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2013年06月24日 23時07分 ~ 2013年06月26日 18時07分 の過去ログ
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ミカサ・クリムゾン(「リーダーエネミーが出現しました。殲滅に向かってください。」…光弾が飛んでくる…坂の上に居るのはゾウムシ型の鋼鉄虫、ベントリスだ…通称タマネギ いや、ほんとタマネギみたいな形してるんだって。硬い装甲に覆われ正面からの射撃武器にもびくともしない…高機動タイプのスーツを好んで着るいいとこのお嬢様が「マシンピストルが全然効きませんの、嫌になってしまいますわ」と言わせた相手だ直後ネクリアブラスターという武器をまとめて爆散させたのには目を疑った…なんてもんぶっ放してるんだあのおっぱい星人!)けどなっ…どんなに硬い装甲だろうと、アタシの拳は撃ち貫く!(ベントリスは全然動くことなく光弾を放ってくる、本来弱点は鵜後ろの方にあるのだが、回り込むなんてめんどくせっ!このまま正面突破だっ!光弾を避けやつの顔面に風穴を開ける如く拳を叩き込み爆散させる)必ずわたくしの力で平和を取り戻して見せますわ!(お嬢の真似をしてゲートが開くのを確認する…)   (2013/6/24 23:07:21)

ミカサ・クリムゾン(「エリアCに巨大エネミーの生体反応!警戒レベルを引き上げます。今までのエネミーとは反応が違います!この反応は…危険です!クラス アドミラルです!最大限注意してください!」…地中から飛び出してくる巨大ムカデ。 ヘカトンケイル…尻尾を高くあげ上空にレーザーを放ち飴のように降らしてくる)ジャマだザコ!(アドミラルの中でもお前の低変異体が一番の雑魚だ!上空から降り注ぐレーザーを避け拳を顔面に叩き込むっ!顔面の装甲が割れ巨体を倒しダウンする)へっこいつは楽勝に倒せるなっ!(オレンジ色の弱点部分を狙うように拳を叩き込む!)   (2013/6/24 23:12:43)

ミカサ・クリムゾン(「生体反応、弱まってきました!その調子です!」…状態をお越したヘカトンケイルを尻尾を振りあげ収束した照射レーザーをアタシに向け放ってくる…後方へとブースト移動で回避する、照射されたレーザーはアタシを追いかけてくる…がっ)弱点が丸見えで動かない的ならっこっちのもんだぜっ!(ジャベリンに持ち帰る青白い光を放ちやつの顔面に向け投擲される…)やれやれこのミッションは楽勝だったな………(当たる直前、ヘカトンケイルが何者かに斬られ爆散する)………!?(そいつは雄たけびをあげこちらへと向かい襲いかかってくる…こいつは鋼鉄虫じゃないっ!)   (2013/6/24 23:17:48)

ミカサ・クリムゾン (「この姿は…人間!?でも、この反応は…!インセクターの動きを止めてください!」…インセクター、正体不明のその人型のそいつはアドミラルを一撃で切り裂き、夜のミッションにハウンドを狙い現れる…)面白れぇ…こっちの格闘スーツの力を見せてやるぜっ!!(ゆっくりと近づくインセクターに向け拳を叩き込むっ)おらぁ!!……んだとっ!?(全面いあるバリア…そいつに拳が阻まれる…)ちぃ…!(やつの回し蹴りがスーツを掠める…あのバリア前面にしかない)ならよっ、後ろに回り込んでっ…もう一撃!!(とろいぜっ!ゆっくりと歩くだけの移動をするインセクターの背後に回り込み背中に拳をぶち当てる…背中のバリア発生装置が壊れ雄たけびを上げる)これで…正面からの攻撃も通る!オラオラいくぜっ!!   (2013/6/24 23:22:52)

ミカサ・クリムゾン(「気をつけてください!まだ、動きますっ!」…インセクターのやろうっ…バリアを破壊した途端高速で動きだしやがったっ…っこっちのブーストがもたねぇ…こちら目がけて突進してくる)逃げるなんて性に合わねぇ、その面に拳を叩き込んでやるっ!オラァ(振り向きざまに拳を凝りだすっ!まるで効いちゃいねぇ突進ノスピードはとどまらずアタシのスーツにインセクターの強烈なけちの攻撃が入る)うわああああああ!(蹴り飛ばされる体中に衝撃が走る…いてぇ)シールドが…!どうなってんだよ!(格闘スーツのシールドがごっそり減ってやがる、やべぇよ、おい…ただ蹴りを食らっただけなのに)   (2013/6/24 23:28:10)

ミカサ・クリムゾン嘘だろ…おい…(インセクターの右腕…重工のような者にまがまがしい光が集まっていく…)クソっうごけぇっ!!(スーツを立ち上がらせる…やつの攻撃がくる…!銃口から解き放たれた8つのエネルギー弾が襲ってくる…)ちょっと待てよっ!(エネルギー弾が追尾してくる…側転し回避する…ブーストゲージが空になる…くそっ目の間にインセクターが迫る…ヘカトンケイルをやったブレードを持って)キャーーー!!(ネクリアブレードが振り下ろされる衝撃が全身を駆けめぐりスーツのシールドゲージが0になる…)くそっ…ショートかよっ!ぐあっ…(インセクターに首を持ち上げられスティールエナジーが吸われていく…)この野郎…離せっ…!(すべてのエナジーを吸い取られると放り投げらえる…完全にエナジーを失ったアタシのスーツは機能を停止する…「インセクターの反応…見失いました…。」…光の中に消えていくやつの姿を最後に…アタシの意識はスーツの中で途切れた)   (2013/6/24 23:36:02)

ミカサ・クリムゾン(ガクリ…まぁ、こんなもんだろ…4人の仲間と協力してエネミー(鋼鉄虫)を撃退していくTPSタイプのシューティングゲーム、スティールクロニクルをよろしくなっ!と宣伝して撤退だ)   (2013/6/24 23:38:08)

おしらせミカサ・クリムゾンさんが退室しました。  (2013/6/24 23:38:14)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2013/6/25 00:59:50)

河城にとりんむぅ、どこが悪いのか分からん………。(腕を組んで、森と川の間、小さな原っぱに立ち尽くすのは光学迷彩スーツを身に纏った青色の髪の少女。緑の帽子をその頭にちょこんとのせて、むむむ、と唸り声をあげる。)(彼女の前にあるのは、巨大なリュックの中に有るプロペラ機。これで自由自在の上昇下降どころか、戦闘にまで応用できる優れもの、ではあるのだが。長距離の運用に耐えられずにすぐに動かなくなってしまうのが問題ではあった。)   (2013/6/25 01:04:01)

おしらせ蘇我屠自古さんが入室しました♪  (2013/6/25 01:05:49)

河城にとりパーツが落ちたか、電圧低下か…………一度バラすしかないのかなぁ。(はぁ、っとため息。こんなところでバラしてもあまり解決する見込みは無い。 パーツ欠落にしろ、電圧低下にしろ、持ち帰るしかないのだから。 かといって、ちょっとした故障であることもあるのだから始末が悪い。)………ま、やるしかないっしょ。(ずい、っとスパナを帽子から取り出して、じゃき、っと構えるエンジニア。)   (2013/6/25 01:06:25)

蘇我屠自古【壊れたなら電気を通せばいいんですよ。こんばんは、お邪魔しても?】   (2013/6/25 01:06:41)

河城にとり【やった電源きた!どうぞどうぞ!】   (2013/6/25 01:07:52)

蘇我屠自古【ショートするかもしれませんが…。時間帯は夜で大丈夫ですか?】   (2013/6/25 01:08:41)

河城にとり【あ、はーい、大丈夫です! 昼でもOKです!】   (2013/6/25 01:08:54)

蘇我屠自古【了解ですん。それでは入りますね。】   (2013/6/25 01:09:16)

蘇我屠自古(天に白雲と青空を頂く梅雨の切れ間。ガラにも無い事を言えば、森と川の間にぽっかりと在るこの場所みてーだな。とも思った。人と仙人の切れ間に落ちた私みたいだとは、思わねーけど。)――判らないのが悪いのか、悪いのが判らないのか。どっちが先かは永遠に判らん。…なーんてな。お前さん河童だろ、奇怪な機械を使う連中は大体そうだって太子が言ってたしな。(判りやすく悩んだ仕草をしたり、何かを決断したりしたらしいその姿の上方から声をかけてみた。上を向くなら、何時の間にやらの白昼亡霊ここに在りってなもんで、少しばかり周囲の気温が下がったよーにも感じられたかもな。)   (2013/6/25 01:14:10)

河城にとり……ひゃぅっ!?(まさかの、上空から聞こえる声。素っ頓狂な声をあげて飛び上がってしまえば、二つにまとめた髪も一緒にひょいん、と上に跳ねて。)…………び、びっくりした……、こんな時間に、何に声かけられたかと思ったよって幽霊!?(振り向きざま、相手の顔を見て少し顔を緩ませて。そのまま相手の足元を見てその流れのままツッコミを入れてしまう。)……え、ええと、そうだよ、谷カッパのにとりって言うんだ。機械を扱わせたらそこそこ名は通ってると思うけど。(言いながら、相手を見る。さて、何が目的か、と。)   (2013/6/25 01:20:58)

蘇我屠自古どんな時間だよオイ…あと私は幽霊じゃねえ。経緯が特殊なんで半分似たようなもんだけど――蘇我、蘇我屠自古。細かく話すと日が暮れるから簡単に言うと、今は太子の従者をしているただの亡霊って奴だ。確と覚えときな。(蘇我氏の謂れから話した所で解るのは、私が説明で疲れるって事。相手が理解するかわっかんねーし此処は一つ簡単に説明って奴を、宙をくるりと回転しながらしてやんぜ。)で、そっちはにとり、と。……ああ、少し前の騒ぎに混ざってただろお前。物部やら太子が言ってたな。(回転の停止の合図の様に手をポン、と打ち、にとりの目の前まで降下。)おっと、身構えんなよ。何もお礼参りとかじゃねえ、私はただ気ままにウロウロしてたらそっちを見つけただけだ。河童がこんな所に居んのも珍しいしな。何かあったのか?(そしてリュックとにとりを交互に見ながら質問タイム。)   (2013/6/25 01:27:40)

河城にとり亡霊……幽霊と何が違うのかね、ちょっとわからないんだけど…。(そこんとこ詳しく、と言わんばかりに迫る。技術者の鏡。)………あ、あともいっこ。何て呼べばいい? とじちゃん?(はーい、と片手を上げてご相談。) あ、…そう、なのかな?(もう1人私もいたようだから、もしかしたら違うかも、とは思いつつも。でもまあ、知ってるなら話が早い。) うん、それがね。……こいつがちょっと動かなくなっちゃってねぇ。参った参った。(ぽん、と手でリュックの中身の機械を叩く。) 部品をどこかで落としたか、それとも電池が切れちゃったか…………まあ、持ち帰ったほうが無難かねえ。(肩を落としながら、はふん、と)   (2013/6/25 01:31:59)

蘇我屠自古あぁ?亡霊と幽霊の違いだあ?……えーっと。(にとりの詰め寄りに首を傾げる。……確か太子に色々聞いたんだよな。聞いたけど良く判んなかったんだよな。幽霊は幽霊として生まれる場合もあって、反対に亡霊は成り立ちが人に依るんだとか。尸解仙になり損なった元人間の私の状態を思うと、これに怨念が入って怨霊なんだが、ぶっちゃけ怨念は9割方無いから亡霊で良いんだよな。…えーとつまり何が違うんだっけ――)――!(思い出した)ええとだな、幽霊は物凄く冷たい。ひんやりしてるんだよ。亡霊は人の形をしていて、体温もあるんだよ!(幽霊は冷たく、姿に一定を伴わず。亡霊は人の姿に依る。そうそうこれだよこれ。思わず小さくガッツポーズとかしながら説明してやんよ!……でも私の足触るとすっげー冷たいし、体温も何処と無く低いんだよな。……気にしないでおこう。)あと、とじちゃんは止めろ。蘇我でも屠自古でも構わねーけど、『とじちゃん』はやめろ。(呼称についちゃ気にすっから止めるけどな。)で、まあ四方山は置いといて部品か電力かってトコか。ふうん、お前さん運がいいな。前者は兎も角後者は何とかしてやんなくもねーよ。   (2013/6/25 01:44:19)

蘇我屠自古(落ちたにとりの肩を無遠慮に叩きながらケラケラと笑ってやった。もっかしたらひんやりした感触を覚えるかもしれねーな。)   (2013/6/25 01:44:22)

