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2012年04月30日 01時40分 ~ 2013年07月01日 02時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アルマー ♂人狼ちなみに、手札の強さはワンペア(シャロンの状態)→ツーペア(今の俺の状態)→3カード(同じ数字が3枚)→4カード(同じ数字が4枚)→フルハスウ(3カードとワンペアのセット)→ストレート(5枚がすべて通しの数字)の順で強くなるからな   (2012/4/30 01:40:40)

シャロン♀狐娘うあああ、そ、そうか、まあ、つまらないしな。そうしよう(うふふ、と妖しい笑みを浮かべながらその提案を受け入れた。)あはは、あたしはお金なんか持ってないからな!命令されても金目のものは出せないよー(舌をぺろりと出して笑う。)じゃあ、今のは練習で、次から本番でどうだ?   (2012/4/30 01:40:45)

シャロン♀狐娘ふむふむ。(アルマーがカードを使って、例をつくってくれたおかげで、より分かりやすくルールをお子ちゃまな頭に入れることができた。うんうん、と頷いて、おおきくわかった!と返事をした。)   (2012/4/30 01:41:44)

アルマー ♂人狼そうだな、ゲームの後に条件を突きつけるのはフェアじゃないからな。(言いながらシャロンの長い髪をやさしく撫でてやり、カードをまとめるとシャッフルする) 【ちなみに、今回のシステムだと5枚すべてが同じ数字になる可能性がありますが、その場合はストレートよりも上という事で(実際のトランプでは起こりえませんが)】   (2012/4/30 01:43:18)

シャロン♀狐娘うんっ。(練習がOKと言われて一安心。さらに、なでられて余計に安心して、鼻を鳴らしたような甘えた声を出す。)んぅ、アルマー、寄りかかってもいいー?(なでられて気持ちいいのか人肌が恋しくなったのか、寄りかかってくつろいだ状態でゲームを始めたいと思い、聞いてみた。)【わかりました!】   (2012/4/30 01:46:15)

アルマー ♂人狼相変わらずだな、お前は。よもや狐と狼の絵姿じゃないだろ、これは。(言いながらも特に気を悪くしたわけでもなく、いつもの事だとシャロンの好きにさせカードを配る)   (2012/4/30 01:48:37)

アルマー ♂人狼5d13 → (12 + 7 + 6 + 5 + 7) = 37  (2012/4/30 01:49:12)

シャロン♀狐娘5d13 → (5 + 4 + 6 + 6 + 8) = 29  (2012/4/30 01:49:24)

シャロン♀狐娘ぐふふ、だって、アルマーといるとなんだか落ち着くんだもの。(そう言うと、ソファーに脚をあげて横になり、アルマーの膝に顎をのせる。変な形の膝枕体型だ。もはや寄りかかるより寝ている。しかし、本人はご満悦のようで尻尾をゆらゆら躍らせる。カードをひろげると2ペアがあった。)お?   (2012/4/30 01:51:30)

アルマー ♂人狼フム、お互いワンペア同士だが俺は7でシャロンが6か。 俺の勝ちのようだな。(手札を見比べ) さて、どうしようかねぇ……(シャロンの顔を見るとにやりと笑い)   (2012/4/30 01:52:55)

シャロン♀狐娘ああ!ほんとだ!アルマーは7のワンペア!あうー・・・(尻尾がべたん、と急降下し、おとなしくなる。にやりと笑うその赤い瞳をみるだけで、びくりと肩がびくついた。)   (2012/4/30 01:55:24)

アルマー ♂人狼そうだな、脱げ!!            などというのをいきなり言うのは酷だろうから、まずはその触りがいのある尻尾を撫でさせてもらおうか。(狼の尻尾と違いふかふかしたシャロンの尻尾に手を伸ばすと、ゆっくりと優しく撫で、指の間に毛を滑らせると根元から先までをゆっくりと撫でていく)   (2012/4/30 01:58:11)

シャロン♀狐娘(脱げ!の一言を聞いて、尻尾をお尻のほうに丸め込む。が、そのあとの言葉を聞いて一安心、だか尻尾を触らせろと自分の弱点を相手に握らせるのは不満があるが、罰ゲームなので仕方ない。)うむう、(唸りながらも尻尾を触らせる。)っうー…ひ、ひっぱるな、よ…   (2012/4/30 02:00:14)

アルマー ♂人狼いや、いくらなんでも引っ張らないっつーの。(自分とて尻尾を持つ人狼。尻尾を引っ張られた時の痛みはよく心得ている、と同時にどう撫でてやれば相手が気持ち良くなれるかも十分に)  しかし、シャロンの尻尾はいつ撫でても手触りがいよな。毛並みもきれいだし、ちゃんと手入れしているんだな。   (2012/4/30 02:03:41)

シャロン♀狐娘だ、だよねっ(あはは、と笑いながらも尻尾からお尻、尾てい骨に響く気持ちよさ、快感が止まらない。なんとか反応しないように努めているが、言葉が止まったりしてしまう。)ん、あったりまえじゃないー。ん、わたし、女の子だもの。尻尾の、お手入れはぁっ、身だしなみよっ!(イイところ、を触られれば、反抗と言わんばかりに、少しだけ尻尾に力を込めて、逃げるようにする。)   (2012/4/30 02:07:18)

アルマー ♂人狼さて、ひとまずは堪能したところで2回戦と行こうか? (毛並みを整えてやると再度トランプをシャッフルしてそれぞれに配り)   (2012/4/30 02:09:21)

シャロン♀狐娘うん、そうね!次は勝つもん。(アルマーからカードを受け取り、御対面。)   (2012/4/30 02:10:42)

シャロン♀狐娘5d13 → (4 + 4 + 7 + 9 + 7) = 31  (2012/4/30 02:10:52)

アルマー ♂人狼5d13 → (6 + 8 + 6 + 7 + 3) = 30  (2012/4/30 02:11:44)

アルマー ♂人狼シャロンの2ペアに俺の1ペアか、残念ながら俺の負けだな。 さてご命令を、お嬢様?(降参、という風に両手を上げて首を横に振ると)   (2012/4/30 02:13:09)

シャロン♀狐娘にゅふふふふ(狐らしい細い目の笑い顔になって、私の勝ちね…うふふ、(妖しすぎる笑みを浮かべてどうしようかなーと悩む)じゃあ、お返しをさせていただきますわ。(指がいやらしい動きをしながらアルマーの尻尾に向かって、そっとなでる。自分のより、少しだけ堅い毛に包まれた尻尾。あまり人様の尻尾は触らないので、興味津々といった感じでなでたりくにくにしたり遊んでいる)   (2012/4/30 02:14:58)

アルマー ♂人狼いや、お前男の尻尾なんて触って楽しいか? (他人の、それも女の手が尻尾に触れると何やらゾクゾクとする感覚がしてきて)   (2012/4/30 02:17:51)

シャロン♀狐娘楽しいよ!男の子の尻尾なんて、なかなか触れないからね!こうやってじっとみることもないしー?(つつーと付け根から先っぽへなでてやる。一番自分がやってもらって気持ちいい触り方をアルマーにも施した。)じゃ、そろそろ次いこっか!(トランプを混ぜて、5枚配り、自分の手札を見る。)   (2012/4/30 02:19:18)

シャロン♀狐娘5d13 → (3 + 12 + 4 + 11 + 2) = 32  (2012/4/30 02:19:24)

アルマー ♂人狼5d13 → (7 + 2 + 12 + 3 + 2) = 26  (2012/4/30 02:19:48)

アルマー ♂人狼フム、役なしのシャロンに俺が2のワンペアか。 地味ながら俺の勝ちってことだな。【ちなみに同じ役の場合は数字の大きいほうが勝ちですが、一番弱いのが2で、1(A)は13(K)よりも強いです】   (2012/4/30 02:21:46)

シャロン♀狐娘ぬーん…なにもペアがないー…(ぱあ!とトランプを机の上にまき散らして、でろーんとソファーに寄りかかる。)お好きにどうぞー?【わかりました!丁寧にありがとうございますっ】   (2012/4/30 02:23:21)

アルマー ♂人狼おいおい、どこから持ってきたものかは知らないけどもう少し丁寧に扱えよ?(テーブルの上に散らばるトランプを見るとシャロンをたしなめ) さて、こっちからの命令だけど……そうだなぁ。 シャロン、こっちを向いたまま俺の膝の上に座れ。(ソファに座る自分の上に向かい合わせで座るように)   (2012/4/30 02:27:14)

シャロン♀狐娘これはメイドちゃんが落としたやつー。まあ、元は人間の持ち物じゃないかなあ?まあ、いいの。(気にしないで。と自分のものではないのにわけのわからないことを言って、アルマーの命令を聞くと、そんなことでいいの?と聞き返しながら、向き合うようにアルマーの膝の上に座る。背が小さいため、アルマーの上にすわっても、やっと目線がおなじ位置に合わさるぐらいだ。)これでいいー?   (2012/4/30 02:30:10)

アルマー ♂人狼おぉ、それじゃぁしばらくそのまま動くなよ?(シャロンが自分の上に座るのを確認すると背中に手を回し抱き寄せ、ゆっくりと頭から髪を撫でていく)   (2012/4/30 02:32:43)

シャロン♀狐娘う、うん。(抱き寄せられると、アルマーの匂いと、体温と、なでられる心地よさに目を閉じて、体をそのまま預ける。2本の腕をアルマーの首に回して、自分からも身を寄せる。)   (2012/4/30 02:34:39)

アルマー ♂人狼シャロンさん、俺は座ってくれとは言ったけど、そっちから抱きついてくれとまでは言っていないんだが?(まさかシャロンから抱きついてくるとは思っていなかったため少しびっくりするも、そのままゆっくりと頭から背中にかけて髪を撫で続ける)   (2012/4/30 02:38:08)

シャロン♀狐娘あ、あ、ご、ごめんっ。つい…(しゅん、とアルマーから離れる。)動くなよっていってたもんね、あはは、心地よくなっちゃって、抱き着いちゃった、ごめんね(ぺろ、と舌をだして、謝る)   (2012/4/30 02:39:50)

アルマー ♂人狼まぁ悪い気はしないからいいんだが。 一応俺はオスで狼だっていう事を忘れるなよ? (シャロンが離れたのを機会にトランプを再びシャッフルして意味あり気に笑う)   (2012/4/30 02:41:56)

シャロン♀狐娘(オス、という単語を聞いて、体に力が入ってしまう。脳の奥が痺れるような感じがしたが、痺れを消し去るように頭を振って、トランプが配られるのを待つ。)わ、忘れてないもんっ。ほら、早くはやくうっ。   (2012/4/30 02:43:55)

アルマー ♂人狼5d13 → (6 + 3 + 6 + 1 + 11) = 27  (2012/4/30 02:45:15)

シャロン♀狐娘5d13 → (10 + 3 + 5 + 1 + 4) = 23  (2012/4/30 02:46:43)

アルマー ♂人狼惜しかったな、10じゃなくて2だったらストレートだったんだけどな。(お互いの手札を見て)  さて、次の命令だけど……   (2012/4/30 02:48:53)

シャロン♀狐娘あー、ほんとだあ!惜しいっ。悔しいーっ(むきぃー、と自分の長い髪の毛を一束つかんで、ハンカチのように加えてイーっ!と悔しがる。)うん?   (2012/4/30 02:50:01)

アルマー ♂人狼先に言っておく、嫌なら抵抗しろ。 (言い終わるとシャロンの頭を抱き寄せ、唇を奪い舌を絡ませようとする)   (2012/4/30 02:51:23)

シャロン♀狐娘え?んむっ!ん、(聞き終わった瞬間、唇が奪われ、口の中にアルマーの舌が入り込んできた。嫌なら抵抗しろ、という言葉はどこへやら、自分からも舌を絡ませ、ざらり、と舌と舌がこすれあう。)   (2012/4/30 02:54:20)

アルマー ♂人狼ん、 クチュ、クチュ、クチュ、(抵抗することなく、逆に自分から舌を絡めてくるシャロンの頭をやさしく撫で、片方の手で尻尾も撫でる)   (2012/4/30 02:55:57)

シャロン♀狐娘んちゅ、っは、っうん!(口の端から流れたよだれが、顎を伝う。キスをしながら尻尾をなでられて、びっくりしたのか、軽くアルマーの舌を噛んでしまった。)   (2012/4/30 02:57:45)

アルマー ♂人狼イテッ お前なぁ、せっかくいい感じなってきたのにそれはないんじゃないか?(わざとじゃない事は承知しているため頭をやさしく撫で、再び軽くキスをする) さて、それじゃぁもう一勝負行こうか。(再度トランプをお互いに配る)   (2012/4/30 03:00:49)

アルマー ♂人狼【すいませんが次の勝負で最後でいいでしょうか、さすがに睡魔に勝てそうにないので】   (2012/4/30 03:01:14)

シャロン♀狐娘ご、ごめっ、だって、触るからっ、(ゆるして、とリップノイズを立てながら唇を啄む。)うん!【了解しましたーこちらも眠くなってきたので助かります笑】   (2012/4/30 03:02:18)

アルマー ♂人狼5d13 → (9 + 1 + 1 + 2 + 2) = 15  (2012/4/30 03:05:02)

シャロン♀狐娘5d13 → (4 + 1 + 9 + 6 + 6) = 26  (2012/4/30 03:05:27)

アルマー ♂人狼2ペアと1ペアで俺の勝ちみたいだな。 (お互いの手札を見てニヤリ、と笑い)  さぁて、最後の命令だけどどうするかな。(あごに手を当ててフム、と少し考え)   (2012/4/30 03:08:05)

シャロン♀狐娘あうー…ほとんど負けっぱなしだあー。最後の命令、どうするの?(少し楽しみでもあるようで、尻尾がるんるんと揺れて、心なしか口元もにやにやしている)   (2012/4/30 03:09:24)

アルマー ♂人狼【流れ的にはこれで最後まで、と行きたいのですが、正直そこまで持ちそうにないので】   (2012/4/30 03:10:37)

シャロン♀狐娘【】   (2012/4/30 03:10:50)

シャロン♀狐娘【了解です。では〆ますね】   (2012/4/30 03:11:01)

アルマー ♂人狼そうだな、今日はここまでにして今度会った時にたっぷりと楽しむってことでどうだ。   (2012/4/30 03:11:24)

