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2013年06月15日 21時57分 ~ 2013年06月17日 14時35分 の過去ログ
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ヘヴィーガードいや、反応があったから来てみたんだが、入れ違いだったようだな(片膝をついてケーファーを見下ろす俺)   (2013/6/15 21:57:36)

ケーファー52型ですね、妖怪さんって始めてみましたよ先輩(きゃっきゃって嬉しそうなロボット。 見上げるボク、実にシュールだよね絵面的に)   (2013/6/15 21:58:20)

ヘヴィーガード妖怪は俺達の機体種類より遥かに色んな奴がいるからなぁ、新しい出会いは楽しいものだろう?(見下ろしながら笑い、シュールだけどきゃっきゃっってちょっと可愛いとか思っちゃったジャマイカ)   (2013/6/15 22:04:10)

ケーファー52型そうですね、やっぱり警備の仕事だけじゃなくって出歩くのもいいですよねー(こんな風に、ってこくこく頷く。 ぱぱー、とか言っても違和感無いかもしれませんねー、とか思いつつ)そういえば先輩、珍しくおっきいですけど何かありました?(戦場帰り? とか首を傾げる訳です)   (2013/6/15 22:05:42)

ヘヴィーガードブラストでもたまの気分転換は必要って事だな(同意して頷き、違和感仕事しろって思考)ああ、出撃帰りだ(休みが出動になるって辛いよねって顔)   (2013/6/15 22:13:27)

ケーファー52型ええ、気分転換しないと気がついたらエイジェンで強化兵やってましたとかありそうです(そして蹴られるんだよ)あ、やっぱり……タキシードとか手に入りそうですか、後キスマーク(3.5用の、とか)   (2013/6/15 22:15:18)

ケーファー52型そういえば先輩、川辺でこんなもの拾ったんですけど知ってます?(なんか三つの突起が生えたオレンジ色の物体。 ――バイドを以てバイドを制する兵器、人はそれをフォースと呼んだ……(ナレーション風)   (2013/6/15 22:18:41)

ヘヴィーガードだよな…蹴られる側にはまわりたくないもんだ…(遠い目)…それは…(ゲーセン行きたいって心の叫び)   (2013/6/15 22:20:14)

ケーファー52型蹴られるのは怖いですね、二発くらいでボクも大破ですよ(死んだ顔しつつ)……あと二日くらいですよ先輩(期間が……)   (2013/6/15 22:21:29)

ヘヴィーガード俺も三発だからな…蹴る側でありたい(切実)…無理だ、諦めよう…(いずれのクラちゃん蔵出しに期待)   (2013/6/15 22:24:27)

ケーファー52型先輩でも三発ですもんね……蹴る側に回るのも最近は難しいわけで(地味に、とか思いつつフォースでお手玉したりして)がんばですよ先輩(蔵出しは過去事例からいってもあったはずですし……)   (2013/6/15 22:28:38)

ヘヴィーガード蹴りとは気合いと根性(by俺)まあそのうち手に入るさ(結局呑気な俺だった)   (2013/6/15 22:35:33)

ケーファー52型タイミング次第ともいいますね、相手の間を掴むのが大事です(現実的なボク)限定武装とかだったら死んでもいくんですけどねー……そういえば武装も増えますしね   (2013/6/15 22:38:07)

ケーファー52型っと、そろそろボクも行きますね。 なんか微妙に調子が悪いのですよ(パソコンの、とかメタな事を)   (2013/6/15 22:40:16)

ケーファー52型(エリア移動の構え。 先輩より1秒早い程度の移動力しかないボク……)   (2013/6/15 22:42:10)

ヘヴィーガードまあそうだよな、だが最後は諦めない根性だ!(精神論全開な俺)新作武器かぁ…チャージカノン・イオが欲しいんだよな(CCCもまだな俺)   (2013/6/15 22:44:38)

ヘヴィーガードそうか、そいつは難儀だな…またな(見送り姿勢)   (2013/6/15 22:45:29)

ケーファー52型イオですか……あれは良いものです。 ボクは羅刹ですけどね(言いながらエリア移動、そのまま去っていくボク)   (2013/6/15 22:45:58)

おしらせケーファー52型さんが退室しました。  (2013/6/15 22:46:03)

ヘヴィーガードさて…どうするかな…適当にふらつくか   (2013/6/15 22:47:44)

おしらせヘヴィーガードさんが退室しました。  (2013/6/15 22:48:09)

おしらせ先導アイチさんが入室しました♪  (2013/6/16 02:10:05)

先導アイチんー・・・・・・っと(偶にはデッキ構築のお悩みを切り替えて、夜更かし散歩なんかもいいよね、とのんびり夜道を散歩中)   (2013/6/16 02:11:23)

先導アイチ雨上がりだからかな、何だかちょっと蒸すなぁ・・・・・何だか服が張り付いちゃってる気がする(服を引っ張ったりぱたぱたさせて)   (2013/6/16 02:15:08)

先導アイチそれにしてもこの辺りは静かだし、のんびりするには丁度いいのかも?にぎやかなのも楽しいしいい感じだけど・・・   (2013/6/16 02:22:34)

先導アイチこういうのもその時次第なのかな、もう少しふらついていこうっと   (2013/6/16 02:26:11)

先導アイチ1d12 → (10) = 10  (2013/6/16 02:30:05)

先導アイチ(のんびりと歩いていった先は真夜中の遊園地。勿論電気なんて通ってなくてスマートフォンの明かりが頼りな場所に迷い込んでおそるおそる周囲をキョロキョロ)   (2013/6/16 02:33:34)

先導アイチちょ、ちょっと奥まで来過ぎちゃった・・・・・かなぁ・・・・(ドキドキビクビクしながらこそこそ移動)お、お化けとか出ないよね・・・・?   (2013/6/16 02:37:32)

先導アイチ(風が少し強く吹き、木々がざわめく)ひぇっ!?・・・・・・・ぁ、何にも無い・・・・・よね(思わず屈んで頭を抑えて)・・・・う、うん。暗くて広いだけで何も無い、何も無い・・・・   (2013/6/16 02:43:16)

先導アイチちょ、ちょっと休憩・・・・(ベンチに腰掛けて深くため息)け、結構一人で来るって怖いんだね・・・・うん(落ち着かない様子で辺りを見回して、不安な気持ちを抑えようとする)   (2013/6/16 02:50:26)

先導アイチや、やっぱり帰ろう、うん・・・・あれ、どっちから来たっけ?(立ち上がって急いで走っていこうとして・・・・・どこだか分からなくなってしまい)   (2013/6/16 03:05:11)

先導アイチな、何とか出口までこれた・・・・・戻ろう、うんっ!(慌ててその場から逃げるように夜道を走っていく)   (2013/6/16 03:18:11)

おしらせ先導アイチさんが退室しました。  (2013/6/16 03:35:43)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2013/6/16 20:56:26)

東風谷早苗暑い・・・(両手でパタパタと扇ぎながら)夏直前の為か、やはり晴れるとグンと気温が上がりますね。梅雨のせいも相まって、湿気も多く感じますし。   (2013/6/16 20:58:48)

おしらせ先導アイチさんが入室しました♪  (2013/6/16 20:59:17)

先導アイチこんばんは、暑いですよね・・・・・ジメジメして服が何だか重く感じちゃいそうです   (2013/6/16 21:00:15)

東風谷早苗あらぁ、アイチさん、こんばんは~。それにしても、暑いですね。   (2013/6/16 21:00:17)

先導アイチですね、何かこんな気分を吹き飛ばせるような事とか方法とかあればいいんですけどね(カードで僅かに顔を扇ぐけどさほど効果なく)   (2013/6/16 21:02:20)

東風谷早苗あ、熱いではなく、暑いですからね。あはは♪(と、軽く冗談をとばすと、手近な所にあった団扇を手に取り、それでアイチ君を扇ぐ)   (2013/6/16 21:03:43)

先導アイチお湯とかが沸かせる訳でもないですもんね・・・・ありがとうございます(団扇で扇いでもらってにっこり笑顔。青いアホ毛が風を受けて揺れる)   (2013/6/16 21:05:19)

東風谷早苗お湯、ですか・・・(意味深な方ではなく、そう来ましたか・・・いえ、これは素かしら。)そうですね・・・暑いといえ夏です。夏、といえば・・・?(アイチ君を見遣ると視線を送り)   (2013/6/16 21:08:01)

先導アイチだって夏の温度でお湯が沸いちゃったら大変だしね(視線を感じてあはは、と一言)夏と言えば何だろう・・・・・大会とか合宿もありますし、夏休みとか海開きとか色々考えられそうかな?(首を傾げて見つめ返してみたり)   (2013/6/16 21:12:06)

東風谷早苗怪談や肝試しでしょうか?特にこういった夜には・・・(突然電気を消すと、いつの間に手にしたのか懐中電灯を下からあてて)・・・ね。(灯りを点けると先程の場所に戻って)大会に向けて合宿ですか、良いですね青春って感じで♪   (2013/6/16 21:16:20)

先導アイチうわぁっ!?(懐中電灯に思わずびっくりして尻餅ぺたん)・・・・・も、もぅ驚かさないで下さいよぉ・・・・・(明るくなってホッと一息)うん、甲子園予選は負けちゃったけど、来年こそ本戦に出れるようにね   (2013/6/16 21:18:53)

東風谷早苗そうですか・・・それは残念です。来年こそは出れるように、お祈りしていますね。頑張って下さい><(胸元でガッツポーズをすると、アイチ君を応援する)そういえば、お部屋の案内板を見てみると、面白そうな場所が結構ありますよ。密林、廃墟と化した旅館に、古城、お化け屋敷。良かったらいってみますか?   (2013/6/16 21:25:54)

先導アイチありがとうございますっ、応援があれば百人力ですよっ!(凄く嬉しそうな笑顔を浮かべる。神社の巫女さんの応援だからきっと凄く効きそうだなぁ、なんて)え、えっと・・・・・その。怖いのはちょっと・・・・・(夜の遊園地だけでも凄く怖かったのに廃墟とかドキドキしっぱなしになりそうで)で、でも古いお城とかは何だかよさそうなイメージがあるかも(騎士たちの居た頃の名残とか格好良さそうな予感)   (2013/6/16 21:29:52)

東風谷早苗あらぁ、アイチさんは意外と怖いの駄目ですか?(まぁ、大丈夫な様には見えないけれど・・・可愛らしいですね。と、微かに苦笑の色を浮かべて)苦手ならやめおきましょうか?それとも、大丈夫そうな古城にでもいってみます?   (2013/6/16 21:35:44)

先導アイチえっと・・・・・前の肝試しの時は櫂くんと一緒だったからそんなに怖くなかったけど・・・・その。脅かさないなら・・・・・大丈夫かも・・・・・行ってみよう、かな?(少し不安ながら、1人じゃないならと心を決めて)   (2013/6/16 21:38:55)

東風谷早苗幽霊の正体見たり枯れ尾花、ですよ。大丈夫です♪(笑顔でアイチ君の手をぎゅっと握りながら)そうと決まれば、早速いってみましょう♪でも、その前に・・・今のところ二人っきりなので念の為言っておきますが・・・ヤキモチ焼かれても責任はとりませんからね。うふふ~♡   (2013/6/16 21:44:10)

先導アイチさ、早苗さんが大丈夫っていうなら・・・・うん、頑張ってみる(手を握られて何だか安心して)・・・・・ふぇ?ヤキモチ?(何だか嬉しそうな早苗さんに手を引かれるままに道を進んでいく事に)   (2013/6/16 21:46:22)

東風谷早苗ほらほら、行きますよぉ♪(アイチ君の手をグイッと引くと、少年と少女は古城に向け、星空の海を駆け出す。そして古城に辿り着くと、重々しい扉を開けエントランスと思わしき場所に辿り着く)うわぁああ、やっぱりお城ってだけあって立派ですねぇ♪(舞踏会に招かれたお姫様の様に、優雅にスカートの裾をなびかせながらクルクルっと回ってみせる。そして、裾をつまみ軽く持ち上げ恭しく一礼して)どうでしょう、お姫様みたいですか?(無邪気に微笑む少女)   (2013/6/16 21:55:46)

先導アイチこんな所があったんですね(大きなホール、灯の点っていないシャンデリア。そしてその下で綺麗に振舞う早苗さんがいて。まるでその場所が華やかな頃の、時間が戻ったようなイメージが飛び込んできた)うん、凄く綺麗――(そして僕もその振る舞いに負けないように数歩歩み出てから跪いて手を取り、真剣な表情で顔を上げ―)・・・・ちょっとは騎士っぽく見える、かな?(その後また直ぐに頬の端をうっすらと染めながら微笑みを返した)   (2013/6/16 22:01:27)

東風谷早苗(互いの手が触れると、なんだか恥ずかしくなって俯いてしまう。暫しの沈黙の後、薄っすらと赤く染まった頬をのぞかせながら、徐に顔を上げ、アイチ君の瞳を見つめながら答える)では、一曲お相手頂けますか、王子様?・・・あはは♪(照れ隠しに笑ってみせ)   (2013/6/16 22:10:24)

先導アイチ(互いの視線がぴったりと合って。ちょっと恥ずかしそうな表情にっちも恥ずかしくなってきたけど)喜んで・・・・えへへ♪(同じようにはにかんで、ゆっくりと立ち上がり――そっと早苗さんの手を自分のほうに引き寄せてみた)   (2013/6/16 22:13:33)

