チャット ルブル

「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ モンスター娘  魔物娘  ファンタジー  ふたなり  逆レイプ


2013年05月22日 20時41分 ~ 2013年07月04日 02時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジャック♂18だ、だめです...二回目...いっちゃいます...(というと再び腰をピクピク動かしてしまう。すると胸と口に攻め立てられさらに追い込まれていく)   (2013/5/22 20:41:59)

サキュバス♀アレナイっちゃっていいんですよぉ…?? ほら、お口で全部飲んであげますから…ふぁ…あーん…。(柔らかく、大きな胸で責められ続けた肉棒がとうとう我慢できなくなったのか、また腰を動かしている。口を開けて射精を待っているアレナ。)   (2013/5/22 20:43:30)

ジャック♂18だ、だめですぅ!またぁぁ!あぁぁぁ!(二回目だったためか余裕がなくなり絶叫しながらいってしまう。その精子の量は先程より気持ちよかったのか、それに比例し先程より多く吐き出す)   (2013/5/22 20:45:33)

サキュバス♀アレナんぅっ…!! ん、く…ごくっ……んん…溜まってたんですね…美味しいです…。(そういうと、ジャックをベッドに押し倒して上に跨る。)私も…我慢できなくなっちゃいました…。うふふっ。(下半身の衣類を脱ぐと、愛液が太ももを伝っていくのがわかる。)ここ、とろとろになっちゃいましたぁ…入れてもいいですよね??   (2013/5/22 20:48:03)

ジャック♂18え...いや...そこまではやめときましょ?ね?(と二回目いき、冷静になり、また肉棒も萎える。そして発情する女性から逃げようとする)   (2013/5/22 20:50:03)

サキュバス♀アレナ何言ってるんですかぁ…まだまだこれからじゃないの…。(にやりと微笑むと、こっそり魔力でジャックに勢力を送る。すると肉棒がだんだんと硬くなってきて。)ほぉら…挿れますよぉ…。(秘部を自ら広げて、肉棒にあてがうと、そのままズブリと挿入してしまう。)あぁぁんっ…!! はぁ…はぁっ…うふふっ…気持ちいいわ…。   (2013/5/22 20:52:30)

ジャック♂18えっ!ちょっ...なんで...まっ!待ってください!これ以上は...んぁあ!なにこれ...なかうねってる...ん!(与えられた精力とあまりの名器に体をビクンビクンと痙攣させながら女性に犯されてしまう   (2013/5/22 20:55:37)

サキュバス♀アレナ私の中、気持ちいいでしょ?? きつく締め付けて、どろどろで…。ふふ、いつでもイっていいんだからね??(そういうと、騎乗位のまま腰を上下に激しく動かしていく。じゅぶじゅぶといやらしい水音が部屋の中に響き渡る。)   (2013/5/22 20:57:21)

ジャック♂18なにこれ...膣ないの筋肉を由に動かして....俺のを絞りとってるみたいだ...すごすぎる...はぁはぁ...いっちゃいます...抜いてください..(激しい腰の降りと膣壁のうねりにより入れて数十秒で粋そうになる)   (2013/5/22 21:00:34)

サキュバス♀アレナなんで抜く必要があるの…??うふふ…中にたーっぷり出してね??(猛スピードで絶頂への階段を登らせる、それと同時に自らも快感で溺れる。)あぁ、あっ、あんっ…はぁん…あっ…あぁんっ…!!   (2013/5/22 21:02:08)

ジャック♂18ちょっ....なかは不味いですぅぅ!だめぇ!だめぇ!じゃなきゃでちゃうぅぅ!イクゥゥ!(と膣内に与えられた大量の精子を吐き出してしまう)はぁ...はぁ..そんな、なんで...   (2013/5/22 21:05:09)

サキュバス♀アレナあぁぁああぁんっ…!! はぁぁ…あぁん…いっぱい出てる…ふふっ…。(膣内に熱くドロドロした液体が流し込まれると電流のような快感がゾクゾクと身体を駆け巡る。)ほら…今度は…後ろから突いて…??(再び、魔力をジャックに流し込む。今度はさっきより強力な力で、理性が保てなくなるほどの性欲と、少し刺激しただけでイってしまうほど敏感な肉棒にしてしまった。)   (2013/5/22 21:08:15)

ジャック♂18あっあっ!だしたい...だしたい...んっ!ぁぁぁぁ!あ!あ!あ!(理性が保てなくなると目の前に表れた穴に肉棒をいれ腰を振りはじめる。その一突きごとにいってしまい、精子を出しながら腰を降る)   (2013/5/22 21:11:12)

サキュバス♀アレナあぁぁあぁっ!!!! あっ、もう、最高っ…あぁんっ…!!(四つん這いになった瞬間、膣に肉棒が埋め込まれ、何度も何度も膣内に精液を流し込まれる。)はぁ、はぁ…ほら、今度は…。(無我夢中のジャックと共に体制を変えて、今度は正常位を始める。)あらあら、気持ちよさそうな顔がよく見えるわ…うふふ…、   (2013/5/22 21:13:51)

ジャック♂18あ!あ!あ!あ!(と目の焦点の会わない表情で腰を降りその旅に精子を吐き出していく。)   (2013/5/22 21:16:05)

サキュバス♀アレナふふふ、もうとろとろねぇ…。今まで感じたことないでしょ…こんな快感…。うふっ…。(奥を突かれる度に、どんどん精子が溢れ出してくる。)【このあとはどうしましょうか…続け方がわからないのですが。】   (2013/5/22 21:18:53)

ジャック♂18【目が覚めてサキュバスであることを暴露され肉バイブにされることなど告げらるながらまた犯されたいです】   (2013/5/22 21:19:54)

サキュバス♀アレナ【なるほど…すみませんが、少し頭痛がするので休憩してもよろしいでしょうか…。】   (2013/5/22 21:20:23)

ジャック♂18【わかりました。了解です。またお相手お願いいたします。   (2013/5/22 21:21:02)

サキュバス♀アレナ【はい、ありがとうございます…では、またよろしくお願いします。】   (2013/5/22 21:21:17)

おしらせサキュバス♀アレナさんが退室しました。  (2013/5/22 21:21:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャック♂18さんが自動退室しました。  (2013/5/22 21:41:11)

おしらせミフル♂男娼さんが入室しました♪  (2013/5/23 20:27:25)

ミフル♂男娼【失礼致します。此方娼館勤めの設定なので、お客様としてお越し頂ける方を募集しています。希望種族はできれば人型ですが、基本的にはどちらの方でも歓迎いたします】   (2013/5/23 20:30:11)

おしらせリファール♂冒険者さんが入室しました♪  (2013/5/23 20:44:08)

リファール♂冒険者【お邪魔しますね~。いくつか質問大丈夫でしょうかっ?】   (2013/5/23 20:44:36)

ミフル♂男娼【こんばんは。お答えできる範囲のものでしたら、どうぞ】   (2013/5/23 20:45:33)

リファール♂冒険者【ええとプロフには細かい設定書いて頂いていますがっ、見た目や服装は図鑑基準でよろしいのでしょうか?】   (2013/5/23 20:47:08)

ミフル♂男娼【ええ、基本的にはか】   (2013/5/23 20:48:43)

ミフル♂男娼【失礼しました。図鑑世界基準で大丈夫です】   (2013/5/23 20:49:06)

リファール♂冒険者【あ…失敬わりと勘違いしてたかもしれませんっ。ミフルさんはプロフの設定で 客として来る人物が魔物娘になるってことですかね?】   (2013/5/23 20:50:03)

ミフル♂男娼【一応そのつもりで待機させていただいておりました。誤解を生みやすい設定で申し訳ありません……】   (2013/5/23 20:52:38)

リファール♂冒険者【いえいえっ。こちらこそ勝手に誤解してたので申し訳ないっ~。ではではこれで失礼させていただきますねっ。】   (2013/5/23 20:53:16)

おしらせリファール♂冒険者さんが退室しました。  (2013/5/23 20:53:24)

ミフル♂男娼【それでは気を取り直して……。引き続き待機させていただきます。此方娼館勤めの男娼という設定ですので、お客様としてお越し頂ける方を募集いたします。お相手の希望種族は基本的にはどちらの方でも歓迎致します】   (2013/5/23 20:56:27)

ミフル♂男娼【本日はこの辺りで失礼いたします。ありがとうございました】   (2013/5/23 21:06:51)

おしらせミフル♂男娼さんが退室しました。  (2013/5/23 21:06:56)

おしらせシャスタ♂剣士さんが入室しました♪  (2013/5/24 06:27:16)

おしらせリアナ♀アヌビスさんが入室しました♪  (2013/5/24 06:27:16)

シャスタ♂剣士【改めてよろしくお願いします。では、少々お待ちを…。】   (2013/5/24 06:28:47)

リアナ♀アヌビス【こ、こちらこそ…!ごゆっくりどうぞー。と遅さに定評のある私が。】   (2013/5/24 06:29:27)

シャスタ♂剣士(空は雲一つない快晴で時折吹く風が冷たくて心地よい。今日は砂漠を抜け出して緑が一面に広がる草原へと訪れている。道中現れる魔物への対策用に腰に剣こそ携えている――が、魔物に出会ったら剣を引いてる暇はないだろう。何故なら両手は荷物で埋まってしまっているからだ。)……なぁ、もうこの辺でよくないか?荷物、重たいんだけど。(先を歩く彼女に溜息交じりに問いかけた。両手に持つサックの中には彼女に言われるがままに詰め込んだ、レジャーシートやら弁当やら、水筒やら、お菓子やらお菓子やら。必要なものから余分なものまでいっぱい。弁当が入っている方は雑に扱う事も出来ず、腕は悲鳴を上げる一歩手前と言ったところだろう。天秤の付いた自分には価値のよくわからない杖一つだけの彼女の背中に恨めしげに視線を送りつつ。)…つか、片方持てよ。軽い方でいいから。(と、両手に持ったサックのうちの一つを彼女の方に差し出してみる。持ってくれる期待などしていないが。)   (2013/5/24 06:39:31)

リアナ♀アヌビス(常は主の命を受けるままに、陽の光の届かない遺跡の暗がりの番をする身。だからこそ、たまの余暇には晴れやかな自然の中で羽根を伸ばしてみないか、と提案をして来たのは彼の方だったか。しかし、其処は生来ながらの生真面目の性分。羽根を伸ばす、と決めたら徹底的な下準備を課したのである。主に彼に。)む……、確かに眺めはけして悪くはないが……。シャスタ、君は荷物が重い、等といった理由でせっかくの昼食の場所を妥協してしまうのか?(先導し、場所を見繕っていた所での背後からの泣き言めいた言葉に、さらりと艶めいた黒髪を靡かせながら。ぴしゃりと放たれるその声音も、彼を見据える切れ長の暗橙色の双眸も凛とした色を帯びたもの。褐色の肌は陽光の元にあってなお、その滑らかさを増すようで。柔らかな膨らみと、しなやかに引き締まった肢体を包む下着同然の黒の上下に装身具を合わせた呪術的な趣もある装束が、その妖艶さをより際立たせている。)   (2013/5/24 06:53:43)

リアナ♀アヌビス何を言う。主の兵たる者。いついかなる時でも戦いへの備えを忘れるわけにはいかない。それは夫なる君の領分だろう。だがまあ……、そろそろ休みたいという気持ちは私も同じだ。あそこまで着いたら、休憩にしよう。さあ、もう一頑張りだ。(くい、と天秤を吊り下げたロッドの先端を傾けて指し示したのは、前方遠くに見える大樹だった。その根元で食事……それはある意味、ピクニックと呼べるような光景そのものだろう。胸中にうむ、と頷いて。彼の返事も待たないまま即断。再び、足早に歩み始める。いついかなる敵の襲撃があっても、守りは任せろ、の意味。)   (2013/5/24 06:53:51)

