「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2013年06月16日 22時28分 ~ 2013年06月27日 01時28分 の過去ログ
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京咲耶♀★研7 | > | 【ちらっとソロルでも…。尚、希望シチュとは関係ございません。】 (2013/6/16 22:28:17) |
京咲耶♀★研7 | > | (唸りながら見ているのはスパイ物の海外ドラマ。主人公が自分を貶めた悪の組織と戦うというこてこてな内容なのだが、その敵の方が気になって仕方ない。)…こういう完全に悪役ですって役、やったことないな…。(自分が信じている別の物があって敵対するというものではなく、完全に私利私欲のために相手を貶めていく悪役…そういった役を貰ったことはない。そんな黒い役が回ってきたところで、磨彩や遠夜に泣きつくに違いないのだが、どうしても興味をそそられる。悪役があくどければあくどいほど際立つ主人公。演じていて楽しいと、どこからか漏れ聞いたことがある。) (2013/6/16 22:38:22) |
京咲耶♀★研7 | > | (観終わったドラマをDVDのハードディスクから削除しながら、ため息をついた。咲耶には珍しく、悪役という響きに取りつかれている様だ。面白そうだな~。やってみたいな~。芝居好きが高じてか、そわそわと部屋の隅にある資料や台本が置いてあるスペースに駆け寄った。面白そうな人物はいなかっただろうか。誰かそんな役をやったことのある知り合いはいなかっただろうか。話を聞くだけでも楽しそうなのに…。すっくと立ち上がると劇団に向かった。普段おとなしい人間が本気になると手が付けられないとは、このことをいうのだろうか。まだ闇錬している生徒で知り合いがいたら話を聞いてもらおう。ちょっとは面白いことになるかもしれない。劇団に着くや否や、るんるんと鼻歌交じりに教室を覗いて回った。) (2013/6/16 22:47:20) |
京咲耶♀★研7 | > | 【失礼いたします。】 (2013/6/16 22:47:33) |
おしらせ | > | 京咲耶♀★研7さんが退室しました。 (2013/6/16 22:47:38) |
おしらせ | > | 京咲耶♀★研7さんが入室しました♪ (2013/6/17 00:14:11) |
京咲耶♀★研7 | > | 【こんばんわ~^^ 太王四神記Ⅱ鑑賞しながら待機させていただきます^^】 (2013/6/17 00:15:15) |
おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研7さんが入室しました♪ (2013/6/17 00:57:57) |
冴来遠夜♀★研7 | > | 【こんばんは~お邪魔します。】 (2013/6/17 00:58:11) |
京咲耶♀★研7 | > | 【こんばんわ~^^】 (2013/6/17 00:58:45) |
京咲耶♀★研7 | > | 【ちょいROM】 (2013/6/17 00:59:11) |
冴来遠夜♀★研7 | > | 【冴来遠夜(さえき とおや)=愛称・よる、とーや、さえ 組の中では目立たないが舞台に立つと存在感のある生徒。努力家で下級生にもとても親切。甘いものが好き。穏かな一面胸に暗い闇を持っている。】 (2013/6/17 00:59:12) |
京咲耶♀★研7 | > | 【移動完了です^^】 (2013/6/17 01:00:45) |
冴来遠夜♀★研7 | > | 【今夜はお仕事かな~と思っていたので、覗いてみてよかったです。もっと早く覗けばよかった(しゅん・・・) (2013/6/17 01:01:23) |
京咲耶♀★研7 | > | 【私も仕事だと思ってたらお休みでした^^;代わりに明日が出勤w】 (2013/6/17 01:01:59) |
冴来遠夜♀★研7 | > | 【飛び石ってなんか休んだ気になりませんね^^;じゃあ、今夜は早めに休みますか~?】 (2013/6/17 01:02:45) |
京咲耶♀★研7 | > | 【うーん…どっちもどっちかしら?w連勤も辛いじょw 4時くらいに寝れればOKです^^】 (2013/6/17 01:03:37) |
冴来遠夜♀★研7 | > | 【了解です~。本日はどうします?雑でもいいですよ。】 (2013/6/17 01:04:16) |
京咲耶♀★研7 | > | 【まだリュウたんを食い終わってないので…最後まで(にやりw)】 (2013/6/17 01:05:14) |
冴来遠夜♀★研7 | > | 【有難うございます(にやり)。では早速時間もあれなんで呼んで参ります(にやにや←中身はリュウがやられるところが見たくて仕方ないらしいw)】 (2013/6/17 01:06:04) |
冴来遠夜♀★研7 | > | 【では、ちょっと失礼致します】 (2013/6/17 01:06:11) |
おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研7さんが退室しました。 (2013/6/17 01:06:14) |
京咲耶♀★研7 | > | 【爆。私も失礼して…(もそもそ)】 (2013/6/17 01:06:31) |
おしらせ | > | 京咲耶♀★研7さんが退室しました。 (2013/6/17 01:06:34) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研6さんが入室しました♪ (2013/6/17 01:08:17) |
おしらせ | > | 谷口彩葉♀○保健師さんが入室しました♪ (2013/6/17 01:08:32) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | 【戻りました。 谷口彩葉(たにぐちあやは)劇団内の医務室に勤務する保健師。怪我の応急手当から心理相談まで幅広い知識を持ち、その腕は確かである。その反面、薬品や誘導尋問による実験を好み、それを目に留まった生徒に施しては欲望を満たしている奇人。】 (2013/6/17 01:09:05) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | 【再度お邪魔します。涼牙龍斗(りょうがりゅうと)=愛称:リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。実質的には現在二番手、三番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば。口は悪いが、結構気遣い屋。同期の来空芽久とは親戚関係だが公にはしていない。】 (2013/6/17 01:09:08) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | 【では、私からですね~^^少々お待ちください。改めてよろしくお願いいたします】 (2013/6/17 01:09:55) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | 【此方で打ち止めだったので、コピってきます~。改めましてよろしくお願い致します~】 (2013/6/17 01:10:00) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | (ふわりとシャツが脱がされると流石に怪訝な視線を向けてしまったかもしれない。次の言葉に自己反省…何考えてるんだ。劇団で揉まれ過ぎて過敏になってるとしたら今の態度は失礼だ…)あ、すみません…(一応軽く謝罪の言葉を述べベッドへ横になりながら)そういえば稽古中に倒れた事もありましたし、彼女も自分で自己管理はしているようです…っつっ…が、で、でも…先生の様な方がいらっしゃると…ぅっ…め、めぐも安心…すると思います(最後は半ば早口で述べたのは、傷から熱を伴い何故かそれが全身にまで回ってるような感覚に囚われたからだろうか。特殊な薬だからと言われると大人しくしているしかない。が、体をくの字にさせながら包帯の巻かれた腕を掴まずにはいられない。何度か小さく呻くのを堪えながら…暫く時間が経過した頃には体中を包む熱と傷の熱に呻き声にも似た声が無意識に上がっていた)ぅ…あっ…くぅ…っ(なんだか体がおかしい。薬に慣れていないからか。溜まらなくなり机に向かって声を掛けた)【続】 (2013/6/17 01:10:36) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | 【続】せ、先生…なんだか体がおかし…っ…熱い…んですけ…どっ(リズムを刻む様に熱が鼓動を始めると、その鼓動に合わせて言葉を発した。もし一人ならベッドでのたうち回るか思いっきり頭から水を浴びているだろうか。そういえば力も少しずつ入らなくなってるような気がする…頼りにしていたベッドの柵もするりと腕が落ちていた) (2013/6/17 01:10:51) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | (声がかかればベッドに駆け寄り、さも心配そうな顔を向け)大丈夫?ちょっとごめん。(さっと龍斗の腕を取ると人差し指と中指を手首に当て、腕時計と睨めっこを始めた。…心拍上昇中。血流良好。なるほど。傷口に直接擦り込んだだけあって効果が早いようだ。しかし、これだけでは自分に火の粉がかかってきたときに言い逃れができない。舌打ちをすると近くにある薬品棚の引き出しから注射針を乱暴に取った。)我慢して。しっかり!(真剣な顔で静脈を見つけ出し、消毒を軽く済ませると迷うことなく注射器を突き刺した。)…今薬が回るように血管広げる注射したから大丈夫。落ち着いて。いい?(嘘八百を並べながら、注射針を引き抜いた後ガーゼをテープで止めた。人間とは単純な生き物である。) (2013/6/17 01:32:19) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | (吊り橋効果という効果がある。これは石橋の上と、吊り橋の上で同じ実験を行い、どちらがどんな状態に陥るかを実験したものだ。人間は物理的な脈拍の速度増加を、目の前の異性に恋しているがために起こるそれと簡単に勘違いする。だから、ジェットコースターやお化け屋敷で騒ぐカップルがいるのだ。それに、吊り橋の方が性衝動があると取れる心理テストの回答が多かった。心配そうに龍斗を見つめながら、その手を強く握る。今打った注射は脈拍を速めるもの。さあ、お立合い。この気丈な龍斗が、こちらの小さな仕事でどこまで転がるか見物だ。)【追記失礼いたしました。】 (2013/6/17 01:32:55) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | (ヤバイ、身体の力まで抜けてきた。これで稽古場へ戻れば稽古にもならないだろう。消毒ひとつで何でこんなに…思っていると腕を取られた。脈拍を計る指先がやけに冷たく感じるのは熱のせいか。)…いや、大丈夫でっ…(手を引こうとするもさっさと振り落とされ、再び強引に腕を引っ張られると注射器を取り出す保健師の仕草。思わず目を丸くし抵抗を試みるもあっさり押さえつけられ、皮下ではなく静脈に鋭い痛みが走ると顔を歪めた)…っ(説明をされても意味が分からない。)血管を拡げる?なんで…(最後は絞り出した様な声。痛みよりも今度は全身に鼓動が貫く感覚。おかしい、何かおかしい。これは逃げた方がいい。なんとか腕を押さえ起き上がるもそれがやっとで逃げたくても身体が言う事を利かない。すぐにばたりと背面から身体がシーツへ落ち、胸の鼓動が激しくなるにつれ目を見開き宙へ視線を向けた)何を…したんだ…今の…(額から汗がひとつ頬まで流れる冷たい感覚。駄目だ。誰か助けを…と、脱がされたシャツに視線を向けるも手を伸ばしてみたが到底届く筈はなく再び弱くなる視線を保健師に向けた。) (2013/6/17 01:43:28) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | (眼光が弱くなると、その頬を撫で上げた。ふっと笑う様はオトナの女のそれである。ここまでか…。対象が彼女でここまで効いたということを考えれば、御の字とでも言ったところだろうか。)起き上がれない?そうだろうね。残念。ちょっと実験に付き合ってもらった。(淡々とした声音は残念そうな表情とマッチしていないだろう。首筋に指先を移動させ、爪の先だけで何度も撫で上げた。反応する身体に満足そうに笑いながら)どんな気分?(面白そうに訊ね、さっとその場を離れるとタブレットを片手に持って同じ場所に座る。片手でそれを操作し、実験状況を入力しながら龍斗の胸元を下着の上からそっと撫でた。) (2013/6/17 01:51:46) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | (鼓動が早くなるにつれ身体の熱も高まるのを感じる。動けない上に身体だけはやたら熱い。だが、先程の痛みに似た熱さから妖艶な熱へと変わってゆく。それが体中を包み込み、目の前で微笑む保健師が妖艶な舞姫か、女神にも見え身体の芯が妙な疼きを見せた。)実験…や…っ(やめろ、と口の中だけで呟く。こんな場面は初めてだ。全く動けない状態で何が起こるかわからない事柄と不思議な熱を伴う体。首筋に指先を触れられるだけでぴくり、と身体が震えた)んぁ…っ(まるで電気が走った様に快楽にも似た別の熱が全身を走り抜ける。まさか…!)…消毒じゃない…?こんな…それ以上触れられたら…壊れっ…はぁあぅっ!(胸元を下着の上からなぞられると声を高くあげた。普段、抱くことが多く、抱かれる事はあまり経験が無いのが災いしているのかもしれない。)け、稽古場に…戻れなくなる…(否、既にそんな力も残っていないだろう。壊れる、という恐怖心と、これ以上されたらどうなるのか、という好奇心も…身悶えながら潤んだ瞳を保健師に向ける。そこにはもう鋭い視線はない。) (2013/6/17 02:01:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷口彩葉♀○保健師さんが自動退室しました。 (2013/6/17 02:12:20) |
