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2013年06月20日 17時23分 ~ 2013年06月23日 16時14分 の過去ログ
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東郷重位 | > | 俺も負けていられぬな、今日も修練と行こうぞ!(鞘から刀を抜き両手で構える) (2013/6/20 17:23:43) |
東郷重位 | > | チェスト…チェストォ…チェストォォォォォ!!!(2d100で自分/壁も大勝負!、勝てばもう一丁!) (2013/6/20 17:24:23) |
東郷重位 | > | 2d100 → (83 + 95) = 178 (2013/6/20 17:24:28) |
東郷重位 | > | ぬわああああ!(壁に向かい突撃している途中に、大量の焙烙玉が飛んできてそのまま爆散する薩摩剣士) (2013/6/20 17:26:14) |
おしらせ | > | 東郷重位さんが退室しました。 (2013/6/20 17:26:22) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/6/20 17:31:26) |
清水くん | > | ……なんとなく、ていっ… (2013/6/20 17:31:36) |
清水くん | > | 1d10 → (6) = 6 (2013/6/20 17:31:46) |
清水くん | > | (ぺしぃ…) (2013/6/20 17:31:51) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/6/20 17:31:58) |
おしらせ | > | ミカサ・クリムゾンさんが入室しました♪ (2013/6/20 19:19:08) |
ミカサ・クリムゾン | > | (格闘スーツに身を包んだ少女、武装はストライクギア、強力な溜め攻撃によりどんな壁だろうが鋼鉄蟲だろうがインなんとかだろうが粉砕する)オラオラオラァ!いくぜぇ!(溜めを解放する瞬間光が包む、クリティカルボーナスを纏ったターンパンチを繰り出す) (2013/6/20 19:23:10) |
ミカサ・クリムゾン | > | 2d100 → (50 + 19) = 69 (2013/6/20 19:23:17) |
ミカサ・クリムゾン | > | へっ、まぁこんなもんだろ (2013/6/20 19:23:57) |
ミカサ・クリムゾン | > | (どや顔) (2013/6/20 19:24:21) |
ミカサ・クリムゾン | > | さーて、帰って飯だ飯 (2013/6/20 19:24:41) |
おしらせ | > | ミカサ・クリムゾンさんが退室しました。 (2013/6/20 19:24:45) |
おしらせ | > | 月風魔さんが入室しました♪ (2013/6/20 19:25:50) |
月風魔 | > | ………見事、異形のからくり人形よ…(骸の山の上に腕を組んでその様子を見ていた) (2013/6/20 19:27:07) |
月風魔 | > | ……参るッ!(刀の柄に手を掛け、山から飛び降り大地を駆け抜ける) (2013/6/20 19:28:04) |
月風魔 | > | はぁっ!!(抜刀、一閃) (2013/6/20 19:28:28) |
月風魔 | > | 2d100 → (4 + 85) = 89 (2013/6/20 19:28:39) |
月風魔 | > | なっ!?(予想以上の強度、波動剣は弾かれてしまった) く…不覚っ…! (2013/6/20 19:29:53) |
月風魔 | > | (そのまま影のようにきえていった) (2013/6/20 19:30:22) |
おしらせ | > | 月風魔さんが退室しました。 (2013/6/20 19:30:44) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2013/6/21 01:05:08) |
河城にとり | > | (ぶわあん、っと空間に浮き上がるように現れる水色のコートのようなものを羽織った、青い髪の女の子。光学迷彩で姿を隠しながら人間の施設に忍び込む。)………コイツが風呂って奴かい。 最近やたら変な水が流れるって聞いたから調査をしにきたのはいいけど。…………なんだいこれは。人間の趣味は理解できないねぇ………(湯の並びを見ただけで、頬が引き攣る。) (2013/6/21 01:11:20) |
河城にとり | > | まあいいさ、今回私は水質汚染の調査に来たわけで、入りに来たわけじゃないしね。しっかり調査して結果を改ざんした上で、浄化装置を売りつければいいって算段よ。(ふふん、と自慢げに鼻を鳴らす。まあ、調査はちゃんとするんだけれどもね。)……さて、どこから調査したものか………(ごくり…) (2013/6/21 01:15:50) |
河城にとり | > | 1d16 → (12) = 12 (2013/6/21 01:19:10) |
河城にとり | > | ん?………ああ、この扉はアレかい。ええと、……人間が汗を流すために使う蒸し風呂的な…(ぎい、っと扉を開いた。)……(閉じた。その間、約3秒。)………………ま、まあ、蒸し風呂は水質汚染に関係は無いし、サンプルを取る必要は無いかなうん!(すたすたすたすたすた、早足で逃亡。) (2013/6/21 01:23:30) |
河城にとり | > | つ、次、次の……(とりあえず目の前にあった風呂の側へと近寄っておこう。) (2013/6/21 01:26:25) |
河城にとり | > | 1d16 → (7) = 7 (2013/6/21 01:26:45) |
河城にとり | > | 1d100 → (33) = 33 (2013/6/21 01:30:01) |
河城にとり | > | ひ、っく。…おんやぁ、こいつはまた。………上機嫌な風呂じゃないか。………よっし、これは……入っていこう!(ばーん、決定である。まずは脱衣所に向かわないとね。 ほろ酔いでのんびりと更衣室へと出て行ってしまって。) (2013/6/21 01:36:10) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2013/6/21 01:36:33) |
おしらせ | > | えんどう豆さんさんが入室しました♪ (2013/6/21 06:45:16) |
えんどう豆さん | > | (ブリーフ一丁で両手を広げ)HAIKUの!リズムを!知ってる!かい!(リズミカルに左右に動く) (2013/6/21 06:45:30) |
えんどう豆さん | > | ソレ ホホホイ!ホホホイ!ホホホイ!ホイ!(テンポよくジャンプしながら壁を叩く)ホホホイ!ホホホイ!ホホホイ!ホイ!(2d100行きましょか) (2013/6/21 06:45:36) |
えんどう豆さん | > | 2d100 → (17 + 19) = 36 (2013/6/21 06:45:38) |
えんどう豆さん | > | (1:浜田さんI 2:浜田さんII 3:蝶野 4:藤原) (2013/6/21 06:45:45) |
えんどう豆さん | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/6/21 06:45:46) |
えんどう豆さん | > | 壁「遠藤、この看板見てみいや(CV藤原寛)」あ、分かりました(壁の文字を読もうと近付く)\パカッ/ うわぁっ!?(落とし穴に落ちた遠藤) (2013/6/21 06:45:52) |
おしらせ | > | えんどう豆さんさんが退室しました。 (2013/6/21 06:46:01) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/6/21 07:50:27) |
霧雨魔理沙 | > | 足跡足跡…ついでに (2013/6/21 07:50:37) |
霧雨魔理沙 | > | 2d100 → (98 + 44) = 142 (2013/6/21 07:50:40) |
霧雨魔理沙 | > | (魔法一閃)壁も破壊ってな (2013/6/21 07:51:02) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/6/21 07:51:06) |
おしらせ | > | デモンズウォールさんが入室しました♪ (2013/6/21 09:11:35) |
デモンズウォール | > | ゴゴゴゴゴ…(石の軋む不快な音を立てながら浮かび上がる石仮面…な何やら思念を受け取った気がするのだが……) (2013/6/21 09:12:51) |
デモンズウォール | > | ズズ……(人のそれを模した石の腕を、砂埃を立てつつ動かすと……その自らの壁面に指を突き立て動かしていく) (2013/6/21 09:15:08) |
デモンズウォール | > | ゴゴォ……(暫くの後、静寂を取り戻す室内……遺されたのは壁面に刻まれた「○」だけだった) (2013/6/21 09:17:08) |
おしらせ | > | デモンズウォールさんが退室しました。 (2013/6/21 09:17:11) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2013/6/21 11:36:16) |
射命丸 文 | > | 最近お風呂場の壁を壊すのが流行っているみたいですね・・・(あちこち穴があいていたりひびが入っている風呂場の壁を眺め) (2013/6/21 11:37:04) |
射命丸 文 | > | とりあえず・・・(カードデッキには手を伸ばさず、今日は通常弾のみで!) (2013/6/21 11:38:10) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (55 + 15) = 70 (2013/6/21 11:38:24) |
射命丸 文 | > | (普通に通常弾はなってみる・・・そして崩れる壁)・・・も、もろすぎませんかね、ここの壁(壁が崩れて外が見える・・・むしろのぞかれ放題のお風呂ってどうなの・・・) (2013/6/21 11:39:30) |
射命丸 文 | > | 覗かれて 顔も体も 赤くなる (2013/6/21 11:40:23) |
射命丸 文 | > | さて・・・ (2013/6/21 11:40:35) |
射命丸 文 | > | 1お風呂 2飲み物 3ご飯 4ネタ 5遊ぶ 6じ・・・ (2013/6/21 11:41:31) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/6/21 11:41:33) |
射命丸 文 | > | お風呂に来たからにはお風呂に入りましょう・・・ (2013/6/21 11:41:45) |
射命丸 文 | > | 1d16 → (10) = 10 (2013/6/21 11:41:55) |
射命丸 文 | > | (やってきたの媚薬風呂)・・・・・・こ、ここは・・・1-3退避 4-6あっ (2013/6/21 11:42:35) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/6/21 11:42:38) |
射命丸 文 | > | だ、駄目です、こんな昼間からそんなことは・・・(ブツブツつぶやきながら別のお風呂へ) (2013/6/21 11:43:19) |
射命丸 文 | > | 1d16 → (14) = 14 (2013/6/21 11:43:23) |
射命丸 文 | > | 続いてやってきたお風呂・・・は、えーと・・・(既に外から見ただけでわかる触手風呂。うねうねぬるぬるした触手たちが浴槽の中でうねうね)・・・・・・・・・・・・・1-5 私は清く正しい 6ちょっとだけ (2013/6/21 11:44:56) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/6/21 11:44:59) |
射命丸 文 | > | ぁぅ・・・だめですね、ここも・・・(全く誘惑されることもなく、再び別のお風呂へ) (2013/6/21 11:45:47) |
射命丸 文 | > | 1d16 → (11) = 11 (2013/6/21 11:45:49) |
射命丸 文 | > | (きょろきょろといろんなお風呂を見回しながらやってきたのは呪泉郷)・・・あー、、ここもあれですねぇ・・・1-3ダメ、ゼッタイ! 4-6あっ (2013/6/21 11:47:14) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/6/21 11:47:17) |
射命丸 文 | > | うん、また男になってしまいますからねぇ・・・ここもだめですねぇ・・・(裸で広い浴室内をうろうろ。よく考えるとここってまっとうなお風呂が少ないですねぇ・・・) (2013/6/21 11:48:22) |
射命丸 文 | > | 1-3あきらめよう 4-6入る (2013/6/21 11:48:36) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/6/21 11:48:38) |
射命丸 文 | > | (アブナイ6です・・・)んー・・・(ぶらぶらと浴室をさまよって。流石に今日はお風呂に入るのをやめようかと思ったが、外は雨がしとしとと降り続き、とても寒い・・・)他のお風呂を探してみますか・・・ (2013/6/21 11:49:41) |
射命丸 文 | > | 1d16 → (4) = 4 (2013/6/21 11:49:45) |
