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「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ

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2013年06月14日 03時34分 ~ 2013年06月26日 02時32分 の過去ログ
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メリルひっ…(その小さな唸り声さえも大きな事に感じられて悲鳴をあげ…)今の同盟軍は表面上帝国との戦いに持ちこたえていますが、その内部では各国相応の疲弊が進行しているギリギリの状態なのだと聞いております。だからほんの少しの綻びが生じれば一度に瓦解すると皇帝陛下と軍の参謀はお考えになり……あわよくばユリアス様自ら率いる軍によって討たせて挟撃しようと……(今のこの方を前にすれば隠し事は出来ない。知りうることを何もかも口にしていく最中で)  えっ……それは…(今までの生ぬるいやり方ではなく、しかし帝国にさえ力のままは向かう…その様な発想さえできるようになったこの王子に、心の奥底から圧倒…そして侵略されていって…)か、かしこまりました……上層部にはそのようにお伝えし、そしてなんとしてでもそれがなるように尽力いたします……   (2013/6/14 03:34:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユリアスさんが自動退室しました。  (2013/6/14 03:45:00)

おしらせユリアスさんが入室しました♪  (2013/6/14 03:45:17)

ユリアス確かに、皇帝と軍師の考えている展開にはなるだろう。このまま、こちらが素直に後ろを突けば、な。(鎧が僅かに震え、金属のこすれあう音が聞こえる。 が、それも一瞬で止まり) 同盟などというやり方ではなく、帝国のように、弱者を飲み込み、支配すればいい。それが王のあり方だと教え込んだのは、誰だ?(お前だろう?と、顎を指先でつまみ、軽く持ち上げながら) いいだろう。 ならば条件は以下の通りだ。(戦勝国として扱い、所望する領土の分割。 今後、帝国からの徴収率半減。 そして) メリル、お前を我が物としてもらう。 この三点、すべて飲んでいただくよう、皇帝陛下に伝えるがいい。 もっとも…(擬似ペニスを口に押し付け、強引に飲み込ませるようにして)…お前の頭の中身も、身体も、俺の色に染め上げた上で、進言してもらうつもりだがな…!(口にペニスを含ませれば、頭を万力のような力で抑え込み、腰を激しく、突き動かして)   (2013/6/14 03:45:37)

メリルそれは……仰るとおり、この私でございます。そのような考えとお言葉を仰るユリアス様にしたのは…(しかし、ここまで完全に、いや想定以上にまで変貌するとは予想が付かなかっ、とぽうっと彼を見ながら考える。帝国に従順に尻尾を振るわけではないくらいに、しかし……) はい、分かり…えっ、私…を?(帝国を前にしてそこまで要求する、それはまさしく強い王のありようだった。そんな彼を前にして純粋に胸のうちが疼く最中…自分を指されたのが意外すぎて、理解が追いつかなくて、けれど戸惑う間もなく)  んっ…んぅぅぅっ?んんふぅぅん…ぅぅ(自ら付けたそれをくわえさせられた瞬間、何をされたのか分からなかった。そのまま、恐ろしいくらいの勢いで巨根を何度も抜き差しされるうちに頭より先に体が適応して、独りでに舌を這わせて刺激しつつ味わおうとしてしまう)   (2013/6/14 03:56:42)

ユリアス【ごめんなさい。 本日はちょっと此処まで、ということで。この後、ユリアスの反撃をさせてもらえれば、と思っております】   (2013/6/14 03:58:27)

メリル【わかりました。連日に渡って遅くまでありがとうございます。 今日もとっても楽しかった…というよりすごくゾクゾク来ちゃいましたw ですので是非お願いしたいです<この後、ユリアスの反撃をさせてもらえれば  もしその際に時間が余ったら…もう一度ユリアちゃんとえっちしちゃうのもいいかもとか思いましたり】   (2013/6/14 04:03:04)

メリル【わかりました。連日に渡って遅くまでありがとうございます。 今日もとっても楽しかった…というよりすごくゾクゾク来ちゃいましたw ですので是非お願いしたいです<この後、ユリアスの反撃をさせてもらえれば  もしその際に時間が余ったら…もう一度ユリアちゃんとえっちしちゃうのもいいかもとか思いましたり】   (2013/6/14 04:03:08)

ユリアス【そういっていただけますと幸いです。 また、気弱ユリアに戻って弄られるのも良いな、と思っておりますので、その際にはよろしくお願いします。 では、本日はこれで失礼します。ありがとうございました。】   (2013/6/14 04:04:49)

おしらせユリアスさんが退室しました。  (2013/6/14 04:05:04)

メリル【ええ、ではお休みなさい。お疲れ様でしたー】   (2013/6/14 04:06:56)

おしらせメリルさんが退室しました。  (2013/6/14 04:09:07)

おしらせユリアスさんが入室しました♪  (2013/6/17 01:06:47)

ユリアス 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している小国の王子になります。性格は弱気ながら民思いの少年、といった風体です。 こんな子を、帝国に属する男の娘メイドや、帝国風の思想に染めてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/6/17 01:07:12)

おしらせメリルさんが入室しました♪  (2013/6/17 01:15:22)

メリル【こんばんはー】   (2013/6/17 01:15:34)

ユリアス【こんばんは。お世話になっておりますー。】   (2013/6/17 01:16:08)

メリル【いえいえ、こちらこそです。よければ続きを…なんて思ってますがいいですか?】   (2013/6/17 01:17:45)

ユリアス【はい、もちろんですよ。では、しばらくお待ちくださいませ。】   (2013/6/17 01:18:07)

メリル【ありがとうございます。お待ちしてますね】   (2013/6/17 01:18:26)

ユリアスなら、悦べばいいだろう?喜べばいいだろう?お前の望みどおりになったのだからな。何を戸惑って、何を呆けた様子を見せているんだ?(頭を強く掴みながら、自身につけられた巨根を強引に飲み込ませるような挙動は収まらない。 何度も、何度も頭を往復させながら) ああ、お前はただの人質だ。 帝国が約束を違えるような事をすれば『壊す』という意味合いでのな? なに、帝国が裏切らない限りは厚遇をしてやる。安心すればいい。(味わっている様子を罰するつもりはないのか、あくまで上から見下ろしていて)   (2013/6/17 01:21:50)

メリルんぐっ?んぐっぅ…んふぅぅぅっ♪(まるでモノを扱う様な強引な抽送には思考では対応しきれなかった。苦悶と戸惑い……けれど、心のうちでは燃え盛る牝の本能が悦びを確かに示していて、図らずも彼の言葉どおりに次第に上がる声も、咥えこむ表情も悦びの方に傾いていく) んあっ?はむっ…んぅぅ……(その巨根を確かに咥内全てで味わいながら、壊されるといわれた際も恐怖と同時に興奮を感じていて…)   (2013/6/17 01:29:24)

ユリアスさ、て…、一度出すぞメリル。 今の俺を作り出したお前への褒美だ。 一番最初をくれてやるんだから、せいぜい派手に飲み込んで見せろ。(そういいながら、彼女の喉奥まで肉棒を突きこみ、そして、両腕で強く固定する。もちろん、逃がすつもりなどない。 悦びの表情を浮かべている様子に、小さく鼻を鳴らしつつ、次の瞬間) …っ、く…う、ぅっ…!!(吐き出されるのは、先までの少年とは思えないほど、濃厚、かつ大量の白濁。 メリルを気遣う様子など見せることもなく、悠然と見下ろしながら) どうだ? お前が作り出した王子の味は? 満足できたか?   (2013/6/17 01:32:46)

メリルふんぅっ?んんんぅぅぅぅ(喉奥…咥内いっぱいを満たして直接食道まで達さんとするくらいのその巨根……それだけで胸のうちはもうこの肉棒の事しか考えられず。「出す」との一言に頭より先に体が反応して、)じゅる…ずりゅぅぅ…んじゅ…んんんぅ!(頬をすぼめたフェラ顔、下品な吸引音とともに、放たれるそれを味わい吸い込んでいく…)(少年の性器の上に被せられた擬似ペニスは、発された若い精に粘りと濃さ…勢いと牝を喜ばせる媚薬を添加させて、その外見にそぐわぬ猛烈な勢いで白濁を放出させる。途中で咥内に収まりきらなかった白濁が唇の隙間からあふれ出し、顔面を汚して……)  ごきゅ、ん…んぅっ、んひゃぅん…(それを飲み込みつつ味わうのに夢中で、狂わされて…言葉を発するよりも明確に悦びと満足を示していた)   (2013/6/17 01:44:49)

ユリアス(一度放ち終えれば、口から肉棒を抜き放ち、白濁に汚れたその表情を見つめて) 随分と無様な格好だな? 帝国の内通者たるお前がここまで乱れるとは。 だが、まだ俺は喰らい足りないんでな…。(そういって、悦びにあふれているメリルを見下ろし、全身をまじまじ、と見下ろしてから)お前の中も俺の中に染めつくすのなら、どこで俺を受け入れればいいかわかるだろう? わかっているのなら、相応しい態度と言葉で俺を招いてみせろ? それくらい、いくら呆けていてもできるだろうよ。(呆け、悦びに溢れている年上の女性。その女性を更に酷使するかのように声をかけて)   (2013/6/17 01:50:27)

メリルあ…ふぅっ、あん、うぅ…(抜き放たれた後も、性欲に蕩けた恍惚とした表情は変わらない。目つきもとろんとしてて、周りに白濁の付着した口元から発情の息を漏らして…主を見つめる)  はい…かしこまりました……(既にその言葉に対し戸惑いさえ見せることはなかった。身に着けた衣服を脱ぎ捨てて、欲情に熱せられた牝の肉体を晒す)ゆ……ユリアス様の逞しいオチンポ様で…真の王者に相応しいその立派なモノで、メリルの中を貫いてくださいませ……その雄々しいオチンポ様で、一匹のメスに過ぎない私の、浅ましい肉体を徹底的に犯して、嬲って…ユリアス様の本当の望みを目覚めさせるためとは言え貴方様を謀った、淫らなメスの分際で…その罪を裁いて、貫いて…そしてユリアス様の精を注ぎ込んでくださいませ…(そして尻を床についてMの字に足を開く……指をびしょ濡れの秘裂に這わせて押し開いて見せて…)   (2013/6/17 02:03:54)

ユリアス雌の分際で随分と上手にしゃべるじゃないか。 だが、悪くないおねだりの仕方だ。頭が呆けているとはいえ、それくらいはしっかりしているらしい。(くつくつ、と嘲るように言葉をかけながら、足をM字に開いていれば、その膝を抱え込んで、彼女を先まで自分が移されていた姿見に映す形で抱えあげる。そして、自分の肉棒を秘所に押し付けて) さて、メリル。 お前のおねだり通り、これからお前の罪を裁いてやる。(腰を押し付け、秘所に先端を捻じ込みながら) さあ、鏡を見ろ。 帝国で内偵として教育されたお前が、まだ成人の儀も済ませていない弱小国の王子に犯されて、よがり狂う姿を、目に焼き付けるがいい!(そういった瞬間、肉棒をメリルの奥底まで突きこんでいく。 子宮口まで、その先端でこじ開けようと、強く、激しく捻じ込み、突き上げて)   (2013/6/17 02:09:40)

メリル【送信エラーで消えてしまい…申し訳ないです、あと少しお待ちください…】   (2013/6/17 02:24:20)

ユリアス【了解です。 お気になさらずにー】   (2013/6/17 02:25:09)

