「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2013年06月27日 01時36分 ～ 2013年07月06日 04時34分 の過去ログ
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| 鷹海 リク♀●予科生 | > | …。（初めて見せるその笑顔に瞬間どきりとするも、一度自分の中で敵だと認識すればそれはもう変わる事などない。そこが自分の悪いところであり若さ故の熱なのだろうか。そのまま後ろ手で鍵をかけた。この部屋の事は何でも知ってる。勿論実際に入るのは初めてだが…壁際の明かりを消すと同時にその細い手首を取りベッドへ投げ入れた。大きく馬乗りになると乱暴に肩を掴む）…そうやって普段から可愛いくしてくれれば私だって暴れなくてすむのに。それにしてもせつなさんって女見る目ないわ。あ？もしかして片思いだったとか？せつなさんみたいな人間できた先輩が、貴女みたいな黒天使を好きな筈ない。皆言ってる。貴女は黒天使だって。本科の先輩に至っては堕天使だって言ってますよ。くすくす…あれ？まだ信じられないって顔してますね？灯りが消えたからかな。…ああ、このせいか（わざとゆっくりニット帽を脱ぐとそれを床に落とした。）【続】 (2013/6/27 01:36:37) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | 【続】（月明かりがその姿を蒼く映し出す）どうも。晃月世都那さんの物まねは同期でも本科でも好評なんて知らなかった？ああ、同期の人とかあまり交流持たないんでしたっけ？もっと交流持った方がいいと思うよ？もう遅いけど。くすくす。（強く掴んだ肩から手首に回し、布を巻きつけるとベッドへ拘束した）あまり手間はかけたくないんで。じゃ、早速お返しさせて戴きます。一年間、どうもお世話になりました。アンジェ先輩（首筋を舌先で恐怖を煽る様に舐め始めた） (2013/6/27 01:36:59) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | (灯りが消えたと思えば、痛いくらいに手首を引っ張られベッドに放られた。それから彼女が自分に跨るまでは一瞬。離す言葉に至っては永遠にも感じられた。)うそ(ニット帽を脱いだ彼女がリクだとわかると、瞳があからさまに怒りを伝える。)これはこれは…一呂さんのご息女。(にやりと悪女の笑みをたたえるも、一瞬にして牙を剥いた。)演技力は認めるわ。でも、コレは何？(ベッドに拘束される手首を、解こうとあがいても到底敵わない。リクの力は幾分強すぎる。あっさりと拘束され、首筋に紅い舌が這うと内心恐怖に慄いた。)…お世話になりました？それなら、このやり方は下級生のやり方ではありません。今すぐ止めて、私の上から退きなさい！(大きな声で平然と言い放ち、瞳だけでリクを圧倒しようと力を込めた。) (2013/6/27 01:46:31) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | 大きな声出しても無駄なんだよ！（更に大きな声を発すると力任せに着衣を左右に引っ張る。簡単にそれは乾いた音を立てて破れ肌蹴、白い素肌と柔らかな下着が間から見えた。そこへ指先をなぞらせながら尚も恐怖を煽る）そんな怖い顔してるから皆が寄り付かないんじゃん。さっきみたいに可愛い顔してりゃ予科にも本科にも人気ものだっただろうに。まあ、どっちにしろ私は敵に思うかもしれないけどね。（下着を器用に取り外すと指先で柔らかな胸の輪郭をなぞり）事ある毎に「一呂の血が」っていうあんたの言葉…ずっと気に入らないって思ってた。母は尊敬するが本当の子じゃない。父の後妻なんだよ。だから血なんてもんは通っていない。だけど、母は尊敬している。ま、それだけじゃないけど。同期を散々コケにした返しはさせてもらう。人にはな、それぞれ適正ってもんがあって、全部が全部あんたみたいになれる訳じゃない。厳しいのも悪くはないが、人格否定までされたって泣いた子だっているんだよ！人格否定は反則だよね？【続】 (2013/6/27 01:56:33) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | 【続】？（胸の突起をきつくつまみあげると冷笑を浮かべた）だから、諸々の礼をさせてもらう。くす…せつなさんじゃなくてがっかり？くすくす。 (2013/6/27 01:57:02) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | (無駄なことくらい知っている。今のは自分を奮い立たせるためだけに出した…言わば雄叫びだ。着衣は破られ、肌に直接リクの指先が這うと唇を噛みしめた。顔をしかめると、さらに視線を鋭くする。)別に人気者になりたいわけじゃないもの。私はこれで結構。(胸の輪郭をなぞる指先に総毛立つも、顔には微塵もそれを出さない。突起を摘みあげられ息を詰まらせるも、リクにふっと嘲笑を浴びせる。)別に一呂さんの血縁関係まで言ってないわ。それに私は誰もコケにはしてないし、人格否定なんてしてない。それにフォローは同期同士でやるものよ。私だって憎くて厳しくしたんじゃないもの。お礼なんていらないわ。同期の結束が強まって良かったわね。(鷹揚に言ってのけるも、世都那の名前に瞳が揺らぐ。がっかり…そうかもしれない。いや、どこかで知っていたはずだ。自分が甘かっただけ。) (2013/6/27 02:06:01) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 子供っぽい仕返しの仕方ね？流石…熱血ひかるちゃん。(自分への罰を与えるかのように、リクを罵倒した。そんなこと微塵も思っていない。むしろ羨ましくすら思っていたのに…つくづく不器用な性格の様だ。これはこの一年腑抜けた罰なのかもしれない。)【追記失礼いたしました】 (2013/6/27 02:08:42) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | 自覚ないなら尚更問題だな。この３０３の掟もこれまで、か。最終の美を飾るにはちょうどいいんじゃない？純白さんはせつなさんに抱かれたわけだ。そして…何故か下級生にも抱かれてこの部屋の扉は閉じられる。くすくす…最高の終焉にしようよ！（狂った様に叫ぶと硬くなり始めた突起に歯を立てた。歪んだ感情…それは恐らくこのとき初めて目覚めたものなのかもしれない。）逆に襲うのってどうなるのかな。トップになれないのか、或いは３０３と関ったって事でトップになるのか…。終焉につき物の「この後どうなる」種もきちんと残しておいてくれるなんて、最高の舞台だね。しっかり最後まで踏ん張ってくださいよ？純白さん。くすくす…。最後の相手役は私、鷹海リクがお相手だけど。ほら、腰浮かせなよ（乱暴に腰を浮かせると着衣を外し下着の上から指先をなぞらせた。）くす。此処もちゃんと可愛がってあげますよ。どうせせつなさんとは夜な夜な強請ってシてもらってたんだろ？…あの笑顔で。せつなさんも騙されたと知ったらショックだろうなー。 (2013/6/27 02:13:32) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | (狂ったように叫ぶリクに目を剥いたのも束の間、突起に歯を立てられて小さく呻いた。襲う？下級生が襲うってわけ。それは面白いストーリー展開。怖がってやる気は毛頭ない。下着の上から指先が這うと、悍ましさが増す。これこそ天罰かもしれない。押し黙ったままでいるのをいいことに世都那と自分を侮辱したリクに、頭のネジが飛んだ。下級生のちょっとした悪戯。大人しく報復されてやろうと思ったのが間違いだった。)騙してなんかない！！(足をじたばたと動かし、拘束された手をこれでもかと動かした。)下品なコト言うな！せつなちゃんはそんな人じゃない！！(足が何回かリクの身体に当たった気がしたが、そんなことどうでも良かった。両の目から涙がぼろぼろと零れ落ちる。)なんで貴女が３０３の話を知ってるのよ…。せつなちゃんと私の思い出は誰にも穢させたりしない！(目の奥が痛くて、リクの顔が霞んでいく。喉の奥が痛くて口を開けば、鼻を伝ってしょっぱいものが口の中に広がっていく。) (2013/6/27 02:29:09) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 何にも知らないくせに…。(この下級生は何も知らない。自分がどれだけ次の生徒を心待ちにしていたか…。情熱を傾けるものを求めていたか…。できなかったことはすべて予科生全員に施した。キツイ言い方をしたこともあっただろう。それでもフォローに回らなかったのは、本科主席という立場を守る為。優しくすることは誰にでもできる。厳しくすることや、あえて突き放すことの辛さを少しはわかっているつもりでいた。だから、その役を買って出たまで…。顔がどんどん歪んでいくのが自分でもわかった。)【追記失礼いたしました】 (2013/6/27 02:29:20) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | （突然暴れる羽香の脚が何度かぶつかるもにやりと笑う。）いったー。騙してるつもりなんて無いのは分かってますって。あんたの事じゃないよ。言ってるじゃん。「せつなさんはどう思ってるのか」ってね。くすくす…さっきみたいな笑顔を向けられれば誰でも簡単に騙せるだろうけど。私の母は此処出身なんだよね。トップになれなくてもいいから、この部屋だけは入るなって言ってましたよ。選ばれても選ばれなくても不幸が待っているだろうから、って。母は思い出したくないそうですよ？だからこの部屋に入る事をとても案じていました。（と、下着をと落とすと何かに気付くように）ああ、そういえば…私、入寮日にガイダンスもらったんですけど、何故か二度手渡されたんですよね。一枚目は間違いで二枚目が本当の部屋だって。確か…一枚目には３０３って書かれてあったかな。私は別にどっちでもよかったんだけど、もしかすると母が裏で心配して手でも回したのかな。その時にはちょっと興味あったから残念だなって思いましたけど…【続】 (2013/6/27 02:36:04) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | 【続】…今思えば残念だったかな。ま、あんたは私の事嫌ってたぽいからこんなのが同室じゃなくてラッキーだったかも？くすくす。（割れた目の上を撫でながらそっと首筋にキスを落とした） (2013/6/27 02:36:35) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | (母親が３０３か。舌打ちをすると同時に下着が落とされた。続く言葉に動きがぴたりと止まる。あさっての方向を向いていた視線をゆっくりとリクへ移した。後輩は彼女だったかもしれなかった？割れ目を撫でられ、一瞬背中が浮いた。首筋に当たる温かい感触にわけもわからず、身体の奥が熱くなる。)私がいつ言ったの？貴女が嫌いだって…。(えらく固い声が出た。どうせなら下級生と一緒に和気あいあいと過ごしたかった。どんな子でも受け入れなんでも与える気でいた。それを裏切られたときの気持ちは誰にもわかるはずがない。諦めのため息をつくと)私は誰も騙してない。笑顔は作るものじゃないもの…。(一瞬見えた世都那の幻が出逢った日の言葉を投げてくるのを途中で無視した。「天使みたいな笑顔」「アンジェってぴったり」) (2013/6/27 02:44:44) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | さあ、嫌いとは言わないまでも好かれてるとも感じませんでしたから。ま、それを言えば他の同期も貴女に好かれてるって子は居なかったみたいですけど。（ゆるゆると割れた目を指先で上下に動かしながら時折、肉芽の辺りを探り強く指先で押した）母が言ってましたよ。こんな部屋の掟なんて早くなくなればいいのに、って。これで泣かされた先輩や後輩が大勢いる、これからもそんな生徒達が出てくるのは忍びないってね。まさか私がその巻く引きをさせられるなんて思いませんでしたけど。これは偶然かな。母も知らないし。…来年になればこの部屋も無くなるだろうし掟も無くなる。私は…母の願いを叶えて上げる事が出来ます。貴女の「せつなちゃんとの思い出」とやらは貴女がずっと持ち続けていればいい。部屋が無くなった方が綺麗に終われますからね。（言うと肉芽を指先で甘い愛撫を落とす。まるで「復讐」とはいえないほどのじれったく、甘い愛撫…） (2013/6/27 02:51:07) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | 【そろそろお時間ですね～。〆ますか？】 (2013/6/27 02:51:18) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【お。気づいたら＾＾；長引かせてスミマセン。今日はここまでで＞＜ありがとうございました。】 (2013/6/27 02:52:01) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | 【いえいえ。では、おやすみなさいませ～＾＾有難うございました＾＾】 (2013/6/27 02:52:15) |
| おしらせ | > | 鷹海 リク♀●予科生さんが退室しました。 (2013/6/27 02:52:22) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【おやすみなさいませ～。はぐちゅ★】 (2013/6/27 02:52:35) |
| おしらせ | > | 純白羽香♀○本科生さんが退室しました。 (2013/6/27 02:52:38) |
| おしらせ | > | 純白羽香♀○本科生さんが入室しました♪ (2013/6/28 23:13:31) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【こんばんわ～＾＾ 純白羽香(ましろわか)愛称：アンジェ、ショウ。元子役(田辺祥子)。大きくなって売れなくなり、宝塚を知りその世界に溺れていき受験。お姫様のような可憐な役から、悪女まで幅広く演じられる娘役を目指す。歌と演技が得意。特にその歌声は劇団のみならず、外からも高い評価を得ている。思いやりはあるが、時に自分を守るために相手を傷つけてしまうことがある。そのことで自己嫌悪になることもしばしば。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2013/6/28 23:14:41) |
| おしらせ | > | 天龍 響輝♀★研10さんが入室しました♪ (2013/6/28 23:19:09) |