射命丸 文 | > | (やってきたのは打たせ湯・・・打たせ湯好きだな私)あー、ここならいいですねぇ・・・(やってきたのは固い位置からお湯が勢いよくダバダバとおちてくる滝湯。そのままお湯が落ちている下まで行って肩にダバダバを当てて)はぅー・・・やっぱお風呂はいいですねぇ・・・ (2013/6/21 11:51:44) |
射命丸 文 | > | (ダバダバ・・・やりすぎると血行がよくなりすぎて、肩がかゆくなってきたりします・・・あと、頭に当てるのはだめ絶対!)ふぅ・・・そろそろいいですかね・・・(ずーっとお湯に打たれていい気分になったので滝湯を離れて脱衣場へ帰還) (2013/6/21 11:54:37) |
射命丸 文 | > | さて・・・(浴室から上がって服を着替えてから外に出て、休憩室みたいな場所でくつろいでみる)…久しぶりにトランプタワーでもしてみますか (2013/6/21 11:56:20) |
射命丸 文 | > | 10d6 → (2 + 5 + 4 + 5 + 1 + 1 + 2 + 1 + 4 + 2) = 27 (2013/6/21 11:56:25) |
射命丸 文 | > | 9d6 → (2 + 3 + 5 + 6 + 4 + 1 + 4 + 4 + 4) = 33 (2013/6/21 11:56:29) |
射命丸 文 | > | 8d6 → (6 + 4 + 4 + 2 + 6 + 5 + 5 + 6) = 38 (2013/6/21 11:56:31) |
射命丸 文 | > | うぅ・・・(3段目で崩壊)3つ目まではいけることが多いんですけど、ここからが難しいんですよねぇ・・・ (2013/6/21 11:57:08) |
射命丸 文 | > | 10d6 → (6 + 4 + 4 + 5 + 4 + 5 + 3 + 4 + 5 + 6) = 46 (2013/6/21 11:57:12) |
射命丸 文 | > | うわっ・・・(今度は1弾も組めずに崩壊)んー・・・ちょっと本気出してみますか・・・(腕まくりをして本気モード・・・) (2013/6/21 11:58:00) |
射命丸 文 | > | 10d6 → (4 + 6 + 4 + 4 + 1 + 5 + 2 + 1 + 2 + 3) = 32 (2013/6/21 11:58:02) |
射命丸 文 | > | 9d6 → (3 + 5 + 2 + 5 + 5 + 6 + 3 + 2 + 6) = 37 (2013/6/21 11:58:05) |
射命丸 文 | > | ・・・(ぐしゃ。本気モード?)あーー・・・(今度は2弾目で終了)・・・む、難しすぎます・・・これって成功した人いるんでしょうか・・・(トランプをきれいに片づけて机の上にそろえて置いておく) (2013/6/21 11:59:31) |
射命丸 文 | > | 次はスロットでもしますか・・・(休憩室の隅に置いているスロットへ) (2013/6/21 12:00:08) |
射命丸 文 | > | 3d7 → (1 + 2 + 5) = 8 (2013/6/21 12:00:14) |
射命丸 文 | > | 3d7 → (2 + 5 + 3) = 10 (2013/6/21 12:00:17) |
射命丸 文 | > | 3d7 → (1 + 5 + 2) = 8 (2013/6/21 12:00:18) |
射命丸 文 | > | むー・・・(全くかからず)この台設定きついのですかねぇ・・・ (2013/6/21 12:00:54) |
射命丸 文 | > | 3d7 → (4 + 3 + 7) = 14 (2013/6/21 12:00:57) |
射命丸 文 | > | 3d7 → (4 + 2 + 6) = 12 (2013/6/21 12:00:58) |
射命丸 文 | > | 3d7 → (5 + 6 + 5) = 16 (2013/6/21 12:01:01) |
射命丸 文 | > | (おしかったけどやはりかからず)・・・この台はだめな気もしますが、もう少しだけ・・・ (2013/6/21 12:01:35) |
射命丸 文 | > | 3d7 → (5 + 5 + 2) = 12 (2013/6/21 12:01:40) |
射命丸 文 | > | 3d7 → (5 + 5 + 7) = 17 (2013/6/21 12:01:42) |
射命丸 文 | > | 3d7 → (3 + 4 + 7) = 14 (2013/6/21 12:01:43) |
射命丸 文 | > | (かなりおしかった・・・しかしかからなかった)1-3もうちょっと回せば当たるような気がします・・・ 4-6この台はだめですね (2013/6/21 12:02:33) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/6/21 12:02:37) |
射命丸 文 | > | ・・・(あと少し回せば当たるような予感がするが、しかしもちろん当たる保証はない)ここら辺でやめときましょう・・・(きっぱり英断) (2013/6/21 12:03:22) |
射命丸 文 | > | さて・・・気がつけばお昼ですし、。食事でも取りましょうか・・・(休憩室横の軽食コーナーへ。いつもの日替わりお任せ定食を頼んでみる) (2013/6/21 12:04:23) |
射命丸 文 | > | 2d10 → (7 + 10) = 17 (2013/6/21 12:04:27) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/6/21 12:04:37) |
射命丸 文 | > | (出てきたのはもやしと糖液)・・・あれ、お酒かと思ったら違うのですね・・・(グラスに入った液体を飲んでみる・・・あまーっ)こ、これともやし、ですか・・・(1-3結構合いますね 4-6そんなことはない) (2013/6/21 12:06:17) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/6/21 12:06:20) |
射命丸 文 | > | (糖液飲んで、もやしをしゃくしゃく)・・・うへぇ。こ、これは無理です!(仕方ないのでもやしだけを先に食べて、食べ終えてから糖液を飲んで)うぶ…なんだか変な気分です・・・ (2013/6/21 12:07:52) |
射命丸 文 | > | それにしても暇ですね・・・(食事も終えて外に出てみる。雨脚が少し強くなったみたい) (2013/6/21 12:08:56) |
射命丸 文 | > | ま、いったん帰りますか・・・(そういうと、大きな黒い羽をばさりと広げて、雨の中帰って行った) (2013/6/21 12:10:24) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2013/6/21 12:10:29) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2013/6/21 14:15:43) |
先導アイチ | > | さて、ちょっとお風呂に入る前に・・・・(プレゼントに貰ったスペルカードを取り出して)意外と何とかなったりして?(一枚取り出して掲げてみる) (2013/6/21 14:18:09) |
先導アイチ | > | 紅葉扇風!(そのまま壁に向かって宣言!1-5なにもおこらない6発動した!?) (2013/6/21 14:21:14) |
先導アイチ | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/6/21 14:21:21) |
先導アイチ | > | ・・・・なんてね(「弾幕ごっこ」ごっこだった) (2013/6/21 14:22:16) |
先導アイチ | > | それじゃ、先ずは、っと (2013/6/21 14:22:51) |
先導アイチ | > | 1d16 → (6) = 6 (2013/6/21 14:23:01) |
先導アイチ | > | 1d4 → (3) = 3 (2013/6/21 14:23:31) |
先導アイチ | > | (大量の炒り豆に身体を埋める)砂とかは分かるんだけど、これってどんな効果があるんだろう?けんこうのつぼとかつくのかな (2013/6/21 14:25:41) |
先導アイチ | > | ~♪(ジャラジャラと炒り豆を動かしてのんびり音を立てる) (2013/6/21 14:26:34) |
先導アイチ | > | さて次は、っと・・・・ (2013/6/21 14:28:12) |
先導アイチ | > | 1d16 → (14) = 14 (2013/6/21 14:28:20) |
先導アイチ | > | (触手が一杯うねっているのが見える)えーっと、その・・・・・(1-5失礼しますっ6捕まった) (2013/6/21 14:30:09) |
先導アイチ | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/6/21 14:30:17) |
先導アイチ | > | べ、別のお風呂にしよう・・・・失礼しますっ(180度方向転換、わたわたとそこから離れて) (2013/6/21 14:31:47) |
先導アイチ | > | 1d16 → (15) = 15 (2013/6/21 14:31:59) |
先導アイチ | > | 1d15 → (10) = 10 (2013/6/21 14:32:53) |
先導アイチ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/6/21 14:33:19) |
先導アイチ | > | よいしょ、っと・・・・(湯船に浸かると、少しだけ体がしっかりしてきた気がして)何だかいつもより、身体が軽くなった気がするかも?(10歳ほど年齢は上がる。身長はさほど変わらないものの、柔らかい体つきが少し引き締まって、心なしか顔もキリッとした気がする) (2013/6/21 14:37:59) |
先導アイチ | > | (頬に手を当てたらちょっと髭のざらついた感覚が)代謝が良くなりすぎて出てきちゃったのかなぁ(後で電気髭そり初体験してみよう、って思うのでした) (2013/6/21 14:41:46) |
先導アイチ | > | 1d16 → (1) = 1 (2013/6/21 14:43:46) |
先導アイチ | > | (そのままのんびりと普通のお風呂で寛ぐ)ふぅ、今日は結構身体が楽になるお風呂だったかも?(すっきりさっぱりいい気分) (2013/6/21 14:45:24) |
先導アイチ | > | さて、ちょっと何か食べようかな?今日のメニューは・・・・ (2013/6/21 14:47:31) |
先導アイチ | > | 2d10 → (8 + 3) = 11 (2013/6/21 14:47:47) |
先導アイチ | > | (運ばれてくるチャーシューとコーラ)何だか間食って感じかも・・・・そんな時間だしね(箸で肉厚に切られたチャーシューをとり口に運ぶ)んっ、はむ、むぐむぐ・・・・・・ (2013/6/21 14:50:48) |
先導アイチ | > | (中から肉汁が染み出して、濃厚な味が広がっていく)んっ、んぅ・・・・ふぅ、噛み応え抜群だ (2013/6/21 14:52:34) |
先導アイチ | > | (コーラで口の中をさっぱりさせて)ごちそうさまでしたっ!(ちょっと窮屈な服に違和感を感じながらも気分良くお盆を片付けて) (2013/6/21 14:55:57) |
先導アイチ | > | それじゃ、そろそろ行こうかな?(髭そりのじょりじょりって新鮮な感覚を楽しんだ後でこの場を後にする。気付かず上がっていた年は気付かず戻るのかもしれないけど、それはまた別の話かもしれないのでした) (2013/6/21 14:59:15) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2013/6/21 15:01:30) |
おしらせ | > | 湊斗景明さんが入室しました♪ (2013/6/21 22:49:20) |
湊斗景明 | > | …………お邪魔します。 (2013/6/21 22:49:34) |
湊斗景明 | > | …勢いで入ってしまったが…こういう場合、俺は何から話し始めれば良いのだ…。村正…(御堂、其れを私に聞かれても答えかねるとしか言えないけど…取り敢えず、自己紹介じゃないかしら?)…成る程。) (2013/6/21 22:52:50) |
湊斗景明 | > | 初めまして、この部屋を御覧の皆様。私はしがないパート警察官、湊斗景明と申します。どうぞ、宜しくお願いします。(精一杯の笑顔を浮かべておくのが得策か。-御堂、凄く怖いんだけど…) (2013/6/21 22:56:50) |
湊斗景明 | > | …やはり此処は部屋の趣旨に従い、壁ドンをせねばならんか……(カチャリ、と劔冑が使用する大太刀を両手に握り、肩口から担ぎ上げる様に峰を肩に乗せ、両眼を閉じる。シン――…と静まり返る空気。こんな時ばかりは劔冑の村正も静かに見守るしか無い。 (2013/6/21 23:20:52) |
湊斗景明 | > | 2d100 → (97 + 22) = 119 (2013/6/21 23:21:37) |
湊斗景明 | > | ハァアアアアッッ!(斬!眼前に聳え立つ壁を斜めから真っ二つとし) (2013/6/21 23:22:49) |
湊斗景明 | > | ふぅ……いい汗を流したな。(額から珠のような汗を流し大太刀を仕舞う。ほぼ真夏でありながら黒の長袖に身を包む腕を掲げ其れを拭う俺。) (2013/6/21 23:27:41) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが入室しました♪ (2013/6/21 23:36:37) |
島津豊久 | > | イ ェ ェ エ リ ヤ ァ ァ ァ ア アッ!!(キィ―――――ン。耳を劈く超音波と、一振りの野太刀から放たれる、一閃が、壁を切らんとす。) (2013/6/21 23:38:04) |
