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「血統秘話」の過去ログ

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2013年05月05日 00時33分 ~ 2013年06月23日 21時33分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(58.98.***.165)  (2013/5/5 00:33:32)

おしらせナターリアさんが入室しました♪  (2013/5/6 20:22:51)

ナターリア【こんばんは。王弟殿下、お仕事お疲れ様です。本日のお約束ですが、どうも体調がすぐれないので、今夜は少し早めに休もうと思っています。お約束が果たせなくてごめんなさい。また、遊んでくださいね。では、早い時間ですが、おやすみなさいませ】   (2013/5/6 20:25:04)

おしらせナターリアさんが退室しました。  (2013/5/6 20:25:15)

おしらせアリウスさんが入室しました♪  (2013/5/10 20:40:24)

アリウス先日は書き込み有り難うございました。 さて体調の程はいかがでしょう? 良くなっていると良いのですが。 そしてお元気になられた暁には、またお顔を拝見したいものです。   (2013/5/10 20:41:39)

おしらせアリウスさんが退室しました。  (2013/5/10 20:41:44)

おしらせナターリアさんが入室しました♪  (2013/5/12 12:00:28)

ナターリア【こんにちは。アリウス様。今日は、これからずっと自宅にいます。もしお時間が合えば遊んでくださいませ。今から昼食です。また、時々こちらを覗いてみますね。】   (2013/5/12 12:01:51)

ナターリア【書き込みお待ちしています。では、いったん失礼させていただきます。】   (2013/5/12 12:02:46)

おしらせナターリアさんが退室しました。  (2013/5/12 12:02:50)

おしらせアリウスさんが入室しました♪  (2013/5/15 20:42:33)

アリウス今晩は、アリウスです。先日は書き込みをしてくださっておりましたのに、気づかずにいて失礼しました。   (2013/5/15 20:43:14)

アリウスきっと何度もこちら覗いて下さったのでしょうね。待ちぼうけをさせてしまって申し訳ありませんでした。もうちょっとマメにこちら覗く様にしておきます。   (2013/5/15 20:46:02)

アリウスそれから事のついでに…でも有りませんが、今週の週末はそちらご予定いかがなものでしょうか。こちら土曜は夜のみですが、日曜であれば日中からでも大丈夫そうです。 もしお暇が有りそうであれば、書き込み頂きたいものです。   (2013/5/15 20:47:15)

アリウスそれでは、またの機会を楽しみにしておきます。   (2013/5/15 20:47:38)

おしらせアリウスさんが退室しました。  (2013/5/15 20:47:41)

おしらせナターリアさんが入室しました♪  (2013/5/17 23:27:10)

ナターリアこんばんは、アリウス様。書き込みありがとうございました。週末は時間が取れるのは夜になりそうです。土曜、夜8時半か9時頃なら大丈夫かと思います。お時間が合いましたら、ぜひ遊んでくださいませ。ではでは今夜は失礼します。おやすみなさい。   (2013/5/17 23:29:10)

おしらせナターリアさんが退室しました。  (2013/5/17 23:29:25)

おしらせナターリアさんが入室しました♪  (2013/5/18 20:02:54)

ナターリア【なんだかとても早く来てしまいましたが(笑)人待ちです】   (2013/5/18 20:03:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナターリアさんが自動退室しました。  (2013/5/18 20:24:22)

おしらせナターリアさんが入室しました♪  (2013/5/18 20:26:58)

おしらせアリウスさんが入室しました♪  (2013/5/18 20:34:35)

ナターリア【こんばんは。いらっしゃいませ~】   (2013/5/18 20:34:51)

アリウス【今晩は、お待たせしました。つい先ほど帰宅して、今書き込みを見て飛び込んだところです(笑) 】   (2013/5/18 20:35:09)

ナターリア【まぁ。お忙しいのにありがとうございます。先に済ませる用事がありましたら、どうぞそちらを優先させてくださいね。お待ちしておりますから】   (2013/5/18 20:36:01)

アリウス【いえ、用事と言いましても野菜ジュース飲んで歯を磨く位のものです(笑) 】   (2013/5/18 20:38:00)

ナターリア【野菜ジュース。なんと健康的な(笑)…では、今日のシチュの相談でもしましょうか。どこから始めますか?】   (2013/5/18 20:38:59)

アリウス【何分一人暮らしなもので、せめてそれくらいは飲んでおかないと、と(笑) 口内炎とかイヤですからねー。 さてまずはそうですね、シチュを決めましょうか。とりあえずお話の舞台としては、引き続き例の別荘という事で宜しいでしょうか。】   (2013/5/18 20:40:39)

ナターリア【口内炎、なるほど(笑)はい。別荘ですよね。この間相談していたのは、一夜明けて翌朝、なんていうものでしたが。なんだか、こちらとしてはもうアリウス様に落ちちゃったようなものですので、もう2~3日たってからというのはどうでしょうか?】   (2013/5/18 20:42:41)

アリウス【何度も痛い目を見ておりまして、はい(笑) そして確かにそういう話、出ておりましたね>一夜明けて~ うっかりしておりました。 しかし間を置くというのも良いですね。王妃様の反応からして、「こりゃ大方落ちたかな?」と見て取った此方が、あえて日をおいて焦らす事にした…とか。あるいはその2~3日の間も毎晩励んでて、ほぼ完落ち状態であるとか…】   (2013/5/18 20:46:14)

ナターリア【毎晩…がいいですね。もう完落ちなんですが、まぁ、それを素直に認めるなんて、王妃としては難しいでしょうけど。で、今夜は同衾しているのに、求めてこないアリウス様に焦れて、こちらから求めちゃうというのを思いつきました。】   (2013/5/18 20:48:12)

アリウス【なるほど、こちらが先ほど書いていた「数日ほうっといて焦らし」ではなく、「毎晩シてたのに今日は…」という具合での焦らしプレイと。良いですねぇそういうのも。普段そういう事を『はしたない事』と思ってるような女性の方から求めさせるなんて、考えただけでもわくわくします】   (2013/5/18 20:51:00)

ナターリア【王妃の方も、毎晩アリウス様に抱かれていて、身体は完全にアリウス様に落ちちゃっています。夫である王とも、そこそこ満足のいくような夫婦生活は送っていたのですが、アリウス様とのそれが刺激的で、甘美で、あまりにも乱れてしまう自分にとまどいつつも、この別荘から離れる日を思うと、少し切なさも感じているような次第ですねぇ。】   (2013/5/18 20:54:30)

アリウス【こちらと双子な訳ですし、基本的な体格等は概ね似たようなものでしょうからね。 >夫婦~ ただ此方との交わりの場合、やはり背徳感というものも良いスパイスになるんじゃないでしょうか。また、『世継ぎを作る為』という免罪符が有りますから、どれだけ荒淫しても問題ありませんし】   (2013/5/18 20:57:55)

ナターリア【背徳感…そうですよね。夫ではない男性に、しかも夫公認で抱かれるというのに、世継ぎを設けるために身体だけだ…と思っていたのに、それ以上のことまで欲しくなってしまう自分をもてあましているような感じでしょうか。…うー、素直に甘えていけないぞ、これは(笑)】   (2013/5/18 20:59:59)

アリウス【普通の浮気・不倫とはちょっと訳が違いますものね。>夫公認 いわば義務として抱かれねばならなかった、という所がそちらには有りましょうし、こちらもそういう所から付け込んでいきましたから(笑) またこの先も、その建前は有効ですしね。】   (2013/5/18 21:02:02)

ナターリア【そう、建前と本音を使い分けながら、本音の部分が見え隠れする。そのあたり、ゾクゾクしますよね。では、そろそろ始めましょうか?…こちらも今夜もおそらく日付が変わるくらいまででしょうか?】   (2013/5/18 21:04:07)

アリウス【はい、了解しました。ではスタート場面は床に入ったあたりから、で宜しいでしょうか。それと時間の方ですが、こちらは明日が休みですので時間制限ナシであります(笑) いわゆる「眠くなるまで」ですね。そちらはいかがでしょうか】   (2013/5/18 21:05:25)

ナターリア【あ、日付が変わる…と書きましたが、眠くなるまでですよね。なんか先週はずっと睡眠不足が続いたので、今夜は何時まで起きていられるか自信がないのですよ…。いちおう日付が変わる、あたりを目安でお願いします。それより早く眠くなっちゃったらごめんなさい】   (2013/5/18 21:07:10)

アリウス【成る程、了解しました。最近ちょっと暑くなってきましたから、体調崩される方も多いようですし、どうぞご無理なさらず。季節の変わり目ってヤツなんでしょうね、多分。 では書き出しは此方からで宜しいでしょうか。と、あとこのまま続けても構いませんか? ここ、定員三名なのでもしかしたら飛込みがあるかもしれない、と(笑) 】   (2013/5/18 21:10:34)

ナターリア【書き出し、お願いします。場所は…そうですね、移動しますか?誘導してくださればついて行きますよ】   (2013/5/18 21:11:24)

アリウス【誘導と申しましても、ここの待ち合わせ位です(笑) が、どうもここ、「不適切な参加者の発言を非表示にする】という機能があるようなので、このままで大丈夫そうです。 というわけで、今からスタート場面書き込みしますので暫しお待ちくださいませ】   (2013/5/18 21:13:28)

ナターリア【了解しました。静かに正座してお待ちしています<書き出し】   (2013/5/18 21:13:58)

アリウス(『兄のスペア』としての生活を余儀なくされ、放蕩の限りを尽くしていた王弟アリウス。しかしその兄に子種が無く、世継ぎが期待出来ぬと判明した為に、ようよう活躍の場がもたらされる事となった。その活躍の場とは、王妃との寝所。「正当なる」血を引く子を王妃に産んで貰う為、兄の代わりとして彼女を孕ませる事になったのだ。そこでアリウスは、これまでの女遊びで得た経験を元に王妃ナターリアを好き勝手に抱き、この三日間だけでも随分を彼女の中に精を注ぎ込んできた。そして今夜も、という所なのだが…) さて義姉上、今日は休む前にちとお話がございます。この別荘へ来て以来の三日間、義姉上には『兄上の』子を身篭って頂く為に少々無理をして頂きましたが…しかし余りに焦り過ぎても義姉上のお体に障ろうかと。そこで今宵はいわば休養日としてみようかと思ったのですが、さていかが致しましょう?   (2013/5/18 21:21:21)

ナターリア(今夜で3日目の夜になる。その間、何度アリウスから子種を胎内に流し込まれたことだろう。…もちろん、妊娠経験のないナターリアではあるが、アリウスと過ごした最初の夜、自身の身体の奥に命が宿ったことを感じたのだ。…もちろん、そう「感じた」だけであって、それが事実「子を宿した」ことが明らかになるまで、数週間はかかる。別荘にいる間は何度でも、彼の精の続く限り、子種を貰い続けなければならないのだ。そんな夜、アリウスからの思わぬ申し出に、少し不安げな表情に変わり)…でも、ここでいられる日数は限られています。王宮へ戻れば、お会いすることも難しくなるでしょう。…ですから…(少しはにかんだように答えるものの、女である自分の方からもとめる恥じらいに、早くも身体がほてり始め)   (2013/5/18 21:28:56)

アリウス(兄とナターリアとが夫婦となって以来、何度も彼女を犯す妄想をしたものだ。しかしそれが現実となったからには何の遠慮をする必要も無く、それこそ夜だけでなく朝や昼にも彼女を求め、まさに気の向くままにその美しく均整のとれた肉体を貪り続けてきた。王妃も、始めの頃こそ夜以外の時間帯の交わりや寝所以外での交わりを拒む気配もあったものの、『これも王国の為』という言葉一つでその拒否を押し切り、今では殆ど此方の求めを拒む事は無くなった。が、相変わらずの控えめさと言うべきか、これまで彼女の方から誘われた事はまだ無かった。そこで彼女の淫らさをより開花させようと、今夜はあえて手を出すまいと思ったのだ。勿論彼女を抱きたい気持ちは有るのだが、幸い今日の日中にも彼女の中にしっかりと種を仕込んでやったので、今夜一晩くらいなら共に寝ていても我慢できそうだった) はい、それは確かに。しかしここで無理をして、明日・明後日以降に影響が出てしまっても宜しくありますまい。毎日休まず働くより、間に休みを入れてやるほうが何かと効率がよくなるとも言いますし。   (2013/5/18 21:38:01)

