「高層マンション最上階」の過去ログ

2013年07月05日 00時32分～ 2013年07月10日 23時27分の過去ログ

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大村健次郎♂35

(尻を撫で回す掌を、腰を経由させてブラに包まれた胸に滑らせる。更に身体を密着させ、うなじを舐め上げながら既に固くなった股間をショーツ押し付ける。)本当、いい女に出会えて良かったよ…(気障なセリフを吐き、唇をブラのホックまで降ろして行くと、歯を立ててそれを外す。) (2013/7/5 00:32:44)

倉橋麻里♀27

（お尻から腰へ、腋を経て胸へと滑るように辿ってくる彼の手。フェザータッチの彼の手が這うとその動きに踊らされるかのよ様に体が艶めかしくうねってしまう。）あんっ...。（ただでさえ薄手な生地。胸に軽く触れられるだけで思わず呻いちゃう。）んんっ...。気持ち...ぃぃ...。（後れ毛が跳ねるうなじを彼の厚い舌が這い、お尻の谷間に硬くそそり立つ彼自身が、埋め込まれるみたいに押し付けられると...、その気に駆り立てられてく。ブラのホックも外れ、テーブルへと落ちて...。「いい女」そんな言われ方もすごく嬉しい。さらにその気にさせてくれる言葉。あなただってなかなかのものよ...と思いながら。） (2013/7/5 00:41:10)

倉橋麻里♀27

【よ様＞様】 (2013/7/5 00:41:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、大村健次郎♂35さんが自動退室しました。 (2013/7/5 00:52:45)

おしらせ

大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/7/5 00:53:04)

倉橋麻里♀27

【遅くってごめんね。】 (2013/7/5 00:53:17)

大村健次郎♂35

【やっちゃった…】 (2013/7/5 00:53:20)

大村健次郎♂35

【ううん。ちょっと待っててな。】 (2013/7/5 00:53:44)

倉橋麻里♀27

【はい。あせらずやってね】 (2013/7/5 00:54:05)

大村健次郎♂35

(小さく音を立ててテーブルに落ちたブラが覆っていた乳房を、掌で包み込む。吸い付くようなその感触と、掌の中心に感じる突起を愛でるように優しく撫でる。)…ん？気持ちいい？(鸚鵡返しにそう囁くと、強く胸を鷲掴みにしながら耳たぶを強く噛む。)…麻里のその顔、窓に映ってる…(まだカーテンを閉めていない大きな窓に、白い肌と浅黒い肌が寄りあっている姿に気付く。)…こんなに夢中になるとは思わなかったな。(自身の硬い部分を薄い布越しの谷間の中心に押し付ける。) (2013/7/5 01:00:37)

大村健次郎♂35

【ありがと。お待たせ。】 (2013/7/5 01:00:57)

倉橋麻里♀27

ぅ...ん。..ぁっ..ぁぁ..。（彼の手のひらが直に触れる。彼の手のひらの窪みに吸い寄せられるように乳首を愛でられていく...。）ぁっ..ぁ...はぁんっ..。うん...。ぃぃ..ぃぃの...。（内腿が次第に震えてきてるのが判ってくる。）え...？（耳元で彼がぼそっと呟く、窓に映ってるとの言葉。大きな手に胸を揉まれ喘いでるあたしの表情がはっきり。）ゃ...ゃだ...。（乳房を根こそぎ揺さぶるように強く揉まれ、耳朶を噛まれて...。なんか今日は火照ってくるのが早そう...。） (2013/7/5 01:06:47)

大村健次郎♂35

(お互いの身体が熱くなるのを感じながら、抑えられなくなる程の欲情が彼女の乳首をつねるように弄ばせる。)本当は好きなくせに…(意地悪く囁いて首筋に強く吸い付いて後を残すと、窓に視線を遣る彼女に見せつけるように背中を舌でなぞりながら跪いていく。)…こっちもやだ…かな？(ショーツの薄い上質な布地に顔を埋めて深呼吸すると、指を掛けてその小さな布を降ろして行く。)…麻里の匂いがすごくしてくるよ…(舌先で尻の中心をチロチロと舐めながら足元までショーツを降ろす) (2013/7/5 01:14:51)

倉橋麻里♀27

きゃっ....ぁぁっ..んっ。（不意につままれた乳首が悲鳴を上げる。上半身が激しくビクンと震えて、膨らみかけの乳首が瞬く間にはち切れそうになっちゃう。）好き...じゃ..ないって...。恥ずかしい..もの...。（あ、また1つｷｽﾏｰｸが増える...。背中をくすぐるような動きで舌が降りてく。彼の顔がお尻の辺りまで下がって、その吐息が薄い布越しに伝わってくるの。お尻の谷間を蒸らすような厚い息にビクンビクンしだすあたしの腰。...そして、ゆっくりと脱がされてく。火照って今にも滴りだしそうなあそこからの匂いを嗅ぎ分ける彼の嗅覚。「いいにおい」なんて言われて、余計に恥ずかしくなって...。）はぁ..ぁぁぁっ...ん.....。 (2013/7/5 01:22:30)

大村健次郎♂35

(なぜだか分からないけれど、今夜の自分少し乱暴なのは分かっている。彼女の恥ずかしげな言葉一つ一つに興奮が煽られる。)好きじゃないんだ？こういうのも？(低く響く声で腰に反応を見せる彼女に語り掛けると、前後の敏感な部分を舌全体で交互に舐め遊ぶ。)ん…やっぱり美味しいよ、麻里のここ。(余計に恥ずかしがりそうな事を言いながら、舌での愛撫に加えて指先でクリトリスを小刻みに突つく。) (2013/7/5 01:29:40)

倉橋麻里♀27

はぁんっ。（割れ目からお尻までをペロンとひと舐めのあと交互に舌が行ったり来たり...。）ゃぁ..ぁん...、だめっ..ぇぇ。（ﾃｰﾌﾞﾙに着いた手を支えに背中を思いっきり弓なりに反らしてしまって、恥ずかしいくらい大きな喘ぎ声が出ちゃう。）はぁ..ぁん...。はぁぁ..っ..ぁん...。（返事をする余裕なんてこれっぽっちも無くされ、内腿がﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙっと震えが早まっていくの。「おいしいよ」の一言に更に気持ちが昂ぶって...。）...きゃんっ。（思わぬ指の刺激。だめっ...だめっ...。はぁ....。も、もう耐えられない...。膝が崩れちゃいそう。） (2013/7/5 01:38:42)

大村健次郎♂35

(彼女の可愛らしくも艶めかしくもある声。脳に直接届くような感覚に、今までどんな女と交わった時も感じた事のない興奮を感じる。今にも崩れ落ちそうな彼女の反応に自らも痛いほど漲らせる。無言で下半身の全ての敏感な部分に刺激を送るように手、舌、唇を駆使しながらも、絶頂しないように加減する冷静さも失わない。) (2013/7/5 01:44:12)

倉橋麻里♀27

はぁん...。すごっく..ぃぃの...。溶けちゃいそうで...、力貼らなくなりソ...う (2013/7/5 01:45:44)

倉橋麻里♀27

【やり直ししますね】 (2013/7/5 01:46:07)

大村健次郎♂35

【うん。慌てずにね。】 (2013/7/5 01:46:35)

倉橋麻里♀27

はぁん...。すごっく..ぃぃの...。溶けちゃいそうで...、力入らなくなりそう。（両脚が次第に広く開かれていき、すこしづつ溢れ出すあたしの匂いを伴った蜜、それが内腿を伝って下へ下へと流れていく感触にゾクゾクしてくるの。） (2013/7/5 01:49:18)

大村健次郎♂35

(待っていたかのように内腿を伝う蜜を舌で拭いながらクリトリスを弾き、弾き、捏ねる。)すごくいいんだ？…もっと良くしてもいい？(足首からショーツを抜き取り、更に大きく脚を開かせるべく膝の内側を拡げる。尻の中心に舌をねじ込んで激しく蹂躙すると、余韻もなく抜き去って立ち上がる。)…一緒に気持ちよくさせて貰っていい？(ボクサーパンツを脱ぎ捨てていきり立つモノを彼女の股間に擦り付けながら、後ろから肩を掴む。) (2013/7/5 01:57:30)

大村健次郎♂35

【弾き、撫で、捏ねるです】 (2013/7/5 01:58:13)

倉橋麻里♀27

（辛うじて支えていた肘が力が抜けるように崩れると、上半身がﾃｰﾌﾞﾙの上へと倒れこむ。）きゃっ、あっ..ああああっ...。.....んんっ...。（無理やりねじ込まれる舌。お尻の筋肉がキュンと締まるものの、そんなものを無視してたやすく進入されちゃう。たらっ...と量を増して流れ落ちる蜜...。そして、彼の立ち上がる気配と共に硬く漲ったモノがあてがわれて...。）んっ....ぅんぅん...。 (2013/7/5 02:01:22)

大村健次郎♂35

(テーブルに倒れ込む彼女、それに伴って突き出されるような下半身。視覚的にも充分過ぎるほど刺激される。彼女の言葉を待つまでもなく、充分過ぎる程潤った蜜壺に、いつもとは趣を変えていきなり力強く侵入していく。頼りなさげな肩を掴み、入り口から奥まで全ての部分と自身をこすり合わせる。)はあ…やっぱりいい女だ。(おどけながらも愛情に満ちた声と吐息を漏らしながら、優しく蹂躙していく。) (2013/7/5 02:08:00)

倉橋麻里♀27

（肩を引き寄せられ、逃げ場を失ったまま激しく擦りあわされるあそこ。）ぁっ、はぁん、あっああ...っっっ...ん。す..すごい...、すごすぎ..る..ぅぅ..。（有無を言わさず彼の熱くって硬くって、あたしの一番欲しかったモノが入ってくる。とろとろになってるあたしを更に蹂躙するかの様に肉襞が強引に捲られて、肉壁を突いてくる。激しく出し入れされるたびに、乱れに乱れた喘ぎ声が止まらなくなっちゃう...。）あっ..はぁんっ...。ぃぃの...ぃぃの...。もっと...もっと...。 (2013/7/5 02:12:54)

大村健次郎♂35

(何度も何度も彼女の中の熱く蕩けるような中を往復する。肩に手を掛けた部分が赤くなる程、力強くもゆっくりとした抽送を続ける。)…もっと…もっと…いいのか？(彼女の乱れる姿に、自分も狂わされていく。覆い被さって再び乳房を掌で包み、乳首を摘み引っ張りながらお互いを擦り合わせ続ける。) (2013/7/5 02:18:59)

大村健次郎♂35

【蕩けるような部分、だね】 (2013/7/5 02:19:34)

倉橋麻里♀27

（ものすごい剣幕で突き立ててくる彼を受け止めるみたいに、あたしの中が大きく波打ちつつ彼を包み込む。彼から全てを受け取ろうと締め付けが時折きつくなって...。自分でも制御できないその動きに達しそうになっちゃう...。）はぁ...ぁぁぁ...。..っんん。あっ..きゃんっ。（乳房を覆われたかと思うと、不意に乳首が摘まれる。摘まれたまま引き伸ばされるように刺激を与えられて...あたしは、いよいよ、もうだめっ...って思えてくるの。軽い痛みがたまんない...。） (2013/7/5 02:22:26)

大村健次郎♂35

(自身の荒々しい愛撫、突き立てにも屈するような様子の彼女。それに伴う締め付け。それが少しだけ残っていた遠慮を消し去り、全てを大胆にしていく。掴んでいた手を羽交い締めするようにして彼女の上体を起こすと、奥まで突き上げながらマンション群を見下ろす窓際まで追いやる。)んん…麻里…そろそろ…(自身が思うより息を荒立てながら、ひんやりしたガラスに彼女の無防備な胸を押し付ける。両手を甲側から絡め、それもガラスに押さえつけながらとどめを刺そうとばかりに激しく腰をぶつける。) (2013/7/5 02:30:47)

倉橋麻里♀27

（羽交い絞めにされて、窓ガラスに胸を押し付けられる...そんな姿。外から見られるはずなんてありえないって思うけれど、全ての人にあたしが目一杯感じさせられて、逝かされちゃう様子を公開されれるような気分に陥ってく...。）あっ..はぁん。...っっっ、ぁぁぁ、も、もう..ダメ...。（彼の逞しすぎる漲ったモノが速度を極めてくると、後頭部に痺れを感じてきちゃう程。なのに、時々動きを弱めたと思えばあたしをグリグリとかき混ぜる彼。こんなの続けられたら...、あたし、もうもたない...。）あん..ぁんぁん..ぁん...、いく..いく..いくぅぅぅ...。 (2013/7/5 02:34:43)

大村健次郎♂35

(彼女を押し付けたガラスが甘い吐息で曇っていく。激しく突き上げガラスを震わせると、少し動きを止めてから緩く馴染ませるような動き。それらを組み合わせて彼女を責めたてながら、背中にもう一つキスマークを付ける。)…麻里…もう逝きそうだ… (2013/7/5 02:39:16)

大村健次郎♂35

【続けるね】 (2013/7/5 02:39:30)