| 天龍 響輝♀★研10 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2013/6/28 23:19:22) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2013/6/28 23:19:32) |
| 天龍 響輝♀★研10 | > | 【天龍響輝（てんりゅう ひびき）＝愛称：マイン 演技力と独特な甘い声に定評。ファンにも上級生、下級生問わず親切。長身なので存感がある。】 (2013/6/28 23:19:55) |
| 天龍 響輝♀★研10 | > | 【早速ですが、差し入れをお持ちしました（と、炭酸せんべいを差し出して）ｗ】 (2013/6/28 23:21:05) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【いつもありがとうございます＾＾炭酸せんべいとはまたまた珍しい物をｗ】 (2013/6/28 23:21:33) |
| 天龍 響輝♀★研10 | > | 【住んでる場所ですからｗ】 (2013/6/28 23:22:01) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【あ、そうだったんですね。知らなんだｗちょっと髪乾かしてきます～(ダッシュ)】 (2013/6/28 23:22:38) |
| 天龍 響輝♀★研10 | > | 【行ってらっしゃい。】 (2013/6/28 23:23:24) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【戻りました～】 (2013/6/28 23:26:07) |
| 天龍 響輝♀★研10 | > | 【では、差し入れをしたところで稽古場に戻らせて頂きます。では～。】 (2013/6/28 23:26:24) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【お疲れ様でした＾＾ありがとうございます～♪】 (2013/6/28 23:26:46) |
| 天龍 響輝♀★研10 | > | …本科の子って…なんであんなに自信満々なんだろうか…（ぼそぼそと言いつつこっそり部屋を出るｗ） (2013/6/28 23:27:00) |
| おしらせ | > | 天龍 響輝♀★研10さんが退室しました。 (2013/6/28 23:27:05) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【ちょｗｗｗ自信満々てｗｗｗ違いますよ～…と言いつつ私も失礼いたします。】 (2013/6/28 23:27:43) |
| おしらせ | > | 純白羽香♀○本科生さんが退室しました。 (2013/6/28 23:27:47) |
| おしらせ | > | 輝羅天音♀★研６さんが入室しました♪ (2013/7/1 18:39:08) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【こんにちわ～＾＾ 輝羅天音(きらあまね)愛称：きらりん、おと。最年少で音楽学校に合格。温和な性格と芸事に対する真摯な姿勢は好感を得、学年のマスコット的存在。甘え上手。歌とダンスに定評あり。 PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2013/7/1 18:39:53) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【明日は雪組ベルばら見てきます。きゃー楽しみ♪】 (2013/7/1 18:40:18) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【しばし待機させていただきます～】 (2013/7/1 18:43:33) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【ソロルでも～】 (2013/7/1 18:45:33) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | (月組から星組に組替えになった。麗蘭の姉だという流華は、顔こそ似ているものの正反対の中身に少し戸惑った。今も龍斗のダンスにケチ…もとい、指導をつけている。「もっと腕背中から使う！首を長～く！」龍斗が弄られていると思うと、可笑しくて吹き出しそうだ。真面目にやらないと流華は怒るのか…なるほど。同じ所を流華が言った通りに真似てみれば「お。きらりん、さっきよりいい！」鏡越しに見えていたのだろう。にかっと笑った流華がぐっと親指を立てている。)ありがとうございます。(ぺこりと頭を下げた。内心ひやひやモノである。妥協を許さない彼女の矛先がいつ自分に向けられるか…。だが、彼女は龍斗をしごくのでいっぱいいっぱいのようだ。ラッキーと言えばラッキー。しかし、次期トップとして迎えられた自分が指導されないのも少し寂しい気がする。) (2013/7/1 18:55:32) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | (「きらりん。」吠え面でもかいていたのだろうか。顔を覗き込んできた流華がえらく心配そうな表情をしている。)…なんでしょう？(焦りを悟られないよう、にっと笑って見せると、ほっとした顔になる流華。「具合悪いわけじゃないのね？良かった～。今日もお疲れ！」幾分強すぎる力で背中を叩かれた。)お疲れ様です！ありがとうございました。(最敬礼をすると「星組には慣れた？って、まだわかんないか。あたしもきらりんのコトまだよくわかんないもんな～。」けらけらと笑う上級生に曖昧な笑みを返すことしかできない。「よしっ！」手を叩いた流華がいそいそと荷物をまとめ始めた。帰るのか？それならそれでこっちも帰る準備して、稽古場片づけて帰ろう。そう思った矢先に「リュウ。あんた、お稽古場片づけといて。」「なんで私がっ」文句を言いかけた龍斗が「…はい。るーたんさん。」大人しく下級生の返事をしたのは、目の前に自分もいるからだろう。「んで、きらりんはあたしと一緒に帰ろう。二番手と親睦深めんの。」いたずらっこのような笑みをこちらに向けてきた。彼女なりに気を使ってくれているのだろうか。) (2013/7/1 19:04:57) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | (何れにせよ、こういう人の話を聞かない強引なところは麗蘭に似ている。顔に少し出ていたのか「あ、もしかして都合悪かった？ごめん。先に話進めちゃって…。」先ほどと打って変わって項垂れるトップ。垂れた耳としっぽすら見える気がする。)そんなことないですよ～。るーたんさんにご飯誘ってもらったのが信じられなくてぼーっとしてました。ごめんなさい。(勢いよく頭を下げると、ぱあっと笑顔になる流華。…この辺がれーらさんと違うんだよな…。なんていうか…やり辛い。「善は急げ。どこに行こうかな…ああ！心配しなくても個室取るし、誘ったのあたしだから奢るよ。」いや…そんな心配してないです。心の中でだけツッコミを入れ)楽しみです～。(るんるんとした道化を演じながら荷物を片づけ始めた。リュウには悪いが、今日は流華とふたりだけで話してみたい。芸事に厳しい流華がいつも何を見て、どう活かしているのか…そういう細かいところを聞いてみたい。流華に促されるままに稽古場を後にした。) (2013/7/1 19:13:27) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【駄文失礼いたしました。失礼します。】 (2013/7/1 19:13:41) |
| おしらせ | > | 輝羅天音♀★研６さんが退室しました。 (2013/7/1 19:13:45) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが入室しました♪ (2013/7/1 22:01:13) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【お邪魔します。業務連絡だけひとまず～。】 (2013/7/1 22:01:28) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【小説アップしました～。『アオゾラ』お楽しみ下さい。また後ほど覗きにみます。』 (2013/7/1 22:02:12) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | （後片付けをしながら溜息を突き）…ったく、いっつも私が片付けか居残りかばっか…（ぶつぶつ） (2013/7/1 22:03:01) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【というところで、失礼します】 (2013/7/1 22:03:27) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが退室しました。 (2013/7/1 22:03:31) |
| おしらせ | > | 輝羅天音♀★研６さんが入室しました♪ (2013/7/1 22:42:44) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【こんばんわ～＾＾ 輝羅天音(きらあまね)愛称：きらりん、おと。最年少で音楽学校に合格。温和な性格と芸事に対する真摯な姿勢は好感を得、学年のマスコット的存在。甘え上手。歌とダンスに定評あり。】 (2013/7/1 22:43:30) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【小説拝読いたしました～。ユズたん…泣けるよ～＞＜健気すぎる～】 (2013/7/1 22:44:11) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【つか…リュウたんカワイソスｗ毎回使われてｗ】 (2013/7/1 22:48:01) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【今日のリミットは3時です。あしからず～。】 (2013/7/1 22:49:44) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが入室しました♪ (2013/7/1 22:52:01) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【こんばんは～＾＾】 (2013/7/1 22:52:10) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【こんばんわ～】 (2013/7/1 22:52:12) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【あ３時。私もそんくらいで～ｗ】 (2013/7/1 22:52:29) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【了解です＾＾ユズたん小説泣けますお＞＜】 (2013/7/1 22:52:52) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【まいかの旅立ちを題材にしようか迷ったんですけど、一応３０３シリーズの流れという事で～】 (2013/7/1 22:53:47) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【シリーズが長いですからね＾＾；＞３０３】 (2013/7/1 22:54:26) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【きらりんが↓頑張ってるのが可愛い。るーたんさんに可愛いがられてそうですな～ｗ】 (2013/7/1 22:55:25) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【マミの組は怖そうなので、星に来て戸惑ってるきらりんにしてみましたｗ月は「見て盗め！教えたら完璧にやれ！」っぽそうｗ】 (2013/7/1 22:56:33) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | （でも、連れてってもらえないとか思っていない。むしろ…）あ～あ、今夜もきらと二人でどっか行ってくんないかな～（リフレッシュでスプライトを飲むリュウ。めぐ「…るーたんさん、きらりんさんと呑みに行ったんだ～。いいな～」）お？じゃ、今日行く？私と（めぐ「…やめとく。じゃね。」リフレッシュを出るめぐを切なく身来るリュウ…）…あいつ、娘トップになってから変わったな…前なんかもっと可愛いかったのに…（ぶつぶつ）くそ、きらのやつ（八つ当たりｗ） (2013/7/1 22:58:06) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【きらりんに八つ当たりｗそしてバッドタイミングで】あ、リュウお疲れ～。(にこにこ)キーケースなかった？片づけてくれてた時に…。ラメラメの緑のなんだけど…。(身振り手振りで一生懸命大きさとかを伝えるきらりん…こういう所が変なヤツｗ) (2013/7/1 23:00:36) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | （いらいらマックス。手で大きさを示すその手をばしん、と軽く叩き）…知らん。 (2013/7/1 23:01:28) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | てっ…(叩かれた手をさすりながらムスッとするきらりん。)何よ？困ってるんだからちょっとくらい「一緒にさがしてあげようか？」～なんつって、優しい言葉かけてくれてもいいじゃん。(ぶつぶつ) (2013/7/1 23:03:31) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | （ムスっとした顔の頬を指先でむにゅ～ｗ）知らんといったら知らん。あ、昨日呑みすぎて腹減ってつまみと一緒に食ったんじゃね？けけけけけ。 (2013/7/1 23:04:50) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | (頬をつねられて変な顔ｗ痛いとも言えず)食べるわけないでしょ？リュウが優しくなーい。可愛くない～。