ナターリアそう…ですね。では、今夜はお休みにしましょうか…(そうはいっても、この部屋にはベッドは1つしかない。果たしてアリウスが、我慢できるのだろうか。そんなことを思いながら)…では、今夜は隣で休ませてください…(そう告げると、ナターリアは自らベッドに横たわる。そういえば、ここに来て、自分からベッドに入ったのは初めてかも知れない。なぜなら、いつもアリウスから誘われたり、彼に押し倒されたりしていたからだ。天蓋付きの大きな寝台の離れた場所に、アリウスは眠るのだろうか。それとも、身体を密着させて?…薄い布団を胸元まで引っ張って)   (2013/5/18 21:48:08)

アリウスはい、その方が良かろうとも存じます。何分この館の者は、私と義姉上とが子を成すように見守る監視役も兼ねて居るのではないでしょうか。ですからここで我々が別の寝所を使うというのも彼らにおかしく見られてしまいましょうから、「今夜も睦言に励んだ」という風に彼らには見せておくべきかと。…それではお休みなさいませ、義姉上。(そう言って、王妃に休みの挨拶をした後に自分もベッドの上へ。ここでいつもならベッドインと共に、あるいはその前から既に王妃に向かって手を延ばしている所だが、今日は自重。彼女の身体には直接触れず、しかし此方の存在を感じ取れるよう、人半分くらいの距離を取って横に並ぶ事にした)   (2013/5/18 21:54:10)

ナターリア(ベッドの上での微妙な距離感。夫とならば、行為そのものはなくとも、なんとなく、肌を寄せ合って眠るものだが。しかし、アリウスは夫ではない。手を伸ばせばすぐそばにいるのに。そして…これまで、アリウスに抱かれるのが当たり前だったのに。そして、驚くことにアリウスは、2人の間に何事もなかったかのように、自分と少し離れた場所で横になっているのだ。…そして、どれほどの時間が経過したのだろう。身体が火照って眠れないのだ。…アリウスの腕にそっと指先で触れて)…アリウス様…?(アリウスはもう眠ってしまったのだろうか。静かな静かな夜。隣に眠る、夫の弟である男性にそっと声をかけて)   (2013/5/18 21:59:32)

アリウス(柔らかな寝台の上に横たわると、自然と眠気が襲ってくるものだ…が、それは一人で休む時に限り、だ。隣にオンナが、しかもナターリアの如き美女が居る場合であれば、逆に目が冴えてしまうもの。しかしそれを気取られてはならぬと、一応目を閉じ呼吸を楽にして寝たふりをしておいた。するとそこへ王妃からの声が届き) はい、いかがなされましたか?義姉上。何かお体の具合でも悪うなられましたかな?(その声にそう答えながら半身をそちらへ向け、暗い中で手を伸ばし、此方の腕に触れる彼女の指に自分の指を重ねてみせる)   (2013/5/18 22:03:43)

ナターリアあっ…(アリウスの指先が自分の指に触れた瞬間、小さな声をあげてしまう。あろうことか、指と指が触れただけで感じてしまったのだ。そんな自分に驚きながらも、王妃は自分が何を求めているのか、はっきりと気づかされたのだ。そのまま、アリウスにそっと抱きつき)…アリウス様…私を…私を抱いて…ください…(ああ、とうとう言ってしまった。しかし、これが今の自分の正直な気持ちなのだ。子種だとか、そんなことはどうでもいい。自分はただ、1人の女として、この男を求めているのだ。そんな熱い思いが、重ねた手から、そしてふれあう身体を通して伝わるだろうか…)   (2013/5/18 22:11:20)

アリウスおっと、これは失礼を。ここ数日「何かと」親しくさせて頂いておりましたので、つい気安く触れてしまいました。このような事が無ければ、私なぞが触れて良い御方では有りますまいに。(そんな殊勝な台詞も、まるで役者のようにスラスラと口から飛び出してくる。それどころか、闇に包み込まれた寝所の中で、相手からはろくろく此方の顔も見えないだろうのに、さも申し訳なさそうな顔まで作ってみせる。こういった細かい所も、「これまでの経験」が生きてくるというやつだ) それで、義姉上。いったい何が…と、これはこれは。(そうこう話をしてる内に、彼女の腕が、そして体そのものが此方へ接近。そしてその柔らかな胸肉が此方の胸板にぶつかってくるのを感じ取れば、腹の底でニヤリと笑いながらも驚いたような声を上げ) 宜しいのですか?義姉上。子を成す為とは言えども、やはり連日の睦言は義姉上のお体にご負担をお掛けしましょう。兄上とて、義姉上の身を犠牲にしてまで…とは思うておられますまい。   (2013/5/18 22:20:19)

アリウス(そして、口ではやはり彼女を気遣うようなフリ。そのオマケで彼女の背に腕を回し、まるで彼女を宥めようとしているかのように、その背中をゆっくりと撫でていく。しかしその手の動きはやや大きく、時折ナターリアの腰やヒップまで撫でてしまう)   (2013/5/18 22:20:25)

アリウス((ここも文字数制限あるんですね(汗) 二段書きになってしまいました、失礼))   (2013/5/18 22:20:40)

ナターリア【いえいえ。素敵なレスありがとうございます】   (2013/5/18 22:21:56)

ナターリアあっ…あぁ…(アリウスの手が優しく背を撫でる。いつものように素肌の上に身に付けたシルクの寝間着の上をアリウスの手が這い回るのを感じながら)…アリウス様、私の身体のことはよろしいのです。いえ、私の身体が、あなたを求めているのです…(これだけ言っているのにまだわからないのか。私が欲しいのは子種などではないのだ。私が欲しいのは、アリウス…あなたよ…。アリウスの胸板と自分の乳房が重なっているというのに、彼はもうそんなことに興味はないというのだろうか…)   (2013/5/18 22:27:14)

アリウスおやおや、いけませんな。そんな事を申されては。(「私の身体が、貴方を求めている」…これは決定的な言葉だ。もう殆ど心の方も堕ちていると見て良いだろう。だがそこで彼女をもう少しばかり苛めてみたくなり) 義姉上には、兄上という愛すべき人が居られるでは有りませんか。私との事は、単に『王国の未来の為』に義務で為す事…そうで無くてはなりません。でなければ、私も兄上に申し訳が立たぬというものです。(これまで散々に彼女を弄んでおきながら、ここで今更ながらに紳士面。そして尚も何かを言おうとする王妃の唇にそっと右の人差し指を押し当て、『それ以上はいってはなりません』と言わんばかりの仕草で彼女の口を封じる。…が、『王弟アリウス』として振舞って見せたのはココまで。王妃の唇に人差し指を宛がったまま、しかしその左手は、真向かいにあるナターリアの右胸をいきなりぎゅぅと掴んでいて)   (2013/5/18 22:36:33)

アリウスしかし、義姉上。いえ、ナターリア?貴女が、『私の子』を求むというのであれば、その時は此方も遠慮は致しませぬ。そう、兄上の子ではなく、この私の子を…ね。(そう言ってから、右手を王妃の唇から下腹部へ。そして薄いシルクの上から、王妃の子宮があるだろう付近をソロリと撫でてみせる)   (2013/5/18 22:36:39)

ナターリア(唇をふさぐ指。…灯りの消えた部屋、すぐ隣にいるからこそ言えた言葉だったのだが、「王国の未来」…の言葉を聞いて、心は揺れ動く。王妃として、「王の子」…できれば王子を孕まねばならない。それが自身に課せられた義務だ。しかし…。下腹部を撫でるアリウスの手が熱い。その手の上にそっと自らの指先を重ね)…この3日間で、私の身体の中に子が宿っているとするならば、これは…王の子。国の未来を賭けた子です。…そして…今、私が欲しいのは、夫の子でも亡ければ、あなたの子でもなく…ただ、あなたが欲しいのです。一人の女として、我を忘れてあなたに抱かれたい…そう望むことは罪なのでしょうか…   (2013/5/18 22:44:16)

アリウス(こちらの手の上に、義姉の手が。これはやったか?と思ったのだが…『貴方の子ではなく、貴方が欲しい』との言葉。こちらの狙い通り100%とまではいかないが、たった三日でこうまで言わせたのだから十分過ぎる成果だろう。となれば、後はもう彼女の『王妃』としての矜持をいかにして侵食していくかが問題なのだが、今はそれよりも…) そう、ですね。罪といえばきっと罪なのでしょう。なにせ私は兄上の弟、貴方の義弟なのです。血が繋がらぬとはいえ、許されざる事でありましょうが…しかしながら、実は私も。(そこで言葉を切り、先ほど負う人差し指の下腹部に触れていた手をそのまま更に下へ。やがて指先が王妃の足の付け根に到達すれば、下草の茂みやその奥に連なる肉の亀裂をそのまま堂々と触りだしてしまう。また左の指も収縮を開始し、先ほど捕らえた胸肉を掌中で粘土か何かのようにこね回し始めていた) 私も、義姉上の…いえ。ナターリアのことが、欲しいと思っていましたよ。(そこで今夜初めての笑みを浮かべてみせる)   (2013/5/18 22:53:46)

ナターリアあっ…(アリウスの指がいつものように秘裂をまさぐり始めたそのとき、王妃の唇から漏れたのは紛れもなく歓喜の声。そして…アリウスの唇から出たのは「ナターリア」という名。あまりのことにわなわなと唇が震えるが)…あああっ、アリウス様…っ…(その指が乳房をまさぐる。そう、私はこうされるのを待っていたのだ。この指が、この唇が、触れてくれるのを待ちわびていたのだ)…アリウス様…うれしゅうございます…あああっ…はぁ…んっ…(もはや堕ちていくしかないのか。夫を裏切ってしまったことへの後ろめたさ。しかし…今、私は、この男を求めているのだ!)   (2013/5/18 23:00:22)

アリウス私のことが欲しいと、そう仰ってくださいましたね?貴女は。では、私のことも「アリウス」と呼んで頂けませんか? そう、王弟と王妃という関係ではなく…今宵は、一人の男と女として愛し合いたいのです。(『愛し合う』から先の部分は、王妃の耳元でひそひそと。そのついでに耳朶へ軽く口付けをしておいてから、右の人差し指と中指とで強く彼女の淫裂を薄い絹布の上から二度三度と繰り返しなぞっていく。また左手も動きを激しくし、夜着が破れそうな位に指を肉に食い込ませたり、爪の先で胸の頂付近を引っ掻いたり)   (2013/5/18 23:05:54)

ナターリアうれしいわ…アリウス…(一人の男と女として。それは決して許されることではないだろう。しかし…。アリウスが耳元で甘く囁けば、少し恥ずかしげに、くすっ…と笑う)…あんっ…(アリウスの指が、せわしなく蠢く。片方の指は乳房を。そしてもう片方は、すでに濡れたそこをまさぐり)…今夜は、王妃と王弟ではなく、アリウスとナターリアとして…(そうつぶやくと、そっとまぶたを閉じ、口づけを求めるようなしぐさ)   (2013/5/18 23:10:03)

アリウスええ、私もですよ。…では今この時より、貴女を「王妃」としてではなく、私の恋人と思って抱く事に致します故。(そう告げてから、王妃の差し出した唇をありがたく受け取る。勿論唇を重ねた瞬間に舌も突き出し、その口内に有無を言わせず押し込んでいた。更に男の左手が乱暴に動き、薄っぺらな布地を襟元からビリリと引き裂き、ナターリアの右胸をその破れ目から覗かせてしまう。そんな状態で右の乳首を左の親指と人差し指とで摘み上げると、そのままキリキリとほぼ一回転する位に捻ってしまう)   (2013/5/18 23:16:02)

