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「私立従属学園高等部」の過去ログ

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2013年06月04日 12時07分 ~ 2013年06月30日 08時14分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(220.220.***.187)  (2013/6/4 12:07:27)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが入室しました♪  (2013/6/4 19:06:15)

片桐千種♀3年SA【こんばんわ。新規部屋です。皆様のご入学お待ちしております。 モブキャラのランク想定は大体Bが主流となっています。 何らかの大会などで好成績を収めた生徒はランクアップ可能です。 教師のランクアップは受け持ちのクラス生徒のランクにかかっています。ゆえに生徒ほどランクアップは容易ではありません。】   (2013/6/4 19:08:07)

片桐千種♀3年SA【疑問質問などあれば、書き込んでくださればと思います。 いきなりSA・Aというのは避けて頂けると助かります。B・Cからスタートし数度ロルを重ねてからランクアップしてくだされば助かります。SAは各学年5人、計15人しかいない設定になっています。それぞれに秀でた才能やカリスマ性を秘めています。私は部屋主ですので、SAのひとりとしてロルさせて頂きます。】   (2013/6/4 19:14:07)

片桐千種♀3年SA入学式も終わったし・・・・GWも終わったし・・・あとは夏休みだけね(怒涛のイベントラッシュで中々に疲れる日々。生徒会長という仕事柄仕方ないのかもしれない。夏場に控える大会などについての打ち合わせや、他校との顔合わせなどなど部活のコーチや主将らと共に行ってきた帰りだ。6月に入り忙しさも漸くひと段落。広い洋風の学園内を生徒会室に向かいながら、廊下を静静と歩いていく。すればすれ違う生徒らは足を止めて、綺麗にお辞儀。此方が通りすぎるまで頭を上げることは決してない。自分が生徒会長だからなのか、SAだからなのか、両方だから?なんてクスっと笑みを漏らし、生徒会室の扉を開ける。室内は10畳ほどのスペース。広い室内は常に空調が入り、心地いい風が流れている。換気が行き届いている様だ。ブレザーの制服を脱いで、腕章をブラウスの袖につけなおしてデスクに向かう)   (2013/6/4 19:22:24)

片桐千種♀3年SAもうひと踏ん張りっと(デスクに書類らを置いて冷蔵庫へ。各種飲み物が取り揃えられている。こういうのもSAの特権かしら。お気に入りの紅茶を取り出して、そのままデスクに戻っていく。他の役員らは来ていない様、またサボってるのかしら。仕方のない子たち・・・・・なんて溜息をつくけれど、探しに向かう気にはなれず、書類の整理をしてしまう事にする。仕事は山積みだし、早々と片付けてしまわねばならない。幾らイベントらが終わったとはいえ、生徒会に休む暇などないのだから。)   (2013/6/4 19:38:31)

片桐千種♀3年SAぁっと、もう、こんな時間(ふと腕時計に目をやれば時間は20時近く。時間も忘れて仕事に没頭してしまった。残りの仕事は明日早く来て片付けてしまおう。今日は、もう誰も来ないだろうし閉鎖してしまっても問題なさそうだ。ソファにかけてあるブレザーを取り羽織って書類を整理してから、カバンを持ってあかりを消して窓などの戸締りをシッカリチェック。明日朝一で来るのを考えれば、鍵は持っていたほうがいいだろう。生徒会室の鍵をシッカリ施錠し。学園内の見回りがてらゆったり帰宅する事に。時間も時間なだけに残っている生徒はいない様子。職員室や事務室や宿直室などのあかりはついているので、教師らは居残っている様子。お仕事熱心だななんて笑みを漏らしながら。一階へと向かっていく。)   (2013/6/4 20:00:24)

片桐千種♀3年SAどうしましょ。(校内の見回りをゆったりしていると時間はあっと言う間に過ぎ去っていく。昇降口に出る頃には、20時をゆうに30分はすぎていた。流石に今から駅に向かっても終電には間に合わないだろう。繁華街まで向かいタクシーを拾うのも億劫で。さて、どうしたものかと思案に暮れていれば誰かに声をかけられた。振り返ってみれば、そこには教師の姿。どうやら仕事を終えて帰るところらしい。此方が言葉を発する前に、自宅まで送ってくれると言うではないか。それならお言葉に甘えよう。先生のランクはB。此方に従うのが当然ではあるが、随分と教育の行き届いた教師だなとくすり。教師の車へと乗り込んで、そのまま黙って揺られる。時間も時間だし帰宅して夕飯の支度をするのも面倒。ならばと、先生?お夕飯ご馳走してくださいませんか。なんて柔らかな笑みで告げる。如何なる理不尽な命令であろうとSAである自分の命令は絶対。幾ら教師といえどランクが下の彼に歯向かう術などあるはずもなく、黙って了承すれば、そのまま繁華街へと向かうことに。)   (2013/6/4 20:13:26)

片桐千種♀3年SA【という事で初回ロルとさせて頂きます。皆様のご入学お待ちしております。】   (2013/6/4 20:15:12)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが退室しました。  (2013/6/4 20:15:16)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/14 20:56:59)

横島裕樹♂3年Cお疲れさまでしたー(期待されて入って来た高等部のバスケット部員。一年の早々にバスケットボールを断念せざるを得ない大けがをした後は、転身してマネージャーになってしまった。3年になっても学園愛のランクが上がることはない。男女の部員たちの世話を最下級ランクの自分がするのは当然の事。三年になって漸く気持ちに整理が付いたのだが、バスケットをボール部員がコートをで躍動する姿を見るのはちょっと切ないのは今でも変わらず。)えっと…ドリンクは…いつものところに…マッサージもいつものようにいたしますのでどうぞお申し付けくださいね…(部活を終えてくる一人一人に頭を下げるもねぎらう言葉さえかけてもらえない。少し大きな黒い首輪を揺らしながら部員が部室に向かうたびに頭を下げて。)   (2013/6/14 21:03:39)

横島裕樹♂3年C(何人かの生徒のマッサージを終えれば、慌てて生徒会室へと向かう。既に会議が終わったのか、役員同士で雑談をしている様子。失礼します…と言ってから生徒会室に入るも、目を合わせることもない役員たちだが、こんな扱いにもすっかり慣れてしまった。いつものように上位ランクの一年生女子学年代表の前に近づけば、脚をマッサージし始めるが、時折蹴られたりするのもいつもの事。そんな扱いをされながら顔は徐々に上気している。ハァハァ吐息遣いも荒くなった頃に漸く放免の許可。下級生に恭しく礼を言った後は、二年の男子に舌奉仕を言いつけられた。クチュクチュと淫靡な音を立てて奉仕しながら口の中で大きくなるペニスに、思わず涙がこぼれるも容赦なく突き立てられてしまい。)   (2013/6/14 21:31:34)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが入室しました♪  (2013/6/14 21:40:31)

横島裕樹♂3年C【ROM様ありがとうございました。そして、部屋主様、場所提供ありがとうございます。また参りますので遊んでくださいませ。と思ったたら部屋主様の入室(笑)今日は時間が…】   (2013/6/14 21:41:14)

片桐千種♀3年SA【なんだかお部屋に利用者様がいらっしゃったので、ご挨拶にと思いまして。】   (2013/6/14 21:42:28)

片桐千種♀3年SA【私もご挨拶程度ですので、お気になさらずに。】   (2013/6/14 21:43:33)

横島裕樹♂3年C【わざわざありがとうございます。また参りますのでよろしくお願いいたします。】   (2013/6/14 21:43:34)

片桐千種♀3年SA【えぇ、時間が合いました時は、是非お願い致しますね。 ご参加有難う御座いました。 またお越し下さいませ。】   (2013/6/14 21:44:30)

横島裕樹♂3年C【わざわざありがとうございました。では、失礼いたします。】   (2013/6/14 21:45:08)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが退室しました。  (2013/6/14 21:45:16)

片桐千種♀3年SA【という事で、ほか参加者様の、ご利用お待ちしております。 ではでは。】   (2013/6/14 21:46:02)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが退室しました。  (2013/6/14 21:46:07)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/14 23:58:49)

横島裕樹♂3年C失礼します…(呼び出されてやってきたのに生徒会室は無人。訝しげに思って中に入って灯りをつければ、テーブルにメモ。「明日は大事な会議があるので隅々まで清掃しておくこと。」誰の筆跡からは分からないが、仕方なく掃除道具を取り出せば、床に膝をついて舐めるように掃除を始めていく。汗だくになれば、シャツ一枚になって今度は行方の上を掃除し始めた。エアコンはあるのだけど、Cランクの自分が勝手に操作したら何を言われるか…そんな事を思いながら黙々と作業を続けた。)   (2013/6/15 00:02:59)

横島裕樹♂3年C【相変わらず誤字多し。行方→机ですね。】   (2013/6/15 00:05:41)

横島裕樹♂3年C…(誰かがここで遊んだんだろうか。神聖であるべき校内の生徒会室に落ちててはいけないものまで。手にしたゴムは先ほどまでここで性行為が行われた証拠品。そんなものまでを丁寧に拾い集めながら作業を済ませていく。)結局誰も来なかったな…(掃除を終えても、褒められることもない。一時間半にわたる作業を終えた後は、何気なく役員の席に座って休憩をしてしまって。)   (2013/6/15 00:37:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/15 01:33:20)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/15 12:13:43)

横島裕樹♂3年Cはい…ただいま…(会議中はまるで給仕かメイドのように使われるのはいつもの事。長い会議は午前中に終わり、漸く解放されるかと思いきや、片付けもCランクの仕事であるのは当然のことで。会議に出席していた生徒会メンバーはそれぞれ昼食に向かった。今日の会議予定は終わりだが、いつ戻ってくるやもしれず…そんな事を思えば手の抜きようがなく、皆が汚したその場を丁寧に清掃している。)   (2013/6/15 12:16:40)

おしらせ滝野 優美♀1年Bさんが入室しました♪  (2013/6/15 12:22:04)

おしらせ滝野 優美♀1年Bさんが退室しました。  (2013/6/15 12:22:33)

おしらせ滝野 優美♀1年Cさんが入室しました♪  (2013/6/15 12:22:43)

滝野 優美♀1年C【お邪魔します、】   (2013/6/15 12:23:19)

横島裕樹♂3年C【こんにちは。初めまして。】   (2013/6/15 12:23:49)

滝野 優美♀1年C【よろしくお願いします、】   (2013/6/15 12:24:45)

横島裕樹♂3年C【こちらこそです。待機ロル回してますので続いていただけましたら。】   (2013/6/15 12:27:45)

滝野 優美♀1年C眠た…(昨夜行われた行為がまだ体に倦怠感を残していれば覚束無い足取りでその場に座り込み。ランクが1番下であることから呼び出しをされることが多く疲労は抜けないがどことなくこの生活に面白みを感じていて。目の前の教室が開きっぱなしになっていることに気が付けば不思議そうに小首を傾げるようにして立ち上がれば顔だけを覗き込ませるようにして教室の中を伺って。)   (2013/6/15 12:30:56)

