「試される大地」の過去ログ
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2013年07月07日 02時28分 ~ 2013年07月09日 02時01分 の過去ログ
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ナズーリン | > | 鼠が出入りできるような穴となると…。(自分の持っている小さな籠の鼠をちらりと見て。おいで?と小さく囁くと籠から出て、とててっと自分の体を上ってきて頭の上にでも乗ったかもしれない)…この鼠くらいの大きさじゃないとだね。(そうなると最早食べ物として良いのか判らなくなる、衛生的意味で) うん、動物は幼少期の食事環境によって好物が変わるからね鼠は。実を言うと乳製品は余り好んで食べなかったりするっていう話もある。…まぁ、私は鼠は鼠でも妖怪鼠だから結構好き嫌いというものはないかもしれないけど……ね。(……くんくん。…くんくん。…あーん。…悔しい、けど口が開いてしまうんだ!) (2013/7/7 02:28:16) |
霧矢あおい | > | あら、ネズミを使役してるんだっけ。(楽屋裏で聞いた気がするわ。でも楽屋裏とここでキャラの記憶を共有させてない人もいるみたいだしちょっと悩むのよねここでの私の態度。まあ裏表なしってことで一つ。)…ちなみに害獣に分類されるハツカネズミもアルビノは愛玩動物としてペットにする人もいる。懐くとかわいいんだとか。うちのクラスにもいるけどね、ネズミを肩に乗せてる子。(だからあんまり驚きません。普通だもんね。)…実際のネズミというより伝承の中のネズミに近いってわけね。はい、良く噛んでたべてね?(大成功だね。こころでガッツポーズ。食べさせてあげるとき唇に軽く指先が触れるかもね?ちゃんと食べてくれたらにっこりほほ笑みます。アイドルは笑顔が命だもの。) (2013/7/7 02:35:05) |
ナズーリン | > | そう、この子だけじゃなくてその辺に居る鼠も使役できるね。…ただ、周辺の鼠が活性化したりするから部屋の中で使うと色々と大変だったりする。(…今此処に居るこの小さな鼠くらいなら普通に指示を聞いてくれる、うん。広範囲指定したら駄目だろうけど。…記憶共有に関しては臨機応変と考えれば良い、私はどちらか一つに固定はしないしその時その時の人に合わせるよ。) 結構世の中には物好きな者も多かったりする…なつくと可愛いのは判るけどね。(鼠が鼠のことを褒めている姿は何だか変な感じに見えるが気にしない)…居るのか、乗せてる子。(普通なのかな、普通…って事にしておこうかな…。) 頂きます。(もぐもぐと。指先が触れると少しビクっとするがしっかりとチーズは頂いた鼠。食べ終えれば満足そうな顔をした後に紅茶を頂いたかもしれない。うむ、美味しい) (2013/7/7 02:44:13) |
霧矢あおい | > | まあ、もっとすごいのを飼ってる人もいるしね。人は何を好きになるかわからない。なんにでも言えることだけどね。(指先に溶けたチーズがちょっぴり残ってるからそれを舐めちゃう。間接キスだね!て、からかってみる。ちなみに手にも口にも結構雑菌があるから、良い子は手をしっかり洗ってから真似してね?私はちゃんと手を洗ってからやったのでご安心くださいな。)…あら?アイドルたるもの、輝くためならネズミの一匹や二匹飼っていておかしくないんじゃないかしら?(え、私間違ってる?って不安になるけど学園に戻ったら忘れると思う。) (2013/7/7 02:52:29) |
ナズーリン | > | 人間の中には毒を持つ動物を飼う者も居ると聞いた時があるからね…好きになってしまうとたとえ相手が人じゃなくとも盲目にでもなるんだろうか。……間接キスくらいじゃ恥かしくは、あぁ、いや、少し恥かしいかな。(からかわれて、此処で別に嘘吐き通す事も出来たが其処まで出来る気持ちは無かった様子。特に妖怪鼠の私だから雑菌とか…いや、みなまで言わない、細かくやりすぎたら何とやらという奴だ)…そうなのだろうか?…けど、そういう物があれば其れが個性という物になってその人の目立つ部分という事になるのかもしれないね。(微妙に何だかまじめ顔になって考えてるが、まじめに考えることでも無かったのは秘密。) (2013/7/7 02:56:58) |
霧矢あおい | > | だね!女の子同士でも間接キスは恥ずかしいよ。恥じらう姿がレアだね!(女の子の恥じらいってかわいいよね!写真には取らないけど目に焼き付けておこうっ。あくまでなりきりもファンタジーだからね。楽しい方向に行きたいな。東方も個性の塊みたいな子が多いけど、やっぱり人に覚えてもらう以上は面白い個性って大事よね。私に個性があるのかは難しいところだけど…堅実路線でここまで来てるし。)さて、やりたいこともやっちゃったし、明日もあるから今日はこの辺で、出落ちのつもりが1時間くらいになっちゃった、やっぱりなりきりは魔境だねっ…! (2013/7/7 03:04:27) |
ナズーリン | > | まぁ、なんだろうね。……君が珍しい物が見れたのなら良いんじゃないかな。(その為に照れたんだと言わんばかりな状態になっている。どうせやるのなら、楽しい方へという気持ちは判るよ。……私はどちらかと言うと地味な方な気がするけれど。君の事は応援するよ)…少しだけというつもりがついつい、という物だから仕方ない。…あぁ、そうだ。もう書いてしまったかもしれないけど、これ。(短冊を一枚取り出して差出)…此処で書かずとも後で書くかもしれないからね。探し物が得意な私からのプレゼントという事にしておこう。チーズのお礼も兼ねて。願い事を書いて何時叶うかは判らないけどその短冊なら何時か誰かがその願い事を探し当てて叶えてくれると思うよ。(…実際には自分で作ったものじゃないし、人からもらった物。偶にはこうやって、ほらを吹いても良いと思えたから柄にも無い事を言ってみよう。長くなってるなコレ) (2013/7/7 03:10:54) |
ナズーリン | > | (変に長くなったけど省いて良いから!とだけ鼠は言っておきたいのだった) (2013/7/7 03:12:31) |
霧矢あおい | > | あら?七夕の短冊?本当は旧暦の7月、晴れが多い日だったのに今は梅雨に入っちゃってるのよね。でも今年は梅雨明けしてくれたみたいだし、久々に織姫と彦星がはっきり見えるかも?(何を書くべきなのかしら、トップアイドルになりたい?美月ちゃんに勝ちたい?それともいちごたちとずっとアイドルカツドウできますように?どれも当たり前のお願い事すぎて七夕にするにはちょっと弱いわね。)七夕の短冊で思い出すのはドラえもんの七夕ロケットかな。あのお話し面白いよね。知ってたらだけど。まあ、今日中に書いておくことにするわ。(短冊手に持ってひらひらさせながら、とりあえず帰ることにします。)ナズーリンちゃんも願い事がかなうといいね。それじゃまたねー。お疲れ様でした (2013/7/7 03:16:47) |
おしらせ | > | 霧矢あおいさんが退室しました。 (2013/7/7 03:16:59) |
ナズーリン | > | お疲れ様、霧矢。(手を振って見送っておこう。さて、…少し散歩でもするのも良いかもしれないねと思いつつ姿を消そう) (2013/7/7 03:18:49) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2013/7/7 03:18:52) |
おしらせ | > | アミバさんが入室しました♪ (2013/7/7 10:00:21) |
アミバ | > | (場所:多分ト……!キ医院) (2013/7/7 10:00:31) |
アミバ | > | …おかしい(おかしい。設置したはずの笹の葉の短冊が消えている) (2013/7/7 10:01:20) |
アミバ | > | え、ちょ。またアレ書けってのかよ。恥ずかしいんだぞアレ! (2013/7/7 10:02:45) |
アミバ | > | (ちらり、と横目。あぁ今はいいんだな) (2013/7/7 10:03:36) |
アミバ | > | じゃあ2つ作らせて貰おう。わがままとか言われても許せトキ… (2013/7/7 10:04:36) |
アミバ | > | 『短冊に書かれたみんなの願いが叶いますように』 (キュッキュッキュ) (2013/7/7 10:04:57) |
アミバ | > | よ、よし。これでいいだろう (2013/7/7 10:07:06) |
アミバ | > | …(キュポン) (2013/7/7 10:09:01) |
アミバ | > | 『八雲紫に幸せが訪れますように』 (2013/7/7 10:09:09) |
アミバ | > | (ファサッ) (2013/7/7 10:09:16) |
アミバ | > | (ナギッ) (2013/7/7 10:09:19) |
おしらせ | > | アミバさんが退室しました。 (2013/7/7 10:09:22) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2013/7/7 15:46:31) |
八雲紫 | > | (スッとスキマから短冊の前に現れて)色んな人が夢をかいているのね(軽く数枚見れば微笑ましい温かい願いが込められているがよくわかるわね…)あら、私の幸せまで願われているわね…アミバらしいけれど、私の幸せ…ね、まぁ今はそんな事は気にせずせっかくだし私も願いを込めましょう(スッと紫色の短冊と筆を取り出して…) (2013/7/7 15:48:53) |
八雲紫 | > | 【幻想郷が悠久の時を刻み続けますように】 (2013/7/7 15:49:58) |
八雲紫 | > | (そう表に書いて裏にひっそりと…)【可愛い女の子達を食べたい】(一筆潜ませて飾っておきましょう…)まずは予約をいれた子たちと上手く時間をあわせられるところから始めないといけないわね…後は少し強欲にもう一枚【3桁達成する機会がありますように】と…これで私の七夕は終了ね(スッとスキマに消える私の顔はきっと満足していただろう) (2013/7/7 15:52:18) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2013/7/7 15:52:21) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2013/7/7 21:10:13) |
上海人形 | > | (だかだかだか・) (2013/7/7 21:10:27) |
上海人形 | > | しゃんはいもやる! (2013/7/7 21:10:36) |
上海人形 | > | (短冊を一枚取り出して) (2013/7/7 21:10:51) |
上海人形 | > | (きゅんぽん!) (かーきかきっ!) (2013/7/7 21:11:13) |
上海人形 | > | 【みんなしあわせになりますように!】 【みんなすなおになりますように!】 (2013/7/7 21:11:44) |
上海人形 | > | 【`・ω・´】 (2013/7/7 21:12:02) |
上海人形 | > | 【`・ω・´】<はこもあいして! (2013/7/7 21:12:27) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2013/7/7 21:12:39) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2013/7/7 21:27:14) |
ナズーリン | > | 【願い事のログが流れるのは少し複雑な気がしないでもないが、とりあえず人待ちという感じで借りておこう…】 (2013/7/7 21:27:53) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2013/7/7 21:50:51) |
ナズーリン | > | 【上海!】 (2013/7/7 21:51:30) |
上海人形 | > | (ぷらーんと垂れ下がっている) 【おねいたん!ちゅっとひとまちのあなうめしていい!?】 (2013/7/7 21:51:38) |
ナズーリン | > | (垂れ下がっているのに果たして気付いて……ても見てるだけになっているかもしれない) 【ありがとう、勿論良いよ!】 (2013/7/7 21:52:52) |
上海人形 | > | (ぷち) (2013/7/7 21:54:27) |
上海人形 | > | (すとんっ) おねいたん!こんばんわ!(手をぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん) おねいたん、だんたーくにねがいごとかいた? (2013/7/7 21:55:05) |
ナズーリン | > | おや、こんばんはだね。上海。(何だかこの大きさ、何処かで見たときあるような。短冊くらいの身長か)…うん、私も願い事書いたよ。上海はどうなんだい?(とりあえずその場に座って上海の姿を見ておこう) (2013/7/7 21:56:43) |
上海人形 | > | しゃんはいもかいたよ!んーとね…んーとね…(自分の書いた奴を探している) (2013/7/7 21:57:59) |
ナズーリン | > | (何だか物凄く微笑ましい光景になっている)…一緒に探そうか上海?(首を傾げて) (2013/7/7 21:59:15) |
上海人形 | > | お?おー!さがそう!さがそう!(ぴょんぴょんきゃっきゃっ) (2013/7/7 22:01:49) |
上海人形 | > | …どやてさがすの?(´・ω・`) (2013/7/7 22:02:59) |
ナズーリン | > | ……上海が書きそうな願い事や、後は…字、かな?…難しい字とかは多分使えないと思うからね君は。(立ち上がって上海を抱きながら、少し背伸びをしたりしつつ探そう。どれかな、どれかな。と…あぁ)…あれかい、上海。(ぴっと指先でかわいらしい感じの書き方をしてる短冊を示して) (2013/7/7 22:05:09) |