東風谷早苗(アイチ君に手を引かれたその瞬間――1足が躓き2何もなく)   (2013/6/16 22:17:12)

東風谷早苗1d2 → (1) = 1  (2013/6/16 22:17:17)

東風谷早苗きゃっ!(その瞬間躓いてしまい、アイチ君にもたれかかる様に倒れこんでしまう。)ん・・・ふぁ・・・(思わず彼の胸元をぎゅっと掴みながら覆いかぶさるような姿勢で)   (2013/6/16 22:20:57)

先導アイチうわっ!?(そのまま押し倒され、思わず早苗さんの背中に手を回す。結果として早苗さんが埃にまみれないように守った形になって)早苗、さん・・・・(衝撃で瞑った目を開ければ目の前に早苗さんの顔があって。大丈夫ですか、と聞こうとした言葉を思わず飲み込まれて・・・・・胸元を掴む手に合せるように、背中をそっと撫でた)   (2013/6/16 22:26:08)

東風谷早苗アイチ・・・さん(ぎゅっと胸元に抱きついて)・・・・・・はわわっ!?ご、ごめんなさいっ!!(我に返り突然顔を真っ赤にして立ち上がる少女)こ、こんな事をしている場合ではありませんでしたね。折角ですし、探検していきましょう(///) (慌てて洋服の埃を手で払うと、顔を隠すように背を向け、城内の奥を指差しながらそのまま歩き出す)   (2013/6/16 22:32:00)

先導アイチう、ううんっ!?ぼ、僕なら大丈夫だからっ(突然の反応にわたわたと慌てて)そ、そうだったよね・・・・お城の探索だったっけ(立ち上がってから自分の背中を叩いて埃を落とし)ま、待ってくださいっ(恐怖なんてどこ吹く風で。違うドキドキが体を包んだまま早苗さんの後を追いかけた)   (2013/6/16 22:34:59)

東風谷早苗はぁ~凄いですね。(古城とはいえ、その作りや内装は豪華だった。通路には赤絨毯が引かれシャンデリアや何体もの西洋甲冑が飾られており、天井は通常の家屋なら3階程度に相当する高さがあった)しかしこのお城、噂によると出るらしいのですが・・・アイチさんは信じますか?(手を胸元でだらんとさせ、幽霊のポーズを真似してみせ)   (2013/6/16 22:41:56)

先導アイチ本当ですね・・・・何だか当時のイメージが湧いて来そうです(飾られた甲冑は警備をする騎士達を、赤い絨毯を優雅に歩く貴族達を思い起こさせる)出るだなんて・・・・な、何だかここまで来たら神秘的な感じになりそうですよ(心ここにあらずを何とか繋ぎ止めながら、虚勢に近い言葉を返す)あ、早苗さん・・・・あそこの部屋、扉がちょっと開いてます―その、行ってみません?(広い空間から見えた小部屋が目に入る。だらんと下げた手を握って足を進めた)   (2013/6/16 22:50:06)

東風谷早苗え、扉が?・・・あらぁ、あんな所に扉なんてあったかしら?(小首を傾げるも、アイチ君に手を引かれるがままについて行く)   (2013/6/16 22:55:29)

先導アイチ何だか、この辺りだけ新しい感じがする・・・・早苗さんが来た時には無かったんですか?ひょっとしてこの辺りに来てなかっただけとか・・・・(時代の装いが見て取れる扉には埃が殆ど無く、その装飾は周囲の剥げ落ちてる壁と違い当時そのままの意匠を保っていて)おじゃまします・・・・・(扉をもう少し開けると薄暗い蝋燭の光が辺りを仄かに照らし、室内の燭台と、絵本で見たような、王族が使うような寝具や鏡台がまるで当時そのままのように置かれていた)   (2013/6/16 23:02:11)

東風谷早苗新しいって・・・このお城ができたのはもう何百年も昔で・・・私が来た時には・・・確か・・・(アイチ君に手を引かれそのまま室内へ入ると、そこには他の部屋とは明らかに異なり、まるで先程まで使用していたかの如く装飾品等がそこかしこに散らばっていた)ねぇ、このお部屋・・・なんか、嫌かも・・・(その時だった、背後からガチャリと扉が閉まる音して思わず彼に抱きついてしまう)いやぁああ!!(唐突の出来事に、彼の腕を胸元でぎゅうっと強く抱きしめる。)   (2013/6/16 23:13:32)

東風谷早苗(ぶんぶんと腕を振りながら、無言で背後の扉を指差す少女。しがみつくように抱きついている事など気にしない様子で)   (2013/6/16 23:16:28)

先導アイチもしかして誰かが作ったとかなんじゃ・・・・(と、背後で扉が閉まる音、そして部屋に響き渡る早苗さんの声に振り返れば先程まで明るく語っていた表情とは違い不安そうな顔で腕に抱きつく早苗さんがいて)大丈夫、扉が閉まっただけだから、その―(開いている手で、落ち着かせるようにそっと肩に手を回して)僕も一緒にいるから、誰も入ってきてないし大丈夫だから――(妖しく照らされる部屋の中、落ち着かせるように背中を撫でながら、早苗さんを座らせて落ち着かせようとベッドに向かう)   (2013/6/16 23:22:45)

東風谷早苗だって、だってぇ・・・こんなお部屋見たことないですし・・・(背中を撫でなれながらもぎゅっと彼の手を強く握り続ける。漸くベッドに辿り着くと、不安そうな表情で彼に尋ねる)本当に、大丈夫ですよね?   (2013/6/16 23:33:47)

先導アイチ本当にお化けだったら・・・きっともう襲ってきてると思うし・・・・・大丈夫だと思う(早苗さんをベッドに座らせて、僕も真横に腰掛けて)早苗さん、ちょっと休んでいこ?落ち着くまで一緒にいるから・・・・・ね(優しく背中を撫でる手は止めず、不安を強めないようにそっと肩を抱き寄せた)   (2013/6/16 23:40:01)

東風谷早苗うぅ、そうは言っても・・・そうは言ってもぉ・・・怖いものは怖いです。(アイチ君に抱き付きそのままベッドに倒れ込むと、瞳の端から雫をポロポロと零しながら)お願い・・・どこにも・・・いかな・・・ひっく、えぐ・・・いで・・・(更に強く抱きしめる)   (2013/6/16 23:45:58)

先導アイチうん―――どこにも行かないよ。僕はここにいるから――(早苗さんと一緒にベッドに倒れこんで、震える体をぎゅっと抱きしめる)僕に出来ることなら何でも言って。その怖さがどこかに行くまで、全力で応えるから――(約束を聞き、受け入れて。背中を撫でる手を動かし、優しく髪を梳かしながら、柔らかく、それでいて力強く囁いた)   (2013/6/16 23:53:45)

東風谷早苗(少しだけ落ち着きを取り戻すと、そのまま彼の温もりに甘えるように首元に顔を埋める。すると、意図した訳ではなが、時折少女の柔らかい唇や吐息が、彼の首筋を悪戯にくすぐった)・・・・・・(少しづつ怖さも薄れてゆき、気持ち的には大分楽になった。なったけど・・・どうしようかな、この状況・・・。…少女困惑中)   (2013/6/17 00:04:37)

東風谷早苗・・・・・・(彼の腕の中でふと思う。その体は普段たおやかな少女の様に見えても、なんだかんだで、やっぱり男の子なんだなぁっと。)男の子・・・おとこの・・・子・・・なんだよ・・・ね(///) (微かに熱を帯びた吐息が漏れる)   (2013/6/17 00:12:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、先導アイチさんが自動退室しました。  (2013/6/17 00:13:47)

おしらせ先導アイチさんが入室しました♪  (2013/6/17 00:14:27)

先導アイチんっ・・・・(首筋に柔らかく掛かる刺激に、抱きしめたまま身じろぎをする。彼女の呼吸が、上下する胸の感覚が身体に伝わってきて)うん・・・・・僕だって、男・・・・・なんだよ(その吐息に、抱きしめる手に、少しだけ力が篭る)早苗さんは――何をして欲しい?(鼓動が一層早まるのを感じながら、赤く染まる顔を向かい合わせながら声を掛けた)   (2013/6/17 00:22:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。  (2013/6/17 00:33:01)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2013/6/17 00:33:06)

東風谷早苗(お互いの胸から鼓動の高鳴りが伝わってくる。そして、目と目とが合うと思わず逸らしてしまい、恥ずかしそうに俯く)あ・・・いえ、その・・・私は別に・・・(あれ、あれれ・・・私はいったい・・・何をしてるんだろう。余りの怖さに・・・おかしくなっちゃったのかしら?男の子・・・意味深だったのかなぁ・・・はわわ、なんか頭の中が混乱してきたわ。そもそも私達は何故抱き合っているのでしょうか、そしてアイチさんがおとこのこで私がぎゅっとしててあーうー、と目を回し頭の辺りから湯気がプシューと音を立てて噴出す。もはや思考回路はパンク寸前だ)   (2013/6/17 00:40:09)

先導アイチ(真っ赤になり、顔を俯かせた早苗さんに思わずときめいてしまって。そしてその表情からは不安や怖さで無い感情が溢れているのが目に見えていて)すごく・・・・・ドキドキしてるね(自分も、それに合せてドキドキと、男の子の感覚が強くなってしまって。耳元で自分に伝わっている事を告げた)   (2013/6/17 00:48:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。  (2013/6/17 01:00:19)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2013/6/17 01:00:57)

先導アイチ【大丈夫ですかっ】   (2013/6/17 01:01:26)

東風谷早苗【あーうー、大丈夫です。すみません】   (2013/6/17 01:02:08)

東風谷早苗【何気にイチャイチャデートみたいなのができたらいいなぁって思っていました。ですので、アイチさんがえっちくてもOKでしたら、お口までなら・・・】   (2013/6/17 01:03:18)

先導アイチ【えっちいのは全然大丈夫です、勿論甘えてくるとかでもいいですし・・・・お任せしますっ】   (2013/6/17 01:07:22)

東風谷早苗【では、お互いフリーということでちょっとだけ・・・♡】   (2013/6/17 01:11:11)

先導アイチ【では再開どうそっ】   (2013/6/17 01:13:39)

東風谷早苗ドキドキ・・・してるのかなぁ。・・・・・・!?(あれ、これってまさか・・・大きくなって・・・る?)・・・・・・私のせいですよね。(そう呟くと、目を細め頬を赤く染め俯き、アイチ君の下半身を優しく撫でまわす)男の子ってこうなると・・・大変、なんですよね?・・・・・・こうなったのは、私のせいでもありますから・・・ちょっとだけ、楽にしてあげますね。(そう言うと、ゆっくりとアイチ君の下着をずり下ろしてゆく)   (2013/6/17 01:20:53)

先導アイチふぇ・・・・?(早苗さんの膝に、固くなっていたそれが押し当たったのに今更気づいたと思えば、震えが収まっていた手がそこに伸ばされて。抱きしめていた手から力が抜けてしまい)え、えっと・・・早苗さんのせいってわけじゃ・・・・いやその僕もドキドキしちゃってたけど・・・・(何でもすると言ったけど、こうされるのは予想外で。一気に頭の中が混乱したままズボンと下着をずり下ろされるとすっかり元気なそれが顔を出し、外気に晒されてピンと自己主張していた)   (2013/6/17 01:26:40)

東風谷早苗(下着を下ろすと、大きく腫れ上がった肉棒が勢いよく飛び出す。それを優しく手で包み込むと上下に扱きあげた)ああ、凄い・・・こんなに大きくして・・・気持ちよさそうに・・・ビクビクンって。・・・・・・でも、なんだかとても苦しそうですね。(指先で肉棒の裏筋をつーとなぞると、上下に何回か往復し焦らす様に弄ぶ。すると、うっすらと透明な液体が亀頭からぷくっと溢れ出す)うふふ♪ちゅ♡(先端に優しくキスをし、溢れ出たそれを舐めとる)   (2013/6/17 01:33:57)

先導アイチ・・・・ぁ、ぁぅ・・・・・(先程までとは打って変わって恥ずかしさに両手を頬に当てていて)そんな、いきなりなんて・・・・ひぅっ(固くなった肉棒を弄られて女の子のような声を思わず上げてしまい)ぁ・・・・僕のを・・・・・(先走りのソレを柔らかい唇と舌で舐め取る姿に釘付けとなってしまって。思わず頬に手を伸ばし)   (2013/6/17 01:39:25)

東風谷早苗今、気持ちよくしてあげますから・・・ね。んちゅ、れろぉ・・・ちゅぷぷ、んぶ・・・んはぁっ♡はむ、んちゅ、れろれろれろ(先端の敏感になった部分に下を這わせ丁寧に舐めあげる)んむ、くちゅちゅ、ちゅぷ・・・んぐっ・・・ずちゅ、ちゅうぅううううううう♡ぷあっ♡はぁ、はぁ・・・私のお口・・・くちゅ、ぬぷ・・・気持ち・・・ちゅぷぷ、ちゅぱぁ・・・いいれしゅ・・・んふぅ・・・かぁ?(上目遣いにアイチの事を見上げ)   (2013/6/17 01:41:34)

