「【F系】森の小さな温泉宿2」の過去ログ
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2013年06月16日 04時33分 ~ 2013年06月17日 13時50分 の過去ログ
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マティルデ♀獣人 | > | 【部屋には合いそうにないけど好きな人がいたら出しちゃおうかなー(チラッチラッ とは思っていましたが、まさか私の比較的ニッチな嗜好を集めたクソビッチを希望する人とか居ないだろうし、と思っていたのですが…】 (2013/6/16 04:33:07) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【はぁ!?何言ってんの!? そんなの私がアップを始めるに決まってンでしょーが!!(ガタガタッ。ガシャーン。)】 (2013/6/16 04:35:17) |
マティルデ♀獣人 | > | 【(なにこのひとこわい…)】 (2013/6/16 04:36:04) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【(想像しただけで脳勃起モンだぜェ!なツラ。)】 (2013/6/16 04:37:22) |
マティルデ♀獣人 | > | 【まぁでも、戦闘時に魔術を行使するという脳内設定なのですが、肝心のその魔術の個人的に納得できる理論が私の中で固まっていないという、残念な現状。現実に存在しない世界の現実に存在しない技術に現実的な理論を求めること自体おかしいとわかってはいますけれど…】 (2013/6/16 04:40:04) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【だから私は魔術キャラを絶対にやらない。設定厨なので、魔術を駆使する辺りで呪文がどうだの、魔術の基盤や論理がどうだの考えるのがクソ面倒臭いからという理由で。魔法を使用する納得のいく理由が無い為でもあります。 だいたいマティルデ嬢と同じ理屈。】 (2013/6/16 04:41:38) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【化学兵器なら、理論的にこれこれこうで、こうしたから発射して、こんな影響が人体に及びますって決まってるからまだ出来るんですけどねぇ……難解な思考。】 (2013/6/16 04:43:23) |
マティルデ♀獣人 | > | 【弓キャラ作るときも、弓って結構力いるのにひょろいのっておかしくね? と思って、結局、肉体強化系の魔術は標準装備だから大丈夫なんだよ、という苦し紛れの俺設定を作った記憶が… 他の人の設定は別に大丈夫なのですが、自分で作るキャラクターには論理を求めてしまう面倒な性癖。 ロールの中などで明文化はしませんが、俺世界の俺物理的設定があって、その物理的法則に従って動いているんだよ、という俺設定を作ってしまいます。】 (2013/6/16 04:47:56) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【弓は強くすればするほど、強靭な筋力が要る……ボウガンならまだ良いけど。足で弦引けますし。 あ、そうそう。他のヒトがやる分には良いんですよね。 魔法使える(主にクルタくん)の為の修正。 ……思考が似すぎワラタ。(笑)】 (2013/6/16 04:51:12) |
マティルデ♀獣人 | > | 【いっそ全ての設定を放棄して適当にやれば楽しめるのかな、と思うのですが。これが堕ちるということですかこわい。きっとある程度まで厨二病をこじらせるとこうなるんですよ、リアル友人の厨二病もこんな感じですし…】 (2013/6/16 04:53:56) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【ええ、それが堕ちるという事です。世界を見る眼が変わってしまった、我々の末路。リアル厨二病……それはそれは。開眼したんですね、わかりますよ。わかります。】 (2013/6/16 04:58:03) |
マティルデ♀獣人 | > | 【たぶん、リアル中二の頃に、ファンタジー系一次創作を脳内で展開していたせいでファンタジーに論理性を求めるようになり、アニメとか漫画とかゲームだとかの考察をはじめて悪化した感じですかね。 厨二病も大分長いことやっているんだな、と思って感慨深い。】 (2013/6/16 05:01:05) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【私の場合だと、どうでしょうねぇ……まさしく中学時代から演劇とか声y まあ芸関係の事ばかりやってたので、其の影響が大きいのかも。いまだにゲーム離れ出来ない、こわい!】 (2013/6/16 05:06:17) |
マティルデ♀獣人 | > | 【クソビッチの魔術をぐだぐだと考えていたら、核分裂とかそっち系で説明できるかなぁなどという危険な発想に至ったのですが… こんなものをファンタジーと認める訳にはいかない。】 (2013/6/16 05:08:46) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【科学と魔法の混合。 何だそのもしもボックス! ……と、そろそろ5時過ぎたのでお休みします。愉しかったので、有難うと申しあげておきませう!】 (2013/6/16 05:12:20) |
マティルデ♀獣人 | > | 【あ、はい、おやすみなさいませ。ちゃんと納得できる設定を完成させるか、設定を放棄したらそのクソビッチでお邪魔するかもしれません!】 (2013/6/16 05:14:32) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【ちょっと(かなり)期待しておきます。……此方はどうしようかなー、ゲスキャラ再燃しちゃったなー。(涎だー) と、お休みなさいませ……今日も善い日になります様。】 (2013/6/16 05:15:27) |
おしらせ | > | アルヴヘイル♂ダークエルフさんが退室しました。 (2013/6/16 05:15:29) |
マティルデ♀獣人 | > | 【さて、私はどうしましょう。一応、待機しましょうかね。このキャラクターの他に、ゲスくない魔術師さんがいます。シチュエーションは何でも大丈夫です。死なない限り。】 (2013/6/16 05:17:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マティルデ♀獣人さんが自動退室しました。 (2013/6/16 05:37:48) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/6/16 09:47:56) |
イナク♂旅人 | > | 【おはようございます。PLも多くなりそうなのでこちらでの待機失礼します。】 (2013/6/16 09:48:40) |
イナク♂旅人 | > | はぁ、所持金不足で次の街までの準備ができなくなるなんて(それでなくても毎日毎日心もとない身銭で過ごしているというのに、昨日無駄に一泊したおかげでさらにここに滞在する期間が増えてしまった。…でも、起きたのがつい先ごろ、自分の旅立ちのポリシーにのっとるなら、この時間に起きてしまったことがそもおも (2013/6/16 09:51:58) |
イナク♂旅人 | > | (そもそもの失敗なのだ。仕方ない、とりあえずは朝食でもと思って宿の食堂に来てみたものの、相変わらず人がいない)ふぅむ、しかたない、とりあえず…おじゃましま~す(何か腹に入れたい旅人は調理場に忍び込み、贖罪をかき集めてみる。ライ麦のパンと、卵、それに燻製された肉がある。これはもうメニューが決まったようなもの。とりあえずフライパンを用意してかまどにひをくべてみる。マッチを擦り、薪をつっこみ、いざひをくべようとするが…なんだろう、朝露のせいなのかわからないが火のつきが悪い。これでは埒が明かない。キョロキョロと周りを見渡してみる。――今なら、いいかな。そう思えば、おもむろに指を鳴らす。すると勢いよく薪が燃え上がり、かまどの温度を上げる)うんうん、料理は火力が命ですよねぇ(満足そうにかまどの樋上にフライパンのせ、熱しながら卵をわりいれ、傍らでは燻製肉も火を通す) (2013/6/16 09:59:05) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/16 10:03:33) |
カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます。お邪魔させてもらってもいいですか?】 (2013/6/16 10:04:07) |
イナク♂旅人 | > | 【おはようございます、どうぞどうぞ、ご自由に絡みにきてくださいな】 (2013/6/16 10:04:25) |
カレン♀踊り子 | > | 【打つの遅くて誤字脱字多いですが…よろしくおねがいします…書きかけありましたら落してもらってから参加しますが?】 (2013/6/16 10:05:08) |
イナク♂旅人 | > | 【では、今打ってるのあるので、その後でもいいですか?ミスに関してはきになさらず、こっちも多いので】 (2013/6/16 10:05:50) |
イナク♂旅人 | > | ♪~(こんだけ調味料やら食材がそろって料理するのは久しぶりで楽しい。ついつい鼻歌も出るってものだ。いい具合に卵にも、肉にも火が通ったようだ。さらにうつして、パンも二切れ切り分ければ、それを持って食堂のテーブルに。ああ、もちろんかまどのひは消火してある。小火やら家事はすべて奪う、これも旅でえた知識だ)さてと、いただきますか!すべての贖罪に感謝して!(両手を合わせて軽くお辞儀、どこか遠くの国でこの風習があるらしい。なかなかすばらしいものだ、料理の贖罪に感謝してこそ、真の料理といえよう。まずは燻製肉をフォークにさして口に運ぶ、いい塩加減といぶされ加減で口の中に香りが広がる)さてと、食べながら今後の予定でも考えておかないとな (2013/6/16 10:09:42) |
イナク♂旅人 | > | 【はいはい、投下完了、改めてよろしくお願いします!】 (2013/6/16 10:10:01) |
カレン♀踊り子 | > | 【はーい、ではしばしおまちを…よろしくお願いします】 (2013/6/16 10:10:37) |
カレン♀踊り子 | > | (2階から降りてくると食堂で食べている男性を発見して自分と同じ赤い髪をした男性に一瞬考えてから声をかける)おはようございます…(特に初対面ということで簡単なあいさつをすると厨房に行く。よく見ると厨房の火を使った跡があり今日みたいなしけったひによく仕えたなと思いながらコップに水を入れて食堂に戻ってくる。どう見てもただの旅人のようであるけどそのことが気になりながら近くの席に着くと)初めましてですよね?(にっこり笑いながら声をかける。少し考えながら料理を見ると)厨房で料理されたの貴方ですか? (2013/6/16 10:15:59) |
イナク♂旅人 | > | (玉子の黄身がうまい具合に半熟なのだが、果たしてつぶすべきか、それともパンに乗せてぱくっといくか。結構どうでもいいことで悩んでいたら人の来る気配。危ない、もう少し自分が遅かったら…現れた女性は自分と同じ髪の色をしていて、それがどことなく親近感をつくる)ああ、おはよう。髪の色が一緒ですごく近しく感じるけど、はじめましてだね。ああうん、勝手に使っちゃったけど、もしかして、ここの宿の人?(それならすごく悪いことをしてしまったかも知れない、許可なく使ってしまったし。しかし目の前の女性、見れば見るh度、服装がきわどい。その妖艶な顔立ちと会い合わさって目のやりどころに困るというものだ。―もっときわどい格好は何度も見てきたけど) (2013/6/16 10:27:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カレン♀踊り子さんが自動退室しました。 (2013/6/16 10:36:08) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/16 10:36:43) |
カレン♀踊り子 | > | ここの宿の人間といえば人間かな?(相手の言葉の揚げ足を取るように面白そうにくすくす笑うと)でも、多分私もあなたと同じでここを利用させてもらっているだけ……ここにいる時間は長い方だと思うからたぶん個々のことはあなたより知っているけど…(とそこまで話をしていると先ほどから男性の目があちこちに飛んでいるのを見てどうしたのかな?と思いながら、テーブルの上に肘を載せて手を組むとそこに顎を載せるようにして相手の顔を覗き込みながら薄い生地で胸の形がわかるような姿勢をしてしまう)私が聞きたかったのは使った事実ではなくて、貴方があそこに火をつけられた事実なの…(とそこまで話しかけると、はぐらかすかなと思いながら) (2013/6/16 10:36:56) |
イナク♂旅人 | > | 【あらら、お帰りなさいませ】 (2013/6/16 10:36:59) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい】 (2013/6/16 10:37:02) |
イナク♂旅人 | > | そうなんだ、こっちはこの間きたばかりでね。あまりここの利用者についてはあまりよく知らないいんだ、君を含めてまだ二人程度しかね。(ごくりとつばを飲む。まぁ、そういうことに離れていたから耐性少なく顔を赤くするけれども、彼女の口からでた次の言葉で、さっと血の気が引く。もしかして、あれは王国のブービートラップ?いや、しかしここで尻尾出すわけにはいかない、顔色かえずに言葉を返そう)普通にマッチだけど?確かに火がつきにくかったけど、めいっぱい風送ったらなんとかね (2013/6/16 10:49:48) |
