「聖職者の営む淫具店」の過去ログ
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2013年06月16日 20時05分 ～ 2013年07月06日 16時43分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(114.145.***.2) (2013/6/16 20:05:48) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/6/16 20:05:58) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/6/16 20:08:01) |
| おしらせ | > | アッシュさんが入室しました♪ (2013/6/17 00:05:42) |
| アッシュ | > | 【今晩は。それでは今後、よろしくお願いします…部屋主以外の方もどうぞ】 (2013/6/17 00:06:16) |
| おしらせ | > | アッシュさんが退室しました。 (2013/6/17 00:06:20) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/6/17 00:06:41) |
| ルナマリア | > | 【入室ありがとうございました。こちらは土日は部屋を覗いていることが多いので、もし時間が合えばぜひお願いします】 (2013/6/17 00:07:11) |
| ルナマリア | > | 【では、おやすみなさい】 (2013/6/17 00:07:17) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/6/17 00:07:19) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/6/17 21:20:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/6/17 21:42:16) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/6/17 21:42:29) |
| おしらせ | > | ラガシュさんが入室しました♪ (2013/6/17 21:58:09) |
| ラガシュ | > | 【こんばんはー】 (2013/6/17 21:58:39) |
| ルナマリア | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2013/6/17 21:58:49) |
| ラガシュ | > | 【こういうのはあまりやったことがないのですがいいですか？】 (2013/6/17 21:59:40) |
| ルナマリア | > | 【はい、大丈夫ですよ。設定には目を通していただけましたか？】 (2013/6/17 22:00:16) |
| ラガシュ | > | 【たしかシスターがしている淫具店ですよね？】 (2013/6/17 22:01:01) |
| ルナマリア | > | 【はい、そうです。自分の身体を律するために、玩具を着けて自らを追い込んで…というような感じです】 (2013/6/17 22:01:36) |
| ラガシュ | > | 【自分女の子のオナラで興奮するのですがそういう薬もあったりします？】 (2013/6/17 22:02:34) |
| ルナマリア | > | 【それはNGでお願いします…】 (2013/6/17 22:03:06) |
| ラガシュ | > | 【ほかにNGとかは・？】 (2013/6/17 22:03:53) |
| ルナマリア | > | 【アナルとスカ、匂い系はNGでお願いします】 (2013/6/17 22:04:10) |
| ラガシュ | > | 【胸を揉んだりとかお尻をさわったりとかはいいんですよね？】 (2013/6/17 22:05:11) |
| ルナマリア | > | 【申し訳ありませんが、少し合わないようですので今回は…】 (2013/6/17 22:05:45) |
| ラガシュ | > | 【そうですか それでは失礼します】 (2013/6/17 22:06:18) |
| おしらせ | > | ラガシュさんが退室しました。 (2013/6/17 22:06:26) |
| おしらせ | > | アッシュさんが入室しました♪ (2013/6/17 22:17:21) |
| アッシュ | > | 【こんばんは、シスター】 (2013/6/17 22:17:38) |
| ルナマリア | > | 【こんばんは、昨日はありがとうございました】 (2013/6/17 22:17:48) |
| アッシュ | > | 【いえいえ、どういたしまして。昨日ほど濃厚に出来る気分ではありませんが…軽い、日常視姦程度のロルでも構わないでしょうか?】 (2013/6/17 22:19:05) |
| ルナマリア | > | 【はい、ぜひお願いします。どのような場面からにしましょうか？】 (2013/6/17 22:19:39) |
| アッシュ | > | 【そうですね、淫具店以外の場所…例えばシスターの勤める教会、等というのはいかがでしょうか? あるいは、そうですね。昨夜のシスター・ルナの下で修行するシスターの一人が、ルナの痴態に見入ってしまい…そんな具合も面白そうですが】 (2013/6/17 22:21:43) |
| ルナマリア | > | 【教会は面白そうですね。礼拝堂でいろいろお話をしていく感じでしょうか】 (2013/6/17 22:23:12) |
| アッシュ | > | 【そうですね。店では本当にいやらしく、玩具を用いて修練を積むシスターですが…本当に教会でもその調子なのか、とふと思い急に訪問…此方は変装して気付かれないようにするのもいいかもしれませんね】 (2013/6/17 22:24:29) |
| ルナマリア | > | 【いいですね、変装したアッシュ様がやって来るというのは面白そうです。そして正体をばらして…という展開でしょうか】 (2013/6/17 22:25:49) |
| アッシュ | > | 【ばらすとすればシスター・ルナにだけですがね。他のシスターや拝礼に訪れた人々に、彼女の使っている玩具の商人だ…と言っても侮蔑的に見られるだけでしょうし】 (2013/6/17 22:27:22) |
| ルナマリア | > | 【蔑まれるか、もしくは凄い宣伝になるかのどちらかでしょうね。了解しました】 (2013/6/17 22:28:16) |
| アッシュ | > | 【宣伝になってもあまり、楽しい事にはならないでしょうしね。それでは、始めていきましょうか。シスターからよろしいでしょうか?】 (2013/6/17 22:30:13) |
| ルナマリア | > | 【分かりました。アッシュ様がやってくるところからでよろしいでしょうか？】 (2013/6/17 22:30:33) |
| アッシュ | > | 【いえ、教会での日常…といった具合で。でもそうですね、此方の訪れる場面からでも。そちらのロルの後、訪れるロルとしてもいいですし】 (2013/6/17 22:31:31) |
| ルナマリア | > | 【了解です、では少々お待ち下さい】 (2013/6/17 22:31:55) |
| アッシュ | > | 【はい】 (2013/6/17 22:32:06) |
| ルナマリア | > | …っ、はあ…ん…、主よ…、私に、快楽に抗う力を、お与えください……！（いつも通りの白い修道服に身を包み、無人の礼拝堂の中で一人床に跪き、神の偶像に祈りをささげる声が響く。しかし、その声は震え、かすかに甘い吐息が混じっているのが聞き取れる。それもそのはず、修道服の下では胸の先端とクリトリスの敏感な三点に張り付いた球が絶えず甘い快感を与え続けているのだから…） (2013/6/17 22:35:37) |
| アッシュ | > | 【と…無人の、ですか?いえ、それでも構いませんが…】 (2013/6/17 22:36:43) |
| ルナマリア | > | 【他に何人かいた方がよろしいでしょうか？】 (2013/6/17 22:37:06) |
| アッシュ | > | 【そうですね、此方の教会で、というのは信者や、他のシスターがいる前でも程度の差こそあれ同じように…といった意味合いでしたので】 (2013/6/17 22:38:00) |
| ルナマリア | > | 【分かりました。では、少し変えますので少々お待ちを】 (2013/6/17 22:38:26) |
| アッシュ | > | 【はい、分かりました】 (2013/6/17 22:38:35) |
| ルナマリア | > | …っ、はあ…ん…、主よ…、私に、淫らな快楽に抗う力を、お与えください……！（礼拝堂では、悩みを抱えた信者の話にシスター達が耳を傾けるいつもの光景は広がっている。そんな中、白い修道服に身を包んで床に跪き、神の偶像に祈りをささげる声が響く。しかし、その声は震え、かすかに甘い吐息が混じっているのが聞き取れる。それもそのはず、修道服の下では胸の先端とクリトリスの敏感な三点に張り付いた球が絶えず甘い快感を与え続けているのだから。しかし、シスターや信者たちはその修練を不思議に思うことはなく、淫らな快感に抵抗しようとするシスターに尊敬の念を向ける） (2013/6/17 22:41:49) |
| アッシュ | > | これは中々…一種、異様ですね…（その様子を扉の陰から眺めている、ルナにとっては馴染の男。尤も、今は元の姿が想像できない様な変身をしているが…礼拝堂の中、明らかに淫らな責めを受け続けている若いシスター。その姿を不思議に思わず、また異常だとも思わない。むしろ崇高な試練と思い眺める様子。色めいた視線を向けるものは居ないその様子は何も知らないものが見れば邪教の礼拝堂のようにも見えなくもない）さて…にゃぁー（中に入ってみるか…と思えば一声、鳴いてみる。その姿は人ですらなく、灰色の、腕の中に抱きかかえられそうな猫の姿で） (2013/6/17 22:48:04) |
| ルナマリア | > | ん…、では、失礼致します…（祈りを捧げ終えるとゆっくりと立ち上がり、頭を下げて一礼する。とある商人から買い受けた責め具は、敏感な三点を震わせ続けるだけでなく、絶頂寸前のもどかしい状態を保つように巧みに動いており、自然と甘い吐息が漏れてしまう。蕩けそうになる表情を必死に引き締め、快感を感じる未熟な自分を戒めながら、慈愛に満ちた微笑みを信者たちに向けゆっくりと歩み出す。愛液を太ももに伝わせながら歩んでいると、一匹の子猫が視界に入ったような気がして首を傾げる）…今、猫がいたような気が…、気のせいでしょうか…？ (2013/6/17 22:52:44) |
| アッシュ | > | にゃぁ、にゃー（猫の真似、というのも案外難しいものだな、と内心苦笑しつつ教会の中の人の前に姿を見せるために椅子に飛び乗る灰色猫。少々汚れ、明らかに野良猫といった雰囲気だが大人しく、悪さをするようなことはせず。捕まえようとするものがいればひょい、と逃げてしまうが。その猫はルナマリアを見つめているようにも見える） (2013/6/17 22:58:19) |
| ルナマリア | > | 子猫にも、悩みはあるでしょうからね…、んん……！（やはり自分の見間違いではなく、ちょこんと椅子に座る猫を見てにこりと微笑む。捕まえようとはせず、猫の隣に静かに座るとなぜかじっと見つめられているように感じるが、気のせいだと思い猫に話しかける）何かお悩みでしょうか？私でよければ、お聞きしますよ…っああ…！（また絶頂寸前で快楽の波が引き、身体を震わせながら悩ましげな吐息を漏らす） (2013/6/17 23:02:44) |
| アッシュ | > | にゃぁ?（そんな返事が返ってくるのは分かっているだろうに、やはり真面目だな、と思いながらその痴態を眺める。渡した商品は上手く、機能しているようだ…今も絶頂寸前で止められ、どう見ても身体は翻弄されているが、その心は相変わらず聖職者の見本のようなもので）にゃぅっ（ひょい、と椅子から降りれば部屋の隅の方へと走っていく） (2013/6/17 23:07:33) |
| ルナマリア | > | やはり、未熟な私では理解できそうにありませんね…、申し訳、ありません…っはあ……！（聞いては見たものの、やはり猫の言葉は理解できずに苦笑しながら謝罪すると、快感に慣れさせまいとするかのように一瞬責め具の振動が強まって、びくんと身体を震わせる。すると、猫が走って去ってしまい、その後をおぼつかない足取りで追っていく）そんなに歩きまわっては、迷ってしまいますよ…？ (2013/6/17 23:10:06) |
| アッシュ | > | にゃー?（そうして隅の方、小声でならば周りの人にも話は聞こえない、程度の辺りまで。他のシスター達はこの様子をどうなるのだろう、と遠巻きに眺めているようだ。そうしてすぐ近くにまで来たルナに人の声で小さく）噂どおり、本当に礼拝堂の中でも試練を受けているのですね、シスターは…ああ、騒がないでください。得体のしれない研究をしていると思われる魔術師が堂々と入るわけにはいきませんでしたので（声はやや幼い印象になっているが言い回しや瞳に宿る意思はよく出会っているある男と一致する） (2013/6/17 23:15:33) |
| ルナマリア | > | …っ、猫が、喋った…？（息を切らしながらよろよろと礼拝堂の隅へとやってきて猫に追いつくと、猫が喋ったのを見て見間違いかと目を擦りながら信じられないとばかりに呟く。続く猫の言葉で、とある商人の姿が脳裏に浮かぶ）その声…、アッシュ様、でしょうか？（灰色の毛並みと話し方から、猫の正体を悟りにこりと微笑む）教会は誰も拒絶せず、受け入れる場所です…、わざわざ姿を偽らなくても構いませんよ？（シスターらしい慈愛に満ちた言葉をかけ苦笑するも、床にはぽたぽたと愛液が垂れ、今でも耐えがたい快感が体を襲っていることを示す） (2013/6/17 23:20:33) |
