「高層マンション最上階」の過去ログ
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2013年06月20日 19時50分 ~ 2013年06月28日 02時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2013/6/20 19:50:51) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/20 20:48:47) |
大村健次郎♂35 | > | 【出来心で作らせて頂きました。どうぞよろしく。】 (2013/6/20 20:49:21) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが退室しました。 (2013/6/20 20:49:27) |
おしらせ | > | 倉橋麻里♀27独身さんが入室しました♪ (2013/6/20 21:00:19) |
倉橋麻里♀27独身 | > | tiratto... (2013/6/20 21:00:25) |
倉橋麻里♀27独身 | > | 足跡だけ.. (2013/6/20 21:00:34) |
おしらせ | > | 倉橋麻里♀27独身さんが退室しました。 (2013/6/20 21:00:40) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/21 21:55:34) |
大村健次郎♂35 | > | 【仕事を終えて今日の交渉の内容を思い出しながら、部屋へと入っていく)…ふう…中々厳しい契約を提示してきたもんだな、あの社長も…(独りごちながらジャケットを脱ぎ、ソファに深々と身を沈める) (2013/6/21 21:58:32) |
大村健次郎♂35 | > | (一息つくと大儀そうに立ち上がり、キッチンの冷蔵庫を開ける。良く冷えた缶ビールを取り出し、同じく良く冷えたグラスに注ぐ)…ま、なんとかまとまるだろう。じゃ、お疲れさん。(一人しかいない室内で、自分に声を掛けひと思いにグラスを呷る)…ふう…やっぱりたまらないな、この一杯は…(独り言を続けながらネクタイを緩め、再びグラスにビールを注ぐ。そのグラスを手にし、窓際に歩み寄る) (2013/6/21 22:03:48) |
おしらせ | > | 白井夏菜♀21さんが入室しました♪ (2013/6/21 22:05:22) |
白井夏菜♀21 | > | 【こんばんわ、お邪魔してもいいですか…?】 (2013/6/21 22:05:40) |
大村健次郎♂35 | > | (遥か下に見える、例の集会所に灯りが灯っているのが目に入る)…今夜もお楽しみですかな?…(外に漏れる灯りに数人の人影を認め、口元を笑みで歪める) (2013/6/21 22:06:10) |
大村健次郎♂35 | > | 【こんばんは。はじめまして夏菜さん。どうぞどうぞ。】 (2013/6/21 22:06:49) |
白井夏菜♀21 | > | 【ありがとうございますー、じゃあ早速最上階に向かいますね♪】 (2013/6/21 22:07:38) |
大村健次郎♂35 | > | 【お手柔らかにどうぞ(笑)】 (2013/6/21 22:08:19) |
白井夏菜♀21 | > | (ボーターの少し肩が透けているお気に入りのワンピースと薄いカーディガン、それに合うサンダルを合わせてゆっくりと部屋の前にやってきて、)ここかな…?(友達に進められてきたものの何をするかあまり分かっていないようだがピンポーンとインターホンを鳴らして) (2013/6/21 22:10:17) |
白井夏菜♀21 | > | 【ロル下手ですけど、お願いしますー、あの…もしかして………空玄さん…?】 (2013/6/21 22:10:54) |
大村健次郎♂35 | > | …シャワーでも浴びるか…(一缶目のビールを飲み干すと、ワイシャツのボタンを外しながらバスルームへ向かう。何日か続いた蒸し暑さよりもマシなものの、やはりじっとりと汗を掻いている) (2013/6/21 22:14:16) |
大村健次郎♂35 | > | 【こちらこそよろしくです。…空玄さん?と申しますと?】 (2013/6/21 22:15:11) |
白井夏菜♀21 | > | 来ないのかな…(とドアノブに手をかけ回すと開いていて)入っていいのかな…?お邪魔します…(ボソッといいながらゆっくりと入っていくとやはり最上階だけあって景色が綺麗でつい見とれてしまって)きれー… (2013/6/21 22:16:34) |
白井夏菜♀21 | > | 【人…違いみたいですね…失礼しました…】 (2013/6/21 22:17:10) |
大村健次郎♂35 | > | (脱ぎ始めたところで、インターフォンが鳴る)…ん?誰だ?この部屋知ってる人間なんて、そうそういないはずだが…(訝しげに玄関に向かうと、まだ随分若いであろう女の姿が目に入る)…どなたですか?(眉間に皺をよせて強い口調で尋ねる。) (2013/6/21 22:19:03) |
大村健次郎♂35 | > | 【いえいえ。お気になさらず。】 (2013/6/21 22:19:33) |
白井夏菜♀21 | > | あ、もう一階下でした 、ごめんなさい、勝手にも入ってごめんなさい、(ペコッと頭を下げて玄関に向かって出ていって)失礼しました、【少し用事できたので落ちますね、少しでしたけど、お相手ありがとうございましたー。またお願いしますー、では失礼しますー】 (2013/6/21 22:24:22) |
おしらせ | > | 白井夏菜♀21さんが退室しました。 (2013/6/21 22:24:27) |
大村健次郎♂35 | > | (踵を返して部屋を出て行く女の後ろ姿を、呆気にとられながら見送る)…なんだったんだ?(苦笑しながら玄関をロックすると、バスルームへと向かう…)【お相手ありがとうございました。良かったらまた遊びにいらしてくださいね。) (2013/6/21 22:27:22) |
大村健次郎♂35 | > | (さっとシャワーを浴び、タオル地のガウンを羽織ってバスタオルで髪を乱雑に拭きながらリビングへ戻る。ふと、ローテーブルに置いた携帯の着信に気付く)…まったく…今日は携帯が鳴りっぱなしだな…(良く冷えた白ワインを冷蔵庫から取り出しグラスに注ぎながら、ローテーブルに携帯を取りに行く)…今度は何だ?…(携帯をチェックしながらグラスに口を付ける) (2013/6/21 22:34:01) |
大村健次郎♂35 | > | おや…珍しい人から着信…(笑みをこぼしながら再びグラスに口を付け、少し考えると電話を掛け直す。呼び出し音を聞きながら指先で軽くリズムをとる) (2013/6/21 22:37:43) |
大村健次郎♂35 | > | …ちょっと顔出してみるか…(グイッとグラスを煽り立ち上がると、ポロシャツと膝丈のハーフパンツを素早く着込む)…さて、戸締まりはちゃんとしないとな。(笑いながら玄関に向かう…) (2013/6/21 22:41:02) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが退室しました。 (2013/6/21 22:41:27) |
おしらせ | > | 倉橋麻里♀27さんが入室しました♪ (2013/6/22 13:04:11) |
倉橋麻里♀27 | > | (ちらっとご機嫌伺いに...。) (2013/6/22 13:04:27) |
倉橋麻里♀27 | > | (気にしてないならいいんだけど...) (2013/6/22 13:07:32) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35住人さんが入室しました♪ (2013/6/22 13:08:00) |
倉橋麻里♀27 | > | わ... (2013/6/22 13:08:17) |
倉橋麻里♀27 | > | 戻ってくる前に帰ろうと思ってたのに...。 (2013/6/22 13:08:40) |
大村健次郎♂35住人 | > | 【いらっしゃい。何か気にされるような事が?(笑)】 (2013/6/22 13:08:46) |
倉橋麻里♀27 | > | 【いえいえ。特に】 (2013/6/22 13:09:31) |
大村健次郎♂35住人 | > | 【ふーん…】 (2013/6/22 13:09:55) |
倉橋麻里♀27 | > | 【か..かえろう..かな....。】 (2013/6/22 13:11:26) |
大村健次郎♂35住人 | > | 【冗談冗談(笑)。でも楽しそうだったね?】 (2013/6/22 13:12:25) |
倉橋麻里♀27 | > | 【の...のーこめんと、です(笑)】 (2013/6/22 13:12:53) |
倉橋麻里♀27 | > | 【リアルと強制的にリンクさせるのは、ちょっと無理かな~。】 (2013/6/22 13:13:38) |
大村健次郎♂35住人 | > | 【確かに麻里とはカラーが違うかな、って思いながら見てたよ。】 (2013/6/22 13:14:53) |
倉橋麻里♀27 | > | 【やっぱり、見られてたのね...。】 (2013/6/22 13:15:20) |
大村健次郎♂35住人 | > | 【そりゃまあ…たまたまね。】 (2013/6/22 13:17:03) |
倉橋麻里♀27 | > | 【やっぱり、帰るね。 またあとで~。】 (2013/6/22 13:19:51) |
おしらせ | > | 倉橋麻里♀27さんが退室しました。 (2013/6/22 13:20:05) |
大村健次郎♂35住人 | > | 【おや。…じゃ、またあとで。】 (2013/6/22 13:20:54) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35住人さんが退室しました。 (2013/6/22 13:21:02) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/22 21:16:57) |
大村健次郎♂35 | > | 【こんばんはー。】 (2013/6/22 21:17:16) |
大村健次郎♂35 | > | ふう…(部屋に戻ってバスルームに直行すると、べとついた髪と身体を洗い流す。さっぱりした所でタオル地のバスローブを羽織り、リビングへ戻って来る】 (2013/6/22 21:26:57) |
大村健次郎♂35 | > | (窓際のソファに深々と身を預け、特に何を考えるとも無く窓の外に広がる夜景を眺めている) (2013/6/22 21:30:26) |
大村健次郎♂35 | > | (ふと我に帰り、ローテーブルに置いた携帯に手を伸ばす)…週末の夜だっていうのに寂しい男だな、まったく…(自虐的な独り言に苦笑し、アドレス帳をスクロールさせていく) (2013/6/22 21:43:49) |
大村健次郎♂35 | > | (溜息と共に携帯を放り投げ、何やら思案に暮れる)…少し夜風にでも当たりに行くか… (2013/6/22 21:52:25) |
大村健次郎♂35 | > | (ソファから立ち上がり、クローゼットから服を出して着る。鏡の前で簡単に髪を整えると、玄関へ向かう…) (2013/6/22 21:55:40) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが退室しました。 (2013/6/22 21:57:28) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/23 00:03:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大村健次郎♂35さんが自動退室しました。 (2013/6/23 00:24:08) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/24 23:01:46) |
大村健次郎♂35 | > | 【こんばんはー】 (2013/6/24 23:02:04) |
大村健次郎♂35 | > | 【何か面白い設定の部屋のアイディアを練りつつ…】 (2013/6/24 23:03:08) |
大村健次郎♂35 | > | 【まあ、浮かぶ時は浮かぶし浮かばない時は浮かばないかー】 (2013/6/24 23:10:24) |
大村健次郎♂35 | > | 【ルーム情報をちょっと手直し。】 (2013/6/24 23:18:29) |
大村健次郎♂35 | > | 【何かないかな…】 (2013/6/24 23:24:04) |
おしらせ | > | 高田万里♀36さんが入室しました♪ (2013/6/24 23:24:55) |
高田万里♀36 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/6/24 23:26:10) |
大村健次郎♂35 | > | 【こんばんは。お越しいただけて嬉しいですよ。】 (2013/6/24 23:26:51) |
高田万里♀36 | > | 【今は、過去ログ拝見してました!作り込んでますね~>部屋情報♪】 (2013/6/24 23:29:17) |
大村健次郎♂35 | > | 【勿論雑談も歓迎ですよ(笑)】 (2013/6/24 23:29:37) |
大村健次郎♂35 | > | 【過去ログと言っても、あんまり読む所ないですよ(笑)。部屋情報の方が長いかも…】 (2013/6/24 23:30:48) |
高田万里♀36 | > | 【ありがとうございます♪少しだけでもお話しできたら嬉しいなと思ってました♪ 】【できたばかりのお部屋なのですね♪リンクされてるところが素敵♪】 (2013/6/24 23:31:55) |