大村健次郎♂35

【休憩でもするようにゆっくり中をかき混ぜながら、熱い吐息を耳元に注ぐ。彼女のクリトリスに指を当てると、腰の動きと連動させるように一緒に達しようと巧みに挟み込んでいく。) (2013/7/5 02:42:33)

倉橋麻里♀27

ぅん...。きてっ、きてっぇぇぇ...。（もう、早く逝かせてってそれだけしか考えることが出来なくなってる。頬と胸をガラスに張り付かせて、お尻を突き出して彼のとどめ一撃を求めるあたし。）ステキ...、素敵よ...。あっ..ぁぁぁ...ぁ、ぁぁ...。（クリにまで彼の指が伸びる...。んっ..。体全身を大きな震えが襲う。恥ずかしい透明な液体が飛び散っちゃう...。はぁん...、逝く...。絶頂に達してわなわなと震え続け...。） (2013/7/5 02:47:31)

大村健次郎♂35

んんんっ…(彼女に雄として認められるような快感とともに、腰を痙攣させるように迸らせる。彼女の唇から漏れた「素敵」という言葉に、魔法でもかけられたかのように何度も思いと精を吐き出す。)…ああ…麻里…(それだけの言葉に愛情を込めて囁き、クリを何度か撫で上げた後繋がったまま彼女の腰を抱き締める。)ああ。やっぱり…虜にさせられてるな、俺が…(息を整えて耳の裏に何度か軽いキスをすると、こちらを向かせて舌を絡める。) (2013/7/5 02:55:30)

倉橋麻里♀27

（もう既に自分では立っていられなくなってる足腰。振り向かされると彼にしなだれかかるように抱きついて、唇をを重ねる。）...すごい、よかった...、あなたって...（そこまで言いかけたところに、彼の舌があたしの中に入ってきちゃう。）んっ...んんん...。（彼の首の両腕を力無くもたらせたまま、自らも舌を出して求められるままに任せて...。） (2013/7/5 03:00:48)

倉橋麻里♀27

【彼の首を＞彼の首に】 (2013/7/5 03:01:33)

大村健次郎♂35

(頼りなく揺らぐ彼女を支えるように強く抱き締める。こんな甘いセックスするタイプじゃなかったのにな…なんて思いながらも、やはり目の前の女の魅力には抗えない。ゆっくり舌を離して少し余裕の戻った目で見つめながら)…あなたって…なに？(彼女の掌にまだ握られた鍵にくすりとしながら、ゆっくりと抜き取って正面から抱き締める。) (2013/7/5 03:06:35)

倉橋麻里♀27

...ん。......最高♪（素直にそう告げると、お姫様抱っこをねだる様に彼の首にぎゅっとしがみ付く。耳元に唇をあてて..小さな声でこそっと...。）ほんとに、すごかった...よ。（そういうと恥ずかしそうにさらにぎゅっと首に抱きついて...。） (2013/7/5 03:10:16)

大村健次郎♂35

そんな事言うと、まだ収まらなくなるんだけどな？(冗談交じりにそう答えると、言外の要求に答えるように彼女を抱え上げて)…それでは、寝室に参りましょうか？お姫様…(そう囁いてベッドルームへ入って行く。) (2013/7/5 03:13:39)

倉橋麻里♀27

（ひょいと持ち上げられる体。やっぱりこうじゃなくちゃね、と思う。なんとか辛うじて持ち上げてよろよろっとされるのはこっちも辛いし...なんて考えてくすっと笑みが浮かぶ。）だって...ほんとだもん...。（逝った直後で体はまだ震えが収まらないものの、とっても幸せに包まれてる瞬間だなーって思う。） (2013/7/5 03:17:13)

大村健次郎♂35

(二の腕に滴る混じりあった粘液も、彼女のとなら心地良く感じる。優しくベッドに横たわらせると、横に身を横たえる。)…あんまりおだてると、調子に乗るけど？(微笑みながら唇を重ね、舌を軽く絡ませながら背中を優しく撫でる。) (2013/7/5 03:21:11)

おしらせ

パクり部屋さんが入室しました♪ (2013/7/5 03:21:40)

倉橋麻里♀27

お姫様にしてはかなり薹が立ってると思いますけど...。（自嘲気味にそんな返事も...。ベッドに優しく降ろされ、向き合うよう横になると、タオルケットを腰まであげて、再び唇を重ねます。） (2013/7/5 03:25:40)

大村健次郎♂35

またそんな事をおっしゃって…そうやって私を遠ざけようとなさっていらっしゃるのですか？(おどけた口調のまま背中を撫で、何度も何度も唇を重ねる。)…今日もすっごく良かったよ。何度でもしたいくらい…(秘密を告白するように囁き、何度しても物足りないかのようにキスを重ねる (2013/7/5 03:31:05)

おしらせ

パクり部屋さんが部屋から追い出されました。 (2013/7/5 03:32:45)

おしらせ

☆さんが入室しました♪ (2013/7/5 03:35:19)

倉橋麻里♀27

唇のまわりべろんべろんになっちゃう...。（くすぐったそうに笑いながら唇を離します。彼の手をとり手の甲でふき取り真似をしつつ上を向く。首を傾げて彼の肩に重ねるように。） (2013/7/5 03:35:33)

大村健次郎♂35

あ、そういう事するんだ？(笑いながら身を寄せる彼女の額にキスすると、腕枕してギュッと抱き寄せる。) (2013/7/5 03:38:21)

倉橋麻里♀27

（腕枕をされて肩を抱かれ、少し彼のほうへと体を傾ける。少し冷房の効きすぎてるお部屋。時折ふんわりと押し寄せる冷気は心地よいけれど、それよりもぴったりと重ねた肌が気持ち言い...。まだ膨らんだままの乳首を悪戯っぽく、彼の胸にピトッと付けてみたり...。）何度でも...してくれるの？（クスクスと笑いながら。） (2013/7/5 03:42:40)

大村健次郎♂35

うーん…あと五回くらいは。(冗談言いつつ、ベッドサイド置かれたリモコンで設定を上げる。)…ちょっと寒かった？(彼女の様子をみて出来るだけ肌を寄せ合う。)…まだ物足りなかった？(クスクス笑う彼女の胸元に顔を埋め、見上げながら柔らかい乳房にキスをする。) (2013/7/5 03:47:30)

倉橋麻里♀27

寒いのって好き。暑かったらベッドから蹴り落しちゃうよ。（彼にかかるタオルケットを直しながら、自分は平気というように。） (2013/7/5 03:50:23)

大村健次郎♂35

俺も暑がりなんだよね…(タオルケットに変わるように彼女に覆い被さり、首筋に何度もキスをする。)…あ、蹴り落とされるの、俺って事か。(顔を上げて今気付いたように言うと、ニヤッと笑いかける。) (2013/7/5 03:54:43)

倉橋麻里♀27

そそ。（可笑しそうに口に手を当てて笑うと、その手で彼の髪を優しく掻きあげるように撫でながら、頭の後ろへと抱きつかせてみる。首筋に何度も降るキスがくすぐったくって体を捩じらせるけど、覆いかぶさった彼からは逃げられない...。） (2013/7/5 03:58:05)

大村健次郎♂35

(少し力を失っていたモノが徐々に漲ってくる。彼女の表情一つ一つに欲情しているのかも。首筋から乳首へと顔を移しながら、軽く音を立ててキスを繰り返す。腫れ物に触れるように乳首に唇を触れさせると、優しく何度も挟んでいく。) (2013/7/5 04:02:04)

倉橋麻里♀27

...でも、ちょっと物足りなかったんじゃない？（彼の不意を突くようにそんな事を言ってみる。）...ほんとは、もっともっと...あたしを焦らしたかったんでしょ？（いかにも、お見通しですといった口調で...。）...ぁんっ。こらっ。（彼の唇が乳首に優しく触れる。唇の狭間に含まれると、どうしてもうっとりしちゃう。） (2013/7/5 04:03:53)

大村健次郎♂35

そんな事ないよ？麻里のすっごくいやらしい顔と声で、大満足だからな。(意外な質問に少し面食らいながらも、本心を告白する。)あ、でも…もっともっと繋がりたい…かな？(内腿を力を取り戻したモノでなぞりながら、舌を出して乳首を舐め回す。) (2013/7/5 04:10:17)

倉橋麻里♀27

あっ...はぁ..ぁん...。んん....。だけど、やっぱりこうされてるのって気持ち..いい。ずっとこうしてて欲しいくらい...。（背中を少し反らせて胸を彼に近づけてしまう。もしかしたら物足りなかったのはあたしなのかも..なんて思う。ううん、物足りなくは無かった。すごっく良かったのは本当。）もっと、もっと...て、あたしがさっき言っちゃった事真似して言ってる？（そんな減らず口を叩きながらも、彼の舌にまた蕩けそうになってる...。） (2013/7/5 04:13:49)

大村健次郎♂35

ふふ…まだ冷静なんだな？(彼女のこういうところも堪らない。本当に離れたくなくなる…。彼女の問いに直接は答えず、乳首を唇で挟む。目を合わせながら舌を動かし、見えるように歯を立て責めたて始める。) (2013/7/5 04:17:40)

倉橋麻里♀27

え？...冷静って。。。どういうこと？（思いもよらない言葉に一瞬きょとんとした表情を見せる。再び漲ってきた彼自身が内腿を擦り始め、両脚を閉じてもじもじと擦り合わせるように蠢いてると、彼の口が活発になってくる。）な...何....する気？（あたしと視線を合わせるとニヤっと笑った彼が、あたしの目を覗き込んだまま乳首に歯を立てる....。）はぁっ...あぁんっ...。（ビクンと体が跳ねちゃう。） (2013/7/5 04:23:33)

大村健次郎♂35

…このまま麻里を物足りないまま寝かせる訳にはいかないでしょ？(歯を立てながら乳首に吸い付くと、目を見つめたまま漲ってきたモノを突き入れる。)…ちゃんと眠れないでしょ？(すんなりと入った分身をゆっくり動かしながら、乳首を強く吸い舌で弄ぶ。) (2013/7/5 04:28:53)

倉橋麻里♀27

（あん...。また疼いて来ちゃう。だめ..よ。そんなに責めたら...。本気でまた欲しくなっちゃうのに...。）ぁんっ....、こら..だめ..。だめぇぇ。（甘ったれた声。だめ、なんて言ってるけど彼にはどんなことされても構わないつもり。もちろん、ぶーぶー文句を言うかもしれないけど、それだけ彼の愛撫は素敵だし、信頼できる人だから...。）え？....あん....。（もう、もう入ってきちゃった...。顎が天井を向く。もう..もう..、この人ったら...。） (2013/7/5 04:31:45)

大村健次郎♂35

(タオルケットを取り去り、膝の裏を抱えて大きく脚を拡げる。)…ダメ…か？じゃあやめておく？(少し軽く腰を突き出しながら、彼女の女らしい声に中で目一杯漲る。)…なあ、麻里も喜んでるんじゃない？(少し意地悪を言いながら、脚を抱え上げて繋がった部分を彼女に見せつける。ツルッとした彼女の中に、自身が出入りする様子に興奮しながら、大きく挿し入れを繰り返す。) (2013/7/5 04:39:10)

倉橋麻里♀27

あんっ...ぁぁんっ...。ううん、ダメじゃない...。辞めないで...。（深く、浅く繰り返しながら、あたしの表情を覗ってる彼。ほんとに元気な人...なんて思いつつも、素直に気持ちよくさせてもらえばいいのよね、と...そんな風に気楽に思えてくる。あたしの淫らに悶え感じちゃってる姿を見せたいなって...。そう思うと、彼によって思い切り開かれた両脚を彼の腰にしがみ付かせる様に絡めていくの。） (2013/7/5 04:41:56)

大村健次郎♂35

(あらゆる角度で彼女を貪るように、腰を微妙にずらしながら責め立てる。彼女の言葉に、少し明るくなり始めた室内で言葉に出来ないくらいの欲望が燃え上がる。ましてや腰にそのスラリとした足首を絡められたら、めちゃくちゃに成る程感じさせたいとばかりに貫いていく。)…麻里…すごくいいよ…(正直に告白し見つめ合いながら腰を回し、強く弱く突き入れる。) (2013/7/5 04:48:49)

倉橋麻里♀27

んっああ...ぁん...。（彼の首に回した両手は頭をしっかり抱きこんであたしの胸から離して上げない。彼の腰の動きに合わせて体全部が激しく揺れちゃう。彼の意地悪も悪戯も劣情も、...そして愛情も、全てを受け入れて抱きしめたくなる...。）はぁ...っ、ぁぁぁ...あんっ...。うん....ぅん...。やっぱりちょっと意地悪じゃなきゃあなたじゃない...。 (2013/7/5 04:49:52)

大村健次郎♂35

(本当に本当に、どこまで虜にさせる気なんだろう？彼女の胸に抱かれながらそんな事を思わずにはいられない。噛み付くように一度乳首に歯を立てると、「強」だけの突き上げで責めていく。)…ふーん…意地悪されないと逝けなくなった？逝かせて欲しいんでしょ？(おもむろに指でクリトリスを撫でながら、両の乳首を交互に噛んでいく。)俺の事、好き？やっぱりそんな事ない？(いつでも逝かせられるように、でも逝かせないように調節しながら囁く。) (2013/7/5 04:58:54)