ナターリアええ、ええ…アリ…(そう言いかけた唇が、アリウスの唇によってふさがれた)…んっ…(そうして、迷うことなく忍び込む舌を、そっと自分の舌で突く。そうして、どちらからともなく絡み合う舌。そして次の瞬間、寝間着を引き裂く派手な音が部屋に響く。驚いたように目を丸くするが、唇がふさがれていて声が出せない。寝間着からまろび出る乳房。先端を強くひねられれば、体中にびりびりとするような快感が走り抜けて。…苦しそうに唇を離す)…はぁっ、はあんっ…   (2013/5/18 23:21:02)

アリウス(これまで何度と無く王妃を抱いてきたが、一応は『王弟』らしい行儀の良さを有る程度心掛けてきた。しかし今夜の自分は彼女の「恋人」なのだからして、少しくらい好き勝手に振舞っても良かろうと、彼女を陵辱してみる事にしたのだ。その手始めとして夜着を引き裂き肌を露にさせ、そのむき出しの部分を乱暴に責め。更に右手が無造作に夜着の裾をたくし上げ、膝上辺りまで持ち上げた所で勝手にその中に侵入をし) 今夜は僕の「いつもの」やり方で愛してあげるよ、ナターリア。折角僕らが恋人同士になった初夜なのだから、それで良いだろう?(と、手つきだけでなく言葉遣いまで改めて、ニヤリと彼女を間近で眺める)   (2013/5/18 23:29:05)

ナターリア(いつもと違う口調のアリウスの瞳をじっと見つめて、小声で、ええ…とうなずいて)…あなたの「いつもの」やり方…どんなものなのかしら…(もちろん、夜着を引き裂かれたのは初めてである。そのような行為に驚きつつも、そんな乱暴なやり方に、どこかときめいている自分がいる。そう、今日は、王妃ではなく、一人の女なのだ。そのとき…あることに気づいたナターリアは、男にそれを告げる)…私にとって、こうした行為は今までずっと、子をなすための行為だったのです。そう…初めて夫に抱かれたあの夜から、つい今し方までは。…でも…やっと、そうした重圧から解放されて、ただ…あなたに甘え、快楽に溺れることができるのです…   (2013/5/18 23:34:40)

アリウス(此方の荒っぽい仕草をその身に受けても、驚きこそすれ嫌がる様子は無いナターリア。これはいよいよ好き放題できそうだな…と思う反面、「無理矢理」だとか「陵辱」・「強姦」なんて言葉とはいささか趣が異なる睦言になりそうだと判断。だがそれならそれで、彼女に痴態の限りを尽くさせてみようと目論み) 私のやり方は、いささか荒っぽい所が有るやも知れません。なにせやり方を覚えたのが、市井の者との交わりでありますから。しかし…ナターリアならきっと僕の事を受け入れてくれると信じてるよ。(しかし、の先からまた言葉遣いを改め、彼女の「恋人」としての言葉を掛けていく。それが終ると半身を晒す胸に顔を寄せ、その頂を即座に唇で確保。そのまま乳首を乳輪から引っこ抜いてしまうのでは、と思うくらいに強く吸い立て、あるいは唇の上下できゅぅっと押しつぶしていく。その間にナターリアの両膝をそれぞれの手で掴むと、限度一杯までそのしなやかな二本をこじ開けてしまおうとする)   (2013/5/18 23:43:01)

ナターリア市井の者との交わり…(最初の夜にもそのような話を聞いた記憶がある。しかし、今夜は、その話を聞くと、少し胸が痛むのはなぜだろう。だんだんと言葉遣いが砕けた口調に変わっていくことが新鮮に感じられる。何しろ王宮では、夫に対して敬語を使う世界なのだから。そして、アリウスの唇が、先端に強く吸い付いた瞬間)…あああっ、あぁっ、アリウス…そんなに吸い付いたら、唇の痕が残ってしまいます…わ…ああぁっ…(とまどうナターリアの脚は、ぐっと大きく開かれてしまう。閉じようとするも、それは、アリウスによって拒まれ)   (2013/5/18 23:48:53)

アリウスええ、痕をしっかり残しておこうじゃないですか。ナターリアのココが、僕のモノになったのだという証拠にね。(そんな台詞と共に、乳首以外の場所にも吸い付いていく。そして真っ白な肌に男の印を刻み込みつつ、彼女の羞恥を無視しての開脚。そして) ナターリア。君の身体を隅々まで見せて欲しい。だから…いいね、この脚はこのまま。閉じてはいけないよ?(王妃たる彼女に、脚を閉じるなと『お願い』しておいてから、男は一旦ベッドから身を起こしてしまう。そして手近なところにあった燭台に火を灯すと、その明かりでもってナターリアが最も恥らうだろう部分を粒さに覗き込もうとする)   (2013/5/18 23:54:17)

ナターリアえっ?(脚をぐっと開かれた。その次にされることといえば、そこに吸い付かれるか、アリウスの男性を挿入されるかだと思っていた。しかし、アリウスはベッドから降りていってしまう。とまどいながらも、両脚を大きくM字に広げたままで、アリウスのほうをじっと見ている)…ア…リウス?…あっ、いやぁぁ…っ…恥ずかしい。見ないでぇっ…(アリウスが手にする燭台が、煌々とナターリアの秘部を照らす。赤く充血したその場所。入り口はしっとりと蜜で濡れていて。アリウスがそのあとをたどっていくならば、それがお尻の方にまで流れていくのが見えるかも知れない) 【日付が変わりそうですが、アリウス様がよろしければもう少しいけそうです】   (2013/5/19 00:00:19)

アリウス【そろそろお時間ですね、と今ちょうど書き込んでいた所でした。此方は全く問題ありませんので、では1時くらいまで延長といった具合で宜しいでしょうか。】   (2013/5/19 00:01:55)

ナターリア【はい。それくらいでお願いします】   (2013/5/19 00:02:11)

アリウス【有り難うございます。では続きをば書き込み致しますね】   (2013/5/19 00:02:29)

ナターリア【はい。ありがとうございます】   (2013/5/19 00:02:42)

アリウスそういう訳にはいかないね、ナターリア。恋人の事を知りたいと思うのは当たり前だろう?そう、特に身体のつくりなんて気になるものさ。そして、ナターリアのココは…と。おやおや、どうしたんだろうね?これは。少しキスして、胸に触って。後はこの辺をちょっと擦っただけなのに…(そう言いながら、じっくりと王妃の淫裂を眺め。その亀裂から溢れる水気を見つけるや、随分と驚いたような声を上げてみせる。その上でそっと右手の人差し指だけを彼女の亀裂に差し伸べると、すーっと肉の谷間の上をなぞらせて) 随分とここが湿ってるようじゃあないか。おかしいね、僕の恋人はもっと慎ましやかな人だと思っていたんだけれど。(と、自分がそんな身体に作り変えてしまったにも関わらず、彼女の痴態をはやし立てる)   (2013/5/19 00:06:43)

ナターリアああっ、アリウス…っ…(ろうそくの炎が近づけられ、下半身が熱い。アリウスの指が、すーっと秘裂をなぞりあげると、腰がびくん…と跳ねて)…あああっ、アリウス…言わないで…お願いっ…(腰が上下に揺れ、未だ閉じられたままの2枚の花弁がひくひくと蠢く。そうして花弁の少し上にある花芯が顔を覗かせ始めて)   (2013/5/19 00:10:57)

アリウスはは、腰まで動き始めてる。何か欲しがってるようにも見えるよ?ナターリア。(彼女をそうからかいつつ、チョコンと身を乗り出してきた淫芽に指を向ける。そしてトントン、と様子を伺うかのように何度かノックした後、その頭に人差し指の腹を押し付けた上で手首から先を丸く動かす。そうなると自然とその突起も転がされ、花弁の縁と擦れあったり、指そのもので押し潰されたり) ここも顔を覗かせてるね、ナターリア。こっちはまだ障っても居なかったのに、自分から飛び出してきて。僕を探していたのかな?   (2013/5/19 00:16:37)

ナターリアうううっ…アリウス…お願いっ…もう言わないで…(アリウスが花芯を指先で転がすと、奥からはさらに蜜がにじみ出し)…あああっ、アリウス…アリウ…ス…(アリウスのものが欲しい。さすがにそれは口に出せなくて)   (2013/5/19 00:20:10)

アリウス(脚を広げさせたまま、その淫裂や淫核を弄り続けるアリウス。その指が突如動きを変え、人差し指と中指の二本がいきなりナターリアの淫穴に突入を開始。彼女への気遣いなど皆無なその突入は、あっと言う間に指二本の根元までもが打ち込まれる事となり) 僕の名前をそんなに呼んでくれるなんて、嬉しいよ、ナターリア。だから、ほうら。僕の身体で君のココをしっかり可愛がってあげよう。分るかい?今君は、僕の指で犯されてるんだ。…うん、奥の奥まで熱い水瓶のように水気タップリだ。最も、市井ではオンナのこの孔を「肉壺」なんて言ったりするそうだよ。中々上手い例えだと思わないかい?   (2013/5/19 00:25:31)

ナターリアあっ…(中に入ってきたのはアリウスの指だった。太い肉棒とは違う、繊細な指の動き。アリウスの言うように、彼の指が中で動くたびに、愛液が掻き出され)…はぁん…ああああっ…(指で犯される。そうだ、子種を受け取らないこんなやり方もあるのか。指がゆっくりと中の壁を引っ掻く快感に、悶え続けるナターリア)…はうっ…はぁぁんっ…   (2013/5/19 00:29:00)

アリウス(ナターリアの中へ押し込んだ指。その指を彼女の中で開閉させて締め付けてくる肉壁を刺激してやったり、手首を捻ってかき回したり。あるいはゆっくりと前後に動かし、細身の『牡』のようにナターリアの淫肉を掘り返してみせる。しかし彼女の悶えが、あるいは淫声が大きくなるとその動きを止め。それから少し間を置き、彼女の身体が切なそうに動き始めた頃合を見計らってまた指の抽挿を…というのを数回繰り返す) 随分といやらしい声を出すようになったね、君は。初めての夜なんて、声を出すのも恥らっていたのに…今の君は、すっかり別人みたいだ。いや、それだけ僕の『恋人』に変わってくれたと言うべきかな。   (2013/5/19 00:33:31)

ナターリア…はぁん…ああああっ…それは…っ…(指は、まるでアリウスの肉棒を思わせるような動き。そして、膣壁が指を締め付ける。こらえようとしても自然と出てくる声。)…はぁっ、ああああっ…どうして声を押し殺す必要がありますの…はぁん、あああっ…私はこんなに感じているのに…ああああっ…アリウス様っ…お願いっ…あなたが…あなたが欲しい…   (2013/5/19 00:37:23)

アリウス(『貴方が欲しい』ととうとう言わせた。この状況で、だ。つまり彼女の理性が本能に屈し、羞恥心よりも性欲が勝ったという訳だ。この瞬間に。そうとなれば、「王妃」としての矜持をかなぐり捨てて「女」になった彼女を、さらに「牝」に貶めんとして…) 恋人にそう言われて奮い立たない男は居ないよ、ナターリア。それじゃあ…僕のモノになるんだ、良いね?(そう言いながらガウンを脱ぎ捨て、彼女の腰を両手で掴む。そしてグルンと一回転させ、うつ伏せにした所で腰だけを引き上げ) いくよ、ナターリア。そう、らっ!(その声とほぼ同時に男の腰がグンと前進。うつ伏せ姿で、そのヒップだけを掲げたナターリアに向かって己の分身を繰り出し、狙いたがわず彼女の淫肉を真後ろから真っ直ぐに貫いていく) 獣みたいに犯してあげるよ、ナターリア。   (2013/5/19 00:45:28)

ナターリアあぁん…(腰を両手で捕まれれば、何かを期待するような甘い声。そうして、入り口にアリウスのものが押し当てられたとき)…あああっ、うれしい…っ…来て…アリウス…っ(高く掲げたお尻。「獣みたいに犯す」という言葉に膣口がきゅうううっと締まる。アリウスの太い肉棒は一瞬押しとどまるも、すぐに奥まで貫かれて)   (2013/5/19 00:49:12)

