「シュバルツバース」の過去ログ
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2013年06月25日 03時30分 ~ 2013年06月27日 05時19分 の過去ログ
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物部布都 | > | ふにゅ!(軽く叩かれ谷間から顔がずれる。しかし気合の白蓮のぼりでベストプレイスに)我は別につかまなくても大丈夫なのだがのう。重力が10倍になってもこの場所を維持する余力はあるゆえ!(絶対に逃がさないとばかりにおっぱいを満喫。本当に大好きです。しかし支えられているということには安心感を感じてそのままお母さんに体をゆだねる娘でした)………はむっ(最後に口を空け、服越しにちょっと胸の先端を舐めてみる駄目な娘) (2013/6/25 03:30:36) |
聖白蓮 | > | (先端のの感覚に、ピクリ。)……布都、少し上向きなさい。(にこり、と。抱いてあげながらもにっこり、と。怒ってないですよ、怒っては。) (2013/6/25 03:33:49) |
物部布都 | > | うぅぅぅぅ、な、なんであろうか・・・!?(またチョップ。今度は顔面かと思い仕方なく胸にうずめた顔を上に向ける) (2013/6/25 03:36:01) |
聖白蓮 | > | …そんなに痛かったですか?(恐る恐る見上げる様子に目を細め、おでこに、ふっと唇を触れさせて。) ……おとなしくしてなさい、服を舐めちゃいけません。 (って、ニコリ。おでこに、ちゅう。) (2013/6/25 03:38:34) |
物部布都 | > | あっ……(母にはじめてされたキス。額とはいえ、そのなんとも言えない高揚感に思わず目を細め顔をふにゃふにゃと蕩けさせる)うむ、わかった。次は直に舐めて吸う!白蓮殿を何度も仰け反らせてしまうぞっ(そしてこの娘である) (2013/6/25 03:41:20) |
聖白蓮 | > | …ああもう、そういう意味では…ん、まあ、良いです。(ふにゃふにゃする娘に、くすくすっとしながらも…ふわり、背中と前。神子をおんぶ、布都を抱っこしながらもすこし浮いて。) じゃあ、帰りましょうか。 (ぎゅ、っと二人ともしっかり抱きしめましょう。ちゃんと運んであげるはず、何もしなければ、はい。) (2013/6/25 03:44:19) |
物部布都 | > | (このまま下手なことをして、布都お許しください状態になりたくはないので、おとなしくつかまったまま。けど顔は常に甘えるためにスリスリと顔を動かしている最後まで欲まみれの尸解仙だったとさ) (2013/6/25 03:48:02) |
聖白蓮 | > | (と、言うわけでお疲れ様です。今日はありがとうございます、また会ったときにお願いしますね?) (2013/6/25 03:49:26) |
物部布都 | > | (長丁場お疲れ様だのう。次はまた……いろいろな者に狙われそうだのうお主……) (2013/6/25 03:50:35) |
聖白蓮 | > | (嫌なフラグを立てないでくださいっ!…うむむ、体質なのでしょうか…どんな体質なのでしょう。まあ、また今度に…ではでは!) (2013/6/25 03:52:05) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2013/6/25 03:52:08) |
物部布都 | > | (ではでは、なにか我につき合わせてしまったようで申し訳ない。またの機会にのう。最終回フラグが立たないようにせぬといかんなこれは・・・) (2013/6/25 03:53:13) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/6/25 03:53:16) |
おしらせ | > | 東郷重位さんが入室しました♪ (2013/6/25 04:09:57) |
東郷重位 | > | …この部屋も盛況な様子、空きを少しばかし貸して頂く (2013/6/25 04:11:06) |
東郷重位 | > | (刀を抜き、上段に構える、特別な動作は無い、ただいつも通りに)一太刀で…決する! (2013/6/25 04:13:01) |
東郷重位 | > | チェスト…チェストォ……チェストォォォォォォ!!!!!!(甲高い声を上げ壁に突進 2d100で自分/壁の大勝負!勝てばもう一丁!) (2013/6/25 04:14:03) |
東郷重位 | > | 2d100 → (82 + 54) = 136 (2013/6/25 04:14:07) |
東郷重位 | > | チェストォ!(1枚目の壁を一刀両断、次の壁に直進) (2013/6/25 04:14:35) |
東郷重位 | > | 2d100 → (16 + 80) = 96 (2013/6/25 04:14:38) |
東郷重位 | > | お…俺の太刀が(2枚目の壁への一撃、だが東郷の刀は折れ、壁を斬る事は出来ず) (2013/6/25 04:16:27) |
東郷重位 | > | 今回は1枚か……示現流完成の為にはまだ修練を積まねばならぬ、今宵はここまで! (2013/6/25 04:17:39) |
おしらせ | > | 東郷重位さんが退室しました。 (2013/6/25 04:17:49) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/6/25 11:02:36) |
清水くん | > | 暑い…のはまだなんとか我慢できるのですが、湿度があるのは辛いのです… (2013/6/25 11:02:54) |
清水くん | > | ということで、少し発散するとしましょう(ちっちゃな壁に向かって、ぺしぃ) (2013/6/25 11:04:43) |
清水くん | > | 2d10 → (9 + 5) = 14 (2013/6/25 11:04:45) |
清水くん | > | (小さな手でぱしーん。もともと割れやすいつくりの壁が1枚割れると、まるでボーリングの機械の様に準備される次の壁) (2013/6/25 11:05:30) |
清水くん | > | 2d10 → (4 + 5) = 9 (2013/6/25 11:05:39) |
清水くん | > | (ぺしぃ、と壁に跳ね返される手)1回叩くだけで、全力を出してしまったみたいなのです…まあ、1枚いけただけでも十分でしょう (2013/6/25 11:06:47) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/6/25 11:06:52) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが入室しました♪ (2013/6/25 11:22:56) |
霧切響子 | > | ……ここはどこかしら?なんだか、妙な所ね。温泉にしては流石に複雑怪奇な物も多いのだけれど(長い銀髪の髪をたくし上げて、夏にもかかわらず黒い皮手袋を嵌めながら観察する様に各種様々な温泉を感情を示さない鉄仮面の表情で見据えていた) (2013/6/25 11:25:31) |
霧切響子 | > | とにかく調査をしてみましょう。なえ…そう言えば居ないのね。こんな時に居ないなんて、苗木君のくせに生意気よ。(腕を組んで小さく溜め息を混ぜるとツカツカとヒールの音を立てて、温泉の一つに近づいて行く) (2013/6/25 11:29:12) |
霧切響子 | > | 1D16 → (7) = 7 (2013/6/25 11:29:18) |
霧切響子 | > | 1D100 → (66) = 66 (2013/6/25 11:29:33) |
霧切響子 | > | 赤く染まって血の様に見えるけれど……これはワインかしら(その場にしゃがんで匂いを確かめる。鼻につく強いワインの香り。通常のワインにしては余りにも強い酩酊度に少し頭がふらっとしそうな程。湯気の色ですら少し赤く見える程だった。)こんな所、人が入っていい所じゃないわね……今度、モノクマでも突き落としてみようかしら(肩を竦めてその場を立ち上がると、髪を梳いてから今度は別の場所に双眸を向ける。) (2013/6/25 11:33:48) |
霧切響子 | > | 1D16 → (11) = 11 (2013/6/25 11:33:52) |
霧切響子 | > | ……これは以前日本のマンガで読んだことがあるわ。確か水を被ると女になって、お湯を被ると男に戻ると言う…アレよね。どうしてそれがこんな所に…しかもこの説明書き、危険な匂いしかしないわ。(少し敬遠する様に先ほどよりも二、三歩退きながら温泉を確かめる。)効能の程は実際に入浴してみなければわからないだろうけれど、誰か来るかわからない様なこの場で脱衣する趣味はないし、けれど実際に確かめてみたいと言うのはあるわね。今度気が向いたら苗木君でも落としてみようかしら。どんな反応するか面白そうね。(小さく笑って、私は踵を返す様に周りの温泉へと視線を向ける。他の所と同じ様に危険なものばかりだ。)本当に…まともな温泉が見当たらないわ。 (2013/6/25 11:37:54) |
霧切響子 | > | ……あら、こんな所に飲食ができる場所もあるのね。ここはちゃんとまともなものが取り揃えてあるのかしら。(カップヌードルは流石にないわよねと少し安堵した。いえ、別に他意はないのだけれど。)それにしても店員も居ないようだし一体何があるのかしら。少し気になるわね、試しに注文をしてみましょう。(一応食券機ということにしておきましょう。手袋のままボタンを操作してみる私。【店長のきまぐれ】の一択に若干指が一瞬止まるけれど)仕方がないわね……モノは試しよ。入らなければ捨てれば良いのだから (2013/6/25 11:46:29) |
霧切響子 | > | 1D10 → (10) = 10 (2013/6/25 11:46:33) |
霧切響子 | > | 1D6 → (1) = 1 (2013/6/25 11:46:37) |
霧切響子 | > | 一瞬冷や汗が出そうになったわ…(おしおきを見ても汗一つ垂らさなかったけれど、嫌な空気に一瞬青ざめそうになってしまった。けれど平常心のまま出てきたラーメンの食券を見て安堵したのか小さく口元を緩めた。食券を手にして髪を梳き、チラリと時計へ視線を向ける)確かにそろそろお昼時ね。私もご飯でも食べて来ようかしら。ラーメンは…そうね、カップヌードルなら考えないこともなかったのだけれど、流石に暑い日差しの中食べる気にはなれないわね。おうどんならよかったのだけれど…。(再び踵を返すと元来た道へとタイルを踏んでヒール音を鳴らしながらゆっくりとその場を後にした) (2013/6/25 11:51:30) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが退室しました。 (2013/6/25 11:51:34) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/6/25 17:30:50) |
呉キリカ | > | (鳴り響く汽笛の音。時空を超えて現れる列車が温泉を通り過ぎれば一人の黒い少女が壁の前に降り立っていた。腰に4つの赤、青、黄、紫のボタンがついたベルトを巻けば、胸の谷間から黒いパスポートのようなものを取り出して)やりたいと思ったなら既に行動は終了している―――変身!!(1杏子フォーム 2さやかフォーム 3マミフォーム 4ホムホーム 5まどかフォーム) (2013/6/25 17:35:04) |
呉キリカ | > | 1d5 → (4) = 4 (2013/6/25 17:35:14) |
呉キリカ | > | \ホムホーム/ (パスポートをベルトの正面に翳せば紫色を主にした近代的な軽鎧が全身を覆っていき、両手に握られるハンドガン)額で煙草を吸うコツ…教えてやろうか?――あれ、これ台本違くないかい!?(後ろを振り返って確認するも続行の合図が出されて…) \フルチャージ/ あぁ、もう!ロケットマンだぜベイビー!!(トリガーを引けば発射されていく銃弾。なぜかスローモーションで壁に次々にめり込んでいく弾丸――背景ではハトが飛び交い…) (2013/6/25 17:38:25) |
呉キリカ | > | 2d100 → (81 + 47) = 128 (2013/6/25 17:38:36) |
呉キリカ | > | (流れ出すBGM。red fractionがお風呂場に轟き。破壊される壁)―――…ホットなチャチャの御指名はこいつで終いだ…(銃をしまえば背中を向けて、また電車が来れば時空の彼方へ消えていった) (2013/6/25 17:42:33) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/6/25 17:42:36) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/6/25 18:16:39) |
小桜茉莉 | > | ふぅ。少しだけお風呂に入ってよう (2013/6/25 18:17:01) |
小桜茉莉 | > | 1d16 → (16) = 16 (2013/6/25 18:17:09) |
小桜茉莉 | > | (え……入りたいと思ったお風呂が一回目で出るってどういうこと…!?) (2013/6/25 18:17:54) |
小桜茉莉 | > | (まぁいいや、とりあえず入ろう) (2013/6/25 18:19:40) |