倉橋麻里♀27

うん...っ、ぁぁ..ぁん。ぃぃ...ぃぃの...。（彼の逞しいモノがあたしを犯す。あたしの中のさざ波が徐々に大きなうねりを伴った波に変わってきてるのを感じてる。虜になるってたぶんこういうこと。体はもちろん、気持ちまで持っていかれる...。素直になって彼に全て委ねられる...こと。ぁぁん...あっ.ぁぁぁ...。...んんっ...、絶頂が近い...。）...好きっ。...好きよ。どうしようもないくらい...。（頭の中がぼーっとしはじめて）意地悪とか...焦らしとか...もうなんでもいいの。....あなたが...欲しい。 (2013/7/5 05:01:35)

大村健次郎♂35

じゃあ…一緒に逝こう…な？(愛しい女の口から、半ば無理矢理とはいえその言葉を言わせ、口調は自ずと柔らかくなる。)…麻里…俺もだ…いくぞ…(全ての思いをぶつけるように突き上げると、躊躇なく二度目の精を放つ。自分でも恥ずかしい程腰を跳ねさせながら、優しく彼女の上に倒れこむ。)ああ…麻里…愛してる…(呼吸の間に極小さく囁き、誤魔化すように胸に顔をうずめる。) (2013/7/5 05:08:36)

倉橋麻里♀27

うん...ぅん..一緒に...。（半ば朦朧とする意識の中で、「あっ、言っちゃった」なんて思ってる。言うつもりなんて無かったのに...。ちょっと感傷的になってたかなとも思うけど、決して「嘘」じゃない。でも、こういうのって跡から振り返ると照れてしまってものすごく恥ずかしい。）あぁぁ..っぁぁんっ...。ぃ..ぃく..逝く...、ゃぁん...、逝っちゃ..ぅぅぅぅ....。（頭の中が真っ白に染まって、体がひきつけを起こす。ものっすごい快感っ！会い駅は悉く溢れ出して、さらっとした透明な液体が絶頂を告げる。） (2013/7/5 05:12:28)

倉橋麻里♀27

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ごめ...。大事なとこでミスっちゃった。跡＞後、会い駅＞愛液】 (2013/7/5 05:14:45)

大村健次郎♂35

(本能的にだろうか。彼女のなるべく奥に送り込みたくて、締め付けられるのも構わず何度も貫く。自分の体の重みを預けるように、体を密着させたまま息を整えていく。何で彼女とのセックスってこんなに気持ちいいのか。断片的な疑問が頭を駆け巡りながら、胸の谷間に新しく跡を付ける。…思わず口走った告白、彼女には聞こえてなかったのかも。少し安心してゆっくり体起こしていく。) (2013/7/5 05:19:50)

大村健次郎♂35

【大丈夫。都合よく興奮してた事にするから(笑) (2013/7/5 05:20:43)

倉橋麻里♀27

（たぶん、今のあたしは世界で一番幸せそうな、世界で一番蕩けていそうな、世界で一番気持ちいい表情を浮かべてるんだと思う。体中に響き続ける快感に痙攣が止まらない...。彼がその痙攣を優しくなだめるようにゆｋっくり体を重ねてくれる...。心地よい肌を合わせる感触...。） (2013/7/5 05:22:40)

倉橋麻里♀27

【え？何が？】 (2013/7/5 05:22:49)

倉橋麻里♀27

【ああ。。。それね。（笑）　それは都合よく興奮してたことにされちゃ、怒るよきっと（笑）】 (2013/7/5 05:24:12)

大村健次郎♂35

(壊れ易い宝物を触るかのように、彼女の髪を撫でる。このままいつまでも肌を合わせていたい…そんな事を真剣に思いながら、半開きの彼女の唇にキスをする。…幸せって、こういうもんなのかもな、なんて思いつつ…) (2013/7/5 05:27:37)

大村健次郎♂35

【また怒られたんでこんな感じで〆ですかね？(笑)】 (2013/7/5 05:29:15)

倉橋麻里♀27

（彼の上がった息が間直に聞こえる。激しい心臓の鼓動が直接伝わる...。そんな彼の重さが妙に心地いい...。）...気持ち..、良かった、ね...。 (2013/7/5 05:29:36)

倉橋麻里♀27

【うんうん。お疲れ様ー。】 (2013/7/5 05:29:49)

倉橋麻里♀27

【それじゃ、解散（笑）】 (2013/7/5 05:30:38)

大村健次郎♂35

【結局今日もこの時間(笑)。お疲れ様。やっぱり楽しかった。】 (2013/7/5 05:30:52)

倉橋麻里♀27

【うん。とっても楽しかった。】 (2013/7/5 05:31:11)

おしらせ

倉橋麻里♀27さんが退室しました。 (2013/7/5 05:31:16)

おしらせ

☆さんが退室しました。 (2013/7/5 05:31:22)

大村健次郎♂35

【ん、解散ー】 (2013/7/5 05:31:23)

おしらせ

大村健次郎♂35さんが退室しました。 (2013/7/5 05:31:30)

おしらせ

倉橋麻里♀27さんが入室しました♪ (2013/7/5 06:08:04)

倉橋麻里♀27

（僅かばかりの眠りの時間。充実感いっぱいの眠りから覚めると、彼はまだ隣でスヤスヤと寝てる...。そっと口づけして、もう一度口に出してみる...。「好き」　一人で顔を赤らめながら、ベッドからでるとタオルケットを彼にかけなおします。） (2013/7/5 06:08:12)

倉橋麻里♀27

（ｼｬﾜｰを浴び軽く汗を洗い流すと、ｷｯﾁﾝに落したままのワンピと下着を拾って身に着けポケットに鍵を仕舞いこむ。ｴﾌﾟﾛﾝかけて、余り大きな音を立てないように朝食の準備をはじめます。ご飯・焼き魚・冷奴・ひじきの和え物・お味噌汁...ごく普通の日本の朝ご飯を用意して、静かにお部屋を出て自室に戻ります。もちろん、しっかり鍵をかけて...。） (2013/7/5 06:08:21)

おしらせ

倉橋麻里♀27さんが退室しました。 (2013/7/5 06:08:27)

おしらせ

大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/7/5 15:15:59)

大村健次郎♂35

(目を覚ますと、隣に眠っていた彼女の姿がない事に少し寂しさを感じる。腕に残っている温もりと重みを感じながら、ゆっくりと体を起こす。) (2013/7/5 15:19:03)

大村健次郎♂35

(まだ少しだけ眠い気もするが、満たされたような気持ちで一杯なのは自覚出来る程。ふいに、鼻をくすぐる味噌汁の香り。テーブルにはシンプルだがきちんとしたおかずが並べられている。) (2013/7/5 15:22:20)

大村健次郎♂35

(思わず口元を綻ばせ、軽く味噌汁を温め直す。)…いつ以来かな、朝飯作ってもらったのなんて。(嬉しそうにボソっと呟き、味噌汁、ご飯を椀に盛る。) (2013/7/5 15:25:10)

大村健次郎♂35

(椅子に座ると背筋を伸ばして両手を合わせる。)…いただきます、麻里。(少し大きな声でそう発すると、そんな自分に可笑しくなりながらも味噌汁に口を付ける。)…うーん。美味いな。(染み渡るその味にニンマリとする。)今朝は食べ過ぎてしまいそうだ…(彼女に見られたら笑われるだろうな、なんてことを考えながらがっつくように箸を進めていく…) (2013/7/5 15:31:27)

おしらせ

大村健次郎♂35さんが退室しました。 (2013/7/5 15:31:42)

おしらせ

大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/7/6 00:13:07)

大村健次郎♂35

(集会所から戻ると、首を曲げワイシャツの匂いを嗅ぐ。)…ちょっとこれはまずいな。(彼女の顔を思い浮かべながら脱ぐと、クリーニング屋に持って行くのに使っている袋に突っ込む。そのままバスルームに向かい、ぬるめのシャワーを浴びる。) (2013/7/6 00:16:05)

大村健次郎♂35

(シャワーを浴びながら、会長の言葉と表情を思い出す。)…まあ、まだ出会う前だったしな。(自分を納得させるようの呟きながら、心無しか強く髪を洗っていく。) (2013/7/6 00:18:21)

大村健次郎♂35

(メントールの配合されたボディソープで体を洗い、蒸し暑かった一日の汗を洗い流す。)ふう…。(全身を洗い流し、さっぱりとしたところでバスルームを出る。) (2013/7/6 00:20:14)

大村健次郎♂35

(腰にタオルを巻き、キッチンへ。朝シンクに置いたままだった食器が目に入る。)…本当美味かったな。(会社で会う人間ほとんどに上機嫌な理由を尋ねられたのを思い出しながら、それらを洗い始める。) (2013/7/6 00:24:45)

おしらせ

水戸里那 22大学生さんが入室しました♪ (2013/7/6 00:27:32)

大村健次郎♂35

…やっぱり食べ過ぎたな。(成長期の子供のようにがっついて食べてしまった朝の自分を思い出し苦笑する。) (2013/7/6 00:27:46)

水戸里那 22大学生

[こんばんは～遊びにきちゃいましたw] (2013/7/6 00:28:07)

大村健次郎♂35

【おや、珍しいお客さん(笑)。いらっしゃい。】 (2013/7/6 00:28:22)

おしらせ

田宮京子♀32人妻さんが入室しました♪ (2013/7/6 00:29:35)

水戸里那 22大学生

[お邪魔しますwお相手さんいらしたら退散しますのでw] (2013/7/6 00:29:49)

田宮京子♀32人妻

【こんばんは・・・私も遊びに来てしまいましたの♪】 (2013/7/6 00:30:07)

大村健次郎♂35

【おやおや。京子さんも。先程はありがとうございました。来て頂いて嬉しいです。】 (2013/7/6 00:30:44)

田宮京子♀32人妻

【もぉ大村さんったら・・・京子の匂いをわざと落としたのかしら？・・・うふっ・・・意地の悪い方・・・♪】 (2013/7/6 00:31:40)

水戸里那 22大学生

[こんばんは～退散したほうがいいかな?w] (2013/7/6 00:31:52)

田宮京子♀32人妻

【こんばんは・・・水戸さん・・・ご一緒してくださいませね♪】 (2013/7/6 00:32:30)

大村健次郎♂35

【ふふ。そこは駆け引きってやつですよ？>京子さん】 (2013/7/6 00:32:32)

水戸里那 22大学生

[ではもう少しだけ、失礼しますねっ?] (2013/7/6 00:33:29)

田宮京子♀32人妻

【水戸さんが大村さんとプレイなさるのなら京子が退散したしますわ♪】 (2013/7/6 00:33:35)

大村健次郎♂35

【里那さん、二人っきりにされたら襲われてしまいます(笑)】 (2013/7/6 00:33:49)

大村健次郎♂35

【いえいえ、お二人ともよろしかったらゆっくりしていってください。】 (2013/7/6 00:34:30)

田宮京子♀32人妻

【シャワーされても落ちないような濃い香水に変えようかしら？・・・♪】 (2013/7/6 00:35:43)

水戸里那 22大学生

[あははwじゃあ落ちちゃおっかな?←ww] (2013/7/6 00:35:53)

田宮京子♀32人妻

【水戸さんが落ちたら京子も落ちますわね・・・水戸さんにウィンク♪】 (2013/7/6 00:36:36)

大村健次郎♂35

【京子さんにそう言われるとドキドキしてしまいます(笑)】 (2013/7/6 00:37:36)

水戸里那 22大学生

[待ち合わせはしてないけれど、人を待っているので…その方がもし来たら落ちますね!] (2013/7/6 00:38:10)

大村健次郎♂35

【里那さんひどい(笑)。今夜は彼とデートは？】 (2013/7/6 00:38:14)

田宮京子♀32人妻

【京子の耳朶には、まだ大村さんの香りが残っていますのよ・・・うふっ】 (2013/7/6 00:38:32)

大村健次郎♂35

【やっぱり(笑)。先生素敵ですからねー】 (2013/7/6 00:38:53)

田宮京子♀32人妻

【大学の先生でしたかしら？・・・お待ちかねの男性・・・にこっ♪】 (2013/7/6 00:39:27)

大村健次郎♂35

【いけない奥様ですね。そうやって色んな男を堕としてらっしゃる？】 (2013/7/6 00:39:34)

水戸里那 22大学生

[約束などはしてないですよー。なんで皆さんご存知でっ?!ww] (2013/7/6 00:40:31)

田宮京子♀32人妻

【大村さんのようにいろいろな女性を堕としてはいませんことよ？・・・・うふふっ・・・京子はイメは初心なの】 (2013/7/6 00:40:48)

大村健次郎♂35

【2013ベストイメチャカップルの呼び声高いお二人ですから(笑)】 (2013/7/6 00:42:02)

大村健次郎♂35

【京子さん、未だに一人も堕とせてないんですけど？(笑)】 (2013/7/6 00:42:59)

田宮京子♀32人妻

【大村さんと麻里さん・・・先生と水戸さん・・・・羨ましいですわ♪・・・京子もそんなお相手が欲しい・・・・】 (2013/7/6 00:43:18)

大村健次郎♂35

【初心者…絶対信じられませんけど。】 (2013/7/6 00:43:37)

