「【版権♀キャラ】ムキムキ娘の遊び部屋」の過去ログ
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2013年06月11日 23時31分 ~ 2013年06月18日 02時16分 の過去ログ
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ヤンニャン♀ | > | クスクス…若いうちはそんなものアルよ…(と、尻に手が伸びれば…それを楽しむ様にしては…)サンユン…(とサンユンと唇を重ねては…舌を絡ませながら…サンユンをベッドに優しく寝かせては…サンユンの上着の下から手を入れて胸元を優しく撫でては…) (2013/6/11 23:31:59) |
サンユン♂ | > | 【ヤンニャンさんが優しくて暖かくて素敵だからもっとおねだりしたくなったことが(おそるおそる)】 (2013/6/11 23:33:46) |
ヤンニャン♀ | > | 【クスクス…良いアルよ♪】 (2013/6/11 23:35:04) |
サンユン♂ | > | 【胸にありったけの優しい気持ちを込めて…それを胸の先端からあふれさせてほしい、わかる…かな?】 (2013/6/11 23:36:53) |
ヤンニャン♀ | > | 【母乳の事?まあ…妖術で何とかするアルね♪ロルでおねだりをして良いアルよ♪】 (2013/6/11 23:39:18) |
サンユン♂ | > | 【ええ、直接言うのが恥ずかしかった(恥)<母乳 では、まあ流れの中で】 (2013/6/11 23:39:54) |
ヤンニャン♀ | > | 【はーい流れでねw】 (2013/6/11 23:41:11) |
サンユン♂ | > | 僕の師匠がヤンニャンさんだったら、僕もゆがまずにいられたのかな…(なんて嬉しそうに眩しそうにヤンニャンさんを見上げ、唾液を絡めたキスを繰り返しながら、ゆっくりと押し倒されて胸を撫でられている。こちらからもまた、彼女が自分の胸板をまさぐりやすくするために、身をよじって服をはだけさせ、男の子の小さな乳首はコリコリととがり始めている) (2013/6/11 23:41:21) |
ヤンニャン♀ | > | クスクス…それは解らないアルよ♪(と、唇を離せば、唾液が銀の糸を引いてはサンユンの上着をゆっくり脱がしては…こちらも衣装を脱いでいけば…)でも女に誰彼構わずに、やらせては感心しないアルがね♪(とサンユンの顔を筋肉により押し上げられた、豊満な乳房に抱き寄せては…)まあ今日は良いアルよ♪(と優しくサンユンの髪を撫でていく♪) (2013/6/11 23:49:09) |
サンユン♂ | > | わあ…(雌を狙う肉食獣のようなところがあったのが、優しいキスとこちらの服を自然に脱がしてからの微笑み。それをみていると、どんどんと幼いころに抱いていた欲望が素直にあふれて。ヤンニャンの裸を見ると、むしろ愛しい母性がおっぱいを差し出してくれたとしか思えず。年相応以上に安らかで穏やかな笑顔を向けるのであった。頭を撫でられると、どんどんと手足を小さく折りたたむようにして、身を縮めると、本当にヤンニャンの子供と言ってもいいぐらいのおおきさになろうとしていた)母様…坊やって呼んで…(心の中の願望が理性のチェックなしに口からこぼれ、そして小さくしていた手をおっぱいに充てるとこちらから優しい力を流し込み始める) (2013/6/11 23:53:59) |
ヤンニャン♀ | > | 母様…坊や…(とサンユンの言葉に一瞬ぽかんとするも…クスクスと微笑めば)良いアルよ…坊や…母様のおっぱいは大好きアルか…存分に甘えても良いアルよ♪(と、優しく髪を撫でて上げては、ヤンニャンの乳房は…揉まれては柔らかさの中にも硬質ゴムの様な弾力をサンユンの手のひらに伝えては…♪) (2013/6/12 00:01:15) |
サンユン♂ | > | 【気分が安らかになりすぎて、中のこちらが寝落ちしてしまうところでした。部屋の趣旨的にグレーなプレイでしたが、ヤンニャンさんがとても優しくて素敵でした。フェードアウトエンドでよいので、寝落ちだけはしないように、と】 (2013/6/12 00:08:13) |
ヤンニャン♀ | > | 【了解♪気に入って貰えた様で何よりです♪たまにはこうゆうのも、中々楽しいですね♪でも無理はしないで下さいね】 (2013/6/12 00:10:45) |
サンユン♂ | > | 【また、出会えたら続きを…仮眠というか、6時過ぎぐらいまでぐっすりしてきます。キャラのレスを打つ体力がもうないので、このまま…】 (2013/6/12 00:11:53) |
おしらせ | > | サンユン♂さんが退室しました。 (2013/6/12 00:13:39) |
ヤンニャン♀ | > | 【はーいお疲れ様でした♪また見掛けたら声をかけて下さいね♪お休みなさい♪】 (2013/6/12 00:14:02) |
おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2013/6/12 00:15:27) |
おしらせ | > | ティナさんが入室しました♪ (2013/6/12 19:28:07) |
ティナ | > | 【しばらく待機してみるわ】 (2013/6/12 19:28:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティナさんが自動退室しました。 (2013/6/12 19:48:23) |
おしらせ | > | ティナさんが入室しました♪ (2013/6/12 19:48:32) |
おしらせ | > | ゆうこさんが入室しました♪ (2013/6/12 19:49:14) |
ゆうこ | > | 【こんばんは ・・・お話だけでも、よろしいでしょうか】 (2013/6/12 19:49:25) |
ティナ | > | 【ええ、いいわよ】 (2013/6/12 19:49:46) |
ゆうこ | > | 【ありがとうございます】 (2013/6/12 19:50:08) |
ゆうこ | > | 【怪力の女子レスラーさんなんですね】 (2013/6/12 19:50:19) |
ティナ | > | うふふ、力だったら自信あるわよ?(右腕に力瘤を盛り上げてみせる) (2013/6/12 19:51:07) |
ティナ | > | 【】はずすわね (2013/6/12 19:51:17) |
ゆうこ | > | は、はい! (2013/6/12 19:51:24) |
ゆうこ | > | す、すごいです・・・わたしはこんなに非力で・・・・(150センチしかない非力娘が、羨ましそうに見ている) (2013/6/12 19:51:50) |
ティナ | > | うん?女の子だって鍛えれば……男なんて目じゃないわよ(ゆうこを軽々と抱き上げて) (2013/6/12 19:53:04) |
ゆうこ | > | いくら40Kgしかないとはいえ、すごい力です・・・(今度はティナさんの足を見る) (2013/6/12 19:53:29) |
ティナ | > | (ゆうこを下ろして)40kgならウォーミングアップのダンベルね……どうしたの?脚が気になるのかしら(逞しい美脚を見せ付けて) (2013/6/12 19:54:54) |
ゆうこ | > | 足の、太さと重さと汗が 気になるの・・・・(顔が赤くなりながら) (2013/6/12 19:55:17) |
ティナ | > | 気になるなら……抱えてみなさい?ほら(片足立ちになるとゆうこの前にその脚線美を水平にあげて) (2013/6/12 19:56:43) |
ゆうこ | > | う、す、すごい・・・・・(ティナさんの足をさわってみる ふくらはぎをもみほぐしながら、その大きさと重さに驚く) (2013/6/12 19:57:54) |
ティナ | > | リラックスしている時は柔らかいけど…ほらっ(グッと力を入れれば悩ましい曲線で膨らんだふくらはぎは鋼のように硬くなる) (2013/6/12 19:59:20) |
ゆうこ | > | うわぁ・・・・(急に硬くなったふくらはぎにタジタジしながら、さっきのやわらかい時の差にがくぜんとする) ・・・ちょっとにおいがするわ、ティナさんの足・・・ (2013/6/12 20:00:23) |
ティナ | > | (ふたたびリラックスさせつつ)あら匂うかしら……結構気を使っているのだけどね (2013/6/12 20:01:34) |
ゆうこ | > | (リラックスしたのを見計らって、ティナさんのふくらはぎを、いっぱいたくさんもみほぐす) いい香りなので気にしないでください (2013/6/12 20:02:20) |
ティナ | > | うふふ、ならいいけど……(もみっほぐされて気持ちよさそうにしながらバランスは崩れない) (2013/6/12 20:03:26) |
ゆうこ | > | やっぱり身長体重段違いね~(体つきの差を見ながら感想をもらす) わたしはO型に産まれたのに、なんでこんなに小柄なのかしら (2013/6/12 20:04:20) |
ティナ | > | (一息ついたところでようやく脚を下ろし)体格は遺伝もあるものね、しょうがないわ。私はパパがアレだから……あはは (2013/6/12 20:05:50) |
ゆうこ | > | ティナさんは 体は細いのね~ (2013/6/12 20:06:35) |
ティナ | > | ま、ただ細いだけじゃないわよ?みっちりと鍛え上げているもの(両手を腰に当てて胸を張っていけば広背筋がグワッと広がりくびれた腰から見事な逆三角を描く) (2013/6/12 20:08:35) |
ゆうこ | > | す、すごい・・・・本当すごいです・・・・(逆三角にびっくりする) (2013/6/12 20:09:29) |
ティナ | > | ふふん、触ってもいいわよ?(リングコスをミチミチと軋ませながら胸を張れば突き立つような豊満なバスト。むき出しの腹筋は厚みのあるシックスパックが逞しい) (2013/6/12 20:11:23) |
ゆうこ | > | どきどきどきどき・・・・・・(M女子の血が・・・・) (2013/6/12 20:11:51) |
ティナ | > | あら?……そういうほうが好きなのかしら?(ブロンドの美貌に妖しい表情を浮かべ) (2013/6/12 20:13:53) |
ゆうこ | > | い、いや、そ、そんなことは・・・・・・(急に聞かれてどきまぎする) (2013/6/12 20:18:58) |
ティナ | > | んふふ…(ゆうこをひょいと抱き上げるとその顔を深い谷間に埋めて)どう?気持ちいでしょう?バストの奥の大胸筋も感じられるかしら (2013/6/12 20:21:28) |
ゆうこ | > | ・・・・・・!!(むがむが・・・い、いきぐるしい・・・・・た、たすけてぇ~~) (2013/6/12 20:22:15) |
ティナ | > | おっと、やりすぎたかしら(もがくゆうこに余裕のあるように押し付ける力を緩める) (2013/6/12 20:23:57) |
ゆうこ | > | は~ふ~は~ふ~~(ようやく息ができるようになって、ほっと一息つく) (2013/6/12 20:24:34) |
ティナ | > | ごめんなさい、最近は無粋な男とばかりやりあってるから力加減間違えちゃったわ (2013/6/12 20:26:01) |
ゆうこ | > | いえいえ・・・・良いのです・・・気にしないでください (2013/6/12 20:26:33) |
ティナ | > | 鍛えてるとね……こんなことも出来るのよ(大胸筋を緊張させれば、弾力溢れる乳肉がゆるく挟んだゆうこの顔をマッサージするように圧迫し) (2013/6/12 20:28:22) |
ゆうこ | > | ん!!!(乳肉がはさみこまれる) ・・・な、なにこれ・・・・でも、ちょっと・・・・きもちいい・・・・かも・・・・ (2013/6/12 20:29:53) |
ティナ | > | (もにゅん、もにゅんと刺激しながら)ウフフ、結構すごいでしょ。本気で力入れたらちょっと危ないけどね(意味ありげに微笑んで) (2013/6/12 20:31:32) |
ゆうこ | > | う、うきゃ・・・・・(びっくりしてどきどきして、顔が赤くなる) (2013/6/12 20:32:06) |
ティナ | > | ふふ、かーわい(頭をなでてからようやく開放してやる) (2013/6/12 20:32:51) |
ゆうこ | > | (頭をなでられて、はずかしくなりながらも) ・・・・はぁ~よかった・・・・ (2013/6/12 20:33:22) |
ティナ | > | あらあら、変な刺激しちゃったかしらね (2013/6/12 20:34:30) |
ゆうこ | > | ちょっとはずかしかったですよっ(いつの間にか作っておいた、マッサージ用足踏みマットをして、顔を赤らめる) (2013/6/12 20:36:04) |
ティナ | > | うん?それでマッサージしてくれるのかしら? (2013/6/12 20:37:19) |
ゆうこ | > | ティナさんのお役にたてれば・・・・ (2013/6/12 20:37:57) |
ゆうこ | > | つか、わたし自身がマッサージ用足踏みマットに変身したいっ (2013/6/12 20:38:13) |
ティナ | > | わたしが踏んだらちょっとあぶないわよ? (2013/6/12 20:38:55) |
ゆうこ | > | な、なんでですか・・・・? (2013/6/12 20:39:05) |