| アッシュ | > | シスター・ルナはそうでも他のシスターや、何より訪れた他の方が…（苦笑して説明するアッシュ。正確にはそれだけではなく、ルナには告げていないが楽しみ半分に壊した街の娘もおり、基本的には善良ではない魔術師なのである。今も恐ろしいまでの快楽が全身を襲っているだろうに…事実、この姿では普段は見えない位置が見える。視線の高さが異なるからで、下から見上げるように若いルナの修道服を見ている…既に修道服越しに分かる程に濡れていて、性器の形すら浮かび上がっているかのようで） (2013/6/17 23:25:20) |
| アッシュ | > | 【おっと…少し付けたさないと意味がつながりませんね】（それほどに身体を興奮させ今も絶頂に耐えているのに天使のごとき笑顔を浮かべる様は…あるいはある意味では彼女は狂っているのだろうか、と思わせるほどで） (2013/6/17 23:28:24) |
| ルナマリア | > | そうですか…、次は、いつもの素敵なお姿でいらっしゃって下さると、嬉しいです。（微笑みを絶やさずに猫に囁きかけると、猫の視線が自分の秘所に注がれていることに気付くと、そっとその場にしゃがみ込み修道服を捲り上げて見せる。クリトリスについた球が振動して責め立てている様子を露わにしても、礼拝堂の中の様子はまったく変わらない）アッシュ様に頂いた責め具、とても素晴らしいです…、やはり、絶頂を与えられ続けるよりも、絶頂を与えられない快楽が、最も耐えがたく辛いものですね… (2013/6/17 23:30:07) |
| アッシュ | > | その姿はいつもの店ででも（猫の姿のままだが薄く微笑み、そうして大胆にも、れっきとした男性であると分かっているはずなのに、いやらしい視線を受けていると分かっているだろうに修道服を捲るのを見て…しかも、下着を身に着けていないらしいことまで確認すれば苦笑気味に）シスター、さすがにそれは誘惑されていると捉えてもいいのでしょうか?（普通の男がこんな姿を見せられれば相手が誰だろうと問答無用で襲いかかるか、逆に頭のおかしい痴女だと思い逃げるだろう。今は猫である魔術師の男はそのどちらでもなかったが）お喜び頂けるのならば何よりです…そういえば売れ行き自体は?（一般向けに売れるような水準の玩具は最近めっきり、最低限程度にしか作った覚えもないのでふと、満足げにするルナに気になって尋ね） (2013/6/17 23:36:24) |
| ルナマリア | > | ふふ…、猫を誘惑するシスターは、いないと思いますが？（珍しく意地悪な笑みを浮かべながら告げると、修道服を元に戻してびしょびしょに濡れた秘所を隠すが、秘所にあたる位置には愛液の染みができてしまっており、秘所に張り付いて全裸よりもある意味恥ずかしい姿を晒す）アッシュ様の商品を気に入っていただけるお客様、たくさんいらっしゃいますよ。先日、バングルをお買い上げになったお客さまも、私でお試しになりご満足の様子でした…、んん…！（商品が売れる理由は、買った商品はいつでもシスターで試すことができるためだとは全く自覚しないまま、商人の疑問に答えると、またも責め具が不規則に振動し、身体を揺らしてたわわな胸も大きく揺れる） (2013/6/17 23:42:38) |
| アッシュ | > | 猫ならば確かにそうですがね…（ヤレヤレ、といった調子で肩をすくめる。そうしていれば他の人が近付いてくるのを見て声を抑える…長く、話していたものだから本当に猫とルナが話しているように見えたのだろう）それはそれは…まあ、シスターに売り渡した商品がどう使われていても構いませんがね（ルナの言葉だけで何故、売れるのか、客が来るのかという疑問は氷塊…分かりやすいくらいである。知らぬは本人ばかりなり…教会の人々も分からないかもしれないが）と、そろそろまずいですね…ではまた。…にゃぁ?（と、会話を切りやめるように言うと視線を上げて近付いてきた見習いシスターの少女を如何にも猫らしく見上げ。先ほどまで自然に話していた様子を全く露にせず） (2013/6/17 23:50:24) |
| ルナマリア | > | 次にアッシュ様がいらっしゃる時までには、この十字架に打ち勝ってみせますね？（シスターが近付いてくると少し声をひそめて、修道服のポケットから禍々しい雰囲気を漂わせる十字架を取り出し、猫の前で揺らして見せる。まだまだ十字架の強い力には抗いきれないが、日々の修練で少しずつ成果は出てきており、自信を覗かせながら告げると、見習いシスターが近くまでやってくる）…猫にもいろいろな悩みがあるものですね。私たちももっと修練を積み、皆様を御救いできるようにならなくては…（見習いシスターに微笑みかけながら告げると、かすかに甘い吐息が漏れる） (2013/6/17 23:55:28) |
| アッシュ | > | 【氷塊、ってなんでしょうね…⇒溶解、でしたね】 (2013/6/17 23:55:34) |
| アッシュ | > | （そうなのですか、とやや驚いた表情を浮かべ、アッシュを見つめる少女。けれどもう当たり前の野良猫の反応しか返さなければ、何かを読み取れるはずもない。それはまだ自分の修行が足りないから、と思われたようだ…誤魔化すのは楽だがますますルナが聖人のようになっていくな、と苦笑しつつ）ではまた、店の方で（ルナだけに聞こえるように呟けば自由気ままに歩き回り、礼拝堂から外へと出ていく） (2013/6/17 23:58:15) |
| ルナマリア | > | …またお待ちしていますね、アッシュ様……（遠ざかる子猫の後ろ姿を見つめながら、誰にも聞こえないように小さく呟くと、再び礼拝堂に戻っていく）さあ、ララ…、私の修練に付き合って頂けますか？（隣を歩く少女に告げるや否や、ゆっくりと修道服を捲り上げるが少女は真剣な面持ちで頷き、濡れた秘所の中にしなやかな指を挿入し、容赦なくかき回して刺激を始める）ああ、っん……、では、参りましょう…、はあ、っ…！（自らの秘所を責められながら再び信者の元へと歩み、隣の少女に告げる。まだまだ修道女としての1日は始まったばかり…） (2013/6/18 00:04:07) |
| アッシュ | > | 【と、こんな感じで今夜は終わりにしましょうか。お疲れ様でした】 (2013/6/18 00:05:21) |
| ルナマリア | > | 【はい、ありがとうございました。本当に邪教のような感じになってしまいましたね…】 (2013/6/18 00:05:54) |
| アッシュ | > | 【元々、かなり危うい設定ですしね、シスターの設定は。両極端は同一、といった感じがよく出ているように感じましたね】 (2013/6/18 00:06:41) |
| ルナマリア | > | 【そうですね…シスターをまとめる立場として、他のシスターからも責めを受けて、必死に耐える設定を付けたしてみました】 (2013/6/18 00:07:57) |
| アッシュ | > | 【その様子は本人たちは至って真面目に、修練を積んでいるのでしょうが…やはり知らない人から見ると昼間から性玩具を用い女同士で淫らに絡み合う。しかもとても淫らにほとんど常に絶頂寸前の状態になっている方が長、となると…よく教会がまともに存続できていますね、といった感想が浮かんでしまいます】 (2013/6/18 00:10:40) |
| ルナマリア | > | 【そうですよね…、とても異様な光景だと思います。今日はとても楽しめました、ありがとうございました。また次回も楽しみにしていますね】 (2013/6/18 00:12:07) |
| アッシュ | > | 【はい、それではまた次回に…新しいものの案も練っておきましょう。では】 (2013/6/18 00:13:44) |
| おしらせ | > | アッシュさんが退室しました。 (2013/6/18 00:13:47) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/6/18 00:15:49) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/6/18 19:01:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/6/18 19:21:34) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/6/18 19:59:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/6/18 20:19:38) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/6/18 23:57:33) |
| おしらせ | > | リントさんが入室しました♪ (2013/6/19 00:09:27) |
| リント | > | 【こんばんは。お邪魔します。いつもアッシュさんとのロル見させて頂いてますよ。シスタールナマリア】 (2013/6/19 00:10:45) |
| ルナマリア | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2013/6/19 00:11:19) |
| リント | > | 【こちらこそ、貴女とアッシュさんの中に入るのはいけないと思いながらも貴女の厭らしい姿につい。】 (2013/6/19 00:13:25) |
| リント | > | 【自分でよければお相手ください。一つ商品の提案をしてもよろしいですか？タコの吸盤みたいに引っ付き乳首や、クリトリスの巨大化を図る淫具です。】 (2013/6/19 00:16:15) |
| ルナマリア | > | 【ぜひよろしくお願いします。とても面白そうな商品ですね】 (2013/6/19 00:18:10) |
| リント | > | 【はい、強弱付で強は痛い位で直ぐに絶頂に向かうほど吸引してくれて、弱はジワジワと逝かない程度に吸引してくれます】 (2013/6/19 00:19:55) |
| ルナマリア | > | 【焦らし責めですか…、いい責め具ですね】 (2013/6/19 00:22:20) |
| リント | > | 【はい、とある商人に作らせたと貴女の店にやって来ますから試させてください。貴女がよかったら商品化として頂ければ。】 (2013/6/19 00:23:57) |
| ルナマリア | > | 【分かりました。ではこちらから始めてよろしいでしょうか？】 (2013/6/19 00:24:27) |
| リント | > | 【はい、この淫具は乳首用とクリトリス用がありますのでよろしくお願いします。】 (2013/6/19 00:25:17) |
| ルナマリア | > | 【了解です。では少々お待ち下さい】 (2013/6/19 00:25:58) |
| リント | > | 【はい。じっくりお考えください。】 (2013/6/19 00:27:07) |
| ルナマリア | > | ん…、いらっしゃい、ませ…っ…！（白いワンピースのような服を身に纏いカウンターに立っていると、扉が開いて取り付けてあるベルが鳴り来客を知らせる。カウンターから出て客を出迎えようとすると、白ワンピースには赤の十字が入っているのが見え、シスターであることを示している。しかし、それだけではなく、スタイルのいい身体に張り付くような衣服から覗く白い太股には愛液が伝っているのが分かり、何か責め具が体を苛んでいることが容易に推測できる。そんな中、甘い吐息を漏らしながら客に挨拶をする）今日は何をお求めでしょうか？ (2013/6/19 00:28:07) |
| リント | > | こんにちは。貴女がシスタールナマリアかな？私の名はリント。よろしく(カウンターから出てきたルナマリア。白いワンピースような服を翻し、トテトテとおぼつかない足取りで近付いてくる、愛液が太股から垂れているところを見ると今日もやっているのだろう。)実はこの淫具を試したいのです。(ゴソゴソと袋からだしたのは、吸盤にコードその先にはスイッチが着いモノ。二股と一つのモノがありルナマリアに見せる) (2013/6/19 00:34:10) |
| ルナマリア | > | リント様、ですね。よろしくお願い致します…（シスターらしく礼儀正しく頭を下げて、慈愛に満ちた微笑を向けて男性客に歩み寄ると、見たことのない責め具を手渡される）これを、ですか…分かりました。私の身体でよろしければ、ご納得いくまでお試しください。（客からの依頼をすんなり快諾すると、男性客をカウンター奥への部屋へと案内していく）では、この淫具の使い方を教えて頂けますか？ (2013/6/19 00:37:34) |
| リント | > | (カウンターの奥の部屋に通され。説明を求められる。)はい、では説明に入りたいと思いますのでそのワンピースを脱いで頂けますか？その間にご説明します。(ルナマリアが脱いでいる)この二股のモノは吸盤を乳首に付けます。そしてこのスイッチを弱にすると持続的に快楽を与えます。試しに使ってみてください。 (2013/6/19 00:41:05) |
| ルナマリア | > | かしこまりました…（男性の言われるままに服を脱ぐと、下着を着けていなかったため白く美しい肢体が露わになるが、胸の頂点では珠のようなものが震えて快感を与えており、それをいったん取り外す。説明に耳を傾けると責め具を再び手に取り、言われるままに胸に着ける）では…、失礼致しますね？（胸に着けるとゆっくり胸の頂点が吸引され、すぐに痛いほど固く尖らされる）はあ、っ…ん……！ (2013/6/19 00:45:27) |
| リント | > | 弱のままでは持続的なジワジワとした吸引が続きます。焦らされたい人向けですね。そして一番の売りは終わったあとに乳首が巨大化するんですよ。(感じているシスターを見ながらまずまずかなと)次に・・・ゆっくりスイッチを強に。そうです。これは凄い吸引力で乳首が敏感な人なら一発でイってしまいますよ。すぐ絶頂したい時はコッチをすればいい感じになれますよ。 (2013/6/19 00:50:12) |
