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2013年06月29日 22時07分 ~ 2013年07月04日 20時05分 の過去ログ
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ニャルラトホテプぎええええ、気持ち悪ッ!足が汚れます、ぺっぺっ! そんな冗談じゃないですよ、雪山だアマゾンだで添い遂げるのは勇者王と17歳教の教祖だけで間に合ってます。私は意地でも帰りますからね、あなたを踏み台にしてでも。 (足の間から にやぁ… って恍惚の貌してるのが見えた。さぶいぼが立つほどにぞわっ…!震えて痕が残る顔から足を退かす。流石卑、じゃねえや火属性だけあって、瞬間湯沸器が如きエレクトしやがります…。 手で払ってクー子の横を通り、部屋の中を覗きこむ。その辺に脱ぎ散らかした服が有るのを除けば、然程私が居た部屋と変わらず、恐らく客人が泊まる際に使う部屋と言えた。そんな乗っけからクライマックスな展開、誰がさせるかってんです。)    (2013/6/29 22:07:46)

ニャルラトホテプふむ。そうですか…って事は、あんたも出られないって事は想像ついてるんですね。 ま、クー子が居た所で直ぐ出られるなんて思ってませんでしたけど――。 (聞きながら、一応鍵穴が有りそうな場所を家探ししまくる。けどこいつの言ってる通り、他に手掛かりは無さそう。暴れまわった時に確認もしたし、私の部屋にも無い。という事は別の場所。では先ず、それを探しに行こう、となる前に。) 早くそれ、着替えて下さいよ。 (ベッドに腰かけて、頬杖しながら顎で服、指し示しながら。そのままで居る気ですか。)   (2013/6/29 22:07:53)

クトゥグアニャル子、ひどい…… ぐすっ。わたしの頭、汚くないよ? ちゃんと髪の毛だって殺菌してるから、いつニャル子の粘膜に触っても大丈夫だよ? だからニャル子、遠慮無く…… ……え?(早く着替えてってニャル子は言ってる。つまり、それは……) ……ニャル子。わたしの身体見て、照れてる? 恥ずかしい? ……もっと、見たい? いいよ、ニャル子だったら、わたしの下着姿も、それより先も、全部…… (赤い顔をしながらニャル子に向けて服を更にはだけてみる。それから、服を整える。もぞもぞ、もぞもぞ……。) ……ところで、ニャル子。鍵見つけた、ご褒美は……? (物欲しげな視線。自分で人差し指を咥えて……)   (2013/6/29 22:15:56)

ニャルラトホテプあーそうですね、照れてます照れてます。恥ずかしすぎて見てられないので、別部屋で着替えて貰えませんか? (都合良く勘違いしてた。なんどめだナウシカと言わんばかりに着替えなんぞ見せられてるのに、今更恥じらう理由なぞ有るのだろうか。 知らん人やロリコンが見たらひょっとしたらご褒美なのかもしれないチラリズムも、露骨に魅せられては意味が無いのだった。無自覚にブーメランな発言を宣いつつ、ベッドの上に寝っ転がって肘を枕にしながらとろっちい着替えシーンを眺めてみる。 意外と綺麗な肌なんですねぇ…いや、いやいや。 ふるふる、首を左右に。) さて、着替え終わりましたね。んじゃ早速他の場所探してみm。 …はいぃ? (ちょっとだけ、ほんのちょっとだけですよ?見てたら頬が赤くなった。身体を起こし、立ち上がろうとすると訴えるような仕草。 硬直した、こいつ。何言ってるんだって顔。) あー、はいはい。偉いですね、良く頑張りました。 これで、いいでしょう? (鼻穴にでも指突っ込んでやろうか。然し、ここで仲間割れしていたら思う壺な気がします…。幾ばくかの逡巡の後、クー子の赤髪を梳くように撫でた。私の方がさらさらです。)   (2013/6/29 22:24:25)

クトゥグア……ニャル子を堕とすのに必要なのはチラリズムと生着替え。クー子覚えた。(ぐっ。手応えを感じてわたしはその言葉を深く心に刻み込んだ。……そうしてたら、ニャル子が。ニャル子の手が、わたしの頭に。髪の毛に触れて、触って、撫でて……) ニャル子……!? (それは本当に不意撃ち。真っ赤な顔で撫でられながらニャル子を見上げて、体温が上がる。急上昇する。今なら比喩じゃなくヘソで茶を沸かせる。呼吸がどんどん荒くなって、潤んだ瞳でニャル子を見上げて…… ぷしっ) ……えへへ、ぇへへへへ。わたし、頑張る。もっともっと頑張って、もっともっとニャル子にご褒美貰う…… (夢遊病のように呟きながら、廊下をふらふらと歩いていこうとする。進行方向にあるのは大きくて豪華な壺。そのまま放っておいたら、ぶつかって割ってしまいそう)   (2013/6/29 22:32:35)

ニャルラトホテプ調子に乗んないでくれますかね!これはちょっとしたおまけ、サービスイベントです! イベント起こしきったらポイですよ、ポイって、あづっ! あづううぅいっ! (頭撫でるとか、別に大したイベントじゃ無い気がするけど。滅多にやらない事なのでちょっとだけ意識しないでもない。指間を通る赤色の髪からは撫でる度気持ちいい匂いがしてくる様で、普段が普段でも一応は女の子なんだな、という感じがする。上目遣いに見上げて来るクー子の瞳に、顔を横向けながら乱雑に髪をわしゃわしゃしてる所為で、体温が熱くなっていくのに気付けない。そのうち火傷しそうな温度になって、手を離した。 おお、耳朶ちべたぁい…。) って、ちょ、ちょっとまだ話終わって…! ――あ。 (ベッドの上でのたうち回って冷ましてたら、勝手に外に出て行った。千鳥足、おぼつかない足取りで廊下に出た先に有るのは、さっき封印してた時に転がしてきた壺。 あぶねー!とか言う前にニャル子の眉間に電流走る!) クー子そこは地雷原だ、あぶなーいッ! (鉄山靠の構えで逆に壺側に吹っ飛ばして一気に粉砕した。こういう時は中に秘密のアイテムが隠れていると相場が決まってるんです!)   (2013/6/29 22:41:36)

クトゥグアえっ……? (振り向けばそこにはニャル子。ニャル子がわたしの危険を察知して助けに来てくれてる……!?) ……ニャル子、やっぱりあなたはわたしの……あぅっ (身体をくの字にして吹っ飛ぶ→壺へ→どんがらがっしゃーん。頭から壺に突っ込んだわたし、壺の破片とかがわかりやすく刺さってる。血とかは出てない、いわゆる一つのマンガ的表現。ふらつきながら身体を起こしたわたしが目にしたものは、壺から出てきたであろう10㎝四方くらいの小さな木箱。中にはきっと、何か入ってそうな……) …… (ばっ。わたしにできる最高速度でその箱を掴んで、スカートの中へとこっそりと収納した。高速のビジョン見逃すな、着いてこれるなら…… って言いたそうな目でニャル子を見る。) ……なんにも、なかったよ? (顔には「これを隠し通せばニャル子とずっと二人っきり」とかわかりやすく書いてると思う。)   (2013/6/29 22:52:58)

ニャルラトホテプ\ グワッシャーン!! / ――良い音色だ、北宋ですかね? (イッカァァァーーーーーーン!!とかガイバラ氏が言ったかどうかは定かでは有りませんが、思い切り猛ダッシュで接近し、ガンジーも助走をつけて殴るレベルばりの勢いでクー子をタックルする。きりもみ回転でもしそうな速度でなんでも鑑定団に出したらすんごい値段しそうな壺に突っ込み、粉々に砕け散った。その時の私の貌は、凄く良い笑顔だったに違いない。これであと10年は新作が放送出来ますね!) さて、肝心の壺の中身は…っと。 うん、あれれ~? (尻だけに、尻高く突き上げた状態でめり込んでるクー子を尻目に。その横から粉々になってる場所を覗き込もうとする訳だけど… おかしい、空っぽに見える。何も無い。なのに訝しげな顔してる私に振り返るクー子、ニヤけてやがる。) そんなふうに 世界が見えたかい? …って何すっとぼけてんですか、オラッ!出せっ、出しやがってくださいよっ! (Hit the beat!Keep your beat!心が震える場所は、ココですか!スカートの中に顔突っ込んで家探しをしようとするニャル子。)   (2013/6/29 23:01:38)

クトゥグア(ここですか? ここですか? いかがです! って感じでわたしのスカートに顔突っ込んで来るニャル子。わたしが毎夜ニャル子ドールに行ってることが今、現実に……!) あぁっ、ニャル子、いいよ、ニャル子だったらわたし、廊下の上が初めてでも、いいよ……? いっぱいいっぱい、子供、つくろ? 魔化魍やっつけられる組織作れるくらい子供作って、みんなの平和を一緒に守ろ? (足を伸ばして、開いて。ニャル子の頭を太股で挟んでわたしの股間に押しつけようと…… ううん。ぐい、ぐいぐいって、わたしの方から腰を浮かせて、押しつけて、擦って、擦り付けて、いっぱい、いっぱい……) ニャル子、ニャル子、ニャル子…… もう、もう、わたし……っ……! (床に両手を突いて背筋を反らしてびくんびくん。熱っぽい息を吐きながら、ぐっしょりした何かをニャル子に触れさせてしまうかもしれない。あ、箱はスカートの裾からポロリと零れた。小さな鍵穴がついてるみたい、だけど。)   (2013/6/29 23:12:04)

ニャルラトホテプおばあちゃんが言っていたんですよ、女の子にはモノを隠せるポケットが一つ多いって…。ここから脱出する為なら、このニャルラトホテプ。クー子をキャストオフさせてワームの穴に放り込む覚悟だって出来てます。 そうされたくなければ、大人しく――。 (分かってましたけど、あっさり侵入出来ました。ワンピース状になってるスカートを捲って顔を埋めているので、この声はその裏側から響いてくる。これがスニークミッションならスネークだグレイ・フォックスだの称号が貰えるんでしょうが、相手がクー子だという事を考えると別にそうでもないと思います。 両太腿を鷲掴みにして閉じぬようにしてから、更に ぐいっ… と、奥に。丁度太ももの半ば位まで顔を寄せた瞬間、すげー力で挟まれた。)   (2013/6/29 23:24:44)

ニャルラトホテプ っぶ、あっ! ちょ、ちょっと苦しっ…ま、待って私丸呑みの趣味は無いんで! ストップッ!スタァァァァァァップッ!! (苦しい。あと、少しむわっとする。丁度顔を股布の辺りにかけて一直線に向けてた所為で、鼻先が埋まる。 顔でまるで愛撫するみたいに、ずり…ずり、ずり…。揺らされ、柔らかな部分押し付けられてるのに、退けない。意地でも中身を、放り出さないと…。 ――ぐ、ち。ちゅく。) っぷ、ぁっ…は、っふ…。ああ、死ぬかと思った。 それで、肝心の中身は… お。 (痙攣して、脚が弛緩した辺りでやっとサルベージできた。なんか湿った鼻先を袖で拭いつつ、微妙にツヤツヤしてそうな気がしないでもない小箱を強奪する。これ、鍵穴がありますね… さっきの、使えるかな。差し込んでみたら、ビンゴでした。かちゃり。)   (2013/6/29 23:25:08)

クトゥグアん、っは……、ニャル子、ニャル子……、ん、んんんっ……!!! (媚声。そして痙攣と、脱力。うっとりとした表情のまま、わたしは天井を見ている。天井のシミを数えている間に終わるなんて、あんなの嘘。だって、天井なんて見てる余裕、全然無かった……。) ……すごく、良かった。今度、わたしがニャル子にしてあげるね? いっぱいいっぱい、すりすりって、し合お? 大丈夫、すっごく気持ちいいよ? ……あ。(視線をニャル子に移すと、そこには今まさに小箱を開けてるニャル子。二人で築くエデンの園計画が……!) ……ニャル子、ここから一生出られなくても、わたしがちゃんとお世話するから…… (下から手を伸ばしてひょいっと小箱を奪い取ろうとするけど、まだ脱力してて動作が緩慢。……というか、余韻が残ってる……)   (2013/6/29 23:33:36)

ニャルラトホテプ勝手にティロ・フィナーレしないで貰えますかね!まだライオンが、がおーっ!って出てくる序盤も良い所ですよ。あと今回はお手柄だからご褒美頂戴もノーカンです。 (こんな場所に居られるか!私は意地でもエクソダスするんです! 硬い決意をたゆんな胸に秘めつつ、這い寄るクー子の顔に手をむんずッ!抑えつけてストップさせながら、器用にアホ毛で鍵穴に鍵を差し込む。手の間から見える瞳が変わらず蕩けていて、脱出出来ず、妊娠してエンディングを迎えるクロックタワーをリスペクトしたゲームが頭を過った。 というか、鼻にちょっとまだ匂いが残ってて、意識せざるを得ない…くん、くん。)   (2013/6/29 23:44:08)

