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2013年06月20日 00時49分 ~ 2013年07月07日 21時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

西木野真姫2d13 → (8 + 6) = 14  (2013/6/20 00:49:42)

神無月 環2d13 → (7 + 9) = 16  (2013/6/20 00:49:53)

西木野真姫ヒット(いい数字なので今回はいけそう)   (2013/6/20 00:50:17)

神無月 環またタマのほうが上ですケドー。(マッキーどうしやがるです?みたいな顔をするですよ。)じゃあタマはステイするですよーう。(しらんぷりするです。 マッキーをちらちら…どうなるかなって思うですよ。)   (2013/6/20 00:51:38)

西木野真姫だ、黙ってなさいよ…!(覚醒する私)   (2013/6/20 00:52:23)

西木野真姫1d13 → (8) = 8  (2013/6/20 00:52:27)

神無月 環1d13 → (10) = 10  (2013/6/20 00:52:34)

西木野真姫え?   (2013/6/20 00:52:50)

西木野真姫(ステイ宣言したのに、タマが勝手に引いて私を上回る数のバーストをしてたんだけど…)   (2013/6/20 00:53:40)

神無月 環(まちがえた…)引いちゃったから負けでいいです…(タマヒットするつもりだったですよ…)   (2013/6/20 00:54:26)

西木野真姫ふふ、私の勝ちね!(何故か勝ち誇ったように宣言し)じゃあ――。(1:肩揉み 2:1d6枚脱衣 3:私は変態、と叫ぶ 4:コーラ一気飲み 5:土下座 6:敬語)   (2013/6/20 00:57:28)

西木野真姫1d6 → (4) = 4  (2013/6/20 00:57:32)

西木野真姫このコーラ、一気飲みしてくれる?(500mlのコーラ入りペットボトルを笑顔で渡すの)   (2013/6/20 00:58:34)

神無月 環(ぷーってほっぺたをふくらませるタマですよ。)タマ、コーラぐらい飲めるんですけどー…(受け取ってうおーって飲み始めるタマですよ、たぶん5か6がでたらブフォってなるですよ。)   (2013/6/20 00:59:51)

神無月 環1d6 → (6) = 6  (2013/6/20 00:59:53)

西木野真姫(タマ、アウトー)   (2013/6/20 01:00:24)

神無月 環ん”っ…うう…(頑張って飲んでるけどそのうち涙目になり始めるタマなのです。そんでもって…)ごぶふ!!!(ぶばーってなって、涙目でけほけほ言うですよ。)うう…なんですか、コーラ一気飲み体にいくないですよ…(しおしおした感じでつぶやくですよ。)   (2013/6/20 01:00:58)

西木野真姫あら、自分で飲めるって言わなかった?(結局噴き出してしまったタマを嘲笑する私。片付けは自己責任の下で行ってね。やっと一糸報いられたわ…)よくないけど、罰ゲームだから仕方ないじゃない。短かったけど、私は次で最後にするわ。(勝ち逃げしたいところね。カードは準備してもう引くのみ)   (2013/6/20 01:04:17)

神無月 環(しゅーんてなるタマです。)ううー、マッキーには次ひどい目に合わせるですよ!きやがるです!!(タマやる気モードですよ!)   (2013/6/20 01:06:05)

西木野真姫2d13 → (10 + 8) = 18  (2013/6/20 01:07:11)

神無月 環2d13 → (4 + 10) = 14  (2013/6/20 01:07:17)

神無月 環タマヒットするですよー!これ以上マッキーにやらせないですよ!(マッキーをやっつけるですよ…!って決意を新たにするです。)   (2013/6/20 01:07:48)

西木野真姫ステイ(初めての。余裕を持ってタマのドローを見守るわ)   (2013/6/20 01:08:11)

神無月 環1d13 → (7) = 7  (2013/6/20 01:08:17)

西木野真姫はぁ?   (2013/6/20 01:08:37)

神無月 環マッキー、どうしやがったですかー? タマ21出したんですケド。(平然とした顔でタマはマッキーを見るですよ。) これ、タマの勝ちってことですよね?(意地悪っぽい感じに笑いかけたりするですよ!)   (2013/6/20 01:09:56)

西木野真姫ど、どうもこうもないわよ……ルール上はタマの勝ちなんじゃない?(認めたくなくて、言葉を濁していく私。視線は合わせられないので、下に)   (2013/6/20 01:10:58)

神無月 環(覗きこむみたいにしてマッキーの顔を見たがるタマですよ。すっ、すすっ…)それはともかくー、罰ゲームですよ!(タマ考えるですよ。 1-2 タマに告白しやがるですよう! 3-4 タマの指にちゅーちゅー吸い付くですよ 5 ほっぺたにちゅーしやがるです 6唇にちゅーしやがるですよ)   (2013/6/20 01:14:44)

神無月 環1d6 → (1) = 1  (2013/6/20 01:14:46)

神無月 環タマに告白しやがるですよ。 タマのことを恋人だと思って、さあ!(眼をキラキラさせながらマッキーにおねだりするですよ。)   (2013/6/20 01:16:22)

西木野真姫な、何で私が告白しなきゃいけない……のよ。(恋人とかいたことないし、よく分からないけど。目を輝かせてる勝ち組の彼女から命令された罰ゲームには、従わなくてはならない。だから、何度か深呼吸してそれから告白の言葉を)……タマはいつも、私の事を元気にしてくれるわね。落ちこんでる時も、怒ってる時も、何でもどうでもよくなってくる。甘えてくるのも、信頼されてるようでき、嫌いじゃない……し。ええと、その……好きよ、タマ。   (2013/6/20 01:20:43)

西木野真姫これでいいでしょ、これで!(おわりおわり、とさっさと進めようとする私)   (2013/6/20 01:21:11)

神無月 環にゃ……(マッキーの言葉に赤くなってぷるぷる。手をわたわた振りながらなんかソファにぽてって倒れて、恥ずかしさにのたうち回るですよ。)は、はひぃ…お、おっけーですよ…(なんかふにゃふにゃになりながら頷くです。)   (2013/6/20 01:23:35)

西木野真姫ああもう、貴女から言ったんだからそんな反応しないでよ!(ソファで暴れるタマに叫ぶ。もう恥ずかしすぎてやってられない。顔の赤みは引く事もなく、彼女から視線を逸らしては立ち上がり)わ、私は帰るけど……タマはまたここで寝るの?   (2013/6/20 01:26:34)

神無月 環だ、だってえー…(タマは文句?いいたいですケド、なんか特に言えないのであきらめたですよ。)タマも一緒に帰るですよ。マッキー、またタマと一緒に遊びやがるです。(カードをさくさくと片付けて、せーので立ち上がるですよ。)一時はどうなることかと思ったですよ…タマ、告白されたです…(強要したのはタマですけど、されたのは事実なのです。 耳とか真っ赤ですし。)   (2013/6/20 01:28:30)

西木野真姫何よ……言いたいことがあるならはっきり言いなさい。(本当に気になるわ。だけど、ちょろタマは何も言えないようね)ええ、遊ぶ分には別にいつでもいいわよ?(素直に答えてあげる私。カードの片付けは任せたけど、他のゴミとかは代わりに捨てておいて)どうなる、って……どうもならないわよ。こ、告白って言っても、勘違いしないでよ!?(そこは強調して宣言。顔を真っ赤にしてから、タマと言い合いをしながら家に帰ると思う)【では、お先に失礼するわ。久しぶりに遊べて楽しかったわ、ありがと。……ま、またね。お疲れ様!】   (2013/6/20 01:40:21)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2013/6/20 01:40:32)

神無月 環だってタマ、告白されるのなんて初めてですし…(ごにょごにょ言うです。)じゃあ一緒に帰りやがるですよう! マッキーは告白したですよ、タマにー!それは事実ですよう!(二人できゃーきゃー言いながら帰ったりするわけなのでした。)【こちらこそありがとうございましたー!楽しかったです!また遊んでくださいねー!】   (2013/6/20 01:43:58)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/6/20 01:44:01)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/6/21 22:28:42)

神無月 環【お邪魔しますー。 なにがある、というわけでもないですけどのんびりしています。どなたでもどうぞー。】   (2013/6/21 22:29:07)

神無月 環(というわけでまずは居場所からダイスに委ねようと思うですよ。 1-2 どっかのお部屋 3-4 ロロねーさんのアトリエ 5-6 プール)   (2013/6/21 22:30:56)

神無月 環1d6 → (3) = 3  (2013/6/21 22:30:59)

神無月 環ロロねーさーん、タマおなかへったですよー。 早くおやつ出しやがるですようー。(多分部活が終わった後に、タマはロロねーさんのところに寄るですよ。 タマ的な敬語でロロねーさんに呼びかけるけど、今のところお返事はナシです。 ちょっと不満気な顔でソファにでーいって座るですよ。)だれもいやがらないですよ… ちょっとはタマに構いやがるですよう。(誰もいないからかまってもらえるわけないんですケド、それでもタマはフフクなのです。)   (2013/6/21 22:36:24)

神無月 環(ごろーんてソファに寝そべりながら、タマはあくびするですよ。)眠いですよう…(最近暑くてろくに寝てなかったです。 フミンショーですよ。 もぞもぞ、って居心地悪気な感じに何度も体勢を変えるです。 ソファは気持ちいいですケド、寝やすいのとは別なのです。)…(ふと眼をやると、色んな所に薬瓶とかフラスコ的なものがあるですよ。 ロロねーさんすごいですケド、一体なにをどうやってクスリとかパイとか作ってるんでしょう。タマには今ひとつわからないですよ。)   (2013/6/21 22:53:43)

神無月 環(なんとなく立ち上がって、クスリの前へ。 じーっとクスリを見るですよ。)…(つんつん、指でフラスコをつついてみるけれど、特に何かがあったりはしないです。)…これでほんとにパイとか作れるですか?(そもそもロロねーさんは寸胴みたいなのに素材を入れてぐるぐるして作りやがるです。 なにをどうやったらできるのかタマさっぱりですよ。 前に一回教えてもらったことがあるケド、それでも原理はよくわからないです。)うーん…(なんか適当に見つけたクスリをとりあえず持ってきて、テーブルの上に置いてみるですよ。 空いてるフラスコも見っけたので持ってきて、2つの薬を混ぜてみようかな、とかタマは思ったりするです。)   (2013/6/21 23:10:12)

神無月 環まずひとついれてー。(だだー。空のフラスコに注いでみるですよ。)もいっこいれるですよ。(だだー。 2つの薬の色が混じってなんとも言えない感じになるですけど、タマは別に効果とかわかんないです。)…(作ったはいいけど、自分で飲みたくはないですよ。タマばかじゃないですし、そういうのはわかるです。 とりあえずもぞもぞってソファに戻って、丸まって寝たふりをするです。誰かが飲めば御の字ですよ。)   (2013/6/21 23:30:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神無月 環さんが自動退室しました。  (2013/6/21 23:50:45)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/6/21 23:51:18)

神無月 環(丸まったまま寝息を立て始めるタマなのです。ぐー。 あとでロロねーさんに怒られるかもしれないけどそんときは謝るですよ。)【おじゃましました、失礼します!】   (2013/6/21 23:51:51)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/6/21 23:51:54)

おしらせ静希草十郎さんが入室しました♪  (2013/6/22 21:47:34)

静希草十郎(最早、自分はあの館の使用人ではないかと錯覚するぐらいに、家事を押し付けられている。最近こそようやく食事当番だけは回せるようになったが、まだまだ先は長い)―――蒼崎たちも、もっと自分の家のことなんだから、ちゃんとするべきだよな。(そんな愚痴をひとり溢しながら、リビングのソファに座らせて貰う。)……いや、家事自体は苦じゃないけど、家賃を取っておきながら、家事を押し付けるのはどうかと思うんだ   (2013/6/22 21:50:42)

静希草十郎まぁ、俺も住まわせて貰ってるわけだし、文句を言える立場じゃないんだけど……もう少し扱いを良くしてくれたって罰は当たらないと思うんだ、うん。   (2013/6/22 22:05:01)

静希草十郎ん……あと20分したら、帰ろうか。……まだ洗い物が残ってるしな。   (2013/6/22 22:32:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、静希草十郎さんが自動退室しました。  (2013/6/22 22:52:56)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2013/6/23 11:24:55)

トトリ【こんにちは!数時間程ですけど、のんびり宣伝しつつ、待機させてもらいますね?】   (2013/6/23 11:25:54)