シャスタ♂剣士(遺跡に眠る財宝に釣られ、彼女と戦ったのは数か月前。圧倒的な力の差で敗れたのだが、何故だか生き永らえている。彼女に気に入られ、半ば無理やりに夫とされたからだ。それ以来、遺跡の外から出る事はなくどうしても太陽の光を浴びたかった。其れ故のピクニックの提案だったが今は心底後悔している。砂漠からこの草原までの移動距離もさることながら、これまで一切の休憩がないからだ。此方の提案に対する彼女の答えを聞くと、深海より深い溜息を吐いて。)…はいはい、悪かったよ。でも、早くしないと夕食になっちまうぞ。(溜息を吐いて直ぐに顔を上げる。戦闘は主に彼女が担当故、此方の装備はいたって軽装――というか、普段着に近い。革のブーツに麻のパンツにシャツ。耳が隠れるほどに伸びた金のセミロングは風が吹く度にゆらゆらと揺れた。)   (2013/5/24 07:11:25)

シャスタ♂剣士ぐ…まぁ、そうだけどさぁ…って、あそこ?遠っ!…まだ頑張るのかよー…。(彼女の言葉に言い返せないのは、戦闘能力の差を理解しているからだろう。苦虫をかみつぶしたような表情を見せた後、指した大樹を見てまた溜息吐き出した。足早に歩みを進める彼女に置いて行かれない様に自分も歩みを進める。守りは任せろと言うのは理解できるが、見渡しの良い――いや、良過ぎる草原には魔物どころが動物一匹の姿も見えはしない。なんだか上手く丸めこまれてる様な気がして口からはぐちぐちと文句を垂れた。)   (2013/5/24 07:11:39)

リアナ♀アヌビス心配は無用だ。この程度の距離…、小半時も掛かるまい。陽も高い事だしな。(緑の草原に、燦々と眩い光を降り注ぐ太陽を、どこか懐かしみでもするように。空を振り仰ぎながら、彼からは見えないその唇を、僅かに緩める。配下の魔物達がいない、本当に二人きりの時間というのは、彼とつがいになってからこれが初めてだった。我知らず浮き立つ胸中のまま、ふさふさの毛並みを持つ黒尻尾の揺れがどこか上機嫌を思わせるものだという事に、果たして彼は気付けただろうか。……腰には剣を帯びたまま、ロッドを地に突きつつ。周囲の景色を警戒も交えて見やり、時には耳も立て。後方の彼が離れすぎてしまわないように、時折歩みを緩めながら、ひとまずは目的の大樹の元へと辿り着いた。樹齢数百年は経っているだろうか。緑の帳のごとく、大きく広げられた枝から差し込む木漏れ日。涼やかなその心地に目を細めると、彼を振り返った。そして、仁王立ちのまま、言い放つ。)どうした。何をぼうっとしている?頼んだぞ。(意訳:シートを敷いて食事の準備をしろ。家事労働は全て、夫たる彼の領分…それが生まれついての兵である自分の中での常識なのである。)   (2013/5/24 07:25:13)

シャスタ♂剣士…俺の歩幅を考えて、物事は言ってくれよな。(そんなに早く歩ける自信はない、と遠回しながら伝えてみた。ぐちぐちと不満を小言の様に彼女の背中にぶつけてみたが、小さく揺れる彼女の尻尾を見れば小言は自然と消えていった。歩きながら、時折空を見上げる。久方ぶりに見る太陽の光は、自分には少し眩しすぎて直ぐにまた目的地である大樹へと視線は戻した。――道中、得に会話はない。それでも、久方ぶりの太陽の元、上機嫌そうな彼女を背中を見ているだけで何処か満足している自分が居て表情は清々しいものへとなっていた。それは、自分も彼女も気付く事はないだろう。これといったトラブルもなく、目的地にたどり着けば、ようやく荷物は地面に置く事が出来て腕は解放された。両腕を伸ばし、木漏れ日の心地よさに酔いしれて大きく伸びをした、が。)――…はいはい。直ぐに準備します。(数カ月、毎日の付き合いとなれば彼女の言いたい事は直ぐに判る。おかげ様で酔いも一瞬にして覚めれば、地に付けたばかりの荷物からシートを取り出して拡げた。早起きして作(らされた)った、サンドウィッチの入った弁当箱も置いて。)   (2013/5/24 07:37:05)

シャスタ♂剣士不味くても、文句言うなよ?(あらかじめ釘を挿しつつ、その弁当箱を開けた。たまごサンドにローストビーフサンド、トマトレタスサンド――色取り取りのサンドが箱一杯に詰まっていて。)   (2013/5/24 07:37:16)

リアナ♀アヌビス(荷物からシートを見つけ出し敷いていき、そこから弁当箱を取り出そうとする流れまでの手際の良さを、さすが自分が選んだ男だ、と満足げに小さく頷きながら。自分は焦ることなく鷹揚に、大樹にロッドを立てかけると、シートに腰を下ろして剣を外し、すぐ傍に置く。足は一端正座をしようとして……、いや、今は気を寛がせるための時間なのだから、と崩す事にした。いわゆる女の子座りの完成。そのまま、彼の手によって開かれる昼食の箱に期待を篭めた視線を注ぎ…、おお、なんて声が漏れてしまったかもしれない。)   (2013/5/24 07:52:34)

リアナ♀アヌビス何を言う。私が君の作ったものに文句など付けるはずがないだろう。夫がせっかく供してくれたものを、妻たる私が口に出来ないなどという事があったら、恥ずかしいにもほどがある。……しかし、これは目にも鮮やかだな。(少しだけむすっと彼に指摘した後で、ナプキンなんて膝に掛けながら、どれから食べるかあれこれと目移り。くんくん、と鼻をひくつかせれば、やはり、肉料理を挟んだそれが食欲をそそるというのが正直なところ、なのだが。伸ばしかけた手が、ふと、止まる。)その……。どれが君のお勧めなのだろうか。シャスタ、良かったら君が選んで欲しい。そ、そしてその……、食べさせて、くれたり、すると……。(そろーっとどこか窺うように、彼の顔を見遣る一瞬だけ、凛々しい態度が俄かに揺れる。声音も気持ち小さく。尻尾はわかり易いぐらいにぱたぱた。甘えることにはまだ、慣れていないのだ。)   (2013/5/24 07:52:42)

シャスタ♂剣士……そ、そうか?そう言われると、悪い気はしないな。(準備も終えて、彼女がシートの上に腰を下ろせばようやく自分も落ち着く事が出来る。腰の剣を外して、彼女同様隣に置けば膝を立てて其処に腕を置いた。自分の作った弁当に驚きの声をあげる彼女の反応がちょっぴり嬉しくて、口元は知らぬ間にニヤついてしまったかもしれない。――何から食べるんだろう。其れが気になって彼女の手元をじーっと見詰めてしまう。が、予想外のおねだりが聞こえれば目を丸くさせて、視線は手元から顔へと移る。普段からは見る事の出来ない顔に、背後には揺れる尻尾。驚きのあまり、二人の間にはほんの僅かだけ沈黙が流れたが。)   (2013/5/24 08:06:12)

シャスタ♂剣士……え、あ……そ、そうだな。やっぱ…たまごサンドだな。遺跡のシェフに味見してもらった中でも一番、評判良かったし…。(此方は照れる要素はないはずなのに、普段とは違う彼女の顔を見ただけで照れくさくなってしまう。言いながら、たまごサンドを一つ手にとってたまごが落ちない様に片手を添えながらゆっくりと彼女の口元へと其れを持って行く。)――…ほら、あーんしな…?(促すがままに彼女が口を開けば其れを一口分、口の中へと入れてやる。彼女を甘えさせる事に此方もまだ慣れていない。照れくさそうな表情はそのままに。)   (2013/5/24 08:06:35)

リアナ♀アヌビスな…なるほど…。あの方の見立てなら間違いはあるまい…。ん…、あ、あーん…。(主の要望に対してありとあらゆる種類の美食で以って応えるシェフの包丁捌きはまさに絶技とも呼べようもの。内心畏怖に近い念を抱いている人物が推すのなら間違いはないだろう、と。そして、早とちりしなくて済んだ自分に、胸中でほっと息を吐く。そしてやや薄めの瑞々しい唇を、餌を待つ雛鳥のごとく控えめに開きながら。どこかこそばゆい感覚を覚えつつも、口内へ差し入れてくれるそれをはむり、と咀嚼していく。頬を動かすごとに、広がっていく柔らかなパン生地とふんわりしっとりとしたまろやかな玉子の味わい。スパイスも効いていて、それがほど良いアクセントになっている。まるで、口の中に溶けてしまうように、すうっと食べ終えてしまうと、自然と頬が緩んでしまう。)   (2013/5/24 08:18:48)

リアナ♀アヌビスうん……美味しかったぞ。その……もっと違うのも食べさせて、欲しい……。私も、その、君に食べさせてあげるから……。(褐色の頬に、ごくごく控えめに色を乗せながら、今度は自分の番、とばかりに手に取ったのはローストビーフを挟んだそれだった。肩が触れ合うほどに、傍にその身を寄せていきながら、彼の口元へと……千切ってもいない一切れをまるまる差し出していく。口元に玉子をくっつけたままで、期待の光をその瞳に宿しながら。)   (2013/5/24 08:18:54)

シャスタ♂剣士(料理など殆どしない自分にとって、初めての手料理。其れを食すのが妻ともなる相手となれば自然と胸の鼓動は高鳴っていた。シェフにアドバイスをもらいながら作ったとはいえ、不安があったから。噛み切った其れはゆっくりと口元から離してやり、彼女の感想を待つようにジッと彼女を瞳を蒼の瞳で見詰めた。――彼女の頬が緩んだその刹那。何処か安心したように、此方の口元も自然と緩んで笑みを浮かべた。「美味しかったぞ。」其の一言が何よりも嬉しくて。)…そっか、よかった…。えと、じゃあ…その、頂こうかな。(口元に付いた玉子には直ぐに気付いたがローストビーフサンドを差し出され、期待の瞳で真っすぐに見詰められるとなんだか指摘しずらくて笑い声を漏らすだけになった。後で取ってあげよう、そう思いながら薄い唇を開いて彼女が食べさせてくれるのを待った。近付くにつれてローストビーフの香ばしい匂いに、ソースの甘辛い匂いが鼻を擽って。)   (2013/5/24 08:32:04)

リアナ♀アヌビス(けして大きすぎるというわけではないが、掌に余るサイズのサンドウィッチはとても一度では人間の男の口には入らない。そのパンの角で彼の唇を突付いたところで、遅まきながら自分の不手際を理解する。こうやって、手ずから何かを食べさせてあげる事自体が始めてだった。少々居た堪れない気持ちを覚えてしまいながら、視線を伏せ気味に器用にサンドウィッチを一口サイズに裂いてしまう。)す、すまない。私とした事が…。妻としてまだまだ至らない身で君にも迷惑を掛ける…。や…やり直しだ。ほ、ほら…。(大袈裟に謝って見せる口ぶりは、当人にとっては大真面目なもの。その失態を解消するべく…、今度は程よいサイズにしたそれをすうっと彼の口内へ。一つ食べ終えたのならまた次を、と手際良く進めていき…。そして、食べさせる分が片付いたら、また彼の手から美味しい食事を与えて貰おうという心算。一時沈みかけた表情は、他愛の無い夢想にほんのりと明るくなる。口元が僅かに緩み、眦がほんの少し下がる、それはごく微妙な変化でしかないのだけれども。)   (2013/5/24 08:42:38)

シャスタ♂剣士(唇を開いてみたが、なかなか口にサンドウィッチが入って来ない。目を丸くさせ、口を半開きと言う間抜けな状態で彼女を見つめる形となった。――こっちは何も言ってないのに、慌てふためいて謝る彼女が可愛くて、ちょっと可笑しくて。思わず笑ってしまった。風が葉をゆらる音に混じって、笑い声が響いた。)迷惑なんか掛けてないから…大丈夫だ。落ち着きな?……あーん…。(再び口を開けばようやくサンドウィッチは口の中へ。柔らかいパンに染み込んだソースの香りや柔らかなローストビーフの歯ごたえが何ともいえず、美味しさに思わず頬が緩んだ。飲み込んだ所に次のサンドウィッチが来れば再び口を開いては食べ――其れを繰り返す。全てを食べ終えれば満足げな笑みを浮かべた。口元にローストビーフのソースをしっかりと付けて。)   (2013/5/24 08:56:30)

