「高層マンション最上階」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年06月28日 02時29分 ~ 2013年06月30日 20時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
紫月 壱華♀22 | > | …あ、ぐっぐぐ…ジュルジュル…ん、ぐぅ…(亀頭を咥えた唇を竿に這わすと舐めまわして唾液で湿らせ、玉袋を口に含み、飴を舐める様に口の中で弄びつつ、添えた手で上下に締め付けながら、扱いて…玉袋を愛撫しながら、視線だけを社長に向ける壱華は、エロチズムに溢れてゾクッとした妖しい表情を見せる) (2013/6/28 02:29:55) |
紫月 壱華♀22 | > | (レロレロ…ヂュヂュル…ベロベロと卑猥な水音が部屋中に響いて) (2013/6/28 02:32:16) |
大村健次郎♂35 | > | …どうだ?気に入りそうか?(妖艶なまでの表情にゾクゾクしながら、巧みな性技に咥内でモノを小さく震わせる。サディスティックな感情が腰を突き出させ、入り切らない根元までも押し込もうとする)…さあ…どうしたいんだ、壱華は?(わざと壱華に求めさせようと、舌と手の感触を楽しみながら尋ねる) (2013/6/28 02:35:17) |
紫月 壱華♀22 | > | …んぐっ、ぁ、んん、堪らないっ、社長の、美味し、美味しいのぉぉ…(一旦唇を離すと歓喜の声をあげて、ググッとと押し込まれた男根が喉の奥まで入り込んで…一瞬、苦しそうに顔を歪めるも、再びしゃぶりついて…今度は、口まんことばかりに口を窄めて上下に扱いていく【ヂュボヂュボッ…ヂュヂュボォォ…】辛抱堪らんとばかりに零れてくる我慢汁も啜って…互いの興奮が昂ぶると【欲しい、社長の…壱華の、ここに…】と告げると人差し指と中指をV字にして拡げた蜜壺を見せ付ける) (2013/6/28 02:44:13) |
大村健次郎♂35 | > | …やっぱり壱華は積極的だな…これは配置替えも考えた方がいいかもな…(艶めかしく咥内で舌を蠢かし、モノを昂らせてくる壱華を見下ろしながら呟く。口元を笑みで歪ませ、ねだるような淫らな仕草を見せる様子に、頃合いとばかりに腰を引きモノを引き抜く)…そうか…もう欲しくて堪らないか?(壱華の二の腕を掴んで立たせると、再び壁に手をつかせる)…どれ…味見させてもらうか…(壱華の唾液でヌルヌルと光る先端を割れ目にあてがい、腰を上下させてそこをなぞり出す) (2013/6/28 02:53:02) |
紫月 壱華♀22 | > | (ヂュルヂュル」…ヂュポッ…唇から男根が引き抜かれ、唾液まみれとなった男根がヌラヌラといやらしく輝いて…【欲しい、欲しい…社長さん、焦らさないでっ、壱華…変になっ、ちゃぅぅ…】再び壁へと手をつけば、先程よりも腰を突き上げて蜜壺からとろりと垂れる愛液が、亀頭の、先端に絡みついて唾液と混じり、更に潤滑油となり、割れ目を擦ると時折僅かに先端が蜜壺に入ってしまいヒクヒクと蠢いているのが分かる。壱華は、腰をくねらせ【早くぅぅ…】と甘く切ない声を洩らした) (2013/6/28 03:01:26) |
大村健次郎♂35 | > | 社長にそんなねだり方するなんて、今時のコだな、まったく…(満更でもない様子でいきり立つモノをあてがうと、焦らすようにゆっくりと壱華侵入し始める)…おお…そんなに締め付けて…いやらしい女だな…(半分程沈めると、再び焦れったい程ゆっくりと引き抜いていく)…変になりそうか?ん?(ギリギリまで引き抜き動きを止めると、突き上げるようにこちらへ向けている尻を鷲掴みにして揉みしだく) (2013/6/28 03:07:19) |
紫月 壱華♀22 | > | だって、だってぇ… もぉ、壱華… 欲しくて欲しくてぇ… (素直に欲望のまま、告げる壱華。焦らす様に侵入してくる男根をキュンキュンと絞る様に締め付け、ゆっくりと出し入れする、社長に焦ったさが高まり、自ら、腰を押し付け、腰を動かして…快楽を求めてしまう) (2013/6/28 03:12:30) |
紫月 壱華♀22 | > | はぁっ、ああん、ん、んん、大きっ、はうう…いい、いいの、億まで来てぇええ…乱れていく壱華の蜜壺からは愛液が溢れて (2013/6/28 03:14:09) |
大村健次郎♂35 | > | …壱華はおねだり上手だな、まったく。(そう言いながら壱華の括れた腰を掴み、求めるような動きを制限すると、奥までは届かせないようにゆっくりと抽送を繰り返す)…壱華のここ、嬉しそうに涎たらしてるぞ?そんなにいいか?(壱華の中を目一杯押し拡げながら、焦らすようなゆっくりとした動きを繰り返す) (2013/6/28 03:17:34) |
紫月 壱華♀22 | > | ああぁ、はぁっはっ、欲しい…奥までぇええ… ああん、ぁっ…はぁ、(腰の動きを押さえつけられ、社長の意のままにじっくりと攻められる。出し入れを繰り返すも浅い所で寸止めされて…もっともっとぉぉ…と蠢く蜜壺を嘲笑う。…柔肉は、男根を締め付け、愛液を絡めて快感を煽るが、それは年の功、壱華の淫らな様子を楽しんでいるようで) (2013/6/28 03:22:53) |
大村健次郎♂35 | > | そうか…壱華は奥が好きなのか…欲しくて堪らないか?(そう言いながらも、焦らすような腰つきを続ける。時折奥に先端が届きそうな程モノを送り込むが、寸前で腰を引き、焦れる壱華の声と欲しがるような締め付けを楽しむ)…すごい濡れようじゃないか…いつもこうなのか?(身を屈め耳元で囁き、耳朶を強弱をつけて甘噛みする) (2013/6/28 03:29:28) |
紫月 壱華♀22 | > | (社長は男根を子宮近くギリギリの所(^-^)/まで男根を差し込むとキュゥウと奥が締まってくる。届きそうで届かない距離感に翻弄されてしまう…表情は狂おしい程に切なくなり【はぁっ、はぁ、社…社長っ、許してぇ…はぁっ、はぁ…逝き、たいっ、ああぁぁぁ…おかしくなりそ、なのぉぉぉ…(壁を掴むように手を拳に握り、喘ぎ声が掠れ、切なさは壱華の身体を包む程に強くなり…ぐちょぐちょと音を立て…漂う雌の匂いがキツくなっていく) (2013/6/28 03:38:44) |
紫月 壱華♀22 | > | 【すいません、顔文字が…汗】 (2013/6/28 03:39:23) |
大村健次郎♂35 | > | 仕方ないコだな…そこまでいやらしいとは思わなかったよ…(カリッと耳朶を噛むと、力強く奥まで男根を貫く。そのまま押し付けたまま腰を回し、中をかき回す)…ほら、奥まで届いたぞ?ご感想は?(壱華の中と密着するようなモノが貫いているのを意識させる。)…そんなに締め付けて、私のがそんなにいいか?ん?(いやらしく柔らかい胸のカタチを歪ませながら、なじませるように奥を軽く突つく) (2013/6/28 03:45:16) |
大村健次郎♂35 | > | 【大丈夫ですよ(笑)。ちょっと可愛いと思っちゃいました。】 (2013/6/28 03:46:00) |
紫月 壱華♀22 | > | …っ、あ、ひぃやぁぁぁ…(焦らされた男根が奥深く沈められると嬌声を上げ、今までにない締め付けで男根を絞りあげる。【はっ、はっ、あはぁ、はぁ、はぁっぁぁ…いいっ、いいっ、ああ、おまんこ壊れる、あっいいのぉぉ…】焦らされた分だけ感じ方も異常な程で狂った様に髪を乱し、蜜壺を掻き回す男に痺れるような感覚が走り、快感が身体中に駆け巡って【すごぉい、凄くいいっ、社長の、太いっ、おチンポがっぁぁぁ…】息を荒げて喘ぎよがる姿に社長も堪らなく興奮を掻き立てられるはず) (2013/6/28 03:53:32) |
紫月 壱華♀22 | > | 【すみません…(恥】 (2013/6/28 03:54:30) |
大村健次郎♂35 | > | (壱華の思惑通り淫らな興奮を煽られながらも、敏感な部分を探るように的確に腰をグラインドさせる。)セックスの最中もお世辞が言えるなんて、中々見どころがあるじゃないか…まだまだ余裕があるんだな?(意地悪な言葉を囁きながら、締め付ける壱華の膣壁をなぎ払うように腰を動かす。)おまんこなんて、下品な言葉を言うようには見えなかったが…私のおちんぽがそんなにいいのか?(グラインドさせていた腰の動きを、突き立てるような動きに変えていく) (2013/6/28 03:59:55) |
紫月 壱華♀22 | > | はぁっはぁ、っは、ぁっ…あっぁ…(絶えず洩れる喘ぎ声、社長の巧みな腰の動きが蜜壺の中妖しく蠢き、蜜壺の熱が高くなり、トロトロと粘り気のある愛液で満たされ:…社長の男根を包むと刺激は高まり、啜り泣くような喘ぎ声に変われば、絶頂感が壱華を襲う【はぁ、はぁっ、もぉ、我慢がっ、ああっ、ああん、気持ち、いいっ、はぁぅ…あっあっ、逝く!逝くぅ!あ、はぁぁあ…社長っさぁぁん…】汗ばむ肌を赤く染め、男根を包む柔肉が収縮を高め、一気に締め付けた、そして愛液が噴き出し、ヒクヒクと痙攣し…絶頂を迎えてしまう) (2013/6/28 04:09:27) |
大村健次郎♂35 | > | (壱華の言葉通り、その締め付けと熱い中の感触に達するのを感じる。追い討ちをかけるように乳首とクリトリスを摘まんで壱華をより高みに押し上げる。)…逝ったのか?そんなに感じてくれて光栄だね…(何度も身体を硬直させた後、力が抜けていくのを支えながらも、腰の動きを止めずに壱華を責め立て続ける) (2013/6/28 04:15:53) |
紫月 壱華♀22 | > | はぁぁああ…すごっ、あっあ、はぁ、はぁ、ひっ、ぁっああ… あんあん、やめ、やめて! ああん、社長っ、さん、 おまんこが、おまんこがぁぁ、(絶頂に達した壱華にお構いなしに新たな快楽を与え…狂った様に悶える様は、まさに雌そのもので…発情した雌猫の様にしなやかにうねる身体…男根の腰の動きに合わせ締め付ける蜜壺…社長の興奮を煽る様に【おまんこいいっ、おちんぽ気持ちっいい…】と可愛い顔から卑猥な言葉を繰り返す) (2013/6/28 04:22:31) |
大村健次郎♂35 | > | そうやって色んな男を虜にしてるんだろう?顔に似合わずセックス好きなんだな?(普段の姿とのギャップに興奮しながら、腰を打ち付けていく。くねらせる腰の動きに合わせ、浅く深く、強く弱く。)ここがいいのか?ここか?(角度を変えながら責め立て、敏感な部分へ強烈な快感を与えようと腰の動きを早めていく) (2013/6/28 04:28:21) |
紫月 壱華♀22 | > | あ、あ、そこっ、そこぉぉ…ひっ、いい、ああっん、またぁ、また逝くぅぅ…あ、逝っちゃ、ぅぅ…(ギリギリの境界線で絶頂に堪えなごら、身体を小刻みに震わせ、打ちつける、腰の動きに合わせ、自らも腰をグリグリと押し付けて…締め付けが再び強まると男根を全体的に絞って…社長の絶頂感も促す【社長っ、社長っ、一緒にっ、一緒にっ、来てぇええ… 社長の、せーえき、壱華にっ、はぁっはぁ、】おねだりしながら、後ろ手に手を伸ばすと反り返った背中から、乳房がいやらしく揺さぶられるのが、見える) (2013/6/28 04:38:18) |
紫月 壱華♀22 | > | 【堪えながら、です】 (2013/6/28 04:38:58) |
大村健次郎♂35 | > | 欲しいのか?このまま出していいんだな?(壱華の反応が良い部分を集中的に責めながら、荒々しく低い声で囁く。お望み通りとばかりに激しく打ち付けながら、身を反らせた身体の主張するような豊かな胸を強く揉みしだき、乳首も同時に責める)おお…締まる…たっぷり搾り取ってくれよ?一滴残らず…ああ…出すぞ…出る…出る!(犯すように激しく奥まで突き立て、こみ上げて来るものに堪えられなくなると、突き刺すように最奥まで打ち付けて、先端を密着させたまま勢い良く精を吐き出す) (2013/6/28 04:45:55) |
紫月 壱華♀22 | > | 欲しい、欲しいの、出して…出してぇ…はあ、っ、…ああ…あぁぁ、逝く!逝く!あ、ぁぁぁ…社長っさん!逝くぅぅうう……(ラストスパートとばかりに腰を更に激しく打ちつけ、乳房を乱暴に揉みながら、蜜壺の奥を犯す様に突き上げれば、ほぼ同時に絶頂へと達してドクドクと多量の、濃厚な精液が蜜壺に吐き出され、それを一滴残らず受け止める様に収縮する。…今までにない絶頂に気を失いガタッとそのまま倒れこんで…しかし、表情は穏やかな笑みさえ零していた) (2013/6/28 04:54:37) |
大村健次郎♂35 | > | ああ…壱華…(二度三度と男根を跳ね上げ、たっぷりと精を吐き出すと、支える間も無く倒れ込む様を見下ろし)…大丈夫か?そんなに良かったか?(征服感に満たされたような笑みを浮かべる。二人の淫液が混ざり合った雫がちょうど壱華の頬に滴り落ち、その綺麗な顔を汚す。少し心配そうに顔を覗き込み)…大丈夫か?壱華?(優しく抱き起こして声をかける) (2013/6/28 05:01:01) |
紫月 壱華♀22 | > | …ん、…んん、…(一瞬吹き飛んだ意識に頭が朦朧となりながら、心配そうに抱きかかえ顔を覗く社長に【…は、はい…負けました、流石…社長ですね…】淫らに燃え上がった夜も明け、心地よい気怠さをかかえながら、身を預けた社長に微笑んで答える)【長い時間、お付き合いありがとう御座いました】 (2013/6/28 05:06:15) |
紫月 壱華♀22 | > | 【官能的な一夜を過ごさせて貰いました(笑】 (2013/6/28 05:07:34) |
大村健次郎♂35 | > | (少し安心して笑みが零れる。しゃがんで壱華の髪を撫でながら)…壱華も中々…だったぞ?(そう言いながら軽くキスすると、いたずらっぽく乳首を弾く)…また楽しませてもらおうかな…(ニヤリとして壱華の服装を直す) (2013/6/28 05:10:10) |
