04:30:46) |
糸色望 | > | おや、KAITOくんではありませんか。ようこそ千葉へ。 (2013/6/15 04:31:08) |
ムアイク | > | これぐらい大人の男どもが集まるってわりと珍しいかもな?兄さん恋してるかい? (2013/6/15 04:31:39) |
KAITO | > | おはようございます、かな(ムアイクさんが置いた杯をとって)ありがとうございます。まあ、恋はできないよりはいいかと思いますしね。ああここ千葉だったんだ (2013/6/15 04:32:01) |
ムアイク | > | 愛はムアイクの中では一つだけ。その愛も絶賛凍結中だがね?恋はもしかしらら今してるかもしれないが・・・わからんな(兄さんに受け取られた杯に徳利で酒を満たす猫) (2013/6/15 04:33:38) |
糸色望 | > | ふむ。私の場合、心のベクトルが二つになるのが結構な初期段階で訪れましたからね。それ以降は鎖国状態ですが。まぁ、会えた時にどうしようかと言うのを気にしてしまうのは仕様がないものです。(グイッと空けて注ぎなおしてKAITOくんと乾杯) (2013/6/15 04:34:34) |
KAITO | > | 男性が集まるだけでも珍しいかもしれません(年齢高めの格好に着替えようか迷いつつ) 恋ですか?まあ、してるといえばしてますよ……あ、どうも(杯に満たされたお酒に軽く頭を下げて、先生と乾杯して) まあ恋の定義って曖昧な感じありますよね (2013/6/15 04:35:01) |
ムアイク | > | 恋する乙女と言うと可愛いのに、恋するおっさんと言うと汚く感じるな・・・これでアミバあたりいれば役満だ(自分の杯にも継直しては軽く掲げる猫) (2013/6/15 04:36:37) |
糸色望 | > | そうですねぇ。どのあたりから恋と認識してしまうのですかね。その辺で自分の気持ちに悩んでおられる方も多々おられるようですけど。(少し口に含んでから鼻からいきをぬ) (2013/6/15 04:37:53) |
KAITO | > | ははは……ただでさえ年齢の関係ない界隈でおじさんもなにも無いかと(ムアイクさんとも乾杯して軽くお酒に口をつけて) 心に不純なものが混ざって無ければ恋に綺麗も汚いも無いんじゃないですかね (2013/6/15 04:39:19) |
ムアイク | > | 意識したら恋ってんなら其処ら中が逢引茶屋になるがね?まぁ、一緒に居たい以上の感情なのだろうか。ムアイクには難しい問題だな(ちびっと呑みながら灰皿に灰をトントンと落とす)まぁ、不純から始まってもそいつにとっての正解ならそれが純愛なんだろう (2013/6/15 04:40:59) |
ムアイク | > | 流石電子の妖精?綺麗なこと言うじゃないか(クイクイっと肘で突く猫だいた)お前さんの恋ってのは綺麗なんだな (2013/6/15 04:42:12) |
糸色望 | > | アミバさんも実に幸せそうで微笑ましいですね。まぁ、私などどうしても甘いものですから皆が幸せに過ごせるのが何よりと思ってしまいますけど。 (2013/6/15 04:42:30) |
ムアイク | > | 世紀末に生きた割には決定力に欠ける気がするがね・・・(友人の緩い笑顔を思い出しては苦笑した)蜜月と言うにはまだまだ、もう少し甘い目にあって欲しいものだがね(そして胡散臭い笑顔を思い出して渋い顔した) (2013/6/15 04:44:34) |
KAITO | > | 意識するのは恋の始まりとも言いますけど……一旦そうなってしまうと完全に恋に落ちるまで一直線なことはよくありますし……おっと(ムアイクさんに肘で突かれて苦笑) 綺麗かどうかはわかりませんけど……はは (2013/6/15 04:45:04) |
糸色望 | > | 同じ時を過ごしたいと思うのならそうなのかもしれませんねぇ。いや、まぁ、単純に友としての場合も同じ感情はあるでしょうけども。(また一つから揚げをつまみながら) (2013/6/15 04:45:33) |
ムアイク | > | ほぉほぉ・・・つまり兄さんの体験談だと言うことかな?(ニヤニヤする猫だった。いやらしい)綺麗は汚いって言うだろう?人それぞれさ (2013/6/15 04:46:20) |
KAITO | > | 皆が幸せにかぁ……確かにそれが一番ですね(ちびちびとお酒を喉に通しながら) でもまあ、みんながみんな一対一に収まるわけでもありませんから、その結果幸せとは一歩遠いことになってしまってもそれはそれでしょうがないと思う部分もありますかね (2013/6/15 04:47:08) |
ムアイク | > | 同じ時ねぇ・・・それに関してはムアイクは何とも言えんな。ほぼ不可能だろうしな?(肩を竦めては唐揚げをつまみ上げてパクリと)友達以上。恋人未満ってなんかいいよな・・・・誰のこととは言わんが (2013/6/15 04:49:02) |
KAITO | > | あはは……体験談かどうかは想像にお任せします。俺たちは恋愛の歌を歌うことも多いので感化されてるのもありますし(ムアイクさんに苦笑いして少しだけ矛先を逸らした) あ、俺も唐揚げいただきます(唐揚げに手を伸ばしてぱくり) (2013/6/15 04:49:31) |
糸色望 | > | 確かに・・・何せ私よりも気を使う方ですからねぇ。少しずつでも積極的になれていければそれがアミバさんのペースなのでしょうけどね。あぁ、確かに件の方とも話しましたが・・・いや、あの方はあの方でお優しいのですけどね・・・ツンデレと言うわけではありませんが。 (2013/6/15 04:50:21) |
KAITO | > | 同じ時を過ごすにも、相手と向き合ってるのか同じ方向を向いてるのか、それとも背中合わせにしてるかみたいな違いがありますよね (2013/6/15 04:51:00) |
ムアイク | > | どっちにしても兄さんの言葉は歌みたいに綺麗すぎるんだよ。(遠くを見るように煙草を煙をぼんやり見つめて) (2013/6/15 04:51:13) |
おしらせ | > | 芹沢茜さんが入室しました♪ (2013/6/15 04:52:00) |
糸色望 | > | 難しい理想論だとは思いますけどね。誰かが幸せになれば誰かが不幸にならざるを得ないのもわかりますし。まぁ、人は基本的には自分のエゴで動いてますからね。 (2013/6/15 04:52:23) |
芹沢茜 | > | (これが大人の飲み会か…みたいな表情で影から眺めてる私だ) (2013/6/15 04:52:27) |
KAITO | > | ペースはまあそれぞれでしょうね。安定しきった夫婦仲もいいですけど、いきなりそれにたどり着くだけが恋愛でもないでしょうし。エンディングだけだったら映画は30分で終わるみたいな歌詞あったなあ (2013/6/15 04:53:05) |
ムアイク | > | まぁ、心配する程じゃないがね?それこそ余計な世話だろうしな・・・ただあの胡散臭いのに好きにされるのは好かんな(渋い顔でクイッと飲み干す) (2013/6/15 04:53:10) |
ムアイク | > | おや、芹沢じゃないか?恋してるかい(煙草を灰皿ですりつぶしてから手招き) (2013/6/15 04:54:06) |
糸色望 | > | あぁ、長い時を寄り添うというのは難易度高いですからね。人の寿命でもそうあるのにムアイクくんならなおさらでしょう。 (2013/6/15 04:54:18) |
糸色望 | > | おや、入るタイミングを失っていた若者が来ましたね。はっはっは。 (2013/6/15 04:54:28) |
芹沢茜 | > | こ、恋!?ま、まあ…してるんじゃないかって言われてるけど。正直やっぱまだ自信無いな。うん、強いて言うならもう少しっていうかずっとこの関係で居たかって言うか…って何言わせるんだよ! (2013/6/15 04:55:11) |
KAITO | > | 不幸と言ってしまうのも気が引けますけど、まあそういうこともあると思っておくほうが気がラクかもしれませんね。下手になあなあになってしまうよりは、そういうところをきっちりする方が、恋に責任を取ってる感じはするかな……おっと?こんにちは(茜ちゃんを見つけて挨拶。こんばんはとかおはようよりはこんにちはな雰囲気) (2013/6/15 04:55:16) |
芹沢茜 | > | おはこんばちは。っていうかなんだかすごい大人な会話してたんだな…(自分が混ざっていいものか、っていうか一人女子だしなんて思いつつ若干ふらついた足取りで部屋に入ってくる私だ) (2013/6/15 04:56:31) |
ムアイク | > | まぁ、必然的に長く生きれるヤツに惹かれる。獣だと尚いいよな(芹沢の頭をポンポンを撫でながら。コーラでも目の前においておこう。シュワっとするのはきっと夏の恋の味) (2013/6/15 04:57:10) |
KAITO | > | あはは、恋の入り口ってなんだかんだで楽しいしね。そこから先に進むと基本的に後戻りできないから、じっくり楽しむのもいいんじゃないかな(茜ちゃんに微笑みつつ唐揚げをもう一つ摘む) (2013/6/15 04:58:19) |
糸色望 | > | 恋煩いですか・・・お医者様でも草津の湯でもとはよく言ったものです。好きな人の前で素の自分でいられないというのはよくわかりますよ。私などもいまだに妻の前に立つとドキドキしてしまいます。 (2013/6/15 04:58:29) |
芹沢茜 | > | 私は獣じゃないぞ(ジトッとした視線を頭を撫でるムアイクに向ける私。取り敢えずコーラに手を伸ばした。ぐびぐびと傾けて口元を離すとぷはぁとした爽やかな味を堪能した後、口の中でげっぷを殺した私だ)そ、そうなんだけどさ。周りからのプッシュもそうだし、それはそれで嬉しいし。後久しぶりにあったら、いつものように…ふざけられなくて…私暑いので頭やられちゃったんじゃないかなって思ってさ。 (2013/6/15 04:59:27) |
ムアイク | > | 恋するってのは相手と同じじゃなくてもいいやって満足することだとムアイクは思ってるよ。不幸でもいい覚悟じゃないかな?幸運だと言い張ればその時点で幸運なのだろうから(煙草は・・・もうやめとこう。かわりに新しい酒をつぎたしては飲み干す猫) (2013/6/15 04:59:45) |
芹沢茜 | > | 別に気にしなくても平気だぞ。煙って上に行くもんなんだろ?私は身長ムアイクより低めだし、別に苦手じゃないしな。 (2013/6/15 05:01:08) |
糸色望 | > | あぁ、自分よりも長く生きてほしいというのはありますねぇ。遺される方はあれですが。スキュラさんなども可愛らしかったですけどね。私に妻がいなければですが。はっはっは。 (2013/6/15 05:01:16) |
KAITO | > | 先生はさすがですね。逆に好きな人の前では妙に素になってしまうというのもあるでしょうけど……ああ、恋してると熱くなるよねー (2013/6/15 05:01:21) |
ムアイク | > | 獣とは思っちゃいないが、手のかかる子供みたいなものか。此処のおっさんたちはお節介多いしな (2013/6/15 05:01:33) |
芹沢茜 | > | そ、そうじゃなくて!昨日だって35度くらいになってただろ!? あ、いやー…おっさんもそうだったけど主に女性陣かなー…。まあ、煽りもあったんだろうけど…。私もあんま人の事言えないって所はあるけど、プライバシーまで踏み込むのは一人くらいに絞ってるからな。別にそいつから散々煽られても文句ないけど (2013/6/15 05:02:49) |
KAITO | > | まあ恋してる女の子ってどんなに着飾ってる子より可愛く見えたりするから、周りがおせっかいになるのはしょうがないかなあ……あ、ムアイクさんすみません、俺にももう一杯(軽く頭を下げてムアイクさんに杯を差し出して) (2013/6/15 05:02:50) |
ムアイク | > | 子供の前で煙草吸うようになったらぶん殴ってくれていいぞ?これは毒ではあるが、ムアイクにとっては毒ではないし中毒でもないからな。 (2013/6/15 05:03:42) |
糸色望 | > | 恋の入り口・・・ですか。そういえば恋愛の才能なんて歌もありましたね。恋人と呼ばれたときそれはもう恋じゃなくなるの・・・なんて。 (2013/6/15 05:04:25) |
ムアイク | > | わかるわかる。妙にそわそわしてるのが可愛いんだよな・・・アイツもそう言うとこあれば・・・期待するだけ無駄な(耳をペタンと寝かせながら徳利を兄さんの杯に傾ける猫) (2013/6/15 05:05:45) |
芹沢茜 | > | それにさんざん言われるけど私、自分でそんな可愛いって自覚がないんだ。(ちびちびとコーラを飲んでる私だ)別に、そんなこと言ったら世の中の人間どれだけぶん殴らないと行けないんだよ。恋には色々とことわざってあるらしいからな。えっと…ほら、熱いもの程冷め易い。とか。だから、恋をするのが少し怖い (2013/6/15 05:06:04) |
糸色望 | > | 目が違いますよねぇ。恋する瞳と言いますか。 (2013/6/15 05:06:52) |
芹沢茜 | > | (漆器リナしに自分の目とか紙とかそこら辺に手を当ててそわそわしてないかとかそう言う所を確認してる私だ) (2013/6/15 05:07:33) |