ニャルラトホテプ…む…。 これは――… 見取り図、ですかねえ。 (小箱の中、これで指輪でも入ってたらクー子をぶん殴る所だったけど。別にそういう訳で無く中に入っていたのは色あせて黄ばんだ紙に記された、所謂洋館の地図でした。書斎や主人の部屋、それに地下室や食道といった何処に何が有るのか、というのが描かれていて、マッピングの手間が省けそう。しかし。) この見取り図、玄関が無いじゃないですか…。 うーん、どこから攻略しますかね。 (言葉通り、ホールの先に玄関が有りそうな場所には、そもそもそれらしきものが描かれていなかった。タダで出られると思うなと言わんばかりの見取り図を渋顔で眺めながら、一先ずどこいく?って意見を求めてみましょうか。)   (2013/6/29 23:44:17)

クトゥグア……ニャル子の顔に、しっかりマーキングした。これでニャル子はもう、わたしのもの…… (ふふ。ふふふ。満足そうな表情でわたしは立ち上がる。そのまま見取り図をひょいと覗き込んで……。) ……わたし、マッパーになろうと思ってたのに。(ぐすん。ちょっと残念そうに呟く。マッパーになればヒロインポジになれて幸運な冒険ができるって聞いたことがある。それはともかく……。) ……外に出られないなら、食堂がいい。ゆっくり何かを食べれば脱出する方法も思いつくかもしれないし。……ニャル子もゆっくり食べたいし (ぽっ。赤い顔で頬に片手を添えながら人差し指でつんつんって食堂をつついた。)   (2013/6/29 23:51:59)

ニャルラトホテプふむ。私が喰えるかどうかは別として、確かにちょっと腹拵えがしたいいとは思ってたんですよね…。中々クー子にしては、以心伝心な事言うじゃないですか。 マッパーになりたいならもっと慎みと胸と愛しさと切なさと料理テクを磨かないと成れませんよ。 …ほら、行きましょう? (丁度同じ事考えてたとか、言えません。無人っぽい洋館に食べ物が有るかどうかはアレですが、探せば飲み物か缶詰か何か位はきっと有るんだろう。何が居るか、或いは有るか分からないし、安全なキャンプ地を確保しておきたい気持ちは有る。片目を瞑ってウインクをして笑うと、指し示した場所に向かわんとして立ち上がる。その笑顔の侭、さっとクー子に向けて手を差し伸ばし… 今、ここで二人の新たな物語が始まる…。) ――なーんて言うと思いましたか、オラッ! さっきは良くもやってくれやがりましたね! 先に付かなかった奴が罰ゲームですよ! (掴もうとした瞬間、パシっと払う。払うどころか突き飛ばし、ゲス顔でクー子へベーッ!ってしながら余所見した状態で食堂へダッシュして向かう。勝つものが正義だ。)   (2013/6/30 00:04:45)

クトゥグア……うん。わたしとニャル子はやっぱり気が合う。以心伝心。二人で一つ…… (ぎゅ、とニャル子の手を握ろうとしたら、わたしの身体が浮く。え?って表情をしてると、ニャル子の背中がだんだんと遠く。どさり、尻餅を着いて、立ち上がって……) ……かけっこするの? 負けないよ? (だってわたし、早いもん。 ごう。瞳が、表情が真剣なものへとシフトする。例え相手が愛するニャル子でも勝負は勝負。それに……) 勝ったら、罰ゲーム。ニャル子に、罰ゲーム…… さっきのお返し、したりさせたり。たくさんたくさん、色んなこと…… (うへへへへ、って頬を緩ませながら走る。辺りの待機が歪むほどの熱気が身体から溢れ出てるのはきっと興奮のせい。 出遅れた分のマイナス補正を入れながら、ニャル子と、勝負……!)   (2013/6/30 00:11:32)

クトゥグア1d100-20 → (50) - 20 = 30  (2013/6/30 00:11:39)

クトゥグア(でもやっぱり速さには限界があった。)   (2013/6/30 00:11:55)

ニャルラトホテプ(勝ったな…。)   (2013/6/30 00:12:13)

クトゥグア(ニャル子、それはフラグ……。)   (2013/6/30 00:12:29)

ニャルラトホテプやかましい! 気合ッ!入れてッ!!行きますッ!!! (クー子とて、いざこういうゲーム勝負となれば手を抜かぬと言うのは承知の上。きょとんとした貌が途端に真剣なそれへと変わり、立ち上がって走り出したら薄気味悪い笑みになるというシュールな芸当を見せつけながら、粉塵爆発でもしそうな火気厳禁なV-MAXでロケットで突き抜けてくるのを、背後に感じる。途中金平糖とかバナナとか放り投げて障害を作りつつ、曲がり角を周り、階段を下り、一直線に伸びる廊下を全速力で駆け抜け…!) 二つで一つ、二身合体なんてお断りですよおっ! よっしゃ、食堂の扉が見えた…抜錨だ、行けーっ!! (まだ、十二分に距離は有る。この勝負、貰った…! 最後の曲がり角、インド人を右に駆け抜けた先に見える、食堂へ繋がる大きな扉。踵をつけて急ブレーキを取りながら、勢い良く扉を開いて…!)   (2013/6/30 00:19:23)

ニャルラトホテプ1d100 → (6) = 6  (2013/6/30 00:19:31)

ニャルラトホテプ(引き戸だった。) あーっ!! (大の字にぶつかるニャル子。)   (2013/6/30 00:19:48)

クトゥグア……くっ、このままじゃ、追いつけない……! (コンディションは悪くない、普通に走っていれば五分五分だったはず。問題はスタートの出遅れ、出遅れた分がそのまま差となってる。でも諦めない、挫けない。奇跡は起きます、起こして見せます。そう信じて、ひたすらに走る……!) ……あ。(そこに待っていたのは酷い落ち。扉にぶつかるニャル子にほんの少し送れて食堂前に到着。がちゃり、扉を開いて、中へ……。) ……ニャル子、罰ゲーム。色々、たくさん、いっぱい、罰ゲーム、するね? 宇宙しっぺとか宇宙デコピンとかじゃ、許さないからね? (鼻血を出す寸前、興奮しきった顔。むふーむふー、鼻息を荒くしながら食堂の中を見回す。そこにあったのは…… 123 普通の食堂。目立った物は置いていない。 45 何故か二人分の食事が調理されて並べられてた。ちょっとホラー。 6 ゾンビがいた。ジャンルが代わった。)   (2013/6/30 00:28:33)

クトゥグア1d6 → (2) = 2  (2013/6/30 00:28:36)

クトゥグア……変な物は、ないみたい。ニャル子、大丈夫? (扉にぶつかったし、打ち所が悪かったかも知れない。もしぶつかって倒れてたりするならそのまましゃがみこんで撫で撫でしたいな。それからスカートの上からも撫で撫でしたいな。)   (2013/6/30 00:29:31)

ニャルラトホテプデ、デメントぉ…はろほろひれはれ…。 (扉ごと普通ならふっ飛ばして中に突入出来そうなもんなのに、やけに頑固ちゃんな扉だった。扉は無事な癖にその周りの壁に罅を作らせて、どれだけの衝撃でぶつかったか窺えるというもの。普通なら入渠してン時間はドック入り確実な所だけど、私はタフなのでそんな事は多分、無い。更にへばりついた餅を引っ張る時のように、ぐ、ぬぬぬ… ぐにょおおん。顔が伸びて伸びて伸びて伸びて、ぷつんと切れて逆さになったカエルのように後ろに倒れこむ。顔真っ赤にして、瞳とか、ぐる、ぐる渦巻かせ、その隣を普通にクー子が入っていった。勝負に負けて試合に負けた。) はぇ…? ば、ばつげえむ…? (なんかどうも中は何も変哲もない食堂らしいけど、一瞬頭の中が真っ白になる衝撃だったのでどうでもよかった。心配そうな顔してるクー子に一瞬目が行き、ちょっと私もサイコロタイムな訳ですよ。 123;正気 45:気絶 6:一時的な記憶喪失)   (2013/6/30 00:37:34)

ニャルラトホテプ1d6 → (2) = 2  (2013/6/30 00:37:40)

クトゥグア(残念…。)   (2013/6/30 00:38:03)

ニャルラトホテプ…はっ…! そ、そうでした。 …こんなしょうもない勝負に負けるとか…。いて、いててて。 (とりあえず蹌踉めきながら上半身起こす。頭とかぶっけてるのか少し擦ったりしつつね。 残念とか聴こえた気がするけど、きっと空耳アワーです。)   (2013/6/30 00:39:41)

クトゥグア……ううん、ニャル子は正気じゃないし大丈夫でもない。ゆっくり休んで、療養すべき。具体的には、ご休憩すべき。……わたしは、ご休憩じゃなくて一泊でも、いいよ……? (上半身を起こしてるニャル子に、そのままわたしが覆い被さろうとする。身体を寄せて、高めの体温をニャル子に伝えようとして。ニャル子、とっても痛そう……) 痛いの痛いの、飛んでいけ…… って、してあげるね? トんでイかせてあげるね? 一緒に気持ち良くなって、痛いのも何もかも全部飛ばして、忘れちゃお? (そのまま顔を近づけてキスを迫りに行く。謎の攻略よりもニャル子の攻略に血道を上げてしまう少女、それもわたし。)   (2013/6/30 00:46:33)

ニャルラトホテプそうですね、全日フリータイムのようですし先ずは休憩。其の侭時間かけちゃう様ならご一泊――… って、なんでですか!どさくさに紛れてノリツッコミさせんといて下さい、よッ…!? (結局廊下から廊下に未だ場所を移しただけで、ヤってる事がそんなに変わってない気がした。でも、正確には少しだけ違ってる。身体の上に乗っかる、クー子のスレンダーな体躯。こういうぶつけた時って、冷ました方が良いのか温めた方がいいのか、どっちだったろう。何れにしても、身体の上から伝えられる心音はとくん、と早いもので、じわりと汗ばむ位の熱が、伝わってきたかも。)   (2013/6/30 00:56:36)

ニャルラトホテプちょ、ちょっと調子乗んじゃねえってんですよ…!おら、ちょっと身体退いて、退きやがってくださッ…! (普段なら其の侭巴投げでも出来そうなもんなのに。大破したばかりの所為か、思うように力が出ない。両肩を掴んで鷲掴みにしても、かく、かくと揺らすだけ。この、調子に乗って…なんて、負けん気が働いたのか、分からないけど。) …っ…ん…。 ほ、ら…これで、良いんでしょう。気が済みましたか…。 (きょろ、きょろ。周り一応確認してから顔を近づけ、その小さな唇に重ねた。勢いをつけてたからかぢゅう、と少し吸ってしまう感じ。数秒密着して離し、唇を手の甲で拭いながら。)   (2013/6/30 00:57:07)

クトゥグア…… (びっくり。目がぱっちり開いてる。ニャル子の唇が、わたしの唇に、触って。キス、してる。ずっとずっとしたかったキスが、したくてもさせて貰えなかったキスが、ニャル子の唇が、触れて、吸われて。それはほんの数秒だったはずだけど、わたしにとっては永遠にも感じられる時間。ああ、神様。どうかこの時間が、ずっと続きますように……) ……ううん、済まない。気なんて、済まない。もっともっと、キスしたい。ちゅっちゅしたい。ニャル子といっぱい抱き合って、いっぱい幸せな家庭作りたい。だから…… (スッ、と立ち上がる。真剣な顔で食堂を見つめる、わたし。そう、ニャル子と幸せな家庭を築くために……) ……ここから脱出して、家に戻る。ちゅっちゅの続きも、幸せ家族計画も、それから (真剣な顔。食堂の椅子一個一個調べて何か落ちてないか探してるけど、見つからない。丹念に、丹念に…… ……意外と花瓶辺りも怪しいかも。)   (2013/6/30 01:10:51)

ニャルラトホテプあんた、単純ですね。数ページ前まで、ここで一生私と暮らすんだみたいな事言ってませんでした? (してから、私何やってんだろうみたいな感がピシガシグッグッしてきた。無かった事に出来ないかな…でも、クー子の唇が唾液で濡れて、ヘブン状態になってるのを見れば、それが無駄な願いだというのを痛感しないでもない。きょとんとしてるうち、漸く痛みも和らいできた。退かしてやろうかと手を伸ばそうとしてる先、さっさと立ち上がって不必要にキリッ!としながら食堂に入ってってしまった。呆れた貌でその背中を見送ってよっこらせ、と立ち上がって中を覗き込む訳ですけど…。) しあわせ家族計画はとっくに幻想入りしましたよ。 しかし、確かに特に何も変わったもの、ないな…。 (取り敢えず罰ゲームが有耶無耶になったので、結果的には私の勝ちと言えなくもない。翻って厨房の方覗いたりしつつ…。あ、果物見っけ。) …んぐ? ん、ん…ん。 (口一杯にそれ摘み食いしながら、クー子の後ろに有る花瓶に目が行く。不自然に、しかもこれ見よがしにおいてある花瓶…怪しい…。 123:中覗きこむ 45:割る 6:クー子の頭で割る)   (2013/6/30 01:18:49)