小桜茉莉 | > | (ガラリ、と、扉を開く音が浴場に響き渡る。湯気がそこらじゅうの浴槽からもうもうと立ち上っている。その色は白…から、通常ではあり得ない赤、ピンクも混じっていて。16の浴槽が在るので、当然此処はとても広かった。天井も高く、よく声が反響しそう。というかした)……ふぅ。一人は久しぶりだなぁ…(タイル張りの、冷たい床を歩いていく。バスタオルすら巻かない、全裸。当然だよね、私だし。その足の向かう先は、(少なくとも見た目は)普通のお風呂。看板は在るものの、見ないで行く。なんでかって?その方が楽しいからだよ!)ん……あったかい…やっぱりお風呂は気持ちいいね♪これは普通、かn…!?(肩まで浸かり、安堵の溜め息を漏らしかけたその瞬間。頭の斜め上あたりに感じる、妙な感覚。もしかして、と思って手をやると、やはりそこにはなんか生えてた。もふもふしてる)……あー…うさ耳、生えちゃった…(水面に映った自分を見て確認して。実はこれ目当てで来たとか言えない、言わない…はず。そのまま暫く浸かってる私でした) (2013/6/25 18:31:24) |
小桜茉莉 | > | (さて、これはどの位続くのかな…) (2013/6/25 18:31:58) |
小桜茉莉 | > | 1d30 → (22) = 22 (2013/6/25 18:32:08) |
小桜茉莉 | > | (約三週間続くそうだよ、やったね) (2013/6/25 18:32:47) |
小桜茉莉 | > | 1d16 → (12) = 12 (2013/6/25 18:32:58) |
小桜茉莉 | > | ……うん、私が行っても意味ないし、うん… (2013/6/25 18:33:54) |
小桜茉莉 | > | 1d16 → (5) = 5 (2013/6/25 18:34:01) |
小桜茉莉 | > | 1d100 → (35) = 35 (2013/6/25 18:34:13) |
小桜茉莉 | > | (ぽちゃん)…………ぬるい……(がっくり、次で最後にしよう) (2013/6/25 18:34:42) |
小桜茉莉 | > | 1d16 → (15) = 15 (2013/6/25 18:34:50) |
小桜茉莉 | > | 1d15 → (4) = 4 (2013/6/25 18:35:04) |
小桜茉莉 | > | (ちゃぷん。4歳くらい若返った私がいた。) (2013/6/25 18:35:47) |
小桜茉莉 | > | (いつもより少し小さな体をしげしげと眺めながら、脱衣所へ消えていった私でした) (2013/6/25 18:36:48) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/6/25 18:36:53) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/6/26 00:13:15) |
パチュリー | > | (船の建造を始めて数日が経過した。建造といっても、結局魔法の構築が殆どである。木材とて切り出す必要も無く魔法で生み出せるのだから、当然と言えば当然の話。海岸に立てられたパラソルの下で、本を開きながら検討をする魔女が、一人。)(時間は時間で、強烈に照る昼ではなくて、少し日が落ちてきた頃。しばらく待てば、夕暮れが見えるだろうか。) (2013/6/26 00:17:45) |
パチュリー | > | もう、後は形さえ作り上げれば船体はすぐに出来上がるのでしょうけれど。(さて、と悩む。帆船か、海の生物を模した形の船にするか。案は二つ出てはいるのだが、如何せん判断するには材料が少な過ぎる。 この世界で、魔法の力を持って航海をしたという話を聞いたことは無い以上、正確に言えば判断材料は無いに等しい。) (2013/6/26 00:22:49) |
パチュリー | > | ………で、あれば、両方作ってみるしかないわね。とりあえず小さめに普通の船を組み上げてみましょう。(魔法を唱えると、砂浜の砂からずずずず、っと加工された木材が姿を見せる。魔法で材料は作り出し、砂浜に埋めておいたのだ。魔法のかけられた木材が海の上で組みあがっていく間に、さて、と本をまた開いて。)………どの生物に似せて船を作るとしましょうか。(と、呟く。 単なる魚は生活スペースが狭いために、カット。と呟きつつ。) (2013/6/26 00:39:09) |
パチュリー | > | 今日はこのあたりにしておきましょうか……。(さて、どうしようか。 もしかしたら今宵は王様ゲームのような軽い物の方が需要が有るのかもしれない、無いのかもしれない。ふむむ、とうなるもやし。) (2013/6/26 00:44:48) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2013/6/26 00:46:50) |
ナズーリン | > | 【唸るもやしを陰から見ている鼠】 (2013/6/26 00:47:09) |
パチュリー | > | 【どちらがいいかしら】 (2013/6/26 00:47:32) |
ナズーリン | > | 【どちらでも良いという選択肢を選ぶと何だかそのまま投げ飛ばされる気がするからここは船の方を選ぼう!】 (2013/6/26 00:48:24) |
パチュリー | > | 【いいえ、軽い場がいいなら1対1の地獄王様ゲームよ。 船はゆったりな場になりそうね】 (2013/6/26 00:50:15) |
ナズーリン | > | 【軽いかと思ったらそれ思い切り軽くないよ、重いじゃないか! ゆったりな場の方を選ぼう…】 (2013/6/26 00:50:49) |
パチュリー | > | 【了解よ、ではお願いするわね?】 (2013/6/26 00:51:07) |
ナズーリン | > | 【では造船場所に突入していこう】 (2013/6/26 00:52:15) |
ナズーリン | > | (少し日が落ちてきて、暑さもそれ程では…無いと思うのは人それぞれではあるかもしれないが自分からすれ気にならない程度の暑さの中向かっている場所は船の建造をする場へと足を運んで。どうなっているかという確認と誰かしら居るだろうという考えで途中ダウジングをしたりもしつつやって来た鼠だった)…と、顔を出しに来たよ。(今回、私が巻き込まれたもとい私を誘ってくれた人物の一人を見つければ片手を振りながら其方の方へと向かっていこう) (2013/6/26 00:55:11) |
パチュリー | > | ……あら。いらっしゃい。丁度いいところに来たわね。(手を軽く上げながら、僅かに表情を緩め。)今、丁度船体を作っているところよ。貴方達が乗せたいものを次々と乗せてくれればそれでいいかな、という。…………ただ、船体案で少し悩んでいてね。帆船と、海の生き物に模したものの二つの案が挙がっているのだけれど、船にできそうな海の生き物について案が出なくてね。ちょうどいい生き物を知らないかしら。海でなくても、水の中を泳ぐ生き物であれば構わない。 (2013/6/26 00:58:22) |
ナズーリン | > | 普通に船を作るよりかはやっぱり楽みたいだね、組み立てとかに関しては…。(魔法使いだから逆に普通に作られたら其れはそれで驚いてしまうからこれがある意味魔法使いらしいのだろうけども) 船に乗せたい物に関しては色々と考えてる途中だね。…ふむ、二つの案、で海…もしくは水の中で泳ぐ生き物……今何か思いっきり河童の姿を想像したけどそれは思いつかなかったことにしておこう。海の生き物…海の生き物…この前、鈴奈庵で本を見させては貰ったけれど。(どんなのが居ただろうかと思い出していこう) (2013/6/26 01:04:49) |
パチュリー | > | そればかりは当然ね。小悪魔を朝昼晩問わず酷使しようとしたら、荷物をまとめて魔界に帰省したわ。まあ、魔法の方が楽だし、きっちりと組み上げることができるから問題は無いのよ。木材に耐久力を上げる力ももたせることができるしね。………こう、できれば? できればだけれど、平面的なほうが生活スペースとしてはいいと思うわ。 ヒラメを考えたけれど、あれは底を泳ぐと聞いた。船には向いていない。………ほかにいるかしらねえ。(さて、と腕を組んで悩む。普通の船の方は、有る程度船の形になってきていて。) (2013/6/26 01:09:21) |
ナズーリン | > | それはもう魔界に帰るのが正解といわざるを得ない状況じゃないか…。(何というか、上司的な者が居る身としてとても小悪魔の事が可哀想には…思うが同情はしない) 簡単に作れて、耐久力もある…流石魔法使いが作る船と言った所だね。 その形の方が生活スペースを確保…というかバランス的な問題もありそうだね。……アンコウ、いや、これも駄目だね。(とりあえず本で得た知識を思い出してみたけれどこれもなんか駄目だった気がする。考えてる間に普通の船が形作ってるのを見るとあれでも良いんじゃとも思うが何だか此処で案が出ないとちょっと悔しい) (2013/6/26 01:17:59) |
パチュリー | > | 魔界に帰った先に慰労の品を送っておいた。いざ離れた時に優しさを感じると、生き物はそれに執着するものよ。(魔女の笑みを浮かべるもやし。悪である。)………普通の船と比べて運行し、いい方にしようと思っていたのだけれど。 ………ちょっと待って、こういうのはどうかしら?(ふと、思いついたことを話す。)……私達の船はあちらの基本的な形にして。いざ、海の中に調査に出る時に……そう、潜水艦として、生き物を模したものにするとか。 そうすれば、海底を住処とする生物であってもおかしくは無いでしょう? (2013/6/26 01:23:33) |
ナズーリン | > | …何ていうか、物凄く今恐ろしい相手を目の前にしていると再確認した。(魔女の笑みを浮かべてるよこの魔女…あ、魔女だった…。悪い顔してる)…普通の船と比べちゃうとどうしても普通の船の方がバランスが取れるから…と。(思いついた言葉に耳を傾けてから、ポンっと手を叩いて)…ふむ、それなら可笑しく無いし…海中調査の際にはそれぞれ生き物を模した形のにすれば見分けが付きやすくなる。(そのアイデアに関しては流石魔法使いだといわざるを得なかった。魔女凄い) (2013/6/26 01:27:24) |
パチュリー | > | そういう意味で、貴方のアンコウはとてもいいと思うのだけれどどうかしら。小型調査船として、灯りを表に灯す意味にもなるし、数人が乗れる小型調査船を積んで出かければ、いざとなれば海の中も探索できるし、万が一のための脱出艇にもできるでしょう。(ぽん、と手を打って。そうしない? と首を傾げてみる。) (2013/6/26 01:31:16) |
ナズーリン | > | 海中調査となれば基本的に私がもぐったりする事が多いだろうからアンコウは確かに良いかも知れない…。うん、そうしよう。…どういう魚の船が良いだろうという考えばかりに思考が集中してしまっていたから潜水用という案に気付けなかったね…(その提案に関しては力強く頷いて、そして自分の提案したアンコウについて良いと思われたことが嬉しいのか頬が緩んでた) (2013/6/26 01:34:33) |
パチュリー | > | 灯りを灯すことができなければ、海中探索は難しいでしょうしね。水圧に耐えるために、金属で潜水艇は作るとしましょう。(金属魔法をも操り、潜水艇の原案を構築していくもやし。) 形を作ってくれたし、名前をつけてもらってもいいのよ? 鼠船「水飛沫マウンテン」とかそういう。(適当なことを言いながら、相手へと命名権をそっと手渡してみる。押し付けるとも言う。) (2013/6/26 01:41:26) |
ナズーリン | > | 物凄い本格的に、いや、本格的にして貰うのは凄い助かるから良いけどもね。(何だか自分の提案したものがそういう形になるというのはドキドキするものがある様子)…何だか其の侭スペルカードにでも運用しかねない名前になってなかったかい、今!(そして若干危ない気がしたのは気のせいだろう、命名権押し付けられた)…けど名前をつけるにしても見た目がアンコウなんだよね。(ネズミ的な名前か自分の名前を付け足すような感じにしようかと思ったけどそんな選択肢余り無かった) (2013/6/26 01:47:30) |
パチュリー | > | 顔だけ貴方の顔にしましょうか? (2013/6/26 01:48:28) |
パチュリー | > | (思いつきを口にした。) (2013/6/26 01:48:39) |
ナズーリン | > | やめてくれないかな!思い付きを口にするのは! (2013/6/26 01:48:46) |
パチュリー | > | あなたの顔の口の部分をガラス張りにして、そこから海を眺め、貴方の目が光って海中を照らす。耳辺りからダウザーを出してセンサーにすれば安全も確保できる。正に完璧な潜水艇……。 (2013/6/26 01:49:48) |
おしらせ | > | シャントットさんが入室しました♪ (2013/6/26 01:50:44) |
ナズーリン | > | 想像したら物凄く恐怖を感じた。魚が逃げ出すんじゃないかと思うくらいの怖さな気がする……。(機能的に完璧な気がするのが困る、何だろうその性能の良さ) (2013/6/26 01:51:00) |
シャントット | > | 【 << Welcome to Eath to be tried (byGoogle翻訳) >> ―― オホホホホ!ごきげんよう、お二人とも。宜しければ混ぜて頂いても良くて? (注:シャントット博士はこういうキャラです。) 】 (2013/6/26 01:51:16) |
ナズーリン | > | 【シャントット博士!私は構わないよ!】 (2013/6/26 01:51:59) |
シャントット | > | 【試される大地部屋じゃなかった。恥ずかしい!】 (2013/6/26 01:51:59) |
パチュリー | > | 【魔法使い!今日は負けない!負けたりなんかしない!】 (2013/6/26 01:52:21) |
パチュリー | > | 【(ティロリーン】 (2013/6/26 01:52:30) |
