「試される大地」の過去ログ
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2013年06月17日 14時37分 ～ 2013年06月19日 22時29分 の過去ログ
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| 鹿目まどか | > | (Σほむらちゃん………ありがとう、無理しないでって言いたいけど………うん、それじゃ………もう少しだけ……っ) (2013/6/17 14:37:48) |
| 暁美ほむら | > | （ん……（まどか撫で撫で） (2013/6/17 14:39:08) |
| 鹿目まどか | > | ちゅっ、ちゅっ………あむっ、ぺろっ……ちゅう……っ///(身体を揺すられるリズムに、全てを委ねながら、深く甘い口付けを交わし合って……この、二人の蜜時に酔いしれる。痛みはまだまだ有るものの、それでも痛みそのものには慣れが利いて来た………しっかりとほむらちゃんのモノを自分の中に感じては、にっこりと笑顔を返して)嬉しい……嬉しいよぅ………っ、ンっ……はぁ………ずっと、ずっと………一緒に…………っっ!!///(返された答えに、送られる言葉に……瞳を涙で潤ませながら、抱かれる喜びに身を委ね、そしてほむらちゃんを導く為に、膣に力をぎゆぅっ、と籠めてみる………) (2013/6/17 14:48:06) |
| 鹿目まどか | > | (ごめんね、ほむらちゃん……ありがとう、待っててくれて…………っ(ぎゅむ……っ)) (2013/6/17 14:49:39) |
| 暁美ほむら | > | ……ちゅぅ、ん、ちゅぅ、れる……んっ（深くまどかと舌を絡めあいながらのキスを繰り返しながら…まどかに覆いかぶさるようにまどかに密着して、腰を動かす……ずちゅ、ぐちゅ、ずぷっ、ぐっちゅ、パン…ぐちゅ…ぬっちゅ……卑猥な音が部屋に響き、まどかの膣から出ていた破瓜の血は何時か、愛液とほむらの我慢汁と合わさって…ぬらぬらぐちゅぐちゅと繋がりあった場所はスムーズに出し入れがされていて…）ん……ちゅう、ぷぁ……まどかっ……まどかっ！ん……私も幸せだよ……まどかと一緒に、繋がりあえて…今、とても幸せ……まどか……く……そろそろ……限界かも！（まどかを見つめながら何度も、何度も突く…そしてまどかが膣に力を入れて…射精を促せば……じんわりと射精感が再び上ってきて……） (2013/6/17 14:55:59) |
| 暁美ほむら | > | （まどかのためなら３０分くらい待てる……余裕……（親指をあげる） (2013/6/17 14:56:44) |
| 暁美ほむら | > | （ん、今の文章ちょっと変だった……///えへへ//） (2013/6/17 14:58:12) |
| 鹿目まどか | > | (ぐす………っ…………ほむらちゃん……っ///(ぎゅぅぅぅぅっ)) (2013/6/17 14:59:01) |
| 暁美ほむら | > | (何よ？……なんで泣くの……よしよし。（優しく微笑みながら抱き返して背中をぽんぽん…） (2013/6/17 14:59:45) |
| 暁美ほむら | > | （ほんとまどかは直ぐ泣くんだから……(撫で撫で…） (2013/6/17 15:01:21) |
| 鹿目まどか | > | んくっ、ん………ちゅっ、れるっ………ぢゅむっ、ちゅぅ……っ///(切ない吐息を合間合間に零しながら、舌を絡めてキスを貪る………結合箇所から響く音は、ずちゅずちゅと激しさを増して行き、あれ程痛かった破瓜の痛みは、今やじんじんとしとた痺れの様な感覚に取って代わりかけていた。)うんっ………来て、ほむらちゃん…………ぁっ、……んっ、好き、に………出して、いい……から……っっ(ほむらちゃんの宣告を受けると、そう言いながらゆっくりと繋いでいた手を解いて。そして、僅かに身を起こしては、相手の首に腕を回して縋り付く様にぎゅぅぅっ、と抱きつく………決して、決して離れないとばかりの必死さで…) (2013/6/17 15:14:58) |
| 鹿目まどか | > | だって………ほむらちゃんが優しくて、それで嬉しくて………ふぇぇ……／なでなでを受けながら、すりすりと鼻先をすり寄せて) (2013/6/17 15:18:40) |
| 暁美ほむら | > | まどか……っ……わかった……（まどかが首に腕を回し思い切り抱きついてきたのを皮切りに、腰の動きを早める……パン、ｽﾞﾊﾟﾝ……ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾝ、ﾊﾟｧﾝ、グッチュ、ｸﾞｯﾁｬ…まどか背中に腕を回して、こちらもしっかりと抱きしめて密着する、そして激しく腰を打ちつけるようにまどかの膣を突く……突く……！射精感が上ってきて…限界が近づけば…）まどか……中に、出す、から！……まどかっまどかぁっ！好きっ、大好きだよまどかっ……まどかっ……！っっ～～～～！！（思い切り最後にまどかに密着して腰を突き入れる……まどかの膣内部にみっちりと自分の男性器を深く突き入れて…子宮口に亀頭でキスをして……ドプッ！ドクドクッ…ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞｸﾝ……ｺﾞﾎﾟ、ｺﾞﾎﾟﾎﾟ……まどかの小さめの膣に入りきらなかった精子が溢れて結合口から出てきて…ドロリと伝ってシーツにしみを作る）……まどか……（すべてをまどかに吐き出し終えるとまどかをしっかりと抱きしめて、繋がりあったまま余韻に浸る） (2013/6/17 15:24:58) |
| 暁美ほむら | > | (長すぎた……ごめん//） (2013/6/17 15:25:14) |
| 暁美ほむら | > | ん……ちゅぅ……ちゅ……（繋がりあったまま優しい、重ねあうだけどキスをして……） (2013/6/17 15:26:03) |
| 暁美ほむら | > | 優しいのなんて当たり前でしょうが……「私の恋人」なんだからまどかは……(優しい表情でまどかを見つめて……） (2013/6/17 15:27:13) |
| 暁美ほむら | > | ちなみに、仮にまどかが恋人じゃなくても優しくするけどね……私は何時だってまどかの味方……（ファサっと髪を梳く） (2013/6/17 15:38:40) |
| 暁美ほむら | > | （まどか……大丈夫かな……なんて） (2013/6/17 15:45:52) |
| 暁美ほむら | > | …………（まどかを、なでこ、なでこ） (2013/6/17 15:48:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2013/6/17 15:49:06) |
| 暁美ほむら | > | (一応終わってるから……大丈夫だからね……まどか……） (2013/6/17 15:49:44) |
| 暁美ほむら | > | そして、流石に限界突破してる……かも……（うつらうつら……） (2013/6/17 15:50:23) |
| 暁美ほむら | > | 後。２０分が、頑張るから……その後はごめんね…… (2013/6/17 15:50:47) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/6/17 15:51:25) |
| 暁美ほむら | > | あ、おかえりまどか……だいじょぶ？ (2013/6/17 15:51:42) |
| 鹿目まどか | > | ほむら、ちゃ………んくっ、や……あっ///(テンポの激しくなった腰の動きに、息を荒げながらしっかりとしがみ付き、突き入れられるままにその身を揺らして。やがて、自分の中でほむらちゃんが一際膨れ上がるのを感じて)うんっ、ほむらちゃん……いいよっ、来て………私も好き…大好きっ、愛してる………ほむらちゃんっ、ほむらちゃんちゃーーーーふぁぁぁぁっ!?!?(想いを真っ直ぐにぶつけながら、愛の意思を確認しながら。やがて、突かれるストロークの早さがトップスピードまで駆け上がった瞬間、自分の中に吐き出されるほむらちゃんの精…………体が本能で動いたのか、その感覚を受けてきゅううっ、と膣壁が収縮して送り込まれる精液を飲み込んで行く………)ふぁ……ぁ…………おなかの、中………じわ〜って、染み込んで…………っ///(どくどくと注ぎ込まれている感触に、ひくん、ひくん……と、体を震わせながら小さく呟きを零し………そして、射精が終わってもずっと繋がったままで暫くの時を過ごす……今や心地良いとさえ思える痛み、そして繋がり合う幸せの二つの余韻にすっかりと浸りながらーーーーー) (2013/6/17 15:51:45) |
| 暁美ほむら | > | （びっくりした……//） (2013/6/17 15:52:01) |
| 鹿目まどか | > | (コピー取ってて良かった……ごめんね、ほむらちゃん……限界超えてるのにずっと相手してくれて……) (2013/6/17 15:53:25) |
| 暁美ほむら | > | ……これで、まどかは私の「女」だね……（撫で、撫で） (2013/6/17 15:53:42) |
| 暁美ほむら | > | （いや、私がしたいから、一緒に居たからそれはお門違いよまどか……大好きなまどかのためならえーんやこーら……） (2013/6/17 15:54:26) |
| 鹿目まどか | > | ………うん、ほむらちゃんの……〃(胸板に頬を寄せながら、嬉しそうに微笑みを返して頷き) (2013/6/17 15:55:49) |
| 鹿目まどか | > | (ーーーーー) (2013/6/17 15:56:10) |
| 鹿目まどか | > | (すき。) (2013/6/17 15:56:55) |
| 暁美ほむら | > | …………ちゅ（胸元にいるまどかの額に軽く、口付け……さら、と前髪を優しく梳いて） (2013/6/17 15:57:05) |
| 暁美ほむら | > | （こっちも好きよまどか…） (2013/6/17 15:57:22) |
| 鹿目まどか | > | (大好き……) (2013/6/17 15:57:26) |
| 暁美ほむら | > | （うん……ぎゅっ） (2013/6/17 15:57:45) |
| 暁美ほむら | > | (限界かも……ね、寝るね……長い間まどかもお疲れ様……ゆっくり休むのよ…そっちも） (2013/6/17 15:58:16) |
| 暁美ほむら | > | まどかに種付け……（ぼそっと呟く） (2013/6/17 15:58:49) |
| 暁美ほむら | > | （にっこりと笑顔をまどかに見せて） (2013/6/17 15:59:08) |
| 鹿目まどか | > | (うん、ありがとう……ほむらちゃん。本当にお疲れ様だよ、ほむらちゃんもゆっくり休んでね？〃) (2013/6/17 15:59:43) |
| 暁美ほむら | > | ほむらは、まどかを愛してしまったようじゃ……（目を瞑ってまどかを抱きしめ……） (2013/6/17 15:59:52) |
| 鹿目まどか | > | Σっ！？//////(ぼふっ)＞種付け (2013/6/17 16:00:46) |
| 暁美ほむら | > | 新記録……エッチ１２時間……ね……よくやったものだわ……はふ…… (2013/6/17 16:00:47) |
| 暁美ほむら | > | ……真っ赤になるまどか、愛らしい……ちゅっ（さり気無く唇を奪う）ん～～～// (2013/6/17 16:01:26) |
| 鹿目まどか | > | ……まどかは、ほむらちゃんの事、とっくに愛してる……〃(ぎゅーっっ、と抱き付いてにこにこと) (2013/6/17 16:02:50) |
| 暁美ほむら | > | …………（キスしたまま……寝てしまったかもしれない……すぅ、すぅ……） (2013/6/17 16:02:56) |
| 暁美ほむら | > | （おやすみ、まどか……） (2013/6/17 16:03:05) |
| 暁美ほむら | > | （またねまどか……ちゅっ） (2013/6/17 16:03:40) |
| 鹿目まどか | > | 長かったね………こんなに長時間一緒にいてくれて、本当に嬉しいよ……〃 (2013/6/17 16:04:13) |
| 暁美ほむら | > | まどかと一緒にいれてよかったよ…… (2013/6/17 16:04:38) |
| 鹿目まどか | > | (んっ…………お休みなさい、ほむらちゃん……ちゅっ〃) (2013/6/17 16:04:48) |
| 暁美ほむら | > | なんか、眠いけど……ずっと一緒にいたくなｔんｈ点がくっ (2013/6/17 16:05:17) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/6/17 16:05:20) |
| 鹿目まどか | > | うん、分かるけど……無理しちゃダメ、だよ……？〃(ぎゅーっと、抱き締めながら。お休みなさい、ほむらちゃん……〃) (2013/6/17 16:07:13) |
| 鹿目まどか | > | ………………〃 (2013/6/17 16:07:58) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/6/17 16:12:55) |
| 暁美ほむら | > | 愛してる……まどか…… (2013/6/17 16:13:11) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/6/17 16:13:16) |
| 鹿目まどか | > | ………ふふっ…〃(眠っているほむらちゃんの胸板とか、人差し指でくりくりしたりして遊び) (2013/6/17 16:13:22) |
| 鹿目まどか | > | っ……ほむらちゃん、私も………愛してるよ〃(ぎゅ…… っ) (2013/6/17 16:14:30) |
| 鹿目まどか | > | …………あっ。そういえば、繋がったまま………… (2013/6/17 16:18:54) |
| 鹿目まどか | > | ……………/// (2013/6/17 16:19:08) |
| 鹿目まどか | > | ………まぁ、いっか〃(くす…。 (2013/6/17 16:20:55) |
| 鹿目まどか | > | …………っと。私もそろそろ………お休みなさい〃 (2013/6/17 16:35:05) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/6/17 16:35:18) |
| おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/6/17 21:49:57) |
