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2013年06月17日 14時28分 ~ 2013年06月20日 17時22分 の過去ログ
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豊聡耳神子 | > | 布都……私は今日ほど腹心の存在に感謝した事はありません。私の意を其処まで汲んでくれる貴女はやはり私の側に控えるに相応しい傑物……。(感動しました。つまり手管で誑し込んでしまおうと、何かそういうニュアンスの言葉が聞こえた気がしましたが、とりあえず理屈ではなく心で理解出来たッ!感じで目元の涙を拭っておきましょう。それにしても大きいですね。そうこうしている間は布都の脇腹でも指先で擽っておきましょうか。取り込んだら?どうなるんでしょう、ふたりとも嫁に来ますか) (2013/6/17 14:28:24) |
聖白蓮 | > | (一夫多妻…!) (2013/6/17 14:30:39) |
豊聡耳神子 | > | (此の界隈では良くある事らしいです。冗談ですが) (2013/6/17 14:31:00) |
聖白蓮 | > | (ここで、こころちゃんがきたらリアルに貴女、親じゃないですか。) (2013/6/17 14:31:26) |
豊聡耳神子 | > | (此処に来なくても親ですが!) (2013/6/17 14:31:51) |
聖白蓮 | > | (育ててるのは私ですがね!…なんて。) (2013/6/17 14:32:10) |
物部布都 | > | うぅむ、一人ではこの淫肉・・・げふげふ!!・・・・この母性の塊を責めきれぬのう。太子様もいかがであるか?(白蓮の乳房を片方だけ勧めてみる。一方だけ集中的に揉みしだき、先端にしゃぶりつき白蓮に聴覚を攻め立てるようにわざとジュルジュルと音を立てて吸いたててみる) (2013/6/17 14:32:18) |
物部布都 | > | (惑星間の家計図とか作ったら意味不明なことになりそうじゃのう) (2013/6/17 14:32:37) |
豊聡耳神子 | > | (それはつまり……ふむ、既に夫婦ものでしたか) (2013/6/17 14:34:30) |
物部布都 | > | ひゃっ!太子様。こそばゆいではないですか(急にわき腹に刺激を与えられ体をビクッっと反応させる。そして思わす強めに乳房を揉みしだいてしまう) (2013/6/17 14:34:46) |
豊聡耳神子 | > | ふむ。そうですね、布都の手に余るのであれば私が腰を上げましょうか。(つ、つ、脇腹に指先を這わせながら、隣り合った状態からそう動かずに体の位置を入れ替えて)良いんですか?(ちゅ、と膨らみの上半分に唇を押し当てながら見上げてみましょうか。これが淫肉) (2013/6/17 14:35:41) |
聖白蓮 | > | 何が淫肉で……っ。(げふげふ、むせてもしっかり聞こえてました。苦笑していたなら…うん、感動していた神子さんに進める布都さん。あれですか?脇腹をくすぐってたからむせたのでしょうか?) ……え?ぁ…。 (もしかして二人で、お胸を…?なんて思うと、どき、っとしてしまったか目を丸めた。) ああっ…! (そして、むせたのは脇腹のせいではありませんでした。反応するに同時に、自分の胸に感じる圧迫感。布都さんの手、神子さんの唇、触れていくなら震え上がって。) っ…いいも、何も…したいのでしょう…? (なんて神子さんに、熱くなる息が少しかかるやもしれない。徐々に、主張していく、先端。片手、片手をふたりの背中に回した。むぎゅ。) (2013/6/17 14:37:20) |
聖白蓮 | > | (夫婦、すでに夫婦…。……確実に貴女が夫ですね、というか家系図…複雑ですよきっと。) (2013/6/17 14:37:58) |
豊聡耳神子 | > | (布都、この住職ものすごく乗り気ですね) (2013/6/17 14:38:12) |
聖白蓮 | > | (させたの貴方達でしょうに!) (2013/6/17 14:38:29) |
物部布都 | > | (乳責めの風水師の我もノリノリでございます) (2013/6/17 14:38:41) |
豊聡耳神子 | > | (私も乗るしかないのでしょうか、このびっぐうぇーぶに) (2013/6/17 14:38:55) |
聖白蓮 | > | (ノリノリな二人に呑まれてしまいそうな気がするわたし) (2013/6/17 14:39:20) |
物部布都 | > | (乗るのではなく攻め立てるのです。このびっぐばすとを) (2013/6/17 14:39:29) |
豊聡耳神子 | > | (あなたと読んでも構いません。布都はこころのお姉ちゃんだろうか…?ちゅうちゅう。むぎゅってされました) (2013/6/17 14:42:09) |
物部布都 | > | 太子様。ここが豪族の力を白蓮殿に見せ付けてやりませぬとなっ!(ノリノリのテンションで白蓮の乳房を攻め立て始める。先端部分を両手で掴みいやらしく歪んだ乳輪付近に、弾くように舌を這わせる。激しい刺激だけでなく白蓮にあえて見せ付けるようにプルプルと乳輪をふくめた乳首部分を容赦なく攻め続ける) (2013/6/17 14:42:45) |
物部布都 | > | (ふむぅ、どなたかわかりませぬが我の同士が付近に! おっぱい同盟を組むのも時間の問題ですなぁ。ぬははh) (2013/6/17 14:43:38) |
豊聡耳神子 | > | 寺に篭りきりの尼僧にはやや刺激の強すぎる為政かもしれませんが、それにも慣れてもらわないと困る。布都、容赦をせずにしてしまい為さい。(鎖骨部から舌を押し上げると、此方はと言えば静かに乳の稜線に添って先端へ向かっていく。一筋、なめくじの這い跡のような唾液の線を描いた後、乳輪を回るように円を描いてちろりと舐める。先端には触れず焦らしながら、下方からびっぐばすとを押し上げる。) 私がしたいのではなく。白蓮殿がされたいのでは。 (見上げて細めた目は欲を詳らかにし、唇を開いて先端を含みかけてやめる。つんつん、乳輪をつつきながら、布都の脇腹から指先は背筋へ、そして小さい臀部をするりと指先でくすぐりましょう。) (2013/6/17 14:47:41) |
聖白蓮 | > | (体が、温泉もあり火照って来るやもしれません。弾くように下を這わせる布都さんの動きに…震え上がり。) っ…ぁ。ふ、…二人、とも…っ。 (容赦ない責め、神子さんといえば鎖骨部から…静賀に這わせる舌。くすぐったくも、同時に布都さんの行為が重なり。) tsu (2013/6/17 14:54:13) |
聖白蓮 | > | (体が、温泉もあり火照って来るやもしれません。弾くように下を這わせる布都さんの動きに…震え上がり。) っ…ぁ。ふ、…二人、とも…っ。 (容赦ない責め、神子さんといえば鎖骨部から…静賀に這わせる舌。くすぐったくも、同時に布都さんの行為が重なり。) っ…、ああっ…! (声が漏れた、こんなの慣れる自信がないけども、じらされるように乳輪を二人で舐められたなら何とも言えない心境。恥ずかしくも、震えて。) ……あ…。 (私がではなく、自分が。神子さんの声に、目を細めて…肩をびくつかせた。答えは、返さぬまま…見上げられた顔を見つめて…二人の背中を摩ったり、髪を梳いたり。含みかけてやめて、乳輪をつつかれた。布都さんにも見せつけるようなその動きに…身をよじり。)っ…んぅ…。 (2013/6/17 14:57:24) |
物部布都 | > | んっっ…………ふぅ。太子様。そのような場所に触れられてしまうと体が言うことを聞きませぬ。手違いで白蓮殿の乳房への愛撫がよりいっそう激しいものになってしまいますぞ(くすぐったさで体をビクッと跳ねさせながら白蓮の乳首に終わることのない激しい乳首弾きを続ける。時折指で乳りんごと摘み10本の指で触手のように乳首を揉みくちゃに攻め立て白蓮が刺激に慣れない様にする)どうじゃ白蓮殿?両方の淫肉がそれぞれ違う刺激を受けて乳房が蕩けてきたのではないか?このままお主の淫欲を発散させてしまうのも良いかもしれぬ。しかし…………すぐに溜まってしまうであろうな、この乳肉ではな(視線を乳房の先端に向けると、少し強めに乳首を指で弾いてみる) (2013/6/17 15:00:53) |
豊聡耳神子 | > | 丈夫そうですから多少の無理は利きますよ布都。むしろ貴女の欲も発散させねばならぬ様子、今、此処で、諸共に受けるのも私の責……と見ましたが如何に。(臀部の割れ目を滑ると今度は足の間へ後ろから。湯の温もりと湿りを纏わせた指先で秘された場所の入口を擽り、許されれば中の熱を確かめる。)触れられたいという欲を正当化させるが為に他者の欲に転嫁する、命蓮寺の住職とも在ろう者が随分な大欲に逃げたもの。五蘊に苦しむは必定、然し、そうして他者に穢れを映そうと云うのは如何に………?(先端には努めて触れぬようにしながら言葉と吐息を吐きかけて。)さて思い切り噛んでしまっても良いのですが、其れが白蓮殿の欲でないのなら出来ませんね。如何です?発散してしまいなさい。自分の欲を口に出して。十まで残らず聞き届けて差し上げますから。 (2013/6/17 15:07:05) |
聖白蓮 | > | (布都さんの指使い、そして弾く指。時折、指が無造作に蠢き…慣れようとする感覚を邪魔する。むしろ、彼女がいうように二人で違うように責められたなら、発散できないのが無理な話。恥ずかしいだのと言うけれども、疼く。けれどやはり羞恥心は、湧いていく。) は、ぁっ…布都さんの、手が、すごいから…溜まってしまうのです…んんっ! (最後に弾かれる先端、ぞくぞくっと震え上がってはのけ反るも温泉を囲う岩にて、背中を預けるようにして。はぁ、はふ…息を漏らす。そこに、神子さんの、声。如何に、との声に目を細め…のけ反ったまま、首を横に振った。) しり、ませんっ…ぁ、ぅ。 (先端に触れず、その吐息が代わりに触れた。続く声に頬も体も染まっていくように感じる、身体。そうっと、彼女を見つめて。) ……っ、ぁ。…口に、出すなど…。…貴女は、わかっているのでしょう…? (自然と、その刺激と、どうしようもないじれったさから身をよじっては神子を見つめた。布都からの刺激に震え、神子の焦らしにも、震えて。) tsu (2013/6/17 15:19:20) |
聖白蓮 | > | っ……ん、ぅ。(思わず、唸りながらも、ぎゅうっと二人を抱きしめては首を横に、言わせないで…って漏らしては目をそらそう。) (2013/6/17 15:20:08) |
物部布都 | > | んんんんん!はぁ…………我の欲は白蓮殿や太子様に心地よくなってもらうことですぞ…………ふふ、この手はもしや太子様の欲でもあるのでは(悩ましげな表情を浮かべつつも太子様の手を受け入れやすく足を軽く広げる)太子様、時には諭す様な言葉より簡単な言葉でたずねたほうがよい場合もありますぞ。白蓮殿…………我らに乳房を嬲られて気持ちいいのであろ?もっとしてほしいのであろ?(乳肉に顔を埋め、乳首を口に含むか含まないかの所で白蓮の羞恥心を煽る質問をしてみる。唇を動かすたびに硬くなった乳首がコリコリと心地よく唇に触れる)そのように愛らしく仰け反ってしまうとはのう、もっとさせてしまいたくなるのう。どうじゃ?溜まってしまうのなら我が毎日発散させてもよいぞ。お主が経を上げているときもくつろいでいる時もその乳房に極上の刺激を与え続ける…………魅力的であろ? (2013/6/17 15:25:30) |
豊聡耳神子 | > | 口に出す事を憚れる欲を持っている。貴女はそれを自覚している。それが聞けただけでも良しとします。機会は幾らでもある。親愛の情を確たるものにするためにひとつずつ階段を登らせて。解脱するに十三の階段を一息に上り詰めるには、貴女は欲に塗れすぎているようですから。(唇を微笑に綻ばせる。)どうやら布都は私の言いたいことを理解している様子……強請れば幾らでも。布都が前からなら私は後ろからでしょうか。云っておきますが布都がその気になれば中々離れてくれませんよ。(さて…と唇を開くと、ぱく…と先端ごと乳房の頭頂を噛み、じゅる、ず、と少しずつ吸い上げて。…がりっ、と強めに不意打ちに先端を噛む。)私が欲を見せたら布都が暫く立てなくなります。今は貴女の此処を慰めて差し上げましょう。(よどみなく指がぬむり、と内部に侵入を試みる。細こい体の狭い内部に女の細指の輪郭を刻み込み、満面なく濡れ襞を撫で擦ろう。) (2013/6/17 15:29:01) |
聖白蓮 | > | (煽る質問、煽られ…染める身体。神子の言う通り彼女は…その気になったら離れてくれないという声が、わかった気がする。顔をうずめ、その唇は自分の先端を…こりこりと触れていく。) っ…ん、ぁ…。……布都、さん…っ。 (娘に寝取られてしまうかのようなセリフでした、はい。神子に向けていた目線を、そっと布都に向けては…震えつつもそんな質問に、悩むような、顔。そんな中、笑顔を綻ばせ、ぱくっと先端ごと乳房を、噛む感覚が自分の体に走った。) ああっ!…欲に濡れすぎなんて、そん、な…んぅ…っ。 (声を上げつつもぎゅううっと彼女たちを抱きしめる力が強まった。不意打ちに噛まれ、布都への返事も、出来ずに。…徐々に、顔は天へ向けた。がく、っと時折体を震えさせて二人がかりの受けに、限界を、感じて。) ん、ん…っ!! (必死に、限界を迎えるのを我慢するように唸る。胸のみは、と思うと羞恥心がさらに襲うように思えて。ぎゅうっと抱きしめたまま、息を漏らした。) (2013/6/17 15:44:32) |