メリルありがとうございますっ、ユリアスさまぁ……(熱くて硬いそれは押し付けられただけで、もう奥まで感じさせられる様な錯覚さえ覚えさせられる。体ごと抱きかかえられたことで改めてこの方の逞しさと力強さ…そしてそんな方に犯していただく……考えただけで自分の牝の場所から発情の証が垂れ落ちる) ひ、あ……(先端を押し入れられただけで、メリメリと拡張される…目を見開いて、でも意識は流されそう。姿見の中にはそんな浅ましい自身の姿がありありと映されて、自分の淫らな牝の姿を見せ付けられて嫌でも興奮してしまう。そして…) えっ?ユリウスさ……ひっいぃぃあぁぁん!(かけられた言葉によって思い出す。この屈強な王の中にいるのはあの可愛らしい少年、自分がこの鏡をも用いて弄ってきた、少女と見まごう様なあの子だった…考えた瞬間に別種の興奮が燃え上がって……そして、一気に突きこまれて発情は爆発した…甲高く、鳴くというより叫ぶように喘いで)   (2013/6/17 02:31:41)

メリル【ありがとうございます】   (2013/6/17 02:31:52)

ユリアスいい締め付けじゃないか。気に入ったぞ、メリル。確かに、これだとお前を手放すのが惜しく感じるほどだ、な…!(締め付けられる感触はしっかりと帰ってくる。 自分の肉棒そのものとも思える取り付けられた肉棒。そして、それへの刺激。 満足しているかのように、中で更に膨張しながらメリルの中を押し開いていく。 その襞一枚一枚に、自分の形を教え込むかのように、入り口まで引き抜き、そして、最奥まで突き上げて、という行為を繰り返して) いい鳴き声だ…。もっといたぶりたくなってくる…(クツクツ、と暗い笑い声を発しながら) さあ、お前は誰に犯されてよがっているんだ!! 大きな声で言ってみるがいいっ!!   (2013/6/17 02:37:20)

ユリアス(鏡にメリルの上半身を押し付け、その顔を直視させるかのようにして)   (2013/6/17 02:37:41)

メリルはひっ♪ ひぁぁっ あんぅ…(肉棒に絡みついて締め付け、そして音を鳴らしながら擦りあげる膣壁は、同時にその肉棒の形に慣らされていく。まるでそれ専用の性処理道具であるかのように……)ひぃっ、ひぃんっ…あひぃぃんっ(慣らされてくわえ込んだそこは、より最適な締め付けで主を刺激し、奉仕しながら…結合部から淫液を撒き散らす。何度も突き上げられた奥は強引に、けれど自ら子宮の入り口をも開いて) あ…あひxち、イィィ……私は…メリルは今ユリアス様に犯されて悦んで喘いでヨガり狂ってますぅぅ…逞しくて屈強なユリアス様の、硬くて大きくてあついオチンポ様でおまんこをずんずんって突かれてやらしく喘いで気持ちよくなってるのぉぉ……(押し付けられた、汗ばんだ胸の膨らみが変わるほど鏡に密着する。今の有様を叫びまわった自身の顔は最低に淫乱で、下品で…牝と呼ぶに相応しい顔…それを見せつけられて頭の奥の奥にまで刻まれれば晒す痴態にも勢いがついて)   (2013/6/17 02:49:01)

ユリアスくくっ、最高の答えだ。こんなに濡らして、締め付けて…っ、まったくもって、どうしようもない雌だな、お前は…! こうなったら、きちんと躾けておかないと、人前にも出せそうにない…。(言葉の間も腰の動きが止まることはない。当然、こんな行為を知らなかった王子が、余りの快楽に余計壊されているのも事実。 だが、そんな事はもはや些細な問題で) さて、ちゃんといい声で宣言ができた雌にはご褒美だ。 お前の大好きなものを、お前の中にあふれるほど注いでやる。 ひょっとしたら、俺の子を孕むかもしれんな? ああ、孕んだのであれば名実共に、お前は俺のモノになるわけ、か。 ならば…、孕ませてしまってもいい、かっ!!(痴態を晒す彼女。よがっている憧れの年上の女性。 その女性をとことん貶めるべく、最奥まで突き上げ、そして―――)出す、ぞ…メリル…ゥッ!!!(咥内に出したのとは比較にならないほど。そんな大量の白濁を吐き出し、満たしていく。 何度も勢いをつけ、激しく射精をし続けて)   (2013/6/17 02:56:05)

メリルはんっ…はぅんっ……あぉぉっ(突かれるたびに腰と腰のぶつかる乾いた音が鳴って結合部の淫液が飛び散る。何度も掻き分けられ、引かれて閉じて…また奥まで拡張されて…獣のように鳴きながら快楽を貪って、罵倒するユリアス様の言葉通りの仕草を見せつつ、その言葉によってさらに興奮を覚えて上体をのけぞらせる)   ご褒美…ご褒美ぃぃんっ♪ご主人様の…ユリアス様の熱くて尊い精でメリルを種付けしてください ユリアス様のご子息をこの私に孕ませてくらしゃいませぇぇ♪(舌を突き出した、とびっきりいやらしい顔を鏡に映しながら、それを聞いた瞬間ぎゅっと一際強く締め付け…次の瞬間の凄まじい勢いの精を受けて膣内も子宮も満たされて、イき顔を晒しながら頭の中を完全に溶かされてしまう)   (2013/6/17 03:05:06)

ユリアスふう…、ふう、ぅ…(大量に射精し、そして、自分の感覚がようやく収まれば、両腕でメリルを引き上げ、膣から肉棒を引き抜く。 零れ落ちる白濁を無感動に見ながら、絶頂に達し、呆け続けているメリルを見て) くく…帝国の内偵といえど、流石に堪えたようだな? 先とはまったくもって別人のようだが、だが、今のお前も、随分とかわいらしいぞ。(指先で額を軽く払ってやりながら、自分の所有物になったように見える女性をいたわって) さて、そのお前の劣情が納まるまで待ってやろう。 お前が帝国で皇帝陛下からの承諾を得次第…、国内の邪魔者を一掃する。(そのための根回しなど準備を頭の中でしはじめていて)   (2013/6/17 03:11:07)

メリルあっ……んぅぅ(抜き放たれて、穿たれたその穴からはドロドロとした白濁が零れ落ちる。やがて締まっていく秘唇…けれどその内には確かに濃くて熱い精を収めたまま…) あんっお褒め頂きありがとうございます。ユリアスさまぁ……活動する上での立場や帝国との繋がりは…ユリアス様に尽くすためにお持ちし続けますが…今はもうメリルの本当は…ユリアス様の所有物、ユリアス様を喜ばせるための牝…ユリアス様のために働く者です…(熱の入った瞳で、主をじっと見つめる) はい、早急に皇帝陛下に言伝…私もこの身を掛けてユリアス様のお心積もりを承諾して頂く様に尽力し…そしてあの国を貴方様の手に治める件に関しましてもこの口と頭で尽くして見せます(内の熱に浮かされつつも、主に忠実であるべく性欲の熱は…少なくとも表向きは冷ましていく。自らの衣服を持っただけの裸体ながら決意を述べて)   (2013/6/17 03:26:20)

ユリアス俺のために、か…。殊勝な心がけだぞ、メリル。お前がその心がけを持っているのであれば、俺が王である限り、お前をかわいがってやろう。(汗にぬれた裸体を軽く指で撫でてやり、刺激を与えつつ) 父も、兄も、邪魔であれば排除するのみ。 国のすべてを俺が頂く…。 弱者などと侮られることなど、二度とない国にしてくれる…。(明らかなほどの野望の焔に心身ともに包まれている。 が、それと同時、身体の力のほぼすべてを鎧に奪われてしまったのか、一度、先に座っていた椅子に腰掛けると同時、その重厚な鉄兜がはずれ、本来の表情が露になって)あ…う…う、ぅ…(少しぼぉ、っとした様子で、それでいて記憶はすべて残っている。そんな状態でメリルを見つめていて)   (2013/6/17 03:32:10)

メリルはい…心より感謝致します。好みの全てを捧げることを誓います。ユリアス様……(まずはその身を撫でてくれる主の指の感触に震える。次いで、横暴なその野望に燃える様、王の姿を見て興奮を覚え…その最中だった) あ…ユリアス様?(その無骨で重厚な兜が外れてしまう。実につける主の精神か肉体が影響したのだろうか…常時なら主の意思が働かない限り外れないロックが開いて、そしてそれは音を立てて床に落ちた)ユリアス…様?(その素顔は……表情のせいだろうか、先ほどまであれほど屈強で傲慢、暴虐さえ感じる王の言葉を吐いていた顔とは思えないくらいの可愛らしい表情…よく知っている少女のような顔で、それを見ているうちに別種の愛おしさが沸きあがって来る) んっ……お見事でしたよ、ユリアス様……貴方の王としてのあり方、しかと刻み付けられました(と言いながらその体躯に抱きかかるようにしつつ、ぼうっとした彼の頬に口づける。擬似ペニスの上から撫でるようにして刺激を加え…)   (2013/6/17 03:45:00)

ユリアスあ、れ…、ぼ、く…(まだ王として、成長が足りていないのか、少しぼぉ、っとした様子でメリルを見つめていて)あ、メ、リル…。ぼ、く…ちゃんと…王としての役割を果たせた、んだね…。(穏やかな様子を浮かべながら、頬に口付けをされ、びくっ、と身体を震わせて)よ、かったぁ…。僕、メリルのこと…僕のものにする、っていったから、きちんと…王らしくしないと…ん、っ、ひ、ぁっ…、あ、や、や、っぱり、す、すごく、じ、じんじん、す、る…ぅ、こ、の感じ、ぃ…(擬似ペニスを撫で付けられれば、やはり、生来の性格になっているのか、身体を小刻みに震わせ、はあ、はあ、と細かい息遣いが響いて)   (2013/6/17 03:48:59)

メリルええ、王としてあるべき姿…感服いたしました。私の心は帝国ではなくユリアス様の元にあります。……あむっ、んん…(この顔を見てこの声を聞いていたら、この甲斐甲斐しい言葉を聞いていたら……さっきまでとは違う心、この少年をとことん可愛がりたいという思いがわきあがってくる) 私を自分のモノにすると仰って…そして私を一匹の雌として扱い、激しく犯して、よがらせて、おねだりさせて、いやらしい姿を鏡で見せ付けて……この立派なオチンポ様で…(元の性格の彼には刺激が強すぎるだろう事、それを思い出させるように耳元で囁くという意地悪、もちろん肉棒をぎゅっとにぎって扱きながら) けれど……(その根元に指を回してある点を微妙な力加減で押さえつける…そして思い切り引き抜けば、その巨根は引き抜かれて、内から白濁塗れの、彼本来のモノが姿を見せる)   (2013/6/17 03:57:32)

ユリアスご、ごめ、ん…。で、でも、僕、鎧に包まれていたら、なんか、ど、どんなことでもできるような気がしてきて、そ、それで、メリルに、い、いっぱい、ひどいことをしちゃ、って…(戻ってしまうのは、気弱な少年の様子。 万一、この状態が続けば、暴君から正気に戻った際、自責の念で自害をしてしまいそうなほどの、大人しさ。 だが、それを蕩けさせるかのような、メリルの行動に) っめ、メリル…あ、あんまり、い、言わない、で、ってばぁ…っ…ん、っくあ、ぁんっ!?(白濁塗れの幼い少年のモノが露になる。 もちろん、勃起しているが、先までのものとは比較にならずに)   (2013/6/17 04:01:11)

メリル謝るような事ではありませんよ。私もとても気持ちよくしていただいて…貴方に仕える悦びを見出しましたから。(その艶の入った声や表情は今の言葉が気遣いではなく事実だと雄弁に語っていて)  あの時のユリアス様に躾けられて…とっても気持ちよくなって…(愛液の飛び散った秘裂周りに指を這わせて…それを彼の口に運んで差し入れる) ふふっ…それにユリアス様もとっても興奮してらしたんでしょう?鎧とあの逞しいモノの中で…そのお顔も可愛いモノもとっても悦んでた…正直に言ってくれていいんですよ?(ぎゅっと抱きついて親愛を示して)   (2013/6/17 04:07:21)

メリル(そして露出した彼本来のものに指を這わせて扱きたてる)   (2013/6/17 04:07:51)

ユリアス【ごめんなさい、そろそろ眠気がきつく…。また後日、続きをさせて頂ければ幸いです】   (2013/6/17 04:09:03)

