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2013年06月19日 22時45分 ~ 2013年06月22日 11時31分 の過去ログ
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パチュリー………無用心な店ね。手伝いでもしているのかと思ったのだけれど。目の前にいる相手が魔法使いだということはわかるわ。(素直に言葉を返しながら、ふよ、ふよと浮かんで周囲を見やる。確かに店主はいないらしい。)……そう、いないのね、仕方ないわね………。(ふむ、と腕を組んで考え込む仕草を一つ。)………ああいや、コレと決めた買い物では無いのよ。むしろ、関係の有るものを見てヒントにしようかと思っていたからね。他人に頼む時は有る程度コレとコレ、と決めてあげないと悪いでしょう。………まあ、貴方でも大丈夫かしら。 船の模型のような物はある? もしくは何かそれ関係の物。 ヒントになるようなものなら何でもいい。(ゆるやかに地上に降りれば、周囲の棚を見上げながら言葉を相手にかけて。)   (2013/6/19 22:45:41)

霧雨魔理沙無用心な訳ないだろ、この私が居るんだからな。(店内を見回すパチュリーに嘆息を落としながら言葉を待ち、)船か?船なら……この『波浪衝撃に対する適切な船体構造』なんて本どうだ?今なら特別に普段の100%増しで売ってやるぜ。(店主の席に腰を降ろし、手に持ったままの香霖の読みかけを提示して猫のように笑う。横暴だと言われたら――この店の品物って値札とかついてないからな。香霖が私に留守を任せた以上、私の裁量で売って良いんだろう。という事を説明してやるぜ。懇切丁寧にな。)   (2013/6/19 22:51:26)

パチュリーそれが一番無用心だって言ってるのよ。(猫みたいな笑みで返してやろうと思う。いつものお返しじゃ。)……外の世界に出ることが幾度かあったから、今度海に行ってみようと思っている。……貴方も、若干興味はあるでしょう? この場所には無い環境を研究する、なんて、おそらくこの場所にいては生涯出会えぬことなのだから。(どう?と、首を傾げて誘ってみて。)………ほう、どうなのかしら、関係しているかどうか見てみたいから少し貸してもらえない?(と、手を差し出してみよう。できるだけ自然に。手に取ったら、ゆったりとその場で読み始めようと思う。一度読んだら大体頭の中に入るし。店主がいる時はこんなことしないけれど。)   (2013/6/19 23:02:53)

霧雨魔理沙……お前な、その発言が無用心ってことを知る羽目になっても知らないぜ?あと海なら前に行ったし船なら月に行く時に造ったじゃないか。資料は足りてる気もするんだが今度はそれ用の船か?星の海を往くなら船が必要なのも分かるが、水の海を往くなら飛んで行けるし、また内部に神棚を作ったり、霊夢に神降ろしを頼むのか?それともあれは宇宙船――いやまあミサイルみたいなもんだったけど、宇宙限定だとしたら随分とコズミックでオリエンタルな話だな。(見るからに意地の悪そうな笑みを浮かべながら首を傾げたり、手を差し出すパチュリーに私は反対方向に首を傾げながらも質問を投げ、その手に皮装丁された本を乗せてやった。)ほれ、立ち読みならご遠慮願うぜ。どっか座りな。そこの赤い甕の上がお勧めだ。   (2013/6/19 23:11:36)

パチュリーええ、……でもどうやら、海を往く船は宇宙の海とはまた違う形状をしているのよね。おそらく、宇宙と海では圧力の向きが反対であることが大きいと思うけれども。 海にだけ住む生物を、今見なければ恐らく生涯目にすることは無い。だとすれば、今の内に見に行くことは悪いことでは無いでしょう。 ……そうすると、まあ、当然のように水の中に入る必要性がある。 空を飛ぶのに魔力を使い、呼吸の確保に魔力を使い、服や髪が濡れないようにするために魔力を使うというのは、ちょっと微妙というか。 途中で私の喉の調子が悪くなった瞬間、どうにもならなくなるでしょう? だから、船。 拠点を作ってそのまま移動することが一番効率的なのよ。(甕の上はご遠慮しておこう、他に座る場所、座る場所…)   (2013/6/19 23:22:41)

霧雨魔理沙どっちの船が特別なのかは分からんし判らんが…いつか見た舟幽霊が船長をしていた奴は、水の海用の形で空を飛んでいたぜ。となると、宇宙の舟が特別なのかもしれないな。(傾げた首を反対側に運んだり、天井を見るようにぐるりと回したりしながらの言葉。そういえば回転が重力を生むとかなんとか、前に香霖に言われた事があったが…未だにサッパリ解らないな。…パチュリーに聞くのも癪だし黙っておこう。)…っておいおい。水の中に行くのか?それじゃ沈没船だろ、底の有る柄杓でも大量に積めば楽に潜れそうだぜ? …私は乗りたくないけどな。(だからって訳でもないが、店内を見回すパチュリーに窓際の長椅子を手で指し示しておくか。晴れてれば日当たり良好間違い無しの席だが、生憎と今は雨が降っているからそうでもない場所だ。)   (2013/6/19 23:33:00)

パチュリーそうかもしれない。まあ、普通に生活をしていて海があれば、そこに食料を求めて漕ぎ出すのは理解できる。 ただ、宇宙に出ようなんて言い出したり、作業したりするのは、よほどの偏屈だけでしょうしね?(ふ、と笑いながら肩を竦める。)………だから、海を往く船が基本なのかもしれない。(頷きつつも、相手の言葉にはゆっくりと首を横に振って。)……そうねえ、イメージとしては………キャンプをイメージしてもらうといいかしら。腰を据えて物を探す時には、まずは拠点を作るでしょう。そこから北へ、南へ移動して物を探す。………今回はそれを船に求めるわけ。 船そのものを拠点として考えて、衣食住を賄う。(食は特に必要ないが、検討事項には入っている)…その上で、海を観察するなり、潜るなりをその場で選択していくわけね。……沈められたらおしまいだから、底無しの柄杓は搭載する予定よ。(いいながら、よいしょ、と長椅子に腰掛けて本を開き。)   (2013/6/19 23:42:10)

霧雨魔理沙言い出しっぺはレミリアじゃないか。偏屈のお前に言われたんじゃ今頃くしゃみでも――この時間ならまだ寝てるか。案外うなされてたりしてな? 今度聞いてやろう。(長椅子に腰を降ろした相手に愉快そうに笑ってやろう。奴に理由を聞かれたら詳らかな経緯説明も添えてやろう。たぶんきっと、愉快な事になりそうだ。)ま、いい。けど水の海を往く船が基本として、キャンプするなら火だって起こさなきゃならんし色々と手間だろう。私が丁度良い物を、持っているんだがな?(笑みを継続したまま、帽子の中からミニ八卦炉を取り出し、パチュリーによーく見える様にしてみるか。これと五徳があればそれだけで煮炊きの用は足りるからな。つまり、ついて行くぞ宣言だぜ。面白そうだしな。)   (2013/6/19 23:52:47)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2013/6/19 23:59:26)

ナズーリン【はっ、手が(略)…というのは冗談でお邪魔しても良かったのかな(チラチラッ)】   (2013/6/20 00:00:14)

霧雨魔理沙【キャー羅針盤さんだ(がし)どうぞどうぞ!】   (2013/6/20 00:00:39)

パチュリーそうよ。私とあの子の偏屈がぶつかり合ってとんでもないことになったけれど。…ああ、やめておきなさい。後で私が酷い目に遭うだけなのだから。(むしろやめて、って目線で送っておこう。)………………本当に丁度いいわね。貴方が来てくれるならそのあたりは解決しそう。来てくれるの?(くす、と微笑みながら視線を向けてみよう。 最初から誘うつもりだった? そんな野暮はいいっこ無しである。)………あとは、その生物の居場所を探す術を見つけなければいけない。 海に慣れた人間ならば鳥の位置で魚の場所を見つけられるというけれど、そんな技術は無いし……(さて、と顎に手を置いて、考える素振り)【ああ航海に出ても目的の物が見つからない、よくあるわよね魔理沙。…でも大丈夫、今日でそんな悩みとおさらばよジェーン。 さあどうぞどうぞ!】   (2013/6/20 00:03:41)

ナズーリン【羅針盤扱いは既に決定されていた、何を言って(ry)では、お邪魔する!】   (2013/6/20 00:04:58)

ナズーリン(片手には傘、そしてもう片方の手には適当に見つけたガラクタを入れてある袋。何が入っているかに関しては秘密というか実を言うと自分の目から見ても使い道がわからないからガラクタと分類されているだけである)…小屋の中にずっと置いとくというのも場所を取ってしまうから時折こうしておかないといけないのがちょっと難しい所かな。(…出来るなら手放したくない気がするのは意外と欲があるのか、それともただ勿体無い魂でも働いているのかどちらかは判らない。という訳で扉を開けて中に入ろう。あ、傘は外に置いておくか…。)…お邪魔するよ、店主は。……うん、居ないようだね。(直ぐに判断した。これは無駄足になる可能性が出てきたと思うと微妙に残念そうな顔をしているかもしれない。そんな表情は直ぐに何時もの表情に戻すけれどもね)   (2013/6/20 00:08:36)

霧雨魔理沙おお、それは大変だな。頑張れ。(目線にぐっと親指を立ててやった。ああウインクと、白い歯を見せ付けるような眩しい笑顔って奴も特別に付けてやるぜ?)……あと、お前な。私にその手の話をした時点で判ってたような事を聞くなよ。駄目なら駄目で私流でやるだけだったけどな。(つまり密航。とは言えそうは成らなかったんだから、そんな仮定は水平の彼方にぶっ飛ばしておくか。丁度良く扉が開いた所だしな。) お、客が来たぜ――そして、探し物に長けた奴だ。よう、ナズーリン。今日も星の宝塔探か?生憎と此処にゃないぜ。(視線を来客に向け、手の一つも振ってやるか。)   (2013/6/20 00:13:16)

パチュリー……この子は……。(じと目で睨んでやろう。本当にこの子は……!)………ええ、そう言ってくれると思っていた。貴方が興味を示さなかったらどうしようかってね。それ以外に何か足りない物があれば、どんどん積み込んでいきましょう。(うん、と頷きながら、さて、と顎をなでて。)………問題は、さっきも言った通り海の中にいる生き物を探すことができるかどうかね。音を使って調べるという記述があったけれど、そんな魔法は流石に覚えていない………(と、言ったところで扉が開くのが見えて。)………………店主はいないわよ。(と、相手も理解しているであろうことを呟いた上で。)……ほう、探し物に長けていると。……それは凄いわね。水の中に落とした物も探すことが出来るの? ………あと、逃げた動物を探すことも?(首を傾げて、2つ尋ねてみる。)   (2013/6/20 00:20:00)

ナズーリンいや、今日は店主に私の見つけたものの鑑定と買取、もしくは物々交換でもしてもらおうかなと思ってね。…何度も宝塔は落とさないさご主人でも、それにもし此処に置かれてたら吹っかけられる可能性があるから困る。(此処の店主の場合は何だか気付かぬ内に言い包められる感じが無くも無い。まぁ、今回はそれは置いとくとして手を振られれば軽く振り返しておこう。そして、もう一人の…見て判る通り店員でも無いし残る選択肢はお客という所。尋ねられればとりあえず店内へとしっかりと入りつつ) 水の中に落とした物を探すことは可能だよ。逃げた動物に関しては……うん、そうだね。其方もやろうと思えば出来るとだけ。普通に物を探すよりかは難しいけど出来なくはない。(二つの質問に対してそう答えた後、尻尾を揺らして)   (2013/6/20 00:25:36)

霧雨魔理沙何だよ予測してたのか?…まあ、確かに来いって言われてたら行ったか判らないけどな(ナズーリンとの会話の折に飛んでくる横合いからの視線。それについちゃあ敢えてのスルーって奴と一瞥をくれてやった。おっと、つい口笛が…。)で、ナズーリンはナズーリンで鑑定と買取か…私で良ければ見るぜ?裁量は任されてるからな。でも吹っかけるってのは元の基準があってこそだろ。此処の品物に値札なんか無いんだから、それは私の預かり知る事じゃないぜ。(ちょいちょいと妖怪鼠を手招きしてやろう。パチュリーとの会話にはとりあえず口を挟まないで置くとするが……そういえば舟って鼠がつき物だって前に本で読んだ記憶があるのを思い出したな。チーズも積むべきだろうか。)   (2013/6/20 00:30:55)

