「東方休憩所」の過去ログ
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2013年06月15日 23時14分 ~ 2013年06月27日 03時23分 の過去ログ
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物部布都 | > | 楽しめたのならよいではないか(微笑み) (2013/6/15 23:14:49) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむ。久々に堪能させてもらったわ。(満足げに笑みを漏らして) さて…儂は引き上げようと思うておるが。おぬしはどうするかの?(酔わせた相手を置いて行くのは気が引けて、問い) (2013/6/15 23:19:01) |
物部布都 | > | しばらくここにいることにするよ、我は。ここは居心地がよくての (2013/6/15 23:19:59) |
二ッ岩マミゾウ | > | そうか…。では、儂はこれで失礼するぞ。(に、と笑うと、どろんっと煙を出して、消え) (2013/6/15 23:21:23) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ではではー。】 (2013/6/15 23:21:46) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが退室しました。 (2013/6/15 23:21:50) |
物部布都 | > | 【おつでしたー】 (2013/6/15 23:21:56) |
物部布都 | > | うーん・・・熱いのぅ (2013/6/15 23:40:37) |
物部布都 | > | ふぁ・・・流石に霊廟に戻るとするか(起き上がり身支度をしては休憩所から出て行き)【落ちます】 (2013/6/15 23:51:50) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/6/15 23:51:55) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/6/16 12:01:16) |
物部布都 | > | ふぅ・・・家事をしていたら時間を失うのぅ(休憩所の扉を開けて入り) (2013/6/16 12:04:39) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/16 12:14:21) |
八雲藍 | > | 【こんにちわー】 (2013/6/16 12:14:36) |
八雲藍 | > | 早速家事をやってるんですね?(屋根から降りて) (2013/6/16 12:15:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、物部布都さんが自動退室しました。 (2013/6/16 12:25:11) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/6/16 12:25:48) |
物部布都 | > | 【こんにちは;すいません飯落ちしてました;】 (2013/6/16 12:26:03) |
物部布都 | > | 藍ではないか、うむ霊廟で洗濯をしたぞ(藍を見ては軽くドヤ顔で) (2013/6/16 12:27:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2013/6/16 12:35:27) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/16 12:36:18) |
八雲藍 | > | そうですか…🎶それはいいことです(物部のドヤ顔を見て微笑む) (2013/6/16 12:37:07) |
物部布都 | > | 太子様もさぞ喜んでおったぞ(ドヤ顔のまま卓袱台前に座り) (2013/6/16 12:38:57) |
八雲藍 | > | ふふふ‥いつもは誰が家事をするんですか? (2013/6/16 12:45:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、物部布都さんが自動退室しました。 (2013/6/16 12:59:22) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/6/16 12:59:58) |
物部布都 | > | みなでやっておるぞ!() (2013/6/16 13:00:17) |
物部布都 | > | 【すいません、用事してました】 (2013/6/16 13:00:41) |
八雲藍 | > | そうですか… (2013/6/16 13:03:55) |
八雲藍 | > | 八雲家は私一人でやってます!(ドヤ顔) (2013/6/16 13:04:26) |
物部布都 | > | おぉそれはすごいのぉっ(食いついて) (2013/6/16 13:04:57) |
物部布都 | > | 我も一人でできるように努力を惜しまずにしよう♪ (2013/6/16 13:15:44) |
八雲藍 | > | そのいきですよ🎶 (2013/6/16 13:16:51) |
物部布都 | > | うむ、がんばるのだ! (2013/6/16 13:17:03) |
八雲藍 | > | ふふふ🎶 (2013/6/16 13:22:09) |
物部布都 | > | そうだ、昨夜はマミゾウ殿がきたのだった (2013/6/16 13:23:04) |
八雲藍 | > | マミゾウが……ふむふむ‥… (2013/6/16 13:25:26) |
物部布都 | > | マミゾウ殿は知っておるのか? (2013/6/16 13:25:45) |
八雲藍 | > | 同じ妖怪みたいなものだからなー(酒を出して) (2013/6/16 13:28:53) |
物部布都 | > | この昼間から飲むのか? (2013/6/16 13:29:24) |
八雲藍 | > | うむ🎶まあ、昼は昼で飲むし、夜は夜で飲むぞー? (2013/6/16 13:35:24) |
物部布都 | > | そうなのか、我も一緒に飲もうかのかまわぬか? (2013/6/16 13:45:09) |
八雲藍 | > | うむ🎶ほれ?(盃を差し出して) (2013/6/16 13:50:15) |
物部布都 | > | うむ。ありがとう♪んっ♪(早速、口にし) (2013/6/16 13:50:56) |
八雲藍 | > | どうだ?うまいか? (2013/6/16 13:56:11) |
物部布都 | > | ・・・美味である♪(若干頬を赤くし) (2013/6/16 13:57:28) |
八雲藍 | > | ふふふ‥‥八雲の酒に薬師の薬を入れた美酒だ🎶 (2013/6/16 14:02:33) |
物部布都 | > | お酒に薬を入れても大丈夫なのか?(首をかしげ) (2013/6/16 14:03:41) |
八雲藍 | > | ああ🎶私が飲んで調合を繰り返したから大丈夫だ🎶 (2013/6/16 14:07:36) |
物部布都 | > | それなら大丈夫そうだな♪ (2013/6/16 14:08:05) |
八雲藍 | > | うむうむ🎶 (2013/6/16 14:12:55) |
物部布都 | > | ふぅ・・・熱くなってきたな (2013/6/16 14:27:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2013/6/16 14:33:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、物部布都さんが自動退室しました。 (2013/6/16 14:48:08) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレット(タブレット)さんが入室しました♪ (2013/6/16 21:45:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリア・スカーレット(タブレット)さんが自動退室しました。 (2013/6/16 22:05:38) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレット(タブレット)さんが入室しました♪ (2013/6/16 22:15:17) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2013/6/16 22:17:16) |
二ッ岩マミゾウ | > | ほう…紅魔館のお嬢ではないか。お邪魔するぞい【こんばんはー。】 (2013/6/16 22:20:36) |
二ッ岩マミゾウ | > | …レミリアどの?(目の前で手をぱたぱたと振って) (2013/6/16 22:23:10) |
レミリア・スカーレット(タブレット) | > | 出た後に会話が弾むって。。。「あ~、やっぱりそうなんだ」という感じね。私はアノ部屋では必要ないわね。何を今更って思うけど (2013/6/16 22:24:36) |
レミリア・スカーレット(タブレット) | > | さて、此処も出ましょうか。こんな話しをしていたら入れない方も居ますしね (2013/6/16 22:28:50) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレット(タブレット)さんが退室しました。 (2013/6/16 22:28:57) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふむ…。隠れていたつもりはないのだがのう。(小さくため息をついて) 己の存在意義に疑問を感じるときというのは誰しもあるものじゃが…。 (2013/6/16 22:31:28) |
二ッ岩マミゾウ | > | しかし、今の儂では力にはなれぬようじゃ。 …儂にも、時間が必要じゃな。(そっと頭の葉っぱに触れ、どろん。煙に包まれて掻き消え) (2013/6/16 22:36:38) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが退室しました。 (2013/6/16 22:36:44) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレット(タブレット)さんが入室しました♪ (2013/6/17 06:13:42) |
レミリア・スカーレット(タブレット) | > | (部屋に入り見渡すと安心した様に深呼吸をして)もう迷ったり悩んだりするのは止めましょう。気にする位なら行かなければ良かったのよね。馬鹿ね私って気付くのが遅かったわ。今回は良い勉強になったわ「正直者が馬鹿を見る」というものを身を持って実感できたわ(そういうと晴れやかな顔をしながら外を眺め微笑んで) (2013/6/17 06:37:33) |
レミリア・スカーレット(タブレット) | > | 同じ過ごすなら自分が好きな場所に居れば良いんだから。 (2013/6/17 06:42:11) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレット(タブレット)さんが退室しました。 (2013/6/17 06:42:33) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/17 21:30:12) |
八雲藍 | > | (揺れる尻尾をなびかせつつもほふっと吐息を漏らしつつも部屋の中へと現れて)全く、最近は蒸し暑くてかないませんね。かといってあまり冷茶の飲み過ぎもアレでございますが (2013/6/17 21:30:47) |
八雲藍 | > | (やれっと眉を下げつつもいそいそと事前に水出しをしていた冷茶を取り出しては茶碗に注いで) (2013/6/17 21:31:16) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/6/17 21:42:26) |
物部布都 | > | こんばんはなのだ(休憩所の扉を開けて) (2013/6/17 21:43:32) |
物部布都 | > | む、藍ではないか♪(藍の隣に座り) (2013/6/17 21:49:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2013/6/17 21:51:21) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/17 21:51:42) |
八雲藍 | > | おや、物部様、お久しぶりにございますでよろしいでしょうか?(首を傾げつつも冷茶用の湯のみをいそいそともう一つ取り出して) (2013/6/17 21:52:11) |
物部布都 | > | うむ、久しぶりであるな♪(微笑み) (2013/6/17 21:52:58) |
八雲藍 | > | 最近は聖さまのモノは揉んでおりますか? なかなか、私も此処には顔を出せておらずにとんとお久しぶりでございます(そう言いつつも冷茶を注いだ後、すっと相手に差し出して)よろしければどうぞ (2013/6/17 21:54:11) |
物部布都 | > | おぉ、揉んだぞ揉みがいがあったぞ♪ それはお互い様である。仕方がなかろう♪(お茶を受け取り)いただくぞ♪ (2013/6/17 21:56:16) |
八雲藍 | > | そうでございますねぇ。なんとも、私もあまり最近物部様の顔が見れないもので(しれっとすまし顔で瞼を細めたまま言ってみて)よしなに。げんきでございましたか?(ゆらゆらと揺れる尻尾の中、茶を飲み終えればほふっと相手のほうを見やって) (2013/6/17 21:59:49) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2013/6/17 22:02:08) |
物部布都 | > | 私はいつも元気であるぞ!(何も気にせずに微笑み)む?おぉ心地よい尻尾じゃのう♪(手で触れて) (2013/6/17 22:02:23) |
物部布都 | > | む?誰か着たのか? (2013/6/17 22:02:44) |
