「☆キャットファイト★ (版権キャラ♪)」の過去ログ
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2013年05月07日 22時44分 ～ 2013年06月30日 01時38分 の過去ログ
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| 向坂環 | > | いいわよ。私の身体で返り討ちにしてあげるわ。（胸同士が触れ合わせお互いの身体を眺める。鏡合わせのように見え怒りがこみ上げたところでお互いに指を絡ませ取っ組み合う）このぉぉ、すぐ終わらせてあげるんだからぁ！ (2013/5/7 22:44:47) |
| 久寿川ささら | > | 返り討ちにして上げますよぉ！（お互いを組み敷こうと指を絡めて腕に力を込める二人。力比べの様に腕だけで相手を押さえ込もうとするが、力が拮抗しているのか全力で腕で押しても全く動かせそうにない。そのまま胸を押し付け全身で互いを押し合っても事態は一向に変わらなかった）んくぅ！…お、大人しく、倒されなさい…んんん！！（擦れ合う胸の感触に思わず声が漏れてしまうささら。動きが激しくなるほどに擦り合いは激しさを増していく） (2013/5/7 22:48:42) |
| 向坂環 | > | あぁぁ！・・・こ、この貧乳！さっさと潰れなさい！（柔らかく、しかし張りのある巨乳同士を押し付け合いながら、押さえ込もうとする二人。しかし全く優劣がつかない状態がつづき、お互いの体が徐々に寄り合っていく。）くはぁ・・・、早く倒れろぉ。（お腹同士がくっつき合うもなおも優劣がつかない。） (2013/5/7 22:53:59) |
| 久寿川ささら | > | んぁあ…そっちが、倒れなさい！（疲労し腕に力が入らなくなっても体重をかけて相手を押し倒そうとする二人。お腹がくっつく程の密着に乳房同士は制服を引き延ばす程に平たく押し潰れてしまっている）っくぅぅ…ああ、早く…潰されなさい…んんぁあ！！？（胸同士を押し付け合っているうちに乳首が浮き上がり環の乳首と弾き合ってしまった。その詩的に身体を震わせるとバランスを崩し倒れそうになってしまう。とっさに倒れまいと環にしがみ付こうとするが…） (2013/5/7 22:58:34) |
| 久寿川ささら | > | 【すいませんがこの辺りで中断お願いします】 (2013/5/7 22:59:11) |
| 向坂環 | > | 【了解です。また次回よろしくお願いします。】 (2013/5/7 22:59:41) |
| 久寿川ささら | > | 【またよろしくお願いします。それではお疲れさまでした】 (2013/5/7 23:00:11) |
| おしらせ | > | 久寿川ささらさんが退室しました。 (2013/5/7 23:00:22) |
| おしらせ | > | 向坂環さんが退室しました。 (2013/5/7 23:00:26) |
| おしらせ | > | 向坂環さんが入室しました♪ (2013/5/8 13:45:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向坂環さんが自動退室しました。 (2013/5/8 14:05:22) |
| おしらせ | > | 向坂環さんが入室しました♪ (2013/5/8 18:17:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向坂環さんが自動退室しました。 (2013/5/8 18:37:36) |
| おしらせ | > | 向坂環さんが入室しました♪ (2013/5/8 18:40:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向坂環さんが自動退室しました。 (2013/5/8 19:01:17) |
| おしらせ | > | 向坂環さんが入室しました♪ (2013/5/8 19:35:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向坂環さんが自動退室しました。 (2013/5/8 20:16:46) |
| おしらせ | > | 向坂環さんが入室しました♪ (2013/5/8 20:50:57) |
| おしらせ | > | ﾌｪｲﾄ･T･ﾊﾗｵｳﾝさんが入室しました♪ (2013/5/8 20:56:12) |
| ﾌｪｲﾄ･T･ﾊﾗｵｳﾝ | > | こんばんは、同じ作品で互角の試合希望ですがよかったら試合しませんか？ (2013/5/8 20:57:46) |
| 向坂環 | > | 【すいません。ささらさんを待ってるのでまた次の機会でよろしいでしょうか？】 (2013/5/8 20:59:26) |
| ﾌｪｲﾄ･T･ﾊﾗｵｳﾝ | > | あ、了解です (2013/5/8 21:00:04) |
| おしらせ | > | ﾌｪｲﾄ･T･ﾊﾗｵｳﾝさんが退室しました。 (2013/5/8 21:00:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向坂環さんが自動退室しました。 (2013/5/8 21:19:34) |
| おしらせ | > | 久寿川ささらさんが入室しました♪ (2013/5/8 21:19:44) |
| 久寿川ささら | > | 【あら、入れ違いになりましたか＾＾；】 (2013/5/8 21:20:07) |
| おしらせ | > | 向坂環さんが入室しました♪ (2013/5/8 21:30:11) |
| 向坂環 | > | 【こんばんわ。つづき大丈夫ですか？】 (2013/5/8 21:30:38) |
| 久寿川ささら | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2013/5/8 21:30:56) |
| 向坂環 | > | 【よろしくお願いします。ではつづき書きますね。】 (2013/5/8 21:31:59) |
| 向坂環 | > | んんんっ・・・早く潰れな、きゃはんっ！！？（身体の押し付け合いで制服は体にピッタリと張り付く。力比べをしている間に興奮したのか環の乳首が浮き上がりささらの乳首と弾きあった。刺激によりバランスを崩しささらにしがみつくが偶然唇同士がぶつかってしまう。二人は一瞬見つめ合ったあと、その事実に気づきお互いに突き飛ばし合う。）ぷはぁっ、はぁっ。あの人のためにとっといたのに・・・、なんでファーストキスがささらとなのよ！許さない！私の身体でささらの身体なんて壊してあげるんだから！（そう言い放つとささらに飛びかかり力いっぱい服を掴む） (2013/5/8 21:41:46) |
| 久寿川ささら | > | んっぷ…あ、はぁ…それはこっちの台詞よ！向坂さんの所為でこんなことになったんだから、絶対壊してやりますから！（初めてのキスを憎らしい環相手にしてしまったことで激昂し環へと飛びかかるささら。環に掴まれても気にせず制服を掴み返し、がむしゃらに引っ張っていく。激しく取っ組み合っていくとスカーフは解け制服はあっというまに伸びてしまい…）うぁあ！？な、何するのよ！…このぉ！！（胸元が大きく開かれてしまい羞恥に顔を紅くする。それならばもっと辱めてやろうと環のスカートへ手を伸ばし無理やりに剥ぎ取ろうとする） (2013/5/8 21:48:59) |
| 向坂環 | > | きゃぁっ！もう、やめなさいよ！（制服の引っ張り合いでお互いの制服が開け、ブラに包まれた二人の巨乳があらわになる。恥ずかしさに顔を真っ赤にするが、ささらにもっと恥をかかせてやろうとスカートに手を引っ掛け脱がそうとする。スカートを脱がせ合い下着姿になると今度は右手はブラを、左手はパンツを掴み合い相手を丸裸にしようとする。）きゃっ！ちょっとっ、やめてよ！この変態！（自分の事は棚に上げ力ずくで脱がそうとする。） (2013/5/8 21:57:09) |
| 久寿川ささら | > | きゃぁ！そっちこそ、何するんですか！変態！（言い争いを続けながらも手の力は緩めずに下着の引っ張り合いを続ける二人。自分の下着に目もくれず引っ張り合っているとブラのホックは千切れ、パンツは伸びてしまい…）きゃぁあ！？何てことするんですか！！…絶対許さないんですから！！（ブラははぎ取られパンツは環が手を離すと同時にずり落ちてしまい、制服一枚となってしまうささら。環も同じ姿なっているためにお相子だがそんなことも関係なく怒りにまかせて環に再び組みかかる） (2013/5/8 22:02:03) |
| 向坂環 | > | きゃわぁ！なんてことするのよ！ノーパンで帰らなきゃいけないじゃない！絶対に許さない！（制服だけを残してお互いの裸を見せ合う二人。頭に来て再びささらに組み付き制服を掴み合うがお互いの肌と肌が擦れ合いはっきりと声を漏らし始める。何度ももみ合っているうちに不意に股間が擦れ合い、刺激で腕に力がこもりお互いの制服を裂いてしまう。そのまま後ろに倒れ尻餅をつく環。）はわぅっ！？何すんのよ！私の身体に感じたからって制服まで破くことないじゃない！（素っ裸で睨みつけると再び飛びかかりささらの胸を締め付け、酸素を奪おうと唇に吸い付く。） (2013/5/8 22:12:52) |
| 久寿川ささら | > | （制服を掴み合い取っ組み合うが擦れ合う身体の刺激で不意に手に力がかかってしまい互いの制服を破き合ってしまう。そのまま尻もちをつき互いにあられもない姿を晒してしまった）んぁあ！？そっちこそ、これでどうやって返れって言うんですか！！（すぐさま環を睨み付け飛びかかると憎らしい環を抱き寄せて胸を締め上げ押し潰す。肺が圧迫され苦しいが、それは環も同じだろうと更に苦しめるため自ら唇を合わせ酸素を吸い出そうとする）んぐぐぐぐぅぅう！！？…んんんんん！！！（荒い鼻息をかけ合いながら互いを苦しめるために息を奪い合い胸を潰し合う二人。硬く勃起した乳首がぶつかり合うことで時折身体が震え擦り合う乳房の感触がじっくりと二人の快感を高めて行く） (2013/5/8 22:17:49) |
| 向坂環 | > | んふぅぅぅぅぅん！？・・・んんんんんん！！！（お互いの胸と胸が圧迫し合いお互い呼吸が苦しくなっていく。また、全裸で抱き合うのはお互い初めてのため、真っ白だった肌を真っ赤にして締め付け合うがピンと突き出た乳首同士のぶつかり合いともちもちした乳房の感触に快感を覚え身体を震わせる）んきゅぅぅぅぅ！？んん・・・、んくぅぅぅぅぅぅ！！！（呼吸が苦しくなるが意地になって唇を吸い合うため徐々に酸欠になっていく環。しかしお互いに逃げられない状況で快感と苦痛に耐えながらも悪循環にはまっていく。） (2013/5/8 22:26:26) |
| 久寿川ささら | > | くぅぅううん！？んく……んむぅぅううう！！！（自分の息苦しさも省みず環の酸素を奪おうと躍起になるささら。しかし、酸欠で意識が霞む状態での生乳の揉み合いは刺激が強すぎた。乳房が波打ち揉み合う感触が、乳首が弾き合い突き刺さる感触が何度も二人の身体を刺激する）んむっぐぅぅううう！！！…はぐぅ、んん…んむぅぅううう！！？！（快感に耐えようと力が籠った瞬間環も力を込めたのか、ぎゅっと乳房が圧迫され乳首同士が抉り合う。その刺激に耐え切れずついにささらは絶頂へと達してしまい、力尽きたささらは環を離しその場に尻もちをついてしまう。気付けば胸元は白い液体で濡れていた） (2013/5/8 22:32:29) |
| 向坂環 | > | ・・・・んぐぅぅぅぅぅぅぅ！！んぎゅっ！んきゅぅぅぅぅぅぅぅ！！！？（酸欠と快感に耐えようと力を込める環だったがそれにより乳首と乳房の感触がさらに濃厚になり逝ってしまう環。再び尻もちをつき胸を確認すると、乳首から白い液が滴り落ちていた）ぶはぁ、はぁ、はぁ。ささらの母乳で、はぁ・・・、私の胸が濡れちゃったじゃない！どうしてくれるのよ！（怒りに燃え再び胸を潰しにかかりたい環だが、環の胸もおおきなダメージを負っていた。そこで胸を回復させるため、ある提案をする。）このままささらの胸をぺちゃんこにしてもいいけど、お尻から先につぶしてあげる。（そう言ってささらに尻を向ける環。その尻は肉付きがよく、引き締まっていて胸とともに環の自慢のひとつだった。） (2013/5/8 22:43:10) |
| 久寿川ささら | > | はぁ、はぁ…こ、これは、向坂さんの母乳でしょ！？…人になすりつけるなんて最低ですね！（双方が噴き出していることを理解しながらも罵らずにはいられない二人。本当は母乳を搾りだして潰してやりたいが、自分の胸もダメージを受けている異常リスクが高すぎた。そこで環の提案があげられ…）いいですよ…私のお尻で向坂さんのお尻を押し潰して、それから胸も潰してあげますよ…（そう言って環にささらもお尻を向ける。乳房同様丸々と大きく、やわらかそうなお尻も双方引けを取らない程に美しかった）覚悟して下さいね、いきますよ！！…んぁああ！？！（四つん這いのまま、後方へとお尻を突き出し、環のお尻にヒップアタックを仕掛けるささら。しかし、環の柔らかいお尻がささらのお尻を受け止めているのであった） (2013/5/8 22:48:06) |