ティナ | > | ま、ソーっとやれば大丈夫かな……? (2013/6/12 20:40:02) |
ゆうこ | > | あしつぼを刺激して、疲れをとれれば・・・ (2013/6/12 20:41:12) |
ゆうこ | > | ティナさんは、物壊すのとかは、苦手そう (2013/6/12 20:41:20) |
ティナ | > | そう見えるならありがたいかなぁ あはは (2013/6/12 20:41:48) |
ゆうこ | > | 実際は、物壊すの、好きなんですか・・・・? (2013/6/12 20:42:02) |
ティナ | > | やれと言われれば……リムジンでも壊して見せるわよ (2013/6/12 20:42:25) |
ゆうこ | > | でも、自分から積極的に壊す、という感じではなさそうです (2013/6/12 20:42:54) |
ティナ | > | まあただ暴れまわるってのはしないわよ (2013/6/12 20:43:25) |
ゆうこ | > | そうですか~ (2013/6/12 20:45:11) |
ティナ | > | ええ まあ女だからとか理不尽な理由で差別するような輩には思い知ってもらったりするけどね (2013/6/12 20:46:09) |
ゆうこ | > | そんな理由で差別するなんて、ひどいです (2013/6/12 20:46:28) |
ティナ | > | たまにいるのよ おまけに馬鹿にしてきたりね……そういうのは許せないわね(逞しい力瘤を再び盛り上げてみせる) (2013/6/12 20:48:05) |
ゆうこ | > | そういう人たちの家壊してしまえば良いのです(言ったしゅんかん、あ、しまった、と思った) (2013/6/12 20:50:02) |
ティナ | > | あ、そういうのありかしら?(両手を組んで指を鳴らし、両腕の筋肉を隆々と膨れ上がらせ) (2013/6/12 20:51:23) |
ゆうこ | > | まさか、ホントに壊せるのですかっ!?(驚いて聞き返した) (2013/6/12 20:51:46) |
ティナ | > | 時間はかかると思うけど、解体しろというならやってみてみいいわよ? (2013/6/12 20:53:16) |
ゆうこ | > | さ、さすがに、そこまでは言いません・・・・ (2013/6/12 20:53:45) |
ティナ | > | ・・・ふふ、まあ冗談よ(といいながら解体時を想像したのか全身の筋肉が見事に隆起していて) (2013/6/12 20:54:58) |
ゆうこ | > | 怪獣になりたいんですかっ(筋肉の隆起を見て、ぼそっと一言・・・) (2013/6/12 20:58:22) |
ティナ | > | おっと、驚かせちゃったかしら・・・・・・ふう(力んでいた体から力を抜く) (2013/6/12 20:59:24) |
ゆうこ | > | いえいえ・・・・もし怪獣になったら・・・・(ちょっと想像しちゃいました) (2013/6/12 21:02:03) |
ティナ | > | さすがに怪獣になっちゃうのはいやねぇ ほら、男子レスラーが寄ってたかって安普請な家壊すイベントとかあったからね (2013/6/12 21:03:39) |
ゆうこ | > | うわ・・・・・それはいやなイベント・・・・ (2013/6/12 21:05:47) |
ゆうこ | > | どうせなら、1踏みで思いっきり踏みたいね(ぇ) (2013/6/12 21:06:00) |
ティナ | > | ふふん、本気出せばそこそこのコンクリ壁でも砕いてあげるわ (2013/6/12 21:09:32) |
ゆうこ | > | でも実際はしないでね (2013/6/12 21:13:35) |
ゆうこ | > | お花ちゃんが、かわいそう (2013/6/12 21:13:40) |
ティナ | > | 理由もなくそんなことしないから安心して (2013/6/12 21:14:11) |
ゆうこ | > | よかった~ (2013/6/12 21:19:08) |
ゆうこ | > | お花ちゃん好きなので・・・・(スミマセン) (2013/6/12 21:19:16) |
ティナ | > | んん?花は関係ないけど・・・まあいいわ (2013/6/12 21:20:13) |
ゆうこ | > | お花ちゃんと葉っぱちゃん♪(歌い始める) (2013/6/12 21:20:46) |
ティナ | > | ・・・(困った様子) (2013/6/12 21:21:17) |
ゆうこ | > | あ、すみません・・・・ (2013/6/12 21:22:49) |
ティナ | > | あ、うん、唐突だったんでね・・・・・・ (2013/6/12 21:23:15) |
ゆうこ | > | ごめんなさい・・・・ (2013/6/12 21:24:22) |
ティナ | > | どうしましょ (2013/6/12 21:25:56) |
ゆうこ | > | 今回は、そろそろ落ちますね (2013/6/12 21:27:27) |
ティナ | > | はいはい、おつかれさま (2013/6/12 21:27:43) |
ゆうこ | > | ありがとうございました!(背の高いティナさんに向かって、せいいっぱいお礼を言う) (2013/6/12 21:27:46) |
おしらせ | > | ゆうこさんが退室しました。 (2013/6/12 21:27:53) |
ティナ | > | 【もうちょっと待機してみようかな】 (2013/6/12 21:31:17) |
おしらせ | > | ティナさんが退室しました。 (2013/6/12 21:38:50) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/12 21:50:20) |
ヤンニャン | > | こんばんは♪ここは…病み付きになるアル♪(すっかり気に入った様子♪) (2013/6/12 21:51:38) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/12 21:58:27) |
おしらせ | > | ティナさんが入室しました♪ (2013/6/12 22:31:18) |
おしらせ | > | ティナさんが退室しました。 (2013/6/12 22:57:38) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2013/6/12 23:27:19) |
リュウ | > | 【お邪魔します】 (2013/6/12 23:27:42) |
おしらせ | > | ティナさんが入室しました♪ (2013/6/12 23:29:47) |
ティナ | > | 【こんばんわ】 (2013/6/12 23:29:58) |
リュウ | > | 【こんばんは】 (2013/6/12 23:30:58) |
ティナ | > | 【何かご希望とかあるかしら?】 (2013/6/12 23:31:51) |
リュウ | > | 【希望ですか。主に格闘でお願いしたいです。】 (2013/6/12 23:32:54) |
ティナ | > | 【なるほど。シチュとか方向性はどんな感じにしましょうか】 (2013/6/12 23:33:29) |
リュウ | > | 【うーん、強いティナに惚れて勝ったら好きなようにすると言うのはどうですか?】 (2013/6/12 23:34:34) |
ティナ | > | 【勝つのはこちらでいいのかしら?あと、ダメージとかはどのくらいまでとか】 (2013/6/12 23:35:46) |
リュウ | > | 【はい、勝てたらティナを好きなように出来ることを提案して戦いを挑む感じで。ダメージはどこまででも大丈夫です】 (2013/6/12 23:37:07) |
ティナ | > | 【骨折とかしちゃっていいってことね 分かったわ、では書き出しお願いしていいかしら】 (2013/6/12 23:37:49) |
リュウ | > | 【はい、了解です。少々お待ちを】 (2013/6/12 23:38:15) |
リュウ | > | (ある格闘大会が開かれている会場に現れ、強い奴を求めて様子を伺うリュウ。そこでティナの圧倒的な強さを魅せられたリュウはたまらずリングに上がり)女の癖に中々強いな…その強さと身体が気にいった…勝負しておれが勝ったら1日好きなようにしてもいいか?(殺意に目覚めたリュウは攻撃的な言葉でティナにいい放つように黒の胴着姿で近付いていく) (2013/6/12 23:43:42) |
ティナ | > | (強気な台詞に殺気を放つリュウに向き直るティナ。休憩死ながら飲んでいたスポーツドリンクを置いて)私を好きにしたいですって…?ふふん、いままでの言葉だけの奴らよりは歯ごたえがありそうね。いいわ、相手してあげるわよ(すでに試合でパンプした逞しくも美しい肉体を見せ付けるように立ちはだかると、右手を胸の前に持ち上げ曲げた二の腕を左手でバンと叩く。右手に力が入れば膨れ上がった力瘤が左手を持ち上げていく) (2013/6/12 23:50:10) |
リュウ | > | 歯ごたえがありすぎておれに倒される運命になるだろうな…手加減でもしてやるか…倒しても使い物にならなくなったら話にならないからな!(ティナの力瘤を見せ付けられながらも所詮は女と認識し、スピードで撹乱して背後をとって首もとに手刀を入れようと) (2013/6/12 23:55:39) |
ティナ | > | 随分と余裕があるわね。今までの試合見ていたからかしら?……能書きはいいからさっさとかかってらっしゃい!(パフォーマンスにも怯えを見せないリュウに目を細めると艶やかな唇を舌で舐めてニヤリと笑う。やや腰を沈めたファイティングポーズでリュウの出方を見る) (2013/6/12 23:59:42) |
リュウ | > | ならばこの一撃で眠らせてやる…はぁぁぁっ…(ファイティングポーズをとるティナの首もとに手刀を叩き込み)これでお前はおれのものだ…どう可愛がってくれよう…(普通の格闘家を一撃で気を失わせるような威力で放ち) (2013/6/13 00:04:48) |
ティナ | > | (ビシッと音も高く叩きこまれた手刀。しかし…)……何?この程度なんだ?(ティナの首は装甲のような僧房筋に守られリュウの手が痺れたばかりで効いた様子がない。驚きで動きの止まったリュウの手を取るとそのまま片手で強引に引っこ抜き前方に叩きつけてしまう。倒れたリュウを仁王立ちで見下ろしながら)なあに?気絶させてしまおうだなんて随分見下されたみたいね…これは徹底的に教えてあげないといけないようね(組んだ両腕に乗ったたっぷりとしたバストの谷間から鋭い目のティナの表情が伺える) (2013/6/13 00:11:02) |
リュウ | > | んなっ…くっ…なんだこの固さは…(鋼鉄に手刀を打ち込んだように痺れを覚え、動きが止まった所に背負い投げのように投げられ叩き付けられると)うぐぅっ…女だと思って加減しすぎたようだ…(ティナを見上げた状態になると転がりながら間合いをとると)女なんかに何を教わるんだ?逆に男の恐さをその身体に痛いほど叩き込んでやる!(起き上がって睨み付けながら) (2013/6/13 00:18:27) |
ティナ | > | ……ふん、教えてもらおうじゃないの(リュウの言動に感情を刺激されたのかまとう気配が変わるティナ。全身に流れる熱い血潮が肉体をさらにパンプさせて迫力を増す)女だからなんていって下卑するやつは、骨身にしみてもらうことにしてるんだから……すりつぶしてあげるわ (2013/6/13 00:22:54) |
リュウ | > | 骨身にね…口だけは達者だな…!果たしてすりつぶされるのはどちらかな?(ティナの更に膨れ上がる筋肉に感心しながらも)筋肉だけは自信があるようだな…いいだろう…戦いながらその身体、じっくり味わってやる!(ティナの胸を狙いに間合いを詰めると右手で掌打を放とうと) (2013/6/13 00:29:47) |
ティナ | > | (腰を落とし放たれた掌打をあえて避けずに正面から受けてみせるティナ。二つの乳房が派手に揺れるも引き締められた大胸筋にダメージはほとんどなくそのまま一歩踏み出して)まあまあ、ね。じゃあ今度は私の番よ(逃がさないとばかりに伸ばされた腕を掴み引き寄せると反対の手でリュウの胸元をコブシで貫く。リュウ吹き飛ばされるの肋骨はミシミシと軋みをあげて後ろに転がり) (2013/6/13 00:36:04) |
ティナ | > | 【ちょっと文が荒れてごめんなさい】 (2013/6/13 00:36:31) |
リュウ | > | なっ…うぐぅぅぅっ…くっ!げほっ…(掌打を正面から受けても怯まないティナは逆にコブシを胸元に入れてくると今まで戦ったどの相手よりも強い衝撃で受け止めきれず自然に転がり、勢いが無くなり仰向けになりながら打たれた胸元を抑えながら) (2013/6/13 00:43:11) |
リュウ | > | 【了解です。】 (2013/6/13 00:43:22) |
ティナ | > | あらあら一発で随分苦しそうねえ。あなたの一撃もちょっと利いたかな……この胸が揺れるくらいにはネ!(グラビアポーズのように頭の後ろで手を組むと突き出した胸を揺さぶって見せて)その程度じゃ私の攻撃食らったらいくらも持たないわよ?それで女がどうこう言ってたなんて……小さい男ね (2013/6/13 00:46:30) |