カレン♀踊り子 | > | ふーん…まぁ、ここに来る人はいろいろ曰くがある人が多いから特に気にしないけどね(血の気を引いていくのを見て、これ以上触れてはいけないかなと思いながら、その言葉を特に信用したわけではなく、別の話題をふる。)私は踊り子のカレンですよろしくね…(上半身を前のめりにして、相手の顔を覗き込む。92㎝の豊かな胸元が大きく揺れ存在をアピールする。その生地を突き上げる胸はとても柔らかそうに震えて、ぽつんと、小さな突起が浮かんべながら)私と同じ赤髪のあなたのお名前は? (2013/6/16 10:56:01) |
イナク♂旅人 | > | いわくねぇ、まぁたしかにそんな気もするけれども…(あのこも隠し通していた裏があるように見えたけれども、今目の前の女性のようにこちらも深くは言及するつもりはなかったけれども、とりあえずはほっと心の中で一息ついて)ああ、僕はイクナ、しがない旅人さ。(踊り子、ああなるほど。だからさっきから言葉の端々に意っぽさというかなんというか。しかし、この人は自分に何を求めているのだろうか、いや、むしろ何をさせたいのか。その格好、態度はどことなく誘っているようにも見えるわけで。まぁ、あまりみないのが先決だろう} (2013/6/16 11:05:56) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが入室しました♪ (2013/6/16 11:08:40) |
サクラ♀メデューサ | > | (おはようございます、お邪魔しても良いですかね…?) (2013/6/16 11:09:23) |
イナク♂旅人 | > | 【こんにちは、どうぞどうぞ~】 (2013/6/16 11:10:43) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが入室しました♪ (2013/6/16 11:10:45) |
三太夫♂獣人 | > | 【おはようございます、お邪魔します】 (2013/6/16 11:11:09) |
カレン♀踊り子 | > | 【ご…ごめんなさい…間違って消しちゃった・・もうしばしお待ちを・・】 (2013/6/16 11:11:54) |
サクラ♀メデューサ | > | (ありがとうございますー。文の量が少なかったりしますがっ(汗)カレンさんの次あたりに、と…よろしくです) (2013/6/16 11:12:03) |
カレン♀踊り子 | > | 【そして、皆様おはようです】 (2013/6/16 11:12:05) |
イナク♂旅人 | > | 【落ち着いてロルしてくれればいいんですよぉ】 (2013/6/16 11:12:24) |
カレン♀踊り子 | > | (悩ましい流し目を送ると、とろけるような笑みで)あら、わたし気にしない方ですから(なんとなく、相手が見ている場所がわかると蠱惑的な眼差しで相手を見やるとコップを取り水を喉に通しながら)食べているところ邪魔でしたらあちらのほうに行きますけどどうしますか? (2013/6/16 11:13:59) |
カレン♀踊り子 | > | 【土下座…とりあえずこれでお願いしますw】 (2013/6/16 11:14:45) |
サクラ♀メデューサ | > | (ついさっきまで寝ていたのか、寝ぼけ眼を擦って階段から降りてくる。するとそこには、見た事の無い…自分はここに来てまだ数日だから、だが…二人っきりの人間。少なくとも、見た目は。)…………ぁふ。…おはようございます、お二人共…初め、まして…私は、メデューサのサクラで、s……(ぼーっとしながら。一応初対面なので敬語を使って、自己紹介も。頭の蛇も、心なしかぐったりしているような) (2013/6/16 11:19:14) |
三太夫♂獣人 | > | よう、カレンにサクラ相変わらずやらしいからだしてるな!(小さいクマが3人の気配を感じトコトコと歩いてくる)いやぁ、今日は人が多いなwそちらのにいちゃんは始めましてだな、俺は三太夫ってんだ。(イナクの方を向き軽く挨拶する) (2013/6/16 11:19:27) |
イナク♂旅人 | > | い、いや、別に…すぐ食べてしまえばいいだけだし(とはいっても目の前にちらつく乳袋はいささか朝食のお供としては刺激が強い。まぁ、ある意味オカズ、にはなるのだろうけれども。ツンツンと黄身をフォークでもてあそんでいたら新しく二人もやってきた。またなんともこゆい人物たちばかりだ。一人に関しては完全に、人、ではない。俗に言うメデューサ。え?これって目を合わせたら石化しちゃうってあれじゃないの?もっとどこに視線をやっていいか、わからなくなった。とりあえずもう一人、こっちもこっちで色々ありそうだけど、まだこっちのほうが精神的負担が少ないだろう)あ、おはようございます。イクナって言います、こちらこそよろしく願いします。 (2013/6/16 11:29:24) |
サクラ♀メデューサ | > | (んー……これって時間がヤバくなるそうな感じが。…どうしようかな) (2013/6/16 11:31:06) |
三太夫♂獣人 | > | (サクラさん向こう側一緒にいきます?お誘いですがw) (2013/6/16 11:32:10) |
カレン♀踊り子 | > | おはよう……ごっ!(声をかけられて降りてくる女性の頭を見てぎょっとする…メデューサと聞けば相手に悪いけど慌てて目線をはずしてイナクが聞いてくれたのでわざわざ聞かなくて済むと思ってほっとする)ございます…あの、私は踊り子のカレンです…(誰に言うでもなく顔をそむけたまま話しかける…そこに、緊張をほぐすようにクマが現れると、ぷぅ、と頬を膨らませ…すぐに胸元をガードする。)別に厭らしくなんかないですから(とはいいながらもイナクのフォークで食材をつつくのと同じタイミングで何故か体を震わせながらイナクに微笑みながら話しかける)とりあえずこのままでもいいのね (2013/6/16 11:32:45) |
カレン♀踊り子 | > | 【と、私もお昼があるので適当に切り上げたいかもw】 (2013/6/16 11:33:10) |
サクラ♀メデューサ | > | (ごめんなさい、今回は辞めておきます…w交流もしたいんで) (2013/6/16 11:33:36) |
サクラ♀メデューサ | > | (つまりどうしましょう) (2013/6/16 11:33:57) |
三太夫♂獣人 | > | (あ、お昼かぁ、じゃあ一足先に…w) (2013/6/16 11:34:21) |
カレン♀踊り子 | > | 【ちなみにPL会話は【】のかっこでおねがいします】 (2013/6/16 11:34:33) |
カレン♀踊り子 | > | 【さくら様は何時ぐらい終わり予定ですか?】 (2013/6/16 11:35:16) |
三太夫♂獣人 | > | 【おっと変換が、失礼しました】 (2013/6/16 11:35:24) |
サクラ♀メデューサ | > | (端末的に出来ません…ごめんなさい(土下座)) (2013/6/16 11:35:33) |
カレン♀踊り子 | > | 【あ、わかりました…ごめんなさい】 (2013/6/16 11:36:00) |
サクラ♀メデューサ | > | (入ったばかりですけど、もう少ししたらお昼で一旦抜け…ます。午後は…人が入ればずっと、ですかね) (2013/6/16 11:36:23) |
イナク♂旅人 | > | 【まぁ、PLってわかればいいとおもいますよ?皆さんぞろぞろ落ちてしまうのでしょうか?】 (2013/6/16 11:36:24) |
三太夫♂獣人 | > | ま、様子見がてらできただけだし、部屋に戻って飯でも食いますわ、みなさん、お達者でー(そういうとトコトコ自室に帰って行く】 (2013/6/16 11:36:58) |
三太夫♂獣人 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/6/16 11:37:20) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが退室しました。 (2013/6/16 11:37:21) |
サクラ♀メデューサ | > | (うーん。お二人は午後、ここに居るんですか?) (2013/6/16 11:38:01) |
カレン♀踊り子 | > | 【うーん…じゃあ、イナク様がよければ短文でサクサク会話して午前ながします?】 (2013/6/16 11:38:03) |
カレン♀踊り子 | > | 【午後は来れるかわからないですけど…できても16時までw】 (2013/6/16 11:38:39) |
イナク♂旅人 | > | 【お昼といえばこっちもそうなるので、このままみんなでなし崩しに皆で落ちればいいですかね?】 (2013/6/16 11:39:25) |
カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、みんな落ちで来れたら午後お会いする感じで…】 (2013/6/16 11:40:09) |
サクラ♀メデューサ | > | (じゃあいっそ、大体の集合時間だけ決めて雪崩ますかね…w) (2013/6/16 11:40:37) |
サクラ♀メデューサ | > | (あ、はい。私はそんな感じで…) (2013/6/16 11:40:59) |
カレン♀踊り子 | > | 【区切れよく1時では?作って片づけて少しのんびりして…】 (2013/6/16 11:41:37) |
イナク♂旅人 | > | 【これるかどうかわかりませんが、皆さんが大体その時間にいるということは頭に入れておきますね。】 (2013/6/16 11:42:41) |
サクラ♀メデューサ | > | (ふむ。それじゃあ私は一時頃に…ですかね。中途半端になっちゃいましたけど、失礼します) (2013/6/16 11:43:05) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが退室しました。 (2013/6/16 11:43:12) |
カレン♀踊り子 | > | 【来れれば前後10分ぐらいで来ますね。それじゃあ、お願いします。】 (2013/6/16 11:43:20) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/16 11:43:24) |
イナク♂旅人 | > | 【では、こちらも、失礼します】 (2013/6/16 11:43:33) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが退室しました。 (2013/6/16 11:43:36) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが入室しました♪ (2013/6/16 12:43:23) |
サクラ♀メデューサ | > | (少し早かったですね…さっきのをゆっくりと返してますか、と) (2013/6/16 12:43:53) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/6/16 12:49:07) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こんにちは】 (2013/6/16 12:49:14) |
サクラ♀メデューサ | > | んー…あなたがイナク、あなたがカレン。…よし、覚えた…改めて、よろしくね…あれ?(イナク、カレン、と順番に指差して。うんうんと一人で頷いて。しかし、その二人が、変な声を出してこちらから視線を逸らしているのに気付き、何事かと当惑する。自分の周囲、衣服(生地は薄く、下着等も穿いていないため、肌色が透けている。また、身長の割に豊満な乳房が揺れていて)に目を落とすも、特におかしな点はなく。数秒間思考し…原因をやっと思い出した。右手をひらひらと振って)ああ、私は確かにメデューサだけど(その言葉と同時に、頭の蛇がうねうねと蠢いて)…石にするのは、私の任意だから。大丈夫だよ? (2013/6/16 12:52:38) |
タケル♂ドワーフ | > | 【もうすぐ出かけなくてはいけないので、ログを拝見させて頂いて思ってのですが、リアル会話で()をつかうと行動描写の()と同じなので、見にくいと思われる方もいらっしゃるかもしれないので、 かっこ と打って変換で【】がでてこないなら(( ))を使って見られてはいかがでしょうか?たまにリアル会話を(( ))で使われている方もいらっしゃるのを見かけますので】 (2013/6/16 12:53:56) |
サクラ♀メデューサ | > | (あ、こんにちは…下を見ると分かる通り、そろそろ人が来るかもですが、それでも良いのならば…です) (2013/6/16 12:53:58) |
サクラ♀メデューサ | > | (あー…なるほど。確かにそれは良いですね。……んー…。(())これだと個人的になんか、なぁ…我が儘ですが、私はこのままにします。皆さんも大体把握出来る…と、思いますので) (2013/6/16 12:56:03) |
タケル♂ドワーフ | > | 【ふむふむ、まあ、かっこの種類はいくつかあるので、ほかのかっこでもいいかもしれないですが…まあ、それなら、僕からはこれ以上は申し上げないでおきますね。ご気分を害させてしまってもうしわけございませんでした】 (2013/6/16 12:59:15) |
サクラ♀メデューサ | > | (いや、こちらこそごめんなさい…客観的に見れば正しいのはそちらなので…本当にごめんなさい) (2013/6/16 13:00:57) |
タケル♂ドワーフ | > | 【いえ、僕はかまわないのですが…もしも(())知らないならと思ったので、言っただけですので…それでは時間がありませんので、申し訳ないですが、これにて失礼します。お邪魔しました】 (2013/6/16 13:03:11) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/6/16 13:03:37) |
