「乱交レンタルルーム」の過去ログ
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2013年02月10日 02時26分 ~ 2013年06月18日 23時55分 の過去ログ
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神木泰斗♂36 | > | (乳首を唇で愛撫しながら、モジモジさせる下半身に手を伸ばし…スカートをまくりあげるようにして、ショーツの上から柔らかな割れ目に触れる…指先でなぞり押し付けるように擦っていく) (2013/2/10 02:26:44) |
天草花菜 ♀ 20歳 | > | ぁっ…ゃあ…っ///【脚を痙攣させる】 (2013/2/10 02:28:29) |
神木泰斗♂36 | > | (顔を上げて花菜の顔を見ると微笑み…起き上がると、花菜のスカートを脱がしていく…ストッキングもショーツも全て脱がし全裸にさせると、花菜の両足を広げながら顔を中心部に近づけていく…そして、舌を伸ばすと割れ目に深く入れてゆっくりと舐めまわす)レロンレロン…クチュ…クチュ… (2013/2/10 02:31:18) |
天草花菜 ♀ 20歳 | > | っ…そ…そこ…汚い…///【太股を痙攣させながら】 (2013/2/10 02:33:33) |
神木泰斗♂36 | > | 汚くないよ…花菜…すごい綺麗な色してる…(言いながら、指で割れ目を広げると、舌を伸ばし深い穴の入口を舐め…舌はクリに移動していく…舌先を小刻みに動かしてクリをつつくように舐め続ける) (2013/2/10 02:35:11) |
天草花菜 ♀ 20歳 | > | ひぁ…っ///【口から涎を垂らす】 (2013/2/10 02:36:52) |
神木泰斗♂36 | > | (クリを舌先で舐めながら、中指を深い穴に深く入れると…中を中をかき回すような動きで壁を擦っていく)クチュクチュ・・・クチュチュチュチュっ・・・(卑猥な音が部屋に響き渡る) (2013/2/10 02:37:39) |
天草花菜 ♀ 20歳 | > | ひぁぁっ、イっちゃ、イッちゃうぅ!!【アへ顔】 (2013/2/10 02:40:14) |
神木泰斗♂36 | > | (クリを吸ったり舐めたりを繰り返しながら、中指で花菜の感じるスポットを探り当てると、指先で擦りまくる…)クチュチュチュチュチュチュっ!! (2013/2/10 02:41:17) |
天草花菜 ♀ 20歳 | > | うあぁぁぁ!!///【ドロリとまんこからいやらしい汁が溢れてくる】 (2013/2/10 02:44:08) |
神木泰斗♂36 | > | (溢れてくる蜜を舌で舐めとると、ゴクっと飲み込み顔をあげる)花菜の味…美味しいよ…(そう言って微笑むと、ゆっくり立ち上がり)ご馳走様でした…(ふざけるように言って、近くに落ちている花菜の服をとって、花菜の身体にかける) 花菜…明日、早朝から仕事だから、そろそろ帰るね…続きはまた今度…(名残惜しそうな表情で言うと、スーツを着始める) 【花菜さんゴメンさないぃ・・・明日、マジで仕事でそろそろ寝なくっちゃなのです(汗) 中途半端でスミマセン…楽しい時間をありがとうございました♪】 (2013/2/10 02:48:18) |
天草花菜 ♀ 20歳 | > | …はい…また今度…【私もそろそろ寝ます。】 (2013/2/10 02:49:52) |
おしらせ | > | 天草花菜 ♀ 20歳さんが退室しました。 (2013/2/10 02:50:11) |
おしらせ | > | 神木泰斗♂36さんが退室しました。 (2013/2/10 02:50:17) |
おしらせ | > | 神木泰斗♂36さんが入室しました♪ (2013/3/2 23:51:06) |
神木泰斗♂36 | > | (クライアントとの飲み会で頬を少し赤くさせてレンタルルームへと入る。誰もいない部屋は、程良い暖かさで、スーツを脱ぐと無造作にソファに投げて、そのまま冷蔵庫に向かう。) 酔っ払ったぁ… (つぶやくように言って、冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取り出すと、その場でグビグビと飲む)ふぅー・・・ (2013/3/2 23:52:29) |
おしらせ | > | 神木泰斗♂36さんが退室しました。 (2013/3/3 00:13:55) |
おしらせ | > | 神木泰斗♂36さんが入室しました♪ (2013/3/3 20:49:15) |
神木泰斗♂36 | > | 【こんばんは♪】 (2013/3/3 20:49:26) |
神木泰斗♂36 | > | (泥酔状態のまま部屋に入るとスーツを着たままソファに倒れ込むように横になる。数分も経たないうちに寝息が聞こえ始める)スースー…ムニャムニャ…ふぅー… (2013/3/3 20:54:36) |
おしらせ | > | 神木泰斗♂36さんが退室しました。 (2013/3/3 21:13:46) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2013/3/12 02:11:11) |
古内朔♂27 | > | (コソリ…まるで留守宅を狙う不届き者が如く物音を立てぬように、そっと鍵を開け、その玄関の扉を開いた。)…こんばんは(そして誰の靴もないことを2度、3度と確かめると、必要以上に肩を落として玄関に入り、大きく溜め息を着いた。)そっかー そうだよなぁ。この時期この時間に誰かが居るなんてこと… ないだろなァ…(ぽとりと落とすように薄い鞄を玄関に落とすと、黒い革靴の踵を踏んで靴を脱いだ。) (2013/3/12 02:11:30) |
古内朔♂27 | > | 【こんばんは。お邪魔します。色替えができなかったりしますが、とりあえず待機&遊ばせて下さい。】 (2013/3/12 02:13:00) |
古内朔♂27 | > | 【ちと入り直しますねー】 (2013/3/12 02:16:50) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2013/3/12 02:16:54) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2013/3/12 02:17:23) |
古内朔♂27 | > | 【できたっ。落ち着かないけど、これで。バタバタしましたが絶賛待機中です。遊んで下さいねー】 (2013/3/12 02:18:12) |
古内朔♂27 | > | っと…(たたらを踏むとはこういうことか? 靴を脱いだはいいが、バランスを崩して2歩3歩と千鳥に足がもつれる。) …疲れてんのかなぁ。(つい口をついて出る独り言も愚痴っぽい。置いたまま忘れてしまいそうになった鞄を拾い上げて、兎にも角にもリビングへと向かう。電気をつけて、眺めたのは壁の時計。深夜も深夜。無機質な細い針が、幽霊さんでも寝てそうな時刻を指し示していた。) こんな時間かぁ… (2013/3/12 02:23:21) |
古内朔♂27 | > | 流石に無理があるかぁ。(微かな期待を抱いてきた自分を慰めるように、誂うように、力ない自分の声が響いた。) まぁねぇ… 忙しくないわけないだろうしねぇ… (ご都合主義的に部屋が温かいことに甘えるように風よけ代わりのコートとジャケットをハンガーにかけながら、今はたったひとりの部屋の住人である自分へと語りかける。) そんな都合のいい事早々無いって。しょうがない。しょうがない。 (2013/3/12 02:29:03) |
古内朔♂27 | > | 【長くお邪魔しました。】 (2013/3/12 03:05:14) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2013/3/12 03:05:20) |
おしらせ | > | 薮内英嗣♂26さんが入室しました♪ (2013/3/15 01:05:17) |
薮内英嗣♂26 | > | (時計の針は24時を過ぎて、日が変わった。スニーカーを脱いで、部屋に上がればリビングの扉をゆっくりと押しあけた。薄暗い間接照明が部屋を照らしているが人の気配は見当たらない。荷物を適当な所に投げて、ソファに崩れる様にして腰を下ろした。)…あー…疲れた。(はふ、と溜息を吐きだしてその次には欠伸を漏らした。ポケットを探ればたばことライターを取り出して、一本口に咥えれば其れにライターで火を点けた。ふぅ、と息を吐きだせば口からは同時に紫煙がゆらゆらと舞い上がる。舞い上がっては、空に溶ける様に消えていくその紫煙をぼーっと眺めて。) (2013/3/15 01:12:44) |
薮内英嗣♂26 | > | (煙草が短くなれば、目の前のローテーブルに置いてあった灰皿にぐりぐりと押しつけて火を消した。ソファから立ち上がればキッチンへと向かって冷蔵庫を開けて、中を覗きこみながら何を飲もうかと吟味を始めた。――とりあえず、酒が飲みたいのかビールやらハイボールやらいろいろな缶を手にとり、眺めてみたりして。)…とりあえず、ビール。(呟きながらビールの缶を手に取った。ちょっと高めの良いビールの缶を片手に持って冷蔵庫の扉をバタンと閉めた。――リビングに戻りながら缶のプルタブを落とせば一口ビールを喉に流し込んだ。) (2013/3/15 01:33:49) |
薮内英嗣♂26 | > | (ソファに着くまでにビールは一気に飲みきって、空き缶はローテーブルの灰皿の横に置いた。明日は休み、仕事も予定も無ければシャワーも浴びずにそのままベットに寝転んで――そのまま眠りについてしまいましたとさ。)【お邪魔しました。】 (2013/3/15 02:08:25) |
おしらせ | > | 薮内英嗣♂26さんが退室しました。 (2013/3/15 02:08:28) |
おしらせ | > | 藤堂順一♂20さんが入室しました♪ (2013/3/16 12:20:53) |
藤堂順一♂20 | > | 【こんにちは。】 (2013/3/16 12:24:04) |
おしらせ | > | 芳野薫♀26さんが入室しました♪ (2013/3/16 12:26:14) |
芳野薫♀26 | > | 【こんにちは…お邪魔致します…】 (2013/3/16 12:26:53) |
おしらせ | > | ★さんが入室しました♪ (2013/3/16 12:29:09) |
★ | > | 神城拓也さんちーっすw (2013/3/16 12:29:44) |
おしらせ | > | ★さんが退室しました。 (2013/3/16 12:29:53) |
芳野薫♀26 | > | 【★さん、邪魔しないで下さいね…】 (2013/3/16 12:30:16) |
芳野薫♀26 | > | 【藤堂さんがいらっしゃらないようなので他の方を待たせて下さい…】 (2013/3/16 12:30:50) |
芳野薫♀26 | > | 【藤堂さんこと神城のたっくんはブラ落ちと別室のお誘いと多窓がお好きなのかしら?^^】 (2013/3/16 12:33:45) |
芳野薫♀26 | > | 【釣ろうと思ったのに★さんが邪魔するから^^】 (2013/3/16 12:34:11) |
おしらせ | > | 芳野薫♀26さんが退室しました。 (2013/3/16 12:34:26) |
藤堂順一♂20 | > | 【ン…?】 (2013/3/16 12:41:04) |
おしらせ | > | 藤堂順一♂20さんが退室しました。 (2013/3/16 12:42:29) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが入室しました♪ (2013/3/31 01:26:11) |
おしらせ | > | 紀室貴俊♂23さんが入室しました♪ (2013/3/31 01:27:38) |
朝倉茉由♀24 | > | 【こんばんは。久しぶりなのですが、暫しお邪魔させてください】 (2013/3/31 01:27:41) |
紀室貴俊♂23 | > | 【こんばんわ】 (2013/3/31 01:28:00) |
おしらせ | > | 紀室貴俊♂23さんが退室しました。 (2013/3/31 01:29:44) |
朝倉茉由♀24 | > | 【ぁ…すみません。ロル作ってて気づくのが遅くなりました。】 (2013/3/31 01:31:34) |
朝倉茉由♀24 | > | (今宵一人を満喫と称し夕方より映画と一杯のカクテルと会話を楽しんだ帰り途。見覚えのある脇道へと続く通りに誘われるまま辿り着いてしまったのだった。)あ、ここ…何か月ぶり。久しぶりじゃない?(手にしたバッグに放り込んだ小さなポーチ。―確かこの中に――とバッグから出しもせずポーチの中を弄る。)ぁ―、あった、あった。(語尾は些か軽めに。その部屋のカードキーを手中に収め、久しぶりに履いたパンプスの踵からは自分だけしか分からない弾んだ音がたっていた。)――てか、あたし、ご無沙汰だけど知ってる人いる?…ぅうん、まぁ、いっか。多分、知ってる人しか来ないはずだよね。(なんて一人ブツブツと呟き目的の建物へと静々と歩み寄っていく) (2013/3/31 01:34:56) |