河城にとり………(じー、っと見つめる。返ってきた答えは曖昧なテキトーさ溢れる物であったけれど。)…なるほど!!(技術者は頷いた。温度の違いだったら分かりやすいし数字にしてあらわせるもんね、完璧。) いわゆる、氷のような、って奴かな。……だとすると……(ひょい、と手を伸ばして、頬でも触ろうとしてみる。暖かいか、それとも冷たいか調べようと。) じゃあ、屠自古でいい?(まあ、さほど幽霊に怯える気質でもない。 むしろ……)…ほんとっ!?(がし、っとその手を握り締めて、ぐい、っと迫る。目を輝かせて、どうやって、どうやって、と早く続きを聞かせて欲しい、と言わんばかりの。)   (2013/6/25 01:50:15)

蘇我屠自古(納得を得られた事にはとりあえず安心を。)………お、おいおいおい!?(だけれども、不意に頬を触られたり、呼称を決められたり(これは良いけど)、手を握り締められる事には困惑もするって奴だ。河童って連中は好きな事には全力を出す連中だとも聞いてたけど、こんなに反応の切り替えしが早いなんて思わねえよ!)お、おぉ。電池って外の世界の電力を蓄える道具だろ?電力の元は雷だろ?そんでもって私の特技は『雷を起こす程度』ってなもんよ。いっちょ任せときな!(ただま、頼られるのは悪い気もしねえしな。一つにとりにひんやりとした感触を伝えつつ快諾してやんよ。)   (2013/6/25 01:56:37)

河城にとりあ、ほんとだ、ちょっとひんやりしてるけどあったかい。(頬に触れて感想を漏らす。ほう、これが亡霊の温度というものか……。 いつだって全力投球。 そんなカッパに「雷を起こす程度」と聞かせてしまえば。)その電力があれば、あんな物やこんな物まで……(おおお…と目が輝いてしまう。宝物でも見つけたかのような視線を送りながら、自然と見上げるように…いや、元から見上げてるんだけれども。)……それじゃあ!(スパナを手に、急速にがっちゃがちゃと機械を弄くりだして。)これにお願いしますっ!(がば、っと差し出すコード。溢れた電気は地面に逃がす装置まで取り付けて、これで完璧!)(一歩離れて、ごくり、と喉を鳴らして。)   (2013/6/25 02:02:07)

蘇我屠自古自分の事ながら不思議だよな。そのひんやりしてるのに暖かいっての……ああ、足は触んねー方が良いぞ。凍傷したいっつーなら別だけど――おーい、私の話聞いてっかー?(瞳に炎が灯ったかのような感じで、何やら呟くにとりに尋ねてみっかな。あ、聞いてた…のかなこれ。まあ電気云々は理解されたし、別にいっか。)よーしよし、それじゃ一つ派手に――(差し出されたコードを確と握って気合十分)――だとぶっ壊れちまうからな。此処はそこそこにやってやんよ!!(言葉を契機に、周囲から空気が割れる様な音が鳴り、私の髪の毛が波打つ様に逆立ち、周囲を紫電が散り始める。注意をするまでも無く、にとりは離れたし問題ないな。近づいたら感電しちまうわ。)   (2013/6/25 02:11:25)

蘇我屠自古1d10 → (4) = 4  (2013/6/25 02:11:35)

蘇我屠自古(4分間充電作業)よっしゃこんなもんでどうよ!。(そして終了。)   (2013/6/25 02:12:22)

河城にとり(あんまり 聞いて ない。 目を輝かせてコードを渡してそそくさと離れる辺り、電気の恐怖そのものは知っているようだが、それでも、若干近い。)(ふぉぉ、と感嘆の声が漏れる。僅かに光る空気放電を眺めながら、ごくり、っと喉を鳴らして。)…………た、試してみるっ!(がちゃ、がちゃっとコードを仕舞いこんで、エンジンを……ぐい、っと!)(1d10 6以上で成功)   (2013/6/25 02:15:27)

河城にとり1d10 → (10) = 10  (2013/6/25 02:15:29)

河城にとり(完治)   (2013/6/25 02:15:33)

蘇我屠自古(ガッツポーズ)   (2013/6/25 02:15:42)

河城にとりおおーーっ!!(ぶぉんぶぉん回るプロペラに、感動したように声をあげて。)……ぁ、りがとーっ!(がばーっ、と抱きつきにいく。タックル的なそれを仕掛けながら、嬉しそうにハグせんとする。あ、もしかしたらまだ痛いかも?)   (2013/6/25 02:17:00)

蘇我屠自古どーよ!いったろこれ!(完璧に動作する機械にガッツポーズをガシーン!と決めてやんよ!遠くにごっつい雷が落ちたけど、まあ勢いって奴――)――勢い有り過ぎんだろオイィィィ!!(放電は終了してるから安全っちゃ安全だけど、別の意味で安全じゃ無かったわ!そのまま豪快に押し倒されてびたーん!)   (2013/6/25 02:18:40)

河城にとりいったいった!超いった!(こくこくと頷いていて。)……やー、ほんと、アレを抱えて飛んで帰ること考えたら気が重くてさぁ………(危なかった、と、安堵のため息をほぁぁ、っとつく。その間、どっさーと倒れたまま相手の体にしがみついているのだけれど。………しばらくして、押し倒していることに気がつけば、ようやく上体を起こして。)………いやまあほら、それくらいの感謝の気持ちって奴?(てへ、と舌を出して笑ってみせる。こつん、と己の頭を拳で突くのも忘れない。)   (2013/6/25 02:22:53)

蘇我屠自古随分激しい感謝の気持ちだなオイ…別に礼が欲しくてやったんじゃねーっつの。(舌を出して笑う無邪気な顔の、その頬にしゅるるん、ぴたり、と霊体の足をつけてやる。氷のような冷たさを味わいな!)   (2013/6/25 02:24:55)

河城にとりひゃぅおうっ!?(その冷たさにひっくり返るようにびたーん、っと倒れて。)……ち、ちべた……(頬を押さえながら、目をぱちぱち、と。)………え、でもお礼くらいはしたいと思うんだけど。(と、素直に相手に。)   (2013/6/25 02:26:23)

蘇我屠自古ほれ見ろ。迂闊に亡霊に近づくからそーなんだよ。(ふわりと身を起こしてから、ひっくり返った相手を指差してけらけらと笑ってやりもするんだが…)…あー…そう畏まられてもなあ。見ての通りの気ままな亡霊生活してっから、特に欲しいもんっつーのも……。(素直な様子にゃ、指差す手を顎に添えての思案顔って奴だ。こーゆー時、物部とか太子ならなんて言うんだろうな。わっかんねーな。)んー……今はとりあえずいいわ。何か困った事あったら頼むわ。(とりあえず、とりあえずの後回しって奴を提案しとくかな。ある意味での今後よろしくって奴でもあるな。)   (2013/6/25 02:31:29)

河城にとりなあに、迂闊でも何でも、やってみないとわからないものさ。亡霊に直接触るなんてなかなか無いからね、興味はあるよ。(言いながら、今度は冷たい、と言いつつその亡霊部分にふにゅ、っと手を触れてみる河童。おお、本当に冷たい。)………まっかせて! 作って欲しい物があれば言ってよ。(ぽーん、と胸をたたいてむふん、と鼻息。自信があるのか、胸を張って。)…幽霊だって亡霊だって関係ないなんて言わせない物だって作れるからね、掃除機とか!   (2013/6/25 02:35:59)

蘇我屠自古(悪寒)と、とりあえずソージキっつーのはショージキ遠慮しとくわ…。(幽霊部分は柔らかいようで柔らかく無く、硬いようで硬くない不思議な感触。私はとりあえず、足を触るにとりから露骨に視線を外しながらススス…、と宙を滑るように離れ。)ま、まあやる気が有るのは良い事なんじゃね…?   (2013/6/25 02:39:24)

河城にとりえー、そう?(少し首を傾げて残念そう。幽霊と掃除機で、すごくいいアイデアが浮かんだと思ったんだけどなあ……) わ、っとと。(するりと逃げていくその亡霊を見上げながら、冷たかったのか、手を擦り合わせつつ。)へへ、やる気だけはいつだって満タンだからね。やる気があっても燃料無ければ何にもできないんだけどさ。むしろ、私からしたら、その雷を起こす能力にも興味があるんだよね。(じぃ、っと見つめながら。)   (2013/6/25 02:44:17)

蘇我屠自古元気があれば何でも出来るってか?(ある程度の距離を取ってから、手を摺り合わせる相手を見つつ首を傾げる。…なんか興味持たれた気がすんだよな。すっげー瞳輝いてるし、すっげー見つめて来るし。)あー、そりゃまあ電気で動く機械使ってんなら興味も出るだろーけどな。まーこっちも河童の機械に興味は無くはねーけど…。(太子に有益な機械とかありゃあ、それはそれで御の字っちゃ御の字だ。…どうすっかな、ちょっと腕組思案の構えだ。)   (2013/6/25 02:49:06)

河城にとり元気だけじゃあどうにもならない。燃料に電気、後はお金? 世の中シビアなもんだよね。(はー、とため息をつきながらやれやれ、と首を横に振って。) …そうなの? じゃあ、お互いのため………って建前はちょっと置いとこう。 私が興味あるし、私の家に来てみない? ここじゃ見せられないような機械たくさんあるし、電気ってのもどのくらい出せるのか教えて欲しいし。 ……屠自古の損にゃならないようにするからさ、ね?(お願い、って顔をしてみる。じぃぃ……)   (2013/6/25 02:53:09)

蘇我屠自古(全部亡霊には関係が無かった。だから嘆息をぼこぼこ落とすにとりにも、こう、なんだ。つまんなそーな顔とかしちまうわけよ。ぼへーっと。ま、相手の提案が飛びだしゃそんなもんは消えて、少し悩むんだけどな。)あぁ?…あー、そうだな。電気っつーか雷はそりゃ結構出なくもねーな。少なくとも屋敷くれーならぶっ壊せるぞ。(雷の規模に簡潔に答えて私は宙に浮いた。そのまま帰るのかっつーと、そうじゃねえ。)亡霊に損させたら後がこえーかんな?ほれ行くぞ、とっとと行くぞ。(にとりが飛び立つのを待つって訳よ。ああ、充電してやった礼、これでいいな。色々見せて貰うとするか。)   (2013/6/25 02:58:50)

蘇我屠自古【そろそろ良い時間なので此方はこれで〆ますね。同道した体と言う感じお願いしたく思います。】   (2013/6/25 02:59:40)

河城にとり【了解でーす!また是非きてください!】   (2013/6/25 03:01:09)

蘇我屠自古【ガラの悪い性格。と言う物の噛み砕きが今一不慣れでは有りますが、差し支えなければ此方こそ是非。それではお疲れ様でした。】   (2013/6/25 03:01:43)

おしらせ蘇我屠自古さんが退室しました。  (2013/6/25 03:01:47)

河城にとりいぇっさー!(片手でびし、っとポーズを決めれば、エンジンオン!)(ぶるるるるる、っと快調な音をさせて回るプロペラ。 それを背中に抱えれば、ふわり、っと浮き上がって。亡霊と機械が一緒に帰る帰り道。)   (2013/6/25 03:04:43)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2013/6/25 03:04:51)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/6/25 03:45:59)

おしらせ霧矢あおいさんが入室しました♪  (2013/6/25 03:46:30)

ニャルラトホテプ(という事で、やけに東の方の匂いが色濃く残るこの部屋です。ところで鮎ってきゅうりの匂いがしますよね。だから河童って清流にいるんでしょうか。) うーん、でもちょいとばかり調子出ませんでしたかね…? (音速の壁を超えられないとは…。包帯まみれだからね、仕方ありませんね。)   (2013/6/25 03:46:37)

霧矢あおいあら、1d1000で音速は超えられないんじゃないかしら?(おおよそ時速1200キロって聞いたことあるけど。アイカツ世界のアイドルだから「やあえらい目にあった。」程度の乱れ方しかしてないけど。)そういえば渓流釣りの季節ね。(昔空飛ぶ女の子のアニメに見せかけた渓流釣りアニメがあったような気がしたけど黙っておく。)   (2013/6/25 03:49:37)

ニャルラトホテプぐええええっ!? (抱っこから床に足を着けさせ、適当になんか飲み物でも探そうと背を向けてた時。背中から冷徹で無慈悲な突っ込みが入る。そういやそうでした…13歳とは思えぬ指摘に、背中に槍が突き刺さり…ぐ、ぎ、ぎ。錆びついたおもちゃの様に振り向いて、引き攣った笑顔。) い、いやですね…知ってましたよ。知ってました。だから本調子じゃなくてキャップが1000だったんですよ。流石に鮎の塩焼きなんてもんは無いですけど、飲みます? (手に持ったきんきんのコーラ瓶。コーラといえば瓶です。)   (2013/6/25 03:54:06)

