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「高層マンション最上階」の過去ログ

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2013年06月30日 20時38分 ~ 2013年07月05日 00時27分 の過去ログ
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倉橋麻里♀27(扉の隙間から覗く彼の顔を、状態を傾げて見るとニコっと笑って)こんばんは...。また来るゃったけど、いい?(後ろに回した両手にボトル...)   (2013/6/30 20:38:19)

大村健次郎♂35…もちろん。丁度誰も来てないしね。(可愛らしい仕草と表情に顔を綻ばせながら軽口を叩いて、玄関に招き入れる。)   (2013/6/30 20:40:32)

倉橋麻里♀27良かった。誰も!..来てなくって。(彼の軽口に調子を合わせるようにそう答える。顔、綻んでるくせに...と内心ニンマリ。サンダルを脱いでお邪魔します。)   (2013/6/30 20:42:52)

大村健次郎♂35どうぞどうぞ…(頬を緩ませたまま、おどけた口調と仕草で恭しくリビングへ案内する。)…何か飲む?(振り返って尋ねながら、冷蔵庫へ向かおうとする。)   (2013/6/30 20:46:08)

倉橋麻里♀27あっまって。コレ持ってきたの...。(アイスミントティの入ったボトルを差し出しながら...。浮かれて作ってたなんて口には出せないけど。)   (2013/6/30 20:48:21)

大村健次郎♂35ん?(麻里が差し出したボトルに視線を注ぐ。)それって…例のやつ?(二人の間だけの暗号かのように言い、ボトルを受け取る。鼻を近付けると、微かに爽やかな香りが鼻をくすぐる。)…俺ももらっていい?(抱えるようにボトルを持ち、キッチンへ入っていく。)   (2013/6/30 20:52:20)

倉橋麻里♀27え?それ全部、健次郎さんの分だよ。あたしの分は別に残してあるし...。(部屋の奥へと進むとソファへ腰を降ろしながら。このお部屋にもちょっと慣れてきたな..なんて思う。)   (2013/6/30 20:54:27)

大村健次郎♂35…わざわざ作って来てくれたの?…ありがとう。(ソファに腰掛ける後ろ姿を見ながら、何ともいい気分を感じる。二つのグラスを用意しながら)…氷は入れた方がいい?   (2013/6/30 20:59:04)

倉橋麻里♀27ううん。氷はいらないー。(ソファの肘あての部分を撫でながら返事。これまで気づいてなかったけどすごくいい肌触り。上質なものなのかな...などと考えながら。)ところで..、ちゃんと眠れた?疲れてるみたいだったけど...。   (2013/6/30 21:02:17)

大村健次郎♂35氷無し、ね。(二つのグラスにアイスティを注ぐ。先程よりも強くハーブ?ミント?の香りが鼻に届く。)…うん、いい香りだ…(そう呟き、片方のグラスにいつかコンビニでもらったストローを刺す。グラスを両手に麻里の元に持っていく。)うん。おかげさまでグッスリと。いい女と一緒だったからかな?(真面目な顔で返し、グラスをテーブルに置く。)   (2013/6/30 21:07:46)

倉橋麻里♀27夜更かし、しすぎじゃないの?(グラスを手に取りストローに口をつけ。ちゅるるる...と。)疲れがとれたならいいけど...。(彼の表情の中に疲れが見えてないか覗き込むように見つめて。)   (2013/6/30 21:12:05)

大村健次郎♂35…夜更かしさせるのは誰だろう?(さも麻里のせいと言わんばかりの口振りで少し笑う。)それじゃ、いただきます…(少し深く頭を下げ、グラスに口を付ける。)…うん、前にも一口もらったけど、美味しいな。(にっこりと笑いかけると、覗き込む彼女と目が合う。)…本当に大丈夫だよ。ほら、元気な顔してるだろ?(見つめあったまま顔を寄せ、唇が触れるギリギリ手前まで近付ける。)   (2013/6/30 21:17:32)

倉橋麻里♀27(ふいに彼の顔がぎりぎりまで近づく。こうやって人をドギマギさせて反応を楽しむの好きな人だよなぁ...とは思いつつも、実際にそうなってるのがちょっとだけ悔しい。彼の息がかかる...。唇をすこーし尖らすようにさせて、彼の唇に軽くタッチさせると体を離して、グラスをテーブルに戻します。)うん、まぁ...元気そうだけどね。夜更かしはあたしのせい?(ん?と首を傾げて彼を見ながら。)あたしがこなくっても、夜更かししていそうな気がするなー。   (2013/6/30 21:23:16)

大村健次郎♂35(もどかしいくらい軽いキスにも、少し胸を高鳴らせる自分に気付く。体を離す彼女に、少し残念そうな顔をしながら)…だろ?特に今日は良く眠れたんだ。…麻里がいない夜は九時には寝てる、イイコだよ?夜更かしする理由がないだろ?(微笑みながら言い返し、ソファに置かれた麻里の手をにぎる。)   (2013/6/30 21:29:42)

倉橋麻里♀27それを信じろって?怪しすぎる~。(くすくす笑いをしつつも、やっぱり誰か来てないかは気になるもの。そんな素振りは見せたくないけど...。ふと、手を握られて体を傾け彼を見返す。大き目のロンTがスルっと流れて、肩がペロンと見えちゃう。)   (2013/6/30 21:35:02)

大村健次郎♂35ま、証明しようがないか。毎日チェックしに来るか?(少し嫉妬のようなものを視線の中に微かに感じ)…ひょっとして居もしない相手に妬いてる?(軽い口調と共に顔を覗き込むと、指を絡ませながら浮き出た鎖骨へキスをする。)   (2013/6/30 21:40:15)

倉橋麻里♀27チェックにねぇ...。(出来るものならそうまでしたい所だけど、そこまでやっちゃ嫌な女になっちゃいそう..。見せブラって訳じゃないけど、見られてもOKなブラの肩ストラップも露出してる。キスマークを確かめるかのように首筋から鎖骨へのラインを彼の指が辿る。そして鎖骨の盛り上がった所へ彼の唇が触れる。....くすぐったくって肩をすくませて...。)ぁ...ん。   (2013/6/30 21:47:09)

大村健次郎♂35…少し強く付け過ぎたかな?(昨夜付けたばかりで少々痛々しいキスマークを指先でなぞる。)…でも毎晩チェックに来てたら、麻里が寝不足になっちゃうか?(言外に意味を含ませながら、ブラのストラップをずらしてそこに啄ばむような口づけを繰り返す。)   (2013/6/30 21:53:05)

倉橋麻里♀27んっ...。こらぁ。(うなじから肩にかけて彼の唇が、チュッチュっと小さな音を響かせて何度もまとわりつく。上半身をうねらせながら、こんな軽い絡みがとっても楽しくって...。)うん..。ほんっとに...。もうどこにいくつ付けられたのかわかんないよ。(それはそれで嬉しいことなんだけど、ちょっと避難デモするかのような口調で)   (2013/6/30 21:57:37)

倉橋麻里♀27【避難デモ>非難でも】   (2013/6/30 21:58:24)

大村健次郎♂35じゃあ今夜は数えてあげようか?それとも本当に…怒ってる?(耳の裏からうなじ、鎖骨から肩まで全てにキスの雨を降らせながら、麻里の反応を楽しむ。)…俺はもっと付けたいくらいだけど。(更に太腿にもくすぐるような動きで指先を這わせ始める。)   (2013/6/30 22:03:02)

倉橋麻里♀27ゃ..ん、ゃ...ぃゃ...。(素早く転々と場所を変えて繰り返されるキス攻撃に、上半身は逃げ回るようにくねって...。)数えなくっていいー。(あ、でも数えられるのも案外いいかもなんて思ってみたりもする。)....そんな怒るわけ、ないでしょ?(上半身が翻弄されてるかと思えば、彼の手は既に太腿に...。ロンTの裾が少し捲れて、彼の指が這って来るの...。もうっ...隙のないヤツ、なんて思いながらも、その感触が密かに気持ちいい...。)   (2013/6/30 22:10:07)

大村健次郎♂35数えてるうちに増やしちゃうかも知れないな…(身をくねらせる彼女に、逃さないとばかりに執拗にキスを繰り返す。ほのかに鼻を擽る匂いが欲望を掻き立て、舌先でもなぞるような愛撫を始める。首筋をゆっくりと、舌の先端でうなじまで舐め上げる…)…じゃあ、また付けても怒らないな?(怒ってない、そう小さく言う彼女に囁きながら、ロンTの裾に潜り込ませた指先で内腿をサワサワと撫でる。)   (2013/6/30 22:16:42)

倉橋麻里♀27や...ゃだ....、こらっ、だめ....。 ぁん。(言葉では抵抗してみるものの、もちろん彼のこんな優しい攻撃にさらされたくって来てる事は自覚してる。もちろんそれは彼だって充分わかってるわけで...。でも、これ抜きでもあたしが本当に会いたくってきてるっていうのは、どこまで判ってくれてるのかな...なんて思う。)ぁん...んっ..ぁ、ぁぁ...。(キス攻撃が舌先攻撃に変わる。全身に寒気が走るような衝撃に見舞われちゃう。彼の舌が這った唾液の跡がライトに映って妖しく光る。)はぁ...はぁ..ぁぁぁ...。(彼の指先が内腿へと回りこむ。内腿をヒクヒクさせながらも、両脚を閉じてもじもじさせながら、必死に進入する指への抵抗を試みてる。)   (2013/6/30 22:24:46)

大村健次郎♂35(彼女の口から漏れ出す、甘い声。こんなに昂らせられるなんて、いつ振りだろう?もっともっと聞かせて欲しくなる淫靡な吐息。勿論普段の彼女にも同じくらい心を掴まれてる。けれど、やっぱりもっと感じさせたい、そう思わせる何かがあるんだろう。…恋愛感情?まあいい。余計な事は今は後回し。目の前の愛しい女に溺れよう。)…ほら麻里。脚閉じたら触れないだろ?(意地悪するように囁き、内腿の間に掌を割りいれる。滑らかな白い肌にいやらしく手を這わせ、付け根までも熱い手の感触を伝える。)   (2013/6/30 22:33:35)

倉橋麻里♀27(彼の絶え間ない優しい攻撃は、あたしを一時だって休ませてはくれない。あちらへこちらへと、次々に意識が向く矛先をころころと変えさせられて翻弄されていっちゃう。)んっ...んん...。(両脚を閉じて必死に抵抗するあたしを、難なく突破して彼の手のひらが内腿に滑り込んでくる...。)はぁ..ぁん。 ぇ...そ、そんなこと...いわれたって...。(思わず瞼を閉じて顎が上を向いちゃう。太腿に拠点を置いた彼の手のひらが少しづつ付け根に迫ってきて...。)   (2013/6/30 22:38:57)

大村健次郎♂35(瞼を閉じて上を向く様に、言いようもなく興奮してしまう。彼女のこの表情を見て、何とも思わない男が居るとしたら、そいつとは上手くやれない自信がある。その顎に軽くキスをしながら、膝から付け根ギリギリまでを何往復も撫で回す。触っているだけでも気持ちのいい肌の質感。確かめるようにゆっくりと、何度も何度も撫でる。横に座らせて愛撫する距離感ももどかしく、彼女を抱えるように抱き締める。)…おいで、麻里。(自分の上に跨がせるように座らせると、向き合ったまま愛撫を再開する。)   (2013/6/30 22:47:08)

倉橋麻里♀27(彼の指先がすごく熱い。僅かに震えだす内腿もう彼の指の動きにはついていけない。彼のいうなりになってしまうの。)ぁっ....ぃ..ぃゃ...やめ..、あっ...はぁん。(何度も何度も、付け根まで攻め上がっては膝まで戻ってしまう、彼の指に参ってしまう。あたかも早く「あそこに触れてください」と言わせるかのよう...。彼の焦らしのテクニックにあたしは一度も勝てた覚えがない...。そんな半ば虚ろな中、彼の優しい声がかかる。おいでって...言われるの、すごく素敵。)....ぅん。(彼が促すままに膝の上に跨るように座る。彼の首に両腕を軽く巻きつけながら...。)   (2013/6/30 22:53:04)

大村健次郎♂35(首筋から唇を離すと、自分に跨る彼女の顔を見上げる。真っ直ぐに瞳を見つめ、顔を寄せていく。言葉もなく唇を重ね、始めはゆっくりと、少しずつ熱を帯びた舌遣いで絡め合わせていく。先程まで内腿を這わせていた掌をロンTの中で腰に回し、背中を優しく撫で、愛でる。少し腰をモゾモゾとさせる彼女の期待を外すように、背中だけを愛撫していく。)   (2013/6/30 22:59:36)

倉橋麻里♀27(彼と視線が重なる。彼の顔が近づいてくるとあたしはゆっくり瞼を閉じる。唇を交し合い、彼の舌が半開きの唇をこじ開けてあたしの中に入ってくるの...。舌が絡まる。自らも進んで舌を差し出してしまいます。)...んっ、んん...。(彼の手のひらがあたしの背中を優しく愛撫する...。たとえ背中だろうと彼の愛撫するところは全部感じちゃう。)   (2013/6/30 23:05:17)