ニャルラトホテプ1d6 → (3) = 3  (2013/6/30 01:18:57)

ニャルラトホテプ(片目瞑ったペコちゃんみたいな顔で花瓶の中に手突っ込んで、がさごそ…。 あ、なんかあるぞ。)   (2013/6/30 01:19:36)

クトゥグア……人の心は移ろいゆく物。それにニャル子、愛する人を監禁するならここでもいいけど、二人で幸せな家庭を築くならここじゃ、ダメ。もっともっと、東京ドーム50個分は欲しい…… (瞳を閉じて、うっとり幸せな未来を夢想する。ニャル子とキス出来たなら、きっとその先も、その先の先もすぐに出来るはず。うっとりとしてたら……) ……ニャル子? (何やらニャル子が花瓶を覗き込んでた。ニャル子の様子を見るにその中には何かあるみたい。……洋館には付きもののギミックを動かすための六角クランク? それとも適切な位置にはめ込んだら仕掛けが作動するレリーフ? ううん、なんでもいい。今はニャル子を手伝おう。二人の共同作業しよう。と言うわけで……) ……ニャル子、任せて (覗き込んでるニャル子に向かってサムズアップ。そして、ふぅっ、って花瓶へ向かって息をその場から吹きかける。瞬間、急上昇する花瓶内温度。熱膨張する空気。パリン。勢い良く内側から割れる花瓶。)   (2013/6/30 01:30:09)

ニャルラトホテプはーっ!! 東京ドーム50個分?またまたご冗談を! そんな無駄に広かったって、持て余すだけじゃないですか…。完全なる飼育をするなら、寧ろ逆。狭い方が何かと都合が良いんですよ。 密室に監禁してた方が、己の環境というものをよくよく理解出来るでしょう? (ここぞとばかりに力説をしておきたい。猫みたいな顔で肩を竦め、一緒にうっとりとした顔で身体をくねらせ、もぢ、もぢと内腿をすり寄せる様にして宣う事は、二人揃って碌でもないもの。既成事実を積み重ねたらこっちのものです。…あ、なんか言っててブーメランのような気がして来ました。とりあえず壺の中の何かを手に取りましょう。)    (2013/6/30 01:40:18)

ニャルラトホテプ…ぐぬ。ぐぬぬぬぬ…! と、取れないっ…もうちょっとで、手が届――… のわあっ! (細長い壺に入れられたスープを飲めない狐みたいな感じになってきた。割ればいいのに、もうちょっとでその手に握れそうだからか頭が回らず、真っ赤な顔でそれを必死に掴もうと…してたら、割られた。ぱりんと爆ぜ飛んだ衝撃で掴めたのはいいけど、弾みでクー子の方に蹌踉めく。) 今度はこれ。 ああ…パズルのピース、ですかね。 (肩に身体を預けつつ、手に掴んだのは絵画の一部分のようなもの。いかにもこれ嵌めこんだら動きます!みたいな雰囲気を漂わせてるけど、この絵何処にあったかな。)   (2013/6/30 01:40:27)

クトゥグア……ニャル子は、狭いところで監禁の方が好き? わたし、それでもいいよ。ニャル子のこと監禁して、たくさんたくさん可愛がってあげる。大丈夫、ちゃんと全部世話してあげるから…… ……それとも、ニャル子がわたしのこと、飼いたい? (ん…って首を差し出してたらニャル子が寄りかかってきてくれた。ぎゅ、って、しっかりその体を抱き留めて、くっつく。暖かい身体、ぴっとりと寄せて。ニャル子、もっと汗かいていいよ……?) そのパズルのピースは、わたしが飲み込んだ……じゃなくて。最初、わたしがいた部屋にあったと思う。(一旦ピースが欠けてるのに気づいて色々捜したけど見つからなかったもの。スタート地点に戻っての伏線回収、いよいよクライマックスが近付いてきてる気がする。わたしのハートもクライマックス……!) ……ニャル子、いこ? (ぎゅ。ごく自然にその手を握ろうとする。狙うは恋人繋ぎ。)   (2013/6/30 01:50:20)

ニャルラトホテプそうですねー、飼われるよりは飼う。無駄に広いよりはきゅうきゅうに狭い方が締め付けが――… って、何言わすんですか。 あんたの姉みたいに次元の狭間に永久隔離しますよ。出てきちゃいましたけど。 (ぽふ。あれ、意外とクー子ってこうして見るといい匂いがして、身体がやわっこい。やわっこいだけじゃなくて少し夏には、汗ばんでしまう位、で。思わず は、ぁ… と熱を帯びた溜息が漏れた。減らず口、叩いているのは変わらないけど。少しの間だけ、これは蹌踉めいてるだけ、預けてるだけと言い聞かせつつ。クー子の背中にうでを回して、ぎゅうっと、密着。 ほれ、これが胸囲の格差社会ってやつですよ。) …ああ、そういえば彼処にあった絵、上の方が一部欠けてたような気がしますね。 確かにそうかも、行きましょうk…。 (胃液塗れ体液塗れとか、多分花瓶の中にあったし感じない。感じません。一抹の罠なんじゃないかという予感を残しつつ、さっさと向かおうとする訳だけど…手。) …。 さっき追いかけっこで負けてますしね…これでノーカンですよ。 (手、握った。恋人繋ぎじゃなくて、普通に握るだけですけど。でも、ぎゅ。)   (2013/6/30 01:58:44)

クトゥグア……ニャル子の好み、覚えた……覚える。締め付け、強い方がいい? わたし、頑張るよ? わたしのここ、つるつるだけど。ニャル子が生えてた方がいいって言うなら、頑張って生やすよ? ……色んな意味で。(ニャル子の回してきてくれた腕を抱きながら、夢見るように呟く。飼ったり飼われたり、それだって立派な家族計画。今度首輪、買ってこようかな。ニャル子のための、特製……) ……ニャル子のデレ期、来てる……! ニャル子、キスして、手、握ったら、その後はやっぱり、ABCのB……! (ニャル子の手をしっかりと握りながら、はぁはぁと欲望剥き出しの顔をしながらニャル子に擦り寄りながら…… 最初にいた部屋へ。道中色々あったと思うけど、省略。ニャル子と手を繋いで走って来た道のりは、それだけで幸せな思い出……)   (2013/6/30 02:12:31)

ニャルラトホテプただ普通に手握っただけじゃないですか……これは、第五期に繋げる為に仲良くをしておこうと言う為の打算的な行動です! どうしてもフラグ立てしたいって言うなら、次の問題を無事に解けたら考えてやらなくも無いですよ。 ――「アルファがベータをカッパらったらイプシロンした。なぜだろう」 はい、答えは家に着くまでね。 (道中、何か凄い事言われたり言った様な気がしなくでもない。来た道を戻ってるだけなのに、やけに長く感じるのはどうしたことだろう。ただ握るだけじゃなく、その腕に擦り寄るみたいに身体を寄せ、凭れかかってくる。ぶん、ぶん腕を左右に振って振りほどこうとしたけど、想像以上にだいしゅきホールドだったので諦めた。頭を抱えながら優しい私は、家に着くまでという長い時間をプレゼントした上で問題を投げとく事にします。あ、これ首輪ルートだ。)   (2013/6/30 02:23:14)

ニャルラトホテプ…で、戻ってきた訳です、けど。 (幸せな思い出とかいうと、このまま夜空の星になりそうな気がするので止めて下さい。そんなこんなでクー子が寝てた部屋、絵の前に立ってる訳ですが――… 高い。別に私の気品がとかじゃなく、絵の位置。しかもピースを嵌める場所が高い。背伸びしても届かそうだ。) …ちょっと、どっちか肩車でもします? (椅子かなんか、踏み台にしてもいいけど。お約束だし。)   (2013/6/30 02:23:25)

クトゥグア(首輪、ちゃんと買っておくね。わたしの分とニャル子の分、二人分……) ……ニャル子、その問題はずるい。 (抗議したり色々しているうちに、目的の部屋へ。……確かに高い。ちょうどどちらかが踏み台になれば届きそうな高さ。つまり、どちらかがどちらかを踏み台にしなければならない。) ……どっちがどっちを踏み台にするか。これは、難しい…… (難しい問題。それはつまり、「踏む方と踏まれる方、どちらの方が気持ちいいか、興奮するか」と言った悩み。視線はニャル子の柔らかそうな足、次いで肩や背中、椅子になって貰った後に踏むであろう場所へと移る。つまりは、品定め。そんな感じで、わたしが最終的に出した結論は…… 123:ニャル子、踏み台にして 45:ニャル子、踏み台になって 6:わたしにいい考えがある)   (2013/6/30 02:30:41)

クトゥグア1d6 → (3) = 3  (2013/6/30 02:30:43)

クトゥグア……ニャル子。わたしを踏み台にして、いいよ? (てくてく。絵画の下へと歩いて、にこやかに振り返る。献身的な精神というよりは、その方が気持ち良さそうだから、って理由。) いっぱいぐりぐりって踏んでくれてもいいし…… 肩車の方が、高いところに届く。肩車なら、ニャル子の大事なところが、わたしの……わたしの…… ……んんっ……! (柔らかな感触を想像してるだけでトリップ。ぷしっ、って鼻血。赤い顔、凄く幸せそうな顔。)   (2013/6/30 02:32:40)

ニャルラトホテプその難しい、何か絶対違う意味含まれてますよね? 私が言ってるのは手が届きそうで触れられそうな距離に居ても目の前で笑う君宜しくそこっ! そこッ!!に有る絵のことを指していってんですよッ! (可怪しいな、私が良識有るタイプに見えるぞ…。おもくそどうします、って真顔で尋ねてる私の身体とか顔とか、舐め回すみたいに凝視された挙句、もじ、もじ…。顔を青くして引き攣った貌になりながら、其処に有る趣味の悪い絵をずびしーっ!指さしながら突っ込む。ぜーぜー、息切らしてる私の横を通り、絵の前に立った。覚悟決めましたか、偉いですよ。) …。 一瞬でもちょっと偉いって思った私が莫迦でした。 (偉いんじゃなくてえろかった。一文字違うだけでどうしてこんな、人は分かり合えないんでしょう。思考をそのまま口にするどころか、忠誠心が鼻から出てきやがった。 …ずぶっ。 鼻穴に指突っ込みつつ。) やっぱ私が踏み台になるので、クー子が上に乗って下さい。 (世の中にはね、受け入れる運命と抗うべき試練があるんですよ。出目に抗うという暴挙を取りつつ、しゃがんで肩車しやすいように。踏み台は断固拒否します!)   (2013/6/30 02:41:50)

クトゥグアぁうっ…… ニャル子、酷い。鼻血は溢れ出るやる気と愛が鼻から出てるだけ。大丈夫だ、問題無い (きらきらした顔を向けてたらニャル子がしゃがみこんでた。……踏んでくれないの……?) ……どうせなら、四つん這いになってくれた方が嬉しい。四つん這いのニャル子を後ろから、がっつんがっつん…… (ぽたぽたぽた。溢れ出る鼻血を止めて、ニャル子に肩車して貰う。わざと自分から少しスカートを捲り上げて、大事な部分がニャル子の後頭部にしっかり当たるようにして。そのまま、ぎゅ…ってニャル子の頭を太股で挟む。もう、離さない。)  ……ん……、んんっ……! ……あとは、このピースを、はめ込む、だけ…… ……んぁっ、ニャル子…ぉ……っ……! (悩ましげな息を漏らしながら、自分から股間を擦りつけてた。ニャル子の頭、ニャル子の頭、ニャル子の、ニャル子の……! ……かちり。ぐごごごご。 そうこうしながらピースをはめ込むと壁がスライドして隠し扉が現れた。) ……ずっとこのままでもいい? (物欲しげに腰を擦り付け続けながら。)   (2013/6/30 02:51:00)

ニャルラトホテプ消去法でまだこっちのがマシだと思ったんですが、ひょっとしたら間違いだったかもしれません…。 (というか6は一体何する気だったのか、気にならないでもない。血で濡れた指先をハンカチで拭い、顔を上げたらお約束の様にパンツが見えた。ギャグ漫画に良く有る黒焦げのもやもやみたいなのを飛ばしつつ、手ではよはよと急かす。 うっかり位置間違えちゃったとか言われる前に、背中を向けて有無をいわさず通常の肩車に成るように。 分かってましたが、すげぇ軽い。軽い上に、熱い。熱い上に、湿ってる。湿ってる…?)   (2013/6/30 03:00:31)