トトリ(ここ数日の不安定な天気は漸く鳴りを潜め、雲の隙間から僅かに太陽が覗いています。窓から差し込む日差しに目を細めつつ――ガラッ!窓を開け、部屋の中に残った湿気を思い切り解放する私です。……直ぐ閉じました。) ……あ、あつい……。(暑いです。凄い暑いです。蒸し暑いです。室内も蒸し暑いけど、外から流れてくる熱気(26~30度位)は、不快指数が半端じゃありません。少しだけだらしないですけど、ソファに腰掛けてみて……。背中に滲んだ汗が、錬金術士の衣装と擦れ、正直嫌な感じ。) んー。こう暑いとみんなやる気も出ないよね。何か涼しくなるようなもの、考えたほうがいいかな?(小振りな唇に指を添え、んー……小さく唸り声を零しながら、考えてみます。わたしはどちらかと言うと冷気と言うよりは爆弾って感じだし。冷気系は火山を何とかした実績のあるメルルちゃんがいいのかな……とか、考えたり。)   (2013/6/23 11:33:45)

トトリ文明的なものに頼ってもいいんだけど……。(エアコンとか、そういった。アトリエの世界観にはない?――何度か見たことがあると考えましょう。) そう言ったのは何処かで電気を使わないといけないし。何処にでもあるってわけじゃないからね……。(場所を選んで、設置しないといけないから。そういうのに頼らないものを作ってみたいんです。) んー……。(悩みます。こういうのを新しく考えるっていうのは、凄い悩みます。レシピに頼らずに何かを作る。こういったのは、錬金術じゃなくても高難易度です。それまで培ってきた能力や、その他諸々――全てを使って、一本のラインを造らないといけないんですから。) 氷の塊を砕いて、冷たい風を起こすとかは王道、かな。問題は氷の塊がそう簡単に入手出来るかどうかなんだけど。   (2013/6/23 11:45:02)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/6/23 11:52:22)

神無月 環【おはようございまーす! お邪魔してもよろしいでしょうか!】   (2013/6/23 11:52:45)

トトリ【はい、こんにちはっ。うん、お昼の準備があるから1時過ぎ位までになっちゃうかもだけど、勿論歓迎だよ?】   (2013/6/23 11:53:24)

神無月 環タマ遊びにきたですよー。(今日はお休みなのでタマ私服ですよ。オレンジのワンピースなのです。 えーいってドアを開けて参上するですよ。)トトねーさん、ここあちーですよう。 タマ暑いのいやですよ。(とりあえずドアを閉めるです。外気温いくないですよ。)トトねーさん、レンキンジュツでなんか涼しくしやがるですよう。 タマお外歩いてきたのでアツアツですよ。(ぺたぺた歩いてソファに腰掛けるです。足をぶらぶらさせながらトトねーさんにタマ的な敬語でお願いするですよ。 不可能を可能にするレンキンジュツならきっとできるんじゃないかってタマ思ったりするです。 期待の視線を向けたりするですよ。)   (2013/6/23 11:57:37)

トトリ(かぱっ。コンテナを開けてみます。その中には様々なアイテム。その中には、溶ける気配のないレヘルンとかも入っています。文字通り、溶けないレヘルン。時間を超越する種を混ぜることで、その冷気を温存することに成功した弟子の一品。金の刺繍を刻んだ服の袖で掌を覆い、そのまま拾い上げてみます。冷たいです。ひんやりと空気を冷やしてくれる。これを作った弟子は本当偉大だと思います。と、そんな中、勢い良く開く扉。その音に振り返るんです。) あ、環ちゃん。こんにちは。……そうだね。すごく暑いよ。ほら、とりあえずこれで涼んでみたらどうかな?(机の上に置いた雪だるまみたいなソレ。あ、触っちゃだめだよって念を押して。わたしがしたんじゃないけど、少なくとも室温を少しは軽減出来るだろう物。それを持ってて冷えた服の袖を頬に押し当てて。) ……ん、冷たい……!(思わず、びくっと身体を揺らしてしまいます。汗ばんだ首筋に、心地良い。)   (2013/6/23 12:01:42)

トトリそれと、待っててね? 冷たい飲み物位だったら用意出来るし。(もう一度コンテナに向き直り、がさごそ……中身を漁ってみます。こう暑いとミルクとかよりは、喉越しが良い物のほうがいいよね。――あった。レヘルンに囲まれた飲み物の瓶。腐敗しないようにちゃんと計算された一角から銀製の器を取り出して、食器棚からグラスを2個用意――それに注ぐのは、新鮮なりんごを使ったジュースです。) はい、どうぞ?   (2013/6/23 12:04:51)

神無月 環トトねーさん、これなんですか?(じーっ。頭の上に?マークを浮かべながら、トトねーさんが机の上に置いたやつを見つめるです。)これ、雪だるまですか? (そーっと手を伸ばして見るけど、触るなって言われて慌てて手を引っ込めるですよ。)…レンキンジュツ便利ですケド、危ないものと危なくないものが見た目でわかるようにしやがるですよ。タマ、間違えてさわっちゃうですよう。(恐る恐る手を近づけて、ひんやりしてることがわかったのでおおーって声を上げるタマなのです。)わかったですよ。(トトねーさんの言葉に頷きつつ、雪だるま?を眺めたり手をかざしたりして調べるタマなのです。溶けたりもしやがらないですか、これ?)いただくですよう。(グラスを受け取って、半分ぐらい一気に呷るですよ。ひえひえのジュースが喉を通りすぎて、タマは頭をぷるぷるって振るです。)ふへー、冷たくておいしいですよ、トトねーさんえらいです!(感謝の言葉を述べながら今度はちびちび飲むタマなのです。なくなるのもったいないですよ。)   (2013/6/23 12:08:08)

トトリうん、レヘルンって言って……ぶつけた場所を一気に冷やす道具なんだ。普段はもう少し違った使い方なんだけど、今日は特別。暑いからね?(ロロナ先生たちには内緒だよ?って、身体を前に倒して、唇に指を添えて――しー…!こういう使い方は誰も居ないから出来る事だから。) ……あはは。フラム(ダイナマイト型)なら分り易いかもしれないけど。……んー、触れても大丈夫だけど、その、それはかなり冷たいの。だから、多分凍傷になっちゃうかも。だから、普段他の人にはあまり触れさせてないんだ。――偉い偉い。(言いつけを守れる子はいい子です。手をかざせば、その冷気が少しずつ、其処を冷やしていくはず。 … うん。これは特殊なアイテムで、絶対に溶けない氷の塊って考えてもらえればいいかな?) はい、召し上がれ。……ちゃんとみんなが美味しく飲めるように、コンテナの中を整理しておいたんだけど、其処まで喜んでもらえると、わたしも嬉しいな。あ、おかわりもあるよ?(ソファに腰掛けて、両手で持ったグラスを傾けて一口。冷たい果汁は、するりと喉に潜り込んで、体の熱を拭っていきます。ふぅ…と、息が漏れちゃうのは仕方がないことですよね。)   (2013/6/23 12:16:41)

おしらせ霧矢あおいさんが入室しました♪  (2013/6/23 12:24:39)

神無月 環れへるん… 特別ですか? わかったですよ、ナイショにするです。(うん、って素直に頷くです。ロロねーさんにバレたりしたらそれこそどんなことになるかわかんないなってタマ思うですよ。)トーショー困るですよ、しもやけ痒いのでいやです。 (て言ってるうちに、タマはハッとするですよ。)トトねーさん、これの後ろに扇風機とか置いたら涼しい風がこないですか?(そうすればひやひやした風が来るに違いないですよ。)トトねーさん優しいです。 (んふー、って満足気に息を吐くタマなのです。ぐいーって飲み干してからご満悦の顔になるですよ。)それにしてもレンキンジュツシすごいですよ。 こういうの、どうやって作りやがるですか? タマ前におなべぐりぐりしたですケド、全然作り方わかんなかったですよ。(ふしぎです、ってれへるんを見ながら首を傾げるですよ。)   (2013/6/23 12:25:11)

霧矢あおい【おはようございます。飛び入りだけど混ざってもいいかしら?】   (2013/6/23 12:26:59)

トトリ【こんにちは。うん、勿論。わたしはさっきも言ったけど、あんまり長居出来ないけど…混ざってくれると嬉しいな。】   (2013/6/23 12:28:11)

神無月 環【どうぞどうぞです!】   (2013/6/23 12:28:49)

霧矢あおい【ありがとうございます。ロール打ちますね!】   (2013/6/23 12:29:38)

霧矢あおいあつい…この暑さおだやかじゃない。(オフタイムに一人でお出かけするような陽気じゃなかった。日傘も用意したしUVカットの日焼け止めもつけてるけど、それも汗で流れちゃいそう。早く室内に逃げたいところね。日焼けはアイドルの天敵。近くの入れそうな家屋にお邪魔することにしたいと思います。というわけでアトリエにお邪魔させてもらおうと思います!まずはノックから。)こんにちは!(オフタイムなので挨拶はこんにちはです。中は外の気温と比べるとどれだけ涼しいことか。帽子の中まで汗がにじんでそう。少し休ませてもらいたいところね)   (2013/6/23 12:35:07)

トトリ錬金術士用の道具って考えればいいかな?だから、ロロナ先生やメルルちゃん。他の錬金術士さん達にもヒミツ。うん、いい返事だよ。(素直に頷く環ちゃんの頭に手を伸ばして、その緑色の髪の毛を優しく撫でてあげます。――まぁ、ロロナ先生なら「ずるーい!わたしにもやってー!」とか甘えてきそうな感じがするけど…。) うん、よろしい。って、扇風機? ……ああ。あのそっちのモノだよね?確か、電気を使って動く道具だよね?……んー、似たようなものはあるんだけど。(コンテナから取り出したのは、震える結晶って呼ばれる電気を出す結晶を搭載したプロペラを回転させるもの。ふつうのものより、かなり小型。それをレヘルンの後ろにおいて、外れかけの結晶をセット。すると――ふぃぃいいい。と音を立てて回転するプロペラ。環ちゃんの言う通り、冷ややかな空気がわたしたちを撫でます。) ……ん……。うん、ナイスアイディアだったね、環ちゃん。(ご満悦な貴女のグラスに、おかわりと言わんばかりに注いであげるりんごジュース。並々注いで上げます。)   (2013/6/23 12:39:23)

トトリんー、まずはイメージすることかな。これを作ろうってイメージしながら、釜をかき混ぜるの。後は才能…とか、努力、かな。少なくとも、ちょっとやそっとじゃ出来無いの。(1年ぐらいちゃんと勉強しないと…って、前にも教えた言葉。メルルちゃんも数年ちゃんと勉強して、あれなんだから。……からん。と扉が開く音。注いでた銀の器を引いて。) ……あ、こんにちは。はじめまして、かな? ……って、凄い汗。ほら、こっちに来て?(用意する白いタオル。汗を拭う道具と、冷たい飲み物。貴女の分もしっかり用意します。) ……はい、これでいいかな。帽子は其処にかけておいて大丈夫だよ?――と、はじめまして……だよね?(軽く首を傾げて、自己紹介を求めてみます。)   (2013/6/23 12:41:29)

神無月 環ヒミツ…ヒミツですか? …ヒミツなら仕方ないです…(頭を撫でてもらってごろごろ喉を鳴らすタマなのですよ。ヒミツ暴きいくないです。)そうですよ。それをれへるんの後ろに起きやがるですよ。(タマは敬語でお願いするですよ。 プロペラが回るとひんやりな風がこっち来るので、とても楽なのです。)えへん!タマの事もっと褒めやがるですよ!(ジュースを注いでもらいつつ、誇らしげにするタマなのです。) そうだったですよ、レンキンジュツシいっぱい修行が必要なんでした…(トトねーさんの言葉にそうだった、って思い出すタマなのです。) …知らない人ですよ。(タマ、あの人みたことないです。じーっって見つめるですよ。 言うなれば知らない人を見た猫めいた感じです。タマ猫じゃないですケド。)   (2013/6/23 12:45:17)

霧矢あおいはじめまして!(入ってすぐ、扇風機らしい風が顔をなでる。この時ばかりは制汗剤を使わなくて良かったと思いました。汗にかかる風が心地いいです。)へ?…あ、お構いなく!(あっという間に引きずり込まれる部屋の奥。お構いなくって言っておいて厚意に甘えるのって日本人の不思議なところよね。帽子をかけるのもそこそこ、席に座らされると飲み物まで用意されています。これは自己紹介を促されてる雰囲気かしら。)えーと、霧矢あおいです。よろしくね?(トトリさんに微笑みかけつつ、じーってオノマトペが聞こえてきそうな環さんに目配せ、それが警戒心からなのかテレビの私を知ってるからなのか判断に迷うけど、ちょっとうなづいてみようかな?)こんにちは、あなたともはじめましてね?(にっこりほほ笑んでみます)   (2013/6/23 12:54:23)

