「その、あの…一番奥の部屋。」の過去ログ
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2013年06月14日 01時04分 ～ 2013年06月28日 01時05分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(202.73.***.240) (2013/6/14 01:04:58) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/15 20:53:44) |
| 最上もが | > | （渡されたメモを辿り部屋の前にたどり着く。ここでいいのかと何度かあたりを見渡し頼れるものもおらず不安げに眉を寄せたまま扉をノック。返事がなくさらに眉間のシワはよる。考えていてもしかたないと息を吐くとそっとドアノブをひねる。室内はシンプルで…ソファにキッチン。それから大きなベッド。キングサイズのベッドに腰を落とせば緊張がほどけうつらうつらとそのまま横たわりいつのまにか小さな寝息を立てる） (2013/6/15 20:56:09) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/6/15 20:56:14) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/16 00:12:14) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/16 00:15:14) |
| 小栗旬 | > | 【見ての通り、いま携帯で出先からだ。俺で良かったらあと15から20分くらいでPCの前に行ける。それで良かったら遊ぼう。…でも、もし待ちきれなくても気にしないで良いからね。】 (2013/6/16 00:15:56) |
| 最上もが | > | 【はい、ねてしまうかもしれないけど…すこしまってます。】 (2013/6/16 00:16:22) |
| 小栗旬 | > | 【ただ…いい子で待てたら…ものすごくいやらしい目に遭わせてあげるよ。】 (2013/6/16 00:17:12) |
| 最上もが | > | 【いいこにしてます…だからっ///】 (2013/6/16 00:18:13) |
| 小栗旬 | > | 【待ってて眠くなる場合はしょうがないから気にしないで。でも、来てくれて嬉しいよ…ありがとう。】 (2013/6/16 00:18:32) |
| 小栗旬 | > | 【ああ、眠っても怒らないから待っててくれ…お前のマンコが俺のためのハメ穴だって教えてやる……マンコ弄りながら待ってな…いつものように…】 (2013/6/16 00:21:15) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/16 00:21:21) |
| 最上もが | > | 【はい…//】 (2013/6/16 00:23:25) |
| 最上もが | > | （不意に鳴り出した携帯。目を覚まし横たわったままメールを確認すると部屋主からのもので…内容にほほをそめるとむくっと上半身をおこし足を大きくM字に開く。黒のみにワンピがずり上がり下着は丸見え。ヒールをはいたままベッドに足を載せ自分の指を一度舐めるとショーツの中へ忍ばせる。）っあんっ…ん。（クリトリスに指が触れると甘ったるい声を漏らす。携帯をインカメラに切り替え自らの姿といじっている秘部を移しビデオは動画サイトにつなぎ録画ボタンをオンにする。有名動画サイトに某アイドルのオナニー姿がというタイトルで動画を配信し始める） (2013/6/16 00:38:02) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/16 00:43:28) |
| 最上もが | > | （動画の再生数はどんどん伸びていく。うっとりと目を細め中指を膣に差し込めばぐちゅぐちゅとと音を立てオナニーする）ああっきもちいいっ（うっとりと瞳を細め指では我慢できずベッドのしたをかざかざと探せば紫色のイボ付き極太バイブそれを突っ込みパンティで蓋をする）あああっあん！ (2013/6/16 00:45:22) |
| 小栗旬 | > | （携帯メールで送ったメッセージ…ほぼ、自分用にレイアウトしたと言っても過言でもない…その、あの「一番奥の部屋」…―ミシッ―とフローリングの音が鳴る。なるほど、ここは建てつけが少し甘いようだ。…なので、部屋への来訪が分かる…便利だな、とほくそ笑んだ刹那…閉め忘れたのか、ドアの隙間から喘ぎが…白い歯を見せて口角を上げる笑みは、どこか愛しいモノへの思いも込めた……ものに感じるかもしれない。）……ふふ……よぉ、ほぉ…偉いじゃん…ちゃんと言った通りにチンポをいつでもブチ込めるように解してたんだな…もが。……っと、それ以上か……PC使って…いや、なるほど…ちょっと調べたけど”それ系”のアイドルだったよな？…PCを使うのはお手のモノって訳だ？（PCの繋いだ先…それに少し興奮を見せてTシャツを脱ぎ…褐色の上半身、黒のパンツと素足のまま、ベッドに腰掛け、もがの身体を見降ろした。）…デカ乳…見せろ。 (2013/6/16 00:49:16) |
| 小栗旬 | > | 【お待たせ…ちゃんと良い子で待ってたようだな。……マンコ、使ってやるよ、お前用のハメ部屋で…さ？】 (2013/6/16 00:50:13) |
| 小栗旬 | > | 【寝ちゃったかな？（笑）】 (2013/6/16 01:04:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上もがさんが自動退室しました。 (2013/6/16 01:05:33) |
| 小栗旬 | > | 【おや。（笑）…ちょっとだけ待ってみるかな。】 (2013/6/16 01:06:49) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/16 01:09:01) |
| 小栗旬 | > | 【お帰り。眠いなら無理はしないでな？…もがの気持ちとか、気遣いはちゃんと分かってるからさ。】 (2013/6/16 01:10:03) |
| 最上もが | > | 【長居できませんが…おかえりなさいやせ） (2013/6/16 01:10:26) |
| 小栗旬 | > | 【エロいロールを落としたな…いい子だよ…もが。】 (2013/6/16 01:12:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上もがさんが自動退室しました。 (2013/6/16 01:30:45) |
| 小栗旬 | > | 【眠くてつらいのに、ロール落として、戻ってくるって…可愛いな。…でも、疲れてるんだろうから、ちゃんと寝て良いから…気持ちはちゃんと受け取ってるよ。…もが。】 (2013/6/16 01:31:00) |
| 小栗旬 | > | 【さて、暫くしたら落ちようか。…今後の為にもがに質問の書置きを。】 (2013/6/16 01:37:24) |
| 小栗旬 | > | 【例えば、ロールの続きからする事はもがは大丈夫かい？…プレイの切れ目切れ目ならOKと思うけど、全くの最中でも、一旦そこで切って、後日続きから出来るか、どうか。】 (2013/6/16 01:38:33) |
| 小栗旬 | > | 【それとも、途中で終わったら、どんなに中途半端でも次からは最初からしたい…とか。】 (2013/6/16 01:39:18) |
| 小栗旬 | > | 【あと、来れそうな時間とかがあったらここに書いてくれたら合わせれるよ…。ともあれ、色々話そう。】 (2013/6/16 01:44:33) |
| 小栗旬 | > | 【あと、あっちで使うタレントは換えるようにするよ。約束だしな。……おやすみ。】 (2013/6/16 01:45:46) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/16 01:46:02) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/16 05:06:46) |
| 最上もが | > | （バイブの振動を強くし甘ったるい超えがひっきりなしに部屋中に…もしかすると部屋の外にまでも響いていたかも。自らを撮影する手は震え焦点の合わない瞳でカメラを見つめればどうにかにっこり微笑む。不意にとびらがあくおと。ここにくる人物は自分の他に二人しかいないことはドアの看板に書かれており期待に視線を扉へ。お目当ての彼がこちらへ歩み寄ってくるのを確認するとうっとりと潤んだ瞳を向け）あっああっんん…小栗っさっ（彼の口からこぼれた褒め言葉…それに指示。その指示に従うように自らワンピースを脱ぎブラをたくし上げ豊満な胸を彼に見せる。自分を撮影していた携帯はベッドにぽすんと音を立て落とし音声だけが投稿され続け） (2013/6/16 05:10:52) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/6/16 05:10:59) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/16 07:10:46) |
| 小栗旬 | > | 【おはよう。今日は夜からなら繋げる事が出来ると思う。23時前には来れたらいいな…もし逢えたら遊ぼう。】 (2013/6/16 07:11:43) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/16 07:11:49) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/16 10:27:01) |
| 最上もが | > | 【おはようございます。質問の答え書き置きしておきますね。】 (2013/6/16 10:27:22) |
| 最上もが | > | 【ロールの続き…大丈夫です。ゆっくり進めていけるので嬉しいです。】 (2013/6/16 10:27:56) |
| 最上もが | > | 【時間帯はまちまちですが深夜はあまり来れないかなと。今夜の23時は大丈夫だとおもいます。お会いできるのたのしみにしております。】 (2013/6/16 10:28:43) |
| 最上もが | > | 【キャラは僕もあちらのお部屋で使うの変えますね。ありがとうございます。】 (2013/6/16 10:29:17) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/6/16 10:29:20) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/16 22:16:29) |
| 小栗旬 | > | （ベッドにポスンと置いた形態電話に視線を送ると…なるほど、いやらしい遊びをしてたようだ。…それも（今現在はそこまで）有名ではないにせよ、芸能人としての土台すら揺るがしかねない刺激的な遊びを自ら設定し、バイブをオマンコに捻じ込み、ショーツで止めている…そんな淫らなもがにこうふんし、すこしづつチンポは硬さを帯びて…）……へぇ…バイブ気持ち良いんだ？……って、もしかして、イボイボ付きの一番エグイのを突っ込んでるのかよ？……ふふ…好きモンだな、もが。……しょうがないな…。（そう言うと黒のパンツを脱ぎ、同色のボクサーブリーフと一緒に脱げば、もがの顔の横で膝立ちになり…ブルン、とチンポがまりび出た…そして、その手は彼女の携帯電話を手に取り、レンズを向けて。）…しゃぶれ…もが。 (2013/6/16 22:24:00) |
| 小栗旬 | > | 【こんばんは。待ってみるね。】 (2013/6/16 22:25:03) |
| 小栗旬 | > | 【今日は来ないかな…。】 (2013/6/16 23:31:02) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/16 23:49:15) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/17 19:25:10) |
| 最上もが | > | 【昨夜は申し訳ありません。つかれてねてしまっていました。今夜またきます。】 (2013/6/17 19:26:48) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/6/17 19:26:50) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/18 00:32:22) |
