「試される大地」の過去ログ
現在のルーム過去ログ一覧
2013年06月30日 03時29分 ～ 2013年07月03日 22時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 小桜茉莉 | > | うん、それでいい。ごめんね、来てくれたばっかりなのに…そろそろ出る、かも (2013/6/30 03:29:49) |
| ユーリ ローウェル | > | ん、時間が時間だからしょうがねえだろ (2013/6/30 03:31:54) |
| 小桜茉莉 | > | ごめんね。それじゃあ、さよなら (2013/6/30 03:32:27) |
| おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/6/30 03:32:30) |
| ユーリ ローウェル | > | 俺もちょっと出るかな……… (2013/6/30 03:35:01) |
| おしらせ | > | ユーリ ローウェルさんが退室しました。 (2013/6/30 03:37:11) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/7/1 00:22:13) |
| 霧雨魔理沙 | > | (幻想郷の中でも極め付けに湿度が高い魔法の森。日中であろうとも陽光が差し込まず、湿度が高いだけに森中に生えた化物茸の胞子が幻想的に煌く場所だ。簡潔に言えば年がら年中昼と夜の区別が曖昧な灰色の場所って所なんだが、その森の中にはこんなものが、在る。――木彫りの熊、素焼きの狸、バス停、スクーター、真っ赤な円筒型のポスト、堆い様々な金属片、簡素なベンチ、何も無ければ落ち着いた外観を持つ、『それら』に囲まれた洋風の家。ま、私――『東洋の西洋魔術師』霧雨魔理沙の家なんだけどな。) やっぱり器が良いと心なしか味も良くなる気がするよな。こういうの何て言うんだったか…ブラボー効果だっけ？。(そんな家の中で何をしているのかと言うと、豪奢な革張りの椅子に腰を落ち着けながら満足気に頷いたり、少し首を傾げたりしながらの小休止の真っ最中。机の上には先日ナズーリンから手に入れた、夜色に星を散らした様なカップが在ったり、部屋の換気を頑張るミニ八卦炉が在ったり、無数の魔術書や自分の纏めた冊子なんかが在るぜ。…しかしカップがあるならソーサーが欲しい所だが、今度無縁塚に探しに行ってみようか？) (2013/7/1 00:32:42) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/7/1 00:36:07) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【(投げ縄)】 (2013/7/1 00:36:27) |
| パチュリー | > | 【こんばんは、…じゃなくてお昼かしらね、お邪魔してもいいか…ってうぉお！？】 (2013/7/1 00:36:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【場面は昼でも夜でもお好きな方で。そしてこんばんは、もう一つロル落としちゃいますので、それからでも良いですか？(手繰り寄せつつ)】 (2013/7/1 00:37:42) |
| パチュリー | > | 【お昼で構わないわ。ええ、待っている。（あっさりずるずる）】 (2013/7/1 00:38:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【それでは少々お待ちを】 (2013/7/1 00:39:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | ま、いいか。そんな事よりも今は新しい魔法の研究だ。海水を真水と塩に分離する方法を探さないとな。(砂糖とミルクがたっぷり入ったコーヒーを啜ることで思考を打ち切り、本来の思考を手繰り寄せる序に机上に積まれた書と冊子に向かい合う。魔法を用いなければ簡単な事を、魔法を用いるが故に難解にするのは傍から見れば無意味な事かもしれないが――私が『魔法使い』を標榜するならば避けられない事だからな。お陰で此処数日めっきりと寝ていない。食事は……どうだったかな、まあ、空腹感は無いから問題無いだろ、普通にな。)けど普通に真水を生む魔法じゃ駄目なんだろうか…それならパチュリーの奴が使えるんだから、私がこうする必要性も無いと思うんだが……。(大きく欠伸をし、独り言を落としながらも手は真新しい冊子に次々と文字を加えて行く。傍から見れば私の右手だけが自動で動いてるようにも見える――そんな『普通』な図だ。なんたって『魔法使い』だからな。) (2013/7/1 00:43:12) |
| パチュリー | > | ………（ゆるりと降り立つ魔法の森。この場所に来るのは久々……でもないか。ここ最近はよく来ている気がする。外出が増えた？ きっと気のせいよ。今日は暑いからか、日傘をさした上に、髪を後ろで一つ、まとめて。）………さて、起きているか、寝ているか。外出の可能性もある。それならば無駄足ということだけれども。）………さて、どっちか……（ドアノブに手をかければ、かちゃり、と回る。鍵すらかかっていない、ということは中にいるのだろう。どちらにしろ無用心には代わりが無い。まあ、せっかくだから、とゆったりと足音をひそめて歩き。）………（ゆっくりと、何時もの部屋を覗き込めば、ああ、いたいた。金色の髪の少女は相変わらず必死に机に向かっている。）………（ここで、声をかけないまま、その部屋を通り過ぎる。気がつかれてはいないだろう。………であれば。） (2013/7/1 00:54:28) |
| パチュリー | > | ………………（こん、こん。）（開かれたドアがノックされる。数分後、お盆を持った少女が部屋の入り口に立っている。）………ん。（二人分の珈琲と、持ってきたクッキー。もう勝手知ったるといったところ。台所をちょっと借りました。） (2013/7/1 00:54:34) |
| 霧雨魔理沙 | > | ――ん？ おお、なんだパチュリーか。何か用か？悪いが今日の私は普通に忙しいから、お前の相手は――(――不意の扉が叩かれる音に椅子ごと振り向き、私は目の前の紫色を目を擦りつつ見て――)――って、なんで勝手に室内に居て、しかも茶請けまで用意してるんだ？紅茶が無いからって無茶をする奴だな。(嘆息を落とし、肘掛に頬杖をつく姿勢を取った。誰の目にも不満そうなのが見て取れるって奴だ。)まぁいい、用意しちまったんなら仕方が無い。何の用だ？(更に、盛大に欠伸の一つもして尋ねて見るとしよう。暇潰しとか言ったらこいつの体の水分を蒸発させてやるぜ。) (2013/7/1 01:02:01) |
| パチュリー | > | 私は普通よ、魔法使いらしく無理を通して見ただけのこと。まあ、驚かせるには至らずといったところかしら。まだまだ修行が足りない。次はもっと派手なものを用意しておくわ。（く、く、と不吉なことを呟いて笑う魔女。）………何、同じく魔法の完成を目指す者に対して、少しでも気分転換と思考の切り替えの一助となればと思っての老婆心よ。老婆ではないけど。（ちゃんと自分で訂正をしながら、近くのテーブルにことん、とそのお盆を置く。）…私の経験上、適度に刺激のある飲み物と、他者との対話は有用であることが多いと思う。多少の知識交換をしに来た……。まあ、簡単に言えば貴方とお話に来たのよ。少しくらいは大丈夫でしょう？（髪を後ろで縛った状態でそう言えば、すい、とテーブルの側の椅子を引いて腰掛ける。）……茶請けは持ってきたものよ。そこそこ甘めに作ってある。ミルクと砂糖はどのくらい？（小さな容器に入った二つを取り出し、尋ねる。） (2013/7/1 01:13:22) |
| 霧雨魔理沙 | > | 仰る通りの普通だぜ。だが人を不意で驚かせるのはやめろよな。(不吉に笑う魔女に眉を潜めて見せるが、それだけだ。どうも煙に巻かれた理由な気もするが、パチュリーが魔法使いならそれもまた普通ってなもんだし、私は星空のカップに残った甘い珈琲を残らず飲み干してから、パチュリーの元に向かう事にし、移動の際、部屋に落ちていた良く判らん人形に蹴っ躓いて転びそうになった。……やっぱり少しは掃除した方が良いんだろうか。以前魔法で掃除をしようとしたらかえって盛大に散らかっちまったんだよな――止め止め、今は別の魔法について考えている余裕なんか無いぜ。)少しくらいは問題無い。茶請けの持参は感心だとも思う。ミルクと砂糖は――ああ、要らないぜ。珈琲は黒い方が良い。魔法使いにはその方がお似合いだろ？(椅子に着座して猫みたいに笑う。何とかも方便って奴だ。…見栄っ張り？魔法使いが見栄も張れんでどうする。) (2013/7/1 01:21:47) |
| パチュリー | > | そうね、確かに不意をついて驚かせるのは二流だった。一流は相手の予想や想定を超えて驚かさなければならない。貴方の想定を超えるのは大変なのよ、それでも。（肩を竦めつつ、転びそうになる相手に顔を顰める。）……片付け、しなさいよ。手伝わないわけでもないから。（眉をひそめる。大きな振動でもあったらこの子、埋もれるんじゃないかしら。）…あら、そう？じゃあ私も黒で構わない。何かをまぜこぜにした混沌もまた魔法使いらしいけれども、確かに貴方は一色が似合う。それは分からなくも無い。…それに、きっとクッキーには合う。（言いながら、ふ、っと笑って見せて。）………で、今は何の研究をしていたのかしら。ま、差し支えなければね？ 私も貴方に撃つ予定の魔法を貴方に相談したりはしないから。（微笑を浮かべながらの会話は、ちょっとだけ物騒。相手にす、っとカップを薦めつつ、魔女のお茶会。） (2013/7/1 01:31:33) |
| 霧雨魔理沙 | > | そんなら驚くのを我慢する練習をしないとな。…あと、お前に言われたくないぜ。(片付けについては簡潔に返してやった。お互い様って奴だが、互いに魔法使いなら丁度良いのかもしれないな。)けど知識交換の話と言ってもな。私の方はお前に言われた海水を塩と水に分ける魔法とやらに手一杯だぜ？そもそもお前が水を魔法で作り出せるんだから無意味な気もするっちゃするんだが、その辺は――ああ、そっちの研究は、まあそれこそ『普通』って奴だ。一先ず棚上げしてるがね。(真ん中に真っ赤なドレンチェリーが飾られたクッキーを齧る私の姿は、先程と良く似た頬杖を付いた格好だ。ちなみに帽子は今は壁にかかっている。流石に自宅だしな。)で、塩は別に積めば困らないんじゃないか？水はお前が魔法で作れる訳だし。(全てを吸い込む虚ろな色合いの珈琲を啜るのと渋い顔をするのは同時。渋くなった理由は、味にも因ったし、発言にも因ったって所だな。) (2013/7/1 01:39:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/7/1 01:51:34) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/7/1 01:51:58) |
| パチュリー | > | 私は使役する使い魔がいるもの。最低限勝手に片付くようにはなっているわ。（まあ、自分の行動ではないから、大きく胸を張って言えることではないのだけれども。それが分かっているのか、そこはこれ以上突っ込まない。）………そう、「普通」ね。楽しみにしている。私の想定を超えて驚かせてくれることを、ね。（く、く、と楽しげに笑う。）………？ ああ、あの魔法ね。 理由は三つ。（指をすい、と三本立てて） 一つ目は、海上で私の喉の調子が悪化したり、魔法が使えないような状況になった場合を想定。私が回復するまで我慢する………いやまあ、貴方が看病するっていうなら、それは珍しいし見てみたいけれども。（ふふ、と、楽しげに笑って見せて。）…そうやって待つのは、嫌でしょう？ 全く違う環境で己の身体を保てるかどうかは、自信があるかと言われれば少し不安。（なんだかんだで、身体そのものは虚弱なのだ。） 二つ目は魔法使いとして。何らかの物に溶けた別の物質を分離する魔法は、非常に重要な魔法よ。魔法使いとして、貴方にこの魔法を操らせたらどのようなことが起こるのか、見てみたかった。 (2013/7/1 01:53:55) |
| パチュリー | > | 貴方は時に、私が思いもかけぬ方向性を貴方は生み出すことは、よく知っているからね。……このステージに立たせた時に、貴方がどう踊るのか、見てみたかった。 どんな光景を生み出してくれるのか、楽しみにしている。………こんなところかしら。（珈琲を口に運んで。） (2013/7/1 01:54:35) |
| 霧雨魔理沙 | > | 使い魔って小悪魔だろ？あんまり酷使するとあいつ荷造りして里帰りしちまうんじゃないか？(落ち着き払ったパチュリーにやれやれと肩を竦めて見せた。芝居がかったわざっとらしい動きなのは、言うまでも無いぜ。)ああ、楽しみにしてると良いぜ。普通に想定を超えて、普通に驚かせてやる…けどなあ、お前、弾幕とは別にー…その、船の方は体調が悪くなる前に水を作っておけば良いんじゃないか？ 看病くらいならしてやらん事も無いぜ。尤も、どうなっても知らないしお前の二つ目の理由って奴に添うなら、そうはならんだろうけどな。(二枚目のクッキーを齧り、珈琲で流し込む様にしながら首を傾ぐ。随分と動作が忙しいが、その実脳内も忙しい。)ただ、私は踊り子じゃあ無いぜ。舞台に上がっても華麗なターンなんて物は見せられないからな。そこは忘れてもらったら困る――っておいおい最後の三つ目、まだ言って無いだろ。(序に手も忙しい。３枚目のクッキーを掴んで済まし顔のパチュリーの頬に押し付けたりしてるからな。こう、ぐりぐりと。) (2013/7/1 02:07:24) |