ナズーリン | > | 【シャントット博士の可愛い姿は目に焼き付けて置こう…。目が焼かれそうな気がして来たけど…】 (2013/6/26 01:53:04) |
シャントット | > | 【ああ、そういえばぁ…そこの魔女はわたくしのぬるうねお仕置き部屋で暫く監禁されてたんですかしら。罰ゲームで! オーッホッホ!無様ですわー! じゃなくて、幻想郷じゃなくてどこぞの海ってことでいいんですの?】 (2013/6/26 01:53:38) |
シャントット | > | 【(白魔法:フラッシュ)】 (2013/6/26 01:53:57) |
パチュリー | > | 【ええ、どこぞの海の海岸沿いで船を作っていると考えてもらえれば。 もうお仕置きなんかに屈したりしない!(キリッ】 (2013/6/26 01:54:46) |
ナズーリン | > | 【そんな部屋に監禁されてたんだね。(そしてフラッシュで目を焼かれて目が!をしておけば良いんだろうか。…あぁ、博士に屈するパチュリーが見えた…正座待機してよう】 (2013/6/26 01:55:18) |
シャントット | > | 【死亡フラグびんびんですわね。流石へっぽこ魔女は格が違いますわ…じゃ、潜水艇について喧々諤々してる所にお邪魔しますわ、少しお待ちくださいませ。 (一瞬津波起こして船壊しながらの登場にしようと思ったのは秘密です)】 (2013/6/26 01:56:41) |
シャントット | > | ( ズガァ―――z___ンッ!! 陽射しが眩い、海鳥が唖々と鳴き青空が一面に広がる白浜の海岸。建造中の船を前に、付随の潜水艦について、ああだこうだと話している二人の前に落ちる、紫電。平和は終わった、世界は闇に包まれた。) …む、。こんな場所に転送するつもりは無かったんですけれど、失敗しましたかしら。 おかしいですわね、え…? うん? (ぶす、ぶすと焦げて黒煙が霧散した場所に立つ、ちんちくりんの女の子。身長80cmも無かろうかと思えるその小柄な手を、ぐーぱーと開閉して、首を傾げた。転送の失敗の原因、幾つか考えられる。何か因縁の有る輩に、引きつられてもしたか… 元凶が、目の前。……ニタァァ。ちょっと離れた先にすっごい底意地の悪い笑みを浮かべて魔女を嗤う悪魔が居た。) (2013/6/26 02:04:14) |
パチュリー | > | 性能が良くて危険を遠ざけられるならいいかしら。…ただ、観察対象が逃げてしまうなら問題よね…(さて、と少し考えた素振りを見せるのだけれど。)……!?(強烈な音に、思わず顔を覆ってその衝撃を避ける。)……何……!?(小さく声を漏らしてちら、と外を見れば、そこに見えるは………。)………今日は何用かしらね、大・先・輩。(小さく言葉を区切って突っ込んでやる。言葉の端に棘がある。口元に笑みを浮かべながらも、魔力が濃密に立ち上り。)…………危険よ、きっと霊夢と魔理沙を合わせて2で割らないくらいには危険。(と、ナズーリンに説明をくれておこう。) (2013/6/26 02:08:49) |
ナズーリン | > | 性能に関しては申し分無いんだけれどね。…多分目立ちすぎるかもしれない。(光を放つ時点で結構目立つけど其処は置いておこう。そんな話をしてたら)――ふぇぁ!?(間抜けな声を出してしまいながらカリスマガード、じゃなくてその場にしゃがみ込んでガードポーズ。尻尾を見れば、いや、見なくても判るけど突然の事にビビり鼠。とりあえず現状確認の為に顔を上げて、目に入った人物…というかパチュリーの視線に合わせるように向けた場所には自分より身長が低い女の子の姿…だが、明らかに纏う何かが違うと思って其れを聞こうとしたら既に答えていた)…見て直ぐ危険なのは判断できたよ…。(説明されれば、若干震えた声で頷きつつ言葉を返しておこう) (2013/6/26 02:13:00) |
シャントット | > | 大先輩…? (博士は地獄耳だった。亜人らしい耳をぴく、と震わせ柳眉を軽くヒクつかせる。一歩、二歩…三歩目を踏み出した瞬間、尋常ではない魔力を爪先に籠めて跳躍。一気に魔女の目の前へ浮きながら詰め寄り、歯を剥き出しにして不敵に笑う。 すわ最終戦争勃発か、と言わんばかりな状況下、隣に控えるナズーリンを見やり、地面に足を着けた。) オーッホッホッ!御無沙汰ですのに、随分な物言いですわねえ…ヘッポコくん。でも、今日はそんなつもりでお邪魔したんじゃ有りませんのよ? 怖がらせてごめんあそばせ、鼠さん? (おばさまポーズで高笑い。訝しげな顔した魔女を横切り、ナズーリンに才媛らしく、お優雅にお辞儀をしてご挨拶。) シャントットと申しますわ。わたくし、こちらの魔女さんとは浅からぬ縁でして。…ところで、これは何ですの? (裾を摘んだ小さな指先が…ぴ、と指差す先に有る船、それと潜水艇の模型。それはとても実物が存在する世界に有るものとは思えぬ得体のしれぬ何か……に見えた。暴れたら船壊れちゃう) (2013/6/26 02:17:50) |
パチュリー | > | そうね、まあ、……海に住む生物を模すという案が台無しになっている気もするし、アンコウに戻しましょうか。(と、小さく呟く。 金属はちょうど耳の部分を作り始めたところだったので、それをまた元に戻して、魚の形に金属をうねうねと動かして、変形させる。)………ええ、…確かにそう言ったわ。(じり、じりと相手を見つめながらも僅かに後ろに下がる。暴れられたら押さえられるか分からないっていうか無理。とはいえ、むむむ、と相手を睨むことは忘れない。プライドの維持である、一応。)………ええ、これは潜水艇。 アンコウの形を模して潜水艇をつくり、あの船に搭載する予定で考えているのよ。(と、建造中の木造船を指差す。) (2013/6/26 02:23:05) |
ナズーリン | > | うん、アンコウに…けど、今度機会があればそっちのタイプも見てみたいかもしれないね。(性能に関しては申し分無さ過ぎたナズーリンタイプの潜水艇。何だろう、ゆっくりしていってねとか言うんだろうか音声で)……あ、あぁ…うん、平気だよ。私は妖怪鼠のナズーリン…よろしくね、シャントット。パチュリーの知り合いみたいで。(何というか火花が散ってた気がするのは気のせいって言う事にしておこう。笑みこそ浮かべてるが尻尾がしゅーんって感じでしょんぼりしてる鼠だった。船に関しての説明はパチュリーがしてくれているので此処は口を閉じとこう) (2013/6/26 02:26:27) |
シャントット | > | 「あんこうのかたちをもしてせんすいかん~?」 …それ、本気で言ってますの?また詰まらぬ事を宣って、魔女様は相変わらずご冗句が下手ですわねえ…。(船がなんたるか、そしてどのように動くか。そして潜水艇という存在を知っている己に取って、幻想郷の常識は非常識に間違いない。それでも一応の外見を守ってる様に見える船は大きさを視るに、外洋に出るのだろうか。それは兎も角として、こっち。潜水艇だと云う模型は、どう見ても鮟鱇にしか見えない。) ナズーリンさんとやら、これ。潜水艇に見えませんわよね? …ん? (ちょいちょい、模型指差しながら意見の同意を求めようとした、けど。どうも本気で二人とも言っているらしい。さて、どうしたものか。首を傾げてしまう。正しい形状を図面に描くのは容易いとはいえ、世界の理が違えば価値観や考えが違うのも必然。魔導を嗜む者としては、意見の押し付けは避けたいのだが。) …ふむ、悪くないんじゃありませんこと? でも、この侭だと恐らく水圧に耐え切れませんわよ。鮟鱇と違って、中は空洞なのだから。 (とりあえずマジレスしてみる事にした。) (2013/6/26 02:33:57) |
パチュリー | > | 貴方の顔の形をした武器はどうかしら。(ふと思う。貴方の顔を大量に撃ち出して戦うのだ。それぞれがダウザーを搭載し、見事に相手に命中するという高性能誘導弾。兵器として完成されすぎている。)………本気よ。今回は即ち海という全く未知のフィールド……ああ、幻想郷には海が無いのよ。 で、その未知のフィールドに対して今現在の知識と魔術でどこまで対応できるのか、何ができるのかを考えるという……そういう行動。 水圧に関しては理解している。金属を操ることができるから、内部の壁を分厚くすることで耐えうるような設計にしようと思っているわ。あとは、実際にどこまで耐えられるかのテストをしなければいけないでしょうね。(顎をなでて、そう呟く。) (2013/6/26 02:37:40) |
ナズーリン | > | …何というか発想が凄い気がする。(私じゃ思いつかないだろう事をさっきから思いつく魔法使いにある意味凄いと。高性能誘導弾とかなんか主人公武器っぽいよね)…(そして、潜水艇かどうかのシャントットの質問に対しては強気になって答えを返そうかと思ったら既に本気だということが伝わっていた様子。最初は怖がってたけど…あ、やっぱりまだ怖い) 潜水艇の案に関しても少し前に思いついた事だったりするから耐久力のテストはまだだったね。重要なテストだからしっかりとやらないと…。(…乗る身にとっては最重要な所だった) (2013/6/26 02:44:08) |
シャントット | > | ただ単純に金属を分厚く、重たくするだけではいけませんのよ。私達が居る場所には空気が有るのだから、内外に物凄い圧力差が出来てしまう。どこまでお潜りになるのか知りませんけれど、底の底を目指すお積りなのでしょう。 …見た所、そちらの鼠さんは、探しものがお得意と様に見受けられますし?(博士として、或いは後進を指導する立場として、無知蒙昧に丸投げに任せたとは言えない。先ほどの悪魔然した雰囲気から打って変わり、愛らしい顔を真面目にして小難しい話、恐らく砂浜に拾った小枝で複雑な計算式か何かを書き記し魔女に見せながら解説をしているのだと思う。方程式が辺り一面に延々と広がった辺りで動きを止め、ナズーリンを枝で指し示しながら。別に力を気取れたのではなく、ダウジングロッドのようなものを手にしているので。) (2013/6/26 02:49:27) |
シャントット | > | …ま、ともあれ。カビ臭い実験室で難しい面して悩んでるなら外に出て解決しろ!がわたくしの信条ですの。殺られる前に、殺れ…! そうでなければいけませんわ。オホホホホホ!! (アンコウの模型、面白いですわね。そういえばわたくしの世界にも、こんなモンスターが居た。少し誂うには丁度良い、成功するならそれはそれ重畳では無いか。くるり、振り向き。)テストするなら、お付き合いしますわ。わたくしと魔女の力さえ使えば、一気に大きくする事くらい造作も無いでしょう?(模型。ちょんちょん指差しながら) (2013/6/26 02:49:43) |
パチュリー | > | なるほどね、………確かに。(計算式を見ればそこは素直に理解吸収をする。水圧に関しては理解はしているし、随時テストをして、と考えてはいたものの、そういう知識の有る無しでは行動の速度は変わってくる。とはいえ、そればかり話しているわけにもいかない。)そうね、貴方が乗るんですものね。一度魔法の力で大きくして、中に入ってみるかしら。(と、ナズーリンに提案する。え、テスト? 当然するよ?って顔のもやし。にこにこ。魔女の笑顔である。) (2013/6/26 02:56:10) |
ナズーリン | > | 私が探し物が得意という事に良く気付いたね。……って、あぁ、そうか。(途中まで計算式に目を通して、成る程、判らん状態になるのは其れに関しては私じゃなくパチュリー相手に示してた解説だったからわからないのも当然。シャントットが自分の方を枝で指し示すならどうして気付いたかと考え…れば直ぐにわかった。そりゃダウジングロッド持ってれば気付くよね) パチュリー!?…ねぇ、こういうテストの場合は基本的に私が乗ってテストとかじゃなくてこう、人形的なのを使ったりするんじゃないのかな。(テスト失敗して中身がミンチより酷い状態になったら…流石に残機どころじゃなかった。やだ、この状況怖い) (2013/6/26 02:58:00) |
シャントット | > | あら、てっきり…ここのヘッポコ魔女が乗るのかと思ったら。ナズーリンさんが乗るんですの? …オーッホッホ!面白いですわね!鼠さんが海にお潜りになられるなんて! これは身が引き締まる思いですわぁ~!ねえ、ナズーリンさん…レミングの伝説は、御存知ですかしら?(どうもこの魔女を乗せて沈めるつもりだったのに、勝手が違った様だった。振り返れば、計算式を記している最中、確かにこの鼠の顔がどうとかいう話をしてた様な気がしないでもない。血の気が引いて慌てるナズーリンの顔を見やり、掌を口に添えて笑い出す。意地の悪い博士だった。) よござんす!それなら善は急げですわね。…ヘッポコくん、わたくしがあなたに魔力を流しこみますので、それとご自身の魔力を併せ、発露してくださいまし? (模型を持たせ、後ろに回りこむ。わたくしの思念が混ざりこめば、おかしな形状になりますゆえ、致し方なし。電池の役割を兼ねる。但し…。) いきますわよお……フンッ!! (すんごい量の魔力がパチュリーの全身を駆け巡る。チョコ食べ過ぎたときレベルに。) (2013/6/26 03:05:50) |
パチュリー | > | ………私が乗って何かあった時に助けることができるのかしら。私なら貴方に何が遭ったとしても助けることは出来る。(助けるとは言ってない。)……この状況で、テストパイロットは貴方しかいないのよ。(肩をぽんと叩いて、がんばりましょう?と首を傾げる。)……………(沈められることは分かっていたから、見事に押しつける格好になりつつ、さて、と模型を前に。)………っと、……っ!?(猛烈な魔力に目を見開きながらも、両手を掲げ。金属製の魚がゴゴゴゴゴ……っと大きく膨らみ、見事に窓が切られ、ハッチをつけられと、設計図通りの潜水艇を作り上げていく。数分で完成したその船は、ぷかぷかと水に浮かんでいて。) (2013/6/26 03:11:51) |