シャスタ♂剣士ん…美味かった。ありが、と…。(お礼を言いきる前に彼女の表情の変化に気づく。次に期待している事は簡単に判って、甘え下手な所がなんだか可愛く見えてくる。いや、可愛く見えるのはそれだけでは無い。彼女の食べかけのたまごサンドを持っていない方の腕をそっと伸ばせば人差し指を彼女の口元に近づけて。)…玉子、付いてる。(ふふ、と喉奥から小さく笑い声を漏らすとともに近づけた指先で彼女の口元に付いた卵をそっと掬いあげた。指先に付いた卵は自らが食す事にして、その指をぺろりと舐めて。)……ん、美味い。ホントに美味いな…。(味身はしていなかったのか、自分が作ったものとは信じられない。想像以上の味に、思わず自分が驚いた。)   (2013/5/24 08:56:39)

リアナ♀アヌビスああ…、な、何も感謝をされるような事ではないからな…!時には夫の世話を焼いてみるのも妻の甲斐性、とでも……。ぅん、なに……?(彼の素直な賛辞が、思わずどきりと胸を打つ。そもそも、料理を作ったのは彼なのだし、本当に感謝に値されるような事はさしてしていない。尻尾の付け根がむずむずするような感覚に、ゆらゆらと視線を迷わせかけて。そんなところに唇をなぞる彼の指に、びくりと背筋を震わせてしまう。撫でるように触れられたその場所が、まるでしっとりと熱を帯びてしまったようで。その指を含みながら何事かを囁く彼の横顔が妙に眩しく見えた。それはけして、降り注ぐ木漏れ日のせいではないはずで。そして。)   (2013/5/24 09:12:58)

リアナ♀アヌビスあ、ありがとう。しゃ、シャスタ…。その、君にもついている。だから私が…。(彼の口元に僅かについたソースの汚れ。まるで引き寄せられるように身を乗り出し、顔を寄せて。その場所に舌を這わせてしまっていた。赤い舌を突き出してぺろぺろと、まるで子犬がじゃれるように、彼の唇の周りを舐め上げる。幾度も舌を行き来させ、ソースの味が自らの中に溶け落ちてしまった後は、今度は彼自身を味わうように、丹念に。)ふぁ…、シャスタ…、これで綺麗に…。(ソースは綺麗に落ちたが、代わりにたっぷりと塗られてしまったぬらりとした唾液。ふるりと零した吐息は彼の口周りを擽って…、そして潤んだ瞳は、どこか物欲しげな熱を帯びてしまっている。すり…と、露な肩を触れ合わせて。用事は終えたはずなのに、どうすればいいか迷うように、その体を彼から離すことは出来ないままで。)   (2013/5/24 09:13:05)

シャスタ♂剣士…そう?でも俺は嬉しいから礼を言うんだ。…ありがとな。(玉子を舐めとれば指は唇から抜いて、先程言えなかった言葉を改めてもう一度口にして、少し照れくさそうにはにかんだ。その照れ臭さを紛らわせようと、もう一度たまごサンドを彼女の口元に運ぼうとしたが。)――…え、あ…ちょ…り、リア…っ、あ…ッ…!(言葉を返す暇もなく、彼女との距離がぐっと近づけば手にした玉子サンドはぽとりと膝の上に敷いたナプキンの上に落ちて、自由になった両手は後ろに付いた。口付けとは違う其れには身体がぞくぞくと震えあがって、思わず瞼を閉じて、声も漏れてしまう。唇は僅かに開いて、其処からは熱の籠った吐息が漏れる。彼女のたっぷりの唾液で濡れてしまった唇は木漏れ日に照らされて妖しく照らされていた。――終わって、僅かに瞼を開けば熱を帯びた彼女の瞳。其れを見つめれば自分も釣られるように熱を帯びた視線で彼女を見つめて。)   (2013/5/24 09:26:29)

シャスタ♂剣士リアナ、も…まだ、玉子…ついてる。(そう呟いて、今度は自分から唇を近づけて先程までたまごがついていた其処を舌の腹で舐めあげた。本当は玉子なんかついていない。彼女と離れたくないから、作り上げた口実。舌を何度も往復させて、何度も何度も其処を舐めればそのままの流れに任せて、唇を彼女の唇に押しつけた。)   (2013/5/24 09:26:42)

リアナ♀アヌビスな、何だ…。ちゃんと綺麗に出来ていなかったのか…。全く…、君という奴は仕方が無い、な…?今度こそ…ちゃんと綺麗に…してくれよ……?(今度は彼の方から、寄せられてくる唇に、全身を淡い期待が走り抜けていく。あたたかな肌が舌を濡らしていく度に、尻尾はひくん、ひくん、とわかりやすいぐらいの反応を示していってしまって。そして体もしっとりと潤んでいくように、胸の鼓動が早まって、息もだんだんと乱れていぅてしまう。そこを見計らったように、重ねられる唇の感触に。)   (2013/5/24 09:39:31)

リアナ♀アヌビスふぅあ…、ぁ…っ。んぅ…っ!(溶かされていく。思考も理性も丸ごとに。お手製の料理以上に、甘美で忘れられない彼の味。濡らしきった唇を、自分からも押し付け返して食んでしまいながら、両手を彼の項へと回すようにして抱きついてしまう。あたたかな毛皮に包まれたその部分で彼を包み込むように…、ちょうど、肉球のぷにぷにとした感触が肌に当たるように。自らに兵たる事を課しても、彼を求める本能ばかりはどうにもならず。欲しいと思うままに尖らせた舌を、唇を割って彼の中へと潜り込ませて、真っ直ぐに伸ばしたところで、舌先でふにゅりと突付く彼のそれ。迷うことなく、二人の蜜を混ぜ合わせるように、表も裏もたっぷり味わってしまおうと絡め合わせて。深いキスを交し合いながら、陶然とした吐息を、繋ぎ合わせた彼の中へと零していく。)   (2013/5/24 09:39:49)

シャスタ♂剣士(彼女の唇は玉子サンドやローストビーフサンドとは比べ物にならないほどの美味で、何度も何度も味わいたくなってしまう。まるで魔法にでも掛けられたかのように、何度も唇を啄ばんで、時には歯を立てて甘い刺激を彼女にも与えた。――にゅるり。舌が入りこんでくれば自らの舌と絡め合わせて、混じり合った蜜はコクン、と喉を鳴らして飲もうとするが飲みきれるはずもなくて、唇の端から顎下へと零れ落ちて行く。暖かい、彼女の温もりに包み込まれれば此方も両腕を背中に回してぎゅっと抱きしめる。彼女の程の温もりは与えられないが、力強く抱きしめて離そうとはしない。)――…ん、ふッ…リア、ナ…ぁ…ッ。(深い口付けは息苦しさを覚える。でも、それもなんだか心地よい。熱を帯びた瞳は蕩け始めて彼女を見つめる瞳は今までとは打って変わったものになっただろう。背中に回した腕は緩く動いて彼女のしなやかな体のラインをゆっくりと撫でる。背中から腰、腰からお尻へ――愛おしげに何度も何度も撫でて。何度も何度も蜜を絡め合わせて、其れに溺れようと。)   (2013/5/24 09:52:27)

リアナ♀アヌビスふぅくぅ…、んぁ…っ、しゃす、た…。ぁむぅ…ン…ふぁ、ぁ…。(深い口付けを交わし抱きしめ合いながら。より深くお互いを重ねあいたいという欲求のままに、気づいた時には、彼の膝上へ跨ってしまう体勢になっていた。その胸板に、柔らかな胸の膨らみを思う様むにゅりと感じさせてしまいながら。唇で、舌で、口内全てを使って彼の味を貪り続ける。ちゅくちゅくと、飼い犬が餌皿を舐めるような水音まで響かせながら、彼の内側を余すことなく舐り尽くす。角度を変えて、強弱を混ぜて、舌を徹底的に絡めあいながら、お互いの中を行き来させてしまう。自らの内側へ引き込んだ時には、ちゅうちゅうと吸いたてて、彼の側に引き込まれた時には翻弄されるままに溶かされて。何度も何度も、喉を鳴らして甘い蜜を飲み込んだ。露な背中から腰を彼の指がなぞっていく度に、体は浅ましい疼きを宿していくばかりで。その手が腰からさらに、小ぶりなお尻までも優しく苛め始めて、尻尾を掠める。ぞくっ、と腰が浮きかけて、わかりやすいぐらいに体が震えた。撫でられる度に、彼を抱きしめる力はぎゅっと強まり、彼の中へ吹き込む息が熱を帯びていく。)   (2013/5/24 10:11:21)

リアナ♀アヌビスあぅ……、しゃ、シャス、タぁ……。(どれぐらいそれは続いたのだろう。解放されたその時にはもう、口周りは蜜を塗されたなどというような生易しいものではなくどろどろで、瞳はとろんと潤み、肌は薄らと火照ってしまっていた。胸の膨らみを覆う纏には、薄らと頂の形が浮かびあがりつつあるほどで。切なげに……懇願するように、その名前を呼んだ。)   (2013/5/24 10:11:29)

シャスタ♂剣士ん、ふ…んぁ…っ。リ、アナ…リアナぁ…ッ…!(何度も彼女の名前を呼んで、彼女を求める。口の中は彼女の舌が何度も何度も蹂躙して、その度に彼女の唾液と言う名の媚薬を注がれてしまう。喉を鳴らして其れを飲み込む度に身体が芯から熱くなってくるのを感じて、シャツの下がじんわりと汗ばむほどに。手は愛おしげに撫でるだけでは物足りず、尻肉を掴んでは揉み、尻尾に触れては擽るように撫であげる。その度にぴくりと反応する彼女が可愛くて、愛おしくて口元は自然とつり上がった。)んぁ…リ…アナぁ…。も、我慢…できない…。(見上げながら甘える様な声で告げれば、浮かび上がった其れを胸を覆う布の上から咥えこんだ。たっぷりの唾液を含ませて、布ごと濡らせば舌先で転がす様に舐め、時には唇で挟み込んでちゅ、とリップ音を響かせる。尻尾や尻肉を弄んでいた手は肩まで移動して、その邪魔な布を取り払おうと慣れた手つきで、動いて行く。彼女が抵抗しなければ其れは直ぐに取り払われて、直に浮かび上がった頂きを口に咥えるだろう。)   (2013/5/24 10:25:54)

リアナ♀アヌビス(緩く優しく撫で回すばかりではなく、肉を解すように指を沈まされ、たわめられる尻肉のその丸み。炙られるばかりの体に、彼へと縋りつこうとするも、今度は胸とと吸い付かれてしまうわけで。)くぅぁ…っ、こ、こらぁ…、このお召し物は主から賜っ…た、大切な…あぅ…んぅ…っ!だ…だめぇ…、したいなら、脱がせ…あふぅ、うぅ…っ!(甘えるような声に、ぞくりと刺激されてしまう官能。薄布越しから強引に咥え込まれる感触、薄布が濡らされてべっとりと柔肉に張り付いて、転がされ、玩ばれるそれはどこかもどかしく体を嬲る。味わわれるのを悦ぶかのように、瑞々しい弾力を湛えたその膨らみは、ふるんと波打つように彼を愉しませて。眼下で乳房が好き勝手に貪られていく様に、羞恥と快感はどんどんと高まっていってしまう。胸の纏は、背中の留め具を外せばそれで剥いてしまえる簡易な構造で。肩を喘がせながら、彼にされるがままの体は、手馴れた彼の動きに然したる抵抗などする暇も……元より抵抗するつもりもなかった。露にされた、滑らかな甘さを思わせる二つの膨らみはやはり肌同様に褐色で。ぷくりと欲望のままに膨らんでしまっているその頂ばかりが淡い桃色だった)   (2013/5/24 10:45:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャスタ♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/5/24 10:46:00)