| ルナマリア | > | …っ、なる、ほど……、ああ…！（男性の説明を聞き納得したように頷きながら、じわじわと乳首を吸引される快感に震え、スイッチを強にする）…っ、ああっ……！！（強く乳首をつねられ引っ張られるような快感にすぐに絶頂を迎えてしまい、身体を大きくのけぞらせる） (2013/6/19 00:53:10) |
| リント | > | ふふ。どうです？シスタールナマリア、この『小型吸盤吸引器』は？(スイッチを切ってやり乳首から吸盤を取り外す。乳首はプックリ腫れ少し巨大化したようだ。)いいかんじですね。続いてこちらはクリトリス用です。使い方は一緒なのでシスターのお好きなようにお試しください。 (2013/6/19 00:56:54) |
| ルナマリア | > | はい…、とても、素晴らしいです……（恍惚とした表情で告げるも、快感に屈してしまったためか小さな声で神への懺悔を呟く）乳首より、クリトリスの方が敏感なのですが…頑張りますね。（男性に言われるままに今度はクリトリスに取りつけると、一気にスイッチを強に入れ快感に悶える）ああ…っ…、これ、凄いですっ…！！ (2013/6/19 00:59:35) |
| リント | > | ふふ。クリトリスが弱いとご自身で言っているのにいきなり強にしますか。淫乱ですね、シスターそんなに逝きたいのですか？ああ、言い忘れてましたがスイッチには小さなフックが付いていますから衣服の何処でも付けれますよ。(シスターのあられもない姿に興奮しつつ。)シスタールナマリア、是非この小型吸盤吸引器の商品を置いてください。 (2013/6/19 01:03:35) |
| ルナマリア | > | ん…っ、分かり、ました…ぜひ、店に置かせて頂きますね…ああ…！！（羞恥を煽るような言葉に苦笑しながら、責め具を店に置くことを承諾すると絶頂を迎えてびくんと身体を跳ねさせる） (2013/6/19 01:06:44) |
| リント | > | ふふ。(スイッチを切り吸盤をクリトリスから取り外し。シスターを抱き寄せます。)ありがとうございます。お金は全てシスターに寄付しますのでシスターの身体を使わせてくださいね。(その目に欲望の光を灯しながらルナマリアを見て) (2013/6/19 01:09:40) |
| ルナマリア | > | 【申し訳ありません、眠気の方が限界で…】 (2013/6/19 01:10:00) |
| リント | > | 【お時間の方はまだ大丈夫でしょうか？】 (2013/6/19 01:10:32) |
| ルナマリア | > | 【今日はここまでということでいかがでしょうか？申し訳ありません・・・】 (2013/6/19 01:11:05) |
| リント | > | 【わかりました。では次回出来ることを楽しみにしてますね。お疲れ様でした】 (2013/6/19 01:11:22) |
| ルナマリア | > | 【ありがとうございました、おやすみなさいませ】 (2013/6/19 01:11:35) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/6/19 01:11:38) |
| おしらせ | > | リントさんが退室しました。 (2013/6/19 01:11:48) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/6/21 20:35:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/6/21 20:56:00) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/6/21 20:56:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/6/21 21:16:11) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/6/23 15:41:58) |
| おしらせ | > | ランス♂淫具商人さんが入室しました♪ (2013/6/23 15:56:29) |
| ランス♂淫具商人 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2013/6/23 15:56:41) |
| ルナマリア | > | [] (2013/6/23 15:56:54) |
| ルナマリア | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2013/6/23 15:57:05) |
| ランス♂淫具商人 | > | 【よろしくお願いします。面白そうな設定だったので、入らせていただきました。】 (2013/6/23 15:57:28) |
| ルナマリア | > | 【そう言って頂けて嬉しいです。希望などございますか？】 (2013/6/23 15:57:51) |
| ランス♂淫具商人 | > | 【私が旅の行商人で、ほかの国や魔界から仕入れてきた道具を月に一度持ち込みにやってくる。そして、いろいろと試しながらシスターに気に入ったものを仕入れていただくというのはいかがですか？】 (2013/6/23 15:58:55) |
| ルナマリア | > | 【いいですね、面白そうです。NGについてですが、アナルとスカはなしでお願いできますか？】 (2013/6/23 15:59:44) |
| ランス♂淫具商人 | > | 【了解しました。SM系とかの責め具もやめておきますか？鞭とかろうそくとか縄のような・・・】 (2013/6/23 16:00:48) |
| ルナマリア | > | 【縄は大丈夫ですが、鞭などの痛みを伴うものはなしでお願いできると嬉しいです】 (2013/6/23 16:01:45) |
| ランス♂淫具商人 | > | 【了解しました。ちなみにシスターがお好みなのはがっつりと快楽におぼれたい？理性を聞かせながら快楽とせめぎあいたい？それとも羞恥や露出等で恥ずかしい姿をさらしたいですか？】 (2013/6/23 16:03:07) |
| ルナマリア | > | 【こちらの設定としては、自分の身体を律するために快楽の試練をわざと与えている…という感じですので、快楽に流されそうになりながらも必死に耐えるという感じでお願いします。羞恥や露出もかなり好みですね】 (2013/6/23 16:04:39) |
| ランス♂淫具商人 | > | 【わかりました。それじゃあどんなに気持ちよくなっても、負けないようにがんばってくださいね。最後にお時間的には何時ぐらいまでOKですか？】 (2013/6/23 16:05:38) |
| ルナマリア | > | 【こちらは今日は深夜まで大丈夫です】 (2013/6/23 16:06:15) |
| ランス♂淫具商人 | > | 【わかりました。それじゃあ、まずは旅からやってきた私がお店のドアをノックするところから始めましょう。よろしくお願いします】 (2013/6/23 16:06:59) |
| ルナマリア | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2013/6/23 16:07:12) |
| ランス♂淫具商人 | > | （小さな村のはずれにある教会。その近くにひっそりとたたずむ小さな店。知る人ぞ知るその店に、ランスは大量の商品を両手の大きなかばんに入れてやってくる）・・・・久しぶりだけど、相変わらずシスターは元気かな？・・・（軽くドアを２，３回ノックする） (2013/6/23 16:08:59) |
| ランス♂淫具商人 | > | 【あ、ちなみによかったらスリーサイズや見た目、髪の毛の色等を右側のコメントに入れてもらえるとうれしいです） (2013/6/23 16:10:04) |
| ルナマリア | > | ん…、いらっしゃいませ。あら、ランス様ですか…お久しぶりですね。（ドアがノックされるとカウンターから移動してドアを開け、客を出迎える。白のワンピースに赤の十字が胸元に入ったものを身に着けているが、その下では胸の先端に小さな責め具が取りついており、不定期な振動にかすかに甘い吐息が漏れ、頬をほんのり赤く染めている） (2013/6/23 16:11:24) |
| ランス♂淫具商人 | > | お久しぶりです、シスタールナマリア・・・・相変わらずおきれいですね。色気も増してきているようで・・・（軽く挨拶して世間話をしながら荷物を中に入れる）・・・・今日もシスターに気に入っていただけるようなものをたくさん仕入れてきたので、よろしくお願いしますね。（荷物を中に入れて、ドアを閉めると、お店のすみにあるいすに腰掛ける）・・・・ちなみに、今はどんなものをつけられてるんですか？ (2013/6/23 16:13:54) |
| ルナマリア | > | ランス様も相変わらずお上手ですね…、では、こちらへ…（褒め言葉に苦笑しながら商人を中へと招き入れ、店内へと戻る。すると、商人から不意に問いかけられて、戸惑うことなくワンピースの胸元をずり下げて、右乳房の先端についている丸い球のようなものを商人に晒す）今は、こんなものを着けています…、ある商人の方が下さったのですが、不定期に振動するのがとても…ああん…！ (2013/6/23 16:16:50) |
| ランス♂淫具商人 | > | なるほど、予期せぬタイミングで責められるのはきついですよね。この右乳房のものだけですか？今つけられているのは・・・（タバコを取り出して口に咥え火をつけると、身悶えるシスターをねっとりと見つめる） (2013/6/23 16:18:08) |
| ルナマリア | > | いえ…、これと同じものが、左胸とクリトリスにもついています…（甘い吐息を漏らしながら伝えると、ワンピースを元に戻し今度は裾を捲り上げて、クリトリスの上で責め具が振動している様子を見せつけ、秘所から愛液が溢れだしている様子を晒し、頬を赤らめる） (2013/6/23 16:20:09) |
| ランス♂淫具商人 | > | あらあら、すっかり濡れてしまって・・・・本当に神に仕えているとは思えないほど罪深き厭らしい体ですね・・・・シスターも病みつきになっておられるようですしね・・・（軽く意地悪な言い方をして嘲笑を浮かべ、卑猥な笑みでシスターを見つめる） (2013/6/23 16:21:47) |
| ルナマリア | > | はい…、お恥ずかしい限りです…んん…！（商人の言葉に恥じ入り俯き、頬を赤らめながら呟くとワンピースを元に戻し、責め具が振動するたびに身体を震わせて甘いため息を漏らす）この程度で、快楽を感じてしまっていては…まだまだ、修行が足りません…ああ…！ (2013/6/23 16:24:09) |
| ランス♂淫具商人 | > | 今のシスターを見ていると、修行をまるで喜んでいるようにすら見えますよ・・・・さて、おしゃべりばかりしていると日も暮れてしまいますので、さっそくお仕事のお話と行きましょうか・・・・まずは、その乳首とクリトリスについているものをはずしていただけますか？仕入れてきたものを試していただくためにもね・・・・（かばんを床に置き、口を開けると、中を確認する） (2013/6/23 16:26:24) |
| ルナマリア | > | そ、そんなことは…！（まるで快感を楽しんでいるようだと言われ、焦った表情で慌てて否定すると、商人の言葉に頷き責め具を外して三つの球をカウンターの上に置いていく）今日は、どのような物をお持ち下さったのですか？ (2013/6/23 16:28:13) |
| ランス♂淫具商人 | > | そうですね・・・今まで道具をつけておられたので、まずは軽いところからいきましょうか・・・一休みも含めてね・・・・（かばんの中からジェルの入ったビンを取り出す）・・・・最初はこれですね・・・・これを手にとって、両方の乳房に塗りつけてください。あ、安心してください。催淫剤は含まれていないので、これ自体に刺激する効果はありませんから（にっこり笑って小瓶をシスターに渡す） (2013/6/23 16:30:42) |
| ルナマリア | > | お気遣いありがとうございます、ランス様。（商人の言葉にふわりと優しげな笑みを浮かべながら告げると、瓶を受け取り手に取っていく。商人に促されるままにワンピースの中に手を入れて、ゆっくり胸に塗っていくとひんやりとした感触が伝わり、かすかに切ない吐息が漏れる）んっ…、不思議な感触、ですね… (2013/6/23 16:32:47) |
| ランス♂淫具商人 | > | これは、ある魔法の盛んな国の繁華街で売られている子供だましのような道具なのですが、ジェルにある魔法をかけてありまして、これを乳房に塗りつけて数分立つと、その女性の性癖に合わせた文字が浮かび上がってくるんですよ。処女や男性経験が少ない女性だと「天使」「清純」「純潔」なんて言葉が浮かび上がってきます。もともとは、奴隷商人が商品である女性の価値を決めるために魔法使いに作らせて、それが普及してきたもののようですね (2013/6/23 16:33:38) |
| ランス♂淫具商人 | > | ちなみに、淫乱だったり、変態だったりすると・・「ちんぽ狂い」「変態」「肉便器」「犯して」など卑猥な文字が浮かんでくるそうです。これは塗られた女性の精神に影響されるのでうそがつけないんですよ。・・・・さて、シスターの体にはどんな文字が浮かび上がってくるんでしょうね（にっこりと笑いながらみつめ）・・・それじゃあ、胸元を広げて縫った乳房を見せてもらいますか？ (2013/6/23 16:35:42) |
| ルナマリア | > | そのような不思議な物があるのですね…何だか、緊張します。（商人の説明に耳を傾けると、自分の本性が露わになるという液体に驚きの表情を浮かべる。普段の修練の成果が見られることに緊張しながら、ゆっくりとワンピースの胸元を広げて乳房を露わにすると、右胸には「変態」、左胸には「聖女」と文字が浮かび上がっており戸惑いの声を呟く）あの…、この場合は…？ (2013/6/23 16:39:23) |
