「夫婦交換<それぞれの思い…>」の過去ログ
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2013年06月01日 17時39分 ～ 2013年06月23日 15時55分 の過去ログ
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| 野々村幸代♀２７ | > | （真島様の股間に・・・あっ！もぅー大きく膨らんでいる・・・奥様も若いだけあってバストがはち切れそうで、肌も綺麗・・・主人に押し出されると・・・真島様の旦那様の前に立って・・・）年上ですがよろしくお願いします。（お辞儀を・・・） (2013/6/1 17:39:18) |
| 真島洋平♂23 | > | あ、はい･･･(そう言い、目の前に来た幸代さんの手を取る…。）こちらこそ、よろしくお願いしますね・･･(幸代さんに優しく言いながら、野々村さんに習い、美由紀の背中を押してやる･･･。) (2013/6/1 17:40:03) |
| 真島美由紀♀22 | > | あ…（背中を押されると旦那の方を不安気に見つめるもたどたどしく野々村さんの前に押し出されれば皆に習い頭を下げ）よろしくお願いします… (2013/6/1 17:41:41) |
| 野々村幸代♀２７ | > | （真島様に手を取られて横に並ぶように立って・・・チラと旦那様を見て・・・良いんですねと目で合図を送り・・・嬉しそうな顔をしている旦那様を見て・・・覚悟を決め・・・） (2013/6/1 17:43:52) |
| 野々村雅史♂34 | > | こちらこそ、奥さん（目の前に押し出されるように近寄ってきた美由紀さん、そんな姿をパンツ一枚の格好でじっと見つめて）すみませんね、ご主人と違ってあまり若くはないかもしれませんが（はちきれそうに胸がブラに治まっている様子をじっと見詰めたまま、すっとその手をとって）では、おくさん、あちらに行きましょうか。（そういって、少しご主人を心配している美由紀さんの手を握ったまま、2人の前を通って、ベッドルームに。そこには、大きなベッドが二組、わずかな隙間を空けて並べられていた。妻の前を通るとき、その視線を感じ、やさしくこくりとうなずいて） (2013/6/1 17:44:35) |
| 真島洋平♂23 | > | では、奥さん･･･僕らも…(野々村さんの美由紀に対する行動に嫉妬と対抗心を煽られ、幸代さんに手を差し出し、後に続きベッドルームへ…。） (2013/6/1 17:47:35) |
| 真島美由紀♀22 | > | いえ…私こそ奥様と違って…その（じぶんのむっちりとした身体を恥じらいもじもじとうつむくも手を取られると知らないぬくもりになんとかこくんと頷く。大きなベッドが用意された部屋にはいる。緊張をごまかすように野々村さんの首に手を回せば甘えるように体を寄せ抱きしめ）よろしくお願いします。（顔を覗き込み引きつってはいるがなんとか微笑みかける） (2013/6/1 17:48:01) |
| 野々村幸代♀２７ | > | （真島様に同じ様に手を取られてベットルームに・・・）はい。（緊張と恥ずかしさで・・・足元がフラフラと・・・真島様に寄りかかりながら・・・） (2013/6/1 17:50:27) |
| 野々村雅史♂34 | > | 奥さん、今日は今までのご主人のことは何もかも忘れて、楽しいひと時を過ごしましょう。（首に手を回してきた美由紀さんを優しく見つめながら、時折妻のことを心配そうに見つめていた）それにしても、ご主人、かなりいいものを持っているようですね、パンツからはじけそうになっていましたが（そういって、真正面から美由紀さんの顔を見つめて、少し興奮した吐息を吹きかけて）でも、私も奥さんを見ていたら、少しずつ下半身が興奮してきてるんですが（そういった瞬間、唇を重ね、二人に見せ付けるように徐々に激しくこすり付けていった）あぁ、奥さん、やわらかい。 (2013/6/1 17:50:55) |
| 真島洋平♂23 | > | (美由紀が野々村さんの首に手を回すと言う積極的動作に理性が切れる…。)奥さん…(そう呼びかけながら、幸代さんを抱き寄せて唇を奪う！）ん、んん！！ん、んん！！(激しく舌を絡め、貪る！アレは下着越しに押し付けられ、堅さと熱さは充分すぎるほど伝える…そして、腰が無意識に動いてしまう…いやらしい腰使いを想像させるように･･･） (2013/6/1 17:52:39) |
| 真島美由紀♀22 | > | （優しい眼差しが時折奥様の方へと向けられるとつられて旦那を見つめる。こちらの視線には気づかない彼。彼が奥様の舌を貪る姿が目にはいればはっとし視線をそらす）どうしても妬いてしまいますね（なんとか微笑みを作るも唇が重なれば目をつむる。徐々に激しいものへと変わっていき唇からだらしなく唾液を垂らしながら懸命にしたを絡ませる）んっ…んっふぅっ (2013/6/1 17:54:49) |
| 野々村幸代♀２７ | > | （横で雅史さんが真島様の奥様にキスをしているのを横目で・・・）あっ！（唇が・・・舌が中に・・・受けるように反応させて舌を絡ませ・・・）グッュゥ～チュゥゥ～はぁ！（硬いモノが下半身に・・・凄い・・・大きい・・・） (2013/6/1 17:56:26) |
| 野々村雅史♂34 | > | 奥さん、あぁすばらしい（美由紀さんの口の中に舌を侵入させると、お互いの唾液が交じり合うような卑猥な音が部屋中に響き渡っていった。そのまま、舌を絡めつつ、手はそのふくよかな胸にあてがわれ、下着越しに激しくも見上げながら、そのたびに鼻から漏れる美由紀さんの息遣いを感じ取っていった）あぁ、奥さん、すばらしい、ほんと焼けますよね、。このシチュエーション妻たちに。でも、私たちも（まるで見せ付けるようにお互いの舌をむさぼりあいながら、徐々に腰を美由紀さんの体にこすり付けていって）奥さん、全部見せてください（そういって、唇を離すと、お互いの唇を唾液の糸が結ばれたまま、美由紀さんのブラとショーツを脱がして言ったのだった） (2013/6/1 17:58:33) |
| 真島洋平♂23 | > | ふ…ん、んん！！(舌を絡ませてくる様子に満足気…ゆっくりと離すと…)ね、脱いで･･･僕、もう我慢出来ないんだ…(そう言い、トランクスを脱ぎ去る…アレは力強さを漲らせていることに自分でも驚く…「昨日、美由紀とあんなにしたのに…。」嫉妬に駆られ、激しく美由紀を抱いた…お互い疲れて今日のことが台無しになるかも･･･？と言う不安が頭をよぎったが…「それでもいい！」と思っていた程なのに・･･。）欲しいよ･･･(欲しくてたまらないような声で幸代さんに言う･･･。） (2013/6/1 18:01:09) |
| 真島美由紀♀22 | > | んっ…あっ雅史さんっんっんぅっ…（くちゅくちゅと脳に直接響くようないやらしい水音。雅史さんの手が胸に置かれるだけでびくっと体を震わせる）あっ…雅史さんのすごい…（腰を擦り付けられらば下着越しでもしっかりとわかる大きさにトロンと目をとろけさせ恥ずかしそうに見つめる）はい…あっ…恥ずかしいわ、雅史さんっ（こくんと頷くもブラとショーツを脱がされれば旦那にしか見せたことのない裸体を晒す。旦那が欲しいと奥様に話す姿を横目でみると胸が締め付けられなぜか興奮は高まり秘部はやや湿りはじめ） (2013/6/1 18:04:12) |
| 野々村幸代♀２７ | > | （真島様の首に腕を絡ませてキスを受けて理性が無くなっていくのが・・・今は何も考えずに真島様の事を思う事に・・・）うっー（言われるままに下着を脱ぎ始めて全裸に成り、恥ずかしさを隠す様に真島様に抱きついて・・・小さな声で・・・）私も・・・・ (2013/6/1 18:04:28) |
| 真島洋平♂23 | > | じゃあ･･･僕のをもっと元気にしてよ…しゃぶって！（そう言い、ベッドに座る･･･美由紀のほうを向きながら…嫉妬と興奮で漲ったのを幸代さんにしゃぶらせる様子を見せつけながらも自分は美由紀と正文さんのほうを向く…。） (2013/6/1 18:07:06) |
| 野々村雅史♂34 | > | ご主人、あんなに大きくさせて、私の妻のことを気に入ってくれたんですかね？（美由紀さんの体をむさぼりながら）あんなに若い体で妻を抱いたら、私の妻が壊れてしまうかも。しかもあんな立派なもの（そういって、くるっと美由紀さんを2人のほうに向かせると、私は後ろから美由紀さんの両腕をとって、頭の後ろに押し上げていった。万歳姿の美由紀さんを）こうやっていてくださいね、おくさん（そのまま頭の上で腕を組ませると、激しくむさぼるように体中を慣れた手つきで撫で回し、指先がとうとう下半身に）はぁ、奥さん、もうこんなに（指先には美由紀さんの湿りが） (2013/6/1 18:07:30) |
| 真島美由紀♀22 | > | っ…主人は奥様に…夢中のようです（キスだけで乱れた呼吸をゆっくりと整えながら体を反転させられれば彼らをみつめ苦し気にそうつぶやく。手をあげさせられれば万歳の姿勢のまま身体中を甘くなでされ切ない声で鳴く。胸の先端はつんと上向きに立ち硬さをます。へそや脇。首すぎに指がはえば声を堪えきれず…秘部に指が触れるとびくっと身体を跳ねさせる）ああっあんっ恥ずかし…雅史さんごめんはさい…こんなすけべなっ…ぁんっ淫乱な女…っ（自然と自ら足を大きくM字に開く。それられるたびに物欲しそうに秘部をひくつかせ） (2013/6/1 18:12:26) |
| 野々村幸代♀２７ | > | はい。（洋平さんの両足の間に跪いて目の前の既に大きく反り返っているペニスに驚きなから・・・口を近づけ・・口に含み・・・）はぁぁーチュ～（と舐めて口の奥まで食べる様に含んで・・・）ギュルゥゥ～スパァ＾ (2013/6/1 18:12:30) |
| 野々村雅史♂34 | > | （幸代、あんな大きなものをそんなに口を大きく開けてくわえるなんて、、心の中でそう叫びながらも、美由紀さんの行動に心がはじけ飛んでいった）いいえ、いいんですよ、十分にスケベになって、それが目的ですから（万歳姿のまま、ベッドの脇に座らせると、自ら足を開きM字になって言った美由紀さん）あぁ、とてもきれいですね、奥さんのココ（そのベッドの脇に日ざまづくと、ゆっくりと顔をその股間に近づけて）あぁ、それに素敵なにおいだ（わざと鼻をくんくんさせながら）いいですね、ココをあじわっても（そういって、舌をそのぬれた秘部にあてがい、激しくなめあげて言った。割れ目とクリトリスを） (2013/6/1 18:15:45) |
| 真島洋平♂23 | > | ん、んん！！あ…奥さんは積極的なんですね…ん、んん…(そう言いながらも快感の呻きが漏れてしまう･･･美由紀が自分以外の男に感じさせられ、求めている様子にカッと頭の中が熱くなる！その欲望をぶつけるように幸代さんの頭を掴み、口を犯すように上下させる！！欲望にとらわれた自分勝手な動きで！！） (2013/6/1 18:15:57) |
| 野々村幸代♀２７ | > | （雄平様のペニスを口イッパイに含んで、舌で転がす様に・・・絡ませる様にすると・・・マスマス大きく硬くなって来るのを感じながら・・・・）ゥゥゥゥゥーーー（洋平様のペニスを舐めながら主人が美由紀さんの身体を舐め回している姿を見て・・・もっと激しく口を動かして・・・）グゥゥゥゥゥ―ハァァ―ゥゥゥゥゥー (2013/6/1 18:18:35) |
| 真島美由紀♀22 | > | （手を縛られたかのようにしっかりと頭の後ろで組み足を恥ずかしそうにM字に開くと足の間に雅史さんが。鼻先が秘部に近寄るとそれだけで甲高く甘い声をあげる）あっだめですいけません、雅史さんっ…美由紀のあそこっもう濡れ濡れで…恥ずかしいのっぁんっあっあなたっごめんなさっいっちゃうっああっあっやっぁっ（旦那の前でしか見せない甘えるような口調に変われば言葉とは裏腹に口に押し付けるように腰をくねらせる。舌が秘部をなめれば涙を浮かべあまりの快感にビクビクと体を震わせると一度はててしまう） (2013/6/1 18:20:38) |
| 真島洋平♂23 | > | ん、んん！！あ、ああ！！…(快感に耐え切れず、幸代さんの顔を引き剥がす…）幸代さん…向こうを向いて…ね？(優しく言う…湧き上がる嫉妬を抑え込みながら…「美由紀…僕以外の男に…僕以外に･･･。」） (2013/6/1 18:22:31) |
| 野々村幸代♀２７ | > | （主人が美由紀さんを責めている姿に嫉妬心が芽生えて・・・私も何もかも忘れて洋平様に可愛がれようと・・・激しく首を上下に振り・・・洋平様から口を外して・・・）はい。（頷くと後ろを向きお尻を突きだすように・・・） (2013/6/1 18:24:30) |
| 野々村雅史♂34 | > | （下半身に口や舌をあてがったまま、その目の前で痙攣を始める美由紀さん、その様子をじっと見詰めながら）あぁ、すごくいきやすいんですね、奥さんは。甲Ｋんなにひくひくして（そのぬれた下半身で指先をあてがうと、くちゅくちゅと卑猥な音を上げていって）聞こえますか？奥さん、この音。ご主人ともいつもこんなになるんですね。・。（そのままゆっくり立ち上がると、場身だめの目でこちらを葉透かしそうに見る瞳を見つめながら）ほら、ご主人はあんなの気持ちよさそうに、私もしていただけますよね（そういって、美由紀さんの目の前でパンツを下ろした。そこには、先ほどまでとはまったく違ういきり立った、しかも黒光りした一物が、まるで呼吸をするように美由紀さんの顔の前に差し出されていた）さぁ、わかりますね、ほら、妻みたいに（少し男性臭のするものを顔の前に差し出して） (2013/6/1 18:24:42) |