サクラ♀メデューサ | > | (お疲れ様です、ありがとうございました。それでは、またいつか) (2013/6/16 13:03:56) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/6/16 13:06:38) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/16 13:06:43) |
サクラ♀メデューサ | > | (ふむ。…気長に待ちましょう…というか、気長に待ちたいですね) (2013/6/16 13:07:10) |
カレン♀踊り子 | > | 【あ、同じタイミング…お待たせしました】 (2013/6/16 13:07:26) |
サクラ♀メデューサ | > | (と、来てましたか。改めてましてこんにちは、さっきぶりですね) (2013/6/16 13:07:39) |
イナク♂旅人 | > | 【謀ったな!(某ジオン軍風に】 (2013/6/16 13:08:00) |
カレン♀踊り子 | > | 【恨むなら君の親を恨むんだな】 (2013/6/16 13:08:37) |
イナク♂旅人 | > | 【ネタをしってたのに驚いた】 (2013/6/16 13:09:11) |
カレン♀踊り子 | > | 【お正月の特番で見たことが…】 (2013/6/16 13:09:45) |
サクラ♀メデューサ | > | (……あ、イナクさん。一応下の方に返しておきました…くっ、知らない自分が恨めしいです) (2013/6/16 13:10:10) |
カレン♀踊り子 | > | 【話戻して、16時最高もっと短くなる可能性ありなので、雰囲気壊すかもしれないならこのまま退出しますがw】 (2013/6/16 13:10:47) |
イナク♂旅人 | > | 【気にしなくていいのですよ。時間の許す限り楽しみましょう】 (2013/6/16 13:11:29) |
サクラ♀メデューサ | > | (んー…私はイナクさんに任せますね、自分では…居て欲しい、ですかね) (2013/6/16 13:12:37) |
カレン♀踊り子 | > | 【それでは、お願いします。先ほどと同じ順番でサクラ様書かれたのでイナク様お願いしてもいいですか?】 (2013/6/16 13:13:24) |
イナク♂旅人 | > | 【わかったよ、すこし待っててね】 (2013/6/16 13:14:10) |
イナク♂旅人 | > | え?そうなの?(しらなかった。自分の知ってるメデューサはみたものを無作為に石にしていて、伝説では鏡の張った盾をかざされて自分が石化しちゃった、なんてドじっこアピールするようなものだと思っていたのだが。しかし、頭の上でうごめく蛇、うむ、なかなかに怖い。しかし、下に目をやると、どうしてなかなか、この人も殺人的なスタイルとか、かっこうしてるんでしょうか。やはり視線のやり場に困る、とりあえず作った料理に口をつけよう、色々会って放置したそれは冷めているけどまだおいしい。)できれば石にはなりたくないものだな、うん (2013/6/16 13:23:50) |
サクラ♀メデューサ | > | (発言を待ってると自動体質になってしまう問題。というわけで(他の方法が使えないので)こうやって喋ってていいですかね?) (2013/6/16 13:26:22) |
カレン♀踊り子 | > | (サクラ様の声を聴いて改めて姿を見ると自分より小さいことに心底嬉しかったみたいでものすごい笑顔で話しかける。椅子に座っていたが確かめるために立ち上がりやっぱり152しかない身長なのに…自分のほうが圧倒的に高いことに喜びを噛みしめながら)私貴女のこと信じるから何でも言って!(目をキラキラさせながら見つめる。思わず薄い生地から透けて見える彼女のウエスト部分を見て自分のウエスト66と見比べるながら違うことを聞く) (2013/6/16 13:26:46) |
イナク♂旅人 | > | 【ここはPLはだいた許されてるのでいいとおもいますよ】 (2013/6/16 13:29:04) |
カレン♀踊り子 | > | 【はい、それは仕方ないと思います。でも、なるべく少ないほうがいいかも、私も早く打つようにはしますね】 (2013/6/16 13:29:36) |
カレン♀踊り子 | > | 【下の文、 見比べながら で話を切ってください…w 違うことを聞くをカットで】 (2013/6/16 13:31:14) |
サクラ♀メデューサ | > | まあ、うん。出来る限り石にはしないようにしてる…固めたら、戻せないしね(ちらり、と料理に目をやる。美味しそうだけど、目が覚めたばかりだから遠慮しておこう…と。なんか突然にカレンがものすごい笑顔になっていた。カレンが立ち上がり…身長差があるので見上げて…豹変した態度を面白そうに眺め、質問の意味がよくわからず、尋ね返した)信じる?何でも言って、って…どういうこと?一応初対面なんだけど、カレン(といいつつ初対面で呼び捨てにしてる自分がいた) (2013/6/16 13:33:27) |
イナク♂旅人 | > | (小さい女の子が戯れているのは、なかなかどうしてこうもほほえましいのだろうか。いや二人の年齢は知らないしもしかしたら二人とも年上かもしれないけど、でも、なんかほほえましい)で、お二人は何でこんな宿に?僕は旅してるから、ちょうど適当な宿がここだっったんだよ。二人とも特殊だし、ちょっと気になってしまってね (2013/6/16 13:35:01) |
サクラ♀メデューサ | > | (ありがとうございます…ごめんなさい、色々と) (2013/6/16 13:36:09) |
イナク♂旅人 | > | 【いいのいいの、気にしない気にしない】 (2013/6/16 13:37:41) |
カレン♀踊り子 | > | 細かいことは気にしないで…そう こ ま か い 事には(うふふ…と一人でご満悦な顔をしながら そのまま手を取るようにサクラをテーブル近くの椅子に案内をするように通すとにこにこしたまま)イナク様。私は近くの居酒屋で踊りをしているので近くのこの場所に寝泊まりしているだけですよ…お金もここならかからないし…うーん…サクラ様とりあえずお水持ってこようか?それとも何か欲しいものある?(そのまま相手の声を聴きながら厨房のほうへ行く) (2013/6/16 13:38:11) |
サクラ♀メデューサ | > | ……………(急にハイテンションっぽくなったカレン。とりあえず言われるまま、気にしない事にしよう、と思い。…気にしちゃだめだ、という悪寒もあったが。引かれるままに近くの椅子に座って。深くまで腰掛けると、足がギリギリで届かなかった。両足をぷらぷらさせつつ、イナクとカレン、双方から投げかけられた質問に答え)…んー…私もここで寝泊まりしてる感じかな。大体は出かけてるけど…ね。…あ、カレン…ありがとう。お水で十分だよ (2013/6/16 13:43:56) |
イナク♂旅人 | > | そうなんだ、踊り子、ねぇ(そういう職業の人は結構見てきた。好きで踊っているもの、何かと引き換えに踊らされているもの、そういう複雑な事情もあるのかなぁと、残りの黄身とパンを口に放り、もって来たミルクで流し込む)・・・ふぅ、ご馳走様でした。そっか、君たちとの出会いも、ちゃんと残さないとね(先ほどと同じように両手を合わせてお辞儀する、東洋のスタイル。そういいながら脇のバッグから出したのは分厚いノート底には今までのたびの記録、資料、そしてさまざまな思い出が刻まれている)カレン、サクラ、君たちの話を、もっと聞きたいな (2013/6/16 13:48:41) |
カレン♀踊り子 | > | (厨房のほうに入ると先ほどの笑顔が一気に崩れて泣きそうになる…)あの子私よりウエストがウエストがぁぁぁぁ…でも、いいの…身長が勝てただけで私大丈夫生きていける!(一人で厨房で劇をしながら氷を入れて、水を入れる、テンションが下がってしまっていたが、サクラ様の脚の届かない姿を見て、先ほどと同じような笑顔で戻ってくる)サクラ様勝手に氷入れてしまいましたが大丈夫ですか?入れなおした方がいいなら言ってくださいね(と、言いながらテーブルに置くととりあえず座らないで立ちながら)私の話と言いましてもどんなことをお聞きになりたいか教えて下さらないと話しにくいんですけど…(少し困ったようにイナク様に話しかけて) (2013/6/16 13:51:03) |
サクラ♀メデューサ | > | (ぼーっとしていると、厨房の方から何かが聞こえた気がした…うん、気にしない気にしない…と心の中で必死に呟く。暫くすると、カレンが戻ってきた。その手には、氷と水が入ったコップ。ありがとう、と礼を言って受け取り、一口)ん、大丈夫…美味しいね、これ。ありがとう…(と、イナクからまたもや質問が。ひとまずコップをテーブルに置き、腕組みをして考え込む)……んー…話、って言われても。何を話せばいいのか…ね(その際、腕組みをした事で胸が強調された様な) (2013/6/16 13:57:43) |
イナク♂旅人 | > | (なんだかすごく切なげな絶叫が聞こえた気がしたけど、気にしないで、そっとしておこう。大丈夫、ダンスで鍛えた足腰に惹かれる人もきっといるからさ)まぁ、そうだね。ちょっと漠然としてたかな。二人が普段どういうことをしていて、踊り子ならどういう客を相手取ってるのか、サクラちゃんはいつも出かけて何をしているのか。そんなかんじかな。あ、別にプライベートなこと聞こうってことじゃない。ただ、二人が何に触れて、何に感じてるのか、そういう気持ちを共有してみたくてね(そう、それ自体に意味はないように感じるけど、心を知るということは自分のなかの――これも、旅の目的であるわけで} (2013/6/16 14:02:59) |
カレン♀踊り子 | > | よかった…(それだけぽそりというと、にっこりとほほ笑みながら近くの椅子に座ると強調された胸を見て)今までサキュバスとか近くで見てきたけどなんで魔物と呼ばれる人たちはみんなそんな魅力的な姿をしているの?(とくに魔物だからと言ってひいき目で見ているわけではないけど、魔物の人のスタイルをみるといつも自信を無くすため思わず漏らしながら)子供のことを考えるならやっぱりハーフがいいかな…(ぶつぶつ言いながら)あ、ごめんなさい、えっと…どんなお客様を相手にしているか?それは口で説明するより身に来てもらった方が早いと思うけど…そうね、酔っぱらった男性と下心丸出しの男性が多いかな?あとはどうやって手玉に取るかが仕事の成功につながることかな? (2013/6/16 14:06:05) |
サクラ♀メデューサ | > | ……ん(カレンの視線が私の胸に注がれてるのに気づいて、僅かに顔を赤らめながらも答えを返す)…魅力的…かな?これが?…そうかな…私は体自体が幼いから、ね。アンバランスだと思ってるんだけど(と、ぶつぶつ呟かれた言葉はあえて無視して)……ん…私がいつも外に出て何をしてるか?(何でそんなどうでもよさそうな事を聞かれるんだろう…とやや疑問に思って、しかし答える)森に行って、そこに居るだけだよ…ずっと、ね。時々景色とか動物を眺めたりするけど、ね(他にナニをしてるか…とか、口が裂けても言えない。うん。) (2013/6/16 14:13:18) |
イナク♂旅人 | > | ふむふむ、なるほどね(やはりどの地域でも踊り子とはそういう星のもとのいるんだろう。しかし彼女はそんなほかの踊り子とは違うように見えたのは気のせだろうか。それがどういう意味かはわからないけど)サクラちゃんは、ふむ、なかなか叙情的だね(メデューサの話なんて聞く機会はめったにないだろう。もっと聞きたいところだけど、なんだかもっと淫靡な世界が広がっていそうで、これ以上聞いていいものか。それにしても、確かに魔物といわれる類の女性にはグラマらすな人が多いのは、このたびでも珍しい経験の中でたびたび見ている。いわゆるサキュバスと呼ばれるものにもであった。…青のときは色々大変だった。いや、吸い尽くされてはいないけれども。だが、じぶんとしてはふたりともにたようなボディをおもちで、たぶんここでまったくアクション示さない自分はホモとか思われそう) (2013/6/16 14:19:39) |
カレン♀踊り子 | > | 魅力的でないならそれは何?イナク様から見てもサクラ様は、魅力的に見えますよね?見られただけで顔を赤らめるあたりそんな素敵な体をしているアンバランス差も魅力の一つなのかも(顔を赤くした変化を見逃さないで意地悪半分で言いながら)森にいるだけでもきっと悪い虫が近寄ってきちゃうかも…ね?(イナク様が聞きずらそうなのでとりあえずいいながら、多分サクラ様もなんだか心でうなずいているように見えてとりあえず話をえぐってみる…)大丈夫言っても、イナク様はきっと同性愛者でさっきから何も反応してないところを見るとわかるでしょ?(と、勝手に決めつけて話しながら、自分もさっき持ってきたコップの水を一口飲む) (2013/6/16 14:23:30) |
サクラ♀メデューサ | > | 叙情的?私にはそういうのは良く分からないけど。……それじゃあ、私は魅力的なのかな…?(よし、これから遠慮無く誘惑しよう…なんて考えて)顔、赤くしてなんか…っ//(余計顔を赤くして、ムキになって反論して)……悪い虫?どういうこと…?(なんて考えてたら……爆弾っぽい発言が)………………えっ…イナク……ホモ………なの…?…ね、カレン。そしたら私達が何かしても…いいんだよね?(少し離れ、カレンにひそひそと) (2013/6/16 14:29:04) |
イナク♂旅人 | > | ふぁ!?あ、ああうん、なかなかいいんじゃない、かな?(いやいや、なんだこのキラーパスは。とりあえず褒めておこう、下心とかそういう風に思われないように。無難な感想だな、うん。しかし、カレンのひとことで、まったく状況が変わってきた。 (2013/6/16 14:33:10) |