(涙目ｗ) (2013/7/1 23:05:56) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | （涙目になるきらりんたんを益々面白がるリュウｗｗ）お、じゃあさ、今夜もるーたんさんとその店行ってみたら？もしかしたら店で忘れてる可能性もある。て事は、今日は鍵捜索の為居残りはきらりんだけな。私は今日は自主稽古があるから分かれるけど（わくわくｗ） (2013/7/1 23:07:30) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | えー…。(不服ｗむんずとリュウたんの腕を掴むと、強引に肩を抱き寄せ)てか…前から思ってたんだけど、るーたんさんってどんな人なの？(こそこそｗ) (2013/7/1 23:09:14) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | どんなってお前ここじゃ…（こそこそと空き部屋へ移動。がらり、と扉を閉めてまたもやこそこそ）…恐ろしく、恐ろしい女だ。 (2013/7/1 23:10:02) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 怖いの！？(テンパるきらりんｗおたおたしながら)さえちゃんとどっちが怖い？(←基準がｗｗｗ) (2013/7/1 23:11:02) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | さえちゃん？ああ、とーやなんて甘い甘い（手をふりふり）まあ、れーらが鉄火面の恐さだろ？あれの根はシスコンって逞しい根っこがあるんだけど、その姉はずばり…「鈍感な上に根性重視」の熱血な根っこが恐いキャラだ（ぇ？ｗ (2013/7/1 23:13:50) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 甘い？(甘いって…しかもれーらさんって怖かったんだ。知らなかった…。しかもシスコンだったなんて…。鈍感で根性重視…根性？根性…うーん。腕組みをしたまましばし考え)多分どうにかなる。(←結論ｗなぜかここでるーたんが「あ！きらりんみーっけ。探したんだよ？ほら～(キーケースを取り出し)あたしの鞄に入れたでしょ？うっかりさんなんだね～超ウケる～。お、リュウちょうど良かった。今日も３人でやるからよろしく～。トップ指導って疲れるな～けらけらけら。(疲れるといいつつ楽しそうｗ)」) (2013/7/1 23:17:21) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | なんとかなー…そのうちトップ指導始まるからその時に後悔しても遅い。まあ、せいぜい足腰鍛えて鬼の特訓に備え…っと（るーたんさんの出没に思わず口元を押さえるリュウ。やばい…ここはなんとか）お、よかったな～きら～（わざとらしく肩を抱き）あれ？トップ指導一人多いすね。二人の間違いでしょう。もう～るーたんさんは～あははははははは (2013/7/1 23:20:12) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | (鍵を受けとり)ありがとうございます。すんごく探してたんです。(いい下級生の返事をしていると満足そうに笑っていたるーたんが鋭い視線をリュウたんに送る。「合ってんの。今日から殺陣の稽古したいから、もう一人欲しい…ってことでリュウ…来てくれるよね？」ワントーン落ちる声音。耐えきれなくなり)もちろんリュウも一緒に…ねえ？断るわけないじゃないですか～。しごいてやってください。(３０３の上級生の正しい返事を返すきらりんｗ) (2013/7/1 23:24:27) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | いえ、今日は自主稽古をしっ…（有無を言わさない雰囲気を悟り…）は、はい。るーたんさん…。残ってお稽古をさせて頂きます。宜しく御願い致します…（くそ。飯も今日から手抜きにしてやる！うどん月間にしてやるーーーーー！！！）ｗｗ (2013/7/1 23:26:15) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | (「じゃーまた後で。きらりんも早くみんなと仲良くなれるように頑張ってね～。」)はーい。頑張ります。(手を振って見送り姿が見えなくなった頃)…鈍感じゃなさそうだし、そこまで根性でもないよ？ (2013/7/1 23:28:20) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 稽古が始まれば分かるって。大体なー、娘役トップ見てみろよ。あのめぐだよ？あれくらいでないとるーたんさんの相手なんて勤まらないって。宙のあいりが勤まると思う？絶対無理だな。ストレス溜める。（むちゃくちゃなことを…ｗ） (2013/7/1 23:30:01) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | んーのほほんしてた方がいいってこと？…あたし大丈夫。基本コレだし。リュウが下級生してるの見るの面白いし～。(←おいｗ)キーケース見つかったからお稽古場戻るね。(るんるんと教室を後にするきらりんなのでしたｗ←次期トップがこれで大丈夫なんだろうかｗ) (2013/7/1 23:31:57) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | …お、おう…お疲れ…（ああ、私が宙に組替えしたい。それか花がいいな…この組から離れてのんびりしたい…と願うリュウでしたｗｗなんて贅沢な） (2013/7/1 23:33:10) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【不憫なリュウたんｗ】 (2013/7/1 23:33:28) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【んお…だみだ。時間は大丈夫だったんですけど眠気が…急遽差し入れだけして今夜は失礼しますです…ふわふわ～】 (2013/7/1 23:34:33) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【差し入れはゆどうふ～】 (2013/7/1 23:34:47) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【涼しい夏にぴったり～～（既に寝ぼけているｗ）】 (2013/7/1 23:35:06) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【おお。お疲れ様でございます～ってゆどうふｗこの時期にｗｗｗありがとうございます】 (2013/7/1 23:35:06) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【あうｗリュウちゃま、ベッドまではしっかりして～＞＜】 (2013/7/1 23:35:33) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【では～（妙にくっつくリュウ）べったり～ちゅちゅちゅ♪おやすみなさませ～～ええへへへ】 (2013/7/1 23:35:51) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが退室しました。 (2013/7/1 23:36:03) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【いやん～。そんなにちゅーされたらきゅんきゅんしちゃうｗおやすみなさいませ～＾＾】 (2013/7/1 23:36:23) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【失礼いたします。】 (2013/7/1 23:36:31) |
| おしらせ | > | 輝羅天音♀★研６さんが退室しました。 (2013/7/1 23:36:35) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが入室しました♪ (2013/7/3 00:35:14) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【こんばんは～。】 (2013/7/3 00:35:58) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【ベルばら見てきました！友達の誕生日だったから丁度良かった(笑)これから帰ります♪】 (2013/7/3 00:38:21) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが退室しました。 (2013/7/3 00:38:26) |
| おしらせ | > | 輝羅天音♀★研６さんが入室しました♪ (2013/7/3 01:17:21) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2013/7/3 01:17:43) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【オスカルが噛んでたｗみすずさんアンドレカッコよかった～。】 (2013/7/3 01:22:15) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【あ・・・すずみさんだった…ごめんなさい】 (2013/7/3 01:23:09) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【めっちゃ泣けた。お目当ての子が見つかりそうですｗ】 (2013/7/3 01:42:29) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【もう少し待機します～】 (2013/7/3 01:47:47) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【今日は失礼いたします】 (2013/7/3 01:52:20) |
| おしらせ | > | 輝羅天音♀★研６さんが退室しました。 (2013/7/3 01:52:24) |
| おしらせ | > | 金城麻優莉♀♪ファンさんが入室しました♪ (2013/7/3 22:47:08) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【こんばんわ～＾＾ 金城麻優莉(かねしろまゆり)大手不動産会社の社長令嬢。宝塚が大好きで湯水のようにお金を使う。気性は激しいが愛くるしい笑顔で、その場を収めてしまう小悪魔。我儘放題なのが最大の難点。劇団側にとっては上客である。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いできめられたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2013/7/3 22:48:30) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【ROM＞＜】 (2013/7/3 22:48:39) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【YUHism見てました～。娘役さんのお名前が出てこないんですが、フリートークの時に「まだゆうひさんが月組の時に、宙組から月組に振り写しがあったんですよ。そしたらずっと真顔のまま『はい。…はい。』ってそれしか言わないんで、この人笑わずにこの場をやるんかと思って、こっそり見てたんですね。笑ったら正の字つけてこうと思ってこっそり…あ、私全然違う所で振り写ししてたんですけど…最後まで笑わなかったんです。それで宙組にいらした時、すごく近寄らないようにしてました。…笑ったら近づいて行こうと様子を伺ってました。」…こういうのはアンジェがやりそうだｗ気を許すまで笑わなそうｗ】 (2013/7/3 22:57:27) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが入室しました♪ (2013/7/3 23:01:55) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【こんばんは～】 (2013/7/3 23:02:11) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2013/7/3 23:02:31) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | ～～♪…げっ！（と、声だけ呑みこみ理事長室側の壁に隠れるリュウｗ）…あいつ、また理事長室に…そうか。劇団の中もうろうろできるやつなんだ…あぶねー。ここはこっそり…戻ろう（こそこそこそこそ…）【べるばら楽しんで来られた様ですね～＾＾】 (2013/7/3 23:03:58) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | ベルサイユのばら…好調そうで何よりですわ。それではわたくしはこれで…ごきげんよう。(振り返るとこそこそするリュウたん発見ｗ)あら！涼牙さん、ごきげんよう。(優雅に一礼…目ざといｗ)【とっても楽しんできました＾＾ハプニングがたくさんで心配になりましたがｗ】 (2013/7/3 23:07:48) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | （げ！！み、見つかった。ああああ～～今朝のめざましテレビの運勢どうだっけ？←ｗｗが、すぐに王子になるリュウｗ）ご機嫌よう。麻優莉様。ようこそ劇団へ…。マミさんは只今地方公演中ですので、てっきりそちらだと思っておりました。 (2013/7/3 23:10:18) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | ああ (2013/7/3 23:10:50) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | …マミの所にはこれから行くの。車も待たせてあるから大丈夫よ。(にっこり)そういえば…星組のトップさん退団なさるの？リュウちゃん、次のトップじゃないらしいじゃない。良かったら口利きして差し上げてもよくってよ？(←だからｗ) (2013/7/3 23:13:03) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | ええ。