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「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ

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2013年06月26日 02時32分 ~ 2013年07月12日 00時28分 の過去ログ
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セレイズ【それでは失礼しますね】   (2013/6/26 02:32:47)

おしらせセレイズさんが退室しました。  (2013/6/26 02:32:49)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/6/27 00:55:29)

リゼル【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の女王になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/6/27 00:55:36)

おしらせセレイズさんが入室しました♪  (2013/6/27 00:56:29)

セレイズ【こんばんわー お相手よろしくお願いします】   (2013/6/27 00:56:58)

リゼル【こんばんは。はい、是非お願いいたします】   (2013/6/27 00:57:53)

セレイズ【今回は帝国壊滅した後のお話で、こちらは元皇帝の腹心でそちらの城の乗っ取りを画策しているという設定で行きます】   (2013/6/27 00:59:59)

リゼル【了解いたしました。ではこちらは戦後復興などで色々していたり、という状態になりますね】   (2013/6/27 01:00:36)

セレイズ【再建などで人手を割いてる所を狙って襲撃してきたって感じですね。 帝国も壊滅していて油断したところを…と】   (2013/6/27 01:02:15)

リゼル【わかりました。 それでは、先に打ち出していただけると助かります】   (2013/6/27 01:02:51)

セレイズ【了解ですー それでは少々お待ちください】   (2013/6/27 01:03:30)

リゼル【はい、よろしくお願いいたします】   (2013/6/27 01:03:48)

セレイズ(最後の大戦から1年ほど経過しただろうか。世界を手中に収めようと幾多もの国々を戦火に沈めた野心溢れる帝国はリゼル女王率いる小国連合により崩壊した…しかしその為に払った代償は莫大で。荒れ果ててしまった国もその一つ…女王は国を立て直すために城の兵士や騎士を駆り出すことを厭わなかった)私の僕はちゃんと言いつけを守ってくれた…後でちゃんとご褒美をあげないと、ね(まず、裏口の見張りの兵士を不意打ちで襲って倒し、彼女たちを虜にし、中にいる騎士や兵士を次々と仲間に引き込んでゆく…当然女王に知られないように、少しづつ、何か月も時間をかけて城の人員を掌握してゆく)【城の人員はすべて若い女性って設定はありでしょうか?】   (2013/6/27 01:13:17)

リゼル【了解いたしました<設定  では、こちらも打ち始めますね】   (2013/6/27 01:14:21)

リゼル(帝国を舞台にした最後の決戦。 その決戦の末、勝利は小国連合の手に渡った。が、それからが本当の戦いの始まりでもあった。 国々の復興は勿論、帝国の市民に対する対応、政治面での課題、戦費の返済や、今後の多国籍における議会の制定など、やることは山積み。 その上で、多くの騎士、兵士を復興作業のために、他国に割いており、今、リゼルが率いる城に残された人員はそれこそ僅かなもので) 戦場での戦よりも頭を使うことが多いが…これはこれで充実をしているな。 人を生かす為に頭を働かせるのは、そう悪いことではない。(満足したように執務室で執務を続けている。 無論、平和となった今、剣や鎧はなく、淡白ながら質のいい衣服だけに身を包んでいて)   (2013/6/27 01:18:16)

セレイズ失礼します、女王陛下…(静かな口調に反し、執務室の扉を思いっきり蹴破って押し入ってきたのは黒いフードとマントを羽織った何者か…その小柄さと細さから女と思われるが明らかに賊で)(しかし妙なことにこれだけの大きな音がするというのに城の衛兵たちが駆けつけてくるような気配が全くないということ。誰もいない感じはせず、明らかに人の気配はあるにもかかわらず)私の顔を覚えておいででしょうか、リゼル陛下(そんな異様な雰囲気の中、女はフードをとってその顔をさらけ出す。1年前、焼け落ちる帝国の城で女帝と共に炎の中に消えたと思われていた魔導騎士セレイズ…何度もリゼルと対峙してきたいわば不倶戴天の敵がそこにいて)   (2013/6/27 01:27:25)