| 向坂環 | > | あとで泣いても知らないんだから！えい！・・・んんん！？（四つん這いでささらの尻に向けヒップアタックを仕掛ける環。しかし柔らかい尻同士はお互いに衝撃を受け止め合い、環はささらのお尻の柔らかさに思わず感じてしまう。ささらもまた感じてしまったようであり、その快感を打ち消そうとお互い背中をくっつけ合い腕を絡め合わせ立ち上がり、体を反らして尻同士をぶつけ合い今度こそ相手の尻を叩き潰すはずが・・・）んきゃぁぁぁぁぁぁぁ！！？！（全くの互角であり、ぶつかり合った部分に赤い跡を残すのみだった。） (2013/5/8 22:57:36) |
| 久寿川ささら | > | 【吸いませんが今日はこの辺りで中断お願いします】 (2013/5/8 22:58:34) |
| 向坂環 | > | 【了解です。ありがとうございました。】 (2013/5/8 23:01:45) |
| 久寿川ささら | > | 【ありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2013/5/8 23:02:40) |
| 久寿川ささら | > | 【それではお休みなさい、失礼します】 (2013/5/8 23:04:10) |
| おしらせ | > | 久寿川ささらさんが退室しました。 (2013/5/8 23:04:13) |
| 向坂環 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2013/5/8 23:04:39) |
| おしらせ | > | 向坂環さんが退室しました。 (2013/5/8 23:04:43) |
| おしらせ | > | 向坂環さんが入室しました♪ (2013/5/9 20:20:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向坂環さんが自動退室しました。 (2013/5/9 20:40:15) |
| おしらせ | > | 向坂環さんが入室しました♪ (2013/5/9 20:40:58) |
| おしらせ | > | 竜宮レナさんが入室しました♪ (2013/5/9 20:51:32) |
| 竜宮レナ | > | はぅ〜、こんばんわ (2013/5/9 20:51:43) |
| 向坂環 | > | こんばんわ (2013/5/9 20:51:54) |
| 竜宮レナ | > | お持ち帰りしていいかな？かな？ (2013/5/9 20:52:28) |
| おしらせ | > | 竜宮レナさんが退室しました。 (2013/5/9 20:53:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向坂環さんが自動退室しました。 (2013/5/9 21:12:10) |
| おしらせ | > | 向坂環さんが入室しました♪ (2013/5/9 21:12:30) |
| おしらせ | > | 久寿川ささらさんが入室しました♪ (2013/5/9 21:20:48) |
| 久寿川ささら | > | 【こんばんは】 (2013/5/9 21:20:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向坂環さんが自動退室しました。 (2013/5/9 21:32:33) |
| おしらせ | > | 向坂環さんが入室しました♪ (2013/5/9 21:32:39) |
| 向坂環 | > | 【こんばんわ。すいません。目を離してました】 (2013/5/9 21:33:12) |
| 久寿川ささら | > | 【いえいえ、よろしければ続きでもどうでしょうか？】 (2013/5/9 21:34:27) |
| 向坂環 | > | 【よろしくおねがいします】 (2013/5/9 21:34:56) |
| 久寿川ささら | > | ひぃああああああああ！！？！（立ち上がり密着した状態でお尻をぶつけ合えば少しは変わるかもと期待したが、肉厚な尻肉同士が勢いよく衝突し乾いた音を立てて互いに食い込み合ってしまった。お尻の表面は紅く腫れ上がり双方の綺麗なお尻が痛ましい姿となっているが…）っくぅう！！どうですか？私のお尻の味は……もっと、たっぷり味合わせてあげますよ！！んぐぅぅううう！！！（再び勢いよくお尻を突き出し環のお尻に叩きつける。しかし、双方に同じ衝撃が入り紅く腫れたお尻がじんじんと痛んでいく） (2013/5/9 21:35:12) |
| 久寿川ささら | > | 【それではよろしくお願いします】 (2013/5/9 21:35:20) |
| 向坂環 | > | きゃぁぁぁぁぁ！！さっさと壊れなさいよ！きゃあっ！（バチン、バチンと尻同士を叩き付け合うもお互いに同じダメージを与え合うため、優劣がつかず二人の尻は同じように腫れ上がるだけで全く決着がつかない。そのうちダメージが腰に来はじめ、足がガクガクと震え立っているのが困難な状態になる。しかしささらが苦しんでいるかどうかが分からず、痛みを我慢して尻をぶつける以外方法はなく苦痛に耐える）んぐうぅぅぅぅうう！！んやぁぁ！？はやくっ、はやく潰れてぇ！（涙を浮かべながらも一心不乱に腰を振る） (2013/5/9 21:43:14) |
| 久寿川ささら | > | くっぅうあああああ！！んぁああ！？…そっちが、早く、潰れなさいよぉ！（紅く腫れたお尻を更に叩きつけ互いを痛めつけ合う二人。腫れ上がったお尻は一回り大きくなったようにも見え、大きな塊がぶつかり合う度苦悶と快感に顔を歪めてしまう。しばらくは意地を張ってぶつけ合いを続けていたがついには足腰の疲労がピークに達し尻肉を重ね合わせたまま動けなくなってしまう）くぅう！？…うひぃいい！？！…も、もう潰れかけじゃない！！…さっさと、潰れてしまいなさい！！（動けなくなっても食い込み合ったお尻を突き出し擦りつけて環の尻肉を擦り潰そうとする。その刺激が一層二人を震わせ尻肉が徐々にめり込み合っていく） (2013/5/9 21:47:39) |
| 向坂環 | > | んんんん！！潰れかけてるのはささらのでしょ！さっさと負けを認めてよ！（動けなくなるも尻を突き出し尻肉同士がめり込み合う。擦り付け、押し込み合っているうちに二人の尻は無残なものになっていき、徐々に痛みが増していく。このままでは負けてしまうと最後の力を振り絞り渾身の力を振り絞り尻をぶつける。しかしささらも全く同じ行動をとったため・・・）あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！？？ (2013/5/9 21:54:19) |
| 久寿川ささら | > | いっひぃぃぃいいいいいいぃぃい！！！？？（潰れかけたお尻に危機感を抱き、最後の賭けとばかりに渾身の力でお尻をぶつけた環。しかし、同時に環もお尻を突き出して来たため二人の尻肉は衝撃に負け一気にめり込んでしまった）ぐっ！？…あああ……（そのまま互いの反動に弾き飛ばされ前のめりに倒れこんでしまった二人。お尻は張りを無くして潰れてしまい丸みを帯びた柔らかなお尻は見るも無残な姿となってしまっている。またしても相打ちとなってしまい互いを苦々しく睨みつける二人）はぁ、はぁ……一度ならず二度までも…簡単には終わらせませんから、覚悟して下さい…！（座り込んだまま立つ気力も無いささらだが、環に対する苛立ちは未だ強くくすぶっている。見れば環も同じく座り込んだままこちらも向いている。それならばとすらりとした長い足で環の股間を踏みつけようとするが…）くふぅぅ！？…また、またしても真似する気ですか！？！ (2013/5/9 22:00:29) |
| 向坂環 | > | （尻同士にお互いに渾身の一撃を加えたため二人の尻は形が完全に崩れてしまった）はぁ、はぁ、いい加減しつこいのよ。ただで済むと思わないでね！（立ち上がる力のない環は座り込んだまま動けずにいるささらを睨みつける。そして自らの美脚でささらの股間を踏みつけるも・・・。かわぁぁ！何度も真似しないでよ！（言い争いながら再び踏みつけようとするが、今度はお互い何とかその足を掴み踏みつけられるのを防ぐ。そして相手のもう片方の足も掴み相手を引き寄せ合う。当然股間同士も近づいていき・・・） (2013/5/9 22:09:44) |
| 久寿川ささら | > | （再び踏みつけられない様に環の足を掴むが同じ様に脚を掴まれてしまうささら。このままではまともに責めることもできないと環の両足を掴み環を引き寄せ始めた。環もささらを引き寄せ、足を互い違いに組んだまま互いの股間が触れ合いそうになるほどに近寄り合ってしまう）もうこんなに濡れてるのね…淫乱な向坂さんにはお似合いかしらね？（胸とお尻を責め合って十分に潤っている環の股間を罵るが、同じ様に罵られ我慢の限界を超えたささら。自ら股間を突き出しぬちゃっと水音共に二人の股間が衝突する。その瞬間、激しい快感が二人に流れ込んできたのであった）んひゃああぁぁああああ！？！？ (2013/5/9 22:14:09) |
| 向坂環 | > | あ～ら、ささらびちょびちょじゃない。淫乱生徒会長さんね。（いままでの闘いで股間を濡らしたささらを罵るも、言い返され怒りに燃える環。股間をぶつけ合うと凄まじい刺激が二人の身体を駆け巡る。）くきゃぁぁあぁぁあああぁぁ！！？？（余りの刺激に頭がおかしくなってしまいそうな環。それでも意識のあるうちにささらの身体を壊してしまおうと自らの豊満な身体でささらの身体を包み込むように抱きしめる。母乳を吹き出している乳房同士も絡み合い、最後の勝負とばかりに乳肉同士も食い込み合う） (2013/5/9 22:20:55) |
| 久寿川ささら | > | （陰唇同士が絡み合いヒダとヒダがぴったりと噛み合ってしまう。その刺激に愛液が溢れだし凄まじい快感が込み上げてくる。しかし、それで終わらせようとはしなかった。環を抱きしめ自らの乳房で再び環の乳房を圧迫し始めたのである）うひぃぃいいいい！！？！淫乱な、淫乱な貴女に負けるはず、ありませんよ！！……くぅぅああああああああ！！！！？（少し身動ぎするだけで乳肉は激しく揉み合い、膣壁同士が互いを擦り上げてしまう。その刺激で母乳も愛液も止まることなく溢れだし二人の擦り合いを滑らかにする） (2013/5/9 22:24:23) |
| 向坂環 | > | （二人の陰唇同士が喰らい合うように重なり愛液が溢れ出る。乳肉同士もブニョブニョと絡み合いお互いに飲み混み合っていくように潰れ合う。少しの身動きが二人に激しい快感を与える）きゃわあああぁぁぁぁあ！！？？！このド変態なんかに、負けるはずないんだから！・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁああっぁん！！！？！（足をお互いの体に巻きつけ一つの塊になる二人。全身で相手を飲み込むように相手に絡み合っていく。）んきぃあうっ！！！？くっはぁぁあぁあああ！！！？？（余りの刺激に理性がなくなり始めるもお互いにやめようとしない。） (2013/5/9 22:31:45) |
| 久寿川ささら | > | くひぃぃううう！？！？んぁああはあああああ！！！？？（足を絡め合い、全身を絡め合わせる二人。乳房も秘所も一層深々とめり込み合い、その刺激に意識が飛びそうになってしまう。それでも身体を動かし相手を犯そうと責め続ける二人）いひぃぃぃいいいい！！？！これで、これでぇぇぇええ！！！んぎぎぃぃぃぃいいいああああああああああ！！！？！（限界が近いのを悟り、その前に止めを刺そうと強硬策に出ようとする。環の乳首を乳首で、淫核を淫核で穿とうと環を抱きしめ全身を突き出した。しかし、突きだして来たのは環も同じであった。互いの一番敏感な個所が衝突し互いにめり込み合っていく）） (2013/5/9 22:35:55) |
| 向坂環 | > | （あいてを犯し続けるも、同時に犯されつづけ逝ってしまいそうになる環。限界に近づき止めを刺そうと捨て身の作戦に出る。乳首で乳首を、陰核で陰核を貫こうとささらを思い切り抱きしめ突起を突き出す環。しかしささらも同じ行動をとったため、弱点同士が衝突し合いたまきは・・・）あっひゃぁぁぁぁぁぁぁぁああ！！！きゃわぁぁぁぁああぁああああぁぁあああああああ！！！？！？！！ (2013/5/9 22:42:39) |
| 久寿川ささら | > | （乳首も淫核も互いにめり込み合い、乳房は平たく押し潰れている。陰唇も歪に絡み合ったまま噛みつき合い、まるで二人の身体を接合してしまったかのようであった。しかし、絶頂を味わう二人が休む間もなく…）んひっぃいいいいいいい！！？いひゃあああ！？！……あっぎぃぃぃいいいいいいいいい！！！？！？（胸と股間、両方で流動する感触。環の噴き上げた母乳と潮がささらの中に向かって注がれたのであった） (2013/5/9 22:45:56) |
| 向坂環 | > | （陰核同士がお互いを喰らい、乳首同士がお互いに貫き合うような状態になり、乳房同士も相手に飲み込まれ二人は合体して一つになってしまったかのように見えた。絶頂を味わい相手に身体を預け合うように寄り合う二人だったが・・・）ひぎゃぁぁぁあぁあぁあぁああああああ！！！？（お互いにこれだけ体をくっつけ合えば当然のように穴どうしも繋がってしまう。ささらの母乳と潮が環に向かって流れていき・・・）ぎゃわう！うっぎゃぁぁぁああああぁあああ！！？？！（お互いの液体が循環し合い全身が焼けるような刺激に襲われる。） (2013/5/9 22:52:08) |