| パチュリー | > | この前帰られたわ。（こともなげに言い放つ。）まあ、その内戻ってくるでしょうけれど。 戻ってこなければ呼び出すだけだし。（悪魔よりも悪魔。穏やかに横暴。）………ええ、貴方の魔法を夢に見る。……次は、それを超えてくれなければ面白くない。（視線を向けて挑戦的に笑いつつ。）………あら、そう？ じゃあ、酔ったら看病でもしてもらおうかしら。 代わりに貴方が酔ったら、私が介抱してあげる。（そう呟く。さて、どっちが先に倒れるか。）………貴方は華麗に踊らなくてもいい。けれども、貴方の目指す場所は銀河を一息に貫くような幻想でしょう？ 私はそれが見たいのよ。（なんて、目を細める。）……ぅ。（頬にクッキーをぐりぐりと押し付けられて、ぱく、とそれを咥えてやる。）………全く。三つ目は単なる我儘よ。貴方に協力して欲しかった。それも、魔法使いとして、ね。何かの目的に向かって動いたことはあるし、他人と協力したこともある。貴方とも協力はした。 魔法使いとして、共に動いたことはあまり無かったでしょう。 (2013/7/1 02:18:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2013/7/1 02:27:25) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/7/1 02:27:30) |
| 霧雨魔理沙 | > | 夢は眠って見るもんだろ。だから私の魔法は夢になんか出ない――目が覚めるように鮮やかに、夜を切り裂く星の光だからな。(穏やかに横暴な様を見せたかと思えば次には猫みたいな声で優しく呟く。どれが本当なのかと言えば、どれも本当なんだろう。こうして、頬に押し付けられたクッキーを渋々と齧る姿も、きっと本当。)何時かの地下の事か？あん時は参ったよな…そうそう、あの時はさとりの屋敷を探索出来なかったし、また今度行ってみるとするかな？多分きっと楽しいと思うぜ。…あいつに見つかると面倒かもしれないが…ああ、まあそれは今は良いか。確かに余り無いっちゃ無いよな、直接に一緒にどうこうっての。お前月にも来なかったし、それこそ最近だと、洞窟探検をした時くらいだったな。(以前の光景を思い出して少しばかり失笑。そして４枚目のクッキーを手に取る。随分と美味い気がするのは、やっぱり知らずの内に空腹だったって事なんだろうか。) (2013/7/1 02:30:44) |
| パチュリー | > | 本当に目を覚ましてくれるのであれば、私の見た貴方は確かに、そこまでではなかったわね。夢を見続けてしまったんだもの。（クッキーを咥えながら。）………ああ、そうね。出会ったら確かに厄介かもしれないけれど、一緒に行ってみるのは悪いことではない。一人で行けといわれたら御免だけれども。（まあ、一人で行かせたんだけどね、と自分で言って。）………ええ、洞窟探検も魔法こそ使えど、魔法使いとして、といった形では無かったでしょう？（首をちょん、とかしげながら、クッキーを早く食べる姿を、じ、と見て。）……魔理沙、貴方、もしやとは思うけれど、食事や睡眠も忘れて集中していたのかしら。（聞いてみる。） …鍵すらかかっていなかった、わよね？（じー、っと見つめながら、その顔色を伺う。）………あんまり無用心だと、ベッドの下に誰かが潜んでいるかもしれないわよ。（肘をついて、呆れたように言葉をかける。） (2013/7/1 02:37:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | 言ったな。そんじゃあ次回はばっちり覚まさせてやるぜ。とくと御照覧あれって奴だ。あと一人で行かせといて言うなよお前。(幾つかの事に笑って返して)…ん？ああ、別に何時もの事だ。書を読んで魔法を磨くのは魔法使いの日常であって普通だしな。今日はお前が来たし、一つキリを付けて眠ろうとは思ってるけどな。(次には欠伸をし、目尻を拭う。戸締りについて詰問されるとちょいと視線を逸らして)なんだその面妖極まる侵入者。新手の妖怪か何かか？確か外の世界の逸話で、そんな奴が居るってのは読んだ記憶もあるにはあるが…流石に私の家には居ないだろ。(更にクッキーを齧りつつも、後で一応ベッドの下は確認しておこう。と決めた。念の為であって、決して怖いからとか、そんなんじゃあ無いぜ。) (2013/7/1 02:44:38) |
| パチュリー | > | ええ、ただ、私の魔法も貴方の琴線に触れるだけじゃない。指で断ち切るくらいに衝撃を与えてあげるつもり。（この話はやけに愉快そう。幸せそうに言葉を交わす。）………そういう妖怪がいてもおかしくはない。ここは幻想郷でしょう？ 貴方は本当、一つのことに集中すると他が留守になるのだから。（眉をひそめながら、そう呟き。……更に、むむむ、と顔を顰める。） ……ちゃんと食事を取って、お風呂に入って寝た方がいいんじゃないかしらね。それが魔法使いどころか、人間の「普通」って奴じゃないかしら。 ……このままだと、思い切りベッドに倒れてそのまま寝てしまいそう。 ちょっと待てるなら、何か作るけれど？（首を傾げて、相手に言葉をかけ、返事を待つ。） (2013/7/1 02:53:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | 一週間の速度が衝撃的に速くなったなら、それはそれで随分と驚きだぜ。断たれた琴は使い物にならんから、そうならんようにさせてもらうがね？(猫みたいな顔をする魔女に猫みたいに笑い返してやる。が、次の小言には再度視線を逸らす事になった。)そんな妖怪居たら退治してやるよ。あとお前は私の保護者か何かか？良いんだよ、私は魔法使いなんだから………。(それとなく、自分のにおいを嗅いでみる。…いや臭くないよな、風呂だけは入るようにしているし。) (2013/7/1 03:00:11) |
| パチュリー | > | 退治は貴方の得意な分野だものね。そうね、まあ、夜のベッドの下は気をつけなさい。そのまま布団を床に広げた方がよいかもね。（なんて、ちょっとだけ驚かしながら、そっと立ち上がって。） ………私は捨ててしまったのだから、食事を取らないのが「普通」。 貴方は魔法使いであれども、まだ捨てているわけではないでしょう？ それは、「普通」では無いわ。 私とて、それを覚えるまでは普通に順じていた。 ……まあ、待っていなさい。 すぐに作ってくるから。 魔法の食材だけれど、無いよりはマシでしょう。 もう少し起きていなさい。（言いつつ、そ、っと横を通りかかって、足を止める。）………（金色の髪のかかった耳の辺りにすい、っと顔を近づけて。）………ん。…悪くないけれど、そのまま寝たら薬品の匂い、取れなくなるわよ。（意地悪に笑いながら、その頬をぷに、っと指で突いてやろう。） お湯くらいなら秒で出せる。 もう全て一人でこなすのは面倒でしょう。 今日くらいは、保護されることを受け入れなさいよ。（そのまま、顔を覗き込んで。） さ、じゃあ、すぐに作るから。 (2013/7/1 03:08:44) |
| 霧雨魔理沙 | > | ベッドの下を何かで埋める方が早いだろ。………まったく、私を子供扱いするのも大概に――(驚かし、その他行動についての事。私は止めずにパチュリーの動きを見ていた。そうしたらあいつは私に近付いて来て、とんでも無い事を言った。)……わ、悪くないって何だよ！？言われずとも寝る前には風呂に入るに決まってるだろ。そうするもんだからな。(頬突いて、顔を覗き込んで来る魔女。その額に軽く頭突きをするように此方も額をぶつけてやろうと思ったから、そうした。前述の通り止めはしないぜ。ああ、でもそうだ。) 何を作るのか知らんが和風で頼むぜ。洋食はどうも苦手だ。(大事な事は忘れずにな。それが終わったら、後はまあテーブルに頬でもくっつけて、待っているとしよう。) (2013/7/1 03:16:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/7/1 03:28:59) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/7/1 03:29:46) |
| パチュリー | > | あら、貴方が身長以外で私より大人な点があるかしら？（なんて、声をかけてやる。意地悪に口元を持ち上げつつ。）………貴方らしいと思ったのよ。不快ではないし、石鹸の匂いもする。ただ、ずっと薬の匂いをさせていても……って。（こつん、っとお互いの額がぶつかってしまえば、目を見開いて驚く。 こっちも随分と相手に近寄ったと思っていたけれど。）………………（僅かに言葉に詰まる。お互いの吐息が混ざる距離に口をちょっとだけ開いて、閉じて。頬に朱が刺した頃に、ようやく。） …馬鹿。（額をくっつけたまま、ふふ、と笑ってその頬を手で軽くぽん、と撫でて。そっと顔を離す。） 和風ね。……まあ、何とかなるでしょう。（言いつつ、台所に姿を消す。 しばらくして戻ってくる彼女の盆に載っているのは、ご飯に味噌汁……若干、具材が全て正方形に切られている辺りが、魔法らしいけれども。 あとは海苔の佃煮。このまえ魔女の大釜で煮立てて作ってみた。）………お待たせ。（ぽん、とテーブルの上に置きながら、二人分の食事。お茶会がお食事会に進化したけれど、まあ、いいわよね。） (2013/7/1 03:33:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | (額同士ぶつかる最中にも、意地悪な物言いには返事なんてしてやらない。沈黙は金って言うからな。此処は王様の色に倣って置くぜ。まったく、お香みたいな匂いのする奴に言われたくも無いってもんだ。…嫌いじゃないけどな。)…いいや、普通だぜ？(馬鹿と言われて漸くの返事は、何時もの言葉と、何時もの得意気な、猫のような笑み。撫でられた頬を手で抑えるように、頬杖の姿勢を取って御勝手に消えるパチュリーの後姿を見送った。)…七色のご飯とか出てきたりしないだろうな。(魔法で食材を生み出し、魔法で調理する。それは果たして正味の『普通』足りえるのか？興味はあるが自分が食べる側となると、少し思う所が有るのも事実…でも出てきた物は、味噌汁の具は兎も角として後は普通に見えたから――)――お、何とかなってるぜ。そんじゃあ早速食べるとするか。(箸を手に取り魔女の食事会と行くかな！) (2013/7/1 03:44:16) |
| パチュリー | > | （沈黙のまま、お互いの視線が交差する。 先に視線を逸らしたのはこちらだった。 まっすぐな瞳が眩しいような気がした。） ……七色の食事の方がよかったかしら。米を全て違う色にすることも出来るとは思うけれど、正直私は食べたいと思わない。その辺りは感覚としてちゃんとあるわよ。若干、味噌の作り方を忘れかけていたから、そこは不安だけれど。（ちょっとだけ味が濃いのは、そのせいか。とはいえ、魔女はそのあたりは気にした様子も無く、箸も器用に使って食事をして。） ………ご馳走様。（かちゃり、と箸を置く。とりとめのない、平和な食事。それが終わって、一息をついて。） ………お風呂に入る体力、残っているかしら。（一睡もせずに研究を重ね、一息をついたところで食事をしたのだ。 そろそろ、眠くなってくる頃じゃない？ と、テーブルに頬杖をついて、その顔をじぃ、っと見つめてやろうか。 お風呂にお湯は張ってある。七曜の魔女としては、この程度造作も無いことだ。） (2013/7/1 03:56:09) |
| 霧雨魔理沙 | > | 雛あられや金平糖じゃあるまいし止めてくれ。前に金平糖を作ってくれとは言ったけどな――ってそうか？味噌汁、別に普通に感じるぜ？(他愛の無い会話をしながらの食事。味噌汁の味は…普通の味噌汁の味だった。そうして一通りの食事が終わり、一息ついた所でのパチュリーの言葉。ああ、その意味はよく、解る。)…残ってるに決まってるだろ。寝る前には風呂に入るのが決まりだからな。(紫晶の瞳を見据えて欠伸。やらにゃならん事はやらにゃならんからな。椅子から立ち上がってお勝手を抜けて、風呂場に向かい――)――ほんっと便利だぜ。あいつの魔法。(猫の様な足が付いた白いバスタブに、湯が張られているのが脱衣所から見えて、私は呆れ声を落とす事になった。) (2013/7/1 04:07:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/7/1 04:16:20) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/7/1 04:17:09) |
| パチュリー | > | ああ、丸いものなら出来たのだけれども、あの形に意味があるのよね、きっと。 ……ああ、普通ならよかった。 味の調節はまだ良く分からないのよね。 いつもそこそこ安定してはいるから、大丈夫だとは思ったけれど、そう言ってくれると安心ね。………ええ、それじゃ、行きましょうか。 浴槽で眠られてしまっても危ないからね。（言いつつ、浴室まで後ろをついて歩いてくる。）………ま、火と水がどちらも使えれば、日常生活で困ることはさほど無い。便利ではあるわよ、確かにね。（褒められれば、それはそれで若干嬉しそうに声を返す。弾ませる、ほどテンションは高い声でははないけれど。） ………しかし、洒落た風呂ね。 泡風呂にでもしてみる？ 薔薇の花びらでも散らして。（く、く、と肩を揺らして魔理沙を見やる。 薔薇に包まれる魔理沙とか、うん、若干だけど似合わない、かも。）【時間的にお風呂に入った、あたりで〆でしょうか？】 (2013/7/1 04:18:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | 火はミニ八卦炉があるから困っちゃいない。でも水か……井戸はあるんだけどなあ。(背後からの声に振り向いて眉間を抑えて暫しの思考。水の魔法。あれば便利なそれは霧雨のように暫し、私の裡に篭る事になるんだが、それは別の話。)…カッコイイ風呂だろ。拾ったんだけどな！…って何が悲しくて風呂に薔薇とか泡を浮かべなきゃならないんだよ。どうせ入れるなら時期らしくドクダミか桃の葉辺りにしとけよな。(今の話。それは目の前で肩を揺らすパチュリーに呆れ声を投げつつ、服を脱ぐ事。…あれ？でも何でこいつ付いてくるんだ？)……もしかしてカッコイイ風呂に入りたいのか？(服を籠に放りながら尋ねて見た。大方湯を張った時に見て、気になったとか、そんな所に違い無いぜ。だから入りたいと言われたら散々勿体ぶってやろう。猫みたいに笑ってな。)【そうですね。ではこれで私の方は〆にしますねー】 (2013/7/1 04:26:40) |