アリウス(ナターリアの淫肉を背後から貫いた後、両手をその腰から胸元へ。そして先ほど引き裂いた夜着の裂け目を掴んだかと思うと、残りを一気に破いていく。そうやってナターリアの豊満な胸を左右共にむき出しにした上で、その根元を掴み。そこを手がかりにして腰を揺さ振れば、たちまち曲刀のように反り返ったモノが彼女の中で出入りを始め、収縮する肉の輪を逆に押しのけつつ抉っていく) ほら、ほぉうら。こんな姿で愛し合うなんて、『彼』は教えてくれなかっただろう?ナターリア。いや、知らなかったのかもしれないね。でも…今日、これで覚えただろう?教えてあげたのは僕だ。しっかり覚えておいておくれよ?   (2013/5/19 00:56:12)

ナターリアあっ…あぁんっ…アリウス…ッ…あああっ(引き裂かれた夜着からむき出しになる乳房。裾をめくりあげられ背後から貫かれる。まさに「犯されている」ような錯覚さえ起こしそうなほど、荒々しい交わり。いわゆる普通の体位とは違うため、いつもと違う場所が刺激をされて)…あぁん…ああああっ…(アリウスが腰を振るたびに、大きな乳房がたぷたぷと揺れる)…はうっ…あああああっ…こんなのって…ああああっ、アリウス…っ…あああ…っ…もう…   (2013/5/19 01:01:23)

アリウス(彼女の乳房、その根元を掴んで大きく上下に。そうやって胸の頂をシーツに擦りつけ、左右の乳首をまとめて摩擦させていく。あるいはそこに人差し指の爪を立て、膨れ上がった突起表面を引っ掻いてやったり。その上で肉付きの良いヒップ目掛けて己の腰を叩きつけるが如く荒々しく押し出し、肉刀の切っ先で孔の行き止まりを激しく小突き) このまま、出すよ。勿論良いだろう?ナターリア。恋人同士、なんだから。(そして。『王の子』を孕まねばならぬナターリアの耳元でそう囁くと、最後の一押し。ナターリアの尻肉が歪むほどに腰を押し付け、念の入った捻じ込みの後、当然という顔をして精を放つ。 当たり前のことながら、その精は否応なくナターリアの聖域に…これまでと同じように…雪崩を打って流し込まれていく)   (2013/5/19 01:09:41)

ナターリアあああっ…アリウス…ッ…(乳首が擦れる快感。身体の奥でアリウスの精が吐き出されることを感じながら意識が遠のいていく。…お尻を高く掲げ、アリウスとつながったまま、ナターリアは気を失ってしまったのだ。)  【ごめんなさい。簡単ですがこんな感じで締めにしたいと思います。遅くまでおつきあいくださりありがとうございました。眠気やら力不足やらで、なんだかおかしなレスになってしまってごめんなさい】   (2013/5/19 01:12:41)

アリウス【いえいえ、滅相もありません。すっかり時間を越えてしまいまして、こちらこそ失礼致しました。】   (2013/5/19 01:13:31)

ナターリア【もっとお話ししたいのですが、今夜はこれで失礼します。今日も素敵な時間をありがとうございました。もうどきどきしっぱなしでした。ではでは、お休みなさいませ。】   (2013/5/19 01:15:07)

アリウス【はい、どうぞごゆっくりお休みくださいませ。そしてお疲れ様でした】   (2013/5/19 01:15:27)

ナターリア【失礼します】   (2013/5/19 01:15:35)

おしらせナターリアさんが退室しました。  (2013/5/19 01:15:38)

アリウス【ではこちらも】   (2013/5/19 01:16:02)

おしらせアリウスさんが退室しました。  (2013/5/19 01:16:05)

おしらせアリウスさんが入室しました♪  (2013/5/25 20:48:16)

アリウス過去ログを消す、という機能は無いのかなと思いつつ今晩は。   (2013/5/25 20:49:23)

アリウスまず先日は、遅くまでのお相手有り難うございました。あの後しっかりお休みになられましたでしょうか。   (2013/5/25 20:50:09)

アリウスそれからお誘いのメッセージを残しておくとします。明日の日中あるいは夜など、そちら御予定の程はいかがなっておられましょうか。もしお暇であれば、またお顔を拝見したいところです。   (2013/5/25 20:52:02)

アリウスそれでは失礼致します。   (2013/5/25 20:52:13)

おしらせアリウスさんが退室しました。  (2013/5/25 20:52:16)

おしらせナターリアさんが入室しました♪  (2013/5/25 22:39:53)

ナターリアこんばんは、アリウス様。お誘いありがとうございました。明日は夜なら大丈夫かと思います。一度日中じっくりとお相手いただきたいと思いつつ、なかなかそれがかないません。また、眠くなる時間までになりますが、遊んでいただけましたら。また、もし希望するシチュとかがありましたら、書きこんでいただけましたら。   (2013/5/25 22:42:11)

ナターリアそれでは、またの逢瀬を楽しみにしております。ではでは、今夜はこれにて失礼いたします。おやすみなさいませ   (2013/5/25 22:43:07)

おしらせナターリアさんが退室しました。  (2013/5/25 22:43:10)

おしらせナターリアさんが入室しました♪  (2013/5/26 09:06:45)

ナターリア今朝は無理かと思っていたのですが、時間が取れました。しばし待機してみますね。   (2013/5/26 09:07:38)

ナターリアそろそろ20分   (2013/5/26 09:27:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナターリアさんが自動退室しました。  (2013/5/26 09:47:35)

おしらせアリウスさんが入室しました♪  (2013/5/26 11:58:22)

アリウスこんにちは、お邪魔します。夜なら大丈夫そうとあったので油断してしまいました(汗) 今朝方もお見えになられていたんですね、失礼致しました。   (2013/5/26 12:01:43)

アリウスさて今夜でしたら、こちらは20時くらいからで良ければこちらへ来れそうです。もしタイミングが合いそうでしたら、よろしくお願いいたします。   (2013/5/26 12:02:25)

おしらせアリウスさんが退室しました。  (2013/5/26 12:02:29)

おしらせアリウスさんが入室しました♪  (2013/5/26 19:28:56)

アリウスちょっと予定変更で、こちら21時位になりそうです、申し訳ありません(汗)   (2013/5/26 19:29:15)

おしらせアリウスさんが退室しました。  (2013/5/26 19:29:21)

おしらせナターリアさんが入室しました♪  (2013/5/26 20:26:03)

ナターリアkakko   (2013/5/26 20:26:10)

ナターリア【こちらで待機させていただきますね】   (2013/5/26 20:26:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナターリアさんが自動退室しました。  (2013/5/26 20:46:40)

おしらせナターリアさんが入室しました♪  (2013/5/26 20:48:14)

おしらせアリウスさんが入室しました♪  (2013/5/26 20:48:32)

ナターリア【あらら。落ちちゃいました。アリウス様、いらっしゃいませ(笑)】   (2013/5/26 20:48:49)

アリウス今晩は、随分とお待ちいただいていたようで大変失礼しました。   (2013/5/26 20:48:57)

ナターリア【いえいえ。8時に間に合わなかったので、書き込みも見ずにインしちゃった次第です】   (2013/5/26 20:49:34)

アリウス【こちらもその時間には間に合わず、どうにか21時のお約束には間に合った次第です。 また朝も気づきませんで失礼しました(汗)】   (2013/5/26 20:51:30)

ナターリア【まぁ、こういうことはお互い様ですので…。今夜はお誘いいただきありがとうございました。今日はどういったシチュで遊びますか?】   (2013/5/26 20:52:26)

アリウス【そういって頂けると幸いです。さて本日ですが、確か前回のお話でほぼそちら落ちてしまわれましたよねぇ(笑) なので今回は、その状態を元にして更なる開発を、てな感じでしょうか】   (2013/5/26 20:55:53)

ナターリア【はい。落ちちゃいました。ではそうしましょうか。心まで落ちてしまったのに、相変わらず冷たそうなアリウス様でしょうか(笑)】   (2013/5/26 20:57:31)

アリウス【表向きはそうしておかないと拙いでしょうが、二人きりの時は恋人同士のような振る舞いをした方が良いかも知れませんね。その方がより一層そちらの心がこちらに傾きそうな気がします】   (2013/5/26 20:59:39)

ナターリア【優しくしてほしい女心なのですよ(笑)】   (2013/5/26 21:00:07)

アリウス【普通はそうですよねぇ(笑) 女性に対してデレデレしない、いわゆる硬派な人が良いという方もそりゃいらっしゃるでしょうが、大抵は優しくして貰うほうが嬉しいものですよね。 】   (2013/5/26 21:03:12)

ナターリア【そんなものです、はい(笑)。では、2人きりで別荘で過ごすのもあと数日…といったところでしょうか。】   (2013/5/26 21:04:24)

アリウス【きっとそんなものでは無いでしょうか。多分一ヶ月くらい同棲させておいて、それから子供が出来たかどうか確認の為の期間を置き、出来ていたら私の役目は御終い…なんて計画であったろうと。余り長い事王妃が城に居ないのも問題でしょうし、ウチのニーサンが良い顔しないでしょうしね】   (2013/5/26 21:06:07)

ナターリア【うちのニーサン(笑)ホントにねぇ。1ヶ月も妻を別の男に抱かせるなんて気が気じゃないでしょうに。でもまぁ、国王ともなれば、妻の代わりの女などどうにでもなるでしょうからねぇ】   (2013/5/26 21:08:02)

アリウス【はい。本当ならこういう関係は打ち首チョンパー物でしょうが、なにせ国の将来が掛かってますから仕方有りませんよね。そもそもニーサンのムスコさんがヘタレなのがいけないわけで(笑) そして性欲処理というならば、確かにそうでしょうね。どこの国でも、後宮てのはあるようですから】   (2013/5/26 21:10:48)

ナターリア【あはは、アリウス様、おもしろい(笑)では、今日はどういう場面から始めましょうか?昼間っからというのでもいいですし】   (2013/5/26 21:11:54)

アリウス【アリウス役の時は結構な悪党ですが、中身はこんなものです(笑) さて今日は、そうですね。昼間から、良いですなぁ。睦言は夜するものだという王妃様の「常識」を書き換えてあげる良いチャンスかなと。それで、どうせなら外でというのも混ぜてみてはどうでしょう。】   (2013/5/26 21:14:09)

ナターリア【昼間から外で…。そりゃあ、びくりします、王妃ですもの。では、2人で湖畔を散歩とか?】   (2013/5/26 21:15:33)

アリウス【湖畔も良いですし、別荘の庭で…なんてのも考えておりました。きっと日本の別荘と違って相当敷地面積も広く、その中に丘やら川やらあるような場所なんだろうなぁと思っておりましたので(笑) しかし湖畔を、というのは別荘から離れるという点でも良いですね。では気分転換という事で私の駆る馬に王妃様にも乗って頂き、とっとした遠足気分で遠出と言う感じでいかがでしょう】   (2013/5/26 21:18:08)

ナターリア【庭もいいですね。でも、馬に乗せていただけるというのはおもしろそうです。ぜひそれでいきましょう】   (2013/5/26 21:19:06)

アリウス【ではそれで(笑) 湖畔となると、現代モノだと水着でプレイなんてのも出来るのですが、中世だとそういうの無いのがちょっと残念なところです(笑) さて、今日もまた時間としては0時くらいを目やすにしておいたら良いでしょうか】   (2013/5/26 21:22:22)

ナターリア【下帯一枚で泳ぐアリウス様を、対岸から見守っています。そうですね。0時をめどにお願いします】   (2013/5/26 21:23:25)

アリウス【一緒に泳ごうと引っ張り込み、濡れた身体を暖めあう…こんな感じかしら(笑) はい、では時間はそれまでと言うことで。ではスタート場面ですが、馬を走らせ別荘近くの湖にたどり着いた辺りから、でいかがでしょう】   (2013/5/26 21:25:01)