大村健次郎♂35(彼女の舌の感触。キスだけでもこんなに心地良いのって、何かあるのだろうか?貪るようにそれを吸い、大きく舌を動かして口内を犯す。時折舌先に当たる歯にも舌を這わせ、交換するようにお互いの唾液を交換していく。)麻里…すごく気持ちいいよ。(少し唇を離して思わず呟くと、照れを誤魔化すように再び舌を絡める。背中を撫で回す手で少しずつロンTを捲り上げながら室内灯の下にきめ細かくなめらかな柔肌を露わにしていく。)   (2013/6/30 23:12:50)

倉橋麻里♀27うん...うん...。(こんなにキスが気持ちいいなんて...。唇の周りがベトつくだけのキスなんて好きじゃなかった筈なのに....。自分が彼のせいで変わってきてるのかなと思うとうっすらと笑みもでる。 「好き」「好き」...と、口からポロっとこぼれそうになる純愛チックな感情で、今は心がいっぱい。だけど、意地悪に拘束され縛られ彼の思うがままに弄られたいと思う淫靡な願いも消すことは出来ない。あたしの性かな..とも思う。 なのに、彼を彼と思えるようになった日から、何故かその思いを打ち明けることに抵抗さえ感じ始めてる。 彼の両手がロンTをめくり上げていく..。あたしは彼が脱がしやすいように両手を上げて...。)   (2013/6/30 23:18:35)

大村健次郎♂35(甘いキスを繰り返しながら、あくまでも優しくロンTを脱がしていく。名残惜しそうに唇を離して彼女の頭を抜き、次いで細い両腕からも脱がせる。ロンTを手に持ったまま、再び舌を絡める。二の腕から肘を通って手首まで撫でると、少し強く彼女の両手首を後ろ手にさせて掴む。胸を突き出させるような格好なさせてブラに包まれた胸の谷間に舌を這わせながら、ロンTで手首を手際良く縛り上げる。)ふふ…久し振りにこういうのもいいだろ?(悪戯っぽく見上げながら、括れた腰を支えるようにして掴み、不安定な姿勢の麻里の胸元をいやらしく舐め回す。)   (2013/6/30 23:28:28)

倉橋麻里♀27あ...ぁぁ..ん......。(ロンTが脱がされて彼の前に見せる姿。正面から見つめられると、どこもかしこも疼き適そうな錯覚に陥る。それほど彼の視線にあたしは敏感。 ゆっくりとでも明確な意思を持った彼の腕があたしの両腕を後ろ手に導く。 はっ..として彼の目を見る。心の内を見透かされてるみたい...。後ろ手で縛られると胸は彼の目の前へと突き出す格好へとなってしまう。彼の目を見つめるあたしの瞳の中に恥じらいの色が浮かぶ...。)ぅ...ぅん。(彼の悪戯っぽい問いかけに、小さな声で頷く。彼の両脚を跨いで閉じることの出来ない両脚が、たまらなく不安に...。)   (2013/6/30 23:36:22)

倉橋麻里♀27【疼き適そうな>疼いてきそうな】   (2013/6/30 23:37:06)

大村健次郎♂35(狼狽する彼女の表情に、嗜虐心を煽られる。初めてあの温泉で出会った時にも、こんな顔をしてただろうか?そんな事を考えながら、ブラの上から乳首の辺りを咥える。柔らかい刺激を与えながら、慣れた感じでブラのホックを片手で外す。目を見ながら緩んで乱れたブラを噛んでズラすと、舌を突き出して乳首の周り、丁度乳輪をなぞるように円を描いて舐め回す。)…どうした?そんな顔して?恥ずかしい?(眼を捉えたまま、低い声で囁きながら、乳首には触れないように舌を動かし続ける。)   (2013/6/30 23:44:35)

倉橋麻里♀27ぁ..ぁぁ...。(ブラ越しに彼の唇が触れると体が小さくビクッとなる。プレイボーイの如く手馴れた仕草であたしのブラのホックを外される。彼の視線はあたしを見つめたままで、あたしはその視線から逃げる事もできずに、恥ずかしそうに見返すだけ。やがて、彼の舌があたしの乳首の周りを這い出す...。)ぁ..ぁぁぁ...。はぁぁ...。(声が洩れちゃう。でも彼の視線は「舐められるところを見ているんだ」とでも言うかのようで、あたしはその舌の動きと彼の瞳を交互に見ながら、これから先の流れを妄想して気持ちが上ずってきちゃう。)   (2013/6/30 23:52:26)

大村健次郎♂35…ん?もう尖って来てるんじゃないか?まだちゃんと触れてないのに…期待してこんなにしてる?(両の乳輪に交互に舌を這わせながらも、決して視線を外さない。わざと熱い息を乳首に当てながら、腰に回した手を内腿へ帰らせていく。何度もゆっくり撫で回してから、その間の中心を覆う布にそっと触れる。)…こっちも湿って来てる彼女を辱めるような口調で、言葉を継いでいく。)   (2013/7/1 00:00:07)

大村健次郎♂35こっちも湿ってきてる?( です…   (2013/7/1 00:01:03)

倉橋麻里♀27いじわる...ね...。(辛うじて小さくそう答える。辱める言葉に対して言ったものなのか、焦らすような責めに対して言ったものなのか自分でも判らない。乳首の周りを回る舌の感触と、唾液で濡らされていく様子を見せ付けられながら焦らされてる...。上半身も腰もすこしづつ揺らぎを増しながら燃えそうな疼きを必死に耐えてはいるけど...。)はぁ..ぁぁっん...。(息が吹きかけられる...。もう..もうやだ...。早く、早く舐めて...。そう思うと股間はじわっと火照ってショーツに染みが広がっていくの...。そんな僅かな変化も彼は見逃してくれない。彼の手は閉じられないあたしの股間の中央を既に触れ始めて...。)   (2013/7/1 00:09:10)

大村健次郎♂35(自分の与える焦れったいまでの愛撫に身を捩らせる彼女が、いつもに増して愛しく思える。だからこそ、その意地悪な愛撫を楽しげに続けてしまう。)意地悪?こういうの好きじゃなかった?(目に笑みを浮かべ、ねだるように体を揺らすのを見つめる。一旦舌での愛撫を中断させ、視線を股間を覆う布に落とす。淡いグリーンのショーツの一部分に濃い色の部分を見つけると、指先で突つく。)…これ、どうした?(短く低く囁き、その部分を少しだけ強くなぞる。)…意地悪な男に感じさせられてるんだ、麻里は…(視線で再び彼女の眼を捉えると、舌を伸ばしてゆっくり乳首へと近付けていく。触れそうになったところで少し間を置くと、弾くようにひと舐めだけする。)   (2013/7/1 00:18:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、倉橋麻里♀27さんが自動退室しました。  (2013/7/1 00:29:31)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが入室しました♪  (2013/7/1 00:30:10)

大村健次郎♂35【おかえり。時間掛かってごめん。】   (2013/7/1 00:30:38)

倉橋麻里♀27【あわわ...入力消えちゃった...】   (2013/7/1 00:30:50)

大村健次郎♂35【ゆっくり待ってるから慌てないで。】   (2013/7/1 00:31:16)

倉橋麻里♀27【うん。ありがと】   (2013/7/1 00:31:25)

倉橋麻里♀27あっ...ぁぁぁ...ん..。(乳首の周りを焦らされたままで、まだ触れてももらえてない乳首は彼の言うとおりにぷっくり膨らんでしまってる。見せ付けられている分、余計に舌の動きが気になってしまって、舌を追うように上半身がうねる...。でも、とことん焦らすかの様に彼の唇が離れていく...。ど、どうして...っ。絶望にもにた思いが広がる。体がくねってくねって、もう疼きに耐えられそうも無いの。)きゃ..、あっ..はぁん...。(そんな折に彼の熱い指があそこを擦る。腰が浮き上がるほどビクンと跳ねて、ひとなでされるだけで、内腿が再びプルプルプルと震えだす...。   (2013/7/1 00:45:30)

倉橋麻里♀27後ろ手に縛られ閉じられないままの膝立ちの姿。おもわず腰が引ける。 続いて彼の声がかかる。染みを広げて濡れる様子を叱責して指摘するような意地悪な声。気持ちが目一杯揺れる...。)ほんっとに...いじわる...なんだから...。バカぁ...。(甘えた声を出してみるものの彼には聞きそうもない...。さらに強くなぞられるだけ....。)あんっ..ぁん..ぁんん....。(股間に意識を飛ばされている間に、いつのまにか迫ってきてる彼の舌。視線が舌へと向く....。ゆっくりあたしの反応を見定めながら近づいてくる...。もう..もう...たまんない。...そして、1度だけ、その熱い舌をくれた...。)あっ..あああ.....はぁぁ...。   (2013/7/1 00:45:39)

倉橋麻里♀27【今度は長くって入りきらなくってあせあせ...。】   (2013/7/1 00:46:02)

大村健次郎♂35【凄く興奮させられてる…かも(笑)。焦らずマイペースでどうぞ。】   (2013/7/1 00:47:16)

倉橋麻里♀27【ごめんね。もっと時間気にしてやらないと...。注意します。】   (2013/7/1 00:47:46)

大村健次郎♂35(ウブな少女のような声をあげる彼女に、ゾクゾクするような感覚を覚える。二度、三度…ゆっくりとしたペースで乳首を弾きながら、股間の染みを広げるように指先での愛撫をゆっくりと続ける。)…じゃあやめようか?どうせバカだし…(明らかに演技と分かる表情で見つめ合いながらも、指と舌での愛撫を続ける。)…一つ…二つ…三つ…(胸元のキスマークを数えながら、合間に乳首を舐め弾く。)…六つ。ラッキーセブンにしておこうか?(答えを待たずに乳首のすぐ横に強く吸い付く。指先は濡れた布地を擦りあげながら、音を立てて痕跡を残していく。チュッと音を立て唇を離し、真新しい赤い印を確認する。)…あー、また付けちゃった。これじゃ当分俺以外と出来ないな?(悪びれた様子も無く謝罪を口にしながら、その部分に優しく舌を這わす。そのまま少しずつ舌を移動させながら、愛撫を待ち望むように膨らんだ乳首を口に含む。)   (2013/7/1 01:00:21)

大村健次郎♂35【お互い様というか、こっちの方が時間掛かっちゃってるんだから、本当に気にしないで。こちらこそ注意しないとだね。】   (2013/7/1 01:01:22)

倉橋麻里♀27(立て続けに2度3度と乳首を舌で弾かれる。ずっと焦らされてきた思いと疼きが炸裂するようにはじけちゃう。乳首はみるみるうちにはち切れんばかりに膨らみきって、官能の衝撃が体中を巡っていくの...。)はぁっ..ぁぁぁっ..はぁぁ...。(またさらにこのあと焦らされちゃうようなら、あたしは本当に狂っちゃう。恥じらう気持ちは焦らしに抵抗しきれない...。)...お、おねがい。これ以上..いじめないで...。(消え入りそうなか細い声。)もっと、もっと...舐めて...、舐めて...。お願い。辞めないで...。(乳首の横に付けられるキスマークにも、うっとりさせられる。ショーツの股間は見るも無残なくらいにビショビショになってしまって、衝撃の強さがいかにすごかったかを思わせる...。)   (2013/7/1 01:06:19)

大村健次郎♂35しょうがないなあ…もっと舐めて欲しくてたまらないんだ?ねだる程して欲しいんだよな?(彼女の口から漏れる懇願に、雄の支配欲が少し満たされる。優しく口に含んだ乳首を舌先でチロチロと舐めながら、股間をなぞる指を尻に移動させていく。乳首を責める舌の面ををそこに押し付けると、唇を離して突起を舐め取るように舐め上げる。何度も何度も同じ動きで責めながら、尻とショーツの間に掌を滑り込ませ、柔らかな膨らみを力強く揉みしだく。彼女の後ろから見れば、半分尻の谷間が露わになっている状態で、いやらしくその柔らかい肉を揉みほぐしていく。)   (2013/7/1 01:15:56)

倉橋麻里♀27(キスマークなんていくつ付けられたって構わない。あなたとしかしないもの...。彼の言葉にそんな反論を頭の中でしてみる。ナンセンスだなって思う。付けられたがってるのに...。)はぁ...ぁぁっ..ぁん...。(後ろ手に縛られていると彼の首にしがみつくことさえ許されない。あたしはただ黙って彼のするがままに感じさえてもらうのを待つだけ...。)うん...うん...。もっと、舐めて欲しいの...。あたしをこんなにさせちゃったのはあなたなんだから...。(乳首をチロチロと舐める彼の舌に、上半身をひっきりなしにくねらせつつ、うっとり酔いしれていきそう。)あ....。(彼の手がお尻に回った。お尻がぺろんと半分剥き出された姿。柔らかなお尻のまるみを大きな手でもみ穂出せれていって...。)   (2013/7/1 01:21:11)

大村健次郎♂35(責めているのは自分の筈なのに、少し支配されているような感覚に囚われる。はっきりと自分の愛撫を求める言葉に、もう抗えずに音を立てて乳首に吸い付く。下品なまでに音を立て、舌を蠢かせ、歯を立てる。己が感じている情欲を伝えようと、絶え間ない刺激を送り続ける。不安定な体勢の彼女を支えるように尻に回した手にも熱を帯させる。弄ぶような手付きで揉みしだき、左右に開くようにすると指先をその中心にあてがい、撫で始める。内腿の中心に湿らされた指先で、そこを解すように触っていく。)   (2013/7/1 01:30:02)