| パチュリー | > | ええ、確かに。なかなかに広そうではあるわね……（洒落たその浴槽を眺めながら、ふむ、と。）………そういう形に風情を求める世界の人間がいると、読んだことが有る。 きっと疲れを癒す効果があるのか、見た目を派手にしたいのか、その行為そのものが楽しみを覚えるのかどれかでしょうね。 桃の葉は悪くないわね、今度手に入れて起きましょうか。………駄目かしら？（もったいぶろうとする相手に首を傾げてみた上で、まじまじと相手をみつめてやろうか。）………しかし、本当。 私が言うのも何だけど、折れそうなくらい細いわね。 ちょっと心配になってくるわよ。（服を脱ぎながら苦笑を浮かべて、なんやかんやで浴室の扉が閉まる。 魔女のお茶会が食事会になり、お風呂の背中の流し合いから、最後にお泊り会になっていくのだけれども、それはまた別の話。 二人して、ベッドの下を埋めないとね。）【はい、ありがとうございました！ 楽しかったです！】 (2013/7/1 04:38:13) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【ベッドの下に罠でもいいかもしれない…お疲れ様でした！此方も楽しかったです(’∞'*】 (2013/7/1 04:39:56) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【では、お疲れ様でした！】 (2013/7/1 04:42:43) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/7/1 04:42:46) |
| パチュリー | > | 【はい、お疲れ様でした、おやすみなさい！】 (2013/7/1 04:43:05) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/7/1 04:43:11) |
| おしらせ | > | ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2013/7/1 17:07:54) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | (ダッシュ、屈伸、ダッシュ、屈伸、以下繰り返し)足跡行脚、残り…わからん! (2013/7/1 17:09:01) |
| おしらせ | > | ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞさんが退室しました。 (2013/7/1 17:09:15) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2013/7/2 00:08:14) |
| ナズーリン | > | 【(場所とか全然考えてなかったな……と思う鼠)】 (2013/7/2 00:09:54) |
| ナズーリン | > | (妖怪の山から人里を挟んで反対方向に位置する小高い丘、「無名の丘」へと辿り付けば一息吐いて。流石に微妙に長い距離だったからか途中空を飛びつつ移動していた様子で……ふっと鈴蘭畑へと降立ち)……宛も無くぶらぶらとしながら来てみたけれど。(やはりというか、何と言うか。此処にある物と言えば鈴蘭くらいである。……在る者の活動場所でもあるが其れをおいとけば強い妖怪も来る事は余り無いのと人も此処に近寄ることが無いだろうから…鈴蘭を摘みたい際には良いのかもしれない。……此処まで来て摘む物でも無い気がするが) (2013/7/2 00:16:35) |
| ナズーリン | > | (付き従ってくれている鼠に、花や葉を齧ったりしてはいけないよ。と注意をしながら鈴蘭畑を眺めて。ポケットの中から金貨を一枚取り出せば裏や表を眺めて)……普段見せている表の姿と、普段見せない裏の姿。裏の姿を見せるのも勇気が居る事なんだろうね。(ある意味で、踏み込まれたくない領域とも言えるのかもしれないかな。と独り言……聞いてくれている鼠は居るから、現在の状況は一人と一匹という計算になるのだろうか)……せっかくだし、鈴蘭を少し摘んでいこうかな。(従者の子ねずみを乗せておく籠とは別に片手で持ち運べるような取っ手付きの籠を手にしたまま鈴蘭を眺め) (2013/7/2 00:34:17) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2013/7/2 00:53:05) |
| 河城にとり | > | 【お人待ちですか？よろしければ！】 (2013/7/2 00:53:33) |
| ナズーリン | > | 【人は待ってたり待ってなかったりだけどもう少し時間かかると思うからどうぞだよ！】 (2013/7/2 00:54:01) |
| 河城にとり | > | 【よいやさ！三平ファイター、にとり、いきまーす！】 (2013/7/2 00:56:15) |
| ナズーリン | > | 【鈴蘭畑で正座待機してようじゃないか！】 (2013/7/2 00:56:56) |
| 河城にとり | > | （シュゴオォォォ…）（炎を吹き出し空を飛ぶ、行くぞ我らが三平ファイト！ ＢＧＭを流しながら楽しそうにやってくるのは、谷カッパのエンジニア、河城にとりである。）（ダンダダダダン ダダンダン ダダン♪ ダンダダダダン ダダンダン ダダン♪）………おんや？（空を軽快に飛びながら、ふと、眼下の鈴蘭畑に目を落として。）………こんなとこで何してるんだーい？（手をぶんぶん、っと振りながら垂直降下してくる三平ファイター。ないしは蒼髪のカッパ。） ここは毒の有る鈴蘭畑だよ、あんまり長くいるとやられちまうんじゃなかったっけ？（んしょ、っと地面に降り立って。） (2013/7/2 01:04:51) |
| ナズーリン | > | (耳がぴくっと動けば何だか…聞きなれるようないや、聞きなれてないような。そんな感じで手を振りつつ降下してきた河童を見ればこちらからも手を振り返しておこう) 鈴蘭には毒があるけれど、花や葉を口に含んだり…後は根の部分とかにあるのを摂取しなければ平気だった筈だよ。…ここに毒を扱う程度の能力を持ちつつ其れを制御しきれない者が来ない限りはきっと平気だとは思う。(きっと、多分、恐らくとかは口には出さない。それにしても何だか物凄く楽しそうな感じで降りてきた気がしたなこの河童…) (2013/7/2 01:10:52) |
| 河城にとり | > | あ、そうなのかい？ 知ってる人間はそれなりに準備しないと近づけないとか言ってたような気がしてね。そいつと出くわしたのかもしれないね。（バラバラババンバン♪ ババンバ バンバンバンバン ババンｂ）（ぶちっ）（三平ファイトに搭載されているBGM機能を切れば、ようやく花畑に静寂が戻って。）……ああ、そういえば名乗ってなかったね。私は河城にとり、谷カッパのにとりさ。こういう機械を弄らせたらそこそこ名が通ってると思うよ。（胸をえっへん、と張って自己紹介。 嫌味ったらしいというよりは、幼いか。） (2013/7/2 01:16:22) |
| ナズーリン | > | かもしれないね。…もしそいつと出くわした場合は流石に何らかの対処をしなければならないだろうけれど。(１．目の前の河童を犠牲にして逃げる。 ２．河童を囮にして逃げる ３．河童と逃げる の３択くらいは用意されてるかもしれない。…今思うと、いや、今思わなくても花畑に似つかわしく無かったのは気にしないで置こう) 君が河城にとりか…私は妖怪鼠のナズーリン、君の名に関しては風の噂でもネズミ達からの噂でも聞いているよ。(自己紹介をされれば此方も自己紹介をし。身長は然程変わらない感じがする相手と自分。だが相手の方が幼く見えると少しお姉さんぶってる感じの姿かもしれない、きっと。) (2013/7/2 01:20:46) |
| 河城にとり | > | まあ、その場合は任せてよ。この私が作った戦闘マシーンが火を噴いちゃうからさ。（へへーん、と胸を叩いて。やってきたら戦うつもりなのか。）え、本当？ナズーリンさん、でいいのかな？（身長はそこまで変わらずとも、大人びたその言動に素直に見上げるように。）………へへ、そっかー、やっぱり名前通っちゃうかー。（頬を赤くして喜びを隠し切れないけれども、腕を組んでうんうん、と頷く素振りを見せる。本当は飛び上がって喜びたいけど我慢である。）…で、ナズーリンさんはこんなとこに何しに？ (2013/7/2 01:26:31) |
| ナズーリン | > | …いや、此処で戦うのは得策じゃないだろうね。相手が一番得意そうな場所で戦うのは得策じゃないよにとり。(戦う気満々だこの河童！とは言わずに其処はこうやってしっかりと説明しておける河童) さん付けでも良いし、普通にナズーリンと呼んでくれても構わないよ。私も君の名を聞いて話をしてみたいという気持ちはあったしね…私が時々見つける物の中にも機械らしき物があるから。(何て事を言いながら、此処に来た理由を問われればそれに応えようと) 私はただの散歩だよ。ついでだったからこうやって鈴蘭を少し摘んでいたりはするけれど。(片手に持つ取っ手付きの籠を見せながら微笑浮かべて。何に使うかは秘密) (2013/7/2 01:32:39) |
| 河城にとり | > | なるほど、……戦略だね。じゃあ、私の場合は川に誘い込んで戦えば負けない……？（そうか、と顎に手をつけて考える。でも三平ファイター、水あんまり得意じゃないんだよなあ………。誘い込んでまで戦う気満々のカッパは、ひょい、と顔を上げて。）…じゃあ、ナズーリン！ へへ、そう言われると何かくすぐったいね。（鼻の下を擦りながら、照れたように笑って。）………あ、私も摘んでおこうかな。（ひょい、と手を伸ばして、ぷちん、と花を取って。）………へへ、私はさ、毒を使った機械を一つ作ってやろうか、なんて思っててね。（こっちは秘密にしない。むしろぺらぺらとよく喋る。両手もせわしなく動いて。） (2013/7/2 01:38:58) |
| ナズーリン | > | 河童の場合は水場に誘い込めば確かに地の利は良い…かな。私の場合は……あれ、何処に誘い込んでも余り良い勝負が出来ない気がして来た…まぁ、無縁塚辺りで戦えば地理的な情報を持つ私が有利に動けるのかもしれないけど。(鈴蘭畑で戦略を話す河童と鼠、何だか変な図である) うん、その方が呼ばれ慣れてるから嬉しいかな。その擽ったい気持ちはわからなくもないよ。(ははっ、と笑って頷いて) 毒を使った機械か…それはそれで強力そうだが…自分が毒にかからないように気をつけないとだね。(流石に其処に気をつけるだろうが、口を出さずには居られない鼠。危険な事は確認しないと気がすまない性分なのかもしれない) (2013/7/2 01:43:48) |
| 河城にとり | > | そりゃあ、……鼠だったら、こう、暗い建物の中とかかい？よくわかんないけどさ。（むむう、と悩む。 そういう意味では水辺だと分かっている自分は恵まれているのかもしれないな、と思う。）へへ、ナズーリンね。しっかり覚えておくさ。（ウィンクぱちん、と。）そうでしょそうでしょ、毒を噴霧してばら撒いて相手を一気に殲滅する必殺の機械…………（自慢げに言いかけて、一瞬、あ。って口をあける。）…………そ、そうだね、そりゃあまあ、自分の出した毒で自分がぶっ倒れるとか、洒落にな、ならない、しねー。（あは、あはは、と乾いた笑い。危なかったらしい。） (2013/7/2 01:48:48) |
| ナズーリン | > | …暗い建物もそうだけど、そうだね。鼠が集まりそうな場所の場合は優勢には立てるかな。周りの鼠を集めて数で攻撃するという方法が取れるから。(…私の能力、鼠を使役する程度でも良いんじゃないかと思った) …今一瞬、いや、何でもない。まさか自分の身に関しての問題を考慮してない訳が無いだろうからね。うん、流石に。(うんうんって頷きながら若干じとっとした目をしているかもしれない鼠。目の前の河童、危なっかしい！) (2013/7/2 01:53:40) |
| 河城にとり | > | あー、そいつは辛いね。私の武器もなんだかんだで、目的の相手をやっつける、という方向で作ってるからなあ。暗闇の中で周り全部を攻撃する………うん、やっぱり完成させなきゃね。周囲を毒で包み込まれたら、暗闇の中でもちょっと手を焼くんじゃない？ は、ははは、名の知れたエンジニアのこの私が、そんなミスするわけないじゃないカ。（HAHAHA、と笑って。）………が、ガスマスクをつければ安全じゃないかな、きっと………（視線を逸らしつつ。） (2013/7/2 02:03:57) |
| ナズーリン | > | 暗闇の中で周り全部を…か、他にも方法があるとしたら暗闇の中でいきなり発光するような事をすれば目眩ましになって隙を突くこともできるかもしれないね。(暗い所で目が利くなら尚更、と付け足して。物騒な話をしてる) そうだよね、流石にそんなミスはしないだろうし…ガスマスク…確かこういうのだったかな。(なんて、空中に形を描くように指を動かして。何処かで見たのかもしれない、何処かの道具屋かそれとも拾ったのか) (2013/7/2 02:08:05) |
