「JKのアパート」の過去ログ
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2013年03月22日 13時41分 ~ 2013年06月30日 13時21分 の過去ログ
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野口愛由美♀2年 | > | (久しぶりにアパートに戻り、午後の日差しに誘われ目を覚ますと洗面を済ましコンビニで買ったあんドーナツに牛乳で朝食をしながら達也からのメールに)うふっ・・相変わらず忙しそう (2013/3/22 13:41:43) |
野口愛由美♀2年 | > | (最後の一口を牛乳で流し込み…”うっ 美味しかった”…指先の砂糖を包みの上ではらい落とし)はぁ~ (2013/3/22 13:45:36) |
野口愛由美♀2年 | > | (眠そうな目を擦りながら立ち上がると手の平に錠剤を乗せぱっくと口に含み残りの牛乳で飲み込むと小さな咳きをしながらグラスを洗い場の水につけ)洗物はまた後でいいかぁ~(春の日差しが差し込む陽気に)コンビニに行くかなぁ・・・ (2013/3/22 14:04:07) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2013/3/22 14:04:58) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/3/24 13:58:49) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔します。15:30位までいられるかな】 (2013/3/24 14:00:46) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/24 14:05:43) |
野口愛由美♀2年 | > | (コンビニで買い物を済ましアパートの階段を駆け上がり部屋へ、履き崩したスニーカーに気づき)あっ達也ぁ~ (2013/3/24 14:06:39) |
東雲達也♂3年 | > | (…やっとまともな休みが取れた。愛由美を驚かそうとメールやアポも取らずに愛由美の住むアパート迄、やって来た。アパートの手前でバイクのエンジンを切りアパート迄、バイクを押して階段の横に止めた。嬉しそうに笑顔で階段をかけ上がれば…そぉーとドアノブを回し小さな声で…。)「愛由美~。愛由美?」(と言いつつ部屋へと上がって行った) (2013/3/24 14:07:14) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちは愛由美さん】 (2013/3/24 14:08:05) |
野口愛由美♀2年 | > | (階段を上がるスニーカーの足音に気づき)あはっ 達也 いらっしゃい((こんにちは、達也さん))(ドアを開けると達也にはぐはぐを繰り返し抱きつく) (2013/3/24 14:10:38) |
野口愛由美♀2年 | > | 早く、(達也の手を取り部屋の中へ導き)何か飲む?(冷蔵庫を覗き込むたびミニの裾からブルーの下着が) (2013/3/24 14:13:28) |
東雲達也♂3年 | > | (愛由美を驚かせようと思ったが、俺と同時に愛由美が帰ってきた。少々残念だったが笑顔で’バグ‘を交わし)「な~んだ…ビックリさせようと思ったんだけどな。元気そうじゃん」(愛由美を抱き締めたまま愛由美の表情を見つめてみて) (2013/3/24 14:15:05) |
野口愛由美♀2年 | > | コーラでいいよね。(達也に抱きついたままコーラを開け嬉しそうに達也に渡し、美味しそうに飲む達也を見上げ)美味しい? (2013/3/24 14:17:22) |
東雲達也♂3年 | > | (愛由美にコーラをてわされて一口飲むと笑顔で合図ちして…笑顔で俺を見つめる愛由美はいつもと変わらぬ俺にとっては‘天使の微笑み’生唾をゴクリと飲み、愛由美を優しく抱き寄せてみる) (2013/3/24 14:21:17) |
野口愛由美♀2年 | > | (飲み終わると自ら背伸びし達也と唇を合わせ甘いコーラの味が口に広がり)んん~んっ・・ゆっくり出来ないのじゃないの?(達也の雰囲気を感じ取り・・赤い顔をして)いきなりしてもいいよぉ (2013/3/24 14:25:02) |
東雲達也♂3年 | > | (…ゆっくり出来ないの?…その言葉通り時は残酷な物…がっつくつもりも無かったが今は愛由美の事が堪らなく欲しかった。唇を押し付けたままソファーに愛由美を寝かせ上着の上から愛由美の豊満な胸を愛撫していく)「あぁ…愛由美が欲しい。好きだぜ…。」 (2013/3/24 14:30:23) |
野口愛由美♀2年 | > | (自ら達也の前でミニの裾から下着を取り、えくぼの頬を紅葉させ達也と唇を合わせたままソファーに寝かされ)んんっ・・あう・うふっ・暴れん坊ぉの達也も好き・ (2013/3/24 14:34:08) |
東雲達也♂3年 | > | (俺の気持ちが通じてしまったのか?自らブルーのパンティを脱ぎ…床へと手放した。俺は短いスカートの中へと手を進め愛由美のデリケートゾーンへと指を這わせた。) (2013/3/24 14:38:28) |
野口愛由美♀2年 | > | (達也の手の平に握りつぶされ形を変える乳房から軽い痛みに…”あぁ・・達也ぁ・・気持ちぃぃ”…達也の手が両膝を割りいつも達也を思い自ら弄った割れ目を部分に…”あっ・・達也ぁ”…徐々に甘い快感が広がり達也に)あぁ・・達也ぁ・ (2013/3/24 14:42:10) |
東雲達也♂3年 | > | (愛由美の上着を脱がしつつ自らも服を脱ぎベッドの上のぬいぐるみのたっちゃんに被せれば…たっちゃんにお前は見てなくていいの!…と軽くウインクすれば愛由美のシャツを脱がしてブルーのブラの上に顔を埋めながら豊満な胸を揉みしだいて…耳もとからは甘い甘い俺の名が…。)「愛由美…愛由美…。」 (2013/3/24 14:48:36) |
野口愛由美♀2年 | > | はぁ・・好きぃ達也ぁ・・(恥ずかしいほど達也の指の動きで部屋に水音に…”あぁ・・そぉぉこっ・いぃぃ”…ソファの上で顎を反らし)はぁ・・はぁ・・んっ(達也がTシャツを頭から脱がすのを手伝うような仕草で、服を脱いだ達也の素肌と素肌が張り付き耳元で囁く愛由美に頷き達也の背中を撫で)達也ぁ~ (2013/3/24 14:56:05) |
東雲達也♂3年 | > | (愛由美のクレパスに中指を這わせクリやしっとりと濡れた秘部…ブラジャーを愛由美の背中に腕を回し込みフックを指で摘まめば白い肌に白い乳房…。ピンク色の乳首を口に含み甘噛みをしながら揉みあげては…俺の股間も大きく大きく勃起していた。) (2013/3/24 15:02:07) |
野口愛由美♀2年 | > | あっ・・ん・・いっ(ブラからこぼれる乳房を達也の優しい口の愛撫で固く尖った乳首が唾液で濡れ)あ・・あんっ(両膝の間に達也の片脚が挿入されると白くむっちりした内腿に固く暖かい達也を感じ)あっ・・達也っ (2013/3/24 15:07:06) |
東雲達也♂3年 | > | (…大きく勃起した俺、自身を解放させるべくベルトを緩め制服のスラックスを脱いだ。…それを左手で握り愛由美の両脚を右手で優しく開きつつその白い太股に熱く固い俺自身を擦り付けながらゆっくりと愛由美の秘部へと胸を揉みピンク色の乳首を弄りながら事をすすめてみた。)「はぁ…はぁ…愛由美…愛由美…」 (2013/3/24 15:13:38) |
野口愛由美♀2年 | > | きてぇ・・達也ぁ・あっ・・(自ら…”きてぇ”…恥ずかしそうに顔を背け・・達也の逞しい腰で両膝を割られ愛由美の腰を引き寄せ)達也ぁ・好きぃ (2013/3/24 15:17:33) |
東雲達也♂3年 | > | (…愛由美の来て…来て…の言葉に促される様に熱く固い俺自身を愛由美の秘部にゆっくりと押し付ければ締め付けられる心地良い感じが全身を走り愛由美の耳元で少し息遣いを荒くさせながら)「愛由美…はぁはぁ…好き…好きだぜ…はぁはぁ」 (2013/3/24 15:24:06) |
野口愛由美♀2年 | > | あっ・・いっ(達也が愛由美の中に…”あぁ~好きやぁ~”…膣壁を裂くように深く)あああぁ・・だめぇ・・ぇっ(達也の動きに)あっ・あっ・んん・・あっ(突かれるたびに乳房も前後に揺れ) (2013/3/24 15:26:08) |
野口愛由美♀2年 | > | (高まる快感に素肌を紅葉させ、離れまいと繋がった部分を押し付け)達也ぁ・・達也っ (2013/3/24 15:27:38) |
東雲達也♂3年 | > | (…ゆっくりと腰を動かしながら俺自身を浅く…深くを繰り返しては時折愛由美の唇を少し乱暴に奪い舌を絡めてみる。―窓からは優しい春の陽射しを絡み合う二人が浴びていて)「あぁ…愛由美…いぃぜ…締まる…あぁ…。」 (2013/3/24 15:31:26) |
野口愛由美♀2年 | > | ああぁ~~(達也に喘ぐ姿を見下ろされ)あ・・達也ぁ・・(顔を左右に振り達也の背中に手を回ししがみつき)あっ・・うぐぅ(”きぃ~たっぁ”…腰をぶつけられ愛由美の奥で弾ける達也を押し包みように) (2013/3/24 15:34:50) |
野口愛由美♀2年 | > | あっ・・あっ(達也の腰が打ち続けられ)・・・・・・・ぁ・・ぁ・達也ぁ~好きぃ (2013/3/24 15:38:26) |
東雲達也♂3年 | > | (…甘くも力強く愛由美の秘部深く俺自身を突き付けその度に愛由美が小さく跳ね上がる感覚が俺自身も伝わる。紅潮した愛由美の表情…甘く俺の名を呼ぶ声…心地良い締め付けそのすべてが俺の絶頂を迎えようとしていた)「あぁ…愛由美…愛由美…イキそうだ!!愛由美!!」 (2013/3/24 15:41:30) |
野口愛由美♀2年 | > | ああ・・あ・たぁ~~つやっ・・うん・・うん(頷き・・・達也を締め付けるように硬直し)うぅ~ち・・いくぅぅ達也ぁぁ (2013/3/24 15:44:09) |
東雲達也♂3年 | > | (愛由美の白い乳房を左手で鷲掴みにしながら揉み上げれば小刻みに腰を動かせば一気に愛由美の秘部に深く深く沈め…射精していく)「はぁはぁ…愛由美!!いくぜ!!愛由美!!」 (2013/3/24 15:48:41) |
野口愛由美♀2年 | > | んん・・んんっ(快感に絶えかねたように達也の弾ける快感に膣壁を収縮させ、達也を押し包み愛由美の奥で弾け放出される熱い快感を・・・・) (2013/3/24 15:51:36) |
野口愛由美♀2年 | > | うっ・・(頭の中で何かが弾けるような快感が襲い) (2013/3/24 15:54:53) |
野口愛由美♀2年 | > | (雲の上に乗ってるような感覚が全身を包み)((そろそろ時間が来てしまいました。)) (2013/3/24 15:57:39) |
東雲達也♂3年 | > | (…余韻に浸る愛由美の表情を見つめつつ俺自身をゆっくりと愛由美の秘部から抜いて行った。愛由美を優しく抱き寄せて茶髪の髪を撫でながら愛由美に)「愛由美、もう少しこうしてていいか?」(と一言いうと愛由美を優しく抱き締めた。)【愛由美さん。ごめんなさい。そろそろ時間なので後お願いします。先にフェードアウトします。またね】 (2013/3/24 15:58:48) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/3/24 15:59:48) |
野口愛由美♀2年 | > | (甘い快感に浸りながら達也の腕枕で小さな寝息をたて・・達也に愛された余韻が素肌に残り達也の動きに手や脚を絡ませ、いつしか深い眠りの中に落ちていく)((これで〆ます。またね達也)) (2013/3/24 16:05:15) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2013/3/24 16:05:50) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/25 15:49:55) |
野口愛由美♀2年 | > | ((ソロロールのみです。)) (2013/3/25 15:50:42) |
野口愛由美♀2年 | > | (両股の間にまだ昨日の達也を感じながらシャワーを、茶髪をアップにし後ろで束ねた髪が濡れないように首筋からふくらした肩から背中に温水を流し足元に流れる水で脚の甲を片方の脚の裏で交互にずぼら洗い、背中から流れてくる温水でお尻を手で洗いシャワーヘッドを胸元にかけ…”あぁ~気持ちぃ”…乳房からまだふっくした下腹部に流れる温水にやや頬を赤らめ…”やめっとこっ”…シャワー止めるとバスタオルで拭きながら洗面場へ籠に用意した白い下着を) (2013/3/25 15:54:48) |