トトリあ、けど…もうすぐわたし、お昼の準備をしなきゃいけないから…使い終わったら、此処に置いといてもらって大丈夫だからね?後でわたしが片付けておくから。(ちゃんと片付けないと、後々大変だからね。エライエライって、何度も褒めてあげる。少なくとも、部屋の室温は随分と涼しくなってきた。これで漸く過ごしやすく。) ……うん、勿論、前にも言ったけど…環ちゃんが本気で学びたいって言うのなら、基礎から教えても大丈夫だから。錬金術士が増えるのは嬉しいし、ね?(けど、此処には殆ど錬金術士はいないんです。なんでかは、世界的な設定で…。)   (2013/6/23 12:57:51)

トトリわたしはトトゥーリア・ヘルモルト。みんなはトトリって呼ぶから、そう呼んでくれると嬉しいな? よろしくね、えっと、あおいちゃん?(確認するようにあなたの名前を呼んでから、優しく微笑みかけます。此処にはテレビというものがないから、目の前の相手がどんな人なのかは解らない。結果、所謂ミーハーな冷やかしとか、そういうのはありません。) 後、構うよ?此処に来てくれたなら、家主の代わりに饗さないと。先生は今日……ちょっとふらーっと何処かに行っちゃったから、多分戻ってくるのは夜だと思うし……。(はぁ。って、溜息漏らしちゃいます。それで、時計をちらっとみて…。) あ、そろそろわたしもご飯の準備、しないと。   (2013/6/23 13:00:56)

神無月 環タマは神無月環っていうですよ。 きりきり、いくつですか?(タマは恐る恐る確認するです。 タマ長女ですけど、末っ子したいからかわいがってもらいたがるですよ。タマより頼りないのが出てきたらタマの存在意義ピンチなのです。) トトねーさんお仕事しやがるですか? ジュースとれへるん、ありがとうございましたですよ。(タマちゃんとお礼を言うですよ。)ロロねーさんどっかいきやがったですか…(でもロロねーさんとかならふらっとどっかいってもしょうがないかなってタマ思うですよ。 しらないおじさんに飴玉とか渡されたらそのまま突いてっちゃうタイプですよ。たぶん。)   (2013/6/23 13:03:38)

霧矢あおいトトリさんですね?それじゃあお言葉に甘えて…のんびりさせてもらいますか!(ずうずうしい?いいえそんなことありません。まだまだ駆け出しアイドルの私が人のご厚意を無碍にするなんてできないもの。)…先生か、その家主さんとも会ってみたいわね。色々勉強させてもらえそう。(そういえば私も自分の学園で先生やったことあるけど、完璧にできたかどうかは判断つかないところね。その点トトリさんはしっかりしていて、ああこういう後輩を育てられる先生にならなきゃ。)準備ですか?どうぞお構いなく、少し涼ませてもらいにきただけですから。(笑顔は自然に、トトリさんに。そりゃ、ブログに貼る写真撮っていいですか?とか色々聞きたいことあるけど、弾きとめるのも悪いものね。)   (2013/6/23 13:13:03)

霧矢あおい きりきりって私のことかしら?(ちょっときょとんとした顔になります。あって早々あだ名をつけられた!これは穏やかじゃない!)来年の1月誕生日の13歳です。(こともなげに答えます)   (2013/6/23 13:13:59)

トトリうん、お仕事というか、お昼の準備。それと、ちょっとした調合、かな。(忙しいって本当厄介。後、ロロナ先生は本当知らぬ合間にふらっと何処か行っちゃうからね。仕方ないね。席を立って、そのまま着衣を整え…。) 多分、ロロナ先生は夜とかにのんびりしてることが多いから、そういった時に顔を出したら会えるんじゃないかな?(お昼は遊びとか、採取に出かけてる印象がある先生のことを思い浮かべるわたしです…。) それじゃ、ゆっくりしていってね、ふたりとも。(最後に、軽く一礼して、部屋の奥に…。)【ということで、こっちは此処で…後入り有難うございました!…それと、メルルのアトリエ版トトリ(19歳)のフィギュアの発売が決定しました。皆さん、手にとってくださいね?(宣伝)】   (2013/6/23 13:15:47)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2013/6/23 13:15:49)

神無月 環【おつかれさまでしたー!】   (2013/6/23 13:16:01)

霧矢あおい【おつかれさまでした。またゆっくりできるときにー】   (2013/6/23 13:16:30)

霧矢あおい【あ、これ年齢答えない方が面白かったわね!今さらちょっと後悔】   (2013/6/23 13:22:15)

神無月 環13さい…タマより3年下…(なのに全然頼れ加減が違うっぽいんですケド…っておもいながらきりきりを見るタマです。 できる系オーラがあふれているですよ…)とにかく、仲良くしやがるですよ。(タマは精一杯のタマ敬語で挨拶するです、決して喧嘩をうってるわけじゃないですよ。) トトねーさん、頑張って仕事しやがるですよー。(ばいばーいっておみおくりするです。 ジュースももらったしタマはトトねーさんをちゃんと最後までお見送りするですよ。)【もんだいないです!】   (2013/6/23 13:25:18)

霧矢あおい夜か、うちの学園全寮制なのよね。(それに撮影も夜だし、ちょっと残念、オフを見つけて遊びに来て見ましょう。そういえばここが何のお店なのか聞きそびれちゃった。後日聞けばいっか。)仲良くされやがりましょう。(ジュースもそこそこ、人間観察。どっちかっていうと環ちゃんはかわいい系よね。私たちの後輩のさくらちゃんみたいなオーラが見えるような見えないような…て、それはちょっと失礼か、)ほうほう…環さんは後輩の友達ができてうれしいと…?(言葉に詰まってたみたいだから、そのあたりをつっついてみちゃう私、マイクリポーターみたいなポーズで近寄ってみます。いたずらスマイルで。)   (2013/6/23 13:36:08)

神無月 環ガッコー、大変ですか?(なんか親戚の人みたいな物言いですケド、タマはゼンリョーセーに入ったことがないからわからないのです。)…タマ、おうちでは弟妹弟妹がいるですよ。 お姉ちゃんなのです。 だからトトねーさんとかロロねーさんにかわいがってもらうですよ。タマだって妹気分味わいたいのです。 きりきりはレポーターかなんかをやってやがるですか? タマのこと聞いても面白くないですよう。(つっつかれたのでタマ普通に答えるです。タマ、特に特徴とか無いですし。たぶん。)    (2013/6/23 13:44:46)

霧矢あおい大変かって聞かれたらそりゃ大変よ。でも自分で進んだ路だし、夢だから、毎日楽しいし、大変だなんて言ったら怒られちゃう。(朝から晩まで忙しいけど、苦笑いしちゃうところね。)レポーター、みたいなこともするかな?(曖昧にぼかしちゃうのは職業柄かな、それに今はオフだし。アイドルだってばれてもこの子なら問題なさそうだけどね。)あら?友達のこと聞いたりするのって楽しいと思うけど…つまり環さんは、みんなから妹として扱ってほしいってことかしら?(一応確認とっておかないとね。私は兄弟姉妹はいないからあまりわからないけど。)   (2013/6/23 13:54:06)

神無月 環よくわかんないですケド、きりきりが大変だってのは分かったですよ。(タマは学生生活普通にしてるから、そういうのはあまりわからないです。 苦笑いしてるってことは大変とか大変じゃないとかそういう次元じゃないのかな?って思ったりもするですよ。)レポーターもしやがるですか? うーん…?よくわかんないですよう。タマにちゃんと説明しやがるです。(結局タマ脳では考えてもわからなかったので、きりきりに説明を求めるタマなのです。)友達っていうなら、タマばっかり話すのいくないです。きりきりも話しやがるですよ。 タマは妹扱いっていうか、うーんうーん…つまりは可愛がられたいですよ。 長女のプレッシャーと労力は大変なのです。わかりやがるです。(つまりタマもいろいろ大変だってことなのです。 身振り手振りでちょー大変であることをきりきりに説明するですよ。)   (2013/6/23 13:58:27)

霧矢あおい一応…テレビには出てるかな?話さないとだめなのかな?まいっか。(確かに環さんにだけ話させるのも良くないか。でもなに話そう。りんごジュースをストローで飲みながらほんのちょっと憂い混じりな表情。)スターライト学園って知ってるかな?アイドル養成学校なんだけど。(いちごも最初は知らなかったし知らなくても全然不思議じゃないけど。)私、そこの生徒なの。…で、今日はオフタイムってわけね。(ポンポンクレープのキャンペーンガールとか、ドラマのイケナイ刑事とかにも出てるわね。)そのプレッシャーから解放される憩いの場が欲しいってことね?ぎゅーって抱いたりなでなでしたりされたいのかしら?(マジマジと見つめるように顔近づけます。近い近い。)   (2013/6/23 14:14:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神無月 環さんが自動退室しました。  (2013/6/23 14:18:35)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/6/23 14:18:40)

神無月 環【失礼しました!】   (2013/6/23 14:18:45)

霧矢あおい【穏やかじゃないわね!お帰りなさい】   (2013/6/23 14:19:00)

神無月 環テレビに出やがってるですか? そういえば…んん…? スターライト学園は知らないですケド、そのドラマはタマ知ってるですよ。 タマのおうちいつもチャンネル争いするですケド、パパが時々見てたりするです。 ……おおー…(やっとタマは気づいたです。 この人テレビに出てる人ですよ。びっくりですよ。)つまりきりきりはテレビに出る人ってことですね? そういうことは先に言いやがるですよう、隠すのいくないです。(タマの抗議はまったく不適当ですケド、照れ隠しです。世間に疎いわけじゃないですよ。)タマはー、いっぱいかわいがってもらったりしたいですケド…近いですよう。(ずりずり。ソファの上をちょっと移動するです。ぱーそなるすぺーす?のシンガイです!)   (2013/6/23 14:22:29)

霧矢あおいごめんごめん、職業柄つい隠しちゃうのよねぇ。買い物中とかに知られて大騒ぎになったらお店に迷惑がかかっちゃうし。(私の周りに変装をしても隠しきれない雪の結晶みたいなアイドルオーラがまとわりつきます。感受性が高い人には見えるかも?オーラ、見えない人も多いけど。)あ、近すぎちゃった?ごめんね。スターライト学園の友達と話すときはいつもこの距離だから。(苦笑いしちゃう。逃げなかったら試しにハグしてたかも。涼むために来たんだもんね。危なかった(何が。 )   (2013/6/23 14:37:35)

神無月 環タマ、別に誰がなんでも気にしないですよ。 お買い物とかするときは気をつけやがるです。人一杯で渋滞起こるですよ。メーワクです。(初対面の人に隠すのは当たり前かもしれないですケド、タマはそういうの気にしないタマなのです。)…スターライト学園、どういう教育してやがるですか、それ? シャリョーカンカクを保ちやがるですよう。(つつつ、一応戻るタマなのです。近過ぎない程度に近づくですよ。) …んんんー…(じーっ。きりきりを見ると多分なんか見えたりするです。)なるほど。(一人で勝手に頷くですよ。タマ霊感強いです。)   (2013/6/23 14:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧矢あおいさんが自動退室しました。  (2013/6/23 15:03:13)

おしらせ霧矢あおいさんが入室しました♪  (2013/6/23 15:04:24)

霧矢あおい【気付かなかった。しつれいしました!】   (2013/6/23 15:04:59)

神無月 環【おかえりなさーい!】   (2013/6/23 15:05:29)

霧矢あおいそういってくれると嬉しいな。(アイドルだって友達には自然に接してほしいものよね。なかなかそんな人いません。貴重です。)うーん、女の子同士の追突事故やハプニングもお茶の間を賑わすイベントなんじゃないかな?友情するのもアイカツのうち!(環さんはアイドルじゃないし、良くわからないけどとにかくそうまとめておいた。座りなおしたけどこの視線…警戒されちゃったかな?反省反省。)…さて、少し日も陰ってきたし、今のうちに寮に戻るとしますか。(座ってたから体固まっちゃった。伸びをして。)結局ごちそうになるだけごちそうになっちゃったわね。次来るときは何か持ってこようかしら?(環さんはどんなもの持ってきてもらうと嬉しいのかしら。水を向けてみます。)   (2013/6/23 15:06:45)