| 河城にとり | > | ……！ それいいね、ちょっと使わせてもらおうかな。 ただ、自分の頭上で炸裂させないと周囲全てを眩しくさせることできないよね。 ビーム形式だといけないし、あれかな、フラッシュボム系の………（むむむ、と悩む。）…って、ナズーリンとなんで戦う前提で考えてるんだろうね。（はは、と笑いながら、アイデアをひょい、っとうっちゃって。）………毒を集めてるんだけどさ、これ以外に強そうな毒ってあるかな？ (2013/7/2 02:15:40) |
| ナズーリン | > | こういうのを考えたりするのも中々に楽しかったりするからね。ビーム形式だと光は光でも周囲をまぶしくする位には出来ないから…うん。(一緒に悩みだした鼠だった)…それもそうだ。ついつい話をしちゃっていたけど普通に考えたらおかしいじゃないか…。…これ以外に強そうな毒となると、ううん。この辺りじゃ鈴蘭しかないだろうけれど、毒を持っている草や茸とかは探せば結構あるだろうね。山にももしかしたら毒茸とかあるだろうし…魔法の森には幻覚作用のある茸もあると言うし…。…あぁ、けど。ある意味毒に関して一番詳しそうなのは永遠亭に居る薬師か…。 (2013/7/2 02:22:20) |
| 河城にとり | > | ……手榴弾形式はありかもしれないね。いくつか種類を持って携帯しておくと便利かもしれない。 ちょっと機械、からは外れちゃうけれどね。（はは、っと笑いながらの言葉に、ぴくりと耳を反応させて。）………ああ、あの薬剤師がいたね、ちょっと聞いてみてもいいかもしれない。 よっぽどのヤバイ奴はともかく、普通の毒くらいなら教えてくれるだろうしね。 …じゃあ、私はちょっと竹林の方へ行ってみるよ。ナズーリンも気をつけてね！（手をふるふる、と振りながら、シュゴォォォ、と飛び上がる。） 【それじゃあ、今日はこの辺りで！今度は出来た道具を見てもらうからね！（炸裂させるからね！）】 (2013/7/2 02:30:06) |
| ナズーリン | > | 機械からは外れるけど驚かせたり…後は用途は色々とね。…うん、実験に付き合わされたりする前にとりあえず毒について教えてもらうと良いよ。(新しい薬の実験に付き合ってとかそういう話があったら怖いとか思ってた鼠、ありえそうな気がしないでもない) 竹林で迷わないようにね、にとり。行ってらっしゃい。(手を振って、来た時と同じような音を立てつつ飛び上がっていくにとりを見送って) 【お疲れ様、勿論道具に関しては見るよ！目が…目がぁっとすれば良いと聞いて！お相手ありがとう！】 (2013/7/2 02:33:55) |
| 河城にとり | > | （スクランブルー！ ダーッシュ！）（プロの歌を響かせながら、手を振って竹林と反対方向に驀進する三平ファイター。がんばれ三平ファイター！） (2013/7/2 02:39:09) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2013/7/2 02:39:28) |
| ナズーリン | > | (あれ、あっちって別方向なんじゃないかなというか大丈夫だろうか河童、いや、にとり……。…今度、山にお邪魔するのも良いかと思う鼠であった) (2013/7/2 02:40:16) |
| おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/7/2 02:52:33) |
| ナズーリン | > | 【(鈴蘭構えて)】 (2013/7/2 02:53:45) |
| ムアイク | > | （なんか凄まじく重いんだが…ムアイクだけだろうか？） (2013/7/2 02:54:33) |
| ナズーリン | > | (おや、私の方は特に問題は無いから…ムアイクの方の調子が悪いという可能性があるかもね) (2013/7/2 02:55:35) |
| ムアイク | > | （取り合えず…ただいまだね相棒…思ったより遥かに遅くなって申し訳ない） (2013/7/2 02:56:12) |
| ムアイク | > | （あと毒耐性そこそこ高いから！） (2013/7/2 02:56:53) |
| ナズーリン | > | (いや、気にしてないさ。…くっ！毒が利かない可能性が高いなんて…悔しい！) (2013/7/2 02:58:43) |
| ムアイク | > | （まぁ時間が時間だしな、互いにこの時間からだと本腰いれるわけにもいくまい？軽く話しでもしようかとな…効いたら効いたで死ねないから地獄じゃないか…） (2013/7/2 03:02:05) |
| ナズーリン | > | (今気付いたらこんな時間だったかと思う鼠。 そんな生き地獄を味わう相棒を見たいとかは思ってない(多分) (2013/7/2 03:04:10) |
| ムアイク | > | （今夜なら多分帰れるはずだ…多分…。どっちにしても自分から誘っといて悪いと思う。 のた打ち回るロールしろと？…まぁ、やれと言えばガチでやらんこともないが） (2013/7/2 03:05:46) |
| ナズーリン | > | (此処で許す許さないで困らせるのもアリだとは思ってない。…いや、やらなくて良いから！ とりあえず休んでくれても良いというかあれだ、私が地味に限界が近づいてるね。(遠い目)】 (2013/7/2 03:07:07) |
| ムアイク | > | （中々にうまく行かないものだよ。んっ、了解した。ゆっくり休んでくれよ） (2013/7/2 03:08:44) |
| ナズーリン | > | (お疲れ様、相棒。其方もゆっくりと休むようにだね。それじゃ！) (2013/7/2 03:09:55) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2013/7/2 03:10:02) |
| ムアイク | > | （あぁ、お疲れさま。次は本腰いれて口説かせて貰おう。あと今夜は帰れるとしたら多分０時ぐらいだ） (2013/7/2 03:11:25) |
| ムアイク | > | （何処かで十傑集の匂いがする気がする…） (2013/7/2 03:11:48) |
| おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/7/2 03:11:55) |
| おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/7/2 21:11:41) |
| おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/7/2 21:17:15) |
| 呉キリカ | > | (美樹市の一角に設立された統合運動場。様々な競技のフィールドが用意されているが、本日は屋外ではなく屋内の大型トレーニングジム…そこで物語は紡がれる。)―――ふっ、ふっ…(一定のリズムで呼吸を繰り返し、ルームランナーで駆ける少女が一人。軽い傾斜をつけて少し早いランニング程度のスピードを保っている。ピンク色のジャージの上着を揺らし、下は太ももの半ば程まであるスパッツ。肩口ほどの黒髪はミニポニテにしてさらに活発な印象を持たせるだろう。既に暫く走っており、じっとりと額からは汗が流れている。)…ふっ…こういう…ふぅ…近代的な、トレーニングも悪くない…だろ…？(そして腕を振りながら誘った相手へと顔を向けずに声をかけ…) (2013/7/2 21:20:00) |
| カナン | > | ―――――涼しい部屋で、天気に関係なく汗かけて？やり方も機械が教えてくれて……うん、わるくは、ないけど （トレッドミルのベルト速度は限界まで引き上げられ、呼吸のリズムは跳ねるようだ。機器類も初めてではないものの、こういう施設を利用することはあまりない。手元のスポーツドリンクのボトルを取り上げて喉を潤す―――こういう部分では非常に便利だし、他者に憚らなくていいのは助かる。 ノースリーブとホットパンツ、夏仕様のトレーニングウェアから伸びる四肢は引き締まり、機械が与える規則的な負荷に抗うように躍動する。持久力の底上げとしては充分な運動だ。一定のリズムに体を慣らし最適化していく。リストで額の汗を拭い取りながら横をちらりと向いた。） これさ……、トレーニング……っていうより………どっちかって……いうと……… （持久力には自信がある。体を活性化させることで起きていく感じ。心地良い……が。隣人の胸元で弾む一対の脂肪の塊から、更に下方のトレッドミルの操作パネルへと視線が動く。現在の設定に加えて現在の走行距離や総消費カロリーが表示されるのは随分便利で……） ……うえ。ずいぶん厚着してるね、キリカ？ (2013/7/2 21:39:39) |
| 呉キリカ | > | …変なところに行くよりは…よっぽど健康的だろう。私たちのような……体を使う人なら尚更にね…それに終わったらお風呂も入れるし、言うことなしじゃないか…(ピ、ピッとさらに傾斜を強くする。カナン程にスピードは上げずに踏ん張るための足腰のトレーニングの意味合いを強めて角度をつけていく。ジャージで汗を拭い、首からぶら下げているストップウォッチを確認。カナンよりも少し早目に走り出したからそろそろ20分程経っていた…ジムの客数は多くなく、どこかで聞いたことがありそうな無難な曲が流れ続けている。)…君の場合は…アスリート並の運動こなしてるね…くは、はぁ…(角度をつけたことで軽く前傾姿勢になり、シューズが擬似的な地面を蹴って前に前にくり返し進む。腕をしっかりと振り、着地と同時にしっかりと地面を捉えなければ前に出れないほどの傾斜…)………普段は…チューブトップだけどね…察しろ…(半目を向けて１オクターブ声が低くなった。一番上まできっちりとファスナーは締められていて、それでもしっかりと主張する胸元は走る振動の度に上下に揺れる。) (2013/7/2 21:54:49) |
| 呉キリカ | > | …はっ！はぁ…ぁーキツイ……(ベタつく口の中。隣で走るカナンのスポーツドリンクを勝手に奪えば、んぐっと飲んで…)…ぷはぁ…ご馳走様…(ん、と返して、また走る速度を軽く早め) (2013/7/2 21:54:51) |
| カナン | > | 平らなところでのルーティンワークならこれくらいは………ここに負荷かけないと（親指で自分のなだらかな胸元を叩く。胸郭の奥の心臓は走っていても、常人に比べれば非常に緩やかな心拍を刻んでいる……その不随意の動作を見るとよりいっそう格差社会が明らかになってしまう。目がじっとりと細められた）………それ、もげちゃいそうな勢いではずんでるけど、はしるときは取り外ししたほうがいいんじゃないのか？それに……（手を伸ばした瞬間手元からボトルが消えた。あッ、と気づいた時には既に遅く、だいぶ軽くなったボトルを揺らして……その隅でパネルを操作して速度を軽減。ハンドレストに両手をつきながら足を動かす。）自分の買ってきなよ………えっと、それで……からだ使うっていうけど、おまえは『まほう』のトレーニングとかって、しないのか？（指先を伸ばし、キリカのトレッドミルのパネルをいじる。ちょっとだけ更に速度を上乗せしてやる。並走は相変わらずだが、速度は今度はこちらのほうが遅くなった。） (2013/7/2 22:04:00) |
| 呉キリカ | > | 1d10 → (9) = 9 (2013/7/2 22:04:39) |
| カナン | > | （ふと思い立ったように、という調子である。それを訊くために緩めて、顔の向きを横に変えたのだろう。もっとも、話しやすいように調節してやる……という優しさは見せない。） (2013/7/2 22:04:49) |
| 呉キリカ | > | これでも同じ年代の子にくらべれば相当鍛えてるっての…カナンは無尽蔵過ぎておっかないんだけど、はぁ…なんで、その速度で走って呼吸乱れないの…はっ…(走行距離で言っても明らかに自分よりも長い距離、速いスピードで走っているというのに涼しい顔をしている相手の横顔をチラっと見て……え、なんで睨まれてるの…)……？…ぁ…む、無茶言うな！そんな便利なもんじゃないっての！(両手で胸を抑えつつ、隣にがぁ！！と吠えかかり)…終わったら買ってくるけど……ん、あぁ～～一応してるけど…興味あるかい？っておい！ちょっとぉ！？(ピピピピピ。と凄い連打されて9段階ほど上がるスピード。なんか画面に馬の絵が表示されている。) (2013/7/2 22:10:37) |
| 呉キリカ | > | 無理無理無理無理無理！！(既に全力疾走の上を行くほどの速さで地面を蹴り続ける。なんかもう離せる状況でもなければ、余裕などありもしない。(1-3：強制終了 45：転げ落ちた 6：その場でべちゃり) (2013/7/2 22:12:16) |
| 呉キリカ | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/7/2 22:12:19) |
| 呉キリカ | > | (ピッ！と安全装置のための心拍数測定のケーブルを引っ張れば、すぐさま速度は収まっていき…)ぜ、ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ…ぜぇ…けほ、うぇ…な、なにすん、こほ…のさ…(軽い呼吸困難に陥りながらふらふらと器具から降りてベンチの方へ…) (2013/7/2 22:13:52) |
| カナン | > | かんたんだよ、わたしは、キリカがよっつとか、いつつくらいのときからずっと、この仕事してたしな………性能（からだ）は、一夜漬けじゃできあがらない。ダイエットもね？（よく千切れないもんだ、とより勢いをまして跳ねまわるそいつらを羨むように見ながら……両腕をパネルに乗せて軽い休憩がてらにスローランを続けているも、彼女が降りれば習うようにトレッドミルから降りて、残り少ないボトルを肩で息しているキリカに投げ渡す。）………なにって、どれくらいはやくなるのかなーっておもっただけ。キリカなら走れるって信用してたんだけど―――えっと、なんのはなしだったっけ、胸じゃなくて……まほうのトレーニング、の話だったっけ。（ベンチに休めていたタオルに顔を埋めながら、ぺたぺたと自販機のほうに向かいつつ、気易い調子でだ。）やっぱりあれなの？水を張ったコップに手をかざしたり………ザゼン組んでメーソーとかするんだ？ (2013/7/2 22:21:16) |