シャロン♀狐娘あははっ、それいいね!じゃあそうしよう?(約束ね!と小指をs差し出す)   (2012/4/30 03:11:54)

アルマー ♂人狼フム、これは人間どもの約束か? まぁいいか。(こちらも同様に小指を差し出すと絡ませる)   (2012/4/30 03:12:50)

シャロン♀狐娘うふふ、そっ。人間の子に教えてもらったの。ゆびきーりげんまん!(きゅ、と小指を絡ませて指切りをちぎる。)それじゃあまたね、アルマー!   (2012/4/30 03:13:49)

アルマー ♂人狼あぁ、今度会ったら今日の勝ち分をしっかりと清算させるから覚えておけよ?(最後にまた頭を撫でると頬にキスをして部屋へと戻る)   (2012/4/30 03:15:26)

シャロン♀狐娘うんっ、覚えとくー(いしし。と笑って、部屋へ戻るアルマーを見送る。)【お疲れ様でしたあー】   (2012/4/30 03:16:21)

アルマー ♂人狼【では、今日はこれで〆とします。 遅くまでお付き合いありがとうございました。 次に会うときはこの続きでたっぷりとエろエロ路線でww】   (2012/4/30 03:16:30)

シャロン♀狐娘【いえいえ、お疲れのところ、遊んでくれてありがとうございました!とっても楽しかったですう!もちろん!約束果たしてもらわないと!w】   (2012/4/30 03:17:08)

アルマー ♂人狼【では、お疲れ様でした。失礼します】   (2012/4/30 03:17:38)

おしらせアルマー ♂人狼さんが退室しました。  (2012/4/30 03:17:45)

シャロン♀狐娘【お疲れ様でした!またお会いしましょう!】   (2012/4/30 03:17:54)

おしらせシャロン♀狐娘さんが退室しました。  (2012/4/30 03:22:31)

おしらせシャロン♀狐娘さんが入室しました♪  (2012/5/19 00:38:18)

シャロン♀狐娘うむ。きれいきれい(この世界では今宵は年に一度のスパームーンらしく、標高の高いお城ではなにも邪魔する建物などなく、お月見ができる。広間で一番大きな窓を開け放って、初夏の夜風に銀糸をなびかせつつ月を見つめていた。)【こんばんわ。お相手いらしたら遊びましょー】   (2012/5/19 00:42:05)

おしらせエルク♂人間さんが入室しました♪  (2012/5/19 00:49:03)

エルク♂人間・・・・・・うぇぇ、ここどこだよ(外で用事を済ませ、帰宅途中で迷い、城らしきところに入ったはいいが少々不気味で少し情けない声を漏らしながら歩き回り)【こんばんわー。お邪魔しても?】   (2012/5/19 00:50:58)

シャロン♀狐娘(しらない臭い…?風に乗ってくる匂いが鼻を通った。誰か来たのかも。窓から身を乗り出してあたりをきょろきょろしてみるが、誰もいない。すると、広間をつなぐ回廊からなにやら変な声が聞こえた気がした。振り返ってみても、誰もいない。窓から離れて、広間と廊下をつなぐ扉の前に立つ。声はやはりこちらから聞こえるようだった)【どうぞどうぞー!】   (2012/5/19 00:55:01)

エルク♂人間……うひぁ、さぶい…(自分の体を抱くようにしながら体をさすり、城の中をうろうろして)【どもどもですー】   (2012/5/19 00:56:41)

シャロン♀狐娘(そっと扉に耳をくっつけて、何も聞こえない。大きな扉を引いて開けるが、重すぎて開かない。玄関に用事などないからしばらく開けてなかったために錆びてしまったのだろうか。精一杯引っ張り開けようとするがびくともしない。)んんー!なんでっ。はあ!?もうっ(むかついた扉に一撃蹴り飛ばしてやる。もう一度扉を開けようと力を込める)   (2012/5/19 01:00:22)

エルク♂人間……っ!?なんか変な音が・・・?(どきぃっと体を跳ね上げながら、その音のした方に歩いて行き)   (2012/5/19 01:01:42)

シャロン♀狐娘(重い、錆びた音を立てながらようやく開いた。照明が少ないその場所で、人影のようなものが見える。)っ、あいた…あ…?そこにいるの誰…?   (2012/5/19 01:03:34)

エルク♂人間人……?ちょっと道に迷ってしまって……(ゆっくりと開く扉。そこかだ出てきた人影にいとまず安心して)   (2012/5/19 01:05:08)

シャロン♀狐娘うん?迷子なのー?まあそこは暗いからこっちくれば?(ドアを開けっ放しにして、ベルを鳴らす。腐ったメイドがやってきた。紅茶を2つ、と頼み、体をソファーに埋めて、適当に座りなよ。と声をかけた。)   (2012/5/19 01:07:06)

エルク♂人間うん、ありがと……(人間とはまた違うその姿を見ながら頷き、近くの椅子に腰掛けて)   (2012/5/19 01:08:34)

シャロン♀狐娘で、あなたどっから来たのー?(見知らぬ人にちょっと興味津々なようで尻尾が揺れる。ちょうど頼んでいた紅茶がきた。メイドがテーブルに2つ置いて行った。)   (2012/5/19 01:10:50)

エルク♂人間……あー、近くの村……っていってもすごく離れてるけどね(メイドの姿を見ては少し呆然とし、問いかけてくる女性には素直に答えて)   (2012/5/19 01:14:12)

シャロン♀狐娘ふうん、そなんだ。(ずずっと紅茶をすする。メイドの姿には驚いているようだから、きっと慣れてはないんだろうか、とかいろいろ考えて紅茶のカップを戻す。)なにしに来たの?   (2012/5/19 01:16:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルク♂人間さんが自動退室しました。  (2012/5/19 01:34:23)

シャロン♀狐娘【寝落ちされたようですかねー。。。】   (2012/5/19 01:34:28)

シャロン♀狐娘【うむ。では私も失礼】   (2012/5/19 01:34:42)

おしらせシャロン♀狐娘さんが退室しました。  (2012/5/19 01:34:44)

おしらせターシャ♀人間さんが入室しました♪  (2012/11/27 01:02:04)

ターシャ♀人間はぁっ、はぁっ、はあっ…!(小雨の降る森をただ走る。暗闇の奥にぼんやりと動く松明の明かり。まだ村人が私を追っている。逃げなくては。後ろを振り返りながら走っていると木の根に躓き派手に転んだ。)っきゃ!…った…(服は泥にまみれ、脚は傷だらけだった。暗くて流れる血は見えないが、ずきずきと熱く痛む。まだ、もっと遠くへ逃げなくては。そう思い、再び立ち上がると、目の前に広がっていたのは森ではなく大きな館のような城だった。)【こんばんは。今日は人間でお邪魔します。しばらく待機。】   (2012/11/27 01:06:20)

おしらせフォルス♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/11/27 01:13:22)

フォルス♂インキュバス【待機している様でしたので、今晩和の御邪魔致します。──一応インキュバスでの入室と相成りましたが、希望とあれば別種族でも可能で御座います、る。】   (2012/11/27 01:14:08)

ターシャ♀人間え…?(どうやら躓いたときに森を抜け出せたらしい。聳え立つ居城の門は誘うように少し開いていた。ここしかない。と覚悟を決め、門をくぐる。石畳を裸足で歩く。ペタペタと足音と雨音だけが聞こえる。館からは灯りが漏れているが、誰かいるだろうか、ここに住んでいる人はどんな人だろう、と考えているうちに、扉の前までたどり着いた。大きなノッカーが2つ付いており、悪魔のような、険しい顔をした山羊のノッカーが輪っかを咥えている。その輪を取ろうとした瞬間、扉が重く錆びた音を立てて開いた。あわてて手をひっこめ、その隙間に身を滑らせた。)…こんばんわ…(館に入り、一言つぶやくと、広間に響いた。)どなたか、いませんか…追われているの、助けて…(ぺたぺた、と小さく歩みを進めながら、館の奥へ進んでいく。扉から数歩歩くと大理石の床が冷たく足先を凍らせる。)どうしよう…【今晩は、どうぞよろしくお願いします。いえいえ、お好きな種族でどうぞぞぞ。】   (2012/11/27 01:16:06)

ターシャ♀人間(広間に立ち尽くすばかりで、誰もなにも聞こえない。ただ外の雨音と時折空に響く雷の音だけが聞こえる。もう、脱いでしまおう、と雨に濡れた重たい黒のマントをずるり、と床に落とした。すこし体が軽くなった。ボロのワンピースの裾もびしょ濡れだが、絞ればなんとかなるだろう、とねじり、絞ると、その場で大きな水たまりができるほど水を含んでいた。元々いた村では異界のモノとして扱われ、人間として扱われなかった。生まれつきのオッドアイが人々に恐怖を与えたらしい。私は、なにもしていないのに。右は血の様に緋く、左は月のような黄金の瞳。そこだけ違うだけで、差別され、耐え切れず逃げてきたというわけだ。)【とりあえず生い立ち的な説明と着てるボロ描写つけたししましたー。フォルスさんのレス待ってたほうがよいでしょうかね。】   (2012/11/27 01:23:03)

フォルス♂インキュバス【説明感謝ー。1:16の方に続く様にレス打ち込んでおりました、超絶ドン亀ですが、宜しくの程をお願い致しますの。】   (2012/11/27 01:23:54)

ターシャ♀人間[]   (2012/11/27 01:24:32)

ターシャ♀人間【失礼。了解した。タダの説明ロルなので気にせず。ほーい。まったり待っておりまする。】   (2012/11/27 01:25:00)

フォルス♂インキュバス(居城──魔王が住むと言われる、森の奥に聳え立つ魔の住処。──幾度か討伐隊が編成され、幾度となく兵士が投入されたとて、帰る者など居はしない。──城内は甚く静かで、何か居る気配すらしないだろうか。 ──否。数多く、居る。唯其の気配は、殺気に余程敏感な戦に身を置く者でしか感じられぬ程。城内を哨戒する魔の男──インキュバス。彼もまた其の一人として、城の中を音も立てず、いや、実際には、す……ッ、とまるで床を滑る様に、浮遊していたから。スン、と鼻先を擽る、"ヒト"の臭い。……兵士、いや、血の匂いはするが、何処か違う気配か。偶々近くに居たからだろう、石床に聴こえる足音の場所へと、場を移し──。女の姿を視認すれ、ば。) …… 何者ぞ。主の居城を無断に侵すのは……。(静かに──… やや低い声が、女の耳へと届くだろう。広間には響く声。 此処へと忍び込むヒトは、決まって腐った信念を抱える勇者の気取り者か、哀れな兵士一同。後は…… こういう輩。大抵はこの三種だろう。)   (2012/11/27 01:26:29)

ターシャ♀人間(自分の人生を振り返っていると急に低い低い声がどこからか聞こえた。突然の音に驚き、肩をびくつかせる。)ひっ…ごっ、ごめんなさいっ!助けてほしいのっ、かくまってくれませんかっ、(暗くてどこにいるのかわからず、四方八方キョロキョロ向きながら助けを乞う。)お願い…行くところがないの、怪我もしてるし…助けて…(泣きそうな声、途中から鼻をすすりながら懇願した。もう力尽き、その場にへたりこんだ。太ももにまで染みる大理石の冷たさ。寒くて震えているのか、不安に押しつぶされる恐怖に震えているのか。ぽたぽたとこぼれる涙が止まらない、床にできた水たまりに涙が落ちる。)   (2012/11/27 01:33:04)

フォルス♂インキュバス(低い声がした後、中空からふわと姿を見せる、男の影。其の姿、全身を漆黒のローブで身に纏い、開いたフードから見せる短めの髪は、紫というまたヒトとしては先ず見かけぬ髪の色。更には青白い肌に、紅の双眸…… 唯の人間が見ても、この男がヒトならざる者であろう事は明らか、か。) ……迷い娘か。ならば早々に、来た道を戻るが良い。……此処が魔王の居城とも知るまい、貴様の様な小娘など、下種に見つかれば、犯されて、其の四肢を食われ、哀れな最期を迎えるだけぞ。(女が見上げれば、其の姿が目に映るだろうか。腕を組み、見下ろす、其の燃える様な紅の瞳からは、冷たく放つ、視線と、声。──見れば既に娘の衣服も、其の肌に傷も負っている──……が、其の様な事、何の関係も無いとばかり。)   (2012/11/27 01:43:25)

ターシャ♀人間(   (2012/11/27 01:44:13)

ターシャ♀人間(声が降ってきた。はっ、と床に手をついたまま視線を上にあげると、背の高い、すらりとした黒い男がふわりと浮いている。ああ、終わってしまう。私はここで死んでしまう。と覚悟した。男の言う言葉を聞いたあと、ぽそり、とつぶやいたが、男に聞こえなかったようだ。男を見つめて言う。)帰れないの。帰るところはないの…犯されても、食べられても、一生閉じ込められてもいいから、ここにいさせて…(うつろな目で男の目を見つめながら言った瞬間、すっ、と涙が落ちた。もう、希望もなにもない、失うものがないのだ。最後の言葉には力もなく、声はかすれ、男に届いたかどうかもわからない。)   (2012/11/27 01:49:59)

ターシャ♀人間【発言ミス失礼。人間ちゃんをやるのは久しぶりでど、この先どうしようか考え中なのですがなんとか生かしてあげたい(笑)】   (2012/11/27 01:51:22)

フォルス♂インキュバス【気になさらずーに、誰でもあるある! ①血を吸って下僕に(HELLSINGセラス状態)。 ②この場で犯す ③惨殺 ハンサムなフォルスの中身は、いくつかの選択を上げた!(笑)】   (2012/11/27 01:53:22)

ターシャ♀人間【うひょひょー!やばいどれも素敵すぎて濡れr んー下僕ちゃんからの犯されーの、ご主人様の御怒りに触れて惨殺されーの死ねない苦痛、っていうドM路線も悪くないなあ。とわがままな人間は思った!(笑)まあ、時間的に余裕ないと思うので下僕にしていただいて、徐々に調教やらしていただけたら。なんて。にやにや濡れ濡れ。】   (2012/11/27 01:55:26)

フォルス♂インキュバス【把握。 じゃあちょっとアレンジ加えて、配下にしちゃおう。うっひょひょい! 出来るだけ抑えるけどね!(何する気だ)】   (2012/11/27 01:56:44)