大村健次郎♂35 | > | 【こちらこそお話できて嬉しいです。リンクしてた方が、皆さんに遊びに来てもらえるかな、なんて思って。夜景見ながら楽しめますよ(笑)】 (2013/6/24 23:33:47) |
高田万里♀36 | > | 【(^.^)♪ … そういう雰囲気楽しめる大人と遊ぶのが、たまりませんわ♪】 (2013/6/24 23:35:53) |
大村健次郎♂35 | > | 【そう言っていただけると嬉しいですね。万里さんのご自宅も見える設定にしましょうか?(笑)】 (2013/6/24 23:37:20) |
高田万里♀36 | > | 【ふふっ、やぁだ…、、恥ずかしい(///ω///)、、そういえば万里、自分のプロフィール作り込んでなかったな~!また考えておこうっと♪】 (2013/6/24 23:39:47) |
高田万里♀36 | > | 【色々と楽しもうと思うと、ここまでっていうのがないから、どんどん広がりますね♪】 (2013/6/24 23:40:50) |
大村健次郎♂35 | > | 【可愛らしい反応ありがとうございます(笑)。確か奥様でしたよね?】 (2013/6/24 23:40:53) |
高田万里♀36 | > | 【はぃ、そうです♪】 (2013/6/24 23:41:29) |
大村健次郎♂35 | > | 【そうですね。ま、あんまり広げすぎると大変でしょうけど。人妻…いいですねえ(しみじみ】 (2013/6/24 23:42:20) |
高田万里♀36 | > | 【えっと、万里、そろそろ失礼しないと…】 (2013/6/24 23:43:03) |
高田万里♀36 | > | 【人妻…。夫も集会所に来るような人なら楽しいのにww】 (2013/6/24 23:44:20) |
大村健次郎♂35 | > | 【おや、そうですか。残念ですけど、またいらしてくださいね。】 (2013/6/24 23:44:36) |
大村健次郎♂35 | > | 【いいですね、夫もって。旦那さんに隠れて…なんて最高じゃないですか(笑)】 (2013/6/24 23:45:22) |
高田万里♀36 | > | 【実は23時過ぎるとかなり朦朧としてきてしまうんです(笑)どうもおはなしありがとうございました】 (2013/6/24 23:45:42) |
大村健次郎♂35 | > | 【朝早そうですもんね。こちらこそお相手ありがとうございました。今度は是非お手合わせを…なんてね(笑)】 (2013/6/24 23:46:58) |
高田万里♀36 | > | 【また、お話ししに来させてくださいませ♪】 (2013/6/24 23:48:18) |
大村健次郎♂35 | > | 【ぜひぜひ。お待ちしてます。】 (2013/6/24 23:48:44) |
高田万里♀36 | > | 【お先に失礼します♪】 (2013/6/24 23:48:51) |
おしらせ | > | 高田万里♀36さんが退室しました。 (2013/6/24 23:48:56) |
大村健次郎♂35 | > | 【おやすみなさい…】 (2013/6/24 23:49:13) |
大村健次郎♂35 | > | 【いやあ、有難いな。うんうん。】 (2013/6/24 23:55:20) |
大村健次郎♂35 | > | 【ちょっと離席】 (2013/6/25 00:12:51) |
大村健次郎♂35 | > | 【戻りましたー。トイレで考えても今日はアイディア浮かばない(笑)。どなたかアイディアお持ちの方、助け舟よろしくお願いします(笑)】 (2013/6/25 00:25:08) |
おしらせ | > | 倉橋麻里♀27さんが入室しました♪ (2013/6/25 00:26:04) |
倉橋麻里♀27 | > | (コンコン...。呼び鈴は鳴らさずに扉をノックして返事を待ちます。) (2013/6/25 00:26:44) |
大村健次郎♂35 | > | ん?…こんな時間に?気のせいか?(一応確認しようと玄関へ向かう)…どなたですか? (2013/6/25 00:29:10) |
倉橋麻里♀27 | > | もう、寝ちゃったかな....。(ちょっと待っても返事が無く引き返そうとしたところに、声が聞こえる。)あっ..あたし...。 (2013/6/25 00:30:09) |
大村健次郎♂35 | > | (聞き覚えのある声に、ゆっくりとドアを開ける)…こんな時間に珍しいね。ほら、入りなよ。(思わぬ訪問者に少し頬が緩む) (2013/6/25 00:32:30) |
倉橋麻里♀27 | > | (バーボンのボトルを両手で抱え、ちょっと気落ちした表情で...)うん、ありがと。上がらせてもらうね...。(サンダルを脱いで健次郎さんに導かれるように中へと..) (2013/6/25 00:34:20) |
大村健次郎♂35 | > | (いつもと様子の違うのに気付きつつも、腰に手を添えソファへとエスコートする)お、お土産持って来てくれたのか?気が利くな。(ポンポンと軽く頭を撫でると、グラスと氷を取りにキッチンへ) (2013/6/25 00:36:58) |
倉橋麻里♀27 | > | (ここに座りなよ、みたいに案内されたソファへと腰を降ろして)あは。お土産ってわけじゃないけど...。一緒に飲みたいなと思って...。ほら、口、開いてるし...。(バーボンのボトルをちょっと掲げて減り具合を見せて) (2013/6/25 00:39:58) |
大村健次郎♂35 | > | (グラスを用意しながら、ニヤリとし)麻里がそんな事言ってくれるなんて嬉しいね。オンザロックでいいか?(氷をグラスに入れながら尋ねる) (2013/6/25 00:42:03) |
倉橋麻里♀27 | > | うんうん。ロックで...。(バーボンは丸っこいボトルのブラントン。)ビールは苦手だけど、ウィスキーは飲めるんだよね~。(ちょっとだけ笑みを浮かべながら、ボトルを健次郎さんに渡します。) (2013/6/25 00:43:57) |
大村健次郎♂35 | > | (ボトルを受け取りラベルを一瞥し)麻里とブラントン…なんだかイメージが繋がらないな。本当に麻里の趣味か?(からかうように言いながら、二つのグラスに琥珀色の液体を注ぐ。一つを麻里に渡し、もう一つを持つと)それじゃ、ありがたくいただきます。(小気味良い音を立てグラスを合わせる) (2013/6/25 00:48:13) |
倉橋麻里♀27 | > | (グラスを重ねながら)健次郎さんのとこなら。もっと上等なお酒が揃ってるんでしょうけど...、手ぶらでくるのもなんだかなと思って...。 (2013/6/25 00:49:56) |
大村健次郎♂35 | > | (少し香りを嗅ぎ、口を付ける)…麻里の持って来てくれた酒に敵う酒はウチにはないな…(少し笑いながら麻里の膝に手を置く)それで…何かあったのか?何だか疲れたような顔して…(少し顔を近づけ優しい口調で語り掛ける (2013/6/25 00:54:10) |
倉橋麻里♀27 | > | (グラスを傾けるとカランと氷の音。一口舐めるように口をつけて)...なんかね、ちょっとだけ疲れちゃったかな。【ちょっと凹んだので、うだうだしにきましたー(笑)】 (2013/6/25 00:55:45) |
大村健次郎♂35 | > | (そっと肩に手を回して胸元に抱き寄せる)…そうか。じゃあゆっくりして行けばいいよ。(深くは尋ねず髪に軽くキスをする)【そんな事だろうと思った(笑)。気にし過ぎだと思うけどね。】 (2013/6/25 00:58:41) |
倉橋麻里♀27 | > | うん。ありがと。(グラスを持ったまま健次郎さんの胸元にもたれかかる。)【そのセリフは...見てたなー(笑)】 (2013/6/25 01:00:34) |
倉橋麻里♀27 | > | 【上手くロール回せなくって。。。ガックリ。張り切って新しいお部屋たてたのにね..。】 (2013/6/25 01:01:33) |
大村健次郎♂35 | > | 【さてどうかな(笑)。ステキなオーナーさんがいたからちょっと見てただけだよ?】 (2013/6/25 01:02:14) |
倉橋麻里♀27 | > | 【短いセリフなのに誤字ばっかりだったし...】 (2013/6/25 01:02:35) |
大村健次郎♂35 | > | 【お相手は楽しんでたみたいだったけど?】 (2013/6/25 01:02:59) |
倉橋麻里♀27 | > | 【来てくれた人に悪いことしちゃった。いや..それは、社交辞令でしょ。】 (2013/6/25 01:03:30) |
大村健次郎♂35 | > | 【どうだろう?社交辞令ではないと思うけど…タイミング合えばまた遊びに来ると思うけどな。】 (2013/6/25 01:04:43) |
倉橋麻里♀27 | > | (グラスにもう一口付けると、テーブルにグラスを置いて再びもたれかかります。)ふぅぅ.。お酒飲むの久しぶり...。 (2013/6/25 01:06:45) |
大村健次郎♂35 | > | (麻里の心地良い重みを感じながら、もう一口グラスに口を付けてテーブルに並べて置く)…ほどほどな。(優しく言うと、軽く唇を合わす) (2013/6/25 01:09:27) |
倉橋麻里♀27 | > | もう、寝るところだった?お邪魔しちゃったかな...?【ん....。考えると滅入ってくるから、忘れよ。】 (2013/6/25 01:12:54) |
大村健次郎♂35 | > | いいや。さっきシャワー浴びた所。少し考え事してた。(優しく髪を撫でる)【そうそう。考えてもしょうがない事もあるってもんよ(笑)】 (2013/6/25 01:15:18) |
倉橋麻里♀27 | > | 考え事...?どんな?(ほんの少し体もたげて、健次郎さんの表情を覗き込むように...) (2013/6/25 01:16:33) |
大村健次郎♂35 | > | 麻里の事…と言いたい所だけど、仕事の事をちょっとな…(少し目尻を下げて麻里を見つめながら、細い二の腕をさするように触る) (2013/6/25 01:19:12) |
倉橋麻里♀27 | > | ふうん...。(あたしの腕を優しくさする健次郎さんの手をぼんやり眺めながら、なんとなく気の無い返事...。)なんか楽しいことないかなー。 (2013/6/25 01:21:18) |
倉橋麻里♀27 | > | 【ひとつ、お部屋の設定考えたの...、男性向けにはちょっとどうかなって思うけど】 (2013/6/25 01:23:20) |
大村健次郎♂35 | > | …楽しい事?例えばどんな?(子供のような事を言い出す麻里に少し吹き出しそうになりながら、その美しい横顔を眺める) (2013/6/25 01:23:24) |
大村健次郎♂35 | > | 【おお、聞きたいな。どんな部屋?】 (2013/6/25 01:23:59) |
倉橋麻里♀27 | > | なんでもいいんだけどねー。(そんな、笑うことないでしょ...とでもいうように軽く肘で胸元をつつく。)【えっとね、設定はね。部屋主がヒッチハイカー。お客さんは車を止めて乗せてくれるのね。で、好きなところに連れて行かれてやっちゃうみたいな(笑)】 (2013/6/25 01:26:10) |
倉橋麻里♀27 | > | 【車の中での雑談で終わっても良いしね】 (2013/6/25 01:27:30) |
大村健次郎♂35 | > | (笑いを堪えたままの顔で)なんでも?そうだな…(思案顔で麻里の太腿を撫でる)【それ面白そう。使う人次第で色々楽しめそうだし。】 (2013/6/25 01:29:02) |
大村健次郎♂35 | > | 【女性がお礼は身体で…ってのも出来るしね(笑)】 (2013/6/25 01:30:40) |
倉橋麻里♀27 | > | (何気なく太腿を撫でてくる健次郎さんの手をパチッと叩いて、ワンピの裾を直します。)・・・こら。【会話がはずんだら、そのままラブホに直行とか。人気の無いところに連れて行かれるとか...。でも、お部屋出してまた失敗したら凹むだろうなー(笑) 2人めの入室者が入ってきたらどうするかが問題。】 (2013/6/25 01:32:35) |
倉橋麻里♀27 | > | 【あ、部屋主が車運転してて、きてくれた人がヒッチハイカー役でもいいのか...。】 (2013/6/25 01:35:00) |
大村健次郎♂35 | > | …楽しい事…じゃなかったっけ?(悪びれる様子もなくおかしそうに笑いかける)【うんうん。家に連れ帰って泊まらせるとかもありだね。1対1にしちゃってもいいんじゃないかな?役割は名前に入れてもらえばどっちでもいい事にするとか。さっきのは別に失敗じゃないだろ(笑)】 (2013/6/25 01:37:22) |
倉橋麻里♀27 | > | そっちは、楽しい事じゃあなくって...、気持ちイイコトっていうの。(くすくすっと笑いながら叩いた手を優しく撫でます。)【そっか。ちょっとヤル気復活(笑)】 (2013/6/25 01:39:55) |
大村健次郎♂35 | > | 気持ち良くて楽しい事だろう?でもお疲れ気味の麻里にはちょっとヘビーか…(撫でて来る手を取り指を絡める)【誰がどう見ても同じ事言うと思うよ(笑)】 (2013/6/25 01:42:38) |
倉橋麻里♀27 | > | ねね...。今夜泊まっていっても...いい?(悪戯っぽい笑みで、健次郎さんを見上げながら...) ....って、ウソ(笑) 【ヤル気復活は・・・ヒッチハイクの設定話してみて、なんかいけそうかなって思ったから(笑) さっきのはやっぱり失敗だけど、それはもういいのー。】【もうちょっと時間早かったら、泊まっていきたかったけど^^】 (2013/6/25 01:46:53) |