イナク♂旅人 | > | 【おっと、もうちょっとつづきますよ】 (2013/6/16 14:33:29) |
カレン♀踊り子 | > | 【はーい】 (2013/6/16 14:33:47) |
サクラ♀メデューサ | > | (はーい) (2013/6/16 14:35:35) |
イナク♂旅人 | > | (自分がホモ?さっき危惧していた状況そのままじゃないか。いや、逆に下心みえみえなやつならいいのか?いやいやいや!それはちがうだろう!そもそも自分にそんなキャラつきとおせない。とりあえずここは弁明しよう)むしろホモだったら君たちと話してないし、だいいち君たちにここで食いついたところで君たちは不快感を表すだろう?そういうことだよ。君たちに嫌われてまでおのれの欲求を満たすとかそういうのがいやなだけ。それよりももう少し話を聞かせてくれないかな?(よし、これぐらい冷静に反論すれば違和感もないし、下手に大げさにすれば墓穴掘る。だってホモじゃないし、そりゃ女の子が恋愛対称だ。しかし、恋愛ができない、自分の境遇を、自分の運命を…こればっかりはうらんだ) (2013/6/16 14:39:10) |
おしらせ | > | リンナ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/6/16 14:41:00) |
リンナ♀吸血鬼 | > | 【こんにちわぁ。短時間ですけれど、お邪魔していいですかー】 (2013/6/16 14:41:27) |
イナク♂旅人 | > | 【こんにちは、どうぞどうぞ~】 (2013/6/16 14:41:37) |
サクラ♀メデューサ | > | (こんにちはー。よろしくです) (2013/6/16 14:42:17) |
カレン♀踊り子 | > | 魅力的過ぎて私までドキドキしちゃうから安心して!(キラーパスにもイナクも乗っているので調子に乗って、サクラが余計に顔を赤くしたのを面白がりながら)そうね、顔なんか全然赤くなっていなかった…よね?耳がこんなに赤くなったのも首筋まで赤くなったのもみんな気のせいよね?(サクラの赤くなった首筋をいたずらっぽく冷たい水の入ったコップで冷たくなった指でなぞってあげる)とと…え?私たちがって?…え?(少し離れたところに連れて行かれて耳元で話しかけられると妙に生暖かい息を吹きかけられて今度はこっちが思わずきょとんと…そして思わずゾクってしてしまいながら、話を変えるように)ほら、イナク様はあんなに弁解してるところを見てわかるでしょ?本当のことを言われて慌ててあんなことを言ってるんだから、だいたいホモの人だって女の人と話すの当たり前なのに (2013/6/16 14:42:48) |
カレン♀踊り子 | > | 【ロル書いてて遅れました…よろしくお願いします】 (2013/6/16 14:43:11) |
サクラ♀メデューサ | > | (イナクとカレンからの言葉に、もう顔を真っ赤にして俯く)……ん、気のせいだよ、きのせ…ひゃあっ…!?(突然に、首筋を冷たい指でなぞられる。ぞくり、とした感覚が首筋から背筋にかけて走り抜け、思わず声を上げてしまった)……ん、確かに…躍起になって否定してるね。ほも、なんだ……じゃ、じゃあ……っ(震える指で黒衣に手をかけて。そして、一気に脱ごうと…) (2013/6/16 14:48:27) |
カレン♀踊り子 | > | 【リンナ様入れますか?】 (2013/6/16 14:49:27) |
リンナ♀吸血鬼 | > | ふぁ・・・・ねむ・・・・・(なんだか騒がしい宿屋の一階。何をそんなに騒ぐことがあるのだと欠伸を噛み殺して、背中から真紅のコウモリの羽根を出してパタパタさせながら階下に向かう。ちょっとの階段でも足を使うのは億劫だと言わんばかりに。そしたら階下には赤髪2名、魔族が1名という変わった顔ぶれ。赤髪といったら自分もか?なんて思うけれど、ほか二人の色とはわけが違う。血色の様にくすみも淀みもない真紅。空中から数十センチ浮いたままねむたげな目をこすりこすり。様子を伺いみる。そういえばお腹減ったな・・・・ごはんないかなと周囲を再度見渡せば、向こう側に年頃の青年。ふわりふわり空中浮遊しながら青年の背後に回り込んで、ピタっと抱きつく。すればノンスリのカットソーでしか覆われていないEcupを誇る乳房が青年の背中に押したる。落ない様にシッカリ抱きつきながらも、羽根をパタパタさせれば彼の首筋を散策。どの辺に噛み付こうかな・・・・。衣装はノンスリのカットソー(白)に真紅のプリーツミニと布製の白いニーブーツで) (2013/6/16 14:49:29) |
リンナ♀吸血鬼 | > | 【ぁ、入らせて頂きました~】 (2013/6/16 14:49:41) |
カレン♀踊り子 | > | 【いえいえ、失礼しました~】 (2013/6/16 14:50:11) |
イナク♂旅人 | > | …ホモではないといっておろうがぁ!なんなんだ、お前らは!さっきから人の前でたぽたぽたゆンたゆンさせ追っ手からに、目のやり場に困るんじゃぁ!だいたいなぁ・・・え?(なんかきゅうにせなかがおもく、というかなんか柔らかいものが当たってるし。え?二人は目の前だし、じゃあ、だれ?背中だからだkれかわからないけど、たぶんその二つの柔らかさはあ分女性、しかもこの重さは小柄なほう、しかしこども、の割にはスタイルがいい。)ええっと、背中の誰かさん、君はいったい何をしているのかな?おもいし、当たってるしいい匂いするし、なんか羽ばたくおとするし、魔物?(そのしつもんもそうなんだけど、目の前のメデューサ、どうして服を脱ごうとしているの?いや確かに薄くて着ていても意味なさそうだけど、一応男子もいるし着替えなら部屋のほうがいいとかもうなんか頭がパンクしそうな周りの情報量にてんやわんや) (2013/6/16 14:56:36) |
カレン♀踊り子 | > | (一気に脱ぐサクラ様を見て一瞬固まってしまって、どういえばいいのかわからないまま助けを求めるようにイナク様をみるとサクラ様に気を取られていて気が付かなかく、こっちはこっちでどうやらお楽しみ?みたいで一人とり残されたこの状況に一拍呼吸を置いてひとつづつ確認していく)サクラ様は…露出狂の方ですか?それとも快楽主義?(言葉を選びながらも尋ねながらしかし、人と同じ考えでいいのか悩みながら)えっと、そちらの赤い髪の…いえ、私も男の人も赤いからえっと・・首筋からいただくものをいただこうとしている方は?初めましてでいいんですよね?(本当はもっと聞くことがあるけどとりあえずパニックの頭にはそれぐらいしか聞けないまま最後にイナク様のほうを見て)ご…ごめんなさい私の気のせいでしたんですね…ホモなんて言って……そんなに手の早い方だって思わなくて…(こちらも魔物二人にペースを乱されてとりあえずイナク様に何度も謝りながら) (2013/6/16 14:59:41) |
サクラ♀メデューサ | > | (落ち防止。書きます) (2013/6/16 15:01:38) |
サクラ♀メデューサ | > | ……はぁ……はあ、っ…♪(一気に服を脱ぎ捨てる。何一つ纏う物も無く、全裸になって。あまりの興奮に体は震え、呼吸も乱れて、顔も赤くなって。両肩を抱きながら、羞恥と興奮が入り混じり、恍惚とした表情で)……ああ…♪…露出狂では無い、けどっ…♪(目に留まったのは、イナクの背…そこに、ついさっきまで居なかった少女を見て。ただ食事の為に抱きついているだけだろう、と冷静に判断すべきだったが、今の自分には、マトモに考える理性は殆ど無く。だから、その少女がイナクを誘惑している、と捉えてしまった)……ずるぃっ…私、も…したい、よぅっ……食べたいよっ…! (2013/6/16 15:08:30) |
リンナ♀吸血鬼 | > | お兄さん同性愛者なんだ・・・・・へぇ・・・・・私はリンナ・・・・・ヴァンパイア・・・・今日のご飯まだだから・・・・女の人より男の人の方が美味しいから・・・・ちょっと頂戴(自分と差して年頃の変わらない人間の男性。その背中に張り付いて、首筋を探索していると捲し立てる様に質問が雨の様に飛んできた。その質問量の多さにきょとり首を傾げるけれど、質問された順番に応える事にする。お名前と種族となぜお兄さんに抱きついているのか。さぁ、答えたからご飯貰っていいよねなんて思いながら、露出させた彼の首筋に犬歯を突き立てようとしていれば、向こう側にいた艶やかかつ小柄な女性にも同じ質問をされたので。こくこく頷いて、始めてだと示してから。男性に言ったのと同じことを、もう一度だけ繰り返す。名前と種族と今は食事中という旨を。そういえばもうひとり小さい魔族がいた様な、目の前の食事に夢中で気づかなかった。) (2013/6/16 15:09:07) |
リンナ♀吸血鬼 | > | (と其方を見やれば、なんだか衣服を脱ぎ始めている幼女魔族。ふむ・・・・露出狂?自分は吸血鬼なので人間ほど温度などを感じることはないけれど、ひょっとして暑いのかな?でも人間2名は、そうでもない様子、ならば矢張り露出狂?なんて首をかしげるが、どうやら、魔族の習性に習って幼女も食事をしたいらしい。まぁいいかとか思いながら、彼の首筋に犬歯を突き立てれば青年の敏感な柔肌を貫く。一瞬痛みに襲われるかもしれないが、血をいただいている間は快感が生じるだろう。吸われなれていなければ、想像を絶する虚脱感に襲われるかもしれない。) (2013/6/16 15:09:52) |
イナク♂旅人 | > | ヴァンパイアですか、そうですか…(もういいよ、なんかなれた。旅でもなんだかんだ襲われたことあるし。なんだろう何に引き寄せられるの?といえばたぶん自分の――。)魔物ではないね、いやはやそれは申し訳ないけれども、たぶん許可なく吸おうとしたよね?すこしくらいならいいけどたぶん、すごく大変な目にあうよ?自分のちは「濃い」らしいからね(それは本当に以前吸ったヴァンパイアがまるで酔ったかのようにあの真っ青な顔を真っ赤にさせながら行っていたのだ、たぶんそうに違いない。忠告はした。だからもう後は自己責任で。…なんか若干一人は興奮して、もうひとりはあわくってるし。この場に突込みがいない、いや突っ込むのはおれか。いやいやそんな下ネタ言っている暇ではない。ええい、ここのやどのものがまだか。誰か、誰か止めてくれ…ああ、そういうことか)リンナちゃん、吸ってもいいんだけどさ、とりあえず吸ったあとでも、前でもいいから俺を食べようとしている目の前の全裸少女をとめて欲しいんだけどいいかな?(何を食べるかはしらないけどとにかく自分には止められない、とめられるけど、いまは、使っちゃいけない。) (2013/6/16 15:19:13) |
カレン♀踊り子 | > | (二人の魔物が乗り気になったため確かにおいしそうなその男性を見れば私も行きたいが、とりあえず3人で行ったら確実に骨も残らないほど吸い取られてしまうだろうと思うと思わずお子様ランチについているような旗を2本持って両手を振るようにして)イナク様モテモテ~頑張れ~~~(時間的にも厳しいため光悦したサクラ様にもとりあえず頑張ってねと言いながら)大丈夫、今血を吸われだしたから抵抗できないと思うから好きなだけ貪るように味わって平気だから!今なら食べ放題でやりたい放題よ?(好きにしなさいと言いながら一人平和そうに一人の男があわれに食べられていくところを見ている……そのままぽそりと)そういえば、この宿男性のほうが少ないのってこれが原因なのかな?あ、ごめんなさい、私は踊り子のカレンです以降お見知りおきを…(そういうと場違いに自己紹介をして、まぁいいかと思って、お線香の準備などを始めていく) (2013/6/16 15:21:01) |
サクラ♀メデューサ | > | (周りから聞こえてくる言葉も、周囲の景色も、それらの情報は半分も頭に入っていない。入ったとしても、理解出来るのはほんの一部。そんな中、都合の良いように聞こえた、カレンの台詞…「やり放題」、という台詞が)…食べ、放題………やりたいほうだい……っ♪(期待に赤い目をらんらんと輝かせて、口元からは一筋の涎が、つつー…と。少しふらついている足で、ゆっくり、ゆっくり…しかし確実に、イナクに迫っていく) (2013/6/16 15:26:14) |
サクラ♀メデューサ | > | (危なかった……せーふ) (2013/6/16 15:26:46) |
リンナ♀吸血鬼 | > | そうみたいね・・・・・・・・一応平気・・・・・・・リンナのパパあれだから・・・・でもママもあれだから・・・・・・(青年の血を吸えば、ドクンと体中の血管が激しく脈打つ・・・・あれ・・・・普通の人間だと思ったのに、いったいどうして?そう思いながら、もう一口。また激しく体内で脈打つ血。彼の血に秘められている力。魔力?吸血鬼公爵の落胤である自分の体を沸き立たせるほどの血。こんな事滅多にないし、面白いなんて思いながらにやり。あんまり摂取すぎると母親サイドの血が目覚めてしまうから摂取量だけは気をつけなければとは思うが、どうやらもう手遅れの様子。青白かった頬には、ほんのり赤みがさしはじめて金色だった双眸はゆらゆ揺らいでで血の色へと変貌を始める。人間の青年の血を吸っただけで己の欲を解放してしまいそうになる。そんな最中幼女魔物をどうにかして欲しいと言われれば) (2013/6/16 15:28:37) |
リンナ♀吸血鬼 | > | お兄さんの精子でもあげれば、大人しくなると思うけど・・・・仕方ないか・・・・(向こうの踊り子さんもはやし立ててるし、こんな美味しい血の青年を失うのは惜しいと溜息。お兄さんの背中から離れれば、此方へと迫る幼女に近づいて、幼女の首筋にかぷっ。幼女の血をちょっとだけ拝借。魔族の血などの、それなりの魔力を秘めているがお兄さんほどではないらしい。血を吸われた程度で、大人しくなればいいけれど・・・) (2013/6/16 15:28:41) |