| おしらせ | > | アルマー♂錬金術師さんが入室しました♪ (2013/6/23 16:40:48) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 【こんにちは、参加よろしいでしょうか】 (2013/6/23 16:41:06) |
| ルナマリア | > | 【こんにちは。ランス様はいかがでしょうか？】 (2013/6/23 16:41:50) |
| ランス♂淫具商人 | > | 卑猥で変態な部分と神にささげた聖女の部分が混在しているのでしょうね・・・・つまり、どんなに聖女の振りをしても変態の部分がつねにうずいているし、変態として落ちたくても聖女としての顔がそれを許さない・・・・ある意味、一番卑猥で厭らしい存在かもしれませんね・・・堕天使のように・・・ (2013/6/23 16:42:19) |
| ランス♂淫具商人 | > | 【できれば、1対1のほうがやりやすいです。傍らで見ていただく分にはかまわないのですが・・・・。】 (2013/6/23 16:43:09) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 【了解です、ではまた別の機会にルナマリアさん】 (2013/6/23 16:43:48) |
| ルナマリア | > | 【では、申し訳ありませんが今日はランス様と1対1ということでお願いします。申し訳ありません】 (2013/6/23 16:43:51) |
| おしらせ | > | アルマー♂錬金術師さんが退室しました。 (2013/6/23 16:43:55) |
| ランス♂淫具商人 | > | 【お二人とも申し訳ありません】 (2013/6/23 16:44:00) |
| ルナマリア | > | 【またの機会を楽しみにしていますね。では続けます】 (2013/6/23 16:44:15) |
| ルナマリア | > | そう、ですか…、もっと修練を積まねばなりませんね…（日々の修練にもかかわらず、まだ快楽を求める心が残っていることを知らされ落ち込んだ様子で呟くと、さらに身に着ける責め具を増やさなければと考え始め） (2013/6/23 16:45:21) |
| ランス♂淫具商人 | > | さて、それじゃあ、次の道具ですが・・・・・（いくらのように小さな粒を三粒ほど取り出す）・・・・これをシスターの性器の中に入れていただけますか？・・・・できれば、できるだけ奥に・・・・・ (2013/6/23 16:47:52) |
| ルナマリア | > | これ、ですか？分かりました…（手渡された粒をゆっくりと秘所の奥深くまで挿入していくと、胸に浮かびあがった文字が変化し右胸の文字が「淫乱露出狂」へと変化するが、左胸の文字はそのまま変わらず） (2013/6/23 16:49:51) |
| ランス♂淫具商人 | > | これは、北の国で純粋培養された淫虫の卵です。通常は女性の性器にもぐりこみ、中から肉を食い破る危険な虫ですが、北の国ではそれを遺伝子操作で改良し、安全なものにしました。 (2013/6/23 16:50:15) |
| ランス♂淫具商人 | > | 効果は単純です。ある程度の愛液を吸収すると中で孵化し、ねめくじのような幼虫が出てきます。それが愛液をもとめ、膣や子宮を這い回るのです。舌でなめるような感触でね (2013/6/23 16:51:46) |
| ルナマリア | > | ひっ…、に、肉を…！？（商人の説明におびえ、自分の秘所を見つめていると蟲が安全に改良されていることを知らされ、ほっと胸をなでおろす。しかし、それ以上に淫らな効果を聞かされると、何かもぞもぞと秘所で動き出したように錯覚する）そうなのですか…、身体の中で虫が這いまわるとは… (2013/6/23 16:53:44) |
| ランス♂淫具商人 | > | 数時間もすれば、解けて死滅し、人体にも無害ですよ。ただし、逆に言えば数時間は強制的に中を嘗め回され続けることになります。指やちんぽでかき回されるのとはまた違った快感をお楽しみください (2013/6/23 16:54:14) |
| ルナマリア | > | 【申し訳ありません、用事が入ってしまいました…続きは後日ということでお願いできますか？】 (2013/6/23 16:56:00) |
| ランス♂淫具商人 | > | (愛液まみれのシスターの中で虫たちが目を覚ますと、膣壁や子宮をねっとりと何度も何度も這い回る。少しでも愛液が分泌されやすい性感帯を見つけると、震えだしたり、体を一部硬直させて圧迫したりこすったりして、性器の中を刺激し続ける） (2013/6/23 16:56:08) |
| ランス♂淫具商人 | > | 【了解しました。もしかしたら、お気に召さなかったとしたらすみません】 (2013/6/23 16:56:27) |
| ランス♂淫具商人 | > | 【どうもありがとうございました】 (2013/6/23 16:56:36) |
| ルナマリア | > | 【いえ、とても楽しかったので残念です…またお願いします】 (2013/6/23 16:56:48) |
| ランス♂淫具商人 | > | 【じゃあ、お言葉を信じて，またよろしくお願いしま巣】 (2013/6/23 16:57:07) |
| おしらせ | > | ランス♂淫具商人さんが退室しました。 (2013/6/23 16:57:12) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/6/23 16:57:15) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/6/23 19:23:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/6/23 19:44:44) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/6/23 19:45:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/6/23 20:06:01) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/6/23 20:06:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/6/23 20:26:45) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/6/23 21:07:06) |
| おしらせ | > | リントさんが入室しました♪ (2013/6/23 21:14:56) |
| リント | > | 【こんばんは。シスタールナマリア】 (2013/6/23 21:15:27) |
| リント | > | 【準備にお忙しいのかな？また覗きに来ます】 (2013/6/23 21:19:23) |
| おしらせ | > | リントさんが退室しました。 (2013/6/23 21:19:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/6/23 21:31:52) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/6/25 19:03:32) |
| おしらせ | > | ヒロシさんが入室しました♪ (2013/6/25 19:06:15) |
| ヒロシ | > | 【シスターはＭですか？Ｓですか？】 (2013/6/25 19:06:43) |
| ルナマリア | > | 【こんにちは。Mの設定です】 (2013/6/25 19:07:08) |
| ヒロシ | > | 【リモコンバイブはありですか？】 (2013/6/25 19:09:01) |
| ルナマリア | > | 【申し訳ありません、急用です】 (2013/6/25 19:09:24) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/6/25 19:09:27) |
| おしらせ | > | ヒロシさんが退室しました。 (2013/6/25 19:09:44) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/6/27 21:19:01) |
| おしらせ | > | リントさんが入室しました♪ (2013/6/27 21:23:55) |
| リント | > | 【こんばんは。シスター。開店してますか？】 (2013/6/27 21:24:27) |
| ルナマリア | > | 【こんばんは。先日はご来店頂いたのに、申し訳ありませんでした】 (2013/6/27 21:24:47) |
| リント | > | 【いえいえ。気にしないでください。シスター。忙しいかったのでしょう・・・今日はお時間を頂いて構いませんか？】 (2013/6/27 21:27:19) |
| ルナマリア | > | 【はい、23時ころまでは大丈夫だと思います】 (2013/6/27 21:27:51) |
| リント | > | 【分かりました、ランスさんの様に上手くできませんが・・・よろしくお願いします。】 (2013/6/27 21:29:36) |
| ルナマリア | > | 【いえいえ、楽しみにしていますね。場面の希望はございますか？】 (2013/6/27 21:30:16) |
| リント | > | 【この前の続きで商品の売れ行きが気になりやって来る所からで・・・いいでしょうか？】 (2013/6/27 21:31:25) |
| ルナマリア | > | 【分かりました。ではどちらから始めますか？】 (2013/6/27 21:31:41) |
| リント | > | 【シスターからお願いできますか？】 (2013/6/27 21:33:16) |
| ルナマリア | > | 【分かりました、では少々お待ち下さいね】 (2013/6/27 21:33:29) |
| リント | > | 【お願いします。】 (2013/6/27 21:35:04) |
| ルナマリア | > | ん…、はあ…ん……！（いつものように白のワンピース姿でカウンターに立ち、先日客が持ち込んだ責め具をクリトリスに着け、吸引され振動を与えられる刺激に甘い吐息を漏らし身体をくねらせていると、ドアが開きベルが鳴って来客を知らせる。膝まで愛液を滴らせ顔をほんのり上気させながら、にこりと頬笑み客を出迎える）…ん…、いらっしゃいませ… (2013/6/27 21:38:48) |
| リント | > | こんにちは、シスター。(カランとドアを開けて入って来たのは先日の客。リント)ああ、シスター・・・発情されてますね。いやらしいです。(たま巾着を腰に付け歩み寄ると)シスター。私が先日お渡しした商品はいかがでしょう？・・・(商品が並んだ棚を見ながら) (2013/6/27 21:42:24) |
| ルナマリア | > | リント様でしたか…、お久しぶりですね。（客の正体に気付くと優しい笑みを浮かべて迎え入れて、ワンピースの裾を捲り上げて見せる。すると、男性客が先日店に持ち込んだ商品がクリトリスを吸引している様子が晒される）これのことでしょうか？残念ながら、まだ購入して下さった方はいらっしゃいませんね… (2013/6/27 21:46:31) |
| リント | > | そうですか・・・残念ですね。(少し肩を落とし)シスターは愛用しているようで・・・感謝してますよ。(巾着をまた見せ)シスター・・・またよければ、テストしてくれませんか？(ルナマリアは見覚えのある巾着。前と同じ様に掲げて見せ) (2013/6/27 21:49:39) |
| ルナマリア | > | ああん…、私の修練にはとても役立ってますよ？（喘ぎ声を漏らしながら苦笑し、男性に励ましと感謝の声をかけると、新たな責め具が入った袋に目を細めて、妖しい笑みを浮かべる）はい。私でよろしければ、こころゆくまでお試しください。 (2013/6/27 21:53:43) |
| リント | > | ありがとうございます。(二人で奥の部屋に。巾着から出したのは2つのショーツ)このショーツの裏面をご覧ください、グロテスクですが・・・シスターなら気にいるかと・・・(ルナマリアに見せるようにショーツを二枚とも裏面にして。一枚目は割れ目を覆うように人の舌の様なモノが上から下に垂れており)まず、コチラの方を・・・履いて頂けますか？ (2013/6/27 21:58:50) |
| ルナマリア | > | これは…下着、でしょうか？（取り出されたものを見ると、一見普通の下着にしか見えず首を傾げるが、裏返したとたんその淫らな機能を理解し頬を赤らめる。着用を促されると笑顔で頷き、クリトリスを苛む責め具を取り外すとそのままショーツに脚を通していく）ん…、不思議な感触ですね…、下着が勝手に張り付いてくる見たいです。 (2013/6/27 22:01:17) |
| リント | > | 【毎度変な発想ですいません。想像しにくいかも知れませんね。マンコに舌の腹を当てているのを想像して頂ければと思います】 (2013/6/27 22:02:20) |
| ルナマリア | > | 【大丈夫ですよ、とても面白いですね】 (2013/6/27 22:04:35) |
| リント | > | 直ぐになれますよ。(シスターが淫具を着用する淫らな光景にいやらしく笑いながら。)使い方は簡単です。シスターが人に自分のオマンコを舐められてるのを想像するだけです。シスターの想像次第で・・・どんなクンニの動きも可能ですよ。お試しください・・・中の舌が想像通りに、動いてくれますので・・・ (2013/6/27 22:06:59) |
| リント | > | 【毎度似たような発想しかできない自分が恥ずかしいですよ。どうぞ、お付き合いください。】 (2013/6/27 22:08:13) |