先導アイチひぅっ、ぁっ、ぁぅっ・・・・ふぁぁっ(舌で鈴口を責められたと思えばねっとりとした口腔内の感覚が逸物に加えられる。そして先程まで静かだった部屋には、早苗さんが立てる艶かしく水気を含んだ音が響き渡る)こんな・・・・凄くっ、きもち・・・・いいれふっ(その音に、感触に。そして蝋燭に照らされてヌラヌラと唾液に塗れた肉棒を咥える早苗さんの姿に。快感に流されながら今の気持ちを伝えた)   (2013/6/17 01:48:04)

東風谷早苗んんっ、凄い・・・んむ、ちゅ・・・ちゅぴ、ちゅぷぷ・・・まだ大きくなって・・・んぶぅ、ずりゅくちゅ・・・りゅ♡んはぁ・・・こんなの・・・奥まではいら・・・くちゅ、んちゅ・・・れろれろれろぉ・・・んくっ・・・んぁあ・・・入らない・・・れすぅ。ぷあっ(咥えていた物を吐き出すと、淫らな蜜が幾重も糸を引いている)[そちらから動いてもOKですよ。]   (2013/6/17 01:52:05)

先導アイチこんなに、凄いなんて・・・・・・はぅっ!?(早苗さんの舌がうねって雁首を、裏筋を柔らかく刺激され、唾液で滑りが良くなった所を深く喉奥で刺激されて一回り大きくなる僕の分身)ぁ・・・・・大丈夫、ですか?(頬が染まりながらも惹きつけられる顔に手を添えて。すっかり部屋を覆った妖艶な雰囲気にそそられて指先をを首筋にそっと走らせた)   (2013/6/17 02:01:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。  (2013/6/17 02:12:15)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2013/6/17 02:12:19)

東風谷早苗(髪をかきあげ耳へかけると、再び彼の肉棒を咥える。ゆっくりと、そして奥深くまで)んぶ、んじゅ・・・じゅちゅ、んじゅううううううう♡おぶ、んぶぶ・・・んぐっ・・・ふんむぅうううう♡じゅるる、んじゅ・・・じゅるり♡(ペニスを喉奥いっぱいにまで含み、舌を絡め肉にしゃぶりつく。はじめはゆっくりと、そして徐々にスピードを上げてゆこうとした時、彼の指先が首筋に触れ、思わずびくんと体をそらす)んぐぅうう・・・にちょ、ちゅぱぁああ・・・ああ・・・あふ・・・だm・・・れす♡あっ・・・あん♡(アイチの手をとると、その指を優しく舐めあげる)邪魔しちゃめっ、ですよぉ♡ふふふ   (2013/6/17 02:13:47)

先導アイチんくっ、ぅぅっ・・・・・くぅっ(早苗さんの口が、再び僕の肉棒を飲み込んでいく。今度はその喉の奥までしっかりと咥え込まれ先端を刺激していく)で、でもっ、そんなにされたら・・・・(指を弾かれて、早苗さんが浮かべる笑顔に惹き込まれながら)僕だって、我慢出来そうにないよ・・・・邪魔はしないけど―ね(舐められて唾液の光る指を自分の口に咥えてから、その手を早苗さんの胸に伸ばし、撫でるように包んで触れた)   (2013/6/17 02:22:18)

東風谷早苗そろそろ、気持ちよく出しちゃいましょうか(れろんと、肉の先端を舐めると艶やかな表情で彼の物を見つめる)んふぅうう、ふわぁ・・・ちゅ・・・あむ♡んくぅ・・・くふぅううううん♡あ・・・おっぱい・・・だめ・・・あふぅ♡(胸を刺激されるも、更なる感情の高まりを押さえ込むかのように肉棒を奥までくわえ込むと、激しく、何度も上下に頭をふる。)んぶ、おぶぶ・・・んぐ、ずりゅ、じゅちゅうううううううう。おぶふぅううう・・・んぐ、じゅぶぶぶ・・・じゅる、じゅるるる・・・あいひ・・・さん。らひて・・・くちゅちゅ・・・ずりゅ、じゅぼぼ・・・んふぅううう・・・いいれすよぉ。わらひの・・・じゅちゅううう・・・口の中に・・・いいっぱいひ・・・ちゅるる、じゅっちゅうう・・・らひてぇえええ♡   (2013/6/17 02:32:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、先導アイチさんが自動退室しました。  (2013/6/17 02:42:28)

おしらせ先導アイチさんが入室しました♪  (2013/6/17 02:43:01)

先導アイチらめ、そんなに、されたらっ・・・・もう(胸を掌で包むようにまさぐってから、弾力を確かめるかのように柔らかく揉みしだいて。いつの間にか固くなっていた突起を指先で転がしていけば早苗さんが負けじと肉棒を扱くストロークを激しくしていって)ぁっ、ゃぁ・・・・っ、もう、でちゃ、れちゃうぅっっ!!!(早苗さんが僕のモノを奥深く咥え込み、その喉奥に向けて精液が放たれる。どく、どくっ、と二度、三度肉棒が奮えて白濁液がその口腔内を蹂躙していった)凄く、気持ち良いよぉ・・・・・(その快感と火照った体は自分の手をつき動かし、早苗さんにも気持ち良くなってもらおうと敏感な先端を指の間に挟んで刺激を強めていく)   (2013/6/17 02:44:52)

東風谷早苗(アイチが大きく体を仰け反らせ絶頂を迎えると、少女の口の中に生臭い白濁液が大量に注ぎ込まれる)んぐぅうううううう!!んむぅううう・・・えぐ・・・んっ・・・・・・ごくり。・・・ぷはぁああ・・・はぁ、はぁ・・・はぁ・・・んあぁああ・・・なにこれ・・・凄い喉に絡み付いて・・・んちゅぅううう♡まだ・・・でてる・・・じゅるり、じゅるるる(懸命に飲み込もうとするも、口の端からだらだらと溢れ出て、少女を汚してゆく)・・・いつまで・・・出し続け・・・ごく・・・んぶ、じゅちゅううう・・・ごくり・・・お願ひ・・・もう出さない・・・れぇ♡【そろそろ時間がアレですので、ここで〆とさせて頂きますね♡】   (2013/6/17 02:49:45)

東風谷早苗【お疲れ様でした。ではでは~】   (2013/6/17 02:50:30)

先導アイチ【お疲れ様ですっ】   (2013/6/17 02:50:51)

おしらせ東風谷早苗さんが退室しました。  (2013/6/17 02:51:00)

先導アイチはぁ、はぁ・・・・・・(精液を口の端から零しながらも美味しそうに飲み込んでいくその姿に、ただただ目が放せずに居たのでした―)【という所でこちらも〆で。おやすみなさいっ】   (2013/6/17 02:54:06)

おしらせ先導アイチさんが退室しました。  (2013/6/17 02:54:09)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/6/17 03:11:02)

鹿目まどかあ………ええと、ノープランノーモアノーフューチャーだったりします、特に何も無く………ぼーっと?(ふむん)   (2013/6/17 03:13:11)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2013/6/17 03:26:38)

鹿目まどか(がしぎゅー(   (2013/6/17 03:26:59)

暁美ほむら…………(入ってきて即ぎゅっと抱きつく)   (2013/6/17 03:27:09)

暁美ほむら一緒の事してるじゃないの……(抱き返されて、ぽや~んと見つめている)   (2013/6/17 03:27:41)

暁美ほむらこんばんわまどか……ちょっと寝ぼけてるっていうかぽやぽやしてるから変な事いうかもしれないわ   (2013/6/17 03:28:43)

鹿目まどか……はっ!?ほむらちゃんが入って来たと思ったらつい……ええと、ほむらちゃんこんばんは〃(はっと我に返れば、はんなりと笑顔を浮かべて)   (2013/6/17 03:29:21)

暁美ほむらこれ寝ぼけてるっていうかもしかしてほんのり風邪かもしんないわね…まあ大丈夫でしょ   (2013/6/17 03:29:33)

暁美ほむら条件反射で抱きついたのね……パブロフのまどかね……   (2013/6/17 03:29:55)

鹿目まどかん?変な事って、例えば?(はてな、と首を傾げて)   (2013/6/17 03:30:11)

鹿目まどか(がしっ)寝ようよ、ほむらちゃんっ(ものっそい心配そうな顔で)   (2013/6/17 03:30:46)

暁美ほむらん?……まどか可愛い(手を伸ばしてまどかの頬をすりすり)   (2013/6/17 03:30:50)

暁美ほむら大丈夫だ、問題ないわ……頭痛くなったら寝るし   (2013/6/17 03:31:15)

暁美ほむらピンク色の名前が見えたから…会いたくなったし   (2013/6/17 03:31:45)

暁美ほむら……まどかが心配するなら落ちるけど……いいの?   (2013/6/17 03:33:30)

鹿目まどかんむ〜、無理しちゃダメだよ?拗らせちゃったら大変だし……(頬撫で受けながら小さく苦笑い浮かべては、「お薬お薬……っ」と救急箱を漁り始めて」   (2013/6/17 03:33:37)

暁美ほむらちょっとだるいだけよ……支障はあんまりないわ   (2013/6/17 03:34:15)

鹿目まどかぁ………その、うん…すっごく嬉しい。でも、それとこれとは別かなって。ほむらちゃんがそう言うなら、あまり五月蝿くは言わないけど……ほんとに、無理しないでね?   (2013/6/17 03:36:21)

暁美ほむらええ、本当に辛くなったり、眠くなったら、私は何時も言うでしょ?遠慮無しに……ありがとうまどか…無理はしないわ   (2013/6/17 03:37:46)

鹿目まどかうん、なら………ほどほどに、かな?〃(来てくれたのはやっぱり嬉しいのか、えへへ…、と笑顔を溢して)えっと、取りあえず(気分的なとはいえ)お薬を〃   (2013/6/17 03:39:48)

鹿目まどか[1:バファリン 2:パブロック 3:ビオフェルミン 4:ノーシン 5:サリドン 6:バイアグラ]   (2013/6/17 03:39:58)

暁美ほむら(おい6)   (2013/6/17 03:40:12)

鹿目まどか1d6 → (3) = 3  (2013/6/17 03:40:16)

鹿目まどかはい、ほむらちゃん……これ飲んで?〃(そっとビオフェルミンを手渡して…あれ、これ整腸薬だっだっけ)   (2013/6/17 03:41:13)

暁美ほむら(もしかして、そういう期待をして……?まどか……///)   (2013/6/17 03:41:16)

鹿目まどか(ネタ枠としては…要るかなぁ、って)   (2013/6/17 03:41:48)

暁美ほむらありがと……(ジト目でぽいっと口の中に入れる)   (2013/6/17 03:41:53)

暁美ほむらいや、ある意味あってるかも……胃腸も何かおかしいのよね食欲減ってて   (2013/6/17 03:42:11)

鹿目まどか(Σ違うよっ!?別に変な意味じゃ……迂闊だった///;)   (2013/6/17 03:42:32)

暁美ほむら(当たってたらどうするつもりだったのよ……///)   (2013/6/17 03:42:32)

暁美ほむら(…………)   (2013/6/17 03:43:35)

鹿目まどかう〜ん、夏風邪だから、夏バテの様な症状も併発してるのかな?ほんとに大丈夫…?(そ…、と手を握りながら見詰めて(   (2013/6/17 03:44:20)

暁美ほむら1d2 → (1) = 1  (2013/6/17 03:44:28)

暁美ほむら(1むらっ… 2普通)   (2013/6/17 03:44:43)

鹿目まどか(Σか、考えて無かったけど、無理はさせないよ?)   (2013/6/17 03:44:51)

鹿目まどか(Σちょっと!?)   (2013/6/17 03:45:07)

暁美ほむら軽い夏ばてかもね……ええ、大丈夫よまどか……(手を握り返し、何故か見つめてくるまどかに顔をゆっくりと近づけながら…)   (2013/6/17 03:45:54)

暁美ほむら(見つめてくるまどかに何故か顔をゆっくりと近づけながら……ね)   (2013/6/17 03:46:28)

暁美ほむら(別に回避すればいいじゃない……(笑顔)   (2013/6/17 03:46:53)

暁美ほむら…………   (2013/6/17 03:47:29)

暁美ほむら……(消し消し)   (2013/6/17 03:48:42)

鹿目まどか……ん、夏バテも馬鹿に出来ないし、気を付けーーーー(ほむらちゃんの顔が近付いて来るに従い、言葉が止まって。そのまま吸い込まれる様に見詰めてしまう……)   (2013/6/17 03:49:57)

鹿目まどか(……………そう、だけど……)   (2013/6/17 03:50:30)

鹿目まどか(何消したんだろ……?;)   (2013/6/17 03:50:53)

暁美ほむら……(そのまま、まどかの唇と数センチのとこで止まって…じっとまどかの目を見詰めて…)   (2013/6/17 03:50:54)

暁美ほむら(じ~~……と見ている)   (2013/6/17 03:51:10)

暁美ほむら(気にしなくていいのよ……(謎笑顔)   (2013/6/17 03:51:41)

鹿目まどか………(すぐ、息の掛かる距離で、じっと見詰め合う………ほむらちゃんの瞳に、私の顔が映ってる……)   (2013/6/17 03:52:59)

鹿目まどか(じ〜〜……と見返す)   (2013/6/17 03:53:40)

暁美ほむら…………(手を伸ばし、まどかのもみ上げ辺りの髪を梳き、優しく頬を撫でる…)   (2013/6/17 03:54:28)