朝倉茉由♀24 | > | (勝手な解釈とともに一時通いなれた建物入口で、手中のカードキーを差し込んでみる。承認の代わりにドアが自動に開く。目の前のエレベーターに乗り込むと其の部屋と続く階を押した。)ふぅ~。なんか緊張しちゃうなッ。(何の変哲もない天井を見上げ溜息交じりに零した。目的の階へと着いた事を表す音と共にドアが開く。勝手知ったる何たる…とはこの事。月日が空いたとは言え目的の部屋はすぐそこ)ぅん、うん…だよね。(自分を納得させるように左右の雰囲気を感じとり目的の部屋へと躰を向けた) (2013/3/31 01:45:53) |
朝倉茉由♀24 | > | (再びに手にしたキーを差し入れた後、ゆっくりと其のドアを開いた。頭だけ覗き込むように奥の間にいるかもしれない誰かへと声かけ靴を脱いだ)えっと、こんばんはぁ―。誰か居ますか…いたら返事してください(ちょっと不安げに、けど、こんな夜に一人は寂しいなぁって気分を抱き僅かな希望のように囁いてみた。けど、奥の間は室内の灯りすら漏れてこないし、見事にサイレント)やっぱ、だよね…こんな夜中じゃ。(分かってはいつつも落胆した表情は隠せずドアを開けた)確定―!(まっくらな部屋は寂しすぎる。だからとばかりに思いっきり明るく室内灯を点してやった) (2013/3/31 01:53:29) |
朝倉茉由♀24 | > | ん…っと。イツぶりだっけ?(明るい光は自分以外の人がいなくても寂しさを紛らわしてくれる。そして備え付けられた有線?のchを合わせ音のない静けさを破ってくれた。ソファの背に着てたコートを置きキッチンの冷蔵庫を開けると目ぼしい飲み物が数点あった。ちょっと酔った頭を戻すに冷たいお茶を手にとり元の位置へ)ん―、ぅん、うん…。(コクコクと喉を鳴らし流していくお茶。酔いがさめるわけでもないだろうが喉の渇きを満たすには十分だった) (2013/3/31 02:07:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉茉由♀24さんが自動退室しました。 (2013/3/31 02:27:58) |
おしらせ | > | 神木泰斗♂36さんが入室しました♪ (2013/4/13 23:31:56) |
神木泰斗♂36 | > | 【こんばんは。】 (2013/4/13 23:32:07) |
神木泰斗♂36 | > | (休日出勤を終えて、疲れた表情を浮かべながらレンタルルームを訪れる。部屋に入るとスーツを脱ぎ、ソファに無造作にかけると冷蔵庫に向かう。缶ビールを手に取ると、その場でプルタブを開けてグビグビと飲みながら冷蔵庫のドアを閉める)ふぅー…生き返った…(小さく独り言を言いながら、ソファに戻りドカっと脚を広げるようにして座る) (2013/4/13 23:35:43) |
神木泰斗♂36 | > | (ソファに座ると睡魔が襲い、ふぁ~っと大きなあくびをする)眠っ…(口に出してそう言うと、缶ビールを片手に持ったまま、カクっ…カクっ…っと居眠りし始める) (2013/4/13 23:46:49) |
おしらせ | > | 神木泰斗♂36さんが退室しました。 (2013/4/14 00:08:14) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2013/4/19 02:19:58) |
古内朔♂27 | > | こんばんは。(姿を表したのが久しぶりであっても、結局のところその時間帯は以前と変わるところがなかった。だから…) やっぱり誰もいない? (日付の変わったその部屋は静まり返り、靴を脱ぐ自らの音だけが玄関で無機質に響く。) おじゃましますよー (無言のままだと気持ちが沈んでいってしまいそうな気がして、殊更明るい声でリビングの方へと宣言してみた。) (2013/4/19 02:24:07) |
古内朔♂27 | > | ま、ねぇ…この時間帯だし。(そろそろ、テレビ局でも見たことも無さそうな健康器具を繰り返し繰り返し放送している様な時間だ。他に誰もいなかったとしても不思議ではない。 まぁ…誰かと誰かが交わっていても不思議じゃないわけなのだけど。健康器具についての、個人の感想を延々と流し続ける番組をテレビに映しだすと、ジャケットをハンガーにかけて、広めのソファへに腰を下ろした。) んぁ…… (誰の目もないのを良いことに、思わず大きく開いた口を閉じることもせず大あくびをみせると、背もたれに躯を預ける。ゆっくりとした呼吸の度に力が抜けていき… ソファと自分が一体となっていくような気がする。) (2013/4/19 02:30:56) |
古内朔♂27 | > | 【長くお邪魔いたしました】 (2013/4/19 03:04:01) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2013/4/19 03:04:05) |
おしらせ | > | 大崎玲人♂28さんが入室しました♪ (2013/4/27 22:43:48) |
大崎玲人♂28 | > | (知り合いに紹介され、初めてやってきたこの部屋。渡された鍵を使い部屋へと入ると、そこにはがらんとした部屋と、どことなく寝乱れたベッド。傍には女性ものの下着が落ちている。向こうに見えるシャワールームからは水音が聞こえる。誰かが汗を流しているのだろう) (2013/4/27 22:45:16) |
大崎玲人♂28 | > | (ネクタイを緩め、近くにあったハンガーに上着をかける。隣の部屋からは男女の息遣いと甘い喘ぎ声が聞こえてくる。この部屋には何人来ているのだろう・・・玄関に何足か靴が置いてあった。知り合いに聞いていた通りだ、この部屋に入れば、あとはセックスを楽しむだけなのだ。) (2013/4/27 22:59:23) |
大崎玲人♂28 | > | 【ROMしている方来ませんか?】 (2013/4/27 23:09:50) |
おしらせ | > | 大崎玲人♂28さんが退室しました。 (2013/4/27 23:16:31) |
おしらせ | > | 片岡恵理♀28さんが入室しました♪ (2013/5/4 20:53:33) |
片岡恵理♀28 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/5/4 20:53:46) |
おしらせ | > | 須藤京一♂20さんが入室しました♪ (2013/5/4 20:55:57) |
片岡恵理♀28 | > | こんばんは…っと(そーっとドアを開け部屋の中を覗きこむ。玄関には靴は1足もなくひっそりとした部屋がその先に続いてた)ふむ、やはり今日はみんなどこかにお出かけ?(以前ここで過ごした享楽の時間を思い出して持て余した連休の時間をつぶそうとここへとやってきたのだ)ま、ここで一人で過ごしてもいいんだし(…少しさみしいけれどと続く独り言。パンプスを脱ぐと買い物してきたものとバッグを持ち部屋の中にと入っていった) (2013/5/4 20:56:51) |
須藤京一♂20 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2013/5/4 20:56:58) |
片岡恵理♀28 | > | 【こんばんは、はじめまして。】 (2013/5/4 20:57:20) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2013/5/4 20:57:33) |
須藤京一♂20 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします。】 (2013/5/4 20:57:40) |
通りすがり | > | 須藤京一♂20 は神城拓也ですからよしたほうが すぐに別室に連れ出そうとしますよ (2013/5/4 20:58:14) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2013/5/4 20:58:20) |
片岡恵理♀28 | > | 【お疲れ様です>通りすがりさん】 (2013/5/4 20:58:41) |
須藤京一♂20 | > | 【ふむ。お相手よろしいですか?】 (2013/5/4 20:59:08) |
片岡恵理♀28 | > | 【イメを楽しみたいだけですけれども】 (2013/5/4 21:00:22) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2013/5/4 21:00:58) |
通りすがり | > | 多窓常習者でもありますしIPチェックはしておいたほうがよいでしょう (2013/5/4 21:01:29) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2013/5/4 21:01:34) |
片岡恵理♀28 | > | 【お帰りなさいませ>通りすがりさん】 (2013/5/4 21:01:44) |
須藤京一♂20 | > | (久しぶりに訪れた部屋。そっとドアノブを捻れば、顔だけ覗かせて様子をうかがって見せる…。女性のモノと思われる靴が一足…。おっと顔がほころんだか。連休の最中、さほどあてにはしていなかったが、ラッキーかもしれない。そう心の底で期待を描きながら、靴を脱げば、部屋の中に足を踏み入れた…。)こんばんはーっと…。誰かいますかー?(と少しだけ遠慮がちに声をかけながらめぐらせる視線…。右手には缶ビールと煙草の入ったビニール袋…。さしずめコンビニの帰りというところだろうか…。) (2013/5/4 21:02:45) |
片岡恵理♀28 | > | 【なるほど。】 (2013/5/4 21:02:46) |
片岡恵理♀28 | > | 【申し訳ありませんが今日は止めておきます。来ていただいたのに申し訳ありませんが。】 (2013/5/4 21:03:27) |
片岡恵理♀28 | > | 【では失礼いたします】 (2013/5/4 21:03:37) |
おしらせ | > | 片岡恵理♀28さんが退室しました。 (2013/5/4 21:03:43) |
須藤京一♂20 | > | 【はい。お疲れ様でした。】 (2013/5/4 21:04:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須藤京一♂20さんが自動退室しました。 (2013/5/4 21:24:17) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2013/5/13 23:39:19) |
古内朔♂27 | > | こんなに風強かったっけ。(雲は多い日だった印象はあるのだけど、髪がここまでグシャグシャになってしまうとは思ってもみなかった。床屋に行ってから一ヶ月が経とうとしているからちょっと長めかもしれないが、長からず短からずの髪があっちこっちを向いていて滅茶苦茶を絵に描いたような状態だ。玄関に入ると普段より重く感じる扉を閉めて、手櫛で髪を掻き上げた。)…天衣無縫ってより、縦横無尽だなぁ(学生の頃の恩師が泣いてしまいそうな見当違いを口走りつつ、静かな玄関で靴を脱ぎ始めた。) (2013/5/13 23:39:36) |
古内朔♂27 | > | (空振りが続いているものだから挨拶の声を投げかけることもせずに、玄関から上がると玄関、廊下と灯りを点けっぱなしにして、リビングへと。)やっぱりねェ… ま、靴もないから当然だったんだけど。(A4サイズの黒い鞄をソファに凭れさせるように置くと、ジャケットを脱ぎながらクローゼットへと向かう。ガランとしたクローゼットにジャケットを掛けると扉の裏の鏡に、くしゃくしゃ頭の自分が居た。玄関でしたとおり、もう一度手櫛を入れるも大きく変わりはない。)………ま、いっか。(諦めた顔を鏡の中の自分へ見せると、足が向いたのはキッチンの方向。) (2013/5/13 23:47:48) |
おしらせ | > | 弓原花梨♀23さんが入室しました♪ (2013/5/14 00:02:31) |
弓原花梨♀23 | > | 【こんばんわー。いらっしゃいます?】 (2013/5/14 00:02:49) |
古内朔♂27 | > | 【こんばんは。いらっしゃいます。 遊んでくださいますか?】 (2013/5/14 00:03:27) |
弓原花梨♀23 | > | 【ものすごく勇気出して落下したので、遊んで下さい(笑】 (2013/5/14 00:03:55) |
古内朔♂27 | > | 【是非とも。ただ、かるーい気持ちでいいのにーと思うのですが(笑 あ、少しお久しぶりと考えて良いです?】 (2013/5/14 00:04:38) |