退団表明はまだですが恐らくは。次期トップは輝羅天音になります。彼女は歌に芝居、ダンス、どれをとっても完璧ですからきっと麻優莉様もお気に召して頂けるかと…。私は次期二番手でございますから、もう暫くはそちらのポジで頑張って精進していきたいと思います。（お！そうだ、この際きらりんおしとこう♪おしつけちゃえ←…ｗ）そうそう、輝羅はなかなか可愛い顔立ちをしていますよ？それに若手の頃から注目株でしたから、今度のトップ就任はまさにファンのみならず劇団が待っていた、という感じでしょうか。お勧めです。 (2013/7/3 23:16:47) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | (きらりんを推されて考え中な麻優莉さまｗそういえばプレミアム５に居なかったかしら？一瞬にやっと笑うも)そうなの。わたくし、あのチーム好きだったわ～。ほら、確かリュウちゃんも入ってた…あの中のひとりでしょう？ねえ、皆さんとお茶できないかしら？(小悪魔の囁きｗどうせなら一気に傅いてもらおうと画策…。) (2013/7/3 23:21:46) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | ああ、そうですね。PLEMIUM５の一人です。そういえばついでに私も入っております（って、まだ解散してねーんだけど。すっかり忘れてたなｗ…茶か。面倒だｗ）ああ、ちょっと失礼…（と、スマホを取り出しきらりんに面倒だから「美味しいもん奢ってくれるんだって。理事長室前に待たせるからすぐ来てください。※上客です※」と打ち送信♪…これでよし。）今、きらを呼びましたからもうじき…私は上級生に呼ばれてますのでちょっとそちらへ…（しめしめ。きらに押し付けよう♪） (2013/7/3 23:25:29) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 待って。(リュウたんの腕を掴むと、甘えモードｗ)上級生ってどなた？(全部理事のせいにしてやろうともくろんでいるとリュウたんの携帯が鳴る。『おつ～。美味しいものは食べたいけど、今るーたんさんにつかまってて無理。今度ね～。(野生の勘で危険を察知ｗ)』) (2013/7/3 23:28:15) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | ちょ…と…お、お放し下さい…っと失礼…はいリュウでｓ…ああきら？いやさっきのさーメールの…て、ちょ…きらっ…おい！人の話っ…（―プツ。ツーツーツー）…切った…ああ、今からるーたんさんに私も呼ばれましたから…（逃げ腰）し、失礼致します…。 (2013/7/3 23:32:04) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | るーたんさんってそんなに怖い方なの？(大げさに口元を覆って見せる麻優莉さまｗ目が信じられないとでも言うように見開かれ、首をゆるゆると左右に振っている。) (2013/7/3 23:33:40) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | い、いえ。ですがうちの組のトップですから。あ、そうそう。トップ指導がありまして、それにいつも手伝いをさせてもらってますから。で、では失礼致します！！（ダッシューーーーーー）←最後は結局これで逃げるｗ (2013/7/3 23:35:18) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | (ダッシュで逃げるリュウたんの後姿を見ながら)…邪魔ね、るーたんって子。マミとトムさんに文句言おうかしら…。(ぼそり。みっともないので追いかけはしないｗ) (2013/7/3 23:36:31) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【こ、恐い…文句言った後どう影響するんだーーーー！！ｗ】 (2013/7/3 23:37:07) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【多分…】(くるっと向きをかえ、つかつかと理事長室に戻り勝手にドアを開け←ノックしろよｗ)トムさーん！(今にも泣き出しそうな顔で理事に抱きつく。)【と、いう図にｗ】 (2013/7/3 23:38:31) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【るーたんさん…何も知らずに…気の毒な…。あ、本日の目処は何時頃でしょう～？】 (2013/7/3 23:39:08) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【影響としてはるーたんの公演が上手くいかなくなる。もしくはVIPさまが離れていく等々…お嬢様の力が働くのだｗ 今日は５時くらいで～＾＾】 (2013/7/3 23:39:59) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【畏まりです～後で差し入れタイムになると思いますが、いいでしょうか～～（おずおず）】 (2013/7/3 23:42:23) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【いつもありがとうございます＾＾】 (2013/7/3 23:42:43) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【０時３０目処あたりになります。。。。すみません。。。一応続きします～？】 (2013/7/3 23:43:14) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【是非是非～＾＾アンジェのキャラがなんとなく確定したので、その方向でいってみたいと思いますｗ】 (2013/7/3 23:43:59) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【畏まりましたです～～＾＾ではりくを呼んで参ります～。】 (2013/7/3 23:44:43) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが退室しました。 (2013/7/3 23:44:48) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【私もアンジェ呼んできます～】 (2013/7/3 23:45:00) |
| おしらせ | > | 金城麻優莉♀♪ファンさんが退室しました。 (2013/7/3 23:45:04) |
| おしらせ | > | 鷹海 りく♀●予科生さんが入室しました♪ (2013/7/3 23:45:42) |
| おしらせ | > | 純白羽香♀○本科生さんが入室しました♪ (2013/7/3 23:45:53) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【戻りました～＾＾ 純白羽香(ましろわか)愛称：アンジェ、ショウ。元子役(田辺祥子)。大きくなって売れなくなり、宝塚を知りその世界に溺れていき受験。お姫様のような可憐な役から、悪女まで幅広く演じられる娘役を目指す。歌と演技が得意。特にその歌声は劇団のみならず、外からも高い評価を得ている。思いやりはあるが、時に自分を守るために相手を傷つけてしまうことがある。そのことで自己嫌悪になることもしばしば。】 (2013/7/3 23:46:23) |
| 鷹海 りく♀●予科生 | > | 鷹海 リク（たかみ りく）＝愛称：ひかる、りっきー 母親は往年のスター、一呂麻輝。母親譲りの甘いマスクと何よりも音楽学校生徒とは思えぬ程の歌唱力は受験段階で既に劇団側から注目をされていた。七光りと思われる事を最も嫌い、熱しやすく喧嘩早いが、冷静沈着で頭がいい。それ故に講師や上級生達から睨まれる事は滅多にないが、やっかみや意味の無い事で責められる時もある。予科では首席。今のところトップ願望は全くないが生活自体は楽しんでいる。】 (2013/7/3 23:47:29) |
| 鷹海 りく♀●予科生 | > | 【あ。カタカナだｔった。】 (2013/7/3 23:48:39) |
| おしらせ | > | 鷹海 りく♀●予科生さんが退室しました。 (2013/7/3 23:48:44) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【私からですね。少々お待ちください。改めてよろしくお願いいたしますｗ】 (2013/7/3 23:48:48) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【あららｗ】 (2013/7/3 23:48:53) |
| おしらせ | > | 鷹海 リク♀●予科生さんが入室しました♪ (2013/7/3 23:48:56) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | 【では、台詞をコピって参ります～。宜しく御願い致します～＾＾】 (2013/7/3 23:49:18) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | さあ、嫌いとは言わないまでも好かれてるとも感じませんでしたから。ま、それを言えば他の同期も貴女に好かれてるって子は居なかったみたいですけど。（ゆるゆると割れた目を指先で上下に動かしながら時折、肉芽の辺りを探り強く指先で押した）母が言ってましたよ。こんな部屋の掟なんて早くなくなればいいのに、って。これで泣かされた先輩や後輩が大勢いる、これからもそんな生徒達が出てくるのは忍びないってね。まさか私がその巻く引きをさせられるなんて思いませんでしたけど。これは偶然かな。母も知らないし。…来年になればこの部屋も無くなるだろうし掟も無くなる。私は…母の願いを叶えて上げる事が出来ます。貴女の「せつなちゃんとの思い出」とやらは貴女がずっと持ち続けていればいい。部屋が無くなった方が綺麗に終われますからね。（言うと肉芽を指先で甘い愛撫を落とす。まるで「復讐」とはいえないほどのじれったく、甘い愛撫…） (2013/7/3 23:49:39) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | (多分彼女の言っていることは事実だ。自分でもわかっている。引きこもっていた時間が長かったせいか、心を開くのに時間がかかるのだ。ゆるゆると割れ目をなぞる指先に総毛立つ。肉芽を強く押され)やっ！(白い喉元を晒した。怖い…せつなちゃん、助けて。世都那に掟で抱かれて以来、誰にも触らせた事のない身体が勝手に反応するのに戸惑いを隠せない。続く言葉にゆるゆると首を振った。)お母様の言ってることは間違ってる。ううん…そういう上級生もいただろうけど、私は望んで掟を受けた。トップになりたいのよ。どんなことをしても…。一呂さんは辛かったかもしれないけど、私は(辛くはなかった。そう言おうとしたところで肉芽に甘い愛撫を落とされた。やめてよ…復讐ならひどくしてくれればいい。優しくされたら逆に苦しい。否、もし自分から強請ってしまったら…世都那に顔向けできなくなる。甘い吐息を漏らしながら、じれったい愛撫にぎゅっと目を瞑って耐えた。) (2013/7/3 23:58:22) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | ふふ…可愛い。アンジェさんって…（戸惑いながらも愛撫に耐える上級生に目を細めた。最初はちょっとした仕返しのつもりだったが、相手の反応に今度は悦びすら与えたくなり…指先を肉芽から少しずらしながらゆるゆると弱い刺激を与えると蜜がじわりと指先に絡みつく。妖艶な仕草でそれを舐め取ると我慢出来なくなり顔を下腹部に埋めた。舌先で露出してきた肉芽を転がしながら指先が蜜口を攻め立てる。）おいしい…。くすくす。もしかして掟以来抱かれてなかったんですか？少しの反応で随分と…。ほら、もうこんなに（と、わざと指先を動かすと水音が耳をかすめて） (2013/7/4 00:05:49) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | (可愛いなんて貴女に言われたくない。わかってもらわなくていい。悪態をつきたくても言葉を発することができない。妖艶な仕草すら恐怖を煽るだけだ。これが想い人なら…それかリクに想いを少なからず寄せている者ならうっとりとする場面だろう。)…待っ…ゃ…ッ…ぃやぁ…(舌先で肉芽を転がされ、指先が蜜口を解すように動くのを感じると身を捩った。ベッドの柵がきしきしと音を立てる。おかしそうに笑うリクを涙目で睨み付けた。水音が耳を犯すと)やめて！(大きな声が出たのは一瞬)…もう、やめてよォ…(情けない声を上げて拒否を示した。復讐は十分だろう。ここまで辱められたのだ。恥辱に耐え兼ねて全身が震えだした。) (2013/7/4 00:13:35) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | ふうん。じゃ、止めようかな～（指先と舌先の動きをぴたり、と止めた。だが縛った手はそのまま。ベッドから降りると羞恥を煽る様にじっとその姿態を眺める。指先で身体のラインをなぞる様になぞれば熱を煽らせる様にわざと胸の輪郭や内腿を妖しく蠢き…）私に抱かれて悔しい？それともせつなさんに申し訳ない？くすくす。母が言ってましたよ。掟なんか気休めで、いわば胃薬だと渡されたものが例えば小麦粉であっても、信じ込めばソレも胃薬になるんだって。それと掟は同じ。トップになる人は掟があろうとなかろうとトップになる。素直な感性の持つ人がその掟を守り、信じるからトップになる事が出来た。それはその人の努力だと。さて…そろそろ欲しくなりませんか？（指先で胸の突起をゆるくつまみあげた） (2013/7/4 00:19:28) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | (やめると言いだしたリクに心底安堵した。だが、一向に手首を解放される気配はない。それどころか、視姦でもするようにこちらを見ながら、その指先が身体のラインを這い、あまつさえ) (2013/7/4 00:22:24) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | (胸や内腿をなぞってくると嫌だと思っていても身体が熱くなる。)悔しくなんか…(悔しくなんかない。これがもし、トップになるための布石だったならまだ我慢できたことだろう。世都那にもそう言えば、彼女は納得したはずだ。