おしらせ | > | 谷口彩葉♀○保健師さんが入室しました♪ (2013/6/17 02:12:25) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | 【失礼しました~~~~】 (2013/6/17 02:12:32) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | 【おかえりなさいませ~。どうぞごゆるりと。】 (2013/6/17 02:13:06) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | (感度良好。というか、絶好調。いい手応えだ。ここまでわかれば十分。タブレットに情報を打ち込み、最後に認可と付け足した。)そんなに言うならもう触らない。(手を胸元から離し、タブレットを持って机に向かった。それを置くと、また元の丸椅子に腰かける。)きっと薬が涼牙さんと合わなかったんだね。ごめん。(申し訳なさそうにしながら、潤んだ瞳を見つめ返した。下手な事はもう言うまい。自ら望んでされたくなったと思い出す可能性もまだある。一時的に恋してもらった方が好都合。計算が合っているとすれば、この手のタイプは焦らせば焦らすほど欲するタイプ。暑いな、と独り言を呟くと白衣を脱いだ。身体のラインが強調された服は、龍斗の視覚を刺激するはず。尚も手を振れぬまま) (2013/6/17 02:26:22) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | お稽古場に戻れないなら、好きなだけ休んでいって。組長さんとトップさんには私がちゃんと謝っとく。迷惑かけてごめん。(眉根を寄せると椅子の上で小さく首を垂れた。偽装工作は完璧。消毒かどうか疑われても、薬品系は問題ない。あとは彼女がどう出るかだ。あくまでも自分の消毒薬のチョイスミスということにしよう。算段がつくと、無意識に龍斗を観察している自分がいた。呼吸音から、その身体の熱まで手に取るようにわかる。笑うのを堪えるのに労力を使った。)【追記失礼いたしました】 (2013/6/17 02:26:36) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | (身体から離れる指先に安堵した。これで落ち着くまで横になっていれば…しかしそれが甘い考えだとは知らず…触れられていないのに身体の疼きは熱くなるばかりか、不思議な感覚に戸惑い始める。息が上がり何とか目を、気持ちを背けようと自身に抗うも普段、薬など体に入れない体質ではあっさりその成分に飲み込まれてしまうだろう。白衣を脱ぐ姿に益々欲情する。身体が今度は触れてほしいと悲鳴を上げてくる。シーツを握り締める。自慰行為は未経験。自分が触れる事ばかりでそれを思い出すと何故か手が胸元へ伸びそうになった。が、再び傍へ現れた保健師にその手を収める。耐え切れずに小さく叫ぶ)ぁ…身体が…っおかし…先生に触れられると壊れる…かもしれない、でも…(我慢しきれずに、保健師の手を取ると大胆にもそれを胸元へ導いた。自分でも羞恥心に囚われ視線を流石に向ける事が出来ない)お願いです…さ、触って…下さっ…い…我慢できな…ぃ…(頬に涙の粒が流れる感覚。こんな姿を晒すなんて、その羞恥がより欲情を煽る。内腿をパンツ越しにすり合わせ、なんとか刺激を少しでも与え落ち着かせる様にしてみたが…) (2013/6/17 02:35:36) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | (手を握られ驚いた表情だけ向けてやる。ここまで効き目があるとは自分で作った薬とはいえ天晴だ。内腿をすり合わせ、大粒の涙を流しながら懇願する姿に煽られる。意地悪く笑いたくなるのを堪え、そっと唇でその涙を拭ってやる。)…恥ずかしいことじゃないから泣かないで?私で良ければいくらでも…。(顔を微かに離し、潤んだ瞳に自分の顔が映りこんだのを確認すると優しく微笑んだ。胸元を突起を避けるようにゆるゆると指先だけでなぞる。)熱いね。辛い?(唇を重ねると、舌先を咥内に侵入させ愛撫を始める。龍斗の舌先の熱でこちらが溶けそうだ。そっと下着をたくし上げると胸の輪郭を直になぞった。) (2013/6/17 02:44:28) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | (この人に自分は今から抱かれるのだろうか、いや、実験だと言っていたからもしかすると、保健師にとっては「実験」なのかもしれない。何故だか分からないがそう理解した。本来なら、余裕で押し返してやるところなのに…まるで仔猫の様にこの保健師の指先ひとつで言いなりになる体…待ちわびた感覚は敏感な部分に触れなくとも小さな声を立たせ身体を振るわせる。咥内に入り込む舌先がより快楽を引き出させ、夢中で舌先を絡めた。まるでミルクを欲している子供の様に…。くぐもった声を立てながら下着が取られ輪郭をなぞる指先の刺激に思わず弱弱しく両腕を保健師の肩に回した。)も…っと…ぉ…んぁ(唇が離れると今度は自分からその唇を求め舌先を絡める。普段、龍斗を知る者がこの様子を見ても誰も龍斗だと思わないだろう。端整な顔は涙に濡れ、甘い声を漏らすただの女になっているのだから…) (2013/6/17 02:52:49) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | (甘い声を漏らし、刺激を求める様に内心笑いが止まらない。薬の力を借りたとはいえ、この生徒が今欲しているのは自分。端正な顔も、その甘い吐息も、美しい肢体も私のモノ。求められるままに舌先を絡めてやるも、こちらが呼吸困難になりそうだ。官能的すぎる龍斗の口づけは油断するとこちらが虜になりかねない。)…可愛い。(龍斗の身体に跨ると胸の突起を指先でつついた。それだけで反応する身体に、背中がぞくぞくする。)ココ…こんなにして…。気持ちいいの?(視線を合わせながら、既に固くなっている突起を指先でゆるゆると刺激し、何度か舐め上げた後口に含んだまま舌の上で転がした。もう片方の突起も指先で転がし始める。) (2013/6/17 03:02:25) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | (つい数十分前なら意識を向けていなかったであろう。いや、その綺麗な体のラインのみ注視して喜んでいたに過ぎなかった筈だ。その相手が今や自分にとって無くてはならない存在になってしまっている。気持ちよりも身体が彼女を求めている。抗うどころか此方から強請るという有様。次々と襲う刺激に甘い声が高くなったり、吐息の様に掠めたり…)ぁっ…やっ…気持ちい…っ先生…(子供が泣く様な声を時折上げ体を振るわせる。恐らく秘部には蜜が溢れている事だろう。それが溢れる感覚すら快楽になってゆく。が、この醜態だけはせめて誰にも見られたくない。嬌声の合間に懇願する様な瞳を保健師に向けた)お願いです…誰も入らない様に…して下さ…っ(扉と保健師を交互に見つめ、まるで愛しい人と初夜を迎える小娘の様に声を上げた) (2013/6/17 03:09:45) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | (身体を震わせるその姿が何とも言えない。そっと短いその髪を撫で)わかった。(額にキスを落とすと、龍斗から離れ扉に鍵をかけた。施錠の音がやけに部屋に響いた気がしたのは、こちらの感覚も鋭くなっているからなのだろうか。まるで泣き出してしまった子供をあやす様に、足早にベッドに戻ると)これでいい?(優しい声音を発しながら突起に吸い付いた。咥内で突起が固さを増すのがわかると、そのままの状態で器用にパンツを脱がせ下着の上から割れ目をなぞった。下着の上からなぞっただけで水音が耳を掠め、指先が湿っていく感覚に顔が見えないのをいいことに目を細めた。) (2013/6/17 03:16:06) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | (扉に施鍵された音がぼんやり耳に届く。少し離れているだけで身体が再び疼き始めた。戻るまでほんの僅かな時間だったのだろうが、随分長い時間に感じられ再び胸の突起へ刺激を落とされると…)―っ!!ぁああっ(息を一瞬呑み込みあっけなく達してしまった。背中を反らせ再びシーツに落とされると、まるで何かに酔いしれているかの如く妖艶な視線を保健師に向けた。気付けば着衣は全て落とされ、最後の下着のみ…その上からなぞられると再び甘い声を上げた。)いやっ…こんな…(頬が再び羞恥に染まる。水音が耳を犯される感覚。更に溢れる蜜の熱…思わず脚を閉じそうになるが閉じてしまってはもらえないかもしれないだろう…「刺激」を。何度も首を横に振りながらも自然に脚が開いてゆく。) (2013/6/17 03:23:16) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | (背中を反らせ達した龍斗に欲情する。妖艶な視線が支配欲を満たしていく。)嫌?(切ない表情を向け、そっと指先を離そうとした。首を振り、羞恥に耐えながらも脚を自ら開いていく様に思わずにやりと笑ってしまった。)これは嫌じゃないってコト?(その脚を撫で上げながらからかう。程よく筋肉のついた内腿を何度も舐め上げるも、肉芽には触れない。下着を残したまま何度も割れ目を指先でなぞる。)私も気持ちいいよ。好きなだけイっていいんだよ?(龍斗の身体の熱が心地いい。今までで一番の実験体かもしれない。) (2013/6/17 03:33:04) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | 壊れる…もう…こんなのでイきたくな…っ(意識を愛撫から背けられる筈もなく、内腿を這う熱い舌先の感覚と、焦らされる感覚に再び達してしまった。核心にも触れられていないのに…益々羞恥に震えるが…)おかしくなる…お願いだから焦らさないでっ(半ば狂った様に叫びにも似た声を上げた。涙声になっているのか、或いは羞恥に震える声か…)こんなのばかりされてたら…明日から舞台に立てな…い…此処から出られなくなる…(すがる様に保健師へ視線を向けると、その肩を弱弱しく抱き締め切ない表情を向けた)もっと…もっとシて…こんな生殺し…いやだ…。(涙で頬を濡らしながら今度こそ自分の手をぎこちなく下腹部へ移そうとした) (2013/6/17 03:40:18) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | またイっちゃった?(可愛い反応にこちらがおかしくなってくる。加虐心を煽られて、さらにひどくしたくなる自分がいる。すがるような視線すら心地いい。抱きしめられたかと思えば、色気のある切ない表情を向けられた。)ダメ。(自分で慰めようと手を伸ばしてきた龍斗のその腕を制し、下着を一気に落とした。)そんな可愛いこと言われたら、私が無理。たくさんシてあげるから、彩葉って呼んでよ。(妖艶に微笑むと溢れすぎている蜜を肉芽に塗りたくったあと、その蜜を味わうように肉芽を口に含んで舌先で弄び、吸い上げた。充血しきった肉芽は包皮を剥かずとも顔を出しており、それを何度か甘噛みしながら蜜口を探り当て入口の凹凸を刺激した。) (2013/6/17 03:47:49) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | (下腹部に外気が触れるだけで背中が反った。甘い声に身体の熱がどんどん高まる。)あ、彩葉さ…私のことは…さきと呼んで…下さい(何故か素直に本名を告げる自分に何の迷いもない。この人に愛してもらえるなら、とまるで麻薬の如く何もかもすがりたくなる。甘い感覚に酔っていれば、尋常でない刺激が脳まで突き抜けた。)ぁああああぁあっ!!(身体をその刺激から逃れ様と悶え、狂った様な声を上げると一気に達してしまった。達しても止まない刺激に再度達し、もはや人形の様に相手の動きに声を上げる。何かが壊れる音が耳を掠めると、その壁がすっかり剥がれ相手の腕に堕ちた瞬間に思わず笑みが漏れた)…私を…彩葉のものに…(既に男役の凛々とした表情はない。) (2013/6/17 03:54:57) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | 【いい感じの時間になりましたね。きりがいいのでこれで終わりますか?】 (2013/6/17 03:55:19) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | 【最後までいっちゃいましょうか。もったいないw】 (2013/6/17 03:55:44) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | 【了解です。すみません…お付き合い戴いて(照)))))】 (2013/6/17 03:56:07) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | さき、可愛いよ。(達した龍斗に甘く囁く。刺激から逃れようと悶える身体を押さえながら、もう一度絶頂へと導く。半狂乱の声が耳に心地いい。笑みを零す龍斗の顔はどこか幼く見えた。宝塚の男役ではない。可愛らしい人形のような笑みに、身体が熱くなる。この顔はきっと誰も見たことがないだろう。そう思えば思うほど、心も体も昂っていく。)さきを私のモノにしていいの?私が離れられなそう。(くすくすと笑いながら頬にキスをした。指先を一度蜜壺から引き抜く。)可愛くて離したくない。(耳元で囁き、耳たぶを甘噛みしながら中指を一気に奥まで沈めた。肉壁が圧迫してくるものの、潤っているためかそれほど抵抗は感じない。むしろ、その圧迫感に全身がぞくぞくする。)さき…(愛おしそうに名前を呼ぶと水音をさせるように激しく出し入れを繰り返す。親指で終始、蜜を肉芽に塗り付けた。二か所の凹凸を刺激するたびに蜜壺が蠢くと、ダイレクトに指先にそれが伝わり快感となって自分に返ってくる。) (2013/6/17 04:09:14) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | (再び甘い声を耳元で落とされるとうっとりした視線を向けた。もう何もかもこの人に…僅かに残った感情はとっくに理性を崩壊させ、意識ではなく身体の反応に忠実になってゆく…否…目の前の保健師に対して忠実になってゆくのかもしれない。初めての気持ちに思わず瞳を閉じた。落とされるキスが心地よく波を緩和させてくれそうだ。指先が体内に入る感覚に再び声を上げた)ぁああ!ぃあああっ!!あ、彩葉っ!彩葉ぁあっ(待ち焦がれていた刺激は想像以上で、ほんの指先一本が体中を裂いていく様な感覚と、それなのに最高の快楽が走り抜けてゆく感覚に身悶える。