大村健次郎♂35 | > | ん?今夜は帰さない積りだったんだけど…(悪戯っぽい表情に一瞬ドキリとするも、平静を装って)…何もしないから泊まってけよ…(悪戯っぽい笑みで返して抱き締める)【ま、来てくれる人次第の部分も大きいからあんまり気を張りすぎないようにね。】 (2013/6/25 01:50:24) |
倉橋麻里♀27 | > | (泊まってけよ..の一言にちょっとぐらついちゃう。何もしないなんて嘘に決まってるけど、本当に何もしなかったら怒っちゃうし、何かはじめたら...、寝られなくなっちゃう。)う...う~ん...。迷わせるようなこといわないでよー。(帰さない積もりって言葉...なんかいいな、なんて感じながら) (2013/6/25 01:54:49) |
大村健次郎♂35 | > | 迷う事ないだろ?ただ一緒に寝るだけだぜ?(困惑する様子を楽しみながら、肩に回した手に力を込め顔と顔をギリギリまで近付ける)…無理にとは言わないけど。(そのまま唇を重ね、挟み込むようにキスをする) (2013/6/25 01:59:01) |
倉橋麻里♀27 | > | こらーー。(キスをたっぷり受けた後、両手でぐいっと健次郎さんの顔を引き離して...。)そうやって、その気にさせようとするー。悪いオヤジだ~。 (2013/6/25 02:00:50) |
大村健次郎♂35 | > | そんな悪いオヤジを虜にする小悪魔はどこのどなたかな?(名残惜しそうに唇を離すと)…その気になりそうなんだ?(軽くキスをして目を見つめる) (2013/6/25 02:04:05) |
倉橋麻里♀27 | > | そんな真剣な顔してみたってだめーっ(見つめられると可笑しそうに笑いながら、そう返事を返すと立ち上がって。)本当は泊まりたかったんだけどね、やっぱり遅いから今夜は帰るね。いつでもこれするし...。【今夜のところはおとなしく帰って寝ます~。】 (2013/6/25 02:07:37) |
倉橋麻里♀27 | > | 【これするし>来れるし】 (2013/6/25 02:08:01) |
大村健次郎♂35 | > | (大袈裟に残念そうな顔をすると溜息をつき)はあ…今夜は寂しく一人寝か。(そう言いながら立ち上がり)…玄関まで送るよ。(口の端で笑いながら麻里の腰に手を回す) (2013/6/25 02:10:55) |
大村健次郎♂35 | > | 【あー寂しい(笑)】 (2013/6/25 02:11:24) |
倉橋麻里♀27 | > | うん。(一緒に玄関まで歩くのにも頭を傾けてもたれかかるようにしながら...)今度は、バーボンじゃなくって、枕抱えてくるね。【ごめ~。ちょっと眠たかった^^】 (2013/6/25 02:12:19) |
大村健次郎♂35 | > | …腕枕ならあるけど?(冗談で返し、玄関先で改めて抱き締め少し濃厚なキスをして)…次はここに置いて置く服も持って来いよ?あ、下着もな。(笑いながらドアを開けてやる)【昨日も夜更かしさせちゃったし。遊びに来てくれてありがとう。】 (2013/6/25 02:16:17) |
倉橋麻里♀27 | > | あは。自分のお部屋になっちゃいそうだね...。それじゃ、おやすみなさい~。また明日ね。(最後にもう一度、自分から健次郎さんの唇に軽くキスをすると、扉を閉めます。パタパタパタ..と走り去るサンダルの音。)【うだうだに付き合ってくれてありがとね。ちょっとすっきり。おやすみなさい~。】 (2013/6/25 02:19:12) |
おしらせ | > | 倉橋麻里♀27さんが退室しました。 (2013/6/25 02:20:02) |
大村健次郎♂35 | > | (無意識に笑顔で麻里を見送り)おやすみ、麻里…(唇の感触を思い出しながら部屋へ戻って行く…)【おやすみ。またね。】 (2013/6/25 02:21:12) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが退室しました。 (2013/6/25 02:21:37) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/25 21:40:19) |
大村健次郎♂35 | > | 【こんばんはー。】 (2013/6/25 21:40:42) |
大村健次郎♂35 | > | 【ルーム情報でもいじりながら。】 (2013/6/25 21:42:25) |
大村健次郎♂35 | > | 【ちょっと離席。】 (2013/6/25 21:49:13) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが退室しました。 (2013/6/25 21:49:21) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35住人さんが入室しました♪ (2013/6/25 23:44:56) |
大村健次郎♂35住人 | > | 【おっと。】 (2013/6/25 23:45:13) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35住人さんが退室しました。 (2013/6/25 23:45:16) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/25 23:45:25) |
おしらせ | > | 高田万里♀36さんが入室しました♪ (2013/6/25 23:45:57) |
大村健次郎♂35 | > | 【おっといらっしゃい。こんばんは、奥様。】 (2013/6/25 23:46:35) |
高田万里♀36 | > | 【あら、こんばんは♪ 寝る前のご挨拶です(^.^)】 (2013/6/25 23:46:36) |
大村健次郎♂35 | > | 【それは嬉しいです。寂しいお部屋へようこそ(笑)】 (2013/6/25 23:47:43) |
高田万里♀36 | > | 【ふふっ、奥様ですって…(/-\*)】 (2013/6/25 23:48:05) |
高田万里♀36 | > | 【知れわたるまで、時間がかかるものですわ♪】 (2013/6/25 23:48:32) |
大村健次郎♂35 | > | 【そうかも知れませんね。まあ、ワイワイ出来るような設定じゃないですから、素敵な方々に来て頂ければ…って感じです。】 (2013/6/25 23:49:47) |
高田万里♀36 | > | 【内容はよいから、いずれファンがつくかと♪】 (2013/6/25 23:49:48) |
高田万里♀36 | > | 【万里のように寝る前に気になって覗く女性もいるかもですよ♪】 (2013/6/25 23:50:24) |
大村健次郎♂35 | > | 【もうちょっと入りやすいルーム情報にしたいな、とは思ってるんですけどね。】 (2013/6/25 23:50:43) |
大村健次郎♂35 | > | 【そんなこと言ってくれるのは万里さんくらいですよ(笑)】 (2013/6/25 23:51:46) |
高田万里♀36 | > | 【あちらのお部屋とリンクさせているのでしょ?それはそれで面白いと思いました♪ (2013/6/25 23:51:59) |
高田万里♀36 | > | 【面と向かって、そうは言いませんよ~!照れ臭いもの~】 (2013/6/25 23:52:46) |
大村健次郎♂35 | > | 【そこはあそこで知り合った方々が分かればいいかなと。ここに直接遊びに来やすくしたいな…とは思ってます。】 (2013/6/25 23:53:09) |
大村健次郎♂35 | > | 【じゃあそう思う事にします(笑)。シャイな女性が多いんだなー(笑)】 (2013/6/25 23:53:58) |
高田万里♀36 | > | 【そうですよね♪それはそれで、こちらの敷居が低くなりますね~♪、、ねーー寝落ちしそう、、】 (2013/6/25 23:54:55) |
大村健次郎♂35 | > | 【腕枕貸しましょうか?(笑)】 (2013/6/25 23:55:33) |
高田万里♀36 | > | もう、立ってられないの…、(ドアを開けると、、もたれるように寄りかかる…) (2013/6/25 23:56:41) |
大村健次郎♂35 | > | おっと…奥さん、大丈夫ですか?(抱き締めるように支える) (2013/6/25 23:57:26) |
高田万里♀36 | > | 3分も かからずに寝るから、添い寝してくださらない?、、夫もずっと帰りが遅くて…、マリさみしいの…(がっしりした腕に支えられ) (2013/6/25 23:58:58) |
高田万里♀36 | > | 【あぅ、ごめんなさい…もぉ、だめ (2013/6/26 00:00:14) |
大村健次郎♂35 | > | …いいんですか?添い寝じゃ済まないかも知れませんよ?(おどけた口調で返しながらも、優しく背中を撫でる) (2013/6/26 00:00:15) |
大村健次郎♂35 | > | 【ご無理なさらず(笑)。ゆっくり休んでください…】 (2013/6/26 00:00:47) |
高田万里♀36 | > | ダメ【続きはいつか…】 (2013/6/26 00:01:10) |
大村健次郎♂35 | > | (眠りそうな万里をひょいと抱え上げると)お送りしますよ、奥様…(そのままエレベーターホールへ向かう)【焦らし上手ですねえ(笑)。期待しておきます。)】 (2013/6/26 00:02:49) |
高田万里♀36 | > | 【中途半端でごめんなさい…。お先にしつれいしますね。】【お姫様だっこ萌え~(///ω///)♪夢の中に持っていきます♪】 (2013/6/26 00:04:31) |
おしらせ | > | 高田万里♀36さんが退室しました。 (2013/6/26 00:05:22) |
大村健次郎♂35 | > | 【いえいえ。お相手できて嬉しかったですよ、お姫様。ゆっくりお休みを…。】 (2013/6/26 00:05:31) |
大村健次郎♂35 | > | ふう…(ヒトに見られぬよう気を付けながら、無事に万里を送り届ける。腕に残る柔らかさを思い出しながら、服を脱ぎバスルームへと向かう) (2013/6/26 00:10:51) |
大村健次郎♂35 | > | (シャワーを浴びさっぱりすると、腰にタオルを巻いた姿でキッチンへ向かう。待ち切れないとばかりに冷蔵庫を開けると、冷えたグラスを取り出し、少し迷うと小瓶を取り出す)…今日はデュヴェルにするか…(グラスへ慣れた手つきで注ぎ、小さく「おつかれさま」と呟くと、ゴクリと音を立てて一口飲む)…ふう。(ボトルとグラスを持ち、ソファに身を投げ出すように身体を沈める) (2013/6/26 00:20:33) |
大村健次郎♂35 | > | (しばらく放心したように窓に広がる夜景を眺め汗が引くと、大儀そうに立ち上がるとクローゼットに向かう。下着と甚兵衛を出すと、タオルを頭に被りそれらを身に付ける) (2013/6/26 00:29:53) |
大村健次郎♂35 | > | 【ルーム情報ちょっと変更。】 (2013/6/26 00:41:07) |
大村健次郎♂35 | > | (肩の凝りをほぐすように首を回しながら、再びソファに身を沈める)…そういえば、集会所にいたあのコ (2013/6/26 00:48:43) |
大村健次郎♂35 | > | …何だったんだ?(広いリビングで小さく呟く) (2013/6/26 00:49:28) |
大村健次郎♂35 | > | (いくら考えても明確な答えは見つからない。空いたグラスを満たしながら)…ま、そのうちわかるか。(再びグラスを呷ると、髪をゴシゴシと拭く) (2013/6/26 01:02:25) |
大村健次郎♂35 | > | 【一旦離席。】 (2013/6/26 01:03:06) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが退室しました。 (2013/6/26 01:03:08) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/26 01:07:44) |
大村健次郎♂35 | > | 【ルーム情報長すぎ?(笑)】 (2013/6/26 01:08:06) |
大村健次郎♂35 | > | 【ご意見・アドバイス求む!】 (2013/6/26 01:10:10) |
大村健次郎♂35 | > | 【雑談でもお気兼ねなく。】 (2013/6/26 01:22:38) |
大村健次郎♂35 | > | 【勿論男女問いません。】 (2013/6/26 01:23:11) |
大村健次郎♂35 | > | 【皆さんどんなのがお好きなんでしょうかね…】 (2013/6/26 01:43:10) |
大村健次郎♂35 | > | (短めの髪も乾き、濡れたタオルを持ち洗濯機まで持っていく。そこから戻る途中、キッチンでグラスに氷を入れて丸っこいバーボンの瓶を棚から取り出す)…もう遅いが…少しだけ。(言い訳するようにビールを飲み干すと、グラスにバーボンを注ぐ) (2013/6/26 01:57:50) |
おしらせ | > | 倉橋麻里♀27さんが入室しました♪ (2013/6/26 02:05:43) |
大村健次郎♂35 | > | (ソファに腰掛け、ボトルを眺めながらグラスを傾ける。昨夜の事を思い出しながら。)…柄でもない事言ったな、しかし…(少し苦笑しながらまた一口…) (2013/6/26 02:07:05) |
倉橋麻里♀27 | > | (コンコンと扉をノックして、中からの反応を待ちます。ワンピのようなロングTシャツに生脚姿。もちろん、枕を抱えて。)【こんばんは。寝る前にちょっとだけ。】 (2013/6/26 02:07:14) |
大村健次郎♂35 | > | …ん?(少し酔った顔で玄関へ向かう。躊躇なく扉を開ける) (2013/6/26 02:08:41) |
倉橋麻里♀27 | > | こんばんは。....お邪魔しちゃっていい?(ほら...というように枕を見せて) (2013/6/26 02:09:15) |