リゼル…っ!?(突然の侵入者。その侵入者に対し、即座に席を立ち上がる。 いくら剣と鎧がないとはいえ、護身用の短刀だけは持ち歩いており、それに手をかけながら) この執務室に入るのに、我が許しも得ずとはな。 無礼にも程があろう。(そういいながら、背後の方向を見やる。衛兵の気配はあれど、駆け寄ってくる気配はない。 かつ、血の臭いはしないことに、いささか奇妙な感覚は覚えながらも) このような場所に、礼も弁えずに立ち入る無礼者など知るわけが…(言いかけて、言葉が止まる。 その鋭い双眸を思い切り開き) …まさか…、セレイズ…? 馬鹿な。 貴様は、あの戦役で皇帝と共に炎に消えたはず…っ!(仇敵の出現に、いつもは冷静なはずのリゼルも声が高ぶって)   (2013/6/27 01:31:13)

セレイズこの身は既に呪われた身、今更禁呪の一つや二つを使うことくらいどうということはないのですよ(古代魔法の一つである死者蘇生の法をあらかじめ自分に施しておき、時間経過によって灰から自らを復元する。いかなる賢者でもなしえなかったといわれるそれをいともたやすく行使して見せたと告げながらマントの下より剣を構え)既にこの城で私の手中に堕ちていないのは貴女だけです、陛下(くっくっく、と邪悪に彩られた笑みを浮かべながらゆっくりとリゼルに歩み寄る。もちろん、短刀の間合いには気を配ってはいる)   (2013/6/27 01:38:02)

リゼル流石は皇帝の懐刀、魔導の天才にして、魔道に堕ちた騎士か。(短刀を手にしながら、一つ呼吸をする。 本来の得物は長剣であるリゼルにとって、余りにもこの状況は不利で) 貴様が存命だと、いや、冥府からよみがえっているとすれば、それも可能性としてありうる範囲、だ。(城内で彼女に立ち向かえる相手はそうはいない。否、小国同盟の精鋭でも、彼女に単独で挑めば返り討ちにあう可能性が高いほどの強敵。 立ち向かうか、あるいは一時の恥とばかりに逃走するか。 間合いを測りながらも、逡巡する間に徐々に逃げ場は喪われていき)   (2013/6/27 01:41:33)

セレイズふふ、今城内がどうなっているか…気になりませんか?(死者が蘇り、今目の前に対峙する。そんな異常事態でも内心冷静でいるリゼルに動揺を誘う為、一つの映像をホログラフィのように目の前に映し出す)どうです?彼女達は今とても幸せのようですよ(そこには城の女中たちが抱き合い、お互いの体を弄ぶ様が映し出され、それをしばらく映すと次は騎士たちが同様に不気味な鎧を着せられてお互いを貪るように体を弄る様が映り、次は…と城の者たちが淫らな欲望に溺れてしまっている様が次々とリゼルの目に焼き付けられてゆく。それはたとえ目を閉じたとしても脳内に直接イメージが映し出されるようになっている)   (2013/6/27 01:50:28)

リゼルあまり、想像はしたくない事態になっているのだろう…?(そういいながらも、映し出されるホログラフに視線が動く。無論、見つめるつもりはそうなくとも、城内の部下は自身にとっては家族も同然。故に、気にならないはずもない。 が、やはり、想像していたような情景に、ちっ、と舌打ちし一瞬、視界をなるべくさえぎるように目を細める。セレイズだけに集中をしようとするものの、次から次に部下達の慰めあう様、貪りあう様が写ってしまい) …面妖な…、そして、卑劣な…。 狙うのであれば、私だけを狙えばいいものを…っ(怒りの余り唇を噛み締めるが、動揺が剣先に見て取れるほど。 珍しいほどに隙が生まれていて)   (2013/6/27 01:54:44)