鹿目まどか(気になるよぅ…;)   (2013/6/17 03:54:31)

暁美ほむら(……悩んでいいわよ?ふふ……)   (2013/6/17 03:54:55)

暁美ほむら(ヒント ちょっとえっちな事)   (2013/6/17 03:55:45)

暁美ほむら……ふぅっ……(まどかの唇に軽く息を吹きかけてみたり…)   (2013/6/17 03:57:00)

鹿目まどかん…………〃(そっと触れられる感覚。髪を梳かれ、頬を撫でらるのを心地良さそうに目を細めては、その手に自分の手を重ねて微笑みを浮かべ)   (2013/6/17 03:57:09)

鹿目まどか(ーーーーー)   (2013/6/17 03:57:31)

鹿目まどか1d3 → (1) = 1  (2013/6/17 03:57:54)

暁美ほむら……(にこりと微笑んで…すり、すりとまどかの頬を撫でる…じっとまどかの目を見詰めたまま)   (2013/6/17 03:58:06)

暁美ほむら(……!)   (2013/6/17 03:58:30)

鹿目まどか………風邪って、移すと早く治るって、よく言われるよね………?///((少しだけ照れた様に頬を染めつつそう呟けば、自分の唇をちょん、と人差し指で触れながら、くす……っ、と小さく笑みを零し)   (2013/6/17 04:01:50)

暁美ほむら(……今ので仕掛けてこないとかやるわねまどか……うずうず)   (2013/6/17 04:02:24)

暁美ほむら……言われてるけど、まどかが風邪になったら私が困るから…どうしようかしらね?(ドキ…)   (2013/6/17 04:03:17)

鹿目まどか(まだ理性的な?〃1:誘ってみる 2:我慢する 3:もうどうにでもなぁれ)   (2013/6/17 04:04:22)

暁美ほむら(まどか……可愛いわ…)   (2013/6/17 04:04:26)

暁美ほむら(なるほどね…)   (2013/6/17 04:04:52)

暁美ほむら1d100 → (79) = 79  (2013/6/17 04:05:11)

暁美ほむら(興奮度79%)   (2013/6/17 04:05:24)

鹿目まどか……んっと……ね、んっと……   (2013/6/17 04:05:33)

暁美ほむら…………。   (2013/6/17 04:05:37)

鹿目まどか(Σちょっと高め?)   (2013/6/17 04:05:52)

鹿目まどか………   (2013/6/17 04:05:58)

鹿目まどか………ほむらちゃんから貰えるのなら……風邪だって、嬉しいよ。………なんて………   (2013/6/17 04:07:14)

鹿目まどか…………///   (2013/6/17 04:07:27)

暁美ほむら……まどっ……ん、ちゅっ……//(我慢できなくて……まどかの唇に唇を重ねて、目を瞑る)……ん//ん……//   (2013/6/17 04:08:25)

暁美ほむら(可愛すぎだから……!卑怯よっまどか……)   (2013/6/17 04:09:13)

鹿目まどかほむらちゃん…………んっ、ちゅぅ……〃(不意に唇を奪われるも、拒む事など無く。そっと瞳を閉じて、口付けをしっかりと受け止める……)……んむ……ぁふ…っ///   (2013/6/17 04:11:35)

鹿目まどか(だって……ほんとだもん………/じっ…)   (2013/6/17 04:12:20)

暁美ほむらん…ちゅ、//ちゅっ//まどかぁ……んっん……ちゅ、ちゅぅ……ん//(可愛らしく、目の前であんな事を言われたら、我慢などできるはずもなく…何度も何度もまどかの唇に口付けを繰り返しながら…まどかの腰に腕を回してしっかりと抱き寄せて深く重なり合うキスをする…)   (2013/6/17 04:14:27)

暁美ほむら(もぅ……嬉しい事言わないの……好きっ//)   (2013/6/17 04:15:39)

鹿目まどかんぅ……ちゅ、はむ…ん………えへへ……ほむらちゃん…〃んんっ……ぁふ……ちゅう……っ///(送られるキスのあめを受け止めて行く……その中で、一度名を呼んで幸せそうに微笑んでは、自分からも背に手を回して抱き返して、しっとりと深みのある口付けを交わして)   (2013/6/17 04:18:55)

鹿目まどか(うん、私も………好きだよ、大好き…〃/ほにゃ…)   (2013/6/17 04:20:33)

暁美ほむらん……ちゅ、っちゅ……ふぁ、んちゅ……まどか……ふぁ…(何度も離しては重ねあうキス、そしてゆっくりとまどかの唇に自分の舌を潜り込ませて…)…ん、れろ…くちゃ、ぴちゃ…ちゅぅ…まどかぁ…好きよ……んちゅ、れる……ちゅぅ~…くちゃ……んちゅぅ(まどかの口内に舌を潜り込ませ、まどかの舌に自分の舌を絡ませて…唾液を混ぜ合わせ、それを吸い、深い深い口付け…絡ませるたびに粘液質な音が鳴り、それがまた興奮を増長させて)   (2013/6/17 04:27:22)

暁美ほむら(まどか……)   (2013/6/17 04:28:28)

鹿目まどか……ちゅっ、は…ぁっ、んんっ……すき、なの………ちゅうぅ……っ(繰り返される口付けに、次第にとろんとした表情に。熱に浮かされた様にぽつりと呟いては、滑り込んで来たほむらちゃんの舌を受け入れる様に唇を僅かに開いて)はゃ……んっ、ちゅっ、ぺろ……ぴちゅ、んちゅう……私、も……ちゅっ、れろ……くちゅ、んふ…ぅ……はむっ……///口内で溶け合うかの様に、舌を絡ませながら。送られる唾蜜も、吐息に悩ましさを含ませて……時折それを飲み下しながら、二人抱き合い更に深く口付けを求め合う……)   (2013/6/17 04:37:49)

鹿目まどか(うん、ほむらちゃん…………〃)   (2013/6/17 04:38:16)

暁美ほむら(……時間余裕ある?)   (2013/6/17 04:38:34)

暁美ほむら(最近早めに寝てるから……一応)   (2013/6/17 04:38:56)

鹿目まどか(えっ?うん、時間は大丈夫……〃)   (2013/6/17 04:40:15)

暁美ほむら(そう、なら………して、いい?)   (2013/6/17 04:41:20)

暁美ほむら(あ、でも……む、無理強いは言わないって言うか…)   (2013/6/17 04:43:02)

鹿目まどか(…………////こくん…)   (2013/6/17 04:43:13)

暁美ほむら(……いいの?)   (2013/6/17 04:43:25)

鹿目まどか(…………ぎゅっ)   (2013/6/17 04:43:27)

鹿目まどか(………いい、よ……〃)   (2013/6/17 04:43:51)

暁美ほむら(…………まどか(ぎゅっ)   (2013/6/17 04:44:20)

鹿目まどか(………ほむらちゃん……〃/ぎゅむ〜っ)   (2013/6/17 04:45:36)

暁美ほむら……んちゅ、ちゅぅ……れる……んんっ……ぷはぁ(唇を離してまどかを見つめて)……まどか……(ひょいっとまどかを抱きかかえてベッドに向かい、ゆっくりと…ベッドにまどかを寝かせる…そしてまどかに覆いかぶさるようにベッドにあがり、ギシィ、とベッドが軋む音)   (2013/6/17 04:49:32)

暁美ほむら(まどか、正直に今の気持ちを言ってみて?女のままの私と、男性になった私とどっちがいい?どっちでも本気でやるわ)   (2013/6/17 04:51:04)

暁美ほむら(その…しっかりとするなら男性のがしっくりくるかもしれないわ、キリカの時も男性だったから…どう?)   (2013/6/17 04:53:15)

鹿目まどかんく……ちゅっ……んふ、ぅ………///(唇が離れれば、薄く瞳を開き……ほんのりと頬を上気させながら、柔らかく微笑みを浮かべて見詰め)ぁ……っ(抱き上げられ小さく声を上げては、離れまいと、きゅっ…とほむらちゃんの服の胸元を小さく握って………運ばれるままベッドに降ろされれば、切なさを含んだ表情で見上げつつ静かに息を飲んで時を待つ……)   (2013/6/17 04:57:39)

暁美ほむら(でも、女ままでも、それはそれで……キリカにされた時キリカは女性のままで……だったし//)   (2013/6/17 04:58:04)

暁美ほむらまどか……(まどかの表情を見て、優しく微笑み、片手を伸ばせば、まどかの頬を指の甲でつぅ、と軽く撫でる…)   (2013/6/17 05:00:19)

鹿目まどか(んっと、愛してくれるなら、私はどちらでも良いんだけど………それじゃ、その……男性側、で……?///)   (2013/6/17 05:00:47)

暁美ほむら(わかったわ……)   (2013/6/17 05:01:07)

鹿目まどか……ほむらちゃん……大好き……〃(頬撫でを受け、そっと目を閉じながらぽつり…と言葉を送り)   (2013/6/17 05:02:22)

暁美ほむら……(最近はキリカがベッド周りに常備している、男性化の薬を取り出して…ぐい、と飲み込む。……ほむらの体つきが男性らしく変わっていき、身長が伸びて、細身だがガッシリとした男性に変わる)   (2013/6/17 05:04:40)

暁美ほむらhttp://svc.2chan.net/may/b/src/1371413354192.jpg (見た目はこうなったかもしれない)   (2013/6/17 05:09:45)

鹿目まどかぁ………それは……(ほむらちゃんが薬を服用する様子を見詰めては、その変化に小さく息を呑む。変化前の凛とした面影を僅かに残しながらも、男性へと変貌を遂げた相手に見惚れる様にじっと見入る……話には聞いていたものの、その効果にはやはり驚きを隠す事は出来ず)   (2013/6/17 05:11:17)

鹿目まどか(か…………カッコいい……///)   (2013/6/17 05:11:48)

暁美ほむら(ん……気に入ってくれた?良かった…)   (2013/6/17 05:12:29)

鹿目まどか(うん……えっと、その………凄くいい……〃)   (2013/6/17 05:13:57)

暁美ほむら何か、おかしいとこある?まどか……(まどかの驚く表情を見て、不思議そうに首をかしげて凛とした目で見つめる)   (2013/6/17 05:13:58)

暁美ほむら(そんなに?……ふふありがと)   (2013/6/17 05:14:23)

鹿目まどかううんっ、全然ないよっ!!………あっ///(その問い掛けに、思いっきりぶんぶんと首を振って答えれば、その自分の勢いにかぁ……っ、と赤面しつつ俯いて)   (2013/6/17 05:16:31)

暁美ほむら……?おかしなまどか……。   (2013/6/17 05:17:12)

鹿目まどか(ほむらちゃんが男体化したらこんなかな……って理想に、ピッタリで……///)   (2013/6/17 05:17:37)

暁美ほむら可愛いねまどか……(くすりと笑って)……まどか……好きだよ……ん、ちゅ…(ゆっくりとまどかに顔を近づけて再び口付けをして)   (2013/6/17 05:18:07)

暁美ほむら(そこまで!?……そんな私にエッチされるんだけど…耐えれるのかな?まどか(悩ましい目)   (2013/6/17 05:18:41)

暁美ほむら(ふふふ……(まどかの頭を撫で撫で)   (2013/6/17 05:19:47)

鹿目まどかうぅ………っ///(恥ずかしそうに顔を伏せながら、ベッドのシーツをいぢくりして)ぁ………うん、私も……だよ、ほむらちゃん……ちゅ、ぅ…///(まだ赤い顔のままで小さく頷きを返せば、再度の口付けを受け止めて切なく吐息を零し)   (2013/6/17 05:22:52)

鹿目まどか(………耐える事なんて………しないよ。大好きだから……〃)   (2013/6/17 05:24:11)

暁美ほむら(……随分と恥ずかしがってるね?可愛いな…まどかは(撫で撫で)   (2013/6/17 05:24:14)

暁美ほむら(じゃあ、思い切り愛してあげる……まどかが大好きだから…)   (2013/6/17 05:24:45)

鹿目まどか(……その、えと………ぁう////流石にちょっと緊張、する…)   (2013/6/17 05:25:49)

鹿目まどか(………うん。愛して……ほむらちゃんーーー)   (2013/6/17 05:26:25)

暁美ほむらまどか……ちゅ……ん…ちゅ……(優しく、凄く優しくガラス細工を扱うように口付けをゆっくりとかわす…)ちゅ…ん……ちゅぅ……(優しいキスを繰り返しながら、すぅ…と片手を伸ばして、まどかのお腹あたりを撫でる…すり、すり…と、少しづつ手を上に上げていって…まどかの胸の膨らみに手を重ね…軽く、円を描くように触れて…ふに、ふに、と)   (2013/6/17 05:30:28)

暁美ほむら(ゆっくりと、するからね?まどか……)   (2013/6/17 05:31:07)

鹿目まどかほむらちゃん……ん、ちゅ……ちゅ……っ(送られる口付けから、優しさを一杯に感じて。これから始まる蜜事に鼓動を早くさせながらも、想いはどこまでも止まらずに……)ちゅっ………んっ、ふぁ……///(口付けを交わす中で、腹部に感じたほむらちゃんの手の感触………それが、胸へと移り優しく揉まれる感覚に変化すると、小さく身を震わせながらも、色を含んだ吐息を零して)   (2013/6/17 05:39:36)