弓原花梨♀23 | > | 【ぉ?会ったことがある設定か何かですか?それとも背後的なお久しぶりでしょうか?お久しぶりでございます】 (2013/5/14 00:05:51) |
古内朔♂27 | > | 【此方のお部屋の設定は既知が基本かと記憶してるのです。背後的に了解です。 さてさて、後を続けて頂けますか?それとももう一度くらい此方が投下したほうがよいですか?】 (2013/5/14 00:06:59) |
弓原花梨♀23 | > | 【既知把握してますー。空白時間的に既に書きかけのものあったら投下しちゃってくださいー。此方も入室らへん書いてしまいますー】 (2013/5/14 00:09:15) |
古内朔♂27 | > | 【わかりましたー 今度こそそれなりの速さで展開したい。とは思いますが…何はともあれ、宜しくお願いします。】 (2013/5/14 00:10:29) |
古内朔♂27 | > | (カラン。と鳴るのは久しぶりに引っ張りだしたケトル。「元気?」の声にも聞こえて、そんな金属音に思わず笑みを浮かべてしまう。)元気。元気。(水道の水を少しばかり無駄に流してから、ケトルへと水を注ぐその様も何処かしら上機嫌だ。電気でアッと云う間に沸いちゃうケトルもいいけど、火をぼんやりと眺めながら湯が沸騰するのを待つのも悪く無いと思う。そんなコトを考えながらマグカップを用意していたりしただけで、「沸いたよー」と言わんばかりにケトルが騒がしく呼び立てる。) まぁマテ。(そんな独り言を零しながら火から下ろし、ポットへと注ぎこんだ。) (2013/5/14 00:10:45) |
弓原花梨♀23 | > | 【よろしくお願いいたします。スピードがんばります】 (2013/5/14 00:10:50) |
弓原花梨♀23 | > | (朝方は冷えたものの、夜はそれほど寒くもない。カバンと一緒に抱えたコートは少し邪魔で、それに追い打ちを掛けるようにアップにしていた髪を風にぐしゃぐしゃにされてしまい気分は下降線をたどるばかり。なんとなく人恋しくて足を運んだのは、自分にとっては避難所のようなマンションの一室。最近は足が遠のいていたためか、ドアの前についても、カギを開けらうのに躊躇いがでてしまう。)…やっぱやめとこうかなぁ……。(カギを取り出す動作も緩慢になりがちで、もし誰かいたら…と、何度も手鏡で下ろした髪がおかしくないかを確認してしまう。遠くからブーンとエレベーターの音がすれば、こんな所で立ち尽くしているのを住人に見られては恥ずかしいなと、勇気を出して部屋のとを開ける)…おじゃましまーす…… (2013/5/14 00:17:39) |
古内朔♂27 | > | (ポットとインスタントコーヒーの瓶をリビングのテーブルに置いてから、マグカップを一つを両手で包んでキッチンを出ようとしたところに、女性の声。) はーぃ。インスタントコーヒーで良かったら、即、出せるよ。(まだ声だけでは誰かは分からなかったけど、返事も待たずにマグカップをもうひとつ追加してキッチンから出て玄関の方を伺った。) こんばんは。…んーと。久しぶりだよねぇ (声の主を見とめ、ご機嫌を維持しつつマグカップ片手に問いかけた。) (2013/5/14 00:23:53) |
弓原花梨♀23 | > | (部屋に入れば、応える声に誰だろうと一瞬の緊張をするも、マグカップ片手にのぞく顔を見てふっとほどけた。)あ、お兄さんだ。お久しぶりですー。(見知った顔に、安心したのか、彼の靴の横に並べるように靴を脱ぐと、気安く声をかけながら近づいていく。落ち込んでいた気分もどこかへいったのか、ついつい語尾が甘えるように伸びてしまった自分に気が付き、少し頬が緩む。)えっと、コーヒー苦手なんですけど甘いカフェオレ…とかダメです?(ついでに、しっかり自分の好みなんかをリクエストしてみたり。) (2013/5/14 00:29:49) |
古内朔♂27 | > | (お兄さん…そういえばそう呼ぶ娘だった。お兄さんにしてはシていることが、ちょっと…イヤ、かなりヤバイんじゃないかとも思うのだけど… 靴を揃える仕草を眺めつつ、一瞬肩を落としたがそんな暇も与えないようにオネダリをくらう。) コーヒーなら即って言ったのに。(わざとらしく眉根を寄せてから踵を返して、冷蔵庫を開け覗きこんだ。) 電子レンジで温めるだけだからねー (片方のマグカップに半分程のミルクを注ぎこみながら、後ろを振り向く素振りも見せずに告げた。自分としてはちょっと火を掛けた方が甘いと思うのだけど、ここはグラニュー糖で我慢してもらうことにしよう。それからパタパタと動き、数分もしないうちに両手にマグカップを持って、キッチンからリビングへと姿を表す。) ごめんよ。手抜きで。(来たばかりの彼女を構わずに、コーヒーを淹れていった。…インスタントなのだけども。) (2013/5/14 00:38:19) |
弓原花梨♀23 | > | (年上の男性をキッチンに追いやってしまいつつ、部屋のソファに腰掛け、カバンとコートを御行儀悪く横に放り出す。ほどなくレンジの機械音がすると、甘い香りとともに、カップを片手に戻ってくるお兄さんを笑顔で迎えた。)ありがとうございます。お兄さんやさしいから大好きー。(差し出される、マグカップを受け取るも、すぐにテーブルの上においてしまう。何をするかといえば、まだソファに座ってもいない相手に手を伸ばして体を寄せる。もちろん、マグカップを持つ手を避けるように。)お兄さん、だぁーこっ。(そんなことをクチにし、甘ったれな気がしなくもないが、その胸に寄りかかるように抱きついた。どうせ、知らぬ仲でもないのだし、この際甘え倒す心づもり。胸に顔を埋めながら、上目で様子を伺うように小首を傾げる)今日は、ここでします?それともお風呂?スタンダードにベッドっていうのも捨てがたいですけど…? (2013/5/14 00:49:30) |
古内朔♂27 | > | (やっぱり来た。当然来た。そのオネダリは予測済み。と多少構えてもいたのだけど、思いの外二つのマグカップは揺れず、淹れ終わった珈琲の水面も漣が立つ程度。) だっこォ? (熱いマグカップを二人から離すようにテーブルの中央へと移動させて、無邪気に身体を預けてきた彼女を受け止めた。一日着ていたワイシャツに頬ずりするような距離に居る彼女が、ご機嫌伺いとばかりに問う。) んー んと どうしよっか。(彼女の口腔の温かさ、胸の膨らみの柔らかさ、可愛らしい嬌声、止め処なく揺れる腰。それらが脳裏を駆け巡る中では何も決めきれず、取り敢えず抱きしめて…股間の其れを膨らませて行く。)まずは…此処で舐めてもらおうかな。(表情を伺うように少し身体を離して問いかけた。怪訝な顔をされなければ、ソファに浅く腰を掛けて、彼女を招き入れる様に脚を開くことだろう。) (2013/5/14 01:03:52) |
弓原花梨♀23 | > | ぇー。ちゅうの前にそっちですかぁ?(くすくすと笑いながらも、それほど気にしない性格なのはお互い了承済み。ソファに腰掛ける彼の足の間に座り込むと、ズボンのベルトを外しながら、伸び上がるようにちゅっと軽く口付ける)やっぱ、キスは大事ですよ?(そんなことを言いながらも、手際よくズボンの合わせから男性のまだそれほど反応していないそれを取り出し、ゆるく手で刺激する。何度か緩慢な刺激を繰り返すと、邪魔な髪をかきあげながら根本のところにちゅうっと音を立てて唇を押し付けた。不安定な体勢支えるように、片手をお兄さんの太ももにそっと置くと、もう片方のの手は先端をそっと包み込み、中指と薬指でくびれを刺激しながら、親指は先端の窪みを執拗に責め立てた。)お兄さんってどこがいいんでしたっけ…?(まるで食べ物の好みを聞くような気安さで、そんなことを呟きながら、舌を伸ばしてそれ全体を湿らせるように唾液をからめ、横からくわえこむ) (2013/5/14 01:15:59) |
古内朔♂27 | > | (キスの後に香りが広がったのは髪が揺れたから?ふっと漂って消えた香りを探すように、鼻をクンと鳴らした。)間違いなく、キスも大事だね。(本来の貎を取り戻しておらぬ股間の其れも、緩く扱かれるだけで屹立し始める。屹立し始めた猛りの根本へと、陰毛の茂みも厭わぬように口付けされる頃には、片手には収まらぬ大きさへと自らを変えていた。落ちてくる髪を上げる仕草が、また可愛らしい。)基本的には…カリかな。…っぅん(可愛いよ。と告げる代わりに、股間に顔を埋める彼女の髪を撫で始めたのだが、咥え込んできた瞬間、思わず声にならぬ声が零れて落ちた。時を止めたように、五指が硬直し、その動きを止める。)ぁ…… (2013/5/14 01:27:24) |
弓原花梨♀23 | > | (髪を撫でる指に機嫌を良くしたのか、横からくわえ込んだ唇を滑らせるように何度かスライドさせると、そのまま唇を薄く開いて、屹立を口内に含んでいく。)……んっ…ふ…ぅ…(苦しげに鼻から息を零しながらも、舌を裏筋に這わせるようにして吸い付いた。先端に添えていた手は、既に自分の唾液と先走りでベタベタになっていた。その濡れた手を2つの膨らみの下、人によってはくすぐったがってしまう敏感な箇所へと伸ばす。何度か柔らかい皮膚を撫でた後、唇に含みきれなかった根本の方を両手で包むと、唇の動きに合わせてその手を動かした)…んっ、…きもちぃ…?(感じてくれているのは、唇に触れるその猛りで十分に伝わってきているのだけど、言葉で聞いてみたくて、わざと刺激する手をとめながら、上目に問うた) (2013/5/14 01:37:53) |
古内朔♂27 | > | (視線を走らせれば部屋に転がる鞄と彼女のコート。その真中に位置するソファで絡む二人の影。そして、時折、木霊する粘性を帯びた水音。此処がそのための部屋であることを想起させてしまう。)ンっ…… ぁ。(うなされるような声を垂らしながらその淫らな刺激を愉しんでいた訳で、彼女の指が唾液に塗れていたなんて知る由もない。その指が敏感な箇所へと潜り込んできても、寧ろ受け入れるように足を広げて、猛りをひくりひくりと蠢かせた。) ン… ぁ。 気持ち、イイ…… だから、もっと…(オネダリをしていたのは彼女の方だった筈なのだけど、指と唇を繰る彼女に上眼がちで問われたなら、そう応じるしか無かった。ひくりと跳ねた猛りを彼女の顔に押し付けるように腰を浮かせて、咥え込むようにとオネダリを始めた。) (2013/5/14 01:49:33) |
弓原花梨♀23 | > | ……お兄さんって、なんか、かわいい…(くすっといたずらっぽく笑うと、促されるままに顔を伏せて唇の中にまた猛ったそれを含んでいく。ゆるく吸い付くように唇をスライドさせながら根本まで喉奥に迎えいれ、引きぬくときにはわざと淫らな音をたてながら、裏筋にきつく舌を絡めて絞るように唇を滑らす。本当はもっと焦らして、お兄さんのそれを味わっていたい気持ちと、その雄の匂いに煽られて我慢のきかなくなっていく自分とで揺れながら、それでも上顎の粘膜で先端をこするようにしながら何度も何度も唇で固く立ち上がったそれを刺激する。) (2013/5/14 02:00:52) |
古内朔♂27 | > | (深々と飲み込まれる猛り。唇が肉茎を扱くように滑る感触が幾度も幾度も繰り返される。その度に躯を震わせ、その刺激を愉しむ。このまま続けてもらうなら、程なく白濁を迸るに違いない。が、ただ其れだけではツマラナイ。柔らかいニットのラインを浮かび上がらせる肩と幾度か指を絡ませた髪を撫でてから、そっと頬を撫でてその動きを止めさせた。)…っ。アリガト。そうやってしゃぶりつく花梨だって、可愛いよ。(性器を咥え込んだ唇がゆっくりと離れていく。見れば、肉茎だけじゃない、根本まで唾液でコーティングしたかのように滴っている。グロスを塗りすぎたような唇を指先でぬぐいつつ…)さて、今度は花梨のオネダリの番かな。どんなトコでシたい?(その指で熱い唇をなぞりつつ、お誕生日のプレゼントでも訊くように優しい声で問いかけた。) 早く言ってくれなかったら、此処でシちゃうよ。 (2013/5/14 02:17:46) |
弓原花梨♀23 | > | ン…(頬を撫でられ、顔を上向かせられるようにされれば、名残惜しそうに唇からそれを離し、最後にちゅっと音を立てて先端にくちづけた。ついで濡れた唇を、彼の手で拭われれば、小首を傾げてほほ笑む)このまま…シちゃう…?この前ゆっくりできなかったから、今日はゆっくりーとか思ったけど、そうもいかなさげー、だしね?(ね?と最後に彼の屹立をちょんっと指でつつくと、そのまま伸び上がるように彼の膝にまたがり、自ら下着をずらすとそのまま性器をこすり合わせるように腰を揺らした。まだ触れられてすらいないというのに、すでに花弁は蜜で濡れており、我慢ができなかったのは自分こそなのかもしれない。ひくひくと何かを期待するようにものほしげな様子でさらに蜜を溢れさせるそこを、彼の猛りに押し付けるようにしておねだりの言葉をつぶやく)……キスしながらいっぱい、シて…? (2013/5/14 02:31:49) |