メリル【わかりました。今日も長時間ありがとうございました。 とても楽しかった……どころかとっても激しくしていただいて、元に戻ったときも可愛くて、気がどうかなりそうなくらいドキドキしちゃいました。 機会があればこちらこそお願いしますね、お疲れ様でした】   (2013/6/17 04:11:39)

ユリアス【こちらこそ、うまく操っていただいたりして嬉しい限りです。こちらこそ次回、よろしくお願いします。本日はありがとうございました。 では、失礼いたします】   (2013/6/17 04:12:45)

おしらせユリアスさんが退室しました。  (2013/6/17 04:13:05)

メリル【はーい、お休みなさい】   (2013/6/17 04:13:11)

おしらせメリルさんが退室しました。  (2013/6/17 04:13:13)

おしらせユリアスさんが入室しました♪  (2013/6/18 00:50:06)

ユリアス 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している小国の王子になります。性格は弱気ながら民思いの少年、といった風体です。 こんな子を、帝国に属する男の娘メイドや、帝国風の思想に染めてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/6/18 00:50:39)

おしらせユリアスさんが退室しました。  (2013/6/18 01:09:49)

おしらせメリルさんが入室しました♪  (2013/6/18 01:11:25)

メリル【タッチの差…まだいらっしゃいますか?】   (2013/6/18 01:12:26)

おしらせメリルさんが退室しました。  (2013/6/18 01:24:39)

おしらせユリアスさんが入室しました♪  (2013/6/20 01:21:06)

ユリアス 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している小国の王子になります。性格は弱気ながら民思いの少年、といった風体です。 こんな子を、帝国に属する男の娘メイドや、帝国風の思想に染めてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/6/20 01:23:27)

おしらせメリルさんが入室しました♪  (2013/6/20 01:28:20)

メリル【こんばんはー】   (2013/6/20 01:28:33)

ユリアス【こんばんは。先日は気づけずに申し訳ないです】   (2013/6/20 01:29:12)

メリル【いえいえ、こちらが一足遅かっただけですから気になさらないで下さい】   (2013/6/20 01:31:31)

ユリアス【では、今回も続きをお願いさせていただいてよろしいでしょうか?】   (2013/6/20 01:32:03)

メリル【はい、こちらからお願いしたいくらいでしたから】   (2013/6/20 01:34:53)

ユリアス【では、こちらの手番からですので、少々お待ちくださいませ】   (2013/6/20 01:35:19)

メリル【わかりました。お待ちしてますね】   (2013/6/20 01:36:54)

ユリアスだ、だけど、あ、あれは僕じゃなく、て…そ、その、鎧のおかげみたいなもので…ん、く…(口に含まされた愛液と精の混じり物。味わったことのない味に躊躇いながら、メリルをただ戸惑った瞳で見つめて)そ、それは、ぼ、僕が興奮していたのは…そ、れは…ひゃ、ぁんっ、あ、ぁ、め、メリ、ルぅっ…、そ、そんな、急に、触られ、た、らぁっ…ん、あ、ぁっ…、ぼ、僕、き、きもち、よか、った…。す、すごく、い、今までにかんじたことがないくらい、す、すごく、気持ちよくって、む、ちゅうに、なっちゃ、って、た…あ、あぁんぅっ…!?(本来のものも硬く勃起していたためか、そして、先までの刺激の強さで、少しだけ慣れていたのか、先ほどまでとはいかないが、それでも、ただの少年よりかは濃厚で大量な精を吐き出して、メリルを更に穢してしまう)   (2013/6/20 01:38:33)

メリルいいえ、確かに鎧と仮面、そしてあのペニスの作用はありましたけれど…ユリアス様ご自身のお心、性分と資質がなくてはあそこまでは至らなかったでしょう……この心の底から、そんな貴方様の事を…愛しています(耳元で囁き、そして口付け…とは言ってもねっとりとした性的なものではなく、あくまで愛情を示すための静かなものだった) ふふっ……この状態でもこんなになさって……あの事を思い出して気持ちよくなられているのですね。では……あの事を、暴君として振舞いながら私を"奪った"事を思い出しながら達してください……(あまりに激しすぎる反動で、もしかして戻った際に"それ"を嫌悪してしまう……そんな可能性さえ消し去るように、"あの行為"自体を甘美なものとして語りかけながら絶頂に導いて)  きゃっ……あぁ…こんなに沢山……(結果、ユリアス様自身の射精としては今までで一番感じてくれたようだった。興奮の証を手で受けながら……)  でもユリアス様…"その事"が気持ちよかったのなら…同じようにあの事…可愛いユリアになっていた事も気持ちよく思えるのではありませんか?(白濁を指で弄びながら、絶頂直後の少年に、唐突に囁きかけ)   (2013/6/20 01:50:40)

ユリアスぼ、僕の、資質…、僕の、性分…?ん、ぁ、んぅっ…(優しい口付けを躊躇いながらも受け入れてしまう。 それこそ、戸惑い、躊躇いの心のうちに、メリルが入り込み、彼女だけが自分の心の中を占めていくような感覚。 その感覚を受け入れ、徐々にほかの事が心から抜けていきながら) そ、それは…、ぼ、僕は、あ、あんな…あの、行為が…そ、そんなに、いい、こと、だったの…?(自分が吐き出してしまった白濁。それを見つめながらも、それだけではなく、ユリアになっていたことを思い出させられれば)あ、ぁ…、ぼ、僕の、あの、姿…。 暴君の…僕が、資質があった、ように…、あんな姿の僕も、資質があるから、あ、あんなに…みだ、れて…?(躊躇いながら、メリルを見つめる瞳は徐々に気弱な、大人しい少女の色のものになっていき)   (2013/6/20 01:55:12)

メリルええ、その通りです。先ほどの絶対的な王であるユリアス様も、そしてあの可愛らしいユリアも、ね……どれも貴方の望む姿…貴方の気持ちよくなれる姿だから…(と、言いながら首から下に残っていた、彼の華奢な体格を覆い隠す重厚な甲冑を解除し、外していきながら、露になった素肌をいとおしそうに撫でていく)   (2013/6/20 02:01:08)

ユリアスぼ、僕、は…絶対的な王、であって…そ、れでいて…か、れんな、少女…。 どちらも、僕の望みで、どちらも、気持ちよくな、れる、姿…。 は、ぁっ…ひ、んあ、ぁっ…(露になった素肌は、それこそ先までの暴君とは別人。 大人しく、線が細く、それこそ、暴力や蹂躙という言葉が不似合いな少年の姿。 その色白の肌をメリルに晒してしまえば、縮こまったように身体を震わせて)   (2013/6/20 02:04:09)

メリルそう。だから…ね、ほら?(そう言って、つい先ほど彼…いや、"彼女"に着せたメイド服を手にとって見せる) また着たいでしょう?ユリアになって…気持ちいい事したいでしょう?(自分の指に付着した彼の精を、彼自身の唇に運んで、舐めさせながら)   (2013/6/20 02:06:32)

ユリアスは、あ…ぁ、あ、その、服は、ぁ…(見せ付けられたメイド服。そして、指先につけられた精を舐め取らされれば、こくり、と小さく頷き、おどおどした様子で見上げれば)は、ぃ…。 また、ユリアになりたい、です…。 ユリアになって、き、きもちいい、こと、したい、です…ぅ…。(傲慢、暴力的な王ではなく、従順、脆弱なメイドの精神が再びよみがえってきて)   (2013/6/20 02:09:33)

メリルくすっ♪…よく言えました(ご褒美とばかりに、その綺麗な髪を撫でてあげる。つい先ほどまでの主人に対して絶対服従しているような関係の面影もなく) では望み通りに、ね……(そして手早くそれを、先ほど同様に着せていく。やはり今まで使っていた姿見を前にして、少年の姿が変貌していく様を自身に見せ付けさせ…)   (2013/6/20 02:16:58)

ユリアスは、は、ぁい…(髪を撫でられ、そして、着せ付けられていく姿。 もちろん、少女のような華奢な身体に女性の為の衣服を着せ付けられれば似合ってしまう。当人にその気はなくとも、着せ付けられ、更にヘッドドレスまでつけられれば、またしても帝国メイドの姿となっていく自分を、まざまざと見せ付けられて) あ、ぁ…僕が…、わ、たしになっていく…。 これが、わたし…。わ、たしの、姿、ぁ…。   (2013/6/20 02:19:36)

メリルやっぱり…とっても可愛いわね、私もただではいられなくなるくらいに……(そして着替えを終えさせた直後…感情に流されるままに彼女をぎゅっと抱きしめて……)   (2013/6/20 02:23:37)

ユリアスあ、ぁ、め、メリル、さまぁ…(帝国の文官、内偵のための士官であるメリルはそれこそ、メイドたる身分の自分よりも明らかに身分は上であこがれるべき存在。その存在に抱きしめられれば、息を漏らし、嬉しそうに腕を重ねて) あ、ありがとうございます…。かわいいと、おっしゃってくださ、ってぇ…。   (2013/6/20 02:25:22)

メリル本当に…もう、可愛いんだから……だから……もっと滅茶苦茶にしたくなっちゃうな(そして再度の口付け…今度は強引に舌をねじ入れて、このメイドの咥内を支配するためのもの。そして…服の上から胸の薄い肉を鷲づかみにして揉みしだいて…)   (2013/6/20 02:30:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユリアスさんが自動退室しました。  (2013/6/20 02:45:24)

おしらせユリアスさんが入室しました♪  (2013/6/20 02:52:20)

メリル【おかえりなさい、大丈夫ですか?】   (2013/6/20 02:52:45)

ユリアス【ごめんなさい、ちょっと今日はきついみたいです。せっかくこっちから頼んだというのに申し訳ないです…】   (2013/6/20 02:53:13)

メリル【わかりました。ではまた時間のあって合う時にでもという事で。 お疲れ様でした、ゆっくり休んでください】   (2013/6/20 02:54:52)

ユリアス【ありがとうございます。では、本日はこれで失礼します。 おやすみなさいませ】   (2013/6/20 02:55:24)

おしらせユリアスさんが退室しました。  (2013/6/20 02:55:28)

おしらせメリルさんが退室しました。  (2013/6/20 02:56:18)

おしらせユリアスさんが入室しました♪  (2013/6/23 00:30:32)

ユリアス 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している小国の王子になります。性格は弱気ながら民思いの少年、といった風体です。 こんな子を、帝国に属する男の娘メイドや、帝国風の思想に染めてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/6/23 00:30:41)

おしらせメリルさんが入室しました♪  (2013/6/23 00:41:26)

メリル【こんばんはー、いつもお世話様です】   (2013/6/23 00:41:41)

ユリアス【こんばんは。こちらこそお世話になっておりますー】   (2013/6/23 00:41:53)

メリル【今日はどうしましょう…前の続きしますか?】   (2013/6/23 00:44:25)

ユリアス【そうですね…。そろそろいい具合に蕩けてきましたし、別キャラにしてみましょうか…?】   (2013/6/23 00:44:53)

メリル【それもいいですね、とは言うもののこっち的にはすぐには案が思い浮かばないかな? そちらは希望とか考えてらっしゃることとかってありますか?】   (2013/6/23 00:47:47)

ユリアス【こちらは今までの優しい王子、王女からは一変して、帝国に対してかなり強硬的に攻めてる国の女王などを考えたのですけれど、そんな設定程度しか考えていない状態です】   (2013/6/23 00:48:48)

メリル【という事は、前回(今回)やってた事とは逆に、そこ(強硬な性格とか?)から引き摺り下ろしてとろとろに蕩けたり性奴隷?みたいな感じに堕としちゃうのがいい感じでしょうか?】   (2013/6/23 00:53:00)

ユリアス【そうですね、そんな感じが今回は希望になります。 帝国、落としてくださった上官様命、見たいな感じで。】   (2013/6/23 00:54:13)