パチュリー……(逆に、店としての会話には口を突っ込まないでおこう。いくらふっかけようとも、特に気にすることは無いわけだし。)………………それは中々凄い技能ね。…実は、ここから未開の地にと立ち入る予定を立てているのだけれども、貴方も参加しないかしら。参加するなら今ここでこの店のサービスがついてくるわ。(サービスの内容? そんなのは店員にぶん投げるけれど。)………魔理沙、この子が来てくれたら、それは助かるわよね?   (2013/6/20 00:38:14)

ナズーリン(何だか二人の会話を聞いていても途中からだったというのもあってか内容についてはまだ分かってない感じに。ヒントとしては水の中、とか、動物を探せるかとかである。その前の言葉についてはきっと聞いてなかったのかもしれない。)…霧雨の場合は…まぁ、此処まできて持って帰るというのも面倒だから頼んでしまおうかな?…宝塔の時の事に関してはむしろ非売品扱いとかにされないで良かった。(此処の店主、気に入った場合売ったりしないだろうからねと肩を竦めた感じ、足を何度か運んでいる様子だろう)――ん?未開の地へ立ち入る…か、何か珍しい物が見れそうだし…ご主人からの呼び出しも最近は余り無いし私で良ければ参加しようかな?……店のサービスというのも魅力的な条件だしね。(ガラクタが入っている袋を片手に、とりあえず歩いていく先は霧雨の方へと向かっていた)   (2013/6/20 00:44:07)

霧雨魔理沙あぁ、任せな。私が個人的に欲しい物があったらそれなりの値段で買い取ってやらん事も無い。(但し、店の金で)非売品扱いは…確かにな。あいつが留守の間にストーブとか売り払ってみたくもあるが。(そうしたら香霖はどんな顔をするだろう。それを思うだけで、目の前の妖怪鼠に二束三文で売ってしまいたくなる。でも、今は堪えて――いたら話題が来た。飛んできた話題は床に一度跳ねてから私の目の前に転がり。)サービスって言われてもな。まあお前も来るならチーズくらいは積んでやらん事もないぜ。それでどうだ?ちなみに行き先は海と海の中で移動手段は船だ。(遅れて飛んで来た乗船の是非についちゃあ言うまでも無いって奴だ。話題を纏めて丸くしてからナズーリンに投げてやろう。)   (2013/6/20 00:52:08)

パチュリー(なるほど、それを見つけたら確保しておけばそれなりに交渉で使えそうだ、と記憶しておきつつ。)……そうね、珍しい物は見られるでしょう。ここにいるのは幻想郷でも屈指の魔女と魔法使い。偏屈さでも屈指の物。普通に生活していたらお目にかかれぬ世界へと連れていくことは約束できるでしょうよ。(と、ナズーリンへと笑う。ククク、と肩を揺らして。)………そんなもの売り払ったら、貴方がストーブ代わりになって火を起こす生活が始まるでしょう。やめておきなさい。(まあ、冬までは用済みでしょうけれども、とも付け足しつつ。)………もう少し正確に言い足せば、外の世界の海に対して、船を建造して出てみようということ。海に住む生物などの観察ができると思ってね。   (2013/6/20 00:57:05)

ナズーリン(とりあえず袋は霧雨の前に置いておこう――) 君の欲しいものがあれば良いんだけどね。(きっとガラクタの中には外の世界の玩具とかそういう類の物ばかりだったと思う、結構古めというのも。あぁ、後きっと剣玉と呼ばれる物が入っていると思う、何だか頭の中で思い浮かんだのが其れだったのは秘密だ)…非売品なのに留守中に売られたとなると物凄く怒りそうな気がする…というか私だったら怒る選択肢しかなかった。――ほほう、チーズか…。ふむ、船での移動…そして外の世界の海での旅か…珍しい物が見れる上に上手くいけばあちらの珍しい物を見つけられるという可能性もある。――正直、君たち二人についていくのは怖いっていうのもあるんだけど、そういう恐怖心より興味の方が勝るね。――船を建造するのも…此処まで来たなら協力してあげなくもないよ。と、いう訳で私もこの話に乗らせて貰おうかな。(別に船だけに乗らせてもらうとかいう意味じゃない。一応)   (2013/6/20 01:03:16)

霧雨魔理沙おいおいパチュリー、お前は兎も角私は普通だぜ?だから、私が、私達が見せるのは、珍しいものなんかじゃない。一週間が光の速さで過ぎる程心躍る『普通』ってもんだろう。(愉快そうに喉と肩を揺らすパチュリーに横合いから溜息をぶつけてやりつつ、目の前に置かれた袋の中身を漁り始める。……えーと、独楽、金属製のお皿、剣玉、ビー玉、100面くらいありそうなボールみたいなサイコロ、あと――) お、これなんか良いな。綺麗だぜ。(――少しフチが欠けちゃあいるが、まだ使えそうなティーカップ。夜空を思わせる深い青に星の様な金色が鏤められてまるで星座みたいだ。)これ、私が個人的に買うぜ。店の金で買ったら後で香霖に取られそうだしな。序にストーブも止めとこう。負い目は禁物だぜ。あと物々交換が良いってなら構わないから何か希望を言いな。(試す眇めつ眺める私の顔は自然と笑顔。冒険計画も順調とくれば尚更だな。)   (2013/6/20 01:15:57)

パチュリーええ、海の底に沈んだ物はあちらも全てを調べられるわけじゃないはず。貴方が協力してくれるのであれば、海の底に沈んだ貴重な物を回収する機会もあるかもしれないわね。(と、声をかけておく。宝探し、は柄ではないが、この二人と組めるならばその程度の要素を付加することは吝かではないというもの。)……海には魚ではない生き物も多数住むというし、ゆっくりと見てみたいとは思っていた。 そのためにも、まあ、ちゃんとした船を作らなければならないのだけれどもね。(うん、と頷きつつ本に目を落として。) ……私達にとっての普通が、周りにとっての信じられないほど珍しい物。 魔法使いとはそういうものではない?(くく、と笑って、目を細める。)…今度、前の砂浜に造船所を作っておくわ。魔法だから大袈裟な物ではないけれど。   (2013/6/20 01:23:18)

ナズーリン(そういえばそんなサイコロもあったねという感じで見ていたかもしれない。最早投擲武器に出来そうなサイコロだ…使い道が無いけどね――) あぁ、それは多分此処の店主が一番引き取ってくれそうだと思ったからね。けど、本当に欲しがる者に渡るのがその物もそうだし、その者にとっても良い事だろうしね。(ティーカップを手に取る霧雨を見て、自分が探し当てた物にそうやって興味を持ってもらえるのは結構嬉しいものだ)――ふむ、なら…そうだね。錬金術とかそういう事に関しての本はあるかな?(少し考えた後に思いついたのはそういう類の本。錬金術とかでガラクタをどうにかできれば良いという考え。そう霧雨に言った後はパチュリーに視線を向け) 海を見るというだけでも少し心躍るものさ。貴重な類の物が見れるのならその踊る心も更に躍る気がするよ。(何だか柄にも無く興奮して来ているのは貴重な物やらそういうのに矢張り興味があるからだろう) ――君達の普通は普通じゃない感じは…あるね。色々と準備する必要もあるか。(ダウジング道具はしっかりと揃えるとして、と腕を組み。わくわくしている鼠だったかもしれない――。)   (2013/6/20 01:31:50)

霧雨魔理沙香霖に見せたら非売品にしちまうぜ、このティーカップ。だから私が持っていく。本についちゃあちょっと店に有るのかまでは判らないぜ。だから探して有ったら適当に持ってっていいぜ。探すの得意だろ?そして香霖が戻る前に私はこのカップを家に持って帰るかな。店番の続きはパチュリーに任せるとしよう。これは店番委託の代金な。(何時も香霖が座っている場所から大事そうにカップを携えながら腰を上げ、帽子の中から来歴不明の純金のコインを取り出してパチュリーに向けて放り投げる。魔女がそれを受け取るかどうかまでは見ずに、踵をくるりと回転させた私は、後ろ手に手を振る事を造船所の件に対する返答とした。)――珍しく、鮮やかで、見蕩れるような、素敵で愉快な船だって見れるぜ。じゃ、またな!(二人に見せない顔は笑っていた。帰路の途中、森の中には少しばかり上機嫌な鼻唄が響いたりもするんだが、それについちゃあ差し迫る事も無い後の話。だぜ!)   (2013/6/20 01:40:03)

霧雨魔理沙【眠くなって参りましたので私はこの辺で離脱させて頂きますね。お先にお疲れ様でした!二人とも来て頂いた御陰で悲しい事にならずに済んで嬉しかったです('A'* それでは!】   (2013/6/20 01:41:21)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2013/6/20 01:41:33)

パチュリー【お疲れ様でした! また遊びましょうー!】   (2013/6/20 01:41:41)

ナズーリン【お疲れ様です!一人ぼっちは寂しいから…おやすみなさい!】   (2013/6/20 01:42:13)

パチュリー ………錬金術の本は私の方に来たほうがいいかもね。ここは道具屋。書を専門に扱ってはいない。まあ、道具を持ってこられても引き取りようが無いんだけれども。(一応助け船を出しておきつつ、本をぺら、ぺらと捲って。)………ええ、準備をしておきなさい。 まあ、ここから建造になるけれど、私が作るのだから、そんなに時間はかからないとは思う。(頷きつつ、ナズーリンの言葉に同意して。) ……あ、ら。(とん、と受け取ったコインを、驚いた様子で見つめて。そこそこの質だということはわかる。 ちょっとばかり目を瞬かせて、本の上に落ちたコインを拾い上げた時には、もう投げた相手はいなくなってしまっていた。)………………店主は驚くでしょうね。久々にあった客が店番をしていたら。(言いながら、そのコインをそっと自分の胸元に仕舞いこむ。)   (2013/6/20 01:45:37)

ナズーリンだよね、流れ着いたとしても此処の場合は。(というより思い切り本に関して手っ取り早いのが近くに居た事を忘れて…いた訳じゃないけども)…おや。(コインに視線を向けて、そういえば…ポケットの中にと片手をポケットに入れている間に店主代理は既にカップを携えて…さっきまで一応客と思っていた方に店番代理をさせるという行動に若干呆れるしかなかった、とりあえず霧雨を見送り)…うん、本に関しては、というか錬金術とかそういう類の本に関しては君の所に言った方が確実だろうね…君のところにいく場合は何か持っていった方が良いかな?(尻尾を揺らし、助け舟には乗せて貰う事にした)…建造に時間がかからないのは良い事だね、この気持ちが収まってしまう前に出かけたいところだし。(ちょっとやそっとじゃ、この気持ちが消えることは無いだろうけど)…驚いた後、直ぐにどうして店番をしているかという事に理解をするんだろうね、店主は。…それにしてもさっきのコイン、これと似てたね。(ポケットから取り出したコイン二枚。形やら、何やらきっと先ほど霧雨が渡したのと同じような物だろう。…暫くすればまたポケットに戻すけれども)   (2013/6/20 01:53:50)

パチュリー …………そうねえ、難しいところだけれども。それなりに何か持っていけば追い返されることは無いでしょうよ。外から直接図書館に来ることは難しいからね。(と、声をかける。門番とメイド長、主人……ああ、難関かもしれない。黙っておこう。)……………ええ、建造は今度から始めるから、もしよかったら来て頂戴。何か思いつく物があれば教えて欲しい。何を積み込むと航海が上手くいくか、とかね。(いいつつ、相手のコインも見て。)………流行っているのかしらね? まあ、魔理沙から貰うことなんて殆ど無いから、悪い気はしないけれども。(言いながらも、本に視線を落とす。無愛想な店番ではある。)   (2013/6/20 01:57:23)

ナズーリン…入るのに一苦労しそうなのが何でか判らないけど感じ取れた。…とりあえず茶菓子とかそういう物を持っていけば追い返されたりはしないと信じておこう。(図書館については興味があったから少し入りたかったという気持ちもあったりなかったり)――あぁ、建造する時は時間があれば手伝いやアドバイス出来る所があればしにいこう。…どうなんだろう、一つは何時の間にか私の手の中にあって、もう一つはこの前、外の世界から来た獣人の者に受け取ったよ。(案内と、後は宿賃的意味でと付け足して)…貰うより、貰っていくという方が霧雨らしいだろうからね、ネズミ達の話をちらほら聞く限り。(鼠の情報網は意外と広い様子。…話をしつつ、とりあえず適当に店の中を見て回ってみよう)   (2013/6/20 02:03:10)