| 真島洋平♂23 | > | ふふ…物分り、いいんだ？(耳元でささやき、指先であそこを掻き回す…）もう、ぐしょぐしょで準備万端だね…(そう言いながら、ゆっくりと押し込む…堅さと長さを誇示するようにゆっくりと…）幸代さん、入るよ…ふふ…わぁ、中がすごく熱くて…いいよぉ…(快感に蕩けきったような声で言う･･･。） (2013/6/1 18:27:37) |
| 真島美由紀♀22 | > | だめ…れすっまだいったばかりなの…にぃっあっ（いったばかりのあそこを指で弄ばれぐちゅぐちゅと水音が響けば主人に聞かれてしまうのではと考え興奮が増し眉をよせ頬を染める。目の前に熱く太い男性器をあてがわれれば主人のとは違ったそれに大きく口を開けだらりと唾液を垂らす。いきなり竿を舐めることはせず唾液によって潤滑がよくなった竿を手でしごきながら睾丸を舌でれろれろと舐め回す。時折口に含みじゅじゅっと音を立てすう） (2013/6/1 18:29:07) |
| 野々村幸代♀２７ | > | （後ろを向くと主人が美由紀さんから離れるのが目に入り・・・嘘！いつもあんなに反り返っていないのにと思っていたら・・・ワギナァに硬くて長い洋平様のペニスが・・・）アッッッ～～ウンーー凄いぃぃぃ熱いぃぃぃーあっ！ (2013/6/1 18:30:58) |
| 野々村雅史♂34 | > | へぇ、奥さんはこうやってなめるんですね、手でしごきながらなんて、妻はしたことがないですよ、口だけなんですが、妻は（そういって、美由紀さんの羞恥心をあおるような言葉で）でも、奥さん、私は一度やってみたいことがありまして、妻にはできなかったこと（そういうと、いきなり両手で美由紀さんの頭を押さえると、）いいですね、（その瞬間口にその黒く硬いものを押し込んで、腰を前後に動かしていった）奥さんが袋までなめてくれたお影で、かなり興奮してるんです。わたし（まるで口を冒すようにがっちりと頭を押さえ、腰を打ち付けていった。二人に見せ付けるように。その瞬間、妻の絶叫が） (2013/6/1 18:32:19) |
| 真島洋平♂23 | > | (美由紀が積極的にいやらしくしゃぶる様子に火がつく！「僕が教え込んだのに！」そのいい知れない嫉妬と怒りをぶつけるように幸代さんに強く押し込む！！）ふ、ん、んんんん！！(激しく乱暴に突き回す！美由紀にはしないほど乱暴に…自分でも驚く…だが、美由紀を見つめながら幸代さんを犯すように突き回す！美由紀に「帰ったら、こうしてやる！」･･･そんなメッセージを送るように！！）ん、んんん！！ああ！幸代、いいよ！（だが、目の前にある幸代さんの身体にも溺れてしまう…呼び捨てになり、立ちバックで後ろから抱きしめる！！） (2013/6/1 18:33:45) |
| 野々村幸代♀２７ | > | ダメェーダメェーイクゥ！イクゥ！ァァァァ～～（後ろから押し出されるように子宮まで届くくらい激しく突かれて悲鳴を上げて・・・）いゃぁぁぁーーシヌゥゥゥゥーイクゥゥゥーうぅぅぅぅー（頭の中が真っ白になり・・・何を叫んでいるか・・・】ワァァァーだめぇぇぇーはぁぁーーーーあっ！あっ！（腰の動きに合わせる様に声を上げて・・・） (2013/6/1 18:37:20) |
| 真島美由紀♀22 | > | んっ…んちゅれろ…（雅史さんのことばに羞恥心は増し舐めてるそばから秘部はふたたび蜜をこぼす。奥様の絶叫に視線を向けるとみたこともない犯すようにピストンする旦那の姿。嫉妬は悲しみに変わりみていられず視線を雅史さんの方へ。話をきちんと聞いておらず頭を掴まれるとキョトンと首を傾げる。次の瞬間乱暴に肉棒を口内にねじ込まれ喉奥を犯されるように腰を打ち付けられれば瞳から涙をこぼし鼻でなんとか呼吸をしながらくる思想に頬を赤くする）んっおおっんっ…っ (2013/6/1 18:37:30) |
| 真島洋平♂23 | > | ん、んん！！（雅史さんのしている事を見て、「俺だって美由紀にはしたことないのに！」そう思う…さっき、幸代さんに同じような事をしたにも関わらず…。)あ、ああ！！あ、ああ！！（そんな自分勝手な思いと欲望が腰の動きを加速させる！！）ん、んん！あ、あああ！！い、いく！いく！ (2013/6/1 18:40:39) |
| 野々村雅史♂34 | > | あぁ、たまりません。この行為が。一度やってみたかったんですよ（きょとんとしていた美由紀さんの頭を押さえつけた瞬間、その目は見開き、強引に口にねじりこまれていった。激しく犯すように腰を顔に打ち付けて言ったのだが、横から聞こえる妻の絶叫にさらに激しく腰を打ちつけて・・その後ゆっくり抜き取ると、男根には唾液がこびりついていて）さて、奥さん、わたしもそろそろ・・（そういうと、ゆっくりと美由紀さんを立ち上がらせ、ベッドの上に四つんばいにさせると、二人のほうをむかせたまま）ほら、ご主人はあんなに激しく、妻を（あんなに激しい腰使いに妻は大丈夫なのかしんぱいになりながら）でも、奥さん私は（そのまま、後ろからぬれたままの中に思いっきり挿入させていった） (2013/6/1 18:41:28) |
| 野々村幸代♀２７ | > | （洋平様に突かれる度に滴が噴出して、床もベッドも濡らし・・・）ピチャピチャァ～あああああー！だめぇぇぇー！幸代！いくぅ！いくぅ！ (2013/6/1 18:42:18) |
| 真島美由紀♀22 | > | けほっ…けほっ（肉棒を抜かれれば少しむせ涙をポタポタと流しながらもとろんととろけた瞳を細めこくんと頷く。四つん這いになるも上半身をベッドにつけ尻だけを高くあげる。自らおまんこを指で広げると顔だけ振り向き色っぽく艶めいた瞳で見つめる）雅史様…すけべで淫乱な美由紀をお仕置きしてください（そう躾られているのかたどたどしくも下品な台詞をはき自らの指をおまんこに挿入し雅史にぐちゅぐちゅと濡れたまんこを見せつけ）あっあん…んうっいれてくださいませ（指を抜くとふたたびゆびで広げる） (2013/6/1 18:45:55) |
| 真島洋平♂23 | > | あ、あああああ！！(腰を引き寄せ、熱いのを中に注ぎこむ！！幸代さんの顔を横に向けさせ、唇を奪い、貪りながら！！）あ、ああ！！僕も…い、いく！！いく！！あ、ああ！！(頭の中が真っ白になるが美由紀のおねだりが聞こえ、中のアレがビクンと動き、さらに迸らせる！）ん、んんん！！ (2013/6/1 18:47:15) |
| 野々村雅史♂34 | > | では、いきますよ（そういった瞬間、先ほどまで銜えていたものが遠慮なく美由紀さんの中に）は、はぐぅうう、い、いいしまりですね、すごく（体全体を震わせながら、ねじ込んでいった雅史）あぁぁぁ、幸代（四つんばいの美由紀さんの背中越しに妻の痴態が・・・そのせいで中に入っていたものが一段と大きさを増し、すさまじい勢いで、美由紀さんを後ろから突き上げていった） (2013/6/1 18:48:26) |
| 真島美由紀♀22 | > | あうっっ…あっふといっ…ああっ（ずっぽりと太い肉棒が膣内に収まれば動くたびに肉棒が膣壁をこすり蜜が溢れ甲高い声はホテルの部屋に響く）あなたっ…ごめんなさいっああっしゅごい…あっきもちいいっ（凄まじい突き上げに主人に謝りながらも快感には勝てず大きく喘ぐ） (2013/6/1 18:50:58) |
| 野々村幸代♀２７ | > | ああああっ！（一言上げて、ヴァギナの中に熱いのを感じて意識が飛び目の前が真っ白に・・・上げた口を塞がれながら・・・腰をピクピクと痙攣させながら・・・グッタリと動きを止め・・・荒い息が・・・）はぁはぁはぁはぁー (2013/6/1 18:52:01) |
| 野々村雅史♂34 | > | ほら、もっとご主人に見せてあげてください。その表情を。私の妻の中に放出してしまったあなたのご主人に向けて、すごく気持ちいいと（そういって、激しく後ろから突き上げながら片手を伸ばし、後ろから美由紀さんの頭を上げさせ、2人のほうに見せ付けていった）幸代、あんなに、体を痙攣させて（その嫉妬が、すさまじい腰使いを美由紀さんに浴びせていって） (2013/6/1 18:52:32) |
| 真島洋平♂23 | > | ん、んん…あ、幸代…大丈夫…？(ぐったりする幸代さんを優しく気遣い、身体を支えてやる・･･。） (2013/6/1 18:54:04) |
| 真島美由紀♀22 | > | （顔をあげさせられると中に注入している姿。はげしく喘ぎながらも視線が外せず…なにをみても興奮に変わっていたが自分以外の女性に優しく気遣う姿はあまりにも苦痛でみていられず無言で視線をそらす）あっ…あぁんっあっそんな激しくしたらっあっ壊れちゃうぅっ（いやいやと首を降りながらも肉棒をはなすまいと強く締め付ける） (2013/6/1 18:57:00) |
| 野々村幸代♀２７ | > | モゥダメェーー（支えられても腰が砕けて・・グッタリと・・・）はぁーはぁー（感じ過ぎて支えて頂いても立っていられなくて・・・）激しすぎです。洋平様（支えられたまま・・・上目ずかいで・・・）良かった！（ニッコリと・・・） (2013/6/1 18:58:26) |
| 野々村雅史♂34 | > | 奥さん、じゃぁ、ご主人とうちの妻に見られながら一緒に行きましょう（さらに腰使いが激しくなり、体が浮かび上がりそうな勢いで、）度、どこにだしましょうか？な、なかでもいいんですか？（そういって、妻の股間から流れ落ちる白い液体を見つめていた）い、いいですよね、私の妻のあんなになったのですから（両手で腰をがっちりつかみながら激しく肌のぶつかり合う音が響いていった） (2013/6/1 18:59:53) |
| 真島洋平♂23 | > | ふふ…僕も…(抜き出すと前を向かせて抱きしめる･･･美由紀の方をちらっと見ると感じて楽しんでいるように見える…)よかったよ･･･(そうささやきながら、ゆっくりと口づけ…優しく舌を絡ませるが横目で雅史さんと美由紀の様子を見る･･･。） (2013/6/1 19:01:34) |
| 真島美由紀♀22 | > | あっ…中はっ…ああっん（中は主人だけに…と言葉を続けようとするも奥様の膣内から溢れた主人の精子をみると抵抗などできずパンパンと音が鳴り響く中シーツを掴み揺さぶられるままに体をくねらせ）あなたっ…ああっ（愛おしげに唇を重ねる主人の姿が目にはいれば慌て顔をシーツに押し付ける。嫉妬すればするほどに膣を強く締め付け自らも絶頂が近いことを悟る）ああっいくうっ…あっだめっいっちゃうぅっ中はだめ…ああっ (2013/6/1 19:04:13) |
| 野々村幸代♀２７ | > | （洋平様に抱かれるように、旦那様と美由紀さんが激しくセックスを見つめて・・・）凄い刺激になった様ですねェ。私達のHは。。。幸代は凄く刺激になりました。洋平様（見つめて・・・微笑み・・・）ちゅぅ！ (2013/6/1 19:05:10) |
| 野々村雅史♂34 | > | （美由紀さんのその言葉を聴いた瞬間、中ではすさまじい脈うちが。ドクンと跳ね上がった瞬間、生暖かな精液が容赦なく美由紀さんの中に注ぎ込まれていった）はぐぅぅぅ、いい、この刺激が（目の前でやさしく抱擁されている妻を見つめながら、下半身はまるで別人のように脈打ちを中で行っていった） (2013/6/1 19:06:02) |
| 真島洋平♂23 | > | うん…そうだね…(そう言いながら、仲睦まじく幸代さんの手を握り、指を絡ませあう…。)旦那さんも美由紀に夢中みたい…ふふ…(そう言いながらベッドに腰掛け、後ろから抱きしめて胸を弄っているが…美由紀が出された瞬間、幸代さんの強く胸を掴んでしまう！） (2013/6/1 19:08:06) |
| 真島美由紀♀22 | > | あうっ…あっだめ…（中にしっかりと精子を感じる。どくどくと流し込まれれば涙をためながらシーツをぬらす。膣からは挿入されたままだが精子がごぷごぷっと溢れるとシーツにくったりと倒れこむ） (2013/6/1 19:10:17) |
| 野々村幸代♀２７ | > | あっ！もぅぅー洋平さんたらぁー今、終わった所でしょう。美由紀さんも逝かれｔみたいですね。 (2013/6/1 19:11:02) |
| 野々村雅史♂34 | > | （挿入したまま、美由紀さんの背中に覆いかぶさったまま、体全体をひくひくと痙攣させていた）奥さん、すごくよかったですよ。真島夫妻のおかげですごく刺激的な時間が過ごせました（そういって、汗まみれの美由紀さんの体に唇を這わして） (2013/6/1 19:11:43) |
| 真島洋平♂23 | > | あ、美由紀…(自分は幸代さんに注ぎ込んでいながらも美由紀が中に出されると悲しげな声を出してしまう…そして、自分が幸代さんに溺れて中出ししたことへの後ろめたさ、そして中に出されるのを抵抗した美由紀へ愛おしさが込み上げる！)う、うん…そうだね…(幸代さんにそう応えながらも美由紀を抱きしめてやりたい衝動が沸き起こる･･･。） (2013/6/1 19:13:25) |
| 真島美由紀♀22 | > | （ほぼ同時に果て覆いかぶさられるとひくひくと痙攣したそこから最後の一絞りが射精される。すごく良かったと言われるとこくんと頷き微笑みかける）ええ…私も雅史さんのおかげで主人への愛を再確認することができました…刺激的で官能的な時間をありがとうございました（体に唇が這わされると体をよじらせる体力も残っておらずピクっと時折痙攣しては甘い声を漏らす） (2013/6/1 19:16:54) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【とまぁ、このあたりでいったん閉めさせてもらおうと思います。あ、私はですが。皆様、本当に素敵な時間、ありがとうございました。美由紀さん、すごく表現がうまくって、ものすごくのめりこんでしまいました。ありがとうございました。洋平さんも、幸代さんも、激しく嫉妬させていただきましたよ！！】 (2013/6/1 19:18:31) |