水戸里那 22大学生

[なんですかそれwwそれを言えば大村さんのほうが断然勝っているかと…?ww] (2013/7/6 00:43:54)

田宮京子♀32人妻

【イメはほぼ初心者のようなものですの・・・恥】 (2013/7/6 00:44:03)

大村健次郎♂35

【京子さんは色んな男を摘み食いしそうなキャラですよ？(笑)】 (2013/7/6 00:44:25)

田宮京子♀32人妻

【もぉっ・・・京子のイメージが悪くなりますわ・・・涙　　　つまみ食い】 (2013/7/6 00:45:25)

大村健次郎♂35

【いえいえ、私の愛しの先生(笑)を奪った里那さんですから、No.1でしょ？】 (2013/7/6 00:45:32)

水戸里那 22大学生

[田宮さん、とっても素敵なロルなのできっと色んな男性がアタックしてきますよ!!w] (2013/7/6 00:45:37)

水戸里那 22大学生

[えっ…大村さんそんな趣味が……?ww] (2013/7/6 00:46:36)

大村健次郎♂35

【あれ？お互い摘み食いし合うんじゃないんですか、京子さん？(笑)】 (2013/7/6 00:47:49)

田宮京子♀32人妻

【京子は大村さんに弄ばれ捨てられる哀しい女を演じる未来？・・・なぁんて・・・うふふっ♪】 (2013/7/6 00:48:54)

大村健次郎♂35

【京子さんも里那さんもすごく素敵なロールですよね。変な男と絡ませたくない(笑)】 (2013/7/6 00:49:20)

大村健次郎♂35

【先生にだったら…うふ。って違う違う(笑)。でもすごく好きな感じのロールです。】 (2013/7/6 00:50:28)

田宮京子♀32人妻

【もぉっ・・・水戸さんも大村さんもお世辞が過ぎますわ・・・京子のイメなんて・・・拙くて・・・お恥ずかしい限りですのに・・・からっちゃ厭ですわよ】 (2013/7/6 00:50:40)

大村健次郎♂35

【ん？京子さんとはオトナの関係…って感じも楽しそうですけどねえ。】 (2013/7/6 00:51:36)

水戸里那 22大学生

[いえいえ、此方こそ拙いロルで…お相手が上手だと頑張って返したくなっちゃいますw] (2013/7/6 00:53:23)

大村健次郎♂35

【さて、二人美女を迎えていながら名残惜しいのですが、そろそろ彼女の部屋に参ろうかと…。本来ならお二人まとめて…なんて不埒な考えをするところなのですが(笑)。宜しかったらお二人でこの部屋お使い頂いてもいいですよ？】 (2013/7/6 00:56:54)

大村健次郎♂35

【お互い他の人とのイメチャを禁止してるわけではないので、少し落ち着いたら…なんて都合の良い事を言いつつ(笑)】 (2013/7/6 00:58:54)

水戸里那 22大学生

[はーいっ。ラブラブしてきてくださいw私も失礼しようかな?] (2013/7/6 00:59:03)

田宮京子♀32人妻

（紺地に白抜きで朝顔をあしらった浴衣をお風呂上りに身に纏い上気した肌は桜色に染まり、団扇で柔らかな風を自身にゆらゆらと当てながら、アップにした黒髪・・・はらりと揺れる後れ毛を白く細い指先でなでつけながら、可愛らしい感じの里那さんと人生の機微の分かるような大人の男性の色気を感じさせる大村さん・・・お二人に、にこやかな笑みをふわりと見せながら・・・）・・・京子とも仲良くしてくださいませね？・・・これはお近づきのほんの印・・（里那さんには、藍染に毬が射抜かれたハンカチ・・・大村さんにはレジメンタルストライプのネクタイ・・・それぞれを包んだ手製の和紙は自分で漉いたもので・・）　　　【京子もそろそろ、おねむですの♪・・・・お話しありがとうございました・・おやすみなさいませぇ♪】 (2013/7/6 00:59:38)

おしらせ

田宮京子♀32人妻さんが退室しました。 (2013/7/6 00:59:52)

水戸里那 22大学生

[お疲れ様でした～また会えたらよろしくですっ] (2013/7/6 01:01:14)

水戸里那 22大学生

[ではでは、私も失礼します!お邪魔しました!また遊びに来ますね～w] (2013/7/6 01:02:16)

おしらせ

水戸里那 22大学生さんが退室しました。 (2013/7/6 01:02:22)

大村健次郎♂35

【やっぱり京子さん、只者ではないですね。色っぽさにクラリしてしまいました。里那さんも、遠慮なさらず遊びにいらしてください。先生よろしくお伝えください。】 (2013/7/6 01:02:51)

大村健次郎♂35

(ふと携帯に着信があるのに気づく。彼女だ。急いで掛け直す。)RRRRR (2013/7/6 01:04:27)

大村健次郎♂35

…(出なかったの怒っているかな、などと考えつつ。) (2013/7/6 01:04:58)

大村健次郎♂35

何かあったのか？(急に不安になり、急いで服を着込んで彼女の部屋に向かう。) (2013/7/6 01:13:24)

おしらせ

大村健次郎♂35さんが退室しました。 (2013/7/6 01:14:12)

おしらせ

大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/7/7 02:10:56)

大村健次郎♂35

【こんな時間ですが、雑談モードでログインしてみました】 (2013/7/7 02:12:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、大村健次郎♂35さんが自動退室しました。 (2013/7/7 02:32:34)

おしらせ

大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/7/7 21:24:35)

大村健次郎♂35

【こんばんは。今日も暑かったですね。】 (2013/7/7 21:25:15)

大村健次郎♂35

(シャワーを浴びさっぱりとすると、程よく空調の効いた室内のダイニングテーブルに腰掛ける。なんだかぼんやりとしつつ、涼しい風を体に当てている。) (2013/7/7 21:31:57)

大村健次郎♂35

うーん…(何となく落ちつかず、大きく伸びをする。徐々に引いていく汗が心地よい。)…一個持って帰ってくれば良かったかな。(ポツリと呟いて冷蔵庫へ向かう。) (2013/7/7 21:37:45)

大村健次郎♂35

(冷蔵庫から彼女の作ってくれたミントティを取り出す。)ああ…最後の一杯か。(ここ数日大いに気に入って飲んでいたせいか、あっという間にボトルは空に。ちょっとだけ寂しい気分でそれをグラスに入れ、大事そうに口を付ける。) (2013/7/7 21:42:36)

大村健次郎♂35

【うーん。中途半端だけどソロロールは一旦おしまい。】 (2013/7/7 21:49:16)

おしらせ

大村健次郎♂35さんが退室しました。 (2013/7/7 22:07:09)

おしらせ

大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/7/7 22:42:09)

大村健次郎♂35

【ふう。少しゆっくりと。】 (2013/7/7 22:42:38)

大村健次郎♂35

(2013/7/7 23:01:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、大村健次郎♂35さんが自動退室しました。 (2013/7/7 23:21:34)

おしらせ

大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/7/8 04:12:27)

おしらせ

倉橋麻里♀27さんが入室しました♪ (2013/7/8 04:12:52)

倉橋麻里♀27

（エレベータを降りて、靴音を響かせないよう静かに彼のお部屋の前まで辿りつきます。泥棒が部屋に侵入するかのように、鍵を開けるのにも音を立てないよう最新の注意を払いながら扉を開けると、彼のお部屋へと入る。見慣れたお部屋。キッチンへと向かうとアイスクリームの入った袋を冷凍庫にしまう。そのまま足音を忍ばせて寝室をこっそり覗く。）寝てる寝てる...。（半分口を開けて体を横にして...。ちょっと寝相が悪いのか、タオルケットは下に落ちてるし...。） (2013/7/8 04:12:59)

大村健次郎♂35

(何となく浅い眠りの中、ベッドの中で寝返りを繰り返しながら眠り続けようとする。) (2013/7/8 04:13:42)

倉橋麻里♀27

（よかった。他の女性と一緒に寝てなくって...なんて思いながらクスっと笑う。タオルケットを床から拾い上げて彼にかけなおしながら、彼を起こさないようにそっとベッドの隣にもぐりこんで、彼と相対する向きでそっと添い寝...。）...ごめんね。（微かな声で彼に話しかけた後、頭をコツンとぶつける様に体を合わせて...。） (2013/7/8 04:16:39)

倉橋麻里♀27

【おはよー】 (2013/7/8 04:17:02)

大村健次郎♂35

【おはよう。ビックリした？(笑)】 (2013/7/8 04:17:40)

倉橋麻里♀27

【うん。こんな時間に会えるとは...。起きてても不思議な時間じゃないけどね。】 (2013/7/8 04:18:27)

大村健次郎♂35

ん…(薄っすらと温もりを感じ、無意識にそれを抱き締める。柔らかい感触に安心感を感じ、背中を撫でるように掌を動かす。】 (2013/7/8 04:19:53)

大村健次郎♂35

【なんか見張ってたみたいでイヤだな(笑)偶然だからな？】 (2013/7/8 04:20:50)

倉橋麻里♀27

【うん。（笑）　でも、このまま添い寝して落ちるんだから起きちゃダメ（笑）】 (2013/7/8 04:21:15)

大村健次郎♂35

【はいはい、いう事聞きます(笑)】 (2013/7/8 04:23:00)

倉橋麻里♀27

（彼の頭を優しく胸に抱えこむようにしながら、自分もそっと瞼を閉じて...。） (2013/7/8 04:23:22)

大村健次郎♂35

(先程までと打って変わり、徐々に深い寝息を立てて眠りの底へ落ちていく…。) (2013/7/8 04:24:44)

倉橋麻里♀27

（やっぱり眠れない...。閉じた瞼をうすく開けて彼の寝顔を覗きこむ...。顔をそっと近づけて、その唇にそっとピンクの唇を重ねてみる...。） (2013/7/8 04:42:20)

大村健次郎♂35

んん…(唇に触れるいつもの感触に、無意識に答えながら少し眼を開ける。)…ん？ (2013/7/8 04:44:23)

倉橋麻里♀27

（ひそひそ声で...。）...おはよ。 (2013/7/8 04:44:58)

大村健次郎♂35

…おはよう。ん？(つられてひそひそ声で返す。何で彼女が？…まだ寝ぼけたままの頭で考えるが、？マークが消えない。) (2013/7/8 04:47:30)

倉橋麻里♀27

（）（彼が目を覚ましたのを確認すると、彼の腕を取り腕枕させるようにさせ、その上へと自分の頭をのせる。）びっくり...した？（クスクスっと笑いかけながら、もう一度キス。）目..覚めたのなら一緒にアイス食べよ？ (2013/7/8 04:52:09)

大村健次郎♂35

ああ…びっくりした。(鸚鵡返しにそう答え、悪戯っぽく笑う彼女を少し強く抱きながらキスを受ける。)アイス…ああ、昨日の？(少しずつ頭がスッキリとしていく。堪らず彼女に少し深いキス。)…食べるか？(嬉しそうなのを隠し切れない表情で、またひそひそ声で囁く。) (2013/7/8 04:56:44)

倉橋麻里♀27

うんうん。待ってて。アイスもって来るね。（ベッドから飛び降りるように抜け出して、冷蔵庫からアイスを2つ取り出すと軽やかな足取りで寝室へと戻ってきます。クッションを背にあて彼の隣に座って、彼に1つ渡しながら...。）せっかく、きてくれたのに、ごめんね...。 (2013/7/8 04:59:17)

大村健次郎♂35

お、ありがとう。(早朝でも元気な彼女をにっこりと見つめながら、体を起こす。)…いや、ちょっと覗いただけだよ。ワルイ事してないかね。(軽い調子で言いながらアイスを受け取る。)…朝からベッドでアイスってのも初めてだな。(包装を解きながら笑いかける) (2013/7/8 05:03:03)

倉橋麻里♀27

ベッドでアイスも案外いいかも...。夜だったらおかしなことに使われそうだけど...。（アイスの蓋を開けると付属のヘラでひとくちめを掬って、彼の口の前へと運ぶ..。）はいっ...、あ～ん。（ちょっとおどけた風に演技っぽく...。） (2013/7/8 05:05:43)

大村健次郎♂35

ふふ、実はそのつもりだったんだけどな。えっ…あーん。(彼女の演技に付き合うように声を出してヘラを咥える。)うんうん、早朝のアイスもいいね。はい、あーん。(悪ふざけするように自分のも彼女の口へ運ぶ。) (2013/7/8 05:09:27)

倉橋麻里♀27

（...なんて、あたしがするわけないでしょ？お決まりのように、彼の口から遠ざけて自分の口に運ぼうとする前に...食べられてしまった。うーん...。こうなっちゃうとちょっと恥ずかしい。更に彼からもお返しがくる。さすがに照れるけど断るのもなんだかねー。彼の目を見ながら口を開いて..パクっと。） (2013/7/8 05:13:58)

大村健次郎♂35

…今フェイント掛けようとしただろ？(お見通しとばかりに自分が口に運んだアイスを口に含んだ彼女の恥ずかしそうな目を覗き込む。)麻里は素直にそんな事しないもんな？(覗き込んだまま彼女の唇に付いたアイスをペロッと舐めとる。) (2013/7/8 05:18:33)