大村健次郎♂35 | > | 【長引かせて申し訳ない…素敵でしたよ。最後までお付き合いありがとうございました。】 (2013/6/28 05:11:14) |
紫月 壱華♀22 | > | 【いえいえ…楽しませて頂きました。こちらこそ、最後までありがとう御座います。満足していただけましたか?(笑】 (2013/6/28 05:12:44) |
大村健次郎♂35 | > | 【ええ、もちろん。壱華さんも楽しんでもらえたならいいのですが…】 (2013/6/28 05:13:22) |
紫月 壱華♀22 | > | 【楽しかったですよ♪ こちらこそ、社長さんが良ければ…また、お相手お願いしたいなぁ、なんて(笑】 (2013/6/28 05:14:58) |
紫月 壱華♀22 | > | 【お疲れ様でした、またお邪魔していいですか?】 (2013/6/28 05:15:53) |
大村健次郎♂35 | > | 【お世辞でも嬉しいですよ(笑)。こんなんじゃ、まだまだライバルを蹴散らせませんね(笑)】 (2013/6/28 05:16:00) |
大村健次郎♂35 | > | 【ええ、もちろん。次回はもっと楽しんでもらえるように張り切ります(笑)】 (2013/6/28 05:16:41) |
紫月 壱華♀22 | > | 【え? いませんからっ(笑)もしかして…遠回しに断られてしまったかな…社長さんなら、素敵なお相手沢山いそうですものね、失礼いたしました(笑】 (2013/6/28 05:17:53) |
紫月 壱華♀22 | > | 【それでは、長い時間お邪魔してすみません、ありがとう御座いました。お休みなさい…機会がありましたら、またお願いします】 (2013/6/28 05:18:54) |
おしらせ | > | 紫月 壱華♀22さんが退室しました。 (2013/6/28 05:19:05) |
大村健次郎♂35 | > | 【断ってなんてないですって。…もう、小悪魔ですねえ(笑)】 (2013/6/28 05:19:08) |
大村健次郎♂35 | > | 【またお待ちしてます。楽しい時間をありがとうございました。またお会いしましょう。おやすみなさい…】 (2013/6/28 05:20:05) |
大村健次郎♂35 | > | 【こんな時間にROMさんがいらっしゃるのも驚き!お楽しみ頂けましたでしょうか?(笑)】 (2013/6/28 05:24:43) |
大村健次郎♂35 | > | 【と思ったら0ですね(笑)。ま、そんなもんか。】 (2013/6/28 05:25:32) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが退室しました。 (2013/6/28 05:26:10) |
おしらせ | > | 紫月 壱華♀22さんが入室しました♪ (2013/6/28 15:48:05) |
紫月 壱華♀22 | > | 【こんにちは。 昨日?はありがとう御座いました。また、絡みましょうねーふふ】 (2013/6/28 15:48:59) |
おしらせ | > | 紫月 壱華♀22さんが退室しました。 (2013/6/28 15:49:10) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/28 22:05:45) |
大村健次郎♂35 | > | 【こんばんはー。壱華さん、わざわざありがとうございます。長時間お相手ありがとうございました。楽しかったです。良かったらまた遊びにいらしてください。】 (2013/6/28 22:07:31) |
大村健次郎♂35 | > | 【というわけで、まったりしながら少し人を待ってみようかな…】 (2013/6/28 22:09:14) |
大村健次郎♂35 | > | 【あ、お話頂ける方いらしたら遠慮なくどうぞ。】 (2013/6/28 22:10:00) |
大村健次郎♂35 | > | (一日中、頭のどこかに彼女の事が陣取っていた。振り払おうとすればする程、その存在感を増すように。見兼ねた社員達が心配してくれる程、表情にも表れていたようだ。)…まったく…俺とした事が…(そう声に出して呟くと、苦笑いしながら頭を左右に振る) (2013/6/28 22:14:27) |
大村健次郎♂35 | > | (ふと、今朝方ドアノブに掛けて来た紙袋を思い出す。果たして彼女は受け取ってくれただろうか?…それともゴミ箱へ直行?モヤモヤを抱えた頭でぼんやりと考える。) (2013/6/28 22:21:39) |
おしらせ | > | 紫月 壱華♀22さんが入室しました♪ (2013/6/28 22:25:18) |
紫月 壱華♀22 | > | 【こんばんは。 今宵も、彼女宛のロルですか、お邪魔だったら、ごめんなさい… お見かけしたから、昨晩のお礼をと…】 (2013/6/28 22:26:55) |
大村健次郎♂35 | > | 【おや、こんばんは壱華さん。】 (2013/6/28 22:26:55) |
大村健次郎♂35 | > | 【お礼だなんて…改めてこちらこそありがとうございました。】 (2013/6/28 22:27:31) |
紫月 壱華♀22 | > | 【あ、…と よく見たら、人待ちみたいですね。すみません、また時間あったら、お願いします】 (2013/6/28 22:28:18) |
大村健次郎♂35 | > | 【そこまで確信的なものでは…。壱華さんが良ろしかったら少しお話しませんか?】 (2013/6/28 22:29:30) |
紫月 壱華♀22 | > | 【そうなんですか?、 壱華で良ければ♪】 (2013/6/28 22:30:17) |
大村健次郎♂35 | > | 【あ、いいヒトがお待ちなら遠慮なさらず(笑)】 (2013/6/28 22:31:24) |
紫月 壱華♀22 | > | 【彼女… プレゼント受け取ってくれるといいですね♪(ボソと耳打ち)…いえ 壱華じゃなくて…社長さんが人待ちなのかと…】 (2013/6/28 22:33:00) |
大村健次郎♂35 | > | 【読まれてしまいましたか。ま、そりゃ当然ですね(笑)。壱華さんも引く手数多だとお見受けしますが?】 (2013/6/28 22:34:19) |
紫月 壱華♀22 | > | 【いえいえ…冗談でしょ?、 壱華はモテないです…(笑】 (2013/6/28 22:35:17) |
紫月 壱華♀22 | > | 【目に入ってしまいました。羨ましいです♪】 (2013/6/28 22:35:58) |
大村健次郎♂35 | > | 【知らぬは本人だけ…ってやつですか(笑)。お相手に求める理想が高い…とか?】 (2013/6/28 22:36:30) |
紫月 壱華♀22 | > | 【誤解ですよ(笑) 壱華を気にしてくれる物好きはいませんわ…クスクス】 (2013/6/28 22:37:42) |
大村健次郎♂35 | > | 【それじゃ私は物好きの部類に入るようです(笑)。すごく艶っぽい描写されますよね。】 (2013/6/28 22:39:01) |
紫月 壱華♀22 | > | 【本気にしてしまいますよ?、(笑) そーですか。思うがままに描写してます。まだ、足りないと思う事も多いですが…】 (2013/6/28 22:40:37) |
大村健次郎♂35 | > | 【ええ、是非本気になさってください(笑)。思うがままであんななんて、凄い思いますよ。尊敬の眼差しです。} (2013/6/28 22:42:23) |
紫月 壱華♀22 | > | 【素直に、ありがとう御座います♪ そうでしょうか、リアルだと本当の羞恥に襲われて…中々本音で感じる事が出来ないですが… ここでは、自分の思うがままに表現出来ますし、恥ずかしさもないから… でしょうか、(笑】 (2013/6/28 22:45:35) |
大村健次郎♂35 | > | 【まあ、リアルでは出来そうで出来ない事を出来るのがここのいいところかも知れませんね。ある種欲望を曝け出して遊べるというか…。】 (2013/6/28 22:48:24) |
紫月 壱華♀22 | > | 【そうですね、リアルで出来ない事を楽しみたいです… 普段、表に出せない部分を晒して欲求不満解消…ですね(笑】 (2013/6/28 22:51:06) |
大村健次郎♂35 | > | 【そうですね。だから、あんまり日常とかけ離れ過ぎると、楽しみ切れない…なんて思ったりもします。もちろん人それぞれなんでしょうが、私の場合。】 (2013/6/28 22:52:49) |
紫月 壱華♀22 | > | 【壱華も、同じですよ。 変わらない日常の中でリアルと (2013/6/28 22:54:01) |
紫月 壱華♀22 | > | 違う自分で接して見たいと思います。(すみません、分割なって…】 (2013/6/28 22:55:33) |
大村健次郎♂35 | > | 【少しそんな感じを壱華さんに感じてたのかも。会社の部屋作って、他の方々も参加できるようにしたら面白いかな、なんて少し思ったりもしてます。】 (2013/6/28 22:57:44) |
紫月 壱華♀22 | > | 【いいんじゃないですか、何か楽しめる感じがします♪】 (2013/6/28 22:58:39) |
紫月 壱華♀22 | > | 【…秘書くらいに出世したいです、(笑】 (2013/6/28 22:59:29) |
大村健次郎♂35 | > | 【…秘書兼愛人じゃ?(笑)高嶺の花って感じになりそうですね。】 (2013/6/28 23:00:23) |
紫月 壱華♀22 | > | 【え?、いいんですか?(笑) そんな、褒めても…何も出ないですが…クス】 (2013/6/28 23:02:21) |
大村健次郎♂35 | > | 【秘書に弄ばれそうですが(笑)。彼氏の一人や二人、すぐできそうな秘書さんだ。】 (2013/6/28 23:04:26) |
紫月 壱華♀22 | > | 【…夢中にさせてみたいですね…ふふ。 1人も出来ませんよ…(笑】 (2013/6/28 23:05:49) |
大村健次郎♂35 | > | 【夢中にさせるの、見せてもらいたいものです。私はそうお相手頂ける相手もいないので(笑)。】 (2013/6/28 23:07:29) |
紫月 壱華♀22 | > | 【…至難の技ですね。壱華で良ければ、お相手になりますよ(笑) 社長さんには、彼女がいらっしゃっるじゃないですか、ふふ】 (2013/6/28 23:09:11) |
大村健次郎♂35 | > | 【ロールとは違って、随分しおらしい(笑)。あちらは彼女なんて思ってないと思いますけど?…こちらはのめり込んでしまってるみたいですけど。】 (2013/6/28 23:11:06) |
紫月 壱華♀22 | > | 【ふふ…そうでしょうか、(笑) いいですね、羨ましい♪ 壱華も誰かに想われてみたいですね♪】 (2013/6/28 23:13:14) |
大村健次郎♂35 | > | 【ん?それじゃ壱華さんはカラダだけの関係を社長と?(笑)】 (2013/6/28 23:15:15) |
紫月 壱華♀22 | > | 【昨夜は、彼女さんに悪い事を…してしまいましたね… これからは雑談以外は遠慮しなくては…ごめんなさい】 (2013/6/28 23:15:34) |
紫月 壱華♀22 | > | 【え?壱華の、片思いですか?(笑】 (2013/6/28 23:16:44) |
大村健次郎♂35 | > | 【ん…壱華さんがそんな事をおっしゃらなくても。…うーん、うまく言えなくてもどかしいですが。ロールを楽しむ…とでも言えば良いのでしょうか。】 (2013/6/28 23:18:18) |
大村健次郎♂35 | > | 【思われてるわけではないのは分かってますってば(笑)】 (2013/6/28 23:19:00) |
紫月 壱華♀22 | > | 【気を遣って言ったつもりなんですが…(苦笑】 (2013/6/28 23:19:26) |
紫月 壱華♀22 | > | 【もし、壱華が想いを寄せても、社長さんには…いい人が…(笑】 (2013/6/28 23:20:15) |
大村健次郎♂35 | > | 【お気遣いありがとうございます(笑)。でも、こういうところって1対1になりがちなので、人間模様みたいなのも楽しめたらいいな、って思ってます。…「もし」って事は、想いを寄せられてないんですね?(笑)】 (2013/6/28 23:21:57) |
紫月 壱華♀22 | > | [そうですね♪ 困らせてもいいんですか?…ふふ(上目遣いでチラリと顔を覗く様に視線を送り(笑】 (2013/6/28 23:23:45) |
大村健次郎♂35 | > | 【…充分困らせられてる気が。(いたずらっぽい視線に少しどきりとしながら)…そういえば集会所でも素敵に乱れてらっしゃいましたね。あれ以来いらっしゃってないんですか?】 (2013/6/28 23:26:20) |
紫月 壱華♀22 | > | 【もっと…困らせてもいいですか?(社長さんの頬に手を添えて輪郭に沿って一撫でして見つめる) …あれから、会長さんにお礼を残しましたが、絡みには行ってないですね…また、近い内にお邪魔したいです♪】 (2013/6/28 23:29:04) |
大村健次郎♂35 | > | 【思ってたより小悪魔成分強い新入社員だ…(思わずキスしそうになるのを堪えながら髪を撫でる)…ああ、ライバルを発見できたみたいです(笑)】 (2013/6/28 23:31:19) |