リュウ | > | くぅぅ…女ごときが生意気な…打撃は得意なようだな…(胸元を抑えながら上半身を起こし、グラビアポーズをとるティナに対し挑発されると)調子に乗るなよ!捕まえればこっちのもの!(起き上がってティナの腰に腕を回して拘束しようと) (2013/6/13 00:50:57) |
ティナ | > | (リュウが腰に手を回したティナの体は大地に根を張ったようにびくともせず)あら、抱きついてくるなんてマナーも分かってない男ね……そういう男には(お返しとばかりにリュウの身体を抱き締めるディナ。爆乳といえるサイズの胸がリュウの胸板との間で悩ましくつぶれ、さらに両腕に力が込められ太い筋肉の束が盛り上がると、リュウの鍛え上げているはずの体にみしみとめり込んでいく。笑みを浮かべたままリュウの身体を恐るべき腕力で締め潰しながら)ホラホラ、このままだったらあなたの肋骨はあと数分で粉砕できちゃうわよ? (2013/6/13 00:58:10) |
リュウ | > | 押し倒して寝技に…な、なにっ…倒れ…あがぁぁぁっ…あぁぁっ…(ティナを掴まえて倒そうとするも一歩も動かず、ティナに抱き締められると万力で締め付けられるように声をあげてしまう。肋骨がミシミシ音をたて身体が自然に反り返り痛みで首を振りながらも強がりで)あぁぁぁっ…うぅ…き、気持ちいいくらいだぜ… (2013/6/13 01:04:47) |
ティナ | > | へーそうなの。じゃもうちょっと強くしてあげましょうか(強情なリュウの様子に妖しく微笑むとさらに締め上げるパワーを増すティナ。身長は大して変わらないリュウの体は爪先立ちになり、リュウの背中で組まれたティナの豪腕がじわじわと閉じて軋みをあげさせている。ティナの滑らかな逆三角形の背中にはコスチューム越しにもはっきりと筋肉の凹凸がうかがえるようになり、バストの土台の引き絞られた大胸筋が谷間を形作っているのすら伺えるがリュウはそれどころではなく)いいのかしら?このままだと……即病院送りになるけれど (2013/6/13 01:12:39) |
リュウ | > | うわぁぁぁっ…んがはっ…はぁ…はぁ…(ティナの力がこれ以上加わる事は無いと思っていた所に締め付けが更に強まると上を向いて肋骨をホントに折られるという恐怖と締め付けで酸素を上手く吸い込めず口を開いて必死に呼吸しようと)は、離せ…た、頼む… (2013/6/13 01:18:15) |
ティナ | > | どうしよっかなー ……ま、これだけじゃつまらないしね(それ以上力を強くはしないが、緩めることなく締め上げ続けながら悪戯っぽく笑うティナだったが、急に力を緩めてリュウを放り出して)あなたに思い知ってもらうにはこれくらいじゃ物足りないわ。もっとわたしの力を味わってもらわないとね(倒れたリュウに圧し掛かり右腕を取ると自分の、右肘の内側に手首をあてがい)さあ、わたしの上腕二頭筋とあなたの手首、どちらが頑丈かしら?(ティナが肘を曲げて盛り上がる力瘤と前腕の間でリュウの手首を圧迫しはじめる。鋼のような力瘤は常識ハズレの圧力をかけていき) (2013/6/13 01:25:27) |
リュウ | > | うぅぅっ…は、はなしてくれ…はぁ…はぁ…ぐふっ…な、何をするんだ?(ティナの締め付けから解放され力なく倒れこむがそこにティナがのし掛かり、右手首をとられティナの力瘤で挟まれると圧力でミシミシ音をたてながら次の瞬間、ベキッベキッと骨が砕ける音ともに激痛が走り、)うぎゃぁぁっ…ほ、骨がぁぁっ…(ティナにのし掛かられながらも押しのけようと膝をティナの股間に打ち込もうと太ももの間に右足をねじ込もうと) (2013/6/13 01:33:55) |
ティナ | > | おっと、そうわいかないわよ?(隆々と盛り上がった力瘤が音を立ててリュウの手首を押しつぶしたところで股の間にねじ込まれようとした右脚を両脚に力を込めて押しとどめる)そんなに急がなくてもいいのに……それじゃ今度はこの脚をやってあげるわね(ティナの太腿に挟まれたリュウの右膝に急激に圧力がかかり始める。ティナの脚線にアウトラインの艶かしさを保ったまま太い筋肉が浮かび、リュウの強力な打撃の土台となる膝が押しつぶされ始める) (2013/6/13 01:41:01) |
リュウ | > | あぁぁぁ…えっ…今度はって…ひ、膝まで…あぎやぁぁぁっ…(ティナから逃れようと膝を打ち込もうとするが太腿に挟まれ圧力がかかるとバキッバキッと膝が太腿に押し潰されはじめ)や、やめっ…膝が砕けたら…んあぁぁぁ… (2013/6/13 01:47:14) |
ティナ | > | わたし、両足に挟んだボウリングの玉を砕いたこともあるんだけど……あなたの膝のほうが柔らかいようね(カモシカのようにしなやかでありつつ逞しいティナの両脚がプレス機のように挟み潰してくリュウの膝関節。潰れた手首と同じような音がくぐもって響くとティナの鋼鉄の筋肉に押しつぶされ粉砕された。苦痛にうめくリュウに対し上から覗き込むと)さてと、片手と片足じゃバランス悪いわよね?次は腕?脚?どっちがいいかしら(笑顔で見下ろすティナ) (2013/6/13 01:52:25) |
リュウ | > | ひ、膝がぁぁぁ…おれの膝がぁぁ…(膝を左手で抑えながらのたうち回る激痛に叫びながら上からのぞきこむティナが目に入ると)ぐぅぅ…片手と片足があれば…(左脚で地面を蹴ってティナとの体勢を69の形にしてなんとかこの状況から逃げ出そうと) (2013/6/13 01:59:08) |
ティナ | > | ……逃がすわけないでしょう?わたしは寝技も得意だしね(強引に体の向きを変えるリュウの首に両脚を絡め、首四の字の体制に持ち込むティナ。さらにリュウの両手を握り拘束すると)さて、それじゃ今度はこっちの手ね……(左手首を掴むティナの握力がどんどん上がっていく。ただ握っているだけのリュウの手首は潰された右手を思い起こすような圧力を感じ軋み始める)わたしの握力の数値がどのくらいか……知らないほうが幸せかな?あははは (2013/6/13 02:05:30) |
リュウ | > | 寝技も得意だと…!あぐぅぅ…や、やめろぉぉっ…(首4の字の体勢に持ち込まれ、両手首を捕まれるとすでに折られた右手首に鋭い痛みが走り、更に左手に握力を込められると焦るような形で左脚を振り上げてティナの顔面を狙いにばたつかせようと) (2013/6/13 02:11:04) |
ティナ | > | もう、うっとおしいわね!(振り上げられた脚を首をひねってかわすとリュウの首を締め上げる両脚に力を加え)あなたの首をこのままぺしゃんこにしてあげてもいいの?今砕かれたばかりの膝のこと、もう忘れたのかしら(リュウの首が一時呼吸が止まるほどに圧迫される。さらに左手にかかる握力が急激上がると、枯れ木が割れるような音と共にグシャリと握りつぶされた。) (2013/6/13 02:16:09) |
リュウ | > | く、くそっ…い、左手がぁぁぁぁっ…ぎゃぁぁぁっ…(脚をかわされ、左手首をベキッと粉砕されると首4の字で首を挟まれながらも声を無理矢理出されるような形に。首を圧迫されるとティナの太腿の中でうめくように顔を動かして逃れようと) (2013/6/13 02:23:11) |
ティナ | > | (両脚の間から逃れようとするリュウだが、急に4の字固めがとかれて解放される。しかし…)暴れられるのもめんどくさいから……まずは肩を外させてもらうわね(両手首を潰しただけではまた邪魔されると思ったのか、ティナはリュウの両腕を掴むと、グイッと引き下ろし両肩を抜いてしまう)さてと、今度は残る左脚ね(するりと体制を変えると今度は両脚で胴体を締め上げながら左足首と足裏をそれぞれ掴むと真横にねじり始める) (2013/6/13 02:32:13) |
リュウ | > | なっ…いぎぃぃぃ…(両肩を外され身動きがとれない状態にされたまま左脚がティナに捕まると胴体も挟まれ無惨にも最後に残された左脚も捻られボキッと音ともに激痛で目を見開いてしまう形に) (2013/6/13 02:37:42) |
ティナ | > | (砕けた足首を離すと悶絶するリュウの上に仁王立ちで見下ろして)さてと、そろそろ理解してもらえたかしら?強さに男女なんて関係ないってこと。ん?(威圧するように獰猛な笑みを浮かべた表情で問いかけるティナ) (2013/6/13 02:40:58) |
リュウ | > | はがぁぁぁっ…うぅ…よ、よくも…(全身身動きがとれない状態になりながら目には涙を浮かべながら悔しい気持ちを押さえられず首を軽く持ち上げるとペッとティナの顔に唾をはきかけようと)こ、このくそ女が…! (2013/6/13 02:44:18) |
ティナ | > | (ティナは吐き出したつばを避けると冷たい目でリュウを見下ろし)…そんなになっても強情はるのは褒めてあげる。でも、それならまだこちらもやめてあげるわけにはいかないわね。(もがくリュウの首を左手で掴むと簡単に引き上げ宙吊りにし、無造作に右手をその腹に叩き込む。ヘビー級ボクサーのストレートもかくやという威力のこぶしがリュウの腹筋をなど無視するようにダメージを与える) (2013/6/13 02:50:44) |
リュウ | > | はがぁぁぁ…あぁぁぁ…うぐぅぅぅ…(宙ずりにされながらティナの拳をお腹にもらうとドゴォーンと凄まじい音をたて、口からは涎が垂れて全身にその衝撃が伝わりぼろ雑巾の様に身体がしなり)わ、わかった…お、おれの敗けだ… (2013/6/13 02:55:02) |
ティナ | > | (もう一発見舞おうと腕を引いたところで腕を止めるティナ)……そう、やっと言えたわね(だらりと脱力したリュウの身体を放り出すティナ)もっと早く分かってくれればそんな酷い姿にならずにすんだのにねぇ。ま、また増長するようなことがあれば……(落ちていた石を握ると倒れたリュウの体の上にかざして力を入れていく)今度はこのくらいじゃすまないわよ。わかったわね?(腕の筋肉に血管が浮かぶと握り締めた石が粉々に砕け、さらに力を入れて握りつぶすと細かい破片となったそれをリュウの体の上にばら撒いていくティナ。残った砂粒を手を叩いて落とすと会場から去っていく)もっと強くなったらちゃんと試合してあげるわ。じゃあね! (2013/6/13 03:03:21) |
ティナ | > | 【このへんで締めましょうか】 (2013/6/13 03:03:31) |
リュウ | > | 【はい、遅くまでありがとうございました。お疲れ様でした。】 (2013/6/13 03:04:28) |
ティナ | > | 【いえいえ、こんな展開でよかったかしら】 (2013/6/13 03:04:51) |
リュウ | > | 【はい、全身砕かれるとかいいですね。またお願いしますね。おやすみなさい。】 (2013/6/13 03:05:51) |
おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2013/6/13 03:06:19) |
ティナ | > | 【ではではー】 (2013/6/13 03:06:38) |
おしらせ | > | ティナさんが退室しました。 (2013/6/13 03:06:43) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/13 16:49:46) |
ヤンニャン | > | こんばんは♪御相手してくれる方待ってるアル♪ (2013/6/13 16:50:52) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/13 17:12:32) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/13 21:05:42) |
ヤンニャン | > | こんばんは、スレンダーで、美人で、パワフルなアタシの御相手してくれる人待ってるアル♪シチュや希望等は応相談アルね♪ (2013/6/13 21:07:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤンニャンさんが自動退室しました。 (2013/6/13 21:33:24) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/13 21:36:25) |
ヤンニャン | > | 再び御相手お待ちするアル♪ (2013/6/13 21:37:00) |
おしらせ | > | 裏甲賀梟髏衆さんが入室しました♪ (2013/6/13 21:49:38) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【こんばんは(^ω^)ゞ】 (2013/6/13 21:50:04) |
ヤンニャン | > | 【こんばんは】 (2013/6/13 21:50:07) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【キャラ変えてとかありですか?】 (2013/6/13 21:51:04) |
ヤンニャン | > | 【えっと…そちらは以前舞さんと闘ってるにのをお見かけしましたが…ヤンニャンでも良いですか?】 (2013/6/13 21:51:34) |
ヤンニャン | > | 【うーん…とりあえずヤンニャンで暴れたいんですが…駄目でしょうか?】 (2013/6/13 21:52:46) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【お、ご存知でしたか!?う〜ん…難しいですねf^_^;】 (2013/6/13 21:53:11) |