倉橋麻里♀27

ぁんっ。（唇を舐められて、くすぐったそうに小さく声をだす。ふと手を止めて彼と視線を合わせる。一瞬ロマンチックな雰囲気が醸し出されて......で、数秒後には吹き出す様に笑い転げながら...。）...なんか、似合わな～い。 (2013/7/8 05:22:13)

大村健次郎♂35

似合わないってなんだよっ。(ふざけて彼女に覆い被さり、くすぐるように首筋にキスを何度もする。…と目覚ましのアラームの音。)あ…もうこんな時間か。(アラームを止め時計を見る) (2013/7/8 05:28:22)

倉橋麻里♀27

こらこらっ。こぼしちゃうって...。（慌てて食べかけのアイスをサイドボックスへと退避させつつ、彼の唇を何度も受ける。不意に目覚まし時計のアラームが鳴って彼のキス攻撃が止む。）ふぅ..ん。いつもこんな時間におきてたんだ？早いんだねー。 (2013/7/8 05:32:39)

大村健次郎♂35

まあ、日によってかな。さあ、アイス食べちゃわないと…(そう言って一度唇を合わせ、彼女を抱き起こしてまたアイスを頬張る。)…今日の朝飯はこれでいいかな。…ああ、この間の朝飯、すっごく美味かった。…今度は一緒に、な？(そう言って空の容器を持って立ち上がる。)…もうちょっとゆっくりしてってもいいからな？俺出ちゃうけど。(そう言ってシャワーを浴びに寝室を出ていく。) (2013/7/8 05:38:03)

倉橋麻里♀27

うん...。わかった...。（立ち上がってシャワーに向かう彼の後姿を眺めながら、アイスをペロリ...と。彼が出かけたらお掃除して帰ろ...なんて思いながら、食べ終わったアイスのカップをゴミ箱へ放ると、彼のしていた枕を胸に抱いてベッドにコロンと転がって...。） (2013/7/8 05:42:51)

倉橋麻里♀27

【この辺でおわったとく？】 (2013/7/8 05:43:11)

倉橋麻里♀27

【おわっとく？】 (2013/7/8 05:43:19)

倉橋麻里♀27

【なんか見てたら、後ろから頭張り倒したくなるような、甘々なカップルになっちゃってるねー（笑）】 (2013/7/8 05:44:28)

大村健次郎♂35

【またしつこくなっちゃうからね(笑)】 (2013/7/8 05:44:45)

大村健次郎♂35

【バカップルってやつ？(笑)】 (2013/7/8 05:45:19)

倉橋麻里♀27

【ま...、これはこれでいいけど（笑）　それじゃそろそろ落ちます～。お疲れ様】 (2013/7/8 05:46:18)

大村健次郎♂35

【お疲れ様。今朝も楽しかったよ。】 (2013/7/8 05:46:52)

倉橋麻里♀27

【じゃね～。chu♪】 (2013/7/8 05:47:11)

おしらせ

倉橋麻里♀27さんが退室しました。 (2013/7/8 05:47:19)

おしらせ

大村健次郎♂35さんが退室しました。 (2013/7/8 05:47:30)

おしらせ

倉橋麻里♀27さんが入室しました♪ (2013/7/8 09:40:29)

おしらせ

倉橋麻里♀27さんが退室しました。 (2013/7/8 09:40:42)

おしらせ

大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/7/9 21:51:05)

大村健次郎♂35

(今夜は早めにシャワーを浴び、簡素なTシャツとボクサーパンツで窓際に佇んでエアコンの風を浴びている。…そろそろ電話かかって来るかな？チラッと壁の時計を気にし、テーブルの上の携帯に目を移す。と同時に呼出音が鳴り響く。)ジャストタイミング…(嬉しそうに携帯に手を伸ばし、彼女からの着信だと確認して出る。)…もしもし？ (2013/7/9 21:56:31)

大村健次郎♂35

こんばんは。んー、ちょうどシャワー浴びて涼んでたところ。そっちはもう家？(電話越しに聞こえる彼女の声に、自然と声色も柔らかくなる。)…もしお暇ならいらっしゃいませんか？(いつもの調子で彼女を誘ってみる。) (2013/7/9 22:03:15)

大村健次郎♂35

…今夜はいないよ。じゃあ待ってる。(クスッと言う笑い声にそう返すと、電話を切る。想像の中で彼女の部屋を出て、エレベーターへ向かう。この時間ならすぐにエレベーターは来るだろう。最上階のボタンを押し十数秒…。扉が開きこの部屋へ。…そろそろかな？そんな空想ゲームをしながら玄関へ向かう。) (2013/7/9 22:08:50)

おしらせ

倉橋麻里♀27さんが入室しました♪ (2013/7/9 22:12:11)

倉橋麻里♀27

（彼が何か喋ったみたいだけど、あたしはもう携帯切って走り出してた。扉の前について深呼吸してから扉をノックします。...コンコン。） (2013/7/9 22:12:37)

大村健次郎♂35

(ちょうど響くいつもの合図。間髪入れずにドアを開く。)いらっしゃいませ。はは、予想ピッタリのご到着。(彼女を部屋に招き入れながら、満足そうに呟く。) (2013/7/9 22:13:00)

倉橋麻里♀27

待ち伏せ？（小首を傾げてクスっと笑うあたしを、笑顔で招き入れてくれる彼。それにしてもタイミング良かったな...なんて考えながら。） (2013/7/9 22:15:21)

大村健次郎♂35

ちょっとしたシミュレーションしてただけだよ。(可笑しそうに笑いながら、軽く抱き締める。)…なんか今夜はいつもよりお洒落じゃない？(一旦体を離して彼女の全身をしげしげと眺める。) (2013/7/9 22:18:07)

倉橋麻里♀27

そうかな...？なんかいつもはみすぼらしいって言われてるような...。（そういいながらも上機嫌で彼の前でクルリと一回転して、後ろも見せる。）...ねね？何か忘れてない？（紙袋を持った両手を後ろに組んで。） (2013/7/9 22:20:45)

大村健次郎♂35

そうは言ってないよ。それは被害妄想ってもんだ。(少女のように軽やかに一回転する彼女に、思わず頬が緩む。)…ん？忘れてる？(少し考え顏で彼女の顔を見つめる。)…なんだろう？ (2013/7/9 22:23:46)

倉橋麻里♀27

（言葉は語らずに彼と視線を合わせちょっと睨んだ後、瞼を閉じて顎を上げ加減に唇をツンと差し出しの。） (2013/7/9 22:26:13)

大村健次郎♂35

(彼女の表情、仕草に思わずドキッとする。…こういうのに本当弱いんだな、俺。)…ん。(彼女の華奢な肩に両手を置き、ゆっくり唇を重ね、押し付ける。) (2013/7/9 22:28:54)

倉橋麻里♀27

んん...。（肩を抱く優しい感触。10秒程じっとしたままで...。そして惜しむかのようにゆっくり顔を離して囁く...。）ありがと。（彼から離れるとキッチンへと向かって、冷蔵庫の中へとボトルを仕舞います。）アイスティ入れとくね。 (2013/7/9 22:33:30)

大村健次郎♂35

(彼女から唇を離され、物足りないながらも肩から手を離す。…ちょっと今夜の彼女、雰囲気違うような気もする。少しだけそう思いながら、彼女についてキッチンへ。)ああ、ありがとう。良く分かったね？(そう言いながら、後ろから彼女を抱き締める。今度は逃がさないようにきつく。…なんだか今夜は自制がきいてないのかな、俺…) (2013/7/9 22:40:00)

倉橋麻里♀27

ん...。どうしたの？（後ろから少し強めに抱きすくめられる。の前へと回った彼の手にあたしの手を重ね、後ろを振り返るように首を傾けて。昨日、冷蔵庫中覗いてったし、ね。）それから...ね。 (2013/7/9 22:44:34)

大村健次郎♂35

…それから？(すぐに押し倒したいくらいの衝動を辛うじて抑え、振り向いた彼女の目を見つめる。)それから…どうした？(真剣な眼差しの彼女に、柔らかく言葉の続きを促す。) (2013/7/9 22:48:07)

倉橋麻里♀27

いや、大したことじゃないんだけどね...。（後から話そっ...と。）ん、コレ。（手にしてる紙袋。）ここに着替えとか置かせておいてもらおうかなって..。 (2013/7/9 22:51:43)

大村健次郎♂35

(肩透かしを食らったようで、少し拍子抜けする。…何かあったんだろうか？)…うん、勿論いいよ。(そう言って紙袋を持ってカウンターに置く。)…ねえ、何か話があるんじゃないの？(後ろから抱きながら耳元で優しく囁いてみる。)ほら、言ってご覧。(軽く耳の裏にキスをしながら、あやすように体を左右に揺らす。) (2013/7/9 22:56:40)

倉橋麻里♀27

うん...。話すけど。座ろうよ...。（くすぐったそうに肩を震わせながら...。）別に深刻な話じゃないってば...。 (2013/7/9 22:58:28)

大村健次郎♂35

…わかった。(少しモヤモヤとしながらも、彼女を抱いたままリビングへ。やっとソファで彼女を解放し、腰掛ける。)…で、どうした？話があるなんて言うから、ちょっと驚いちゃったよ。(落ち着きを取り戻しながらソファの背にもたれる。) (2013/7/9 23:03:01)

倉橋麻里♀27

え？話があるなんていってないよ～。（クスクスっと笑いながら、いったんソファに腰を降ろすもののキッチンへと戻りか小さな紙袋を手にして寝室へ...。ベッドの横脇に紙袋を置くとリビングへと戻ってきます。ソファに深々と座って背をもたらせてる彼の開いた両脚の間にちょこんと座ると、彼に体を預けるようにもたらせて...。）まぁ、話しておくことはあるんだけどね...。 (2013/7/9 23:09:28)

大村健次郎♂35

ああ…そうだな。話があるとは言ってないか。(勝手に自分の中で変換していたのに気付き、苦笑いする。寝室から戻る彼女を受け入れると、お腹の辺りに軽く腕を回して彼女を包み込む。鼻の先を彼女の髪に埋め、黙って次の言葉を待つ。) (2013/7/9 23:14:02)

倉橋麻里♀27

えっとね...。不倫相手が居た話って前にしてたっけ？あ、いや、もちろんもう終わってるんだけど。その人に関わるモノを全部処分したの。報告しておいたほうがいいかなって。（彼の吐息がかかって少しくすぐったい。後ろから抱かれるってとっても好き。前に回された彼の手、指を摘んで遊びながら...。） (2013/7/9 23:17:23)

大村健次郎♂35

あ…その事か。…分かった。俺に気使ってくれたの？別に気にしてなかったのに。(強がって努めて明るい口調で言いながら、彼女の手を握る。)…でも、ちょっと嬉しいかな。(ボソっと呟き、それを誤魔化すように強く抱き締めうなじに何度もキスをする。) (2013/7/9 23:23:22)

倉橋麻里♀27

ぁんっ..。（後ろからうなじにキスは反則。めちゃくちゃ感じちゃう。笑いつつも肩をすくめ左右に揺らして逃げ惑いながら...。）そうだよね...。やっぱり気になると思うもの。このお部屋にはそういうの、ない？ (2013/7/9 23:26:21)

大村健次郎♂35

(今度こそ逃がさないように羽交い締めのようにして胸を撫でながら、執拗にうなじへキスの攻撃。体に感じる彼女の柔らかさが心地良い。)…気になる？俺がいない時に探してみる？(囁くと耳朶を噛んで舌先でそれを転がす。) (2013/7/9 23:31:00)

倉橋麻里♀27

んっ...。っ..ぁぁん。（彼の手が胸へと伸びてくる。手を添えられるだけでもドキドキしてきちゃう。いつものことなのに...。耳朶で遊ぶような舌から逃げつつ...）...そんなこと、しないって。 (2013/7/9 23:35:29)

大村健次郎♂35

じゃあ安心だ。まずい物見つかる心配ないな。(茶化しながらも耳への愛撫を続け、中をねっとりと舐め回す。彼女の感じ始めの吐息。それがスイッチを入れるように胸を包む掌を力強い動きにしていく。)…俺が麻里を全部上書きするからな。(低い声で囁くと、背中のボタンをもどかしそうに外していく。) (2013/7/9 23:41:01)

倉橋麻里♀27

ぁ..ぁ、ぁぁ..。（耳の中にまで舌が入ってきて思わず身震い。もうくすぐったいやら感じるやらで耳が真っ赤に染まってく。胸を覆う彼の手に力がはいるのが判る。ﾜﾝﾋﾟの上からだけどむぎゅっとされて背を反らしちゃう。）...っとに、素直じゃないなぁ...。んっ、ぁ、ぁん...。ちゃんと安心させてよ。（ワンピの背中のボタンがひとつひとつ外されてく...。） (2013/7/9 23:47:15)

大村健次郎♂35

素直じゃないのはお互い様だろ？…もう他の女は部屋に入れてないよ。分かるだろ？(ワンピのボタンを外すと、ブラのラインと白い背中が露わに。背筋に沿って舌を下から上へ滑らしながら少し乱暴に脱がしていく。可愛くもセクシーでもある下着姿の彼女。背筋を今度は下へ向かって舌でなぞりながら、両手で内腿から腰、脇と通り、細い腕も手首まで撫で上げていく。) (2013/7/9 23:54:10)