紫月 壱華♀22 | > | 【ふふ… 小悪魔は、お嫌いですか?、(撫で下ろした手の、指先で口角を悪戯にツンと突ついて首を傾げる) …何のライバルですの?(笑】 (2013/6/28 23:34:23) |
大村健次郎♂35 | > | 【…そうやってオトコを落として来たんだな?(指先を掴んで顔を寄せる)…もちろん壱華さんを堕とすライバル…でしょ?浦川さんはおモテになるからね…】 (2013/6/28 23:37:01) |
紫月 壱華♀22 | > | 【人聞きの悪い事を…クスクス(掴まれた手を解き、両腕を社長さんの首に絡め、微笑む) …お二方共…堕とすなんて無理ですわ、壱華では。(笑】 (2013/6/28 23:39:59) |
大村健次郎♂35 | > | 【(壱華さんの目を不敵にな笑顔と共に見つめ)…じゃあ狙いは浦川さん一本…ってことですね?(笑)】 (2013/6/28 23:42:06) |
紫月 壱華♀22 | > | 【見つめ合う視線を不意に伏せ、再び上目遣いで見つめる) …いえ…誰も、…会長さんは…みんなの、社長さんは…彼女さんの、ですもの(笑】 (2013/6/28 23:44:46) |
紫月 壱華♀22 | > | 【…忘れられない女…と言われてみたいですね、ふふ】 (2013/6/28 23:47:12) |
大村健次郎♂35 | > | 【そうやってオトコを渡り歩いてるわけですね?(笑)…それなら会長さんに皆さん心奪われるのも納得だ。壱華さんは誰のものになるかのか、興味深々ですよ(笑)。…さて、そろそろ一旦離席させてもらってロールの続きを待ってみます。】 (2013/6/28 23:50:55) |
紫月 壱華♀22 | > | 【…壱華を好いてくれる男性は現れませんわ、(笑)…そうですね、すみません。お邪魔しました…これからは遠慮しますね、ご迷惑かけて、ごめんなさい…彼女さんとお幸せに。 では、失礼します】 (2013/6/28 23:54:24) |
おしらせ | > | 紫月 壱華♀22さんが退室しました。 (2013/6/28 23:54:37) |
大村健次郎♂35 | > | 【お話相手、ありがとうございました。お邪魔でも迷惑でもありませんから、また楽しくやりましょう。どうもありがとうございました。】 (2013/6/28 23:56:00) |
大村健次郎♂35 | > | 【というわけで少々離席】 (2013/6/28 23:56:34) |
大村健次郎♂35 | > | (酒に手を伸ばすのも違う気がし、ソファに腰掛け手元で携帯電話を弄ぶ。耳に届くのは掛け時計の秒針の音と自らの溜息。何度も着信履歴に残る彼女の名を見ながら漏れる吐息。) (2013/6/29 00:02:09) |
大村健次郎♂35 | > | …やっぱり俺が悪いんだよな。(ポツリと呟いて天井を仰ぐ。彼女に嫉妬する権利なんてないのは分かっている。自分の行動を考えれば、火を見るよりも明らか。でもあの時は彼女に驚く程のめり込んで…いや、「あの時」っていうのは嘘。今だって…) (2013/6/29 00:08:39) |
大村健次郎♂35 | > | (いつもの悪い癖。気持ちでは全てを受け入れる心積もりは出来ている。裏腹に口をついて出て来るのは真逆の言葉。)…ふう。(自己分析なんてしていても仕方がない。そう、これって言い訳だ。起こすべきは行動。) (2013/6/29 00:12:23) |
大村健次郎♂35 | > | (掌で遊ばせていた携帯電話をグッと握りしめるように持ち直すと、変に高鳴る鼓動を感じながら通話ボタンを押す。ここ最近では感じた事のない緊張感、先日の大きな契約を決めた時と比べても比にならない緊張と共に耳に当てる) (2013/6/29 00:17:34) |
大村健次郎♂35 | > | (耳に鳴り続ける呼び出し音。永遠と思える程の長い時間。いや、実際の時間は大した長さではないのだろう。血の気が引くような感覚を感じながら、電話を切る。) (2013/6/29 00:24:49) |
大村健次郎♂35 | > | (様々な想いが頭を巡る。いてもたってもいられない気持ちが込み上げて来る。)…ここにいても仕方ない…(浮かされるように呟きながら駆け出すように玄関を飛び出して行く) (2013/6/29 00:28:08) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが退室しました。 (2013/6/29 00:28:49) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/29 00:41:31) |
大村健次郎♂35 | > | 【というわけで一旦ロールはおしまい。】 (2013/6/29 00:42:08) |
大村健次郎♂35 | > | 【まいったな…】 (2013/6/29 00:52:22) |
おしらせ | > | ★さんが入室しました♪ (2013/6/29 01:06:29) |
大村健次郎♂35 | > | (2013/6/29 01:14:43) |
おしらせ | > | ★さんが退室しました。 (2013/6/29 01:41:09) |
おしらせ | > | 倉橋麻里♀27さんが入室しました♪ (2013/6/29 01:45:58) |
倉橋麻里♀27 | > | 【こんばんは】 (2013/6/29 01:46:07) |
大村健次郎♂35 | > | 【こんばんは。来てくれて嬉しいよ。】 (2013/6/29 01:49:35) |
倉橋麻里♀27 | > | 【ちゃんと話しておいたほうがいいと思って。ログに変なのを混ぜちゃうから2ショットにいきませんか?】 (2013/6/29 01:50:23) |
大村健次郎♂35 | > | 【うん。そうしようか。ちょっと部屋取ってくるよ。】 (2013/6/29 01:51:17) |
大村健次郎♂35 | > | 【入れたよ。OK。】 (2013/6/29 01:53:15) |
倉橋麻里♀27 | > | 【ありがとう~。では、こちらおちますね】 (2013/6/29 01:53:34) |
おしらせ | > | 倉橋麻里♀27さんが退室しました。 (2013/6/29 01:53:41) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが退室しました。 (2013/6/29 01:54:06) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2013/6/29 08:51:17) |
通りすがり | > | 他のサイトへの移動はルブル規約違反です。規約違反者として運営側に通報させて頂きました (2013/6/29 08:53:17) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2013/6/29 08:53:37) |
おしらせ | > | 倉橋麻里♀27さんが入室しました♪ (2013/6/29 13:16:18) |
倉橋麻里♀27 | > | (2013/6/29 13:16:21) |
倉橋麻里♀27 | > | (2013/6/29 13:16:23) |
倉橋麻里♀27 | > | (2013/6/29 13:16:25) |
倉橋麻里♀27 | > | (最上階のエレベータを降りて、彼のお部屋の前へ。シーンと静まり返って物音一つしない。ドアノブに小さな紙袋をかけると靴音を気にしつつエレベータへと逃げ去るように戻ります。) (2013/6/29 13:16:32) |
おしらせ | > | 倉橋麻里♀27さんが退室しました。 (2013/6/29 13:16:37) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/29 16:33:25) |
大村健次郎♂35 | > | (この時間になるまで一歩も外に出ていないのに気付き、PCの前で体を伸ばして首を回す。彼女の事を思い出さないように、朝からひたすら仕事に没頭していた。)…ちょっと外の風に当たってくるか。(肩を揉みながら立ち上がり、玄関へ向かう。) (2013/6/29 16:37:40) |
大村健次郎♂35 | > | (お気に入りのスニーカーを履き、ドアを開ける。鍵を締めようと振り向くと、小さな紙袋が目に入る。訝しげに中を覗き込み、中の小さな袋を取り出す。) (2013/6/29 16:40:50) |
大村健次郎♂35 | > | (疑問符を頭の上に付けたまま、その袋を開けてみる。何かを包んでいる女物のスカーフとメッセージカード。手に取ってメッセージを読む。) (2013/6/29 16:43:22) |
大村健次郎♂35 | > | …。(眉を上げて大きく目を見開く。思わず笑みが零れる。大事そうにスカーフを解き、その中に爽やかな色合いのネクタイ。昨日から抱えていた重い感情が消えていくように心が軽やかになるのを感じる。手にしたスカーフに鼻を埋めてみると、微かに彼女の匂いが漂ってくるような気がして。) (2013/6/29 16:48:08) |
大村健次郎♂35 | > | (宝物を抱える子供のように胸にそれらを抱えながら、再び室内へ戻る。今度は少し軽やかな足取り。スカーフを大事そうに畳み、カード、ネクタイと共に陳列するようにテーブルへ並べる。) (2013/6/29 16:50:44) |
大村健次郎♂35 | > | (誕生日プレゼントをもらった子供のような顔でそれを眺めると、再びスカーフを手に取って軽くキスをする。平静を装っているつもりでも、頬が自然に緩んでしまう自分に気付いているが、そのまま再び玄関へ。外に出て鍵を締めながら、頭に彼女の笑顔を思い浮かべる。)…やっぱりちょっと風に当たらないと…彼女に笑われてしまうな。(午前中とは正反対の気持ちでエレベーターに乗り込み、雲間から光の差し始めた街へと出て行く。) (2013/6/29 16:57:29) |
おしらせ | > | 滝内 翠♀28さんが入室しました♪ (2013/6/29 17:00:00) |
滝内 翠♀28 | > | 【はじめまして…。少しお邪魔しても…いいですか?】 (2013/6/29 17:00:35) |
大村健次郎♂35 | > | 【はじめまして。どうぞどうぞ。】 (2013/6/29 17:01:08) |
滝内 翠♀28 | > | 【ありがとうございます。素敵なお部屋だったから…ご挨拶だけでもと思って。】 (2013/6/29 17:01:50) |
大村健次郎♂35 | > | 【そんな事言われ慣れてないので、照れますね(笑)。お世辞でもありがとうございます。】 (2013/6/29 17:02:53) |
滝内 翠♀28 | > | 【お待ち合わせ等があるようでしたら…ご迷惑にならないようにしますね。】 (2013/6/29 17:04:00) |
大村健次郎♂35 | > | 【今は大丈夫です。ロールを返した所ですから。お気遣いありがとうございます。翠さんは普段どんな部屋で楽しんでらっしゃるのですか?】 (2013/6/29 17:05:27) |
滝内 翠♀28 | > | 【私も小さなお部屋を作っていて、そちらでまったりしていることが多いです。他の人の部屋に行くことは今までほとんどなかったのですけど、これからはいろんなお部屋を訊ねてみようと思っていて。。】 (2013/6/29 17:06:48) |
大村健次郎♂35 | > | 【お部屋お持ちなんですね。まったりとおっしゃると、色々とお話をするお部屋でしょうか?一度伺ってみたいです。】 (2013/6/29 17:08:11) |
滝内 翠♀28 | > | 【うふふ…ありがとうございます。雑談とか…イメも好きです。でもなかなか長時間来れる時間もなかったりで…。】 (2013/6/29 17:09:53) |
大村健次郎♂35 | > | 【イメされるんですね。落ち着いた雰囲気でらっしゃるので、素敵なロールされそうだな、なんて思いました。そうですね、時間に余裕があるに越したことはないでしょうが、中断して後日…なんて遊び方もありますね。】 (2013/6/29 17:12:13) |
滝内 翠♀28 | > | 【まだまだ…練習中です。。そうですね…このお部屋のようにストーリーが継続していけるお部屋だったら訪れる方のペースでイメを愉しめそう。】 (2013/6/29 17:13:35) |
大村健次郎♂35 | > | 【ちなみに差し支えなければ、どんなテーマのお部屋なのか教えて頂けませんか?興味深々です(笑)】 (2013/6/29 17:15:05) |
滝内 翠♀28 | > | 【あまり…最近イメもできておらず…荒れてしまってます^^;】 (2013/6/29 17:17:33) |
大村健次郎♂35 | > | 【お、人妻設定だったりするんですね。しかも社内の人間関係で…なんて、背徳感満載ですね。すごく楽しそうじゃないですか。タイミング合えば、是非遊びに行かせていただきます。…って、よろしいですか?(笑)】 (2013/6/29 17:19:38) |
滝内 翠♀28 | > | 【それは全然…嬉しいです。。でもこちらのお部屋の方がずっと素敵なので…。それにこちらに大村さまをお待ちになっている方も多くいらっしゃるみたいだし。無理はなさらないでくださいね。】 (2013/6/29 17:21:25) |