自分がどんなにお姫様になりたがっていたか知っている唯一の人物…。指先で突起をゆるく摘まれただけで喘ぎ声が口から洩れた。)努力なんて…みんなしてるもの…それでもトップになれない人を…私は知ってる…だから…(だからこの部屋の掟に縋ったのに。瞬間身体の奥から言いようもない熱いものがこみ上げてきた。散々煽られたせいなのだろうか。)いやぁあっ！(気を抜いた一瞬の隙に絶頂に達した。) (2013/7/4 00:28:43) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【追記失礼いたしました。】 (2013/7/4 00:28:51) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | 嫌がっていた割にはさっさとイちゃって。くすくす。本当に素直じゃないなー。私がトップになれたら素直じゃない子は相手役に選ばない。せつなさんはそういうタイプっぽいよね。もしかすると、劇団に入ってからいい子見つかったかもしれませんね（言いながら再びベッドに上がると耳元で囁いた）だから、今だけ忘れなよ。何もかも忘れてすっきりさせる事も大事ですって。…アンジェさん（指先を蜜で溢れるそこを何度もなぞるとゆっくり奥へと沈めてゆく。）きつい…でもそんなにしがみつかれると我慢出来なくなるんだけど。（ゆっくり、あくまでも強引にはせずに肉壁を押す様にしながら奥へと進めてゆく。） (2013/7/4 00:33:33) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | (素直じゃない子は選ばない…そうかもしれない。世都那ならすぐにお姫様を選ぶことができるだろう。それも自分より数倍素敵なお姫様を…。胸が痛くて目を伏せたと同時に耳元で囁かれた。忘れる？独りよがりの気持ちは忘れた方がいいのかもしれない。リクをおずおずと見上げる速度と、リクの指先が蜜壺に入ってくる速度は同じ。身体の内側を広げられるような感覚に背中が反る。)…しがみついてなんか…な…ぃ…(忘れよう。今だけ…せつなちゃんのことを考える度に苦しくなるから…。リクと初めて視線が合った。)優しく…シて…辛…から…(両の手は無意識に拳を作っていた。) (2013/7/4 00:40:53) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | さっきから優しくシてるよ…（そっと囁くと舌先で耳を舐め上げ最奥まで指先を沈めた。小さく出し入れをしながら次第にゆっくりと大きく出し入れをし、奥の凹凸と入り口の凹凸を攻め始めた）もし、せつなさんに会えなかったら、そしてもし、アンジェさんがトップの誰にも見初められなかったら…私がもらってもいい？（囁きながら先程自分が悪態を突いた事を思い出し…）まあ、素直じゃないとこくらいは我慢します。（指先の動きを少しずつ早くしながら、時々肉芽を弄り始めた）いいですよ。今だけ…一杯感じて。 (2013/7/4 00:44:51) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | (囁いてくる声音が先ほどとは違う。舌先で耳を舐め上げられた瞬間、最奥に指先が到達し嬌声を上げた。出し入れされる度に水音が耳を掠める。置くと入口の凹凸を責められ、リクの指先を何度も締め付けてしまう。)…ふぇ？(なんて言ったの？復讐したいって言ってたのに。素直じゃないって言ってたのに。早まる指先の動きに思考が止まる。肉芽を弄られ限界が見え始めた。)リク…リクっ…(潤んだ瞳を向けながら何度か下級生の名前を呼ぶと)ぁああッ！(腰を浮かせ絶頂に達した。手首の痛みは感じない。全身がびくびくと痙攣している。朦朧とした意識の中で、リクの顔をぼんやりと見つめた。…ごめんね。お母様のことばっかり言って…素敵な男役さんになってほしかっただけなの。ごめんなさい。何度か心の中で謝罪を述べるも、唇がわずかに動くだけで言葉にはならない。うっすらと見えていたリクの顔はいつの間にか見えなくなった。) (2013/7/4 00:53:56) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | （絶頂に達した体を支えるとそっと唇を重ねた。）…素直じゃないのは…自分だったんだ…まあ、ムカついてもいたのも本当だけど…その…３０３だったらアンジェさんと一緒になれただろうけど抱かれるより抱きたいって思ってたし…。（ぶつぶつ言いながらも少し体裁悪そうにシーツを被せるとそっと手の布を解放した。）…別に校長にちくってもいいですよ。自分は別に此処でなくても生きていけますから。失礼をして申し訳ございません（一礼を落とすと逃げる様に部屋を出てゆく。後悔と少しばかりの幸福感を胸に…）【…なんて酷いことする下級生だ。絶対こいつは制裁が必要だ。駄文失礼致しました～】 (2013/7/4 00:58:34) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【りっきーいいこだ～。アンジェをもらおうなんて考えてくれるなんて＞＜…それにしても不器用なアンジェ…お前は天使ちゃうｗ駄文亀レス失礼いたしました。】 (2013/7/4 01:00:00) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | 【でもせつなもせつなであれんの事好きなのか嫌いなのかはっきりしないし～ｗ】 (2013/7/4 01:00:44) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【爆。まあ、せつなたんはモテますからｗ りっきーが組配属されたらアンジェは可愛がると思うｗ】 (2013/7/4 01:01:26) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | 【あう…ヤリ逃げする様ですが、そろそろ差し入れタイムにさせて頂きます…。お相手有難うございました～～。おやすみなひゃい～～～ふわふわｗ】 (2013/7/4 01:02:07) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【ふわふわｗｗｗおやすみなさいませ～。お相手ありがとうございました＾＾】 (2013/7/4 01:02:32) |
| 鷹海 リク♀●予科生 | > | 【やり逃げ～ｗご馳走様でした～～。あ、今夜はみかんゼリーを差し入れに～では、失礼します～＾＾ちゅ♪】 (2013/7/4 01:02:47) |
| おしらせ | > | 鷹海 リク♀●予科生さんが退室しました。 (2013/7/4 01:02:55) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【ヤリ逃げって言ったらいかんｗおやすみなさいませ。はぐちゅ★ 失礼いたします。】 (2013/7/4 01:03:25) |
| おしらせ | > | 純白羽香♀○本科生さんが退室しました。 (2013/7/4 01:03:28) |
| おしらせ | > | 涼牙 龍斗♀★研9さんが入室しました♪ (2013/7/5 22:51:20) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【お邪魔します。涼牙龍斗（りょうがりゅうと）＝愛称：リュウ 責任感があり舞台に真面目。歌と芝居が得意。曲がった事や理不尽な事が嫌い。それ故に上級生に苦言を呈する事もしばしば。口は悪いが気遣いや。現在，星組準トップ】 (2013/7/5 22:53:24) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【雑談（PL/なりきり）、エロル無設定は男女不問。エロル有希望の場合のみ同性希望。文量は中文（１５０文字～）以上。ただし、擬音のみでの文章稼ぎは不可」 (2013/7/5 22:55:10) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【ではソロルでも～】※プレイとは無関係です。設定などは中で打ち合わせをどうぞ。 (2013/7/5 22:56:00) |
| おしらせ | > | 純白羽香♀☆研４さんが入室しました♪ (2013/7/5 23:04:03) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【こんばんは～＾＾】 (2013/7/5 23:04:18) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2013/7/5 23:04:21) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【お風呂上がりでぴっかぴか♪】 (2013/7/5 23:06:06) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | （次期トップの正式発表があった。隣に座るのは純白羽香。花組からトップ就任と同時に移転予定の生徒だ。マスコミのフラッシュが眩しい。今回は珍しい事に理事長まで同席している。別に記念になる年でもなければ話題のトップという訳でもなかろうに…理事「次期トップとして星組の涼牙龍斗を就任させるにあたり、これまでにない星組の、いえ、宝塚史上未だ提供しきれていなかったエンターテイメントをお客様にお届け出来る事を目指して益々精進させて頂く所存でございます。このリュウが、その幕開けを担ってくれる事でしょう…。」…何勝手な事言ってんだよこいつ。横を見れば涼しい顔をしている羽香。こいつ、何とか言えよ…フラッシュの光は眩く目に焼きつく。）やめろ…もう…（ぶつぶつ言いながら顔で笑う自分。あーあ、さっさと終わればいいのに。）【続】 (2013/7/5 23:07:11) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【すみません。ちょっと打ってしまいます～～～～＾＾】 (2013/7/5 23:07:21) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【お待ちしてます＾＾】 (2013/7/5 23:07:39) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【続】（程なく会場を後にして自宅のマンションへ戻った。流華が退団してからというもの、彼女は海外と自宅の往復で帰国しても三日と家に居た事がない。鍵を開けて部屋の電気をつけた）あ～ただい…ま？（ふとリビングを見れば誰かが茶を飲んだ形跡。コップがそのまま置いてあり、冷やしておいた麦茶のボトルもそのままになってすっかりぬるくなっている。ひとまず冷蔵庫に戻す。）…流華かな（恐る恐る自室へ入るとベッドに山積みにされた服。）…え？ど、ドロボーか？（懐のスマホに手が伸びようとしたその時、見覚えのある鞄に足をとられそうになった。目を凝らして見れば、ベッドに溢れる服の山からのんびり顔を上げこちらをぼんやり見る影…）…流華…何してんだ？お前…（流「おけーりー♪あれ？今何時？ああ、もう夜９時か～。時差でさ～すっかり眠っちゃった。でも気分いいわ～。ね？腹減った。何か食わせて～。」なついた犬の様な目を向けてくる。）メシ？それよりこれ…なんだよ。なんでこんなに散らかって[続】 (2013/7/5 23:19:23) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | [続】…（流「んー？ああ、また出かけなきゃいけないからいいのあったら借りようと思ってさ～。ちょっと見ないうちに結構いいの持ってんじゃん！どれにしようか迷ってたら眠くなってさ～けらけらけら」力が抜けてドアに思わずもたれた。）これ、ちゃんと戻しとけよ。私はメシ作るから。（流「ちょっと！あんた久しぶりの逢瀬した彼女に対して片付けとか？まじ信じられない。もっとこう無いわけ？」）ない！（ばたん！と扉を乱暴に閉め冷蔵庫を開けた。中にはパスタと胡椒しか入っておらず…）そっか…買出し頼むの忘れてた…今からコンビニ…つても顔さされるだろうし…お！そうだ！！おーい！流華～（自室に戻りすっかり女になった？恋人に片付ける事と交換条件にして買出しを頼むことにした。）…リスクはでかいが、まあいい。こういうタイミングで戻ってくれたのも何かのあれだろうし…（ぶつぶつ言いながら財布を取り出す流華の背中を見送りながら早速部屋を片付け始めた） (2013/7/5 23:20:03) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【駄文失礼いたしました～。】 (2013/7/5 23:20:16) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【爆。リュウたんの服を物色すんなｗ】 (2013/7/5 23:21:26) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【るーたんさん退団後の生活ってあんまりやってなかったので～。ちょっと思いついたのでした。るーたんさんは海外へ飛び回ってるけど、たまにリュウの家へ行ってご飯食べてそうなイメージだったので～】 (2013/7/5 23:23:02) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【それっておしかけ女房って言うんじゃ…ｗ】る「まったく…疲れてんのになんであたしがコンビニ行かなきゃいけないわけ？(ぶつぶつ言いながらコンビニで買い物するるーたんｗこれでもかとお菓子やらサラダやら炭水化物の類を買い込み、外に出る。)」 (2013/7/5 23:24:49) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | る「ただいまー。(と言いつつドアが開かないｗ)」 (2013/7/5 23:25:17) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【追記失礼いたしましたｗ】 (2013/7/5 23:25:26) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | （扉を開けつつその荷物に視線を向ける。）ああ、お疲れ。今度来る時はメールくらいしろよ（リビングに氷を入れた茶を用意し早速袋をチェック）…あれ？メシは？ポテチとか、ポップコーンとか…なんだこれ？チロル？（がさがさと物色しながら手を袋に突っ込み）なあ、メシ。 (2013/7/5 23:27:13) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | る「いちいちメールしたとこで、あんた見んの？