ターシャ♀人間【どうぞどうぞ配下に陛下。陛下?うん、まあお好きに召し上がれーい!押えないで抑えないでっ。ありのままでいいのようふふ】   (2012/11/27 01:57:28)

フォルス♂インキュバス(ヒトの娘が放つ、絶望の表情。思わず、愉悦に唇の端がつゥと吊り上がり、歪む。──其れでも、助かりたい。犯されても、食べられても、此処に一生でも──。なら、ば。視線が交わる娘に対し、一際強く、紅の眼光が光る、刹那。腕を上げる、仕草を見せた。──≪びシュ バチュンッ≫ と厭な音が響く。──娘の両腕を、裂いて、弾き飛ばした。……様な、強烈なイメージを娘に与えよう。其の痛烈なイメージは、一瞬とは言えど、認識すれば激痛どころで済む筈も無い。……直ぐにも元に戻るイメージではある、が。) ……斯様な目に遭わされても、まだ帰れないと言うか、小娘……。……両腕を失ってでも、生きたいか。(女へと問い掛けるは、相も変らず冷たい声。ふわ、と静かに降り立つ石の床。女の眼前に、腰を屈めては…… 其の表情を良く伺う為に、傍まで、寄ろう。)   (2012/11/27 02:03:52)

ターシャ♀人間(ああ、この人も赤い瞳だ。こんなにもきれいなのに、なんでなんでなんで…?そんなことを思っていたら、男は腕を上げた。その瞬間に、両腕がちぎれた。突然、骨が爆発して、肉が飛び散り、血があふれた。)!!ぎゃあああっ!あ”あ”ああ!!腕っ!いやあああああ!(両方の腕が飛んで行ったビジョン、なくなったはずの両腕で腕の付け根を強く握っていた。)あ”…あ”…(痛みで瞳が白黒している。鼻水も涎も、すべて床に垂れ流しで、両肩をつかんだまま、額を床に擦り付け、ただただ痛みに耐えた。現実には起きなかった見せられた痛みに、震えていた。)はぁ…はぁっ…か、えれない…帰らない…ここにいるっ…(そばに男が近寄り、長身を折りたたむ様にして顔をのぞかれる。乱れた髪の間から、ぎろり、と見上げ睨んだ瞳には生きることと同じ人間への憎しみが混ざった光が宿っていた。)   (2012/11/27 02:12:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フォルス♂インキュバスさんが自動退室しました。  (2012/11/27 02:23:59)

おしらせフォルス♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/11/27 02:24:21)

ターシャ♀人間【おろろ。どうなさったのーん。お、お帰りなさい!】   (2012/11/27 02:24:30)

フォルス♂インキュバス【20分以上経ったので、落とされたノデース!申し訳ないっ。】   (2012/11/27 02:26:58)

フォルス♂インキュバス(飛び散る骨片、肉片。ビシャリ、と滲み広がる鮮血の飛沫──。肌に多少の傷があろうと。外で何があろうと。此れ程の悶絶など、今まであろう筈も無い。広間に響き渡る喉が裂けんばかりの絶叫。組んでいた腕は腰に宛て、覗き込む娘の貌に浮かぶ、絶望と── 悍ましく広がる、人間という同族への激しい、憎悪。……何と素敵な表情をするのだ、と思わず出かかった言葉を喉に仕舞い込むと、緩やかにもう一度、先刻上げた腕。──≪パチンッ!≫と鳴らす指とほぼ同時に、娘のイメージは一瞬で消えよう。──そし、て。)   (2012/11/27 02:27:07)

フォルス♂インキュバス……良かろう。ならば、此処に居るが良い。……其の果てしない憎悪で、己の『元』の者どもを、どうするかは、貴様の自由だ。……呪うが良い、己の不運を。呪うが良い。己の血を。(己の牙で、人差し指の先をびッ!と噛み千切り。滴るは、青い血液。──其の指先を、まだ整理も付かぬであろう娘の胸元へと  突き、刺した。 胸の奥から、ビリッと痺れる感覚が、あるだろうか──。青の血が、ヒトを犯す。赤へと混ざる。──ヒトで、失くなる。) ……私はインキュバス、フォルス。……残念だが、私の血は果てしなき淫欲の血。……疼け、悶え、嬲り、そして、犯す血だ。……≪ようこそ、我らの城へ。≫ (ヒトとして感じる、最後の言葉は、耳の中へと、木霊する。)   (2012/11/27 02:27:14)

ターシャ♀人間【おおーう、自動退室恐ろしいデース】   (2012/11/27 02:27:22)

フォルス♂インキュバス【2回目言いますが、ドン亀申し訳ないorz】   (2012/11/27 02:27:40)

ターシャ♀人間(青い青い。鮮やかな、深い、見たことのない青に見惚れていると、突然胸に指が、手が入った。入った、というより、突き破られた、というべきなのか、理解できないまま胸に手が「入っている」のだ。)あが!…あ”…っぐあ…かはっ、はあ、あ”…(息が、できない。舌の根が痺れる。涙が、とまらない。両手で胸に刺さる腕を抜こうと、つかみ、爪を立てるが、そんなのは無力で、事はどんどん進んで、自分が人でなくなるのを理解した。)あ”あ”…はあ…フォ、ルス…(低い声は耳の奥の、脳へと溶けこみ、甘く響いた。どくり、と心臓がゆっくり鼓動を響かせた。その瞬間、唾液が、口の端からたらり、と垂れ落ちた。)【大丈夫ですよーう。お気になさらずっ】   (2012/11/27 02:34:34)

フォルス♂インキュバス……そして、≪おかえり≫、『元』ヒトの娘。気分はどうだ。 ……名は。(青い、青い、血。……ズルゥ、と手首の先を引き抜くと、青と赤が混じり、濁った其れが床へと滴る。外見に特に、変化などない。だが──彼女は、己の身体にどんな変化を覚えているのだろうか。己も、其れは理解らない。だが間違いないのは、もう娘は、ヒトとは呼べぬ。城で生き、ヒトの手で殺される、夜を闊歩する魔の遣いであり、己の下僕である。問い掛けるは、娘の名。屈めた腰を持ち上げては、見下ろす紅の視線。 娘の胸を貫いた筈の傷は、まだ遅い、が── 自然と、塞がっていくであろう、か。)   (2012/11/27 02:42:09)

ターシャ♀人間はぁ…あ…(ズルリと手首が引き抜かれた。そのまま後ろに倒れ込み、人形のように四肢の力は抜け、放心状態でいた。「名は」と聞かれた。何も考えられない脳みそより先に躰が答えた。紅い唇が名前を捧げた。)…ターシャ…。(名前はフォルスに捧げられ、男のモノ。支配下にある。ふと、胸が熱くなる。傷がふさがっているようだ。肉が組成される音を初めて聞いた。首を動かし、その傷をただ眺め、もとに戻るまで見つめていた。)…閉じ、た…?(自分の胸をなでると、前と変わらない肌だった。むくり、と起き上がり、男を見上げ、つぶやいた。)フォルス様…ありがとう(この男が私を救ってくれた。人間から、人ならざる者へ。疲れたような微笑みで笑ってみせる)   (2012/11/27 02:49:14)

フォルス♂インキュバス……ターシャ。(ヒトが名付けたであろう穢れた名。だが、其の名を負わせればこそ、ヒトへの憎悪も胸に残るであろうか。く、くッ──と口元を掌で、隠し、可笑しそうに微笑を浮かべていた。) ……感謝の言葉だと無意味であろうが。貴様はもう、今までと同じには生きられぬ。……永遠の後悔をするかもしれぬ、此の夜を生きるのだから、な──。 ……其れに──。(娘の身体を、眺め──。)私も、ヒトの娘を攫う必要も無くなった。……手間が省けて、良い。(その言葉の裏に秘めるは、己の下僕──ターシャで、疼きを収める事。下僕で晴らす性欲、と言うのも──不思議な話ではある、が。過程など、どうでも良いとばかりに、言い放つ。此れから、きっと── 愉しい、愉しい、狂宴の其れ。)   (2012/11/27 02:59:50)

フォルス♂インキュバス【なんて言ってる間にもう3時に……! この辺りで一旦区切っても、宜しいでしょうかー……と乱入しておきながら、我儘を言うわたくし。(がく、ん。)】   (2012/11/27 03:00:43)

ターシャ♀人間【んもー。仕方ないですねえ。いいですよん。区切りましょう!でも私が不燃焼でムラムラなので、次回犯してくださいまし。】   (2012/11/27 03:01:34)

フォルス♂インキュバス【承知ー。不完全燃焼で申し訳なーいー……!】   (2012/11/27 03:04:31)

ターシャ♀人間人でないなら…後悔はしないです…夜に生きるだけですよ(そういうと過去を振り返り瞳が翳る。が、主の言葉の意味を感じ取ったのか、にたり、と妖しく微笑んだ。)私はフォルスさまに…下僕…(うっとりと、恍惚の表情を浮かべ、フォルスを見上げた。そして、彼の靴にキスを一つ落とし、忠誠を誓った。)【いえいえー。とりあえずこれでおさめましょ!笑 もしよろしければ予定をお聞きしてもよろしいでしょうか?】   (2012/11/27 03:07:33)

フォルス♂インキュバス【予定……休みの日とかでせうか? 其れとも展開か…… 展開的には、性欲処理の相手にするのはとりあえず基本ですがー。普通のセックスをするか、道具とか用いてフゥーハハァーと開発していくか、オークとか引っ張ってきて犯させるか……とか、思いついたり。】   (2012/11/27 03:10:30)

ターシャ♀人間【あ、お休みの日とか、都合の良い日をお聞きしたかった(笑) 展開的には普通のセックスからフゥーハハァーもたまりませんなあ。オークもやってみたいかもおおおっ。ああ貪欲】   (2012/11/27 03:11:45)

フォルス♂インキュバス【えーと、私の休みは解りやすいので……今日から数えて、二日後。次は29日、その次は12/2、5、という流れでございまする。オークに犯されてザー漬けにされるターシャを、ただ眺めて悦に浸る……オー! 】   (2012/11/27 03:13:41)

ターシャ♀人間【29日良いです!次の日お寝坊できるしっ。でもなるべく2時には寝たい笑 今日はオールだああ。 ぐふふ。ザー漬けの私を見てギンギンに欲情する主もたまりませぬなあ。】   (2012/11/27 03:15:21)

フォルス♂インキュバス【では29日に予約をば。時間もお好きに決められますヨ! 今日はオールでエロエロ漬けですか……ククク、見てみたかった、ぜ……!(げふっ。) ザー汁塗れでうっとりするターシャを見て、ギンギンに欲情しながらも手をつけない主。流石に自慰ぶっこいたりはしない、イメージ悪いから。(笑)】   (2012/11/27 03:19:24)

ターシャ♀人間【お時間はー10時以降なら何時でも大丈夫でごじゃいます。いえいえもう、おとなしくしております笑 学校つらいよう。ぐすん。 きっとターシャは手をつけてくれない主にイライラしてオークを殺しちゃうかもね(笑)もちろん、主がオナニーなんて恥ずかしすぎる!笑】   (2012/11/27 03:22:29)

フォルス♂インキュバス【此方は昼以降なら何とでもー。 エロエロな妄想に身をゆだねるのですね、わかります。……学生時代が懐かしい(笑) 殺したオークの肉片を踏みながら、最後の最後に犯すのね、ターシャを。そして待ちきれぬとばかりに乱れるターシャ……可愛すぎる。(笑)】   (2012/11/27 03:25:41)

ターシャ♀人間【お昼からいいとか!うわあ。木曜は一日勉強が手につかないだろうね。ぎゃああす!学生まっただ中の私にはエロと勉強の板挟みでつらいです笑 うふふ、でもきっと主は焦らしちゃうんでしょうね。淫乱に墜ちる私を愉しむのでしょうね笑】   (2012/11/27 03:27:52)

フォルス♂インキュバス【真昼間からドスケベ一直線。いいじゃないか、エロ万歳! ……勉強したまえ、後ろから揉んでてやるから!(帰れ) そーゆー主だからね、仕方ないね!インキュバスっぷりを発揮できる様に頑張ろう……(笑)】   (2012/11/27 03:30:31)

ターシャ♀人間【ぐひひ。たまに学校でオナニーしたくなっちあう。あふん。主と一緒に学校なら楽しいだろうなあ!笑 仕方ないね! とりあえずヘルシングもう一回みなおそーっと笑】   (2012/11/27 03:31:44)

フォルス♂インキュバス【仕事中でもオナニー我慢しない私みたいにならないように気を付け給え。 愉しいだろうね、きっと充実のスクールデイズ(笑) ……私のロルは、HELLSINGの要素と、ベルセルク要素がたっぷり詰まっている。(笑)】   (2012/11/27 03:33:35)

ターシャ♀人間【おおう笑なんとド変態おっと、紳士な主に出会えて私は嬉しいでございますん。うん、たまらんデイズになりそう笑 ベルセルクは全然世代じゃないからわからないなあ。ヘルシングは大好き!】   (2012/11/27 03:34:57)

フォルス♂インキュバス【変態という名のド紳士ですよ。(ニッコリ) 主に下半身がたまらん。(つまんねーこと言うなよ!) ベルセルクは兎も角、HELLSINGが通じれば良し!】   (2012/11/27 03:36:29)

ターシャ♀人間【下半身ってどういうこと!?笑 うんうん、勉強しなおします(キリッ) 主はいつもどういうお部屋でお戯れになるの>】   (2012/11/27 03:37:23)

フォルス♂インキュバス【……ふふふ、それはエロエロなターシャ様の中の人の妄想にお任せ☆ んー……主に雑談部屋メイン。あと、バトル専用部屋とか。 ……ルブルでは需要が少ない、バトル】   (2012/11/27 03:39:18)

ターシャ♀人間【え!やばい!すごく気になるっ、あううう。。そうなんですね。ほほ。あんまりバトルしたことない。だから血肉吹き飛ぶ描写がリアルだったのねん!主とケンカでバトって、半殺しにされるとかも面白そう。】   (2012/11/27 03:41:02)

フォルス♂インキュバス【ふふふふふ……まあロクでもない想像よ。学校の中でヤりまくりデイズ! ああ、HELLSINGのウォルターの再現ロルしたことあるYO。 ケンカでバトってみるのも面白そう。ターシャの本気が見れるねっ。】   (2012/11/27 03:44:12)