| ルナマリア | > | 想像、ですか…、なかなか難しいですね…（様々な淫具に責められているとはいえ、まだ男性経験はないために舌でなめられる想像はなかなか難しく、必死に脳裏に思い浮かべていると舌がぎこちないながらも動き始め、秘所をこじ開けるようにぐりぐりと動き出す）ああ…っ…、動き出し、ました…っ！ (2013/6/27 22:09:07) |
| リント | > | 簡単に考えればいいのです。淫具で責められ一番感じる所を舐められてると想像すれば宜しいかと・・・焦らしがお好きならば、マンコの回りを舐められてるのを想像し、中のラビアを、そして穴をホジクるような想像をして見てください。(ルナマリアを誘導するように言葉を重ね。)ああ、シスター・・・クリ吸引器を一緒に使うと・・・快感が凄く得られますよ。お試しください。 (2013/6/27 22:14:07) |
| リント | > | 【落ちられましたかね？すいません、変な道具で。よければまたお願いします。】 (2013/6/27 22:25:52) |
| おしらせ | > | リントさんが退室しました。 (2013/6/27 22:26:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/6/27 22:29:17) |
| おしらせ | > | アルマー♂錬金術師さんが入室しました♪ (2013/6/29 00:43:34) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 【さて、しばらくはロルまわして待機させていただきます】 (2013/6/29 00:48:48) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 最近は即効性の媚薬などと言う依頼ばかりだったが、今回は肉体の改造か･･････（1人工房にこもり、女性相手に怪しげな薬をつくり、それを淫具店を営むシスターの身体で実験し、楽しむことを生きがいとする変態錬金師） (2013/6/29 00:52:10) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 依頼のリストは･･････母乳体質に巨乳促進剤、排卵着床促進か、どこの貴族様か知らないがいい感じで狂っているな。（送られてきたリストをざっと眺め、面白いとばかりに口元をゆがめる） (2013/6/29 00:59:26) |
| アルマー♂錬金術師 | > | この前は擬似妊娠薬を使ってエルフの純血種を愛玩にしたいとか言う奴らもいたが、あれはあれでなかなか愉快だったな。（以前の実験で徐々に快楽におぼれていくエルフの少女の様子を思い出し） (2013/6/29 01:19:05) |
| おしらせ | > | アルマー♂錬金術師さんが退室しました。 (2013/6/29 01:31:09) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/7/3 13:36:14) |
| ルナマリア | > | 【レント様、先日は無言落ちしてしまい申し訳ありませんでした。パソコンの調子がおかしくなってしまって…】 (2013/7/3 13:36:47) |
| ルナマリア | > | 【レント様、アルマー様、そしてアッシュ様、またのお越しをお待ちしていますね】 (2013/7/3 13:37:10) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/7/3 13:41:58) |
| おしらせ | > | アルマー♂錬金術師さんが入室しました♪ (2013/7/3 21:13:35) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/7/3 21:18:52) |
| アルマー♂錬金術師 | > | ふぅ、数日振りに来てみればまだ不在ですか。 依頼の薬品が出来上がりつつあるので最後の仕上げと思ったんですがね。（懐からいくつかの薬瓶を取り出すとカウンターの上に並び始める） (2013/7/3 21:19:06) |
| ルナマリア | > | 【こんばんは、ご来店ありがとうございます】 (2013/7/3 21:19:10) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 【こんばんは、2時間ほどですが相手お願いできますか】 (2013/7/3 21:19:35) |
| ルナマリア | > | 【はい、よろしくお願いします。アナルとスカはNGでお願いできますでしょうか？】 (2013/7/3 21:19:56) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 【了解です、こちらで持ってきた試験段階の薬品の実験台と言うことで進めさせてください。 物は母乳体質と擬似妊娠再現薬というもので】 (2013/7/3 21:22:12) |
| ルナマリア | > | 【分かりました、よろしくお願いします。以前のロルを見せて頂きましたが、もう少し長めにして頂けると嬉しいです】 (2013/7/3 21:22:55) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 【了解です。ではルナマリアさんがお店に戻られるところからでお願いできますか】 (2013/7/3 21:23:37) |
| ルナマリア | > | 【ありがとうございます、では始めますね】 (2013/7/3 21:24:00) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 【お願いします】 (2013/7/3 21:25:09) |
| ルナマリア | > | …あら、アルマー様。申し訳ありません、店を空けてしまっていて…（客の依頼で淫具の配達に行き帰ってみると、来客がいることに気付く。その正体が馴染みの商人であることに気付き、にこやかな笑みを浮かべて挨拶をするが、いつも通り秘所の中で蠢いている肉棒を模した魔具の刺激に顔を赤らめ、甘い吐息を漏らす）今日は、また新たな薬をお持ち下さったのでしょうか？（カウンターに戻ると、白のワンピース姿で快感に腰をくねらせながら尋ねる） (2013/7/3 21:28:10) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 店を不在にしているのに鍵もかけていないなんて、相変わらずに無用心ですね。 私がよからぬことを企んでいる輩だったら物陰に隠れてあなたを犯してしまうところですよ。（相変わらずに厭らしい色気をあふれさせる店の主の帰還に軽く冗談を返し） えぇ、以前より頼まれていた･･････と言うか作れるのならばと言うことで依頼されていたものの試作品が出来上がったのでね。いつものようにあなたの身体で試させて頂ければと思いまして。（新薬を開発するたびにその臨床としてルナマリアの身体を使い副作用や効果の効き具合を実験させてもらっている） そこのカウンターに出している二つが今回のものですけどね。 (2013/7/3 21:32:55) |
| ルナマリア | > | ふふ、また面白い冗談ですね。（全く本気に取らず、にこりと笑みを浮かべながら言葉を返すと、カウンターに並んだ瓶を眺める）なるほど…、分かりました。お気のすむまで、私の身体でお試しください。（商人の作る薬はいつも素晴らしい出来であることは身をもって知っており、信頼の意味を込めてすぐに快諾すると、瓶を手に取って中に入っている怪しげな液体に視線を向ける）これはどんな効用の薬なのでしょうか？ (2013/7/3 21:36:45) |
| アルマー♂錬金術師 | > | こっちのオレンジ色の瓶が、名前はいえないが貴族様から依頼のあった擬似妊娠再現薬だ。何でも上等のエルフ娘を手に入れられたらしくて、こいつで妊娠させたと思い込ませて絶望する顔が見たいらしい。（瓶の中にはドロリとした液体が満たされ、使用方法に膣内に一瓶分すべてを流し込み子宮に染み込ませる事と書かれている） こいつを使えば男の精子に反応して、すぐさまにボテ腹が出来上がる仕組みだ。おまけでそれなりの催淫効果も追加してある。 (2013/7/3 21:41:29) |
| ルナマリア | > | 擬似妊娠再現薬、ですか…これはまた、すごいものですね。（いつもながら常識では考えられないような薬の作用を聞かされ、感心したように呟き瓶を傾けその粘度を確かめる）では…、とりあえず、私の中にこの薬を注がなくてはならないのですね？（使い方を理解すると、カウンターの上に座り脚を大きく開いてみせ、バイブをゆっくりと抜くと物欲しそうにひくひくと震える秘所が商人の眼前に晒される）申し訳ありませんが、注いで頂けますか？ (2013/7/3 21:46:26) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 相変わらずに厭らしいマンコだ。 それでいて極上の名器ときているから私も薬の開発に力が入るんですけどね。（新薬を開発するたびにルナマリアの身体を楽しむことができ、金銭も儲けることができる今の生活をやめられることはなく） では、少し冷たいかもしれませんが･･････あなたにはちょうどいい刺激かもしれませんね。（オレンジの瓶を開けると、薬をルナマリアのマンコに流し込み、よく染み込ませるように指を入れ子宮奥まで塗りこんでいく） 指の3本ほどなら問題なく咥え込む割にはいい締り具合ですね。これならば今日もあなたのマンコでたっぷり精子を吐き出すことができそうですよ (2013/7/3 21:51:46) |
| ルナマリア | > | 【申し訳ありません、一応はシスターなので本番行為はなしでお願いできますでしょうか？】 (2013/7/3 21:53:06) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 【では、精子を器具か何かで子宮に注ぎ込むと言う感じでどうでしょうか】 (2013/7/3 21:53:57) |
| ルナマリア | > | 【それなら大丈夫です、ありがとうございます。では続けますね】 (2013/7/3 21:54:27) |
| ルナマリア | > | いえ、まだまだ修練が足りず、お恥ずかしい限りです…今も、こんなに蜜を滴らせてしまって…（恥ずかしそうに苦笑して告げると、脚をより大きく広げてワンピースを捲り上げ、秘所を完全にさらけ出す。そして薬が秘所へと注ぎこまれ、冷たい液がとろりと秘所を流れる感触に甘い吐息を漏らす）はあ、ん…、きちんと、入ってきてますよ…っ…？（秘所に薬品がきちんと入ってきていることを伝えると、商人の指が秘所の中で蠢き快感に腰をくねらせ、徐々に身体が熱く火照り出す） (2013/7/3 21:57:48) |
| アルマー♂錬金術師 | > | さて、ではこのままあなたの子宮に精子を注ぎ込めばいいのですが。 シスターの戒律でSEXは禁止でしたか、処女膜はとっくの昔にバイブで破り去られているのに残念な話ですね。（クチュ、クチュ、とルナマリアのマンコをこね回しながら首筋をゆっくりと舐め上げ） さて、私としたことが精子を入れた瓶を忘れてしまいまして。このままですと実験が進みませんので、申し訳ないですが口で私の精子を搾り出してもらえますか。（ズボンを脱ぎ捨てると臍まで反り返った肉棒をルナマリアに見せ付ける） (2013/7/3 22:02:38) |
| ルナマリア | > | いえ、バイブではなく、私の純潔は神に捧げたのです…っんん…！（商人の言葉にゆっくりと首を横に振って告げると、秘所を撫でる手の動きに腰をくねらせて淫らな喘ぎを漏らしてしまう。自分の未熟さに恥じ入りながらも快感は止まらず、秘所から愛液を溢れさせていると商人の固く大きな肉棒が露わになる）…かしこまりました、では失礼しますね…？（カウンターから降りて男性の足元に跪くと、ためらうことなく肉棒に口を寄せ先端に舌を這わせ始める） (2013/7/3 22:06:01) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 相変わらずに最高のフェラチオですね、こんな店の主人でなくとも立派に唱館でも働けるんじゃないですか。（一度研究に没頭すると数週間単位でのめりこみ、その間も性欲処理も忘れるためにルナマリアに抜いてもらうときは常に多量の精子を溜め込んでいる） いいですよ、できれば焦らさずに奥まで咥えこんでしゃぶりあげて下さい。（相手の頭を抑えると奥までくわえ込んでもらうように促し） (2013/7/3 22:10:00) |
| ルナマリア | > | 私は、シスターですから…、娼館はご遠慮します…んん…（戒律に違反すると娼館での労働を断ると、促されるままに肉棒を深くまで咥え込んで強く吸引し、舌を肉棒に絡め刺激する。そして、頭を上下に振って肉棒を唇でしごくように刺激し始め、上目遣いで商人を見つめる） (2013/7/3 22:13:50) |
| アルマー♂錬金術師 | > | そろそろ、出させてもらいますよ。 今回は精子の採取が目的ですから、飲み込まずに口の中にできる限り貯めておいてくださいよ。（丁寧にしゃぶり続けられると限界が近づき、シスターの口いっぱいに精子を吐き出す） (2013/7/3 22:16:49) |
| ルナマリア | > | ん、う……、んん、っ…！（商人の肉棒を加えたまま、ゆっくりと頷き了承すると、肉棒がさらに固くなったかのように感じた瞬間、口の中に一気に精が注ぎ込まれ、少し苦しそうな声を漏らす。そのねっとりとした感触に自然と恍惚の笑みを浮かべてしまいながら、まだ飲み込まずに口の中にため続ける） (2013/7/3 22:19:23) |
| アルマー♂錬金術師 | > | はぁ、今回は何週間ぶりでしたか。まだだし足りない感じですが、まずは薬の効果を確認がさきですからね。（たっぷりと精子を吐き出すとルナマリアの口から肉棒を引き抜き） では、ここに精子を出してもらえますか。 その後で、床に寝転んでマンコがよく見えるように上を向けて股を開いてください。（注射器のような器具の入り口に漏斗をつけるとルナマリアの口にたまった精子を回収しようと） (2013/7/3 22:22:42) |