パチュリー……その方がいいわね。とりあえず門番と会話をして話ができればまず、……大丈夫じゃないかしら。(と、付け足しておいた。おそらく一番組し易い相手ではあると思う。)…………ええ、そうして頂戴。まずはそれに適した木材を調べるところから始めなければならない。目的が有ると、それに応じた様々な知識を求めたくなるから、一石二鳥ね。(穏やかに微笑みつつ、頷いて。)………なるほどね。魔理沙もそれを見てやってみたといったところなのかしら。 まあ、それでも何かくれたことが大事であって、何をくれたかは、特に関係は無いのよ。……ああ、そうね。図書館に来ることはその、若干困ってはいる……(視線を逸らした。)   (2013/6/20 02:10:49)

ナズーリン攻略対象は門番から、と。(……あぁ、何だろう。持ってきた茶菓子で釣るのが物凄く普通のルートに見えてきた気がした。流石に其れくらいでどうにか……なるのかな) しっかりとそれに合った木材や素材、その辺りも見極めたり調べたりしないと…後は知識がある者が一人でも多ければそれだけで強みになるものだ。――もしかしたらそうかもしれないかな?、ははっ、何をくれたかは関係無い、か。……うん、其処に関しては、その、あまり触れないでおくよ。…ふむ。(何か面白いもの、面白いもの、と探る鼠。楽器にでもしようかと探り出した、今日はダウジングロッドは持ってないから自力である。…流石にペンデュラム使うほどでも無いし)   (2013/6/20 02:17:34)

パチュリーええ、そうね、知識のある者がもう1人……。まあ、アテが無いわけでもないから、そこを捕まえることが先決になるでしょうね。(頷きながら、相手の視線を見やる。 何を探しているのか……じーっと見つめて、追いかけて。)………面白い物ね。 そこにあるストーブとか……あそこにある赤い甕とかどうかしら。叩くと面白い音がすると思うわよ。(などと、すごい適当なことを抜かす店員B。後でバイト代請求しよう。)   (2013/6/20 02:24:19)

ナズーリン私も心当たりはあるけど。…あぁ、けど、何だろう。沈みそうだな……。(何だかそれですべてを物語っているような気がしなくも無い。何だか物凄く視線を感じなくも無い)…ストーブに関しては後々必要にはなるだろうけど、今は流石に。…赤い甕、また何だか人を選びそうな品が。…って、言うより適当に言ってないかい、特に後者の甕。(其処は指摘しておこう。…何となく見つけたのは…何かに身を任せるのも良いが普通に土で作られているオカリナを手に取っておこう。そういえば店番してる魔法使いに代金請求されるんだろうか店主…って感じに今ふと思った)   (2013/6/20 02:31:05)

パチュリー沈まぬ何かを考えておくわ。沈まれても困る。(少し考えて、そう呟いた。いざとなったら空に浮けるようにすればいいんじゃないだろうか。ああでもそれって船って言うのかしら、などと頭の中でせめぎ会い。)………………役に立つ人材には声をかけておいて。といっても、無理強いは必要ないけれどもね。 適当? 営業力と言って欲しい。 あれをお勧めする店員なんてこの世を見渡しても私くらいしかいないでしょう。 ……ああ、そのオカリナね。そのオカリナはいい土で作られたいいオカリナよ。(本に目を落としたまま、とんでもなく適当なことを口にし始めた。)………まあ、別に構わないでしょうよ。貴方の物、置いておいてオカリナとつりあわぬなら私が貴方のところへ使い魔でも何でも飛ばすわ。(肩を竦めて、そう呟いた。一応、頼まれたからには店番をするつもりらしい。)   (2013/6/20 02:35:40)

ナズーリン流石に私も沈まれたら…怖いしそうならないようにしてもらいたい。(慌てた場合、空を浮こうとしても絶対無理だろうしと。怖いけどやはり楽しみが勝る様子)――そこは了解だね。無理強いは流石にしないけど。…物は、コホン…そうだね、営業力って事にしておこうか。……良い土っぽいのは何となく判るけど。(だから選んだのかもしれない。店番してる相手は見てないけど!) ん、じゃあとりあえずこれを頂いておこう。私が持って来たもの全部置いておく事にしつつね。(足りなかったらそのときはその時。他のガラクタを追加で出せば良いだろう。という訳で)…目的は果たせたし、楽しめそうな話題にも乗る事が出来たし私はそろそろ失礼する事にしようかな。…今度会うときは店番の君じゃなく、船建造する君の所に。(オカリナを手にしながら出口の方へと向かい――)――それじゃあ、また。(扉を開けて、振り返ってそう告げた後に尻尾を揺らして楽しげに出てく鼠だったかもしれない。ネズミ達にも情報収集させようという考えを帰り道で思いついたりつかなかったりだった)   (2013/6/20 02:43:43)

ナズーリン【さて、そろそろ眠たくなって来てしまったからこの辺りに。お疲れ様、楽しかったよ!と言う事でお先に失礼しよう(お辞儀)】   (2013/6/20 02:44:49)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2013/6/20 02:44:57)

パチュリー【ええ、お疲れ様、おやすみなさい!】   (2013/6/20 02:45:07)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2013/6/20 02:45:22)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/6/20 23:46:05)

呉キリカ【少々ダークな感じでやるからお借りするよ。あくまでもシチュエーション…という感じで】   (2013/6/20 23:48:21)

呉キリカ――――(天井から漏れ落ちた雫が石床で弾ける音が耳に定期的に届く。静かすぎるこの空間で自分以外が発する音は微かな安心をもたらす。静かなのも度が過ぎればここまで毒になるなんて思いもしなかったことだ)……………(両腕を斜めに上げられ、両足は枷で縛られ膝をついたまま項垂れる自分は傍から見ればどれほどに滑稽なものだろうか。雨漏りで濡れた体は冷え切っていて、普段は血色のいい唇も青白く染まっている。体中が痛いというのに体のどこにも十分に力が入らない。)……は…っ…(少し先も見えない真っ暗な空間。ここはどこだろうか…虚ろな思考が何度目かもわからない自問自答を浮かばせた。暗くて雨漏りのする場所。…地下ぐらいしか思い浮かばない……だがこんなくだらない思考すらも続けていなければ意識を手放してしまいそうだった。意識を手放せば自分は次の瞬間にどうなっているのか……それが恐ろしくて動くことすら叶わない体を微かに震わせた)   (2013/6/20 23:57:49)

呉キリカ――――(記憶を辿ろうとするが脳の奥を抉る様な痛みが霞をかけてその行為を阻んでくる。分かっていることは自分が生身の状態であること、両手両足の自由は奪われていること、ずぶぬれなこと)……ん、んぐ、げほっ!!…こほ…(黒髪から流れてきた雨水を啜り、よほど体が弱っているのか咳き込んでしまった。そんな体力すらも今は失いたくない…)……………(腕の筋が伸ばされた状態ではろくに力もはいらず、太い鎖で結ばれた腕の枷が金属音を鳴らす。)………ぅ…(自分はここで何をしているのか、何をされるのか、既にされたのか…何の情報もないままに時間だけは過ぎていく。怖い…寂しい…ひとりっきりの暗闇で感じる当たり前のことが、今は酷く心に染み込んでくる。奥歯を震わせるように震え、何も見たくないと暗闇の中で目を瞑っても安息の暗闇は訪れるわけもない)   (2013/6/21 00:14:56)

おしらせカナンさんが入室しました♪  (2013/6/21 00:15:32)

カナン(室内に居て小雨の降るような惨状は、たったひとりの生命活動を示す音とだけ在るべき密室の筈である。雨の匂い、土、壁面の匂い。どう在ろうと孤独を訴えるだけの情報が満ちる箱のなかに、脈絡無くその存在は立つ。音無く階段を降りた様は目深にポンチョを被った、直立して見下ろす形であるものの身長はキリカよりやや低い。扉の前に直立し、凝、と縛されて孤独を訴えるものを、そう、見つめていた。覗く褐色の細顎の上、影になった場所から貫く眼光が、孤独に一抹の救いを与えよう。其処に慈悲の光を見て取るかはキリカ次第である。)   (2013/6/21 00:24:05)

呉キリカ………ほ…むら…(俯いたまま震える唇が誰かの名前を呼ぶ)…まど……か…(定期的に聞こえていたはずの雫の音に混じり不協和音となる声と新しい雫の落ちる音。)……ぅ…うぅ…ぐ…げほ!ごほ!……こひゅ…(苦し気に呻き声を漏らしつつ小さく震え、壊れかけの少女は未だ来訪者に気づくことはない。嗚咽をもらし、自分で想像した不安に押しつぶされていく…)   (2013/6/21 00:32:21)

カナン……………(音を刻まない壁掛け時計を確認する。経過時間は――時間、――分。精神は兎も角生命活動に異常は見られていない、気がする。相手が食らいつこうという意思を色で見せず、鎖を引きちぎる手段に乏しい――正しくは自分で奪ったのだが……ことを半ばほど確信した後に、手に持っていたアタッシュケースをごとり、と手近な卓へ休める。音。 ゆっくりと踏み出す。ポンチョの肩に、ぱたん、ぱたん、と雨雫を貰いながら、やがては何を言われようとその眼前に屈みこむだろう。) …………。 (言葉を告げる前に、ごそりと懐を漁る。屈んだ膝の上に出した、掌のうえに乗っているのは、彼女から奪った……あの宝玉である。それを見せてみよう。どんな反応をするだろうか?)   (2013/6/21 00:38:38)

呉キリカ…けほ…こほ―――……(ゆっくりと自分の頭の重さを感じながら首に力を入れて顔を正面に持ち上げる。ここでは微かな音すらも聞き逃すわけもない。何か重い硬質なものを置くような…なんでもいい、音がするならそこに誰かがいたということだ。暗闇の中で良くは見えないが、確かに誰かがこちらに歩いてくるのを感じられた。助かる――その勝手な思い込みは喜びとして滲みでただろうか…だが―――)……た………(すけてくれ。そうかすれた声と潰れた喉で言葉にするよりも、その目の前のよく知った宝石に瞳を奪われた。そう、なんで目の前の相手が助けてくれる人だと思ったのか………そんな確率よりも遥かに自分をこうした相手がくる方が割合が高いというのに)…私のソウルジェム……………何が、望みだ…(顔を向けたくなかった。どこの誰かは知らないが、すでに自分は現状を打破できる力を持ちはしない…力なく俯いて怒りすらも浮かばないまま、相手の要望を聞こうと…これ以上、無駄な体力を使わまいとして)   (2013/6/21 00:49:06)

カナン―――――、――。 (返答は淀み無かった。静かに、要件だけを告げるような。然しそれが日本語、あるいは英語という少女には馴染みのない言語で伝えられただけである。) ――――? (更に問いかけるように重ねた声は若い女のものである。しかし言語は相変わらずで、少しだけ高めの、少女を思わせる響きは、ふぅ、と溜息とともに忌々しげな『ヤーバニーヤ』という唾棄で締めくくられた。立ち上がる。背中を向けて、望みには答えぬまま、さきほどのケースを置いた卓に宝玉を――――) そうルじェむ。 (言葉を真似て確認、確認するとともに置いて……ケースの留め具をばちん、ばちん、と開けた。がちゃがちゃ、ばたん。何か重々しく器具を取り出す音。鉄の小さい箱、機械。更にはもっと原始的な工具類器具類。それのかわりに『ソウルジェム』をケースにしまい込み、金具を縛る。道具の扱いを確認するよう、一本の釘を卓に建てて―――――ガンッ!!とけたたましい音と衝撃。思い切り手持ちのハンマーで卓に打ち込む。…具合良し。振動残響はそのまま、ハンマーを起き、小さいケースを手に持って、ちゃぷ…ちゃぷ。ゆっくりとした足取りで戻ってくる。)   (2013/6/21 00:56:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呉キリカさんが自動退室しました。  (2013/6/21 01:11:39)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/6/21 01:28:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呉キリカさんが自動退室しました。  (2013/6/21 02:12:48)

おしらせカナンさんが退室しました。  (2013/6/21 02:31:17)

おしらせ双葉杏さんが入室しました♪  (2013/6/21 03:24:52)