八雲藍 | > | 【む、失礼。以前お話頂いた聖さまと懇意の物部様とは別の物部様でしょうか?】 (2013/6/17 22:02:58) |
八雲藍 | > | こんばんは、ごきげんようにございます(小さく頭を下げつつもてきぱきと御茶の準備をしつつ)>風見様 (2013/6/17 22:03:24) |
風見幽香 | > | ――御機嫌よう、お邪魔するわ。(すぅと扉を開いた先の姿に、ゆっくりと瞬いて微笑い)……あら、珍しい組み合わせね。(一見、邪気の為さそうな笑みを浮かべながらゆっくりと二人の下へと歩みを寄せ) (2013/6/17 22:05:02) |
物部布都 | > | 【先週の土曜から始めたばかりの物部布都ちゃんです】 (2013/6/17 22:06:14) |
八雲藍 | > | 久方ぶりにお邪魔致しましたが確かに組み合わせとしては珍妙でございますかね(ふむっと小さく頷きつつもガラスの茶碗をすっと差し出して)よろしければどうぞ>風見様 (2013/6/17 22:06:58) |
八雲藍 | > | 【そうでございましたか。失礼。お知り合いの方と勘違いしてしまいました】>物部様 (2013/6/17 22:07:20) |
物部布都 | > | こんばんは、我は物部布都であるお主は?>幽香 (2013/6/17 22:07:34) |
物部布都 | > | 【あれ川いきましたよね?確か】 (2013/6/17 22:08:07) |
風見幽香 | > | 御機嫌よう。初めまして……ね(ちらりと視線を流して笑みを深め)風見幽香。お花が好きな妖怪よ。(宜しくね、と笑い)>物部 (2013/6/17 22:08:38) |
八雲藍 | > | 【いえ、それ以前に別の物部様がいまして先程入った際、最初はそちらの方の色だったので失礼ながら勘違いを致しました。申し訳ありません】>物部様 (2013/6/17 22:09:41) |
風見幽香 | > | 少し、ね。――私もこの部屋に来る事自体久しぶりだわ。(二人の傍にゆっくりと足を折って座り。差し出されたお茶碗にふと笑み)――あら、有難う。紫の式にしては気が利くわ。良く躾けられているようね。(ガラスに指を這わせながらゆっくりと目を細めて、からかうような声を向け)>藍 (2013/6/17 22:12:28) |
物部布都 | > | お花が好きなのか、どんな花が好きなのだ?(首をかしげ)>幽香 (2013/6/17 22:13:59) |
八雲藍 | > | 私も久方ぶり。賑わう様はやはり良い物にございますね(ふふっと静かにうなずきを見せつつ)紫様の式だからこそでございますよ。奔放な方でございます故、何事も目端が利く様にはしておりますので(すっと瞼を伏せて相手の声にはそのまま受け取った模様)>風見様 (2013/6/17 22:14:06) |
物部布都 | > | 【あー;色々していましてねー;ご迷惑をおかけしました】 (2013/6/17 22:14:59) |
風見幽香 | > | …一番梳きなのは向日葵かしら。でも、どんな花でも等しく愛しいわ。…貴女は、お花は好き?(少しだけ目を細めて、問いかけ)>物部 (2013/6/17 22:15:07) |
八雲藍 | > | 【こちらの不徳のいたすところにございます。お気になさらずに】>物部様 (2013/6/17 22:16:27) |
風見幽香 | > | ええ、喧しいのも偶には良いものよ。毎日だと少し騒々しいけれどもね。(目を閉じてガラスの茶碗を掌で包みながら微笑み)あら、式にフォローしてもらっているだなんて、隙間妖怪たるものが情けないわね。…それともそれだけ貴女が優秀なのかしら。(大仰に肩を竦めて、ゆっくりと茶碗を傾ける。中身の茶越しに相手を見遣って笑み)>藍 (2013/6/17 22:19:30) |
八雲藍 | > | 私はどうにも一人ですと時間を持て余してしまうので騒々しい方が良いのかもしれません。紫様も冬眠明けでございますし(そろそろ忙しくはなってきますがねとまぶたを閉じつつも二杯目を注ぎつつ)フォローさせていただいているのですよ。雑事、俗事 (2013/6/17 22:22:20) |
八雲藍 | > | は片手で出来て良いですがお手を煩わせてしまったらそれだけ大きなことができなくなります故(こくんっと頷きつつも視線には気づかぬふりをしたままつぅっと茶碗を傾けて)>風見様 (2013/6/17 22:23:06) |
物部布都 | > | 我も好きだぞ、部屋に置いておくとよいことがあるからな♪>幽香 (2013/6/17 22:24:07) |
物部布都 | > | 楽しくて騒がしいのは我は好きだぞ♪スキマ妖怪は冬眠をするのか、ほぅ・・・(何かを納得し)>藍 (2013/6/17 22:27:20) |
風見幽香 | > | あら、一人で過ごす時間も良いものよ?…勿論、こうして他の子達と遊ぶのも楽しいけれど――ああ、未だ寝惚けているのね。(お世話も大変だわ、とお茶を一口含み、舌の上で転がすようにして味を楽しみ)……ふふ。随分と従順なのね。 判らないわねぇ……九尾の狐、天狐に値する妖狐でありながら――そこまでするものが、アレにあるというのかしら。(机に頬杖を付いて面白そうに笑みを深めながら目前の澄ました顔を、にぃまりと目を細めて見詰め)>藍 (2013/6/17 22:29:44) |
風見幽香 | > | ……お花は自然な状態が一番なのだけれど、ね。でも愛でてあげる分には問題はないわ。きちんとお世話してあげて頂戴、ね?(にこり、と)>物部 (2013/6/17 22:30:49) |
八雲藍 | > | 【資料集はそう書いてあった記憶でございますが間違ってたらすいません】ええ、紫様の活動期間は基本的に温かい時期になりますね>物部様 (2013/6/17 22:32:39) |
物部布都 | > | う、うむ・・・そうしたいのだがやはり花は切花ではなく植え鉢の方がよいのか幽香?(首をかしげ) (2013/6/17 22:32:53) |
物部布都 | > | >幽香 (2013/6/17 22:33:42) |
物部布都 | > | 変わっているのだな藍のご主人は;(苦笑) (2013/6/17 22:34:03) |
物部布都 | > | >藍 (2013/6/17 22:34:11) |
風見幽香 | > | 根を切ってしまうとどうしても長くなくなってしまから、鉢植えの方が良いと思うわ。(同じように首を傾げて、にこっと笑う。笑みに邪気は無いものの、貼り付けたような笑顔にも見える事だろう)>物部 (2013/6/17 22:34:55) |
八雲藍 | > | 私はあまり慣れ過ぎてどうにも感覚が鈍って参りましたので此処に顔をだすのもその一環の様なものでございます。待ち人が全く居ないわけでもないのですが(軽く肩をすくめて見せつつ)紫様はゆかり様にございます。お傍に居る私めが賢愚をさし測るなどとても出来ません故。故にあるなしではないのでございますよ(ふふっと自嘲なのか苦笑なのかわからない静かな笑みで本心をけむにまきつつ)>風見様 (2013/6/17 22:35:20) |
八雲藍 | > | 妖精達もそうでございますが、基本的に四季の得手不得手はあるのでございますよ。人間、天人と違い、我々の様な類は自然の影響から逃れることはできませんからね>物部様 (2013/6/17 22:36:07) |
物部布都 | > | よし、それなら明日、早速試してみるぞ♪(楽しそうに)>幽香 (2013/6/17 22:36:19) |
物部布都 | > | そうなのか不便なものだな・・・(困った顔をし) (2013/6/17 22:37:23) |
物部布都 | > | >藍 (2013/6/17 22:37:32) |
風見幽香 | > | 騒々しいのに、かしら?それとも、一人に? …会いたい子が居るのは良い事ね。ふふ。羨ましいわ?(言葉遊びでもするみたいに楽しげに声を投げかけて)所縁……ねぇ。ペットは飼い主に似るというけれど、式にもその法則は通用するようね。……食えないわ。(笑みを以ってさらりと交わされてしまえば少しだけ苦みの混じった笑みを載せて、面白そうに目を細めて、ぽつりと呟き)>藍 (2013/6/17 22:44:52) |
風見幽香 | > | ええ、でも――あまり、無闇に植物を傷つけないで頂戴ね? ――でないと(一拍置いてから薄っすらと笑っていない真紅の瞳を向け)>物部 (2013/6/17 22:46:18) |
八雲藍 | > | 人間や私達式などが便利過ぎるだけでございますよ。発情も活動も年がら年中というのことは通常の生命より長い寿命に加えてでございますからね>物部様 (2013/6/17 22:49:50) |
八雲藍 | > | 一人にという感じですね。私はあまり橙とはべったりなノリではございませんので基本的に紫様のお世話を主に(と言ってもなかなか逢えねばという感じで少し視線をそらしっつつ)風見様も高名なご妖怪でございますが私の場合は懇意と忠義あるものにしか食べさせないつもりでございますので(すっと頭を下げて) (2013/6/17 22:52:00) |
物部布都 | > | う、うむ・・・;傷をつけないようにする;>幽香 (2013/6/17 22:52:11) |
物部布都 | > | そうかもしれぬな♪ 便利すぎる世の中になってしまったということだな♪ (2013/6/17 22:53:07) |
風見幽香 | > | お世話―――ね?何処までお世話しているのかしら。(目を細め、からかうような視線が逸れた視線を追って)…あら、振られちゃったわ。(そういうつもりでもなかったのだけれど、と苦笑して)ま、でも安心して頂戴。私は来る者は拒まず、去る者は追わず。嫌がるモノを無理矢理食べようっていう気は無いわ。 それに貴女――食べる方ではないの?(食べられたいの?と面白そうに目を細めて、頭を垂れた妖狐を見遣って笑う)>藍 (2013/6/17 22:59:01) |
風見幽香 | > | 良かったわ。…私はお花を愛でるだけが趣味の妖怪だから…お断りされたらどうしようかと(さり気なく手にした傘をこぉ、そっと下ろし。)>物部 (2013/6/17 23:00:47) |
物部布都 | > | そんなことはしないぞ、しかし幽香よ。もし枯れてしまった花は土に埋めても大丈夫なのか?この前枯れてしまって埋めてしまったのだが・・・>幽香 (2013/6/17 23:02:54) |
物部布都 | > | (内心ほっとしていて)>幽香 (2013/6/17 23:03:43) |
八雲藍 | > | 夜伽のお世話などもと言いたい所ではございますが、あまり最近はお声もかかりませんね(嘘なのか本当なのかわからない態度を取り繕いつつもしれっとした言葉でその視線をいなして)そこまで言ったつもりはありませんが……いえ、私の場合は大変な偏食家でございますので基本はただの茶坊主で居ると思われますよ。食べられるも食べるのも想いは無きにしもあらずでございます故>風見様 (2013/6/17 23:05:58) |
風見幽香 | > | ええ、大丈夫よ。枯れた花は土に還り、他の植物の栄養となる。花の命は短いけれど巡る輪に還り、また花を咲かせてくれるの。……でも、出来れば枯れさせないよう、大事にしてあげて欲しいわ。(胸元に手を宛て染み入るように呟き、にこりと微笑むものの瞳は笑っていなかったという)>物部 (2013/6/17 23:06:27) |
八雲藍 | > | そうでございますねぇ。最近はかっぱが色々と作っておりますし、空も飛ぶ様になりましたか>物部様 (2013/6/17 23:06:28) |
物部布都 | > | おぉ、そうか我は間違っていなかったのだな♪うむ、今後は植木鉢を使うからな♪(微笑み)しかし幽香よ一つ聞いても言いかい?>幽香 (2013/6/17 23:08:51) |
物部布都 | > | ここでは空を飛べるのは当たり前ではないのか?(首をかしげ)>藍 (2013/6/17 23:10:08) |
八雲藍 | > | かっぱは以前はあまり飛べなかった様なのですがからくりを使い出した様で(詳しくは東方の格ゲー参考にございます)>物部様 (2013/6/17 23:11:43) |
物部布都 | > | 面白そうだのぅ、今度見にいこうかのぅ♪藍も機会があれば一緒に行かないか?>藍 (2013/6/17 23:13:44) |
風見幽香 | > | それは面白そうね。あの紫がどんな風に乱れるのか、少し興味があるわ。…今は他に楽しい玩具でもあるのかしらね。それとも単純にまだ寝惚けているのかしら。(目を閉じてお茶を傾けながら、澄ました顔を薄めに映して観察する。)……あら、そうなの? ……本当に食えない子ね。その気が在るのか無いのか……まあ、良いわ。こういう言葉遊びも、私は大好きよ。(掴みどころの無い飄々とした態度に軽く目を細め、一見邪気の無い微笑みを浮かべ、だから仲良くしましょうね。と笑っていない瞳で囁きかけ)>藍 (2013/6/17 23:15:03) |
風見幽香 | > | やさぁしく、根をほりあげてあげてね?(にこりと微笑み返しながら、問いには小さく首を傾いで)…何かしら。>物部 (2013/6/17 23:15:59) |
物部布都 | > | 気を悪くさせるかもしれないのだが、お主の笑みを見ているとなんだか時に本心で笑っている気がしないのだが気のせい、だろうか?(恐る恐る聞いて) (2013/6/17 23:19:38) |
八雲藍 | > | んー、機会とお時間次第でございますね。まぁ、一番重要なのはメンツ次第というのが本音でございますが(しれっと)>物部様 (2013/6/17 23:20:04) |
八雲藍 | > | それは部外秘にございますのでノーコメントで失礼させて頂きます(こくりと)っと、さて。少し呼ばれましたので一旦失礼をば。ええ、仲良くするのは喜んででございます(コチラも瞼を伏せたままうなずきを変えしつつも部屋を後にして) (2013/6/17 23:22:12) |
風見幽香 | > | (恐々とした問いにくっと口角が釣りあがり笑みが深まる。)……ふふ。そうね――笑っていなかっとしたら……どうするの?(面白そうに目を細めて、問いかける声は非情に愉しそう。)>物部 (2013/6/17 23:22:27) |
八雲藍 | > | 【お邪魔しましたー。急落ち失礼 (2013/6/17 23:22:29) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2013/6/17 23:22:33) |