| 呉キリカ | > | げっほ、ごほ……経験の差が…そう埋まらないのはわかるけどさ…こほ…ほんと、魔法少女と生身で戦うぐらいの強さを…持ってるだけはあるよ…。………あと…私の日々のダイエットを邪魔する君が言うか…(ベンチに倒れるように座ればなんとか呼吸を整え初めて…投げられたボトルを口でキャッチすれば、そのまま上に持ち上げて中身を飲み干す。…休んでいても呼吸の度に未だに上下するそれは置いておき)…なんか、人じゃ出ちゃいけない速度…出てた気がするけどね！？あと、そういう信用はいらないかな！――――ったく…あ、私、アクエリアンスね…ポキャリスエットも嫌いじゃないけど…(自分のタオルで軽く汗を拭き、同じように気軽に返して)水見式でやったら私は私は放出系かなって、そんなことしないから……他の人のトレーニングはしらないけど…私のまほうはあまり強化できるものじゃないからね。精密さを上げるために、集中してやってみたりはしてるけど……君と戦った時よりはそこそこ上達はしてるよ？(ふぅ、と息が整えばん～っと軽く体をほぐし) (2013/7/2 22:30:30) |
| カナン | > | そういうけどな………銃持ってたら違法な国の、ふつうの学生が''プロ（わたし）''とやれるってのがそもそもおかしいんだよ。 わたしからすれば、おまえみたいなのほうがよっぽど………ダイエットなんてふつーの悩み抱えてるからなおさらヘンだ。 （首を肩を回して体を解しながら、自販機の前に。 1-3 言われたとおりのやつ。 4-5 ちからみず。 6 おしるこ（あったか～い）。） (2013/7/2 22:39:36) |
| カナン | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/7/2 22:39:38) |
| カナン | > | （がこん、と落ちてきたほかほかのおしるこをひょいっと投げ渡しながら。）人間だったら、なんだろ？まほうつかえばよかったのに…………おまえのまほう、ね。ひとによって種類が違うのか。あの剣……爪だっけ……だしたりひっこめたりでかくしたり？ ―――あとは （手をひらいて、人差し指だけを動かす。トリガーガードに指を差し入れられたあの速度。ちらり、とキリカを見返しながら。……優しげに目を細めて、感慨深く。）あれがだいぶむかしにおもえるくらい……もう夏も来ちゃったな………それで？つぎはなにするの？ （自分はオレンジ色のスポーツドリンクを、それこそ消費した分を補う勢いで飲みながら。） (2013/7/2 22:39:55) |
| 呉キリカ | > | おかしいとか変とかいうなっての。文字通り命をかけて手に入れた力なんだ。そこまでしてやっと追いつける君の方がよっぽどだとも思うけど？――大体、戦う以外は私だって普通の中学生なんだ…全部を全部魔法少女として生きるつもりはないしね。君だって…そうだろう？戦うだけの生き物なら、カナンなんて名前は必要なくなってしまあっつい！！！？(ベンチから立ち上がってパシっと格好をつけて缶を受け取った瞬間、冷たいと思っていたものの熱さにびっくりして床に落とし)なんであったか～い選んでるの！せめてもっと運動後飲みやすいのにしてよ！余計喉渇くわ！――…その人によって性質とかがあるからね。まあ、爪でいいよ。それと魔法少女全員に言えるけど、ある程度の運動能力や身体機能の強化とかもあるね。(カシュっとタブを開けて…ごくり…甘い――運動したのになんで私はおしるこ飲んでるんだ……とかセルフで落ち込みながらも飲んで。)…思い出にふけるほどじゃないと思うけどね？これからまだまだ色々していくんだし……じゃあ、上半身の筋トレでもしよっか…(そう言って奥に向かえば、バーベルやダンベルの並ぶ一角まで行き) (2013/7/2 22:50:17) |
| 呉キリカ | > | …それで、えっと。魔法についてだったね……まあ、今更君に隠すつもりもないけどさ……(ひょいっと1d6X10のダンベルを片手で持ち上げ) (2013/7/2 22:51:00) |
| 呉キリカ | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/7/2 22:51:03) |
| カナン | > | （熱がるリアクションを見守る目は心なしか楽しげなものである。）いまもむかしも戦いばっかりだけどな……なまえ、あると便利だろ？よぶときには。………まあ、このなまえ、大好きだし……なまえを活かせる生き方があるならそれもいいのかもな―――って、わたし、キリカが学校いってるとこみたことないんだけど。いってるの？「普通の中学生」は。（喉を潤しながら、浮上した疑問はまっすぐみつめながらぶつけずにはいられない。こちらも腰を折り、適当なものを手にとってみよう。） (2013/7/2 23:04:21) |
| カナン | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/7/2 23:04:25) |
| カナン | > | （重たい） (2013/7/2 23:04:30) |
| カナン | > | ん、ぐ……ッ……！（30kgダンベル。思わず持ち上げるのに難儀するほどのものだった。）――――おいしい？おしるこ。いや、こういう場所であったかい飲み物あるのめずらしいなーっておもったし……ふつう、冬場にしか売ってないんでしょ？わたし春に来たから、どうもきになっちゃって。（買っちゃった。飲まないけど。）じゃあ、わたしがその―――魔法少女になったらいまよりつよくなれるのかな？ずいぶん虫のいい話だけど………ん、…。 （フラットベンチに膝と手のひらをついて、ぐい…とダンベルを引き上げる。こういうの久々にやるな、と考えつつ。腕と背筋が千切れそうだ。30kgは厳しい。……ふと） ……筋肉ついてると、痩せやすくなるよ。代謝があがるから。 （ぽつり。） (2013/7/2 23:05:16) |
| 呉キリカ | > | (なにさ、と軽く見つめ返し。20kg程度なら特に問題なく両手に持って持ち上げ、肘を軸に上げ下げし)ふぅん……まあ、戦いが日常になったら、普通っていう刺激も心地いいだろうしね。自分の人生だ、生き方なんていくらでも模索すればいいさ―――うぐ……と、時々ね…いや、ほら、学校とか嫌いで…(それでも卒業できる程度には言ってたりいかなかったり。この話題はポイッと捨てておき)…美味しかったけど、こういうところでは二度と買わないで欲しいな！？ったく…消費した分を普通に補給させないでよ(ぶつぶつ、と文句を言って。)……なれるだろうねぇ。でも…ろくなもんじゃないよ魔法少女なんて………絶対にならないでよね…(真っ赤な瞳を細めて向ければ、釘を刺すように言っておき)…………(若干、運動のペースが上がる私だった。)…カナンはさ、私と命のやり取りをしたいと…前みたいに殺し合うほどに戦いたいと思うかい？(ぼそり、と何の脈絡もなく言葉を放ち…) (2013/7/2 23:11:36) |
| カナン | > | ―――いまは、仕事がとちゅうだから。それがもし、終わったら…………日本にでも住んでみるかな、探偵とかやってみようか…………ふうん？学校が、嫌い。 （他愛ない事を微笑みながら口にして。…学校について言いよどむ彼女をちらりと盗み見た。共同生活を学ぶ場所とも聴く。むしろ、今自分が知る呉キリカはたやすく場の中心になれそうなものだが。人付き合いを煩わしいと思うほどでもなし。）頭の後ろにダンベル置いて腹筋すれば負荷かかるし。こうやって上げ下げすれば胸も、だ。（30kgは高負荷である。回数がこなせないので、床にあっさりと置いて、こっちはベンチに寝っ転がった。）……ん。（視線を横に向けて。スポーツドリンクはすぐなくなってしまう。「消費したぶんを補給」…意味合いは違うが、人間の体が水でできてることを実感する瞬間である） ………そうだな (2013/7/2 23:33:28) |
| カナン | > | おまえはどうなんだ―――って聞き返すのはちょっとぶっきらぼうだよな。 （ふう、と一息。返事を待つことなく。） 悠としたときも、キリカとしたときにも、''わたしには''目的があって、それが 『したい』ってきもちに……動機になった。 普段のしごとだと、目的はカネか……あとは私怨かな、まあ、そういうかんじ。 いま、キリカと戦いたいかっていわれたら…………『闘争代行人としては』、理由がないからノーだ。 ふだんは仕事か、自衛くらい。 日本だと、後者もめっきり必要ないけどね……平和すぎて、ちょっと鈍っちゃいそう、かな？ （そういう意味では戦うのもありかもな、と。とつとつと語りながら、手を開閉して。） (2013/7/2 23:33:40) |
| 呉キリカ | > | いいんじゃないの。ほかの土地ならいざ知らず…この美樹市なら、住むのも簡単だし…何よりいろいろ安いしね。(学校の話はすっぱりと終えて、それ以上は口に出さず…)…流石にこれを持って腹筋はキツイかも……ふぅ…(そこそこの速さで上下を繰り返して…) (2013/7/2 23:37:06) |
| 呉キリカ | > | 1d100 → (92) = 92 (2013/7/2 23:37:08) |
| 呉キリカ | > | (腕がパンパンになるほどにいつの間にかやっていたようだ。両腕とも100回近くしていた…ダンベルを元の場所に戻せば、腕を振りながらベンチのすぐ傍に大量にしかれているマットに座って軽い柔軟を開始する。しなやかな筋肉をそれなりにはしているようで、大きく足を開けば左右に体を倒して続くカナンの話に耳を傾ける)……詳しい話は知らないし、聞く気もないけどさ…本当の意味で戦うってことにはならなさそうなのは理解したよ。(そう言って上着のポケットからコインを取り出せば…)…組手ぐらいならいつでも受けてあげるよ。それと…何かあっても君なら別にいいし、教えておくね。(別のポケットに入れているソウルジェムを握り締めて、魔法少女の能力だけを引き出せば…コインを指で上に弾き―――重力に伴って落ち始める瞬間に意識をそのコインに注ぎ…)…………これが、私の魔法…速度低下だ…(ゆっくりと、それこそスロー再生をするようにコインだけ速度が落ちて、軌道はそのままに枯葉のようなゆっくりとしたスピードで落ちていく…) (2013/7/2 23:45:45) |
| カナン | > | あんまりぶっつづけると……魔法少女なら治せるから、いいのか？……って、魔法でダイエットってできないの？―身体を強化できるなら、代謝だけ上げたりとかすれば、簡単に痩せられるんじゃ。 （後半はぼそぼそ。考えてるらしい。体を好き勝手いじれるなら便利だな。） 本気で殺しに行くのは『義務』であたるときだけ。わたしは、そうじゃないとなにかを生み出すことはできない。プロ根性ってわけじゃないけど、いちおう、わたしを育ててくれたひとがそう教えてくれたから。闘争代行人としての生き方……だからわたしは魔法少女には、たぶんなれないし、ならないよ、安心して。…それができるようになったのは、うんとさいきんだけど……。キリカはどうなの。そんなことを言い出したんだ、『なんとなく』だけじゃないんだろ？ （いつものように『わかりやすういうと』をしてから。彼女が意識を誘導するように言葉を紡いだので、そちらに視線を向けた。） ―――――。 （手品めいた前置きから、実際に''タネのない手品''を前にして、少なからず湧いた驚愕が瞠目という形で表情にあらわれる。） ………糸で吊ってるわけじゃ、ないな……？ 『速度低下』……… (2013/7/3 00:02:12) |
| カナン | > | ―――おまえあのとき、『わたしを遅くした』のか？ （顔を上げてキリカの顔を。そのコインでなく。コインが示すもの……気づくに易かった。） (2013/7/3 00:02:25) |
| 呉キリカ | > | んー、どうだろうねぇ。出来なくもないかもしれないけど、私には無理だ…手先が器用、不器用な人がいるように…魔法の細かな扱いも同じでね。私はそこまで繊細に魔法を使えるわけじゃないのさ…魔法少女としては凡才だからねぇ。(重みがなくなって一時的に軽くなった腕を軽くマッサージして)…ふぅん。こういうのもなんだけどさ、そういうのを生業にしていながら随分と人格者というか、筋の通った人だったんだろうね。君に生きたかを教えた人っていうのは………まあ、その返事を聞いて安心したよ。『なんとなく』ではないけどね…いざという時が来たら、私はきっと―――……まあ、何かしらの時のために連携が取りやすい可能性も考えてってだけさ。それなりにカナンのことは信用しているしね…(不吉な話などお断りだと、紡ぎそうになった言葉を飲み込み。頬をかきながらかすかに言いにくそうに最後の言葉を伝え)………………(自分の目の前で驚く相手の表情を見つめながら落ちてきたコインを手で受け止めポケットに)…そういうことだ。すべての『速度』を落とすのが私の魔法だ。様々な用途はあるけど、危ないから普段は相手の速度を落とすだけに止めておいているけどね。 (2013/7/3 00:13:29) |
| カナン | > | 魔法少女もピンからキリか……。（妙な響きになったので、ん？と首を傾ぎながら。）だから下地を鍛えたがってるわけか？なんとなくわかった気がする。けど、魔法少女ってさ、テレビにでてるヒーローみたいなもんなのに、地道な訓練が必要って、なんかアメリカっぽい。（努力なくして成果なし。とはいえ自分は『超人』だ。人間の延長線上に居ない特性を持つから、努力を推奨するようなことを、訳知り顔で言えないので…それは胸に秘めて嗤っておいた。）どうなのかな。あのときのわたしはシャムの……あのひとの過去には興味なかったから。でも、そうだな、筋が通ってるよりは……いま思えば現実を見てる人だったんだと思う。どこか諦めたような目で。（おまえとは違うな、と。過去から現在に戻り、理想をもって、感情的に生きてる風のあるキリカをじっと見つめた。……す、と外した。信用している。その言葉に綻んだ表情を隠すように。） (2013/7/3 00:36:53) |