大村健次郎♂35 | > | 【良かった。ちょっとそれは…なんて言われたら号泣するところでした(笑)。私を待ってるってより、私「が」待ってる感じですけど。翠さんのお部屋も色んな方がいらっしゃると思いますけど、楽しく遊ぶ、これだけですよ。あんまりお気になさらずに、マイペースで。本当に色んな方がいらっしゃいますから。】 (2013/6/29 17:25:13) |
滝内 翠♀28 | > | 【はぃ…。ありがとうございます。私も楽しく…イメがしたいだけなので。ここでは普段とは少し違った自分を出すこともできるでしょ?だから時々こうして遊びに来ています。】 (2013/6/29 17:27:04) |
大村健次郎♂35 | > | 【あ、同志に巡り会えたみたいで嬉しいです。ちょっと上から目線な物言いで失礼しました。でも翠さんみたいな素敵な方には楽しんで頂きたいって思いましたので。ところで、こんなシチュエーションでイメしてみたい、なんてあります?そういうのお聞きするの好きなんです。】 (2013/6/29 17:30:42) |
滝内 翠♀28 | > | 【上からだなんて全然…。そうですね、シチュエーションだと不倫とか…そのお相手の方に少しずつ恥ずかしいことを教えられたり…愉しんでいただいたりする雰囲気が好きかも…。。こういう話をするのってちょっと恥ずかしいですね。。】 (2013/6/29 17:34:27) |
大村健次郎♂35 | > | 【恥ずかしがっているのと乱れるギャップが男心を掴んだり…なんて。翠さんのファンは多そうですね。愛情は旦那さんにまだ残してるけれど、身体から不倫相手に蝕まれて…なんて、凄くいいですよね。翠さんの雰囲気にも良く合うと思いますよ。】 (2013/6/29 17:38:29) |
滝内 翠♀28 | > | 【不倫を重ねるうちに、彼から離れられなくなって、背徳感を感じながらも淫らな行為を止められなくなっていって…。で、その男のいいなりにいつしかなっちゃう…みたいなのも興奮しちゃいそう。って私ばかり話しちゃってる…(恥】 (2013/6/29 17:41:11) |
大村健次郎♂35 | > | 【いいですね。歪んだ愛情というか、弄ばれているのを分かってるのに…って感じでしょうか?凄くそそられる設定です。それなら翠さんも色んな方と楽しめますしね?(笑)】 (2013/6/29 17:43:57) |
滝内 翠♀28 | > | 【…色んな方とって…全然してません(笑)…でも、私も継続したストーリーで展開できるイメができたらいいなって前から思っていたので。大村さまのお好きなシチュエーションってどんなのですか?】 (2013/6/29 17:46:08) |
滝内 翠♀28 | > | 【ぁ…ごめんなさい。背後事情で…落ちます。。】 (2013/6/29 17:51:15) |
大村健次郎♂35 | > | 【これからでしょ?(笑)継続して話を膨らませていくのって、楽しいですよね。あ、「さま」なんて付けなくていいですよ。私もそういう背徳的なシチュエーションが好きです。心は真っ直ぐ特定の女性に向かっているのに、他の女性と体を重ねてしまったりとか、満たされない思いをぶつけるように色んな女性と…みたいなのとか。でもその時のストーリーの流れに合ったシチュエーションが楽しいです。】 (2013/6/29 17:51:16) |
滝内 翠♀28 | > | 【また、参りますね…ではぁ…今度またゆっくりお話させてください。】 (2013/6/29 17:51:51) |
おしらせ | > | 滝内 翠♀28さんが退室しました。 (2013/6/29 17:52:00) |
大村健次郎♂35 | > | 【ああ、残念。ぜひまたお相手ください。そちらの部屋にもお邪魔させてもらいますね。楽しかったです。またお会いしましょう。】 (2013/6/29 17:52:21) |
大村健次郎♂35 | > | 【こうやって遊びに来て頂けるのって、楽しい。感謝感謝。】 (2013/6/29 18:00:02) |
大村健次郎♂35 | > | 【18:00を回ったので、安ワインをちびり(笑)】 (2013/6/29 18:09:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大村健次郎♂35さんが自動退室しました。 (2013/6/29 18:30:25) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/29 19:15:35) |
大村健次郎♂35 | > | (偶然見つけた紅茶専門店で、店員にアドバイスをもらいミントティの茶葉を買って帰る。何だか彼女の事で頭が一杯なのが悔しいが、その缶を手で遊びながらその顔を思い浮かべる。) (2013/6/29 19:25:56) |
大村健次郎♂35 | > | …ちょっと電話してみるか。(小さく呟いて携帯電話を手に取ると、思いの外緊張しながらも通話ボタンを押す。やっぱりこんな気持ちなのを苦笑しつつ、聞こえてくる呼び出し音を数える。) (2013/6/29 19:31:54) |
おしらせ | > | 倉橋麻里♀27さんが入室しました♪ (2013/6/29 19:36:33) |
倉橋麻里♀27 | > | 【こんばんは】 (2013/6/29 19:36:43) |
大村健次郎♂35 | > | (何度か呼び出し音を聞いていると、留守番電話に切り替わる。)…あ、俺だけど。…良かったら…良かったら美味しいミントティ用意したから、その…遊びに来ないか?(ぎこちなく伝言を残すと、電話を切る) (2013/6/29 19:36:54) |
大村健次郎♂35 | > | 【こんばんは。いらっしゃい。】 (2013/6/29 19:37:18) |
倉橋麻里♀27 | > | (どんな顔で会いに行けばいいんだろう...そんな風に思いながら。でも顔を見たい。一度顔を会わせないと落ち着かないし...。エレベータの中で逡巡していると携帯の音が鳴る。いつも人からとろいって言われるほどのあたしは、携帯に間に合わないことが多い。今回もソレ。着信履歴を確認すると、それに背中を押されたように、エレベータを出て彼のお部屋の扉を叩く。 コンコン) (2013/6/29 19:38:56) |
大村健次郎♂35 | > | ふう…(小さく溜息を吐いて、気分転換にシャワーでも浴びようとバスルームへ向かう。と、ドアをノックする音。インターフォンがあるのにノックする人間…急ぎ足に玄関へ戻る向かう。)…どちらさまですか?(期待を胸にドアの向こうへ呼び掛ける。) (2013/6/29 19:41:57) |
倉橋麻里♀27 | > | あ..あの、あたし...。(返事を待ってるくせに中から返事が来るとドキっとしてしまう。特に用事がある訳でもないのに、なんて言おう...。) (2013/6/29 19:43:26) |
大村健次郎♂35 | > | (数日聞いてなかっただけでも懐かしく感じる声。聞きたかった声が扉の向こうから遠慮がちに聞こえてくる。はやる心を抑え、落ち着いて扉を開ける。)…いらっしゃい。…あがってくだろ?(強張った表情でそう言うと、大きく扉を開いて中に入るように促す。抱き締めたい衝動を抑えながら。) (2013/6/29 19:47:17) |
倉橋麻里♀27 | > | (鏡の前で作ってみた笑顔を思い出し、微笑んでみるもののやっぱりぎこちない感じがする。)ぅ..ぅん。(でも、声をいちど聞いてしまうと不思議に落ち着くみたい。声質のせいなのかな?とも思いつつ、促されるままサンダルを脱いで中へ...。) (2013/6/29 19:50:58) |
大村健次郎♂35 | > | (断られなかったのに少し安心しながらも、いつものように身体に触れるのも憚られて、並んでリビングに入っていく。テーブルに並べられたままの麻里からの贈り物に、しまったとは思うが後の祭り。)…ま、好きに座ってよ。(ボソッと言うと、いつものように冷蔵庫に飲み物を取りに行く。)…何か飲む?(この部屋に再び彼女がいる事に何とも言えない安心感のようなものを感じながら尋ねる) (2013/6/29 19:56:11) |
倉橋麻里♀27 | > | うん...。(そう返事を返しながらソファに腰を降ろそうとすると、ふと、紅茶だろうか、缶が目に入る。)あれ?紅茶...?(珍しいな、と思ってふと出た言葉。でも、普通に喋れたようで一安心。あたしが置いていった小さな紙袋も解かれたものもそのままで、見てもらえたこと、それも一安心。でも、お部屋に入るとき体に触れられることもなかったし、機嫌はどうなんだろう...と) (2013/6/29 20:03:36) |
大村健次郎♂35 | > | あ、ああ。今日フラフラしてたら、紅茶屋さん見つけてさ。…そういえば麻里が好きだったかな。って思って。…勘違いだったか?(一瞬しまったと思いつつ、平静を装って良く冷えたバーボンソーダ注いだグラスを両手に持って麻里の隣に腰掛ける。)…炭酸は苦手だったっけ?(テーブルに置いて、広げてあった麻里からのプレゼントを大事そうに端に寄せる。)…とりあえず…また来てくれて嬉しい…よ。(手元のグラスと麻里からの顔を交互に見ながら、柄でもない口調で呟く)…乾杯。(静かに呟き、麻里の目を見つめる) (2013/6/29 20:11:34) |
倉橋麻里♀27 | > | (健次郎さんの手からグラスを受け取るときにかすかに触れた指にもドキっとしながら...、彼の仕草に合わせてグラスを傾けると...。)ぁ..ぁの...。この前は...、ごめんなさい...。(まず最初は謝らないとね。少し伏せがちな瞳をグラスに合わせて上げると彼と目があう。そらすことの出来ない視線に捉われて外すことができないの。そのまま黙り込んでしまって...。) (2013/6/29 20:17:47) |
大村健次郎♂35 | > | (少し間を開けて腰掛けたソファで、麻里の横顔を見つめる。謝らなくてはいけないのはこちらだ、そう思うのに上手く言葉が出て来ない。こちらと合わせてくる視線に捉えられれば、尚更。今までの自分なら黙り込んでいただろう。でも…)…麻里が謝る事じゃない。俺が悪かった。ごめん。(このまま彼女から離れるくらいなら、何だって出来る気がする。頭を下げて彼女の言葉を待つ。) (2013/6/29 20:24:29) |
倉橋麻里♀27 | > | ぅぅん...。あたしって気分屋だから、ささいなことで深刻ぶっちゃうし...、ごめんね。(顔を上げてという風にこわごわと頭に触れて...。いっぺんにわだかまりが融けていく気がする。あたしはいつもこうだ。小さなことに拗ねて文句言って自分で勝手にわだかまりを作ってしこりを残しちゃう。今回しこりが残らずにこうして会えたのは彼の行動のおかげ。 なにか真剣な話をしちゃったことが恥ずかしい気がして、紅茶の缶に視線をむける...。)...あれ?ミントティ?(不思議そうな顔をして) (2013/6/29 20:33:11) |
大村健次郎♂35 | > | (麻里に触れて貰えた事で、少し許されたような気がして頭を上げる。強張っていた彼女の表情に柔らかさが戻って来たのを感じると、少しこちらも気が楽になる。ああ、この女を失わずに済むかも…。恐る恐る彼女の膝に手を置き、紅茶の缶に視線を注ぐ美しい横顔を見つめる。)…あ、ああ。ミントティ、好きじゃなかったっけ?(地雷に片足を乗せるような心持ちで自信なさげに尋ねる) (2013/6/29 20:39:17) |
倉橋麻里♀27 | > | うん...。もちろん好きだけど。(ティ-パックのミントティーがあることは知ってる。でも茶葉入りの缶で売ってるなんて...と。)あのね...。ミントティってペパーミントとかそういうハーブをいっぱい用意して、そこに熱い紅茶を浸して作るの。最初からミントティって謳ってる缶ってちょっと怪しい~。(自然とクスクスっと笑みが浮かぶ。こういうところに気づかない男性のずぼらさって、なんか可愛くっていい。)今度、あたしが作ってあげるね。いつも飲めるように...。 (2013/6/29 20:45:10) |
大村健次郎♂35 | > | …そうなのか?(柔らかい笑顔を見せてくれる彼女に自然と笑みがこぼれ、バツが悪そうに頭を掻く。) (2013/6/29 20:47:06) |
大村健次郎♂35 | > | 【続くね。】 (2013/6/29 20:47:17) |
大村健次郎♂35 | > | …なんか、その店の女の子がオリジナルブレンドって言ってたからさ。…騙されたかな?(少し困ったような表情で麻里を見つめる。)じゃあこの間飲ませて貰った美味しいミントティは麻里のオリジナルって訳か。(程よい爽快感を持った飲み心地を思い出しながら、麻里の手から缶を取り上げ残念そうに眺める。) (2013/6/29 20:52:04) |
倉橋麻里♀27 | > | うんうん...。あれは作り置きしておいたもの。(テーブルからバーボンソーダのグラスを口元に運んで一口つける。...だいぶ落ち着いてきたかな、と思う。グラスを戻すと膝の上に置かれた彼の手に自分の手を重ねて...。)あ...、そういえば、浴衣ありがとう。とってもいい柄。白系っていうのもね...。 (2013/6/29 20:58:11) |
大村健次郎♂35 | > | そうなのか。麻里には色々教えて貰えるな。(随分リラックスしてきたの感じながら、重ねられた手の温もりに顔が綻ぶ。)…ああ、その…麻里に似合うかと思って…な。(視線を逸らしてそう言うと、グラスを一口煽る。)…気に入って…貰えたか?(自分の初心なまでの物言いに歯痒さを感じながら、顔を覗き込む。) (2013/6/29 21:05:21) |