倉橋麻里♀27(気持ち..いい...。このままずっと舐められていたい。そこまで思っちゃうほどあたしは彼の舌の虜にされちゃってる。ついさっきだって、舌だけで逝かされちゃったみたいなもの。完全なピークではなかったものの、2度も3度も一度に逝かされた思い。)はぁんっ...。そう..そう...ぁぁん、ぃぃ..ぃぃの...。(恥じらいが解かれちゃうとこうなっちゃうんだろうかって思う。でもこれは彼の前だから素直になれてるんだってそう思う。そんなとき、お尻のほうでも動きが始まったみたい。)あっ..ぁぁ...。(お尻の谷間を左右に広げられて、その間を彼の指先が蠢く。脱がされかけのショーツがとっても卑猥な気がして来る。)はぁんっ...だ、だめっ...そこ。   (2013/7/1 01:35:37)

大村健次郎♂35(彼女の唇から零れる「ダメ」。もうその意味はわかっている積もり。世界中の誰より、とは言えないかもも知れない。でもその表情に指を進めていく。出会った頃より素直に受け入れるようになった気がするその部分。一度ショーツから手を抜き、見せつけるように咥えてたっぷりと唾液を絡めると、再び尻の谷間の中心向かわせる。すぐに先程とは反対側の乳首に吸い付き、思いをぶつけるように愛撫しながら、たっぷりと濡らした指先でひくつくそこ円を描く。そのまま傷付けないようにゆっくりと沈めていきながら、内側を軽く撫で上げていく。)んん…麻里…凄くいい顔だ…(以前にも同じ事を言ったような気もするが、本心からそう思う。味わうように、虐げるように乳首を責めながら、緩いスピードながら指を根元に向かって沈め続ける。)   (2013/7/1 01:45:33)

倉橋麻里♀27ああ..んっ...。(彼の指がお尻の入口を優しくなぞった後、再び入ってくる。さっきより深く...。あたしを傷付けない配慮も伝わってくる優しいでも..すごっく感じさせられる動き...。)ぁん..ぁん..ぁぁぁ...。(乳首とお尻への責めに抗いきれず、体を彼にもたれさせるように前へ倒す...。もう..我慢できないっ...。逝きたくって逝きたくってたまらなくなってる。彼のとっておきのも欲しくなって...。彼の耳元に唇を寄せて、こう言うの...。)お願い...。射れて...。(こんな直裁なお願いなんて、これまでしたことがあっただろうかって思う。でも、もうあなたが欲しい...みたいな言い方では物足りないって思う。ん...。あたしは、あなたに。射れられたいの...。あなたのそそり立つアレでかき回して欲しい...って。)   (2013/7/1 01:50:52)

大村健次郎♂35(自分へもたれかかり、耳元での甘い懇願に素直に従いそうになる。でもその言葉を無視するように、乳首は乱暴なまでに、尻には優しく愛撫を続ける。柔らかな胸に顔を押し潰されながらも、強弱を付けた責めをやめない。既に痛いほどいきり立っている股間を彼女の濡れそぼった部分に押し付けながら、舌指も大胆に動かして彼女を絶頂誘っていく。)   (2013/7/1 01:56:58)

倉橋麻里♀27(あたしのお願いを返事をしてくれない彼...。また焦らされちゃうの...?)はぁ..ぁぁんっ...。(胸へは刺激的な、お尻には官能的な責め方。めまいさえしてくるほど。)..ねぇ。..ねぇねぇ...。(彼の熱いモノが僅かにあたる...。ビクンとなると、そのあと優しくあてがわれる感触が伝わってくる...。だけどそのまま擦られるだけで、あたしは狂いそうになってお尻を激しく揺らしてしまうの...。)   (2013/7/1 02:02:42)

大村健次郎♂35(耳元で切なそうに喘ぐ彼女。お互いの股間を擦り付け合いながら、一方的にその体を弄ぶ。扇情的な程腰を振り始めるのを感じ、ピタリと舌も指も動かすのを止める。倒れ込むように体を預けてくるのを、少し起こしてやりながら、舌も指もその責め立てていた部分からゆっくり離す。)…麻里。少し腰を浮かせてごらん?(優しくも強い、有無を言わさぬような口調で言い放つと、浮かされた内腿の間で下着ごとハーフパンツを足首までずり降ろす。)…欲しいか?(弾けるように上を向いて露わにさせたモノに視線を落とさせるように優しく顎を掴んで視界入れさせる。脈打ち小さく震えるそれから目を逸らさせぬように、先端を布に押し付ける。)   (2013/7/1 02:14:02)

倉橋麻里♀27(腰を浮かせてご覧..彼の言葉に素直に従う。彼のそそり立つモノが目に入る..。欲しいか?の問いにくんと頷いて...。)ぅん...。(グショグショになったショーツは辛うじてまだ身につけてる。お尻はもうほぼ丸出し状態だけど、小さな布切れはまだ割れ目を隠してる。これを取り除いてもらえないと...両手の自由の利かないあたしはまた焦らされるだけ...。もう...焦らされるのはイヤっ...。そう思うとついこんなセリフが口から出てします..。)ん....ん....、クチュクチュ...して...。(彼の肉棒の前に指さえねだってしまった...。あたしにとっては、後からになって絶対恥ずかしくってのた打ち回りそうな言葉。)   (2013/7/1 02:24:07)

大村健次郎♂35(目の前で後ろ手に縛られたまま立ち上がる彼女。そのねだるような表情とあいまって、更に興奮させられる。どちらかと言うと普段はしっかりしたタイプのその口から聞かされる「クチュクチュ」なんて擬音。思わず口の端を笑みで歪めながら、その目を見つめてしまう。)…ふーん…そんなねだり方もするんだ?(つい意地悪な口調で言い放つと、グイッとショーツを膝まで下げる。すぐに濡れ光る割れ目に目を遣り、ゆっくり目線を戻して合わせながら、指先でそこをなぞる。)…ここ、クチュクチュして欲しいんだよな?しっかり立ってなよ?(言葉の通りすぐに湿った音を立て始めるそこを、撫でるように触りながら徐々に指を沈めていく。)   (2013/7/1 02:33:08)

倉橋麻里♀27(あたしを辱めるように、彼はクチュクチュという言葉を繰り返し使う。だんだんと彼に辱められることがクセになってしまいそう...。でもお尻からと前からと...同時に両方から指を入れられる衝撃は、あたしの想像をはるかに超えてた。ゃだっ...やだっ...、まだ逝きたくないっ...。その衝撃は、あっっ...逝かされちゃうとすぐにわかるもの。それは...いゃん...。彼のとっておきのを射れてもらうまで...って必死に堪えるの。)はぁぁっ...あ..ぁぁあん...。あっ...ゃ..ゃ。あんまり..動かさないで...。(指で、とお願いした直後にもういいから射れてなんていえない...。もう少し堪えて、彼が射れてくれるのをひたすら待つだけ。)   (2013/7/1 02:38:01)

大村健次郎♂35(不安定な彼女を支えるわけでもなく、前後に指を沈める。飲み込むように受け入れるその二つの部分を、ゆっくりゆっくり蹂躙していく。彼女の言った通りの音を二人きりの室内に響かせながら、少しずつ描く弧を大きくしていく。)…動かさないとクチュクチュできないぞ?いいのか?(子供をあやすような口調で言いながら、内腿の間にもう一本、中指に加えて人差し指も飲み込ませていく。)…ほら…すんなり挿れさせてくれるよ?凄く熱くなってる…(どちらの指も不規則に動かし始める。違う生き物のように蠢く。その感触を楽しむような顔で彼女を見上げながら、的確に中を責め立てていく。)   (2013/7/1 02:47:22)

倉橋麻里♀27だって...、だって...。(判ってもらえないかな..?そんな思いで彼の瞳を切なそうに見るけど、そんな気配は見受けられない。体が内から外からビクンビクンとうねってくる。はぁぁ..ぁん...だめっ。やっぱり無理...。こんなの耐えられるわけない。)あんっ...あっ..ぁぁぁ...、あ..あたし..もうだめっ...。(絶頂に上り詰めそうになりながら、彼をまっすぐに見据えて...。)   (2013/7/1 02:50:32)

大村健次郎♂35(彼女欲しがっているモノは分かっている。でも、必死に耐えようする表情に、サディスティックな感情抑えられない。真っ直ぐ強い視線で見つめ返しながら、湿った音を大きくしていく。)…麻里…いいよ。ほら、我慢しなくても…(優しい声色とは裏腹に、巧みに激しく指での責めを続ける。)…ほら、麻里のいい顔見せてごらん?(そう言葉を続けながら、容赦ない刺激を送り続ける。)   (2013/7/1 02:55:52)

倉橋麻里♀27そんな...。(そんな誘導する言葉言わないでよっ。あたしの望みは儚く消えてく...。忘れてた。彼の指さばきの巧みさ...。敵うはずなんて無かったのに...。)あっ..ぁぁぁっ....ぃく..ぃくぅ...いっちゃう...。(不安定な体をさらにのけぞらせながら、大きな波に飲み込まれていくような絶頂を迎えて...。)......っぁぁぁぁぁ。(彼の手が蜜でびっしょりになっちゃう。)   (2013/7/1 02:57:36)

大村健次郎♂35(いつも思うけれど、彼女が達する姿って物凄く美しい。それが見たくて、あの手この手で責めてしまうのかも。そんな事をふと思いながら、咄嗟に彼女の体を支える。背中を蜜のたっぷりついた手を回し、そのまま抱き寄せる。)…大丈夫?ちょっと意地悪し過ぎた?(柔らかい笑顔で囁きながら、再び自分の上に跨がせて、少し休息を与える。)   (2013/7/1 03:04:15)

倉橋麻里♀27ううん...ううん...。(首を振って彼の質問に答える。)ものすごく良かった....。ほんとにあなたから離れられなくなっちゃう。...ただ、ね...。一緒に逝きたかったの...。(全身をビクビクビクっと震わせたまま...あたしは呆然。とっても気持ちよくって、とろんとした瞳になってしまってる。)ね...。そろそろ解いて。(小さな声で彼にそうお願いする。もう充分な働きをロンTはしてくれたし。)   (2013/7/1 03:07:07)

大村健次郎♂35(何だか少しだけ申し訳ないような気分。でもやっぱり彼女の乱れ達する姿を見たい、その欲求には勝てなかった。口には出さないが、心の中でそう詫びる。)…それじゃ…今度は一緒に逝こうか?(言いながら彼女の手首を解く。膝まで下ろしていたショーツから片足を抜き取らせて、再び跨がらせる。)…それじゃ、俺のも可愛がってもらえる?(腰を掴んで彼女の割れ目に今度こそ先端をあてがうと、まだ息の荒い彼女に腰を落としていくように促す。)   (2013/7/1 03:13:54)

倉橋麻里♀27あは...可愛がるの?(にこっと笑みが浮かぶ。解かれた両手をさすりながらその腕を彼の首へと柔らかく巻きつける。彼の頭に自分の頭をコツンとあててすりすりさせて愛しい人なんて思ってしまう。真正面から彼と視線を重ねながら、手のひらを彼のモノに添えてみる。...恥ずかしいけど、それをあたしの大事な部分へと導きながらあてがってみるの...。彼とあたしが触れ合う瞬間、やっぱりビクンとする。視線を合わせたままだと尚更恥ずかしい。)...っ..ぁぁ...。   (2013/7/1 03:22:02)

倉橋麻里♀27【ごめ。。。描写ずれちゃった】   (2013/7/1 03:23:21)

大村健次郎♂35(頭の後ろに回された手首をさすりながら)…ちょっと強く結びすぎたか?(そう声を掛けながら、目の前の少し恥ずかしそうな彼女と目を合わす。)…そう。たっぷり可愛がって、骨抜きにしてくれよ?(もう骨抜きになってる、なんて言えない。心の中で小さく苦笑しながら、掌を添えられたモノが少し跳ねる。魅せられるように唇を重ねながら、熱い部分に包まれるのを心待ちにする。)   (2013/7/1 03:27:49)

大村健次郎♂35【ん?大丈夫だよ?】   (2013/7/1 03:28:02)

倉橋麻里♀27ん...。骨抜きにされちゃうのは、いつもあたし..。(彼の目を見つめながら、促されるままにゆっくり腰を沈めていく。彼の顔が近づいてきて優しいキスをくれる。腰は更にゆっくりと降りて、あたしの中が彼で一杯に満たされてくの...。ものすごい充実感。指とはまた違った悦びを与えられてく。あたしはそんな彼の分身をぎゅぅぅぅっと締め付けるように包んでいくの...。彼の首に回した腕にも徐々に力が込められて...)   (2013/7/1 03:33:21)

大村健次郎♂35お…(彼女に包み込まれる感触に、思わず声が漏れる。お互いがピッタリとフィットする感覚。ちょっとだけ、彼女に犯されているような感じに、中で肉棒が脈打つのを感じる。次いできつく締め付けてくる感覚が襲ってくる。背中に回した手に少しだけ力がこもる。)…麻里…やっぱり凄くイイよ…(そのまま密着し合うのを楽しむように、動かずに舌だけを絡めあう。)   (2013/7/1 03:39:17)

倉橋麻里♀27うん...。なんかすごっくいい。(まだ激しい動きをしていないのにも関わらず、彼の波動が伝わってくるの。一つになってると思える素敵な感覚。)んっ...んんっ...。(舌を絡ませあって、胸を密着させて...そのうち次第に腰がゆっくり円を描くように揺らぎだしてくる...。)ぁ.....。ステキ...。はぁ...ぁぁぁ...ん...。(このままずっと繋がっていたい...。)   (2013/7/1 03:43:40)