大村健次郎♂35 | > | (嬉しそうな顔で吹き出しながら、麻里の頭をガシガシと撫で)いらっしゃい。どうぞどうぞ。(優しく肩を抱き中へ招き入れる) (2013/6/26 02:11:21) |
大村健次郎♂35 | > | 【いらっしゃい。お疲れ様。】 (2013/6/26 02:11:47) |
倉橋麻里♀27 | > | うんっ...。(肩を抱かれたまま、中へと入ります。 ふと、脚を止めてほのかな女性の香りに気がついて...、クスっと笑って)...だれか、来てたんですね~。良かった鉢合わせなくって。(勝手にそう決め付けて話を進め...。)【うん..、けっこう長くかかっちゃった。】 (2013/6/26 02:13:55) |
大村健次郎♂35 | > | ん!?だ、誰か来たっけかな?(少し慌てながら、シャワー、着替えをした事を頭の中で確認する)…気のせいだろ?(枕を抱える麻里が可愛く、そのまま持たせたままリビングへエスコートする)【見てて楽しかったよ。これからも楽しみ。】 (2013/6/26 02:17:39) |
倉橋麻里♀27 | > | (すました顔でとぼける健次郎さんを横目に見ながら...。あっ.否定しないんだ? ちょっとだけ淋しそうな笑みを浮かべ)あは。気にしないでっ。相手を縛るような関係じゃあないしねー。愉しければOK。(そういうと肩を抱く彼から離れてソファに腰を降ろします。) (2013/6/26 02:21:17) |
大村健次郎♂35 | > | (麻里の言葉にかすかな罪悪感を感じ)いや…ちょっと高田さんの奥さんがいらしてな。ほら、会計の高田さん。知ってるだろ?(なぜだか必死で言い訳しながら、避けるように座った麻里を覗き込む)…あ、そうそう、今日麻里にそっくりのコに集会所で会ってさ…(何とか話題を変えようと、気を惹けそうな話題を振る) (2013/6/26 02:26:08) |
倉橋麻里♀27 | > | ああ...。杏里に会ったんだね。あたしと姿どころか声や性格までそっくりだから...。昨日あたしの隣の部屋に越してきたんだけど、今夜はもうどこかに遊びに行ってるみたい...。今もいなかったようだし...。(ソファに座ったまま上から覗き込む健次郎さんを見上げながら) (2013/6/26 02:28:51) |
倉橋麻里♀27 | > | ああ...。あの色っぽい奥様、ね、 (2013/6/26 02:29:23) |
大村健次郎♂35 | > | 杏里?(高田さんの話題に触れずに集会所で会った女の話に答える麻里に少し安心しながらも、疑問符が頭に点灯する)…知り合い…なんだよな?(不思議そうな顔で麻里に身体を寄せるように腰掛ける。と、再び掘り返され)そ、そう…そんな色っぽいか?(誤魔化すように麻里の髪を撫でる) (2013/6/26 02:33:32) |
倉橋麻里♀27 | > | 何度か見かけたことはあったけど、あんまり話した覚えはないなぁ...。(思い出そうとしてみるものの、顔は浮かんでこない...。)ま、いいけどね。(顔を枕にうずめ、表情を隠すようにぎゅっと枕を抱いて...。) 杏里のこと、話しててなかったっけ...? (2013/6/26 02:37:23) |
大村健次郎♂35 | > | (機嫌を取ろうと肩を抱きながら顔を寄せ)…何かご主人の帰りが遅くて、暇潰しにいらしただけだよ。(何とか宥めようと額にキスをすると、グイッと抱き寄せる)…で、杏里って?姉妹…とか?(集会所でキャミをはだけた杏里の姿を思い出しながら尋ねる) (2013/6/26 02:41:46) |
倉橋麻里♀27 | > | うん。妹だよ...。双子だしそっくりだったでしょ?(抱き寄せられて体を健次郎さんにもたれさせながら...)ふぅ..ぅん。暇、潰しねぇ...。(額にキスをされても表情はそのままで...) (2013/6/26 02:45:14) |
倉橋麻里♀27 | > | 【ちょっとジェラシーロールしてみるけど、万里さんは気にせず来て下さいね~。あくまでロールなので。】 (2013/6/26 02:47:27) |
大村健次郎♂35 | > | 妹さんか…(落ち着いた雰囲気だった杏里を思い浮かべ、予想が外れた…などと思いつつも勿論口には出さない。身体つきも似てたな。などと思いつつ。)…そうそう。あちらからいらっしゃったんだよ…(頬にもキスをし、啄ばむように唇にもキスをする) (2013/6/26 02:49:50) |
大村健次郎♂35 | > | (んー、なんかありがとう(?)】 (2013/6/26 02:51:55) |
倉橋麻里♀27 | > | ん...。(もちろん、そんなことで彼の唇を拒む理由にはならないし、黙って受け入れるけど...。どこか不機嫌。もう少し割り切った付き合いが出来てたと思ってたのに、やっぱり惹かれてるのかな..とも思っちゃう。で、つい質問が...)で...、あちらからいらっしゃった奥様と何をしたの? (2013/6/26 02:53:08) |
大村健次郎♂35 | > | (そのまま濃厚に舌を絡め、押し倒そうと思っているところへ再び質問。)何したって…世間話だよ?男の一人暮らしだと思って、心配してくれたんじゃないかな…家まで送りはしたけど…(聞かれてもいない事にも何故か答えつつ、ロンTから伸びる美しい脚を撫でる) (2013/6/26 02:58:22) |
倉橋麻里♀27 | > | ふぅん...。(太腿を触り始める彼の手に、ムズムズさせるかのように閉じた両脚を摺り合わせて...。)お部屋まで送ってあげたんだ?(あたしが昨日帰ったときには送ってくれなかったのに...。と、さらに機嫌を損ね...。) (2013/6/26 03:01:59) |
大村健次郎♂35 | > | (何でこの女に嫌われるのを恐れているんだろう?身体目当てで襲ったのが出会いじゃなかったか?でも今は違う。こんな感情は初めてかもな…)…いや、随分眠そうで…棟も遠いかと思って…(ああ…昨夜の事を思い出し、一人で帰したのを思い出す)…昨日は…(口ごもりながらご機嫌を取るように再び口付ける) (2013/6/26 03:07:19) |
倉橋麻里♀27 | > | (機嫌をとるようなキス。でも、そのキスはおざなりではなく優しい物だったので、ちょっと気分が落ち着くの。しばらくそのままにしたあと、彼の首へと腕を回す。)....うん。...わかった。 (2013/6/26 03:10:42) |
大村健次郎♂35 | > | (長期戦を覚悟しながらの言い訳。いや、弁明と言うべきか。受け入れてくれた麻里に、一層愛しさを感じながら舌を絡める。首に回される腕の重みが心地良い…)…本当だからな?(この女が訪ねてくるまでの憂鬱が吹き飛ぶ。その香り、感触を確かめるように抱き締める) (2013/6/26 03:16:46) |
倉橋麻里♀27 | > | ...うん。(舌がくすぐったい...。肩を抱かれる感触が心地よいものに変わってく。瞼を伏せながら彼の首を抱く両腕にもぎゅっと力が入るようで...。) (2013/6/26 03:18:59) |
大村健次郎♂35 | > | (沸き上がる感情に、自分でも不思議な程抑えが効かなくなる。もっと肌を合わせたい…そんな感情が麻里を固く抱き締めさせる。乱暴な程身体を密着させ、あの洞窟でのように唇を奪う) (2013/6/26 03:22:51) |
倉橋麻里♀27 | > | ん...。(彼の腕に力が入るのを感じる。少し強すぎるくらいに抱きしめられる感覚も悪くない...。割と強引な男性が好みのあたしは、普段ならこのまま身を委ねてしまうところ...。でも、今夜はちょっと違った...。彼の耳元へと唇を寄せて、小さな声で...)....ね。...抱いて。(そう言った後かぁっと顔が熱くなる。こんなこというなんてジェラシーのせいなのかな、と思いながら) (2013/6/26 03:27:03) |
大村健次郎♂35 | > | (今まで彼女の口から聞いた事のない言葉が耳に飛び込んでくる。少し唇を離して、その眼を見つめる)…もちろん。(何故か大きく高鳴る心臓に邪魔され、そう言うのが精一杯。表情だけは余裕を装い、ソファの上で身体を重ねる)…今日は絶対帰さないからな?(熱い息と共に囁き、きつく抱き締めながら首筋に何度もキスをし始める) (2013/6/26 03:33:01) |
倉橋麻里♀27 | > | うん...。 ぁっ...。(彼の唇があたしの首筋を這い出すと、小さな喘ぎ声が洩れちゃう。抱えていた枕はソファの下へと落ちて...。)ぅん...、ぅん...。(彼の言葉に頷きつつ、彼の唇と舌にしだいに翻弄されていくのを感じてます...。) (2013/6/26 03:36:49) |
大村健次郎♂35 | > | (麻里の身体全てに唇を這わせたい、そんな考えに支配されながら唇、首筋、鎖骨にまでキスをしていく。もっと目の前の女の体温を感じたくて、ロンTを少し雑な手つきで脱がし、フローリングの床へ投げ捨てる。露わになった形の良い乳房に舌を伸ばしながら、自らもTシャツを脱ぎ捨てる) (2013/6/26 03:42:51) |
倉橋麻里♀27 | > | (ソファに倒されたまま、ロンTを脱がされてく。白いブラとショーツが露になると少しあせる様な動きで彼の舌が絡み付いてくる。)..ぁっんん...。(あたしの胸にうずまる彼の頭を優しくかかえるように抱きしめて...。 (2013/6/26 03:45:58) |
大村健次郎♂35 | > | (何でこんなに興奮してるのか…頭の極小さな部分ではそう思っていても、欲情が抑えられない。麻里の白い肌が、誘うように小さく揺れる。無理矢理求めているかのようにブラをずらし、指先で尖らせるように撫で回す)麻里…ん…麻里…(どこか満たされない心を埋めるように目の前の女を貪り、抱き締められる感触に何ともいえぬ安堵と情欲を感じる) (2013/6/26 03:52:31) |
倉橋麻里♀27 | > | ぁ...、っっ...、はぁんっ...。...ゃ...ゃん...。(もちろん、ぃゃ...なわけじゃない。それどころか彼の熱い舌にあたしの全てを舐められてしまいたい...。そんな妄想が頭をよぎるだけでも体が火照ってきそう。ブラも外されて指先が乳首を優しく刺激されると、恥ずかしそうに胸の先端がぷっくりと起き上がってくる。とっても恥ずかしい瞬間。でもあたしはこうされるの...待ってた。)ぁ..ぁん...ぁ.ぁ...、健次郎..さん..。 (2013/6/26 03:57:12) |
大村健次郎♂35 | > | 麻里…(この女に名前を呼ばれるのは、なぜ心地よいのか…考えても分からず、実は分かっているような気もする。すぐに尖り始めた先端を優しく口に含み、待ち遠しかった感触を舌に感じる。麻里に体重を掛けのし掛かりながら、夢中でその先端の突起を唇で撫で、挟む。華奢な身体を抱き締めていた手は、敏感な突起の大元の乳房をほぐすように揉みしだく) (2013/6/26 04:05:21) |
倉橋麻里♀27 | > | (乳首が極端に弱いあたし。それを熟知してる彼はいつも丁寧な愛撫をしてくれる...。彼の指の腹でちく微意を転がされると、あたしはあっという間に彼のものになっちゃう...。気持ち...ぃぃ...。体が悦ぶように艶めかしくうねってしまいます。)ぁぁ...んっ、ぃ..ぃぃ...。素敵...。(堅く張り詰めた乳首を彼の舌が包む...。ぁぁん....。すごく...ぃぃ...。さらに彼の大きな手があたしの乳房を優しく揉み始めて...。)ぁ..ぁん...。もっと...もっと...。 (2013/6/26 04:08:23) |
大村健次郎♂35 | > | (自分を求めてくれるような彼女の言葉。当然それにもっと答えたくなる。焦るようにその肉体に貪りながらも、少しだけ余裕を取り戻す。)麻里…どうしたんだ、今夜は?物足りないセックスでもしてきたのか?(嫉妬と意地悪を混ぜた言葉を投げつけながら、頬張るように乳房を吸い上げる。その口内でも、弾くような舌の動きで先端を責め立てる) (2013/6/26 04:14:05) |
倉橋麻里♀27 | > | (ねっとりと乳首に絡みつく彼の舌は、優しくそして時折、舌先を堅く尖らせ押し込むように蠢いて、そのたびにあたしは喘ぎ声をあげちゃう。体はわなわなと震えだすものの、うっとりとした気持ちになって、気がつけばショーツは濡れて染みが広がってきてる...。)ぁんっ..ぁんぁんっ....。(健次郎さんの舌に陥ちていく自分が少し可愛く思えてくる...。)また...そんな意地悪いって...。するわけないじゃない...。...ぁんっ。 (2013/6/26 04:16:04) |
大村健次郎♂35 | > | (自分でも子供じみてるのは分かりつつも、なぜかそんなくだらない問いかけをしてしまう。そんな考えを打ち消すように、舌の固さを変えながら乳首を味わい続ける。頃合いを計りショーツに指を伸ばし、予想通り湿っているのを確認すると、乳首への責めを続けながら布越しの割れ目をゆっくりなぞり始める。意地悪な言葉を囁きながら…)…気持ちよくしてくれそうな男、見つからなかったのか? (2013/6/26 04:21:55) |
倉橋麻里♀27 | > | (健次郎さんって・・・あたしの体で満足してくれてるのかな? ふとそんな不安が頭をよぎる。あまりに耐えられないほどの官能的な刺激に、思わず逃げるように体をしならせ...、もちろん逃げられるわけじゃないけど、そんなときに出ちゃうめいっぱい感じてる表情。)ぁん....ぁぁぁ、..ぁぁぁっ...。健次郎さん... .も、もっと..。(肉感的な刺激だけじゃなく、もっともっと激しくあたしを求めて欲しい...、そんな風に思ってる自分に気づきます。) (2013/6/26 04:24:43) |