| 最上もが | > | あんっあ…小栗さっひゃあっ（彼を見つめうっとりと微笑む。あまり感情が豊かな方ではないが安らかに微笑をうかべ…しかしその口からは甘ったるい声が溢れ出る）ああんっあっん…イボイボのっあっ紫のかわいいのっ（そういうと下着をずらし見せるように半分ほど抜けば愛液がぐぷっと溢れ再びそれを差し込めば体を跳ねさせる）あうっあんっんん…（目の前にずるっとペニスが差し出されれば舌なめずりし彼をしっかり大きな目で見つめたままわざとらしいほどに舌をだし唾液を垂らしぺにすをひとなめすると喉奥までしゃぶりつく） (2013/6/18 00:36:04) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/6/18 00:42:58) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/18 00:53:03) |
| 小栗旬 | > | （膝立ちの体勢で、もがを見降ろしつつ…口角を曲げた支配欲丸出しの表情でチンポを咥えさせると片手は彼女のブリーチヘアーの前髪を軽く掴み、もう一方の手は曝け出したデカ乳を揉み…）……んっ…もがのクチマンコ…なかなか具合が良いじゃないか…んんっ……ほら、こっち向きな……デカ乳をブルンブルンさせてるの、しっかりと見て欲しいだろ？…この…キモヲタどもに、さ？（動画サイトでストリームされてるだろうもがの身体は、きっとファンでなくとも堪らないだろう…そんな事を考えると凌辱心と独占欲で、勃起は更に怒張し、先走りを溢れさせる…） (2013/6/18 00:58:05) |
| 小栗旬 | > | 【体調の問題だから、眠いとかはしょうがないから気にしないでな。…さて、ちょっとばかり待ってみるね。】 (2013/6/18 00:58:52) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/18 01:04:42) |
| 最上もが | > | 【こんばんは。昨日はごめんなさい。】 (2013/6/18 01:04:56) |
| 小栗旬 | > | 【こんばんは。いやいや、気にしないで良いよ。（笑）…眠くないかい？】 (2013/6/18 01:05:23) |
| 最上もが | > | 【少し眠たいのですが続きをはやく打ちたくて…きてしまいました。お会いしたかったです】 (2013/6/18 01:05:56) |
| 小栗旬 | > | 【そうか。じゃあ、眠くなるまで遊ぼうか？…もがのオマンコ、疼いてるんだろ？】 (2013/6/18 01:06:23) |
| 最上もが | > | んっ…あんっんぅ（こちらを向くようにと指示されれば素直に体を小栗の方へと向かせ美味しそうに逞しいペニスに唾液を絡ませながらぐちゅぐちゅと舌を這わせる。時折口をすぼめ激しく吸えば先走りを美味しそうに味わう。乱暴に掴まれた前髪。、それに鷲掴みにされた胸がうずけばカメラにむかって両手でピースサインをおくる。いやらしい胸をさらけ出し大物俳優のチンポを追いしそうにしゃぶりながらポーズを決める新人アイドルの姿に観覧数はどんどんとふえる） (2013/6/18 01:09:12) |
| 最上もが | > | 【はい、疼いてしまって…】 (2013/6/18 01:09:23) |
| 小栗旬 | > | （元々色んなセックスをしてきたという自負はあっても、このように動画サイトに実況する行為は初めて。…それと、まだ数度しかチンポを突っ込んでないこの女には新鮮さが勝ってしまい…咥えさせたチンポは爆ぜそうになって。）……ぉ？…っ……ヤベっ…はははっ……俺、イッちゃいそうだぞ……ふふ、偉いな、もが？…こんなに早く出てしまうの、久しぶりだ……はぁ…はぁ……っ…じゃ、選べよ……んっ……褒美に、ザーメンを掛ける場所…決めさせてやるよ…。（射精が迫ってる自分の早さがよほど面白かったのか、快感に身体を硬直させながらも笑ってしまう。…たまには良いか、とそれすら楽しんで。）……あ、やっぱりやめた…ほら…っ！（もがの前髪を掴んだまま、爆ぜそうな怒張を口からずるり、と引き抜き…顔のすぐ前でチンポを扱く……数秒後、ビュルビュル、ビチャ、ビチャッ…と生々しい音を立て…瞼、鼻筋、頬…金髪の髪にまでザーメンを吐き出し…） (2013/6/18 01:15:05) |
| 小栗旬 | > | 【俺は、もがにこうしたかったよ…汚してやった…ふふ。】 (2013/6/18 01:15:54) |
| 最上もが | > | （あまりに美味しい彼の蜜を残すわけにはいかないと、他の誰かに出されるわけにはいかないと口をすぼめ愛おしげに下を這わせると硬さをましていく小栗のペニス。いっちゃいそうだと聞けばにっこりと整った顔を向け舌先で亀頭を舐めているのをみせつけながら）あんっほしいっあの…（お口の中に…といいかけるも前髪をくいっとつかまれその直後に浴びせられるどろっとした大量の精液。顔だけでなく金髪の髪にまでもそれが飛び散るとうっとりと目を細め指ですくえはそれを水へ運ぶ (2013/6/18 01:23:01) |
| 最上もが | > | 【あっすこい濡れて… (2013/6/18 01:24:48) |
| 小栗旬 | > | （引き締まった腹筋のエッジを立て、身体を硬直させながら射精をしている…ザーメンの勢いが緩やかになって来ると、もがの前髪を離し…まだ勃起し、ヒクついたたチンポの先端で残ったザーメンを頬に塗りたくり…）……んんっ…自分でビックリしたよ…ふふ……こんな、たくさん出ちゃったし……ほら、まだ硬いだろ？…っ…。（口調は平常だが、射精で敏感になった事で時おり声に力が籠る。…それを誤魔化す為か、もがにチンポビンタをして…彼女の携帯を持ったまま、膝立ちの身体を起こしてベッドの上で立ち上がり…）……ほら…挟めよ、デカ乳で…バイブ…ハメたままな…ふふ…。 (2013/6/18 01:27:47) |
| 最上もが | > | （すいません、眠気が…あした続き描いておいておきますね】 (2013/6/18 01:31:52) |
| 小栗旬 | > | 【ああ、分ったよ。ちゃんと休んでな。今夜もありがとう。】 (2013/6/18 01:32:35) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/18 01:44:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上もがさんが自動退室しました。 (2013/6/18 02:01:21) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/19 00:13:00) |
| 最上もが | > | （激しく大量に射精しても未だ立ち続けている小栗のペニス。頬をグリグリと先端で押し当てられザーメンを塗られると顔をずらし先端をれろんと舐め上げる）ん…すごい。まだおっきくてこんなに硬い。（ぺちぺちと頬をチンポでたたかれながらも幸せそうに微笑み頷く。携帯のカメラを向けられたままはさめと言われれば豊満なバストを手で持ち上げ小栗のチンポを挟み込むと亀頭をちゅうちゅうと舐めながら胸でしごく） (2013/6/19 00:16:17) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/6/19 00:16:21) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/19 00:39:26) |
| 小栗旬 | > | （射精し終わっても、いまだ衰えない勃起チンポ…咥内だけではなく、もがの魅力的かつ、ファンが渇望するデカ乳……既に金髪でアイドルというのは動画を見ている者には知れている…そこに興奮を覚えつつチンポを挟ませ、先端をしゃぶらせて…）……んんっ…いいぞ…っと、顔は一応映らないようにしなきゃな……ん、まぁ…俺はどっちでも良いけどさ……俺のチンポの先と、乳首をキスさせろ……乳輪に押し付けたりと…自分でデカ乳を汚せよ……ふふ…。（命令口調で嘲笑いながらも、その勃起はさっきより硬く、反り返り…カリ首のエラが張り出していて。）…マンコの中、どうなってるかちゃんと言えよ…も、…ははは、ヤベ…名前言いそうになったわ。 (2013/6/19 00:45:23) |
| 小栗旬 | > | 【ちょっと待ってみるかな。】 (2013/6/19 00:45:37) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/19 01:17:34) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/19 15:09:18) |
| 最上もが | > | （髪にべっとりと垂れた精液。精子が滴り落ちるのも気にせずがちがちに勃起したチンポを丹念にしたから上へとしごきあげる。大きく口を開けれろれろと舌先で亀頭をくすぐる。大きな瞳でカメラのレンズを眺める）ん…あんっこう…ですか？（言われるままに素直に乳首の先端をグリグリと押し当て硬く尖った乳首で刺激する）名前…僕の名前っあん…（よんでほしそうに眉を寄せ上目遣いでみつめ） (2013/6/19 15:13:27) |
| 最上もが | > | 【なかなか夜中にこられなくてごめんなさい】 (2013/6/19 15:13:40) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/6/19 15:13:42) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/20 01:04:16) |
| 小栗旬 | > | （オリジナリティーのある容姿と、彼女が自分を「僕」と呼称する。それが動画を垂れ流しにしてる事と相まって、どれほど危険な行為か…彼女を危険なゾーンに追い込みながら興奮し、パイズリを堪能して。）……ん？…呼んで欲しいのか？……名前を…（「最上、もが…」と、カメラで拾えないほどの小声で囁き…口角を曲げて彼女の興奮を煽る。そしてもがの両肩をぐっと掴み、そのままチンポをそのデカ乳から抜けば、ゆっくりとベッドに腰を落として…）……ほら…乗れよ…チンポの上に乗っかるとこ、ちゃんと撮ってやる……指で広げながら、乗るんだぞ……もが。 (2013/6/20 01:09:55) |
| 小栗旬 | > | 【夜中に来れないのはしょうがないよ。でも、まぁタイミングが合う時に遊べばいいからさ。…少し待ってみるね。】 (2013/6/20 01:19:31) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/20 01:36:36) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/20 16:05:24) |
| 最上もが | > | （胸でぐちゅぐちゅと音を立てながら扱いていると小さな声で名前を呼ばれ彼を見つめ嬉しそうに微笑む。唾液をたらりと垂らしながら胸を激しくゆする。チンポが胸から抜かれ彼がそこへ寝転べば言われるままに彼をまたぎ指でくぱっと開きゆっくり腰をおろす） (2013/6/20 16:07:42) |
| 最上もが | > | 【はい、またぜひ遊びたいです… (2013/6/20 16:08:04) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/6/20 16:08:06) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/21 01:15:40) |
| 小栗旬 | > | （これから自らを破滅に導くかもしれない程に、淫らに堕落した行為をしようとしているのに、どこか愛情を求めるように微笑むもが…頬や頭髪についたザーメンとのコントラストが、これ以上ない淫らを誘う。）……んんっ…ふふ……マンコ丸見えじゃん……ほら、もっと広げろよ……アイドルが自らチンポの上に乗るなんて、そうそう見れるモンじゃないだろうからな……そうそう、そのまま…。（片手でもがのカメラを構えたまま、彼女が降ろした腰から宛がわれたチンポをワザとずらす――クリトリスがヌルン、と滑り挿入に焦燥感を与える。…刹那、彼女のデカ乳を鷲掴みにし…挿入を命令した。）…ガニ股になって…一気にブチ込め…今度は、ドロッドロのザーメン…子宮にブッ掛けてやるから…。 (2013/6/21 01:21:19) |
| 小栗旬 | > | 【ちょっとばかり待機。】 (2013/6/21 01:21:35) |