| カナン | > | （覚えがあるわけでもなければ、好きが長じたわけでもないが、しかし。言葉にするのが不得手なら、いっそア・カペラに気持ちを託して、五感で需要した世界を声から解き放ってみるのもひとつの経験かもしれない。） (2013/6/17 21:52:27) |
| カナン | > | ――――― (2013/6/17 21:52:30) |
| カナン | > | A truly sunny day reflecting in my head. (2013/6/17 21:52:47) |
| カナン | > | A place in time where we stand rebuilding once again. (2013/6/17 21:52:56) |
| カナン | > | How do we pick up the pieces from a life we have no more？ (2013/6/17 21:53:06) |
| カナン | > | But on this day we learn it's something. (2013/6/17 21:53:20) |
| カナン | > | We're learning what we never had before―――― (2013/6/17 21:53:31) |
| カナン | > | ''You'', (2013/6/17 21:53:41) |
| カナン | > | reaching out from far and wide. (2013/6/17 21:53:51) |
| カナン | > | Even though we don't know each other, I can feel union come to life―― (2013/6/17 21:54:06) |
| カナン | > | ''You'', (2013/6/17 21:54:32) |
| カナン | > | I don't even know relationship. (2013/6/17 21:54:40) |
| カナン | > | But your spirit is guiding me, I know, deep inside... (2013/6/17 21:54:52) |
| カナン | > | ―――― (2013/6/17 21:55:03) |
| カナン | > | It's hard to understand the rise and the fall. (2013/6/17 21:55:12) |
| カナン | > | For some, it's easy？so many win the game. (2013/6/17 21:55:31) |
| カナン | > | Some just lose it all. (2013/6/17 21:55:45) |
| カナン | > | By reaching out to one another, we can find a way. (2013/6/17 21:55:54) |
| カナン | > | The storm is passing over――――Then the sun will shine again. (2013/6/17 21:56:12) |
| カナン | > | ''You'', (2013/6/17 21:56:32) |
| カナン | > | feel the love from far and wide. (2013/6/17 21:56:40) |
| カナン | > | Even though we don't know each other, I can feel union come to life―― (2013/6/17 21:56:53) |
| カナン | > | ''You'', (2013/6/17 21:57:05) |
| カナン | > | I don't even know relationships. (2013/6/17 21:57:18) |
| カナン | > | But your spirit is showing me, I know, on this night――― (2013/6/17 21:57:28) |
| カナン | > | ――― (2013/6/17 21:58:05) |
| カナン | > | Dream of telling someone I saw ''vivid'' and ''clear''. (2013/6/17 21:58:09) |
| カナン | > | Of people ''lying'' and ''shining'', still ''ringing'' in my ear. (2013/6/17 21:58:23) |
| カナン | > | I'm noticing the world in a whole new way. The rips in silver lining and everything is okay――― (2013/6/17 21:58:49) |
| カナン | > | Just think of flying faster than a light year. To the stars that bring me in, one day it'll be so right――― (2013/6/17 21:59:17) |
| カナン | > | Blind trust, (2013/6/17 21:59:32) |
| カナン | > | one mission, (2013/6/17 21:59:38) |
| カナン | > | went to heaven, (2013/6/17 21:59:46) |
| カナン | > | about through――― (2013/6/17 21:59:56) |
| カナン | > | I can see the ''crystal blue'' world come into my view――― (2013/6/17 22:00:13) |
| カナン | > | ''You'', (2013/6/17 22:00:28) |
| カナン | > | feel the love from far and wide. (2013/6/17 22:00:36) |
| カナン | > | Even though we don't know each other, I can feel union come to life――― (2013/6/17 22:00:51) |
| カナン | > | ''You'', (2013/6/17 22:01:00) |
| カナン | > | I don't even know relationships. (2013/6/17 22:01:12) |
| カナン | > | But your spirit is showing me, I know, on this night――――baby. (2013/6/17 22:01:25) |
| カナン | > | ……………。 (2013/6/17 22:01:30) |
| カナン | > | （歌と音に乗せて、伝えようとすること。迂遠な―――ただでさえ伝えることが難しいのに、より、もっと、複雑なコミュニケーション。でもこれは時として国境を越え、手を取り合う切っ掛けにも、なるようだ。） (2013/6/17 22:02:50) |
| カナン | > | （時に殺意を蜂起することも。） (2013/6/17 22:03:00) |
| カナン | > | （けほっ、と思わず気持ちの入ってしまった喉を咳き込ませてから、溜息。 うたう楽しさは、少なくとも意識的には、わたしには備わっていないようだ。 真似てみようと思ったがなるほど、理解するというのは、むずかしいことである………） (2013/6/17 22:03:48) |
| おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/6/17 22:03:51) |
| おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/6/17 22:08:10) |
| 呉キリカ | > | ――――――― (2013/6/17 22:08:18) |
| 呉キリカ | > | ふぅん……(公園のジャングルジムに腰掛けて足を揺らめかせながらどこか遠い空を見つめる) (2013/6/17 22:10:32) |
| 呉キリカ | > | (クツクツと喉の奥で何故か笑いがこみ上げてくる。一人きり、そっと唇を開いて音を紡いでみようか…) (2013/6/17 22:14:15) |
| おしらせ | > | 巴 マミさんが入室しました♪ (2013/6/17 22:14:23) |
| 巴 マミ | > | (ｽｩｰっと何処からか飛んで来た) (2013/6/17 22:14:36) |
| 巴 マミ | > | （木陰でその様子をそっと見つめてましょう♪ (2013/6/17 22:15:01) |
| 呉キリカ | > | ………(１気づく ２気づかない) (2013/6/17 22:15:13) |
| 呉キリカ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/6/17 22:15:15) |
| 呉キリカ | > | ……(誰もいないきがする。気兼ねなく簡単に紡いでみようか…) (2013/6/17 22:15:38) |
| 巴 マミ | > | 1 本当は縛るつもり♪ 2 縛る予定♪ 3 なにもしませ～ん？ (2013/6/17 22:16:04) |
| 巴 マミ | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/6/17 22:16:06) |
| 呉キリカ | > | (ぞく…何か悪寒が…) (2013/6/17 22:16:25) |
| 巴 マミ | > | （ｼｭﾙｼｭﾙとリボンをあらかじめワンロール、大体3mくらいかな？ 手に隠しておきましょ♪） (2013/6/17 22:16:35) |
| 呉キリカ | > | (すぅ)――――こうして逢うのは 何回目だろう 気付かない間に私も変わってゆくんだな…出会ったあの日を君は今も覚えてる？ (2013/6/17 22:16:59) |
| 呉キリカ | > | ――知らない体抱くような 取り残された気持ちは 色んな想いに包まれ 息をする 優しく笑う その目に私の瞳 あぁ 昔もそうだったな… (2013/6/17 22:18:42) |
| 呉キリカ | > | さよならするのはもう少し後でいい 君は想い出のホコリを撫でて払った――――教えて心の中では何を考えてる？ (2013/6/17 22:19:10) |
| 呉キリカ | > | だけどもう帰れないような だから何度も傷つけあった 昨日も遠い過去の様 噛み付いた歯の跡も明日には消える あぁ こんなにも■■■か…… (2013/6/17 22:20:13) |
| 呉キリカ | > | 朝は青い 少しだけ眠い 君の声の音聴いたら 大切に秘密に私の胸の奥しまっておくよ――― (2013/6/17 22:20:40) |
| 呉キリカ | > | 知らない体抱くような 取り残された気持ちは 色んな想いに包まれ 今からこの部屋を出よう 君も知らなかった新しい日が始まる…… (2013/6/17 22:21:35) |
| 呉キリカ | > | ……ふふっ…(軽く紡げばん～っと伸びをして) (2013/6/17 22:21:57) |
| 呉キリカ | > | …(どうにも気になってキョロキョロとあたりを見渡し…) (2013/6/17 22:25:10) |
| 巴 マミ | > | ――へっくちぅ！ (2013/6/17 22:27:58) |
| 呉キリカ | > | ！？…… (2013/6/17 22:28:07) |
| 呉キリカ | > | 誰だい？(じと…) (2013/6/17 22:28:15) |
| 巴 マミ | > | く～れさんっ♪（後ろから抱きしめて、頬をむにっと触っちゃうわ♪） (2013/6/17 22:29:04) |
| 呉キリカ | > | ！？……いつの間に背後に…っと！(抱きしめられそうになれば、するりとジャングルジムの空間を利用して避けようとしてみて…) (2013/6/17 22:30:44) |
| 呉キリカ | > | 1d100 → (34) = 34 (2013/6/17 22:30:46) |
| 巴 マミ | > | 1d100 → (24) = 24 (2013/6/17 22:31:14) |
| 巴 マミ | > | ぶ～…（手は宙を舞って、すかっと外れてしまった） (2013/6/17 22:31:45) |
| 呉キリカ | > | (シュルっと体をジャングルジムの隙間を使って一段下に降りれば、寝転がるようにしてマミを見上げ)…いきなりびっくりさせないでよ…全く…こんばんわ、マミ。 (2013/6/17 22:32:37) |
| 巴 マミ | > | こんばんわ、呉さん♪（リボンをこっそりしまっておきましょう。成功したら縛る予定だったけど♪） (2013/6/17 22:33:22) |
| 呉キリカ | > | (九死に一生を得た気がした…)…こんなところで奇遇だねっと(一旦ジャングルジムの外に体を出せば、足場を蹴ってまた天辺まで登り。マミと同じ位置へ。顔を合わせれば…じーっと見つめて) (2013/6/17 22:34:54) |
| 巴 マミ | > | 奇遇と言うか、本当は（大体、ジャングルジムで腰掛けてる～って最初の辺りね？）耳に吐息を吹きかけて、ちょっとだけ遊ぶだけのつもりだったから♪ （すとん、と呉さんが降りてきた。じーっと見つめる瞳は優しさと、愛と…さ～って、後の1つは何かしら？） どうしたの呉さん？（同じようにじーっと見つめ返しちゃう） (2013/6/17 22:37:00) |
| 呉キリカ | > | …まずあれかな。私で遊ぶつもりだったところをつっこんでいいかな！？(…マミの瞳にあと一つなら悪戯心じゃないかな、と半目を向けて)…聞いてた？(少しだけ訝しげに) (2013/6/17 22:38:55) |
| 巴 マミ | > | くすくすっ♪ (2013/6/17 22:40:15) |
| 呉キリカ | > | …(びくっ) (2013/6/17 22:40:32) |