| ルナマリア | > | ん、っ…、んん……（商人の肉棒が抜かれると切なげな吐息を漏らしながら、耳元にかかる髪をかき上げて差し出された漏斗に口の中の精を注いでいく。注ぎ終えると口の中に残った精を密かに飲み込み、商人に微笑みかける）そうですね…、アルマー様がいらっしゃったのは、3週間ほど前でしょうか…（商人の言葉に答えると指示された通りに床に仰向けになって、秘所を見せつけるように脚を大きく開く） (2013/7/3 22:27:04) |
| アルマー♂錬金術師 | > | さて、先ほども言いましたが最初に塗りこんだ薬は多少の媚薬効果もあるのですが、あなたにはどれほどの効き目があるのか、感想を聞かせてくれますか。（多少の、とはあくまでもルナマリアに対してであり、普通の女性ならば処女だろうが一発で虜にする程度の効果は持っている） 男の肉棒を一度もくわえ込んでいない処女マンコが擬似とは言え妊娠するとは、どこぞの聖女を再現するようですね。（マンコを器具で開かせたままにすると子宮口が丸見えになり、ガラスの注射器の先端を押し当て、ゆっくりと搾り出したばかりの精子を子宮の中に注ぎこんでいく） さて、これで子宮に染み込んだ薬が精液を迎え入れたことで妊娠状態の子宮を再現するはずですが、実験段階では妊娠すると媚薬効果も格段に増したのですが、人間相手ではどうでしょうかね (2013/7/3 22:33:27) |
| おしらせ | > | 猫美空さんが入室しました♪ (2013/7/3 22:35:12) |
| 猫美空 | > | ［あの・・・］ (2013/7/3 22:35:30) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 【こんばんは】 (2013/7/3 22:35:50) |
| ルナマリア | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2013/7/3 22:36:26) |
| 猫美空 | > | ［こんばんは］ (2013/7/3 22:36:41) |
| 猫美空 | > | ［えと・・・//////］ (2013/7/3 22:36:57) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 【一緒に混ざりますか?】 (2013/7/3 22:37:31) |
| 猫美空 | > | ［ぃぃ・・・？］ (2013/7/3 22:38:38) |
| ルナマリア | > | 【申し訳ありませんが、私はあと少ししか時間が取れそうにないのです…】 (2013/7/3 22:39:18) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 【では、ルナマリアさんには妊娠薬の実験で、美空さんに母乳薬の実験でどうでしょうか】 (2013/7/3 22:40:14) |
| 猫美空 | > | ［妊娠薬もいいな・・・///////］ (2013/7/3 22:41:33) |
| 猫美空 | > | ［母乳いいよ・・・///////］ (2013/7/3 22:41:47) |
| ルナマリア | > | 【申し訳ありません、時間切れですので私は失礼させて頂きますね。アルマー様、ありがとうございました。またお越しくださいね】 (2013/7/3 22:42:13) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/7/3 22:42:16) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 【両方でもいいですけどね＞美空さん //お疲れ様でした＞ルナマリアさん】 (2013/7/3 22:42:34) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 【では、店の影で隠れている美空さんを見つけて、実験に付き合ってもらうと言う感じで始めてよろしいですか】 (2013/7/3 22:43:25) |
| 猫美空 | > | ［みゅ・・・わかった・・・］ (2013/7/3 22:44:48) |
| 猫美空 | > | コソコソ・・・ (2013/7/3 22:45:02) |
| アルマー♂錬金術師 | > | さて、シスターのほうはデータが取れましたが。・・・・・・そこに隠れている人、悪いことは言いませんから出てきたほうがいいですよ。（物陰に隠れている美空を見つけると声をかけ、ゆっくりと近づく） (2013/7/3 22:46:19) |
| 猫美空 | > | みゅっ！？ ガタンッツルン、ドテッ 慌てて転ぶ (2013/7/3 22:47:50) |
| アルマー♂錬金術師 | > | ふむ、ここにいると言うことは少なくとも関係者と言うことでしょうが。 ではあなたにもこの薬の効果を試してもらいましょうか。（もうひとつの瓶を取り出すと、中の薬を注射器にとり、床に転ぶ女性を押さえつけると乳房に突き刺し、薬を入れる） 一応説明させてもらいますが、これはあなたが妊娠しているかに関係なく母乳を出させるようにする薬です。じきに乳房が張って母乳が溢れてくるはずです。 (2013/7/3 22:51:47) |
| 猫美空 | > | っ？ぁぅ・・・ (2013/7/3 22:52:53) |
| アルマー♂錬金術師 | > | せっかくですからね、こっちの妊娠薬も使わせてもらいましょうか。（呆然とする美空の下着を脱がせると、媚薬効果のある擬似妊娠役を膣内に流し込み、ゆっくりと指で塗りつけていく） 母乳が出るようになるには少し時間がいるので、その間にこっちの薬も試させて貰いますよ。 (2013/7/3 22:55:24) |
| 猫美空 | > | ひゃうん！？/////// (2013/7/3 22:56:45) |
| 猫美空 | > | やぁ・・・っ/////// (2013/7/3 22:57:12) |
| アルマー♂錬金術師 | > | ところで、男との経験はあるのかい？ まぁどっちだとしてもこれからやることに変わりはないんだけど。（堅く反り返る肉棒を美空のまたに擦りつけ、マンコの中に入れようと押し付けてくる） (2013/7/3 22:58:08) |
| 猫美空 | > | その・・・おっきぃタコ触手さんに襲われて・・・/////// (2013/7/3 22:59:18) |
| アルマー♂錬金術師 | > | あぁ、人間とは初めてか。 ならたっぷりと気持ちよくなってくれよ。（媚薬の効果でトロトロになったマンコの中に太い肉棒を一気に押し込むとゆっくりと腰を動かし始める） (2013/7/3 23:00:47) |
| 猫美空 | > | っ！？////// ぁんっ////// ひゃあん////// (2013/7/3 23:01:47) |
| アルマー♂錬金術師 | > | いい感じで締まる割には薬の効果でヌルヌルになっていていい具合だな。 どうだ、男の肉棒で女の穴を犯されている気分は、これからお前の中に子種を注ぎ込んで孕ませてやるからな。 (2013/7/3 23:04:45) |
| 猫美空 | > | あんっ////// にゃぁぁあ・・・っ/////// 人間では不可能な力で締め付ける (2013/7/3 23:08:05) |
| アルマー♂錬金術師 | > | いい締りだ、たっぷり出してやる。（締め付けられると堪えきれずに美空の子宮に精子を吐き出し、薬が精子と混ざり合うと美空の子宮が妊娠したように膨れ、妊婦のようなボテ腹になる。 それと同時に母乳薬の効果も現われ、乳首から母乳が溢れ出し甘い香りを撒き散らす） (2013/7/3 23:11:27) |
| 猫美空 | > | ッ～！？//////// ビクンビクンッ (2013/7/3 23:14:09) |
| アルマー♂錬金術師 | > | これで、ボテ腹妊娠母乳娘が出来上がりだな。 とりあえずは母乳の味見といこうか。（1度の射精では収まらずに、勃起したままの肉棒で美空のマンコを休ませることなく犯しながら、服を脱がせると乳房にしゃぶりつき乱暴に母乳を吸い上げる） (2013/7/3 23:16:58) |
| 猫美空 | > | ひゃあぁぁ・・・っ/////// ゃんっ/////// (2013/7/3 23:19:53) |
| アルマー♂錬金術師 | > | 【すいません、俺もそろそろ時間なのでこれで失礼します】 (2013/7/3 23:20:14) |
| おしらせ | > | アルマー♂錬金術師さんが退室しました。 (2013/7/3 23:20:22) |
| 猫美空 | > | ［タコさんとか、お薬ある・・・？///////］ (2013/7/3 23:20:24) |
| 猫美空 | > | あぅ・・・////// (2013/7/3 23:20:36) |
| おしらせ | > | 猫美空さんが退室しました。 (2013/7/3 23:20:39) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/7/4 18:59:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/7/4 19:19:05) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/7/4 19:35:34) |
| おしらせ | > | ドン・コエーリョ♂さんが入室しました♪ (2013/7/4 19:39:46) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | 【こんばんは】 (2013/7/4 19:39:57) |
| ルナマリア | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ。何かご要望などございますか？】 (2013/7/4 19:40:13) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | 【そうですね…こういうところはまだ経験が少ないので、NGなどはご指摘いただきつつ進めさせていただければと思います】 (2013/7/4 19:41:34) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | 【責め具や怪しい生物を納品に来た商人ということでいかがでしょう＜私】 (2013/7/4 19:42:26) |
| ルナマリア | > | 【分かりました。こちらのNGはアナルとスカ、そして本番行為になります。シスターという立場上、直接的な行為はできませんのでご了承を…その代わり、責め具や淫語は大丈夫ですので】 (2013/7/4 19:42:49) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | 【なるほど。承知いたしました。イメチャの進め方などにまずいところがありましたら併せてご指摘くださいませ】 (2013/7/4 19:43:45) |
| ルナマリア | > | 【ありがとうございます。では他に何かありますか？なければ、こちらから始めさせて頂きます】 (2013/7/4 19:44:51) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | 【いえ、他にはありません。よろしくお願いします！】 (2013/7/4 19:45:10) |
| ルナマリア | > | 【分かりました。ではこちらから始めますので少々お待ち下さい】 (2013/7/4 19:46:38) |
| ルナマリア | > | ん…、いらっしゃいませ。あら、コエーリョ様ですか…お久しぶりですね。（ドアがノックされるとカウンターから移動してドアを開け、客を出迎える。白のワンピースに赤の十字が胸元に入ったものを身に着けているが、その下では胸の先端に小さな責め具が取りついており、不定期な振動にかすかに甘い吐息が漏れ、頬をほんのり赤く染めている） (2013/7/4 19:49:01) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | …ああ、よっこいしょっと（両肩に担ぎ上げた二つの膨らんだ麻袋を重そうに）すみませんね（ドアを開けてくれたルナマリアに礼を言って店に入る） (2013/7/4 19:50:31) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | いつもはボス直々に納品してるんでしょ？なんか、今日は急にお前行ってこいって…すみませんね（荷物を床に下ろし、上目遣いでルナマリアを見上げ）あんたの…責め具もチェックして来いって言われてるんでさぁ (2013/7/4 19:51:48) |
| ルナマリア | > | これは…、今日もたくさん商品をお持ち下さったのですか？（店に入ってきた商人が持つ大きな袋に目をやり驚いたように告げると、責め具のチェックと言われて嫌がるそぶりも見せず、にこりと微笑む）…かしこまりました。では…、確認をお願い致しますね？（頬笑みながらワンピースの胸元をずり下げると、以前商人が持ち込んだ責め具が胸の先端で暴れるように振動している様子を見せつける） (2013/7/4 19:54:14) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | ほう…これですか（立ち上がって汗臭い体を拭きもせずにルナマリアに近づき、さらけ出された乳房の先端に顔を近づけ、右、左と順にチェックする）不具合はありませんで？（右の責め具を指で挟んで引っ張りながら） (2013/7/4 19:57:04) |