野口愛由美♀2年 | > | (スキンローションを手に取り腕から太股や内腿、脹脛へと、胸元が開いたTシャツに黄色いショートパンツ姿でベットに戻ると携帯を開いてメールを…”大好きな達也へ(^_-)-☆ 忙しいのに逢いに来てくれてありがとう~やぁ 今度は海に行けたっらいいね。あっ後ろ向いてたたっちゃんは戻しておいたよ またね(^_-)-☆”…メールを打ち終えると送信♪~)あっ、時間だぁ~行かなくちゃ~。 (2013/3/25 15:59:10) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2013/3/25 16:00:23) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/3/31 10:05:15) |
東雲達也♂3年 | > | 【good morning Miss愛由美 ソロルお邪魔しますね】 (2013/3/31 10:06:39) |
東雲達也♂3年 | > | (…愛由美とあの部屋で「愛しあった」事はいつでも忘れたことは何処へいっても忘れた事はない。…しかし…「愛」と言うには幼いかもしれないし…「恋」と定めるには少し違う気がする。…最初は「刺激」が欲しかっただけだっただけなのかもしれないが…愛由美と時を供に過ごす度に「愛由美」自身に俺は引かれていった。――バイクに跨がったまま利き腕の左手を見つめたまま…大人への階段をまた一歩上がった気がしていた。) (2013/3/31 10:16:38) |
東雲達也♂3年 | > | (渚が見渡せる丘の上の公園…重低音のエンジン音を響かせていれば、愛由美からの返信メールを口許を緩め見つめて愛由美に返信メールを慣れた手つきで打ち込んでいった) (2013/3/31 10:20:41) |
東雲達也♂3年 | > | 「(^з^)-☆Chu!!大好きな愛由美へ(^з^)-☆Chu!!いつもメールばかりでごめんな!!でも愛由美と逢えないけど「愛由美」への気持ち…俺は変わらない。今度は俺んち、そう…海の家にでも遊びに来いよ。やっと荷物も片付いたしな。まぁ…おっちゃんもいるから…二人きりとはいえないかも知れないけど…。まぁ…暖かくなったし河川の散歩での散歩もいいぜ!!時間が二人あったらいこうぜ!!愛してるぜ!!(^з^)-☆Chu!!大好きな愛由美へ(^з^)-☆Chu!!」 (2013/3/31 10:33:37) |
東雲達也♂3年 | > | (…春の心地良い風が頬を掠めればウェーブが掛かった髪を揺らし慣れた手つきで送信ボタンを口許を緩めたまま押していく…正しく送信できたメロディが奏でれば携帯を革ジャンにしまい…重低音を響かせてバイクを走らせていった。) (2013/3/31 10:40:50) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔しました~】 (2013/3/31 10:43:00) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/3/31 10:43:19) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2013/4/1 15:08:46) |
野口愛由美♀2年 | > | (海の家からアパートに戻り、洗面所の鏡の前で茶髪を後ろで束ねヘアーピンで留め((達也へ 海の家に返信があります。))・・お風呂場へ) (2013/4/1 15:09:56) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2013/4/1 15:10:12) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/4/3 13:02:04) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちはソロルをお邪魔します。】 (2013/4/3 13:02:52) |
東雲達也♂3年 | > | (土砂降りの春の嵐…再度3年生をやり直す為、マイルームで猛勉強中…。机の上に置いてある携帯がメロディを奏でる♪手に取り画面を見つめれば、愛由美からのメール。画面を指でなぞれば…「大好き(^з^)-☆Chu!!(^з^)-☆Chu!!(^з^)-☆Chu!!大好き(^з^)-☆Chu!!………」思わず吹き出してしまうも…)「あはっ…子供じゃ~ないんだから…愛由美。まぁ…中々逢えないから俺も嬉しいな…。照れくさいけど…。」 (2013/4/3 13:12:01) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2013/4/3 13:14:24) |
野口愛由美♀2年 | > | ((しばらくお邪魔します。)) (2013/4/3 13:14:51) |
東雲達也♂3年 | > | (外は相変わらず強い雨音…椅子を少し引いては脚を伸ばして口元を緩め愛由美に返信メールを打ち込んでいった。) (2013/4/3 13:16:47) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちは愛由美さん】 (2013/4/3 13:17:33) |
野口愛由美♀2年 | > | (学校帰りに土砂降りの雨に合い、駅の待合室から携帯を…”あっ・・そうだぁ・・達也に電話してみよう”…番号を打ち込み・・呼び出し音が) (2013/4/3 13:18:01) |
野口愛由美♀2年 | > | (居たら迎えに来てくれないかなぁ”…呼び出し音の音に耳を澄まし)出ってよぉ達也 (2013/4/3 13:19:40) |
野口愛由美♀2年 | > | ((こんにちは、達也さん)) (2013/4/3 13:20:19) |
東雲達也♂3年 | > | (部屋にいれば携帯の呼び出し音が携帯を手に取り)「もし…もし?!」 (2013/4/3 13:21:10) |
野口愛由美♀2年 | > | あはっ・・居たぁ・・(聞きなれた声にベンチから立ち上がり)達也・・うちやぁ・愛由美 はあ~居てくれてよかった (2013/4/3 13:23:09) |
野口愛由美♀2年 | > | (嬉しそうに)うち、今は駅にいるんやぁ・・雨がすごくて・・えへっ・・迎えに来てくれへんかな? (2013/4/3 13:25:23) |
東雲達也♂3年 | > | (突然、彼女からの電話、相変わらずの元気印の声にほっとした気持ちになり)「愛由美、どうした?…」 (2013/4/3 13:25:54) |
東雲達也♂3年 | > | 【sorry…立ち後れた…。】 (2013/4/3 13:27:16) |
野口愛由美♀2年 | > | うふっ・・お迎えぇ・・だめなん?((大丈夫です。)) (2013/4/3 13:27:43) |
おしらせ | > | 高瀬優斗♂3年さんが入室しました♪ (2013/4/3 13:31:52) |
高瀬優斗♂3年 | > | () (2013/4/3 13:31:59) |
高瀬優斗♂3年 | > | (こんにちわ) (2013/4/3 13:32:05) |
東雲達也♂3年 | > | (外は雨…バイクはだせないし…どうしたものかな…。あっ…おっちゃんのベンツがあるじゃないか思わずニヤリとしつつ)「愛由美~わかった。すぐに行くよ。しかし雨だからおっちゃんのベンツを借りてく。おっちゃんのベンツしってるだろ?ちょっと待ってて」 (2013/4/3 13:33:13) |
野口愛由美♀2年 | > | (ベンチに腰を下ろしミニの裾から伸びた脚を交互に組み変えながら電話中の姿に視線を感じながら)うん・・待ってる((高瀬さん・・ごめんなさい。)) (2013/4/3 13:34:17) |
東雲達也♂3年 | > | 【hello Mr 高瀬】 (2013/4/3 13:35:29) |
高瀬優斗♂3年 | > | あれー?愛由美?なにしてるんだよー(インプレッサを乗って) (2013/4/3 13:36:31) |
おしらせ | > | 朝倉沙希♀1年さんが入室しました♪ (2013/4/3 13:36:55) |
朝倉沙希♀1年 | > | 【こんにちは、混ざってもよかったですか?】 (2013/4/3 13:37:10) |
高瀬優斗♂3年 | > | (だいじょーぶ。たのしくしよう) (2013/4/3 13:37:54) |
野口愛由美♀2年 | > | (バックを肩にかけ駅のロータリーで寒さに震えながら達也の迎えを) (2013/4/3 13:38:04) |
野口愛由美♀2年 | > | ((達也さん・・海の家に行きます・・皆さん遊んで行ってください)) (2013/4/3 13:40:10) |
東雲達也♂3年 | > | (アメリカで免許をとって半年少しは運転にも慣れた俺…キーを回し深呼吸してアクセルを踏み込んでいく…しばらく走ると駅前に愛由美の姿が…人はいっぱい歩いているがすぐにわかった。クラクションを掌で…ファン…と鳴らし)「愛由美…待った?」 (2013/4/3 13:40:21) |
朝倉沙希♀1年 | > | あっ先輩、こんにちはー(サブバックにを肩にかけ駅にいる愛由実先輩に近寄り声をかけ) (2013/4/3 13:40:43) |
東雲達也♂3年 | > | (アメリカで免許をとって半年少しは運転にも慣れた俺…キーを回し深呼吸してアクセルを踏み込んでいく…しばらく走ると駅前に愛由美の姿が…人はいっぱい歩いているがすぐにわかった。クラクションを掌で…ファン…と鳴らし)「愛由美…待った?」 (2013/4/3 13:41:40) |
野口愛由美♀2年 | > | ((朝倉さん 今度遊んでください)) (2013/4/3 13:42:10) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2013/4/3 13:42:17) |
高瀬優斗♂3年 | > | おっやと来たか、、沙希ー(手を振って)こっちだぜー、(ベンツの後ろに止まって) (2013/4/3 13:42:17) |
朝倉沙希♀1年 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2013/4/3 13:42:42) |
朝倉沙希♀1年 | > | 高瀬さん…(手を振っているのをみつけ)遅いですよー(近寄って行き) (2013/4/3 13:43:30) |
東雲達也♂3年 | > | 【Miss浅倉 Mr高瀬 ごめんなさい。それでは愛由美と移動します。また何処かで会いましたらよろしく バイバイ】 (2013/4/3 13:44:05) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/4/3 13:44:28) |
高瀬優斗♂3年 | > | わりぃ、わありぃ、、(にっこり笑って)雨だから、のってのってー (2013/4/3 13:45:08) |
朝倉沙希♀1年 | > | うん♪(助手席に乗り込み) (2013/4/3 13:46:01) |
高瀬優斗♂3年 | > | (クラッチを踏んでアクセルをふんで発進して)沙希、今日も、可愛くて俺、うれしいよ。。 (2013/4/3 13:47:28) |
朝倉沙希♀1年 | > | そんな臭いこと言われても響きませんよー(しっかりと捕まり) (2013/4/3 13:48:23) |
高瀬優斗♂3年 | > | にしし、そうだよね、毎日言ってるからな。。さて、沙希のアパートはここら辺だっけか?(近くまで) (2013/4/3 13:49:57) |
朝倉沙希♀1年 | > | そうですよ、もちろん上がっていきますよね…(到着すると降りて、部屋のカギを開け扉を開き) (2013/4/3 13:51:24) |
高瀬優斗♂3年 | > | もちろんさ、(車にロックをかけて)沙希の部屋久しぶりに来たような気がしたよ。 (2013/4/3 13:52:30) |
朝倉沙希♀1年 | > | そうかもねー(部屋に入るとブレザーを脱ぎハンガーにかけて)先輩も楽にしてていいですからね…(歩くのにも疲れソファーに座り) (2013/4/3 13:55:22) |
高瀬優斗♂3年 | > | そうだね、、(最近もご無沙汰で抱きしめる)むぎゅー。。ああ、やっぱ沙希、、好きだよー (2013/4/3 13:56:37) |
朝倉沙希♀1年 | > | んやぁ//先輩落ち着きましょうよー…、これじゃあどっちが年上かわかりませんよー(抱きしめられれば受け止めて、なだめるように頭を撫でて) (2013/4/3 13:57:52) |
高瀬優斗♂3年 | > | いやぁ、だってさ、沙希、相手してくれなくて、、さびしいんだぞ。。(いったん離れて) (2013/4/3 13:58:40) |
朝倉沙希♀1年 | > | じゃあ今日は…私で満たされてくださいね…//(誘うつもりでソファーの上でM字に脚を開きブラウスのボタンを2つほど外し) (2013/4/3 14:00:22) |
高瀬優斗♂3年 | > | わぁ、沙希、、、(誘われてキスをしながら股間を下着に押し付けて) (2013/4/3 14:02:00) |