ターシャ♀人間【うちの学校ならたくさんヤれるだろうなあ笑 おお、素敵!でも描写、日本語難しそう笑 いやー主に本気は無理でしょー。きっと溺愛の予定だものー】   (2012/11/27 03:45:31)

フォルス♂インキュバス(ヒュ パッ。 ヒュ── ヒュッ──。武装した軍隊の群れの銃撃を、屈めた腰で一気に潜り抜けては、静かに、静かに、鉄糸線の音だけが暗闇に透き通る── 首へ。腕へ。胴体へ。引っ掛け、掛ける。掛ける。掛ける掛ける掛ける。 ) のろい!!……矢張りグールはグールですな。(ギリキッ、と口に咥え引き延ばした鉄糸線、幾束にも延びる線をピンと張らせ── 嘲笑混じりに、続く言葉。) グールの頑強さに目をつけたのは、良いアイデアですが──… (ギリッ ギリッ キリキリキリ───。)   (2012/11/27 03:46:23)

フォルス♂インキュバスこれでは!!……不死身の、無敵軍には、程遠い。(片眼鏡から伺える細めた眼差しは、動く屍と化した軍隊へと向ける、憐みを込めた視線。ギリと握る指先から続く糸に、力が籠り── 一気に、引き貫く。ズ ドド ドドド ババッ ──!! グールの身体が糸に引き裂かれ、肉体四肢五肢問わず、肉が次々と床に崩れて落ちる。 手を胸前に交差しては、ピンと張る糸が光に照らされ── 艶やかに、光らんと。) ……小便はすませたか?神様にお祈りは? 部屋のスミで、ガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK……?(暗闇に光るは鉄糸線に、妖しく緩む唇と── 片眼鏡。敵対した相手を威圧するには十分過ぎる程の強烈なプレッシャーを与える、執事≪バトラー≫の、姿──…。)   (2012/11/27 03:46:30)

フォルス♂インキュバス【教室、屋上、体育倉庫、トイレ、何処でもヤれる。……学生時代にやってみたかったよ、トホホ。(笑) そして勝手に張ってみる。(笑) 溺愛の予定かー。……クールなはずのフォルスも、結構丸くなっちゃいそうだ。】   (2012/11/27 03:47:23)

ターシャ♀人間【かっこいいいい!痺れる濡れるロールっ。たまらん! うんうん、高校生の頃そんなことやってみたかった。痴漢プレイとか笑 たまに制服着てふらふらするけどねん笑 溺愛というか、設定的には、一応拾ってくれたわけだから、嫌いじゃないわけですよ。むしろすきすきーみたいな笑 クールにしててもらって、ただひたすら尽くすのもありですよー笑】   (2012/11/27 03:49:52)

フォルス♂インキュバス【ヒラコー独特の擬音も、余す事なく原作再現したつもりである。えへん。(どやー(笑) ……制服着てふらふらとか、けしからん!狙ってやる!(笑) それもアリかも……うーん、色んな妄想が湧いてくるぞー。】   (2012/11/27 03:51:53)

ターシャ♀人間【ヘルシング、残念ながらヒラコーのシーンまで見れてない(´;ω;`) げへへ。しかもノーパンとかけしからんことしてたりする笑 うん、わきわきしちゃうぜーっと!】   (2012/11/27 03:52:56)

フォルス♂インキュバス【ヒラコーは作者ですぞ。(笑) ……ノーパンとか、何それエロい。ちょっとセクハラしにいってくる。(何処へ)】   (2012/11/27 03:55:41)

ターシャ♀人間【おおう、作者の名前知らなかった。あれ、ナチスみたいな人いましたよね?笑あれかとおもった笑 げへへ。しかも脱毛してたりするからたまにパイパン!かわいいでしょー。】   (2012/11/27 03:56:31)

フォルス♂インキュバス【みたいなっていうか、HELLSINGは後半ナチスばっか出てくるよ?(笑) うわ、パイパンでノーパンとか何それ可愛い。在野にこんなエロかわいい子がまだ居るとは…… 世の中まだ捨てたもんじゃないな。(笑)】   (2012/11/27 03:57:35)

ターシャ♀人間【そうなんだ!序盤しかみてないですすいませんごめんなさい笑 でへへ。でもやっぱ若いうちにパイパンとか変態だと彼氏ができなくて困る。ふへーん。全然捨てたもんじゃないですよ笑むしろ拾えますよ笑】   (2012/11/27 03:59:45)

フォルス♂インキュバス【ちゃんと読むべし(笑) 最近の若い男はませてる癖に、変態を避ける。不思議だ……。ビッチで変態な方が断然よいのに。 寧ろ私生活で、ニコニコ動画を観つつ、下半身はしゃぶっててもらうとか憧れる。(笑)】   (2012/11/27 04:02:16)

ターシャ♀人間【すいませんアニメみてますううう笑 うんうん、そう。頭の中と下半身はそういうことを望むのに、いざそういうことになると嫌われる。ぐすん。1年持ったことないもん。ふええ。うわああそれやりたーい笑 もう、私生活っていうか、私性活に憧れる笑】   (2012/11/27 04:03:50)

フォルス♂インキュバス【アニメの方でも良い。しかし擬音表現は、漫画のほうが愉しいぞー。(笑) ……勿体無い。私ならヤりたい放題愉しむのに。 やりたいでしょー?ほらほら。やっぱり私の願望に共感する人はいた!やったね!(笑)】   (2012/11/27 04:05:09)

ターシャ♀人間【じゃあ今度制服ノーパンノーブラで満喫いって呼んできますご主人様。なんちゃって。いや、読むよ。うん。あははーもったいないでしょー。うん、やりたいねー。ていうか、むしろいないほうがおかしい笑 変態のほうが多いに決まってるわ!笑】   (2012/11/27 04:07:09)

フォルス♂インキュバス【ノーパンノーブラでも何でも良いからまずは読め。そして他の男どもの好気な視線を浴びてぐっちょぐちょに濡らしてこい。(笑) 多い筈なんだが、現実にはなかなかなぁ……残念極まりない。】   (2012/11/27 04:08:32)

ターシャ♀人間【はーいご主人様あー。うん、そうなんだよねえ。でも今度セフレくんと制服かスーツで痴漢プレイの予定笑】   (2012/11/27 04:09:50)

フォルス♂インキュバス【お、良い良い。セフレくんとたっぷり楽しんでくると良い。(笑) ……セフレか、懐かしい響きだ。】   (2012/11/27 04:10:24)

ターシャ♀人間【うん笑 そんなに長生きしてらっしゃるのね笑】   (2012/11/27 04:11:03)

フォルス♂インキュバス【まだ30は逝っておらんがね。(笑) 制服で痴漢プレイとか、してみたいナー。】   (2012/11/27 04:11:37)

ターシャ♀人間【あら、どうしよう、私の性欲が目覚めてしまう。 ヤってみたいこと沢山あるよう!笑】   (2012/11/27 04:12:32)

フォルス♂インキュバス【同じく寝るつもりだったのに、性欲が湧いて勃起してしま  った。(過去形) 仕事なのに(笑)】   (2012/11/27 04:13:06)

ターシャ♀人間【私もぬれぬれー。どうしよう。ふひひ。学校いけるかなあ。いや、いかなきゃなああ笑】   (2012/11/27 04:13:50)

フォルス♂インキュバス【ぐちゅぐちゅいじればいーと思うよ。私も寝る前にするし。(笑) ……まあ仕事中でもまたするんだけどさ!】   (2012/11/27 04:14:35)

ターシャ♀人間【うん、じゃあいじる!ぐちゅぐちゅ。あふん。お仕事に差し支えないの?笑 疲れちゃうっていうか。ていうか給料もらいながらオナニーとかうらやま!笑】   (2012/11/27 04:15:17)

フォルス♂インキュバス【単純な其の言葉でも、想像が広がる。何てエロいんだ……。(笑) 差し支え?ないよ。寧ろしないほうが、ストレス溜まって疲れる。(笑)】   (2012/11/27 04:16:44)

ターシャ♀人間【あひひ。にじみ出るエロス! うわああ。絶倫!主は何回くらいできちゃうの?】   (2012/11/27 04:17:38)

フォルス♂インキュバス【ククク……性欲過多だからね! 学生時代なんて、それこそ休みの日はオナニー三昧だったけど、今はもう激減よ。仕事中とか含めて、1日3回しかできない。時間の都合のが大きいけどー。 】   (2012/11/27 04:19:36)

ターシャ♀人間【ふはああ、たまらんたまらん、毎日主の精子飲みたい、とか言っちゃうてへぺろ。そっかそっか。でも3回もできるんだね笑すごいー!】   (2012/11/27 04:20:26)

フォルス♂インキュバス【流石に連続で3回もしたら薄いぞ(笑) 数時間おけばねっとり生臭い白濁汁が射精るけど。といって、興奮させてみるテスト。 てゆーか時間の都合ができれば、1日で3回とか誰でも出来ると思うんだが。(笑)】   (2012/11/27 04:22:11)

ターシャ♀人間【んああ、やばいい。最近精子飲んでないから、欲しくてたまらん。はあはあ。精子下さい主さまあ。代わりにパイパンあげるという試験。そっか!できるか!笑】   (2012/11/27 04:24:02)

フォルス♂インキュバス【パイパン貰ったらそっちに突っ込んじゃうじゃないか。(笑) 精子出してやっからクチでごっくんしろよ!← 多分出来るよ。……たぶんね。】   (2012/11/27 04:25:52)

ターシャ♀人間【あ、あ、それはだめっ笑 あーい。あーんっ。 でも3回もおセックスしたら疲れちゃうよー。沢山いっちゃうし。】   (2012/11/27 04:26:57)

フォルス♂インキュバス【あ、別に中出しって意味ではない。(笑) とりあえずクチにびゅるびゅるっと、あっつい白濁液をごっくんさせるのだ。勢いよすぎて、顔とか、髪にも、ねばっこいのが掛かっちゃうけど。 女の子がたくさんいくのはデフォでしょ、男の何倍もイっちゃうし。 セフレの子でも、10回から先は数えとらん。】   (2012/11/27 04:28:44)

ターシャ♀人間【あ、中だしじゃないならどうぞ沢山突っ込んで笑 ふひい、たまらんたまらんっ。主の匂いつけてっ。うん、でふぉー。それでも男の子によく言われるの、すげー濡れるねって笑うんうん、10回以上いっちゃう。】   (2012/11/27 04:30:30)

フォルス♂インキュバス【流石に中出しはまずい(笑) びゅーびゅーっと射精して、貌に精液の線とかつけて、臭いもべっとりと…… 鼻先にくすぐる、『あの』匂い、想像したら濡れるであろ。(笑) 濡れる子は良い、たまらん。むしゃぶりつく。(笑)】   (2012/11/27 04:32:07)

ターシャ♀人間【うんうん、まずい!ちゃんとセーフセックス!あああ、もうやだやだ、それだけ、で、いきそうになるけど主の卑猥文章すき。濡れる。うぎゃああ。むしゃぶりついてほしい!笑もうむらむらしちゃうよううう。あふん、】   (2012/11/27 04:33:53)

フォルス♂インキュバス【うむ、ゴム大事。必須。 生臭い精液の匂い想像するだけで、イメージ出来ちゃんでしょうが、このドスケベめ。卑猥文章得意なのは当然よ、だって変態紳士だもの。 しゃぶってしゃぶられて、思い切り伸ばした舌先を膣内で暴れさせて、舌ピストン。 結構気に入られてた、主の技。(笑)】   (2012/11/27 04:38:25)

ターシャ♀人間【うん、大事ー。できちゃう、ねばねば精子、のどに絡むのっ。ドスケベじゃダメー?笑 やばい、それも想像したらびくんてなる笑 私ねー、得意技ね、のどの奥で先っちょ締めたりしてたなあ。苦しかった笑】   (2012/11/27 04:41:46)

フォルス♂インキュバス【何言ってるんだか、ドスケベじゃないとダメだ。(笑) うーわー、それやられてみたいわー。……フェラ嫌いな子ばっかり当たった不思議。頼まないと、やってくれん。(笑)】   (2012/11/27 04:44:54)

ターシャ♀人間【ああもう、どうしよう、主に調教とかセックスされたくなってきちゃうようー笑 でも調子いい時じゃないとできないよ笑 フェラすき!自分から咥えにいっちゃう。】   (2012/11/27 04:49:10)

フォルス♂インキュバス【はははー、その台詞だけでフル勃起じゃー。(笑) 調子いいとか悪いとかじゃない、相手次第だと思うんよな。 そして、その気分も相手が引き出してやらんといかん。(笑) ……フェラ好きな子は貴重だ。】   (2012/11/27 04:50:42)

ターシャ♀人間【わたしもふる勃起笑 そっかそっかあ。さすが紳士!うん、貴重。とくにごっくんできる子もね。】   (2012/11/27 04:51:38)

フォルス♂インキュバス【バースト状態。(笑) 当たり前田の缶コーヒーよ!(古いっつの) そだねー、ごっくんは特に貴重。やっぱためらうだろうしねー、あんなもん食べ物ではない。】   (2012/11/27 04:52:58)

ターシャ♀人間【あー、いった!すっきり!笑 うん、古いっ!そうかなあー。けっこういけるよー。まずい人はまずいけど。でも、わたしきらいじゃないおー】   (2012/11/27 04:56:32)

フォルス♂インキュバス【ん、良い良い。ゆっくり寝れそうだの。(笑) そういう人がいるからこそ、フェラしてくれる子って貴重だー。世の中まだ捨てたもんじゃない(2度目)】   (2012/11/27 04:59:18)

ターシャ♀人間【うん、でもここで寝たら絶対7時に起きれない。また学校休んでしまう。ぐしゅん。ダメ人間。しにたくなる。捨てないでーよのなか!笑】   (2012/11/27 05:00:07)

フォルス♂インキュバス【無理すんなし。仮眠くらいは出来るようにならんと、未来がつらいぞ。(笑) 私は流石に寝るー、一応仕事は昼からだから、6時間は寝れるし。 風邪ひくなよ。ちゃんと朝ご飯食えよ。 主との約束だぞ☆】   (2012/11/27 05:06:13)

ターシャ♀人間【うむむ、主からそういわれたなら、寝る。。。頑張って7時におきる。。起きなかったら、犯して起こしてください笑 うん、主さま突き合わせてごめんなさい。ありがとう。とても楽しかった!ちゃんと食べるよ。主さまとの約束!守らないと殺されちゃうもんねっ笑】   (2012/11/27 05:07:49)