ナターリア【あらら。カッパに引きずり込まれた~(笑)はい、そのあたりでお願いします】   (2013/5/26 21:25:37)

アリウス【なんと!実はアリウス様はカツラ愛用者で、頭頂部には丸ハゲが…(笑) となるとイキナリギャグ空間になってしまいますね、こりゃいけない。というわけで、スタート場面の書き込みに入ります(笑) 少々お待ちください】   (2013/5/26 21:27:45)

ナターリア【まぁ、カツラはおしゃれアイテムでしたからね(笑)…はい、今夜もよろしくお願いします】   (2013/5/26 21:28:29)

アリウス(双子の兄に子が作れぬという事で、「王国の正統後継者」を作る為に呼ばれた王弟アリウス。しかしその男は徹底的に王妃の心と身体を弄び、ついに己のモノとしてしまった。そして兄ではなく自分を愛するようになった王妃の身体をより楽しくあじわうべく、今日は彼女と共にちょっとした遠出。遠出といっても馬でほんの一走りの所にある小さな湖に出かけただけだが、最近ずっと別荘内に居た身からすれば、随分と開放感を感じられる場所であり) さぁナターリア、手を貸してごらん。大丈夫、そこから僕の腕の中に飛び込んでしまえば良いんだ。(その気分の良さもあってか、恋人同士になった…と彼女は思っているだろう…王妃と共に馬を走らせている際も、それから馬から下ろしてやろうとしている今も、終始笑みを浮かべて何かと彼女を気遣う様子を見せていた)   (2013/5/26 21:35:18)

ナターリアはい…ありがとう、アリウス様…(こうして馬に乗って野を駆けたのは子どもの頃以来だ。未来の王妃となるべく育てられてきた身には、危険なことは御法度。それだけにこうして馬に乗って走ることは、王妃にとって新鮮な出来事だったのだ。そのままアリウスの胸に飛び込み)…きゃぁ…っ…(そしてアリウスはその胸の中にしっかりと王妃を受け止めたのだった。少し照れくさそうに)…馬に乗る、なんて何年ぶりかしら。とても楽しかったわ…   (2013/5/26 21:38:38)

アリウス私の方こそ、君みたいな美女を載せて走る日が来るなんて思ってもみなかったよ。背中に当たる君の体の感触が、まだ残ってるみたいだ。(そう笑って言いながら、彼女の豊かな胸元をチラリと見てからかう。それから彼女の手をとったまま歩き出し、しばし雑談をしながら湖畔を散策。木々の間を抜けてくる風や鳥のさえずりを感じたり、あるいは湖中の魚などを見て一時の間を潰す。が、暫くそうやって落ち着いた時間を過ごしている間に、ちょっと身体を動かしたくなって来たのだろう。彼女の手を引いたまま岸辺まで近づき) そういえば、ナターリアはこういう所で泳いだ事はあるのかい?いや、そもそも泳ぎを習った事が有るかどうかを聞かなきゃいけないかもしれないね。もし泳げるなら一緒にどうかと思ったんだけれど。   (2013/5/26 21:46:00)

ナターリア(一緒に過ごし、身体を重ねていくうちに気持ちが通い合った2人。もちろん、お互いの立場を理解している2人ではある。いつしか、恋人に言うような口調のアリウスに幸せそうな笑みを浮かべ)…ふふっ、だって、あなたにしっかりとしがみついていなければ、振り落とされてしまいそうになるんですもの(握られた手をぎゅっと握り返し、森の中を散策しながら他愛もないおしゃべり。そういえばこんなさわやかな空気は久しぶりだ)…泳ぐなんてとんでもない。…何しろおひい様は、危険なことは一切させてもらえなかったんですもの。アリウス様は泳げるの?(驚いたように目を丸くして尋ね)   (2013/5/26 21:50:51)

アリウスはは、やっぱり。お姫様が水の中へ入る機会なんて、そうそう有る訳ないだろうから。 私かい?私は勿論泳げるとも!これも武芸のうち、って事で一応は仕込まれたから。 といっても、自慢できる程達者じゃあないけれどね。(そう言いながら、いったん彼女の手を離して足首が水に浸かる程度の所まで湖の中へ。そして足先から伝わってくるヒンヤリとした感触を楽しみ) そうだ、ナターリアだって水に入るくらいは大丈夫じゃないかい?ほら、これくらいさ。少し冷たいけれど、この時期ならきっと気持ち良いと思うよ。 (そう言うと、再度彼女に向かって手を延ばす)   (2013/5/26 21:57:00)

ナターリアそうなの…。でも、泳げたら、いざというときに役に立つでしょうね。きっと…(水の中に入っていくアリウスの後ろ姿をまぶしげに見つめる。木々の間から差し込む木漏れ日。外はなんとさわやかなのだろう…脚をつけるくらいなら…(差し伸べられた手にそっと自分の手を重ね、反対側の手でスカートの裾を持ち上げながらおそるおそる水に入る)…わぁ、冷たくて…いい気持ち…(恋人の手をしっかりと握りしめ、まるで少女のようにはしゃぐ)   (2013/5/26 22:00:50)

アリウスその「いざという時」が来たら、それはそれできっと大変なんでしょうけれどね。(そう笑って言いながら、彼女の差し出した手を握る。ここでも花を掴むようにそっと優しく…だ。そうやって自分の仕草一つ一つに気を配り、頭の回る限り彼女の「恋人」らしく振舞ってみせる。 しかしココらで一つハプニングを起こそうと、悪戯心が頭をもたげ) しっかり握ってくれていますか?…はい、大丈夫そうですね。ではもう少しばかり先へ…ええ、膝の辺りまでいかがです?(などと良いながら、左腕を彼女の腰へ。そうやて二人身体を並べてもう少しだけ深みへ連れて行くと、そこで一旦彼女の手を離す。そして自由になった右腕を彼女の両膝の裏に伸ばし、いわゆる『お姫様抱っこ』などと呼ばれる姿勢で彼女を抱きかかえようとする)   (2013/5/26 22:07:35)

ナターリア確かに…(そのようなときが来たとして、一人で泳いで逃げられるほど強くはない。アリウスに手を引かれ、1歩…さらに1歩と前に進む。ドレスが濡れないように腰のあたりをたくし上げると、白いふくらはぎが露わになって)…膝…までですか?…あっ…(軽々と抱きかかえられてしまい、少しはにかんだように笑って)…とても力持ちですのね、アリウス様…   (2013/5/26 22:10:26)

アリウスふふ、それはもう。それこそ、ベッドの上で何度も体験なさったでしょう?王妃様。(力持ちと彼女に言われれば、少し照れた顔を作ってみせる。そしてそのお返しという感じで閨での事を持ち出し、その耳に吹き込んでいく。その間にもアリウスの足は進み、やがてその膝の辺りまで水が来る。そこで王妃を下ろすのかと思えば、どうやらそうではないようで) さて、ここなら水の中に寝そべってしまわない限りは溺れる事もありませんし、何より私が側に居ますからそんな事になるはずもありません。なので…(そこで言葉をきったかと思うと、突然その場でしゃがみこみ。自分は腰まで水に浸かり、腕の中の王妃も御尻のあたりがザブンと水に浸かってしまう)こう、してみましょうか。ナターリア、水遊びの経験は?   (2013/5/26 22:17:19)

ナターリア(ベッドの上で…などと言われれば、何を思いだしたのか頬を真っ赤に染めてしまう。しかし次の瞬間、驚きの声をあげてしまう出来事が…)ア…アリウス…様…っ…(突然身体が下ろされ、水の中に投げ出されたかと思ったがそうではなかった。しかしドレスの裾もお尻のあたりも濡れてしまい)…水遊びの経験など…ありま…せんっ…   (2013/5/26 22:21:10)

アリウスおや、子供の頃も?ではちょっとした初体験ですね。さ、私にしっかりしがみついていて…(彼女の耳元でそう囁き、ついてに耳朶に口付け。それから更に脚を曲げ、固定に腰を下ろしてしまう。そうなると自分の腰と胸の間辺りまで水が来るようになり、当然ながら腕の中に居る王妃の身体も水に浸されていく。と、そこで男の手が動き、あたりの水を掻き寄せるような真似をする。すると水がザブリと波打ち、王妃の胸元までその飛沫が飛び散って) …ほうら、良い眺めになりましたよ、ナターリア。君の体のラインが、ほうら。手に取るように見えるようになって。   (2013/5/26 22:25:57)

ナターリアあぁっ…アリウス様…っ…お戯れは…おやめくださいませ…っ…(アリウスが湖底に座れるくらいだから、ほんの浅瀬だ。しかし、ドレスが濡れてしまう水遊びと言うだけで驚いてしまうナターリア。とにかくアリウスにしっかりとしがみついて。身体に張り付くドレスが身体のラインをくっきりと浮かび上がらせ)…もうっ…アリウス様の…意地悪…っ…   (2013/5/26 22:29:23)

アリウス戯れに来たんだから、止めてあげられないなぁ。(と冗談めかして言いながら、その頬や額に口付けを。そして彼女に向かって水を掛けた後には、少しばかり怒ってみせる彼女の唇を不意打ちで塞ぐ。そうやって、これが『恋人同士に戯れ』であることを演出し、そして…) 好きな人にはね、つい意地悪をしたくなってしまうんですよ。我ながら困ったもので。(などと言いながら、水を吸って彼女の肌に張り付いてしまったドレスそのものに手を伸ばすと、その布地の上から軽く彼女のバストに触れていく) ほら、こんな風にね。つい勝手に手が動いてしまう。   (2013/5/26 22:34:07)

ナターリアもうっ…(こういうじゃれあいも実は楽しいのだ。少し拗ねたような唇をアリウスによってふさがれれば、拒否することなどなく、それを受け止めて。そして、太陽の光を浴びながら、愛する男性に抱きかかえられる幸せ。その手が胸元に伸びると)…おいたはいけませんよ、王弟殿下…(まるで侍女がたしなめるような口調で)   (2013/5/26 22:37:27)

アリウス王弟陛下ならそうだろうけれど、君の恋人としてならどうだい?ナターリア。(そう言いながら、再度の口付け。今度は舌を使って彼女の唇全体を味わい、それから舌を彼女の口内へ。もう当たり前といった顔付きでそのまま舌同士を絡ませ、唾液をミックス) そういえば、外で君と愛し合った事は無かったね。あの館の中庭だと、誰が見ているか分ったものじゃあないし。でもここなら…覗いているのは、魚か小鳥くらいのものさ。 (その上で、先ほど彼女の胸に伸ばした右手の動きを再開。ピタリと胸に張り付いてしまった布地ごと胸の頂を摘み、そのまま布地の裏でしごいていく)   (2013/5/26 22:42:09)

ナターリア(恋人…と言う言葉が甘く身体を疼かせる。重なる唇、絡み合う舌と舌。外で愛し合う…と言う言葉の意味が理解できずに)…外で…って、どういうこと?(男と女が愛し合い行為は、夜、寝室でするもの、と思っているナターリアには、アリウスの言葉の意味が理解しかねて)   (2013/5/26 22:44:56)

ナターリア【ごめんなさい、電話です】   (2013/5/26 22:47:38)

アリウス((了解しました。どうぞごゆっくり))   (2013/5/26 22:48:02)

ナターリア【すみません】   (2013/5/26 22:49:15)

アリウスそれは…口で説明するより、直に教えてあげた方がきっと早いだろうね。(そう言うと、彼女を腕の中に捕らえたままでザブリと立ち上がり、そのまま岸辺へ。そして柔らかな茂みの上に彼女を座らせると、その隣に自分が腰掛け、そこで改めて左腕を彼女の腰へグルリ。濡れたままの彼女を抱き寄せると、右手を堂々とその胸の片方に宛がい) 分るかい? ここで、このまま…さ。ここならどんなに大きな声を上げたって、聞かれる心配はないよ?ナターリア。   (2013/5/26 22:49:49)