横島裕樹♂3年Cあ…お疲れ様です…(新入生に至っては、まだ名前も覚えていない。誰かが会議の部屋を覗いてくればビクンとして姿勢を正す。)皆さん…今昼食中で…もうじき戻ってこられると思います。(相手がどんなランクも分からなければそのまま90度に腰を折り曲げて、一年生と思しき生徒に頭を下げた。)   (2013/6/15 12:34:19)

横島裕樹♂3年Cなんだったんだろう…(此方が頭を下げると同時に逃げるように生徒かい室を離れて行く一年生。その姿を外に出て追いかければ、自分と同じように首輪をつけている。笑みを持ってその姿を追った後は、再び生徒会室に戻って、一人では終わらな寮の片づけを行っている。)   (2013/6/15 12:49:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、滝野 優美♀1年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/15 12:51:07)

横島裕樹♂3年Cやっと終わったか…(長々と続けていた掃除と片付け。漸く終われば誰もいないせいか、生徒会役員の席に座って寛いでしまう。真っ黒な首輪は汗が伝ってかやや湿り、疲れを物語っているかも知れない。自分で用意した水筒の冷たいお茶を一気に飲めば、空調は効いているもののさらに汗が噴き出てしまう。)   (2013/6/15 13:28:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/15 13:49:03)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/15 20:18:42)

横島裕樹♂3年Cはい…ただいま…(会議中はまるで給仕かメイドのように使われるのはいつもの事。長い会議は午後八時で終わり、漸く解放されるかと思いきや、片付けもCランクの仕事であるのは当然のことで。会議に出席していた生徒会メンバーはそれぞれ夕食に向かった。今日の会議予定は終わりだが、いつ戻ってくるやもしれず…そんな事を思えば手の抜きようがなく、皆が汚したその場を丁寧に清掃している。)   (2013/6/15 20:20:06)

横島裕樹♂3年C【ROM様 男女問わず気楽に落ちてきてくださいませ。】   (2013/6/15 21:10:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/15 21:30:12)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/16 09:15:39)

横島裕樹♂3年C失礼します…(呼び出されてやってきたのに生徒会室は無人。訝しげに思って中に入って灯りをつければ、テーブルにメモ。「午後から大事な会議があるので隅々まで清掃しておくこと。」誰の筆跡からは分からないが、仕方なく掃除道具を取り出せば、床に膝をついて舐めるように掃除を始めていく。汗だくになれば、シャツ一枚になって今度は行方の上を掃除し始めた。エアコンはあるのだけど、Cランクの自分が勝手に操作したら何を言われるか…そんな事を思いながら黙々と作業を続けた。)   (2013/6/16 09:16:13)

おしらせ樋田智美♀高1Cさんが入室しました♪  (2013/6/16 09:29:01)

おしらせ樋田智美♀高1Cさんが退室しました。  (2013/6/16 09:35:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/16 09:55:35)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/16 11:43:30)

横島裕樹♂3年C【懲りずに引き続き待機でー】   (2013/6/16 11:43:51)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが入室しました♪  (2013/6/16 12:30:36)

片桐千種♀3年SA【こんにちわ。連日の、ご利用有難う御座います。まさか、初回のお客様がお兄様だなんて、ちょっと驚きですけれど。】   (2013/6/16 12:31:33)

横島裕樹♂3年C【こんにちは、宜しくお願いします。拙いロルでは、人が入ってきてくれません;】   (2013/6/16 12:33:15)

片桐千種♀3年SA【できたばかりのお部屋ですし、そのうちお客様も増えるかと思います。 では、下記に続く感じで?】   (2013/6/16 12:34:43)

横島裕樹♂3年C【下記に続かなくても、続いてでもお任せしますね。】   (2013/6/16 12:35:12)

片桐千種♀3年SA【役員の席に座っての方が、面白そうなので、そちらに続いてもよいですか?】   (2013/6/16 12:35:49)

横島裕樹♂3年C【ええ。分かりました。改めてよろしくお願いします。】   (2013/6/16 12:36:11)

片桐千種♀3年SA【はい、お願い致します。作成しますので、少々お待ちくださいませ。】   (2013/6/16 12:36:32)

片桐千種♀3年SA本当に仕事が増える一方ですね。(朝からの長い会議を終えての帰還。腰元までのサラサラストレートを今日は暑いからという理由で、高めの位置でポニーテール。無駄な動きのない機敏な動きで、廊下を歩く。すれば昼休憩にと教室をあとにし、ざわめく廊下。けれど彼女が振り向きもせず歩けば、下級生たちは深々とお辞儀をする。廊下にいた生徒が多いから、まるで大名行列か何かの様。お辞儀している生徒らに声をかけることもなく、向かう先は自分の本拠地である生徒会室。頭を深々とさげている生徒らは、自分の姿が見えなくなるまでお辞儀したまま。たどり着いた生徒会室。扉を開ければ涼やかな風。エアコンが効いていて、換気も行き届いている様子。満足げな表情で足を踏み入れれば、とある違和感に気づく。視線を役員席に向ければ、そこにいるのはCランクの同級生。声をかけるのも、なんて思えば。にっこり笑みを浮かべて無言の圧力)   (2013/6/16 12:41:29)

横島裕樹♂3年C(漸く終わった清掃。いつになく役員の来るのが遅ければ、やや間延びしたのかのように役員席でゆるっと休憩。飲み物まで調達した後は緊張感もなくそこに居て。)しかし…遅いな…今日は来ないかもな…(ころころ予定が変わるたびに振りまわされるのは今日に限ったことではない。大きな欠伸をした後、途端に部屋のドアが開いて。)あ…あ…(入ってきた相手は口を利く事も目を見ることも叶わない同級生。慌てて立ち上がったが、飲み物はその席にこぼれてしまう。)お疲れ様です…(同級生でもある会長に対し90度の際敬礼をする姿は心なしかブルブルと震えているのが分かるはずで。)   (2013/6/16 12:47:21)

片桐千種♀3年SAふふっ換気が行き届いて居て、とても気持ち良いですね。 ですが、何処かの役たたずさんが、サボっていた所為か空気が澱んでいますね。 それに掃除を言いつけたはずなのに、どういうことでしょう(自分の席に向かい、革張りの社長椅子的な会長専用椅子にぽふっと座る。書類の束を机において、ぐるっと室内を見渡しながらの言葉。とくに誰に言うでもなく、独り言の様に。けれど確実に頭を深々とさげている同級生に向かってチクチクと言葉のナイフで傷をえぐり続ける。彼の存在なんて、まるで見えないかの様に書類整理をはじめるが、部屋の片付けはシッカリして欲しいとの旨を伝える。こんなことを言わないでも、やってくれて当然なんだけれど。それが出来ない奴隷に、存在価値なんてないだろうと言わんばかりに。掃除をして、後は黙ってお茶でも出してくれれば、言う事はないけれど)   (2013/6/16 12:52:40)

横島裕樹♂3年Cも、申しわけございません…(ぶるぶると震えながら会長である同級生に役立たずと揶揄される。その品性ある言葉遣いが、逆に自分を責めるには充分過ぎるのは確か。書類整理を始めた千草を盗み見するようにしてから、こぼしてしまった飲み物の片づけを手早く終えた。)今後は…気をつけますので…(消え入るような声で処分はお許しをと続けたが、その声が届いたかどうかわからないような、蚊のなくような声。当然のことながら返事は帰ってこないのを確認したあとは、温かいお茶を入れることとする。役員一人ひとりの好みをいやというほど教え込まれたはずではあるが、トレイに乗せてテーブルに置くときはいつも緊張していて。)   (2013/6/16 12:59:45)

片桐千種♀3年SAそれにしても、さっきは野良犬が役員席に座っていた様に見えたのですけれど、最近つかれてもいますし、気のせいでしょうか。 ねぇ?Cランクの横島さん。(書類のある程度終えた頃。奴隷であり家畜であるクラスメイトの青年は掃除を終えて、お茶を淹れ終わり此方に運んでくる最中らしい。失敗しては事だと思ってなのか、ガチガチに緊張しているのがわかる。これで失敗したら、どんな処罰をくれてやろうなんて楽しげに笑いながら、テーブルの手前までやってきて自分好みのロイヤルミルクティーを置く間際に、先ほど自分が見かけた光景について彼に尋ねる。Cランクと口を利くなんて滅多にない事。しかも、そのCランクに質問するだなんて希なこと。声をかけられた彼にすれば驚天動地だろう)   (2013/6/16 13:05:52)

横島裕樹♂3年Cはっ…も、申しわけございません…(天と地以上に地位、身分が離れた生徒会長からの声。いつもなら些細なことや失敗などは、BランクやAランクの役員たちに任せるはずだが、今日はその存在が無い。震えながらミルクティーをテーブルに置いた後、会長からの声を聞けばもはや立っていることは考えられず、その場に膝をついて両方の手を床についた。)犬…の分際で…緊張感を失い…役員様の席に座ってしまいました。申し訳ございません…(会長にすればただの軽口なのであろう言葉はCランクの自分には重くのしかかる。言葉を発した後はその日他を床につけて謝罪の言葉を口にした。)   (2013/6/16 13:11:36)

片桐千種♀3年SAシッカリ躾したと思うのですけれど、私自ら、躾直しが必要ですか?(厳かに運ばれたミルクティーを受け取って、背もたれに体を預けながら。紅茶の香りを楽しんで、はぁ・・・と小さく至福の吐息。香りを楽しんだあとは、暖かなミルクティーを口に含んで、甘い液体を喉に流し込む。クーラーで冷えすぎた体には丁度いい温度、自分好みの濃さと分量。ここまでできるというのに、なぜあんな初歩的な失態をおかしてしまったのかと不思議そうに、土下座している彼を塵でも見るかの様な眼差しで眺める。無論口調は穏やかな優しさのある暖かな声音で)   (2013/6/16 13:18:29)

横島裕樹♂3年Cいえ…会長様に…片桐様にそのような事を…(自ら躾を行うかと問うように告げるその顔はみることもできない。額を床に押し付けたままではあるが、首輪がブルブルと動く様が彼女にその緊張を伝えることであろう。空調がきいたその部屋で跪きながらも全身から汗が噴き出て、カッターシャツは醜いほどの湿り気を帯びていく。)今後は…更に生徒会様や上位ランクの生徒様の為に身を粉にして働きますので、このたびの失敗は何卒…何卒…(緊張のあまり必要以上な大声で謝罪を告げるも最後は嗚咽交じり。涙を床に落としながら肩をぶるぶるとふるわせてしまい。)   (2013/6/16 13:24:12)

片桐千種♀3年SAそうですねぇ。ですが、これで許しては生徒会の示しがつきません、わかりますね?生徒会は生徒の見本にならねばなりません。(土下座しながらも自分がいかに卑しい存在で、浅はかであったのかを自らに告げる男子。ここまでわかっているのなら、許してあげてもいいだろうと思うが。全校生徒の見本にならねばならない生徒会長である自分が、Cランクの失態を見逃したとあってはメンツに関わる。Cランクのする事に目くじらを立てていると軽んじられるかもしれないが、Cランクがいかに下賤な民であるかを分からせ、生徒らにも失態を犯せば同様の処罰がくだるのだと知らしめる必要があるゆえに。)今日から一週間、制服着用なしで、これを首かさおさげなさい(土下座を続ける青年に、とあるプレートを渡す。ダンボールで出来た様な、それには彼の名前と今犯した失態、自分がいかに愚かしい存在であり、今その処罰を受けているのだという旨が書かれている。)   (2013/6/16 13:30:18)