神無月 環気にしなくていいですよう。 (えへん。別に偉くないけどなんか誇らしげなタマです。) 追突事故もハプニングもユウジョウもアイカツですか?アイカツってなんですかなんなんですか?ハムカツみたいなものですか? タマ全然わかんないんですケド。(一体アイカツってなんなのか、タマは首を傾げるです。)そろそろ帰りやがるですか。 タマはポテチ食べたいです。今度タマに会う時はポテチ持ってきやがるですよ。いっぱいあるとその分だけタマ喜ぶです。(きちんとリクエストしておくタマなのです。)   (2013/6/23 15:12:58)

霧矢あおいアイカツは、アイドル活動の略よ。ハムカツみたいなものなのかな…学園の友達にもそんなこといいそうな子がいる!(思わずその子の顔が浮かんでクスクスしちゃう。)ポテチか、あまり食べないのよねぇ…。口に合うのがあるか分からないけど。今度タマに会うときは持ってくることにするね?(もうタマ呼ばわりです。気になるようならやめるけど…平気かな?)トトリさんが戻ってきたら、私がお礼を言ってたって、伝えてくれるかしら?それじゃおつかれさま!(オフが終わればスケジュールは分刻み、お仕事モードのあいさつでアトリエを後にするのでした。)   (2013/6/23 15:20:24)

霧矢あおい【私はこんな締めでいいでしょうか。お疲れさまでした。】   (2013/6/23 15:21:22)

神無月 環【おつかれさまでしたー!】   (2013/6/23 15:21:48)

おしらせ霧矢あおいさんが退室しました。  (2013/6/23 15:22:02)

神無月 環ハムカツ違うですか? いいですけど。 …やっぱりハムカツですか?(そんなことイイそうってことはやっぱりハムカツなのかもしれないってタマ思うですよ。) ポテチならコンビニで売ってるやつならだいたい美味しいですよ。 味はお任せするですよ。(タマはタマって呼ばれても気にしないですよ。慣れっこです。)トトねーさんに伝えとくですよ。(ばいばーいって手を振ってお見送りするです。 そのあとソファの上でもぞもぞって丸まるですよ。)れへるんのせんぷーきが気持ちいいので、タマはもうちょっとここで寝ていくですよ…(独り占めです。こういう時たまはすごくいい気分になるですよ。)【というわけで私もこのへんで失礼します!ありがとうございました!】   (2013/6/23 15:23:57)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/6/23 15:24:00)

おしらせルナルバース13世さんが入室しました♪  (2013/6/26 00:10:00)

ルナルバース13世【し、失礼、まちがえました…!】   (2013/6/26 00:11:29)

おしらせルナルバース13世さんが退室しました。  (2013/6/26 00:11:33)

おしらせ霧矢あおいさんが入室しました♪  (2013/6/26 01:48:14)

霧矢あおい【ここって練習する部屋ってことらしいからソロルで練習でもしてようかな。】   (2013/6/26 01:48:45)

霧矢あおいってなわけで、スターライト学園の室内練習場です!(言うまでもなかったか、ジャージ姿で立ってる私。それじゃあミュージックスタート。まずは一曲目。prism spiral 私の持ち曲ね! http://www.youtube.com/watch?v=abBQlTxxg-4)   (2013/6/26 01:51:19)

霧矢あおい(流れ出すイントロに合わせてリズムを取るの。笑顔は基本、それから息を吸い込んでお腹から声を。)   (2013/6/26 01:54:23)

霧矢あおい恋はShoot, shoot たまにCute, cute いつもLove you   (2013/6/26 01:54:28)

霧矢あおいミラクルをよりどりみどり カッコつけた星たち キラリ キュンとしてる真昼の月と マワル 踊る   (2013/6/26 01:54:40)

霧矢あおい舞い上がるロマンス 旅立つ瞬間 いくつものキラキラを 散りばめてMy friend   (2013/6/26 01:54:56)

霧矢あおい光れぇ~!   (2013/6/26 01:55:05)

霧矢あおいI love you I want you I need you, かなり   (2013/6/26 01:55:18)

霧矢あおいたどりついた夢のほとり   (2013/6/26 01:55:28)

霧矢あおい口びるにメロディーと 魔法かけたまま どこまでも…   (2013/6/26 01:55:39)

霧矢あおいいろとりどりのloop 描いてた   (2013/6/26 01:55:50)

霧矢あおい恋はShoot, shoot たまにCute, cute いつもLove you   (2013/6/26 01:56:00)

霧矢あおいスピードにときめきながら ずっと信じてる明日 チラリ あなたへの光の中で ウタウ 誘う   (2013/6/26 01:56:31)

霧矢あおい飛び込んだロマンス まあるく響きあう   (2013/6/26 01:56:42)

霧矢あおいたいせつなキラキラを 抱きしめてMy heart   (2013/6/26 01:56:49)

霧矢あおい照らせ!   (2013/6/26 01:56:57)

霧矢あおいI love you I want you I need you, ふたり   (2013/6/26 01:57:07)

霧矢あおい見つめあえた虹のほとり   (2013/6/26 01:57:15)

霧矢あおいメロディーに光る渦 少しずつのせて いつまでも…   (2013/6/26 01:57:38)

霧矢あおい紡ぐキラメキloop 恋してた   (2013/6/26 01:57:46)

霧矢あおい(ここで長いイントロ。ライブ本番ではイントロからのスペシャルアピール。汗が滲んで練習場に飛散して…。)   (2013/6/26 01:58:34)

霧矢あおい見つけたよロマンス 気づいた瞬間   (2013/6/26 01:58:55)

霧矢あおいとっておきのキラキラを 振りまいてMy Soul   (2013/6/26 01:59:04)

霧矢あおい光れ!   (2013/6/26 01:59:21)

霧矢あおいI love you I want you I need you, つまり   (2013/6/26 01:59:32)

霧矢あおいあこがれた恋の始まり   (2013/6/26 01:59:41)

霧矢あおい輝きにひびくうた 光の粒がそう 線になる…   (2013/6/26 01:59:49)

霧矢あおい軌跡描いてloop つながった   (2013/6/26 02:00:02)

霧矢あおい(手を前に出して最後のポーズ。鏡に映る私、いい笑顔してるかな?やっぱりダンス込みで一曲歌うと気持ちいいわよね。)   (2013/6/26 02:01:19)

霧矢あおいあ、そういえば明日は、日付変わって今日!アイカツの新OP/EDテーマ、ダイヤモンドハッピーとヒラリ/ヒトリ/キラリが発売されるよ!それと同時に挿入歌ミニアルバムも販売されるんだ!穏やかじゃないわね!   (2013/6/26 02:03:47)

霧矢あおい(誰に向けてアピールしてるんだろう。ていうか私自身ネットショップで予約してないなんて痛恨事だわ。お店で買うのも味があっていいけどね。)   (2013/6/26 02:05:16)

霧矢あおい(ダイヤモンドハッピーとか早くフルで聞きたいな。みんなは今度収録される曲だとどれが好き?アイカツは音楽も素敵なのが多いから、アニメ見ない人も是非聞いてほしいな。)   (2013/6/26 02:06:50)

霧矢あおい(それじゃお風呂入ってこようかな。汗かいちゃったし。またね!)   (2013/6/26 02:07:08)

霧矢あおい【宣伝も終わったので帰ります。お疲れさまでした!】   (2013/6/26 02:07:31)

おしらせ霧矢あおいさんが退室しました。  (2013/6/26 02:07:42)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/6/27 23:36:36)

神無月 環【お邪魔しますー。 あまり長くはいないかもですが、のんびりしておりますのでどなたでもどうぞでーす】   (2013/6/27 23:37:43)

神無月 環(ぱか。 ダンボールのフタをあけてタマでてくるです。)…(ぷるぷるって頭を振って湿気を飛ばすですよ。)ダンボールの中、暖かいですケド湿気こもるのいくないです。(のろのろとダンボールから出てきて、大きくぐぐーって伸びをするです。)ふー…しかし、じとじとばっかりで嫌な感じですよう。(ぼやきながらタマは適当なソファとかに腰を降ろすです。そのへんをみるにロロねーさんのところのアトリエみたいなものでしょう。 クスリがあるかは知らないですケド、とりあえず座ったりのんびりできるので当座のところはよいのです。)   (2013/6/27 23:43:52)

神無月 環喉乾いたですよ。(立ち上がってその辺を物色し始めるです。)何か飲み物とかあるといいんですケド…(なんか飲み物っぽいのを見つけて、とりあえずそれをもって帰ってくるタマなのです。)…でも、だいたいこういう所にあるものは危ないですよ。タマわかるです。(すごいことになるのわかるです。 猫耳生えたりとかするですよ。 って思いながら飲み物のラベルを見るです。)んん…(ラベルとか見てもわかんないですよ。認識は諦めるです。 1-3 飲むです 4-6 のまないですよ。)   (2013/6/27 23:59:08)

神無月 環1d6 → (5) = 5  (2013/6/27 23:59:13)

神無月 環(じーっ。すごく警戒したタマは飲まないでした。)知らないところの飲み物、やっぱりいくないですよ。(なにかあってからでは遅いのです。)   (2013/6/28 00:00:59)

神無月 環しかしだれもいやがらないですね、タマ退屈なのです。(だれかきやがるですよー!ってここで叫ばないのがタマのいいところなのですよ。 ソファに座って足ぶらぶらさせるです。別に寂しくないですよ。)おやつも飲み物もないし可愛がってくれるひともいやがらないですよ。(ぷくー。そうはいったもののタマはほっぺた膨らまして遺憾の意を表明するですよ。 ただの我侭ですケド。)   (2013/6/28 00:14:26)

神無月 環(んふー。とりあえずソファに寝そべるタマなのです。)そもそもここどこなんですか?わかんないですケド、でもまあ、ソファは気持ちいいですし気にしないでですよ。(ごろーんって横になったまま目を細めるタマなのです。 のんびり寝てられるのはよいことですよ。) あ、そういえば夏休み…そろそろまーちゃんたちに予定聞いとくですよ。(きっとGJ部は夏休みの活動もあるはずなのです。 部員であるタマが聞き逃すなんてことしちゃダメダメなのですよ。 ちゃんと頭の片隅に入れておくですよ。)   (2013/6/28 00:30:56)

神無月 環(夏休みなにしようかなとかセンパイきっとぶつぶつ言うんだろうなとかまーちゃんまた適当なこと言い出すんだろうなとか思ってるうちに、タマはうとうとしてきたです。そのままソファの上でもぞもぞ丸まって、眠り始めるですよ。)【お邪魔しました、失礼しまーす!】   (2013/6/28 00:46:55)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/6/28 00:46:58)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/6/28 23:47:18)

神無月 環【おじゃまします! 暫くのんびりしています。どなたでもどうぞです!】   (2013/6/28 23:49:04)

神無月 環(というわけでタマはぶらぶらしてるですよ。 目的地は…1-2 部室 3-4 プール 5-6 だれかのおうち)   (2013/6/28 23:53:57)

神無月 環1d6 → (4) = 4  (2013/6/28 23:54:00)

神無月 環(というわけでタマはプールに来たですよ。)タダ券もらったです。(新聞のおじさんがくれたですよ。儲けものなのです。 白いビキニめいた水着で、とりあえずプールサイドをてくてく進むですよ。)まだ誰も嫌がらないです。タマ独り占めですよ。(来るのが早かったのかもしれないですけど、特に人いないです。とりあえず水を手でちゃぷちゃぷ掻いて。水温を確認しながら体にかけるですよ。)   (2013/6/28 23:58:35)

神無月 環……にゃっ!(縁にすわってそーっと足を突っ込むと、若干冷たくてぶるぶるっとするですけどそのまま水に入るですよ。)んふー…(一回入れば暖かいので、タマは目を細めて暫く水を楽しむです。 しばらくしてからひょいっと縁を蹴るみたいにして泳ぎ始めるですよ。 ざぶざぶ泳いで反対側まで行くと、ご満悦の表情のタマなのです。)独り占めプール、なかなかいい具合です。(えへん。別にタマのせいじゃないですケド、誇らしげにするですよ。)   (2013/6/29 00:12:25)

神無月 環(ひとしきりザブザブ泳いだ後、タマは一回プールから上がるですよ。学校のプールと違って、プールサイドには座るための椅子?がおいてあったりするのでタマはそれに腰掛けるです。)日光強く無いから上がると冷たいんですケド…(まだ7月とかになってないので太陽光線はそんなに強くないですよ。 むしろプールから上がったぶんだけ空気に触れて寒いです。タマ唸るですよ。いくないです。)   (2013/6/29 00:28:13)