| 小栗旬 | > | 【さて、今日は来ないかな。…プレイだけど、置きログじゃテンション下がる場合は言ってくれて構わないからな？…やっぱりライブで遊んだほうが楽しいのは当たり前だし。（笑）】 (2013/6/21 01:47:35) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/21 01:47:50) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/21 05:17:00) |
| 最上もが | > | 【夜中はなかなかこられなくてごめんなさい。本当はライブで遊べるのがたのしいですが…置きログでもたのしいですよ。 (2013/6/21 05:17:49) |
| 最上もが | > | ではこれからお仕事なのでまたのちにログ書きにきますね】 (2013/6/21 05:18:10) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/6/21 05:18:14) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/21 23:48:09) |
| 最上もが | > | んっ…あんっおぐっ…（亀頭をズラされクリトリスにこすれればからだに電気のように走る快感と挿入できないことの焦ったさで名前を呼びそうになる。カメラが向けられてるのを思い出せば口を噤む。ネットのコメントにはでんぱ組Incの最上もがではないかと話題に。それでも御構い無しに再び挿入しようと腰をずらす。おもむろに胸を鷲掴みにされればきゃんっと悲鳴を上げる）んっあっ…はいっ…おちんぽっいただきますっ（ 大きくガニ股に開けばうっとりとして表情でちんぽをずぷずぷと挿入させていく。膣にちんぽがこすれれば気持ちよさに目を細める） (2013/6/21 23:52:40) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/6/21 23:52:43) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/22 00:50:06) |
| 小栗旬 | > | （もがの携帯からの動画送信…なるほど、順次それに対して観ている者からの返事…いわゆる「レス」が付くらしい。…無理やりに腰を降ろし、欲しがるもがの淫乱マンコに、チンポをズブズブと減り込ませ、先っぽが埋まれば、一気に捻じ込むのを手伝う。）……んんっ！…ふふ…名前、聞こえたかな……ま、いいや…はぁ…はぁ……使い心地、最高だな…このマンコっ……さっき、ザーメン出したばっかりだってのに…すっかりビッキビキにチンポがなってるし………ほら…顔は最後にちゃんと映してやる……その、前に…チンポとデカ乳を一緒のアングルで撮ってやるから…ブルンブルンしな…ふふ…。（もがのオマンコにチンポを更に押し込もうと、彼女のがに股挿入に合わせて、腰をズン！と突き上げ、子宮に一気に到達させて。） (2013/6/22 00:56:32) |
| 小栗旬 | > | 【明日は時間があるから、いつでも遊べそうな時間があったら教えてくれ。良かったら時間を合わそう。】 (2013/6/22 00:57:04) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/22 00:57:09) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/22 02:12:36) |
| 最上もが | > | 【明日も15時半ころなら…。お忙しそうなのできていただけたらで結構です。楽しみにしてます (2013/6/22 02:15:04) |
| 最上もが | > | 【待機してようかと思ったけどプレイ中でしたね、いまきづきました。ごめんなさい。おやすみなさい (2013/6/22 02:16:25) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/6/22 02:16:28) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/22 06:07:18) |
| 小栗旬 | > | 【おはよう。来てたのか…。】 (2013/6/22 06:07:41) |
| 小栗旬 | > | 【今日の１５時でも構わないけど……いま、いたら降りておいで。】 (2013/6/22 06:08:41) |
| 小栗旬 | > | 【居ない様子。…じゃあ、指定の時間に来てみるね…。】 (2013/6/22 06:14:11) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/22 06:14:16) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/22 15:13:00) |
| 小栗旬 | > | 【時間前だけど、待機するね。】 (2013/6/22 15:13:47) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/22 15:15:58) |
| 最上もが | > | 【こんにちは。】 (2013/6/22 15:16:16) |
| 小栗旬 | > | 【やぁ、もが。こうして直接はちょっとぶりだね。（笑）】 (2013/6/22 15:16:49) |
| 最上もが | > | 【はい、そうですね。会えて嬉しい】 (2013/6/22 15:17:59) |
| 小栗旬 | > | 【それは俺の方だよ。……なぁ？もがが思ってる以上に、俺は早くお前のマンコを使いたい……いま、ヤラせろ。】 (2013/6/22 15:18:58) |
| 最上もが | > | 【それでは早く続きを打たなくては…しばしお待ちくださいね】 (2013/6/22 15:20:08) |
| 小栗旬 | > | 【ああ…焦らなくて良いからね……逢いたかったよ。】 (2013/6/22 15:20:33) |
| 最上もが | > | （腰を下ろすのと同時に腰が突き上げられればめりめりとチンポが挿入されあまりの快感にビクビクっと体を痙攣させる。亀頭が子宮を強くつくたびに接続部からはぐちゅぐちゅと卑猥な音があふれる。）あっ僕っあんっ小栗さんのっおちんぽすきっ（思考が停止した頭で彼の名前や思わず口にするも気づかずうっとりととろけた瞳を細め無意識に自分の胸を揉みしだく） (2013/6/22 15:23:36) |
| 最上もが | > | 【昨日はすこし…すこしだけやいてしまいました】 (2013/6/22 15:23:52) |
| 小栗旬 | > | （腰を突き上げる動きは小刻みに揺さぶるのみ…それは彼女自身が快感に貪る淫乱さを撮影するためで…チンポの出し入れするち付けべへの刺激はきっと物足りないだろうが、子宮を圧迫し続ける快感は与え続け…）……んんっ…違うだろ？…はぁ…はぁ……俺のチンポが無きゃ…生きていけないだろ？……ふふ、俺の名前、出しやがって……んっ…（心の中で「しょうがないな…ちゃんと最後まで飼ってやるか」と、特に意に介していないようで…）…ほら…もっとデカ乳を揉んだり、乳首を苛めてみろ…っ…顔も一緒に映して欲しいだろ？…はぁ…はぁ…っ！ (2013/6/22 15:27:45) |
| 小栗旬 | > | 【ふふ…可愛いな……うん、じゃあ他の女が嫉妬するくらいに…ここでお前を弄んで、愛してやるよ…。】 (2013/6/22 15:29:08) |
| 最上もが | > | あんっあっもっと擦って、やんっ足りないのっ（膣内をでかちんぽで圧迫され快感を感じるものまだ物足りなくイヤイヤと首を振ればもっとほしいと言わんばかりに踏ん張り自ら腰をくねらせイイトコロに擦り付けようとする。チンポなしでは…と囁かれればこくこくと頷き甘ったるい視線を向ける）小栗さんのちんぽハメないと…ぼく死んじゃうの…っ（気に入られようとこびるように自らの胸を鷲掴みにし指先で乳首をいじめる） (2013/6/22 15:32:59) |
| 最上もが | > | 【ありがとうございます…】 (2013/6/22 15:33:20) |
| 小栗旬 | > | ふふ…ほんと、ドスケベで…男が狂う身体してる……（「俺の女だ…」――きっと携帯にも彼女にも拾えないような呟きで、そう言葉を繋げながら彼女のセックスシーンを携帯に収めつつ…）……ふふ…じゃあ…自己紹介するか……自分の名前と…お前の淫乱マンコは誰のモノなのか……ふふ、明日には週刊誌でニュースになるかもしれないけどな……言える、よな…もが？（そう言うと腰を想いっきり上下に弾ませる…身の破滅を導くような淫乱な告白までさせつつ…更にはポーズの指定まで…両膝をぐっと掴み、みっともない開脚をさせた。）…ガニ股のまま……頭の後ろに手を回せ…っ…ほら！ (2013/6/22 15:37:53) |
| 小栗旬 | > | 【エロい癖して、可愛いな…もが。】 (2013/6/22 15:38:13) |
| 最上もが | > | はうっあんっあっ（指示されるままに告白しようとぷっくりした口を開くも次の瞬間強く突き上げられ旨がぷるんっと上下に揺れ視点が合わず強く眉を寄せ甲高い悲鳴を上げる）やあっああっあんっすごいいっオチんポッしゅごっ（指示されたポーズ。頭の後ろで手を組めばがに股なためチンポの出し入れがよく見えるだろう。）あっぼくっ最上っあぁんもがのオマンコは小栗旬様のっものですっあっあああっ (2013/6/22 15:44:25) |
| 最上もが | > | 【可愛くなんて…ロールも下手だし…】 (2013/6/22 15:44:45) |
| 小栗旬 | > | （自分の名前を晒されても意に介さず、乱暴に腰を打ちつけ…膣壁をデカチンポのエラがじゅるっ、じゅる、と音を立てて擦り…指定して腋を晒すポーズでデカ乳をブルンブルンと揺するポーズに興奮する…）……そうだっ…もが…最上もがのオマンコが、俺のモノだ…はぁ…はぁ……んんっ…お前のファン…きっとこれを見ながら…泣きながらオナニーしてると思うぞ…ふふ……はぁ…はぁ…ほら…自分でオッパイ舐めでみろ……こんだけのデカ乳をしてたら…出来るだろ？（下から右のデカ乳を揉み上げ、乳首を彼女の唇に突き出すようにして…）…ほら…しゃぶれ…もがっ！…ファンに……もがのデカ乳、しゃぶるところ見ててくださいって…言いながらな……っ (2013/6/22 15:49:20) |
| 小栗旬 | > | 【下手じゃないよ。ちゃんとエロい気持ちが乗ってるのは分ってるからさ…。】 (2013/6/22 15:49:51) |
| 最上もが | > | あんっ僕っああっ気持ちいいっんうっ（とろけた瞳で小栗を見つめれば指示通り胸を下から持ち上げしたの先でれろれろと音を立てながら自分の乳首を味わう。唾液を絡ませてかてかと濡れ光る胸が振動で艶めかしく揺れ上目遣いでカメラを見つめれば余裕なく微笑み）っあんっもがのでか乳しゃぶるところみて…っ (2013/6/22 15:53:26) |
| 最上もが | > | 【すいません、背後事情で落ちなくては…今夜は夜中くるつもりです (2013/6/22 15:54:00) |
| 小栗旬 | > | 【ああ、そうか…ならしょうがないね。…うん、じゃあまた会えたら。】 (2013/6/22 15:54:25) |
| 小栗旬 | > | 【ん？…落ちちゃったか？……ま、いいや。…じゃあ、繋げる時間があったらここに書き込んでな。】 (2013/6/22 16:00:59) |
| 小栗旬 | > | 【じゃあ、また会おう。】 (2013/6/22 16:02:42) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/22 16:02:45) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/6/22 16:03:37) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/22 16:06:06) |
| 小栗旬 | > | 【あ、なるほど…周辺事情って言ったから緊急と思ってレスを返したけど、俺のロールを待ってたのか。ゴメン。…投下しておくね（笑）】 (2013/6/22 16:07:06) |