物部布都 | > | 太子様の指が我の中を…………んんんっ♪最高の褒美でございます(自分だけでなく太子様の指も心地よい感覚を味あわせようと膣肉を必至に締め付ける。自分への快感も更に強まり自然と腰が動き出してしまう)ふふ太子様の言うとおり我は乳房が好きなのでのう。小さいものも良いがおぬしのような大きいものは更に好みである。故、お主が素直にならぬならならぬで責め続けるまで。仰け反り何度も達し意識朦朧になろうとも責めててしまうぞ。まぁ素直になれば更に激しくしてしまうがのう。ぬふふ♪(根っからのおっぱい星人な布都ちゃん。いやらしい笑みを浮かべると太子様と同時に乳首を口に含み、乳輪を唇で甘く締め付けると口内で無防備になっている乳首に纏わりつかせるように激しく容赦なく舌で舐めしゃぶり始める。どれだけ持つか楽しみだといった表情で)胸だけで達するのが怖いのかの?まぁ………………今日を境に病み付きにさせてしまうので問題はない (2013/6/17 15:48:53) |
豊聡耳神子 | > | 長居出来ぬ身ゆえ『指だけで満足してもらうことになりますが』堪えるのですよ布都。貴女ならそれくらいの我慢はできるだろう?……ああ、指が入る、こんなにもあっさり。湯に上せ、乳粥を貪る余りに昂ぶりましたか?卑しい事。(入り込み、動くに任せる事無く自らも指で掻き撫ぜて遣りながら、指を二本三本と増やして。其れでも『其れ』の質量に及ばぬなれ、今は時間も無いのだ。)おや、独り占めは妬けますね布都。私の分も残しておいてほしい。廟に欲しいと思うのは私も同じ事、三阿僧祇劫、褥から出して遣りたく無い位に真白くしてしまいたいのだ。腹が膨れる程。……どうですか『白蓮』。こんなものは未だまだ序の口。布都も私も、本気の一端も出してはいない……今日は手始めとしよう。さ、布都。(終わらせてしまいましょうかと目くばせ、以心伝心。うってかわって甘く執拗な愛撫の布都と、強引で乱暴に、歯型を残し舌で押しつぶす愛撫を始める。最後の一線を容赦なく越えさせようと。) (2013/6/17 15:56:52) |
聖白蓮 | > | (素直にならないなら、責め続ける。ああ、当然そんなこと言われたら…されてしまうのなら、彼女たちのされるがままで。胸だけで、との声と無防備になる先端に激しく容赦ない舌が…自分を絶頂へと、誘う。病み付きにさせてやろうという声が、頭の中に響き…神子の声でさえ頭へ響く。熱く感じ褥から出して遣りたく無い位に真白くしてしまい、腹が膨れるほど、なんて発言に天を向く、その顔は、とても蕩けた、表情に、なっていって。) あ、ぁっ…。 (何より、呼び捨てられてはもう他人に思えぬほどに感じていた。) 布、都…神子…っ。 (呼び返し、上を向いたまま口を少し開けて彼女たちを抱きしめていた。が、必死に我慢しようが二人の巧みなその動きには、翻弄されっぱなしで…布都がむしゃぶりつき、神子が少し強引な愛撫によって。ついに。) っ…~~~!? (声にならな声を漏らし、小さく痙攣する身体。目をぎゅっとつむっては…ぷしゅ。お湯に交じって何かが出たかもしれない。)……ん、ぅぅ…。 (涙目になりながらも、息を乱して…そうっと、二人を見つめた。肩を上下して、呼吸を整えたい。) (2013/6/17 16:08:46) |
物部布都 | > | んおぉぉぉ!はぁ…………はぁ…………太子様の体ならばいくらでも体内に受け入れて見せましょうぞ…………ふぁぁぁぁ!太子様や白蓮殿の乳房をむさぼっているだけで幸せだというのに、このようなことを…………ただただ感謝の至りで…………ございますぅ…………(指を増やされるたびに快感だけが増していく。太子様の触れている箇所全てが快感をむさぼる様に指を締め付けていく)どうじゃ白蓮殿。それとも『母上』のほうがよいかのう~。子にその淫らな乳を嬲られ性の欲を発散させている母上。今日からこの淫肉は我らの物であるな(言い聞かせるように乳首を激しくしゃぶっていると白蓮の今までにない痙攣を確認し、乳首から口を離す)ふふ、我としては一回程度の絶頂など前菜なのであるがのう、今日は始めてということなのでここで一区切りをするかのう(そういいつつもビクビクと痙攣している途中の乳首に指を這わせ絶頂直後のマグマのような快感を味あわせてしまう) (2013/6/17 16:14:38) |
豊聡耳神子 | > | 日頃より私は貴女に感謝している。欲から逃れられぬなら満たすのも私のつとめ。とは言え、今は貴女にもここで一区切りにしておきましょう……満たされましたか布都。ええ、何れまた落ち着いたときにはもっと。(あまり触れさせてあげられませんでした。指をぬるり…と引きぬいて、湯と蜜まみれの指先を布都の口に押しこむように)……己の欲を映し視た感想は如何ですか白蓮殿、いえ、白蓮?どうぞ此れから布都を甘えさせてやって欲しい。その分、腰が立たなくなるまで欲を注いでやる故。 さて、逆上せる前にあがりましょうか。それとももっと浸かりますか?(私は執務へ向かわなくては、と立ち上がるわけです。濡れ髪を軽く撫でて公私の切り替えばっちりです)可愛らしかったですよ二人とも。 (2013/6/17 16:22:22) |
聖白蓮 | > | はあ、は、ぁ…。(息を乱し、目をつむるなら…余韻に身を浸すかのように、息を漏らした。母上だとか、呼び捨てにされたならどこか…特別な存在になった感じで。目を、細めて。) あぅ…ん、布都…神子…。……ん、ぅ。(我らの物だとか、如何か、とか二人からの声に少し顔をそらしていたりして。一区切り、と…言うならば一息。) 如何も何も…ん、二人が来るなら受けましょう。 …こんなに求められてしまうとは思いませんでしたが。 (神子の声に、目を細めて…笑みを。彼女が出るなら…ああ、もうこんな時間。晩の買い出しに行かねば。可愛いの声に、「貴女こそ」と、笑みを。) 私も上がります、……布都もいかがでしょう。 (と、私は布都に手を差し伸べて。そのまま浸かっておくならそのままに、いずれにせよ…神子の肩に体を寄せて、一緒に出たい。あまあま。) (2013/6/17 16:34:04) |
物部布都 | > | ん…………ちゅ…………(太子様の指を慈しむように舐めしゃぶる、舌の上にしょっぱい風味が広がり体が熱くなってしまう)ふう、そうでありますか。すこし…………というかかなり名残惜しい物を感じますが時間ならばいた仕方がないですな(太子様を残念そうな表情で見送る)では我も上がりましょう。このまま浸かっていたらそれこそ白蓮殿もとい母上を堕としてしまいますのでなぁ(いやらしい顔を白蓮にむけつつ最後に両乳首に指で強く弾く。そして湯船から上がると変身!とばかりに瞬時にいつもの服装。惑星はとても便利である) (2013/6/17 16:37:26) |
豊聡耳神子 | > | (妙な事になりましたが此れも良し。執政に支障が出る事も無く寧ろ楽しみが増えそうだ。ぴたっと寄せられると心地よくもあり時間がないのが惜しくも在り、布都が新たな乳を求めて残るなら兎も角。)また何時でも会えます。廟でも何処でも…名残惜しいのは此方も一緒と解って下さい。(本日再会できたのは本気で嬉しい出来事でした。二人共に。――扨)求めたくもなります。(凄まじい乳ですから。ちょっと意味合いは変わったかもしれませんが。)其れでは執務に戻る故、また星辰が巡る事を祈りましょう……何れまた。布都、白蓮。(と、衣を着替えてはマントを羽織り、ばさっと広げてはきらきらを背負って帰って行きましたとさ。お疲れ様でした、また今度ゆっくりしましょう。) (2013/6/17 16:40:41) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2013/6/17 16:40:44) |
聖白蓮 | > | あっ…こら。(強く弾かれ、苦笑しながらも…震えた。さてさて、時間です。自分もすばやく着替えたならば、すぐに出ていくとしましょう。) ええ、また今度ですね、二人とも。……。 (嫌らしい布都の顔に、もう、っと苦笑しておいて…二人に笑みをv浮かべた後に、ふらーり、そのまま人里へと行くのは…体力的にもなんですので、いったんお寺に帰りましょう。ふらふら。確かに、妙なことにはなりましたが、楽しかった私でした。 ではでは、また今度に。) (2013/6/17 16:45:39) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2013/6/17 16:45:43) |
物部布都 | > | さてさて、我も新たな乳……いやいや。普通にさまようかのう。そういえば………昼食もまだだったのう。(いろんな意味でのぼせた体をふらふらとさせながら帰路につく、今日の昼食『酒と太子様と白蓮殿』になったのであった) (2013/6/17 16:48:01) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/6/17 16:48:04) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2013/6/18 00:48:01) |
射命丸 文 | > | ふーむ・・・(疲れてぐったりご帰宅) (2013/6/18 00:49:07) |
射命丸 文 | > | とりあえず…お風呂に浸かってゆったりまったりしましょうか・・・(いつものように脱衣場で勢いよく服を脱ぎ捨て、いざ出陣!) (2013/6/18 00:50:08) |
射命丸 文 | > | 1d16 → (1) = 1 (2013/6/18 00:50:37) |
射命丸 文 | > | 1.温泉成分0のお湯 2.白く濁った硫黄泉 3.あわあわあわあわ炭酸泉 4.少ししょっぱい塩泉 5.(水虫に効く)赤い温泉 6.色がきれいな青い温泉 (2013/6/18 00:52:22) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/6/18 00:52:24) |
射命丸 文 | > | ふぅ・・・(無色透明な温泉が目の前に・・・。ゆっくりと入っていくと、たちまちお肌の表面にはぷつぷつぷつと気泡がたくさんついてくる)あはは…なんだかサイダーのお風呂に浸かっているみたいですね・・・(木をうが大きくなると矢がい1つ、また1つとお肌の表面が泡が出て来て水面に浮いてくる) (2013/6/18 00:54:19) |
射命丸 文 | > | ↓(気泡がが大きくなると、泡が1つ、また1つと・・・) (2013/6/18 00:55:13) |
射命丸 文 | > | さて・・・じっくりとつかったところで・・・(炭酸効果で体ぽかぽか)・・・日替わりお任せ定食を頼みましょう! (2013/6/18 00:55:46) |
射命丸 文 | > | 2d10 → (10 + 4) = 14 (2013/6/18 00:55:51) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/6/18 00:56:02) |
射命丸 文 | > | (出てきたのは、ラーメンと日本酒・・・この定食はおつまみと酒しか出てこないのでしょうか・・・?)ふぅー・・・風呂上りのラーメンもまた乙なものですね・・・(ずるずるずる・・・キューッ) (2013/6/18 00:57:20) |
射命丸 文 | > | さて・・・ (2013/6/18 00:57:56) |
射命丸 文 | > | 1-3寝ましょう 4ネタ 5キリポエ 6ss (2013/6/18 00:59:52) |
射命丸 文 | > | 1D6 → (3) = 3 (2013/6/18 00:59:53) |
射命丸 文 | > | うん・・・寝ましょう・・・! (2013/6/18 01:00:04) |
射命丸 文 | > | 1いつもの服 2メイド服 3スク水 4ネグリジェ 5-6全裸 (2013/6/18 01:00:54) |
射命丸 文 | > | 1D6 → (1) = 1 (2013/6/18 01:00:56) |
射命丸 文 | > | (そういうと、103号室まで飛んで帰り、自分の布団にいつもの服を着たままもぐりこんだのでした・・・) (2013/6/18 01:01:22) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2013/6/18 01:01:34) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2013/6/18 01:06:52) |
先導アイチ | > | (105兼103号室、寝室。こんこん、とノックをしてからガチャとドアノブを回してそっと部屋の中に入り込む) (2013/6/18 01:08:03) |
先導アイチ | > | 【しばし待ってみます】 (2013/6/18 01:12:04) |
先導アイチ | > | 【せめて電波とばしておけばよかったのかな・・・・】 (2013/6/18 01:30:23) |
先導アイチ | > | (文さんが潜り込んだ布団と同じ所に入り込んで。すやすやと寝息を立てる頬に軽くキスをした)お休みなさい、文さん・・・・・ (2013/6/18 01:31:49) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2013/6/18 01:43:53) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが入室しました♪ (2013/6/18 11:39:01) |
コウガサブロウ | > | メシまで時間がないのでさっくり壁を殴るぜ(南極ですけどね) (2013/6/18 11:39:19) |
コウガサブロウ | > | (剄を練って殴打) (2013/6/18 11:39:28) |
コウガサブロウ | > | 2d100 → (82 + 42) = 124 (2013/6/18 11:39:32) |
コウガサブロウ | > | 2d100 → (42 + 40) = 82 (2013/6/18 11:39:36) |
コウガサブロウ | > | 2d100 → (78 + 48) = 126 (2013/6/18 11:39:43) |
コウガサブロウ | > | 2d100 → (16 + 15) = 31 (2013/6/18 11:39:48) |