物部布都 | > | また会おうぞ~♪>藍 (2013/6/17 23:23:54) |
風見幽香 | > | …それなら仕方ないわね。……ええ、それではまた、ね?(最後までさらりと交わされてしまった。しかしそれも面白い。新しい玩具にでも出合った心境でくすりと小さく笑みを漏らして背を見送り)>藍【お疲れ様でしたー!】 (2013/6/17 23:24:10) |
物部布都 | > | 我は今から変なことを口走るかもしれないが・・・幽香の本当の笑みを見てみたい(じっと幽香を見て) (2013/6/17 23:25:12) |
風見幽香 | > | ………。(予想外の言葉に思わず言葉に詰まった。僅かに目を見開いて、数度瞬き)………貴女………(しげしげと見詰める眼差しを見返して)………面白い子ね。(言う声は感心したようだったという) (2013/6/17 23:27:42) |
物部布都 | > | 我が面白い・・・?ふふ♪面白いか♪(嬉しそうに笑みを浮かべ) (2013/6/17 23:29:33) |
風見幽香 | > | 何故そこで喜ぶのかしら。(嬉しげな笑みに不思議そうに首を傾げて)……面白いわ。さっきまで少し怯えていたのに、私の笑みをみたいなんて……物好き、ともいうわね。(ほんのりと笑みを唇に載せ) (2013/6/17 23:32:59) |
物部布都 | > | 物好きなのか?そんなに変なことなのか?(頭に?のマークが出て) (2013/6/17 23:36:18) |
風見幽香 | > | 変ね。おかしいと思うわ。(クエスチョンマークを飛ばす相手にさっくり頷いてみせる。)大低はね、逃げるか距離を置くものよ。貴女みたいに無造作に距離を詰めてくるのは大物か愚者かの二択。…どっちかしら。(目の前でぽーっとしてる様子はどう考えても後者なのだけれど。面白そうに双眸を覗き込み) (2013/6/17 23:39:44) |
物部布都 | > | うーん・・・我の距離のつめ方は極端なのだろうか・・・(小言でつぶやき)(ボソ 我はどちらかといえば大物になりたいのぅ♪(微笑み) (2013/6/17 23:42:49) |
風見幽香 | > | それは良く判らないわ。でも悪い気はしないわね。(呟き声ににこりと笑んでみせて)口に出してしまうあたり……貴女は愚者決定ね。(微笑みによしよし、ってな感じで頭を撫でてやり) (2013/6/17 23:46:47) |
物部布都 | > | そうか♪ おぉ♪心地よいのぅ♪(癒されていて) (2013/6/17 23:48:48) |
風見幽香 | > | ……何かしらこの可愛い生き物……。いぢめたいけど愛でたいわ。(ご機嫌そうな顔をじぃっと覗き込みつつ撫で撫でと髪をなでおろし。) (2013/6/17 23:50:25) |
物部布都 | > | ~♪・・・幽香はあれだ、お母さんみたいだな♪(気持ちよさそうに幽香に寄りかかろうとし) (2013/6/17 23:52:54) |
風見幽香 | > | ………呆れた。(くっと喉奥から笑いが零れる)……私を母みたいだというなんてね…(無防備に身を委ねようとする身体を抱き寄せ。不意打ち気味に唇を重ねようとし) (2013/6/17 23:54:39) |
物部布都 | > | そうだ幽香っ・・・んっ・・・(唇が重なると布都は固まってしまい) (2013/6/17 23:57:11) |
風見幽香 | > | (凍りついたように固まる唇をぬるりと柔らかな、赤い舌先でこじ開け、ちゅ、くと小さな水音を立てて歯列を辿り、舌先をからかうように絡ませて)……ん、ふ……。(つ、と透明な唾液の糸を引いて唇を離すと、目を細めて意地悪げに笑い)……コレに懲りたら、私を母だなんて呼ばないのよ。……ね?(ちろりと耳朶を舐め、囁きを吐息と一緒に吹き込んでから、身体を離し)) (2013/6/18 00:01:35) |
物部布都 | > | ん・・・ふぁ・・・///はぁはぁ///ふぁ・・・///(耳まで顔を真っ赤にしてはされるがままに) ・・・だ、だめ・・・なのか?///(上目線で幽香を見つめ) (2013/6/18 00:05:04) |
風見幽香 | > | ええ、だぁめ。母はこんなこと、しないでしょう。(真っ赤に紅潮した頬をからかうように撫で下ろし。)……ふふ、それじゃあ私はもういくわね。 ――可愛い可愛い愚者さん。…今度私の前でそんな隙を見せたら……食べてくださいっていうおねだりとして受け取るわ。(覚悟して頂戴ね、と耳朶に甘く唇を寄せて囁き。ふっと身を離して笑い) (2013/6/18 00:08:37) |
風見幽香 | > | (じゃあね、と肩越し微笑んでから扉の向こうへ――) (2013/6/18 00:09:07) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2013/6/18 00:09:11) |
物部布都 | > | ・・・なんだかよく分からなかったが・・・///気持ちよかったのぅ///(笑みを浮かべ) (2013/6/18 00:11:04) |
物部布都 | > | そろそろ我も戻らなくては太子さまに叱られてしまう;(慌てて休憩所を後にし)【落ちます、お疲れ様でしたー^^】 (2013/6/18 00:12:41) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/6/18 00:12:46) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/6/18 07:34:11) |
物部布都 | > | 今日は早めに着すぎた;(休憩所の扉を開けて入っては卓袱台前まで来ては座り) (2013/6/18 07:35:47) |
物部布都 | > | やはり早朝のうちに家事をしたのは間違いだったかのぅ・・・;(座っては読書をはじめ) (2013/6/18 07:48:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、物部布都さんが自動退室しました。 (2013/6/18 08:09:11) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/18 15:48:17) |
八雲藍 | > | この部屋も久しぶりだな…🎶(椅子に座って)さて、のんびりしようかな……(お茶を飲みながら) (2013/6/18 15:49:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2013/6/18 16:09:37) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/18 16:09:52) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2013/6/18 16:13:51) |
八雲藍 | > | 【こんにちわー】 (2013/6/18 16:14:26) |
魂魄妖夢 | > | ——こんにちは(ぺこり。 紫様の従者だというのはすぐに気付いているから最上位に頭を下げて)……ぇぇ、と、お茶をお出ししましょう、か? (2013/6/18 16:15:58) |
八雲藍 | > | ……ああ、西行寺様の庭師、でしたか……こんにちわ🎶(西行寺様の庭師ということを理解して)お茶はこちらにありますよ?(もう一つの湯飲みを差し出して) (2013/6/18 16:17:18) |
魂魄妖夢 | > | ………む、葛切りでもお持ちすれば良かったですね(頬を掻きながら苦笑を浮かべる。 少し冷たい手で湯吞みを受け取れば、何だか落ち着かなさそうに正座してお茶を啜り)……普段命令ばかり受けて動いているから、こうした落ち着いた時間を持て余してしまいます、ね。 (2013/6/18 16:20:11) |
八雲藍 | > | そうだな……(お茶をすすりながら)お互い、自分のことなど考える暇もないからな……(お茶を注いでもう一度口をつける) (2013/6/18 16:24:26) |
魂魄妖夢 | > | ……余り暇をしていると、すぐに幽々子様の姿が浮かんでしまって……職業病なのかも、しれませんね(湯吞みに視線を落としながら、くすり、苦笑いを零し。 それから正座した足を崩し、そろそろと相手の後ろへと回り……ちら、ちらと尻尾を眺めてみたり…) (2013/6/18 16:27:49) |
八雲藍 | > | なんだ?尻尾でも気になるのか?(尻尾を相手に見えるようにちらつかせる) (2013/6/18 16:31:33) |
魂魄妖夢 | > | い、いいいい、いえっ、そういう、わ、けではっ!!(ぶるぶるぶる。首が痛くなるくらい振りたくってから、ぐーにした両手を口元にやりながらじ……と上目遣いし…) やっぱり……す、少しだけ、興味がある、かも。 (2013/6/18 16:33:38) |
八雲藍 | > | ふむふむ‥‥素直なのはいいことだ(妖夢に背中を向けて)思う存分好きにすればいい🎶 (2013/6/18 16:35:28) |
魂魄妖夢 | > | 〜〜〜〜〜♪(ぎゅ、む。返事を貰えば両手を広げて尻尾を束ね、抱きしめてしまいながら頬擦りもふもふ……) は、ぅ……暑いのに、幸せに、なれそう……♥ (2013/6/18 16:40:11) |
八雲藍 | > | 大丈夫か?庭師‥…(尻尾を好きにされてもいいが、妖夢の顔がだんだん赤くなるのを心配して) (2013/6/18 16:46:10) |
魂魄妖夢 | > | ふ、ぁ……?(にんまり、蕩けた笑顔を藍へと晒してしばらく………こ、ほん、と咳払いして) だ、大丈夫っ、大丈夫ですっ。と、とても良い尻尾をお持ちですねっ! (2013/6/18 16:47:16) |
八雲藍 | > | ああ、妖怪だからな……🎶まあ、その分、手入れも大変だぞ? (2013/6/18 16:50:00) |
魂魄妖夢 | > | ……たっぷりもふもふできて、何だか生き返りましたっ。それではそろそろ夕餉の支度の準備がありますので……またっ! (2013/6/18 16:51:49) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2013/6/18 16:51:52) |
八雲藍 | > | では、な🎶(妖夢の飲んだお茶を片付けながら) (2013/6/18 16:52:47) |
八雲藍 | > | さて、次に会えるのはいつだろうか……(お茶をすすりながら)まあ、すぐに会えるだろう…(勝手な見当を立てて)もう少し、ゆっくりしようかな… (2013/6/18 16:54:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2013/6/18 17:15:23) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/19 22:11:20) |
八雲藍 | > | ……む、床板が腐ってきているな……(手慣れた手つきで直し)あと、匂いも変えてみようか?(芳香剤をおいて)んー……いい匂い、だ🎶 (2013/6/19 22:13:08) |
八雲藍 | > | さて、どうしたものか……(芳香剤に包まれながら至福の表情を浮かべて) (2013/6/19 22:19:24) |
八雲藍 | > | お茶お茶…っと(持参のお茶を淹れて)ズズッ……はあっ🎶美味しい🎶(尻尾を揺らして) (2013/6/19 22:25:16) |
八雲藍 | > | さて……また明日きますね🎶 (2013/6/19 22:44:49) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2013/6/19 22:44:54) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/20 20:17:30) |
八雲藍 | > | ………(お茶を沸かして)さて、今日は誰がくるかなあ🎶 (2013/6/20 20:20:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2013/6/20 20:40:51) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/20 20:51:28) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/6/20 20:51:55) |
八雲藍 | > | 【こんばんわー】 (2013/6/20 20:52:16) |
物部布都 | > | 【こんばんはです】 こんばんは、なのだ(休憩所に入り) (2013/6/20 20:52:59) |
八雲藍 | > | おや、物部の……(お茶を飲みながら) (2013/6/20 20:53:29) |
物部布都 | > | おぉ、藍いたのか(向かい側に座り) (2013/6/20 20:54:08) |
八雲藍 | > | ……ずっといましたよ?(クスクスと笑い) (2013/6/20 20:57:15) |
物部布都 | > | む、そうなのか・・・ (2013/6/20 20:58:22) |
八雲藍 | > | ふふふ‥🎶どうだ?お茶でも飲まない?(湯飲みを差し出して) (2013/6/20 21:00:41) |
物部布都 | > | うむ、いただこう♪(微笑み) (2013/6/20 21:05:46) |
八雲藍 | > | そうか🎶(お茶を淹れて) (2013/6/20 21:10:35) |
物部布都 | > | そうだ、お土産を持ってきたぞ (2013/6/20 21:10:50) |
物部布都 | > | (人里の饅頭を卓袱台上に載せ) (2013/6/20 21:11:11) |
八雲藍 | > | おお、これは美味しそうですね‥🎶 (2013/6/20 21:13:22) |
物部布都 | > | 太子様に持っていくよう言われたのだ (2013/6/20 21:13:43) |
八雲藍 | > | そうか……ありがたい🎶 (2013/6/20 21:19:28) |
八雲藍 | > | そうか……ありがたい🎶 (2013/6/20 21:19:44) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2013/6/20 21:23:20) |