倉橋麻里♀27 | > | うん、とっても。でも貴方が一人で女性物の浴衣選んでるとこ、想像するとなんか可笑しい。(クスリと笑うと腰を浮かせて彼のほうへと位置を寄せる。ゆっくりとした動作で頭を彼の厚い胸元に委ねるように傾けて...。)早く着てみたいな...。ここのお部屋なら花火よく見えるでしょうね。広いテラスもあるし...。(浴衣を着て彼の部屋に来る。一緒に花火を見る。たかがそれだけの想像だけど、とっても素敵なことに思えるの。この人とどこまで付き合っていけるのかは皆目判らない。だけど、いまこの時点で未来の話を出来るのはいいことかな...なんて思う。) (2013/6/29 21:15:40) |
大村健次郎♂35 | > | そうか。…やっぱり少し躊躇ったけどな。変に店員さんに気を遣わせてしまったかもな。(体を寄せてくれる麻里の肩に手を回し、胸元の髪を優しく撫でる。)…ああ。不動産屋もそう言ってたよ。…じゃあ、決まりだな。その日は俺が麻里を予約する。麻里はこの部屋を予約…いい?(麻里の浴衣姿を少し想像しながら、ゆっくりと顔を近付けていく。)…来年も予約してもいいか?(軽く頬にキスをする。) (2013/6/29 21:23:55) |
倉橋麻里♀27 | > | (彼の大きな手があたしの肩を優しく包む。髪をなでる...。)ほんと?...嬉しいな。(彼の顔がゆっくり近づいてくる。瞼を伏せると頬にキス。それはとっても優しい感触であたしを満足させるのに充分だったけれど...、もっともっと満たして欲しい...。そう思うと自然に片手を彼の頭に添えて)あは。とりあえず今年の予約で。来年のそうなるといいけど...ね。 (2013/6/29 21:32:02) |
大村健次郎♂35 | > | …麻里はやっぱり用心深いんだな。じゃあ、来年は保留で。麻里からのご予約は随時承っておりますよ?(返すように彼女の頬に手を添えると、今度は唇に唇を重ねる。少しそれを離すと、見つめながら)…麻里にもらったネクタイ、来週着けて行ってもいいか?(そう言うと答えを聞く前に、再び唇を重ね少しずつ強く抱き締めていく。】 (2013/6/29 21:37:23) |
倉橋麻里♀27 | > | んっ....ぅん...。(優しくそっと頬を持ち上げられて交わす唇。なぜか感傷的になっちゃう。 うん、こうして欲しかったの...。 数日の空白がとても長かったように感じて、今のこの幸せな瞬間がとっても貴重なものに思えるの。、瞳が潤んでくるのを見られたくないな、と思いながら瞼をそっと伏せると、あたしを抱きしめる彼の腕に次第に力がこもってくる。) (2013/6/29 21:45:40) |
大村健次郎♂35 | > | (瞳を逸らすような麻里に少し慌てるような表情を浮かべ、顔を覗き込んで)…まだ怒ってる?(そう尋ね答えを待ちながら、きつく抱き締めて胸板に抱き寄せる。)…許してくれるまで離さない…けどいいか?(辛うじて言葉を絞り出し、抱き締めながら髪に鼻を埋める。)…どうしたら許してくれる?(囁きながらたまらず耳の裏にキスをする。) (2013/6/29 21:53:18) |
倉橋麻里♀27 | > | 怒って..ないよ...。(きつく抱きしめられるのがとっても心地いい。今までの自分を考えると不思議な感じ。これまでは1人がいい・フリーがいい、なんて考えてた。そう思い込もうとしてただけかもしれないけど...。若いうちに離婚を経験したことから、ずっと体だけの関係を男性に求めてた気がする。たぶん、そういう所が彼にあたしの中に垣間見える他の男性の影を見せてしまうんだろうと思う。今はそうじゃないのに..と伝えたいけれど、自分でもそれを確約できないもどかしさもある...。それでも、どんどん彼に惹かれて行ってるのは事実。自分の全てを受け入れて欲しいなんていうのはムシのいい話だとは思うけれど、あらためて彼のものになりたいって思ってる。...一方的に陥とされたみたいで、ちょっと癪だけど。) (2013/6/29 22:03:17) |
大村健次郎♂35 | > | (彼女の答えにひとまず安心して、その整った顔を上げさせる。潤んだ瞳に短くも濃い二人の時間を思い出し、堪らず唇を重ねる。自分の情熱を伝えるように舌を絡めながら、会えなかった数日の出来事も思い出す。その罪悪感が更に熱を帯び彼女の舌を絡め取りながら、肩、背中を撫で回していく。) (2013/6/29 22:09:22) |
倉橋麻里♀27 | > | んっ...んん....、ぁっ...。(あたしの体を撫で回す手も、吸うように絡められる舌も、何もかもが心地いいの。体が火照る感じもする...。でも、なんかちょっと違う。熱っぽいのかな...。ちょっとクラクラしてきたみたいで...。)【ごめんなさい。ほんとに頭痛がしてきて...。いったん休憩入れてもいいですか?】 (2013/6/29 22:13:27) |
大村健次郎♂35 | > | 【無理しないで。休憩じゃなくて、今夜はこれで中断でもいいから。】 (2013/6/29 22:14:33) |
倉橋麻里♀27 | > | ごめんね...。ちょっと休ませてもらってもいい?ちょっとクラクラしてきちゃって...。【クーラーの効かせすぎかな...。肩こりと頭痛だから、風邪ではないと思うけど。】 (2013/6/29 22:16:32) |
大村健次郎♂35 | > | (麻里の表情に違和感を感じる。)大丈夫か?…ちょっと横になろうか。(麻里を抱え上げてベッドルームへ入って行く。)…今夜はウチでゆっくりしてってくれるんだろ?少し休んでな。 (2013/6/29 22:17:14) |
倉橋麻里♀27 | > | うん...。ありがとう...。(あたしを軽々と持ち上げる彼に、逞しさと頼りがいを感じつつ...。) (2013/6/29 22:18:46) |
大村健次郎♂35 | > | (少しだけ窓に隙間を開けると、タオルケット優しく麻里掛ける。)…色々あったからな。ごめんな。(軽く口付けすると、リビングに戻りつつ)…何かあったら遠慮なく声掛けてな? (2013/6/29 22:19:46) |
倉橋麻里♀27 | > | はい...。(小さな声でそう返事をかえして、彼の匂いのするベッドで瞼を閉じます。) (2013/6/29 22:21:52) |
大村健次郎♂35 | > | 【ここは開いて置くけど、気にしないで休んで。麻里を見守りながら俺もちょっと離席してさっぱりしてくるよ。】 (2013/6/29 22:22:08) |
倉橋麻里♀27 | > | 【たぶん頭痛薬ですぐ治ると思うけど、戻れなかったらごめんね。】 (2013/6/29 22:22:33) |
大村健次郎♂35 | > | 【本当に無理しないでな。別に今日だけじゃないんだから。】 (2013/6/29 22:23:18) |
倉橋麻里♀27 | > | 【はい。ありがとう~。】 (2013/6/29 22:23:42) |
大村健次郎♂35 | > | 【素直でよろしいですねえ(笑)。じゃあ、ちょっと離席するね。】 (2013/6/29 22:24:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉橋麻里♀27さんが自動退室しました。 (2013/6/29 22:44:16) |
大村健次郎♂35 | > | (ベッドサイドで麻里が眠りに落ちるのを見届けると、ベッドルームへの扉を開けたままリビングへ戻る。明かりを落として薄暗くすると、その中でバーボンソーダのグラスへ手を伸ばす。時折心配そうにベッドルームに眼を遣りながら、カウンターのスツールに腰掛けてチビチビとやる。) (2013/6/29 22:48:38) |
大村健次郎♂35 | > | (薄暗い室内で、彼女との出会いからの出来事を思い起こす。)…そういえば温泉だったな。(掠れた声で呟き、グイッとグラスを呷る。) (2013/6/29 22:50:40) |
大村健次郎♂35 | > | 【言いようも無く彼女に惹かれたその瞬間を思い出す。艶かしいその姿。) (2013/6/29 23:04:49) |
大村健次郎♂35 | > | (一息にグラスを開けると、服を脱ぎながらバスルームへ。彼女が同じ室内にいるだけでもたらされる幸福感と共に。) (2013/6/29 23:07:28) |
大村健次郎♂35 | > | (シャワーを浴びながら鏡に自分の体を写す。背中をも写して、彼女の痕跡が無いのを少しだけ残念に思う。) (2013/6/29 23:15:27) |
大村健次郎♂35 | > | (頭を左右に振り、水を切ってバスルームから出る。腰にタオルを巻いて洗面所の鏡に写る自分の顔を見る。) (2013/6/29 23:17:58) |
大村健次郎♂35 | > | (昨夜酷い顔とは打って変わった顔が写る。少しローションつけ両頬を軽く叩くと、リビングに戻っていく。) (2013/6/29 23:21:49) |
大村健次郎♂35 | > | (そのままソファに腰掛け、火照った体を冷ます。ベッドで休む麻里を少し見ると、優しい笑顔を浮かべる。何だか微笑ましく感じて。「 (2013/6/29 23:29:28) |
大村健次郎♂35 | > | (湿ったタオルをソファに掛けると、ベッドルームに入り麻里の後ろに体を横たえる。寝息を立てる麻里の二の腕を撫でながら、軽く頬にキスをする。) (2013/6/29 23:36:24) |
大村健次郎♂35 | > | (見守るような視線で麻里に寝顔を見つめながら、優しく髪を撫でる。)…ごめんな。(そう呟くと、眠れないのは分かった上で無理に眼を瞑り麻里を抱き締める。) (2013/6/29 23:47:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大村健次郎♂35さんが自動退室しました。 (2013/6/30 00:08:34) |
おしらせ | > | 倉橋麻里♀27さんが入室しました♪ (2013/6/30 00:25:03) |
倉橋麻里♀27 | > | んん....っ...。(ぼんやりとしながらも目が覚める...。少し楽になったみたい。) (2013/6/30 00:26:38) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/30 00:31:05) |
大村健次郎♂35 | > | (うつらうつらとしながら、麻里を後ろから抱き締める格好で横たわっている。) (2013/6/30 00:32:21) |
倉橋麻里♀27 | > | (気がつくと後ろに寄り添うような彼の温もり。何かいいな...。もう少し寝ていようかな...。) (2013/6/30 00:32:58) |
大村健次郎♂35 | > | ん…。半分寝ぼけ眼で麻里の顔を覗き込む。)…大丈夫?…寝言か。(愛しそうに首筋にキスをする。) (2013/6/30 00:36:27) |
倉橋麻里♀27 | > | ぁ....。(首筋に彼の唇が触れてピクンと...。うっすらと目を開けてみると心配そうに覗き込む彼の顔。) (2013/6/30 00:38:45) |
大村健次郎♂35 | > | (小さく零れる声に瞼を開く。)…少しは楽になった?(目を少し開けた彼女にちょっとだけ安心して微笑む。)…もう少し休む?(タオルケットを掛け直し、優しく肩をさする。) (2013/6/30 00:42:19) |
倉橋麻里♀27 | > | (寝たふりを続けようかな...とも考えたけど、反応しちゃったし...返事を返すことに)うん...。だいぶ楽になったみたい。もう大丈夫。 って...、ずっと一緒に寝てたの? (2013/6/30 00:45:57) |
大村健次郎♂35 | > | 途中からだよ?ほら、シャワーも浴びたし。(髪に残ったシャンプーの匂いを嗅がせようと髪を麻里の鼻先に近付ける。)…でも良かった。楽になったみたいで。…明日もウチでゆっくりしていけよ?(改めて麻里の体をぎゅっと抱き締める。) (2013/6/30 00:49:51) |
倉橋麻里♀27 | > | あら...。社長さんってそんなに暇なの?(後ろからあたしの体をぎゅっと回すように抱きしめる彼の腕を抱きかかえながら...。微かに香ってくる洗いたてのシャンプーの香り。どのくらい寝てたんだろう...。) (2013/6/30 00:52:59) |
大村健次郎♂35 | > | ははっ…暇過ぎてリビングからも麻里の事見つめてたよ。…本当に飽きないな、麻里の寝顔は。(温もりを求めるように体を密着させ、首筋に何度もキスする。)…湯舟にお湯張ったけど、入るか?それともこのまま一緒にベッドで遊ぶ?(いたずらっぽく言いながら、キャミの肩紐をずらしていく。) (2013/6/30 00:57:38) |
倉橋麻里♀27 | > | (繰り返しの首筋へのキスにくすぐったそうに肩を竦めて...。)んー...。どうしようかなぁ...。(そう答えながら、キャミの肩紐をおろしていく彼の指が目に入る。)どっちも...いいね。(クスクスっと笑いながらもふと思う。あたしもこんな甘い時間が持てるんだって...。こんな感覚はもう長いこと知らなかった...。) (2013/6/30 01:02:13) |
大村健次郎♂35 | > | (キャミの肩紐をずらしたところへ、何度もキスを浴びせる。こういうの、「恋人」ってやつがやるんだろうな。そんな事を思いながら、キャミを捲り上げたりもする。)…一緒に入るか?それとも…(麻里の両手首を掴んで、脇の下を軽く舐める。)…さ、どうする?(嬉しそうな顔を寄せて囁く。) (2013/6/30 01:07:23) |