コウガサブロウ | > | 2d100 → (38 + 37) = 75 (2013/6/18 11:39:52) |
コウガサブロウ | > | 2d100 → (34 + 68) = 102 (2013/6/18 11:39:56) |
コウガサブロウ | > | ……五枚!(正拳五発) (2013/6/18 11:40:11) |
コウガサブロウ | > | 取り敢えずヒッキーは今度殴ろう、殺すのは冗談だが……(ボケづらいネタだったんだよ……) (2013/6/18 11:41:19) |
コウガサブロウ | > | (そのまま去っていく) (2013/6/18 11:41:26) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが退室しました。 (2013/6/18 11:41:36) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが入室しました♪ (2013/6/18 15:01:44) |
コウガサブロウ | > | お前等全員それなりに幸せそうじゃねえかあああああああっ!(叫んで) (2013/6/18 15:02:05) |
コウガサブロウ | > | (ホントに仕事行く俺) (2013/6/18 15:02:12) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが退室しました。 (2013/6/18 15:02:16) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2013/6/18 15:22:29) |
比那名居天子 | > | (扉ガラッ!) (2013/6/18 15:23:31) |
比那名居天子 | > | (あ、前来た時もこの登場の仕方だった。ボキャブラリーの無い天子) (2013/6/18 15:24:19) |
比那名居天子 | > | こほん。さて、こんにちは、久し振り。でも久し振りなのにここ来るのってどうかな…。(困った時の大浴場。無地のバスタオルを身体に巻き、慎ましい胸とかお腹とかちゃんと隠して準備万端。蒸し暑いのに外駆けまわって汗かいちゃったし、さっぱり洗い流して綺麗にしたいってやつ。折角きたし、誇り高い天人は孤高なんだというわけで一人だし。振るけど、振るけどね。でももう変な出目とか出ないよ、大丈夫。時間もそんなにないし) (2013/6/18 15:26:30) |
比那名居天子 | > | 1d16 → (11) = 11 (2013/6/18 15:26:57) |
比那名居天子 | > | (ちゃんと身体は洗ったからね。あと私は頭から洗うタイプなんだけど、皆はどうかしら。きゅっと髪を束ねてポニーテール。ちゃぷんと足をつけた先は、一歩間違えたらパンダとか豚とかになりそうなお風呂。適温のお湯にのんびり浸かってたら気のせいか身体の輪郭が微妙に、ほんとびみょーに変わってる気がした)…うん、分かってたけどさ。 (2013/6/18 15:30:02) |
比那名居天子 | > | (股間の辺りがこう、ね。あれがにょっきり顔を出しちゃったりってやつね。でも多分暫く気づかないのよね、元々胸そんな無いし…とか言ってたら微妙に悲しくなってきた) (2013/6/18 15:31:39) |
比那名居天子 | > | …何よ、良いじゃん。これから大きくなるし…(ぺた、ぺたぺたぺた…元々控えめだった胸が更にまっ平ら。っていうか少年のそれっぽくなった胸部を掌で触りながら膨れ面の天子)…こういうのって、本当におっきくなるのかしらね…(男の子のそれ。見たことあるのかどうか分かんない…って思ったけど、結構前にアナコンダさん見てたわ。微妙にそれ思い出して顔赤くなる 12345:試さない 6:ちょっとだけとか…) (2013/6/18 15:35:42) |
比那名居天子 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/6/18 15:35:54) |
比那名居天子 | > | (内股に隠して女の子ーとかやるだけに留める天人) (2013/6/18 15:36:22) |
比那名居天子 | > | …さて、あがろあがろ…(直ぐ出たり入ったりするのもあれだけど、とりあえず出ようよ。ちょっと汗かいちゃったし、風呂の縁に座って少し涼んでからね)よいしょ。さて、と次のお風呂はーっとっ…(あひるちゃんとか頭に乗せてうまーくバランスとりながら移動。でも途中でバランス崩して…) (2013/6/18 15:39:40) |
比那名居天子 | > | 1d16 → (15) = 15 (2013/6/18 15:39:48) |
比那名居天子 | > | (1:若くなる 2:年をとる) (2013/6/18 15:40:53) |
比那名居天子 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/6/18 15:40:55) |
比那名居天子 | > | 11d15 → (4 + 14 + 7 + 13 + 7 + 2 + 10 + 15 + 4 + 12 + 14) = 102 (2013/6/18 15:41:10) |
比那名居天子 | > | (まちがえた) (2013/6/18 15:41:15) |
比那名居天子 | > | 1d15 → (3) = 3 (2013/6/18 15:41:18) |
比那名居天子 | > | (ばしゃーん!男の子が歳とるって、あんまり得のしない展開な気がしてきた…ぶくぶくぶくぶく) (2013/6/18 15:43:06) |
比那名居天子 | > | ぷはっ…!全く、危ないじゃな……。 …。 ……。 ………。 …あれ?(頭まで謎のお風呂にどっぷり浸かって、じゃぽん。ほうほうのていでお風呂の端っこに肘つけてぐったり、するんだけど…すっごい違和感。腕とか少し筋肉質になってるし、指とか少しゴツくなってるし。声が低くなってるし。何より…) (2013/6/18 15:46:12) |
比那名居天子 | > | きゃああああああっ!? ぞうさんが…!(あれよあれ。そうこれは確か、あれ…思い出したくもない記憶がフラッシュバックする。露天風呂で鳴●悠という珍獣が見せたフライングぞうさんと同じ!!絶叫あげるけど多分低音だから可愛くないと思う) (2013/6/18 15:48:05) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが入室しました♪ (2013/6/18 15:48:51) |
比那名居天子 | > | (どうしよう、ここまで完全に12番にいく流れn (2013/6/18 15:49:07) |
阿部高和 | > | ウホッ!いいゾウさんしてるじゃないの! (2013/6/18 15:49:13) |
比那名居天子 | > | (てんこはにげだした) (2013/6/18 15:49:16) |
阿部高和 | > | (瞬間移動で回り込んだ) (2013/6/18 15:49:37) |
比那名居天子 | > | あああああああ!? ちょちょっと待って待って待って待って!すとっぷ!私女だから、女の子だからあ!(尻餅ついて悲鳴あげる17歳の男の子) (2013/6/18 15:50:18) |
阿部高和 | > | はっはっは。君は誰だい?こんないい男、見るのは始めてで興奮するよ。(爽やかスマイルながら、ずももも…と起き上がるアナコンダ。よく見たら天子ちゃんのお兄さんっぽいけど。) (2013/6/18 15:50:50) |
比那名居天子 | > | ひいッ!?(なんかちょっとガタイのいい男の人のその、あれよあれ。アナコンダさんが鎌首をもたげてるの見て低音の悲鳴あげる天子)て、天子よ。見たことあるでしょう!比那名居天子よ、天子!斯く斯く然々で今こうなってるけど!(ボディランゲージ混じえつつ必死の説明) (2013/6/18 15:52:27) |
阿部高和 | > | ………。(黙ってお話は聞いてあげる修理工。腕を組みながら何も動かしていない状態で、キャノン砲をぶるんぶるんぶるんぶるん!と回転させていく。)今の君は、いい男だぜ?元が女の子だろうが、俺は構わず食っちまう人間なんだぜ?(じゅ る り) (2013/6/18 15:54:15) |
比那名居天子 | > | ちょ、ちょっとちょっと!隠しなさいよぉっ!えっち!ヘンタイ!すけべ!ナルカミ!(どういう理屈で回ってんのよ、それ!目の前で見せられるありえない光景に顔を赤くしつつ、その辺の洗面器とか石鹸とかを投げ投げ!)だ、だから私は女の子なんだって…!そういうのは12番に居る男にやりなさいよぉ!(腰が抜けて動かないし! 1-9:断固拒否するし! 10:ちょっと位なら…) (2013/6/18 15:56:52) |
比那名居天子 | > | 1d10 → (3) = 3 (2013/6/18 15:56:59) |
比那名居天子 | > | 嫌よ嫌!冗談じゃないわ!いーっだ!(低音で駄々こねる天子。11番のお風呂に飛び込んで女の子に戻った) (2013/6/18 15:58:10) |
阿部高和 | > | (くね、くね、くね、と最低限の動きで回避をするいい男。その間も回転部分は少しも止まる事無く、天子ちゃん…いや、天子くんに近づいていく。)…なっ!?(確ロで女の子に戻る、だと!?回転が…止まった…。) (2013/6/18 15:58:53) |
比那名居天子 | > | (どや顔でガイナ立ちになる外見年齢17歳の天人。多分色々丸見えだけど相手阿部さんだからいいよね) (2013/6/18 15:59:36) |
阿部高和 | > | ………くそぉおおおおおおおおおおおお!!!(慟哭。何か涙も流してるかもしれない。) (2013/6/18 16:02:01) |
比那名居天子 | > | ちょ…!?ちょっと何で、そこまで!?(泣くほど悔しいの…!目の前で男泣きする配管工の人に目を丸くする)え、えと…その…。ま、まあ私元々女の子だし、仕方ないじゃない!我慢しなさいよ!(なぜか罪悪感。肩ポンして苦笑いしながら慰めた) (2013/6/18 16:03:42) |
阿部高和 | > | 当たり前じゃあないか!久しぶりに俺は満足にプレイ(意味深)出来るとワクワクしていたんだぞ!?(くそっ!女の子とプレイ(意味深)は俺には…出来ない…。) (2013/6/18 16:05:06) |
比那名居天子 | > | い、いやそう言われても…私困っちゃうっていうか…。(別に頼んでないし!勝手に一喜一憂する阿部さんに困惑する天子)ま、まあほら…この辺男の人なら一杯いるし…出会いなら一杯有るじゃん…?(有るけど意味深出来るとは言ってないもん。天人は嘘つかない) (2013/6/18 16:07:32) |
阿部高和 | > | くそう…… 1ー3 諦めて戻るか… 4-5 俺は女の子だって構わないで食っちまう人間なんだぜ? 6 俺が女の子になれば…! (2013/6/18 16:09:10) |
阿部高和 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/6/18 16:09:20) |
比那名居天子 | > | !? (2013/6/18 16:09:29) |
比那名居天子 | > | (なんか嫌な予感がした。背を向けず距離を取る天子) (2013/6/18 16:09:58) |
阿部高和 | > | ならば……俺は女の子だって、構わないで食っちまう男になれば良いのか…。(びゅん!瞬間移動で後ろに回り込むいい男。まだアナコンダさんは起きてないよ!) (2013/6/18 16:10:28) |
比那名居天子 | > | はい!?ちょ…ちょっと待ちなさいよ…!それ根本から可怪しくなってんじゃん!?(どんだけ飢えてるのよ!距離を取ったつもりが背後から声が聴こえてすっ転びそうになる)い、嫌よ。嫌よ、嫌!貴方がよくっても私がいーやーなーのっ!(全速力で裸足どころか裸でお風呂場を逃げまわる天子) (2013/6/18 16:13:01) |
阿部高和 | > | …………(1 一緒にお風呂入ろうぜ? 2 一緒にトイレ行こうか! 3 いや、やっぱり女の子はちゃんと扱ってあげないとな… 4 俺が女の子に…! (2013/6/18 16:15:44) |
阿部高和 | > | 1d4 → (1) = 1 (2013/6/18 16:15:57) |
阿部高和 | > | 一緒にお風呂、は い ら な い か。 (2013/6/18 16:16:12) |
比那名居天子 | > | ば、馬鹿言わないで!(追いかけてくる感じがした。タケノコとか桃とか後方に放り投げつつ、首をぶんぶん左右に振り、振り!)勝手にその辺のお風呂入ってなさい、よ…? ああああああああ!!(さっき投げた石鹸踏んづけた。ずるっと滑って…近くのお風呂に、ばしゃーん!!) (2013/6/18 16:18:39) |
比那名居天子 | > | 1d16 → (13) = 13 (2013/6/18 16:18:45) |
比那名居天子 | > | 1d4 → (1) = 1 (2013/6/18 16:18:55) |
比那名居天子 | > | (古い角質とか食われ中) (2013/6/18 16:19:14) |
阿部高和 | > | はっはっはっはっは!俺と風呂に入るだけだぜ?(たったったった、と追いかけて行く俺。おっと、俺もおんなじように石鹸踏んづけて滑っちまった!)おぉうっ!(ばしゃーん。) (2013/6/18 16:20:27) |
阿部高和 | > | 1d16 → (7) = 7 (2013/6/18 16:20:38) |
阿部高和 | > | 1d100 → (89) = 89 (2013/6/18 16:20:46) |
阿部高和 | > | (すごく…濃厚です…。) (2013/6/18 16:20:56) |