メリル【わかりましたー。…となると、今まで多用してきたような内(味方のフリ)から接近して堕としていく感じよりも 奇襲とかそういうので直接制圧されちゃったけどまだ負けを認めてない、屈服しようとしないそちら様を…という感じのはどうでしょうか?】   (2013/6/23 00:58:44)

ユリアス【いい感じのスタートだと思います。 その方向でいきましょう】   (2013/6/23 00:59:25)

メリル【ありがとうございます。 では一度はいり直しますね】   (2013/6/23 01:00:43)

おしらせメリルさんが退室しました。  (2013/6/23 01:00:46)

ユリアス【では、こちらも入りなおしますね】   (2013/6/23 01:01:37)

おしらせユリアスさんが退室しました。  (2013/6/23 01:01:44)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/6/23 01:02:42)

おしらせサリアさんが入室しました♪  (2013/6/23 01:04:27)

サリア【という事で改めてよろしくお願いします】   (2013/6/23 01:04:57)

リゼル【こちらこそお願いいたします。 こちらは小国ながら、勇猛な騎士団を持っており、その中の精鋭部隊を率いている女王(父、兄が帝国との戦で戦死したため)という感じで。 帝国に対しては徹底抗戦、という思考のキャラになります。 よろしくお願いします】   (2013/6/23 01:06:12)

サリア【わかりました、お願いします。 今回は書き出しお願いしていいですか?】   (2013/6/23 01:09:45)

リゼル【了解しました。では少しお待ちくださいませ。】   (2013/6/23 01:10:22)

サリア【ありがとうございます】   (2013/6/23 01:11:22)

リゼル(同盟軍の中でも有数の戦力を誇る自国。その戦力の中核は騎馬隊などを含めた精鋭の騎士団であった。 幼い頃から戦場に馴れ親しみ、騎士として駆けていたものの、父、兄が相次いで帝国との戦闘で戦死。 王位継承権は気づけば自分が第一位まで上がっていた。そんな状況の中、帝国との戦闘に巻き込まれる中で、騎士団への攻撃として最も有効な奇襲。 魔術師の知略の前には勇猛で名を馳せた騎士団も散り散りにされてしまう。 そして、自身も、戦場から撤退する事はままならず、敵の指揮官の前に一人、連れ出されていて―――) 我等の隊を、あの寡兵で壊滅させるとは…。 帝国の魔術師、その知略を侮ったか…。(ギリ、と歯を噛み締め、悔しさ、否、それを越えた感情を押さえ込みながら、その指揮官を見つめ)だが…、まだ、すべてが決したわけではないぞ…。   (2013/6/23 01:15:39)

サリア(今回の戦闘……情報戦とかく乱といった準備を十分に仕掛けた上での奇襲作戦……どうにかこちらの勝利に終わったものの、相応の犠牲は免れなかったようで…女王を連れ出した後方に控える帝国軍の兵士や騎士たちを良く見らば疲労や傷だらけ、ボロボロの甲冑と、その激戦の跡が垣間見れるだろう。そんな中、歯噛みして暴発しそうな感情を押し殺して…否、押し殺していない女王の前にした、指揮官と言った風体の魔術師も同様に浅い傷と…そして戦闘直後にはつき物の、狂気的な表情を露にしていた…)  いえ、これほどの念を凝らしたと精兵を投入しておきながらギリギリの所にまで苦しめられるとは…流石はこちらにまで響くほどの名を馳せた女王陛下の騎士団といったところでしょうか(押さえ込まれた彼女の顎に手をかけて上向かせ…) しかし…こちらも手痛い犠牲を被りました。そのお返しはさせていただきたいと思っておりますが……(息も荒く、その手に力が入る…どこか蒸気を逸しているような雰囲気だった)   (2013/6/23 01:29:00)

リゼル我等の闘いに、敗北の二文字は存在しない。 交戦をするには必ずや勝利する。 それを承知で仕掛けてくる敵だからこそ、注意をするべきだったのだろうがな…。 だが、あそこまで押し込みながら凌がれるとは…、無念以外の何物でもない…っ。(隠せぬほどの苛立ち、怒り。 惜しかった、などという言葉は戦場では意味がなく、それこそ、勝利するか、敗北するかの二者択一。その中での結果が敗北という事実に、無念さを浮かべながら、お返しという言葉に眉をしかめ) 何をたくらんでいる、貴様…。 貴様の好きなように、私をできると思っているのか?(向ける視線は、あくまで挑戦的なもの。 屈するという様子は全く見せておらず)   (2013/6/23 01:36:01)

サリア【う…ごめんなさい。今夜はこちらの意識が怪しくなってきてしまったようです……次はもし機会があったら、という事でよいでしょうか?】   (2013/6/23 01:45:24)

リゼル【はい。いつもこちらがやらかしてしまうので、お気になさらないでください。 また機会あるときに是非】   (2013/6/23 01:46:49)

サリア【ありがとうございます。お疲れ様でしたー】   (2013/6/23 01:47:08)

おしらせサリアさんが退室しました。  (2013/6/23 01:47:11)

リゼル【お疲れ様でした】   (2013/6/23 01:47:35)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/6/23 01:47:41)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/6/24 00:40:49)

リゼル 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の女王になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/6/24 00:42:22)

おしらせザリルモアさんが入室しました♪  (2013/6/24 01:29:14)

ザリルモア【こんばんは、お邪魔します。お時間大丈夫でしょうか?】   (2013/6/24 01:29:53)

リゼル【こんばんは。はい、問題ありませんよ】   (2013/6/24 01:30:04)

ザリルモア【ありがとうございます。差し当たり、罠によって捕らえたあなたを妖しい洗脳術で、帝国の牝騎士に作り変えるなどといった妄想で入らせていただきました。】   (2013/6/24 01:32:09)

リゼル【了解いたしました。そのような展開で問題ありませんが、できれば、軍師殿の専属騎士、という方向で行きたいのですが、可能でしょうか?】   (2013/6/24 01:32:58)

ザリルモア【了解です。では、軍師という肩書きですが、あなた方反抗勢力を相手する隊の総責任者の立場であった、という事に。場面は捕まえた所からでよろしいでしょうか?】   (2013/6/24 01:35:33)

リゼル【了解いたしました<立場 はい、場面はそこからで問題ございません。 書き出しについてはお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2013/6/24 01:36:32)

ザリルモア【はい、かしこまりました。ああ、その間にそちらでNGな行為などをあげておいていただければ幸いです。では、はじめますね。】   (2013/6/24 01:37:31)

リゼル【NGとしては、人質を取られての羞恥行為や、大勢による輪姦になります。 他は大概OKとなります】   (2013/6/24 01:38:40)

リゼル【こちらこそよろしくお願いいたします】   (2013/6/24 01:39:01)

ザリルモア(帝都からはやや離れた、前線に近い都市。数年前に陥落させたかつて他国の、その王城の地下において、現在侵略中の隣国の支援の下で、さんざん領内をかき回してくれていた一派の頭が捕らえられている)ああ、やはりというか…予想通り貴方が頭でしたか、王女リゼルド・ラリーナ様。いや…元王女様と呼ぶべきでしょうか?(長身痩躯の上にある、どこか悪魔を思わせる細面に、らしい酷薄な笑みを浮かべながら見下ろす先には、手足の篭手と軽装の同鎧を身に纏った美しい王女が、肘掛と前二本の脚に枷のある背もたれのある椅子に拘束されていて)   (2013/6/24 01:45:40)

ザリルモア確かにかつては「美しき鹿の姫騎士」などとも呼ばれていたようですが…それでもやや、おてんばが過ぎるようですな。(丁寧な言葉遣いながらもその声音に尊敬の念はなく、むしろ手こずった獲物が手に入り、どう料理してやろうかと舌なめずりする嗜虐者のそれで)【少々足りなかったので追記です。すみません。】   (2013/6/24 01:48:16)

リゼル(自国のような小国が生き残る為には、本来であれば帝国のような強国に縋るしかなかった。 しかし、それを許さなかったのが父であり、騎士としての矜持に長けた騎士達であった。その騎士達の強い意向を受け、国が滅んでからも、帝国への牙を研ぎつづけた。いつかは滅んだ国を再興するため。いつかは帝国に比肩する強国になり、矜持に満ちた生活を民に送らせるため。だが、それも叶わず、今はかつて自分が過ごしている王城の地下に一人、囚われの身となっており) 帝国軍きっての知将が、わざわざ反乱軍の頭領の顔を見に来るとはな。 だが、それでこそあの戦術が納得できる。(拘束された身体。 自分の自由など全く効かず、それでいて、目の前には悠然と佇む敵。 向ける視線は憎悪に満ちたものになりながらも) 騎士として、恥ずべき行為をしたつもりは全くない。 むしろ、貴様こそわざわざ私の前に現れ、そのような皮肉を言う為だけに来たのではあるまい? 何が目的だ…。(静かな声色。 それでいて、まだ折れていない。諦めてもいない。そんな様子をありありと見せていて)   (2013/6/24 01:52:57)

ザリルモア(美しい顔を引き立てる、鋭いまなざし。帝国本国とは、あらかじめ「反乱分子の首長の処分に関しては一任する」との言質を取っているがゆえに、この王女をこれから好きに出来るという興奮に、心のうちで歓喜に震え)流石はリゼル様。この場にあっても気骨、そして気品を保っておられるのには、感服いたしますよ。まあ、確かにそこらの反乱分子の頭手一度であれば私自身が出向くことなど無く、部下のものに一任して情報を引き出させ、その後に処刑とするところですが…そうするに貴方は、あまりにも惜しい。イロイロとね。(そこでニタリと浮かべた笑みは、冷酷ながらも卑しく、視線もゾロリと身体を一巡りしてから顔へと戻り)そこで提案ですが…いまから、帝国へと下りませんか?貴方ほどのものであれば、騎士として…いや、将軍としての待遇も。かつてと変わらぬ暮らしが約束できますよ?   (2013/6/24 02:02:16)

リゼル(地に這い、敗北を重ねても決してその心が折れることはなかった。 それは、このような状況にあっても変わらず。ましてや、憎き敵将の前で、心が折れるなど決してあってはならないこと。故に、より、視線は鋭くなりながら) 貴様に褒められてもけして嬉しくはないが、とりあえずはその言葉、受け取っておくとしよう。(表情が揺らぐ事は全くない。 あくまで冷静に、そして、騎士として、頭領としての気概を見せる。 が、ザリルモアの物言いに僅かに眉をしかめ) 敵を見て、その上で自身が出向くかどうかを決める、か。つくづく、上から目線だな。貴様達、帝国の人間というものは。(苛立ち、怒り、そんな感情に満ちた言葉を口から漏らしつつ、尋ねられた質問には、ただ一言。) 断る。 (それだけを告げた。理由も何もない、といいたげに)   (2013/6/24 02:11:35)

ザリルモアなるほど…まあ、予測はしておりました。とはいえ、それはあくまでまだ、王女としての…ひいては「美しき鹿の姫騎士」としての矜持が邪魔をし、言わせてるようにも聞こえますな。(そういいながら、傍らにある腰の高さの簡素な木の机の上においてあった香炉へとランプから火種を分ければ、そこからはうっすらとした紫の煙が立ち上り始める。そしてそれは、まるで煙自体に意思があるように椅子に拘束されたリゼルへと向かって漂い、周囲にまとわりつき始め)本当の貴方は、どうなのです?正直…いつかこうなる運命に、気がついていたのではないですか?そして、このような薄暗い地下牢で、手足を拘束されて…そんな自分の姿を、想像したこともあったのでは?(ねっとりと囁きかけるような問いかけの言葉は、煙と共にリゼルの鼻腔や口だけではなく、耳孔や皮膚からも浸透し、精神を侵食してゆく)いや…むしろ、期待していたのでは?その証拠に…いま、身体の奥に熱い疼きのようなものが湧き上がってきているのでは?(その問いかけは、問いかけの形をとっていながらも、実体はリゼルの内面から書き換え、蝕む「確定事項」で)   (2013/6/24 02:15:32)