朝倉沙希♀1年 | > | んはぁ…んむぅ…っはぁ//先輩ってば…そんなに擦り付けなくても…(とろけたような表情で見つめ身体が火照り) (2013/4/3 14:03:41) |
高瀬優斗♂3年 | > | 沙希が、可愛くてね(舌を奥まで絡めるようにして)ちゅぱちゅp、、すりすり、、 (2013/4/3 14:06:59) |
朝倉沙希♀1年 | > | はむっ…んん…、我慢しなくて…いいですからね…(唾液を絡めつつ舌を出し、擦り付けてくる肉棒に反応するように腰を揺らし) (2013/4/3 14:09:35) |
高瀬優斗♂3年 | > | 沙希、下着越しでもわかるよ、、はぁhぁ(舌先で絡めて沙希の舌を吸う)じゅrじゅる、、濡れて滑りが良くなってるよ (2013/4/3 14:11:27) |
朝倉沙希♀1年 | > | はぅぅんぅぅ…//はぁはぁ…(舌を吸われると身体が震え、秘部から淫らに愛液が溢れ) (2013/4/3 14:12:51) |
高瀬優斗♂3年 | > | はぁはぁ、沙希、(下着をずらして指ではじくように触り服の上から乳首を)れおれおれおろ (2013/4/3 14:14:42) |
朝倉沙希♀1年 | > | ふあっ…ぁっ…、そんな…やめっんっ…あんっあぁん…(淫らに喘ぎ部屋に響き秘部から愛液が垂れてしまいソファーを汚し) (2013/4/3 14:17:22) |
高瀬優斗♂3年 | > | 沙希、やっぱ、、大好き(ゆっくり入れて)くちゅくちゅくちゅ、、沙希(おっぱいごと吸い上げる)じゅrじゅる (2013/4/3 14:19:04) |
朝倉沙希♀1年 | > | やめ…って…服汚れちゃ…んっ、私も…好きだから…ね//触らせて…//(ビクビク震える身体を支えるように片手でソファーを掴み、もう一方で秘部に擦り付けてくる肉棒に伸ばし擦ってやり) (2013/4/3 14:22:22) |
高瀬優斗♂3年 | > | じゃあ、69でさわりっこしようよ、、、沙希(ギンギンのちんぽがさらにおおきくなって)そっちのほうが気持よくなれるよ、、 (2013/4/3 14:23:47) |
朝倉沙希♀1年 | > | んへっ…//いいけどぉ…、じゃあ…そこに寝てよ…(我慢できないといった様子でベッドを指さし) (2013/4/3 14:25:26) |
高瀬優斗♂3年 | > | おう、(べっとに寝そべって)沙希ものりのりになったね、、 (2013/4/3 14:26:23) |
朝倉沙希♀1年 | > | はぁはぁ…、私も…久しぶりで我慢できないんだけど…いいかな?(ブラウスとブラ、湿ったショーツを脱ぎ捨てベッドに乗り肉棒の上に跨って) (2013/4/3 14:28:12) |
高瀬優斗♂3年 | > | ふh、わかったよ。。きょうはいきまくってたのしもうよ、、(準備万全になって) (2013/4/3 14:29:22) |
朝倉沙希♀1年 | > | ありが…とっ…んっ、あぁぁっ…んんっ…//(硬く反り立った肉棒を緩く掴み自分の秘部へ押し当てゆっくりと自分の中へ) (2013/4/3 14:31:39) |
高瀬優斗♂3年 | > | うくぅ、沙希のすっごい吸いついてくるよ、、はぁはぁ、、やっぱ名器だよ、、沙希のまんこ、、はぁはぁ (2013/4/3 14:32:50) |
朝倉沙希♀1年 | > | んはは、先輩の…沙希ので…満たしちゃいますからね…//んはぁ…んっ…んんっ(ゆっくりと腰を下ろし吸い着くよう中で締めつけ、腰を前後に揺らし愛液でなかはドロドロに) (2013/4/3 14:35:14) |
高瀬優斗♂3年 | > | 沙希、、、締め付けも、、(突き上げて自分からも動いてしまう、、、)じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ (2013/4/3 14:37:30) |
朝倉沙希♀1年 | > | んひゃぁっぁっ…あっ…だめっ動いちゃっ…あぁんっ//(背中を弓なりに反らし愛液を漏らしながらイってしまい身体をビクビクと震わせ) (2013/4/3 14:40:50) |
高瀬優斗♂3年 | > | ああ、沙希mm気持よすぎ(子宮にまでグウラインドさせる)グヴォグッヴォ (2013/4/3 14:41:57) |
朝倉沙希♀1年 | > | あっあんっ…ひゃぁっあっ…んんっ//(余韻に浸る間もなく刺激を与えられ身体を支えきれず前に体を傾け首に抱き着き求めるように強く締め付けて) (2013/4/3 14:44:31) |
高瀬優斗♂3年 | > | (抱き上げて)じゅぶじゅぶじゅぶ(突き上げてキスをする)ちゅ、ちゅぱちゅぱ、、じゅぶじゅぶじゅぶ (2013/4/3 14:46:45) |
朝倉沙希♀1年 | > | ら…らめぇ…、そんな…突き上げちゃぁ…ぁぁん//…んはぁ…んふぅ…(顔を真っ赤にし口から唾液を垂らし蕩けた表情で喘ぎ、口を重ねられれば舌を出し積極的に絡め秘部で強く締め付け) (2013/4/3 14:49:25) |
高瀬優斗♂3年 | > | んん、もう、いきそう、、じゅぶじゅぶじゅぶ(激しく突き上げて)はぁはぁ、たまらん (2013/4/3 14:51:09) |
朝倉沙希♀1年 | > | 私もぉ…またぁ…、あぁ…イクっ…んぁっ…ああんっ//(抱きしめたまま激しく突き上げられ喘ぎ声で部屋を満たし淫らに乱れ) (2013/4/3 14:53:08) |
高瀬優斗♂3年 | > | でるぅ7、、でるぅ、。、。。じゅぶじゅぶじゅぶ(びくびくとけいれんさせて)びゅるびゅるびゅる (2013/4/3 14:53:54) |
高瀬優斗♂3年 | > | (背後おちでえす。ありがとうまたできたらいいね) (2013/4/3 14:55:39) |
朝倉沙希♀1年 | > | あぁっ…あっ…、ぁ…きてる…中にぃ…熱いのぉ…(身体をヒクヒクと痙攣させイってしまったようで中で出されれば搾り取るように締め上げ) (2013/4/3 14:55:50) |
朝倉沙希♀1年 | > | 【ありがとうございました、またね】 (2013/4/3 14:56:00) |
おしらせ | > | 高瀬優斗♂3年さんが退室しました。 (2013/4/3 14:56:06) |
おしらせ | > | 朝倉沙希♀1年さんが退室しました。 (2013/4/3 14:56:32) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/4/3 17:45:38) |
東雲達也♂3年 | > | 【再びこんにちはソロルお邪魔します。】 (2013/4/3 17:46:07) |
東雲達也♂3年 | > | (…愛由美と俺の部屋に来るのも初めてだった。…付き合って1年以上もたつのだが……。そして愛由美ともこの部屋で情熱的に「愛しあった」――愛と呼ぶには幼すぎるのだろう…。愛由美が部屋を去ってからも愛由美のあの表情…あの声が頭から離れない。再び机に向かっては見たものの……)「あ~ぁ~今日はこのくらいにしておくかなぁ~」(一言、呟くと携帯を手に取り) (2013/4/3 17:58:57) |
東雲達也♂3年 | > | 「大好きな愛由美へ(^з^)-☆Chu!! 今日は驚いたろ?俺、アメリカに戻った時、免許取ったんだぜ!!しかも国際免許、まあまだ初心者だけどな。今日は逢えて嬉しかった。短い時間だったけどな。また時間があう時にゆっくり逢おうぜ!!またメールする。(^з^)-☆Chu!!大好きな愛由美へ(^з^)-☆Chu!!」 (2013/4/3 18:03:28) |
東雲達也♂3年 | > | (ベッドに大の字になれば送信ボタンを押して…愛由美の残り香が残った枕を抱いて…次第に瞼が重くなっていく)【お邪魔しました~】 (2013/4/3 18:06:50) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/4/3 18:07:01) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2013/4/6 16:32:30) |
野口愛由美♀2年 | > | ((ソロロールのみです。)) (2013/4/6 16:33:06) |
野口愛由美♀2年 | > | (達也の部屋でいつも以上に乱れた姿が恥ずかしく達也に…”もう、エッチなんやから達也は”…下腹部に残る違和感がアパートに戻っても心地よい快感で何もする気が起こらず、そのままベットに横になると睡魔に襲われてしまう…”んんっ・・達也ぁ”…) (2013/4/6 16:39:59) |
野口愛由美♀2年 | > | (いつしか片方の手がうつ伏せの下着の上で…”んっ・・あっ"…指先に残る残り香に気づき…”うちエッチになりすぎや”…枕もとの携帯の着信シグナル点灯に気づき…”あはっ、達也からやぁ”…えくぼの頬を赤らめながら画面に目を落とし…”ほんまに驚いたわ、車で来るんだもん うん、今度車でデートしたいな”…眠い目を擦り擦り着替えを抱え洗面所へ) (2013/4/6 16:43:09) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2013/4/6 16:43:20) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/4/16 14:08:29) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちは、中の人が身体の調子が悪い為、一旦、帰国します。直ぐに帰れると思います。またお逢い出来たらお願いいたします。愛由美さんへ】 達也 (2013/4/16 14:11:33) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/4/16 14:11:48) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが入室しました♪ (2013/4/22 12:40:23) |
野口愛由美♀3年 | > | ((こんにちは。達也さん了解しました。また遊んでくださいね。)) (2013/4/22 12:41:25) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが退室しました。 (2013/4/22 12:41:40) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/11 13:45:36) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちは、と言うよりも…ただいま~。此方こそよろしくお願いいたします。 達也】 (2013/5/11 13:47:53) |
東雲達也♂3年 | > | 【では…仕事中の上…またお会いしましょう。ご機嫌よう】 (2013/5/11 13:48:56) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/5/11 13:49:22) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが入室しました♪ (2013/5/13 14:54:04) |
野口愛由美♀3年 | > | (午後の授業を早退し初夏を思わせる日差しを浴びながら自転車で戻るとアパートの階段を駆け上がり) (2013/5/13 14:54:25) |
野口愛由美♀3年 | > | (部屋に駆け込むと小さな冷蔵庫のドアを開け前にしゃがみ込み冷蔵庫の冷気を開襟気味のブラウスの胸元にてで仰ぎ)ふぅ~あっちぃ (2013/5/13 14:57:45) |
野口愛由美♀3年 | > | (ウォーターを手に取り乾いた喉に流し込み)ふうっ・・(深いため息を付きながら火照った頬にボトルをあて冷蔵庫のドアを閉めるとおもむろに立ち上がりベット上に両膝立ちの姿勢でカーテンごと窓を開け風を部屋に)) (2013/5/13 15:06:43) |
野口愛由美♀3年 | > | (ベットから下りるとベットの端に座りミニの裾から伸びた片脚を膝の上に上げ膝下のハイソを抜き取りやや鼻に近づけ…”うひゃ・・汗くさぁ”…左右の脚から脱がしたハイソを指先で摘み上げ洗面所の洗濯機の中に、洗面所の鏡に映る火照った顔を水で洗い)あぁ~気持ちいい~(鏡に向かい)にん~っ (2013/5/13 15:20:09) |
おしらせ | > | 中川たかし♂48さんが入室しました♪ (2013/5/13 15:39:34) |
中川たかし♂48 | > | (こんにちは) (2013/5/13 15:39:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野口愛由美♀3年さんが自動退室しました。 (2013/5/13 15:40:25) |
おしらせ | > | 中川たかし♂48さんが退室しました。 (2013/5/13 15:40:32) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが入室しました♪ (2013/5/13 15:40:53) |