ナターリア【ごめんなさい。込み入った話なので長くなるかも】   (2013/5/26 22:55:47)

アリウス((では今日はここまでにしておきましょうか(^^ゞ 続きはまた来週の土曜日曜あたりにでもお願いできれば))   (2013/5/26 22:56:18)

ナターリア【はい。ぜひぜひお願いします。今日は申し訳ありませんでした。せっかくなのに(涙)】   (2013/5/26 22:57:55)

アリウス((いえいえ、とんでもありません。こうしてお会いできるだけでも幸せモノであります(笑) ))   (2013/5/26 22:59:29)

ナターリア【では失礼します。またよろしくお願いします】   (2013/5/26 23:01:35)

おしらせナターリアさんが退室しました。  (2013/5/26 23:01:48)

アリウス((ではこちらも失礼致します。))   (2013/5/26 23:02:07)

おしらせアリウスさんが退室しました。  (2013/5/26 23:02:15)

おしらせアリウスさんが入室しました♪  (2013/6/2 20:31:57)

アリウス今晩は、アリウスです。今週はちょっと此方が目を怪我してしまいまして、まともにチャット出来ない為お休みさせて頂いてしまいました。連絡が遅くなってしまい申し訳ありません。   (2013/6/2 20:32:58)

アリウス次の週末にはしっかり良くなっていると思いますので、また次の土日辺りお願いしたいものです。   (2013/6/2 20:33:37)

おしらせアリウスさんが退室しました。  (2013/6/2 20:33:45)

おしらせナターリアさんが入室しました♪  (2013/6/2 21:37:45)

ナターリアこんばんは。目のけがですか。大丈夫でしょうか。私の方も今週はバタバタしていて、なかなか予定が立てづらい状態で、書き込みしておりませんでした。けがの状況が気になりますが、どうぞお大事になさってください。書き込みありがとうございました。次の逢瀬を楽しみにしています。   (2013/6/2 21:39:30)

ナターリアでは。どうぞお大事に。おやすみなさい。   (2013/6/2 21:39:50)

おしらせナターリアさんが退室しました。  (2013/6/2 21:40:02)

おしらせナターリアさんが入室しました♪  (2013/6/8 08:28:42)

ナターリアおはようございます。その後、おけがの方はいかがですか?この週末は、夜ならば時間が取れそうです。また、時間が合うようでしたらご連絡ください。   (2013/6/8 08:29:58)

ナターリアそれでは失礼いたします。   (2013/6/8 08:30:14)

おしらせナターリアさんが退室しました。  (2013/6/8 08:30:19)

おしらせナターリアさんが入室しました♪  (2013/6/8 20:42:20)

ナターリア【待機してみましょうか】   (2013/6/8 20:42:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナターリアさんが自動退室しました。  (2013/6/8 21:02:46)

おしらせアリウスさんが入室しました♪  (2013/6/9 14:29:19)

アリウスこんにちは、アリウスです。昨夜は随分とお待たせしてしまったようで、なんとも申し訳ありません。   (2013/6/9 14:29:45)

アリウス目の怪我の方は、幸いにも一昨日の金曜日に眼帯がとれました。後は点眼だけでよいそうなので、ほぼ完治といっても良いくらいでしょう。ご心配をお掛けしました。   (2013/6/9 14:30:36)

アリウスそれから、今夜はそちらお都合のほういかがでしょう?とりあえず、20時頃に一度こちらを覗いてみますね。   (2013/6/9 14:31:00)

おしらせアリウスさんが退室しました。  (2013/6/9 14:31:15)

おしらせアリウスさんが入室しました♪  (2013/6/9 21:48:57)

アリウス外から何度か覗いてみましたが、今日はどうやらお休みのようですね。またの機会、楽しみにしておきます。   (2013/6/9 21:49:17)

おしらせアリウスさんが退室しました。  (2013/6/9 21:49:22)

おしらせナターリアさんが入室しました♪  (2013/6/9 22:07:25)

ナターリアこんばんは。先ほど帰宅しました。昼のメッセージ見ていなかったこともあって、見事にすれ違ってますね。申し訳ありませんでした。ではでは、またの逢瀬を楽しみにしております。おやすみなさいませ。   (2013/6/9 22:08:55)

おしらせナターリアさんが退室しました。  (2013/6/9 22:09:08)

おしらせアリウスさんが入室しました♪  (2013/6/14 21:21:15)

アリウス今晩は、お邪魔します。先日は少しばかり活動時間がズレていたようですね、惜しいところでした。   (2013/6/14 21:22:06)

アリウスさて、明日・明後日のそちらのご予定はいかがなものでしょうか? とりあえず、明日の夜21時以降になりましたらまた此方を覗いて見るとします。   (2013/6/14 21:22:46)

アリウスその時、もしお暇であればまたお話したい所です。   (2013/6/14 21:23:07)

アリウスそれでは。   (2013/6/14 21:23:22)

おしらせアリウスさんが退室しました。  (2013/6/14 21:23:25)

おしらせナターリアさんが入室しました♪  (2013/6/15 19:00:41)

ナターリアこんばんは。お誘いありがとうございます。私も入浴を終えたらこちらに参りますね。8時半か9時ごろには来られると思いますので。ではでは、またのちほど。   (2013/6/15 19:02:06)

おしらせナターリアさんが退室しました。  (2013/6/15 19:02:17)

おしらせアリウスさんが入室しました♪  (2013/6/15 20:09:11)

アリウス今晩は、アリウスです。まずはメッセージ有り難うございました。   (2013/6/15 20:09:46)

アリウスそして今夜の件ですが、後ほどまた覗きに参ります。大体21時前には戻ってこれようかと思っております。   (2013/6/15 20:10:53)

アリウスそれではまた後ほど。   (2013/6/15 20:11:20)

おしらせアリウスさんが退室しました。  (2013/6/15 20:11:23)

おしらせアリウスさんが入室しました♪  (2013/6/15 20:53:57)

おしらせナターリアさんが入室しました♪  (2013/6/15 21:00:56)

ナターリア【こんばんは。とりあえず21時ジャスト(笑)…えとえと、5分ほどお待ちくださいませ】   (2013/6/15 21:01:38)

ナターリア【戻りました。では、アリウス様をお待ちすることにしますね】   (2013/6/15 21:07:16)

アリウス今晩は、こちらも戻ってきております。   (2013/6/15 21:07:37)

ナターリア【こんばんは。お久しぶりです。今夜はお誘いありがとうございました】   (2013/6/15 21:07:59)

アリウスいえいえ、こちらこそ急な誘いでありましたのに、受けて下さって有り難うございます。   (2013/6/15 21:09:04)

ナターリア【いえいえ。…今日は、どうします?この間の続き?それとも新しいシチュで遊びましょうか?】   (2013/6/15 21:09:59)

アリウスそうですね、どうしうましょう(笑) と思いましたが、確かこの間のお話は途中で止まっておりませんでしたっけ。時間切れかなにかで。   (2013/6/15 21:12:18)

ナターリアはい。私が用事が出来たか何かで、途中で終わっちゃいました。湖のほとりで襲われそうになったところからです(笑)   (2013/6/15 21:13:06)

アリウスそうですそうです>御用時 はい、シチュはそんな感じでした(笑) 別荘の近くにある湖まで二人で出掛け、イチャついていた所でしたね。 そのあたりからの再開で良ければ、続きをお願いしたいと思っているのですがいかがでしょう。   (2013/6/15 21:15:04)

ナターリアはい。ではそうしましょう(笑)今日もよろしくお願いいたします(そう言いながら、過去ログごそごそ)   (2013/6/15 21:15:35)

アリウスこちらこそ、どうぞよろしくお願いします。 さてログの方ですが、終わりの方で良ければこちら残しております。が、そちらもお持ちかもしれませんね。   (2013/6/15 21:17:07)

ナターリア【あ、この部屋、過去ログが見られるようになっているんですよ。で、今、見ていたところです。ありがとうございます】   (2013/6/15 21:17:45)

アリウスああ、そうでしたね(笑) 下の方にスクロールしてみれば、しっかり残っておりました(^^;   (2013/6/15 21:19:47)

ナターリアふふ。そうなのですよ(笑)   (2013/6/15 21:20:05)

アリウス今まで余り気にしていませんでしたが、結構な量の過去ログが見れますね。消えずにしっかり残ってる、というのも驚きました。   (2013/6/15 21:22:05)

ナターリアそうなんですよね。自分でログを残さなくてもよい、というのがありがたいです。   (2013/6/15 21:22:33)

アリウスはい、そこは良いですね。しかし今見てみたところ、ずっと前のログも残っておりました。勿論いやらしいシーンもバッチリと(笑) なので、ここへ入室すれば誰でも過去ログが見れるとなると、ちょっと恥かしいもんですな。   (2013/6/15 21:25:27)

ナターリアあはは。確かに。秘話、のはずが、ばっちりビデオに残っているようなものですもん(笑)…しかもAV…(爆)   (2013/6/15 21:26:19)

アリウスああ、全くその通りです(笑)>AV あるいはこのお話はファンタジー物でありますから、ラノベっぽいアダルト小説のようなものかも、とも思いますね。   (2013/6/15 21:28:52)

ナターリアああ、そういう表現の方がいいですね<ラノベっぽいアダルト小説(笑)。まぁ、どっちにしてもアダルトなんですけど   (2013/6/15 21:29:33)

アリウスはい、堂々たる18禁作品です。まぁ、わざわざ入室してログを覗いていく人が居るとも思えませんが(笑)   (2013/6/15 21:32:22)

ナターリアはい。それはいないでしょうね(笑)…堂々たる18禁作品。では、そろそろ続きを書きしたためて参りますか?   (2013/6/15 21:33:06)

アリウスええ、そう致しましょう。の前に、今日は何時頃を目安にしておいたら宜しいでしょうか。   (2013/6/15 21:34:55)

ナターリアそうですね。いつも通り12時か…1時ごろでしょうか?   (2013/6/15 21:35:47)

アリウス了解しました。では大体日付が変わる頃になったらちょっとお話の進行に注意をしておく、という風に考えておきますね。   (2013/6/15 21:39:11)

ナターリアはい。いつもいつもありがとうございます。今夜は電話がかかってこないことを祈りつつ(笑)よろしくお願いいらします   (2013/6/15 21:39:57)

ナターリア…いたします、だ(汗)   (2013/6/15 21:40:06)

アリウスいえいえ、ソレはもう此方の方こそ。もし何か有りましたら、その時はご遠慮なくどうぞ(笑)   (2013/6/15 21:42:05)

ナターリアはい。ではでは。素敵なレスお待ちしております   (2013/6/15 21:42:34)

アリウス了解しました。では前回の最後の書き込みがこちらだったようなので、それをちょっと書き換えるような感じで再スタート、という具合で宜しいでしょうか。   (2013/6/15 21:44:03)

ナターリアあ、そうでしたね。では、ぜひ、それでお願いいたします   (2013/6/15 21:44:24)

アリウスはい、では書き込みいたしますので暫しお待ちくださいませ。   (2013/6/15 21:44:44)

ナターリアはい。よろしくお願いいたします。   (2013/6/15 21:44:58)

アリウス(王家の正当なる血筋を残す為、双子の兄の代役として義姉たるナターリアと関係を持つ事になった王弟アリウス。その為に二人は王家所有のとある別荘で暫しの時を過ごす事になったのだが、そこでアリウスは予ねてより狙っていた義姉の心身を手に入れんと、徹底的にその身を貪り自分へと溺れさせていく。やがてすっかり王妃の心も手中にした(と考えた)アリウスは、王妃と共に二人きりで別荘近くの湖へ。その道中はいかにも恋人同士にように振る舞い、彼女を気遣うフリをしてみせていた。そして湖へ着くと、最初のうちこそ大人しくしていたのだが…) どうもこうも、そのままの意味さ。このまま、ここで君と愛し合おうと思ってるんだ。ベッドは無いけれど、それはそれでやりようも有るものさ。(と、囲いも何も無いこの空間で王妃をまた犯し、その心身に快楽を刻んでやろうと企む。そこで王妃を抱きかかえてから岸辺へと戻り、緑の生い茂る茂みの上に彼女を座らせ、その隣に体をしっかり密着させた状態で自分も腰掛けていく)   (2013/6/15 21:53:56)