リゼル何を言い出すかと思えば、くだらない事を言う。王女として、二つ名としてなど、私には関係のないこと。 私にとって、我が国にとって、帝国は不倶戴天の敵。これは如何なる事が有ろうと、決して代わりはしない真理そのものだ。(何を言っているのか、とばかりに、やや声に怒気が混ざる。自分の闘う理由はあくまで自分が決めた事。そう主張する己を侮辱するような物言いが癪に障ったのか、そんな苛立ちを見せる中で、自分の身体にまとわりつく紫煙。それをやや不可思議そうに見つめて) 貴様の口にしている言葉すべて、先から私を苛立たせることが多いが…、それも作戦のうち、か? 私は、このような敗北など、想像は…(していない。言いかけて、口が止まる。 帝国の強大さは自分はよく知っている。 父や兄が全力を挙げて抗い、その上で敗北した強大な敵。 そんな存在に、僅かばかりの手勢で抗い、覆せるはずない、と。そうなれば、自身が囚われでもすれば、このようになる、というのは)…う、るさい…。 貴様の言うようなことなど…、ない…っ!(言葉にされ、羞恥心を感じたのか初めてこの場所にきて、自分から視線を外す。 心なしか、先から呼吸が速くなっていて)   (2013/6/24 02:22:49)

ザリルモアフフ…そうですか。でも、今のご自分の心の内を、よく覗いてご覧になりましたか。囚われているという屈辱と怒りの他に…なにか、心の芯をとろかせるような誘惑を、感じておりませんかな?心臓が高鳴り、待ち望んでいた状況に心踊っている自分が、居るのでは?(さらに自分の内面に意識を向けさせるよう誘導することにより、性癖改変とその自己認識を行わせ、芽生えた性癖を自覚し、自覚したことによってさらにその性癖が確固としたものに…という相互昇華の状態へ)そんなリゼル様には、良いプレゼントを差し上げておいたのですよ。お分かりになりませんか?今つけて折られる胸当て…欲にて絵いるかと思われますが、実は似せて作った別のものなのですよ?そして…分かりませんか?胸甲の内側に、短く柔らかな繊毛がびっしりと…ほら貴方の心に反応して、蠢き始めたのではありませんか?ほら、にちゃにちゃと音を立てて動き始めているのが…(その言葉はまったくの嘘。しかし、魔香の力をかりた催眠の術は、ありもしない感覚さえもリゼルに呼び起こし、「素肌に触れている胸甲の裏側が、乳房の表面を舐め擦っている」という感覚や、かすかな音さえも幻聴として生み出す)   (2013/6/24 02:35:12)

リゼル私は…貴様に言われずとも、自らの内など、知り尽くしている…。 何も、今更向き合うことなど…っ…(言葉にしながらも、僅かに自分が心変わりをしているのではないか、という不安に襲われ、不安があれば、内面を見つめてしまう。 そうなれば、自らが望んでいた行為、そんなものが見えてくる。 自らが望んでいた行為、望んでいる実情。それは、まさしく今の状態そのものが、自分の瞼の裏にすら思い描けるほど、しっかりと見えてしまって) …っ。心躍ってなど…いない…っ。(自分は王女、自分は騎士、二つ名を得るほどの騎士。その自分が、このような醜態を晒すはずがない。必死に自らを否定する中、ザリルモアが突如告げてきた言葉に) 私のものではない、と…? 何を言い出し、て…っ、そ、んな…ば、かな…。(感じる。 自身の胸当ての裏。 素肌に触れている部分が、繊毛が蠢き、刺激し、自らの乳房を舐り続ける音。 頭を二度、三度と振りながらも)   (2013/6/24 02:42:14)

リゼルこ、んな、こと…あ、るはずが…ぁっ…、ぅ、んっ…(実際にはありえない刺激。しかし、刺激されている、という感覚が生まれてしまえば、刺激そのものを感じているのと同然。 僅かに甘い声が漏れ、更には額には、じわり、と汗が浮かんで)   (2013/6/24 02:42:16)

ザリルモアフクク…何をとぼけているのです。知っていたのでしょう?帝国に、このような魔道を用いた責め具があるのを?女をいやらしく責める為の道具があり、それが自らにつけられる事をずっと、想像していたのでしょう?(やや離れた立ち位置から足を踏み出し、リゼルの目の前まで歩み寄ると、肩に手を乗せるようにして顔を覗き込み)いかがですか、想像していたものとしていたものと比べて。乳房全体を、捏ね上げるようにも揉みしだいてくる動きは?乳房の表面を、微細な舌が嘗め回してくるような感覚は?乳首に細い糸のようなものが巻きついて、付け根から絞り上げて扱き、先端を穿るようにくすぐる感覚は?(さらに明瞭な幻覚を生み出すよう、こまかな描写を付け加えてやりつつ、白い首筋に指をはわし)気持ちいいのであれば、受け入れるといい。もし、されている事などなにも良くはないといったりすれば…胸甲の裏の触手は、さらに躍起になってその刺激を繰り返しますからな?(それは逆を言えば、否定をした快楽をさらに与えてもらえる、と同義で)   (2013/6/24 02:52:30)

リゼルや、はり…貴様は…、このような、矜持を貶める為の道具を…っ。(唇を噛み締め、改めてザリルモアを睨みつけるように視線を向ける。 とはいいながらも、否定ができない。それも確かであって) 誰が、このような魔具による責め苦など想像をして…っ…く、ぅ…っ、ん、あ、ふあ、ぁっ!?(戦場では決してあげた事のないような甘い、甲高い声。 ぞくり、と背筋から震えるようなそんな刺激。 胸当ての裏で、何重にもなって襲い来る刺激。それは、異性を知らない身、戦場しか知らない自分にとっては未知の経験。それでも、ザリルモアの言葉が、自分が穢されるイメージを次から次へと生み出して)ふ、ざけるな…。こ、このような魔具に…誰が、屈するもの、か…っ…!(躍起になっての否定。しかし、次の瞬間) んっく…んっ、ふあ、あ…あうぅっ!?(根本から絞り上げられ、先端を突っ突かれるような刺激。 その刺激に、目を白黒させたようにうめき、身体を軽く跳ねさせてしまって))   (2013/6/24 02:58:11)

ザリルモア(実際には、王女自身がもっとも自分が感じる責めを、自らの意識で生み出している状態。それはつまり、それ以上的確な責めは無く)では、どのような事をされていても、屈するようなことは無いのです?王女として、姫騎士として…自らの置かれている境遇は、事細かに隠す事無く告げるのが、誇りでしょう?(快楽で精神の箍を緩めながら次に行うのは、常識改変。卑猥な状況や行為さえも、隠し立てせずに事細かに口にするのが、正しき姿…そう意識を書き換え始め)いかがです?乳首は勃起しておりますか?その乳首を扱き上げられるのは、気持ちいいですか?気持ちいいことを隠す必要は無い…気持ちよくても、もっと気持ちよくなるためにどうされるのがいいのか口にしても、ソレによって屈服するといわなければ大丈夫なのでしょう?(さらに、どれだけ善がろうと、快楽をもとめようと、屈服すると口にしなければ許される、とも書き換えて)   (2013/6/24 03:07:52)

リゼル当たり前の…ことを繰り返すな…、ザリルモア将軍…っ。わ、たしは、如何なる事があろうと…、帝国にも…、貴様にも、屈したりなど、し、ない…っ…。(そう言葉に告げながらも、徐々に自分がゆがめられている事にすら気づかない。気づけない。滑稽な姿をさらしていることにも気づけぬままに、紫煙の、知将の毒牙が突き立てられていて) 何を聞くかと思えば、馬鹿げた事、を…っ…。 すでに…、繊毛の刺激で…我が乳首は勃起をしている…、血首に繊毛を絡み付いて、細かく扱いて、刺激ができるほど、だ…ん、うぅっ…ふあ、ぁっ…。   (2013/6/24 03:17:02)

リゼルは、じめて…、敵の目の前で、魔具をつけられ、乳房を、刺激される…が、た、まらぬほどの…気持ちよさが…ぁっ…ん、んあ、ぁっ…!? せ、先端を、突いて、ぇっ…、乳房をォッ、も、もっときつく、締め付け、て…えぇっ…!! んあ、ぁっ、胸当てとぉっ、乳房がぁっ、ひ、とつに、なる、くらいぃっ、き、つくうぅっ!!?(乳房への刺激、それにより、激しく感じてしまっていることを、口にしてしまい、更なる刺激を求める痴態。もちろん、表情は少しずつ蕩けている。 屈服は口にしていないものの、善がり、求める姿は、高潔な騎士ではなく、雌への目覚めを始めた女そのもので)   (2013/6/24 03:17:04)

ザリルモア(半ば胸を突き出すようにしながら、蕩け顔でくねくねと手足を拘束された身体を動かす。そんな痴態にさらに拍車をかけるべく、意識をそちらに向けさせるように下腹をなでてやると)さて…リゼル王女。ではこのような仕掛けが、胸を責めるものだけだと思いますかな?思い出して見なさい、貴方は知っていた…聞いたことがあったはずですよ?同じようなしかけの下穿きもある、と。そうでしょう?(その言葉にリゼルの意識が股間に向いた瞬間、ただの布の裏地であった所にはリゼルの意識が生み出す無数の繊毛がうまれ、足の付け根を満遍なく覆うように吸い付き、胸と同様の感覚が弄りはじめる)さあ、それはどのような動きを始めました?ソレに対して、どのように感じています?…騎士として、王女として、正しく伝えていただきたい…まだ誇りを失い、私に屈してはいないのでしょう?(さらに先ほど書き換えた常識に修正を入れ、「卑猥な状況描写や快楽の報告を行う事が、屈服していない証」とし、逆に)それとも、もうあきらめて屈服しますか?何をされているのか言葉にせず、気持ちよくないと言って降参されますか?   (2013/6/24 03:20:26)

リゼルは、ぁっ…んっ…、んあ、ぁ、んっ…、胸が、ぁっ、あ、そ、こぉっ、もっと、突いて…ん、あ、ぁっ…(身体を震わせる中で、更に下腹部まで撫でられれば、その手を見つめて)そ、れは…、す、でに…聞いた事、が…あ、ぁっ、ひ、んっ…くぅっ!?(胸の刺激に加え、下肢にまで。刺激が襲い掛かれば息を飲み込むように、身体を痙攣させつつ) し、下穿きから、せ、繊毛が、わ、私の…く、クリトリス、と、膣口…、そ、れに、肛門をぉ、刺激して、いる…っ…、く、クリトリスと、ち、膣は、ぁ、じ、自慰では感じたことが、ない、ほど…き、きもち、いぃ…っ、し、尻穴は、け、経験がないから、わ、わからない、が、ぁっ…、も、もう、下穿きがぁ、刺激されている…き、もちよさ、でぇっ、蜜で…ぐしゅぐしゅに、ぬれてしまっている、ほど…だ…っ…。(蕩けている顔。 汗ばんだ肌、赤らんだ顔。それでいて、瞳だけはまだ屈していない、という異常事態。 身体を震わせ、くねらせ、呼吸を激しくする痴態を見せつけ続けて)   (2013/6/24 03:26:42)

ザリルモア(リゼルから湧き上がる汗と牝の臭い、そして強い光を宿しながらも目元を蕩けさせ、唇の端からは涎の雫がこぼれていることにも気付かぬほど興奮している様を、たっぷりと楽しむ。しかしそれでもまだ、もう一押しとばかりに)ククク…どこまでも、強がりを言って。しかし、屈服しかけているのがところどころに見え隠れしてますよ?股間の責めをもっと楽しむ為に、下着の底を椅子の座面にこすりつけたり、「牝マンコ穴」を膣口などといったり、肛門を「マゾケツ穴」と呼べなかったりしておりますな?(ニタニタと哂いながらながら場末の卑猥な踊り子などがしていそうな動きを促し、さらに本来なら聞いたことも無かったであろう下品な単語を、正式名称として「思い出させ」て)そんな事では、私にクリをつまみ捏ねられても、快楽でだらしなく顔を崩しながら吠え達する、「牝マゾマンコイキ」は見せられずに、帝国の軍門に落ちるのは目に見えているのではないですか?(仕上げとばかりの酷い植え込みを行って)   (2013/6/24 03:35:21)