| 野々村幸代♀２７ | > | （替えの下着を持ってシャワールームに・・・）お先に使います。（声を掛けて・・・雅史て・・・いつもより頑張っていたなぁ (2013/6/1 19:18:39) |
| 真島美由紀♀22 | > | 【こちらも雅史さんのロールにすっかり翻弄されてしまいました。ありがとうございました。また機会がありましたら…おつかれさまです。】 (2013/6/1 19:20:40) |
| 真島洋平♂23 | > | 【同じく、私もここで締めさせて貰います。みなさん、ありがとうございました。】あ…美由紀、その・･･シャワーは二人で浴びて…帰ろうか…で、帰ったら…(少し恥ずかしそうにしながら、優しく手を取る・・・。） (2013/6/1 19:21:02) |
| 野々村幸代♀２７ | > | 【有難うございました。私も失礼します。美由紀さん・雅史様・洋平様＞下手くそですいませんでしたｗまた機会が有ればお相手をしてください。お疲れ様でした。】 (2013/6/1 19:21:38) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【こちらこそ、本当にお世話になりました。また皆様とご一緒できればとおもっております。ではでは、このあたりで。素敵で刺激的な余韻を残しながら退散しますね。またお会いしましょう。では・・失礼します。】 (2013/6/1 19:22:23) |
| 真島美由紀♀22 | > | 【みなさんお疲れ様でした。また同じメンバーでできたら素敵ですね。ありがとうございました。では】 (2013/6/1 19:22:44) |
| おしらせ | > | 真島美由紀♀22さんが退室しました。 (2013/6/1 19:22:47) |
| おしらせ | > | 野々村雅史♂34さんが退室しました。 (2013/6/1 19:22:51) |
| 野々村幸代♀２７ | > | 【堕ちますｗ】 (2013/6/1 19:23:01) |
| おしらせ | > | 野々村幸代♀２７さんが退室しました。 (2013/6/1 19:23:10) |
| おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2013/6/1 19:23:29) |
| おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが入室しました♪ (2013/6/3 23:03:21) |
| 大島恭平♂32 | > | 【こんばんは、久しぶりに賑やかだった様子ですね…しばらく、お邪魔いたします。】 (2013/6/3 23:03:47) |
| 大島恭平♂32 | > | （あの背徳な体験を通してつながったその思い、その思いを再び繋げたくなって、この部屋を訪れてみた。今宵はどんな再会…または、この関係を望む出会いがあるのか…今は、ただ時を過ごすだけ…） (2013/6/3 23:16:23) |
| 大島恭平♂32 | > | 【さて…お疲れ様でした。】 (2013/6/3 23:32:40) |
| おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが退室しました。 (2013/6/3 23:32:44) |
| おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが入室しました♪ (2013/6/4 21:52:12) |
| 大島恭平♂32 | > | 【再び、懲りずに…＾＾】 (2013/6/4 21:52:23) |
| 大島恭平♂32 | > | 【なかなかですね…＾＾まぁ、こんなもんでしょうか…】 (2013/6/4 22:07:51) |
| おしらせ | > | ｻﾄさんが入室しました♪ (2013/6/4 22:09:02) |
| おしらせ | > | ｻﾄさんが退室しました。 (2013/6/4 22:09:12) |
| 大島恭平♂32 | > | 【おや、御挨拶もできませんでしたが…また、お越しくださいませ。さて…そろそろ失礼しますね。】 (2013/6/4 22:12:25) |
| おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが退室しました。 (2013/6/4 22:12:31) |
| おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが入室しました♪ (2013/6/5 22:05:58) |
| 大島恭平♂32 | > | 【さて…懲りずに、お邪魔します。】 (2013/6/5 22:06:26) |
| 大島恭平♂32 | > | （あの背徳な体験を通してつながったその思い、その思いを再び繋げたくなって、この部屋を訪れてみた。今宵はどんな再会…または、この関係を望む出会いがあるのか…今は、ただ時を過ごすだけ…） (2013/6/5 22:22:51) |
| おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが入室しました♪ (2013/6/5 22:38:22) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【こんばんは＾＾】 (2013/6/5 22:38:34) |
| 大島恭平♂32 | > | 【おや＾＾ こんばんは】 (2013/6/5 22:38:47) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【お見かけしたのでご挨拶に＾＾】 (2013/6/5 22:39:10) |
| 大島恭平♂32 | > | 【そうですか…ご挨拶だけとは…残念＾＾】 (2013/6/5 22:39:34) |
| おしらせ | > | 大島かな♀33さんが入室しました♪ (2013/6/5 22:40:06) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【この時間からですと続き物になりそうですもの（笑）まだ終わってないのがあるのに＾＾】 (2013/6/5 22:40:07) |
| 大島かな♀33 | > | 【こんばんわ】 (2013/6/5 22:40:30) |
| 大島恭平♂32 | > | 【そうか…まだ終わってないのが…＾＾】 (2013/6/5 22:40:31) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【こんばんは ＞かなさん】 (2013/6/5 22:40:33) |
| 大島恭平♂32 | > | 【こんばんは、かなさん】 (2013/6/5 22:40:40) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【奥様がお見えになられたのでこれで失礼しますね＾＾またよろしくお願いします】 (2013/6/5 22:41:17) |
| 大島恭平♂32 | > | 【菜々美さん、ありがとうございました。また、お相手くださいね。】 (2013/6/5 22:41:42) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【かなさん入れ違い失礼します＾＾ ではまたいずれ＾＾】 (2013/6/5 22:42:27) |
| おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが退室しました。 (2013/6/5 22:42:40) |
| 大島かな♀33 | > | 【いえいえ。またよろしくお願いします】 (2013/6/5 22:42:44) |
| 大島恭平♂32 | > | 【かなさん…初めましてですよね？】 (2013/6/5 22:43:48) |
| 大島かな♀33 | > | 【はい。初めましてです】 (2013/6/5 22:44:09) |
| 大島恭平♂32 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2013/6/5 22:44:29) |
| 大島かな♀33 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2013/6/5 22:44:41) |
| 大島恭平♂32 | > | 【こちらの部屋は初めてですか？】 (2013/6/5 22:44:52) |
| 大島かな♀33 | > | 【似たような部屋にはお邪魔してましたが、こちらは初めてです】 (2013/6/5 22:45:18) |
| 大島恭平♂32 | > | 【そうでしたか…それでは、かなさんのご希望はなにかありますか？】 (2013/6/5 22:45:52) |
| 大島かな♀33 | > | 【夫婦仲はいいけど、交換してジェラシーを快感にかえる…みたいなのすきです】 (2013/6/5 22:46:32) |
| 大島恭平♂32 | > | 【交換の後の時間を楽しむ感じがいいのかな？】 (2013/6/5 22:46:53) |
| 大島かな♀33 | > | 【そうですね。混ざり合ってもいいし】 (2013/6/5 22:47:16) |
| 大島かな♀33 | > | 【こうやって他の方を待ってる時に夫婦ラブラブするのもいいでしょうし（笑）】 (2013/6/5 22:47:55) |
| 大島恭平♂32 | > | 【交換後の夫婦の営みを楽しみながら、他の方の入室をお待ちしましょうか？】 (2013/6/5 22:48:12) |
| 大島かな♀33 | > | 【これからの出会いに心踊らせながらはどうですか？】 (2013/6/5 22:48:51) |
| 大島恭平♂32 | > | 【それもいいですね。かなさんは交換がご希望ですか？】 (2013/6/5 22:49:20) |
| 大島かな♀33 | > | 【混ざり合っても交換でも大丈夫です】 (2013/6/5 22:49:39) |
| 大島恭平♂32 | > | 【それでは、こちらから少しロルを回してみてもいいですか？】 (2013/6/5 22:50:03) |
| 大島かな♀33 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2013/6/5 22:50:13) |
| 大島恭平♂32 | > | （交換後に妻を導くように隣の一室へと辿りついた。互いの身体には先ほどまで他人と交わっていた跡を残すようにしながら…）かな…随分楽しんでいたようだな。俺以外の男の味はどうだった？ (2013/6/5 22:52:27) |
| 大島かな♀33 | > | （夫が握ってくる手の力が強くて）やだ…痛い…美味しくいただいてしまいました… (2013/6/5 22:53:58) |
| 大島恭平♂32 | > | ふふっ、正直なやつだ…（美味しくいただいて…ということばに、苦笑を浮かべながら…）ほらっ…まだ、物足りないんだろ？ これからどうする？ (2013/6/5 22:55:29) |
| 大島かな♀33 | > | （夫の勃起したあそこに目が…）あん…あなたのおちんちんが欲しいの… (2013/6/5 22:57:12) |
| 大島恭平♂32 | > | さっきまで、別の男のもの…咥えてたのに？（淫靡な妻の様子に、しょうがないように呆れ顔を浮かべ、バスローブ姿のまま両脚を開いてみた） (2013/6/5 22:58:48) |
| 大島かな♀33 | > | （夫の脚の間にひざまずき）あなたのが一番なんだもん…（愛おしそうに夫のおちんちんを上下に動かす） (2013/6/5 23:01:20) |
| 大島恭平♂32 | > | っ…かなのその厭らしい口で、相手のご主人も満足そうだったしな…どうだい？比べてみて…（妻の胸元へと伸ばした手は、大きな乳房を弄ぶように動いていて…） (2013/6/5 23:02:42) |
| 大島かな♀33 | > | （口に勃起したモノをくわえながら）恭平のがおっきくて、かたくて…これ早くいれちゃいたいの… (2013/6/5 23:04:00) |
| 大島かな♀33 | > | （自分であそこに手を持っていき、指を入れくちゅくちゅ音を立てながら弄る） (2013/6/5 23:04:48) |
| 大島恭平♂32 | > | ふふっ、ついさっきまで…別のものいれてたのに？そんなにエッチな姿…晒すんだ…（自らの手で蜜をかき回すように動かすその秘裂へと視線を移すようにして） (2013/6/5 23:05:56) |
| 大島かな♀33 | > | だって…早く欲しいんだもの…いっぱいぬれてるところに恭平のかたいの、ほしいの…（うっとりした目で夫を上目遣いする） (2013/6/5 23:07:08) |
| 大島恭平♂32 | > | こんなに…エッチなかなも久しぶりかもね。交換って…刺激をもらえるんだね。（かなの要望に応える様にしながら、ベッドへと押し倒した妻の両足を大きく開いてみた）このまま…正常位で？ (2013/6/5 23:08:29) |