KAITO | > | 恋に才能は……まああるかもしれませんね。恋だけなら一人でできますけど、基本的に相手があってこそですし……あ、どうもありがとうございます(ムアイクさんに注いでもらってくいっとお酒を飲んで) (2013/6/15 05:08:09) |
ムアイク | > | 恋のルールがあるように煙草にもルールがあるんだよ。そんなものさ(頭をぽふぽふとしながら目を細めながら笑う猫だった)お前さんが可愛いかどうかは見るものによって違うだろうが、結局はお前さんがどうしたいかじゃないのか?取り合えず付き合ってから知っていくってのも手だと思うが、無理はしなくていいだろうし。満足がどの位置にあるかだろう (2013/6/15 05:08:51) |
KAITO | > | 冷めやすいから怖いっていうと……つまりは飽きたり飽きられちゃったりするのが怖いとかかな?よく恋愛で怖いって言われるのは関係が壊れるとかそういうのになると思うけど…… (2013/6/15 05:09:31) |
糸色望 | > | ふむ・・・これは何度かうちの幸子さんにもお話したのですが、若いうちには恋に恋することもあります。しかし、恋だの愛だのは自分で納得できるかどうかではありませんかね。会いたい、話したいと思うなら納得のいく答えが出るまでは思うままに過ごせばいいと思いますが。(瞳を閉じして思案顔) (2013/6/15 05:11:52) |
ムアイク | > | まぁ、一人で完結するものじゃないしな(唐揚げを摘んではヒョイっと投げてハグハグ)周りがなんと言おうと自分と相手の勝負なんだよな結局は (2013/6/15 05:12:45) |
芹沢茜 | > | ルール、か。そんなもんなんだな(何だか祖父とか父親とかそう言うのに頭を叩かれてる気分だった。でも私自身イメージがつかない。どんな親だったんだろう私のとかメタい発想が浮かぶ私。猫耳の様な癖毛がぺたんとなった)私がどうしたいか…か。そうだな。なんだろう、ちゃんと考えたことはない、けど…一緒に居ていつもみたいに馬鹿騒ぎしたいし、隣に居て落ち着きたいとも思う。だから、飽きられたり愛想つかされるのが怖いのかもしれない。もしかしたら自分もそうなるかもって思ったりする。やっぱ恋愛には不器用で…するもんじゃなかったかもなって何度も思っちゃうよ。女々しくてつらい(片手何でも上げて小ジャンプする勢いだった。) (2013/6/15 05:14:21) |
KAITO | > | 周りが恋人持ちばかりだったりすると、恋に恋するみたいな状態になることはありますね(ちびちびと呑みながら先生に相槌) (2013/6/15 05:14:57) |
ムアイク | > | 周りに煽られてそれで焦ってるってなら。芹沢(普段と違って少しだけ真面目そうな猫の目でジッと目を見つめながら)足踏みしても悪くない。考えて選択してから、また歩けばいいとムアイクは思う (2013/6/15 05:15:01) |
芹沢茜 | > | 恋に恋する……か。ん…(真面目な瞳孔が細い猫の目を見上げる私だ)そうなのかな、足踏みしても…いいのかな。ただやっぱ久しぶりに会うとテンパッちゃって…アドリブなんてしょっちゅうやってたのにねぇ。 (2013/6/15 05:17:11) |
KAITO | > | あはは、俺だったらたぶん、自分で恋愛には器用ですって言っちゃう女の子は恋愛対象にはならないかなあ(茜ちゃんに微笑みながら) 恋愛なんてしたくないと思ってもしちゃうものだし、しようと思ってするものでもないと思うかな俺は (2013/6/15 05:17:25) |
ムアイク | > | でも恋に恋する女は可愛いよな?見てて微笑ましと思う。見る分にはだがね(先生の杯にカツンと杯を打ち鳴らしては笑う猫) (2013/6/15 05:17:37) |
糸色望 | > | えぇ、あのころの幸子さんは気ばかり焦って・・・そこがまた可愛らしかったですけどね。ふふ・・・おっと、失礼。ついまた惚気てしまいまして。(KAITOくんの方へ眼をやりながらクッと杯を傾けて) (2013/6/15 05:17:41) |
糸色望 | > | 全く同感です。(ムアイクくんと杯を合わせて大きく頷く) (2013/6/15 05:18:52) |
KAITO | > | ああ、言われてみれば恋に恋する女の子はそれはそれでいいかも。男でもまあ気軽に彼女欲しいー!とか騒いでるのは嫌いじゃないかなあ (2013/6/15 05:19:51) |
芹沢茜 | > | そ、そんなもんなのかな。さっぱりわからない……(空笑い混じりにぺたんと少し猫耳の様な癖毛を俯かせる私だ。)今まで、一番打ち込めたのは演劇と着ぐるみだけだから…やっぱ慣れないことすると上手く行かないんだよな。うーん、KAITOさんのいう通りなのかな (2013/6/15 05:19:53) |
ムアイク | > | こけてもいいし、戻ってもいい。進んでも走ってもいいんだ。全部はお前の物語なのだから(そして普段見せない顔でのニコリと微笑む猫だった。)相手に付き合わすつもりでやればいい。演劇じゃないが主役はお前だ (2013/6/15 05:20:10) |
芹沢茜 | > | そんな奴が気付いたら3人くらい女を蔓延らせてるからな。もげないかなあいつ (2013/6/15 05:20:30) |
ムアイク | > | 男の場合はただの馬鹿に見えるがね?それはそれで嫌いじゃないな。このメンツで気軽に飲めると同じぐらいには (2013/6/15 05:21:48) |
KAITO | > | 慣れてる人なんか居るのかなあ……男性陣にはまあそこそこ居そうだけど (2013/6/15 05:22:44) |
芹沢茜 | > | 主役は私…か。演劇、実は私まだ主役は取れたことないんだよ。1年生だしね。(にこりと微笑む猫の顔を見て、何だか気持ちが随分と落ち着いた。)もっと自分らしくいつものように隣で笑えればそれで良いなんて思ってるんだけど、うう…今日奪ってやるって言われて正直焦ってるんだ。 (2013/6/15 05:22:52) |
ムアイク | > | 何だかんだで八幡は魅力ある。ムアイクが女なら靡いてた程度にはな。アイツは馬鹿で阿呆でスケベだが。それでも砂漠の砂みたいに温かいヤツだからな (2013/6/15 05:23:14) |
芹沢茜 | > | (ぐびぐびとコーラを飲んでる私だ)確かに比企谷と居ると楽しいからな私は。もしかしたらあいつに…彼女とか居なかったら私も、なんて考えてたかもしれないな。ありえないけど。まあ、一緒に居てすごい楽しい奴だからな。 (2013/6/15 05:24:08) |
糸色望 | > | 「いく度、地獄に落ちる その度、奇蹟生まれる 本当にシネマのよう うまくできてるね」なんて歌もありますからね。 (2013/6/15 05:24:08) |
KAITO | > | おや、茜ちゃんライバルが居るの?それはちょっと大変になるね (2013/6/15 05:24:16) |
ムアイク | > | 暗殺ぐらいなら請け負うが? (2013/6/15 05:25:00) |
芹沢茜 | > | ら、ライバルっていうか。私がうじうじしてたら…「好きでもないけど、奪っちゃおう」って。多分叱咤してくれるっつーかそんなもんじゃないかなって思ってたけど、そこまでケロッと思えないんだ。やっぱ気が気じゃない (2013/6/15 05:25:30) |
糸色望 | > | まぁ、いつもあの部屋がいっぱいになるくらいにはあるのでしょう。埋めてはいけないといつも遠慮してしまいます。 (2013/6/15 05:25:42) |
芹沢茜 | > | やるなら遺体は残さずに処分してほしい (2013/6/15 05:25:45) |
糸色望 | > | ぶふっ。弱肉強食すぎますよ! (2013/6/15 05:26:12) |
芹沢茜 | > | いいんじゃないか?私なんて遠慮せずに突撃してるぞあそこ (2013/6/15 05:26:12) |
ムアイク | > | だったら原子分解だな。可能だぞ(しれっ) (2013/6/15 05:26:22) |
KAITO | > | 俺は何もできないので今の作戦は聞かなかったことにすることで協力します(そっと目をそらした) (2013/6/15 05:26:49) |
ムアイク | > | まぁ、ムアイクも最近はあそこ行ってないな (2013/6/15 05:27:01) |
芹沢茜 | > | お主も悪よのう(袖を上げてから徳利を摘んでての指でそこを支えながらムアイクの盃に注ぐ私だ) (2013/6/15 05:28:30) |
KAITO | > | 叱咤か……そういう意味ではちょっとわからなくもないかなあ……なんだかんだでいい男(阿部さん的な意味じゃなく)ってすぐ売り切れちゃうみたいなところあるし (2013/6/15 05:29:33) |
ムアイク | > | まぁ、何も男女のすべてを恋愛に結びつける必要ないんだ。好きな距離で好きな居ればいいと思う(注がれた杯を受けながらクイっと) (2013/6/15 05:29:42) |
糸色望 | > | そうですねぇ。そこから一歩踏み出したくなってから行動すればいいことです。 (2013/6/15 05:30:45) |
芹沢茜 | > | 今私は…一歩踏み出したいのかな。 (2013/6/15 05:30:58) |
ムアイク | > | その距離が恋人の距離ってんならそれでも構わんし。兄弟や相棒みたいな距離だって決して悪いものじゃない。 (2013/6/15 05:31:13) |
ムアイク | > | 何処まで飛びたいか。そして着地点は何処かなんてのはやってみなければ分からんさ (2013/6/15 05:31:54) |
芹沢茜 | > | それすらもわからないんだ…恋愛の一つくらい、しておくんだったかなー…(ぺたーんと頬を机の上におく私)ただ、弟みたいな奴だって思ってたんだけど…誰かに取られるのは嫌だって思った (2013/6/15 05:31:55) |
ムアイク | > | 失恋したらでしたで胸ぐらいは貸してやろう (2013/6/15 05:32:26) |
KAITO | > | その相手に自分と同じような間柄の人が居たら嫌かどうかって割とポイントかなあ。取られるってほどじゃないにしても (2013/6/15 05:33:07) |
ムアイク | > | そう言う話を聞いてるとお前さんが何だかムアイクの娘みたいな親近感は持つな。あと安心するといい。その奪うって言ったヤツに脈はないから (2013/6/15 05:33:39) |
芹沢茜 | > | その時はそうさせてもらおうかな。 (2013/6/15 05:33:42) |
KAITO | > | ああ脈は無いってそういう…… (2013/6/15 05:34:01) |
ムアイク | > | 別件になるが恐らく暗殺とは言わんでもチクリとやると思うしな (2013/6/15 05:34:13) |
芹沢茜 | > | 私が娘か? そんなもんかね、私…うーん。(小首を捻ってる私だ)まあそれでもプロポーションも抜群だし、いつも笑顔だし…何でもできるって感じの人でさ。私じゃ到底及ばないっていうか。私の取り柄の元気な所でさえ、今日は低迷中だ。 (2013/6/15 05:36:04) |
ムアイク | > | 猫なヤツは少ないしな。だとしたら、ムアイクの自慢の娘だ。(親指たてて向けて)おひさまみたいなヤツだしなお前さんは?太陽は強いよ?自信持ちな (2013/6/15 05:38:26) |
KAITO | > | お酒も入ってて割と無責任なこと言うかもしれないけど、恋のライバルがハイスペックに見えるのはよくあることだよ。実際はそうでなくても(杯を傾けてお酒を喉に通しつつさらっと) (2013/6/15 05:39:11) |
糸色望 | > | (くいっと盃の中身を流し込んで)・・・ふむ、周りから言われて意識するというのは間々あります。しかしながら難しく考える必要はないのではありませんかね。一緒に居たくて口にするのがはばかられるというなら態度で示せば。 (2013/6/15 05:39:44) |
ムアイク | > | まぁ、贅沢な悩みではあるかもしれんよな。その時期は一番楽しいとムアイクは知っている。あと付き合い始め?(杯をゆらゆらと揺らしては水面を見てから傾ける) (2013/6/15 05:40:58) |
芹沢茜 | > | 太陽、か…うん、そうだな。結局今日…ってか昨日か。周りに散々煽られたりしたけど、やっぱり…今のまんまで居たいって思う。三歩進んで二歩下がる様な駆け引きなら…今まで通りにやっていきたい。だって好きだからな。目の前で口に出来る気しないけど。 (2013/6/15 05:42:34) |
糸色望 | > | あぁ、実に楽しいものですね。悩むのもまた一興。死ぬほど悩んだものです。(胡坐で肘をついて目を細めて) (2013/6/15 05:42:48) |
芹沢茜 | > | …先生も、色々と悩んだのか? (2013/6/15 05:43:18) |
KAITO | > | 悩み続けるのが実際普通だったりしますしね(唐揚げをつまみながら) (2013/6/15 05:43:35) |
芹沢茜 | > | 私は悩むの苦手だ。馬鹿だからな (2013/6/15 05:43:51) |
ムアイク | > | 歳とったら分かることもあるだろうさ?このメンツは割りと悩んで此処まで来た連中だったりするのか?馬鹿でいいじゃないか。馬鹿で熱けりゃ二流で上等だよ (2013/6/15 05:44:49) |