| 久寿川ささら | > | （母乳を注がれればその刺激で母乳を噴き返し、潮を流し込めばその刺激で相手が潮を噴き返してくる。双方の絶頂がまた互いを新たな絶頂へと誘発し体液の循環は止まることなく行われていく。二人はそんな刺激に耐えようと力一杯互いを抱きしめ合ってしまい、乳房を潰し合い股間を食い込ませる悪循環に陥ってしまう）はひぃぃいいいいい！！！…ひぃひぃ…いひぃぃいいああああああ！！！（息も絶え絶えながら刺激が強すぎて意識を失ってもすぐに覚醒させられてしまう。お互いに逃げる術も無く背中が軋む程に抱きしめ合いながら泥沼の鬩ぎ合いは続けられる） (2013/5/9 22:56:07) |
| 向坂環 | > | （体液の流し込み合いはお互いの意思に関係なく続けられ、絶頂が絶頂を呼び二人は犯しあいの無限ループに嵌っていく。あまりの刺激に抱きしめ合う力が強まっていき、二人の身体は限界まで密着する）ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ！！？はへはへ・・・あっぎゃぁぁぁぁぁああぁぁぁ！！？！？（次の日生徒会室に入ったたかあきは一つの肉の塊すのようになって犯し合う二人を目撃することとなった） (2013/5/9 23:02:53) |
| 向坂環 | > | 【締めました。お疲れ様でした】 (2013/5/9 23:03:10) |
| 久寿川ささら | > | 【お疲れさまでした。ありがとうございました】 (2013/5/9 23:03:23) |
| 向坂環 | > | 【ありがとうございました。楽しかったです】 (2013/5/9 23:03:46) |
| 久寿川ささら | > | 【こちらこそ、またよろしくお願いします】 (2013/5/9 23:04:03) |
| 向坂環 | > | 【また次の機会があればよろしくお願いします。ありがとうございました】 (2013/5/9 23:04:46) |
| おしらせ | > | 向坂環さんが退室しました。 (2013/5/9 23:04:49) |
| おしらせ | > | 久寿川ささらさんが退室しました。 (2013/5/9 23:05:29) |
| おしらせ | > | 久寿川ささらさんが入室しました♪ (2013/5/10 20:47:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久寿川ささらさんが自動退室しました。 (2013/5/10 21:07:33) |
| おしらせ | > | ラミアさんが入室しました♪ (2013/5/25 22:40:12) |
| おしらせ | > | リーンさんが入室しました♪ (2013/5/25 22:40:14) |
| ラミア | > | 【それでは書き出してみますね】 (2013/5/25 22:40:25) |
| リーン | > | 【よろしくお願いします】 (2013/5/25 22:40:40) |
| ラミア | > | 【あ、場所はどうしましょうか。できれば二人きりにしたいところですが】 (2013/5/25 22:40:51) |
| リーン | > | 【書きやすい場所で大丈夫ですよ。】 (2013/5/25 22:42:26) |
| ラミア | > | 【わかりました】 (2013/5/25 22:43:29) |
| ラミア | > | っく、さっきから邪魔しないで！（町から少し外れた洞窟へ探索に来たダンサーであるラミア。そこで同じダンサーであるリーンと出会ったのだが…。それほど広くない洞窟内ではただでさえ踊りやすい場所は限られるというのに、その場所をリーンと奪い合いとなるために踊る度に互いの身体がぶつかり合って上手くいかなかった。そのために普段は一人でも苦戦することの無い相手にまで逃げ出すはめとなり、その原因となったリーン相手に苛立ち気に口にした） (2013/5/25 22:47:41) |
| ラミア | > | 【どうでしょうか？】 (2013/5/25 22:47:48) |
| リーン | > | 【ありがとうございます。続けますね。】 (2013/5/25 22:48:36) |
| リーン | > | うわっ、邪魔してるのはあなたでしょ！（洞窟に捜索に来たリーンは同職のラミアと出会い一緒に行動していたが、その洞窟は二人で踊るには狭すぎ、お互いの豊満な身体が邪魔し合い何度も苦戦を強いられていた。弱敵との闘いにも逃げなければならなかった。）もうっ、私の方が上手いってとこ見せてあげる。（実力の差を見せようと踊り始めるリーンだったが、ラミアも対抗するように踊り始めたため二人の体が絡み合った。） (2013/5/25 22:54:52) |
| リーン | > | 【ありがとうございます。かわいいですね。】 (2013/5/25 22:55:19) |
| ラミア | > | 私の方が上手なんだから、引っこんでなさい！（リーンを物ともせずに踊り切りなんとか実力の差を見せつけようとするラミア。しかし、二人の身体があまりにも近過ぎるために身体同士が絡まり合ってしまった）もう、邪魔しないでってば！…んはぁ！？（二人のたわわな胸が重なり合ってしまうがそれでも踊りを続けようとする。しかし、胸当て越しに互いの乳房の擦れる感触が伝わり動けば動く程に快感を覚えてしまう） (2013/5/25 22:58:39) |
| リーン | > | ふうう！もうまとわりついてこないでよ！（胸同士が触れ合わさったまま踊り続ける二人だったが、お互い胸の感触に声を漏らし始める。それでもお剃り続けていくうちにお互いの腕が相手のブラに引っかかった。）ちょっと！止めてよ！取れちゃうじゃない！ (2013/5/25 23:03:54) |
| ラミア | > | そっちこそ、踊ってないで外しなさいよ！（口では止めろと言い合っても相手が踊りを止めない以上止まるわけにもいかず踊り続ける二人。そうこうしているうちに二人の踊りは動きを変え、ついにブラを引き千切ってしまった）きゃああ！？何するのよ！？んぁっ！？っくぅ！！こんなことして、ただじゃおかないんだから！！（露わになった乳房を揺らしながらなおも踊り続ける二人。乳房が跳ねまわり互いに向き合う度バチバチとぶつかり合いその度にくぐもった声を漏らしてしまう） (2013/5/25 23:09:07) |
| リーン | > | （口論しながらも意地を張って踊り続ける二人。ブラに腕が引っかかりながら踊り続けた結果ついにブラがちぎれ、二人の豊満な巨乳が飛び出した。）きゃわあ！！？意地張らないでよ！ふぅう！！謝っても、ううん！！許さないからね！（生乳同士をぶつけ合いながらも踊り続ける二人。声を漏らしながらも怒りに燃えるリーンはわざと手をラミアのパンツに引っ掛けずり下ろそうとし始めた。） (2013/5/25 23:14:47) |
| ラミア | > | ひゃふぅ！？何、してるのよ！…この、変態！！（そう言いながらもラミアの手は同じ様にリーンのパンツをずらし始めていた。ほとんど鏡合わせの様に踊る二人は脱がし合うにもできるタイミングは限られてくる。結果同じ様に脱がし合い、相手のパンツを脱がす頃には自分のパンツも脱がされてしまうのであった）っくぅう！！何てことしてくれるのよ！！んんあぁ！！…絶対、許さないんだから！！（パンツを脱がし合うと今度は相手に向かって進みだすラミア。当然目の前にリーンがいるために進めず、太股を相手の股間に割入れて歩く真似をするのが精一杯であった） (2013/5/25 23:20:24) |
| リーン | > | あぁん！！へ、変態はそっちでしょ！ちょっとっ、手外してよ！（二人は全く同じ動きで踊っているため、脱がし合いは結局引き分けでお互い素っ裸になってしまった。）んあああ！？こっちのセリフよ！許さない、はうっ！！？・・・・ちょっとどきなさいよ！（お互い次は前に進む動きになるのだが、ラミアも同じ踊りを踊っているため二人の裸体がぴったりとくっつき合い太腿同士がお互いに挟みあった。それでも踊り続けるため、相手の太腿によってお互いに秘所が刺激される。）うひゃわぅ！！？もう、いい加減離れて、ひゃん！！ (2013/5/25 23:28:05) |
| ラミア | > | ひぅうう！？！そっちこそ、離れなさいよ！んぁあ！！（前に向かって進もうとすればリーンの乳房が押し当てられ太股で股間を擦り上げられる。同じ様にリーンを刺激しているのだが、それでもやられればそれだけ踊りが鈍ってしまう）んくぅ！！…どこまで、邪魔するつもりよ！？退きなさい！！んはぁあ！？！（膝を大きく上げるとリーンの秘所を蹴り上げる形となってしまった。そして、同時にリーンの膝もラミアの股間を抉り、その刺激に耐えられずその場に尻もちをついて倒れこんでしまう） (2013/5/25 23:32:02) |
| リーン | > | （乳房が押し付けられ、股間も刺激され快感でうまく踊れないリーン。ラミアを邪魔するためわざと体を擦り付け合うがお互いの動きが重なり快感も倍増する。）いやぁ！？・・・もうっ、いい加減張り合ってこないで！んきゃあああ！！（お互いに上げた膝が股間にジャストミートし尻餅をつく二人。踊りを邪魔されリーンの怒りは頂点に達した。）いったぁぁ。・・・なんなのよこの変態ダンサー！負けtるからってそれはないでしょ！ (2013/5/25 23:40:01) |
| ラミア | > | あっくぅうう…そっちこそ、踊りが下手だからってこんな妨害で邪魔するなんて！（立ち上がり睨み合いながら互いに詰め寄っていく二人。双方の豊満な乳房がぶつかり合っている）ん……踊りも大したことない上にその貧相な身体で張り合うつもりかしら？（そう言いながらも突きだした乳房はリーンの乳房を押し切れず壁に押し付けているかのように潰れている。それが余計にラミアを苛立たせた） (2013/5/25 23:43:19) |
| リーン | > | （お互いに近づき合い豊満な乳房をぶつけ合いながらも口論を続ける二人。口論しながらも胸を押し込もうとするが、何度も跳ね返され苛立つリーン。）あっ・・・・・踊りも身体もたいしたことないのはそっちでしょ！実力の差見せてあげるわ！（そう言うとあいての腕と足に自分の腕と足を絡め再び踊り始めた。） (2013/5/25 23:49:32) |
| ラミア | > | （双方が腕と足を絡め合って踊り始める。ほとんど身動きを取れない状態に等しいが二人の間で跳ねまわる乳房は相手を磨り潰すかのように擦れ合い、股間を太股が何度も擦り上げて行く）くふぅう！…ほ、ら…そんな動きじゃ…大したこと…んんん！！ないじゃない…！（口では強気ながらも押しつけられる乳房の、擦り上げられる太股の感触に喘がずにはいられないラミア。股間は湿り気を帯びリーンの太股を濡らし始めていた） (2013/5/25 23:53:10) |
| ラミア | > | 【すいませんが今日はこのあたりで中断させてください】 (2013/5/25 23:53:27) |
| リーン | > | 【りょうかいです。ありがとうございました。】 (2013/5/25 23:54:14) |
| ラミア | > | 【ありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2013/5/25 23:54:32) |
| リーン | > | 【こちらこそ、また次回ぜひ。】 (2013/5/25 23:55:03) |
| おしらせ | > | リーンさんが退室しました。 (2013/5/25 23:55:19) |
| おしらせ | > | ラミアさんが退室しました。 (2013/5/25 23:55:25) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/6/6 15:47:56) |
| 未定 | > | (DOA､ハルヒ、ランブルローズ、リリカルなのは、などなど) (2013/6/6 15:54:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/6/6 16:15:08) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/6/6 16:18:22) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/6/6 16:37:11) |
| おしらせ | > | アスナさんが入室しました♪ (2013/6/6 17:17:09) |
| アスナ | > | キャラ変更あり (2013/6/6 17:23:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスナさんが自動退室しました。 (2013/6/6 17:50:19) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/6/7 16:40:21) |
| おしらせ | > | アスナさんが入室しました♪ (2013/6/7 16:50:09) |