フォルス♂インキュバス【寧ろ自分から起きて主に朝フェラするくらいの気概を見せい。(笑) ロルは最後まで出来なかったけど、愉しんで貰えれば何よりー。ありがとーね。 守らないと…… 解体≪バラ≫しちゃうぞ☆(笑)】   (2012/11/27 05:11:08)

ターシャ♀人間【はっ、そっか!うん!そうするっ!たのしめたようう!ありがとっ。ひゃんっ。バラすなんて、はずかしいっ笑 それじゃあおやすみなさーい!】   (2012/11/27 05:11:54)

フォルス♂インキュバス【おやすみなさいよー。まったねい!】   (2012/11/27 05:15:37)

おしらせフォルス♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/11/27 05:15:40)

おしらせターシャ♀人間さんが退室しました。  (2012/11/27 05:15:43)

おしらせフォルス♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/11/28 05:08:10)

フォルス♂インキュバス【緊急通達、ターシャ嬢へ。 29日を予定していましたが、少々緊急で病院の検査が入ってしまいましま。故に夕刻からの活動になってしまいます、申し訳ないー。】   (2012/11/28 05:08:49)

フォルス♂インキュバス【要件のみ失礼っ。】   (2012/11/28 05:08:58)

おしらせフォルス♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/11/28 05:09:01)

おしらせターシャ♀人間さんが入室しました♪  (2012/11/28 12:41:04)

ターシャ♀人間【フォルス様へ。了解しました。29日は夜しか空いていないので、2日(日)20時からお城でお待ちしておりますね。】   (2012/11/28 12:42:07)

ターシャ♀人間【ついでに待機しようかしらん。特になにも決めてないのでお相手いらっしゃいましたらお声かけください。】   (2012/11/28 12:42:43)

ターシャ♀人間【落ちるかな。どろん!】   (2012/11/28 12:50:29)

おしらせターシャ♀人間さんが退室しました。  (2012/11/28 12:50:40)

おしらせアラン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2012/11/30 04:53:35)

アラン♂吸血鬼【こんばんはーなんて足跡つけに。人がいるときにお伺いいたしますね】   (2012/11/30 04:54:00)

おしらせアラン♂吸血鬼さんが退室しました。  (2012/11/30 04:54:03)

おしらせターシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2012/12/2 19:28:20)

ターシャ♀サキュバス【こんばんわ。スマホから失礼。待ち合わせで待機します。】   (2012/12/2 19:29:22)

ターシャ♀サキュバス【スマホからのやりかたわからん。。また少ししたら戻る。いちど落ちます。】   (2012/12/2 19:42:55)

おしらせターシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2012/12/2 19:43:05)

おしらせフォルス♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/12/2 19:55:37)

フォルス♂インキュバス【遊びでクリエイッとする、マムコ。待機という体の待ち合わせにて御機嫌よう。】   (2012/12/2 19:57:35)

おしらせターシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2012/12/2 20:16:36)

ターシャ♀サキュバス【マムコんばんわ。お待たせいたしまして。すいません。お仕事しておりました。】   (2012/12/2 20:17:10)

フォルス♂インキュバス【お仕事お疲れさまです。無理せずに……!】   (2012/12/2 20:18:46)

ターシャ♀サキュバス【いえいえ!おうちに帰ってきたので。さっきのは帰宅途中でした笑】   (2012/12/2 20:19:07)

ターシャ♀サキュバス【今日はいかがいたしませう。わくわくどきどき】   (2012/12/2 20:19:19)

フォルス♂インキュバス【さてぶっちゃけ何も考えていなかった!……訳ではないのですが、また選択肢でも出しませうか。】   (2012/12/2 20:21:43)

ターシャ♀サキュバス【出していただきたいですわ。ぽろりと。】   (2012/12/2 20:22:02)

フォルス♂インキュバス【① 普通にセックスッッッ!!(板垣風) ②オークどもにザー汁天国 ③主と殺し合いまがいのケンカ】   (2012/12/2 20:22:30)

ターシャ♀サキュバス【あー。うーん。どれがいいかなあ。】   (2012/12/2 20:23:13)

ターシャ♀サキュバス1d6 → (5) = 5  (2012/12/2 20:23:18)

ターシャ♀サキュバス【5だから、②にしようかな!笑】   (2012/12/2 20:23:32)

フォルス♂インキュバス【ダイスの意味は!?(笑)】   (2012/12/2 20:24:36)

ターシャ♀サキュバス【ふって、5がでたから、5番めのにしようとおもったの笑】   (2012/12/2 20:25:23)

フォルス♂インキュバス【①②③、①②……なるほど!(笑)】   (2012/12/2 20:26:27)

ターシャ♀サキュバス【そゆこと!笑】   (2012/12/2 20:26:48)

フォルス♂インキュバス【さてではオーク天国に決まりました、パンパカパーン!……(シチュ考え中)(】   (2012/12/2 20:27:15)

ターシャ♀サキュバス【わあいわい!くす玉ぱかっ!主様にまかせちゃお←】   (2012/12/2 20:29:09)

フォルス♂インキュバス【ちょっとは協力してくれても良いんだよ!協力ったって、目の前でオナるとかそんなんじゃないかんね!】   (2012/12/2 20:30:29)

フォルス♂インキュバス【……一応、ターシャのその後どうなったかとか、なんか希望があったらおせーてね!城の掃除婦になったとか、そーゆー。】   (2012/12/2 20:31:10)

ターシャ♀サキュバス【ん、お城で自由気ままにニートだよ?笑 主の帰りを待ってるとかそんなかんじでニートだよ?笑】   (2012/12/2 20:32:01)

ターシャ♀サキュバス【だって主の脳みその中で、どんなシチュ考えてるかわからないもーん。】   (2012/12/2 20:33:36)

ターシャ♀サキュバス【でもいろいろ思いついたりもしてる笑】   (2012/12/2 20:33:47)

フォルス♂インキュバス【……働かないターシャに、上司の魔王から小言を言われて頭を抱えるフォルスの図。】   (2012/12/2 20:34:44)

ターシャ♀サキュバス【あ、じゃあそれで主のお仕置きってことでオークにヤられちゃおうよ!笑】   (2012/12/2 20:35:46)

フォルス♂インキュバス【(頭上に電球。↓天才現る。(笑)】   (2012/12/2 20:36:03)

ターシャ♀サキュバス【わたし天才!けど課題に苦しめられてるぜ。うぐぐ。】   (2012/12/2 20:36:43)

フォルス♂インキュバス【おい遊んでていいのか!(ロル書きつつ) 無理せず課題に集中したほうがいいんじゃないのか?(ロル書きつつ)】   (2012/12/2 20:38:18)

ターシャ♀サキュバス【いいのいいの、提出水曜日だから(月曜は夜まで学校、火曜は夜バイト。あれ?まあいっか!w)】   (2012/12/2 20:40:19)

フォルス♂インキュバス【…… マジで課題やれし。 割とマジで。(笑)】   (2012/12/2 20:40:48)

ターシャ♀サキュバス【え?大丈夫だよー。】   (2012/12/2 20:41:04)

ターシャ♀サキュバス【どうせ難しいからゆっくりやるもん笑】   (2012/12/2 20:41:22)

フォルス♂インキュバス【困った娘さんだ。(笑)】   (2012/12/2 20:44:39)

ターシャ♀サキュバス【いいの。気にしないで!この時間大事にしたいしっ。】   (2012/12/2 20:45:08)

フォルス♂インキュバス【しゃーないのう。そして出来た、これでも食らえ。 さあどう返すか。(笑)】   (2012/12/2 20:46:33)

フォルス♂インキュバス(──魔に属する者共集う、森の奥深くに聳え立つ、魔王の居城。幾度と無く侵入する自称勇者だの、モドキ冒険者を退けるは、魔王の軍を率いる軍勢。──其の軍勢の一部を収める、インキュバス──フォルス。黒のローブに全身を包み、居城の奥……自室にて 頭を  抱えていた。──……其れも其の筈。先日、ふらと迷い込んだ人間の小娘。人でありながら、ヒトに憎悪を抱く娘を同族に迎えたは良い、が──……この娘、まるで働きやせぬ。人間の世界から追われた理由も、働かぬからではないかと思い始めた頃に、魔王からも小言を言われる始末。) ……仕置き、せねばなるまいか。 ≪バ チン ッ≫ (指を鳴らせば、直ぐにも飛んでくる使い魔の一匹に、『手頃なオークを数匹用意せよ。』と指示を告げ──。ふわ、と静かに石畳の床を浮遊しては、娘へと与えた元物置小屋の部屋へと、向かい。──戸を、開けた。其処には──。)   (2012/12/2 20:46:37)

ターシャ♀サキュバス(「先日、人間やめました。ターシャです。インキュバスっていう種族のヒトに胸に手をぐりぐりされて、サキュバスに生まれ変わりました。いえい。フォルス様は私のご主人様で、なんだかえらい人らしい。私は魔王様のお城でニートになってますっ★」と、机に日記帳を広げ、つらつらとペンを走らせる。この日記には城にある本を読んだ感想や城であったことなどが書いてある。)こんな感じかな。(パタン。日記を閉じて、本棚にしまう。ドアが開く音がした。振り向くとそこに主がいた。)!!…フォルス様っ。(お仕事でしばらく見ていなかった、自分のご主人様を見て、胸がときめいた。日記をしまうと、フォルスのほうへ小走りで向かった。)主さまっ、会いたかったっ。(背の高いフォルスを見上げるようにして目をきらきらさせて言った。)   (2012/12/2 20:53:31)

ターシャ♀サキュバス【ぐぬぬ。これでどおーだー。】   (2012/12/2 20:53:58)

フォルス♂インキュバス(戸を開ければ、何か探し物でもしていたか、本棚で何かしているターシャの姿。己の姿を見た途端、犬か何かの様に駆け寄ってきたターシャの頭を、ガッと掌で掴み。ギギギ、ギギギ。デスクロー。)……働け。掃除しろ。風呂入れ。……しろ ──……ろ ───○×♪★(捲し立てる様な口の速さであれしろこれしろと一気に告げた。一通り告げた後に、掌はぱッと離し、今度は、ターシャの黒髪を青白い肌の掌で、ぐしと撫でよう。)   (2012/12/2 20:59:10)

ターシャ♀サキュバスふぎゅっ!ぎゃふっ!(突然頭をつかまれ、暴力の嵐。しかし愛情表現だろうと受け取る。早口すぎて最初しか聞き取れなかった言葉のマシンガンに晒されると、髪をなでられて。)んふふっ。フォルスさまー、私お風呂ちゃんと入ってますし、お部屋もそんなに汚れてないですよ?(小首を傾げながら微笑み、なでてくれる手に頭を擦り付けるように手にすりすりと寄りつく。)   (2012/12/2 21:02:44)

フォルス♂インキュバス(働かぬ以上に物を無い事無い事言った気もする、が。犬かと思えば、今度は擦り寄り方が猫の如し。──とは言え、ターシャを見る目は特に優しい訳でも無く、例の如く見下ろす様な真紅の瞳。ややあれば、静かであった通路からは──『……ギー!』『ゲヘヘヘヘ……!』『……IPカラキマスタ!』などと喧騒の声が大きくなり始めよう。呼んだ奴らが来たか、と視線を一瞬だけ外へと向ければ、またターシャへと戻し。) ……仕置きの為に、ブタどもを呼んだ。仕置きついでに、サキュバスとしての鍛錬も兼ねるのも良いかもしれぬな。(髪から手を離し、戸から離れ──… 続く様に、フォルスよりもやや高い背たけの、オークが数匹、小屋へ、ぞろと押し入り──。豚どもの下種な目が。元、ヒトであったというターシャの身体を、じろ、じろと好奇な目で嘗め回すかの様に、注がれよう、か。)   (2012/12/2 21:11:07)

ターシャ♀サキュバス……え?(外が騒がしい。すごく嫌な感じがする。と思ったそのとき、主から「お仕置き」と「鍛錬」という言葉。わけがわからずその場に立ち尽くしていると、怪物のような生き物が部屋に入ってきた。)…え…え?…フォ、ルス、さま…これはいったい…?(半べそのような眉がハの字になって、みっともない泣きそうな顔でフォルスを見上げた。しかし、主の視線は冷たい。)やっ、やだ!(そう一声叫ぶと部屋の奥へ逃げようとする。)   (2012/12/2 21:15:25)

フォルス♂インキュバス(周囲は豚どもに囲まれ、出口も塞がれ。じわと追いつめるターシャを眉一つ動かす事無く見遣り、踵は、カッ……と床に音を立て、傍の……ターシャが使っていたであろう椅子へと腰を落ち着け、腕を組み、眺めよう。 ──…… 『ゲ、へへへッ……!オンナ!オンナダ!』『フォルス様ァ!マジ犯シチマイマスゼェ!?』『フォルス様ェ……』などと、囃し立てる豚の声に、小さな、暗い、一言。) 犯せ。( ──言葉が出た瞬間に、豚どもが装着していた、肩当や、皮の鎧を床へと投げ捨てる様に脱ぎ── 下腹部には……歪に膨れ上がる、雄の猛りがターシャの眼に映るだろうか。 先陣を切るオークの一匹が、ぼたり、ぼたりと溢れさせた涎を口の端から毀れさせては、次第に── 詰まる、距離。)   (2012/12/2 21:22:35)

ターシャ♀サキュバスなんなのっ、なんでっ、なんでフォルスさま…(主によってこのオークたちはここにいるのだと理解した瞬間、疑問と少しの絶望に膝の力が抜けた。がくん、とその場に跪く。「犯せ」と聞くと、周りのオークは装備を脱ぎ捨て、じわりとこちらに近寄って、涎を床に垂らす輩もいる。)…やだ…フォルスさまぁっ!(叫ぶとわぁっ、とオークは猛る股間を押し付け、服を破り捨てていく。抵抗するが力は圧倒的にオークのほうが勝る。乱暴に脱がされながらも、淫欲の血がふつふつと熱くなり、丸裸にされたころには既に息は上がっていた。)っはあ、はぁ…   (2012/12/2 21:28:36)