イナク♂旅人 | > | カレンちゃんがなぜそこまでたにんごとなのかわからないんだけど!というかたきつけてるよね?その言葉はたきつけてるよね!?(その言葉真に受けて向こうも向こうでこっちににじり寄ってくる始末、ああ、これは人生終了のお知らせかもしれない。血をすわれ始めればがくんと力が抜ける。ほうほう、もう抵抗できる気がしない。血をすわれればあの力も抜けていく。もう駄目かもしれないな。そう思った矢先、突拍子もないこと言い残して言いつけ通りに止めには言ってくれた。これは助かった、のか?)あはは、なんとなくだけど、これから三人から吸い尽くされそうな予感がしてならないんだけど、とりあえず二人か一人には減らして欲しい、かな。(いつの間にかちをすわれた首筋、傷口ふさがり、徐々にではあるが、体にも力が戻ってきている。なるほど、自分の体に流れているそれは大分強いものらしい}カレンちゃん、あとで覚えておけよ。裸踊りがましだと思えるような後悔を植えつけてやる…今のところ、立ち上がれないけど (2013/6/16 15:34:02) |
カレン♀踊り子 | > | (サクラが一歩歩くごとに洗脳するようにやりたい放題、食べ放題を呪文のように洗脳しながら、しかしリンナ様の動きを見て準備を始めたお線香などをしまい始めていく。)せっかく用意したのになぁ…(さびしそうにため息をつくといつの間にか似顔絵を描いてそれを飾るようにしようとしていたが必要がなくなったその絵を誰にも見られるわけではなくそっとしまい込むとため息をついて…舌打ちをすると)この状況で、抵抗するなんてイナク様ってやっぱり…(そのまま口に手を抑えながらイナク様がこちらをにらむのを見ると)イナク様ったらひどい…私はイナク様が素敵な女性に囲まれればいいと思ったのに…こんな状況になった私を恨むなんてひどいです…女の人に囲まれてうれしくないんですか?(口に押えていた手を目に持っていき。なくふりをしながら、可憐な女の子を演じながら店から飛び出して行ってしまう) (2013/6/16 15:38:14) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、少し早いですがこちらはこれで〆とさせていただきます。皆様ありがとうございました】 (2013/6/16 15:38:47) |
イナク♂旅人 | > | 【お疲れ様~】 (2013/6/16 15:39:04) |
リンナ♀吸血鬼 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/6/16 15:39:21) |
サクラ♀メデューサ | > | (お疲れ様でした) (2013/6/16 15:40:18) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/16 15:40:41) |
サクラ♀メデューサ | > | …………食べ放題、やりたい放題、やりたいほうだい……(ゆら、ゆら。一歩、また一歩と足を進める度に、カレンの言葉が私を洗脳していく。もはや自分の視界には、イナク以外は何も映っておらず…それ故に、リンナに噛みつかれ、血を吸われる事を許してしまった。)…ーーーーえ、ぁ……ふああっ…!(ちくり、と首筋に感じた僅かな痛み。それの原因を理解する前に…快感と虚脱感に襲われ、ばたり、と倒れ伏してしまった。未だその目はとろんとしていて、快楽を欲しているような…) (2013/6/16 15:47:31) |
リンナ♀吸血鬼 | > | リンナのお仕事終了・・・・・血以外興味ないし・・・・お腹一杯だし・・・・・(踊り子少女はなんだか涙を流しながら走り去ってしまった。いったい何事?なんて思いながら不思議そうに見送った。魔族幼女の血を抜き取ったけれど、倒れ込んでも眼差しは情欲に揺らいでいる。これ以上は自分ではどうにも出来ないなと思ってか、お手上げポーズ。幼女が求めているのは、お兄さんの様だし。あとの対処はお兄さんに任せようかな。母方のサキュバスの血が騒ぎだしているけれど、自分で抑えられないわけでもない。久しぶりに摂取した血の所為で活性化してしまっただけだろう。お腹も魔力も満タンだし、後は大人しく休んでいればいいだろうと思えば。)後は、二人で・・・・ね?(なんてお兄さんの頬にちゅと残してから、真紅のコウモリの羽根を広げて2階にある自室に向かう) (2013/6/16 15:52:17) |
リンナ♀吸血鬼 | > | 【という事で、私も時間となりました。短時間でしたが、お相手どうもでした。〆とさせて頂きます。お疲れ様でした~】 (2013/6/16 15:52:46) |
おしらせ | > | リンナ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/6/16 15:52:51) |
イナク♂旅人 | > | 【お疲れ様でした~】 (2013/6/16 15:53:19) |
サクラ♀メデューサ | > | (お疲れ様でした) (2013/6/16 15:56:39) |
イナク♂旅人 | > | なんとか、なったようだね(ふぅと大きくため息ついて周りの状況が収束したのを確認すれば方の力も抜ける。踊り子は逃げたようだ。今度であったら旅の知識で教わったすごく健康にいいすごく苦い栄養飲料を飲ませてあげよう。いすに縛り付けて、いやでもろうとで流し込んでやろうか、なんて黒い考えもよぎり)ありがとう、リンナちゃん。あともうひとつ。君が血を飲んだことで大体僕がどういう存在かはわかってくれただろうけど、他言無用で頼むよ?そうでなくても今結構危ない状況でね、他言無用で頼むよ?(そんな言葉聞いていたかどうかわからないけれども、満足そうでよかった。さっき感じたフェロモンはサキュバスのそれだったし、さっきいっていた精液に興味もたれていたら、それこそなすsべなかったはずだ。やっと立ち上がれるくらいまで二回復した。状況を確認。自分と、それを狙う発情(?)魔物娘以外だれもいない。とはいえこのまま放置できない。折り合えずも手いる毛布でもかけて、いすに座らせよう。後の処理は着てくれた誰かが処理してくれよう、いろいろな意味で)jじゃあ、また。今度は理性保ったときにお話聞かせてね (2013/6/16 16:04:15) |
イナク♂旅人 | > | (う~んと伸びをしてこしを回せば、自室へと戻る。さてと、今日の出来事をまた記しておこう。それが自分のちからとなり、気力となるのだから) (2013/6/16 16:04:18) |
イナク♂旅人 | > | 【こんな感じでこちらはこの辺で。お付き合いありがとうございました】 (2013/6/16 16:04:47) |
サクラ♀メデューサ | > | (こちらも丁度落ちようとしてた所だったので…ありがとうございました。またどこかで出会いましょう。最後に〆て終わりますね(一回も〆た事が無い私だった…(汗)) (2013/6/16 16:06:27) |
イナク♂旅人 | > | 【では、初の〆ロル落ちてからこちらもおいとましますね】 (2013/6/16 16:07:06) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/16 16:07:52) |
イナク♂旅人 | > | 【あら、お帰りなさいですが、こちらもそろそろ落ちようかと思ってまして】 (2013/6/16 16:08:19) |
カレン♀踊り子 | > | 【雑なら少しだけしたいかもw急落ちするかもですけど】 (2013/6/16 16:08:37) |
イナク♂旅人 | > | 【いいですよ、危うく4Pかますところだった・・・】 (2013/6/16 16:09:13) |
カレン♀踊り子 | > | 【一応確認ですけどイナク様私と初めてですよね?縛るとか単語を聞いて少し気になってw 4Pというか異性とはしたくない?やっぱり?】 (2013/6/16 16:09:49) |
イナク♂旅人 | > | 【たぶん初対面かな?中の人はわからないです、ここ以外はほぼ固定ですし…エット、ホモではないですよ?ただ今日は気分的にロルを楽しみたかったので】 (2013/6/16 16:10:53) |
サクラ♀メデューサ | > | ……………ぁ。ふ………(朦朧として、今にも沈んでしまいそうな意識の中。頭の中に白い靄がかかっていて。手足を動かす事すらままならない。体に伝わる感触から、どうやら私は毛布を巻かれて椅子に座らされたらしい。体に伝わる感触も、どこからか聞こえる独り言も、何処か遠くのモノとしか認識出来なかった)………………ん、また、何処かで。…………ね、む…(相手の、最後の一言…それだけに、やっとの事で返答を返して。意識が薄れゆく。快楽、その他などによって、光が消え、虚になった赤く朱く紅く緋い瞳を静かに閉じて、襲い来るまどろみに全てを委ねていった…。) (2013/6/16 16:17:29) |
カレン♀踊り子 | > | 【一応気になったので、初めてでなかったら気分を悪くするかと…初対面ならよかった、またするときはよろしくお願いします。 初〆ロルが…倒れた後なんてサクラ様お疲れ様過ぎます!私なら今の状況放置するw後、書いてるときに雑はじめてごめんなさい】 (2013/6/16 16:17:44) |
サクラ♀メデューサ | > | (増えてる!?) (2013/6/16 16:17:59) |
サクラ♀メデューサ | > | (いや、むしろ雑談は歓迎しますよ?wありがとうございまーすw) (2013/6/16 16:18:37) |
イナク♂旅人 | > | 【ちなみに、どんな人と勘違いsて、普段どういったプレイをしているでしょうか?興味深々です】 (2013/6/16 16:18:57) |
サクラ♀メデューサ | > | (そしてロルが上手く出来ない件について) (2013/6/16 16:19:21) |
カレン♀踊り子 | > | 【そういうプレーですが何か?(即答)】 (2013/6/16 16:19:28) |
カレン♀踊り子 | > | 【上手くできなくてごめんなさい(涙)】 (2013/6/16 16:19:57) |
サクラ♀メデューサ | > | (カレンさんは普通に上手いですよ?) (2013/6/16 16:20:50) |
イナク♂旅人 | > | 【慣れじゃないかな。つき合わせてしまったようですみません。カレンさんのような方はたぶんはじめてかもw】 (2013/6/16 16:20:56) |
サクラ♀メデューサ | > | (ふむ……そういうプレーには私も少なからず興味が……w) (2013/6/16 16:21:29) |
カレン♀踊り子 | > | 【いっそ、サクラ様を襲おうかと思いましたが時間が…(笑)】 (2013/6/16 16:21:40) |
カレン♀踊り子 | > | 【私みたいなって、ギャグ?w】 (2013/6/16 16:21:57) |
サクラ♀メデューサ | > | (慣れ、ですか……いえいえ、とても楽しかったですよ?) (2013/6/16 16:22:16) |
サクラ♀メデューサ | > | (私襲われちゃう…!?w(わくわく)) (2013/6/16 16:22:51) |
イナク♂旅人 | > | 【たぶん、どこかであったかもですね。ここ以外は学園者が多いので、見つけたら・・】 (2013/6/16 16:23:07) |
カレン♀踊り子 | > | 【襲ってくださってもいいですよ(しれ)】 (2013/6/16 16:23:10) |
カレン♀踊り子 | > | 【学園系は行ったこと一度です】 (2013/6/16 16:23:29) |
カレン♀踊り子 | > | 【やっぱり時間で急落ちますw】 (2013/6/16 16:24:15) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/16 16:24:19) |
サクラ♀メデューサ | > | (しれっと……くっ、私はどちらかというと受けなのに…) (2013/6/16 16:25:05) |
サクラ♀メデューサ | > | (あ、お疲れ様です) (2013/6/16 16:25:21) |
イナク♂旅人 | > | 【なんだか、あのまま身を任せてたら本当にしぼりとられてたのかも・・・・さてと、自分もこの辺で。またお会いできること祈って】 (2013/6/16 16:26:23) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが退室しました。 (2013/6/16 16:26:28) |
サクラ♀メデューサ | > | (それでは私も。いつかまた、因果の交差路で…) (2013/6/16 16:27:28) |
サクラ♀メデューサ | > | (……うわ、恥ずかしい) (2013/6/16 16:27:43) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが退室しました。 (2013/6/16 16:27:51) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/6/16 16:49:15) |
ニム♀奴隷 | > | ・・・ミザルさ~ん。(ひそひそ声) (2013/6/16 16:50:02) |
ニム♀奴隷 | > | …ミザルさ~ん。会いたいよ~ぉ(ひそひそ声) (2013/6/16 16:50:34) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/6/16 16:50:41) |
おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが入室しました♪ (2013/6/17 10:03:53) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【こんにちは、しばらく待機です。 そして大変勝手ながらお相手は最低150文字前後のロルが可能な方に限定させて頂きます。】 (2013/6/17 10:04:44) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/17 10:10:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | () (2013/6/17 10:11:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (こんにちは~) (2013/6/17 10:11:15) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【こんにちは~】 (2013/6/17 10:12:29) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【150文字とかって、どうしたら文字数数えられるんですか?】 (2013/6/17 10:13:10) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【おお!ありがとうございます。】 (2013/6/17 10:14:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あの~~~~ 150文字練習にお付き合い頂けますか?】 (2013/6/17 10:15:54) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【いいですよー】 (2013/6/17 10:17:06) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【男性の方が来たら引っ込みますので~、ダチュラさん今、世界征服の野望を持っているので人間を襲うかもしれないな】 (2013/6/17 10:18:36) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【それは存じてますwエルフの方ときゃっきゃうふふしてるとことかも過去ログで拝見させておりますのでっ←】 (2013/6/17 10:19:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【キャッキャうふふとか可愛いもんじゃないですねw ぬちょぬちょドロドロな感じですねw】 (2013/6/17 10:20:27) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【とっても濃厚ですね…w えっと、襲うのはいいですけれど、この子ちょっと危ないですのでお気をつけください←】 (2013/6/17 10:23:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、帰り打ち大好きです!】 (2013/6/17 10:24:36) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【も、もしかしてMな方ですかっ!?】 (2013/6/17 10:25:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【いあ、性的な意味はないと思いますw】 (2013/6/17 10:26:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【見境なく噛みついて帰り打ちにあって おぼえてろよーって言って帰っていくチンピラ風キャラがいいかなーってw】 (2013/6/17 10:27:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あぁ、でも悪役ならムスカ大佐みたいな、誰からも憎まれる何処からどう見ても嫌な奴!っていうのが憧れだな~】 (2013/6/17 10:30:49) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【ムスカ大佐…w懐かしいですね。】 (2013/6/17 10:31:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そんな隙のない悪役は出来ないから、可愛いチンピラで。】 (2013/6/17 10:31:42) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【えっと、では始めましょ―かっ】 (2013/6/17 10:34:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、お願いします。乱入大歓迎です。】 (2013/6/17 10:35:12) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【えっと、某旅人さんとロルした中で生じた伏線のようなものを回収しつつ、書き出しのロル書こうと思っているのですが、それでもいいですか?(´・ω・`)】 (2013/6/17 10:37:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【もちろんかまいませんけど、相手をするのが私なので、大切にしたいストーリーなら出さない方がいいかも?】 (2013/6/17 10:38:23) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【大切にしたい、というより、今やっとかないと時系列的な問題で大変なことになりそうなので← 因みにその伏線回ロル自体は既に書き終えています←】 (2013/6/17 10:40:55) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【・・・もしかして私の返事を待ってる?】 (2013/6/17 10:46:55) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【ぁ、いえ…既にロル書き始めてます】 (2013/6/17 10:47:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、よかったw】 (2013/6/17 10:47:19) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【今から投下します、えっと…すごく…長いです】 (2013/6/17 10:52:09) |
シルヴィア♀傭兵 | > | (今日、イナクという旅人に森の中に建っている小さな温泉宿で出会った。久々に普通の人間と会話をした…。その会話ので一つの噂を聞いた。其の内容は「あえて兵士として扱わずに傭兵とか、市民兵みたいに魔術を扱えるものを「隔離」したりする」というものだ。……出来れば聞きたくはなかった。だって、それを聞いてしまったからその噂の元を絶たなければいけなくなってしまった。その噂が私個人を指すものかどうかは定かではない、が…旅人にどこでその噂を聞いたのかと尋ねた結果――それが私の国だということがわかった。間違いない、その噂は私個人を指している。だって、そんな境遇の人間は私以外にあの国にはいないのだから。…億劫だ。まさか久しぶりの自国への帰還がこんなこと『噂の元の抹殺』になるなんて…。――その晩、必要最低限の荷物を持って自国へと帰還した。その際に身元がバレないようにフード付きのローブを羽織り、念のため腰の辺りの女性特有のくびれを隠すために布を何重にも巻き、胸にもサラシを巻き、身長を偽装する為に底が分厚い靴を履いた。言葉を発する時も意図的に出来る限り低い声で喋った。その晩は軽く聴きこみをして宿に泊まった。 (2013/6/17 10:52:17) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 次の日は早朝から聞き込みを始めた…。夕暮れまで聞き込みをした結果、噂の元はある酒場で、とある兵士が酔った勢いで「これは国の重要機密事項だ~他言無用で~」と前置きをして流したものだということがわかった。そしてその兵士はよくその酒場を利用しているということも突き止めた。――嘆かわしい事もあったものだ。一階の兵士風情が国の重要機密を酒の場で暴露するなんて…。――その晩、私はその酒場へ行き、噂を流した兵士が来るのをじっと待った。小一時間ほどだっただろうか。そう長くしない間に兵士は酒場を訪れた。そして兵士が酔い潰れるのを待ち、頃合いを見計らって兵士に近づき、兵士のみに聞こえるように耳元で大人っぽい女性の声でこう言った。「私、貴方の事気に入っちゃったみたい。どう?ベッドで一夜を過ごしてみない?」すると兵士は鼻の下を伸ばしてまんまと食いついてきた。そしてそのまま裏路地の方へと兵士を誘い込み…そこでローブからナイフを取り出して兵士の心臓を一突き――兵士は目を見開き、口をパクパクと動かしていたが、すぐに動かなくなった。 (2013/6/17 10:52:22) |
シルヴィア♀傭兵 | > | …終わった。噂の元になった人物を殺したのだ。この噂もすぐに広まることだろう。結果的に自分の命が可愛い人間は今度二度と、件の噂を口にする者はいないだろう。――本当にそうか?人一人殺したぐらいで本当に人々に恐怖という名の呪縛をかける事が出来るのか?……足りない。もっと…もっと殺さないと…そうでないと先ほど殺した兵士の死が無駄になる…殺したくなんかない。でも仕方ないんだ。自分が可愛いから、死にたくないから、私という人間兵器の価値を下げたくないから。――誰を…どこで…そもそも何人殺せばいい?…そうだ。あるじゃないか…人が沢山集まっていて、尚且つ騒ぎが起きても違和感のない場所が。…そう、先ほどのあの「酒場」だ。あそこなら騒ぎが起きてもただの乱闘騒ぎだと街の人々は解釈するだろう。――私は酒場へ戻ると、まず出入り口を全て氷の魔術を使用し、塞いだ。そして……一番近くにいた男二人の首をローブに隠していたナイフで斬り裂いた。男二人は悲鳴を上げることすら出来ず、床に血を撒き散らしながら倒れこみ、血の水溜りを作って動かなくなった。周りの客の視線が私に集まった。当たり前だ。 (2013/6/17 10:52:38) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 殺された男二人、そしてそのすぐ近くで私が血のべっとりついたナイフを持って立っているのだから。 (2013/6/17 10:52:45) |
シルヴィア♀傭兵 | > | ――悲鳴を上げる者、武器を持って私へ駆けて来る者、私が塞いで開くはずのないドアを必死に開けようとする者…まず優先すべきは武器を持っている者の殲滅。数はおよそ20といったところか。初めに兵士と思われる男5人が剣を手に私へ突っ込んでくる。流石にローブを羽織っていては動き辛いのでここでローブを脱ぎ捨てる。そして両手に指と指の間に挟むようにして計4本ずつのナイフをまるで鉤爪の様に持ち、構えをとる。――まず一人目の一撃は私の首目掛けて横薙ぎに繰り出された。それを男の頭上へ跳躍して回避し、左腕を振るって兵士の首を斬り裂く…まだ終らない。残り4人が私の動きにただ呆然と立ち尽くしている隙にその4人の中心へと逆さまの状態で着地をし、そのまま脚を開き、右手のみで身体を支えてカポエラを繰り出す。そして兵士4人のバランスを崩すと、回転を続けたまま自由になっている左手で指と指の間に挟んでいるナイフを兵士達の首筋目掛けて一本ずつ投擲すると、寸分の狂いもなくナイフは兵士達の首筋に突き刺さり、絶命に至らしめる。その光景を見ていた15人の武器を構えた者達は、悟った…「こいつには勝てない」と。 (2013/6/17 10:53:01) |
シルヴィア♀傭兵 | > | そして1人、また1人と武器を捨てると私にジャパニーズ土下座をし、命乞いを始めた…。それに対して私は無言で歩み寄り、瞬時に15人の首を狩った。そして残りの客達の首も次々に狩り、残るはカウンターで突然の出来事に動けず、ただただガクガクと震えている店主だけになった。私は店主へと歩み寄り、右手を振りかぶって首を薙ごうとした直後――店の奥から小さい女の子が「パパ~、お腹すいたぁ」と、眠たそうに目をゴシゴシと擦りながら現れた。私は顔色一つ変えなかったが、店主の男は先程まで震えて動けずにいたのに、ハッと我を取り戻したかのように店の奥から現れた小さな女の子を護るようにして私と小さな女の子間に入り、こう言った「頼む!娘は、娘だけは殺さないでくれ!女房が先に逝っちまった俺にぁもうこの子しか残ってないんだ!俺は殺されたっていい!だから娘だけは殺さないでくれ!頼む!」男の必死さは良く伝わった。私にまだ人の心が残っていたらこの説得に負けていたかもしれない。でも今となっては無意味だ。何も感じない。こんな光景今まで何度もあった。だけど私はあえてこう返す「わかった。娘は殺さない。だけど貴方は殺す。」 (2013/6/17 10:53:08) |
シルヴィア♀傭兵 | > | そう言うと男は心底安心したような表情を最後に、私に首を狩られ、動かなくなった。――…約束は守れない。嘘ついてごめんね。でも最後くらいは安心して死んで欲しかったの…。小さな女の子は目の前で何が起きたのか分からずにキョトンとしている。そんな子に私は再度右手をふりかぶり、その小さな命を狩ろうと振り下ろした。そしてナイフが女の子の命を狩ろうと首筋を引き裂こうとしたその瞬間、私の手はピタッと止まった。女の子がポツリと口にした言葉によって…。女の子はこう言ったのだ「どうしてお姉さんは泣いてるの?」――私は左手で自身の頬を拭ってみる…左手は濡れていた。――おかしいな…どうして今更涙なんて…――そして女の子はこう続けた「お父さんが言ってた。泣いちゃうのは怪我しちゃった時か、「「心が痛い痛いって言ってる」」時だって。お姉さんの心は痛い痛いって言ってるの?」――自身の心は既に殺しきれていたと思っていた…でも違った…。こんな小さな女の子にそんな事を気付かされた…。 (2013/6/17 10:53:20) |