KAITO | > | 本人を前にしなくても、好きって断言できるならそこから先はなるようになると思うかなあ…… (2013/6/15 05:46:16) |
ムアイク | > | 兄さんと同意見だな。まぁ、ムアイクは好きってのは割りと平気で言うがね?女好きだし(カラカラと笑いながら尻尾をひらひらさせる猫) (2013/6/15 05:47:18) |
芹沢茜 | > | ……でもその好きがなんだろうって思う。比企谷やムアイクとかに対しての好きともなんか少し違うんだ。やっぱ恋なんだろうか。 (2013/6/15 05:47:39) |
糸色望 | > | 悩みましたよぉ。先生、この通りネガティブですからね。二人に好意を寄せて二人から好意を寄せられて。まぁ、結局お一人には絞れませんでしたけどね。(ちびちびと口づけながら)吐きそうなくらいには悩みました。 (2013/6/15 05:48:05) |
ムアイク | > | んっ、とられたくないと思ったんだろう?だったらそれは恋以前に特別な何かなんだろう。今はそれでもいいと思う。大切に育てなさい(頭を優しく撫でておいた) (2013/6/15 05:49:01) |
KAITO | > | 気軽に言える人も居ますよね。まあ女好きって割とみんなそうかもですし(ムアイクさんに合わせて軽く笑って) 茜ちゃんのはまあ恋かもしれないけど、別にわざわざ型にはめなくてもいいんじゃないかな (2013/6/15 05:50:20) |
芹沢茜 | > | 好意を向けられるって言うのもやっぱり悩んじゃうもんなんだろうな。あいつだって悩んでるくらいだ。そこまで、悩むもんなのか。…ん。(頭を優しく撫でられて猫耳の様な癖毛がピコピコと跳ねる私だ。)そうだな…ゆっくり、やっぱ考えてみたい。いつもの感じで隣で笑っていたいな (2013/6/15 05:50:30) |
ムアイク | > | 普段ほら吹きを騙ってるだけに、飄々とやってたつもりだが、ムアイクもしこたま呑んで酔っ払ったときは悩んで泣いて、愛を叫んだことあるしな、まぁ、いい思い出か、な?(目を細めてはゆったりと尻尾を揺らして酒を一気にクイっと飲み込んだ) (2013/6/15 05:51:19) |
芹沢茜 | > | ムアイクもそんな時期あったのか…見かけによらないもんなんだな。私も、明日にはいつもみたいに笑っていられるのかな… (2013/6/15 05:52:08) |
KAITO | > | 好意向けられるのって基本的に嬉しいからね。その分、それが意中の人でない場合にはどうしても円満とはいかなくて悩むことはあるかなあ…… (2013/6/15 05:52:39) |
ムアイク | > | 答えが出てるなら、それ以上は必要ないよ芹沢。あとは微笑み一つ添えればいい。何猫が返事して笑いかけてくれたならきっと今日はいい日だよ (2013/6/15 05:52:54) |
糸色望 | > | 想い出は時間がたてば良いものです。ふふ。私も何度泣き叫んだことか。まぁ、別に無理やり感情に言葉を当てはめる必要はないとは思いますけどね? (2013/6/15 05:53:52) |
芹沢茜 | > | ああ、そうかもね……。言葉に当てはめるよりも、私はその隣に居たいって気持ちを大事にしたい…って思う。よしっ!何か色々と吹っ切れた!……かもな。 (2013/6/15 05:54:26) |
ムアイク | > | まぁ、信じれんかもしれんが・・・ムアイクにもただ唯一って存在がいたしな(たははっと笑ってはそっぽを向く猫だった) (2013/6/15 05:55:02) |
KAITO | > | 時間が経てばか……まあ確かにそうですね。辛いことも大体は笑い話です (2013/6/15 05:55:46) |
ムアイク | > | 悩んで、泣いて、怒ってな。そして一杯笑って思い出とお前の中の特別を育てればいいさ。全部大切なのだから (2013/6/15 05:56:14) |
芹沢茜 | > | ここにいる人達も何だかんだで、悩んでたりすんだな。まあ、先生の場合はしょっちゅう悩んでそうなイメージあるけど。そうだね、無理しているくらいなら…私だって嫌だ (2013/6/15 05:57:04) |
糸色望 | > | 悩まぬ日などありませんけどね!まぁ、私は見ての通りネガティブなのでいいのですけど、芹沢さんがずっと思い悩むのは似合いませんよ。はっはっは。重要なことではありますけども。 (2013/6/15 06:00:07) |
芹沢茜 | > | まあ私も、似合ってないって自分で思ってるよ (2013/6/15 06:00:33) |
芹沢茜 | > | 最近熱くて着ぐるみもまともにきれないもんなぁ…カビとか生えないように洗おうとも思ってたけど、思ったより雨振らないし。楽っちゃ楽なんだけどね (2013/6/15 06:01:15) |
KAITO | > | まあ似合わないこともたまにはいいんじゃないかな。俺みたいに似合わないことがほとんど無い奴も居るけど (2013/6/15 06:02:03) |
糸色望 | > | 今年は長梅雨で降雨量も多い予想でしたがすっかり空梅雨ですね。沖縄の方は梅雨明けのようですが。 (2013/6/15 06:02:31) |
KAITO | > | 無駄に蒸し暑いだけだとほんと困るね(コート姿でマフラーを巻き直しながら) (2013/6/15 06:03:29) |
ムアイク | > | うむ、それでいい。それが芹沢茜なのだから(ゴソゴソとポーチを漁っては鈴を取り出し芹沢の掌にチョコンと)お守りだよ。上手く笑えん時はそれ鳴らせばいい。勇気と笑いは詰まってるから(ムアイク錬金製の綺麗な鈴だった)猫に鈴。洒落てるだろう?(ニコリと微笑んでは頭を一撫で。してから杯の残りを全て飲み干し)さて・・ムアイクはそろそろお暇するとするよゴソゴソ (2013/6/15 06:03:36) |
ムアイク | > | 1d20000 → (7565) = 7565 (2013/6/15 06:03:44) |
ムアイク | > | (7565円ほど机に置いて)ではまた呑もうじゃないか (2013/6/15 06:04:12) |
糸色望 | > | あぁ、確かにもうこのような時間ですか。えぇ、ムアイクくん。今宵は久々にゆっくりできてよいお酒でした。 (2013/6/15 06:04:50) |
KAITO | > | ムアイクさんお疲れ様です。ごちそうさまでした。飲み明かしたって感じですかね (2013/6/15 06:05:11) |
ムアイク | > | 有意義だったよ。また何処かで(道化みたいに恭しく一礼してみせてはカカトをコツンと鳴らしてゲートを開き)おやすみ良き夢を・・・(閉じるゲートだった。ムアイクの夢は御終い) (2013/6/15 06:05:37) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/6/15 06:05:42) |
芹沢茜 | > | それが、私…か。ん。(手のひらにチョコンッと置かれた金色の鈴をマジマジと見てる私だ。指で突いて転がしてみるとチリーンッと鈴の音を立てる。それをみて口角を少し緩めた)ああ、じゃあ必要になったら使わせてもらうよ。ありがとね、ムアイク。(後で携帯につけておこうかな。って思ったけど、そしたら年中なりっぱなしになりかねないと苦笑いをして)ああ、おやすみ (2013/6/15 06:05:47) |
KAITO | > | ムアイクさん面白いもの持ってるなあ(茜ちゃんの手元の鈴を感心したように眺め) (2013/6/15 06:06:44) |
芹沢茜 | > | それじゃあ私も朝のジョギングでもして来ようかな(うーんっと身体を伸ばして、猫耳の様な癖毛をピコンッと立たせると)二人もありがとな。私も、なんだか…いつもみたいに笑えそうだ(とにこりと笑みを浮かべて踵を返して)そんじゃ、又あえたら宜しくね! (2013/6/15 06:07:32) |
糸色望 | > | 私も念写の途中でついつい入ってしまいましたが結局この時間まで夜を明かしてしまいましたね。久々です。(ことりと杯を置きながらふぅーと長い息を吐いて) (2013/6/15 06:07:43) |
芹沢茜 | > | またどっかで!(ぴょいっと窓から飛び降りた私だ。ちなみに) (2013/6/15 06:08:06) |
芹沢茜 | > | 1d100 → (93) = 93 (2013/6/15 06:08:08) |
糸色望 | > | あぁ、酔っぱらいの戯言やもしれませんが元気づけれたならなによりです。お気をつけて芹沢さ・・・芹沢さん!? (2013/6/15 06:08:26) |
芹沢茜 | > | (93階だった)ちょっ!?いくら何でも高すぎぃいいいい!! (2013/6/15 06:08:34) |
KAITO | > | ああ、茜ちゃんもおつかれさまー。がんばってね(手を振りつつ見送る あれ、窓から?な顔) (2013/6/15 06:08:38) |
芹沢茜 | > | (響く断末魔、下に落ちた音とかは聞こえなかったかもしれない) (2013/6/15 06:08:52) |
おしらせ | > | 芹沢茜さんが退室しました。 (2013/6/15 06:09:00) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが入室しました♪ (2013/6/15 06:09:15) |
糸色望 | > | どこのエンパイヤステートビルですか! (2013/6/15 06:09:17) |
KAITO | > | ……窓の外を確認するのが怖い…… (2013/6/15 06:09:18) |
菜花黄名子 | > | 茜ちゃーん!? (2013/6/15 06:09:22) |
菜花黄名子 | > | おぉう… (2013/6/15 06:09:46) |
糸色望 | > | あぁ、菜花さん、おはようございます。見てはいけません。 (2013/6/15 06:10:06) |
KAITO | > | おや黄名子ちゃんおはよう。見ちゃだめだよ。うん…… (2013/6/15 06:10:26) |
菜花黄名子 | > | ああ、下に!下に! (2013/6/15 06:10:55) |
KAITO | > | ああいうのは画面暗転とか窓の下を映さずにスタッフロールとかって相場が決まってるから (2013/6/15 06:10:57) |
糸色望 | > | 地上93階にもなるともはや肉眼では確認できないでしょうけど・・・あれ?ここ千葉でしたね? (2013/6/15 06:12:58) |
KAITO | > | ビルのオーナーの趣味で1階の上は93階って表記になってるだけかもしれません (2013/6/15 06:13:59) |
糸色望 | > | あぁ、都合2階程度なら安心ですね。そういうことにしておきましょう。(巻き戻して書き換えられる記憶、2階から飛び出してそのまま走っていく芹沢さん) (2013/6/15 06:15:42) |
菜花黄名子 | > | 2階ならまだセーフやんね! (2013/6/15 06:16:09) |
KAITO | > | 高杉ィ!とか下に落ちた音が聞こえなかったとかは空耳と適当に風が吹いたとかで、ええ (2013/6/15 06:16:56) |
菜花黄名子 | > | 風になった茜ちゃん… (2013/6/15 06:17:23) |
KAITO | > | まあ、風の様に去っていったけどね…… (2013/6/15 06:17:52) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/6/15 06:18:24) |
糸色望 | > | 風と共に去りぬ・・・ですかね。(明け方の空に浮かぶシルエット) (2013/6/15 06:18:29) |
KAITO | > | (どことなく風使いの出オチがありそうだと思ったけどそんなことは無いなきっと) (2013/6/15 06:18:48) |
ムアイク | > | ゲートで拾ったから多分平気だ。 (2013/6/15 06:18:49) |
ムアイク | > | 何処に繋がったまでは責任とらん (2013/6/15 06:19:17) |
菜花黄名子 | > | ゲートって便利やんね~ (2013/6/15 06:19:17) |
ムアイク | > | すぅ (2013/6/15 06:19:26) |
KAITO | > | 1d16 → (2) = 2 (2013/6/15 06:19:26) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/6/15 06:19:30) |
KAITO | > | (露天風呂) (2013/6/15 06:19:36) |
糸色望 | > | あぁ、助かります、ムアイクくん。ムアイクくんなら上海さんで慣れてますしね・・・って、ま、まぁ、大丈夫でしょう。 (2013/6/15 06:19:46) |
KAITO | > | ゲートって凄いなあ…… (2013/6/15 06:20:00) |
糸色望 | > | (露天風呂にあがる水しぶき) (2013/6/15 06:20:57) |
KAITO | > | (掃除するバイト@伝承者) (2013/6/15 06:21:28) |
KAITO | > | とりあえずすっかり朝だけど、つまみの追加でもしようかなと (2013/6/15 06:23:16) |