| カナン | > | 様々な用途……？そんなもんじゃない。とんでもない力だろ。不意を撃って鈍くすれば、大抵のやつが的じゃないか。ちょっと魔法少女になってみたくなったくらいに……それとやっぱり、敵に回したくないな。（あっさりと自分の能力を、当たり前に語る彼女……しかし、コインの速度を奪ってみせたその所業は、闘争代行人の目からみても明らかに『超人』が舌を巻く程の凶器である。）……ま、それに『わたし個人として』は……戦うよりも……キリカとしたいこと、たくさんあるし。（汗かいた、と心地良い筋肉痛に、う…と痛がりながら立ち上がると。気易い調子で語りかける。）汗、流そうか……それとも、やる？ ……これ。 （フラットベンチ。そして極重のバーベル。……パートナーがいればベンチプレスができるわけである。） (2013/7/3 00:38:04) |
| 呉キリカ | > | ん？(なんか呼ばれた気がしたけど気のせいだろう…でもちょっと首をかしげ)そういうこと、筋力をそこまで必要としない魔法少女は多いけどね。私みたいなのはこうして元の自分の体を強くして底上げしないと置いていかれてしまうのさ……現実はご都合主義で出来てないから困ってしまうよ。ふふっ…(実際、鍛えた分だけ強くなるならば苦労もしない。それでも、何もしないという選択肢が取れないほどには自分も不器用な人間なのかな、と息を吐き)…？ 諦めたらそこで試合終了じゃないか…現実を見て悲観するぐらいなら、未来を楽観するぐらいが気楽でいいと思うけど。環境の違いなのかね…どんな絶望でも希望一つあれば、生きていけるなんて思うんだけど…(んーと考えるように上を向けば、自ずと視線は二人共外れて…) (2013/7/3 00:43:11) |
| 呉キリカ | > | 使い方をしっかりとしていれば、ね？この能力は気に入っているけど、それでもさっきも言ったが私は凡才だ……魔法の優劣だけで言うならば、私の知る限りでも私の能力をほぼ無効にする力を持つ魔法少女が2人もいる。魔法少女は人智を超えた存在だ…敵に回すことはあまり無いとは言え、敵対しないにこしたことはないと思うし。再三だがならない方がいい…言わないだけでデメリットも多いしね…(速度低下。それの完全なる上位互換にあたる時間停止や、自分の爪など比べるのもおこがましい魔力武器の持ち主…それを彼女が知ればどうなるか。しかし今は口を紡いで、自分のことだけを話し)…そうだね。ほかにも楽しいことはたくさんあるし―――いや、正直腕がもう上がらないし…シャワーでも浴びに行こ…またいくらでもこれるしね。(汗を流そうか、と言われれば頷いて立ち上がり) (2013/7/3 00:48:47) |
| カナン | > | 誰もが終わらせるために戦っても……人間の一生より長く続く戦争なんていくらでもあるってこと。『そうだろ、魔法少女』。戦場に生きて理想を持ち続けることはクルアーンが大好きな殉教者の生き方さ。あのひとは宗教家じゃなくて兵士だった………わたしにこうも言った。「生きた証がありえるなどと考えるな」って。「人生に目的をもってはならない。終わりを目的にしてはいけない。気づいたら終わっているようなのが正しい人生であり、人間とはそうあるべきだ」……と。わかりやすくいうと、ただ現実的に「いまを生きろ」ってこと。命を激しく燃やして、輝かせて………ひとつでも多くのことを為す。そのために……そうやって理想を諦めて手にした現実に、価値はないと思う？ （汗で濡れた髪をかきあげた。単純明快で、現実的な、人間としての在り方。しかし感情は容易くそれを見失わせる。）だから憎しみにとらわれることは、愚かなことだ。泥に沈むような……そして……『狂ってしまって、それでも狂い死ねずに存在し続けなければいけない』ことはきっと、哀れだ。……どこかで終わらせてやらなきゃいけない……『義務』で。 (2013/7/3 01:11:46) |
| カナン | > | デメリットね。テレビに出て、こどもたちに夢を与えなければいけない、とか………？ だいじょうぶ、闘争代行人に魔法少女狩りなんて依頼するやつなんかいないし、そうなっても、そんなやつら相手でも、わたしはどうにかするよ。信用してくれてるんでしょ？ ………だから、だ。キリカもなんかあったら聞いてあげる。契約と対価があれば、闘争代行人は『義務』を負う…… だれにもいえずに抱え込んで、持ちきれなくなったものがあったら持ってあげるよ、有償で。 （油断ならぬ関係でいたい、と。どこか挑戦的に笑いかけて。これらすべて、雑談のように当たり前の調子で語った。気易いものだ。そのままの勢いで流石に汗ばんでいるのでさっと流したい。） 飲み物買ってこう。この調子でシャワー浴びたら喉乾いて倒れちゃうよ……って、なんでおしるこなんか飲んでるの？ （素で驚いた表情をするわたしだ。） (2013/7/3 01:11:57) |
| 呉キリカ | > | ………日本ではさ。そんな考えは出来ないから…私にはその生き方の価値があるかないか。そんな簡単なことも決める権利は無いと思う。その人の信念…私の考えとは遠い場所にありすぎる。生きた証も、人生の目的も、理想も、未来も今も過去も…全部ひっくるめて私は生きていきたい。違いすぎる信念は相反すらしないしね……でも、そう生きようとした覚悟は立派だと思うよ。(ふぅ、と軽く息を吐く。魔法少女になるまで幸せも不幸せも知らなかった…つまらない平和という毎日と認識して生きてきた自分…思い出せば、溜息をひとつはき) (2013/7/3 01:19:58) |
| 呉キリカ | > | 逆だよ。…今はそれだけいっておく―――…あぁ、信用してるよ。変な道に行ったら殴り飛ばして引きずって連れ戻すけどね？ふふ……やれやれ、友人でもなんでもないけど…なにかしらで割り引いてくれると助かるよ。……ありがと…(最後にぼそりと聞こえないであろう声で礼を言えば背中を向けて歩き出す。内容こそ重そうだが、終始口調は二人とも軽かっただろう…)…誰のせいだ誰の！！！ったく…(自分で清涼飲料水を買えば、ドカドカと足音を鳴らしながら先にシャワールームへ向かっていき) (2013/7/3 01:24:28) |
| カナン | > | それでいいよ。遠い、でも同じ空の下に、そんな男が生きてたってこと。外国のお伽話みたいに聞いておいて………そのひとが偶然拾って育てたガキが、めぐりめぐって、いまこうしておまえと話してるってこと。 （そうすれば、少しは身近に感じるかな、と笑う。布に包まれた左腕の刺青を撫でながら。） おまえは欲張りだからな、ふとるのもそのせいかも。 生きるのってけっこうたいへんだ。持ち物がすくないほうが楽なのに、手に入れたら大事にしちゃうんだ………変な道ってんなら、こっちのせりふ。わたしは手加減苦手だからな、いっとくけど――― （聞こえ……ない。はずが、ない。それをつまみ上げてからかわない程度に、いまは優しい気分ではある。） ……？ わたしのせい？ なんだっけ―――まあ、いいかどうでも。 （自分もまた同じものを買うと、後に続いた。ほんとうに忘れてた。） そういえば、代謝を上げるシャワーの浴び方……お風呂のはいり方、なんてのもあったな。 （たどり着きますはシャワールーム。心身の洗濯のお時間。） (2013/7/3 01:36:23) |
| 呉キリカ | > | 世界は狭いものだね。本当夢のある御伽噺のようだ……こんな身近にその男の娘とも言えそうな相手がいるなんてね。(幸せだらけのハッピーエンドには程遠い物語。それでも確かに覚えておこう…そういう生き方もあるんだと…)欲しいものは全て手に入れてるだけだ。妥協がないと言って欲しいね。――捨てられるほど簡単なものばかりでもないしね…両腕や背中に抱えきれないほどの荷物を持つ人もいるぐらいだし………はっ！そんな時に容赦してみなよ、その首は私のものになるよ？(そうして軽く雑談をしながらついたシャワールーム―――隣り合う個室で汗を流しながら、たわい無いけれど…いろいろな話を交わしただろう。場面は飛んでロッカールーム―――) (2013/7/3 01:47:54) |
| 呉キリカ | > | っはー！さっぱりしたぁ♪(かえのスパッツだけを履いて頭からバスタオルを被って涼しいロッカールームに戻ってきて) (2013/7/3 01:48:54) |
| カナン | > | （タンクトップと、裾のジップのついたジーンズ姿。既に着替え終わった状態で、いつものスティックシュガーを口に咥えながらでむかえると―――） ……キリカ。 （ついつい、とタオルを引っ張って。） (2013/7/3 01:52:15) |
| 呉キリカ | > | あ、早いねカナン。ちょっと待ってて、私もすぐに着替え…ん、なにさ？(濡れた髪を乾かしながら顔を向けて) (2013/7/3 01:54:21) |
| カナン | > | あれ。 （指先が示すは――――） どう？ （体重計。） (2013/7/3 01:54:42) |
| 呉キリカ | > | …… (2013/7/3 01:55:06) |
| 呉キリカ | > | サーテ、ハヤクキガエナイトー (2013/7/3 01:55:14) |
| カナン | > | キリカ。理想主義は否定しないけど現実もみないと……ほら……数字をはっきり見ると気が引き締まるかもしれないよ？（ぐいぐいと押しながら。お腹を。） (2013/7/3 01:56:08) |
| 呉キリカ | > | やめてぇ！現実逃避したいお年頃なんだよぅ！！！身が引き締まるなら乗るけどさぁ！ぎゃーーー！押すなあぁぁぁぁぁぁ！！！(恐怖の対象がすぐそこにあった) (2013/7/3 01:57:24) |
| 呉キリカ | > | ってか、どこ触ってるのさ！！(べし、っと手を払おうとして) (2013/7/3 01:57:45) |
| 呉キリカ | > | 1d100 → (43) = 43 (2013/7/3 01:57:47) |
| カナン | > | もう時間がない。明日にでもみんなで海に行こうってなってもおかしくない時期だからな………ほら乗りなよ、はやく…あ、ごめん胸、じゃなくてこれおなかだった。ごめんね？ (2013/7/3 01:58:09) |
| カナン | > | 1d100 → (58) = 58 (2013/7/3 01:58:11) |
| カナン | > | （ぺいっ） (2013/7/3 01:58:14) |
| カナン | > | （ひょいっ） (2013/7/3 01:58:17) |
| カナン | > | （乗せようとする。） (2013/7/3 01:58:22) |
| 呉キリカ | > | (1-5乗った 6破壊した) (2013/7/3 01:58:39) |
| 呉キリカ | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/7/3 01:58:41) |
| カナン | > | （ざんねん） (2013/7/3 01:58:45) |
| 呉キリカ | > | (ガシャン) (2013/7/3 01:58:51) |
| カナン | > | （針がぐるんっ！て回ったりするのかな） (2013/7/3 01:59:19) |
| 呉キリカ | > | 1d12+50 → (12) + 50 = 62 (2013/7/3 02:00:37) |
| 呉キリカ | > | ！？ (2013/7/3 02:00:42) |
| 呉キリカ | > | み、見るなあぁぁぁぁ！！！！！！/////(ガシっと表示しているところをすぐに隠して) (2013/7/3 02:01:02) |
| カナン | > | （1 見た。 2 見ない） (2013/7/3 02:01:51) |
| カナン | > | 1d1 → (1) = 1 (2013/7/3 02:01:53) |
| 呉キリカ | > | ……… (2013/7/3 02:02:11) |
| 呉キリカ | > | みた？ (2013/7/3 02:02:16) |
| カナン | > | うん。 (2013/7/3 02:02:21) |
| カナン | > | ……いや、でも思ったより軽かったよ？ (2013/7/3 02:02:28) |
| 呉キリカ | > | どれだけ酷いと思われてたの！？！！ (2013/7/3 02:03:01) |
| カナン | > | 考えてもみなよ (2013/7/3 02:03:16) |
| 呉キリカ | > | なにさ！？ (2013/7/3 02:03:44) |
| カナン | > | 身長。（だいたいおなじくらいだけど、ちょっとキリカのほうが高い。すっすっ、と手を動かして） (2013/7/3 02:04:02) |
| カナン | > | 胸。（ぷにぷに。つついた） (2013/7/3 02:04:08) |
| 呉キリカ | > | //(べしん！と叩いておき) (2013/7/3 02:04:24) |
| カナン | > | 体つき。（こっちはそぎ落とした感じだけど。むちっとした感じのキリカ。肉付きが良い、ともいうのか） (2013/7/3 02:04:25) |
| カナン | > | 痛いんだけど (2013/7/3 02:04:29) |
| 呉キリカ | > | 当たり前だろう！？なにいきなり普通につついてるのさ！？// (2013/7/3 02:05:10) |
| 呉キリカ | > | ったく… (2013/7/3 02:05:18) |