おしらせ神崎琥珀♀1年Cさんが入室しました♪  (2013/6/16 13:34:24)

神崎琥珀♀1年Cこんにちは…   (2013/6/16 13:34:36)

片桐千種♀3年SA【こんにちわ。 描写必須部屋ですので、少なくても100字超えの描写できる方歓迎です。 それとPL会話は【】をお使いください。】   (2013/6/16 13:35:14)

神崎琥珀♀1年C【分かりました、100字越えは中々出来ないと思いますがそれでもいいでしょうか?】   (2013/6/16 13:36:55)

片桐千種♀3年SA【えぇ・・・・・と、100字超え出来る方が望ましいのですけれど・・・あんまり短すぎる描写でも困りますので。】   (2013/6/16 13:38:02)

神崎琥珀♀1年C【分かりました、気を付けます】   (2013/6/16 13:38:54)

横島裕樹♂3年Cはい…如何様にでも…(これほどの身分差があれば、この世から抹殺されることさえ考えられるだろう。凛として生徒会の立場を告げる会長の声を上に聞きながら、その処分を甘受せざるを得ないのは当然のこと。卑しい身分であることを改めて思い知らされながら顔を上げられ、段ボールのようなののを手渡される。)こ、これをでございますか…(一瞬の沈黙は、そこに書かれていた内容から。しかも制服の着用を禁止されえば涙をこぼしながら言葉を続けた。)ありがとうございます…SAランクである生徒会長様自ら…このような寛大な処分をいただき光栄に存じます…(そう言った後は、自らの制服をゆっくりと脱ぎ始めた。その衣服を全部取り去れば、首輪と段ボール状のプレートだけを身につけて再び床に両手をついて。)   (2013/6/16 13:39:40)

片桐千種♀3年SA【できうれば、私共と同じ行数で回して頂きたいのですが、そうでなければご退室願いますけれど…】   (2013/6/16 13:40:19)

神崎琥珀♀1年C【そうですか…やってみて無理そうなら退室することにします、なんか我が儘を言ってしまってごめんなさい】   (2013/6/16 13:42:20)

片桐千種♀3年SA【分かりました。あまりに短い様でしたら、ご退室頂きます。もう一度申しますが、ここは中文~長文、推奨部屋です。100字以上が必須です。 出来ないかもしれないで、来てくださっても部屋の雰囲気が損なわれる可能性が御座います。そのへんのご配慮お願い申し上げます。】   (2013/6/16 13:43:46)

片桐千種♀3年SA泣くほどに嬉しいのですね、今日から一週間その姿で過ごすのですよ。家畜である貴方にはお似合いですよ。 あぁ、言わないでもわかっているかとは思いますが、もし私の許可なく制服や衣服を着用した際には厳しい処罰を用意致しますので。(涙を流しながらも制服を脱いで、ダンボール製のプレートを首から下げて。先ほどと同じ様に土下座するクラスメイトの青年。これで明日から、彼がいかに愚かで浅はかで犯してはいけない失態を犯したかを全校生徒が知ることになる。無論Cランクの生徒らは他人事の様に捉えることは出来ないだろう。いつ自分が同じ目に合うかわからないのだから。最近では自分のランクを楽しんでいるものまでいるらしい。そういったものたちにも手厳しいlessonをしなければいけないだろう。矢張り仕事が増えるだけだと苦笑を浮かべながら、大人しく土下座している青年に視線を送る。SAである自分の命じた事、教師や校長であろうと逆らえないし文句も言えないだろう。少しは楽しくなりそうだ。気づけば紅茶がなくなっていた。無言で空のティーカップを彼に差し出す、おかわりよこせと)   (2013/6/16 13:49:33)

神崎琥珀♀1年Cあれは…(たまたま生徒会室の前を通り掛かりドアに隙間があいておりそこから中が見えるので少し見てみると制服を着ていなく、首からなにか下げている先輩が見える)なに、あれ…(なにかしたのかと思い、自分ももしかしたらいつかああなるのではないかという嫌な考えが横切りそのせいでその場で少し固まってしまう)   (2013/6/16 13:55:07)

横島裕樹♂3年Cはい…上位ランクの方のご命令は、天よりの啓示と心得ております。このような御手間をおかけしてしまったこと…心より恥じ入っております。このたびはご寛大な処置で…(声は相変わらずこれ以上会長の機嫌を損ねないようにとはきはきした物。もっとも、その顔は涙クシャクシャでもあるのだけど。)はっ…かしこまりました…(上位ランクの生徒であれば下級生とに命令をするなど、無言で命令を下すなど平常の事。カップを両手で恭しく受け取れば、漸くその頭を上げて立ち上がる。筋肉質な身体に纏った物は首輪とプレートのみ。更に直立の例をして紅茶を再び淹れに行くが、身体の中央部は叱責処分を受けたのにも拘らず、反り返るように隆起しているのは叩きこまれた性癖の為に他ならなくって。)   (2013/6/16 13:57:13)

片桐千種♀3年SAあら、Cランクさん、貴方のお仲間の役たたずさんが覗きみという、素晴らしい行為をなさっております。処罰を考えたのですけれど、彼女をここに連れてきてくださいな。(恭しく平伏しては、黙って紅茶を淹れに行く同級生の青年。叱責されたはずなのに、彼の下半身は驚く程に立派に隆起している。面白がる様にクスクスと小さな笑みを漏らせば、人の気配。ふと気配のする方向を眺めれば扉の隙間から覗き見る女子生徒。ランクは自分が最高位ゆえに自分より上など存在しない、すなわち覗いている生徒は下位ランクの役たたずだろうと決めてかかる。覗きみなんていい趣味をしている、それも生徒会室を覗き見るなんて命知らずな子。どんなふうに遊んであげようかしらと、此方を覗き見る少女と視線を絡めてジっと見つめながら)   (2013/6/16 14:01:21)

横島裕樹♂3年Cこら…一年の…Cランクの分際で…(紅茶を入れようと立ち上がった途端、一瞬の会長の視線が外を向けば自分も目で追った。)SAの方や上位の生徒様に視線を合わせたり、無礼な事をしてはいけないと…一年生でも教えていただいたろうに…(連れてこいとの命令は絶対の物。同じCランクの少女を会長の足元に連れていけば、その場に膝をつかせて自分も同じように跪く姿勢を取って。)   (2013/6/16 14:06:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎琥珀♀1年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/16 14:15:14)

片桐千種♀3年SA【お疲れ様でした。 行数もギリギリでしたので、安定した2行以上が回せる様になってから、お越しください。】   (2013/6/16 14:16:26)

おしらせ神崎琥珀♀1年Cさんが入室しました♪  (2013/6/16 14:16:31)

おしらせ神崎琥珀♀1年Cさんが退室しました。  (2013/6/16 14:16:44)

片桐千種♀3年SA【神崎さんも、落られましたし。 私も、そろそろお暇をと思います。半端で申し訳ないです。】   (2013/6/16 14:18:36)

横島裕樹♂3年C【ありがとうございました。また、遊んでいただければ嬉しく思います。ロルの完成度にも雲泥の違いがありますが、また来ました時はよろしくお願いいたします。】   (2013/6/16 14:19:47)

片桐千種♀3年SA【いえいえ、私もまだ試運転段階ですので、おぼつかない部分はありますので、お気になさらずに楽しんで頂ければと思います。本日は有難う御座いました。またご縁がありましたら、よろしくお願い致します。】   (2013/6/16 14:20:42)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが退室しました。  (2013/6/16 14:20:54)

横島裕樹♂3年Cふぅ…(漸く叱責と罰の施行も終わり解放される。首輪にプレートという姿でありながら、勃起したペニスを恨めしく見やる。生徒会長が退出するのを土下座で送った後は、書類の整理、飲みほした紅茶のカップを片付けていく。)   (2013/6/16 14:23:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/16 14:43:25)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/18 20:17:11)

横島裕樹♂3年Cふぅ…(漸く終わったバスケット部の練習。膨大な量の洗濯も終えたあとは、マッサージや使いパシリの雑用。様々な用事を容赦なく言いつけるのは部員であれば男女を問わない。制服の着用を生徒会長から禁じられていれば、全裸に首輪と段ボール状のプレートのみ。歩き走るたびにペニスは揺れ、自らの惨めさを際立たせている。漸くほとんどの部員が帰った後はボール磨きと、コートの清掃。疲れきってはいても、数名の部員が雑談しているのが見えるので一切の手抜きはできなくって。)   (2013/6/18 20:23:21)

横島裕樹♂3年Cはぃ…ッ…(さっきまで雑談をしていた一年生部員はBランクの生徒。呼ばれれば、先輩であるにもかかわらずダッシュでそっちへと走っていく。)…かしこまりました…失礼いたします。(体育倉庫に呼びつけられれば、跳び箱に凭れかかる一年生が口淫を命じてきた。当然のこと上位ランクの生徒の命令は絶対。今まで何本もペニスを咥えてきただけのことはあるのか、一年生部員はあっという間に果ててしまう。)ありがとうございました…Cランクの私に…ザーメン…いただき光栄に存じます。これからもご使用くださいませ…(土下座してお礼を言ってる最中に、下級生の姿はもうない。またコートに戻って再び清掃を始めた。)   (2013/6/18 20:36:28)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが退室しました。  (2013/6/18 21:01:17)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/18 21:01:20)

横島裕樹♂3年Cこれでいいかな…(あたりはすっかり暗くなって、バスケ部の部員達も全員家路や寮へと向かったようだ。掃除も終了し漸く解放されれば、少しの欠伸。最近寝てないのは深夜まで呼び出されることもあるから。全裸に首輪の姿で、体育館を後にすれば、次は生徒会室へと向かうが、上位ランクの生徒たちが通るたびに廊下の脇に避けて、頭を下げ腰を折るのは当然のこと。)   (2013/6/18 21:09:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/18 21:29:55)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/19 20:59:53)

横島裕樹♂3年C(今日は生徒会の会議があるはず。部活のマネージャーの仕事はお休みさせてもらって、生徒会室にやってくる。当然のように会議に出る面々の飲み物等を手配し、言いつけられたとおり会議のテーブルのセッティングなども一人で行って行く。)…これでいいかな…(言われて通りにやったはずではあるが、少し不安げ。今日も全裸に首輪、そして生徒会長から見せしめのために与えられた、ダンボ-ルのプレートだけをつけて会議に出るメンバーを待つことに。入口のところで正座し、両手を床につけていつだれが入ってきてもいいように準備は怠りなく。)   (2013/6/19 21:04:20)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが退室しました。  (2013/6/19 21:37:27)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/19 21:37:30)