神無月 環(ひとしきりざぶざぶして遊んだのでタマ満足したですよ。 ゆったりしてたら、お腹がぐーってなったです。)タマ帰るですよ。(おえたぺた歩いて更衣室のほうにタマ行くです。)【お邪魔しました、失礼します!】   (2013/6/29 00:54:11)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/6/29 00:54:14)

おしらせメルルさんが入室しました♪  (2013/7/6 21:01:45)

メルル【こんばんは。久しぶりにお借りしますねー】   (2013/7/6 21:02:43)

メルルはぁ……(ここはアトリエ。わたしのかロロナちゃんのかトトリ先生のかはわかんないけど、とにかくアトリエなのです。ソファに腰掛けテーブルにちょっとだらしない感じでぐたーってぐたって、ため息もらしてたりなんかします)あぅ…このかっこ…黒ゴスかわいいんだけど……うぅ…暑…い……(ため息の原因はこれでした。日中さんざん猛威を振るったお日様はとっくに地平線の下へ行ったと言うのに、まだまだまだまだ暑さの方は立ち去ってくれません。そりゃー昼間よりはマシだけど、ぐったりするには十分な暑さ。昼間がんばってぐーるぐるしてたこともあって、ちょっとだらけてるわたしなのです。誰も見てないし、いいよね……?)   (2013/7/6 21:09:20)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/7/6 21:11:04)

ロロナ【こんばんはー! お邪魔しても大丈夫かな?】   (2013/7/6 21:11:23)

メルル【ロロナちゃんだー!こんばんはっ、もちろん大歓迎ですっ!】   (2013/7/6 21:11:53)

ロロナうう、あっつ~い! (胸元ぱたぱたーってしながらアトリエに戻ってくるわたし。なんだか暑さ最高潮、もう我慢できない!ってくらいの暑さ。もうこれだけ暑かったらちょっとくらいだらしなくなってもいいよね? いいよね…) …ってあれ、メルルちゃん? …わっ (帰ってきたわたしの目に飛び込んでくるのはメルルちゃんのぐでーっとした姿。それ自体もちょっと珍しいんだけど、着てる服はもっと珍しかった。黒。黒ゴス。わーっ…!) …かわいい! 可愛い可愛い可愛いーっ!!! (だーっ! ダッシュしてメルルちゃんの肩をむぎゅーって抱こうとしつつぐりぐり撫で撫でしようとするわたし。暑くてもあんまり気にせずくっつきにいこうとして。汗はだらだ)   (2013/7/6 21:14:51)

ロロナ(だらだら!)   (2013/7/6 21:14:57)

メルル(だらだら!)   (2013/7/6 21:15:07)

メルルふぇ…?この声……(聞き覚えのある声が聞こえた気がしてふと顔を上げると、それとほぼ同時にドアがばたーん!さほど冷たくない夜気と一緒に入ってきた声の主は当然見知った顔で、姿で……行動でした。だらしないというか無防備というか…。けど、それもロロナちゃんらしいと思うのです)お帰りなさい、ロロナちゃ…ん?どうかし……わぁぁぁっ!?(本っ当にロロナちゃんらしいと言いますか。暑さも何のそのすっごい勢いで近付いてきたー!?と思ったらもう抱きつかれてて…。あうぅ…汗ばんだ肌に服がへばりついちゃってちょっと気持ち悪い…はず。はずなんだけど…不思議と嫌じゃないんです。だからわたしからもロロナちゃんの背に手を回して、ぎゅっ…って抱きついちゃって。暑さとはまた違う熱さ、ロロナちゃんの温かさを感じて……)もう…そんな気に入ってくれたんです?このかっこ……(汗が次から次へと浮かび上がっても体は離さず、間近から顔覗き込んで…ちょっと小さな声で問いかけてみるのです)   (2013/7/6 21:25:47)

ロロナうん、気に入ったっていうか… …可愛いっていうか、綺麗っていうか… …素敵? (あはは、って笑いながらメルルちゃんを見つめて。見つめながら、ぎゅー……。くっついてると、ちっちゃな汗がどんどん出てくる。さっきまでは暑いのつらーいって感じだったんだけど、メルルちゃんの体温だったら…いいかな? なんて思っちゃったりして。ぎゅー…) …ぁ (でも、顔を覗き込まれるとちょっとどきっとしちゃう。見つめながら…ぎゅ。抱きしめる力、ちょっと強くして。綺麗な顔…って、改めて思っちゃったり…) …あはは、でも、夏に着るのはちょっと暑そう、かも? (軽く誤魔化すように、赤い顔で笑って。ちょっとだけ、抱く力を緩めて…)   (2013/7/6 21:31:56)

メルルあ……。…ありがと…ございます…(予想してなかったわけじゃない。わけじゃないけど…その目で見つめられて、そのお口で実際に言葉にされちゃうと……とくんっ…って胸の鼓動が速まって、とっさに言葉が出なくって。こくん…と唾を飲み込んでから、ようやく簡単なお礼を口にできたの。けどけど、一度意識し始めるとどんどん鼓動速まってって…ぎゅーってくっつけた胸の高鳴り、伝わっちゃった…かも?)あはは…ですねー。ロロナちゃんが喜んでくれたのうれしいですけど……(どうしよう……。ロロナちゃんとくっついて、撫でられて、間近で見つめて、声を聞いて……それだけなのに…なんでわたしこんな…こんなに……)……こう…すれば…(緩められた腕の中、自分の背に手を回して…一瞬躊躇って…けど意を決して…ボタン外してくの。拘束が緩まったドレスをはだけて、袖から手を抜いて……そのまま下へと。わたしの肌を覆っていたドレスはゆっくりと足下に落ちていき、残ったのは……胸を支えるビスチェとガーターベルトに吊されたストッキング、ちっちゃなちっちゃなレースの下着……それだけのかっこに)ロロナちゃんも…どう…です……?   (2013/7/6 21:50:09)

ロロナ…メルル、ちゃん…? (メルルちゃんの心臓の音、ぎゅって押しつけられた胸から伝わってくる。とくん、とくん…って心臓の音、だんだん早くなっていくとこっちの鼓動も速く鳴って、止まらなくなる。緊張が、どきどきが、二人の間で共有されちゃう感じ。そんな風にどきどきしてたら…) …っ…。…え、あ、え、え…? (びっくり。凄く似合ってた黒のドレス、それを脱ぐ仕草は、どきりとするくらい綺麗で。うっかり、見とれちゃう。見とれて… 見つめて。しばらくそのまま、固まっちゃうみたいに…) …えっ、わ、わたしもっ!? あ、う、えと、えとっ… (真っ赤になって、焦っちゃう。なんだか、綺麗なメルルちゃん見た後だと自分の肌を見せるの、余計に恥ずかしかったり。自分の服、ぎゅ…って掴んだまま。躊躇するように、おろ、おろ…) …め、メルルちゃんは、綺麗だからいいけど… (ぼそぼそ。ぷるぷる)   (2013/7/6 22:00:23)

メルル(恥ずかしい事言ってる…。恥ずかしい事してる…。それは解ってる…けど……)はぁ…ん……だって…こうすると…涼しいです…よ……?(涼しいなんて嘘。胸の奥…身体の奥が熱くて熱くて、漏れ出る吐息すら熱くなってる気がするの。…わたし…おかしくなっちゃったのかな…?…けど……)ロロナちゃんだって綺麗…だもの……。…ね…?見せて…くださ…い……(けど…止められない……。ううん…止めたく…ない……。ロロナちゃんの体へ手を伸ばして…まずは留め金を外して…マント床に落として……。マントの下から現れたシャツに手をかけて…ロロナちゃんに止められなかったら、そのままぐいっ…と引っ張り上げて、脱がせて行っちゃう…つもり……)   (2013/7/6 22:15:02)

ロロナ……ぁ… (目の前のメルルちゃん見れば、わかる。わかっちゃう。メルルちゃん…興奮してる。きっと、わたしよりもっと。それを見たら、わたしだって…興奮して来ちゃう。どきり、って胸が高鳴って…) えっ… …わ、わわっ…!? (そのせいでぼんやりしてた。気がついたら、ぐい…って服、脱がされちゃってて。服の下、汗いっぱいかいちゃってて。…脱がされちゃえば、あとに残るのは白い…ちょっと子供っぽい下着だけ。…た、確かに涼しい、けど…!) …あ、あははっ。うん、涼しい、涼しいかも! メルルちゃん、頭いいねーっ (恥ずかしさを誤魔化すようにわざと明るくそう言って… ぷるぷる震えてる。真っ赤な顔、恥ずかしそうな表情。ちら、っとメルルちゃんを見て、綺麗な肌、見つめて。……いいな……って、羨ましがるように……)  ……ほ、ホントに… 綺麗だ…って、思う…? (ぽつり。赤い顔のまま、じ…っとメルルちゃんを見て。両手は自分の身体、頑張って隠そうとしてるみたい)   (2013/7/6 22:23:58)

メルル(見るのはこれが初めてじゃない……なのに何でだか、露わになった…ううん、わたしが露わにさせたロロナちゃんの肌は初めて見た様な…すっごく新鮮に感じられて……。うん…今なら判る……。わたし、おかしくなっちゃったんじゃなくって……えっちな気分に…なっちゃってるんだ…って……。何かごまかす様におどける様子にも、それは変わることが無くって…)は…はい……。ロロナちゃん…肌…綺麗で……(ロロナちゃんの白い肌。顔ほどじゃなくてもほんのり赤く染まって、浮かんだ汗でほんのり濡れ光って見えて……うん…ほんと…綺麗……)綺麗で……ん……(駄目…。もう抑えられないよ……。ロロナちゃんの汗ばんだ肌に顔近付けてって……ちゅっ。首筋にキスを。ほんのりしょっぱい肌の上、鎖骨の方へと唇滑らせてって…。手は背中に。そっと背を上から下に…そして上に…ってゆっくりゆっくり滑らせて、なめらかな肌触りを手のひらで確かめるみたいにして……。どうしよ…わたしは触ってもらってないのに…息も鼓動もどんどん速くなって……わたし…興奮…してるんだ……?)   (2013/7/6 22:47:08)

ロロナぇ…… あ、め、メルルちゃん、メルルちゃん…っ!? (びくっ。思わず、ちょっと震えちゃう。メルルちゃんが、わたしの汗…っ…) …あ、ぅ。あんまりそんなことしたら… もっともっと、恥ずかしくなっちゃう…よ…? (そっと、手をメルルちゃんの背中に伸ばして。下着越し、軽く背中、撫でるように… 撫で、撫で。撫で、撫で。 …メルルちゃんが凄く興奮してるのは、見てたらわかっちゃう。だったら…)  ……ね、メルルちゃん? (メルルちゃんの手、指、わたしの身体滑って、ぞくぞくって震えて。それでも、できるだけ平静を装って…呼びかけちゃう。耳元で、囁くように…) ……えっちなこと、したいんだよね……? (ぼそぼそ。ちょっと、くすぐったいかも)   (2013/7/6 22:54:38)

メルルふぁ…ぁ…くすぐった……んっ……!(背に感じるロロナちゃんの手。それが動く度に走るくすぐったさ……それと、それとまた別の…心地よさ……ううん…気持ちよさ…かな…。ぞくぞくって来る感覚が身体の奥から駆け抜けて、思わずロロナちゃんの肌から口離して…すがりつくみたいに抱きついちゃう。さっきよりも肌と肌が触れ合って、その分余計に鼓動も熱も伝わってく感じで……)…あ……う…うぅ……は…はい……。ロロナちゃん見て…ぎゅーってしてたら…急に……うぅ…変…ですよね…?今日のわたし……(自分では見えないけど、今のわたし真っ赤な顔してると思う。わたしの気持ち…えっちな気持ち見透かされて、言葉にされて…自分でも言葉にして……。恥ずかしくってたまらないのに…どきどき止まんなくって……!)   (2013/7/6 23:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2013/7/6 23:14:43)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/7/6 23:15:01)