野口愛由美♀3年 | > | ((離籍してたら落ちました。ごめんなさい。)) (2013/5/13 15:43:40) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが退室しました。 (2013/5/13 15:43:48) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが入室しました♪ (2013/5/13 15:52:12) |
野口愛由美♀3年 | > | (コンビニで買い物を済ますと自転車を押しながらメールを…”ワイワイ 達也、お帰りなさい(^_-)-☆また遊ぼうね(*^o^*)”…)これでよし~送信♪~♪ うふっ~(えくぼの頬を染め) (2013/5/13 15:52:58) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが退室しました。 (2013/5/13 15:53:06) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/13 18:45:36) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔します。ソロです。】 (2013/5/13 18:46:08) |
東雲達也♂3年 | > | (何かとたて込む4月、5月だ…。自分の彼女である‘愛由美’も例外でなかった。本当は…逢いたくて…逢いたくてしかたがなかったが…俺も留年して後がなかったのも事実である。――初夏の風が窓から凪がれてくる夕暮れ、机に向かっていると愛由美からの久々のメール…画面を開き笑みを溢しながら内容を読んでいた。)「あはっ…愛由美だって忙しいだろうに…でも……嬉しいぜ!!」(などと、レポートを書くのを中断させ呟いた) (2013/5/13 18:59:43) |
東雲達也♂3年 | > | (直ぐに返事を打ち込み)「大好きな愛由美へよっ…久しぶり!!元気だったか?また時間を合わせて会おうぜ!!その時を楽しみにしてる。 大好きな愛由美へ」(短い内容だが愛由美にこれで伝わる…小さく頷きながら携帯の送信ボタンを押して…窓から見える水平線に沈む夕日を眺めつつ愛由美のはにかむ笑顔を思い浮かべるのであった。) (2013/5/13 19:06:45) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔しました。】 (2013/5/13 19:07:22) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/5/13 19:07:30) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが入室しました♪ (2013/5/19 13:06:57) |
おしらせ | > | ひろ♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/19 13:09:40) |
ひろ♂3年 | > | こんにちは (2013/5/19 13:10:49) |
野口愛由美♀3年 | > | (日曜日の午後にお風呂を済まし、洗面所の鏡に前でブルーのお揃いの下着の上にロングTシャツを頭から被り濡れた髪をアップにまとめ洗面所から出ていく) (2013/5/19 13:12:18) |
野口愛由美♀3年 | > | ((看板を読んでからの入室をお願いします)) (2013/5/19 13:12:54) |
おしらせ | > | ひろ♂3年さんが退室しました。 (2013/5/19 13:13:51) |
野口愛由美♀3年 | > | (冷蔵庫から牛乳をグラスに注ぎ床に腰を下ろすと牛乳を美味しそうに一口二口と喉に流し込み)ふぅ~(退屈しそうにTVのスイッチを入れ新婚さんいらっしゃいを…) (2013/5/19 13:19:35) |
野口愛由美♀3年 | > | あはっ…(”ローマ、パリ誰に当たるのかな?”…)十万円だぁ~ (2013/5/19 13:22:45) |
野口愛由美♀3年 | > | (飲み干した牛乳をテーブルに置き、両膝を崩した姿勢でテーブルに肘を付き)ふあぁ~(欠伸しながら)雨が振りそう (2013/5/19 13:27:34) |
野口愛由美♀3年 | > | (押し寄せる睡魔に負けいつしかテーブルに顔を伏せ…)Zzz・・・ (2013/5/19 13:38:47) |
野口愛由美♀3年 | > | ううぅ~~(TVのコマーシャルにふっと目が覚め身体を起こし両手を伸ばし背伸び…”うち、何やってるんだろ”…両膝を崩し乱れたTシャツの裾を延ばしTVを切り…”お腹が空いたなぁ”…思案するが)何もないしなぁ~食べに行こうかな? (2013/5/19 13:56:07) |
野口愛由美♀3年 | > | (面倒くさそうに立ち上がると洗面所でショートパンツを履き、赤い財布を手に取るとベットサイドのたっちゃんの頭をポンポンと叩き…”お留守番、お願いね”…サンダルを履きアパートの階段をカランカランと小気味良い音を立て下りて行く) (2013/5/19 14:03:36) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが退室しました。 (2013/5/19 14:04:45) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが入室しました♪ (2013/5/23 14:21:51) |
野口愛由美♀3年 | > | (授業が終わりアパートの駐輪場に自転車を止めアパートの階段の下から覗くように…”おかえり~”…と大家さんの声に立ち止まり笑顔でひらひらと手を振り…”ただいまっ”…返すとミニの裾をひるがえし部屋の中に消えていく。) (2013/5/23 14:23:40) |
野口愛由美♀3年 | > | (部屋に戻ると牛乳を飲みながらカーテンを開け…”うふっ、いつも大家さんには階段の下から良く声かけられるなぁ”…)あはっ・・(苦笑いを浮かべ台所の洗い場にグラスを沈めると部屋に戻ると床に膝を崩し雑誌を手に取りページを) (2013/5/23 14:31:56) |
おしらせ | > | 如月優♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/23 14:35:18) |
如月優♂3年 | > | 【こんにちは】 (2013/5/23 14:36:31) |
野口愛由美♀3年 | > | ((こんにちは)) (2013/5/23 14:36:53) |
如月優♂3年 | > | 【初めまして】 (2013/5/23 14:36:59) |
野口愛由美♀3年 | > | ((看板を読んでください。)) (2013/5/23 14:38:05) |
如月優♂3年 | > | 【pcだけですか?】 (2013/5/23 14:39:25) |
野口愛由美♀3年 | > | ((そんなことはないですよ。)) (2013/5/23 14:40:11) |
如月優♂3年 | > | 【あっ入室ロルですね、すみません急いで書きます】 (2013/5/23 14:41:23) |
野口愛由美♀3年 | > | ((ちょっと離籍します。)) (2013/5/23 14:44:58) |
おしらせ | > | ぼくさんが入室しました♪ (2013/5/23 14:45:22) |
ぼく | > | こん (2013/5/23 14:45:27) |
如月優♂3年 | > | ん?確かあれっ愛由美の家だったよな…ちょっと行ってみるか"ピンポーン"(そうインターホンを押すと玄関の扉の前で立ち止まり出て来るの待つ)あぁ~俺だよ、如月だ!そこ開けてくれないか? (2013/5/23 14:45:28) |
如月優♂3年 | > | 【了解です】 (2013/5/23 14:45:50) |
野口愛由美♀3年 | > | ((ごめんなさい、復帰しました。)) (2013/5/23 14:47:02) |
如月優♂3年 | > | 【お帰りです】 (2013/5/23 14:47:26) |
おしらせ | > | ぼくさんが退室しました。 (2013/5/23 14:47:47) |
野口愛由美♀3年 | > | ん?・・(チャイムの音に気づき…”誰かな?”…雑誌を戻し立ち上がり玄関のドアを開け)あっ・・如月くんじゃないの・・どうしたの? (2013/5/23 14:49:21) |
如月優♂3年 | > | よっ!愛由美、まぁちょっとコンビニ帰りにお前の家の前通ったからさつい行ってみたくて…それで来た感じかな?(微笑みながら玄関から出てくる愛由美さんを見つめ)なぁ…立ってるの辛いから入るぞ?(そう言って勝手に家のなかにはいる) (2013/5/23 14:52:48) |
野口愛由美♀3年 | > | (珍しい男子同級生の訪問にびっくりした表情を浮かべ)あ、ちょっと散らかってるよぉ(勝手に部屋に上がりこむ如月君に背中に向かって声をかけ)外は扱ったやろう・・何か飲む? (2013/5/23 14:55:46) |
野口愛由美♀3年 | > | ((外は暑かったやろう・・・に訂正(-_-;))) (2013/5/23 14:56:46) |
野口愛由美♀3年 | > | 何か飲むと言うても、お~お茶しかあらへんけど・・(小さな冷蔵庫の前で屈み込みペットボトルを取り出し) (2013/5/23 14:58:40) |
如月優♂3年 | > | ん~まぁ暑かったけど飲み物飲むなら愛由美の母乳かな…ハハッ…まぁ麦茶で良いよ!(何て下らない冗談を言えば床に寝転び)なぁそれより愛由美、ちゃんと学校来いよな。俺が心配するだろ? (2013/5/23 15:00:28) |
野口愛由美♀3年 | > | (ペットボトルのキャップを開けながら)その辺に適当に座ってぇ・・へぇ~何で如月君がうちの心配するん(寝転んでる如月君に立ったまま、お~ぃお茶を差し出し) (2013/5/23 15:03:15) |
野口愛由美♀3年 | > | (ミニの裾を覗き込むよな視線にも気にせず)如月君こそ、クラブさぼっていいんか? (2013/5/23 15:06:23) |
如月優♂3年 | > | ん?あぁ~ありがとう…よっと…!(お礼を言えば上半身を起こしお茶を一気に飲んで)まぁ一応同じクラスだし…それと…一応好きだから…(最後の方の言葉は小さくなってしまい)えっ?あぁ!陸上今大会後で皆休んでるんだよ (2013/5/23 15:08:18) |
野口愛由美♀3年 | > | しばらく休憩したらかえってな?きゃはっ・・一応~てなんや・・(くすくす笑いながら床に散らばった脱ぎ捨てられたTシャツや雑誌を片付けながら答え) (2013/5/23 15:14:27) |
如月優♂3年 | > | はぁ?その一応を聞いて照れたりするなよ!(散らかったものを片付ける愛由美さんを見ながら再び言う)だから愛由美の事が好きなんだよ!どうだこれで満足か?(愛由美さんに聞こえるぐらいの声で言って) (2013/5/23 15:17:31) |
野口愛由美♀3年 | > | 誰が照れるんや・・ほっかをあたったほうが言いとちがうん?うちより可愛い子がいるじゃん・・(如月君の尻の下になってる雑誌を引っ張りながら)ほっら、じゃまじゃま・・ (2013/5/23 15:21:20) |
如月優♂3年 | > | いやいや、これマジで言ってるからしかもお前以外に可愛い女の子何て居ないに決まってるだろ?っとすまん(立ち上がろうとすると雑誌で脚を滑らし愛由美さんを押し倒す体勢になってしまう)………///なっなんかごめんつい足が滑って (2013/5/23 15:25:41) |
野口愛由美♀3年 | > | きゃはっ、(偶然重なったままの姿勢で)まじ、掃除の邪魔なんだけど・・(如月君を押し退け立ち上がると、やや汗ばみえくぼの頬を紅葉させ、茶髪の髪を後ろに束ねるとアップに止め再び掃除を始め)うち、好きな人いるし (2013/5/23 15:31:49) |
如月優♂3年 | > | あぁ~ごめん…って好きな人って誰だよ!(少し驚きながら愛由美さんの腕を付かんで)っで誰なんだ…愛由美の好きな人って…【大丈夫ですか?そっちの方向に持っていっても…】 (2013/5/23 15:35:31) |
野口愛由美♀3年 | > | あはっ・・(腕を掴まれ振り払うと白い二の腕を擦り)そんなこと何で答えないかんの(ややふくれ顔で) (2013/5/23 15:39:31) |
野口愛由美♀3年 | > | ((もうしばらくして落ちます。)) (2013/5/23 15:40:55) |
如月優♂3年 | > | 愛由美の事が真剣に好きなんだよ!だからお前の好きな人を言ってくれないか?(愛由美さんを壁に押し付けて) (2013/5/23 15:41:48) |
如月優♂3年 | > | 【了解です】 (2013/5/23 15:42:28) |