ザリルモア【一部訂正。「股間の責めをもっと楽しむ為に、下着の底を椅子の座面にこすりつけたりする動きもみせられず、」です】   (2013/6/24 03:37:40)

リゼルふ、ざけたことをい、うな…っ、先から、乳房を締め上げられ、突っ突かれ、気持ちよさに今にも、絶頂を迎えてしまいそうだという、のに…ぃっ…、ん、っくふあ、ぁっ…!?(快感に声を上げること、それ自体はもはや抵抗がないのか。胸を激しくくねらせ、その快楽の強さを示しながらも、強がりといわれれば)な、何度も、言っている…っ、貴様に屈するつもりはない、と…ぉっ…、こ、の、忌まわしい拘束さえなければ、座面ではなく、椅子の角に擦りつけて、刺激を、楽しむ、ほど、だ…っ、く、クリトリスもぉ、もっと、直接…、じ、直に触れられるほどで、なければ…っ、そ、れに…、牝マンコ穴に、マゾケツ穴は…き、貴様ごときに、口にする…言葉ではない…だろう…っ、んっく、ぅんっ…!?だ、が、それで、屈したといわれる、ほど、なら、ば…、牝マンコ穴も、マゾケツ穴と…口に、して、くれる…ぅっ…んっ、ふあ、ぁっ…!?ふ、ざけるなっ…! クリトリスなど、好きなだけこねるがいいっ…! 貴様に、私の牝マゾマンコイキを見せ、貴様の手と指先を…、私のイキ汁塗れに、して…くれ、るぅっ…!!   (2013/6/24 03:43:47)

リゼル(好きにせよ、とばかりに下肢を触れやすい位置に動かそうと、腰を揺らして)   (2013/6/24 03:43:50)

ザリルモアククク…良いでしょう。では、試して差し上げますね?(そういいながら手を伸ばし、足首の枷を外してやる。そして耳元で囁き、正しいクリ扱き待ちの姿勢、両脚が一直線になるほど開き、股間を相手に向けて突き出す…一部では「ハメ乞い」とも呼ばれるのに近い姿勢…を「思い出さ」せ)ほほう、確かにまだまだ反抗の証…牝汁でぐしょぐしょになった下着が張り付き、布が張り付いて丸見えになっている牝マンコ穴の上で、クリがビキビキと勃起しておりますな。さて、見た目は立派だが…(そういいながら、リゼルの視線を、表情を楽しみつつことさらゆっくり手を伸ばし)では、立派な「美しき鹿の牝騎士」の証、見せられるものなら見せていただきましょうか?(クリの周囲をなぞりまわしながら焦らした後、リゼルがなにか口にしようとした瞬間、布ごとクリをつまみ、ひねるような動きも加えながら揉み捏ねてやる)   (2013/6/24 03:53:42)

リゼル(足首の枷を外されれば、足が自由を取り戻す。が、その足でザリルモアを蹴り飛ばす…はずもなく、足を一直線に開き、股間を相手に突き出す。 男に対し、自らが屈していない証を男の眼前に見せようと、蜜でぬれた下着を見せつけて) ふ、ふ、そう、だ…。私はま、だ…、貴様に屈するつもりなど、ない、ぞ…。 そ、の証拠に…、牝マンコ穴がひくひくと、している、だろう…っ、ん、あ、ぁっ、クリトリスも勃起して、貴様に…屈しないと、いきり立って仕方が、な、い…っ…。(本来ならばありえない言葉、羞恥、痴態。だが、それに疑問も何も抱けないままに) ふ、んっ、言われずとも、みせ…ん、っふあひぃんっ!?(クリトリスを摘まれただけで、甲高い声があがり、更には)   (2013/6/24 04:02:22)

リゼルんあ、ぁっ!?ひ、いぃっ!? ひ、ぐ、ぅんっ!?す、すご、ひぃっ!?ざ、ザリルモアしょ、ぉ、ぐんのぉ、く、クリ指コキ、す、すご、ひいぃっ!? き、きもぢ、いいぃぃっ!? い、イくううぅぅぅっ!!? クリトリスでぇっ、牝マゾマンコイキするうぅぅぅぅっ!!!? んひあああぁぁぁっ!? んふおおおぉぉぉぉぉんぅぅぅぅっ!!?(甲高い絶叫の叫び声、更には、白目をむきかけ、同時、大量の蜜を噴出して絶頂を迎えてしまう。 身体は小刻みに痙攣し、口からはだらしなく唾液がこぼれていて)   (2013/6/24 04:02:23)

ザリルモアククク…クハハハハ!(摘み上げたクリトリスで、くいくいとリゼルの腰を吊り上げるかのようし、達している最中のリゼルにさらに快楽を…魔香と催眠によって、快楽限界とでもいうべき制限さえも緩んでしまっている美しい姫騎士の、卑猥で下品な痴態を続けさせるエネルギーを注ぎ込み続ける。そして、初めての連続絶頂により半ば意識が飛ぶ所まで楽しんだ後)フフ、フフフ。確かにたのし…いや、確かめさせていただきましたよ、貴方の誇りを。今日のところは、諦めましょう…また明日、改めて説得させていただきます。それまでどうぞ、ごゆっくり身体をお休めください。ふ、フフフ…(「一晩で堕ちられてしまうのは、あまりにもったいないですから」心中でそう呟きながら、だらしない姿で椅子の上で崩れているリゼルを置き、その場を去る)   (2013/6/24 04:12:18)

ザリルモア【と、今夜はこんな感じで締めさせていただきました。去った後の様子など、いただけるようであればお願いします】   (2013/6/24 04:13:00)

リゼル(椅子の上で崩れ落ちている姿。全身は汗ばみ、更には、下肢は蜜塗れ。 決して騎士とはいえないような醜態をさらしながら、全身を小刻みに震わせ、白目をむきかけた、そんな状態で、ただ消耗しきった抜け殻のような姿をさらす。 明日も、その次の日も蹂躙され、根本からいつ折られるか、わからないまま―――)【こんな形の締めにさせていただきました】   (2013/6/24 04:16:09)

ザリルモア【ありがとうございます。そして、お疲れ様でした】   (2013/6/24 04:16:34)

リゼル【お疲れ様でございました】   (2013/6/24 04:16:53)

ザリルモア【ここから発展させるとキリが悪くなりそうでしたので、今夜はこのように。とても楽しませていただきました。】   (2013/6/24 04:17:24)

ザリルモア【そちらにご不満が無いようであれば、またのご縁に続きなどさせていただければ幸いです。】   (2013/6/24 04:17:56)

リゼル【そういっていただけますと幸いです。 こちらも、屈服はしていない、のに蕩けさせられている様子が楽しかったです】   (2013/6/24 04:18:06)

リゼル【はい、また機会などありましたら、そのときはよろしくお願いいたします】   (2013/6/24 04:18:20)

ザリルモア【ありがとうございます。では次もまた、屈せずまま堕ちていただくか、完堕地までしていただくか…とにかく、よろしくお願いいたします。】   (2013/6/24 04:19:48)

ザリルモア【では、今夜はこれにて。どうぞ良い一日を。】   (2013/6/24 04:20:14)

リゼル【はい。 それでは良い時間ですので、本日はこれにて。お相手、ありがとうございました】   (2013/6/24 04:20:17)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/6/24 04:20:23)

おしらせザリルモアさんが退室しました。  (2013/6/24 04:20:32)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/6/25 00:23:22)

リゼル 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の女王になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/6/25 00:23:45)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/6/25 00:58:40)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/6/25 01:13:37)

おしらせリプリースさんが入室しました♪  (2013/6/25 01:23:08)

リプリース【こんばんわー おあいてよろしいでしょうか?】   (2013/6/25 01:23:21)

リゼル【こんばんは。 はい。私でよろしければー。】   (2013/6/25 01:24:06)

リプリース【こちらはそちら様の近衛騎士で、ある時帝国に拉致されて捕虜交換で戻ってきたはいいものの、実は調教洗脳済みで…という設定です】   (2013/6/25 01:26:42)

リゼル【了解いたしました。 全く問題ございません。】   (2013/6/25 01:27:35)

リプリース【詳しいシチュとしましては、こちらの様子がおかしいことに気付いたそちらが部屋を覗いてみると、こちらが呪われた鎧に弄ばれてるのを目撃してしまい。なんとか解放を試みるも鎧に取り込まれ…といった感じで考えております】   (2013/6/25 01:30:20)

リゼル【なるほど、状況についても理解いたしました。 念のため、NGの確認ですが、スカ、グロ、ふたなり、でよろしかったでしょうか?】   (2013/6/25 01:31:44)

リプリース【はい、その通りでございます。 覚えておいででありがたいです】   (2013/6/25 01:32:56)

リゼル【いえいえ、お世話になることも多いですので。最終的には二人揃って鎧によって取り込まれてしまう、という形でよろしいでしょうか?】   (2013/6/25 01:33:54)

リプリース【そうですねー 女王もまた鎧を着けられて虜に…いつもの洗脳コスシチュです】   (2013/6/25 01:37:03)

リゼル【了解いたしました。 是非、よろしくお願いいたします。 今回は先に打ち出していただいてもよろしいでしょうか?】   (2013/6/25 01:38:52)

リプリース【あ、はい了解しましたー それではよろしくお願いいたしますね】   (2013/6/25 01:39:19)

リゼル【こちらこそ、よろしくお願いいたします】   (2013/6/25 01:40:46)

リプリース【一応こちらは栗毛のポニーテールで青いハイレグ系鎧を着けてるという外見設定でお願いします】   (2013/6/25 01:41:20)

リゼル【こちらはロングの黒髪、本来の鎧は白の重装鎧か、赤基調の軽鎧ですが、城内という事で執務用の絹の衣服、といった風体で。】   (2013/6/25 01:43:39)

リプリース【了解しましたー と、話の腰を折ってすみません。 それではどうぞー】   (2013/6/25 01:44:31)

リゼル(帝国との戦闘において、死者が出ることもあれば、捕虜が取られることもある。無論、戦争をしているから皆殺しなどという行為をするつもりなどなく、交戦規定を遵守し、かつ、捕虜の待遇を良好に務めるのは王の役目。 そうすれば、帝国とはいえ、自国の捕虜を粗雑にはすまい、という考えもあってのこと。そんな中、近衛騎士でもあり、好敵手ともいえるリプリース。彼女が捕虜に取られてからの帰還。それは心底、安堵をしたものの、それから約一週間。 どことなく、様子のおかしい彼女が気になり、ふと彼女の私室を訪ねていて) リプリース、私だが…。(普段ならばすぐに返ってくる返事が返ってこない。 そのため、不審に思い)リプリース…、いないのか?(部屋に気配がある。 王と臣下とはいえ、無礼とは思いつつも、その扉に手をかけ、中に視線をやれば―――) リプ、リース…?(何をしているのか、鎧。それも、見たことのない鎧を身につけている彼女が見えて)   (2013/6/25 01:50:25)

リプリースんっ・・・ふう・・・はぁあ、気持ちいい・・・(薄暗い部屋の中、その中央に座った状態の部屋の主はただただ己の身をくねらせて、悶え、喘ぎ声をあげている。その表情は蕩けきり腕で自らを抱くような仕草。やがて股間や胸に手のひらを当ててもぞもぞと動かしている。その様子はまるで自慰でもしているかのようで、甘い吐息をもらし)いい・・・これ、いいのぉ・・・陛下、にもこれ着けるぅ・・・(部屋を覗く視線には気づいている様子はなく、ただただ蕩けた声でぶつぶつと呟いている。やがて体を小刻みに震わせてのけ反らせて絶頂と思しき声をあげる)   (2013/6/25 01:57:11)