双葉杏(むくり)   (2013/6/21 03:25:14)

双葉杏じめじめがひどいんだよ!(虚空に響く叫び)   (2013/6/21 03:26:30)

双葉杏気温的には快適なはずなのにじめっと感で目が覚めるとか勘弁だよ…   (2013/6/21 03:28:31)

双葉杏除湿器さんを購入すべきなのだろうか…加湿器さんと空気清浄機さんはいるけれど。今までは必要性をあまり感じていなかったんだよなぁ…ごめんね除湿器さん   (2013/6/21 03:35:51)

双葉杏まぁ買わないんですけどね。寝室のコンセントはもういっぱいいっぱいだし。これ以上蛸足配線すると色々不味いだろうし   (2013/6/21 03:45:55)

双葉杏この時間でもそれなりに賑やかみたいだにゃー、でも楽しい時間はちゃんと頭が回ってる時にだなー。今の私がどこか行っても楽しませることは出来んだろうし   (2013/6/21 03:52:40)

双葉杏頭回ってても楽しませること出来ないんですけどね   (2013/6/21 03:54:43)

双葉杏ギアがガチッと噛み合わないとホントつまんない人間だからなぁ   (2013/6/21 04:05:03)

双葉杏さて、こんなくそつまんないひとりごとはおしまいにしよう   (2013/6/21 04:12:43)

おしらせ双葉杏さんが退室しました。  (2013/6/21 04:12:58)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2013/6/21 07:53:16)

霧雨魔理沙此処にも忘れずにってな(足跡残し)   (2013/6/21 07:53:37)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2013/6/21 07:53:40)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/6/21 22:08:03)

おしらせカナンさんが入室しました♪  (2013/6/21 22:09:04)

呉キリカ…?……!!(耳に馴染みのない言葉の羅列の意味はわからなかった。だが抑揚の薄いその淡々とした声にはしっかりとした聞き覚えがあり、驚いたように顔を上げた)どういうことだ…なんで君が……(逆に納得もいくものだった。彼女の能力と実力をもってすれば確かに私に気づかれないままに気絶させてこんな奇妙な場所に運ぶことも可能だろう。かぎなれた香りには危機感は働きづらいのだ)……っ!(耳に響く金属音。何かが打ち込まれたのだろうか、鈍い音と衝撃を感じてその方向―――暗闇にしか見えないけれどそこをジッと見つめる。感情は混乱。少なくともこんなことをする間柄では無かったし、こんなことをするほど狂った相手でもないと思っていたから)…………何を、する気だ…(気丈に金色の瞳を向けるものの、その光は明らかに弱々しい…)   (2013/6/21 22:14:52)

カナン(石床に膜のように張った雨漏り水をぴしゃ……と踏みしめながら眼前にしゃがみこむ。濡れたフードの下には確かに知った顔があるだろう。もしかしたらその表情は、静謐、無垢、無……常と違う色味を帯びていて、もとより童顔な顔立ちを更に幼く見せるかもしれない。否、もしかしたら実際に。) …………。 (言葉は聞こえず、いや、最初からその言語がわかっていないように聞き流して手を伸ばす。顎に触れて、そのまま指先を滑らせる。赤く輝く双眸は紅玉のように輝き感情のもやを見せぬまま、頸動脈に指を添えたまま暫く静止。その間も凝視している……脈拍を計っていることは明らかだろう。)   (2013/6/21 22:23:30)

呉キリカ(まるで精巧な人形だった。目の前の彼女の顔は変わらないはずなのに、別の色…いや、自分には色が無いような…そんな透き通った…透き通りすぎた表情の裏に潜む何かが読めずに恐怖が上乗せされる。知った顔は明らかに知らない誰かだった…)……っ!触るな!(首筋に添えられる手。知り合いによく似た人形を拒絶するように頭を振ってその手から逃れようとする。力が入らなくとも大人しくこんな相手にされるがままなんてとてもじゃないが許容できなかった。体に残しておいた体力を使うことも厭わずに鎖を軋ませながらジッとしないように頭だけを動かし続け)   (2013/6/21 22:27:52)

カナン(さいしょこそ、どうにかそれでも計ろうと指を押し当てようとしたが、たとえ細首の少女であっても許された抵抗の範囲は慮外に広かったようで、なかなかうまくいかない。次第に焦れたように、困ったように……眉根がきゅっと顰められると……まずはその手が狼が喉笛にそうしようとするように開き、後頭部を壁に押し付けんとする力でもって前方へ圧迫する。しっかりと掌から五指の先までの感触を首に伝わせながら、少しずつ力を込める。首を振る力を弱めよという抵抗だろうか。同時に一瞬、ちら…と肩越し、『ソウルジェム』をしまいこんだケースを凝視する。『首を折っても平気なのだろうか』と考えているのかもしれない。命を分割している存在、腕を切断しても結合させることができる、という情報が渡っているなら……だがその思案は結論に至らぬようである。視線が真ん前に戻る。)   (2013/6/21 22:34:31)

呉キリカぐ!?(ガクンと首を押さえつけられれば弱くなった自分の身体能力ではそれ以上の抵抗はできなくなった。細い首が力を込めてくる腕によって悲鳴を上げ始め、ミシ、ミシと圧迫されれば瞳に涙を浮かべて空気を求めた唇が水面の金魚のように開閉を繰り返す。)っ、か   こひゅ    ひゅ  (開かれた口から溢れる唾液、見開かれた瞳から溢れる涙。まともな呼吸すら許されない命は抵抗する力もなく、あと数十秒もそうしていれば気を失うか、ヘタをすれば命を絶てるだろう。何かを観察する余裕すらなく、瞳の黒が上を向き白に染まり始め…)   (2013/6/21 22:45:18)

カナン―――――…。(その反応に若干驚いたようなような響きの呟きが零れた。成る程、これは苦しいのかと、感心しているようにも。ぎりぎりと音がしそうなほど、指先が堅くなった手が、呼吸という生命線をそっと指先でかくして………更にもう一段階力を込めようと、吐息が長くなった瞬間、ぴりり、と電子音が響く。女のポンチョのなかから、味気のない、ぴりりりり……と単調なベル。携帯電話の呼び出し音だ。意識を刈り取る二歩ほど手前であっさりと離すなり、立ち上がって。)―――――。 ――? ―――。(異国の言葉で。電話口の相手と会話する。視線はたまに少女を向いて。彼女の処遇を相談しているようでも。)   (2013/6/21 22:50:50)

呉キリカかっ…こほ!げほ…けほ…はぁ……はぁ…(自由になった体が鎖に支えられなんとか倒れずに済んでいた。押しつぶされかかった喉には微かな鉄の味。)…はぁ、あ……はぁ…(滲んだ冷や汗も、こちらが苦しむ様子にも負の感情を感じずにはいられなかった。こちらを殺そうとして来たにも関わらず、あの女の顔は…興味深く実験動物を見るような、淡々とした目だった)……………(息苦しさがなんとか収まれば、同時に溢れ出し心を満たすのは明確な「死」という恐怖。抵抗できる力も、逃げるための体力も無い…腕一本で彼女と殺す殺されるの関係に位置してしまったことをはっきりと意識すればカチ、カチっと奥歯が鳴り…震え…)   (2013/6/21 22:59:36)

カナン(そうするのが当たり前であるように。職務であるように。たとえ相手が子供だろうと必要であれば眉一つ動かさずに殺すことができる。平和な日本では目に入ることもない剣呑な世界の住人はといえば静かなものである。どこかボタンをかけちがえたように……今しがた殺しかけた相手にさえ何の感慨も抱かぬまま。)――――?(電話口の相手の声は聞こえぬかもしれぬ。しかし、女は明らかに胡乱げに語尾を上げて、恐怖する少女と、そして足元に置いた鉄の小さなケースに視線を行き来させた。……やがて了承を示すような首肯とともに電源が切られる。一歩下がり、懐から入れ違いで取り出したスティックシュガーを『いつものように』銜えると同時にケースを開く……開けた先にあるのは、見たことがあるだろう。日本においては一般的なものだ。―――複数のプッシュ式注射器と、アンプルが。滅菌されたケースのなかに置かれていて、雨漏りのしずくを受けて、硝子の光沢にぬるり、水滴の歪みを浮かべる。)   (2013/6/21 23:07:10)

呉キリカ(声は聞こえるが、それが何を意味するか考える余裕も無かった。ただ視界の端で取らえたいつもの慣れたその仕草は確かに彼女のものだと…わかってしまう…。なぜ、ほんとうになぜ…私を……その疑問さえ口にする力はもう残されていない…)…………(早くなる鼓動は極度の緊張とストレスと恐怖。暑くもないというのに発汗し金色の瞳がせわしなく揺れ動く。見たくもないというのに、意識とは別に取り出されるソレを反射的に見てしまう。一体それがなんなのかなど知る由もないというのに、こういう時の想像とは酷なもので悪い方向に行ってしまうものだった。ウィルスや麻薬の類なのか、それとも自分の知らない薬品なのか…すでに残された体力は欠片も無い。息を乱しながら、死を待つだけの時間は酷くゆっくりで…どうすることもできない自分に絶望するよりも、助かりたいという懇願ばかりが胸の中に湧き上がる)   (2013/6/21 23:17:11)

カナン(かちん……。雨の中にあって、透き通る音は克明に。雨漏りが入らぬ位置に陣取ると、針を接続し、開栓したアンプルからは……どこか甘く、危険な、深い、匂い―――それがシリンジに注がれ、封をされる。さて注射器としての機能を万全に準備されたそれを手に、再び一歩を近づいた。見下ろす瞳は相変わらず感慨も無く。仕事をこなす人間のそれ。何の許可をすることなく手を伸ばせば、鎖に吊り下げられている腕を隠しているシャツを力ずくで引き毟ろうとした。静脈注射をするために、服は邪魔だった。やや力は入りすぎているかもしれないが、それは後のことなどを考えていない強引さと言えるかもしれない。)   (2013/6/21 23:26:41)

呉キリカ(引きちぎられる袖。微かに乱暴にされて爪が肌を傷つければ、隠されていた白い肌に赤い線が引かれて血が滲んでいく…久方ぶりに感じる鋭い痛みはまだ自分が生きていると教えてくれる。だが今となってはその確認すらも残酷に思えた)………   (2013/6/21 23:32:08)

呉キリカ(鼻腔をくすぐる香りに晒される腕。もはや何をされるかなど明白で……抵抗しても無駄と分かれば、一縷の望みを持ちながら抵抗をすることなく。顔を向けることもなく……耐えるように俯いたまま目をつぶっていた)   (2013/6/21 23:33:09)

カナン………。 (びぃ。音を立てれば、あとは手で撫でて静脈を探った。傷ついても気にせずに触れる……注射器を見せるように、ぎらつく針を見せながらしかし、その表情に初めて……関心が向いたように淀みない手つきが止まった。唇を離すと、ぽちゃり、と水たまりに半分に減ったスティックシュガーが落ちて。) ――――? (顔を下方から覗きこんで、何事かを、こちらから自発的に問いかけた。どうしたの、と聞いたのか。遺言を尋ねたのか。助けてほしいかと問うたのか。その、邪気を持たぬ仕草は、記憶との照合を訴えかけるように。)   (2013/6/21 23:34:58)

呉キリカ……………(語る言葉は持ち合わせない。向ける瞳は無い。閉じられたままの瞳は開かないで自分だけの暗闇を見つめる。)…なにしてるのさ……はやくやってくれ………(覚悟なんて出来てはいない。自分がどうなるのかなんて悪い方向にしか考えが行かない。それでも……偶然と奇跡以外に今は頼るものがなかった。ならば結果は変わらないだろう、打たれて自分がどうなってから…その時に考えようと…動かぬままに相手を急かし)   (2013/6/21 23:42:09)

カナン―――――。 (言葉は通じていない。だが、女の目はそれ以上の情報を視ているのかもしれない。それは覚悟ができていないことを見透かすように。またひとつ言葉を継いだ。) ―――? (変わらない声で。再び手が、二の腕を抑えながら。注射器はまだ体の横に垂らした腕の先。) ―――、―――……。 (優しくすらある声音はしかし、早くやれ、とひとつの終わりを求めている彼女を焦らし、生殺しに追い詰めようとしている、かもしれない。本人にその意思が無いとしても。) ………。 (ツ……と静脈部に注射針が触れる。プランジャーに指先をかけたまま。) ――――? (最後通牒のように。最初に問うたときと同じ言葉を、真っ直ぐに視線を浴びせる。閉じた瞼の上に) ―――Kirika (名を尾にささやく。それは初めて呼んだ名だ。首輪にかかれたネームプレートと照合するかのような調子だったかもしれない。)   (2013/6/21 23:49:11)