ナズーリン | > | ……その伝説については知らないけれど明らかに駄目な方向な伝説だということは何となく理解できた…。(耳を押え気味になりつつ怯えてないとは確実に言えない状態の鼠。駄目だ、強気すぎる相手だった。…此処で逃げ出すイメージをしてみよう。回り込まれた。空を飛ぶ?叩き落される、あれ、詰んでるんじゃないかなこれって)……。(ははは。と乾いた笑いをしてテストパイロットにされた鼠である。救いは無かったようだ。大丈夫大丈夫、きっと大丈夫。)……ふむ。(危険が身近になると笑ったりとかもあるけど行き過ぎて逆に冷静になった。潜水艇を見てる鼠、もうなるようにしかならないよね思考) (2013/6/26 03:14:21) |
シャントット | > | そうですわね。わたくしとヘッポコくんの二人が見守ってれば、何が起きても安心ですわ。飛竜の背にでも乗ったつもりでどーんと構えてくださいまし。(あれよあれよと言う間、それはもう10倍速早送りに近い動きでもやしが俊敏に動いた。目の前でナズーリンさん一人が乗れるには十分な大きさのアンコウ型潜水艇が設計図通りに組み立てられていく。一応はそれらしさを意識しているのか、ハッチや覗き窓、潜望鏡の類まで有りそうだ。無事ドックから入水した船に手拍子、シャンパンでも有ればいいけど、ありませんわね。ついでに言えばナズーリンさんの顔でも無いんですわね。) 然し、いざくたばった時の為に保険でもかけてさし上げた方が宜しいですかしら。 …ああ!深海で船ごと拉げて死んでしまっては生き返っても意味が有りませんわねぇ、オホホホホ! ま、ヘッポコくんが大丈夫って言ってんですから、大丈夫なんでしょう? (本当に大丈夫なんでしょうね。わたくし、責任取れませんわよ。無責任な事言いながら視線を送る。) (2013/6/26 03:19:33) |
パチュリー | > | 安心なさい。無理を通すのが魔法の華。大丈夫よ、問題ない。(そっと肩に触れて、ハッチの方へと誘導する。)無事に戻ってこれたら、その時は食事にでも行きましょう。(言いながらハッチを閉じようとする。魔女。)………まあ、大丈夫だとは思うわ。多少の水圧にも耐えられるし、一撃で壊れないよう、三層くらいにはしてあるはずだから……。(頷く。まず大丈夫だろう。具体的に言えば二人で1d100を振って80を超えれば無事に戻ってこられるくらいには大丈夫だと思う。) (2013/6/26 03:26:07) |
ナズーリン | > | その何かが起きないように済めば良いんだけれどね。本当に。(いや、実力に関しては一人については知っているしもう片方に関してはもう色々とね。さっきの事を見てたから判るけれどそれで確信したといわざるを得なかった)…不吉な事は言わないでくれるかな!?(魔法使い基本的に無責任だとかはもう思うだけにしておこう) ……あぁ、無事に戻ってきたら美味しい食事を頼もうかな。(今フラグが立った気がする、誘導されるがままである。潜水艇って何だか棺おけみたいに見えてきた)……うん、信じておくよ。(行ってくるという感じでハッチを閉じられたみたいだ。戦場へと赴く鼠の図である。なお、敵は其処に居る二人という可能性もある。超えない未来が見えるんだけど!?) (2013/6/26 03:29:41) |
パチュリー | > | (大丈夫、このちっこいのが一人で80を超えると言っている。) (2013/6/26 03:30:35) |
シャントット | > | 失敗したら何故失敗したか、を考慮すれば良いだけの話ですわね。失敗を恐れてはいけない、何故なら100の失敗という亡骸の山の上に、1の成功が声を轟かせているのだから。 帰ってこれたら、特製のパインジュースをご馳走して差し上げますわ。(とはいえ博士として、設計に全く携わっていない乗り物に弟子でも何でも無い奴を乗せるのにはどうと云う気がしないでもない。死ぬ程疲れさせるのは本懐でも、死なせるつもりは無いのだ。然りげ無く潜水艇のハッチから真っ青な顔で乗り込むナズーリンの懐に、「ぱーてぃーめんばー」としての証たる宝石を潜り込ませた。死亡フラグばきばき立ててる?なんのことですかしらね…) さて、では出航ですわね!神妙に行ってらしてくださいまし、オーホッホッホ!(白いハンカチをふりふり振りながら、沖へどんぶらこと進んでいく潜水艇を見送る。そろそろ沈む頃ですわね、白泡を立てながら潜っていく潜水艇…。普段なら1d10000とかなんですけれど。) (2013/6/26 03:35:40) |
シャントット | > | 1d100 → (67) = 67 (2013/6/26 03:36:03) |
シャントット | > | (みし、ぎし言いながら今のところ無事。) (2013/6/26 03:36:25) |
パチュリー | > | (私が12以下を出す? そんなわけがないでしょう?) (2013/6/26 03:38:18) |
パチュリー | > | 1d100 → (65) = 65 (2013/6/26 03:38:21) |
シャントット | > | (魔法使い&魔女の無敵タッグ) (2013/6/26 03:38:56) |
ナズーリン | > | (失敗したら失敗したで奥の手はあった鼠だったkど成功してるから良いよね。流石のタッグだった!) (2013/6/26 03:39:21) |
パチュリー | > | (安定のテストだった。ギシギシと音を立てつつも水中を優雅に滑るアンコウ。灯りもきちんと光って周囲を照らし出し、水中を泳ぐ小魚の模様までもがはっきりと見える。底にずん……と到着しても、壊れる気配すらない。三層の内、一層目からして壊れていないわけで、まあ、もうしばらくは余裕がありそうなつくりの様子。)…………大丈夫そうね。(水晶玉から、地上のもやしの声が響いて。) (2013/6/26 03:40:24) |
ナズーリン | > | (失敗の時に何故失敗の考慮をする際に其処に私がいるかと言われたら多分居ないんだろうなぁとか思いつつパインジュース楽しみだな。というフラグは何処かに抜け落ちたかもしれない。懐に宝石が潜り込まされたのに気付いたのは暫く水中に沈んだ後だろう)……だ、大丈夫みたいだね……。(ほっと一息。ペンデュラムをぎゅっと握ってとりあえずいざとなったらガードするように準備してたが大丈夫だった様子。…水中を泳ぐ小魚を見て少し落ち着いたりも。水晶玉からの声が聞こえれば「大丈夫みたいだね」と返しておこう) (2013/6/26 03:42:50) |
シャントット | > | …あら、あらあら。……つまりませんわねぇ…。(潜水艇は存外に頑丈な作りだったらしい。何事も無くテストを熟す展開に、水晶球を介して通信を続ける二人の隣で、欠伸。潜った先に見える海原は絶好のテスト日和。波すらまともに立たぬ平穏無事な様子に…悪魔は見えぬ、そして聞こえぬ小声で悪態をつく。これでは修行、研鑽にならぬではないか。) ……ああっ!ヘッポコくん見てくださいまし!あんな所に超巨大なドラゴンが空を飛んでますわぁ!(突然、素っ頓狂な大声をあげてパチュリーの肩を叩き、全く明後日の方向を指さして注意を、視線をそちらへ向かす。勿論そこには何もない。ただ、視線がそちらへいってるうちに。) …風よ! (Shantottoはトルネドを唱えた。視線が戻った時には見える丁度潜った辺りに雲まで届きそうな巨大な竜巻が出没してた。奥の手使わないのは勿体無いでしょう?オホホホホ!) (2013/6/26 03:50:00) |
パチュリー | > | ええ、これで大丈夫ね………ってええ!? ドラゴン!?(がば、っと視線を向けてあっさりと釣られるもやし。)……何よ、ドラゴンなんて何も見えなェェェエエエエッ!?(唐突な竜巻と嵐。どう考えても原因は一人しかいない。)………くっ、…………真意はともかく、とりあえず無事に引き上げるわよ!(睨みながらも、大きな声で相手に問う。今度は………振って120を越えたらOKだと思う。おおっといきなりEasyからHardへ変更だ!(いざという時のため二人とか言わないもやし。)………くっ、……船を浮かび上がらせて………!(手を持ち上げて、術を唱える。) (2013/6/26 03:59:12) |
パチュリー | > | 1d100 → (84) = 84 (2013/6/26 03:59:19) |
パチュリー | > | (友人のために本気出すもやし。) (2013/6/26 03:59:30) |
シャントット | > | 1d1000-990 → (433) - 990 = -557 (2013/6/26 03:59:56) |
ナズーリン | > | (酷い結果を見た気がする!) (2013/6/26 04:00:14) |
シャントット | > | (助けると見せかけて悪化させる。) (2013/6/26 04:00:36) |
パチュリー | > | ちょっとォォォオオオ!? (2013/6/26 04:01:16) |
シャントット | > | 助けてるつもりですわよ?(フラッドを唱えた。竜巻&津波でどんぶらこ状態!) (2013/6/26 04:02:52) |
ナズーリン | > | ――え、うん?(水晶玉から通じて聞こえてくるのは色々とおかしな情報っていうか気が付いたら巨大竜巻が発生した模様。最早声にならない声、いや、声こそあげてるかもしれないけれどきっと竜巻とかの関係上水晶玉での通信が上手くいってない可能性あり。中で見せられないよ!状態になっているかどうかは判らない。ただ、目を回してる事に関しては確実だろう。潜水艇の中で縮こまってる状態に、なれるかも判らない状況である) (2013/6/26 04:05:33) |
パチュリー | > | ………やはり貴方が素直に手伝ってくれるはずもないか。………………これ以上邪魔をするのであれば、攻撃をしか日符「ロイヤルフレア」!!(先手必殺、とりあえず全力の魔法をぶち込みながら、邪魔をする相手を消さんとする。とりあえず、潜水艇はそうそう壊れることは無いだろうが、あのまま海のそこでくるくる回しているわけにもいかない。) ナズー、危なくなったら脱出なさい。テレポーターは用意してあるはず……!(多分。) (2013/6/26 04:12:59) |
シャントット | > | ヘッポコくん、それで鼠さんとは通信取れませんの? あら、気絶しちゃったんですかしらね。もうちょっとタフなのかと思ってましたけれど…。(風ひとつない晴天なのに、目の前の一部分だけ大時化どころか暴風雨みたいな状況になってた。引き上げようと必死に腕ぷるぷるさせてる魔女の足を引張りまくり、その魔力、引いてはその魔力の結果による潜水艇の強度なんかを序に確かめていたのだと思う。涼しい顔で呑気に水晶球から通信を試みたけど、まともに喋れる状況では無さそう。それどころかいよいよ潜水艇が壊れそうだった。) ま、こんなのでナズーリンさん死なせてしまっては…夢見が悪いですからね…! (ベキ、バキ。とか凄く嫌な感じの拉げる音が水晶球から響く。そろそろ頃合いか…あわやあともうちょっとでアンコウが完全に壊れてナズーリンさんごと、海の藻屑と消えそうになった瞬間。) (2013/6/26 04:14:37) |
シャントット | > | 「トラクタ」 (敵の群れのど真ん中なんかで死んだ仲間を安全地帯まで引っ張る様な魔法。それの応用を効かせてナズーリンさんを引っ張りあg。) え、ちょっ…!(ロイヤルフレア飛んできた。直撃して詠唱失敗…ちょっと焦げただけだけど) (2013/6/26 04:14:49) |
ナズーリン | > | (テレポーターに気付けるか。此処はダイスの女神様にかけよう。1~5:成功 6:失敗 何、6とか出ないし(視線逸らし) (2013/6/26 04:15:40) |
ナズーリン | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/6/26 04:15:42) |
ナズーリン | > | (探し物を見つけた!) (2013/6/26 04:16:02) |
パチュリー | > | (そうそう6ばかり出る人なんていなかったんだ) (2013/6/26 04:16:07) |
シャントット | > | (海上で繰り広げられる足の引っ張り合い…でも助かりました) (2013/6/26 04:16:09) |
パチュリー | > | (引っ張ってるの貴方だけよね!?) (2013/6/26 04:16:37) |
シャントット | > | (んん~なんのことですかしらんふふ) (2013/6/26 04:16:49) |
ナズーリン | > | (潜水艇の中では水晶玉が別に壊れていた訳じゃなくて何と言うか揺れが酷くて声出したら別の何か出ちゃうんじゃないかなっていうぎりぎりな状態だった。テレポーターと聞けば腕で口元をぐいっと拭って。もうどれがどれだか考えている余裕が無いから自分の能力を信じて突き進むのみである)…こ、これだ!(テレポーター発見すれば起動させて。結構ギリギリなタイミングだったかもしれない。流石に何処に落ちるかまでやると大変だから普通に砂浜に落っこちておこう。大惨事になりかねないもんね、落下場所指定とか!) (2013/6/26 04:19:57) |
シャントット | > | (目の前に現れるげっそり顔の鼠さん) (2013/6/26 04:20:31) |
ナズーリン | > | (最早怒鳴ったり怒る気力も無いよ!) (2013/6/26 04:21:07) |
パチュリー | > | …ナズー、大丈夫かしら。(慌てて、ぱたぱたと駆け寄って抱き起こそうか。)………無茶をさせたわね………(まあ、大丈夫だろうけれども、助け起こしつつ。)………………とりあえず、竜巻と大嵐の中で潜水艇を下ろしたらどうなるのかは理解できた。 母船の方を強化した上で、天候を予測する魔法が無ければ危険ということもね。(はぁ………っと深いため息。それくらいしか分からなかった。) (2013/6/26 04:22:38) |