リゼル(今まで自分が目にした事がない彼女の様子。蕩けきった声、蕩けきった表情、そして、自身を弄っている手の動き。どれをとっても、明らかに正気とは思えないような彼女に思わず眼を見開く。 衛兵を呼ぶことを考えたものの、彼女の名誉を考えれば、強硬手段はとれず、止むなしとばかりに部屋に入り、扉を閉じ、部屋の鍵を閉めれば) リプリース…、何をしている…! その様、その様子…、いや、その見知らぬ鎧、一体、何をされたというのだっ!(余り大きな声は出せない。 それでも、彼女を正気にもどそうと声をかけて)   (2013/6/25 02:01:50)

リプリースんぁ・・・へい・・・か・・・?(絶頂して余韻に浸っていたところを突然鍵の閉める音、そしてかけられた声。騎士として体に染みついているのかとっさに部屋の端へとその身を移動させて剣を抜こうとする、が相手が自分のよく知っている存在であった為に一瞬きょとんとした顔をし、そして再び蕩けた笑みを向ける)あぁ・・・陛下ぁ。わたし、こんなすごいのを貰ったんですよぉ。わたしのココをぐちゅぐちゅにかき混ぜてぇ、おっぱいとか揉み揉みしてくれてぇ、すっごく気持ちいいのぉ(リゼルに蕩けた声をかける騎士。それはかつての毅然とした気高い彼女と同一の存在…しかし今は帝国によって快楽の虜となりはてた雌でしかなく、その口調すら男勝りから媚びた女の物にされてしまっており)   (2013/6/25 02:09:44)

リゼル勘は鈍っていないようだが…その様子だと、どうやら、帝国に何かをされた、か…。(ギリ、と唇を噛み締める。 決して非道な扱いはしなかった。そのはずなのに、目の前の彼女は自分の知る状態から大きくかけ離れたものにされている。 それに怒りを感じるほかない中で呆けている彼女に) くだらぬ言葉を口にするな、リプリース! 何を考えているのかは知らんが、そのような奇怪なものなど、今すぐに外せ!そして、捨ててしまえ!これは王の命令であるぞ!!(彼女を変貌させている原因は間違いなく、その身につけているもの。それさえ外せば、正気に戻るのではないか、そう思い、外す事を命令として言い放ち、その状況を見ようとして)   (2013/6/25 02:14:29)

リプリースダメなんです・・・これ、脱ごうとしても取れないんですよぉ。気持ちがいいから脱ぐのやめちゃいましたけど…ふあぁ…(命令に従ったのはほんの一瞬。鎧を外そうとしてみたものの、外れないもののようですぐにやめてリゼルの方へと歩み寄ってくる)陛下も…いかがですかぁ?お土産に同じ鎧、持たせてくれたんですよ(彼女の手には金属製のプレート…暗がりでわかりにくいが片面には魔法文字がびっしりと刻まれており、魔法の素養があるものであればそれがどれだけの呪いを込めたものかがよく解る。これと同じものがリプリースの股間にレオタードの上から貼り付けられており、蜜がだらだらと流れ出し続けている)   (2013/6/25 02:21:13)

リゼル自分を律することができずして、何が騎士かっ! 何を求めているかなど知らぬが、困難に立ち向かう事こそがお前の本質だろうっ!(自分ですら絶望しかける状況で、それでも諦めない彼女。故に絶対の信頼を置いている彼女の変貌を、今もそう簡単に信じることはできず) 悪いが、帝国の持たせたみやげ物など、受け取る気には一切ならんのでな。 その気持ちだけ、頂いておくとし…(言いかけて、口が止まる。 手にしている金属板。そこに刻まれている悪質な呪い。)ふざけた…真似を…っ…!!(これ以上ないほどの怒り、憤怒。だが、それに駆られた為か、迫ってくるリプリースへの対応が一瞬遅れ)…っ!? そのようなもの、身につけるつもりもなければ、受け取るつもりもない…!リプリース、お前がつけている分も、だ…!(ヘタに触れれば危険ということは承知。それでも、リプリースの股間に位置する金属板を強引に取り外そうとして)   (2013/6/25 02:26:38)

リプリースああっ!あはぁぁぁ・・・っ!(股間の金属プレートにリゼルが手をかけた途端、びくびくと震えて声をあげてしまう。すさまじい快感に襲われているようで、蜜がより一層吹き出てくる)それじゃあ、試してみてください。これに逆らえるわけがないってすぐ解りますからぁ・・・ああんっ!(強引に鎧を外されそうになってはいるものの、それはつまりリゼルの体がすぐそばにあるのと同じこと。すかさず手に持ったプレートの呪文の刻まれた面をスカート越しに秘部の押し当て、上下に擦りつけると布越しであるにも関わらずすさまじい快感を与えてきて)   (2013/6/25 02:32:28)

リゼル…っ?!(自分の手にまで蜜を吹きかけたリプリースの様子が信じられず、一瞬、呆けてしまう。 至近距離、リプリースの体術相手に、それだけ呆けてしまうことが危険だとわかっていたのに、身体を引き離すことができず、スカート越しに金属板が触れれば) …っ!? ん、っく、ううううぅぅんっ!? ひ、いい、んあ、ああぁぁぁっ!?(それだけでも全身の力が脱力してしまうほどの、とてつもない快感が襲ってきて、一瞬で顔が紅潮をしてしまい) ば、かな…、た、ただ、触れただけで、こ、んな、こ、とが…あ…っ…!?(信じられない。そんな表情で金属板とリプリースを見つめて)   (2013/6/25 02:36:31)

リプリース一度味わってしまうと…もう逃げられないんですよ?(リゼルが腰砕けになるまでぐりぐりとプレートを擦りつけ続ける。スカート越しのせいか、プレートが貼りつくことはないようで)はぁあ・・・陛下ぁぁ・・・すごくイイ(そして同時にリゼルの太ももに自分の股間を擦りつけて快感を味わっている。擦られた部位からまた快感が伝播してくるようで、リゼルの股間へと快感が集中し始め)   (2013/6/25 02:41:03)

リゼルや、めろ…、リ、プリース…ぅっ…、しょ、ぉきに…、正気に、もど…っ、んあ、あぁんぅっ!? あ、んぅっ!?ふあああああああぁぁああぁあああぁっ!!?(激しくすり続けられ、そのたびに快感が襲い掛かってくる。幸い、プレートが張り付かないものの、リプリースを押しのけようとする力は徐々に弱くなり、逆に、リプリースに押し倒されかねないほどの力の弱さになってしまう。 それだけではなく、リプリースの股間を自分が刺激している、という背徳感が、自分の快感をも増幅し始めて)ひ、ぁっ、だ、め…だ…。こ、らえ、なければ、ぁ…、こ、こんな、もの…おぉっ…(声に出すものの、既に下着は蜜でぬれ始めており、快感が強烈な事を示すように、額は汗まみれ、顔は紅潮しきり、全身はぶるぶる、と震えていて)   (2013/6/25 02:44:59)

リプリースあは、イキそうですね…びくびくいってますよぉ?(しばらく擦り続けていたが、やがてぐりぐりと押し付ける動きに変わり、よりプレートが秘部に刺激を加え始めてゆく。そしてやがて快感は爆発して弾けることになる) いっぱい気持ちよくなりましょぉ~へいかぁ(そして巧みにスカートを持ち上げて下着をずりおろすと露わになった秘部についにプレートが吸い込まれるように貼りついてしまい、密着した面の魔文字がリゼルの体を取り囲んでドレスを分解して一糸まとわぬ姿に変えてしまい、リプリースの着けているものと同様の黒いハイレグのインナースーツを纏わされ)   (2013/6/25 02:50:36)

リゼルひっ…ん、っくうぅんっ!?や、めっ、は、なせ…えぇっ!!(必死に声を上げるものの、それで自由が取り戻せるはずもなく、押し付けるような動きを続けられれば次の瞬間)んっくっ!?ひ、んあああああああぁぁぁああああぁぁああぁぁっ!?(身体を一度、大きく跳ねさせて絶頂を迎えてしまう。そうなれば完全に無防備となり、無防備になった秘所に貼り付けられたプレート。 その瞬間、リプリースと同様のものを纏わされて)ふ、ざけ、るな…っ、こ、こんなも、の…ん、んあ、ひ、ぅ、あぁんぅっ!?(ハイレグインナースーツ。それを身に纏った瞬間、秘所はもちろん、全身を締め付けるような快感に襲われ、甘い声が漏れてしまう)   (2013/6/25 02:55:44)

リプリースこれでもう外れませんねぇ~うふふ(リゼルの股を強引に開くと自らそこに股を割り込ませて金属プレート同士で擦り合わせるとお互いの快感が共有となって増幅され、堕落が促進されてゆく)ふひゃぁぁ!すごい!すっごいですぅぅうっ!陛下のぉアソコぉ、すごくイイのぉぉっ!!(夢中で腰を振って股間同士の擦りあいを楽しんでいる。やがて、リゼルの胸に竜の爪を模した鎧が装着される。それはまるで背後から竜に胸を鷲掴みにされているようなフォルムで)   (2013/6/25 03:00:04)

リゼルな、にを…ッ、こ、こんなものを、貼り付けられた程度で、ぇ…んっ!? んふあ、ぁんっ!? ひ、ぃんっ!?あ、ぁんっ!?あ、んぅっ!?あんぅっ、ああぁんぅぅんっ!?ふあ、ぁんぅっ、り、リプリースのぉっ、り、リプリースの気持ちよさがぁっ、つ、伝わってくる、ううぅぅぅっ!!?(激しく腰をすりあわされるたび、自身も嬌声を上げてしまい、徐々に蜜を漏らし始める。更には、胸に鎧が装着されて) んあ、うぅんっ!? わ、たしの、む、ねが、ぁっ、び、りびり、するううぅっ!?さ、先までよりも、ぉ、す、すご、ひいぃんっ!?(徐々に表情が蕩け始め、その胸のフォルムをリプリースに見せ付けるように) み、見ろぉ、リプリースぅ…、わ、私の、胸を…ぉ…っ。    (2013/6/25 03:04:21)

リプリースんっ、んっふぅぅ…あふぅんっ!へいかぁ、素敵ぃぃ…っ!(とろんと蕩けた瞳で快感を貪りながら胸の鎧を見せつけられて素直に感嘆の声を漏らす。手のひらで胸を掴むと鎧が胸を締め付けて揉み始め) はっ!ふあっ!ふぁぁ!も、もうすごすぎるぅっ!(のけ反ってひたすら蜜を溢れ出させ、既に床は蜜が広がっており…そしてリゼルの肩や腕や足も紅い竜の爪や角をあしらった装飾の装甲に包まれてゆく。そして額に爬虫類の目玉模様の宝玉がはめ込まれたティアラががちゃりとつけられてしまう)   (2013/6/25 03:11:27)

リゼルあんぅんっ!?す、ご、いいぃっ!?んあ、ぁんぅっ!?か、らだがぁっ、身体が、や、けるほどぉ、あ、ついいぃぃぃっ!?(身体を痙攣させながら、自分からもリプリースの股間に擦り付け始めて)き、もち、いいぃっ!!? こ、の鎧ぃぃ、きもちいいぃぃぃぃっ!!いいぃっ!!イィッ!!いいぃぃぃぃぃぃぃっ!!(完全の鎧の虜にさせられながら、全身が赤い龍の装飾じみた装甲に包まれていく。 更には、額にまでティアラがつけられてしまえば、その姿は竜の鎧を纏った騎士のようでもあって) あ、あぁ、さ、最高ぉ、の、気分に、なって、いくぅっ…、わ、私がぁ、ス、すごい、ものに、つつま、れてぇっ、き、きもち、いぃぃ…(完全の蕩けきった表情で、今の姿に疑問を持つことなく、むしろ、リプリースに誇るように今の姿を見せ付けて)   (2013/6/25 03:15:49)