大村健次郎♂35 | > | (身体をうねらせる麻里に更に快感を与えたく、自身の興奮も手伝い舌遣いも強くなる。湿ったショーツももどかしく感じつつも、布越しに指を擦り付ける)…麻里…(思いをうまく言葉にならないのをもどかしく思いながら、情欲の証を見せたくて下着ごと全てを脱ぎ捨てる)麻里…はあ…(抑えきれない荒々しい口調で囁き、モノを身体のどこかしらに擦り付けながら愛撫を続ける) (2013/6/26 04:32:20) |
倉橋麻里♀27 | > | 健次郎さん以外に...いないってば...。(やや遅れて、喘ぎ声の続く中そう返事を返します。舌の動きに胸が躍るように揺さぶられつつも、彼の中指があたしの割れ目をショーツ越しにすぅ~っとなぞる。)...はぁんっ。(体がとろとろになってく...。彼か何かごそごそしているかと思えば下着を脱いだ様子。彼の漲った熱いモノがあたしの体に触れるとそれだけで、ビクンと反応しちゃって...。) (2013/6/26 04:34:12) |
大村健次郎♂35 | > | (今までにも増してこの女を欲する気持ち。それが余裕のない行動に繋がっているのは分かっている。でも抑えられない。) (2013/6/26 04:37:13) |
大村健次郎♂35 | > | 【続きます】 (2013/6/26 04:37:25) |
大村健次郎♂35 | > | …麻里…麻里の全てを俺の物にしたい…イヤか?(そんな事を口走ってしまう自分を別の自分が冷ややかな視線で見ている。…別にいい。本当にこの女が欲しい。嘘はない。)麻里がどう思ってもいいんだ…(似合わない震えた声で囁くと、ショーツの濡れた部分に指を押し付け、その奥にある突起を責める) (2013/6/26 04:42:04) |
倉橋麻里♀27 | > | うん...。(俺の物にしたいって、すっごく嬉しい言葉が聞こえる。半分演技も混じっているのかな?とは思うものの嘘には聞こえない。)あ...、はぁん...。(彼が指を押し付けてくる...。薄布がもどかしい...。)ね...。ショーツ...、脱がせて。(彼の指の動きで淫靡に揺れる腰を透かし浮かせながら...。) (2013/6/26 04:46:34) |
大村健次郎♂35 | > | (今までになく積極的な麻里の言葉に、力強くショーツを剥ぎ取る。ソファから降り、その露わになった部分に息がかかる程顔を近づけながら、乳房を揉みしだき、指先で乳首を転がす。今日はこの女の言いなりだ…そう思いつつも感じる心地良さ。ふと、俺の提案に短い返事だけしか返って来てないのに気付く)…俺の物になるのはイヤか?(同じ口調で尋ねながら、尖らせた舌先をクリトリスへ触れさせる) (2013/6/26 04:53:58) |
倉橋麻里♀27 | > | あなたの...、ううん(即座に首を振って)..健次郎さんが...、欲しいの。...あっ...、ぁぁんっ...。(あたしの股間を占領するかのようにうずめられる彼の頭。熱い息が敏感なところに吹きかけられるだけで、あたしの内腿はプルプルプルっと震えてくるの。背中が大きくしならせたまま乳房を、そして乳首を愛撫されて...たまらなくなってくる...。)....ううん。イヤなわけ...あっ、っぁぁんっ...。(返事をしようとした瞬間、クリに舌先が当たる...。) (2013/6/26 05:00:08) |
大村健次郎♂35 | > | …もっと気持ち良くしてくれる男なんて、たくさんいるだろ?(乳首を軽くつねるように触りながら、言葉で責め立てる。何が自分をそう駆り立てるのかわからず、執拗に乳房ごと乳首を責める)…別に好きなように…していいんだからな?(言葉の間にクリトリスを舐め上げ、言い終わると荒々しく吸い付く) (2013/6/26 05:05:03) |
倉橋麻里♀27 | > | ぁぁんっ...。(乳首を強めに摘まれて、甘い喘ぎ声が洩れる...。この強弱があたしをどんどん上り詰めさせてく。)..あっ..ぁぁっ....。あたしは...、ぁんっ...、あなたに..、んっ..はぁぁ...。気持ちよく...されたいの...。ぁんっ...。きゃんっ。(ツルツルの恥ずかしい部分は彼の舌でぱっくりと開かれて、充血して膨らんだクリにさらに吸い付かれると、耐え切れない刺激が体を突き抜けてくの。とろっとした蜜を健次郎さんの目の前に露にしたしまうと、蜜は内腿をゆっくり濡らしてく...。) (2013/6/26 05:11:44) |
大村健次郎♂35 | > | それ…他の男に…気持ち良くされたって…事だろ?…これよりも…(冷静な自分が呆れ顔で自分を見ている。お前はどうしたいんだ?そんな顔で非難している。そんなイメージを浮かべながら、吸い付いたクリトリスを口の中で乱暴なまでに弄ぶ。身のくねりに合わせて顔を動かし、乳首を責める手も休ませず麻里を責め立てる) (2013/6/26 05:18:26) |
倉橋麻里♀27 | > | (信じられない言葉が耳に..届く。急速に気持ちが冷えていくのを感じる...。体の感じ方が気持ちで左右されてるって事がはっきりと判るくらい、刺激に無関心になっていくよう...。)んっ...んんっ...。(体はビクンビクンと震えるものの、喘ぎ声さえでてこない...。うっすらと涙さえ滲んできて...。) (2013/6/26 05:24:17) |
大村健次郎♂35 | > | (麻里の反応が薄くなっていくのを感じる。ああ、またやってしまった。何年か振りの本気の後悔が襲いかかる。)…麻里…ごめん。(本気で謝るのも何年振りだろう?この女をもう失ってしまうのだろうか?いや、元々そんな事はなかったのか?ソファに横たわる麻里を抱き締めて、遠慮がちにキスをする)…麻里…(それ以上言葉が継げず、肩に手を置き抱き寄せる) (2013/6/26 05:30:33) |
倉橋麻里♀27 | > | (無言のまま両手で彼の体をゆっくり引き離すと、ちょっとふらつきながらソファから立ち上がる。床に投げ捨てられたロンTだけを着ると、枕を拾って彼に強く投げつけると、堪えきれなくなった涙がぽろっと一粒こぼれて、そのまま玄関から飛び出していきます...。) (2013/6/26 05:34:34) |
倉橋麻里♀27 | > | 【今日はこのあたりまでかなー。お疲れ様。このあとの展開読めなくって面白そう..。】 (2013/6/26 05:35:15) |
大村健次郎♂35 | > | (投げつけられた枕を抱き、玄関を飛び出して行く彼女を呆然と見送る)…麻里。(なぜだか身体が動かず、追わなければという気持ちも空回りする…) (2013/6/26 05:37:09) |
倉橋麻里♀27 | > | 【今後の健次郎さんの巻き返しに期待(笑)】 (2013/6/26 05:37:41) |
大村健次郎♂35 | > | 【あー、なんか…。…お疲れさま。今日はダブルで落ち込みだー。】 (2013/6/26 05:38:15) |
倉橋麻里♀27 | > | 【落ち込むことはないかとー。いい感じのロールでしたよん。】 (2013/6/26 05:38:42) |
大村健次郎♂35 | > | 【麻里には叶わないや(笑)】 (2013/6/26 05:39:25) |
倉橋麻里♀27 | > | 【雨降って地固まるっていいますし...。】 (2013/6/26 05:39:35) |
倉橋麻里♀27 | > | 【本気になるきっかけにもなりそう】 (2013/6/26 05:39:54) |
大村健次郎♂35 | > | 【…俺、いつからこんなロール出来るようになったんだろ?(笑)】 (2013/6/26 05:40:21) |
倉橋麻里♀27 | > | 【予定調和のHで終わってしまうより、ぜんぜんいいと思うけど】 (2013/6/26 05:41:17) |
大村健次郎♂35 | > | 【今日は麻里に癒やしてもらう積りだったのになー(笑)】 (2013/6/26 05:41:25) |
倉橋麻里♀27 | > | 【あは。あたしも抱かれるつもりで来たのに~。(笑) 思いがけない展開に自分でもびっくり。】 (2013/6/26 05:42:07) |
大村健次郎♂35 | > | 【でも面白いね。継続的に遊んでもらってるから出来るロールだね。】 (2013/6/26 05:42:24) |
倉橋麻里♀27 | > | 【うんうん。設定が毎回かわるとこういうのは出来ないね。】 (2013/6/26 05:42:48) |
大村健次郎♂35 | > | 【しめしめ…って思うヒトがたくさんいるんだろうなー】 (2013/6/26 05:43:13) |
倉橋麻里♀27 | > | 【時間も時間だし、でも3時間ちょっとだったんだね。】 (2013/6/26 05:44:43) |
大村健次郎♂35 | > | 【遅いスタートだったから、こんなに盛り上がるとは…。麻里すげーって思ったよ。】 (2013/6/26 05:45:51) |
大村健次郎♂35 | > | 【傷心で彷徨っちゃうかも(笑)】 (2013/6/26 05:46:38) |
倉橋麻里♀27 | > | 【麻里もショックでしょうねぇ...。抱いてとまで言ってはじめたのに...これじゃあ(笑)】 (2013/6/26 05:47:00) |
大村健次郎♂35 | > | 【ただでさえあそこのロールで凹んでたのに…。でも麻里は逃さん!(笑)】 (2013/6/26 05:49:13) |
倉橋麻里♀27 | > | 【リアルもチャットも口が滑ったり、思ってもいないことをいったりするもので...。(笑)】 (2013/6/26 05:50:18) |
倉橋麻里♀27 | > | 【それじゃあ、そろそろ落ちますね。お疲れ様~。おやすみなさい。】 (2013/6/26 05:50:59) |
大村健次郎♂35 | > | 【ですよねー。はあ(笑)。杏里ちゃんに相談しようかな(笑)】 (2013/6/26 05:51:16) |
倉橋麻里♀27 | > | 【それも面白いかも、ね】 (2013/6/26 05:51:32) |
倉橋麻里♀27 | > | 【じゃね~。chu♪】 (2013/6/26 05:51:49) |
大村健次郎♂35 | > | 【うん。おやすみ。今日もありがとう。すっごい楽しかったよ。】 (2013/6/26 05:52:02) |
おしらせ | > | 倉橋麻里♀27さんが退室しました。 (2013/6/26 05:52:06) |
大村健次郎♂35 | > | 【今日は翻弄されてしまった(笑)。次回、リベンジ!】 (2013/6/26 05:53:47) |
おしらせ | > | (高田万里♀36)さんが入室しました♪ (2013/6/26 06:00:19) |
大村健次郎♂35 | > | 【わお!奥様おはようございます。】 (2013/6/26 06:01:05) |
(高田万里♀36) | > | 【ロルをまとめて拝見して、ドキドキしてしまいました…(///ω///)♪次回乞うご期待って感じです♪】【麻里さん、伝言了解です(^-^ゞ】 (2013/6/26 06:02:07) |
(高田万里♀36) | > | 【大村さん、どうもです♪では、感想のみで失礼いたします♪】 (2013/6/26 06:03:08) |
大村健次郎♂35 | > | 【合間に絡んで頂いてもいいんですよ?(笑)】 (2013/6/26 06:03:10) |
大村健次郎♂35 | > | 【わざわざありがとうございます。】 (2013/6/26 06:03:47) |
(高田万里♀36) | > | 【とぼけて入室してしまうかもね(笑)】 (2013/6/26 06:03:51) |
(高田万里♀36) | > | 【はぃ、またタイミングあったらよろしくお願いいたします♪】 (2013/6/26 06:04:17) |
おしらせ | > | (高田万里♀36)さんが退室しました。 (2013/6/26 06:04:22) |
大村健次郎♂35 | > | 【どうもありがとうございました。良い一日を!】 (2013/6/26 06:04:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大村健次郎♂35さんが自動退室しました。 (2013/6/26 06:25:54) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/26 22:41:43) |
大村健次郎♂35 | > | 【のんびりしながらログインです】 (2013/6/26 22:45:54) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが退室しました。 (2013/6/26 23:05:58) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/27 01:42:50) |
大村健次郎♂35 | > | 【暇な社長さん、戻りました(笑)】 (2013/6/27 01:49:46) |
大村健次郎♂35 | > | (今夜の出来事を思い出しながら、着ている物を脱ぎ捨ててシャワールームへ向かう) (2013/6/27 01:54:37) |
大村健次郎♂35 | > | (熱めシャワーを浴びながら、人妻の肉体から昨夜の出来事に意識が移っていく) (2013/6/27 01:58:16) |
大村健次郎♂35 | > | どうしたもんだろうな…(昼間から何度も自問している問題を思わず口に出しながら、バスルームを出る) (2013/6/27 02:06:11) |
おしらせ | > | 紫月 壱華♀22さんが入室しました♪ (2013/6/27 02:12:59) |
大村健次郎♂35 | > | (ガシガシと髪を拭きながら冷蔵庫を覗く)…こんな夜は話し相手でも欲しいもんだな…(そう言いながら安ワインを取り出す)…今日の俺にはこれがお似合いかな…) (2013/6/27 02:13:12) |
大村健次郎♂35 | > | 【こんばんは。はじめまして…ですよね?】 (2013/6/27 02:13:43) |