大村健次郎♂35(そういえば、こんな風に彼女に動かれるって初めてに近いな。本当に凄くいい。蕩けそうなんて表現、こういう事なのかもな。)…ああ。いいよ…(吐息混じりに呟き、お互いの少し汗ばんだ体をもっと密着させたくなる。艶めかしく動く腰を抱き、リズムを合わせるように少し腰を浮かして中を掻き回す。)   (2013/7/1 03:49:08)

倉橋麻里♀27(彼がすこし動きを早める...。あたしの中で彼の分身がピクっとなるのがわかる。交わしていた唇を思わず離して、彼と目を合わせて...クスっと笑う。いいな...こういうの...。)今、動いた?(答えの要らない質問をした後、彼に頬ずりするように頬を重ねます。).....んっ、...ぁ、ぁぁぁ...。(次第に動きは早まって...。)   (2013/7/1 03:51:23)

大村健次郎♂35(少し目を逸らし、彼女の質問をかわす。少し髭の生えた頬を合わせながら、少しずつ腰を突き上げていく。)…麻里のだって…凄く締め付けてくるぞ?ほら…(彼女の体全体を揺らすように突き上げながら、背中に回した腕できつく抱き締めていく。)…麻里…このまま…出してもいいか?(息を荒げながら彼女の中全てを擦り上げるように腰を動かし、ソファを軋ませる。)   (2013/7/1 03:57:19)

倉橋麻里♀27(腰の揺れが大きくなってくると、左右から上下への動きへと次第に移ってく。それに呼応するように彼の分身もあたしを突き上げてくるの...。)あっ...ぁん、ぁん...。(喘ぎ声も再び出始める。)うん...中に...出して..。(彼に頬ずりしたまま腕にぎゅっと力が入る。後ろから見られるとすごくHに見えるんだろうな...なんて思うほど、お尻が激しく上下して...息が上がってくるの。)   (2013/7/1 04:01:39)

大村健次郎♂35(腰を突き上げながら、逃がさぬようにその華奢な体を抱き締める。耳元で再び喘ぎ声を上げる彼女に、更に肉棒が漲る気がする。もっと…もっと鳴かせたい。そんな思いが、突き上げる動きを力強くさせる。)…ああ…最高だ…最高に気持ちいいぞ…(うっすらと窓に映る二人の姿。一つになる、そんな表現がぴったりな、淫らに揺さぶり合う姿に動物的な欲望が込み上げる。もはや抑え切れない欲望をぶつけるように、お互いの肉体をぶつけ合う。)   (2013/7/1 04:08:37)

倉橋麻里♀27あっ...はぁっっ...ん...。 ぃぃ...ぃぃの...。すごい...。(思わず腰を浮かせて彼の分身から逃げ出したくなるような衝動に襲われるほど。それでも、あたしの中は伸縮を繰り返して..繰り返して、彼をどんどん中へと誘うように包み込んでうねりを更に大きくさせてってる...。蜜がとろりと...隙間からあふれ出して...ソファを汚しちゃう...。)きてっ...きてっ...。一緒に...いこ...。   (2013/7/1 04:08:57)

大村健次郎♂35ああ…いく…いくぞ…全部注いでやる…(射精を誘うような中の動き。もう我慢できない程の快感が脳まで直接響く。ぶつかり合う音を大きくしながら、激しく彼女を突き上げる。)…麻里…いくぞ…ああ…いく…う…いくっっ。(壊したいような衝動と共に、彼女の奥深くに精を放つ。もっと奥に、奥に送り込むように、先端を最奥に突き刺しながら、何度も欲望を吐き出す。)   (2013/7/1 04:14:54)

倉橋麻里♀27(絡みつくように彼の分身を覆う中、彼はあたしをグイグイっと力強く描き回すの。とろとろに柔らかくなった奥はもう彼の独壇場。あたしの用意は出来てる...。いつでも、いつでもきてっ...。)あっ...んんっ...。(絶頂が再び迫ってる....。もう僅かしか堪えられないのを予感してる。)あ...ぁぁぁっ.......。い....いく、逝く...。...い、逝いっちゃう....。(彼と見つめ合ったまま逝きたい...。そう思うと抱きついていた腕を少し緩め、彼の正面からその瞳を覗き込む。あたしの瞳はとろんとしてるはず..。だけどこれほど本気のHはその瞳からもわかってもらえるはず...。)   (2013/7/1 04:16:47)

倉橋麻里♀27っ........。...ん、んんん....。(彼の精があたしに注ぎ込まれるのを、確かに感じて...、あたしはくったりと彼にもたれかかる)....。はぁはぁ...。   (2013/7/1 04:21:01)

大村健次郎♂35(彼女と見つめ合いながら、彼女の中を熱い迸りで満たしていく。彼女の蕩けるような表情に、思わずモノを跳ね上げさせる。)…ああ…麻里…(しばらくそのまま見つめ合う。お互いの性器が溶け合うような感覚。何度でも貪りたくなる快楽。目を逸らさずに唇を重ね、熱い吐息を交換しながら舌を絡める。)   (2013/7/1 04:22:47)

倉橋麻里♀27【お疲れ様。連日の奮闘、ありがとう~(笑)】   (2013/7/1 04:23:04)

大村健次郎♂35【眠かったんじゃない?俺は凄く楽しかったよ。】   (2013/7/1 04:23:49)

倉橋麻里♀27【ううん。平気だよ。 そだね。すごく楽しかった。もう時間短縮なんてどうでもいいかなーって(笑)】   (2013/7/1 04:24:53)

大村健次郎♂35【うーん。そう言われると本当に申し訳ない。他の人相手なら短縮できるかな?(笑)】   (2013/7/1 04:26:08)

倉橋麻里♀27【ううん。ぜんぜん時間は気にならないくらい良かったって言ってるの。】   (2013/7/1 04:26:41)

倉橋麻里♀27【でも、毎晩続くとお互いへとへとになりそうね...(笑)】   (2013/7/1 04:27:08)

大村健次郎♂35【それなら良かったけど…。そこは都合良く信じさせてもらおっと(笑)。そうだね…ライトなお相手と楽しんでもいいんだよ?(笑)】   (2013/7/1 04:28:32)

倉橋麻里♀27【うん。あなたもね(笑) 妬くけど...。】   (2013/7/1 04:29:35)

大村健次郎♂35【躊躇なく妬くって言うようになったねえ(笑)】   (2013/7/1 04:30:27)

倉橋麻里♀27【あんな言葉さえ言っちゃったほどだし...。】   (2013/7/1 04:31:03)

大村健次郎♂35【ん?どんな言葉だっけ?】   (2013/7/1 04:31:29)

倉橋麻里♀27【忘れました】   (2013/7/1 04:31:39)

大村健次郎♂35【…可愛くない。】   (2013/7/1 04:32:04)

倉橋麻里♀27【ん...。もう少し話して居たいね。】   (2013/7/1 04:34:04)

倉橋麻里♀27【でも、また寝落ちするでしょ?(笑)】   (2013/7/1 04:34:22)

大村健次郎♂35【俺はまだ大丈夫だけど…無理しないでな?あ、そんな事言うんだ(笑)。言われてもしょうがないけど。…少し話す?】   (2013/7/1 04:35:39)

倉橋麻里♀27【うん。じゃもすこしだけ】   (2013/7/1 04:35:54)

倉橋麻里♀27【それじゃあ、こっち落すね】   (2013/7/1 04:37:16)

大村健次郎♂35【ん。OK。】   (2013/7/1 04:38:56)

おしらせ大村健次郎♂35さんが退室しました。  (2013/7/1 04:39:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、倉橋麻里♀27さんが自動退室しました。  (2013/7/1 04:58:10)

おしらせ大村健次郎♂35さんが入室しました♪  (2013/7/1 06:33:10)

大村健次郎♂35(繋がったまま彼女を抱え上げ、キスを交わしながらベッドルームへ入っていく。そのままベッドに横たわらせモノを引き抜くと、抱き合うようにして心地良い眠りに入っていく…)   (2013/7/1 06:36:42)

大村健次郎♂35(眠りに入る寸前、もう彼女は眠っているのかもしれないが…どうしても言わずにはいられない言葉を囁く。)…好きだよ。(自己満足以外の何ものでも無いのは分かっている。でもそう言えた事に満足し、二人でタオルケットに包まって眠りに落ちて行く…)   (2013/7/1 06:39:52)

おしらせ大村健次郎♂35さんが退室しました。  (2013/7/1 06:40:03)

おしらせ滝内 翠♀28さんが入室しました♪  (2013/7/1 18:38:56)

滝内 翠♀28【こんにちは…。先日はご訪問ありがとうございます。お礼だけお伝えしたくて。】   (2013/7/1 18:40:12)

滝内 翠♀28【とても素敵なお二人のロール、うっとりしながら拝見しました。あまり長居して汚すのももったいなく…ご挨拶まで。これからもこのお部屋のファンの 一人として続きも楽しみにしています。】   (2013/7/1 18:42:10)

滝内 翠♀28【ではぁ…失礼します。】   (2013/7/1 18:42:24)

おしらせ滝内 翠♀28さんが退室しました。  (2013/7/1 18:42:30)

おしらせ大村健次郎♂35さんが入室しました♪  (2013/7/1 23:45:57)

大村健次郎♂35【こんばんは。】   (2013/7/1 23:46:43)

大村健次郎♂35【翠さん、嬉しいお言葉ありがとうございます。気恥ずかしいですが、楽しんで頂けたら嬉しいです。またお話しましょう…】   (2013/7/1 23:48:33)

大村健次郎♂35【少しのんびりと…】   (2013/7/1 23:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大村健次郎♂35さんが自動退室しました。  (2013/7/2 00:25:27)

おしらせ大村健次郎♂35さんが入室しました♪  (2013/7/2 20:10:12)

大村健次郎♂35【こんばんは。今夜は早速人待ちの待機ロールを書かせてもらいましょうかね…】   (2013/7/2 20:11:19)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが入室しました♪  (2013/7/2 20:11:27)

大村健次郎♂35【こんばんは】   (2013/7/2 20:11:50)

倉橋麻里♀27【あ、はやすぎた?(笑)】   (2013/7/2 20:11:51)

大村健次郎♂35【いえいえ(笑)。少々お待ちを。】   (2013/7/2 20:12:29)

倉橋麻里♀27【こんばんは。それでは待たせて頂きましょう...。】   (2013/7/2 20:12:31)

大村健次郎♂35(いつもと帰宅の時間は然程変わらぬものの、慌ただしく飛び回っていた一日を終えて帰宅する。汗でべとつく体を一刻も早く流したくて、玄関からバスルームへ直行する。気持ち良さそうな声を出しながらシャワーを浴び、さっぱりとした気分でリビングへ戻る。)…ふう。(腰にタオルを巻いてソファに腰掛けると、そのまま外の景色を見るともなく見つめる。)   (2013/7/2 20:18:21)

倉橋麻里♀27(外出先からマンションへと帰ってくる。昨日は用事があって会えなかった。少しでも早く会いたいって思うと気も漫ろ。エレベータに飛び乗り自分のお部屋の階をスルーして最上階のボタンを押します。エレベータの扉が開くのなんて遅いのっなんて思う。)あたし、何慌ててるんだろ?(浮かれ気味の自分を思ってちらっと苦笑する。軽やかな足取りで彼のお部屋の前まで来て...。そして、いつもの様に扉をノック。コンコン...。)   (2013/7/2 20:21:23)

大村健次郎♂35(静かな室内に響くノックの音。この音を立てる人間は一人だけ。少し顔に笑顔が戻ると、下着だけを着けてタオルを首にかけて玄関に向かう。)…どちらさま?(そう言い終える前に、そこに立っているであろう彼女の姿を思いながら扉を開ける。)   (2013/7/2 20:24:41)

倉橋麻里♀27こんばんは~。あたし...。(聞き慣れた声とともに、開かれた扉。扉を開ける呪文が「あ・た・し」ってなんかいい感じ。)あっ、やっぱりもう帰ってたんだね。(少し汗ばんだ額。にっこりと彼に微笑みかけて...。)   (2013/7/2 20:28:01)

大村健次郎♂35いらっしゃい。ちょうど今さっき帰って来たところ。…ん?今帰り?(ここ数日見慣れた大きめのロンTではなく、夏らしいキャミワンピに目を落としながら、中に招き入れる。)…ほら、入りなよ。(少し饒舌になる自分に苦笑いしながら、彼女の腰に手を回す。)   (2013/7/2 20:31:43)

倉橋麻里♀27(下着に首からタオルを巻いた姿に、一瞬両手で顔を覆うものの..)お出迎えがパンツ1枚とは、あたしも見くびられたものね。(そんな軽口を叩きながら、彼の優しくエスコートする腰への手に導かれるまにお部屋の中へ。)   (2013/7/2 20:33:55)

大村健次郎♂35おっと…これは失礼。ちょうどシャワー浴びたところだったから。…何も着けてないよりいいだろ?(ちょっと失敗したかな…なんて思いつつも、軽口を返す。いつものようにソファへ座らせると、冷蔵庫からもう残り少ないアイスミントティを取り出し、二つのグラスに注ぐ。新しく買っておいたストローを片方に刺すと、彼女の横に座る。)…はい、お疲れ様。珍しく真っ直ぐここに来てくれたんだ?そんなに会いたかった?(からかうように言いながら、グラスに口を付ける。)   (2013/7/2 20:39:48)