霧矢あおい(ニャル子さんのレアそうな顔だからとりあえずアイカツフォンで写真を撮ろうとしてみる。うまく取れたらブログにペタリね。)つまり本調子の時は本気のニャル子さんを見せてくれるってことね?(興味津々な表情で近づいてみようかしら。大丈夫、私はニャル子さんのこと信じてるから!)まあ本当は私の身を案じてゆっくり走ってくれたのよね?(そういうことにしておきたい。むしろ本気出されたらいくらアイドルだからって生身の小娘が生き残れる気がしない。穏便に逃げ場を作っておきたい!)あら?夏といえば確かにコーラね。ラムネもいいけど。このちょっと体に悪そうな色合いと味がなかなか…(おずおず受け取ろうと思います。空けた瞬間シュポーンとかならないわよね?)   (2013/6/25 04:02:48)

ニャルラトホテプあ、ちょっ…!? 魂抜かれるから止めて下さいよっ! (まあ別にここは真夏日の日中の渓流、みたいないかにも夏っぽい舞台でも良いのですが。指ぱっちんしたら直ぐ変わる、便利な世界です。やべードジ踏んだみたいな貌してるニャル子を容赦なく撮影するアイドル。ぴろりーんなんて間抜けな電子音がして、顔を赤くした。アイドルだけあり、翻弄するの手馴れてやがりますよ…!) というか今日良くわからんうちに重傷の身体なんですよ、優しくしてくださいよもう…。なんですか、そんな顔近づけて……あ。 (つばでもつけときゃ治るんですが、いかにも外見は重傷な患者。無垢に下から上に、気になります!な顔で覗きこんでくるあおいさんの頬に、手を添え…ゆっくりとぐ、ぐ。顔を近づけ、吐息がかかり。) 私の髪ついてました。いや、すいませんねー……。 …。 ……。 (クロックアップ。) …はい、どうぞ! (指で銀色の髪摘んで見せて、顔離した。ちょっとやり返してくれる。自らの生体時間だけ加速してるうちに、おもくそコーラ瓶を上下に振りまくった後、その振った側の瓶と栓抜きをセットで渡す。)   (2013/6/25 04:10:36)

霧矢あおいそんな江戸時代の人間じゃあるまいし。魂を抜かれるって言うよりレアな表情をすっぱ抜かれたってとこかしらね?(ライフワークみたいなものだし仕方ないわよね。て思いながら私の友情距離(すごく近い)までいつの間にか接近していたりする。これは穏やかじゃないわね。)わかってるわかってる。つまり怪我をして心細いから、私にご奉仕してくださいってことよね?(ナチュラルな感じに苦笑いするわ。唾つけたら口のばい菌が入っちゃうしやらないけどね!)て、ちょっとニャル子さん?(頬に手を添えられてるけどこれって、おだやかじゃない格好よね。一瞬面食らってたらコーラビン渡された。)あら、髪の毛くらい気にしなくていいのに。(前振りを全力で拾いに行くのは芸能人の鉄則よね。なんて思うだにせずコーラのビンを開けて。コーラが…1d6 1服に!2スカートに!3顔に!4ニャル子さんに5とっさに口で加える6どこかから圧力がかかって編集カットされる。)   (2013/6/25 04:22:06)

霧矢あおい1d6 → (4) = 4  (2013/6/25 04:22:10)

ニャルラトホテプ(因果応報)   (2013/6/25 04:22:31)

霧矢あおいえ?(シャンパンファイトみたいになるコーラの瓶。)   (2013/6/25 04:22:36)

霧矢あおい(私が発射してニャル子さんにかかったってことでいいのかしら。)   (2013/6/25 04:23:00)

ニャルラトホテプご奉仕するにゃん♪ とか、その筋の人にアピールするようになったらもうアイドルとしてお終いですよあおいさん。まだそんなダークサイドに堕ちるのは早いです! まあ、なんだかんだで髪ちょっとボサボサにしちゃいましたしね。 (一応アイドル、という事なので、気をつかって差し上げたいニャル子。髪を摘んだ指でかるーく蒼髪を手櫛してあげた。それでも結構な速度で走ってた筈なのに、あんまり乱れてない方に逆に驚く。私のほうが鳥頭みたいになってんですが。猫なで声で指を丸めた感じにポーズ取って見せて媚びてみた。しかし、そんな余裕ぶって居られるのは今のうちですよ…。) はーっ!かかりましたねあおいさん! ザマミロ&スカッとサワヤカの笑いが出てしょうがなスペシャルアピールッ!! (どや顔でガイナ立ちしてる所に何故かこっちに向けられた瓶から勢い良く迸るコーラがBUKKAKEられた。あれれ~?) ……ちょっと…何すんですか、オラッ! (鳥頭から濡れ美人にランクアップした。完全に逆恨みして食って掛かる。)   (2013/6/25 04:31:39)

霧矢あおいあら、でもニャル子さんはその筋の人じゃないんでしょ?(それともその筋の人なのかしら、邪神の正体にずけずけ踏み込んでいくアバンチュール、おだやかじゃないわね。それと、アイカツ!世界の地下アイドルってものすごく格好いい役どころだし…て顔を背けておこうかな。)あら、ありがとう。確かにアイドルたるもの24時間365日隙を作っちゃだめよね。反省反省。(アイドルスマイル。ニャル子さんのおかげで髪の毛が整って、そしたらアイドルオーラがどんどん飛び出してくると思います。雪の結晶みたいな青い細かい粒粒がこうキラキラと。)   (2013/6/25 04:43:11)

霧矢あおいへ?引っかかったって何を、うひゃあ!?(プシューなんて間抜けな音と一緒に飛び出す濃すぎる琥珀色の液体。アイドルでもないのにこの短いステージでもうスペシャルアピールを出せるニャル子さんに戦慄する暇なんてなく、おさえ切れない濁流をニャル子さんに掛け続けちゃうのよね。)あちゃー、これ私が被るドッキリだったのか~。(ネタつぶしちゃった、かぁ~っ!みたいな表情の私です。)でもニャル子さんが被った方がファンは喜ぶんじゃないかしら。(ほら、私のファンって基本的に幼女だから、てハンドタオルを手渡…拭いてあげたほうがいいのかしら?)   (2013/6/25 04:43:18)

ニャルラトホテプああ、もう。びっしょりじゃないですか……べったべたですよ。被るドッキリ、そうなんです!じゃないですよ! そこはあおいさんがBUKKAKEられて、13歳アイドル、禁忌のスキャンダル。這い寄る混沌に手篭めにされて少女の貌は白濁に染まる…とかなるところでしょう!? (瓶だから、だいたい190ml位か。滅茶苦茶にシェイクしてた所為で、それが殆ど無くなる勢いでSPLASHされた。因果応報といえばそれまでだけど、気持ちてへぺろ☆みたいな面して結局最後まで瓶の標的外そうとしなかったあおいさんに、ギヌロ…!眼光鋭くなるのを、抑えられない。だいたい身体上半分びしょ濡れ、垂れるコーラで下も染みが所々広がってるような状態に、手でとりあえず払いながら悪態ついた。多分白くはなりません。) その筋の人かはともかく、そういう汚れの仕事は間に合ってますよ…。 ぶっかけるだけぶっかけて拭かせるとか許しませんよ、拭いて下さい。 (その筋かどうかは曖昧に濁した。白か黒かはっきりしない、これが大人というものです。はい、って渡されて思わずつかみそうになったところで突っ返し、坐る。はよはよ。)   (2013/6/25 04:51:53)

霧矢あおい(私の放ったprism spiralはほぼ全部ニャル子さんにかかったみたい。)それもいいけど、そんなバブル時代のアイドルじゃあるまいし。(苦笑しっぱなしだなぁ私。アイドルが透ける水着で温泉に入ったりとかなら知ってるわ。こう見えてもドルオタだし。…それを狙うならコーラじゃなくてカルピスソーダを使うべきだったわね。)まあまあ、汚れ仕事受けてたって内面まで汚れてるとは思わないから。(逆に私は真っ白ですよなんていわれた方が信じなかったと思うわ。というわけで今のところノーガード戦法で行きます。)はいはい、どこから拭いて欲しいのかしら?やさしく拭いて・あ・げ・る。(やわらかく折りたたんだハンドタオルを手に持ってもう一回顔を近づけてみる。我ながらあざといと思う。)   (2013/6/25 05:04:17)

ニャルラトホテプ13歳の癖にバブルの何を知ってるって言うんですか。あなたまだ赤ちゃんどころか胎児にすらなって無かったでしょうに。ナウなヤングにバカウケな妄想とかしてませんよ……あ、私もバブルなんて知りませんけどね。ガチでスイーツに夢中になれるお年頃なので。 (子供の癖して、やけに世情というものを御存知でいらっしゃるアイドルでした。きっとこんな愛らしい面して無邪気さを残しているけど、きっと裏ではウス=異本に有りそうな突き合いをさせられてるに違いない。勝手に憐憫の眼差しをぽた、ぽた垂れる髪の合間から向けながら、肩を竦めて見せてみる。とか言うと私も知ってるみたいなので、原作再現に補足もしておきたい。元から狙ってた訳じゃないんで!)    (2013/6/25 05:12:13)

ニャルラトホテプいや私公務員ですんで、こうみえてお硬い職業ですよ。誰かさんと一緒にせんといてくれますか! あざといと言ってあげてもいいのですが…。 (でも向こうも勝手に苦労してるんだって思っちゃってるみたいだし、おあいこだと思います!早く拭いてくれないと、キンキンに冷えてたのでいくら邪神でも、ちべたい。なんか勿体ぶって強調して顔を近づけるあおいさんに…つん、鼻先突きまして。) 可愛らしいですが、色気がまだ足りませんね。 (この歳ですからね、仕方ありませんね。)   (2013/6/25 05:12:40)

ニャルラトホテプあと頭拭いてくれれば良いですよ…。むしろどこ拭けってんですか、股間指差したりみたいなベタなこと言いませんよ! (どんなウス=異本ですか!言い忘れたので補足しときたい。)   (2013/6/25 05:18:10)

霧矢あおい確かに当時のアイドルの熱気は動画とかじゃ体験できないわね。復活ライブをやってくれるグループもあるけど、当時の熱気には及ばないだろうし…ああ、ニャル子さんが知ってたら当時のこと聞けたのに。(少し寂しい表情になるわ。だってアイドルはライブが本番だもの。そもそもバブルのことおぼえてる人ってかなり年…(コホン。)お堅い職業の割には色々尖ってるっていうか…(アイドルとは別種のオーラが見えないこともないわね。公務員は公務員で世間の暗部とかいっぱい知ってそうだけど深く追求しないことにしよう。触らぬ邪神に祟りなしね。)   (2013/6/25 05:30:18)

霧矢あおいそういわれると反論でないなぁ…確かに色気はアイドルの重要な要素だけど、こればっかりは経験がないと見に付かないものだし…。(負け惜しみに聞こえるかしら?実際負け惜しみなんだけどね!少なくともニャル子さんより子供体格してるってことを否定する気はないもの。服の胸元とか引っ張ってみるけどたいしたことはなかった。)はいはい、お客さん楽にしてくださいね?(タオルをふわっと顔の前から全体に向かって軽く押し付けてから。顔の後ろに回して全体を軽くおさえるように拭いていきます。マッサージ師さんとか床屋さんがやってくれる拭きかたとか真似してみるかんじで!)   (2013/6/25 05:30:25)

ニャルラトホテプ…なんで私が知ってると思うんです!?知りませんよ、知りません! 北欧から来た美少女転校生が夕焼けに○んに○んだパラダイス○o○o!!だ知ってる訳無いでしょう! (ただ拭いて貰う筈が、マッサージごっこの展開を様してきたんですが。ここはノっていきたいと思います。多分、座布団の上かなんか。更にクッションを尻に敷いてぽよぽよ時折左右に揺れながら正面に対峙するあおいさんの体つきとか、ちょっと今更確認してみた。子供だなんだ言ってますけど、多分歳の割には恵まれた体つきなんだと思う。すらっとした脚とか、服の下…は分かりませんけど。配慮してピー音にしたらなんか卑猥に聴こえる。ついでに公務員と言ってた癖に矛盾した発言もしてますが、細かい事は気にしたら負けです。)    (2013/6/25 05:41:50)

ニャルラトホテプまあでも、じきにあおいさんだってそういうの知って覚えるでしょう?君は静かに音も立てずにいつのまにか大人になったって、陽水も歌ってますよ。 …あ、でもちょっと気持ち良いかも…。 (あとちょっとしたら、○を知った顔だってつーちゃんねるに一杯書かれて嘆かれたりするんだと思う。そういう意味ではその前の素の表情をしれて、役得です。軽く拭いやすい様に背を曲げ、頭を突き出す。わしゃわしゃと漸く拭われ…ついでに指圧されてる感じに、気持ち良さげに喉を鳴らしちゃったりして。)   (2013/6/25 05:42:13)