紫月 壱華♀22 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2013/6/27 02:14:41) |
大村健次郎♂35 | > | 【こんなむさ苦しい所へようこそ。(笑)】 (2013/6/27 02:15:52) |
紫月 壱華♀22 | > | 【そんな事ないですよ(笑)】 (2013/6/27 02:16:32) |
大村健次郎♂35 | > | 【そう言っていただけると嬉しいです。何かご希望ございますか?】 (2013/6/27 02:17:43) |
紫月 壱華♀22 | > | 【希望、ですか? 眠れなかったので お邪魔しました…ごめんなさい 何も考えていなくて…】 (2013/6/27 02:19:23) |
大村健次郎♂35 | > | 【あ、雑談でもイメチャでも大丈夫です。来て頂いただけでも嬉しいですから(笑)】 (2013/6/27 02:20:27) |
紫月 壱華♀22 | > | 【大村さんに、お付き合いします(笑) どちらでも…】 (2013/6/27 02:21:32) |
大村健次郎♂35 | > | 【いいオンナに出会えましたね(笑1。普段はどちらで楽しまれてますか?】 (2013/6/27 02:23:02) |
紫月 壱華♀22 | > | 【照れますね。 色々ですが、自室を立ち上げてみたりしました(笑)】 (2013/6/27 02:24:57) |
大村健次郎♂35 | > | 【お、どんな部屋なんですか?差し支えなければ是非教えて頂きたいです。】 (2013/6/27 02:26:00) |
紫月 壱華♀22 | > | 【立ち上げたばかりですが…豪華船で繰り広げられる乱交パーティーという、部屋です。 お恥ずかしいですが… 】 (2013/6/27 02:28:13) |
大村健次郎♂35 | > | 【ほう。乱交パーティーですか。複数がお好きだったりするんですか?豪華な客船という所がいいですね。】 (2013/6/27 02:29:44) |
紫月 壱華♀22 | > | 【嫌いではないですが…楽しめるかな、という思い付きですね 】 (2013/6/27 02:30:37) |
大村健次郎♂35 | > | 【ゴージャスな感じがお好きだったり…とか?楽しそうなお部屋ですね。壱華さんの落ち着いた雰囲気もいいですね。】 (2013/6/27 02:33:15) |
紫月 壱華♀22 | > | 【すみません 遅い時間にお邪魔してご迷惑ではありません? 一度良かったら、遊びに来て下さいね。 ありがとう御座います】 (2013/6/27 02:34:46) |
大村健次郎♂35 | > | 【いえ、こちらも眠れなくて…という感じですから。こんな素敵な方とお知り合いに慣れて嬉しいですよ。まだお時間に余裕あるようなら、ロール回して遊びませんか?】 (2013/6/27 02:36:45) |
紫月 壱華♀22 | > | 【そうですか 同じですね。 大村さんって褒め上手ですか。 ええよろしくお願いします】 (2013/6/27 02:38:09) |
大村健次郎♂35 | > | 【褒め上手なんて初めて言われましたよ(笑)。ぜひそちらの部屋にも遊びに行かせてもらいたいものです。設定など決めて遊びましょうか?我が社の社員なんてどうでしょうか?】 (2013/6/27 02:40:32) |
紫月 壱華♀22 | > | 【それとも、お口がお上手なんでしょうか(笑) 機会がありしたら、どうぞ… はい、では会社の絡みですね。 流れはどうします? 大村さんにから振って頂けるのかな?】 (2013/6/27 02:43:19) |
大村健次郎♂35 | > | 【それでは、同じマンション群に住んでいて、夜中の散歩でバッタリ出会い部屋へ招いて…なんていうのはどうでしょう?…本心しか話してませんよ?(笑)よろしかったらこちらから回してみますね。】 (2013/6/27 02:46:35) |
紫月 壱華♀22 | > | [分かりました。 お願いします 大村さんにの流れについていける様に頑張りますね ^^ 】 (2013/6/27 02:48:02) |
大村健次郎♂35 | > | 【こちらこそ壱華さんに楽しんでいただけるよう頑張ってみます。それでは少々お待ちを。】 (2013/6/27 02:49:13) |
紫月 壱華♀22 | > | 【お互い楽しみましょう。 よろしくお願いします】 (2013/6/27 02:49:57) |
大村健次郎♂35 | > | (ラフなTシャツ、ハーフパンツという格好で今年我が社に入った壱華をエスコートするように部屋の前に立つ)…いやあ、それにしても驚いたよ。君が同じマンションに住んでるなんて…(新入社員の中でも飛び抜けた美貌を持つ壱華の事は、面接の時から覚えていた。意外な出会いに少し心を踊らせながら、鍵を開け中に入るように促す)…社長の家にしちゃ質素で夢を壊すかも知れないが、 (2013/6/27 02:53:56) |
大村健次郎♂35 | > | ゆっくりしていってくれよ?(軽く腰に手を回し中に入っていく) (2013/6/27 02:54:38) |
大村健次郎♂35 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね。】 (2013/6/27 02:55:07) |
紫月 壱華♀22 | > | (眠れない夜を持て余した私は、フラッと外へ… 偶然に出くわした社長から、同じマンションに住んでいると聞かされ、部屋へと招かれる事になった。 少しラフな格好が気になったが、お互い様かな…と後に付いて社長宅の前まで辿り着く【本当に驚きましたわ 社長と同じマンションなんて… いえ…そんな事は。返って質素の方が好感持てます…】たわいない会話をしながら、笑みを零す)【服装は、白のVネックのTシャツにロング丈の巻きスカートでリゾート風の柄です】 (2013/6/27 03:03:42) |
紫月 壱華♀22 | > | (肩に回された手に戸惑いながら、促されるままに部屋へと脚を踏み入れて)【すみません、見落としてて 分割してしまいました】 (2013/6/27 03:06:54) |
大村健次郎♂35 | > | 明日は休みなんだろう?ゆっくりしていくといい…(壱華をソファに座らせると、キッチンへ向かう)紫月君はお酒飲むのか?良かったら付き合ってもらえないかな?(何となく若い社員とプライベートで会うのが嬉しく、そう尋ねてみる。)…こんな格好でウロウロしているなんて、社の人間には言わないでくれよ?一応社長の威厳ってやつを保たなきゃいけないからな?(おどけてそう言いながら、グラスを用意し始める) (2013/6/27 03:09:38) |
大村健次郎♂35 | > | 【お気になさらず。こちらのミスですから。】 (2013/6/27 03:10:04) |
紫月 壱華♀22 | > | ええ… ですが、宜しいんですか? 社長の方が、お忙しいのでは… (ソファへとスカートを気にしながら、上品に腰掛ける。キッチンへ向かう社長の問い掛けに【軽い物でしたら… お付き合いさせて頂きます…】と社長のトーンの高い声に無下に断れないと察した私は、少しなら…大丈夫よね、と承諾する。服装を気にする社長に…ふふと笑って【言いませんから…ご安心を。 口は硬いほうですから】と伝え、社長を待つ間 部屋の様子を眺めて) (2013/6/27 03:16:12) |
紫月 壱華♀22 | > | 【お互い様…って事にしましょう 】 (2013/6/27 03:17:16) |
大村健次郎♂35 | > | (少し迷ったあげく、軽めのスパークリングワインを開ける。グラスを二つとよく冷えたボトルを持ち、壱華の隣に腰掛ける)…これなら君にも気に入ってもらえると思うんだが…(そう言いながらグラスに注ぐと、社員にいつも見せている笑顔で勧める)…それじゃ、偶然に乾杯しようか?乾杯…(おどけながらグラスを掲げ、グラスに口をつける)…本当に内緒にしてくれよ?こんな格好…(上機嫌で話し掛けながら、グラスの中身を減らしていく) (2013/6/27 03:22:44) |
紫月 壱華♀22 | > | (テーブルにお酒が用意され、社長が隣に腰掛け様とするのをみれば、少し逆側にずれて促す。 社長が勧めてくれたシャンパンに目を遣れば【お気遣い、ありがとう御座います】と微笑んでグラスを受け取る。 よく冷えたシャンパンの泡がパチパチと音を立て透き通る様な黄金色をしている【今宵の出逢いに…】社長が掲げると同時にグラスを掲げ、艶っぽい表情を見せて…グラスを口にし、シャンパンを一口喉の奥に流し込む…コクと喉が鳴り【美味しい…】と思わず口に出てしまった。 念を押す様に告げる社長に【社長こそ、私のこの格好の事は内密にお願いしますね】とクスクス笑って…脚を組み替えせば、スカートの揺れに白い太腿が覗いて) (2013/6/27 03:33:16) |
大村健次郎♂35 | > | …魅力的じゃないか…すごく好きな格好だよ?(服装を気にする壱華の全身を舐めるように眺めると、にっこりと微笑む)…気に入ってくれたかな?この酒…(そう言いながら、気を遣ってなのか避けてなのか、座る位置をずらした壱華に微妙に体を寄せる)…ところで仕事はどう?少しは慣れたかな?(柔らかい表情で尋ねながら、スカートから覗く白い太腿にさりげなく手を置く) (2013/6/27 03:39:22) |
紫月 壱華♀22 | > | …ご冗談 (褒め言葉を笑いながら、さり気なく流し【ええ…とっても…】と気にいった様子で、また一口…口に運ぶ。何気なく近付く社長に肩が触れ【はい、何とか… 先輩達の、ご指導の元頑張ってます】と答えつつ、太腿に置かれた手から伝わる体温にゾクとしてしまう…) (2013/6/27 03:45:26) |
大村健次郎♂35 | > | そうか、それは良かった…君みたいな女性には、なるべく長くウチで働いてもらいたいからね。何かあったら遠慮なく言いなさい。こんな風な縁だし…(壱華の表情を見ながら、太腿に置いた手をゆっくり動かす)…ところで、紫月君は…いいヒトいるのかい?ま、一人や二人、当然って感じだろうが…(少し大胆に太腿を撫でる) (2013/6/27 03:51:56) |
紫月 壱華♀22 | > | ええ… ありがとう御座います。皆さん優しい方ばかりで 会社の雰囲気にも慣れてきましたし、頑張れます… (社長に返答しながら、太腿で蠢く手が気になり、脚を組み替える…サラッと揺れたスカートに一瞬社長の手が際どい箇所へと滑り落ちて…慌てて脚を下ろして閉じる。赤みが差した顔を隠す様にうつむき加減で【いえ… もてませんから…】と落ち着かない様子) (2013/6/27 03:59:04) |
紫月 壱華♀22 | > | 【落ち着かない様子で答え…です】 (2013/6/27 04:00:03) |
大村健次郎♂35 | > | (落ち着いた雰囲気ながら、頬を赤らめる様子にまだ若さを感じながら)…ほう…ウチの社員は意気地なしばかりか…こんな美女を放って置くなんて…私ならすぐにでも口説くんだがな…(一瞬奥まで滑り込んでしまった感触にも表情を変えず、壱華の少し赤い顔を覗き込み)…ん?もう酔ってしまったかな?(力強く肩を抱き寄せ、胸元に顔を寄せさせる) (2013/6/27 04:05:12) |
紫月 壱華♀22 | > | 社長ったら…ご冗談ばっかり…(覗き込む社長に社長側の赤らめた頬を手で覆い顔を伏せて照れた仕草を見せます【少し酔ったかもしれません…】赤らめた頬をお酒のせいにして心配そうに抱き寄せる社長に凭れ、胸が高鳴るのを感じなごら…お酒のせい、お酒のせいだわ、と言い聞かせる自分。社長の腕の中は自然と安らげる気がした) (2013/6/27 04:12:17) |
大村健次郎♂35 | > | …まだ一杯目じゃないか…(恥ずかしそうに顔を隠す若い女の仕草に、言いようもない欲情を感じながら)大丈夫かい?(心配そうな表情を作って顔を覗き込み、真っ直ぐ壱華の眼を見つめる)…楽にしていいんだからね?ほら、寄りかかりなさい…(そう言いながらも再び滑らかな太腿を撫で始める) (2013/6/27 04:18:44) |
紫月 壱華♀22 | > | ……ん、雰囲気に酔ってしまったんですわ…(そう言って覗き込む社長に視線を送る、その瞳は薄っすらと潤んで… 【はい、ありがとう御座います】凭れた身体を胸元に滑らせ、抱かれる様に寄り添うと女の甘い香りが仄かに香って… 太腿に触れた手にビクと脚を揺らし、次第に熱を帯びていく) (2013/6/27 04:24:17) |
大村健次郎♂35 | > | (壱華の香りに鼻をくすぐられながら、素直に凭れてくるのを受け入れる)…酔わせるような雰囲気だったかな?(頬に手を添え、こちらを向かせ)…紫月君…(欲情を押さえられなく、唇を重ねながらスカートの中へ手を滑り込ませていく) (2013/6/27 04:28:49) |
紫月 壱華♀22 | > | ……社長の、意地悪っ…(雰囲気に酔ったのは、口実…頬が赤らんだ原因は、太腿に添えられた手と普段味合うことない大人の雰囲気のある社長のせい…なんて口に出す事は出来ずに…社長に促されるまま、顔を社長に向け、近付く唇を自然に受け入れてしまう【ん、…社長⁉ぁっ…ダメぇ…】社長の手がスカートをくぐり抜けると手を掴んで静止させるが、その力は弱々しくて) (2013/6/27 04:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大村健次郎♂35さんが自動退室しました。 (2013/6/27 04:49:02) |
紫月 壱華♀22 | > | 【壱華は、お気に召しませんでしたか? 残念です… お疲れ様です お相手ありがとう御座いました。 お休みなさい… 失礼します】 (2013/6/27 04:51:26) |
おしらせ | > | 紫月 壱華♀22さんが退室しました。 (2013/6/27 04:51:39) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/27 08:57:42) |