古内朔♂27 | > | 確かに。(いつも思うのだけど、どんな時ならゆっくりと遊ぶことができるのだろう。行為の途中だというのに、彼女の言葉に苦笑を浮かべてしまった。跨ろうとする彼女のニットの裾がチラリと捲れ上がり、裾のレースの飾りと股間の内側が覗く。その陰りの向こうは見えなかったが、先端がその場所に触れたなら如何に濡らしているかも判った。)いいけど… 一杯するのはキス?それとも、花梨を突くこと?それとも…(彼女の腰から背へと向かって両手を思いっきり伸ばし、彼女の視線に視線を絡ませつつをその身体をゆっくりと引き寄せた。無論、此方は腰を調節して、其れが天に向かってそそり勃つようにした上でのこと。) (2013/5/14 02:42:25) |
弓原花梨♀23 | > | どっちも、いっぱいいるの…ぉ(ぎゅうっと、彼の首に手を回して抱きつくと、頬に甘えるように唇を寄せる。抱きしめるだけで、焦らすようにキスもその固くなった猛ったものもくれない彼にぷぅっと頬をふくらませると、だだっこのようにその耳を甘噛みして耳元に囁く)……、焦らしちゃヤぁ。(腰を揺らせば、こすれあうそこから甘い刺激が、どうしようもなく自分を煽り立てる。下着も脱がずに着衣のまま、欲しがる自分はひどく動物的で、でも欲しいと思う気持ちは止められずに、潤んだ瞳で彼を見つめる)も、…欲しい…よ、お兄さ…ん。 (2013/5/14 03:00:54) |
古内朔♂27 | > | (猫がミルクでも舐める様に、その入口に触れたまま猛りを揺らし… その場所に固定するように腰をズラして僅かに力を込めれば、それだけで彼女の中へと入っていきそうになる。少なくとも楔状の形状が頭半分は沈め込まれる。が、敢えて其処まではせずに)焦らしてなんかいないよ。 ホラ、挿れようと思えば挿れられるでしょ?(欲しかったら腰を沈めてご覧?そう言わんばかりの表情で、ニットの内側に右手を差し入れて、腹から背へ肌を滑らせ、そしてニットを異様に盛り上げつつ手は這い登り、彼女の胸を包んだ。) (2013/5/14 03:12:15) |
弓原花梨♀23 | > | …ぁ…っ(中途半端に埋め込まれたソレが欲しければ、自分で奪えといじわるをいう彼に恨めしげな視線を飛ばす。これだけの痴女っぷりを披露しておきながら、それでも最後の一線は、奪ってほしいというのは乙女な感傷だろうか。でもきっと、この様子ではいつまででも焦らされてしまうのは明白で。さらには、胸に触れる手のあたたかさに、我慢することもできずゆっくりと腰を落としていく)……、こんなとこで年上の余裕出すの…反則……っ(ゆっくりといっぱいに押し広げられていく感覚に、少しきつさを感じながらも、それでも満たされる感覚に深く吐息をこぼす。奥の方までいっぱいにくわえ込んだその感覚にすぐには動き出せず、ぎゅっと彼に抱きついてその大きさに慣れるまで何度も息をついた。顔をあげれば、そんな自分の様子を、きっと余裕の笑みで見下ろしているのだろうか。一緒に楽しむ行為で勝ち負けを問うたところで、仕方のない事なのだけど、それでもくやしまぎれに目の前の首筋、シャツの襟で隠れるか隠れないかのギリギリのところにきつく唇を押し付け、赤い痕を残す。) (2013/5/14 03:28:43) |
古内朔♂27 | > | 余裕なんて欠片もないよ?(そう云う言葉はどう聞いても切羽詰まったものには感じられなかったかもしれない。でも、出来るなら分かって欲しい。余裕などは持ち合わせていなかった。可愛らしい彼女を、存分に愉しみたかっただけなのだ。我慢できずに腰を落としていくその時の彼女の表情といい、大きさと硬さに慣れるまでの膣の戦慄きといい、可愛らしくて仕方が無かった。熱い白濁で犯したい程に。) もう慣れた?大丈夫だからね?(慣れたばかりの敏感な内側で、其れを小さく跳ねさせて様子を窺う。此方の蠢きに合わせたように、彼女の腰が小さく震えた。反応に慣れが見えれば跳ねを大きくし、更には腰と脚を使って彼女を跳ね上げ、内側を穿つ。) ン。紅いアクセサリーのプレゼント?頼むから見えないトコ限定でね?(小さな点を吸い上げるような強い刺激が首元を襲えば、彼女が唇を離す前にソレだと知れる。此方からのお返しのアクセサリーは股間にしようか、胸の谷間にしようかと思い描きつつ、徐々に激しく内側を突き上げていく。) ン……ッ っぁ… (2013/5/14 03:42:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弓原花梨♀23さんが自動退室しました。 (2013/5/14 03:53:25) |
おしらせ | > | 弓原花梨♀23さんが入室しました♪ (2013/5/14 03:53:35) |
弓原花梨♀23 | > | お兄さ…、ま…って…(ようやく慣れ始めたのを見計らったように動き出す腰。既にナカは潤み刺激を求めていたというのに、いたずらに夢中になっていたためか、突然の刺激に快感を持て余してしまう。揺らされ中を突かれて、崩れていきそうになる体を、彼の胸に手をつくことでようやく支える。伏せた視線、自らのつけた赤い印が彼のシャツから見え隠れする様子が、視界の端に映った)……今だけ、全部、お兄さんのものだから……。全部奪って…? (2013/5/14 03:54:49) |
古内朔♂27 | > | ンッ…ん…… こらこら、奪ってなんて云うもんじゃないよ?(穏やかな口調で告げるのだけど、胸に当てていた手はニットを捲り上げて彼女の肌を晒し、腰は暴れる様に上下を繰り返し、彼女の内側の猛りは熱を帯びて硬く膨れ上がって其処を犯す。)ンッ…朝まで愉しむんだから、こんなとこで終わらないで、ねっ (刹那、最も深い場所を猛りで穿ち、深々と沈め込もうと彼女の腰を抱き寄せた。爆ぜるような迸りが何度も花梨の中で繰り返される。溢れそうなほど注がれる熱さ。)……ン。ぁ… ぁ。花梨。(迸って後、長い間荒い息を整えても、まだ冷めやらぬ躯は二人繋がったままで…)全部って云うには足りないよ…ね? はい。ばんざーぃ。(幼い姪のお着替えを手伝うように告げると、紺色のニットを脱がせ… ゆっくりと味わうように肩口から鎖骨へと舌を這わせた。) ね。次、どんな体位がイイ?(視野に入った時計から視線を逸らせて、囁くようにコソっと問いかけた。) (2013/5/14 04:11:49) |
弓原花梨♀23 | > | 【お疲れ様でした。お相手ありがとうございましたー】 (2013/5/14 04:13:37) |
古内朔♂27 | > | 【長い時間ありがとうございました。やっぱり時間かかってしまいましたが、楽しませて頂きました。】 (2013/5/14 04:14:34) |
弓原花梨♀23 | > | 【もっと短縮のスキルとか、語彙とかなんかいろいろ精進します。こちらこそお時間いっぱい頂いてありがとうございました】 (2013/5/14 04:16:13) |
古内朔♂27 | > | 【いえ。それは此方の力不足がありありと… でもなんというか、こんな感じでまた遊んで頂けたなら嬉しいのです。時間はかかりましたし、かかるのでしょうけど、とても愉しいので是非に。】 (2013/5/14 04:17:30) |
弓原花梨♀23 | > | 【楽しかったですー。次回はもっとかわいげのある女の子を…。がんばります…。では、そろそろ朔さんを睡魔さんに譲ろうかと思うのです。まったり朝まで戯れてくださいねー。おやすみなさいませ】 (2013/5/14 04:18:39) |
古内朔♂27 | > | 【いえいえ。可愛らしかったのですよ。 お言葉に甘えて此処は退散させて頂きますね。お邪魔しました。また遊んで下さいませ。】 (2013/5/14 04:19:44) |
弓原花梨♀23 | > | 【私も撤退致します。お部屋ありがとうございました】 (2013/5/14 04:20:18) |
古内朔♂27 | > | 【お目汚し失礼しました。ではでは。】 (2013/5/14 04:20:52) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2013/5/14 04:20:56) |
おしらせ | > | 弓原花梨♀23さんが退室しました。 (2013/5/14 04:20:57) |
おしらせ | > | 蓮沼幸嗣♂25さんが入室しました♪ (2013/5/20 03:38:09) |
蓮沼幸嗣♂25 | > | (時計も天辺を回り始めた時間。玄関の鍵を開けて薄く扉を開けて中を覗き込む。靴がない所を見ると、誰もいない事は直ぐに判ってそのまま身体を滑り込ませて後ろ手に扉を閉めた。スニーカーを脱いで、鞄をゆらゆらと揺らしながら短い廊下を歩いてリビングへの扉を開いた。薄暗いが間接照明の明かりのおかげで何も見えないわけではない――慣れた様に電灯のスイッチを押して部屋に明かりを灯せば鞄を適当な所に投げ置いてソファに腰を下ろした。溜まった疲れを吐きだす様に、大きな欠伸と共に両腕を伸ばして身体を伸ばした。パキパキ、と関節が鳴る音が自身の鼓膜に響いた。)……あー、疲れた。(ばふん、とソファの背凭れに身体を預けた。白シャツの胸ポケットを探ってたばことライターを取り出せば目の前のローテーブルの上に置いて。) (2013/5/20 03:44:59) |
蓮沼幸嗣♂25 | > | (置いたばかりの煙草に手を伸ばせば、一本取り出して其れを口に咥えた。コンビニで100円で買ったライターで其れに火を灯せば吸って、紫煙を吐きだした。ゆらゆらと揺れて、儚く消えて行く其の煙の様を見ながら一人で静かな時間をぼーっと過ごした。)…明日も仕事めんどくせーなー…。(灰をとんとん、とガラス製の灰皿に落としながら独り言。ポケットからスマートフォンを取り出して、届いてるメールやメッセージを確認する。その間にも口から吐き出される紫煙は宙を舞っては消え、舞っては消えて行く――。) (2013/5/20 03:55:26) |
蓮沼幸嗣♂25 | > | (煙草を一本吸い終えれば、ぐりぐりと灰皿に其れを押し付けて消火。もう一度、両腕を伸ばして大きく伸びをすればそのままコテンと倒れてソファに横になった。肘かけに足を置いて、寝転びながらメールを返す作業を始めた。――室内はとても静かで、時計の進む音がチクタクチクタクと響くだけ。時間はゆっくりと静かに流れて行った。)――…ぁ、ふ……。(疲れがたまっているのか、何度も欠伸を漏らしてその度に目尻に浮かんだ涙を人差し指の背で拭った。休日でもないこんな時間に誰かが来るなんて期待はしていない。そんな思いからか、油断しているとあっと言う間に睡魔に連れ去られてしまいそうで。) (2013/5/20 04:40:08) |
蓮沼幸嗣♂25 | > | (メールを全て返し終えれば、携帯はテーブルの上へ。そして、程なくして睡魔に襲われて――気がつけば時計の音に混じって聞こえるのは彼の寝息。すぅすぅ、と心地よさげな寝息を立てて夢の中へ――。目覚めの時は携帯のアラームか、はたまたたまたまきた誰かに起こされるのか。其れは後のお話しで。) (2013/5/20 04:57:44) |
おしらせ | > | 蓮沼幸嗣♂25さんが退室しました。 (2013/5/20 04:57:47) |
おしらせ | > | 大野清香♀30さんが入室しました♪ (2013/5/21 01:17:11) |
おしらせ | > | 太田直弥♂27さんが入室しました♪ (2013/5/21 01:19:02) |
太田直弥♂27 | > | (友人と仕事終わりに飲んで酔っ払い。ふらふらとした足取りで、ドアを開ける。) (2013/5/21 01:19:44) |
大野清香♀30 | > | 【こんばんは。ご挨拶遅れました。当方中文300〜500字前後で、同じくらいの文字量の方を希望しております。】 (2013/5/21 01:21:29) |
太田直弥♂27 | > | (300~500は多いなあ…自信ないです。ごめんね!) (2013/5/21 01:21:48) |
おしらせ | > | 太田直弥♂27さんが退室しました。 (2013/5/21 01:21:52) |
大野清香♀30 | > | 【入室いただいたのに申し訳ありません。お疲れさまでした>太田さん】 (2013/5/21 01:22:07) |
大野清香♀30 | > | 【できれば同年輩、もしくは年上の方に来ていただけると嬉しいです】 (2013/5/21 01:23:08) |
大野清香♀30 | > | (最寄り駅への終電に間に合うか間に合わないか、そんな微妙な時間の残業あがり。気がつけば、疲れる足を引きずって、レンタルルームのドアの前にたどり着いていた)神様、仏様、どーか誰か来てますように…(自分のアパートより遥かに大きなベッドに、広いお風呂。そして運が良ければ、誰かの体温を感じながら眠る事ができる。だから、そう祈りながら鍵を開け、ドアを開ければ)……ちぇ、誰もいないかぁ(鍵がかかってる時点で結果は見えていたのだけれど、空っぽの玄関に肩を落としながら、ベージュのパンプスを脱いで中へとあがっていった。行きがけにパスルームにより、パネル操作してお風呂のお湯を溜めはじめてから、リビングへと) (2013/5/21 01:28:40) |