鹿目まどか(うん……ありがとう、ほむらちゃん……〃あのね、何ていうか………やっぱり、ドキドキしちゃう……えへへ…///)   (2013/6/17 05:41:11)

暁美ほむらん、ちゅぅ……ちゅ、ん?……(まどかの艶っぽい吐息を聞けば口を離して…)……まどか、今凄く色っぽい声してたよ?……ふふ、ちゅっ…ぺろ、……ん、れる……くちゅ(まどかの反応が嬉しくて、微笑み、もう一度唇を重ね、まどかの胸はゆっくりと揉みしだきながらも…まどかの唇に舌で軽く舐め、ゆっくりと開かせて舌を絡ませる深い口付け…)   (2013/6/17 05:43:58)

暁美ほむら(ん……でも緊張してるまどかも愛らしいから…悩むわねえ……(撫で撫で)   (2013/6/17 05:45:46)

暁美ほむら(こんなに可愛い子が恋人なんて……凄く幸せね私は……///)   (2013/6/17 05:46:55)

鹿目まどかちゅ……っ、んんっ……はふ…………っっ///(唇が離れ、ぼぅっとした瞳で見詰めていたら、掛けられた言葉に頬を真っ赤に染めてしまい)そ……そんな、事な……ンッ!!?ちゅく……ちゅっ、れる………ぁん……ゃ、ちゅっ…っ///(否定の言葉は、弱々しく、か細くて。そして、尚も胸を弄られて切なく声を震わせながら、しっとりと口付けを、そして行為を受け入れて行く……挿し込まれた舌の暖かさが、さらに脳の奥を蕩けさせる様な錯覚を覚えながら、きゅっ、と小さくシーツを握って)   (2013/6/17 05:56:22)

鹿目まどか(だ、だって……その、こうしてするのはまた違ったドキドキがあるっていうか……うぅ………私も、幸せだよ〜っ!!///(≧≦))   (2013/6/17 05:59:43)

鹿目まどか(きゃ〜っ!!///ってなってる私)   (2013/6/17 06:01:49)

暁美ほむらちゅぅ……れる、ちゅく……ん……ふ、まどか…好きだよ?……ちゅぅ、くちゅぅ…れろ…ぢゅぅ…まどか…可愛い……ちゅぅ、ちゅ…くちゃ(何度も、何度もまどか名前を合間に言いながらの深く舌を絡ませながらの口付け…まどかの唾液と自分の唾液を混じらせながら舌でまどかの口内を舐め、交じり合った唾液を吸い、唇に吸い付き、濃厚なキス……胸を触っていた手は、まどかの上着のボタンを1つづつ外していき……まどかの胸元が少し見えてきて……)   (2013/6/17 06:02:13)

暁美ほむら(……ふふ♪やっぱり初めては男と女のがいいんじゃないかなって思ったのよね……まどか……可愛い♪(ぎゅぅ…)   (2013/6/17 06:03:20)

暁美ほむら(テンション高い!?可愛いっ///まどか!)   (2013/6/17 06:03:53)

鹿目まどかちゅむ、はふ……あむ、ん………ほむらちゃん……大好きっ……ちゅっ、れるっ…ぴちゃ、ぬちゅ……ちゅるっ、んむぅ……ちゅうっ///(送られる口付けは、深く、甘く。熱く絡み合う舌、混ざり合う二人分の唾液……濃厚さを増す口付けを交わす中、ほむらちゃんの手が上着に掛かる。その様子に、僅か一瞬身を固くしたものの、素直に身を委ねては少しずつ脱がされて行く……開けたブラウスの胸元から、パステルピンクのブラが露わになり)   (2013/6/17 06:12:28)

鹿目まどか(私は、さっき言った通りどっちでも良かったよ?二人のどちらかなら、どんな時でもどんな形でも、捧げられるって思ってたから……〃)   (2013/6/17 06:14:56)

鹿目まどか(Σテンションが高いというか、頬が熱いっていうか……〜〜っ///)   (2013/6/17 06:16:20)

暁美ほむらん、ちゅぅ……ちゅく……ぷぁ、まどか可愛いブラ……(まどかの胸元をちらりと見て微笑み、軽くまどかの胸にブラの上から触れる……ふに、ふにゅ、ふに…)まどか…可愛いよ、んちゅ、れる、ちゅぅ…(口付けを交わしながら胸を触り………しばらくして口付けを止め、まどかの目を見つめる)ん、ちゅぅ、ふぅ…。まどか……服、全部…脱がすね?……(まどかを見つめながら、…まどかのスカートに手をかけ、ゆっくりと下に下ろしていく…)   (2013/6/17 06:18:51)

暁美ほむら(そう……いじらしいんだからまどか……(ぎゅっ)……ん~?じゃあ、もっともっと…熱くさせましょう……ふふ)   (2013/6/17 06:20:08)

鹿目まどかふぁ……んんっ、ちゅ………ん、そう…かなぁ………ゃ、ん…っ///(送られた感想に、面映そうにもじもじと身を揺すればブラごしの愛撫に小さく反応を示して)んちゅ……ぅ、ふゎ……ちゅる……ほむらちゃん……っ(可愛い、と囁かれる度にとくん、と心が跳ねる……唇が離れれば、蕩けた瞳で見詰めて)……ぁ………………ぅん…///(了解の意をしめす、微かな頷き……恥ずかしさに赤面しながらも、抵抗無くスカートを脱がされれば、其処にはトップと同じ色のショーツ……内股に腿をもじ…、と擦り合わせ)   (2013/6/17 06:30:54)

暁美ほむら(…………)   (2013/6/17 06:31:45)

鹿目まどか(はぅ……落ち着き無い子でごめんね///;……うん、もっと……熱くさせて……欲しい……///(ぎゅ…))   (2013/6/17 06:32:52)

鹿目まどか(……?どうしたの…?)   (2013/6/17 06:33:14)

暁美ほむら(まどかのスカートを脱がし、上着のブラウスも脱がせば…可愛らしい下着姿のまどかが目の前にいて…)……まどか…可愛いよ、凄く可愛い……まどか……はぁ…ちゅぅ……ぺろ、れ――……(恥ずかしそうにまどかが内股を擦りあわせる素振を見れば、明らかに興奮をした素振で、手をまどかの太ももに這わせ…すり、すりと撫で回す手…まどかの唇にキスを一度し、ゆっくりと舌を這わせながら顔を落として…まどかの首筋辺りから、鎖骨へと嘗め回していく…)   (2013/6/17 06:37:48)

暁美ほむら(ちょっと、まどかが可愛すぎて……興奮しちゃった)   (2013/6/17 06:38:29)

暁美ほむら(落ち着き無くても許すわ!……まどかが愛しすぎて怖い……(ぎゅ…)   (2013/6/17 06:41:05)

鹿目まどかほ、ほむらちゃん…………ぁっ、ん……すき……大好きだよぅ…………ちゅむっ、はふぅ………んんっ……くすぐったい……///(太腿の上を滑るほむらちゃんの手に、膝をくの字に曲げたり、へなり…と伸ばしたりと落ち着き無い様子をみせれば、送られる言葉に想いを込めた愛の囁きを返して。そして、もう一度深く口付け………其処から降りて行くほむらちゃんの口付けには、切なく鳴き声を上げながら、恥じらい混じりの笑みを零して)   (2013/6/17 06:48:15)

暁美ほむら(凄く……興奮してきたわまどか……)   (2013/6/17 06:49:58)

鹿目まどか(ぅ……そ、そう……かな?///ほむらちゃんに可愛いって言って貰える度に、こう……胸が、きゅっとなるんだよ……///(ぎゅ…っ))   (2013/6/17 06:50:10)

鹿目まどか(Σ色が……笑っちゃったよ〜、もう〃)   (2013/6/17 06:50:48)

暁美ほむら(ふふふ///要所にギャグいれたり……なんてね、ん(ちゅっ)   (2013/6/17 06:51:15)

暁美ほむら(……そんなに?……まどかは愛らしいのねえ……そんな可愛いまどかが好きよ?)   (2013/6/17 06:52:04)

鹿目まどか(ふふっ、そんな所もほむらちゃんらしいね〃…んっ♡)   (2013/6/17 06:53:15)

鹿目まどか(それはそうだよ、好きな人から可愛いとか言われたら…………ほむらちゃん、大好き………っ)   (2013/6/17 06:55:07)

暁美ほむられろ……ちゅぅ(鎖骨を舐め、吸い付く様に口づけ…空いている両手はまどかの太ももを撫でる手をだんだんと上に上げていき、まどかの足の付け根、ショーツの間辺りを軽く、撫で回す……もう片方の手は、まどかの背中辺りにまわして…手馴れた手つきでブラのホックを外して……プチ、パサ…まどかのブラが浮いて…)   (2013/6/17 06:56:20)

暁美ほむら(ふふ……堅苦しくするよりも、ね?……そう……ふふ、大好きよまどか……)   (2013/6/17 06:57:26)

鹿目まどかふゎっ……ぁ、や……っ////(首元、鎖骨付近を擽る舌のぬらりとした感触に、吐息には更に弾みが増して行き。ショーツ越しに局部をやんわりと刺激されれば、ぴくっ、と強い反応を示してほむらちゃんの腕を腿で挟み込む様にして身を強張らせる。ホックを外されたブラはその身の動きに合わせ肩紐がズレて、ぱさ…と肌の上を滑り落ち、決してふくよかとは言えない、慎ましやかな乳房が相手の目の前に晒され)   (2013/6/17 07:09:39)

暁美ほむら(…………)   (2013/6/17 07:10:11)

暁美ほむら2d100 → (96 + 17) = 113  (2013/6/17 07:10:24)

暁美ほむら(興奮度113%くらい)   (2013/6/17 07:10:35)

鹿目まどか(えぇ……私も大好きよ、ほむら……(ファサッ))   (2013/6/17 07:10:35)

暁美ほむら(!”?)   (2013/6/17 07:10:54)

鹿目まどか2d100 → (65 + 73) = 138  (2013/6/17 07:10:55)

暁美ほむら(あれ?私何時文章うった?って吹いたでしょ!)   (2013/6/17 07:11:09)

暁美ほむら(文字数同じだから普通に勘違いしたわよまどか!)   (2013/6/17 07:11:30)

鹿目まどか(138ぱーせんとっ///)   (2013/6/17 07:11:36)

暁美ほむら(あら、私より興奮してる……?ニヤニヤ)   (2013/6/17 07:11:53)

鹿目まどか(えへへ………ほむらちゃんの、まねっこ〃)   (2013/6/17 07:12:17)

暁美ほむら(この可愛い子はっ!……うぅ~~//)   (2013/6/17 07:12:46)

鹿目まどか(Σそ、それは………ほ、ほむらちゃんの方が慣れてるからじゃないかな……///)   (2013/6/17 07:12:51)

暁美ほむら(なるほど……なんだか……慣れてるって言われると恥ずかしいわね///)   (2013/6/17 07:13:25)

鹿目まどか(ふふっ……ほむらちゃんすきすき〜〃~♡)   (2013/6/17 07:13:45)

鹿目まどか(Hむらむらちゃん………かな?〃/くすくす)   (2013/6/17 07:15:30)

暁美ほむらあ……まどかっ!……可愛らしくて、綺麗なおっぱい……ちゅぅ……ちゅぅ(目の前に見える可愛らしいまどかの乳房、吸い寄せられる様に顔を近づけて…まどかの乳首に吸い付き、赤ん坊の様に吸い始める)   (2013/6/17 07:15:58)

暁美ほむら(今ばっかりはそう言われても仕方ないかも//……ムラムラすごいしてる……まどかに興奮してる……)   (2013/6/17 07:16:46)

暁美ほむらん……ちゅぅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ~…(まどかの胸に吸い付いて一心不乱に吸う…空いている片手はもう片方のまどかの乳房に触れ、むに、ふに…くにゅ、と揉みしだき、乳首を軽く指で押しこねながら…)   (2013/6/17 07:18:42)

暁美ほむら(まどかっ……まどかぁ///)   (2013/6/17 07:19:11)

暁美ほむら(まどかが、好き……大好きっ!)   (2013/6/17 07:20:22)

鹿目まどかΣふゎ……っ、ほむらちゃん………んんっ///(徐に乳首を吸われて小さく驚きの声を上げれば、戸惑いの中で何かに縋り付く様にほむらちゃんを頭を抱き締めて……)ひぅ……は、ぁ…………んくっ!?///(そうして胸への愛撫を受ける中、乳首を捏ね回される強めの刺激にふるるっ、と身をしならせて)   (2013/6/17 07:23:47)

暁美ほむら(あ……まどか……//一挙一動が好きになるわ……まどか……!)   (2013/6/17 07:24:26)

暁美ほむら(可愛すぎ……!)   (2013/6/17 07:24:44)

鹿目まどか(私で、興奮してくれてる……恥ずかしい、けど………嬉しいよぉ……えへへ…////ほわ〜ん)   (2013/6/17 07:25:08)

暁美ほむら(可愛さの中に色っぽさがあって……凄く魅力的……)   (2013/6/17 07:25:35)

鹿目まどか(ほむらちゃん……大好き、ほむらちゃん…っ!!///)   (2013/6/17 07:26:03)

鹿目まどか(うぅ……そんな事…………これでもほんと、恥ずかしいんだから………っ///)   (2013/6/17 07:28:39)