指が入った瞬間に一度達し、意識を戻された頃には指先の愛撫が速度を上げ水音が耳を犯していた。その間にも小さな波は寄せては引き、何度も小さく達しながら…)私は…彩葉のモノ…彩葉に壊された…い(再び来る大きな波を目前に、自ら腰を浮かせた) (2013/6/17 04:16:46) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | (名前を呼ばれる度に快感が走る。身悶える様は扇情的でうっとりとしてしまう。何度も小さく達していた龍斗の口から思いがけない言葉を聞くと、大きく目を見開いた。腰を浮かせる龍斗に欲情する。)壊してあげる。もうどこにもいけないよ。(無理やり人差し指を蜜口に宛がい、何の躊躇もなく肉壁を強引に押し広げて最奥まで沈めた。二本の指をバラバラに動かし、高みへと導いていく。)私の可愛いさき…好きなだけ壊れていいよ。(龍斗の頬を赤い舌で何度も舐め上げながら、生理的に流れた涙を舐めとった。) (2013/6/17 04:25:08) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | (もう舞台の事も稽古の事も意識には無い。有るのは目の前の相手のことだけだ。体内を更に切り裂く感覚に声を上げた。背中が反り部屋の蛍光灯が視界に入る。すぐにそれはシーツに落ち再び相手の妖艶な顔が視界に入ると、痛みにも似た快楽が重なり僅かに動く手を悶える様に無意識に動かした)ぁああっ…もっ…もう…(視界が鈍る。涙が溢れ一番大きな波が身体を貫くと、再び狂った様な声を上げた)いゃ…ぁあああぁ!!!(大きく身体が震えると背中が折れる程反り、シーツに落ちた。意識がぼやける。やっと熱が引き始めたのか気付けば傷の痛みも何処かへ行ったような気がしたのは力が抜け落ちてしまっているせいだろうか。)あ…や…(名前を呟くと双瞼がゆっくり閉じ、だらしなく涙と共に口端から一筋糸を流して半ば放心状態のまま意識を手放した) (2013/6/17 04:32:51) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | (指先が痛いくらいに締め付けられ、龍斗が絶頂を迎えたのだとわかった。折れるのではないかと思うほどに背中を反らせていたのだが、それがなんの前触れもなくベッドに落ち、それと同時に指先も解放された。意識を失った龍斗からゆっくりと指を抜き、その指先を舐め蜜を堪能した。涙と口モノの銀糸を綺麗に唇で拭った後、直せる着衣を直しシーツをかけた。)名前呼んでくれてありがとう。嬉しかった。さきはイイコだね。(ちゅっと音を立てて額にキスを落とすと、何度か髪を撫でて整えてやり、誰が来ても平気なように濡れタオルで丁寧にソレとわかるものを拭き取った。)…ココから出られなくなるなんて可愛いこと言うから加減できなかったじゃない。(悪態をつくもまんざらでもないようなのは実験が成功したからだろうか。それともこの変人の頭の隅にも愛という単語でもあったのだろうか。扉の鍵を開けた瞬間、そのことを考えるのを意識的にやめた。) (2013/6/17 04:43:39) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | 【駄文、亀レス失礼いたしました。リュウたんがかわゆい~!!あう…萌え~つか…感じたw】 (2013/6/17 04:44:12) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | 【稚拙失礼致しました。あああ~~萌えました~美味しく戴きました~~彩葉先生が素敵すぐるw】 (2013/6/17 04:44:42) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | 【美味しくてよかったw彩葉先生怖い。実験し過ぎw】 (2013/6/17 04:45:20) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | 【時間押してしまってごめんなさい~~><。。。。あう。眠れんww…彩葉先生を想像しながらうにゃにゃーでもして私も寝るおw】 (2013/6/17 04:46:01) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | 【いえいえ。お付き合いいただいてありがとうございました^^彩葉でうにゃにゃーできるかしらw私はリュウたん想像しながらうにゃにゃーしときますw】 (2013/6/17 04:47:04) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | 【うう。まじで何日分のオカズになるだろ…いえ、なんでも(ごほごほごほ)では、お相手有難うございました~^^おやすみなさい~ちゅ♪】 (2013/6/17 04:47:51) |
谷口彩葉♀○保健師 | > | 【そんなにもてばいいですがw>オカズ またお相手お願いいたします^^おやすみなさいませ~。はぐちゅ★】 (2013/6/17 04:48:40) |
おしらせ | > | 谷口彩葉♀○保健師さんが退室しました。 (2013/6/17 04:48:44) |
涼牙龍斗♀★研6 | > | 【では失礼します~^^】 (2013/6/17 04:49:00) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研6さんが退室しました。 (2013/6/17 04:49:04) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研2さんが入室しました♪ (2013/6/18 22:49:25) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【こんばんわ~^^ 玉城吾蓮(たまぐすくあれん)愛称:あれん、たま。なにかとやんちゃばかりするが、周りを思いやる優しい人間。歌に芝居にダンスにとマルチにその本領を発揮。しかし、どこかチャラけているので先生方や上級生の受けは悪い。本人はそういう自分の見せ方を気に入っている。顔立ちは男役にしては可愛い系。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思います。なりきり雑談、PL雑談歓迎です。】 (2013/6/18 22:50:20) |
おしらせ | > | 晃月 世都那♀★研1さんが入室しました♪ (2013/6/18 22:56:01) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【こんばんわ~^^】 (2013/6/18 22:56:08) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【こんばんは~。お邪魔します~(0時までw)】 (2013/6/18 22:56:14) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【晃月世都那(こうづき せつな)=愛称:せつな、つっきー 得意は歌。甘くよく通る声で歌う。性格は真面目で温厚。ただし、甘えられると突き放すという冷たい一面も。好物はハンバーガーとジャムトースト。】 (2013/6/18 22:57:35) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【ひさしぶりのせつなたん♪】 (2013/6/18 22:57:50) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【四つ神見ました~。ⅡもⅠも同じ内容だtt…いえ、なんでもw】 (2013/6/18 22:58:17) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【爆w】 (2013/6/18 22:58:34) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【思わず「紛らわしいタイトルつけるな~~ぼけ~~~><!」とか言ってしまったとかなんとか…ごにょごにょw】 (2013/6/18 22:59:19) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【それはしかたないw】 (2013/6/18 22:59:40) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【キャトルレーヴでw】 (2013/6/18 22:59:49) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【爆。そこで言ってはいかんw】 (2013/6/18 23:00:15) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【しかも、四つ神ⅡのDVD持ってにこり微笑むPR撮影後と知らず、「うわ~本物がおる~^^」とか思いつつもその撮影とは知らずに。思いっきり睨まれたとかはまあ仕方ないですw】 (2013/6/18 23:01:05) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【せつなたんw】 (2013/6/18 23:01:44) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【あれ、Ⅱって誰が出てたっけね~(知らん顔)】 (2013/6/18 23:02:06) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【せつなちゃま…ダメよwばれてるからw】 (2013/6/18 23:02:29) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【アハハっ!(ミッキーの物まね)w】 (2013/6/18 23:02:46) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【あ、わかた~ぺーさんだ。ぺーさん♪冬そなのぺーさんだ】 (2013/6/18 23:03:13) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【あ。誤魔化したw 全然関係ないですがとよこさんの特殊メイクに感心した中身w】 (2013/6/18 23:03:45) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【伸ばしたらピンクの人になっちゃうw>ペーさん】 (2013/6/18 23:04:15) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【爆・とよこさんってあれでそ?歌舞伎?かなんかの人と結婚したんでそ??】 (2013/6/18 23:05:02) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【相手まで検索かけなかったですけど、ご結婚なっさったみたいですね。結婚式でちえ様とねね様がエメをうたったらしい…豪華★】 (2013/6/18 23:06:01) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【ちえ様とねね様のエメ・・・結婚式らしいなあ。でも周りはあれだな。「女同士の方が…」とか思った人いるはずだ!(ビアン促進委員会w)←嘘】 (2013/6/18 23:07:14) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【爆。】 (2013/6/18 23:07:40) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【最近~…ネコ友が減ったんですお…(しょんぼり)。皆、「私真性のビアンねこなの~」って言ってたのに…バイだったとかなんとかで男と…けっ。】 (2013/6/18 23:08:20) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【けってwwwまあまあ^^;てかいろんなとこにビアンさんがいるんだなって改めて思いましたよ…。】 (2013/6/18 23:09:08) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【一瞬「私がいるじゃないですか~」って言おうと思ったけど、私ビアンさんではなかったwww】 (2013/6/18 23:09:56) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【世界中でびあんネコが私一人になっても、ビアンとして生きる事を誓う私…あ、でも世界中でネコが私だけになったらよりどりみどり~~?でも、真性は少ないと思いますお。やっぱりバイの人とか、つまみたい(つままれたい)人は公表する人が多いようで…。ちょっとがっかりなんですけども。あ!別にどのセクが良い、悪いという意味ではないのです。】 (2013/6/18 23:11:06) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【がっかりってのは、摘み食い(食われ)感覚で、誘惑するだけして終わったらぽいぽいする人もいるって事です…言葉足らずですみません~。】 (2013/6/18 23:12:17) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【まー人それぞれですから~^^ママに「吾蓮の裸?考えたくもないわ。気持ち悪い。早くしまって。(着替え中ww)」とか言われることもありますしね~ほほほ。】 (2013/6/18 23:13:02) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【…ちゅか、あれんたんはもう真性>バイ になってるんじゃ…比率がw】 (2013/6/18 23:13:22) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【ぽいぽいはいけません!ダメ、絶対! 比率…やっぱり?