ロロナ…ううん、ヘンじゃないよ? だって… (ぎゅ。メルルちゃんの身体、抱きしめるように身体を寄せて。自分の胸、下着越しに… ぎゅ、ってメルルちゃんに押しつけるようにして。ふに…って、柔らかな胸が形を変えて、メルルちゃんの身体に押し潰されて。そこから、とくん、とくん。心臓の音、響かせるように…) …わたしだって、したいな…って。して欲しいな…って、思っちゃってるから… …ね? (恥ずかしそうな、赤い顔。でも、えへへ、って笑ってメルルちゃんを見て。恥ずかしくないよ、って伝えるように。それから、もう一度顔を寄せる。メルルちゃんの耳元にキスするくらい、近付いて…) …だから。 …メルルちゃんの、したいこと… いっぱいいっぱい、えっちなことして… …いいよ? (そう囁きながら… ふにゅ、り。身体全体、しっかりと押し当てるようにして…)   (2013/7/6 23:18:46)

メルル…あ…ぁ……は…い……(ほんとに心見透かされてたみたい。自分が変だって…こんな気持ち押しつけるなんておかしいんだ…って思ってた、不安な気持ち…ロロナちゃんの言葉と行動で溶かされて…残ったのはあったかな気持ち。……愛おしい…って気持ち……)あぅぅ…はい……。いつもしてもらってばっかだから…今日はわたし…しちゃい…ます……(決意と気持ちを言葉に込めて、口にして……返事聞くの恥ずかしいから、お口塞いじゃう!唇と唇重ねて…えっと……たしか…こう…。舌入れてって…舐めて…だよね……?前にロロナちゃんにしてもらたキス思い出しながら、がんばって舌動かしてって……手も一緒に。たしか…うん、こうだったはず。下着に包まれたロロナちゃんの胸に手を添えて、指動かして…手のひらも使って、パンとかの生地こねるみたいに。それで……こね回していきながら、下着の中に手を潜り込ませてって…直にこねてくの。しっとり汗ばんだ肌が手のひらに吸い付くみたいで…あぅ……いつもよりどきどきしてる…かも…)   (2013/7/6 23:29:31)

ロロナ…う、うん。じゃあ、今日はメルルちゃんのしたいこと、なんでも… …んむっ…!? (不意撃ち気味に、メルルちゃんにキスされる。びくっ…!って震えてる間に、にゅるって入ってくる舌。口の中、ちょっと辿々しく舌が動いてきて… とろっとした唾液、送り込んできて。こくん…ってそれを飲んで、自分からもそっと舌を絡めて。こっちだよ、こっちだよ、って、リードするように……) ……んっ、ぁ、ぅっ…… ……ふ、ぁ、やっ……!? (丁寧に導いてあげよう…なんて思えたのは、そこまで。メルルちゃんの手、する…って滑り混んできて、直接触れて。びくんっ、って身体が跳ねて… 瞳、潤んできちゃう。キスしたままの状態、鼻から漏れた息がメルルちゃんの顔を擽って。ふら…って、ソファの方、倒れちゃいそうになるかも…?)   (2013/7/6 23:41:15)

メルルんぅ…っ…んく…く…ぁふ……んっ…んん……(こんな時でも導いてくれるんだ……。その優しさが嬉しくって、胸の奥が熱くなって……。リードしてくれる舌追っかけて、くちゅくちゅ…って絡め合わせて…唾液と唾液混ぜ合って。口の中に流れ込んでくるお汁…喉鳴らして飲んでくの。それはまるでお酒みたいに熱くて…身体の奥、どんどん蕩けて来ちゃう……)んぅ…!んっ……はふ…ぅ……(キスを続けながら、二人一緒にソファへ倒れ込んでって…まるでわたしが…ロロナちゃん押し倒したみたい…?その弾みでずれた下着から覗く、ピンク色の突起…前に触ってもらって、すっごく気持ち良かったトコ…そこへゆっくり指近付けてって……きゅっ…って指先でつまんでみるの。ほんのり固い突起を揉みほぐすみたいに指先でまさぐって、刺激して……時々軽く引っ張ってみたり。あぅ……ロロナちゃんのを触ってるのに…わたしのも…ぴくってしてきちゃってるよぅ……)   (2013/7/6 23:53:52)

ロロナ……ふ、ぁ。……んっ…… (とさ…って、ソファに押し倒されちゃう。口の中に残るのは、メルルちゃんの味。メルルちゃんの唾液、メルルちゃんの吐息。……メルルちゃんの何もかも、味わっちゃったみたいで。ぽぉ…っとしちゃう。してるところ、に……) …ひ、ぅっ…!? (胸の先っぽへの刺激。ちょっとだけ硬くなりかけてたそこは、メルルちゃんの刺激でびくって震えて。すぐ、硬く、おっきくなっていっちゃう。触れられてるだけで、ぴりぴり…って痺れてくるみたい。じんじんと快楽が膨らんで、痺れて。呼吸がだんだん荒くなっちゃう。 …メルルちゃんの指、ふにふにで、気持ち、い…っ…) ……っ、め、メルルちゃんの触りかた、えっち…っ… (ふるふる…って、震えながら。そう言いながら、すり…すり。太股、ちょっと焦れったそうに擦り付けて。……もっと、って、おねだりするように……)   (2013/7/7 00:04:38)

メルルぷは…ぁ…はぁ…はぁ……あ…ここ…こんななっちゃうん…だ……(息苦しくなるぐらいに続けてた口づけを離し、酸素求めて荒い息繰り返して。触ってく指を押し返すみたいにおっきく、固くなってく先っぽの反応に、胸のどきどきがまた増してって……いつまで経っても息整わないかも…?)あぅ…えっちな触り方、教えてくれたの…ロロナちゃん…だもん……(むー…ってちょっとほっぺ膨らませて、ロロナちゃんのおっぱいに顔近付けて…先っぽに、ちゅっ…て口づけて、吸い付いちゃう。唇で挟み付けて擦りつけて、ちゅうちゅう吸ってみて……ほんのちょっと、ちょっぴりだけ…こりっ…って歯を立てて…甘噛みを。それで…それで…おねだりするみたいに擦り合わせてる太股に手を置いて…撫でてくの。上に…足の付け根へと。すべすべした肌から布に手触りが変わったら、今度は下着を押しつけるみたいにして…あそこに触ってくの。すっごく敏感なとこだからそっとそっと…ロロナちゃんの反応確かめながら、ゆっくり指動かして…下着越しにまさぐってって…)   (2013/7/7 00:17:28)

ロロナえ… わ、わたし…っ? (ぴくん、って、その言葉に震えちゃう。つまり、メルルちゃんは…その。わたしが触ったこと、思い出して、くれてて。覚えてて、復習して…) ……ぁ…… (かぁ…って、そう思っただけで恥ずかしくなってきて。どくん、…どくん、どくん、どくん。やだ、鼓動、止まらな…っ…) …ぁうっ!? (かり、って歯を立てられれば、思わず声が漏れちゃう。これが漏れて、ぎゅぅっ!ってメルルちゃんの身体、抱きしめて。ぷるぷる、ぷるぷる…) ……ぁ、ぁっ、そ、こ、そこ、今、触られた…らっ……! (そんなに身体、激しく触られたわけじゃない。でも、気持ちはどんどん昂ぶらされてて。メルルちゃんの指が、下着に触れた途端… ぷちゅ…って水音、響かせちゃうかも。その中はきっと、溢れる寸前。ぐりぐり、くりくり、弄られたら。とろ…って、溢れて、零れて…) …ん、ぁ……っ、ぁぅぅっ……! (声も…漏れちゃう)   (2013/7/7 00:28:03)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2013/7/7 00:30:54)

トトリ(アトリエの奥にいた、わたし。実は先に休んでいたけど二人の声に目が、覚めていて。) ……っ。 (すごい事が起こっていた。二人が、あんなことを…!奥のドア、ほんの少しだけ開けながらも覗き見るわたし。いけないってわかってるし、見ない方がって思うけど…二人のあんな姿を見ちゃったら、止まらなくて。目を離せなくて。……ばれないように物音立てずに、部屋の明かりもつけずに、見つめる。………顔は、真っ赤だって自分でもわかっちゃうぐらい、熱い。は、ふ…吐息が、漏れる。) 【お邪魔しちゃっても…いいでしょうかね…いや、本当にお邪魔ですけれど良いですか!?】   (2013/7/7 00:31:02)

ロロナ【びっくり! うん、入ってくるのは大丈夫だよ! 入りにくいかもだけど…どうぞっ!】   (2013/7/7 00:32:20)

メルル【!?あぅぅぅ…ま…混ざりにくいと思いますが…どうぞ……】   (2013/7/7 00:33:01)

トトリ【あ、ありがとうございます…! 二人の邪魔を強いない程度に先生の後に返します。 こ、こちらこそ!つい入っちゃったって言うか…良かったらからめたらその時はよろしくね?…邪魔します。(おずおず】   (2013/7/7 00:34:10)

メルルうん…こんな風に触ってくれた…とか…こんな風にキスしてくれた…とか…思い出して…参考にして……(言葉にしながら、頑張って記憶ひっくり返して…。うぅ…私こんな風にされてたんだ……。 歯を立てたとこ…先っぽへ今度は舌押しつけて…。唾液塗りつけるみたく、何度も何度も付け根から先端へと舌這わせて…舌動かす度、ぴちゃぴちゃって水音がちっちゃく聞こえて。その音がなんだかすごくえっちな気がして…確かめなくっても、わたしの先っぽもロロナちゃんみたく固くおっきくなってるの分かっちゃう……)ここ…気持ちいーですよね……わたしいつも…してもらって……こんな風…に……(こくん…。喉を鳴らして唾飲み込んで、指先に感じる熱いぬるぬる拡げてくように、下着の生地を指であそこに押しつけて…粘っこい音が聞こえてくるの。それだけじゃなくって…ロロナちゃんの声もえっちな響きが混じってきて……ちょこっと躊躇ったけど…下着の中、おずおずと手を入れてって…濡れて張り付いた下着はがしながら、指伸ばしてって…ロロナちゃんのアソコ…手探りで触ってくの…。あ…熱っ………)   (2013/7/7 00:44:54)

ロロナ…う… そ、そんなの、恥ずかし…っ…、よ……? (自分がしたこと、やり返されてる。しかも今は、メルルちゃんが上で。こんなの、誰かに見られたら…って思うと、どきどきが止まらない。でも…) …ふぁ、ゃっ……、ん、ぅ。……ぅ、ぁ、あ…っ……… (先っぽ舐められたら、びくびく…って震えちゃう。先っぽはもうすっかり大きく、硬くなって。唾液で濡れててらてら光ってるの… こっそり見てるトトリちゃんにも見えちゃう、かも。気持ち良さそうに、はぁぁ……ってゆっくり、熱い息を吐いて……) ……? (なんとなく、視線を感じる……ような? あれ…? って、視線を感じる方に顔を向けて…) …っ、ぁ、そ、そこ、ゃっ…… (その瞬間、メルルちゃんの指が入ってくる。メルルちゃんの指、割れ目に簡単に沈んで… ちゅぷ…って。とろとろの熱い愛液、その指に絡ませていっちゃう。そうしながら、ひくひく…って割れ目は動いて、もっと触って、触って…って、誘うように。……自然に足、開いちゃう。 ……足開いて、もっと、っておねだりしてるところ。トトリちゃんにも、見えちゃう……!)   (2013/7/7 00:49:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トトリさんが自動退室しました。  (2013/7/7 00:54:15)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2013/7/7 00:54:21)

トトリ(二人の会話、ここからでも良く聞こえて、その感情をよく感じて。ソファに横たわってる様子の二人がものすごく色っぽい。……いけないのに、いや、でも…見てしまうわたしはきっといけない人なんだろうなぁと思ってしまうわたし。何度も、目を背け明日に備えようと思うのに、なのに。魅せられる二人の行為。先を舐め、悶える声、唾液が光、柔らかな二人の肌が合わさっている。自分の先生と弟子が、ああ交わっていると思うと、気分的におかしな感覚になっていっちゃって…。) っ…! (ふと、夢中で見ていたらドアに目線が、先生の目線が行った。はっとして隠れようにもメルルちゃんに指を動かされて声を漏らす先生。……もう、少し。もう少しだけ、二人を見ていたらダメかな…。自分の弟子がおねだりする先生を触っていく、おかしな、気分。一瞬ドアから離れたけど、座り込んで…小さくドアに寄りなおす。)……せん、せ…メルル…ちゃん…。 (自分の息が、熱くなっていくのが、わかった。)   (2013/7/7 00:55:40)