野口愛由美♀3年 | > | ちょっと(壁に押し付けられ)暑苦しいんやけど・・(如月君の胸を押しその場から逃げるように、洗濯物を拾い上げ、開襟気味のシャツの胸のところで洗濯物を抱え洗濯機に突っ込みながら)あはっ・・今はそんな気分でもないし・・ (2013/5/23 15:46:55) |
野口愛由美♀3年 | > | 如月君に言うても知らん人や・・(洗面所で顔を洗い笑顔で振り返り) (2013/5/23 15:49:12) |
如月優♂3年 | > | だから頼む!俺と付き合ってくれ。何でなんだ?何で俺じゃダメなんだよ…(悲しい顔で愛由美さんをじっと見つめて) (2013/5/23 15:50:20) |
如月優♂3年 | > | 【NGとかありますか?】 (2013/5/23 15:50:55) |
野口愛由美♀3年 | > | 付き合ってくれて、付き合ってるじゃん~((NGですか?・・Sの方と俺様タイプ)) (2013/5/23 15:54:13) |
野口愛由美♀3年 | > | うち、今から出かける用意するから今日はお開きや~((ごめんなさい。時間なので・・)) (2013/5/23 15:57:53) |
如月優♂3年 | > | 愛由美、キスしてくれ…そしたら諦めるよ愛由美の事…(ゆっくりと愛由美さんに近づいて抱き締める) (2013/5/23 15:57:54) |
如月優♂3年 | > | 【了解です】 (2013/5/23 15:58:09) |
おしらせ | > | 如月優♂3年さんが退室しました。 (2013/5/23 15:58:11) |
野口愛由美♀3年 | > | ((ごめんなさい)) (2013/5/23 15:58:29) |
野口愛由美♀3年 | > | (ハグハグを交わし出て行った如月君の背中を見送り部屋に戻ると、(携帯を取り出し…”学校やバイトで忙しいだろうな”…なかなか逢えずメールの返信をしてないのに気づき…”こんにちは、大好きな達也へ(^_-)-☆ 時間が取れなくてごめんなさいね。なかなか逢えないけど学校やバイト頑張ってね。大好きな達也(^_-)-☆”…)返信~~♪~♪~ (2013/5/23 16:01:39) |
野口愛由美♀3年 | > | もうこんな時間だぁ・・(慌てて新しい着替えを手に持ちお風呂場へと消えていく) (2013/5/23 16:04:20) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが退室しました。 (2013/5/23 16:04:31) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/23 21:10:37) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんばんは~お邪魔致します。ソロです。】 (2013/5/23 21:11:11) |
東雲達也♂3年 | > | (今夜は、待ちに待った給料日…俺だけが嬉しいわけでもないがバイトもこれもまた忙しい…ひっきりなしにお客さんが切れない。カウンターをチーフに変わってもらい裏手で煙草を一服ジャケットの携帯がメロディを奏で始める。携帯を取り出し画面を見つめれば…本命彼女からの返信メール笑みを溢しながらメールを読んでいる。)「あはっ…愛由美も元気そうじゃん…愛由美の言う通り頑張るぜ」 (2013/5/23 21:18:29) |
東雲達也♂3年 | > | 【ちょっと離席します。続きはまた後で】 (2013/5/23 21:19:21) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/5/23 21:19:30) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/23 21:49:42) |
東雲達也♂3年 | > | (煙草を口元に運び唇で啣え笑みを浮かべながら携帯の画面を慣れた手つきで返信メールを打ち込む)「大好きな愛由美へヨッ!!俺は相変わらず元気だぜ!!愛由美もメールを読んだ所…元気そうで何よりだ!!もうすぐ夏…今年は愛由美の誕生日も祝って挙げられなかったから二人で海で祝おうか?また…愛由美のビキニが見たい。冗談なんか言ってない。中々…愛由美に逢えないけれど愛由美の事…「愛してる」また逢える日を楽しみにして勉強もバイトも頑張る…。愛由美も病気や怪我すんなよな…。SEE you again !! 愛由美」 (2013/5/23 22:03:32) |
東雲達也♂3年 | > | (…店の裏口にしゃがみ携帯を打ち込んでいれば店からチーフの叫び…と言うか喚くき俺の名を呼ぶ声…顔を顰め短く返事を返して携帯の送信ボタンを押す…正しく送信が出来たメロディが奏で始めると携帯を懐に押し込み小走りに店の中に消えて行った) (2013/5/23 22:08:52) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔しました。】 (2013/5/23 22:09:26) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/5/23 22:09:36) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが入室しました♪ (2013/6/9 13:27:42) |
野口愛由美♀3年 | > | ((ちょっとだけ)) (2013/6/9 13:28:16) |
おしらせ | > | 山梨 通♂46営業マンさんが入室しました♪ (2013/6/9 13:29:44) |
おしらせ | > | 山梨 通♂46営業マンさんが退室しました。 (2013/6/9 13:30:04) |
野口愛由美♀3年 | > | (トップブラにミニスカート姿で)あっちあっち~(カップ麺にお湯を注ぎテーブルに運び) (2013/6/9 13:31:00) |
おしらせ | > | ぼくさんが入室しました♪ (2013/6/9 13:32:31) |
ぼく | > | こん (2013/6/9 13:32:35) |
ぼく | > | よろしく (2013/6/9 13:33:09) |
野口愛由美♀3年 | > | ((ごめんなさい。)) (2013/6/9 13:33:29) |
おしらせ | > | ぼくさんが退室しました。 (2013/6/9 13:34:22) |
野口愛由美♀3年 | > | ((ありがとうございます。)) (2013/6/9 13:35:04) |
野口愛由美♀3年 | > | 日曜日の午後、床に膝を崩し座り込むとカップ麺が茹で上がる間にと、しばらく音信のない達也にメールを…”大好きな達也(^_-)-☆逢えないけど元気かな?達也も勉強とバイトで忙しそうだから身体を壊しちゃだめだよ。うちは元気²(^o^)/ 今度、海に遊びに行こうよ。ビキニ?ちょっと痩せようかな?(*^o^*) またね。大好きな達也へ(^_-)-☆”…)送信~♪~♪~ (2013/6/9 13:38:23) |
野口愛由美♀3年 | > | あぁ~お腹が空いた~(カップ麺の蓋を取り)んんっ・・ふぅ~美味しい~(カップ麺の湯気の中の表情が自然に緩み笑顔に) (2013/6/9 13:43:40) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが退室しました。 (2013/6/9 13:44:04) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/11 04:30:26) |
東雲達也♂3年 | > | 【お早うございます。徹夜明けお邪魔します。ソロです】 (2013/6/11 04:31:55) |
東雲達也♂3年 | > | (…バイトが終わり店を出れば夜も明け始め東の空がオレンジ色に染まっていた。忙しく‘本命’の彼女のメールさえ返せない始末――店を出て愛由美から送信されたメールの内容を読み疲れきった身体も癒される。しかし…返信する気力が今はなかったのも事実…。いっそ愛由美の部屋にお邪魔してしまえ――とバイクに跨がり夜明けの街を走らせた。アパートの手前でエンジンを切りバイクを押してアパートの横に止めた。静にアパートの階段を昇れば愛由美の部屋の前…いくら彼女の部屋といっても夜這いまがいに彼女の部屋を訪れるのは初めてである。少し緊張しつつ小さく咳払いをしていつもの如くドアノブをガチャガチャと静に部屋へと足を進めていった。) (2013/6/11 04:48:05) |
東雲達也♂3年 | > | (薄暗い部屋に目を凝らし見つめればベットの上にクマのぬいぐるみのたっちゃんと愛由美の寝ている姿が…愛由美は小さく寝息を立ててたっちゃんを抱き締め掛けている毛布も蹴飛ばし少し寝相が悪い。俺はベットの横にソーット腰掛け愛由美の寝姿を見つめていた。はだけた毛布を愛由美に微笑みながら掛けて…彼女のおでこを優しく撫で上げれば……寝ている愛由美の口から……)「んっ……た…達也…んっん」(一瞬、ドキッとしておでこを撫でる手も止まるが直ぐに寝言である事に安心して…クスリと口許を緩めた。どうせ夢の中で俺と一緒にいるのだろう…と思いこのまま自身の家に戻るのが惜しくなってきた。上着をソファーに置き愛由美の横へ添い寝した。愛由美を優しく抱き締めれば…愛由美の柔らかい感触と体温が自身の身体に伝わってくる。それと同時にいわれもない睡魔が襲ってきたのもたしかだった。彼女を包み抱き締め眠りの世界へと落ちていった。) (2013/6/11 05:15:22) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔しました。いつめ絡んで頂き感謝です。また逢える時を楽しみにしてます。SEE you again Miss.愛由美 】 (2013/6/11 05:21:46) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/11 05:22:09) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが入室しました♪ (2013/6/12 13:41:51) |
野口愛由美♀3年 | > | ((ソロロール中です。)) (2013/6/12 13:42:14) |
野口愛由美♀3年 | > | んっ・・うん(子宮に居るあかちゃんのように優しく包まれるような、抱しめられているような、そんな感覚のなか達也が覗き込み…”愛由美っ”…”た~つやっ”…全身を貫くような甘い刺激に)んん~何っ(キャミにショートパンツ姿の肌が熱っぽく感じ…”どないしたんやろう”…ぼんやりした瞼を擦りなが脳裏に断片的に浮かぶ達也の面影を思い出し…”きゃはっ~いややぁ~もう~”…掛け布団を左右の脚の間に挟み込んで微かに敏感な部分が熱っぽく感じている)なんでぇ・・(布団の匂いに混じり彼の達也の匂いが)うふっ、そんな訳ないやん。 (2013/6/12 13:47:26) |
野口愛由美♀3年 | > | (自転車をアパートの駐輪場に止めると小走りに階段を駆け上がる様子を見つめる大家のおじさんに手を振り部屋のなかに消えていく。) (2013/6/12 13:49:14) |
野口愛由美♀3年 | > | (外の熱気を冷ますように冷蔵庫からカルピスウォーターを取り出し喉を潤しながら昨夜の夢を思い浮かべ…”達也が部屋に来てる訳ないよね。”…そんなことあらへんと打ち消しアパートの窓枠から身を乗り出しぼんやりと) (2013/6/12 13:51:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野口愛由美♀3年さんが自動退室しました。 (2013/6/12 14:11:49) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが入室しました♪ (2013/6/18 15:03:18) |
野口愛由美♀3年 | > | ((ちょっとだけ部屋で休んでいます。))(授業を終えアパートに戻ると蒸し暑い部屋の窓を開け、冷蔵庫からカルピスウォーターを取り出し体の熱を冷ますように喉に流し込みふぅ~と一息ついた表情を浮かべ膝を崩し床に座り込む) (2013/6/18 15:04:28) |
おしらせ | > | 桐谷武志♂高3さんが入室しました♪ (2013/6/18 15:05:31) |
桐谷武志♂高3 | > | 【こんにちは】 (2013/6/18 15:06:37) |
おしらせ | > | 桐谷武志♂高3さんが退室しました。 (2013/6/18 15:07:12) |
野口愛由美♀3年 | > | (床に散らばった雑誌などを取り上げまとめてテーブルに上げ)((こんにちは)) (2013/6/18 15:07:32) |
野口愛由美♀3年 | > | ((あ、気づくのが遅かったみたいでごめんなさい。)) (2013/6/18 15:08:28) |