| ルナマリア | > | ん…、はい…しっかり私の身体を苛めて下さってます…ああん…！（男性の言葉にゆっくり頷くと、振動の様子が変わり焦らすようにじっくりと乳房の先端を刺激されて、甘い吐息を漏らし身体をくねらせる。すると、クリトリスについている同様の責め具の振動を始め、白い太股に一筋愛液が伝う） (2013/7/4 19:58:50) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | それならボスも喜びまさあ（ルナマリアの言葉に混ざる媚びた喘ぎ声をわざと無視しながら）こないだね、ほら、暗黒の地に旅団が出たでしょう？（置いた荷物の脇にしゃがんで袋の口を開きながら）あいつら変なもんばっかり拾ってきやがってね（袋から大小の瓶を出してカウンターに並べ始める）ボスは大喜びなんだけど、俺にしてみりゃどう使うんだかも分かりゃしない。これじゃ売れませんぜって言ったら、じゃあ、今日の納品のついでにルナマリアの体で確かめてこいと言うんでさあ（乳房を露わにして足を閉じ気味に立つルナマリアの瞳を見つめて）新商品、試してみてもらえますかねえ (2013/7/4 20:02:51) |
| ルナマリア | > | ああ…、そういえば、噂になっていましたね…（服を元に戻して乳房を服の中に隠すと、旅団の話題に少し眉をひそめて頷く。カウンターに並んでいく妖しげな瓶に目を向けながら、男性の言葉を了承に微笑む）なるほど、そういうことでしたか…、私の身体で、どうぞお試しください。よいものでしたら、こちらで買い取らせて頂きますので…（甘い吐息を漏らしながら、自らの身体を実験台として提供することを申し出る） (2013/7/4 20:05:59) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | まあ、あんたが断ることはボスも予定に入れてないんでね（苦笑しながら）じゃあ、服脱いで、両手は頭の後ろで組んで…そうそう、ちょっと脚は開いといて…そうそう、ええ、そのままじっとしててください【フェラチオもNGでいいですよね？】 (2013/7/4 20:09:19) |
| ルナマリア | > | はい…、これで、よろしいでしょうか…？（一旦体についた責め具をすべて取り外すと、男性に促されるままに両手を荒間の後ろで組み、脚を開き無防備な姿を晒す。恥ずかしそうにはにかんでいると、秘所から愛液が零れ落ちて床へと垂れる）【はい、NGでお願いします】 (2013/7/4 20:11:05) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | ええ…（全裸のルナマリアの艶めかしい裸に目を奪われ、生唾を飲み込む）こりゃあ、ボスも気に入るわけだ…（外された責め具を拾い上げながら）責め具たちも、こんな体を責められるんなら幸せもんでさあ…（責め具を服のポケットに突っ込み、カウンターから小瓶を選んで、椅子を引きずってきてルナマリアの正面に座る）糸引いてますぜ、ここ（ルナマリアの股間を指さす）楽しみなので？（下卑た笑いを浮かべながらルナマリアを見上げる） (2013/7/4 20:14:57) |
| ルナマリア | > | いえ…、まだ修練が足りず、お恥ずかしい限りです…（快楽に屈しないように常に淫らな刺激を受けているにもかかわらず、まだ快感を感じて秘所から愛液を溢れさせてしまっていることに恥じ入るように答える。びしょびしょに濡れた秘所を指摘され、恥ずかしそうに俯き苦笑する）お恥ずかしいところをお見せして申し訳ありません…、これからはもっと厳しく自分の身体をしつけるように致しますので… (2013/7/4 20:18:20) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | あんたはそれを願って、修練だと思って毎日やってるんでしょうが…（小瓶を開けると芋虫のような生き物を指で摘まみ出して）こういう商売してると分かるんですよ、あんたはどんどん快楽に溺れるタイプだ…（立ち上がり、ルナマリアに見せつけるように虫を目の前に持ってきて）この虫はね…麻痺性の毒があるんでさあ…（ルナマリアの首の付け根に虫をあてがい）ここを刺されるとね…首から下は自由に動かせなくなりますわ…（虫をつつくと驚いて虫はルナマリアの首筋にかみつく）弱い毒ですから、安心して大丈夫でさあ。言うこと聞かない奴隷女を脅すのに使ったりするらしいですよ、あっちでは。しばらくすりゃ元通りでさ【立ったまま動けなくなる感じでお願いします】 (2013/7/4 20:23:48) |
| ルナマリア | > | ご忠告、ありがとうございます…、では、そうならないように、精進致しますね？（男性の言葉に微笑み答えると、瓶の中から現れた見にくい虫に身体をこわばらせ、顔をしかめる）…む、蟲が入っていたのですか…（怯えたように告げると、男性の説明とともに蟲が首筋にチクリとかみつき、無防備な姿のまま身体の自由が奪われてしまう）…っ、本当に、動けません…！薬の効果は、本物のようですね… (2013/7/4 20:27:00) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | （ルナマリアの様子を見ながら）なるほど…これは効くらしい…（帳面を取り出して何やら書き付ける）次はどれだ…（カウンターから別の小瓶を何本か選び取って戻り）こいつかな…（細い木の棒で瓶からそうっとナメクジのような蟲を一匹ずつ取り出し、ルナマリアの両肩に一匹ずつ、へその下に貼り付けるようにもう一匹を置く）こいつらは、動物の出っ張ってるところに吸い付いて毒を注入するらしいんですがね…血流が異常に促進されるっていうんだけど…そんな都合のいいもんが…ねえ？（椅子に戻ってニヤニヤとしながらルナマリアを見上げ） (2013/7/4 20:31:29) |
| ルナマリア | > | ん…、全然、動きませんね…（身体が本当に動かないのを確かめ感心したように告げると、次の虫を身体に乗せられて小さく声を上げる）ひっ…、また虫ですか…？（動かせなくても感覚は残っており、ナメクジのような虫が這う感触を感じていると、固く尖った胸の頂点と、敏感なクリトリスへと虫が吸い付き、一気に熱く火照ったかと思うと感度が一気に上昇する）出っ張ってるところ、って…、ああん……！はあ、っ…、熱い、です…っ！ (2013/7/4 20:35:36) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | （ルナマリアに近づき、木の棒で蟲をつかんで小瓶に戻し）なるほど、これも効くんだ…（小瓶の蓋を閉めてカウンターに戻してから帳面に書き込む）じゃあ、この二つは納品していきまさあ（椅子に戻って）どの程度効き目が続くのか、見させてくださいや（煙草に火をつけて深く吸い込み、敏感なところの感度を上昇させられたルナマリアが自らの意志と関係なく体を震わせて快楽に犯される様子を唇を歪めて眺める） (2013/7/4 20:39:47) |
| ルナマリア | > | ありがとう、ございます…っ、お金は、後ほど…っああん……！（男性の言葉に答えると、虫が離れた部分がさらに熱く火照り始め、微風が当たるだけでも強烈な快感を感じて喘ぎを漏らす。しかし、薬のせいで全く身体が動かないせいで、快感を逃すことができず、何も刺激を与えられていないにもかかわらず立ったまま絶頂を迎えて、長く美しい銀髪を振り乱し、床に愛液を滴らせる）はあ、っ…、主よ、お許しください…っああ…！！ (2013/7/4 20:42:56) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | そうそう、ボスから聞いて来いって言われたんですがね…（ゆっくりと立ち上がり、ルナマリアの完璧な肢体が快楽に打ち震えるのを見せつけられて勃起したペニスが服越しにルナマリアの体に触れるところまで近づいて、ルナマリアの顎をつかんで目を合わせ）あんた、本気で修練したいって、快楽に溺れないようになりたいって、本気で願ってるんで？あたしは、主とか何とか、そういう難しいことは分からねえが、人間はよく見てるつもりでさあ。あんたは…さっきも言ったけど、溺れる方だよ…それでも、願い、修練するんで？【ピアッシングのようなことはNGでしょうか？】 (2013/7/4 20:45:53) |
| ルナマリア | > | はっ…ああ…ん…、勿論、です…！私は、主に仕える身ですから…、ふさわしい身体になれるように…ああん…！（男性の顔が間近に迫っても、表情を崩すことなく毅然と言い放つも、甘く疼く敏感な三点からの快感に甘い吐息を漏らし、頬を赤らめる。薬の効果で体勢は一切崩れることなく、頭の後ろで手を組んだ身体を無防備に晒したまま快感に乱れる）【ピアッシングは大丈夫ですよ】 (2013/7/4 20:50:54) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | ふむ…強情な女だ…今の答えによっちゃあ、苦しまねえでもすんだかもしれねえのに…（袋の脇にしゃがみ、ごそごそと何かを探す）あれ、どこだ…ああ、あったあった…ボスからあんたに贈り物があるんで、それをあんたに渡す準備をしまさあ。それまで、これでも試しといてもらいましょう…（手袋をつけてから赤黒く染められた細引きを手にして、ルナマリアの股間にしゃがみ込む）暗黒の地特製の痒み薬をしみこませたんだそうで…まったく、連中は何を考えてんだか…（赤くはれ上がるように勃起したクリトリスの根元を二つ折りにした細引きで縛り上げる）こっちもいっとくか…（紐を二手に分け、左右の乳首も根元からくびり出すように縛り上げ、細引きをピンと張ってクリトリスと乳首を連結する）すぐに効いてくる…さっきの答えを後悔するくらいにね…（椅子に戻り、ポケットから責め具を取り出して改造し始める） (2013/7/4 20:58:21) |
| ルナマリア | > | はあ…ん…、贈り物、ですか…？（男性の言葉に首を傾げながら呟き尋ねると、動かない身体に何か細工を施そうとしていることに気付く。男性が持った紐には痒み薬がしみこんでいると聞かされ、表情がこわばる）そんな…、こんな状態で付けてしまったら…っんん…！（血流が良くなったクリトリスを縛られるだけで絶頂を迎えて喘ぎを漏らしていると、それでも動かない身体にさらに紐を着けられ、敏感な三点が紐でつなげられてしまう。すると、じわじわと痒みが生じ始め、悶えようとするも身体は動かず、耐えがたい痒みと快楽に連続して絶頂を迎え、髪を振り乱す中、涙が頬に伝う）ああ…っんん…、やっ…ああ……！！ (2013/7/4 21:04:27) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | 考え直すなら今のうちだ…ボスはあたしの悪趣味を知ってるからね…（顔を上げてルナマリアが痒みと快楽で絶頂を何度も迎えさせられるのを眺めて）ふむ…こいつもそうとう効くんだな…ほら、涙を流すほど気持ちいいんだったら、それに溺れちまえばいい…まだ強情を張るんで？（改造を終えた責め具を手にルナマリアの前に立ち） (2013/7/4 21:08:01) |
| ルナマリア | > | っ…ああん…、これも、主から与えられた、試練、ですから…っ！（何度も絶頂を迎えても身体を跳ねさせることすら許されず、ひたすら髪を振り乱し喘ぎながらも、まだ心は揺らぐことなく商人にまっすぐな瞳を向けつつまた絶頂を迎える）私に、贈り物を…下さるのでしょう…？ (2013/7/4 21:10:20) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | ええ、ボスとあたしからの…いや、ひょっとしたらあんたの主とやらからのかもしれねえですがね…（再び手袋をはめ、責め具を左手に、細い針を右手にもち）俺まで痒くなっちまうといけねえからな…さて、じゃ、悪趣味を楽しませてくださいや…（右の乳首を無造作に摘まみ、押しつぶし、ひねるように苛む） (2013/7/4 21:13:22) |
| ルナマリア | > | …っ、はあん…、そんなに、強く…っ…！？（男性が何かを手に持ったかと思うと、右の乳房の先端を強く摘まれ刺激され、突然の快感に戸惑いながらも絶頂を迎える。すると、男性の手が紐にあたるたびに左の乳首やクリトリスにも刺激が加わり、強烈な痒みと快感に何度も絶頂を迎え、足元に愛液の水たまりを作っていく） (2013/7/4 21:15:49) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | ああ、そうだ…こいつも試しておかないといけないんだった（パッと手を離すとカウンターに行き、小瓶の最後の一本を手に戻る）あっちの大瓶が納品なんで、よろしく頼みますわ（瓶を開けて中の蟲を床に放り出すと、蟲はもそもそと進んでルナマリアが作った愛液の水たまりの上まで移動し、そこで止まる）さて、再開再開と…（じゅうぶんに勃起した右の乳首を左手で摘まんで手前に引っ張ると、慣れた手つきで細い針を横から乳首に貫通させ、針を追いかけるように責め具先端のリングを乳首に通して責め具を装着する） (2013/7/4 21:21:02) |
| ルナマリア | > | …ああ…、もう一つの、瓶……？（男性の手が乳首から離れても、快感の余韻に何度も絶頂を迎えてしまい、カウンターの上の瓶を手に取る姿をぼんやりと眺める。虫たちが自分の足元にやってくるのを見ていると、再び男性の手が固く尖った乳首に責める）や…っん…、ああ…！！（固くなった乳首を針が貫くと、敏感になりすぎたためか一度に何回分もの絶頂を迎えて頭を横に激しく振り悶える） (2013/7/4 21:24:48) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | どうなさった？そんなに頭を振って…いまならまだやめられまさあ…（手をルナマリアの股間に伸ばして、たわめた指でクリトリスをピンとはじく） (2013/7/4 21:27:04) |