横島裕樹♂3年Cお疲れ様です…ッ…(Cランクはこの学校では末端の階級。生徒会室に入ってくる階層の人間は、紛れもなく自分より上のランクだろう。ドアの開く音がすればひれ伏してその姿に敬意を表する。「誰もいないのか…」声の主は一年のAランク男子。丁重に問いに答えるも、裕樹の言葉に対し言葉を紡ぐことはなく生徒会室を去っていった。))   (2013/6/19 21:48:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/19 22:47:54)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/20 21:37:57)

横島裕樹♂3年C(昨日の生徒会会議はかなり遅くまで行われたらしい。片付けは当日出来ずに、今日に持ち越した。放課後生徒会室に慌ててやってくれば昨日の残骸が夥しく残っていた。役員たちが来る前に掃除と片づけをしていないとどんな仕置きが待っているやもしれず…そんな事を思えば全裸に首輪、そして生徒会長から与えられた段ボールのプレートだけを見につけて手早く片付けようかと。)   (2013/6/20 21:41:51)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが退室しました。  (2013/6/20 22:32:29)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/20 22:32:32)

横島裕樹♂3年Cふぅ…やっと…(格闘すること数時間。すっかりきれいになった部屋に深い安堵のため息。集めたごみの山の中には、コンドームや女子のパンツまである始末。会議が終わった後にどんな事をしていたのか想像するに難くなくって。)…それにしても…(役員かその他の女子の物かは知れないけど、落ちていたショーツを手にすれば少しその香りを嗅いでみた。そう言えば…自慰すら許可してもらってないな…なんて思い始めれば、全裸の股間は否応なしに隆起していってしまい。)   (2013/6/20 23:22:08)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが退室しました。  (2013/6/20 23:30:00)

おしらせ仙道美咲♀2年Cさんが入室しました♪  (2013/6/21 14:14:09)

仙道美咲♀2年C( こんにちは)   (2013/6/21 14:14:26)

仙道美咲♀2年C( 失礼しました)   (2013/6/21 14:19:28)

おしらせ仙道美咲♀2年Cさんが退室しました。  (2013/6/21 14:19:32)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/21 21:31:48)

横島裕樹♂3年C【またまたお邪魔します。】   (2013/6/21 21:32:05)

横島裕樹♂3年C(今日は珍しくホームルームが長引いた。HRが終わってからは上位ランクの生徒に呼び止められ、芸を仕込まれている。)ワン…ワン…(BランクやAランクのストレスのはけ口にされているようで、本物の犬に似ていない云々で、また責められていく。制服の着用は許されず、首輪と段ボールのプレートでを身につけて犬芸をやらされ続けていれば、次第にペニスが硬くなるのは叩きこまれたマゾ性癖の故。)   (2013/6/21 21:35:35)

横島裕樹♂3年C調教ありがとうございました…もっと本物の犬に近づけるように頑張ります…(他の生徒たちが飽きたのか、ぞろぞろと下校するのを見れば一人一人に丁寧に挨拶。全員が出終えれば、漸く生徒会室に向かう事と。今日はずっと犬でいろと上位ランクの気まぐれで命じられれば、校舎の廊下を四足で歩んで行く。さすがに全裸で首輪だけというのは恥ずかしいのか廊下の隅をゆっくりと歩いてはいるが、四つん這いであれば後ろの穴もペニスも余る事なく見えるのは当然のこと。漸く生徒会室に着けばその場で土下座して挨拶を終えて。)   (2013/6/21 21:42:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/21 22:27:54)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/21 23:51:40)

横島裕樹♂3年C【引き続き待機します~】   (2013/6/21 23:52:07)

おしらせ唯川ひなた♀二年Bさんが入室しました♪  (2013/6/22 00:05:54)

唯川ひなた♀二年B【こんばんは。お相手よろしいですか?】   (2013/6/22 00:06:14)

横島裕樹♂3年C【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2013/6/22 00:09:05)

唯川ひなた♀二年B(部活動を終え帰宅のため廊下を歩く。放課後の校内にはあまり人が残っておらず…スクールバッグを片手に夕日を眺めながらも生徒会室のまえにさしかかれば全裸の男が恥ずかしげもなく四つん這いで歩いている。この学校では珍しいことではないが彼はおそらく自分よりも高学年。チンポだけでなくアナルまでさらし首につけた首輪がランクが低いことを示している。歩みを止めそちらに視線を向けにこりともせず)あなた、待ちなさい。   (2013/6/22 00:10:15)

横島裕樹♂3年Cあ…はいっ…(不意に呼びとめられれば慌ててそっちを向いてみた。生徒会室へ入るところで呼びとめられたのだけど、四足のまま振り向いて声をかけた女子の前に頭を下げる。呼びとめる口調から、当然上位ランクの生徒であるのは明白。振り向きざま両手を前にしてゆっくりと廊下に頭をつけて言葉を返した。)何か…ご用でしょうか…(上級生か下級生か…そんな事を思いながら頭を冷たい廊下に擦りつけ。)   (2013/6/22 00:13:58)

おしらせ陽野あれん♀2年Bさんが入室しました♪  (2013/6/22 00:14:15)

唯川ひなた♀二年Bちょっとくたびれてしまったの。こちらへいらして。(んーっとわざとらしく腕を伸ばし盛大なため息を漏らす。冷たい表情は一変してまだどこか幼く愛らしいものに変われば床を指差す)ここに四つん這いになりなさい。あんたなんて椅子で十分よ。(優しい表情で諭すようにいえば放課後とはいえ人が通る可能性のある廊下で椅子になれと命じる)   (2013/6/22 00:18:22)

横島裕樹♂3年Cはっ…(生徒会室で雑用があるものの、上位ランクである生徒の命令は絶対。全裸を晒したまま溜め息を漏らす生徒の表情をちらっと盗み見れば、上位ランクであることを確認。言われるままに彼女の足元へ近づく。)無能な私めを…ご、ご使用いただきありがとうございます…(屈辱的な言葉を紡ぎつつ、座りやすいように背中を平らにして椅子になろうと。)   (2013/6/22 00:21:49)

唯川ひなた♀二年Bあら、お利口で可愛いのね(丁寧な言葉遣いに素直な態度。最近入学してきたばかりの自分の立場を理解しておらず逆に襲い掛かろうとしてくるばかな一年とは違いしつけられた彼の行動に思わず感心し優しくあたまを撫でてやれば背中ではなく当たり前のように頭に尻を下ろす。彼の首への負担など考えることもせずに。)ふふ、とっても、楽になった。ありがとう(腰を動かせばあたまの上で尻がグリグリと擦り付けられ)   (2013/6/22 00:25:20)

おしらせ陽野あれん♀2年Bさんが退室しました。  (2013/6/22 00:26:16)

横島裕樹♂3年Cありがとうございます…上位ランクの生徒様の命令は絶対の事…そう躾けられております…あ…ッ…(言葉を紡いでいれば、頭を撫でられたかと思えば、背中ではなく頭に尻を置く彼女。一瞬うう…っとうめき声をあげるも、汗をひきださせながらその体重を身体で支えた。)…もったいない…お言葉です…(はぁはぁ息を荒くしながら褒められ、礼を言われればそんな言葉を返した。同時に屈辱的な口上と彼女の尻の感触にペニスは恥ずかしげなく勃起してしまって。)   (2013/6/22 00:29:50)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが入室しました♪  (2013/6/22 00:30:53)

片桐千種♀3年SAあら、あら?(いつもながらに遅れて登場する最高ランクである生徒会長の彼女。自分の本拠地と言える場所に差し掛かれば、ランクの低い二人が戯れている。よりにもよって生徒会室の前で。ランクの低いものが生徒会室前で戯れるだなんて、命知らずな人たち。しかも生徒会の所有物に手を出している様子。どうしようかしら、なんて思いながらも。姿を見せるだけで自分からは決して声をかけないで。)【こんばんわ、楽しそうなので、おじゃましますね。】   (2013/6/22 00:32:57)

横島裕樹♂3年C【こんばんは、片桐様~お久しぶりです。】   (2013/6/22 00:33:40)

片桐千種♀3年SA【お久しぶりです。引き続きの、ご利用有難う御座います。 唯川様は、初めまして。これを機に、ご利用くださいね。】   (2013/6/22 00:35:54)

唯川ひなた♀二年B【初めまして。よろしくお願いします】   (2013/6/22 00:42:35)

唯川ひなた♀二年Bそう…ねぇ?そのはあはあと息を荒くするのやめて下さらないる足にかかってくすぐったいの。(足を組めば裏ももに彼の息が当たる。怪訝そうに眉を寄せ小さくしたうちすれば冷たい口調で告げる。やがて片桐様に気づけば慌てて椅子…もとい彼から降りると片桐様まで駆け寄り深く頭を下げる)お疲れ様です。片桐様。(頭を深く下げたまま挨拶し頭をあげる許可をいただけるまで下げたまま)   (2013/6/22 00:46:41)

横島裕樹♂3年C申し訳ございません…(息が裏腿に当たる事を名前も知らない生徒に指摘されれば、謝罪をしながらも、一瞬目に入ったのは言葉をかけることさえ許されないSAランクの生徒会長。首輪をつけ、罪状を示す段ボールを首にぶら下げながら、勃起したままのペニスを晒しつつ挨拶をしようとすると、唯川が頭の上から降りた。慌ててその場で廊下に額を擦りつけて片桐に挨拶する姿はぶるぶると震えて声も出なくて。)   (2013/6/22 00:51:23)

片桐千種♀3年SAふふ、生徒会室前で、随分と楽しそうでしたね。Bランクさん。 上位ランクが下位ランクを虐げるのは我が学園の仕来りゆえに、多言は致しませんが・・・ふふふ、場所は弁えましょうか(下位ランクの上級生から降りれば慌てた様に駆け寄って深々と頭をさげる女子生徒。薄ら見えた耳飾りから、彼女がBランクなのだと知ることが出来た。名前は知らないのでランクにて、彼女を呼ぶことにしては。にこりと温和な笑みを浮かべる。この様な事言わずともわかっていそうなものだけれど・・・そんな事を思いながらも生徒会室の扉を開けて。室内をぐるり見渡す。掃除も換気も行き届いている様だ。Bランクの彼女には頭を上げる許可を与えずに、生徒会室の扉を開け放ったままに己の机に向かって)偉いですよ、Cランクさん。けれど、お仕置きなのに・・・・貴方は、どうやら悦んでいる様ですね?(ふかふかの革張り椅子に座りながら、股間を隆起させているCランクの彼に声をかける。折角お仕置きだと言ったのに、それでは意味がないとサメザメと)   (2013/6/22 00:53:45)

唯川ひなた♀二年B大変申し訳ありませんでした。このような行いは今後一切ないよう反省し改善いたします。(頭の上から聞こえてくる片桐様の言葉を一字一句危機のがすまいとし。扉があく音が聞こえやがて気配が目の前から消えても頭は深く下げたまま。先ほどまで椅子に使っていた彼との間の会話に耳を傾け黙って話にはいることなど当然なく自分のつま先を見つめる。)   (2013/6/22 01:00:39)