ニャルラトホテプちょ、っとっ…!大人しく肩車も出来ないんですかあんたは! いいからさっさと早くピース嵌め込んで下さいってのっ! おもくそジャンプして天井に頭ぶつけますよ! (ぐり、ぐりぐり…。ぷにぷにの股間とかめっちゃ後頭部に擦り付けられてる。なんかどっちが目的とか分からない状態でグラインドされてる所為で、蹌踉めく。右へ、左へ。ゆらゆら揺れて嬌声をBGMに、はめ込むピース。 ブブーッ!とか鳴って天井がゆっくり落ちてくるとかじゃなくてよかった。) ずっとそのままだったらあの扉の先行けないじゃないですか…。ほら終わりですよ、終わり。 (SEはSEはでも、ゼルダのテレレレレン♪みたいな音がした。扉の先は薄暗く、何が有るか、或いはどこに繋がってるのかちょっと分からない。マーキング状態になってるクー子を跳ね上げ、そのままお姫様抱っこして、足を着けさせる。後頭部濡れてませんよね…。)   (2013/6/30 03:00:40)

クトゥグアんぅっ…… もうちょっと、だったのに。ニャル子、いけず…… (火照った身体、まだ全然収まってない。お姫さま抱っこされるときにニャル子の手が太股に当たって、それだけで、きゅん……ってしちゃう。もっと触ってくれていいのに…… ……変な手が空から降って来て、捕まったら入り口に戻されるとか。そんなトラップの存在も、聞いたことがある。) ……サービスタイム、延長してくれてもいいのに…… ……でも、うん。きっと、もうちょっとで出口。帰ったらわたし、ニャル子と結婚する…… (うっとりした声、もじもじと太股を摺り合わせながら隠し扉の中へと歩いていこうとする。……ところでニャル子、ここで「わたしたちの戦いはこれからだ!」ENDでも、いい……?)   (2013/6/30 03:12:19)

ニャルラトホテプはぁ……全く、酷い目遭いましたよ。でもあんたのおかげで普段と同じように振る舞えれたって考えたら、結果オーライなんですかねえ。 (ほら、血が止まったって言ったって。伸びきった鼻下汚れてるじゃないですか。頬に手を添え、こっちを向かせてからハンカチでごし、ごし。拭ってやる。綺麗になったところで深く溜息をつき、そのままぐ、っと顔を寄せる。火使いまくる癖に白い頬に、自らの唇を…ちゅぷ、触れさせ、押し当てた。感謝の言葉代わりの、なんとやら。) さ、行きましょ? もうちょっとできっと、出られるでしょうから。 ――あ、でも主役は私ですからね。そこんとこ勘違いしないでくださいよ。 (おら、何さっさと先行こうとしてんですか。さきに歩こうとするクー子の手首を掴み、ぐい。そのまま手を握って軽く指を絡めたら、今度は逆に引っ張った。多分地下とかに着いて水路で帰れたりするんだと思います。私たちの冒険はこれからだ! そして残される蜜柑。という事でこれでおしまいでいいんじゃないでしょうか!)   (2013/6/30 03:20:25)

クトゥグア(うん、じゃあこれでおしまい。急な参加だったのにちゃんと付き合ってくれてありがとうニャル子。……大好き。それじゃあ……おやすみ、しよ?)   (2013/6/30 03:23:07)

おしらせクトゥグアさんが退室しました。  (2013/6/30 03:24:09)

ニャルラトホテプ(素でびっくりしましたけどね! いえ、でも話せて良かったです。こっちこそ来てくれてありがとうございました。またお話させて貰えると…! それじゃ、お疲れ様でした! ――あ、あと。TX系は今日25時5分から最終回ですのでお見逃しなくどうぞ!)   (2013/6/30 03:25:59)

おしらせニャルラトホテプさんが退室しました。  (2013/6/30 03:26:02)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2013/6/30 23:34:47)

比企谷八幡最初に言っておこう、セックスとオナニーは別物だと前にも言ったことがあるかもしれない…その通りで某エロゲーヒロインはしこたまセックスして別れの際にこのような名台詞を残している「あとは家に帰ってご飯食べてオナニーして寝るだけだし」つまり…セックスで得られる快感と自分でするときの快感は全く違ったものではないだろうか…(まぁオナニーのほうが気持ちいとはよく言うけど)っと、俺は偉大なるその黒髪ロング美少女の名台詞に則り今夜は一人で遊ぶヨ!   (2013/6/30 23:38:25)

比企谷八幡ひゃあ!我慢できねー!俺の部屋とか鍵がかかる部屋じゃないから突然扉を解放してくる親とか妹がいるときとか二はできない、外出中とか風呂のときにこっそりとする、特に風呂なんかはこの時期汗をかいてもそのままシャワーでながせばばっちりだし俺の塔おすすめ、ローションとか流すのも便利、排水溝詰まらせないように親に風呂掃除して好感度かせいでお小遣いを多くもらうついでにパイプユニッシュすることもオススメしておく、詰まるからな!   (2013/6/30 23:41:36)

比企谷八幡(おもむろにズボンを脱ぎ捨て服も脱ぎ捨てて全裸になる俺)今夜はもうオナニーして寝るだけだから… そしてまた俺の誰得オナニーショーが始まるのであった…まぁ、普段の独り言もオナニーみたいなものだよね…   (2013/6/30 23:43:31)

比企谷八幡今夜ご紹介するのはホールズ&パンティー、パッケージがどこかで見たことあるような娘だけどこの際気にしないでもらおう…なんだろう、いつも俺のアレはONHレビュー的な感じなんだろうか…ちなみにこれ2つ入ってる上にパンツも入ってるんだ、なにこのセット…長砲身110mm砲(非貫通型)と短砲身90mm砲(貫通型)の2種類の上にさらに入っているのは3種類のうちのランダム1種だからこれはもう何出るかわからないし中の構造どうなってるかわからないから俺の使った感想何なんて全然役に立たないのであしからず   (2013/6/30 23:47:50)

比企谷八幡(とりあえず付属で入ってる女性ものの下着をくんかくんかしてみる、まぁそんなに匂いはしないけど気分である、運気分大二、パンツの匂いを嗅いでいるということに興奮を覚えるんじゃないだろうか…欲求不満なのかな俺、おもむろにペペロ^ションの袋を開けホール2種に流し込む…じつはこのペペ袋…以前飼ったチブアイブに入っていたお試し用のモノである、4袋余っていたので利用させてもらった…なんとなく女性もの下着で興奮を催しそそり立つモノに短砲身90mm砲を挿入する…もちろん貫通型だから先ぽがコンニチワする)んっ…くっ…さすが貫通型だぜ…(ちなみに俺の初ONH体験は貫通型、いぜんのやるおがしていたようにまき散らしてしまった故もう貫通型は使うまいと心に決めたがたまにはいいよねっ!)…んっ…あふぅ…///(たぶん男の喘ぎ声ほどキモイものはないだろう、キモイ声を出しながらローションで滑りがよくなった短砲身90mm砲で俺のモノを擦っていく…正直これ手でした方が気持ちいいと思うけど…まぁそれなりに気持ちいい)   (2013/6/30 23:55:05)

比企谷八幡(くちゅくちゅとローションで濡れ擦る音が部屋中に響き渡る…強く握りしめ全体を短方で擦りあげるように手を動かす)はぁ…はぁ…んっ(擦れる度に機関が突き抜けオレのモノは臨戦態勢突入のフルボッキ状態である、亀頭が短砲身90mm砲で擦られ弾頭を装填されていくって感じだろう…睾丸から無数の精子という名の弾丸がっ!これ発射するのあれじゃね?実は散弾なのではないだろうか…とどうでもいいことを考えてたけど、短砲身90mm砲はそこそこ気持ちい…チブアイブは裂けやすいけどこっちは大丈夫だよ!)   (2013/7/1 00:00:34)

おしらせ比企谷小町さんが入室しました♪  (2013/7/1 00:04:37)

比企谷小町およ?お兄ちゃん!こんなとこでなにして……んの?(兄のオナニーを目撃してしまって少しばかり硬直しちゃうわけで。あれ、お邪魔しちゃったかな。ていうかいつもと違う所にもいるんだねお兄ちゃん)   (2013/7/1 00:05:22)

比企谷八幡(ちぇ、ちぇんじで…このまま装填されて本当に発射したら鉄器撃墜どころではない、白いペイント弾が空を切り目標もないまま着弾して鉄器に当たりませんでした!になる…それは不味いし後始末も面倒なのでもう一つの短砲身90mm砲をから長砲身110mm砲(非貫通型)に握りしめ中の空気を抜きそっと俺のモノに押しこみ挿入していく)はぁ…ぁぁぁああ……!! ああっと!?   (2013/7/1 00:06:01)

比企谷八幡(妹に自慰を見られて硬直する兄の図)   (2013/7/1 00:06:21)

比企谷小町……(てくてくとお兄ちゃんの傍まで駆け寄って行く。ちょっぴり顔赤いかもしれないけど、まあ兄のこういう現場を目撃すればそういう風にもなっちゃうよね。どうしようかなと、若干視線を泳がせてから上目遣いでお兄ちゃんを見上げて)こ、小町が動かしてあげようかお兄ちゃん?(何だか気持ち良そうな顔してるし…ていうかあの握ってる奴の中にあるのお兄ちゃんのだよね…何であんなに大きいんだろうときょとーんとするわけです。結局勃起とか小町よくわからなかったし)   (2013/7/1 00:08:47)

比企谷八幡(急速に萎える兄棒…長砲身110mm砲から抜け落ちる俺のモノ)…いや、いいんだ小町…人は…男という生き物はこんなところを人に見られ、いや家族に見られてしまったら…もうほんとね…小町が動かしたらそれはもうオナニーじゃなくってオナホプレイじゃないかこのおばかさん!乳酸菌とってるぅ?…じゃなくって、ちゃんとオチまで考えてたのにっ!イクときに「ヒヤッホォォォウ!最高だぜぇぇぇぇ!!」って言いながら俺は長砲身110mm砲に正史たっぷり詰まった精液を装填するってオチにするつもりだったのにぃぃぃぃぃ   (2013/7/1 00:13:12)

比企谷八幡(兄、全裸)   (2013/7/1 00:14:01)

比企谷小町ああ、ごめん!お兄ちゃん!邪魔しちゃった?いやー、てっきり小町誘ってるものかと…(ぼそっと小声で視線を外しておくわけで。まあ、兄と部屋となりだし、然程不思議なことでも…)まぁ小町が馬鹿なのはお兄ちゃんの教育の仕方のせいだと思ってるから!(いつも通り兄のYシャツに青いストライプの下着とか履いてるわけですよ。ああ、普通に間から下着見えちゃってるけどね)   (2013/7/1 00:15:50)

比企谷八幡これのどこが誘ってるように見えるんだこのおばかさんっ!…というか俺は別にお前を育てた覚えはないぞ(ティッシュで股間をフキフキする兄の図、超情けない姿に居た堪れないねっ!俺)…ふぅ、寝るか…?   (2013/7/1 00:18:36)

比企谷小町柄えー、お兄ちゃん寝ちゃうのー?今日小町余り相手にしてもらえなくてちょっぴり不満だったんだよー。まあ、小町的には兄と一緒に寝ると言うのは吝かではないんだけどっ。にしてもお兄ちゃんなんかそれすごいベトベトしてんねー。何それ?   (2013/7/1 00:20:28)

比企谷八幡兄は元々アレして寝るだけのところだったんだ、あとはラブライブって寝るところだったな(着替え中ダヨ☆)いやいや、相手したろ夕方辺りに…ふぅ、いっしょに寝るか、あれは男がヒゲ剃るときに使うものだ   (2013/7/1 00:22:32)

比企谷小町おお、でもお父さんが使ってるのクリームみたいな奴じゃなかったっけ?じゃあ、その今余った時間で小町と2人で一緒に過ごせば良いと思うわけだよ!あ、今の小町的にポイント高い?あとお兄ちゃん別に脱がなくても良いのに(まあちょっぴりさっきの行動とか気になって股間部分辺りに視線を向けちゃうわけでして、何でこんな小さい感じの奴入れてたんだろうな。ていうかどうやっていれてたんだろう。と、兄が握ってたホールを手に持つわけですよ)おお、中々プニプニしてるよお兄ちゃん!   (2013/7/1 00:24:44)

比企谷八幡ジェルタイプのもあるんだよ…いや、もう寝ようと思うから、当初の目的というのは頓挫したわけだし?まぁ明日、月曜日だし…脱いでねぇよ、着替えたんだよ着たんだよ!服をズボンを、もう寝るから…ああ、それ中のぬるぬる洗っておいてけれ   (2013/7/1 00:27:49)