比那名居天子 | > | (そのまま酔い潰れちゃえばいいのに…) (2013/6/18 16:21:12) |
阿部高和 | > | (だが 断る!)――はーっはっはっはっはっはっはっ!この程度の濃度で俺が酔いつぶれると――思うかい?(ざっぱぁん!と飛び上がり、天子ちゃんに強襲かけようとする俺。) (2013/6/18 16:23:00) |
比那名居天子 | > | もーなんなのよここ…!変なお風呂しか無いじゃん、責任者出て来なさいよぉ!(飛び上がった天子の身体に纏わりつく小魚をぺちぺち払いつつ。スイカの種とかそうするみたいに口の中からすぺぺーって出した)…あ、阿部さんワイン風呂…今のうちに逃げッ…! ちょ、きゃあああっ!!(今日悲鳴ばっかり言ってる気がした…。上空からムササビのように滑空する阿部さん。 123:逃げる 45:打ち返す 6:ざぱーん) (2013/6/18 16:24:44) |
比那名居天子 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/6/18 16:24:57) |
比那名居天子 | > | ぶべっ!(そのままもっかいドクターフィッシュ風呂に押し戻される) (2013/6/18 16:25:23) |
阿部高和 | > | (ばちゃーん!ドクターフィッシュ風呂に入ってくる俺。ターゲット確保完了…!)天子ちゃん、もう一回男に戻りたくはないかい?(でも男とやりたい俺。今の天子ちゃんも可愛くて良いと思うぜ、と言うのも本当のことだが、何より俺は…いい男とがっちりホモホモするキャラなんだ!) (2013/6/18 16:27:59) |
阿部高和 | > | (ケツの穴と、アナコンダをドクターフィッシュに食われて気持ちよさそうな修理工の図) (2013/6/18 16:31:58) |
比那名居天子 | > | (ぶくぶくぶくぶく)…っぷあっ!ちょ、ちょっと離しな、離しなさいっての……はいっ!?(ちょっとだけ育った胸がふにゅんってなるとことか、女の子らしい柔らかさとか伝えちゃった。確保された状態で、じたばたしてたら衝撃の告白。 1-5:うん、いいよ… 6:冗談じゃないわ…)………とかやるわけないでしょおぉっ!!戻らない、戻らないってのっ!(阿部さんとごにょごにょする展開とか普通ないし!目の前で喰われて気持ちよさそうにしてる隙に、背負投して逃げ出す天子) (2013/6/18 16:32:40) |
阿部高和 | > | ……駄目だ。(どんなに頑張って触っても、やっぱり反応はしない俺のシークレットソード。青ならそれだけで卒倒ものなのだろうが、俺は生憎、そこまで弱いわけじゃあない。不意に宙に浮かぶ感覚。そして脳天からバキャ!と叩き落される感覚。)そうか…。ならば、俺はそろそろ、出るかな。(女の子の天子ちゃんを襲っても、意味が無い。諦めがついたようでそのまま瞬間移動で立ち去った) (2013/6/18 16:35:45) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが退室しました。 (2013/6/18 16:35:49) |
比那名居天子 | > | (荒らしの様に去っていく阿部さんを見送ろうとしたら既に居なかった。今さっきこの際女の子でも良いとか言ってた気がするけど、とりあえず助かったらしい)…も、もう…なんなのよ…(へなへな尻餅。あとお疲れ様、面白かったわ) (2013/6/18 16:37:41) |
比那名居天子 | > | (荒らしじゃなくて嵐ね!) (2013/6/18 16:37:57) |
比那名居天子 | > | ああ、もう。身体冷えちゃったじゃない…んしょっと。(自分の身体、抱くようにしつつよっこいらしょ…。飛び散ったバスタオルとか掴んで身体に巻き直し…ちょっと大きくなったままだから、きつい。胸はきつくないけど)さて、あと一回位何か入って…。(というかさっきから碌な出目出ないんだけど…いや、でも最後位は普通のお風呂入れるよね) (2013/6/18 16:42:43) |
比那名居天子 | > | 1d16 → (14) = 14 (2013/6/18 16:42:52) |
比那名居天子 | > | あっ(察し) (2013/6/18 16:43:18) |
比那名居天子 | > | (1:ついに年貢の納め時 2:天人は最強なので断固抵抗する) (2013/6/18 16:45:35) |
比那名居天子 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/6/18 16:45:42) |
比那名居天子 | > | (入る直前迄は普通のお風呂に見えた。無色透明、何も無いお風呂。でも、それは私が近付くまで見えぬ様に隠れていただけ。逃げられぬ距離まで来た時、お風呂は急に濁り出す)え、ちょ…っ…!きゃあああっ…!!(説明し難い色に変遷しきったお湯は急に沸騰したかのように泡立ち、ヌメりすら帯びたそこから伸びる何本もの触手。四肢にしゅるり、絡みつくそれは力に自負がある天人にも振り解く事が出来ず、悲鳴だけが虚しく響いた。早く、逃げないと…!咄嗟にスペルカードを発動しようと動く手に力を、籠め)…んうううっ!?んぐ…ふっ…うう、んんんっ!!(発動しようとした瞬間、それをさせまいと一本の触手が口腔に伸び、喉奥までびっちりと塞いだ。生臭い匂いに涙目になる天子の目に、風呂の中に潜む単眼が不敵に笑みを浮かばせている様のが分かり、そして)んうっ、んんぐ…っうん、んんぅぅっ!!…ん、ふ、っ…う、うううんんんっ!(更に伸びたあれを模した触手が、穴という穴をずり、ずりと擦り、刺激を与えて。器官として抵抗が弱まった瞬間を見計らって捩じ込まれる。くぐもった声は誰に届く事も無く、脱力した身体はそのまま引きずり込まれて…) (2013/6/18 16:57:48) |
比那名居天子 | > | はっ!!?!?!!?(という夢を見た。仰向けに倒れてたところから飛び起きる天子) (2013/6/18 16:58:04) |
比那名居天子 | > | (阿部さんに蹂躙されるのとどっちがマシだったろう。久し振りでひどい目にあった気がするけどのぼせてる間に見た夢だからね…ほうほうのていでお風呂場から逃げよう) (2013/6/18 16:59:07) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2013/6/18 16:59:11) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが入室しました♪ (2013/6/18 22:33:44) |
菜花黄名子 | > | はいドーン! (2013/6/18 22:33:58) |
おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが入室しました♪ (2013/6/18 22:34:12) |
フェイ・ルーン | > | ん、僕も着いたよ。 (2013/6/18 22:34:59) |
フェイ・ルーン | > | なんか…下の方にすごいログが残ってけど。(汗 (2013/6/18 22:36:02) |
菜花黄名子 | > | うぇひひ…さぁ、温泉タイムの始まりだァ!!(ぱぱっと制服を脱ぐ、その下にはタオル着用な黄粉餅) (2013/6/18 22:36:21) |
菜花黄名子 | > | フェイ、何処でもそうだけどログはあんまり気にしちゃいけないやんね(肩ポン) (2013/6/18 22:36:42) |
フェイ・ルーン | > | え?もうなの!? (急展開に驚きつつもとりあえず 風呂の準備をする) (2013/6/18 22:37:57) |
フェイ・ルーン | > | うん…。 (2013/6/18 22:38:28) |
菜花黄名子 | > | ちなみに混浴なので脱衣所も…だったり! (2013/6/18 22:39:02) |
フェイ・ルーン | > | ・・・・・。もうタオルあるから 大丈夫だよね? (2013/6/18 22:39:48) |
菜花黄名子 | > | うん、多分! (2013/6/18 22:40:01) |
フェイ・ルーン | > | …じゃあ先に行ってるね。 (多分って言葉に不安を覚えそうだ…) (2013/6/18 22:41:00) |
フェイ・ルーン | > | (多分僕はこれまでのなによりも 大きな難題がたち塞がっているであろう…温泉へと向かう) (2013/6/18 22:43:42) |
菜花黄名子 | > | (息子に続いて浴槽へ向かう多分13の母) (2013/6/18 22:45:28) |
フェイ・ルーン | > | このリストどうなってるの!? 変なもの引きませんように…。 (2013/6/18 22:46:43) |
菜花黄名子 | > | フェイ、普通の温泉もあるやんね! (2013/6/18 22:47:06) |
フェイ・ルーン | > | (あの時は中1だから13で合ってるはず) (2013/6/18 22:47:23) |
菜花黄名子 | > | (フェイの年齢=14=フェイと同年代の少女=うちも14って説も!) (2013/6/18 22:48:27) |
フェイ・ルーン | > | うん…でも高確率で普通じゃないのが 出るみたいだし。 (親子だからとはいえあまりに変な温泉は引きたくない息子) (2013/6/18 22:48:48) |
菜花黄名子 | > | いやいや、降らなくても良いやんね!? (2013/6/18 22:49:08) |
フェイ・ルーン | > | (あ、ありえるかも。誕生日がいつかにもよるね) (2013/6/18 22:49:33) |
フェイ・ルーン | > | えっと…1d17かな? 黄名子に決めてほしいな。 (2013/6/18 22:50:31) |
菜花黄名子 | > | 1d16やんね~、じゃあ… (2013/6/18 22:51:47) |
菜花黄名子 | > | 1d16 → (1) = 1 (2013/6/18 22:51:51) |
菜花黄名子 | > | 良かった、普通やんね~!(ちゃぽん) (2013/6/18 22:52:06) |
フェイ・ルーン | > | ・・・・。 (変なのは獣化温泉だけでいいよ…) (2013/6/18 22:52:35) |
菜花黄名子 | > | ( (2013/6/18 22:53:07) |
菜花黄名子 | > | (これが超次元温泉だ!)と、言う訳で…フェイ、おいで! (2013/6/18 22:53:29) |
フェイ・ルーン | > | ほっ…。 (電気風呂とかじゃなくて安心した僕は黄名子と共に風呂に入る) (2013/6/18 22:53:32) |
フェイ・ルーン | > | うん。(呼ばれてたので向かう) (2013/6/18 22:54:02) |
菜花黄名子 | > | うぇひひ、親子水入らずでの入浴成功やんね~♪(ちょっと狭いかも…?) (2013/6/18 22:55:39) |
フェイ・ルーン | > | (黄名子…。(苦笑) え?そんなに狭いの? (2013/6/18 22:56:49) |
菜花黄名子 | > | (密着してれば!) (2013/6/18 22:57:24) |
フェイ・ルーン | > | え!?(狭いどころか黄名子と密着する状況になった) (2013/6/18 22:58:54) |
菜花黄名子 | > | (ああ、ごめん広いけど密着させてて肩とか足とかくっついたりしてるんじゃないかな!) (2013/6/18 23:00:21) |
フェイ・ルーン | > | 広いのに密着する必要あるの!? まぁ、肩や足ならいいかな? (2013/6/18 23:01:35) |
菜花黄名子 | > | うぇひひ、親子なんだから問題ないやんね~♪(他にも胸とか密着させようとする黄粉餅) (2013/6/18 23:02:36) |
フェイ・ルーン | > | それはダメだよ!? (確かに胸もあったかもしれないけど それはあくまでも服ありであって タオル付きとはいえ…。) (2013/6/18 23:04:01) |
菜花黄名子 | > | えー(むにっ) (2013/6/18 23:05:09) |
フェイ・ルーン | > | !?(中学生状態とはいえ 女の子ならあるものが僕の胸に当たる) (2013/6/18 23:06:13) |
フェイ・ルーン | > | (落ち着け…落ち着くんだ僕。 のぼせるわけには…。) (2013/6/18 23:07:46) |
菜花黄名子 | > | フェイ~…(はぐはぐぎゅーっ☆) (2013/6/18 23:08:46) |
フェイ・ルーン | > | もう…苦しいよ…。(苦笑) (とは言いつつもひとときの平和を楽しむ僕) (2013/6/18 23:10:13) |
菜花黄名子 | > | (胸当てるのは恥ずかしくてハグは苦しいのか…って顔) (2013/6/18 23:11:10) |
菜花黄名子 | > | ん~…フェイの感触を堪能出来たし、次行くやんね次! (2013/6/18 23:12:53) |
フェイ・ルーン | > | (だって…それくらい強くハグしてくるもん。そこに温泉の熱さと黄名子の体温が入って来たら…)思い (2013/6/18 23:13:42) |
フェイ・ルーン | > | 次? (2013/6/18 23:14:00) |
菜花黄名子 | > | (ああ、成程…)せっかくたくさん種類があるんだからもっと挑戦してみるべきやんね! (2013/6/18 23:14:30) |
菜花黄名子 | > | 1d16 → (16) = 16 (2013/6/18 23:14:38) |
菜花黄名子 | > | (ダイス蹴っ飛ばす黄粉餅) (2013/6/18 23:14:53) |
フェイ・ルーン | > | ・・・・・・・・。 (2013/6/18 23:16:10) |