| アスナ | > | こんばんは、5時半ごろからお手合わせお願いできますか？ (2013/6/7 16:51:08) |
| 未定 | > | こんばんは。5時半でも大丈夫ですけど…６時までしかいられないですよ (2013/6/7 16:54:24) |
| アスナ | > | 了解ですでは今からお願いできますか？、もしかして闘技場でお手合わせしたなのは？ (2013/6/7 16:57:08) |
| 未定 | > | なのはやっていましたが…最近行ってないから違う人では？ (2013/6/7 17:00:36) |
| アスナ | > | えーと、なのはやDDのキャラで対戦した人かなと、ちなみに自分は喧嘩好きのフェイトです (2013/6/7 17:03:01) |
| 未定 | > | んっ、久しぶりだね。それだったら私です。 (2013/6/7 17:05:44) |
| アスナ | > | やっぱりか＼(^^)／ひさしぶり♪今日はDDでも良い？ (2013/6/7 17:07:34) |
| 未定 | > | 久しぶりです～｡あ～あＤＤキャラ出来ないかも…エクレでしたよね私？ (2013/6/7 17:09:34) |
| アスナ | > | うん、そっか(汗)なら、なのはかソードアートオンラインかな？ (2013/6/7 17:10:54) |
| 未定 | > | ｢人気だよねSAO♪アニメは見てないけど…アスナは大好き。なのはで許して…｣ (2013/6/7 17:13:14) |
| アスナ | > | 了解♪んじゃキャラ変えて闘技場？ (2013/6/7 17:14:13) |
| 未定 | > | ｢そうだね。そっちでやろうか｣ (2013/6/7 17:15:37) |
| アスナ | > | 了解♪んじゃキャラ変えて闘技場で今回も喧嘩で良い？ (2013/6/7 17:18:20) |
| 未定 | > | ｢わかった。じゃあ移動｣ (2013/6/7 17:19:03) |
| おしらせ | > | アスナさんが退室しました。 (2013/6/7 17:19:10) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/6/7 17:19:22) |
| おしらせ | > | アルシャさんが入室しました♪ (2013/6/16 15:24:24) |
| おしらせ | > | ウルさんが入室しました♪ (2013/6/16 15:24:39) |
| アルシャ | > | 【改めましてお願いします】 (2013/6/16 15:24:50) |
| ウル | > | 【よろしくお願いします。職業はどちらにしますか？】 (2013/6/16 15:25:22) |
| アルシャ | > | 【ではカースメーカーにしますね】 (2013/6/16 15:25:34) |
| ウル | > | 【では自分はゾディアックで。】 (2013/6/16 15:25:52) |
| アルシャ | > | 邪魔な女……さっさと私の前から消えなさい…（冷たい瞳で目の前のゾディアックを睨むカースメーカーの少女。その装備は衣服として機能するかも怪しいほどにボロボロで彼女自身も呪いを扱えない程に疲弊していた。しかし、野宿をしようと選んだ場所で他の冒険者とかち合ってしまったのであった） (2013/6/16 15:28:50) |
| アルシャ | > | 【すいませんが30分程離席します＾＾；】 (2013/6/16 15:29:10) |
| ウル | > | 【了解です。】 (2013/6/16 15:29:24) |
| アルシャ | > | 【戻りました。すいません、少し離席するまで時間がありそうです】 (2013/6/16 15:32:06) |
| ウル | > | 【分かりました。続けますね。】 (2013/6/16 15:32:51) |
| ウル | > | 消えるのはあなたよ・・・先に入ったのは私・・・（冷ややかな目でカースメーカを睨み返すゾディアックの少女。闘いの連続で衣服はボロボロになり魔法もほとんど使えない状態で野宿をしようとした場所で他の冒険者と鉢合わせた。胸にコンプレックスがあり、普段は他の女の子と対面しても気後れしてしまうが、今回は相手の胸も小さく、いつになく強気である。）・・さっさと消えなさ、きゃあ！（ヨレヨレになりながらカースメーカーを押そうとするが、不意によろけて相手に抱きついてしまう。） (2013/6/16 15:37:30) |
| アルシャ | > | 邪魔するなら、力づくで、きゃぁ！（小柄で胸も小さくコンプレックスを抱いているアルシャが唯一張り合える様な相手についムキになってしまう。対抗し押し返そうとするが疲れているのはアルシャも同じで、相手にしがみ付く様に抱きついてしまった）うんん！？…こ、こんな細身で、私と張り合うつもりかしら？（前面を押し付け合う様に抱き合う二人。衣服がぼろけていたのが災いし、二人の僅かながらに膨らんだ胸元が重なり合ってしまう） (2013/6/16 15:42:44) |
| ウル | > | （お互いに咄嗟に抱きつき合うとほんのり膨らんだ二人の胸が合わさりあった。）んん！！・・な、あなたのほうが貧相な体でしょ！負け惜しみ言わないで！（お互いに凹凸のほとんどない身体を押し付け合ってどんぐりの背比べのように意地を張り合う。おたがいにこの相手なら勝てそうだと強気になり、おでことおでこをくっつけ合って言い争いを始めた） (2013/6/16 15:51:21) |
| アルシャ | > | くうぅ！！うん！負け惜しみは、そっちでしょ！（額を合わせて睨み合い言い争う二人。少なくとも目の前の相手よりは勝っていると、互いの胸を押し付けあう二人。しかし、元々小さな胸が互いに押し潰れて見えなくなりお腹とお腹を触れ合わせてまで互いを締め合っている） (2013/6/16 15:55:23) |
| アルシャ | > | 【ではすいませんがまた離席します＾＾；】 (2013/6/16 15:55:36) |
| ウル | > | 【了解です。自分もいったん離れるので七時ごろにまた入りますね。】 (2013/6/16 15:56:30) |
| おしらせ | > | ウルさんが退室しました。 (2013/6/16 15:57:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルシャさんが自動退室しました。 (2013/6/16 16:15:48) |
| おしらせ | > | ウルさんが入室しました♪ (2013/6/16 19:45:41) |
| おしらせ | > | アルシャさんが入室しました♪ (2013/6/16 19:51:59) |
| アルシャ | > | 【こんばんは、昼間はすいません＾＾；】 (2013/6/16 19:52:21) |
| ウル | > | 【こんばんわ。すいません。今ちょっと手が離せないので8時半頃お願いします。すいません。】 (2013/6/16 19:57:00) |
| おしらせ | > | ウルさんが退室しました。 (2013/6/16 19:58:01) |
| おしらせ | > | アルシャさんが退室しました。 (2013/6/16 19:58:06) |
| おしらせ | > | ウルさんが入室しました♪ (2013/6/16 20:31:05) |
| ウル | > | くぅぅぅぅ！！ほらぁ、見てもそっちが潰れてるでしょ？負けを認めなさいよ！（胸が潰される痛みに耐えながら強く締め付け合う二人。顔を横にしてほっぺとほっぺをくっつけ合いさらに密着する。）ぐぬぬぬぬ！！もぅ！負けを認めなさい！ (2013/6/16 20:34:21) |
| おしらせ | > | アルシャさんが入室しました♪ (2013/6/16 20:36:50) |
| アルシャ | > | 【こんばんは、それでは続きますね】 (2013/6/16 20:37:18) |
| ウル | > | 【先程はすいません。よろしくお願いします】 (2013/6/16 20:37:45) |
| アルシャ | > | んんぐぐぅうう！！負けを認めるのは、そっちでしょ！！（互いの身体が潰れてしまうのではと思うほどに前面を密着させる二人。柔らかい身体同士が擦れ合い、胸の中心では唯一硬さを増す乳首が互いに突き刺さり一際強い刺激を産み出している）んっくぅうう！？ち、乳首硬くして…私の胸がそんなに気持ちいいのかしら？ (2013/6/16 20:40:42) |
| ウル | > | （身体が壊れるのではないかというほど強い力で締め上げる二人。ほんのり膨らんだ胸のてっぺんにある乳首同士が突き刺さりあい強い刺激を与え合う。）あっはああああ！！？硬くなってるのはあなたの乳首よ！・・・ペッタンコの胸でもちゃんと感じるのね？（お互いに罵り合いその言葉にヒートアップしてさらに力を入れる。そうすることによって乳首同士がお互いの体に挟まれ逃げ場を作ろうとお互いに押し込み合う）くぅん！？このぉ・・、早く諦めないと乳首が折れちゃうよ！ (2013/6/16 20:51:38) |
| アルシャ | > | ふぅああ！？…その前に、その乳首をへし折ってやるんだから！！（正面から乳首同士を押し合わせる二人。背中が軋む音を立てる程に力をかけ圧迫を受けた乳首同士は互いを貫く勢いで抉り合っていく）くうぅうん！！はぁああ！！…は、やく……折れなさ……ひぃああああああああ！！？（二人の身体がびくんと跳ねるとその動きで乳首同士がずれ、思い切り擦れ合ってしまう。その刺激に耐え切れずアルシャは絶頂へと達してしまうのだった） (2013/6/16 20:57:36) |
| ウル | > | （真正面からえぐり合う二人の乳首は相手の乳首にどんどんめり込んでいった。快感と痛みに耐え、それでも力を抜かず締め合う二人だったが・・・）くぅぅぅ！！あああああ！！・・・折れるのは・・・あん・・・いがぁぁああああ！！！？（お互いの身体がずれ合い、乳首と乳首が強く擦れ合った。その刺激にウルは絶頂に達してしまう。）・・・・はぁ、はぁ。もう許さない。貧相なくせに私に張り合ってこないでよ！（逝ってしまった悔しさに怒りに震え再び相手に飛びかかる両者。二人の平らな胸同士が勢いよくぶつかり合う。） (2013/6/16 21:05:51) |
| アルシャ | > | はぁ、はぁ……貧相なのは、そっちでしょ！？…絶対、許さないんだから！！（目の前の相手に逝かされた怒り。すぐさま飛びかかるが、それは相手も同じで正面から互いの胸がぶつかり合ってしまう）んはぁあ！？…そ、そんな平たい胸…潰してやるぅうう！！（僅かな膨らみ同士を押し付け合うと乳首同士とはまた違う刺激に悶えてしまうアルシャ。感じてしまうことがただ悔しく、相手のお尻を鷲掴み少しでも報復をしようとするのだが…） (2013/6/16 21:10:06) |
| ウル | > | ああああ！！潰れるのは・・・そちぃぃぃぃ！！（ホンの少ししかない相手の乳肉の感触に悶えてしまうことが悔しく、仕返しに尻を思いっきり掴んだウルだったが・・・）ひゃんっ！・・・ちょっと！いくらお尻の肉がないからって触ってこないでよ！変態！（お互いに相手を罵りながら尻を撫で回す。その快感に悶え体を擦り付け合いさらに強い刺激に悶えてしまうという悪循環にはまってしまう。） (2013/6/16 21:19:53) |
| アルシャ | > | んひぅう！そっちこそ、そんな硬いお尻だから触ってきてるんでしょう！この変態！（ほぼ同時に尻肉を掴まれてしまうアルシャ。そのことでまた口論が始まり意地を張り合う様に尻を撫でまわす二人。胸と同じく発育が悪いお尻でも対抗心を燃やしてしまいお尻を必死に揉み合っている）っくぅうう！！そんなに、私のお尻が気になるなら…先にそっちから潰してあげようかしら？（相手を突き飛ばし自らのお尻を相手に向かってつきだすアルシャ） (2013/6/16 21:24:32) |
| アルシャ | > | 【すいませんが今日はこの辺りまでとさせてください】 (2013/6/16 21:24:51) |
| ウル | > | 【了解です。ありがとうございました。自分は平日は来れないと思うのでまた休日時間が合えばよろしくお願いします】 (2013/6/16 21:25:49) |
| アルシャ | > | 【分かりました、またよろしくお願いします】 (2013/6/16 21:26:35) |
| ウル | > | 【ありがとうございました。】 (2013/6/16 21:26:59) |
| おしらせ | > | ウルさんが退室しました。 (2013/6/16 21:27:02) |
| おしらせ | > | アルシャさんが退室しました。 (2013/6/16 21:27:44) |
| おしらせ | > | ウルさんが入室しました♪ (2013/6/21 22:47:41) |
| おしらせ | > | アルシャさんが入室しました♪ (2013/6/21 22:48:23) |
| アルシャ | > | 【改めましてよろしくお願いします】 (2013/6/21 22:48:32) |