倉橋麻里♀27う...。(浮かれてた姿を思い出して、一瞬言葉が詰まる。)...っとに、その自信はどこから来るの?(彼を肩越しの横目で見ながらソファのいつもの場所へと腰を降ろします。エアコンの風が心地いい。でも、早くシャワーも浴びたいな..と思う。)あっ..そうそう。コレ作ってきたの。(バッグから財布を取り出すと、なかなか新しいピカピカの鍵。)   (2013/7/2 20:44:41)

倉橋麻里♀27【なかなか>中から】   (2013/7/2 20:45:23)

大村健次郎♂35自信過剰…か。こう見えても結構ナイーブなんだけどな?(グラスに口を付けながら、チラッと彼女を見る。グラスをテーブルに置き、彼女の肩を抱き寄せようと手を伸ばしたところで、ピカピカの鍵を見せられる。)…ん?(不思議そうな顔で彼女を見つめる。)   (2013/7/2 20:54:53)

大村健次郎♂35【ごめん。重くなってた…】   (2013/7/2 20:56:32)

倉橋麻里♀27(グラスを取りアイスミントティに口をつける。)あたしのお部屋の鍵...。必要、なかった?(ちょっと悲しそうなフリをして彼を見つめてみる。)【気にしないでー】   (2013/7/2 20:57:39)

大村健次郎♂35【ごめん。どうにも動作が重いから、再起動してくる…】   (2013/7/2 21:04:03)

倉橋麻里♀27【はーい】   (2013/7/2 21:04:24)

おしらせ大村健次郎♂35さんが退室しました。  (2013/7/2 21:05:12)

おしらせ大村健次郎♂35さんが入室しました♪  (2013/7/2 21:21:06)

倉橋麻里♀27【おかえりなさい】   (2013/7/2 21:21:22)

大村健次郎♂35【すごく時間かかってしまった…待たせてごめん。】   (2013/7/2 21:22:04)

倉橋麻里♀27【ううん。平気。まだ調子悪そう?】   (2013/7/2 21:22:32)

大村健次郎♂35【もう大丈夫そう。…だけどブラウザが落ちたー】   (2013/7/2 21:29:03)

倉橋麻里♀27【うん。ゆっくりでいいよ~。再入力きつそう...。】   (2013/7/2 21:29:31)

大村健次郎♂35え…合鍵?(少し驚いた顔で彼女の顔とピカピカの鍵を交互に見遣る。)…なんか…意外だな。(自由奔放に見える彼女。その彼女からの思い掛けないプレゼントに、驚きながらも頬が緩む。)…麻里がいいって言うなら、喜んでいただくよ。(少し悲しそうな表情の彼女の肩を抱き寄せ、鍵を持った手を握る。)…麻里の部屋に入り浸るかも知れないけど、いいのか?【平静を装おうと、耳元で悪戯っぽく囁く。)   (2013/7/2 21:34:57)

大村健次郎♂35【ふう。ものすごくお待たせ。もう大丈夫のはず。】   (2013/7/2 21:35:41)

倉橋麻里♀27【大変だったね^^】   (2013/7/2 21:35:53)

大村健次郎♂35【本当ごめん。】   (2013/7/2 21:36:20)

倉橋麻里♀27お部屋の片付けとか、任せちゃおうかな?(クスクスと笑みを浮かべ...。)ね...。シャワー借りてもいい?(こんな汗ばんだ体で彼の抱擁を受けるにはいかない。)すぐ行くから、ベッドで待ってて...。(そういうと彼の腕をすり抜けるように立ち上がってバスルームへと向かいます。シャワーを捻って軽く汗を流すと手にボディソープを付け...。ここも、ここも...、ここも。その様子を思い浮かべつつ彼の舌が這うであろう部分を丹念に磨き上げる。自然とハミングまで飛び出してくる。今夜の彼ってどんなだろう...。あられもない妄想をしちゃって、こっそり顔を赤らめます。)   (2013/7/2 21:37:45)

大村健次郎♂35見られちゃまずい物はちゃんと隠しておいてな?(元の表情に戻った彼女に、こちらも笑みを返す。そう、この悪戯っぽい顔。これにはいつもヤられてしまう気がする。)…シャワー?このままでもいいのに。(犬のように首筋の匂いを嗅ぐ真似をする。実際、こんな彼女の汗ばんだ匂いも嫌いじゃない。もちろん口に出しはしないが。)…ん。(バスルームに向かう彼女の背を見送ると、グラスを飲み干す。彼女の姿が見えなくなるのを確認すると、受け取った鍵を思わず嬉しそうに眺める。バスルームから聞こえる彼女のハミングを聞きながら、室内の灯りに真新しい鍵をキラキラと反射させながら、ベッドの上に横たわる。)   (2013/7/2 21:46:13)

倉橋麻里♀27(お風呂から上がると、目の前にかかっているバスタオルを借りる。顔を埋めると仄かに彼の匂いがする気がする。体の水滴を一通り拭き終えるとバスタオルを体に巻きつけて、軽快な足取りで寝室へと向かいます。たとえ毎晩のことであったとしても夜の営みの前ってドキドキして何か期待しちゃうもの...。)おまたせ~っ。(あれ...?彼の反応が無い。近づいてみてみると、あたしを待っている間に眠りこけてしまったみたい。それもぐっすりと...。)   (2013/7/2 21:50:05)

大村健次郎♂35(ベッドに横たわると、その心地良さで急に瞼が重くなる。…彼女が戻るまで少しだけ…少しだけ…眠気で朦朧とする意識でそんな事を考えながら、眠りに落ちて行ってしまう。)   (2013/7/2 21:52:32)

大村健次郎♂35【続きます】   (2013/7/2 21:52:44)

大村健次郎♂35(かろうじて鍵をベッドサイドの小さな棚に置くと、仰向けのまま小さく寝息を立て始めてしまう。頭の片隅に彼女の声が届いてるような気もするが、深く意識が沈み込んでいく。)   (2013/7/2 21:54:59)

倉橋麻里♀27(トランクス1枚で大の字になって眠っている彼。時折軽い鼾をかいてとっても疲れてそうに見える。抱いてもらえないのはちょっと淋しいけれど、このまま寝かせておいてあげたいな..とも思う。)あらあらあら...。でも、...なんか可愛い。(寝顔を見ながらクスっと笑う。半開きになった唇が呼吸するたびに開いたり閉まったりしてる。ベッドの端に腰掛けて、そんな姿を飽きることなくしばらく見つめてます...。)   (2013/7/2 21:57:55)

大村健次郎♂35んん…(心地良い眠りを貪りながら、少し体をずらすように動かす。同じく力なく動かした手が彼女を包むタオルに触れるが、もちろん目を覚ますまでには至らない。)   (2013/7/2 22:01:11)

倉橋麻里♀27(やがて、そんな姿を見つめてることにも飽きてくる。さて...どうしようかな。と、思う。帰ろうかな、それとも添い寝しようかな..。でも、夜はまだ長いのに...なんて思う。手持ち無沙汰。そうなると、ついさっきまで大きな腕に包まれることを期待してた分、ちょっとだけ悲しくなって、怒りたくもなる。)..っとに、罪作りなヤツ。(彼の寝顔を見ながらそう小声で嘯いてみる。)   (2013/7/2 22:03:11)

大村健次郎♂35(頭のどこかに、小さな引っかかりを感じながらも、深い眠りからは抜け出せない。寝返りを打った体が彼女の腰掛ける方へ向く。)…んん…麻里…(小さくも割とはっきりとその名前を呟くと、また静かに寝息を立て始める。)   (2013/7/2 22:07:46)

倉橋麻里♀27(寝言であたしの名前を呟く彼...。最近、忙しそうだったからな...。髪を優しくなぜてみる。だけど、彼女を目の前にして寝ちゃうのはちょと酷いんじゃない? 逆向きの思いが交互に巡る。ぐっすりと寝入ってしまってる彼は起きる気配も無い。軽い鼾をかいて眠り続けている彼を見ながら、ふと思いつく。小悪魔っぽい笑みを浮かべると、少し横を向いた寝姿を仰向けに戻して、彼の上にそっと四つん這いの姿勢で被さるの。もちろん体重をかけて起こしちゃわない様にね。)   (2013/7/2 22:11:24)

大村健次郎♂35んん…(体を仰向けにされても全く起きる気配がない程ぐっすりと寝ている。少しマヌケな顔を彼女に晒しながら、そのまま眠り続ける。)   (2013/7/2 22:13:34)

倉橋麻里♀27ちょっと位、慰めてくれたっていいよね...。(小さな声でそう呟きながら、バスタオルを少し降ろします。洗いたての胸、僅かに膨らんだ乳首が顔をだす。その胸を寝ている彼の顔へとそおっと近づけてみるの。...なんかちょっとドキドキもしてくる。開いたり閉じたりしてる彼の口元から息がかかる...。)ぁっ...。(思わず声を出しそうになってあわてて口を押さえます。)   (2013/7/2 22:15:02)

大村健次郎♂35(ほんの微かな意識の中で、唇に何か触れる。反射的にそれを唇で食むように挟む。)   (2013/7/2 22:17:12)

倉橋麻里♀27(何度も何度も繰り返し乳首に息がかかると、いつものように焦らされてるような気分にさえなってきちゃう。そのせいか、小さかった蕾はすこしづつ膨らみ始める。ウズウズし始めてしまった体とは対照的に、気持ち良さそうに眠ってる彼の寝顔がちょっと憎い。)あなたのせいなのよ...。(小声で話しかけた後、肘をゆっくり折りながら胸を少しづつ降ろしていくと、彼の唇が先端を挟む。ビクンとなって必死に声を堪え、あわてて少し上へと離す。次第に膨らみ始める乳首。再び彼の唇の真上、ぎりぎりのところまで降ろしていく。彼の吐息がモロに伝わってくる。みるみるうちに乳首が張り詰めてく。)んっ...んん...。(眉間に軽く皺を寄せながら、声を堪えるのに必死。こんな場面で彼が目を覚ましたらなんて言い訳しよう...なんて気にしながら、時々彼の寝顔も覗いてみる。突然目を覚まされるのも、恥ずかしいけどそれはそれでいいなとも思う。)   (2013/7/2 22:21:49)

大村健次郎♂35ん…んん…(触れた何かを解放するように再び唇を半開きにすると、熱い息を繰り返し吐き出す。唇を舐めてそこを閉じると、今度は鼻で大きく寝息を立て始める。体の上に覚えのある温もりを感じつつも、まだまだ眠りの誘惑からは解き放たれずに規則正しい呼吸を繰り返す。)   (2013/7/2 22:27:34)

倉橋麻里♀27(張り詰めた乳首の芯に疼きが溜まっていくのを感じてる。...舐めて、そう言いたい所だけど、生憎彼は目を覚まさない。)これは、...あなたの...役目なんだからね。(小声でそう彼に語りかけると、さらに胸を降ろして、乳首を彼の唇にそっと触れさせてみるの。小さな刺激だけど、心にビクンと響くものがある。はち切れそうなまで堅くなってきちゃった。今度はその乳首を、開いたり閉じたりを繰り返してる彼の唇の間に挟みこむように...、ゆっくり降ろしていくの。)あっ...はぁん...。(呼吸のたびに彼の唇が閉じ、堅く張り詰めた乳首をキュっと挟む。思わず声がでちゃって、あわてて彼を見る。...良かった。気づいていないみたい。)   (2013/7/2 22:29:28)

大村健次郎♂35(深い眠りがほんの少しだけ乱されるような気がする。再びゆっくりと押し付けられる何かを唇に感じ、また反射的に挟み込む。懐かしいようなそれに、自然と舌先を添えて軽く吸う。少しだけ意識に侵入してくる、ボディソープの香りに鼻をくすぐられながら…)   (2013/7/2 22:34:21)

倉橋麻里♀27(彼の唇の開け閉めに、何度も何度も乳首を挟まれていると、本気になっちゃいそう...。しかも、挟まれる時にきゅっと軽く吸い込まれて、つい我を忘れてうっとりとしてしまうの。時々舌先さえ当たっちゃう。)....っ、....んっ。(あ....ぁん...、気持ち..ぃぃ...。股間にも火照りを感じてくる。洗いたてのあそこが再び潤ってくる感じ。)   (2013/7/2 22:36:08)

大村健次郎♂35(唇に収まるその感触に、急に本能的に吸い付く。きつく吸い付きながら、小さく固い何かを舌先で味わう。顔に薄っすら当たる熱い風、先程から香るいい匂い…それらに包まれながら、油断したような顔を麻里に見せ続ける。)   (2013/7/2 22:41:39)

倉橋麻里♀27(思わぬ強い刺激に体が震えちゃう。彼の舌先が小さく回る。眠っていてさえあたしをこんなに感じさせる彼。)...本能なのかしら。(そう思いながら、中途半端に体にまとわりついているバスタオルをそっと外して脇へと置くと、彼を起こさないように用心しながら、もう一方の胸へと交代。あたしに気分はもやもやで一杯になってる。あたしの体、こんなになってるのに...。と、昂ぶってしまったどうしようもない体を思う。ここでまた小悪魔がちらっと顔をだす。...ふふっ。あたしはこっそりと彼を起こさないよう最新の注意を払って体の向きを変えます。)   (2013/7/2 22:45:13)