呉キリカ(意味の伝わらない言葉。しかし行動が止まらないところを見れば、やはり何を話そうが最終的には打ち込まれるのだろう。震えるほどに怖いが…取り乱すような元気は無いし、これ以上抵抗する気もなく、知っている女性のような見知ら女性…その相手にこれ以上取り乱すような自分を見せるのは癪だった。皮膚を突き破り血管に届く注射の針が痛い。)………………………(名前のようなものを呼ばれれば若干、眉が動くものの……瞳は開けることなく、押し込まれるであろう最後の一息を待つ。恐怖しているのがもしも知り合いの女性ならばわかるだろうけど、それでも態度には一切出さずに……)   (2013/6/21 23:54:55)

カナン(続いたものは、嘆息であった。言葉が得られぬとわかるなり、あるいは感情が示す色を聞くなり……つぷり、と入り込む刃。鋭い痛み。それは静脈に入り込み、全くの躊躇なくプランジャーが押し込まれる。アンプルがあからさまに目減りしていくのは、目を閉じていても血管への逆流で感じることができるかもしれない。手慣れた医者のように手早く済ませれば、つるり、と針は引きぬかれた。用済みとばかりに適当なところに注射器を放り捨てると、立ち上がる。見下ろす瞳。) ―――――。 (最後にはあやすような言葉を告げるとともに、唇がそっ……と綻んだ。微笑み―――視る視ないにかかわらず、それに続く感覚は酩酊でも苦悶でもない。意思に逆らって押し寄せる闇の訪れ。……強烈な、眠気。)   (2013/6/22 00:03:02)

呉キリカ……(つまらなさそうな溜息を耳にすれば、最後の抵抗だけは上手くいったようだ。はは、ざまあみろ。そう言葉にしたかったが、痛む喉ではそれもできなかった。恐怖も相まって歪な笑みを浮かべつつも、それも長くは続かない―――)………ぁ…(異物が体内に入ってくるのが分かれば、微かな声を漏らしてその奇妙な感覚に葉を食いしばる。痛みがあるわけでもないけれど…自分の体の中に許可していないものが入り込むのは、非常に不愉快な感覚だった)…………(針が引き抜かれるとともに瞳を開ければ、また聞こえる意味不明な声。かすかに顔と瞳を上げればそこには笑うような仕草をする女の姿。やはりそれは知っている彼女に似た見知らぬ誰かにしか…その笑顔も相まって…見えなかった。ぶれ始める瞳…やっと開けたというのに重くなる瞼。睡眠薬か何かか、それとも――――思考はシャットダウンする。エラーを吐いた体はガクンと力なく吊るされて………)   (2013/6/22 00:13:08)

カナン――――――   (2013/6/22 00:41:11)

カナン(目覚めは先んじた。いつぞやの様、折り重なって眠るという事はなかったが、卓を挟んだ対面ソファでもぞりと体を起こす。頭痛。……汗。クーラーが効いている筈の部屋で、じっとりと熱を帯びた体。こんなことが前にもあったな、と体を起こす。荷物をあさり、買いたてのスティックシュガーと、そして―――を手に。取りながら、ふと気になって立ち上がると、さて対面にはやはり眠る姿を見つけた。) ………。 (寝ようとして寝たわけではない。かつての自分とは違い、髪は大抵結いあげている。ポンチョなど着ることもなくなった。…奇妙なことも在るものだと考えながら、少しばかり寝顔を覗き見ようとそちらへ歩いて行ってみよう。手には―――注射器が、ある。)   (2013/6/22 00:41:32)

呉キリカ―――――――――(体が重い上に暑い…睡眠と起床のちょうど中間。意識のはっきりとしない奇妙な意識の狭間でもぞもぞと動く)…………(瞼がくっついた様に重くて、暑くて二度寝の気力もなかったがすぐに目を開けて動くような気力もない)…ぁ…っぃ…(ぼそぼそと呟きながら、はぁ。と大きく息を吐いて)   (2013/6/22 00:45:51)

カナン………こんなだと、ほんとうに捕まりそうだな……。 (鋭敏な嗅覚を備えている筈の少女が、自分の接近に際してもリアクションを起こさない理由を、単に呆けだと高を括って。やや口寂しくあるが、いつものあれがない。クーラーの除湿のせいでかさついた感のある喉を抑えながら、覗きこむ。…温度を下げるか、とその呟きに考えるがその前に、掌をそっと、前髪をかきわけて額に這わせてみる。夏風邪というものもあるから、念のため。検温……視覚、嗅覚、聴覚、味覚でも、発汗や呼吸、あるいは室温との変化を嗅ぎ分ければ体温の状態を察知することもできるが、こうしてダイレクトに触れたほうがわかりやすい。なにより接触を……どこかで求めている自分も居たかもしれない。無意識に、其処に実在していることを確かめようとするように。)   (2013/6/22 00:50:46)

呉キリカ(眠気が重い―――普段ならばもう少しすぐに起きられるというのに、今日はやけにこのまどろみの時間が長く感じた。瞼の裏にある暗闇を見つめながら、生暖かい空気の息苦しさに胸を上下させる。)………うぅ…(パシンと無意識の下に触れてくる掌を数秒してから払い除けようと腕を動かしてゆっくりと目を開き始める。変に気分が悪い、両手両足に力が入らないような、金縛りにでもあったまま起きた感覚)………………どこ…ここ……(むしろなぜ知らない場所で自分は――――そう考えてもまるで思い出せず、無理矢理に記憶を巻き戻そうとするが脳の奥を抉る様な痛みが霞をかけてその行為を阻んでくる。顔をしかめたまま、もぞもぞと寝返りをうち)   (2013/6/22 00:55:51)

カナン痛っ。 ………こいつ。 (問題はないだろうか……?確かめるなかに唐突に払われればしかめっ面で手を離そう。翻って、体調面での心配は要らないようだと肩を落とす。) いつものところだよ。起こしちゃったかな……? どうする? まだ寝る? (日本語……友人のために覚えた言語で、寝言のような言葉を継いでみよう。数少ないコミュニケーションツール。最も、それを紡ぐ人間が変わらなければ、どれも等しくその者の言葉である。) なにか飲むなら、とってきたげるけど。 (いつもの調子で語りかける。…いつも、とは何だろう。)   (2013/6/22 01:01:44)

呉キリカ(いつもの?どこだろう…私のいつもの場所はマンションで……見知らぬ天井のここは…どこだったか。思考が働かない)………オレンジ…ジュース……(ただ、体がとにかく栄養や甘いものを求めていることはわかる。未だに目は半ばまでしか開いてないまま言葉を紡ぎ…)   (2013/6/22 01:05:42)

カナン(ひたり。音楽の掛かっていないところでも、静寂という言葉とは無縁の己の世界にあって静かな足取りで冷蔵庫に向かっては戻ってくる。……あるもんだ、とボトルを手に。) ほら。 (ソファの背もたれから覗きこみ、よく冷えたボトルを差し出してみよう。顔の前で揺らして見せれば、『手を動かす』ことくらいはできるだろう……と思ってのことだが。)   (2013/6/22 01:11:35)

呉キリカ…んー……(働かない頭でも、目の前のものが飲み物で自分がホッしていたものとは分かるらしい。体は横たえたままに、そのボトルへと手を伸ばす。)………(腕も重い。なんとか力を込めて腕を伸ばしてボトルをつかめば、空いている手をつっかえ棒のようにして自分の体を起こす。なんだろうか、この気だるさは)――…なんか、気持ち悪い…(頭を軽く揺すりながらボトルのキャップに手をかけ…………)   (2013/6/22 01:14:44)

カナン(気だるさ……不快感。透けて見えるその色。両腕を背もたれの上部に寝そべらせ、そこに顎を乗せた。彼女が体を起こせしたならだいたい、目線の高さは同じくらいだろう) クーラー浴びたから。汗かいたから……風邪じゃないみたいだけど………? それとも、いやなゆめでもみた、とか。 (こんなに寝起きが悪かっただろうか。1、2度しか見たことのない光景だが、あからさまな不調に、声は静かに顰められていく。)   (2013/6/22 01:18:22)

呉キリカ夢?…あぐ……っ~…(ジクジクと染み込んでくる頭痛。夢。何かあったかと思い出すことも今は叶わなさそうで…)…知らない……だるいってよりは…気分悪いだし―――あ、れ…(キャップを開けようと指に力を込めているのに…開かない。ぴくりとも動きはしないキャップに眉をひそめて全力を出すけれど…やはり動かず)………(震える腕。明らかに力が入ってない…寝起きだからといってボトルのキャップを外せないほどなわけもない)…すまない、どうやら…本格的にダメっぽいや…(体調不良の理由など考えずに、そのまままた横たわりカナンの顔を見上げる)   (2013/6/22 01:23:11)

カナン(年下とはいえ相手も十代半ば、積極的に介助してやるほど甘やかな関係でもなし、しばし見つめていたものだが、どうにも尋常でない様子の不調には、こちらも悠然と構えていられない。見上げられれば、ふん……と思考しながらに手を伸ばしてボトルを取り上げると、キャップを回そうとし。) ――――。 (かちり、と拍子抜けするほど簡単に開いたことで、なお心配の念は強まった。腕の力……まるで、暫く使っていなかったかのように……夢の話だ。早計だが、なにか、チクリと罪悪感が胸を刺すようで。) あたまもいたいの……? 熱はないみたいだったけど、風邪とか………。 (立ち上がって回りこむと、寝そべる彼女の唇にボトルの口を近づけて…これ、どうなんだろうか…?注ぎ過ぎるということはないだろうが、若干相手の協力も必要な飲ませ方である。伺わしげに視線を覗きこみ、了承を得られれば実行するだろうけども。)   (2013/6/22 01:29:03)

呉キリカ(筋肉が弛緩しているみたいだった。体中が重く、違和感で構成されたような…自分の体では無いような体)……考え事をしようとしたら痛むだけ…少し疲れているのかもしれないね……(カチリと目の前で簡単に開くキャップを見れば、やはり自分の体の方に問題があるのがよく分かった)……すまない、せっかく取ってもらったが……置いておいてくれ…(はぁ、と息をはけば、苦笑とも微笑ともつかない笑みを浮かべて近づけてくれたボトルをやんわりと断った)…………少し休んでから…飲む…(目を閉じて全身から力を抜くように息を吐く。…すでに全身に力が入らないというのに、抜くように…とは微かに自分でもおかしくて…横たわったまままた目を伏せて)   (2013/6/22 01:38:53)

カナンつかれるようなことを…………してそう、だね。 冷えてるうちに飲みなよ。 (キャップを締め直した。こんな状況で、駄目だ、と言わないほど強情とは思っていないから、ひとまずは判断を信じようとする。肩を上下させてから、すぐ手の届く範囲にボトルを置いて。) ……ほんとうに、だいじょうぶ? だれか呼ぶ?  ……キリカ。 (寝入ろうとする姿を慮って、心配気に歪めた表情は視られまいと信じて、確認を取ってみよう。此処までの不調は見たことが無かったから……あんな夢の後だ。不安にもなる。)   (2013/6/22 01:44:27)

呉キリカ……あぁ…(軋むソファーに体を預けたまま短く返事をする。一体自分の体はどうしてしまったのだろうか…)……いや、良い…二人に心配かけたくないし…時間も時間だ、二人とも色々と忙しいかもしれないしね………寝れば治るさ…(目を閉じたままそれだけを言い残せばゆっくりと意識はまた何処かへ消えていくだろう。―――ポケットの奥…鈍く、黒に染まってきている宝石には…自分自身は気づかないまま…)   (2013/6/22 01:56:41)

カナン……………。 (感情を映す瞳が其処の異変に気づいても。) キリ、……。 (内情も判らぬまま、ただ意識を沈ませる様を、見送ることしかできなかった。……ふ、と肩を上下させた。わたしはいいのかよ、と考えながらも、どうせ仕事もない。せいぜい起きていられるうちは見ていてやるか、と自分は自分の定位置に戻り、スティックシュガーを固める作業へと移る。 『魔法少女とは?』―――常々ついてまわるその思考が、あの夢を引き起こした一端かもしれない。どこまで人間なのかを確かめようとするような試み。だがそれをするには、いまの自分ではキリカに残酷になれず……言葉にして聞くことのない消極性が、如何なる事態を招くのか。)    (2013/6/22 02:01:25)