倉橋麻里♀27 | > | ぁんっ....。(ちょっと前なら自己嫌悪に陥るような甘ったれた喘ぎ声。それが不思議と気にならないの。)ゃん...。くすぐったい...。(腋を舐められて体が艶めかしくうねる。)...一緒に、入る? (2013/6/30 01:10:51) |
大村健次郎♂35 | > | …しょうがないな。麻里がそういうなら。さっきも体が冷えたのかも知れないし。(そう言いながらキャミを脱がし始める。)…それじゃゆっくり暖まろうか?(ブラ越しに胸を優しく揉みしだきながら、麻里を起き上がらせる。もちろん、首筋にはキスを浴びせながら。) (2013/6/30 01:14:45) |
倉橋麻里♀27 | > | (キャミを脱がし易いように両手を上げる。彼の手が胸に触れるとそのまま置き上がらされて...。)先に行ってて...。準備していくから。 (2013/6/30 01:18:48) |
大村健次郎♂35 | > | (振り向かせて唇と唇を触れさせると、少し体に掌を這わせて)…分かった。(一度だけ首筋にキスし直し、ゆっくりとバスルームへ向かう。シャワーのバルブをひねり温度を調節しながら、なんだか少し緊張しながら彼女を待つ。) (2013/6/30 01:23:06) |
倉橋麻里♀27 | > | うん...。(自然な感じのキス。あたしのお尻をさらっと舐めるように触って彼が出て行く。脱衣所は向こうなんだろうけど...。その場で全裸になって下着を服の下に隠します。初めての出会いは雨の日の露天風呂。だから一緒のお風呂は初めてじゃあないけど、彼の部屋の個室のお風呂となるとやっぱり全く違う。少女のように胸をドキドキさせながら、全裸のまま胸を隠して、ひょこひょことした足取りでお風呂へ...。曇りガラスのドア越に彼の影。)....はいるね。(ひとこと、そう告げてバスルームへ脚を踏み入れます。) (2013/6/30 01:28:38) |
大村健次郎♂35 | > | …うん。おいで。(あれ程色々体を貪りあったのに、どこかに恥じらいを持ったままバスルームへ入って来る麻里。初めて出会ったあの場所でもそうだったかな。でも本当のプライベートのバスルームで二人きりなんて、あの時は想像もしなかった。そんな事を考えながら、麻里の脚にシャワーをかける。)…熱くないか?少しぬる目にしてるけど。(そう言いながら徐々に全身にシャワーを浴びせていく。) (2013/6/30 01:34:29) |
倉橋麻里♀27 | > | うん...大丈夫。(片手で胸をもう片手であそこを隠してシャワーを受けます。)なんか、緊張しちゃうね...。(恥ずかしさを紛らわせるために、そんなことを言って見る。) (2013/6/30 01:38:42) |
大村健次郎♂35 | > | …そうか?(気恥ずかしさを隠すように呟き、シャワーを壁に掛ける。ボディソープを手に取り、泡立たせながら麻里の背中を撫でるように洗っていく。)ああ…麻里用のシャンプーとボディソープも用意しなきゃだな。今度一緒に買いに行こうか?(そう言いながら麻里の背中から尻を洗い始める。) (2013/6/30 01:43:17) |
倉橋麻里♀27 | > | (バスルームは意外と大きくって、うちのとは大違い。あらためて社長さんなんだなぁ...と思う。玉の輿に乗ろうとしたつもりは全く無いけど出来る人なのかな...と思う。そんなことを考えてると、ボディソープを泡立たせた手が背中に...。直接手のひらで洗われるのが顔が真っ赤になるほど照れくさい。ふいに、お尻に手がかかって)ひゃぁん...。(体がビクンと跳ね思わず声が出ちゃう。)ん...うん。ボディソープは同じのでいいよ。(どこまで洗ってくれる気なのかしら...と、不安というか..さらにドキドキと鼓動が早まって..。) (2013/6/30 01:50:28) |
大村健次郎♂35 | > | そういうもんなのか?麻里の事だからこだわりもあるんじゃないか?(麻里の身体のラインを確かめるように背中から尻を撫で回す。しゃがんで奉仕するように太腿、内腿を丹念に洗い、膝、脚と順々に洗っていく。壁にかかる鏡越しに麻里の思いの外赤い顔を見上げながら、洗うと言うより愛撫するような手付きで爪先に至るまで脚を洗っていく。)…ひょっとして照れてるのか?(可愛らしい声を出す麻里に徐々に欲情しながら、浴室に低い声を響かせる。) (2013/6/30 01:58:32) |
倉橋麻里♀27 | > | だって...。やっぱり恥ずかしいよ。(太腿から内腿をソープの突いた彼の手のひらが何度も往復すると、すごくおかしな気分になってきちゃう。このまま振り向かされるのは恥ずかしすぎる。何度も見られてるとはいえ、ツルツルのあそこを直接洗ってもらうなんて...。)ぁ...ぁぁ...。ね..ねね...。(彼が丹念に内腿を洗ってくれる手を抑え、内股に両脚をせばめて...彼にいってみる。)あたしも、背中流してあげる...。後ろ向いて。ね? (2013/6/30 02:03:46) |
大村健次郎♂35 | > | ん?俺はさっきしっかり洗ったんだけど。(そう言いつつも、彼女からそんな事を言ってくれるなんて、やっぱり嬉しい。そう思いながらも、足の付け根ギリギリまで洗い上げ、そのまま尻の谷間をなぞるように洗う。)洗ってくれるの?(そう囁きながら、谷間の中心を指先で優しくゆっくり撫でる。) (2013/6/30 02:08:29) |
倉橋麻里♀27 | > | きゃんっ...。(お尻の谷間をにゅるんと彼の指がすべる...。思わず顎が上がってしまい、しゃがみこんでしまいそうなほどの衝撃が襲う。).....っんん...もう...。(弱いところを知り尽くされてるだけに、こんなの圧倒的に不利。)うん。あたしが洗ってあげる番。だから早く後ろ向いて...。(せかすようにそう言うと肩越しに彼を振り返って見る。) (2013/6/30 02:13:58) |
大村健次郎♂35 | > | …じゃあ、お言葉に甘えて。(甘い雰囲気にはどうしても照れてしまうが、彼女の口から軽く艶っぽい声を引き出すと、名残惜しそうに何度か尻の中心を撫でてから後ろを向く。こういうのも悪く無いと思いつつ、素直に彼女に背を向ける。) (2013/6/30 02:17:42) |
倉橋麻里♀27 | > | (ふぅ...。取り敢えず恥ずかしいところを観察されながら洗われる事態は回避。彼が背を向けるといくぶん落ち着く...。ソープをたっぷりと手にとって両手で泡立たせると、彼に大きな背中へ手をかける。ゆっくりまあるくまあるく背中全体を泡で一杯にしていくの。そうして行くうちにドキドキがちょっと収まってくる。悪戯心が芽生えてくる...。ふふっと笑みを浮かべると、手についたソープを自分の胸にもつけ、彼の肩へと両手を置くの。こっそり体を寄せて...。あたしのそれほど大きくはない胸を彼の背中にピトっとあてて見る。僅かに膨らみかけてる胸の蕾をゆっくり左右に擦らせるように...。) (2013/6/30 02:23:58) |
大村健次郎♂35 | > | ん…麻里…気持ちいいよ…(こんな風に背中を洗ってもらうなんて、いつ振りだろう?それなりに遊んでると言われるくらいの経験を辿っても思い出せない。…柔らかな麻里の手の感触のせいなのかもな。そんな事を考えながら麻里の手の感触に少し興奮していると、ふいに麻里の柔らかな身体を背に感じる。振り返ると悪戯っぽい表情で密着して来る麻里に、思わず欲情して股間を反応させてしまう。) (2013/6/30 02:30:48) |
倉橋麻里♀27 | > | (さっき彼に触れられたお尻の中心が、今頃になってじわじわと..疼き始めてくる。こういうのを生業にしている女性の動きにはとてい敵わないけど、彼にあてがった胸を大きな円を描くようにゆっくり回すと、あたしも蕾も次第に張り詰めていって...。)あは。1回やってみたかったんだ。(クスクスっと笑うように話しかける。でも、彼を気持ちよくさせるより前にあたしのほうが耐え切れないくらいに疼いてきてしまって....。にわかに動きを止める。これ以上動かすとあたしがおかしくなっちゃう。) (2013/6/30 02:35:37) |
大村健次郎♂35 | > | 麻里にそんな事されたら、すぐ我慢できなくなりそう…(思わずそんな事を口走りながら、みるみる尖ってくる乳房の先端の感触に気付く。動きが止まってしまったのに彼女の状況を感じると)…あれ?もうおしまい?(からかうように言いながら向き合うと観察するように顔を覗き込む。)…じゃあまた交代だな?(攻守交代とばかりに後ろを向かせて体を密着させると、まだたっぷり泡のついた手で乳房の先端を撫で始める。わざと鏡に二人の顔を写し、その中で目を合わせながら尖った部分をいやらしく愛撫する様を見せる。) (2013/6/30 02:43:42) |
倉橋麻里♀27 | > | (折角いい位置をキープできたのに、思わずアクシデントで攻守交替。後ろに振り向かされると彼のソープまみれの手があたしの敏感になってしまった乳首に触れる...。)ぁっ..ぁぁぁ...。(思わずかがみこみたくなるけど、彼がそうさせてくれない。ふと正面にある鏡にきづく。...ゃだぁ...あたしさっきから見られてたの? いてもたってもいられない恥ずかしさが再びあたしを包む。鏡を通して彼と視線が合うと彼の悪戯っぽい笑みと同時に、あたしの乳首を弄ぶ様子を見せ付けられる...。)はぁ..ぁ、ぁぁ...ぁん。(こうなっちゃうと、もうワンサイドゲーム。快感にのたうつように背中をそらし胸を突き出して...。) (2013/6/30 02:51:55) |
倉橋麻里♀27 | > | 【思わず>思わぬ】 (2013/6/30 02:52:13) |
大村健次郎♂35 | > | (勝手知ったる…なんて言ったら怒られるだろうか?でも、そんな気分で麻里の体を弄る。見た目にも掌の中でも、明らかに敏感になっているであろう、ツンと尖った乳首を焦らすように弄ぶ。出しっ放しのシャワーの湯気越しの鏡の中の色っぽい麻里と目を合わせながら、くねらせるような動きを上手く制しつつ、撫でたり摘まんだり、正に弄ぶかのように乳首を責める。)…こんな風に触られてるんだぜ、いつも。(耳元で囁きながら、固くなったモノを尻の谷間に挟んでそれをなぞる。) (2013/6/30 02:59:51) |
倉橋麻里♀27 | > | 言わないでっ...。余計恥ずかしくなっちゃう...。(息が弾んで口を半開きにさせながらも、彼の手に指に、いいように弄ばれてるあたしの体が見える...。撫でれられたり摘まれたり...。摘まれた乳首はソープでするっとすぐに逃げてその感触がもうたまらないの...。腰が落ちそうになるほどなの。そんなあたしのギリギリの状態を知る風もなく、彼の手指は満遍なくあたしの体を愛撫して...。)も..もう...。充分だって...。ぁんっ...。もう石鹸...ながそ...?(そういい終わる間際に彼の固く逞しいモノがお尻の谷間に入ってきちゃった...。)あっ..ぁ..ぁぁ...。だ...だめ....。 (2013/6/30 03:07:01) |
大村健次郎♂35 | > | 充分?あんまり気に入って貰えなかった?(悪戯っぽい表情は変えずに、乳首を少し強く摘み上げる)…だめなのか…残念だな…(ヌルヌルとしたモノを往復させると、先端で中心を突つく)…とりあえず流そうか?(密着したまま石鹸を流し始めると、滑らかに動いていたお互いの触れ合う部分の滑りが流れ、直接的な刺激を送り込む。)…また後で湯船は入ろうか?それともベッドルームまで…我慢出来ない?(今夜も意地の悪い事を言いつつも、あの夜の轍を踏まないように言葉を選ぶ。麻里を求める自分の気持ちは、あの夜より強いのは隠しつつ。) (2013/6/30 03:17:00) |
倉橋麻里♀27 | > | (艶めかしく、もっともっとと誘うかのようにくねるあたしの姿が鏡にはっきりと映る。こんな姿を彼に見せてたんだと思うと殊更に恥じらいが募る。だからって今のあたしのはどうにもならない。彼が指を動かせはピクンと反応して、手のひらを擦らされれば体は彼の思うがままに淫らな様を見せて感じてしまう...。)きゃぁっ..ぁぁんっ...。あっ..、ぁぁっ...、はぁ..ぁぁっんんん....。 溶けちゃい..そう...。ぁんっ、ぁ..ぃ、ぃぃ..。(シャワーを浴びて、石鹸が洗い流されるとさらに露になる姿。鏡には映らないものの、彼の漲ったモノがあたしのもっとも弱いところを付く...。)...うん。(何に対して返事をしたのか自分でよく判ってないほど官能に捉われちゃってるあたし。お風呂でもベッドでも彼と一緒ならどこでもいいって感じ。) (2013/6/30 03:24:59) |
大村健次郎♂35 | > | (すっかり石鹸を洗い流した体をこちらに向かせると、おもむろに乳首を唇で挟む。身を屈めて、目を見つめながら、動きを見せつけるように。)……溶かしたくてしょうがないよ、麻里。(我ながら陳腐な物言いと思いながら、舌を突き出し乳首を弾く。反応を確かめながら、彼女を満たしたくて、何度も何度も乳首を弾く。)じゃあ、今夜の一回目は、ここで。いい?(宣言するように強く言い放つ。何度も愛したいと宣言するように。両手で彼女の尻を掴み谷間を開かせると、さっきまでモノで突ついていた部分を両手の指でサワサワと愛撫していく。) (2013/6/30 03:34:31) |