大野清香♀30 | > | お湯溜まるまで起きていられるかなぁ(ふ、と息をつきながら、明るいリビングでソファの端に大きなバッグを置き、明るいグレーのラメツイードのノーカラージャケットを肩から滑り落としてそこへと重ねる。白い七部袖のブラウスはちょっと皺っぽくて、それはぎりぎり膝がでるくらいのスカートも同じ)とりあえず、お茶でも飲んで一服するかぁ…(んー、と高い天井へと腕を上げ、軽く体を伸ばしながら、キッチンでお湯を沸かす事にした。ハイテクバスが溜まったお湯をお知らせしてくれるまでの暇つぶし) (2013/5/21 01:39:00) |
大野清香♀30 | > | 【このまま2時まで待たせていただきます】 (2013/5/21 01:40:46) |
大野清香♀30 | > | (ケトルのお湯が沸くのを待っている間に、棚のどこかにあるティーバッグを探し当て、マグカップを用意する。すぐ傍にある冷蔵庫をあければ、たぶん、缶チューハイやビールが入ってるはずで、手を止め、寝酒の誘惑としばし戦う深夜1時過ぎ)……飲むと、朝むくむし、ウン。化粧のノリもいまいちだし、やっぱりここはお茶じゃないとねー(そう自分に言い聞かせて、沸いたお湯で紅茶を入れ、リビングのソファへ戻る。でもたぶん、お風呂上がりに同じ誘惑に勝てる気は全くしない。ちょっとだらけた格好で足を伸ばし、TVをつけてたら、賑やかな人の声が急に部屋に弾けて、ただでさえだるい肩や背中が重みを増した気がした)早くお風呂わかないかなぁ…溜めながらでいいから入っちゃおうかなぁ…(ソファの背に頭を乗せたまま、耳を澄ませて開けっ放しのドアに向こうの気配を探る) (2013/5/21 01:58:28) |
大野清香♀30 | > | (うとうとしかかったところで、ようやく聞こえてきた電子音に、むりやり瞼を持ち上げ、倍重たくなった体を引きずってバスルームへ。出てくるまでに、何度か何かを落っことしたような大きな物音が響いたりしたのは、たぶん急速に勢いを増した眠気のせい。全裸にガウンを羽織ったまま潜り込んだダブルベッドで、朝まで一人で眠る事になったのか、それとも闖入者に夜這いされて無理矢理起こされる羽目になったのかわからぬまま、すべては初夏の夜闇へと沈み) (2013/5/21 02:07:28) |
大野清香♀30 | > | 【では、失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2013/5/21 02:07:44) |
おしらせ | > | 大野清香♀30さんが退室しました。 (2013/5/21 02:07:59) |
おしらせ | > | 千葉愛実♀26さんが入室しました♪ (2013/5/21 10:52:40) |
千葉愛実♀26 | > | …ぁふ。(レースのカーテン越しの窓の外は雨を含んだ曇り空。広いベッドの真ん中、こんもりと丸く枕を抱え込んでいる女が、寝返りのついでに薄眼を開けた。――何時ぃ…?掠れた声の後にサイドテーブルを探るおぼつかない手は、飲みかけのペットボトルや、開いたままの雑誌、髪飾りなんかを撫でた後、やっと、スマホに届いて)――10時。…ん、11、時?(柔らかなくせ毛が視界を遮るのをかき上げて、寝惚け眼で身体を起す。ぬくもる布団を抱いたまま曖昧な記憶の尻尾を捕まえようと、暫し停止――飲み過ぎた帰り道立ち寄ったレンタルルーム。平日休の怠惰な朝は、どうやら一人で迎えちゃった様子。) (2013/5/21 10:53:21) |
おしらせ | > | きーちゃん kkさんが入室しました♪ (2013/5/21 10:53:24) |
きーちゃん kk | > | おは (2013/5/21 10:53:28) |
千葉愛実♀26 | > | 【お部屋のルールに沿った形で、↓のロールに繋げてイメのお相手をしてくださる方をお待ちしています。】 (2013/5/21 10:55:18) |
おしらせ | > | きーちゃん kkさんが退室しました。 (2013/5/21 10:55:59) |
おしらせ | > | 沢村和樹♂29さんが入室しました♪ (2013/5/21 11:05:56) |
沢村和樹♂29 | > | 珍しいな、昼間から人がいるよ…(メンバーに渡されている合鍵でドアを開けると玄関には女物の靴が一足、隣に脱いだ自分の靴はいかにもなビジネスシューズ、それに合わせたように玄関脇の姿見に映る自分の姿は本来ならデスクに向かっているか得意先を回っているようなスーツ姿、手には黒革のブリーフケースと合わせればいかにも仕事をサボったのが分かるだろう)こんちは… 誰がいる?(ブリーフケースを置きスーツのジャケットを脱ぎながら奥へ進むと気配を頼りに先客が誰かを確認しようと奥のベッドルームへと入った…)【お邪魔させて頂きます】 (2013/5/21 11:07:03) |
千葉愛実♀26 | > | (とりあえず手近にあったミネラルウォーターを一口。温い水が、それでも渇いた喉へ落ちていけば、満足げに唇を拭った。華奢な肩を滑るキャミのストラップはミントグリーン。割と勝負ランジェリ的デザインなソレを無造作に肩まで引っ張り上げて――と、そこに入ってきたのは、見知った顔。サボる気満々のリーマンな彼)――…いるよー。なんか、起きたらこんな時間だったぁ。(スーツ姿の男にくふふと笑いかけ、こっちこっちと軽く手招き)…そっちは?…もう、仕事しゅーりょー?…なわけ、ないよねー? (2013/5/21 11:12:44) |
沢村和樹♂29 | > | なんだ、愛実かよ… 出先で打ち合わせがキャンセルになったから昼寝でもしていこうと思ったのに…(脱いだジャケットはベッド脇に置かれた椅子の背に無造作に掛けると、ネクタイを緩めながらベッドの上に横たわる愛実の指先がキャミのストラップを引き上げるのを目で追った。そのまま身体の線に沿うように彼女の身体を這い降りると目に入るのはロングキャミの裾から伸びる白い脚、どうやら格好の暇つぶしの相手がいたようだ、ここに来て良かったと口元に笑みが浮かぶ…)愛実、その様子だとお泊りだな?服着てるって事は昨夜は一人だったか?(抜き取ったネクタイも椅子の背でジャケットと合流、シャツのボタンを外しながらキャミに包まれた愛実の身体と顔を交互に見て)俺?終了なわけない、アポあったんだけどドタキャン喰らってさ、サボってやろうかと… (2013/5/21 11:22:12) |
千葉愛実♀26 | > | …なんだって、なによー。(男の口ぶりにぷっと不満そうに唇を尖らせるも、すぐに緩めて鼻先で笑う。ジャケットもネクタイもなくなって、ラフになった男のためにベッドを半分空けてやりながら、それでも言葉は憎まれ口を繋いで)…ドタキャン喰らうなんて、よっぽど日ごろの行いが悪いんじゃないのー?得意先の女の子、つまみ食いしちゃった、とかさー。(くつくつと笑いながら、持ち上げた布団をふぱふぱふさせてみたり。上目に見詰めて誘う視線は、此方も都合が良かったとにんまりと細く)…ま、じゃあ、お互いひまってことは確実なのよね? (2013/5/21 11:31:42) |
沢村和樹♂29 | > | 日ごろの行いはいいはずなんだけどな… この部屋に来てるからには外で得意先の女の子、摘まみ食いする必要ないだろ?(シャツのボタンが外れていくと緩んだ合わせ目からがっしりとした筋肉質の上半身が徐々に露になっていく…(持ち上げられた布団の下で此方を誘うように愛実の身体が脇へずれると、脱いだシャツを椅子の背に放り投げ、ズボンも脱ぎ捨てるとボクサータイプの下着一枚でベッドの上に上がり込んだ)そうみたいだな、夕方までは暇だし、愛実次第でこのまま直帰してもいいな…(上目遣いに潤んだ視線を向ける愛実に笑みを浮かべて見せると、持ち上げられた布団を掴みベッドの足元へと落とした。片手を彼女の肩に当てベッドの上に仰向けに横たえさせると上から改めて彼女の身体にゆっくりと視線を這わせて…)昼真から明るい部屋で楽しんじゃうか? (2013/5/21 11:39:01) |
千葉愛実♀26 | > | (誰かの力に抵抗もせず、仰向けに倒れていく身体はシーツの波の隙間に。見下ろす男の視線を真正面で受け止める昼間の室内。男の言葉に、えっち。なんて媚びてくすりと鼻を鳴らして首を抱こうと腕を伸ばした。)――夕方までで足りなかったら、直帰。(男の引きしまった肌に此方の肌が触れれば、その体温が心地いい。くくと、真下で身じろいで髪を、耳を。女の指が届く場所を擽ろうと) (2013/5/21 11:49:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢村和樹♂29さんが自動退室しました。 (2013/5/21 11:59:11) |
おしらせ | > | 沢村和樹♂29さんが入室しました♪ (2013/5/21 11:59:26) |
沢村和樹♂29 | > | えっちはお互い様だろ…(媚びたような愛実の言葉に苦笑いが浮かんだ。下から伸びた腕が首に絡みつく、誘われるままに半身だけ上体を重ねると胸板の下でキャミの布地を押し上げる膨らみが柔らかく潰れるのを感じた。お互いの頬を重ねベッドに広がった髪に顔を埋めると甘い香りが胸を満たす、下腹部が疼き下着の股間がその形に固く膨らみ始めたのが押し付けられた彼女の太腿に伝わることだろう)貪欲なヤツ(頭のいたる所を愛実の指が這い、何かを探すように擽り動く、身を軽く捩りながら顔を捻ると目の前の耳朶に唇を押し当てた。最初は軽く、小さく音を立てながら場所を変え、やがて舌先が凹凸をなぞると唇が耳朶を食みその裏側へ水音を響かせながら舌を這わせていった… いつの間にか膝頭が彼女の太腿を割り、肩を押した手の指先は鮮やかな緑色のストラップを滑り落としていった…) (2013/5/21 11:59:37) |
千葉愛実♀26 | > | ん…ふ。貪欲、なんて。人聞き悪いな。――性欲が旺盛なだけよ。(耳に這う濡れた舌の感触に、小首を傾げてくつと笑いながら。けれど甘く抜ける息は鼻を鳴らしてしまうし、ぞくりと背筋を舐める快感に、肩がひくりと持ち上がってしまうのだけど)…この、手慣れた感じが、悔しい、よね。(耳に掛る息にひくりと息を詰まらせた後。首に絡みつけた腕で、手で、指で。男の髪を緩く梳きながら掠れた声で、そんな言葉を)…どんなふうにされてもいいって、思っちゃうじゃん…。 (2013/5/21 12:08:41) |
沢村和樹♂29 | > | モノは言いようだな、でもどっちにしても愛実はスケベな女だって事だ…(唇の中の耳朶を音を立てながら吸い上げ唇を滑らせながら愛実の次の言葉を聞いた。肩から滑り落としたキャミのストラップは二の腕で止まり捲くれた布地から胸の丸みの中央の突起が顔を覗かせた。丸みに手を被せ下方から掬い上げるように持ち上げ、突起に手のひらを被せると円を描きながら捏ねるように潰していく。女性特有の弾力と柔らかさに息を呑み湧き上がる欲情が自分の身体を満たしていくのを感じた)どんな風にされてもいいなら、お望みどおりしてやるよ…(両腿を開かせるように割り込ませた膝頭は内腿を這い上がり、ロングキャミの裾を捲くり上げその奥のショーツまで露にしていった。首に巻き付いた愛実の腕から逃れるように上半身を持ち上げ、肌の面積が広がる彼女の身体にチラリと視線を送ると、口元に小さな笑みを浮かべながらお互いの唇を重ねた…) (2013/5/21 12:19:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千葉愛実♀26さんが自動退室しました。 (2013/5/21 12:28:50) |
おしらせ | > | 千葉愛実♀26さんが入室しました♪ (2013/5/21 12:29:19) |
千葉愛実♀26 | > | …あは…スケベ、は否定できない。(まるい乳房を揉みし抱かれれば切なくしこる胸先。男の皮膚の下押し潰されてもなお芯を持って、身の奥に燻ぶる快楽の火種をかき混ぜる。開かれた両の肢。疼くクロッチの下、潤んだ襞が濡らすクロッチのしみは、薄曇りの日差しの届くベッドの上で、男の視線から隠す事は出来ない、かも。)…ん、ふ…。お望み通りなら、願ったりかなったり、ってとこ?(唇に触れたら、それを食んで。舌先に絡めばそれに甘く吸い付いて。男の息に自身のソレを混ぜ合うように、ぬると柔い粘膜を男の口内に忍び込ませて) (2013/5/21 12:30:22) |
おしらせ | > | けん♂28さんが入室しました♪ (2013/5/21 12:34:01) |