自分でも悩んできたんですが、きっとバイにある「今は女子がいいの~」な時期なんだろうと解釈中w】 (2013/6/18 23:14:46) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【多分そっちが動いてるんでしょうね~。女セクモード。あ、そういえばね~】 (2013/6/18 23:15:32) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【はいはい^^】 (2013/6/18 23:15:42) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【私も、相手に萌えるのが男装モードと、フェミモードの時ある~】 (2013/6/18 23:15:51) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【おお!そういうもんがあるのか。】 (2013/6/18 23:16:12) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【あと、タチスイッチ入る事もある~。でも、多分ネコ側から(理想の)タチなんで、真性タチの人とは違うかもしれませんけど、タチスイッチ入るとねこ友さんが喜んでくれますおw】 (2013/6/18 23:17:18) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【それは喜ぶw大抵女子は男前な女子好きですからね。なんでもない友達も男装した時はちやほやしてくれるw】 (2013/6/18 23:18:10) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【男装は出来ないのですけど、こう話し方とか所作とか。ちょっと髪撫でてみたりとか。姿は同じなのにw。で、タチ友さんに「…せつな、今日一日だけにしといてね。」と言われるw】 (2013/6/18 23:19:40) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【爆。限定w オスカル軍服クリーニング終わったから秋ぐらいまで仕舞っとこう…夏は暑い^^;】 (2013/6/18 23:20:38) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【夏にアレは蒸れるなあ…でも格好よかった^^男装似合う人ってまじですごい~。元がフェミな人が着ると萌え。】 (2013/6/18 23:21:27) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【ありがとうございます。(照)まあ、顔とのマッチングまでお見せできなかったのが残念ですが…見ない方がせつなちゃまの為かもw】 (2013/6/18 23:22:26) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【レビューでも、たまに娘役さんがタキシード着てる場面とか、男役よりむしろ…大好物でs…あ、よだれが(ふきふき)】 (2013/6/18 23:22:30) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【違うか。私の為かw 娘役さんのそういう衣装カッコいいですよね~。安室ちゃんみたい♪←中身は安室好きw】 (2013/6/18 23:23:22) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【安室より宇多田らぶ。あの声が…。腰つきは安室が…wwあれんたんの顔見たかったなあ。髪は伸びました?】 (2013/6/18 23:24:52) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【娘役さんの腹筋に萌え(ぁ 腰つきwwwせつなちゃまエロいw髪はまあまあですかね。肩よりちょい下くらい。顔…見ない方がいいと思います。全体的に想像でお願いしますw】 (2013/6/18 23:26:11) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【…いや、私なんかより絶対綺麗だと思いますお。大丈夫(何が大丈夫なのかw)】 (2013/6/18 23:26:49) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【…昨日早速「変な顔」言われましたよ?wキャストにw】 (2013/6/18 23:27:31) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【失礼な(ふんがー)】 (2013/6/18 23:27:55) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【そういうやつは、自分がブスだからひがんでるだけでしょ~?やだわ~(オネエ口調)】 (2013/6/18 23:28:23) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【愛されてるんです~きっとw弄られるのは愛があるからさ。】 (2013/6/18 23:28:30) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【いや…そのねーさんめっちゃきれいですw】 (2013/6/18 23:28:43) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【性格はブスとみた。】 (2013/6/18 23:29:02) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【ブスじゃなくて、物をはっきり言うタイプなだけかしらね。きっとw】 (2013/6/18 23:29:49) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【物をはっきり…でも、人の外見の事は言ったらだめ~って幼稚園の頃、親に躾られてないんですね~。やだわ~】 (2013/6/18 23:30:23) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【そんなこと言ったらうちの従業員みんな性格ブスになるw】 (2013/6/18 23:30:53) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【営業です^^おかまは掛け合いしてなんぼw】 (2013/6/18 23:31:45) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【そうなんだ。でも私が知ってるオカマさんのお店はそういう雰囲気というか、そういう言葉(相手を卑下する言葉)はママがご法度してるから、すごいほんわかしてていいですよ~】 (2013/6/18 23:34:32) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【そうなんですね~。】 (2013/6/18 23:35:36) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【その代り、関西なんでそこそこ掛け合いはありますけどね~。「アタシ~元ヤンキーやってん~。」みたいなw】 (2013/6/18 23:35:59) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【それお客様に言われるw「あれん絶対元ヤンでしょ!」違うんだ。私は元生徒会なんだー!うお~。←オイw】 (2013/6/18 23:37:01) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【ええ!!!生徒会長なんですか!うわ~~(羨望)】 (2013/6/18 23:37:25) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【生徒会長ではありませんw生徒会役員です。書記w】 (2013/6/18 23:37:50) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【女子高なら絶対モテ組じゃないですか。生徒会役員】 (2013/6/18 23:38:02) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【少なくとも、私なら惚れてる。生徒会役員ってだけで>ちょろいw】 (2013/6/18 23:38:22) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【うーん…モテなかったけどな…ちーんw ちょろいってwwwせつなちゃまに惚れられるなら、生徒会で良かったと思った現金な私w】 (2013/6/18 23:39:03) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【それこそ、あれんたんがお部屋に居たら、用事もないのにうろちょろしてますお。で、お部屋から出てきたら、わざとらしく「あ、あの~2年○組の△△委員です~。書類持ってきましたぁ~~」とか言って、部屋へ入れてもらう!二人きりげっと~♪】 (2013/6/18 23:40:23) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【…とか思ってたら、中に何人か居たら悲しいが(ちーん)】 (2013/6/18 23:40:55) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【爆。】ご苦労様。えっと…△△委員さんは次の役員会で議題を提出してもらうことになってましたね。そちらはどんな感じですか?(書類ぱらぱら~w)【となるw】 (2013/6/18 23:42:19) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【私「議題は~最近学校でもちょくちょく問題になっている門扉の扱いについて…事故を防ぐ為にという皆様からの希望もありましたし~~(あああ~~~こんな近い!近いとこで…どきどきどきどき)あとあの~購買部のパンが値上げするのはやきそばパンとチーズパンに需要が傾いているせいだという意見も~~。あ、これは風紀と関係ないんですけど~~(わたわた)あ、わ、私はカレーパンとツナサンドが好きなんで、値上げは困…いえ、いいです…(テンション上がり変な事まで言うw)】 (2013/6/18 23:45:32) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【どうでもいいですが、好きなパンくらいもうちょっと可愛いくなれないのかw。クリームパンとか、クロワッサンとかw】 (2013/6/18 23:47:15) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 「なるほど。目の付け所バッチリですね。(にっこり)では、次の役員会はその方向で話を振らせてもらうんで、よろしくお願いします。会長には私の方から言っておくんで…。」【可愛いな~。そんな可愛い後輩はいなかったw】 (2013/6/18 23:48:23) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【はははは…はいはいはい(連呼w)そそs…そしたらお願いいたしましまいしし…(自分でほっぺを軽くぺしっ!w)よろしくお願い致します(ぎこちなく礼)ではでは~(とか言いつつ、後ずさりながら扉を開けるという…不審さ満載w】 (2013/6/18 23:50:12) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 「あ。ちょっと待って。(むんずとせつなちゃまの腕を掴み)忘れてた~。コレ、○組さんの分の次の総会の資料です。お願いしますね。(てへ)」 (2013/6/18 23:52:16) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 私「(きゃあああああ~~~~←心の中の歓喜の声にも似た叫びwww)っ!は…ひぃ~~そーかい…ああそーかい…いえ、失礼いたしまふ…(鼻血吹きそうな下級生。こんなんいたらやだろうなあ)】 (2013/6/18 23:53:48) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【いや、面白いw面白いからせつなちゃまが来たら、私はきっと遊ぶと思うw 後輩はちょうど弟とタメが多かったから何故か先輩と呼ばれず、「ねーちゃん」と呼ばれてたw】 (2013/6/18 23:55:28) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【ねーちゃんwwwwあう…折角だからあれんたんと絡もうとせつなで入ったのにお稽古に戻る時間になりました。よければ差し入れだけでもお召し上がり下さいませ~。なんか途中変なこと言ってごめんなさい(へこへこ)。全く悪気もなく今読んで不適切発言な箇所を見つけてしまいました。すみません。。。】 (2013/6/18 23:57:29) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【いえいえ。お相手ありがとうございました^^お稽古頑張ってください。】 (2013/6/18 23:58:31) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【では~~これに懲りず、また遊んで下さい~。失礼します~~。よき宵を~~。】 (2013/6/18 23:58:36) |