倉橋麻里♀27

はぁ..ぁぁ..ぁん。（はだけた背中を下から上へと舌で舐め上げられると体中に電気が走るようにゾクゾクっとしちゃう。その間にワンピは剥ぎ取られて下着だけの姿に。花柄のお揃いのブラとショーツ。舌がさらに背中を縦横無尽に這って体がくねるの。そして、両手の動きがすごくエッチ。内腿から腰・脇を通って腕まで撫でられちゃう。滑るような滑らかな動きについうっとりしちゃうほど..。）ぁぁ...はぁ..ぁん。（両腕を上げた姿勢のまま、再び彼に体をもたらせながら..）ねぇ...、知ってた？ (2013/7/10 00:02:23)

大村健次郎♂35

ん？何が？(そう言いながら片手で両手首を強く掴む。頭の上に両手首をクロスさせたまま、腋に舌を這わせる。艶めかしく体をくねらせる姿に、自身も漲って来るのを感じる。彼女の問いかけの続きを待ちながら、帰宅後放り投げたままだったネクタイを空いた手で掴む。) (2013/7/10 00:07:24)

倉橋麻里♀27

知ってた？って聞くのはちょっと変ね。ぁんっ、ぁぁ..ん。（離し掛けてる間に腋を舐められて、ビクンビクンしちゃう。）...気付いてた？って聞くべきだったかな。...あたしがMだって。（彼の手がネクタイを掴むんが見える...。） (2013/7/10 00:10:04)

大村健次郎♂35

ん？そうだな…温泉で初めて会った時にも思ってはいたけど…こんなにMだとは思わなかったな。(笑いながらネクタイで手際良く少しキツく手首を縛り上げる。)…こういうのも好きなんだろ？(両腕の自由を奪うと、反対側の腋を味わいながら両手で体中を撫で回す。白い肌に浅黒い掌が蠢くように這い回る。) (2013/7/10 00:15:28)

倉橋麻里♀27

（手首を縛られていく感覚にさえゾクゾクしながら...。）ぅん..。あっ、はぁん、ぁぁ...。（反対側の腋へと彼の舌が移動する。同時に両手があたしの体のあちこちを撫で回って、いっそう体を艶っぽくくねらせてしまって...。言葉が、途切れ途切れになっちゃう。）ぅん..ぅん...。でも、..でもね。恥ずかしいけど言っちゃうね。...たぶん、もっともっとMなの。...はぁっ...ぁぁぁ...。（手首を縛られただけでもこんなに敏感になっちゃってる。そのせいで言葉も止まりがちに...。） (2013/7/10 00:21:56)

大村健次郎♂35

もっともっといじめられたいって事か…。(下品な程腋を舐め回しながら、ブラの上から乳首の辺りを摘まむ。何度か強めに転がし弄ぶと、テーブルの上の封書とハサミに気付く。)それじゃ…(企み顔でハサミを手に取り、刃を開いて胸の膨らみに冷たい背を当てる。)…こういうのはいかが？(ゆっくりと布地にハサミを入れていく。) (2013/7/10 00:28:05)

倉橋麻里♀27

（ブラの上から乳首を摘まれて思わず大きな声がでちゃう。）あっ..ああんっ..。（背中につめたいハサミの感触...。）あなたとのエッチってすごっく素敵。焦らされるのだって切ないけどすごくいいの...。（躊躇うように言葉を区切る...。なんて話そうか逡巡して...。その後思い切って告げる。）...あたし、あなたに縛られたいの。（恥ずかしさで体中が熱くなっちゃいそう。）拘束されて繋がれたり、縛られたり...。そんな風に虐められたくって...。【ブラを切るのはちょっとおかしくない？ショーツならわかるけど】 (2013/7/10 00:32:36)

倉橋麻里♀27

【向こう見てね。レス急がなくっていいので。】 (2013/7/10 00:36:17)

大村健次郎♂35

…ちゃんと言ってくれて嬉しいよ。やっぱり楽しまないと…な？(ブラのカップに途中までハサミを入れると、冷たい部分を乳首に当てる。尖り始めたその部分を何度かハサミの背で弾く。) (2013/7/10 00:38:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、倉橋麻里♀27さんが自動退室しました。 (2013/7/10 00:56:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、大村健次郎♂35さんが自動退室しました。 (2013/7/10 00:59:16)

おしらせ

大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/7/10 01:01:08)

大村健次郎♂35

(2013/7/10 01:01:14)

大村健次郎♂35

(2013/7/10 01:01:20)

大村健次郎♂35

(2013/7/10 01:01:27)

大村健次郎♂35

(2013/7/10 01:01:33)

大村健次郎♂35

(2013/7/10 01:01:41)

大村健次郎♂35

(2013/7/10 01:01:46)

大村健次郎♂35

(2013/7/10 01:01:52)

大村健次郎♂35

(2013/7/10 01:01:59)

おしらせ

倉橋麻里♀27さんが入室しました♪ (2013/7/10 01:11:04)

倉橋麻里♀27

　 (2013/7/10 01:11:07)

倉橋麻里♀27

　 (2013/7/10 01:11:13)

倉橋麻里♀27

　 (2013/7/10 01:14:21)

倉橋麻里♀27

大村健次郎♂35

うん？…もっともっとって、どういう事？(彼女の腋から舌を離し、後ろから顔を覗き込む。)…詳しく聞かせてもらおうかな？(好奇心と興奮が入り混じった目で見つめながら、彼女の体を反転させて向かい合うように座り直す。) (2013/7/10 01:19:06)

倉橋麻里♀27

（手首をネクタイで縛られたままの姿で、ソファに深々と腰掛けてる彼の太腿の上に座りなおします。輪になった腕を首にかけて...。）たぶん、あなたさんが考えてるより、..ずっと。（躊躇うように言葉を区切る...。なんて話そうか逡巡して...。その後思い切って告げる。）...あたし、あなたに縛られたいって思ってる。（恥ずかしさで体中が熱くなっちゃいそう。 (2013/7/10 01:22:46)

大村健次郎♂35

(縛られた腕を回されてすぐ近くに顔を寄せ合いながら、腰から尻を撫で回す。恥ずかしそうに告白する彼女が愛しく感じて、その言葉を受け入れるようにキスをする。)縛られて、虐められたいんだ？(口元に少し笑みを浮かべながら、尻肉を掴む。) (2013/7/10 01:27:52)

倉橋麻里♀27

ぅん...ぅん...。（コクコクと何度か頷きます。）時々でもいいから、拘束されたり縛られたり...、そんな風にされたいって思ってる。（はぁぁ...。とうとう言っちゃった。そして、あわてて言葉を継ぐ。）だ、だからと言って、これまでのが物足りないってわけじゃないの。あなたとのエッチってすごっく素敵。焦らされるのだって切ないけどすごくいいし...。ぁんっ..。（お尻を掴まれるとピクンと反応して。）【健次郎さんありがとう。あたしの我侭に付き合ってくれて】 (2013/7/10 01:30:49)

大村健次郎♂35

時々でいいんだ？(悪戯っぽく彼女を見つめて、ブラのホックを外す。)はは、お世辞でも嬉しいよ？もっと乱れさせないとだな。(そう言って舌を浮いたブラに忍ばせる。いつもとは違い、いきなり乳首を転がし、軽く吸い付く。)…全く、麻里は面白い女だね。(歯を立ててカリッと乳首を噛む。) (2013/7/10 01:39:18)

大村健次郎♂35

【いえいえ。焦って詰め込み過ぎたみたい。こちらこそありがとう。】 (2013/7/10 01:40:03)

倉橋麻里♀27

（新しくおろしたての下着、彼に見られるのがどことなく嬉しい。最近では彼にどんな下着姿見せようかって悩むくらい...。）気付いてくれてるって思ってはいたけど、なかなか言い出せなくって...。（そう言い掛けると、彼の手が背中に回る。ホックが外される。こんなひとつひとつの動作が恥ずかしくも嬉しくなる。舌がﾌﾘｰになったブラの中へと入ってきて、すでに堅く尖り始めてたあたしの乳首を吸い...、そして甘噛み。）あっ...はっ..ぁぁ..ん...。（彼の首に腕をかけたまま、背中が思いっきりしなって...。） (2013/7/10 01:44:37)

大村健次郎♂35

今日の下着も、すっごくいいな。すごく興奮するよ…(既に固くなり、下着の布地を押し上げている股間を跨った彼女の内腿の間に押し付ける。)ふふ、じゃあ色んな事して麻里を虐めてやらないとな。毎日しても足りないかもな？(再び乳首に吸い付き、音を立てる。跨った彼女の膝の裏に手を入れ、抱き着かせたまま抱え上げる。) (2013/7/10 01:50:31)

倉橋麻里♀27

ほんとに？（そう言ってもらえるだけで、気分が楽になる。どうやって虐めてもらおうかな..なんて妄想さえ始まっちゃいそう。）でも、時々で...いい。優しいエッチも大好きだし...。（下着を褒める言葉にもなんだか嬉しくなって、吸い付かれる乳首をさらに彼に押し付けるように体を揺らしてみるの。不意に体が抱え上げられて...。）え？　え？ (2013/7/10 01:54:14)

大村健次郎♂35

(そのまま彼女を抱え、ベッドルームへ。ベッドの淵に座らせると、彼女の腕の輪から頭を抜く。)今夜はこっちで…な？(膝立ちで脚の間に体を入れると、乳首への責めを再開する。両手をショーツと尻の間に入れ、掌で柔らかい肉を揉みしだきながら指先でちょっかいを出すように中心を触る。) (2013/7/10 01:59:28)

倉橋麻里♀27

んっ...あっ..ぁ、ぁぁぁ...。（ショーツの中に両手が忍び込んでくる。ショーツに締め付けられた彼の手はあたしにぴったりと密着して、その指だけがあたしの敏感な部分を探るようにもぞもぞすると、たまらなくなりそう...。 (2013/7/10 02:04:40)

大村健次郎♂35

(彼女がああやって告白してくれたのって、何というか…やはり嬉しい。それが彼女を責める動きにも熱を帯させていく。散々弄んだ乳首から口を離すと、その横の薄く消えかけた紅い跡に唇を当てる。強く吸い付いて、新しい跡をつけてしまう。ニヤッと彼女を見つめて、指先で軽く後ろの中心を撫で上げる。) (2013/7/10 02:13:37)

倉橋麻里♀27

ぁぁんっ...。またそこに？（そこ、目立っちゃうのに...なんて思いつつも、消えかけのｷｽﾏｰｸを気にしてくれるあたりが嬉しくなる。ベッドの橋にちょこんと腰掛けたままの姿勢。彼の体が入ることで両脚は大きく広げられて...。）はぁ..ぁん...。だ、だめっ...そこは...。（ショーツの中で蠢く彼の指。あたしがそこが弱いと告げてから必ず責めてくれる..。でも、ついダメって言葉が出ちゃう。） (2013/7/10 02:21:05)

大村健次郎♂35

そう、ここ。(少し困り顔の彼女。分かってはいるけど、どうしても付けてしまう。自分だけの印。)…だめって、どっちの意味？(彼女の弱点であるそこを少しずつ責めながら、ちょっとだけ意地悪を言う。うん、この顔もたまらない。「虐め」たくなる。…すっと掌を抜くと、彼女の体の向きを変えさせ、形の良い尻をこちらに向かせてベッドに上半身をつかせる。ちょうど尻をこちらに突き出させるように。) (2013/7/10 02:28:50)

倉橋麻里♀27

（この人は何故こんなに、あたしの我侭に付き合ってくれるのかな...なんて思う。あたしが望んだことをかなえてくれるし欠かさない...。彼の指で丹念に撫で上げられたお尻の中心がものすごく疼く...。そうするとあたしの股間も間違いなく湿ってくるの。）そ、それは...。（返事をしかけるとクルリと向きを変えられてしまう。頭をベッドに伏せてお尻が高く上がると、床に膝立ちした彼の目の前におしりを晒しちゃう格好に...。潤いだしたあそこから蜜が染み出してショーツまでゆっくり濡らしていく...。）ちょ。。ちょっと...。これは...恥ずかしすぎるって...。 (2013/7/10 02:33:33)

大村健次郎♂35

恥ずかしくても、気持ちいいならいいだろ？(内腿の付け根に顔を寄せ、息が当たるように話す。間近で染みが広がるのを見ているのが分かるように、何度も鼻息を当てる。)…ほら、染みてきてる。(その部分を指先で何度かなぞると、ショーツに手をかけてスルスルと脱がしていく。そのまま露わになった中心に舌を小刻みに震わせながら沈めていこうとする。) (2013/7/10 02:39:27)

倉橋麻里♀27

はぁんっ...。（彼の顔が太腿の付け根に来たのが気配でわかっちゃう。彼の熱い吐息が濡れたショーツにあたってお尻がヒクヒクしだすの。） (2013/7/10 02:46:09)