物部布都 | > | うむ♪お、マミゾウ殿♪ (2013/6/20 21:23:48) |
二ッ岩マミゾウ | > | こう雨に降られてはかなわぬの。今宵はここで雨宿りじゃ…。 おお、布都に、九尾もおるの。邪魔するぞい。(にぃ、と人懐こそうな笑み浮かべて (2013/6/20 21:24:57) |
二ッ岩マミゾウ | > | 五月雨も風流なものじゃが、やはりずぶ濡れではのう…。(布取り出して頭を拭き。) …ん?どうした?儂が狸と見て怯えておるのか?(などと冗談めかしてからかい。)>藍 (2013/6/20 21:31:16) |
八雲藍 | > | おお、二ッ岩の…(お茶を飲みながら) (2013/6/20 21:32:35) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2013/6/20 21:33:19) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふふ、さすがに九尾じゃ、安い挑発には乗りもせぬな。(満足げ。) (2013/6/20 21:34:06) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【こんばんはー】 (2013/6/20 21:34:43) |
風見幽香 | > | あら、残念……面白いものが見れるかと思ったのに(気配を殺して、声だけ出す。にっこり笑顔で物騒な事をのたまう妖怪だった)【こんばんはー!】 (2013/6/20 21:36:47) |
八雲藍 | > | 【こんばんわー】 (2013/6/20 21:40:15) |
二ッ岩マミゾウ | > | 傍目には面白い見世物じゃろうな。じゃが、程度の低い者が目立とうとするからこそ面白いのじゃよ。儂らが同じようにやったら、ほれ、おぬしも無事では済まぬぞ?ほっほ。(愉快そうに声の主に返して) (2013/6/20 21:40:19) |
物部布都 | > | 幽香、久しぶりだな♪ (2013/6/20 21:40:23) |
物部布都 | > | 【こんばんは】 (2013/6/20 21:40:32) |
八雲藍 | > | ……嫌な殺気が……(九尾の狐を押しとどめるのは、その気を持つ風見幽香だった)狸、またいつか遊んでやろう(戦闘体制に) (2013/6/20 21:42:05) |
風見幽香 | > | あら。それが面白いのよ。(にこりと笑って傘を仕舞い、中へと足を踏み入れ)強い者同士の争いは見応えのあるものよ。退屈な平穏なんかより余程価値があるわ。(目を細めてマミゾウを見遣り、初めまして、ねと笑い) (2013/6/20 21:44:37) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふふ。そうぴりぴりするでない。ここは休憩するところじゃぞ? …おぬしが他の者を巻き添えにしようと言うのなら、受けて立つがのう。ほっほっほ。(すぅ、と目を細めて藍を見遣り) (2013/6/20 21:45:08) |
風見幽香 | > | ……お久しぶりね。愚者さん。(にこりと物部に向かって笑いかけ) (2013/6/20 21:45:27) |
八雲藍 | > | ………冷静…冷静…冷静………(頭を抑えて我慢する)まあ、なんだ。お茶でも飲んで落ち着こう……(人数分の湯飲みを差し出して) (2013/6/20 21:47:38) |
物部布都 | > | うーん、名前で呼んではくれんのか?(首をかしげ) (2013/6/20 21:48:15) |
風見幽香 | > | …あら…(揺れる髪を指に絡め、どうしようかしら、と口角吊り上げて笑い)……ふふそう殺気立つ程の事ではないわ。狐と狸の戦いが見れるかと思って。(冗談よ、とにこり笑って)>藍 (2013/6/20 21:48:30) |
物部布都 | > | それに饅頭も食べるのだ(藍に饅頭を私) (2013/6/20 21:48:41) |
風見幽香 | > | ……相変わらず面白い子ねえ…(何の気なく言う様子に僅か苦笑いを零し)……じゃあ、布都と呼ばせてもらおうかしら。私は勿論、幽香で良いわ。>布都 (2013/6/20 21:50:05) |
二ッ岩マミゾウ | > | それが良かろう。儂も気を張るのは好きではない。(に、と双眸を崩して、卓袱台の脇に腰を下ろし) おお、お茶請けまであるのだな。贅沢よの。ふふ♪ (2013/6/20 21:50:10) |
物部布都 | > | うむ、ありがとう♪(微笑み) (2013/6/20 21:50:53) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふふ…場所には相応の雰囲気というものがあるものじゃて。争うべき場所で相見えたならば、そのときは面白いものを見せてくれようぞ♪(からからと笑いながら)>幽香 (2013/6/20 21:52:21) |
八雲藍 | > | …………(無言でお茶を飲みながら) (2013/6/20 21:53:14) |
風見幽香 | > | 贅沢……贅沢ねえ。これで愛でるべきお花があればもっと良いわ……。(卓袱台の横に座り込んで、茶を手に取り)狐さんはご機嫌斜めなのかしらね?(黙ったままの様子にふと首を傾げて問う。にこにこしながら、ではあったが) (2013/6/20 21:55:24) |
二ッ岩マミゾウ | > | 硬いのう。狐を束ねる長じゃろうが、どっしり構えんか。ほれ♪(つつっと背筋をなぞって(笑)) (2013/6/20 21:56:10) |
風見幽香 | > | あら…場所には雰囲気というものがある…それには同感だけれど…此処はどうかしら。(笑い声に片目を閉じてくすり笑い。)……面白いものは別の場所で見せてくれることを期待しておくわ、ね?>マミゾウ (2013/6/20 21:57:13) |
二ッ岩マミゾウ | > | おぬしの饅頭かの?儂も頂いて良いかのう。>布都 (2013/6/20 21:58:50) |
八雲藍 | > | ん!?や、やめろお!?//////(手を払い)……幽香、何を企んでいる?(ふふふと笑い返し) (2013/6/20 21:59:59) |
風見幽香 | > | ふふ。面白い子ね。(手を伸ばして頭を撫で撫で。)あら、お饅頭?頂いて良いかしら>布都 (2013/6/20 22:00:02) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふふ、ここは「休憩所」じゃよ、幽香どの。(挑発とも取れる視線を軽く流して、にぃ、と笑い) (2013/6/20 22:00:03) |
風見幽香 | > | 何……って。特に何も?企んでいるとしたら面白い事か――えっちな事かしらね?(くすりと笑い返して。)>藍 (2013/6/20 22:02:37) |
二ッ岩マミゾウ | > | ほっほ。さすがの九尾も、そこは弱いと見える♪(ふふり笑って。手を払われたのも気にせず) (2013/6/20 22:03:07) |
物部布都 | > | うむ、たべるとよいぞ♪>マミゾウ (2013/6/20 22:03:50) |
風見幽香 | > | ……貴女もなかなか食えない子ね?(ちろりと己の唇を舐めて)だからこそ美味しそうだわ。(ふふと目を閉じて微笑んで)>マミゾウ (2013/6/20 22:04:11) |
八雲藍 | > | まあ、日頃の疲れをとるところだな…(同意して)ちょっ!?幽香!?//////(顔を覆い)九尾ではなく、八雲藍だ。狸!(若干身構えて) (2013/6/20 22:04:19) |
物部布都 | > | 幽香も食べるのか♪いいぞ♪>幽香 (2013/6/20 22:04:43) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふふ。では、ありがたくいだたくとしようかの。(お茶啜りつつ、饅頭に手を伸ばし) (2013/6/20 22:05:11) |
風見幽香 | > | 日頃の疲れだなんて色気がないわねえ。もっと直接的に色事をする場所と言ったらどうかしら。(揺れる緑髪をかきあげて、藍の耳にふぅと吐息を噴きかけ)>藍 (2013/6/20 22:05:48) |
二ッ岩マミゾウ | > | ほっほ。せめて団三郎と呼ぶのだな。藍?(悪びれもせずからからと笑って、けれど呼び名は訂正して) (2013/6/20 22:07:10) |
風見幽香 | > | …ええ、ありがとう。(微笑んで饅頭を手に取り、包装紙を向くと小さく千切って)…はい、あーん♡>布都 (2013/6/20 22:07:30) |
風見幽香 | > | あら失敗。(出ないわねえ。) (2013/6/20 22:07:49) |
八雲藍 | > | それは直接的すぎるう!!!/////(びくう)そ、そうか…団三郎、か🎶 (2013/6/20 22:08:35) |
風見幽香 | > | あら、直接的なのは嫌い?(くすりと笑い。)…この間はあんなに積極的だったの、に。(首筋を、つ、つぅー♪)>藍 (2013/6/20 22:11:34) |
物部布都 | > | うむ・・・ん?あーん・・・おいしい♪(微笑み) (2013/6/20 22:11:45) |
二ッ岩マミゾウ | > | 儂は美味くないぞ?どちらの意味でもの。…こんな婆に色事など。(幽香の言葉に苦笑して。) (2013/6/20 22:11:46) |
八雲藍 | > | いつの話だああっ///////(ビクビクと) (2013/6/20 22:12:34) |
二ッ岩マミゾウ | > | まぁ、おぬしがそう呼ぶのなら、儂は九尾と呼ばせてもらうがの?(くっくっ。)>藍 (2013/6/20 22:13:09) |
風見幽香 | > | 色事っていうのは、ね……駆け引きを含めての話よ(そうでしょう?と目を細めて笑い)ただまぐわうだけならば獣でも構わないのよ。言の葉で遊べる相手というのはそれだけで良いものだわ(苦笑いを横目に映して残りのお饅頭をぱくり)>マミゾウ (2013/6/20 22:14:31) |
風見幽香 | > | …貴女が持ってきたのよ?(嬉しそうに頬張る姿に小動物でも見ている気分になって、ちょっと笑み)>布都 (2013/6/20 22:15:12) |
風見幽香 | > | 結構前ねぇ……忘れてしまったかしら?(震える姿にくすくす笑い。)>藍 (2013/6/20 22:15:45) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふむ。おぬしの言うとおりじゃな。言の葉で遊べる相手か。ふふ♪(に、と目を細めて)>幽香 (2013/6/20 22:16:57) |
八雲藍 | > | そうか……今日は私の負けだな……(マミゾウに苦笑い)……覚えているよ///////(真っ赤に) (2013/6/20 22:17:05) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふふ。こんなものに勝ちも負けもありゃせんよ。 …律儀よの、狐の大将らしい負けっぷりじゃ。ほっほ。(ぽふぽふと肩を叩いて)>藍 (2013/6/20 22:21:43) |
物部布都 | > | そうだが、とてもおいしいのだ♪ 幽香もやるか?あーん・・・♪(幽香の口元に饅頭(半分口にしていたもの)を寄せ) (2013/6/20 22:23:07) |
風見幽香 | > | ええ、そう。良いものでしょう?化かし合いに長じた貴女なら判ってくれると思っているわ。(にこりと害の為さそうな笑みを向けて)>マミゾウ (2013/6/20 22:24:09) |
風見幽香 | > | ……あら可愛い。……ふふ。真っ赤ね。(悪戯に頬を軽くつんつんしてみたりして)>藍 (2013/6/20 22:25:06) |
八雲藍 | > | くーーーっ!!!!(悔しさを我慢して)ま、まあ、そうだな…(ピクピクと眉毛を動かして) (2013/6/20 22:25:17) |
八雲藍 | > | ん…ん…(気持ち良さそうに) (2013/6/20 22:25:44) |
風見幽香 | > | ……少し、恥かしいわね。(目を閉じてあーんと口を開き寄せられたお饅頭をぱくり)……ん。美味しいわ。>布都 (2013/6/20 22:25:53) |
物部布都 | > | それならよかったぞ♪>幽香 (2013/6/20 22:26:15) |
物部布都 | > | 藍は忙しそうだのぅ♪ (2013/6/20 22:26:29) |
風見幽香 | > | ………貴女って此処が性感帯だったの?(吃驚、と掌を口に宛ててわざとらしく驚きを示し)>藍 (2013/6/20 22:26:33) |
八雲藍 | > | ………………そうだが?(うつ伏せに) (2013/6/20 22:30:06) |
二ッ岩マミゾウ | > | ま、それを全て色事と言うのはどうかと思うがの?ふふ。<言の葉の遊び じゃが、色事というものの見方が変わったことは確かじゃな。>幽香 (2013/6/20 22:30:24) |
八雲藍 | > | こういう忙しさは大歓迎だ🎶 (2013/6/20 22:30:50) |
二ッ岩マミゾウ | > | …認めおった。(笑)<藍 (2013/6/20 22:30:53) |
物部布都 | > | それならよかった♪(微笑み) (2013/6/20 22:31:20) |
風見幽香 | > | ……吃驚ね。(目を見開きつつ頬をつんつんつんつんつんつんつん)>藍 (2013/6/20 22:31:34) |
二ッ岩マミゾウ | > | なに、儂もおぬしを認めておるのじゃぞ? そのうち力比べが出来るのを楽しみにしておるわ♪>藍 (2013/6/20 22:32:34) |
八雲藍 | > | おいおい……💦(マミゾウ) (2013/6/20 22:32:34) |
八雲藍 | > | ちょ……/////// (2013/6/20 22:32:56) |
風見幽香 | > | 色事のうち、ということよ。ただヤるだけなら猿でも出来るわ。どうせなら全力で愉しみたいでしょう?(あら、嬉しいとくすり笑って)>マミゾウ (2013/6/20 22:33:14) |
物部布都 | > | ま、マミゾウ殿するのはよいと思うがおおきなことはしないようにな; (2013/6/20 22:33:16) |