大村健次郎♂35 | > | 【ああ…やってしまいました…。寝落ちしてしまいました。本当に申しわけないです。気に入らないなんてとんでもない!…今度お詫びに伺います。本当に申し訳ありませんでした。】 (2013/6/27 09:00:59) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが退室しました。 (2013/6/27 09:01:06) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/27 21:32:16) |
大村健次郎♂35 | > | (2013/6/27 21:32:29) |
大村健次郎♂35 | > | 【ふう。こんばんは。】 (2013/6/27 21:33:42) |
大村健次郎♂35 | > | (目の前のローテーブルには、向日葵を中心に誂えてもらった花束。そして綺麗に包装された女物の浴衣。)…何となく勢いで買って来てしまったが…どうしたもんかな。(渡そうとしている相手の悲しいような、怒ったような顔を思い出しながら、小さく溜息を吐く) (2013/6/27 21:37:19) |
大村健次郎♂35 | > | (それなりに経験を積んできたつもりではあったが、こんなにも困惑している自分に心の中で苦笑する。壁にかかった時計を何度もチラチラと見、何度も携帯電話に手を伸ばそうとするが、何かに押し戻されるように手を引っ込めてしまう。) (2013/6/27 21:42:24) |
大村健次郎♂35 | > | ふう…少し気分転換するか。(今度は大きく溜息を吐き、帰宅してそのままだったスーツを脱ぎながらバスルームへと向かう) (2013/6/27 21:44:33) |
大村健次郎♂35 | > | (幾分さっぱりとした気持ちでリビングへ戻って来る。と、ローテーブルの上のプレゼントが元の曇った気持ちを呼び戻す。クローゼットから下着、黒いポロシャツ、カーキ色の綿のパンツを取り出し、ゆっくりと着ていく。普段ならそのまま眠りに着ける格好をするのだが、頭の何処かで外に出られる服を選択してしまう。) (2013/6/27 21:51:51) |
大村健次郎♂35 | > | (浮かない顔で冷蔵庫からバドワイザーを取り出し、プシュっと小気味よい音を立てて開ける。いつもとは違い、グラスには注がずそのまま口を付ける。ゴクッ、ゴクッと音を立て半分程飲み干す。)…はあ…。(ひと息つくと、意を決したように携帯電話を手に取る) (2013/6/27 21:59:03) |
大村健次郎♂35 | > | (通話ボタンを押し、呼び出し音が流れる。三回…四回…。そのまま留守番電話へと切り替わる。)…出ないか。(なぜか安心したような気持ちで携帯電話をテーブルに置くと、ソファに深々と身を沈める。)…何だか高校生みたいだな…(初めて付き合った彼女に電話した時の事を懐かしく思い出しながら、懐かしそうに笑みを漏らす) (2013/6/27 22:04:08) |
おしらせ | > | 紫月 壱華♀22さんが入室しました♪ (2013/6/27 22:04:54) |
紫月 壱華♀22 | > | 【こんばんは。 お邪魔してもいいですか?】 (2013/6/27 22:05:24) |
大村健次郎♂35 | > | 【こんばんは。今朝は本当に申し訳なかったです。】 (2013/6/27 22:05:32) |
紫月 壱華♀22 | > | 【ごめんなさいっ、彼女さん、待ちでした?】 (2013/6/27 22:06:05) |
紫月 壱華♀22 | > | 【いえ… 嫌われてなくて 良かったです(笑】 (2013/6/27 22:06:55) |
大村健次郎♂35 | > | 【いえ、そういうわけでは…。一人でロール回してたところです。嫌うだなんてとんでもない。素敵なロールありがとうございました。】 (2013/6/27 22:07:53) |
紫月 壱華♀22 | > | 【ロルを拝見しましたら、なんとくそんな感じがしましたので…】 (2013/6/27 22:09:34) |
大村健次郎♂35 | > | 【まあ、継続的にお相手いただいてる素敵なお相手向けに書いてました、正直にいうと(笑)。】 (2013/6/27 22:10:47) |
紫月 壱華♀22 | > | 【そうですか。 幸せな方ですね♪ では、壱華がいたら、お邪魔になりますね。 退散いたしましょうか。】 (2013/6/27 22:12:15) |
大村健次郎♂35 | > | 【幸せなのはこちらですけれど(笑)。お邪魔なんて事はありませんよ。関連させてのロールになるとは思いますけど。】 (2013/6/27 22:16:49) |
紫月 壱華♀22 | > | 【その方をお待ちなのでしょう?どちらも幸せですね♪(笑)羨ましいです】 (2013/6/27 22:18:36) |
大村健次郎♂35 | > | 【待ち合わせているわけではないんです。タイミングが合った時にって感じで。あ、昼間の集会所拝見しましたよ、そういえば。浦川さんが羨ましかったです(笑)】 (2013/6/27 22:21:05) |
紫月 壱華♀22 | > | 【来られるといいですね、意中の方♪ 見られていたんですか? お恥ずかしいです(照】 (2013/6/27 22:23:01) |
大村健次郎♂35 | > | 【ええ、バッチリ拝見してました。少し妬いてしまいましたよ(笑)】 (2013/6/27 22:23:53) |
紫月 壱華♀22 | > | 【妬かれるなんて… 素敵なお相手がいらっしゃるのに…クスクス。 あのまま、社長に抱かれてたら、愛人か秘書にしてもらおうかと思ったりしましたの(笑)…ふふ。冗談ですが…】 (2013/6/27 22:27:00) |
大村健次郎♂35 | > | 【おや…それはもう締め切ってしまいましたか?(笑)それでは力づくでも…なーんて。でもそうしたくなるくらい、素敵な雰囲気だと思いますよ。】 (2013/6/27 22:29:08) |
紫月 壱華♀22 | > | 【力づくですか? いいですね、そういうの。 嫌いじゃないです、寧ろ…好きかも♪(笑】 (2013/6/27 22:30:35) |
大村健次郎♂35 | > | 【うーん、魅力的な方と出会ってしまいました。いい新入社員が入ってくれたものです(笑)】 (2013/6/27 22:33:05) |
紫月 壱華♀22 | > | 【ふふ… これからも、お世話になります♪ 社 長 さ ん、(ウィンク】 (2013/6/27 22:34:43) |
大村健次郎♂35 | > | 【隠れ肉食系って感じですごくそそられますね…(笑)。何だか翻弄されそうで楽しみです。】 (2013/6/27 22:36:28) |
紫月 壱華♀22 | > | 【どうでしょうか。 狼さんに襲われつつ、形勢逆転的な…(笑) 社長さんの、食べてみたいです、なーんて。(笑】 (2013/6/27 22:38:26) |
大村健次郎♂35 | > | 【襲ったつもりが、逆に骨抜きにされたりして(笑)。最近の若いコは怖い…なんてね。一度食べたらやめられませんよ?…ウソです(笑)】 (2013/6/27 22:40:47) |
紫月 壱華♀22 | > | 【怖いもの見たさ…ってありません? 味わうまで分かりません、ふふ。】 (2013/6/27 22:41:56) |
大村健次郎♂35 | > | 【確かに…。おしとやかなだけでなく、小悪魔な側面もお持ちのようで。ライバルが多そうです。】 (2013/6/27 22:42:59) |
紫月 壱華♀22 | > | 【ライバルを蹴落として 夢中にさせて下さいね、クスクス。…ライバルいないでしょうが…(苦笑】 (2013/6/27 22:44:29) |
大村健次郎♂35 | > | 【そんな事ないと思いますよ?眼をギラギラさせて狙ってる狼共がうようよしてますよ。それでも夢中にさせたいですね(笑)】 (2013/6/27 22:46:23) |
紫月 壱華♀22 | > | 【ふふ… いたら、お願いしたいですね(笑) ええ…期待してます♪】 (2013/6/27 22:47:42) |
紫月 壱華♀22 | > | 【玉の輿狙ってみようかなぁ…クスクス】 (2013/6/27 22:49:07) |
大村健次郎♂35 | > | 【つくづく男の本能を刺激するのが上手な方ですね(笑)。こちらもちょっとやそっとじゃ落ちませんよ?】 (2013/6/27 22:49:49) |
紫月 壱華♀22 | > | 【分かってます。 それに簡単に落ちたら、お互い楽しめませんもの、ふふ】 (2013/6/27 22:50:56) |
大村健次郎♂35 | > | 【よくわかってらっしゃる…そういう雰囲気で遊べそうなお相手が見つかって、すごく嬉しいですよ、】 (2013/6/27 22:52:15) |
紫月 壱華♀22 | > | 【男と女の駆け引きを楽しみたいですね♪ 雰囲気に呑まれ、その世界に入り込んでこそ、イメチャは楽しいと思います、クス】 (2013/6/27 22:54:13) |
大村健次郎♂35 | > | 【おお、こちらが言いたい事を簡潔におっしゃっていただいて。ますます楽しみです。】 (2013/6/27 22:55:39) |
紫月 壱華♀22 | > | 【同じ思考で良かったです。 今宵は、お相手頂けますか?】 (2013/6/27 22:56:31) |
大村健次郎♂35 | > | 【お相手頂けるならば、是非。】 (2013/6/27 22:59:33) |
紫月 壱華♀22 | > | 【壱華は、お願いしたいです。 よろしくお願いします、社長さん】 (2013/6/27 23:00:34) |
大村健次郎♂35 | > | 【こちらこそ。楽しみましょう。】 (2013/6/27 23:01:24) |
大村健次郎♂35 | > | 【それでは、こちらがうだうだと思いを巡らせているところへ壱華さんが訪ねて来る…って感じでどうでしょうか?】 (2013/6/27 23:02:58) |
紫月 壱華♀22 | > | 【流れはどうします?続きからであれば、社長さんからのロルからですが】 (2013/6/27 23:03:02) |
紫月 壱華♀22 | > | 【ごめんなさい… ダブりましたね。 あの日は途中で帰った、という事でしょうか? で改めて訪れたみたいな…】 (2013/6/27 23:04:55) |
大村健次郎♂35 | > | 【いえ、こちらこそ。そうですね…夜中だというのに私に緊急の仕事上のトラブルで呼び出され、途中で出掛けてしまった…なんてどうでしょう?】 (2013/6/27 23:06:44) |
紫月 壱華♀22 | > | 【分かりました。ロルは、社長さんから? 壱華から?】 (2013/6/27 23:08:22) |
大村健次郎♂35 | > | 【それではこちらからいきましょうか。】 (2013/6/27 23:09:07) |
紫月 壱華♀22 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/6/27 23:09:59) |
大村健次郎♂35 | > | (ソファに身を預け、物思いに耽る。時々携帯電話に目を遣るが、それはうんともすんとも言わない。)…やっぱり怒ってるか。(再び溜息を吐くと、突然携帯電話が振動を始める。慌てて取ろうと手を伸ばしたところへ、インターフォンが鳴る) (2013/6/27 23:12:24) |
紫月 壱華♀22 | > | (…あの日、突然の会社からの緊急呼び出しで、慌てて飛び出す社長を見送り…帰ってきた。 あの夜の事が頭から離れない…どうしようかと迷った挙句、またここへ…社長宅に脚を運んでしまっていた。 変に思われるだろうか、と不安に思いながらも、このモヤモヤとした感情のままでは…と思い切ってインターホンを鳴らして…) (2013/6/27 23:16:47) |
大村健次郎♂35 | > | (期待に胸を膨らませながら、急ぎ足で玄関へ向かう。もどかしい程の気持ちがドアを少し乱暴に開けさせる。)…いらっ…しゃい。どうしたんだい?(思いも依らぬ女の姿に少し驚きつつ、平静を装って落ち着いた口調で尋ねる。) (2013/6/27 23:19:55) |
紫月 壱華♀22 | > | (ドアの前で緊急した面持ちで社長が出てくるのを待っている。 バン…突然開かれた乱暴なドアに驚きの表情に変わり、社長を見つめると【あ、いえ… この前の事…気になって… また、きてしまいました…】 壱華の来訪を社長はどう思っただろうか、まさか来るとは…という感じも受ける。 壱華は小さな声を洩らして告げた) (2013/6/27 23:25:36) |
大村健次郎♂35 | > | ああ…あの時は悪かったね…(散々壱華の身体を愛撫し、すんでのところでの中断。逆に自分だったら生殺しと思う事だろう。)…それで…今夜は?(言った後に不粋な言葉を放った事に気付き、少し後悔するような表情をする。)…まあ、とりあえず上がりなさい。(不安そうな顔の壱華に、思わずそう言ってしまう。) (2013/6/27 23:30:56) |
紫月 壱華♀22 | > | いえ… 仕方ないです。 緊急の呼び出しでしたもの(瞳を伏せて静かに答える、…今夜は?と聞かれ…迷惑だったみたいと、後悔の念が過る…途端に表情は暗くなり、そんな壱華を気遣う様に家の中へと促す社長に戸惑いながら【あの、…私… 帰ります…】と背中を向けて) (2013/6/27 23:35:29) |
大村健次郎♂35 | > | (背を向けた壱華の頼りない肩に咄嗟に手を置く。)…まあ、せっかく来てくれたんだし…上がりなさい。(こういうの、悪い癖だ…とは思いつつも壱華を引き留め、手を引いて中に引っ張り込む。)…済まなかったね…(振り向いた女を柔らかく抱き締める) (2013/6/27 23:39:24) |