横島裕樹♂3年Cあ…いえ…その…決して喜んで…申し訳ございません…(額を地につけたまま汗を全身から噴出させつつ言葉を紡ぐ。一瞬言い訳じみた言葉を紡ごうともするが、何を言っても圧倒的な力関係の前では帰って叱責の対象となるのは間違いない。床に糸を引くほど勃起したペニスを自ら呪いながらも、突き従うように生徒会室に入っていく。もちろん四足のまま。生徒会室前で戯れたのは唯川の落ち度…会長の言葉に若干ホッとしながらも、緊張に息を殺すように二人の会話を見守ることにするが、まずは飲み物でも用意しようかと。)ミルクティーでよろしいでしょうか…(ぶるぶると震えながらも、なんとか言葉を紡ぐが頭を上げることは決してなくって。)   (2013/6/22 01:01:45)

片桐千種♀3年SAえぇ ふむ・・・・・そうですね。Bランクさん。貴女にもお仕置きを差し上げましょうか。(椅子に深々と腰掛けながら、四足で付き従う様に生徒会室に入室したCランクの同級生を気に止めることもなく、未だに頭を深々とさげている女子生徒に向かって言葉を紡ぐ。お仕置きという言葉こそ使ってはいるが、それを紡ぐ彼女は至って温和で業務連絡でも伝えているのかとさえ錯覚できるほど。改善するとは言っているが、矢張り下位ランクの失態を見つけたものとしては処罰を与えておかねばならないだろう。口先だけで逃げる下位ランクも中にはいるため、それがない様に体にシッカリ押し込まねばなるまい。取り敢えずは)そこの引き出しに入っている玩具、それを彼に。(最下位ランクの彼への処罰と彼女への処罰を同時に行うことにした。生徒会室の戸棚に収められている大人の玩具たち。役員が遊びで使ったり、仕置で使ったりするもの。取り出す様に命じたのは尻尾型アナルバイブとコックニッパーだった。その二つを彼へと、装着しなさい。と淡々と告げる)   (2013/6/22 01:08:06)

片桐千種♀3年SA【お茶の用意についてのレスを書き損じていましたね。 Bランクさんに命令をしている間に、お茶の用意は任せる事にした。 と、付け足しておいてください。】   (2013/6/22 01:10:17)

横島裕樹♂3年C【はい、了解いたしました。】   (2013/6/22 01:11:02)

唯川ひなた♀二年B(片桐様から直々に下された命令。静かに頭をあげれば緊張からか表情はなく小さくうなずくと通る声ではい、かしこまりましたと返事を。生徒会室の前で一度深く一礼し失礼しますと挨拶すれば言われるままに引き出しからまだ幼さの残る彼女には似つかないコックニッパーにフサフサの愛らしい毛がついた尻尾型のアナルバイブを手にとる。それらを眺め次に視線を彼に向ければ彼のもとまで歩む。彼を見下せば自分の中指を丁寧に舐め許可ももちろん取ることなくアナルに中指を突きつけほぐすようにアナルの入り口をさする)   (2013/6/22 01:15:56)

横島裕樹♂3年Cはぃ…片桐様…(上位ランクの者が氏名省略し下位ランクを呼ぶのもこの学校では頻繁にあること。ましてや生徒会長の最高ランクであれば、此方などその足に着く塵よりも嗅いだからそんな呼ばれ方も当然のこと。コックニッパーやアナルバイブの話を会長が唯川に告げる間に紅茶の用意ができた。)失礼いたします…(恭しく最高級の茶葉で淹れた紅茶を片桐様の前の机に置いた後は、近づいてきた唯川に尻を向けた。)あ…あ…(勃起したペニスは生徒空き室の床を汚すように透明な液を滴らせている。唯川を一瞬見た後、近づいてきた彼女が四足の自分のアナルを指で弄るのを感じれば、不覚にも声を出してしまい。)罰を与えていただき…ありがとうございます…(アナルを指でほぐされれば自然と腰は揺れてしまう。ひくひくとその淫らな尻穴をひくつかせながら、すんなりとバイブを受け入れれば、さっきにも増して恍惚な表情となってしまっているかも知れなくって。)   (2013/6/22 01:24:00)

横島裕樹♂3年C【足に付く塵より下位だから…です;;】   (2013/6/22 01:25:12)

片桐千種♀3年SA【ドンマイです。 2時をめどに、お仕置きが完了ましたら、失礼しますね。】   (2013/6/22 01:25:42)

唯川ひなた♀二年B【かしこまりました。】   (2013/6/22 01:26:19)

横島裕樹♂3年C【レスが遅くて申し訳ないですー二時了解しました。】   (2013/6/22 01:26:42)

片桐千種♀3年SAあら、お優しいのですね。 あぁ、横島さん達してはなりませんよ。(此方の下した命令を従順にこなすべくCランクの青年に近づいては、突き出された蕾を指で丁寧に解しているBランクの女子生徒。お仕置きだと言うのに、わざわざシッカリほぐすだなんて優しいことをするなと思いながら。二人の様子を眺める。アナルバイブを突き立てられているのに、恍惚とした表情を浮かべているCランクの彼。これではお仕置きにならないなと溜息。お仕置きの最中に達されても面白くないし、何よりお仕置きにならない。彼の名前をわざと呼びながら、Bランクの女子生徒が戸棚の中から持ってきたコックニッパーを彼女から受け取って)このままでは、達しかねませんからね。私自ら装着して差し上げますよ。(既に先走りを零してしまいそうなほどに、張り詰めている彼の男性器。ヤレヤレと首を振りながら、彼の男性器にコックニッパーを巻きつける。鋲のついている射精抑制器具。きつく巻けば巻くほどに鋲が男性器に食い込み、射精を抑制する。それを痛みが伴うほどにキツク彼の男性器へと巻きつけていく。アナルの方は彼女に任せよう)   (2013/6/22 01:30:52)

唯川ひなた♀二年B  (2013/6/22 01:45:47)

横島裕樹♂3年C片桐様…御自ら…下層階級の私に…お仕置きを…ありがとうございます…(勃起したペニスにコックニッパーを装着する生徒会長。上位ランクの者から受ける行為は、それが懲罰であれ、叱責であれ感謝の対象になるのは当然のこと。ましてや生徒会長自ら卑しい自分にニッパーをつけていただいたとあればひれ伏さんばかりに謝意を告げるも、身体の痛みは別の物。突き刺さる様な痛みに、これがお仕置きなんだと改めて実感してしまう。他の事でも考えて勃起を納めようとするも、アナルへの刺激と巻きつけられたコックニッパーの拘束感で勃起は収まるはずもなく。痛みに耐え、ハァハァと息を荒くして涎を垂らし始め、ペニスの痛みに涙を流す姿はもはや人間の尊厳など微塵も感じさせないだろう。)   (2013/6/22 01:48:25)

唯川ひなた♀二年B中指を抜けば告げることなく彼のアナルにバイブを挿入していく。ゆっくりと半分くらい入ったところで遠慮なく一気に尻穴にバイブを突き刺す。すると彼の尻から尻尾が生えたような姿に。片桐様が直接彼のチンポにコックニッパーを巻きつけるのを静かに見つめる)   (2013/6/22 01:49:31)

片桐千種♀3年SAさぁ、次はBランクの方への仕置です。 横島さん。最近自慰してませんでしょう?特別に彼女を犯す許可を出して差し上げますよ。 そうですね・・・・どんな手段でも彼女が3度達したら、ニッパーを外し彼女の中に精を放つ事を許可いたしましょう。(汁もたれないほどにキツキツにニッパーを装着し終われば、椅子へと戻っていく。Bランクの女子生徒も彼へアナルバイブを装着し終えた様だ。生粋のMである彼は、こんな状況下でも男性器を張り詰めさせている。そういえば自慰許可などを与えていないのだから、溜まっているのも当然か。彼女への仕置もあるしと思えば、優しささえ感じるほどの温和な笑みを浮かべながら残忍な事を言い始める。自分より下位ランクに犯される気分を味わえば、自分がいかに愚かしい行為をしたか認め反省し二度と同じことを繰り返す気のもならないだろう。中には下位ランクに犯されるのが楽しいと言う子もいるが、変にプライドが高いと・・・どうなってしまうのだろうと少し楽しげで)   (2013/6/22 01:54:08)

片桐千種♀3年SA【次のロルにて、失礼致しますね。 この様な命令しか下せず申し訳ありません。楽しんでくだされば良いのですけれど。】   (2013/6/22 01:56:02)

唯川ひなた♀二年B【片桐様命令あり後藤ございます。申し訳ありませんが睡魔が…なので次のロルにて最後にしようかと…片桐様、横島様本日はありがとうございました】   (2013/6/22 02:01:17)

横島裕樹♂3年Cかしこまりました…(犯すとはいっても、最下級生徒であれば経験は少ない、恐る恐る自分より上位ランクの唯川に近づいて言葉を紡ぐ。)会長のご命令ですから…(締めつけられたペニスは痛みを感じながらも赤く充血してしまっている。立ったままの唯川の脚の間に割って入れば、『失礼します…』と言ってショーツを脱がせようと手を彼女のスカートの中に。そのままゆっくりと膝まで降ろした後は、唯川さんを床に座らせてチロチロと秘所に舌を這わせ始めた。ごめんなさい、ごめんなさいと何度も言いながらも的確に舌は唯川の秘所の感じる部分をとらえていった。)   (2013/6/22 02:02:14)

片桐千種♀3年SA【了解です。ご利用有難う御座います。これに懲りず、ご利用頂ければ嬉しい限りです。楽しいひと時を有難う御座います。】   (2013/6/22 02:03:06)

横島裕樹♂3年C【片桐様、唯川様ありがとうございました。また遊んでくださいませ。】   (2013/6/22 02:03:17)

唯川ひなた♀二年B(黙って片桐様の命令を待つもその可憐な口から発せられた言葉に目を丸くする。後に恐怖に眉を寄せ顔をゆがませる。反論することなどできず彼が近づけば後ずさるもあっという間にショーツは膝まで降ろされる。自分よりもランクが下の彼が自分の秘部に舌を這わせる。声をこらえようと唇を噛みしめるも彼が捉えるのはイイトコロばかり。涙まじりに甘い声を漏らせば秘部はじんわりと濡れる。抵抗することもできずに体位を変えあらゆる方法で何度も彼にいかされ子宮にいっぱい彼のザーメンをはきだされることに鳴るだろう。)   (2013/6/22 02:08:02)

唯川ひなた♀二年B【拙いロールで申し訳ありませんでした。素敵な時間をありがとうございました。またお付き合いいただけると嬉しいです。それでは失礼します】   (2013/6/22 02:09:31)

おしらせ唯川ひなた♀二年Bさんが退室しました。  (2013/6/22 02:09:37)