アリウス((お待たせしましたー(汗)))   (2013/6/15 21:54:02)

ナターリア【いえいえ。力作ありがとうございます。がんばって続けますね】   (2013/6/15 21:55:02)

ナターリアええ、でも…(まさかこのような場所で、男女の秘め事などあり得ない。いや、そのあり得ないことを想像してしまうと身体が熱く火照ってくるのだ。水で張り付いたドレスが、身体の線をくっきりと浮かび上がらせる。隣に身体を密着させてくるアリウスにそっと抱きついて)…恥ずかしいの、こんなところで…でも…(アリウスの瞳の奥をのぞき込み、ぽっと頬を染めて)…あなたのなさることは、私には刺激が強すぎますわ…(そう告げると再びアリウスの胸板に、自らの身体を押しつける。)   (2013/6/15 21:59:01)

アリウス刺激が強すぎる?ふふ、そうだろうね。でも…そこが楽しみじゃないかい?(依然とはすっかり言葉遣いを改め、今は『恋人』として振舞うアリウス。その顔がナターリアの瞳を覗き返しつつ、微笑んで見せる。そしてその笑みを浮かべたままで彼女の額や鼻の頭といった部分に唇をそっと重ね…それと同時に、徐々に淫らになっていく王妃の姿に劣情を催していた。その劣情を遠慮なく彼女にぶつけんと、水気をたっぷりと含んでしまったドレスの上から胸を掴み、軽く捏ね。更に胸の頂を人差し指の先でくすぐり、突付き) 濡れていると、ほうら。服を着ていてもナターリアの身体が今どんな風になっているかが伝わってきて、実に見ものだね。胸の形も大きさもすっかり丸見えで…こんなドレスを夜会に着て行ったら、きっと人気者になれそうだ。   (2013/6/15 22:07:06)

ナターリア楽しみ…だなんて…(アリウスの唇がナターリアの鼻の頭や唇をくすぐるように蠢く。小鳥のさえずりがBGMだ。アリウスの悪戯な指先が、乳房の先端を突き、捏ね…)…はぁ…んっ…アリウス様…っ…私が見て欲しいのは、アリウス様、あなただけです…(潤んだ瞳で恋人にそう告げる。アリウスからの賛辞がナターリアの官能をじわじわと高めていくようで。)   (2013/6/15 22:12:27)

アリウスそれは嬉しいね。でも、そんな事を言って良いのかい?ナターリア。城には君の帰りを首を長くして待ってる人も居るというのに。(ここでわざと兄の事を持ち出し、『王妃』でもあるナターリアの背徳をくすぐろうとする。また『良いのかい?』などと自ら問うておきながら、彼女の胸の頂きにキス。そこで濡れた布地ごと敏感な蕾を吸い上げ、或いは鼻先をぐぐっと柔らかな胸肉に押し込んでみせ) それに、恋人として言わせて貰うなら。自分の美しいパートナーを他人に見せびらかしてみたい、なんて気持ちも有るものさ。立場上、そうはいかないけれどね。(そして胸に顔を押し込んだ状態でそんな台詞を口にし、自分が彼女を『愛している』というアピールを重ねておく)   (2013/6/15 22:19:29)

ナターリアそのことは…言わないで。ここにいる間は、私はあなただけのものです……あぁっ…(服越しに与えられる刺激がじれったい。そして…アリウスのいう「恋人」という言葉ににっこりと微笑み)…うれしいわ、アリウス様…(乳房に顔を埋めるアリウスを抱きしめながら、そっとその背を撫でる。次第に高まりゆく官能。そして…開放感)…ああああっ…アリウス様…っ   (2013/6/15 22:25:13)

アリウスここに居る間は。じゃあ、城に戻ったらどうなるのかな…?(そんな意地悪な質問を飛ばし、彼女の心を揺さ振りに掛かる。その上で、ドレス越しだという事で胸の頂を少々乱暴に弾いたり、摘み上げたり。また自分の背の上を這う彼女の掌を感じとれば、すっかり心を許している様子の彼女の内心でニヤリ) 身体が少し暖まってきたかい?ナターリア。でもまだ濡れたままだから、もっと暖めないといけないね。だから…すこぅし足を広げてごらん。そうすれば、もっとナターリアの身体を熱くしてあげるよ。…ベッドの上の君のようにね。   (2013/6/15 22:30:51)

ナターリア城に戻ったら…(そこまで言いかけて、ふぅ…と大きなため息をつく。夫のことは愛している。そして自分には王妃としての役割もある。しかし…アリウスを失うなんて、今のナターリアには想像すら出来なかったのだ。そうこうしている間も、アリウスの指は、ナターリアの乳房を弄り続けるのだ。そして…)脚を?…こう…かしら?(脚をM字に曲げたまま、少し脚を広げてみるが…)   (2013/6/15 22:34:39)

アリウスこのままずぅっと、ここに居られたら良いのに…と、僕は時々思うよ。君さえ居てくれるならね。(城の事を思い出させてみれば、ため息を漏らし言葉を失うナターリア。そこで自分から『ずっと君と居たい』という風な言葉を差し向け、まだ『王妃』としての自分を保っているナターリアの心を侵食しに掛かる。また心だけでなく身体もと、緩やかに広がった彼女の膝に手を伸ばし) ベッドの上の君は、こんなに貞淑だったかな?ふふ、僕の身体を丸々飲み込んでしまう位に、いつも広げてくれてるじゃないか。そう、これくらいかな?(その言葉と共に、思い切り彼女の両足をはしたなく左右に広げていく)   (2013/6/15 22:41:24)

ナターリアそれができれば…(アリウスの言うとおりだ。この別荘で過ごした蜜月のような日々。夜ごとアリウスと戯れ、歓喜にむせび泣いた。しかし…そうした生活もあと数日で終わりとなるのだ。物思いにふけるナターリアの脚がぐっと大きく開かれる)…きゃあぁっ…アリウス様、ここはベッドの上は…ありませんもの…っ…(はしたなく開かれた両脚。このあとどうなるのか、想像に難くない。下着の奥でひくつくそこは、アリウスの愛撫を求め…)   (2013/6/15 22:45:33)

アリウスそう、ベッドの上じゃあないね。でも、ナターリアの身体は…どうかな?(可愛らしい悲鳴を上げるナターリア。既にベッドの上ではすっかり従順で、自ら足を開くような素振りさえ見せるようになった彼女。しかしここではやはり羞恥が勝るのか、初心な小娘のような声を上げている。その反応を楽しみながら、濡れたドレスのスカート部分の奥へグイと右腕を潜らせ…やがてその指先が行き着くのは、彼女の脚の付け根。これまでに何度も味わい蹂躙しつくしてきたその部分を、また弄り回そうと指先がうごめく) ここが濡れているのは、湖の飛沫が飛んだせい…かな?   (2013/6/15 22:52:36)

ナターリアあぁっ…(アリウスの指が下着の縁をなぞると、ナターリアの腰が前後に揺れ始める)…アリウス様の…意地悪。わかっていらっしゃるくせに…はぁん…あああっ…(今すぐにでも、そこに顔を埋めて欲しいのだが、それを口火することなどできない。湖のほとり…裾を大きくめくり脚を開き)…あああっ、アリウス…様…お願い、焦らさないで…ぇっ…   (2013/6/15 22:56:29)

アリウス(すぅ、すぅっと男の人差し指が濡れた下着の縁を、或いはその真上をなぞっていく。と、その動きにあわせて彼女の腰が動き出し、その様がまた男の目を楽しませ) おや、今日のナターリアは随分と急ぎ足だね。 僕は焦らしてるつもりは無いんだけれど?(そしてそんなからかいと共に、右の人差し指を使ってピシリと彼女の淫芽が有るだろう付近を軽く弾いてみせる。それから淫裂の真上に人差し指の真中から先辺りを押し付けると、その状態で手首を左右に。濡れた下着の底がその揺れにあわせてズレ、淫裂と擦れあっていく) でも、折角の君のおねだりだ。…こんな感じでいいかい?   (2013/6/15 23:03:49)

ナターリアはぁんっ…あああっ…(触れて欲しくてたまらなかった場所にアリウスの指が到達する。そして、指先でそこをはじかれれば、悩ましい声が漏れ)…はう…んっ…あああっ…(両手を後に突き恥ずかしいほど大きく開かれた両脚。下着の中央はすでにシミになっていて)…あぁん、ああああっ…アリウス…様っ…(その指が振動を送ったり、指ではじいたりすると、身体の奥から蜜が溢れ出すのがわかる。下着の上殻などではなく、直接触れてはもらえぬもどかしさに、腰がくねり)…はぁん、あああっ…   (2013/6/15 23:08:19)

ナターリア  (2013/6/15 23:12:35)

アリウス(男を誘う淫らな声を上げ、『女』の部分をさらけ出していくナターリア。その姿をみれば、今すぐにでもその身体を刺し貫きたくなってくる…のだが、ここは少し我慢。折角彼女をこうして外に連れ出したのだから、外ならではの抱き方というのをしてみたいし、彼女の身体に『兄との交わりでは味わえぬ』刺激を刻んでおく為にもそれは必要だろう。そう考え、一度彼女の脚の間から右の手を抜き) ナターリア。少しばかり、僕に任せておくれ。良いね?(そう言うと、彼女の腰を抱えて立ち上がらせ。その上でくるりと身体を一回転させて、側にあった木の幹に彼女の前面を向ける。その背後に自分は立ち) …さぁナターリア、いいかい?その木の幹に、両手をついて。そして腰を僕の方に突き出してごらん。立ったままで、ね。   (2013/6/15 23:18:38)

ナターリアえっ?(アリウスに抱きかかえられ、その場に立ち上がらされる。そして…目の前の大きな木に身体を向けられ、とまどうが、アリウスの指示に頬を赤らめながら、その指示に従ってゆく。ごつごつした木の幹に両手を突いて、そっとお尻を突き出す)…これで、いいの、アリウス様…   (2013/6/15 23:21:49)

アリウスそうそう。そしてね…そーら!(此方の言葉に唯々諾々と従い、その形の良いヒップをこちらに向かって差し出すナターリア。その腰に向かって手を伸ばすと、掛け声と共にパっとスカート部分を大きく捲り上げてしまう。そうやって腰から下だけをあらわにし、青空の下で堂々とその腰に張り付いている下着にも手を伸ばしていく) 下着が濡れたままじゃあ、歩くのにも差しさわりが有るだろう?ナターリア。だからね、これを…もう、脱がしてしまっても良いかい?   (2013/6/15 23:28:15)

ナターリアきゃぁっ…アリウス様…っ(派手なかけ声と共にめくられる裾。露わになる下着。陽の光を浴びながら、木に手を突いてこういう格好をしているということがふしぎでならない。下着を…と言われれば)…でも、もし誰かが通りかかったら…(今更という感じがしないでもないが、本当に急に自分たちが戸外にいると言うことを思い知らされたのだ。高まる不安と羞恥。そして…)   (2013/6/15 23:31:47)

アリウスその時は…見せ付けてやるのも良いんじゃないかい?僕らの仲の良さを。でもそれが恥かしいなら、着たままという手も有るね。(冗談めかしてそう言いながら、しかし男の手は既にその時点でナターリアの下着に伸びていた。そして下着の底にちょいと指を引っ掛けると、そのまま真横へ。すると下着の基底部が紐のように細くなりつつ横にずらされ、その下に隠れていた淫靡な花弁が陽光の元にさらけ出されていく) ほら、こんな感じさ。下着はちゃんと穿いたまま。これならどうだい、ナターリア。   (2013/6/15 23:36:10)