島津豊久 | > | 2d100 → (39 + 1) = 40 (2013/6/21 23:38:09) |
湊斗景明 | > | フッ…(勝った、と勝ち誇った顔) (2013/6/21 23:38:21) |
島津豊久 | > | (ドガアアアアアアアアアアンッ!ド派手な音を立てて壁を一刀両断していく侍。) (2013/6/21 23:38:58) |
湊斗景明 | > | 中々の剛力たる剣筋。…お見事。お初にお目に掛かります。私はしがないパートタイマー警察官。湊斗景明と申します(魔王スマイルで握手を迫る悪鬼。やっと話せる相手を見つけたので笑顔を浮かべる) (2013/6/21 23:40:41) |
島津豊久 | > | お前、もののふの匂いばするのう。そん太刀、血の匂いばしみついちょうようだの。(逸早く感じるのは、血の乾いた匂い。それはどんなに丁寧に研いだ所で、そう簡単に落ちるものではない筈。)俺の名は、島津豊久。島津中務少輔豊久ぞ!(アハハ、と自信満々に、豪快に笑い飛ばす男。) (2013/6/21 23:43:13) |
湊斗景明 | > | ……いえ、自分など未だ未だ若輩の身。人血に染まりしは殺人者の其れ、誉ではありません。(嫌悪すべき血の匂い。其れは向かい合う侍からも十分過ぎるほど香るモノ。卑屈気に自分の手を眺めれば悲壮な表情を浮かべる。)……なんと、島津の……成る程。其の太刀筋、納得です。(示現流……ふと幼き時分伝え聞いた剣術の名を思い出し納得する悪鬼。) (2013/6/21 23:48:55) |
島津豊久 | > | んな事言うたら、俺だって殺人者ぞ。戦場は人の首を取らねば手柄ち貰えんからの!(そして己からも香り立つだろう、返り血の噎せ返る様な、その香が。悲壮な表情には目もくれない侍。己の中で、自己が完結しているが、故。)応、じゃっどん俺のはタイ捨ぞ。示現は余り学ぶ暇がないごて、若いにせの間じゃあ流行っちょったがのう。(タイ捨流――待つを捨てる、体を、捨てる。対峙を、捨てる。どの意味にも捉えることが出来るその流派は、九州独自で広まったもの。)お前のその太刀筋も、御ん見事ぞ。お前は何処の者だ? (2013/6/21 23:55:23) |
湊斗景明 | > | 侍は殺戮者で有ればこそ誉れと聞き及んでおります。…自分は侍ではありませんので殺人犯、そう呼称されるべき人間です。(言った所で目の前の侍には通じぬが通り。されど、語らずには居られない自分を少し恨めしくも思う。)……タイ捨…、己が命すら顧みず敵を打つべく全てを捨てる。でしたか……書物で拝見した覚えがあります。(ドリフターズ愛読者故に。)……自分の流派は吉野御流合戦礼法、今の時分では使う機会も少ないで有ろう既に廃れた流派です。(※架空流派。) (2013/6/22 00:03:48) |
島津豊久 | > | 為らば主は何ぞ。追い剥ぎか?野盗か?(今の時代よりも、もっと呆気無く命が散るような時代から来た、武将故に。殺人犯、という言葉に今一つぴん、と来るものがない。下り首を獲ったり、不用意に女首を獲ったりしたのなら、其れは戦法度を破ることだが…)ううむ、俺にはよく分からんち!(細かいことを考えるのが、どうでも良くなったらしい。)応、一撃になぁんもかも乗っけて叩きつけるだけじゃ。(それは最早、二の太刀要らず。一撃で刀をも折り、甲冑をも無残に切り裂くその威力は、受けたら死ぬ、とまで謳われたほど。)…ぬ?お前はあれか、京から来た京都人か?京でん、そがいな流派ば流行っちょうのか。(世間知らずは相変わらずで。) (2013/6/22 00:10:59) |
湊斗景明 | > | ……追い剥ぎ、野盗…。…云う成れば悪鬼、と。女であれ子供であれ、必要と有らば己を信頼してくれた若人をも斬り捨て自分は此処に立っています。(如何なる事情が有るにせよ其れを言い訳とする意思は無く、只淡々と漂う悲壮感を増幅させながら語り紡ぐ。―そう、自分は悪鬼なのだから。)……成る程。其れはまさに武の才有ってのモノ。自分には到底模倣出来そうにありません。(自分の流派も概念的には非常に似通った思想により生まれた流派で有るモノの所詮才無き己を鑑みれば戦術と策を凝らし漸く上手の者と試合える程度。)……いえ、自分は鎌倉…、……そちらの言葉で示す為ら江戸の付近と言った所でしょうか。 (2013/6/22 00:18:50) |
島津豊久 | > | …ほうか。だからかのう、主のそん、咽るような血の匂いばするんが。(此方に悲壮感などという大層贅沢な感情など、ない。只在るのは、この男の認識を、如何様にするか。其れに此処は戦場の雰囲気ではない。例え悪鬼だろうがなんだろうが、今は抜き身の刀を鞘に戻してしまっている。闘争は、起こりにくいとも、思う。)じゃっどん、主は決して弱くはなかぁ。剣筋は見事。こいは俺でも一筋縄ではいかんな。(目の前の悪鬼の言葉が、自分には謙遜に聞こえてしまった。何より壁をもあっさり切ってしまう程の太刀筋。それには見事としか言い様がない。)ほうか…主は相模ん人か。東国の者か。(東国、相模。為らば小田原攻め、と想像を働かせるのは、嘗ての自分の時代の事、である。しかしそれも、今は昔。) (2013/6/22 00:30:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊斗景明さんが自動退室しました。 (2013/6/22 00:38:51) |
おしらせ | > | 湊斗景明さんが入室しました♪ (2013/6/22 00:38:55) |
湊斗景明 | > | (……久方ぶり過ぎて見苦しい所をお見せしました…。暫しお待ちください) (2013/6/22 00:39:22) |
島津豊久 | > | (気にはせんど。ゆっくりで良かぞ?) (2013/6/22 00:39:39) |
湊斗景明 | > | ……左様です。悪を斬る為善を斬り捨て、何も残らぬ道を刻み続けた末の、故にこの手に染み付いた血の匂いと其の罪は決して拭い去る事はできません。自分が死せるその時迄。(目の前の侍は若し此の場が戦場で有ったなら迷わず自分を斬り捨てたのだろうと直感的に感じる。されど此の場の空気は其れを許さず、なんと歯痒い事か……)…有難う御座います。然しながら、其れは精神統一を致した上での一太刀、刻一刻と移り変わる戦場に於いて其の様な悠長な時は与えられる筈も無く、自分では貴方に届かないでしょう。(先程の侍の剣筋と通常時の己の剣筋をイメージで比較し、其の身に滾る覇気を分析した上での率直な意見。褒められる事は喜ばしい事だが、事実は事実として於かねば成らない。)……そうなります。九州からでは遠く離れた地と成る為ご存知無いのも当然かと。(記載に寄れば己が世界には江戸等無く、足利幕府が成立している故噛み合わぬのも道理…。) (2013/6/22 00:45:51) |
島津豊久 | > | …ほうか。(目を伏せて、どっこいしょと、その場にある適当な石の上に腰掛ける。此処が、戦場ならば――そんな戯言も、聞こえた気がしたが、血の匂いがするとは言え、此処はただの空き地である。こう、聞かされた所で、一向に刃を抜く気にならないのは、恐らく、この雰囲気だけではない。)…そいで、お前はそれを悔いちょる、と。―――はん、この世は、この現し世は、起こった事しか、起こりよった事しか、起こらん。たとい主が、何もかも斬り捨てたとて、お前は戻れるんがか。お前は過去に、戻れるんがか。(目を見開き、真っ直ぐと射る瞳は、その悪鬼といわれる青年の、瞳。その、愚直なまでの鋭さが、相手を睨めつける。)主はごちゃごちゃあ頭ン中で考えすぎとう。お前はノブみたぁな頭ん良かぁ、狡賢い奴じゃな?―――たまには何もかも、頭からおっぽり出して、切ってみい。主のそん話ば聞かされただけで、お腹がいっぱいじゃ。(彼のその、鬱屈とした感情は、そして利口な態度は己の癇に障るらしい。)…応、知らぬ。皆目知らぬ。京すらまともに見たことがなか。 (2013/6/22 00:55:09) |
湊斗景明 | > | ……はい。(徐に石へ腰掛ける侍の動作を目で追う直立不動。漂う悲壮は僅かに和らぎ、身に纏う空気は普段通りの其れに近いモノと自負出来る程穏やかな物。)……ッ!悔いてなど…!許しを乞う事等許される筈も無い!例え、俺が何人何百人を救おうと此の手で殺めた命が存在する事に何の間違いも無い――!(悔いていない。其れは突発的に思わず口から飛び出した言葉。心の奥に仕舞い込んだ本音を隠す為コンクリートの如く塗り固められた表皮が押し出した薄っぺらな偽りの決意。其れが飛び出したのは侍の眼光のせいだろうか……)……――其れは余りにも難儀過ぎます。自分にはこうする事しか出来ない。こうして生きてきたのだから……(眼前の侍が説く言葉の一つ一つが心に伸し掛かる。余りにも遠く、余りにも酷な選択故に。)…では、一度脚を運ばれた際は自分がご案内しましょう。例えパートでも警官と言う職業柄土地勘は有るつもりです。 (2013/6/22 01:06:11) |
島津豊久 | > | ―――本当か?(ぴくっ。)―――お前は本当に、悔いてはおらぬのか。這うて、悔いてはおらぬのか。(雰囲気は、先程よりもずっと穏やかで、重石が取れたような気配すら感じられる。――しかし、青年を睨みつける侍の目は、何処までも真っ直ぐで、まるで無理やりに、青年の中身を引きづらんばかりの、濁りのない鋭い、純粋な視線が射る。)……お前は優しかあ男じゃ。じゃっどん、戦には向かん男じゃ。主は血迷ってはおらぬ。兵児にすらならん男よ。(思った事を、思っただけ言う侍は、間違いなく乱暴なのだろう。しかしじっと見つめる視線は、揺らぐことはない。) (2013/6/22 01:16:00) |
湊斗景明 | > | ……ッ、自分が今までの行為を悔いてしまえば手に掛けた全ての命が報われず、許しを願ったとしても届く筈も無い……(あまりに力の無い言葉。まるで苦虫で噛み潰した様に唇を噛み、拳に握り締める。穏やかだった筈の心が掻き乱れる。土足で心中を引き摺り出そうとする侍に幾許かの呪怨を紡ぎたく成る心を抑えつけ吐いた言葉は其れだった。)……駆り出されるだけの戦場為らば此の身は鴉の餌と成り果てるでしょう。 狂える為らばいっそ狂って仕舞った方が楽に成れるかもしれない。……否、貴方とは別の方向性に既に狂っているのやもしれません……。(深呼吸。乱れた心を落ち着けるべく深く肺へ酸素を供給。例えどんな罵詈雑言を受けようと只一つの目的を成さんが為悪鬼と成ると誓ったその身に弱音等許されないのだから。) (2013/6/22 01:25:30) |
島津豊久 | > | ――悔いておらぬならば、そいで良か。俺の思い違いなだけならば、そいで良か。――じゃっどん、主のそん言葉は、俺には許してくれえ、と泣き叫ぶ童のような物言いじゃ。(土足で勝手に踏み荒らしても、侍は揺るがない。自分の行動に、迷いはなく、後悔もない。)俺は、俺のしてきた事に、後悔なんぞするつもりは、なか。じゃっどん、主にはそがいな事を言える強さば、どうも感じられんち。(――暫しの間。柄に手を取り、刃を抜きつる刀、外へと出て、裸の玉鋼を見せつける。)――一つ、手合わせじゃ。俺は難しか理なぞ、知らんからの。――勝負は、一手じゃ。(そうして、包み込んでいく、男から放たれる『戦場』の匂い。今にも聞こえてくるであろう慟哭や鬨の、勢いのある声や剣戟の音、馬の蹄や嘶く声。弓矢が空を切り、肌に刃を受け、傷つき倒れる者の叫び。――男から放たれるオーラには、それらが全て、凝縮したような、非常に濃厚な闘志を、目の前の悪鬼に魅せつけた。)さあ、早うお前の刀ば抜けい。早う、 は よ う。 (2013/6/22 01:45:42) |
湊斗景明 | > | ――……ッ!(抜こうとする僅かな意思を汲み取り己が劔冑-村正-。巨大な絡繰仕掛けの蜘蛛が其の体内に宿した刀を仕手で有る悪鬼に受け渡そうと姿を現す、…が、抜ける筈も無い。抜けば殺し合い、侍から漂う戦場の空気は虚ろな悪鬼には強大過ぎる。仕手を心配する様に傍らで物言わぬ劔冑も其の空気に臆した仕手を見遣り静かに姿を消した。今まで直立不動で有った脚はガタガタと子鹿の様に震え力無くその場へ崩れ落ちる。)……悔いて、…悔いている。嗚呼、悔いているとも…。だからなんだと言うのだ!殺したくも無い相手の首を刎ね、悔やまぬ様静かに笑い悪鬼に成り切らねば俺が殺めた者も浮かばれんッ!俺は悪鬼で無ければ成らんのだ!…快楽に身を任せ、衝動の侭に人を斬る悪鬼で無ければ!(次々に零れ落ちる、否溢れる悲痛の怒声。子供の癇癪の様な叫びも虚しくだだっ広い広場に木霊し空へと消えれば、呼吸を荒げ、憎しみにも似た感情を剥き出しに侍を見上げる壊れかけの悪鬼が残るのみ…) (2013/6/22 01:58:40) |
湊斗景明 | > | (/すみません。出来る事で有れば感情に任せ劔冑を装着したい所なのですが……所謂、眠気と言うモノが忍び寄っておりますのでご容赦を…。) (2013/6/22 02:01:08) |
島津豊久 | > | (そいは仕方がなかぁ。ならば俺も、次でさぱあっと終わらせちゃろうな!) (2013/6/22 02:01:38) |
島津豊久 | > | ……抜かんのか。(静かに語りかける侍の言葉。その言葉に先程まで、彼を中心に渦巻いていた戦場の気配が、途端に霧散する。抜いた刃を仕舞い込み、つかつかつか、と崩れ落ちた青年の前に堂々と立つ。)…良か。良かあ認めたな。主は鬼ではなか。鬼なんちう都合の好い存在では、なか。――主は『人』じゃ。そうまでして悔いる事ば出来る主は、紛うことなき『人』じゃあ。(本当の悪鬼ならば、化物ならば、傲岸に、不遜に殺しては笑う筈である。しかし目の前の青年は、哀れにも泣き崩れるその様は、まるで童。童が道に迷って泣き崩れる様と、重なる。)……本当に主が、『化物』になりたいならば、笑え。泣きたくとも、笑え。『泣きたくない』ならば、笑え。――そいで、後悔せんように、笑え。(余りにも無茶苦茶過ぎる、侍の言葉。その言葉を、真っ直ぐに伝える侍の瞳は、暑苦しい程の、焔が灯る。) (2013/6/22 02:13:15) |