片桐千種♀3年SAそんなに謝ることはないのですよ、横島さん。これは私の出した命令。命令をくだされたBランクの方も悦んでいるのですから。 下位ランクが上位ランクに従うは当然の事。貴方は理にかなった事をしているのですよ。 お好きなだけ彼女の中に精をお放ちなさい。私が許可を出したのですから。(Bランクの女子生徒の花園を謝罪をしながら舐めている彼。此方が与えた命令なのだから、そんなに謝罪する必要など、何処にもないと告げておく。彼女も持ちそうにないし、この先は彼に犯されるままに果ててしまう事だろう。)私は、そろそろ失礼致しますから、後片付けはシッカリなさってくださいね(大量に中出しされたあとの少女には、そんな体力もないだろうから。後片付けもCランクである彼の仕事となるのだろう。たっぷり種付を済ませたら。後は好きにしなさいと。ただし、アナルバイブは残り数日つけたままでいる様にと付け加えて、生徒会室をあとにする)   (2013/6/22 02:12:06)

横島裕樹♂3年C【お疲れさまでした、片桐さん、唯川さん。ありがとうございました。】   (2013/6/22 02:13:17)

片桐千種♀3年SA【有難う御座いました。また、いらしてくださいね。お疲れ様です。 投げっぱなしで申し訳ありませんが、私も時間となりましたので失礼致します。お相手有難う御座いました。 この先もご利用頂ければ幸いです。 それでは、おやすみなさい。よき淫夢を。】   (2013/6/22 02:13:36)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが退室しました。  (2013/6/22 02:13:49)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが退室しました。  (2013/6/22 02:14:25)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/22 13:02:10)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが退室しました。  (2013/6/22 13:02:20)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/22 13:02:30)

横島裕樹♂3年C(休日だというのに教師に呼び出されてしまった。校内に入ればいつものように全裸になるのを余儀なくされる。) ……… (もはや人間ではないような格好。全裸で四足。後ろの穴にはしっぽのようなバイブをつけて、首輪とプレートをつけている。校内で誰に会う事もないが、本物の犬のように歩いていけば、呼び出されたままに職員室へとはいって行こうかと。)   (2013/6/22 13:05:48)

横島裕樹♂3年C(職員室には誰もいないのか扉はしまっていた。仕方なく四足のままトイレに向かえば、いつものように清掃を始めた。さすがに掃除は四つん這いでやるわけにはいかないので、立ち上がり各階の男女トイレの清掃を始めようかと。)あ…お邪魔しています…(女子トイレを掃除していたところ、Aランクの生徒が用を足しに入ってきた。慌ててその場に跪くも、特にねぎらいの言葉はなし。身分が違えば犬以下の家畜…そんな言葉を頭に浮かべながら女子生徒が用を足し終えた時に呼びつけられれば、その下腹部を綺麗に舌で清めた。)   (2013/6/22 13:37:28)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが退室しました。  (2013/6/22 14:18:21)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/22 14:18:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/22 14:38:26)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/23 10:57:58)

横島裕樹♂3年C (今日は生徒会の会議があるはず。部活のマネージャーの仕事はお休みさせてもらって、生徒会室にやってくる。当然のように会議に出る面々の飲み物等を手配し、言いつけられたとおり会議のテーブルのセッティングなども一人で行って行く。)…これでいいかな…(言われて通りにやったはずではあるが、少し不安げだが、今日の会議は雑用係りが不要らしく、そのまま外へと四足で出た。情けない格好だけど、生徒たちに見られればそれだけでペニスをはしたなく勃起させてしまって。)   (2013/6/23 10:59:46)

横島裕樹♂3年Cは、はぃ…失礼します。(全裸で四足、首には首輪と段ボールのプレート。尻穴にはしっぽが差し込まれている。もはや人間の様を呈さない最下級ランクの生徒に、Aランクの生徒が声をかける。靴の汚れを舐め取れとのこと。丁寧にその靴底に手を置いて丹念にその靴の汚れを舐めとっていく。)ありがとうございましたっ…(漸く放免されると礼を言うのは此方。足音が聞こえなくなるまでその頭を上げないでいるのは下級ランクの生徒なら当然のことで。)   (2013/6/23 11:38:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/23 12:20:14)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/23 13:43:32)

横島裕樹♂3年C【再び待機しますね。】   (2013/6/23 13:43:45)

おしらせ佐藤理沙♀1年Cさんが入室しました♪  (2013/6/23 13:45:58)

おしらせ佐藤理沙♀1年Cさんが退室しました。  (2013/6/23 13:46:43)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが退室しました。  (2013/6/23 14:27:41)

おしらせ水瀬美紅♀1年Cさんが入室しました♪  (2013/6/23 14:34:48)

水瀬美紅♀1年C【こんにちは。始めまして。どなたかお待ちしていますねぇ】   (2013/6/23 14:35:17)

水瀬美紅♀1年Cええぇと……今日は授業は終わって今日から本格的な水泳の練習が始まるんだよね?高校の練習って厳しいって聞くけどどうなんだろう……(水泳のコスを制服の下に着ながら歩く上ランクの生徒に頭を下げながら階段を上っていく。偶然私はまだ誰とも相手をしていないという事もあってまだまだ無垢な存在だった)   (2013/6/23 14:55:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬美紅♀1年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/23 15:43:37)

おしらせ水瀬美紅♀1年Cさんが入室しました♪  (2013/6/23 15:44:31)

水瀬美紅♀1年C【一度失礼しますね】   (2013/6/23 16:03:12)

おしらせ水瀬美紅♀1年Cさんが退室しました。  (2013/6/23 16:03:14)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが入室しました♪  (2013/6/23 18:17:53)

片桐千種♀3年SA【こんばんわ。新入生さんですね。お部屋のご利用・入学有難う御座います。ですが、一言だけ言わせて頂けるなら。当学園に所属する名前と同じ名前で、レベル制の学園に所属されるのはオススメ出来ません。 当学園は、ロルさせできれば、どの様な生徒も歓迎致しますが。同名で、違う学園にというのは受付かねますので、お気を付けて、どうぞ。】   (2013/6/23 18:19:52)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが退室しました。  (2013/6/23 18:20:12)

おしらせ水無瀬美優♀三軍さんが入室しました♪  (2013/6/23 19:04:47)

おしらせ水無瀬美優♀三軍さんが退室しました。  (2013/6/23 19:05:08)

おしらせ水無瀬美優♀一年三軍さんが入室しました♪  (2013/6/23 19:05:15)

水無瀬美優♀一年三軍【片桐さんへ。色々とありがとうございます。コチラの方でコチラでははいらせていただきますね】   (2013/6/23 19:05:35)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが入室しました♪  (2013/6/23 19:09:15)

片桐千種♀3年SA【お姿拝見したので、こんばんは。 此方は軍でなはなくて、ランク制度ですので、混同しないで頂ければと思います。あまりに混同が、激しい様ですと、退学という手段に講じる場合も御座いますので、あしからず。】   (2013/6/23 19:10:23)

水無瀬美優♀一年三軍【色々すいません。ひとまずはコチラ専属でお入りしたいと思っております。編集します】   (2013/6/23 19:11:10)

おしらせ水無瀬美優♀一年三軍さんが退室しました。  (2013/6/23 19:11:13)

おしらせ水無瀬美優♀1年 Cさんが入室しました♪  (2013/6/23 19:11:27)

片桐千種♀3年SA【そうですか。キャラを変え混同しないで頂けるなら、構いませんよ。あちらとは趣向も違いますので。 今回は厳重注意という事で。失礼致しますね。 引き続きのご愛顧お願い申し上げます。】   (2013/6/23 19:12:39)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが退室しました。  (2013/6/23 19:12:47)

水無瀬美優♀1年 C【色々申し訳ありませんでした。一度このまま待機させて頂きますね】   (2013/6/23 19:20:06)

おしらせ唯川ひなた♀二年Bさんが入室しました♪  (2013/6/23 19:37:27)

唯川ひなた♀二年B【こんばんは。】   (2013/6/23 19:37:43)

水無瀬美優♀1年 C【こんばんはー】   (2013/6/23 19:37:52)

唯川ひなた♀二年B(授業も終わり放課後の廊下を歩く。揺れる髪からはピアスをつけた耳が見え隠れしそれは彼女のランクがBであることを示す。退屈そうに廊下を歩くもランクCの証でもある首輪をつけた生徒とすれ違えば足を止め振り向く。)ねぇあなた…(すれちがった見知らぬ顔…というコトは一年だろう。彼女に声をかければ彼女が振り向くのをまつ。)   (2013/6/23 19:40:47)

水無瀬美優♀1年 Cえっ?(振り返ってそこにいたのは上級生らしき先輩がそこにいてつけて居る物を見るとBランということがわかるだろう。それを見るとこちらもきちんとお辞儀をして)こ、こんにちは。一年の水無瀬といいます……(少し恐縮風に返答を始めた)   (2013/6/23 19:42:26)

唯川ひなた♀二年Bええ、はじめまして。(にっこり微笑み頭を同じようにさげる。しかしCランクの彼女の名前を覚えるコトはなく愛想のいい笑みを浮かべたままそちらに歩み寄る)ねぇ、なんだか退屈じゃない?よかったら私と遊びませんか?(ゆっくりとした足取りで彼女の元へと歩けばどうかしら?と顔をのぞきこみ張り付いたような笑み)   (2013/6/23 19:44:41)

水無瀬美優♀1年 Cで、でも今から私部活……はいっ判りました(制服のしたにせっかく着込んできたのに……とザンネンそうにしながらもランクが高い先輩の言う事なら、ば聞くしかないと思い大人しくなりその場から動かなくなった)で、でもっ遊ぶって何を……?   (2013/6/23 19:50:02)

唯川ひなた♀二年Bあら…そうだったの?ごめんなさい。(これから部活だと聞こえてくれば頭を下げ謝罪し顔をあげれば残念そうにしゅんと眉を寄せ)それではまた今度遊んでね?(苦笑まじりにそういえばそのまま廊下を歩いて行く)   (2013/6/23 19:52:36)

唯川ひなた♀二年B【すいません、背後用事により落ちます。また会えたら遊んでください。】   (2013/6/23 19:52:55)

おしらせ唯川ひなた♀二年Bさんが退室しました。  (2013/6/23 19:52:57)

水無瀬美優♀1年 C【おつかれさまでしたー】   (2013/6/23 19:53:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水無瀬美優♀1年 Cさんが自動退室しました。  (2013/6/23 20:43:08)

おしらせ水無瀬美優♀1年 Cさんが入室しました♪  (2013/6/23 21:08:52)

おしらせ神崎朋樹♂3年Aさんが入室しました♪  (2013/6/23 21:30:44)

神崎朋樹♂3年A【こんばんわ】   (2013/6/23 21:30:54)

水無瀬美優♀1年 C【こんばんは】   (2013/6/23 21:31:20)

神崎朋樹♂3年A【よろしくね。】(部活を終えて)   (2013/6/23 21:32:26)

神崎朋樹♂3年A(部活をおえて、暇を持て余し、校内をうろうろしてて)・・・   (2013/6/23 21:32:56)

水無瀬美優♀1年 C【もうちょっと長い文うてませんかね?】   (2013/6/23 21:33:30)

神崎朋樹♂3年A【うーん。ごめんね】   (2013/6/23 21:33:57)

おしらせ神崎朋樹♂3年Aさんが退室しました。  (2013/6/23 21:34:00)

水無瀬美優♀1年 C【ではこれでおちますねぇ。またお会いで着たらお願いいたします】   (2013/6/23 21:45:06)