おしらせシャスタ♂剣士さんが入室しました♪  (2013/5/24 10:46:05)

リアナ♀アヌビスひぃくうぅ…あぅ…っ、やぁうぅ…っ!ほ…ほんとに…、君は…が、我慢出来ないんだから…。(それが彼の唇に含まれていくのをどこか遠くの出来事のように眺めて、瞬間、甘い痺れがその場所から体へと伝っていく。敏感な突起を舐られるまま、腰を、体を彼の上で悩ましくくねらせて。やめさせたいのか、おねだりをしたいのか、自分でもわからないままに、その項を、首筋を、肩口を、髪を。彼の体へ手を滑らせて。)   (2013/5/24 10:46:17)

シャスタ♂剣士(止め金は簡単に外す事が出来て、胸を覆っていた邪魔な布は取り払ってそのままシートの上にパサリと落とした。ぷるん、と弾力のある乳房が露わになれば唾をごくりと飲み込んだ。食べずにはいられまいと、再び唇に含んで今度は直接、可愛がる。ちゅぅ、と強めに吸いあげたり時折歯を立てて甘い刺激を与えたり。彼女の声が鼓膜を刺激する度に行動はエスカレートしていくが其れを止める事が出来なかった。片方にたっぷりの刺激と唾液を残せば、今度は反対側へ。――反対側もまた、同様に吸い上げたり、甘く噛んだり…逆に舌先で押し潰してみたりと好き勝手に弄ぶ。我慢が出来ない、と言われれば行ったん唇を離して彼女を見上げる。見上げる間も吐息が唾液で濡れた彼女の頂きを甘く擽る事だろう。)   (2013/5/24 10:58:35)

シャスタ♂剣士…ん…そ、そっちから仕掛けてきたくせ、に…んゃ…!ちょ…く、擽った、い…っ。(言葉は全て紡がれる事がないまま、首筋を撫でられればぞくりと身体全身が震えあがって一連の動きは止まってしまった。喘ぎ声だけは奥歯を噛みしめて堪えたものの、このまま続けられれば其れも難しいだろう。彼女同様にシャツはうっすらと胸元が浮き、下腹部は窮屈そうに下着とパンツを押し上げている。でも、其れを悟られない様にと再び胸の頂きを唇と舌で愛撫しようと顔を近づけ。)   (2013/5/24 10:58:49)

リアナ♀アヌビスふぅぁんぅ…、わ、私はそんなつもりじゃ…んぁ…っ、あうぅ…、ひぃぅっ、あうぅうっ!(決定的な一言だけは口にしてはいないゆえの形だけの反論。けれど、常は幾ら凛々しく振舞ってみせたとしても、我慢出来ずにおねだりめいたことをして誘ってしまうのはいつものことで。現に悦んでしまっている証拠に、閉じきらない唇は先ほどぱくぱくと物欲しげに動いている。抗議をしている、というよりは切なさしか感じられない涙の滲んだ瞳。先端を苛められる度に、弾かれるような快楽がじわじわと蓄積していく。その熱の逃がし場所を探すように、ゆらゆらと揺れる腰はそのまま、跨っている彼の太股へ、ぴっとりと触れ合わせている内腿やお尻の柔らかさを伝えるように擦りあわされてしまうわけで。)   (2013/5/24 11:15:39)

リアナ♀アヌビスな…何だ……君ももう感じてしまっているのか…?んふぅぁ……、わ、私ばかりされてしまうのも不公平、だからな…?き、君も少しぐらい可愛い、声を…っ。(緩やかに揺らしていた下腹部に、熱い感触が当たるのを感じると。より一層腰を突き出し寄せていく。薄い纏越しにその場所を擦れ合わせてしまうぐらいに密着させると、胸を苛められて昂ぶるままに、既に潤んでいたそこがまた、とろりと蜜を塗れさせていく。もう熱を宿してしまった体は止めようもなくて。だから、彼の行為を妨げない程度に、下肢の熱を煽り。胸元に埋められる頭を抱くように、撫でてやり。自分を味わう彼を…受け止めてあげる幸せにまた、熱の篭った吐息を零し。)   (2013/5/24 11:15:46)

シャスタ♂剣士嘘…ばっか、り…ん、あんな…べろべろ舐めてきた…くせに。(頂きを弄ぶ合間に反論の言葉を投げかけた。十分に弄んだ頂は彼女にも見える様に唇から舌を出して、先でころころと転がしながら緩く弄んだ。――嘘をつく悪い子にはお仕置き…。なんて、彼女に聞こえるか聴こえないか。風や互いの声にかき消されそうなほど小さな声で囁けば、再び両手を背中に回してゆらゆらと忙しなく揺れる彼女の尻尾を捕まえて両手でぎゅっと握ってやった。ぎゅ、ぎゅ、と強弱をつけて揉む様にして刺激を与える。快感から逃げられない様に、力強く何度も何度も。)   (2013/5/24 11:28:43)

シャスタ♂剣士…か、感じてなんか…っひ、う…!ふ、ぁ…やめ、動いちゃ…ぁ、…あ、ぅ…っ!(下着とパンツ越しにでも判る彼女の其処の熱さは快感を増幅させる。否定の言葉が虚しくなるぐらいに溜まらず声を上げて、彼女の腕の中でぞくぞくと震え上がった。熱い其処で擦られる度に、自身の其れはびくんびくんと熱く強く脈を打って彼女の其処を刺激するだろう。堪えて、彼女の胸をと思っても迫りくる快感の波には呑みこまれてしまいそうで足を内股気味にさせて、今度は此方が身体をモジモジと揺らしてしまう。頭を抱いてくれる彼女をちらりと見上げる――でも、視線が合うと直ぐに反らして。)り、リアナ…あの、その…俺、もう…。(その先は言い辛そうに言葉を濁す。擦られる其処に刺激が欲しいのだが、素直に言えなくてただ身体をく捩じらせるだけで。)   (2013/5/24 11:29:05)

リアナ♀アヌビスわ…わたし…っ、そんなつも…ひゃ…っ、あうぅう…、さ…先っぽそんなぁ…、くふぅんぅっ、しっぽぉ…しっぽだめってぇ…いつも言って…のにぃ…っ。あふぅうう…っ、しっぽぉ…おっぱ…あぅう…、だめぇ…、だめだよぉ…。(反論の言葉は、彼の激しすぎる責めの中にあっさり溶けていく。本当に尻尾は駄目なのだ。強くつかまれると、それだけで体中の力が抜けていってしまいそうになってしまう。ぎゅっぎゅってされる度に、人形みたいに体が跳ねて、それが結果として、彼の顔に自ら乳房を押し付ける事になってしまう。褐色の柔肉に、彼の顔が埋められて、その形が厭らしく撓む…。べとべとに濡らされてしまったその眺めも、自分がされてしまった事を実感させられて。尻尾を握られ、胸の飾りを玩ばれる度に、喘ぎはどんどんと甘さを滲んだものになっていく。)   (2013/5/24 11:53:28)

リアナ♀アヌビスし…しらなぁ…。私ばっかりしようとして、もぉ……、駄目なんだからぁ…。(太股でむにゅんと彼を挟み込み圧迫して、腰を動かすその行為は、擬似的な性交を思わせて、彼ばかりではなく、自分の快感もどうしようもなく高めてしまうのだけれども、既にそんな計算を働かせている余裕なんてない。ぎゅうって彼を抱きしめながら、体を揺らしているそれはもう殆ど、全身でおねだりをしているようにしか思えなかっただろうもので。だから、蕩けた意識の中に、彼が落とした言葉は格好の言い訳を与えてくれて。快感にふやけて、茹で上がったような真っ赤な濡れた顔で、蕩けた微笑みを見せながら。)   (2013/5/24 11:53:41)

リアナ♀アヌビスも、もぅ…君は仕方が無いんだから…。夫がそう望んでくれているのだから…私が恥を欠かせるわけには…いかないな…?(ゆるゆると腰を浮かせて、ショーツのサイドの留め具を外してしまうと、脚を覆っていた纏がしゅるりと肌を滑って落ちていく。そして立ち膝になるまま、彼に半ば見せ付けるようにショーツを足から引き抜いていく。もう、たっぷりの蜜を滴らせてしまっていたその場所からは、とろりと粘ついた糸が纏の薄布まで伝ってしまうほどで。割れ目も熱を湛えるまま、ぽってりと厭らしく膨れ上がってしまっていた。とろりと伝い落ちる蜜は、内腿までも濡らしていくようで。)ほ…ほら……この通り、私はもう……、い、いつでも準備は出来ている…から…。あ、後は君の好きなように…。(そして、自らシートの上へその肢体を仰向けに横たえて、その場所を…彼からもよく見えるように大きく足を広げてやる。さすがに顔は、正視出来ずに横へ背けたままだったけれど。)   (2013/5/24 11:53:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャスタ♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/5/24 12:14:59)

おしらせシャスタ♂剣士さんが入室しました♪  (2013/5/24 12:15:09)

シャスタ♂剣士ごめんなさい、って…言え、た…ら、やめてあげても、いいよ…?(予想通り――いや、それ以上の反応を彼女が見せてくれれば自然と熱の籠った笑い声が僅かに開いた唇から洩れた。尻尾を握るばかりでは飽きるのか、まるで今下着とパンツを窮屈に押し上げている自身の其れであるかのように片手は逃がさぬ様に根元をぎゅっと握り、もう片方は扱く様に上下に手を動かした。胸を押しつけられる形となれば呼吸は再び口付けの時と同様にやり辛くなって、息苦しさを感じる。顔は自身の唾液と彼女の汗でベトベトになって、その匂いで目眩しそうになる。それでも、彼女の感じている淫らな声を聞きたくて手の動きは止めず、唇も彼女の頂きにちゅうと強く吸いついた。傍から見れば彼女に甘えている様に見えるかもしれない。)   (2013/5/24 12:22:16)

シャスタ♂剣士…ん、ぁ…!や、だ…っ、ああっ…!ごめ、っ、あ…ん、ぁ…!(程よく肉の付いた腿に挟み込まれれば其れは耐えれるはずもない。パンツの下には下着も履いていると言うのにじわりと染みが出来て其れはどんどん広がって行く。拒むのは少しでも気を緩めると絶頂を迎えてしまいそうだから。逃げようと身体を逸らすも、彼女に強く抱きしめられてしまえばそれも叶わず、今度は此方が弄ばれる形となった。喘ぎ声を上げる度に、身体はびくんびくんと跳ねあがって、唇の端からはだらしなく、涎が垂れてしまっていた。)   (2013/5/24 12:22:39)

シャスタ♂剣士――…っ、は…ァ……いい妻を、持てて…俺は幸せ者だよ。(此方の要望に応えてくれる彼女に笑みを浮かべながら、彼女が一糸纏わぬ姿になって行くのをジッと眺め――られるはずもなく。シャツのボタンを外して、其れを脱ぎ捨てる。剣士らしく、鍛え上げられた身体の中には幾つかの傷跡が見える。秘所から滴り落ちる甘い蜜に誘われるがままに、立ち上がればパンツを脱ぎ、シミの広がった下着も脱ぎ捨てた。彼女同様に一糸まとわぬ姿になれば下腹部には限界寸前と言った其れが露わになり、何度も脈を打ち、先端からは透明な液体が裏筋を伝って垂れているのがわかる。足を広げて誘う彼女に誘われるがままに、ふらふらと覚束ない足取りで彼女の元に向かい、膝をつけば彼女に覆いかぶさる様な姿勢になって、見下ろし。)…そっちも、我慢の限界だったくせに…。(指先で、すっと彼女の秘所をなぞり上げた。そうして、指先に付いた蜜をぺろりと彼女に見せつける様に舐めあげれば、満足気な笑みを浮かべる。――猛る自身の根元を手で持ち、狙いを定めればゆっくりなどとまどろっこしいやり方はせずに、一気に根元まで秘所に其れを突き刺した。)   (2013/5/24 12:22:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャスタ♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/5/24 12:43:00)