島津豊久 | > | ――吐きたくなったら、又此処へ来いやあ。そん時こそ、一手、仕合ばするど。――大丈夫じゃあ、俺は簡単には死なんち!(がっはっはっはっは!と豪快に笑った後に、バンバン、と無遠慮に彼の背中を叩いてから)…さて、俺はそろそろ往こうかの。じゃあ、またの?(紅い侍は、何もかも無遠慮に、そして傲岸不遜に笑いを浮かべながら、この場を去っていった。)【…てところで、俺は〆じゃ。後は主ぞ?】 (2013/6/22 02:13:20) |
湊斗景明 | > | )………――(暫し沈黙。己が最も堅く心に誓った筈の言葉をそっくり其の侭口にする侍を力の宿らぬ瞳で見上げる。涙等流して居ない、其の方に伝う物は何も無い、疾うの昔に尽きた。人を殺め、此れからも殺め続けなければ成らぬ定めながら笑うしか無い。人の死を笑い、血飛沫に塗れながら笑い、屍の山の天辺で尚苛烈に……。されど其れを成すには、目の前の侍の様に、否、悪鬼と成るには決意も信念も虚ろ過ぎる。)……『人』なのでしょうか……。俺は未だ人で在って良いのでしょうか……。(然し其れは許されぬ、人成らざる悪鬼と成らねば成らぬ訳が有る。故に笑うのだ、ぎこちなく、不器用に、流す涙も枯渇した悪鬼の皮を被った人は口許を持ち上げ天を見仰ぐ。)……フフ……クハハ……(立ち上がる。悪鬼の仮面を繕う様にゆらり…と幽鬼の如く虚ろに、力無くも悪鬼は立つ。) (2013/6/22 02:28:14) |
湊斗景明 | > | ……お見苦しい所をお見せしました。……亦何れ、お会い出来れば今度こそ手合わせを宜しくお願いします。(直立不動へ立て直した身体を腰元より折り曲げ去り行く侍へ頭を下げる。其れは己の未熟さを教授された事への礼か、悪鬼と成った己を殺す刃への願いか、其れは虚ろな悪鬼にしか解らぬ心中。悪鬼は只去る紅い侍を静かに見送った。) (2013/6/22 02:28:20) |
湊斗景明 | > | 【こんな所でしょうか。本日はお付き合い誠に有難う御座いました。方向が重たい物へ進んでしまい申し訳ありません。】 (2013/6/22 02:29:06) |
島津豊久 | > | 【いんやあ、俺は楽しめたがか、今度ぁ手合わせじゃな?楽しみにしとうぞ!じゃあ俺は往くど!】 (2013/6/22 02:30:13) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが退室しました。 (2013/6/22 02:30:19) |
湊斗景明 | > | 【お疲れ様です。……では、自分も此れで失礼します。】 (2013/6/22 02:31:31) |
おしらせ | > | 湊斗景明さんが退室しました。 (2013/6/22 02:31:34) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2013/6/22 09:43:27) |
聖白蓮 | > | よいしょ! (2013/6/22 09:43:32) |
聖白蓮 | > | 2d100 → (76 + 6) = 82 (2013/6/22 09:43:36) |
聖白蓮 | > | 2d100 → (86 + 28) = 114 (2013/6/22 09:43:42) |
聖白蓮 | > | 2d100 → (23 + 91) = 114 (2013/6/22 09:43:46) |
聖白蓮 | > | (ドカッ ドカッ ………ぐきッ。) ッ………!! (2枚が限界でした、手が痛い。) 調子に乗るものじゃ、ありませんでした…。 (もしやと思いの連続割り、うぐぐ…orzのポーズ…壁ドン恐るべし。) (2013/6/22 09:46:13) |
聖白蓮 | > | ――――……しかし。(誠、ゆったりした時間です。時間になるまでゆったりゆっくりするのも良いのかもしれません。適当に、何か飲み物でも。) (2013/6/22 09:48:05) |
聖白蓮 | > | 1d10 → (9) = 9 (2013/6/22 09:48:11) |
聖白蓮 | > | (私は飲みなれてる、なぜか!!/ッ……はぶう!) (2013/6/22 09:48:45) |
聖白蓮 | > | 2d100 → (8 + 47) = 55 (2013/6/22 09:48:50) |
聖白蓮 | > | (普通のカルピスだと思ってたんでしょうね、私…現実は非情なもので中々に、舌の中まで超人になりきれるはずがありませんでした。) っ!? (口に含んだ瞬間、嫌に飲み込みがたい感覚、口に含んだ瞬間ににっこりした顔が…青ざめつつも少し膨らんだ頬でにっこりはそのままに硬直。正座したまま、なみなみにまだ入ってるカルピスのコップを持ったまま、かたまった。) ………っ。 (お口、甘い…飲み込むのを体が拒否している…だからと言って吐くのは如何なものか。……自分の中で葛藤する、尼さん。) (2013/6/22 09:53:33) |
聖白蓮 | > | (カルピス原液は飲み干せないと思います、残りは持って帰って薄めて飲みましょう…今は身体が拒否しているこのお口の甘く濃いカルピスを何とかしなければ。……違う飲み物で流し込むしかない。) (2013/6/22 09:58:56) |
聖白蓮 | > | 1d10 → (3) = 3 (2013/6/22 09:59:00) |
聖白蓮 | > | んっ…!!(コーラは最近飲んでいませんで、慣れない炭酸に震えたり時折渋い顔をするも…はい、おかげでお口の中は飲み切りました。思いっきりコーラを飲み干したので、喉がいたいいたい。) ふう…助かりました。 (のど元を押さえながらも苦笑して、一息。 飲み物を飲んで休憩するのは危険と判断、おとなしくしておこう…。) ………。 (きょろり、辺りを、見回す。誰も見ていなかったことを祈る、はい。 正座のまま、ちょこん。継続。) (2013/6/22 10:02:35) |
おしらせ | > | 正体不明さんが入室しました♪ (2013/6/22 10:16:25) |
聖白蓮 | > | (はっ。何かの気配…!) (2013/6/22 10:17:01) |
正体不明 | > | (ふよん、ふよん。真昼間なのに煌々とした輝きを放つ光球が通過していく。ふ……っ、というほくそ笑む声が聞こえたかもしれない。) (2013/6/22 10:18:31) |
おしらせ | > | 正体不明さんが退室しました。 (2013/6/22 10:18:41) |
聖白蓮 | > | (…………ああ、見慣れている。おいで、) (2013/6/22 10:18:58) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2013/6/22 10:19:44) |
聖白蓮 | > | って、言いたかったのに。(苦笑してしまいました、行ってしまいました。……はっ!) ………。(見られていた!?…かああっ、っと途端に、顔を。赤く。) ……ぬえ…。 (うぐぐ。) (2013/6/22 10:19:48) |
聖白蓮 | > | (そしてお帰りなさい、ですね。) (2013/6/22 10:20:21) |
封獣ぬえ | > | (呼ばれた気がしたよ。だからくる〜っとUターンして舞い戻って来る光球……私だ。相手は見知った顔なので、擬態も解いておこう。発光が収まれば、その下からにまにまと意味有りげな笑みを浮かべていたりする。)……やぁ、聖。こっちじゃ初めて会うが、何してたの?とっても可愛いらしい声が聞こえた気がしたけど(ちょっと悪戯っぽく、ちょっと意地悪く。そう尋ねながら歩み寄り小さく手を振ってみせ。ただいま、少しだけどお相手頼もうかしら。) (2013/6/22 10:25:24) |
聖白蓮 | > | (呼びました、ね。素通りは少し寂しいでしょう? でも意味ありげなその笑みは、自分でもその意味を理解していたり、いたり…したくなかったり。頬を少し染めたままその声を聴くなら、苦笑して。) こんにちは、ぬえ。………可愛らしいことなんかありません。 (少し、少しだけ肩を竦めたなら…こちらも小さく手を振って応えた。お隣、どうぞ?って言うように…ぽんぽん、横を手で軽くたたいて。) ………お口直しを少々。 ( (2013/6/22 10:29:38) |
聖白蓮 | > | と、手に持つのはコーラ。横には…カルピス原液。 ……そして私は今日は午前中だけしかいられませんのでちょうど良かったりして。…エンターさんが相変わらず敏感でした。) (2013/6/22 10:30:41) |
封獣ぬえ | > | (まぁ、元々戻っては来るつもりだったんだけれどね、折角こうしてお近付きになったんだ、逃すのは頂けない。少し恥ずかしそうに頬を染める聖を見て満足した私は、意地悪い笑みを引っ込めて普通の微笑みに取って替えた。)いやいや、私から見れば充分可愛いかったさ……ふむ、人気の飲み物か。まだ飲んだ事は無いけど、どういう物か位は知ってるよ(招かれるまま隣へと胡座で座り込めば、聖の手の中の黒い液体と傍に置かれた白い液体を一瞥し、成る程、と嘆息する。黒い方は、確かコーラとかいう炭酸飲料という飲み物だっけか。知識を掘り返しながら興味深そうに聖の顔を見上げて。)……美味しいの?(首を、かくっ。途中送信はドンマイだよ、私も良くやってしまう。) (2013/6/22 10:40:58) |
聖白蓮 | > | (ありがたいですね、ぬえが時折…うん、姿を現してるところは見たことがありますがこうしてお話しする機会がなかったので今嬉しいです。 ……さて、そんな普段の笑みに変わるぬえ。十分可愛かった、の声には…そんなことはありませんが、ありがとうございます。なんて首をこに振っておいて、笑みを向けた。) ん…。 (そして、飲み物のお話に。首をかしげて問うぬえの顔を見て、笑みを含めながらもうなづいた。) 飲みたい?…こっち(白いの)は寺に戻ってから薄めて飲ませてあげますから、飲みたいならこっちを飲んだほうがいいかもしれませんね。 (なんて、手に持ったコーラをそっと差し出そう。興味ありげなその顔には経験させましょうと。 ちょっとお口の中がびっくりするかもしれませんが、なんて事前にそんなことを漏らしておく。炭酸、初めてだったら本当にびっくりするだろうから。 ありがとうございます、私の場合はかなり頻繁だから注意しないと…。) (2013/6/22 10:48:24) |
封獣ぬえ | > | (此方としても、聖の姿を見掛けて絡んでみたいと思ってはいたからね、有難くこの邂逅を享受させて頂くよ。奥ゆかしい聖の笑みに、何処かほっとする様な暖かみが有る……私はそれを好ましく思ってるし、そう思っている自分に少し面映さも感じているが……それは、表情には出さず。)そうねぇ……やっぱり興味は有るし、一口馳走に預からせて貰っちゃおうかな? (白いのも気になるけど、今は差し出された方を頂くとしようか。少し思巡した様子の後、そう言って頷きを返してーー)ぁ〜、ん……(なんて、八重歯を覗かせながら口を開けてみる。飲ませて、という姿勢………臆面も無く小口を開いたまま、ちら…、と聖の顔色でも愉しみながらね。さてさて、どんな味がするのやら。) (2013/6/22 11:02:17) |
聖白蓮 | > | (のませて、を理解した私/……はい、では失礼します。) (2013/6/22 11:04:08) |
聖白蓮 | > | 2d100 → (18 + 43) = 61 (2013/6/22 11:04:12) |
封獣ぬえ | > | (え、何ダイス?とか少し焦るけど、取り敢えずは聖の動向に身を委ねておこうかな。) (2013/6/22 11:06:07) |
聖白蓮 | > | (大丈夫です。 (アウト/セーフ)で分けてますので無事セーフになりました。安心ししてください、うん。) (2013/6/22 11:06:43) |
聖白蓮 | > | (不束者ですがよろしくお願いします、と一礼しておき…いえ、それは硬すぎますね。やめておきましょう、よろしくお願いします、ね? さて、興味があるとのことで差し出すけど…お口が、開いた。飲ませて、という姿勢を見たなら、可愛らしいその仕草。くす、っと笑みを。) では…。 (と、行きますよなんて言うように。こぼれないようにぬえを固定するように…やさしく片手で腰に腕を回し抱き寄せたなら、そっとコップをお口に持ってきて、唇に触れさせた。ゆっくり、注ぐように一口まず飲ませてあげようと、少し傾け、少ししたら彼女の顔色を見て。…コップを離したい。そうっと顔を見つめた、どう?っと首をかしげて。) (2013/6/22 11:10:16) |
封獣ぬえ | > | (あぁ、そういう…………アウトだったらやっぱり口移しとかだったのかねぇ?でも、どうやら普通に飲ませて貰えそうだね、うん。( (2013/6/22 11:10:26) |
聖白蓮 | > | (あら、そっちが良かったでしょうか?(くす。) (2013/6/22 11:10:43) |
封獣ぬえ | > | (そうだね、肩の力はお互い抜いて。此方こそ、宜しくお願いするよ? と、挨拶返し返しはこの辺りにしておくとして。 んぁ〜、と間抜けにも取れる感じに口を開いたまま見ていると、聖は小さく笑ってそのしなやかな手を動した。う〜ん、今更だけど飲ませて、は少し子供染みていたかもしれない。ともあれ、コップが口に近付けられれば、そっと口付けてコーラを口に含んで……)んく……っ!?……こく、ん………うへぇ、何ていうか、凄いシュワシュワするね、これ。でも、決して不味いって訳じゃない。不思議な飲み物だなぁ(その、口内で弾ける炭酸の刺激に一瞬驚いた表情を浮かべ。次いで、小さく喉を鳴らし飲み下せば、口に残る独特の爽やかな香りと甘さに、そう言ってふむ、と頷きを一つ。……うん、悪く無い。というか、美味しい。此方の様子を窺う聖には、へらぁ、と緩んだ笑顔でその美味しさを物語って。) (2013/6/22 11:22:33) |
封獣ぬえ | > | (ん?あぁいや、誘っていた訳じゃないけどね。私は常にこんなものだよ(けらけら)) (2013/6/22 11:25:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖白蓮さんが自動退室しました。 (2013/6/22 11:30:52) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2013/6/22 11:30:56) |