あ。わかった。(にやり)…女か。(ぼそｗ)ご飯入ってるよ～。そっちの袋(奥の袋を指さし)パスタとかおにぎりとか入ってるでしょ？」 (2013/7/5 23:29:10) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 女…っって別に（もごもご←心当たりがあるらしいｗ）ああ、あった。じゃ、私ごぼうサラダと鮭とおかかと昆布のおにぎりもらうわ。後は流華の好きなの食いなよ。（サラダにドレッシングをかけながらもそもそ）なあ、人んちの服あさるのは別にいいけど、ちゃんと元に戻しときなよ。後で整理すんの大変なんだからさ。もらったやつ順番に着て行かないと出待ちとかしてる子に悪いし。流華だってわかるだろ？（と、鮭おにぎりを租借しながら何気に）そういや、今日次期トップ記者会見ってのがあったんだけど、流華のときって理事長同席してたっけ？今日さー、いきなり理事長同席してさ、なんか未来の展望みたいな話とか始めちゃって。びっくりしたわ。 (2013/7/5 23:33:39) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | る「図星か…あたしがいるのに…。(ちーんｗ気を取り直し明太子パスタとシーチキンおにぎりをむんずと掴む。)だって…たくさんあるから楽しくなってきちゃったんだもん。仕方ないじゃん。(おにぎりもぐもぐｗ)…やっぱ日本のご飯最高！コンビニのクオリティ高っ！(リュウたんの話も半分くらいしか聞いておらず、ひとり感動ｗ理事長…理事長！？思わずむせ)…ちょ…いつの間に偉くなったん？(真顔ｗ)」 (2013/7/5 23:38:19) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 偉く？理事長は前から偉いじゃんよ（もぐもぐ）鮭おにぎりうめーわ。たまにコンビニ飯もいいな。そういや、流華が退団したからめっきりコンビニ行けなくなった。仕事がなんだか急に増えてる気がする。 (2013/7/5 23:40:13) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | る「そうじゃなくて、お前だよ。お前…。(はあとため息をつくとげんなり。)トップ就任だからでしょ？あたしの時も忙しかったじゃん。(そう、あれは忙しかった。渉瑠に泣きつく暇もないくらいに忙しかった。←そこかよｗ)理事長に期待されてんだね。頑張れ～。(その声音は力が抜けている。食べ物を食べたら眠気が襲ってきたのだｗ)」 (2013/7/5 23:43:00) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 理事長も暇になるくらい、今の劇団ってヤバいのかね。株式でも確認すっか（冗談まじりにテレビをつけるとちょうど自分がドアップになっている画面に）うお！！（思わず後ずさりしたｗその後の理事長のコメント。）…理事長、自分ばっかイケメンな格好しててずるいな。大体、「そんな大規模な会見じゃないから、気合入れなくていい」って組長が言ってたのに。（と、すぐテレビを消し、けだるそうになる流華の頭を自分のひざの上に導くと）今度いつ発つの？久しぶりだし…流華とこうしていたいな（甘い声を落としながら髪をなでる） (2013/7/5 23:46:32) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | る「(リュウたんの顔がアップになると一瞬驚いて目が覚めるも、消されるとまた睡魔に襲われるるーたん。ちっちゃいこが食べながら寝そうになっている図に似ているｗ)理事長はテキトーだからな～。あたしの時はなんも言ってなかったけどね。(膝の上に導かれて完全にオヤスミモード。頑張って半分目を開き)んー…多分３日くらいしかいれないと思う。今度はヨーロッパ行かなきゃなんなくて…あー…リュウのお披露目は観に戻ってくるから。」 (2013/7/5 23:50:28) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | はいはい。（抱きかかえるとベッドに移ししばらく部屋の片付けをするリュウでしたｗ）…よし。三日か。その間に一度くらい食えるかな←そっちかｗ (2013/7/5 23:52:12) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【なりきりありがとうございました～＾＾るーたん、可愛い～～～～～～～】 (2013/7/5 23:52:29) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【ウケるｗこちらこそありがとうございました＾＾リュウたんが男前に成長しとる～】 (2013/7/5 23:53:02) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【…その時あまり意識してなかっただろうが、お披露目にはえらい目に逢わされるとも知らずに…ｗふふふ。】 (2013/7/5 23:53:12) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【その根回しで大変なるーたんｗヨーロッパは嘘っぽいｗわたるさん、こうちゃま、マミ、れーら、きらりんに連絡する係になってそうｗ】 (2013/7/5 23:54:27) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【例のごとく最下級生のきらりんは「え～そんなことできませんよ～恐れ多くて。」逃げたｗ】 (2013/7/5 23:55:10) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【で、しれっとトップしてるきらりんｗでもあれですね。きらりんは二番手にめちゃくちゃ甘えてそうですねｗ「あれほしい」「こうして」「あ、この日あけといて。」で、ちょっとでもリュウが文句言おうもんなら「ええええ？（不満そう）だって、二番手でしょ？二番手はトップを補佐しなきゃいけないんだぞ～～」と言われると何も言えない。おまけに可愛いくおねだりするので、皆が文句言うリュウをたしなめる「リュウ、二番手なんだからそれくらいは！」とかなんとか…、きらりん何気においしいｗ】 (2013/7/5 23:57:25) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【流石だｗきらりんｗ】 (2013/7/5 23:57:56) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【きらりんファンクラブも多そうだから、「リュウさん、きらりんさんいじめないで～」みたいなｗ】 (2013/7/5 23:58:42) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【きらりんファンクラブ…怖そう。下級生の頃から盛り上がってそうなきらりんファンクラブｗ】 (2013/7/5 23:59:18) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【リュウたんが気の毒になってきますなｗ】 (2013/7/6 00:00:33) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【きっとリュウはきらりんよりきらりんファンクラブが怖いはずだｗ】（こそこそ）い、居ないな。よ、よし今のうちに…（楽屋からこそこそこそ）ｗｗうお…！（居た！あんなとこに固まってる。スルーするのも上級生のクラブだし…ひとまず一礼落として愛想笑いしつつ早足ｗ） (2013/7/6 00:00:57) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | きFC「あ。リュウさんよ。(こそこそ)」「今日はきらりんさんイジメなかったかな～？」「大丈夫じゃない？リュウさんもいい人だしぃ～」【一礼をするリュウたんに向かって一礼を返しつつこそこそ話すファンどもｗ】 (2013/7/6 00:02:43) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | （げ、こ、怖い…。なんかオーラが…大体聞こえてるっつーの。いじめって何だよ。人聞きの悪い。いじめられてんのはこっちだつーの。こそこそ…でも言わないｗ）【こいつは…。ちゅか、リュウのファンクラブもなんとかしたれよって話ですがｗ】 (2013/7/6 00:06:11) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【なので微妙にリュウたんFCと仲の悪いきらりんFCｗｗｗ】りFC「ちょっと…リュウさんに因縁つけないでよ！」きFC「そんなことしてません。きらりんさんを苛めないでってお願いしてるだけでしょ？」りFC「何よ！トップだからって調子乗ってんの？」きFC「は？サイテー！」【血の気の多いファンたちだ…ｗ】 (2013/7/6 00:09:08) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【こえ～～～～。で、互いの茶会の時には、いい子にしてんだろうな～ｗ】 (2013/7/6 00:11:19) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【あ、今夜の目処は何時ごろですか？】 (2013/7/6 00:12:03) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【そうそうｗもしくは】き「あのね、リュウってとっても頑張ってくれてるんだよ。こないだもね～」【と感動話をしてファンクラブを宥め、リュウFCには直接謝れないのでリュウたんに謝るきらりんｗ一応気にしいなトップｗ あ、えーっと６時頃です＾＾】 (2013/7/6 00:13:15) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【了解です～。あの～～～今夜はリュウかよるくんで食いたい気分なんですけど～。順番前借ってできます～～？（へこへこ）ｗ】 (2013/7/6 00:14:54) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【もちろんです＾＾どんなの食ってみたいですか？ｗ】 (2013/7/6 00:15:23) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【今回はファンがいいです～＾＾あ、それでねそれでね～～一応妄想ストーリーを検査中に考えてたんだ～♪聞いてくれます？？】 (2013/7/6 00:16:15) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【おお！どんなですか？】 (2013/7/6 00:17:04) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【誰かの見舞いに行って、部屋を間違える。でも、見舞いに行く相手は上級生だしあまり面識ない付き合いで行く様なものだったから、間違えた部屋の子と…あとはまあうにゃうにゃな展開に。で、その子がリュウ（もしくは夜）のファンで、恥ずかしいから隠そうとするんだけど、DVDとか散らばってたりしてばれるの（笑）。でも、それ観て早く退院したい～とかちょっとこうきゅんきゅんする展開もありーので…そういう患者さんがいいですお～】 (2013/7/6 00:20:11) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【患者さんｗ】 (2013/7/6 00:20:40) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【面白いｗｗｗじゃあ、病弱な美少女を…ｗ】 (2013/7/6 00:21:00) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【だって、ナースだと絡みにくそうですし～】 (2013/7/6 00:21:12) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【確かにｗ】 (2013/7/6 00:21:22) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【ああ、病弱な子に手を出すのか（ちーん）あかんじゃんｗでも妄想してたｗ】 (2013/7/6 00:21:34) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【もしくはアレよね。盲腸とかｗ】 (2013/7/6 00:22:02) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【怪我とかじゃなくテキトーになっちゃいましたっていう病気ｗ】 (2013/7/6 00:22:20) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【軽いやつですね～＾＾リュウでいいですかね。よるがいいですか？】 (2013/7/6 00:22:30) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【まあ重くても思い出にとかなんとか…てのもきれいかもｗｗ】 (2013/7/6 00:23:01) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【どっちがいいんだろう？あ。でも、よるちゃまが部屋を間違ったとか新しいかもｗ それもアリですね。＞重い病】 (2013/7/6 00:23:29) |
| 涼牙 龍斗♀★研9 | > | 【よるなら重い病だとやりそうですね。情に案外もろいので。では、よるを呼んで参りますお～＾＾】 (2013/7/6 00:24:10) |
| おしらせ | > | 涼牙 龍斗♀★研9さんが退室しました。 (2013/7/6 00:24:19) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【はーい。では私も～】 (2013/7/6 00:24:25) |
| おしらせ | > | 純白羽香♀☆研４さんが退室しました。 (2013/7/6 00:24:30) |
| おしらせ | > | 冴来 遠夜♀★研9さんが入室しました♪ (2013/7/6 00:27:53) |