ヤンニャン | > | 【では…どんなキャラが希望でしょうか?】 (2013/6/13 21:54:46) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【すみませんf^_^;DOAの霞や不知火舞、他のキャラクターも如何でしょうか?】 (2013/6/13 21:56:34) |
ヤンニャン | > | 【えっと…こちらが出来るのは他は…ハン・ジュリあたりか不知火舞も出来ますが…この部屋では使われてるけどそれでよろしければ…】 (2013/6/13 22:01:45) |
ヤンニャン | > | 【後X-MENのサイロックも思いつきました…アメリカのくの一ですよw】 (2013/6/13 22:03:53) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【前回の不知火舞さんとは違う舞になりそうです♪シチュの希望ありますか?あと…こちらは複数になりますが大丈夫ですか?】 (2013/6/13 22:04:21) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【おぉ♪面白い所を出して来ますね〜(^ω^)】 (2013/6/13 22:05:15) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【いいですよ〜♪シチュは如何しましょう?】 (2013/6/13 22:08:34) |
ヤンニャン | > | 【では、サイロックが敵のアジトに乗り込んだ最に的に雇われたそちらと闘うって感じで良いですか?展開としては…この部屋の趣旨に従ってこちらが圧倒する展開で良いですか?】 (2013/6/13 22:11:28) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【了解しました(^ω^)ゞエッチありにしますか?純粋に格闘メインにしますか?】 (2013/6/13 22:13:12) |
ヤンニャン | > | 【エッチはアリでも無しでも構いませんよ♪もしアリなら最後の一人を尋問って形でメロメロに♪って感じで良いですか?】 (2013/6/13 22:15:18) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【エッチありで♪展開はヤンニャンさんとのレス次第ですね(^ω^ニヤリ)後はレスしながら楽しみましょう♪書き出しいきますか?】 (2013/6/13 22:18:12) |
ヤンニャン | > | 【ではこちらから書き出しますね…あ、とりあえずキャラ変えて来ますね】 (2013/6/13 22:19:49) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/13 22:20:36) |
おしらせ | > | サイロックさんが入室しました♪ (2013/6/13 22:20:55) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【お願いします(^ω^)ゞ】 (2013/6/13 22:21:45) |
サイロック | > | 【お待たせしました…では書き出して宜しいでしょうか?】 (2013/6/13 22:22:03) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【はい(^ω^)ゞお願いしま〜す♪】 (2013/6/13 22:22:36) |
サイロック | > | 【では…少々お待ちを】 (2013/6/13 22:22:46) |
サイロック | > | (東京の郊外にの日本風の屋敷…ここは悪のニンジャ軍団のボスであるマツオ・ムラヤマと取引のあるヤクザシンジケートのボスの屋敷である…マツオ・ムラヤマとヤクザシンジケートが、何かを計画中と言う情報をつかみサイロックは、日本に飛び、この屋敷に潜入したのだった)……ここに何か情報があるかも……それにしても屋敷に人の気配が全く無い…(屋敷の日本庭園の草木の影に音もなく降り立てば…鍛え上げられた筋肉に押し上げられた見事なプロポーションを濃紺のレオタードに包んでは) (2013/6/13 22:31:47) |
サイロック | > | 【こんな感じで宜しいでしょうか?】 (2013/6/13 22:32:43) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【いいですね〜(^ω^)ゞでわ、こちらも書き出します】 (2013/6/13 22:35:03) |
サイロック | > | 【はい♪このキャラ使って見たかったから楽しみです♪】 (2013/6/13 22:36:24) |
裏甲賀梟髏衆 | > | (静けさが支配する屋敷内…サイロックの動きを察知したかのように黒い影がいくつも動き出す)ふふふ、ボスの情報を掴んでいるとかなかなか優秀な奴だな…(園庭のサイロックを取り囲むように黒頭巾に黒装束の男達が至る所に現れる) (2013/6/13 22:45:28) |
サイロック | > | ☆ (2013/6/13 22:48:48) |
サイロック | > | (黒頭巾に黒装束の男たちがサイロックの回りを囲む様に現れては、こちらは動揺した様子もなく唇の端を軽く吊り上げて笑えば)お褒めに預かり光栄ね…どうやらここのボスはお出かけ……いや…ここ自体裳抜けのからみたいね…まあ良いわ…貴方たちを締め上げてボスの居場所を吐かせれば済むんだから…簡単な話よね♪(と軽くリラックスした姿勢で男たちを一瞥する) (2013/6/13 22:54:47) |
裏甲賀梟髏衆 | > | ☆ (2013/6/13 22:56:57) |
裏甲賀梟髏衆 | > | ふふふ、悪の忍者軍団の暗部部隊…我ら裏甲賀梟髏衆の恐ろしさを知らないようだな…この屋敷から生きて出られると思わないことだな!(屋敷の屋根、燈籠の上、池の岩上…サイロックを取り囲む忍達は6人。まずは燈籠の上にいた忍者が鋭い鉤爪を取り出すとサイロックに襲い掛かる) (2013/6/13 23:04:31) |
サイロック | > | ☆ (2013/6/13 23:05:28) |
サイロック | > | ふうん……要は本場のニンジャって所よね…まあ…楽しませて貰うわ(と、灯籠の上のニンジャがサイロックに鉤爪をを繰り出して来れば、こちらは、逆に前に踏み出ては、鉤爪を軽く上体を捻る様に鉤爪をかわしては)まずは一人目…破っ!!(と鉤爪を繰り出した腕を左右の強靭かつしなやかな両腕で、忍者の腕の前腕の内側と肘の上の辺りを挟む様に、枯れ木の様にへし折れば)ふんっ…(とそのまま、忍者の顎を掴めば、側の庭石に後頭部を叩きつけにいけば…一人目の忍者の頭は腐ったミカンの様に潰れては)……恐ろしさって……恐ろしく弱いって事かしら (2013/6/13 23:17:00) |
裏甲賀梟髏衆 | > | ☆ (2013/6/13 23:21:11) |
裏甲賀梟髏衆 | > | ハァハァ…な、何て馬鹿力だ…(庭石に叩き付けられたのように見えた忍者だが…サイロックが手応えありと思う寸前で変わり身の術で太い丸太と入れ替わった。しかしその丸太はあまりの衝撃で粉々に…忍者は肩で息をしながら屋敷の屋根へ)馬鹿は貴様だ!侮りおって!この怪力女…これでも喰らえ!シャァ〜!!(屋敷内、池脇、松の上から3方向に鎖を投げ付けサイロックの両腕、片足の動きを封じる)くくく、じっくり本場の忍者の技を味わうがいい! (2013/6/13 23:28:14) |
サイロック | > | ☆ (2013/6/13 23:30:29) |
サイロック | > | あらあら…逃げ足だけは一流みたいね…(と笑うサイロックの両手片足に…鎖が巻き付いては)……っで……これで動きを封じたつもりかしら…本場にしてはチャチなのよね…(と呆れ顔で言えば両腕両足の筋肉が軽く膨れた様になれば)でこれからどうするのかしら♪ (2013/6/13 23:35:47) |
裏甲賀梟髏衆 | > | ☆ (2013/6/13 23:37:38) |
裏甲賀梟髏衆 | > | くくく、その笑いいつまで出来る……かな!!(3人の忍者達が縦横無尽に動き出すと鎖が生き物の様にサイロックに巻き付いていく)まずは締め上げてたっぷり苦痛を味わってもらおうか〜! (2013/6/13 23:40:34) |
サイロック | > | あらあら…じゃあ…私も何かしなきゃね…ふんっ!(と身体に力を込めると筋肉の膨張が鎖を粉砕しては、両手を開いてその場で独楽の様に回転しては、バンプアップした筋力により竜巻が起こり三人の忍者を空中に舞上げては、竜巻により生じた鎌鼬現象が三人の忍者の身体をズタズタに切り裂いていけば、空中で三人鉢合わせの様に急速なスピードで、三人の身体を衝突させてしまう)……で苦痛ってどんな苦痛かしら(バンプアップした身体は、見事なプロポーションを維持したままで、身体の大きさを一回りデカクしている) (2013/6/13 23:50:56) |
裏甲賀梟髏衆 | > | ☆ (2013/6/13 23:52:25) |
裏甲賀梟髏衆 | > | ぐ…はぁ…ハァハァ…ぜぇぜぇ…ハァハァ…(サイロックの強靭な肉体から繰り出された竜巻で大ダメージを受けた3人の忍者達はよろよろと立ち上がる)く、くそぉ…!でわ、この同時攻撃は…どうだぁ!忍法・鎌鼬!忍法・念力弾!(残る2人の忍者が同時に術を発動し、無数の鋭い衝撃波と庭園の1㌧はあろうかという岩達が弾丸のようにサイロックに襲い掛かる)くくく、かわせば潰され、砕きにいけば切り刻まれるぞ! (2013/6/14 00:02:18) |
サイロック | > | ☆ (2013/6/14 00:05:07) |
サイロック | > | あらあら…そうなのでは…(そう言えば、サイロックの身体に1tの庭石にが降れたかと思えば、サイロックは両手で受け止めれば、その庭石を方向を変えては、背中のヒッティングマッスルを浮かび上がらせては、衝撃波を放つ忍者の方に投げつければ、庭石は衝撃波を潰しながら忍者を押し潰せば、こちらはそこから更に身体を回転させては残る庭石を回し蹴りて粉砕すれば、その破片が残りの庭石を粉砕しながら残りの忍者に拡散騨の様に襲いかかる) (2013/6/14 00:13:31) |
裏甲賀梟髏衆 | > | な…なんて女だ…ハァハァ…(間一髪変わり身の術で直撃を逃れたが拡散した庭石でダメージを受け、庭園は散々たる姿に…)こ、こうなれば…裏の手で仕留めてやる…!(一人の合図と同時に残りの忍者達が力を振り絞りながら屋敷内に集まる) (2013/6/14 00:19:44) |
サイロック | > | ☆ (2013/6/14 00:21:03) |
サイロック | > | 裏の手でも何でも良いけどね…(とこちらは…屋敷に集結していく忍者にバンプアップした肉体美を誇示する様にゆっくりと歩みよっていく) (2013/6/14 00:23:26) |
裏甲賀梟髏衆 | > | (サイロックが屋敷に入ると扉が次々閉まり出す。中にはお香のような淡い煙が充満している。中の忍者達がダメージでふらつきながらも不敵な笑みを浮かべる)ふ…ふふぁ!か、かかったな!これは忍法・淫火香!貴様のような力自慢の女でもこの煙を嗅げば体がほてり求めずにはいられなくなる!…わ、我らが裏の技でよがり狂わせてやるわ…!(サイロックの肉体美に忍者達の眼が欲望の光を放つ) (2013/6/14 00:31:45) |
サイロック | > | ☆ (2013/6/14 00:32:52) |
サイロック | > | (お香の様な煙が充満する部屋に入れば…サイロックはニヤーと笑えば)成る程ねえ…中々粋な趣向じゃない…それは楽しみだわ♪(と言えばサイロックの身体からお香の数百倍とも言える媚薬効果のある芳香が放たれては、お香の香りをかき消しては、部屋に充満していけば…男たちの身体から力を奪っていく…)色仕掛けならくの一の十八番ってのを知らない様ね♪ (2013/6/14 00:39:30) |
裏甲賀梟髏衆 | > | ☆ (2013/6/14 00:41:28) |
裏甲賀梟髏衆 | > | は、は…れ……ぇ!?ふぁ……(今まで多くの女戦士をなぶり物にしてきた奥の手であり、強く美しい女を征服する興奮で奮い立っていた忍者達だが…淫火香を掻き消すサイロックの芳香に力を抜けていく…しかし、強烈な媚薬効果であそこは全員はち切れそうになっている) (2013/6/14 00:48:25) |
サイロック | > | (力が抜けてもはやふらふらな男たちに妖艶に流し目を送れば)クスクス…私としたいなら、良いわよ♪但し条件を聞いてくれるならね♪まずはボスの居場所を教えてくれて、後私は強い男が好きなの♪あんたら同士で闘って最後まで残った強い人には…(そう言えば、レオタードを脱いで、逞しく美しい肉体を見せ付けては)可愛がってあげるわよ♪(と言えば、露になった肉体でセクシーなポーズをとってみせる♪) (2013/6/14 00:55:45) |
裏甲賀梟髏衆 | > | ☆ (2013/6/14 00:57:09) |
裏甲賀梟髏衆 | > | (サイロックの鍛え上げられながらも女性らしい丸みを帯びた妖艶な肉体を見せつけられ理性が吹き飛ぶ寸前の忍者達…しかし、サイロックからボスの居場所と言われ裏切り者への報復という恐怖が微かな意識を取り戻させた)な、なめやがって…!ボ、ボスの居場所を吐く前にし、昇天させてやる…!(一人の忍者がサイロックに襲い掛かる) (2013/6/14 01:03:38) |