呉キリカ―――(数十分後に起きれば、治るはずもない体を起こし。傍から見ても元気そうに見えるわけもないその体で治ったと言い張り出ていくだろう…ずるり。足を引きずるようにして今は自分の枷となるような体を懸命に前に出して――――そして自分の体の…魂の異変に気づくのは………)   (2013/6/22 02:10:17)

カナン【なんだか凄い展開になったけど! …じゃあここで。二日間ありがとう。おつかれさま。】   (2013/6/22 02:24:38)

おしらせカナンさんが退室しました。  (2013/6/22 02:24:43)

呉キリカ【お疲れ様でした】   (2013/6/22 02:24:55)

おしらせ呉キリカさんが退室しました。  (2013/6/22 02:24:57)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/6/22 02:34:10)

ムアイク(薄暗い掘立小屋の中。光源と言えば、窓の月明かりと瓶に入れた魔法の淡く光る蝶。壁越しに聞く人の呟きのようにひそやかで、しめやかで、親しげな水のせせらぎの音を聞きながら、猫は机に向かい羽ペンをスラスラと紙の上を滑らせて行く)ふぅ…(ペキペキと硬った関節を鳴らすと、細々を書き込みをしていたスクロールから視線を上げる。彼のお気に入りの細かい作業の時にだけ付ける、シンプルな眼鏡を外し机に置くと、目尻を揉みほぐし一息つく)意味と原因と偶然が個々に寄り添い一つになる。ムアイクは知っている。(水音を聞きながら、ポツリと感じた事を口に出してみた。出しては見たが、どうにも似合わないと苦笑を漏らしてはゆらりと尻尾を揺らしては、煙草にて早く火をつけた。雨の降る音に似たせせらぎの音が、涼しい風とともに頬に当たると、靡く様に長いタテガミと、尾を引いた紫煙を、静かに後方へと揺蕩わせた。)   (2013/6/22 02:39:00)

ムアイク河の流れ…か。(時を流れてゆく事が決して年老いゆく事じゃない。それは猫にとっての当たり前であると同時に…)誰かが居るだけで生き甲斐になる、か…(それは多くの生き物にとっては、当たり前ではないと言うことだ。石の多い河の音が円い甘さで聞こえる。しかしそれは)………ふむ(永遠に低く唸る水の音の様にも猫は感じた。)聞くだけで…否、聴くたけで突き刺さる音と、枯れるまで流れゆく河、か(静かに目を瞑ると、ギシリと椅子を軋ませる)   (2013/6/22 02:41:40)

ムアイクムアイクは、ただただ独りで泣くのだろうか。気がつくと独りでこの河の様に(そんな自分は柄じゃないと、瞑った目と苦笑を浮かべる口元。咥えた煙草から、ボロっと灰が落ちては地面に落ちては砕けた。しかし、何も泣くのは悲しからだけではないはずだ。では…)誰か良かったと泣いてくれるのだろうか?手に触れよまた泣いてくれるのだろうか?(お前さんは泣いてくれるのだろうか?深々と嬉しいと)泣いてくれるのだろうか?(静かに目を開ける。月明かり、蝶の光に照らされて、猫の頬は少しだけ笑っていたのかもしれない)   (2013/6/22 02:45:00)

ムアイクまぁ、その時はその時なのだろう。(その時はこの音を、この河にまた戻るのも悪くないかもしれない。)皮肉を込めて微笑み一つ。それがムアイクらしさだろうか?(立ち上がると小屋から出ては、河のほとりに歩み寄る。泣くより笑った方が自分らしい。煙草の吸殻を河に指で弾いて投げ捨てて)助けてのその一言はきっとムアイクを否定するものなのかもしれない…(水の流れに逆らう様に、静かに足だけ水につかると尻尾をゆらっと大きく揺らし)それは誓いだろうか、しかしそれ自体が勘違いなこともムアイクは知っていたのにな(細かで冷ややかな、水しぶきをヒゲに感じながら、何処かの誰かの笑った顔を思い出す)   (2013/6/22 02:48:26)

ムアイク誰にも助け請わない生き物なんて居ない。ムアイクはそれが、弱いとも思うし強いとも思う。きっと…(お前さんはそんな時にムアイクを助けてくれるかい?ムアイク自身はそんな物を求めるのはきっと下手くそなのだろうなと、苦笑を浮かべて)その時は、また戻ろう、そして訪れよう。この河に(パシャリと水を蹴って跳び上がると、ブルリと震えて水気を弾き)流れゆく河、ながれゆく時。どっちも似ていて、どうにも違うもの(呟きながら歌うように、猫は水辺の木に寄りかかっては瞳を閉じて座り込み。水の流れを耳で楽しみ親しんだ。)   (2013/6/22 02:54:09)

ムアイク(元ネタ 10-FEET「RIVER」 http://www.youtube.com/watch?v=MPfOYr5YkiM  (2013/6/22 02:56:30)

ムアイク(あとは適当に寝転がってる猫がいるんじゃないかなぁって感じで少しだけ居てみようじゃないか)   (2013/6/22 02:58:42)

おしらせノワールさんが入室しました♪  (2013/6/22 03:10:31)

ノワール……(おどおど)   (2013/6/22 03:10:51)

ノワールな、何だろここ……(がくがくぶるぶる)   (2013/6/22 03:11:36)

ムアイク(おや、ごきげんよう素敵なお嬢さん?)   (2013/6/22 03:11:54)

ノワール(人影にびっくりして)ひいっ…!?だ、誰かいる!?(こんばんは猫さん?)   (2013/6/22 03:13:25)

ムアイク(ふと、気配を感じては尻尾をひと振り、振り返る大猫)ふむ?こんな夜更けに散歩か、迷子か、それとも両方かい?(木に寄りかかったままにその顔を見上げる猫)   (2013/6/22 03:13:59)

ノワール(弓矢で顔を覆い隠すようにしておどおどしてる)こ…こんばんは。い、いえ……夜の行軍中に部隊からはぐれてしまったというか………ひい!?ね、猫が喋ってる……!?これも母さんの呪い!?   (2013/6/22 03:16:49)

ムアイク(ジッと月のようにくりくりと猫の瞳孔を動かしては興味深そうに、見知らぬ格好をした彼女を見つめる猫。ぴくりと耳を動かせば敏感に相手の不安さを察知して)ふむ?そんなに恐れなくて大丈夫だよ。お嬢さん?あぁ…お前さんの世界では猫は喋らないのかい?(困ったように尻尾をゆらせては、苦笑する猫。それでも少しでも安心させる様に静かに微笑みかけて)その呪いか何かは知らないが、ムアイクは元から喋れる。怖がらなくても大丈夫だ。(ゆるっと腕を広げては敵意がないことを示してみせる)   (2013/6/22 03:22:09)

ムアイク(つい長くなりがちなムアイクだが、端折ってくれて構わんからな?)   (2013/6/22 03:22:48)

ノワール(物腰落ち着いた口調で話す猫さんを見てちょっと安心したのか構えてたバルフレチェを下ろして。取り敢えず獲って喰ったりするような獰猛な魔物とかそういう者ではないようだ)……ごめんなさい。わ、私ちょっと臆病というか人見知りが激しくて……。喋るウサギさんなら軍にもいるんですが、喋る猫さんは初めて見ました………(大丈夫かな?大丈夫ですよね…?と、おそるおそる近づき)   (2013/6/22 03:28:37)

ノワール(わ、わかりました。文章拙い私ですがよろしくお願いします…)   (2013/6/22 03:29:32)

ムアイク(おろした弓を視線が追う。あれは珍しいものだなと内心で感心と好奇心が刺激された様な気がした。取り合えず、対面の彼女は落ち着いた様子を待ってから静かに語りかけてみる。当然同時に動きだす尻尾)その様だ。ムアイクは見た感じと匂いで何となく察しがついたが…どうだいまだ怖いかい?(自分からは決して近づかず。彼女が、そろりそろりと近づくの尻尾を優しく揺らしながらのんびりと眺め)喋る兎なら友人に居たような気もするが…そいつは軍属じゃなかったな。ふむ、やはり世界は広いようだ?ムアイクは興味深いと思う。(長いヒゲを撫でながら目を細めては改めて)ムアイクはムアイクと言う名前だよ。放浪者をしていると言えばいいのだろうか?好きに呼ぶといい(ニカっと人懐っこく笑いかけた)   (2013/6/22 03:38:18)

ムアイク(普通に雰囲気出てて素敵だとムアイクは思う。ムアイクより上手いよ!)   (2013/6/22 03:38:53)

ノワール(はっとなって弓矢をささっと隠して)あ、あの……!敵意はないです!ご、ごめんなさい……。い、いえ……もう大丈夫……(猫さんの気の利いた言葉とメトロノームのごとくフリフリ動く尻尾を見つめてるうちに恐怖感は薄れていったのかもしれない…)アイクさん……?あ、いえ失礼しました……ムアイクさん初めまして………私はノワールっていいます……。ペレジアってとこから来たんですけど……し、知らないかな…?たぶん、周りを見る限りでは私の方が異なる世界から来たってことなのかも……。不思議なところですね……。夢でも見てるのかな……?(ぎゅーって自分の頬を抓ってみた。痛い……緊張と恐怖は解れたので彼に向かい合う形で地面に腰掛ける。今はこうやっておとなしくしてるけど、いざ戦場に駆り出すと突如修羅化して天翔るペガサスナイトやドラゴンナイトの軍勢をバンバン射殺しまくってますなんて言えない)   (2013/6/22 03:51:39)

ノワール(そ、そんなことないです……遅くてごめんなさい!)   (2013/6/22 03:52:45)

ムアイク(目で追っていたのが気になったのだろうか、人の顔色を伺う子だなと苦笑をひとつ。もっとも自分の表情を本気で読み取れる奴なんて希だろうが…)あぁ、見事な弓だなと感心しただけさ?ムアイクも弓の心得は多少あるが……その、綺麗だなとムアイクは思った。(確かに自分はほら吹きで冗談は大好きではあるが…嘘は一つも付かない。第一本当に綺麗だと思ったからだが)ノワール……ムアイクの知ってる異方の国の言葉で黒だったか。良い名前だよノワール(ニコリと微笑みかけてはゆらりと尻尾をひと振り)聞いたことない名前の国だな?尤もムアイクもこの世界の出身ではないから、ノワールと似たような境遇だよ。…夢か、確かにこれが夢なら洒落てる夢だとムアイクは思うよ?(己の頬をつねるベタな彼女が微笑ましい。最初に感じた印象よりも表情豊かなんだなと、少し見蕩れた。同時に近くに座れば少し不思議な匂い…彼女の中に二人いる?怪訝な顔で見つめては首を少しだけ傾げてみせた)   (2013/6/22 04:03:08)

ムアイク(ムアイクも遅いからお互い様だね。のんびり遊ぼう。遊んでくれるだけでムアイクは嬉しい。あとお前さん結構好みだから!)   (2013/6/22 04:04:12)

ノワール猫さんも弓使い……それはちょっと素敵な巡り合わせかも…… 。見ての通り、とある王国軍で伏兵をやってたりします……(ほぼ等身大のサイズのそれは荘厳な白銀製の弓を見せる。特殊な魔力が施されており、腕のいい射手が使えば飛距離が伸びても威力を増幅させて目標を撃ち抜くことができる旨を説明した)私の名前の意味、母さんも同じことを言ってた気がします……。呪術の研究をしていた時に「世界を呪いで黒く塗り潰す」ってよく口にしてましたし……。よ、よかった……ムアイクさんも異世界から来た旅人さん?…なんですね……。喋る猫さんと会話できるなんて…私にとっては割とミラクルな体験なので……す、少し嬉しいかも……(夢じゃなかったです…と自分の頬を撫でた)あ、あの……ここの世界のことはよく知らないんですけど……い、いきなり暗闇から誰かに狙撃されたり、剣で斬り付けられたりすることは……ないですか…?(用心深いせいか気になる様子)   (2013/6/22 04:34:45)

ノワール(ありがとう……ございます。えっ!?そ、そうなんですか……?あ、はい…ちょっと嬉しいです?)   (2013/6/22 04:35:42)