| 巴 マミ | > | …ええ、いい歌声だったわ。静かな公園に、染み込むような…そんな声だったけど (2013/6/17 22:40:44) |
| 呉キリカ | > | ……ぐ…// いいよ、そんなに褒めなくても…(視線を少し横にずらして) (2013/6/17 22:41:34) |
| 巴 マミ | > | ～♪ 照れてる呉さん可愛いっ♪ （あ、録音しておけば良かったわ。キュゥべえにそういうののやり方、教えてもらえばよかったわね？） (2013/6/17 22:42:55) |
| おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/6/17 22:42:58) |
| 小桜茉莉 | > | …………ふぅ…あ…こんばんは… (2013/6/17 22:43:38) |
| 巴 マミ | > | あら、小桜さんこんばんわ♪ 久しぶりね？ (2013/6/17 22:43:54) |
| 呉キリカ | > | 照れてない！まったく…私の声でそこまで褒めるなんて物好きすぎるよ…(カシカシと頭をかいて) (2013/6/17 22:44:01) |
| 呉キリカ | > | あぁ、マリーじゃないか。こんばんわ… (2013/6/17 22:44:11) |
| 小桜茉莉 | > | (キリカ…寝落ちしてごめんなさい…) (2013/6/17 22:44:16) |
| 呉キリカ | > | (気にすることないさ。というか、私もやっちゃったから後でカナンに一緒に謝ろうね。) (2013/6/17 22:44:44) |
| 小桜茉莉 | > | ん、マミ…久しぶり。相変わらずだね、その胸… (2013/6/17 22:44:51) |
| 小桜茉莉 | > | (うん……ありがと、キリカ) (2013/6/17 22:45:12) |
| 巴 マミ | > | …好きこそ物の上手なれ、よ♪（字が違う？くすくすっ…） (2013/6/17 22:46:42) |
| 小桜茉莉 | > | ……ごめんなさい (2013/6/17 22:48:48) |
| 呉キリカ | > | …そりゃ、歌うのはそこそこ好きだけどね……(ふぅ、と息を吐いて) マミも紅茶入れるのが好きだし、やっぱり美味しく入れるのかな？ (2013/6/17 22:48:48) |
| 巴 マミ | > | ？？どうして謝るの、小桜さん？（撫で撫で、優しく額を撫でておきましょう♪） …紅茶は毎日飲んでいるわね、この時期はつめたぁ～いアイスティーとか美味しいわね♪ 美味しく入れる…ってちょっと実は解らないかもしれないわね。滅多に誰かと一緒に紅茶を飲む事、無いから～…上手とか、下手とかよくわからないのよね～…… (2013/6/17 22:51:05) |
| 呉キリカ | > | 何を謝ってるのさマリーは…誰も怒ってないけど？(んー？と頭に？を浮かべ)…ふぅん。じゃあさ、今度は私にも振舞ってくれるかい？美味しかったら君の紅茶の入れ方を覚えたいしね (2013/6/17 22:52:25) |
| 巴 マミ | > | …それは、つまり…こうね (2013/6/17 22:53:15) |
| 巴 マミ | > | 「おまたせ、アイスティーしかなかったけど…いいかな？」 (2013/6/17 22:53:26) |
| 巴 マミ | > | ♪ (2013/6/17 22:53:29) |
| 小桜茉莉 | > | ……なんか…謝らないと、って思ったの今は大丈夫。ごめんなさい……ん、ふぁ……♪(頭を撫でられて、笑顔を浮かべて) (2013/6/17 22:53:49) |
| 呉キリカ | > | おいやめろ！それはまずいから！私完全に眠っちゃうでしょ！？ (2013/6/17 22:53:51) |
| 呉キリカ | > | ｻｯｰ(迫真) (2013/6/17 22:54:05) |
| 巴 マミ | > | くすくすっ♪ 冗談よ？（小桜さんをなで続けておきましょう♪） でも、構わないわよ？今度是非私の部屋（ここには"私"は住んでいないから、見滝原のほうにね）に足を運んで頂戴、あんまり良いもてなしは出来ないけど…お茶菓子くらいは馳走するわね♪ (2013/6/17 22:55:56) |
| 小桜茉莉 | > | …んー……ぁふ、あ……♪(頭撫で続けられて幸せそうな笑みになってた私) (2013/6/17 22:57:41) |
| 呉キリカ | > | …ちょっと不安もあるけど。久しぶりに帰るのもいいかもしれないね…あぁ、その時はお言葉に甘えるとするさ―――(ぐーっと伸びを一つして)…さてと、元から長居するつもりもなかったし、私はそろそろお風呂にでも行ってくるよ。 (2013/6/17 22:57:59) |
| 小桜茉莉 | > | ……マミの家…私もいってみたいね、いつか。 (2013/6/17 22:58:22) |
| 巴 マミ | > | ええ、是非来て頂戴♪ 勿論、小桜さんもね？（ニコニコッと笑みを皆に返して） その時は是非、あなた達のお話も聞いてみたいわね…鹿目さん、暁美さんのこととか…♪ (2013/6/17 22:59:25) |
| 小桜茉莉 | > | あ、キリカはお風呂に入ってくるんだ…お疲れ様。「また、何処かで。」 (2013/6/17 22:59:38) |
| 巴 マミ | > | 私も長く居る予定は無かったから、戻ろうかな？ (2013/6/17 22:59:58) |
| 巴 マミ | > | ―そうだ、呉さん (2013/6/17 23:00:04) |
| 呉キリカ | > | うぐ…あ～……ま、まぁ。気分が乗れば話しても―――ん、なんだい？マミ・・・ (2013/6/17 23:00:21) |
| 巴 マミ | > | ――――本気で一度攻められたい？（にっこり、満面の笑み） (2013/6/17 23:01:50) |
| 呉キリカ | > | ――――…やめておいて、まどかに泣かれるのも嫌だし。君の攻めに泣かされそうな未来が見えるし…(ぞわわっ) (2013/6/17 23:03:07) |
| 巴 マミ | > | （くすくすっ） (2013/6/17 23:03:17) |
| 呉キリカ | > | (うぅ…) (2013/6/17 23:03:23) |
| 呉キリカ | > | ほんと、君にだけはどうやっても勝てそうにないから困るよ… (2013/6/17 23:03:43) |
| 巴 マミ | > | 冗談よ、あなた達の関係に踏み込むつもりは最初から毛頭も無いし、リボンで縛って拘束とか考えてないからね音符 (2013/6/17 23:03:50) |
| 巴 マミ | > | でも機会があったら、してみたいかな♪ (2013/6/17 23:04:08) |
| 呉キリカ | > | 絶対考えてるよね！？前にもなんか縛られそうになったりしたし！―――っていうか、機会があったらって考えてるじゃないかもー！んもー！！！ (2013/6/17 23:04:36) |
| 巴 マミ | > | くすくすっ♪ (2013/6/17 23:04:48) |
| 呉キリカ | > | あーもう！その笑みやめ！！！！(ひぃ) (2013/6/17 23:05:05) |
| 巴 マミ | > | それじゃ、私は戻るわね？ 小桜さんに呉さん、また機会あれば…それじゃあね♪ (2013/6/17 23:06:19) |
| 呉キリカ | > | まったく…じゃあ、マリー。私もいくよ。いずれまたね…(トンっ) (2013/6/17 23:06:34) |
| おしらせ | > | 巴 マミさんが退室しました。 (2013/6/17 23:06:42) |
| 呉キリカ | > | (ｷﾞｬｰﾂｲﾃｸﾙﾅｰ。とか遠くで聞こえたかも) (2013/6/17 23:06:52) |
| おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/6/17 23:06:55) |
| おしらせ | > | 巴 マミさんが入室しました♪ (2013/6/17 23:08:03) |
| 巴 マミ | > | （しゅるり、とリボンを1つ…ぱっと手に持ち、くるりくるりと回転させたら…不思議、何故か大きな大きな布になりました♪） (2013/6/17 23:08:50) |
| 巴 マミ | > | （小桜さんを、そっと背中に乗せて、大きな布で多い被せちゃいましょう♪） 何所か危なくないところ……うーん……確か… (2013/6/17 23:09:53) |
| 巴 マミ | > | …あ、美樹さんの…あのマンション、確か小桜さんのお名前があったわね…？美樹さん、居るかしら…事情を話して、御部屋に入れてもらわないと、風邪引いちゃうわ… (2013/6/17 23:11:23) |
| 巴 マミ | > | （そのまま、もし。目が覚めなかったら小桜さんをマンションへ…もし、目が覚めたのなら？私は…きっと、夏の暑さで浮かび上がった、影法師か蜃気楼だったのかもしれないわね？） (2013/6/17 23:13:02) |
| おしらせ | > | 巴 マミさんが退室しました。 (2013/6/17 23:13:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。 (2013/6/17 23:19:43) |
| おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2013/6/17 23:25:39) |
| 上海人形 | > | あ (2013/6/17 23:25:45) |
| 上海人形 | > | まちがえた！ (2013/6/17 23:25:53) |
| おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2013/6/17 23:26:01) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/6/17 23:42:45) |
| 東風谷早苗 | > | あらあら、まぁまぁ、うふふ♪（可愛らしいドジッ娘さんを見て、思わず笑顔が零れる） (2013/6/17 23:44:40) |
| 東風谷早苗 | > | 1d12 → (7) = 7 (2013/6/17 23:47:21) |
| 東風谷早苗 | > | 何かよくわかりませんが、海にやってきた私です。しかし、まだシーズン前の為か、人の姿は疎らですね。（額に手をかざして周囲を見渡す。） (2013/6/17 23:55:13) |
| 東風谷早苗 | > | 海と言えば、やはりアレでしょうか。青春ドラマよろしく、海に向かって叫ぶアレですね。（日よけのパラソルを取り出すと、それを広げ地面に刺し設置する。ついでにレジャーシートを敷くとそこに座って）もし叫ぶとしたら、何て叫ぼうかしら？（その時、どこからともなく「もげろーーー！！」と叫び声が聞こえてくる。）･･････ (2013/6/18 00:11:02) |
| おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2013/6/18 00:21:19) |
| 先導アイチ | > | (浜辺に立って、今度の試合を前に気合を入れるために。大きく息を吸い込んでから)ファイトーっ！！(まばらな海岸で思いっきり叫ぶ) (2013/6/18 00:22:21) |
| 東風谷早苗 | > | ･･･こほん。（仕切り直すように咳払いをする）そうですねぇ、私だったら･･･愛してます！！（キリッ とか。嗚呼、よく考えたらこれただの願望じゃないですか･･･あうぅ（眉根をよせ複雑な表情を浮かべ頭を抱えつつも、心の中で「だが、それが良い」と呟く少女であった。）ふふふー♡ (2013/6/18 00:22:49) |
| 東風谷早苗 | > | あらぁ、アイチさんじゃないですか。こんにちは。今日は試合か何かの合宿でしょうか？ (2013/6/18 00:25:05) |
| 先導アイチ | > | (ひとしきり叫んだ後で、周囲を見渡すとぽつん、と設置されたパラソルが目に留まれば顔を覗かせた早苗さんの姿が)えっと、こんにちは。ちょっと、今度の試合に向けて気合を入れに、ね(少し照れ臭そうに頬をぽりぽり掻きながら返事を返して)早苗さんはお休みか何かですか？ (2013/6/18 00:27:17) |
| 東風谷早苗 | > | はい、今日はお休みでしたので近くの海にお散歩に来ました♪試合、近いのでしょうか？（アイチ君の汗ばんだ体を見て、気合の入れ具合を悟る） (2013/6/18 00:33:20) |
| 先導アイチ | > | そうだったんだ。ちょっとここの所、嫌な夢を見たり妙な胸騒ぎがして････どっちかっていうと不安を消したいって方が強いかも(勿論試合もあるけど、どちらかというとそちらの方が強くて本音を零し)えっと、横いい？ (2013/6/18 00:35:21) |
| 東風谷早苗 | > | あ、えぇ、どうぞ。（両手で自分の隣をさして）嫌な夢、ですか？また、アイチさんにしては珍しいですね。何かありましたか？（首を傾げ尋ねる） (2013/6/18 00:40:10) |
| 先導アイチ | > | ありがと(早苗さんの横に体育座りで腰掛けると)思い過ごしならいいんだけど････部活の皆が離れていって、必死に追いかけても追いつかなくて、どこか遠くに行ってしまう････そんな夢だったんだ(いつに無く弱気な顔を腕組みの上に覗かせる)悪いことが起こらなければいいんだけど････ (2013/6/18 00:43:42) |
| 東風谷早苗 | > | （同じように体育座りをすると静かに瞳を閉じ、何かを考えながらゆっくりと体を前後に揺らす。）･･･私は、その夢が悪いとは思いませんね。だって、大切な仲間でもあり、同時に切磋琢磨できるライバルでもあるわけですから･･･違いますか?（アイチ君の肩口に頭を軽く乗せ囁くと、優しく微笑んで） (2013/6/18 00:58:10) |
| 先導アイチ | > | そっか････そうだよね。仲間であってもライバルでもあるから････(その囁きと微笑みに気持ちが楽になるのを感じた)ありがとうございます、早苗さんのお陰で前向きになりました(にこ、といつもの笑顔を浮かべてから、ゆっくりと身体を起こした) (2013/6/18 01:01:06) |
| 東風谷早苗 | > | 強い人がいるから頑張れる。離されれば離されるほど、より大きな目標が持てるじゃありませんか、ね♪（ウィンクして）アイチさんなら･･･きっと大丈夫ですよ♪ (2013/6/18 01:03:42) |
| 東風谷早苗 | > | ・・・（今なら、まだ帰ってくるかもしれませんよ。と耳元で囁く） (2013/6/18 01:05:12) |