おしらせ水無瀬美優♀1年 Cさんが退室しました。  (2013/6/23 21:45:09)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/25 00:35:01)

横島裕樹♂3年C(いつもなら放課後は生徒会室か、部活に行くはずなんだけど今日はクラスの清掃が手間取ってしまった。制服を着ることを許されず、全裸での清掃はさすがに恥ずかしい限り。漸くクラスから解放されようとしたところに上位ランクの男子に呼び止められて。)はぃ…かしこまりました…(なんでも自慰を手伝えとのこと。当然のように口にペニスを含むこと30分。やっと射精を終えて満足したのか解放された。再び部活に向かおうと廊下を犬のように四足で歩いていって。)   (2013/6/25 00:41:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/25 01:18:11)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/25 01:19:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/25 01:51:09)

おしらせ唯川ひなた♀二年Bさんが入室しました♪  (2013/6/26 15:30:50)

唯川ひなた♀二年B(部活動を終えるとカバンを持ち帰宅しようと長い廊下を一人歩く。上級生の上位ランクの者に声をかけられれば抵抗することなく廊下でも構わず体を触らせる。ありがとうと囁かれてを振り去って行く上位ランク者に頭を深く下げるとため息と共に頭をあげる。)はぁ…Aランクになりたいな…学年首位だけではだめね。部活でも賞を取れるくらい出なきゃ。(制服の乱れを直しながらどこか疲れたようにつぶやく。)   (2013/6/26 15:34:24)

おしらせ白井宏美♂1年さんが入室しました♪  (2013/6/26 15:39:35)

おしらせ白井宏美♂1年さんが退室しました。  (2013/6/26 15:39:57)

唯川ひなた♀二年B【お疲れ様でした。】   (2013/6/26 15:41:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唯川ひなた♀二年Bさんが自動退室しました。  (2013/6/26 16:09:16)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/27 00:42:44)

横島裕樹♂3年C疲れた…(担任が病気の為、最後の授業とホームルームの時間は無法地帯の自習。男女色々な生徒に調教を施されたせいか、ぐったりとした様子。漸く最後の生徒が教室を出ていけば、解放されて部活へと向かって行く姿は全裸で四足。上位ランクの生徒が通るたびに廊下の脇に避けて土下座するのは当然のことであるが、唾を吐きかけられたりすればさすがに屈辱感は免れなくって。)   (2013/6/27 00:47:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/27 01:33:55)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/27 21:36:56)

横島裕樹♂3年Cお疲れ様ですッ…(男女を問わず練習が終わればぱらぱらと帰宅の路に着くバスケットボール部員。何人かの生徒にマッサージをし終えれば、漸く解放されたのは夜になって。最後の部員が部室をされば鍵を閉めて生徒会室へと向かおうと。相変わらず制服の着用を許されてなければ犬のように全裸四足で廊下を歩いていき)   (2013/6/27 21:40:33)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが退室しました。  (2013/6/27 22:01:02)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/27 22:01:10)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが退室しました。  (2013/6/27 22:39:05)

おしらせ唯川ひなた♀二年Bさんが入室しました♪  (2013/6/28 22:03:51)

唯川ひなた♀二年B(部活を終え深く例をし茶道室を後にする。スクールバッグを片手に放課後の廊下を歩く。すれ違うものもおらず髪を手ではらいながらスタスタと出口に向かい歩みを進める)   (2013/6/28 22:05:24)

おしらせ唯川ひなた♀二年Bさんが退室しました。  (2013/6/28 22:09:14)

おしらせ唯川ひなた♀二年Bさんが入室しました♪  (2013/6/28 22:09:16)

おしらせ倉地 遼平♂3年Aさんが入室しました♪  (2013/6/28 22:13:38)

倉地 遼平♂3年A【こんばんはー、はじめまして。】   (2013/6/28 22:13:48)

唯川ひなた♀二年B【こんばんは、はじめまして。よろしくお願いします。】   (2013/6/28 22:15:47)

倉地 遼平♂3年A【場所とかシチュとかお任せしていいですか?あとから合わせてロルしますので。】   (2013/6/28 22:16:12)

唯川ひなた♀二年B【下のロルに続いてくださればあとはおまかせますよー。廊下を歩いてるので声を掛けるなり部屋に連れ込むなりしてくださいませ】   (2013/6/28 22:17:25)

倉地 遼平♂3年A【了解ですー。】   (2013/6/28 22:17:57)

倉地 遼平♂3年A(ネクタイピンを身につけた男、ポケットに両手を入れて鼻歌交じりに歩いてくる。このネクタイピンはAクラスの証。これをつけたものを従えられるのは各学年たった5名のSAランク者のみで。…けれどまぁ、そんな大層な権力を持たされたはいいものの。実はちょっと不満だったりする。だって。これをつけていたら。ナンパがつまらなくなる。まぁそれはそれでいいけどさ、と苦笑を浮かべながら。歩いていると。黒髪ロングの少女が目の前を通り過ぎようとしていく。そっと手を差し出して彼女を呼び止めて。)やぁ。こんにちは。(あっさりと。軽い感じで声をかけて。)   (2013/6/28 22:20:27)

唯川ひなた♀二年B(足早に目指すさきは玄関で。声をかけられば先輩の姿を捉える。ここでは学年など関係ない。関係あるのはランクのみ。彼のタイピンが目にはいれば慌てて深く頭を下げる。黒髪がばさりと垂れ許可がもらえるまで頭はあげず)こんにちは。お疲れ様です。(はきはきと丁寧な口調で挨拶をすれば自分のつま先を見つめ)   (2013/6/28 22:23:42)

倉地 遼平♂3年A(彼女のが身につけているのはピアス。つまりBランク。こちらの感覚としては一つしか違わない。まぁ、Cランクの人達に比べれば。平身低頭、というわけでもないからか?そんな考察をしながら顔上げていいよ、と声をかけて。)少し退屈してるからさ。君で、遊ばせてよ。(くすり。どこか楽しげな表情を浮かべながら冷たい視線でそんな言葉を投げかけて。手を伸ばし、頬に触れさせてさわさわと撫でていく。)   (2013/6/28 22:26:17)

唯川ひなた♀二年B(顔をあげる許可が彼から降りれば続かれた言葉に静かにこくりと頷く。大きな瞳で彼を見つめる。w)はい、喜んで。わたしを使ってあそんでくださいませ(頬を撫でられればくすぐったさと緊張感から身をこわばらせる)   (2013/6/28 22:40:24)

倉地 遼平♂3年A(こちらを見つめてくる少女の大きな瞳をじっと見つめ返しながら。身を強ばらせる様子と表情にくすくすと笑みを漏らして。いい子だね、と囁きかけると。こっちへおいで、と彼女の体を引き寄せ、抱きしめて。そのまま耳元へ口づけを落としながら。ちろちろと舌を這わせていく。)ふふ。このまま。廊下で可愛がってあげるのも楽しそうかなぁ?(意地悪く囁きながら。背中をじっくりと撫で回していく。)【大丈夫ですー?】   (2013/6/28 22:42:31)

唯川ひなた♀二年B仰せのままにいたしますを(不意に抱き寄せられればぽすんと音を立て彼の胸に顔をうずめる形に。耳をくすぐるようやにしたが這えばぞくっと体を震わせ胸に手をおきそっと見つめ赤い顔を彼にさらし)先輩のおっしゃるままに。(人はまばらにしてもここは廊下。すれ違うものは興味深そうに視線をむける)【大丈夫です。すいません   (2013/6/28 22:49:25)

倉地 遼平♂3年A本当にいい子だね。反抗しても無駄だって解ってても。反抗したくなるものじゃない?こんな言い方をされたら。(囁くように告げながらするりと体をそっと離していく。彼女の肢体をじっと眺めて。)…じゃあ。上着の前を開いて。見せてみて。(そんな言葉をささやきかけてから。壁に持たれるようにして体を預け、腕を自分の胸の前でそっと組んで。)   (2013/6/28 22:55:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唯川ひなた♀二年Bさんが自動退室しました。  (2013/6/28 23:09:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、倉地 遼平♂3年Aさんが自動退室しました。  (2013/6/28 23:15:35)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/28 23:56:01)

横島裕樹♂3年C(いつもなら放課後は生徒会室か、部活に行くはずなんだけど今日はクラスの清掃が手間取ってしまった。制服を着ることを許されず、全裸での清掃はさすがに恥ずかしい限り。漸くクラスから解放されようとしたところに上位ランクの男子に呼び止められて。)はぃ…かしこまりました…(なんでも自慰を手伝えとのこと。当然のように口にペニスを含むこと30分。やっと射精を終えて満足したのか解放された。再び部活に向かおうと廊下を犬のように四足で歩いていって。)   (2013/6/28 23:56:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/29 00:42:14)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/29 00:42:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/29 01:03:16)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/29 12:18:40)

横島裕樹♂3年C(休みの日も学校へやってくれば、生徒会室の清掃に励むのは当然のこと。なんでも、今日の午後から会議との事なので、手を抜けばどんな仕置きが待ってるか分からない。)失礼いたします…(生徒会室前でいつものように土下座してから全裸四足のまま、首には首輪と段ボールのプレートをつけて中に入っていった。)   (2013/6/29 12:20:53)

横島裕樹♂3年Cふぅ…(生徒会長、副会長の椅子は特に細心の注意を払って取り扱うのは当然のこと。拭き掃除をする際には椅子に向かって挨拶をする。)失礼いたします…(椅子や器物より下の身分であることを言い聞かされていれば、恭しく会長の椅子を拭いて、最後の仕上げを終えた。掃除を終えれば、そのままの格好へ外へと出ていく。すれ違う生徒たちのほとんどは上位ランクの生徒たち。その度に廊下の脇に避けて膝をついて通り過ぎるのを待った。)   (2013/6/29 12:40:41)

横島裕樹♂3年Cあ…こんにちはっ…(部室の清掃をと思い向かっていたところ、出会ったのは一年ながらAクラスのレギュラー男子部員。部室を開けて彼が、入っていってから自分も部室に入っていく。)はいっ…(元気良く返事をした後は、制服姿の彼の股間のファスナーを降ろしてその大きなペニスを口に含んだ。)…あ…どうぞ…(すぐに果てそうになれば口をしっかりすぼめて口内射精を促した。大量の精液は裕樹の口の中を満たしていって。)   (2013/6/29 13:29:43)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが退室しました。  (2013/6/29 13:31:11)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/29 13:31:19)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが退室しました。  (2013/6/29 13:50:35)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/29 14:42:10)

横島裕樹♂3年C【再度チャレンジ(笑)】   (2013/6/29 14:42:24)

横島裕樹♂3年C(すっかり上機嫌で部室を後にした下級生。その影が見えなくなるまで頭を上げずに土下座する裕樹。ようやく頭を上げれば部室の掃除を始めた。ほどなく清掃を終えた後は寮へ戻ろうかと四足ながらも急いでいる。)   (2013/6/29 14:59:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/29 15:20:09)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが入室しました♪  (2013/6/29 18:11:01)