| ウル | > | 【こちらこそよろしくお願いします。では続き書きますね。】 (2013/6/21 22:49:16) |
| ウル | > | （アルシャに突き飛ばされるのと同時にウルもアルシャを突き飛ばした。）んはああああ！！そんなちっちゃなお尻で何言ってるの。私のお尻で押し潰してあげる。（お互いに肉の少ない尻同士を押し付け合う。相手の尻を骨と皮だけだと思っていた二人だったがほんのりと相手の尻の柔らかさを感じ、快感を覚えてしまう。）んんっ！？・・・何よ！私の方が柔らかいんだから！（お互いに相手より肉付きがいいと示すかのように尻同士を擦り付け合う。） (2013/6/21 22:55:10) |
| アルシャ | > | ひぃあっ！？…そんな硬いお尻で何を言ってるのよ！？私の方が柔らかいでしょ！（肉は少なくとも重なり合ったお尻は確かに弾力があり互いに潰れ合っていく。自分の方が上だといわんばかりにお尻を擦りつけるが尻肉同士が揉み合う感触にまたしても甘い声が漏れてしまう）んふぅ、ああ！！…私、の…お尻で揉みほぐしてあげるわ！（ウルの手を取り逃がさないとばかりにお尻を突き出し擦りつける。尻肉越しに相手の骨のゴツゴツとした感触が伝わりいたいくらいに擦り合う） (2013/6/21 22:59:09) |
| ウル | > | くぅぅぅうん！！・・・ちょっと！痛いじゃない！硬いお尻を擦り付けないで！（ゴツゴツとした感触と表面の柔らかい感触に痛みと快感を覚えるウル。お互いに手を取り合ってお互いに逃げられなくなり尻同士の突き合い擦り付け合いは激しくなっていく。）んやぁぁぁぁぁ！？・・・さっさと諦めなさいよ！（お互いに背を向け合っているためどちらが優勢なのか分からないまま闘い続けるウル。一向に相手に決定打を与えられず焦りはじめる。） (2013/6/21 23:04:43) |
| アルシャ | > | ひぃあああああ！？……そっちが、諦めなさい！（お尻同士で揉み合い続けるが一向に退こうとしないウルに焦りを覚えるアルシャ。相手が見えないからこそ余計に焦りを生み擦りつけを激しくするがその刺激はアルシャにも返ってきてしまう）っくぅうう！！…もう、いい加減にしないと潰しちゃうんだから！！！（またしてもウル相手に絶頂するわけにはいかない。そう考えたアルシャはお尻を軽く離して再びウルに向かって突き出し勢いよくお尻を叩きつけ始めた） (2013/6/21 23:09:02) |
| ウル | > | （自分の体に自信のないウルは肉付きでは自分が上だという自信がなくなったきた。このままでは絶頂を迎えてしまうかもしれない。そう考えたウルは擦り付け合っていた尻を離すと、アルシャの尻に自分の尻をぶつけ始めた。）痛いっ！ちょっと！そんな硬い尻ぶつけないでよ！（お互いの硬い尻は相手の尻の衝撃を受け止めることができず、骨と骨がぶつかり合うような痛みを与える。それでも痛みに耐え、二人は尻同士をぶつけ合い続ける。） (2013/6/21 23:15:24) |
| アルシャ | > | くぅあ！？…そっちこそ、カチカチのお尻をぶつけないで！（二人の肉付きの悪いお尻ではお互いの衝撃を受け止めきれず、痛みが残ってしまう。それでもここで止めれば相手よりも劣っていることを認めることになるから止めるわけにもいかずお尻同士をぶつけ続けた）あぐぅ！？…くぅう！！この、早く…潰れなさい！！あああ！！（段々と痛みは強くなるが相手も張りを失ってるのか徐々に勢いが弱まってきた。真っ赤にはれたお尻を突き出しウルをなんとか負かそうとするが） (2013/6/21 23:20:15) |
| ウル | > | ぐうう！・・・あああ！？潰れるのは、・・・そっちのお尻よ！（赤く腫れ上がった尻同士ははじめよりもさらに柔らかさが無くなり、ぶつけ合っても痛みしか感じなくなってきた。アルシャにだけは負けたくない。そんな思いでジンジン痛む尻を突き出すウルだったが・・・）いぎいいいいいいいいい！！！？（ついに二人の尻は相手の尻の衝撃に耐えられなくなり、お互いの尻の骨が部分的に砕けてしまいお互いの尻が相手の尻にめり込み合うかのような状態になってしまった。） (2013/6/21 23:25:17) |
| アルシャ | > | んぎぃぃいいいいい！！！？（勢いよく衝突した二人のお尻だが、今まで以上に深々とめり込み…何かが砕ける様な音が聞こえた気がした。次いで起こる激痛に耐えきれず悲鳴を上げてウルを離してしまうアルシャはそのまま地面に倒れこんでしまった）ひぃぃいいい！！……よくも、私のお尻を…よくもぉぉおお！！！（痛みに悶え苦しむが、それ以上にウルに対する怒りが湧きあがってくる。何とか身体を起こすとウルを再び睨み付け組み敷こうと飛びかかる） (2013/6/21 23:29:24) |
| ウル | > | うぐうううう！・・・お尻がぁぁ、・・・このぉぉおお！！（痛みでうまく立てないまま、アルシャに飛びかかるウル。二人の細い身体が絡み合い、もつれ合うように倒れこむ。そのまま揉み合っているうちに針金のように複雑に絡み合ってしまう。） (2013/6/21 23:38:27) |
| アルシャ | > | （飛びかかったはいいが痛みで身体が思う様に動かず、二人は絡み付き合ったまま倒れこんでしまった。そのまま互いが互いを組み敷こうともがき、取っ組み合うが、二人の細い手足が変に絡み合ってしまい、余計に身動きが取れなくなってしまう）うくうぅ！？…何してるのよ！…う、動けないじゃない…はあ、あああ！！（二人の胸が、股間が重なり合い、もがくほどに擦れ合ってしまう） (2013/6/21 23:42:43) |
| ウル | > | 【すいません。今日はここまででお願いします。】 (2013/6/21 23:43:16) |
| アルシャ | > | 【了解です、お疲れさまでした】 (2013/6/21 23:45:00) |
| ウル | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/6/21 23:45:27) |
| おしらせ | > | ウルさんが退室しました。 (2013/6/21 23:45:30) |
| おしらせ | > | アルシャさんが退室しました。 (2013/6/21 23:45:41) |
| おしらせ | > | ウルさんが入室しました♪ (2013/6/22 08:42:12) |
| ウル | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/6/22 08:42:26) |
| おしらせ | > | アルシャさんが入室しました♪ (2013/6/22 08:42:42) |
| アルシャ | > | 【改めましてよろしくです】 (2013/6/22 08:42:51) |
| ウル | > | はぁあん！？・・・こっちのセリフよ！ふぅん！早く離れなさい！（お互いの平らな体が全身全て密着し合い胸と胸、股間と股間がもがけばもがくほど擦れ合い、お互いに快感を与えていく。）ふぅぅぅぅうううん！！？・・・もう！いい加減離れてよ！あああああああん！！！（暴れているうちに股間同士を打ち付け合うような動きになり始めた二人。快感に耐え腰を振っているとお互いの顔と顔の距離がどんどん狭まっていき・・・） (2013/6/22 08:48:18) |
| アルシャ | > | ひぃあああああああ！！？…そっちが、離れなさいよ！んんん、ぁあああ！！！（双方がもがくために荒々しく股間を打ち付け合ってしまった二人。その刺激に悶えながらも対抗する様に二人は腰を振って股間をぶつけ合っていく。その所為で二人は自分達の顔が近づいていることにも気付かずに…）んんっくぅうう！！！…んむぅ！？…うんんんんん！！！（互いの唇同士が正面から重なり合ってしまった。憎いはずの相手と行ってしまったキスにアルシャは目に涙を浮かべてウルを睨みつけた。そして、報復とばかりに胸と股間を打ちつけていく） (2013/6/22 08:53:01) |
| ウル | > | んあああああああああああああ！！・・・んにゅ！？・・・んんんんんんんん（唇と唇が合わさり一瞬目を見開くアル。嫌いな相手とのクスに涙目でアルシャを睨み返すと股間と胸のぶつけ合いはさらに激しさをます。）んぐううううううううう！んむうううううううう！！（肉付きの良くない二人の体は衝撃を吸収できず痛みが蓄積され、性感帯同士をぶつけているため快感もどんどん増していく。なかなか決着がつかず焦るアルは押し付け合っていたアルシャの唇をこじ開け、舌と舌を絡み合わせ始めた。） (2013/6/22 08:59:09) |
| アルシャ | > | うんむぅぅううううう！くぅぅうううううう！！（乳首同士が衝突し、ヒダとヒダが合う快感。しかし、それと同時に衝撃を受け止めきれず前身同士がぶつかり合い痛みを伴ってしまう。未だ拮抗状態から抜け出せず蓄積する快感と痛みにアルシャは舌をねじ込みウルの舌を絡め取ろうとするが）あむぅうう！！んむぅうううう！！んんんんんん！！！（絡まるウルの舌の感触に刺激が増すだけであった。加えて零れ落ちる唾液が身体を濡らしぶつかり合う二人の身体の潤滑剤としてより激しく互いの身体を擦り合わせていく） (2013/6/22 09:10:14) |
| ウル | > | （あうむううううううう！！？んううううううううう！！！（口から唾液が零れ始め、二人の体を濡らし合い擦り付け合いはさらに勢いを増していく。舌同士が相手の口の中で暴れ合い呼吸が苦しくなるがそれでも口を離さず相手の舌をしゃぶり続ける。）んぶぅううううううう！！むううううううううううう！！ひぐぅう！！？（舌と舌を絡めている間にも股間同士を差し込み合うようにヒダとヒダを合わせていたが陰核同士がお互いに押し込み合ってしまった。その刺激にお互いの舌を思いっきり噛んでしまう。） (2013/6/22 09:16:08) |
| アルシャ | > | うんむぅぅううううう！！んぐぅううううううううう！！いぐぅう！？！（全身を絡め合い鬩ぎ合っていた二人だが、不意に押し付け合っていた股間の中、淫核同士がぶつかり合ってしまった。その刺激に大きく身体を震わせるが、その際に舌を噛んでしまった。そして、それはウルも同じだったのか鋭い痛みに唇を離してしまう）っくぅうう！！いひゃいじゃにゃいの！！！…ゆるしゃにゃいんだから！！（舌が痛くて呂律も回らないが怒りをぶつける様に淫核を押しつけ始めたアルシャ。乳首もウルの乳首を抉る様に擦りつけていく） (2013/6/22 09:21:36) |
| ウル | > | んぎぃいい！！いはいのはほっちよ！・・・へひおっへやる！！（舌が回らずうまく話せないが、その怒りは本物であり、相手の乳首と陰核をへし折ろうと押し付け合いをつよめたウル。お互いが強く押し付け合っているためその快感も凄まじい。）いふぅぅぅぅぅうううん！！？んはああああああああ！！？（乳首同士をぴったり正面で合わせながら股間同士をぶつけ合っていると陰核同士が正面からぶつかりあったまま、そのまま食い込み合ってしまった。） (2013/6/22 09:26:09) |
| アルシャ | > | ひへええええええぇええ！！？いひぃぃああああああああ！！？（強く押しつけ擦り合い、今まで以上に強い刺激を受けて悶える二人。そして、更に転がり落ちるかのように淫核同士が衝突したまま絡み合い動けなくなってしまった）いひぃぃいいいいい！！！だめええええ！！！離し、離しなさいよぉぉおお！！！んぎぃぃいいいいいいい！！！！（ガクガクと身体を震わせ淫核で淫核を擦り上げてしまう。その刺激に耐え切れずアルシャはついに絶頂し潮を噴いてしまうが） (2013/6/22 09:29:43) |
| ウル | > | はうぅぅううううぅぅううううううぅうう！！！？もうむりぃいいいいい！！！離れるのはあああああ！そちぃぃぃいいいいい！！？（全身を震わせ潮を吹き絶頂するアルだったが身体同士は絡み合ったままのため離れることができず当然陰核同士も食い込みあったままである。意識が呆然なるも股間から再び快感が押し寄せ・・・）いんんんんんんんんんんんん！！？（再び潮を吹き出し絶頂するウル。それを何度も繰り返していくうちに意識が無くなり頭の中が真っ白になっていく。） (2013/6/22 09:34:21) |
| アルシャ | > | あひぃぃいいいいいいいいい！！？（絶頂に達した次の瞬間、震える体が淫核同士を擦り合わせ再び絶頂へと押し上げられてしまう。噴き出した潮も二人の股間を潤わせ、擦り合いを激しくする）はひぃぃいいいいい！！！…いひぃぃいいいいいい……！！（ガクガクと身体を震わせながら延々と逝き狂う二人。すでに視界は霞み、意識も絶え絶えとなっていた。それでもウルが気を失うまではと相手の身体を抱きしめ続けていたが、ついにその意識を手放してしまった） (2013/6/22 09:38:45) |
| ウル | > | はぐううううううううううう！！んぎいいいいいいいぃぃぃ・・・・（快感で全身が震え、その振動で擦れ合う体の快感で絶頂を味わうというサイクルを繰り返していたがやがて完全に意識が途絶えてしまう。体の震えも止まり平らな体を重ね合ったまま抱き合って眠りにつく二人。その後目を覚ますと、複雑に絡み合った体をほどこうと自分勝手に体を動かし合うため相手の体を刺激してしまい、永遠に口論を続けたまま二人の体がほどけることはなかったという。） (2013/6/22 09:43:35) |