シャントット | > | オーッホッホッホ!簡単すぎましたかしら、花丸をあげますわぁ~!!(色々検証結果をメモした羊皮紙をそっと懐に仕舞って、いつもの高笑い。あっという間に竜巻と津波は消えて普段通りの平穏な海原へと戻った。 …ざ、ざ…っ!砂浜を踏み鳴らす音を響かせナズーリンの元へ。)全く、あんなんでヘバっていては生きていけませんわよ?これ飲んでこれからの授業に備えなさいな?(やけに貴重そうな瓶に入った秘薬、それをナズーリンの手に握らせる。クエストの報酬はラストエリクサー。) (2013/6/26 04:26:13) |
ナズーリン | > | …大丈夫じゃないけど、暫くすれば治るよ……あぁ、後…揺れの恐ろしさという物を再確認できた。(抱き起こされて、無茶とかに関しては慣れてたけど揺れまくる事には慣れてなかった。あぁ、優しさが身に染みる。シャントットが近づいてきたら若干、ひっ!とかなったりはしない…しないけども尻尾がしゅんとはなるのは仕方ない)…いや、むしろあれを経験してヘバらなかったらそれはそれでと思うんだけど…。(貴重そうな瓶を受け取って。……何とも使い難い、いや、取っておきたい衝動に駆られる。けど飲もう…使用せずに持ってたら大変だし。厳しい授業だった。ごくごく。勿体無いけど回復させて貰った。酔ってちゃ帰れないしね!) (2013/6/26 04:29:21) |
パチュリー | > | ………ええ、揺れは無いようにしたいけれど、そういうわけにはいかないものね。若干慣れる必要が有るかもしれない。(優しさはしみこませておこう。冒頭の小悪魔への一節を覚えていなければ、きっと優しく抱きとめている友人のはずだ。)………………私の安全は現在の環境を踏まえての安全よ。 水圧ではないものまで同時にテストをするとは思っていなかったから、もう一度考え直す必要が有るわね。(全く、と呟く。協力者…とんでもない! じと目で睨みつつ、作業に戻るとする。) (2013/6/26 04:34:44) |
シャントット | > | それと、ヘッポコくん。暫く見ぬうちになかなか成長しましたわね、感心しましたわ。 でも、この船。このままではまともに動きませんわよ。付け焼刃の知識で作っていらっしゃるのでしょう? (くるり翻り、魔女の元へ。船の表面をこん、こん叩きながら見て感じた評価を口にする。中を覗いた訳では無いけれど、恐らく魔力を動力にして動かすのだろう。魔導は森羅万象の根源なれど、有限では無い。つまり、今の侭では動力を動かす為の燃料を蓄える為のタンクが足らない、と説明したいらしい。) …これ、宜しければ船の動力の足しにでもどうぞ。わたくしの世界では、この宝石…「クリスタル」を推力にして船を動かしますのよ。貴重なものですので同じものを差し上げる事は出来ませんけれど、これに魔力を予め籠めておけば同じ様な働きを以って使う事はできますわ。 (今日はこれを差し上げるが為の伏線でしたのよ。散々に振り回しておいて、酷い物言い。無色透明の両手でもつ程の大きさのクリスタルを、ヘッポコくんへさし上げた。) (2013/6/26 04:37:40) |
シャントット | > | こんな優しいわたくしを前に、そんなひいっ!なんて驚くなんて…失礼な鼠さんですわねえ。オホホホホ~!(高笑い) (2013/6/26 04:38:19) |
ナズーリン | > | 揺れに関してはとりあえず慣れるようにしておこう…。(都合よく一節に関しては抜け落ちてたりはしてるかもしれないししてないかもしれない。まぁ、優しくされてるのは確か抱けども) 確かにシャントットも優しい…優しいんだけどもう少し普通に優しくして欲しかった…(鼠は心に深く刻み込んだ。このシャントット、要注意人物だと。けど、クリスタルに関しての説明はすんなりと頭の中に入ってきた様子。とても判りやすかったらしい)……。パチュリー、シャントット…少しだけ休ませて貰うよ。(ラストエリクサーで身体が回復しても精神的なのとか疲れとかは一気に取れたりはしないような気がした。疲れに身を任せて其の侭寝息を立てる鼠。ザ・無防備。いや、信頼しているのと一緒に何かしたら鼠の大群が押し寄せる手筈だけど…安らかかどうかは判らないけど暫くしたら寝息が聞こえるかもしれない) (2013/6/26 04:43:15) |
ナズーリン | > | 【時間に気付いて吃驚しつつ私はこの辺りで失礼させて貰うよ。命の危険を感じたが楽しかった…命の危険はあったけど(大事な事だから2回) 二人ともお疲れ様!(バタリ)】 (2013/6/26 04:44:08) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2013/6/26 04:44:18) |
シャントット | > | 【ええ、お疲れ様。色々無茶振りしてごめんあそばせ。また星降る夜に逢いましょう、おやすみなさい。】 (2013/6/26 04:47:22) |
パチュリー | > | ええ………受け取らせてもらうけれど。その通り、付け焼刃な知識で試行錯誤をするためにここにいる。まあ、若干危険を伴う物では有るけれどね。魔法だけではない、船には帆を使う予定でもあるわ。魔法だけで船を動かすならば、別にこちらの世界でわざわざ船を作らずともよいのだもの。(と、相手に反論を一つ。能力が有る故に仮定をそのまま事実として持ち込んでしまう。ありがちなことではあるけれども。) ええ、しばらく休むといいわ。 私も一先ず引き上げるから、一旦連れて帰るとしましょうか。(小さく呟きながら、ナズーを抱え上げて。) ……船を壊すことだけはやめておいてもらえると嬉しいわね?(小さく呟きながら、するり、とその場から立ち去って。)【はい、それではお疲れ様でした、おやすみなさい。 私も失礼しますね。】 (2013/6/26 04:48:03) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/6/26 04:48:13) |
シャントット | > | なるほど…確かに、そうですわね。流石魔女を名乗るだけは有り、言葉がお上手ですわね。(そう念押しせずとも、船を壊したりとかしませんわよ。見上げた先に見える試行錯誤の形を成した船を見上げた。例え付け焼刃でも、挑戦してきた歴史が有るからこそ、今まで歴史というのが培われてきたのだから。)…さて、要件は済みましたし。わたくしもこれで失礼を。 それでは、またいずれ…オーッホッホ!(服についた砂を払い、デジョンで帰る事にしましょう。いつもの様に高笑いだけがそこに残ったとか、なんとか。)【どうも掻き回して失礼をしました。またいずれお会いしましょう、おやすみなさいませ】 (2013/6/26 04:56:57) |
おしらせ | > | シャントットさんが退室しました。 (2013/6/26 04:57:02) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2013/6/26 13:45:11) |
豊聡耳神子 | > | (壁の前には大仰な外套を翻らせる立ち姿。其の身は雨天を抜けて来たと云うのに不自然な程濡れていない。)験担ぎと云う物ですが。一手付き合って頂きましょう。(七星剣の鞘を払い本気状態を晒しましょう。今一つ笏で遣っているのか剣で遣っているのか判らぬこの技ですが、取り敢えず全力で振り下ろせば良し。) (2013/6/26 13:51:36) |
豊聡耳神子 | > | 『詔を承けては必ず慎め』 (2013/6/26 13:52:20) |
豊聡耳神子 | > | 2d100 → (71 + 6) = 77 (2013/6/26 13:52:23) |
豊聡耳神子 | > | 2d100 → (1 + 28) = 29 (2013/6/26 13:52:25) |
豊聡耳神子 | > | む……!?(大上段から振り下ろした一刀が二枚目で止まりました。力加減を誤った様です。と云うか矢張り笏で遣っていますよね此れ。)修行が足りませんか。何と云う。(聖人の上手を行くこの壁に畏敬を禁じ得ません。納刀して置きましょう。) (2013/6/26 13:54:04) |
豊聡耳神子 | > | 扨。長居は無用。浸かりたい所では御座いますが執務も在りますし。 今宵、同じ時刻に同じ場所へ赴いて見ますか。此の文が貴女に届けば良いのですが。(扨も言伝を認めて、この場を後にしましょう。ふわりと空へ浮いて。) (2013/6/26 13:59:04) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2013/6/26 13:59:06) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが入室しました♪ (2013/6/26 21:32:03) |
コウガサブロウ | > | さて、例によってやるか(壁の前に立ってから、二刀を構えて) (2013/6/26 21:32:29) |
コウガサブロウ | > | セイヤァーッ!(ウヴァさんなのに斬る方の声出してる!) (2013/6/26 21:32:52) |
コウガサブロウ | > | 2d100 → (46 + 92) = 138 (2013/6/26 21:32:57) |
コウガサブロウ | > | (がきん、と阻まれる。 どころか)か、壁が……龍虎乱舞だと!?(ズガガガガガガガと食らって、ビルドアッパーで吹き飛ばされる神様。 かけ声、いけなかったみたいだ) (2013/6/26 21:33:55) |
コウガサブロウ | > | (そのままお星様に。 夜空にアバヨスマイルが浮かぶ神様) (2013/6/26 21:34:15) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが退室しました。 (2013/6/26 21:34:20) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2013/6/26 22:08:07) |
兵藤一誠 | > | よっしゃああ!もうすぐ、もうすぐだ!……もうすぐあの部長達のおっぱいにまた会える! (2013/6/26 22:10:30) |
兵藤一誠 | > | あー、やばい……!まだ一週間以上あるのに興奮して眠れねぇかも!でも、登場いきなりおっぱいタッチとか絶対消されるだろうなぁ……うん、ちょっと自重しよ。 (2013/6/26 22:13:48) |
兵藤一誠 | > | 願掛に壁ドンでもしとこうかな…?行くぜセイクリッドギア!<<Boost!>>まだまだぁ!<<Boost!>>まだだ…もう一声!<<Boost!>>良し……此れならいける!(真紅の籠手に包まえた左手を握り締める。湧き上がる万能感、身体に満ちる高揚感、溢れ出す魔力。今なら神様だって殺してみせる…!)いっけぇええええ! (2013/6/26 22:33:46) |
兵藤一誠 | > | 2d100 → (58 + 31) = 89 (2013/6/26 22:33:51) |
兵藤一誠 | > | (ドゴォォォォォォンッ!爆弾でも爆発したかの様な轟音を轟かせ真紅の籠手を纏う拳は壁に吸い込まれ爆ぜる。土煙の中からムクッ…と起き上がり粉々に砕け散った壁の残滓を見つめ一際の感動を覚えると俺は両手を握り締め高揚感に浸っていた。)くぅぅ……!もし失敗したらどうしようかと思ったけど流石セイクリッドギア、赤龍帝の籠手!こんな壁くらいならイチコロだぜ! (2013/6/26 22:37:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵藤一誠さんが自動退室しました。 (2013/6/26 22:57:10) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/6/26 23:45:00) |
パチュリー | > | 今日はゲームでもしようかしら。(思いつき待機。その場にゆったりと座って。何のゲームをしようか……) (2013/6/26 23:47:27) |
パチュリー | > | とはいえ、…あれよね。 ゲームをする時は何だかんだで集まっていたような気がするし、どうやって集めるのか、というのが微妙なところ…………(さて、顎に手を当てて考える。ゲーム内容を先に決めてしまうのも一つの手か。血で血を洗う王様ゲーム、凄惨極まりない闇カジノ、あと何があったかしら……) (2013/6/26 23:54:54) |
おしらせ | > | 水銀燈さんが入室しました♪ (2013/6/26 23:59:00) |
水銀燈 | > | あらぁ、其れはもしかして、アリスゲーム?(鏡の中からにゅっと半身を突き出すと、不敵な笑みを少女に向けて) (2013/6/26 23:59:18) |
パチュリー | > | アリスゲームというのは何かしら。(一応メタなことにならないように聞き返してみる。) (2013/6/27 00:00:53) |
水銀燈 | > | アリスゲームはアリスゲームよ。・・・・・・そうね、先程の貴女の言葉を借りるのなら、血で血を洗う王様ゲームといった所ね(口角を吊り上げ再度不敵に微笑んで) (2013/6/27 00:05:24) |
パチュリー | > | ほう、それを受けて立つと、そういうことかしら?(ふふ、と薄く笑いながら立ち上がって)(さて、それじゃあ本格的に募集しよう。) (2013/6/27 00:06:01) |
パチュリー | > | 【①全員で1d100を振る ②一番大きい人が命令できる。一番小さな人じゃないと駄目、というわけではなく、王様なんだから王様の気分次第。ただ、相手が本当に嫌がる命令は変えてあげること。何日も後を引く命令も控えてあげるといいでしょう。あくまでもゲームということを忘れないこと】 (2013/6/27 00:06:53) |
パチュリー | > | 【実際断る権利はあります。それはちょっと、という相手を非難するのもやめときましょう、ゲームはゲーム。】 (2013/6/27 00:06:59) |
水銀燈 | > | くだらない遊びね。(ふんと鼻を鳴らしはき捨てるように)・・・でも、今夜は特別暇だからぁ、遊んであげなくもないわぁ(訳:楽しそうね。宜しければ遊んで下さるかしら) (2013/6/27 00:09:41) |