上海人形 | > | お?おおー!たかい!(きゃっきゃっ!) うんとね…あれ…ちがた、えと…(・ω・` = ´・ω・) (キョロキョロ) !!! おおー!それだー!(興奮してばたばたばたばた) (2013/7/7 22:09:57) |
ナズーリン | > | (動きの一つ一つが何だか可愛く見えるのは人形だからなのかなって思うけど人形以上の可愛さがある気がしてきたなこの子)…それなら良かった。…うん、これが上海の願い事か。(ばたばたばたばたしてる上海を落とさないようにしながら、願い事を眺めて笑っていよう) (2013/7/7 22:12:28) |
上海人形 | > | (` ・ω・´)…… (2013/7/7 22:14:52) |
上海人形 | > | おねいたんのはどーれ?(きょとんと首をかしげて) しゃんはいのはこれだだ!(ぴらと短冊を指差して) おねいたんのは、どーれ?(´ ・ω ・`) (2013/7/7 22:16:05) |
ナズーリン | > | 私のは此処には吊るしてなかった、けど。…うん、ついでだし此処の笹にも吊るしておこうかな?そうすれば上海にも見せてあげれるからね。(一旦上海を下ろして…短冊を取り出して、ペンを手にしてから 『惑星に居る者達の大切だと思えるものを、なくしたり落としたりしませんように。 ナズーリン』と書いてから吊るして)…これが私の願い事だよ、上海。大切な物や者をなくしたり、落としたりすると悲しくなってしまうからね。 (2013/7/7 22:20:25) |
上海人形 | > | (`・ω・´)(下ろされて、地面でナズーリンさんが書いてる様子をじっと見ている) ! おー…おとしもの? (2013/7/7 22:23:11) |
上海人形 | > | しゃんはいたいせつなものいっぱいいっぱいあるよ!ヾ(`・ω・´)ノ でもなくしてないよ! (2013/7/7 22:23:54) |
ナズーリン | > | (書き終わった後は上海の傍にぺたんと座って)良かった、これからもその大切な物をなくしたりしないようにね、上海。(手…じゃなくて指先で頭を撫でてみよう) (2013/7/7 22:25:11) |
上海人形 | > | しゃんはいのたいせつなものはねーんとね!あれとこれとそれとあんれとこんれとせんれとー!!!!うや?(*`・ω・´*)(撫でられて嬉しそう) (2013/7/7 22:27:32) |
ナズーリン | > | ははは、とにかくいっぱいいっぱいあるという事はわかったよ上海。(嬉しそうなのを見れば其の侭指先で撫で続けて眺めていよう。何だか和む) (2013/7/7 22:28:29) |
上海人形 | > | うん!しゃんはいたいせつなもの、たいせつなひと、たいせつなもぐちんちんとかある!いぱーい、いぱーいあう! (*`・ω・´*) (うやあうやあ、うやあうやあと声をあげている) そいえば、おねいたんだれまてるの? (2013/7/7 22:30:24) |
ナズーリン | > | (今一瞬聞こえたら駄目な部類なものがあった気がするが…こ、ここはスルーしておこう)…ん、私が待っているのは。そうだね、ムアイクだよ。(撫で撫で、うりうり。という感じで指で撫で擽る感じ。可愛い…) (2013/7/7 22:32:23) |
上海人形 | > | (*`・ω・( ⊂ (ぷにぷに) (2013/7/7 22:33:38) |
上海人形 | > | む (2013/7/7 22:34:16) |
上海人形 | > | む、むあいくてだれだろ…?(名前で殆ど覚えてない様子) (2013/7/7 22:34:47) |
ナズーリン | > | (あぁ、そういえば基本的に名前で呼んでないんだったこの子はと今更思い出した)…こんな感じのだね。(とりあえず短冊用の紙にムアイクっぽい絵を描いてみよう。きっと判ってくれる出来なはずだ。) (2013/7/7 22:36:17) |
上海人形 | > | お?おおー?おおおー!じーじ!(きゃっきゃっきゃっきゃっ) (2013/7/7 22:37:08) |
ナズーリン | > | その、じーじを待っているんだ。(そういえばしっかりとした時間は指定してなかったな、と。物凄く自由すぎる待ち方だなこれ) (2013/7/7 22:39:28) |
上海人形 | > | しゃんはいじーじすき! (2013/7/7 22:41:47) |
ナズーリン | > | ムアイクはいろんな人から好かれてる感じがするね。(好きっていう言葉を言う上海の姿に笑って) (2013/7/7 22:43:57) |
上海人形 | > | (`・ω・´)=3 (2013/7/7 22:44:54) |
ナズーリン | > | (ほっぺたつんつん) (2013/7/7 22:45:19) |
上海人形 | > | おねいたんはじーじすき?しゃんはいすき! (2013/7/7 22:45:25) |
ナズーリン | > | んー……そうだね。好きか嫌いかで言えば好きな方かな。あ、上海のことも好きだよ。 (2013/7/7 22:46:14) |
上海人形 | > | つ)〃`・ω・´〃) (ぶにぷにん) (2013/7/7 22:46:48) |
上海人形 | > | しゃんはいもおねいたんすきだよ!(しゃばだばしゃばだば、と嬉しそうにはしゃいでいる) (2013/7/7 22:47:38) |
ナズーリン | > | (ぷにっとしていた。ぶにぷに)ありがとう、上海。(嬉しそうな感じに何だか胸が暖かくなって来つつ尻尾を揺らして) (2013/7/7 22:48:45) |
上海人形 | > | O~(`・ω・´)~o (~`・ω・)~ ~(・ω・´~) (しゃばーだばーしゃばーだばー) (2013/7/7 22:50:00) |
ナズーリン | > | (なんだこのかわいい生き物は…!) (2013/7/7 22:50:26) |
上海人形 | > | (〃`・ω・´〃) (2013/7/7 22:51:37) |
ナズーリン | > | (ちょっとうずっと来たのか両手を上海に伸ばし。左右のほっぺたをこう、左右の手の指先で両側からぷにっとしてみた) (2013/7/7 22:53:16) |
上海人形 | > | つ) ・ω・ (⊂ (むにゅんっ) (2013/7/7 22:54:17) |
ナズーリン | > | ふふふ…(そして指でつまんで、むにぃー) (2013/7/7 22:54:59) |
上海人形 | > | つ< `・ω・´ >⊂ (みょいいいい~ん!) (2013/7/7 22:55:51) |
上海人形 | > | ! (2013/7/7 22:56:07) |
上海人形 | > | おねいたん!しゃんはい、そろそろいくね! (2013/7/7 22:56:26) |
ナズーリン | > | (ぱっと手を離して) うん、気をつけていくんだよ上海。(最後に頭を撫でてから笑み浮かべて見送ってあげよう) (2013/7/7 22:56:57) |
上海人形 | > | ((`・ω・´)) (ぷよよ~ん) (2013/7/7 22:57:44) |
上海人形 | > | (`・ω・´)ノ おねいたん!またんね!(ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん) (2013/7/7 22:58:30) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2013/7/7 22:58:39) |
ナズーリン | > | またね、上海。(手を振り返して、さて、実を言うと場所指定はしてないからどうとでもなる気がしなくも無い) (2013/7/7 22:59:27) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/7/7 23:03:53) |
ニャルラトホテプ | > | ごめーん!まったっ? (きゃぴりん☆きっく) (2013/7/7 23:04:04) |
ナズーリン | > | うん、待ったよニャル子。(鳩尾パンチ) (2013/7/7 23:04:17) |
ナズーリン | > | 1d100 → (22) = 22 (2013/7/7 23:04:20) |
ニャルラトホテプ | > | 1d100-50 → (8) - 50 = -42 (2013/7/7 23:04:26) |
ナズーリン | > | (優しく鳩尾へパンチしてる鼠だったけど、なんだって…!?) (2013/7/7 23:04:42) |
ニャルラトホテプ | > | バルガルタァァッ! (くの字に吹っ飛んで壁に引っ付く衝撃パンチ) く… わ、私もここまでか…。 (がくっ。) (2013/7/7 23:05:25) |
ナズーリン | > | ニャル子……誰だ、誰が一体こんな事をしたんだ……。というのは置いといて。こんばんはだね。(きっと彼女なら平気だという信頼感が何処かにある、多分) (2013/7/7 23:06:52) |
ニャルラトホテプ | > | さて。 (後ろから何事も無かった様にドア開けて出て来ました。莫迦め!そいつは囮よぉ!) もう… 待ってるならいあふぉんに電話してって言ったじゃないですか… い・け・ず。 (くねくね。しなを作りながら這い寄ります。) (2013/7/7 23:08:24) |
ナズーリン | > | …くっ、じゃあこっちは…。(…あぁ、見たらきっと少し正気じゃなくなるかもしれない。やめておこう)…すっかり忘れていたよ、ニャル子。ごめんね。(這い寄ってくるニャル子を見ながら後ずさっておこう。何だか危ない気がした。いあ!いあ!) (2013/7/7 23:10:22) |
ニャルラトホテプ | > | あれ、あれれ… どうしちゃったの、かな。…かな? 何でナズーリン君、私から逃げちゃうのかな? (ふいんきを咄嗟に察知してレイプ目になった。まるで人形の様な不自然な動きで首を傾げながら…。) それとも… ナズーリン君も…。 転校、しちゃうのかな…? (スカートから取り出される大型の鉈。) (2013/7/7 23:12:24) |
ナズーリン | > | (ひぃっ、と言い出しそうな感じで…じり、じり。と後ずさり)…じゃ、じゃあ何でニャル子は私についてくるんだい。それに、…転校って何のことなんだ……わけがわからない!(大型の鉈が出てくるところを見れば流石にギョッとした感じに。別に魚って訳じゃない) (2013/7/7 23:17:16) |
ニャルラトホテプ | > | ナズーリン君はね…? 悪い病気に罹ってるんだよ、きっと。だから私達が怖く見えるんです。 怖くないよ? ほら、こんな。 …あはははははは!! (夜空に浮かぶ月は地上を薄暗く照らし、鉈を不自然に鈍く映えさせているように思える。 それを一度、 ブゥン…! と宙を切り、ゲタゲタと壊れた笑みを浮かべ月に吼えた。SAN値チェックが必要です。) 大丈夫だよ、ナズーリン君… 私が護って守護月天!! (七夕。色とりどりの短冊が括りつけられた竹の下で追いかけっこをする二人。ちなみに待ち人らしき御仁が来るまでの時間潰しなので特に収拾をつける気が有りません。) (2013/7/7 23:21:19) |
ナズーリン | > | 何でそんなものを持ってるんだい、君は……。(鉈が宙を切り音を立てるのを見たのと同時に月に吼えたニャル子を見て…普段の彼女と今の彼女との違いが…あれ、あまり無い?けど、一回のSAN値チェックで5以上減少尚且つアイデア成功してしまった私はパニック状態で逃げ出す感じになるのかもしれない) (捕まったら、殺される……!と思いながら追いかけっこ状態。これで数が増えたら余計に追い込まれてしまう。…何となく判ってたよ、この!けど許す!) (2013/7/7 23:28:11) |
ニャルラトホテプ | > | あははははっ! 楽しい、楽しいですねえナズーリン君ッ!こうして私達小さい頃から追いかけっこしてたもんねっ! 私が鬼ですよ、鬼。捕まったら、大変な目に遭っちゃうんだからぁ… うふ、ふふふっ。ふふふふふふふ!! (何処だか分かんないので勝手に公園の広場っぽい所にします。遊具の間を駆け抜け、木々の間を縫うようにして、およそ常人の運動神経では成し得ぬ追いかけっこをする二人。後ろから狂喜に満ちた笑みが響き、それは喩えるなら純真無垢といえるかもしれない。) これでね、ナズーリン君を傷つける悪い子を守ってあげるんだよ? …だよ? だからぁ… 捕まえて、あげ、ます… よぉぉぉぉっ!! (動き、捉えた! 残りの距離を一気に詰め寄るべく跳躍して鉈を頭上から構え振り下ろすニャル子。) (2013/7/7 23:34:33) |
ナズーリン | > | 楽しいなんて、思えるわけ無いだろう!どうしちゃったんだ、ニャル子……!(場所は設定していなかったからきっとそんな感じなのだろう。所々にある遊具が邪魔で何時ものように上手く逃げられない。恐怖を感じているというのが主な理由だろう、何時もならこの位では息切れなんて起こすわけないのだから)…君が、今…まさに傷つけようとしているじゃないか…!(別に首がかゆくなったりしている訳ではない。そして、跳躍し頭上から構えて振り下ろしてくるニャル子を見たのはほんの少し振り返ったとき、その時に足を滑らせたのかごろごろっとその場を転がっていき、きっとそのおかげで鉈の攻撃は避けれた…が、自分が今どんな状態か直ぐには理解できない様子) (2013/7/7 23:41:59) |