聖白蓮 | > | (か、書き直し…です…がくり。) (2013/6/22 11:31:06) |
封獣ぬえ | > | (私の方は大丈夫だよ、どんまい……此方こそ、返しが遅くてごめんよ。午前中のみって言ってたし、適当に端折ってくれて全然構わないからね?) (2013/6/22 11:32:55) |
聖白蓮 | > | (あ、先にお返事を。いえいえ、返しが遅いのはこっちだってですので気にしないで、ぬえ?…ん、実は用事はなくなったので、気長にしてもらっても良くなりました。なので、気にしないでください、時間のことは。) (2013/6/22 11:34:24) |
聖白蓮 | > | (構図的に自分が後ろから片手で抱きしめて、そのかわいらしい緩んだ声と顔を覗き込みながらも笑んでいたかもしれない。個人的に飲ますのは後ろからのほうが飲ませやすいとか。腰に腕を回して抱きしめてあげたまま、くすくす。) ええ、甘すぎではありませんし…この刺激的な飲み物は夏のような暑い季節には良さそうですね。とてもおいしいです。 (笑みを浮かべ、ぬえの顔を覗き込んだまま…子ども扱いするつもりはないし、そう思われたら失礼かもしれないけれど…その柔らかい笑みに衝動が起きた。コーラを彼女がいつでも残りを飲んでもいいという意味で、持たせてあげようと手元にこ^^ (2013/6/22 11:38:02) |
封獣ぬえ | > | (あぁ、感謝するよ……その温情に甘えさせて頂くね。…おや、そうなのかい?それじゃ、もう少しのんびり楽しませて貰おうかな、といっても私の方が1時位がリミットだけれど。という訳で、此方への返事は切ってくれて構わないよ〜) (2013/6/22 11:38:31) |
聖白蓮 | > | (構図的に自分が後ろから片手で抱きしめて、そのかわいらしい緩んだ声と顔を覗き込みながらも笑んでいたかもしれない。個人的に飲ますのは後ろからのほうが飲ませやすいとか。腰に腕を回して抱きしめてあげたまま、くすくす。) ええ、甘すぎではありませんし…この刺激的な飲み物は夏のような暑い季節には良さそうですね。とてもおいしいです。 (笑みを浮かべ、ぬえの顔を覗き込んだまま…子ども扱いするつもりはないし、そう思われたら失礼かもしれないけれど…その柔らかい笑みに衝動が起きた。コーラを彼女がいつでも残りを飲んでもいいという意味で、持たせてあげようと手元にコップを差し出しておいた。そして、受けてくれたなら頭をそっと、抱きしめたまま頭をなでておいた。優しく、見つめてあげながらも、ぽんぽん、ぎゅ。 そしてまた切れた!メモ帳に書いておきましょう…うう。) (2013/6/22 11:39:30) |
封獣ぬえ | > | (その格好に気付いたのは、含んだコーラを飲み込んだ後の事………いつの間にか、聖に抱っこされる形になっていた。むぅ……くどく無い香の薫りとか、聖の体の温もりとか、決して嫌じゃないけれど……ちょっと落ち着かないかな。天邪鬼な私は、気恥ずかしさに負けて、ふぃっと顔をあさっての方向に背けたりしてしまう訳だ。……頬、紅くなってるかも。)うん、私は気に入ったね。今度マミゾウにも教えてやろう……って、あいつはこないだまで外に居たから知ってるかーーーけぷっ。………っ///(そんな風に言葉を返しながら頷いていたら、突然訪れた……内からせり上がる、あの感覚。あぁ、さっきの聖の可愛いらしい声は、こういう事だったのか………炭酸による小さな跳息を漏らしてしまった事と、ぎゅっと抱き締められて撫でられた事に今度こそ顔を真っ赤にしながら小さく縮こまってしまった……うぐぐ、不覚。 あぁ、切れたのは大丈夫…気にして無いよ。) (2013/6/22 11:54:40) |
聖白蓮 | > | (頬、覗き込めば染められていて…。なでてあげたい衝動は、その様子をさらに悪化したようだ。けぷ、っという声には笑ったらきっと気を害するであろう。笑みをそのままに、彼女が落ち着けるように…と小さくなるその様子を見つつ、おなかを少しさすってあげた。) ええ、おそらく知っているのかもしれませんね…。………。 (顔を真っ赤にしてしまうその様子を見守りながらも、その声に返事を。そうでしょうね、恥ずかしいでしょうね。頭をなでる手は一旦、おなかに戻り…片手で抱きしめてもう片手でおなかを摩ってあげる形に。) ……気にしませんからね? (一応、フォローのつもり。苦笑しながらもちゃんと言ってあげた、さすさす。) (2013/6/22 12:03:32) |
封獣ぬえ | > | (ぐぬぬ……とでも聞こえて来そうな表情は、紅葉と比喩するより林檎に近い紅さを以て。居心地の悪さを誤魔化す様に頬をぽりぽりと人差し指で掻きながら……ち、ら。と恐る恐る背後の聖の表情を窺えば、其処には変わらぬ聖の柔和な笑顔。その表情に、少しだけ落ち着いた……こほん、と小さく咳払いを一つ。)……そ、それじゃあ、あの唐傘娘にでも教えてやろうかな、驚かす側が驚かされるっていう愉快な状況……に……?(取り繕う様にそんな事を口にしている中で、腹部に感じた撫で摩られる感覚………そうだ、そうだった。聖はこういう部分で、とても優しい奴だった。その姿勢は、人に対しても、妖怪に対しても変わらない。だからこそ、私も聖の寺の門に下ったのだ……そんな事を思い返しながら、心地良いとも感じる撫でを受ける。けれど……)ぅぐ!?……ふ、ふんっ///(今は、その優しさが小憎い。聖のフォローに再び言葉を詰まらせると、小さく鼻を鳴らして斜に視線を逸らしてしまったり。) (2013/6/22 12:21:40) |
聖白蓮 | > | (染まる染まる、その頬。少し、振り向いたその彼女の様子に笑みを浮かべたまま見つめていれば…咳払い。続く言葉に、くすくす。) ええ、きっとびっくりしちゃうでしょうね。でもいたずらはほどほどにしないといけませんよ、ぬえ? (お腹を摩り、そっと漏らす声。叱ったりせずに、小さく漏らすのみの声。どこか、取り繕うのを見透かしてるだけに…重くもなく軽く返し、彼女をなだめるかのような言葉。けれど、視線をそらすその様子に苦笑しつつも、おなかをなでる手は止まり…ぎゅっと抱きしめた。顔を覗いたらきっと怒られてしまうだろうから、その向いた方向とは逆の方向から、後ろから顔をのぞかせて。彼女からは顔が見えない位置で。) ……一緒に帰りましょうか、ぬえ (2013/6/22 12:31:20) |
聖白蓮 | > | (なんて、そっと彼女に提案。 ぽんぽん、さする手はやさしく、ぽんぽん叩いてあげて。なだめるように。) (2013/6/22 12:32:10) |
封獣ぬえ | > | (背後から聞こえる、くすくすという零れた笑み……聖だ。あぁもう、人の畏れを食い物にする妖怪が、こんな風に笑われたのでは堪らない、形無しだ。……なのだけど。何故か、聖に対しては腹立たしさも、悔しさも感じない。これが聖の人徳の成せる業なのだろう………くそぅ、私の負けだよ、負け。)悪戯じゃないさ、美味い飲み物をあいつに教えてやろうっていう施しの精神だね(いいえ、悪戯です。なんて言葉は当然口にする訳も無く。しれっとそう答えては、お腹を撫でられるこそばゆさを紛らわす様に、手にしていたコーラをぐいっ、と一気に煽る。時間が経ち少し気が抜けたそれは、先程よりも飲み易くはなっていたものの、それでも一気飲みは少しやり過ぎたか。また込み上げそうになる息を喉元で必死で飲み込んでいると……再び、ぎゅっと抱き締められた。……全く、そう気易く抱き締められたら………その、困る。)………ま、まぁ……折角こうして会ったついでだし。良いよ、別に……(だって、また顔を茹で上げてしまいそうになるじゃないか。ぼそぼそと呟く様に、口調は素っ気なく。 (2013/6/22 12:51:26) |
封獣ぬえ | > | でも、口元は緩く微笑んでたりする。 ……と、此方も途中送信やってしまったね、失礼。) (2013/6/22 12:52:46) |
聖白蓮 | > | (さて、ぬえの時間が危ないので…一緒に帰りました、という形で。 今日はありがとう、ぬえ。それじゃあ一緒に帰りましょうか?) (2013/6/22 12:54:39) |
封獣ぬえ | > | (あぁ、お気遣い有難う。此方も、必死と連れ立って寺に帰ったという形で………そして、お相手にも感謝を、楽しかったよ。良かったらまた絡んで欲しいかな………うん、それじゃあ、帰ろう…か。ふふっ) (2013/6/22 13:00:07) |
封獣ぬえ | > | (必死って……聖と打とうとして酷い誤字だね、うへぇ。) (2013/6/22 13:01:06) |
聖白蓮 | > | (はい、また絡んでくださ…ふふ、誤字どんまいですよ。 それじゃあ、行きましょうか。(最後にぽんぽん、頭をなでてあげてから行きましょう、お先に!) (2013/6/22 13:02:09) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2013/6/22 13:02:13) |
封獣ぬえ | > | (その時は宜しくね、聖。じゃあ、私も行こうかな。(撫でられて和んだ表情を浮かべ……たりはしない。つーん、と照れ隠しにそっぽ向いたまま、聖の後を付いて行く私だった。お疲れ様、またねっ) (2013/6/22 13:05:48) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2013/6/22 13:06:00) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2013/6/22 14:11:13) |
先導アイチ | > | よいしょ、っと・・・・・何だか静かだなぁ(いつもの賑やかさが嘘のように見えて。まるで違う場所に見えてたり) (2013/6/22 14:13:18) |
先導アイチ | > | 2d10 → (6 + 9) = 15 (2013/6/22 14:15:02) |
先導アイチ | > | (運ばれてくるカルピス原液) (2013/6/22 14:15:58) |
先導アイチ | > | (と唐揚げ)とりあえず、ちょっと食べ物をお腹に入れておこうかな。でもこう静かだと・・・・ (2013/6/22 14:17:09) |
先導アイチ | > | (1-3もぐもぐ45びくびく6ドキドキ) (2013/6/22 14:19:11) |
先導アイチ | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/6/22 14:19:20) |
先導アイチ | > | 怖くなっちゃう、かも・・・・(周囲を見渡しても静かなのが却って不気味で) (2013/6/22 14:20:22) |
先導アイチ | > | お化けとか出ませんように(もし今驚かされたら飛び上がる程びっくりするかもしれないほど、食事の手は遅くおどおどしていた) (2013/6/22 14:25:18) |
先導アイチ | > | ご、ごちそうさまでしたっ(口の中が凄く甘いけど、却って気が紛れて) (2013/6/22 14:31:11) |
先導アイチ | > | (深く深呼吸)広いからきっと不安になるのかもしれないかも・・・・(キョロキョロ周囲を窺いながら廊下を移動) (2013/6/22 14:34:15) |
先導アイチ | > | 1d16 → (8) = 8 (2013/6/22 14:35:50) |
先導アイチ | > | 1d4 → (2) = 2 (2013/6/22 14:36:24) |
先導アイチ | > | (ハバネロがぷかぷか浮かんでるお風呂発見)・・・・うーん・・・・ (2013/6/22 14:37:48) |
先導アイチ | > | (1-4スルー5入る6出汁を飲む) (2013/6/22 14:38:39) |
先導アイチ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/6/22 14:38:47) |
先導アイチ | > | ・・・・見なかった事にしよう(回れ右、前へ進め。そのまま外にスタコラサッサ) (2013/6/22 14:41:19) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2013/6/22 14:41:28) |
おしらせ | > | 新堂勇人さんが入室しました♪ (2013/6/22 15:17:29) |
新堂勇人 | > | さて……と(決して裕福とは言えないチームフラット。当然ながら、彼も人間で常日頃のストレスは溜まるわけで)―――一発、叩き壊してみよっかな(腰の鞘から剣を抜いて、ふん、とその重量感のある剣を構える。)行くぞー…!せー……のッ!!(その剣を振りかぶって、渾身の一撃を壁へと叩きこむ――…!結果は(自分/壁)!) (2013/6/22 15:21:39) |
新堂勇人 | > | 2d100 → (38 + 86) = 124 (2013/6/22 15:22:07) |
新堂勇人 | > | ――――ッ!!?(そんなやわな攻撃じゃ傷一つ負わせないぞ、と言わんばかりに衝撃が跳ね返って、吹き飛ばされる始末。壁の待機型カウンターに見事HPの半分以上を持っていかれました)……い、いってぇぇ…………orz あーあ…さっきので服がボロボロだ…こりゃ、リプレに怒られるな。どーしよ…… (2013/6/22 15:24:21) |
新堂勇人 | > | ……こりゃ、川で魚でも釣って帰らないと、マジ殺されるかも。(はぁ、と嘆息しながら、ぼろぼろになった自身の服を見下ろして) (2013/6/22 15:34:27) |
おしらせ | > | 新堂勇人さんが退室しました。 (2013/6/22 15:39:52) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/6/22 18:42:18) |
小桜茉莉 | > | (一時間ばかり暇が出来たからしばらくぼーっとしてよう) (2013/6/22 18:42:59) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2013/6/22 18:48:30) |