菜花黄名子 | > | あ、入りたかったやんね? (2013/6/18 23:16:26) |
フェイ・ルーン | > | 2回目で来るなんて予想してないけど!?…黄名子、大丈夫かな? (2013/6/18 23:17:36) |
菜花黄名子 | > | う、うちはまぁ…良いやんね、慣れてるし! (2013/6/18 23:18:51) |
菜花黄名子 | > | (その昔年齢変化風呂狙いでかなり入ってましたって顔) (2013/6/18 23:19:17) |
フェイ・ルーン | > | ・・・。(黄名子がこれ以上若くなったら僕はどうしろと言う顔) (2013/6/18 23:20:57) |
菜花黄名子 | > | ナデナデシテー…なんて? (2013/6/18 23:21:20) |
フェイ・ルーン | > | もう一回ふる? (2013/6/18 23:21:44) |
菜花黄名子 | > | と、とりあえず!(ちゃぽん 1犬耳 2猫耳 3兎耳) (2013/6/18 23:21:54) |
菜花黄名子 | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/6/18 23:21:58) |
フェイ・ルーン | > | それは…複雑だよ。 (やっとみたいとは思いつつも いいのか?と言う気持ちもある) (2013/6/18 23:22:48) |
フェイ・ルーン | > | あ、犬だね…。 (2013/6/18 23:23:15) |
菜花黄名子 | > | あー、前7歳くらいになったことならあるやんね~ (2013/6/18 23:23:41) |
フェイ・ルーン | > | (獣化と聞くから狐もあるのかなと言う顔) (2013/6/18 23:24:08) |
菜花黄名子 | > | (適当に割り振ってもいいんじゃよって顔) (2013/6/18 23:24:39) |
フェイ・ルーン | > | 7歳の時の黄名子なんて想像付かないよ…。(逆ならあるけど) (2013/6/18 23:25:09) |
菜花黄名子 | > | ん~…確かに、前にやった時も年齢増加より想像できなかったやんね~ (2013/6/18 23:25:56) |
フェイ・ルーン | > | あれ?僕もそうなるのかな? 獣風呂って言うことは (2013/6/18 23:26:06) |
フェイ・ルーン | > | (あ、きらりさん) (2013/6/18 23:28:14) |
菜花黄名子 | > | フェイに任せるやんねっ! (2013/6/18 23:28:18) |
フェイ・ルーン | > | じ、じゃあ僕もいくよ! (2013/6/18 23:28:47) |
フェイ・ルーン | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/6/18 23:28:57) |
菜花黄名子 | > | 猫! (2013/6/18 23:29:06) |
フェイ・ルーン | > | …猫ですか。兎じゃなくて (2013/6/18 23:29:44) |
菜花黄名子 | > | お、惜しかったやんね~… (2013/6/18 23:30:12) |
フェイ・ルーン | > | (がっくり…。落ち込む僕) (2013/6/18 23:30:23) |
菜花黄名子 | > | フェイ、また今度やればいいやんね~(ぎゅっ、と) (2013/6/18 23:31:01) |
フェイ・ルーン | > | もう…ともかく猫で行くよ! (2013/6/18 23:31:01) |
フェイ・ルーン | > | にゃ!? (ぎゅっとされてびっくり) (2013/6/18 23:31:44) |
菜花黄名子 | > | ふふ、もう…可愛いにゃあ~♪(興奮して成長してた) (2013/6/18 23:32:46) |
フェイ・ルーン | > | にゃに~!?そんにゃのきいてないにゃー!(犬が猫に成長なんてあり得ないよ!?例え未来でも) (2013/6/18 23:35:20) |
菜花黄名子 | > | あ、今のはフェイの猫口調が移っちゃって…ああもう可愛い流石うちの子!(ぎゅ~) (2013/6/18 23:36:01) |
フェイ・ルーン | > | うぅ…にゃあ~。 (猫はやっぱり気持ちいいと喉が鳴る) (2013/6/18 23:38:21) |
フェイ・ルーン | > | 頭撫でて欲しいにゃあ…。 (2013/6/18 23:39:20) |
菜花黄名子 | > | 怪獣モチロンやんね!(なでりなでりなでりなでりなでりなでりなでり) (2013/6/18 23:39:51) |
フェイ・ルーン | > | うぅ、痛いにゃあ…。でも温かいにゃあ…♪(ごろごろ) (2013/6/18 23:41:02) |
菜花黄名子 | > | うぇひひ、うちも温かくて…はぅ(上せた、倒れた拍子にタオルも外れて…?) (2013/6/18 23:41:52) |
フェイ・ルーン | > | にゃ?…わああ!!!? どどどどうしよ!? とりあえずタオルを戻して運ばないと…。(ひとまず風呂から出ることにした( (2013/6/18 23:43:27) |
菜花黄名子 | > | (細めでチラッとフェイの顔を伺ってみる…おぉ、慌ててる慌ててる) (2013/6/18 23:44:50) |
フェイ・ルーン | > | ※ついでに猫化も解ける (2013/6/18 23:45:10) |
菜花黄名子 | > | (※犬化とついでに母親モード化も解ける) (2013/6/18 23:45:43) |
フェイ・ルーン | > | 黄名子、大丈夫なの!? …早くなんとかしないと、どうとも言っていられない! (僕は急いで黄名子を背中に抱えて 風呂から出た) (2013/6/18 23:46:53) |
菜花黄名子 | > | う~ん、う~ん…暑い~… (2013/6/18 23:47:32) |
フェイ・ルーン | > | 黄名子…しっかりして! (懸命にうちわで黄名子を扇ぎつつ 飲み物を頼む…。お願い普通のでありますように) (2013/6/18 23:49:10) |
菜花黄名子 | > | 1d10 → (7) = 7 (2013/6/18 23:49:36) |
菜花黄名子 | > | (牛乳だった)んく、んく…ぷはぁ (2013/6/18 23:50:01) |
フェイ・ルーン | > | ほっ…。もう心配させないでよ…。 大丈夫、黄名子? (2013/6/18 23:51:20) |
フェイ・ルーン | > | (色々な意味で安堵のため息をつく…もし10とか出てたら…。) (2013/6/18 23:52:18) |
菜花黄名子 | > | うぇひひ、ごめんごめんやんね~…うん、うちはもう大丈夫!(元気さをアピール) (2013/6/18 23:52:50) |
フェイ・ルーン | > | うん、良かったよ…。 (2013/6/18 23:53:24) |
フェイ・ルーン | > | ってもうこんな時間だったんだ…。 (2013/6/18 23:53:53) |
菜花黄名子 | > | ………心配してくれてありがとやんね、フェイ(頭に手をポン、と置き) (2013/6/18 23:54:01) |
菜花黄名子 | > | ん、そろそろ帰るやんね~? (2013/6/18 23:54:08) |
菜花黄名子 | > | ちょっと待って!帰る前に…… (2013/6/18 23:54:30) |
フェイ・ルーン | > | うん…。 (2013/6/18 23:54:45) |
フェイ・ルーン | > | ん?なにかな? (2013/6/18 23:55:00) |
菜花黄名子 | > | (美樹市にあるマンションの自室、202号室の合鍵を手渡し)はい、これでフェイもうちの部屋でまったり出来るやんね! (2013/6/18 23:56:36) |
フェイ・ルーン | > | (なんだかんだで楽しかったな また来ても…いいかも。) (2013/6/18 23:56:47) |
フェイ・ルーン | > | そういう設定なの?ん、了解 じゃあ僕は一旦落ちるね。 歯磨きとかしないといけないし。 (2013/6/18 23:58:01) |
おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが退室しました。 (2013/6/18 23:58:37) |
菜花黄名子 | > | うん…おやすみなさいやんね、フェイ! (2013/6/18 23:58:47) |
菜花黄名子 | > | さて、それじゃあうちも…おやすみなさいやんね (2013/6/18 23:59:43) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが退室しました。 (2013/6/18 23:59:46) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/6/19 00:24:04) |
球磨川禊 | > | 『とりあえず今日はここにしよう…まだ暑くなってきたばかりだけど水着の女の子が見たい!……そんな戯言はともかく適当に誰か待ってみようかなぁ。』(ってことで適当に?いつもの通りに待ってみますよっと) (2013/6/19 00:27:22) |
球磨川禊 | > | 『どうしてここに来たかって?……諸事情って奴さ、僕は悪くない。』(まぁ色々あるんじゃないかな?別にお風呂でもそうでなくてもいいんだけど) 『あ、とりあえず久しぶりに壁殴ろうぜ、嫌われ者の僕の嫉妬パンチって感じで!』(いつものように螺子をどこからか取り出して壁に螺子込む!カレンダーでも掛けておいてね。) (2013/6/19 00:30:57) |
球磨川禊 | > | 1d100 → (91) = 91 (2013/6/19 00:30:59) |
球磨川禊 | > | (ちょっと僕にしては力強すぎる結果になってしまった!何か掛けるのに使ってもらうはずが埋まっちゃったぜ。テヘペロ。) 『……流石に生物最弱を自称する僕でも壁には勝ってしまったのか…真の最弱への道は遠いねぇ、戯言だけど…』(また勝てなかった、とは言えない結果に不満気なマイナス) (2013/6/19 00:35:32) |
球磨川禊 | > | 『いやー、どうしようかね?とりあえず一人ですることって案外ないよね?暑くなってきたばかりで水着の女の子にも会えてないし…どうも服装のせいか元気が出ない、そういう時は誰かと遊びたいものだねぇ?』(とチラチラッって入り口?を見るマイナス。水着とか言ってるけど別に誰でもいいし軽いゲームとかでもいいですぜ。) (2013/6/19 00:40:30) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが入室しました♪ (2013/6/19 00:42:34) |
島津豊久 | > | よう、熱くて寝れんからの。ちくと邪魔すっど? (2013/6/19 00:42:53) |
球磨川禊 | > | 『ハッ…!まさか僕に水着を見せに来てくれた人が…!?お侍さんじゃないですか、やっほー!その肉体美を披露して僕のもやしボディを笑いに来たんですね、分かります!』 (2013/6/19 00:44:08) |
島津豊久 | > | ぬ、壁?(振り返ると、壁がある。…ならばこの界隈では決まってる。)――ちぇりゃああああああああぁぁぁああぁぁぁあぁぁぁぁあっ!(前へ、前へと駆け出して、刀を振り上げてから、身体に乗った威力を全て刀に載せて…振り下ろす。) (2013/6/19 00:44:34) |
島津豊久 | > | 1d100 → (60) = 60 (2013/6/19 00:44:38) |
島津豊久 | > | (バキャーン!まあまあな威力) (2013/6/19 00:44:56) |
島津豊久 | > | 主は飯を食っとるのか?ひょろひょろじゃあなかか。そんなひょろっちい身体つきじゃと、一発でふっとばされそうだのぅ。 (2013/6/19 00:46:35) |
球磨川禊 | > | 『と思ったら急に抜刀ー!?なるほど、僕の首を取りに来たんですね!愛の果て終に僕の首を取ってヨナカーンしちゃうサロメちゃんなんですね、分かります!!』(普通の人が聞いたらドン引きするであろう事を言いつつ刀を振るい終えたお侍さんに近付いて) 『僕は何をしても多分弱いままですよ、何処に攻撃されても致命傷ですし……最早お侍さんを見ただけで負けた気分ですね、また勝てなかった…どうやったら強くなれるんですかね、生まれつき弱い僕には分からないですね!』 (2013/6/19 00:49:20) |
島津豊久 | > | …? 何を言うちょるのがか俺には分からんど?じゃっどん、強うなるんじゃったらやっぱい鍛錬じゃな!俺はタイ捨流ばやっとったが、主にそいが出来るとは思えんしの…。(ふむう、としげしげ禊の身体を見つめる侍。) (2013/6/19 00:55:20) |
球磨川禊 | > | 『おっと、ついつい調子に乗って適当な事言いすぎましたね!ごめんなさい?鍛錬…努力と友情と勝利が好きな僕でもどうも自分で、となると厳しいものがありますよねぇ…しかも僕は剣術?の流派の前に剣を振ってたら手からすっぽ抜けて自分に刺さっちゃいましたからね…やっぱり僕はマイナスらしく強い他人を見て楽しむ事にしますぜ…んー、でも筋肉って触り心地良くないです?何か癖になりますよねー?』(お侍さんに急に近付いて目の前で刀を力強く振り抜いた腕を馴れ馴れしく触り始めて…自分にはないものを楽しそうに眺めたり触ったりするマイナス。) (2013/6/19 01:01:09) |
島津豊久 | > | 応、俺に分かるように日本語(ひのもとことば)で喋れよぅ。(むすう。)俺の場合は勝つ為に、首をば獲る為に鍛えたもんだからのう。鍛錬して何ばしたいか、ちうのは大事じゃなか?(首を傾げて。振れられた腕は、力強く、逞しく雄々しい。彫刻のような、鍛えられた無駄のない筋肉は、先ほどの動作により、熱を帯びている。触れられて、少しニヤッとする侍。) (2013/6/19 01:05:18) |