野口愛由美♀3年 | > | (身体を伸ばし扇風機に手を伸ばすとスイッチを入れ、開襟気味のシャツの胸元を広げて風を取り込みやや乱暴に襟をぱったぱったさせ)あぁ~あっちっ(膝を崩した裾に団扇で扇ぎ) (2013/6/18 15:17:23) |
野口愛由美♀3年 | > | (何もない携帯を閉じると何かを吹っ切るように立ち上がりアパートを出ていく) (2013/6/18 15:22:32) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが退室しました。 (2013/6/18 15:22:39) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/19 14:16:12) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2013/6/19 14:16:45) |
東雲達也♂3年 | > | (…授業が久しぶりに早く終わってこれまた久しぶりに愛由美に逢いにバイクを飛ばしアパート迄やって来た。…勿論、約束なんてしていないから愛由美がいない可能性は、ダイだけどね。…そんなことを思いつつバイクをアパートの横に止めれば階段を小走りで上がりきり愛由美の部屋の前に立つ)「愛由美…愛由美。」 (2013/6/19 14:22:55) |
東雲達也♂3年 | > | (部屋のチャイムを鳴らし愛由美の名を呼ぶも部屋の中から何の動きもない…当たり前と言えば当たり前だろう。だって愛由美も3年…進学するのか就職するか聞いていないがどっちにせよ忙しい事はわかっていた。だから…ショックは受けていない。しかしこのまま帰るのもつまらない。だからちょっとだけ部屋にお邪魔しようと微笑みながらドアノブをにぎり鍵の掛かっていないドアを開け部屋へとお邪魔する。一応の事、小声で…)「お邪魔しま~す」 (2013/6/19 14:41:04) |
東雲達也♂3年 | > | (…部屋のカーテンを開け窓を少し開ける。部屋の換気をしてベットの上のくまのぬいぐるみのたっちゃんにウインクしつつ)「ヨッ…君も元気かい?あはっ…愛由美の裸、毎日見てるから元気だよな」(そんな冗談をぬいぐるみに問い掛けても返答など無いのも当たり前。冷蔵庫を開け牛乳を取り出しそれを飲みつつベットの横に腰掛ける) (2013/6/19 14:52:27) |
おしらせ | > | 眞壁 唯♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/19 14:54:11) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちはMiss.眞壁】 (2013/6/19 14:55:03) |
眞壁 唯♀2年 | > | 【こんにちわ…愛由美さんじゃないですが、お邪魔してもいいでしょうか??】 (2013/6/19 14:56:20) |
東雲達也♂3年 | > | 【どうぞ~かまいませんよ。喜んで】 (2013/6/19 14:58:26) |
眞壁 唯♀2年 | > | 【ありがとうございますっ♪あまり打つの早くないですが…宜しくお願いしますね^^】 (2013/6/19 14:59:25) |
東雲達也♂3年 | > | 【あはっ…此方も携帯なんで…よろしくMiss.眞壁】 (2013/6/19 15:00:38) |
眞壁 唯♀2年 | > | 【私はスマホです…(笑)じゃあ、はじめましょうか】 (2013/6/19 15:01:56) |
東雲達也♂3年 | > | 【では下ロルに続けて下さい】 (2013/6/19 15:03:08) |
眞壁 唯♀2年 | > | 【はい】 (2013/6/19 15:03:19) |
眞壁 唯♀2年 | > | (いつものアパートへと足を運ぶ…亜由美先輩、いるかな…なんて独り言呟きながら。階段を登るとローファーのカツ、カツ…、という音が響く…部屋の前につき、インターホンを押す。インターホンを押すと、インターホン独特の"ピンポーン"という音が鳴る。中からの返事を待つ。)…………。 (2013/6/19 15:07:27) |
東雲達也♂3年 | > | (牛乳を飲んで扇風機の前で愛由美の机の上に無造作にあった雑誌を見ていれば突然のインターホーン…宅急便だと出なければならない。…少し悩むも返事をして立ち上がりドアを開け顔を覗かせる)「…誰?」 (2013/6/19 15:12:20) |
眞壁 唯♀2年 | > | (少し待っていると、急にドアが開いて。ドアが顔に当たりそうになりながらも…スッとした顔立ちの、なんかモテそうな男の人がひょっこりでできて。先輩、ということがわかる。)「あっ、あの……真壁です、2年の……。私はあなたのコト知ってますよ〜」(なんて少し緊張気味に声をかける) (2013/6/19 15:16:27) |
東雲達也♂3年 | > | (…ドアを開けた拍子に外側にいた後輩と名乗る愛由美の友人に当たってしまった。それなのに彼女は当たったおでこを手で擦りつつ微笑んでくれた。…少しばつが悪い表情を浮かべ)「あはっ…Thank You …それより愛由美まだだけど中で待つかい?」(と微笑みつつ自らの身体を引き誘ってみるが…) (2013/6/19 15:22:53) |
眞壁 唯♀2年 | > | (意外と馴染みやすい先輩のオーラのおかげでこちらの緊張もだんだんほぐれてきて。微笑んだり、困った顔をしたりと、くるくるかわる先輩の表情に可愛いな、なんて思いながら。)「」 (2013/6/19 15:26:01) |
眞壁 唯♀2年 | > | 「じゃあ、お邪魔させてもらいます♪」(そう言ってニコッと笑うと、ドアをこちらから開け中に入る…) (2013/6/19 15:27:23) |
東雲達也♂3年 | > | (…とりあえず後輩のMiss.眞壁を部屋に招き入れ冷蔵庫を勝手にまた開けて……あ~カルピスウォーターとお茶しかない…彼女に)「あぁ~お茶とカルピスウォーターしか無いけどどっちが良い?」(台所から顔を覗かせ聞いてみる) (2013/6/19 15:30:56) |
眞壁 唯♀2年 | > | (部屋の中に入ると、いつもの光景が広がっていて。どうやら先輩と私しかきていない様だった。お茶かカルピス、と聞かれ、ちょっと考え込んで)「あっ、えっと、じゃあカルピスで!」 (2013/6/19 15:34:23) |
東雲達也♂3年 | > | (俺の問い掛けに明るい元気な声にあの笑顔…笑みを浮かべ小さく頷けばカルピスウォーターを片手に彼女の横に腰掛けて、テーブルにカルピスウォーターを置く)「やぁ…さっきは悪かったね。君は俺の事知ってるみたいだけど…またもや謝らないといけないな。俺…記憶にないんだよな…ごめんな。眞壁さん」 (2013/6/19 15:40:49) |
眞壁 唯♀2年 | > | (先輩がカルピスをもっていると、なんだか可愛らしくてつい、笑みがこぼれてしまう…カルピスをそっと両手で持って)「あっ、いやっ、大丈夫ですよ?こうして話せるだけでも私は嬉しいですっ♪……そんな、眞壁「さん」なんて呼ばないでくださいよ…眞壁、って言ってください……。あっでも、それじゃあなんかなぁ…んっ〜〜………」(眉を寄せて、必死に考える) (2013/6/19 15:46:45) |
東雲達也♂3年 | > | (俺の横ではにかみながら考える姿を見ると…俺や愛由美もこんな時があったと…やや大人びた感覚?に…彼女の可愛らしく考える姿に小首を横に傾け彼女の返事を待つ)「…ん……なんて呼べばい?」 (2013/6/19 15:52:42) |
眞壁 唯♀2年 | > | (顎に手をやり、うっ〜〜……と、うなりながら必死に考えて…でも、正直なところ、「唯」って呼んで欲しくて…)「あっ、あの……ゆ、唯って……呼んで、ほしい、……です……////」(顔を真っ赤にさせながら、相手に聞こえるかどうかも分からない、声の大きさで言う)「あっ、あの!!!真壁、でいいです〜〜!!」(恥ずかしさを隠すためか、焦って思ってもないこと言っちゃって。) (2013/6/19 15:58:49) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが入室しました♪ (2013/6/19 16:02:31) |
野口愛由美♀3年 | > | ((ちょっとだけ帰ってきました。すぐ出かけるけどお邪魔します。)) (2013/6/19 16:03:05) |
野口愛由美♀3年 | > | (進路相談で担任に呼び出され下校が遅くなり駐輪所に自転車を止めアパートの階段を駆け上がりドアを開けると)ん?・・(ローファーに履き崩された見慣れたシューズに気づき)達也ぁ~ (2013/6/19 16:04:02) |
東雲達也♂3年 | > | (…隣に座る彼女は恥ずかしがり屋さんなのか頬を赤くしたり小さな掌で顔を赤くしたりと俺の方に聞こえない位の声で何か言っている。結果…「眞壁」…と彼女は答えたが…ファースト ネームで呼ぶのもなんだと思った。恥ずかしがり屋なようだから自身の顔を彼女の頬に近づけ)「あはっ…名前は?名前教えて。恥ずかしいなら小さな声で言ってごらん」 (2013/6/19 16:05:30) |
野口愛由美♀3年 | > | (慌てて転びそうになりながら部屋に飛び込み)ん?・・あはっ(後輩の唯ちゃんに気づき)唯ちゃん、いらっしゃい~ (2013/6/19 16:07:32) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちは愛由美さん。喜んで!!】 (2013/6/19 16:08:28) |
眞壁 唯♀2年 | > | 「あっ、あのっ……///唯、です……//」(先輩のキレイな顔が近づき、ドキッとしながら、必死になって言う。ドキドキしていたのもつかのま。亜由美先輩がきたことに気づいて、先輩からバッと離れて)「亜由美先輩…お邪魔させてもらってます…こんにちわっ♪」(先輩がきてくれたことが嬉しくて、ニコニコしながら) (2013/6/19 16:09:35) |
眞壁 唯♀2年 | > | 【あっ!愛由美さんの名前間違えました…すみませんっ><】 (2013/6/19 16:11:02) |
野口愛由美♀3年 | > | (お互い顔を近づけているのにちょっとどっきとした表情を浮かべ)あはっ、・・うち邪魔したかな?(冷静さを取り戻そうと一呼吸し)((大丈夫です>唯ちゃん)) (2013/6/19 16:11:30) |
東雲達也♂3年 | > | (愛由美が突然帰って来た。隣の彼女も俺に気を使い間を開け何事もなく事は済みそうたが…隣の彼女の返事を…うん…と頷き返事を返し愛由美に近づきいつもの‘ハグ’愛由美の耳元で囁き)「お帰り愛由美。」 (2013/6/19 16:13:32) |
野口愛由美♀3年 | > | (達也と軽いハグを交わし前を通り過ぎる瞬間に達也の脚を踏みつけ冷蔵庫の中を覗き込み)あ、うちの牛乳がない。 (2013/6/19 16:15:25) |
眞壁 唯♀2年 | > | 「愛由美先輩、そんなことはないです、きっと、私のほうがお邪魔じゃ…??」(慣れたように抱き合う先輩に、仲良しだなー、なんて思って)「あの、私、いても大丈夫ですか〜?」 (2013/6/19 16:16:27) |
野口愛由美♀3年 | > | あはっ・・唯ちゃん、大丈夫だよ。ゆっくりしていってぇ・・(お茶のペットボトルを抱え) (2013/6/19 16:18:50) |
おしらせ | > | 夏目冬樹♂1年さんが入室しました♪ (2013/6/19 16:19:20) |
夏目冬樹♂1年 | > | 【どうも】 (2013/6/19 16:20:17) |
東雲達也♂3年 | > | (…足を踏まれたのがジェラシーなのか…この手にある空っぽの牛乳の事なのか俺には良くわからない。一応に愛由美に抗議の声を上げ…)「い…イッテーな…久しぶりなのに…。なぁ…唯ちゃん」(唯ちゃんにも助けを求めるが…) (2013/6/19 16:20:48) |
眞壁 唯♀2年 | > | 「ありがとう、ございます。じゃあ、いさせてもらいます♪」(先輩の回答に嬉しくなりながら、ニコッと笑って)「……っ、へ?あっ、はい…、そうですねぇ〜」(いきなり唯、と呼ばれ、心の中で嬉しくなっちゃいながら、質問に答えた)【こんにちわ~♪】 (2013/6/19 16:23:00) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちはMr.夏目】 (2013/6/19 16:23:44) |
夏目冬樹♂1年 | > | 『ピンポン♪』(インターホンを鳴らす)『お邪魔しまーす』(今日もみんなアパートに集まっていた) (2013/6/19 16:24:35) |
野口愛由美♀3年 | > | あ、そうだ・・達也に相談があったんだけど(お茶を喉に流し込み、ちっらと達也に視線を送り)や~めたぁ・・(唯ちゃんに助けを求める姿に笑いながら)色々と急がしそうだから((こんにちは>夏目さん) (2013/6/19 16:24:55) |