暁美ほむらん、ちゅぅっ、ちゅぅ~…んぁ……ちゅぅ、れろ、れるれる……んちゅっ……ちゅぅ(まどかの乳首に吸い付き、舌で転がすように舐めて…一心不乱に、まどかの胸を楽しみ、愛撫を繰り返す……そして、空いている手で自分の服を器用に脱ぎ…シャツを脱げば上半身裸になり、細身ながらも引き締まった胸板が見えて…下半身はズボンの股間部分が、大きく膨らんで…まどかの太ももにコツン、と硬いものがあたる…)   (2013/6/17 07:30:04)

暁美ほむら(恥ずかしいのに頑張ってくれてるんだよね?……嬉しいよまどか……大好き…(ちゅっ)   (2013/6/17 07:30:50)

鹿目まどかんん………あっ…ほむらちゃ…………ぁ///(繰り返される胸への刺激にくぐもった吐息を零していると、ほむらちゃんが上着を脱ぎ始めた………薬の影響により男性のそれと化した、生白くも彫刻めいた彫りの深さを見せる胸板に、思わす見とれては、ほぅ…、とうっとりした溜め息を一つ。)……?あっ、ほむらちゃん……その、これって……やっぱり……?///(そして、太腿の一点を付くソレの感覚に気付いて、視線を落とす……ほむらちゃんの股間部分がテントを作っている様を見ては、かぁっ、と頬を朱に染めつつおずおずといった調子で尋ね)   (2013/6/17 07:40:41)

鹿目まどか(……だって、ほむらちゃんが頑張ってくれてるんだもん………私だって、頑張りたいよ……〃/ちゅっ…)   (2013/6/17 07:41:51)

暁美ほむら……うん……まどかに興奮しちゃった……ちゅ♪(まどかの胸の間にキスをして…すり、と自分の固くなったその部分をまどかの太ももに擦り付ける…)ん……見てみる?まどか……(艶やかな悩ましい目つきでまどかの目を見つめながら問いかけて…むにゅ、むに、とまどかの胸を持ち上げる様に揉みほぐしながら)   (2013/6/17 07:45:23)

暁美ほむら(……まどか……いじらしくて、どんどん好きになるよ……)   (2013/6/17 07:46:03)

鹿目まどかんっ……そう、なんだ…………えへへ……〃(胸元の口付けに、身じろぎ一つ。送られた言葉に、恥ずかしさと嬉しさを感じては、ふにゃ…、と締まりの無い笑顔を零して)えっ!?ぁ………えっと、う……ぅん///(太腿を刺激する固い感触には、やはり少なからず興味がある模様………両の胸を揉み上げられながら、問い掛けに微かな頷きを返して)   (2013/6/17 07:54:17)

鹿目まどか(嬉しい………もっともっと、ほむらちゃんに好きになって貰いたい、そして……私も、もっともっとほむらちゃんを好きになりたい……っ〃)   (2013/6/17 07:56:12)

暁美ほむら……恥ずかしがるまどか、凄く可愛い……(くすりと笑いながら、まどかの顔の近くに移動して、手でズボンを下げると、ブルン、と硬く臍辺りまで怒張した男性器がまどかの目の前にまろび出る…むわぁ、と男の匂いが広がって、男性器の先からは我慢汁が少し滲んで…とろり…)……どう?まどか……///(流石にまどかには見せた事が無かったので少しだけ恥ずかしそうな素振、そして股間をまどかの顔にちかづけて…)……触って、まどか……   (2013/6/17 08:00:14)

暁美ほむら(もうすっごく大好きだったけど、もっと好きになれるんだね……ふふふ♪)   (2013/6/17 08:01:17)

暁美ほむら(ええ、好きになって……まどか、私もまどかを好きになるから)   (2013/6/17 08:02:12)

暁美ほむら(もっと、もっと…ね)   (2013/6/17 08:02:27)

暁美ほむら(う……まどかにこんな事してるって思うと、凄い興奮するわ……まどか……//)   (2013/6/17 08:06:53)

鹿目まどか……うわ、ぁーーーー///(目前で曝け出された、男性化したほむらちゃんのモノ……その猛々しさと、不思議に興奮を煽る性的な香りに思わず感嘆の声を口にしては、赤面しつつも丸めた手を口元にやりつつまじまじと見詰めて……)その………凄く、大きいです…///(何故か敬語になってしまった。男性器など、記憶に残っているのはたっくんとお風呂に入った時に見た可愛い物のみ……想像とかけ離れた物を目の当たりにしては、ほむらちゃんの促しに小さく頷き、そっと其処に手を伸ばす……)…………、固い…///(右手で、本当にやんわりと握ってみて……それが、最初の感想。)   (2013/6/17 08:12:38)

鹿目まどか(うん……私の心と、私の体………しっかり、受け取ってね、ほむらちゃん……///)   (2013/6/17 08:14:04)

鹿目まどか(そ、そんなに……?でも、私だって……すっごく、興奮してるよ……///)   (2013/6/17 08:15:03)

暁美ほむら……大きいのはいいからさあ……(って何を言わせるっ!)ん……まどかの手、柔らかくて気持ち良い……(目を瞑って少しビクリと、震える素振…ゆっくりと目をあけてまどかを見つめて)……そのまま、ゆっくり動かしてみて…まどか、はぁ……//(吐息は艶っぽく、まどかを上から見つめて)   (2013/6/17 08:15:35)

暁美ほむら(まどかの全部……受け取る……!……まどかも?……嬉しいなぁ……ふふ♪)   (2013/6/17 08:16:26)

暁美ほむらまどかが私のに触ってる……(上から見下ろすその図は可愛らしいまどかに触らせているという図がいやに扇情的で…尚更男性器は大きく怒張し、ビク、ビクとまどかの手の中で動いたかもしれない…)……まどか……(まどかの頭を優しく撫でながら上から見つめている…)   (2013/6/17 08:21:03)

鹿目まどか(ごめんね、ついっ///)………それに、あったかい……///(竿の部分から手をずらし、真っ赤に充血した尖端部分を包む様に触れては、続いて浮かんだ感想はそれ。)えっと………こ、こう……?(動かす、と言われても勝手が分からずに。扱くというよりは撫でるのに近い形で、右手を動かす……ぎこちなさを隠す事も出来ず、触れているほむらちゃんの愛棒に刺激を与えて行く……)   (2013/6/17 08:25:47)

暁美ほむら(愛棒で駄目だったわ///)   (2013/6/17 08:26:51)

鹿目まどか(そして、ほむらちゃんの愛を私にも………たくさん、欲しい……///そ、それは……当たり前だよ、ほむらちゃんと……だもの……///)   (2013/6/17 08:27:22)

鹿目まどか(Σ駄目だった!?///)   (2013/6/17 08:28:06)

暁美ほむら(あげるに決まってる……!一杯あげるんだからね!……まどかが可愛すぎて怖い……//(ぎゅっ)   (2013/6/17 08:28:19)

暁美ほむら(思わず笑った)   (2013/6/17 08:28:25)

暁美ほむらん……あ、まどか…気持ち良いよ……(ぎこちないまどかの触り方…刺激としては少ないのだが、一生懸命にしているまどかを見ていると、そういう行為をさせていると思えば、興奮はますます高まって…にゅる、にちゃ…と我慢汁が先から出てきて、まどかの手に触れて…にちゃ、にちゃと音が鳴りだして…)……ゆっくり、掴んだまま上下に動かしてみて、まどか……   (2013/6/17 08:31:45)

鹿目まどか(嬉しい、なぁ……ほむらちゃん、だぁいすき……〃………怖くないよ、ほら……私はちゃんと、ほむらちゃんの傍に居るよ……〃(ぎゅっ)   (2013/6/17 08:32:22)

暁美ほむら(笑顔が自然に漏れちゃう……まどか……大好き……(ぎゅっ)ええ、ずっと居てね一緒に……)   (2013/6/17 08:33:10)

暁美ほむら(まどかぁ……//)   (2013/6/17 08:37:57)

鹿目まどかい、いいの……?あ、何か出て来………///(少し不安そうに尋ね返していたら、粘り気の有る液が先端から溢れて来た……それは、動かしている手に纏わり付いて、動きに滑らかさを与え)こ、こう……かな……んしょ…っ(指示されるままに今度は、くにゅ…、と握る力を強めて手を動かしてみる……手応えがくりゅ、くりゅ…としたものに変わり、扱く感覚で刺激を与える……先端から溢れて来る粘液が、にちゃり、ぬちゃり……と、小さく音を立てて)   (2013/6/17 08:44:00)

暁美ほむら……!!(あどけない表情のまどかが…自分のソレを掴んで手淫している…その行為を見ていると凄く興奮して…ますます我慢汁が出て粘液質な音がにちゃ、ねちゃ、ぬちゃ……と)……んっ、くっ……まどか、上手だよ……気持ち、良い……はぁ……(まどかの頭を優しく撫でながら表情を歪ませて、快感にむせび、ほむらの男性器がまどかの手の中でビクビクと力強く動き、少し驚かせてしまったかもしれない…)   (2013/6/17 08:48:12)

鹿目まどか(うん……ずっと一緒だよ、ほむらちゃん……〃(ぎゅ〜っ)私の、大切な……恋人……〃)   (2013/6/17 08:48:48)

暁美ほむら(……ずっと、ずっと一緒にいようね……まどか……私のまどか……一番大切な友達で、恋人……)   (2013/6/17 08:49:27)

鹿目まどかほんとに……?これが良いんだ………ぁ、動いたっ///(ぴくん、と手の中で跳ねたほむらちゃんのモノに、小さく驚きの声が上がる。感じてくれてる事に喜びを覚えながらも、もっと出来る事が無いものか、と拙い性知識を思い出しに掛かり……)その……ほ、ほむらちゃん………これ、舐めても……いい、のかな……?///(そして、思い出した口淫……フェラチオという、手法。やり方などは今一把握をしていないものの、少しでも何か足しになればと考えては、おずおずと上目使いに見上げつつ尋ねて)   (2013/6/17 08:57:40)

鹿目まどか(……うん……ずっとずっと………ほむらちゃんの傍に、居させて下さい……っ〃(にこ…っ))   (2013/6/17 09:02:16)

暁美ほむらふ…はぁ……ん…うん、気持ち良いよ、まどか。……え、まどか……?……(まどかに触られるだけでも、十分に気持ちよくなってきていた所でで、いきなりまどかの口から重いも寄らない言葉が漏れて……驚いた顔を一瞬するが…だんだんとしてもらいたいという欲求が浮かんできて…)……ん…はぁ…舐めて、……良いよまどか……(悩ましく吐息を吐いて、微笑みながら、まどかの頭を撫でて)   (2013/6/17 09:02:44)

暁美ほむら(むしろもう離さないかもね……ふふっしつこいから私……!)   (2013/6/17 09:03:35)

鹿目まどかう、うんっ………えと、それじゃ……舐める、ね……?///(了解を得たものの、どうしたら良いものか……あの漫画とかでは、どんな感じだったっけ……、あの本では、何て書いてたかな…、などと必死に思い出そうとしながら、其処に顔を近付けて行き……)……ん……ぺろ…ぺろ………ちゅっ……(そして、まずはちろ…っ、と小さく舌を出して亀頭部分を躊躇いがちに舐めてみる…先走りの粘液が舌に乗ると、変な味…、などと感想を抱きながらも、ぺろぺろと舐めて行き。真っ赤になっている先端の部分は、少しつるつるとしていて………そういえば、キスとかもしてたっけ、と思い出しては、唇で啄ばむ様に口付けを落とし)   (2013/6/17 09:13:50)

鹿目まどか(うん、離さないで……… 私を、ぎゅっと抱き締めてて……〃)   (2013/6/17 09:15:36)

暁美ほむらっ……まどか……上手だよ……う、ん…気持ち良い……その調子……(まどかの頭を撫でながら静かに快感に身を任せていたとこに啄ばまれる様なまどかの口付けがきて……)……っ!……あ、まどか……それ、良い……(快感に打ち震え、表情を少し歪ませながらまどかを上から見つめて、撫で、撫でとまどかを褒める様に頭を撫でる…)   (2013/6/17 09:18:02)

暁美ほむら(まどか……(ぎゅ…ぎゅぅ……)   (2013/6/17 09:18:22)

鹿目まどかあ……これ、良いんだ………んっ、ちゅっ……ちゅっ、ぺろ……ちゅうっ……(撫で受けながら見上げたほむらちゃんの表情は、気持ち良さそうに切なさが浮かんでいて。その事に嬉しさを感じては、何度も其処へと口付けを落として行く……唇で小さく挟んでは、つるんっ、と滑らせながら離し。また、亀頭と竿の間の括れた部分にも舌を這わせては、懸命に奉仕を繰り返す…………と、また一つ思い出した。確か、こう………)…………あむっ……ん……///(ぱくっ、と。徐に口を開けて、先の部分を口に含み)   (2013/6/17 09:26:52)

鹿目まどか(ほむらちゃん……私、幸せだよ……〃(ぎゅむ〜……))   (2013/6/17 09:27:40)

暁美ほむらう……まどか、上手……気持ちよい……(安定した快感が男性器に伝わり、落ち着いてまどかの頭を撫でていたところにいきなり咥えられて)っ!?……まどかっ……くっ、そ……れ……はぁ……(まどかに咥えられてビクリと振るえ、目を瞑って恍惚の表情を浮かべるほむらが見えて…)   (2013/6/17 09:30:28)