沢村和樹♂29 | > | (愛実の柔らかな唇の感触、その隙間から出で自分のそれに絡みつく柔らかな舌の感触に下着の中で窮屈そうに膨れ上がった肉棒が小さく跳ねた。お互いの唾液を混ぜながら唇を割り口腔へと入り込んだそれを窄めた唇で吸い込むと、胸の膨らみに被せた手のひらに力が篭り、曲げた指先を軽く喰い込ませながら潰し、捏ねていった…)やっぱり愛実はスケベだ、否定しない所が憎めないけどな(肩から滑り落ちたストラップ、本来なら膨らみを覆う布地も、もう役目を忘れてしまったようだ。捲くれ上がった裾を指で摘まむと、剥くように愛実の身体からキャミの布地を脱がせていく、曇天と言えど午後の日差しに浮かび上がった二つの丸みを見つめながら、彼女の身体から抜き取った布地をベッドの脇へと落とした)願ったり叶ったりの中には、当然こういう事も含まれてるだろ?(笑みを含んだ唇が丸みの中央の突起を唇に含み、舌先が何度も素早く弾いていく、脇腹から腰の括れを這い降りた手のひらがすっかり湿り毛を帯びその部分だけ色を濃くしたクロッチに被さると、解すようにその部分を捏ね始めた…) (2013/5/21 12:43:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂28さんが自動退室しました。 (2013/5/21 12:54:07) |
千葉愛実♀26 | > | ん…ふ…ぁ。(役目を終えたように床に花開く薄緑のサテン。男の唇の感触に甘く息を途切れさせ身悶える。仕返しとばかりに肌に触れた男の滾り、その熱感を腿で擦る――脈打ちまで薄い皮膚に伝わりそうで、男の指が捏ねる襞の間、蜜を孕んでぐじゅりと濡れた音が湧く)…ん、も――そゆの、好き。(触れ合う肌は汗ばみ始め、男の指の間でひしゃげる乳房は熱を持ち。男の指が這う場所と舌の絡むトコロは、ぞくりと冷えた快楽の後に、かっと熱く溶けてしまいそう)…ぁ、ん。もっと…ンぅ… (2013/5/21 12:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢村和樹♂29さんが自動退室しました。 (2013/5/21 13:03:13) |
おしらせ | > | 沢村和樹♂29さんが入室しました♪ (2013/5/21 13:05:05) |
沢村和樹♂29 | > | (湿ったクロッチの部分が被せた手のひらを動かすたび、汁の上を滑るように動き粘るような水音が漏れ始める。下着の股間を弄るように動く太腿が早くその先を、と急かすようだった。少しだけ上半身を浮かせると、愛実の肌の上に滑らせるように自分の身体を下方へと移動させる。そして鉤のように曲げた指先をショーツの縁に掛けると布地を丸めるように下へと降ろし、熱と牝の香りの篭った部分を外気へと晒していった…)こういうの好きだろ?知ってたよ…(もっと、と漏れた言葉を聞きながら丸めた布地を足先から抜き去ると、薄緑のサテンの布地の上にぽとりと落とした。持ち上げた上半身を片肘で支えながら、愛実の膝へと手のひらを置く。滑り込ませた指先で脚を開かせるようにゆっくりと内腿を撫で上げていくと、黒い恥毛の茂みの下に妖しく息づく濡れそぼった秘唇が目に入った。ゆったりと動きで両脚の間に身を入れると白い丸みの奥に見える彼女の顔を見つめながら脚の付け根へと顔を沈めていった…) (2013/5/21 13:05:12) |
沢村和樹♂29 | > | 【何度もすみません(汗】 (2013/5/21 13:05:27) |
千葉愛実♀26 | > | 【こちらこそです。お返事書きますね。】 (2013/5/21 13:06:14) |
千葉愛実♀26 | > | はぅ…なんでも、知ってる、みたいな顔しないでよぉ…(見下ろす場所に行ってしまった男の顔を、恨めしそうに見つめ。上気した頬、潤んだ瞳。熱に渇く唇を赤い舌で舐める仕草も、真昼の寝室では全部男の目に届くはず。脱げてしまったショーツも床の上。肢の間にある男の視線に、くつりと熱い息を吐きだしたのは、羞恥と、欲情と、それと、期待。恥毛に掛る男の息に、腰が僅かに浮き上がる。――熱を持つ襞の間。溢れてまた、蜜が滴る)――ん…もう。そんな風に見られたら…また、濡れちゃ…くぅ…(焦れて捩れる腰は男の舌を求めて浮きあがり。声に、息に媚を混ぜて、熱く掠れて快楽を強請る) (2013/5/21 13:18:36) |
沢村和樹♂29 | > | (両腿の裏を支えるように手のひらを宛がうと膝を立たせるように持ち上げていく、やがて愛実の膝頭が胸の丸みに押し付けられる所まで来るとその手のひらを離した。目の前に濡れそぼった秘唇はおろか、後腔さえもが午後の光の中に曝け出された)愛実のここなら、一日見てても飽きないよ…(動いた唇がその部分に触れそうなほど近づいた顔、言葉と共に漏れた吐息が秘唇を擽った。秘唇の合わせ目から滲み出た汁が雫となって後腔へと垂れていくのを本人は気づいているのだろうか… 伸ばした舌が秘唇の脇、脚の付け根の滑らかな肌をゆっくりと這う、そして、垂れた雫を舌先で掬うと、そのまま左右へ抉じ開けるように秘唇の狭間を舌先がすっと這い上がった。舌に彼女の牝の味がじわりと広がる、それを機に汁を舐め取るように舌が何度も荒々しげに這い、やがてその上部の突起を包んだ包皮を捉えると、芯を掘り出すように舌がなぶっていった…) (2013/5/21 13:31:20) |
千葉愛実♀26 | > | …なんか、見られてるだけで、気持ちよくなっちゃい…そ…(視られながら、快楽の予感に震えだす膝を自身の手で掴まえ押さえつけ。男の息にさえ甘く痺れる身の奥がまた、じわりじわりと恥部を濡らす。何もかもを男の視線の前に晒す午後の日差しは、男の表情もまた、はっきりと見せる。――後孔を流れる蜜は、尻を濡らしてシーツまで汚す。早く、と焦れて捩れそうになる腰。襞が濡れてぶちゅりと淫らな音を立て)…んあぁ…ッ…ひ…(襞の間にまで入り込んでくる男の熱い舌に、堪らず漏れる喘ぎは徐々に高く。汗ばんだ額に貼りつく髪を爪の先で剥がし、その指でまた強く自らの膝を掴まえて――)ンは…ぃい…の、すっ…ごぃ…(男の舌の動きに跳ねてくねる腰。切なげに掠れた声は、息を求めて、短く、途切れて) (2013/5/21 13:43:41) |
沢村和樹♂29 | > | (胸の丸みに押さえつけた膝へ愛実の手が伸び、固定するかのように押さえつけた。午後の日差しに自分の秘部を晒すことに何の抵抗もないのか、それともその部分へと送り込まれる刺激を貪ろうというのか… 秘唇から溢れゆったりと後孔から尻を伝い落ちた汁がシーツに染みを大きくしていく。舌の動きに合わせるように蠢く腰は、その刺激を一分たりとも逃すまいとしているようだった。途切れ途切れに漏れる彼女の声を聞きながら、肉芽の突起を唇に含み舌先が包皮から掘り出そうと捏ねていく、剥き出しの突起を唇に含む頃には、いつの間にか秘唇の合間を這い出した指先が、肉棒を埋め込む前に解そうと彼女の肉壷に沈み込み絡みつく柔肉を掻き混ぜながら出入りを始めていた)そんなに腰を動かすなよ、愛実の事可愛がってやれないだろ?(咎めるような言葉も、自分の送り込む刺激に素直な反応を見せる様子が嬉しいのか笑みを含んだものだった。ふと自分の下腹部へ目をやると、包み込んだ肉棒の形に盛り上がった下着の先端部分には、シーツと同様、濃い染みが浮かび始めていた…) (2013/5/21 13:54:54) |
千葉愛実♀26 | > | …ンぁ…だって、和樹が、すっごい、よくするんだもん。(咎められても意識とは別にくねる腰は止める事も出来ず。敏感な肉の目を男の唇に食まれれば、つま先までぴんと引き攣らせ、切なげに身を捩らせた。熱く潤んだ襞の奥へと侵入する指に押し出されるように、喘ぐ息を吐きだして、ぐちゅりぶちゅりと音立てる恥部の疼きに、頬を紅潮させ、肉体とは裏腹に、首を横に数度振った)…は、はぅ…そんなの、ぁ…くぅっ…(指に、唇に、舌に、視線に、それだけで絶頂してしまいそうな真昼のレンタルルーム。淫らな音と、匂いと、熱に浮かされたように渇いた女の唇が、上擦ってそれを欲しがって)…ぁぅっ…は、…ね、そんなにされたら、ねぇ…ン…ひ…ッ…(びくんと、強く痙攣した身体は、男の指を引くりひくりと咥え込み) (2013/5/21 14:09:14) |
沢村和樹♂29 | > | (愛実の身体が大きく跳ねるように動くと、中を掻き混ぜる指に絡みついた柔肉がその力を強めた。ゆっくりと指を引き抜くと、とろりとしていた汁はいつの間にか粘り気をおび白く泡立っていた。ベッドの上で膝立ちになり彼女に見せ付けるように下着をゆっくりと下ろしていった。先端が汁に濡れ固くそそり立った肉棒は赤黒い血管を浮かび上がらせ、指に代わり彼女の身体を貫く瞬間を待ちわびているようだった)本当に愛実の事、気持ち良くするのは、これからだろ… 俺だってもう我慢できない(肉棒に手を添え腰を落とすと先端を寛いだ秘唇の間に埋め込んだ。お互いの汁を混ぜるように何度か上下に動くと窪みを捉え腰をゆっくりとせり出していった… 指にある程度解されていたとはいえ、侵入を抗うように柔肉が締め付ける。じりじりと中を押し開くように進み、一番抵抗の強い部分を抜けると後は滑らかに根元まで愛実の中に肉棒が収まった。包まれる感触に大きく息を漏らしながら、お互いの恥骨を擦り合わせるように腰で円を描いていった…) (2013/5/21 14:21:03) |
千葉愛実♀26 | > | ン…ふぁ…ぅ…(快楽の波は浅く深く。ひくひくと指だけで貪欲に昇りつめようとした肉奥は、引き抜かれた男の指を感じて名残惜しげにひくついていた。下着の下で窮屈そうにしていた肉幹が白昼、女の肢の間で取り出されれば、お預けに焦れた犬のように、滴る恥部の裂け目にそれを埋めて欲しがって)…ぁぅ…あたしも、それ、で、イキたいよぉ…ぁくぅっ…(最初は浅く、亀頭の熱に入口の粘膜を溶かされ、解されて。喘ぐ息と押し入る男の肉竿に身の内を削られて、一息啼いて、縋る様に背を抱いて)…はぅ…くっ…ぃぃの…すぐ、イっちゃい、そ…ぅっ… (2013/5/21 14:32:52) |
沢村和樹♂29 | > | (肉棒と絡みつく柔肉、背を抱かれ触れ合う肌の一体感を楽しみながら小さく愛実の頬に唇を落とした。小さく円を描いていた腰の動きは、徐々に大きなものになり、濡れたシーツの上で彼女の尻が転がるようにその動きを受け止めていた)すぐいきそうなの?それなら俺も我慢しないぞ…(このまま直帰でいいや… 暇つぶしのつもりで寄ったレンタルルームで愛実とこうして二人きりの時間を過ごせるのも何かの縁、仕事の事など頭の隅に押しやり、これから過ごす彼女との濃厚な時間の事を考えると胸が躍るようだった。どうせ一度でお互い満足するはずもなし、それなら一戦目は欲望のままに… 円運動を繰り返していた腰が浮き、絡むように擦れ合っていたお互いの恥毛が離れ離れになる。浮き上がる腰の動きにつられ開いた傘が肉壷の柔肉を削ぐように擦り、そして一気に最奥まで貫いていく。愛実の喘ぎ声と荒くなっていく自分の呼吸、奥から湧き上がるような悦楽が身体中に広がっていく、まずはこのまま愛実の中へ… 一戦目は愛実が先か自分が先か、夜まで続くであろう行為に身も心も溺れていった…) (2013/5/21 14:43:26) |
沢村和樹♂29 | > | 【次レスは時間的に難しいと思いますので、当方、これで〆ロールとします】 (2013/5/21 14:44:10) |
千葉愛実♀26 | > | 【ありがとうございました。と、お先にお礼を。】 (2013/5/21 14:45:15) |
千葉愛実♀26 | > | (びくんと仰け反る身体。淫猥な音立てる恥部を男の腰に擦りつけ、更に奥をと肉を貪る。びくりと胎内で膨脹する肉竿を味わうように、淫唇で擦り肉奥で吸い――そして、熱と本能の快楽に牝襞は痙攣を繰り返し)――――ッ…ぁぁっン…我慢、苦手なんだもん…(退屈なはずの平日休も、こんな展開なら悪くない。汗ばむ身体を男の肌に甘えて擦りつけながら、一回戦目はアタシの負けも、いいかな、なんて。其の背中をぎゅうっと抱いて――一気に昇りつめて、蕩けちゃったものが、ほんとーは勝ち。) (2013/5/21 14:48:31) |
千葉愛実♀26 | > | 【遅レス済みませんでした。とてもとても楽しかったです。ありがとうございました】 (2013/5/21 14:48:57) |
沢村和樹♂29 | > | 【平日の午後にこんなに濃いイメを楽しめるとは予想外でした。またお会いできる日を楽しみにしております、拙いロルにお付き合いいただき、此方こそ本当にありがとうございました】 (2013/5/21 14:49:12) |
千葉愛実♀26 | > | 【こちらこそです。ではまた会えた時は宜しくお願いします】 (2013/5/21 14:49:45) |
千葉愛実♀26 | > | 【では、失礼します。良い午後をー】 (2013/5/21 14:50:04) |
おしらせ | > | 千葉愛実♀26さんが退室しました。 (2013/5/21 14:50:08) |
沢村和樹♂29 | > | 【はい、こちらこそです。 お部屋を使わせていただきありがとうございました>部屋主様】 (2013/5/21 14:50:52) |
おしらせ | > | 沢村和樹♂29さんが退室しました。 (2013/5/21 14:50:56) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2013/5/23 00:20:28) |