| 先導アイチ | > | うん、大丈夫な気がしてきたよ――それじゃ、もうひと走りしてくるね(ありがとうございます、と微笑んで)それじゃ、行ってきますっ (2013/6/18 01:06:12) |
| 東風谷早苗 | > | はい、いってらっしゃい♪ (2013/6/18 01:06:36) |
| おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2013/6/18 01:06:38) |
| 東風谷早苗 | > | （ふぅっと軽く息を吐くと、晴れ渡った青空を見上げて）一人身は辛いですねぇ。あははは♪ (2013/6/18 01:09:41) |
| おしらせ | > | コウガサブロウさんが入室しました♪ (2013/6/18 01:19:15) |
| コウガサブロウ | > | （「死んでくれる？」とか少女の声が響いたと思ったらいつの間にか砂浜にどしゃあ、とか落ちてくる神様。 今日もやっぱり瀕死です） (2013/6/18 01:20:20) |
| 東風谷早苗 | > | まぁ、この前みたいな気まぐれはもうないですけどね。んふふ♪（と、どこぞかの誰かに呟くように） (2013/6/18 01:20:40) |
| 東風谷早苗 | > | ！？Σ (2013/6/18 01:21:05) |
| 東風谷早苗 | > | す、すわｋ･･･様って誰ですか？（諏訪子に似た様な気配を感じ思わず） (2013/6/18 01:22:17) |
| コウガサブロウ | > | ……なんか俺悪い事やったっけなあ（こうがさぶろう くん くいしばっておきあがったー！ ともあれぼやきつつ身体を起こしてあいててて、とか起きあがって） (2013/6/18 01:22:28) |
| コウガサブロウ | > | （で、顔を起こすと女の子。 ん？ と首を傾げて）……巫女――じゃなくて、風祝かひょっとして？（つーかなんか物凄い懐かしいと言うか身近にあると言うか）誰ですか、か。 諏訪大明神だが（通りすがりの洩矢神です） (2013/6/18 01:25:00) |
| 東風谷早苗 | > | で、その諏訪大明神が何を（どんな悪事を）なさったんです？（ジト目で警戒しつつ様子を伺って） (2013/6/18 01:26:25) |
| コウガサブロウ | > | （砂浜に胡座かきつつ、あー、と声を出して）さっきまで偶々遊びに来てた知り合いと自作したおいなりさん食ってたんだ。 で、えらく気に入ってくれたみたいだったんだが喉に詰まらせたみたいでな。 苦しそうだったから背中さすってあげたんだが（そしたら死にました） (2013/6/18 01:29:29) |
| 東風谷早苗 | > | なるほど（セクハラ）！（ぽんと手を叩くと全てを超速理解する私）ではこうしましょう。死刑♪（満面の笑みで） (2013/6/18 01:33:36) |
| コウガサブロウ | > | ちょおま……っ！？（セクハラじゃねえよ！ とか両手を振って）っつーかお前さんは何なんだお嬢ちゃん。 ……なんつーかウチの兄貴共の気配がするが（ミジャグジとかあの辺りの気配に思わず首を傾げて訊いてみる訳だ。 後、命は惜しいよ。 あくまだもの、さぶろう） (2013/6/18 01:35:33) |
| 東風谷早苗 | > | 何なんだって言われても、神ですけど何か？としか言いようが･･･あ、神って言ってもあれですよZIPで（ｒｙ 気配が似てる？そういえば･･･どことなく諏訪子様と気配が似ている気がしますね。（悪魔？神じゃなくて？あちらの世界では悪魔だったかしら？） (2013/6/18 01:41:43) |
| コウガサブロウ | > | ZIPで（ｒｙ）とか言うなら割と最近の神様だな､って言うか絶対そうだろお嬢ちゃん！？（それが解る俺も俺じゃないかって？ プログラムから召還される立場だもの）……コウガサブロウ､漢字で書くなら甲賀三郎。 諏訪大明神だよ本物の（よく吹っ飛ばされたりするけどな､とか付け加えつつちゃんと名乗る。 神でも天使でもまとめれば「悪魔」って呼ばれる世界の住人ですし） (2013/6/18 01:44:26) |
| 東風谷早苗 | > | ワタシハ コチヤサナエ コンゴトモヨロシク（オネガイシマス）とあちらの世界風に挨拶をしてみる）諏訪大明神ということは･･･異世界の、いわば諏訪子様！？ (2013/6/18 01:50:55) |
| コウガサブロウ | > | コンゴトモヨロシク……（オネガイシマス）と此方も礼儀に則って挨拶。 質問には頷いて）ミジャグジ神とタケミナカタ神も別にいるけど、同一視されてるからな……ってことは､別の世界線上での関係者か？（諏訪子って名前からしてなんとなくそんな気はしていたらしいが、確認をする神様） (2013/6/18 01:57:45) |
| 東風谷早苗 | > | どうやらその様ですね。そして、あちらの世界では、どうやら圧倒的に信仰心が不足しているようです･･･まぁ、セクハラ神様ですしね。（ヤレヤレと言った様子で肩を竦め） (2013/6/18 02:01:38) |
| コウガサブロウ | > | セクハラじゃねえよ！？ 喉詰まらせてたら誰だって撫でるだろうが！？（なんでそんな話になってんの！？ とか絶叫。 ……一応国守る一柱なんですけど俺……！？） (2013/6/18 02:05:48) |
| 東風谷早苗 | > | やはり、能力は少女に悪戯する程度の能力でしょうか･･･（ぼそりと呟く）絶望しました！異世界の私達に絶望しましたあああ！！（と思うも、私の行動を考えると人の事は･･･こほん） (2013/6/18 02:06:37) |
| コウガサブロウ | > | 能力？ ……つーか、一個言うなら下手すると別の世界線の君だぞ俺？（甲賀三郎は「人間から神になった」し、とも付け加えて）先生のネタだそれは！？ っていうか寧ろ君の世界での国防どうなってんだあああああ！？（思わず訊いた、諏訪は霊的な意味での防衛線の一角なんだけどなあって気配） (2013/6/18 02:09:04) |
| 東風谷早苗 | > | と、意味不明な供述を繰り返しており。で、あくまで冤罪と主張されますか。詳しい話は署の方で（連行する振りをする）･･･って、冗談ですよぉ、あはは♪ (2013/6/18 02:09:09) |
| コウガサブロウ | > | 俺は無実だあああああ！？（牢を揺らすジェスチャーをしてから）まあ、そうだよな。 ……合縁奇縁とはこの事かね（奇しくもこうして出会えば､思わずそんな事を言ってしまう神様です） (2013/6/18 02:13:01) |
| 東風谷早苗 | > | 別の世界での私は特撮ヒーローですか･･･悪くないかもです♪ えぇーーーいいじゃないですか、ネタのひとつや二つくらい減るもんじゃないしぃ（ぶーぶーと頬を膨らませて）私の世界の国防ですか？陸海空の自衛隊が守っていますけど、それが何か？（あっているのか勘違いなのか、さてはて） (2013/6/18 02:14:17) |
| 東風谷早苗 | > | （手で目元を隠してワイドショーの真似をする）えぇ、普段からご近所付き合いもなかったので妖しいとは思っていたんですけど、まさか犯人とは･･･ (2013/6/18 02:19:07) |
| コウガサブロウ | > | まあ、コウガライダー呼ばわりされてるしな……良いんだ女の子！？（スプラッシュスターとかスマイルとかじゃなくていいんだ！？ とか思わず二度確認。 これは大事な事だ（迫真）まぁ、確かにな。 俺もよくやってるし（ロケットパンチ、とか呟いた。 腕離れてます）……へ？（自衛隊との言葉に一瞬懐かしそうな､それでいて怪訝そうな顔をしたものの、ぽんと手を叩いて）……世界線が違うからか､なるほど。 そうなると俺等みたいのは必要無くなってくる訳か（一人納得した様子。 詳しく言うとネタバレになるから言えない悲しさ） (2013/6/18 02:20:30) |
| コウガサブロウ | > | 犯人違うよ豆腐屋さん！？ (2013/6/18 02:20:58) |
| 東風谷早苗 | > | とうふうや・・・ガタッ！？ (2013/6/18 02:21:52) |
| コウガサブロウ | > | ヒィッ (2013/6/18 02:22:43) |
| コウガサブロウ | > | （まぁ、ある種お約束なのでやった訳だが）ともあれ、こっちに来て日が浅いからな俺、宜しく頼むわ（シュッとかする、響鬼系デザインだし） (2013/6/18 02:27:37) |
| 東風谷早苗 | > | あ、じゃあスプラッシュスターで♪（キントレスキーさんとかいたなぁ･･･懐いです）はい、異世界の諏訪子様の仰るとおりで御座います。（急に真剣な顔つきになり）いまや世界は科学万能の時代になり、私達のような存在は･･･ですが、幸いにも私達は新天地を見つけることができました（優しく微笑む）コウガ様の世界でｈ･･･（ふと時計に目を落とすと、随分と遅いことに気がつき）あらぁ、いけない、そろそろ帰らないと【はふぅ･･･申し訳ないのですが、そろそろ活動限界かもしれません】 (2013/6/18 02:31:44) |
| コウガサブロウ | > | やっぱりそうなる訳か（キントレスキーさんこないだ見かけたなって顔。 そのまま説明を聞きつつ）あー、コウガでいいぞ。 或いはウヴァさんで通ってる（偶にセルメダル入れたりするからもうウヴァさんでいいんだ、デザイン違うけどな！）ん、解った。 また逢えたら話すわ（お見送りの姿勢。 送るなんて言わない訳だ､っていうか世界線違うから送れないが正解）【了解です】 (2013/6/18 02:35:10) |
| 東風谷早苗 | > | お名前の件、承知しました。それでは、失礼致します。（恭しく頭を下げると、ゆっくりと姿勢を戻してゆき）･･･セクハラ神様（パチッとウィンクすると悪戯に舌を出して）楽しかったです。よろしければまたお話して下さいね、異世界の諏訪子様♪（じゃなくてコウガさんは私ポジション？）（そういうと、星空の彼方へと消えて行く） (2013/6/18 02:42:11) |
| 東風谷早苗 | > | 【お疲れ様でした。ではでは～】 (2013/6/18 02:43:00) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/6/18 02:43:05) |
| コウガサブロウ | > | おう、お疲れ……ってセクハラしないから、しないから！？（冤罪です､法廷に出ることも（ｒｙ）……まあ、ともあれ見送る訳だ。 特殊合体でタケミナカタ+ミジャグジ様だからね俺って顔……上に兄が二人いる三男坊ですが何か。 ともあれ見送ってから、息を吐いて。 よし、と頷いて） (2013/6/18 02:45:08) |
| コウガサブロウ | > | 寝よう（お休みっ！ と叫んで砂浜を走り出す神様） (2013/6/18 02:45:55) |
| おしらせ | > | コウガサブロウさんが退室しました。 (2013/6/18 02:46:02) |
| おしらせ | > | ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2013/6/18 02:52:27) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | あえてこの地に俺参上!(カッ) (2013/6/18 02:53:01) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | (1:ぼけーっと2:ｶﾗｵｹにしよか3:初･場所ﾀﾞｲｽ) (2013/6/18 02:56:07) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/6/18 02:56:19) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | (ですよね)…(という訳でどっか適当な部屋でぼけーっとし始める俺) (2013/6/18 02:57:12) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | (ROMちらり)…何か増えとる…(だがぼんやり継続する俺だ、来客歓迎とかいう看板でも下げとこう) (2013/6/18 03:02:07) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | そういやゲームでもしたい所ではあるな…ルーレットとか…開催に出くわせないのが悩みだが…(ぼけー) (2013/6/18 03:05:59) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | (屈伸とかし始める俺) (2013/6/18 03:15:28) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | (暇だから銃器の手入れを始めようと思う、本日の武装ー、主兵装:ﾜｲﾄﾞｽﾏｯｸ、副兵装:ﾘﾑﾍﾟｯﾄﾎﾞﾑV、補助兵装:ガルーダ偵察機、特別兵装:ﾘﾍﾟｱﾌｨｰﾙﾄﾞ)まずはワイスマから(ガチャガチャとバラしていく俺) (2013/6/18 03:21:49) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | (バラしたパーツを丁寧に磨いていく、細かい描写は…まあ適当にイメージプリーズ←) (2013/6/18 03:26:57) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | (今日は裏が賑わってんだなぁとか思いつつキュッキュと磨いたりしてる俺) (2013/6/18 03:36:26) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | …(磨き終わって組み立てていく、弾丸を装填して…完成ー、ﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟｰとか効果音が鳴ったような気がしないでもない) (2013/6/18 03:40:58) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | …何と言うか…(ガタッ)王様ゲームしてぇーっ!(してぇー…てぇー…ぇー…とかエコーが響く感じ)…まあのんびり来てればそのうち出来るか、叫ぶ程の事でもなかった(ストッ) (2013/6/18 03:48:53) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | さて…四時前か…そろそろいい時間だし行くとするかな… (2013/6/18 03:52:34) |