倉橋麻里♀27

ゃだぁっ..、言っちゃだめ。（彼の太い指が湿った部分を幾度か上下してなぞられると、背中を弓なりにして甘い喘ぎ声が洩れちゃう。なのに彼はそれだけに留まらず、お尻をペロンと剥く様にショーツを脱がしてしまう...。）ぁっ...だ、だめっ...。（瞬時に、見られちゃうと思うとそう越えにしてしまう。今まで何度も見られるくせに...。ゆっくり彼の舌が近づいてくるのを感じると、あたしはもう蛇に睨まれた蛙の様に身動き一つ出来なくなってくるの...。） (2013/7/10 02:46:30)

大村健次郎♂35

(いつもは生意気なくらいの彼女が漏らす、恥じらいと快感が入り混じった声。ちゃんと顔は見えないけれど、きっと頬を赤らめてるんだろう。その想像がこちらの興奮に繫がり、尻の柔肉を左右に広げ解すように中心に舌を沈めていく。中の壁を舐めとるように円を描いて舌を動かし、根元までゆっくりと侵入していく。) (2013/7/10 02:52:52)

倉橋麻里♀27

（もう彼の舌なしじゃあたしやっていけないかも...。そんな風に思わせるほど、ねっとりした舌使いであたしは静かに狂ってく...。）あっ..ぁぁぁっ、ぁぁ..。（小刻みに震わせて入り口をたっぷりヒクつかせた後に、両手でお尻の谷間を無理やり広げられると、ゆっくり彼の熱くてヌルヌルな舌が入ってきちゃう...。）んっ..ん、ぁん...。（瞼を閉じると意識がそこに集中してくるみたい..。）あ...ぁぁぁ....。（やだぁ...体中が蕩けてきそうな感覚。じっくり彼に見られながら舌を奥深く入れられる...こんな恥ずかしさと快感は、彼じゃなきゃ無理。） (2013/7/10 02:56:39)

大村健次郎♂35

(舌を尖らせて頭を前後に振り、何度も抽送を繰り返す。一旦引き抜くと、湿った蜜壺に指を沿えてなぞるようにそのヌルヌルとした部分を撫で回す。)麻里…すごいよ、ここ。こっちもヒクヒクしてるな…キスしたがってるみたいだ。(彼女の痴態を楽しむように言葉を掛けると、軽くキスをして再び、今度は大胆に大きな舌の動きで中に入っていく。少しずつ円を描く速度をあげながら、締め付けてくるそこを嬲るように責めたてる。) (2013/7/10 03:05:01)

倉橋麻里♀27

きゃっぁん。（あたしのお尻の中で彼の舌が蠢く...。もう言葉にならない。気持ちよすぎて「好きなようにして」としか考えられなくなってる。これほどまでの素敵な快感は彼が始めて教えてくれた。もっともっと彼好みの体に変えられていきたいって思っちゃう。唇は半ば開いたままになってしまい、瞳もとろんとなって。）んんっ...。すごい...。き、気持ち..よくって...。あたし、とかされちゃうみたい...。（あたしが絶頂に近づきつつあるのを悟ってか、意地悪な彼は舌を外しちゃう。）ぁぅ...。（ほんのちょっと不満そうに声が洩らすと、指が割れ目をなぞりだす。）あっ..っっぅ..ぁぁん..。（ヒクヒクしてる..うん。キスしたがってる..うん。体のあちこちが彼の舌を求めてるのは間違いない。舌が入ってくると、あたしのあそこは悦びで震えるかのように波打ってきちゃう。） (2013/7/10 03:11:41)

大村健次郎♂35

(彼女の鳴き声。彼女の吐息。彼女の言葉。その一つ一つどれもが自分を興奮させる。もっともっと、彼女の体、意識に自分の存在を刻みたくなる。彼女に虜になってる、もうそれは否定なんてできない事実なんだ、そう思いながら舌で力強く中を犯していく。絶頂する彼女が見たくて、同時にクリトリスを蜜で滑る指で細かく転がしながら。) (2013/7/10 03:18:11)

倉橋麻里♀27

（ぱっくりと開いてしまった割れ目。その奥を彼の舌がくすぐるように動き回る..。こんなのって堪えきれない...。蜜がどんどんと溢れてくるのを感じてる。でももう止められない..。）あっ..ぁんっ...そ、そこ...。きゃぁん。。.ぃぃ..ぃぃの..。（喘ぎが次第に激しくなってくる。息が上がってきちゃうそれなのに彼の指が更にクリを責め立ててくるの...。）ひゃっあああっ...。（思わず腰がビクンと大きく揺れる。） (2013/7/10 03:21:24)

大村健次郎♂35

(彼女の快楽を求める気持ちが、羞恥心に勝った瞬間。それがある種の征服感となって舌と指を大胆に動かす。跳ねるように腰を震わす様子に合わせ、クリトリスを摘まむようにして転がす。舌もねじ込むように奥へ奥へ送り込み、彼女を深い快楽に追い詰めていく。) (2013/7/10 03:27:16)

倉橋麻里♀27

あんっ....ぁんぁんっ..。..ゃ..ゃぁん...。だ...、だめぇぇぇ...。（手首を縛られてるだけでも、こんあに感じてしまうものなの？なんて思う。というより、いつもより彼の舌の動きが凄まじいんだって思う。彼の指が更に動きを早めてクリをこすりあげ、そして摘む...。）もう..もう..だめっ...。いっちゃ...いっちゃ..う....。（堪えきれない肉感があたしを襲う。）...ああっ.........、ぃく..ぅぅぅ...。 (2013/7/10 03:28:16)

大村健次郎♂35

(達するのを白状するように喘ぎながら、体を反らす彼女。ヒクヒクと反応する中心からゆっくりと舌を引き抜き、濡れそぼる割れ目を一舐めする。クリを擦りあげていた指もゆっくり緩めていき、立ち上がって彼女の後ろから覆い被さる。)…すごくいい声出してたな…(そう言って愛しそうに髪を撫でる。) (2013/7/10 03:34:23)

倉橋麻里♀27

（頭の中が真っ白になってく...。んっんんっ...。気持ち..ぃぃ..。）...ぁぁぁっ、...ぁぁぁ...。（絶頂に導かれたあたしの体は、小刻みにプルプルプルと震えてる。こんな逝かされてしまった後の情けない姿まで、彼の視線に晒してると思うと、恥ずかしいなんて言葉じゃ言い尽くせない。でもそんな彼の視線がたまらなく好き。...朦朧とした意識の中で、彼の色に染まっていけるかな？...いけるといいな。そんなことを考えてる。） (2013/7/10 03:35:03)

大村健次郎♂35

(息荒く震える彼女をベッドに寝かせる。こうやって逝ってしまう彼女がすごく愛しい。背中に体を寄せ、彼女の体を撫で回して首筋にキスをする。)…すっごいいやらしくて、綺麗だったよ？(耳元で囁いて軽く乳首を弾く。) (2013/7/10 03:44:34)

倉橋麻里♀27

あはん...。いやらしかった？でも、あなたが気に入ってくれるなら、いやらしくってもなんでもなっちゃう。（ゼロからあらためて彼に開発されていきたいって思う。彼の手で、ううん、舌で..指で..そしてハートで、勿論アレも..。そこまで考えてクスっと笑いたくなる。彼好みの体ってどんなのかな？変えられていく自分の姿はまだ想像がつかなくって...。） (2013/7/10 03:46:42)

倉橋麻里♀27

（素直じゃなくって、何でも茶化すし、意地悪だし、なんてったって女に弱いし...。でも、「この人が好き」って感じてる。）【続けて平気です】 (2013/7/10 03:51:11)

大村健次郎♂35

すっごくいやらしくて、堪らなかったよ。…気に入りすぎて怖いくらい。(本当に彼女って魅力的。いつもそう思う。もっと絡み合って、溶け合うくらいに…なんて、少し青くさい事まで考えてしまうほど。)…やっぱりいい女だな。(囁いて彼女の顔をこちらに向かせると、唾液を交換するように舌を絡める。再び手を内腿の間に伸ばし、まだまだ濡れている割れ目に少しだけ指を沈める。) (2013/7/10 03:54:43)

倉橋麻里♀27

（ああたしの背中に覆いかぶさる彼。優しく振り向かされると唇を重ね、舌を差し出す。）んんっ...んん。（いやらしい...なんて言われて嬉しいのもなんか変だけど...。なぜか嬉しくなっちゃう。逝ったばかりなのに、彼の手が再び内腿を訪れたかと思うとひと撫でして、指が入ってくる...。舌と違って充分な堅さを持った指。またいやらしくされちゃうのかな...なんて思いつつ、その刺激に酔ってくの。） (2013/7/10 04:00:40)

大村健次郎♂35

(指を半分ほど挿れ、ゆっくりとゆっくりと掻き回す。まだ敏感であろうそこに、鈍い刺激を与えるように。それでも吸い付くような彼女のそこ。自身のモノが包まれるのを想像すると、柔らかい尻の谷間にあてがわれるように押し付けられたモノが少し震えてしまう。)…俺も…いい？(一応尋ねてはみるが、我慢なんて出来ないだろう。でも、彼女の口から欲する言葉も聞きたい…なんて事を考えて、無意識に腰を押し付けてしまう。) (2013/7/10 04:08:26)

倉橋麻里♀27

（太い指が優しくあたしの中を掻き混ぜる。優しいけれど時折悪戯するかのように感じる部分をツンと突いて、あたしはそのたびに声を上げて、体をびくつかせちゃう。）ぁんっ..ぁんっ...。も..、もう...。遊んでるでしょ？（彼の昂ぶった気持ちに気付かずに、焦らされてるんだなって思う。でも、彼の固く漲ったモノがお尻の谷間にあてがわれると、ビクンとなって、彼の本気を知らされた気がする...。）...うん。あなたのとっておきのが...、欲しいの。..お願い...。（うずうずしたお尻が揺れだしてく。） (2013/7/10 04:17:42)

大村健次郎♂35

(彼女の中を掻き回す指は止めずに、片手で下着を脱いでいく。彼女の言葉に更に漲ったような気がするモノが弾けるように露わになり、滑らかな曲線を描く尻に当たる。)…とっておき？そんな事言われると、激しくしちゃうかもよ？(こちらが言わせたようなものだが、やはり求められるのは欲情を煽られる。ゆっくりと指を抜き去ると、横向きに寝かせた彼女に、後ろから先端をあてがう。彼女の熱さを感じながら、包まれる感触に吐息を漏らし奥まで貫いていく。) (2013/7/10 04:26:59)

倉橋麻里♀27

あん...。（彼の固いモノの先端がほんの少し触れただけで、あたしは声が出ちゃう。でも、ちょっとほっとしたあたし。もしかして後ろに入れられちゃうの？って思ったから。後ろでの本番はちょっと怖いな..でも、いつかはそういうこともあるかもしれないと思う。）んっ...んんっ...。（彼が少しづつ入ってくる素敵な感覚。先端の大きな部分があたしの入り口を苦しそうに通り抜けると、勢いをつけて奥まで入ってきちゃう。）うん...、ぅん...。激しく、.激しくっ..狂わせてっ。 (2013/7/10 04:35:21)

倉橋麻里♀27

【時間気をつけてね。入力したの消えちゃうよ。】 (2013/7/10 04:42:08)

大村健次郎♂35

(彼女に包み込まれ、小さく跳ねるモノ。…勿論彼女には言えないが、今までのどんな女よりいい。というより、もう他の女の事なんて思い出せない。奥まで貫いたモノがピッタリフィットする感じ。余すところ無く触れ合っている感覚、本当に気持ちいい。)麻里…すごい。すごいいいよ…(中の壁を掻き出すように腰を引き、力強く突き立てる。ゆっくりとだが力強く打ち付け、それに合わせて揺れる乳房を鷲掴みにする。狂わしい程の快感が脳に直接響いてくる。) (2013/7/10 04:42:55)

大村健次郎♂35

【ありがと。気が利く彼女だ。】 (2013/7/10 04:43:22)

倉橋麻里♀27

うん..、うん...。すごいっ....。（手首は縛られたまま体は横向け、自分の思うような動きが出来ないものの、それだけ彼に全て委ねてしまえるって思う。）ぁ...ぁぁんっ...。ぃぃ..。健次郎..さん..。（グリグリと抉るように突き立てる彼。胸をわしづかみにされると、いよいよ気持ちも高まって、体が彼の言葉どおりにいやらしくうねりだす。）ぁぁ...ん、ぃぃ..ぃぃの...。もっと...もっと...、目茶目茶に...してっ...。） (2013/7/10 04:47:57)

大村健次郎♂35

(力強く彼女に情欲をぶつけながら、指の間で乳首を摘まむ。奥まで届かせたモノで中を抉るように腰をグラインドさせ、再び勢い良く突き立てる。動きに合わせて彼女の中も締め付けるようで、最高に気持ちいい。)麻里…。ところでいつまで「さん」付けするつもり？そういうクセみたいなもの？(無遠慮に麻里を犯すように腰を動かしながら、ふとそんな事を荒くなってきた息遣いの合間に尋ねてみる。) (2013/7/10 04:54:13)