古内朔♂27 | > | こんばんは。っと…(考えなしで来ちゃったよ。ポソっとそんな独り言を吐きながら、黒い革靴を脱ぐ。いつものように先客の気配は無い。) よっと… (玄関に上がっただけだというのにこんな声が出ちゃう辺り、妙な疲れを感じてしまうが、敢えて自分の中でスルーして、リビングへと向かう。) こんばんはー 誰か居ます? (ジャケットを脱ぎながらクローゼットへと歩き、誰も居ないと確信しつつ言葉を放り投げた。そんな無駄をしたくなることはないだろうか?) (2013/5/23 00:26:26) |
古内朔♂27 | > | 誰も居ないよねぇ……(至極当然といえば、それまで。クローゼットからソファへと場所を移すとそのまま座り込んだ。やがては「疲れてます」と全身を使って表現するように、気だるそうにソファへと横臥した。) 誰か来ないかなぁ… (2013/5/23 00:32:27) |
おしらせ | > | 水沢ゆかり21さんが入室しました♪ (2013/5/23 00:36:46) |
水沢ゆかり21 | > | [こんばんはー。] (2013/5/23 00:38:11) |
古内朔♂27 | > | 【こんばんは。】 (2013/5/23 00:38:23) |
水沢ゆかり21 | > | ただいまー。(つい出てしまった言葉をそのままに、部屋へ上がれば誰かいる気配がする。恐る恐る覗いてみれば気だるそうな姿でソファーに座っている男性一名発見)こんばんは。お疲れー?むずかしい顔してる(相手の眉間に指を当ててはくすっと笑って) (2013/5/23 00:41:32) |
水沢ゆかり21 | > | [よろしくお願いしますっ] (2013/5/23 00:42:57) |
古内朔♂27 | > | ん?(覗き込まれるまで気づかなかった。部屋にいたのか、それとも外からやってきたのかまで分からない。そんな登場の印象だというのに驚くことも出来なかった。結構、キてるらしい。) んー お疲れっぽいねぇ… (彼女の指が近づくと、眉根を寄せて瞼を下ろした。) (2013/5/23 00:44:59) |
古内朔♂27 | > | 【此方こそ、宜しくお願いします。】 (2013/5/23 00:45:25) |
水沢ゆかり21 | > | あらら、だいじょーぶ?(そのまま瞼を下ろした彼に失笑を漏らせば遠慮もなく彼の上に跨り馬乗りになった)ねー、癒やしてあげよっか?(会って数分で言う言葉だろうか、そんなことを口に出来るのもこの部屋だからかもしれない。) (2013/5/23 00:50:08) |
古内朔♂27 | > | (予期しない彼女の行動に肺の空気が押し出された。それで非難の声を上げるではなく、ヤラレっぱなしのままワイシャツに皺を刻みつつジタバタとしてみせて…) 全然、大丈夫じゃない。 …ってホントに癒す気ある? (彼女の下でゴロリと向きを変えて仰向けになった。下から見上げた彼女は、どことなく得意げに見えた。) (2013/5/23 00:55:08) |
水沢ゆかり21 | > | (彼の行動に肩を揺らして笑う。こういう子供っぽい所が抜けないのがいいんだか悪いんだか。)ん~あるっちゃあるし、ないっちゃーないかな、私も癒やしてほしいもん。(仰向けになった彼、中央にあるものに自身のそれを当ててみた。少し挑発するようにゆっくりと一度動いてみて) (2013/5/23 01:00:13) |
古内朔♂27 | > | 何だろなぁ。結局、遊びに来ました。ってコトでいいの?(癒す云々ではなく、ただ遊びに来たようにしか見えない。割れ目の位置を教えるようなその動きを感じると、こちらからもゆっくりと一度だけ動いてみせる。) 疲れをとるなら寝たほうがいいし、愉しみたいなら遊んだほうがいい気がする。(苦笑交じりに告げてから、アソボと誘う様にもう一度揺らしてみた。) (2013/5/23 01:04:48) |
水沢ゆかり21 | > | 分かってないなぁ~。遊んで癒やすの。一石二鳥だと思わない?(ふふふっと楽しそうに笑えった。相手からの返答なのか、腰が動くのを感じればまた嬉しそうに口角をあげる)寝るなんてだめーっ。遊んでー?(再び腰が動けば顔を近づけるように彼の胸元へ倒れた) (2013/5/23 01:10:19) |
古内朔♂27 | > | (何か本当に疲れてるのかもしれない。遊んで癒すと云う考えに至っていなかった。) んじゃ、遊んで見よっか。(寝ることを禁じるような彼女の対応に苦笑浮かべると、腰を揺れを更に加えて抱きしめ、彼女の反応を窺う。) (2013/5/23 01:14:28) |
水沢ゆかり21 | > | んふふっ、うん!(彼の苦笑混じりな笑みも気にせず満面の笑みを浮かべては彼に抱きついた)っ、はぁ…んっ、きもち…(腰の揺れが大きくなればその微妙な快感が絶妙に気持ちいい。しかし体は正直なようでもっともっとと求めるように腰を揺らす) (2013/5/23 01:19:33) |
古内朔♂27 | > | (まだ互いに服を着たままの状態で腰を揺らし合う。擦れていく感覚に股間のそれが硬く膨れて見せた。) 直接じゃなくても、愉しめるんじゃ?(誂うように告げると、揺れが大きくなる彼女へと突き入れるように腰を跳ねさせた。) (2013/5/23 01:22:09) |
水沢ゆかり21 | > | [服装は短めのワンピースです] (2013/5/23 01:22:16) |
古内朔♂27 | > | 【ありがとうございます。此方は会社帰りですので、ワイシャツとズボンといった感じです。】 (2013/5/23 01:23:12) |
水沢ゆかり21 | > | えぇ~…私はそれでもいいけどー…(そう言っては彼の胸元に手を置いて円を描くように腰を回した)硬くなってきてるけど…直接じゃなくても愉しめるならこのままでいっかぁ~…(ぐりぐりと押し付けながらそう言うも突き上げられれば体はピクリと反応する) (2013/5/23 01:27:17) |
水沢ゆかり21 | > | [了解です。何か不満等ありましたらすぐに指摘してくださいねw] (2013/5/23 01:28:28) |
古内朔♂27 | > | (押し付けるような突き上げへの彼女の反応を見れば、自然と笑みが浮かぶ。) んー でも、直接のほうが嬉しそうに見えたけど?(自らを押し付けてくる彼女のワンピースの中へと手を差し入れると、二人が密着する中、下着の脇から指先を忍び込ませようと…) (2013/5/23 01:31:19) |
古内朔♂27 | > | 【不満なんて無いですよ。でも、展開を早くしておかないと、いつ睡魔が…な不安がありますけど(汗】 (2013/5/23 01:32:35) |
水沢ゆかり21 | > | そりゃ…直接のほうが嬉しいけど…(笑みを浮かべこちらを見つめる彼に核心をつかれれば少し気恥ずかしさを感じた)うん…嬉しい。だから、ね?もっと…(うんと頷いて認めてしまえば彼の手に自信の手を重ねた) (2013/5/23 01:35:48) |
水沢ゆかり21 | > | [私も睡魔が心配です。なるべくペースを早くするよう心がけますね] (2013/5/23 01:36:52) |
古内朔♂27 | > | もっと? 指でシて欲しい?(問いかけながら重ねられた手と共に、指を一本そっと彼女の内側へと滑らせた。) でも、もっと熱くて硬い方が好みだったりしない?(中へ沈めこまれた指がゆるゆると壁を撫で上げる最中、空いていた手が彼女の下着を撫で回す。その下着を解く紐が無いかと探すように。) (2013/5/23 01:40:10) |
古内朔♂27 | > | 【はい。此方も気をつけますね。ただ、ゆっくりでも愉しめればそれでいいとは思うのですけど(笑】 (2013/5/23 01:40:49) |
水沢ゆかり21 | > | ふっ、あっん…ぁっ、(指の刺激だけでも体はひくっと震え甘い声を漏らさせた)してほしいけど、んっ、こっちのほーが好き。(彼のズボンの上から膨らみを撫でる。硬いかれのものを触っただけで体はまた反応してしまう)ここ、解いて。(彼の手さぐりがわかったのか、紐のある場所を自ら導いて) (2013/5/23 01:45:03) |
水沢ゆかり21 | > | [そうですね。w私たちのペースでいきましょう。] (2013/5/23 01:45:44) |
古内朔♂27 | > | (片方の指に絡みつく彼女を感じつつ、導きを得て右側の細い紐を引く。内側の指に力を込めつつ、左側の紐も。) その、素直なトコ、好きだよ。(硬さに触れた時の嬉しそうな反応をそう評しながら、解いてしまった下着を引き寄せて、二人で眺められる自らの胸元に広げた。) えっちな下着。 (2013/5/23 01:50:57) |
水沢ゆかり21 | > | うっ…ぁ、ん…(彼の言葉や動き、すべてに反応してしまう。刺激が強くなれば背中を弓なりにそらす)あっ、いや…やめて。(広げられた下着、いつも身につけるものなのに彼の言葉に羞恥を覚えれば下着を取り返そうとして) (2013/5/23 01:56:39) |
古内朔♂27 | > | 濡れた下着を見るのは恥ずかしい?(抑えられないとばかりに笑い声を漏らす。) 結局、熱くて硬いのを濡れた其処で咥え込んじゃうのにね? (彼女の内側へと沈めこむ指をもう一本増やして、その内側を掻き乱すように蠢かせる。その間に下着を広げた指が自らのジッパーを下ろし、硬く膨れ上がった其れを開放させた。) (2013/5/23 02:00:22) |
水沢ゆかり21 | > | はぁっ、んっ…あっぁ、ん…(快感で声は絶え間なく漏れる。彼の言葉責めにも中は反応して指をしめつけた)ん、熱くておっきくて硬いの…ほし…ぃ、(ズボンから出てきた彼のものを直接触れる。先をグリグリと指で刺激する)そーいう自分こそ…濡れてる。 (2013/5/23 02:05:31) |
古内朔♂27 | > | (締め付けてくる膣壁を押し返すように指を繰り…) そりゃそうだよ。欲しくて堪らないんだから。硬くなって、先走るくらいするさ。(そんな応答の間にズボンを脱ぎ捨てて下半身を露わにすると、彼女へと自らをあてがった。) さ、何時でも おいで? (2013/5/23 02:08:30) |
水沢ゆかり21 | > | ふふっ、嬉しい。(嬉しそうに彼に笑みを向けあてがわれた彼のもの。ゆっくりゆっくり腰を降ろしていく)んん、あぁっ…はぁっ、ん…気持ちい…(全て入ればゆるゆると腰を動かすもどこか物足りなくて)うっぁ…んっ…ね、うごい、て… (2013/5/23 02:12:20) |
古内朔♂27 | > | ン? あぁ… 腰だよね?(そっと様子を見るようにしながら腰を下ろしていくところから、ずっと彼女の表情を眺めていて掛けられた声への反応が遅れた。) 最初は少しずつ…ね? (陰毛の茂る根本まで咥え込んだ彼女の中。その深い場所に自分をなじませるように、小刻みに揺れる。まるでコンコンと子宮口をノックする様に延々と。) (2013/5/23 02:16:43) |
水沢ゆかり21 | > | あっ、あっ…それ…いぃ…(突かれるたびに甘い声が漏れる。じわじわと刺激されていけば物足りないがそこがまた快感を刺激する)はぁっ、ん…あっ、もっと…おくぅ…おく…ほしい…(ねだるように腰をうごかしてみる) (2013/5/23 02:21:28) |
古内朔♂27 | > | (オネダリする腰は前後に、左右に、螺旋を描くようにと揺れて… より強い刺激を欲していることを伝えようとしているかの様。) もっと奥? (まるで無理だよとの声色だったが、両の手はゆかりの尻を引き寄せ… 自らは腰をずらして角度を調整し… 先端の淫らに触れた硬さで彼女を穿つ。) ンっ…んっ…… (2013/5/23 02:26:12) |
水沢ゆかり21 | > | はぁっ、ん…そ、う…もっと…あぁっ…(さらに刺激が強くなればぎゅっと中を締め付ける。当のこちらは達してしまいそうなほどだった)きもちすぎ…もうイキそう…(息を乱しながら彼にそう告げる) (2013/5/23 02:30:25) |
古内朔♂27 | > | 一度イこうか?(彼女の言葉を裏付けるように膣がヒクリ、ヒクリと、不規則に締め付けてくる。しかも、動く度にその頻度は増え… ) ンッ… っぁ… っゥん… ゆか、りッ (刹那、深い場所に白く濁った自分の熱さをぶちまけた。) (2013/5/23 02:33:36) |
水沢ゆかり21 | > | うん、あっ…だめ、うっん…(大きく体を震わせればイったことを表して。乱れた呼吸を直しながら彼の胸に倒れ込む)んぁっ…あっつい…(中のものを感じればふふっと笑った) (2013/5/23 02:37:32) |
古内朔♂27 | > | ンっ……(ゆかりの重さを感じて彼女を抱きしめると、改めて確かめるように問いかけた。) 熱い?(その言葉と一緒に中の其れを跳ねさせた。) 次はどうしよっか。(問いながらワンピースの裾をたくし上げる。場所を変えるもよし… 体位を変えるもよし…) ね。どうする? (2013/5/23 02:42:02) |