| 大島かな♀33 | > | （大きく開かれた脚に頬を赤くしつつ）うん…このまま一気に…奥まで…恭平の…おちんちんで…犯して下さい… (2013/6/5 23:09:39) |
| 大島恭平♂32 | > | （頬を染めつつも隠語を繋げる妻の様子、その欲求にこたえる様に、犯してください…の言葉に続けるように、一気に固く反り返った男根で一気に貫いた）っ…グチュ…すごい、いつもより、こんなに濡れて… (2013/6/5 23:11:39) |
| 大島かな♀33 | > | あぁ…すごぃ…いつもよりおおきい…もっと…もっと…犯して… (2013/6/5 23:12:44) |
| 大島恭平♂32 | > | （パイパンのその部分、直接触れ合うその感触がさらに興奮を高める、固く強直した先端は、妻の子宮奥まで届いているはずで…）かなが、他人に貫かれてるのみて…いつもより、嫉妬してしまったかな… (2013/6/5 23:14:23) |
| 大島かな♀33 | > | （奥までいっぱいになっているモノを堪能しつつ…）恭平気持ちいい？…さっきの奥様とあたし…どっち？（きゅうきゅうに締め付けながら、夫の首に腕を回した） (2013/6/5 23:16:25) |
| 大島恭平♂32 | > | …ふふっ、もちろん、かなが一番さ…でも、さっきの奥さんも良かったかな…（かなの嫉妬を煽ることばを吐きながら、腰を持ち上げる様にして、さらに下から突き上げる様にしてみた） (2013/6/5 23:17:35) |
| 大島かな♀33 | > | （奥様も良かった…それをきいて）やだ…かなが1番だよね…（下からつきあげられる感触を味わい）あん…ぁぁ…そこ…だめぇ… (2013/6/5 23:19:04) |
| 大島恭平♂32 | > | …それは、どうだろう？（意地悪な言葉は、かなの嫉妬をさらに煽るはず、その状況を楽しむように、しばらく突き上げていた体位から、体を入れ替える様に騎乗位へと…）ほらっ…かなの好きなように動けるだろ？ (2013/6/5 23:20:55) |
| 大島かな♀33 | > | （騎乗位に体位を変えられ）はぁん…恭平なんて…すぐいかせちゃうんだから…（入り口と根元をこすりあわせるように腰を動かし、締め付けをつよくしていく…）ぁん…どぉ？…かなの…気持ちいい？ (2013/6/5 23:23:39) |
| 大島恭平♂32 | > | （見下ろすように見つめる視線、眉間に皺を寄せながらも、唇をかみしめる様にしながら…ギシギシとベッドを揺らし、グチュグチュと結合部分から水音を響かせて…）…っ、すごいエッチな動き…このまま、俺を逝かすつもり？ (2013/6/5 23:25:43) |
| 大島かな♀33 | > | うん…恭平の精子ほしぃ…（さっきより腰の動きを早く…） (2013/6/5 23:27:41) |
| 大島恭平♂32 | > | …っ…すごい、激しい…（かなの激しさに我を忘れるようになりながらも、乳房を両手でギュッと力を込めて握りしめれば…その動きに合わせるように、下から大きく次上げる…）/// (2013/6/5 23:28:51) |
| 大島かな♀33 | > | あっ…ぁあぁ…いっちゃう…いっちゃう…（奥でぎゅっとモノを締め付けながら絶頂に…） (2013/6/5 23:30:18) |
| 大島恭平♂32 | > | ( (2013/6/5 23:30:24) |
| 大島恭平♂32 | > | （かなの動きに合わせる様に動かしていた腰のリズム…かなの変化に合わせる様にすれば、ギュッと膣壁の圧力を感じ取れば、我慢していた液が激しく噴き出していく…）っ…かな (2013/6/5 23:31:38) |
| 大島かな♀33 | > | （奥に放出される熱い体液を堪能しながら）ぁぁぁん…出てる… (2013/6/5 23:32:42) |
| 大島恭平♂32 | > | （ビクビクと体を震わせながら、かなの胎内に吐き出される熱い液体…ゆっくりとかなの乳房を弄びながら、最後の一滴まで搾り取られるように…）…すごい、すごいよ…今夜のお前… (2013/6/5 23:33:57) |
| 大島かな♀33 | > | （奥から手前に大量に放出された精子を見せつけるためにモノを抜いて壁にもたれながらＭ字に脚を開く）ねぇ…みて…いっぱいになってる？ (2013/6/5 23:36:37) |
| 大島恭平♂32 | > | ふふっ…そんな姿まで晒すんだ…もしかしたら、さっきのご主人に見て欲しかったのか？（壁にもたれながら脚をМ字に開く様子、その秘裂から溢れる白濁した液が滴る様子を眺めながら…） (2013/6/5 23:38:51) |
| 大島かな♀33 | > | （秘部から垂れてる精子をすくい、舌でなめ）恭平に見せたいの…ここに出すのは恭平だけだよね…？ (2013/6/5 23:40:44) |
| 大島恭平♂32 | > | もちろん…そうさ、それだけは他人は許さない…いいかい？（かなの淫靡な様子はこの行為の刺激からくるものか、いつもと違う妻の様子に満足げに笑みを浮かべ、隣に寄り添うようにその汚れた唇にキスを…） (2013/6/5 23:42:15) |
| 大島かな♀33 | > | （夫のうでに抱きしめられながら）嬉しい… (2013/6/5 23:43:00) |
| 大島恭平♂32 | > | ふふっ…ほんとに今夜のお前は、素直だね…【短い時間でしたが…あっという間でしたね＾＾】 (2013/6/5 23:43:42) |
| 大島かな♀33 | > | 【本当に（笑）ぬれぬれになっちゃいました（笑）】 (2013/6/5 23:44:27) |
| 大島恭平♂32 | > | 【正直なお方ですね＾＾ 今度はもう少し時間がある時にお相手ください…】 (2013/6/5 23:45:11) |
| 大島かな♀33 | > | 【はい（笑）ぜひ。これから思い出してじっくりバイブでいじります（笑）】 (2013/6/5 23:45:53) |
| 大島恭平♂32 | > | 【ほんとに…正直＾＾ はい、そんなに濡れてもらえてうれしいです＾＾】 (2013/6/5 23:46:29) |
| 大島かな♀33 | > | 【みせれるならおみせしたい（笑）】 (2013/6/5 23:46:53) |
| 大島恭平♂32 | > | 【ふふっ、見れるものなら（爆） それでは…またの機会に＾＾】 (2013/6/5 23:47:23) |
| 大島かな♀33 | > | 【はい。また…】 (2013/6/5 23:47:40) |
| 大島恭平♂32 | > | 【お疲れ様でした。ごゆっくり…バイブで＾＾】 (2013/6/5 23:48:03) |
| 大島かな♀33 | > | 【ありがとう☆では】 (2013/6/5 23:48:32) |
| 大島恭平♂32 | > | 【おやすみなさい】 (2013/6/5 23:48:46) |
| おしらせ | > | 大島かな♀33さんが退室しました。 (2013/6/5 23:49:07) |
| 大島恭平♂32 | > | 【失礼しました…】 (2013/6/5 23:49:20) |
| おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが退室しました。 (2013/6/5 23:49:24) |
| おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが入室しました♪ (2013/6/6 22:50:32) |
| 大島恭平♂32 | > | 【こんばんは、しばらくお邪魔させてもらいます。】 (2013/6/6 22:50:54) |
| 大島恭平♂32 | > | 【ロムさんはいらっしゃるが…まぁ、いいかな？】 (2013/6/6 23:07:34) |
| おしらせ | > | 井上 紗也♀32さんが入室しました♪ (2013/6/6 23:14:01) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【こんばんは 初めまして】 (2013/6/6 23:14:18) |
| 大島恭平♂32 | > | 【こんばんは、ようこそ＾＾】 (2013/6/6 23:14:30) |
| 大島恭平♂32 | > | 【】 (2013/6/6 23:15:31) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【ルーム情報は読んでのですが初めてお邪魔するお部屋で勝手が分からない点が多々ありますが宜しくお願いします】 (2013/6/6 23:16:00) |
| 大島恭平♂32 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますね。ここでは、夫婦交換後の夫婦の時間や、交換で出会った他人同士の背徳な時間を過ごすことができると認識しております。もちろん、互いのそれぞれの思いを大切にしながらですが…】 (2013/6/6 23:18:29) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【ええ そういう内容が書かれてましたね。過去歴がなくても大丈夫なのでしょうか？】 (2013/6/6 23:19:23) |
| 大島恭平♂32 | > | 【そこは問題ないかと思います。紗也さんの嗜好を聞かせてもらえれば、合わせる様にロルを回していきたいと思っていますが。】 (2013/6/6 23:20:37) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【嗜好ですか？（笑） そうですね、基本M質なので、羞恥や背徳感などですね】 (2013/6/6 23:22:58) |
| 大島恭平♂32 | > | 【それは…私も好物ですね（笑） 交換で出会った奥さんとの再会をホテルの一室で果たしたというかんじの設定で交互にレスを交換していく感じでいかがですか？】 (2013/6/6 23:24:39) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【承知しました。それは互いの相手にナイショでしょうか？それとも部屋は違えど2回目と仮定すればよいですか？】 (2013/6/6 23:26:48) |
| 大島恭平♂32 | > | 【紗也さんの希望に合わせたいと思いますがお好きな方で（笑）】 (2013/6/6 23:27:23) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【基本コンセプトにあわせ後者として夫婦互いに違う部屋へ今回は消えたという事にしましょうか（笑）】 (2013/6/6 23:29:44) |
| 大島恭平♂32 | > | 【ふふっ、二人でさらに盛り上がってしまって…消えちゃうんですね。了解しました。それでは、別室の部屋で…互いにバスローブ姿かな？（笑）】 (2013/6/6 23:31:01) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【今回が2回目で個々の部屋で再会というイメージだったのですが…既にﾊﾞｽﾛｰﾌﾞでもイイかな？（笑）】 (2013/6/6 23:35:03) |
| 大島恭平♂32 | > | 【そうか、少し勘違いしてましたね。すみません…勘違いついでに、先ほどまで互いの連れの前で絡んでいた二人が、部屋を変えて改めて始める感じでいいのかな？もちろん、バスローブ姿で…その下は何も着けてない？】 (2013/6/6 23:37:33) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【そうですね、そうとしましょうか？ ショーツだけは付けてることにしても良いですか？】 (2013/6/6 23:39:38) |
| 大島恭平♂32 | > | 【はい、問題ないです。…ただ、どのような？って…イメージの世界で＾＾】 (2013/6/6 23:40:13) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【どのイメージですか？】 (2013/6/6 23:41:23) |
| 大島恭平♂32 | > | 【すみません…身に付けているショーツのイメージを妄想していました…いや、想像していました。差し支えなければ、設定をしてもらえれば、いいかなと。】 (2013/6/6 23:42:50) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【そういう事ですね（笑） では、桜色の全体にレース調で作られているものを想像してください】 (2013/6/6 23:44:07) |
| 大島恭平♂32 | > | 【ありがとうございます。素敵な…いかん、妄想しちゃうといけませんね。あくまでも…イメということで・・・さて、ロルを回していきましょうか？】 (2013/6/6 23:45:11) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【はい お願いします。 わたしレス遅いのでお許しください】 (2013/6/6 23:46:26) |