霧矢あおい夕焼けにゃんにゃん!リアルタイムで見たかった番組!そういえばアイドルオーディションを番組でやるのも最近はやらないわね。て、ニャル子さんも見てないのか。(ちょっと興奮、おニャン子クラブも確かあの番組からデビューしたのよね!流石に全部はカバーし切れてないけど。)いつのまにか少女はね。そういうの知る機会とか本当にあるのかしら。もうアイドルは恋愛禁止だなんて有名無実化しちゃってる感じだけど…(想像つかないことは考えるのやめることにした。今の私はみんなの憧れだしそれでいいかなって思う。きっといつものダンスとランニングの成果で太ももがちょっと健康的に太い意外はやわらかさを残した体つきしてるんじゃないかな?かといってニャル子さんの顔の真上まで胸が出てきたりとかそういうのはないんじゃないかしら!)ふふーん、お客さん相当疲れが溜まってましたね?(怪しげな声とか混じらせて、それからタオルごと軽く頭を抱いてみますか。汚しちゃったのは私だもの、ちょっとだけサービス…になるかはわからないけどね?この感じだと○を知るのはまだまだ先だと思う。)   (2013/6/25 06:01:12)

ニャルラトホテプ伏せた意味無いんですけど…!? 今だってちょっと形変えてアイドルオーディションしてる様なもんでしょう?私を嫌いになっても○○○48は嫌いにならないでくださーいっ!って。 まああなたの場合注目を実力でもぎとってるようなもんですけど。 (此処に折角の気遣いを台無しにしやがったアイドルが居ます!とても中学生と高校生が話してると思えない話題なんですが、多分芸能界という修羅場を生き抜くに当たって先達を学ばなきゃいけないとか、そんな感じなんだと思う。推しメンだかブタメンだかなんだか知りませんがうっかり全部言葉にすると放送出来なくなるので止めました。アニメでも途中で口塞がれましたからね。)    (2013/6/25 06:14:41)

ニャルラトホテプうっかり何処にパパラッチ居るか分かんないんだから、言葉慎んで下さいよ。ブログもクリスマスはわざとらしく寂しく過ごしてるとか書かないといけないんです。 でも、それ以前にお砂糖とスパイス、それと素敵なものでできている女の子なんだから、興味ある人に惹かれるとか、当然じゃないですか…お、お。 (頭丁度拭いて貰ってるから、身体超近い。タオルの隙間から見える脚とか身体つきとか、さっきよりも確り分かってなんか眼福の気分になります。むにゅ。 …むにゅ?) んお。 …そーですね、例えばどこぞのアイドルに振り回されたりして、大変でした。 (ちょっと柔らかい。腰に両手を添えて、少し身体擦りあげる感じにし、顔を離す。べたべたなのは変わんないけど、とりあえず乾いた。ぽん、と頭に手を置いて撫でながら、にっこり。)   (2013/6/25 06:15:23)

霧矢あおい確かにそうなのかも。総選挙とかもあれだけ大々的にやると面白いわよね。もちろん興味ない人から批判もあるだろうけど。…隠す必要なんて無いわ。アイドル博士を自称する以上、アイドル番組も勉強対称だしね。(原作でも20年前のアイドルを知ってたりするし80年代後半のアイドルを知ってても全然おかしくないわ。中学生の会話に聞こえないのは同意するけど。)あはは、去年のクリスマスはクリスマスツリーを伐採してたとか言っても信じてくれる人少なそうだけど。(一応その様子テレビに映ったけどね。そのくらい男っ気なんかないから安心してくださいな。)友達と過ごしたって書いても勘繰られたりしちゃうとかあるかもしれないわね。(それはそれで面白そうだけど。)   (2013/6/25 06:34:39)

霧矢あおいちなみにケミカルXは入ってないからね?(アイドルになる前は片思いの相手とかいたって言うのは自重します。その辺りはわきまえてるアイドルになりたいな。そんなことしてるうちにいつの間にかなでられる側になってた。形勢逆転?とか冗談を言うのは憚られる綺麗なシーンだと思います。)振り回されてるあいだ、ちょっとでもドキドキしてくれたなら嬉しいかしら。(私も修行中の身だから軽々しくはいえないけどね。ちょっと安どの表情ではあるかな。)   (2013/6/25 06:34:55)

ニャルラトホテプじゃ、そこまで言うなら今年のクリスマス、あおいさんがアイドルなの忘れてブログの更新忘れたり友達じゃない誰か違うヤツの存在が見え隠れする更新とかしてたら、私がおもくそ叩いてあげますから覚悟してくださいね。 …だいたい、まだ子供の癖にドキドキしてくれたら嬉しいとか、生意気なんです、よっ! (取り敢えず拭って貰ったタオルは首に掛けてしまう。じっとり、肌に張り付いてしまう位だった銀髪もなんとか、見える程度には元通り。アホ毛をぴんと跳ね上げさせつつ、座った侭なので下から上に見上げる感じにて、温和に笑ってた貌を…にや、ゲスい感じに歪ませて、あろう事か碌でもない事を宣った。そうだった、よく考えたらまだ子供じゃないですか… 一瞬それを忘れる程度に大人びたものを感じたのは、流石アイドルなのかも。ぽん、両肩に手をおいて、其の侭軽く抱く。お姉さんを誂ってはいけません!)   (2013/6/25 06:47:06)

ニャルラトホテプ どこのパワーパフガールズですか…。っていうか、今更思ったんですけど――。 (そりゃ年頃ですから、好きだった人、好きだった子くらいは居るんでしょうね。思い出した様に、耳元に唇、寄せて。 …なんか言う前に、ふう。息噴きかけた後。) これ、お風呂はいらないとべたべた取れませんよね。 (なんてことしやがんですか、的な。ついさっき入ったばかりですよ!石鹸の匂いを打ち消すコーラのケミカルな甘ったるい匂い。)   (2013/6/25 06:47:17)

霧矢あおいそれは挑戦状と受けとっていいのかしら?でも更新止めたらファンのみんなが悲しんじゃうなら意地でも更新しないと!(例え地球が滅亡の危機にあってもやらないとね!スポコンの系譜ともいえる女児アニメのヒロインにはむしろ発破を掛けることにしかなってない気がするわね。でも更新忘れたらニャル子さんがどんな外道なことするか興味あるかもしれない。)子供だけどアイドルだもん。(それともダメかな?て年上にむけるいたずらっ子の表情、少しだけ見せるかも。一瞬だけど。そしてその表情は両肩に手を置かれたことで霧散します。)…ていうか?(隠し球を繰り出すときみたいな表情のニャル子さん、穏やかじゃないわね。耳に息吹きかけられたときにほんの少し吐息が漏れると思う。)なるほどニャル子さんはベタベタを取るためにお風呂に入りたいと。(女の子ならお肌のべたべたは大敵だものね!他人事みたいに納得する。視線を逸らしてる?何のことかしら。)   (2013/6/25 07:01:04)

ニャルラトホテプええ。シャワー浴びて、髪洗い直して。そこまでやったら序に身体も洗ってお風呂だって入りたいじゃないですか。 …なんです、そんな急にそっぽ向いて。さっきまでジロジロ見てた癖に。 …嗚呼、まさか一緒に入って身体洗ってくれなんて、想像しちゃいました? ファンの皆が悲しんじゃうからなんて言っておきながら、おませさんですねぇ。あおいさん。 可愛らしいですよ。 (ほら、触って見て下さいよ。そう言葉にするみたいに、あおいさんの手掴んで髪を触れさせた。乾いては居るけど、やっぱりべたべたしてる感じ、そのまま人差し指を つぅ… と頬に触れさせて、同じく不自然にべっとりしてるの教えながら。さっき好き放題されたのを良い事に、唇を歪ませて意地悪。背く視線に意図を察して、背いた側に顔を向け、逃げたらまた追いかけながら、ちょっと低めの声で言葉にした。)    (2013/6/25 07:14:15)

ニャルラトホテプ…。 なーんてね、冗談ですよ。うっかりそんなん軽くやったら、あなたのファンの人に怒られちゃいますからね。子供だけど、アイドルなんでしょう。 (意地悪言って、すいませんねぇ。その代わりに唇に指をぴ、と触れてから立ち上がる。ぐ、ぐ…っと背伸びをして、ああ。もうこんな時間だ。) って事でそろそろ帰りますよ。もういい時間だし、休む前にお風呂入りたいですからね。 誰かさんのおかげ、で。 (どんな外道のこと、するんでしょう。SAN値下がってアイドルどころか人間やめざるを得ないことに。答えはクリスマスの後!気の長い話しだった。多分ちょっと頬染まってるあおいさんにすごい良い、ある意味で意地悪い笑顔してると思う。)   (2013/6/25 07:14:34)

霧矢あおい(べたべたした肌をゆっくり私の指が這っていく。ちょっと返答に窮している間に無抵抗にも穏やかじゃないことになってた。)あはは…可愛いっていってくれるのは嬉しいけどね。どっちにしろこんな時間だし、もし仮にお風呂に入としてもゆっくりオフタイムのときがいいわね。流石に身体を洗うとかまでは想像してないしてない。(なんだかいちごとは違うタイプで人を引っ張ってくタイプよねこの人。困り気味笑顔で答えるの。脱げといわれることは想像してたとか言ったら墓穴掘るわねこれ。ちなみに女優じゃなくてアイドルなので脱げといわれても脱ぐかは曖昧にぼかしておくわ。)そうね、アイドルの入浴シーンってすごく貴重だし、私も見てみたいとは思うけど。流石にほかのファンのこと考えちゃうと…(温泉回で結局アイドルの友達2人と入浴できなかったのは何気に痛恨事だと思っていたりするドルオタなのよね。話が脱線してる気がするけど〆っぽい雰囲気だしいいかな。唇押さえられてそんな脱線会話もストップ。)   (2013/6/25 07:35:40)

霧矢あおいもう日も昇っちゃうしね。私もそろそろ戻らなきゃだったから。うーん、今日のお詫びはまたいつかするから、その時でいいかしら?(流石に思いっきりべたべたにしちゃったのは反省する。まだ何も決めてないけど。)てわけで、私もこのあたりで。(特に何もなければこのまま軽くのんびりニャル子さんを見送って〆だと思う。)   (2013/6/25 07:35:48)

ニャルラトホテプん、お詫びです? (お詫び。じゃあ悪いと思ってんなら私の言う事なんでも聞いて貰いましょうか――。あ、悪いニャル子が私の心で囁いてます!) しっしっ。いや、別にお詫びなんてしなくて良いですけど。 でもその時になったら、気持ちとして何かして貰いましょうかね。 (綺麗な私が勝ちました。嬉しいハプニングに、別に反省する理由なんてそもそも無いんだし。邪神が悪魔を追い払って手を触ろうとしたら、なんかじーっと見てる気がした。) ふむ。 来る時にそうだったんだから、お風呂入る前に…。 ――あなたの家まで、送らせて貰いましょうか!全力の私、確り振り落とされない様にしてくださいよっ! (半ば痛い子の飾り風に残ってた包帯、しゅるっと解く。よく考えたらお詫びされる以前に、お礼する事して貰ってたんでした。なので、もう一度。あおいさんの事抱き上げて、今度こそ全力に近いパワーで家までご送迎しますことに!俺たちはまだ登ったばかりだぜ、このアイドル坂をよお!)   (2013/6/25 07:45:10)

ニャルラトホテプ1d10 → (7) = 7  (2013/6/25 07:45:33)

ニャルラトホテプ(マッハ7。という事で今日はありがとうございました。ほんじゃ、また!)   (2013/6/25 07:45:46)

おしらせニャルラトホテプさんが退室しました。  (2013/6/25 07:45:50)

霧矢あおい折角くれたコーラをダメにしちゃったのは事実だから。(謝り癖も原作通りだけど、いつもの調子でそんなこといいます。でも実際できることってすごい限られそうだけど。今は気にしない。)て、ちょっと、スターライト学園まで!?(あっというまに抱きあげられた。マッハ7って確実に摩擦熱ですごいことになる速度よね?寮につくころには、アイドルやってなかったら死んでいた。て表情になってると思う。 今週のアイカツ格言、「死なない程度に全力で!」)   (2013/6/25 07:52:20)

おしらせ霧矢あおいさんが退室しました。  (2013/6/25 07:52:35)

おしらせミカサ・クリムゾンさんが入室しました♪  (2013/6/25 19:07:42)

ミカサ・クリムゾン時間がちょっとだけあるからあたしが普段着てる格闘スーツ解説でもしようかな!   (2013/6/25 19:08:32)

ミカサ・クリムゾンまぁ、格闘スーツだけあって近接特化した武装しかないスーツだ、その分スーツのスペック事態はかなり高いものになってるな   (2013/6/25 19:10:11)