リプリースへ、いかぁ…ちが、う。リゼルはぁ…私のものぉぉ…んっふぅぅんっ!も、もう…ずっと私のどれいにするぅっ!(そして最後に、リプリースの奥底の「リゼルの全てを自分の思い通りにしたい」という欲望が表に現れ、リゼルを従順な奴隷に仕立てあげようと抱き着いて耳元で囁く)リゼルは私の事だけを考えて、私の言うことだけを聞いて、私の責めだけに気持ちよくなれる奴隷になるの…もう陛下だとか騎士だとか、そんなのはどうでもいい…私がご主人様としてリゼルの全部を私の思い通りにする。(と、仕上げに指でリゼルの股間を激しく擦り、指を突き立てて刺激すると膣内がピストンされるような感覚が現れてリゼルの全てを自分のものにしようとする)   (2013/6/25 03:22:17)

リゼルあ、あぁ、ふあ、ぁ…(身体も頭も呆けている瞬間、リプリースに抱きつかれ、そして)ひ、やあっ、やめぇっ、り、リプリースぅっ、わ、私は、ぁっわ、私は、王、な、のに、ぃ…(しっかりしなくては、そう思ったものの)んあ、ぁんっ!? ひ、ぃんっ!?り、リプリースの指ぃっ!? んあ、ぁんっ!? ゆ、指でぇ、あ、あそこぉ、こ、擦られてぇっ、き、きもちいぃいいぃぃぃっ!!り、りぷりーすの指でぇっ、あ、あそこもぉ、あ、あたまのなかもぉ、リプリース色に染まっちゃうううぅぅぅぅっ!?お、おねがひぃ、ゆ、ゆるし、ひぇぇぇっ!! で、でも、りゃめぇっ!!き、きもちいいぃぃぃっ!!気持ちいいのおおおぉぉぉぉぉぉっ!!(大声で叫んでしまい、リプリースが突きやすいよう、股間を広げて見せて)   (2013/6/25 03:26:56)

リプリースあふ…んっ。だぁめ、私の事はぁ…ご主人様って呼ばないとぉ…ね?(言うや否や強く指を突き立てる。快感を受け入れたリゼルを調教することなど既にたやすいことで、ひたすらぐりぐりしながら自分の望むようにリゼルを変貌させてゆく) ちゃーんと私の奴隷だって言えたらぁ、イカせてあげる。(強く攻め立てているにも関わらず、強い快感でも絶頂に至れない。リプリースが絶頂を抑え込んでいるようで、隷属宣言すればイカせると囁きかけ)   (2013/6/25 03:31:38)

リゼルふあ、あぁんぅぅッ、ひ、うっぎゅうううぅっ!?(快感の強さに徐々に言葉遣いもおかしくなりながらも、激しく押し込まれ、かつ、絶頂を迎えさせてもらえない生殺し状態。 首を二度三度、振るものの、徐々に快感が襲い掛かってくれば、歯をカチカチと噛み鳴らし、大量の蜜を噴出しながら)ひゃ、ひいぃっ、わ、わかり、ま…ひひゃ、ぁっ…、り、リズはぁ…、り、リズはぁ、ご、ごしゅじん、ひゃまのぉ、奴隷、れしゅぅっ!! リ、リズはぁっ、リプリースご、しゅじんしゃまのっぉ、奴隷、れしゅうぅぅぅっ!!(甲高い声での隷属宣言。それこそ、王の矜持など完全に崩壊させられ、リプリースの指先、機嫌一つに怯える奴隷の思考が焼きついてきて)   (2013/6/25 03:35:54)

リプリースあはぁ…素敵ぃ。もうリゼルはずっと私の物ぉ(抱きしめるとプレートの上から淫核のある辺りをぐりぐりと刺激する。淫核をこねるような感触と共に絶頂を迎えさせにかかる) ねえリゼル。正気に戻ったぁ?戻ったよね…だって、私が鎧を着せてたっぷりと気持ちよくしたからぁ(先ほど言われた「正気に戻れ」という言葉をそっくりそのまま返しながらただくたひたすらに秘部を手のひらで前後に動かして擦りつけ続ける)   (2013/6/25 03:40:42)

リゼル【申し訳ないです。ちょっと眠気が限界ですので、今回はここまで、ということで…】   (2013/6/25 03:45:01)

リプリース【はい、了解です。 お付き合いありがとうございましたー】   (2013/6/25 03:45:22)

リゼル【こちらこそありがとうございました。また機会ありましたらよろしくお願いいたします】   (2013/6/25 03:45:48)

リプリース【それではまたー】   (2013/6/25 03:45:57)

おしらせリプリースさんが退室しました。  (2013/6/25 03:46:02)

リゼル【はい、失礼いたします】   (2013/6/25 03:46:08)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/6/25 03:46:13)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/6/26 00:51:24)

リゼル 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の女王になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/6/26 00:51:35)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/6/26 00:54:23)

未定{こんばんは}   (2013/6/26 00:55:44)

リゼル【こんばんは】   (2013/6/26 00:56:00)

未定{キャラクター未定ですみません…}   (2013/6/26 00:56:38)

リゼル【いえ、そのようなことはお気にされないでください】   (2013/6/26 00:57:23)

未定{はい、所でリゼルさんはどんなキャラがいいですか?自分ではイカリアンという触手怪人を考えていますが…}   (2013/6/26 00:58:22)

リゼル【しばしお待ちいただけますでしょうか。 ちょっとリゼルだとあいづらいのでキャラ変更します。】   (2013/6/26 00:59:44)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/6/26 00:59:48)

おしらせ紫月藍さんが入室しました♪  (2013/6/26 01:00:39)

紫月藍【触手怪人さんがお相手なら、こういう系統のキャラにしようか、と。 やりやすいキャラにしてくださって構いませんよ。 こちらはそちら様が所属している組織と対峙している女ライダー、といった風体で。】   (2013/6/26 01:01:58)

未定{分かりました、名前は触手怪人イカリアンでいいですか?}   (2013/6/26 01:02:57)

紫月藍【ええ、それで構いません。 こちらの希望は、洗脳、悪堕ちですが、その辺りは大丈夫でしょうか?】   (2013/6/26 01:03:39)

未定{最初にバトル等は入れますか?}   (2013/6/26 01:04:20)

紫月藍【バトルを入れてしまうと長くなりますので敗北直後などがよいかと。】   (2013/6/26 01:04:46)

未定{胸責め等をしたいのですが、ありでしょうか?}   (2013/6/26 01:05:25)

紫月藍【胸責めといっても、色々とありますが特に問題ありませんよ】   (2013/6/26 01:07:17)

未定{分かりました、じゃあちょっと名前を変えて来ます}   (2013/6/26 01:07:45)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2013/6/26 01:08:11)

紫月藍【はい、よろしくお願いいたします】   (2013/6/26 01:08:13)

おしらせ触手怪人イカリアンさんが入室しました♪  (2013/6/26 01:08:32)

触手怪人イカリアン{じゃあ始めますか?}   (2013/6/26 01:09:24)

紫月藍【はい。先に打ち出していただいてよろしいでしょうか?】   (2013/6/26 01:09:43)

触手怪人イカリアン{分かりました、敗北して基地に連れて行った感じで?}   (2013/6/26 01:10:25)

紫月藍【そうですね、その形で構いません】   (2013/6/26 01:11:09)

触手怪人イカリアン{紫月さんの容姿はどんな感じですか?聞き忘れてました}   (2013/6/26 01:12:03)

紫月藍【ロングの黒髪、やや鋭い双眸、身体の3サイズは均整の取れた感じになります。 戦闘時は黒基調のアーマーに身を包んでいる状態ですが、敗北後なので、アーマーは半壊、といった様子で】   (2013/6/26 01:13:40)

触手怪人イカリアン{いいですね、マスクは無しですか?}   (2013/6/26 01:14:31)

紫月藍【戦闘で破損させられた、といった感じで】   (2013/6/26 01:15:57)

触手怪人イカリアン{了解です………改めて開始しますね}   (2013/6/26 01:16:29)

紫月藍【はい、よろしくお願いします】   (2013/6/26 01:18:14)

触手怪人イカリアン…………そろそろ起きる頃か…?(先程の戦闘で捕らえたヒロイン、紫月藍を鎖で縛り、大の字に拘束している)   (2013/6/26 01:19:09)

紫月藍(先の戦闘で負わされた負傷、気づけば自身は全く身動きがとれず、手足に拘束具がつけられており)くっ、まさか此処まで手間のかかる真似をしてくれるとはな…。 何を考えている、イカリアン…っ。(ギリ、と歯を噛み締め、怒りの表情を露にして)   (2013/6/26 01:21:47)

触手怪人イカリアン何を考えているか、か………それは大体想像がついているんじゃないか?(怒る相手を見て)ふっ………怒ったところで、どうにかなるものではないぞ?   (2013/6/26 01:22:59)

紫月藍悪いが、貴様らのような怪人の考えている事など、わざわざ気にするつもりもないのでな…。(相手の余裕じみた表情に、返す表情はやはり苛立ちに近いもの。 それを精一杯に隠そうとしながら) そんな事は言われずともわかっているつもりだが、諦めるつもりもないので、な…!   (2013/6/26 01:25:44)

触手怪人イカリアン随分と強気だな…だが、貴様自身が一番分かっている筈だ、ただではすまないとな…(多数の薬が並んだ所から、一つ薬を取り出す)   (2013/6/26 01:27:25)

紫月藍それに耐えるだけの準備くらい…しているさ…、貴様らを相手にするのならば尚更な…。 だが、クスリに頼らねば何もできないとは…、やはり、貴様ら怪人のやることは、どこまでも下衆なことだな。(相手を怒らせるかのように、挑発するような言葉を口にして)   (2013/6/26 01:29:04)

触手怪人イカリアンふむ、そうだな…だが、薬を使わない俺に敗れたのはどこの誰かな?(薬を注射器に注入する)   (2013/6/26 01:30:15)

紫月藍戦闘で貴様に敗北をしたことは認めよう…。だが、殺さずにこのように拘束した上でクスリを使うのであれば…、貴様も他の連中となんら変わりない、としか思えんな…。(注射器へ視線を向ける。 薬学には疎く、どのようなクスリかの判別もつかず)   (2013/6/26 01:33:00)

触手怪人イカリアンふっ…俺は所詮は部下に過ぎん……他の連中と変わらなくてもいいさ……(触手により、藍の胸を露出させる)   (2013/6/26 01:35:41)

紫月藍【すみません、少し感覚が合わないようなので、此処までという事で。 申し訳ないですが、失礼します】   (2013/6/26 01:37:05)

触手怪人イカリアン{すみませんでした、ではこちらも}   (2013/6/26 01:39:11)

おしらせ紫月藍さんが退室しました。  (2013/6/26 01:39:16)

おしらせ触手怪人イカリアンさんが退室しました。  (2013/6/26 01:39:21)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/6/26 02:13:11)

リゼル 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の女王になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/6/26 02:13:15)

おしらせセレイズさんが入室しました♪  (2013/6/26 02:29:21)

セレイズ【こんばんわー 昨日に引き続きですがお相手よろしいでしょうか】   (2013/6/26 02:29:43)

リゼル【こんばんは、昨日はありがとうございました。 すみません、ちょっと入っておきながら、思ってた以上に眠気がきついので、また後日でもよろしいでしょうか? セレイズP様とは、できるだけベストの状態でさせていただきたいので…】   (2013/6/26 02:31:23)

セレイズ【了解しましたー 無理せずにゆっくりお休みください】   (2013/6/26 02:31:51)

リゼル【ありがとうございます。それでは本日はこれにて。】   (2013/6/26 02:32:20)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/6/26 02:32:24)

2013年06月14日 03時34分 ~ 2013年06月26日 02時32分 の過去ログ
【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】
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