倉橋麻里♀27 | > | ぁ...はん..。(彼の唇で挟まれた乳首は、プルンと震えてその悦びを体全体に伝えてく...。彼の首に両腕を回して抱きかかえたまま、優しく、時折強く愛撫してもらうの...。)ん...、ぅん...素敵...。(うっとりとしていく中、あたしのお尻を抱きかかえるようにしていた彼の両手が、あたしのお尻の谷間を開く...。)あっ...そ、そこは...。(こんな事いったって無意味。彼はあたしの感じるところ、その優先順位さえ全て心得てる...。)ぁ..ぁぁぁ...。(お尻の筋肉がキュンと引き締まる反応を見せるものの...無理やり開かれたお尻は彼の思うままになっていっちゃう。) (2013/6/30 03:43:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大村健次郎♂35さんが自動退室しました。 (2013/6/30 03:54:49) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/30 03:55:11) |
大村健次郎♂35 | > | 【ごめん。ブラウザが落ちちゃった。】 (2013/6/30 03:55:41) |
倉橋麻里♀27 | > | 【うん。気にしてないよ。】 (2013/6/30 03:55:57) |
倉橋麻里♀27 | > | (初めて会った時は、彼のガッチリとした体躯から連想する無理やり襲われるイメージをつい妄想しながら逝かされた気がする。でも、今は全然違う。彼の愛撫ひとつひとつが彼の感情をあたしに伝えてくれてるみたい。) (2013/6/30 03:59:49) |
大村健次郎♂35 | > | (もっともっと麻里を悦ばせたい。そんな欲望が音を立てて乳首に吸い付かせる。そして、軽く歯を立てて甘く責め立てる。彼女の口から漏れる言葉に愛しさと情欲をそそられ、執拗に乳首を責め立てる。)…そんな風に言われたら、もっと責めたくなる…(正直な心情を吐露しながら、指先で後ろの中心を撫で、解す。そのままゆっくり指先を侵入させ、軽く中を擦っていく。) (2013/6/30 04:01:01) |
大村健次郎♂35 | > | 【お待たせ。…どうしても色々伝えたくなって長くなってしまう…】 (2013/6/30 04:01:56) |
倉橋麻里♀27 | > | あ..ああ....。(そこを責められると、体全体が震えてきちゃう。お尻が逃げるように左右に揺れる中、彼の指の第一関節までがあたしの中に...。その指がグルンと回されると卒倒しそうになって彼のくびにぎゅっと抱きついてしまいます。あたしの性癖を全て知られてるっていうことは、間違いなく満足させてもらえるっていうことだけど、同時にあたしの体にはとことんまで官能の刺激を与えるから、体が持たないとさえ思えてくる。)んんんっ...あっ、、ぁぁ。(乳首を甘噛みされる...。これもそう。真っ先に彼に知られてしまったあたしの弱点...。) (2013/6/30 04:09:26) |
倉橋麻里♀27 | > | もすこし..強く、噛んで....。(そんな言葉も、彼になら素直に言える...。もちろん恥ずかしいことではあるけど。) (2013/6/30 04:11:17) |
大村健次郎♂35 | > | (観察するような眼差しで見つめながら、指を更に少しだけ奥に進めていく。ゆっくりと犯すようにそこを責めながら、空いた手で鷲掴みにして逃げ惑うような尻を掴んで逃さない。「強く」、そう望む彼女にはすぐに応えずに、緩く歯を立て、唇で吸う。じれったそうな表情をたっぷり堪能してから、やっと強く吸いながらカリッと歯を立てる。) (2013/6/30 04:16:46) |
倉橋麻里♀27 | > | はぁ..ぁんっ...。(そう、これが彼。あたしをたくみに焦らして、頃合を見計らって一気にあたしを陥す。)ぁぁぁっ......。(立っていられなくなってしまいそう。彼の指がさらに奥へと入ってきて...。) (2013/6/30 04:21:50) |
大村健次郎♂35 | > | (思いの外指を飲み込んでいくそこへ、無遠慮に侵入していく。指の根元まで咥え込むのに少し驚きながらも、指の感触を刻み付けるように掻き回していく。)…もっと強く掴まってごらん?(どうしても優しい口調になってしまいながら、乳首に歯を立て、その白い乳房にも吸い付いて紅い跡を残そうとする。今日からは絶える事の無いように…そんな気持ちで。) (2013/6/30 04:27:27) |
倉橋麻里♀27 | > | ぅん....。(彼にぎゅっと捕まって体を支えながら切なそうな表情を浮かべる。喘ぐ中、時折彼と視線が合う。悶えてめいっぱい感じてる表情を覗かれる事は、恥ずかしければ恥ずかしいほどあたしを淫靡な姿に変えてくの。)ぁ..ぁぁん...。ぃ...ぃっっちゃ...ぅぅ。(お尻の奥まで彼の指が到達すると、それだけであたしの全てを支配されてしまった気分になってしまうの。あなたに支配されて、あなたに逝かされてしまうあたしを...もっと、もっと見て....。そう思わずにはいられなくなっちゃう。) (2013/6/30 04:33:01) |
大村健次郎♂35 | > | (咥え込ませた指を強く弱く動かしながら、乳首を舌と歯で責め立てる。麻里にしがみつくように手を回され、その華奢な存在感を肌に感じ、それが責める術を激しくしていく。)…逝きそうか?…逝きたい?…逝きたければいいんだぞ?(淫らな顔、声、吐息。全てを自分の前で曝け出させたくて、容赦無く責め立てていく。)…ほら…俺に逝かされるとこ、みせてご覧…(そのまま絶頂に導こうと、的確に彼女の身体を責める。もう猶予なんてないと思わせるくらいに。) (2013/6/30 04:41:19) |
倉橋麻里♀27 | > | うん...ぅん...。(激しい動きではないものの、お尻の中の蠢きはあたしをどんどん追い詰めてく。乳首も同時に責められて、あたしにの体は内側から痙攣が始まるように震えだす。あそこからポタポタと蜜が溢れ滴り落ちてることにさえ気づかないほど、至福な官能に捉われて、静かな...でも力強い絶頂を迎えそう...。)あ..ああ.......。ぃ...ぃく.....。(逝く間際に一瞬からだが硬直したかのように動きを止め、そしてはっきりと判るほどの震えが全身に広がって...。)..ぅん....。見て...みてっ....。 (2013/6/30 04:50:00) |
大村健次郎♂35 | > | ((麻里が体を震わせ始める。美しく淫らな表情が、絶頂が近いのを知らせる。目に焼き付けるように見つめながら、何度見てもそそられる姿を改めて目に焼き付ける。)…逝ったんだね、麻里。すごく綺麗だよ。(倒れないように支えながら、きつく抱き締め愛しさを伝えようとする。) (2013/6/30 04:56:45) |
大村健次郎♂35 | > | 【何か変な二重表現しちゃたな。興奮し過ぎかも。ごめん。】 (2013/6/30 04:58:12) |
倉橋麻里♀27 | > | ぅん....。(コクリと小さく頷いて、微かに震える声で彼に返事をする。)....ぃっちゃ....た...。(綺麗だよ、なんていわれると余計に恥ずかしくって、彼に力なく抱きついたままあたしから唇をそっと重ねる。)【うんうん。あたしも良くある...(笑)】 (2013/6/30 05:00:58) |
倉橋麻里♀27 | > | 【気持ちが伝われば、表現なんて二の次だよね。】 (2013/6/30 05:03:42) |
大村健次郎♂35 | > | (どうしようもなく愛しくて、軽く重ねられた唇に貪るように吸い付く。当然舌を絡めるのも我慢出来なく、力の抜けたような彼女を抱きしめながら下品なまでに舌を絡める。)…大丈夫か?ここじゃのぼせちゃう?(少し落ち着いた振りをして、モノを太腿に押し付ける。) (2013/6/30 05:05:31) |
大村健次郎♂35 | > | 【伝わってるならいいんだけど…(笑)】 (2013/6/30 05:06:10) |
倉橋麻里♀27 | > | (激しく求められる様に絡む舌。あたしかrたも、もっともっとってせがむみたいに唇を押し付けてしまう。彼の逞しいモノが太腿にあてがわれると彼のことがもっと欲しくなる...。苦しくなって一度唇を離すと...)たしかにのぼせちゃうね...。ベッドに...戻る? (2013/6/30 05:09:27) |
大村健次郎♂35 | > | ん…どうしようか?(情欲を隠しながら、いきり立つモノで内腿の間に触れる。)…やっぱり我慢出来ないかも…(再び舌を絡めながら、片脚を上げさせて腰を突き上げる。)この部屋中、どこでも麻里とした記憶を残したいくらいだよ…(そう言いながら熱い割れ目に突き刺していく。) (2013/6/30 05:15:32) |
倉橋麻里♀27 | > | あ...っんんん...。(あたしの体がビクンと震えて、大きくのけぞっちゃう。)...うん。どこだって構わない...。....あなたが欲しいの...。(もう彼を離したくない...そんな思いで一杯になる。何度も「好き」と口から零れてしまいそうになるのをかろうじて踏みとどめるものの。そのうちぽろっと洩らしてしまいそう...。離したくないとはいってもそんなことできるのかな..とも思う。Hで彼を繋ぎ止めて置くなんてあたしには出来ないし、第一彼は経験も豊富だからそんなことでは無理だって判ってる。じゃあどうしたらいいのか...判らないことに一抹の不安さえ感じてくる。今この瞬間が幸せなだけに...。) (2013/6/30 05:20:06) |
倉橋麻里♀27 | > | 【あたしは夜に少し寝たから平気だけど、眠くなったら我慢しないでいってね。】 (2013/6/30 05:24:47) |
大村健次郎♂35 | > | (ゆっくりと二人を溶け合わすように腰を動かす。バスルームに響く程、麻里が潤っているのが嬉しく、興奮させられる。お互いの火照った身体をもっと密着させたくて、少し無理な体勢でも彼女を抱き締めてしまう。)ああ…麻里…凄くいい…ずっとこうしていたいくらいだ…(耳元で囁きながら、舌をそこに這わせる。)…もう離したくない…いいだろ?(ゆっくり何度も麻里の中を往復させながら、そんな言葉が口をつく】 (2013/6/30 05:27:24) |
大村健次郎♂35 | > | 【俺は大丈夫だよ。また付き合わせちゃってるな(笑)。無理しないで。】 (2013/6/30 05:28:28) |
倉橋麻里♀27 | > | あんっ...。ぃぃ...。 んんっ...、健次郎..さん...。(耳元をくすぐるような彼の囁き。その言葉があたしをさらに夢中にさせる...。)あんっ...ぁんぁん....。(熱くそそり立った彼の思いが、あたしの中で充満していくの...。それは、とっても素敵で、彼の動きにシンクロするようにあたしの腰は淫らに揺れてく...。)ん...。もっと...もっと....。(無いものねだりのように、延々とあたしを求め続けて欲しくって...。) (2013/6/30 05:32:58) |
大村健次郎♂35 | > | 【ああ…またブラウザが…】 (2013/6/30 05:42:47) |
倉橋麻里♀27 | > | 【うん。ゆっくりでいいよー】 (2013/6/30 05:43:05) |
大村健次郎♂35 | > | (愛しさがきつく抱き締めさせ、もどかしいような手付きで麻里の身体を撫で回す。少し窮屈な体勢でさえ、快感に変わっていく。) (2013/6/30 05:45:12) |
大村健次郎♂35 | > | 【続きます】 (2013/6/30 05:45:22) |
大村健次郎♂35 | > | ああ…麻里…こんなに感じるの、初めてだ…麻里無しじゃやってけないかも…な…(身体にも心にも痕跡を残したくて、麻里の中を満たすモノを何度も何度も往復させ、首筋に何箇所も紅い跡を付けていく。)…もう消させないからな…毎日でもつけてやる…いいな?(そう囁き、今まで言えなかった言葉も口をついて出る。)…麻里…好きだ… (2013/6/30 05:50:16) |
倉橋麻里♀27 | > | うん...うん...そうして。(そう答えた後に続く彼から思いもかけない「好き」という台詞。おもわず瞳が潤んできちゃう。こんな突然にズルイ。泣けてきちゃう...。さっき彼の言葉を聞いてから、照れてしばらく躊躇っていたものの、やっぱり言わずにはいれらない...。)...もう離さないで。(余りにもストレート過ぎる言葉だけど、自分でも本心だって思うから。もう少しだって離れるのはイヤ。)...あ、..ぁぁあああ...っん。(彼ともっともっと深く繋がりたい..そう思うと自然に彼の腰を抱くように腕を廻します。) (2013/6/30 05:53:26) |
大村健次郎♂35 | > | (お互いの身体を向かい合わせ、同時に心も向かい合わせる。激しくはないが絶え間無く腰を突き上げ、身体を密着させ、少しでも彼女と触れ合う部分を増やしたくてたまらない。)…イヤって言っても離さないぞ?(顔を寄せ真っ直ぐ見つめながら言い放つと、再び貪るように舌を絡める。脳に直接響くような甘い刺激が、腰つきを力強く駆り立てる。) (2013/6/30 05:59:11) |
倉橋麻里♀27 | > | うん....。イヤなんて言わない。(彼の貪る様に絡めてくる舌も、より密着させてあたしの中を狂わせる熱いモノも...全てのことがものすごく嬉しくって...。もう感じすぎちゃっておかしくなってるのか泣いちゃってるのかわからないほど朦朧としてきるの。)あ...あっ..はぁ..はぁぁ...、っぁん...。(あたしの中でうねってうねって大きくなった波が、とうとう溢れそうになってくる...。) (2013/6/30 06:04:46) |
倉橋麻里♀27 | > | 一緒に...、一緒に....逝きたい..の...。 (2013/6/30 06:05:55) |