| おしらせ | > | 細川雛樺♀♪ファンさんが入室しました♪ (2013/7/6 00:28:51) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | 【戻りました。 冴来遠夜（さえきとおや）＝愛称；よる、とーや 組の中では目立たないが舞台に立つと存在感のある生徒。努力家で下級生にもとても親切。甘いものが好き。穏かな一面胸に暗い闇を持っている。甘いマスクだが冷たい雰囲気を持つ危険な王子的存在。現在、月組トップ上月翔の二番手。】 (2013/7/6 00:29:51) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | 【では、こちらから扉を打たせて頂きます。改めましてよろしくお願いいたします。プロフはごゆるりと～＾＾】 (2013/7/6 00:30:38) |
| 細川雛樺♀♪ファン | > | 【戻りました～＾＾ 細川雛樺(ほそかわひなか)中学生の時に突然倒れ、手術をしたもののそれから入院を余儀なくされている。宝塚が好きで暇さえあればDVDを見ている。月組の冴来遠夜が大好き。】 (2013/7/6 00:31:48) |
| 細川雛樺♀♪ファン | > | 【宜しくお願いいたします】 (2013/7/6 00:32:01) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | （他組の友人関係の付き合いで見舞いへ行く事になった。ただの骨折なのだがその人がファンとか何とかの大金持ちらしくこの巨大病院の入院している、との事。あまり気が進まない。というのも別段自分にとっての乗客というほど重要でもないからだ。顔だけ出せばいい、と友人。とりあえず聞いた部屋番号を頼りに巨大病院のいくつもあるエレベーターに乗り込んだ。）それにしてもでかいな。何棟あるんだよ…（何号棟なのかもよくわからず提示された階数で降りるとまっすぐ部屋へ向かう。）えーと…６０１２…ここか。なんだ？二人部屋じゃない。大金持ちと言ってたからもっと豪華な個室かと思った。（服装を整え、髪を整えた。見舞いという事で夏らしいサックスの襟付きシャツに紺色のカジュアルな棒タイ。紺色のボトムはカジュアルで通気性のよい生地。スリムパンツなので伸縮しやすい。ひとまず手のかからない白バラとかすみ草を小さくまとめてもらい棘は取ってもらった。扉にノックを落とすとそっと中へ入る）【続】 (2013/7/6 00:44:24) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | 【続】失礼致します（一礼する。廊下側のベッドはマットレスだけになっていて居ないようだ。奥の窓側へ進むと整えられたベッド。ここか。が、主はトイレにでも出ているのか、出払っている様子。）しばらく待たせてもらおうかな。（花束を持参してきた可愛い花瓶に生けると背を向けて窓から身を少し乗り出し風に髪をなびかせ…） (2013/7/6 00:44:53) |
| 細川雛樺♀♪ファン | > | (病院というのは檻の中にでもいるような気分になる。それが大きければ大きいほど、その気分は増していく。消毒薬の匂いも、毎日いくつもある検査も、腕にぶら下がったままの邪魔な点滴も、味気のない食事ももう慣れた。たまには体中に夏のじりじりとした太陽を感じたくて屋上に来たものの、あっさりと看護師に見つかった。ナースステーションを通るのは避けたはずなのだが…長く一緒にいると考え方もわかるのだろうか。「はい。ベッドでおとなしくしてなさい。またDVDお母さんが持ってきてくれたでしょう？」悪戯に笑う看護師に、不愛想に首だけ倒して返事を返した。また、バカにして…私だって元気でいれば受験できたかもしれないのに…。ため息をつきながら自室のドアを開くと、窓から誰かが身を乗り出している。見慣れない人影。)あの…？(声をかけてから目を剥いた。動揺して点滴を倒してしまったのか、派手な音が聞こえた気がしたがどうでもよかった。目の前にいるのはいつもDVDでしか出会えない憧れの人。しかし他人の空似ということもある。早鐘を打つ心臓をどうにか落ち着かせようと努めた。) (2013/7/6 00:55:21) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | （突然、背後から賑やかな音に振り向き体はそちらへ向かっていた。点滴スタンドを起こすと少女を起こす。手を取りながら出来るだけ針の刺さった方ではない腕を支え跪き背に腕を回す）大丈夫？これ（と、点滴スタンドを指差して）だけ支えててもらえますか？すぐベッドに移しますから（軽々とリフト宜しく抱きかかえる。…随分軽いな…いつもの手応えがない体は何処か不安だ。点滴スタンドだけを引いてもらいゆっくりその体をベッドに落とした。その時は見舞う相手の年齢も名前もすっかり意識になく、ただ具合が悪くなったらしい少女の様子を見るばかり。）先生呼んだ方がいいかな。針大丈夫？（てきぱきと上級生らしく尋ねると少女の手元にナースコールを手渡した）もし具合悪いようなら走って呼んできてあげる。大丈夫…落ち着いて（そっと額にかかる前髪を撫でながら相手に不安を与えない様、出来るだけ穏やかな声をかけた） (2013/7/6 01:02:47) |
| 細川雛樺♀♪ファン | > | (夢なのではなかろうか。抱き起されたと思えば、抱きかかえられベッドに運ばれた。白昼夢を見ているようなぼんやりとした風景が、彼女の声で鮮明になっていく。)だっ大丈夫です。(ナースコールを握りしめたまま、髪を撫でられる気恥ずかしさに耐えた。この声…この顔…それにさっきの身のこなし…間違いない。本物を直に見る事は到底叶わないと思っていた遠夜本人だ。急に頬が上気する。なんでここに？まさかファンサービスでもないだろうし…。おどおどと視線を泳がせながら)…運んでいただいてありがとうございます。お名前伺ってもよろしいですか？(なんとか言葉を紡いだ。) (2013/7/6 01:09:34) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | あ、すみません。まだ名前を申し上げておりませんでした。初めまして、本日翡翠磨彩よりご紹介を頂きました冴来遠夜と申します。お怪我をなさったそうで…この度は心よりお見舞い申し上げます。上條様には平素、翡翠始め、各組を厚意頂き日ごろの感謝も込めまして…（と、内ポケットでバイブ音。しまった。スマホの電源切るの忘れてた）し、失礼致します。急用だといけませんのでちょっと出て参ります。どうぞお楽に…扉の外に出ると…磨「ちょっと！とーや何をしていますの？面会時間が始まる１４時にはお部屋に来て頂く事になっていましたでしょう？」）ああ、まーや？いや今…（磨「まさかお迷いになってらっしゃる？よくて？もう一度申し上げて差し上げますわ。E棟の東病棟６０１２号ですわよ？よろしい？Eの東。よく西と間違われる方が多いようなのでお気をつけになって。」…え？西？いやだってメールにはE-６０１２ 上條としか…思わず扉のプレートを見た。…ホソカワ…？間違えたのか。磨「早くいらしてね。先方もお待ちなのですし…」）あ、いやまーや、ごめんちょっと仕事入ってて連絡出来なかった。ほら、慰労会のさ～【続】 (2013/7/6 01:26:21) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | 【続】（磨「慰労会？そんなものありましたかしら？」）まーやが辞めてからね。そういうのが出来て。まーやは何時までいるの？（磨「ええ。私もこの後雑誌の取材がありますもの。一時間くらいでお暇しますわ。」）そう。お疲れ。じゃ先方様に宜しく（スマホを切った。最後に時間を聞いたのは万が一鉢合わせになってしまえば大変だからだ。一時間か…時計を見る。中の少女は可愛いらしい。そうだ。慰労だとか何とか…ファンでなくともそれなら自然だ。） (2013/7/6 01:26:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、細川雛樺♀♪ファンさんが自動退室しました。 (2013/7/6 01:29:47) |
| おしらせ | > | 細川雛樺♀♪ファンさんが入室しました♪ (2013/7/6 01:29:56) |
| 細川雛樺♀♪ファン | > | 【失礼いたしました＞＜】 (2013/7/6 01:30:06) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | 【おかえりなさいませ～。】 (2013/7/6 01:30:09) |
| 細川雛樺♀♪ファン | > | (突然つらつらと挨拶の言葉を述べる遠夜に唖然とした。翡翠さんってとーやさんと同期の元娘役トップじゃない。それに上條さまって誰？人違いですよ、と言おうとしてタイミングよく遠夜の電話が鳴った。扉が閉まったのを目に留めると、テーブルのしたの引き出しを開けた。DVDやら雑誌やらが大量に入っているそこから、目当ての物を取り出すと今度はDVDデッキに近づいた。コレを早く仕舞わなくちゃ。ばれちゃう。そんな恥ずかしいことは勘弁願いたい。起動の遅いDVDプレイヤーの前でじだんだを踏みながら、扉と引き出しとDVDをかわるがわる見やった。) (2013/7/6 01:35:03) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | （名前言ってしまったが、慰労という事にしておこう。もしファンでないようなら適当に話して劇団に興味を持ってもらえればいいし。再び静かに扉を開けようとした。が、瞬間ではあったが聞きなれた声が部屋の中から聞こえた様な気がした。）…あの台詞…（上月がお披露目にやっていた芝居の一部の様な…ほんの一瞬だが。もしかすると瞬間、音が大きくなったのか、若しくはイヤホンでも外れたか…ファンかどうかは別として宝塚の舞台は観ている子の様だ。しばらく様子を見ていれば起動したのはいいがなかなか取り出せないらしい。ふ、と笑みを浮かべ中に入った）さっきはごめんね。実はもう一人お見舞いへ行く事になってた人がいたんだけどどうやら間に合ったらしい。それで帰ろうか、とも思ったのだけどもお部屋を間違えてそのまま、というのも私のポリシーが許さない。だから、今日は慰労という形で貴女を見舞ってもいいかな？…雛樺ちゃん。（やっとデッキから出てきたDVDを指先でつまむとそっと返した） (2013/7/6 01:43:33) |
| 細川雛樺♀♪ファン | > | (音が勝手に大きくなるDVDデッキに苛々していると、背後から声が聞こえた。未だに取り出せないDVDが流れている。ひきつった笑みを向けると、とんでもない言葉が返ってきた。返されたDVDに気を取られて、反応がワンテンポ遅れる。)みっみっまいなんて…いやいやいやいや！(DVDをケースに仕舞い込み、ごそごそと引き出しの中に突っ込みながら空笑いでごまかした。ファンってバレたのはしょうがない。だが、同じ空間で同じ空気を吸うこともないと思っていた人間が、目の前で自分の名前を呼ぶのは心臓に良くない。それに自分の着ているのはお出かけ用のおしゃれな服ではなくパジャマ。間抜け過ぎる…。ずるずるとベッドにもぐりこむと)お会いできただけで嬉しいです。間違ってもらってラッキーでした。(小さな声でそれだけ告げた。こんな身体にした神様も日頃頑張ってる自分に対してご褒美でもくれたのだろうか。まさか、そろそろ死ぬとか？自嘲的な笑みを零すと、遠夜を直視できずにその足元を見つめた。) (2013/7/6 01:54:10) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | 【すみません。更新して再起動してました。今打ちます～＾＾；】 (2013/7/6 02:01:01) |
| 細川雛樺♀♪ファン | > | 【おかえりなさいませ～＾＾ごゆっくり♪】 (2013/7/6 02:01:26) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | （ベッドに潜る少女を尻目に少しばかり開いている引き出しを丁寧に開けると、少しばかり飛び出していたDVDケースを仕舞い込んだ）観てくれてるんだ。ありがとう。こうさんのファンかな？それともめぐちゃん？あの子星に居た頃より随分上手くなったし、珍しい事に女性ファンも多いんだよ（あはは、と笑いながらそっと頭までかぶさったシーツを指先で下ろした。）そんな事されたら顔見えないんだけど？誰のファンであれこうして病室で応援してくれている子がいるなんて知ったら、皆喜ぶと思うよ。事に…（そっと頬を指先で撫でながら）貴女の様な可愛い子だと尚更。入院、長いの？ (2013/7/6 02:07:15) |
| 細川雛樺♀♪ファン | > | (こうさんでもめぐさんでもなくて、とーやさんのファンです。心の中でだけそう告げ、シーツをがっつり頭からかぶっていたのだが下ろされてしまった。顔を見られたくないからかぶってたのに…。きっと頬は紅潮していることだろう。細い指先がやけに冷たく感じる。頬を撫でられるなどという経験は初めてで、恥ずかしさと共に幸福感に包まれた。無言で頭を振る。)そんなことないです。私が一方的に皆さんの事が好きなだけですし…。入院してから５年…かな。なかなか退院できなそうですけど、一度は大劇場に行ってみたいんです。(一向に遠夜の顔を直視できず、ちらちらと見ることしかできない。TVに映る赤絨毯に何度ため息を漏らしたことだろう。舞台の豪華さと、劇団の生徒の見せる芝居と歌と踊りに胸を躍らせているのは今もだ。実際に行ったら心臓が止まってしまうかもしれない。思わず想像して含み笑いをしながら、うっとりと目を細めた。) (2013/7/6 02:17:10) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | ５年…長いんだね。でもきっと劇場に行ける時が来るよ。（こういう時、自分は何も気の利いた言葉が出てこない。折角部屋違いとはいえ縁あってファンの、それも劇場でないところから懸命に応援をしてくれているファンが目の前にいる。自分のファンであれ何であれそんな事はどうでもよくなっていた。無理に起こしてはいけないだろう。立ったままだとこの身長では違和感を覚える。そっとベッドサイドに直接腰を下ろした。髪をやさしく撫でながら顔を少し近付ける）私には雛樺ちゃんを劇場に連れて行ってあげる事も、ここで舞台を見せる事も出来ないけど…傍にいる事は今私には出来る。私のファンや宝塚のファンは大勢いるけど、一人一人にこうして会う事なんて出来ない。でも、今日はこうして運命の悪戯か…貴女の様な素敵なファンの子に出会えた。…もう少しここにいてはいけない？迷惑、かな。 (2013/7/6 02:26:17) |