水銀燈 | > | ゲームは他にも色々とあると思うけど、王様ゲームでいいの?まぁ、これが一番手っ取り早く簡単ではあるわね (2013/6/27 00:11:48) |
パチュリー | > | ふ………後悔しないことね。 参加者の内生きて出られるのは一人だけ。あとは(精神的に)死ぬという……… あー、ええと。 そうね、王様ゲームに、ルーレットが私がよくやるゲームかしら。 どちらにしろ、二人で勝負というには難しいけれども。 (2013/6/27 00:13:23) |
水銀燈 | > | 一人だけ?・・・あはははは、何を当たり前のことを言っているのよ。最後の一人こそが、完璧で至高の存在・・・(アリスと、心の中で呟く)あと、さっきの後悔しないってセリフ、そのまま貴女に返すわぁ。 (2013/6/27 00:18:46) |
水銀燈 | > | しかし、人数的には3人以上はほしいところね (2013/6/27 00:19:24) |
パチュリー | > | ………ふ、ふふ。 そうね、誰か来るまでのウォーミングアップでもしていましょうか。 人が来た時に貴方がかわいらしい格好でお出迎えができるようにね……(クク、とダイスを手にとって) (2013/6/27 00:19:55) |
水銀燈 | > | 望むところよ。・・・(可愛らしい格好?いったい何の事?よく理解していない様子) (2013/6/27 00:22:02) |
水銀燈 | > | とその前に、一ついいかしらぁ (2013/6/27 00:22:31) |
パチュリー | > | ええ、……何かしら?(と、手を止めて。) (2013/6/27 00:23:40) |
水銀燈 | > | さっきの説明の断る権利というのは、自分が苦手な事と考えていいの? (2013/6/27 00:23:45) |
パチュリー | > | ええ、構わない。まあ、全ての罰を断る、というのは困ったものだけれど。己が「これはできない」と考えることなら断って別の罰にしても構わないということね。 (2013/6/27 00:25:01) |
水銀燈 | > | ちょっとした戯れといえる範囲ならかまわないのだけれど、過激な・・・ん~つまり・・・R-18的なものは苦手なの。ないとは思うけれど・・・ (2013/6/27 00:27:35) |
パチュリー | > | なるほどね、そういうことであれば構わない。 それなりに着替えさせようと思ってはいたから、無理であればそうやって言ってくれれば、それについては強要しないことを約束するわ。 (2013/6/27 00:29:41) |
水銀燈 | > | その程度なら構わないわぁ (2013/6/27 00:31:00) |
パチュリー | > | さ、それじゃあ貴方に着替えてもらって人を呼んでもらうとしましょうか。(悠然と構えるもやし。サイコロを手にして。) (2013/6/27 00:33:28) |
水銀燈 | > | じゃぁ、はじめましょうか・・・ふふ (2013/6/27 00:35:05) |
パチュリー | > | では、先にいかせて貰いましょう。 (2013/6/27 00:35:39) |
パチュリー | > | 1d100 → (15) = 15 (2013/6/27 00:35:41) |
パチュリー | > | (待って) (2013/6/27 00:35:46) |
パチュリー | > | いやまだ負けたわけじゃない……まだ慌てるような時間じゃない…… (2013/6/27 00:36:02) |
水銀燈 | > | あらあら、可哀想な事で・・・クス♪ (2013/6/27 00:36:04) |
水銀燈 | > | 1d100 → (11) = 11 (2013/6/27 00:36:11) |
水銀燈 | > | ・・・・・・ (2013/6/27 00:36:16) |
水銀燈 | > | ちょと待ちなさい!!そのサイコロに仕掛けでもしたんじゃ・・・ぐぬぬ (2013/6/27 00:36:58) |
パチュリー | > | 当然の帰結ね………(ドヤァ…) (2013/6/27 00:37:40) |
水銀燈 | > | ・・・ふん。これぐらい丁度いいハンデキャップだわ(イラァ) (2013/6/27 00:39:08) |
パチュリー | > | (1:猫耳 2:猫尻尾 3:両方)(1:かぶりもの 2:魔法で本体にくっつける(2ゲームの間) 3:魔法で本体にくっつける(しばらく)) (2013/6/27 00:42:28) |
パチュリー | > | 2d3 → (2 + 2) = 4 (2013/6/27 00:42:30) |
パチュリー | > | はー!(テンプレ的魔法の気合とビーム。コレにあたると猫尻尾が生えます。大体2ゲーム分くらい。) (2013/6/27 00:43:08) |
水銀燈 | > | ん・・・なんかお尻の辺りにふわふわもこもこしたものがッッッ!?Σ ってなによこれぇ!!(鏡で自分の姿を見て目を丸くする)えぇ、ちょ・・・耳まで・・・・・・にゃん♪(なにを思ったか鏡の前でポーズをとってみる)・・・(///) (2013/6/27 00:47:27) |
パチュリー | > | (ティロリーン)(ポーズくらい写真に収めてもいいかしら) (2013/6/27 00:49:46) |
水銀燈 | > | あらぁ、なぁにそれは。オルゴール?(携帯を見つめながら首を傾げる) (2013/6/27 00:51:30) |
水銀燈 | > | つぎ・・・次ぎいくわよぉ!今度は負けないわぁ(気合をいれぎゅっとサイコロを握り締める) (2013/6/27 00:52:24) |
パチュリー | > | 秘密よ…(ふふふ、と薄く嗤いながら、サイコロを握り締めて。)……さ、次は何をしてもらおうかしらね?(ころころ) (2013/6/27 00:53:04) |
パチュリー | > | 1d100 → (62) = 62 (2013/6/27 00:53:06) |
水銀燈 | > | 連勝なんてさせないわぁ(勢いよくサイコロをふって) (2013/6/27 00:54:07) |
水銀燈 | > | 1d100 → (74) = 74 (2013/6/27 00:54:14) |
パチュリー | > | ぬぐ……っ!?(思わぬ出目に、唇を噛んで)………やるわね?(ふん、と鼻を鳴らす。) (2013/6/27 00:55:03) |
水銀燈 | > | 当然の結果ね♪(ドヤァ...) (2013/6/27 00:55:04) |
水銀燈 | > | (1霊夢衣装 2チルノ衣装 3犬の着ぐるみ(ふわふわもこもこで顔だけ出す奴) (2013/6/27 00:58:40) |
水銀燈 | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/6/27 00:58:52) |
パチュリー | > | (イラァ……)……くっ、そんな衣装、着てたまるものですか!(がば、っと振り向けば、犬の着ぐるみを着たもやし。) (2013/6/27 01:00:36) |
パチュリー | > | 暑い。(冷房をONにしつつ、悔しそうに歯噛みする。)……ワンとかつけないわよ……! (2013/6/27 01:01:02) |
水銀燈 | > | くんく~~~ん(←アニメ内で人形達が愛する犬のキャラ名)、嗚呼、会いたかったわぁ(突然むぎゅっともやし犬に抱きつくにゃん銀燈。もちろんしっぽふりふりご機嫌である) (2013/6/27 01:04:24) |
水銀燈 | > | ・・・(罰ゲームというより、私へのご褒美だったわぁ) (2013/6/27 01:04:57) |
パチュリー | > | え…!?(がばふ、っと抱きつかれた、……ま、まあ、よしよしとなでておこうかしら。どうやらこの犬がお好みらしい。)…………これで罰でいいのかしら?(じと目だけど、まあ、しばらくは脱がないでおこう。) (2013/6/27 01:06:38) |
水銀燈 | > | ・・・・・・はっ!?・・・く、くだらなぁい。馬鹿じゃないの・・・(頬を染め耳まで赤くしながら、照れ隠しにぷいっとそっぽを向き) (2013/6/27 01:09:00) |
パチュリー | > | しかし、ウォーミングアップだけれど、結局二人で戦っているわね……(なかなか人を集めるのは難しいわね。) (2013/6/27 01:10:49) |
水銀燈 | > | まったくね。・・・(平日だとこんなものかしらね。) (2013/6/27 01:13:05) |
水銀燈 | > | (こういうのは時の運かもしれないわ。巡り会わせが良ければ集まるけれど、そうでない時も・・・まぁ、あるわね) (2013/6/27 01:15:01) |
パチュリー | > | 今日はこの辺りにしておく? それとも、二人で死闘する?(ふ、と笑って) まあ、休み前の方がいいのかもしれないわね。 (2013/6/27 01:18:01) |
水銀燈 | > | ・・・・・・そうね、死闘というのも悪くないも・・・ふふ♪でも、一度普通に話してみたい気もするわね。私達みたいに、どことなく素っ気無い者同士が会話するとどうなるのか・・・試してみるのも一興かもしれないわぁ (2013/6/27 01:22:00) |
パチュリー | > | それは別に構わないけれど…………この格好はどうしようかしらね。(尻尾がついたままの人形と、犬の着ぐるみを着た魔女。 シュールな絵面ではある。) (2013/6/27 01:22:53) |
水銀燈 | > | さて、今夜はここら辺が頃合かしらね。 (2013/6/27 01:23:14) |
パチュリー | > | そうね、……次は決着をつけましょう。(手をひらひら、と) (2013/6/27 01:23:48) |
水銀燈 | > | 好きになさい。貴女が気に入ったのなら一生そのままでもよくてよ(と悪戯な笑みを浮かべ揶揄し) (2013/6/27 01:24:35) |
パチュリー | > | なんでよ (2013/6/27 01:25:32) |
パチュリー | > | いや、無理だから。着替えるからね? (2013/6/27 01:25:40) |
水銀燈 | > | ていうか、まだ着てたのね。(ぷぷぷっと手を口元にあてながら (2013/6/27 01:26:43) |
パチュリー | > | (猫耳ビーム照射) (2013/6/27 01:27:44) |
水銀燈 | > | それじゃぁ、お休みなさい、人間・・・(名前や素性はまだ知らないので) (2013/6/27 01:27:50) |
水銀燈 | > | (ぴょこんと生える猫耳)にゃぁああああああ!!にゃにするのよこの紫もやし!! (2013/6/27 01:30:26) |
パチュリー | > | しばらくそのままでいるといいわ!(はっは、いや、今晩のうちに消えるけどね!) ふはは、さらばよ!(ばさあ、っと翻して逃亡する紫もやし。) (2013/6/27 01:31:08) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/6/27 01:31:20) |
水銀燈 | > | (まさかのボケに反応が遅れた猫銀。恐るべし紫もやし) (2013/6/27 01:31:31) |
水銀燈 | > | ・・・・・・なんなのよ、あいつ(ムカッ!) (2013/6/27 01:32:24) |
水銀燈 | > | (捨て台詞のように吐き捨てると、古びた鏡の中へすぅっと消えて行く少女) (2013/6/27 01:33:39) |
水銀燈 | > | 【お疲れ様、楽しかったわ。よかったら、また遊んで頂戴】 (2013/6/27 01:34:29) |
おしらせ | > | 水銀燈さんが退室しました。 (2013/6/27 01:34:33) |
おしらせ | > | 一条あかりさんが入室しました♪ (2013/6/27 03:12:12) |
一条あかり | > | 今日も元気や釣果大漁!…とか誤魔化してもしゃーないな…(いつもより力のない足取り それもそのはず、勢いで竿を生やしてしまった陰陽師)どーしたもんやろなー…(まーこれはこれでネタ考える材料んなるしええんやけど!)考えててもしゃーないか!いつものアレや!(情景決め用の一文銭的なのを取り出してぴんっと親指で弾いて…1d2 1 屋内 2 屋外) (2013/6/27 03:12:15) |
一条あかり | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/6/27 03:12:18) |
一条あかり | > | (1 公園 2 道端 3 屋上 4 河原 5 湖畔 6 山中 7 港湾 8 砂浜 9 砂漠 10 墓場 11 断崖 12 神社) (2013/6/27 03:12:29) |
一条あかり | > | 1d12 → (12) = 12 (2013/6/27 03:12:30) |
一条あかり | > | 神社…神社なぁ(時空の間的なところを通って出てきたのはどこぞの神社の境内?っぽいとこ…鳥居とか見上げつつ) (2013/6/27 03:13:00) |
一条あかり | > | 実家が神社やから見慣れとるんやけどな…(石階段的なところに腰掛けーの) (2013/6/27 03:13:24) |
一条あかり | > | (賽子の最大出目にはもっときついの入れたらええかなぁ…けど、あんまり厳ついのやと他の人来づらいやろしなー…みたいに腕組みして思案顔 昔は「地獄」とか「漂流」とか入れとったんやけどな) (2013/6/27 03:14:10) |