サイロック | > | 【良いところですが…時間的に限界なんで…続きはまた今度でも良いですか?】 (2013/6/14 01:05:39) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【了解です(^ω^)ゞ一人目やられる所までは無理ですか?】 (2013/6/14 01:06:57) |
サイロック | > | 【そうですね…じゃあ一人目だけでも書き出します】 (2013/6/14 01:08:14) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【ありがとうございます(^ω^)ゞ】 (2013/6/14 01:09:07) |
サイロック | > | あらあら…せっかちねえ…(と、飛びかかってくる忍者を、かわしてはもはやふらふらの身体を羽交い締めにしては、右手は装束の股間を破り捨てては、極限までそそり立つ者を絶妙な手淫て愛撫しては…)じゃあボスの居場所は言わなくて良いから強いのだけ決めてね♪(と、サイロックの絶妙な握力の加減による手淫は男のモノから精液を放出させては、男の身体から立ち上がる力を奪ってしまう) (2013/6/14 01:14:33) |
サイロック | > | 【ではこんな感じで良いですか?】 (2013/6/14 01:15:18) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【ありがとうございました(^ω^)ゞ続きは後日で♪】 (2013/6/14 01:15:31) |
サイロック | > | 【はーい、長時間ありがとうございました♪楽しめましたか?】 (2013/6/14 01:16:40) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【すっごい楽しかったです(^ω^)ゞ続き&違うキャラとかでまたお願いします♪今夜はありがとうございました☆】 (2013/6/14 01:17:58) |
サイロック | > | 【こちらこそでは、お休みなさい♪】 (2013/6/14 01:19:14) |
おしらせ | > | サイロックさんが退室しました。 (2013/6/14 01:20:13) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【おやすみなさ〜い♪】 (2013/6/14 01:20:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、裏甲賀梟髏衆さんが自動退室しました。 (2013/6/14 01:40:52) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/14 19:55:16) |
ヤンニャン | > | こんばんはアルね♪スレンダーでパワフルな中華な女導師のアタシの御相手待ってるアル♪シチュ等は応相談アルね♪ (2013/6/14 19:58:28) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/14 20:22:13) |
おしらせ | > | 裏甲賀梟髏衆さんが入室しました♪ (2013/6/14 21:21:17) |
おしらせ | > | サイロックさんが入室しました♪ (2013/6/14 21:33:05) |
サイロック | > | 【こんばんは】 (2013/6/14 21:33:28) |
サイロック | > | 【居ないのかな…】 (2013/6/14 21:45:22) |
サイロック | > | 【また後で来ますね…】 (2013/6/14 21:46:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、裏甲賀梟髏衆さんが自動退室しました。 (2013/6/14 21:46:57) |
おしらせ | > | サイロックさんが退室しました。 (2013/6/14 21:47:18) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/14 22:15:14) |
ヤンニャン | > | こんばんはアルね♪スレンダーでパワフルな中華な女導師のアタシの御相手待ってるアル♪シチュ等は応相談アルね♪ (2013/6/14 22:17:39) |
おしらせ | > | 裏甲賀梟髏衆さんが入室しました♪ (2013/6/14 22:28:26) |
裏甲賀梟髏衆 | > | こんばんは(^ω^)ゞ昨夜はありがとうございました♪ (2013/6/14 22:29:04) |
ヤンニャン | > | 【こんばんは、続きしますか?】 (2013/6/14 22:30:16) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【いいですね♪続きというと…誰が1番強いかはない方が…f^_^;】 (2013/6/14 22:32:06) |
ヤンニャン | > | 【了解♪ではではまとめて御相手しませうwキャラ変えて来ますね】 (2013/6/14 22:33:19) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/14 22:33:53) |
おしらせ | > | サイロックさんが入室しました♪ (2013/6/14 22:34:02) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【お願いします(^ω^)ゞ軽く書き出しお願いします♪】 (2013/6/14 22:36:31) |
サイロック | > | 【変えて来ましたw】 (2013/6/14 22:36:35) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【書き出しこちらからにしますか〜?】 (2013/6/14 22:38:46) |
サイロック | > | 【では前回のあらすじみたいな感じで】(サイロックの怪力に追い込まれた忍者たちは、サイロックを罠にかけようとするも、逆にサイロックの色香に係メロメロの上体に…早くも一人目を昇天させた…サイロックは)さあ次は誰が御相手してくれるのかしら♪(と、二人目を誘う様にしては…) (2013/6/14 22:41:50) |
サイロック | > | 【こんな感じで良いですか?】 (2013/6/14 22:42:27) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【GOOD!!です♪】 (2013/6/14 22:46:55) |
サイロック | > | 【サンキューですw】 (2013/6/14 22:47:27) |
裏甲賀梟髏衆 | > | (一人目の忍者があっさりと昇天させられるを見てたじろぐ忍者達…しかし、圧倒的パワーを見せられて、かつ妖艶な色香に支配され性技で始末するしかない)く…こ、今度は俺様が相手だ…!!(二人目の忍者が豊満なサイロックの胸にむしゃぶりつく) (2013/6/14 22:57:16) |
サイロック | > | ☆ (2013/6/14 22:58:56) |
サイロック | > | クスクス…大きな赤ちゃんね♪(乳房にむしゃぶり着かれては、それを楽しむ様にクスクス笑えば…忍者の身体を抱き上げては怪力で乳房に忍者の顔を押し当てては)クスクス…そんなに好きなら、密着させてあげるわよ♪(とそそりたった忍者の股間に逞しい腹筋を擦り付けて、いけば、芳香の濃度は、一層まして行きながら、乳首を吸う忍者とともに他の忍者ももはや、骨抜きといっても良いほどメロメロにしていく♪) (2013/6/14 23:05:35) |
裏甲賀梟髏衆 | > | ☆ (2013/6/14 23:10:57) |
裏甲賀梟髏衆 | > | は…は……ひ…ぃ……た、助けて……(サイロックの豊満な胸の虜になっている忍者を見て他の忍者達も興奮で反り返るアソコとは対照的に身体の力が抜けてしまう、蛇に睨まれた蛙のように…) (2013/6/14 23:15:51) |
サイロック | > | ☆ (2013/6/14 23:17:03) |
サイロック | > | クスクス…どうしたの?あんなにしたがってたじゃ無い♪(二人目がサイロックの腹筋で昇天しては、もはや立つ力も無い忍者立ちに振り替えれば)さてと…一人目一人は面倒だからまとめて御相手してあげるわよ♪(そう言えば、サイロックを中心にサイロックの分身が三体、現れては、それぞれ残りの忍者たちに、襲いかかる様に、口淫、手淫等で次々に昇天させていけば…)さーて貴方は私が御相手しますわ♪(と本体は、残るリーダー格の忍者に歩みよって行けば…装束の股間を破り捨てては、そそり立つモノを口に含んでは、バキュームの様に吸っていく♪) (2013/6/14 23:24:59) |
裏甲賀梟髏衆 | > | は……はひ…ひぁ…〜!ドピュドピュドピュドピュドピュ!!!(サイロックの分身による巧な手淫、豊満な胸に包まれてのパイズリ、密壷を擦りつけられての素股で次々に昇天していく忍者達…最後の一人はサイロックのバキュームフェラで悶絶する位の衝撃が全身を包み込む)ま、待ってく……れ……!!! (2013/6/14 23:34:27) |
サイロック | > | ☆ (2013/6/14 23:35:07) |
サイロック | > | (もはや屋敷内は隠微な宴となっており、忍者たちは…サイロックの分身たちに次々と昇天されられてく中リーダー格の忍者のそそり立つモノを口淫していたサイロックは口淫を一旦止めては…)ん?どうしたの…ああっ♪もう我慢出来ないんでしょう(とそそり立つモノに股がると、一気に自分の膣内に挿入させて行けば、筋肉の膣壁は肉棒を根元までくわえ込んでは…ぎゅむうっっっっと強烈な締め付けを見せては…)クスクス…どうかしら…アタシのアソコは♪ (2013/6/14 23:42:41) |
裏甲賀梟髏衆 | > | (サイロックの分身達の超絶性技により一人、また一人と全ての精液を搾り尽くされミイラのようになっていく忍者達…サイロック本人の甘い濃厚な色香の中心に飲み込まれた忍者は挿入の締め上げだけで射精寸前に…)ま、待って……ボ、ボスのい、居場所を言うからた、助けてく…れ…!! (2013/6/14 23:48:30) |
サイロック | > | ん、ボスの居場所だけどもう良いわ…わかっちゃたから♪(とボスの居場所である潜伏先の住所等を正確に言っては)……でしょう……じゃあ続きをしましょうね♪(と腰を上下させては…膣壁は…腰の動きにあわせて緩めては、強烈に締め付けてを繰り返していく♪) (2013/6/14 23:53:33) |
裏甲賀梟髏衆 | > | (サイロックがボスの居場所を正確に言ったことに愕然としたのもつかの間…緩急をつけたグラインドが忍者の理性をも打ち砕いていく…)ひぃ……ひゃは……き、気持ち良過………ぎゃ……ぁ…!!!! (2013/6/15 00:00:10) |
サイロック | > | ☆ (2013/6/15 00:02:04) |
サイロック | > | クスクス…私ねえテレパシーが使えるから…(だってミュータントだもん♪と笑っては)気持ち良いでしょ…(とサイロックの腰の動きと…膣壁の収縮は、忍者の肉棒に強烈な快感を送り込んでは…射精させても、収縮が再びそそり立たせて行けば、もやは、忍者を無限とも言える射精地獄に送り込んでいく♪忍者の精液が尽きるまで…) (2013/6/15 00:07:36) |
裏甲賀梟髏衆 | > | ひ……ば、馬鹿……な……ぁ…(騎乗位でサイロックの妖艶で汗で輝く光を帯びる身体を見せつけられながら全ての精液を射精し事切れる忍者…サイロックの周囲には恍惚の標準でミイラになった忍者達が…) (2013/6/15 00:16:47) |
サイロック | > | ☆ (2013/6/15 00:18:19) |
サイロック | > | んっ…(ともはやミイラ同然の忍者の死体から立ち上がれば、レオタードを纏えば忍者たちの死体にウインクしては…)じゃあね…私はボスの所に行って来るわね♪(と屋敷からすう…と姿を消していく)【こちらは、これで〆ですね。楽しかったです♪】 (2013/6/15 00:22:25) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【ありがとうございました(^ω^)ゞいい感じで楽しめました♪またお会いしたらよろしくお願いします☆】 (2013/6/15 00:25:11) |
サイロック | > | 【こちらこそ♪また御相手お願いします♪あ、気が向いたらヤンニャンとも遊んで頂けたら嬉しいです♪では御相手ありがとうございました♪お休みなさい♪】 (2013/6/15 00:26:58) |
裏甲賀梟髏衆 | > | 【はい♪また違った感じで楽しめそうですね(^ω^笑)ありがとうございました!お休みなさい☆】 (2013/6/15 00:28:18) |
サイロック | > | 【ではでは失礼します】 (2013/6/15 00:29:03) |
おしらせ | > | サイロックさんが退室しました。 (2013/6/15 00:29:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、裏甲賀梟髏衆さんが自動退室しました。 (2013/6/15 00:56:40) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/15 01:23:39) |