KAITO | > | 1d10 → (4) = 4 (2013/6/15 06:23:18) |
菜花黄名子 | > | 1d10 → (6) = 6 (2013/6/15 06:23:25) |
KAITO | > | ……つまみ?(出てきたチャーハンを見つめて首を傾げる) (2013/6/15 06:23:47) |
菜花黄名子 | > | 朝から唐揚げ! (2013/6/15 06:23:52) |
糸色望 | > | 朝食からがっつりですか! (2013/6/15 06:24:00) |
KAITO | > | ま、まあスポーツする子は朝食は大事だろうし……たぶん (2013/6/15 06:24:43) |
菜花黄名子 | > | 唐揚げだけのおかずが眩しすぎるぜ!って歌詞の歌がイナズマにですね… (2013/6/15 06:25:54) |
糸色望 | > | 運命!?ま、まぁ、から揚げ美味しいですけどね。 (2013/6/15 06:26:33) |
KAITO | > | 唐揚げ美味しいですよね。これで戦争が始まることもありますけど(どこからともなくレモンを取り出して) (2013/6/15 06:27:31) |
菜花黄名子 | > | うちは何もつけないで食べる派なんでレモンをぶっかけるのはおやめ頂きたいやんね! (2013/6/15 06:28:08) |
菜花黄名子 | > | エビフリャーもソースなんてかけません! (2013/6/15 06:28:28) |
糸色望 | > | わた、私はどちらも好きなので構いませんが。むしろマヨネーズですら許します。 (2013/6/15 06:28:33) |
菜花黄名子 | > | マヨネーズ…だと…!? (2013/6/15 06:29:03) |
糸色望 | > | 骨有はちょっとあれかもしれませんが骨なしとかはちょっと変化球に良いですよ。 (2013/6/15 06:30:54) |
KAITO | > | 俺はなんでもいけるかなあ。マヨネーズとソース混ぜるとエビフライによく合うし (2013/6/15 06:31:00) |
糸色望 | > | ケチャップも入れるとオーロラソースと言うやつですね。 (2013/6/15 06:31:33) |
菜花黄名子 | > | なるほどなるほど~… (2013/6/15 06:31:34) |
KAITO | > | 唐揚げにマヨネーズは、揚げたてではしないけどちょっとしんなりしてきた唐揚げには悪くないかも (2013/6/15 06:31:35) |
糸色望 | > | テレビでやっていましたが時間がたって冷たくなったから揚げはお味噌汁につけると復活するとか。まぁ、パリパリ感はありませんけど。 (2013/6/15 06:32:33) |
KAITO | > | 最近聞いた意外な組み合わせでは、コロッケに醤油 (2013/6/15 06:32:37) |
菜花黄名子 | > | 意外すぎるやんね…! (2013/6/15 06:33:08) |
KAITO | > | 味噌汁につけて唐揚げの何が復活するんでしょう?ジューシー感とかですかね (2013/6/15 06:33:28) |
糸色望 | > | あぁ、でもコロッケに醤油は・・・アリですかね。 (2013/6/15 06:34:04) |
KAITO | > | コロッケは和食と相性悪いわけではないので、合うらしいですね。食べたことはありませんが。あとマヨネーズで思い出しましたけど冷やし中華の季節ですね (2013/6/15 06:34:51) |
菜花黄名子 | > | うちは冷やし中華ならごまだれ派! (2013/6/15 06:35:49) |
糸色望 | > | さて、そろそろ私も少しばかり床に就いて横になるとしましょう。あぁ、冷やし中華もいいですよね。先日初冷やし中華をいただきました。 (2013/6/15 06:36:03) |
糸色望 | > | ゴマダレ美味しいですよね。双葉さんもそうらしいです。 (2013/6/15 06:36:18) |
KAITO | > | 先生お疲れ様です。マヨネーズありの冷やし中華はあれなんだったかな……醤油だれだったかなあ (2013/6/15 06:36:43) |
菜花黄名子 | > | 先生おやすみなさいやんね!確かにマヨネーズの印象が強すぎてたれがどんなだったか覚えてないやんね~… (2013/6/15 06:37:57) |
KAITO | > | ごまだれ冷やし中華ってあまり食べたこと無いかも?まあこれから夏バテにならないようにしっかり食べるようになるかもだけど…… (2013/6/15 06:38:14) |
糸色望 | > | おなかがすいてきましたね。それではお先に失礼しますね。お疲れ様でした。またお会いしましょう。 (2013/6/15 06:38:42) |
糸色望 | > | そうめんもおいしいですが栄養が足りませんから冷やし中華の方が良いですね。それではまた。 (2013/6/15 06:39:23) |
おしらせ | > | 糸色望さんが退室しました。 (2013/6/15 06:39:27) |
菜花黄名子 | > | うぇひひ、是非食べてみるといいやんね~ (2013/6/15 06:39:39) |
菜花黄名子 | > | おやすみなさ^い! (2013/6/15 06:39:46) |
KAITO | > | 確かごまだれだと鶏肉とかも合うんだったかなあ……ああ、そうめんもいいな (2013/6/15 06:40:17) |
KAITO | > | さて、今ふと「流しそうめん」っていうキーワード思いついたわけだけど (2013/6/15 06:40:47) |
菜花黄名子 | > | 一昨日そうめんだったやんね~…ん、何かやるやんね? (2013/6/15 06:41:00) |
KAITO | > | いや別に、単にシチュが思いついただけだよ(軽く苦笑して) 誰かがやりだすかもしれないけどね (2013/6/15 06:41:43) |
KAITO | > | そして何故か黄名子ちゃんはそうめんの固まりを投げるところが想像されたけど (2013/6/15 06:41:59) |
菜花黄名子 | > | そんなことしないやんね!? (2013/6/15 06:42:14) |
菜花黄名子 | > | 流しそうめんかぁ…良いかも! (2013/6/15 06:42:22) |
KAITO | > | 中にはそうめんの固まりを空中で箸でキャッチ出来る人が居るかも……?いや投げないならいいんだけど (2013/6/15 06:43:01) |
KAITO | > | 流しそうめんいいかもね。何で流すかを飲み物ダイスで(途中で音声カット) (2013/6/15 06:43:38) |
菜花黄名子 | > | ランディならやれそう…かな? (2013/6/15 06:43:52) |
KAITO | > | ランディさんそんなことできたのか……すげー (2013/6/15 06:44:43) |
菜花黄名子 | > | あくまでやれそうだから本当にやれるかは分かんないやんね!? (2013/6/15 06:45:30) |
KAITO | > | 世紀末な人たちとかは出来るかそもそも箸が使えないのどちらかな気がするしなあ (2013/6/15 06:46:11) |
KAITO | > | 1d10 → (8) = 8 (2013/6/15 06:46:15) |
KAITO | > | (泡盛で流しそうめんか……) (2013/6/15 06:46:26) |
菜花黄名子 | > | 世紀末な人達なら手掴みで取りそうな気がするやんね! (2013/6/15 06:47:04) |
KAITO | > | ワイルドだ……まあアミバさんは流す側っぽいけど (2013/6/15 06:47:33) |
菜花黄名子 | > | ケンシロウさんも流す側に回りそうやんね~ (2013/6/15 06:49:58) |
KAITO | > | ああ、言われてみれば。めんつゆの補給とかもやってくれそうだなあ (2013/6/15 06:50:59) |
菜花黄名子 | > | めんつゆの補給のバイトとか! (2013/6/15 06:51:20) |
KAITO | > | 熱い夜とかには待機シチュの一つとしていいかも流しそうめん。どこかから竹を確保しておこう (2013/6/15 06:51:34) |
KAITO | > | 何故か連想でケンシロウさんがわんこそばの補給のバイトしてるところが脳裏に…… (2013/6/15 06:52:13) |
菜花黄名子 | > | こないだの修学旅行の時もお土産屋さんのバイトしてたりしてたし…ケンシロウさんはバイト戦士やんね~? (2013/6/15 06:56:02) |
菜花黄名子 | > | っと、それじゃうちもこの辺で失礼するやんね! (2013/6/15 06:57:14) |
KAITO | > | さすがだなあの人は……どんなバイトでもこなす感じが (2013/6/15 06:57:32) |
KAITO | > | ああ、お疲れ様黄名子ちゃん (2013/6/15 06:57:44) |
菜花黄名子 | > | ではではさらばだー!! (2013/6/15 06:58:05) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが退室しました。 (2013/6/15 06:58:07) |
KAITO | > | さてと、それじゃ俺も失礼しようか…… (2013/6/15 07:00:30) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2013/6/15 07:00:34) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが入室しました♪ (2013/6/15 09:05:53) |
コウガサブロウ | > | さて、此処は何処だ…… (2013/6/15 09:06:21) |
コウガサブロウ | > | 1d12 → (1) = 1 (2013/6/15 09:06:35) |
コウガサブロウ | > | 無人島か……(何故こんな所にいるのかは解らない、解らないままに無人島にいる) (2013/6/15 09:07:12) |
コウガサブロウ | > | (そのまま座禅を組む)自然と一体になれ、流れを感じろ…… (2013/6/15 09:08:09) |
コウガサブロウ | > | (1~4:無理 5・6:流れを感じる) (2013/6/15 09:08:34) |
コウガサブロウ | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/6/15 09:08:40) |
コウガサブロウ | > | 無理に決まってんだろこんちくしょおおおおおおおおおおお!(絶叫) (2013/6/15 09:08:58) |
コウガサブロウ | > | と言うか暑い上に無人島とか何これふざけてるの? ねえふざけてるの?(何時ものノリに戻りました (2013/6/15 09:09:28) |
コウガサブロウ | > | 取り敢えずアレだ (2013/6/15 09:10:42) |
コウガサブロウ | > | 山崩そう(自然破壊する神様) (2013/6/15 09:10:50) |
コウガサブロウ | > | (要領はいつもの壁崩しと一緒。 ただし1000でやるよ、それっぽく) (2013/6/15 09:11:35) |
コウガサブロウ | > | (剄を練る、身を捻る、全身の勢いを右掌に収束――練った剄を、放つ!) (2013/6/15 09:12:43) |
コウガサブロウ | > | 2d1000 → (984 + 908) = 1892 (2013/6/15 09:12:52) |
コウガサブロウ | > | (崩れていく山、ギリギリとはいえなんとか超えたのでよし。 よしったらよし。 頷いて)……何をしているんだ俺 (2013/6/15 09:14:06) |
コウガサブロウ | > | 取り敢えず帰ろう……(腕コプター発進) (2013/6/15 09:14:35) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが退室しました。 (2013/6/15 09:14:38) |
おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが入室しました♪ (2013/6/15 13:33:27) |
ランディ・オルランド | > | あっついな……(精神衛生上非常によろしくない温度計を視界に入れないよう気を配り、案内看板に目を通す俺)……記憶にあんのと違うな。旅行ん時にでも差し替わったか?(1と5がモンハンちっくだなと思いつつ目を通した。コンビニの存在感…) (2013/6/15 13:37:07) |
ランディ・オルランド | > | どれ、せっかくだし試しに振ってみっか(やるかは置いといて振るだけ振って考えようって魂胆) (2013/6/15 13:49:59) |
ランディ・オルランド | > | 1d12 → (3) = 3 (2013/6/15 13:50:02) |
ランディ・オルランド | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/6/15 13:50:55) |