野口愛由美♀3年 | > | ん?・・誰やん(やや乱暴にチャイムを連打する音に)開いてるよぉ~ (2013/6/19 16:26:24) |
夏目冬樹♂1年 | > | 『来ちゃいました!』(明るく部屋へ入る) (2013/6/19 16:27:11) |
眞壁 唯♀2年 | > | (三人で会話をしていると、ドアが開いて。声的に、男のコということがわかり。明るい調子で話す彼に、元気だな〜なんて思いながら)「こんにちわ~」 (2013/6/19 16:29:08) |
東雲達也♂3年 | > | (帰って来た愛由美どうやら直ぐに出かけるようだ…ぱたぱた…とカバンを机に置き俺にチラリと睨みを効かせた。俺に何かを言いたそうだが笑顔だったが瞳の奥は…ちょっと…怖い。俺は唇から小さく舌を愛由美に見せつつ)「愛由美…俺ももう少しお邪魔してるぜ!!」(と愛由美に問い掛けた) (2013/6/19 16:29:44) |
夏目冬樹♂1年 | > | 『唯さんやないかぃ!』 (2013/6/19 16:30:08) |
野口愛由美♀3年 | > | (進路相談の封筒をバックに入れながら、部屋に入って来た夏目君に軽く手を上げ実家に相談に帰る用意をしながら)うん・・いいよ>達也 (2013/6/19 16:30:33) |
おしらせ | > | 夏目冬樹♂1年さんが退室しました。 (2013/6/19 16:30:55) |
東雲達也♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2013/6/19 16:32:39) |
眞壁 唯♀2年 | > | 「あっ、愛由美先輩、もう行っちゃうんですか?今度、もっと話したいです……」(愛由美先輩に近寄り、ちょっと緊張気味に聞いてみる。迷惑じゃないかなっ…なんて考え込みなから)「せ、先輩がいるのなら、私もまだお邪魔させてもらいます」 (2013/6/19 16:33:54) |
野口愛由美♀3年 | > | (部屋の中をミニの裾をばたばたとさせながら洗面所で汚れ物を詰め)えへっ・・洗濯をさぼってたからママにやってもらうの・・ん?・・気にせんでもいいよぉ・・優しい先輩やから・・(ちょっと嫌みをきかせ)ねっ・・達也先輩>達也、唯ちゃん (2013/6/19 16:36:34) |
眞壁 唯♀2年 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2013/6/19 16:36:36) |
野口愛由美♀3年 | > | ((遅れお疲れ様。)) (2013/6/19 16:37:16) |
東雲達也♂3年 | > | (愛由美のちょっと皮肉めいた言葉に苦笑するしかない。小さく咳払いをしつつ愛由美と後輩の唯ちゃんを交互に見つめ…まぁ…楽しいからそれでいいじゃん…と二人に微笑んでみて) (2013/6/19 16:40:39) |
野口愛由美♀3年 | > | (バックを肩にかけ部屋の中を見渡し)忘れ物はないと・・(玄関先で屈んでローファーを履きながら達也に)冷蔵庫に補給をお願いね。((お邪魔しました。(^_-)-☆)) (2013/6/19 16:42:05) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが退室しました。 (2013/6/19 16:42:23) |
眞壁 唯♀2年 | > | 「あははっ、私は、東雲先輩も、愛由美先輩も、どちらも優しいと思いますよ〜♪」(なんの疑いもしてないようなキラキラした目でそう告げる)「それに、東雲先輩と、愛由美先輩、とっても仲が良さそうですし……あっ、行くんですね。また♪」(部屋を出て行く先輩を見送って) (2013/6/19 16:42:57) |
東雲達也♂3年 | > | 【お疲れ様~(^ω^)/ 愛由美さんThank You SEE you again Miss.愛由美】 (2013/6/19 16:44:24) |
眞壁 唯♀2年 | > | 【愛由美さん、お疲れですっ(。-_-。)】 (2013/6/19 16:45:19) |
東雲達也♂3年 | > | (愛由美がカバンに積めるだけ積めた物…当然中身は聞けないが…愛由美は冷蔵庫の中身を俺に出かけ頼んで言った。―仕方ない―と愛由美に小さく頷けば彼女を玄関迄送り再び後輩の唯ちゃんと部屋へと戻りながら唯ちゃんに問い掛け)「唯ちゃんびっくりしたろ―?…別に何かしようとしたわけじゃないのにな…。」 (2013/6/19 16:49:30) |
眞壁 唯♀2年 | > | 「はい、びっくりしました。(笑)でも、とっても面白い方ですよね……愛由美先輩。可愛いし。」(突然きたかと思ったら、あっという間に帰っちゃって…でも、そんな所も愛由美先輩のいい所なんだろーなー、なんて思って)「…………/////」(2人きり、ということを思い出す。ついでに、東雲先輩の顔が近づいてきた時のことも思い出して、顔を真っ赤にする) (2013/6/19 16:53:26) |
東雲達也♂3年 | > | (…突然の‘本命彼女’の登場は正直俺もびっくりした…ましてや…あのタイミングで…何かを疑われても仕方ないだろう。……しかし男女二人きりだったら多からず少なからず下心はあるのは当然…。ま…言い訳はしないけどな…。そんなことを思いつつも隣で恥ずかしそうに俯く唯ちゃんに…)「ん…?どうした?唯ちゃん」 (2013/6/19 16:58:38) |
眞壁 唯♀2年 | > | (恥ずかしくって俯いていると、心配そうな先輩の声が頭の上からふってくる…心配させちゃ、駄目だよね…って思ってパッと顔を上げて)「い、いえ!なんでもないです。大丈夫ですよー♪」(紛らわせるためか、明るい声で言う) (2013/6/19 17:01:16) |
東雲達也♂3年 | > | (…無理に笑顔を作っているのは瞳を見れば直ぐにわかる。何でって?…それは男の秘密…教えては上げられない。しいて言えば‘場数’を踏むしかない。彼女の緊張を解すように彼女にちょっとだけ近づき再び彼女の耳元で…小声で)「愛由美も…出かけたし‘エッチ’する?」(と…言ってみた) (2013/6/19 17:07:19) |
眞壁 唯♀2年 | > | (なんだか先輩を見ていると、すべてがおみとうし、って感じがして…パッと目線を外す)「っ?えっ、えっ…ち??…………/////そ、そんな!!!……だって、先輩には、愛由美先輩が……」(えっちしようか、と言われ、慌てるが、愛由美先輩の存在を思い出して。なぜか、頬を膨らませムッとしながら) (2013/6/19 17:10:54) |
東雲達也♂3年 | > | (……やはり後輩は後輩…可愛らしく頬を…プクッ…と膨らませればその頬を利き腕の左手の人差し指をたて彼女の頬に優しくツツキながらおもいきり笑い)「あっ…はははははは…冗談だよ。ははは~可愛いな唯ちゃんは、彼女の部屋じゃ…いくら俺だって出来ないよ。ごめんな…冗談だよ。でも君は可愛い。これは本音だぜ」 (2013/6/19 17:17:29) |
眞壁 唯♀2年 | > | 「ちょ、先輩!なんでそんなに笑うんですかぁ〜〜!!」(頬で遊ばれ、またもやむすっとして。でも、笑っている先輩につられてこちらも笑ってしまう)「へ?じょ、冗談??……そう、ですよね…先輩と先輩は、恋人ですもんね…」(思わず涙が零れそうになる。でも、私には泣く資格はない。グッと涙をこらえながら)「私は、先輩と話せるだけで、嬉しいです……っ?可愛い?私が?………/////絶対冗談だ」(また、紛らわすかのように明るく言って。たとえ冗談でも、"可愛い"と言われるのはすごく嬉しくて) (2013/6/19 17:23:35) |
東雲達也♂3年 | > | 「あ…笑って悪かった…。あまりにも…自分が思った通りの展開になったから、君の事を決してわらったんじゃ…ない。君の‘素’が可愛いんだ。自分を大切にしろ」(彼女を見つめ先程のつついた左手で唯ちゃんの頬を優しく添えて彼女の頬に優しく自身の唇を近づけキスを一つ落としてみた。)「これは…愛由美と俺からのプレゼント…また遊びに来てくれよな。」【ごめんなさい。背後で呼ばれてしまいました。また遊んでくださいな。またね―。SEE you again Miss.唯】 (2013/6/19 17:32:45) |
眞壁 唯♀2年 | > | 「っ……先輩の言葉…じーんと、きます……ありがとう、ございますっ……////」(あまりにも真っ直ぐで、かっこいい先輩に、ドキドキしながら。すると、突然のキス。頭はパニック状態になるが、嬉しくて。キスされた所を手でそっと触りながら)「あっ、行くんですね…私、絶対また遊びにきますから……その時は…また、話してくださいっ」(ニコッと、満面の笑顔をみせて、部屋を出る先輩を見送る)【はい、お疲れ様でした。(。-_-。)また、宜しくお願いしますね♪】 (2013/6/19 17:38:13) |
東雲達也♂3年 | > | 【yes!!とても楽しかった。また遊んでくださいな。BYE-BYE Miss.唯 では…。】 (2013/6/19 17:40:42) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/19 17:40:51) |
眞壁 唯♀2年 | > | 【それでは私も……】 (2013/6/19 17:42:15) |
おしらせ | > | 眞壁 唯♀2年さんが退室しました。 (2013/6/19 17:42:20) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/20 00:14:28) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんばんは~ちょっとだけお邪魔します。ソロです。】 (2013/6/20 00:15:27) |
東雲達也♂3年 | > | (バイトが終わり…昼間愛由美の後輩と愛由美と過ごした時間が楽しかった事が忘れられない。他愛ない話だが…何かとても癒やされた気分だった。――コンビニで牛乳パックとお茶やカルピスウォーターを数本に愛由美の大好きなあんドーナツを買い愛由美のアパートへ来た。勿論…愛由美は実家に戻ってしまったので留守なのは知っての事…。部屋に入り冷蔵庫を開けジュースや牛乳パックをしまう。あんドーナツはテーブルの上にメモと一緒に置いていく)『大好きな愛由美へ ジュースと牛乳…あとあんドーナツ買っといたぜ!!愛由美の後輩もなかなか良い娘(子)で良かった。愛由美に憧れているみたいだ。 達也』…笑みを浮かべベットの上のたっちゃんの頭を撫でつつ挨拶し愛由美の部屋を後にしていく。)〆 (2013/6/20 00:31:03) |
東雲達也♂3年 | > | 【冷蔵庫補充完了…。短い時間でしたが楽しかった。またね。愛由美さん】 (2013/6/20 00:32:51) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/20 00:33:04) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが入室しました♪ (2013/6/20 16:08:45) |
野口愛由美♀3年 | > | ((ソロロールのみです。)) (2013/6/20 16:08:55) |
おしらせ | > | まさ3年♂さんが入室しました♪ (2013/6/20 16:09:53) |
まさ3年♂ | > | 「こんにちは」 (2013/6/20 16:10:01) |
野口愛由美♀3年 | > | (下校途中に雨に降られアパートに帰ってくる。…”あぁ~危なかった、もう少しでずぶ濡れになるところだった。”…洗面所から持ち出したタオルで二の腕やミニの裾からむき出しの左右の脚を拭きながらテーブルのメモに視線を落とし手に取ると…”あはっ、達也 買い物を忘れずにやってくれたんだぁ うふっ あんドーナツも”…脚の先で扇風機のスイッチ入れ冷蔵庫に歩み寄り) (2013/6/20 16:10:46) |
野口愛由美♀3年 | > | ((ごめんなさい。ソロロールのみです。)) (2013/6/20 16:11:20) |
まさ3年♂ | > | OK (2013/6/20 16:11:31) |
おしらせ | > | まさ3年♂さんが退室しました。 (2013/6/20 16:11:39) |
野口愛由美♀3年 | > | お腹が空いてるんだぁ(早速、冷蔵庫を覗き込み牛乳パックからグラスに移しえくぼの頬を緩ませあんドーナツを手に取りまんべんの笑顔で、お尻で冷蔵庫のドアを閉めると扇風機の前で両膝を崩し座り込み)うふっ、達也 ごちになります~ (2013/6/20 16:13:16) |
野口愛由美♀3年 | > | (あんドーナツと牛乳を交互に食べ飲みながら携帯を開き達也にメールを…”大好きな達也へ(^_-)-☆ 冷蔵庫への補充 ありがとう 今、あんドーナツを頂いています。進路相談は決まったよ。うち勉強は嫌いやし ママも今の成績じゃ(-_-;) 諦めたみたい。追伸:買い物代は払えないよ。大好きな達也へ…”)送信~♪~♪ (2013/6/20 16:15:24) |