フォルス♂インキュバス……なんで、だと? このヒトモドキが。……私は貴様に告げた筈だが。疼け、悶え、嬲り、そして、犯す血だと。……其の血の騒ぎを、貴様に注いだとて何も可笑しくはあるまい。……呪え、運命を。そして、恨め、この私を。……ッ、クク……は  はッ ……! は ! は ! は ッ!(高々に響く笑い。ターシャに追い打ちを掛けんと、絶望の言葉が連なるばかり。己に何を抱いていたのか。犬の様に可愛がってくれるとでも、思い上がっていたのか。──愉悦の笑みは、ターシャへと。)  『……オンナオンナ!ヒ、ヒ、ッ……!』(現実は此れだ。小娘の衣服を乱暴に引き破り、地肌を見せるだけで、豚どもが感嘆の声を上げる。一匹は、乱暴に髪を掴み……ターシャの貌へと、獣臭が立ち込める性器を押し当て。また一匹は、ヒクつかせた鼻で、女から溢れる特有の香りを、必死に嗅ぎ……太腿に、でろォッ、と這わせる、生温かな舌先の、感覚。)   (2012/12/2 21:37:02)

ターシャ♀サキュバス…っふふ、ははは、あはっ、んふふっ…(主だと信じていた。いや、主に絶望の言葉を投げかけられる。笑われる。しかし、その笑い声を聞いていると、こちらもおかしくなってきた。疼き、悶え、嬲り、犯す血がこの体に流れている。ならば、それに従えばよいだけのことだと。)んふふっ…(自分の唇をぺろりと一舐めする。オスの匂いが強すぎる性器が顔の前に突き付けられている。)んあー…(臭気が強いその肉棒を頬張り、舌で愛撫する。横からも突き出た性器を取りだし、手でしごき始める。舐められた太ももがびくりと痙攣すると、咥えた口から喘ぎ声が漏れた。)んはぁっ、あんっ。んむちゅ…っじゅる…   (2012/12/2 21:42:38)

フォルス♂インキュバス『……グ、ヒ、ヒヒ……!自分カラ咥エコンデヤガル!』(剛直を口に頬張るターシャを見下ろしては、ケタケタと下卑た笑い声。)『ニンゲンノ頃カラ、淫乱ダッタンダローナァ!』(浴びせる言葉は、卑猥に響き。竿を扱かれては、興奮に毀れた異臭を放つ粘着性の高いヌメヌメとした唾液が、ターシャの腕へと落ち。また残る、肌の匂いを嗅いでいた一匹は、己の肉棒を己で扱き、淫猥な光景を見ては、己の番が来るまで示威へと耽る──事も無く、唐突に、≪びゅ、ルッ どくんッ!≫と放つ、早くも一発目の射精が、ターシャの腹部へと注がれた。白濁と言うには穢れ、濃い所為かやや黄ばむ程に、ドロリとした、精液が。)   (2012/12/2 21:51:38)

ターシャ♀サキュバスんふっ…んむっ、じゅぽ…(口から溢れる唾液。顎から伝い落ちて床にシミを作っていく。一匹のオークが果てたようで腹に黄色く濁ったくさい精液がかかった。熱いその精子を空いた手ですくい取ると、果てたオークの肉棒に擦り付け、潤滑剤にして再びしごき始めた。)んふふっ、ねえ、もっと精子に溺れさせてっ…(はぁはぁと息を荒げてもっともっととせがむ。主が見つめているのも忘れ、今は目の前にある快楽をひたすら求めていた。)んちゅむ…っはあっ!はぁっ、もっとしてっ…!   (2012/12/2 21:56:05)

フォルス♂インキュバス『ッハァ……モウ、駄目ダァ!我慢デキネェ!!』『ゲハハハッ!犯セ!犯セ!犯セ!!』(果てた筈のオークの肉棒は、まるで収まる気配が無い。彼らからすれば、精液は汚い物とは感じない。女を犯す為の、道具といった感覚だ。故に、肉棒に擦りつけられたとて、悦ぶばかり。先刻、モノを扱かれていたオークがいきり立ち、ターシャの身体を支え、寝そべっては…… ターシャの膣の上へと、肉棒を押し当てた。──準備など、何も無い。愛撫など無い侭に、支えていた身体をパッと離した途端 ──… ズ ン ッ!とターシャの膣奥を貫く、オークの巨大な肉棒。 ゲラゲラと其の光景に笑う、ターシャの貌に肉棒を押し当てたオーク。先に果てたオークも、扱かれながらゲヒヒと笑い。 まさに、淫欲の宴。──光景を、インキュバスは唯静かに、愉悦の笑み。堕ちて逝く、深い、深い、闇へ。ヒトであった者が、真に、サキュバスへと変貌『していく』様を。)    (2012/12/2 22:08:53)

ターシャ♀サキュバスきゃう、(肉棒が秘所に当てられた。それだけで勃起した秘豆は感じてびくびくと脈打つ。)はぁ、んひっ…っあぁああっ!(突き刺さる肉棒に悦びの悲鳴を上げる。ぎゅう、とオークの体にしがみつき、躰の筋肉が硬直し、快楽にのまれる)んはあっ、あっあぁあ、やああ、きもちぃいっ!(自ら腰を振りオークの肉棒をただの快楽の道具として弄ぶ。奥まで届く太い肉棒をぎちぎちと締め上げ精液を絞り取ろうとする)んふふ、ちゅっ、ちゅむ(顔に擦り付けられた肉棒にキスを落とし、再びフェラを始める。ちらり、と主のほうを見るが、すぐに視線を肉棒と快楽の宴に戻した。)   (2012/12/2 22:14:01)

フォルス♂インキュバス(淫水溢れる蜜を撒き散らせる程に突き上げる、膣を犯し、味わい、また娘もオークの肉棒を道具の様に扱い、精液を絞り出さんと、腰を振るばかり。愛し合う恋人がする、セックスと違い──… 唯単に、互いの性を貪る、行為。)『……ハァ!キモチイイゼェ……オラッ!射精スゾ、シッカリ、ゴクゴク呑ミ干セヨォ!!』(頬張る巨根がまた一際大きく、ぶくと膨れ上がった瞬間に、ターシャの咥内に勢い良く溢れ出す生臭い精液の味。≪びゅるるるッ、どぷ、びゅッ……ど、くッ、びゅ、びゅッ!≫と勢いよく吐き出された精液は、ターシャの頭をガッシと抑え込み、吐き出す事さえ許さない。呼吸が出来ない事も考えず、多量の精液を吐き出し終える頃に、漸く頭を離すだけ。 其の間も、下腹部には突き上げる衝撃が、子宮を貫かんと、ずんッ!とつき上がり、ッ。)   (2012/12/2 22:21:24)

ターシャ♀サキュバスっむ!!んんっ!!(ガツガツと突かれる奥。オークがなにか喚いた、先端がびゅく!と小さく膨れ、精子が咥内に射精された。)っ!!!(息が出来ない。秘所はまだオークの肉壺としてピストンされ続けている。止まらない快楽にとまらない精子。漸く口から肉棒が離れた途端に咳き込み、口からダラダラと精子がこぼれ落ちる。)っはー…あ”…っはぁ…あぁ…はぁっ…(口に残ったわずかな精子を飲み干すと喉に絡みつきうまく飲み込めなかった。何度も喉を鳴らして精子を胃に落とした。)はぁ、あ!っあ!(さっきよりも強くたたきつけられる肉棒に目を白黒させる。もはや息も忘れ、ただ喘ぐだけの肉人形のようだ。ただその顔には笑みが浮かんでいる。)   (2012/12/2 22:27:19)

フォルス♂インキュバス(嗚咽の様に、必死に呑み込むターシャの様子を満悦に見下ろす豚の眼。精液は、口元から溢れさせたモノだけに留まらず……果てた筈のオークが二度目の射精を放つ。先刻と変わりない程の多量の精液を、びゅっくびゅっくと放っては、ターシャの貌を穢し。髪も、頬も、額も、ドロリと垂れるネバつく精液。ターシャの鼻が未だイカれていなければ、其のキツく濃厚な香りが、鼻腔を擽るだろう。──疼かせる為に。) 『ッ!ハハハァ!コッチモ、イクゼェ!淫乱メスマンコに、膣内ッ、射精……ダァ!!』(一際強く、ゴリッと膣奥を抉るのではないかという程に突き上げたと同時……子宮に直接注がんとする様に、熱い、熱い、精液の波がターシャの奥に感じるだろうか。じわりと広がる、白濁が。泡を立て、ゴボッと結合部から音を立てて溢れる精液が、娘の太腿から、オークの身体を経て、床へと垂れる。 息を付く間も無い。最早喘ぐ声も、言葉に成らないのだろう。其れでも構わずに女を貪り、犯すは豚の尽きぬ性欲。)   (2012/12/2 22:36:11)

ターシャ♀サキュバスっあ”!(びくん!と体を痙攣させ、体中に顔中に精子を受け止める。強すぎる匂いに頭がくらくらしてぐったりとしてしまう。)はあ、あ、あ!くるっ、くるっ、精子ぃっ!(ごりごりずごずごと奥に精子が叩き込まれる。子宮からあふれ出た精液は逆流して膣の外にあふれ出てこぼれ落ちる。)はあ、はあっ…あ…も…や…フォルス、さま…(ぐたり、と体を横たえ、座ってみている我が主を見つめる、が、その目の焦点は合っていない。しかし、強すぎる匂いにヤラれている脳みそは、痺れ、躰は疼きを止めることはできない。欲しいのはオークなどではなく、主の、主が、ほしい、)   (2012/12/2 22:41:37)

フォルス♂インキュバス(娘が犯し倒され、既に動かぬヒクつくだけで動かぬ肉人形となったにも関わらず。仰向けに押し倒しては、再び行為を始めた。身体を犯し、脳を侵し。存在を冒す。焦点の合わぬ眼に映るは、何か。豚面のオークの笑い貌か、幾度となく降り注がれる精液か。もう、終わらぬ、宴 ──の 筈。)   (2012/12/2 22:52:33)

フォルス♂インキュバス≪グ  ショ  ッ≫ (鈍い音が、小屋に響く。更に続くは、声にも成らぬ絶叫。 ──オークの背後に何時の間にか立ち、其の掌に握る、ターシャの膣内を犯し、一心不乱に腰を振っていた、オークの首。 ボタボタボタと穢れの血を流す首を、ブンと小屋の隅に放り──… 首が、ザッと灰へと変わり崩れ。一心不乱に腰を振っていたオークの首から下が崩れ落ちると、其の身体を蹴飛ばし……  ずるとターシャから巨根が引き抜かれ。 愉悦の笑みは其の儘に、傍のオークの心臓部に、ズブと手首ごと突っ込んでは、ドクンと鼓動打つオークの心臓を物理的に引き抜くと、オークの身体は砂の様に、ザァと崩れ落ちた。残る一匹は、恐怖のあまりに逃げた、か。掌に残る心臓を、ガブリュッと齧り、喉をごくりと潤しては…… ターシャの傍へと歩み寄った。) ……気分はどうだ、ターシャ。サキュバスの悦びは、得られたか?(もう一口、がぶと齧り、口回りは鮮血に塗れ。聴こえるどうか解らない娘に、声を掛けた。)   (2012/12/2 22:53:47)

ターシャ♀サキュバスんひゃあっ!(何が起きているのかも理解せず、ただ抜け落ちた肉棒に嬌声をあげた。精液の香りにまじって血の匂いが大量にする。ああ、たまらない、にたり、と口角は上昇し、いやらしい笑顔でにたにた笑ったまま、首が落ち、心臓を抜かれたオークたちを見つめた。)ああ…フォルスさまぁ…(やっと、やっと私を見てくれた、とオークから視線を外して見つめる。)はぁ、はい…とても、素敵です…(ゆっくりとした口調で答える。その声はうっとりとしていて、顔は恍惚に滾る。)   (2012/12/2 22:57:39)

フォルス♂インキュバス……綺麗に染まったではないか。最高の気分だろう?絶望の淵に立たされ、穢れ、堕ち……唯其の快楽すらも、また狂奔。……多少回りくどくはあったがな。(すまない、とは声に出さない。けれど、声のトーンは其れを物語るだろうか、ターシャが気付かぬのならば其れもまた良いが。恍惚に染まるターシャの貌を、満足そうに眺めては、其の眼に映る…… 差し伸べられる、血に汚れた、掌。)   (2012/12/2 23:03:28)

ターシャ♀サキュバスんふふ…はぁぃ、最高です…んはあ…(体についた精子をペロリと舐め、吐息を吐く。自分で吐いた息でさえ、快楽の翅に化ける。肌に被る吐息がその場所をなで、粟立つ肌。)フォルスさまぁ…すき…(つぶやいた言葉は床に落ちて差しのべられた手を両手でそっと取って、血にまみれた手にキスをして、きれいに舐めていく。じぶんの顔が血まみれになるのも厭わずに。)   (2012/12/2 23:06:26)

ターシャ♀サキュバス【24時の鐘が鳴るころ、私の魔法は溶けてお風呂に入らなければならないのです。王子様、お判りかしら?笑】   (2012/12/2 23:07:11)

フォルス♂インキュバス……で、あろう。 『此れ』がサキュバスや、インキュバスの、血。『此れこそ』が、淫魔の愉悦。……改めて告げてやろうか。 ≪ようこそ≫、と。(掌を汚す血を舐め、口回りを鮮血に彩るターシャの身体。──己のローブを開いては、ばさと不自然に広がり…… ぐいとターシャの腕を掴んでは引き上げ、己のローブの中へと誘い込もう。其の行為は、全裸となった娘を隠す様に。精液と、血と、灰で散らかる物置小屋は、もう訪れる事は無いだろうか。 新たな部屋を、ターシャに与えんとする為に。)   (2012/12/2 23:14:22)

フォルス♂インキュバス【ガタガタ抜かさず風呂へ行き給え!あと私が王子と言うガラか、好色な殿ってイメージのがピッタリだ。(笑)】   (2012/12/2 23:15:12)

ターシャ♀サキュバスんふっ…はぁっ…淫、魔…愉悦…(うっとりと言葉の響きが脳内に巡る。何度も何度も。何度も響いて子宮の奥から悲鳴が上がってびくり、と腰がびくついた。)っはぁ…ん、(落ち着いたからだにひと息ついていると、腕を引かれ、主の胸にもたれかかった。上質なローブに包まれた素肌はとても心地よく、眠気を誘う。おとなしくして、そっと、主の腰に腕を回して、ぎゅ、と身を寄せた。))   (2012/12/2 23:17:24)