ニャルラトホテプ | > | あ、は。 あははははははははは!!! …はぇ? 駄目ですよ、ナズーリン君……もうちょっとで治せたのにぃ…。 (満月をバックに身体の輪郭をくっきり浮かばせ、ニャル子ダイナミックの構えで脳天唐竹割りを決め込む心算。ゲタゲタと嗤う私の手に持った鉈は、そのままナズーリン君の頭を拉げながらくぱあ出来た、と思ったら… 咄嗟に蹌踉めいて転び、横にずれてしまった所為で地面に突き刺さってしまう。 ビシ、ィ…! 貫通した鉈の周りに地割れを作りながら、手の甲に血管が浮かぶ程に力を込めて引き抜き、再度宙を切って付着した土を払い落とした。) ちょっとくぐすったいですよ。何、痛みは一瞬です…。 あなたの罪を数えなさい、ナズーリン君ッ!! (さりげなく作中で使われたフレーズを入れる事により宣伝を忘れずに入れていきたい。再度構え、猛ダッシュを決め込もうとした私の横、たまたま視界に入る竹… 竹。竹?) (2013/7/7 23:50:05) |
ニャルラトホテプ | > |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (2013/7/7 23:50:23) |
ニャルラトホテプ | > | ――| スーパーニャル子ちゃんタイムがアニメ化されますように (2013/7/7 23:50:28) |
ニャルラトホテプ | > | _________________________ (2013/7/7 23:50:34) |
ニャルラトホテプ | > | (かきかき。) (2013/7/7 23:50:37) |
ナズーリン | > | (この邪神、ちゃっかり…!) (2013/7/7 23:53:55) |
ニャルラトホテプ | > | (スーパー滑り込みセーフ) (2013/7/7 23:54:09) |
ナズーリン | > | (スーパー滑り込みセーフおめでとう。く、…間に合わないように調整しておけばとか思うのは冗談だよ) (自分が転んだことを理解したのは鉈を地面から引き抜く音を聞いてからだ。転んでなかったら…その自分の姿を想像するだけで血の気が引いていく。冷や汗をたらしながら震える足を叩き立ち上がり逃げようとした瞬間。竹に反応して短冊に願いを書くニャル子を見れば今がチャンスだといわんばかりに私は……。1.逃走する 2.闘争する) (2013/7/7 23:57:19) |
ニャルラトホテプ | > | (3.じょうじする) (2013/7/7 23:57:39) |
ナズーリン | > | (ちょっと基にしている作品は問題編は選択肢なんてないからスルーで逃げ出した!すたこらさっさ!) (2013/7/7 23:58:09) |
ニャルラトホテプ | > | (あー!!先生!この人ずるしてます!) (2013/7/7 23:58:26) |
ニャルラトホテプ | > | ふ、ふふ。 これで新刊も出てくれれば良し。後はナズーリン君を「転校」から守ってあげるだけ。 ――あれ、あれぇ? ナズーリン君? (一番高い所にジャンプして括りつけたし、これで叶ってくれればそれはとっても嬉しいなって。 にっこり笑顔をもう一度レイプ目に戻し、鉈を握り直して振り返る。するとそこにはもう、ナズーリン君の姿は無かったんだ。大声を挙げ、相手の名前を呼んでも返事が無い。 ぽつん、一人残された私は… また初めのようにポーカーフェイス、首をかくん、と傾げてしまう訳ですけど…。 直ぐにまた、不自然に明るい笑顔に戻って…。) そう、そっか…。 ふ、ふふっ!あはははは!! さっすがナズーリン君ッ!宇宙鬼ごっこの次は、宇宙隠れんぼだねっ! いいよ、見つけてあげるッ。見つけてあげるよおおおっ!! (取り敢えず近くの遊具とかきゅっとしてドカーンしつつ都合良く解釈してナズーリン君を見つけだすことにしよう。多分隠れた先でもグゲゲゲ嗤う声が聴こえたと思う。) (2013/7/8 00:05:02) |
ナズーリン | > | (そして、逃げている途中…私は置かれていたバットに気がついた。これがあれば、もしかしたら対抗できるかもしれないという考えがあったからだ。そのバットを手にしながら何を思ったが戦う事を選んだ私は物陰に隠れてニャル子がやってくるのを待っているが嗤う声に少しビクついてしまうのはきっと仕方ない事だろう) (2013/7/8 00:08:39) |
ニャルラトホテプ | > | ここ、かなッ!? (グワシャーン!) 違う。 …こっちかなっ!? (ウワラバー!) …ここも、違う。 もう、ナズーリン君ったら…そういえば昔っから、隠れんぼ得意だったもん… ねえええッ!? (ズキュゥゥゥン!!) (通りがかりの遊具を抉じ開け、或いは拉げて粉砕させながらの隠れんぼ。虱潰しに破壊しているのに、見つからない。でも、段々とナズーリン君の元に音が這い寄って来る事から、見つかるのは時間の問題と言えた。話してる事は思い出を懐古し、懐かしむ内容なのに、声色に次第に余裕が無くなってくる。 早く、早く、早く早く早く早く早く。早くナズーリン君を治してあげないと、間に合わない。早く私が治して挙げないと… 駄猫にナズーリン君が、壊されちゃうよ…!) 時間が無いんですよ、ナズーリン君。七夕の次の朝、綿流しが始まる前に治さないと… 手遅れに、なるんです、よおおおっ!! (最後、もう隠れているとすればここしかない。そこの裏側に確かに気配を感じる、から。汗が滲む手で鉈をぐっと握り直し、回りこむ様にしながら、頭上に構え…飛び込み!!) (2013/7/8 00:15:50) |
ナズーリン | > | (周りの遊具をこじ開けたり粉砕しつつ段々と確実に近づいてくるのを感じれば両手で持ったバット。グリップが手汗で濡れてしまうが握りなおし……バッドを振り上げて。このタイミングに合わせるしかない。……相手が自分の気配を感じたのなら、此方も気配を感じていた。だからこそ此方へ向かってくるタイミングを合わせるようにしながら振り上げたバッドを振り下ろした――) (2013/7/8 00:22:05) |
ニャルラトホテプ | > | メ メ タ ァ ! ? (ふぉん! ――ぐしゃ。) …ど、どうして…。 ど、どうしてこ、こんな…。ひ、酷い。酷いよ、ナズーリン君…。 (次の瞬間、地に伏せていたのはナズーリン君では無く、私だった。頭上から凹の形になるレベルに振り下ろされた金属バットは折り曲がり、カランと音を立てて転がり落ちる。そちて膝をつき、地面に仰向けに倒れこむ。額からきわめて荘厳かつ尋常ならざる血を滲ませ、必死に力を振り絞って見上げるも、ナズーリン君の顔すら見えない位に、視界が朧になってくる。震える手で彼女の手を掴もうと必死に伸ばすも、届かない。目尻に涙を浮かばせながら呟く声も、次第に弱々しくなってくる。 守れなかった、ごめん。 そう、謝ろうとしたのに。) …あ。 …そ、そっか… もう――…。 (その時、見てしまった。ナズーリン君の後ろに必死の形相で何度も何度も頭を下げている、あうあうの駄猫。そっか…もう… 間に合わなかったんだね…。) (2013/7/8 00:29:53) |
ニャルラトホテプ | > | いあいあの鳴く頃に 完 (2013/7/8 00:30:23) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2013/7/8 00:30:26) |
ナズーリン | > | (きっと、これが私がニャル子にあげた、最初で最後の花束だった――。) (2013/7/8 00:30:52) |
ナズーリン | > | 【という訳で舞台はきっと終了したから真っ白な状態なんだろう…】 (2013/7/8 00:35:14) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/7/8 00:37:23) |
ムアイク | > | カナカナカカナカナ…(セミっぽい鳴き声) (2013/7/8 00:38:13) |
ムアイク | > | 取り合えず色々と胃痛いんだが (2013/7/8 00:39:18) |
ムアイク | > | …言いたいんだが (2013/7/8 00:39:25) |
ムアイク | > | (微妙に誤字であって誤字じゃないのが酷いなこれ) (2013/7/8 00:39:41) |
ナズーリン | > | (~駄猫のなく頃に~とか言う感じで一度シーンが終わってTIPSとかセーブ&ロードが…って)…うん、聞こうじゃないか。 (2013/7/8 00:39:56) |
ムアイク | > | 遅くなったこと、そして最初に入ったのは他の場所を選んでしまったこと。色々気を遣わせたことなど、伏せて謝罪致します…申し訳ありませんでした(土下座) (2013/7/8 00:42:12) |
ナズーリン | > | (土下座をする猫の頭をぽんぽんっと叩いてから撫でてあげよう) (2013/7/8 00:43:21) |
ムアイク | > | もう一つの謝罪を向けなきゃならん相手には…あぁ、っと言うより感謝を向ける相手には改めて後日させて貰うよ…(romに向かって深々と謝罪) (2013/7/8 00:45:05) |
ナズーリン | > | そうだね、それに関してはそうすると良いと思うよ。(頭を、というより毛を撫で梳いてやりながら言葉にしよう) (2013/7/8 00:46:35) |
ムアイク | > | (土下座姿勢のまま、頭を撫でられたようか気がするが…普段なら素直に軽い台詞の一つでも吐けたんだろうがね…)こうも空回りが酷いと格好がつかないものだね。元から付ける格好なんてないのだろうけれど (2013/7/8 00:48:26) |
ナズーリン | > | 君は格好をつけるより、何かをして笑わせてくれる方が似合っているよ。格好をつけたい時という物は男にはあるのかもしれないけれどね。 (2013/7/8 00:51:03) |
ムアイク | > | 見た目の上では男だからな…男には張らなきゃいけない賭けなきゃ意地があるんだよ相棒(頭を地面にくっつけながら項垂れ漏れる呻きのような声だった)結局間に合わなかったがね。 (2013/7/8 00:55:03) |
ナズーリン | > | (彼の様子を見れば肩を竦めて、ポケットから無縁塚辺りで探し出した古い懐中時計を弄り。そうだな、2時間位前に戻してみよう。カチカチ…とね)…君は馬鹿だね、まだ間に合うよ。顔を上げてみてみれば良いじゃないか。(そういって、彼が顔を上げたら懐中時計を見れるようにしておこう。柄にも無い事をした) (2013/7/8 00:58:58) |
ムアイク | > | (声を掛けられればびくりと震える肩と尻尾。ゆっくりあげた視線の先には古びた懐中時計)…………………………(恐らくだが、物凄くマヌケな顔してたに違いない。懐中時計と彼女の顔を何度も見比べて)確かに馬鹿だろうよ…お前にそこまでさせたのだろうから(少しだけ考えて、気づく。それは何の変哲のない時計。それでも今だけはきっと自分以上の魔法を彼女は行使したんだろう。ほら吹きにだけ与えられた時間。少しだけ苦笑混じりに柄にもないことをする相棒にペコリと頭と耳をを下げた) (2013/7/8 01:07:25) |
ナズーリン | > | おや、私はただ時計を見せてあげただけだよムアイク。それだけの事さ。(頭と耳を下げる彼の姿を見れば、懐中時計を手にしていた手を腰に当てて。はは、と何時ものように笑っておこう。ふと、気になった事を)君はもう願い事は書いたのかな。君の事だから既に書いていそうな気がするけど。 (2013/7/8 01:12:20) |
ムアイク | > | (いつも通り。そういつも通りなことが替え難く、有難い。相変わらず正座のままに視線を合わす。)違いない…ククッ…ぷっ、はははは (お前さんは偉大な魔術師だよ本当に。吹き出すと珍しくひとしきり笑った。穏やかな笑顔と尻尾を見せよう。空は相変わらず晴れ、光の帯が見えるのだから)いいや、ナズーこそ願いはしたのかい?(屋根の上で願ったことがカウントされるなら成されたのだろうがねっと付け加えて) (2013/7/8 01:19:20) |
ナズーリン | > | 君は落ち込んでいるよりか、そうやって笑っているほうが君らしくて私は好きだよムアイク。(彼の穏やかな笑顔を見ればそれにつられるように笑ってあげよう)…私はお願いしたよ 『惑星に居る者達の大切だと思えるものを、なくしたり落としたりしませんように。』とね。大切な者をや物をなくしてしまうと悲しい気持ちになるから、なるべくそうならないようにと願った。仮に落としたとしても、何時か変わりになるものが出来ればとも願いは多少あるのかな。 (2013/7/8 01:23:00) |
ムアイク | > | ムアイクはカジートだ。故に笑うんだ。何時ぐらいぶりだろうか?道化相手に、本当…それでも今は心から笑えたよ。(未だに愉快そうに笑いで滲んだ水分を目尻から軽く指先で拭いながら、少し座らないかと視線を向ける) あぁ、とてもナズーらしいお願いじゃないか。素敵だと思うよ。実際それは適ったのだろうよ(少なくとも今は悲しくないのだから。落としたはずの時間をこうして見つけたのだから) 変わりねぇ……ナズーはそう言うものは見つかったのかい? (2013/7/8 01:31:53) |
ナズーリン | > | 君を笑わせてあげられたのなら私は満足だ。(肩を揺らしながら笑って。視線を向けられれば座って) 適ったのなら、私は嬉しいよ。……誰かの悲しむ顔なんて見たくないからね。...私は既に色んなものを手に入れて見つけたよ。君という相棒や、友と呼べる者…色々見つけた。きっと私の能力だけじゃ、見つからなかったものばかりだ。こうして此処へ一歩踏み出したから得られた私の…大きいけれど、此処にしまえる、小さな小さな宝物さ。(自分の胸元を指で小突いて) (2013/7/8 01:38:38) |
ムアイク | > | あぁ、まさかこんなにも可笑しいことなんて中々にないだろう。(隣でいいんだろうか?座った彼女とぼんやりと星を見上げながら語り合う。)お前は優しいんだな…(思ったことを素直に口に出しては尻尾を揺らす) どうだろう、運命なんてものは信じやしないが……それでもきっとナズーは沢山の宝をこの世界で見つけたと思うさ(隣にいるは小さくて、そして大きな大将なのだから)……ムアイクも沢山のものをもらったと思う (2013/7/8 01:46:48) |