おしらせ | > | 晃月 世都那♀★研1さんが退室しました。 (2013/6/18 23:58:39) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【お疲れ様です。それでは私も失礼いたします。】 (2013/6/18 23:59:09) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研2さんが退室しました。 (2013/6/18 23:59:13) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研2さんが入室しました♪ (2013/6/20 00:16:42) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【こんばんわ~^^ 玉城吾蓮(たまぐすくあれん)愛称:あれん、たま。なにかとやんちゃばかりするが、周りを思いやる優しい人間。歌に芝居にダンスにとマルチにその本領を発揮。しかし、どこかチャラけているので先生方や上級生の受けは悪い。本人はそういう自分の見せ方を気に入っている。顔立ちは男役にしては可愛い系。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思います。PL雑談、なりきり雑談歓迎です^^】 (2013/6/20 00:18:25) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【しばしソロルでも~】 (2013/6/20 00:18:53) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | (男役の憧れといえば燕尾服での群舞。それに続いてソフト帽を使った衣装で踊る群舞も人気が高い。いかんせんどちらも難易度が高いのが難点なのだが…今回下級生もそれに入ることになり、かくいう自分もそのメンバーに入っていた。ソフト帽をつかった群舞。慣れないせいかまったく掴めない。しかし、それを出すのは憚られ)ねーねー。…寅さん。(ドヤ顔で束沙に近寄るとげんなりした顔を向けられた。「鏡見て被った時はカッコよく被れてるのに、なんで次に寅さんになるのよ…。鏡なくてもちゃんとかぶれるようにしなさい。」真面目な彼女の適切なツッコミに)へーへー。(つまらなそうに返事をした。こっちだってちょっとは悩んでるのに…つーくん固いんだから…。彼女から離れようと距離を踵を返したところで腕を掴まれた。振り返るとにっこりと笑う束沙がそこにいる。げ…怒らせた?その勘は当たっていて「あとで会わせたい人がいるから、一緒に来てくれる?」低い声が耳に届く。この雰囲気で拒否を示せるはずもなく)…わかった。(だるそうに答えたのだが、咎められることなく腕が離された。) (2013/6/20 00:28:15) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | (稽古が終わり、後片付けをして荷物をまとめ束沙の傍に寄る。「行こう。」にっこり笑う彼女の背中について行けば、空き教室に入っていく束沙。もしかしてサシで稽古?変な事をした自分を呪いながら、空き教室に足を踏み入れると人影が見えた。「ゆうちゃん、遅くなってごめんね。ほら、これが問題のあれん。」両肩をいきなり掴まれ、涼の前に差し出された。)初めまして。玉城吾蓮です。よろしくお願いします。(とりあえずの挨拶。一礼して顔を上げると面白そうにこちらを見ている上級生。「つかさと同室だった子?」「そう。でも、音校から全然変わらないの。あ。音校の時よりひどくなってるかも。さっきもね…」先ほど自分がやったソフト帽の件をぷりぷりしながら涼に説明する束沙・) (2013/6/20 00:37:29) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | (途端に豪快に笑いだす涼。怪訝な顔をしている束沙。ドギマギしていると早速手本を見せられた。たった二つ違うだけでこんなにも違うのかと衝撃を受ける華麗な帽子さばき。鏡なんぞがなくてもカッコよく何回でも被っている。流石だ。呆気にとられて口を開けていると「やってごらん。」帽子を渡された。真剣にやってもどうしても瘋癲の寅さんにしかならない。また爆笑する涼。次の瞬間、彼女の視線が鋭くなった。「本気?」)めっちゃ本気です。(しれっと言うと束沙がため息をつきながら頭を抱えている。「よし。稽古しよう。」)はあ。(「はあじゃないよ。できるまで帰れないからそのつもりで。」げ。マジかよ。思いっきりそれが出ていたのだろう。にやりと笑った涼にそれから散々しごかれた。) (2013/6/20 00:45:40) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【と、こんな感じで。もう少し待機させていただきます。】 (2013/6/20 00:46:09) |
玉城吾蓮♀★研2 | > | 【失礼いたします。】 (2013/6/20 02:49:03) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研2さんが退室しました。 (2013/6/20 02:49:08) |
おしらせ | > | 篠森爽楽♀☆研2さんが入室しました♪ (2013/6/21 23:43:43) |
篠森爽楽♀☆研2 | > | 【こんばんわ~^^ 篠森爽楽(しのもりそら)愛称:シード。愛らしいルックスが特徴。上級生や先生方の言うことをある程度は聞くものの、信念は曲げない頑固者。虎視眈々と主演の座を狙っている。そのためには手段は択ばない。 ダンスが得意。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2013/6/21 23:44:45) |
篠森爽楽♀☆研2 | > | 【作業しながら待機させていただきます^^】 (2013/6/21 23:52:05) |
篠森爽楽♀☆研2 | > | 【今日はこの辺で失礼します。】 (2013/6/22 01:04:25) |
おしらせ | > | 篠森爽楽♀☆研2さんが退室しました。 (2013/6/22 01:04:29) |
おしらせ | > | 晃月 世都那♀★研1さんが入室しました♪ (2013/6/24 22:56:43) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【こんばんは~。お邪魔します。晃月世都那(こうづき せつな)=愛称;せつな、つっきー 得意は歌。甘くよく通る声で歌う。性格は真面目で温厚。ただし、甘えられると突き放すという冷たい一面も。好物はハンバーガーとジャムトースト。 現研1(=安斎 心那)仙道刹那の記憶を持っていたが封印された。】 (2013/6/24 22:57:56) |
晃月 世都那♀★研1 | > | 【ソロル…おあっ!入った途端電話…一度失礼します(すごすご…)また後ほど…。】 (2013/6/24 22:58:26) |
おしらせ | > | 晃月 世都那♀★研1さんが退室しました。 (2013/6/24 22:58:33) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研3さんが入室しました♪ (2013/6/24 23:13:41) |
英束沙♀★研3 | > | 【こんばんわ~^^ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称:つーくん、つかさ。音楽学校で本科予科の間柄だった一年上の北斗涼と仲良し。トップになるべく日々精進している。前向きな性格とひたむきに努力する様は、見ている人間を刺激する。歌に特に定評あり。 本日2時までの予定です。PL雑談、なりきり雑談希望。プレイは次回持越しでもよろしければ^^】 (2013/6/24 23:15:15) |
英束沙♀★研3 | > | 【作業しつつ、待機させていただきます】 (2013/6/24 23:20:24) |
おしらせ | > | 北斗涼♀★研4さんが入室しました♪ (2013/6/24 23:21:48) |
英束沙♀★研3 | > | 【こんばんわ~^^】 (2013/6/24 23:21:58) |
北斗涼♀★研4 | > | 【こんばんは~~。北斗涼(ほくとりょう)=愛称・ユズ、ゆう 難病を抱えながらも宝塚の舞台を夢見て音楽学校を受験。立てる間は舞台に立ちたいという望みを持ち毎日稽古に励むのが力になっている。上級生、下級生、同期、誰に対しても穏か。歌が得意。だが、病気のせいか体の線が細く、男役にしては少々華奢。だが、歌うと存在感がある。】 (2013/6/24 23:22:33) |
北斗涼♀★研4 | > | 【つーくんの恋人お連れしましたんw】 (2013/6/24 23:22:59) |
英束沙♀★研3 | > | 【あらまwありがとうございます】 (2013/6/24 23:23:13) |
北斗涼♀★研4 | > | 【あれんたんをしごくユズたんの図がw】 (2013/6/24 23:23:28) |
英束沙♀★研3 | > | 【ユズたんは面白がりそうだw>チャラ男あれん】 (2013/6/24 23:24:03) |
北斗涼♀★研4 | > | 【そういや、帽子や小道具使うのってリュウ譲りなんだですよねユズはwだからきっとしごき方もリュウちっくにw】…その持ち方は駄目!そんな持ち方したら少し動くと落としてしまう。指先で支える程度でいい!(くるり、と帽子を反転させ頭に乗せ)いい?こんな感じ。…あれん、聞いてる?【つーくんから負かされてるから妥協は許さないww】 (2013/6/24 23:25:35) |
英束沙♀★研3 | > | あ「すんません。聞いてませんでした。(へらっとw←上級生に向かってwww)」…ゆうちゃん、ごめんなさい。(本気で謝るつかさw) (2013/6/24 23:27:17) |
北斗涼♀★研4 | > | (あれんたんにつかつか歩み、帽子を持つ手首を掴む。病弱なのに何故かその力は強いw)やる気、ある? (2013/6/24 23:28:04) |
英束沙♀★研3 | > | あ「(腕の痛みに耐えつつチャラ男を続けるあれんw)いや~あるっつえばあるんですけど…物覚えが悪くて~。」←だからwww (2013/6/24 23:29:19) |
北斗涼♀★研4 | > | 【ありゃ…消えた><。。。。。少々お待ちを…】 (2013/6/24 23:33:54) |
英束沙♀★研3 | > | 【ごゆっくりどうぞ~】 (2013/6/24 23:34:10) |
北斗涼♀★研4 | > | (束沙の方へ視線を向け再び吾蓮に視線を戻す。掴んだ手首を離すと)なら、覚えるまでやりなさい。ではもう一度。物覚えの悪い生徒は貴女だけではない。努力をすれば誰でも伸びる。(再び音楽を掛け帽子を被る。が、フェイクで高い位置まで帽子を投げると、それをうまく被った。昔、リュウとよくやっていたからマスターしたのだw)ほら。こんなのも簡単でしょう? (2013/6/24 23:36:16) |
英束沙♀★研3 | > | あ「(ユズたんの離れ業にアホ面を晒すあれんw)」つ「ちょっと…。(あれんを指でつんつんしながら、眉間に皺を寄せる)」あ「あ?(ぼけーっとしていたので更にチャラいw)あ、あー。スゲーっすね。頑張りまーす。(やる気が感じられない返事w)」つ「(頭を抱え)本当にごめんなさい。もういいよ。あれんなんて連れてきた私が馬鹿だった…。」 (2013/6/24 23:39:54) |
北斗涼♀★研4 | > | (束沙の「もういい」を振り切りなおもチャラいあれんたんの頭をぐいぐいw)いいや。出来るまでやれ。…それまでは返さない。私も帰らない。ああ、つかさはいいよ。明日もお稽古があるでしょう?私はこの子を…完璧にさせてから帰すから。 (2013/6/24 23:41:52) |
英束沙♀★研3 | > | あ「いたたたたた…ユズさん痛い…。」つ「完璧になんてならないよ。あれんこんなんだもん。(半泣きw)」あ「こんなんとはなんだよ。ひっでーな。私だってやればでき…(勢い余って変な事を口走ったことに気づき)ないと思う。(修正w)」 (2013/6/24 23:45:16) |
北斗涼♀★研4 | > | そう。「やれば出来る」。音楽学校に入学出来たし卒業も出来た。後は努力だけ。と、あれんのやる気も出てきたみたいだから(再び稽古場の中央へ引っ張り音楽を掛ける。)ほら、ポーズをとる!手がぐらついてる!最初からぐらつくと汚いでしょう?(あれこれ駄目出しの嵐を続けるユズ…リュウと同じで、一度自分が面倒をみると決めた生徒には容赦ないらしいww)あ、つかさ、お疲れ。 (2013/6/24 23:47:32) |
英束沙♀★研3 | > | あ「(半ば諦めユズたんのアドバイスを嫌々ながらちゃんと聞き始める。)はーい。(間延びした返事をしつつ、心の中では超本気w)」つ「見てる。つれてきたの私だし…。(ちゃっかり前に座って見学モード。)」【303が3人揃うとこうなるw】 (2013/6/24 23:50:08) |
北斗涼♀★研4 | > | 【303は集まると怖い…そして何故かリュウ登場ww】り「ん?あれ?(通りすがりにでかい声でw)チャラ男じゃん!何やってんの?チャラ男が。けけけ」あ。リュウさんお疲れ様です。(り「お。ユズじゃん。何?あれん稽古してんの?なら私も。という事で、3人で囲もうか。可愛い303の後輩くんを…(にやにや)」)ですね。今、徹底的に帽子さばきを教えてたところです。(り「ふ~ん。うちら得意じゃん。よかったなあ、チャラ(どういうあだ名だw) (2013/6/24 23:53:23) |
英束沙♀★研3 | > | (あ「げ…じゃなかった…お疲れ様です、リュウさん。(ぺこり)」)お疲れ様です。(最敬礼をしていると隣から情けない声で「よくないっすよ~。下級生にこんな技できると思ってんすか?(大げさにため息をつくと、帽子を指で回し始め)大体つーくんが固いからこんなことになんだよ。マジビビる~。」リュウたんを前に益々チャラくなる吾蓮w)ちょっと!(吾蓮の腕をぺしりと叩き頭を無理やり下げさせ)申し訳ございません。(頭を下げる羽目になる束沙w) (2013/6/24 23:58:27) |
北斗涼♀★研4 | > | り(ちゃらけるあれんにマジな顔になり)「…上級生の前でタメはやめろ。それと、ユズは他組の上級生だろ。組子の上級生以上に丁寧に。それからユズの稽古を頼んでいる上級生のつかさもきちんと立てろ。あと…最後まで真剣にやれ。以上だ。では、ユズと私でひとまずやってみるか」即席で帽子を二人で被ると特に決めた訳でもないのに背中同士でポージングに入る。適当に踊っている二人だが帽子を投げあったり、遊びでやっていたとはいえ息が合った動き。)リュウさん上手い…すみません、途中、バランス崩して落としそうになりました。…つかさ、リュウさんの見た?すごいね。(何故かラブオーラw) (2013/6/25 00:03:25) |