おしらせシャスタ♂剣士さんが入室しました♪  (2013/5/24 12:43:38)

リアナ♀アヌビスぁ…、うぅ…、シェスタ…、は、はやくぅ…。(見ようと思わずとも、嫌でも耳に入る衣擦れの音に、どうしても視線を引き付けられてしまう。陽光の中に曝される彼の肉体は、やはり男を強く感じさせるもの。磨かれた剣のような硬質な体に走る無数の傷跡は、彼の剣士としての生き様を何よりも強く語るもの。その証を見せ付けられて、女としての自分が、兵としての自分が、揃って彼に魅せられる。すぐにでも爆発してしまいそうな欲望を宿した雄の形を前に、焦がれるような熱に息は乱れ、下腹部にじゅくりと疼きが走る。すぐにでも、押し倒したい衝動に駆られてしまうが、それでもシートをつかんで懸命に、彼へと何もかも晒し出すままに待ち続けて。頭上から落ちる彼の影に、征服される予感に身震いが走った。)だ…だって…君が…、君が、苛めるから…ぁんぅ…。(秘所を撫でられるそれだけで、じゅわりと表情が蕩けてしまう。わざわざ味わってみせる彼の表情に羞恥心を煽られて、意地悪…なんて訴えをする事は、けれど叶わない。)   (2013/5/24 12:44:38)

リアナ♀アヌビスあ…熱いのぉ…当たっ……ひぃくうぅううっ!あんぅうゅ…っ、ふぅあぅうっ、あんうぅうっ!(自分の中が押し拡げられ、歪められ、灼けた鉄杭を打ち込まれたような衝撃が、体の芯を突き抜ける。顎を反らして、ふるふると振り乱すままに、シートの上に広がった長い黒髪が浪打つように乱れる。乳房をふるんと揺らして、全身をひくつかせ、その衝撃が止むまで必死で息を整える。)あ…あぅう…入ってぇ…、シャスタの熱いのぉ…、はぁぅう…、わ、わたしの、なか…い、いっぱいに…んぅ…っ。(溜まっていた涙はとうとうぽろぽろと零れ落ちて頬を伝っていく。ぱく、ぱく、と唇を動かしながら、陶然とした表情で彼を見上げながら。その背中にぎゅっと腕を回して、ふかふかの尻尾も、無意識に彼の腰にふわん、と絡みつく。ただ、秘所だけが、根元まで受け入れきったその熱を、みっちゅりと絡みつくように、うねる内側で抱きしめている。繋ぎ目から、とろとろと淫蜜を伝わせながら。)   (2013/5/24 12:44:48)

シャスタ♂剣士――…っ、くあ…リア、ナの中…熱、くて…ぇ、ああ…!(彼女の膣内に猛る其れを突き刺したその刹那。彼女の蜜が其れに絡みつくようで、それだけで絶頂に達しそうになる。ぎゅう、とシートを握り締めて其れを必死に堪えながら、快感が一旦引いてくれるのをジッと待った。その間、彼女を見つめれば頬に伝う涙に気付いてそっとその涙を指先で拭ってやり。)――…ば、バカ…なんで泣いて…ふぁ…っ!(虐めすぎたか、とその涙には少し不安になった。しかし、尻尾と腕に抱きしめられればその不安は一瞬にして消え去った。繋がったまま、少し身を屈めれば指で掬っていない方の涙を舌で舐めとった。彼女の顔から涙が消えれば、掌で頬を愛おしげに撫でてジッと、熱の籠った潤んだ瞳で見詰めて。)   (2013/5/24 12:57:57)

シャスタ♂剣士…大好き。大好きだよ、リアナ…。(息を荒げたまま、彼女にだけ聞こえる様に呟いた。そして、其れと共に腰をゆっくりと動かして膣の中に溜まる蜜を自らの其れでかき混ぜ始めた。抜けそうになるくらい、ギリギリまで引き抜いては一気に根元まで突き刺すという極端なピストン運動をした。打ちつける度に肌と肌がぶつかり合う音が辺りには響き渡って、時が経つにつれて腰の動きは速度を増して行った。)   (2013/5/24 12:58:16)

リアナ♀アヌビスあ…、ち、違うんだ…、ふぁ…、こ、これは…そ、その…、うれし…からぁ…。(そもそもがそういう種だという事もあるのだろう。想い人と交わるほどに酷く敏感に乱れてしまう体は、感情とは無関係の所で生理的な涙を零してしまう。変な心配を掛けてはいけないと想うのに。けれど、彼が心配そうに自分を見つめてくれているのに、ますます胸は潤んでしまう。涙を拭われ、口付けられるその感触はとても優しくて。それだけで、本当に泣いてしまうぐらいに嬉しくなってしまう。)は…反則だ…。こ、こんな時に…やさしく…やさしくなんかして…。私も…わたしも、大好きだ…っ。シャスタ…君とずっとずっと…一緒にいたい…っ!(秘めやかな囁きに感極まって、もう表情はぐしゃぐしゃにふやけてしまう。そして、動きはじめた彼に。自分の内側を、全てを、男のモノに作り変えてしまおうとするその蹂躙にはもう、甘い悲鳴を上げることしか出来なくて。)   (2013/5/24 13:15:47)

リアナ♀アヌビスあくうぅうっ!めくれ…めくれひゃ…っ、わ、わたしのなかぁ…っ、はぁくぅっ、あぅうんぅ…っ!ぐ…ぐひゃぐひゃにされひゃってるよぉ…っ、しゃす…たので…わたし…めちゃくひゃにさ…ひぃぁうぅ…っ! あんぅ…しゃす、たぁ…もっともっと…してぇ…?わたしの…こと、しゃすたいがい…っなにもわからなくなっひゃ…ぐらい…っ、んんぅっ、おねが、い…っ!(彼が腰を大きく引く度に、掻き毟られる入り口には、まるで神経を引きずり出されるような快楽が走り抜ける。それも、離すまいとじゅぷうっと締め付けようとしてしまうのだから、頭の中が馬鹿になってしまいそうで、いやいやをするように頭を振る。貫かれる度に響く音色は、蜜が掻き混ぜられ空気を含んだ酷く嫌らしいもので。それでも、強く肉を打ち付けられる楽器みたいに体を震わせて、獣みたいに鳴くことしか出来ない。気持ちよさでおかしくなりそうなのに、本能なのか、腰は彼に合わせて勝手に揺らされて、きゅううって中を締め付けて。そうする度に、じゅくって体の芯が焼けていく。それがどこか怖くて、ぎゅうっと彼を抱きしめて。助けて、っていうみたいに、とろとろの顔で喘ぐように、舌を突き出して。)   (2013/5/24 13:15:54)

シャスタ♂剣士…っ、そ…そうか…。なら、なら…いいんだ。(魔物とは言え、かつて此処まで自分を想い、愛して、涙してくれた人が居るだろうか。彼女の言葉を聞けば思わず此方が涙を流してしまいそうで。でも、自分が泣いちゃわけがわからなくなるから唇を噛みしめてぐっと堪えた。もっと、しっかりと彼女の顔が見える様に艶やかな黒髪を梳く様にして掻き上げて、露わになったおでこにも唇を一つ落とした。おでこから口付けは下へ下へ――まぶた、耳、頬、鼻、首筋へと、落として行き。)い、いつも優しくして…ッ…!……俺も、俺も…大好きだ。君より、弱くても…ずっと君を守りたい…ッ。(その言葉と共に、唇は最後に再び彼女の唇の元へとたどり着いた。今までよりずっと深く、自分まで蕩けてしまいそうな口付けを交わし。)   (2013/5/24 13:35:30)

シャスタ♂剣士ん、は…ぁっ…!ん……もっともっと…一杯にしてあげる。俺はもう…リアナしかっ…考えられない、から…っ…!(彼女の首に腕を巻き付けて、ぎゅっと抱きしめる。きゅう、と痛いくらいに締めつけてくる其れに逆らって発情期を迎えた獣の様に何度も何度も力強く腰を打ちつける。レジャーシートの上は彼女の蜜と自身の汁が混じり合った其れで汚れていく。――助けてという彼女の声は届いたのだろうか。突きだされる舌に気づけば、その下を唇で挟み込んで。しゃぶるように唇も上下させた。)   (2013/5/24 13:35:42)

リアナ♀アヌビスも、もぉ…何を言うんだ…あんぅ…っ、ふぅあ…んくぅ…、き、君は私が…選んだ男…なんだ、ぞ…?きっといつか…、くぅっ、…わ、私なんかより…ずっと…ずっと強くなれる、から…。それに…君が傍にいてくれるだけ、で…私の心はもう…、くぅあぅう…っ、すく…救われて…いるんだ…っ(口づけの雨を浴びながら、彼の体温の中で幸せに包まれていく。雄との交わりはただの生きるための糧でしかなかった自分に、主の兵とし盲目的に付き従う生き方しか知らなかった自分の生に。恋という鮮やかな色を、誰かを愛するという喜びをくれた彼。恥ずかしくてとても口になんて出来はしないのだけれど、彼は何よりも大切な宝物のように、いつも傍で輝きを放っていて、それが自分を照らしてくれる。)うれしぃ…うれしいよぉ…っ。ひぃあぅ…っ!もっと…もっとシャスタで…いっぱいにして…っ。わたしがぜったい…、あんぅ…しゃすたのこと…忘れない…よに…っ。しゃすたぁ…すきぃ…だいすきぃ…っ、だいすきだよぉ…っ!   (2013/5/24 13:55:53)

リアナ♀アヌビス(舌を吸われてしまいながら、自分からも息を喘がせながら彼の唇を一生懸命に貪っていく。蜜溜まりが出来てしまうほどに、どろどろにされてしまった秘所でもきゅうきゅうに彼を締め付けてしまいながら、両足で腰を捕まえるようにぎゅうっと挟み込んで、尻尾と両手と体中で、乳房もひしゃげてしまいそうなほどぎゅうぎゅうに彼の胸板へ押し付けて。二つのつなぎ目で深く深く繋がりあいながら。)おねが…っ、しゃすた…っ、いっしょ…いっしょに…ひぃくぅあ…、あくぅううん…っ!(涙と蜜塗れのどうしようもなくふやけきった顔で、うわ言のように懇願する。けれど、苛められ抜いた体はもう限界で、彼の楔が最奥までを貫いた何度目かのその瞬間に、全身が耐えられずに反り返る。頭の中が真っ白に焼け付くような快感が広がって。びく、びく、と体中を…内側も、彼をきゅうきゅうに絞り取ろうとするように痙攣させてしまいながら、濃い淫蜜を噴き出しながらはしたない顔を晒して呆気なく達してしまう。)   (2013/5/24 13:56:07)

シャスタ♂剣士…っ、は…ぁ…そ、っか…あり、がとう。嬉しい…すごく、嬉しい…。(彼女に捕まった時は絶望感が漂った。あの時の自分の行動を酷く後悔した。でも、その気持ちなど今となっては風と共にどこかへ去って今の心は空の様に晴れ渡っていて、清々しい。彼女の住処を荒らしに来ただけの自分を此処まで愛してくれる事が嬉しくて、同時に自分が情けなくて――今度は此方が涙を流し、その涙は彼女の頬へと落ちて行った。気付かれない様に、何度も口付けを交わすが時折、涙の味が混じったものとなってしまう。)ん、ぁ…あっ…!好き…好きだよ…俺も、リアナの事ッ…大好き…もう、ずっと…んっ…離さない、から…っ!   (2013/5/24 14:08:57)