球磨川禊 | > | 『どうも最近は横文字ばかりで話してましたからね、日本人として恥ずかしいなー、でも僕は悪くない。……でもそうやってむすーってしてるとなんとなく可愛いですよね!怖い人がたまに見せるいつもと違う顔、みたいな?』(歴戦の薩摩隼人殿に向かって可愛いとか言い始めた過負荷。少し他人をイラッとさせるような笑みを浮かべているかもしれない。) 『強くなる目的ですか…そうですねぇ、あえて言うなら…女の子を裸にするために鍛えたりするのも面白そうですね!戯言ですけど…まぁ、僕のような意志薄弱な過負荷が強くなるなんて生まれ変わっても無理なことです。』(遠慮なく触れていたのを受け入れられて、余り触れる機会がないからか興味深そうに腕や胸、腹部に触れて…自分のそれと比べると逞しい肉体に遠慮なくべたべたと触る気色悪い過負荷がいた。) (2013/6/19 01:15:28) |
島津豊久 | > | …ッ!俺の何処が可愛いんか!お前の言うちょる事ば、さっきからよう分からんど!ならば、主の顔も、俺とは違うて、愛らしい、童のような顔しちょるどお前も。(ぶーぶー。そういう人の事も言えないんだぞ、とジト目。その笑顔も可愛いのにいらっとする。)……お前も、お前で、なんちうか、イカレだの。そがいな事で強うなるん思うのは、逆に凄か。俺には考えられんど。(触れられる身体は、徐々に熱を帯びていく。胸も、盛り上がってはいないものの、しっかりと割れており、戦うための身体つきである。腹筋も、言うまでもなく、ブロック状に割れており、それが下腹部にまで続く。背中も、広く大きくなっており、それが禊の前へと晒していく。) (2013/6/19 01:25:02) |
球磨川禊 | > | 『僕みたいな屑を捕まえて愛らしいだなんてお世辞は大丈夫ですよ!僕としてはそれよりもお侍さんみたいな括弧いい人がたまに見せる弱さ?みたいな物の方が可愛いと思います!……まぁ男同士で可愛いとか言ってるから人によっては異次元の会話でしょうしね、でも同じ国の人同士?細かい方言とか違いはあるかもですが分かり合えますよ!』(話が通じていないのを言葉が通じていないのだと思い込んでいる過負荷、順調に人を苛立たせていた!このお侍さん見た目は怖いけどやっぱり可愛いな…とジト目で見られながら暖かい視線) 『えーと、アレですよアレ!武士道とは死狂いなり?でしたっけ?何かおかしくなきゃやってられないんですよ。戯言ですけど!』(自分の前に晒された逞しい肉体に憧れと、自分の弱さへの諦めの入り混じる視線を送って…夏のせいか熱を帯びたその身体に背中から抱きついて) (2013/6/19 01:38:12) |
球磨川禊 | > | 『んー……なんだか大きくてお父さんとかお兄さん?みたいな?感じですね!ちょっとなんとなくなんですけど肩車とか抱っこしてくださいよ!なんだかそんな気分なんです、多分!』(その大きい背に少し甘えたくなって…本当に童のようなおねだりをしてしまう制服姿の少年がいた…でも恥ずかしさは感じているのかその頬は赤く、上目遣いでお侍さんの事を見ていて) (2013/6/19 01:38:15) |
島津豊久 | > | お前が屑かどうかなぞ、俺は知らん!そいに、そがいなこつ、俺には関係なか! (2013/6/19 01:40:26) |
島津豊久 | > | 【いかん。途切れてしまったど…。ぬう、重くていかん。ちくと待ってくり。】 (2013/6/19 01:41:39) |
球磨川禊 | > | 【そういう事もありますよ!無理はなさらずごゆっくりー?】 (2013/6/19 01:42:12) |
島津豊久 | > | お前が屑かどうかなぞ、俺は知らん!そいに、俺にはそがいなこつ、関係なかぁ!(ぎらん、と真っ直ぐに禊を見つめる侍の瞳はとても暑苦しく。可愛い、可愛いなんて言われると、どうしても男同士と言えども、照れが出てしまうのは、矢張り明らかで。ふん、と鼻を鳴らしながら横へとむいて置く。)俺らの場合は戦法度じゃな。――大丈夫じゃ。俺らの国も、薩摩ん兵児共は、血迷うとらんとやってられんど。じゃから、血迷うとらん者なぞ、おらん。(ぎゅう、と後ろから抱きしめられる体。彼の体から伝わる、細くはありながらも、温かな熱。それが己の筋肉から発せられる熱と混じりあい、また別の熱を齎す。)ならば主は、俺からしたら弟みたいなもんだの。おっかなくて見てられんど。(ころころころ、と笑いながらその黒髪の頭を太い指が撫でて、肩車を所望されると、頬を掻きながら少し視線を横に向いてから…)…お前はホントに我儘だの。じゃっどん、子供はそいでよか。(にやっ)ほうれ!(禊を、禊の体と脚を支えて、お姫様抱っこをする侍。そうしてそのまま、もて遊ぶように、ぐるんぐるんぐるん、と笑いながらその場を回転する。) (2013/6/19 01:48:53) |
球磨川禊 | > | 『む、確かに僕がどうあろうが関係はないでしょうけど…過負荷にその真摯さは暑苦しいですぜ?括弧いいですけど……』(ども真っ直ぐに見られると嫌われるのに慣れた僕には苦手意識を感じられて…可愛いといわれて照れたのかそっぽを向いてくれた事には少し安堵を感じてしまい) 『そうですよねー!僕も狂うものは違いますがそれに一所懸命である事には変わらないですからね、ある意味では皆同じなわけです!』 『こんな大きくて頼もしいお兄さんがいたら自慢の兄になりますよ!そうなったら僕は甘えちゃってもっと駄目になりそうだけど……それもいいよね。』(甘えた結果、頭を優しさと力強さが同伴した逞しい手で撫でられて…その力強さに安心して目を瞑り、大人しく撫でられる自分、その顔には普段の自虐的な色はなく) 『…弟は我侭なものだよ!まだ子供だしね…だから、僕は悪くない。うわっ…!ちょ、これはちが…っ!?』(持ち上げられ、肩に乗せられると思ったが、意に反して今の姿勢はいわゆるお姫様抱っこと言われるものであり…流石に恥ずかしくなったのか、抗議しようとすると、ぐるぐると回転が始まり…、悲鳴を上げながら、目を回す僕だった。) (2013/6/19 02:05:39) |
島津豊久 | > | がーっはっはっはっはっはっはっはっ!ほうれほうれほうれ!回るど回るど回るど!ほうれ、回って飛ぶど!(ぐるんぐるんぐるん、抱き抱えながら、回ったり飛んだり跳ねたり。――やがて、暫くして解放し、す、と地面へと丁寧に身体を下ろしてやり)応、俺も主みたいな弟が居ったらどがいに楽しかあ毎日ば過ごす事が出来るんがか、考えちょっただけで、面白か!良かあもんじゃ!(そうして再び、わしゃわしゃと撫でる手は、背中と同様、大きく広く、温かく。)主が何者だろうと、俺には関係ないし、俺は変わらんからの。俺は俺ぞ。島津豊久じゃ。首級をば挙げるのが好きな男ぞ。(未だに目を回している『弟』に笑いかける侍の顔は、何処か頼もしく映ったかもしれない。) (2013/6/19 02:12:32) |
球磨川禊 | > | 『うわぁぁぁぁ!!ちょ、ま、とめ…!』(回転に上下運動も加わって頭から星のようなものが出てたり目が渦巻きになってたりするかもしれない!そんな中優しく地面に下ろされて、眩暈でふらふらしながら) 『う、うぐぐ…また勝てなかった…僕としてはこんな感じが毎日だと身体が保つのか心配であります兄上殿…』(目を回している中また力強く安心できる手で撫でられて…眩暈も少し落ち着いてきたようで) 『確かに、お兄ちゃん、じゃなくて、お侍さん!…じゃなくて豊久ちゃんが首が大好きでも、僕が変わるわけじゃないしね……?いつだって僕は過負荷、球磨川禊…裸エプロンを愛する男さ…戯言だけど!』(括弧いい『兄』に対して裸エプロンとか言いだしてる僕は、どうしようもなく見えたかもしれない、でも僕は悪くない、みたいな!) (2013/6/19 02:22:09) |
島津豊久 | > | じゃっどん、俺は楽しか。うむ、主は楽しくはなか?(隣に腰を下ろして、刀を地面の上へと立てる。丁度禊と豊久の、間。何方の手にも、触れられるような、そんな位置。)ほう、俺の事を豊久、と呼んだか!よか!良かあにせぞ!よかあ弟ぞ!(裸エプロンがそもそもどういうものだか分からない自分は、胸を張って誇ってくれる弟に屈託なく笑いかける。)為らば、俺と禊で、兄弟の契りば結ぶかの?(取り出したのは、二つの杯。そして一つの、瓢箪。そこにそれぞれ並々とお酒を注ぎ、その片方を、禊に渡す。)さ、すぱあと飲めい。(ぬふふ。) (2013/6/19 02:31:47) |
球磨川禊 | > | 『いや、まぁ楽しいんだけどね!楽しいんだけど僕そんな体力ないんで…ね?』(二人の間に突き立った刀は自分にも触れられそうで…剣を振ろうとしたら自分に刺さるほどの僕に何かをする度胸はないのだけれど、信頼の証なのかなぁ、と、少し過負荷らしくもなく暖かい気持ちになってしまって) 『でもいくら尊敬してる人でもちゃんをつけちゃうのが僕だけどね?豊久ちゃん、見た目とのギャップでいいかもしれない…!!』(普通に笑いかけてくれる豊久ちゃんに変な事を悪びれなく言ってしまう自分の悪い癖に心の中でため息をついて) 『兄弟の契り?面白そうかも!……お酒じゃないですか、いやだー!僕まだ未成年なんだけど…』(期待とか以外に何かからかわれていそうな気もするけど、せっかくだから杯を受け取って) 『いただきます……うぇ…苦い…?…僕にはまだ早いのかも…』(口に合わなかったようで、自分の下の子供さに残念そうにして…でも大きくなっても色々な意味で慣れないかもしれないなぁ、と杯を眺めて) (2013/6/19 02:43:17) |
島津豊久 | > | ならば体力をつければよかあ話ではなかと?飯食え飯を。ついでん酒も飲めれば、言う事なしじゃな?(に、と視線を横に見て笑いかける侍。鈍色の刀に映る己の顔。鋭く尖ったその刀。)そいがお前ならば、俺は止めぬ。じゃっどん…何かこう…恥ずかしいのう…禊よ…。(こう、ちゃん付けで呼ばれるのは、元服前以来で呼ばれる事などなく、普段でも、お豊とか、そう言われた試ししかない。故に、こうして不慣れな呼び名で呼ばれるのは、恥ずかしくも有り―――心地良くも、ある。)未成年?さっきも、女子に芋酒をば置いてったが、そらなぁんど?食えるんかの?(勿論、豊久の時には元服なるものがあったけれど、それだって15~16の時であり。その頃からこうした酒は飯程に大量に平らげていたのだから。)はっはっは。そうだのう!禊にはまだちーっとばかし、早いかのう。(豪快に笑い飛ばす兄は、全く身勝手で。自分は豪快に杯を全て飲み干し、そうして瓢箪から次の酒を注いでいく。) (2013/6/19 02:54:22) |
島津豊久 | > | こいで、俺とお前は…兄弟じゃ。お前が困っときは、俺を呼べい。そいで――俺が困っちょったら、俺はお前を呼ぶからの?(照れがあったのか、暫し間を置いてから、視線を逸らしてから、後半の言葉を呟いた。自分なりの、兄弟としての契り、である。) (2013/6/19 02:54:27) |
球磨川禊 | > | 『体力…僕は努力と友情と勝利の物語は好きでも努力は嫌いなんだよ…少食だし、お酒も苦手だし…大人は遠いねぇ。……いいじゃない豊久ちゃん!僕もあまり名前の方では呼ばれないから少し恥ずかしいというか新鮮と言うか…だし?』(どうも球磨川ァ!とかそんな敵意を含んだ呼び方に慣れているからか名前で、しかも親愛を込められた言い方には慣れているはずもなく…どうも照れてしまう。) 『……え!…そ、そうか…未成年じゃ通じないんだね…未成年は食べちゃいけないんだぜ、というかあれだね、えーと…なんだっけ?とりあえず豊久ちゃんの常識としては女の子は10代前半で大人なんだっけ?いやー、一部の人が喜びそうだね…戯言だけど。まぁとりあえずやっぱり僕にはお酒は早すぎたよ…子ども扱いされたくはないけど!』(そんな自分を差し置いて豪快に酒を飲み干し次を注ぐ豊久ちゃんとの格の違いを見せ付けられため息をつき) (2013/6/19 03:10:09) |
球磨川禊 | > | 『……兄弟……僕が誰かに助けられて、逆に僕が助けたりするなんて考えた事もなかったけど…まぁ、過負荷なりに全力を尽くすよ…よろしくね、お兄ちゃん?』(最後の一言だけは恥ずかしさからか、お酒のせいか、頬を赤く染めて…お互い視線を逸らしながら、シャイな兄弟だった。) (2013/6/19 03:10:12) |
島津豊久 | > | ならば、俺が無理やり食わしちゃろうか?えのころ飯美味いど?(かかかっ、と冗談を言いながらも楽しそうに笑う侍。今宵の月は、良く映えていて、風もお互いの髪を、肌を撫ぜる程。)ぬ、そうなんか?為らば、俺は禊と呼ぶど?幾らでん、俺は呼んじゃるからの?(お互いに照れていたようだ。それが分かると、やっぱり笑顔が自然と零れてしまう。)ほうか、主は酒ば弱いんだのう…ならば仕方がなかぁ。(酒が弱いならば、それは仕方ない。酒を飲み過ぎてぐでんぐでんになられても、それは困る。ならば強制はしないと、変な所で大人な対応が出来る侍。)応、じゃから頼りにしとるど!禊ッ!(がっははは、とお互いシャイな部分はありながらも、基本的に豪快に笑い飛ばす方の兄貴は、弟の細い背中をバシバシ!と痛いくらいに叩く。お兄ちゃん。呼ばれるのは、こそばゆいものがないわけではないが、けれどこうして特別に頼られるのは――やっぱり、良い物だ。)主に危害をば咥える輩は、俺が幾らでん、さぱあと首を持っていぐからの?(そして物騒な思考のお兄ちゃんだった。) (2013/6/19 03:23:09) |
球磨川禊 | > | 『そんな無理やり食べたら苦しいじゃないですか、いやだー!いくら美味しいご飯でも限度って物が…でも豊久ちゃんの食事は気になるなぁ…』(心地良い風と綺麗な月、とても良い気持ちで過ごせる環境だった。) 『どーぞどーぞ!僕もそうやって呼ばれると悪い気はしないからね……お酒はまぁ、そのうち強くなる…かもしれない?無かった事にするのも無粋だしね?』(これから大量に飲まされて醜態を晒す事になるかと思うも、ちゃんと諦めてくれた豊久ちゃんに安心して) 『頼りにされちゃうとそれなりに頑張っちゃうぜ…っていた、痛いって!』(背中をかなり強く叩かれて、もやしな僕は大ダメージを受ける!でも、その痛みで恥ずかしさとかは霧散して。) (2013/6/19 03:38:48) |