ナズーリン | > | ただ時計を見せただけでここまで笑ってもらえるならして良かったね。(ついでに言うなら、あの時計はきっと止まったままなんだろう。忘れられた物として流れ着いた物だと何となく判っていたから。) 優しいのかな。…うん、沢山の宝を見つけたのは確かだね。君にも何か与える事が出来たのなら私は嬉しいよ。……ムアイク、君は何を願うんだい。ずっと生きてきた君の願いがどんなものか、少し気になってしまうんだ。 (2013/7/8 01:50:40) |
ムアイク | > | ほら吹き相手にその発想がだね?大した才能だよ全く(何となくだから動かない気配は感じていた。だからこそ文字通り、この時間は掛け替えのないものなのだろう。)ムアイクにとってはこのひと時は優しかった。これは何時か返さなきゃいけないだろうね。……そうだな…前に願ったのは『何処かの誰かと誰かが幸せに出会えますように』…………そして『この旅が続きますように。いつか終わりが見つかりますよに。そして、願わくば同じ旅を歩めますように』 (目を瞑って唱えてみた) (2013/7/8 02:00:52) |
ナズーリン | > | ならば、其れは自慢しようじゃないか。(どちらかが、この話をおしまいにしない限りは何時までも綴れる物語になるんだろう。一生かけて見るくらいの量になるんじゃないか) 君とは返したり返されたりの繰り返しだ。…何処かの誰かと誰かが、織姫、彦星か。…ふむ。其れも、君らしい願いか。(二つ目の願い、其れを聞けばあごに指を当てながら考えて) (2013/7/8 02:08:42) |
ムアイク | > | まさしく夢物語と言うやつか、語り継ぐといい。(彼女にとっては一つの時代だろう。己にとっては歴史となるだろう。それでも多分自分はきっと忘れない。) 思えば此の世界に流れ着いたその時からナズーとはそうだった。ムアイクは随分と此処までの時間を随分と遠くまで相棒と来た気がする。 なに、ちょっとした歌を思い出したのさ。星に願いをとな? きっとムアイクにはなれはしないから(それだけ答えると落ちる沈黙。尻尾だけが静かに揺れていた) (2013/7/8 02:15:50) |
ナズーリン | > | そうさせてもらうよ、相棒。(また一つ自分の中で何かが変わったのかもしれないしそうじゃないかもしれない。まぁ、あの発想が出たのは彼とであったからなんじゃないかというのもあるのだけれども) 君は私の相棒だ。その関係は壊したくないという事を前提に。……その先の何処かへと踏み出すのが怖い。…うん、いや…そういう話は長くなるだけだから捨て置こう。 (2013/7/8 02:29:14) |
ナズーリン | > | 君が想う関係に至れるかは判らないし、君の望む事に応えきれない可能性もある。だけど、これだけは多分言える相棒としてというのも含めて。 私は君とこれからも旅を続けて、その何時か終わる旅の終着点となろう。広がる世界を一緒に旅しようじゃないか。ムアイク。 (2013/7/8 02:30:06) |
ムアイク | > | 口も達者だし、お前は賢い。そう言う相棒をムアイクは気に入ってる。(生き方も、生き様もまるで違ったはずだった。悠久を生きた猫と生きる鼠。それでも今はこの彼女の生きる時代に染まりたかったのかもしれないな。遠くを見る様に、溶かし込む様に……彼女の弁を黙して聞いた。 細かに緩やかに尻尾だけが揺れ――やがて静かに) 先に………そう先に女に言わせるとは想像もしてなかった。むしろどう思われてるかが、不安で怖くて仕方がなかった。 可笑しな話だろう?幾つもの歴史を見て生きたムアイクが、たった一人の鼠に怯えたんだ。(隣に座る。彼女に視線を向けることなく空を見つめたままに紡ぐ言葉。)だからその耳で聞いたほしい。この口から言わしてほしい。(真っ直ぐ見つめた)相棒として、一人の女性として……お前の人生の旅をムアイクに預けて欲しい。ムアイクの全てを賭けたくなった。(前に進もう。これが不器用な猫のラブレター)ナズー、ムアイクはお前が好きだ (2013/7/8 02:49:29) |
ナズーリン | > | 私も君の事を気に入っているよ。知らないものを見せてくれる教えてくれるし。君と会ってから笑うことも多くなったんじゃないかな、誰かを下に見て笑ったりとは別にね。(上から物を見るだけの鼠かもしれなかったが、今はきっと違う。自分の想ったことを口に出した後は一つ息を吐いて)――ははっ、普通の女性とはまた違う女性だからね。私だって不安だったさ…考えなくていいことまで考えて不安になる。…けど、追い詰められた訳じゃないのに君を怯えさせたのなら…っ…ははっ。(肩を震わせて笑おう、目の端に溜まった涙を拭いひとしきり笑った後は其方を向いて)――この返事の時は相棒ではなく、ムアイクと言った方が良いね。背でも何でも預けてあげようじゃないか。ムアイク。この結末は誰かが願ったからじゃない、私の意志で決めた事だ。…私も好きだよ、ムアイク。 (2013/7/8 02:57:34) |
ムアイク | > | お互いに惹かれたものはあったのか…そう思うと心地が良いものだ。一緒に探しモノもした。山から見た景色、酒の味。(何処か遠い夢の中で行った海の見える公園)その全てをきっとムアイクは忘れない。その全てが笑っていたことも覚えてる。(一つ一つを思い出しながら楽しげに尻尾を揺らし、手を伸ばせば近くに居る。それがとても嬉しかった。)ムアイクはもっとマトモじゃないさ。だったら一緒に跳べばいい。 そう思わしたことが堪らなく申し訳なく…そしてどうしようもなく嬉しいんだ。可笑しな話だな。(泣き笑いの彼女の涙は天の川の様でとても綺麗だと感じた。自然と肩を抱き寄せようと手を差し出した)泣くな。泣くなよナズー。(引き寄せては抱き寄せよう。小さな大将と大きな道化。すっぽりと包み込んでしまえば頭を優しく撫で)ムアイクは此処に居る。きっとそれは此れからも変らない。(優しく優しくもう一度抱きしめよう) (2013/7/8 03:15:57) |
ナズーリン | > | これからの約束もあった気がするね。弾幕ごっこで遊ぶというのもある。少しずつ色々と歩いていけば良いんだろうね。私も忘れないだろうし、その経験が私の糧となるだろう。…一緒に跳べば怖さも無くなるかもしれないね。 ――そういう気分になる事は結構あるらしいから、気にすることでもないし笑って済ませる話だね?(差し出された手を握り其の侭彼が抱き寄せるなら腕の中へと入ろう。頭を撫でられれば目を閉じておこう)…あぁ、なら。君が居るなら私も其処に居るという事か、良い目印だ。自分を見失うことは無くなるかも知れないね。(抱きしめられたまま、肩を震わせ笑い) (2013/7/8 03:20:24) |
ムアイク | > | そして今夜も一つ重ねたよ。そして之からもだ。やれることは全部やろう。 なあに、きっとなんてものじゃない。絶対にお前となら大丈夫だ。臆病者同士だったかもしれないが…今は笑い話も含めて、不思議と全く怖くないんだ。お前が腕の中に居るからだろうか?(間近で見ればやはり可愛いと再認識出来る。可愛いし美人だ。)今までと、此れからと、もう離さないと思うが……覚悟は宜しいか?(その答えがどうであれ、もう己は決めてしまっているのだが、腰を下ろし、目線を合わせれば顎に手を添えて……) (2013/7/8 03:31:58) |
ナズーリン | > | やれないと思ったらやれないとしっかりと言えるようにね。(それ主に私が言いそうだが、小心者)…全く、いきなり臆病者じゃなくなるのはずるいね。(もし今其れを言葉にしたのなら一発か二発くらいは何か飛んできたかもしれないけど)…仮に覚悟せずとも君は離す気が無いのだろう?(どう答えようと彼の気持ちが決まっているならと。顎に添えられる手を感じれば)…い、今は、きっと。今君がしようとしている事が私の出来る限界だろう。(一応、視線を左、右、そして左って移動させてから言っておこう。其処まで器用じゃないし余裕は無い) (2013/7/8 03:37:14) |
ムアイク | > | 張り切り過ぎて全力だしたら…うん、それは許せ…(少しだけ目が泳いだ。こちらもこちらでやはり似た者どうしなのかもしれない。) ナズーリンハートだろう?素敵な効果をもたらしてくれたようだ。(腕の中に彼女に向けて実に楽しそうに笑う猫。うん、でも本当にお前が可愛いと思ったんだ。) 当たり前だよ。焦がれたものがこの手にあるんだ。(覚悟を決めたのか、ぎこちなく硬い身体の彼女にそっと口付け………長く長く目を閉じた。)……………………(唇を離すと抱きしめ彼女の象徴とも言える耳元でもう一度)…好きだよナズー (2013/7/8 03:47:51) |
ナズーリン | > | 其れはその時次第さ。とりあえず行き過ぎたら思い切り手綱を引っ張ってあげよう。(少し弱気を見せればこうなるという感じだろう、きっと)…そんな物はあげた覚えも無い!(其れはもう判った、恥ずかしいだろう!) やっぱり君は何処か欲張りかもしれないね。(そう言葉にしてから重なった唇。体をまだ硬くしたまま、離れた唇を感じて。小声で「そう何度も言わずとも判っているから…!」と返してから、少し頭を振りうとついて) (2013/7/8 03:51:35) |
ムアイク | > | でもな今は取り合えず、だ…(まるで手綱を手繰り寄せるようにぎゅっと引き寄せ抱きしめて)これで充分満足だよナズー。(ゆらっと尻尾を揺らしながら微笑んだ) ふむ?預けてくれないのかい?(少しだけ残念そうな声色。しかし尻尾は実に楽しそうだった。) 永く生きれば無欲になる。あれは嘘だよ。此処に生き証人がいるじゃないか(少しだけ腕の力を抜いては彼女の真っ赤になった顔を見て、笑い。もう一度口付けた。)これで満足と言った手前だしな…抱いて寝るぐらいは許されるだろう?(反論は受け付けない。緊張が解ければ若干に眠気も来る。きっと彼女もだろう。お姫様抱っこと言う奴だな。)帰ろうか家に(揺れる2つの尻尾と長い影。猫は軽やかに跳んだ) (2013/7/8 04:03:21) |
ナズーリン | > | 君が其れで満足できているのなら良かったよ……。(ふん、と鼻を鳴らしておこう)…まだ預けるまではいかないって事にしておこう。猫じゃなく鼠も気まぐれという訳だ。……むしろ君は欲望がありすぎるくらいな気がして来た…(不意に口付けにとりあえる一発軽く胸元に拳を当てておこう。ドゴォッ!と優しい音)…其処は自由にすると良いよ、もう。…まだ君に貸している寝床だから宿賃は払ってもらおうか。(其の侭目を閉じて、言葉にした後は眠っていよう) (2013/7/8 04:07:38) |
ムアイク | > | 【全然優しくない音がしたよな今!? お疲れ様だよナズー】 (2013/7/8 04:09:10) |
ナズーリン | > | 【優しい優しい。 お疲れ様だね、ムアイク】 (2013/7/8 04:10:04) |
ナズーリン | > | 1d100+2000 → (93) + 2000 = 2093 (2013/7/8 04:10:12) |
ナズーリン | > | 【このくらいの優しさだったから平気だ】 (2013/7/8 04:10:24) |
ムアイク | > | 【瀕死だった。 猟奇的な彼女だった…。あと少しだけ時間大丈夫だろうか?】 (2013/7/8 04:11:27) |
ナズーリン | > | 【部下の鼠が猟奇的だし仕方ない。あと少しくらいなら構わないよ】 (2013/7/8 04:13:42) |
ムアイク | > | 【その鼠もうまく構っていきたいなと思う次第だがね!ふむ、では少しだけ拉致らせて貰おうか→】 (2013/7/8 04:15:40) |
ナズーリン | > | 【齧ると思うとだけ。拉致監禁か…】 (2013/7/8 04:18:16) |
ムアイク | > | 【あー監禁していいならオブリビオンの何処の領域で大冒険だ。さてと…(お姫様抱っこのままにゲートに飛び乗った)】 (2013/7/8 04:20:00) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/7/8 04:20:03) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2013/7/8 04:20:22) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが入室しました♪ (2013/7/8 22:10:13) |
菜花黄名子 | > | 【念の為待機とかしてみたり】 (2013/7/8 22:10:30) |
おしらせ | > | ミランダ・オルランドさんが入室しました♪ (2013/7/8 22:11:52) |
ミランダ・オルランド | > | (はえーよホセ) (2013/7/8 22:12:00) |
菜花黄名子 | > | チャイナ!? (2013/7/8 22:12:08) |
菜花黄名子 | > | (一応確保しておこうかと…!) (2013/7/8 22:12:29) |
ミランダ・オルランド | > | ん?あ……いつだったか着替えて、そのまんまだったか。まーチャイナも好きだからいいか(いつからだったか思い出せずに少し顔しかめて頭ぼーりぼーり) (2013/7/8 22:14:00) |
菜花黄名子 | > | あ、そう言えばやっと銀河伝説の小説版買えたやんね!まだじっくりとは読んでないけど… (2013/7/8 22:14:20) |
菜花黄名子 | > | いつかユニフォーム着せたいやんね~… (2013/7/8 22:14:58) |
ミランダ・オルランド | > | おー、遂にか。イメージと違うって言われないか、ひやひやもんだな (2013/7/8 22:17:02) |
ミランダ・オルランド | > | こっちはこっちで、黄名子にティオすけのかっこさせてみるのも面白いかな… (2013/7/8 22:18:13) |
菜花黄名子 | > | 表紙がランディだった2巻からざっと読んでみたけどこれは1巻から読んだ方が良さ気なパターンやんね?あ、それとこの小説版ってゲームのシナリオをそのまま小説にした漢字やんね~? (2013/7/8 22:18:34) |