風見幽香 | > | ……性感帯なのでしょう?(喘いだりしないのかしら、と期待に満ちた瞳でじぃ)>藍 (2013/6/20 22:34:17) |
二ッ岩マミゾウ | > | さすがに他の者を巻き込むことはせぬよ。 どうせやるなら、気兼ねなく派手にやらねばのう♪(どうもここでなければいいレベル) (2013/6/20 22:35:15) |
物部布都 | > | 気をつけるように頼むぞ;>マミゾウ (2013/6/20 22:36:18) |
八雲藍 | > | こわっ……?!(ビクウと大きく跳ねてぐったりと顔を伏せる)……気持ちいいのか怖いのか……よくわからん……////(マミゾウにつかまり) (2013/6/20 22:37:09) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふっふ、おぬしは色事に至るまでの経緯を重要視するのじゃな。それは儂とて望むところじゃ。…ま、ことに至るかどうかは別の話じゃがの。(笑)>幽香 (2013/6/20 22:39:21) |
風見幽香 | > | ……あ、ら。怖がられてしまったわ。(くす、と小さく笑むと手を離して)……じゃ、止めて置きましょうか。怖がらせるのなら…もっと思い切りやりたいものね。(にこり、微笑みながらも開いた瞳は笑っていなかった) (2013/6/20 22:39:28) |
二ッ岩マミゾウ | > | ほっほ。布都が儂らのとばっちりを防ぎきれぬとは思うておらぬがの。(何の心配もしていないと笑みが語っていて)>布都 (2013/6/20 22:40:45) |
物部布都 | > | 九尾の藍を防ぐのは自信が無いぞ;しかもマミゾウ殿を含めればなおさらだぞ; (2013/6/20 22:41:48) |
二ッ岩マミゾウ | > | …おぬしがそこまで畏怖する幽香どのの一面とは…。 侮れぬのう…。(むぅ。) (2013/6/20 22:41:59) |
風見幽香 | > | そうね、勿論色事の内容も重要だけれど――其処へ至る経緯すらも愉しみたいの。(湯飲みを手に包んで、薄っすら笑みを載せた唇に湯飲みを運び)そうね、まあそのあたりはお互いの気分次第――といったところかしら。>マミゾウ (2013/6/20 22:42:00) |
二ッ岩マミゾウ | > | >藍 (2013/6/20 22:42:03) |
風見幽香 | > | あら、それなら私も入って乱闘すればいいわね?<藍とマミゾウの喧嘩 (2013/6/20 22:42:44) |
八雲藍 | > | ひいっ!?(がくりと膝をおり、尻餅をつき)……今は紫様がいないから余計にやばいんだぜ☆(おかしくなり) (2013/6/20 22:43:56) |
二ッ岩マミゾウ | > | ほっほっほ。幽香どのも混じってしまっては、さすがの布都も捌き切れぬかのう。他に被害を及ぼすことは儂も望むところではない。近くにおれば (2013/6/20 22:46:19) |
二ッ岩マミゾウ | > | そのようなことはせぬから、安心するがよいぞ?>布都 (2013/6/20 22:46:33) |
物部布都 | > | それならば安心だ(胸をなでおろし) (2013/6/20 22:47:43) |
二ッ岩マミゾウ | > | いわゆる「しちゅえーしょん」という奴かのう。 …そうじゃな。双方の合意があってこそ成り立つものよの。>幽香どの (2013/6/20 22:49:39) |
物部布都 | > | 幽香は強いのか?>幽香 (2013/6/20 22:50:22) |
二ッ岩マミゾウ | > | …聞くまでもなかろうな(笑) (2013/6/20 22:50:42) |
風見幽香 | > | あらあら…狐さんはなんだか弱くなったわね?(ふふっと笑い) そうね、全部を楽しめたら最高だと思うわ。……機会があれば、というところかしら。(にこりと)>マミゾウ (2013/6/20 22:51:13) |
風見幽香 | > | ……そんな事を聞いてくるのは貴女かあのまるきゅー妖精くらいかしらね。(しみじみとこぉ)>布都 (2013/6/20 22:51:50) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【なんですってー!(笑)】 (2013/6/20 22:52:12) |
風見幽香 | > | さて…少し用事が入ってしまったのでちょっと行ってくるわ。お三方とも、また――ね? (2013/6/20 22:52:26) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2013/6/20 22:52:57) |
物部布都 | > | また会おうノシ>幽香 (2013/6/20 22:53:06) |
二ッ岩マミゾウ | > | 外は雨じゃ、滑らぬよう気をつけてな。【おつかれさまー】 (2013/6/20 22:53:16) |
八雲藍 | > | 【なんだとーー!?笑 お疲れ様でした🎶】 (2013/6/20 22:53:50) |
八雲藍 | > | …………嵐のように去って行ったな(お茶を飲みながら) (2013/6/20 22:54:22) |
二ッ岩マミゾウ | > | 藍…おぬし、紫どのの式になったことに甘んじてはおらぬか?<弱くなった (2013/6/20 22:54:46) |
物部布都 | > | 楽しかったからよかったではないか♪ (2013/6/20 22:55:55) |
二ッ岩マミゾウ | > | それはそのとおりじゃ。楽しいことに勝ることはないのう♪>布都 (2013/6/20 22:56:57) |
物部布都 | > | まぁ藍が一番忙しかったがのぅ; (2013/6/20 22:58:30) |
二ッ岩マミゾウ | > | おぬしが弱くなってしまってはつまらぬ。頼むぞ?>藍 それはそうじゃ。藍は人気じゃのう。(笑)>布都 (2013/6/20 22:59:04) |
八雲藍 | > | ………そうかもな(ゆっくり立ち上がって)だが…紫様の目が届かぬところで力は使えぬだろう?(ふふふと笑い)幽香ほどの妖怪とやるとなると……無事ではおれんからな🎶(幽香を褒めて)弱くなったわけではないぞ? (2013/6/20 23:00:52) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふふ、それでこそ儂と対立できるというもの。楽しみにしておるぞ。(不敵な笑みを返して) (2013/6/20 23:02:29) |
二ッ岩マミゾウ | > | …さて、小降りになったようじゃ。儂はこれで失礼するとしようかの。 (2013/6/20 23:03:37) |
物部布都 | > | うむ、気をつけての (2013/6/20 23:04:45) |
八雲藍 | > | ふん、その時までせいぜい首を洗っておくんだな!(心底嬉しそうに)そうか?じゃあ、な (2013/6/20 23:04:47) |
二ッ岩マミゾウ | > | お互い様じゃ。(くす、と笑って)>藍 それでは、またの。 (2013/6/20 23:05:31) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが退室しました。 (2013/6/20 23:05:44) |
物部布都 | > | 楽しそうだのぅ♪藍は (2013/6/20 23:06:50) |
八雲藍 | > | ああ、またな🎶(お疲れ様でした】 (2013/6/20 23:06:50) |
物部布都 | > | 【お疲れ様です】 (2013/6/20 23:07:16) |
八雲藍 | > | そうか?( (2013/6/20 23:07:23) |
物部布都 | > | うむ、先ほどはいきいきしておったぞ♪ (2013/6/20 23:07:58) |
八雲藍 | > | ふふふ🎶好敵手がいるといいものだ🎶物部は好敵手はいるのか? (2013/6/20 23:08:56) |
物部布都 | > | 特にいないぞ?あまり争いごとには関わりたくないのでな。。 (2013/6/20 23:10:37) |
八雲藍 | > | そうか🎶 (2013/6/20 23:14:45) |
物部布都 | > | 先ほど、性感帯がどうこう言っていたが、本当に気持ちいいのか? (2013/6/20 23:19:22) |
八雲藍 | > | ああ🎶もちろん🎶 (2013/6/20 23:20:08) |
物部布都 | > | 試してみてもよいか? (2013/6/20 23:21:15) |
八雲藍 | > | ああ…🎶 (2013/6/20 23:21:29) |
物部布都 | > | 確かここだったかの?(頬を優しくつまみ) (2013/6/20 23:22:21) |
八雲藍 | > | んんっ‥🎶 (2013/6/20 23:24:07) |
物部布都 | > | おぉ、藍の頬は柔らかいのぅ♪ (2013/6/20 23:24:47) |
八雲藍 | > | はうう🎶 (2013/6/20 23:27:20) |
物部布都 | > | 本当みたいだな♪(微笑み) (2013/6/20 23:29:18) |
八雲藍 | > | うむ🎶そろそろ寝るとしようかな‥… (2013/6/20 23:30:48) |
物部布都 | > | 我も返るとするかの (2013/6/20 23:31:02) |
物部布都 | > | それではまた今度♪ (2013/6/20 23:31:15) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2013/6/20 23:32:18) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/6/20 23:35:25) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/21 20:41:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2013/6/21 21:05:20) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/21 23:07:27) |
八雲藍 | > | 明日もくるかな🎶(お茶を飲みながら) (2013/6/21 23:13:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2013/6/21 23:37:38) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/22 09:45:57) |
八雲藍 | > | さーて、今日もがんばるぞー🎶(床を拭き、掃除を始めて) (2013/6/22 09:48:38) |
八雲藍 | > | ふう……まあ、こんな感じですかね?(床を拭いた雑巾を洗い、手を洗う)お茶でもしますか🎶(お茶を淹れる) (2013/6/22 09:53:22) |
八雲藍 | > | もぐもぐもぐ……(お菓子をつまんで)美味しいですねえ〜…🎶 (2013/6/22 10:08:30) |
八雲藍 | > | この時間は誰もこないか……(お菓子を片付けて) (2013/6/22 10:26:02) |
八雲藍 | > | んー…🎶(背伸びをして)さて、待ちますか…🎶 (2013/6/22 10:36:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2013/6/22 11:23:09) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/22 21:31:07) |
八雲藍 | > | 誰かこないかなあ……(机にあごを乗せて) (2013/6/22 21:36:36) |
八雲藍 | > | ……(自分の尻尾を触ってみる)もふもふもふ🎶(くせになる触り心地に夢中になる) (2013/6/22 21:45:22) |
八雲藍 | > | じゃあ、いくか… (2013/6/22 22:00:41) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2013/6/22 22:00:44) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/22 22:40:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2013/6/22 23:01:01) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/23 00:07:01) |
八雲藍 | > | んー…(ぐぐっと背伸び)はあっ…誰もこなかったなあ…(ため息一つ) (2013/6/23 00:12:08) |
八雲藍 | > | じゃあ、お休みなさーい🎶(布団の上でごろり) (2013/6/23 00:17:24) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2013/6/23 00:17:26) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/23 20:14:35) |
八雲藍 | > | ああ、いい匂い‥…🎶(お茶を淹れ、その匂いをかいで)紅茶はあまり好きじゃないが…これは好きだな🎶(グイグイ飲み) (2013/6/23 20:18:22) |
八雲藍 | > | ああ、夜は涼しいから好きだなあ…(のんびりと外を眺めて) (2013/6/23 20:23:17) |
八雲藍 | > | ふう…お茶を用意してありますから、いつでもどうぞ?(つぶやいて) (2013/6/23 20:42:06) |
八雲藍 | > | 見てるならくればいいのに…(むーっと口を膨らませて) (2013/6/23 20:46:37) |
八雲藍 | > | ………(うつらうつらと) (2013/6/23 20:57:41) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2013/6/23 21:12:13) |