シャスタ♂剣士(息苦しくて、何も考えられない。ただ、目の前の彼女を愛すると言う事で頭がいっぱい。強く、ぴったりと密着して全身で彼女を感じながらラストスパートと言わんばかりに腰の打ちつけを強めて行った。其れも限界が近いのか、彼女の膣内で暴れる様に何度も脈を打って透明の液体を密に混じらせる。言葉と身体で彼女を愛し、愛されて幸せを胸一杯に感じながら――。)…ん、ぅ…!イ、こ…っ。俺も、もぉ…っ、く、あ…ああ、んっ!…あああ…っ!(彼女のうわごとの様な言葉に何度も何度も頷いて答える。彼女が絶頂に達したのとほぼ同時だろうか、奥に突き刺すと同時に自信も絶頂を迎えてとろとろの秘所の中に白濁液を注ぎ込んだ。ぎゅう、と其れと同時に強く彼女を抱きしめて、びくんびくんと身体が跳ねる度に膣内に駅を注ぎ込んだ。全てを絞り取ろうとする彼女の動きに、尿道にまで残った其れまでも吸い尽くされた様な気分。――終わった頃には息を乱したまま、再び彼女の胸元に顔を埋めた。今度は悪戯では無くて枕代わりとして。)   (2013/5/24 14:09:08)

リアナ♀アヌビスぁんぅ…、あたたかい…。シャスタので私の中…またいっぱいにされてしまったな…。(長い長い絶頂の波が引いてしまった後で、まだ胎内に感じる彼の熱。その幸せな感覚に、瞳をやんわりと細めながら、胸に顔を埋める彼の頭を、そぅっと優しくも何度も撫でた。)……全く、君は甘えん坊なんだから。でも……、このまま一緒に日向ぼっこというのも、悪くは無さそうな時間だね。(その髪を払い、ひたむきに自分へ愛を向けてくれた男の顔を愛しげに見遣りながら、そっとその額に口づけを落とす。火照った体に、草原を凪ぐ爽やかな風が心地よい。もう少しだけ何も考えずに、この幸せの中に埋もれていたいな、と。静かに、目を閉じた。)   (2013/5/24 14:15:33)

リアナ♀アヌビス【みたいな感じで〆でお願いしますー。長時間ありがとうございました…!】   (2013/5/24 14:16:17)

シャスタ♂剣士【はい!ありがとうございましたー!リアナたん可愛すぎてにやにやが止まりません!長時間ありがとうございましたっ。】   (2013/5/24 14:16:59)

リアナ♀アヌビス【愉しんでいただけたのでしたら何よりなのでした。こちらこそご馳走様でしたよー。】   (2013/5/24 14:17:45)

リアナ♀アヌビス【というわけで、失礼させて頂きますね。お部屋ありがとうございましたっ。】   (2013/5/24 14:19:17)

シャスタ♂剣士【此方も楽しんでいただけて何よりです。ではでは…此方はこれで失礼しますね。長時間のお部屋占領失礼致しました。】   (2013/5/24 14:19:21)

おしらせリアナ♀アヌビスさんが退室しました。  (2013/5/24 14:19:23)

おしらせシャスタ♂剣士さんが退室しました。  (2013/5/24 14:19:31)

おしらせ♂未定さんが入室しました♪  (2013/5/24 21:47:11)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/5/24 21:56:14)

未定♀【こんばんは、お邪魔します。】   (2013/5/24 21:56:23)

♂未定【こんばんは!】   (2013/5/24 22:00:42)

未定♀【お相手お願いできますか??】   (2013/5/24 22:01:25)

♂未定【前のサキュバスさんですよね?オークで相手をしていただいたものですが覚えていらっしゃいますか?】   (2013/5/24 22:02:23)

未定♀【あ、覚えています!あの方でしたか^^】   (2013/5/24 22:02:46)

♂未定【ありがとうございます♪また相手してください!】   (2013/5/24 22:04:37)

未定♀【はい^^ 続きからにしますか??】   (2013/5/24 22:05:08)

♂未定【それが嬉しいです!移動しますか?】   (2013/5/24 22:05:44)

未定♀【はい。移動しましょう。】   (2013/5/24 22:07:01)

♂未定【では待っていますので!】   (2013/5/24 22:07:33)

未定♀【おそくなってしまいましたが、入りました。こちらは落ちますね。】   (2013/5/24 22:08:46)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/5/24 22:09:05)

おしらせ♂未定さんが退室しました。  (2013/5/24 22:12:52)

おしらせアデル♂旅人さんが入室しました♪  (2013/5/25 11:05:22)

アデル♂旅人【誰か来ないかなぁ】   (2013/5/25 11:07:52)

おしらせアデル♂旅人さんが退室しました。  (2013/5/25 11:16:04)

おしらせゼルト♂狩人さんが入室しました♪  (2013/5/25 20:19:37)

ゼルト♂狩人【こばわわわー。待機してみます~】   (2013/5/25 20:20:01)

ゼルト♂狩人【魔物娘さんに襲われたり甘えたりなど、そういうのが好みだったりします~】   (2013/5/25 20:25:54)

ゼルト♂狩人【一度落ちますね(´・ω・)、】   (2013/5/25 20:45:55)

おしらせゼルト♂狩人さんが退室しました。  (2013/5/25 20:45:59)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/5/25 22:31:59)

未定♂【甘えたり甘えてくれるシチュ考えています】   (2013/5/25 22:33:04)

未定♂【二、三行できる方募集しますねー。】   (2013/5/25 22:34:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2013/5/25 22:54:44)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/5/25 22:54:56)

未定♂【もう一度入ります。あと、番号違いますが同一人物です。】   (2013/5/25 22:55:53)

未定♂【今日は此処等でおいとまさせて頂きます。】   (2013/5/25 23:12:55)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2013/5/25 23:13:00)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2013/5/25 23:56:26)

マナ♂23召喚士【こんばんは。しばらく待機します。こちら責め気質。流れは相談で決めたいです。】   (2013/5/25 23:56:31)

おしらせマナ♂23召喚士さんが退室しました。  (2013/5/26 00:17:08)

おしらせ♂未定さんが入室しました♪  (2013/5/26 19:53:29)

♂未定【こんばんは!リアラさんを待っています☆】   (2013/5/26 19:54:22)

♂未定【今日はこないかな?】   (2013/5/26 20:08:03)

♂未定【1回でます!すいません!】   (2013/5/26 20:12:40)

おしらせ♂未定さんが退室しました。  (2013/5/26 20:12:43)

おしらせ♂未定さんが入室しました♪  (2013/5/26 20:51:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂未定さんが自動退室しました。  (2013/5/26 21:12:07)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/5/26 21:50:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2013/5/26 22:10:59)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/5/26 22:11:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2013/5/26 22:31:11)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/5/26 23:41:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2013/5/27 00:01:26)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/5/27 22:26:59)

未定♂【こんばんは。しばしながら待機させて頂きます。】   (2013/5/27 22:27:38)

未定♂【甘甘で稲荷、妖狐、烏天狗、猫又等の妖怪系魔物娘さんを募集します】   (2013/5/27 22:29:00)

未定♂【此方のスペック、ロル含め三~五行、長ロル苦手、人間~魔物迄可能。】   (2013/5/27 22:34:13)

未定♂【11時まで待ちたいと思います。】   (2013/5/27 22:46:03)

未定♂【romさん来ないと絡められないです…】   (2013/5/27 22:54:43)

未定♂【名残惜しいですが、此処等でおいとまさせて頂きます。】   (2013/5/27 23:02:31)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2013/5/27 23:02:35)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/5/28 20:11:56)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2013/5/28 20:15:51)

おしらせ♂未定さんが入室しました♪  (2013/5/28 20:16:05)

♂未定[]   (2013/5/28 20:21:57)

♂未定【サキュバスさんぜひ☆】   (2013/5/28 20:22:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂未定さんが自動退室しました。  (2013/5/28 20:42:10)

おしらせ♂未定さんが入室しました♪  (2013/5/28 20:43:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂未定さんが自動退室しました。  (2013/5/28 21:03:03)

おしらせ♂未定さんが入室しました♪  (2013/5/28 21:03:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂未定さんが自動退室しました。  (2013/5/28 21:23:15)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/5/29 21:36:48)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2013/5/29 21:53:06)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/5/30 22:43:22)

未定♂【こんばんは!】   (2013/5/30 22:47:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2013/5/30 23:07:33)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/6/1 21:04:03)

未定♂【こんばんは!】   (2013/6/1 21:04:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2013/6/1 21:24:53)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/6/1 21:45:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2013/6/1 22:05:55)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/6/2 20:30:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2013/6/2 20:50:30)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/6/2 20:51:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2013/6/2 21:12:00)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/6/2 22:30:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2013/6/2 22:50:45)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/6/2 22:51:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2013/6/2 23:11:53)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/6/3 22:39:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2013/6/3 23:02:17)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2013/6/5 21:20:20)

マナ♂23召喚士【こんばんは。しばらく待機します。こちら責め気質。流れは相談で決めたいです。】   (2013/6/5 21:20:25)

マナ♂23召喚士【魔法や薬である程度、身体の自由を奪って焦らす。  図鑑にある魔物の弱点を突いて発情させて主導権を握る…などの流れが好きですね。ある程度バトルぽい描写もできると思います。】   (2013/6/5 21:43:23)

おしらせラズリー♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/6/5 22:30:53)

ラズリー♀ダークエルフ【こんばんは。お久しぶりです。】   (2013/6/5 22:31:40)

マナ♂23召喚士【こんばんは。本当に、お久しぶりですね。なかなかサイト自体にくることもできず、あえて嬉しいですよ。】   (2013/6/5 22:32:35)

ラズリー♀ダークエルフ【私もかなり久しぶりです。久しぶりに来てみたら、マナさんのお名前を見つけたので入ってきました。】   (2013/6/5 22:33:18)

マナ♂23召喚士【ラズリーさんも忙しかったんですね。  …お待ちしていました。】   (2013/6/5 22:34:45)

ラズリー♀ダークエルフ【そう言っていただけると嬉しいです。】   (2013/6/5 22:35:10)

マナ♂23召喚士【では、いかがしましょう。少し、お話もしたいですし、移動しましょうか?】   (2013/6/5 22:36:26)

ラズリー♀ダークエルフ【そうですね、このお部屋を使いたい人もいるかもしれませんし。ラブルームの方ですか?】   (2013/6/5 22:36:54)

マナ♂23召喚士【そうですね。ラブルームの待ち合わせに部屋を立てましたので、おいでください。】   (2013/6/5 22:38:17)

ラズリー♀ダークエルフ【ありがとうございます。ここは退室しますね。では、あちらで。】   (2013/6/5 22:39:32)

おしらせラズリー♀ダークエルフさんが退室しました。  (2013/6/5 22:39:36)

おしらせマナ♂23召喚士さんが退室しました。  (2013/6/5 22:42:35)

おしらせクレアさんが入室しました♪  (2013/6/8 00:58:15)

クレア【こんばんはー。少しだけ人待ちをさせていただきます。】   (2013/6/8 00:58:45)

おしらせクレアさんが退室しました。  (2013/6/8 01:16:35)

おしらせロウ♂行商人さんが入室しました♪  (2013/6/10 00:48:24)

ロウ♂行商人【こんばんは、遅い時間ですが少し待機させていただきます。】   (2013/6/10 00:48:55)

ロウ♂行商人ふぅ…今日はここで休むとするか…(男はそういいながら馬車から降りると雨風をしのぐための簡単なテントを作っていく。)…早く街に着いて一時でも暖かいベッドで眠りたいものだ…   (2013/6/10 00:50:52)

おしらせロウ♂行商人さんが退室しました。  (2013/6/10 01:06:26)

おしらせカズマ♂王立騎士団さんが入室しました♪  (2013/6/11 18:26:49)

カズマ♂王立騎士団【こんばんわ、少し早い時間ですが待機させていただきます】   (2013/6/11 18:27:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カズマ♂王立騎士団さんが自動退室しました。  (2013/6/11 18:47:36)

おしらせレイル♂魔法学者さんが入室しました♪  (2013/6/12 15:21:12)

レイル♂魔法学者【こんにちは、お相手してくださる方いらしたら嬉しいです。】   (2013/6/12 15:21:40)

レイル♂魔法学者【私としましては受け希望で、エルフやサキュバスなどといった人型の魔物に責めていただければと思っています。ご希望などございましたら出来る限り対応させていただきますので、遠慮せずにおっしゃってください】   (2013/6/12 15:22:58)