メルルわ…ぁ……ここって…こん…な…熱…っ……(下着の奥からくちゅ…って音が聞こえると同時に、指が熱くてとろとろしてる何かに潜り込んで……これがアソコ…なんだ……?熱くって…吸い付いてくるみたいで…ひくつく度、奥の方から熱くて粘っこいのが溢れ出てきて……これが音の原因…?その汁…愛液…だよね……を塗り拡げてくみたいに指這わせて、襞に擦りつけて……わたしの頭の中も…この蜜みたく蕩けてる感じ……。ロロナちゃんの表情確かめながら、もっと奥へ…と指を動かそうとして……あれ?ロロナちゃんの目…私じゃないどこか…見てる……?)…………ふぇ…? ……え?……っ!?え…えぇぇぇぇぇぇっ!?(手の動きを止め胸から顔あげて、ロロナちゃんの目線を追っかけて首を向け……。あれ…?こしこし、と空いた手で目を擦って、もっかい見直して……。目ぱちくり。うん、間違いない。トトリ先生がこっち見て……えぇぇぇぇぇ!? びくぅっ!って体震わせて思わず声あげちゃいます!まさか先生が居るなんて…。見られるなんて……!うぅぅぅ……恥ずかしいなんてレベルじゃ無いよー!)   (2013/7/7 01:11:11)

ロロナふぁ……っ……! め、メルルちゃんの指、入って……っ、っ、ぁ、ふ、ゃ、ぁあぁっ……! (身体が、跳ねる。声が高くなって。指が、奥に、来ちゃう。ぞくぞくぞくって身体を震わせながら期待しちゃう。もっともっと、気持ち良くして貰えるんだ…って…) ……え? (メルルちゃんの悲鳴。あれ?って視線をそっちにやると… …トトリちゃん。 ぼんっ) …ぁ… (顔、真っ赤になる。固まる。 …見られた。指入れられて、気持ち良さそうな顔してるの、見られちゃった。 …どうしよ。どうしよ。えっと、ええっと…) …と、トトリちゃん、ちょっと、こっち… (手招き、手招き。ちょっと身体硬くなってる。熱い熱い身体を深呼吸で軽く、収めて…) ……トトリちゃん、もしかして…… ……わたしたちの見ながら、一人でえっちなこと……してたり、した? (ぼそぼそ。トトリちゃんにも恥ずかしい告白させちゃえ。みたいな)   (2013/7/7 01:19:48)

トトリ(…凄い、毎晩…いや。それが言い過ぎだけども、だけども…ああやって、自分たちの弱い部分とか、知ってるのかな…。二人のとろけるような声、かわいらしくもいやらしいその声。すっかり眠気が覚めて、こっちこそ蕩けてしまいそうな、感じ。最後まで見ないと、眠れない…最後まで見ても眠れないかもしれないけど、見たい。そう思って寄りなおした瞬間、瞬間!!)……へ? (メルルちゃんの声が上がった、こっち見てる!…いや間違いかもしれない。そう思ったけどこしこし目を擦ってこっち見てる!同じく、びくっ!肩を上げて…。) っ…!? (声は我慢して出さなかったけど、あ、わ…って辺りを見渡して慌てたりして。…そうだ!隠れてちむちゃんの声真似をしたらきっと誤魔化せる、はずって思ったら。思いっきり二人と目が合った!3人して、顔を真っ赤にするしまつ。)っ!?…ど、どど、どうしよ…!?   (2013/7/7 01:26:53)

トトリ(なんて慌ててたら、先生から名指しの手招き。ドキッとして目を丸くしながらも…観念したかのようにゆっくり立ち上がって、そっとお部屋へ。う、うう…って弱って顔を真っ赤にしたまま…前で手を組んで、寝る前だったからかヘッドセットは外してあったとか。うつむき、先生の声を聴いては首を横に。) し、してませんよ…! あの、むしろ…そんなこと考えることも、逃げることも考えられなかったって言うか…うう。ふ、ふたりとも声が大きいんですよっ! (お、思い切り目がさめちゃったじゃないですか!って言ってしまうけど…ううう、って唸って顔をうつむかせるわたし。お、お邪魔しました…!ペコン。っと、お辞儀して……ど、どうしよう。どう、しよう?…こういう時に判断が鈍る。一旦下がろうと…。)   (2013/7/7 01:27:05)

メルルあわわ……あぅ…うぅぅ………(おちつけー。おちつけわたしー。……っておちつけるわけがないってばー!ととととりあえずロロナちゃんの中から指を…間違っても傷つけない様ゆっくり抜いて……あれ、わたし爪切ったの何時だっけ?……いや今はそれはいいからっ! とにかく!そうしたら胸の鼓動が落ち着くの!と言わんばかりに自分の胸に手を当てて、何度も何度も深呼吸。完全には落ち着けはしなかったものの、さっきまでよりはちょびっとだけ落ち着けた…かな?)あうぅぅぅぅ……そんな…声…大きかったですか……?(まだまともにトトリ先生の方見られなくて、横目でちらっ…ちらっと。ロロナちゃんの方もちらっと。うあー……ロロナちゃんわたしより全っ然落ち着いてる感じ…)あ、あの……トトリせんせ…。いつから…見て…ました……?(おずおず、質問切り出して。うぅ…聞くの恥ずかしいけど…けど……うぁー!わたしのあんなとこ見られたかもーって思うと気になって仕方ないよー!)   (2013/7/7 01:39:18)

ロロナん、ゃぅっ…… (ちゅ、ぷっ。メルルちゃんの指が、中から引き抜かれる感覚。敏感に震えて、音、出ちゃう。指をきゅぅって締め付けてた分、離れていくのがちょっと寂しくて。もっと、触って欲しく……って、今はそれどころじゃなくて!) …い、いつもこんなことしてるわけじゃないんだよ? その、今日はメルルちゃん、とってもえっちだったから… (あわあわ、あわあわ、とりあえず言い訳。言い訳しつつ、トトリちゃんをじっと見る。…わたしは色々脱がされて殆ど裸、メルルちゃんだって下着… …トトリちゃん、一人だけ無事で、下がろうとして。そんなの許されるわけない!) …こうなったら、トトリちゃんも恥ずかしい思いして貰うんだからーっ! (ぐいっ! 手を伸ばして、トトリちゃんの腕を取ろうとして。そのまま引っ張って抱き寄せてぐいぐい服を脱がせて、とかやっていこうとしちゃいます! おろおろしてるメルルちゃんに見せつけるようにしつつ……)   (2013/7/7 01:43:09)

トトリ(指、引き抜かれたのを見たなら…わ、ぁ。と、漏らす声。口をふさぎ、目を丸くして顔を真っ赤にしたまま見つめていたけれど…慌てるメルルちゃんの声に…「…うん、大きかった…」って漏らす声。頬を赤くしたまま、こくん、悪いことをしちゃったように目をそらしてしまうわたし。続く質問に…うう、って唸りながらも思いだす。)……先生がメルルちゃんの背中撫でて、仲良いんだなぁーって見てたら…うん。   (2013/7/7 01:54:12)

トトリ(こうなってた、ご、ごめんね?って苦笑して下がろうとした。あとは、仲がいい二人で…って言いながらも下がろうとしたけれども、…ああ、あわててるのは先生もだった。そう言いながらわたしを(13歳)をいろいろしたのは誰ですか!ってメタな突っ込みしたところで。) …へ? (視界が、動いた。腕を先生がとって、そのまま引き寄せられては服が、みるみる脱がされていく。) ちょ、先、せ…!? だめっ、十分恥ずかしいのにー!? (きゃー!って言う間に、あれよあれよ、青い法衣は脱がされてしまう私。ガーターベルトとか、メルルちゃんのように大人な下着じゃなくて…白いブラにショーツ。レオタードも脱がされて、涙目。全身を隠そうと両手で胸と下を押さえて。) な、ななな…!?(突然のことに、目を丸くして…!)   (2013/7/7 01:54:21)

メルルあぅー……ほとんど最初からじゃないですかー!?(声大きかったって言われて顔赤くして、ますます胸をぎゅうって押さえて……その動きで、手についた蜜がくちゅってちっちゃく音立てて、ますます顔が赤く火照って…うぅ……さっきから心臓壊れちゃいそうだよぅ……)ふぇ?ロロナちゃん…何……えええっ!?(ぱにっく収まり切ってない頭がロロナちゃんの言葉を理解するよりも早かったと思うの。目にも止まらぬ早業って言うのはこんなのを指すんだと思う。ロロナちゃんは構造と脱がし方を熟知した無駄の無い動きでトトリ先生の服をぱぱっと脱がしてって……はっと気がついた時には、もうトトリ先生の白い肌は露わになってて…。細い腰、ボリュームは無いけれど綺麗な曲線を描くボディラインがくっきり見て取れて……)トトリ先生……綺麗……(半分以上無意識に、ぽろっと言葉が漏れ出ちゃった。うん…綺麗……)   (2013/7/7 02:07:02)

ロロナトトリちゃんの服のことなら、わたしが一番よく知ってるんだよ……? (まだ顔は赤いし、身体は火照ったまま…だけど。それでもあっさり、する…ってトトリちゃんの服、脱がせちゃう。そのまま、身体を隠そうとしてるトトリちゃんの腕。だーめ、って引っ張って隠させないようにしながら… ぎゅ、って身体、くっつけて。 …ふにょん、って、意識的に、トトリちゃんの背中にわたしの興奮しきった胸の先っぽ、押し当てちゃう。メルルちゃんの唾液の付いたままのそれ、すり…って滑らせるように。 …濡れた股間も、すり…って。わたしの身体、こんなに興奮してるんだよ?って。トトリちゃんに、教えるみたいに…) …まだまだ、これくらいじゃわたしとメルルちゃんの恥ずかしさには全然足りないよ! …だから、メルルちゃん。…やっちゃえっ (悪戯っぽい笑みをメルルちゃんに浮かべながら… …つぃ、って。トトリちゃんの白いショーツ、そっと下げてみようとしたりして。攻撃しちゃって、いいよ?って。視線で呼びかけてみたり)   (2013/7/7 02:10:39)

トトリ(だ、だって!人の気配感じたし、仲良さげな二人見ていて飽きなかったから…ってきっと先生にさらわれる(?)ことがなかったら言ってたかもしれない。そのまま、ごめんね?って謝って寝たかもしれない…のに、なのに!先生は隠そうとする腕を後ろから引っ張ってしまうし、そのうえ…。)ひぅ…先生っ、ゆ、許してくださいっ。見たこと忘れますから~!! (背中にあたる先っぽ、すごくエッチで…柔らかくって硬いそれ。体を感じては、湿った部分も全部知ってしまい…かああっと顔を真っ赤にして身体を丸めたい。けど、先生がそれを許してくれない。)   (2013/7/7 02:20:50)

トトリ み、見ちゃダメぇっ!…え?あ、そんな…! (メルルちゃんがぽつりとつぶやく声に、見られてるという意識が高まって首を横に振るけど…先生の指示、びくっと体をはねさせた。悪戯な笑みを浮かべて、ショーツを下げようとするなら身をよじっていて。)メ、メルル、ちゃん…。(わたしは知ってる、メルルちゃんは良識ある子だって。でも、でも…信じていてもやっぱり怖いもので。今私は先生に後ろから手をつかまれ、足を内股にして必死に下守ってる感じ。メルルちゃんまで襲ってきたらわたし…なにもできないよ…!  あうう、っとうなっては先生やメルルちゃんを見て涙目に。)   (2013/7/7 02:20:58)

メルルふぇ!?わたしするのも恥ずかしいんですけど……うー……けど……(やっぱり今日のわたしはどこかおかしいのかも。それともぱにくった頭がマトモに動いてくれなかったか…。ともかくわたしはロロナちゃんに誘われるままふらふらーっと近付いてって……)この際ですから……しちゃいます!(宣言! 顔近付けて、ちゅっ…とトトリ先生にキス。唇にじゃなく、首筋に。そこから段々と顔下げてって、下げる度にキスしていきながら、白いブラのホック外して…トトリせんせの胸、剥き出しにしちゃいます。そしてさっきロロナちゃんにしたみたいに、先っぽに口づけて…はむっ。突起を咥え甘噛みして、こりこりって刺激していきながら…もう片っぽの突起も指先でつまんで、くにくにって刺激。……自分でもなんだけど…こーゆーのに慣れて来ちゃったような…?)   (2013/7/7 02:27:39)