| 小栗旬 | > | （自ら乳首を舐めるアイドル…それだけで観ている者の興奮を誘うのは間違いないだろう。…乱暴に突き上げる腰の突き上げは直線的なモノだけではなく、腰を回すような動きも加え膣壁を強く刺激する。）……はぁ…はぁ…エロいな…もがっ…！…ふふ…自分で乳首しゃぶって美味いか？…んっ……乳首も、乳輪も唾液でヌルヌルに光ってるぞ…はぁ…はぁ…ここはもっと、ヌルヌルだけどな…っ…！（もが自身が自分のデカ乳を持ち上げ、乳首を舐めていた光景を顔も含めしっかり撮影し…そのまま携帯カメラを挿入して出し入れする結合部…チンポとマンコもしっかりアップで撮影し、そこにもがの喘ぎや淫語が重なると更に見ている者を興奮に誘って…） (2013/6/22 16:12:49) |
| 小栗旬 | > | 【それじゃ、また…今度はゆっくり出来たら嬉しいかな…。】 (2013/6/22 16:13:12) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/22 16:13:16) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/23 00:00:06) |
| 小栗旬 | > | 【来ないかな…。】 (2013/6/23 00:06:10) |
| 小栗旬 | > | 【一旦落ちるね。】 (2013/6/23 00:59:29) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/23 00:59:33) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/23 02:03:35) |
| 最上もが | > | 【遅くなりました。】 (2013/6/23 02:04:01) |
| 最上もが | > | （様々な角度、力強さで子宮をいじめられるとヌルヌルのおまんこはきゅっとしまる。突き上げかきまわされるたびに甘い声を漏らし喜ぶ。）ひゃあっ気持ちいっあんっおいし（カメラを向けられらばカメラを見つめながら両方から寄せた乳首をれろれろと舐め回す。） (2013/6/23 02:08:00) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/6/23 02:08:04) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/23 02:09:34) |
| 小栗旬 | > | 【こんばんは、っと……ん、気が乗ってないのかな…？】 (2013/6/23 02:10:16) |
| 小栗旬 | > | （もがの肢体を余す事なく撮影し、時おり結合部のアップや、自ら舐める乳首と彼女の魅惑の唇も接写する。…今、自らの名前も彼女の口から洩れ、事態はとんでもない事になりつつあるのにもがとのズボハメに夢中になって…）…んんっ…エロいぞ…ふふ…もがが自分の乳首を吸ってるアヘ顔……マジで堪らないな……はぁ…はぁ…きっと、ファンも見たいはずだな……じゃあ…この動画を見てる奴だけ集めて……今時のアイドルなんだから…握手会とかするか？……ふふ…乳首だけ隠れるような…水着、俺が用意してやるからさ…はぁ…はぁ……（快感でアヘ狂う彼女にそう言い放ち、彼女の尻をぐっと掴み円を描くように腰を揺らせ、逆の方向に自らの腰を回し強い刺激を与える。） (2013/6/23 02:21:04) |
| 小栗旬 | > | 【俺はもがと今日遊ぶのを一番楽しみにしてたよ…。】 (2013/6/23 02:21:31) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/23 02:22:18) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/23 02:42:53) |
| 小栗旬 | > | 【もが、お前に会いたいんだよ。居るなら降りてこい。】 (2013/6/23 02:43:18) |
| 小栗旬 | > | 【ふぅ…落ちるわ。】 (2013/6/23 02:57:56) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/23 02:58:01) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/23 10:33:06) |
| 最上もが | > | 【おはようざいます。きのういらしてたんですね。】 (2013/6/23 10:33:26) |
| 最上もが | > | 【遅くなってしまったのでもういらっしゃらないかと思ってました…ごめんなさい。私も小栗さんに会えるの楽しみにしてました。】 (2013/6/23 10:34:10) |
| 最上もが | > | （小栗の口からあふれる卑猥な提案。考えるだけでぞくぞくと身体が震えてしまい喜びに瞳を潤ませる。）ボクっみなさんとっ握手してっあんっ！あっ…ふれあいたいっああっ（自らの乳首を夢中で舐めながらも見せる笑顔はアイドルそのもの。尻を掴まれ先ほどよりも強くえぐるような快感にきゅっと体をこわばらせる。無意識のうちに膣をぎゅうぎゅうと締め付け小栗の大きなそれは中で強く締め付けられる。） (2013/6/23 10:37:19) |
| 最上もが | > | 【またきます。】 (2013/6/23 10:37:33) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/6/23 10:37:36) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/23 14:25:01) |
| 小栗旬 | > | （これを見ている者はこの卑猥な行為、そして淫語を放つのが明らかに最上もがであると確定できるだろう――それだから、それでこその興奮と楽しみもあった。それは彼女を堕落させる歓び、で。）…はぁ…はぁ…もがは…はぁ…はぁ…自分でその乳首を吸うのと、俺にしゃぶられるの…どっちが好きだ？…はぁ…はぁ……そのデカ乳…しゃぶらせろっ！（ファンに見せつけるだけ見せつけたもがのデカ乳を貪りたくなったのか、携帯をベッド横のテーブルに立て掛ける。…そのまま腰をぐっと掴み、そのまま背中からベッドにもがを寝かせてゆく…正常位の体勢になると自らも動画に映り込んでしまうというのに、遠慮なくもがのデカ乳を握り込み、乳首をしゃぶった。） (2013/6/23 14:34:38) |
| 小栗旬 | > | 【ちょっと待ってみるな。】 (2013/6/23 14:34:55) |
| 小栗旬 | > | 【そろそろ落ちるかな。…難しいかもしれないけど今日繋げれる時間があったら書き置きしてくれると嬉しい。】 (2013/6/23 15:26:29) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/23 15:26:34) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/23 19:23:39) |
| 最上もが | > | 【きてらっしゃったんですね…お会いしたかった。今夜なら22じくらいなら…】 (2013/6/23 19:24:12) |
| 最上もが | > | あうっ小栗さっ…ぼくのおっぱいっああっしゃぶって（切なげに眉を寄せ涙をいっぱい溜めた瞳で見つめれば自らの乳首から口を離ししたから持ち上げた胸を軽くゆらす。ベッドに背中から寝かされ足を開いた状態で正常位に変わればさらにに奥に貫かれる感覚に声をあげる。）ああっん！きゃっ小栗さっあんっきもちいいっ僕おかしくなっちゃ…っ（奥まで貫かれながら乱暴に胸を鷲掴みにされ乳首に舌が這えばあまりの気持ちよさに首をふる） (2013/6/23 19:27:27) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/6/23 19:27:31) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/23 21:52:55) |
| 小栗旬 | > | （ズンズン、と正常位でチンポを奥まで捻じ込んだまま子宮を苛め…左右のデカ乳を乱暴に揉んだり、乳首を絞り出すように握り込んだりと弄び…乳輪も乳首もすっかり唾液塗れにして。）…はぁ…はぁ……もがのデカ乳…美味ぇ…っ…はぁ…はぁ……握手会も…良いけど…ふふ…乳首しゃぶり会っての、どうだ？……ファンが、こうして…もがの乳首を皆で回し舐めするんだよ……はぁ…はぁ……あ、注意事項も必要だよな……吸ったり舐めても良いけど、噛むのはダメって……（腰を乱暴に打ちつけ、チンポが抜けそうなほどのストロークでパンパン、と音立て打ちつけ…結合部からは２人の愛液が混じった飛沫が飛び散って…） (2013/6/23 21:56:17) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/23 22:06:21) |
| 小栗旬 | > | 【もが、こんばんは。…逢いたかったよ…。】 (2013/6/23 22:06:52) |
| 最上もが | > | 【こんばんは】 (2013/6/23 22:06:55) |
| 最上もが | > | 【わたしも…嬉しい】 (2013/6/23 22:07:15) |
| 小栗旬 | > | 【うん、大丈夫かい？…時間の許す限り、愛し合おうな……散々使ってやるから…俺の好きな、その淫乱マンコ。】 (2013/6/23 22:07:47) |
| 最上もが | > | 【はい、大丈夫です。はい…使ってください。それが僕の幸せです。】 (2013/6/23 22:08:39) |
| 小栗旬 | > | 【浮気はほどほどにするよ。…お前を失いたくないからさ。（笑）…じゃあ、続き…いいかい？】 (2013/6/23 22:09:30) |
| 最上もが | > | んっう…はうっああっ（舌がれろれろと這えばぶるぶるっと震えシーツがよれてしまうほどに体をくねらせる。小栗の提案にはいやいやと首を懸命にふる。）僕のはっ小栗さんだけっ（彼以外には舐められたくないと訴えずるっとチンポが引きまた再び奥まで突き上げられれば愛液と涙が溢れる） (2013/6/23 22:12:23) |
| 最上もが | > | 【浮気は…僕は何も言えないから…。でもとても切ないよ、ロールを読むと胸が苦しくなるの】 (2013/6/23 22:13:06) |
| 小栗旬 | > | （もはや、セックス奴隷…与えられる行為すべてを受け入れる快感への渇望を見せるもが。…彼女が自分の主張をするのは独占されたいと意志を強く訴えるとき…それを快く思いながらも、決して優しい笑みを見せる事なくもがのオマンコを責め続け…）…はぁ…はぁ……そうか…なら、お前は俺だけのハメ穴だな…ふふ……はぁ…はぁ……あ、そういや…あれからどうだ？…生理、止まったか？……くく…そろそろ本格的に孕まさなきゃな……はぁ…はぁ……もが…このマンコ…妊娠の準備…ちゃんとできてるよな…くく…楽しみだよ…っ！（ギュッと胸を揉み絞って、更に乳首を充血させて…そこをチュパチュパと吸い。） (2013/6/23 22:15:27) |
| 小栗旬 | > | 【うん、ちゃんとお前に対しての気持ちは寂しくさせないよう、出来る限り努力するよ。…有難うな。】 (2013/6/23 22:15:53) |
| 最上もが | > | （わがままな主張で彼の気持ちを害してしまったのではと胸を痛めながらもズチュズチュとつかれるたびに愛液が泡立ち理性や意思はそこにもうなく今は愛おしい気持ちと快感に支配されて。生理が止まったかと聞かれればゆるく首を横にふる。舐められすぎて真っ赤に勃起した乳首が痛くそれすらも快感に変わってしまう。） (2013/6/23 22:20:29) |
| 最上もが | > | 【私みたいなロールも下手でキャラも魅力的に使えないものの相手だけをさせるのは申し訳ないですから… (2013/6/23 22:21:21) |
| 小栗旬 | > | （自らの嫁とはほとんどセックスレス…それも散々快楽調教を結婚前に仕込んだ山田優は求めて来るが、それでももう飽きたのか、自宅に事は殆どない毎日。…が、もがの身体はよほど気に入ったのか、セックスを施すだけでは飽き足らず、妊娠までさせようとしていて…）……何だ、孕んでないのかよ……はぁ…はぁ……由紀みたいに…（と、孕ませたもう一人のセックス奴隷の名前を口にしかけるが、それを飲み込み…）…いや…お前のデカ乳を…早くみっともなくして、ボテ腹にしたいのによ…はぁ…はぁ……もが、俺に…そんな身体にされたら嬉しいだろ？…ん？（乳輪に沿って舌を這わせ…その舌を滑らせると腋の下を突く…）…手ぇ…あげろ…舐めてやるから、さ？ (2013/6/23 22:23:00) |