| カナン | > | 165で…… ＼62kg／ ならむしろふつうじゃないかなっておもうんだけどな？ わたしが軽いだけで (2013/7/3 02:05:24) |
| 呉キリカ | > | 1d10 → (2) = 2 (2013/7/3 02:06:18) |
| 呉キリカ | > | カナンは引き締まってるからね…でも、私は体に出やすいから、体重もそうだけど見た目をもっとね…(ん、と体重計から降りれば…針が-2を指し示していたりして) (2013/7/3 02:07:11) |
| カナン | > | ―――― (2013/7/3 02:07:25) |
| 呉キリカ | > | ……… (2013/7/3 02:07:45) |
| カナン | > | （1-3 不正はなかった。直してあげられる優しさ 4-6 きりか！これすうじおかしいよ！） (2013/7/3 02:08:04) |
| カナン | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/7/3 02:08:06) |
| 呉キリカ | > | 言うなよおおおおぉぉぉ！！！見なかったことにしてよそこはあああああぁぁぁぁぁ！！！！！ (2013/7/3 02:08:25) |
| カナン | > | マイナスになってるね。 (2013/7/3 02:08:25) |
| カナン | > | （ステレオ） (2013/7/3 02:08:37) |
| 呉キリカ | > | ごはぁ！！！！(言葉の暴力により再起不能(リタイア)の如く崩れ落ちる) (2013/7/3 02:09:18) |
| 呉キリカ | > | 最近太腿が気になりだしたと思ったらこれだよ…やっぱり乗りたくなかった…(端っこで体操座り中) (2013/7/3 02:10:17) |
| カナン | > | ………キリカ、鍛えだしたのっていつ？ (2013/7/3 02:11:36) |
| 呉キリカ | > | え？んと… (2013/7/3 02:11:52) |
| 呉キリカ | > | 一ヶ月ぐらいまえ、かな？ (2013/7/3 02:12:08) |
| カナン | > | それなら……筋肉のつきがけっこういいほうだよね？ (2013/7/3 02:12:28) |
| 呉キリカ | > | 自分で言うのもなんだけど、全体的には鍛えてるつもりだけど… (2013/7/3 02:13:05) |
| カナン | > | ていうことは、エネルギーの消費量がふえる。 けっこうおなかすきやすくなっただろ。 (2013/7/3 02:13:54) |
| 呉キリカ | > | 夏バテしないように、お昼は少し多めに夜は少なめ、かな… (2013/7/3 02:14:24) |
| カナン | > | ……… (2013/7/3 02:14:56) |
| カナン | > | 間食（ボソ） (2013/7/3 02:15:02) |
| 呉キリカ | > | (びくりっ) (2013/7/3 02:15:10) |
| 呉キリカ | > | ……………(だらだらだら) (2013/7/3 02:15:17) |
| 呉キリカ | > | ちゃうねん。ほら、の、飲み物が美味しい季節でね… (2013/7/3 02:15:41) |
| カナン | > | …100mlで50キロカロリーとかの？ (2013/7/3 02:15:59) |
| 呉キリカ | > | そこまでのものは飲んでないよ！？……ミ、ミルクティーとか…(ふい) (2013/7/3 02:17:00) |
| カナン | > | ………軽く鍛えるならまだしも、しっかりやるとなると食生活ってけっこうやらないといけないんだ。いちばんいい鍛え方は、限界まで贅肉削いでからやる、っていうしね。 (2013/7/3 02:18:55) |
| カナン | > | たぶんキリカはじぶんがおもってる以上にしっかり鍛えやすい体で、ちゃんと成長してるうえに、筋肉がつくっていう成果もでてる…… (2013/7/3 02:19:26) |
| 呉キリカ | > | うぅ…わかってるよぅ…もうちょっと頑張る…(いじけ) (2013/7/3 02:19:38) |
| カナン | > | 要するに、もともと問題だった食生活が、鍛えたことでおおきな問題になった………わかるかな、キリカ (2013/7/3 02:20:26) |
| カナン | > | 鍛えたからふとったんだよ (2013/7/3 02:20:29) |
| 呉キリカ | > | (グサリ) (2013/7/3 02:20:39) |
| 呉キリカ | > | … (2013/7/3 02:20:53) |
| 呉キリカ | > | 胸とか切り落としたら減るよね(ハイライトの消える目) (2013/7/3 02:21:05) |
| カナン | > | わたしとしてはおもしろいけど……そうだな…… (2013/7/3 02:22:18) |
| カナン | > | ………一時的に痩せても、すぐもどりそうなんだよな、キリカって (2013/7/3 02:22:31) |
| 呉キリカ | > | (グサグサ) (2013/7/3 02:23:55) |
| 呉キリカ | > | やめて！私のLPはもうゼロよ！！！！(涙目) (2013/7/3 02:24:27) |
| カナン | > | 筋肉だけつけるのってむずかしいんだよね。 ……脂肪だけ落とすのも…… (2013/7/3 02:26:07) |
| 呉キリカ | > | (耳を塞いで何も聞こえないのポーズ) (2013/7/3 02:26:40) |
| 呉キリカ | > | いじめか！？ (2013/7/3 02:26:47) |
| カナン | > | つまり。 両方落として、つけなおす。 (2013/7/3 02:27:18) |
| カナン | > | かな？ (2013/7/3 02:27:34) |
| 呉キリカ | > | ……無茶すぎる… (2013/7/3 02:27:52) |
| 呉キリカ | > | いいよもう、どうにか頑張るよーうぅぅ…(とぼとぼロッカーに向かって着替え始め) (2013/7/3 02:28:15) |
| カナン | > | ……………食事メニューと運動メニュー、か……（ぽつり。） (2013/7/3 02:29:15) |
| 呉キリカ | > | …………(ぶるぶるぶる) (2013/7/3 02:30:30) |
| 呉キリカ | > | これ以上 (2013/7/3 02:30:48) |
| 呉キリカ | > | 精神的に追い詰めると、なんかどす黒いのが生まれそうだからやめて！！(かなり濁り始めてるソウルジェム) (2013/7/3 02:31:13) |
| カナン | > | そうだな… (2013/7/3 02:31:27) |
| カナン | > | ………つくってあげようか？ (2013/7/3 02:32:20) |
| 呉キリカ | > | …君がメニューを？ (2013/7/3 02:32:39) |
| カナン | > | 闘争代行人は、だれかを教育指導する運命にあるみたいだな……（腰に手を添えて。先代の闘争代行人シャムが育て上げた存在がここに。） (2013/7/3 02:33:16) |
| 呉キリカ | > | 私が3代目になるのか…それはそれで面白そうでもあるけど……じゃあ、お願いしようかな！ (2013/7/3 02:35:08) |
| カナン | > | ………… (2013/7/3 02:35:28) |
| カナン | > | …………死ぬなよ (2013/7/3 02:35:32) |
| 呉キリカ | > | ……… (2013/7/3 02:35:58) |
| 呉キリカ | > | え？ (2013/7/3 02:36:00) |
| カナン | > | じゃ、美味しいものたべにいこう、キリカ。最後の晩餐だから。（激しいトレーニング。高タンパク低カロリーを徹底した食事。規則正しい生活。牢獄さながらの特訓メニューを頭のなかに描きながら、天使の微笑みを浮かべるのだ） (2013/7/3 02:36:49) |
| カナン | > | なんでもおごってあげるから。 (2013/7/3 02:36:52) |
| 呉キリカ | > | 最後の晩餐！？え、なに！？私死ぬの？あと君のそんな笑顔始めてみたんだけど！？(そうして連れて行かれた先では、怖すぎて慎ましい最後の晩餐をするのであった…) (2013/7/3 02:38:40) |
| カナン | > | （ダイエット……それは峻厳なる山脈のように険しい道なのだ。） (2013/7/3 02:41:37) |
| おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/7/3 02:47:20) |
| おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/7/3 02:47:24) |
| おしらせ | > | ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2013/7/3 16:01:52) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | 帰宅して壁殴ろうと思っていたがあそこに入って壁殴るのも何だからこっちで殴るとしようか…仕事の鬱憤晴らしだ…(ラページパイク展開、構え) (2013/7/3 16:04:09) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | (BGM http://nicovideo.jp/watch/sm11949357?cp_in=watch_sc& ) (2013/7/3 16:04:33) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | 2d100 → (49 + 21) = 70 (2013/7/3 16:07:42) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | Tod!Sterben Einz'ge Gnade![死よ 死の幕引きこそ唯一の救い] Die schreckliche Wunde,das Gift,ersterbe,[この毒に穢れ蝕まれた心臓が動きを止め] das es zernagt,erstarre das Herz![忌まわしき毒も傷も跡形もなく消え去るように] Hire bin ich,die off'ne Wunde hier![この開いた傷口 癒えぬ病巣を見るがいい] Das mich vergiftet,hier fliesst mein Blut:[滴り落ちる血のしずくを 全身に巡る呪詛の毒を] Heraus die Waffe![武器を執れ] Taucht eure Schwerte.[剣を突き刺せ] tief,tief bis ans Heft![深く 深く 柄まで通れと] Auf!lhr Helden:[さあ 騎士たちよ] Totet den Sunder mit seiner Qual,[罪人にその苦労もろとも止めを刺せば] vor selbst dann leuchtet euch wohl der Gral![至高の光はおのずからその上に照り輝いて降りるだろう…] ―Briah[創造]― Mi･gar･r V･lsunga Saga[人世界・終焉変生(ミズガルズ・ヴォルスング・サガ)](振り抜いた右腕は壁に穴を開け穴を中心に大きく亀裂を生んだ) (2013/7/3 16:09:40) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | …ふむ、砕けちるまではいかなかったか…(パイクをしまい) (2013/7/3 16:10:34) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | (ちなみに元ネタの事はよく知らない俺、だめだこりゃ) (2013/7/3 16:11:22) |
| ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ | > | さてと…目的は果たしたし、帰るか(雨にうたれながら帰る俺、きゃー雷こわーい(棒)) (2013/7/3 16:17:04) |
| おしらせ | > | ﾍｳﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞさんが退室しました。 (2013/7/3 16:17:11) |
| おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/7/3 22:07:28) |
| 呉キリカ | > | ん？携帯に着信履歴？？………知らない番号…ま、いっか。(30分ほど前の携帯履歴をぽちぽち処理して) (2013/7/3 22:08:27) |
| 呉キリカ | > | ふんふんふんふ～ん…(ぽちぽち、最近よくやるカラオケ…いやほら、カロリー消費とかにいいらしくてさ…) (2013/7/3 22:10:01) |
| 呉キリカ | > | 適材適所…ってね。まあ、私が出る幕はないだろうし、出られそうならその時考える。……こっちはこっちで楽しめばよし、っと…(ぴぴぴぴ、と) (2013/7/3 22:15:01) |
| 呉キリカ | > | ―――『罰ゲーム』 (2013/7/3 22:16:01) |
| 呉キリカ | > | (ん、とマイクを取れば何回か深呼吸をして) (2013/7/3 22:16:35) |