ターシャ♀サキュバス【イくときは一緒じゃなきゃ、やっ!← ああ、確かに。王子っていうか伯爵というか、殿っていうかエロ大名っていうか笑 好色な殿もぴったり笑】   (2012/12/2 23:18:19)

フォルス♂インキュバス【風呂でヤりたいのか、このリアルサキュバスめ!(笑) そうそう、カリ雄トロ伯爵戸か、その辺がピッタリ。 エロ大名なんて最高だね!ハハーハー。(笑) というわけでこの辺りで区切っておきましょ、御相手感謝!】   (2012/12/2 23:20:12)

ターシャ♀サキュバス【お風呂でヤろうとしたけどのぼせてだめだった笑 うん、ぴったり。ほんと、全身タイツのようにぴったり! そうですね!明日も学校だし。ぐひゃ。こちらこそ、お相手ありがとうございました!】   (2012/12/2 23:21:25)

フォルス♂インキュバス【風呂の中でヤるからだ、風呂でヤる時は雰囲気を味わう為に、湯船の外でやるべし。湯冷めするので、終わったらすぐ一緒に浸かってイチャつくべし。 そうそう、ペプシマーン! 違ェ! 明日学校なのに、課題やりながらエロルとは…… ま、愉しめてくれれば何でも良いがね(笑)】   (2012/12/2 23:23:44)

ターシャ♀サキュバス【ううん、湯船の外でやったんだけど、貧血起こして倒れた笑 ン?課題やってないよー笑】   (2012/12/2 23:24:19)

フォルス♂インキュバス【無理すんな、ってーか課題オーイ!いいのかコラー(笑)】   (2012/12/2 23:27:17)

ターシャ♀サキュバス【うん笑 いいのいいの笑 たっぷり楽しみたかったからっ!】   (2012/12/2 23:27:37)

ターシャ♀サキュバス【それじゃあそろそろお風呂入ってくるね。覗いちゃだめよ笑】   (2012/12/2 23:27:50)

フォルス♂インキュバス【ん、いってらっしゃい。覗いて欲しいなら、素直にそう言えし。(笑)】   (2012/12/2 23:28:27)

ターシャ♀サキュバス【うぐ。覗いてもいいよ笑 いってきます。今日はほんとにありがと!】   (2012/12/2 23:28:52)

フォルス♂インキュバス【ん、どーいたしまして。また遊んでおくれ。(笑)】   (2012/12/2 23:29:18)

ターシャ♀サキュバス【うん、こちらこそ、またあそんでね!またねっ!】    (2012/12/2 23:29:35)

おしらせターシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2012/12/2 23:29:38)

フォルス♂インキュバス【何時会えるかは、解らんけどねー。休みの日は伝えてあるし、また伝言見ればいいか。 では、御機嫌よう。(ドーン)】   (2012/12/2 23:30:18)

おしらせフォルス♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/12/2 23:30:21)

おしらせフォルス♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/12/2 23:55:13)

フォルス♂インキュバス【行き場に迷い戻ってきてしまったというオチ。 待機ロル打つべきか……いや、少々普通の待機。(思案中)】   (2012/12/2 23:55:47)

フォルス♂インキュバス【……矢張り出よう。御機嫌よう、例の部屋へドロン。】   (2012/12/3 00:19:23)

おしらせフォルス♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/12/3 00:19:27)

おしらせターシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2012/12/10 01:14:01)

ターシャ♀サキュバス【こんばんわー。ちょこっと待機。誰も来なかったらそそくさと寝るということでロールかたかたぺちり】   (2012/12/10 01:14:26)

ターシャ♀サキュバス(今日は一段と冷える。風呂上りの素足が廊下の冷えた空気に晒されて、冷たくなっていく。急いで部屋に戻ろう。)さっむ!(やだやだ、とつぶやいて少し駆け足で城の廊下を駆けていく。広い城であるがため、暖房は行き届かない。そのため結局空気は冷えていく。)【ということで廊下で走ってるとこで放置。どうぞお気軽にどうぞー。雑談しませう。】   (2012/12/10 01:18:44)

ターシャ♀サキュバス(早足で進む廊下。漸く自室のドアが見えてきた。少し息があがっているが、この冷たい空気から逃れるためにひた走る。)っはあ。はあ(これまた冷えたドアノブを回すし、自室に入る。火をつけていたストーブが炎を抱いて揺らめいていた。)あったかー…(ほっこりした気持ちが顔に現れて一安心。これでこのままベッドに飛び込む)【むー…誰もこない…?しかたない。おやすみなさい】   (2012/12/10 01:38:27)

おしらせターシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2012/12/10 01:38:30)

おしらせターシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2012/12/27 01:15:09)

ターシャ♀サキュバス【おばんどす。主が恋しくて舞い戻り候。ちょいと待機。】   (2012/12/27 01:15:46)

ターシャ♀サキュバス(居城に住み込んでどれくらい経ったのだろう。時間は早いもので、人間の暦はもうすぐ新年を迎えるそうだ。今日も一人、居城をうろうろ。なんだか寒くて淋しさが倍増してしまい、お城の談話室にてくつろいでいた。)ずびっ。ぢーん!っはあ。(ティッシュで鼻をかむと、ぽい、と籠へ投げ捨てる。人間しかひかないと思っていた風邪は、夢魔もひくようであった。とまらない鼻水をすすりながら、    (2012/12/27 01:20:11)

ターシャ♀サキュバス部屋から持ってきた毛布にくるまりながら、話し相手を待っている)【途中で送信しちゃったよおお。お相手待ちなう】   (2012/12/27 01:20:43)

おしらせフォルス♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/12/27 01:27:27)

フォルス♂インキュバス【 バ サ ァ ッ なんか来た。】   (2012/12/27 01:27:46)

ターシャ♀サキュバス【ふぎゃああああ!主様あああ!酔っ払いのターシャの相手してえええ!】   (2012/12/27 01:28:20)

フォルス♂インキュバス【酔ってるのかコレ!?でもあんま時間なかったりするぞ!】   (2012/12/27 01:29:30)

ターシャ♀サキュバス【ん、中の人が酔っ払いー笑 】   (2012/12/27 01:29:50)

ターシャ♀サキュバス【大丈夫ー!私も時間ないから。こんど待ち合わせしよーよ、主】   (2012/12/27 01:30:12)

フォルス♂インキュバス【酔っ払いめ、水ぶっかけてやる。(笑) ういうい、構いませぬゾイ。】   (2012/12/27 01:30:43)

ターシャ♀サキュバス【あん、水攻めもいいわね。あふん。ありがとうさぎー】   (2012/12/27 01:31:05)

フォルス♂インキュバス(グレェェェト!ありがと、ウサギィィィッ。(ジャキーン。))   (2012/12/27 01:31:23)

フォルス♂インキュバス【カッコ間違えた。軽く相手してやらう。】   (2012/12/27 01:31:36)

ターシャ♀サキュバス【ありがとうー。むちゅーっ】   (2012/12/27 01:31:55)

フォルス♂インキュバス(魔界に新年など関係ある筈も無い。筈……筈であった。 何処の莫迦だ、居城内にツリーだの飾り付けだの、まだ早いにも関わらず角松まで置いてある始末。居城内……人里に感化されていないか、と頭を悩ませ乍らのデスクワークが続く日々。勇者一向の襲撃でもあれば直々に出向いてストレス発散になるであろう、に。) ……そう、都合良くも来ぬか。(少し、机に向かうのも飽いた。暫し休憩を取らんと、自室を出ては静かな、長い、長い廊下をスゥ……と音も無く滑る様に移動し。談話室へと出向こうか。──談話室まで飾られているのを見れば、いい加減うんざりだ、とばかりに肩を竦め。)   (2012/12/27 01:35:07)

ターシャ♀サキュバス(うとうと、と毛布の柔らかさと睡魔に夢の中に誘われようとしていると、なにやら誰か、の気配がした。ふと伏し目がちに談話室の入り口に目をやるとそこには御無沙汰の主の姿が見えた。ああ、眠すぎてこんな幻覚まで見てしまった。まさかこんな時間に会えるはずがない。そう頭で思うと、再びゆっくりと目蓋をとじておとなしく夢に沈もうとする)   (2012/12/27 01:37:45)

フォルス♂インキュバス(つい、と視線の先には──…… ターシャの姿。一瞥をくれただけではある、が……他に誰か居る筈も無い。見れば睡魔に支配されかけては、うと、うと、と転寝を繰り返すか。休憩をしにきた筈が余計に疲れるだろう、と踏んでの事、起こす事もせず、向かいの肘掛け椅子に腰を落ち着けては、ふ……と疲労の吐息。──……少々悪戯を思いついた。 ≪パンッ≫と軽く指を鳴らし──…… ターシャの夢の中を少々弄ろう。 何の夢を見ているかは、知らないが。)   (2012/12/27 01:42:00)

ターシャ♀サキュバス(ふ、と暗転。すでに夢に落ちていた。気が付くと、そこはお花畑が広がっていた。私の大好きな竜胆の花が一面広がっている。ああ、主様の髪の色のようだ、と思った。すると、向こう側から主の姿が見えた。だが、いつもと服装が違う。やけにヒラヒラしている。目を凝らしてよーく見てみると、女装をした主がこちらに走って向かってくるではないか。)えぇええぇえ!!(絶叫した瞬間、現実でも絶叫していた。ぱち、と目がさめ、そこには肘掛け椅子に座った主、フォルスがいた。)ぁ…あ、あ!フォルスさまあっ!(どたどだとソファーからずり落ち、ローテーブルを乗り越えフォルスの膝元にすりついた。)   (2012/12/27 01:46:24)

フォルス♂インキュバス……!?(ビク。寝ているであろうと暫し寛ごうとした途端に、この絶叫。一瞬肩が震えたではないか。『煩い。』と睥睨する視線を向ければ──目が覚めたのか、ずり落ちた体勢からひょいと乗り越えてくるターシャの姿。掌を目元に充てて、顔を二度、三度横に振り……溜息混じり。) ……騒々しい。叫ぶな、聴こえている。(相も変わらず、冷たく、低い声を少女へと向け、鬱陶しくはあれど、特に振り払う様子は見せなかった、か。)   (2012/12/27 01:50:23)

ターシャ♀サキュバスあぁあ、よかった、よかった!へんな格好してなくてよかったあああっ(ずりずりずり、と主の言葉には耳を傾けず、ただひたすら、夢でみた乙女な主の姿を忘れようとしていた。あんな恰好の主につかえたくはない。しかも、久しぶりの逢瀬。あんな恰好だったら…と考えると、背筋がぞっとする。愛おしむようにただただ縋り付くだけ)フォルスさまあ…   (2012/12/27 01:52:47)

フォルス♂インキュバス(無言に、ゴッ!とターシャの頭部にチョップが飛ぶ。誰が変な恰好だ、とばかりに眉がピクと揺れる。本気で打ち込めば脳漿までブチ撒けるであろう力だが、ターシャも魔に堕ちたのであれば多少力を入れたとて、耐えるであろう。) ……聴こえていると言っている。何だ、猫かお前は。(剥がしても剥がしてもきっと飛びついてくるであろう、無駄な事はせぬとばかりに、声は投げかけるか。)   (2012/12/27 01:56:08)

ターシャ♀サキュバスう。(頭にヒヨコがぴよぴよしている。暫くするとヒヨコの数が減って、なんとか焦点が合うようになった。)き、聞こえてま、したか。猫みたいなもん、でず。ぐずん。(チョップされた勢いで飛び出た鼻水をちゅるんと吸いこんで鼻の中に仕舞い込む。反対の鼻の穴からは鼻血が出ていた。椅子のふちにぶつけたらしい。)あじゃ。(ぐしぐしと手の甲で擦る。)えへへ、主様ぁ、会いたかったよー(そういうとにへら、と笑った。)   (2012/12/27 01:59:59)

フォルス♂インキュバス(流石に脳漿はブチ撒けない。……耐久力も高い。良い魔族になったものだ、と何か満足げに頷いた。) 聴こえている。二度も三度も呼ぶな、喧しい。……魔界の猫は万年発情期だ。……お前も似た様なものかもしれぬが、な。(汚い。鼻水もだが、鼻血もだ。傍のティッシュを数枚取り、ガッ!とターシャの顔に押し付けた。) ……逢いたかった?ほう、何か報告でもあるのか。……冒険者の首でも獲ったか?   (2012/12/27 02:06:22)

ターシャ♀サキュバス(主の低い声が鼓膜に響く。心地よいなあ、と感じていると、発情期かと言われ、半笑いで答えた)あはは、そうかもしれないです、主様をみると発情しちゃうー…(いやらしく唇をなめながら体を伸ばして、主の唇に、狙いを定める)ふぎゅっ。(ぐりぐりと押し付けられるちり紙に愛情を感じながら、受け取り、色々汚いものを拭った。)と、とくにそういったことは、ないです…報告なかったら、会っちゃ、だめですか?   (2012/12/27 02:10:03)

フォルス♂インキュバス……私を見ずとも発情するだろうが、本来我等は『そういう』者どもだと言うに。(接吻攻撃をティッシュで防ぎ。ぐり、ぐりと拭い。汚れたティッシュは、ぼうと其の儘燃やして灰燼に化そう。) 駄目だ。 ……と言いたい所だが、お前は言っても無駄なのだろう。 構わぬ。(どうせ、今は暇をしていた。暇でない時とそうでない時くらいの空気は読めるだろう?と付け足しては、ターシャの髪に手を置き。ぐし、と少々力が入り乍らも、撫でた。)   (2012/12/27 02:14:29)

ターシャ♀サキュバス…でも、本当にしたいのはフォルス様だけだもん…(唇をとがらせて拗ねながらぼそりとぼやくと、髪をなでる手に瞳を閉じた。)んふふ。もっとフォルス様は素直になればいいのになあー(ちら、とフォルスのほうに上目づかいで見やる。)   (2012/12/27 02:17:06)

フォルス♂インキュバス……全く喧しい、のたまうな。……次の休みくらいは相手してやらんでもない。(ついか。うっかりか。ぽろと零す言葉が、後に更に面倒臭い事になろうとは、策士(笑)フォルスも想像の範疇に無かった。) 素直さなど要らぬ、騙し、穢し、犯す。淫魔に必要な狡猾さは、教えた筈だが……?   (2012/12/27 02:23:38)