大村健次郎♂35(薄い意識の中で、小さなしこりが離れていくのを感じていると、今度は違う温度の小さなしこりが唇に当てがわれる。やはり反射的に口に含むと、今度は歯を立てながら吸い付く。少しずつ眠気の霧が晴れていくのを感じながらも、まだまだ心地良い感覚からは抜け出せない。)   (2013/7/2 22:49:42)

大村健次郎♂35【続きます】   (2013/7/2 22:50:11)

大村健次郎♂35(そんな意識の中、再び唇から感触が消える。なんとなく名残惜しいような意識の中、体の上で温かい何かが蠢くのを感じる。少しずつ眠気から解放されるのを感じながら、重い瞼をこじ開けようとしていく。)   (2013/7/2 22:52:54)

倉橋麻里♀27(先ほどとは反対向きに彼の胸に跨り直すと、彼の腰に左右から両手をかけてトランクスをそっと下ろしちゃう。お尻が引っかかったけど案外スムーズに降ろせたみたい。振り返って彼を見るけど、うん、大丈夫。まだ眠ってる...。横を向いて寝ている彼の分身。)くすっ...かわいい..。(人差し指、触れるか触れないかの微かなタッチで、ちょん...と触れてみる。分身クンがヒクっと動く。驚いて思わず指を引っ込める。彼の軽い鼾はまだ聞こえてるし...このくらいの刺激じゃ起きないものなのね、なんて勝手に解釈しながら...。)   (2013/7/2 22:55:29)

大村健次郎♂35(胸の上に柔らかく張りのある感触を感じる。心地良い眠りを妨げるそれだが、少しも不快な感じがしない。トランクスを脱がされる感触に少しずつ意識も戻って来るが、まだ目を覚ますほどではない。)ん…(自分が一糸纏わない姿にされてる事に、少しずつ気付き始める。まだ力を帯びてない分身を軽く触られると、無意識に反応させてしまう。…ん?なんだ?…心地良い違和感が大きくなり、徐々に意識が戻ってくる。)   (2013/7/2 23:02:34)

倉橋麻里♀27(彼が意識を取り戻し始めたことに全く気付かないあたしは、体をゆっくり折り曲げて、唇を横を向いてる分身クンの先端へと寄せる。はじめは舌先でツン..と。ヒクンと反応するのが面白い。すこーし調子に乗ってきて、唇を開いて分身クンの頭をそっと含んでみるの。男の人って...寝ててもココって元気になるものなのかな? そんなことを考えてると、ムクムクっと大きくなってきてるのを感じて、ドキドキしてきちゃう。)   (2013/7/2 23:05:34)

大村健次郎♂35(少しずつ瞼を持ち上げていくと、丸みを帯びた尻、括れた腰がすぐ目の前に。…ああ、待ってる間に眠ってしまったんだっけ。ぼんやりと思い出しながら、少し罪悪感を抱く。自分の眠っている間に、自分に跨って何やらしている彼女が愛しくなって、声を掛けようと口を開きかける。と、身を屈めて股間に顔を寄せ始める彼女。なんだかおかしくも愛しさが増して、口をつぐむ。もちろん、その姿にすぐに興奮し始めて、漲っていくのを感じながら。)   (2013/7/2 23:13:18)

倉橋麻里♀27(わ...、どうしよう。大きくなってきちゃった。次第に堅く漲りはじめて、分身クンから彼に成長していく。口の中におさまりきらなくなるんじゃないかと思うほどに、あっという間に大きくなって...。今更辞めるわけにも行かず、堅く張り詰めた彼を舌と唇で優しく受け止めながらゆっくり前後させていくの...。)   (2013/7/2 23:15:17)

大村健次郎♂35んん…(まさかそのまま口に含まれるとは思わず、不意を突かれて小さく吐息を漏らす。なんとか寝息のように装いながら、彼女の暖かい口内の感触を楽しむ。なんだか自分からそうしてくれるのが嬉しくて、寝ているはずの頬が緩む。同時に悪戯心が沸き上がり、彼女に気付かれぬように寝息を立てながら片手を跨る太腿の上に置く。)んん…麻里…(目を瞑って寝言を装い、ゆっくりと撫で回す。)   (2013/7/2 23:21:47)

倉橋麻里♀27(昂ぶる気持ちが抑えられなくなってきてる。そっと唇を彼から離すと堅く漲った彼を右手で掴み、自分の胸へと運ぶ。プルンプルンになってる乳首へそっとあてがってみるの。)ぁ..っぁぁん...。(悩ましい声が洩れちゃう。彼への注意を忘れた訳じゃないって思うけど、もう没頭しかけてる。ふと、彼の寝言が聞こえた気がする、「麻里」って...。太腿に伸びてきた手も眠ったまま自然に動いたものだろうってすっかり油断してる。彼を握った右手をゆっくり回してみる。乳首が右に左に倒されてピクピクしてる..。はぁ...っ...ゃん..、感じすぎちゃう...。シチュエーションのせいもあるのかな。こんなに敏感になっちゃって。)   (2013/7/2 23:26:08)

大村健次郎♂35(彼女が自分のモノを優しく握る。その手の柔らかさに自分でも脈打つのが分かる。恐る恐る薄目を開け、夢中になっておもちゃで遊ぶ子供のようにそれに視線を注ぐ彼女に、微笑ましささえ感じる。握ったまま自分の胸へあてがい、玩具でするように乳首に擦り付ける淫靡な姿に、その先端の固さもあいまって少し跳ねさせてしまう。同時に彼女への責めも…と少しにやけ、偽の寝息を尻の谷間に当てながら掌を脚の付け根に滑らせていく。)   (2013/7/2 23:33:45)

倉橋麻里♀27(瞼を閉じて若干顎が上がった姿でその官能に酔いしれてく...。我慢なんて出来ない。もっと...もっと...なんて彼に呼びかけるように、乳首へと強く押し付けていっちゃう。おっぱいを犯されてるみたいな錯覚に恍惚の表情を浮かべながら、上半身は次第にうねりを増して...。彼の手が内腿へ滑り込んできてるのには気付いてるの。でも、それはごく当たり前のような気がして、彼の視線があるなんて思っても見ない。真後ろから覗かれたら、どんな痴態を晒してるかなんて気付く余裕は、今のあたしにはないの..。)あっ...はぁぁ..っん。。ぁぁぁ...。   (2013/7/2 23:36:16)

大村健次郎♂35(既に没頭しているのか、彼女はこちらが目を覚ましたのに気付かないみたいだ。少し愉快ですごく淫靡なこの状況に、いつも以上にムラムラとしてくる。)うーん…(なるべく彼女が気付くのを遅らせるように、眠そうな声を出しながら何度も滑らかな太腿に手を這わせる。…彼女の肌って、触れてるだけでも本当に気持ちいい。そんな事を考え、脚の付け根で動きを止めた手をゆっくり中心へと近付けていく。掌に湿った感触。少し嬉しいような感情と共に、腰を少し跳ねさせて乳首を先端で突つく。)   (2013/7/2 23:44:38)

倉橋麻里♀27(お尻にあたる彼の寝息。もう、たまんない...。彼の手が、腰が少し動いた様な気もする。でも、夢中になってしまってるあたしはそんなことさえ判らない。...いつの間にか、あそこもトロトロになってるのに気づく。このまま跨っていたら彼の胸に零しちゃいそう。ゆっくり上半身を起こすと、逞しくそそり立った彼が目の前に仁王立ち。唾液が室内灯に照らされてヌラヌラと妖しく光ってる。...どうしようかな。人差し指を顎にあててちょっと躊躇う。...傍目に見るとたぶん欲しそうな表情に違いないって思う。お尻を彼の下半身に寄せて、優しく手のひらをあてがってあそこに招き入れたい衝動に駆られてる...。)...んっんん...。どうしよう...。(あたしが大きくしたんだから、あたしのモノ。ちょっとくらい自由に使ったっていいよね...。そんな言い訳じみた考えもよぎってくるの。)   (2013/7/2 23:48:13)

大村健次郎♂35(彼女、独り言言ってるの気付いてないのか?吐息混じりの呟きを聞き逃す筈もなく、どうするのか興味深々。どんな顔してるんだろう?そんな情欲塗れの好奇心に煽られながら、空いた手も太腿に滑らせる。もう既に眠気は全て吹き飛んでいる。どのタイミングで彼女を悦ばせようか、考えながらワザと股間のモノをひくつかせてみたりする。)   (2013/7/2 23:55:19)

倉橋麻里♀27(え?気付かれちゃった?! 彼の気配に変化を感じる。思わず手が止まる。後ろを振り返ることが出来ない...。一瞬で体が凍りつくような緊張感。ゃだ...ゃだ...、こんなとこ見つかるなんて...。さっきまでの悪戯の全てを思い出す。もう..たまらない...。これを知った彼の口からなんて言葉が吐き出されるのか、思うだけでもゾクゾクとしちゃって...。もしかして、最初から寝たフリだったの...?そんな風にさえ思えてくると、これまでに感じたことのない強烈な恥ずかしさが全身を巡って、居ても立っても居られなくなるの。)   (2013/7/2 23:59:24)

大村健次郎♂35(彼女が動きを止める。あ、ばれたかな?…まあ、いいや。眠ってしまって寂しい思いさせたのはこっちだし。そう思いながら太腿に置いた手をグイと引き寄せる。胸板に湿った感触を感じながら、力強く太腿掴み尻の谷間を舌でなぞる。)…ごめんな。眠っちゃったみたいだ…麻里はすっごくしたかったのにな…(彼女の事、顔を真っ赤にして恥ずかしがってるんだろうな。…そんな表情を想像しながら、舌先を中心のすぼまりにねじ込んでいく。焦らしも何もなく、無遠慮に中に挿しこんでいく。)   (2013/7/3 00:06:41)

倉橋麻里♀27きゃっん。(ふいに彼の両手があたしの内腿をぐいっと引き寄せる。目の前に差し出されたお尻の谷間を彼の舌が這い出す。すさまじい快感に蜜がこぼれてく...。彼の舌が、あたしの一番恥ずかしい処に入り込んでくる...。)あっ...はぁっ..んん...。(彼にだけは淫乱な女に見られたくない...。でも、彼にだけはあたしの淫乱な姿を見られたい...。相反する感情があたしの中で入り混じってる。決して油断したつもりはないんだけど、最上級の恥態を見せてしまった..。「後悔」と「羞恥の目眩」で頭の中が真っ白になってるところへ、肉感が与えられたものだから、混乱してしまってどうしていいか判んない...。この期に及んで、あなたのせい...では済まされないし。もうそんな言葉を吐く余裕もないの。)   (2013/7/3 00:13:17)

大村健次郎♂35(これまで体を重ねてきたのとは違い、いきなり乱暴なまでに中を舐め回す。激しく舌を大きく回すと、少しだけ挿し入れする。彼女から漏れ出す声が、更に欲情を掻き立てる。)…寝込みを襲う程、欲しがってくれた…って事だよな?(彼女がそれに答えるとは思えないが、興奮に息を荒げ熱い息を谷間に当てながら尋ねる。)お…もうこんなに溢れさせて…(サディスティックな気分を抑えきれずに言葉を継ぎながら、合間に溢れ出る蜜を音を立てて啜る。)…ちゃんと可愛がるから、安心しなよ?な?(急に優しい声色にして、指先でクリトリスを撫で回す。)   (2013/7/3 00:22:57)

倉橋麻里♀27(あたしが、すごくしたかったって...その言葉にきゅんとなる。言い訳も何も出来ない...。)...。お願い...。ぃ、云わないで...。(両側からあたしのお尻を抱え込むように押さえる手。その指の先があたしのクリを襲う。既にたっぷりと蜜を蓄えて潤みきったあそこは、ほんの少しの抗いも敵わない。)ぁ..ぁっ..ぁぁぁ...。(ヒクヒクするあたしのお尻を、肉厚の熱い舌が踊りこんで来る。あれほどの恥ずかしさを一瞬で忘れさせてしまうような彼の舌の蠢き。あたしの中を掘り起こすようなその動きに、背中は激しく反って全身が震えてく...。蜜は内腿を蔦って滴り落ちてくと、もう、我慢できないの...。)あ..ぁっん..ぁん...ぃっちゃう...、ぃっちゃう...。(優しい声があたしが逝くのを後押しするよう。)   (2013/7/3 00:26:36)

大村健次郎♂35(普段の強気な彼女にも、ベッドでの恥らう彼女にも魅せられてしまう。こんな女、初めてかも知れない。…少しだけそんな考えに意識を奪われるが、彼女への愛撫は休ませない。)…言われると恥ずかしい?(自分のペースへ引き込むように言葉を発しながら、潤沢に溢れる蜜を掬ってクリトリスへ塗りつける。一方で唇で軽く吸い付きながら、舌を縦横無尽に蠢かせて彼女の好きな、敏感な部分を責め立てていく。…ん。本当に彼女、逝きそうなんだ。なんて考えながら…)   (2013/7/3 00:35:26)

倉橋麻里♀27(彼の質問がおぼろげに耳に届く。恥ずかしいどころじゃない...。あたしの弱みを全て掴み捕られた気がする。)ぁぁんっ...はぁぁ...あんっ...。いく、逝く...逝くぅぅぅ...。も..、もう...だめっ、だめぇぇぇ.....。(一時も休むことのない彼の舌と指に蹂躙されて、下半身はビクンビクンってうねってる。絶頂を迎えつつあるあたしは、堪えきれずに両手で自らの乳房を持ち上げ、親指と人差し指で乳首を摘んでクリクリと押しつぶしながら...達しちゃう。)ぁぁぁ...っ...。   (2013/7/3 00:44:32)