ミカサ・クリムゾンメイン武装は今のところ4種類、ブーメラン、メイス、ジャベリン、ネクリアジャベリンの4種、あとはストライクギアって拳につける装備が4種、ナックル、クロー、ニードル、ギフトだ   (2013/6/25 19:13:10)

ミカサ・クリムゾンブーメランは初期からある格闘スーツでの遠距離攻撃に対応したものだ、連続で投げれるものもあれば2段階チャージで威力を高めるのもある、チャージ必須武器でクリティカルボーナスもなく軌道がちょっとわかりにくいのもあるが多段hit貫通するから弱点のデカイやつや斬撃弱点のアドミラルなんかにはいいな、ただ最近はジャベリンに押され気味だぜ   (2013/6/25 19:17:40)

ミカサ・クリムゾンメイスは振りは遅いが威力と攻撃範囲が広い武器だな、雑魚に囲まれたら振り回して周りを片付けたりな!あたしがよくつかうメイス、ウラヌスは最後の叩きつけが多段hitするから意外にも威力の割に超強いダメージたたき出せるんだぜ!   (2013/6/25 19:21:02)

ミカサ・クリムゾンジャベリンはメイスよりも攻撃範囲が広い武器だな、だがジャベリンの真骨頂はそのチャージ攻撃にある、チャージすることにより目標に向けジャベリンを投擲するんだぜ、クリティカルボーナスがのりクリティカルをだすことでほぼ水平にジャベリンを投げつけ貫通するから今やブーメランよりもこっちが主兵装になってる、クリティカルボーナスでブーメランよりも強いからな!そうやって槍を投げていることからジャベリンを投げつけて攻撃してるやつらをマサイ族なんて呼んでるやつもいる   (2013/6/25 19:26:24)

ミカサ・クリムゾンネクリアジャベリンはインセクターの技術で作った槍だな、普通のジャベリンと違う点は切れ味ゲージが徐々に減っていくのとネクリア斬撃って特殊な攻撃属性になってるって事だな、攻撃方法は普通のジャベリンとかわりない、ただ電撃、帯電属性をもっていて槍をチャージ攻撃で投げつけると刺さったところに落雷が落ちてダメージを与える追加攻撃があるんだぜ!   (2013/6/25 19:31:28)

ミカサ・クリムゾンもう時間がねぇな、今日はここまで、また今度よろしくな!   (2013/6/25 19:32:09)

おしらせミカサ・クリムゾンさんが退室しました。  (2013/6/25 19:32:13)

おしらせ先導アイチ ◆.AichiQR0U7Fさんが入室しました♪  (2013/6/25 22:08:36)

先導アイチ(待ち合わせ中です、と看板立てておきます)   (2013/6/25 22:09:12)

先導アイチふぅ・・・・大体こんな感じかな(103兼105号室。この日を利用して、部屋の掃除をして、布団もちゃんと干しておいて。さっきお風呂もちゃんと準備終わって)   (2013/6/25 22:13:06)

おしらせ射命丸 文◇さんが入室しました♪  (2013/6/25 22:54:10)

射命丸 文◇(遅くなりました)   (2013/6/25 22:54:34)

先導アイチ(こんばんは、そんな待ってないので大丈夫ですっ)   (2013/6/25 22:55:27)

射命丸 文◇おや、何だか部屋がきれいになっていますねぇ・・・。それに布団からはおひさまの香りもしますね・・・(久しぶりに部屋に戻ってきたら、なんだかすごくきれいになってた・・・)   (2013/6/25 22:56:26)

先導アイチ(・・・・って◇?◆まで入れるとそうなると聞いたことがあったような)   (2013/6/25 22:57:06)

先導アイチお帰りなさい、文さんっ(ガチャ、と扉が開く音が聞こえればあたりを見渡している文さんが)今日はちょっと、掃除してみたんだ   (2013/6/25 22:58:16)

射命丸 文◇(いろんな部屋を見ると隅から隅までキレイキレイ)うん、すごくきれいになっててちょっとびっくりしましたよ・・・(◆つけたら色が抜けました・・・)   (2013/6/25 22:59:22)

先導アイチちょっと人形とかの手入れは身長になったけどね(たくさんの人形も少しだけ位置が変わってるかもしれない)お風呂もあるし、飲み物も冷えてるけど・・・今日はどうする?(色が抜けるのはやっぱり認証用だから、なのかなぁ)   (2013/6/25 23:01:04)

射命丸 文◇あー、なるほど・・・うん、確かに位置は変わっていますが、全然問題なしですよ!(裸で置いていてほこりをかぶっていたフィギュアたちもきれいきれいになっているのを見て、嬉しそう)なら、今日ゲームセンターで取ってきたのも追加しておきましょう・・・(部屋の隅には以前がちゃで撮ったダブリフィギュアがゴロリ。それは見ないようにして、少し整理されて開いた隙間にリボほむフィギュアをことり)そうですねぇ・・・お任せ、してみましょうか?   (2013/6/25 23:04:29)

先導アイチまた増えたんだ・・・・(飾る場所とか、ケースもそろそろ欲しくなりそうな予感がするのとお金保つのかなぁ、少し不安になるけど)それじゃ・・・・(1お酒 2お風呂 3それとも)   (2013/6/25 23:07:47)

先導アイチ1d3 → (2) = 2  (2013/6/25 23:07:57)

射命丸 文◇1d500000 → (198959) = 198959  (2013/6/25 23:08:54)

射命丸 文◇大丈夫です、今月は新聞収入が約20万円ありますからっ!(そう言って、アイチさんに諭吉さん19枚と小銭少々を見せる)これでケース買ったりとか新しいがちゃとかいろいろできますよ!   (2013/6/25 23:10:24)

先導アイチお風呂、丁度いい温度にしたから・・・・一緒に入ろ?(夏の始まりという事もあって、額に汗を光らせているのが見えて)温泉じゃない、普通のお風呂も時には良いと思うから(そっと空いている手を握った)順調に売れてますねっ!でも、月末に食事を切り詰めるくらいやっちゃダメだからね?文さんがフラフラになっちゃったら心配だから・・・ね(そのまま腕を絡ませて、上目遣いで視線を向けた)   (2013/6/25 23:13:39)

射命丸 文◇あー、普通のお風呂ですかー・・・。まぁ、たまには何も起こらない平和なお風呂もいいかもしれませんね・・・(額に汗をきらりとさせていたのを見られるとお風呂を勧められて)今日は梅雨の雨の合間と言う感じで蒸し暑かったからですねぇ・・・(よく見るときているシャツも肌にくっついて汗で少し透けていたり)き・・・きりつめはしないと思いますが、いざとなったらもやし祭りですよ!(アイチさんに上目遣いで見つめられると少しきゅんとしながらもお風呂へと腕をからませたまま向かっていく)   (2013/6/25 23:16:56)

先導アイチ洗濯物や布団は良く干せたけどね(そのまま脱衣所に二人で入って)本当に、お疲れ様。今日は・・・・うん、僕が文さんを洗うね?(自分の服を1枚ずつ脱いでいく)いざとならないのが一番なんだけど・・・僕も、バイトはしておくね?(幸いバイトには困らないから足しにはできると考えて。アレなばいともあるけどそこは割り切ろう・・・と思ったり)   (2013/6/25 23:21:24)

射命丸 文◇あ…うん。お願いします・・・(誰かに体を洗われたことなんてなかったなぁ、と思いながら、汗で肌にくっついたシャツを脱ぎ棄て、続いてスカートをすとん)え・・・い、いや・・・いざってことは絶対ないです! だ、だからバイトとかはしなくていいですからねっ!(アイチさんのバイト発言にわたわた)む、むしろ私の収入でアイチさんも養っていきたいですから・・・ね。だから気にしないでください・・・(服を脱ぎ終わると、アイチさんを見つめながらお願いしてみる)   (2013/6/25 23:25:33)

先導アイチうん、頑張るねっ(服を脱ぎ終わって、二人とも一糸纏わぬ姿で)ありがと・・・・でも、無理はしないでね?これでもバイト経験はあるから(カードショップとかで。現金の代わりにカードでの条件だったけれど、それもあってデッキが仕上がるとかもあったっけ)それじゃ、座ってね。養われるだけじゃちょっと恥ずかしいかも・・・・っていいうのはあるけど(そうなったらその分、家の事とかしっかりするのが必要だよね、と考えつつ。シャワーを手に取って温度調節)   (2013/6/25 23:31:28)

射命丸 文◇え、ええ・・・(アイチさんのほうが無理しそうな気もしないではないな、とか思いつつ、お風呂に入ると椅子にすとんと座って、背中を見せて)アイチさんは、カード台とかでいつも苦しんでいるでしょう? だから、私の稼いだお金で気にすることなくカードを買って強化してほしいんです!   (2013/6/25 23:34:22)

先導アイチ文さんも、優しいね・・・・・でも大丈夫、僕は行きつけのカードショップ代表でアジア大会優勝したって事もあって、そこの店長さんがサービスしてくれるから。本当にカツカツになった・・・・って所まではまだ無いかも(程好い温度のシャワーを、文さんの背中越しに当てていって。掌で石鹸を泡立てていく)心配してくれて、ありがと。凄く、嬉しいよ(その掌でうなじや肩、背中と擦り、泡をまぶしていく)   (2013/6/25 23:39:21)

射命丸 文◇そ、そうなんですかっ!すごいですねぇ、それは・・・!(アジア大会優勝と聞いて思わず驚きの声をもらし。こんなにも身近なところに取材対象がいたことに気がついた。アイチさんが石鹸をまぶしていくのを少しくすぐったそうにしながら身をゆだねて、うなじから背中にかけて泡まみれになっていく)   (2013/6/25 23:43:17)

先導アイチ団体戦ではチームの皆と一丸になって(アニメ編)、個人でも沢山のライバルとの接戦で、何とか・・・(漫画編)だけどね。皆強いから、いつ戦ってもどっちが勝つか分からないけど(そのまま腕を取り、丹念に泡をまぶし擦り上げていく。勿論反対側の腕も綺麗にしていって、再度シャワーを掛けていく)   (2013/6/25 23:47:12)

射命丸 文◇なるほど、常に接戦を強いられているんですねぇ・・・(腕も丹念に泡をまぶされ、こすり洗いされると、シャワーで背中と腕の泡を落されながら)そんなアイチさんを癒せるようになりたいですねぇ・・・(シャワーの音にかき消されるようにポツリ)   (2013/6/25 23:49:55)

先導アイチうん。でも今の僕は文さんが付いてるから・・・・・もっと負けられない想いがあるから。もっと先だけど・・・プロになって、文さんに取材してもらったりして。そんな感じで歩いていければ、って(綺麗さっぱり背中と腕を流し終えて)えっと、背中は洗い終わったから・・・・・えっと(どうしようかな、と考えて)   (2013/6/25 23:54:13)

射命丸 文◇え・・・えぇ・・・あ、ありがとうございまするそうなったら、わたしがいの一番に取材して、この惑星と幻想郷中にアイチさんの偉業をお伝えします!(シャーっとシャワーで泡を落されてツヤツヤピカピカ)ん・・・つ、次は、前、ですね・・・?(ちょっと恥ずかしながら、ゆっくりと今度はアイチさんのほうを向いて座り直す)   (2013/6/25 23:57:50)

先導アイチ偉業だなんて、そんな・・・・でも、もし今後も大会で頑張れたら、文さんに一番最初に伝えられるかな、って。そ、それじゃ・・・・うん。洗っていくね///(凄く綺麗な身体を目に飛び込んでくる。ドキドキしながら改めて石鹸を両手で泡立てて)いくよ・・・・(鎖骨の辺りから順に手を滑らせていって。柔らかく大きな胸を、円を書くように洗っていく。そして緊張しながら胸の谷間に手を挟めて、上下に擦り上げて)   (2013/6/26 00:03:21)

射命丸 文◇ええ、ぜひともわたくしが一番に取材させていただきます! (思わず取材魂に火が付きそうになるがちょっと落ち着いて。アイチさんのてが鎖骨から胸へとゆっくりと泡をまぶしていって)んっ・・・な、なんだか落ち着きませんね・・・(一生懸命に自分の体を洗うアイチさんの顔をじっと見つめている)   (2013/6/26 00:06:09)

先導アイチありがと、そんな文さんがいてくれるから・・・僕も、もっと頑張れる(紅色に染まった頬で微笑みながら、柔らかい感触を両手で堪能しつつも綺麗にしていって)やっぱり、文さんの肌、綺麗・・・・(下乳を持ち上げるように洗って、優しく腰に手を回していく)   (2013/6/26 00:09:11)

射命丸 文◇えぇ、頑張ってください。応援していますから!(にっこりとほほ笑んでアイチさんの顔を見つめて)え…そ、そんなにきれいですかね・・・?(肌をほめられるとちょっと戸惑って)うぅ…そんなこと言われたことないので…なんか新鮮ですね・・・(頬をうっすらと染めながらもアイチさんを見つめ続けている)   (2013/6/26 00:11:24)