大村健次郎♂35 | > | (潤んだ瞳から視線を外さずに、舌を絡め腰を突き上げる。自分を求めてくるような麻里の台詞に、到底抑え切れない激しい昂りが沸き起こる。)…あ…麻里…それじゃ、一緒に…いいな?(息を荒げて麻里を突き上げながら、限界が近いのを告げる。目の前の愛しい女を絶頂させようと、敏感であろう部分を狙うように責め立てていく。) (2013/6/30 06:11:14) |
倉橋麻里♀27 | > | うん....。きてっ...きて...。(彼の動きが激しくなる。あたしの体は...もう限界。)あっ...あああぁぁっ...はぁぁんっ、、っっん...。いくっ..いくっ....いっ、ぃ...いっちゃう...。(もう自分本位の...逝かせて....なんて言葉は使えなくなっちゃうかも...。そう思うほど、彼に、あたしで、あたしの体で逝って欲しい....そんな思いに駆られるの。こんな風に考えたことなんて今まで無かった...。 幸福感で一杯に満たされたまま、体が痺れるような快感の目一杯感じて...。再び恍惚の絶頂へと達しちゃう...。)...ぁぁ...、ぁぁぁぁ..ぁぁぁ..........。 (2013/6/30 06:15:35) |
大村健次郎♂35 | > | (痛いほど締め付けながら麻里が達していく姿に、やはり我慢出来ず込み上げてくるものを感じる。支配するように中を満たそうと、乱暴なまでに突き上げ続ける。)…ああっ…逝くぞ、麻里…全部麻里の中に…出る…ううっ…(麻里にしがみつくように抱きつきながら、腰を痙攣させて精を吐き出す。思いと同じように、麻里を一杯に満たしたい。そんな事を思いながら、目一杯注ぎ込んでいく。)…ああ…はあ…はあ…(獣の呻き声のような声をあげながら、呼吸を整えていく。) (2013/6/30 06:23:44) |
倉橋麻里♀27 | > | (彼の思いが熱いほとばしりと共にあたしの中へと広がってくのを感じる...。ヒクヒクとしっぱなしのあたしのインターフェイスは、それでも彼を離そうとしない...。)ぁ.......。 ....ぁぁ...。(こんな幸せが、充実感がずっと続くといいな...。満たされるって素敵だけど求めすぎることが悪い結果を呼ぶことはままあること。次長もしないと...。そう思いながらも自信はなかったりする...。) (2013/6/30 06:30:39) |
倉橋麻里♀27 | > | 【次長>自重】 (2013/6/30 06:31:03) |
倉橋麻里♀27 | > | 【使ってみたけど、やっぱりそぐわないね。気分損ねてたらごめんなさい。>インターフェイス】 (2013/6/30 06:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大村健次郎♂35さんが自動退室しました。 (2013/6/30 06:44:46) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/30 07:07:45) |
おしらせ | > | 西川隆♂18(大学生さんが入室しました♪ (2013/6/30 07:07:52) |
西川隆♂18(大学生 | > | あ (2013/6/30 07:08:26) |
大村健次郎♂35 | > | 【ごめん。…ちょっと意識飛んでた。】 (2013/6/30 07:08:28) |
おしらせ | > | 西川隆♂18(大学生さんが退室しました。 (2013/6/30 07:08:31) |
倉橋麻里♀27 | > | 【あは。大丈夫?】 (2013/6/30 07:09:06) |
大村健次郎♂35 | > | 【本当ごめん。…麻里のせいだな(笑)】 (2013/6/30 07:10:05) |
倉橋麻里♀27 | > | 【うん...。精根尽き果てるまでがんばらせてごめんね(笑)】 (2013/6/30 07:10:32) |
大村健次郎♂35 | > | (ピッタリと密着させながら、何度も麻里の中で小さく弾ける。自身のモノが蕩けるような快感を感じながら、そのままの体勢で再びキスをする。)…麻里…やっぱり最高だよ…愛してる… (2013/6/30 07:14:01) |
大村健次郎♂35 | > | 【本当だよ(笑)。あんまり夢中にさせないでもらえる?】 (2013/6/30 07:14:57) |
倉橋麻里♀27 | > | ん...。ベッドに戻って寝よっか...。 (2013/6/30 07:16:17) |
大村健次郎♂35 | > | (ゆっくりと麻里から引き抜くと、軽々と抱えあげる。)…もう寝るのか?今日は休みだろ?(少しおどけてキスをすると、そのままベッドルームへ…) (2013/6/30 07:18:37) |
倉橋麻里♀27 | > | ...まだ起きてる積もり?(彼に抱きかかえられたままベッドへと...。) (2013/6/30 07:20:20) |
大村健次郎♂35 | > | …もうお腹いっぱいか?(まだ力を失わないモノが麻里の柔らかな尻に当たる。優しくベッドへ降ろすと、再び身体を密着するように横たわる…) (2013/6/30 07:22:46) |
倉橋麻里♀27 | > | 無理しないで...。(裸のまま肌を重ねあって、タオルケットを胸までかけて...。)ゆっくり休んでね。 (2013/6/30 07:24:13) |
大村健次郎♂35 | > | …じゃあ…繋がったままなら大人しく寝るよ。(麻里を横向きにして、後ろから貫いて抱き締める。)…これなら離れないで眠れるだろ? (2013/6/30 07:26:24) |
倉橋麻里♀27 | > | うん....。【なんか人が変わったみたい...。それじゃあ。このままおやすみなさい...。】 (2013/6/30 07:29:12) |
大村健次郎♂35 | > | 【今日も凄く素敵だったよ。この後一日中交わってしまいそう。】 (2013/6/30 07:30:30) |
おしらせ | > | 倉橋麻里♀27さんが退室しました。 (2013/6/30 07:32:46) |
大村健次郎♂35 | > | 【おやすみ。…反省しながら眠ります。それじゃ。】 (2013/6/30 07:34:40) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが退室しました。 (2013/6/30 07:34:59) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/30 17:00:51) |
大村健次郎♂35 | > | (彼女の温もりと匂いの残るベッドで、昼過ぎまでうつらうつらと過ごしてしまった。いつもなら損したような気分にもなるだろうが、久しぶりに身も心も満たされた気がして、中々抜け出せなかった。だいぶ日も高くなった頃、のそのそと起き出してそのままシャワーを浴びに行く。浴室の鏡の前に立って熱めのシャワーを浴びながら、鏡の中の自分と目を合わせる。) (2013/6/30 17:07:06) |
大村健次郎♂35 | > | …おい、頬が緩んでるぞ?だらしない顔してるな、まったく。(はたから見れば滑稽なのは分かっていつつ、そう小さく呟く。軽くボディソープを手に取り体を洗い始めると、昨日の彼女の感触が蘇ってくる。同時に鏡に映った淫らで艶っぽい表情。目に焼き付いたその光景を頭から追いやる事が出来ないまま、髪を濡らし、体を洗い流す。) (2013/6/30 17:14:30) |
大村健次郎♂35 | > | (シャワーを止めてバスルームを出る。大きな柔らかいバスタオルで体を拭きながら、リビングへと戻る。冷蔵庫から冷えた缶ビールを取り出し、ソファに身を沈める。) (2013/6/30 17:18:12) |
大村健次郎♂35 | > | (プシュ。勢い良くプルタブを引き、ゴクゴクと喉を鳴らして飲む。三分の一ほど一息に飲むと、大きく息をつく。)…さて。残り少ない休日の午後、どうしたものかな…(窓の外へと視線は向かっているが、意識を占有する彼女の事をぼんやり考えながら、再び缶ビールを口に運ぶ…) (2013/6/30 17:23:50) |
大村健次郎♂35 | > | 【ソロロールここまで。少し離席。】 (2013/6/30 17:24:56) |
大村健次郎♂35 | > | 【よっと。】 (2013/6/30 17:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大村健次郎♂35さんが自動退室しました。 (2013/6/30 18:03:55) |
おしらせ | > | 大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/6/30 19:53:24) |
おしらせ | > | 【高田万里♀】さんが入室しました♪ (2013/6/30 20:00:30) |
【高田万里♀】 | > | 【少しだけ…!感想~♪】 (2013/6/30 20:01:00) |
大村健次郎♂35 | > | 【お、こんばんは。少しお久しぶりですね。】 (2013/6/30 20:01:22) |
【高田万里♀】 | > | 【ドキドキしながら読ませてもらっています♪昨夜の繋がりでなんだか万里までほっとしてしまいました(照)】 (2013/6/30 20:02:20) |
【高田万里♀】 | > | 【お久しぶりっていうか、邪魔してはいけないなって、思うわ】 (2013/6/30 20:02:51) |
大村健次郎♂35 | > | 【そんな読んでもらう程でも…。でも楽しんでもらえてるなら嬉しいです。そんな事言わずに遊びにいらして下さいよー(笑)】 (2013/6/30 20:04:07) |
【高田万里♀】 | > | 【クスクス♪ということで、すみません、お一人で違うつぶやきを確認したので入室しました(笑)】 (2013/6/30 20:04:19) |
大村健次郎♂35 | > | 【そういえば、あちらでの万里さんのロール拝見しましたよ。いけない奥様ですねー(笑)】 (2013/6/30 20:05:43) |
【高田万里♀】 | > | 【あんまり時間とれないときにはログ読むだけ~!今日もそうなんです~!会長にも挨拶とも思いましたが、絡みが始まると、茶々いれる気がして】【え?!媚薬いり紅茶を飲ませたことかしらん? 】 (2013/6/30 20:06:38) |
大村健次郎♂35 | > | 【ここ何日か賑わってるようですね。ROMはさせてもらってたりします。確かに絡み中は遠慮してしまいますよね。…万里さんなら媚薬なんて入れなくても手を出してしまいそうですけど(笑)。存在が媚薬みたいなものでしょう?】 (2013/6/30 20:09:35) |
【高田万里♀】 | > | 【いけない奥様って響き、いいわね~!なんか背徳感あって(笑)】【では、ご挨拶のつもりでしたので、失礼しますね~(^.^)】 (2013/6/30 20:09:38) |
【高田万里♀】 | > | 【あら、嬉しいわ♪素敵な誉め言葉♡>存在が媚薬】 (2013/6/30 20:10:31) |
大村健次郎♂35 | > | 【耳元でそんなことを囁きながら…なんて感じで奥様を責めてみたいかも(笑)。遠慮なさらずまた遊びにいらして下さいね、奥様♪(笑)】 (2013/6/30 20:12:04) |
【高田万里♀】 | > | 【では、麻里さんと召し上がってくださいな♪頂き物ですが、果物いっぱい入ったゼリーです♪】【では、また入室できそうなら、伺いますね】 (2013/6/30 20:12:48) |
【高田万里♀】 | > | 【はぁい(^.^) (2013/6/30 20:13:11) |
おしらせ | > | 【高田万里♀】さんが退室しました。 (2013/6/30 20:13:17) |
大村健次郎♂35 | > | 【お、ありがとうございます。遠慮なくいただきますね。またお待ちしてまーす】 (2013/6/30 20:13:57) |
大村健次郎♂35 | > | 【ソロロールでも回しますかねえ。などと考えつつ少しだけ離席。】 (2013/6/30 20:21:54) |
大村健次郎♂35 | > | 【戻りました。】 (2013/6/30 20:27:33) |
大村健次郎♂35 | > | (昼過ぎまで眠っていたのもあり、いつもより遅い時間にやって来た軽い空腹感を感じながら、どうしようかと思案を巡らす。)うーん…空いたと言えば空いてるような…(結局外に出ずに一日を過ごした室内で、どうするのか決めかねている。) (2013/6/30 20:31:57) |
おしらせ | > | 倉橋麻里♀27さんが入室しました♪ (2013/6/30 20:32:49) |
倉橋麻里♀27 | > | 【こんばんは】 (2013/6/30 20:33:01) |
大村健次郎♂35 | > | 【こんばんは。おかえり。】 (2013/6/30 20:33:29) |
倉橋麻里♀27 | > | (ボトルにお手製アイスミントティをつめて、彼のお部屋へと向かいます。扉の前で一呼吸置いてから、コンコンとノック) (2013/6/30 20:34:00) |
大村健次郎♂35 | > | (優柔不断にソファでぼーっとしていると、お馴染みのノック。少し笑顔になって玄関に向かう。)…どなたですか?(そう尋ねながら、ゆっくり扉を開く。) (2013/6/30 20:35:48) |
2013年06月28日 02時29分 ~ 2013年06月30日 20時35分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>