倉橋麻里♀27

あっ...、あっあっ...。ゃんっ...。（乳首を摘まれる。いつもは散々焦らされてようやく触れてもらえるところ。そこをいきなり..だからたまんない。）んっ..あっ、ぁぁぁ...。だめぇ..だめだめ...いっちゃう...。（彼の腰の動きも激しくなり、絶頂がもう目の前...。彼の問いかけはもう耳に届いてないかのように悶え、喘ぎ声でいっぱいになっちゃう。） (2013/7/10 04:59:41)

大村健次郎♂35

(こちらからの愛撫に敏感に反応する彼女の中。少し強く乳首を摘み上げながら、雄々しく腰を突き動かす。淫らな彼女の声とベッドの軋む音、そしてお互いの肉体がぶつかり合う音。その淫靡なハーモニーに聴覚も刺激され、汗ばみながら激しく彼女を突き立てる。)ああ…麻里…(低く呻くと、こみ上げる射精感に身を任せて壊れる程突き上げる。)ん…出るっ。(そのまま彼女の中に熱い粘液を吐き出す。) (2013/7/10 05:07:50)

倉橋麻里♀27

はぁ....ぁぁん。い...く...。（爪先がピンと伸びきって小さな震えを起こす。彼の熱い気があたしの中ではじけるように迸るのを感じて、すごっく幸せな気分に導かれていくの..。）はぁ...はぁはぁはぁはぁ...。 (2013/7/10 05:13:25)

大村健次郎♂35

(彼女の中に何度も何度も精を吐き出す。それでも足りないとばかりに、小さくモノが跳ねる。)んん…ああ…(二人の繋がった部分がとろけ合う感覚。最高の気分だ。繋がったまま彼女にキスをすると、手首を縛っていたネクタイを解いていく。) (2013/7/10 05:19:00)

倉橋麻里♀27

（逝った後も中でまだまだ蠢いてる彼。時折ピクンとなってあたしの中をくすぐるよう。もっとこのまま繋がっていたいけど、彼の顔も見たい。静かに腰を話すとゆっくり彼に向き直って、彼の耳元に唇を近づけます...。）あなたのエッチ、最高♪（照れながら、ほおにひとつキスをした後、彼の腕を腕枕にと引っ張り込んでその上に頭を預ける。） (2013/7/10 05:25:49)

大村健次郎♂35

(彼女から引き抜かれ、少し跳ねるモノ。こちらを向いてキスをくれる彼女のお腹の辺りに押し付けられる。可愛いらしく身を寄せてくる彼女に少し反応してしまい、少し照れながら、彼女の額にキスを返す。)…麻里も最高だよ。(急にそのセリフが恥ずかしくなり、誤魔化すようにグッと彼女を胸板に抱き寄せる。)…本当最高。(それでももう一度呟き、彼女の髪に顔を埋めていく…) (2013/7/10 05:32:10)

倉橋麻里♀27

（彼の胸に抱かれるのって本当に心地いい。人差し指の腹を、目の前に見える彼の乳首、そのまわりに円を描いて悪戯をしながら...）「さん」付けはね...。自分への戒めかな。（人差し指を離すと顔を近づけて、ちゅっと乳首にキス。）学校が男子校みたいなところでね。そのせいか男性と張り合う性分っていうか可愛くないところがあると思うのね。（乳首にキをされた彼の表情をちらっと覗き見しつつ...。）そういう部分が表に出ちゃったときに、一歩引けるように、と「さん」付けなの。他人行儀でいってるわけじゃないよー。 (2013/7/10 05:40:06)

大村健次郎♂35

ん…んっ。(彼女に乳首を悪戯され、思わず小さく声を漏らす。少し眉間に皺を寄せて感じた顔をしてしまったかも。)ふーん。まあ、張り合う性分っていうのは分かるようにな気がするな。(笑いながらお返しとばかりに乳首を優しく撫でる。)…他人行儀じゃないんならいいんだけどさ。(語尾と一緒に乳首を弾き、胸元の彼女と視線を合わせる。)…ああ、本当良かったよ。(スッと顔を寄せ軽くキスを交わす。) (2013/7/10 05:47:28)

倉橋麻里♀27

あんっ。（お返しされちゃった。さらに乳首を弾かれる。体がピクンなる。もう..倍返しじゃない...。で、ふと、思いついちゃった。これはお返ししないとね。小悪魔っぽい笑みを浮かべたかと思うと、彼の乳首の横に再びキス。でも、今度は「ちゅ」じゃ終わってあげない。強く吸い込んで赤い跡を残してあげる...。）仕返しっ。 (2013/7/10 05:50:41)

大村健次郎♂35

あっ。…やられた。(彼女の「仕返し」に笑みがこぼれる。その部分を指先でなぞりながら)あーあ。麻里の物にされちゃったよ。(多分、だらしないくらい頬が緩んでる。まあ、仕方ない。)…結局明るくなってきちゃったな。少しだけ一緒に眠ろうか？(少し頭の位置を下げ、たっぷりと唇を重ね合わせながら、タオルケットに一緒に包まって目を閉じていく…】 (2013/7/10 05:56:48)

倉橋麻里♀27

そうね。..でもこれから寝ちゃって寝坊しない？（クスクスっと笑いながら、更に彼へと体を寄せてぴったりとくっついてタオルケットに包まっていきます。彼の顔がそっと近づいてきて、あたしもそっと顔を上げるの。そのまま瞼を閉じ彼としっかり唇を交し合って...。） (2013/7/10 06:00:16)

倉橋麻里♀27

【お疲れ様～。ありがとう～。】 (2013/7/10 06:00:54)

大村健次郎♂35

【こんな感じで〆だね。今日も楽しかった。ありがとう。】 (2013/7/10 06:01:20)

倉橋麻里♀27

【それじゃまた明日ね】 (2013/7/10 06:02:00)

倉橋麻里♀27

【chu♪】 (2013/7/10 06:02:14)

おしらせ

倉橋麻里♀27さんが退室しました。 (2013/7/10 06:02:20)

大村健次郎♂35

【ん。また明日。おやすみ。】 (2013/7/10 06:02:27)

おしらせ

大村健次郎♂35さんが退室しました。 (2013/7/10 06:02:33)

おしらせ

大村健次郎♂35さんが入室しました♪ (2013/7/10 22:28:29)

おしらせ

倉橋麻里♀27さんが入室しました♪ (2013/7/10 22:31:03)

倉橋麻里♀27

　 (2013/7/10 22:31:10)

倉橋麻里♀27

　 (2013/7/10 22:31:12)

倉橋麻里♀27

　 (2013/7/10 22:31:14)

倉橋麻里♀27

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倉橋麻里♀27

　 (2013/7/10 22:31:17)

倉橋麻里♀27

　 (2013/7/10 22:31:20)

倉橋麻里♀27

　 (2013/7/10 22:31:22)

倉橋麻里♀27

　 (2013/7/10 22:31:24)

倉橋麻里♀27

　 (2013/7/10 22:31:26)

倉橋麻里♀27

　 (2013/7/10 22:31:28)

倉橋麻里♀27

（お風呂も済ませスキンケアも終えて、さてと今夜の下着選び。白のﾒｯｼｭ地にﾌﾗﾜｰ柄ﾚｰｽのﾛｰﾗｲｽﾞｼｮｰﾂにお揃いのﾌﾙｶｯﾌﾟﾌﾞﾗ。）また白だけど、別に構わないよね...？（そう呟きながら下着を身につける。服は...と。薄いｸﾞﾚｰのｼﾌｫﾝﾌﾞﾗｳｽと白黒ﾎﾞｰﾀﾞｰ柄のﾜﾝﾋﾟをﾚｲﾔｰで。無色のﾄﾘｰﾄﾒﾝﾄﾘｯﾌﾟを唇に塗って、さてと。そろそろ出発。最上階の彼のお部屋に...。） (2013/7/10 22:31:37)

倉橋麻里♀27

（ひとつ深呼吸。彼のお部屋の扉の前。毎日来てるのにいつもドキドキする。昨夜はあたしの嗜好も打ち明けちゃったし、期待と不安が入り混じった気分。そして、いつもの様に扉を叩きます。．．．．コンコン。） (2013/7/10 22:31:49)

大村健次郎♂35

(今日は仕事が大分早く終わったのもあり、すっかり部屋で寛いでいる。ダイニングテーブルにPCを置き、調べ物がてら色々なサイトを覗いている。手元に置いた携帯をチラッと見遣り、彼女に電話しようかどうか迷いつつもそれを手に取る。) (2013/7/10 22:32:44)

大村健次郎♂35

(ちょうどその瞬間、例のノック。…今夜は直接来たんだ。やはりどうしても綻んでしまう顔を何とか引き締めながら彼女を迎えに玄関へ。)…おかえり。今電話しようかと思ってたとこ。(ドアを開けてそこに佇む彼女をそっと抱き締める。) (2013/7/10 22:36:21)

倉橋麻里♀27

こんばんは～。連絡せずに来ちゃった...。（開いた扉の隙間にひょっこり顔を出しすと、扉が大きく開いていきなり抱きしめられる..。）ちょ、ちょっと...。誰かに見られたら..。（体を重ねたまま扉を閉じて中へ入る。）たまには、こやっていきなり訪ねてチェックしないとねー。（彼と視線を合わせるとにっこり微笑んで。） (2013/7/10 22:40:53)

大村健次郎♂35

(少し慌てて中へ入って来る彼女を改めて抱き、悪戯っぽい視線に視線を合わせ)誰かに見られちゃまずいんだ？ふーん。(わざとらしい残念そうな顔をして軽くキス。)残念ながら今夜も潔白の身だけど？(もう一度、今度は少し長く唇を重ねる。) (2013/7/10 22:44:38)

倉橋麻里♀27

お隣に見られても平気なの...？（誰かに見られたって全然構わないけど、彼にだって世間体があるでしょうに～などと思ってると、軽いキス。一度離れて、今度は優しく長めのキス。...お隣に見せ付けとくのもいいかもね、なんて思っちゃう。） (2013/7/10 22:47:45)

大村健次郎♂35

ん？お隣とはまだそういう関係じゃないからな？(顔を近付けたまま冗談を言い、もう一度軽くキス。)さ、上がって上がって。(体を少し離し、手を引いてリビングへ) (2013/7/10 22:51:33)

倉橋麻里♀27

うん...。（彼に手を引かれてリビングへ。お部屋の中で手を引かれるってなんか奇妙な感じ。どこか連れて行きたい場所でもあるのかな？なんて思う。テーブルにPCが出されたままなのを見て...。）あら？まだお仕事中だった？ (2013/7/10 22:54:59)

大村健次郎♂35

え？…ああ、仕事っていうか、ちょっと調べ物してただけだよ。終わって暇潰しに色々見てた。(キッチンでアイスミントティを二つ用意する。自分の方には大きめの氷を一つ。)そうそう、それでさ…(PCの前に座り、グラスを置く。立ったままの彼女に促すように自分の太腿を軽く叩く。)ほら、座りなよ。(彼女の顔を見上げる。…今夜も可愛らしい服装。すぐ触れ合いたくて、軽く手を引く。) (2013/7/10 23:01:20)

倉橋麻里♀27

ん...。調べものって？（手を引かれるまま彼の隣に腰を降ろす。体を少し傾け彼の肩の体をもたらせるように...。） (2013/7/10 23:04:51)

大村健次郎♂35

(少しワクワクして少年のような顔をし、何回かクリックして画面にウェブサイトを表示する。)…調べ物っていうか…ひょっとしてこういうの麻里が好きなんじゃないかなって思って。(画面の角度を変え、彼女に良く見えるようにすると、彼女の肩を軽く抱く。画面には所謂オトナの玩具の通販サイト。)…興味ない？(横から彼女の顔を覗き込む。) (2013/7/10 23:10:15)

倉橋麻里♀27

（こちらに向けられたPCの画面を覗いてみる。思わず顔を赤らめて彼の顔とPCを視線が行ったりきたり...。）こんなの調べてたんだ？昨夜、あたしがあんなこと言ったから？（恥ずかしいけど、あたしのこと考えてくれてたんだって思うとすごく嬉しい。恐る恐る画面を覘くとあたしの望むようなアイテムがいっぱい並んでる。）......なんかすごそう。（勿論、興味津々です。） (2013/7/10 23:15:55)

大村健次郎♂35

だってたくさん虐めて欲しいんだろ？(恥ずかしそうな彼女に耳打ちして、肩から腰に滑らせるように掌を移す。)こういうので虐められるの、どう？(恐る恐るながら、興味津々で画面を見つめる彼女。…良かった、嫌いじゃないみたいだ。)…どんなのがいいかな？(画面を切り替えながら、色々と見て行く。)麻里が興味あるの教えてよ。(腰の辺りを撫でながら画面と彼女の顔を交互に見る。) (2013/7/10 23:24:03)

倉橋麻里♀27

（軽く肩を抱き寄せられると、片手を彼の背中へと回し胸を押し付けちゃうほどぴったりと寄り添う。彼の手が肩から腰へと滑る..。）うんうん...。すごい。こんなので拘束されたらどうなっちゃうんだろ...。（腰を撫でる彼の手のひらが心地いい。）よくわかんないけど...、最初は手錠みたいなもの...とか？ (2013/7/10 23:27:48)

2013年07月05日 00時32分～ 2013年07月10日 23時27分の過去ログ

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