おしらせレイル♂魔法学者さんが退室しました。  (2013/6/12 15:25:06)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/6/19 20:21:03)

未定♂【こんばんは!】   (2013/6/19 20:21:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2013/6/19 20:46:48)

おしらせクレアさんが入室しました♪  (2013/6/21 11:57:41)

クレア【こんにちは。少し人待ちをさせていただきます。】   (2013/6/21 11:57:55)

おしらせクレアさんが退室しました。  (2013/6/21 12:19:18)

おしらせフィア♀スライムさんが入室しました♪  (2013/6/26 23:54:11)

おしらせフィア♀スライムさんが退室しました。  (2013/6/26 23:54:21)

おしらせレイル♂魔法学者さんが入室しました♪  (2013/6/30 00:49:30)

レイル♂魔法学者【こんばんはー、お相手してくださる方お待ちさせていただきますねー】   (2013/6/30 00:49:58)

レイル♂魔法学者【私の希望といたしましては、前回と変わらず受け希望で、出来ればエルフなどのように二本脚の魔物娘さんに責めていただければと思っております。ただ、受け攻めに関しては飽くまで希望ですので、臨機応変に楽しくやれたらなぁと思います。お相手いただく方の希望は極力お受けしたいなぁと思いますので、遠慮なくおっしゃってください】   (2013/6/30 00:53:07)

おしらせレイル♂魔法学者さんが退室しました。  (2013/6/30 01:04:16)

おしらせレイル♂魔法学者さんが入室しました♪  (2013/6/30 01:04:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイル♂魔法学者さんが自動退室しました。  (2013/6/30 01:24:51)

おしらせレイル♂魔法学者さんが入室しました♪  (2013/6/30 01:24:56)

おしらせレイル♂魔法学者さんが退室しました。  (2013/6/30 01:38:28)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2013/7/3 19:17:53)

マナ♂23召喚士【しばらく待機します。魔物娘さんお待ちしていますね。こちら責め気質ですが、キャラ変更で受けも可、です。】   (2013/7/3 19:18:06)

おしらせキラ♀ライカンさんが入室しました♪  (2013/7/3 19:24:29)

キラ♀ライカン【マナさんお久しぶりです(__)お見掛けして入って来ました(__)】   (2013/7/3 19:26:08)

マナ♂23召喚士【お久しぶりですね。ご無沙汰していました】   (2013/7/3 19:26:25)

キラ♀ライカン【えと…勢い良く入って来ましたが私が相手で大丈夫でしょうか…】   (2013/7/3 19:28:28)

マナ♂23召喚士【ん?それは、どういう意味でしょうか】   (2013/7/3 19:29:39)

キラ♀ライカン【いや…前にお見掛けして声を掛けましたが時間が遅かったせいもありますが絡めなかったので…】   (2013/7/3 19:32:43)

マナ♂23召喚士【ああ、そんなこともありましたね…  ん~…正直にお話すると、こうして会話を重ねたせいで、かえって、キラをどうこうしたい。と思えなくなってしまっている。のが本音でしょうか。】   (2013/7/3 19:33:49)

キラ♀ライカン【…そうですね…すいませんでした…では引っ込みます…絡んで頂きありがとうございました…失礼しました(__)】   (2013/7/3 19:37:56)

マナ♂23召喚士【気を悪くしてしまったらごめんなさい。】   (2013/7/3 19:38:23)

おしらせキラ♀ライカンさんが退室しました。  (2013/7/3 19:38:30)

マナ♂23召喚士【】   (2013/7/3 19:50:08)

マナ♂23召喚士【あ・・・暴発。うーん・・・もともと堕ちるタイプの人より、徐々に徐々に落ちていくのが好きなのかなあ・・・】   (2013/7/3 19:54:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。  (2013/7/3 20:14:50)

おしらせセェレ♀アリスさんが入室しました♪  (2013/7/4 00:44:32)

セェレ♀アリス【待機します。幼女キャラですがどなたかどうぞ】   (2013/7/4 00:44:56)

おしらせルーファ♂錬金術師さんが入室しました♪  (2013/7/4 00:46:32)

おしらせリファ♂冒険者さんが入室しました♪  (2013/7/4 00:46:33)

セェレ♀アリス【はにゃ・・・】   (2013/7/4 00:46:48)

ルーファ♂錬金術師【こんばんは。とと、重なってしまいましたね】   (2013/7/4 00:46:48)

リファ♂冒険者【一秒差でかさなりましたねw 先入りのルーファさんどうぞですw】   (2013/7/4 00:47:15)

セェレ♀アリス【んーと、どうしましょ?w】   (2013/7/4 00:47:26)

リファ♂冒険者【1秒遅いのででますよ!w おきになさらず~(ぺこぺこ)】   (2013/7/4 00:47:53)

ルーファ♂錬金術師【1秒差ですし、セェレさんに選んでもらいましょうかw ちなみにこちらだと玩具とか、そういうのが好きだったり】   (2013/7/4 00:48:02)

セェレ♀アリス【えー、ちょっとよく分かんないかなwダイスとかw】   (2013/7/4 00:48:28)

リファ♂冒険者【んあwこちらはMですねw 趣向がお互い違いそうですねー】   (2013/7/4 00:48:32)

ルーファ♂錬金術師【おや、こちらはSですが…セェレさんはどっち寄りでしょう?】   (2013/7/4 00:48:56)

セェレ♀アリス【んーと?M?って中の人がってこと?】   (2013/7/4 00:49:16)

ルーファ♂錬金術師【ですね。はっきりといえば、責められたいか責めたいかですか】   (2013/7/4 00:49:37)

リファ♂冒険者【中の人はどうだろう…wロールがMになりますよw責められたいタイプですー】   (2013/7/4 00:49:48)

セェレ♀アリス【受けに回るか責めに回るかってこと?だよね?んー、どっちでもいいけど責め下手くそなの・・・】   (2013/7/4 00:49:58)

ルーファ♂錬金術師【うん、ですね。こっちは受けには回れないタイプです】   (2013/7/4 00:50:24)

リファ♂冒険者【でルーファさんのほうが適任とおもうのでー!ボクはこれにて!楽しんでくださいな♪】   (2013/7/4 00:50:30)

おしらせリファ♂冒険者さんが退室しました。  (2013/7/4 00:50:40)

セェレ♀アリス【はぁい、ごめんさいなの。】   (2013/7/4 00:50:46)

ルーファ♂錬金術師【ん、すみません。では改めまして、よろしくお願いしますね】   (2013/7/4 00:50:59)

セェレ♀アリス【はい、よろしくお願いします。えっと、どうゆう感じにしますか?アリスって種族がサキュバスの幼体なんですけど】   (2013/7/4 00:51:29)

セェレ♀アリス【というか、ルーファさんって・・・】   (2013/7/4 00:52:23)

ルーファ♂錬金術師【みたいですね。永遠の処女、幼女といった感じの設定みたいで。うん?どうかしましたか?】   (2013/7/4 00:52:33)

セェレ♀アリス【知り合いかなwとか思ったりしたのww】   (2013/7/4 00:52:46)

ルーファ♂錬金術師【おやおや。知り合いでしょうかね…ちょっとこっちには当てはないですけどw】   (2013/7/4 00:53:25)

セェレ♀アリス【あれwもしかしてショタ君だったりした経験が・・・あう、ごめんなさいw気にしないでおくのw】   (2013/7/4 00:53:56)

ルーファ♂錬金術師【似たテンションのキャラだとアッシュという名前で入ってるキャラがいますけど、あれは少々濃過ぎますし・・・w ショタキャラだったら多分勘違いですよ。15より下の年齢ではほぼしてないので】   (2013/7/4 00:54:36)

セェレ♀アリス【あ、そうですか、勘違い・・・失礼しましたの・・・】   (2013/7/4 00:54:57)

セェレ♀アリス【んーと、じゃあどうしましょう?セェレは普通に居るだけで相手が男性であれば興奮させるフェロモンを出してる子みたいなんですけど】   (2013/7/4 00:56:02)

ルーファ♂錬金術師【いえいえ。さて、それじゃあ設定ですけど、ちなみに凌辱よりか純愛寄りか、あるいは肉欲目的な感じか…どんな感じがお好きでしょうか?】   (2013/7/4 00:56:05)

セェレ♀アリス【どんなのでもOKですよ、ルーファさんの好みに合わせますので】   (2013/7/4 00:56:41)

ルーファ♂錬金術師【アリスの種族特徴的にこっちが興味を持ったり、あるいは売られてるセェレさんを買ったりとか…中々悩みますね。けどまあ、純愛路線はなしでいきましょうか】   (2013/7/4 00:57:18)

セェレ♀アリス【はぁいw】   (2013/7/4 00:57:42)

ルーファ♂錬金術師【それじゃあ、永遠の処女、というアリスの性質に興味を持って探しに行き…捕まえて、というか懐かせてお持ち帰り、あるいはその場で…といった感じでどうでしょうか?】   (2013/7/4 00:58:56)

セェレ♀アリス【はい、いいですよw基本的に懐きやすいキャラにしときますねw】   (2013/7/4 00:59:42)

ルーファ♂錬金術師【警戒とかしても構いませんけどね。それはそれで、籠絡する楽しみもできますし】   (2013/7/4 01:00:21)

ルーファ♂錬金術師【あ、NGな行為などは、ありますか?】   (2013/7/4 01:00:36)

セェレ♀アリス【えー、迷いますねw速攻懐いちゃうような子がいいのか少し怯える方がいいのかwNGはスカですねw】   (2013/7/4 01:01:03)

セェレ♀アリス【あ、でもアリスって性質上一度快感に支配されたら夢中になっちゃう子だと思うのですw】   (2013/7/4 01:01:46)

ルーファ♂錬金術師【どっちでもかなり美味しく食べられますよ♪ ん、分かりました。こっちはそれに加えて暴力とかですね】   (2013/7/4 01:01:57)

ルーファ♂錬金術師【ですね。なので気持ちいいことをしたりしたら、怯えていても…でも、終わったら忘れてまた怯えちゃうんでしょうけど】   (2013/7/4 01:02:44)

セェレ♀アリス【んー、暴力が嫌ならそんなに警戒しないでニコニコしてた方がいいですねw】   (2013/7/4 01:03:06)

ルーファ♂錬金術師【さて、怯えていても眠り薬で拉致して、媚薬や玩具でその気に…なんてのもありですけどw 素直にされたいなら無警戒、天真爛漫な子ですかね】   (2013/7/4 01:04:11)

セェレ♀アリス【あ、媚薬いいですねw】   (2013/7/4 01:04:39)

ルーファ♂錬金術師【きっと、サキュバスなのに耐性はあまりないでしょうしねw】   (2013/7/4 01:05:11)

セェレ♀アリス【ですねw幼女ですしw】   (2013/7/4 01:05:25)

ルーファ♂錬金術師【それじゃあ、性格付けはお任せしますね。場面としては、どうします?遭遇時がいいかな】   (2013/7/4 01:06:10)

セェレ♀アリス【そうですね、幼女なのであくまで平和的に遊んでたりしてるところにルーファさんが来て怯えちゃう・・・って言うのはどうでしょう?】   (2013/7/4 01:06:49)

ルーファ♂錬金術師【分かりました。ちなみに場所はどうします?街中とかだとさすがにあれだと思うのですが】   (2013/7/4 01:07:30)

セェレ♀アリス【たぶんお花畑とか好きだと思ってしまいましたw】   (2013/7/4 01:07:58)

ルーファ♂錬金術師【ああ、好きそうですねw じゃあ、森の中のお花畑とか…あるいは湖で水浴びしてたりとか】   (2013/7/4 01:08:30)

セェレ♀アリス【分かりましたwそうゆうふうにしときますw】   (2013/7/4 01:09:08)

ルーファ♂錬金術師【それじゃあ、決めるべきはこんなところでしょうかね。そろそろ始めますか?良ければ、セェレさんから無邪気にお願いしたいのですが】   (2013/7/4 01:09:53)