先導アイチうん、僕も全力で頑張るね(文さんに見つめられて、こちらも優しく見つめ返す)だって、こんな姿は・・・・その、温泉とかでないと中々見られないと思うし・・・・こっちも、洗うね(視線を下に向けて、ゆっくり、強く刺激しないように手をおへその下へと滑らせていく。割れ目の外側から、徐々に狭めるように、円を描いて――)   (2013/6/26 00:16:58)

射命丸 文◇ま、まあ確かにそうですけど・・・(何回か見られているような気もしないではないなと思いながら)まぁ、私は脱衣キャラではないので・・・というか普通の人ですから、ね・・・。あ・・・(丁寧に胸を洗われるといよいよ下へと移っていって)やっ・・・ちょっと・・・むずむずしますよ・・・(アイチさんの手の動きにぴくんっと体を震わせる)   (2013/6/26 00:19:57)

先導アイチでも、下に何も付けてないのは・・・・その、形とか崩れちゃうって聞くし(耳の先も赤くなりながらそんなことが口から出てきて)その・・・・文さん、気持ちいいの・・・・?(身体が震えたのを見て、ぷっくりとした突起を優しく洗っていって)   (2013/6/26 00:24:39)

射命丸 文◇いや…下着って締め付けがすごいので・・・私はつけないですねぇ・・・それで今まで苦労したこともないですし、体型もまだ崩れていないでしょう?(自分の体を木にしてくれるアイチさんに嬉しくなりながらも)か、感じてなんかいませんよっ・・・!んひっ・・・!(否定しつつも突起を洗われると変な声が出てしまう)   (2013/6/26 00:26:54)

先導アイチそうなんですか・・・・でも、後々大変かも、最近だと付けるタイプで締め付けないのとかあるみたいだし・・・(女体化とかしちゃうとつい調べちゃうとか、そんなだったり)でも、何だか・・・・洗っても洗っても、その。奥から出てきちゃって・・・・(指の動かし方が洗う、から刺激するに自然と代わっていって)石鹸が、ほら・・・流れ落ちちゃってる(耳元で囁きながら、透明なぬるっとした液が付いた指を見せて)   (2013/6/26 00:31:26)

射命丸 文◇んー・・・でもねえ・・・今までつけてなかったのって結構勇気がいるんですよ・・・?(1回だけアイチさんの前で黒下着つけてたことがあるくらいかな。あれも翌日には捨ててしまいましたし・・・)やっ・・・そ、そのっ・・・(アイチさんの指の動きに少しずつ体が反応してしまって。さらに洗うから刺激されるに変化すると)んぁっ・・・やっ・・・・そのっ・・・・・それはっ・・・ぁぁっ・・・(体をもぞもぞ。自分の中から流れ出る液体が接見を流している様を自分で見て、さらに耳元でささやかれ、透明な液体のついた指を見せられると顔真っ赤)あぅう・・・(プイとその指から目をそらす)   (2013/6/26 00:35:57)

先導アイチ少しずつ、慣らしていったらいいんじゃないかな・・・それに、誰かが上見上げた時にびっくりして倒れちゃうかも・・・・(何も穿いてないのは、過去の着替えとかで目にしててちょっと不安になり)その・・・・洗うだけだったのに、僕も、その・・・(身体をシャワーで、泡を流してから)我慢、できなくなっちゃいそうで(下半身にはしっかり出来上がってるそれがあって。再び手を文さんの秘裂に、反対の手を胸に置いて)ちゅ・・・・ん・・・(自分の唇を、文さんに押し当てた)   (2013/6/26 00:41:09)

射命丸 文◇んー…。ん――ー・・・。ん―ーーーーー・・・(ひたすら悩み)いや・・・でも・・・下から見られるって・・・ナイデスヨ・・・? だから問題ないですよ、きっと…、うん・・・(自分を納得させた)ちょっと・・・アイチさん・・・(抗議しようとアイチさんをちらりと見ると、下半身が元気になってるのを見て)う・・・んっ・・・(下半身を見つめているとお互いの唇が触れ合って、こちらからも唇をアイチさんに押し付けていく)   (2013/6/26 00:44:52)

先導アイチそ、そうなのかな・・・・・(ちょっと首を傾げて) ん・・・・はむ、ぺろ・・・・(そっと唇の感触を舌で堪能していって。目の前にある大好きな人の身体を自分の手で弄り、感触を確かめていく)   (2013/6/26 00:49:00)

射命丸 文◇んっ・・・(アイチさんの唇の感触を楽しむ感じで唇を押し付け、そして舌でも舐めて感触を味わっていく)ん・・・んんっ・・・(キスをされながらもアイチさんの手は自分の体をいじりだしていて、そのアイチさんの手の動きに1つ1つ体が反応していく)   (2013/6/26 00:51:13)

先導アイチぁむ・・・・ん・・・・・・ふぅ(唇をを暫し触れ合わせた後、再び顔を耳元に近付ける)湯船、入ろ・・・・?(優しく、かつ興奮で熱を帯びた吐息混ざりの声を耳元で囁いて、二人が入れば密着するくらいの大きさの湯船に誘導していく)   (2013/6/26 00:55:27)

射命丸 文◇ふぇ・・・?(唇をゆっくりと離されると少し驚いた声を出しながらも湯船に誘われるとゆっくりと二人で一緒に入っていく)んんーっ・・・ちょっちょっと狭い・・・ですかね・・・?(狭い湯船でお互いの体を密着しないように気をつけてはいるが、それはやはり無理なことで。お互いの興奮し始めた体が密着して、ふと下を見るとアイチさんの元気な下半身が水面越しに目に入ってしまう)   (2013/6/26 01:01:02)

先導アイチうん、狭いね・・・・(湯船の中で、お互いの身体が触れ合って)こういうのも・・・・ドキドキ、してきちゃうね・・・・(文さんの身体を抱き寄せる)僕・・・・もっと、文さんが欲しくなっちゃった。文さんと・・・・ひとつになりたいな(はやる身体を押さえきれないレベルで抑えながら、体を向かい合わせた)   (2013/6/26 01:07:04)

射命丸 文◇えへへ・・・こういうのもいいですね・・・(狭い湯船で体を密着させてしばし見つめあって)わ・・・私も・・・アイチさんがほしくなっちゃいました・・・このまま・・・しちゃいましょうか・・・? んっ・・・(狭い湯船でさらに体を密着させ、アイチさんの下半身に跨るように腰の位置を動かすと、アイチさんのそれと自分のそこを湯船の中でこすりつけあってみる)   (2013/6/26 01:10:16)

先導アイチうん、温泉や、ベッドの上とも違って・・・・・(お互いに赤らめた顔、潤んだ瞳で見つめあった後)うん、文さん・・・・頂戴。僕に・・・・(互いの性器が湯船で擦り合わさって。腰に手を回して、その先端と入り口の位置を合わせた)   (2013/6/26 01:13:12)

射命丸 文◇んっ・・・い、いきますよ・・・(ベッドの上では絶対できない行為。湯船の中でお互いの者同士の位置合わせを行って、それからゆっくりと腰をおろしていく)んっ・・・な、なんだか・・・いつもと違う感触・・・です・・・ね・・・(ゆっくりと腰を下ろすとあっさりと入ってくるアイチさんのモノ。暖かいお湯と相まって、いつもより熱く感じる)   (2013/6/26 01:15:45)

先導アイチ来て、下さい・・・・(文さんの中に入っていく感触と、お湯の温度、そして中で感じる愛液の感覚を感じていく。そして湯船が少し波打っていくのが見えて)うん、すごくギュッて包んでくるけど、凄く中が熱くて・・・・それに、吸い付いてくる(騎乗位と対面座位の中間のような形で奥深くまで繋がって)いつもより、気持ちよくて・・・・すぐ、出ちゃいそう・・・・っ(逸物に加えられる感覚に身をくねらせて、暫く溜まっていたのもあって。いつもより大きさと固さを増したそれが一番奥を刺激して。水の抵抗で動きがゆっくりと、かつ力強く互いの腰を動かして快感をむさぼっていく)   (2013/6/26 01:23:08)

射命丸 文◇あんっ…な…なんだか…!(温かいお湯に包まれた状態でいつもより熱いアイチさんのそれを受け入れていく)やっ・・・やけどしちゃう・・・あぁんっ・・・(なぜかいつもより感じてしまって、アイチさんの顔をギュッと自分の胸へと押し付けるとそのまま自分から腰を動かし始めて)わ・・・私も・・・もちそうに・・・ないです・・・っ!(水面が激しく波打つくらい腰を動かし始める)   (2013/6/26 01:26:51)

先導アイチ(お互い、快感をもっと欲しがるように腰の動きを合わせてより深く繋がり、ゆっくりと抜けるぎりぎりまで離れてから―ぐっ、と再奥を刺激していって)んっ・・・・全部、受け止めてね・・・・・ぁぁっ!(水面の音と、二人の喘ぎ声に身体が高鳴って。文さんの膣奥から子宮が降りて、精液をねだるように根元を締め付けてきて)   (2013/6/26 01:32:13)

射命丸 文◇んっ・・・・・はぁっ・・・・・う・・・受け止めますっ・・・・よっ・・・・・・(一番奥まで刺激されてしまうともう止まることができなくなって、さらに激しく腰を打ち付け、湯船のお湯が外に溢れ出すくらい激しく動かし始め)だ・・・・・だしてっ・・・・わ・・・・わたしも・・・・・もうっ・・・・・・!(キュッとアイチさんのものをさらにきつく締め付けていって)   (2013/6/26 01:35:00)

先導アイチうん、うんっ!文さん、あやさん――――!!!!(最大まで固く、大きく、熱くなった肉棒を子宮口に届かんばかりに突き上げて――ドクッ、ドクンッ・・・・と大量の子種を子宮の中に注いでいく)   (2013/6/26 01:39:40)

射命丸 文◇あ・・・アイチ…さんっ・・・わ・・・わたし・・・・あっ・・・・あぁぁぁぁっ!(アイチさんに中で勢いよく出されると、それに反応するようにこちらも体を痙攣させて・・・。アイチさんの顔をギュッと抱きしめるようにしながら、達してしまう・・・)   (2013/6/26 01:42:26)

先導アイチはぁっ、はぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・・(僕も、文さん達して――僕をぎゅっと抱きしめてくれて。合わせるようにぎゅっ、と文さんを自分の腕で抱きしめて)文さん・・・・・大好き。愛してる―(自分の強い想いを言葉に乗せて。文さんの中で自分のモノがびくびく、と震えて。その胎内に大量の精子を泳がせていって)だから・・・もっともっと、文さんを全部、僕で満たしたい・・・その。僕は、僕が思ってたよりも欲張りみたいだから・・・・えへへ(光か闇のどちらを取るか聞かれたときに、両方を選択した位の欲張りだから。愛の証をもっとあげたい、との想いで密着させた柔らかい肌の感触を、深く交わった感覚を味わっていた)   (2013/6/26 01:51:27)

射命丸 文◇はぁ・・・・・はぁ・・・・・(大きく肩で息をしながらも、アイチさんとの行為に嬉しい気持ちがいっぱいで)えへへ・・・いっぱい・・出してくれましたね・・・(ゆっくりと腰を浮かせていくと、固さを失い始めたアイチさんのそれが抜けて、今までつながっていた部分から白い液体が浮いてくるのが見えて)えぇ・・・もっと私を・・・アイチさん色に染めてください・・・そしたら…もっと…嬉しいと思います・・・(ずっと自分の胸に押し付けていたアイチさんの顔をゆっくりと離していく)   (2013/6/26 01:56:23)

先導アイチん・・・・・ふぅ・・・・・(次第に呼吸を落ち着かせていって)うん・・・・文さんに、いっぱい・・・・ね(男女の営みの意味を思い出しながら、文さんの嬉しそうな顔に僕も嬉しくなって)うん。もっともっと文さんを僕の色に染めて、愛の形を一緒に作りたいな・・・(互いの身体をそっと離して、湯船のへりにもたれ掛った後―)今度は文さんに、僕を洗ってもらっても・・・・いい?   (2013/6/26 02:01:52)

射命丸 文◇えへへ・・・い、いいですよ・・・(ゆっくりと湯船から出ると、アイチさんをいすに座らせて)さ、先に前からしましょうか・・・? それとも後ろがいいですか・・・?(茹であがったような真っ赤な肌をさらしながら聞いてみる)   (2013/6/26 02:04:16)

先導アイチえっと、文さんの好きな方で・・・・(石鹸を手渡して)体を誰かに洗ってもらうなんて、何年振りかな・・・・   (2013/6/26 02:06:00)