ロロナ……トトリちゃんの裸、可愛いよ……? (トトリちゃんの耳元で、ぼそぼそって囁く。わざとくすぐったいように、ふぅ…って吐息を吹きかけながら。ち、ろ…って耳、軽く舐めながら。そうしながら、メルルちゃんの攻めてるようすをにこにこ見てる。大好きな錬金術の弟子二人、絡み合ってるのは見てて幸せだったり。にこにこ、にこにこ。トトリちゃんの頭、撫で撫で…) …気持ちいい? 気持ちいいよね? メルルちゃんに舐められたら、ぴりぴりってして、気持ち良くなって。…もっともっと、って言いたくなっちゃうんだ。メルルちゃんの、得意技かも…ね? (トトリちゃんにそう囁きながら… 自分でずらしたショーツ。する…っと手を伸ばして、トトリちゃんの割れ目。軽くなぞるように、指を当てて… 上下に、優しく。まずは軽く、触れさせるだけ。指がそこに触れてるって意識させるように……) ……ね、トトリちゃん。……恥ずかしい? (くすくす。笑いながら、親指を… とん、って。秘芯の辺りに沿えようとしてみたり)   (2013/7/7 02:32:04)

トトリえ?…え、えええっ!? メルルちゃん、恥ずかしいならやめ…んっ!(近づく、顔。あわ、わ…!ものすごく色っぽいメルルちゃん、さっきのことを思い出させるかのような行動。首筋にキスされ、声を漏らしながらもびくついた。目をぎゅっとつむったまま、びくついていたならメルルちゃんの舌は降りていく。キスされるたびに感じる、柔らかい感触。耳元で先生にささやかれて息を吹きかけられて、メルルちゃんにキスされるなら。)あぁぁ…! (くすぐったくておかしな気分になってしまいそうで…顔を真っ赤にしたまま目を細め、た。) わた、し…可愛くなんか、な…んっ!んうぅっ…! (いつの間にかホックが外れて、むき出しになったお胸。さっきのことを思い出させるかのように、先に口づけ…そのまま甘噛み、刺激が送られて…片方だけじゃなくて両方刺激を送られていくならば。不思議と、心地いいだけじゃない感覚。それだけじゃなくて、   (2013/7/7 02:45:23)

トトリなぜか…幸せな。けど理性はまだあるわたし。)メ、ルル…ちゃ…! んっ!ああっ! (メルルちゃんを呼ぼうとしたら後ろから先生の声。気持ちいいかと聞かれたら、否定できないし…かといってうなづくのは恥ずかしい。「あ、ぅ…」って唸っていたら…ショーツがずらされ、なぞられる、そこ。優しい手つき、そして相手が先生だから許してしまうのはいけないのに。…そうっと、振り向いて。)はず、かし…。(そこは答えた。歯っきりじゃないけど、二人からの刺激に声が震えて涙目。恥ずかしすぎて耳まで真っ赤にしていて。)ぁっ…せん、せ…ダメ…! (芯がオッや指に触れた。なら、二人の行為を見ていたことと刺激のせいですっかり膨らんだ…秘芯と、お胸の先端。ぷっくらしてきたならあまりに恥ずかしくて…思わず、空いた片手で目の前のメルルちゃんの背中に手を置いて、抱きしめた。恥ずかしくて、強めじゃないけどぎゅうっと。)あうう…。(声が震えて、漏れたかもしれない。)   (2013/7/7 02:45:31)

メルルはふ…んっ…ぅ……トトリせんせ…乳首……こんななってますよ……(噛む歯を、摘まむ指を押し返す様に堅さと大きさを増した突起を指摘して、同時に指先でぴんっと突起弾いちゃう。恥ずかしがらせようと、わざと意識させようと。これもロロナちゃんの真似なのかな?それとも……)そうですね…トトリ先生…反応かわいい…です……んぐっ!?……はぅ…んっ……(ロロナちゃんに追従する形で呟いた途端、ぎゅっと抱きしめられて…トトリ先生の胸に顔押しつけちゃう形に。そのまますりすりって頬ずりしてから、また先っぽをはむっと咥えて…今度は吸ってみたり。もう片方の突起はつまんで、断続的にくいくいって引っ張って……)   (2013/7/7 02:58:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2013/7/7 03:07:05)

トトリ【先生ー!?】   (2013/7/7 03:08:01)

メルル【こ…これは寝落ちしちゃった…かな…?】   (2013/7/7 03:10:14)

トトリ【そ、そうかも…とりあえずわたしから書くね…?】   (2013/7/7 03:11:05)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/7/7 03:11:40)

メルル【はいー。お願いしま……おかえりなさいっ!】   (2013/7/7 03:11:49)

トトリ【おかえりなさい…!】   (2013/7/7 03:11:52)

ロロナ【ご、ごめんねごめんね…! でもこっちそろそろ限界かも… とりあえず書きます!】   (2013/7/7 03:12:38)

トトリ【了解です、無理しないでくださいね…?】   (2013/7/7 03:13:12)

ロロナ…トトリちゃん。メルルちゃんに触って貰って、弄って貰って… 舐めて貰って。指でくりくりされて、気持ちいい…? (くすくす、笑って… こっちも負けないよ?って言うように、ちゅ…ってトトリちゃんの首筋にキスして。そのまま、軽く舌を伸ばして… ちろ、って、くすぐるように。トトリちゃんの首筋の味を確かめるように、何度も…) ね、メルルちゃん。いっぱい見られて恥ずかしかった分、いっぱい可愛いところ見られて恥ずかしかった分。トトリちゃんのこと、可愛い声聞かせて貰ったり、えっちなところ見せて貰ったりして。……ちゃんとお返しして貰わないと、不公平になっちゃうんだから……ね? (だから、もっともっと虐めちゃえ!って、メルルちゃんにぽんっとトトリちゃんの背中を押して差し出して。 ……二人の絡みを見守る作業を続行するのでした) 【とりあえずそんな感じでこっちは落ちておくよ! …ごめんねっ!】   (2013/7/7 03:16:14)

メルル【お疲れ様です。遅くまでありがとうございましたっ!】   (2013/7/7 03:16:59)

トトリ【お疲れ様です!なんだか邪魔に入っちゃったみたいで申し訳ないです…!(ぺこ。】   (2013/7/7 03:17:32)

ロロナ【気にしなくていいよー! じゃあ、おやすみなさーい! またねっ】   (2013/7/7 03:17:54)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/7/7 03:17:58)

トトリあっ…!(こんななってる、その声に目を丸くしては…びくっと震えて突起を弾かれたなら肩を跳ね上げた。先生からの言葉も首筋を舐める行為もものすごく、恥ずかしくて首を横に振っていたけども、声を漏らさずにはいられなかった。) ひ、ぅぅ…! (擽ったくて、恥ずかしいえっちなことを二人にされながらも…先生の声に同じく、可愛いというメルルちゃんをわたしは抱きしめたまま「うー!…うー…!」っとうなっては首を横に振るしかなかったとか。びくつき、メルルちゃんを抱きしめては気を紛らわせるようにしていたけど、だんだん、蕩けてくる思考。は、ぁ…っと漏れる声はどこか柔らかく   (2013/7/7 03:29:04)

トトリ震えたものになっていたかもしれない。頬ずりするメルルちゃんが可愛くて、見下ろすならつい…頭を少し撫でちゃうけど。)やっ…吸っちゃ、だ、め…! (吸われて、引っ張られて。思わず声が我慢できない。恥ずかしいから我慢したいけど、出来るはずもなく…。)あっ…。(先生に背中を押されて両手が自由になったわたしはびっくりして思わず、むぎゅっとメルルちゃんを抱きしめていたかもしれない。) え、あの、先生…? (………きっと、奥の部屋に言ってさっきのわたしのように見守る(のかもしれない。ちょ、ちょっとずるいですよせ先生ー!? なんて、」言ってたりして。) 【御付き合い感謝です、先生!】   (2013/7/7 03:29:22)

メルル先生もこんな声出しちゃうんですね……。かわいい……(聞き慣れた声。けど聞き慣れない声。悲鳴にも似た、艶めいた声。先生が反応を示す度に背筋にぞくぞくした何かが走って……なんだか癖になっちゃいそう……。もっともっとその声を引き出そうと、少しずつ手とお口の動きを大胆にしてって……きっとこれもロロナちゃんの真似…だと思うの……)んぎゅ…?ロロナちゃん……?(トトリ先生解放して高見の見物決め込み始めたロロナちゃんに、一瞬きょとんとした顔向けて…その直後にむぎゅって先生に抱きしめられちゃって、白い肌に顔埋める形に)んぅ……それじゃ…ロロナちゃんによく見える様に……?(さっきのロロナちゃんを思い出して一つアイデアがぴこーん。トトリ先生の片足、膝裏に手をかけ、ぐいっと上げて…ロロナちゃん視点に、おっきく拡げさせた先生の足の付け根…秘所がよっく見える様に。そうしておいてから手をそこへと持って行って……)じゃあ先生…もっともっと恥ずかしいとこ…見せてくださいね……?(にっこり微笑みかけるのと同時に、手を秘所へと押し当てて……ロロナちゃんが見守る中、ながーい夜はまだ続くのでした……)   (2013/7/7 03:48:40)

メルル【という感じで、中途半端ですがわたしも〆させてもらいたいと思います。実はさっきからこっくりこっくりしてて……】   (2013/7/7 03:49:17)

メルル【またの機会に絡んでもらえればーと思います。それでは限界近いのでこれで……おやすみなさいっ】   (2013/7/7 03:50:14)

おしらせメルルさんが退室しました。  (2013/7/7 03:50:25)

トトリ【あわわ、お疲れ様!こっちこそありがとう!おやすみなさい!】   (2013/7/7 03:51:00)

トトリ(可愛いというか、   (2013/7/7 04:01:27)

トトリ【打ってる一部だけ出しちゃった…うう、眠気が危ない…打ち直し…!】   (2013/7/7 04:01:52)

トトリか、可愛くなんかない、のに…っ、う、ぁっ…メルル、ちゃ…だめっ、だめ…!(大胆にしていくその動き、お口も手も、メルルちゃんが大きく動いちゃってお胸が敏感になっていくかもしれない。耐えるために、ぎゅうっとメルルちゃんを抱きしめていたけど…。) あ、ぇっ…!? (片足が、持ちあげられた…思い切り恥ずかしい部分が見えちゃって、顔を耳まで真っ赤にしては…弱った私は身をよじるもちょっとした抵抗も空しく。) だ、だめ…先生見ちゃ…ああっ!メルル、ちゃ…そこ、汚いから、触っちゃ…あああっ! (押し当てられた手、そこをどうするのかは3人だけの秘密で…、わたしは声をあげてフラフラになるまで二人に愛してもらうのかもしれない。……は、恥ずかしい…!)   (2013/7/7 04:08:01)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2013/7/7 04:08:06)

おしらせクーデリアさんが入室しました♪  (2013/7/7 21:25:53)

クーデリア【今晩は。こんな時間だけど少しロールをっと。】   (2013/7/7 21:26:39)

クーデリア(そう、今日は七夕。こっちの世界に七夕っていう習慣があるかは知らないけど、そういうモノがあるならやっぱりやらなきゃ損だと思う。ということで、あたしの身長以上……もとい、2メートル以上ある笹の葉を配置し終え、どこか満足気。額から流れる汗がブロンドの髪の毛を湿らせ貼り付かせるけど、まぁ…なんとなく嬉しいっていうか。) ようやく一仕事終えたわね……あー……重かった。(肩をぐっと回して、疲れた身体に刺激を。後は短冊とペンを用意して、準備完了。) ま、誰が来るかは解らないけど、置いとけば誰か使うでしょ。   (2013/7/7 21:30:19)

クーデリア(てことで、自分も書いてしまおう。既に何人か…知り合い周りからは受け取って、其処に付けといた。つまり、これからどんなものを書こうが、誰も見て無ければ気付かれないってわけで。生暖かい風と一緒に葉っぱと吊るされた短冊を見上げ……    身長足りないわね。脚立取ってこないと。) ―― 数分お待ちください。 ―― (脚立も準備した。これで小さな子も問題なく出来るでしょう。決して自分の為に使うんじゃなくて、他の子の為。うん、まぁ、ついでにあたしも使うって感じで……。) さて、と……願い事か。まぁ、あらかた叶ってるんだけど。改めて考えるとなると……悩むわね、こういうの。(備えてた羽ペンの羽根で軽くこめかみを擦り…ん、少し悩んでみる。) ほしいもの……別に働いてるし、買えるわよね。(それに…自慢するわけじゃないけど、あたしはこれでも名家の子だし。これは、なし。) ……んじゃ、まぁ、健康第一、とか。……味気ないわね。(――こう言っちゃなんだけど、下手な人よりは強いし、健康には気を使ってる。風邪とかなんて数えることしか無いし……。) ……んー……。   (2013/7/7 21:38:52)

2013年06月20日 00時49分 ~ 2013年07月07日 21時38分 の過去ログ
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