球磨川禊 | > | 『いやいやいやいや!首取ったら駄目でしょ!流石に僕が負け戦なら百選練磨とは言っても、苛められたことはないしね?…ふぅ、なんだか慣れないお酒を飲んだせいか眠くなってきちゃった…僕は少し散歩してから帰ることにするぜ、豊久ちゃんも来るかい?』(少し眠そうに目を擦ると、豊久ちゃんに聞いてみて…とりあえず良い夜だし、一人で帰るよりは、今目の前にいる新しく出来た兄とこの夜をもう少し楽しみたくて…一緒に来るなら手をつないで散歩とかしたかもしれない!) (2013/6/19 03:38:54) |
球磨川禊 | > | 【少々眠気がきたので今日はこの辺りで!どうもありがとうございました、お先に失礼します!】 (2013/6/19 03:39:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島津豊久さんが自動退室しました。 (2013/6/19 03:43:17) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが入室しました♪ (2013/6/19 03:43:27) |
島津豊久 | > | 【いかんいかん、落ちとったわ…。応、お疲れさんだの!早う寝えや!】 (2013/6/19 03:43:52) |
球磨川禊 | > | 【む、大丈夫かな…?どうも遅くてごめんね!ありがとうー!】 (2013/6/19 03:44:35) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/6/19 03:44:39) |
島津豊久 | > | 俺か?俺は牛馬をさぱあち捌いて食べんのが好きぞ。あとはえのころ飯食らうたり、芋を食べんのもよか!俺は飯さえ食えりゃあそれで良かぞ?(花鳥風月。今の雰囲気を示すのに是程ぴったりとくる四字熟語もないだろう。風を浴びながら、酒をかっ喰らい)応、強うなれたら、どんどん飲もうど!兄弟酒ば良かあ酒だからの?(それでも、酒を飲ます事に関しては諦めていない様子。バシバシと叩く手は強かで、遠慮はない。)ぬ?やっぱい、叩くならば根まで叩いて潰せち教わったからの。叩くならとことんまで叩かんといかんど?――ほうか、苛められたことがなかあ、ならば安心だの。(眠そうに目を擦る弟に、兄は立ち上がって、ぎゅっとその手を握った。)今のお前を、一人にはせんど?ほうれ、俺とこっちに来いやあ。(そうして、二人で楽しんだだろう。この月夜の風を、浴びながら歩く道は、いつか思い出になるに違いない。) (2013/6/19 03:50:22) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが退室しました。 (2013/6/19 03:50:26) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが入室しました♪ (2013/6/19 11:18:37) |
コウガサブロウ | > | では、今日も恒例のあれを(剄を練って、ドン) (2013/6/19 11:19:16) |
コウガサブロウ | > | 2d100 → (49 + 54) = 103 (2013/6/19 11:19:22) |
コウガサブロウ | > | ……だめだったよぱとらっしー……(遠い目をしつつ去っていく神様、ホントに日課) (2013/6/19 11:19:54) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが退室しました。 (2013/6/19 11:20:00) |
おしらせ | > | 東郷重位さんが入室しました♪ (2013/6/19 17:14:20) |
東郷重位 | > | …斬る(2d100で自分/壁の一騎打ち!勝てばもう一丁) (2013/6/19 17:16:36) |
東郷重位 | > | こぉぉぉぉ…チェスト!チェストォォ!チェストォォォォォォォ!! (2013/6/19 17:17:10) |
東郷重位 | > | 2d100 → (28 + 29) = 57 (2013/6/19 17:17:15) |
東郷重位 | > | のぶしっ!!(突然、真横から火牛が向かってきて、そのまま激突して吹っ飛ぶ薩摩剣士) (2013/6/19 17:20:11) |
おしらせ | > | 東郷重位さんが退室しました。 (2013/6/19 17:20:20) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2013/6/19 23:53:14) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2013/6/19 23:53:35) |
先導アイチ | > | (こんばんはっ) (2013/6/19 23:53:48) |
射命丸 文 | > | さて・・・お話があるということで待ってみましょうか (2013/6/19 23:53:52) |
射命丸 文 | > | おやはやい、こんばんは (2013/6/19 23:53:55) |
先導アイチ | > | (105兼103号室の居間にいる二人)えっと・・・・・最初に聞いておきたいんだけど。文さんは、僕についてどれくらい知ってたり、調べてたりしてるのかなって(新聞記者が本業ということもあって、まずは聞いてみることにした) (2013/6/19 23:57:16) |
射命丸 文 | > | おかえりなさい、アイチさん(三つ指ついて玄関でお出迎え)。ご飯(2d10)にする? お風呂(1d16)にする? それともわ・た・し(じょうじ)? (←変な知識を吹きこまれた模様) (2013/6/20 00:00:20) |
射命丸 文 | > | そうですねぇ・・・あまり正直言って詳しくないんですよねぇ・・・とりあえず、橘さんと早苗さんといい関係になったくらいは知ってます。あとは、うわさでは男とヤッタとかいう話もですね・・・(文花帖開いてペラペラ。取材結果を公表していく) (2013/6/20 00:01:44) |
先導アイチ | > | ただいま。・・・・・そう言われると、何だか新婚さんみたいな感じだね・・・・えへへ(その言葉に照れながら、手を差し出して起き上がるのを手伝ってみたり) (2013/6/20 00:02:38) |
先導アイチ | > | そうすると・・・・前にも話すって言ったこともあるけど、少し信じられない話かもしれない。それでも今、僕の目の前にいる文さんを、誰でもなく・・・・この目の前にいる射命丸文さんを好きだって事を信じて欲しいんだ。それを踏まえた話にもなるから (2013/6/20 00:05:46) |
射命丸 文 | > | ええ・・・別に私はほかの人との接触をねたんだりしませんよ…最後に私のもとへ戻ってきていただけるのなら、別に他の人とそういうことをしても大丈夫です・・・もう好きだということはいやでも伝わってきていますので・・・ (2013/6/20 00:12:41) |
先導アイチ | > | ・・・・・ありがと・・・・(文さんをぎゅ、っと抱きしめる)僕は、僕に向けられた好き、っていう気持ちを全部受け止めたい、って思いがあるんだ。誰だって持ってる思いに順序とか大きさは決められないし、文さんの前に想いを告げられて、受け止めてもいるんだ。最近は忙しくて来れないみたいだけど・・・・もし会うことがあっても、それぞれがいい関係でいたいんだ。・・・・理想すぎる考えかもしれないけど (2013/6/20 00:24:51) |
射命丸 文 | > | 優しいですもんね・・・アイチさん・・・。別に誰と寝たとか、付き合っていたとかという話をされても私は大丈夫ですので・・・アイチさんのすべてを知りたいです! それですべてを知っても、決して嫌いになったりとか別れたい、とか思うことはないです・・・。意を決してアイチさんが語ってくださるのですから、嫌いになるわけがないじゃないですか・・・むしろ私が枷になっている状態のほうがいやです・・・ (2013/6/20 00:28:13) |
先導アイチ | > | 分かった。それじゃ・・・・・話すね(深呼吸をして気持ちを落ち着けてから)ここの幻想郷への入り口は不思議で、いつも同じ幻想郷に繋がっている訳じゃないみたいなんだ。僕が最初に恋して、たどたどしい想いを伝えて受け入れてくれた人は・・・僕より先に来ていて、そんなところの人で (2013/6/20 00:33:27) |
先導アイチ | > | 普通の時は僕をちょっとからかったりしながらも、二人の時は互いに慣れないながら照れて、お互い学んでいった・・・って感じなのかな。カメラが似合う黒い翼の元気な新聞記者の――烏天狗の少女だったんだ (2013/6/20 00:36:57) |
射命丸 文 | > | (正座して黙って聞いています) (2013/6/20 00:38:59) |
先導アイチ | > | その人は幻想郷での働きで手一杯になって、お互いを想っているからこそ互いの道を行こう、と。恋人から信頼する人同士に変わったんだ。二度と会えないと思う、でももしまた会えたらお互い笑い合おうっていう形で。 (2013/6/20 00:44:52) |
先導アイチ | > | ただ、僕にはエミっていう妹がいて・・・・・その人と妹は会ってるんだけど、文さんはエミを知らないと思うけど・・・・・エミはきっと文さんを見てお久しぶり、って言うと思うんだ。そうなると二人とも混乱しちゃうんじゃないかなって (2013/6/20 00:48:49) |
射命丸 文 | > | 妹さんですかー…確かに知らないですねぇ・・・(知識としては知っていますが、あったことはないですねぇ・・・) (2013/6/20 00:49:36) |
先導アイチ | > | っとと、話を元の所に戻すね。そんな頃に、後天的な淫魔になったローレルさんって人がいて。とあるきっかけから・・・・自分は真っ当な恋愛が出来ないから、今だけ愛してって言われたんだ。でもそんな悲しい事はできなくて、したくなくて。今だけじゃなくて、ちゃんと受け入れた――少しずつ、って話がありそうな時にちょっとした事があって、そこは確認したいと思っている間あまり会えてなくて、ここは何ともいえない所だけど (2013/6/20 00:56:41) |
先導アイチ | > | そして、あの日。看板を眺めている少女を見たとき―― (2013/6/20 01:00:14) |
射命丸 文 | > | ほむー・・・なるほどです・・・(文花帖にメモメモ)私で3人目、ということですね・・・ (2013/6/20 01:02:01) |
先導アイチ | > | 最初は目を疑った、でも確信はあった。そして話をして確証に変わったんだ。その時はこうなるとは全く思ってなかったけど――姿形は同じでも。名前は同じでも。目の前の少女はそこにいる射命丸文さんなんだって。そして今僕は、間違いなく誰でもなく。この目の前にいる射命丸文さんが好きなんだって、胸を張って言えるんだ (2013/6/20 01:04:59) |
射命丸 文 | > | あ、ありがとうございます・・・・・(ぽっと顔を赤くして、文花帖で思わず顔の半分を隠して) (2013/6/20 01:08:57) |
先導アイチ | > | だから今、僕が真剣に気持ちを受け止めて、それが続いてるのは文さんとローレルさん。こういった気持ちに関する事は比べたり順位を付けるものじゃないし、それは失礼だから・・・・僕は全力で、僕に向けてくれた想いに応えるんだ(顔を赤くした文さんに、どこか胸を撫で下ろした自分がいたような気がした) (2013/6/20 01:13:39) |
射命丸 文 | > | なるほど…昔のことはよくわかりました・・・(相変わらず口元を隠したまま上目遣いにアイチさんを見つめています) (2013/6/20 01:19:22) |
先導アイチ | > | もし、そういった所から離れる事があるなら、それは僕のせいだって考えると思うけど――でも、文さんは、僕が文さんの元に戻ってきて大丈夫って言ってくれた (2013/6/20 01:20:13) |
射命丸 文 | > | えぇ、先ほども言いましたが、最後に私のもとに戻ってきてくださるのなら、ほかの人といろいろしてても文句は言いません。私が足かせになってはいけませんからね・・・。なので私のことは気にしないで、そういう状態になったらそれを楽しんでもらっても全くかまいません・・・ (2013/6/20 01:21:58) |
射命丸 文 | > | むしろ楽しんでください・・・散々私放置プレイしていますし・・・。ところで男としたというのはホントですか? もしかして放置プレイしすぎて・・・?(ナミダメ) (2013/6/20 01:22:54) |
先導アイチ | > | でも僕は流されやすかったり、抗えないこともあったりして・・・・その、由羅さんみたいにつまみ食いになっちゃったり、無理やりされちゃったりとかあるけど・・・・そこは僕の弱さだって思うし、また男の人に何かされちゃったりするかもしれない。それでもちゃんと受け止めてくれるって――だからって見境無く僕から誰かに自分から手を出す、って事は無いと思うし、そうしてるつもりだけど・・・・僕も、文さんから向けてくれる想いを大切にする(指先で潤んで目に溜まった文さんの雫を指で拭った) (2013/6/20 01:24:11) |
先導アイチ | > | ひとつはしたんじゃなくて、無理矢理襲われた・・・・・だね。後は女性化してるときに雰囲気に流されちゃったことも・・・・・(汗) (2013/6/20 01:25:58) |