英束沙♀★研3 | > | (真面目な顔のリュウたんにげんなりする吾蓮。しかし流石に空気を読んだのか「さーせんでし…いえ。申し訳ございませんでした。」きちんと謝ったwリュウたんとユズたんの手本に目が点になる吾蓮とは対照的に、目をキラキラ輝かせる束沙。)見ました!すっごいカッコよかったです。ゆうさんもリュウさんも流石です!(羨望の眼差しを向け)やっぱりゆうちゃんカッコイイ…。(心の声が呟きとなってダダ漏れると、ダメだこりゃと言わんばかりに両手を上げて首を左右に振る吾蓮w) (2013/6/25 00:08:26) |
北斗涼♀★研4 | > | り「という事で、ユズとつかさは帰りな。(と、二人のラブオーラを察知する上級生ww)あれんは私と稽古だ。…わかっていると思うが、ユズやつかさみたいに優しくはしない。出来るまで帰さないのは既に知ってる筈。出来ないなら朝になってもこのまま続けるからそのつもりで。明日は休演日だしな。以上。拒絶は認めない。」と鬼畜稽古が始まるのだった【…あれんたん…w】 (2013/6/25 00:11:48) |
英束沙♀★研3 | > | 【爆。最初からおとなしくしとけばいいものをwwwリュウたんから逃れられないあれんwww】 (2013/6/25 00:12:29) |
北斗涼♀★研4 | > | 【音楽学校から鬼畜教官の運命だったのだw】 (2013/6/25 00:12:54) |
英束沙♀★研3 | > | 【仕方ないwチャラ男というあだ名を知ってるつかさ以外の唯一の上級生だしw>リュウたん】 (2013/6/25 00:14:22) |
北斗涼♀★研4 | > | 【リュウが初舞台生指導担当になったら鬼だろうなあ…w】 (2013/6/25 00:15:07) |
英束沙♀★研3 | > | 【それは嫌w】 (2013/6/25 00:15:32) |
英束沙♀★研3 | > | 【あ。そういやアンジェあたりのときになりそうだって話してましたね~。>初舞台生担当になったリュウたんw】 (2013/6/25 00:16:11) |
北斗涼♀★研4 | > | 【そういえば、リュウもあの熱血るーたんさんに初舞台指導してもらったんだよねwお。アンジェ~~。いいね。】 (2013/6/25 00:16:29) |
英束沙♀★研3 | > | 【るーたんの初舞台指導めんどくさそうwリュウたん、めーたん、あおっちは可哀想。】 (2013/6/25 00:17:18) |
北斗涼♀★研4 | > | 【リュウと、何故かめーたんが指導wwめ「はぁ~い。とっても上手になりましたよ~(のほほん)。でもね~(此処からw)…○○さんは声がもう少しほしいわ。△△さんはもっと前に。あ、XXさん…(にっこりとお姫様笑顔でw)…まじめにやってね?」 (2013/6/25 00:18:12) |
英束沙♀★研3 | > | 【めーたん怖いw】 (2013/6/25 00:18:42) |
北斗涼♀★研4 | > | 【でも、めーたんは素なので】め「るーたんさん♪今日もしっかり指導頑張ってきました~^^今日のいちごちゃん下さい~【どうやら、いちごちゃんで指導担当を受けたらしいw】 (2013/6/25 00:19:40) |
英束沙♀★研3 | > | 【爆。取引がいちごちゃんwww】る「ありがと。(いちごちゃんを手渡しつつ)いや~助かったよ。みんな喜んでるでしょ?トップ娘役が指導に行くなんて豪華だもんね。けらけらけら。」←この女w (2013/6/25 00:21:35) |
北斗涼♀★研4 | > | め「(嬉しそうにいちごオーレにストローを挿し)はい~。皆さんとっても上達が早くて~。でもリュウがいちいち煩いからムカつきますけど~(←素でww)私、リュウきら~い♪(今や酔ってなくても言う始末w)」 (2013/6/25 00:23:03) |
英束沙♀★研3 | > | る「マジか。(苦笑いのるーたんw)…リュウの前では言わないであげてね?(こそこそと一応フォローw)目立つ子いる~?なんかダンスがあんまりできない期だって聞いてるけど…どう?(話題をすんなり返るw)」 (2013/6/25 00:25:04) |
北斗涼♀★研4 | > | め「目立つのは皆さん純白さんだって言ってますけど~私は花澄さんが…あ、確かに地味なんですけど、あの子、きっと出し惜しみしちゃってると思うんですよね~。もっと踊れるし歌えると思うの~。今にすっごいトップさんになれますよ~(のほんとしてる割に当時あまり注目されていない生徒を見ているめーたんwwあんたは…w)」 (2013/6/25 00:26:58) |
英束沙♀★研3 | > | る「へ~。なんだ。踊れる子いるんじゃん。じゃー心配ないね。(めーたんの隣で一緒にのほほんとポカリを飲むるーたんw)」【この二人っていつになってものほほんカップルw】 (2013/6/25 00:28:32) |
北斗涼♀★研4 | > | 【トップの図なんだがwwあまり威圧感ないですねw】 (2013/6/25 00:29:00) |
英束沙♀★研3 | > | 【休憩中はきっとのほほんw稽古が始まると途端に熱血になるるーたんと、やんわり抑えるめーたんに変わるw】 (2013/6/25 00:29:37) |
北斗涼♀★研4 | > | 【でも、私情も出せる技を持ってるから、リュウに酷いことをするシーンば実は好きなめーたん】め「(リュウの役に思いっきりひっぱたくシーン。うずうず)…ふふふ(出番前からにやにや。此処は一番に覚えたw)」 (2013/6/25 00:30:54) |
英束沙♀★研3 | > | 【めーたんwww酷いおw】る「…めー。(指でつんつんしながらもそもそと)顔がイってるから直して。声も漏れてるから…。(げんなりw)」 (2013/6/25 00:32:07) |
北斗涼♀★研4 | > | め「Σ( ̄▽ ̄! あ、あら。(鏡を見てわたわたw)つい嬉しくって~いえ、緊張しちゃってぇ~(おい…だれかに似てるww)】 (2013/6/25 00:33:11) |
英束沙♀★研3 | > | る「そっか…。(ちーんw)」あ「(遠くから観察中w)めーちゃんさんってウケんね。」つ「何が?(見てなかったw)」【れーらがのりうつってる><れーらのバカ!】 (2013/6/25 00:35:00) |
北斗涼♀★研4 | > | 【実は、めーたんの化粧前の引き出しにはひっそりカリスマトップれーら姫のブロマイドが仕込まれてあり、裏面にはサインまでwそれを毎回見てる。あんなにされたのにw】 (2013/6/25 00:36:16) |
英束沙♀★研3 | > | 【マジかwいらないおwそんなブロマイド捨ててしまえwリュウたんが見たらドン引きですなwるーたんは妹のブロマイドだから】る「めーっていつもそれ見てるけど、そんなに麗蘭好きなの?」【姉心発言しかしないw】 (2013/6/25 00:38:41) |
北斗涼♀★研4 | > | め「だって、れーらさんはお姫様ですもん~(うっとり)」り「…魔女だろーが。(ひょい、と上からブロマイドをとりあげ)めぐもこんなんになるよ?やめろって。」め「…いいもん。言いつけるもん。」り「…(無言で帰すリュウw)」【てなとこで、そろそろ私はおねむです…あ。差し入れさせて戴きますので宜しければどうぞ~~^^】 (2013/6/25 00:41:03) |
英束沙♀★研3 | > | 【リュウたんwww お相手ありがとうございました^^差し入れ頂戴します。いつもありがとうございます。】 (2013/6/25 00:41:54) |
北斗涼♀★研4 | > | 【 (2013/6/25 00:42:07) |
北斗涼♀★研4 | > | 【此方こそ有難うございました~^^では、差し入れさせて戴きますね~^^あ。今度は私が食うほうなんで何か考えておきます^^では~。】 (2013/6/25 00:42:33) |
おしらせ | > | 北斗涼♀★研4さんが退室しました。 (2013/6/25 00:42:38) |
英束沙♀★研3 | > | 【宜しくお願いしますwありがとうございました。おやすみなさいませ~。はぐちゅ☆】 (2013/6/25 00:43:07) |
英束沙♀★研3 | > | 【失礼いたします。】 (2013/6/25 00:43:14) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研3さんが退室しました。 (2013/6/25 00:43:17) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが入室しました♪ (2013/6/26 00:09:04) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こんばんわ~^^ 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称:マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思います。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。本日3時リミットでございます。】 (2013/6/26 00:10:40) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【電話ROM】 (2013/6/26 00:15:39) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【しばしソロルでも~】 (2013/6/26 00:16:34) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (薔薇は嫌い。いくら綺麗でも棘のある花は好きになれない。…そんなことを昔好きになった子に言われたのをふと思い出した。しかも、退団記者会見の真っただ中で…。「誠斗さん…あの、続けてもよろしいですか?」おずおずと記者が訊ねてくる。我に返り)失礼いたしました。(優雅に微笑んで誤魔化すしかなかった。この場には自分一人だけ。誰もフォローを入れてくれる人間はいない。そんな時に何を呑気にぼけっとしていたのだろう。自分で自分が嫌になる。)退団理由でしたね…。頼もしい後輩がたくさんいますので、そろそろ譲った方がいいかと…私は長くトップに居座りすぎたのが理由です。後輩が可哀想すぎます。(きっぱりと真顔で言い放つと、ジョークと取られたようで笑いが起こる。これでいい。本気にされたら相当困る。事実を言ってこんなにウケてもらえるなら、オイシイことこの上ない。「芸能界に興味は?」違う所から声がかかる。) (2013/6/26 00:27:00) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | ありません。女優になる気もございませんし、なれる気もしません。できたら結婚でもしようかと思っております。(平然と言い放つと会場がどよめく。司会も、理事長も青ざめた顔をしている。「ご結婚のご予定があるんですか?」息巻く記者たちに)…あると思いますか?(低い声でにやりと笑ってやると、ほっとしたムードに変わった。またハメられた…そんな空気が漂う。赤子の手をひねるより容易い。誠斗椿咲という人物のイメージなどわかりきっている。だからそれに乗っかってやれば、誰もが簡単に騙されてくれる。薔薇が嫌いだったあの子に教えてやりたい。美しいものこそ、それを守るための刃を持たねばならぬということ。そして、その刃は美しい花で最後の最後まで隠しておかなくてはならないということ。その二つが成立して初めて薔薇という花が存在できること。) (2013/6/26 00:37:39) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (このポジションともお別れだと思うと少しだけ寂しい。苦労して作り上げた誠斗椿咲がいなくなると思うと感慨深い物がないとも言い切れない。でもま、いいや。それよりも大事なモノが今はある。一生見つけられないと思っていたモノ…愛と引き換えにこの地位くらいくれてやる。笑みを深めるとフラッシュがいくつも光って、目の前が真っ白になった。)【駄文失礼いたしました。】 (2013/6/26 00:38:07) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【失礼いたします。】 (2013/6/26 00:43:57) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが退室しました。 (2013/6/26 00:44:00) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが入室しました♪ (2013/6/26 01:47:57) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【戻ってまいりました~。少しだけ待機させていただきます。】 (2013/6/26 01:48:20) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【失礼いたします。】 (2013/6/26 02:27:48) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが退室しました。 (2013/6/26 02:27:51) |
おしらせ | > | 上月 翔♀★研9さんが入室しました♪ (2013/6/26 22:32:52) |
上月 翔♀★研9 | > | 【こんばんは。お邪魔します~。上月 翔(こうづき かける)=愛称:こう 優しくて誰に対しても丁寧。面倒見がよくて皆をまとめるのが上手い。典型的なリーダータイプ。思い悩むと誰も手に負えないのが難点。現在、月組準トップ。】 (2013/6/26 22:34:02) |
上月 翔♀★研9 | > | 【雑談(PL/なりきり)は男女不問。エロル有希望の方は同性でお願いします。中文(描写 150~)、SM不可、フルネーム(看板規定によるもの)で。設定などは打ち合わせ有) (2013/6/26 22:35:28) |
上月 翔♀★研9 | > | 【ソロルでも~】 (2013/6/26 22:35:36) |