二ッ岩マミゾウ | > | さてさて…今日もここを借りるかのう。 …藍ではないか。おぬし、ここでよう会うの。 (2013/6/23 21:13:33) |
八雲藍 | > | おーっす🎶(マミゾウのうしろに移動して) (2013/6/23 21:15:46) |
二ッ岩マミゾウ | > | なんじゃ、儂の尻尾が珍しいか?(あっさり後ろを取られたことを意にも介さない様子で顔だけ振り返り、にーっと笑って) (2013/6/23 21:16:49) |
八雲藍 | > | おお、剛毅だねえ?まあ、こっちに座れ?(座布団をたたいて) (2013/6/23 21:22:56) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふふ、どこぞの狙撃手でもあるまいに、後ろに立つ者を片っ端から殴り倒すのも無粋じゃて。 うむ。邪魔するぞい。(無遠慮に腰を下ろして、徳利を手に取り (2013/6/23 21:25:37) |
八雲藍 | > | おおっ、酒か?(よだれを垂らして)いい匂い‥‥だな‥? (2013/6/23 21:28:57) |
二ッ岩マミゾウ | > | ほっほ、藍もいける口かの? 外の世界におった時の気に入りの酒じゃ。(ずずいと器を藍の前にすすめて) どうじゃ、飲らぬか? (2013/6/23 21:31:18) |
八雲藍 | > | ありがたい🎶(器を受け取り)外の世界といえば、私も外の世界のつまみを持ってきたんだったな🎶(あぶった油揚げとスルメを出して) (2013/6/23 21:33:30) |
二ッ岩マミゾウ | > | (器に酒をとくとくと注ぎながら) ほう、スルメか。幻想郷は海に縁がないからのう。久方振りじゃ。(に、と目を細め) (2013/6/23 21:35:33) |
八雲藍 | > | ほお?久しぶりだと?最後はいつ行った?なあなあ🎶(グイグイと体を寄せて) (2013/6/23 21:37:31) |
二ッ岩マミゾウ | > | 霊夢どのの結界のおかげで、そうそう自由には行き来できなくなったでな。どのくらい前かの…じゃが、その時の酒がまだ残っておるくらいじゃからな。(ふむ。) (2013/6/23 21:40:06) |
八雲藍 | > | んー…いい酒だ…🎶(酒を飲み干して)紫様に頼んでみようか?(下から覗いて見たり、息を吹きかけてみたり) (2013/6/23 21:43:27) |
二ッ岩マミゾウ | > | 紫どのは夢見で外の世界に出られるのであろ?あちらの物をこちらに持ち込めるのならば、ぜひ頼みたいものじゃが…。 …何をしておる?(せわしなく周囲を移動しながら何かちょっかいをかけて来る藍に、きょとんとした視線を向け) (2013/6/23 21:46:32) |
八雲藍 | > | いやあ、久しぶりだからなあ🎶(後ろに行ったり、前に行ったり、横から見たりして)ふふふふ…🎶 (2013/6/23 21:49:16) |
二ッ岩マミゾウ | > | 藍とは、それほど久しいとは思わぬがのう…。(狐の感覚とは少しずれているのか、などととぼけた結論を出して。大きな尻尾をゆらゆら揺らしつつ、悠然と藍の様子を眺める) (2013/6/23 21:52:04) |
八雲藍 | > | なあなあー…ねえねえ…(ウザさ半端なく上がり)ハイ、ちーず…🎶(抱きついてシャッターをきる) (2013/6/23 21:55:18) |
二ッ岩マミゾウ | > | な、なんじゃ?ちーず、とな?(柄にもなく取り乱した表情をばっちりカメラに捕らえられ) お…おぬし、一体何を企んでおる? (2013/6/23 21:57:24) |
八雲藍 | > | なーんにも企んでないですよお…🎶(天狗から奪ったカメラをしまい)酔いが回ったかな…(クラクラと) (2013/6/23 21:59:33) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……おぬし…酔うと性格が変わる口か?普段の藍からは想像もつかぬわ…。(信じられないものを見る目で。) (2013/6/23 22:00:53) |
八雲藍 | > | ああ、そうだ……(酒を置いて)うーん……頭が痛い……(もう二日酔いを発症して) (2013/6/23 22:02:14) |
二ッ岩マミゾウ | > | …戻りおった、か?(眼鏡を掛け直してまじまじ藍を見て) うーむ…悪夢でも見ておったようじゃ…。 (2013/6/23 22:03:13) |
八雲藍 | > | どうした?(さらに酔った時のことは覚えていない模様) (2013/6/23 22:06:47) |
二ッ岩マミゾウ | > | それにしてもその量で正体を無くすほど酔うとは…。狐は狸のように酒が飲めるわけではないのじゃな。ふーむ。 …いかんいかん、水を飲んでおくとよいぞ。(二日酔いの藍を介抱。) (2013/6/23 22:06:49) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……藍、懐のかめらを貸して貰おうかの。(笑) (2013/6/23 22:07:38) |
八雲藍 | > | おおっ、ありがとう…水を飲み干し)ん?どうぞ?(マミゾウにカメラを渡して) (2013/6/23 22:09:18) |
二ッ岩マミゾウ | > | (受け取ると、速攻で先程の写真を消去。なかったことにする構え。(笑)) …すまなんだな。ほれ、返すぞ。(ほいと返却して) (2013/6/23 22:10:30) |
八雲藍 | > | ん?何があった?(カメラを受け取って) (2013/6/23 22:12:48) |
二ッ岩マミゾウ | > | …世の中には、知らないほうが良いこともあるものじゃて…(遠い目。) (2013/6/23 22:13:24) |
八雲藍 | > | ??(マミゾウの尻尾が当たっているのでモフッてみて) (2013/6/23 22:15:01) |
二ッ岩マミゾウ | > | なんじゃ、おぬしにも尻尾くらいあるじゃろうに。(ト○ロよろしくもふもふもふっと顔を撫でながら跳ね上げて。) (2013/6/23 22:16:59) |
八雲藍 | > | おおっ🎶まあ、全然違うからなあ… (2013/6/23 22:19:00) |
二ッ岩マミゾウ | > | 尻尾の本数が示すおぬしら狐と違うて、儂らは尻尾の大きさで力を表すでな。確かに似て非なるものじゃな。(ゆらゆら揺らしながら) (2013/6/23 22:20:07) |
八雲藍 | > | ほうほう、確かに大きいな……(ポフポフとゆるく触って) (2013/6/23 22:21:11) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【本数が力を示す、ですね】 (2013/6/23 22:21:15) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむ。大きいが故におぬしらほど器用ではないがの。(ふわふわ、触られるたびに風船のように揺れて) (2013/6/23 22:23:06) |
八雲藍 | > | おおっ…(追うようにして)ああ、悪いな…(我に帰り) (2013/6/23 22:24:22) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふふ、構わぬ。おぬしも童心に返ることがあるのじゃな。(ふふっと、無邪気に尻尾で遊ぶ子供たちを見るような目で見て。) (2013/6/23 22:26:16) |
八雲藍 | > | ああ🎶ところで、マミゾウ?変化ができるとか?(興味を持っていた) (2013/6/23 22:28:08) |
二ッ岩マミゾウ | > | ん? うむ、わけもないことじゃが…。おぬし、狐じゃろ?(妖力を持つ狸や狐は全てある程度変化できると思っていた団三郎。) (2013/6/23 22:30:32) |
八雲藍 | > | めんどくさいというか、設定というか大人の事情だな…(ワクワクとマミゾウを見つめて) (2013/6/23 22:33:46) |
二ッ岩マミゾウ | > | 人の姿には化けられても、自由には変化できぬということかのう。 まぁ…儂の儂たる所以は、化けさせる方にあるのじゃがな。(すっと頭の葉っぱに手をやると、藍の帽子を紫のものにぽんっと変化させて) (2013/6/23 22:36:17) |
八雲藍 | > | おおっ!?(帽子をみて)すごいな…(マミゾウをみて)さすがだな🎶じゃあ、私をお前の思い人に変えてみてくれ🎶(ワクワクと) (2013/6/23 22:38:29) |
二ッ岩マミゾウ | > | 想い人、じゃと。そんなもの居りゃせんよ。(からからと笑って) 儂に色恋沙汰は無用じゃて。せいぜい、酒徳利じゃな。 (2013/6/23 22:41:17) |
八雲藍 | > | そうか…じゃあ、仲のいい友達…とかは?(うーんと考え)…こういう話は苦手か?(表情を伺い) (2013/6/23 22:44:20) |
二ッ岩マミゾウ | > | ほっほ。おぬしはそういう話が好きと見えるの。苦手ではないが、儂の話がないのが辛いところじゃな。(苦笑して) 仲が良いといえば、まずは布都じゃな。それから、小傘じゃろか。 …あまり居らぬのう。 (2013/6/23 22:46:19) |
八雲藍 | > | うむ……物部、か(昔を思い出し)私もまだピチピチの若い子だからな☆(ニッコリ笑ってみて) (2013/6/23 22:48:45) |
二ッ岩マミゾウ | > | ほっほっほ、年齢など儂らにとっては力の裏づけにしかならんじゃろうが。特に外見はの。(外見の若さ美しさなら負けぬぞ、と笑みを返して) (2013/6/23 22:50:48) |
八雲藍 | > | ほー…はるか?(尻尾をふわりとさせて) (2013/6/23 22:52:07) |
二ッ岩マミゾウ | > | ほっほ、血の気も多いようじゃ。 おぬしが本当に若ければ、儂は全力を出して張るわけには行かぬよ。(ただでさえ大きな尻尾を、より大きく見せるように蠢かせ)) (2013/6/23 22:55:12) |
八雲藍 | > | ふむむ……また負けか…(ため息一つ)肌のハリでは本当に負けないんだけどなあ…(マミゾウに酒を注いで) (2013/6/23 22:57:44) |
二ッ岩マミゾウ | > | 伊達に長く生きてはおらぬ。肌のハリだけで勝とうなど、おぬしらしくもないわ。(快く注いだ酒を受け取って) (2013/6/23 23:00:22) |
八雲藍 | > | だな🎶(ニヤッと笑い)狐の私と狸のお前。珍しい組み合わせだな…今思うとそれだけで奇跡のような感じがするぞ🎶(お茶を飲んで) (2013/6/23 23:02:45) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふふ、それもこの場所であればこそ、じゃろ? 他所では容赦せぬからな?(不敵な笑み) それで、藍は色恋沙汰が好きなようじゃが…おぬしは想い人がおるのかの?(わくわくしながら(笑)) (2013/6/23 23:04:32) |
八雲藍 | > | 望むところ…だ🎶(柔らかい笑みで受け流し)ああ、もちろんいるとも🎶(マミゾウを見つめて)聞きたいか? (2013/6/23 23:06:14) |
二ッ岩マミゾウ | > | ここでの会話では儂の勝ち越しじゃが、力ではそうもいかぬ。ふふ、容赦も出来ぬ、というのが正直なところじゃの。(口の端を上げて) ふふ。儂自身のネタはなくとも、こういう話を聞くのは大好物じゃ♪(笑) (2013/6/23 23:09:24) |
八雲藍 | > | ふふふふ…🎶その日が楽しみだな…(こちらも応じて笑い)……アリス・マーガトロイド/////(顔を真っ赤に) (2013/6/23 23:12:28) |
二ッ岩マミゾウ | > | ほほ。初々しいの。(赤くなる藍に微笑ましげに) 七色の、人形遣いじゃったな? (2013/6/23 23:14:46) |
八雲藍 | > | うん……//////最近会ってないけど……(もじもじと)どうしたらいいかな?マミゾウ?(ぐいっと顔を近づけて) (2013/6/23 23:16:29) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふむ、既に恋仲なのじゃな。 …しかし、来ぬことには如何ともし難いのう。気を紛らわす方法、というならば別じゃが…。 (2013/6/23 23:18:59) |
八雲藍 | > | たとえば?(さらに顔を近づけて)ねえねえ…? (2013/6/23 23:20:48) |
二ッ岩マミゾウ | > | …気を紛らわす方法を探しておるのか…?(また酒の影響が来たか、と身構えつつ) (2013/6/23 23:22:40) |
八雲藍 | > | ……やめよう(座り込んで)ま、来るのを待つさ。いつまでも🎶(ニヤッと笑い)マミゾウも好きな人、つくってみたらどうだ? (2013/6/23 23:25:05) |
二ッ岩マミゾウ | > | 待ち続けるのは辛いものじゃ。発散するのは悪いことではなかろ。 …儂か?…わかっておるじゃろうに。(苦笑して) ま、少なくとも儂から作ることはありえまいて。色恋沙汰にはとんと無縁な世界で生きてきた狸じゃからな。(ふふ、と笑って) (2013/6/23 23:29:36) |
八雲藍 | > | ふふふふ…まあ、ね…🎶だが、その分会えた時の楽しさはすごいものだぞ!(熱弁して)そうか…そうか…ままっどうぞ(酒を注いで) (2013/6/23 23:31:58) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふふ…本物じゃな。(感慨深げに。) ふふ、おぬしに酒を注がれるのも、奇なものじゃな。 (2013/6/23 23:34:22) |
八雲藍 | > | まあ、ね://////(顔を真っ赤にさせて)だが、もちろん、みんなのことも好きだぞ?(酒を注いで)恋とは違うが…な?(笑い) (2013/6/23 23:38:20) |
二ッ岩マミゾウ | > | ほっほ。言えておる。 (2013/6/23 23:39:13) |
二ッ岩マミゾウ | > | 儂とてそう思うわ。誰一人、居なくなっては困る。(なみなみ注がれた酒を呷って) (2013/6/23 23:40:14) |
八雲藍 | > | だろう?(ニッコリ笑って)美味しいか?私のついだ酒は? (2013/6/23 23:44:16) |