一条あかり | > | 境内って「境」界の「内」部っちゅーことらしーなぁ 神社仏閣とかはそんだけで神的領域やとかなんとか…だからなんやっちゅー感じやけど(神社ネタてそないにないんよなーとか思いつつ鳥居ぺたぺた触る陰陽師) (2013/6/27 03:15:30) |
一条あかり | > | …ま、”おーそどっくす”に(一応鳥居を通る前に軽く一礼 てくてくと歩いて賽銭箱へ…の前に手水舎(手洗うちっちゃい小屋っぽいとこ)へ)手を洗うんやったな(ごしごし…なんやろ、参拝”ろーる”って誰も得せぇへんよな…なんて思いつつ賽銭箱へ) (2013/6/27 03:18:49) |
一条あかり | > | (賽銭どないしよ 1d6 3以下 普通に払おか 45 下に落ちてる銭をりさいくる! 6 釣りはいらへん!取っときや!(拳)) (2013/6/27 03:19:39) |
一条あかり | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/6/27 03:19:41) |
一条あかり | > | 釣りはいらへん!(拳を大きく掲げて力を込めて)取っときやぁ!(思いっきり振りかぶって賽銭箱に旋風を纏った右正拳突き!え?ヘヴィ・D?誰やそれ) (2013/6/27 03:20:29) |
一条あかり | > | 2d100 → (37 + 51) = 88 (2013/6/27 03:20:34) |
一条あかり | > | (賽銭箱超堅い 殴った拳の方に衝撃がびしーっ 例の如くレントゲン的に骨が映りひびが入る演出)ぐ、ぎぃ…ったぁぁあ~~!!(右手を左手で押さえて跳ね回り…凄まじい罰当たりやなウチ) (2013/6/27 03:21:31) |
一条あかり | > | (ふーふーと涙目で右手を吹きつつ)ま、まぁ普通に払え、っちゅーことやろな…(賽銭箱ぶち抜こうとして願い叶えてくれるんか知らんけど…と思いつつがま口取り出して)いくらくらい入れたらええんや? (2013/6/27 03:23:51) |
一条あかり | > | 1d100 → (29) = 29 (2013/6/27 03:23:54) |
一条あかり | > | (30文、およそ750円くらいちゃりんちゃりん)…大盤振る舞いしてもうたかな、まぁええか(鈴を鳴らす綱を引っ張りーの… 1d6 3以下 まぁ、何も起きひんよな… 45 落ちてくる鈴 6 \デデーン/) (2013/6/27 03:25:35) |
一条あかり | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/6/27 03:25:37) |
一条あかり | > | (がらんがらん) (2013/6/27 03:25:44) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2013/6/27 03:27:15) |
一条あかり | > | (えーと…二礼二拍手一礼やったっけ…正直陰陽師キャラやっとるけどその辺の作法さっぱりやな…とか無体(メタ)いこと思いつつ二礼して手をぱんぱん)竿がなんとか消えますよーに…(再び一礼) (2013/6/27 03:27:20) |
KAITO | > | ……(神社から悲鳴と鈴の音が聞こえてきたら充分ホラーだよなって顔しつつ様子を伺って)ああ……あかりちゃんだったのか (2013/6/27 03:27:21) |
一条あかり | > | あ、おはよーさん! (2013/6/27 03:27:31) |
KAITO | > | おはよう。怪しげな雰囲気だったからちょっとだけ覗こうとね。お参りしてたのか(ナニが消えるとかなんとかは聞かなかったことにしよう) (2013/6/27 03:28:44) |
一条あかり | > | おー、ウチやで!(無意味にどや顔)怪しい、て!神社は厳かなモンやで!(この辺の神社やったら何起きるか分からんけどな!)ま、ちぃと願掛けっちゅーか…なんちゅーか(ふたなりなんて陰とも陽とも付かん存在を神が救うんかどーか知らんけど!まぁそもそもどこの神社か分からんしな) (2013/6/27 03:29:51) |
一条あかり | > | (その時天啓がウチに下る 1d6 3以下 「その願い叶えてしんぜよう」 45 「1d7日間でよいでしょう」 6 「使え!」) (2013/6/27 03:33:06) |
一条あかり | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/6/27 03:33:08) |
KAITO | > | いやー、でも夜中の神社って怖がりな人にとっては結構なスポットじゃないかなあ。電灯とかもあんまり無いだろうし(周りをキョロキョロしつつ少しだけ鳥肌) 願掛けか、まあ叶うといいね。そういえばもうちょっとしたら七夕かな。昨日もちょっとだけそういう話題あったけど(日本はともかく海外だと両性具有な神様は多いイメージがあるなあ) (2013/6/27 03:33:14) |
KAITO | > | (6出たら俺がこの場で(♂略)だったんだろうか) (2013/6/27 03:34:09) |
一条あかり | > | ウチなんか見慣れとるけどなぁ(実家が実家な分)まー、神聖な神様のおわすところに電気系統流すんはどーなんみたいなんあるからな!(薄暗くて提灯がいくつか、とかそんな感じなんやろな と見渡しつつ)そやなー、七夕て七と夕のどっちが「たな」でどっちが「ばた」かよう分からんで!(元々棚機て書いてたんを読みだけそのまんま「七 」日の「夕」方にはめたんが真相らしーけど)…おりょ?(股間から消える違和感、流石神さんや 消してくれたんやな…みたいに本殿を眺めるウチ せえへんで!?) (2013/6/27 03:37:07) |
KAITO | > | ああ、見慣れてたら大丈夫かな。何も知らない人が見たら夜の神社で遊んでるあかりちゃんとかはこう、足が無いタイプの存在に間違われるかもしれないけど(軽くにやりと冗談を言って) そういえば七夕は読みの分解ができない気がするなあ。まあ分けて使う漢字でもないだろうけど(なるほど、適当な気がするけどだいたい言葉の成立なんてそんなものかな) おや、願いがかなった? (2013/6/27 03:41:10) |
一条あかり | > | なんでやねん!ま、まぁ着てる服が服やからなぁ(若干巫女っぽい…ま、厳密には巫女やないんやけど!と自分の服を見下ろしつつ)七と逆にしたら「ナ」になるから、「ナタ」で「タナ」…あれ、バタどっから来たんやろ(阿呆なことを真面目に考える陰陽師 日本語自体曖昧やしな!そんくらい適当な方がおもろい!)あ、うん…なんか願っとったんが早速叶ったみたいや(何を願ってたかは推して知るべし的な微妙な表情) (2013/6/27 03:45:37) |
一条あかり | > | (あ、「七と」やのうて「七を」や) (2013/6/27 03:45:55) |
KAITO | > | 服か、まあ神社と雰囲気はあってるよね。でも神社とかに子供ってあまり居ないイメージがあるかな……参拝客とかならともかく?(あかりちゃんの服装を眺めながら。まあ巫女さんじゃないよねそれは) あ、あかりちゃん、難しいこと考えると煙出るよ……まあ俺もバタがどこから来たかはほんの少しだけ気になるけど(少し冷や汗な顔でなだめるポーズ) へえ、かなったんだ?それじゃ俺も何かお願いしようかな (2013/6/27 03:50:17) |
KAITO | > | 1d1000 → (181) = 181 (2013/6/27 03:50:40) |
KAITO | > | (財布から適当に小銭を掴んで手のひらに広げて)んー、181円か、いい語呂合わせも思いつかないから賽銭箱にシューッ(ちゃりんちゃりん) (2013/6/27 03:51:36) |
一条あかり | > | 陰陽道は神道も混ざっとるからなぁ…こ、子供て!ウチ14やけど、一応江戸時代やと大人の仲間入りできる歳なんやで!?(肩書きが「陰陽師見習い」というのはご愛敬)気になるモンはしゃーないし…ま、難しいこたどーでもえーか!(考えるのをやめた、的にぱっと笑顔になり)お、KAITO兄ちゃんも?181…位牌?(超絶不謹慎なことを言いつつ投げ入れられる小銭眺め) (2013/6/27 03:52:41) |
一条あかり | > | ウチはもう参詣済ましてもうたしなぁ…(賽銭箱と鈴を眺めて視線上下… 1d6 3以下 大人しくした方がええんかな… 45 賽銭箱の中が気になる子 6 本殿の中て何があるんやろ?) (2013/6/27 03:54:59) |
一条あかり | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/6/27 03:55:01) |
一条あかり | > | (超絶不謹慎part2) (2013/6/27 03:55:11) |
KAITO | > | ああ、そういえばそうだっけ?あかりちゃんの時代だと男の子は15で大人だったかな。それじゃそんなに子供ってわけでもないのか……年齢的には(最後にぼそっとボリューム小で呟きながらがらがらと縄を振り回して鈴を鳴らす) い、いはい……なんて語呂合わせのセンスだ……ま、まあお賽銭はいくらでも気持ちが大事だということで (2013/6/27 03:55:33) |
KAITO | > | (陰陽師らしからぬ不謹慎行動に走った) (2013/6/27 03:56:09) |
一条あかり | > | 元服は12才以上、裳着は初潮来てからやったかな…あっ(色々話しつつ、何か気になったように本殿の扉に目を向け 参拝するKAITOを尻目に、身体を屈めてこそこそと本殿の扉に向かって歩いていく陰陽師)こん中て何があるかいつも気になっとったんよな…(※無断で開けては 絶 対 に いけません) (2013/6/27 03:57:25) |
一条あかり | > | (ぎぃぃー… 1d6 3以下 ま、別になんもあらへんわな… 45 祭壇に飾られる男根型の御神体 6 なんで三角木馬と鞭と蝋燭があるんや…) (2013/6/27 03:59:30) |
一条あかり | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/6/27 03:59:32) |
KAITO | > | へえ、思ったより下からなんだなあ……(普通に初潮とかの単語が飛び出すあたりどうなんだろうとか思いながら 特に作法を来にせずにぱんぱんと二拍手して手を合わせて) 人気が出ますように……そして仕事選べますように……ん?(目を閉じてお祈り、お辞儀をして目を開けるとあかりちゃんが何かしてるのを発見) (2013/6/27 03:59:45) |
一条あかり | > | (何もないがらーんとした本堂)…なんやつまらん…(ばたん、とすぐ閉めた)ま、江戸時代は人口今より少なかったさかい、若いうちから働かされとったって感じやな…(生理っちゅーよりはまだ生々しさ半減やろ!?みたいに思いつつ、再び賽銭箱の方へ)あかん、あん中になんかめぼしいモン無いかと思たけどなんもあらへん(肩を竦めてやれやれ、みたいな罰当たり陰陽師) (2013/6/27 04:01:11) |
KAITO | > | あ、あかりちゃんそんな今お願い聞いてもらってる相手のネタバレするようなことを……何も無かったか。よかったような悪かったような……(無駄にほっと胸を撫で下ろす仕草) 人口か、なるほど。まあそれなりに身体ができてればおっけーみたいな感じだったのかな。あはは、めぼしいものって…まあお賽銭箱の中はめぼしいもので溢れてるだろうけどね、たぶん (2013/6/27 04:04:08) |
一条あかり | > | 大体こーゆーんは「実際に何かを祭る」んやのうて「その空間に何かを宿す」てだけやから一見何も見えへんこと多いんよな(つまらんで、みたいなぶすくれた顔)労働人口自体少なかったさかいなぁ…こっちは子供が子供らしゅう遊べるええ時代や!(ウチは幕末でも遊び回っとるけど!)賽銭箱の中かぁ…さっき拳の賽銭を”ぷれぜんと”しようとしたんやけどえらい堅くてなぁ…(多分賽銭泥棒対策とかしとるんやろなーとじと目で賽銭箱眺めつつ 1d6 3以下 ま、諦めよか 45 もー一回! 6 一条りべんじゃー!) (2013/6/27 04:08:16) |
一条あかり | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/6/27 04:08:18) |
一条あかり | > | (じと目で眺めて)…まぁ、無理矢理こじ開けるんもアレやしな…(一応良心の呵責が勝った) (2013/6/27 04:08:39) |
KAITO | > | へえ、そうなんだ?まあ中に何があるかってあまり想像つかないけど、だいたいそんなものなのかなあ…(納得したような肩透かしを食らったようなちょっと複雑な表情) 拳の賽銭って、そんな金庫の破壊じゃないんだから。バチあたりそうだしねそれ。でもお賽銭盗まれて怒る神様というのもシュールかもしれない(凶行に走らないあかりちゃんを見て一安心。今日のサイコロは平和気味) (2013/6/27 04:12:10) |
一条あかり | > | 御神体言うたかてアレ大体はでっち上げとかやで!(神社の娘にあるまじき暴言)んー、やっぱ皆が銭投げ込むとこやし、ひょっとしたら一儲けできるやろか…って あ、やっぱり罰当たりなんや!まぁ、ええやん、未遂やし!あっはっは!(笑いで誤魔化す陰陽師 まぁこの辺の神様やったら賽銭盗まれたら即出てきそうやけど!今日はほんま平和やな!竿もすぐ消えてくれたし!ええことやで!) (2013/6/27 04:14:31) |
KAITO | > | あはは、まあ御神体とかああいうのは見る側がどう思うかとかみたいなところあるからね。人形とかフィギュアとかも同じようなもので(暴言を笑って軽く流す大人) 儲けか、まあ詐欺に近いとは思うけどできそうだねえ。逆に、この箱に「貯金箱」って書いてあったら誰もお金入れなさそうだなあ。未遂か、未遂なら黙っておこう、うん(笑って誤魔化すあかりちゃんからそっと目をそらした まあ平和がいつまで続くかは誰にもわからないけど。次の瞬間平和は脆くも崩れ去ってるかも) (2013/6/27 04:20:34) |