ヤンニャン | > | こんばんはアルね♪アタシも忍者に負けない様に暴れてみたいアルよ♪御相手待ってみるアル♪シチュ等は応相談アルね♪ (2013/6/15 01:25:34) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/6/15 01:40:34) |
未定 | > | 【こんばんわー】 (2013/6/15 01:40:46) |
ヤンニャン | > | 【こんばんは】 (2013/6/15 01:41:06) |
未定 | > | 【お相手してもらってよろしいですか?】 (2013/6/15 01:41:55) |
ヤンニャン | > | 【いつも御相手ありがとうございます♪】 (2013/6/15 01:42:11) |
未定 | > | 【いえいえこちらこそ】 (2013/6/15 01:42:24) |
ヤンニャン | > | 【はい♪喜んで♪シチュ等で希望はありますか?】 (2013/6/15 01:43:06) |
未定 | > | 【今回はエッチなしの肉弾戦というのはどうでしょう ヤンニャンの怪力でじっくりいたぶるような】 (2013/6/15 01:44:23) |
ヤンニャン | > | 【はい♪良いですねエッチなしOKです♪そちらの設定等はどうしますか?】 (2013/6/15 01:45:48) |
未定 | > | 【格闘家や生身に近い強化服みたいのとか、巨大なメカなんかではどれがいいでしょう】 (2013/6/15 01:47:31) |
ヤンニャン | > | 【では格闘家でヤンニャンが強い相手を探して乗り込んだ団体の、トップがヤンニャンに挑むみたいな展開でどうでしょうか?】 (2013/6/15 01:50:16) |
未定 | > | 【それでいきましょう 書き出しはどうしましょうか】 (2013/6/15 01:51:16) |
ヤンニャン | > | 【ではこちらからで良いですか?すでにリングで若手をやっつけてるみたいな所からで♪】 (2013/6/15 01:52:54) |
未定 | > | 【了解しました 名前を変えてきます】 (2013/6/15 01:53:11) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/6/15 01:53:18) |
ヤンニャン | > | 【はい、よろしくお願いいたします♪】 (2013/6/15 01:54:10) |
おしらせ | > | ガムルさんが入室しました♪ (2013/6/15 01:54:34) |
ヤンニャン | > | 【お帰りなさい♪では書き出しますので、少々お待ちを】 (2013/6/15 01:55:34) |
ガムル | > | 【はいー】 (2013/6/15 01:55:46) |
ヤンニャン | > | (ある人気の格闘技団体のリングでは、思わぬハプニングに会場はどよめいていた…ある若手NO1の選手を、乱入してきた、中華なコスチューム姿の女が、秒殺KOしてしまったのだった) 何アルか……ここ強い奴が集まるって聞いたのに…全然話にならないアル……もう若手で無くてここで一番強い奴出てくるよろし!!!(強い相手と対戦を求めてこのリングに乱入したヤンニャンのアピールに、会場がわいては。ヤンニャンは軽くバンプアップした筋肉に、押し上げられた見事なプロポーションのボディでポーズをとっては♪) (2013/6/15 02:05:11) |
ガムル | > | おう、うちの若手に好き勝手やってくれたな…多少は出来るようだがタダで帰れると思うなよ(ボロボロの若手が運ばれていくと入れ替わりに会場に入ってくる大男。2m近い身長に筋肉を隆々と盛り上げた超ヘビー級の体格でヤンニャンを見下ろす。ただでかいだけではなくしなやかさも備えているのがその挙動からも見て取れる) (2013/6/15 02:09:02) |
ヤンニャン | > | ん、さっきより強そうなのが出てきたアルな♪(自分より体格のはるかに勝る相手を見上げては…唇の端を軽く吊り上げて笑えば)別にタダで帰るつもりは無いアルもしお前が勝てばアタシを好きにしてよろしアル♪アタシが勝てば…そうねぇ…アタシがここの親分になってここの貧弱な連中を鍛え直してやるアル♪(ヤンニャンの過激とも言えるアピールに会場の声援は、ガムルを応援する声と、ヤンニャンを応援する声に、丁度半分に分かれては)さあさっさとゴングならすアル♪(とリラックスした構えを取れば、ガムルを挑発して) (2013/6/15 02:18:44) |
ガムル | > | 言ってくれるな……よし、ゴング鳴らせ!(怒気も露にする男はゴングが鳴らされると同時にヤンニャンに向けてタックルする。そのガタイの大きさにも見合わぬすばやさを見せて即座に間をつめて)女だからって容赦しえぞ……手早く病院にいってもらうぜ! (2013/6/15 02:22:33) |
ヤンニャン | > | (ゴングがなりガムルが素早くタックルに来ればヤンニャンはしっかり腰を落としてタックルを受け止めては、ヤンニャンの逞しくも美しい剛脚はマットに生えた様にビクともせずに…)ん?これで押し倒すつもりアルか……ふんっ!!!(と、同じく美しくも逞しい豪腕を振り上げては、ガムルの背筋にめり込む様な肘を落としては…)破っ!!!(剛脚が跳ね上がれば、ガムルの首ごともぎ取れるんでは無いかと、思える膝蹴りでガムルの顎を蹴り上げては…ガムルをコーナーまで吹っ飛ばしていく) (2013/6/15 02:33:16) |
ガムル | > | 馬鹿なっ!?……ぐぁっ!!(ガムルの巨体が激突したヤンニャンは、しかしかけらも揺らぐことなくやすやすと受け止めてみせて、その背中にくい打ち機のような肘を叩き込み、さらに沈んだガムルの顎を蹴り上げれば面白いようにコーナーまで吹き飛ばされるて倒れこむ)がはっ、はぁ……なんて威力だ(片膝を付き頭を振りながら起きあがるガムル。さすがにリーダーだけあってタフネスさは若手とは比べ物にならないようだ)こっちも……本気ださないといけないようだな(立ち上がったガムルは全身に気合を入れ、ゴツイ身体の筋肉がグン、と張りを増す) (2013/6/15 02:40:55) |
ヤンニャン | > | 容赦無いと言っておきながら…いきなり手加減アルか…あんた見掛けによらず紳士アルな♪(と、からかう様に笑えば…こちらも身体中の筋肉が更にバンプしては…美しいボディラインを押し上げては…)でもアタシは手加減されるのが一番嫌いアルね…(と、ゆっくりガルムに歩みよる様に間合いを詰めていく…) (2013/6/15 02:46:51) |
ガムル | > | (細身に見えたヤンニャンのしなやかなボディがバルクを増していくのを見て顔をしかめるも、ガムルもヤンニャンに歩み寄り始め)ああ、…今度は全力で行くぜ(力比べをしようとでも言うのか丸太のような両腕を持ち上げると逞しくも艶かしい肢体を見せ付けてくるヤンニャンと組み合おうとする) (2013/6/15 02:51:05) |
ヤンニャン | > | (ガムルが力比べに腕を伸ばせば、こちらもそれに応じる様に腕を伸ばしてガムルと組み合えば、手を組んだ瞬間に)力比べ…解りやすいアルな♪…ふんっ……(とガムルの両手をそのまま握り潰す様な握力で、ガムルの両手を握り閉めては、そのまま前方に手首を倒しては、ヤンニャンの背中のヒッティングマッスルが浮かび上がれば…ガムルの上体を弓なりに後方に曲げては…ガムルの背中をマットにつけにいく…) (2013/6/15 03:00:42) |
ガムル | > | (ガッチリと組み合う二人。身長に勝るガムルはそれを生かして一気にひねり上げようとするが)ぐ、動かない…がぁあああ(渾身の力を込めてもヤンニャンの腕は動かず、逆にその手に力が篭ればガルムの手が握りつぶすような握力で、背中に筋肉の凹凸をあらわにしながら押し込んでくれば、抵抗もむなしくガルムの背がのけぞっていく)なんて……馬鹿力…なんっ、だ!(圧し掛かるような姿勢となったヤンニャンの怪力にこのままでは背骨を折られかねないと自ら足をスリップさせるとダァンと音も高くマットに倒れこむ) (2013/6/15 03:08:46) |
ヤンニャン | > | [] (2013/6/15 03:10:23) |
ヤンニャン | > | お前…基礎体力からしてなって無いアル…(『って言うか…アンタが化け物だよ…』って突っ込みを受けそうな台詞を言っては、ガムルが、ヤンニャンの怪力にマットに倒れては、それに股がると、剛脚でガムル胴体を挟む様にしてはマウントポジションを取れば、組んだ両手を左右にマットに押し付けては)ふんっ!!!(とそのまま上体を前に倒せばヤンニャンの肩から僧坊筋にかけて盛り上がれば、ガムルの顔面に額がめり込む様な頭突きを、ガムルの顔面にめり込ませていく) (2013/6/15 03:18:12) |
ガムル | > | ごぁあぁあ!!(マウントポジションを取ったヤンニャンの首筋にメキメキと盛り上がる僧房筋。ボディはその太腿にガッチリと挟まれてよじることも出来ず、両腕も捕らえられたままで防御も出来ないガルムの顔面にドオンと試合場自体が振動するような頭突きをくらう。一撃で額が裂けて血がにじみ、あまりの威力に脳が大きく揺らされ視界が定まらない) (2013/6/15 03:23:25) |
ヤンニャン | > | この…この…!!!やっとラスボスかと思いきや弱いアル!!!(とヤンニャンの頭突きでガムルの意識が飛べば、ガムルの手から両手を離せば、左右の豪腕が唸りを上げては、ガムルの顎や顔面に、岩をも粉砕するようなヤンニャンのパンチがシャワーの様に振り下ろされる…もしガムルが両腕で顔面をガードしてもガードごと破壊する様な拳の連打がガムルに襲いかかっていけは…) (2013/6/15 03:31:17) |
ガムル | > | (拘束が解かれたかと思えばヤンニャンの鉄拳が降り注ぐ。痛みに意識が強制的に引き戻されるがあわててガードしようにも、その威力はガード越しにも大きくダメージを受けるほど。数度目にヤンニャンの拳を捌こうとした太い腕の骨ががビキリと音をたててひび割れ激痛が走り)がぁあああ……こ、この……!(反射的に上体を起き上がらせたガムルはヤンニャンの豊満な胸元に頭を押し付け無事なほうの腕でその体を押しのけようとする) (2013/6/15 03:37:36) |
ヤンニャン | > | [] (2013/6/15 03:40:51) |
ヤンニャン | > | こらっ!どさくさに紛れて何をするアルか!?(ガムルが逞しくも美しいヤンニャンの胸元に顔を押し付けては、しっかり剛脚でガムルの身体をマットに押さえつけては、押し退けよとするガムルの腕の手首を片手で握り潰す様につかんでは、ヤンニャンの腕が筋肉の筋を浮かび上がらせては)エッチならアタシを倒してからするよろし!!!ふんっ!!!(と掴んだガムルの腕をガムルの背中に回しては一気に頭の方にねじあげていくと…) (2013/6/15 03:48:38) |
ガムル | > | (掴み上げられたガルムの腕はヤンニャンの握力に軋みを上げ、さらに力任せに背中に回して頭のほうに向けてねじり上げていけば関節の可動限界で)や、やめろ、それ以上やったら・・・・あがぁっ!(ボグン、という音と主に肩間接が強引に外されてしまう。激痛に歯を食いしばり脂汗を流すガムルだがヤンニャンの尻の下に押さえ込まれた体はいくらもがこうとしても動かせず)この……クソ女め…… (2013/6/15 03:55:08) |
ヤンニャン | > | レディに向かってクソ女とは何アルか?(と、怒りを露にしては…脱臼したガムルのの腕を離してはもう片方のでも掴めば剛脚を一瞬緩めては、その腕をも背中に回しては…ネジ上げていけばガムルの身体をうつ伏せにしては…)お前がエッチな事をするのがいけないアル!!!それに簡単に脱臼するなんてカルシウム不足も良いとこアルよ…(と、関節とカルシウムは関係無いだろ…と突っ込まれそうな事をいえば、ゆっくりと力を込めていく…)ギブアップすればもう片手は許してやるアル… (2013/6/15 04:04:35) |
ガムル | > | く、誰がギブアップなんぞ…するもの……か(すでに覚悟を決めたのかヤンニャンの言葉にも態度を改めないガムル。何とかヤンニャンの下から逃れようとするがどっしりと乗っかったヤンニャンの剛脚は揺るがすことも出来ず、ひねり上げられた腕がどんどん痛みを増すと再び先ほどと同じくぐもった音が響き肩が外れてしまった。自慢の鍛えぬいた肉体をあざ笑うような力で圧倒するヤンニャンに悔しさが募り、その背中をかかとで蹴りつけようとして) (2013/6/15 04:10:50) |
ヤンニャン | > | (ガムルの苦し紛れに放った蹴りはヤンニャンの背中に当たるも、盛り上がった背筋は硬質ゴムの様に蹴りを弾いては)でも根性は見上げたものアル♪(と言えば左腕をガムルの額にかけて身体を密着させては、ガムルの首に右腕を巻き付けては…チョークスリーパでその逞しくしなやかな右腕をガムルの頸動脈に食い込ませていく)お前中々気に入ったアル♪(と言葉とは裏腹に腕が頸動脈に食い込むと同時に…ヤンニャンのバンプアップによりバストアップされて乳房がガムルの背中に押し当てられて♪) (2013/6/15 04:19:51) |
ガムル | > | く、くそっ……ぐ、ぐぅぅぅ……!!(蹴りつけたヤンニャンの背中は硬質ゴムのような弾力で蹴りの威力はかけらも通じず、背中に体が密着する感触があったかと思うとするりと首に回されてきた腕がのど元を締め上げていく。熱く弾力溢れる豊かな胸が背中に密着する感覚とは裏腹に筋肉を盛り上げて圧迫を増していく腕が頚動脈を食い込み始め、急速に意識が遠のき始め…) (2013/6/15 04:27:45) |