| おしらせ | > | ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞさんが退室しました。 (2013/6/18 03:52:46) |
| おしらせ | > | 今川ヨシモトさんが入室しました♪ (2013/6/18 03:53:39) |
| 今川ヨシモト | > | 朝から騒々しい ですわね～一体何事……ってあら？（もう帰ってましたか、私ったらつくづくタイミングの悪い…） (2013/6/18 03:55:09) |
| おしらせ | > | ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2013/6/18 03:56:09) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | 呼んだ?(ムーンウォークで戻ってくるロボ) (2013/6/18 03:56:56) |
| 今川ヨシモト | > | （準備中…zzz とか考えていたら戻ってきた！おかえりなさい） (2013/6/18 03:58:01) |
| 今川ヨシモト | > | そんな可笑しな動きをするロボは呼んでませんわよ帰ってください！（襖を閉めようとする私） (2013/6/18 03:58:58) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | ちょ!ロボがマイ〇ルやったっていいじゃないか!(その襖を持って締め出しを阻止する俺、ただいま!) (2013/6/18 04:01:35) |
| 今川ヨシモト | > | そんなに大きい人が某黒人歌手みたいな事しても怖いですわよ！あと散財するゲームは三国志とか戦国だけで結構ですわ！（閉め出せなかった…） (2013/6/18 04:05:12) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | 大きいからこそ細かい芸が光る!(クワッ)何おう!ハイスピード(散財)ロボットバトル舐めるなよ!(そのまま中に入って正座する俺) (2013/6/18 04:11:29) |
| おしらせ | > | 一条あかりさんが入室しました♪ (2013/6/18 04:12:33) |
| 一条あかり | > | （がらっ）おはようさん！（例の如く寅の刻（3時台）に起きた陰陽師）舞卦琉釈尊（マイケルジャクソン）っちゅーたらアレやな！腋の下から生まれて7歩歩いて天上天下唯我ふずべーって言うたとか…（適当な嘘知識を言いつつ ま、例の如く明六ツ（6時）くらいまでしかおれんけど！） (2013/6/18 04:12:36) |
| 一条あかり | > | 異人さんの歌人（※厳密には意味が違う）は憧れるモンやなぁ（適当にその辺に腰を下ろして胡座） (2013/6/18 04:13:30) |
| 今川ヨシモト | > | 細かすぎて伝わらない芸とかにならないと良いですわね…。って金子がやはり風の如く流れるんじゃないですかー！（やだー！とか言う私、） (2013/6/18 04:15:50) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | おう、おはよう!久しぶり!(片手を上げて挨拶)って無茶苦茶なマイコー像だなオイ!? (2013/6/18 04:16:02) |
| 一条あかり | > | と、遅なったけど！久しぶりやな、ヘビガ兄ちゃん！（手をしゅたっ）相変わらず自由なからくり（ロボ）やっとるよーで！（にかっと笑顔を向け）姉ちゃんはようこの時間に会うなぁ（ヨシモトの方にも顔を向け、手をしゅたっ） (2013/6/18 04:16:07) |
| 一条あかり | > | 墓場で死人が黄泉返るっちゅーんは割と陰陽道でもようあることやさかい（反魂の術かなんかで屍生人だらけになったんやろな…）ウチの場合あんなキレのええ演舞で倒すっちゅーんはでけへんけど！ (2013/6/18 04:18:42) |
| 今川ヨシモト | > | 舞卦琉釈尊さんって…そんな恐ろしい方だったの…？書物で読んだ話だと白と黒を束ねし戦人という伝説があるとしか…（嘘知識を重ねるあほの子がいた、私は五時前くらいまでです！） (2013/6/18 04:18:45) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | そして床が開いてさよーならーですねわかります 湯水の如く消えて財布がブレイクする、だが止められない止まらない(もうすぐバージョンアップして新しい要素も追加するボーダーブレイクユニオンを宜しく!と宣伝する俺) (2013/6/18 04:19:29) |
| 今川ヨシモト | > | （戦人ではなく芸者だと訂正） (2013/6/18 04:19:45) |
| 一条あかり | > | ”めりけん”の声聞師（※これも意味が違います）やととんでもない実力者やそーで…（きんぐ・おぶ・ぽっぷとかゆーらしーで）銭は大事にしーや！天下の回りモンや宵越しの銭は持たんや言うてもやっぱり先立つモンやからな！（今どきAC月華動いてる遊技場（ゲーセン）あるんかなぁ、と思いつつウチも見掛けたらやったってや！と宣伝しときたい… ”ぷれすて2”とやらで1，2まとめたんでとるけど） (2013/6/18 04:21:33) |
| 今川ヨシモト | > | あら～あかりちゃん、また会いましたわね～（手を振って挨拶に応じました）、最近は暑くて早く目が覚めてしまいますの（年寄り・年増の朝は早いとかそういうネタはやめましょう） (2013/6/18 04:21:36) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | おう、あかりも変わりないようでなによりだ(ビシッと親指立てる俺) (2013/6/18 04:22:15) |
| 一条あかり | > | 分かんで！ウチの場合元々早起き目やったけど、最近は一刻（2時間）ほど更に早う起きとるからな！（子供かて朝早いで！いや、14はもう子供ちゃうんやけどな！体型のことは言うたらあかん） (2013/6/18 04:23:05) |
| 一条あかり | > | おー！（”さむずあっぷ”をヘビガに返し）ウチも長いことこっち留守にしとったさかいなぁ（具体的には2月の中旬くらいから4月の下旬くらいまでやろか）戻った時ぁちぃと色々戸惑ったけど、皆それなり楽しんどるようで！（式神で見てたりはしてたんやけどな） (2013/6/18 04:25:23) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | …(とっくに財布ブレイクしてるなんて言えない俺) (2013/6/18 04:26:22) |
| 今川ヨシモト | > | （戦国乙女３ 乱稼動…やめておきましょう）演技の合間にあげる奇声が客を魅了しつつある…とも書物にありましたわね…（きんぐ・おぶ・ぽっぷ…よくわかりませんが凄い言葉ですわ…）、演劇者として…私も負けられませんわね！（芸術に幅広いヨシモーでした）。そうですわ、お金がありませんと兵も米も買えませんし（あ！月華初代ならPS3でダウンロード対応してますわよ） (2013/6/18 04:29:29) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | そうだな、俺もひと月程間を空けたが皆変わらないようでなによりだな(うんうんと頷く俺) (2013/6/18 04:30:22) |
| 一条あかり | > | 銭なんざ博打で増やしたったらええんや！（指で円を作り銭まーく…あかん、なんか最近、ミナミの帝王みたいなノリやな！集中線は付かんけど）たとえばやなぁ…（臨む兵、闘う者、皆、陣列べて前に在り、と唱えるとストラックアウト的に3列×3段の9つの印が…いや、九字てほんまはこーゆーんちゃうんやけどな！）あ、それ知っとるで！ぽーぅ！とかあんなんやんな！（舞卦流釈尊っぽく高い声）戦国の世は大変やなぁ…まぁ幕末も世の中揺れまくって大不況もええとこなんやけど（しかし実家が神社なのであまり実感は無かった へー、そーなんや！） (2013/6/18 04:32:12) |
| 一条あかり | > | この9つの印をやな（懐に手を突っ込み、呪符を9枚取り出し）かじっとけぇ！（と放り投げると鬼の顔をした式神に変化し） (2013/6/18 04:32:45) |
| 一条あかり | > | 9d9 → (1 + 5 + 9 + 5 + 6 + 5 + 4 + 5 + 1) = 41 (2013/6/18 04:32:48) |
| 一条あかり | > | これで9枚全部撃ち落とせたら…ってのは虫のええ話やな…（どだい無理やった、5番なんか4回も撃ち抜いとる） (2013/6/18 04:33:20) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | と、そういや自己紹介してなかったな、初めまして、俺はヘヴィーガードだ、宜しくな(と今川に自己紹介する俺) (2013/6/18 04:34:32) |
| 今川ヨシモト | > | こうして戻られても遊べる場所があるという事は良いですわね～おや？何をしてますの？（何かが出てきてそれを式紙が撃ち抜いて…と） (2013/6/18 04:35:15) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | まあ早々簡単にはいかないわなぁ…てか相変わらずの博打打ちだなお前さんも (2013/6/18 04:36:10) |
| 一条あかり | > | 誰がどう変わっても、そん人はそん人やからな！関係は変わらんて思とるで！（にかっ）いや、まぁ簡単に言うたら3x3に並んだ9枚の板を9回の投球で撃ち抜けるか、っちゅー競技なんやけどな！ (2013/6/18 04:37:18) |
| 今川ヨシモト | > | こちらこそ失礼、私、今川ヨシモトと申します（駿河の戦国大名今川義元の魂を受け継いだとか只の女体化とかそういう感じで覚えてもらえればおっけーですわ） (2013/6/18 04:37:40) |
| 一条あかり | > | ただこれ9回やとちぃときついんやな（1回失敗したらそんで終わりやし…ということで勝手に12回に規則（レギュレーション）変更する陰陽師 え！？女体化なん！？） (2013/6/18 04:38:14) |
| 今川ヨシモト | > | （残る印は 2、3、7、8）つまり…私の出番ですわね！！（シュタ！と弓を構える私） (2013/6/18 04:38:40) |
| 一条あかり | > | おー、やったり！（ヨシモトにばとんたっちで観戦席へ） (2013/6/18 04:39:05) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | まあ確かにその通りだな(笑いながら頷き)ふむ…俺もやってみるか…(昔懐かしトルネード投法で球を投げる俺) (2013/6/18 04:40:41) |
| 今川ヨシモト | > | （女体化って男性から女性に代わるって事でした！うん女性verって言い方が正しいですわ！）は～い♪（ッバトンタッチして代打今川）。ふふふ…ちょろいもんですわ～（一度の弓から多数の矢が放たれる弓激無双！！たぶん9つくらいの矢が印に向かう！）。 (2013/6/18 04:42:44) |
| 今川ヨシモト | > | 9d9 → (4 + 9 + 4 + 1 + 2 + 6 + 9 + 5 + 9) = 49 (2013/6/18 04:42:48) |
| 一条あかり | > | …2しか撃ち抜けてへんやん？（じと目をヨシモトに向け…いや、こんなもん偏りまくるからしゃーないんやけどな！） (2013/6/18 04:43:28) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | ほうほう、今川だな、俺の事はヘビーでもヘビガでも好きに呼んでくれ(女体化はよいものだー) (2013/6/18 04:44:11) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | 9d9 → (5 + 7 + 9 + 1 + 3 + 5 + 9 + 7 + 5) = 51 (2013/6/18 04:44:34) |
| 今川ヨシモト | > | （見た目は派手な技だったが1枚しか貫いていなかった）。今日は調子が悪いですわね（じと目から目を合わさずにいる私）。 (2013/6/18 04:44:45) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | うぐ…8が残ったか… (2013/6/18 04:45:10) |
| 一条あかり | > | ウチ・ヨシモト姉ちゃん・ヘビガ兄ちゃんでほとんど撃ち抜いたけど…（8だけなんかしぶとくゆらゆら揺れとった いらぁ） (2013/6/18 04:45:12) |
| 今川ヨシモト | > | ええ…私がほとんど撃ち抜いたのですけど、1つだけ残りましたわ（ひとつしか撃ち抜いてない子がなにか言っていた） (2013/6/18 04:46:51) |
| 今川ヨシモト | > | それではヘビーさんですわね…？ところで自分の事をモヒカンって言った人とお仲間なのかしら？ (2013/6/18 04:48:28) |
| 一条あかり | > | ここはウチが”ふぃにっしゅ”決めたるでぇ！（御幣を腰溜めに持ち、ぎりぎりと溜めて…）飛天御剣流秘奥義、九頭竜閃！（支店を板に吊るしてギリギリ太るカレーセット！みたいな発音しつつ一瞬で9回の居合…とかはでけへんので、横移動しつつ普通に1回だけすかぁん！と打ち払い 壱弐参肆伍陸漆捌玖！とか演出だけカッコようしとこ） (2013/6/18 04:49:01) |
| 一条あかり | > | 1d9 → (5) = 5 (2013/6/18 04:49:04) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | 何か…出来れば一発でしとめたくなるよな…ああいう残った奴って… (2013/6/18 04:49:22) |
| 一条あかり | > | （真ん中をすかっ）わたたっ！（見様見真似の秘奥義、駄目絶対…バランスを崩し顔からどたーっ）いたた…（顔の泥を払いつつ起き上がり） (2013/6/18 04:49:41) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | ん?モヒカン?ああ…ケーファーか、アイツは俺の後輩だな (2013/6/18 04:50:55) |