| 小栗旬 | > | 【そんな卑下た言い方をしてちゃダメだ。…俺はお前を最高に気に入ってるよ…それじゃダメか？】 (2013/6/23 22:23:40) |
| 最上もが | > | （まだ孕んでいないのかと言われれば慌ててごめんなさい…と小さな声で漏らしてを伸ばすと首の後ろに回す。誰かの名前を出した事はわかったがそれが誰かは聞こえず。自分と同じポジションの人間を置いているのだとは思っていたが改めて本人の口から聞いてしまうも胸がとくんと痛むのを感じる）すぐにっ…孕ませてっあのっ中にたくさんっください（ぼんやりと焦点の合わない瞳で言えば惚けた顔を向け。言われるままに手をあげる。） (2013/6/23 22:30:54) |
| 最上もが | > | 【んーん…すごく嬉しいです。ごめんなさい。こうしてお話できるだけで幸せです】 (2013/6/23 22:31:34) |
| 小栗旬 | > | 孕んじゃいたいよな？…ふふ…（取り敢えず由紀の名前を出した事を聞かれたのは、もがの表情を見れば分かる…それほどに素直だから……けど、それに怒りを見せないのは、もうすっかり自分に心もオマンコも依存しているんだ、と愛しさを感じ…）…はぁ…はぁ……孕んじゃって…この厭らしい、ファンが揉みまくったり舐めたがってるオッパイを…俺が変えちゃっても良いんだよな？…ふふ……。（そう告げながら睨むような視線で見つめ合い…そのまま腋の下を舐めまわす…それも、ジュルジュルと、下品な音を立て…もがの身体にマーキングを施し…） (2013/6/23 22:35:07) |
| 小栗旬 | > | 【俺も嬉しいよ……もがを全部独り占めしたいからさ。】 (2013/6/23 22:35:48) |
| 最上もが | > | はいっ孕ませてっああっあん！ほしいのっ…んうっ！（手を頭の上で組み腋に舌先がつつーっと這えば腰をはねさせ目をきゅっと瞑る。どうしたから彼から濃ゆい精子をもらえるかとそればかり頭によぎり甘えるような瞳が彼を捉えればこくんと頷く。）んっ。変えてっ小栗さんで全部いっぱいにしてくださいっあぅああっ（印を刻むように体にマーキングされればうっとりと表情がとろける） (2013/6/23 22:41:04) |
| 最上もが | > | 【そうやって…よろこばせて…いじわる (2013/6/23 22:41:26) |
| 小栗旬 | > | （腰を引いたり、ねちっこくカリ首で膣の上側をズリズリと擦ったり…もがのオマンコを自分の玩具のように好き放題に弄ぶ…腋の下も、胸元も…すっかり唾液塗れにしたもがに…出し入れしたチンポが脈打って…）……はぁ…はぁ……ふふ…そうだ…すっかり忘れてた……じゃあ…あの携帯カメラ……そう、ほら…あっちだ…。（もがの前髪を掴んで、自らの携帯カメラの方へと顔を向けさせ…）……もがのオッパイ…はぁ…はぁ……この、デカ乳の割に…可愛い乳輪と綺麗な乳首……俺に孕まされて…どうなるのか、ちゃんと言ってやれよ……へへ…っ！ (2013/6/23 22:44:08) |
| 小栗旬 | > | 【…喜んで欲しいけど、嘘じゃないよ？（笑）】 (2013/6/23 22:44:22) |
| 最上もが | > | （身体は彼の唾液にまみれそれだけで苦しいほどの幸せを感じる。膣を虐めるような腰の動きにシーツを強く握りしめ腰を浮かせながら甘く高い声であえぐ。金髪は汗と精子で濡れそれを掴まれ携帯に視線を向ければとろけた瞳でぎこちない微笑みを向ける）僕のおっぱいは小栗さんに孕ませていただいて…っでか乳首になっちゃうの…っあんっお願いしますっ精子っもうほしいっ（カメラを向いたまま物欲しそうに疼きながらねだり） (2013/6/23 22:51:21) |
| 最上もが | > | 【ありがとうございます…】 (2013/6/23 22:51:38) |
| 小栗旬 | > | （腰を引けば亀頭のカリ首で愛液を引っ掻き出しながら膣穴から抜けそうなほどになり…ズン！と突き上げると子宮に思いっきり圧迫する…それを何度も繰り返して…カメラにもがを弄び、孕まそうとするシーンを動画として送り続け…）…はぁ…はぁ……よし…今日も、ブチ撒けてやる…このマンコに…はぁ…はぁ……んんんっ…早く、このデカ乳を…ミルクタンクにしてやんなきゃな…よし…イクぞ…イクぞ、もがっ！！…出るッ……あああっ！！（長いストロークで前後していた腰使いの間隔が狭くなってくる…そして、最後に強く突き上げると亀頭の先端が子宮に減り込み…ビュルビュルと濃厚で熱を持ったザーメンが注ぎ込まれてゆく――） (2013/6/23 22:53:48) |
| 最上もが | > | あっくるっああっ（彼のチンポが自分の膣内で硬く膨張するのが感じられると嬉しそうに瞳をとろけさせる。嬉しそうに微笑み背中をのけぞらせれば小刻みな腰の動きにあわせああっあっあっと短く喘ぎ強く打ち付けられ精子がだくだくと流し込まれ同時に自分も絶頂に達してしまいくたりと力が抜けてしまう） (2013/6/23 22:57:02) |
| 小栗旬 | > | （膣内に大量に注ぎ込んだザーメン…力なくぐったりしたもがを孕ませようと、腰の動きは止まる事なく意識を混濁させた彼女を揺すり続け……）…はぁ…はぁ……うぅっ……出てるぞ……もが……んんっ……（暫くピストン運動で彼女をベッドで揺らせると…そのまま抱き締めて唇を重ね……）……んんっ……大丈夫か？……はぁ…はぁ……もう、ぐったりしたろ？…はぁ…はぁ…。（自らも息を整えながら…立て懸けた携帯カメラを手にとって…挿入して種付けし終わったもがの顔を映した。）……もが、妊娠できたか？…ふふ…。 (2013/6/23 23:00:29) |
| 小栗旬 | > | 【時間の方とか体調はどう？】 (2013/6/23 23:00:38) |
| 最上もが | > | はうっあっ…（口元を手で隠しながらも精子をたっぷり流し込んでもらい涙がこぼれる。唇が重ねられ思わず背中に手を回し抱きつく。カメラを取るために一度体ははなされレンズを向けられるとカメラに向かい微笑む事なくじいと大きな目で見つめ。）最上もがは俳優小栗旬さんに精子をたっぷり注いでいただきました。（そうはっきりいうと目を伏せる） (2013/6/23 23:05:22) |
| 最上もが | > | 【少しだけ眠たいです】 (2013/6/23 23:05:35) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/6/23 23:05:43) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/23 23:05:45) |
| 小栗旬 | > | 【じゃあ、無理しないで良いよ。（笑）…今日はこうして会えたし、夜にあまり強くないのも知ってるから。（笑）】 (2013/6/23 23:06:14) |
| 小栗旬 | > | 【俺が今回のは〆ておくから、先に寝て…起きた時にでも見てくれればいいさ。】 (2013/6/23 23:06:54) |
| 最上もが | > | 【ありがとう…あまりあなたを放っておきたくないのだけど…すぐ浮気するから…うー】 (2013/6/23 23:08:45) |
| 小栗旬 | > | 【今日は、このログを打ったら寝るよ。…約束するから安心して寝な…？（笑）】 (2013/6/23 23:09:38) |
| 小栗旬 | > | （もがが力なく口にした言葉…自分への愛情と、まるで子猫のような佇まいに愛さずには居れない……もっとも、ゆがんだ欲望の愛情だが…そんな彼女をギュッと抱きしめ…唇を重ねて。）……んんっ…お休み…もが……ふふ…お前は…俺だけのモノだよ……っ…ぅっ！（時折射精したばかりで敏感になったチンポの先端から、びゅるっ！とザーメンが出てしまう…そして、携帯カメラの電源を切れば、枕元に落とし…繋がったまま抱き合い…深い眠りに落ちてゆく―――２人で。） (2013/6/23 23:16:01) |
| 最上もが | > | 【うん。…わがまばっかりごめんね。おやすみなさい】 (2013/6/23 23:16:01) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/6/23 23:16:05) |
| 小栗旬 | > | 【もが…お休み…いい子だね。】 (2013/6/23 23:16:23) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/23 23:16:28) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/6/23 23:26:58) |
| 最上もが | > | 【小栗さんまだいるかな…？？】 (2013/6/23 23:27:17) |
| 最上もが | > | 【いないかな…】 (2013/6/23 23:30:12) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/23 23:31:27) |
| 小栗旬 | > | 【おっ？…どうしたー？…眠くないのかい.（笑）】 (2013/6/23 23:32:01) |
| 最上もが | > | 【少し眠たいけどお話したくて戻ってきちゃったの…】 (2013/6/23 23:33:11) |
| 小栗旬 | > | 【そうか。…無理しないで良いのに…俺はいつも一緒に居るからさ？（笑）】 (2013/6/23 23:35:13) |
| 最上もが | > | 【あっちのお部屋の過去ログよんだらなんか…上手に言えないけどモヤモヤしてもう少しだけお話したくて…わがままごめんなさい】 (2013/6/23 23:37:24) |
| 小栗旬 | > | 【可愛いな。（笑）…でも、もがとのエッチも、覗いてたり過去ログを読んだ人はモヤモヤするかもだよ？……ん、俺はもががいつも居ないと、アホだから他で遊んじゃうけど…もがが一番好きだよ。】 (2013/6/23 23:38:38) |
| 最上もが | > | 【私の未熟なロールではあなたをつなぎとめれないんじゃないかって足掻いてる感じ…みなさんロールうまくて。あなたが最近気に入ってる人も…】 (2013/6/23 23:41:13) |
| 小栗旬 | > | 【ロールの上手さだけが人の価値じゃないよ？……エッチの本質って、そこじゃないし……俺は気に入ってない相手の為に部屋を作ったりしないし、今後も部屋を作るのはもがの為だけだよ。】 (2013/6/23 23:42:42) |
| 最上もが | > | 【ありがとう…他で遊んでも全然いいし僕があなたの特別な存在になれるって自惚れてるわけではないの。こうしてお話ししてエッチなロール回してるだけで僕は幸せ。とてもすき。】 (2013/6/23 23:44:47) |
| 小栗旬 | > | 【特別な存在と思って良いよ…嘘は言わない。】 (2013/6/23 23:45:13) |
| 最上もが | > | 【小栗さん…ありがとう。もどってきてよかった。】 (2013/6/23 23:47:20) |
| 小栗旬 | > | 【お礼を言う事はないよ…俺こそもがと知り合えて良かった。……お前が一番俺のチンポで掻き回したくなる女だから……それ、忘れちゃダメだぞ？】 (2013/6/23 23:49:27) |
| 最上もが | > | 【はい…。しっかり心に刻みます。…もうヤキモチもやかない。…たぶん。 (2013/6/23 23:51:32) |
| 小栗旬 | > | 【妬いても良いよ…その代り、俺の元から居なくならない事。…そうしてくれたら、身体に刻み込んであげれるからさ。（笑）】 (2013/6/23 23:52:09) |
| 最上もが | > | 【はい。もういなくなりません。ありがとう。僕を必要としてくれるならすごく嬉しい。これで、安心して寝れる… (2013/6/23 23:53:06) |
| 小栗旬 | > | 【ふふ…今度は由紀とも遊びたいな……あれからどんなふうに淫乱になったんだろうね？……あ、もがは由紀にも嫉妬しちゃうかい？】 (2013/6/23 23:54:03) |
| 最上もが | > | 【うん…嫉妬してしまうとおもう。もがの時と由紀のときとキャラクター分けましょうか？ (2013/6/23 23:55:23) |
| 小栗旬 | > | 【嫉妬するなら無理しなくて良いよ。もがも最高に気に入ってるんだし。（笑）……その代り、本気進行でボテ腹とかデカ乳をみっともなくとか…俺は、徐々にでもしたいけど大丈夫？】 (2013/6/23 23:56:46) |