| ルナマリア | > | あう…っ、んん……私なら、大丈夫ですから…ああ…！（息を荒くしながら男性の言葉に何とか答えると、もとから敏感なクリトリスを軽くはじかれるだけで簡単に絶頂を迎えて、頭を後ろに反らして喘ぎを店内に響かせる） (2013/7/4 21:29:04) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | あんた、もっと刺激がほしいだけじゃないのか、実は…まあ、どっちでもいいけどな（左の乳首にも同様に責め具を装着する）こいつらがいっせいに動き出したら、あんた、狂っちまうよ？（乳首を縛める紐をほどいて、端を持ったまま椅子に座り、紐を引いたり緩めたりしながらクリトリスを刺激して）おや、はじめの蟲の毒はそろそろ弱まってきたようで…腰が振れるようにはなったようだ…もっとも痺れて自分の思うようにはならないだろうが…（紐をいじりながら帳面にまた書き込む） (2013/7/4 21:32:53) |
| ルナマリア | > | そんな、ことは…、っああん……！（男性の言葉を否定しようとするも、左乳首に強烈な快感が与えられるとびくんと身体を震わせてまた絶頂を迎える。身体が動くようになったことに気付かず、腕は頭の後ろで組んだまま腰をくねらせ快感に喘ぎ、クリトリスを引っ張られるたびに腰を跳ねさせて絶頂を迎える）ああ…ん…、クリトリス…っああ…！！ (2013/7/4 21:35:37) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | あんたみたいな美人で主とか何とか言ってる高貴な人が、クリトリスなんて言葉を知ってるんで…そのクリトリスにも今から針を穿って責め具をぶら下げないとならねえ…それも主の思し召しとやらだと言い切るんで？（乳首より少し太い針と責め具を手に近づいて）これを着けたら、あんた、もどれねえ (2013/7/4 21:40:09) |
| ルナマリア | > | 【申し訳ありません、そろそろ時間が…】 (2013/7/4 21:42:17) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | 【はい、承知しました】 (2013/7/4 21:42:29) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | 【下手くそでしたでしょうか…すみません＾＾；】 (2013/7/4 21:42:48) |
| ルナマリア | > | 【とても楽しかったです。ぜひまたお願いします】 (2013/7/4 21:42:57) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | 【いや、そう言っていただけるとうれしいなぁ。こちらこそぜひまた。】 (2013/7/4 21:43:24) |
| ルナマリア | > | 【ありがとうございました。ではまたお会いできることを楽しみにしていますね】 (2013/7/4 21:43:53) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | 【こちらこそです。またお目にかかりましょう。】 (2013/7/4 21:44:08) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/7/4 21:44:12) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | 【では、お先に失礼いたします】 (2013/7/4 21:44:15) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | 【お先じゃなかった（笑）】 (2013/7/4 21:44:21) |
| おしらせ | > | ドン・コエーリョ♂さんが退室しました。 (2013/7/4 21:44:26) |
| おしらせ | > | ドン・コエーリョ♂さんが入室しました♪ (2013/7/5 19:43:15) |
| ドン・コエーリョ♂ | > | 【こんばんは…今日はいらっしゃらないかな…】 (2013/7/5 19:43:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドン・コエーリョ♂さんが自動退室しました。 (2013/7/5 20:03:41) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/7/6 13:59:32) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/7/6 14:11:36) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/7/6 15:39:36) |
| おしらせ | > | ドン・コエーリョさんが入室しました♪ (2013/7/6 15:51:14) |
| ドン・コエーリョ | > | 【こんにちは】 (2013/7/6 15:51:24) |
| ルナマリア | > | 【こんにちは、先日はありがとうございました】 (2013/7/6 15:52:01) |
| ドン・コエーリョ | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました】 (2013/7/6 15:52:19) |
| ルナマリア | > | 【今日は１８時頃まで時間が取れると思いますので、どうぞよろしくお願いします】 (2013/7/6 15:53:07) |
| ドン・コエーリョ | > | 【了解です。内容はどうしましょう…前回の続き？】 (2013/7/6 15:53:24) |
| ルナマリア | > | 【できればでいいのですが、前回から少し時間が経った設定はいかがでしょうか？】 (2013/7/6 15:53:48) |
| ドン・コエーリョ | > | 【ええ、もちろんかまいませんよ。ご希望などありますか？】 (2013/7/6 15:54:15) |
| ルナマリア | > | 【そうですね…、前回は薬系中心だったので、今度は拘束して責めるのはいかがでしょうか？】 (2013/7/6 15:55:06) |
| ドン・コエーリョ | > | 【なるほど。NGは前回うかがいましたが、責めのご希望はありますか？】 (2013/7/6 15:55:43) |
| ルナマリア | > | 【先日のピアスのように、アイデアのある面白い責めが好きですね。ファンタジーですので、あり得ないことでも大丈夫です】 (2013/7/6 15:57:41) |
| ドン・コエーリョ | > | 【ふむ…じゃあ、あの責め具を三点につけてあって、責め具によって絶頂を封じられているという前提でいかがですか？苦しむ日々を送っているところにまたコエーリョが来て、快楽に溺れるのがあなたの真の姿であり、あなたの心の奥の望みだと告白させようとする…なんて感じで】 (2013/7/6 15:59:56) |
| ルナマリア | > | 【こちらはおそらく堕ちないと思うので…、もうシスターを責めるのが楽しみになっている感じではいかがでしょうか？】 (2013/7/6 16:00:49) |
| ドン・コエーリョ | > | 【ええ、もちろん、堕ちていただかなくてかまいません。bpす】 (2013/7/6 16:04:09) |
| ドン・コエーリョ | > | 【ミスタイプです…楽しみになっている感じでいきましょう】 (2013/7/6 16:04:31) |
| ルナマリア | > | 【ありがとうございます。では、実験と信じてこちらは協力していますが、そちらはもはや実験は二の次で、様々ないやらしいことを強制したりする感じで】 (2013/7/6 16:05:48) |
| ドン・コエーリョ | > | 【ああ、なるほど。了解しました。えっと、では、申し訳ないのですが、もう一度NGを確認させていただいてもいいですか？強制できることとできないことを踏まえておきたいので】 (2013/7/6 16:06:47) |
| ルナマリア | > | 【アナルとスカ、匂い系、奉仕、本番行為はNGでお願いします】 (2013/7/6 16:07:24) |
| ドン・コエーリョ | > | 【アナル、スカ、匂い、奉仕、本番ですね。放尿はスカに含まれますか？】 (2013/7/6 16:07:57) |
| ルナマリア | > | 【はい、放尿もなしでお願いします】 (2013/7/6 16:08:23) |
| ドン・コエーリョ | > | 【承知しました。どちらからいきましょう？】 (2013/7/6 16:08:37) |
| ルナマリア | > | 【そちらからお願いできますか？場面はお任せします】 (2013/7/6 16:08:58) |
| ドン・コエーリョ | > | 【じゃあ、前回同様、お店にいてください。納品に立ち寄ったという感じで入ります】 (2013/7/6 16:09:25) |
| ルナマリア | > | 【はい、ありがとうございます】 (2013/7/6 16:09:39) |
| ドン・コエーリョ | > | ふぅ…暑いな、今日は…（一日中、ボスの使いで駆け回ったので、馬車の馬ともどもヘトヘトになっている。最後の納品先であるルナマリアの店の前で馬車を停め、荷台から袋を一つ担ぎ上げてドアをノックする）ルナマリア、納品でさあ (2013/7/6 16:11:37) |
| ルナマリア | > | んん、っ…、いらっしゃいませ。いつもありがとうございます…ああん…！（現れた商人に笑顔で声をかけ、カウンターから出てくると胸の先端とクリトリスを結ぶ糸のせいで甘い吐息が漏れ、切なげに腰をくねらせる。かゆみ薬の効果はずいぶん弱まったものの、未だに切ない感触は消えず絶えず愛液をしたたらせてしまっている） (2013/7/6 16:14:57) |
| ドン・コエーリョ | > | おやおや、客をそんな悩ましい顔と声で出迎えるもんじゃないですぜ…シスターだか売女だかわかりゃしねえ…手がふさがってんで、開けてくれねえか (2013/7/6 16:18:20) |
| ルナマリア | > | はい…、今、開けますね…んんっ！（敏感な三店を結ぶ糸のせいで、ワンピースの上からでも不自然な三角形が出来ているのが分かり、少し足を動かすだけで強い快楽が伝わってしまい切ない喘ぎを漏らしながらドアを開く） (2013/7/6 16:20:54) |
| ドン・コエーリョ | > | （ワンピースの内側に三角形が存在することをチラリと確認してから）言いつけは守ってるみたいで…ほれ（わざと乳房に押し付けるように重い荷物を渡して）納品だ (2013/7/6 16:24:01) |
| ルナマリア | > | ありがとうございます、っんん……！（男性から荷物を受け取ると,） (2013/7/6 16:25:29) |
| ルナマリア | > | ありがとうございます、っんん……！（男性から荷物を受け取ると、乳房が柔らかそうに歪み快感が伝わって、びくんと体を震わせて喘ぎ合い液を太ももに伝わせる) (2013/7/6 16:26:37) |
| ドン・コエーリョ | > | ほら、早くカウンターに運びな（難癖をつけるためのルナマリアの失態を期待し、肩をどんと押す） (2013/7/6 16:27:02) |
| ルナマリア | > | は、はい…ああ……！（ただでさえ、快感のせいでまともに歩けない上に重い荷物を持ってはほとんど動けず、バランスを崩して荷物を床に落としてしまう） (2013/7/6 16:28:56) |
| ドン・コエーリョ | > | おやおや…（ほくそ笑みながら）こっちが汗水たらして運んできた商品を粗末に扱うとは…（ルナマリアを押しのけるようにして荷物の脇にしゃがみ）これなんか割れちまってるよ…使い物になりゃしない…（荷物を軽々と持ち上げてカウンターに載せてより分け始める）【露出はNGですか？】 (2013/7/6 16:31:31) |
| ルナマリア | > | も、申し訳ありません…！全て、弁償させて頂きますから…（相手の笑みに気づかないままあわてて頭を下げて謝罪するが、その動きでも快感を感じてしまう甘い吐息が漏れる） (2013/7/6 16:33:10) |
| ドン・コエーリョ | > | ん？（笑顔を消してルナマリアの方を振り返り）弁償って、あんたにゃ無理だよ…こないだ言っただろ。暗黒の地からの拾い物だ。珍品だけに金でどうのこうのなるもんじゃない。（ルナマリアに近づきながら）まあ、あんたの頑張り次第で、ボスにはいいように言っておくこともできるが？（ワンピース越しにもはっきりと分かるほど勃起した乳首に手を近づけながら） (2013/7/6 16:36:15) |
| ルナマリア | > | お、お願いします…、私に出来ることなら、何でもさせて頂きます…！（なんとか喘ぎ声を漏らさないように必死にこらえながらも、体を不自然に震わせ瞳を潤ませ、頭を下げて謝罪する）【申し訳ありません、お答えし忘れてましたね。露出は大丈夫ですよ】 (2013/7/6 16:38:25) |
| ドン・コエーリョ | > | ふむ…じゃあ、今日はもう夕方だし、まずは店を閉めるか（入り口のドアの立て札をひっくり返して閉店を表に示す）カーテンは閉めないから…外からは丸見えだがな。どうせ今日も実験はしなけりゃならんでさあ、協力してもらえるね？（不自然にふるえる体から前回取り付けた責め具が効果を発揮していることを確信しながら）【承知しました】 (2013/7/6 16:41:34) |
| ルナマリア | > | はい…、それは、勿論です…んん……！（申し訳なさそうに告げ、店を閉店とされても何も言えないまま実験について了承すると、またも絶頂寸前で快楽が止められ切ない吐息を漏らす） (2013/7/6 16:43:40) |
2013年06月16日 20時05分 ～ 2013年07月06日 16時43分 の過去ログ
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