| 大島恭平♂32 | > | 【お気にされずに、ただ時間もあるかと思いますので、無理のないところまでよろしくお願いしますね。私からでよろしいですか？】 (2013/6/6 23:47:07) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【はい お願いします。背後事情もあるのでそちらもお願いします】 (2013/6/6 23:47:49) |
| 大島恭平♂32 | > | （交換の後、いつも以上に互いを求め合う気持ちがおさまらず、シャワーを浴びるように隣に確保していたホテルの一室へと妻と、相手のご主人を残して移動してみた。バスローブ姿の紗也の手を握りしめながら、ベッドに腰掛ける様に…）紗也さん…今夜はなんだかご主人に返したくなくて… (2013/6/6 23:50:55) |
| 井上 紗也♀32 | > | (夫の元で激しく乱れながらも他所の旦那様と移動した一室で改めて緊張感が漲る。握られた掌から伝わる熱。二人だけの密室で大島さんと見つめあい問われた内容に答えが見つからず視線を逸らした） (2013/6/6 23:55:52) |
| 大島恭平♂32 | > | …すみません。これってルール違反かな？（視線を逸らされれば、申し訳なさそうに謝罪の言葉を述べてみる。ただ…それ以上にバスローブから覗く紗也の肌に視線が釘付けになっていて…）奥さん…（たまらず伸ばした手は、紗屋のバスローブの胸元へと届いていて） (2013/6/6 23:58:54) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【背後が騒がしくなり急落ちさせてください ごめんなさい！！ またお見かけしたらお相手ください。】 (2013/6/6 23:59:20) |
| 大島恭平♂32 | > | 【そうでしたか、了解です。また、お相手くださいね。】 (2013/6/6 23:59:36) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【ありがとうございました。 こちらこそ宜しくおねがいします】 (2013/6/6 23:59:51) |
| おしらせ | > | 井上 紗也♀32さんが退室しました。 (2013/6/6 23:59:54) |
| 大島恭平♂32 | > | 【ありがとうございました。再会をお待ちしております。】 (2013/6/7 00:00:16) |
| 大島恭平♂32 | > | 【さて、今宵も更けてきましたね…また、お邪魔させてもらいますね。】 (2013/6/7 00:03:37) |
| おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが退室しました。 (2013/6/7 00:03:44) |
| おしらせ | > | 野々村雅史♂34さんが入室しました♪ (2013/6/7 20:52:53) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【こんばんは、久々によらせていただきました。素敵なかたがたとさまざまな思いをぶつけ合えたらと思っております。どうぞよろしくお願いします。】 (2013/6/7 20:53:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々村雅史♂34さんが自動退室しました。 (2013/6/7 21:13:53) |
| おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが入室しました♪ (2013/6/7 21:16:23) |
| 大島恭平♂32 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2013/6/7 21:16:43) |
| おしらせ | > | 野々村雅史♂34さんが入室しました♪ (2013/6/7 21:17:28) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【こんばんは、大島さん。おじゃまさせていただいてよろしいでしょうか？】 (2013/6/7 21:18:03) |
| 大島恭平♂32 | > | 【こんばんは、野々村さん、初めましてですよね？ よろしくお願いします。】 (2013/6/7 21:18:25) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【そうですね、はじめましてになると思います。こちらこそ、よろしくお願いいたします。】 (2013/6/7 21:19:11) |
| 大島恭平♂32 | > | 【週末に少し淫らな時間を過ごせればいいなと…焼酎グラスを片手に…ゆっくりと待ちたいを思ってました。】 (2013/6/7 21:20:59) |
| おしらせ | > | 野々村しほん♀19さんが入室しました♪ (2013/6/7 21:21:42) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【なるほど、私も実はビール片手に、素敵な刺激的な展開を期待して訪れさせていただきました。楽しみにしております】 (2013/6/7 21:21:59) |
| 野々村しほん♀19 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/6/7 21:22:15) |
| おしらせ | > | 大島詩織♀29さんが入室しました♪ (2013/6/7 21:22:31) |
| 大島詩織♀29 | > | 【こんばんは、お邪魔しても宜しいですか？】 (2013/6/7 21:22:43) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【こんばんは、しほんさん、詩織さん。】 (2013/6/7 21:23:04) |
| 野々村しほん♀19 | > | 【こんばんは】 (2013/6/7 21:23:09) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【すごいですね、一気にそろいましたね。どうぞお邪魔してください。】 (2013/6/7 21:25:33) |
| 大島恭平♂32 | > | 【すみません、ちょっと電話対応でした…って、揃ってるんですね＾＾】 (2013/6/7 21:26:21) |
| 大島詩織♀29 | > | 【なにやら楽しそうな雰囲気だったので。 ではお言葉に甘えてお邪魔させて頂きますー】 (2013/6/7 21:27:38) |
| 野々村しほん♀19 | > | 【どこから始めましょうか？ひと部屋に集合するところから？それとも、四人で会食などして、お風呂を浴びて再集合したところ？】 (2013/6/7 21:28:04) |
| 大島恭平♂32 | > | 【詩織さん、お久しぶりですね。大島姓を名乗っていただきありがとうございます。しほんさん、初めましてですね。よろしくお願いします。】 (2013/6/7 21:28:26) |
| 野々村しほん♀19 | > | 【はい、ご丁寧に。よろしくお願いします】 (2013/6/7 21:29:09) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【そうですね、せっかくそろったということで、集合するところからどうでしょうか？どんな夫婦設定なのか、展開しながら決めていくのもたのしみですから。】 (2013/6/7 21:29:24) |
| 大島恭平♂32 | > | 【どんなシチュエーションにするか。まさにそれぞれの思いがあると思いますので…しばらく会食を楽しみながら？】 (2013/6/7 21:29:58) |
| 大島詩織♀29 | > | 【お久しぶりですね。不束者ですがよろしくおねがいしますねー＞恭平さん】 (2013/6/7 21:30:27) |
| 野々村しほん♀19 | > | 【会食からが良いですね。じっくり関係を描いていく感じの趣旨は賛成です】 (2013/6/7 21:32:28) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【では、よろしければ、すでにひとつの部屋でお互い少し恥ずかしさと緊張を持ったまま、対面したところからはじめましょうか。ここにいたるまでの思いを表現しながら。】 (2013/6/7 21:33:35) |
| 大島詩織♀29 | > | 【いいですね、異論ありません】 (2013/6/7 21:34:21) |
| 大島恭平♂32 | > | 【雅史さんの提案に賛成します。先入りの私からロルを回してもよろしいですか？ 交換か、鑑賞かは…会食を経てからの流れということでしょうか？ しばらく…お酒など嗜みながら進めていきますか？】 (2013/6/7 21:34:36) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【はい、では、皆様よろしくお願いします。それぞれの思いを存分にぶつけあっていきましょう。】 (2013/6/7 21:36:13) |
| 野々村しほん♀19 | > | 【お願いします。描かれた会食がフォーマル気味なのかカジュアル気味なのかで服を決めます】 (2013/6/7 21:36:50) |
| 大島詩織♀29 | > | 【ロルは入室順ということで宜しいでしょうか？】 (2013/6/7 21:36:57) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【では、恭平さん、わたし、しほんさん、詩織さんの順で行きましょうか。入り乱れ始めたら適当にろるをまわしていきましょう。】 (2013/6/7 21:38:26) |
| 大島恭平♂32 | > | 【ロルは入室順といたしましょう。会食というか、ラフな感じでホテルの一室でそれぞれ食事やお酒を持ち寄り一時を過ごしているとかどうでしょうか？ もちろん、服装とかはカジュアルな感じで？】 (2013/6/7 21:38:31) |
| 大島詩織♀29 | > | 【了解しましたー】 (2013/6/7 21:38:43) |
| 野々村しほん♀19 | > | 【入室順がシンプルですね。お相手が決まったら交互で】 (2013/6/7 21:39:08) |
| 大島恭平♂32 | > | （仕事で知り合い、意気投合した雅史との関係の中、夫婦交換を最終形とした目的のもと、ホテルの一室へと集まった。初めての顔合わせのためか妻同士の様子は若干緊張気味で、互いの夫同士これからの世界へと期待を持ちながら視線を合わせて最初の一声を上げてみる。）…こんばんは、今夜の出会いに乾杯しましょうか？（妻の様子を伺いながらも、見た目に少女のような相手の奥さんからも視線が外せないようで） (2013/6/7 21:42:35) |
| 大島恭平♂32 | > | 【文章量は、皆さんに合わせる感じで調整していきたいと思います。】 (2013/6/7 21:43:17) |
| 野々村雅史♂34 | > | （今目の前にいる一組の夫婦。初めて会うその男女に少し緊張しながらも、この場に妻と来てしまったことを少し恥ずかしく感じながら向かい合っていた。隣には私よりも一回り若い妻。私はばついちで、離婚後はあまり女性と交わりを避けていたが、妻のこの若くそれでいて気のきく姿に一目ぼれ。こんな私を好きでいてくれた妻と結婚したのだが、以前から興味のあったこの会に、妻を誘ってしまっていた。当然断られると思っていたが、ここまでついてきてくれたことに感謝の念を抱いていた）こんばんは、野々村雅史です。奥様もよろしくお願いします（妻よりもどこか落ち着いた雰囲気のある女性に少し視線を向けながら）では、乾杯しましょう (2013/6/7 21:44:17) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【すみません。私と恭平さんは仕事つながりですね。その路線で！！】 (2013/6/7 21:45:14) |
| 野々村しほん♀19 | > | (短く切り揃えた髪、華奢な肢体にぴったりと貼り付く漆黒のニットシャツ、短い革のスカートから細い脚が覗く。一番の年下と云うことで腰を浮かし、全員のグラスに金色のシャンパンを注いで回る)これでグラスは良いですね。乾杯しましょ (2013/6/7 21:50:38) |
| 大島詩織♀29 | > | （夫の言葉に沿う様に頷き、直ぐ傍らの横顔を見上げる。そしてその視線の先には、対面に座するまだ若い女性が佇んでいることを知れば、妻としてのプライドか女としての嫉妬か、ごく小さく肘で彼の腕を小突いてみて。緊張に早鐘の様に打つ心臓を落ち着けるように浅くゆっくりと呼吸をしてから）…あ、ありがとうございます…（奥様の気配りに感嘆の吐息を零して、互いの夫婦の間に置かれたテーブルの上にあるグラスへと手を伸ばして）えっと、じゃあ…乾杯を (2013/6/7 21:53:32) |
| 大島恭平♂32 | > | （妻を他人に捧げたいと考えていたわけではない、ただ日常からの脱却、普段の夫婦の営みに刺激を貰いたかったというのが本音ではある。相互鑑賞をイメージしてはいたが、想像よりも幼い雰囲気のしほんの存在がそのイメージを揺らがせるようで…そんな雰囲気を察したかのように妻からの攻撃を受ければ…）あっ…すみません、自己紹介もまだでしたよね。…大島恭平です…こっちが妻の詩織です。今夜はなんだろう…ゆっくり互いの思いを共有できたらいいですね。（抽象的な言葉ではあるが、心地よい空気を感じながら、詩織の「乾杯を…」という合図に互いに合わせたグラスを口元へと運べば一気の喉奥へと流し込んだ） (2013/6/7 21:56:12) |