片桐千種♀3年SA【こんばんは。皆々様、日頃のご利用有難う御座います。新メンバー様も増え、思いのほか軌道に乗った様に思いますので、生徒名簿なるものを作成致しました。お時間などある時にでも、キャラクターの細かな設定や生い立ちなど明記して頂ければと思います。ほかにも、リクエストなどございましたら。登録用テンプレの返信などに明記して頂ければと思います。 また遅い時間に顔を出しますので。皆様、引き続きのご愛顧よろしく、お願い申し上げます。】   (2013/6/29 18:13:08)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが退室しました。  (2013/6/29 18:13:28)

おしらせ唯川ひなた♀二年Bさんが入室しました♪  (2013/6/29 22:52:55)

唯川ひなた♀二年B【昨日は寝落ちてしまいました。大変申し訳ありません。】   (2013/6/29 22:53:16)

唯川ひなた♀二年B(休日だが茶器の手入れと茶道室の掃除をしに学校に登校する。休日ではあるが制服を身につけ耳にはランクがBであることを示すピアス。髪が揺れれば時折垣間見える。教室をあとにし鍵を返却するため職員室へと向かう。若干の疲れからか足取りはやや遅め)   (2013/6/29 22:57:00)

唯川ひなた♀二年B【時間を見つけて私も生徒名簿かかせていただきたいとおもってます。】   (2013/6/29 23:05:46)

おしらせ唯川ひなた♀二年Bさんが退室しました。  (2013/6/29 23:09:27)

おしらせ唯川ひなた♀二年Bさんが入室しました♪  (2013/6/29 23:09:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唯川ひなた♀二年Bさんが自動退室しました。  (2013/6/29 23:29:57)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/30 01:06:17)

横島裕樹♂3年Cお疲れ様ですッ…(男女を問わず練習が終わればぱらぱらと帰宅の路に着くバスケットボール部員。何人かの生徒にマッサージをし終えれば、漸く解放されたのは夜になって。最後の部員が部室をされば鍵を閉めて生徒会室へと向かおうと。相変わらず制服の着用を許されてなければ犬のように全裸四足で廊下を歩いていき)   (2013/6/30 01:06:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2013/6/30 01:26:55)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/6/30 06:58:59)

横島裕樹♂3年C(休日の今日も朝から呼び出されて部活のコート掃除と部室の清掃。当然のように他には誰もおらず、一人コートの掃除と部室の清掃を始めていく。)あ…お疲れさまです。(やって来たのは二年生の部員。ぺこりと頭を下げてから再び全裸で掃除を始めた。)   (2013/6/30 07:01:32)

おしらせ唯川ひなた♀二年Bさんが入室しました♪  (2013/6/30 07:28:07)

唯川ひなた♀二年B(休日の日の学校。普段なら用事がないが昨晩からAクラスの男子に保健室で好き放題にいじめられ解放されたのは朝方。制服を直し涙を拭えば保健室をあとにする。むしゃくしゃした気持ちを抱えたまま帰ろうと玄関へと向かう途中体育館に人影を見つけそっと体育館を覗き込む。)   (2013/6/30 07:30:28)

おしらせ水野蒼♀1年Cさんが入室しました♪  (2013/6/30 07:32:07)

水野蒼♀1年C【おはようございます。】   (2013/6/30 07:32:24)

横島裕樹♂3年Cふぅ…(漸く終わった清掃。ふと見れば体育館を覗く女子生徒の姿。ピアスをするその姿は自分よりは上位ランクの生徒。全裸の身体を折り曲げて頭を深く下げた。)お久しぶりです…唯川様…(見知った生徒であればその名を呼んでみた。)【おはよーございます。】   (2013/6/30 07:34:00)

唯川ひなた♀二年B【おはようございます】   (2013/6/30 07:34:55)

水野蒼♀1年C(学校の体育館の更衣室に忘れ物をしてしまって取りに今日学校を訪れて、下駄箱に近い体育館に向かうと誰かいて、遠くから見ると耳にはピアスをしていておどおどするが、ゆっくり歩いていき)お、おはようございます…(深々と礼をして)   (2013/6/30 07:36:29)

唯川ひなた♀二年B(全裸で四つん這いの彼が誰かはよくみなくともわかる。以前何度も犯した彼だ。頭を下げる彼に歩み寄れば優しく微笑みかけ)おはよう。朝から熱心ね(優しい口調ではあるも頭をあげることは許可せず断りもいれず当たり前のように彼の後頭部に跨ぎ尻をのせ腰掛ける。)あら。おはよう。そんなところにいないでこっちへ来たら?(腕輪にあまりみたことがない顔。おそらく一年だろうと判断すれば手招きしそちらにも微笑みかけるのを忘れず)   (2013/6/30 07:38:31)

横島裕樹♂3年Cうぅ…ご使用いただきありがとうございます…(清掃が終わったと思えば、跪くその身体に尻をのせられた。それも頭に乗せられてしまえば、小さく呻く声を出しながら額の痛みに耐えて。)…今日は…何かご用でしょうか…(恐る恐るも口を利けるのは一つだけのランク差だから。他の誰かが来たのには気づくが、頭を床につけていればその存在は見えることが無く。)   (2013/6/30 07:42:19)

水野蒼♀1年Cは、はい、ありがとうございます、(また深々と礼をしながら、ゆっくりと体育館に入っていき。こちらはまだ制服をきており胸の部分だけきつそうなのがみてもわかって)   (2013/6/30 07:42:30)

唯川ひなた♀二年Bいいえ、今日は上位ランクの方につかっていただいてたの。(用事かときかれれば用事がすんだことを話す。そうしながらもグリグリと尻を彼の頭に押し付けふふっと子供のような楽しげな笑みをもらす)あなたはお休みなのにどうしたのかしら?(一年生に声をかければ首を傾げる。そうしてる間も横島の頭に尻をグリグリと押し付け)   (2013/6/30 07:46:34)

水野蒼♀1年C【すみません、急落ちです、申し訳ありません、また、お願いしますー】   (2013/6/30 07:48:48)

おしらせ水野蒼♀1年Cさんが退室しました。  (2013/6/30 07:48:54)

唯川ひなた♀二年B【お疲れ様です。】   (2013/6/30 07:49:26)

横島裕樹♂3年Cは…はい…左様でございますか…(丁寧な言葉遣いだが、頭の上の尻をぐりぐりと動かされれば額はその度に床に押し付けられる。女子生徒で太っていることもない生徒とはいえ、かなりの痛みにくぐもった声で何度も呻いてしまう。)お疲れ様です…どうぞ、私を使って今度は楽しんでくださいませ…   (2013/6/30 07:49:52)

唯川ひなた♀二年Bありがとう。もう好き勝手中に出されてクタクタなの(頭から立ち上がりスカートをめくれば下着は身につけておらず。先ほどまで中に好き勝手に複数の生徒に中だしされた形跡が。彼を見下せば優しい笑みはなく幼さが残るもの不機嫌そうに眉を寄せれば軽く足を開く)あんたの口で中に出された綺麗になさい。きいたのよ、あんたザーメンも好きなんだって?(同級生の会話を思い出す。四つん這いで全裸の犬に抜いてもらったと。嘲るように笑えば軽くその肩を足で小突く)   (2013/6/30 07:54:18)

横島裕樹♂3年Cいえ…精子が好きという訳では…(漸く頭から少女が離れれば、大きく息を吐きその身体を揺らした。少女の言葉を軽く否定した後は、肩を小突かれてしまった。)はい…かしこまりました…(漸く頭を上げてゆっくりとひなたのスカートの中の暗闇に頭を入れていく。今まで男子に遊ばれていたせいか、若干の臭気がその中に立ち込めて入るが、仕方なく彼女の性器に舌をつけていく。)ああ…ありがとうございます…(奉仕させていただ事に感謝をしながら舌をその秘裂に沿って動かし始めて)   (2013/6/30 07:59:10)

おしらせ樋田智美♀高1Cさんが入室しました♪  (2013/6/30 08:02:30)

唯川ひなた♀二年Bん…っきちんと綺麗にするのよっ…(丁寧に割れ目を舐められれば先ほど出された精子がこぷっと音を立て溢れ出る。幾度もいかされたあととは言えそこを舐められれば甘い声が漏れるも唇をかみ堪え奉仕する横島の頭をくしゃりと撫で目をつむる)溢れてくる精子全部綺麗にするのよ。(息を荒げながらも注意するのは忘れず)   (2013/6/30 08:02:59)

樋田智美♀高1C【おはようございます】   (2013/6/30 08:04:42)

唯川ひなた♀二年B【おはようございます】   (2013/6/30 08:05:54)

樋田智美♀高1C   (2013/6/30 08:05:58)

横島裕樹♂3年Cはい…奉仕させていただき上位ランクの生徒様のザーメンまでいただきありがとうございます…無能な横島の舌ではありますが、ザーメン…綺麗に舐めとらせていただきます。(目の前の少女の声が甘く変わり始めて、此方の頭を撫でられれば、舌を丹念に動かす。確かに少女の言うように舌にねばっとした液体を感じるが、躊躇する事なく舌を上下に動かして。)   (2013/6/30 08:06:14)

樋田智美♀高1C(体育館へ行く途中先輩たちの行為を見てしまい硬直)   (2013/6/30 08:07:35)

横島裕樹♂3年C【おはようございます。樋田さん。ここは、ルーム情報にある通り、150字程度のロル必須みたいですよ。】   (2013/6/30 08:08:29)

樋田智美♀高1C【はぁい!頑張ります。まだどう絡んでいいかわからなかったもので】   (2013/6/30 08:10:19)

唯川ひなた♀二年Bあなたは本当…利口ねっ…んっしっかりしつけられてる。(休み時間のたびにトイレや廊下で処理の手伝いをさせられてる彼の舌使いにぶるっと腰が震える。彼の頭に両手をおくと押し付けるように腰を突き出す)どう?美味しい?(息を堪え切れてるつもりだがあふれる吐息。偉そうな口調でなんとか威厳を保つ)   (2013/6/30 08:10:28)

唯川ひなた♀二年B【私も拙いロールですが…頑張ってくださいね   (2013/6/30 08:10:53)

樋田智美♀高1C【ひなた先輩!宜しくです】   (2013/6/30 08:11:29)

横島裕樹♂3年Cああ…ありがとうございます…(褒めてもらえれば、一旦舌を離してお礼を述べるが、すぐにその秘裂に舌を埋め込む。時折流れるようにザーメンが出てくるのをしっかりと嚥下し、中に残っている精液の残滓をしっかりと舐めとっていく。)はい…尊いザーメン…ありがとうございます。(美味しいかと聞かれれば、その問いには答えず、感謝だけを述べた。)【頑張ってねー樋田さん。】   (2013/6/30 08:14:16)

樋田智美♀高1C(今までも遠目に見たことはあったが間近に見たのは初めてでどうしていいかわからない。とりあえず挨拶だけでもしなきゃと思い)お、おはようございます・・・・(女の人が男の人をって初めて見たぁ!しかも二年の人が三年生をなんて・・)   (2013/6/30 08:14:52)

2013年06月04日 12時07分 ~ 2013年06月30日 08時14分 の過去ログ
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