射命丸 文◇ん・・・じゃあ今度は前から…しますね・・・(石鹸を受け取ると手にこすりつけて細かい泡を作り出して、アイチさんの正面へと)わ・・・私も初めて体洗ってもらいましたし・・・おあいこですっ!(アイチさんの目の前にかがむと首元、鎖骨、そして立派な胸筋へと指をこすりつけ、泡まみれにしていく)   (2013/6/26 02:08:47)

先導アイチうん・・・お願いするね(身体を前に向けると、多少湯に触れたといっても精液と愛液が混ざり合ったものが半屹ちのモノが顔を覗かせて)えへへ・・・何だか、ちょっと恥ずかしいけど嬉しくなっちゃうね。それに・・・(僕の、僅かに筋肉が付き始めたとはいえ柔めな肌を手を動かしてる文さんのの動きで、少し目線を下げた所で二つの柔らかな胸が揺れているところがしっかりと見える)   (2013/6/26 02:13:25)

射命丸 文◇ど・・・どうでしょうか・・・?(人に体を洗われるのも初めてなら、人の体を洗うのも初めて。しかも相手は異性なのでちょっと不安になりながらも手を動かして。お腹まできれいに優しく手で洗い終えると、先ほどまで自分の中に入っていたアイチさんの下半身を見つめて)こ…ここも洗いますね・・・(そういうと、白い液体がまだついているアイチさんのものをてでそっとつかみ、棒の部分全体をてで優しくこすり、もう片手で玉の部分も優しく包み込んで洗い始める   (2013/6/26 02:16:44)

先導アイチうん、凄く気持ちいいよ・・・・・(たどたどしい動きや浮かべる表情に可愛いなぁ、と思いながら文さんの思うように洗ってもらって)えっと、お願いします・・・・(指先で肉棒と、玉袋を優しく丹念に洗われていくと、その刺激と柔らかさ、そして文さんが僕を洗ってくれるという嬉しさでまた、徐々に逸物が固くなっていく)   (2013/6/26 02:19:35)

射命丸 文◇えと・・・その・・・(優しく手でアイチさんの下半身を洗っていると、また大きく硬くなってくるのがわかって)あの・・・まだ、満足してなかったですか・・・?(泡にまみれて大きくなったひれを見つめながら不安げに聞いてみながら、今度は洗う、ではなく手で握って緩急つけてしごいてみる)こ・・・こうされるのっていいんですよね・・・?(某アイドルのウスイホンで得た知識を実践してみる・・・)   (2013/6/26 02:22:29)

先導アイチええっと・・・・・満足して、幸せな気持ちなんだけど、その・・・・もっと欲しくなっちゃうというか、いくらでもできちゃいそうな気がするというか・・・・(恥ずかしがりながらも、素直な気持ちを伝えて)ぅっ・・・・うん、気持ちいい・・・・(文さんが僕のモノを手で擦っていく。その姿がとても愛おしく感じて・・・・)それに、胸で挟んでくれたりするのも、凄くいい、かも   (2013/6/26 02:27:27)

射命丸 文◇そ・・そうですか・・・もっと、ですね・・・(ゆっくりとてでしごいていると、今度は胸を要求されて)む・・・胸、ですか・・・(あぁ、と女体化したアイチさんとした時のことを思い出して)い…いいですよ・・・私の胸で良ければ・・・(女体化したアイチさんの胸の大きさにはかなわないけどそれなりの大きさの胸・ゆっくりとさらに腰を低くしてアイチさんの足の間に入ると、泡まみれになって固くなったそれをゆっくりと熱い胸の間に挟み込んで)え・・・えーと…確か、こうでしたよね・・・?(両方から自分の胸を手でつかんで寄せるとそのままゆっくり上下に動かし始める)   (2013/6/26 02:30:39)

先導アイチうん。全部出し切っちゃうまで、文さんを愛して、繋がっていたいなって・・・・何だか僕、どんどんえっちになってきちゃってるけど、それだけ文さんの事が好きでたまらないからかな、って(何度も身体を重ねて、敏感に、また身体を重ねる行為に自分が染まっていくのを感じながら)うん。文さんの胸・・・凄く綺麗で形も良くて。一杯感じてくれるし・・・・僕は大好き・・・・・んんっ(胸の間で挟まれて扱かれて。先端が埋まったかと思えば顔を覗かせるところを目にしてまた逸物が脈打ち、一回り大きくなって)   (2013/6/26 02:37:22)

射命丸 文◇えへへ・・・そう言っていただけると・・・改めてなんだか・・・恥ずかしいですね・・・(アイチさんの言葉ににっこりとほほ笑みながら)その・・・私でどんどんエッチになってくれるんなら・・・私もすごく…嬉しいですっ!(そういいながら谷間でアイチさんのものをしごいていると、さらに大きくなっていって)あ・・・また大きくなりましたね・・・それにとても熱いです・・・(谷間からちょこちょこと顔を出す先端をいとおしそうに見つめながら)そういえば…こういうことも好きですよね・・・?(ちょっと舌を伸ばして先端をぺろぺろとなめてみる)   (2013/6/26 02:40:41)

先導アイチうん・・・・でも、それだけ大好きだから・・・・(頬に両手を添えて)いっぱいエッチになって、いっぱい愛し合っちゃおうね(文さんに自分の肉棒の状況を解説されて、またピクン、と震わせて)ひゃんっ・・・・そこ、いいよぉ・・・・(胸の感触と舌先で鈴口を、亀頭を刺激されて口から甘い声を上げる)   (2013/6/26 02:47:24)

射命丸 文◇あ・・・ここ、いいんですね・・・(先端を舐めているとびくっと反応されて)えぇ、いくらでもエッチになっていきましょうね・・・それにしても…ホント大きいですよねぇ・・・(反応してくれるのが嬉しくなって、少しずつ胸を動かす速度を上げ、真っ赤な舌で先端をずっと刺激し始める)   (2013/6/26 02:50:30)

先導アイチこんな大きなものが、文さんの中に入っちゃうんだよね・・・・んぅっ(だんだんと強くなる刺激に身体をぴくぴく、と震わせて)それで、文さんに・・・赤ちゃんの素を、いっぱい注いでるんだよね・・・(動きが早まるのを感じながら、頬に添えていた手を頭に伸ばし、優しく撫でていく)   (2013/6/26 02:53:47)

射命丸 文◇そ…そうですね・・・これが、私の中に・・・入ってたんですよねぇ・・・(少し手と舌を止めて感慨深げに見つめてみる)あっ…(その間に頬に手を伸ばされるとアイチさんの顔をじっと見つめて)こ、今度は赤ちゃんの素を・・・胸と口にたくさん注いでほしい…ですっ・・・(いつもなら言えないちょっと恥ずかしいセリフを言いつつ、再び手と舌を動かして、アイチさんのそれを刺激していく)   (2013/6/26 03:03:05)

先導アイチうん・・・・・これで、文さんをいっぱい気持ちよくできてたら、僕も嬉しいなって・・・・(見つめられると、何だか恥ずかしくなって・・・上目遣いで見られるとキュン、と来た)うん・・・一杯、出すね・・・・・ぁっ、ゃぁ・・・・ぁぅっ!(すっかり固くなったモノはビクビク震えて限界が近そうな事を伝えていた)   (2013/6/26 03:07:57)

射命丸 文◇えへへ。私にたくさん出して・・・くれることがあれしいですよ・・・。だから・・・・・また、たくさん私に出して下さいっ・・・・・(びくびくと激しく震えだしたそれを胸と舌で丁寧かつ激しく刺激を与えていく)   (2013/6/26 03:09:46)

先導アイチうんっ、もう限界だから・・・・ぁっ・・・・・いくよ、イッちゃう・・・・・で、出ちゃうっ!!(舌で刺激を与え続けられて、びゅるっ、びゅくっ・・・と口の中に、顔に、胸の上に精を放ち、白濁したそれでほんのりと紅く染まった肌を染めていく)文さん・・・・・凄く、綺麗で・・・・えっちに見えちゃってる・・・・・(自分の精液を浴びた姿に興奮が止まらなくて。肉棒はまだ固さを保っていて)   (2013/6/26 03:14:48)

射命丸 文◇いいですよ・・・っ!(その途端、勢いよく放たれる白い液体。)最初は口で受け止めていたが、受け止めきれず、顔と胸にも大量にぶっかけられてエッチな白い化粧をさせられてしまって)た、たくさん出しました・・・・ね・・・?(口の中に出された分をこくこくと飲み干してふと下を見ると、出したばかりのそれはまだ変わらない硬さを保っていて)・・・え、エッチ、ですか・・・?(自分の姿が見えないのでどんなにエッチなのか理解できていなくて、でもまだ固いそれを見ていると)あ・・・まだ…固いまま・・・ですね・・・うぅ・・・(それから目を離すことができずにそのまま手と舌の動きが止まったまま見つめている)   (2013/6/26 03:19:29)

先導アイチうん・・・・もっと、文さんが欲しくなっちゃう(胸から自分の精液で汚れた肉棒をちゅぽんっ、と抜いて)文さんの   (2013/6/26 03:22:30)

先導アイチ文さんのえっちな所をもっともっと見たくなっちゃう(自然にべたべたの胸に手を伸ばし、揉み解していって)文さんの身体も、赤ちゃんを作る場所も・・・・全部僕でいっぱいにしたい(そういうと、自分の精液残る文さんの口に唇を重ねた)   (2013/6/26 03:25:08)

射命丸 文◇や…そんな・・・恥ずかしい・・・ですよ・・・・(白い液体を自分の胸にまぶされつつ、エッチなところを見たいと言われて再び顔を真っ赤にしつつ)あ・・んっ・・・(まだ少し精液の残っている唇にキスをされるとこちらからも軽くキスをして)そ…その・・・もう一度・・・こ・・・ここに・・・いいでしょうか・・・?(そう言って先ほど出された精液と、また別の液体が滴り落ちている自分の股間を示す)   (2013/6/26 03:29:24)

先導アイチそんな恥ずかしがってる文さんが・・・・凄く可愛いよ(赤くなった顔の文さんの頬を撫でて)ん・・・・ちゅ・・・・(口付けを返されてから、そっと目線を指差した先に向ければ先程二人でまぐわい、精液と愛液が混ざったものが垂れている秘部が目の前に晒されていて)うん、僕も・・・・文さんのそこに、挿れたい・・・・愛してるって証を、もっと一杯あげたい(背中に手を回し、腰をぐしょぐしょの割れ目に宛がう)いくよ・・・・(そう声を掛けてから腰を前に突き出し、ほぐれてすっかり整っている文さんの膣内に、再び肉棒を埋めた)   (2013/6/26 03:36:31)

射命丸 文◇か…かわいい・・・ですか…あぅう・・・(思わず視線をそらしつつも入れたいといわれると)ど・・・どうぞ・・・(入れやすいように姿勢を変えるとあてがわれ手一気に入れられ)あぁっ・・・(2回目の挿入。でも、すんなりとアイチさんのものを受け入れて。中にたまっていた液体がアイチさんのものにおしだされるようにあふれ出てきて)やぁっ・・・さっ・・・さっき・・・イッた・・・の・・・・に・・・(アイチさんのものに奉仕している間に、自分でも気がつかないくらい高ぶっていたからだはアイチさんのものを嬉しそうに受け入れ、キュッと締め付ける)   (2013/6/26 03:39:58)

先導アイチうん・・・・いつもの元気な文さんも、ちょっと意地悪そうな表情をしてるときの文さんも。格好よくスペルカードを構えている文さんも・・・・それに、今みたいに照れている文さんも、僕と繋がってえっちな顔をしてる文さんも・・・・全部大好き(言葉を伝えれば、文さんの身体をぎゅっと抱きしめて。文さんの匂いと、石鹸の香りと、自分の出した栗の花のような匂いに包まれて)全部はいって・・・・文さんのここが、もっと欲しいって言ってるのが凄く伝わってくるよ・・・・(注いだ精液を奥に押し込んで。とめどなく溢れる愛液を溢れ出させて。お風呂場の中でぐっちゅぐっちゅと響く淫らな音を聞きながら、その暖かさと、中の熱さを感じて。もっと気持ちよくしてとねだる膣壁に肉棒を角度を変え、速度を変えて刺激していく)   (2013/6/26 03:45:10)

射命丸 文◇う・・・あぅぅ・・・ああんっ・・・(アイチさんにいろんな表情の自分を開設されるとさらに恥ずかしくなって・・・でもそんなセリフを聞いているだけでも中に入っているアイチさんのものをしめつつげていて)そ…の・・・は、恥ずかしい・・・セリフは・・・禁止です・・・んぁっ・・・(いろんな角度をつけて突き上げてくるアイチさんのものを負けないようにときゅっきゅっと締め付け続けて。狭い事実のお風呂の中で必要以上に響くみだらな音と自分のみだらな声がさらに興奮を高める効果を生み出していって)あんっ・・・・・やっ・・・・あっ・・・   (2013/6/26 03:49:08)