二ッ岩マミゾウ | > | 人に振舞われた酒は、貴賎なく美味いものじゃ。 …今宵の酒は、更に美味いかも知れぬの。ほっほ。(に、と笑って) (2013/6/23 23:46:31) |
八雲藍 | > | 口がうまいな?🎶(マミゾウの隣に)そろそろ眠くなってきたな… (2013/6/23 23:47:50) |
二ッ岩マミゾウ | > | 儂の隣で無防備に眠ろうものなら、どんなイタズラを仕掛けられるか解らぬぞ?(苦笑して。しかし本当にイタズラを仕掛けそうな雰囲気でもなく。) (2013/6/23 23:49:24) |
二ッ岩マミゾウ | > | …本当に寝たのか? (2013/6/23 23:55:07) |
二ッ岩マミゾウ | > | …仕方がないのぅ。(そっと藍を抱きかかえると、奥の雑魚寝部屋に連れて行って) ここならば寝られるじゃろうて。 (2013/6/23 23:58:54) |
二ッ岩マミゾウ | > | (自分で言った言葉が頭をよぎって…。いやいや。) (2013/6/24 00:04:26) |
二ッ岩マミゾウ | > | さて…では、そろそろ失礼するとしようかの。 (2013/6/24 00:05:39) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが退室しました。 (2013/6/24 00:06:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2013/6/24 00:08:03) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/24 19:18:35) |
八雲藍 | > | 時間がやばいが…掃除だけでもしようか…(軽く床を掃いて) (2013/6/24 19:24:10) |
八雲藍 | > | さて、いこうか… (2013/6/24 19:44:01) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2013/6/24 19:44:05) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2013/6/24 21:05:03) |
フランドール | > | ちょっと失礼。藍ー!見てたら紅魔館きてね (2013/6/24 21:06:03) |
フランドール | > | ではお邪魔しました (2013/6/24 21:06:36) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2013/6/24 21:06:49) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/24 23:18:12) |
八雲藍 | > | (障子を開ければ普段の着物よりはやや薄着のしっとりとしたラインの中華服をまといつつも部屋の中に)全く、日の本の国の蒸し暑さというのは慣れませんね(ため息をつきつつも部屋の中へと入っていけば冷蔵庫へと歩を向けて) (2013/6/24 23:22:34) |
八雲藍 | > | そろそろ麦茶でも煮だしておくべきでしょうかね。私としては水着仕事に備えてプーアール茶でもこしらえておきたいところでございますが(言いつつも冷やしていた冷茶をガラスの湯のみに注ぎつつ座布団に据わっては一息ついて) (2013/6/24 23:54:19) |
八雲藍 | > | 今宵は退散致しますか。お疲れ様でございます(茶碗を片付けて部屋を後にして) (2013/6/25 00:07:40) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2013/6/25 00:07:46) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/25 18:18:42) |
八雲藍 | > | ああ、幸せだなあ…🎶(お茶を飲んで) (2013/6/25 18:19:14) |
八雲藍 | > | どんな季節でも私は熱いお茶が好きだな…🎶(お茶の感想をひとこと)だが……お菓子がなくなった……(いつの間にか、からになった皿をみて)あれを出しますか…(袋から稲荷をおいて) (2013/6/25 18:26:44) |
八雲藍 | > | いっそここに住んだ方が楽かもな…なんてな🎶(思いをはせながら誰かこないか待って) (2013/6/25 18:39:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2013/6/25 19:06:44) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2013/6/25 22:58:38) |
風見幽香 | > | (障子扉に細い指がかかり、すぅ――と静かに開かれる。)……全く、急に降るんだから。(ぽた、ぽた、と落ちる雫が肩を濡らし、濡れた髪をゆっくりとかきあげる) (2013/6/25 23:01:14) |
風見幽香 | > | ……でも、偶には雨に打たれるのも悪くは無いわね。(ざぁざぁと屋根を叩く雨音にゆっくりと視線を上げ、緩やかに口角を吊り上げる。濡れて濃くなった髪を指先に巻きつけ、悪戯にくるくると指先を回し。ぽたぽた、と雫を零しながらタオルを探して奥へ) (2013/6/25 23:04:48) |
風見幽香 | > | (探し当てたタオルで髪を拭きながら、衣擦れの音を立ててベストを脱ぐと無造作に放り、シャツのボタンを外していく。)…着替えとか。あるかしら。(窓に映った姿を見るに、濡れて肌に張り付いたシャツは下着も透ける程だ。)…これはこれで扇情的だけれど、自分がしてもねぇ……(少しばかり眉を寄せて、息を吐く) (2013/6/25 23:13:21) |
風見幽香 | > | (シャツを脱ぎ落とし、チャックを外してスカートを下ろすとベストの上に重ねるように放り。濡れた肌を拭ってから一息)……さて。着替えが無かったらどうしようかしら。……探すのも面倒ね。(黒のブラとショーツだけの姿で顎に手を宛て。) (2013/6/25 23:28:47) |
風見幽香 | > | ふぁ……。眠いわね。乾くまで寝て待ちましょう。(小さく欠伸を漏らして、卓袱台の上に放った服を摘みあげるとひたひたと奥の部屋へ) (2013/6/25 23:47:15) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2013/6/25 23:47:20) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/26 16:09:43) |
八雲藍 | > | うーむ…禍々しい気配…💦(風見の妖気に当てられて)まあ、起きてきたらお茶でも入れてやろう…(お茶を淹れて) (2013/6/26 16:12:25) |
八雲藍 | > | 今日もつかれたなあ……はあ……(今日の労働を思い返し)その分、速く終われて良かった🎶 (2013/6/26 16:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2013/6/26 16:49:55) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/26 19:57:52) |
八雲藍 | > | 【待機中】 (2013/6/26 19:59:23) |
八雲藍 | > | 風呂にでも入るか……(服を脱いで湯に浸かる)まあ、いい温度だな…常時いい温度とは面妖な……まあ、いいか🎶(疑問を吹き飛ばして)…背中、洗ってくれないかなあ… (2013/6/26 20:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2013/6/26 20:32:41) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/26 20:36:43) |
八雲藍 | > | 【待機中】 (2013/6/26 20:36:56) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2013/6/26 20:46:06) |
八雲藍 | > | (尻尾まで綺麗に拭いて)ふう…しばらく薄着でいようかな…(浴衣を着てみて) (2013/6/26 20:46:10) |
八雲藍 | > | 【こんばんわー】 (2013/6/26 20:46:24) |
二ッ岩マミゾウ | > | 今日は蒸すのう。(ぱたぱたと手で顔を扇ぎながら) …おお、随分涼しげな格好をしておるではないか。 (2013/6/26 20:47:05) |
八雲藍 | > | ああ、マミゾウ…どうだ?似合うか?(くるりと回って) (2013/6/26 20:49:51) |
二ッ岩マミゾウ | > | (卓袱台に近付こうとして、無造作に放られた服に気付き)…はて、おぬしの服ではないな? 見覚えがあるが…。 (2013/6/26 20:49:52) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむ。よう似合っておる。(にぃ、と目を細めて。) (2013/6/26 20:50:50) |
八雲藍 | > | ……あ(絶望的な表情をして)…私のだが、たまたまこのような服の形になってしまっただけで…(服を急いでたたんで)……きたいのか? (2013/6/26 20:52:21) |
二ッ岩マミゾウ | > | いや、そうではないが…。妙じゃな?(ふむ?) (2013/6/26 20:53:12) |
八雲藍 | > | 何がだ?(マミゾウをみて) (2013/6/26 20:53:53) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふむ…(しばし黙考。) まあよい。無粋な真似はせぬよ。(何か誤魔化しているとしても、詮索はするまい、と) (2013/6/26 20:56:15) |
二ッ岩マミゾウ | > | 藍は、相変わらず人待ちかの?(とくとくと酒を注ぎながら) (2013/6/26 20:59:35) |
八雲藍 | > | ああ、そうか?(首をかしげて)そういえば…この間、こんなものを手にいれたのだが…(義手を見せて)人の腕のようだが……何か心当たりはないか?(不思議な顔をして)いや、その通りだが、またいつか会えるからな…今はみんなと話すことが優先というか…🎶(一抹の期待をしながら) (2013/6/26 21:03:01) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふむ…?確かに腕のようにも見えるが、人形というわけでもないのう…?(興味深げに、ためつすがめつ。) これは、にとりの専門分野じゃろうな。儂にはとんと見当がつかぬよ。 …ふふ。話すことも楽しみなものよの。(おっと、「一抹」は不安にかかる言葉、期待につけるなら「一縷(いちる)」じゃよ。と) (2013/6/26 21:06:54) |
八雲藍 | > | おおっ…確かにそれがいいな…(義手をマミゾウに渡して)頼めるか?(耳打ちして)確かに、な🎶ROMが有る限り、期待してしまうのだよ…(訂正ありがとうございます!) (2013/6/26 21:11:04) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふぅむ、構わぬが…儂とてにとりに伝があるわけではないぞ?(ともあれ受け取って。) アリスが見ておれば、おぬしがおるときに入るのをためらいはせんじゃろうて。…じゃが、気持ちはわかるのう。(ぐいっと杯を呷り) (2013/6/26 21:13:51) |
八雲藍 | > | 思い通りにいかないからこそ、想いも燃え続けるものだよ🎶(期待と楽しさを合わせたような顔をして)面白いものが見れるかもな…私の仲間の妖怪たちも最近やられたみたいだからな…(ぐいいっと口の端を釣り上げて) (2013/6/26 21:17:49) |
二ッ岩マミゾウ | > | …ふむ。その話、詳しく聞かせてもらおうかの?(きらり、眼鏡の奥の目が光って) (2013/6/26 21:19:42) |
八雲藍 | > | ああ、いいだろう……私の配下の狐が散々に斬られた挙句、私に泣きついてきたのだ…情けない……だから私が赴いたのだが…この義手しか落ちていなかったのだよ… (2013/6/26 21:24:15) |
二ッ岩マミゾウ | > | (今、義手って言った。(笑)) …ほう。これはその辻斬りのものと見て良いのかの。被害に遭った者は、なんと言うておった? (2013/6/26 21:26:21) |
八雲藍 | > | 一応、この手については色々調べたが…ただの義手だったよ…紫様のお墨付きだ。私の部下は、人間のような、妖怪のようなやつが瞬く間に斬った、と (2013/6/26 21:30:47) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2013/6/26 21:31:30) |
八雲藍 | > | 【こんばんわー】 (2013/6/26 21:32:55) |
風見幽香 | > | (すぅーと音もなく襖を開いて現れ、唐突に声を掛けようか。)――御機嫌よう。何だか物騒なお話ね?(妙に愉しげに微笑みながら後ろ手に襖を閉め) (2013/6/26 21:33:18) |
二ッ岩マミゾウ | > | 義手…なるほどのぅ。 格下の妖弧とはいえ、姿も見止めさせずに斬るとは、なかなかの手練じゃ。…ならば儂がこれを持っておくのも悪くはないの。…命蓮寺に帰るわけにはゆかぬがな。ほっほ。 (2013/6/26 21:34:22) |
二ッ岩マミゾウ | > | 邪魔しておるぞい、幽香どの。聞いてのとおりじゃて。(にぃ、と笑って) (2013/6/26 21:35:37) |
八雲藍 | > | 楽しそうだな…風見。(目の端で見て)どうだ?最強の妖殿?私の狐共に特訓をつけてくれないか?(ニッコリ) (2013/6/26 21:36:46) |
風見幽香 | > | 私の家ではないけれど、ようこそ、と言っておこうかしら。 ――ふふ。面白そうなお話ねえ……ただ斬っただけなんて、勿体無い事をする子だわ。(卓袱台の前に座り、急須にお湯を注ぎ) (2013/6/26 21:38:09) |