| 野々村雅史♂34 | > | （隣の妻は手際よくグラスにアルコールをそそぎ、みなにそのグラスを配っていた。緊張しているのか、それを和らげようとしているのか、妻の真意はつかめていなかったが、どこか落ち着いた様子で）では、乾杯（4人がグラスをつき合わせると、ごくごくとのどのなる音が響いていった。私も緊張を和らげるため一気に飲み干すと）くはぁ、おいしいですね。あ、すみません、妻のしほんです。どうも、この中では一番年下になると思いますが、なぁ、しほん（そういって、やさしく妻の体に手を触れさすと）大島さん。お話は伺っていましたが、いや、本とおきれいな奥様なんですね。今日お会いできて本当によかったです。妻も大島さんに会えて少しどきどきしていると思いますが。 (2013/6/7 21:59:02) |
| 野々村しほん♀19 | > | 乾杯っ(夫に寄り添うように席に着くと、金色に泡立つグラスを掲げる。微笑んで夫を見上げると、グラスを触れ合わせる。涼しげな澄んだ音。対面のご夫婦にもにっこりと会釈すると、シャンパンを干して)ええと、よろしく？…野々村の妻のしほんと申します。私が一番年下みたいですね。(挨拶の言葉を口にして、この先を考えたのか、言葉を濁す。頼るように夫を見上げると、安心して、とりあえず名前を名乗る) (2013/6/7 22:03:18) |
| 大島恭平♂32 | > | しほんさんか…可愛らしいお名前だ…野々村さん、貴女が日ごろから言われるとおり…ふふっ、本当に想像以上に若くて素敵な奥様ですね。（甲斐甲斐しくグラスにシャンパンに注ぐしほんの様子に笑みを零しながら隣に座る詩織へと視線を送ってみる。妻の嫉妬を煽る仕草を時折挟みながらも気になる存在は妻のことらしい…雅史への興味がどれくらいあるのか想像しながらもテーブルの下では、詩織のスカートをたくし上げる様に意地悪な行為を試してみて…）…でも、うちのも魅力的でしょ？（その言葉を自然な雰囲気の中、雅史へと伝えるように） (2013/6/7 22:05:41) |
| 大島詩織♀29 | > | （夫の言葉に促される様に頭を垂れて）大島詩織です。…その、こういう場は初めてで…いろいろとご迷惑をお掛けすると思いますが、宜しくお願いしますね（ゆっくりと、言葉を選びながら紡ぐ。薄く軽いシャンパングラスさえ、指先には妙な重く感じた。グラスを煽り、皆が一気に空ける中、シャンパンは半分以上グラスに残っていて…それを気にする余裕も無くグラスをテーブルへと戻して）お上手ですね？野々村さんは…それに、本当にお若い奥様で…羨ましい (2013/6/7 22:06:12) |
| 大島恭平♂32 | > | 【ごめんなさい、順番間違ってた＾＾（謝）】 (2013/6/7 22:06:57) |
| 大島詩織♀29 | > | 【いえいえ、こちらこそ遅筆でごめんなさいー；】 (2013/6/7 22:07:17) |
| 大島恭平♂32 | > | しほんさんか…可愛らしいお名前だ…野々村さん、貴女が日ごろから言われるとおり…ふふっ、本当に想像以上に若くて素敵な奥様ですね。（甲斐甲斐しくグラスにシャンパンに注ぐしほんの様子に笑みを零しながら隣に座る詩織へと視線を送ってみる。妻の嫉妬を煽る仕草を時折挟みながらも気になる存在は妻のことらしい…雅史への興味がどれくらいあるのか想像しながらもテーブルの下では、詩織のスカートをたくし上げる様に意地悪な行為を試してみて…）…でも、うちのも魅力的でしょ？（その言葉を自然な雰囲気の中、雅史へと伝えるように） (2013/6/7 22:07:29) |
| 大島恭平♂32 | > | 【続けさせてもらいます。よろしくです。】 (2013/6/7 22:07:55) |
| 野々村雅史♂34 | > | ありがとうございます。奥さん（詩織さんが妻をほめてくれたことに悪い気はしなかったが、寄り添ってくる妻の体をそっと抱き寄せながら）祖、それはいわないでください。恥ずかしいですから・・（実は恭平さんには飲みながらいつも自慢して板の間間違っていなかった。一回り若い妻との結婚生活を自慢げに話していたのも事実だったが）ええ、かなり魅力的な女性ですね。恭平さんが私に合わせたかったのも納得です。なぁ、しほん、こんな素敵な奥様だとはおもっていなかったよね。で、どうだい？しほん、大島さんは？（そういって、少しいじわるげに妻の顔を覗き込んで） (2013/6/7 22:09:18) |
| 野々村しほん♀19 | > | えっ、あの、素敵な方だと、思います(明るく微笑んでいたしほん、夫に細い腰を抱き寄せられると、頬を染めて、甘いため息を漏らす。俯きながら、ちらりちらりと恭平に視線を投げて、夫に向かって言葉を返す) (2013/6/7 22:15:40) |
| 大島詩織♀29 | > | （恭平が自分を煽る様な言葉を意地悪な声色で紡げば、表情に出さない程度にぐっと奥歯を噛む。自分も同じような言葉を紡いだのに、夫の口からそれが出れば妙に変な靄が心を覆う。視線は自分の膝とテーブルを行ったり来たりして嫉妬を隠そうとしていたが、それも夫の悪戯でそれどころではなくなった。飄々とした顔で野々村夫妻と言葉を交わすその下で、ストッキングに覆われた白い太腿が露わになっていく。慌てて…でも、其れを気付かれないように必死に手で夫の手を制止して）…え？ぁ、いえ…そんな、本当に…素敵な奥様で、夫には勿体無い位…（悪戯を制止するためか、ややその受け答えは上の空になり） (2013/6/7 22:17:02) |
| 大島恭平♂32 | > | （雅史が妻の姿に浴びせる視線とその様子を表現する言葉に不思議な感覚を憶えながらも、野々村夫妻の親しげな様子に心地よさを感じ、隣に位置する妻のスカートの中へと侵入を試みた指先はゆっくりとその敏感な部分へと焦らすように近づかせていく…）…詩織？どうだい、今夜こうやって出会えてよかっただろ？…ふふっ…でもお前の頬が赤くなってるのはなぜ（意地悪な問いは詩織の羞恥を煽るはずで）俺に勿体ないって…まだ、スワッピングって決まってないだろ？それとも…雅史さんと？ってこと？ (2013/6/7 22:20:24) |
| 野々村雅史♂34 | > | （目の前でスカートをめくる恭平さん。それを恥らいながら、手で押さえ込む詩織さんの姿に少し高揚感が募ってきて）大島さん夫婦は積極的だね、しほん、私たちもあんなふうになれたら刺激的だと思わないかい？（そういって、するっと短いj皮のスカートの中に手を忍ばせて）そうだろ、大島さんはかなりもてるんだけど、奥様一筋でね、でも、今日しほんがあのひとと・・（そういった瞬間、ショーツに指先が当たって、少し刺激を加えていった）そうですか、ご主人にはもったいないですか？奥さん、うちの妻は。奥さんは妻と恭平さんのことを想像して、そんなに頬を赤くしているのですかね。（その瞬間、指先がショーツごしに妻のクリトリスを刺激して） (2013/6/7 22:21:43) |
| 野々村しほん♀19 | > | (夫に腰を抱かれただけで、ぞくりと甘い疼きを感じてしまった。一回り歳上の夫、人柄に惹かれ付き合いはじめ、この人ならと身体を捧げた。頼れる伴侶と言うだけでなく、夫に導かれ教えられた性愛の世界は素晴らしかった。今も夫の導くままに新しい性愛の世界に足を踏み入れようとしている。身体を知り尽くした夫の指が不思議な磁力を伴って鋭感の核に迫る。布越しに触れられると、びくりと華奢な腰を反らして、辛うじて後頭部を夫の肩に預ける。手の中でグラスが危なく揺れる)あんっ (2013/6/7 22:29:25) |
| 大島詩織♀29 | > | （内腿から徐々に奥へと進む夫の指先…なんとかその侵入を阻もうと試みるも、慣れた彼の太い指はともすれば直ぐにストッキングと下着の下で熱を持っている部分へと辿り着くだろう）…そ、そうね…本当に素敵なご夫婦で、良かった……っん（どんどん紅潮していく頬の熱さを自覚しながら、羞恥心はさらに顔を赤く染める。揚げ足を取る様な夫の問い、そしてそれに続くような雅史さんの言葉に上手く言葉を選べなくて）そ、そうじゃなくて…その…そういう事じゃなくて……ぁ…（ふと戸惑い視線を上げれば、甘い声を零すしほんさんの表情が目に映り、改めて今宵の集いの意味を理解して） (2013/6/7 22:32:37) |
| 大島恭平♂32 | > | ふふっ…なんだか、食事どころじゃなくなってきました？（互いの雰囲気を感じとれば、詩織のスカートの中へと伸ばしていた指先は、その知り尽くした敏感な部分へと辿り着かせ、片手は詩織の肩を抱くようにしながらその可愛げのある顔を振り向かせ、ゆっくりと野々村夫妻に見せつけるように唇を合わせていく…チュッと小さな水音を立て、さらにゆっくりと舌先を侵入させるように…） (2013/6/7 22:34:22) |
| 野々村雅史♂34 | > | （お互いの妻の吐息が部屋に響き渡ると、お互いだんな同士が視線を合わしながら）どうですか？大島さん。妻たちはかなり緊張をしているみたいなんですが（そういいながら方に頭をよりそって、日々先の刺激に唇を加味し寝ながら吐息を漏らす妻の表情を見つめながら）まずは、妻たちの体をほぐしてあげましょうか。お互い知り尽くしているでしょ。奥さんの体も。私は、妻のことを（そういうと、その短いスカートをたぐりあげ、ゆっくりと妻の足を開かせると、妖艶なその指の動きを目の前の二人に見せ付けていった）妻はこういうことは初めてですから、奥様にもしっかり見ていただかないと。ご主人がこの体を抱く前に（そういって、諸角中にゆびさきがはいると、少しくちゅっと卑猥な音を立てて）しほん、もうこんなになって、いつもよりはやいんじゃぁないのかな？（と、目の前で唇を重ねている大島夫婦を見つめながら）あんなふうにキスをするんだね、あの夫婦は。僕たちもみせないと（そういって、妻の目の前で自らの舌を出して）さぁ、いつもはどうしてるのかな？しほん (2013/6/7 22:38:41) |
| 野々村しほん♀19 | > | (今日初めて会ったご夫婦に痴態を晒してしまった。意地悪な夫の指が動き続けて、誤魔化すことさえさせてくれない。身体が熱い。夫に導かれ新しい性愛の世界に入って行くのを感じる。初めて男性に身体を晒したときのように、夫に買い与えられた下着を初めて身に付けたように。甘い叫びを上げると、夫の首に両手を巻いて深く唇を重ねる。ねだるように舌を出して夫の舌を乞う。身をくねらせて身体を擦り付けて)ああん (2013/6/7 22:43:18) |
| 大島詩織♀29 | > | …っ、あ、貴方…？（初対面の男女の前で、己が睦む姿を見せることに抵抗が無い訳は無かった。それでもこの場にやって来たのは、夫の意図を汲んだからで…。覚悟を決めてこの部屋のドアを開けた心算だったが、いざその様相になれば、躊躇と恥じらいが身体を硬くした。夫の腕の中で、爪弾かれ漏れそうになる嬌声を何とか堪えようと閉じていた唇も、夫の其れと重なり舌の侵入を許せば、口端から徐々に零れはじめて）…ぅ、んん…ッ（擽るように絡まる舌は、唾液の混じる音を纏って執拗に口腔内を犯していく。直ぐ目の前で別の夫婦が…女性が積極的に夫を求めるのとは対照的に、未だ緊張に震える瞼は、縁取る睫毛を細かく揺らして…彼らの様子に視線を向ける余裕も無くて） (2013/6/7 22:47:13) |
| 大島恭平♂32 | > | …ふふっ、詩織…若い女性の声って…あんなに魅力的だったかな？（さらに意地悪な言葉、詩織の自尊心をくすぐる様に指先の動きはひらすら焦らすように敏感な突起の部分を弄んでいた。唇を時折塞ぎながらも詩織の耳元で囁く言葉はいつもの夫婦の関係とは違う刺激を与えているはずで、目の前で始まった行為を感じながら、次第に激しく貪る様に妻の唇、舌を求めていく…）クチュ…チュ、チュ…（水音がその部屋の中に大きく響き始めて） (2013/6/7 22:50:45) |
| 野々村雅史♂34 | > | （妻は私と出会うまで性にはあまり執着がなかった。まだ若かったせいもあるが、今まで付き合ってきた同年代の男は妻を喜ばせることをあまりしなかったせいか、妻も積極的ではなかった。以前は。しかし、今目の前にいるつまは、自ら舌をのばし、私を干しいているような表情でこちらを見つめていたのだった）そう、しほん、すごく卑猥だよ。奥さんも少しおどろいているのではないかな？（そういうと、唇は重ねず、お互いの口の前で、舌だけを卑猥に絡めあっていった。卑猥な唾液の交わる意音を響かせながら）はぁはぁ、いいよ、しほん、そう、いつもの君をもっと（お互いの吐息が顔の前でぶつかり合いながら、見せ付けるようにしただけをからませていくのだった。その一方、手は下半身に伸びたまま、さらに大事な割れ目野中に指先が挿入されて、上からも下からも水音が響き渡っていった） (2013/6/7 22:52:53) |
| 野々村しほん♀19 | > | ああん、らって…(狭くなる視界、目の前の宙空で桃色の舌がヌメヌメと絡み合う。息が熱く弾む。対面のご夫婦の視線も気にならなくなって、いや、対面のご夫婦に見せるように脚を開いていく。黒地に真珠色のレースを配したショーツが濡れているのは遠目にも見て取れるだろう。それでも構わない、脚を開き、潤んだ瞳で夫を見上げ、指の愛撫をねだる) (2013/6/7 23:01:12) |