小桜茉莉 | > | あ、アイチ。こんばんは…久しぶりだね? (2013/6/22 18:49:04) |
先導アイチ | > | こんばんは、お久しぶりですねっ(1時間くらいの空きってけっこうもどかしいですよね、暫くお話くらいならっ) (2013/6/22 18:49:39) |
小桜茉莉 | > | とは言っても、特にやることなかったからぐだっとしてるんだけどね。アイチ、ひま(まぁね) (2013/6/22 18:50:36) |
先導アイチ | > | そっか・・・・何か暇潰しになるような事出来れば・・・・かな?うーん(腕組みしながら考えてみたり) (2013/6/22 18:52:15) |
小桜茉莉 | > | 暇つぶし、ね…ステマしか思いつき (2013/6/22 18:52:56) |
小桜茉莉 | > | 思いつかないわたしって……(ああ、ミスっちゃった) (2013/6/22 18:53:30) |
先導アイチ | > | あはは・・・・・一応今ちょっと考えてるゲームがあるんだけどね (2013/6/22 18:53:59) |
小桜茉莉 | > | ん、どんな?(起きた) (2013/6/22 18:54:35) |
先導アイチ | > | イメージとしてはじゃんけんして勝ったら先に進む的なもののサイコロ版、かな(子供の頃のお約束な遊びのひとつ) (2013/6/22 18:55:29) |
小桜茉莉 | > | あ、なるほど。シンプルだね? (2013/6/22 18:56:34) |
先導アイチ | > | とりあえず20歩進めばゴールだけど、ちょっとしたトリガー要素はあるんだ。大体こんな感じ↑ (2013/6/22 18:57:26) |
先導アイチ | > | (お互い1d6振り合って、数字の差分前に進む。同じ数字ならもう1回振って、勝った方が合計分前に進む) (2013/6/22 18:57:54) |
先導アイチ | > | (自分2、相手5なら相手が3進む、互いに4→2回目に自分6、相手5なら自分が10進む) (2013/6/22 18:59:06) |
先導アイチ | > | ・・・・・なんだけど、大丈夫そう? (2013/6/22 18:59:28) |
小桜茉莉 | > | んーと……悪いけど、率直な感想言っていい? (2013/6/22 18:59:44) |
先導アイチ | > | うん、大体何回かやって問題点出てきてるし変更案やってないけど・・・どう思ったのかな (2013/6/22 19:01:30) |
小桜茉莉 | > | えっとね。あんまり面白くなさそう(ごめんなさい、本当にごめんなさい……私の気分的な問題かもしれないけどごめんなさい…理由を挙げるとしたら、なんだろう…ワクワク感が無い…かな?あとグダグダになりそう) (2013/6/22 19:03:42) |
先導アイチ | > | うん、そんな気はしてた。道具とか予め用意して要素込めた方がいいんじゃとか言われた位だし・・・ (2013/6/22 19:04:50) |
小桜茉莉 | > | あ、そうなんだ。やっぱり、考えるのって難しいよね…ゲームしかり、物語しかり。うん、用意は…してもしなくても良いと思うよ (2013/6/22 19:06:55) |
先導アイチ | > | 分かりやすさを特に重視しすぎたかんはあるけどね。ここで使えるものの限界とかもあるけど (2013/6/22 19:07:50) |
小桜茉莉 | > | 少し位なら複雑でもいいんじゃないかな。ダイスだけでできるもの、っていうのも案外有るよ? (2013/6/22 19:09:17) |
先導アイチ | > | そっか。分かりやすくてサックリって意見先行ではあったけどワクワク感って言われるとね。もう少し改良していくつもりではあるけど・・・・・うーん (2013/6/22 19:13:02) |
小桜茉莉 | > | 分かりやすくて面白いのが一番良いんだけどね……そういうのは私も良く分からないや。うん、適当にやっていけばどうにかなるよ…多分 (2013/6/22 19:14:56) |
先導アイチ | > | そうだね・・・・まぁ、それじゃこれは置いておこうかな(古今東西は環境にも左右されるしとりあえず保留したままだし・・・うーん) (2013/6/22 19:16:01) |
小桜茉莉 | > | 無理に考えなくてもね…日々を過ごしてれば、たまにふっとアイデアが浮かんでくるよ?ああ、こうして喋ってるだけでも私は十分だよ (2013/6/22 19:17:57) |
先導アイチ | > | そっか、気長にいこうかな・・・・・マリーさんもこのあたりで結構馴染んだ感じあるよね(久々に視線を合わせてみたり) (2013/6/22 19:19:51) |
小桜茉莉 | > | 何事も気楽が一番だよ…いや、そんな事無いよ?私は上手く喋れないし、最近雑談要員になってる感があるし。色んなロルしてないし(目を合わせて…薄い笑みを口元に浮かべて) (2013/6/22 19:21:53) |
先導アイチ | > | そだね、Take it easy・・・・・ゆっくりしていってね、だっけ。 ううん、こうやって普通に話ができてるだけでもちょっとした変化だし、ね(手を軽くぐーぱーして動けること確認) (2013/6/22 19:23:37) |
小桜茉莉 | > | 諺みたいな物かな?それ。んー…まぁーあの頃(初めての頃)の私は色々とダメだったからね…(その様子にクスリ、と) (2013/6/22 19:26:06) |
先導アイチ | > | 毎回止まってた覚えがあるかも・・・・ちょっと前のはずなのに、何だか凄く懐かしく感じるね (2013/6/22 19:26:49) |
小桜茉莉 | > | 私が「ここ」に来てから…もう、3ヶ月位かな。短いようで長いようで、本当に楽しかった…いろんなことがあって、色んな人とあって、ラグナに逢えて。(って、私はそろそろ落ちるよ)…アイチも、恋人できたんだよね…? (2013/6/22 19:29:22) |
先導アイチ | > | これからも、楽しい時が過ごせるといいよね。僕もそうだね、凄く心が広く、それでいて優しいひと(女性)が・・・・僕の思いや悩みも全部受け止めて安心させてくれる人が(お疲れ様ですっ) (2013/6/22 19:32:44) |
小桜茉莉 | > | うんーーずっと、皆で。ふふっ…アイチ、お幸せにね?それじゃあ、「また、何処かで。」 (2013/6/22 19:34:38) |
先導アイチ | > | マリーさんも、これからも楽しく話したり遊べると嬉しいな。これからも宜しくね?(右手をスッと差し出して) (2013/6/22 19:34:40) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/6/22 19:34:43) |
先導アイチ | > | うん・・・また、ね (2013/6/22 19:35:04) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2013/6/22 19:35:06) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/6/22 21:38:26) |
東風谷早苗 | > | 久しくやっていませんでしたね。たまには貴方と、遊んでみようかしら?うふふ♪(エメラルド色の瞳を細め愛らしく微笑むと、物言わぬ冷たい壁にそっと手を添える。―暫しの沈黙―そして、突然大きく後方へ飛びのくと、お札を取り出しそれを地面に叩きつける。) (2013/6/22 21:43:25) |
東風谷早苗 | > | (札を放った場所から濛々と煙が立ちのぼる。それが晴れると、そこには鋼の筒の様な物が現れる)スペルカードだと思いました?残念この子(Pak35/36)でした♪(壁に向かって嬉しそうに話しかけると、なにやら筒をいじり始める。)AP弾装填よし!射距離・・・600。いざ尋常に・・・勝負!! (2013/6/22 21:55:42) |
東風谷早苗 | > | 【ラインメタル社 37ミリ対戦車砲。各国の対戦車砲開発に影響を与えた兵器。しかしながらT-34が現れると、余りに貧弱な火力でまったく歯が立たず「ドアノッカー」なる不名誉なニックネームを付けられることになる。】 (2013/6/22 22:02:11) |
東風谷早苗 | > | 2d100 → (44 + 79) = 123 (2013/6/22 22:02:22) |
東風谷早苗 | > | あらら、やっぱり弾かれちゃいましたか。今日の壁さんは垂直に立ってますから、500m以内に近づけば勝機はあるはずです。(ゴロゴロと鉄の筒を押して移動する)・・・お、重ひ (2013/6/22 22:09:17) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2013/6/22 22:09:59) |
東風谷早苗 | > | 2d100 → (85 + 80) = 165 (2013/6/22 22:10:04) |
先導アイチ | > | こんばん――(直後響く凄い音)わぁっ!? (2013/6/22 22:10:37) |
東風谷早苗 | > | 命中!壁撃破!!(パチンと指を鳴らして勝利のポーズ)あらぁ、アイチさん。こんばんは~ (2013/6/22 22:12:17) |
先導アイチ | > | こんばんは・・・・えっと、何だか凄いものに乗ってますね(尻餅付いた状態で見上げながら手を軽く振る) (2013/6/22 22:13:10) |
東風谷早苗 | > | え・・・あ、あはは。たまには、こういうのもいいかなって(指で頬をかくと、思わず苦笑して) (2013/6/22 22:15:32) |
先導アイチ | > | しかし豪快にやりましたよね・・・・(胸ポケットからカード一枚取り出して1~4何でもなかった56発動しちゃいました) (2013/6/22 22:16:42) |
先導アイチ | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/6/22 22:16:45) |
先導アイチ | > | こういうのも、実際にライドとかできたら格好よく挑戦できそうな気がするんですけどね(ブラスターブレード解放者をふりふり) (2013/6/22 22:17:56) |
東風谷早苗 | > | 一瞬デモンズウォールさんでも来たのかと思いましたが、まさかのアイチさんで吃驚しました。 (2013/6/22 22:18:00) |
先導アイチ | > | さすがに壁役はできないけど・・・・(重くて動かせなかったら一緒に押そうかなと思ってたかも) (2013/6/22 22:19:34) |
東風谷早苗 | > | ていうか、アイチさんは壁ドンする理由・・・ありませんよね(うらやまですねぇ♪) (2013/6/22 22:20:21) |
東風谷早苗 | > | ああ、なるほど、そういうことでしたか。わざわざありがとう御座います(ぺこりとお辞儀をする) (2013/6/22 22:21:37) |
先導アイチ | > | まぁ、確かに無いけど・・・・でも、その内壁ドンする人を減らすなんて事はできたりするのかも(自分だけで2人減らしてるって事になってる気がするし) (2013/6/22 22:22:46) |
東風谷早苗 | > | と、仰いますと、相変わらず艶ごとが多いのかしら?うふふ♡(アイチ君の顔を下から扇情的に覗き込む様にして) (2013/6/22 22:27:21) |
先導アイチ | > | そ、その・・・・今は僕がどぎまぎしてるだけだけど・・・・もしこれから、僕を凄く好きになってくれる人がいたら全力で応えたいなって。もちろんそうなるかはどう過ごしたか次第だけど・・・・(この間の事を思い出して頬が赤くなり) (2013/6/22 22:31:28) |
東風谷早苗 | > | (彼の紅潮した頬に、少女の冷たい指先が触れ頬をなぞる。)随分と積極的なんですねぇ。・・・貴方の事を熱い眼差しで見ている方は、結構いらっしゃいますからねぇ・・・クス♡(目を細め艶やかな表情を浮かべると、指先を顎、首筋、そして胸元につーと這わせる。そして、ふぅっと耳元に息を吹きかけて)でも、あんまり焼きもちを焼かせては可愛そうですよ♪(にこりと優しく微笑んで) (2013/6/22 22:44:07) |
先導アイチ | > | そうなの、かな・・・・(熱い眼差しにはピンときてなくて)文さんにも僕の事・・・・・前のことやローレルさんの事、僕の心構えも全部話して。受け入れてくれたから――んんっ―――(指先が触れられて身体を震わせるけど抵抗せず) (2013/6/22 22:50:21) |
東風谷早苗 | > | そうですか、それならいいんですけどね。(・・・ピンと来ていない様ですけど、モテている自覚はないのかしら?)ふむふむ、なるほど・・・おおっ!!って、それってハーレム宣言じゃないですか!?Σ(片足上げてぴょいと飛びのくポーズ)・・・(最近はこういうの(ハーレム)が流行っているのかな???) (2013/6/22 22:57:37) |
先導アイチ | > | ローレルさんは最近会えていないから、話してどうなるかは分からないけど・・・・(周りが凄いのもあって自覚も何も無い様子)このあたりの婚姻制度なら複数迎え入れる事もできるみたいだし、そうなったら僕も思いを寄せてくれる為に、もっともっと頑張ろうって思うから・・・・かな?って驚きすぎじゃないですか(って思うのはきっと色々染まったせいなのかもしれない) (2013/6/22 23:02:54) |
東風谷早苗 | > | あはは・・・頑張って下さいね、アイチさん(ひらひらっと手を振ると、複雑そうな表情で笑い)あらぁ、いけない。もうこんな時間なんですね。(懐中時計を取り出すと驚いた表情でそれを見つめ)楽しい時というのは、時間と言うものを忘れさせてくれますね♪でも、私はそろそろ行かないと・・・ (2013/6/22 23:10:55) |