| ウル | > | 【締めました。お疲れ様でした。】 (2013/6/22 09:43:54) |
| アルシャ | > | 【お疲れさまでした。ありがとうございました】 (2013/6/22 09:44:37) |
| ウル | > | 【ありがとうございました。まだ少し時間はありますが次のをやりますか？】 (2013/6/22 09:45:17) |
| アルシャ | > | 【次の内容決めるくらいならできそうです】 (2013/6/22 09:46:59) |
| ウル | > | 【了解です。今回はこちらのお願いを聞いてもらったので、なにかあればこちらが合わせようと思います。】 (2013/6/22 09:48:26) |
| アルシャ | > | 【そうですね、胸は大きい方で戦わせたいですねｗ】 (2013/6/22 09:50:29) |
| ウル | > | 【了解です。部屋はこのままにしますか？それとも乳相撲に移りますか？】 (2013/6/22 09:51:18) |
| アルシャ | > | 【どちらでもいいですよ。内容次第になるのでしょうが】 (2013/6/22 09:53:50) |
| ウル | > | 【胸だけの闘いするか胸中心でほかにもキスとか貝合わせとかを挟むかですよね。】 (2013/6/22 09:55:11) |
| アルシャ | > | 【そうですね。折角ですしこのままこちらでのファイトにします？】 (2013/6/22 09:56:25) |
| ウル | > | 【了解です。キャラはどうしましょうか？】 (2013/6/22 09:57:05) |
| アルシャ | > | 【そうですね、また世界樹から選びます？】 (2013/6/22 09:59:07) |
| ウル | > | 【ではそれでお願いします。こちらは余り分からないのでシチュとかも決めて頂けたらありがたいです。】 (2013/6/22 10:00:00) |
| アルシャ | > | 【了解です。まあキャラクターに設定はないのでその辺りは自由ですけどねｗ】 (2013/6/22 10:01:17) |
| ウル | > | 【ありがとうございます。】 (2013/6/22 10:01:40) |
| アルシャ | > | 【組み合わせはどうしましょうか？】 (2013/6/22 10:02:58) |
| ウル | > | 【どのようなのがいいですかねぇ。できるだけ露出が多いものがいい気がします。】 (2013/6/22 10:03:55) |
| アルシャ | > | 【そうするとバードなどでしょうか？まあ厚くても脱がしますしｗ】 (2013/6/22 10:05:41) |
| ウル | > | 【ではそれでお願いします。今は時間が余りないのでまた夜にでも。】 (2013/6/22 10:07:10) |
| アルシャ | > | 【そうですね。またよろしくお願いします】 (2013/6/22 10:07:33) |
| ウル | > | 【では夜に。自分はルゥで入りますね。】 (2013/6/22 10:08:10) |
| アルシャ | > | 【ではサーシャでｗまたよろしくお願いします】 (2013/6/22 10:09:38) |
| ウル | > | 【ではいったん退出します。ありがとうございました。】 (2013/6/22 10:10:06) |
| おしらせ | > | ウルさんが退室しました。 (2013/6/22 10:10:11) |
| おしらせ | > | アルシャさんが退室しました。 (2013/6/22 10:10:35) |
| おしらせ | > | ルゥさんが入室しました♪ (2013/6/22 19:37:34) |
| おしらせ | > | サーシャさんが入室しました♪ (2013/6/22 20:05:36) |
| サーシャ | > | 【こんばんは】 (2013/6/22 20:05:41) |
| ルゥ | > | 【こんばんわ。では始めますか？】 (2013/6/22 20:06:21) |
| サーシャ | > | 【よろしくおねがいします。あ、こちらプリンセスに変えてもよろしいでしょうか？】 (2013/6/22 20:11:20) |
| ルゥ | > | 【大丈夫ですよ。】 (2013/6/22 20:12:16) |
| サーシャ | > | 【ありがとうございます。それでは書き出しますね】 (2013/6/22 20:12:38) |
| ルゥ | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/6/22 20:12:58) |
| サーシャ | > | はぁ…はぁ…これで、最後の素材が揃ったわ…（迷宮の中を一人探索するプリンセス。街の依頼で薬の材料を取りに来た彼女はようやく最後の素材である花の蜜を採取しようとしたのだが…）ひゃぅ！？…な、なにするのよ！（花に近づこうとしたところで横から現れた何かにぶつかってよろめいてしまうサーシャ。振り返れば同じ様に花に手を伸ばすバードがいたのであった） (2013/6/22 20:14:44) |
| サーシャ | > | 【どうでしょうか？】 (2013/6/22 20:14:49) |
| ルゥ | > | 【ありがとうございます。つづけますね。】 (2013/6/22 20:17:47) |
| ルゥ | > | ふぅ・・・ふぅ・・・これで全部ね・・・（迷宮で以来の素材を集めに来たバードの少女。残りの一つがなかなか見つからずやっとの思いで見つかった花の蜜を採取しようとすると・・・・）わっ！・・・ちょっと！私が先に見つけたんだから！（手を伸ばすと横から現れた何かと身体がぶつかった。それはプリンセスの少女だった。お互いに同じ素材が目的であることに気づき睨み合う。） (2013/6/22 20:23:23) |
| サーシャ | > | （目的の花は一つしかない。その上貴重な素材を他に探しまわる余裕もないサーシャは横から奪おうとするバードに苛立ちを向けるかのように睨み付け）先に見つけたのは私よ！…貴女は引っこんでいなさい！！（相手を突き飛ばし早々に花を摘み取ろうとする） (2013/6/22 20:28:13) |
| ルゥ | > | （お互いに貴重なその花を相手に渡す気は全くなくお互いに相手を突き飛ばすと相手より先に花を奪おうと手を伸ばす。）ちょっと離してよ1 (2013/6/22 20:31:25) |
| ルゥ | > | 【すいません。ミスです。続けます。】 (2013/6/22 20:31:52) |
| ルゥ | > | （お互いに貴重なその花を相手に渡す気は全くなくお互いに相手を突き飛ばすと相手より先に花を奪おうと手を伸ばす。）ちょっと離してよ！このままだと破れちゃうわよ！（お互いに同時に花を掴み合い、手と手を握り合ったまま口論になる。）もう！このっ、はうん！！（お互いにもみあっているうちに二人の豊満な胸同士が一瞬触れ合った。その感触にルゥは思わず声を漏らしてしまう。） (2013/6/22 20:35:03) |
| サーシャ | > | そっちが、先に！…んぁあ！？（花を掴み合ったまま口論を続ける二人であったが、不意に互いの乳房が一瞬触れ合ってしまった。その柔らかい感触に思わず声を漏らしてしまうサーシャ）な、何するのよ！？…そんなことで私が退くとでも？…んくぅうう！！（ルゥの豊満な乳房に喘いでしまったことに苛立ちを覚え、いっそ胸で突き飛ばしてやろうかと自らの乳房を突き出したが…） (2013/6/22 20:40:30) |
| ルゥ | > | こ、こっちのセリフよ！そんな貧乳当てられたくらいで、・・・・んああああん！？（相手の大きくて柔らかい乳房に声を漏らしてしまったことでイラついたルゥは自慢の乳房を突き出し、サーシャを弾き飛ばそうとするが二人の乳房はお互いに潰し合ったままその衝撃を吸収しあう。）んくぅぅうう！！もう！ちょっと！離れ、ああ！（衣服に包まれたお互いの乳房同士が (2013/6/22 20:46:09) |
| ルゥ | > | 【すいません。またミスです。ほんとにすいません。】 (2013/6/22 20:46:37) |
| サーシャ | > | 【いえいえ、気になさらず】 (2013/6/22 20:47:53) |
| ルゥ | > | こ、こっちのセリフよ！そんな貧乳当てられたくらいで、・・・・んああああん！？（相手の大きくて柔らかい乳房に声を漏らしてしまったことでイラついたルゥは自慢の乳房を突き出し、サーシャを弾き飛ばそうとするが二人の乳房はお互いに潰し合ったままその衝撃を吸収しあう。）んくぅぅうう！！もう！ちょっと！離れ、ああ！（衣服に包まれたお互いの乳房同士が優しく揉み合い、その快感から逃れようと離れる二人だったが、お互いに花えお握り合っていたため離れた瞬間ちぎれてしまった。）ああああ！大事な花が！ちょっと！どうしてくれるのよ！ (2013/6/22 20:49:07) |
| サーシャ | > | ふぅあああああ！！そっちが、離れ！…なああ！（豊満な乳房同士の揉み合いに快感が収まらない二人。その刺激から双方が逃れようと離れるが、花を握り合ったままのために二人の手から花は無惨にも引き千切れてしまった）あああ！！そっちこそ、私の花をどうしてくれるのよ！（怒りを露わにしながらルゥに詰め寄っていく。すると互いの乳房が再びぶつかり合い、その感触すらも苛立ちを助長する）そんな小さい胸のくせに、私と張り合おうだなんて百年早いのよ！…罰として、もっと小さくなってもらおうかしら？（胸を突き出し乳房を圧迫しようとするサーシャ。しかし押し込んでもルゥの乳房はその弾力で押し返そうとするかのように抵抗している） (2013/6/22 20:56:47) |
| ルゥ | > | 悪いのはそっちでしょ！ちっちゃい胸くっつけてこないでよ！・・・何？もっと小さくしてやるって？いいじゃない！返り討ちにしてあげるわ！（お互いに胸同士をぶつけ合っていたが挑発合戦でついにお互いに堪忍袋の緒が切れ、激しい圧迫合戦になった。）くぅううん！！このぉ！潰れちゃええええ！！（豊満な乳房同士が真正面からぶつかり合いお互いに押し合っているが、お互いに全く引く気が無く額を合わせ睨み合って火花を散らす。）んあああああ！さっさと潰れなさい！ (2013/6/22 21:02:33) |
| サーシャ | > | んっくぅうう！！そっちが潰れなさいいいい！！（幾ら乳房を突き出しても互いの乳房が埋もれ合うばかりで一向に押し込める様子が無い）くっふうぅうう！そんな貧乳に、潰されないんだからああ！！（圧迫をかければかける程に乳房は歪に形を変えていく。そしてもとの形を取り戻そうと互いを押し込み合い乳房同士で激しい揉み合いになってしまう）んあああああ！！ほ、らあ…私の胸に、潰されて…っくぅうう！！（一進一退を繰り返すばかりであったが激しい揉み合いの内に快感は高まっていく。そして、服の上からでも分かるほどに起ち上がった乳首が擦れ合ってしまう） (2013/6/22 21:07:06) |
| ルゥ | > | 貧乳はあんたでしょう！！いあああああああ！！私の胸がそんなちっちゃいのに潰れるわけ、んきいいいいい！！（お互いの乳房が形を変えながらムニュムニュ押し合うが潰してもすぐもとの形に戻ってしまい全く優劣がつかない。）ふぅううううううん！！ほらぁぁ、ち、乳首が、固くしちゃって、いくぅうん！？（柔らかい相手の胸の感触にいつしか二人の乳首は衣服を押し上げる程勃ってしまっていた。その硬い部分がぶつかり合う度に電撃のような刺激が二人を襲う。）いきゃあ！もうまっかじゃな、ひうんっ！？もう降参しちゃいなさいよ！！（全く互角のまま揉み合う乳房とぶつかり合う乳首の刺激に耐えるため、二人は相手の服を力強く握り合っていた。そしてどこからかビリッというおとが二人の耳に入り・・・） (2013/6/22 21:18:59) |
| サーシャ | > | ふぁあああああああ！！そっちが、そっちが硬いんじゃない！！ひぃあああ！？（乳房同士の揉み合いに加えて乳首の硬い感触が二人を襲う。二種類の刺激は押しつければ押し付ける程に激しさを増していく）いひぃああ！そっちこそ、もう限界なんじゃないの！？早く、謝りなさい！！（あまりに強すぎる刺激に二人は互いに掴み合って耐えていた。しかし、探索で至る所が擦り切れボロけていた衣服は乳房同士の潰し合いで限界にまで引き延ばされていた。そんな状態で引っ張り合えば…）きゃああぁ！？！な、何するのよ！？…許さないんだから、このぉ！！（二人の胸元が大きく引き裂け、同時に掴んでいたところは破けてしまった。一瞬で二人の衣服は布切れへと変わり、大きな乳房が露わとなってしまう。そんな状態にサーシャは羞恥よりも怒りの方が大きく、ルゥの残った衣服も破り捨てようと次から次へと引き千切っていく） (2013/6/22 21:26:23) |