八雲藍 | > | マミゾウ、斬られるなよ?(狐を抱えて)こいつの話によると、「殺された」狐は三尾と五尾……だそうだ。(怒りを露わにし) (2013/6/26 21:41:03) |
風見幽香 | > | ええ。物騒なお話は好きなの。(にこりと満面の笑みで笑ってみせて)私は別に最強じゃないわ。無論それなりに自信はあるけれど――狐さんに稽古?…物事には対価というものが必要だと思うのだけれど。(貴女に支払えるかしら、とゆっくり目を細め) (2013/6/26 21:41:15) |
二ッ岩マミゾウ | > | …儂に向けて言ったのか?(最強とな?) …買い被りもいいところじゃが、妖弧におぬしが相手では確かに萎縮もしようというもの。よかろ。(にぃ、と笑って) (2013/6/26 21:41:26) |
二ッ岩マミゾウ | > | …ほほう。ますます物騒じゃな。(眉を顰めて) 狸たちの手にも負えまいて。 (2013/6/26 21:42:39) |
八雲藍 | > | ……幽香にいったのだが……(ボソリと)まあ、頼むぞ?(苦笑いして) (2013/6/26 21:43:59) |
風見幽香 | > | ……というかアンカーが無いと判りにくいわね。(はふと、吐息をつき。注いだお茶をゆっくりと煽る) (2013/6/26 21:45:15) |
二ッ岩マミゾウ | > | ま、それが普通じゃて。(からからと笑って。)<幽香 おぬしが儂をそこまで持ち上げることなどあり得ぬからな。おかしいとは思ったのじゃ。 (2013/6/26 21:45:17) |
二ッ岩マミゾウ | > | さて、ちと気になることもあるのでな。儂はこれで失礼するぞい。 …これは、預かっておくでな?(義手を見せて) (2013/6/26 21:47:54) |
風見幽香 | > | そうかしら?弾幕ごっこもせず、只斬るだけ……被害が拡大すれば場所に因って各々好きに解決するでしょう。 …ええ、またね?(手をひら、と振って)>マミゾウ (2013/6/26 21:48:38) |
八雲藍 | > | 最強の妖怪、といえば私は二、三の例しか挙げることしかできないな…🎶(二人に笑顔を見せて)私は貴方達を信頼しています故ー…(深く礼をして) マミゾウ 幽香 (2013/6/26 21:51:07) |
二ッ岩マミゾウ | > | ともあれ、狸に手を出すようであれば返り討ちじゃて。 …ではの。(どろん、煙に包まれて。視界が通るころには跡形もなく。) (2013/6/26 21:52:12) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが退室しました。 (2013/6/26 21:52:16) |
風見幽香 | > | 信頼――ね?マミゾウも私も、そういう言葉にはそぐわない生き物だと思うけれど。(笑みを深め) (2013/6/26 21:53:54) |
八雲藍 | > | ……そうか?私は疑いを持つのが嫌いなんでな……(わらxって見せて) (2013/6/26 21:56:57) |
風見幽香 | > | 疑うのは別に悪い事ではないわ。信じる為に、疑うのだから。(大丈夫かしら、と僅かに首を傾いだ) (2013/6/26 22:00:40) |
八雲藍 | > | まあ、な…幽香も花が怪我されたら嫌だろう?(花瓶の花を一つ持って) (2013/6/26 22:02:21) |
八雲藍 | > | (怪我→穢される) (2013/6/26 22:02:53) |
風見幽香 | > | …そうね。嫌だわ。(素直に頷いて)…それが、どうかしたかしら。 (2013/6/26 22:03:44) |
八雲藍 | > | わからないか?(ニッコリ笑って)狐は、お前にとっての花だよ(真剣な顔で)私の気持ち、わかってくれるか?(尻尾を垂らして) (2013/6/26 22:06:14) |
風見幽香 | > | ………まあ、言わんとするところはわからなくも無いけれど――ね。(一つ息を吐いて肩を竦め)…さて。私はもう行くわ。狐さん達にお大事、と伝えて頂戴。(じゃあ、ね。と手をひらり振り。) (2013/6/26 22:09:26) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2013/6/26 22:09:33) |
八雲藍 | > | あっ……済まんな……重い話をして……(シュンとして)また、きてくれよ? (2013/6/26 22:11:20) |
八雲藍 | > | くー…暇だなあ…(怪我をした狐を抱えて)大丈夫だよな……お前達、もう一回見て来い…(狐を放ち) (2013/6/26 22:21:09) |
八雲藍 | > | ………そこにいるのは誰だ?(首をかしげて) (2013/6/26 22:32:18) |
八雲藍 | > | さて、帰ろうかな…(重い腰をあげて) (2013/6/26 22:49:20) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2013/6/26 22:51:51) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/26 23:52:09) |
八雲藍 | > | 帰ろうと思ったが…まさか雨が降り出すとは…(濡れる前にここに戻ってきて)しょうがない…明日に帰ろう…(服を脱いで着替える) (2013/6/26 23:55:50) |
八雲藍 | > | では…お休みなさい…(茶の間にて意識を手放して深い眠りにつく) (2013/6/27 00:02:28) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2013/6/27 00:02:32) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/27 02:04:03) |
八雲藍 | > | ちょっとだけお邪魔いたしますが……なんとも、同じメンツが出入りしている様に見えるのもなかなかアレなものでございますね(肩を軽くすくめながらもゆらゆらと尻尾を揺らしながらも部屋へと入って来て)……ふむ。なかなか、最近邂逅もございませんのでいささか寂しく (2013/6/27 02:04:52) |
八雲藍 | > | (そう言いながらもポットから急須を注ぎつつもお盆に乗せてちゃぶ台へと)……こういう時いうとなかなかにアレでございますが……以前の布都様やパルスィ様はお元気でらっしゃるのでしょうか……などと(想いをはせつつもゆっくりと湯のみを傾けていて) (2013/6/27 02:07:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2013/6/27 02:38:22) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/6/27 02:38:30) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2013/6/27 02:44:44) |
河城にとり | > | んん?(休憩所に気配を感じ、恐る恐る中に入ってみる)あらら、お狐様かぁ。久しぶりだね。元気だったかい? (2013/6/27 02:45:43) |
八雲藍 | > | (テーブルの上で物思いに耽っている中、声をすれば振り返りつつ)おや、かっぱの方。お久しぶりにございますね。熱いお茶ならありますが如何いたしますか?(そういって尻尾を揺らしつつも座ったまま顔を見上げて) (2013/6/27 02:47:00) |
河城にとり | > | 折角、お狐様が煎れてくれるって言うのならご馳走になっちゃおうかなっ(いそいそとちゃぶ台越しに藍の目の前に座る)なんだかんだで久しぶりだねぇ、ここ。 (2013/6/27 02:48:28) |
八雲藍 | > | ではご一献(そういって急須を傾けて湯のみへと注ぎつつ)そうでございますね。私もたまに訪れるのでございますが、なかなか空振りも多く……ふふ、寂しさにちょっとごちてしまいました。お恥ずかしい事で(瞼を伏せつつも茶の湯の水面を覗きつつ照れを伏せて) (2013/6/27 02:50:42) |
河城にとり | > | いやいや、やっぱり一人っていうのはさみしいから変な気持ちにもなってしまうさ。でもそういうのも含めて休憩所だからね。まぁ人生色々ということで(熱々の湯飲みを受け取りズズっと啜りこんでみる)ふぅ……それでも何人か新しい顔との出会いとかもあったんじゃない? (2013/6/27 02:54:20) |
八雲藍 | > | なかなか最近は不定期でございますからね。出現も深夜帯がメインになりがちでございます故に……っと失礼を。そちらはどうでございましょうか?(そう言いつつもゆっくりと湯のみを傾けつつもちらりと横目で見つつ。首を左右に)いえ、こちらではあまり……私としてはまたお会いしたい人はいますがどうにも時間が合わぬご様子で (2013/6/27 02:56:37) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2013/6/27 02:58:41) |
河城にとり | > | 私も久しぶりだからねぇ。前に来たのって………ちょうどお狐様と旧地獄の橋姫と会話した時だったんじゃないかなぁ。(自分も首を傾げつつ記憶を振り返ってみる) (2013/6/27 02:58:53) |
伊吹 萃香 | > | やっほっほ~~♪(こんばんは~。) (2013/6/27 02:59:04) |
河城にとり | > | おっ、小さい方の鬼さんじゃないか。珍しいねぇ【こんばんです】 (2013/6/27 03:00:18) |
八雲藍 | > | おや、伊吹様。ごきげんようにございます。お飲み物は……自前でありますね(言いつつも静かに微笑みを向けて)>伊吹様 (2013/6/27 03:01:08) |
八雲藍 | > | でしたね。あの時が一番たのしゅうございました。橋姫様はまたお逢いしたいと思っておりますが……難しゅうございますかね(やれっと肩を竦めつつも茶で濡れたくちびるを拭って)>河城様 (2013/6/27 03:02:07) |
伊吹 萃香 | > | 河童と狐の組み合わせとは、珍しいじゃないか。 …お?なんだいなんだい、あたいが妖怪の山から出てずいぶん小生意気な言い方してくれるじゃないか。どれ、久しぶりにあんたの得意な相撲でもとってやろうか~?>にとり (2013/6/27 03:03:23) |
伊吹 萃香 | > | ああ、あたいはこの伊吹瓢があるから飲み物は自前さ。あんたも飲んでみるかい?>藍 (2013/6/27 03:04:24) |
河城にとり | > | えっ、いやいや~。鬼との相撲はさすがに無茶があるなぁ。こう見えて頭脳派だから遠慮しておくよー(ちょっと焦り顔) (2013/6/27 03:05:41) |
八雲藍 | > | ん、そうでございますね。寝付きを酒でというのもたまには良いのかもしれません(そういってすっと袖からおちょこを取り出しつつ)>伊吹様 (2013/6/27 03:06:45) |
八雲藍 | > | ふと記憶をたどれば、先月か今月初め辺りの出来事でございましたね。いやはや、つい1~2週間前と思っておりましたが、時の進みの早い事で(ふむっと静かに瞼を閉じたまま思い返していて)>河城様 (2013/6/27 03:11:37) |
伊吹 萃香 | > | なんだい…、河童は相撲が強いんだろ?結構楽しみだったんだけどなぁ~~。ま、いいや。どうだい?相変わらず発明の毎日なのかい?>にとり じゃ、ほら…グイッと~。(と、藍のお猪口に酒を注いでやる。)>藍 そんなお猪口じゃなくって、もっとこう…グイッと飲む方が美味しいと思うんだけどるねぇ~。(と、伊吹瓢からゴクゴクと飲む。) (2013/6/27 03:12:34) |
八雲藍 | > | 酒の香り漂わせて帰るのは少し主に怒られてしまいそうなのでご容赦を(そういっておちょこに揺れる酒を見つめた後、ゆっくりと傾けつつ)良き味にございます。酔うというのはなにげに休憩所では初めてでございますね>伊吹様 (2013/6/27 03:14:12) |
河城にとり | > | おや、そんなに経ってたかい。私も半月とかそれくらい前だとおもってたけど…月日が経つのは早いねぇ。前は色々騒いでたのが嘘みたいに思えてくるよ(シミジミな感じでお茶を少量づつ喉に流していく)力比べなら河童の私より旧地獄にいる鬼の同胞さんとしたほうが良い勝負ができるとおもうんだけどなぁ。そうだね、最近じゃあ色々作ってるって感じだねぇ。ドリルが2本ついてるバックパックとか~【新作のアレ】 (2013/6/27 03:15:23) |
伊吹 萃香 | > | 紫にはあたいから言っとくから、そんな心配無用だよ。なんなら萃香に飲まされた~って、紫に言ってくれてもいいさ。>藍 ん~。勇儀とはやり慣れちゃってるというか、手口が見え見えっていうか、飽きちゃってねぇ~~。なんかこう…心にぐっとくるような強い奴ってなかなかいないもんだねぇ~。…お!そうだ河童、この伊吹瓢からもっと美味くてたくさんの酒が出るような発明ってないかい?>にとり (2013/6/27 03:18:49) |
八雲藍 | > | 私も暦を紐解いておりましたらびっくりいたしました。そうでございますね。今は紅魔館の方が屋敷の方へと言っておられる感じでございましょうか(ゆっくりとおちょこを傾けつつも少し胸元をぱたぱたと)アレには驚きましたが……一番驚いたのは飛ばない帽子という。ZUN帽の魔力といったところでしょうか?(ちょっと頬を染めつつも冗談を混じらせて)>河城様 (2013/6/27 03:19:01) |
八雲藍 | > | ふふ、そうでございますね。私が今宵のことを忘れさせていただくほどになどと色香で酔わせて頂ければよいのですが、伊吹様では少々難しそうでございます(そう言いつつもふぅっとおちょこの酒を飲み干してしまいつつも頬はわずかに赤らんでいて)>伊吹様 (2013/6/27 03:23:11) |
2013年06月15日 23時14分 ~ 2013年06月27日 03時23分 の過去ログ
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