ランディ・オルランド | > | 洋風の宿泊施設……リゾートホテルみたいなもんだろか (2013/6/15 13:51:29) |
ランディ・オルランド | > | (というわけで高級でリゾートなホテルらしい。こう暑くちゃホテルから出る気もあんま起きず、ホテル内に設えられたプールで涼を取ろうと企む俺だった。大小様々なプールがひしめくアミューズメントなプレイスで、流れるプールに浮かんで流れに身を任せ。他に人影は無く貸し切り状態で、えらく贅沢な気分になれた。なれたところで暑さは変わらなかったが) (2013/6/15 14:08:22) |
ランディ・オルランド | > | あー……どっちにせよ外行かなくて正解かこりゃ(不意に響き始めた音に気付いて身を起こすと、屋外へと目を凝らした。大粒の雨が勢いよくガラスに叩き付けられ、まるで滝の側に居るような音が鳴り響く。熱い日差しに比べりゃ何倍もマシだが、外に出る気を削ぐ意味合いでならどっちもどっちだろう。少なくとも俺は出かけたくなくなった) (2013/6/15 14:35:47) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/6/15 14:53:57) |
ムアイク | > | 【少しばかり待機時間中でね。超プレミアチケットのランディさん。お邪魔して宜しいかい?】 (2013/6/15 14:54:37) |
ランディ・オルランド | > | 【そん調子じゃあいかーらず忙しそうだな。もちろん構わないさ】 (2013/6/15 14:55:35) |
ムアイク | > | (パシャパシャと水たまりを蹴り上げ飛沫を跳ね上げながら、歩む猫一匹)…降り出したか。雨はまだともかく雷は(雷鳴 ― ビクンっと全身の毛と尻尾を逆立てる)………ふ、ふむ。何処かで雨宿りでもすべきか。(っとは言ってもこんな辺境。調子よく宿なんて…)あった…(目の前に洋館っと言うよりは少しハイカラな建築物。自分の世界には無いような煌びやかさのある建物だ。看板から察するに宿で間違いないようだが…?)取り合えず、行くだけ行ってみるとしようか(ポーチの中の財布を確認しながらパシャパシャと雨の中を進み、扉を開けた) (2013/6/15 15:01:55) |
ランディ・オルランド | > | おー、雷も鳴ってるか。こりゃ本格的に面倒さアップだ……ん?(立ち込める雲で昼だというのに暗い中、天から地へと駆け抜ける稲光。その閃光に一瞬照らされ、人影が目に映った。しかも見覚えのある人影が)お、やっぱムアイクか。災難だったな、こんな雨模様でよ(建物の入り口へ向かう人影を見て、こちらもバスタオル片手に入り口へと足を向けた。予想通りの人影が中に入ってくると、言葉と一緒にタオルもぽいっと投げつける俺だった) (2013/6/15 15:11:09) |
ムアイク | > | (建物内はこちらの世界に来て知ったが、空調と言うものが効いてるのか、少しひんやりと濡れた身体をぶるりと震わせる。フードやローブ、尻尾からぽたぽたと水滴を滴らせながら、ウンザリ顔で無駄に大きな扉を後ろ手にしめると)その音と匂いは……ランディの方かい(鼻を鳴らして匂いを確認しなきゃ分からんのが目の前の男の可笑しなところ。実際に男か女か分かったものじゃないから自分にとっては興味深いのだが)災難も災難…まったku (2013/6/15 15:17:34) |
ムアイク | > | …ビクン(一瞬の雷鳴に動きの止まる猫)……まったく空の神様は意地悪だ。まぁ、運はよいのかな?(投げ渡されたタオルを受け取りながらフードを取ると飛び出る猫耳がピクピクと周囲の音を拾いとろうと)お前さん一人かい? (2013/6/15 15:19:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランディ・オルランドさんが自動退室しました。 (2013/6/15 15:31:21) |
おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが入室しました♪ (2013/6/15 15:31:27) |
ランディ・オルランド | > | 正解。キリカの奴も言ってたが、匂いで分かるもんなんだな。俺も多少は利く方だがそこまでは……にしても、濡れ鼠の猫ってのもややこしい言い回しかねぇ……っと(雨の中を歩いたらどうなるか。その回答を示してくれてる長身の獣人に目と苦笑を向け……一瞬の光。それを追うように鳴り響く雷鳴。それらで言葉のやり取りが一時止まり)…やれやれ。雨だけでも大概だってのに雷までとはな。まぁ雨宿りできただけお前さんの運も捨てたもんじゃないか(外を窺う目をムアイクへと戻し、良く動く耳や濡れた毛並みをなんとはなしに見てみたり)ああ、今日は一人さ。最近じゃ珍しくなってきたかな、一人ってのも (2013/6/15 15:31:44) |
ムアイク | > | (すまんな、端折っていいからな?) (2013/6/15 15:32:00) |
ランディ・オルランド | > | (あいよ、適当につまんでくさ) (2013/6/15 15:32:20) |
ムアイク | > | アイツは狼のセンスがあるようにムアイクは思うが、それでもムアイクには適わんさ(自分の鼻をツンと指で指し示しながらニヤリと笑う)猫はともかく、そこで鼠が出て来るところがムアイクには理解出来んがね?(周囲の音や匂いを確認するも目の前の赤毛一人分しか感じとることが出来ない。なら遠慮しなくても構わないと、装備品を壁に立てかけ。ローブとポーチ壁際のコートひっ掛けては上半身のインナーを脱ぐと現れる所々傷だらけ、背中には戦刺青。靭やかな上半身。パシャーっとシャツを絞る)雨だけなら外にいても問題はなかったんだがね…この音はどうもムアイクは苦手だよ(振り向き、尻尾をくねらせては苦笑してみせる)ふむ?お前さんが一人ってのも珍しいな。だからこその雨かい?(いやらしく笑うと煙草を一本取り出しては火を付けて)ほら、誰もいないなら構わんだろう?キューバ産だよ(箱ごとランディに煙草を投げ渡した) (2013/6/15 15:44:51) |
ランディ・オルランド | > | 今のムアイクみたく酷く濡れた状態を「濡れ鼠」ってんだが、どうして鼠なんだろな。何か語源はあんだろが……(改めて記憶をひっくり返しても語源が思い出せなかった。そんな言葉はいくらでもあるが、一度気になると案外引っかかり続けるもんである。何よりすっきりしない)雷はなぁ……音もだが、うっかり近くに落ちたら大事だ。ぶち当たる前に建物に入れて、やっぱ悪運はあんじゃねぇの?(苦笑に苦笑を返すと、次に向けられたのは煙草の箱。空中で受け止めて早速一本咥え)本気で最近じゃ珍しいかんなぁ。そんで雨に雷までついてきてんかもだが……うへぇ、違う雷まで来たか(静寂を破り不意に鳴り響いたのは雷ではなく、俺の持つ端末のコール音だった。通話モードに切り替えていくつか言葉をやりとりし、げんなりした顔でムアイクへ向き直り)やれやれ。あいにくこっちの運が尽きちまったようだ。ちょいと野暮用入っちまったぜ(大きく肩をすくめて嘆息もらす。それで辺りに拡がる紫煙)悪ぃな。んじゃちっと行ってくるわ。またな(言葉短く挨拶済ませ、軽く手を振り荷物を取りに足を向け……) (2013/6/15 16:06:40) |
ランディ・オルランド | > | 【こっちが電話ちまちま来るようになっちまったんで、こんなで落ちとくわ。またの機会に絡んでくれやー。それじゃっ】 (2013/6/15 16:07:24) |
おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが退室しました。 (2013/6/15 16:07:32) |
ムアイク | > | 【久々に遊べてよかったよ。またな次はミランダがいいな】 (2013/6/15 16:08:08) |
ムアイク | > | そうじゃなくとも、なぜか最近鼠って言葉に反応してしまう気がするが…気のせいだろうな。うん(本気で言葉の意味を考え込むような相手に苦笑を向けながら)悪運ねぇ…まぁ、雷が直撃すること自体はムアイクにとっての問題じゃない。やっぱりこの音が苦手だよ(尻尾がぺたーんと地面に垂れ下がる。両手を肩のあたりまで上げては広げて首をすくめる猫だった)連れ込み宿と言えばお前さんってぐらいには評判がいいぞ?(ニヤケ顔を向けながら壁際を背を預けては紫煙を互いに立ち上らせながらの視線と視線の空中戦。嫌いじゃない時間だったが…)おや、お前さんも大概だね?仕事に妻にと愛されれるようでムアイクは実に妬けるよ。(ヒラヒラと尻尾と手を振りながら)さっさと行くといい。また今度一献交わそう。(そう言いながら相手を見送り)さて…雨が止むまで本でも読んでいようか。(椅子を引いては膝を組んで腰掛け、上半身裸にタオルだけかけては読書にふける猫だった。) (2013/6/15 16:16:54) |
ムアイク | > | (数日後、ックシュンとくしゃみをする猫が目撃されたのと、実は雷が怖いって噂が流れたのはまた別のお話。) (2013/6/15 16:17:55) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/6/15 16:18:07) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/6/15 16:29:11) |
暁美ほむら | > | す…… (2013/6/15 16:29:22) |
暁美ほむら | > | 誰も居ない……なら (2013/6/15 16:29:56) |
暁美ほむら | > | 歌いたい気分……(ピピッピ) (2013/6/15 16:30:15) |
暁美ほむら | > | 【メガゾーン23眠れぬ森の美女 アーティスト高岡早紀 作詞 真名杏樹 作曲 加藤和彦 編曲:加藤和彦 (2013/6/15 16:32:03) |
暁美ほむら | > | それは 恐ろしい物語 (2013/6/15 16:32:57) |
暁美ほむら | > | キスを 待ちつづけ 眠る魔法で (2013/6/15 16:33:15) |
暁美ほむら | > | ああ わたしもワナにワナに はまりそう (2013/6/15 16:33:36) |
暁美ほむら | > | 胸の 谷間へとすべる雪が (2013/6/15 16:33:47) |
暁美ほむら | > | 都会(まち)を 銀色の森にするの (2013/6/15 16:34:00) |
暁美ほむら | > | でも あなたが罪のリンゴくれるなら (2013/6/15 16:34:13) |
暁美ほむら | > | БАБУРА ПУСЖКА (2013/6/15 16:34:36) |
暁美ほむら | > | 食べてもいい (2013/6/15 16:34:45) |
暁美ほむら | > | БАБУРА ПУСЖКА (2013/6/15 16:34:53) |
暁美ほむら | > | 泣いてもいい (2013/6/15 16:35:01) |
暁美ほむら | > | 髪に 巻きつけた 星のショール (2013/6/15 16:35:17) |
暁美ほむら | > | 熱いまなざしを隠すためよ (2013/6/15 16:35:26) |
暁美ほむら | > | ああ 今夜は深く深く 眠れそう (2013/6/15 16:35:39) |
暁美ほむら | > | 恋の 美しい おとぎ話 (2013/6/15 16:35:52) |
暁美ほむら | > | 信じられたのは 出逢うまでね (2013/6/15 16:36:03) |
暁美ほむら | > | でも あなたは (2013/6/15 16:36:13) |
暁美ほむら | > | 目覚めさせてくれるなら (2013/6/15 16:36:22) |
暁美ほむら | > | БАБУРА ПУСЖКА (2013/6/15 16:36:30) |
暁美ほむら | > | あげてもいい (2013/6/15 16:36:39) |
暁美ほむら | > | БАБУРА ПУСЖКА (2013/6/15 16:36:48) |
暁美ほむら | > | 溶けてもいい (2013/6/15 16:36:56) |
暁美ほむら | > | БАБУРА ПУСЖКА (2013/6/15 16:37:54) |
暁美ほむら | > | 罪でもいい (2013/6/15 16:38:01) |
暁美ほむら | > | БАБУРА ПУСЖКА (2013/6/15 16:38:08) |
暁美ほむら | > | 夢でもいい…… (2013/6/15 16:38:17) |
暁美ほむら | > | (ふぅ……誰も知らないだろうけど好きな歌……) (2013/6/15 16:38:49) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/6/15 16:39:31) |
暁美ほむら | > | !? (2013/6/15 16:39:37) |
暁美ほむら | > | まどっ! (2013/6/15 16:39:50) |
暁美ほむら | > | …………。(無表情で見つめて…) (2013/6/15 16:40:10) |
鹿目まどか | > | 〃(ぱちぱちぱちぱち) (2013/6/15 16:41:10) |
暁美ほむら | > | ……//(ジト目で頬だけ紅潮して) (2013/6/15 16:41:37) |