ヤンニャン | > | (確りと右腕をガムルの頸動脈に食い込ませては、左手でガムルの後頭部を押さえて、反撃の頭突きを防いでは)お前…頑張ったアル…♪お前みたいに根性のある奴大好きアル♪(と、言いながらもそのまま一気にガムルを落としにいく…) (2013/6/15 04:33:20) |
ガムル | > | (ガムルは意識が飛ぶ間際に聞こえたヤンニャンの言葉の意味を理解する間もなく、逞しく盛り上がる二頭筋が頚動脈を押しつぶし、脳への血流が絶たれれば意識は速やかに絶たれてしまった。ボロボロの巨体から力が抜けて首ががくりと落ち、口から泡を吹きながら肩を抜かれた両腕がだらりとマットに開かれていた) (2013/6/15 04:38:07) |
ヤンニャン | > | (ガムルが意識を失えば、カンカンカン♪と試合終了のゴングがなれば、ガムルは担架で運ばれていけば)ふう…ああ言う根性のある奴最近は中々にお目にかからないアルからな♪(と満足そうに笑えば、リングアナからマイクをとっては)この勝負ヤンニャンの勝ちアルー!約束通り今日からここの親分は私アル!!これからはこの団体は私がみっちり鍛えて世界最強の団体にするアル!強い奴は誰でも大歓迎!!誰の挑戦でも受けるアル(とヤンニャンのマイクアピールに会場は割れんばかりのヤンニャンコールに包まれていくのであった) (2013/6/15 04:47:28) |
ガムル | > | 【こんな時間までありがとうございました】 (2013/6/15 04:48:25) |
ヤンニャン | > | 【こちらは〆ですね、明け方までお付き合いくださりありがとうございました♪また御相手して下されば嬉しいです♪】 (2013/6/15 04:48:57) |
ガムル | > | 【こちらこそ そのときはよろしくお願いしますね お疲れ様でした】 (2013/6/15 04:49:25) |
ヤンニャン | > | 【こちらこそ、ありがとうございました♪】 (2013/6/15 04:49:38) |
ガムル | > | 【それでは失礼します】 (2013/6/15 04:49:51) |
おしらせ | > | ガムルさんが退室しました。 (2013/6/15 04:49:54) |
ヤンニャン | > | 【はい♪ではお休みなさい♪お疲れ様でしたー】 (2013/6/15 04:50:30) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/15 04:51:42) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/15 15:16:40) |
ヤンニャン | > | ニーハオ♪このスレンダーかつパワフルな中華な女導師、ヤンニャンの御相手待ってるアル♪シチュ等は応相談アルね♪ (2013/6/15 15:18:42) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/15 15:28:15) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/15 18:00:48) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/15 18:05:39) |
おしらせ | > | ティナさんが入室しました♪ (2013/6/15 19:36:26) |
おしらせ | > | アルさんが入室しました♪ (2013/6/15 19:41:06) |
アル | > | こんばんは (2013/6/15 19:42:46) |
ティナ | > | 【こんばんわ?】 (2013/6/15 19:43:00) |
ティナ | > | 【はいこんばんわ】 (2013/6/15 19:43:26) |
アル | > | 【いっぱい搾られたいです】 (2013/6/15 19:44:58) |
ティナ | > | 【短文過ぎる方はちょっと苦手なのだけど・・・大丈夫?】 (2013/6/15 19:46:11) |
アル | > | 【あ~…すみません。失礼します (2013/6/15 19:46:47) |
おしらせ | > | アルさんが退室しました。 (2013/6/15 19:46:59) |
ティナ | > | 【申し訳ないわね】 (2013/6/15 19:47:39) |
おしらせ | > | ティナさんが退室しました。 (2013/6/15 19:57:12) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/15 20:25:52) |
ヤンニャン | > | こんばんはアルね♪御相手してくれる人待ってるアル♪ (2013/6/15 20:26:47) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/15 20:49:53) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/15 21:24:15) |
ヤンニャン | > | お邪魔するアル♪ (2013/6/15 21:24:48) |
ヤンニャン | > | また後で来るアル… (2013/6/15 21:46:04) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/15 21:46:46) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/15 22:13:36) |
ヤンニャン | > | お邪魔するアル♪スレンダーかつパワフルな中華な女導師のアタシの御相手してくれる人待ってるアル♪ (2013/6/15 22:14:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤンニャンさんが自動退室しました。 (2013/6/15 22:37:18) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/15 22:38:15) |
不知火舞 | > | 【少々待機してみるわね】 (2013/6/15 22:38:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/6/15 22:59:31) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/15 22:59:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/6/15 23:20:15) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/16 00:06:09) |
ヤンニャン | > | お邪魔するアル♪御相手してくれる人、気軽に声をかけてね♪ (2013/6/16 00:07:46) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/16 00:29:59) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/16 02:17:36) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/6/16 02:46:49) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/16 23:07:24) |
ヤンニャン | > | こんばんはアルね♪中華な女導師のアタシの御相手してくれる人待ってるアル♪シチュ等は応相談アルね♪ (2013/6/16 23:08:35) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/16 23:26:02) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/17 00:34:17) |
おしらせ | > | 大地さんが入室しました♪ (2013/6/17 00:35:06) |
大地 | > | 【こんばんは。お相手おねがいできますか?】 (2013/6/17 00:35:25) |
ヤンニャン | > | 【ガンバードのキャラです。↓のイメージに有るように、女孫悟空みたいな感じなキャラで、喧嘩と強い相手を好みます♪シチュや希望等は応相談でいきましょう】 (2013/6/17 00:37:42) |
大地 | > | 【了解です。痛い系はNGなのですが大丈夫でしょうか?】 (2013/6/17 00:38:25) |
ヤンニャン | > | 【こんばんは、良いですよ♪シチュ等で希望は有りますか?】 (2013/6/17 00:38:39) |
ヤンニャン | > | 【NGに関しては了解です】 (2013/6/17 00:39:41) |
大地 | > | 【キャラの性格はよくわからないのですが、巨根男子を片っ端から自分の肉バイブにする標的に僕が当たってしまう感じはどうでしょう?】 (2013/6/17 00:40:06) |
ヤンニャン | > | 【うーん…出来ればバトルが絡むのが良いのですが駄目ですか?バトルで圧倒した後に、逆レイプみたいな…】 (2013/6/17 00:44:01) |
大地 | > | 【ちょっとむずかしいです...抜けq】 (2013/6/17 00:44:54) |
大地 | > | 【抜けたほうがいいでしょうか...?】 (2013/6/17 00:45:14) |
ヤンニャン | > | 【そうですか…ではバトルでこちらが勝った後からの逆レイプでは駄目ですか?】 (2013/6/17 00:46:53) |
大地 | > | 【バトル終わったところからスタートなら大丈夫ですよ。】 (2013/6/17 00:47:38) |
ヤンニャン | > | 【了解♪ではストーリーとしては大地さんが勝てば、相手を好きに出来るリングでヤンニャンに負けてから…って感じでどうでしょう?】 (2013/6/17 00:50:00) |
大地 | > | 【こっちはあんまりその気ではないほうがいいのですがダメですか?】 (2013/6/17 00:51:06) |
ヤンニャン | > | 【エッチに関しては乗り気では無いって事ですか?良いですよ。もしそれで良ければ…始めますか?】 (2013/6/17 00:53:13) |
大地 | > | 【はい。でも今からだと3あまりできませんよね・・・どうしますか?】 (2013/6/17 00:55:29) |
ヤンニャン | > | 【時間がきついって事ですか?うーん…出来る所までで良いなら、始めますが…もし後日ゆっくりとなら、日を改めますがどうしますか?】 (2013/6/17 00:58:35) |
大地 | > | 【そうですね。日を改めましょうか・・・と言いたいところなのですが・・・テスト期間に入ってしまうんですよね・・・】 (2013/6/17 00:59:29) |
ヤンニャン | > | 【学生さんでしたか…こちらはこれからも、ここには来ますから…今日は打ち合わせって事で本番は、テストが落ち着いてからでも大丈夫ですよ♪】 (2013/6/17 01:02:03) |
大地 | > | 【ありがとうございます。申し訳ありません・・・】 (2013/6/17 01:02:38) |
ヤンニャン | > | 【はい♪いつでも声をかけて下さいね♪テスト頑張って下さい!】 (2013/6/17 01:04:58) |
大地 | > | 【ありがとうございます。それではしつれいします♪】 (2013/6/17 01:05:23) |
おしらせ | > | 大地さんが退室しました。 (2013/6/17 01:05:26) |
ヤンニャン | > | 【さてと…引き続き御相手の方を待ってみますので…御相手してくれる人は気軽に声をかけて下さいね♪】 (2013/6/17 01:07:44) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/6/17 01:29:24) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/6/17 23:09:05) |
ヤンニャン | > | 【ガンバードのキャラです。見た目は女孫悟空って感じのスレンダーな美女で、バトルと強い人が大好きなキャラです。得意の仙術と如意棒、それと自慢の怪力で力自慢の男たちをも圧倒しますよ♪】 (2013/6/17 23:12:27) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/6/17 23:29:32) |
未定 | > | 【こんばんわ】 (2013/6/17 23:29:41) |
ヤンニャン | > | 【こんばんはw】 (2013/6/17 23:30:17) |
未定 | > | 【ヤンニャンさんは他のキャラとかだったら何かやりたいのとかあります?】 (2013/6/17 23:31:20) |
ヤンニャン | > | 【うーん…特に思いつかないですね…今の所は…】 (2013/6/17 23:32:37) |
未定 | > | 【了解です 失礼しました】 (2013/6/17 23:33:22) |
ヤンニャン | > | 【いえいえ、で、今日はどうしますか?】 (2013/6/17 23:34:12) |