古内朔♂27 | > | 【と、更に続けたいところですが、そろそろ終了でどうでしょうか。】 (2013/5/23 02:42:33) |
水沢ゆかり21 | > | ん、じゃーお風呂入りながら…なんてどう?(ふふっとまた怪しく笑えば彼の手を引きお風呂場へと消えていった) (2013/5/23 02:44:03) |
水沢ゆかり21 | > | [勝手ながら締めさせていただきました。ありがとうございました] (2013/5/23 02:44:38) |
古内朔♂27 | > | 【此方こそ有難うございました。】 (2013/5/23 02:45:05) |
水沢ゆかり21 | > | [また機会がありましたらよろしくお願いします] (2013/5/23 02:45:51) |
古内朔♂27 | > | 【えぇ。こちらこそ。よろしくおねがいします。】 (2013/5/23 02:46:11) |
水沢ゆかり21 | > | [それでは、おやすみなさいませ。] (2013/5/23 02:46:41) |
古内朔♂27 | > | 【はい。おやすみなさいませ。良い夢を。】 (2013/5/23 02:47:04) |
古内朔♂27 | > | 【では、御暇致します。お邪魔しました。】 (2013/5/23 02:50:08) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2013/5/23 02:50:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水沢ゆかり21さんが自動退室しました。 (2013/5/23 03:06:48) |
おしらせ | > | 氷見玲人♂32さんが入室しました♪ (2013/5/23 23:00:42) |
氷見玲人♂32 | > | (知り合いに場所と鍵を渡されてやってきたこの部屋。人気のないがらんとした部屋の中には、ベッドがいくつか並んでいる。その一つに腰かけると、床に何か落ちているのが見える。…使用済みのコンドーム。つま先で軽く蹴って見えないところに押しやると、ベッドサイドのテレビのリモコンを手に取る) (2013/5/23 23:03:04) |
氷見玲人♂32 | > | (テレビをつけると、そこには知り合いが映っているアダルトビデオ。画面の中の男女が乱交を繰り広げているのはこの部屋だ。騎乗位で大きく脚を広げて腰を上下させている女が、ほかの男のペニスを咥えながら腰を振り、精液を浴びている。) (2013/5/23 23:12:20) |
氷見玲人♂32 | > | (ビデオに映る男がうめくと、女の口の中にごぼりごぼりと大量の精液を吐き出す。口の端から垂れ、乳房へと落ちる。女が淫らな笑いを浮かべながら男を見上げ、ペニスの先から垂れる精液の残りを舌を伸ばして舐めている) (2013/5/23 23:26:57) |
おしらせ | > | 氷見玲人♂32さんが退室しました。 (2013/5/23 23:54:59) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2013/5/26 00:51:48) |
古内朔♂27 | > | (愛車のペダルを漕がずに、つぅーっと流れるようにして到着すると、Dパックの中から鍵を取り出してロック。人通りの多いところだから一応2重で。この季節になると案外チャリの方が便利だし、なによりも風を切る感覚が心地よい。) でもねぇ… 誰もいなかったらただのサイクリングだし。(期待1/4くらいに逸る気持ちを抑えつつその部屋の前へと到着すると、そっと中の様子を伺うようにしながら玄関を開けた。) こんばんはぁ…… (返って来る声は無い。ある意味予想通りの展開に肩を落としつつ、玄関へと脚を進み入れた。) (2013/5/26 00:58:18) |
古内朔♂27 | > | 夜のサイクリングでオシマイかなァ…… (それはそれで悪くないのだけど、出来るなら遊んでいきたいから此処を到着地としたのだし… シーソーのように上がり下がりする自分の気持ちを宥めつつ、リビングへと向かう。風が無くなったからだろうか… 薄っすらと滲んでくる汗が意識されて、ソファに腰掛けるよりも先にペットボトルを取り出して喉の渇きを潤した。) ……美味しっ。 (2013/5/26 01:07:29) |
古内朔♂27 | > | 【お邪魔しました。】 (2013/5/26 01:28:31) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2013/5/26 01:28:38) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2013/5/28 01:05:17) |
古内朔♂27 | > | こんばんは。(妙に明るい声を響かせて、会社帰りを思わせる黒い鞄とコンビニ袋を手に下げての登場。踵を踏んで脱いだ靴を振り返ることもせずにリビングへ一直線。コンビニ袋を丁重にテーブルの上へと置いた後は、投げるように鞄とジャケットをソファの背もたれに掛けて、キッチンへ向かう。マグカップで1杯ほどの水をケトルに用意すると火にかけて、そわそわとタイを解いた。) (2013/5/28 01:05:52) |
古内朔♂27 | > | (キッチンから半身を出してタイをソファに放り投げる。その長いタイが崩れるように床へと落ちても気にしない。次はスプーンだ。キッチンを漁って小さなスプーンを見つけると、お気に入りのマグカップの横に添えるように置く。インスタントコーヒーをマグカップの底に敷き詰めたところで、コンロに近づけばそろそろ湯が沸く頃。) …よしっ。 じゃ、いただきまーす。(それから2分もしないうちに、リビングのテーブルに鎮座したティラミスとコーヒーに向かい、手を合わせていた。) (2013/5/28 01:11:16) |
古内朔♂27 | > | (プラスチックのケースに入った一人分のティラミスは、思った以上にマスカルポーネのコクが印象的だ。恐るべしコンビニスイーツ。この生地の甘さに好みが分かれるところはあるかも知れないけど… そんな風に、一端の評論家が如く舌に転がる味を吟味していたけど、美味しいのだから満面の笑みが顔に広がる。) んー 美味しい (底に最後のひとすくいをお楽しみとして残し、インスタントコーヒーに口をつけた。) (2013/5/28 01:23:24) |
古内朔♂27 | > | 【長々とお邪魔しました。】 (2013/5/28 02:03:35) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2013/5/28 02:03:39) |
おしらせ | > | 千葉愛実♀26さんが入室しました♪ (2013/5/29 20:23:04) |
千葉愛実♀26 | > | (早出&残業をこなしてこの時間。コンビニで仕入れた缶ビールを片手に、レンタルルームのドアを開けた。大きなソファーに無造作に腰を降ろし、空調とテレビのリモコンを操作して)――はぁ。つかれちゃったよぉー。(溜息もセットで吐き出した泣きごとは、でも、そう悲壮感もない様子。ワンピースから伸びる生足は緩く組み、ふかふかの背もたれに抱かれる身体は、心地い場所を探して僅かに身じろぎ。肩のあたりを掴んだ指で、重だるい筋をほぐそうと)んもう。メキメキゆってるしぃ。 (2013/5/29 20:26:13) |
おしらせ | > | 雨宮豊♂37さんが入室しました♪ (2013/5/29 20:35:32) |
雨宮豊♂37 | > | (はじめまして今晩は) (2013/5/29 20:35:53) |
千葉愛実♀26 | > | 【こんばんは。宜しくお願いします。↓のロールに繋げていただけるとうれしいです。】 (2013/5/29 20:36:33) |
雨宮豊♂37 | > | (早出.残業ご苦労様僕が缶ビ-ルを買ってきたから一緒に飲もうよ) (2013/5/29 20:39:29) |
千葉愛実♀26 | > | 【申し訳ないです。お部屋のルールに沿った形でイメをしたいと思いますので、中文程度のお相手を希望していました】 (2013/5/29 20:41:09) |
おしらせ | > | 雨宮豊♂37さんが退室しました。 (2013/5/29 20:41:15) |
千葉愛実♀26 | > | (ひとしきり肩を揉んでは、ふぅ、とか、はぁ、とかそんな声を洩らし、誰もいない部屋で、気抜けてぼんやりとクイズ番組なんかを眺めている。買ってきたビールを缶のまま一口。――これなら家にいるのと変わんない?なんて、自分に問いかけたりもしたりして)…でもま、なんかいいことあるかも、だし?(ポジティブな方だけひとりごち、ゆっくりと首を回してみたり。こきんと骨が鳴る音。思わず顔顰め、微かに呻き)…く、ぅ。 (2013/5/29 20:41:56) |
千葉愛実♀26 | > | …いちじく。(ぷつりと呟いたのはクイズの答え。口元が自信ありげにふと緩む。――正解はCMの後♪と、人気のお笑い芸人のハイテンションをBGMに、残っていたビールを一息に飲んで)…さてっと。おふろおふろー。(CM中のテレビをぱちん。答えを待たずにゆっくりと立ち上がる。横に張った肘をぐるりと回して、こった背中をほぐしつつ、お風呂上がりはなんかいい事あるかもね、なんて、淡い期待と共にバスルームへ)【お部屋ありがとうございました。失礼します】 (2013/5/29 20:58:22) |
おしらせ | > | 千葉愛実♀26さんが退室しました。 (2013/5/29 20:58:27) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2013/6/14 02:02:43) |
古内朔♂27 | > | 梅雨突入なのかな。(雫の残る傘の先をトントンと床に啄くようにして余計な雫を切ってから、玄関の扉を開けた。)こんばんは。(滑りこむようにして玄関へと入ると背中に扉をしょって、もう一度外に雫を放ってから傘を中へと導き入れる。ふと今更気づいたように、扉を背負うようにしつつ中を窺い見るのだけど、挨拶の声は帰って来ない。)ま、ある意味、基本なワケですが。(ハンカチで少々鞄の水を拭きとってから靴を脱いで、リビングを目指すことにした。) (2013/6/14 02:02:49) |
古内朔♂27 | > | (鞄をソファにもたれかけさせるように置くと、面倒なのか、クローゼットまで歩くこともせずにジャケットを脱いでソファの背もたれに投げて掛けた。) なんか…こう…… (独り言のくせに言葉が浮かんでこない。あーでもない、こーでもないと、一人で勝手に視線をばたつかせて考えて…) ……だるぅ (2013/6/14 02:06:58) |
古内朔♂27 | > | 【長々とお邪魔しました。】 (2013/6/14 02:41:56) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2013/6/14 02:42:00) |
おしらせ | > | 森下望美♀26さんが入室しました♪ (2013/6/18 23:34:59) |
森下望美♀26 | > | (一人には広すぎるベッドの真ん中を陣取って、ころりころりと寝返りを繰り返し。ふぁ、と堪える事もないあくびの後に、目尻に滲んだ涙を拭う。エクステの睫毛を瞬いて、ベッドサイドの時計に流した視線。23:45のデジタル表示に小さく溜息を漏らして背中を向けた。ゆるく波打つ紅茶色の髪が、枕を流れる)…んもー。誰も来ないうちに、ねむーく、なっちゃいそ。(平日連休の夜を持て余して、この部屋に立ち寄ったのはほんの気まぐれ。二本の缶ビールで火照った身体を温めのシャワーで流し終えても、今夜は誰が顔を見せる気配もない。期待三割、諦め七割で潜り込んだベッドは未だ一人分の温もりで、サテンのキャミソール越しの肌にしっくりと馴染む) (2013/6/18 23:44:32) |
森下望美♀26 | > | …どーしよっか、なぁ。(毛布に顔を埋めたまま呟き、微かな酔いに熱を持つ目蓋を、ゆっくりと閉じる。うつらと忍び寄る眠気と持て余した欲情に、んふ、と鼻から息を抜いた。温もる肌とは対照的に冷えている掌を、布地越しの乳房の上に置いてみる。――ほんの、戯れ程度に)……(ふ、と唇の先に溢した息は笑い交じり。物理的刺激に勃起する先端を愛しむように、指先で軽く撫でてやる。愛撫に応えて芯の通る其処をキャミソール越しに摘んだら、今度は緩くて淡い吐息が毛布の隙間に染み込んだ) (2013/6/18 23:55:35) |
2013年02月10日 02時26分 ~ 2013年06月18日 23時55分 の過去ログ
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