上月 翔♀★研9 | > | (誠斗椿咲の退団記者会見ではマスコミから次期トップの同席を求められた。が、私はとても出る勇気など無く、それを察したのか当人がマスコミに単独で会見をすると申し出た。申し訳ないという気持ちもあるが、もしかすると自分はこの人にまだ次期トップとして認められていないのだろうか、という不安も生じる。それなら何故退団を?ここのところ、精神的に追詰めてしまっている。勿論追詰めているのは自分自身だ。)では、送迎をさせて下さい。(珍しく、というか恐らく初めてだろう。トップに自分から送迎を申し出たのは…。てっきり幹部に任せて断られると踏んでいたが意外にもあっさり了解してくれた。会見当日は自宅まで迎えに行き某TV局まで送る。ロビーで待つ事にした。ロビーには会見の模様が中継されており、恐らくは生放送なのだろうか。モニターから流れるトップの姿を安いカップ珈琲を片手にぼんやり眺める。口内に漂う苦味は珈琲によるものなのか、もしくは得体の知れぬ不安によるものなおか…)…とうとう来てしまったか(ぼそり呟くと小さくカップを持つ手元が震えている。当然だ。カリスマトップの次が自分なのだから。)【続】 (2013/6/26 23:14:13) |
上月 翔♀★研9 | > | 【続】これまで、自分は自分のカラーがあり、現トップのカラーとは違う、と周りからも何よりも自分で自分に言い聞かせていた。だが今、目の前で行われている会見は現実であり、あと数ヶ月もすれば自分が0番ステージに立つ事になるのだ。会見が終わり玄関で出迎える。)お疲れ様でした。マミさん(深く一礼を落とすと無言が返る。お疲れなのだろうか。そのまま踵を返し車まで歩を進める。やはり無言だ。何を考えておられるのだろうか。まだ退団は早いと後悔されているのか、若しくは次期トップの事を考えておられるのだろうか。もし他に適した人間がいるならその人間に代ってもらいたいくらいだ。)自宅へ戻られますか?(声を掛けるとミラー越しに頷くトップ。そのまま自宅マンションまで送り届けた。)今夜はゆっくりお休み下さい。本日はお疲れ様でし…っ(車から降りエスコートすると一礼を落とす。と、言葉に被せる様にここにきて初めて口を開く聞きなれた声…「上がっていきなよ。」)分かりました。マミさん。では、お言葉に甘えてお邪魔致します。(穏やかに微笑み、そのまま部屋へ案内された。珈琲を振舞われ軽く首だけで礼をするとカップに口を付けた。)【続】 (2013/6/26 23:17:40) |
上月 翔♀★研9 | > | 【続】何処となく重たい空気が流れる。…「会見、みてくれた?」)はい。ロビーでモニターから拝見しておりました。(「そう。…どう思った?」)…マスコミの方への質疑に丁寧な応えを出されておられましたし、ファンの皆様への配慮は誰も真似が出来る事のない程、徹底されていると私は思いました。流石にマミさんは…(「そういう事じゃない。…くだらない、そう思わなかった?」)くだらない?(「くだらない。あんなもの…。トップ退団なんて皆同じ。本音でなんて話せないし整理もつかない。なのに根彫り葉彫り聞いてくる割にその内容は薄いから、くだらない、と言ってるんだよ。」)…マミさんはさっきの会見が不本意だったのですか?(「非常にそう思うね。」)では、本心はまだ退団をお考えではない、という事なのですか?(「いや。退団は決めてた。だがそんな理由なんて何もない。どうでもいいよ。」)どうでもいい?そんな簡単に退団を決められたのですか?それなら、もう一度考えなおし…っ(「その話はしない。それに退団は決めていた事。考え直す必要などない。次は…こう、君が私のステージに立つんだよ。」低い声が耳の奥まで轟く。背筋が凍りそうだ。)【続】 (2013/6/26 23:19:57) |
上月 翔♀★研9 | > | 【続】次期トップは…貴女がやれと仰るならそう致しましょう。ですが、もし他に適人をお考えなのでしたらその人に…(「お前、ナメてんの?」目の前のトップが胸倉を掴んできた。気付けば自分の前に仁王立ちになっている。)い、いえ…そういう訳では…(「こうって、そうやって誰かの為に何かを捨てるという事何回やれば気が済むわけ?そういういい子ちゃんは嫌いって前にも言ったよね?…次期tこう以外考えてないし考えたことない。私の次はお前がやれ。」鋭い視線が刺さる。同期の橘流華の様にトップ指導らしいトップ指導もまだしてもらった事がない。それどころか、此方の出方を楽しんでいる風にすら見える。舞台上でも何処か試されているように…)ですが…私はまだトップ指導をして戴いておりません。マミさんのようなカリスマトップの跡を継がなければならないのです。どうかご指導を…(胸倉を掴まれたまま真剣な視線を向け懇願した。すると胸倉の手は乱暴に振り解かれ同時に大声で笑うトップ。)【続】 (2013/6/26 23:21:30) |
上月 翔♀★研9 | > | 【続】(「トップ指導?私が?そんなの自分で盗むんだよ。私はユリにそんな事をしてもらった覚えはない。此処まで来るのに私は一人で這い上がってきた。ユリの跡を継ぐ時、どれほど重責に感じたか。カリスマと呼ばれるまでトップになっても名は上がらず、どれほど血反吐を吐いたと思ってる?…悪かったな。他の組なら優しいトップさんが指導をしてくれただろうよ。…ウチはこんなトップだから、トップ指導なんて無い。せいぜいお披露目まで頑張りな。」)…本当に貴女は…私を次期トップとして認めておられるのでしょうか?(「認めてなければこんな事言わない。」)では、何故会見の同席を断られたのですか?(「同席したかったのか?あのくだらない場に。」)くだらないって…(「同席させれば次期トップと認められてるってことなん?あそこにこうを呼ばなかったのは、もしあそこにこうが居たら私がフォローを求めて依存してしまう。退団会見がもっとみっともなくなる。…恥の上乗せなんてごめんだ。こうは私にとってそういう存在なんだよ。」腕を掴まれ玄関まで引っ張るトップ。鞄だけは丁寧に渡してきた。)【続】 (2013/6/26 23:22:25) |
上月 翔♀★研9 | > | 【続】(「…こんなトップで申し訳なかった。」耳元でぼそりと呟くと扉を開け、出て行けとばかりに背中を押した。)し、失礼致しまし…(言葉の最後まで許されず閉じられた扉。その前で暫く立ち尽くすしかなかった。こんなトップと二番手の関係なんてあるだろうか。情けない気持ちになりながら車のキーを回した) (2013/6/26 23:22:50) |
上月 翔♀★研9 | > | 【作業しながら待機してみます】 (2013/6/26 23:23:20) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが入室しました♪ (2013/6/26 23:35:17) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こんばんわ~^^】 (2013/6/26 23:35:31) |
上月 翔♀★研9 | > | 【あ。こんばんは~^^】 (2013/6/26 23:36:04) |
上月 翔♀★研9 | > | 【駄文落としてました~失礼しました~~】 (2013/6/26 23:36:16) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ソロル拝読中です~お待ちを~】 (2013/6/26 23:36:21) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こうたんになんてことをするんだ…ちーん。】 (2013/6/26 23:40:46) |
上月 翔♀★研9 | > | 【いや、私の想像ですお?w】 (2013/6/26 23:41:04) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【怖いお~あうあうあうあう…こうたんがなぶられとる><】 (2013/6/26 23:41:38) |
上月 翔♀★研9 | > | 【でも、こう的にはめーたんを相手役に狙っているので、るーたんも退団したら自分がめーたん…と考えているあたりは策士w】 (2013/6/26 23:42:26) |
上月 翔♀★研9 | > | 【案外、腹黒いのはこう…w】 (2013/6/26 23:42:49) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こうたんはいつも策士呼ばわりw でも真面目にトップ指導してくださいなんて、一度でも食われたマミに言えるこうたんがカッコいい!しかも食われた理由がれーらを守ったときたもんだ。ナイトですな♪】 (2013/6/26 23:43:53) |
上月 翔♀★研9 | > | 【…あ、そういえば食われた時は、トップに退団を伸ばしてくれとかなんとか退団絡みでしたねw。】 (2013/6/26 23:44:36) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【そうそうwれーらが「やめたくない」って泣きついたんだおw】 (2013/6/26 23:45:14) |
上月 翔♀★研9 | > | 【真面目すぎるこうは自分を犠牲にしても懲りないやつwwwこんなんだから、めーたんに愛想をつかされるのだw】 (2013/6/26 23:45:57) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【爆。めーたんとるーたんにおんなじこと言っちゃったのが最後でしたね^^;仲直りしたから結果オーライかとw】 (2013/6/26 23:46:56) |
上月 翔♀★研9 | > | 【…さて、今回は誰を食おうかしら~(にやりとメニュー?を広げ…)オススメなんてあるのかしら~>by 中身ww】 (2013/6/26 23:47:13) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【どのような調理法がお好みでございますか?甘めでしたら…かなはいかがでしょう?w】 (2013/6/26 23:48:31) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【スパイシーに行くのでしたら…シードとかw】 (2013/6/26 23:49:02) |
上月 翔♀★研9 | > | 【そうねぇ~。かなもいいわよね~。シードもよるに襲わせるというのがいいかもね~。シードの誘惑に乗るふりしながら鬼畜に…うふふふ。野心なんて持つもんじゃないわね~(にやにや)】 (2013/6/26 23:49:46) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【両方楽しめる食材もそろっております。(るーたん、つかさ、あれん…ぱらぱらwww)】 (2013/6/26 23:49:50) |
上月 翔♀★研9 | > | 【あ、そだ】 (2013/6/26 23:50:24) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【お客様…なかなか素敵なご趣味をお持ちの様で…(にやりw)】 (2013/6/26 23:50:26) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【なんでしょ?w】 (2013/6/26 23:50:30) |
上月 翔♀★研9 | > | 【303伝説の掟破り編その2、を考えてみたお。】 (2013/6/26 23:50:47) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【お。お聞かせくださいまし。】 (2013/6/26 23:51:06) |
上月 翔♀★研9 | > | 【アンジェさんと同室になる予定の子はいない。303は人数の関係で個室になった。というのがまずは設定背景。】 (2013/6/26 23:52:09) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【おお!新しい。もう伝説のお部屋じゃなくなるんだ~。お。つか、アンジェがラストか…オイシイやつめw】 (2013/6/26 23:53:32) |
上月 翔♀★研9 | > | 【それで、やはり予科には首席と呼ばれる子がいる。彼女は元303出身の母親を持った娘。だから303伝説は知っている。が、今回303は個室。それもいつも目の仇にされている上級生。予科のこの生徒はアンジェに復讐がてら、もし予科が抱いたらトップになる事はないのだろう、と親の七光りを嫌がる余り、逆張りをする、というお話。生徒は勿論男役の子で。】 (2013/6/26 23:54:59) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【おお~!すごい。アンジェがめっちゃ美味しい役に…いいなぁ…男役に挟まれて(ぇ】 (2013/6/26 23:56:22) |
上月 翔♀★研9 | > | 【あ、娘役でもいいですけど、今は男役やりたい気分なんですお~。どうします?】 (2013/6/26 23:56:51) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こうちゃまはどっち食べたいですか?私はシードも捨てがたいけど、303も捨てがたい…迷った時のサイコロはどうでしょう?】 (2013/6/26 23:58:14) |
上月 翔♀★研9 | > | 【ですね~~。では、サイコロで。1~3はシード。 4~6は303 ま、どちらにしても陵辱系になりますがw】 (2013/6/26 23:59:09) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【陵辱好きなので嬉しい限りです。おほほw】 (2013/6/26 23:59:45) |
上月 翔♀★研9 | > | 【ではど~~ぞ♪】 (2013/6/26 23:59:55) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/6/27 00:00:15) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【303強いw】 (2013/6/27 00:00:29) |
上月 翔♀★研9 | > | 【お。303の逆襲だw】 (2013/6/27 00:00:36) |
上月 翔♀★研9 | > | 【では、ちょっとキャラを考えてきます~少々お待ちを】 (2013/6/27 00:00:55) |