| ルゥ | > | きゃああああ！？？ちょ、ちょっと！何してんのよ！・・・許さないのはこっちのセリフ！（お互いの威風が破れ、二人の胸が姿を現す。少し頬を染めながらも怒りがそれに勝り衣服同士のちぎり合いに発展する。）・・・・・ハァ、・・・・・ハァ。（お互いに下着も全てちぎり合い、生まれた時の姿になった二人はいったん息を整える。ルゥが気に入らないのは相手の身体が自分の身体と鏡合わせのように同じことである。息を整えながら相手の身体を観察するも、背丈から乳首の色、勃ち具合。そして胸の大きさも全く同じにしか見えず余計に対抗心を燃やしてしまう。）こんなことして許してもらえるとおもってるの！今更謝っても遅いんだから！（ほとんど同じ身体。そう分かっていても自分が負けることはないと一歩も引かずサーシャを挑発する。） (2013/6/22 21:36:03) |
| サーシャ | > | ……はぁ……はぁ（お互いがやり返す様に次々と衣服を千切り合い、下着まで全て破き合い生まれたままの姿を晒し合ってしまう二人。その二人の身体はまるで鏡に合わせたかの様に似通っており、それが余計に互いの対抗心を煽ってしまう）そっちこそ、ここまでしてただで帰れると思ってるのかしら！？絶対許さないんだから！（自分の身体の方が勝っている。そう思っているのは二人とも同じ。だからこそ、一歩も引かずに挑発を繰り返し互いを苛立たせる二人はついに我慢の限界を迎え…）五体満足で帰れると思わないことね…このまま魔物達の餌にでもしてあげようかしら？（そう言いながらルゥの大きな乳房に手を伸ばす。掌に収まりきらない程の乳房をわし掴むと力の限り握り締めた） (2013/6/22 21:41:08) |
| ルゥ | > | それはどっちかしらね・・・餌になるのはあなたよ！（そう言い放つとサーシャの豊満で張りのあるその憎い巨乳を力いっぱい握り締める。）んぐうううううう！！そっちがはなすまでぇぇぇ、絶対に話さないぃぃ！！（意地を張り合い歯を食いしばってその痛みに耐え、相手の胸をちぎるようにいろいろな角度に引っ張り合う。足を相手の足の間にいれて後ろに引っ張り合うと膝が股間に当たり上からの痛みと下からの快感に頭がおかしくなりそうになる。）いぎぎぎぎぎ！！ふわんっ！？いぐうう！！このぉ！ちぎれろぉぉぉおお！！！ (2013/6/22 21:48:32) |
| サーシャ | > | あぐぅぅううううう！！そっちが離さないならぁあ、千切れてもしらないんだからあああ！！（握り潰すつもりで指を沈め、爪を食い込ませ互いの乳房を引っ張り合う二人。それだけでも凄まじい刺激なのに、股間には相手の膝が当てられ、快感に震える体が勝手に擦り上げその刺激にも悶えることになってしまう）んぎいぃぃいい！！っくぅうう！？ひぃあああ！！そっちが、千切れなさいってばあああ！！！（一歩も引かない乳房の潰し合いと、股間の犯し合い。痛みと快感でまともに思考するのも辛いのに、それでも相手に負けたくは無いと乳首に爪を立てて寄り強い刺激を与えようとする）あぎぎ！！んっくぅううう！！！また、また真似したわねえええええ！！？（しかし、それもルゥにやり返され結局同じ様に互いを痛めつけ合ってしまう） (2013/6/22 21:53:15) |
| ルゥ | > | 真似してるのはそっちいいいいいい！！いがあああああああ！！！（負けたくない思いで相手の乳房に爪を立てるもやり返され痛めつけ合いはどんどんエスカレートしていく。二人の乳房は本当にちぎれてしまうのではないかというほど引っ張られ、股間はグリグリとひざを押し付けられ濡れ始めている。そうしているうちに手の握力を失ってしまい。）いぐううううううう！！？（お互いに思い切り後頭部をぶつけ仰向けに倒れる。手から乳房が離れた時に思い切り相手に乳房を引っ掻かれ爪痕が赤く残っている。）なんてことしてくれるのよ！生きて帰れると思わないでね！（再び相手に飛びかかりお互いの体がもつれ合う。すると着地地点が坂道になっており・・・）うあっ！？えっ？ちょっ、きゃああああああああ！！？（お互いに抱き合ったまま坂道を転げ落ちていき・・・・） (2013/6/22 22:01:21) |
| サーシャ | > | あぐぅうううう！！？（快感と痛みに力が抜け乳房を引っ掻く様にして手を離してしまった。その際に後頭部を思い切りぶつけてしまい痛みに頭をさするが…）そっちこそ、私の胸をよくも！絶対に逃がさないんだから！！（乳房は爪痕と引っ掻き傷で見るも無残な姿となっていた。怒りに我を忘れ飛びかかる二人。しかし、二人がぶつかり倒れたところは坂道になっていて）なぁ！？ええ？…いや、きゃああああああ！！？（二人は互いを抱きしめ合ったまま坂道を転げ落ちていく。ごろごろと転げ回る度に互いの身体は密着を増し…下の地面に勢いよく叩きつけられてしまう）んぎゃああああああああああ！？！？！（その衝撃で抱きしめ合っていた二人は互いの乳房を思い切り潰し合ってしまった。二人の身体に挟まれた乳房は一瞬互いを押しのけようと張り合うが、凄まじい圧力に負けて互いに飲まれ合っていく） (2013/6/22 22:07:12) |
| ルゥ | > | んぎいあああああああああ！！！？？（抱き合ったまま坂道を転げ落ちた二人は思い切り地面に叩きつけられ乳房同士がその衝撃で強くぶつかり合ってしまった。逃げ場を作ろうと乳肉同士が食い込み合いお互いの領域を確保しようとした結果、共倒れとなって相手の乳房に飲み込まれてぺちゃんこになってしまう。）ああああああああ！！痛いいいいい！！？胸がああああ！！？（潰された胸の痛みは計り知れず二人は抱き合ったまま大泣きしてしまう。ひとしきり泣いて落ち着き始めると抱き合っているのは自分の胸を潰した憎い相手であり激しい怒りがこみ上げてくる。）このぉおおおお！よくも私の胸ぉおおおおおお！！！（額を強く押し付け回していた手の力を強めると相手の上をとろうとする。しかしそれはサーシャも同じであり・・・・） (2013/6/22 22:15:09) |
| サーシャ | > | んぎぃぃいああああ！！私の、私の胸がああああ！！？（双方共に乳房は押し潰れてしまいその痛みに涙を流して悶え苦しんでしまう。しかし、冷静さを取り戻すと自らの胸を潰した相手と抱き合っていたことに気付き、すぐさま憎悪と怒りが込み上げてくる）そっちこぉぉおお！私の胸を、よくもぉぉおおお！！！（相手の上を取ろうと手に力を込めるサーシャ。しかし、ルゥも力を込めるために二人は上を奪い合い何度も転げ回ってしまう。互いに身体を密着させながら相手を地面に押し付け合い、その度に二人の潰れた胸が、股間が擦れ合い快感を産んでしまう）ふひぃい！？…こんな時に、何してるのよ！！この、淫乱女！！ひぃいい！！（転がりまわる度に体が擦れ合いその度に力が抜けそうになってしまう。ついには股間も胸も湿り気を帯びてしまい…） (2013/6/22 22:21:19) |
| ルゥ | > | ひゃああん！！・・・あんたこそ、止めなさいよ！この変態！！んんんん！！（ごろごろと転げ回ると身体同士が擦れあってしまい力が抜けてしまう。特に股間はびちょびちょに濡れてしまい胸も押し付け合っていた熱で汗ばみ潰れた乳肉同士が絡み合う。）んはあああああ！！顔近づけるなぁ！！このバカァ！！（しめった身体で抱き合って転がり合っていると気づけば顔と顔も近づき合っていた。お互いに相手を意識してしまいさらに股間を濡らしていく。それでも対抗心からそれを振り払うかのようにさらに身体を相手の体に押し込み合う。） (2013/6/22 22:28:02) |
| サーシャ | > | くぅううううう！！そっちこそ！！その顔を近づけないで！！（ぬるぬると互いの体液で濡れた身体が絡み合い一層刺激を産み出していく。汗で濡れた乳房は互いを更に磨り潰すかのように揉み合い、乳首を何度もコリコリとぶつけ合わせていく。股間では陰唇同士が何度も擦れ合いその度に愛液を垂れ流して互いを濡らしてしまう）ひいいぃいい！！くぅぅううう！！あんたの、あんたの所為でえええええ！！！（体液で滑る互いの身体を拘束するのが難しくなっていく二人。互いが互いを拘束しようとすれば濡れた身体が擦れ合いその快感で力が抜け二人の身体がずれていく） (2013/6/22 22:33:05) |
| ルゥ | > | ふぅぅうううううん！！はぁぁあああああん！！？違うわよ！あんたの、ひぅぅ、あんたのせいでしょぉぉおおお！！！（お互いに濡れた身体で擦り合いはさらに激しさを増して行き乳首同士はへし折り合うようにぶつかり合い乳房は擦り潰され餅のように広がっていく。股間同士も愛液を流し二人は全身をびっしょりと濡らしてしまう。）んんんんんんんん！！？はぁあああああああ！！（そうして絡み合っていくうちに二人の体は徐々に拘束が解かれずれ始めた。それでも二人は気にせず体を擦り付け合っていく。） (2013/6/22 22:40:00) |
| サーシャ | > | くひぃぃいいいいいい！？！ひぃいあああああ！！（もはや目を開ける余裕も無く、必死に快感に耐えながら身体を擦りつけ合う二人。そのために二人は互いの状態がどうなっているかも分からず、一心不乱に互いの身体を刺激し合っていた）くひぃいぃいいいい！！！逃がさないんだから…！？…んむうぅぅうううう！！！？（拘束が緩んでしまったサーシャは再びルゥをしっかりと捕まえようとルゥの身体を抱きしめ、脚を巻きつけた。そのはずが、自分の顔をルゥの脚に拘束されてしまう。目を開けば目の前にはルゥの股間があり、いつのまにか互い違いとなってしまっていたのであった） (2013/6/22 22:44:07) |
| ルゥ | > | んきゅううううううう！！逃げれると思って・・・！？んぶううううううううう！！？（いったん拘束解けてしまい再び捕まえるため思い切りサーシャを抱きしめるルゥだったが気づけば目の前にあるのはサーシャの股間である。どうして？と一瞬考えた隙にサーシャの足がルゥの頭に巻きついてきた。）んんんんんんんん！！？・・・・こうなったら！！ひゃあああああああああ！！？（互い違いになったことに気づき、それならばと手で相手の尻を揉み、舌を股間に突っ込んだルゥだったが同じことを同時にされてしまう。）ひゃわううううううううう！！？真似するなああああああ！！！ (2013/6/22 22:49:48) |
| サーシャ | > | うんむぅぅうううう！！？…捕まえたのは、同じなんだから！！いひぃぃいいいいいいい！！？（敵の股間に顔を埋める不快感。しかし、それ以上に責めたてる好機と覚ったサーシャは手でルゥの尻肉を揉み、自らの舌でルゥの股間を刺激し始めた。しかし、同時にルゥも同じことを仕掛けてきた）んはひぃぃいいいいいい！！？そっちが真似してるんでしょぉぉ！！！（顔を愛液で濡らしながらお尻と股間を刺激し合う。尻肉を揉みほぐし、ひっぱたき、股間を舐め回し淫核をつつく。考えつく限りの方法を行いルゥを逝かせようとするが…）くひぃいい！！！…だめ、だめえええ……いやああぁあああああ！！？！！（プシッと勢いよく潮を噴き上げ絶頂へと達してしまうサーシャだが） (2013/6/22 22:54:01) |
| ルゥ | > | （死力を尽くしてイカせ合う二人は陰核を舐めまわす、強弱をつけながら揉む、尻を思い切りつねる、股間内部を舐めまわすなどあの手この手を尽くしていかせあっていたがついに・・・）ふううううう！！？・・もう、もうやめ・・・・・あっはあああああん！！！！？！？（ブシュウウと思い切り潮を吹き絶頂に達するルゥ。しばらく重なり合ったまま呆然とする二人だったが、逝ってしまったことに気づくと負けてしまったのかと焦り体を起こす。）うそっ！まさか負け・・・、何だ逝っちゃってるじゃない！もう負けを認めなさいよ！（自分のことを棚に上げ諦めるように言うルゥ。しかし激しい闘いですでにヨレヨレである。） (2013/6/22 23:00:39) |
| サーシャ | > | えっ！まさか負け……ふふ、しっかり逝ってるじゃない！ってそっちが負けを認めなさい！（身体を起こし自分が勝ったと言い張る二人。しかしボロボロになっているのは双方共に同じで負けを認めようとしないから結局平行線のまま言い争いが続き）まだ負けを認めないなんて！…やっぱり許しておけない！（そう言って再びルゥに飛びかかるサーシャ。既にぼろぼろの身体で取っ組み合い引っ掻き合いながら当たりを転げ回っていく） (2013/6/22 23:03:46) |
| ルゥ | > | まだ認めないの？・・・そこまで意地張るなら、動けなくなるまでボロボロにしてあげる！！（そう言い放ちサーシャに再び組み付くと、取っ組み合い引っかき合い、ひっぱたき合いとあたりを転げ回りながら大喧嘩を続けていく。そしてついに二人は動けなくなり、お互いに背中合わせでもたれかかったまま後ろから髪を引っ張り合う。）うぐううううううううう！！はなしなさいよぉおおおおお！！（後ろから噛みを引っ張り合い背中と背中が密着していく。相手の苦しんでいる顔を見ることができずただただ痛みに耐えながら引っ張り続けていく。） (2013/6/22 23:09:39) |
| サーシャ | > | んぐぅぅうううううう！！そっちが先に離しなさいいぃぃいい！！！（動けなくなるまで取っ組み合った挙句、それでも怒りが収まらない二人は背中合わせのまま互いの長い髪を引っ張り始めた。お互いに身体をボロボロにし、その綺麗な髪にまで手を伸ばし合った二人。ブチブチと髪の毛が抜けていく音が二人を余計に怒らせ、引っ張り合いにも力が入っていく）いひぃぃいいいい！！！まだ、まだやるつもりなの！？…う、受けて立ってやるわよおお！！！（力を込めて引っ張っていると互いのお尻がぶつかり合ってしまう。散々揉み合ったお尻同士も揉み合いを始め喧嘩の熱は全く冷める様子を見せなかった） (2013/6/22 23:13:53) |