紫月 壱華♀22 | > | …はい。(肩に乗っかる手の重みを感じながら、引き留められるままに社長に体制を変える【いえ…も、お気になさらないで…】と上目遣いに切なげに見つめると不意に抱き寄せられ、その胸元に抱かれてしまう) (2013/6/27 23:50:39) |
紫月 壱華♀22 | > | 【すいません、電波の具合か、遅くなってしまって】 (2013/6/27 23:51:13) |
大村健次郎♂35 | > | …怒ってる?(上目遣いでこちらを見る目の前の若い女に、抱き締める力が少し強まる。バタン、と音を立てて閉まったドアの内側で、いけないと思いつつも情欲が沸き上がるのを感じる。)そんな顔をしないでくれ…(頭の片隅にモヤモヤを感じながらも、薄っすらと紅を引いた唇に魅せられるように唇を重ねる。) (2013/6/27 23:55:09) |
大村健次郎♂35 | > | 【お気になさらず。なんてったって、こちらは寝落ちかましたんですから(笑)】 (2013/6/27 23:55:51) |
紫月 壱華♀22 | > | …怒るだなんて…社長のせいでは、ありませんのに… (上目遣いに見つめた瞳を伏せて呟く。 抱き締める力が強まると少し大胆に社長へと身体を寄せ、密着させれば、【社長…】と艶やかな唇が色香を漂わせて名を口にする。 その呼び掛けに感情が昂ぶったのか、社長の唇が壱華の口火を奪い…ん、 んん、と吐息と共に口付けを交わしていく) (2013/6/28 00:00:38) |
紫月 壱華♀22 | > | 【口火でなく唇です。ありがとう御座います】 (2013/6/28 00:01:44) |
大村健次郎♂35 | > | (先程までの満たされない思いをぶつけるように、壱華の両手首を掴んで壁に押し付け、貪るように唇を重ね、舌を絡めていく。身体を密着させ、激しくもねっとりと壱華を味わう。) (2013/6/28 00:03:51) |
大村健次郎♂35 | > | 【いえいえ。服装を一言プロフに入れて頂けると嬉しいです。】 (2013/6/28 00:06:45) |
紫月 壱華♀22 | > | ん、んはぁ、はぁっ、んん、はぁ、社長っ、はぁぁ、(手首を掴まれ壁に押し付けられ、自由を奪われれば、興奮は更に昂ぶって…重なる唇が激しいキスに息遣いが荒くなり、吐息が混じり…ねっとりと絡まる舌が悪戯に吸い付いたり、舐めまわしたりと互いの感触を味わいながら、咥内を犯して) (2013/6/28 00:08:01) |
紫月 壱華♀22 | > | 【了解です】 (2013/6/28 00:08:28) |
大村健次郎♂35 | > | 紫月くん…こういう風にされたかったのか?(壱華の口から甘い声が漏れるのを聞くと、少し息を荒げながら首筋へ唇を這わせていく。)…あんな中途半端で中断してすまなかったね…(抑えが効かなくなってきている自分を、一方では冷静に見つめながらも、執拗に首筋へ愛撫を与えていく) (2013/6/28 00:12:49) |
紫月 壱華♀22 | > | …っ、それは…あの時の、火照りが…治まらない、からっ、ぁっ…あ、はぁぁ… はぁ、壱、壱華と… 呼んで…はぁぁっ、(社長のくちびるが、壱華の唇から離れ首筋へと移ると首筋を伸ばし、頭を持ち上げる…執拗な首筋への口付けにゾクリとしつつ、思わず仰け反った身体に乳房が強調されて前へと突き出す) (2013/6/28 00:19:02) |
大村健次郎♂35 | > | (胸を突き出すように身を反らす壱華に誘われるように、ブラウス越しにも分かる豊かな胸を掌で包み込む。首筋からゆっくりと、持ち上げられた顎の舌へも舌を這わせていく。)壱華…そんな綺麗な顔して、火照りが治まらないなんて…そんな事を言うコだとは思わなかったよ…(少し強く胸を揉みながら、熱い吐息と共に首元を唇と舌で愛撫し続ける) (2013/6/28 00:25:06) |
紫月 壱華♀22 | > | (突き出した乳房に衣服の上から社長の手が包み込めば、僅かに開いた胸元が肌蹴、薄紫のブラがチラチラと見え【あ、はぁ、…壱華も、女…火を付けられ、たら…っあ、はぁ、我慢が、ぁぁっ…】這う舌と揉みしだかれる乳房にブラを通し衣服の上からでも分かるくらいに先端の突起を硬く尖らせ、次第にコリコリとしていく) (2013/6/28 00:32:19) |
大村健次郎♂35 | > | (力の抜けていく腕から手を離し、片手を乳房、もう片手をタイトミニから伸びる細く滑らかな脚に掌を這わせながら、見え隠れする胸の谷間に顔を埋めていく。香水と薄っすらと滲む汗の香りに鼻をくすぐられながら、その谷間をなぞるように舌を這わせる。)…我慢?何を我慢してるんだ?(艶っぽい表情を見上げながら、舌を突き出し何度も谷間を往復させる。) (2013/6/28 00:37:37) |
紫月 壱華♀22 | > | (快楽に身を任せ、力の抜け落ちた手を社長が離すとスルリと下へと落ちて… 空いた手をスカートの中に忍ばせると汗ばんだ太腿にピクピクと内股の筋肉が震え…上気した体温に香水の香りが立ち、谷間に舌を這わす社長を上から見下ろすと羞恥に感度が上がる【はっ、はぁぁ…あっぁ、はぁ、そ、それは…あ、】そう言い掛けると脚をモジモジとさせて腰をくねらせて…社長の手を股間へと滑り込ませた) (2013/6/28 00:44:45) |
大村健次郎♂35 | > | (壱華に導かれるままに内腿の間に手を滑り込ませると、少しニヤリとし)…ここが我慢できないのか?(指先でショーツ越しの湿った部分を触れるか触れないかでなぞると、急にその手を抜いて力強い手つきで壱華を壁に向かせる)…随分積極的な新入社員だ…嫌いじゃないよ…(興奮に既に考えるのを放棄し、後ろからブラウスのボタンを手際良く外していく。肩越しに薄紫のセクシーなブラを見ながら、ゴツゴツとした掌で包み込み優しく揉みしだく)…もう尖ってるんだな、壱華は…(布越しでも感じる先端の突起に気付き、指先をブラと乳房の隙間に入れて突起を軽く撫でる) (2013/6/28 00:53:00) |
紫月 壱華♀22 | > | …あ、はい、社長… はぁぁ… ぁっ、んん、(社長の声が壱華の興奮を煽る…指先がショーツ越しに割れ目をなぞればビクと跳ね、愛液が染み出して…【…っ、⁉】軽々と壱華の身体を反転させ、壁に手をつかせると腰を屈め、お尻を突き出したまま、覆い被さる様に社長は背後から手を回してブラウスを肌蹴させ、後ろから揉みしだくと次第にブラが上へと競り上がり、下乳が見え…乳首を撫でる手に【はぁぁっ…】と声が洩れ、腰を浮かせて【や、言わないでぇ…】と指摘された乳首に気恥ずかしさが込み上げ) (2013/6/28 01:03:36) |
大村健次郎♂35 | > | (目の前の女を陵辱しているような錯覚に陥りながら、固くなった股間を張りのある尻に押し付け、ひと思いにブラを捲り上げて豊かな胸を晒す。先端へのもどかしいような愛撫を続けながら、耳朶を舐め、甘く歯を立てる。)…そんな声出して、よっぽど我慢が出来ないんだな?(スカートを捲り上げるように股間を擦り付けるながら、耳元で低く囁く) (2013/6/28 01:09:08) |
紫月 壱華♀22 | > | (硬くなった社長の男根がお尻に触れると【あんっ、】と持ち上がった尻肉に秘部が丸見えになる、濡れそぼった蜜壺は、クチュと音を立て…男根を誘う様に熱く蕩けていた。…ブラが捲られるとポロリと零れた形良い乳房がぷるんと揺れ、乳首を弄ぶ指先の焦ったさが返ってゾクゾクとした快感になって…【はいっ、我慢っ、出来ないっん、ですぅぅ…あ、ぁぁっ、いい、社長っ、あはぁっ、堪らないんです、壱華を、壱華を、犯してぇ… 】自ら股間にお尻を擦り付け、いやらしく腰を揺さぶりながら、誘惑していく) (2013/6/28 01:17:35) |
大村健次郎♂35 | > | ん?どうしたんだ?これは…(スカートの下に蠢くように姿を見せた秘肉の濡れそぼった姿に、詰るような言葉を囁く。)…随分期待して来たんだね…(少し意地悪な口調で囁きながら、布越しの股間を直接押し付ける。)…いつも下着も着けずに男を誘ってるのかね?壱華は…(いやらしく声をあげる壱華の乳首を何度も弾き、指先で摘まんでその固さを確かめていく) (2013/6/28 01:23:57) |
紫月 壱華♀22 | > | …やぁぁ…意地悪っ、言わないでぇ… はぁ、ぅうん、 んふぅ、(ショーツをぐっしょりと濡らし、透ける黒い茂みがいやらしく写り、股間を押し付けられると薄ごと、蜜壺に食い込み、腰をクネクネと動かして誘ってしまう【ち、違い、ます、社長が、ぁぁっ…社長が、壱華を…ああぁぁ…】喘ぎ声が激しくなり、摘まむ乳首はコリコリと硬さを増し、弾かれる度にビクビクと小刻みに跳ねる) (2013/6/28 01:31:10) |
紫月 壱華♀22 | > | 【薄布ごと、です】 (2013/6/28 01:31:41) |
大村健次郎♂35 | > | 私のせいにするのか?…見上げた新入社員だな…(鼻で笑うように囁くと、乱暴にじっとりと湿ったショーツを膝まで下ろす。)…ああ、君のせいでパンツが湿ってしまったよ…(カチャカチャと音を立ててベルトを外しながら、うなじをひと舐めする。) (2013/6/28 01:35:14) |
大村健次郎♂35 | > | 【続きます】 (2013/6/28 01:35:29) |
大村健次郎♂35 | > | (ひと思いにパンツも下着も太腿まで下ろすと、すでにいきり立つモノを内腿の間に挿し入れ、素股のような状態で割れ目の先の突起を擦りあげる。) (2013/6/28 01:38:07) |
紫月 壱華♀22 | > | …っ、すみま、せ、ん、…(嘲笑う社長に思わず謝る。脱がされたショーツは、粘り気のある愛液が絡んで糸を引き、エロさが写る。カチャカチャとベルトを外すオトゴが耳に入れば、…いよいよだわ、と社長の男根への期待感が昂まって… いきなり生の音を根を素股に差し込まれその先端は肉芽を刺激し【ひぃやぁぁぁ…】とあまりの快感に嬌声を上げる) (2013/6/28 01:44:04) |
紫月 壱華♀22 | > | 【ベルトを外す音。生の男根…です】 (2013/6/28 01:45:33) |
大村健次郎♂35 | > | こっちも敏感なんだな…壱華は…(モノの段差で弾くように突起を擦りながら、両手で乳房を揉みしだき指の間で乳首を弄ぶ。)…そんないい声出すんじゃ、男共が放って置かないじゃないか?ん?(少し強く乳首を摘み、壱華の蜜でぬめるモノで割れ目と突起を同時に擦り上げる。) (2013/6/28 01:48:36) |
紫月 壱華♀22 | > | …はぁ、はぁっ、熱くなって、しまったん、だものぉ…あっぁぁん、(張りのある乳房は揉みしだく手を跳ね返し押されを繰り返す、その先端の乳首は指の間で主張する程に硬く立って…【ひゃぁぁっ、ああ、あっはぁぁ…っく ぅぅ、】割れ目から溢れる愛液が亀頭を濡らし、ヌラヌラといやらしく光る) (2013/6/28 01:54:24) |
紫月 壱華♀22 | > | (社長の意地悪な問いかけに喘ぎながら、首を緩く振って) (2013/6/28 01:55:33) |
大村健次郎♂35 | > | あまり大きな声を出さないでくれよ?ドアの外に聞こえてしまうかも知れないからな…(一瞬何かを思い出しそうになりながらも、目の前の牝の姿にそれを打ち消される)…まだ我慢してるのか?(乳房と乳首を弄ぶ片手を前から内腿の間に移すと、指先でクリトリスを弾く)…我慢しないでいいんだぞ、壱華?(何度か弾くと、こねるようにそれを責め立てる)…ウチの社員達がこんな姿を見たら、驚くだろうな…なあ、壱華?(言葉と同時にクリトリスを軽く摘まむ) (2013/6/28 02:00:44) |
紫月 壱華♀22 | > | …ひゃっ、は、はい、はぁぁぁ…あ、つ、ひっ、あ、あっん、ダメぇ… はぁ、いい、ああん、 あ、身体がつ、熱いっ、熱いわぁ、んくぅぅん、逝く逝くぅぅ…あひ、ぃぃい… (言葉で絶頂を煽られると乳房と乳首の激しい攻めに快感の波が一気に押し寄せ、敏感な肉芽を摘ままれた瞬間、甘い痺れと共に反り上がった身体がピンと張り、ビクビクと蜜壺を痙攣させ、愛液を下へと撒き散らして激しい絶頂感を味わい、ガクッと膝を落とす) (2013/6/28 02:07:45) |
大村健次郎♂35 | > | おやおや…そんなに良かったか?それとも相当欲求不満だったかな?(予想以上に激しく達してしまった壱華。膝を落として息を荒げる姿を見下ろしながら)…満足してもらえたかな?それとも…(丁度壱華の目の高さにある妖しく光るモノをわざとひくつかせながら、優しく髪を撫でる) (2013/6/28 02:13:22) |
紫月 壱華♀22 | > | …はぁっ、はぁ、はぁ、(絶頂の余韻の中で息を荒げ、見下ろす社長を切なげな色っぽい瞳で見つめ、次第に視線を落とすと股間の硬く反り上がった男根に視線が釘付けになって…【社長が…社長が、欲しいです…】と男根に手を伸ばして自ら唇を近付けていけば、…くちゅ、ちゅ、と亀裂に舌を伸ばしてゆっくりと雁首まで咥え込んで舌で転がす様に舐めまわし味わっていく、その表情は恍惚に酔いしれて) (2013/6/28 02:19:47) |
大村健次郎♂35 | > | お…壱華…(歳の割には巧みな舌遣いに思わず声をあげながら、その小さな口を一杯に満たすように固く逞しく漲らせていく)…ああ…いいぞ…そう、そこにもっと舌を…ああ…(顎に手を添えこちらを向かせ、眼を合わせたまま奉仕をさせる)…いい顔でそんないやらしい事をするんだな、壱華は…(髪を撫でながら少し腰を突き出す) (2013/6/28 02:25:22) |
2013年06月20日 19時50分 ~ 2013年06月28日 02時25分 の過去ログ
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