ナターリア(見せつける…。そんなこと、考えたこともなかったが。そのまま横にずらされる下着。いや…下着を着けたままでも十分恥ずかしい!)…ああああっ、アリウ…スっ…(どんどん下着のシミは大きくなって逝く。そして…それに比例して、ナターリアの官能も高まっていったのだ)…あぁん、あああっ…もう、私、どうすればいいのか…(頬はもちろん耳朶まで真っ赤に染まり)   (2013/6/15 23:40:21)

アリウス(つい先ほどまで下着が覆っていた部分。そこへ左の人差し指を伸ばすと、そのままヌプリと柔らかな花弁の真中につきたててしまう。そして根元まで人差し指を押し込んだ上で、緩やかに抽挿開始。男の左腕が前後するたび、ナターリアの中を指が抉っていく) どうすればいいか分からない? いつもの通りで良いんだよ、ナターリア。いつものように僕を受け入れ、受け止めてくれれば良いだけさ。簡単だろう?(そしてその語りかけの間に、右手を腰へ。こちらは乗馬用の厚手のズボンを締めるベルトに伸びており、やがてその留め具を外しに掛かる)   (2013/6/15 23:46:05)

ナターリアあっ…(不意に差し込まれる指。そして…ナターリアのそこはそれを難なく受け入れて)…はぁん…ああっ。わかりましたわ、アリウス様…あああっ…(いつもこうしてアリウスの指示に従えば、彼はナターリアに快楽を与え、ナターリアの愛してくれるのだ。何を迷うことがアルだろう。そして…かちゃかちゃとベルトをゆるめる音。陽は高く昇り、湖面がきらきらと輝き)   (2013/6/15 23:49:13)

アリウスそうそう、それで良いんだ。僕を信じて、ナターリア。(と、彼女の耳元でそんな囁きを。そしてその囁きの直後に…腰を覆うものから解放された男の分身が、突如牙をむく。男に向かって供物のように差し出されたヒップに向かってアリウスの体の突先が繰り出され、左の人差し指と入れ違いになりながら王妃の身体を貫いていく。先ほど指を使って広げた肉の小道、その真中にすっかり王妃の味を知った牡がズブリズブリと深く潜り込んでいき) さて、これかな?ナターリア。君が欲しかったモノは。   (2013/6/15 23:55:01)

ナターリアはい…(そう答えると、ほっとしたような表情に変わるが、次の瞬間、ナターリアのそこは、男の太い楔を受け入れていたのだ)…くううううっ…(中野壁を擦り奥へ奥へと進んでいくアリウス)…はぁん…はあああっ…。そう、なのです…アリウス様が欲しくて、欲しくて…あああああああっ…   (2013/6/15 23:57:19)

アリウス(湖面からの輝きが届くような開けた場所で、立ったまま、ドレスを着たままで背後から貫かれていくナターリア。それこそ、城に居た頃の彼女なら想像すら出来なかっただろう行為に身をゆだねていく彼女を見て、男は歪な笑みを隠さず) 正直な君は大好きさ、ナターリア。それじゃあ僕をしっかり味わっておくれ。(その笑みを浮かべたままでそう言うと、早速己の腰を使い始める。となると白いヒップ目掛けて何度も男の逞しい腰が繰り出され、その度に赤黒く張り詰めた腸詰の如き牡のカラダがナターリアの花弁を割り。そして濡れた肉孔を真っ直ぐに貫き、肉壁を押し退けて) いくら下着を着ていても、こんな所を見られてしまったら…ふふ、もうどうしようも無いだろうね。でも構わないだろう? この事は、兄上だって承知なんだから。ねぇ?ナターリア。   (2013/6/16 00:03:47)

ナターリア(背後からアリウスの声が聞こえる。ベッドの上で背後から貫かれたことはあったが、立ったままでというのは初めてだ。しかも、ここは野外である。本能のままに求め合う男と女。そんなナターリアの耳元で囁かれる夫のこと)…お願い、アリウス様…2人のときには、もう、陛下のことは…ああああああっ…(アリウスが腰を打ち付けてくるたびに、身体が揺れる。抜き差しするたびに、膣襞がアリウスを締め付け)…はぁっ、あああっ…   (2013/6/16 00:07:44)

アリウスおやおや…私はそれでも良いのですが。しかし貴女はそれで宜しいので?『あの方』のことを忘れてしまっても。(ここでまた、いくらか言葉遣いを変え。『王弟』としての問いを囁きかけつつ耳裏や首筋に舌を這わせる。あるいは汗ばむうなじに口付けし、髪の端にキス。そんな『愛情表現』をしてみせながら、王の事は良いのか?とまた意地悪な問い。そして勿論真っ当な思考をさせぬ為に、そして肉欲へ溺れさせる為に、腰の抽挿を早める。両手でしっかり彼女の腰を捕まえ、己の腰を繰り出すと同時に引寄せてお互いのぶつかる速度や勢いを速め、その分刺激を強くし。あるいは腰と腰とで繋がった状態で彼女の体を揺すり、その内部をランダムに突き崩し) もしそうなら…僕はずっとこの先も、貴女への想いを誓いますよ、ナターリア。(ここでまた言葉遣いを変え。今度は『恋人』としての声で、彼女の心をくすぐる)   (2013/6/16 00:17:12)

ナターリア今の私は、ただ、あなたとこうしていることだけ…(こうしてアリウスと愛欲をむさぼるのもあと数日だ。この先、王宮へ帰れば、王妃と王弟として、気軽に会うことはかなわないのだ。しかし…もし、自分が懐妊していなければ、いや、懐妊したのが王女であれば、再び、この別荘で甘い時間を過ごすことが出来るだろうか。そんなことを思いながら、ただ、快楽に身を任せ)…はぁん、あああっ…(抽挿の速度が速くなる。気の遠くなるような快楽。愛されている悦び)…ああああっ、アリウス様っ…素敵…っ…うううううううっ…   (2013/6/16 00:22:24)

アリウス(流石に、夫を忘れると言い切る所までは至って居ない様子…では有るが、その一歩か二歩手前という風にも取れるナターリアの台詞。出来れば残る数日の内に、その一歩か二歩を進ませてしまいたい所だが…しかし、きっとまだ先にもチャンスはあるだろう。 ここまで数年待ったのだから、この先同じくらい待った所でどうという事は無い。それに今は、先の事を悠長に考えていられる程自分の体の方に余裕が無く) ナターリアの声が大きすぎて、鳥がすっかり逃げてしまったようだね、ナターリア。もう君の声が森中に響いてる。(そんな揶揄の声と共に、腰をしっかり彼女のヒップに押し付ける。その上で両手を彼女の胸に伸ばし、ドレスごと鷲つかみ。胸の頂を指先でぎゅぅと潰しつつ腰を捻れば、肉孔の底に押すの切っ先が大きな円を描き)その声、もっと聞かせて欲しいね…そらっ!(最後にそんな掛け声が。そして白昼堂々と、ナターリアの中にまた己の欲望をふんだんにぶちまけていく)   (2013/6/16 00:33:27)

ナターリア(アリウスの企みなど想像すら出来ず、ただ快楽を貪る。そろそろ限界が近いようで、アリウスに指摘されようと、声を潜めるどころではなさそうだ)…あああっ、アリウス様…っ…もう…っ…ああああああっ…(そのとき、聞こえた「そらっ」というかけ声。胎内でアリウスの肉棒が大きく膨張し、白濁をまき散らす)…くううううっ…(さらにアリウスの手は、王妃の乳房を捉えたまま、そこを掴み、揉み…続け)   (2013/6/16 00:37:35)

アリウス(ナターリアの嬌声で、またバタバタと鳥の飛び立つ音がする。そして静まり返った湖畔にて、荒い呼吸を繰り返す男女。やがてその男の方が先に域を整え、背後から圧し掛かる姿勢のままで女の背や髪を、頭を撫で) もう少しここでゆっくりしていこう、ナターリア。館へは、暗くなる前にもどれば良いんだから…それまで二人っきりで。良いだろう?(そしてそう声を掛けながら、その内心では。次はどんなことをして彼女の恥じらう姿を楽しもうかと、また新たな案を練るのだった…という所でまた一区切りではいかがでしょうー)   (2013/6/16 00:42:50)

ナターリア【はい。今日も素敵でした。アリウス様。もう、どうなっちゃうんでしょうねぇ(笑)】   (2013/6/16 00:43:37)

アリウス(この調子ですと、城に戻っても関係は続きそうですなぁ(笑) )   (2013/6/16 00:44:19)

ナターリア【そうですよねぇ。こっそり王妃の私室に忍び込むアリウス様を引き入れてしまいそうです(笑)】   (2013/6/16 00:45:08)

アリウス(しかし兄のほうもその辺は警戒してるでしょうから、どうやって逢瀬を楽しむか…なんて所もお話の題材になりそうですな)   (2013/6/16 00:47:09)

ナターリア【警戒、そうでしょうねぇ。ナターリアにしても王を騙し通せそうな女性じゃなさそうだし。夫婦間でそれを口にするしないはともかく、心理的な溝が出来ちゃうかも。…ひょっとして、子が出来たら、邪魔なアリウス様は暗殺されちゃうんじゃ、って思いながら、今日チャットしてました】   (2013/6/16 00:48:58)

アリウス(その可能性、私も考えてました(笑) どう考えても邪魔ですよね、アリウス君。 王子が実は王の種じゃない、なんて事を知ってる数少ない人間ですし、おまけに王位継承権もあるし。自分を亡き者にして王になるつもりでは、なんて兄が疑心暗鬼に駆られてもおかしくないと思います(笑)   (2013/6/16 00:51:36)

ナターリア【そうなんですよね。王妃が意を通じた、と言うこと以上に、王家の秘密を握っているだけでも危ないです(笑)…って笑っていいのかな、ここ?(笑)】   (2013/6/16 00:52:57)

アリウス(コイツが王位に座らずとも、王子を立てて自分は後見人って事で立つ事も出来ますしね。その路線でいけば王位簒奪なんて言われずに済みますし、なおかつ自分の子供(表向きは兄の子ですが)を王に出来るんだから悪くないでしょうしねぇ。 )   (2013/6/16 00:56:59)

ナターリア【まぁねぇ。もしかしたら、この機会に王位簒奪なんてことしちゃうんじゃないかと思いましたよ、この人。本人がそんなこと考えなくても、周囲に担ぎ上げようとする人はいるだろうし。…なんて、後日談で話が盛り上がりそうなのですが、今日はそろそろ、おねんねしなきゃなのです。今日も素敵な時間をありがとうございました】   (2013/6/16 00:58:44)

アリウス(そうそう。本人は気ままなニート生活を楽しんでますが、周りがねぇ。そういう話は、実際の歴史でもファンタジー小説でも結構目にしますし(笑) と、そういえばもう予定時間ギリギリでしたね。今日もまたこんな遅くまでのお付き合い、アリガトウございました)   (2013/6/16 00:59:59)

ナターリア【ええ、そういう妄想も、またここに書いておくとおもしろいかもですね。置きチャみたいになりそうですが。では、今夜はこれにて失礼します。ありがとうございました。おやすみなさい】   (2013/6/16 01:01:12)

おしらせナターリアさんが退室しました。  (2013/6/16 01:01:16)

アリウス(そうですね、折角ログが残るのですし。そしてお疲れ様でした、お休みなさいませ)   (2013/6/16 01:01:44)

おしらせアリウスさんが退室しました。  (2013/6/16 01:01:48)

おしらせアリウスさんが入室しました♪  (2013/6/23 21:28:15)

アリウス気がつけば、あっと言う間に一週間が過ぎておりました。ナターリア様におかれましては、お変わりなくお過ごしでしょうか。   (2013/6/23 21:28:51)

アリウスさて今週はもうこんな時間なのでどうにもなりませんが、来週のご予定をちょっとうかがっておこうかと思いまして、こうして書き込みをしている次第です。   (2013/6/23 21:32:42)

アリウスいつものように、来週の土曜か日曜日でお暇そうな時間が有りましたら教えて頂きたいものです。   (2013/6/23 21:33:03)

2013年05月05日 00時33分 ~ 2013年06月23日 21時33分 の過去ログ
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