菜花黄名子 | > | ああ、あの魔砲少女の… (2013/7/8 22:19:45) |
ミランダ・オルランド | > | そうだな、原作のメインストーリー追っかけてく感じ。んで俺は最初の方から出てるから、1巻から読んでった方が分かり易いと思う (2013/7/8 22:21:59) |
菜花黄名子 | > | じゃあ明日から読破する勢いで読まなきゃやんね! (2013/7/8 22:22:47) |
ミランダ・オルランド | > | 杖をガンナーモードっつって砲に変形させんだから、まさに魔砲少女だぁな……ま、黄名子のペースで読んでってくれや (2013/7/8 22:24:31) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2013/7/8 22:24:57) |
菜花黄名子 | > | は~い (2013/7/8 22:25:05) |
上海人形 | > | ぎんがせんぷう! (2013/7/8 22:25:10) |
菜花黄名子 | > | 上海ちゃん! (2013/7/8 22:25:10) |
ミランダ・オルランド | > | シャ……! (2013/7/8 22:25:12) |
ミランダ・オルランド | > | J9!? (2013/7/8 22:25:18) |
菜花黄名子 | > | ブライガー!? (2013/7/8 22:25:19) |
上海人形 | > | 1 バク 2 シン 3 ガー (2013/7/8 22:25:39) |
ミランダ・オルランド | > | どっちもどっちも!? (2013/7/8 22:25:52) |
上海人形 | > | 3d3 → (2 + 3 + 3) = 8 (2013/7/8 22:25:58) |
菜花黄名子 | > | シンガーガー!? (2013/7/8 22:26:12) |
上海人形 | > | シンガーガー! (2013/7/8 22:26:17) |
ミランダ・オルランド | > | 3d3 → (2 + 3 + 3) = 8 (2013/7/8 22:26:17) |
ミランダ・オルランド | > | まさかのかぶり! (2013/7/8 22:26:24) |
菜花黄名子 | > | 3d3 → (1 + 3 + 2) = 6 (2013/7/8 22:26:31) |
ミランダ・オルランド | > | 黄名子惜しい…… (2013/7/8 22:26:42) |
上海人形 | > | (`・ω・´)=3 (2013/7/8 22:26:42) |
菜花黄名子 | > | バクガーシン! (2013/7/8 22:26:45) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2013/7/8 22:26:53) |
菜花黄名子 | > | 麦芽神・ (2013/7/8 22:26:53) |
ミランダ・オルランド | > | 普通に奉られてそうだ (2013/7/8 22:27:18) |
菜花黄名子 | > | 麦芽神コカ・パク・アプ! (2013/7/8 22:27:51) |
菜花黄名子 | > | こんなんじゃ…サティスファクション出来ないやんね…! (2013/7/8 22:28:24) |
ミランダ・オルランド | > | なんかかっとビングしそうな方向に… (2013/7/8 22:28:56) |
菜花黄名子 | > | かっとビングした結果がミランダだったんだよ…! (2013/7/8 22:29:36) |
ミランダ・オルランド | > | やべ、ドローし終わった後にカードの真の姿を目覚めさせちまうのか (2013/7/8 22:30:08) |
菜花黄名子 | > | 真のデュエリストはドローカードすら想像するから…(震え声) (2013/7/8 22:30:48) |
ミランダ・オルランド | > | よかれと思った結果がこれだよ! (2013/7/8 22:31:12) |
菜花黄名子 | > | 良かれと思って! (2013/7/8 22:31:44) |
ミランダ・オルランド | > | あれはいい悪役と前振りだったな……(思い出しただけで笑いそうになってる俺だった) (2013/7/8 22:32:17) |
菜花黄名子 | > | ああ言う流れになるんだろうなーとは思ってたけど想像を超えたものだったやんね~… (2013/7/8 22:33:07) |
ミランダ・オルランド | > | まさか目だけで笑う羽目になるとは、まさに想像を超えたもんがあった……(遠い目。ありゃ反則だぜスタッフさんよ…) (2013/7/8 22:34:24) |
菜花黄名子 | > | 他の作画はアレなのにベクターだけ妙に気合が入ってたり… (2013/7/8 22:34:56) |
ミランダ・オルランド | > | あの顔芸…目芸?で作画力尽きたんじゃねぇかな。そう感じるだけの気合いだった… (2013/7/8 22:36:28) |
菜花黄名子 | > | 確実にそうだと思えるのが怖い!お茶の間の良い子号泣モノやんね~… (2013/7/8 22:37:00) |
菜花黄名子 | > | (やっぱり気付かなかったか…って顔) (2013/7/8 22:37:20) |
ミランダ・オルランド | > | ……あれ食事中に見たお子様、何人噴き出したろうな…… (2013/7/8 22:37:33) |
菜花黄名子 | > | 吹くか泣くか…あ、うちは大笑いしたやんね (2013/7/8 22:37:58) |
ミランダ・オルランド | > | (気付かなかったか、単に……か、判別しづれぇって表情) (2013/7/8 22:38:06) |
おしらせ | > | ロリ咲夜さんが入室しました♪ (2013/7/8 22:38:06) |
ミランダ・オルランド | > | 俺は笑顔動画のサムネで盛大に笑った (2013/7/8 22:38:29) |
菜花黄名子 | > | 咲夜ちゃん! (2013/7/8 22:38:34) |
菜花黄名子 | > | (ああ、そう言えばミランダだった…前修学旅行ロルの時にミランダで対面してなかったやんね~?) (2013/7/8 22:39:28) |
ロリ咲夜 | > | (シュバっと現れるメイドは本日はライチを主にしたミックスジュースです)……ご機嫌よう…黄名子様、ランディ様…(ぺこりんちょ) (2013/7/8 22:39:40) |
ミランダ・オルランド | > | (もろ対面してるぜ?) (2013/7/8 22:39:43) |
菜花黄名子 | > | (じゃあ素で気付いてなかっただけかなー9 (2013/7/8 22:40:17) |
ミランダ・オルランド | > | うっす咲夜。今日もいい仕事してんな(相変わらず手際がいい(見えない)メイドに微笑んでみせ) (2013/7/8 22:40:32) |
菜花黄名子 | > | おぉ~、美味しそうなジュースやんね!ありがと咲夜ちゃんっ!!(満面の笑みで) (2013/7/8 22:40:46) |
ロリ咲夜 | > | (大変ですね。母子家庭は…と、見守るメイドです) (2013/7/8 22:40:48) |
ミランダ・オルランド | > | (子育ての苦労ってこんなのかもな……とリアルなもの感じてるわ…) (2013/7/8 22:41:24) |
ロリ咲夜 | > | (母:ミランダ様、黄名子様、パルテナ様、門番 父:時々ランディ様 乳:黄名子様以外。分担はこのような感じですね) (2013/7/8 22:41:45) |
菜花黄名子 | > | (色んな意味で苦労してます…って黄粉餅) (2013/7/8 22:41:55) |
ミランダ・オルランド | > | (時々で駄目だったわって顔) (2013/7/8 22:42:08) |
菜花黄名子 | > | (くっ) (2013/7/8 22:42:19) |
ロリ咲夜 | > | (心中お察しします。されど、無邪気に思うがまま行くのもまた子供の表れ…メイドは使用人ですが、しっかりと言葉を向けなければ分かるぬこともあるかと。) (2013/7/8 22:43:31) |
ロリ咲夜 | > | (かみまみた) (2013/7/8 22:43:50) |
ミランダ・オルランド | > | (かわいい) (2013/7/8 22:44:18) |
ロリ咲夜 | > | …ミランダ様も黄名子様もおかわり…ないようで……今日は…少々ですが…お供させていただきたく…馳せ参じました…(いつのまにか用意されるテーブルにおふたりのジュースを置いておきましょう。できるメイドですから) (2013/7/8 22:45:05) |
菜花黄名子 | > | (つまり対話と…咲夜ちゃん可愛い!) (2013/7/8 22:45:14) |
ミランダ・オルランド | > | (了解!トランザム!という声がどっかから聞こえた気がする) (2013/7/8 22:45:35) |
ロリ咲夜 | > | (メイドはかわいいですからね…えっへんぷい) (2013/7/8 22:45:44) |
菜花黄名子 | > | (トランザム(物理)!) (2013/7/8 22:46:55) |
ロリ咲夜 | > | (大事なことは話すことだとメイドは教えられました。もしも話さずに分かるならばそれに越したことはありませんが、おそらくは難しいかと…悩みや愚痴を聞くのもメイドの勤めです。いつでもお話があれば…) (2013/7/8 22:47:33) |
ミランダ・オルランド | > | いつもあんがとさん。ありがたく頂くぜ。やっぱ夜になっても暑くて喉渇いちまうしな…(用意されたジュースを口に含み、拡がる甘みに口元にんまりとゆるめ) (2013/7/8 22:47:38) |
ロリ咲夜 | > | (トランザムを超えるザ・ワールドメイド) (2013/7/8 22:48:24) |
菜花黄名子 | > | (色々とありがとうございます!と一礼してからジュースをごくり)水分補給は夜でも大事やんね~… (2013/7/8 22:48:56) |
ミランダ・オルランド | > | (言葉にしなきゃ伝わらない事も、言葉にしたって伝わりにくい事もあるもんな。難しいこったが一歩一歩進んでくしか無ぇ…) (2013/7/8 22:49:05) |
ロリ咲夜 | > | ……いえ…メイドの仕事…です…から…(いつもの無表情です。えぇ、これがメイドのお顔です。でもお礼を言われれば頭を下げます、ぺこりん) (2013/7/8 22:49:41) |
菜花黄名子 | > | (ゆっくり、一歩ずつ…) (2013/7/8 22:49:47) |
菜花黄名子 | > | 出来るメイド咲夜ちゃん! (2013/7/8 22:49:57) |
ミランダ・オルランド | > | 水分だけじゃなく塩分もだな。体内の塩分濃度がある程度無ぇと、水分摂っても排出しちまうそうだし…塩分自体は汗とかでどんどこ出てくから、補充しないと減る一方と (2013/7/8 22:50:14) |
菜花黄名子 | > | 昔は水分取らずに動け!って方針だったのが嘘みたいやんね~…熱中症怖い (2013/7/8 22:51:16) |
ロリ咲夜 | > | ご心配なく……しっかりとライチの味に紛れるように…岩塩を…混ぜております……甘すぎず…飲みやすいかと… (2013/7/8 22:51:19) |
ミランダ・オルランド | > | ここんとこの気温じゃ水分とらねぇと普通に病院物だ…… (2013/7/8 22:54:19) |
ロリ咲夜 | > | (お二人もその近辺の方々もお優しい方です故…辛いこととは思いますが、メイドが直接に口を出すべき案件ではありません。ですが、時には非情に言わなければならない場面も出てくるでしょう……それだけはお覚悟をしておいた方が良いかと。なければ杞憂と笑えます…ので………失礼、出過ぎた真似でしたね。) (2013/7/8 22:54:20) |
菜花黄名子 | > | (じゅるるるる)ぷはぁ………ライチうめぇ~! (2013/7/8 22:54:41) |
菜花黄名子 | > | (覚悟は出来てる…と思う黄粉餅) (2013/7/8 22:55:11) |
ミランダ・オルランド | > | ちっと塩きかせときゃライチの甘みも際立つし、塩分も補給できて一石二鳥だぁな。甘塩っぱいのも流行ってるこったし丁度いいや (2013/7/8 22:55:50) |
ロリ咲夜 | > | (黄名子様は経験豊富(意味深)ですし…ね…) (2013/7/8 22:56:07) |
菜花黄名子 | > | (そんな過去もありました!) (2013/7/8 22:56:32) |
ロリ咲夜 | > | (メイドにも…経験させてくれるのでしょうか…?) (2013/7/8 22:56:50) |
菜花黄名子 | > | (どう言う意味かはあえて聞かないけど咲夜ちゃんが良いのなら…?) (2013/7/8 22:57:23) |
ロリ咲夜 | > | 冗談です…(めいどじょーく) (2013/7/8 22:57:48) |
菜花黄名子 | > | ちぇっ (2013/7/8 22:58:02) |
ミランダ・オルランド | > | (身内だからこそ甘い時も、逆に厳しい時もある。今どっちを選ぶべきかは俺も分かってるつもりさ) (2013/7/8 22:58:03) |
ロリ咲夜 | > | 私の…初めては…ランディ様と決めておりますので…申し訳ございません…(ぺこりんちょ) (2013/7/8 22:58:23) |
菜花黄名子 | > | 構わんうちが許ーす! (2013/7/8 22:58:51) |
ロリ咲夜 | > | (お二人には不要の心配でしたね。メイドは陰ながら見守っております…ランディ様の家庭は……メイドも好きです故…) (2013/7/8 22:59:19) |
ミランダ・オルランド | > | メイドジョークもコミでいつも通りだなマジで……え?(と追撃の言葉に目をぱちくり)即答だな!言うと思ったけど!(黄名子の予想通りの反応に思わずツッコミ) (2013/7/8 22:59:32) |