暁美ほむら | > | こんにちわまどか…… (2013/6/15 16:41:55) |
鹿目まどか | > | こんにちは、ほむらちゃん………お話したいけど………ねもい〃;(くたり、と寄り掛かって……ぐぅ…~°) (2013/6/15 16:43:08) |
暁美ほむら | > | あら、帰ってきたとこ?(すかさず、そっと支えて) (2013/6/15 16:43:34) |
鹿目まどか | > | 一時帰宅みたいな……夜もあるし、寝ないとちぬ;(ぎゅ……) (2013/6/15 16:44:53) |
暁美ほむら | > | お疲れ様よまどか…そうね?ここは休んどきなさい。(するり、とまどかの前髪を軽く流すように額を撫でて) (2013/6/15 16:45:10) |
暁美ほむら | > | じゃあ今度は朝みたいに私がまどかを寝かしつけましょうか……(撫でこ、撫でこ…優しくまどかの頭を撫でながら) (2013/6/15 16:46:39) |
鹿目まどか | > | ん………ありがと、そうする。ちょっとだけ、お休みなさい……〃(こくん、と小さく頷きを返しては、優しい撫でに安堵の微笑みを浮かべながら、とろん…、と目を閉じて) (2013/6/15 16:49:38) |
鹿目まどか | > | …………〃(ぎゅ…っ) (2013/6/15 16:50:02) |
暁美ほむら | > | ええ……お休みなさいまどか……またタイミングあったらお話しましょうね……(眠たげに目を瞑るまどかを優しく抱きしめて) (2013/6/15 16:51:11) |
暁美ほむら | > | 眠いのに、私に会いに来てくれたのねまどか……嬉しいわ(にこやかに微笑みながらまどかを撫でて)……ゆっくり休んでね (2013/6/15 16:52:58) |
鹿目まどか | > | うん……また、ね…………〃(にへらぁ、と相好を崩しては、ほむらちゃんの腕の中眠りに就きーーー) (2013/6/15 16:54:25) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/6/15 16:54:32) |
暁美ほむら | > | ……ふふ、またねまどか…… (2013/6/15 16:54:48) |
暁美ほむら | > | さて……(まどかをお姫様抱っこの形で抱きかかえて立ち上がり…) (2013/6/15 16:55:17) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/6/15 16:55:48) |
おしらせ | > | 赤蛮奇さんが入室しました♪ (2013/6/15 18:59:14) |
赤蛮奇 | > | (簡潔に表すなら『初夏の日中』とするのが妥当だろう或る日の事。私はその妥当性に則って川辺に来ていた。水の流れる音ってじめじめした湿気とは違って清涼感があるからね。)……川の水って妙に冷たいのよね。(流石に泳ぐ気には、ならなかったけど。そもそも水着なんか持って来ていないのだから、その気になっても意味が無い。私は川縁にしゃがみ込んで独り呟いた。) (2013/6/15 19:02:40) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2013/6/15 19:05:34) |
河城にとり | > | 【こんばんは、お邪魔してもよいですか?】 (2013/6/15 19:06:11) |
赤蛮奇 | > | 【こんばんは。川担当さんだ…!どうぞどうぞ、入り、お待ちしますね。】 (2013/6/15 19:06:47) |
河城にとり | > | ど、どいたどいたーっ!! (そんな心地よい清流の音を切り裂くように、少女の声が木霊する。同時に聞こえ始めるブィーンという機械音。よく聞けばその機械音が途切れ途切れになっていることに気がつくかもしれない。) ひゃわあぁあっ!?(空を見上げれば、錐揉みをしながら彗星の如く落下してくる小柄な少女。片手で帽子を、片手でスカートを押さえてはいるものの、背中からにょきりと突き出したプロペラが、ぐるんぐるんと動き回ってコントロールしきれていない。そのまま真っ直ぐ、蛮奇の近くへと突っ込んでくる。) (2013/6/15 19:11:45) |
赤蛮奇 | > | ――ん?(珍妙な悲鳴のようなものが聞こえた。例えるならスピードを出し過ぎた鳥が木に激突する直前に鳴いたような、そんな音。私はしゃがみ込んだ姿勢のまま首を回転させて音のする方を見て――)ぎゃーっ!?(――鳥に激突される直前の木のざわめきのような声を上げて飛び退いた。直後川辺に轟音が鳴り響く。)…っ。あ、あら、河童じゃないの!。こんな所で――いや、河童だからこんな所か。何してるのよ……?(私は尻餅をついた姿勢から、慌てて居住まいを正して落下物に尋ねた。) (2013/6/15 19:17:33) |
河城にとり | > | (轟音と共に水飛沫があがり、一拍遅れて、ざぁ、っと周囲に水が雨のように。プロペラが地面を抉ったのか、蛮奇の足元が深く削れて切れ込みのような穴が生まれている。)…………う、うぇぇ……(ざぱぁ、っと川から顔を出すのは、少し薄めの青髪を二つにまとめた少女。これ以上無いくらいの渋い顔をしつつ、ずしん、とリュックを陸地に下ろして。) ……コイツの調整をしてたんだけどね、ちょっと調整失敗だったかな……。(頭を打ったのか押さえながら、ちょっと涙目。) ………そういうアンタは轆轤首かい。珍しいね、昼間っからこんなところで。 (2013/6/15 19:24:59) |
赤蛮奇 | > | ………。(抉られた地面を見て言葉が途切れる。最近の私は一日一回恐怖体験をしている気がするんだけど、どうなってるのかしらこれ…。お祓いでもして――いやいや、私妖怪だから意味無いわね。)『こいつ』ってそのプロペラのこと?調整ミスで私を殺そうとしないでくれる?(外套や髪についた水飛沫を払い、川から現れた途方にくれていると思しきその姿を眺める。こいつは…ええと、確か河城にとりだ。いつだったかのお祭り騒ぎに参加していたのを憶えている。自力で飛べるだろうに、でっかい背嚢から飛び出たプロペラで飛んでいる姿が、少し珍しかったのもあって記憶に残ったのでしょうね。)それと、妖怪の時間は夜とは言え、昼に動いちゃいけない道理なんか無いし、あんただって妖怪じゃないの。そんなもの使わずとも自分で飛べば良いじゃない?河童が機械好きなのは知ってたけど、壊れたりするんじゃ不便じゃないの?(稚気を感じさせる仕草に対し質問を弾幕のようにぶつけてみようかしら、水飛沫の仕返しってところね。) (2013/6/15 19:31:33) |
河城にとり | > | へ?(きょとん、と首を傾げて。一瞬考えた上で。) ……あ、あはは、まあ当たらなかったんだから良かった良かった!(笑顔で親指を立てた上に、ウィンクで誤魔化そうとする。ぱちーん。) ま、そうだけどね。妖怪にもいろいろあるわけさ。人間の盟友としての私達やら、人を驚かせることで生きていく貴方達みたいなさ。昼間に首が飛んでも宴会芸にしかなりゃしない。 ………(ちちち、と首を横に振って、済ました顔で首を横に振る。) わーかって無いなぁ、これが完成して発展したら、一人で大量に物を運ぶことができるようになるでしょ? (2013/6/15 19:38:14) |
赤蛮奇 | > | 当たらずで済んだら弾幕は――いや、要るわね、うん。(笑顔でウィンクやらをする河童を他所に思考の水平移動。そのまま線の彼方まで見送ってから私はにとりを見た。) そりゃ妖怪にも色々居るけど…いやちょっと、私は驚かすのが目的なんじゃなくて、怖がらせるのが目的なのよ。生憎と見世物になる気は無いし、妖怪相手に見せた所で怖がられる事も無いから首は飛ばさないけどね?(人懐こい笑顔を向けられても私は表情を変えない。尤も、真紅の外套が口元を隠しているから変えた所で判り辛いでしょうけれど。)……一人で何をそんなに運ぶ気なのよあんたは。(それは兎も角として疑問を飛ばしてやろう。そんでもって、ささっと近づいて背嚢の中を覗き込んだりしてみようかな。) (2013/6/15 19:44:10) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2013/6/15 19:47:38) |
聖白蓮 | > | 【こんばんわ、よろしければお邪魔しても大丈夫でしょうか…??】 (2013/6/15 19:47:56) |
赤蛮奇 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ。どうぞ!】 (2013/6/15 19:48:23) |
河城にとり | > | 【こんばんは、どうぞ!初めてになりますがよろしくお願いします。】 (2013/6/15 19:48:39) |
聖白蓮 | > | 【感謝です、ではではにとりさんの後にかかせていただけたらと思います!(おずおず】 (2013/6/15 19:49:41) |
河城にとり | > | 怖がらせる、ねえ。……順調かい?(若干の間の後に尋ねてみる。首が飛ぶだけで驚くものかね、と若干の疑問顔。)………ま、そうだね。私は河城にとり。谷カッパのにとりっていえば、それなりに通ってるとは思うけどさ。(ぽん、と胸を叩いて自己紹介。ちっちゃい背を一杯に伸ばしてえへん、と胸を張ってみる。)………何って、食料やら燃料やら? 大量に一人で運ぶことができれば、幻想郷の物流は押さえられるじゃんか。 そうしたらもう後は………天狗様にだって……ああいや何でもないよ。(あふれ出る本音。漏れ零れ落ちるゲス顔。それを慌てて首を横に振って散らす。) (2013/6/15 19:52:45) |
聖白蓮 | > | (たまたま、付近を浮遊していたならすさまじい轟音が響いた。何事かと思ったけども、寺に帰るには…気になる。川の方面、山の妖怪でも暴れたかと思いつつも…。) ……湿気で腐りませんでしょうかね。 (ん、っと両手で抱かえ持つ紙袋をみた。中は、野菜だとか、食糧云々。人里からの帰りらしく…でも、気にはなったので、ふらり、と立ち寄ってみた。) あら…? (上空から見たなら、見知ったような見知らないような…2つの人影。すーっと、降りていく命蓮寺の尼。そうっと首をかしげて二人をみたりして。) こんばんわ、何かすごい音が聞こえましたが。……お怪我はないでしょうか? (なんて、聞いてみたり。無事そうだけども、なんだか気になって。……河童さんがいるのなら何かの機械が原因だったりするのだろうかと推測したりするけども、わからず首を傾げたまま尋ねた。紙袋を抱かえたまま。) (2013/6/15 19:59:10) |
赤蛮奇 | > | …順調よ。(但し、此方が怖がる羽目になっているけれど。なんて言葉は続かない。私は背嚢を覗く傍らで端的な返事を、疑問顔の河童に返してやる事にした。) 知ってるわよ。その背嚢のプロペラで飛んでいる姿、何度か見ているもの。私は赤蛮奇、人里に住んでるわ。でも……物流を抑える…ねえ。河童ってやっぱり何考えてるのか解んないわね。…序に機械ってのもよく判んないわね。(胸を張る相手に得意気な様子は見えるけれど、居丈高なものは感じられない。…欲望は感じられるけど、妖怪なら当然だからそれについても触れることは無く、私は背嚢から顔を上げた。)あら、誰かと思えば寺方の。別に怪我はしてないわよ、危うく川を渡らされそうにはなったけど。(飛来した顔見知りには努めて平素の顔を向けておこうかしら。但し原因であるにとりの事は指差しておくけど。はんにん、こいつです。) (2013/6/15 20:02:48) |
おしらせ | > | ケーファー52型さんが入室しました♪ (2013/6/15 20:04:36) |
ケーファー52型 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか(東方勢ばっかりですけど……!)】 (2013/6/15 20:05:13) |
聖白蓮 | > | 【はいー、どうぞー!】 (2013/6/15 20:06:13) |
赤蛮奇 | > | 【機械な人がきちゃった!?水場ですけども、漏電にお気をつけて!】 (2013/6/15 20:06:55) |
河城にとり | > | そいつはよかった。妖怪のお仕事が順調ってのはいいことだね。(妖怪仲間として、に、と笑顔を返してやる。ただ、次の言葉には悪そうな笑みを浮かべて。)物流を押さえたらどれだけの財が入ってくるか知らないね? まあいいさ、河童の……特に私の考えは、他とはちょいと違うからね。(なんて、人差し指を立てて偉そうに言ってみたり。どことなく子供っぽさの混じる威張り方ではあるけれど。)(リュックの中には、折りたたまれたプロペラと接続された機械。激突の衝撃からか、少し異音がしている。) ………えー、………け、怪我は無いよ、ちょっと頭を打ったけど。機械がちょっと故障しちゃっただけでさ。他人には迷惑かけてないと思うんだよね。(泳ぐ目。河童は泳ぐのが得意です。) (2013/6/15 20:08:20) |
河城にとり | > | 【はーい、どうぞー!】 (2013/6/15 20:09:52) |