シルヴィア♀傭兵 | > | ――結果的に私はその小さな女の子を殺すことが出来なかった。それは私の心に僅かながら人情と言うものが生きていたからだということをその時の私はまだ知らなかった。――酒場にいた人間がその女の子を除いて皆殺しにされたという噂が広まった。これでもう例の噂が広まる事はないだろう。誰だって自分の命は可愛いものだ。…あの小さな女の子は殺さなかった…いや、殺せなかった。けど顔を見られてしまった事実は変わらない。もしかしたら王が刺客を送って既に殺しているかもしれないし、いずれ私が殺す頃になるかもしれない…そんな事を考え、もやもやした気持ちを引きずりながら私はあの場所へ…あの温泉宿へ安らぎを求めて向かうのだった-伏線回収終了- (2013/6/17 10:53:26) |
シルヴィア♀傭兵 | > | (あれから3日後、私はまだもやもやとした気持ちを抱えたままでいた。何をするにも気持ちが入らない…。あの女の子の言葉のせいだ…。「「お姉さんの心は痛い痛いって言ってるの?」」)今更どうして…(今まで私は沢山殺した。嫌というほど…。それで慣れていたつもりでいた。人を殺すということに。それなのに今更涙を流す?いや、もしかしたらずっとそうだったのかもしれない。私は泣きながら人を殺していた?…何て卑怯な女なんだ、私は…。自分勝手な、自分の存在価値を保つというそんな理由で人を殺しながら、「私は本当は殺したくないの、ごめんなさい」と涙を流しながら殺していたなんて…。)…ハァ、今は考えるのをやめよう…(気分転換にと、宿泊している客室から出ると、そのまま庭へと脚を運び、木にもたれかかる感じで腰を下ろして風に靡く木々のざわめきの音、小鳥の囀りを聞きながら目を閉じて心を落ち着けます) (2013/6/17 10:53:31) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【えっと、読むのやっぱり最後だけでいいです。まさかここまで長いなんて貼るまで気付きませんでした;】 (2013/6/17 10:53:51) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【Σシルヴィアさん!!www】 (2013/6/17 10:54:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【おいら150文字練習のつもりで来たんだけど!! まぁいいや…ありがとうございます。】 (2013/6/17 10:55:54) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【とにかくシルヴィアは苦悩中なんですね、わかりました】 (2013/6/17 10:57:24) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【はいw一言で言うとそんな感じです】 (2013/6/17 10:57:48) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【でもダチュラさんはそんな私の心境なんて知るはずがないので普通にロルしてくださいな。シルヴィアがそういう状況だということを伝えたかっただけなので】 (2013/6/17 10:58:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、シルヴィアの苦悩なんてしったこっちゃねー】 (2013/6/17 10:59:31) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (世界征服、という野望を胸に。夢に向かって一歩ずつ。今日は何ができるだろう?夢に向かって今日の一歩を探しながら、とりあえず腹を満たすためにいつもの、宿の見える針葉樹の枝に止まっている。ここから宿に訪れる男性客を見張っているのだ。…庭の木に凭れかかっている人影は…あれは男性?女性?ここからだとちょっとわからない。見に行くか。ダチュラはそっと地面に降り立つと背中の蝙蝠の羽根と悪魔の尻尾を隠して人間と変わらない姿になる。スタスタ、と警戒する素振りもなく、その人間に近づけば、女性だとわかる。) …女じゃん。チッ!(腹立ちまぎれに、サンダルで小石をその女性に向かって蹴ると、なんだか凄く命中しそうに、いい軌道で小石が飛んでいってしまった。) (2013/6/17 11:09:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【約300文字…でもこの量でエロは絶対できない】 (2013/6/17 11:11:20) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【わかります…エロルで、しかも複数回同じような責め方をされると返しが単調になったりならなかったり…←】 (2013/6/17 11:12:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【確かに…】 (2013/6/17 11:12:54) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【一つ確認です。ダチュラさんは当てるつもりで蹴ったんじゃないのはわかりました。だから私の方へ飛んでいったのを見て「あっ、まずい」的な表情をしましたか? 一応これを確認しないと確定ロルになっちゃうので確認させていただきますっ】 (2013/6/17 11:20:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【してると思います】 (2013/6/17 11:21:28) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【了解です】 (2013/6/17 11:21:46) |
シルヴィア♀傭兵 | > | (森が、自然が奏でるシンフォニーに耳を傾けていると目を瞑っていたので「何が」とは分からないが、何かが此方に飛んできている事に気付く。瞬時にリュックからナイフを一本取り出すと飛んできた物を弾く)…小石?(速度と軌道的にどう考えてもこれが人為的に私目掛けて放たれたことに違いはない。「まさか誰かが私の命を狙って?」と一瞬考えたが、すぐにその考えは消える。殺すつもりなら態々小石何て殺傷性のないものを使わず投擲用の武器や弓、銃などを使用するだろうから。とりあえずどこの誰かは知らないが、顔くらいは拝んでおこうと小石が飛んできた方を見る。するとそこには珍しい髪の色をした女性がいた。そしてその顔には「あっ、やっべ」と書いてあったので、わざとではなかったと察します)…わざとではないのは分かった。でも何をしていて、それがどうして私目掛けて飛んできたのか説明してほしい(と、少しムッとした表情で、腰掛けたまま問いかけます) (2013/6/17 11:23:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そして今大量殺人をしてきたストーリーを読み終わった所。】 (2013/6/17 11:23:18) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【お疲れ様ですっ←】 (2013/6/17 11:23:36) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (女性の問いかけは聞こえているけれど、とりあえず無視しよう。だって、この人の瞬時に小石をナイフで弾く技、ありえねー。何者ですか?この人。ダチュラはポカンとした表情でスタスタと女性に近寄って、彼女の顔を覗き込むように腰を下ろして)…あなたって滅法強いみたい。(そして、しげしげと彼女の顔を眺めれば、目には隈、眉間に縦じわ。苦悩の色が濃い) …それに、悩んでいるのね?(あ、夢に向かって今日の一歩、見つけた。この人をダークサイドに引き込もう。そう思うとダチュラはニコっと優しげな笑みを彼女に向けて) 可愛そうに、苦悩が顔に出ちゃってるよ?可愛いのに、そんな顔してたら勿体ないヨ!どうしたの?悩みがあるなら聞いてあげる。 (2013/6/17 11:34:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【と、いうところで、お昼なので落ちますー。お付き合いありがとうございました!】 (2013/6/17 11:35:33) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【お疲れ様です。これは…どう返せばいいんでしょう(】 (2013/6/17 11:36:10) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【続きが気になる所ですが、まぁ、ダチュラは直後に男を見つけて、悩みを聞くのはやめてそっちにいっちゃったってことで】 (2013/6/17 11:36:21) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【了解です】 (2013/6/17 11:36:39) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【では、ありがとうございました~!】 (2013/6/17 11:36:52) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/17 11:36:56) |
シルヴィア♀傭兵 | > | (彼女は問いかけには答えず、何故かポカーンとした表情で歩み寄ってくる。…初対面だし、彼女がどういう人物なのかは分からないが、とりあえず第一印象は「あまりよろしくない」彼女は私の顔を覗き込むようにして座り込み。ジーっと私の顔を見つめて「悩んでいるのね?」何て言ってきた。そして悩みを聞くとも。彼女は優しげな笑みを浮かべていたが、分かる。経験が言っているのだ、その裏には必ず何かがあると。まぁ、仮にこの人が本当にただのお人好しだったとしても私の苦悩は相談出来るようなものでもない。そもそも今まで他者の協力なんて仰いだことがない。だから「相談」何て選択肢は元々ないのだ。)お気遣いには感謝します。でもけっk…(「結構です。」と、そう言いかけたが、その言葉は途中で区切られる。…彼女はあろうことか此方はまだ何も口にしていないのに遠くに男を見つけるや否やソチラに走り去っていった。そして私の彼女に対する最終的な印象付けはこの一言に尽きる。「ビッチ」だと) (2013/6/17 11:44:30) |
おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが退室しました。 (2013/6/17 11:45:01) |
おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが入室しました♪ (2013/6/17 11:45:03) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【さてと、またしばらく待機です。 そして大変勝手ながらお相手は最低150文字前後のロルが可能な方に限定させて頂きます。】 (2013/6/17 11:45:41) |
シルヴィア♀傭兵 | > | (「ビッチ」が男の方へ駆けて行くの呆れた表情で見、彼女が男を連れて何処かに行くのを見届けるとふと、何かを思い出したように立ち上がり独り言のようにボソッとこう呟きます)…マフィン(そう、先日出会った旅人に今度チョコレートマフィンをご馳走すると約束していたのだ。そしてあの時のマフィンは尋ねられなかったから言わなかったが、手作りではない。ただの市販の物だ。でもせっかくご馳走するなら手作りの方がいいだろう。なのでスカートをパタパタとはたいてキッチンへと移動し、材料があるかどうかをチェック。棚を調べるとチョコレート以外の材料は発見できた。そして幸いにもチョコレートは持参しているものがある。これで材料は揃った。後は作り方……以前何となくレシピ本を眺めて作り方は何となく覚えている気がしないでもない。)………うん、いける。…多分(材料をテーブルの上に広げて、腕まくりをし、髪を後ろで結って三角巾を頭に乗っけて準備完了。まずボウルにバターを入れて…ぐっちゃぐちゃのかき混ぜて原型をなくし、砂糖をドバーっと入れ、あろうことかボウルに殻を割っただけの生卵を投入してかき混ぜる。 (2013/6/17 12:05:39) |
シルヴィア♀傭兵 | > | その際卵の殻が少し入ってしまったけど、少し無言で固まって「…カルシウムカルシウム」何て言って自分に言い聞かせてそのままかき混ぜてしまう。そして薄力粉や溶かしたチョコレート「等」をぶち込んで更に混ぜてそれをカップに入れて石釜の中へ投入)…うん、大丈夫。多分きっと、恐らく、もしかしたら上手くいく「かもしれない」(何て呟きながら焼きあがるのを椅子に腰掛けて待ちます。尚その間石釜をじーっとガン見している模様) (2013/6/17 12:05:43) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/6/17 12:14:47) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こんにちは、お相手していただいてよろしいですか?】 (2013/6/17 12:15:15) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【はい、よろしくお願いしますっ】 (2013/6/17 12:16:15) |