| 今川ヨシモト | > | 見た目の割には、威力が伴って無い様ですけど……あの下段の印、あれはプロでも狙いにくいと言われている場所ですわ（何のプロかは不明） (2013/6/18 04:51:36) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | 大丈夫か?(タオルを差し出せる俺、何でロボが持ってるというツッコミは受け付けない) (2013/6/18 04:52:30) |
| 一条あかり | > | 一発で仕留めようとしたけど、無理やった…（体育座り）大体9分の1の確率て無理やがな！…モヒカン、て傾いた髪型でえらい文明開化しとる浪人のこっちゃろか？（幕末も世紀末も一緒よみたいな声が聞こえたり…そーいや鷲塚おっちゃんはﾕｸｿﾞｯて言うなぁ） (2013/6/18 04:52:41) |
| 一条あかり | > | あぁ、大丈夫大丈夫！丈夫なんもウチの取り柄やさかい！（格ゲー出身者は大体こんな感じやろーけど！とヘビガからタオル受け取りの顔ごしごし） (2013/6/18 04:53:25) |
| 今川ヨシモト | > | あらそうでしたの？ヘビーさんと違って言葉遣いが上品でしたわね。 う～ん……当たるかしら（試しに弓を構え、残りの印を狙ってみる）。 (2013/6/18 04:53:43) |
| 今川ヨシモト | > | 1d9 → (2) = 2 (2013/6/18 04:53:47) |
| 今川ヨシモト | > | （あかりちゃんの方に向かって飛んでったって事にしてそろそろ帰ろうかしら） (2013/6/18 04:54:09) |
| 一条あかり | > | （なんでやねん！？いや、ええんやけど！お疲れさんやで！微妙に引き留めてもうたかな、ごめんやで！いつもお喋りしてくれてあんがとーな！お疲れさん？） (2013/6/18 04:54:52) |
| 一条あかり | > | （1d6 3以下 うぃりあむてる状態 45 切り裂かれる服 6 あぁ、尻吹き矢てそーゆー） (2013/6/18 04:55:34) |
| 一条あかり | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/6/18 04:55:35) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | まあ俺とはAIのベースが違うからなぁ…(41のオッサンと1〇の少年の差) (2013/6/18 04:55:41) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | (あかり…/ホロリ) (2013/6/18 04:56:28) |
| 今川ヨシモト | > | あらモヒカンって傾奇者の事でしたの？（私、気になります？）。ではそろそろお時間なのでここらへんで失礼しますわね～お邪魔しましたわ～。 (2013/6/18 04:56:37) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | ああ、お疲れさん、またな今川 (2013/6/18 04:57:08) |
| 一条あかり | > | （…だ、大丈夫、切り裂かれるだけで別に半裸んなる訳ちゃうし…とか考えつつ）ひぁっ！？（なんか矢がこっちに来てた 狩衣の胸元を掠って、はらり）あ、あっぶなぁ！？（慌てて胸元を手で隠し…っちゅーかヘビガのタオルあったな、それ巻いとこ）お、おー！お疲れさんやで！（少しぎこちない動きながら手を振って見送り…なんかウチ被虐キャラになりつつある気ぃがする…） (2013/6/18 04:57:24) |
| 今川ヨシモト | > | （いえいえこちらも遊んでくださって感謝ですわ！お二人共またよろしくお願いします！） （……泥まみれのあかりちゃんを拭き拭きしたり、お着替えさせたりするのはまた次回をご期待くださいな！） (2013/6/18 04:57:55) |
| おしらせ | > | 今川ヨシモトさんが退室しました。 (2013/6/18 04:58:03) |
| 一条あかり | > | （被虐キャラなんかな…1d6 3以下 そんな訳ないやん 45 全てはネタのため、諦めや… 6 むしろもっとやって…） (2013/6/18 04:58:20) |
| 一条あかり | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/6/18 04:58:23) |
| 一条あかり | > | （六壬式盤で自分の運勢を占った結果「別に被虐キャラやないで」という結果）そやんな、うん…（一安心） (2013/6/18 04:58:42) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | (1～5:俺は何も見ていない6:カッ!) (2013/6/18 04:58:48) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/6/18 04:59:12) |
| 一条あかり | > | （紳士やな、このからくり兄ちゃん…） (2013/6/18 04:59:27) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | (うん、今川か的の方を見てたんだろう) (2013/6/18 04:59:59) |
| 一条あかり | > | けどま、ウチもなんや式神撃ってすかっとしたなぁ…元々身体動かすつもりやったし（腰とか捻りつつ…ちぃと早いけど、この辺でお暇しよかな！けど、その前に…） (2013/6/18 05:01:14) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | (前に…?) (2013/6/18 05:01:50) |
| 一条あかり | > | （1d6 3以下 チンチロリンで出目がなければ刑罰（罰ゲーム） 45 図柄合わせ（スロット）で当たらなければ以下略 6 問答無用で刑罰（罰ゲーム）） (2013/6/18 05:01:57) |
| 一条あかり | > | （一日の運勢を占う、っちゅーか博打やって帰ろかな、と！） (2013/6/18 05:02:12) |
| 一条あかり | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/6/18 05:02:14) |
| 一条あかり | > | なんでやねん！！ (2013/6/18 05:02:19) |
| 一条あかり | > | 占いやから賽子なり図柄合わせ（スロット）なり回さなあかんやろーが！？問答無用てどーゆーこっちゃ！（自分で仕込んで自分でキレるこれが一条流） (2013/6/18 05:02:47) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | ヲイ…をい!(大事だから二回) (2013/6/18 05:02:59) |
| 一条あかり | > | （ばさっ、と垂れ幕のように降りてくる刑罰（罰ゲーム）表）…なんか、前にも問答無用で刑罰（罰ゲーム）受けた気ぃする…（ただ刑罰（罰ゲーム）受けたいためにやっとるとか、ドMもええとこやがな…断じてちゃうからな！賽子のせいやからな！） (2013/6/18 05:04:20) |
| 一条あかり | > | 1d26 → (26) = 26 (2013/6/18 05:04:32) |
| 一条あかり | > | （26 呪泉郷（TS、度合いは自由））… (2013/6/18 05:04:42) |
| 一条あかり | > | 阿呆かぁ！（刑罰（罰ゲーム）でもなんでもないがな！いや、罰っちゃ罰やけど！） (2013/6/18 05:05:06) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | (これも賽子神の導き…か…うん、ソンナコト思ッテナイヨ) (2013/6/18 05:05:52) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | …あー… (2013/6/18 05:06:25) |
| 一条あかり | > | （黒タイツ数人が出てきて、ウチの四肢を持ち上げて飛行機のように大の字で運送）や、やめぇ！（ぶーん…そして、呪泉郷の浴槽へ放り投げられた）あぁぁー！（どっぱーん…ぶくぶく…）ぶるるっ！（顔を出して首を振って…）こ、この湯は…アレやがな！（何度かシュバルツ風呂で味わうた感覚…股間に生じる違和感、心持ち膨らむ狩袴の前）え、えぇと…（何度か経験あるんや、確かあんまり刺激与えたらあかんのよな…と、浴槽からゆっくり出てきて）…っくしょい！いくら暑い、ちゅーても服のままの入浴はあかんなぁ…（身体を抱えてよろよろ…） (2013/6/18 05:08:40) |
| 一条あかり | > | ま、まぁそーゆーことで…びしょ濡れんなってもーたけど、ウチはここで帰るわな…（濡れ鼠みたいに紺色の髪の毛べったー、アホ毛も垂れ下がった状態でヘビガに情けない笑顔を向けーの …あ、そや、こーゆーのは期限決めんと） (2013/6/18 05:10:26) |
| 一条あかり | > | 1d7 → (5) = 5 (2013/6/18 05:10:33) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | 大丈夫か?(本日二回目、今度はバスタオルを差し出せる出来たロボ) (2013/6/18 05:10:44) |
| 一条あかり | > | （5日間持続）…な、長ぁ…（がっくりと肩を落とし…）あー、あんがとーな…ウチが独り相撲やっとるだけやから…（とはいえ気遣いのバスタオルを有り難く受け取り…服の上からふわっと肩に掛けといた） (2013/6/18 05:11:36) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | 長い! (2013/6/18 05:11:54) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | まあ…あれだ、そのうちいい事もあるさ…(肩ぽむ)んじゃ俺も行くかな (2013/6/18 05:12:52) |
| 一条あかり | > | ま、世の中色々あるわな！（しかし気持ちをすぐに切り替えられる子だった 顔を上げてぱっと笑顔に戻ると、拳を突き上げ）今日はお話あんがとーさん！楽しかったで！（そして帰路に就く陰陽師） (2013/6/18 05:13:07) |
| 一条あかり | > | あぁ、ヘビガ兄ちゃんももう行くんや？お疲れさんやで！（手を振り振り、笑顔で別れ） (2013/6/18 05:13:32) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | おう、お疲れさん!またなー(手振り見送り) (2013/6/18 05:14:37) |
| おしらせ | > | ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞさんが退室しました。 (2013/6/18 05:14:45) |
| 一条あかり | > | （え？最後に一オチ？1d6 5以下 そんなモンあるかい、ただでさえ酷い目に遭うてんのに 6 残っていた8番目のパネルが突然荒ぶった） (2013/6/18 05:15:35) |
| 一条あかり | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/6/18 05:15:37) |
| 一条あかり | > | （…よっしゃ！…いや、全然良うないんやけどな…男根生えてもうたし…みたいな複雑な面持ちでとぼとぼと歩いていく陰陽師 …プロフに「剣質：竿」て入れとかなあかんな…） (2013/6/18 05:16:13) |
| おしらせ | > | 一条あかりさんが退室しました。 (2013/6/18 05:16:18) |
| おしらせ | > | 島津豊久さんが入室しました♪ (2013/6/18 23:33:20) |
| 島津豊久 | > | 暑か！やっぱい、こん時期は夜でも暑か！（脱ぎ脱ぎ。此処は温泉の脱衣所。籠の中に甲冑を詰め込んでいき、手拭いを肩に載せて、刀を手に、浴場へ向かう。）ベタベタすっからのぅ。やっぱい、湯浴みじゃな湯浴み！（桶を手にとって、ざっぱぁ！と身体にお湯を浴びせる。） (2013/6/18 23:35:44) |
| 島津豊久 | > | （鍛えられた身体の、筋肉は余計な脂肪が殆どついてはおらず、彫刻で彫られたような身体を晒す。湯かけを済ませて、じゃぼぉん！と勢い良く浴場の中へと身体を落とす。）ふあー、良かぁ。良かあ温度じゃ。極楽だのう。（脱力して、自然と微笑む侍。） (2013/6/18 23:39:51) |
| 島津豊久 | > | （ふぅー……侍、満喫中。侍、満喫中。） (2013/6/18 23:45:40) |
| 島津豊久 | > | （ざぱぁ！浴場から立ち上がり）ふぅ…大分、温まったど。さて、そろそろ出るかの。（熱い、熱い。手をひらひらと団扇のように振りながら、脱衣所へ向かっていった。） (2013/6/18 23:57:52) |
| おしらせ | > | 島津豊久さんが退室しました。 (2013/6/18 23:57:56) |
| おしらせ | > | マドラックスさんが入室しました♪ (2013/6/19 00:10:09) |
| マドラックス | > | …………此処は、何時も変わらないわね。うん、平和だなぁ(チェリーコーラのペットボトルを片手に、ふらりと訪れた夜の公園。煌々と白色の光を生み出し続ける街灯の下、木製のベンチにゆるりと腰を下ろしては、のんびりと背伸びなどしつつ、そんな呟きを零す。カザッソニカの内戦も、件の騒動の後は火の粉も疎ら……SSSからの指令も、暫くは来ないだろう。そう踏んでの、この地への来訪ーーー) (2013/6/19 00:16:58) |
| マドラックス | > | (ぱきん、とペットボトルの口を捻り開け、こくん、こくんと喉を鳴らして行く。独特の甘酸っぱい香りと、爽やかな炭酸の刺激が喉を通り過ぎると、落ち着いた様子で息を吐き出す。………どうして此処に来たくなったのか、それは自分でも良く分からない。平和な地に感傷を抱きに来た訳でも無ければ、ヴァカンスに勤しみに来た訳でも無い。………ただ、「何か」が有る、そんな気がして何とは無しに足が向いただけだった。ぼんやりと星を数えながら、静けさに包まれた夜の公園に、一人。それは、どこかしら絵画的な構図にも、似た。) (2013/6/19 00:44:06) |
| おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/6/19 00:49:25) |
| マドラックス | > | ーーーーーあら。(……) (2013/6/19 00:50:13) |
| カナン | > | （何とは無しに立ち寄った。仕事帰り。銃を撃つ仕事ではないが、胸を張って語れるものでもない。そんな裏街道に潜む蛇の歩みは、公園入口から続くみちをまっすぐ、そのベンチの前を通り過ぎるルート。歩調は崩れない。メトロノームのように一定に。しかしベンチ正面にさしかかる頃、ゆっくりと女性の方を振り向いて。） …………。 （『におい』でわかる、『視れば』わかる、というのは強ち間違っていない。感覚が手にする情報というのは多すぎる程だから。 街燈の仄明かりでは吹き散らし切れぬ闇に抱かれたこの園において、五感は月のように冴え渡り、その『存在』をとらえる。彼女の―――その真ん前で足が止まった。） …………『こんばんは』。 （とは、言え。コミュニケーションを取るのはことばだ。挨拶から………現地の、流暢なことばで、語りかけてみる。） (2013/6/19 01:04:41) |
| マドラックス | > | …………(星を捉えていた視線は、つぃ……と地に堕ちた。どうやら、『何か』は存外、簡単に訪れる物らしい。夜の中から溶け出す様に現れた人物は、興味を引くのには充分な対象……それもその筈。)………はぁい、今晩和。ココには、紛争も内戦も無いみたいだけど、貴女みたいなヒトも居るのね。少し、驚いちゃった(まるで、旧知の間柄でもあるかの様な気さくさで、送られた挨拶には片手をひょい、と持ち上げてそう返す。表情には嫋やかな笑みを浮かべ、しかしその双眸は街灯の明かりが届く下まで歩み出た相手をじっと観察していた。程良く引き締まった体躯、手指に窺えるグリップ蛸、そして……ほんの微かに香る、硝煙の香り。次いで、真っ直ぐにその瞳を見て、確信に至るーーーこの子は、きっと。) (2013/6/19 01:15:10) |
| カナン | > | ………平和ぼけして頭に太陽が照ってるような日本人（ヤーバニーヤ）の群れのなかにも、影ってのはできるもんだよ。 （何処となくラティーノめいた風情を香らせる女性にむけての言葉に、蛇が一匹潜むにはちょうどいいくらいのね、と暗号を潜ませておく。笑顔を向けることはないが、こちらもまた朝方の憂鬱を抱えたような、鷹揚な調子で応じる。何処か相通じる気配、経歴を偲ばせる情報群。しかし、こちらのそれが確かな形として現れている足跡だとすれば、この女性のものは―――視線を逸らす。） それに………驚いたのはわたしもだ。日本の夏ってほんとうに出るんだな。 （悲鳴を上げたり青ざめたりするわけでもなく、許可なしにベンチの隣に腰掛ける。寛いだ調子で足を組む。何故かといえば、『金にならないから。』ポケットから取り出したスティックシュガーを銜え、どこかぼうっとした表情でぼんやりと輪郭を浮かばせる街燈を見上げる。） ………幽霊、って。 （わたしのとなりに。） (2013/6/19 01:29:20) |
| マドラックス | > | ……でしょうね。でも、日陰に篭っているだけでは湿気てしまう。偶には日向に出て、風にでも当たってのんびり……といった所かな？(さして警戒した様子は見せずに、少しばかり座っていた場所を横にずらしてスペースを開ける。蛇、という単語には、記憶の奥底に残る一つの案件が思い当たった……直接関わる事は無いだろうと思い資料の紙束の中に埋れていたそんな情報の事などとうに忘れていたのだけれど。世の中、何処で何が起こるか分からない物だ。)ーーーーこわいひと。(幽霊、と評された事に、一瞬の驚きをその表情に。そして……くす、とという瞑笑の後、相手に届かぬ程の小さな声でそんな呟きが、チェリーコーラで潤った唇から零れ落ちる。過去に、そんな感想を抱かせた人物が居た………彼女は、恐ろしく腕が立ち、しかし愚直なまでに真っ直ぐ過ぎる魂故に、歪な私とは相入れぬま%E (2013/6/19 01:45:40) |
| マドラックス | > | 歪な私とは相入れぬままに『戦友』となった。その彼女と、同質の……いや、また別の方向性の異質を、この広いとは言えないベンチの隣に腰を降ろした相手から感じていた。私の本質を、一瞬に看過してしまったこの子も、きっと同業者"おなかま"ーーー)【通信不良で変な切れ方してしまったわ、御免なさい？】 (2013/6/19 01:49:08) |
| カナン | > | かもしれないね。…………鳥には啄まれないようにしないとな。 （日向とは、案外、居心地がいいものだ。もちろんそれは、単純に、あの青い太陽が照っている場所、という意味ではない。光とは、色とは、つまりは感情が放つものである。孤独に耐え切れるほどには、自分は強靭な精神を持っていない………視線が隣に動く。胡乱げに細められた瞳ははっきり告げる。） ……心外。『あなた』が『わたし』にそれをいうかな………？ （秘密を盗み取るような、視えすぎる感覚器官は、そんな何気のない呟きすら聞き咎めてしまうのだ。やけに耳障りの良い音を放つものだから尚更だ。静寂に鈴を鳴らされれば、それに気づかぬ者は居ない……少しだけ、表情を緩める。） でもさ……？海を渡ってまで、人を化かしにきたわけじゃないんでしょう？なにしにきたの。散歩？ （『降って湧いたように』そこに居る存在を、認識の射程を捉えながら、世間話のように語りかけよう。『紛争も内紛もない』。本来それこそが似つかわしい戦争屋からすれば、互いの姿は酷く奇異に映るだろうから。） (2013/6/19 02:03:28) |
| マドラックス | > | 鳥……ね。大空を舞う鳥の目から見れば、地を這う私達の姿はどう映るものかしら？(彼女の何気無い呟きに、やはり何気無く空を見上げて呟きで応じる。先程数えていた星々は、まだ其処で小さな輝きを保っていた。)あら、聞こえちゃったか。悪く言うつもりは無いの、気に障ったのなら御免なさい。……あげるわ。お近付きの印に？(さして悪びれた様子も無くそう言って、飲み掛けだったチェリーコーラのペットボトル……蓋の空いていたそれを、ぽんっと手渡す。手持ちに良い物も無かった故の間に合わせだったのだが、その行為をフレンドリーな好意と取るか、行儀の悪い失礼な劫意と取るかは、彼女次第。)近いといえば散歩……かしらね、ヴァカンスって程でも無いわ。オリエンテーリングの様な物よ(彼女の軽口に、薄く笑みを零しながら答える。『何か』を求めて来たのだから、強ち間違いでは無い。ただ、その『何か』具体性を求めていなかっただけで。) (2013/6/19 02:16:48) |
| カナン | > | 時と場合による。 たまに羨んでる。きっと、止まり木がなくたって生活していける、そんな人間を…………そういうものだよね、なんたって、幽霊にこわがられる人間なんてのもいる、そう人間と変わらないんだなって、おもしろい話。 （案外話してみれば、意外とふつうなもんだな、なんて、さして気を悪くした風もなく口元を綻ばせてみせる。手元に放られる満ちたボトル。指先で飲みくちのあたりを掴んで顔の高さまで掲げると、フラスコのように軽く振ってみよう。警戒……というよりは犬猫が見知らぬ食べ物を確認するような。） 変わったもの飲んでるね…………日本は美味しいものが多い、ごった返してるようで意外と雑じゃないんだ。特に砂糖は日本製のが、品質が………そう……おもしろいものはみつかった？ このあたりには結構あるとおもうよ。なんたって銃を握ったらテロリストの国だ、異世界みたいなもんだ…………ん。 （一口飲んだチェリーコーラ。こくりと嚥下しながら、訝るように、じっと見つめてみた。） (2013/6/19 02:24:10) |
| マドラックス | > | でも、幾ら鳥でも永遠に飛び続ける事は出来はしない。それこそ、羽休めも必要じゃない？……そんなこんなで、私も羽休めに来た訳だけれど。いきなり初めて会った人から幽霊なんて言われるとは思わなかったな、ふふっ(こうして肩を並べ話してみれば、なかなか詩的な事を言う彼女。色素の薄い亜麻色の髪を軽く揺らして語る相手には、そんな風に戯けてみせようか……ウインクの一つでも、飛ばして。)そうね、向こうの製品だから品質までは保証出来ないけど、私はそれなりに気に行ってるわ。…………異世界、ね。言い得て妙ね、同じ世界なのに理が違うなんて。けど、それは『在る』事にさして邪魔にはならないんじゃない？戦わなければ存在出来ない、なんて戦闘狂って訳じゃないのよ？私。(きっと、彼女は私の事を識っている。でも、それはきっと私と同じ様に、情報としてのものだろう……なら、折角こうして相対する機会を得られた訳だ、修正を頼んでおくとしよう。私は、もう一人の"私"に存在を認められ、此処に居る……緩やかに微笑みながら、その深い瞳を見詰め返して) (2013/6/19 02:43:24) |
| カナン | > | 飛びながらごはんを食べる鳥もいるんだって、さ。忙しいことだね…………？ふうん、なるほど……意外と言われてないもんなんだな。（感覚で捉えればその言葉が合致するような、そんな存在に思えた。足はあるし、体温も感じる。呼吸、発汗。何もかもが普通の人間で在りながら、『脈絡の無さ』が舌に訴えてくる。味に過程を感じない、違和感……だけれど、それが果たして存在を認められないものか、といえば違う。結句『口に入ってしまえば同じだ』。もっともチェリーコーラのほうは、あまり得意でない味だけど……また一口飲む。もう音を立てるほど残ってない）『生きてる』なら――――ああ、たしかに、十分だ…戦いがないことをきっと楽しめる。 あなたが戦いを人生の目的に据えてるような、薬に溺れやすい浮ついたやつじゃなくて、よかったよ………でも、それなら………出会い頭にわたしにああいったのも、けっこうひどい言い草じゃないか……？ （目を細め、安堵に緩んだのも一瞬、拗ねた唇は。） 紛争、内戦。まっさきに持ちだしたのは、あなたのほうじゃない。 (2013/6/19 02:55:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マドラックスさんが自動退室しました。 (2013/6/19 03:03:27) |
| おしらせ | > | マドラックスさんが入室しました♪ (2013/6/19 03:07:52) |
| マドラックス | > | そうね……食事くらいは腰を落ち着けて食べたい物ね。まぁ、化け物とか言われた事は有ったかな？酷いわよね、こんなレディを捕まえて、そんな言い種は(などと軽口で返しては、やや諦めの苦笑いを浮かべて。それは、他愛無い話の様でいて、しかし身に夫される物。……あぁ、そうか。私は、近い高さに居る相手にどう見えるかを聞かされるのは初めてだったんだ。だからこそ、こんなに可笑しくて、心地良いーーーー)そうだったわね………戦う意義なんて、曖昧な物はココには……ココでは必要無かったかもね、悪かったわ。お詫びって訳じゃないけれど、今度ご一緒にランチでもどうかしら？私、暫く滞在すると思うし、美味しい店とか知ってたら教えて欲しいのよね………パスタとかの。(違いない、勝手に同業者としての目線で話していたのだから、私に彼女の在り方をどうこう言う資格は無いだろう。少しご機嫌でも取っておこうと、そんな提案を口にする……尤も何方かと言えばパスタの店を知りたいという欲求の方が強いのだけれど……そんな思惑は、そっと伏せて。) (2013/6/19 03:16:06) |
| カナン | > | （ひゅ、と手がしなり、金網張りの屑籠のなかに飲み終えたボトルを放る。リングに触れずあっけなく入ったそれは、後味が少し強いものだった。自分の唇を指先でなぞりながら横目で伺い……その言い草に思わず唇が弧を描いた。） ………お互い苦労しそうだね…？結婚とか全然実感沸かないタイプでしょう。 （人智を超えたギフト、生まれながらにして其処に立つことを神に求められた性能を持つ存在。斯様な『超人』を視て、人間が口にすることのボキャブラリーはそう多くないようだ。そういう意味で彼女は同業である以上に同類であり、『銃を向けられたら恐いな』という感覚的な恐怖を覚えたのは随分久しかった。ベンチから跳ね起きると、体を柔軟で解す。） いいよ、ちょっとした確認にはなった………ところでそっち、いま『何年』つづいてるんだったっけ？ （名を尋ねるように。イタリアンを求めた彼女の、もといた場所の紛争期間を尋ねた…推察が確かなら、きっと。） 大きな石窯のイタリアンバーを知ってる。わたしはお酒飲まないけどね。 （振り向いて微笑んだ。その場で咲かせる花は少々剣呑かもだけど） (2013/6/19 03:26:17) |
| マドラックス | > | (からかしゃん、という乾いた音は、目先の屑籠に彼女の放り込まれたペットボトルが放った物。その様子をまったり眺めては、『お見事？』などと笑って見せた。)そうだなぁ、全く想像つかない。デートのお誘いくらいは有ったけれど、ね？(尤も、その約束は果たされる事は無かったけれど。色気とは無縁な戦場では、そういった事もステイタスになり得るのだろうか？………何方にせよ、垢抜けない話には違いない。)………忘れちゃったわ。あんまり気にして無いから、そういうの………ん、けど私が物心付いた時にはとっくに始まってたし、少なくとも、20年かそこらは続いてるんじゃないかな？(興味が無さそうな素っ気ない素振りで答える……物心付いた時、というのも妙な表現かもしれないが。私は、あの日を境に"現れた"のだから……本当に、もう何年になるのだろう。いつまで続けるのか。……答えは、海を越えた向こうの地にのみ。)…………そこ、パスタは扱ってる？だったら、私は構わないわ。(好物の有無というのは、重点だった。もし扱っているなら、即決でも構わない。……呆れられるかな？でも、重要だし。うん。) (2013/6/19 03:50:17) |
| カナン | > | それは―――――比喩表現、っていうやつ、かな………？ （彼女が提示したステイタスは、然しこちらにとってはそれこそ異世界の話だったのかもしれない。列車外からの奇襲をサーカスと喩えるような、あるいは、そうした話ではないかと、訝る目を向けてしまったに違いない。） ………―――ガザッソニカ……いまは小康状態と聞くけど、まだ揉めてるらしいね。 （少し前までのトレンドは、それだ。旧態依然とした伝統保持と、近代化を求める統治者の食い違い。ホットな時期に自分は別の仕事にかかりきりだったが、もしかしたら巡りあわせがあったのかもしれない。曖昧な言葉のなかに、若干の確信を得た。いつか資料で見た時に感じた。『あぶない名前』だと。狂気と安寧の間の子。それは何時の頃からか、屈強な男から美女へと姿を変えたと言うが―――さて？） あそこのなら。わたしはアルフレードがすきかな……？ボロネーゼとかも……プッタネスカはちょっと辛いからな。 （改めてスティックシュガーを銜えなおす。豊富なのはピザや酒だけではないよ、と後押ししておこう） (2013/6/19 04:00:29) |