ムアイクまぁ、嗜む程度さ?(若干目が泳いだ様な気がしないでもない。尻尾は先程よりも左右に早めに揺れていた…)見ての通りか如何かはムアイクにはいまいち分からんが…確かの(スンスンと鼻を鳴らすと)確かに腕に覚えはありそうな匂いはする。これは戦の匂い、兵の匂いだな。(まるで自分の宝物を自慢する子供のような姿が微笑ましい。頷き幾つか相手が喜ぶように質問を投げかけたりもした。まぁ…自分の弓は此処で出す訳にもいかないが、少し羨ましくも思った。)   (2013/6/22 04:53:19)

ムアイクそいつは…また偉く穏やかじゃない話だな?(ピクリと耳が震えたが、顔色は相変わらず変らない。)でも、ムアイクは知っている。黒は幸運の色とも言われる地域があるんだぞ?(術師としての自分からしてもその呪いは気になるところではあるが…この際それは聞かないでおこう。だって彼女のその顔が少し寂しそうに見えたから。だから猫はただ笑いかける)旅をするのが性分である以上は、此処も中々に悪くないと思う。それに幾つかの事柄に関しては此処の住人は開放的でムアイクは好感がもてる。ムアイクを気に入ってくれた幸運の黒にも会えたことだしな?(お前さんも気に入るといいな?っと付け加えては静かに尻尾を揺らして目をジッと見つめて微笑みかける)ふむ?ムアイクの知る限りでは好戦的な連中も少なからず居るようだが…まぁ、至って平和そのものだと思うぞ?(少なくてもムアイクの世界に比べたら天と地ほどの差があるとは口にせずに、尻尾を揺らすに留める猫)   (2013/6/22 04:53:20)

ムアイク(疑問形!? まぁ、普通に弓使いに会う機会なんて滅多にないものだし。その性格は素敵だね。)   (2013/6/22 04:54:47)

ムアイク(あと、ガシガシ削ってくれていいからね?)   (2013/6/22 04:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムアイクさんが自動退室しました。  (2013/6/22 05:15:05)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/6/22 05:15:45)

ノワール私が元々いた世界は、親も友達もみんな真っ暗な絶望の渦に飲み込まれて……消えてしまう世界だから……その運命を変えるために……戦わないといけないんです……。ひ、ひぇ……!ご、ごめんなさい……つい暗い話を……(頭を抱えて横に振って)え、黒が幸福……。黒といえば毒々して仰々しくて禍々しい……私にとってはそんなイメージしかなかったから……意外です(こくりと頷き…はっとなって)それじゃあもしかして私の母さんは……きっとムアイクさんの言うその意味を知ってて……(そう思うと感慨深くなってこみ上げてくるものがあったそうな)以前に……夜の山道を歩いてたら、山賊とか…蛮族とか追い剥ぎに襲われたことがあるので……(ちょっと間が抜けたところもあるらしいです…)よかった……戦闘の合間に心休まる空間があればいいな……と思ってたから……。えっと…そうですね……。ここの雰囲気ってどことなく落ち着くような気がきます……。実は異世界は何度か渡り歩いてる身なので…この世界についても少し興味が湧いてきました……。   (2013/6/22 05:21:07)

ノワール(あああ!歯切れが悪くてごめんなさいです!)   (2013/6/22 05:22:01)

ムアイク絶望、ねぇ…(背中に預けた木に寄りかかっては腕組みをして少しだけ上を見上げる。昇った太陽から緑の葉に木漏れ日が見える。その光景はまさに生命が通ってると証拠に他ならない。なら死ねない自分は何なのだろう…)絶望はそこに転がってるものなら(ほれっと上を顎で指し示す)こんな簡単な場所に命だって希望だって溢れてる。お前さんの世界だってそうだろう?この世界は捨てたものじゃないとムアイクは知っている。戦うことはムアイクは悪いことじゃないと思うが、それだけじゃないはずさ。下らないことだって面白いことだって一杯そこらに落っこちてるものだよノワール。(この際、自分のことは棚に上げたとしてもだ。柄にも無く、こんな事を話してる。目の前の少女に笑って欲しかったのかもしれない)   (2013/6/22 05:38:20)

ムアイクあぁ、きっとそのはずさ。ムアイクは母親と言うものを覚えていないが、きっと温かいものだと信じてる。(感慨深そうな表情を汲み取ってか、静かに優しく微笑みかけた)あー……近くにムアイクが居れば助けてやれたんだが…そいつは災難だったな?ムアイクの世界も似たようなものだったが…でもお前さんなら平気そうではあるな?(強そうだしな?苦笑するのはきっと自分の世界と似てたからかもしれない)んっ…まぁ、ムアイクもこの景色もこの世界も気に入ってるよ。ノワールなら馴染めると思うが?すぐに帰る…って訳じゃないんだろう?(どうせ繋がった世界なら楽しむのが作法と言うものだ。それにこの少女はムアイクも興味深い対象だしなと思いつつ)   (2013/6/22 05:38:24)

ムアイク(構わんよ。でも射手ならムアイクのハートぶち抜くぐらいはやってみせて欲しいものだよ。ふふっ)   (2013/6/22 05:40:01)

ノワール(私の命中精度が高ければいいのですが、それはともかくやっぱりムアイクさんは手練れだなぁと感心しつつレスを返します…))   (2013/6/22 05:45:16)

ムアイク(幸運がネックだな。そしてそれは大いなるKINOSEIだよ。うん)   (2013/6/22 05:46:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノワールさんが自動退室しました。  (2013/6/22 06:16:17)

おしらせノワールさんが入室しました♪  (2013/6/22 06:17:47)

ノワール(示されるがままに上を見上げれば、いつの間にか頭上に降り注いでいた陽の光に目がふわっと眩む…。ここは私のいる世界とは異なるけど、夜が終われば太陽が地平線からのぼり、空を明るく照らしてくれるのは同じだ…)……ムアイクさんを見てると、何だか私の父さんを思い出します。マイペースで母さんには頭が上がらなくて、普段は何を考えているかわからないような人でしたけど……一人になる夢を見て恐がっていた時とか……人が死ぬのを見て泣いていた時とか………こんな風に私を励ましてくれたんです……。そうですね……下を見て俯いてばかりじゃなくて……たまには楽しそうなこととか…探してみようかな………。母さんは怖いけど、 見えないところで私を密かに助けてくれたりも…するんです…(ムアイクさんの微笑みに思わず逃げるように顔を背けてはにかみ)どうも異世界にいる間は、私がいる世界の時間の流れは止まってるみたいなんです……。もしかしたらちょっとした冒険が楽しめるかも…なんて   (2013/6/22 06:19:10)

ノワール………(ふと顔を上げて)あ、あの…ムアイクさん……。ここにいる間はわからないこととか、迷ったこととか出てくるかもしれないので……その時はまた会いに来ても……いいですか?(答え聞くまでもなく来てしまいそうな顔してます)……もうすっかり明るくなってしまったみたい…。……それじゃ、そろそろ行きます……。えっと……お、お話できて嬉しかったです……。また今度会えたら…ゆっくりと……次はムアイクさんの世界について色々と聞いてみたいです……(弓矢を持って帰り支度を整えるとお礼して…。立ち去る前に最後は普通の少女らしく僅かに微笑んだように見えたかもしれません)   (2013/6/22 06:19:37)

ノワール(一回事切れてしまってごめんなさいでした。時間なのでこんな感じで締めてみます……お付き合いしてもらって感謝です)   (2013/6/22 06:21:05)

ムアイク(先に挨拶しておくよ。来て遊んでくれて感謝する。嬉しかったありがとう。お疲れさまだよムアイクの幸運の黒)   (2013/6/22 06:22:05)

ムアイク(返してからムアイクも行くから気にせず行ってくれて構わんよ。また遊んでくれると嬉しく思う)   (2013/6/22 06:23:02)

ノワール(心温まる展開で嬉しかったです。機会合いましたらまたよろしくお願いしますね…。最後まで見届けたいのですが、時間が迫ってる故ご容赦ください……。それではお疲れ様でした(ぺこり)   (2013/6/22 06:25:32)

おしらせノワールさんが退室しました。  (2013/6/22 06:25:47)

ムアイク(同じ様に緑を拡げ空を見上げては)な?こんな単純な事だって特別になるものだ。特別じゃない日なんかないとムアイクは知っている。今日はいい日。明日はもっと良い日だよ。多分な?(チラリと横目で彼女を見ては目があった。その顔はやはり……ニコリと笑ってみせた)ふむ?この世界で最初に会うのがムアイクだからだろうか?果たしてムアイクは他者に優しいのだろうか。ムアイクには分からないよ。(ただ、言われてることが妙にまとを得ていた部分がある気がするのは気のせいだと思いたい…少しだけ目を逸らした)探すといいさ。ムアイクにとっての時間は全てが暇潰し。ノワールさえ良ければムアイクも付き合うじゃないか(その時は軽くなら弓を放つのも悪くないかもしれない。やっと見れた笑顔は可愛いと思い、また猫は笑った。…ただ、一つ問題は伝説に昇華されたものを気軽に扱えればの話だが……今のところ自分にそのつもりはなかった)   (2013/6/22 06:42:05)

ムアイク勿論、お前さんはムアイクにとっても興味深い。迷った時は来るといい。ムアイクは多くを識り。少しだけ話すよ。(最後の最後まで笑って見送る猫だった。尻尾をふりっと向ければ)その笑顔。たまらんね?おひさまといい勝負だよ。此処にも希望おこっちてたじゃないか。やはりお前さんはムアイクの幸運の黒なのだろうよ。(クツクツとの喉の奥でおかしそうに笑いながら)また何処かで……ノワールにとっての道が砂漠の様に暖かい砂でありますよに(後ろ姿が消えるまで見送り、再び空を見上げては)……本当、いい天気だなぁ…(そのまま微睡む猫だった)   (2013/6/22 06:42:23)

ムアイク(ムアイクの話はおしまい)   (2013/6/22 06:42:46)

おしらせムアイクさんが退室しました。  (2013/6/22 06:42:48)

おしらせ双葉杏さんが入室しました♪  (2013/6/22 10:17:50)

双葉杏(べしゃり)   (2013/6/22 10:18:09)

双葉杏……歯医者終了   (2013/6/22 10:25:45)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/6/22 10:26:07)

博麗霊夢え、なに杏がアイドルっぽい事するんじゃないの>   (2013/6/22 10:26:28)

双葉杏なんで!?   (2013/6/22 10:26:38)

博麗霊夢試されるアイドルだから   (2013/6/22 10:26:56)

双葉杏そんな試され方お断りですけど!?   (2013/6/22 10:27:21)

博麗霊夢じゃあ何をためされたいのよ!、さぁ白状しなさい(ずずいっ)   (2013/6/22 10:27:55)

双葉杏え?何も   (2013/6/22 10:28:11)

博麗霊夢(杏にここの部屋名を掲げる)つまり何か面白い事してくれるのよね?(いい笑顔)   (2013/6/22 10:28:53)

双葉杏(確かにそうですけども)嫌ですよめんどくさい(だらーん)   (2013/6/22 10:30:02)

博麗霊夢その言葉は私の台詞なんだけど!成程つまり巻きこめと(冷たいお茶事理)   (2013/6/22 10:30:49)

博麗霊夢あ、おはよう杏(すっごい今更)   (2013/6/22 10:31:30)

双葉杏(先に言ってやった顔)なんでそんな私に何かさせたいんです!?(お茶を受け取りましょう)   (2013/6/22 10:32:15)

博麗霊夢おもしろそうだからに決まってるでしょう   (2013/6/22 10:32:32)

双葉杏あ、おはようございます霊夢さん(今更)   (2013/6/22 10:32:35)

双葉杏わかってました、それはわかってました   (2013/6/22 10:32:51)

博麗霊夢あとここだから何か杏もしたいんじゃないかって欲望があると思った、あるのよね、ね?   (2013/6/22 10:33:33)

双葉杏ないですから、何もないですから。もの凄い軽い気持ちで来ましたからね!   (2013/6/22 10:34:27)

博麗霊夢えー、つまんなーい、それじゃあ私が杏をちょっかいだしにきた意味がないじゃないの、謝れ!   (2013/6/22 10:35:09)

おしらせ橘 由羅さんが入室しました♪  (2013/6/22 10:35:38)