タケル♂ドワーフ | > | 【ありがとうございます。下に続けたらいいですか?もうすでにロルを書いている最中なのでしたら、待っておきますが?】 (2013/6/17 12:17:00) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【あ、いえ 続ける感じでお願いします。 ここまで書いて誰かこないかなーと待機してましたので】 (2013/6/17 12:17:39) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解しました。それでは少々お待ちくださいね】 (2013/6/17 12:18:06) |
タケル♂ドワーフ | > | (今日も森で狩りをしてきて、猪をしとめた。きちんと血抜きをしておき、それを背中に担いで戦斧を杖代わりにして宿屋の方へ鼻歌を歌いながら歩んでいる。獲物をしとめたので、魔法の鎧はすでに軽装備モードに切り替えて、体を覆う部分を少なくしてある。その鎧の隙間からは緑色の薄い上下の衣服を纏い、暑いので半そでを着ているので、筋肉隆々の腕が露出している。重装備モードなら顔を鎧が覆うが、今はそれはしていなくて、黒い髪がすこしぼさぼさな感じだがそれほど長いというわけでもなく、黒い髭を蓄えて、ぱっと見た感じは人間で言うと30代といった顔つきだろう。自分と同じくらいの大きさの猪を担いでる割には軽々とした足取りをしており、宿屋に着くと、ドアを元気よくあけて)こんにちわ~(と明るい声で挨拶をする。きょろきょろと見渡すと、ロビーのほうには誰もいないが、キッチンの方から何やら、良い香がしてきたので、くんくんとその香を嗅ぎながらそちらのほうへつられるように歩んでいく。きっちんへいくと釜をガン見している彼女を見つけて、机に戦斧を立てかけて、猪を乗せていき乍人懐っこい笑みを浮べて挨拶をする) (2013/6/17 12:28:24) |
シルヴィア♀傭兵 | > | (石釜の中をガン見していると、ちゃんと生地がふっくらと膨らみ始めたのを確信してホッと一安心。何せ作り方も材料も順序もうろ覚えだったのだ。むしろちゃんと出来ている方が不思議だ。見た目は今のところ普通っぽい。――味の方はまだ分からないけど。そんなところへ元気な、明るい挨拶が聞こえた。振り返ると、見たところ死んでいるイノシシがのっそのっそと動いているように見えた。一瞬ぎょっとしたが、イノシシの影からひょこっと小柄な男が現れたので「そういうこと…」と呟きます)こんにちは(と挨拶を返すとまた石釜の方へと向き直ってしまう。そして頃合いかな、と判断して石釜から焼きあがったチョコレートマフィンを取り出す。匂いは良い、見た目も普通だ。ところどころに白い塊(卵の殻)が見えること以外は。そして先程の男をチラっと見て、「ここじゃ無理か」何て呟くとチョコレートマフィンを持って一旦自室へと戻り、金属製の縦横1m程の幅がある箱にチョコレートマフィンを入れ、氷の魔術で氷を精製し、簡易型の冷蔵庫代わりにする。 (2013/6/17 12:44:43) |
シルヴィア♀傭兵 | > | ――「因みに先ほどここじゃ無理か」と言ったのは魔術を使っている所を見られてしまうためだ。決して避けた訳ではない。でも相手には少し深いな気持ちを味あわせてしまったかもしれない。そして使った材料や器具を元の場所にもどす為にまたキッチンへと戻ってきます) (2013/6/17 12:44:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タケル♂ドワーフさんが自動退室しました。 (2013/6/17 12:48:31) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/6/17 12:48:36) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【お帰りなさい】 (2013/6/17 12:48:46) |
タケル♂ドワーフ | > | 【ごめんなさい、リセットするの忘れてました。もう少々お待ちくださいね】 (2013/6/17 12:49:04) |
タケル♂ドワーフ | > | (挨拶を交わすと、何やら釜からとりだした彼女。取り出したものは、匂いとぱっと見たので推測すると、チョコレートマフィンのようだ。しかしそれにしては何やら白いかけらが混じっているように見える。きっと何か自分の知らない具材が入ってるのであろうと、一人で納得している。初めて見る顔なので、自己紹介をしようと思ったが、「ココじゃ無理かと」と呟いてキッチンから出て行く彼女。はて、何が無理なのかな?愛おしい人へのデコレーションを加えるのかな?それならここでは恥ずかしいのかもしれないな。と一人で納得しながら、彼女を見送り、背負っていたリュックを床に置いてから、そのリュックから、魔法の短剣を取り出して、手馴れた手つきで皮をはいで行く。足元にはワンコがいつのまにかすりついており、また肉と酒を交換して欲しい旨をつたえると、酒瓶を取りに行ってくれる。取りに言ってくれている間にも次々と、手馴れた手つきで猪を解体していき、肉を捌いていく。捌き終えて、魔法の短剣の血を拭っている時にわんこが戻ってきて、酒瓶を数本渡してくれると、大半の肉をワンコと共に魔法の冷蔵庫に持っていき、 (2013/6/17 12:58:40) |
タケル♂ドワーフ | > | それを収納しておき、またキッチンへ戻る。肉にコショウ、ターメリック、塩などで下味をつけてから、フライパンでそれを焼きだして、机を布巾で綺麗に拭いてからお皿を用意しておく。先ほどの女性がもどってくるかもしれないので、一応は二人分の肉を焼いており、サラダを盛り付けておき、またフライパンのもとへいき、焼きあがるのを待っていると、彼女が帰ってきたようだ。その彼女の方へ顔だけ向けて、明るい声で)お、おかえり、もう用はすんだのかのう?いま肉を焼いておるが、一緒にたべるか?(穏やかな笑みを浮べながらそう誘いかけてみる) (2013/6/17 12:58:45) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【えと、ご存知かどうかはわかりませんが、中の人はリタと同一人物です。シルヴィア→リタにロルの最中に入れ替わっても差し支えないですか?…以前おつまみをもらいに行く―と言ってましたし←】 (2013/6/17 13:02:25) |
タケル♂ドワーフ | > | 【存じてますよ。ええ、大丈夫ですよ。ええと、それなら、以前、最後まで性交をして終わらせたかんじでもいいですか?】 (2013/6/17 13:04:06) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【ありがとうございます。 そうですね…あそこまでやって最後までしてなかったら不自然ですもんね、了解しました】 (2013/6/17 13:05:01) |
タケル♂ドワーフ | > | 【ありがとうございます。それでは、いつでも入れ替えていただいてよろしいですよ。名前を変更するの面倒ならば、そのままロルの中で切り替えたのわかるようにしてくださればいいですしね。】 (2013/6/17 13:06:17) |
シルヴィア♀傭兵 | > | (キッチンへと戻るといい匂いがした。先ほどの男が例のイノシシを調理しているのだろうか。と考えていると男が話しかけてきた。この匂いはイノシシの肉を焼いているものらしい)……終わった。でも後片付けをしないといけないから戻ってきた。…せっかくだけど遠慮しておく。あまりお腹減ってないし(そう言うと使った材料を棚に戻し、器具は洗浄して拭いて元あった場所に戻すと、特に何も言わずにキッチンのドアを開けて出て行く、と狐の耳と尻尾を生やした少女が此方へ駆けて来ていた。挨拶しようか迷ったが、向こうは此方など眼中にないようだ。耳と尻尾をピコピコと忙しく動かしながらキッチンの中へ入ってしまった)……変わった子。(そう言い残して自室へと戻って行くのだった) (2013/6/17 13:12:20) |
おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが退室しました。 (2013/6/17 13:12:31) |
おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが入室しました♪ (2013/6/17 13:13:00) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【戻りましたっ 続けてロルします】 (2013/6/17 13:13:18) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。お待ちしておきますね】 (2013/6/17 13:13:30) |
リタ♀狐っ娘 | > | (自室でゴロゴロしていると何やらいい匂いが漂ってきた。人間には分からないだろうけど人並み以上の嗅覚を持っているあたしには分かる。これはイノシシの肉を焼いてる匂いだっ!そしてこの温泉宿でイノシシの肉を焼く人物何て知る限りでは1人しかいない。バンッ!と自室のドアを開けるとタタタッと階段を降りて一階へ行き、そのままキッチンへと一直線に走りだす。途中で僅かにだけど血の匂いを漂わせている銀髪の女性がいた。変な人だなぁ~何て思いながらも今はそんなことはどうでもいい、早くキッチンに行っておじさんにお肉をわけてもらおう。そんなこんなでシルヴィアと入れ替わる様にキッチンへと入るとタケルさんを見つけ)やっぱりおじさんだっ!お肉ちょーだいっ(何て目を輝かせながらタケルさんに駆け寄ります) (2013/6/17 13:18:48) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【こんな感じで入れ替わりました】 (2013/6/17 13:19:24) |
タケル♂ドワーフ | > | 【自然な感じで、いいですね。じゃあ、続けますね】 (2013/6/17 13:20:04) |
タケル♂ドワーフ | > | ふむ、腹が減ってないならしかないのう…また機会があれば、一緒に飲もうぞ(何やら怒らせたのかな?とも思いつつも、思い悩んでもしかたないので、そう一声かけてから、肉が焦げぬように焼きながら、数種類のスパイスを降ってカレー風味に仕上げていく。焼きあがるころに、人間の女性と入れ替わるように元気な声を上げて入ってくるリタさんのほうを向いて)お、りたさんじゃないか…久しぶりじゃのう…おうおう、ちょうど多めに作ってしまったから、食べていってくれ…危ないから、テーブルの方で待っておくんじゃぞ(駆け寄ってくる彼女の頭にぽふっと右手を乗せて優しくなでて穏やかに微笑み乍火傷してはいけないのでそう諭して、焼きあがった肉をお皿に盛り付けていく。盛り付けると、冷蔵庫の方へ行き、オレンジジュースとウォッカをもってくると、ジョッキにウォッカを45ml程入れてオレンジジュースを注いでいき、スプーンでかき混ぜる。それから自分の分のジョッキとお水を彼女の分、コップに入れてそれらを机にセットしてから、椅子に座る)お待たせしたのう、では食うとするかのう…(彼女にニッコリと微笑みかけながら、ジョッキに酒瓶から酒を注いでいく) (2013/6/17 13:27:13) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【あれっ、あれっ!?オレンジジュースにお酒入れましたっ!?酔わせる気満々でびっくりしましたっ】 (2013/6/17 13:29:39) |
タケル♂ドワーフ | > | 【はい、入れましたw一応は先日に性交をしたから、前は子供だからとことわられたけど、体は大人じゃッたぞっという感じですすめてみようかなとw酔いたくないなら、一口飲んで駄目なので、水の方を飲めるように、水も用意はしておきましたよw】 (2013/6/17 13:31:27) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【かっ、身体は大人…卑猥ですっ、14歳の子に何てことを・・w ぁ、少しだけ席はずしますね】 (2013/6/17 13:32:47) |
タケル♂ドワーフ | > | 【まあ、こういうキャラなのでw了解です、お待ちしておきますね?】 (2013/6/17 13:33:13) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【只今戻りました。では再開させて頂きますねっ】 (2013/6/17 13:36:50) |
タケル♂ドワーフ | > | 【おかえりなさい。はい、ゆっくりとリタさんのペースでお楽しみくださいね】 (2013/6/17 13:37:16) |
リタ♀狐っ娘 | > | (多めに作ってしまった→あたしの分もある。と言われると「やったぁ!」と嬉しそうに尻尾をふりふり。火傷をするといけないからテーブルの方で待っていなさいと言われながら頭を撫でられると気持ちよさそうに猫のみたいにゴロゴロとうっとりし「はーい」と返事をすると言われた通り先に椅子に座って待機します。――他人が見たら良く躾のされたペットのようだという感想を漏らすことでしょう。間も無くしてタケルさんが焼きあがったお肉とオレンジジュースとコップ、それとお酒を持ってきた。すると何を思ったのか私のジョッキにお酒を少しだけ入れてオレンジジュースを注いだ。そして「身体は大人~」何て言われるとあの時の事を思い出して顔を赤らめてしまいます)ぅっ…じゃ、じゃあ飲んでみるよ。(タケルさんも椅子に座って、食べ始めようと言ってくれたので、まず始めに例のオレンジジュースを一口飲んでみる事に)んくっ……んー…?まずくはないけど、おいしくもない…けど飲めなくない(殆どオレンジジュースで味やアルコールが薄れているのでそのままゴクゴクと飲み干してしまいます。その時点で既に顔が僅かに紅潮してしまっているのに本人は気づいていない様子。) (2013/6/17 13:50:39) |
2013年06月16日 04時33分 ~ 2013年06月17日 13時50分 の過去ログ
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