| 小栗旬 | > | 【お前の演じる由紀も淫乱で良かったから…ボテ腹でみっともないオッパイにしたまま犯すには丁度いいかな、と思ってたんだけどな…ふふ、今度由紀にも戻れるように練習した方がいいかもな。】 (2013/6/23 23:58:14) |
| 最上もが | > | 【小栗さん由紀りん好きみたいだから…結構忘れてしまったから思い出さないと。次は由紀りんで会いましょうか？ボテ腹も歓迎です。】 (2013/6/23 23:59:26) |
| 小栗旬 | > | 【思いだしがてらでいいしな…細かいところを忘れたなら同じの必要もない。…お前と同じで成長もしてるんだし……だったら、今度は由紀でおいで？…ミルクを吸いながら、絞りながら…ボテ腹マンコを犯してやるよ……俺が孕ませたマンコを、な？】 (2013/6/24 00:01:48) |
| 最上もが | > | 【はい。つぎは由紀りんでね。ボテ腹で妊娠マンコ犯して…母乳ミルクなめなめしてね】 (2013/6/24 00:05:18) |
| 最上もが | > | 【安心したら眠たくなってしました (2013/6/24 00:06:50) |
| 小栗旬 | > | 【ふふ…可愛いな…もがもいつかそんな身体にしてあげるからな……乳首で母乳飲みながら、遠慮なく中に何度も出してあげるよ……ああ、もが…可愛いな…ほんと。（笑）】 (2013/6/24 00:07:01) |
| 小栗旬 | > | 【うん、いいよ…ちゃんと弄って、気持ち良くなってから寝るんだよ…もが。】 (2013/6/24 00:07:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上もがさんが自動退室しました。 (2013/6/24 00:26:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/6/24 00:27:30) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/24 14:30:28) |
| 小栗旬 | > | 【もが、こんにちは。…今日も来るのは夜中になると思う。もし良かったら、今日から少し由紀で遊ぼう。】 (2013/6/24 14:31:56) |
| 小栗旬 | > | 【また俺も繋げるから、まず由紀でのロールを投下しておいてくれ。俺に呼ばれて待機中……でも、約束の時間を１時間過ぎても来ない…そのとき、由紀は何をするんだろうね？】 (2013/6/24 14:33:22) |
| 小栗旬 | > | 【それじゃ…また後で。】 (2013/6/24 14:33:36) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/24 14:33:59) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/6/24 17:05:06) |
| 柏木由紀 | > | （携帯がなったのは一週間ほど前。久々の呼び出しに胸は高まる。彼女を表すような純白の薄いミニワンピースに身を包み約束の部屋の扉を開ける。まだそこには彼の姿がなく仕方なくリビングのような場所までいきソファに腰掛ける。落ち着かないのかときどき髪の毛を手櫛で整える） (2013/6/24 17:08:44) |
| 柏木由紀 | > | 【はい (2013/6/24 17:08:58) |
| 柏木由紀 | > | またあとで】 (2013/6/24 17:09:10) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが退室しました。 (2013/6/24 17:09:12) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/25 00:39:20) |
| 小栗旬 | > | （――携帯で呼びだした相手。その”相手”とはここ最近会っていなかった。…が、その理由は彼女の忙しさから。…頻繁に連絡をとり、その近況の報告や、画像を送らせていた……今日は久しぶりの邂逅。いつのも部屋に現れるも、すぐにそこを通りぬけ「奥の部屋」へ…）……丁度一時間遅れか……ふふ、由紀のやつ…律儀に時間を守って待ってんだろうな……。（口ぶりからすると待ち合わせの時間にワザと遅れて来たとしか取れない台詞を呟き、廊下でＧジャンを脱いでＴシャツとジーンズ姿に。…そのまま少し開いたままのドアの中を覗き込み…）…よっ…久しぶりだな………由紀。 (2013/6/25 00:44:39) |
| 小栗旬 | > | 【少し待機します。】 (2013/6/25 00:44:51) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/25 01:31:50) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/6/25 18:37:59) |
| 柏木由紀 | > | （時計をみても彼が現れる気配は全くなくドアも開かれない。約束…忘れてしまったのかなと落ち込み携帯を覗く。データフォルダには彼に指示されるままに送った写メ。裸で胸を自分で鷲掴みにしているもの、バイブで自らの秘部をいじめているところなど…そんな画像に胸や体は一気に熱くなる。暑さを沈めるために冷蔵庫からジュースを取り出しソファにもどりそれを飲み体を整える。ドアが空く音。あわてて振り返ると彼の姿。久々に見る動いてる彼に心臓は一気にはやくなる。それでも穏やかな笑みを浮かべ軽く頭を下げる。）こんにちは。 (2013/6/25 18:41:36) |
| 柏木由紀 | > | 【夜が苦手でごめんなさい…またきます】 (2013/6/25 18:41:55) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが退室しました。 (2013/6/25 18:50:37) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/25 23:24:32) |
| 小栗旬 | > | （ドアを開けた瞬間に、由紀に声をかけた。彼女はファンを魅了していたはにかむような、どこか恥ずかしがるような伏せ目勝ちの微笑みを見せる。…ポスン、と音を立てソファーに腰掛け…由紀の隣に位置して。）……ん、マジで久しぶりだな…ずっとお前の方も色々あって…うん、逢えて無かったけど、さ？（彼女を気遣うような言葉を告げ、そのまま久しぶりにあった由紀の肩をそっと抱き締めて、いつものように顔を覗き込み……その視線を、由紀のワンサイズ以上大きくなった胸の膨らみ…そして、お腹に向けて…）……孕んじゃったな……ふふ…。（ペロリ、と舌舐めずりして、その視線を由紀の眼に戻し…） (2013/6/25 23:30:49) |
| 小栗旬 | > | 【ちょっと待ってみます。】 (2013/6/25 23:31:02) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/6/25 23:31:40) |
| 柏木由紀 | > | 【こんばんは。】 (2013/6/25 23:31:52) |
| 小栗旬 | > | 【うん、こんばんは。由紀…逢いたかったよ…元気かい？】 (2013/6/25 23:32:09) |
| 柏木由紀 | > | 【私もあいたかった…もう結構眠たいけど頑張るね】 (2013/6/25 23:33:11) |
| 小栗旬 | > | 【ああ、ちょっと待ってるな…滅茶苦茶に愛し合おう。】 (2013/6/25 23:33:29) |
| 小栗旬 | > | 【おーい、大丈夫かい？】 (2013/6/25 23:47:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木由紀さんが自動退室しました。 (2013/6/25 23:54:05) |
| 小栗旬 | > | 【よっぽど眠たかったんだな。…それなのに来てくれて有難うな。…うん、残念だけど、俺も移動するかな。】 (2013/6/25 23:55:16) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/25 23:55:35) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/6/26 04:41:38) |
| 柏木由紀 | > | 【ごめんなさい、ロールの途中でねてしまいました… (2013/6/26 04:42:13) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが退室しました。 (2013/6/26 04:42:19) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/6/26 18:10:13) |
| 柏木由紀 | > | （こちらに歩み寄る彼を視線で追う。となりに腰かければ久々の彼の空気に微笑みはさらに深いものに。抱き寄せられれば素直に胸に頬をよせふんわり穏やかな笑みを浮かべる。）久しぶり。すごく会いたかった。（彼の言葉にこくんと頷き応える。視線が胸、それに大きくなり始めたお腹に注がれれば幸せそうに目を細めどこか照れ臭そうにお腹をさすって見せ）うん…ねぇ撫でてみて。（彼の手を取れば自分のお腹へと運びそっと上目遣いに見つめる） (2013/6/26 18:13:43) |
| 柏木由紀 | > | 【せっかくお会いできたのに…ほんとうに情けないです。】 (2013/6/26 18:14:04) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが退室しました。 (2013/6/26 18:14:08) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが入室しました♪ (2013/6/27 00:57:48) |
| 生田斗真 | > | 【バカ。（笑）…今日明日で終わる関係じゃないだろ？気にすんな。】 (2013/6/27 00:59:03) |
| 生田斗真 | > | （ソファーに身体を預け中ら、その胸板の上に頬を乗せる由紀…その頭を腕で優しく巻き、掌で包み込むように撫でながら頭にキスを数度落とし。）……ん、俺も逢いたかったよ……逢えない間、ちゃんと良いコにしてたようだな…。（彼女の招く言葉に軽く頷くと、少し膨らみだした由紀のお腹を撫でる…それも、優しく慈しむように。…ふと、自分の嫁もまだ孕ませてないのに…と内心苦笑しつつ…彼女のお腹全体を掌を滑らせて撫で…耳、頬にキスを移行し…そのまま唇同士を重ねた。）……んんっ……お前は、俺のモンだよ…由紀…っ…っ (2013/6/27 01:05:20) |
| 生田斗真 | > | 【ちょっとばかり待ってみるね。】 (2013/6/27 01:05:35) |
| 生田斗真 | > | 【寝てるかな…じゃ、またな。】 (2013/6/27 01:29:41) |
| 生田斗真 | > | 【あ、しまった。】 (2013/6/27 01:30:16) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが退室しました。 (2013/6/27 01:30:21) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/27 01:30:27) |
| 小栗旬 | > | （ソファーに身体を預け中ら、その胸板の上に頬を乗せる由紀…その頭を腕で優しく巻き、掌で包み込むように撫でながら頭にキスを数度落とし。）……ん、俺も逢いたかったよ……逢えない間、ちゃんと良いコにしてたようだな…。（彼女の招く言葉に軽く頷くと、少し膨らみだした由紀のお腹を撫でる…それも、優しく慈しむように。…ふと、自分の嫁もまだ孕ませてないのに…と内心苦笑しつつ…彼女のお腹全体を掌を滑らせて撫で…耳、頬にキスを移行し…そのまま唇同士を重ねた。）……んんっ……お前は、俺のモンだよ…由紀…っ…っ (2013/6/27 01:30:39) |
| 小栗旬 | > | 【名前、間違えた…これはダメだ。…由紀、ゴメンな。向こうでの色も変えるわ。】 (2013/6/27 01:31:24) |
| 小栗旬 | > | 【じゃ、おやすみ。】 (2013/6/27 01:31:30) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/27 01:31:34) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/27 06:00:32) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/6/27 06:02:01) |