| 細川雛樺♀♪ファン | > | (きっと行ける…か。行けるのかな？ふと不安が襲う。すると、ベッドサイドに腰掛ける遠夜。まるでこちらの不安感を察知したように髪を優しく撫でてくれる。)…迷惑なんかじゃ…(気付けば声は湿っていて、両目から涙が溢れていた。会えたことの衝撃が時間差で来たようだった。鼻の下にたれてしまった涙を拭うと笑みを向けた。)…私、冴来さんのファンなんです。(やっと言えたのは遠夜のおかげだ。大勢のファンとひとりひとり会う事なんてできない…。そんなこと考えてもみなかった。冷静に考えればわかりそうなものを…。それならここで悶々としていても始まらない。きちんと伝えよう。どこが好きで、何に感動するのか…。そして、だからこそ恥ずかしくて意味不明な行動を取ってしまう自分を笑ってもらおう。) (2013/7/6 02:33:30) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | （自分の名前をその口から聞こえれば思わず赤面しそうになった。こんな事は初めてだ。他のファン達と違い純粋さが心に染みたのだろうか。涙粒を指先でそっと拭う。…可愛いな…間近で見るともっと触れたくなってしまう。否、彼女は病人だ。無理はさせられない。感情を抑えながらもつい何度か柔らかな頬を涙を拭う、という仕草にかこつけて触れてしまう。）私のファンなんて…ありがとう。何故だか茶会の時より感激するよ。でも、脅かしてしまっただろうね。ごめんね。その勇気と純粋な気持ちを打ちあけてくれた気持ちに応えたいんだけど…ああ、あの花はもしよかったらもらってくれる？（そっと立ち上がると白い薔薇にかすみ様を生けた小さな花瓶を見せた）雛樺ちゃんが私にくれた気持ちに比べるとちっぽけすぎるけど。（再びベッドサイドに腰を下ろして）もっと…近くで雛樺ちゃんを感じていたいな。（シーツから針の入っていない方の手を取ると）…私が薬になりたいくらい。 (2013/7/6 02:40:54) |
| 細川雛樺♀♪ファン | > | (頬に伝う涙を何度もその指先が拭ってくれる。その仕草がくすぐったい。思わず唇が笑みの形を作った。立ち上がった彼女が持ってきてくれたのは白い薔薇とカスミソウを生けた花瓶。)うわ～…。(それ以上声にならず、感嘆のため息が漏れた。お花も何年も貰ってないな。ちっぽけだと言う遠夜に頭を振って)ありがとうございます。(満面の笑みを向けたのも束の間、今度は頬を朱に染めた。手を握られている。しかも憧れの遠夜に…。流石にどうしたらいいのかわからなくなって俯いた。)遠夜さんが薬になってくれたらすぐ治っちゃうのに…。(呟いてから指先に力が入る。) (2013/7/6 02:48:10) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | それなら…こんなもの外してしまいなよ…（何か手馴れた様子で点滴の針を抜いた。脱脂綿に傍らに置いてあるテープを器用に貼り付けた。驚く少女に微笑むと）子供の頃、父が入院していてね。その時、よく父がふざけてやっていたのを見て覚えたんだよ。少しくらいなら…いいよね。もし具合が悪くなったら私が責任とる…（何か言おうとする唇をそっと塞いだ。何度も髪を撫でるとシャンプーの香りが鼻腔を掠めた。こちらも普段より弱いフローラル系のものをつけていた。薬の匂いで立ち込めているであろう病室は、芳しい白薔薇と、シャンプーとコロンの香りで包まれるだろうか。ひと時でもあの優雅な劇場の香りになれば…）…雛樺ちゃんのファーストキス奪っちゃったかな…でも、もっと雛樺ちゃんに触れたい。それが薬になればいい、とさえ思う。こういう事はやっぱり怖い？（そっと髪を撫でながらやさしく微笑むと耳元で甘い声を囁いた）どうやら、冴来遠夜は、雛樺ちゃんに惚れ込んだらしい…。さっきからずっと感情が昂ぶって仕方ない…。 (2013/7/6 02:56:29) |
| 細川雛樺♀♪ファン | > | え？(針が抜かれ脱脂綿をテープで固定されるまでは一瞬の出来事だった。遠夜の眩しいほどの微笑が目の前にある。責任取るって…そんなことさせられない！口を開けば出るはずだった言葉は、唇を塞がれたせいで出る事はなかった。何度も髪を撫でてくる手が心地いい。いい匂いがする遠夜の首筋はコロンの香りだろうか。うっとりとしていると唇が離れた。ファーストキスと言われるまで自覚がなかったのだが、自覚してしまったら恥ずかしすぎて穴があったら入りたい気分になった。続く言葉に不安そうな瞳を向ける。怖い。けど…もっと触れられたい。躊躇していたのだが、耳元で囁かれる言葉に瞳に涙が一気に溜まる。)本当ですか？嬉しい…。(自由の利くようになった両手で遠夜に抱きついた。)私の薬になって。初めてだからよくわからないですけど…でも、とーやさんがいい。(更に力を込めると筋肉がないせいで腕が軋む。)でも、おなかに傷が…気持ち悪いって思わないなら…。 (2013/7/6 03:07:12) |
| 細川雛樺♀♪ファン | > | (雛樺の腹部には横に３０㎝弱の手術痕があった。何年たっても消えないと言う。挿管したときの傷も左側に生々しく残っていた。)【追記失礼いたしました。】 (2013/7/6 03:08:57) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | 有難う。うれしいよ…（再び唇を重ねるとふいに顔を上げ壁際の時計に視線を向けた）…次の巡回まで大分時間があるね。くす…病棟のローテーション、大体把握できてるんだよ。父親も随分長い間入院していたからね。（そっと指先で涙を拭いながらそっと囁いた）…大丈夫…怖いことなんて何もしないから。雛樺ちゃんはただ…私に体を委ねて…お姫様が王子様に委ねる様に…舞台に乗ってると思えばいい。今は、私の大切なお姫様なんだから（今度は深いキスを交わす為に唇を塞ぐと、優しく舌先を割りいれぎこちなく動く少女の舌先に絡めた。何度となく優しく、甘い愛撫を落としながら髪、首筋を指先でなぞり、おそらく初めて味わうであろう不思議な感覚へと誘う。どきどきする…初めての子を抱くのは初めてではない。が、ここまで純粋な子を抱くのは初めてだ。大切に腕に抱きたい…。指先でパジャマの一つ目のボタンを外した） (2013/7/6 03:14:37) |
| 細川雛樺♀♪ファン | > | (巡回の時間を可笑しそうに告げる遠夜にいたずらっ子の笑みを返した。くすくすと声が漏れる。舞台に乗っているようにと言われても、その経験はない。いつも娘役がしているようにすればいいのだろうか。おずおずと首を縦に振ると)…んっ！？…ッ…(咥内を舌先で愛撫される感覚に思わず目を見開いた。どうしたらいいのかもわからずに、羞恥に耐えながら懸命に舌先を遠夜の舌先に絡める。腕の力が抜けていく。瞼もだんだん閉じていく。身体が少し熱い。不思議な感覚に酔いしれ、パジャマのボタンが外されていることなどわからなかった。) (2013/7/6 03:20:35) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | （力が抜け幾分か落ち着いた少女を宥める様に声を掛ける。掛けながらゆっくりボタンを最後まで外し手のひらでそれを開いた。胸の辺りを敏感な部分は触れず優しく何度も撫でる。）そう…いい子だね。胸がどきどき鳴ってる。私も同じだよ（言いながらその手を自分の心臓の辺りに導く。それをゆっくり落とすと首筋から胸元へ唇を這わせた）大丈夫だよ…痛い事はしないから。痛い事は…もう十分耐えているだろうからね。今は気持ちよくさせてあげたい。何もかも忘れて…私だけを感じてもらいたい…（指先が巧みな動きで胸元を何度も撫で上げ、小さな突起に掠める程度に触れると、指の腹でそれを転がし始めた。大きく反る背中を優しくシーツへ落とし首筋に何度もキスを通す）痛くはないよね？…すぐ気持ちよくなるから。こういうこと、一人でもした事ない？ (2013/7/6 03:27:25) |
| 細川雛樺♀♪ファン | > | (気が付けばボタンは外れていて、肌が露出している。自分の手を遠夜がその胸に導いた。確かにドキドキしている。首筋から胸元に唇が這うと、くすぐったいと言わんばかりに肩をすくめた。首筋が少し痙攣している。コワイ…気持ちいい…わかんない…。)とーやさん…(指先が胸元を撫で、突起を掠めたかと思えば転がされ)ぁっ…はッ…ん…(声を出すのが憚られ、くぐもった声が上がる。妙な感覚に唇が当たっている首筋まで痺れていくようだ。)…恥ずかしい…(痛くはないし、熱くなる身体は嫌な感じがしない。ただ羞恥が煽られる。自分で多少触れた事のある感覚とは明らかに違う刺激に戸惑いを隠せない。ヤバい…。遠夜の腕をそっと掴んだ。) (2013/7/6 03:36:56) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | どうしたの？恥ずかしいの？でも私は雛樺ちゃんに触れられて嬉しいよ。恥ずかしい事なんてない…（唇を胸元まで這わせ指先で転がしていた突起のひとつを唇に含むと咥内で舌先がそれを転がす。片方の突起が少し硬くなりかけているのを指先で強弱を付けながら摘み上げ転がした。）声、我慢しなくてもいいんだよ？ここの部屋、隣はどうやら空き部屋と配膳室みたいだったから。…食事の時間になればヤバイだろうけどね。くすくす…。（言いながらも愛撫は少しずつ激しくなってゆき、舌先と指を入れ替え、今度は十分硬くなった突起を強く吸い上げた。）可愛い…雛樺…（傷跡のあたりを優しく指先をなぞらせた） (2013/7/6 03:43:06) |
| 細川雛樺♀♪ファン | > | (突起を遠夜の形の良い唇が捉え、舌先で転がされてしまえば甘い吐息が漏れる。大分痛みが強くなってきたもう片方の突起も指先で弄ばれ、気がおかしくなりそうだ。)…ふぇ…とーやさんっ…あ…やぁ…(我慢しないでいいと言われてしまえば、あられもない声が上がる。激しくなる愛撫に身体が昂り、思考が追い付かない。硬くなった突起を吸い上げられ背中が反った直後)ぁああっ！(傷跡をなぞられわけもわからず絶頂に達した。潤んだ瞳を向け)…きもちいい。とーやさん、大好き。(ぎゅっとその背中に手を回し息も絶え絶えに告げた。) (2013/7/6 03:50:15) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | イっちゃった？初めてだから少しびっくりしちゃったかな（そっと頬を指先で撫でると愛しそうにキスを落とした。）でも、本当に気持ちよくなるのはこれから。少し恥ずかしいかもしれないけど、いっぱい気持ちよくしてあげるから。でもその前に…（そっと顔を腹部へ落とすと、先ほど指先で撫でていた傷跡を再び指先でなぞり、隠そうともそもそ宛がわれる手のひらをやわらかくシーツに戻すとそこへキスを落とした。寸分間隔におとされる唇。）ここを愛さないと次にはいけない…雛樺しか持てない雛樺である証…私に刻み付けておきたい（何度もキスを落とすと指先で下のパジャマを下着ごと落とし、柔らかな恥丘を手のひらで撫で、内腿までそれを滑らせる）ここに…私を刻んでもいい？雛樺…。 (2013/7/6 03:56:27) |
| 細川雛樺♀♪ファン | > | (愛おしそうにキスをされると、まるで自分もお姫様になったような気分になるから不思議だ。うっとりとしていた顔は一気にひきつった。)ダメ！やだ！(遠夜の顔が傷跡に近づくのを阻止したものの、呆気なく…しかしやわらかくシーツの上に戻された。見られて嫌われたくない。ぎゅっと目を瞑っていたのだが、唇が当たる感覚に思わず目を開けた。愛おしそうに何度もキスが落とされる度に目頭が熱くなる。)とーやさ…ありがと…(声が喉に詰まって出てこない。久しぶりに幸福を感じる。パジャマと最後の下着が落とされ、恥丘と内腿を撫でられると腰が浮いた。優しい声音はDVDと変わらない。)はい、とーやさん。(愛おしそうに彼女を見つめながら小さく頷いた。) (2013/7/6 04:04:18) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | よかった。でも検査の時には適当に言い訳を考えておいて（くすくす、と悪戯ぽく小さい声を上げると白い内腿に唇を這わせ、軽くいくつかキスを落としながらきつく印を付ける為に吸い上げた。左右対称にならない程度に間隔を開けながら、幾つか印を付けた後、指先で陰裂をなぞり指先で開きかけた花弁をゆっくり押し開く。ひんやりした空気と湿った空気が指先伝い熱が煽られた。一度それを閉じ、再び今度は大きく指先で開くと水音にも似た音が耳を掠める）でも、まだこの程度では足りないな。（そっと顔を陰裂のあたりへ移すと舌先でその割れた目を上下に動かした。熱い蜜が舌先を絡めるとそれを肉芽を覆う包皮へと塗りつけ、何度も上下に舌先で愛撫を重ねた。閉じそうになる足と覆い隠そうとする手のひらをやわらかく制しながら、その愛撫は少しずつ加速してゆく…）気持ちいい？いいんだよ。もっと感じて…。恥ずかしくない。とても可愛いよ。 (2013/7/6 04:12:52) |
| 細川雛樺♀♪ファン | > | (くすくすと笑う遠夜に救われる。内腿に這う唇に悶えながらも、きつく吸い上げられる感覚を身体に刻む。唇が離れてもじんじんと甘い痺れが全身に波及する。割れ目をなぞられ、それを押し開かれると小さく悲鳴を上げた。もう一度押し開かれるそこは、あっさりと舌先で舐め上げられてしまった。どんなに足を閉じようとも、手で隠そうとしようとも制されてしまう。)ダメぇ…ッ…はぅ…(包皮に蜜を舌先で塗り付けられ、言いようのない感覚に下腹部が熱くなるのだけわかる。)ふ…ぁ…あ…(加速する愛撫と遠夜の優しい言葉に身を任すことにした。)ィっ――！(思わず叫びそうになり手の甲を口元に持って行き声を押さえ、白い喉を晒しながら絶頂に達した。) (2013/7/6 04:23:21) |
| 冴来 遠夜♀★研9 | > | だめじゃない。声我慢しないでって言ったのに。仕方のないお姫様だな。私の姫は…（そっと手の甲を外すと首筋へキスを落とした。指先で包皮を押し上げながら肉芽を転がし、時々蜜を塗りつけながら愛撫を重ねる。）こんなに熱くなったのは初めてだよ。…劇団にだってこんな可愛い子は居ない。（そっと片方の手で額にかかる髪を撫でながら顔を近付けた）そんな目で見つめられたら…離れられなくなる。マジになりそう…（指先を蜜口に宛がうとそこを何度もなぞった。蜜で溢れているとはいえ入り口は狭そうだ。…流石にここはいくら調子付いてしまった、とはいえやめた方がいいだろうか…普通の体ではないんだし…躊躇しながら耳元で囁いた）…雛樺ごめん…少しだけ力抜いてて（口から出た言葉は感情の方だった。早口でそれだけ言うと指先がまだ狭い入り口を裂き、内部へと沈められてゆく。）…っ（内部が異物を排除しようときつく締め付けてくる。それすら熱情に変わってゆき…）【続】 (2013/7/6 04:34:58) |
2013年06月27日 01時36分 ～ 2013年07月06日 04時34分 の過去ログ
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