射命丸 文 | > | 男の人でも…別にかまいませんけれども・・・(欲求不満から男に走っちゃったんだと思いながら)もしかして、青いつなぎの人?(思い当たる人物の名前を挙げてみる) (2013/6/20 01:26:06) |
先導アイチ | > | 面と向かっての「やらないか」はお断りしてるよ(あっさり否定)無理矢理されたのは確か・・・・見た目は凄く格好いい記憶があるけど、行動は凄く怖かった・・・・・(思い出した途端怖くなって。文さんの腕をぎゅっとする) (2013/6/20 01:28:59) |
射命丸 文 | > | はぁ・・・(うほっ、以外にもそういう人がいたことに驚き。腕をギュッとつかまれればそっと手を添えて)そ・・・そうですか・・・。そういえば・・・アイチさんは無理やりされるのがお好き、という取材の結果がですね・・・あるんですけど・・・(ちょっと言いづらそうにもごもごと) (2013/6/20 01:32:58) |
先導アイチ | > | どんな取材したんですか!?好きというよりも何というか、空気とか流れに流されたり、っていうのが多いかも・・・・っていう、ね。でも文さんは顔を赤くして可愛い姿を一杯見せてくれるし色々してあげたいって思っちゃうかな(もごもごしてる文さんの頬に軽くキスをして) (2013/6/20 01:37:11) |
射命丸 文 | > | いや…なんだか…そういう待機してたという話をちらりとですね・・・(否定されてほっとしつつ、軽くキスされるとまた真っ赤っ赤)…か、からかわないでくださいっ! なるほど、流されやすいんですね・・・ (2013/6/20 01:39:48) |
先導アイチ | > | うん、そういう所も含めて、これで全部話したかなって思う 【待機とかその辺りメタ話になっちゃうけど・・・・性別含めどの掛け算も合うけど右側の方が薄い本的にも多いしって事で(ぁ)】 (2013/6/20 01:43:47) |
射命丸 文 | > | (アイチさんは右側なのか…と納得)まだアイチさんのウスイホンは入手してませんねえ・・・(需要ないのかな、って顔)・・・なるほど、すべて話していただきまして、本当にありがとうございます!(深々とお辞儀。はたから見ると正座したままなので土下座にも見えるかもしれない) (2013/6/20 01:47:22) |
先導アイチ | > | ううん、僕も今は言えて良かったっておもってるから・・・・・毛繕いとかが慣れてる訳とか、不思議な縁みたいなのとかじゃ済まないような正直不安にさせたりするかもしれない話だって凄くビクビクしてる所もあったから(そっと文さんの頬に手を添えて、自分の顔に近付けて) (2013/6/20 01:52:05) |
射命丸 文 | > | もう…そんなこと気にしなくて良かったですのに・・・(頬に手を添えてアイチさんのほうへ向けられると、まだ赤い顔がさらに赤くなって)・・・え、えいっ、!(いつもキスされるほうなのでたまにはこちらから。すべてを離してくれたご褒美的な感じで唇を近づけて、軽く唇同士を触れ合わせる) (2013/6/20 01:57:58) |
先導アイチ | > | 文さんは、凄く強いね・・・・そして、それが凄く嬉しい・・・・・んぅっ(突然の文さんのキス。赤い顔で、一生懸命してくれた気持ちが伝わってきて、とても嬉しくて。されるがままに唇を重ねながら――そっと文さんの肩に手を回した) (2013/6/20 02:01:03) |
射命丸 文 | > | (肩に手を回されるとこちらもアイチさんの背中に手をまわして)ふふ。ご褒美、ですよ・・・わ、私からなんて・・・めったにしませんからねっ!(流石に恥ずかしくなって、でもちょっと引けなくなって再び軽く唇を重ね合わせる) (2013/6/20 02:03:42) |
先導アイチ | > | うん、凄く嬉しいご褒美だよ・・・・ん・・・・・・(再び触れ合う唇。その柔らかさをたっぷり堪能しながら、黒い髪を優しく撫でていく) (2013/6/20 02:05:48) |
射命丸 文 | > | あっ・・・(髪に触れられると思わず唇を離してしまって)・・・(真っ赤な顔のままアイチさんから視線をずらして)ホントに優しすぎるんですから・・・もぅ・・・(口の中でもごもご。聞こえたかどうかは神のみぞ知るです) (2013/6/20 02:11:11) |
先導アイチ | > | えへへ・・・(聞こえているのかいないのか、そのまま文さんの肩に手を回し、もう一方の手を膝の後ろに当てて)ここなら誰も見てないし、前は直ぐ降ろしちゃったから・・・・・んっ・・・・っと(僕の目の前にある黒髪の素敵なお姫様を一生懸命抱きかかえる) (2013/6/20 02:14:53) |
射命丸 文 | > | ひゃっ・・・(稲荷抱えられると流石に驚きの声を上げて手にしていた文花帖を取り落としてしまって)えっ・・・あぅ・・・あの・・・(お姫様だっこされて、再びアイチさんの横顔が近づいて・・・。そのままうつむきながらお姫様だっこされてしまいます) (2013/6/20 02:22:24) |
先導アイチ | > | こういうのは、どう・・・・・かな?(文さんを落とさないようしっかりと手に力を入れて、ゆっくりと寝室に歩いていって)さっきの選択肢の答えは・・・・・もう決まっちゃったかな (2013/6/20 02:27:30) |
射命丸 文 | > | う・・・うぅ・・・き、決まりましたか・・・(寝室まで来るといやでもわかってしまって。でもあえて言わせてみたいなといういつもの自分と、言われたら自爆しかねないなという気持ちとがぶつかって・・・)うぅぅ・・・(薄暗い部屋の中。再び真っ赤になった顔。多分見られていないはず) (2013/6/20 02:30:05) |
先導アイチ | > | (ゆっくりとベッドの上に文さんを降ろして)勿論・・・・お・ま・え♪(耳元で囁いてから)―――何だかドラマみたいかも・・・・ならこの言葉も言っちゃうね(うっすらとした部屋の中では見えないかもしれないけど、やっぱり僕も真っ赤になってて)――今夜は、寝かせないよ(自分の胸の鼓動が高鳴るのを感じながら、はっきりと文さんに伝えた) (2013/6/20 02:37:37) |
射命丸 文 | > | うわぁ・・・(かっこよくお前、といわれると完全に真っ赤っ赤。)あうあう……(頭ぷしゅう状態)あ・・・・・あの・・・・・・よ・・・・・よろしく・・・・・おねがいします・・・・・・(かっこいいアイチさんの行動に心臓もバクバク。暗い部屋で良かったと思いながらもドキドキ) (2013/6/20 02:39:54) |
先導アイチ | > | うん、いっぱい、凄くいっぱい・・・・愛をあげる(文さんの服のボタンを外して、前をはだけさせて)チュ・・・・・ペロ・・・・ッッ・・(頬、首筋にキスをしてから鎖骨へ、胸へと舌先をゆっくりと滑らせていく。柔らかな肌と、ほんのりと感じる文さんの味を堪能していって) (2013/6/20 02:45:27) |
射命丸 文 | > | は・・・はひっ!(思わず声が裏返りながらもアイチさんにされるがままに服をはだけさせられると、そのまま形の良い胸が現れて)んっ・・…はぁっ・・・(上からゆっくりとキスされ、さらに鎖骨、そして胸を舌でなめられて)ひゃぅぅっ・・・(やっぱ男の子は鎖骨好きなのかな、と思いつつも体がびくんっと反応してしまい、さらに胸を舐められてまたビクン) (2013/6/20 02:48:44) |
先導アイチ | > | ん・・・・・チュプ・・・・・はむ・・・・・(柔らかい胸を唇で挟んだり、舌を這わせていって。だんだんと固くなってきている先端にたどり着けば軽く吸って、先端を口に含んで。チロチロと舌先で突付いて刺激をしていく。その間にスカートを緩めてはそっと腰から太股へ降ろしていって)・・・ぁは・・・・・美味しいよ、文さん・・・・・(口の動きに反応するのを感じると嬉しくなって。声を掛けてからまた口で刺激を与えていく) (2013/6/20 02:53:41) |
射命丸 文 | > | あんっ・・・やっ・・・そこ・・・(舌や唇で触れられるたびにびくんびくんと反応してしまう体。そうしているうちに難くなってしまった胸の先端を軽く吸われると)ひゃっ・・・だ・・・だめっ・・・(思わずアイチさんにしがみついてしまう。その間にもスカートが下ろされて舌もあらわにさせられて)お・・・おいしいだなんて・・・うぅ・・・んひゃっ・・・(アイチさんにされるがままの状態) (2013/6/20 02:57:16) |
先導アイチ | > | ・・・・・・ふぅ、ピチャ・・・・・チュル・・・・・どこがだめ・・・・なの?(文さんが身体を丸めて僕にしがみついてきて、その肌から高鳴る鼓動が伝わってくる。口での責めをそのままに、片手で胸を優しく揉みしだいて、もう片方の手は太股の先から指先をつつ、と根元まで滑らせて。敏感な部分へ刺激を送っていく) (2013/6/20 03:01:45) |
射命丸 文 | > | ど・・・どこって・・・あぅぅ・・・(ダメな個所を聞かれると恥ずかしくて少し迷いながら)む・・・胸、弱いんです・・・んんんっ!(言っている最長に今度は下のさらに敏感な場所を弄られるとまたびくんっと体が跳ねて)ふぇっ・・・あ・・・そこもっ・・・(敏感な部分をいじってたアイチさんの手を内腿で挟み込んでしまう) (2013/6/20 03:04:54) |
先導アイチ | > | そっか、ここ・・・・・気持ちいいんだね・・・・ぁむ・・・・(乳首を甘噛みしたり、唇でコリコリとしてきた感触を味わって)ゎっ・・・・こっちも、凄いことになってるね(ぎゅっと手が股に挟まれると、触れている指先に水気を感じて。そのワレメに沿ってゆっくり、小刻みに指を動かしていく) (2013/6/20 03:09:41) |
射命丸 文 | > | ひぅぅっ・・・・・だ、だから・・・・あんっ・・・・その・・・ぅぅっ・・・(弱いところを丹念になめられて抗議の言葉も言うことができなくなって・・・)あぅっ・・・はぁっ・・・・んんっ・・・!(小刻みに指を動かされるとさらに感じてしまって閉じていた内股を緩めてしまう) (2013/6/20 03:11:16) |
先導アイチ | > | ・・・・・・ん・・・・・ふぅ(それまで胸を刺激していた手を止めて、自分の服を脱いでいく)文さんの声、凄くいい声・・・・ドキドキしちゃう(連続で送っていた刺激が止んだ反応を見るように、顔を近付けて) (2013/6/20 03:17:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸 文さんが自動退室しました。 (2013/6/20 03:31:20) |
先導アイチ | > | 【暫し待機中・・・・寝落ちかな?】 (2013/6/20 03:41:59) |
先導アイチ | > | 【】 (2013/6/20 08:34:56) |
先導アイチ | > | 【次の機会にという事でっ】 (2013/6/20 08:35:33) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2013/6/20 08:35:37) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが入室しました♪ (2013/6/20 16:32:23) |
阿部高和 | > | あぁ...部屋ん中がパンパンだぜ...(腰を前後に振る) (2013/6/20 16:32:58) |
阿部高和 | > | 入れないなら入れたいなぁ♪ (2013/6/20 16:33:15) |
阿部高和 | > | 壁さんよぉ久しぶりに俺の思いを受け止めてくれるかい? (2013/6/20 16:33:32) |
阿部高和 | > | あぁ...興奮してきた♪(ツナギを脱いで全裸になる) (2013/6/20 16:33:58) |
阿部高和 | > | やらないかっ! (2013/6/20 16:34:07) |
阿部高和 | > | 1d100 → (75) = 75 (2013/6/20 16:34:11) |
阿部高和 | > | (ズドォン!) (2013/6/20 16:34:26) |
阿部高和 | > | (壁に阿部のマラの形の穴が大きく空いたんだよなぁ♡) (2013/6/20 16:34:59) |
阿部高和 | > | ああ~先生ッ先生っ!!(クイックイックイ) (2013/6/20 16:35:16) |
阿部高和 | > | はぁぁぁ♡興奮が冷めやらないなんだよなあ♪ (2013/6/20 16:37:17) |
阿部高和 | > | やらないかっ!!! (2013/6/20 16:37:29) |
阿部高和 | > | 3d100 → (96 + 91 + 43) = 230 (2013/6/20 16:37:33) |
阿部高和 | > | (ズドン!ズドン!ずぼっ♡) (2013/6/20 16:37:53) |
阿部高和 | > | (2つの大きなマラ型と小さい穴が空いたんだぜえ♡) (2013/6/20 16:38:29) |
阿部高和 | > | ああ...こんなとこにしとくかあ♪さぁ~て仕事に戻るかぁ(ツナギを着る) (2013/6/20 16:39:06) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが退室しました。 (2013/6/20 16:39:16) |
おしらせ | > | 東郷重位さんが入室しました♪ (2013/6/20 17:21:00) |
東郷重位 | > | 見事な穴じゃ…空けた者はかなりの達人に違いはあるまい (2013/6/20 17:22:31) |
2013年06月17日 14時28分 ~ 2013年06月20日 17時22分 の過去ログ
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