菜花黄名子 | > | うぇひひ♪ (2013/7/8 22:59:58) |
菜花黄名子 | > | いやぁ、ランディはモテモテですなー…羨まけしからんもっとやれ! (2013/7/8 23:01:13) |
ロリ咲夜 | > | メイドは変わらず…メイドです…から…(実はちょっぴりある胸を誇らしげに張るメイドです)…変わらない…と言いましたが…ランディ様は……少し落ち着かれ…黄名子様は…おせおせに…なりましたね…? (2013/7/8 23:01:33) |
菜花黄名子 | > | 最近はもうガンガンいこうぜ!って感じやんね~ (2013/7/8 23:02:14) |
ロリ咲夜 | > | なるほど…「ガンガンイこうぜ!」…ですか…(ぽっ) (2013/7/8 23:02:54) |
菜花黄名子 | > | ある意味間違ってないから否定できない! (2013/7/8 23:03:19) |
ロリ咲夜 | > | ランディ様は…「いちもつをだいじに!」…ですか?(じー…) (2013/7/8 23:03:46) |
ミランダ・オルランド | > | これをモテてるってのなら、魔法少女s辺りにもモテてることになりそうな… (2013/7/8 23:03:55) |
ロリ咲夜 | > | 私は…「いろいろシたい」…です… (2013/7/8 23:04:02) |
菜花黄名子 | > | リザードンを大事に? (2013/7/8 23:04:11) |
ロリ咲夜 | > | ろりさくやの なめる こうげき (2013/7/8 23:04:26) |
ミランダ・オルランド | > | 俺はまー前ほど無茶やってない気がすんな。その分黄名子がアグレッシブに動いてるような…… (2013/7/8 23:04:29) |
菜花黄名子 | > | イグザクトリー! (2013/7/8 23:04:37) |
ミランダ・オルランド | > | ばつぐんとれそうな攻撃だなまた!? (2013/7/8 23:04:55) |
菜花黄名子 | > | アグレッシブビーストモードでヤぁってやるぜ!!と…ま、まぁランディのことも考えてそこまではしてないけど! (2013/7/8 23:05:13) |
ロリ咲夜 | > | …もしやのしかかりのほうが? (2013/7/8 23:05:21) |
菜花黄名子 | > | (きなこの のしかかり!) (2013/7/8 23:05:52) |
ミランダ・オルランド | > | どの辺までかの線引きは黄名子に任せっか。言わなくたって止めるとこはしっかり止める子だと信じて (2013/7/8 23:07:31) |
ミランダ・オルランド | > | それはそれで面白そうだが……黄名子もやりたそうだなそれ…… (2013/7/8 23:08:04) |
ロリ咲夜 | > | そうですか…それは残念のような…良かったというべきなのか………では…私の初めてはお預けということで…(一眼レフカメラを持ち出すメイド。準備はおっけーね先生) (2013/7/8 23:08:42) |
ロリ咲夜 | > | むしろ…やってみましょう……(見てみたいメイド) (2013/7/8 23:09:34) |
菜花黄名子 | > | 自分の身は自分で守らなきゃ…咲夜ちゃん!? (2013/7/8 23:10:06) |
ロリ咲夜 | > | ご安心を…遠慮ではなく…私の趣味……です… (2013/7/8 23:11:17) |
ミランダ・オルランド | > | 咲夜も黄名子とまた別方向でアグレッシブだな…… (2013/7/8 23:11:29) |
菜花黄名子 | > | しゅ、趣味… (2013/7/8 23:11:58) |
菜花黄名子 | > | 良い趣味をお持ちで! (2013/7/8 23:12:17) |
ロリ咲夜 | > | …自身での経験……よりも…他者の経験を見るほうが…好き……です(いつもご馳走様でした。とぺこりんちょ) (2013/7/8 23:12:44) |
菜花黄名子 | > | (見られてましたァァァァァァァァァン!?) (2013/7/8 23:13:14) |
ミランダ・オルランド | > | 自分の時も撮影はやりそうな勢いだな……(見てたのか!の後に誰とのをー!ってなる辺りが俺だった) (2013/7/8 23:13:35) |
ロリ咲夜 | > | (ご安心を…5月からの全てとだけ…) (2013/7/8 23:13:54) |
ミランダ・オルランド | > | (俺絡みの全部って言うよな?) (2013/7/8 23:14:09) |
ロリ咲夜 | > | (Sやか様や…Rいむ様とのランディ様のも…全て…) (2013/7/8 23:14:34) |
菜花黄名子 | > | (あれやこれやも…) (2013/7/8 23:14:49) |
ロリ咲夜 | > | (メイドにぬかりはございませんので) (2013/7/8 23:15:03) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/7/8 23:15:15) |
ミランダ・オルランド | > | (やっぱその辺まで網羅してたかって顔) (2013/7/8 23:15:37) |
ロリ咲夜 | > | …やっと来ました……遅すぎ…です…(無表情) (2013/7/8 23:15:53) |
紅美鈴 | > | どうも、門番です!(シュタッ) (2013/7/8 23:15:58) |
菜花黄名子 | > | 美鈴ちゃん! (2013/7/8 23:16:03) |
ミランダ・オルランド | > | うっす美鈴、咲夜分補充のチャンスだぜ? (2013/7/8 23:16:24) |
紅美鈴 | > | いやぁ30分って事だったんですがやっと交代ってところでブワワっと来ちゃいまして結局1時間くらいかかりましたよ、えぇ(汗を拭い) (2013/7/8 23:16:58) |
菜花黄名子 | > | お仕事お疲れ様やんね美鈴ちゃん! (2013/7/8 23:17:36) |
紅美鈴 | > | 改めて…こんばんわ、ランディさんに黄名子さんに咲夜ちゃん! (2013/7/8 23:17:49) |
ミランダ・オルランド | > | 相変わらずハードだな紅魔館……うちもたいがいだが (2013/7/8 23:18:15) |
菜花黄名子 | > | うちが平和すぎるくらいやんね…うぇひひ♪こんばんはやんね、美鈴ちゃん! (2013/7/8 23:19:04) |
ロリ咲夜 | > | …ご機嫌よう…めーりん……侵入者…不当なお客様の接待は…門番の仕事………(ライチを主にしたミックスジュースを一瞬で手元にだして)……いちおう…ご苦労さま… (2013/7/8 23:19:25) |
紅美鈴 | > | 暑くなってくると何故か忙しくなる紅魔館です(来客的な意味で) (2013/7/8 23:19:33) |
おしらせ | > | パルテナさんが入室しました♪ (2013/7/8 23:20:41) |
菜花黄名子 | > | パルテナさんちーっす! (2013/7/8 23:21:01) |
パルテナ | > | こんばんはですね(女神スマイルでした。ぺかー) (2013/7/8 23:21:23) |
紅美鈴 | > | えぇ、えぇ門番とはそう言う物ですしねぇ(咲夜ちゃんから美味しそうなジュースを受け取りました)はい、その一言で疲れも吹き飛ぶってモンですよ♪(ゴクリゴクリ) (2013/7/8 23:21:30) |
ミランダ・オルランド | > | うっす。パルテナも来てくれたか。揃うのいつぶりだ……? (2013/7/8 23:21:39) |
ロリ咲夜 | > | …パルテナ様…ご機嫌よう…お久しぶり…です…ランディ様一家…勢揃いですか…(パルテナ様にもジュースを差し出しまして) (2013/7/8 23:21:45) |
ロリ咲夜 | > | ………(少女エアリード中)……… (2013/7/8 23:21:59) |
菜花黄名子 | > | 日付が変わる前に会えて良かったやんね~っ! (2013/7/8 23:22:19) |
紅美鈴 | > | パルテナさんもこんばんわ!(ジュースで喉を女神スマイルで心を癒される門番) (2013/7/8 23:22:25) |
パルテナ | > | ランディに会うのも咲夜に会うのも久しぶりですね。(ジュースを受けとり、うふふと笑い) (2013/7/8 23:22:46) |
ミランダ・オルランド | > | お互い忙しい身だ。と言いたいとこだが、やっぱ会えてうれしいわ。しかもこうやって顔揃えてだと尚更な (2013/7/8 23:24:48) |
菜花黄名子 | > | うちも勢揃いは久しぶりだから…今日はなるべく頑張るやんねっ! (2013/7/8 23:26:11) |
パルテナ | > | (女神度100%になる場合はハートを貢ぐしかありません。ゲーム内通過的な意味で) (2013/7/8 23:27:13) |
紅美鈴 | > | 頑張る(意味深) (2013/7/8 23:27:29) |
ミランダ・オルランド | > | たぶん頑張られる(意味深)側に回る美鈴 (2013/7/8 23:27:56) |
紅美鈴 | > | (金銭面ではその辺の中学生よりも頼りにならない門番です) (2013/7/8 23:28:28) |
パルテナ | > | 美鈴が頑張る(意味深)のですね…。(攻めーりんに) (2013/7/8 23:28:33) |
紅美鈴 | > | どっちですか!?(受けとか攻めとか!) (2013/7/8 23:29:11) |
菜花黄名子 | > | (金づるが居るので金銭面は問題ない黄粉餅) (2013/7/8 23:29:16) |
ミランダ・オルランド | > | 攻めーりんは普通に見てみたいもんだが……(言葉を濁す俺だった) (2013/7/8 23:29:34) |
ロリ咲夜 | > | (受けとか攻めとか最初に言い出したのはメイドでした) (2013/7/8 23:29:52) |
ミランダ・オルランド | > | (メモリアルが駆け抜けていきそうだな) (2013/7/8 23:30:07) |
菜花黄名子 | > | うちが攻めるのはー? (2013/7/8 23:30:29) |
パルテナ | > | (メイドが言い出したなら仕方ありません) (2013/7/8 23:30:39) |
ロリ咲夜 | > | それではメイドはエアリーディングの結果退散しておこうと思います。ランディ様、どうぞ奥様方との蜜時をお大事にしてくださいませ…(ぺこりんちょ) (2013/7/8 23:30:49) |
紅美鈴 | > | (咲夜ちゃんなら仕方ない) (2013/7/8 23:31:11) |
菜花黄名子 | > | ん、咲夜ちゃんジュースありがとやんね~!お疲れ様っ!! (2013/7/8 23:31:28) |
パルテナ | > | あらお疲れさまです、咲夜…また今度ですね。(頭を下げ、慈愛の笑顔を向けたりしました) (2013/7/8 23:31:49) |
菜花黄名子 | > | (咲夜ちゃんなら(ry (2013/7/8 23:31:59) |
ロリ咲夜 | > | めーりん…ほかの奥様に遅れを取らぬように………ランディ様、めーりんを…どうぞ…(ぺこちゃ) (2013/7/8 23:32:46) |
紅美鈴 | > | お疲れ様でした、咲夜ちゃん(このまま紅魔館まで送って行きたくなる衝動に駆られつつ) (2013/7/8 23:32:59) |
ミランダ・オルランド | > | おつかれさん、咲夜。いつも差し入れありがとな。空気読んでって言ってっけど、お前さんならいつでも混じって話してくれていいからな? (2013/7/8 23:33:11) |
ロリ咲夜 | > | ……(てってこてってこ、めーりんに近づくメイド)…しゃがめ… (2013/7/8 23:33:21) |
菜花黄名子 | > | うんうん、咲夜ちゃんなら大歓迎やんね~♪ (2013/7/8 23:33:48) |
紅美鈴 | > | は、はひ!?(思わずビクッとなって言われた通りしゃがむ門番) (2013/7/8 23:33:48) |
ロリ咲夜 | > | いえ…メイドは見ているのも…楽しいですから……(無表情で楽しげなメイド)…いずれ…もう少しすればメイドも…時間が多く取れるかと… (2013/7/8 23:34:10) |
ロリ咲夜 | > | …夏の思い出……頂いておきます…夏は…開放的に…なるらしいので…(頬をぺちんと挟みまして。ぐーっと近づくメイドです) (2013/7/8 23:35:09) |
菜花黄名子 | > | 見てますよー☆と…この中じゃうちだけ自由すぎな印象が! (2013/7/8 23:35:21) |
パルテナ | > | (わくわく) (2013/7/8 23:35:26) |
ミランダ・オルランド | > | ……そういや咲夜にゃ全部見られてたんだったな…(んじゃ今度は見る側に回ってみようって顔) (2013/7/8 23:35:55) |
紅美鈴 | > | な、夏と言ってもやっと梅雨明けしたトコらしいですけどn……っ!?(顔、顔が近いです!と顔が赤くなります) (2013/7/8 23:36:41) |
菜花黄名子 | > | (キマシタワー) (2013/7/8 23:37:15) |
ロリ咲夜 | > | ………黙れ…(メイドの精一杯のにらみつけ。防御をよわくしました)………(ぷちゅ、と門番のほっぺに避けないなら触れさせてしまいます。) (2013/7/8 23:38:02) |
菜花黄名子 | > | ヒューッ (2013/7/8 23:38:21) |
パルテナ | > | あらあら。(頬に手を当てながら見ていましょう) (2013/7/8 23:39:00) |