比企谷小町ぶー、お兄ちゃんの意地悪。うん、まあじゃあ今度からはもう少し忍び込む感じで来てみるよ!(ぶすっとした顔をするわけで。まあ小町も邪魔しちゃいましたしね。お兄ちゃん的には一人でしたかったのかなと思うけど…ま、次回からなるべく気をつけるよお兄ちゃん!)ほいほーい!洗っておけば良いんだね…おお、何か漏れて来てる(ローションを指で掬って、そのまま漏れてる所に指とかにゅぷっと埋めてみるわけですよ。あ、なんかやらしー)   (2013/7/1 00:30:10)

比企谷八幡いや、こっそりのぞかれるとかもう寝、一人遊びしてる時は独りにさせてくださいよ!3戦3連敗って…どういうことなの、フラストレーションがたまっちゃうよ! んじゃ寝るぞよ、マジで眠くなってきた おやすみんご   (2013/7/1 00:32:44)

比企谷小町ああ、待ってよお兄ちゃん!わかったよ、もう邪魔しないから邪険にしないでっ!小町泣いちゃうよ!うん、じゃあ小町も一緒に寝る!(ぎゅうっと涙溜めてお兄ちゃんに抱きつくわけですよ。)   (2013/7/1 00:34:10)

比企谷小町ところでお兄ちゃん。フラスコ…何?ザビエル?   (2013/7/1 00:34:45)

比企谷八幡フラストレーション、欲求が何らかの障害によって阻止され、満足されない状態にあること な、あと別に邪険にしてるつもりはないんだよ、ほんとにしたら寝るだけだったから(頭なでなでしてご機嫌をとろうちょいもんだぜ妹さまのご機嫌取りは)んじゃ、おやすみこまち   (2013/7/1 00:36:25)

比企谷小町えへへ〜…じゃあ小町もおあいこだね。この前もフラストレーションたまっちゃったし!(まあそのうち兄で解消するけど、とか言わないでおこう。小町は計算高いのです!と言う割には兄に撫でられて屈託ない笑顔とか作っちゃうわけですよ)うん、おやすみお兄ちゃん(さいごにちゅーって頬にキスして   (2013/7/1 00:38:04)

比企谷八幡…ちゅ(小町の唇にキスしてあげて、寝る)   (2013/7/1 00:38:54)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2013/7/1 00:38:57)

比企谷小町んっ…ほぇ…//お、お兄ちゃん…んもう。今度から遠慮しなくなっちゃうよ。女心くすぐってばっかいて、ばかー(小声でぼそって呟いてお兄ちゃんと一緒に寝ちゃうわけです。最後にぎゅーっと抱きしめて抱き枕みたいにして寝ちゃいました)   (2013/7/1 00:40:32)

おしらせ比企谷小町さんが退室しました。  (2013/7/1 00:40:38)

おしらせヘヴィーガードさんが入室しました♪  (2013/7/1 16:57:26)

ヘヴィーガード足跡!とあっ!   (2013/7/1 16:57:51)

おしらせヘヴィーガードさんが退室しました。  (2013/7/1 16:58:02)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2013/7/1 18:45:06)

小桜茉莉ふぅ、こんばんは。簡潔に言おう   (2013/7/1 18:45:33)

小桜茉莉えっちしてくれる人募集中、だよ…女の子かラグナ限定で   (2013/7/1 18:46:07)

小桜茉莉(どこかの部屋、ベッドの上でごろごろしてる)……くるかな…   (2013/7/1 19:04:32)

小桜茉莉…………(ごろごろ)   (2013/7/1 19:13:17)

おしらせ赤沢泉美さんが入室しました♪  (2013/7/1 19:16:52)

小桜茉莉あ、赤沢。こんばんは…   (2013/7/1 19:17:26)

赤沢泉美対策しにきたわよ!(バーンと扉を開いて登場する対策係)   (2013/7/1 19:17:34)

小桜茉莉何の対策!?(びくっ)   (2013/7/1 19:18:06)

赤沢泉美少ししか時間は取れないけれど少しくらいは……その、いい…わよ?   (2013/7/1 19:18:30)

小桜茉莉ん、わかった…時間、どの位?………え…いい、の…?(ベッドの上でおそるおそる)   (2013/7/1 19:19:40)

赤沢泉美ほんとにちょっとしかないからあなたのを余計生殺しにさせてしまうかもしれないわね(ベッドでごろごろしてる小桜さんに覆い被さって )   (2013/7/1 19:21:20)

小桜茉莉う……なまごろしはずるいよぅ…っ(興奮した顔で見上げて、求めるように目を閉じる)   (2013/7/1 19:22:50)

赤沢泉美少しいちゃいちゅする程度くらいになってしまうわね・・・ちゅ(目を閉じ求める小桜さんにキスを交わし彼女の体に体重を預け抱き締めて)   (2013/7/1 19:24:27)

小桜茉莉うん、仕方ないけどね……んっ…(唇に感じる、柔らかく暖かく感触に嬉しさを覚えて。抱きしめられれば、こちらからも抱きつき返して)………もっと、してほしいなっ…   (2013/7/1 19:26:57)

赤沢泉美もっと・・・それはキスのことかしら、それとも(抱き締めた手を少し緩め彼女の秘所へと手を持っていく、やだこの子はいてないじゃない・・・ぴったりと閉じたそこを指で押し込め埋めてなぞるように動かしていく)   (2013/7/1 19:32:31)

小桜茉莉キスもして欲しいし、そっちもしてほしいなっ…//(口を、まるで餌を求める雛鳥の様に開けて、舌を突き出す。秘所に僅か、触れられて…妙にくすぐったかった)穿かないの、好きなんだもんっ…ん、っ…   (2013/7/1 19:35:32)

赤沢泉美じゃあ、してあげるわね・・・ん、ぴちゃ・・・ちゅ(舌を出す彼女に私も舌をつつかせ、唇でくわえて吸い付くように口内へと招き入れ唇で彼女の舌をしごくように愛撫する、手は彼女の秘所を拡げ、愛液が既に流れだし、その愛液を掬いとりクリトリスに塗り込み皮の上から優しく愛撫していく)   (2013/7/1 19:40:19)

赤沢泉美(1回あなたをイかせるまでは頑張るわ)   (2013/7/1 19:42:00)

小桜茉莉ん、良かった……っ、ああ…(舌で舌をつつかれて、くわえられて…さらには、しごかれて。今までに味わった事の無い感覚か舌から走り抜け、堪らず声を上げてしまう)ひああっ…これだめ、気持ちいのっ…(と、秘所にも刺激が。既に準備が出来ていた私の体は、敏感に反応して、クリが少しずつ膨らみ始めて。愛液も流れ出ていく)…あっ…   (2013/7/1 19:46:38)

小桜茉莉(よし、じゃあ出来るだけ我慢しよう…)   (2013/7/1 19:47:10)

赤沢泉美だめだった…?はみゅ、ちゅ(舌をくわえこむとそのままちゅうちゅうと吸ってあげて彼女の唾液も吸い付くように飲んでいく)気持ちいいなら、いいじゃない?あなたを気持ちよくしてあげる対策を練ってきたのだから(皮を剥き、彼女の徐々にぴんとはりつめていくクリトリスを直接手で捏ねて快感を味あわせる、強い刺激、好きでしょう?)   (2013/7/1 19:51:29)

赤沢泉美(すぐにイっはてくれないと生殺しになってしまうわよ!指でくちゅくちゅしてイかせてほしい、舌で舐めてイかせてほしい?どうされたい?)   (2013/7/1 19:53:02)

小桜茉莉違うのっ、初めてなのにいいのぉっ…ふああ(舌をすわれる、という未知の体験に早くもとろけそうになってしまって。なんとか耐えて、負けじと唇を押し付け、吸おうと。ついでに、お互いの舌も絡めようとして)…ぁ……私の涎、あかざわに飲まれてるっ…もっと、もっと対策欲しいよぉっ…!ひあああっ…!(敏感なそこをいじられ、一層大きな喘ぎ声が。思わず、四肢に力が入ってしまう)   (2013/7/1 19:57:01)

小桜茉莉(う…舌のほうが、いいの…//)   (2013/7/1 19:57:35)

赤沢泉美舌を吸われるの初めて?・・・私もさっきのキスがはじめてよ小桜さん(舌を絡め互いの唾液を交換し流し込んで飲ませていく)ここにも、キスしてほしいって、涎が垂れているわね(小桜さんの顔から離れ彼女のスカートの中へと顔をよせる、彼女の女の子の強いにおいを嗅ぎ涎を垂らしてキスを待っている秘所に舌を這わせる)はふ…ちゅ…ぴちゃぴちゃ(舌を愛液の涌き出る源泉に潜り込ませ彼女の中を舌で擦りあげ、まるでおちんちんのように彼女を舌で抉っていく)   (2013/7/1 20:03:39)

赤沢泉美(そろそろ時間だわ、ごめんなさい…イクところ、見せて)   (2013/7/1 20:04:31)

小桜茉莉んっ、初めてっ……え、それって、どういうこと…?う、私の事、マリーって呼んで欲しいな、いずみっ…ああっ…(口に唾液を流し込まれ、飲んでいくたびに恍惚とした表情になって)っ、そんなことない……っ///、ああああっ……!(剥き出しになったそこをざらついた舌で舐められ、快感に体を震わせて。舌が中に侵入してきて。その、体感したことの無い…まるでおちんちんのような動き、快楽に溺れそうになって。愛液がとめどなく溢れていく)……んあああああっ…!だめっ、そんなにっ、さ、されたらっ、だめっ…いっちゃうよぉっ……!ひああ!   (2013/7/1 20:10:53)

小桜茉莉(あ、じゃあ書くね…いい?)   (2013/7/1 20:11:17)

赤沢泉美(どうぞ、今度時間があったらたっぷり対策してあげるわね、なでなで)   (2013/7/1 20:12:04)

小桜茉莉だめっ、いくっ、いっちゃうよぉっ……っ、ふああああああぁぁっ!!(襲い来る快楽の波に、耐えられる筈も無く。だらしなく顔を弛緩させ、舌を突き出し、体をガクガクと激しく痙攣させて……盛大に達してしまった)……っ、ひあ…………はぁ…(潮を吹いて、泉美の顔に大量にかけてしまって)   (2013/7/1 20:14:33)

小桜茉莉(うん、いっぱいしてね…♪私の事沢山いじめて欲しい…っ//…えへへ…♪(にこにこ)   (2013/7/1 20:15:34)

赤沢泉美ファーストキス・・・ということよ、こういうことするのも初めてだったからちゃんとできていたかわからないけれど…気持ちよかったかしら?んく・・・マリーの味がまだ口のなかに残ってる、美味しいのね女の子の味って・・・(イった彼女にキスをして)時間だわ…私には次の対策が待っている!(最終回打ち切りっぽい坂をかけ上っていく対策係)   (2013/7/1 20:16:33)

おしらせ赤沢泉美さんが退室しました。  (2013/7/1 20:16:39)

小桜茉莉っはぁ…(未だに体を投げ出したまま)…私がいずみの初めて、なのかな…//うん、凄く良かったよ…っ、そんな恥ずかしい事言わないでよぅっ…!(キスをされれば嬉しそうに微笑んで)……ん…またね、いずみ…♪(フラグはへしおった。うん。)   (2013/7/1 20:19:45)

小桜茉莉(さて、どうしよう。ベットの上であられもない姿になってる私だよ…少し待って来なかったら落ちよう)   (2013/7/1 20:21:31)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2013/7/1 20:23:51)

ロード・ディアーチェうむ、何かへんなことでもしておったのか?   (2013/7/1 20:24:14)

小桜茉莉……っ…//(バッ、と布団に潜り込んだ私)し……してないよっ…!(くぐもった声だった)   (2013/7/1 20:25:53)

小桜茉莉(こんばんは、ロード)   (2013/7/1 20:26:44)

ロード・ディアーチェまったく、それ以外にこの状況と貴様の反応からさっせることはないではないか、   (2013/7/1 20:26:54)

ロード・ディアーチェ(こんばんわ、だな、)   (2013/7/1 20:27:02)

小桜茉莉……うー…//(もぞもぞと蠢く布団、やがてそこからは私の頭だけがひよっこりと。後ろ向いて顔赤くなってる)ロードはなんでここに来たの…?   (2013/7/1 20:28:54)

ロード・ディアーチェなにせ退屈だったものでな、(ダメだったか?   (2013/7/1 20:29:44)

ロード・ディアーチェ(← 無しだ   (2013/7/1 20:30:07)

小桜茉莉いや、ダメじゃないんだけどね、その、私、えっちしてくれる人待ってた、から……//(もじもじ)   (2013/7/1 20:31:08)