野口愛由美♀3年 | > | あ、そうだ。唯ちゃんにもメールしとこうと~(眞壁 唯ちゃんへ せっかく遊びに来てくれたのにすぐ出かけてしまって、また遊びに来てください。追伸:達也が良い子やてぇ)送信~♪~♪ (2013/6/20 16:16:27) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが退室しました。 (2013/6/20 16:17:12) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが入室しました♪ (2013/6/23 17:57:00) |
相原真白♀ | > | (おじゃましまーす。すいません。愛由美) (2013/6/23 17:57:26) |
相原真白♀ | > | (愛由美さんにたいしてのソロロールになります。) (2013/6/23 17:57:57) |
相原真白♀ | > | (久しぶりに迷いながらもアパートまでたどりつき。みかけたことのある扉をみつけると控えめのコンコンと扉をたたき)・・・・いてはらないのかな(小さくつぶやくと真っ白な紙袋を扉のドアノブにかけ、足早に去っていき) (2013/6/23 18:00:25) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎25♂さんが入室しました♪ (2013/6/23 18:00:53) |
大橋龍太郎25♂ | > | まし櫨 (2013/6/23 18:01:06) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎25♂さんが退室しました。 (2013/6/23 18:01:13) |
相原真白♀ | > | (紙袋には、保冷剤と、イチゴのタルトとチョコレートのケーキ。横に添えられた雪模様の手紙には「愛由美さんへ お久しぶりです。真白です。覚えていますか?転校したんですけど、仕事でこっちに帰ってきたんで前みたいにケーキをもってきました。よかったら食べてくださいね?またのぞきにきます。p・sメアドいれておくんでよかったらメールください。 真白」独特な丸文字でそう書いた手紙とメアドと電話番号がかかれた名刺がいれられており) (2013/6/23 18:06:07) |
相原真白♀ | > | 【お久しぶりです。覚えていますかねー。でわでわ。失礼しました】 (2013/6/23 18:06:39) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが退室しました。 (2013/6/23 18:06:42) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが入室しました♪ (2013/6/24 17:44:28) |
野口愛由美♀3年 | > | ((ソロロールのみです。)) (2013/6/24 17:44:37) |
野口愛由美♀3年 | > | (アパートの駐輪場に自転車を止めると足早に大家さんが見上げる階段を駆け上がり部屋の前に)ん?(ドアの前に置かれた綺麗な紙袋に気づき手に取ると部屋の中に) (2013/6/24 17:46:22) |
野口愛由美♀3年 | > | (冷蔵庫から冷たいお茶を取り出すとテーブル前に脚を投げ出し膝の上に紙袋を置き覗き込むと白い雪模様のメモ用紙に気づき…”相原さん?”…一瞬誰と言う表情を浮かべるがぱぁ~と明るい表情に戻ると嬉しそうにメモを読みながらも紙袋の中からイチゴのタルトとチョコレートのケーキの小箱をテーブルの上に懐かしそうに丸文字を眺め)あっ、メアドと電話番号も書いてある。(早速、携帯に登録) (2013/6/24 17:49:59) |
野口愛由美♀3年 | > | (早速、お礼のメールをとキーを軽快に…”こんにちは、おかえりなさい。相原さん お久しぶりです。(^-^) 覚えていますよ。転校されてたんですね。非、また遊びに来てください。待ってます。PS:早速、ケーキを頂きます。(^o^)/ 愛由美。”…)送信♪~♪ 届きますように。 (2013/6/24 17:54:37) |
野口愛由美♀3年 | > | ((誤字 非>是非です。)) (2013/6/24 17:56:14) |
野口愛由美♀3年 | > | あはっ、また太ちゃうかな?(さくさくのタルトにクリームの上のイチゴを美味しそうに、…えくぼの頬を膨らませ二つ目、と) (2013/6/24 17:57:25) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが退室しました。 (2013/6/24 17:58:22) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが入室しました♪ (2013/6/24 19:25:50) |
相原真白♀ | > | 【おじゃまします。ソロロールのみです。】 (2013/6/24 19:26:45) |
相原真白♀ | > | (一日仕事中にもかかわらずタイミングをみては携帯覗き見て、夕方ブーブーとマナーモードの携帯が震えれば足早に席をたち、携帯をのぞきこむ)やった、愛由美さんだ(覚えているという文面ににっこり微笑むと早速返信を書き始め・・・“ただいまです。覚えていてくれたなんて嬉しいです。またケーキもって遊びに行きますね(*^ω^*)”送信ボタンを押すと同時くらいに上司からからかうように「相原がそんな笑ってんのはじめてみたぞ、彼氏か」っといわれ、)ちがいますよー。大切な友人です(そういいながら仕事に戻り) (2013/6/24 19:33:23) |
相原真白♀ | > | 【おじゃまじましたー。またきますね(*^_^*)】 (2013/6/24 19:33:54) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが退室しました。 (2013/6/24 19:33:58) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが入室しました♪ (2013/6/25 15:49:15) |
野口愛由美♀3年 | > | ((ソロロールのみです。)) (2013/6/25 15:49:42) |
野口愛由美♀3年 | > | (入浴を済ませ洗面台前で淡いピンクに花柄のお揃いの下着の上からロングTシャツを羽織ると部屋に戻り、冷蔵庫を覗き込むとカルピスを取り出し湯上りの火照った身体の熱を冷ますように飲みながら両膝を崩し床に…”ん?”…テーブルに置かれた携帯の着信ランプに気づき…”あっ メールが来てる。(携帯を開き)相原真白の表示に相原おねえさんだぁ”…勝手に相原おねえさんと呼んでしまいややえくぼの頬を赤ら…”届いて良かったぁ~"嬉しそうに返信メールを打ち始める…「こんにちは。相原さん ケーキはとっても美味 (2013/6/25 15:53:42) |
野口愛由美♀3年 | > | ((キーを押し間違えました。(-_-;))) (2013/6/25 15:55:14) |
野口愛由美♀3年 | > | 「こんにちは。相原さん ケーキはとっても美味しかったです。また太りそうです(^-^) 相原さん これから相原おねえさんと呼んでも良いですか?PS:是非、遊びに来てください。(^-^) 愛由美。」…嬉しそうに送信キーを)♪~♪~(机に戻り教科書を開き・・・”眠い~”) (2013/6/25 15:58:16) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが退室しました。 (2013/6/25 15:59:14) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが入室しました♪ (2013/6/25 18:56:49) |
相原真白♀ | > | 【おじゃまします。ソロロールのみです。】 (2013/6/25 18:57:32) |
相原真白♀ | > | (帰り道、バスの中でポケットにいれた携帯がブーブーと震え、誰だろと覗き込み名前をみると「あ!」とほほ笑み隣に座る同僚に見えないように返信ボタンをおし「おいしかったですか?それはよかったです。いやいや、愛由美さん細いじゃないですかー。相原おねえさん?あれですよ?真白ってよんでくださいな。んー、おねえさnつけるなら真白おねえさんがいいなぁ(笑)でも、そんなおねえさんらしくないですけどいいですか? 真白」そううつと送信ボタンをおし) (2013/6/25 19:01:54) |
相原真白♀ | > | 【でわ、失礼しました】 (2013/6/25 19:02:50) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが退室しました。 (2013/6/25 19:02:54) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀3年さんが入室しました♪ (2013/6/30 13:01:16) |
野口愛由美♀3年 | > | ((洗濯終了。しばらく遊んでます。)) (2013/6/30 13:02:45) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂25さんが入室しました♪ (2013/6/30 13:03:16) |
大橋龍太郎♂25 | > | あゆみちゃん (2013/6/30 13:03:27) |
大橋龍太郎♂25 | > | こんちわ (2013/6/30 13:03:44) |
大橋龍太郎♂25 | > | 居ない (2013/6/30 13:04:18) |
野口愛由美♀3年 | > | (日曜日の午後、洗濯を済まし)((看板を読んでください。)) (2013/6/30 13:04:39) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂25さんが退室しました。 (2013/6/30 13:04:53) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂25無職さんが入室しました♪ (2013/6/30 13:05:40) |
大橋龍太郎♂25無職 | > | スカート捲ろうか (2013/6/30 13:05:53) |
大橋龍太郎♂25無職 | > | チラチラ (2013/6/30 13:06:35) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/30 13:06:43) |
大橋龍太郎♂25無職 | > | じゃあ (2013/6/30 13:06:50) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂25無職さんが退室しました。 (2013/6/30 13:06:55) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちはちょっとだけお邪魔します。<愛由美さん】 (2013/6/30 13:07:27) |
野口愛由美♀3年 | > | (冷蔵庫を覗き込み残り少ない牛乳を取り出しグラスに移し部屋に戻ると膝を崩し床に座り込む)((はい、了解です。)) (2013/6/30 13:08:02) |
東雲達也♂3年 | > | (予備校に向かう途中、授業にまだ時間があるので愛由美のアパートによってみた。階段を勢いよく登りきりドアの前に立ち)「愛由美~!!」 (2013/6/30 13:10:48) |
野口愛由美♀3年 | > | (脚を投げ出し牛乳を飲みながらテーブルの雑誌をパラパラ捲り…”このブラトップいいなぁ”…)ん?・・あの足音は(階段を駆け上がる音に)達也、開いてるよ。 (2013/6/30 13:12:23) |
東雲達也♂3年 | > | (部屋の中から愛由美の声…笑みを浮かべつつドアを開け部屋の中へ)「お邪魔しま~す」(眼下に飛び込む愛由美の姿…足を投げ出しちょっとだらしない姿…溜め息を一つ漏らしながら)「相変わらず…パンツ…みえるぞ…愛由美…。」 (2013/6/30 13:16:12) |
野口愛由美♀3年 | > | きゃはっ・・久しぶりの挨拶がそれかいなぁ(ややエッチ漫画をベットの下にすばやく隠し立ち上がり部屋に入ってきた達也にミニの裾など気にせず抱きつきハグハグ)覗けたから元気がでったやろ~(くすくす笑い、冷蔵庫を覗き込み)何もあらへん・・(テーブルの上のグラスを指差し)飲みかけ牛乳でよかったら飲んで (2013/6/30 13:21:55) |
2013年03月22日 13時41分 ~ 2013年06月30日 13時21分 の過去ログ
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