| 小栗旬 | > | 【やぁ、おはよう…由紀。（笑）】 (2013/6/27 06:02:36) |
| 柏木由紀 | > | 【あ、…まにあわなかった！】 (2013/6/27 06:02:42) |
| 柏木由紀 | > | 【あ、おはようございます…会えてよかった】 (2013/6/27 06:03:05) |
| 小栗旬 | > | 【うん？…居るよ？…ああ、俺も逢えて良かった。ちょっと待ってみたんだ。（笑）】 (2013/6/27 06:03:27) |
| 柏木由紀 | > | 【ありがとうございます。それのこの間はごめんなさい。もう落ちられますか？】 (2013/6/27 06:04:29) |
| 小栗旬 | > | 【謝る事はないよ。…いや、まだ大丈夫だよ…由紀…ヤろうか？】 (2013/6/27 06:05:05) |
| 柏木由紀 | > | 【はい…あまりに会えない私が悪いのですが…あまりヤキモチ焼かせるのはやめてください…】 (2013/6/27 06:05:51) |
| 小栗旬 | > | 【ふふっ…可愛いな。うん、気を付けるよ。（笑）】 (2013/6/27 06:06:18) |
| 柏木由紀 | > | （久しぶりの頭を撫でる手の感触におもわずうっとりと目をつむる。頭部にキスを落とされればそれだけで小さく歓喜の声を漏らす。お腹を撫でる優しい手つきに自分の手を重ねそっと見上げる。唇が重なれば素直にそれを受け入れ自らも顔の角度を変え触れるだけの優しいキスを楽しむ）ん…小栗さんったくさん可愛がって…ください（唇が離れると恥ずかしそうに赤い顔でねだればふたたび今度は自ら唇を重ねる。先ほどまでとは違い唇を割り舌をねじ込ませると彼の舌を絡めたり時折甘噛みし口端から唾液が垂れるのも構わず） (2013/6/27 06:11:29) |
| 柏木由紀 | > | 【わがままばかりごめんなさい】 (2013/6/27 06:11:50) |
| 小栗旬 | > | （ＡＫＢの中で巨乳でありながらも細く華奢なスタイルで人気を博していた柏木由紀……その彼女を孕ませた…その独占欲にも似た歓びと興奮を胸に…彼女自ら唇を差し出せば、侵略するように舌を捻じ込んで返し、過剰な唾液を注ぎ込みつつ舌を舐めしゃぶる。）……んんっ…ちゅっ…ちゅむっ…んんっ…由紀…たくさん可愛がってやるよ…んんっ……もう、今日は家に帰らなくて良いぞ……んんっ…久しぶりに…ここにたっぷり注いでやるからさ…。（お腹を撫でる手は慈しみだったのに、台詞が変われば欲望を覗かせる…その撫でた手を胸に滑らせ…更に巨乳になったデカ乳を揉み…）…何発、欲しい…由紀……んんっ…っ (2013/6/27 06:15:34) |
| 小栗旬 | > | 【我儘と思ってないから大丈夫だよ…可愛いな、由紀…。】 (2013/6/27 06:15:59) |
| 柏木由紀 | > | （もう隠し通す事はできず先日卒業を発表したばかり。ネットやマスコミは相手を追求したが幸せそうに微笑み無言な由紀にそれ以上追求するものはおらず…唾液が口内に注がれれば美味しそうに飲み込む。何度かにわけ飲み干しそれでもまだ足りないと言わんばかりに下を幾度も絡める。家に帰らなくてきいと聞けば嬉しそうに微笑み唇を離す。胸を揉まれ甘い声を漏らし腰をくねらせる）あんっ…あったくさんほし…っ精子っ (2013/6/27 06:21:45) |
| 柏木由紀 | > | 【ありがとう。でも名前間違うのは今回だけね？？】 (2013/6/27 06:22:09) |
| 小栗旬 | > | （一人のアイドル、そして一人の女の身体も人生も蹂躙して凌辱している。このようなシチュエーション…世間は言った。「デキちゃった卒業で不名誉な妊娠のはずなのに、いままでのメンバーの中で一番幸せそうな笑顔で卒業した…」と。…そんなメディアの発表を思い出しつつ、由紀の舌、頬の内側、歯茎まで舐めしゃぶって。）……由紀…全部脱げよ……んんっ…お前の身体…何か月ぶりだろ、こうして見るの……ふふ、見せな…育ったデカ乳も、俺が仕込んだボテ腹も…さ？（ちゅぱっ…と音を鳴らしてキスを離せば…ズボンの上からでも分かる勃起を隠す事なく、ベルトを外し…由紀のストリップを見つめて…） (2013/6/27 06:26:18) |
| 小栗旬 | > | 【ああ、最大限気を付けるな。ほんとにゴメンよ。】 (2013/6/27 06:26:51) |
| 柏木由紀 | > | （口内を隅々まで綺麗に舐められ快感からぶるっと震える。甘えるように胸板に頬をすりつけされるがままに胸を弄ばれていたが脱ぐようにと指示されれば体を離し穏やかに微笑みながらこくんと頷く。ソファの横に立ちワンピースをストンと落とせば自らブラを外す。解放された胸は以前のものとは形を変えブラをはずした反動でたゆんと揺れてしまうほど。下着を脱げば秘部はもう濡れており下着との間に糸が引く。）私の全部をみてもらえますか？（妊娠までした間柄でも彼女特有の控えめな話し方は変わらず。恥ずかしげに頬を染め小首をかしげて見せる。彼の股間の膨らみを発見すればさらに笑みを深め） (2013/6/27 06:34:51) |
| 柏木由紀 | > | 【キャラ…かえますか？もがのときだけでも。】 (2013/6/27 06:35:10) |
| 小栗旬 | > | （ベルトを外す金属音を立てながらジッパーも降ろし、ズリ降ろした黒いボクサーブリーフから、ブルン、と音を立てる錯覚を覚えそうなほどに、反り返った勃起をまろび出し…彼女に見せつけた…由紀を孕ませたチンポを。）……んっ…エロい身体になったな…俺の女に相応しいよ……。（ソファーの横に立った由紀の前に、自らも立ち上がる。…勃起したチンポをそのままに、不意に「首に手を回せ…」と誘導すると、そのまま妊娠した彼女をお姫様だっこにし…目の前で揺れるオッパイ…乳首には触れないよう、乳輪に沿って舌を這わせ…ベッドまで運ぶ。）…んんっ…いやらしく、下品なオッパイになったな…由紀…ちゅっ…れろっ…・ＡＫＢでお嬢さんな、お前だったのに……ふふ…。 (2013/6/27 06:39:16) |
| 小栗旬 | > | 【いや、どっちでも良いよ。…俺はありのままのお前を気に入ってるから、自分が一番したい事をすればいい。】 (2013/6/27 06:39:53) |
| 柏木由紀 | > | （彼も下着をぬぐ。それを目で追う、久々にみた逞しく脈打つ彼の大きなちんぽに無意識にこくんと喉を鳴らす。彼の指示に従いベッドに降ろされると早速舌が胸を弄び這う舌の艶かしい感触に甘く高い声がもれる。）んっあんっ…小栗さっあん！あんっ恥ずかしいっ（お腹に子供がいるのに…と罪悪感にもにた背徳的な気持ちが興奮を煽る）あんっAKBのっアイドルなのにおっぱい吸われてあっよがっちゃう…（胸を可愛がられるだけでくねくねと腰をゆらし涙をためる） (2013/6/27 06:47:46) |
| 柏木由紀 | > | 【では…もがのときだけ変えてもらいたいです。やいてしまうし…】 (2013/6/27 06:48:14) |
| 小栗旬 | > | （ある意味では歪になった由紀の身体をベッドに運び、そこに背中ら寝かせながら、その乳輪を舐め…乳首への刺激を焦らす…そして膝立ちになると由紀の両膝を掴み、ガバっと開脚させて…）……ＡＫＢの神7だった柏木由紀……ほら…俺用の身体だろ？……自己紹介してみな……名前、そしてそのオッパイのサイズとカップ…あと乳輪と乳首、大きさと色…それと、そうだな……ふふ…そのお腹は何でそうなったのかも……ああ、マジでエロい身体になったな…由紀…。（両膝を掴んで膝立ちで見降ろしたまま…勃起したチンポの先端をオマンコに向けて…何度もその身体を眺め、由紀の前でここまで興奮したのを見せた事もなく…） (2013/6/27 06:52:31) |
| 小栗旬 | > | 【ああ、じゃあ今すぐじゃなくて良いから、誰にして欲しいかちゃんと決めて置きなね？…任せるなら、次の書き込みに何人か置いておくから、その中から選ぶとかでも良いぞ。】 (2013/6/27 06:53:13) |
| 柏木由紀 | > | （背中から寝かされ焦らすような快感を与えられ悶えるように切ない声で鳴く。足を開脚させられ膝を曲げると恥ずかしそうに自分の胸に手をおき熱っぽく揺れる瞳で見つめ）はい…小栗さん専用の穴です…AKB48の柏木由紀、この下品なでか乳は98のＩカップ。乳輪は5センチで濃いピンクです…小栗さんの精子でこのような体になりました（頬を染め震えた声でそう自己紹介すればはやく貫かれたくてたまらず自らまんこを押し当てようと体をずらす） (2013/6/27 07:03:05) |
| 柏木由紀 | > | 【はい、金子ノブアキくんとか…ちょっと強めなチャラチャラしてる人に乱暴に愛されたいです】 (2013/6/27 07:03:39) |
| 小栗旬 | > | （久しぶりに見たせいか、それとも妊娠したせいか…オマンコもいままでと色も形状も変化しているか？…と新しい興奮を煽る。…淫乱であってもイメージ的には清楚だった彼女をここまで変えた事に興奮し、チンポで何度もクリトリスを弾き…愛液と先走りを絡めて、クチュクチュと鳴らす。）…んんっ…エロ乳め…ほんと、男が好きでしょうがないハメ穴も…このデカい乳も…全部俺のモンだからな…ほら…チンポを突っ込んでやるから…はぁ…はぁ……自分で乳搾りしてみろ…その乳首、どうして欲しいか…ちゃんと言えよ…チンポ、突っ込まれながら…っ……由紀っ！（少し語気を荒げ、クリトリスからチンポを滑らせ…久しぶりに、妊娠マンコとなった由紀にチンポをズブズブと捻じ込んでゆく…） (2013/6/27 07:06:48) |
| 小栗旬 | > | 【金子ノブアキは結構知ってる方だから、それで良いならやってみようか。良いよ。（笑）】 (2013/6/27 07:07:22) |
| 柏木由紀 | > | （自己紹介する事で羞恥を感じそれすらも快感に変換されればグリグリと弾くようにクリトリスを亀頭で虐められ久々の自分の指や玩具ではない男の体にめまいがするほど快感を感じる）ああっあんっあっそこっ…クリだめっ（甲高い超えであえげば挿入前からシーツが濡れてシミができてしまうほどに愛液を漏らす）あんっあっ由紀はっ男大好きな下品なはめ穴ですっあんっああっおっきい…あんっ！（ずぷずぷと押し割るように挿入されれば膣壁に大きなそれが擦れ気持ちよさに腰を浮かせ涙を流すっ自らの胸を鷲津みにし自らその先の乳首に舌を這わせ） (2013/6/27 07:15:34) |
| 柏木由紀 | > | 【はい、では楽しみにしておりますね】 (2013/6/27 07:15:47) |
| 小栗旬 | > | （チンポをズブズブと粘着質な音を立てながら、自ら孕ませた由紀のオマンコに、更に奥深く捻じ込んでゆく…それも、自らデカ乳を揉み乳首をしゃぶる由紀に、これ以上ない興奮を覚え…）…はぁ…はぁ……ほら…乳首、美味しいか？…ふふ…俺と逢えない間、マンズリばっかしてたんだろ？……んんっ……それとも、誰かのチンポを咥え込んで楽しんでたのか？…はぁ…はぁ……正直に言ってみな…ほらっ…（彼女が咥え込んだ乳首を奪うように、左右のデカ乳を揉みながらブルブルと揺らせ…今度は2つの乳首を並べて寄せ…彼女の唇に向けた。）…ほら…しゃぶれ…由紀…っ！（そう告げると同時にチンポの先端を子宮に押し込み、腰を回して圧迫し出す…） (2013/6/27 07:20:20) |
| 小栗旬 | > | 【ああ、俺も楽しみだよ… (2013/6/27 07:20:33) |
| 柏木由紀 | > | あんっ妊娠のっ報告をするときに秋元さんにお仕置きしてっ頂ましたっあっ（正直に言えと煽るように言われ妊娠の報告をしたさいに体をプロデューサーに弄ばれ尻を平手打ちされそれでもよがってしまったことを喘ぎ交じりに伝える。胸を奪われるとあっとさみしげに見つめるも双方の胸をまとめられしゃぶるように言われればれろれろと音を立てながら彼の目を見つめ舐めマワす。ずんと腰に圧迫感、膣奥までチンポが届けば乳首を舐めてられず体をのけぞらせよがる）あんっちんぽっ妊娠子宮までとどいちゃうっああっ！ (2013/6/27 07:24:49) |
| 柏木由紀 | > | 【はやく乱暴にされたいです… (2013/6/27 07:25:07) |