ロード・ディアーチェうむ、そうか、ならば今日は退散するとしよう、またな、(とマリーを撫でてスッと消えていく、、急用で来たので落ちます、すいません   (2013/7/1 20:32:42)

おしらせロード・ディアーチェさんが退室しました。  (2013/7/1 20:32:47)

小桜茉莉あれ、行っちゃった…ごめんね、ロード。一応言うよ、後20分位待って誰も来なかったら寝るよ(つまり無言落ち。ごめんなさい)   (2013/7/1 20:34:02)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/7/1 20:46:33)

博麗霊夢なんとなく呼ばれた気がした、まぁ居ないならいないでゆっくりと   (2013/7/1 20:47:05)

小桜茉莉(むせた)   (2013/7/1 20:47:18)

小桜茉莉私は居るよ……(もぞもぞ)…コンパック、れいむ(つやつやしてる)   (2013/7/1 20:47:50)

小桜茉莉(何コンパックって!こんばんはだよ!どういうごへんかんだよ……っ…!!)   (2013/7/1 20:48:29)

博麗霊夢あら、何呼ばれてなかったマリー…というかそんなにすっきりしてるのにまだ頑張るのね(あいかわらずだなぁって表情)   (2013/7/1 20:48:37)

博麗霊夢(顔に何かの液でもパックしたのかしらね)   (2013/7/1 20:49:00)

小桜茉莉ん、呼んだ…といえば呼んだかもしれないね。頑張ってないよ?したいだけだもん(なぜか誇らしげな顔)   (2013/7/1 20:49:43)

小桜茉莉(突っ込まないで……間違えたの恥ずかしい…)   (2013/7/1 20:50:06)

博麗霊夢そこまではっきりいうとすがすがしいわぁ、また私と遊んで欲しいと言う事ね。まぁ相手したくなければこないけど   (2013/7/1 20:51:30)

小桜茉莉すがすがしいかな?普通だと思うけど。……ぅん、してほしい…(きっこーしばりとか拘束とかされtげほっげほっ)   (2013/7/1 20:52:42)

博麗霊夢最近ずっと私からしてるしねぇ、それじゃあマリーからしたい気持ち見せてくれたらいいけど?(相変わらず縛られるの好きよね、また無理やりされたいと…一回逝った後に?)   (2013/7/1 20:55:49)

小桜茉莉したい気持ちって、…どういう風に…?(いつでもいいよ、れいむの好きなタイミングでいいな)   (2013/7/1 20:57:06)

小桜茉莉(好きだよ、全身縛られt…げほっ)   (2013/7/1 20:57:45)

博麗霊夢それを考えるのがマリーよ、まぁ雰囲気とか…もしくは自分でどれくらい今濡れてるのみてせもいいのよ(なんだろうマリーに私強引にするたびに耐性がつきそうな流れね、まぁ責任もマリー自体にとってもらうしいいでしょう)   (2013/7/1 21:00:53)

小桜茉莉考え……濡れ、て……//(恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、布団から出る。ベッドの上を移動して、壁に背中を預け、足を…M字に大きく開く。当然穿いていないそこは、既にぐしょぐしょで)……れいむっ、見せたよぅっ…(大丈夫じゃない?…首輪つけられるものいいかも…)   (2013/7/1 21:04:33)

博麗霊夢あ…いいわねぇそれ、そこまでされて何もしないんじゃ自由な私としては駄目だものね(そのまま壁に手を付いて手首を抑えて、濡れた場所にと小さく指を焦らすように触れて)ちなみにどうされたい…まぁ強引にするのは変わらないけど…好きでしょ?(ふむ…私としては全然大丈夫だけどね、まぁ相変わらずまりーが大変になったらいつでも寝ていいのよ)   (2013/7/1 21:10:12)

小桜茉莉いい、の…?ありがと、……これ、恥ずかしいようっ…きゃうっ(抑え付けられて、表面上は僅かに怯えていても、内心ではとても期待していて。くちゅり、と、それだけで水音が響く)……そのっ…いじめられたいっ、沢山いじられたいのっ…好き、だもんっ…(今ならオプションでうさ耳が付いてくるけど…どうする?ん、無理っぽくなったら言うよ)   (2013/7/1 21:14:16)

博麗霊夢こんなに濡らしてたら説得力もないけどねぇ、音が響くくらいに待ちわびてる子がいう台詞かしら(あるみたいだしマリーのうさ耳を甘噛みして、そのままお札で動けないように小さな痺れとその快楽を与えながら強く擦りつける)それなら今日も遠慮しないでいきましょうかね、この間はちょっと手加減してた事だし   (2013/7/1 21:19:06)

小桜茉莉ふああああっ…!?(うさ耳をあまがみされただけで、軽くいっちゃいそうな程の快感が走る。と、ぺたりと貼り付けられたのは…赤で文字のような記号のような何かが書いてあるお札。いや、とっさのことで読めなかっただけなんだよ…)あああっ、だめっ…いっちゃ、いそうっ…動けな、…っ…!(もどかしい)…あれで、手加減…!?(期待に体を震わせ…られなかった)   (2013/7/1 21:23:33)

博麗霊夢前とは少し違うけど…こういうのもいいでしょう?(御符が身体を震えるのを少し抑えさせて、それでもマリー頭の中の快楽はそれによって強くさせるように。いつもはしない胸を軽く弄ったり秘部に少しふれたりの小さな刺激でその大きさを分からせるように)…どう、こういうのは…マリーは媚香とかにも強くなってそうだけどね(まぁそれはするとして、なんとなく敏感な身体にするとかしてみた)   (2013/7/1 21:29:35)

小桜茉莉っ……!こういうのもいい、けどっ、なんでこんなにっ…!(じらすように、胸に秘所には小さな茂っしか与えて貰えない。それでも火照った(他にも色々なった)体は敏感に反応して、声を上げ、震え…られず。それでまた快楽が与えられ、………と、嵌って。拘束が解けない限り終わらない、快楽の連鎖)だめっ、いいのぉっ、これだけなのにっ、ああっ、気持ちくて、ふあっ、動けないよおっ…!おかしくなるっ、おかしくなっちゃいそうっ…!…ひあ、強くなって、なんかっ…(もっといじめてほしいっ……//)   (2013/7/1 21:37:06)

小桜茉莉(茂っし、じやなくて刺激、だよ…)   (2013/7/1 21:37:45)

博麗霊夢いや…ちょっとだけマリーの感度を上げただけよ?でもその快楽が身体には抑えられるから凄く反応が高いってだけ(それを指し示すように急に秘部の突起を指で押しつけ、擦りつくように刺激を強める。マリーの身体を弄ぶようにうさ耳を口で吸いつき、ちくりと葉で刺激して)だって…マリーは私に好きに使って欲しいんでしょ、それじゃあいいわよね?   (2013/7/1 21:47:08)

小桜茉莉そんなっ、………ーーっ!(クリへの突然の、強めの刺激。うさ耳をはまれ、歯を立てられて。かんどがあがった体に、耐えられる筈も無く…いってしまった。ガクガクと体を震わせ…られない。あまりの快楽に目を見開き、口をいっぱいに開けて)…んああああああぁぁっ…!!   (2013/7/1 21:52:49)

博麗霊夢あら…勝手にいっちゃ駄目じゃない…(大量にマリーから溢れる潮を見つめながら縛り付けた御札の効力を少し抑え、代わりに手首を抑え込んで壁に貼りつけるような状態にさせて)誰が一人で逝っていいっていったかしらマリー、いいわけの聞かない子ね(問答無用の言葉と強い目つきで心まで抑え込むように、身体をしっかりと壁とベットに押しつけ)   (2013/7/1 21:57:14)

小桜茉莉……っはぁ……ひああ……でも、気持ちかったんだもんっ…(はぁはぁと息を荒げ、潮を大量に吹いてしまった。それは、ベッドに水たまりを作る程で)…………?(僅か、手足の自由が効くようになる。あくまでも、少し、だけど。と、またもや壁に抑えつけられて)………そんなの、聞いてな……っ…ごめんなさい…(れいむの態度に反抗出来ず、じょじょにれいむの言う事をききはじめる。最初は少しずつ、やがてはーー。服従するまま、潤んだ瞳でれいむを見て。これから起こる事を楽しみにしながら)   (2013/7/1 22:03:36)

博麗霊夢それでも…勝手に逝ってもいい立場でもないんだけど…それともそういう立場だって教えこませる?(あえて今は何も触れずに拘束するままに、どこからともなく首輪をとりだして。マリーの首に触れさせる)折角だし、好き勝手にする服従の証とかあげて、今日も勝手に私の好きなようにしてあげようかしら?(マリーに思い出させるように秘所に指を入れて、強くぐちゅりと音が響くくらいに響かせる)   (2013/7/1 22:12:14)

小桜茉莉…あうう…ごめんなさいっ……(目に涙を溜め、ただ謝る。自分は必ずれいむの言う事を聞かなくちゃいけない、と無意識に思っているとも知らず)……れいむっ…おばかな私にっ、沢山教え込んでっ…(と、目の前には…一つの首輪。私にとって、それは象徴。支配、そして服従の象徴)……ほしいよぅっ、証欲しいっ……それ、は…//ああああっ!(唐突に与えられる、強い秘所への刺激。脳裏に浮かぶのは、かつての私の姿…)   (2013/7/1 22:18:20)

博麗霊夢いい子ねマリー、それじゃあただのうさぎの貴方にこれをあげましょうね、今まで何回も迫ってきたんだし…ちゃんと私の物にしてもいいわよね(マリーに縛り付ける言葉と、上の立場だと教えこむような言葉を重ねたまま、首に少し跡が付くくらいにきゅっとしめつけ。証を与えられた事をマリーの頭の中に教える)今日はどっちがいいでも他の子とか指だけだしそれ以外の刺激も欲しいわよねぇ、また?(再びすることを分からせるように、マリーの膣内を火部で強すぎるくらいに弄りまわしていく)   (2013/7/1 22:29:57)

小桜茉莉いいこ…なの…?ありがと…ん、私うさぎだもん…♪れいむの物にされちゃうよぉっ…♪(ただ笑顔を浮かべて。どんどんどんどん、意識外で教え込まれていく。私が、下だと)……ん、きつ…(僅かに顔をしかめ。だけど、きちんと付けられれば嬉しそうに)………沢山欲しいよぉっ、早くぅっ…んあああああっ…♪(喘ぎ声を上げて、とろけた顔で。また軽くいってしまいそうになり)   (2013/7/1 22:35:45)

博麗霊夢でもこれからいいこになれるかは別だけどね、ちゃんとわかってるのならたっぷり褒美をあげる(マリーの刺激を強くするように深くまで入れて、何度も中の音が響き渡るように指で掻きまわす、その間に前に行った少しの言葉を交わしてこれからすることを目の前で見せつけて)それじゃあ…どれだけ欲しいのか、ちゃんともっとはっきりした言葉でおしえなさいよ(少しだけきつい言葉にしていっているのをおしえて、命令してるような少しきつい口調をし始め)   (2013/7/1 22:48:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。  (2013/7/1 22:55:50)

博麗霊夢これは今度たっぷりおしおき必要そうね、さてそれじゃあ楽しみにしてそろそろ私も寝ようかしら   (2013/7/1 23:14:50)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2013/7/1 23:16:03)

おしらせ霧矢あおいさんが入室しました♪  (2013/7/2 00:12:14)

霧矢あおいぼちぼち歌ってはいるけどちょっとアイカツしてなさすぎがしなくもないわね。軽く歌っていこっか   (2013/7/2 00:13:09)

霧矢あおいじゃあまず一曲目はファッションチェック、いちごパニックで流れてた曲ね!いちごと蘭、おとめちゃんにユリカ様、それと私が5人で歌った思い出の曲で   (2013/7/2 00:14:08)

霧矢あおいはーあの時はいちごがふたつの仕事掛け持ちして忙しかったけど、でもその分たのしかった。蘭がリーダーやるとかあまりみないし、ユリカ様がツンデレしまくりだったし、おとめちゃんもかわいかったよね   (2013/7/2 00:15:15)

霧矢あおい(柔軟体操してたさくらちゃん、ちゃんと写真撮ってフォルダに保存しています。かわいいよねさくらちゃん。)   (2013/7/2 00:15:52)

霧矢あおいではミュージックスタート   (2013/7/2 00:15:59)

霧矢あおいhttp://www.youtube.com/watch?v=YLCtBxK7FqU   (2013/7/2 00:16:15)

霧矢あおい微笑むペプラム うっとり水玉 見方を変えたらキュービック   (2013/7/2 00:17:01)

霧矢あおい新しい自分と 馴染みのアタシと おしゃれのパレードは行く   (2013/7/2 00:17:11)

霧矢あおい(fashion check go!)   (2013/7/2 00:17:20)