ミランダ・オルランド | > | こりゃ思い出ってよりゃ美鈴へのご褒美だな(口元ににんまりと笑みを浮かべて見守る俺だった) (2013/7/8 23:39:44) |
紅美鈴 | > | あはは、揚げ足取っちゃいましたかぁ…はぃ(にらみつけられて防御がガクンと落ち込む門番、効果抜群です)………(頬に柔らかい感触、声が出なくてさっき潤った筈の喉も何だか枯れそうな位でしたドキドキ) (2013/7/8 23:40:49) |
ロリ咲夜 | > | (めーりんのしっとりしたほっぺ…別に、ただ触れさせただけです。)……ぷはぅ……………おさがわせ…しました……(ぺこちゃ。ひゅぱっ!とすぐさま消えるメイドです。なんでしょうか、きっと夏のせいであってメイドのせいではありません。顔が熱いのもきっと夏の暑さのせいですね。おやすみなさい皆様方メイドは暖かく見守っております。) (2013/7/8 23:41:27) |
おしらせ | > | ロリ咲夜さんが退室しました。 (2013/7/8 23:41:43) |
菜花黄名子 | > | 太陽が眩しかったから…的な!お疲れ様やんね~ (2013/7/8 23:42:17) |
ミランダ・オルランド | > | おう、おつかれさん。またな (2013/7/8 23:42:22) |
ミランダ・オルランド | > | やはりめーさくはいいもんだ……(いやーいいもん見れたわーって、ほっこりした表情) (2013/7/8 23:43:14) |
パルテナ | > | お疲れさまですよ咲夜。(女神スマイルで見送りました) (2013/7/8 23:43:15) |
菜花黄名子 | > | さて…ここからはうちらのターンやんね? (2013/7/8 23:43:56) |
紅美鈴 | > | (フシュゥ…と座り込む門番、咲夜ちゃん分ゲージがオーバードライブしました) (2013/7/8 23:45:06) |
ミランダ・オルランド | > | 珍しく勢揃いしてるしな。……一人轟沈中だが(忠誠心が鼻から出て水溜まり作る勢いでも俺は驚かない) (2013/7/8 23:45:56) |
パルテナ | > | つまりここは美鈴か黄名子かランディに総攻撃ですか…。 (2013/7/8 23:47:59) |
菜花黄名子 | > | ガタッ (2013/7/8 23:48:12) |
紅美鈴 | > | (鼻血が1出てた2出てなかった) (2013/7/8 23:48:23) |
紅美鈴 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/8 23:48:26) |
ミランダ・オルランド | > | 最後の選択肢だと、どっかで見た構図だなそれ…… (2013/7/8 23:48:42) |
菜花黄名子 | > | (耐えた!) (2013/7/8 23:48:42) |
ミランダ・オルランド | > | (くいしばった!) (2013/7/8 23:49:00) |
紅美鈴 | > | (我慢しました、と言うか咲夜ちゃんにかかりかねないので我慢すると言う選択肢しかないですよね) (2013/7/8 23:49:12) |
ミランダ・オルランド | > | (すげぇ納得した) (2013/7/8 23:49:27) |
パルテナ | > | (流石美鈴です) (2013/7/8 23:50:06) |
菜花黄名子 | > | (良い門番や…ってGOODキてる黄粉餅) (2013/7/8 23:50:13) |
紅美鈴 | > | 久し振りにこちらで顔を合せれた事もあって上機嫌かもしれません、えぇ (2013/7/8 23:51:38) |
ミランダ・オルランド | > | まー毎回俺が攻め一辺倒だから、反撃来るってのならそれはそれで一興 (2013/7/8 23:52:09) |
菜花黄名子 | > | ほほぅ…? (2013/7/8 23:52:37) |
菜花黄名子 | > | (ちらっ…1時までは頑張ろう) (2013/7/8 23:53:04) |
パルテナ | > | (ちらりと時間確認、時間が過ぎるのが早いですね) (2013/7/8 23:53:54) |
紅美鈴 | > | (時間のリミットを迎えるのが先か眠気のリミットを迎えるのが先か…面白ェ) (2013/7/8 23:55:26) |
ミランダ・オルランド | > | (あれ。ひょっとして皆さん乗り気…?) (2013/7/8 23:55:47) |
菜花黄名子 | > | (確実に時間のリミットじゃないかな…って顔) (2013/7/8 23:56:04) |
菜花黄名子 | > | (こんなチャンスそうそう無いし!) (2013/7/8 23:56:19) |
ミランダ・オルランド | > | (たしかにそうだった…) (2013/7/8 23:56:52) |
パルテナ | > | (じりじり近づく女神様) (2013/7/8 23:57:08) |
菜花黄名子 | > | (のっそり近づく黄粉餅) (2013/7/8 23:57:38) |
紅美鈴 | > | (あ、あれ?私も行くべきですかね?とオロオロ近づく門番) (2013/7/8 23:58:04) |
ミランダ・オルランド | > | ま、幸いっていうかミラでいるわけだし、三人ともやりやすいかもな…(じりじりと狭まる包囲網を見渡して頭ぼりぼり) (2013/7/8 23:58:27) |
パルテナ | > | ミランダなランディは久々に見ますね…。(背後に回った女神。後ろ側が好きでした) (2013/7/9 00:00:24) |
菜花黄名子 | > | 確かに、最近はあんまり見てなかったやんね~…(真正面狙いな黄粉餅、狙うは勿論…?) (2013/7/9 00:01:12) |
紅美鈴 | > | (右側に回ろうか左側に回ろうか迷ってウロウロする門番) (2013/7/9 00:04:38) |
パルテナ | > | (美鈴が可愛いです)…うふふ。(ランディの背中にふにふにと胸を押し付けましょう) (2013/7/9 00:05:50) |
菜花黄名子 | > | (胸に飛び込めばいいんじゃないかなって目) (2013/7/9 00:06:02) |
ミランダ・オルランド | > | 修学旅行ん時からだと1~2回程度かね、出てきたのは。いちお理由もあんだが……(内側からはち切れそうなシャツのボタンに手をかけ、上から順に外してった。深い谷間が露わになり、大胆な水着の跡が残る日に焼けた肌もちらりと顔を覗かせる。正面から来てる黄名子やうろうろしてる美鈴にゃそれが見えてたんじゃないかな) (2013/7/9 00:06:10) |
菜花黄名子 | > | ……うぇひひ♪(きなこの ルパンダイブ!) (2013/7/9 00:07:14) |
パルテナ | > | (位置的に見えにくくて悔しかったですが胸を押し当てつつ体を擦り付ける女神様、くじけてはいられないのでした) (2013/7/9 00:09:22) |
菜花黄名子 | > | (日焼け後に飛び込み顔を埋めてみる、凄く…天国です…) (2013/7/9 00:11:27) |
紅美鈴 | > | (その場の流れに合わせて動こう、と思った矢先に黄名子ちゃんがルパンダイブを敢行、ア…アグレッシブ!) (2013/7/9 00:11:30) |
菜花黄名子 | > | (下なら空いてるんやで!) (2013/7/9 00:12:51) |
ミランダ・オルランド | > | う…そう来るかパルテナ……(実は後ろからふにゅっとされるのはそんな無かったりする。薄手のシャツ越しに背に感じる柔らかな感触に、ちょっとくすぐったげに身をよじり。肩越しに俺の谷間覗けてると思うぜ?) わぷ…黄名子はほんとおっぱい好きだよな……(文字通り飛び込んで来た黄名子を胸で受け止める形に。ボタン外して少し開いてたシャツの前が更に拡がり、黄名子の顔が直に肌に触れ、胸が柔らかく変形していき)……めーりん。来い来いっ(おろおろしてる美鈴に見せつけるように、履いてたズボンをゆっくり脱いでいく。むっちりした素足をさらけ出すと、その付け根を覆う小さな布きれ、そのサイドにある結び目を片方だけしゅるっと解いて)もう片方……な?(誘ってみる俺だった) (2013/7/9 00:15:23) |
パルテナ | > | 普通にいかないのが私ですからね、ランディ。(谷間を覗く女神様は久々なのか少し赤くなりつつ、背後から首にキスをしたりランディの臭いを確かめるように息を吸い) (2013/7/9 00:18:24) |
紅美鈴 | > | うわー皆積極的です…って!は、はい…!(パチパチ、と目をしばたきくんずれほんずれ状態の皆を眺めていた門番でしたが呼ばれたのでササっと側に移動)も、もう片方を……(解いていいよって事ですよね、そう言う意味ですよね、ゴクリと喉を鳴らすとそっともう片方の結び目を解きましょう) (2013/7/9 00:18:58) |
菜花黄名子 | > | ふごふご…むぐぐ!(顔で胸の感触を思う存分味わいながらもぞもぞと腕を動かしつつ背中へ…と思ったら当ててんのよされてるので背中にまで手が届かなかった) (2013/7/9 00:19:30) |
ミランダ・オルランド | > | 毎度毎度読めないよ、ほんと。…ふぁ……ちょ…くすぐった…ぁっ……(首筋に触れる柔らかで濡れた何か、触れるほど間近で繰り返される呼吸が肌をくすぐり、かすかに身を震わせて。上げる声も甘いトーンが混じり始めたかも?) (2013/7/9 00:21:56) |
菜花黄名子 | > | (ちなみに着けてるんですかねぇ…?) (2013/7/9 00:22:35) |
ミランダ・オルランド | > | (ブラはたいがい着けてなくて、今日も着けてねぇ。下も今し方脱いだとこだし、文字通りの肌ワイ(前全開)と思ってくれ) (2013/7/9 00:23:26) |
パルテナ | > | 女神ですから簡単には読ませません。(女神は関係なかった。あててんのよをしつつ、片手で脇腹や足の方を撫でにいきたい女神。いや、いきました) (2013/7/9 00:23:59) |
紅美鈴 | > | (ミランダさんの 凄いエロい 格好) (2013/7/9 00:24:16) |
菜花黄名子 | > | (じゃあ背中に手を回したのは無意味だったってことじゃないですかやだー!と言う訳で全力で揉みにいきましょう) (2013/7/9 00:24:32) |
菜花黄名子 | > | 1d100 → (15) = 15 (2013/7/9 00:24:44) |
菜花黄名子 | > | (まずはソフトに、徐々にハードに…なっていくと良いなって感じに揉みしだく) (2013/7/9 00:25:19) |
ミランダ・オルランド | > | そ……で…後は……な?(美鈴の手で結び目が解かれると、黒レースの紐パンは重力に引かれするっと脱げ落ち、下肢を隠すものはシャツの裾程度に。けれどすすっと足を拡げてって…美鈴には見えてるかも?) (2013/7/9 00:25:23) |
パルテナ | > | (やらしすぎましたね、女性達よりやらしいミランディ) (2013/7/9 00:25:40) |
紅美鈴 | > | ん、ゴク、リ……(割りと簡単にほどけてしまった結び目、黒レースの紐パンってもうそれだけでやらしい感じですよね…懐にしまおうとして)え、ちょ…ミ、ミミミランダさん!?(目はいい方なので見え…見え…) (2013/7/9 00:27:37) |
紅美鈴 | > | (1見えた!2見えそで見えなーい) (2013/7/9 00:27:58) |
紅美鈴 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/7/9 00:28:00) |
紅美鈴 | > | 見えた!(カッ) (2013/7/9 00:28:14) |
ミランダ・オルランド | > | ぅん…は…ぁ…本っ…当……好きだな…黄名っ……(黄名子の手の動きに合わせ二つの膨らみは柔らかに変形し、だんだんとシャツが追いやられ辛うじて隠れていた先端の突起も露わになって。褐色に焼けた肌と白く残った水着の痕の上に、うっすら汗が浮かびはじめ) (2013/7/9 00:28:40) |
パルテナ | > | (美鈴が頑張りすぎてました、見る意味で。…ランディの耳をはむっとしましょう。むぐむぐ) (2013/7/9 00:29:57) |
菜花黄名子 | > | うぇひひ、とても美味しそうなお饅頭で…じゅるり(汗が浮かんで来たのでぺろぺろしてみる黄粉餅…当たり前だがしょっぱかった) (2013/7/9 00:32:22) |
ミランダ・オルランド | > | まったくパルテナらし…っ…ふぁ……くすぐっ…んっ……は…ぁ……んぅ!(黄名子とパルテナに挟まれ逃げ場が無い状態で、敏感な脇腹や太腿を撫でられ、くすぐったさと快感とを両方感じてぴくっと身を震わせ。黄名子からの刺激も合わさって、ぞくぞくしたものが背筋を駆け上り…耳朶を甘噛みされた途端、一際高い声が漏れて。それに合わせて、胸の先端、桃色の突起がじわりじわりと堅さを帯び、大きさを増していき) (2013/7/9 00:33:02) |
紅美鈴 | > | (何だか門番的には今のですっかり満足してしまったんですが…じゃあ後は見てますってワケにもいかないので、ミランダさんの脚を手で支えつつペロリペロリと舌を這わせたりします、しました) (2013/7/9 00:35:57) |
菜花黄名子 | > | (そろそろ胸はフィニッシュを決めておこう…と言う訳で先端も含めて口でランディの胸を母乳を飲むかの如く力強くしゃぶる) (2013/7/9 00:36:37) |
パルテナ | > | (満足していたら美鈴を弄りにいきました、きっと) 可愛らしい声が出ていますねランディ…。(ふぅっと息を吹き掛け。黄名子や美鈴の動きを見つつランディの左耳辺りに舌を這わせて耳穴辺りをちろちろ舐めましょう) (2013/7/9 00:37:54) |