おしらせ | > | 上月 翔♀★研9さんが退室しました。 (2013/6/27 00:01:00) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【スターウォーズ。それ、すたーうぉーずだよ~こうちゃまwいってらっしゃいませ~。私もアンジェを…】 (2013/6/27 00:01:17) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが退室しました。 (2013/6/27 00:01:22) |
おしらせ | > | 純白羽香♀○本科生さんが入室しました♪ (2013/6/27 00:03:21) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【純白羽香(ましろわか)愛称:アンジェ、ショウ。元子役(田辺祥子)。大きくなって売れなくなり、宝塚を知りその世界に溺れていき受験。お姫様のような可憐な役から、悪女まで幅広く演じられる娘役を目指す。歌と演技が得意。特にその歌声は劇団のみならず、外からも高い評価を得ている。思いやりはあるが、時に自分を守るために相手を傷つけてしまうことがある。そのことで自己嫌悪になることもしばしば。 】 (2013/6/27 00:05:32) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【髪の毛乾かしてきます><】 (2013/6/27 00:05:49) |
おしらせ | > | 鷹海 リク♀●予科生さんが入室しました♪ (2013/6/27 00:08:07) |
鷹海 リク♀●予科生 | > | 【再びお邪魔します。設定時期は三学期後半をイメージしましたので芸名はつけてきました。】 (2013/6/27 00:08:33) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【おかえりなさいませ^^】 (2013/6/27 00:08:53) |
鷹海 リク♀●予科生 | > | 【鷹海 リク(たかみ りく)=愛称:ひかる、りっきー 母親は往年のスター、一呂麻輝。母親譲りの甘いマスクと何よりも音楽学校生徒とは思えぬ程の歌唱力は受験段階で既に劇団側から注目をされていた。七光りと思われる事を最も嫌い、熱しやすく喧嘩早いが、冷静沈着で頭がいい。それ故に講師や上級生達から睨まれる事は滅多にないが、やっかみや意味の無い事で責められる時もある。予科では首席。今のところトップ願望は全くないが生活自体は楽しんでいる。】 (2013/6/27 00:09:09) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【一呂さんwww】 (2013/6/27 00:10:02) |
鷹海 リク♀●予科生 | > | 【年齢的にはそんな感じかなとw】 (2013/6/27 00:10:21) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【なるほどw】 (2013/6/27 00:10:33) |
鷹海 リク♀●予科生 | > | 【やはり、一年間の恨みを果たすべく3学期がいいかなと思ったんですお。卒業前とかがいいかな~^^】 (2013/6/27 00:11:15) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【一年間の恨み恐るべしwでは卒業前で、感慨に耽っているアンジェをぱくっと美味しくどうぞwあ。今日は3時目途でお願いします><】 (2013/6/27 00:12:12) |
鷹海 リク♀●予科生 | > | 【あ。やっかみって…アンジェたんは勿論そんなつもりではないのは分かります~。ただ、言い方が棘棘していて同期を泣かされたとか、自分もむかついたとか…まあ、小娘ですからそのへんは^^;】 (2013/6/27 00:12:31) |
鷹海 リク♀●予科生 | > | 【畏まりました~>3時】 (2013/6/27 00:12:44) |
鷹海 リク♀●予科生 | > | 【では、早速扉を打たせてもらっていいですか?他何かご希望のプレイとか設定がありましたらお願いします~】 (2013/6/27 00:13:25) |
純白羽香♀○本科生 | > | 【とげとげ…まーアンジェはこの一年腐ってたでしょうからねw嫌な上級生だったに違いないw 扉ありがとうございます。いつものように流れでいきましょう^^その方が面白いですから。←中身は鬼畜w】 (2013/6/27 00:14:34) |
鷹海 リク♀●予科生 | > | (本科の卒業が目前に控えていた。思えば予科の一学期から目を付けられていた本科生、純白羽香がいた。彼女は元子役だったと聞いたが、事ある毎に母親の血を引いているならしっかりしろ、と言ってきた。そんなもの好きで生まれた家柄ではない。それに同期もこの女に随分泣かされた。流石に自分は泣くよりも怒りに覚える方が多かったが。何とかして黙らせる方法は、とあぐねていれば面白い話を聞いた。何でも現在研1の晃月世都那とは303で同室だったとか。そして今も彼女に憧れを抱いている…と。これは面白い。母から聞いた話によれば、303のルームメイトでは恋仲になってはいけない…恐らくその辛い掟を遂行されたのだろう。自分の容姿を鏡に映しながら「歌劇」の件の生徒と交互に見比べた。)よし。完璧。元々ちょっと似てるって言われた事あったからな(にやり、と鏡の前で微笑む。同室の上級生は面白い。手を叩いて喜んでいた。「すげー!りっきー似すぎだって!」彼女と同室になれたのは本当にラッキーだっただろう。本科の中では首席でこそないがそこそこの成績で面倒見がいい。同じ男役なので色々教えてもらった。)では、ちょっと挨拶行ってきま~す【続】 (2013/6/27 00:23:56) |
鷹海 リク♀●予科生 | > | 【続】(せつなの口真似まで覚えたのはこの上級生がその先輩に世話になっていたからだ。勿論本当の目的など言っていない。いや、言ったところで…あの純白羽香という生徒はどうやら同期からもあまり親しみを持たれてはいないらしい。と聞く。同室者の勧めで私服に着替えた。ジーンズとトレーナー。「完璧じゃん!!せつなさん!あははは」ますますウケる本科のルームメイト。ほどなく仇の扉の前で軽めのノックを落とした。それも…まるでこっそり、という感じで。そしてこそこそと声を立てた)…こんばんは。アンジェ…いる? (2013/6/27 00:24:21) |
純白羽香♀○本科生 | > | (めまぐるしく月日が廻った。合格発表で声を張り上げていたのが、つい昨日の事の様に思える。しっかりしろと錬に言われた事もあってか、少々しっかりしすぎてしまったようだ。責任のあるポジションについたからか、愚痴はタブーとされ、泣き言などもっと言えなくなった。どれもこれも下級生の為だと言い聞かせて来たのに、303号室に新しい生徒は来なかった。一人部屋になったのだと告げられた。誰に情熱を向けたらいいのかもわからず、下級生に手当たり次第指導したことだけは、ぼんやりと記憶に残っている。抜け殻の一年間にしたくなくて、死にもの狂いだった。だから知っている。自分が裏でなんと呼ばれているのか…。「天使は天使でも堕天使の方じゃないか…」教室の奥からひそひそと心底面白そうな笑い声が聞こえてきた日を覚えている。こんなつもりじゃなかった…そう言っても誰も信じてくれないだろう。自分が一番信じられないのだ。机に突っ伏して) (2013/6/27 00:41:45) |
純白羽香♀○本科生 | > | せつなちゃん…。(リングを握りしめて、ひっそりと泣くのが日課になっていた。これが唯一、弱音と泣き言を言えるひと時であった。瞬間、肩に力が入る。扉がノックされ、返事も返していないのに開いたのだ。顔を見られたらマズイ。手の甲や、近くにあったタオルでざっくり顔を拭き、リングを手早く引き出しに仕舞った。…しかし、今度はその声に息を飲んだ。振り返るのが怖い。でも、その声は聴き覚えがある。否、間違うはずがない。恐る恐る扉の方を肩越しにみやった。)…せつなちゃん…。(驚き過ぎて声がちゃんと出ずに掠れる。目の前にいるのは紛れもなく世都那にしか見えない。半泣きの笑みを向けながら扉の前まで駆け寄って、抱きしめた。胸がいっぱいで一言も言葉を発せない。)【追記失礼いたしました。改めてよろしくお願いいたします。】 (2013/6/27 00:42:07) |
鷹海 リク♀●予科生 | > | 【あ。此方こそ失礼しました~^^;よろしくお願い致します~~^^】 (2013/6/27 00:43:18) |
鷹海 リク♀●予科生 | > | (間もなく扉が開かれ抱き締められる。どうやら第一段階は成功の様だ。だが、こんなにしおらしいこの上級生を見たのは初めてでこれから自分がやろうとしている事を思えば若干躊躇した。が、同期の中にはこの生徒に散々「指導」され、あまつさえ風邪気味であろうとしごかれたやつもいた。指導は大切なのはわかっている。自分は母親から厳しく躾られていたからよくわかっている。わかっているが生徒にも人格がありそれぞれの体力というものがあるのだ。お陰で此方が色々なフォローに回った。否、そんな事より自分の親の事を散々言われたのが気に食わない。大好きな「せつなちゃん」になってやったのはサービスといったところか。髪を指先で整えながら声色を使った)…どうしたの?どうしてつらそうな顔してるの?私が幽霊に見えた?(優しく髪を撫でながら部屋の中へ入るとまるで久しぶりの様に部屋を眺める)懐かしい…。(が、細かな事を話されるとばれてしまう。何か言おうとした羽香の唇を重ねた。)…会いたかった(部屋のことも思い出も語らせない。とにかく「せつな」に集中させよう) (2013/6/27 00:49:59) |
純白羽香♀○本科生 | > | (彼女の声が甘く耳に届く。幽霊に見えたわけではない。だって、あの日非常階段でせつなちゃんは言ったじゃない。また出逢う時は劇団で…イチから関係を築いていきたい。その約束だけを頼りにここまで来たのになんで?そう口を開く前に唇が重なった。会いたかった…その一言に恨み言も疑問も吹き飛んで行った。)…私も…すごく会いたかった…。(どうにか声を振り絞ると、泣き顔を見られたくなくてきつく抱きついた。もう何もかも変わったんだよ?私はアンジェじゃないの…ごめんなさい。言葉にはならず嗚咽が漏れた。) (2013/6/27 00:57:41) |
鷹海 リク♀●予科生 | > | そんなに想っててくれたんだ…嬉しい。今夜は…離したくないんだ…今夜はずっとアンジェと居たい。…明日は卒業。劇団に入ってしまえば今度はいつ会えるか分からない。だめ…かな?(甘い声を落としながらそっと指先で髪を梳く。その演技だけは文化祭のDVDをルームメイトに見せてもらった真似事ではあるが、凡そこんな感じでいいのだろう。より強く抱き締めると背中を撫でながら…)アンジェ…(首筋に優しくキスを落とし背中に指先を這わせて煽らせる)いいよ…ね? (2013/6/27 01:02:26) |
純白羽香♀○本科生 | > | (甘い声に大きく目を見開いた。髪を梳く手つきは昔と同じ。頼っちゃダメだ。頭の中でそう叫ぶ自分がいる。身体を離そうとしたところで、強く抱きしめられた。首筋に落ちるキスはこの上なく優しく、背中を撫でる指先はこの先を連想させる。つい夢見心地で首を縦に振りそうになったところで、ぐっと彼女を押しやった。踵を返すと部屋の奥の窓まで進む。)…何をおっしゃるやら。この部屋の継承者はまだ私です。しっかりしろと言われるかと思ってました。…大変残念なことに今年からここは一人部屋なんです。掟の遂行もしていなければ、新しい継承者もおりません。ご連絡差し上げなかったのはそのせいです。報告が前後してしまい大変失礼いたしました。(つらつらと下級生の言葉を並べながら、自分を律した。今度会った時がふたりのスタートになるなら、今こんな姿を晒すわけにはいかない。せつなちゃんは優しいから心配してくれたのかもしれない。でも…私を信じて任せて欲しかった。) (2013/6/27 01:13:02) |
純白羽香♀○本科生 | > | ですから、お引き取りください。つっきーさんは劇団の生徒と言えど、ここでは部外者ですから見つかると厄介です。…お引き取りくださいませ。(事務的に言葉を並べながら、窓に微かに映りこむ彼女の顔を目に焼き付けていた。)【追記失礼いたしました】 (2013/6/27 01:13:19) |
鷹海 リク♀●予科生 | > | (せつなの輪郭を似せる様にニット帽を被っているせいか、表情は薄めに見えるかもしれない。額までニットを指先で伸ばし視線を曖昧に隠した。離れた体をわざとらしく壁にぶつけた風を装う。)…っ(視線は恐らく見えない。人間のこういう表情は不安になるものだ。口元だけ苦痛に歪め腕を押さえる)…一人だって知ってる。だから…来たんだけど…そっか。迷惑だったんだね。悪かった。私としては一年間、一人であろうとこの部屋を守ってくれたアンジェを労いたくて来たつもりだったんだけど…それなら帰るよ。劇団に入れば本当にいつ出会えるか分からない。君も入れば分かる。組が違えばそれこそ10年以上会えなくなる事もある。では(わざと背中を向けた。ルームメイトが「せつなさんが被っていた色」と言って冗談で手渡してくれた青のニット某を少し整える仕草を残し扉を開こうと…)じゃ。お疲れ様。 (2013/6/27 01:19:32) |
純白羽香♀○本科生 | > | (彼女の苦痛に歪む口元が窓に映りこむ。労い?そんなことで来るだろうか?世都那が取りそうな行動を考えていたのだが、背を向けた彼女のニット帽の色が鮮やか過ぎて思考が止まった。気づいたら、その腰にすがるように抱きついていた。)…行かないで。ごめんなさい…一生懸命せつなちゃんの天使になろうとしたの。みっともない所見せたくなかったの…。折角来てくれたのに、ごめんなさい。(何度も謝罪の言葉を落とす度に、彼女の履いているジーンズが自分の涙で濡れていく。そっと顔を離すと手で顔を拭い、ジーンズの濡れた所を指で擦りながら)ごめ…ううん。(首を左右に振ると顔を上げて彼女を見やった。世都那にしか見せなかった天使の笑顔がそこにある。)ありがとう、せつなちゃん。 (2013/6/27 01:28:15) |
2013年06月16日 22時28分 ~ 2013年06月27日 01時28分 の過去ログ
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