暁美ほむら(ん……私も幸せよまどか……(背中を撫でりなでり)   (2013/6/17 09:31:17)

暁美ほむら(まどかが……うぅ……そんなエッチな事してるって思うと凄く、興奮が……やらしい)   (2013/6/17 09:32:37)

暁美ほむら(…………)   (2013/6/17 09:34:04)

鹿目まどかんんっ、……ぇう……///(口内に広がる独特の臭いに、少しばかりじんわりと涙目を浮かべる……しかし、少し掛けててその芳香に慣らすと、もご…、と舌を動かし絡めつつ、ちゅぷ、ちゅぷ、……と拙い記憶だけを頼りにゆっくりと頭を進めて、精一杯にほむらちゃんのモノを頬張って)   (2013/6/17 09:39:55)

鹿目まどか(えへへ……一緒に、幸せ。嬉しいなぁ……〃(きゅんきゅん))   (2013/6/17 09:41:14)

鹿目まどか(Σ……だって、ほむらちゃんにも喜んで貰いたいもん……っ)   (2013/6/17 09:42:19)

暁美ほむら……っ!(上から見るとまどかの目に涙が見えるのを確認すれば、少し無理をしてやってくれてるという愛情を感じて…まどかの頭を優しく、優しく撫でる)……ん、っく、まどかぁ……まどか……!(ゾクゾクっと瞬時に背筋を上ってくる射精感が……)あ、まどか、で、出そ……ごめん   (2013/6/17 09:43:36)

鹿目まどか(ぁ……ほむらちゃん、その……眠気とか、時間とか……大丈夫…?)   (2013/6/17 09:44:18)

暁美ほむらっ!、の、飲まなくていいからね……まどか……くっ!(表情を歪ませてまどかの口内でほむらの男性器がビクビクと膨らむ感じが伝わると思う)   (2013/6/17 09:44:26)

暁美ほむら(大丈夫……まだいける、そっちは?……眠かったらまた今度……ってのでも)   (2013/6/17 09:44:54)

鹿目まどか(そっか……確認だけ、しとこうかなって。私は大丈夫……それじゃ、もうちょっと……一緒に///)   (2013/6/17 09:47:17)

暁美ほむら(まだ、してないしね?……ふふ)   (2013/6/17 09:47:39)

鹿目まどかんっ、く………ちゅぷ、ちゅっ……んっ、ふぇ……?///(ゆっくりとした動きながらも、ストロークを加えながら口内で、舌も使って刺激を与えて行く………射精が近い事を告げられ上目にほむらちゃんの顔を見上げれば、口の中でぴくっ、と跳ねたペニスの脈動に驚きの表情を浮かべ)…………んん、ん……〃(そして、付け加えられた飲まなくて良いというほむらちゃんの言葉には、何処か優しげな表情を浮かべつつ、ちぅ…、と半分程咥えていた竿に吸い付いてみて)   (2013/6/17 09:57:24)

鹿目まどか(………うん……///(ぎゅ…っ))   (2013/6/17 09:57:55)

暁美ほむらん、く……まどかっ!?……す、吸っちゃ駄目……っ!……~~~!(限界が迫っていた射精感にまどかの柔らかい口内の刺激、そして吸引されたと同時に、無意識にまどかの頭を掴んで、少し腰を押し付ける様にしてしまい……どくっ、ドクドプ…ドクンドクン……まどかの口内に射精をしてしまう…まどかにフェラチオされていたという罪悪感というのか、興奮が凄かったのか、大量の精子が飛び出して…まどかの口から溢れてどろ、ごぷ…と漏れて出て…)……!ま、まどか……ごめんっ!   (2013/6/17 10:02:49)

暁美ほむら(ああ……まどかの口の中に出しちゃった……///)   (2013/6/17 10:03:16)

暁美ほむら苦いから……飲まなくていいから……う、くぅ……(心配そうに上からまどかを見つめている)   (2013/6/17 10:04:32)

鹿目まどかんむっ、むぐ……Σんんっっ!?///けふっ…んっ(口に深く含んでいた所への、突然の射精……驚きに大きく目を見開いては、喉の奥へと放たれた精液に小さく噎せて。頭を押さえられて   (2013/6/17 10:08:34)

鹿目まどか(途中送信…///)   (2013/6/17 10:08:58)

暁美ほむら(いいのよ、撫で撫で///)   (2013/6/17 10:09:09)

鹿目まどか頭を押さえられている為に反射的に逃れる事も出来ず…………いや、それが無くても離さなかったかもしれない。愛しい人が、自分の拙い奉仕でいってくれた。その事にも嬉しさを感じて……)んく、んっ……こく……………えへへ……飲んじゃった……///(そっと、その部分から顔を離しては、喉に絡んでいた粘っこい精液を、少し苦しそうに飲み下す………そして、口にから溢れしまった余剰分を薬指でそっと拭いながら、何処か嬉しそうな微笑みを浮かべて)   (2013/6/17 10:18:11)

鹿目まどか(ごめんね、ありがと〃うん……出されちゃった、ね……///)   (2013/6/17 10:19:20)

暁美ほむらまどか……!?…………んっ!ちゅぅ……んちゅ……ちゅ……ん///(笑顔で苦しくて飲みにくいだろうソレを飲むまどかを見て、愛しさが溢れて…同時に、無邪気にいやらしい行為をしてくれたまどかを見ているとふつふつと愛情と欲情がまた上ってきて…まだ口に自分の精子が残っているのも構わずにまどかに口付けをする)ん、ちゅ…ぷぁ………自分の味がする。……ありがとう、まどか……じゃあ今度はまどかを…気持ちよくさせてあげないと、ね?……ちゅっ、ちゅぅ…(ゆっくりと顔を下ろして…まどかの胸に軽くキス、そして指をまどかのショーツのクロッチ部分に添わせ、すり、すりと割れ目に沿って動かす…)   (2013/6/17 10:26:59)

暁美ほむら(出しちゃったけど……ここから…だから、まどか……(撫で撫で)   (2013/6/17 10:27:45)

暁美ほむら(ちょっと前置きが長くしすぎたかな……あはは……(汗)   (2013/6/17 10:40:49)

鹿目まどかほむらちゃん……っ、ちゅ……んちゅっ、ぺろ……っ///(予期せぬタイミングで送られた口付けに、小さく肩を震わせては深く口付けを返して。唾液で薄まった精液の名残を、更にほむらちゃんの唾液で薄めて……それを分け合う様に少し送りこんでは、こく…、と嚥下して)んっ……はふ………ん、気持ち良くなってくれて、良かった…〃………えっ?ぁ……う、うん……気持ち良くして…………んっ///(告げられた言葉と、胸元への口付けにどきどきと鼓動を跳ねさせれば、下腹部……ショーツの中心やや下を撫で擦られて、その刺激に思わず上擦った声が上がり)   (2013/6/17 10:41:21)

鹿目まどか(うん……そう、だね///(くすくす)あ、えっと、それは………私も、ノッちゃってたし……///)   (2013/6/17 10:42:35)

暁美ほむら可愛い声、まどか、凄く気持ちよくしてあげるから……ぺろ、ちゅっ…ちゅぅ(まどかの乳首を舐めて、吸いながら、むに、ふに、むにゅと空いた胸も片手で揉みほぐし……そして、まどかのショーツの間に指を添えて、すり、すり、くにゅ、ぷにと指を割れ目に入れて優しく、優しく愛撫し始める……)   (2013/6/17 10:46:38)

暁美ほむら(時間過ぎるの早い……ノリノリだったしね……お互い///)   (2013/6/17 10:47:24)

暁美ほむらまどかのアソコ、ぷにぷにして触ると気持ち良いね……(ぷに、くに、くにゅ…)   (2013/6/17 10:50:01)

暁美ほむら(まどか、やらしいね……唾液で薄まった精液とか……飲んじゃうんだ……///)   (2013/6/17 10:53:42)

暁美ほむら(まどか、もし少しでも疲れたら途中でやめていいからね?無理だけはしちゃだめだから、私は……13:00くらいまでいけるけど)   (2013/6/17 10:58:12)

鹿目まどかふぁっ…んん///や、ぁ……ほむらちゃん……せつないよぅ……んくっ、ぁん…っ///(胸を舐められ、揉まれる感触と、秘裂をそっと撫ぜられ与えられる刺激に、思わず小さく弾んだ嬌声を上げてしまう……それを押さえる様に手で口元を覆うものの、)ふぐ…っ、んっ、うううっ///(余り効果も無く、僅かに声がくぐもっただけ。瞳を潤ませながら、与えられる快感にはぴくん、ぴくん…と身をしならせて。擦られている秘部からは、徐々に愛蜜ご溢れ出してほむらちゃんの指とショーツを湿らせて行く……)   (2013/6/17 10:58:46)

鹿目まどか(うん、本当に時間経つのが早く感じちゃう…………Σって、い……言わなくて良いよぅ……うぅ////かぁぁぁっ)   (2013/6/17 11:00:12)

暁美ほむらんちゅ、ちゅぅ……ぺろぺろ……(まどかの胸を舐め吸いながら、まどかの秘所を愛撫し続けると…指に湿り気を感じて…)まどか…切ないんだ…?ん、ちゅぅ……濡れてきてるね……(ぬちゅ、くちゅ…と指をまどかのアソコに埋めると粘液質な音が鳴りだし…可愛らしく喘ぐまどかを見ていると……再び男性器が大きく怒張を始めて…)……(顔を下ろして、まどかのショーツの前に来る、指で少しショーツを横にずらして顔を埋めて…まどかの膣を舐め始める)……ん、ちゅ、れろ……凄く濡れてきてる……まどか……ちゅぅ、ぴちゃ、ぴちゃ…ちゅく……   (2013/6/17 11:04:48)

暁美ほむら(もう、7時間目……ふふふ///まどかが可愛くてエッチだから…いくらでも出来そう)   (2013/6/17 11:08:15)

鹿目まどかひゃ…ん、あく………ほむらちゃん……あぅんっ、きゃふっ…///(ほむらちゃんの舌が胸を滑る度、ほむらちゃんの指が大事な部分へと触れる度……その都度、反応を示して行く……性の悦びに不慣れとは言え、それでも何度かは愛を交わし合った身   (2013/6/17 11:12:23)

暁美ほむら(先読み、よしよし(撫で撫で)   (2013/6/17 11:12:46)

暁美ほむら(まどかの反応凄く可愛い・・)   (2013/6/17 11:13:12)

鹿目まどか(また……ごめんね///;)   (2013/6/17 11:13:26)

暁美ほむら(許します!)   (2013/6/17 11:13:40)

暁美ほむら(私もあるし……どんまいよまどか)   (2013/6/17 11:13:56)

鹿目まどか(Σ先読みされた……////ぽっ)   (2013/6/17 11:14:28)

暁美ほむら(まどか撫で撫で)   (2013/6/17 11:14:56)

鹿目まどか愛を交わし合った身……快感を確かに感じては、その事実にまた愛液を溢れさせて行く………)Σふぇっ!!?ぁ……そんな、舐めちゃ………やぁんっ///(そして、下腹部の愛撫が口淫……クンニリングに移ると、嬌声のトーンが一段階上がる……決して嫌な訳では無く、恥ずかしさが混じった為の反射的な反応………ほむらちゃんの頭を掴んで押し除ける……訳では無く。いやいやと首を振るも、身体の奥からは快楽の証の蜜をしとどに溢れさせて行く……)   (2013/6/17 11:23:15)

鹿目まどか(ありがと……ほむらちゃん〃ちょっと油断したら、途中送信しちゃう……ちょっと慎重にいかないと;/肩、かくっと)   (2013/6/17 11:27:02)

暁美ほむらん……まどか……可愛い……ちゅく、れる……ちゅぅ、れる、くちゅ、ぢゅぅ~…(しっかりと、まどかの太ももを両腕を回して、逃げられないように固定し、まどかの膣に吸い付き、膣口を舌で丁寧に舐め上げて、溢れる愛液をごく、ごくりと飲みながらクンニを続ける……)ぢゅる…くちゅ、れる、ちゅぅ…ぢゅぢゅ……ぢゅ……ん、美味しい、まどかの、ぢゅ…ちゅぅ……愛液、ちゅぅ……んちゅぅ、くちゅ…(まどかに気持ちよくなってもらいたい一心と、まどかを味わいたいと言う欲望が合わさって、しつこい位の勢いで、まどかのアソコにむしゃぶりついて……)   (2013/6/17 11:28:09)

暁美ほむら(大丈夫……気にしない!意味が分かれば大丈夫だし……(ぎゅっ)   (2013/6/17 11:28:48)

鹿目まどかひんっ………ぁうっ、や…らぁ…っ、そんな、恥ずか……ひきゅぅんっ!?///(切なさと羞恥が交互に押し寄せる…そんな感覚を覚えながら、愛悦に満ちた鳴き声を上げて。ぞろりとした舌の感覚は刺激が強く、思わず足先は爪立ち肩で体重を支える格好に身を弓反らせては、ひくんっ、ひくんっ……と痙攣を起こした様に震え)ふゎっ……ダメぇ………ほむらちゃん……も、いっちゃ……ぅ……ぁぁんっ///(そして、段々と快感の波が高まって来るのを感じては、その旨を告げつつ、太腿でほむらちゃんの頭を挟み込む様な形になり)   (2013/6/17 11:42:49)