| 呉キリカ | > | ―――さあ君の番だ、さっさとしろよ… (2013/7/3 22:16:42) |
| 呉キリカ | > | ―――ちょっと黙っててください、考え中です (2013/7/3 22:16:53) |
| 呉キリカ | > | 机上に置かれた黄色の4にDrawTwo 被せるか否か思考巡回ぐるぐる (2013/7/3 22:17:10) |
| 呉キリカ | > | 対するアイツは得意の営業スマイル、Drawfour持ってるの？ の？ の？ の？ (2013/7/3 22:17:50) |
| 呉キリカ | > | ――――――笑えますねぇ (2013/7/3 22:18:06) |
| 呉キリカ | > | 罰ゲーム、余裕で綽々神妙な面して臆する自分隠してる―――なぁそうだろ？ (2013/7/3 22:18:28) |
| 呉キリカ | > | 滑走路、閉鎖してやるよ 呆然と立ち尽くす君の表情が見たいから (2013/7/3 22:18:44) |
| 呉キリカ | > | 罰ゲーム、虎見据える眈々3回まわってわん！じゃ済まない事わかってる――――ねぇそうでしょ？ (2013/7/3 22:19:08) |
| 呉キリカ | > | 滑走路、離陸してみせます この世界を動かす糸の先には気取った顔した君がいるのか (2013/7/3 22:19:23) |
| 呉キリカ | > | ―――さあ貴方の番です、ゆっくりどうぞ (2013/7/3 22:19:35) |
| 呉キリカ | > | ―――そう急かしなさんな、考えてんだよ (2013/7/3 22:19:44) |
| 呉キリカ | > | 机上に置かれた赤の3にSkip被せるか否か分析回路カタカタ (2013/7/3 22:19:55) |
| 呉キリカ | > | 対する93はいつもの顰（しか）め面、Reverseでもいいけれど？ ど？ ど？ ど？ (2013/7/3 22:20:15) |
| 呉キリカ | > | ――――――楽しんでますね (2013/7/3 22:20:30) |
| 呉キリカ | > | 罰ゲーム、活殺（かっさつ）は自在 寡黙を繕って継ぎ接ぎだらけになってんだろ―――読めてんだよ？ (2013/7/3 22:20:52) |
| 呉キリカ | > | 遮断機、下げてってやるよ 目見開き凍りつく君の表情が見たいから (2013/7/3 22:21:01) |
| 呉キリカ | > | 罰ゲーム、簡明で率直 映画の名台詞叫ぶじゃ済まないことわかってる―――ねぇそうでしょ？ (2013/7/3 22:21:16) |
| 呉キリカ | > | 遮断機、待っててあげますよ かんかんと頭に鳴り響く鐘の音をぼんやり聞きながら (2013/7/3 22:21:26) |
| 呉キリカ | > | ―――机上に置かれた緑の0にWild被せるか否か観測結果からから (2013/7/3 22:21:44) |
| 呉キリカ | > | 対する39は肘付いて制裁を下そうとしてるの？ の？ の？ の？――――終わりですか？ (2013/7/3 22:22:08) |
| 呉キリカ | > | 目の前に広がる銀河、宇宙空間じゃ天地も鷺も烏も判別不可能で 星みたいキラキラ光る、僕に繋がれたこれはこれは何だっけ？ (2013/7/3 22:22:17) |
| 呉キリカ | > | 罰ゲーム、だがどんでん返し 数字カード以外を最後に残しちゃ駄目です―――ねぇそうでしょ？罰ゲーム、しかし水泡に帰す あっけらかん、もしかして噛ませ犬は僕だったか！ (2013/7/3 22:22:38) |
| 呉キリカ | > | 罰ゲーム、まるで戯画的ですね 3回まわってわん！じゃ済まない事わかってる―――ねぇそうでしょ？ 罰ゲーム、全然笑えねぇよ この世界を動かす糸の先には誰がいたかって？ (2013/7/3 22:23:07) |
| 呉キリカ | > | ―――さて誰でしょう ――― (2013/7/3 22:23:18) |
| 呉キリカ | > | ……ふぅ…(マイク置いてちょっと一息。ソファーに寝転がって) (2013/7/3 22:25:07) |
| おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/7/3 22:25:17) |
| 小桜茉莉 | > | (引き寄せられた。ソファの側に白い影)………こんばんは、キリカ (2013/7/3 22:26:06) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/7/3 22:26:09) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/7/3 22:26:20) |
| 呉キリカ | > | ！？ (2013/7/3 22:26:25) |
| 小桜茉莉 | > | あれ？ (2013/7/3 22:26:55) |
| 呉キリカ | > | …なんか今…同じ魔法少女の気配が―― (2013/7/3 22:26:55) |
| 呉キリカ | > | (気にしないでいるなら入ってきなまどかー？)…マリーはこんばんわ。すまないね。まどかの驚きの方が強かったよ(や、と片手を上げて) (2013/7/3 22:27:32) |
| 小桜茉莉 | > | …誰か、居た…ような… (2013/7/3 22:27:32) |
| 小桜茉莉 | > | ん、大丈夫。ついつい歌声に引き寄せらるてきちゃったし。ダイエット代わりに歌ってるんだっけ？ (2013/7/3 22:28:32) |
| 小桜茉莉 | > | (同じく片手上げて近くのソファーにぺすんっ) (2013/7/3 22:29:09) |
| 小桜茉莉 | > | (ぽすん、だよ……) (2013/7/3 22:29:26) |
| 呉キリカ | > | そこまで美声だとは思えないけどありがとう、とでも言っておくかい？あと人の秘密を勝手に暴かないで！？//(流石に恥ずかしそうにお腹を抑え) (2013/7/3 22:29:27) |
| 呉キリカ | > | (ぺすん。ありだと思うよ？) (2013/7/3 22:29:36) |
| 呉キリカ | > | (グサリ。まど歓迎とだけ看板を立てておき) (2013/7/3 22:29:58) |
| 小桜茉莉 | > | 十分上手いと思ったけど。じゃあ、どういたしまして……かな？いや、風の噂で聞いただけなんだけど(キリカのお腹をじーっ…と) (2013/7/3 22:31:03) |
| 小桜茉莉 | > | (ぺすん…何だか分からない……) (2013/7/3 22:31:55) |
| おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/7/3 22:32:09) |
| 呉キリカ | > | 風の噂ならしょうがない…でも流した奴は私刑だな(ギリギリ)…何見てるのさ。気にしてるんだから見ないの…(足を組んで頭の後ろに腕を組み) (2013/7/3 22:32:11) |
| カナン | > | （本日の献立。豆野菜カレー（中皿）。甘いものは禁止……間食は禁止……カロリーのある飲み物は禁止……禁止……禁止……） (2013/7/3 22:32:59) |
| おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/7/3 22:33:02) |
| 呉キリカ | > | (ぶるぶる)あれだけ運動させておいて……まあ、量はあるからいいけどさぁ。飲み物も水かブラックコーヒーか烏龍茶のみだし…(ずーんと凹み。去っていった誰かを睨みつけ) (2013/7/3 22:33:58) |
| 小桜茉莉 | > | しょうがないよね、流したのはどこかの闘争代行人みたいだけどね…まぁいいや、でも脂肪が(一部に)ついてるのは羨ましいよ…(たゆんたゆんしてるとこ見つめて) (2013/7/3 22:34:55) |
| 小桜茉莉 | > | 禁止ばっかり…つらそうだね、私には関係無いけど (2013/7/3 22:35:53) |
| 呉キリカ | > | 絶対あいつだよね…でも今は逆らえないしなぁ…くそぅ…(監督される立場上)……ど、どこみてるのさ。まあ、それなりに育ってはいるけど…この辺じゃすごい大きい！ってほどでもないだろう？(それでも両手で胸を抑えて隠し) (2013/7/3 22:37:00) |
| 呉キリカ | > | マリーは細いしちっこいもんねぇ？ま、夏までの辛抱ってところかなぁ…水着を見せてもいいぐらいの体にはなりたいし… (2013/7/3 22:37:41) |
| 小桜茉莉 | > | 逆らえないんだ…(面白そうだね、って顔)確かに。大きい人なんていくらでもいるし…私は……(視線下ろす。ぺったんこ) (2013/7/3 22:39:23) |
| 小桜茉莉 | > | 細くてちっこい…否定はしないけど、私だって胸…欲しいと思う時だってあるんだよ…夏…水着…えへっ… (2013/7/3 22:40:38) |
| 呉キリカ | > | 食事とかそういうのね？！まあ、噂を流されも仕方ないといえばそうだし…(なにが！？と顔を引きつらせ)……まあ、マリーらしい体型でいいんじゃないの？マリーの身長や体格で私ぐらい胸があったらアンバランスすぎるし… (2013/7/3 22:41:28) |
| 小桜茉莉 | > | (夏、と言えばカゲロウデイズ…よろしくね) (2013/7/3 22:41:50) |
| 呉キリカ | > | 別にまだ育つんじゃないの？ゆっくりなだけでね……なんで水着で頬を緩める…(半目向け) (2013/7/3 22:42:07) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/7/3 22:42:12) |
| 呉キリカ | > | (ステマされた…) (2013/7/3 22:42:19) |
| 呉キリカ | > | (ガシリ) (2013/7/3 22:42:24) |
| 鹿目まどか | > | (がちゃり)二人とも、さっきはごめんね？片手間のミス入室だったんだけど、ちょっと説明する余裕無かったんだ；あと30分位したら終わるから、その時もまだ居る様なら来るよ〜〃(ぺこり……ばたんっ) (2013/7/3 22:42:37) |
| 呉キリカ | > | いってらっしゃーい(離して) (2013/7/3 22:42:52) |
| 鹿目まどか | > | (がしられたけど、わたわたしてたら離して貰えた)ごめんねっ、また後で〃 (2013/7/3 22:43:43) |
| 小桜茉莉 | > | なんだ、それだけ？…つまんないの…(ぼそっ)仕方ないから諦めよう、うん(そんな様子を見てにこにこにこ。笑顔。)……アンバランス、か…確かにそうかもしれないけど、ね…少しは夢を見させてよ… (2013/7/3 22:43:44) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/7/3 22:43:50) |
| 小桜茉莉 | > | (あれ。いってらっしゃい、まどかちゃん) (2013/7/3 22:44:23) |
| 呉キリカ | > | ん、ゆっくりね。時間ができたらくればいい…私は今日はまったりしてるしね…(ぶんぶんと寝ながら手を振り) (2013/7/3 22:44:38) |
| 小桜茉莉 | > | (そういえば昨日新曲が出たんだよ、すこしずつ微妙だったけど「オツキミリサイタル」ってやつだね) (2013/7/3 22:45:23) |
| 小桜茉莉 | > | ……ゆっくり。…1/10の成長速度(多分)……少し怖いや……え、海…ヌーディストビーチじゃないの？ (2013/7/3 22:46:45) |
| 呉キリカ | > | つまらないっていうなっての…全てオープンにしてたらあのホットパンツフェチに何されるか…(ぶるっ)……大きいからっていい物でもないし、欲しいって気持ちもわからないでもないけどね。マリーはそのままでいいのさ…夏は体型に似合うワンピース型の水着でも着たらいいさ。 (2013/7/3 22:46:46) |
| 呉キリカ | > | 遅い…まあ、そればっかりはって何でヌーディスト！！！？いや、ちゃんと水着切るよ！？そういうのはお風呂だけにしておきなさい！ (2013/7/3 22:47:35) |
| 呉キリカ | > | 着るね！ (2013/7/3 22:47:46) |
| 呉キリカ | > | (こう言っちゃなんだけど、オツキミなのに夏に出すんだ…) (2013/7/3 22:48:02) |
| 小桜茉莉 | > | …キリカだってスパッツふぇちじゃないの？(きょとん、と首傾げ)そのまま、か……ワンピースね、覚えるよ…うん…あ、そうだ… (2013/7/3 22:48:18) |
| 小桜茉莉 | > | 水着を切るのっ！？ (2013/7/3 22:48:44) |
| 呉キリカ | > | だから着るってなおしたでしょおおおぉぉぉ！！？！ (2013/7/3 22:48:57) |
| 小桜茉莉 | > | (じゅるり) (2013/7/3 22:48:57) |
| 小桜茉莉 | > | えへっ… (2013/7/3 22:49:18) |
| 呉キリカ | > | 私はスパッツを広めてるだけだ！動きやすい、健康的、多少ならば見られてもよし。機能性重視の一枚さ(ふふん)…ん、なんだい？ (2013/7/3 22:50:13) |
2013年06月30日 03時29分 ～ 2013年07月03日 22時50分 の過去ログ
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>