大村健次郎♂35(自分の上で身を反らしながら彼女が達するの感じる。言いようのない達成感に満たされながらも、まだ舌の動きを止めない。まだ息の荒い彼女の姿に興奮し、既に露わにされたモノをひくつかせながらも自ら乳房を持ち上げている白い手に自分の手を重ねる。)…今夜はいっぱいお詫びしないと…な?(少しだけ尻に埋めた顔を離し、低い声でそう言い放つと、再び舌をねじ込みながら彼女の手の隙間から直接胸を、乳首を責め始める。)   (2013/7/3 00:51:56)

倉橋麻里♀27ぁ、ぁぁぁ...、.....。(彼の顔から胸元にかけて飛沫が舞う。先日洩らしてしまった恥ずかしいお願いの言葉。それに今夜のとんでもない恥態。半ば朦朧とした意識の中で、こんな姿を見せて彼に嫌われてしまう...そんな不安がよぎる。でも、でも....。今夜の彼の舌と指は、泣きたい程に最高でこの全身の震えはいつまでたっても終わりそうもない...。そして、上半身が彼の上に力なく落ちそうになる...。だけど彼の腕が股間から離れて、あたしの手に重なると倒れこむことさえ出来ない。優しくなでられた後に、その内側へと忍び込む。彼の蜜に濡れた指が乳首に絡まる...。一度離れたかに思えた舌が、再びねじ込まれる...。)...ゃん..ゃ...ぁぁ..ん。だめっ...だ、だめぇぇぇ。(こんな....続けざまに逝かされちゃう...。)...はぁぁ...っん...。   (2013/7/3 01:00:58)

大村健次郎♂35(自分の前でこんなにも乱れてくれる彼女が本当に愛しい。白々しい言葉も無く、身を捩らせて感じてくれる彼女が。この瞬間を少しでも続けさせたくて、敏感に反応する彼女を更に責め立てる。)…麻里…あ…(不用意にまたある言葉を呟きそうになるのを我慢し、責め立てる指と舌に意識を集中させる。彼女自身の滑りで滑らかになった指先で強く乳首を摘み転がし、痙攣するような尻を不規則に舐めていく。)   (2013/7/3 01:09:33)

倉橋麻里♀27はぁ...ぁぁ...ん。また....また..逝っちゃう...。(余韻に浸る暇さえ与えてもらえず、あたしは再び絶頂に導かれる...。体の隅々までとろけて、雲の中に浮かんでいるよう。)...こんな、....こんなに...、(もう言葉にならない。)   (2013/7/3 01:20:14)

倉橋麻里♀27【自動更新されてないみたい。びっくり】   (2013/7/3 01:20:33)

大村健次郎♂35(彼女の口から漏れる言葉。正直言うと、それだけでも…幸せというかなんというか。このままずっと…なんて、どこぞの劇画みたいな考えに侵されそうになる。しか、短いながらも深い眠りで回復した性欲が、更に彼女を求める。乳首を意地悪く摘み潰し、舌を傍若無人に激しく動かし、再び達する彼女を出来るだけ高みに追いやろうとする。)   (2013/7/3 01:26:13)

大村健次郎♂35【とうとうシステムにもヤキモチ妬かれた?(笑)】   (2013/7/3 01:26:58)

倉橋麻里♀27(続けて逝かされてしまったのに、摘まれると素直に反応しちゃう乳首。自分の感じすぎる体が恨めしく思うほど。彼がくれる官能を一つ残らず受け取って、あたしはひたすら感じ続けてく...。)ぁ...お願い...。も、もう、休ませて...。心臓が破裂しちゃいそう...。   (2013/7/3 01:29:53)

大村健次郎♂35(やっぱり彼女達する姿って美しい。それが更に嗜虐心をくすぐるんだけど。)…眠っちゃってごめんな。今夜はちゃんとお詫びするから…(彼女の股の間から抜け、四つん這いにさせて後ろから乳首を優しく摘まむ。漲ったままのモノを内腿に当てながら)…じゃあ、ちょっとだけ休憩しようか?(そう言いながらも、あくまで優しく乳首を転がす。)   (2013/7/3 01:35:42)

大村健次郎♂35【彼女が達する、だね。】   (2013/7/3 01:36:18)

倉橋麻里♀27(彼があたしの股間をするりと外れてあたしの後ろへと回る。頭はベッドに落ち両肘もついて、辛うじてお尻だけ僅かに持ち上がった四つん這いのあたし。後ろから彼が優しく被さる。)...んっ...ぅん...。(ちょっと休憩しようかって言ってくれたものの、乳首は摘まれ転がされて...。まだまだあたしは体をくねらせなきゃいけない...。内腿に彼のモノが触れる...。うん、これを受け入れないと終われないし、これ無しで終わって欲しくない...。)   (2013/7/3 01:41:17)

大村健次郎♂35(乳首を弄びながら、耳朶を甘く噛む。言葉少なな彼女だからこそ、もっと虐めたくなる。)…で、さっきは何しようとしてたの?ヒトが寝てるのに…(指先での愛撫はうねる体に合わせて強弱をつける。)…何か欲しかったの…かな?(責めるように囁きながら、内腿を何往復も漲ったモノでなぞる。)   (2013/7/3 01:47:26)

倉橋麻里♀27ぁ..ぁんっ..。(意地悪するみたいに彼のモノが内腿をなぞる。そこに意地悪な質問が被せられる。)...、欲しかったの。(辛うじてそれだけを何とか口にする。こんな言葉で許してもらえる筈もない...。)...ん。あなたの...硬くて熱くて逞しいのが...。(こんな言葉だってまだ甘いって云われそう...。それにしても、どうしてこんなに、毎晩毎晩、彼を求めちゃうんだろう...なんて思う。1日と日を空けると、たまらなく抱いて欲しくなっちゃう。)   (2013/7/3 01:53:51)

大村健次郎♂35(いつもよりは素直に告白する彼女。もっともっと意地の悪い問い掛けをしたくもなるが、機嫌を損ねるのも…などと思いつつ)…硬くて熱くて逞しい…ねえ。なんだろう?(そう言いながら乳首を強く摘みながら、いきり立つ先端を驚く程濡れそぼった割れ目に突き付ける。)…欲しいものって…これ?(片手で彼女をこちらに振り向かせ、雄の表情をたたえる顔で強い視線を送る。)   (2013/7/3 02:00:34)

倉橋麻里♀27あっ...っっんっ。(乳首をぎゅっと摘まれて、再び喘ぎ声が出ちゃう。更に問いかけが続く。後ろへと振り向かされるとギンギンの彼のモノを見せ付けられて...。)...うん。それ...あたしに、下さい...。(ぱっくりと厭らしく開いてヒクヒクさせてる秘口。先端だけを軽くあてがってあたしを焦らすように楽しんでる彼。).....ぉ、おねがい...。射れて...。   (2013/7/3 02:06:34)

大村健次郎♂35…それ、ねえ。(彼女に求められる。すごく興奮させられる。股間をトロンとした目付きで一瞥したのを見逃さず、唇に貪り付きながらそのままグッと腰を突き出す。そういえば今夜はちゃんとキスをしてないな…などと思いつつ、侵入させたモノは動かさず乳首を優しくこね回し、ねっとりと舌を絡める。)   (2013/7/3 02:11:58)

倉橋麻里♀27(彼が入ってくる...。)ああっ、ああ...。(喘ぎ声を封じ込まれるように口を覆われて、舌があたしの口の中を犯してく...。)んっ....んん。(奥へと入ってくる彼に応えるように、俄然激しく揺らぎだすあたしの秘所。なのに彼は射れたまま動きを止めて、あたしを更に焦らしながら、乳首を優しく転がし始める...。はぁ...ぁぁ..んん、気持ち..ぃぃ...。うっとりしながらも、まだ焦らされ続けてるお尻が早く...早くっ..とでも言うかの様に無意識にくねくねし始めて...)   (2013/7/3 02:21:33)

大村健次郎♂35(たっぷりと唾液を交換し、糸を引きながら唇を離すと、やはり腰は動かさずに少し微笑みながら彼女を見つめる。)…ん?どうした?腰が動いてるけど?(自分の意地悪な言葉、愛情の裏返しって分かってくれてる…よな?…少しだけ心配頭をよぎりながらも、ミリ単位で腰を前後させ始める。もどかしそうな彼女の欲望を埋めようと、腰の横から片手を入れて充分主張するクリトリスを弾き回す。もう片方の手は少し強く乳首を摘みあげながら。)   (2013/7/3 02:29:46)

倉橋麻里♀27んんっ...あっ...ぁぁぁ。(ごつい指がクリを掻き乱す...。背中が弓なりにおおきくしなっちゃう。このままじゃ彼は動かすこともなく。あたしは3度目の絶頂を迎えてしまいそう。優しくそして強くメリハリを付けて攻められ続ける乳首だって...もう限界。)...だって。...だって。(そんな言葉しか出てこない。焦らされるのは好きだけど、焦らされすぎると逝きたい時に逝けなくって、焦らされたままの状態で中途半端な絶頂でおわってしまいそうで...。   (2013/7/3 02:37:51)

大村健次郎♂35(短いストロークながら、徐々に深く腰を進めていく。同時にクリトリス責める指を奔放大胆にしていく。)…だって…どうした?気持ちいい?(どうしても優しい口調なる自身に苦笑しながら、腰の動きを力強くしていく。)…ほら、俺の前ではどんないやらしい顔しても、声を出してもいいんだからな?(我ながら遠回しな言い方。そんな冷静な視点も、徐々に消えていき、クリトリスを優しく強く責め立てながらはち切れそうな先端で奥にキスを繰り返す。)…麻里…逝っていいからな?   (2013/7/3 02:45:45)

大村健次郎♂35【てにをはが抜けまくってる…ああ。】   (2013/7/3 02:47:46)

倉橋麻里♀27(彼はそう言うけど、あたしの体力を判ってない...。もうくたくたで余力さえ残ってない。レイプされた後のぐったりしているところを無理やり犯されてる...そんな絶頂はイヤ..。まだ元気なうちに一緒に逝きたいのに...。体は正直に反応しちゃうけど、もう喘ぎ声さえ出てこなくなりそう...。彼はこういうHがすきなのかな...って考えちゃう。)んっ...んん..ん。   (2013/7/3 02:53:53)

大村健次郎♂35(答えられないくらいぐったりとした様子の彼女。少し申し訳ない気持ちと共に、力強く腰を打ち付け始める。)…ちょっと意地悪しすぎたな…ごめんな?(汗ばむ背中に何度かキスをすると、腰を掴んで中を擦りあげ始める。)…ああ…このまま…出すぞ?いいな?(湿った音とお互いのぶつかり合う音を響かせながら、いきなりと言える程激しく打ち付ける。)   (2013/7/3 02:59:25)

倉橋麻里♀27ぅん....ぅん....。(力のない弱々しい返事。彼の動きが激しくなる。体を全て彼に預けるようにして訪れる絶頂を待って...。)はっ..ぁぁぁ、ぁぁぁ...。   (2013/7/3 03:07:07)

大村健次郎♂35(腰を掴んだ手を引き寄せながら、力強く腰を打ち付けていく。もう抑えがきかない。)ああ…麻里…(そう小さく呻くと、ベッドを軋ませて強く貫き続ける。そのまま駆け登るような快感を感じながら、彼女の中の熱さを感じながら精を吐き出す。)…うう…ん…(何度か腰を震わせ、彼女を満たすように全てを吐き出す。繋がったまま彼女に覆いかぶさり、うつ伏せにベッドに倒れこんで行く。)   (2013/7/3 03:12:14)

倉橋麻里♀27はぁっ...っっ...ぁん......んっ....。(彼の力強い迸りが注ぎ込まれるのを、感じると...。どんなにくったりしていても、不思議と暖かい気持ちで満たされてく。)んっ....。気持ち...いい....。(いつだっって完璧なHというわけにはいかない。恥ずかしいけど、今度彼にあたしがどうして欲しいのか、きちんと伝えなきゃいけないなって思う。彼のしたいことももっと知りたいし、やっぱり一緒に気持ちよくなりたいもの...。)   (2013/7/3 03:18:24)

大村健次郎♂35(繋がったまま体を密着させる。彼女の首筋に顔を埋めながら、呼吸を整える。ここ最近じゃ飛び抜けて好きな匂い。そこへ何度もキスして、耳元へ唇を寄せる。)…麻里。ありがとう。(そう囁いて抜き取ると、うつ伏せの彼女を抱き寄せて強く抱き締め。)【…こんなところで〆でしょうか?…なんか…ごめん。】   (2013/7/3 03:24:15)

倉橋麻里♀27【お疲れ様~♪】   (2013/7/3 03:24:49)

大村健次郎♂35【あー、やっぱり力不足。悔しい!(笑)】   (2013/7/3 03:26:41)

大村健次郎♂35【またまたまたまた長時間、ありがとう。】   (2013/7/3 03:27:51)

倉橋麻里♀27【そんなことないってば。能力高すぎが裏目?(笑) とりあえず向こうで話そ♪】   (2013/7/3 03:27:51)

大村健次郎♂35【とりあえず今夜もありがとう。お疲れ様でした。】   (2013/7/3 03:29:09)