| 大島詩織♀29 | > | …んぁ…、ふ…っ（濃厚な口付の合間、酸素を求め離れる唇の間には透明な糸が渡り部屋の照明を反射している。次から次へと紡がれる夫の意地悪に、悔しいけれど身体がどんどんと熱くなっていくのを感じていた。そして何より、嫉妬も――）…ぃ、じわる…っ（淡いピンク色のグロスが夫の唇に移るのも厭わないと言う様に、ぶつける様な勢いで唇を押し付ける。夫の指先が布越しに突起を弄る度にそれは勢いを弱めたが、まるで妻は自分だと知らしめるように、先程とは変わって積極的に舌を絡め初めて）…ん、も…っ そんなに気になるなら、早く奥様を抱かせて下さいってお願いすればいいじゃない…ッ ぅ、んぁっ（仕返しとばかりにそう囁けば、僅かに涙を湛えた瞳を夫に向けて） (2013/6/7 23:02:03) |
| 大島恭平♂32 | > | …ふふっ、そんな詩織こそ、このままでいいのか？すぐ目の前には…これまで触れたことのない男性がいるんだぞ？（次第に吐息を零す妻の様子、己の刺激に反応する姿はこれまでと変わらぬこと、雅史の存在を意識させるようにしながらも、両足を開かせるようにすれば、スカートの奥に位置するショーツのクロッチの部分へと伸ばした指先が軽く触れていた。）…もう、こんなに…いつもより濡れやすくなってるのはなぜだい？（指先に感じる湿り気は既にその先にある溢れんばかりの蜜の存在を感じ取っていて…）エッチなこんな詩織の姿…これまで俺だけのものだったのに…ほらっ、雅史さん…お前のこと見てるぞ… (2013/6/7 23:04:37) |
| 野々村雅史♂34 | > | （まるでいつもの営みのようにその身を自分に授けてきた妻、違うのは目の前にいる一組の夫婦。そんな夫婦も唇をむさぼりあっている様子にさらに気持ちが高まりながら）あぁ、すてきだよ、しほん、こんなに乱れる君を見るのは久しぶりだね（そういって、大きく足を開いたその大事なところに指を葉和紙ながら、舌は妻の口の中に侵入して、むさぼるようにした同士を絡ませていった）よかったね、j今日は刺激がいっぱいで・・私たち以外にもあんなに興奮している男女が目の前だから、君もいつも以上に（そういった瞬間指先が割れ目の中に・・その瞬間びくりと体を痙攣させた妻がいた）じゃぁ、もっとよくみせてあげようよ。大島さんに（そういうと、妻の後ろに回りこんで、さらに足を開かせると、目の前の二人に見せ付けるように妻の大事なところを指で刺激していった） (2013/6/7 23:06:25) |
| 大島詩織♀29 | > | 【ごめんなさい、これからという所なのですがちょっと背後が騒がしく…（汗） 申し訳ないですがここで失礼させて頂きます…】 (2013/6/7 23:06:57) |
| 大島恭平♂32 | > | 【了解しました。お気になさず、短い時間でも隠微な時間を堪能できました＾＾】 (2013/6/7 23:07:33) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【あらら、残念ですね・でも、素敵な文章で楽しませてもらいました。ありがとうございました＞詩織さん】 (2013/6/7 23:07:39) |
| 大島詩織♀29 | > | 【本当に申し訳ないです（涙） では、お先に失礼しますね。皆様素敵な夜をお過ごしくださいませー】 (2013/6/7 23:08:04) |
| おしらせ | > | 大島詩織♀29さんが退室しました。 (2013/6/7 23:08:10) |
| 野々村しほん♀19 | > | 【お疲れ様です。残念ですね】 (2013/6/7 23:08:21) |
| 大島恭平♂32 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様でした。】 (2013/6/7 23:08:21) |
| 野々村しほん♀19 | > | 【続行より、このままお開きにしましょう。私も堪能しました】 (2013/6/7 23:10:40) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【そうですね、いったんこの物語は終了しましょうか！！】 (2013/6/7 23:11:04) |
| 大島恭平♂32 | > | 【しほんさん、雅史さん、ありがとうございました。】 (2013/6/7 23:11:18) |
| 野々村しほん♀19 | > | 【雅史さん、恭平さん、ありがとうございました】 (2013/6/7 23:12:36) |
| おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが退室しました。 (2013/6/7 23:13:02) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【こちらこそ、素敵な心理描写ありがとうございました。】 (2013/6/7 23:13:04) |
| おしらせ | > | 野々村しほん♀19さんが退室しました。 (2013/6/7 23:14:05) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【おつかれさまでした。私はまだ時間がありますので、少し待機させてもらおうと思います。】 (2013/6/7 23:15:14) |
| おしらせ | > | 野々村雅史♂34さんが退室しました。 (2013/6/7 23:15:22) |
| おしらせ | > | 野々村雅史♂34さんが入室しました♪ (2013/6/7 23:15:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々村雅史♂34さんが自動退室しました。 (2013/6/7 23:35:27) |
| おしらせ | > | 野々村雅史♂34さんが入室しました♪ (2013/6/7 23:35:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々村雅史♂34さんが自動退室しました。 (2013/6/7 23:56:45) |
| おしらせ | > | 野々村雅史♂34さんが入室しました♪ (2013/6/7 23:57:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々村雅史♂34さんが自動退室しました。 (2013/6/8 00:18:09) |
| おしらせ | > | 井上 紗也♀32さんが入室しました♪ (2013/6/8 15:35:20) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2013/6/8 15:35:39) |
| おしらせ | > | 高橋裕之さんが入室しました♪ (2013/6/8 15:35:47) |
| 高橋裕之 | > | こんにちは～よろしくお願いします (2013/6/8 15:35:58) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【こんにちは】 (2013/6/8 15:36:15) |
| 高橋裕之 | > | よろしくお願いしますね 沙也さん (2013/6/8 15:37:21) |
| おしらせ | > | 高橋裕之さんが退室しました。 (2013/6/8 15:39:24) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【多窓はあまりよろしくないと思いますよ。ルーム情報にもありますが申し訳ないですがご遠慮させてください】 (2013/6/8 15:39:42) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/6/8 15:39:59) |
| おしらせ | > | 秋元幸平♂36さんが入室しました♪ (2013/6/8 15:42:17) |
| 秋元幸平♂36 | > | 【こんにちは、失礼します】 (2013/6/8 15:42:29) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【こんにちは】 (2013/6/8 15:42:41) |
| 秋元幸平♂36 | > | 【よろしくお願いします。ここはマンションの一室と言うことでいいのでしょうか】 (2013/6/8 15:43:12) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【どうなのでしょうか？ わたしも此方は初めてと同じなものですけど特に詳しくは決められていないようですね】 (2013/6/8 15:44:59) |
| 秋元幸平♂36 | > | 【そうなんですよね。ではその仮定で廻しましょうか】 (2013/6/8 15:45:40) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【ええ それで良ければ。マンションの一室に夫の指示を受け訪れたとすればよいでしょうか】 (2013/6/8 15:46:46) |
| 秋元幸平♂36 | > | 【わかりました。では紗也さんが先に入室していることにしましょう】 (2013/6/8 15:47:37) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【承知しました。では、待機でレス書き出したいと思いますので暫しお待ち頂けますか】 (2013/6/8 15:48:58) |
| 秋元幸平♂36 | > | 【はい。お願いします】 (2013/6/8 15:49:59) |
| おしらせ | > | 井上信一♂３０さんが入室しました♪ (2013/6/8 15:52:42) |
| 秋元幸平♂36 | > | 【こんにちは】 (2013/6/8 15:53:12) |
| 井上信一♂３０ | > | 【こんにちは】 (2013/6/8 15:53:15) |
| 井上信一♂３０ | > | 【よろしくお願いします】 (2013/6/8 15:54:10) |
| 秋元幸平♂36 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2013/6/8 15:54:31) |
| 井上 紗也♀32 | > | (3日ほど前の夜―夫婦交換に興味あると、ついてはとあるマンションに行って欲しいと―突然の夫からの告白にす返す言葉が見つからず当日を迎えてしまった。冗談交じりにしてみたいとは言ってはいたがそれが本当になるとは思ってもおらず。そして、指定した時間と場所に夫を待ちながら訪れた一室へ通された広いリビングへ一人ぽつんと座っていた） (2013/6/8 15:55:02) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【こんにちは＞信一さん。 遅レス傾向にあり申し訳ありません＞秋元さん】 (2013/6/8 15:56:10) |
| 井上信一♂３０ | > | 【すみません 背後事情で落ちます】 (2013/6/8 15:56:17) |
| おしらせ | > | 井上信一♂３０さんが退室しました。 (2013/6/8 15:56:21) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/6/8 15:56:29) |
| 秋元幸平♂36 | > | （とあるマンションの一室、黒のスーツに白のシャツといった服装でドアのノブを廻して…キーのかかっていない部屋に入るとソファに一人の女性が座っていて…）こんにちは、井上さんですか？秋元、、秋元耕輔と言います。今日はよろしくお願いします（綺麗な姿の女性に心躍るがその気は見せずに女性の前のソファに脚を組んで座って見つめて…） (2013/6/8 15:56:56) |
| 秋元幸平♂36 | > | 【御気になさらずに…】 (2013/6/8 15:59:06) |
| 井上 紗也♀32 | > | （背後より人の気配を感じると夫ではない一人の男性。軽く会釈すると向かい合わせに座り自らを秋元と名乗る男性をみつめた）井上…です、初めまして。夫も来るはずなんですが遅くなって様ですみません（目の前の男性が自分の相手となるのかと思うと緊張から手に汗が滲んでくるように思えサマーセーターに合わせたタイトスカートの裾を握りしめた） (2013/6/8 16:02:52) |
| 秋元幸平♂36 | > | こちらこそ…私の妻も来るはずなんですが、何かの手違いで遅くなっているようです。申し訳ありません…（目の前に座り、緊張した主も気の女性を可愛いらしく思い、ふと自然に笑みがこぼれて…）となりにいっても構いませんか？ (2013/6/8 16:05:12) |
| 井上 紗也♀32 | > | は、はぃ。構いませんが…（相手も奥様が来ることになっているはずなのに、二人とも姿を見せないことに心細く思い秋元さんの表情をよく見ることもできない。俯いたまま今の状況に対する思考は上の空、この緊張感が居たたまれず早く来てほしいとだけ願って） (2013/6/8 16:09:52) |
| 秋元幸平♂36 | > | ありがとうございます。（緊張した女性の横に座ると、スカートの裾をに締める手の上に手のひらを添えて握り締めて…）大丈夫ですよ。そんなに緊張しなくても…今を楽しみましょう…（片手を紗也さんの肩に廻し、手を握り締めながら首筋に軽く唇を落として…） (2013/6/8 16:12:32) |