先導アイチ | > | えっと・・・・・ありがとう、でいいのかな(首をかしげながらも笑顔を返して)いい時間が過ごせたなら何よりかも・・・・早苗さんもお疲れ様、僕も少し他に回ってみようかな? (2013/6/22 23:13:20) |
東風谷早苗 | > | お疲れ様です。それではアイチさん、また(手を振り、空の彼方へと消えて行く) (2013/6/22 23:15:08) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/6/22 23:15:23) |
先導アイチ | > | はい、それじゃまたっ!(手を振り返して、反対側の方向に進んでいく) (2013/6/22 23:16:05) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2013/6/22 23:16:10) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが入室しました♪ (2013/6/23 00:14:37) |
コウガサブロウ | > | やっと戻ってこられたわ……休日がまるまる潰れたよ(後で来るはずだった兄貴がこねえのは泣いて良いと思うのよね……) (2013/6/23 00:15:25) |
コウガサブロウ | > | つーわけで、ニッカだ。 もとい日課だ(ウイスキーは傍に起きつつ、二刀を取り出して構える。 目の前には壁。 左右に持ったそれの切っ先を降ろして構え、て) (2013/6/23 00:16:47) |
おしらせ | > | 島津お豊さんが入室しました♪ (2013/6/23 00:17:27) |
コウガサブロウ | > | !? (2013/6/23 00:18:20) |
コウガサブロウ | > | 2d100 → (84 + 51) = 135 (2013/6/23 00:18:26) |
島津お豊 | > | (紅い着物を身にまとい、長い黒髪を後ろで一つに束ねて登場。) (2013/6/23 00:18:28) |
コウガサブロウ | > | (驚きながらも踏み込み、降ろした左の刀を真上。 一文字に壁を切り裂いて)……えーと、誰だお前……(思わず呟く神様、びびったよ) (2013/6/23 00:19:56) |
島津お豊 | > | 凄か!凄か刀捌きだのう!(声も間違いなく女性のもの。出来ればCVは小清水亜美辺りで。) (2013/6/23 00:20:20) |
島津お豊 | > | 私は島津豊久。…今はちくとワケばあってこがいな身体をしちょう。どうともならんち。今はこん姿でぶらついてるだけよ。(ある種、諦めがついたのか、適当な場所に腰掛けて、細く滑らかな生脚を晒して、ぶらぶら。) (2013/6/23 00:22:11) |
コウガサブロウ | > | ……(えーとこんな喋り方するのって一人しか)ってやっぱ武将殿じゃねえか!? 変な温泉でも入ったのか武将殿!?(やっぱ叫んだ、予想がついたけどね!) (2013/6/23 00:22:50) |
島津お豊 | > | ………うむ。(超、間が開いた。)何ぞ、おかしか温泉の効能じゃったみたいでな。気づいたら、こうなっとったわ。(はあ、とたゆんたゆんしている胸の谷間をぱたぱたと手で仰ぐ。ああ、重くて邪魔ぞ!) (2013/6/23 00:25:26) |
コウガサブロウ | > | (やっぱりって気配させつつ)俺でもうっかり入ったら、それこそこんなナリだから大丈夫だろうと見せかけて酷い事になりそうだからな……(控えてるんだって遠い目をしつつ)元々野郎だっつっても、それは目に毒だぞ武将殿。 取り敢えず酒でも呑むか?(洋酒だが、とウイスキー見せた。 黒ニッカ派です) (2013/6/23 00:29:51) |
島津お豊 | > | 私も油断しての…。お陰でこのざまじゃ。やっぱい、うかつに入るもんではなかぁ。(けれど触手とかサウナとかは割とノリノリでこなしていた。)…そ、そうだのっ。なんぞ、自分についとると想うと、は、恥ずかしいのう…(ささっと谷間を隠しておく。けれど、他にも細く、引き締まったくびれに、丸くむちむちしたお尻は、着物越しからでも、隠しきれそうもない。)応、酒か。ならば、頂こうかの!(それでもお酒と聞くと、嬉しそうに顔を綻ばせる侍。どうみても、ただの女の子) (2013/6/23 00:35:21) |
コウガサブロウ | > | (あそこで入るか、すげえな薩摩隼人……しみじみとなんか感じる。 これが元々非戦闘系神様と戦闘系英雄の差か、とか何か実感しつつ)花も恥じらう乙女、ってか? ――まー、偶には良いんじゃないかねそういうのも?(けらけら笑う。 若い内に色々経験しとくのは良い事……良い事なのかこれ? って自分で考えて首を捻る神様)えーと、グラスは……っと、コップしかねーか(適当にそこいらから拝借。 そのまま半分ほど注いで手渡す訳で) (2013/6/23 00:40:45) |
島津お豊 | > | 乙女じゃあなか!私は…。(でも、今の自分の姿を考えると言葉が出てこないのだった。まあ色々とぼん、きゅ、ぼんな感じだし。)戻れれば良かあ事なんじゃが…ふぅむ、こん身体だと、刀ば持てん。(重すぎて持てないらしい。先程から持ってはいるものの、抜き身にすることはなく。手元に置いて)うむ、かたじけのう。(乾杯。そしてぐぐーっと一気に煽る図。) (2013/6/23 00:44:38) |
コウガサブロウ | > | なーに、少なくとも今は乙女だろうよ。 それもまた我なり、と認めてやんな(見た目はな、と補足。 まあ、チェストチェストしてる武将殿見てたけどこれはこれで新鮮だなー、とか思いつつ)そもそも日数経過で戻るのかコレ? ……刀ばっかりは仕方ねぇな。 脇差とかナイフとかあの辺りじゃ、扱いづらいだろうし(うーむ、と割合真剣に考える。 他の奴なら何か持ってるかなー、とか考えつつ)いや、気にするな。 基本一人だからなー俺(自分のコップにも注いで乾杯すると、ゆっくりと飲む訳だ。 ツマミ買えばよかったなあとかどうでもいい事を考えて) (2013/6/23 00:52:35) |
島津お豊 | > | まあ、確かに…今の私は、何処でん見ても、ただの女子だからのぅ。何も言えんわ。(むぅ…、と頬を赤くして縮こまる侍の絵。)もう一度、あん風呂に入るのが良かあと想うんじゃが…まあ、明日やら明後日からでん、遅くはなかあ。 ……何故かは知らんが、得物ば使えんち。力も入らんからの。(そして比較的早く、紅くなっていく。)……おおっと、そういやあ明日は早いんじゃあ。すまんが、私はこん一杯で行くど。(一気に煽ったからか、強か酔っぱらってきたらしい。ふらふらと、覚束無い足取で去っていった。【すまんのぅ。明日は早か!私は少し休むど!主も酒はほどほどにのー!】 (2013/6/23 00:58:45) |
おしらせ | > | 島津お豊さんが退室しました。 (2013/6/23 00:58:50) |
コウガサブロウ | > | まぁ、偶には新鮮で良いんじゃねーか。 ……蛇になっちゃった奴もいるんだぜ(徐々にな、とか懐かしい目をしつつも、まあ縮こまる様子は可愛らしいものだとか思っているわけで)……余計酷い事にならないよう祈ってるぜ――それまでは普通に女の子として過ごせばいいさ(偶にはそういうのも悪くないのではと提案。 そのままお見送りして)おう、またな……ま、基本暇してっから見かけたら話してくれよーぅ(手を振って見送ってから、ぐいっと飲み干して) (2013/6/23 01:05:51) |
コウガサブロウ | > | (程々に、って言う程には呑むけどなー、とか思いつつ)……んじゃ、日課の続きをするか(コップを置いてから二刀を構えて立ち上がる。 脱力、双刀の切っ先を下げたまま壁に向き合う。 さあ、続行だ) (2013/6/23 01:11:30) |
コウガサブロウ | > | (左足を軸に、右足を踏み込ませ地を這う様に低く。 そのまま引き絞った矢を放つように左の一刀を壁に向けて――突く) (2013/6/23 01:13:31) |
コウガサブロウ | > | 1d100 → (42) = 42 (2013/6/23 01:13:33) |
コウガサブロウ | > | (訂正) (2013/6/23 01:13:38) |
コウガサブロウ | > | 2d100 → (58 + 62) = 120 (2013/6/23 01:13:40) |
コウガサブロウ | > | ……やっぱ酒はいるとアウトか(それとも久々に武器持ったからかねー、なんてどうでもいい事を考えつつ。 残りのウイスキーが入った瓶を持つ。 琥珀色の輝き、その中に置いてきたものは多すぎる。 多すぎるが)……ま、幸いなんてものはそれぞれ。 か(言い方を変えれば幸不幸なんて主観や客観で変わるのだから、まあ深く考えなくても良いかと) (2013/6/23 01:17:23) |
コウガサブロウ | > | ……悪魔が悪魔の水を飲む、ってのも乙かね(ぽつりと呟きつつ、去っていって) (2013/6/23 01:18:13) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが退室しました。 (2013/6/23 01:18:17) |
おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが入室しました♪ (2013/6/23 08:19:00) |
ランディ・オルランド | > | うーん……寝坊できる日だってのに、思ったよか早く目が覚めちまった。ちっともったいない気がすんな…… (2013/6/23 08:20:20) |
ランディ・オルランド | > | まぁいっちょ朝の壁ドンやっときますかねっと(壁に正対し、担いでたスタンハルバードを両手で構え直して狙い定め) (2013/6/23 08:21:58) |
ランディ・オルランド | > | 2d100 → (64 + 96) = 160 (2013/6/23 08:22:02) |
ランディ・オルランド | > | せいっ!(袈裟懸けに振り下ろした一閃は悪くなかったと思う。だが生憎と当たり所が悪かったのか、傷一つ付けることなくハルバードは弾き返され、両手に痺れが走った)あつつつ…ったく、何で出来てんだこの壁は… (2013/6/23 08:24:57) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/6/23 08:25:07) |
小桜茉莉 | > | お風呂と聞いて。 (2013/6/23 08:25:33) |
ランディ・オルランド | > | とことん風呂好きだねマリーさんや (2013/6/23 08:25:44) |
小桜茉莉 | > | いいじゃない、好きだって…と (2013/6/23 08:26:23) |
小桜茉莉 | > | 1d16 → (8) = 8 (2013/6/23 08:26:30) |
小桜茉莉 | > | 1d4 → (1) = 1 (2013/6/23 08:26:53) |
ランディ・オルランド | > | まぁ俺もよく入ってるクチだしな……って一発目からまた辛いのを引いたな (2013/6/23 08:27:08) |
小桜茉莉 | > | 唐辛子風呂…(ちゃぽん) (2013/6/23 08:27:16) |
ランディ・オルランド | > | どれ、俺もいっちょやってみっかね (2013/6/23 08:27:41) |
ランディ・オルランド | > | 1d16 → (6) = 6 (2013/6/23 08:27:45) |
小桜茉莉 | > | ………いたい…ひりひりする…いや、最近入ってなかったからね (2013/6/23 08:27:48) |
ランディ・オルランド | > | 1d4 → (1) = 1 (2013/6/23 08:27:53) |
小桜茉莉 | > | 割と普通だね、ランディ……いたたた…っ (2013/6/23 08:28:34) |
ランディ・オルランド | > | 普通に血行がよくなる程度の唐辛子風呂もあんだが、ここのはそんなレベルじゃないよなぁ……(風呂ってより子供向けの遊戯施設的な感じの、ボールで一杯な浴槽?に入ってみる。たしかに割と普通でリアクションに困る系だった) (2013/6/23 08:29:54) |
小桜茉莉 | > | 実際にあるんだ。まぁ、大半の人は色々とタフだからね。だからその分協力だと思う……(そろそろつらくなってきた、次行こう) (2013/6/23 08:31:41) |
ランディ・オルランド | > | 日焼け痕に唐辛子風呂 ってなったら一番酷い組み合わせになりかねねぇな(よく考えたらここ数日で大分焼けてた。俺ヤバいかも) (2013/6/23 08:31:42) |
小桜茉莉 | > | 1d16 → (10) = 10 (2013/6/23 08:31:49) |
ランディ・オルランド | > | ほんとーに安定して引き当てるな! (2013/6/23 08:32:03) |
ランディ・オルランド | > | 1d16 → (11) = 11 (2013/6/23 08:32:19) |
小桜茉莉 | > | うん、知ってた。 (2013/6/23 08:32:24) |
ランディ・オルランド | > | (グレイズ) (2013/6/23 08:32:26) |
小桜茉莉 | > | (私の10にランディの11……あれ、絶好のタイミングだよね) (2013/6/23 08:33:08) |
ランディ・オルランド | > | (お隣ってのがまた笑えるってか笑えないってか) (2013/6/23 08:33:37) |
小桜茉莉 | > | (日焼けに唐辛子……うわ、悲惨だね…考えたくもないや。というわけでぽちゃん) (2013/6/23 08:33:56) |
小桜茉莉 | > | (えへへへへへへ) (2013/6/23 08:34:07) |