鹿目まどか(ぅん……ありがとう、ほむらちゃん〃…………だいすきぃ…///)   (2013/6/17 11:44:27)

暁美ほむら……ん、ちゅ、ぢゅぢゅ……んっ!ちゅば、ちゅぅ……れぶ、れる…ん?ぢゅう…まどか、ぷぁ、イく?ぢゅぅ…ちゅ、ちゅぅ~…ん……(まどかの反応が絶頂に迫っていると気づけば…さらにまどかの股に吸い付き、クリトリスを…)ちゅぅ~~……っ!ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ…ちゅるる……っ(思い切り吸い、舌で舐め、イクまで、まどかに太ももで挟みこまれようとお構いなく、まれようと際限なく刺激を与え続ける…)ん、ぢゅ、ちゅぅ、、ちゅぅう……   (2013/6/17 11:47:24)

鹿目まどかΣきゃんっ!?ほむらちゃ…っ、強すぎぅ………ひぐっ、やはぁっ……ふぁぁんっ///(更に苛烈な刺激となる、クリトリスへの愛撫……その勢いに思わず声を上擦らせては、快楽の絶頂、オーガズムへと駆け足で導かれ……)やっ、ほむらちゃん…ほむ…ら………ふぁぁぁぁぁんっっ!!////(そして、達するーーー長く高い、悲鳴にも似た叫びと共に、尿道口からぷしぃっ、と小さく迸らせてふるふると小刻みに身体を震わせる……)……っ、はぁ……はぁ……ぐすっ………///   (2013/6/17 11:59:14)

暁美ほむらん……っ!(まどかが絶頂したと同時にぢゅう~~と吸い付き、まどかの絶頂と同時に出た大量に出た潮をなるべく溢さないように口で受け止めて…)…んく……ごくり……ん……(ゆっくりと顔を離してまどかを見つめる)……まどか、イったね……   (2013/6/17 12:02:49)

暁美ほむら……まどか(ぐい…と手で軽く口元を拭い、鋭い目つきでまどかを見つめて…)……。   (2013/6/17 12:08:55)

鹿目まどか………、………ぅん……///(くたぁ…、とベッドに身を預け呼吸を整えながら、ぼんやりとほむらちゃんの顔を見つめては、掛けられた問いには恥ずかしそうに視線を逸らしつつも、こくん…、と小さな頷きで答えて)………ほむら、ちゃん…………〃(そうして、少し落ち着いて来た頃。そっとほむらちゃんの手を取っては、ぎゅっと指を絡めて握り)…………うん……いい、よ……〃(そうして、にっこりと笑顔を返しながら、全ての了承を告げる……)   (2013/6/17 12:11:37)

暁美ほむら…………入れるよ、まどか…。(片手をまどかの手に指を絡めてしっかりと握り、空いているもう片方の手で自分の怒張した男性器を、そっとまどかの膣口に当てて……クチュ…)……少し痛いから…我慢してね、まどか……ん、く……(ぐぐ、と腰をまどかに沈み込ませる…ほむらの男性器がまどかの膣にゆっくりと沈んでいく途中で処女膜に引っかかり少しばかりの抵抗を感じ、ブツ…と小さい何かが切れる音…グプッ…根元までほむらの男性器がまどかの仲に完全に入り込んで…)   (2013/6/17 12:16:13)

暁美ほむら(中に……//ね)   (2013/6/17 12:16:28)

暁美ほむら……っ!……きつ。……はいったよ、まどか……大丈夫?(心配そうに上からまどかの顔を覗き見る)   (2013/6/17 12:17:46)

鹿目まどか……………〜〜っ、…(流石に、その瞬間ともなると緊張した面持ちで。心臓の音はどくんどくんと一際高いリズムを刻み、とにかく騒がしく。でも、それは決して嫌な物では無く……寧ろ心地良く。そして、互いの性器が触れ合うのを感じては、)……ほむらちゃん……愛してる……〃(にこ…、と柔らかい笑顔を浮かべて。)ぁ………っっーーーーー!!!(始めは、ぬる…っ、と。ほむらちゃんが自分の中へと挿入って来る感覚も束の間に、ぴちっ、と身が切れる音が響いて………結合部分から伝う雫が、シーツを赤く汚した。)………………うく……ひっく……っ(直ぐに訪れた物凄い激痛に、ぽろぽろと涙が溢れた。……漫画などのシーンではよく、初めてでも気持ち良さそうにしているシーンを見掛ける。しかし、あれは絶対嘘だ、だってこんなに痛いのに、快感を感じる余裕なんてあり得ない………しかし、痛いと訴える事もしない。なぜなら、その痛みを上回る幸せを感じているからーーーー)   (2013/6/17 12:39:27)

鹿目まどかだい………じょうぶ………えへへ……〃(ぐすん、と鼻を鳴らしながらも、笑顔を浮かべて頷きを返す。胸一杯に、愛しさを抱きながら……)   (2013/6/17 12:42:07)

暁美ほむらまどか……(悲痛そうに涙を流すまどかの頬を片手で撫でて…)……しばらく慣れるまでこうしておこうね?……(優しく微笑み、まどかの涙を指で拭ってあげる…)まどかが、落ち着くまでゆっくり待つから……   (2013/6/17 12:42:31)

暁美ほむら……(ぎゅぅ、と恋人つなぎしている指の力を少し強めて、少しでも痛みが紛れるように握る)……あんまり痛いなら……抜いてもいいからね?また今度でも……ね?(まどかの頬に手を当てて優しく、優しく撫でてあげながら)   (2013/6/17 12:46:05)

鹿目まどか………ほむらちゃん………〃(その優しさが、今は何よりも心地良く。頬を撫でてくれるほむらちゃんの手が、涙を拭ってくれるほむらちゃんの指が、痛みまで拭ってくれているかの様な錯覚を抱かせる。すぅ、はぁ……と深呼吸を何度か繰り返して自身を落ち着かせる………そして。)………うぅん、大丈夫……だから、最後まで………愛して…?〃(握った手を強く握り返しながら、ふるふると首を振ってそう告げる……離れたくない、と瞳で訴えながら。)   (2013/6/17 12:55:05)

暁美ほむら……まどか(まどかを見て決意を感じ取り、しっかりとまどかの目を見つめながら)……わかった……じゃあ、ゆっくり……動くから……痛かったら言ってくれれば優しくするから……(ギシ…と腰を少し引くとベッドが軋む音…)……まどか、愛してる……(ぎゅっと両手共、まどかと手を握り合ってしっかり恋人繋ぎ。そして、ゆっくりと腰を動かし始める…ぐ、ぬ…ぐぷ…くちゅ…)   (2013/6/17 12:59:57)

暁美ほむら(……1時なっちゃったね……ふふふ///まどか……時間大丈夫?)   (2013/6/17 13:01:32)

鹿目まどか(うん、時間は大丈夫………今は、しっかりと幸せを感じてたい……///)   (2013/6/17 13:03:31)

暁美ほむら(そう……わかった。ふふ……繋がっちゃったねまどかと……///)   (2013/6/17 13:04:12)

鹿目まどかありがとう、ほむらちゃん…………大好きだよ…〃(ん…、と小さく頷いては、満面の笑顔でそう言って)…………んっ、く……ぅ………っ(そして、ゆっくりと、抽送が開始される。やはり痛みは強く、動かれる度に傷口を抉られている様な、つんとした痛みが蒸し返されて表情が苦悶に歪む。しかし、それでも止めてとは決して言わない。ほむらちゃんと一つになっている、私の中にほむらちゃんが居る……その事実が、私に幸せを与えてくれているのだから。)んんっ、あぅっ………い、た………んんんっ///(づちゅ、くちゅっ、じゅぷっ……と、愛液と血液の混じりが、動きに合わせて粘性の水温を響かせる。両手を恋人繋ぎに握り合い、心も繋がって行く………)   (2013/6/17 13:21:06)

鹿目まどか(うん、ほむらちゃんと……………嬉しいよぅ…………////ぐすん)   (2013/6/17 13:22:31)

暁美ほむらまどか……(微笑みながら強く気丈にあろうとするまどかを見つめて、ゆっくりと…ゆっくりと腰を動かして…まどかの中に男性器を出し入れを繰り返す…ぐ、ぷ、ずちゅ、ぷちゅ…突き入れるたびに表情が歪むまどかを心配しながらも、きつめのまどかの中はほむら自身を締め付けて、痛みを感じるまどかとは裏腹に心地よい快感をほむらにもたらして…自然に少しづつ無意識に腰の速度を速めてしまい……ずぷ、ぬちゅずっちゅ……と卑猥な音が部屋に響き始める)……まどか、ごめんね…まどかの中気持ち良くて……ごめんねまどか…んっ……ちゅ、ちゅぅ…(出来るだけ痛みを感じないように優しくそっと、まどかに口付けをして…)   (2013/6/17 13:29:11)

暁美ほむら(まどか……(撫で撫で)ずっと一緒だからね……)   (2013/6/17 13:29:58)

暁美ほむら(更新した方がいいかもまどか……多分落ちる可能性高い…)   (2013/6/17 13:30:32)

暁美ほむら(こんなに長い間一緒に長文やりあって……落ちてないの凄いね……新記録?)   (2013/6/17 13:31:08)

鹿目まどかほむらちゃん……んぁっ、んっ!……だいすき………ずっと、ずっと…………ひぐっ………あいしてる…………っ///(精一杯の、想いを。自分の中に感じるほむらちゃんも、握り合った手も、貫かれる痛みも、全て愛しい……快感を得る事は今はまだ苦しくとも、繋がりを悦ぶ事は出来る。きゅう、とほむらちゃんを締め付けながら、その動きの一つ一つを受け入れて行く……じゅぷじゅぷと淫靡な水音さえも、今は二人を包む福音の様な気がして。)んっ、ちゅっ……ちゅうっ………ふぅ……だいっ、じょう……ぶっ………ふぁっ、私の、中……気持ち、良い……?///(優しさの篭った口付けを受けながら、そんな問い掛けを投げる……ほむらちゃんが気持ち良いなら、私も嬉しい。そんな単純な図式が、今の私の全てーーー)   (2013/6/17 13:48:53)

暁美ほむら(まどか……//(ぎゅっ)   (2013/6/17 13:49:47)

鹿目まどか(うん、ずっと……一緒………っ〃そうだね、私達の間では新記録になるのかな………ほむらちゃんと、こうして繋がれて………うん、ずっと繋がってたい…///(ぎゅっ))   (2013/6/17 13:53:56)

暁美ほむらん、ちゅ、ちゅぅ……んっ……ふ、はぁ……(口付けを交えながら、ぐちゅ、すぷっぬちゅ、ぐぷっ…まどかの小さい膣口に腰を埋め貫いて…)……ん、ふぁ……はぁ……まどかの中、凄くせまくて……気持ち良いよ……しっかりと包み込んでくれて、暖かくて……凄く素敵だよまどかの中…んちゅ……ちゅぅ(口付けを一旦離せば、まどかの目をしっかりと見つめながら、優しい表情で……ぎゅぅ、と両手はしっかりとまどかの指と絡めて恋人繋ぎで……)…ん、まどか、大好きだよ……ずっと一緒に居ようね……ずっと……ちゅ……ん、ちゅ……(再び目を瞑り、深い口付けをして……まどかと繋がりあい、まどかを全身で愛して…)   (2013/6/17 13:58:58)

暁美ほむら(新記録過ぎる……あ10時間行きました今……ふふふ///まどかと繋がってる……ずっと?…癒着しちゃうじゃないそれ!……ふふ//)   (2013/6/17 14:00:07)

暁美ほむら(まどか………こんなに私を好きになってくれて有難う……(ぎゅ…)   (2013/6/17 14:13:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。  (2013/6/17 14:20:56)

暁美ほむら(まどかぁ~!)   (2013/6/17 14:21:24)

暁美ほむら(撫で撫で……)   (2013/6/17 14:22:17)

暁美ほむら(回線不良か……眠気か……どっちでも、気にしなくていいからねまどか……)   (2013/6/17 14:24:55)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/6/17 14:31:17)

暁美ほむら(おかえりまどか……大丈夫?)   (2013/6/17 14:31:35)

鹿目まどか(ごめんね、まさかの三件連続で電話が………っ)   (2013/6/17 14:33:18)

鹿目まどか(ぎゅーっ)   (2013/6/17 14:33:52)

暁美ほむら(大丈夫よ……また今度にしとく?……)   (2013/6/17 14:33:56)

暁美ほむら(よしよし……(撫で撫で) >(ぎゅーっ)   (2013/6/17 14:34:14)

鹿目まどか(ほむらちゃん、まだ大丈夫……?)   (2013/6/17 14:34:16)

暁美ほむら(ん~……正直言うと少し限界超えてる……///まどかの為に頑張ってるけどね)   (2013/6/17 14:35:00)

暁美ほむら(まどかが大丈夫なら続けていいよ)   (2013/6/17 14:35:25)

暁美ほむら(まどかの初めてなんだから……しっかり終わらせたい……)   (2013/6/17 14:35:53)

2013年06月15日 21時57分 ~ 2013年06月17日 14時35分 の過去ログ
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