聖白蓮 | > | ああ、怪我していないなら良かった。……ああ、危なかったようですね…そして案の定でしたか。(だいたい河童のせい、と言わんばかりに指をさすその先を見たなら…はい、にとりさんが思い切り目を泳がせていました。プロペラが異音を発していて、その様子から…ふむ、っと唸って。) 故障して、墜落して、蛮奇さんが危うく黄泉の路を逝く羽目になりかけたと…。……まあ、二人とも怪我はないようですし争いもなさそうですしよかったですが…それ1つ間違えると大事故ですよ?(いけません、と苦笑しておきましょう。叱ってるつもりでも怒ってませんので威圧はないはず、です。) ………む。 (そして新手の気配。とりあえず、感じていましたとか。) (2013/6/15 20:13:49) |
ケーファー52型 | > | (川って言われてイメージするものはなんだろう。 基本的に冷たいとか気持ちいいとか寒いとかその辺りなんだろうけれど、ボク達みたいなのの場合は)迂闊に飛び込んだら壊れるよね(著名なロボットの先達とは異なる現実が此処にある訳です。 そんな訳で今日も今日とてのんびり歩いていると、なんだかお声が聞こえます。 なにかな? って思いながらそっちの方へ頭部を向けて、サーチすればなんか反応三つ。 面白い事なのかな? 面白そうだよね? いや絶対面白そうっていうか面白いからいってみよう、となった訳で脚部のローラーを稼働してダッシュ……皆さんから見れば反逆してそうな世紀末モヒカンロボが少し遠くから向かってくるでしょう) (2013/6/15 20:13:55) |
赤蛮奇 | > | あんまり順調だとそれはそれで巫女が飛んできたりするから悩ましい所だけどね?(稚気を感じさせるにとりの笑顔に、少しだけ口元を緩ませて応じた。それは続くにとりの計画めいた野望展開にも変わらない。巫女が飛んでこない事を祈るくらいは、してあげようかしら。)そういう事。尼さんは話が早くて助かるわね。ま、妖怪同士がやらかしても、それもまた日常みたいなものだから私は別に気にしてないわよ。(序に、白蓮の言葉に横合いから口を挟んでみたりもしようかな。別に助け船って訳じゃないけれど――)――何あれ。(船の代わりに何か来た。機械よね、あれ。だから私はちょっとにとりの肩を叩いて)ねえちょっと、あれも河童の?(なんて、尋ねてみるのよね。) (2013/6/15 20:19:47) |
河城にとり | > | あ、あはは、ご名答。(すっかり見透かされて、冷や汗たらり。場合によっては退治対象になりかねない。)……だ、大丈夫! この子なら、1機や2機直撃しても無傷だから! 特殊な訓練を受けてるからね!(必死に言い訳を積み重ねて逃れようとすれば、助け船を出してくれていた。 …そのつもりが無くとも助け船だと受け取った。)………へへ、ありがとー。(ほ、っと安堵したように肩の力を抜けば、笑顔を見せる。)………え? …………いや、少なくとも私の作品じゃないと思う。 他の奴ら、あんなの作ってたっけ……?(首を傾げて、じぃ、と見るけど……思い当たらない。) (2013/6/15 20:28:40) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが入室しました♪ (2013/6/15 20:33:58) |
聖白蓮 | > | む…。(蛮奇さんの声に、ふむり。確かに楽しんでいる…というのはおかしいけど、ある意味交流だとは思う。その言葉に、一息。) それもそうですか、ね。…こら、特殊な訓練もなにも痛いものは痛いんですから。(退治はしないけども、きっとあんな轟音なのだから直撃したら、痛い、確実に痛い。) めっ。 (と苦笑しつつも叩く、フリ。叩くのはよっぽどのことがないと叩かない、たぶん。……あれ?なんだか子に叱ってる気分です。) ……あら? (そしてその気配はだんだん近づく。見えた時には二人の声も聞こえて、どうやらにとりさんも知らないというか…創っていない様子。ちょっと、興味津々にそんな機械さんを見つめていたりして。) どこの絡繰りかしら?…ん。 (なんて機械さんを見つめていたら、なんだかまた別の気配を感じました!!) (2013/6/15 20:34:22) |
島津豊久 | > | 【はっはー!水辺か!ほんのちくと邪魔すっど!】 (2013/6/15 20:34:38) |
赤蛮奇 | > | 【首狩りは今日はお休みですからね!?】 (2013/6/15 20:34:59) |
聖白蓮 | > | 【どうぞー!お久しぶりですー!……おんなのこおんなのこ。】 (2013/6/15 20:35:08) |
ケーファー52型 | > | (きゅいーん、とか独特の駆動音を響かせつつやってくるロボット。 やってくるまで微妙に遅いのはご愛敬、そういうもんです。 皆さんに近くまで来るとダッシュを切ってそっと留まりつつ、見る。 えーと、女の人に女の子に女の子。 これは、もしや……)ラピュタは本当にあったんだ……!(……思わず口走った言葉にいやそうじゃないでしょ、と頭を振った。 いきなり何口走ってるんだボクって思いつつちょっと屈んで背丈を合わせつつ)こんにちは、はじめまして。 何してるんですか?(普通に穏やかな少年声でお三方に声を掛ける訳です。 相変わらずって言えば相変わらずなんですけどね、のんびりやさんですしボク。 そんな事を考えていたら、生体反応ひとつ。 誰か来たかな? って意識の片隅にある訳でして) (2013/6/15 20:35:55) |
ケーファー52型 | > | 【こんばんはー、どうぞですよー】 (2013/6/15 20:36:19) |
赤蛮奇 | > | 別に御礼を言われるような事はしてない。あと特殊な訓練も特殊じゃない訓練も受けて無いからね!?だいたい、直撃する前に撃墜してやるわよ!(にとりの笑顔の頭頂部にごすんと拳をくれてやった。)【人数増えたのでさらっとした感じにしましょうか。順番だと色々大変ですし】 (2013/6/15 20:36:22) |
聖白蓮 | > | 【了解です、さらっとしましょう、ではついでに…。】 (ぺち、反省してないようなのでにとりさんに、ちょっぷ。) (2013/6/15 20:37:24) |
島津豊久 | > | (首の匂いを嗅ぎつけてやってきた先は、川の岸辺。)――ふぅむ、あん首の匂いばここらじゃのう。(すんすん、と鼻をひくつかせて見ると、そこに団体の姿が。)おーい、お前ら、此処らに…ぬ?(いた。)お前の首をよこせえええええええええええええええええええええええええええええ!!!!! (2013/6/15 20:37:31) |
赤蛮奇 | > | (白蓮がフェイントをする傍で直撃を見舞う系の妖怪が私だった。別に反省はしていないから鼻の一つも鳴らしてやるわよ。)ふうん、あんたの作品じゃないんだ…あ、喋った。…なんか前にも似たようなの見たけど、こっちは子供の声なのね――(瞬間、殺気。私は素早く…ええと、にとりでいいわ!背後に隠れた。妖怪シールド!)だからあげないって言ってるでしょうが! (2013/6/15 20:40:30) |
ケーファー52型 | > | 【了解ですよ】未来への咆吼!?(びくぅ、とかするごついロボ。 こう、Σとかついてそうな感じで叫ぶお侍さんを見るわけですよ。 まあ、なんですか。 いきなり凄いことになっていらっしゃる、とかガン見する訳です) (2013/6/15 20:40:31) |
河城にとり | > | あだっ!?(頭頂部へゲンコツ。)…うぇっ!?(更にチョップを喰らって、頭を押さえてぅう、と涙目。)………何をして、って………実験ってとこかな、私は。(リュックの中に手を突っ込みながら、そう堪えつつ。)……!?(殺気に、びく、っと髪が浮き上がって。)…ちょ、いきなり何言ってるのさ!首なんかあげたらコイツ、身体だけになっちゃうだろ。 ……何、コイツ、妖怪?(蛮奇に対して、ちょっと説明を求めてみる。) (2013/6/15 20:42:17) |
島津豊久 | > | 首、首、首…!(ダッダッダッダッ!蛮奇に向けて走りだす己の脚は、止まらない。止まるはずがない。刀を振り上げながら、嬉しそうに走って行くも…)…ぬぅっ!(ずる、脚を滑らせ)ぬああああああぁあぁああぁぁぁぁあぁぁっっ!?!??(そのまま、川の中へと落ちていき、浮かび上がってくることはなかった。)【じゃっどん、時間がなかぁ!俺はこれまで!】 (2013/6/15 20:43:30) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが退室しました。 (2013/6/15 20:43:34) |
聖白蓮 | > | ああ、河童さんを修正していました。…こんばんわ。(機械さんに、にっこり。そして、にとりさんにちゃんとチョップくらわせておいたけど…なんだかすごい声を発してきたあのお侍さん。もとい、トヨさん。エア巻物を取り出し…。) させませ……あ。 (守ってあげましょう、と前へ立とうとするも…川の中へ落ちてしまったのお侍さん。) ………。 (ぽかーん。) 【お、お疲れ様です…!?】 (2013/6/15 20:44:40) |
ケーファー52型 | > | 多分ヘビーガード先輩ですかね、ボクの先輩です(凄い人ですってフライング頭部しそうな女の子に言いつつ。 取り敢えず経緯を見守る構え、流石のロボでも咆吼して向かってくる首おいてけさんには勝てないと思う、そもそも今日は近接は……あ、出来るね。 って腕にあるアームパイク(※要するにパイルバンカー)を見る訳です。 が)……あ(落ちたよお侍さん。 頭を下げて見送った。 きっと大丈夫だ、生命力強そうだしね) (2013/6/15 20:44:45) |
赤蛮奇 | > | そうよそうよ!私の首は一つしか無いんだからね!…えーと、多分人間。首集めが趣味とかでちょっと苦手なのよね…。(身を縮ませてにとりに小声で耳打ち――したら、流されて行った。)…………。(パ、とにとりから離れて視線を外す。怖いからちょっと頼っちゃったとか、そういう事は悟られたくないからね。) (2013/6/15 20:44:57) |
河城にとり | > | ……!(蛮奇の前に立ってきっ、と睨んでみるも、相手の目は若干危険な匂いがする。あ、これ私死ぬな……って一瞬覚悟を決めるも……)……あれ?(ざぼーん、と水柱が立っていた。)…………そっかー、凄いのに狙われてるんだね。(は、ははは、と乾いた笑いを浮かべながら、蛮奇をちら、と見る。 あれ、後ろからいつの間にか離れてる…?) (2013/6/15 20:45:57) |
聖白蓮 | > | ………えっと。(しゅん、っと巻物をしまいまして。) ……今のは幻想でしょうか。(なんて苦笑したりして、なんだかあの声と出来事に真っ白になった私。なんのはなしでしたか、ね?なんて、苦笑してましたとか。ちょっとこわかった尼さん。) (2013/6/15 20:48:20) |
ケーファー52型 | > | (●REC。 飛頭蛮×河童、これはいいものだ。 ロボットならではの録画は……きっと出来てるね。 メモリーに保存しておく訳ですよ、そのうち先輩にあげようとか考えてから)……まあ、なんですか。 お侍さんは強敵でしたね(霧が出てきそうな事を口走りつつ視線を合わせるように多少足を開きましょう。 あんまり高い目線だと怖がられるって話がありますし) (2013/6/15 20:50:30) |
赤蛮奇 | > | ……どうも、ああいう方向性は兎も角として信念というか、執念というか…そういうのが篭ったのって苦手なのよね。(多かれ少なかれ『妖怪』である以上精神的なものには弱い。私も多分に漏れず、そして多いほうなんでしょうね。嘆息を落としながらそんな事を思った。まったく、益体も無いったら。)幻想ならいいんだけどね。(白蓮の言葉に項垂れてにとりを見た。何だか不思議そうな顔をしていた。…感づかれたかしら?)な、なにかしら?(なんとなく尋ねてみようかな。ええと、何の話、してたんだっけ) (2013/6/15 20:51:44) |
赤蛮奇 | > | サムライって全部が全部ああいう生物なのかしら…。(ロボットの傍らで水面を見る。多分湖まで続いてるだろうこの流れの先で、何かが起きたとしても、私には関係無いからそっとしておこうっと…) (2013/6/15 20:53:50) |
河城にとり | > | ………幻想はあんな殺気出さない。やー、ちょっと汗かいちゃったよ。冷たい方の汗。(はは、と額を拭って。)…………強敵だった。いやまあ、妖怪仲間を襲うってんなら、容赦しないけどさ。私はそういうのあんまり気にしないほうだし?(科学で生きるにとりにとっては、あまり気にしたことの無いこと。いやまあ、怖かったけど。) ………(ぱちぱちと蛮奇を見つめて。)ううん、苦手なら今度は守ってあげるさ。(ぽーん、と自分の胸を叩いて、むふーん、と威勢のいい言葉。) (2013/6/15 20:57:31) |
赤蛮奇 | > | ………別に私は仲間になったつもりは無いけど、守ってくれるって言うなら守られて上げてもいいわよ?自分で迎撃するのも手間だしね。(威勢の良い言葉と態度を伴うにとりに、私は努めて平素の声と顔で応じてやった。…首が180度回ってる?轆轤首だもの。そりゃ回るわよ。) (2013/6/15 21:00:20) |
聖白蓮 | > | (ああ、いけません。お二人ともほほえましすぎます、お二人の様子ににこにこ。) 狂的…いや、強敵でした、ね。……まあ、お二人の和ましい姿を見られたからいいかなと。 (うん、仲がいいその姿にほくほく、としていましょう。見守ってた私。……その首がすごい回ってて苦笑したけども、いや、人間からしたらびっくりしますとも。) (2013/6/15 21:00:58) |