ミランダ・オルランド | > | …見てるだけ…か……?(真っ赤な顔でじっと見つめて――ただしやたらと下の方を――来る美鈴に声をかけ……我ながら、少しもの足りなげな声に聞こえた気がする。)ふぁ…やっ……あふ…ぅ……んぅ……(太腿を這い回る舌の感触に思わず足を閉じそうになるが、美鈴の手に阻まれてそうはできない。段々と敏感な部分へ近付いて来る動きに、期待混じりの甘い声を上げ……まるで涎の様に、じんわりと透明な蜜が零れ出始めて) (2013/7/9 00:40:24) |
紅美鈴 | > | ん、ちゅ…汗やらその先の匂いで頭がボーっとしそうです…よ、んむ……(蜜に誘われる虫のように、舌を這わせながら徐々に太腿の付け根へ、零れ出始めた蜜を舌で救い取るように舐めちゃいます) (2013/7/9 00:45:07) |
ミランダ・オルランド | > | ふぁ…っ!好きなだけ…んっ!食べて…いーんだ…ぜ…?…ぁ……んく…ぅ…!(敏感な乳房も舐め回されると声のトーンは更に高くなり、鼓動も呼吸もどんどん速まっていき。それは黄名子にも伝わってるかもしれない)んっ…!ぁ…あぁ……そこ…そんな…んぅ!あ…出…っ……!(尖った乳首を強く吸われると、突起は更に固く尖り、まるでもっと吸って欲しいとねだっているかのようで。段々と胸の奥から込み上げてくるものがやがて先端から溢れ出始め、黄名子の口内に白く濁ったミルクが注がれていく。もう片方の乳首からも母乳は溢れ出て、シャツと肌を濡らしながら伝い落ちていって) (2013/7/9 00:46:40) |
菜花黄名子 | > | (まさか出るとは思わなかったって顔) (2013/7/9 00:48:38) |
ミランダ・オルランド | > | (女性化した当日にな……出るダイス目がな……) (2013/7/9 00:49:03) |
パルテナ | > | (ランディなら仕方ないのです) (2013/7/9 00:49:21) |
ミランダ・オルランド | > | 可愛…って…ぁ……三に…ん…相手…で……あふ…我慢…なん…て……っ!(耳に侵入してくる熱く柔らかく、そしてぬめった何かの感触。こそばゆくはあるもののそれは不快な物ではなく、むしろ快感を伴うもので……顔も耳も赤く染め、言葉も上手く紡げない程昂ぶっていって) (2013/7/9 00:49:45) |
菜花黄名子 | > | ちぅ…んふふ…もっと吸って欲しい?しょうがないなぁ…(もう片方の胸も口に運び、がぶ飲み状態で飲みきれずに自分の口からもミルクを垂らしながら飲んでいく) (2013/7/9 00:50:49) |
菜花黄名子 | > | (ダイスなら仕方ないやんね!) (2013/7/9 00:51:01) |
パルテナ | > | 仮に我慢していたら我慢がきかなくなるまでしちゃう予定でした…。(熱い息をかけて、耳にキスをしてから顔をゆっくり離し) (2013/7/9 00:52:25) |
ミランダ・オルランド | > | ん…ぅ…!そこっ…ぁっ!んく……や…ぁ……!前の…お返し……か……?はぅ…!んっ!(既に蜜を垂らし拡がり始めた秘所に舌が滑ると、ぴちゃぴちゃと子犬や子猫が水を飲むような音が聞こえた気がする。それが自分から響いてると思うと、美鈴の舌が立てていると思うと、舌の刺激に負けないぐらいにぞくっと来るものがあって…さらさらしていた蜜が段々と粘りけを帯び、次から次へと湧き出し続けて) (2013/7/9 00:56:16) |
紅美鈴 | > | どう、でしょう…ぺろ、ん…ちゅ……♪(秘所から次から次へと溢れる蜜、舌で舐め取れば舐め取る程より溢れてくるそれを丁寧に舌で救い取り、口に含み、嚥下していく、うん…嫌じゃないです、ついでに太腿とか手で摩りながらマッサージもしちゃいましょう) (2013/7/9 01:00:36) |
ミランダ・オルランド | > | はぁ…ぁっ!そんな…わけ…じゃ……んぅ!けど…い…いい…ぜ……(両方の乳首を一度に吸われ、びくっと身を震わせ仰け反って。溢れ出たミルクのいくらかは褐色の肌を伝わって秘所まで辿り着き、美鈴の舌にも届いたかもしれない。両の乳房が震えるほどに息を乱し、熱い吐息を何度も漏らして) (2013/7/9 01:01:39) |
ミランダ・オルランド | > | こんなで…我慢っ…て…無理ある…んっ!はぁ…ぁ…!パル…テナ…ぁ…(耳朶をくすぐる舌と唇の感触が離れていくと、思わずその主の名前を口にして顔も向けて……少し物足りなさげな表情を浮かべていたかもしれない) (2013/7/9 01:04:11) |
菜花黄名子 | > | んっく…うぇひひ、ランディのミルク…とーっても美味しい…やんね…(ランディの胸の中で静かに寝息をたてていき…) (2013/7/9 01:05:10) |
パルテナ | > | (ランディの声や反応を聞いたりしつつ黄名子と美鈴の様子を時おり確認し)…せっかくですし…。(ランディの髪を掻き分け…うなじに口づけをおとしてから、ちゅぅ……っと吸い付きキスマークを残してから彼が、今は彼女でしたか)ランディ…。(顔を向けたランディに唇を重ねて……) (2013/7/9 01:05:44) |
菜花黄名子 | > | (タイムリミットなのでこの辺で!本番はランディの時にでも…うぇひひひ♪おやすみなさーいっ!! (2013/7/9 01:06:39) |
パルテナ | > | (お疲れさまですよ、黄名子。応援します!) (2013/7/9 01:07:44) |
ミランダ・オルランド | > | (おつかれさま。次はどうされるのやら……おやすみー) (2013/7/9 01:08:06) |
菜花黄名子 | > | (後は…任せた!がくり) (2013/7/9 01:08:15) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが退室しました。 (2013/7/9 01:08:20) |
紅美鈴 | > | (お疲れ様、黄名子さん!) (2013/7/9 01:10:06) |
ミランダ・オルランド | > | んっ…!ふぅ……美…鈴…が…こんな…んっ……うぅ…ふぁ…!あっ!(一番敏感な部分を這い回る舌に、かすかに当たる吐息に、自分でも驚くぐらいに感じてた。ぴちゃぴちゃと響く水音に混じり、何かを飲み下す音が聞こえてくるのも原因の一つだったろうか。自分の蜜が飲まれてる……そう考えると、考えてしまうと、まるでもっと飲んで欲しいとでも言うように、また奥から新たな蜜が溢れ出て…) (2013/7/9 01:10:49) |
ミランダ・オルランド | > | んっ…は…ぁ……んな…とこ…んっ!んぅ…ぅ……!(思わぬ箇所、うなじへのキスで思わず頭を振りそうになって、慌ててその動きを堪え。つい動きそうになる体と、うなじから伝わるパルテナの唇の感触、その2つを奥歯を噛みしめ堪えて。うなじがキスから解放されると肩から力を抜き、一息つこうとして…つけなかった。今度は唇を唇で塞がれ、耳朶で、うなじで感じていた妻の唇を改めて味わう事に。昂ぶった体は自然と舌をパルテナの口内へと潜り込ませ、互いの唾液を入り混じらせ、貪るようにキスを交わして) (2013/7/9 01:16:09) |
パルテナ | > | ちゅ…んは…ぁ……久しぶりで、すね…こうするのは。(唇を重ねあい、貪るキスを受け入れながら唾液を飲み、唾液を与えたりを繰り返し……口付けだけで身体は敏感に震えていた様子で) (2013/7/9 01:18:17) |
紅美鈴 | > | む、ちゅ…れる……んぅ、ごく…(段々頭がボーっとしてきました、勿論他人の秘所を舐めるのなんて初めてなワケですが、舌で舐める箇所によってミランダさんの上げる声色を聞き分けて、ここがいいのかなるほど…と言った具合に探るように舌で刺激しつつ、溢れる蜜を残さず舐め取る勢いです) (2013/7/9 01:20:01) |
ミランダ・オルランド | > | んく…ぅ…んぅ…んっ…ぷはぁ…はぁ…ぁ……逢うのも…こうするのも…だな……(交換し合った唾液をこくこく喉を鳴らして飲み干し、唇を離すと荒い息の合間に言葉を紡ぎ出し。力を込めにくい体を何とか動かし、胸にもたれ寝息を立て始めた黄名子を起こさぬようにそっと横たえて。露わになった乳房は荒い呼吸に合わせ上下に、重たげに揺れ、ツンと尖った桃色の突起が先端で自己主張していて) (2013/7/9 01:25:47) |
パルテナ | > | 逢えない時はありましたが……いつも見守り思っていましたよランディ。(キスをし終えたあと、自己主張しているランディの乳房の突起を見れば指で摘まみ、きゅ…っと摘まんで指で弄くり回してあげましょう) (2013/7/9 01:28:04) |
ミランダ・オルランド | > | はふ…美…鈴……んぅ!あっ…そ…そこ……んっ!そこ…い…いいっ……!(こんな事するのは初めてだろうに、美鈴の舌は的確に俺の弱い部分を責めてきていた。美鈴の能力の応用なのか、はたまた才能があったのか……それとも俺の反応から拾い出していったのか。あるいは全部だろうか?俺自身秘所を舐められるなんて初めてなのに、いやむしろ初めてだからか、これまでに無いぐらいに昂ぶっていた)あふ…んっ!んぅ…!ぁ…あぁ…っ!くぅ……んっ!ん…あ……あぁ……くっ…ぅ……!!(舌の動きに合わせてどんどん昂ぶり、声のトーンも併せて高く。腰をびくびく振るわせ、片手を美鈴の頭に添えて…自分の秘所に少し押しつけるようにしたかも。やがて頭の中が真っ白に染まっていって……訪れる絶頂。全身を震わせ一際高い声を上げ、白く濁った粘っこい、熱い蜜をごぶっと溢れ出させ…それは美鈴の顔にかかったかもしれない。全身から力が抜け、胸を大きく弾ませ肩で息を繰り返して) (2013/7/9 01:36:43) |
ミランダ・オルランド | > | はぁ…ぁ……やっぱ見て…んぅっ!あ……ああっ!今イ…って…敏感…だか…ら……んんっ!んー!(絶頂を迎えたばかりの身体に新たな刺激が加えられ、びくんっ!と身体を震わせ背を仰け反らせ、高く高く声をあげて。痛いぐらいに尖った乳首は指の刺激に敏感に反応し、新たなミルクを更に滲ませびくびく震え。とめどなく溢れ出るミルクが褐色の肌を白く濡らし、汗と混じって身体を濡らしていき) (2013/7/9 01:40:36) |
パルテナ | > | …敏感な時にさわられるとあなたがどんな反応するか見たかったのですよ…。(手でミルクを受けながら、ランディの反応をしかと胸に刻み。ミルクまみれになる手を離してからそのミルクを味合うように手を舐めて) (2013/7/9 01:43:01) |
紅美鈴 | > | ん…ぷ、ぁ……ミラ、ンダさん…ん、ちゅ……っ(自分の舌でミランダさんが気持ち良くなってくれてると思うと何だか満たされるモノがあった、それが何だかは自分にはいまいち分からなかったが、自分の行いによって誰かが悦ぶのは気分がいいモノなのだ、と舌を尖らせ、あるいは舌全体で、唇も使って秘所に満遍なく刺激を与えますよ)んっ!む……ぅ、く…ん(頭に手を添えられ「?」と思った瞬間には引き寄せられ秘所に口付けする形になって、同時に達したミランダさんの蜜やら潮やらが顔にかかり、反射的に口に入った物をコク、コク…と喉を鳴らし飲み干しました) (2013/7/9 01:43:52) |
紅美鈴 | > | (満足です…パルテナさん、後は…任せ……おやすみなさい) (2013/7/9 01:44:44) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/7/9 01:45:49) |
ミランダ・オルランド | > | (おつかれさま。リミット越えて付き合ってくれてありがとな。ゆっくりは眠れないかもだが、身体休めてくれー) (2013/7/9 01:46:10) |
パルテナ | > | (また妻が一人倒れて…じゃなく美鈴、お疲れさまですね) (2013/7/9 01:46:45) |
ミランダ・オルランド | > | (2時前だしな……パルテナはまだいけるのか?) (2013/7/9 01:47:36) |
パルテナ | > | (時間は微妙ですが最後〆までは付き合いますよランディ(女神スマイル)) (2013/7/9 01:49:06) |
ミランダ・オルランド | > | (あんがとさん。それじゃ〆る方向でつらつらと。俺一人イって申し訳ないが、次の機会にお互いに…ってことで) (2013/7/9 01:50:55) |
パルテナ | > | (良いのです…満足しています(つやつや)) (2013/7/9 01:51:44) |
ミランダ・オルランド | > | (うわーいい笑顔してるよこの女神様…… 満足してくれたなら俺もうれしい) (2013/7/9 01:52:17) |
ミランダ・オルランド | > | はぁ…は…ぁ……忘れてた……。パルテナ…攻める側だと…Sいんだったな……(乳首を弄られただけでまた軽く達した…と思う。その証拠に、美鈴の舌が止まったのに蜜は溢れ出続け、軽く潮も吹いてたようだ。快感と疲労が重たくのしかかる身体を震わせ何度も深呼吸繰り返して、昂ぶった身体を少し冷ます。靄がかかったような頭ん中も少しすっきりし……代わりに気恥ずかしさが訪れてきた。愛おしい妻達相手とは言え、女みたいな甘い声あんなに上げちまって……いや今女ですけどねー!)うー……甘く見てた……三人がかりとはいえ完全にイかされて……(愚痴っぽい口調とは裏腹に、表情は満更じゃなかったと思う。既に寝息を立て起きる様子もない二人を並べて寝かせ、その髪や顔をそっと撫でていく。こんな寝入るまで妻達が付き合ってくれたのに、満足しないはずなんて無い……)あー……今から後始末なんて無理だな、こりゃ……パルテナー?(二人の隣に寝転がり唯一寝入ってない妻をちょいちょいっと手招き)今日はこのまま一緒に寝ようか。川の字にゃ一本多いがな? (2013/7/9 02:01:50) |
2013年07月07日 02時28分 ~ 2013年07月09日 02時01分 の過去ログ
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