先導アイチんっ・・・・くぅっ・・・・・だって、凄く好き、なんだから・・・・っ(更に僕のモノを離さないように締め付ける文さんの膣ヒダが、肉棒にねっとり絡み付いて)文さんに、全部あげたいから・・・・っ(僕の肉棒の形をすっかり覚えて、鍵穴に鍵がぴったり合わさるような心地と、赤ちゃんを作る部屋にその素を欲しがるかのようなうねりに一段と肉棒が猛り、ぐちょぐちょの中を擦り上げて刺激していく)ぁぅっ、ふぁっ・・・・・んんっ・・・(耳に聞こえてくる粘りを孕んだ水の音、文さんの口から漏れる艶かしくも惹き付けられる喘ぎ声に、自分の口からも声が漏れて。その想いと欲望が一段と増していく)   (2013/6/26 03:57:24)

射命丸 文◇んんっ・・・・・・わ・・・・私も・・・あんっ・・・・アイチさん・・・・のこと・・・スキ・・・・です・・・・よ・・・・・・(キュッキュッと締め付けっっ、子宮がアイチさんのものを欲するように再び降りてきていて、子宮口がアイチさんの先端と振れているのを感じながら)んぁぁっ・・・ま・・・・・またっ・・・・・きてしまい・・・そうですっ・・・・・(子宮口を突き上げられ始めると急速に快感が強くなって・・・)   (2013/6/26 04:01:25)

先導アイチ大好き・・・・文さんっ・・・大好き・・・・・っ(子宮の入り口をコツコツと刺激して、肉棒から精液をねだるように包み込んできて)僕も、もう・・・・いっちゃう・・・・・膣内に、だすよっ・・・・全部受け止めてっ!(結合部から伝わる刺激、快感に身を任せて―)文さんっ!!!(お互いの腰をぴったりくっつけて、奥の奥にまで届くように――びゅるる、びゅくっ・・・・どくんっ・・・・・と、今日一番の量の精液を文さんの中に注ぎこんだ)   (2013/6/26 04:16:19)

射命丸 文◇わたしも・・・だいすき・・・ですっ・・・だから・・・・受け止めますっ・・・・・。あっ・・・・ぁぁっ・・・・・!(子宮の中に直接再び注がれるアイチさんの精液。それを注がれると同時にこちらも再び絶頂してしまって)・・・・・ぁふぅ…に…2回目なのに・・・・・す、すごい・・・・・(そのままくたっと力が抜けてしまう)   (2013/6/26 04:19:04)

先導アイチふぅ、ふぅ・・・・・・・(抜けないように、外に漏らさないように腰をグッと抑えたまま呼吸を整えて。繋がったまま文さんの上に、身体を重ねて)今、文さんの中に・・・・僕の精子がいっぱい泳いでるんだね・・・・(全部受け止めてくれて、大好きな人をこの上なく感じていて。耳元で嬉しそうに囁く)   (2013/6/26 04:23:42)

射命丸 文◇えへ・・・こ、こんなに出してくれて・…嬉しいですよ・・・・・・(ある程度呼吸も落ち着いてきて、でもまだつながったままで)そうですね・・…こんなに出されたらあっという間に・・・・・子どもできそうですよね・・・・・(体内に出された大量の精液を感じながら最後だけ小さな声でつぶやく)   (2013/6/26 04:26:09)

先導アイチぁはっ・・・・・(文さんの掛けてくれた言葉に、耳を傾けて。愛おしく見つめると)文さんと僕の子供、かぁ・・・・えへへっ(嬉しそうに胸に頬を摺り寄せる)そしたら、いい子に育てたいよね(言葉に嬉しくなって、腰を少しくねらせて文さんの中で、肉棒をピクンと震わせた)   (2013/6/26 04:30:42)

射命丸 文◇ふふ・・・・・そうですね・・・・・アイチさんとの子供ですもの・・・きっといい子になりますよ!(アイチさんに笑いかけながらも中で再びアイチさんのものが反応したのを感じて)え・・・・あの・・・・・(ちょっとびっくりしつつ)も・・・もう私の体が・・・限界ですよぉ? (ちょっと茶目っ気入れて言ってみる)   (2013/6/26 04:33:11)

先導アイチうんっ、だから・・・・そうなったらいいなって(文さんの笑顔にもっと嬉しくなって)あはは・・・・文さんが好きすぎて、素敵すぎて・・・・(思春期で、かつ色を知って旺盛な身体に自分でもびっくりしたような顔を浮かべながら)なんだか、1日中抱いていられそうかも・・・なんてね(言葉の最後側で浮かべた表情に、自分も少しおどけて見せて。反応を見ながら、何度か肉棒を、陥落していいようにされているかのような文さんの膣内を愉しむように動かした)   (2013/6/26 04:38:33)

射命丸 文◇ぅぅぅ・・・(ストレートに言葉をぶつけてるアイチさんに顔真っ赤にしつつ)い、1日中ですかっ…!(さすがにその発言にはびっくりとして素っ頓狂な声をあげてしまう)…ってひゃア。な…中で動かさないでっ…くださいよー・・・(すっかりアイチさんのものに蹂躙されたそこはアイチさんの動きに合わせるようにうごめいていて)ま・・・まあいつでもできますからね・・・きょ、今日はこのくらいにして・・・・寝ませんか?   (2013/6/26 04:42:12)

先導アイチ本当にできるかどうかは、分からないけど・・・・それだけ文さんが好きかな、って(上半身を起こして、合わせて文さんの身体を後ろ手に支えて。シャワーで精液を洗い流してからタオルを掛けて拭いていく)うん、気付いたらもう朝みたい・・・・だし(外からは雀の鳴き声が聞こえてくる。うっすらと小さな窓から明るくなってきているのが見えて)それじゃ、布団まで運ぶから・・・しっかり、捕まっててね?(繋しっかりと文さんを抱きかかえると)   (2013/6/26 04:48:19)

先導アイチ(しっかりと文さんを抱きかかえると足に力をいれ、浴槽の手すりや壁を使って立ち上がる――繋がったままで)   (2013/6/26 04:48:52)

射命丸 文◇も、もう……だから言葉がストレートすぎて嬉しいを通り越して恥ずかしくなるんですってば・・・(流石に聞こえないようにブツブツとつぶやいて・・・。そうしている間にもシャワーで汚れたお互いの体をきれいにされて、拭きあげられて)…ってホントだ。もう朝じゃないですか・・・・!(ふとそとをみればほぼあかるくなっていて・・・)。は・・・はい、じゃあ布団まで・・・ってえぇっ・・・!(つながったままの恰好で立ちあがったアイチさんを驚きの目で見つめて)・・・あの…もしかして…このまま寝ます?   (2013/6/26 04:52:04)

先導アイチ確かに、少しでも寝て・・・体力を回復させた方がいいかも・・・・(驚いた表情の文さんに見つめられて、ちょっとばつが悪そうな顔を浮かべ)えっと・・・・文さんは、どっちの方がいい?(聞きながらゆっくりと足を寝室まで向ければ、床を踏みしめる度にくちゅっ、くちゅと結合部から音が漏れて)   (2013/6/26 04:55:26)

射命丸 文◇こ、このままで・・・いいですよ・・・(驚いたけれども、寝ている間も一緒につながっていられると考えるとそれもいいなと考えて)たまには、いいですよね・・・こういうのも・・・(つながった部分からエッチな音を響かせながら寝室まで抱えられていく)   (2013/6/26 04:57:34)

先導アイチえへへ・・・・ありがと。それと・・・・驚かせちゃったみたいで、ごめんね(頬に優しくキスをして。歩く度に膣内を深く穿つ感覚を堪能しながら寝室に辿り着くとそのまま身体を横たえて)うん・・・・一杯文さんを感じていられて・・・・凄く嬉しい・・・・(そのまま、覆い被さるように二人、布団に倒れこみ、布団を掛ける)それじゃ、お休みなさい・・・・かな、ひょっとしたら眠れないかも・・・あはは(裸で抱き合い、深く繋がったまま唇に軽くキスをした)   (2013/6/26 05:02:21)

射命丸 文◇ううん…こういうサプライスもいいなって思っただけですよ・・・(布団の中につながったまま入って)はい、お休みなさい・・・です・・・(軽くアイチさんにキスすると、ゆっくりと目を閉じていった)   (2013/6/26 05:04:03)

先導アイチうん・・・・・おやすみ、文さん・・・・・(そのまま暖かさに包まれて、同じように目を閉じたのでした)   (2013/6/26 05:05:46)

おしらせ射命丸 文◇さんが退室しました。  (2013/6/26 05:06:18)

おしらせ先導アイチ ◆.AichiQR0U7Fさんが退室しました。  (2013/6/26 05:06:25)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/6/26 17:56:35)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2013/6/26 17:57:05)

呉キリカ今日は随分と酷い雨だね。   (2013/6/26 17:57:10)

呉キリカ!?   (2013/6/26 17:57:12)

暁美ほむらそうね……(いつの間にか横に居る)   (2013/6/26 17:57:24)

暁美ほむら…………?(しれっとキリカを見つめる)   (2013/6/26 17:57:47)

呉キリカ(胸を抑えつつ軽く深呼吸)…今のは本気で驚いた…(ばっくんばっくん)   (2013/6/26 17:58:04)

暁美ほむら…………(にこっ)   (2013/6/26 17:58:21)

呉キリカこの時間ぐらいなら会えるかなと思ってたけどさ、正直心臓に悪いよ…(ふぃ)   (2013/6/26 17:58:44)

暁美ほむら暇できたからふらふら見てたら名前がぴょこっと出たから……ふふ   (2013/6/26 17:59:15)

暁美ほむらあら、心臓に悪かったならおいとましましょうか?   (2013/6/26 17:59:37)

おしらせコウガサブロウさんが入室しました♪  (2013/6/26 17:59:56)

暁美ほむらんん?あらこんばんわ   (2013/6/26 18:00:05)

コウガサブロウ(その辺りでヤムチャ状態で死んでる神様)   (2013/6/26 18:00:12)

暁美ほむら…………(なんで…!?)   (2013/6/26 18:00:33)

呉キリカ(色々な片手間で時々遅くなりそう、とだけ)…会いたかったんだから、何処かにいなくならないで欲しいところだけど…   (2013/6/26 18:00:43)

呉キリカ………(なにがあった。)…とりあえず神様でも心臓マッサージでもしてみる?   (2013/6/26 18:01:13)

暁美ほむら(別に問題はないわよ)……そう、なら一緒にいましょう(さり気無くキリカの片手を握ってみる)   (2013/6/26 18:01:34)

コウガサブロウ大丈夫だ、問題ねえ……(ヨロレヒと立ち上がり)   (2013/6/26 18:01:38)

暁美ほむら神様に心臓マッサージきくのかしらって蘇生したみたいね   (2013/6/26 18:02:04)

呉キリカ残念。死んでたら何かの贄にできたかもしれないのに…   (2013/6/26 18:02:24)

コウガサブロウ効くけどやめとけ、蛇神だからぬるっとするぜ?   (2013/6/26 18:02:27)

コウガサブロウあー、俺生贄にしてもいいぞ? ……代わりに惑星系が滅んでも知らないが(ぽつり)   (2013/6/26 18:02:58)

暁美ほむらぬるっとするんだ……初耳なんだけど……とたんにキモく見えてきたわ   (2013/6/26 18:03:08)

コウガサブロウそう言っておけば触られないからな!(真偽は不明)   (2013/6/26 18:03:32)

暁美ほむら言われなくても触らないけど……   (2013/6/26 18:03:47)

暁美ほむら雨には弱いのかしら?(ザーザー降ってる)   (2013/6/26 18:04:25)

コウガサブロウ弱いっつーか、御柱の素材が木だからな……湿気て力が半減するんだ(遠い目)   (2013/6/26 18:05:04)

コウガサブロウ具体的には、縮むんだ……   (2013/6/26 18:05:19)

暁美ほむらそうなの……カビ生えたりするのかしらね……?   (2013/6/26 18:05:38)

暁美ほむら○ンパンマンみたいね   (2013/6/26 18:05:51)

コウガサブロウ生えないように掃除はしてるから大丈夫だ(ぐっ)   (2013/6/26 18:05:58)

暁美ほむら生えないようにってことは生えるのね……   (2013/6/26 18:06:22)

コウガサブロウフレーベル館に怒られそうだが近いものはあるな。   (2013/6/26 18:06:24)

コウガサブロウコケとか生えるぞ、ほっとくと……(げんなりした顔   (2013/6/26 18:06:41)

暁美ほむらコケなら……なんとなく太古の神度が上がっていいんじゃないかしら?……なんとなくだけど   (2013/6/26 18:07:11)

2013年06月24日 23時07分 ~ 2013年06月26日 18時07分 の過去ログ
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