ケーファー52型 | > | 図書館、と言う施設で見かけた記録の話になりますけど……神や悪魔を従えて天使やら魔王やらを討伐した「サムライ」、と言う方もいるそうですし(別世界ですけどね、って最後に付け加える訳です。 録画続行中しつつ)あ、そう言えばボクはケーファーです(宜しくお願いします、って頭を下げる。 名前名乗ってませんでしたね、って気配……名乗る前に物凄い人が来たので、うん、強敵でした……)……首、回ってますね(あ、これが妖怪なんだって頷くボク。 わあ、初めて見ましたって気配) (2013/6/15 21:02:47) |
赤蛮奇 | > | ちょっと何処の誰が仲睦まじいってのよ!?ああ、もうなんか勝手にホクホクした顔してるし!(白蓮の言葉に首がぎゅるるるん、ぴた。と回転して彼女に正対。序に睨んでやるわ!でも、横からロボットが名乗る事には其方に顔を向けたりもした。)ケーファー?何だか変わった名前ね?まあいいけど、私は轆轤首の赤蛮奇。…別に頭なんか下げなくてもいいわよ。宜しくするつもりなんか無いんだから。まあ、会った時に相手くらいはしてあげるけど。(首が回る事に少し驚いたらしい声?音声?まあどっちでもいいわ。兎に角、音を出すケーファーに首をぽん、と飛ばしてふよふよと滞空でもさせてみようかしら。) (2013/6/15 21:06:32) |
河城にとり | > | 河童は人間の盟友であれど、妖怪でもあるからね。意味無く首を取られちゃたまったもんじゃない。(拳をぐ、っと握り締めて、おー!と振り上げて気合を入れる。元気印。)………あ、首が外れかけてるよ?(くるりと回る首を見て、まずはネジを思い浮かべる電気屋さん。)………私はにとり、河城にとりさ。技術屋と言えば通りがいいかな?(自己紹介をしながら、ようやくリュックの中の機械整備に手をかけて。) (2013/6/15 21:07:43) |
赤蛮奇 | > | 轆轤首なんだから外れるに決まってるでしょ。(にとりの言葉に呆れ顔を文字通りに浮かべる私(の首)。胴体の方は腕を組んで仁王立ちってところ。) (2013/6/15 21:09:25) |
聖白蓮 | > | ………はっ。(そういえばもうこんな時間ではありませんか、買い出しの帰りだったことを忘れながらも両手に持つ紙袋をみて思い出したりして。…さてさて、自己紹介な感じですので、そっと機械さん…もといケーファさんに、笑みを。) こちらこそ。私は聖白蓮、寺の尼をしております。 (なんて、軽く声をかけていれば…はい、思いっきり回ってこっちを向く蛮奇さんに、苦笑を。びくっ。) いえ、だってこういうの見てると…和んでしまいます。仲良しでも良いではありませんか。 (くすくす、とにらまれつつも…楽しそうに肩を揺らして。うん、ほら…にとりさんが案じてくれていますよ。 そ、っと空へに浮くならば。) さて、私はここらで…実は買い出しの帰りでしたので寺の皆を置いてきてしまっていました。心配させないうちに帰りますね?…では、また。 (っと、ぺこん。お野菜とか入った袋を持って急いで飛んでいきましょう。ああ、腐ったり痛んでいないかしら…それだけが、心配。) 【あまり絡めなくてごめんなさい、また今度に…!】 (2013/6/15 21:13:44) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2013/6/15 21:13:51) |
赤蛮奇 | > | 【いえいえ此方こそ…また遊びましょうね!】 (2013/6/15 21:14:22) |
河城にとり | > | 【はーい、またお話してください!】 (2013/6/15 21:14:39) |
ケーファー52型 | > | 正確には名前じゃないんですけど、この界隈にケーファーはボクしかいないのでケーファー、で大丈夫です(量産型ですし、と補足してから赤蛮奇お姉さんににとりお姉さんに聖お姉さん。 うん、名前と微笑ましい映像をメモリーしておくとして)流れる様なツンデレ、お美事です(……本格的にAIがおかしいんじゃないだろうかこのロボットと思われる発言をさらっとしつつも、取り敢えず聖お姉さんに頭を下げてお見送り。 してから)身体を滅ぼされても頭さえあれば彗星になりそうですね、或いは頭部だけ不老不死化(どっかからネタ引っ張ってきました) (2013/6/15 21:15:52) |
赤蛮奇 | > | ――まったく、変な尼さんだこと…ってケーファーは一度川に流されてみる?防水加工してあるのかしら?(白蓮を見送ってからのこと。私はケーファーに真紅の瞳を輝かせて見せた。レーザー発射5秒前。…ん?でもなんか妙なこと言ってるわねこいつ。)あんたって一杯いるの?それもそれで何だか見分けがつかない話だけど…私の身体は一つしか無いんだから勝手に滅ぼさないでよね!?彗星にもならないし頭だけじゃ生きれないわよ!(かしーん!と頭を胴体に戻して怒鳴ってやった。本当に沈めてやろうかしら!) (2013/6/15 21:20:06) |
河城にとり | > | …あ、それじゃあまたね!(ふわ、っと浮き上がる聖を手を振って見送れば、んしょ、っと向き直って。)………首だけ高速で打ち出すカタパルト的なものがあればびっくりさせやすくなるかな……?(さて、目の前の機械はびっくりした様子があまり無い。これはテコ入れが必要なんじゃないだろうか………。)……量産型、ね。これが量産されてるとしたら、外の世界の科学力もやっぱりとんでもないレベルのようだねぇ……(むむむ、と難しい顔を見せて。) (2013/6/15 21:21:13) |
赤蛮奇 | > | 高速で打ち出したら私が痛いだけじゃない。けど外の文明ってのは随分と進んでるのね。ま、私は流行なんかに流されないから独自路線で行くけど。(肩を竦めて鼻が笑う。難しい顔のにとりに対してあっさりしたものだと自分でも思った。) (2013/6/15 21:25:02) |
ケーファー52型 | > | あー、流石にそれは勘弁して欲しいですね。 いや、ついリアルツンデレを見て素直な感想が出ました、気にしないでください(レーザーか……一応装甲あるし大丈夫、耐えられるね!)一杯いますね、ボク等はロボットですから乗り手に応じてカスタマイズされます。 ……ボクは純正ですけど、他のパーツが使われていると「キメラ」なんて呼ばれますね(どうでもいい豆知識を披露しつつ)え、轆轤首ってそういうものじゃないんですか? 神様の霊酒を飲んだけど首から下が滅ぼされたのに上だけは不死になっちゃったとか(そして夜空の彗星になりましたとさ、とか付け加えて)ボクみたいなのは結構いますね、にとりお姉さん……まあ、あれです。 深く考えたら負けですよきっと(本体の修理そのうちこのお姉さんに頼もうかな、とか考えつつお返事。 まったり気味ロボ) (2013/6/15 21:26:42) |
河城にとり | > | 流行とかじゃなくて技術革新って奴さ。わっかるかなー?(ちちち、と指を横に振って、に、っと笑って見せる。悪意は感じられないが、自慢げ。)…………ツンデレって何さ、蛮奇、わかるかい?(袖をちょいちょい、と引いて首をかしげ、当人に尋ねてみる。)………轆轤首も大変だねぇ。まあ、首だけになったらおいでよ。胴体を組み上げてあげるからさ。(くく、とちょっとだけ笑いを堪えて提案しておこう。) (2013/6/15 21:30:48) |
赤蛮奇 | > | あら水には弱いのね。良い事を知ったわ?(実際問題未知の相手に私の妖術が通じるかどうかなんて判らないけど、それは一先ず置いとこうっと。)へえ、外のロボットも色々なのね。でも乗り手って事は――(じろじろとケーファーを上から下、下から上へと眺める。)――小人でも乗ってるのかしら? (そして首を傾げて思案顔。そのままくるんと首が縦に一回転してまた元の位置に戻った。)ま、いいか。…でもケーファーの世界の轆轤首については良くないわね。色々居るのかもしれないけど、少なくとも私は違うわよ?あとにとり。技術革新を私で試さないでよね!?ツンデレの意味なんか知ったこっちゃないわよ!(首談義+その他については再度怒鳴って話題を水に流そうと試みた。流石流行流れ水って所ね。) (2013/6/15 21:35:24) |
河城にとり | > | 大丈夫、大丈夫!技術革新っていっても、腕を首と一緒に飛ばせたらいいと思わない?(瞳を輝かせながら、ずい、っと蛮奇に迫ってみる。) (2013/6/15 21:41:19) |
ケーファー52型 | > | でも、技術革新も良い事ばっかりじゃないですよ。 ボクみたいのがいる、って事は……まあ、ボクのいた世界は戦争起きてますし、環境保護? 何それおいしいのって状況ですし(戦争が無ければ技術は発展しない。 戦争による犠牲は技術の礎だ。 そんな話を聞いたことあるけど、一応にとりお姉さんに言う訳です。 ボク思いっきり戦争用ですしね)ええ、弱いですよ。 そりゃ、精密機器ですから(偉大なる水中戦の礎たる某三号機さんみたいに水中では戦えません、思案する赤蛮奇お姉さんにああ、と自分の胸を叩いて)このボディはボクの端末……ええと、子機みたいなものです。 お姉さんが首と胴体で別れてるのと似たような感じの……本体は一応、6mくらいありますよ。 今大破してますが(修理まだでした)そうなんですか……良かったような良かったような(悪くはないです。 首から上だけってのもいいかもしれませんけど、きっと不便でしょうし)ちなみに、ツンデレの意味は「特定の人間関係において敵対的な態度(ツンツン)と過度に好意的な態度(デレデレ)の両面を持つ様子、又はそうした人物を指す」です(水に流す? 残念、許さないんですねこれが!) (2013/6/15 21:41:36) |
ケーファー52型 | > | にとりお姉さん、ロケットパンチよりも寧ろ口から火炎放射の実装はまだですか(リクエスト) (2013/6/15 21:42:34) |
赤蛮奇 | > | いいわけないでしょ!?(にとりの頭頂部に拳を再度ずどむと落とし)あんたも何言ってんのよ!?(ツンデレの意味を説いたり、火炎放射をリクエストするケーファーの脛に、目からレーザーをぶっ放してやるわ!まあ全力じゃないから当たっても焦げる程度でしょうけどね!)まったくどいつもこいつも……!けど、とりあえずケーファーの本体がでっかいってのは判ったから、私はこの辺で帰るわよ!(こんな所に居て改造されてたまるもんですか!私は家に帰らせてもらう!って具合に空にふわりと浮き上がると、すぱーっと飛んで人里に向かっていくわ!) (2013/6/15 21:47:15) |
赤蛮奇 | > | 【それでは私はこの辺で…皆さん来て頂いてありがとう御座いました(深々)また宜しくお願いしますね。それでは~】 (2013/6/15 21:48:01) |
おしらせ | > | 赤蛮奇さんが退室しました。 (2013/6/15 21:48:05) |
おしらせ | > | ヘヴィーガードさんが入室しました♪ (2013/6/15 21:49:17) |
河城にとり | > | 【はーい、お疲れ様!私も次で落ちますね!】 (2013/6/15 21:49:19) |
ヘヴィーガード | > | 【あうち、ギリ入れ違い…お疲れ様!】 (2013/6/15 21:50:05) |
ヘヴィーガード | > | 【あれま、タイミング遅すぎましたな;】 (2013/6/15 21:50:47) |
河城にとり | > | ……良く分からないけど、妖怪って知らない相手には厳しかったりするから、みんなそうなんじゃないの?(はて、と、首を傾げてみる。ちょっと難しい言葉だったようだ。)………へぶっ!?(ごしゃー、っと頭を殴られて、帽子の上から頭を押さえて涙目で蛮奇を不満そうに見る。)ちょっと殴り過ぎじゃないかな、やめろよーぅ……(うぐぐ、と不満げに見ていたら、ぱっ、と飛び立ってしまった。)…ありゃ、それじゃ、またねー!(手を振って見送って。)………やー、機械もたくさんやってきてびっくりだよ。いつか分解させてね!(なんて、笑顔でケーファーに言いながら、リュックを抱えて歩いていく。家で調整して、修理しようっと……。) (2013/6/15 21:52:57) |
河城にとり | > | 【お疲れ様でしたっ!】 (2013/6/15 21:53:14) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2013/6/15 21:53:36) |
ヘヴィーガード | > | 【お疲れ様でした、またの機会に】 (2013/6/15 21:54:01) |
ケーファー52型 | > | うわちゃちゃちゃ(焦げる臑、思わずきゅいんきゅいん言って脚の方を抑えようと手を伸ばしつつ)あ、お疲れ様でした(お見送りの姿勢、そのまま見送る訳ですよ――あの言葉を言ったからにはまたお侍さんに出くわすフラグですね。 ありがとうございます、我々の業界ではご褒美です)――あ、先輩の反応がある(しかも今日はおっきいバージョンだ。 いっつ、だいだらぼっちかも知れないなあ、なんて思いつつ)うん、またお願いしますね(にとりお姉さんお見送りして)……で、先輩。 どうしました? (2013/6/15 21:54:06) |
ケーファー52型 | > | (実にまったりと声を掛ける訳です、ええ。 まったりと……) (2013/6/15 21:54:36) |
ヘヴィーガード | > | (二人が去った後にのろのろ現れた俺)おろ、帰った後だったか…まあいいか、その内会えるだろう (2013/6/15 21:56:09) |
2013年06月15日 04時22分 ~ 2013年06月15日 21時56分 の過去ログ
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