倉橋麻里♀27【こちらこそ。どうもありがとう~】   (2013/7/3 03:29:47)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが退室しました。  (2013/7/3 03:29:59)

大村健次郎♂35【すごく楽しかったよ。】   (2013/7/3 03:30:55)

おしらせ大村健次郎♂35さんが退室しました。  (2013/7/3 03:31:04)

おしらせ大村健次郎♂35さんが入室しました♪  (2013/7/3 22:21:39)

大村健次郎♂35【こんばんは。今夜は少しまったりと。】   (2013/7/3 22:22:18)

大村健次郎♂35【雑談でもゆったりしませんか?】   (2013/7/3 22:31:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大村健次郎♂35さんが自動退室しました。  (2013/7/3 22:52:28)

おしらせ大村健次郎♂35さんが入室しました♪  (2013/7/4 21:52:51)

大村健次郎♂35【こんばんはー。人待ちしながら待機ロール書いて行きます】   (2013/7/4 21:53:46)

大村健次郎♂35(シャワーを浴び、サッパリとした心持ちで窓際に立つ。少しだけ窓を開けて風を入れる。)…今日は中々いい風が入るな。(しばらくボーッと風に当たりながら、汗の引くのを待つ。)   (2013/7/4 21:56:36)

大村健次郎♂35(ちらりと壁の時計を見る。いつもより少し遅い時間。…今夜は彼女来ないのだろうか?そんな事を考えながら、テーブルの上の携帯電話に手を伸ばしていく。)   (2013/7/4 21:59:15)

大村健次郎♂35(ちょうど手に持った瞬間、震え出す電話。表示される彼女の名前に思わずにっこりすると、ゆっくりと耳に当てる。)…もしもし?(少し胸を高鳴らせながら電話に出る。)   (2013/7/4 22:01:57)

大村健次郎♂35(電話越しに聞こえる、心なしか機嫌の良さそうな彼女の声。)今夜の予定?素敵な女性が来てくれないか待ってるんだけど…そっちの予定は?(嬉しさにおどけて返す。)   (2013/7/4 22:05:53)

大村健次郎♂35…もちろん。来てくれないなら、押し掛けるけど?…って言うのは冗談だけど。すぐ来る?(早く逢いたくなるのを抑えつつ尋ねる。)   (2013/7/4 22:11:04)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが入室しました♪  (2013/7/4 22:17:05)

倉橋麻里♀27(エレベータの扉が開くと同時に飛び出して彼の部屋へとパタパタパタと走る。扉の前で一呼吸おいて...。)   (2013/7/4 22:17:30)

大村健次郎♂35ん、気を付けてな。(同じマンション内で気を付けるも何もないものだが、何となく声を掛けたくなってしまう。頬を緩ませて電話を置くと、玄関の方に視線を送りながら待つ。)   (2013/7/4 22:17:47)

倉橋麻里♀27(コンコン。いつものようにちょっと控えめに扉を叩く。つい顔が綻んでくるのを感じながら、彼が出てくるのを待ちます。)   (2013/7/4 22:19:54)

大村健次郎♂35(扉を叩く乾いた音。彼女だ。…少し早歩きで玄関に向かい、返事をせずに扉を開ける。)…おかえり。(いつもと少し違う言葉を掛け、にっこりと彼女の顔を見る。)   (2013/7/4 22:22:35)

倉橋麻里♀27おかえりって...。(クスクスっと小さく肩を震わせて扉の中へと。お風呂上りで今夜の髪型はいつもと違ってアップになってる。首元を涼しい風が吹き抜けていって...。)   (2013/7/4 22:25:24)

大村健次郎♂35(可笑しそうに笑う、いつもと違う雰囲気の彼女。髪をアップにしてうなじが艶やかに露わになっている。)お…今夜はちょっと違うね。(軽く抱き寄せて首筋に顔を埋める。)…その髪型、好きなんだよな。言ったことあったっけ?(扉がゆっくりと閉まるのを目の隅で感じながら、手触りの良いワンピースの背中を撫でる。)   (2013/7/4 22:29:58)

倉橋麻里♀27んっ..。(首筋に重ねる彼の顔にくすぐったそうに笑いながら...。)え?そうなの? 聞いたこと無かったような...。(背中を撫でる彼のタッチに優しさを感じながら、背後できりとドアの閉まる音。)そういえばどんな髪型好きなのか聞こうと思ってたのよね。ショートとロングの好みも...。   (2013/7/4 22:34:36)

倉橋麻里♀27【きり<カチリ】   (2013/7/4 22:37:57)

大村健次郎♂35(まだシャンプーの香りが強く残る首筋に軽くキスをすると、耳元に唇を寄せ)…すっごく欲情するんだけど、その髪型。(冗談とも本気ともつかぬように言い、顔同士を近付ける。)髪型?素材がいいからどんな髪型でも似合うだろ?(おどけて軽く唇を合わせると、室内に上がるように促す。)   (2013/7/4 22:40:11)

倉橋麻里♀27今日はなんか盛りだくさん、ね。(クスクス笑いが続く。)でも、好みきらい聞いておかなきゃ。聞くだけ・だけどね...。(そこまで大袈裟に褒めなくってもと思うくらいほ褒め言葉が続く。耳元をくすぐるような唇があたしの顔の正面にへとくる...。彼の腋の間から背中を優しく抱きかかえるように両手を伸ばしたまま、そっと瞼を閉じてその唇を受け入れます。)   (2013/7/4 22:45:58)

大村健次郎♂35ん?俺好みにしてくれる訳じゃないのか…(態とらしく拗ねた表情をして、啄ばむようなキスを何度かする。)そうだな…あんまり短くすると、そういう髪型出来ないんだろ?(玄関から上がってすぐの場所で、今度はゆっくりと唇を合わせて彼女の柔らかい感触を堪能する。)   (2013/7/4 22:51:45)

倉橋麻里♀27そうだね...。あなたにとってはロングのほうが良さそうね。短くするつもりもないけどね...。(話をしながら数歩あるけば再びキス。覆いかぶさり気味になる彼、少し背を反らすあたし。彼の背中へと回した腕にも少し力が入る..。)   (2013/7/4 22:56:25)

大村健次郎♂35(彼女の身体を離さぬまま、少しずつリビングへ入っていく。数ヶ月離れ離れだった恋人同士みたいだ…なんて思いながら、程よく空調の効いた室内に入っていく。)…ショートでも魅力的だとは思うけどね。(口説くように囁きながら、ふと手に持った何か布のような物に目がいく。)…それ、何か持って来たのか?(キッチンへの入り口辺りで尋ねながら、背中から腰、尻へと手を這わせていく。)   (2013/7/4 23:02:47)

倉橋麻里♀27あっ...。(ちょっと照れくさそうに..。)そのうち、ここでも使うことがあるかなって...。(買ったばかりの新しいエプロン。今更新婚気分に憧れるわけじゃないけど、彼のお部屋に自分の物を置いておくのは一歩関係が前進した気がするし...。)んっ...、こらっ。(悪戯っぽくお尻に触れる彼。手を振り払うかの様にお尻を軽く振って。)   (2013/7/4 23:07:01)

大村健次郎♂35(積極的にも思える提案に、彼女の表情が伝染ったかのように照れ臭そうな笑みを零す。)…ああ。そうだな…麻里の手料理が食べられるなら、走って帰って来るだろうな。(冗談めかした口調の中に感情を隠しながら、左右に揺れる尻をしつこく撫で回す。)ああ、そうだ…(思い出したように呟き、ゆっくりと麻里の身体から離れる。)…これ、持っててくれないか?(カウンターに置かれた銀色の鍵を摘みあげ、少し真剣な表情で彼女の掌に置く。)   (2013/7/4 23:14:56)

倉橋麻里♀27(お尻への感触の余韻を残して、彼が離れる。なにかと思ったら鍵。あたしの手のひらに握らせるように置くとその手を握る。)...うん。(持っててくれないか?の問いかけに何時まで?と返事しようと思ったけど、真剣そうな表情に茶化すのを辞めて黙って頷くの。)   (2013/7/4 23:19:38)

大村健次郎♂35(真剣な表情に照れを織り交ぜながら)…その…いつでも来てくれていい…と言うか、いつも…(そこで照れが勝ってしまったようで、表情を綻ばせながら)…もう悪い事出来なくなるけどな。(いつもの子供のような表情で何とか言葉を繋ぐと、照れを隠すように強く彼女を抱き締める。)…貰ってくれるよな?(耳元で囁いて抱き締める腕に力を入れる。)   (2013/7/4 23:25:36)

倉橋麻里♀27うん..うん。...ありがと。(彼の照れ隠しが判ってしまう。強く抱きしめられるのを心地よく感じつつ、抱き返す腕にも力が籠るの。)ま...、たまには何か作ってあげるつもりだけど...。期待しないでね。(交差挿せた頬を彼に擦り付けるように...。じょりっと少し髭の感触が伝わってくる。)   (2013/7/4 23:29:33)

倉橋麻里♀27【挿せた>させた】   (2013/7/4 23:29:55)

大村健次郎♂35(彼女の言葉に安心して、無意識に頬の髭で彼女の頬を擦る。)…ん?期待してるよ?(いつものペースを取り戻しながら、額を付き合わせるように顔を寄せる。)…一番のご馳走は目の前にあるんだけどな…(頭の何処かでくだらない事を言っているのを分かりつつも、彼女の背中に回した腕を艶かしく動かし、ワンピースに隠された太腿に手を這わせ始める。)   (2013/7/4 23:35:57)

倉橋麻里♀27(背中にあった彼の手が太腿に伸びてくる。彼と額を付き合わせたまま、「全く悪戯好きなんだから」とでも言うかのような視線を返す。でも穏やかな気分。)っ....ん。(ちょっとだけ腰を引く。彼の手がついてくる。「しかたないなぁ...。」なんて思いながら、黙って彼の手の動きに委ねてみるの...。自分だって期待してるくせに..ね。)   (2013/7/4 23:42:48)

大村健次郎♂35本当は大人しく話して、一緒に寝る積りだったんだけどな…(彼女の視線と自分の視線を絡めながら、少しずつワンピの裾を捲り上げるように彼女の柔らかい尻を撫で回す。掌に伝わるいつもと違う布地の感触に、いやらしく何度も撫で回す。)…今夜はそんな積りじゃなかった?(今更そうだと言われても留められる自信はないものの、囁いてて耳たぶを軽く噛む。)   (2013/7/4 23:50:00)

倉橋麻里♀27ぁ...ぁん。(ワンピの裾がゆっくり捲くられて彼の手が忍び込んでくる。優しく撫で回されるとお尻がヒクヒクっとなっちゃう。自然と瞼が閉じてその優しい感触に浸ってみるの。)...そんな積りって、どんな積り?(耳朶を軽くかまれて肩を竦めつつ、そう聞き返す。ショーツの上からも肌の具合がはっきりと判るほどの薄手のシルク生地。その積りがないならこんなの穿いてくる訳ないじゃない...。)   (2013/7/4 23:59:22)

大村健次郎♂35こういう積り…(カウンターに付けられるように置かれたダイニングテーブル。彼女の身体を反転させて手をつかせると、視姦するようにゆっくり裾を捲っていく。いつもだってすごくセクシーだとは思うが、目に飛び込んで来たそのショーツのデザインにちょっとだけ驚き、すごく興奮させられる。)すごく似合ってる…(そのまま体には触れず、ブラのラインまで捲り上げていく。)   (2013/7/5 00:05:54)

倉橋麻里♀27(クルンと向きを変えられてダイニングテーブルに手を付く。ワンピの裾が少しづつ捲られてく。恥ずかしいけどこんな脱がされかけの一瞬がゾクっとするような快感を呼んでくる。)んっ...。ちょ、ちょっと...。(もちろん抵抗はしない。クォーターバックのシルクのショーツ。クロッチ以外の部分はシースルーで、柔らかそうな尻肉の谷間もはっきり見えちゃうモノ。視られてると思うとお尻の筋肉がキュンと締まるよう。)も...、エッチなんだから....。(ワンピは更に捲り上げられるとブラも見えてきて...。)   (2013/7/5 00:14:05)

大村健次郎♂35エッチなのイヤだっけ?(口ではそう言いながらも抵抗しない彼女。一見清純そうなデザインながら、すごくセクシーな下着。)…エッチな下着着けて来たの、麻里の方じゃないの?(こんな下着を着けて部屋に来た彼女が愛しくて、ワンピを捲りながら背中の真ん中をツッと舌でなぞる。)…凄くそそられるよ…麻里…(アップにした髪をなるべく乱さないようにワンピを脱がし、テーブルの上に置く。自分もTシャツを脱ぎ捨て、ショーツの透けた部分を撫でながら胸板を背中に合わせる。)   (2013/7/5 00:21:50)

倉橋麻里♀27ああ...。そんな事言うんだ?(エッチな下着を着けてきたと指摘する声にちょっと抗議するかのように...。)あっ...っ、はぁん..。(そんな抗議の声は、背中を舐める彼の舌にあっという間に吹き飛ばされてしまう。)んっ...はぁぁ...、ぅん...。(そそられるよ、その一言がとっても嬉しい。ワンピを脱がされて下着だけの姿に彼の体が重なる...。後ろから抱かれるような姿勢で次第に体揺れだすのを感じつつ...。)   (2013/7/5 00:27:15)

2013年06月30日 20時38分 ~ 2013年07月05日 00時27分 の過去ログ
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