| 井上 紗也♀32 | > | あ、あの…二人を待たなくては（隣へ移ると直ぐに手を重ね誘いかける男性に驚き牽制の意を唱えた。首筋に唇を落としくすぐったさを感じつつも廻した手から逃れるように肩を揺らし腰を引き気味にして）わたし、今日が初めてで、だから。ぁの…、、、） (2013/6/8 16:19:20) |
| 秋元幸平♂36 | > | ええ…大丈夫ですよ。先に始めていてもね…緊張を解すように肩から腰に手を廻し、紗也さんを抱き寄せて…唇を重ね、舌を口内に差し入れると紗也さんの舌が絡んできて…部屋に水音を響かせながら時折、紗也さんの口元から淡い吐息が漏れて…その仕草に股間のものはズボン越しに固さを帯びていって…） (2013/6/8 16:22:54) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【思っていたイメージと違う様で ごめんなさい。】 (2013/6/8 16:26:25) |
| 秋元幸平♂36 | > | 【そうでしたか。申し訳ありませんでした】 (2013/6/8 16:26:50) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【いえいえ 此方の勝手な思いが強かったと思います。 申し訳ございませんでした】 (2013/6/8 16:27:33) |
| 秋元幸平♂36 | > | 【ちなみにどんなイメージをお持ちだったんでしょう】 (2013/6/8 16:27:42) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【私がきちんと組み立てられずに入室したが原因だったのだとおもいます。お相手いただいたのに申し訳ございません】 (2013/6/8 16:31:03) |
| 秋元幸平♂36 | > | 【そうですか。あまり御気になさらずに…素敵なお相手が現れることをお祈りしております。では失礼します】 (2013/6/8 16:32:06) |
| おしらせ | > | 秋元幸平♂36さんが退室しました。 (2013/6/8 16:32:10) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【長居してもと思いますのでこれで失礼いたします。お目汚し失礼いたしました】 (2013/6/8 16:32:28) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【ここまでありがとうございました＞秋元さん】 (2013/6/8 16:32:48) |
| おしらせ | > | 井上 紗也♀32さんが退室しました。 (2013/6/8 16:32:51) |
| おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが入室しました♪ (2013/6/9 20:50:44) |
| 大島恭平♂32 | > | 【こんばんは、しばらくお邪魔いたします。】 (2013/6/9 20:51:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大島恭平♂32さんが自動退室しました。 (2013/6/9 21:11:20) |
| おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが入室しました♪ (2013/6/9 21:11:29) |
| 大島恭平♂32 | > | 【すみません…再度入室です。】 (2013/6/9 21:11:45) |
| 大島恭平♂32 | > | 【交換後の夫婦の営みや、交換で出会った奥さんとの関わり…それぞれの思いを確認しながら交互にロルを回せるといいなと思っています。】 (2013/6/9 21:17:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大島恭平♂32さんが自動退室しました。 (2013/6/9 22:18:12) |
| おしらせ | > | 野々村雅史♂34さんが入室しました♪ (2013/6/11 00:52:14) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【こんばんは、少し遅い時間ですが、刺激的なひと時を味わえればと思っています。どうぞよろしくお願いします。】 (2013/6/11 00:52:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々村雅史♂34さんが自動退室しました。 (2013/6/11 01:13:02) |
| おしらせ | > | 野々村雅史♂34さんが入室しました♪ (2013/6/11 01:13:38) |
| おしらせ | > | 野々村雅史♂34さんが退室しました。 (2013/6/11 01:24:56) |
| おしらせ | > | 野々村雅史♂34さんが入室しました♪ (2013/6/15 20:22:41) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます。さまざまな思いをぶつけ合えるようなかたがたと刺激のある時間がすごせたらと思っております。どうぞよろしくお願いします。】 (2013/6/15 20:23:34) |
| 野々村雅史♂34 | > | （結婚して数年。それなりに不自由のない結婚生活を送っていた野々村夫婦。そんな夫婦に転機が訪れたのは、二人で見ていたネットのサイトの夫婦投稿記事。はじめはお互い驚きながら時折目を見合わせながら見入っていたのだが、その内容に飲み込まれていく私たち。妻もまさか誘われるとは思っていなかったのだが、軽い気持ちで参加の打診をしてみた。はじめは冗談半分に聞いていた妻も、私が申し込んだから、そう告げると、目を丸くしながら、驚くばかりだった。妻にその日時と場所を告げ、一人、指定されていたホテルに足を踏み入れた私だった）というものの、来てくれないかな、やっぱり（あまり大きな期待もせず、来なかったら相手夫婦に謝らなければ、そんな思いを抱きながら、部屋で一人待機していた） (2013/6/15 20:27:37) |
| 野々村雅史♂34 | > | 【とまぁ、適当に思いやシチュエーションを書かせてもらいました。参考程度にしていただければと思います】 (2013/6/15 20:28:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々村雅史♂34さんが自動退室しました。 (2013/6/15 20:48:33) |
| おしらせ | > | 野々村雅史♂34さんが入室しました♪ (2013/6/15 20:48:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々村雅史♂34さんが自動退室しました。 (2013/6/15 21:08:49) |
| おしらせ | > | 野々村雅史♂34さんが入室しました♪ (2013/6/15 21:09:26) |
| おしらせ | > | ､さんが入室しました♪ (2013/6/15 21:12:09) |
| ､ | > | 藍原 SAYAKAは来ないよ (2013/6/15 21:13:12) |
| ､ | > | 僕がしたから (2013/6/15 21:14:39) |
| おしらせ | > | ､さんが退室しました。 (2013/6/15 21:15:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々村雅史♂34さんが自動退室しました。 (2013/6/15 21:30:36) |
| おしらせ | > | 野々村雅史♂34さんが入室しました♪ (2013/6/15 21:31:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々村雅史♂34さんが自動退室しました。 (2013/6/15 21:51:16) |
| おしらせ | > | 野々村雅史♂34さんが入室しました♪ (2013/6/15 21:51:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々村雅史♂34さんが自動退室しました。 (2013/6/15 22:11:54) |
| おしらせ | > | 野々村雅史♂34さんが入室しました♪ (2013/6/15 22:12:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々村雅史♂34さんが自動退室しました。 (2013/6/15 22:32:32) |
| おしらせ | > | 真哉♂27次男さんが入室しました♪ (2013/6/16 17:32:57) |
| おしらせ | > | 真哉♂27次男さんが退室しました。 (2013/6/16 17:33:24) |
| おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが入室しました♪ (2013/6/16 17:33:54) |
| 大島恭平♂32 | > | (2013/6/16 17:33:58) |
| 大島恭平♂32 | > | (2013/6/16 17:34:01) |
| おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが退室しました。 (2013/6/16 17:34:07) |
| おしらせ | > | Cさんが入室しました♪ (2013/6/16 17:35:41) |
| おしらせ | > | Cさんが退室しました。 (2013/6/16 17:41:34) |
| おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが入室しました♪ (2013/6/16 17:43:12) |
| 大島恭平♂32 | > | 【こんばんは、しばらく待機させてもらいます。】 (2013/6/16 17:43:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大島恭平♂32さんが自動退室しました。 (2013/6/16 18:04:21) |
| おしらせ | > | 井上 紗也♀32さんが入室しました♪ (2013/6/23 15:28:18) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【こんにちは。 大人の関係…をと思えば、どちらが良いか分からず取りあえず、お邪魔させてください】 (2013/6/23 15:29:59) |
| 井上 紗也♀32 | > | (夫に一度だけと請われ見知らぬ男性との時間を過ごしたのは意外にも嫌悪感を抱くものではなく、自分の新たな内面を見出してしまった刻でもあった。隣で夫が抱いてるのは自分を抱いてる男性の奥様でもあれば、単独できている余所の奥様でもあり…。自分以外の女を抱いている夫が男に見え嫉妬し、自分を見つめる夫の視線から逃れるように相手の男性に身を委ねてしまった） (2013/6/23 15:40:33) |
| おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが入室しました♪ (2013/6/23 15:43:27) |
| 大島恭平♂32 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2013/6/23 15:43:46) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【こんにちは 初めまして。 ええ お気になさらずに、どうぞお邪魔してください（笑）】 (2013/6/23 15:45:23) |
| 大島恭平♂32 | > | 【ありがとうございます。紗也さんのご希望の設定があれば、それに合わせる様にしたいと思いますが。交換後のご主人の設定か、交換で知り合いになった男性か？】 (2013/6/23 15:47:16) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【大人の関係を望んでおりましたので、交換で知り合った男性との逢瀬を希望してもよろしいですか？大島さんとして進めずらければ夫でも問題ありませんよ。ただ、わたし。入力が遅いのですけど大丈夫ですか？】 (2013/6/23 15:51:03) |
| 大島恭平♂32 | > | 【了解しました。それならこのままの姓で続けますね。交換で知り合った二人が互いの伴侶に内緒で出会う感じがいいですか？】 (2013/6/23 15:52:57) |
| 井上 紗也♀32 | > | 【はい、内緒で（笑）大島さんとは何度か夫と共にお会いしてて、わたし充てにこっそり連絡頂きという流れでも良いでしょうか？】 (2013/6/23 15:55:26) |
2013年06月01日 17時39分 ～ 2013年06月23日 15時55分 の過去ログ
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