一条あかり | > | よーするに偶像崇拝やんなぁ(ウチもいくつか公園の立像(フィギュア)持ってるけど拝むよーなモンでもないし…みたいに思い浮かべ)あー、成る程!隣に自前の賽銭箱を置くんやな!ってそれなんかで見たで!?(なんかそーゆーネタの漫画があった気ぃする 大丈夫や!ウチが平和や言うたら平和なんや! 1d6 3以下 ピンフやな 45 いいや限界やリーチや! 6 国士無双) (2013/6/27 04:25:43) |
一条あかり | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/6/27 04:25:45) |
一条あかり | > | (ピンフから連想して入れたけどなんも考えてへんがな!どーしよ) (2013/6/27 04:26:00) |
KAITO | > | (やっぱりなって顔) (2013/6/27 04:26:07) |
一条あかり | > | (鳴り響くコール)\デデーン あかり 国士無双(ライジング・サン)/ な、なんのこっちゃ!?(おろおろ …えぇい、こーなったら)(突然本殿の扉が開いて出てくるアカギの乗った車)「チキンランは…むしろブレーキを踏まない方が…生き残れるっ…!」へぶっ!?(そして跳ねられるウチ)(参道を走り去るアカギ車、そして石段をチキンラン的に飛び去っていった)…な、なんや今の!?(吹っ飛ばされて砂利に顔を突っ込みながら) (2013/6/27 04:28:21) |
一条あかり | > | (ムダヅモネタやと思た?残念、ウチは福本の方が好きや!)(どや顔) (2013/6/27 04:28:46) |
KAITO | > | まあ偶像崇拝とかは悪いものとは思わないけどね。関係ないけどフィギュアのスカートの中とかって女の子でも覗くものなのかなやっぱり……って!?(突然現れる車に驚いてるうちにあかりちゃんが吹っ飛ばされてた 何を言ってるかわからねーと思うが(略)) (2013/6/27 04:29:43) |
KAITO | > | (ムダヅモネタだと思った。油断した。感動した) (2013/6/27 04:30:24) |
KAITO | > | な、なんだったんだ……あかりちゃん、大丈夫?(とりあえず駆け寄ってあかりちゃんを砂利から引っ張りだそう) (2013/6/27 04:31:01) |
一条あかり | > | (車に跳ねられても打撲ぐらいで済むのがプリキュアクオリティ…ではなく格ゲークオリティ 砂の中でもがもが…)ぶ、ぶふっ…ご、ごめんやで…(引っ張り出されて、ぷはっ)あぁ、六壬式盤で6は五行+天やから天啓っちゅーことで色々訳の分からんことが起きるんよ…(ま、博打漫画は大体好きやけどウチのネタの引き出しその辺くらいしかあらへんからな!) (2013/6/27 04:32:55) |
KAITO | > | いやーなんだったんだろう……あかりちゃんよく乱入者に襲われるよね物理的な意味で(若干棒読みな調教声であかりちゃんの服の砂を払ってあげながら) うん、ほんとわけがわからないな……平和は早くもどこか遠くになってしまったような(福本ネタを押さえておけばギャンブル系はなんとかなってしまう印象ではあるかなあ) さてと、お願いもしたしあかりちゃんの喜劇……いや悲劇も見たし、俺はこのあたりで失礼しようかな (2013/6/27 04:37:21) |
一条あかり | > | ほんまになんやったんや…(多分ウチそーゆー訳の分からんのに襲われやすいんやろな…と思いつつ 自分も袖に入った砂利とか落としつつ)多分今のは「平和じゃ翻数が足らんから役満にせえ」っちゅー天啓やろか…(自分でも何言うてるんか分からんけど!福本漫画はネタとして通用しやすいさかいな!)喜劇て!しっかり聞こえたで!ま、まぁええけど…いつもなんか独り相撲してまうんがウチやしな!おー、今日はあんがとーな!お付き合い感謝やで!(手をぶんぶん、見送る姿勢) (2013/6/27 04:40:27) |
KAITO | > | 役満か……確かにあかりちゃんは役満持ちって気がするな、もしくは九種九牌(運の悪さというか良さというかそんな表現をしたかったって顔) うん、悲劇って言い直してもなんだかなと実は思った、あはは……それじゃおつかれさまー(微笑みつつ手を振りながら神社を後にしていく) (2013/6/27 04:44:51) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2013/6/27 04:45:01) |
一条あかり | > | そらアレやな、強運持ちっちゅーこっちゃな!(腰に手を当てどや顔 幺九牌しか集まらん運の悪さは、極まったらチャンタや国士になるんやで!)ま、外れてもおらんしな!お疲れさんやでー!(手をぶんぶん、満面の笑みで見送り いつも来てくれてあんがとーな!) (2013/6/27 04:46:57) |
一条あかり | > | んー…(さて、と 神社の賽銭前で一人になった陰陽師 再び賽銭箱に目をやり… 1d6 3以下 スーパーアルゼンチンバックブリーカー 45 ナパームストレッチ 6 ハイパーボム) (2013/6/27 04:48:19) |
一条あかり | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/6/27 04:48:21) |
一条あかり | > | (呪符を取り出して、自分の額にぺたり…印を組んで)降臨投人、亜烈玖素(アレックス)!急々如律令!(そして暗転)”ゆーきゃんえすけーぷ”!(賽銭箱をがしっ) (2013/6/27 04:50:04) |
一条あかり | > | やぁ!(バックドロップで上半身を後ろに曲げて賽銭箱を叩き付ける!)わぁ!(再びバックドロップ!) (2013/6/27 04:50:38) |
一条あかり | > | はいぱー…(そして賽銭箱を抱えたまま大きく跳躍!)ぼんむ!(ぱいるどらいばー!で地面にどっがぁーん) (2013/6/27 04:50:59) |
一条あかり | > | (75以上で破壊成功にしとこ) (2013/6/27 04:51:12) |
一条あかり | > | 1d100 → (51) = 51 (2013/6/27 04:51:14) |
一条あかり | > | (ひびが入っただけ)…どんだけ堅いねん!違う会社(カプコン)の主人公まで降臨さしたっちゅーのに!(無体(メタ)い突っ込みしつつ賽銭箱げしげし) (2013/6/27 04:51:40) |
一条あかり | > | (そーいやさっきの投げ賽子、6だけキャラちゃうやん!とか言うんは野暮やで!ウチの賽子出目はいつも適当やからな!) (2013/6/27 04:52:31) |
一条あかり | > | (賽銭箱破壊ネタもちぃとネタ無くなってきたなぁ…色んなキン肉投げ試してもええんやけど)んー、どないしよ(参道とかうろうろ 1d6 3以下 石段の横て滑り台みたいやんなぁ 45 鳥居の上て眺めええよな 6 空も飛べるはず) (2013/6/27 04:54:23) |
一条あかり | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/6/27 04:54:25) |
一条あかり | > | (鳥居の下まで来てみる陰陽師)鳥居の上、てどーなってるんやろな?(夢枕獏さんの小説によると鬼がおって博雅に笛をどうこうとか言うとったけど!もー外明るいし大丈夫やろ、と木登りの姿勢で鳥居にしがみつく 超絶罰当たりその4) (2013/6/27 04:55:11) |
一条あかり | > | (…これ前の登り棒ネタと被んなぁ…ま、ええか!)んー…(んしょ、んしょ…つるっ どしーん)表面つるっつるやから登り辛い!(尻餅を付きつつ、鳥居を足蹴に) (2013/6/27 04:56:08) |
一条あかり | > | (格ゲーキャラのジャンプ力て2メートルくらいあるんちゃう?とか野暮い突っ込みはあかんで!あれは誇張やからな!難無く人の頭上を飛び越すなんてのは格ゲーやからや!) (2013/6/27 04:57:06) |
一条あかり | > | (あぁ、鳥居の高さ賽子で決めたらええんか) (2013/6/27 04:58:01) |
一条あかり | > | 1d5 → (3) = 3 (2013/6/27 04:58:03) |
一条あかり | > | (3m、一般的な家屋の天井と同じ高さ)…登れるよーで登れん高さやなぁ…(140cm、およそ半分の身長で眺め)ま、悩んでてもしゃーない!(鳥居から距離を取って…助走を付けて…じゃーんぷ!東京フレンドパークみたいやな) (2013/6/27 04:59:46) |
一条あかり | > | (ま、ミスしまくってもさっきの「空も飛べるはず」に持っていけんし)よっしゃぁ!(右手をぴーんと伸ばして、ぎりっぎり上に手が届いた ここで格ゲーキャラ跳躍力理論出てくるんやな!)ん…っしょぉ!(そのまま身体を持ち上げて鳥居の上に、足をぶらぶらさせて)おー、ええ眺め!(なんとかと煙は高いところが好き これはほんまの話やで!) (2013/6/27 05:01:04) |
一条あかり | > | (…うずうず)1丈(3m)くらいの高さやったら、跳んでも着地できそーな気ぃすんなぁ…(鳥居の上に足を乗せて しゃがんだ体勢からバランスを取るようにゆっくり立ち上がり 仁王立ち)おー!なんかこの辺の支配者になった気ぃすんで!(3mの高さの鳥居に乗っただけでこの態度である) (2013/6/27 05:03:08) |
一条あかり | > | んで、あとは…(両手を前に出したまま屈んで、両手を後ろに引いて)えいやっ!(両手を前に振り上げる勢いと、足腰のバネを使って跳躍!※絶対に真似しないでください) (2013/6/27 05:04:18) |
一条あかり | > | (1d6 3以下 五点着地法[10.0][10.0][10.0][10.0][9.8] 45 ずしゃー 6 着地点に待ちかまえるクラーク) (2013/6/27 05:05:16) |
一条あかり | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/6/27 05:05:18) |
一条あかり | > | (なんでやねん!) (2013/6/27 05:05:22) |
一条あかり | > | (着地点に見えるのは両手を広げて構えているクラーク)「ヘイ、カモン!」な、なんで!?なんやあのおっさん!?(グラサン軍服のおっさんに空中で手足ばたばた) (2013/6/27 05:06:41) |
一条あかり | > | 「今だッ!」(ガシッ)ちょ、ちょぉ!?(腰を思いっきり掴まれた)「歯ぁ食い縛りなッ!」(持ち上げられて…)な、何やねん!?何すんねん!?(じたばた、しかしKOF12のゴリーラ・スティルには勝てへんかった)「ランニングスリャー!」(ウチを御輿のように担いで走り出すクラーク) (2013/6/27 05:08:22) |
一条あかり | > | (参道の端を指差すクラーク タッタッタッ)「ウォリャァ!」(どっごぉ!)はぶぅ!(参道の端に叩き付けられ…1回目!そして逆方向に走り出すクラーク)「ドリャァ!」(ずっがぁ!)ひがっ!(再び叩き付けられるウチ…2回目!再び1回目と同じ方向に走り出すクラーク)「ソリャァ!ハッ!」(あぁ、ランニングスリャーってそーゆーことな…と3回叩き付けられて砂利に頭埋めつつぼんやり考えるウチ 隣でなんかコロンビアのポーズしてるクラーク) (2013/6/27 05:11:16) |
一条あかり | > | (ずぼっと頭を抜いて)ええ加減にせーや!なんであんたら”けーおーえふ”の奴らが月華のウチを襲うんよ!?(抗議してたらそのクラークは煙に包まれて呪符に…)あぁ、これウチの式神か…呪詛返しもええとこやがな!(自爆ネタはもーこれから式神の暴走・呪詛返しネタで行こうと思う) (2013/6/27 05:12:37) |
一条あかり | > | (アカギのチキンランに巻き込まれ鳥居からジャンプしたらクラークに投げられ…どーしてこーなった、みたいな感じで石段に体育座りしながら真っ白に燃え尽きてるウチ)はぁ、なんか疲れてもうたな…(もー明六ツ(6時)まで四半刻(30分)くらいやし、素直に帰ろかなー…なんて思いつつ) (2013/6/27 05:14:28) |
一条あかり | > | うん、そやな…平和…はもうぶち破られてもうたけど、これ以上波乱が起きんうちに帰ろか…(1d6 3以下 オチなんてあらへんで、ファンタジーやメルヘンちゃうんやから 45 賽銭箱「絶対に許さへん」 6 \デデーン/) (2013/6/27 05:17:29) |
一条あかり | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/6/27 05:17:31) |
一条あかり | > | うん、うん…流石にこれ以上6はない、て神さんも言うとる…(深く何度も頷きながら六壬式盤の2の目を撫で撫で)さてと…そんじゃ、帰るとしよか!今日も一日がんばろー!(拳を突き上げて…石段の端は滑り台みたいになっとるからそこに腰掛けて)れっつらごー!(しゃーっと滑っていった 1d6 3以下 オチはない、言うたやろ! 45 ソニックみたいに転がっていった 6 股間を襲う摩擦熱(まさちゅーねっつ)) (2013/6/27 05:19:56) |
2013年06月25日 03時30分 ~ 2013年06月27日 05時19分 の過去ログ
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