| 小栗旬 | > | （腰を回して子宮をグリグリとチンポの先端で圧迫しつつ、そこにしっかりと先走りでマーキングし…由紀の報告に嫉妬しつつも、それを焦燥にも似た興奮を覚えてチンポをズップ、ズップとオマンコを音立てながら突き回す…）……んんっ…秋元にっ…はぁ…はぁ…俺の…俺の由紀に…はぁ…はぁ……秋元に、尻を叩かれただけじゃないだろ？…はぁ…はぁ…言えよ…何発されたんだ？…このデカ乳も…あいつが放っとくわけないだろうしな…はぁ…はぁ……ああっ……俺の、由紀のマンコで…秋元、愉しみやがったのか…っ！（ネトラレ属性に興奮するのか…由紀の子宮を何度もチンポの先でノックしつつ…状態を密着させ…彼女だ舐める乳首を、由紀の舌と唇ごと舐め…）…んんぅ…んんっ… (2013/6/27 07:29:16) |
| 小栗旬 | > | 【ああ、やっぱりお前の身体は興奮するよ…】 (2013/6/27 07:29:29) |
| 柏木由紀 | > | ごめんなさっ…んっあっ丸一日っ…何発かはわからなくって…っあっちんぽすごっだめっ（彼が怒りと共にピストンを早めると体をのけぞらせ何発だと尋ねられるが答えることができないほど一日の間に何度もおかされたことを告げる。胸にはみたこともない玩具をつけられ猿轡をつけられそうして卒業した過去を思い返せば興奮はさらに大きなものに。）あっあんっごめんなさいっあなたのハメ穴なのにっ（身体をよじらせながらずんずんと犯すような腰の動きに唾液を垂らしながら乳首とそれから小栗の舌を一緒に舐めまわす。） (2013/6/27 07:43:23) |
| 柏木由紀 | > | 【すごく…嬉しい】 (2013/6/27 07:43:37) |
| 小栗旬 | > | （大きく反り返えり亀頭のエラが張ったたチンポは腰を打ちつける度に、膣壁の上部分と子宮を強く引っ掻くような刺激を与え…次第に乱暴な動きに変化してゆく…そのデカ乳を思いっきり握り込み、舐めた乳首も乳輪も圧迫して…）…んんっ……秋元のチンポで、何度もイッたんだろうな…由紀…はぁ…はぁ……自分から望んだりしたんだろ？……はぁ…はぁ……でも、俺のチンポでしかイケない身体にしてやるっ……はぁ…はぁ…この淫乱マンコ…俺が今日は一日中ハメ回して、滅茶苦茶にしてやるからな…はぁ…はぁ……ほら…デカ乳を差し出せ…しゃぶらせろ…乳首を軽く噛んだまま、チンポを突き上げてやるよ…っ！（少し開いた唇、そこに舌を軽く覗かせ…その乳首と乳輪に唾液をタラーッと滴らせ…） (2013/6/27 07:47:33) |
| 小栗旬 | > | 【もっとヤラせろ…由紀…いいな？】 (2013/6/27 07:47:54) |
| 柏木由紀 | > | （過去の男性との関係では味わうことのなかった彼のピストンから与えられる快感。それは数ヶ月ぶりのもので身体が彼の身体を思い出しはじめそれが乱暴なものになると言葉も話せないほど。妊娠初期とはいえ強く握られれば乳首からはまだ薄くはあるが白い液体が少量あふれる。）あっあんっ何度もおっあんっいきまひあっあんあっしゅごい…やらあっやっ（胸は彼の唾液によりてかてかとなまめかしくひかり濡れ） (2013/6/27 07:53:31) |
| 柏木由紀 | > | 【はい、不満はありませんか？過去を思い出しながら…と思ったのですが興奮してしまって (2013/6/27 07:54:04) |
| 小栗旬 | > | （由紀が自分を愛してるという自負はあっても、きっと快楽に傾倒してその時には、自ら秋元にオネダリをしたのだろうと思うと興奮が止まらない…その乳首を乳輪ごと口御ビルに含み、甘噛みにしたまま先端から滲む母乳を味わい…）…んんっ…秋元も…このデカ乳吸ったんだろう…はぁ…はぁ……んんんっ…お前のデカ乳しゃぶって…何で言ってた？…はぁ…はぁ……んんじゅるっ……んんじゅっ…由紀の…デカ乳ミルク…美味ぇよ……んんっ…っ！（裏筋も隆起し、反り返って怒張っ切ったチンポを長いストロークでオマンコを責めながらも腰を回す動きも加え…膣壁の予想出来ない場所をカリ首でずっりゅ、ずっりゅと愛液を引っ掻き出す。）……はぁ…はぁ……由紀を…柏木由紀を…ママにしてくれて、ありがとうございますって言えよ…っ！ (2013/6/27 07:58:00) |
| 小栗旬 | > | 【不満はないよ…俺も興奮してる…お前のマンコは、これからも俺のモノだ…この、下品なデカ乳もな…。】 (2013/6/27 07:58:39) |
| 柏木由紀 | > | あっひゃっあっあんっ（以前までとは比べものにならないほどの快感。乳首と膣と両方をきつめに攻められれば目はうつろで視点は合わず、口からはただ喘ぎ声が溢れる。秋元にだかれたときは縄で縛られお仕置きだと叩かれ合法とはいえどもクスリをきめられ動物のようにチンポや玩具で失神した後も犯され続けた。その過去を彼に話すにはあまりの快感で言葉がつなげられず。）あっああっ由紀は下品な淫乱女だって…あっあぁんっ（すするようにミルクを味わう彼の姿を見つめれば身体も視覚も犯されあっという間に最初の絶頂が近づいているのを感じる）いっちゃう！！あっあんっ (2013/6/27 08:06:04) |
| 柏木由紀 | > | 【はい…小栗さんのものです。嬉しい (2013/6/27 08:06:20) |
| 小栗旬 | > | 乳輪から乳首に舐めた母乳と唾液で歯を滑らせて、キュッと甘噛みにする。…そしてブルンブルン揺れるのを目で楽しみ、由紀のからだも心も支配しようと…）…はぁ…はぁ…んんんっ！…秋元にも…中で出してってオネダリしたんだよなッ！…んんっ…置き置き、しまくってやる…このマンコにっ！…ほら…このデカ乳…もっと恥ずかしくしてって…はぁ…はぁ……乳輪も乳首も…おっきくして、真っ黒にしてって…俺にちゃんとオネダリしろっ！…（妊娠初期だが、確実にボテ腹になりつつある由紀の身体を、ベッドの上でズンズンと激しく揺らせるように、乱暴にオマンコを突き上げ続ける。…亀頭が抜けそうなほど腰を引き、逆に妊娠子宮に亀頭を減り込ませるくらいの勢いで乱暴に突き上げ…） (2013/6/27 08:10:23) |
| 小栗旬 | > | 【ほんと、可愛いな由紀は………あ、そうだ…時間はあとどれくらいあるか、教えてくれるかい？】 (2013/6/27 08:10:53) |
| 柏木由紀 | > | あっっ柏木由紀をママにしてくださってあっあっ！ありがとうございますぅっ（なんとか言葉をつなげ自ら膝裏に手を差し込み大きく足を広げ出し入れするたびに愛液が飛び散る。涙をこぼしながら強い攻めを全身で受け止めつんと尖った乳首は彼と交わったはじめの頃とは違い色も濃いものに。）あんっ由紀の淫乱でかパイっあっもっと濃くして下品にっしてぇっ乳輪もっ誰がみてもいんらんだってわかるくらいおおきくしてくだっあっ（そこまでいうと喘ぎは悲鳴に変わり体を大きくはねさせあっという間にはててしまう） (2013/6/27 08:17:00) |
| 柏木由紀 | > | 【とりあえずいまのところは時間大丈夫です。小栗さんは？、 (2013/6/27 08:19:27) |
| 小栗旬 | > | （ブルンブルン、と揺れる由紀のオッパイ…いや、デカ乳を揉むではなく絞るように横から握り込み…乳輪も乳首も絞り出しつつジュルジュルと母乳を飲みつつ由紀が達しても遠慮なく、その身体を、ただ性欲を発散するように犯し続けている…）…はぁ…はぁ…ああっ…由紀の、オマンコ…いや、チンポ穴…最高に気持ちいいぞっ！…はぁ…はぁ…一発…出すからな…ちゃんと…ちゃんと孕み穴、これからもチンポでメンテナンスしてやるからな…はぁ…はぁ……あとで、マン毛も剃ってやる……はぁ…はぁ……ボテ腹なのに、パイパンにしてやるからな……ああっ…イクぞ…イクぞっ！！…（一際大きく腰を惹き、思いっきり突き上げると同時に…熱の籠った大量のザーメンをピュルピュル、と脈動させながら、由紀の孕みマンコにブチ捲ける…） (2013/6/27 08:22:07) |
| 小栗旬 | > | 【俺も大丈夫だよ…久しぶりに長い時間、由紀の身体を使えて嬉しいよ……じゃあ、時間がヤバくなったら言うんだぞ？】 (2013/6/27 08:23:20) |
| 柏木由紀 | > | あっあっやぁっんっ（はててしまい下りとベッドに横たわるもそれでも立て続けに乱暴なピストンは続く。果てたばかりで敏感になってるそこは激しい動きにぐちゅぐちゅといやらしい音に快感を与えられ続け涙ながらに悲痛な声をあげ）ああっきもちっあっいっ死んじゃうっああんっだしてくださっあっ全部っ（中にどくどくと濃厚な精子を放たれれば一滴ものこすまいとさらに膣を締め付けくたりとシーツに、かおをうずめる） (2013/6/27 08:30:29) |
| 柏木由紀 | > | 【はい、わかりました。、わたしも嬉しい】 (2013/6/27 08:30:47) |
| 小栗旬 | > | （ザーメンを大量に注ぎ込みつつ、背中も腰も大きく痙攣して硬直し…残ったザーメンを本能的に身体が絞り出そうと、ピストン運動は遅くなってゆくが、力強さは変わらずに…）…ぁ…はぁ…はぁ………ぁぁ……凄ぇ、出るぞ…このマンコには……はぁ…はぁ……そりゃ、孕む訳だよな…ふふ……はぁ…はぁ……（由紀のオマンコに捻じ込んだままのチンポ…それが、ヒク、ヒク、と痙攣しつつも未だ勃起したままで。左右の腋に腕を通し…由紀の背中に手を回せば…そのまま抱え起こすように対面座位になって。）……チンポ…もうお腹いっぱいか？……それとも…もっと欲しいか？…はぁ…はぁ…（目の前で揺れる乳首をペロン、と舐め…いやらしく口角を曲げて…）……このまま抱っこで突き上げられるのと、…俺の上に乗って、ボテ腹なのにガニ股奉仕するか……ふふ…いいよ…ヤッて欲しい事、何でも言ってみな……淫乱、由紀…。 (2013/6/27 08:35:51) |
| 小栗旬 | > | 【お前が演じるハメ穴は、皆可愛いから、俺も嬉しいぞ…？】 (2013/6/27 08:37:17) |
| 柏木由紀 | > | あんっ…んっ（勢いがなくなってもまだゆっくりと精子は注ぎ込まれそれでもまだ中で硬さを保っている彼のチンポにうっとりと瞳を開く。背中を抱き起こされ彼の顔が一段と近づくと首の裏に手を回し目を伏せ幸せそうに穏やかな笑みを浮かべる）あんっ…もっと、ほしい。小栗さんのチンポミルク…由紀のインらんまんこ…このまましたから突き上げておまんこ穴グリグリってして欲しい（穏やかでどこか爽やかな笑顔でそういうと胸を彼の顔にと押し付けるように抱きつく） (2013/6/27 08:41:13) |
| 柏木由紀 | > | 【嬉しいです。そんな風に言ってもらえたら… (2013/6/27 08:41:28) |
| 小栗旬 | > | （清楚で―――淫乱で、甘えん坊…そんな由紀のオネダリの台詞に微笑みを見せつつも興奮し…乳首をジュルジュルと吸いつつ、不意にはを立てて左右に動かしてギリギリと少しの苦痛を与え…）…んんっ…ふふ…この変態マンコ、俺のチンポ…咥え込んで離さないぞ…はぁ…はぁ……ああ、出したばっかなのに…こんなにチンポが硬いし……はぁ…はぁ……おい、由紀……頭の後ろで手を組んで、俺に腋の下を見せろ……ふふ…（舌をペロリと舐めずりし、由紀の尻とオッパイ…それぞれを手に鷲掴みにし…腰をゆっくりと下から突き上げ出して。） (2013/6/27 08:45:04) |
| 小栗旬 | > | 【何回も、そのマンコの中でヌイてやるからな……ザーメンを…。】 (2013/6/27 08:45:55) |
| 柏木由紀 | > | 【すいません、実家から電話がかかってきて掛け直さなきゃならなくなりました。もしかしたら戻ってこれないかなと…なので今回はここで落ち八日と思います。こんないいところでごめんなさい】 (2013/6/27 08:47:55) |
| 小栗旬 | > | 【そうか。ならしょうがないよ。気にしないで良いから。】 (2013/6/27 08:48:23) |
| 柏木由紀 | > | 【はいすいません…ではここで。 (2013/6/27 08:50:10) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが退室しました。 (2013/6/27 08:50:12) |
| 小栗旬 | > | 【さて。】 (2013/6/27 08:51:16) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/27 08:51:20) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/28 01:01:32) |
| 小栗旬 | > | 【あれから戻って来れなかったのかな…ちょっとだけ待機。】 (2013/6/28 01:05:56) |
2013年06月14日 01時04分 ～ 2013年06月28日 01時05分 の過去ログ
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