ターシャ♀サキュバスんー、ほんとう?(ゆっくりとした口調で聞き返すと、嬉しそうにゆっくりにんまり笑う)狡猾さじゃなくて、ただ淫らでいればいいよ…フォルス様はもう少し、わたしに素直になればいいのにぃ…(ねむすぎて何を言っているのかわからない。(笑)言いながらフォルスの膝を枕にして寝息を立て始めた。どんなに揺らしてももう起きる気配はないだろう。その寝顔は満足そうで。)【睡魔が限界ですうう】   (2012/12/27 02:28:19)

フォルス♂インキュバス……嗚呼、嗚呼、本当だとも。嘘は言わぬ。(呆れた素振りを見せつつも、先刻浮かべた眉はもう見えないか。代わりに、溜息はもう一ツ。) ……お前に素直?何を言っているのだ、お前は。下僕に素直の意味が伝わらぬ。──……少々の休憩の筈が、暫くの休憩になりそうだ。起こす事もせず、猫の様に、暫し撫でていた。──1時間か、2時間か。何れ、飽いたら起こす心算で。) 【寝るのかね、少々雑談でもしたかったが。(笑)】   (2012/12/27 02:31:54)

ターシャ♀サキュバス【もうロールを回せる脳みそがない。ごめんね主様。じゃあ雑談しよう。寝落ち覚悟で笑】   (2012/12/27 02:33:03)

フォルス♂インキュバス【寝落ちするなし。無理せず休め。(笑)】   (2012/12/27 02:33:18)

ターシャ♀サキュバス【ううん、でもすこし話したいから笑】   (2012/12/27 02:33:31)

フォルス♂インキュバス【なら構わぬよ。元気してたかね?(笑】   (2012/12/27 02:35:01)

ターシャ♀サキュバス【うんうん。風邪ひいてた笑 でもまあ酒飲めるくらい元気だよーおー】   (2012/12/27 02:35:26)

フォルス♂インキュバス【ちゃんと治したのかい?昨今はノロが超流行してるから、ちゃんと手洗いうがいはしなよー。】   (2012/12/27 02:38:07)

フォルス♂インキュバス【酒!飲まずにはいられないッ!】   (2012/12/27 02:38:16)

ターシャ♀サキュバス【うん、するするー!まだ鼻水じゅるってるから、治りかけなのよ。そうねえ。今日はだいぶ飲んだわ。主はお元気だった?】   (2012/12/27 02:38:55)

フォルス♂インキュバス【最悪のクリスマス(仕事関係)を乗り越えたけど、相変わらずストレスがマッハ……かな。】   (2012/12/27 02:39:19)

ターシャ♀サキュバス【そうなんだ。なんの仕事してるの?おろろろ、ストレスはだめだあああ。発散しなされ】   (2012/12/27 02:39:54)

ターシャ♀サキュバス【ああんもう3時やん。7ねなくちゃ】   (2012/12/27 02:41:36)

フォルス♂インキュバス【発散させておくれ。(笑) おおう、寝ろしー。】   (2012/12/27 02:41:55)

ターシャ♀サキュバス【おー発散しよーぜー! うん、ごめんね、寝るよう。都合のいい日、掲示板かどっかに残しといてくれるとありがたし。】   (2012/12/27 02:45:22)

ターシャ♀サキュバス【ごめんね、それじゃあ練るお。明日も学校なのだ。冬休みなのに。ぐしゅん。お互い忙しいけど無理せずガンバローう。じゃあおやすみなさい、主様】   (2012/12/27 02:46:06)

おしらせターシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2012/12/27 02:46:10)

フォルス♂インキュバス【うむ、気が向いたらな。← お休みー、ちゃんと休んでくれよー?頼むから。】   (2012/12/27 02:46:14)

フォルス♂インキュバス【お休みーだよーっと。】   (2012/12/27 02:49:54)

おしらせフォルス♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/12/27 02:49:57)

おしらせフォルス♂インキュバスさんが入室しました♪  (2013/1/2 05:49:31)

フォルス♂インキュバス【お早う御座います。そしてこの部屋を利用している方々と皆さまに明けましておめでとうを。 シチュ考え── るのは苦手なので、思いつく侭に。】   (2013/1/2 05:50:22)

フォルス♂インキュバス──あれもだ。 ……其処の飾りも撤去しろ。何処の莫迦だ、何時までも魔界の木を……。(魔界の木は、不気味な声を常時発する為に、談話室なんぞに設置されては喧しくて仕方無い。ニンゲンの世界で言う、『年始』を何故魔の者が祝うのか。──元人間のヤツが吹聴した所為だろう、全く忌々しい。小間使いのゴブリンやオークにあれだ、これだ、と指示を与えては、魔王城内を派手に飾る装飾物を撤去し。──漸く、元に戻りそうな城内。 暫しの休憩──ついでに、暫し、魔界の森へと散歩へ参ろう。 ──其れは淫魔。魔王城内、下位の魔族を統括する内の一人。全身を黒のローブに包み、足音を立てずに進むわ、僅かばかりに浮遊している所為か。──生臭さが漂う森。ヒトが不快感を覚えるであろう其の森の空気は、鼻先擽れば心地良くも感じよう。)   (2013/1/2 06:00:22)

フォルス♂インキュバス【暇故のお遊び。俺TUEEEEタイムに突入。冒険者の襲撃だ! 1.剣士 2.武闘家 3.魔法使い】   (2013/1/2 06:14:36)

フォルス♂インキュバス1d3 → (1) = 1  (2013/1/2 06:14:41)

フォルス♂インキュバス(音も無く静かな、散歩……基、哨戒とも言うべきか。幾刻か過ぎた頃に、不意にぴたりと其の進行が止まる。──森の中、木々がざわめいた  ──…刹那。『やああああっ!』と叫び乍ら、木の上から何者か、飛び降りてくる。頭上から振り下ろされる、両刃の剣──嗚呼、容易い事とばかり、其の刃の先端部をがしと掴み、ぐるんッ!と勢い良くその場を一ツ回転しては、傍の大木へと放り投げた。刃を掴んだ際に出来た僅かばかりの傷も、≪ジュゥ……ッ≫と硝煙の様な煙と共に、直ぐに塞がり。) 『敵はっけーん!経験値になれー!』(勇んでは、身の丈に合わぬデカい両刃剣を振り回す青年の姿を視認した。) ……愚。相手の力量、も── ≪  ご  ッ  ≫ (ふ わッ、と浮いた瞬間に、一気に詰め寄る、距離。)──……見抜けぬ輩奴。(掌を大きく開いては、鋭利に尖る爪先を冒険者へと振るう。青年は慌てこそすれ、構えた剣で身を防ぐ。──爪先は、一度ならぬ、二度、三度。漆黒のローブ姿は細見の身体を伺えるだろうが、其の姿から想像も出来ぬ破壊の力で、盾代わりの両刃剣へと、斬撃を。斬撃を。≪ガァン!ギィン!ゴ  ッ! ≫と繰り出していかんと。)   (2013/1/2 06:26:35)

フォルス♂インキュバス『さ、せるかあああ!』(咆哮一発、思い切り振う両刃剣で爪の斬撃を弾いては、反撃に出た。其れなりの冒険をしては、培った技術もあるだろう。横一閃に薙ぎ払う斬撃──…!己も、身をぐると翻しては、手入れをされた滑らかな両刃剣の側面を転がる様に、轟ッ!と回避し。横一閃の薙ぎから、縦から振り下ろす斬撃。ローブの陰から見える口元が、一瞬にまと歪み、牙が青年の視界に映っただろうか。左手を前へと突出し、右の拳を大きく仰け反らせては── 振り下ろす縦斬撃に合わせ、其の側面へと  剛腕の一撃を   ブチ、咬ますッッッ!)   (2013/1/2 06:48:57)

フォルス♂インキュバス≪ ──ビ、  キ  ギャリィィィン! ≫ ──刃の破片を散らせ乍ら、砕け折れる大剣。其の破片の合間から、青年の驚愕の顔と、ローブの陰から見える愉しげな口元が交差し── 其の光景が、一瞬ゆるりとスローモーションの様。 其のゆっくり動く時が動いた、一瞬に ── 振り切る拳を、五指を揃え──… 袈裟に振り上げては、一閃の反し。 ≪バ チュッ≫ と生々しい音が響き── 青年の傍に、ゴッ、ゴト…… ゴロ、と転がる、ナニカ。其のナニカは見上げていた。『元々』在った、自分の身体を。そして── 叫び声を上げる事も赦さぬ、と── 袈裟に振り上げた揃えの五指は、再び拳へと戻し。 ≪ド  グ  チュッ!≫ 地に転がる”ナニカ”へと振り下ろし── 砕いた。鮮血と肉塊と、眼球を散らし。 『人であった』胴体も、痙攣を繰り返しては、地に仰向けへと倒れ、た。)   (2013/1/2 06:49:03)

フォルス♂インキュバス……愚図の割には、美味。(掌を染める真紅を舌で舐め取り。くつ、くつと肩を震わせては嗤った。幾百、幾千の軍勢を率いたとて、後ろで唯指示をするだけでは全く、この味すら愉しめぬ。斃れた剣士の心臓を、ぶちぶちッ!と引き剥がしては、土産に持ち帰ろう。──哨戒はこれだから、愉しいのだ。満足げな笑みがローブの陰から覗く。其の笑みを見る者は、もう此の場には  誰も   居ない。)   (2013/1/2 06:59:15)

おしらせフォルス♂インキュバスさんが退室しました。  (2013/1/2 06:59:17)

おしらせターシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/1/4 01:28:00)

ターシャ♀サキュバス【あけました!おめでとうございますん。本年もよろしく。にょろにょろ待機。】   (2013/1/4 01:28:47)

ターシャ♀サキュバス(新しい年のはじまりだー!めでたい!酒をのめのめー!と人間たちの足は地面についておらず、しばらくめでたい空気が流れるだろうが、この居城にはそんなの関係なく、人間の影も、最近ではさっぱり見ない。いつもは城に出入りしている魔物たちも帰省しているのだろうか、城をフラついてもまったく顔を合わさない。)うーん…こりゃあ、大変だ。暇だ。(ただでさえ友達(もとい、構ってくれる同胞達)が少ないのに、こんなに暇では喰っちゃ寝の繰り返しで主に怒られるか餅になるか牛になるかのどれかしかない。)どうしたものか…(なにか暇を潰す、おもしろいことはないか…と談話室のソファーに寝そべりながら考えている。)   (2013/1/4 01:32:59)

ターシャ♀サキュバス(そういえば…ふと、談話室がさっぱりきれいに、というか魔王っぽい談話室になっている。せっかく門松や凧やめでたい和風小物をふんだんに飾っておいたのに、まったく影も形も無くなっているではないか。)…主さまか…(どーせまたお堅いこと言って片付けたんだろうとぶす、とした顔で天井を見上げた。あの夜、主に縋り付いたまま眠ったあの日がとても恋しい。)っ…フォルス、さま…(名前を口にするだけで、こんなにも心臓がどきどきするのは淫魔の血が宿っているからだろうか。もう、躰が疼いて仕方がない。どうにか血の鼓動を止めなくては、と深呼吸するが、まったく鼓動の速さは止まらない。)   (2013/1/4 01:41:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ターシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2013/1/4 02:01:51)

おしらせフォルス♂インキュバスさんが入室しました♪  (2013/1/7 22:50:19)

フォルス♂インキュバス【御機嫌よう。先日はグロルに定評のあるフォルスさんだったので、今日は日常ロルでもしようかしまいか、考え中の事。 ──シチュ浮かぶまで、暫しの待機。】   (2013/1/7 22:50:58)

フォルス♂インキュバス【嗚呼、そうだ。嬢、一応掲示板の方に予定書き込んだのだが、見ていなかっただろうか?その旨、お伝えしますの事。】   (2013/1/7 22:57:48)

フォルス♂インキュバス【ロル打ち込む処が、諸事情に付き……退散の事!申し訳無いが御機嫌よう。(バッ。フハハハハー!)】   (2013/1/7 23:02:41)

おしらせフォルス♂インキュバスさんが退室しました。  (2013/1/7 23:02:44)

おしらせターシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/1/9 14:07:22)

ターシャ♀サキュバス【こんにちは、ちょろっと気分転換!ということでたったかロールしますかな。お相手いたらどうぞお気軽にいー】   (2013/1/9 14:08:24)

ターシャ♀サキュバス(午後の日差しがきらきらと眩しい。今日は居城の大図書館で読書をしていた。が、机に突っ伏して読んでいたら、眠ってしまっていたらしい。)ん…眩し…(テーブルにかかる陽だまりが、黄金の虹彩を絞らせた。むくりと目を擦りながら起き上がると、まぶしさに眉間にしわを寄せた。)あー…おなかすいた…(それに喉も乾いたなあ、きょろきょろとあたりを見回すが、あたりには誰もいない。居城で働くアンデットメイドたちさえも。)ああ、そうか、寝てるのか。(アンデットはお日様が嫌いだからなあ、と思い出し、日が沈むまでは自分で色々やらなくてはならない。)っこいしょ…(立ち上がって、本をもとにあった場所に返すと、食堂のほうへと向かっていく)   (2013/1/9 14:14:33)

ターシャ♀サキュバスおーなかとせーなかがくっつくぞー(ふんふんと歌いながら長い廊下を歩いて、ようやく広い食堂が見えてきた。ギギギと扉を開くと、照明は消えており、高い窓からの光しか光源はない。きらきらと舞い光っているのは埃だろうか、そんなことを考えながら、食堂の奥へ入り、キッチンへ着いた。作業台にはなにやらグロテスクなお肉がたくさんほったらかしになっている。)うわぁ…た、食べれるのかな…(くさそうなお肉を通過して、保管庫にやってきた。保存食のチーズや干し肉がたくさんぶら下がっている。その中から、おいしそうなものを何個かいただいてその場を逃げるようにして出ていった。)   (2013/1/9 14:28:06)

ターシャ♀サキュバス【っと…背後事情でおちますん】   (2013/1/9 14:48:11)

おしらせターシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/1/9 14:48:15)

おしらせフォルス♂インキュバスさんが入室しました♪  (2013/7/1 02:16:20)

2012年04月30日 01時40分 ~ 2013年07月01日 02時16分 の過去ログ
【魔王の居城】
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