霧矢あおい今日は姫カジかな? (かな) カラーポップもいいな (いいな)   (2013/7/2 00:17:43)

霧矢あおい指に触れるカラフル (イェイイェイ) キュンとワクワクさせるんだ   (2013/7/2 00:17:47)

霧矢あおいピンクは夢見る自分に ミドリはまっすぐな自分に   (2013/7/2 00:18:00)

霧矢あおい無限の遊び場にて 万華鏡みたいに変われる (red, pink, blue, yellow!)   (2013/7/2 00:18:11)

霧矢あおい例えばcuteに 例えばsweetに いつもと違う日曜日   (2013/7/2 00:18:27)

霧矢あおい夢から醒めても おとぎの国へと おしゃれの旅は続く (fashion check fu!)   (2013/7/2 00:18:36)

霧矢あおい(テレビサイズで歌い終わったしそのままマイクを置いて。)さて、練習終り、次はライブで会いましょ?ていってもここアイドルすっごく多いし、私を見に来てくれる子も相対的に少なくなっちゃうかな?   (2013/7/2 00:19:34)

霧矢あおい頑張らないと   (2013/7/2 00:19:37)

霧矢あおい(歌い終わったので帰ります。おつかれさまでした!)   (2013/7/2 00:19:52)

おしらせ霧矢あおいさんが退室しました。  (2013/7/2 00:20:54)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/7/2 13:15:12)

呉キリカ足跡残し、というやつだ。失礼したね   (2013/7/2 13:15:24)

おしらせ呉キリカさんが退室しました。  (2013/7/2 13:15:28)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2013/7/3 00:11:54)

ナズーリン【とりあえず人を待っているよという看板を鼠に持たせておこう】   (2013/7/3 00:12:24)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/7/3 00:12:50)

ムアイク【ズザー!】   (2013/7/3 00:13:04)

ナズーリン【蹴り上げ】   (2013/7/3 00:13:17)

ムアイク【待たせたk…星になる猫】   (2013/7/3 00:13:31)

ナズーリン【一句詠むべきな流れか。いや、詠まないけど。別に待って無かったよ、待機して1分立たずに来てたじゃないか!】   (2013/7/3 00:14:18)

ムアイク【丁度同時だったと言うわけか。もう少しだけ時間差あれば裏で待機してたとこだったよ】   (2013/7/3 00:15:12)

ムアイク【句を読めってんならナズー宛に送ってもいいが、きっと返事は帰ってこないと見たね!】   (2013/7/3 00:15:59)

ナズーリン【裏で待つのも考えたが此方で待っていた方がスムーズになるだろうからね。返事は返さない!】   (2013/7/3 00:16:15)

ムアイク【まぁ、どっちでも構わんのだが、少し時間あるかい?どう言ったことしようか実は全く決めてなかった。誘ったのは自分な気もするが……】   (2013/7/3 00:20:28)

ナズーリン【時間の方は平気さ。危なくなったら伝えるしね。 ははは、何をするか決めてなかったのは確かにそうだった…】   (2013/7/3 00:21:25)

ムアイク【ちょっとだけ屋上誘ってもいいかい?】   (2013/7/3 00:22:21)

ナズーリン【其処で殴り合いが始まるのか…構わないよ】   (2013/7/3 00:22:53)

ムアイク【凄い無防備に殴られ続けるのが目に見えた…】   (2013/7/3 00:23:54)

ナズーリン【なんか喜んで殴られる君が見えたのはきっと気のせいだな…】   (2013/7/3 00:24:20)

ムアイク【では、後ほど…腹筋鍛えるべきかね】   (2013/7/3 00:25:30)

ナズーリン【腹筋じゃない所を狙う私というオチ】   (2013/7/3 00:26:00)

ムアイク【この鼠凶暴につき…まぁ、いいや(小脇にナズーを抱えてゲートに飛び込む猫。いわば誘拐)】   (2013/7/3 00:27:31)

おしらせムアイクさんが退室しました。  (2013/7/3 00:27:34)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2013/7/3 00:27:40)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/7/4 00:54:57)

ムアイク(雨上がり。眺めるはるかな碧い月が、泣きやんだようにまぶしく笑う。腕組みし、ひそひそと風が囁く中で猫は瞑った目をゆっくり開く。雨宿りにたまたま選んだこの場所は、知識違いでなければ寺院か何かだろうか?)罰当たり。月明かりの獣に、神仏か…似合わんな(何時からいたのかもわからない。ただただ微かに露濡れたヒゲとローブを風に遊ばせ伸びる影と尻尾は佇んで)ポタ…ポタ…(軒下の屋根から見上げる月。顔を上げればヒゲから雫が地面に向かって静かに落ちては縁石と触れ合い遊ぶ。) 信心どころか…信仰心の欠片もないものだが…ふむ(悲惨に濡れずに済んだ当たりは多少は感謝をしてもいいかもしれない。)さて…どうしたものか(ふるっと尻尾を振れば雫をあたりに撒き散らす。まったくもってけしからん)   (2013/7/4 00:59:30)

おしらせ霧切響子さんが入室しました♪  (2013/7/4 01:03:06)

霧切響子【人待ちかしら?もしそうでなければお相手してもらっても大丈夫かしら、猫さん?】   (2013/7/4 01:03:44)

ムアイクそれにしても…門構えはある程度には立派なものだな(コンコンっと木製の門を叩く、これが石造りならば、アカヴィリの寺院そのものだろう。)考察するのはやはり面白ろいものだな…   (2013/7/4 01:04:03)

ムアイク【ごきげんよう、いや?とくにそういう訳もなく自由にやってたとこだよ。どうぞどうぞ】   (2013/7/4 01:04:47)

霧切響子【ええ、それなら遠慮なく失礼させてもらうわね。私じゃ力不足かもしれないけれど…よろしくね】   (2013/7/4 01:05:27)

ムアイク【なにを言うかと思えば…ムアイクのレベルだって低いからこちらこそ善処するさ!では、そちらの文章待つよ】   (2013/7/4 01:06:43)

霧切響子(シトシトと降る深夜の雨。雨雲から顔を覗かせる様に月明りの下、ぬかるんだ土の形を変えながら雨宿りに選んだ寺院へと歩みを進める。雨に打たれたその銀髪は髪を纏めてしまう程濡れて、この季節なのに場に似合わないコートとその下のブラウスを濡らし、人気の無い寺院へコツッとヒールの音を響かせて)……人の気配は、しないと思ったのだけれど(月明りの影に隠れて、薄い紫の藤色の視線と鉄仮面の様に、強張ったとも見えるその顔つきでコンコンと門を叩くその影に目を細めた)   (2013/7/4 01:11:59)

ムアイクスン…(ふと、材質を検分していた拳が止まる。)ふむ…?(雨上がりと、古びた建築物以外に混ざる匂い。これは人間の匂いか?ゆっくりとその方向の暗闇に視線を向け)……やぁ、お嬢さん。こんな雨の中に御参りか?ムアイク以外にも物好きがいたものだ。(この世界の基準は知らないが、それでも獣人たる自分が見慣れないであろうことは予想出来る。敵意がないことを示す様、両手を軽く広げては静かに声をかけ目を細めならが笑ってみせた)…………水も滴る良い女とでも言えばいいのかね?(その格好を見れば、少しだけ視線を逸らし……水気に混じって感じる変わった匂いの女だなっと言うことは伏せて尻尾をゆらりと揺らすに留めた)   (2013/7/4 01:21:38)

霧切響子(凛とした瞳は相手を観察する様に、薄暗くてその姿が定まらない影を見据える。ようやく視界がその薄暗さに慣れたのか、目に留まったまるで猫が人になった様な。それで居て大きな姿の正体に、瞳だけが少しだけ大きく見開いた。月明りを僅かに照らした双眸には細長い瞳孔を、その口元は猫のそれで一瞬自分自身を疑ってしまう。ムアイク、恐らく彼の名前であろう。私は、雨に濡れた長い髪を黒い皮の手袋を嵌めた手で梳くと、僅かに地面に雫が飛んだ)……そんな良いものではないわ。貴方こそ、また見慣れない格好をしているのね(両手を軽く広げて、彼の瞳が細くなる。笑って歪むその表女も、猫そのものだ。けれどその笑みに対して顔色を変えるどころか、冷たさを残す口調と共に、その姿をもう少しよく視界に収めるために一歩だけ前にコツッとヒールの音を響かせて近づいた。地面は、濡れた身体を伝った雫で小さな跡を作っていた)貴方も、雨宿りかしら?猫さん。   (2013/7/4 01:30:05)

ムアイク(こちらを観察するような挙動と若干の困惑交じりの匂い。飛び散る飛沫から自分とは違う瞳孔の作りまで、嗅覚と暗視の能力によって全てが見えてはいるだけに、向けられる冷えた感情に苦笑を零した)猫さんか、それも悪くないが…(近づいて来た彼女に、腕を組みしなおし、彼女を見下ろし気味にならぬ様に猫背で立つ。その顔にはやはり笑みが張り付いていたのは言うまでもない。)これからお嬢さんとの物語が始まるかはムアイクは知らない。しかし、中々に浪漫を感じる出会い方をしたとムアイクは思う。雨宿りの一言で片付けるにはだがね?(この場限りならとくに名前を名乗るつもりもなかったが、気まぐれと言うやつだろう)ムアイクはムアイクだよ……旅人と言うべきだろうか。お嬢さん?   (2013/7/4 01:41:39)

霧切響子(僅かに視界に慣れたおかげか、苦笑いを零したその姿を見て少し訝しげにマユを細めた。まるで五感がないようにその表情を変えないまま、私は猫背に建ち、目線をあわせる笑顔の猫に対して私は一度長い瞬きを挟むと、顔を上げた。やはり表情は変わらない)そうかしら?ロマンと言うよりもどこかみすぼらしさを感じるわね。小説や映画じゃないんですもの。偶然、雨宿りがする場所が重なった。それが事実よ(水に濡れた横髪をかきあげて、少し耳を覗かせる様な仕草をする。ムアイク、と言う名前はやはり名前であっていたようだ。自己紹介をされたからには。少し迷った様に頬に指を当てて思案する様に視線を逸らした後、もう一度向き直って胸の下で腕を組んだ)霧切響子よ。よろしくね、ムアイクさん。私はそうね…学生、と言うべきかしら   (2013/7/4 01:47:26)

ムアイクふむ…(一つだけ息を漏らす。上げられた顔はやはりと言うか…何を考えてるか分からない様な…っと言うより人に弱みをみせたがらない類なのだろうか?だったら、嗅ぎ分けるか?少しだけ考えて、やめた。尤も自分にはあまり関係のないことである。相手と対照的にコロコロとよく笑う猫。それがカジートとしての本能なのだから従うまでだ)現実は小説より奇なりだよ。実際こうして人可憐なお嬢さんに出会ったことはムアイクにとっては幸運だろう?雨も神仏もたまには悪くないと思わせる程度にはだが、多少はね?(尻尾をゆらりと揺らしながら、ポーチを漁ると取り出す布の簡単な織物。スッと何気ない動作で投げ渡した)使うといいさ?…霧切。(覚えた音を発音してみる。)綺麗な名前だな。(くつくつと喉で笑う猫だった)   (2013/7/4 01:58:05)

霧切響子ふぅ……(対照的に呆れた様な、それともこの鬱屈な雨のせいで漏れたのかはその表情からは測れないかもしれない。小さく、けれど透き通る様に零れた溜め息のまま、コロコロと。そして猫の身軽さの様に軽い口をきいて、ほんの僅かにその眉間に皺が寄った。けれど瞬きの間に表情は先ほどの鉄仮面。凛とした瞳に小さく噤んだ口元のまま、彼を見据える)ええ、そうね。私も獣人と言うものを初めて目にしたわ。正直な所、驚いているもの。本当に尻尾がついているのね(ゆらりと揺れた尻尾に僅かに視線が移り、けれどすぐに細い瞳孔を宿す瞳へと視線を戻した。投げ渡された布。警戒こそはあったけれどその布を受け取って、確かめる様に広げた)いいのかしら…ムアイクさん。それに、綺麗な名前、と言ってもらうのは悪くないけれど…そうね。貴方の名前も良いものじゃないかしら(広げた布を頭から軽く被り、まずは髪の雫を払って行く。布の端を鼻先に近づけると、ほんの僅かに猫の匂いがした。獣臭い、などと贅沢を言うことも無く、淡々とその口調と同じ様に濡れた髪を布に湿らせ、ブラウスのボタンを一つ外し、首元を軽く拭って行く)   (2013/7/4 02:08:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムアイクさんが自動退室しました。  (2013/7/4 02:18:07)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/7/4 02:18:33)