橘 由羅(ガラッ)杏ちゃんの何かがあるかもと聞いて!(カッ)   (2013/6/22 10:35:46)

博麗霊夢ほらもう一人楽しみにしてる人が   (2013/6/22 10:36:03)

双葉杏そんな無茶な…すいませんでした(無表情)   (2013/6/22 10:36:05)

双葉杏何もないですからね!   (2013/6/22 10:36:13)

博麗霊夢じゃあ改めて杏になにさせましょうか由羅?   (2013/6/22 10:36:59)

双葉杏ちょっとぉ!?   (2013/6/22 10:37:13)

博麗霊夢ここに来たのが全ての間違いだと思って受け入れるのよ、大丈夫初めてはみんなこわいものだわ   (2013/6/22 10:38:12)

橘 由羅え~、ないの~(  ̄З ̄)(←こんな感じのちえーっていいたげな顔)   (2013/6/22 10:38:24)

双葉杏そもそも霊夢さんにこんな無茶言われるの初めてじゃないですけどね!   (2013/6/22 10:39:04)

橘 由羅オーライ霊夢ちゃん、とりあえず何させましょうか?(ノリノリ狐さん)   (2013/6/22 10:39:39)

双葉杏由羅さんもそんな顔したって何もでませんからね!?   (2013/6/22 10:39:45)

双葉杏何でや…何でこのふたりそんなにノリノリなんだ…   (2013/6/22 10:40:14)

橘 由羅あ、忘れてた、二人ともおはよ~   (2013/6/22 10:40:16)

博麗霊夢私は基本的に誰でも同じ対応を求める巫女さんだから気にしないで(いい笑顔)   (2013/6/22 10:40:29)

博麗霊夢杏のつっこみがたのしいからよね由羅、あとおはやう   (2013/6/22 10:40:49)

双葉杏あ、おはようございます由羅さん(また今更)   (2013/6/22 10:40:49)

橘 由羅杏ちゃんがイイ反応してくれるから(きっぱり、親指ぐっ)   (2013/6/22 10:41:46)

双葉杏ちくしょう!最近は弄る側に回れていると思ってたのに…主にキリカちゃんに対して   (2013/6/22 10:42:18)

博麗霊夢キリカならしかたない   (2013/6/22 10:42:38)

双葉杏やっぱり仕方ないんですね   (2013/6/22 10:42:56)

橘 由羅キリカちゃんなら仕方ない   (2013/6/22 10:43:14)

博麗霊夢って事で由羅今度会ったら襲っていいのよね(唐突)   (2013/6/22 10:43:22)

双葉杏ものすごいバイザウェイに遭遇した   (2013/6/22 10:43:53)

博麗霊夢あ、杏もついでにしていいのね、やったー   (2013/6/22 10:44:01)

双葉杏いやいやいやいや   (2013/6/22 10:44:13)

橘 由羅時間あるときならいいわよん?(さらりと承認)   (2013/6/22 10:44:47)

博麗霊夢あ、流されると思ったけどそうでもなかったか、残念   (2013/6/22 10:44:51)

双葉杏流されると思ったら大間違いです   (2013/6/22 10:45:18)

博麗霊夢ほらこの一言了承並みは反応速度で私と遊びましょうよ、ね?   (2013/6/22 10:45:51)

双葉杏だって怪我するの私だけじゃないですか!   (2013/6/22 10:46:36)

博麗霊夢うん   (2013/6/22 10:46:44)

双葉杏ですよねー!   (2013/6/22 10:46:53)

橘 由羅まあ霊夢ちゃんだから仕方ない   (2013/6/22 10:47:16)

双葉杏どうやっても勝てない、この人たちにはどうやっても勝てない   (2013/6/22 10:47:48)

博麗霊夢私どんな相手にも手加減しないって事を改めて、優しいって印象だったからとりあえず修正してあげようと   (2013/6/22 10:47:59)

双葉杏そんな大人修正してやる!   (2013/6/22 10:48:45)

橘 由羅大体の事はばっちこーいだから(にっこり)   (2013/6/22 10:49:16)

博麗霊夢修正されたらただの巫女になっちゃうじゃない、やだー   (2013/6/22 10:49:58)

双葉杏そんな判忠太や八幡先輩みたいなばっちこい精神私にはありませんし   (2013/6/22 10:50:54)

双葉杏ただの巫女の霊夢さんなんて想像できませんけど   (2013/6/22 10:51:57)

博麗霊夢じゃあ何でも受け入れる相手を呼べば…(ちらちら)   (2013/6/22 10:52:31)

橘 由羅あったら番長クン草葉の陰で泣いてるわねきっと(ケラケラ)   (2013/6/22 10:52:51)

双葉杏呼ばなくていいですからね!?   (2013/6/22 10:53:19)

博麗霊夢自由がない私なんていらぬ(くわっ)   (2013/6/22 10:53:21)

橘 由羅(ちらっ)   (2013/6/22 10:53:32)

博麗霊夢じゃあ私達がその意志を修正する流れで   (2013/6/22 10:54:03)

橘 由羅YES!フリーダム!   (2013/6/22 10:54:09)

双葉杏ちくしょう!この自由人達め   (2013/6/22 10:54:39)

博麗霊夢杏がここに(   (2013/6/22 10:54:54)

双葉杏ループしてる!?   (2013/6/22 10:55:26)

博麗霊夢で、杏は飴の食べ過ぎで歯でも痛くなったの?   (2013/6/22 10:56:15)

双葉杏虫歯ではないですけどね、芸能人は歯がなんとやらって言いますし。詰め物取れて飲み込んじゃったので   (2013/6/22 10:57:15)

博麗霊夢なんだ折角このまま大きく口あけて―って流れで由羅に任せようと   (2013/6/22 10:58:22)

双葉杏無茶振りに無茶振りを重ねる!?   (2013/6/22 10:58:54)

橘 由羅そういえば歯医者行ってたんだっけ、ああ、詰め物が…って飲んじゃったの?   (2013/6/22 10:59:00)

双葉杏ごはん食べてるときに一緒に   (2013/6/22 10:59:35)

博麗霊夢とりあえず最初にいる人の話題から始めるのが普通だからね(今更3回目)   (2013/6/22 10:59:49)

橘 由羅ふむ、そして杏ちゃんのお口を私が弄る、と   (2013/6/22 10:59:50)

双葉杏口弄るってそれ楽しいですか?   (2013/6/22 11:00:34)

橘 由羅あー…ご飯の時なら仕方ないわよねぇ…   (2013/6/22 11:00:37)

博麗霊夢え、じゃあ試していいの?   (2013/6/22 11:00:55)

双葉杏ノーで   (2013/6/22 11:01:09)

博麗霊夢まぁ歯になんか残ってたりすると違和感あっていやだしね   (2013/6/22 11:02:11)

橘 由羅口に指かけてみよーんとか舌摘んでみよーんとか、それによる杏ちゃんの反応を楽しむという到ってシンプルな…   (2013/6/22 11:02:21)

双葉杏今も仮の詰め物してて妙な違和感なので   (2013/6/22 11:03:10)

博麗霊夢どれくらいな違和感なのかを確かめるために(以下略)   (2013/6/22 11:03:47)

双葉杏口を弄るということは私から言葉を奪うということ…何も面白みなくなるじゃないですかやだー   (2013/6/22 11:04:08)

博麗霊夢うん、杏がしゃべれなくなるのはだめね   (2013/6/22 11:04:33)

双葉杏(自分で言っててがっくりする子)   (2013/6/22 11:04:58)

橘 由羅そうか、つまり口以外を弄ってほしいと   (2013/6/22 11:05:07)

博麗霊夢いやあえてしゃべりにくくすればいいのか、なるほど   (2013/6/22 11:05:07)

橘 由羅ふがふが的な   (2013/6/22 11:05:40)

博麗霊夢由羅が正しい事言った、どこを弄っていいの(わきわき)   (2013/6/22 11:05:42)

双葉杏同時に何を言ってるんですかあなた方は!   (2013/6/22 11:05:54)

橘 由羅(わきわき)   (2013/6/22 11:06:06)

双葉杏(脱兎)   (2013/6/22 11:06:17)

博麗霊夢(れいむの はくれいだいけっかい あんずは そとにでられなくなった)   (2013/6/22 11:06:54)

橘 由羅(魔法クロノス・ハート、クロックアップで先回り)   (2013/6/22 11:07:13)

双葉杏このぉ…ふたりして   (2013/6/22 11:07:29)

博麗霊夢私達に勝つなんてのを考えたのはいけないのよ…さぁ観念しなさい(悪役っぽい笑顔)   (2013/6/22 11:08:33)

橘 由羅この橘 由羅、一般人でも容赦せぬ(キリッ)   (2013/6/22 11:09:00)

双葉杏勝てるわけありませんけどね!私パンピーですから!   (2013/6/22 11:09:07)

博麗霊夢アイドルなんだから変身くらいできるでしょー?   (2013/6/22 11:09:29)

双葉杏何その発想!?   (2013/6/22 11:09:44)

博麗霊夢なんとなく   (2013/6/22 11:10:09)

双葉杏でしょうね   (2013/6/22 11:10:15)

橘 由羅変身するアイドル、魔女っ子のお約束ってやつかしらね~   (2013/6/22 11:11:13)

博麗霊夢最近杏がつっこみ返したら普通にわかってくれてて困る、由羅なんか面白い流れできないかしら   (2013/6/22 11:11:15)

双葉杏私はただの人間ですからね、変身なんてもんは魔法少女に任せとけばいいんです   (2013/6/22 11:12:15)

橘 由羅んー…何かないかしらねぇ…   (2013/6/22 11:13:05)

博麗霊夢じゃあ普通にお着替えでいいわよ、しかたないわねぇ   (2013/6/22 11:13:09)

双葉杏しかたないとは   (2013/6/22 11:13:27)

博麗霊夢え、だって   (2013/6/22 11:13:43)

橘 由羅(いそいそごそごそ)   (2013/6/22 11:13:46)

博麗霊夢(ループしてたら由羅に期待出来そうだった)   (2013/6/22 11:14:22)

双葉杏だってじゃないですって由羅さんが何か探してるぅ!?   (2013/6/22 11:14:44)

博麗霊夢だってだってだって、だってだってなんだもん♪   (2013/6/22 11:15:16)

双葉杏私のハートがちゅくちゅくしてますけどね!   (2013/6/22 11:15:43)

博麗霊夢ふぅ、ちょっと休憩(お茶ゴクリ)   (2013/6/22 11:17:56)

双葉杏(由羅さんが何を用意するのか恐怖で気が休まらない)   (2013/6/22 11:18:42)

橘 由羅じゃあとりあえずこれ着ましょうか(中の人繋がりでエーフィの着ぐるみ)   (2013/6/22 11:19:16)

双葉杏まさかの着ぐるみ   (2013/6/22 11:19:54)

博麗霊夢イーブイの進化系ね   (2013/6/22 11:20:08)

橘 由羅イーブイの進化系も随分増えたわよねぇ   (2013/6/22 11:21:18)

橘 由羅可愛いから着ましょう(ずずいっ)   (2013/6/22 11:21:59)

双葉杏(最近のポケモンを知らない子)これイーブイの進化なんですね   (2013/6/22 11:22:33)

博麗霊夢今回のポケモンで増えて8かしらね、本当多すぎてなんだかわからない   (2013/6/22 11:23:00)

橘 由羅(実は私もろくに知らないけど最新映画のCM見た時にイーブイ込みで7~8匹居た記憶が…)らしいわよん   (2013/6/22 11:24:35)

双葉杏着ぐるみ…(キャラ被りを恐れるアイドル)   (2013/6/22 11:25:28)

博麗霊夢唐突に私がイーブイ進化全部言っても面白くないだろうしやめた   (2013/6/22 11:25:41)

博麗霊夢着ぐるみがだめならキューティーハニーになってもいいのよ   (2013/6/22 11:26:18)

橘 由羅女は度胸(肩ぽむ)   (2013/6/22 11:26:24)

双葉杏(着ぐるみ持って更衣室へ)   (2013/6/22 11:28:11)

橘 由羅(ハニーフラッシュは流石に拒否したかって顔)   (2013/6/22 11:30:19)

双葉杏(空間元素固定装置なんて持ってませんからね)   (2013/6/22 11:31:06)

2013年06月19日 22時45分 ~ 2013年06月22日 11時31分 の過去ログ
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