| ルゥ | > | うぐうううううううう！！そ、そっちこそまだ諦めないの！？・・・ボ、ボロボロにしてやるぅううう！！！！（傷んでいなかった髪までも引っ張り合い、もはや二人の傷ついていない部位はどこにもなかった。髪を強く引っ張ると尻同士がぶつかり合ってお互いに弾き合い揉み合い始める。喧嘩の熱は冷めるどころかどんどん熱くなっていく。）このぉおおおおおお！！女尻邪魔なのよおおおおお！！どけなさいいいい！！！（髪を引っ張り合ったまま尻をぶつけ合いはじめたためぶつかり合う衝撃で髪を引っ張る力が強くなりついに痛みに耐え切れず二人は前のめりに倒れてしまった。） (2013/6/22 23:20:55) |
| サーシャ | > | くぅぅううううう！！そっちこそそのお尻が邪魔なんだから！！どけなさいよぉおお！！！（二人は怒りに任せてお尻をぶつけ合ったが、髪の毛を掴み合っていたためにその痛みに耐え切れず手を離してしまった。そして再び無様に倒れこんでしまうが）このおおおおお！！！もう、絶対…絶対許さないんだからあああああああ！！！！（怒りに燃えるサーシャはすぐさま身体を起こしルゥに向かって再び飛びかかった。もう痛めつけようにも綺麗なところなんてどこにも残っていない。それでも怒りをぶつけずにはいられなかった） (2013/6/22 23:25:06) |
| ルゥ | > | 許さないのはこっちよおおおおおお！！このおおおおおお！！！（怒りに燃え体を起こすと再び飛びかかるルゥ。ボロボロの身体で力比べをするように指を絡め合う。しかし二人にはほとんど力が残っておらず徐々に腕が曲がっていく。）くうううううううううう！！負ける、あひゃん！？いだい！！？（腕の力が弱まり徐々に体を近づけながら押し合う二人だったが、体の一番先にある乳首同士が正面から重なり合い、その刺激に力が抜け前のめりになってしまい強く額をぶつけ合って再びうずくまる。）なんなのよおおおおお！！いつまで突っかかってくるのおおおお！！ (2013/6/22 23:31:14) |
| サーシャ | > | んあああああああああ！！ち、力が…あひぃ！？いったぁ！！？（指を絡め相手を押しこもうとする二人だが、すでに力の残っていない二人はあっさりと腕が曲がり乳首同士を重ね合わせてしまった。その上額同士を打ち付け合い散々であった）そっちのせいでしょぉおおお！！早く負けを認めなさいってばああああ！！！（二人は頭と乳首を重ね合わせたまま押し合いを続けていく。正面から重なり合った乳首は未だ硬く尖っていて相手を抉ろうとぶつかり合っている）ひっくぅううう！！！…な、何ぃ！？…み、ミルク出しちゃってもう負けたも同然じゃない！？（そうして乳首同士の鍔迫り合いを続けるうちに白い液体が胸から滴り始めるのであった） (2013/6/22 23:35:50) |
| ルゥ | > | （頭と乳首を重ね合わせ再び押し合いを始める二人だったが、乳首同士はどんどん鋭さを増して行きお互いに突き刺し合っている。）ひううううん！！きゃ、ミルク！？・・・へ、変態！ミルク出したんだから負けを認めなさいよ！（お互いに相手が母乳を出したと言い合い認めず、乳首の鍔迫り合いを続けていく！快感が激しくなっていき早くケリをつけようとお互いに相手の乳首を摘むと自分の乳首に擦り付け合い始めた。）いひゃわうううううう！！ちょ、きゃあああああああ！！！？？（お互いに無理やり擦り付け合わされるため、加減ができず母乳で乳首同士を濡らしながら擦り潰すように擦り合っていく。） (2013/6/22 23:42:43) |
| サーシャ | > | んひぃぃあいあああああ！！やめ、んはあああああああ！！！？？（乳房は既に潰れ残った乳首だけで戦おうとする二人。しかし、乳首同士の擦り合いだけでは責め切れず相手の乳首を摘まみ自らの乳首に擦りつけようとしたのだが、相手も擦りつけてくるために思う様に加減ができず激しい快感を感じながら母乳を噴かせ乳首同士を擦らせていく）くひぃいいいいいいい！！！この、このまま潰して…んっくぅううううううう！！！（正面から擦り合わせると母乳を噴き合いながら口をこじ開け合う二人の乳首。乳首の硬さも大きさも互角なのか全く同じように口を開かせる乳首。そこから噴き出す母乳が互いにぶつかり合い、二人の胸元を白く染め上げていく） (2013/6/22 23:48:38) |
| ルゥ | > | かはあああああああ！！？擦り潰して・・・うきいいいいいいいいい！！！？（真正面から余りに強く擦り付けあったため、お互いの乳首がこじ開けられ、母乳同士がぶつかり合いながら真っ白に染め上げていく。今までの闘いで蓄積されたダメージがここで一気に吹き出しルゥの意識は徐々に消え始めて行く。）このぉ・・・、負けて、・・・・たまる、か。（意地を張ってなんとか耐えていたがついに意識が途絶えてしまいサーシャに寄りかかるように倒れ込んでしまった。） (2013/6/22 23:53:42) |
| ルゥ | > | 【眠気が来始めたので締めて頂けるとありがたいです。】 (2013/6/22 23:54:18) |
| サーシャ | > | 【了解です】 (2013/6/22 23:56:09) |
| サーシャ | > | 私が…勝つん…だからぁ（母乳を噴き出しながらルゥの母乳を搾りだしていくが、今までのダメージと疲労が重なりサーシャの意識は限界であった。しかし、それも束の間のことで、止まらない快感についに意識は途絶えてしまいルゥにもたれ掛かる様に倒れこんでしまったサーシャ。しかし、体重をかけ合ったがために乳首同士は今まで以上に抉り合い…）いぎぃぃいいいいいいい！！？！？（凄まじい快感に意識を覚醒させられるサーシャ。ルゥの母乳を流し込まれたのであった。それだけでは済まず、今度は絶頂の刺激で潮を噴き出すが、それも重なり合っていたルゥの股間から噴き出た潮を入れ替わる様に流し込まれまたしても絶頂に達してしまう。その刺激に耐えようとすれば再び胸が刺激され母乳を噴き出し…悪夢の様な絶頂の連鎖が延々と続いていく。二人の戦いは終わることも休むことも無く途方も無い時間を犯し合うこととなってしまった） (2013/6/23 00:01:14) |
| サーシャ | > | 【それではこんな感じで。お疲れさまでした】 (2013/6/23 00:01:33) |
| ルゥ | > | 【お疲れ様でした。大夫激しい闘いになりましたね。】 (2013/6/23 00:02:02) |
| サーシャ | > | 【そうですね、ちょっと急ぎ足でやった感じになってしまいましたが】 (2013/6/23 00:03:15) |
| ルゥ | > | 【つぎやるときは時間をかけてかなり激しくやってみるのもいいですね。とりあえず、ありがとうございました。では、おやすみなさい。】 (2013/6/23 00:04:33) |
| おしらせ | > | ルゥさんが退室しました。 (2013/6/23 00:04:53) |
| おしらせ | > | サーシャさんが退室しました。 (2013/6/23 00:05:21) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2013/6/30 00:57:47) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪ (2013/6/30 00:57:57) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【それでは改めまして。あとは決めることあります？】 (2013/6/30 00:58:15) |
| 古明地こいし | > | 【そうですねえ。まあ、やりたいことはやりながら考えさせていただくとして。 シチュエーションとか能力の使用の有無とかですかね】 (2013/6/30 01:00:21) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【能力使用ありですとかなりグロテスクになりそうですね。やり方によっては面白くなりそうですが】 (2013/6/30 01:02:31) |
| 古明地こいし | > | 【確かにｗｗｗ こいしが無意識散歩でフランが住んでる地下室まで来て、退屈だったフランが遊びでこいしの性感を破壊してとか？】 (2013/6/30 01:05:41) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【そうするとフランはこいしの無意識で性感を解放されるとかですかね？ｗ】 (2013/6/30 01:06:41) |
| 古明地こいし | > | 【あー、それいいっすね。ていうか、性感破壊って言うか理性破壊の方がいいか。で、暴走したこいしの能力でフランも壊れ始めると】 (2013/6/30 01:08:24) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【いいですねｗ最終的にはお互いの能力を破壊・封印で無力化で止めますかね？】 (2013/6/30 01:09:55) |
| 古明地こいし | > | 【ですねｗｗｗついでに、いつまでも帰ってこない妹を心配して来たさとりとレミリアがそれを発見して姉同士でも壊しあうとｗｗｗ】 (2013/6/30 01:12:19) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【運命と思考の読み合いで泥沼でしょうねｗ】 (2013/6/30 01:14:32) |
| 古明地こいし | > | 【っすね。運命読める相手の心を読んだら自分も運命を読めるようになるわけで。二人とも相打ちし続ける未来を見ながら延々と壊しあい続けるとｗｗｗ】 (2013/6/30 01:16:45) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【心のへし折り合いになりますねｗどちらも楽しめそうですw】 (2013/6/30 01:18:09) |
| 古明地こいし | > | 【よし。続編があれば考えておきましょう。……といっても自分初めてですしご満足頂けるか判りませんが。】 (2013/6/30 01:20:14) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【趣向は合いますし楽しめると思いますよ？ｗ】 (2013/6/30 01:24:31) |
| 古明地こいし | > | そう言っていただけると助かりますｗ雑談だけでもいいんで楽しみましょう！・・・・・・で、そろそろ始めましょうかという話なんですが、さっき話したシチュエーション的に僕から書き出したほうがやりやすいですよね？ (2013/6/30 01:27:05) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | あ～あ…つまんないな～（紅魔館の地下室に閉じ込められる様にして過ごしている吸血鬼の少女、フランは退屈を持て余していた。やることもなくただ時間だけが過ぎ去っていく中、その日は来るはずの無い来客が来たのであった）あれ？…あなたは誰かしら？（部屋に入ってきたのは同じ年頃の少女であった。しかし、フランは侵入者が入ってきたことよりも珍しい来客、もとい彼女にとっては玩具とも言える相手に久しぶりの笑みを浮かべるのだった） (2013/6/30 01:29:09) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【書き出し考えて見ましたがどうでしょうか？】 (2013/6/30 01:29:20) |
| 古明地こいし | > | 【お～！ありがとうございます！じゃあ、書かせて頂きますので少々お待ちください】 (2013/6/30 01:30:15) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【よろしくお願いします】 (2013/6/30 01:32:28) |
| 古明地こいし | > | お散歩お散歩楽しいな～。って、あれ此処どこだろ？（いつものように無意識で歩き回っていたこいしがふと立ち止まって小首を傾げる。無理も無い。彼女は何故か、室内に居た。それも地下牢に殺風景な地下室だ。っと、周囲を確認する前に愛らしい声が聞こえてきた。前を見れば、宝石のような羽を生やした少女がベッドに座ったまま、こちらを見ている。） (2013/6/30 01:37:44) |
| 古明地こいし | > | 【ありゃ、分断された】 (2013/6/30 01:38:01) |
2013年05月07日 22時44分 ～ 2013年06月30日 01時38分 の過去ログ
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