| マドラックス | > | うん？比喩も何も、本当の事よ？まぁ………浮いた話なんて、それっきりと言えばそれっきりなんだけど。(どうやら、彼女からすればそれは信用に足る話では無かったみたいだった。証明の仕様も無いのだけれど、私としては特に続けたい話題でも無し。簡単にそう答えては、ベンチを立ち上がって背伸びを一つ。向こう程熱くは無いものの、此方の地の夜風も幾分暖かい。)ええ、実質的な指導者を失ったものの、ガザッソニカは元々一枚岩では無かったしそれに反政府軍も、それまでの鎮圧が痛手となって下手に手を出さず………って所かしら。そういう貴女の方は？『蛇』の活動は縮小化したって聞いたけれど、NGOも今はヴァカンス中？(などと、今尚ベンチに座る『鉄の闘争代行人』に向けて。一時期日本の繁華都市や上海の方で動きを見せていた組織の話は、最近ではあまり耳にしなくなった。もしかしたら、既に解体しているのかもしれない。)よし、決まりっ。勿論私の奢りよ、今度連れて行って？(ぴっ、と指鉄砲の先を、彼女に向けながら。そこで初めて私は、年齢相応の笑顔を見せるのだった。……真実を受け入れた今だからこそ、出来る笑顔。) (2013/6/19 04:23:45) |
| カナン | > | …………映画みたいなはなしだな……。（ほう……と驚愕を抱いたまま咀嚼する。それはあらぬ妄想でもあったかもしれない。戦争中にデートの約束。どうやら戦場にさまよう亡霊はロマンスの経験も在り、らしい。年嵩はそう変わらないのに、相手がどことなく年長の風格を漂わせているのはその違いだろうか……？） 両者相打ってぺんぺん草も生えない、なんてことにならなきゃいいけど、そしたらそれこそ不況の始まりだ―――『蛇』は孤独、不吉の象徴。だけれど転生のシンボルでもある。一度『死ぬ』ことではじめて生命を輝かせるのかもしれない………上客との縁はまだ切れてないよ、当面生活には困らなさそうだ。 （無意識に布のまかれた左腕を撫でて、微笑む。この髪も、思い出の毛糸で結われたこれは、いまはもうひとりで結べなくなった『姉』を悼んでのものだったが、さて残された左腕は、脱ぎすてられた皮であったのか。 跳ね起きるように立ち上がると、両腕を上げて指でっぽうを受ける。） (2013/6/19 04:36:34) |
| カナン | > | ―――うん、ごちそうになるよ。たくさんたべようか…サンドイッチも、美味しいんだ。 （名前を確かめ合うことなく。それじゃあ、と一言告げては背を向けて、いつもの路を歩き出す。不思議なめぐり合わせもあったものだと上機嫌な表情は………ふと、空を見上げる。何かを追うように、遠くに視えるビル群、その高峰になにかを見咎めて………しかし視線を逸らした。） ……おやすみ。飲み物、ごちそうさま……？ ああ。 （足を止める。） そっちの商売に口出すつもりはないけど、これは願望かな。あなたに、蛇の翼なんかにはならないでほしい。 （仕事でかち合うなんて、考えたくもない…などと振り返らず冗談めかして、そのまま立ち去ろう。） 【楽しくてつい、長居しちゃったな………ありがと。おやすみ。】 (2013/6/19 04:36:57) |
| おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/6/19 04:37:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マドラックスさんが自動退室しました。 (2013/6/19 04:58:16) |
| おしらせ | > | マドラックスさんが入室しました♪ (2013/6/19 05:16:22) |
| マドラックス | > | そう？結局すっぽかされちゃったし、映画ほど飾られた物じゃないわよ？(ふふっ、と可笑しさからの笑みを転がす。ロマンスもへったくれも無い……喜劇にもなり得ない悲劇にして、別に取り残された、などという感慨を抱くまでには至らず。)そうね……私としては、ナフレスに戦火が及ばなければ御の字って所かしら。まぁ、またその内仕事も舞い込んで来るでしょうねーーーーそっか。その口振りだとまだ種は燻ってるみたいね。出来れば、こっち側にちょっかいを掛けない様に抑え込んでて欲しいかな。なんて？(犯罪組織というのは、そんな物かもしれない。壊滅した様に見えて、その実僅かな細胞欠片から増殖して行く再生動物の様な。彼女としては、それが糧を得る手段となるのだから、喜んで良いのか嘆いて良いのか、判断に困る。)えぇ、楽しみにしてるわ………サンドイッチはホットも有るかしら、ね。(背を向けて去り行く相手には、軽く手を振って送り出そう。パスタが食べられる店ともなれば、楽しみは五割程増す。とうとう、互いの名を知っているにも関わらずに別れる事になった訳だが。) (2013/6/19 05:16:38) |
| マドラックス | > | …………うん？(ふと、彼女の足が思い出した様に止まり。その視線は何処に向けられていたのか…………何処かを見上げいる様にも見えたし、何か思案に耽っている様にも見えた。……が、真実は背を向けている為、分からない。)…………無いでしょうね、きっと。クライアントは、特にそういった組織を必要とする奴じゃないし。でもーーーー(その先は、口に出さずとも。この世界、何が起こるか分からない。絶対なんて陳腐な言葉は、瑣末な事で呆気無く淘汰されてしまう物だ。それは、同業者である彼女なら、きっと理解出来る感覚だろう。)…………お休みなさい。また、日の当たる場所で。(そしてその言葉を以て、瞳を閉じ夜長の一幕を降ろす。……思い掛けない出会いだったが、此処に来た意味は充分に見出せたーーーーーそうして私は、彼女とは逆の方向へと歩き出して、その場を後に。さて、彼女とのランチは何にしようか。ペペロンチーノが良いな、うん。)【此方こそ、長時間のお相手有難う。途中の不手際などは御免なさい、とても楽しかったわ。お休みなさい、また。】 (2013/6/19 05:18:44) |
| おしらせ | > | マドラックスさんが退室しました。 (2013/6/19 05:19:32) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2013/6/19 14:38:59) |
| 河城にとり | > | （さらさらと流れる風の音。川沿いの草むらがざわざわとざわめいて。……その揺れが若干不自然なのには理由が有る。）……………ぽちっとな。（少女の声と共に、溶けたガラスのような空間から、青い髪の少女が浮かび上がる。…浮かび上がるというよりも、今までその姿を消していたといった方が正しいか。）いやぁ、光学スーツの出来栄えはいいね、いい。自画自賛しちゃうね。（へへーん、と鼻の下を指で擦って、胸を張って大満足、といった仕草。） (2013/6/19 14:45:00) |
| 河城にとり | > | 試験兼ねて散歩をしてみたけど、いやぁ、暑くなったもんだ。（光学迷彩……という関係上、上空や水中で使ったところで、本当にその姿を隠してくれるかどうか分かりづらいのが本当のところ。その関係上、試験は地上を歩き回ることになるのだが。）……こいつぁ、もうしばらくしたら試験が辛くなっちゃうねぇ。（空を見上げる。この場所は太陽が微笑みどころか、ムサ苦しい高笑い…といった様子で輝いている。） (2013/6/19 14:49:10) |
| 河城にとり | > | 汗かいちゃったし、川に帰ろうっと。（ふぃー、っと袖で汗を拭う。強い日差し。そして水辺が故の湿気。まあ、湿気そのものは過ごしやすさに直結するからいいのだけれど、体感温度は随分高い。…光学迷彩スーツを半袖にするわけにゃいかないしね？）（のんびりと茂みから出れば、手でぱたぱたと顔を仰ぎながら川の方向へと歩き出し。） (2013/6/19 14:59:07) |
| 河城にとり | > | （そのままのんびりと歩くペースのままに川にざぶんざぶんと入り込んで、だんだん表情が穏やかになる。）ひぅーん…！ ……あー、いい気持ち。たまんないね、こりゃ。（すいすいといつの間にか泳ぎ始めて、顔を水でびしゃ、っと洗い。） 一先ず帰って、こう、……動かなくても済む道具の方に目を向けてみるかね。（などとぼそり。ざっぷざっぷと川を泳いで、上流へと進み始めて。） (2013/6/19 15:11:38) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2013/6/19 15:11:48) |
| おしらせ | > | リヴァルさんが入室しました♪ (2013/6/19 22:00:16) |
| おしらせ | > | リヴァルさんが退室しました。 (2013/6/19 22:00:23) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/6/19 22:01:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | (げふんげふん) (2013/6/19 22:01:36) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/6/19 22:06:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | ！？ (2013/6/19 22:07:01) |
| パチュリー | > | 【（じー）（何をやるのかしら…何をしてるのかしら…）】 (2013/6/19 22:07:03) |
| パチュリー | > | 【お邪魔してもいい？】 (2013/6/19 22:07:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【ミナカッタコトニシテクダサイ…ええと…勿論歓迎ですよ！待機ロル打ってたので、香霖堂舞台でも宜しければ？】 (2013/6/19 22:08:51) |
| パチュリー | > | 【………ええ、舞台はOKよ（親指ぐっ）】 (2013/6/19 22:09:35) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【それでは少々お待ちを…ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉ゛(サムズアップ瀕死)】 (2013/6/19 22:10:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | (魔法の森の入口には一軒の奇妙な店が在る。名前を香霖堂と言って、変わらない変わり者こと森近霖之助と言う奴が店主の、幻想郷内に措いて唯一郷外の物も取り扱う道具屋だ。)しかしすっかりと此処は黴雨に侵略され尽くしてるな…。あいつ虫干しとかしてるのかな？(その店内で、雨が静かに降り頻る音を聴きながら『東洋の西洋魔術師』霧雨魔理沙こと私は真っ赤な甕に腰を降ろし、周囲を見回し、芝居がかったわざとらしい動きで鼻を摘まみ、足を振って踵で甕を蹴った。呟きに答える者は無いが、この売れ残りの甕は相変わらず奇妙な音を店内に篭らせた。)…この甕、楽器扱いで並べる方が売れるんじゃないか？ 香霖(※私は霖之助の事をこう呼んでいる)の奴に以前尋ねた時は水甕だと言っていたが…赤い甕に入れた水って血みたいで気持ち悪いぜ。(踵で無遠慮に甕を蹴り続けながら悪罵を飛ばす。いっそレミリア辺りなら喜んで買いそうなもんだが、今度会ったら勧めてみようかな――)――と、いかん。私は道具屋じゃなくて魔法使いだった。(頭を振って思考を追い払う。やれやれ、それもこれも私に店番をやらせる香霖のせいだ。この雨の中何処行ったんだか。) (2013/6/19 22:14:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【最初の舞台描写で長くなっているだけなので、長さは余り気にしないで下さいね('A';】 (2013/6/19 22:19:34) |
| パチュリー | > | さて、……この辺りだったわね。（すい、と上空から降りてくるのは知識と日陰の少女こと、パチュリー・ノーレッジ。知識は兎も角外に出てしまったら日陰ではない？……そんなこともあろうかと、今の彼女の上には正六角形の板がふわふわと浮かぶ。サンシャインリフレクターって名前だけ見たら日光を跳ね返すわけだしね。）………さて、ちゃんといるのかしらね。折角足を運んでいなかったら困る……（と、店の入り口を潜れば………店番がいた。）………そこの店員。店主はどこかしら。（その背においこら、とばかりに不遜な態度を向けてやろう。客だぞ、お客様だぞ、お客様は神様です。………あ、店主にはちゃんと敬意を持って接しているからね？）（振り向けば、若干冗談染みた笑みを浮かべた魔女が浮いているだろうか。） (2013/6/19 22:22:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | (ずっと甕に座っているのも間抜けな話なので、立ち上がって黴臭い店内を何くれと無く見たり触ったりして周る。…そう言えばあの本…『ヒルベルト空間における作用素環論』はどうなったんだろう。もう読み終わったんだろうか？もしそうなら借りて行こうかと思ったのに見当らない。) 近頃あいつも隠すのが上手くなってきてるな。まったく油断も隙も無いぜ。(一頻りの探索活動の成果は無く、私は憤懣遣る方無い――までは行かないが、不満そうに頬を膨らませ、普段香霖が座っている場所に腰を降ろそうとして)お、なんだこれ。(一冊の、本を見つける。)『波浪衝撃に対する適切な船体構造』…香霖の趣味は良く判らないぜ。(しかし、題からして魔術書の類では無い事が判るので、特に中を見たりはしない。…が、私は疑問を脳裏に篭らせる事に――)――店主は留守で店員は居ないぜ。此処に居るのは魔法使い、だ。(ならない。耳に馴染んだ声にくるりと振り向くと、其処には居丈高な風体が浮いていた。物理的にも、店の雰囲気的にも、な。)何しに来たんだよ。買い物か？それなら咲夜にでも頼めばいいだろうに。 (2013/6/19 22:29:02) |
2013年06月17日 14時37分 ～ 2013年06月19日 22時29分 の過去ログ
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