ランディ・オルランド | > | まぁここは俺にとっちゃ普通風呂と変わらねぇが……(水面を揺らし湯に浸かると) (2013/6/23 08:34:36) |
おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが退室しました。 (2013/6/23 08:34:38) |
おしらせ | > | ミランダ・オルランドさんが入室しました♪ (2013/6/23 08:34:39) |
小桜茉莉 | > | (じゅるり) (2013/6/23 08:35:09) |
小桜茉莉 | > | (はっ。…ごしごし……じゅるり) (2013/6/23 08:35:33) |
ミランダ・オルランド | > | ふぅ……そういやこのかっこもしばらくぶりか?(途端に重たくなった肩を軽く回し、首もこきこき) (2013/6/23 08:35:43) |
ミランダ・オルランド | > | (気のせいか視線が…) (2013/6/23 08:35:57) |
小桜茉莉 | > | …ぁふ……あっついよぅ…………(獲物に対する視線を送ってる私) (2013/6/23 08:36:39) |
ミランダ・オルランド | > | ……そろそろマリーは媚薬に耐性できてもおかしくないぐらいに浸かってないか…(絡みついてくるような熱い視線からは目を逸らそう) (2013/6/23 08:38:40) |
小桜茉莉 | > | …たいせい?なにそれ、美味しいの…?あ、っ………んぅ……(もじもじ。ついでにその背中に熱っぽい視線でも送ってようかな) (2013/6/23 08:39:50) |
ミランダ・オルランド | > | ある意味普段からこうだった気もする…(艶めかしい声が上がってる方をちらっと窺ったらやっぱり熱い視線がこっち向いてた) (2013/6/23 08:43:24) |
小桜茉莉 | > | ………っ、…ぁぁ…!…くうんっ…ふぁあっ……!(両肩を抱いてがくがく震えながら、心の中で葛藤中。襲わない/襲いたい ) (2013/6/23 08:46:56) |
小桜茉莉 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/6/23 08:47:02) |
小桜茉莉 | > | (…………) (2013/6/23 08:47:11) |
ミランダ・オルランド | > | (葛藤仕事してー!) (2013/6/23 08:47:21) |
小桜茉莉 | > | (ざばり………ひたひた…と近づいてく私) (2013/6/23 08:47:34) |
小桜茉莉 | > | (葛藤「めんどくさいっす」) (2013/6/23 08:48:08) |
ミランダ・オルランド | > | …どうしたマリー?(この場は地の利が悪いと呪泉郷から上がったところへ、迷い無い足取りで近付いてくるマリーの姿が。んもー葛藤ちゃんすぐさぼるんだからー) (2013/6/23 08:49:37) |
小桜茉莉 | > | ……ランディっ、私おかしいのっ……変な感じしておかしいのっ…!(顔…というか体じゅう赤みを帯びていて、目つきもどことなく虚ろで。口元からは涎が垂れて。膝にあまり力は入らず、がくがくと震えて…) (2013/6/23 08:52:39) |
ミランダ・オルランド | > | 変な感じって、のぼせた……わけじゃねぇよな…その顔じゃ……(マリーの表情は、過去に何度か自分でも浮かべてたものと似ていた気がする。太股には風呂の湯とは違うぬめりが見えたような……まぁ原因は言うまでも無かったか)あー…ほれ、水のシャワーでも浴びたらさっぱりするんじゃねぇか?(足下がおぼつかない様子のマリーへ近付いて肩貸して、洗い場の方へと連れて行こうとしてみる) (2013/6/23 08:58:55) |
小桜茉莉 | > | ……あうう…(ぬめり描写ありがとうございますその通りですはい)………しゃわー…?…ん、あ…ふみゅ…(ぎゅっ、と抱きつく。キスしたかったというかしたいけど一応ミランディだから全力で抑えた私えらい)…んー……♪(ぎゅう) (2013/6/23 09:01:24) |
ミランダ・オルランド | > | きっついのは俺も知ってるが…もうちょい我慢だ。な?(ですよねー。身体も隠してないんだろうなーと思いつつバスタオルあっても解りそうな部分だけ描いたよ!)ほら、歩けるか…?って聞くだけ無駄っぽいかこりゃ…(湯と汗とで濡れた肌が押しつけられ、高まった体温が伝わってくる。そのちっちゃな身体を抱きかかえるようにして、洗い場の方へとえっちらおっちらと……たいした距離じゃないのに時間をたっぷりかけて何とか着くと、椅子にマリーを座らせて)やっぱ温泉は怖えな……ほれ、いくぞー(シャワーヘッドを手に取り温度は大分低めに。殆ど水に近いぬるま湯をマリーの頭からかけていこう) (2013/6/23 09:08:56) |
小桜茉莉 | > | (ん、そろそろ落ちるかも)(色々あって椅子に座らされた。そして、頭から水を掛けられて。)…つめたぁっ…!?(半分位正気に戻った気がする) (2013/6/23 09:12:17) |
ミランダ・オルランド | > | (おっけーおっけー。丁度いい案配かもな)冷たいぐらいが丁度いいだろー。火照った体にはさ(たっぷり水をかけて、マリーの火照りを冷まさせたんじゃねぇかな。たぶん) (2013/6/23 09:14:04) |
小桜茉莉 | > | (ん。突然だったけどありがとう。それじゃあ、「また、何処かで。」)……つめたっ、ひあああ…(冷たさに震えながらも、なんとか正気になったようで。軽く頭を振り、その場を後にした)……ありがと、ランディ…またね (2013/6/23 09:17:03) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/6/23 09:17:06) |
ミランダ・オルランド | > | おう、おつかれさーん。いつかどこかで、またなー(立ち去って行く小さな背中に手をふりふり見送って) (2013/6/23 09:18:54) |
ミランダ・オルランド | > | ……昨日のキリカもあんな目向けられてたんだろうな……(ついさっき向けられてた、まるで獲物を狙う獣のような熱の籠もった視線を思い出し、自分の頭にも冷水ざばぁ。その記憶を洗い流し) (2013/6/23 09:22:57) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが入室しました♪ (2013/6/23 09:31:02) |
菜花黄名子 | > | ちーっす! (2013/6/23 09:31:13) |
ミランダ・オルランド | > | ちーっす! (2013/6/23 09:31:19) |
菜花黄名子 | > | 昨日は思わずGOODキちゃったやんね~ (2013/6/23 09:33:35) |
ミランダ・オルランド | > | イイハナシダナー状態だったなぁ… (2013/6/23 09:35:00) |
菜花黄名子 | > | うぇひひ♪ (2013/6/23 09:36:25) |
ミランダ・オルランド | > | 俺も体調よけりゃもうちょい粘れたんだが、やっぱり眠気には勝てなかったよ… (2013/6/23 09:38:06) |
菜花黄名子 | > | こんな天気だし仕方ないやんね~ (2013/6/23 09:38:45) |
菜花黄名子 | > | ………今日は大丈夫? (2013/6/23 09:38:57) |
ミランダ・オルランド | > | たぶん大丈夫……だと思いたい (2013/6/23 09:39:38) |
菜花黄名子 | > | まぁ、今なら独占状態だし…しちゃうのもアリやんね (2013/6/23 09:41:19) |
ミランダ・オルランド | > | 黄名子にもおあずけ続いてたし、それも手…か? (2013/6/23 09:43:16) |
菜花黄名子 | > | うん、それじゃあ…や、やっぱり移動するやんね! (2013/6/23 09:45:01) |
ミランダ・オルランド | > | ここは使う人も居るだろうしな…んじゃWAにでも? (2013/6/23 09:46:31) |
菜花黄名子 | > | うん、レッツゴーやんね! (2013/6/23 09:47:14) |
ミランダ・オルランド | > | おっけ、んじゃ行きますか(黄名子の手を取り、そそくさと移動を…) (2013/6/23 09:48:00) |
おしらせ | > | ミランダ・オルランドさんが退室しました。 (2013/6/23 09:48:05) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが退室しました。 (2013/6/23 09:48:10) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/6/23 15:28:36) |
三塚井どくろ | > | 久しぶりに僕登場!イヤー僕が来なくてさびしいと聞こえて・・え?言ってない? (2013/6/23 15:32:31) |
三塚井どくろ | > | まぁ気にせずまたすぐ消えるんだけどね。一応来たいけど忙しいな。とじかん去らば! (2013/6/23 15:34:55) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2013/6/23 15:35:03) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/6/23 15:35:05) |
鳴上悠 | > | 出遅れたか (2013/6/23 15:35:14) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/6/23 15:35:35) |
鳴上悠 | > | よ、久しぶりどくろ(スマホになったのか、入力慣れるまで大変そうだな) (2013/6/23 15:36:07) |
三塚井どくろ | > | 久しぶりだね、悠君。といってもすぐいなくなるけど (2013/6/23 15:37:41) |
鳴上悠 | > | か、勘違いしないでくれよな。入室履歴が飛んだから足跡付けに回ってただけでどくろに会いに来たのはついでなんだから! (2013/6/23 15:38:37) |
三塚井どくろ | > | (慣れないと大変あせ)何でツンデレ!?まぁ来てくれただけでも感謝しよう (2013/6/23 15:40:32) |
鳴上悠 | > | 誰かに見られて噂されたら恥ずかしいし……(俺もフリック誤入力+予測変換誤タッチすべてが消し飛んだりする)ま、また遊べるようになったらな (2013/6/23 15:41:37) |
三塚井どくろ | > | と、今月は忙しいな。もう時間だ。・・それなら(悠君にそっと近くと、ぎゅっとだきしめると顔赤くして笑いながらでていく)これで悠君は浮気と勘違いされルガヨイ!じゃあね (2013/6/23 15:47:19) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2013/6/23 15:47:30) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2013/6/23 15:47:44) |
鳴上悠 | > | いいタイミングだな紫! (2013/6/23 15:48:11) |
八雲紫 | > | 悠…小燐と杏がいながら…また小さい女の子に手をだすなんて、遊び人!(と言いたい事を言って出て行く私 (2013/6/23 15:48:21) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2013/6/23 15:48:23) |
鳴上悠 | > | それだけか!それだけなんだ! (2013/6/23 15:48:52) |
鳴上悠 | > | (シャドーボクシングの構えで周囲を警戒している) (2013/6/23 15:52:16) |
鳴上悠 | > | 特に興味あったわけじゃないけど、難波の派手娘一枚出ちゃうと二枚目欲しくなるな、これがソシャゲの魔力か……(ぽっちぽちスマホをいじって) (2013/6/23 15:53:57) |
鳴上悠 | > | よし、行くか (2013/6/23 15:55:54) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/6/23 15:55:57) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2013/6/23 16:10:37) |
聖白蓮 | > | 1d100 → (87) = 87 (2013/6/23 16:11:03) |
聖白蓮 | > | …あ、違う違う…!(こほん) (2013/6/23 16:11:20) |
聖白蓮 | > | 2d100 → (97 + 32) = 129 (2013/6/23 16:11:23) |
聖白蓮 | > | 2d100 → (84 + 91) = 175 (2013/6/23 16:11:28) |
聖白蓮 | > | ……う、む。(1枚だけ、でした。手が痛い。ぷらぷら、手をぷらつかせて。) (2013/6/23 16:12:45) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2013/6/23 16:14:24) |
八雲紫 | > | 2d100 → (63 + 71) = 134 (2013/6/23 16:14:30) |
聖白蓮 | > | (プラプラしてたら紫さんが来ました!……あれ?) (2013/6/23 16:14:52) |
2013年06月20日 17時23分 ~ 2013年06月23日 16時14分 の過去ログ
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