未定 | > | 【たとえばわざと捕まっていたところで悪戯されそうになったら厳重な拘束なんかを怪力ではねのけて大暴れ……とかどうですか】 (2013/6/17 23:37:40) |
ヤンニャン | > | 【面白そうですね…♪それで行きますか♪】 (2013/6/17 23:39:00) |
未定 | > | .【では書き出してますがよろしいですか?】 (2013/6/17 23:39:39) |
ヤンニャン | > | 【はい♪よろしくお願いいたします】 (2013/6/17 23:40:19) |
未定 | > | 【では入りなおしますね】 (2013/6/17 23:40:34) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/6/17 23:40:40) |
おしらせ | > | ボスさんが入室しました♪ (2013/6/17 23:41:27) |
ヤンニャン | > | 【お帰りなさい♪】 (2013/6/17 23:41:58) |
ボス | > | (ヤンニャンが気がついたのは窓のない薄暗い照明の部屋。ヤンニャンの左右に開いた両腕は肩の先が身体の左右にそびえ立つ太い金属の柱の中に埋まって動かす事もできない。両脚も膝まで一段盛り上がった床の穴にはまり込んでおり、くびれたウェスト部分も左右の柱から伸びる金属のブロックに挟まれた状態になっている。体に触れるあたりの金属部品にはルーン文字のようなものが刻まれ赤く光を放っていて)やあ、ようやくお目ざめかね?気分はどうかな(恰幅のいい禿げ上がった男がハッチのような厚いドアから部屋に入ってくる。葉巻をくわえたサングラス姿の男は煙をふかしつつヤンニャンの前にたち)落ち着いて話を聴いてもらうのに必要だったのでね、少々不便をかけてすまないね (2013/6/17 23:51:35) |
ボス | > | 【こんな感じでどうでしょうか】 (2013/6/17 23:54:18) |
ヤンニャン | > | [] (2013/6/17 23:54:40) |
ヤンニャン | > | 【良いですねー♪ではレス書きますね】 (2013/6/17 23:55:38) |
ヤンニャン | > | ん?……ここはどこアルか?(ゆっくりと目を開いては…目の前に禿げ上がった男を見ては)お前アルか……全くレディを招くマナーがなってないアルよ……気分?別に悪くないアル…熟睡させて貰ったアルね…(と軽くアクビをしてみせては)これがフカフカのベッドだったらもっと、良かったアルな…お前がいるって事はシンジケートの本部アルか?ここは…(と、両手を太い柱に、両足をコンクリートの床に拘束されて、腰は左右から伸びた金属のブロックに固定されて身動き出来ない筈の状況にも関わらず。何故か落ち着いた雰囲気で) (2013/6/18 00:04:30) |
ボス | > | 君の力は知っているからね、話も聞かずに暴れられても困るから少々細工させてもらったよ。……この光るリング部分、仙術を封じる力があるからね。もし使おうとすれば全身の神経に激痛が走るそうだ(ニヤニヤ笑いながらさらにヤンニャンに歩み寄り、好色そうな目で全身をなめ回すように見て)じっとしていてくれれば何も起きないから安心したまえ。 (2013/6/18 00:09:40) |
ヤンニャン | > | ふうん…様は大人しくしろって事アルな…別に仙術は使わないある…で、話って何あるか?まあ…どうせ…今までアタシにやられた分身体で払えって言うつもりアルな…たまには奥さんも相手してやるよろし…その内に離婚訴訟で天文学的な慰謝料ふんだくられるアルよ♪(とからかう様に言ってみる) (2013/6/18 00:14:59) |
ボス | > | 話というのはだな……(ヤンニャンのからかいにややムッとするが)私の配下になってほしいということさ。本人の受諾があれば装着できるこの首輪をつけて欲しい(ポケットから取り出したのは鈍く光る首輪。複雑に文様の入ったそれは装着したものを主人が自由に使役できるようになる。文字通り何でもいうことを聞かせられるようになるのだが装着する本人に恭順の意思がなければ決してつけることが出来ないといわれるいわく付きの物)了解してくれるならすぐにでも自由にしてやれるが……断るというならこの隔離施設にいくらでもいてもらっていい。……ああ、もし力任せに抜け出そうとしても部屋の壁は1m以上あるし芯には神鉄が埋まってるから抜け出すのは無理だよ?もともと狂獣の檻だったところだからね (2013/6/18 00:24:49) |
ヤンニャン | > | [] (2013/6/18 00:27:54) |
ヤンニャン | > | そっちアルか…(つまんなさそうに首輪を見ては…)その首輪は知ってるアルよ…こちらに従う意志が無ければ意味の無い首輪ね♪……アタシがここのボスでお前がそれ着けるなら考えても良いアルよ♪(と、拘束されてる立場を全く異にかえさない口調でボスに言う) (2013/6/18 00:32:02) |
ボス | > | (ヤンニャンの目を細めると目の前に立ち指を突きつけ)……立場が分かってるのかこの馬鹿猿が……さっさとつければいいんだ!(そそり立つヤンニャンの爆乳をガシリと掴むともみしだきつつ睨み付け)デケエ乳に栄養取られて頭に回ってないのか?ああ?(ヤンニャンへの拘束を絶対のものと信じきって強く出るボス。何しろ暴龍すら封じていたほどのこの部屋に絶対の信頼を置いていて) (2013/6/18 00:36:52) |
ヤンニャン | > | あっ…こらっ…いきなりエッチは駄目アルよ…だから奥さんと上手くいかないアルよ…(と流石に爆乳を揉まれては…慌てた顔を作って見せるが…)じゃあ…譲歩してアタシを満足させたら…それ着けてやるアルよ♪(とすぐに目を細めてボスを挑発してみせると、せめてエッチ位ではアタシに勝ってみるアルと、笑って見せては♪) (2013/6/18 00:44:10) |
ボス | > | (両手をヤンニャンの胸に埋めると改めてじっくりとこね回し始めるボス。指の間に乳首を挟んで刺激しつつ、指先の埋まる弾力を楽しみながら)ふふん、素直に首輪をつければいくらでもしてやるさ……スケベな身体しやがって(目元を緩ませつつも強気な態度は変わらないボスだったが、しばらくこね回したかと思うと急にギリリと乳肉を握り締めてから手を離しドアへと向かう)ま、さっさと決めてくれればこっちも楽なんでな。モニターはしてるからその気になったらいつでも言ってくれ。……じゃあな(背中を向けたまま手を上げると重い音を立ててドアが閉まり厳重なロック音が部屋に響く。そしてスピーカーからボスの声が放たれ)ああ、食事くらいは出してやるよ……適当にな。はっははは (2013/6/18 00:54:51) |
ヤンニャン | > | [] (2013/6/18 00:59:11) |
ヤンニャン | > | ああっ…ああっ…ああっ…って?もうお仕舞いアルか(ボスに爆乳を揉まれて甘い声を上げてたヤンニャンは、つまんなさそうに言えば)あーあ…折角遊んでやるつもりだったアルのに…ふんっ!!(と全身に力を込めれば、鍛え抜かれた全身の筋肉がバンプアップして行けば、両腕を拘束してる柱が歪んでは、両足を拘束してるコンクリの土台がヤンニャンの美脚の膨張にヒビが入っては、腰の拘束具も歪んでは)そりゃあ!!(と、身体を振るえば、全身の拘束具が弾け飛んでしまい自由になったバンプアップした身体でカメラに向かいにっこり笑う) (2013/6/18 01:09:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボスさんが自動退室しました。 (2013/6/18 01:15:29) |
おしらせ | > | ボスさんが入室しました♪ (2013/6/18 01:15:52) |
ヤンニャン | > | 【お帰りなさい】 (2013/6/18 01:16:19) |
ボス | > | (ヤンニャンがパンプアップしていけばその筋肉の膨張だけで封印リング柱が歪んでいく。脚線美が体積を増せばコンクリートにひびが入り砕かれていく。その様子をタブレットで見ていたボスは建物の奥に早足になりながら指示を飛ばす)くそ、何てやつだ…おい、ロックは大丈夫だろうな?……よし、念のため隔壁も全部落としとけ。それと……(指示を出す間にも巨大な金属柱を力任せに捻じ曲げて拘束を逃れてしまったヤンニャンが笑うのを見て冷や汗を流す) (2013/6/18 01:16:21) |
ボス | > | 【はい、戻りました】 (2013/6/18 01:16:30) |
ヤンニャン | > | さてと…今度はこちらの番アルね♪(とバンプアップにより、美しいボディラインを保ちつつ二回り大きくなった身体でドアの前に立てば…)哈っ!(と、暴龍どころか竜王も一撃でのした、剛脚が舞えば、ロックされたドアを紙の様に蹴り破れば、通路を歩いて行けば、降りてくる隔壁も)ふんっ!はあっ!(と、豪腕や剛脚で破壊しながら…建物の奥を目指して進んでいく…) (2013/6/18 01:25:15) |
ボス | > | (壁同様1m近い厚さのドアが一撃で蹴り破られ、降りる隔壁もヤンニャンの豪腕剛脚がうなりを上げるたびに砕かれ突破されていく。その様子に青い顔をしたボスはあわてて司令室に飛び込むと)おい、残ってる戦車をだせ、あいつをぶっ飛ばすんだ。何、屋内で使うものじゃない?どうせほっといてもあいつが全部ぶっこわしちまうんだ、早くしろ!(ヤンニャンが進む大きな通路の両側のシャッターを踏みやぶりながら現れる数両の重戦車。50トンの巨体を床を踏み砕きながら旋回しつつヤンニャンの肉感的筋肉ボディを120mm砲が狙いをつけて立て続けに発砲する) (2013/6/18 01:32:32) |
ヤンニャン | > | [] (2013/6/18 01:34:16) |
ヤンニャン | > | (ヤンニャンが進む通路をのシャッターを、数台の戦車が現れては)アイヤー戦車アルか…破っ!!!(と主砲が発車されては、身を低くしては…砲弾を掻い潜る様に戦車の内の一台の下に潜り込む様にしては)ふんりゃあ!!!(と戦車を持ち上げては、他の戦車に叩きつければ)はあっあっあっ!!!(耳からマッチ棒位の棒を出しては伸縮自在の如意棒にしては、如意棒を人外の筋力で振り回せば、戦車隊を全滅させては指令室に向かい歩いていく…) (2013/6/18 01:43:24) |
ボス | > | (戦車の車体を素手で持ち上げ他の戦車に叩きつけ如意棒を取り出して暴れまわれば重装甲をその怪力で打ち砕いていくヤンニャン。程なく全滅した戦車隊を後にして通路をすす進めばつきあたる。通用口らしき狭い通路に踏み込んで前に進めば突然左右の壁が車両プレス機のように動き出し、見る間にヤンニャンの体を挟み潰そうと迫り)化け猿が!さっさと成仏しやがれ!(焦りに満ちたボスの声が通路に響くころにはもはや通路は1mくらいの幅しかない) (2013/6/18 01:51:36) |
ヤンニャン | > | [] (2013/6/18 01:52:36) |
ヤンニャン | > | (通用口らしき通路を進めば、左右の壁がヤンニャンを押し潰しに来れば、ヤンニャンは慌てずに、両手で壁を押さえては…)猿…猿って…お猿じゃ無いアルー!!!(と、左右の壁を押し返せば…ヤンニャンの美しい肉体に逞しく、筋肉が浮かび上がって行けば…壁をばじき返す様に押し戻しては…左右の壁は動きを止めては)……さてとココアルね♪ふんっ!(と体当たりで指令室のドアを破れば、指令室の中に入れば…中には、部屋の奥にボスとボスの部下が数名いて) (2013/6/18 02:00:34) |
ボス | > | 噓、だろ……(ヤンニャンの肢体が隆起した筋肉も艶かしくその力を発揮すれば、プレスしていた機構を強引に破壊しながら押し返してしまう。体当たりで司令室のドアをブチやぶれば呆然とした表情のボスと恐怖におびえつつも銃を構えて撃とうとする側近達) (2013/6/18 02:04:05) |
ボス | > | 【側近達は酷い目にあわせてしまっていいです】 (2013/6/18 02:04:31) |
ヤンニャン | > | やっと見つけたアル♪(と、ボスと怯えながら銃を向ける数名の部下を見ては、ニヤーと笑えば♪)まずは雑魚は退いてるよろし!ふんっ!(と、手にした如意棒が伸びては、ヤンニャンの豪腕に振られた如意棒が数名の部下をまとめて薙ぎ払うと、部下は壁に叩きつけられては、気絶していき)さーてお前の番ね…(と、豪腕を伸ばしてはボスを掴み上げては喉元に如意棒を突き付けて)さーて…どうするアルか…♪(とニヤーと笑って見せては…) (2013/6/18 02:12:28) |
ヤンニャン | > | 【あっ秒殺しちゃいました…>側近の皆様】 (2013/6/18 02:13:45) |
ボス | > | 【】 (2013/6/18 02:13:54) |
ボス | > | 【OKですよー】 (2013/6/18 02:14:00) |
ボス | > | (一蹴された部下たちに気を取られたうちに持ち上げられ喉元に如意棒を突きつけられるボス。目の前のヤンニャンは先ほど見た色気はそのままに一回り以上逞しい筋肉の鎧を纏い圧倒するような気を感じさせる。片手で軽々と持ち上げられたまま今の状況が現実とは思えないボスは首を左右に振って)こんなはずはない!あれは力でどうにかなるようなものじゃ……! (2013/6/18 02:16:47) |
2013年06月11日 23時31分 ~ 2013年06月18日 02時16分 の過去ログ
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