ムアイクふふっ…なんだそう言う顔も出来るんじゃないか?中々に可愛いとムアイクは思うがね?(感情の匂いが二転三転。思ったよりも分かりやすい娘なのかもしれない。表情を読ませないようにすると言う点では自分も大概だろうが、目の前の彼女はそれでも人間臭さは十分にする。それが妙に猫には楽しく。尻尾をゆらり、そして目を細めては微笑んだ。)確かのこの界隈にはムアイクのような獣の血の兄弟姉妹は少ないかもしれない。少しだけ寂しいと思う。(尻尾に視線が向けられれば、獣の象徴であることを誇るように、ゆったりと大きく揺れる尻尾)構わんさ?それ程度をムアイクは借りとは思わない。ムアイクは水は苦手だが、霧のような匂いも風情は好きだよ(鼻先で匂い表情を読み取っては、匂いはご愛嬌だろう。煙草の匂いがしないだけマシだろう?っと付け加え。気を遣ってか拭う様に、さりげなく空を見上げて身体を横に向けた。)   (2013/7/4 02:21:36)

霧切響子……そうかしら?特に表情は自分でも変えたつもりは無いのだけれど(相手の物言いに頬に指を当ててて、視線を少しばかりそらして何か考える様にそう告げた。けれど、自分と同じく相手のその全容を観察するには情報が足りなく、もう一度小さな溜め息を零して腕を組み直す。けれども、少しは収穫はあったようだ)ふふ、なるほどね…貴方にもそう言う思考をする人間の様な所はあるみたいね。猫は孤高で気まぐれと言うものだけれど、貴方もどこか人間みたいなものを感じるわ(くすりと僅かにだけれど口角が上がる。獣の象徴である大きく揺れる尻尾、そして少しずつ渇いた毛並みを注視する。信じ難い、と思うには自分もそれなりに呆気に取られてしまう様な現象は目にして来たつもりだったから、その表情が大きく変わり、驚く様なことはなかった)あら、洒落たことを言うのね。貴方のことが少しだけわかった様な気がしたわ(相手が視線を逸らしたのを見てから、ブラウス越しに布を身体に宛てがった。布は次第に水分を吸い取って、代わりに衣服はほんのりと湿り気と体温と僅かな猫の匂いを残していく)ありがとう。これで少しはマシになれたわ、ムアイクさん   (2013/7/4 02:30:32)

ムアイクあぁ、気に障ったのならすまんね。ただ、もう少し笑えばいいと思っただけだよ。美人が勿体無いじゃないか?(何かを考えてるような仕草に、目を細めては視線をやる。成る程…この人間は中々に面白い。この場は軽口で場を濁そうかと思った矢先だ。ピクリと耳が震える)コイツはやり返されたものだ。ふむ、中々に面白い考察だな。ムアイクが人間臭い、ねぇ…くくっ(喉の奥で愉快そうに笑う猫。自分が観察していたつもりが、いつの間にか零した言葉一つで自分のほうが観察されていたかと思うと愉快でならない)   (2013/7/4 02:47:39)

ムアイクしかしだ、少しでも笑った顔が見れてムアイクは満足だね。やはり美人には笑顔が良く映えるものだよ。(いまだに楽しそうに頬を揺るましながら尻尾を左右に揺らす。)季節の変わり目だ。美人に風邪をひかせたとあってはムアイクの中で後味の悪いものを残しだろうしな?それに、もうお霧切の匂いは覚えた。また逢えるとムアイクはうれしいね。さてと…雨も止んだか(ひょこひょこっと尻尾を左右に揺らしながら霧切の隣を通り過ぎ。そのまま後ろ手と尻尾を振りながら)また、何処かで…お前さんの行く先が月明かりに照らされますように(軽快な足取りのまま猫は立ち去っていった。若干の残り香と鈴の音を残して)   (2013/7/4 02:47:42)

ムアイク【ちょっと遅くなったが、初対面ならこんなものだろう思う。〆とくよ。お付き合い感謝。端折ってくれても適当でも返しいいからね?】   (2013/7/4 02:48:51)

霧切響子……そう。じゃあそう言うことにしてもらっても構わないわ。私も獣人と言う貴重な種族とこうして話せたんだもの(対抗する、という訳でもないけれど素直な感想をこちらも言葉で返した。僅かにだけれど上がる口角。その表情は変わらず鉄仮面の様だけれど、それでも不機嫌には見えない筈だ)…言葉が人を選ぶと言うのは本当ね。いえ、貴方の場合は猫と言うべきかしら。匂いを覚えられると言う言葉でも悪い気持ちはしないわね。それに、私も覚えさせてもらったから。ええ、また何処かで(顔を上げて、隣を通り過ぎる猫と、そして煙草の香り。それを覚えながら雨雲に見え隠れしていた月はようやくその数を減らし、顔を降ろした先にある揺れる尻尾と大きな後ろ姿を視線で追った)ええ、貴方こそ…。迷い猫にならない様に、ね(そう言って彼から踵を返し私は逆の道へと歩みを進める。ぬかるんだ土を踏み、受け取ったままの猫の香りがする布を片手に、透き通った鈴の残響を思い返しながら月明りに照らされた帰路へとついて)   (2013/7/4 02:56:07)

霧切響子【ええ、貴方が以前言っていた様にこうした形でお相手が出来て光栄よ。おつきあいしてもらってありがとう。こちらもこれで〆ね。ふふ、こういうロルが出来たのも貴重な体験だったわ。また宜しくね、ムアイクさん】   (2013/7/4 02:57:22)

ムアイク【お疲れ様だよ。合わせて頂き、正に恐悦至極。(恭しく一礼)こちらこそ、またよろしく頼むよ霧切。ではおやすみ…】   (2013/7/4 02:58:26)

霧切響子【ええ、おやすみなさい。お疲れさま】   (2013/7/4 02:58:46)

おしらせムアイクさんが退室しました。  (2013/7/4 02:58:51)

おしらせ霧切響子さんが退室しました。  (2013/7/4 02:58:58)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/7/4 17:37:58)

鹿目まどかあ……;(ミスタップ)   (2013/7/4 17:38:17)

鹿目まどかええと………ま、いっか。折角だし、一曲歌って行こうかな……〃(少し迷ったものの、そう気を取り直してデンモク操作して選曲開始)   (2013/7/4 17:41:02)

鹿目まどか(Σ突然の通信不良……っ)…………思えば、結構歌って来たなぁ……今日の気分は、これかな?〃(ピピピッ、と曲送信)   (2013/7/4 18:00:28)

鹿目まどかhttp://m.youtube.com/watch?v=Lfc0twBC14E   (2013/7/4 18:00:36)

鹿目まどか『I'm here saying nothing/矢井田瞳』      ーーーこんなにも綺麗な朝方の空に 消えそうな星が滲んでる 不調和な景色 街の始まりに 誰かの呼ぶ声を待ってるーーー   (2013/7/4 18:08:34)

鹿目まどかーーー周りから見たら 私もそんな風に 立ち止まってるように見えるんだろう   そっとしといてよ 構わないでよーーー   (2013/7/4 18:12:13)

鹿目まどかーーーI'm here saying nothing I'm here saying nothing I'm here saying nothing いつからか   I'm here saying nothing I'm here saying nothing I'm here saying nothing 心の海に浮かぶのは それはただ 貴方の事だけーーー   (2013/7/4 18:18:20)

鹿目まどかーーー忘れることでしか報われないの 初めての頃の瞳で見て 今は手を伸ばしても届かない もう私に映らないんでしょう?ーーー   (2013/7/4 18:22:26)

鹿目まどかーーーさあ今度は誰の胸で眠ろうって 言えるなら どんなにか楽だろう   愛してみてよ 傷跡を残してよーーー   (2013/7/4 18:26:25)

鹿目まどかーーーI'm here saying nothing I'm here saying nothing I'm here saying nothing いつからか   I'm here saying nothing I'm here saying nothing I'm here saying nothing 私の空に沈めるのは それはただ 貴方の事だけーーー   (2013/7/4 18:30:55)

鹿目まどかーーーI'm here saying nothing I'm here saying nothing I'm here saying nothing いつからか   I'm here saying nothing I'm here saying nothing I'm here saying nothing 心の海に浮かぶのは それはただ 貴方の事だけーーー   (2013/7/4 18:36:42)

鹿目まどか…………はふ。ヤイコいいですよね、ヤイコ〃(マイクを元の場所に戻しつつそう独り言を零しては、ぐぐ〜っと背伸びを一つ。)   (2013/7/4 18:38:45)

鹿目まどかさてさて、今日はどうしよっかな?色々と選択肢は有るけれど、取り敢えずは……と〃(ぎぎ〜っ、ぱたんっ)   (2013/7/4 18:45:47)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2013/7/4 18:45:53)

おしらせ鳴上悠さんが入室しました♪  (2013/7/4 19:23:40)

鳴上悠【人待ち中、と看板を立てた】   (2013/7/4 19:24:11)

鳴上悠……酷い雨だった(唐突に降り出した雨は物の見事に帰宅途中の、コンビニを通り過ぎて数分後を直撃してくれて。帰るなりシャワーを浴びて人心地をついてようやく今に至っていた。夏場とはいえ濡れればやっぱり体力は削られる)   (2013/7/4 19:26:50)

おしらせ双葉杏さんが入室しました♪  (2013/7/4 19:29:40)

双葉杏お待たせ…(びっちょり)   (2013/7/4 19:30:54)

鳴上悠いや、俺もさっきかえったとこ……びしょぬれじゃないか!(慌てて今自分が頭に引っ掛けてたバスタオルをもふっとかけて…風呂上りだったので軽く水を吸ってて、シャンプーとボディソープの匂いがふわっと)   (2013/7/4 19:32:09)

双葉杏見事に降られたわ…大丈夫だとおもってたんだけど…(もふっとバスタオルをかけてもらって頭をわしわしっと拭いて。ほのかにシャンプーとボディソープの匂いがする)   (2013/7/4 19:35:22)

鳴上悠俺もなんだけどな…っていうか杏の格好で降られたら……(危ないんじゃないだろうか、透けたりとか)   (2013/7/4 19:37:03)

双葉杏悠もだったのか…ん?私の格好で?あぁ…このエロスめ   (2013/7/4 19:38:54)

鳴上悠外、他の人居る、見られる、嫌(カタコトで言いながらバスタオルで顔をくるむようにしてわっしわしと、ぼっさぼさになる髪の毛)エロスは否定しないけど   (2013/7/4 19:40:19)

双葉杏どこのモヒカン族だ(わっしわしされてもわっと広がる髪)否定出来ないもんねー   (2013/7/4 19:41:54)

鳴上悠冷静になれない具合を表現してみたんだ(広がった髪の毛を丁寧に手櫛で整えるマッチポンプ)否定するには前科を重ね過ぎたな…(そのまま抱きしめて、雨で冷えた体を暖めるように)体冷えてるな…風呂、沸いてるよ   (2013/7/4 19:45:23)

双葉杏大丈夫でしょうギリギリで降られたから多分(もさっとされてから整えられる、まさにマッチポンプ)前科持ちだから否定できまい(そのまま抱きしめられて、悠の体があったかい)お風呂か、悠はもう入っちゃったんでしょ?   (2013/7/4 19:49:52)

鳴上悠なら、いいか…(髪の毛を丁寧に梳かし終えて)まあ前科持ちって意味だとお互い様だけど(タオルである程度水滴は拭ったけどしっとりした服はまだ冷たくて、そのままぎゅうっと)ああ、帰って即飛び込んだ。自動湯沸しって便利だよな   (2013/7/4 19:53:21)

双葉杏まわりに人もいなかったし…(髪を梳かしてもらって)確かにお互い様ね。せっかく着替えたのに服濡れちゃうわよ?(濡れたシャツのままぎゅっとされて)じゃあシャワーだけ借りようかな、着替え何か貸して?   (2013/7/4 19:56:48)

鳴上悠まあ、それでも心配になるものなんだ。あっさり認められるとなんとなく寂しいな……俺が濡れるより杏が冷える方が俺には大事だ(じめっとしてるから冷房も入れてるだろうし)判った。じゃあシャワー浴びてる間に用意しておく   (2013/7/4 19:59:25)

双葉杏これでふたりとも濡れて風邪なんて笑い話にもならないけどね…(悠から離れてとてとてっと脱衣所に向かって)覗くなよ?覗いてもいいけど(にやっと笑って)   (2013/7/4 20:03:05)

鳴上悠大丈夫だ。体は頑丈な方だから(言ってから、そういえば去年の冬いきなり倒れたな…と思い出す。でもあれ風邪じゃなくインフルだよな、と自分に言い聞かせた)杏、見られたいタイプか?(ふふんと笑い返して、タンスあさりにいく)   (2013/7/4 20:05:13)

2013年06月29日 22時07分 ~ 2013年07月04日 20時05分 の過去ログ
WILD ARMS
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