セェレ♀アリス【はぁい、分かりました。改めてよろしくお願いします。】   (2013/7/4 01:10:14)

ルーファ♂錬金術師【はい、改めてこちらこそよろしくお願いしますね】   (2013/7/4 01:10:31)

セェレ♀アリス(心地よい木漏れ日が森に差し込んでいる中を一人の少女が歩いてくる幼い唇からは鈴のような声色の歌声を響かせ紫色の瞳を細めて太陽を眺め手には数本の綺麗な花を持ってご機嫌な様子)・・・わぁ、みずうみ・・・(目の前には清らかな青空を映す大きな湖が見え小さな靴を脱げばスカートを少しあげて裸足を水につけ無邪気に水遊びを始める)   (2013/7/4 01:12:44)

ルーファ♂錬金術師この辺りだな…(幼い、サキュバスのような羽を生やした、無邪気すぎる少女を見かけたのは、と森へと入りながら呟く。アリスという種類の魔物に興味を持ち、探していて…捜索を始めて1時間ほど経過したか。ふと、水の跳ねる音を聞き、そっと近づいてみて)あの子、かな?(本当に幼い、あどけない少女を見つけて)   (2013/7/4 01:15:35)

セェレ♀アリスあ、おさかなさん・・・(水中に小さな魚を見つけると目が輝きそのまま湖の真ん中へ逃げていく小さな魚を追いかけ始めるが途中の小石で転んで水浸しになってしまい)あ・・・ぅ・・・(びしょびしょのまましょんぼりとその場に座り込み)   (2013/7/4 01:18:04)

ルーファ♂錬金術師ホントに無邪気な子だな…(これだと反応もどちらか、無邪気に懐くか知らない人に怯えるかだろう、と思い、まずそれを確かめるように近づき、声をかける)大丈夫かい?びしょびしょになってるけど   (2013/7/4 01:19:20)

セェレ♀アリスっ!(突然背後から声をかけられれば大きな瞳を見開いて立ち上がり)・・・だれ・・・?(振り向いて体を庇うように自分の腕で抱きしめながら後ろに一歩下がり)   (2013/7/4 01:21:00)

ルーファ♂錬金術師(怯える性格か、と思いつつそっと近づく。靴は元々防水仕様、濡れるのには構わずに)僕はルーファ。旅のものだよ。君は?(ローブの中の媚薬入りキャンディーに手を伸ばしつつ…まだ、見せないけれど)   (2013/7/4 01:22:55)

セェレ♀アリスっ・・・!きゃっ・・・(躊躇なく近づいてくる相手にまた一歩下がり足を取られて尻餅を付き)・・・せぇれ・・・(尻餅をついたまま上目がちに怯えたように見上げ)   (2013/7/4 01:24:32)

ルーファ♂錬金術師セェレちゃんか。こんにちは(尻もちをつく少女に手を伸ばし、頭を優しく撫でて…元々その気はなかったが、少女を傷つけるようなことをする気はほぼ、なくなっている。これもアリスの魔力なのか、と感じながら懐から包みを取り出し)これ、食べる?(と、キャンディーを取り出し)   (2013/7/4 01:26:24)

セェレ♀アリス・・・こん、にちは・・・(頭を撫でられると一瞬ビクッと目を閉じるがおずおずと挨拶を返し)きゃんでぃ?ちょーだい?(可愛らしい包のキャンディに少し顔が綻び手を伸ばし)   (2013/7/4 01:28:22)

ルーファ♂錬金術師ん、いいよ(なんだかんだで素直な少女のようだ。イチゴ味のキャンディーを手渡して)冷えちゃうし、ちょっと上がろうかな(と、湖の岸に上がると隣に座るように促してみて)   (2013/7/4 01:29:52)

セェレ♀アリスありがとう・・・(キャンディを貰うと嬉しそうに包を眺めてから岸辺に上がって靴を手に持ってルーファの隣にチョコンと座りカサカサとキャンディを広げてピンク色の塊を口に含み)ん、おいしぃ。(口に広がるいちごの味に顔を綻ばせ)   (2013/7/4 01:33:06)

ルーファ♂錬金術師(媚薬の味もあるけれど、イチゴの甘い味に紛れてほとんど感じない。身体が火照り、疼くのも少ししてから、徐々に…といった具合で)お口に合ったみたいで、良かった。いつも、一人で遊んでるの?(と、もう一つキャンディーを取り出しながら…こっちは普通の、媚薬なしのキャンディー)   (2013/7/4 01:34:49)

セェレ♀アリス(キャンディが小さくなっていき妙な熱っぽさを覚え)ん・・・いつも一人・・・だよ?(魔物のためかセェレを見たら大概の人間は逃げていく異様な姿、近づけばフェロモンにやられる、等言われるため)   (2013/7/4 01:37:40)

ルーファ♂錬金術師(けれど、それを分かって隣に腰掛けているルーファ。完全に魔力に、フェロモンに呑まれないための準備はしているけれど、それでもなかなかに強烈で、少女への庇護欲や親愛は強くなっていくばかり、と自分でも分かる)それじゃあ、今日はお兄さんと遊ぶ?(と、顔を覗きこみながら笑って)   (2013/7/4 01:39:35)

セェレ♀アリス・・うん、あそび・・・たい(コクンと頷くが頬には微かに熱を持ち初めて赤みを持って目は眠たそうにトロンと細められ、それでも遊びたいためか微笑んで返し)   (2013/7/4 01:41:21)

ルーファ♂錬金術師そっか。じゃあ、何して遊びたい?(もう効果が出始めてるな、と思いながら…でも、まだ手を出さずに、少女に問いかけてみて…付け足す程度に)顔、赤いけど大丈夫?   (2013/7/4 01:42:33)

セェレ♀アリスん・・・と・・・(身体の火照りがどんどん酷くなるばかりで熱い息を漏らしながら)まって、遊びたい・・・けど、なんかへん・・・ちょ・・・と待って・・・(おかしな熱にこらえるように目に涙を溜めてスカートの裾をきつく掴んでプルプルと震え)   (2013/7/4 01:46:28)

ルーファ♂錬金術師どうしたの?(素知らぬ顔で…少女が本能的に求めてしまうと、フェロモンが強くなるのを感じながら…そっと手を重ね、撫でるようにしながら)身体、変なの?   (2013/7/4 01:47:35)

セェレ♀アリスんっ・・・(手を重ねて撫でられると微かに甘い声が漏れだし)んぅ・・・あつい・・・(はぁ・・・と息を漏らせば瞳がサキュバスのそれに殆ど近くなり)   (2013/7/4 01:51:21)

ルーファ♂錬金術師(本能が目覚めると中々危険みたいだな、と思いつつ、そろそろ頃合いかな…と)ちょっと、見てみようか。横になってくれる?(と、草むらに寝かせるとセェレのエプロンドレスを捲ってみて)   (2013/7/4 01:53:23)

セェレ♀アリスん・・・(草むらに寝かされると顔を赤らめてエプロンドレスを捲られると少し涼しい風が肌に触れて心地よさそうな顔になり)   (2013/7/4 01:55:47)

ルーファ♂錬金術師【そう言えば、アリスって下着とかは着けてるんでしょうか?】   (2013/7/4 01:56:27)

セェレ♀アリス【多分下だけ履いてるんじゃないでしょうか】   (2013/7/4 01:56:47)

ルーファ♂錬金術師【ん、それではそれで】   (2013/7/4 01:56:58)

ルーファ♂錬金術師(エプロンドレスを捲り、胸元まであらわに…すっかり火照った肌、まずはお腹あたりを撫でてみて)火照ってるね、セェレちゃんの身体…風邪かな?(なんて言いながら下着越しに股間を軽く、撫でてみて)   (2013/7/4 01:58:42)

セェレ♀アリスんんっ・・・(お腹に手が触れられると微かな熱にフルッと体が震え)んあぁっ・・・そこ、やぁ・・・(下着越しに撫でられると足を閉じてしまい)   (2013/7/4 02:01:55)

ルーファ♂錬金術師ここ、ダメ?恥ずかしい?(それじゃあ、と無理には触らず、額をそっと撫でて…殆どつるぺたの胸元を眺めてみて)   (2013/7/4 02:03:15)

セェレ♀アリスんぅ・・・(額を撫でられると心地よさそうに目を閉じ)さむい・・・(火照っているのに触れられないもどかしさから寒さとは違うのにあえて寒い、と言う言葉を使って目を見つめ)   (2013/7/4 02:06:09)

ルーファ♂錬金術師それじゃあ、温めてあげないといけないね(見つめ返しながら、手で胸元を覆うように…そうして撫でるようにして愛撫し始めて)っそうだ、セェレちゃん。せっかくだし玩具で遊んでみる?   (2013/7/4 02:08:01)

セェレ♀アリスんぅあっ・・・(汚れの無いツルツルの肌が手の中で撫でられると歓喜の悲鳴が上がり)・・・おもちゃ・・・?(目を細めたまま首を傾げ)   (2013/7/4 02:10:14)

ルーファ♂錬金術師うん、玩具(と、カバンの中から取り出すのは、小型のスライムの入った瓶…ただし、動いている様子はない…それのふたを開けルーファが魔力を少し、宿らせると…ルーファの意思で動きだす、エッチな玩具になる。胸元に置くとぬるぬるした感触を与え、吸いつくように…)   (2013/7/4 02:12:32)

セェレ♀アリスすらいむ・・・(ぽぉっとした顔で瓶の中のスライムを見ているとその冷たい塊が躰に落とされ)あっ・・・(冷たいスライムが身体を這うように動き肌にすいつき冷たさにヒクッと体が跳ね)   (2013/7/4 02:14:54)

ルーファ♂錬金術師(吸盤かなにかで吸い付き、ひんやりした感触と包み込むような生温かい感触…そして確かな刺激を与えて…小さな胸を愛撫するように…)どうかな?(もう片方の胸の先っぽを軽く、撫でながら)   (2013/7/4 02:17:01)

セェレ♀アリスあっ・・・ん・・・っ(吸い付き愛撫するスライムに声にどんどん艶が出て)あぁっ・・・きもち・・ぃ・・・(瞳を細めて口を半開きにし吐息を漏らし続けうっとりとした口調で言い)   (2013/7/4 02:20:54)

ルーファ♂錬金術師乳首も、硬くなってるね?(そう囁きながら撫で転がし…もうひとつ、スライム入りの瓶を開けてみて、こっちは下着の上へと…便利なもので、液状のスライムは繊維を潜り抜けて内側へと…潜り込んでいき…幼い縦筋の中には入り込まずに、入り口やその周りだけに吸いつき)   (2013/7/4 02:22:36)

セェレ♀アリスあぁ・・・(上半身を愛撫されすぎて顔が綻んで少しだらしない泣き顔のような状態になり)んゃぁっ・・・あぁっ(下着の中に入り込んで入り口が周辺のじれったい刺激に腰をくねらせ)   (2013/7/4 02:25:14)

ルーファ♂錬金術師やっぱりそっちも、弄ってほしいのかな?(腰をくねらせるセェレの下着の手をかけ、脱がせながら…森の中で半裸にしてしまい…スライムに犯されているように見える下半身を露出させてみて)   (2013/7/4 02:28:17)

セェレ♀アリスんぅぅっ・・・(下着が下ろされると羞恥で目を閉じて顔を反らし)んんんっ・・・(スライムの優しすぎる愛撫に微かに幼い割れ目から蜜が垂れ)   (2013/7/4 02:30:17)

ルーファ♂錬金術師僕にも、触らせてくれるかな(と、先に愛撫させていたスライムを剥がすと、幼い性器に指を押し当て、撫でて…びっくりするほど小さいけれど、サキュバスらしく、かなり丈夫な様子で)   (2013/7/4 02:31:32)

セェレ♀アリスあぁぁっ・・・(先ほどよりも甘い声が唇から漏れ撫でられると背中が仰け反り)   (2013/7/4 02:32:26)

2013年05月22日 20時41分 ~ 2013年07月04日 02時32分 の過去ログ
【F系】魔物娘たちとHするお部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>