セレイズなあに、彼女たちは悪いようにはしませんよ。全て私の可愛い奴隷たちなのですから(くすくすと笑みを浮かべるのは変わらぬままに、剣を振るうとリゼルのドレスがばらばらに…下着のみの姿とされてしまう)そしてあなたもまた私の物です、リゼル陛下(もはや短刀も恐れていないかのように一気に近づいてくる。短刀を持った腕を掴んで無理やりにでも引き寄せようとし)   (2013/6/27 02:00:34)

リゼル調子に乗るな、セレイズ…!一度は冥府に落ちた身。 ならば、今度こそ戻れぬよう、貴様を仕留めるだけの事…っ!(剣を構えようとする、が、それよりも早く、剣が振るわれる。 瞬間)な…にっ!?(一瞬で衣服が切り裂かれ、下着の身の姿にされてしまえば、腕をつかまれ、セレイズに引き寄せられてしまう) 冗談はそこまでにしておけ…。 何故、王たる私が、貴様の物になどならねばならぬっ!(怒り心頭といった様子で、セレイズに怒りの声を上げて)   (2013/6/27 02:04:14)

セレイズ折角です、教えて差し上げましょうか。あなた達が倒した『皇帝』なんてものはいないのです。(腕を掴んだ状態で睨みつけてくるリゼルを瞳を覗き込むと目を細め、何やら意味の不明な言葉を紡ぎ始める)あれは、私が表向きで仕立てておいた人形に過ぎません。ある女性にこの楔を埋め込んで、虜にした人形を…くすくす(リゼルの目の前には闇色の張り型が。それは近づくだけでも眩暈がするような強烈な瘴気を放ち)   (2013/6/27 02:10:23)

リゼル何を教えるというのだ? 貴様に教わることなど…(ない。言いかけて、言葉が止まった。そのあまりにも考えにくい、否、最も信頼できない人間が放つ、重々しい言葉が) …皇帝が、存在、しない…? 馬鹿な…、では、皇帝が貴様の言う人形だとすれば…その皇帝を…いや、すべてを背後から操っていた、のは―――(見せ付けられる闇色の張り型。 それを見せ付けられただけで、身体から身体が抜け落ちそうな重圧に襲われて)な、んて…禍々しい…もの、を…っ…!   (2013/6/27 02:13:53)

セレイズ私の目的のために帝国というもっとも強大な国を利用させてもらいましたが、それもあなた達のおかげで仕切り直し。この代償は払ってもらいますよリゼル陛下、あなたに傀儡となっていただくことでね(リゼルのブラに指が触れると闇に染め上げられて、金属製の鎧へと変化する…股間に手のひらを当てて何度も擦って撫でることでこちらも同様にショーツ型の鎧へと変化し)あなたは淫魔騎士となりこの国の全てを淫欲へと飲み込む存在となる…くすくす(楔をむき出しの腹部に押し当てて、やがてゆっくりと股間へとそれを近づけてゆく…いつしかセレイズの背中には黒い翼のようなものが大きく広がっており、その本性を現し始めていた)   (2013/6/27 02:23:32)

リゼル冗談ではない…っ!誰が貴様の目的の為になど…っ(動くものか。そう言葉を吐き出そうとするが、言葉は出ないほどの重圧。 それほどのものを目の前の存在から感じながら) …な、に? 指が触れただけで…な、ぜ、こ、んな…っ!?(ただの薄布に過ぎないブラが金属製の闇色の鎧に。 更に股間を擦られればショーツも鎧へと変貌していき)ふざ、けるな…っ!誰が貴様の思惑通りになどなるものか…! たとえ貴様が人外であろうと、私は屈したりはせぬ…っ!(あくまで王として、人としての矜持を捨てぬ、とばかりに吼えるものの、その本性を前に、一瞬、息を呑んで)   (2013/6/27 02:28:27)

セレイズでは、その身で受けていただきましょうか、この張り型のお味をね(股間にそれが押し当てられると、ずぶずぶと鎧の中に飲み込まれてゆく。ついには秘部に楔が突き刺さり、奥へ奥へと埋まってゆく)いかがですか?このバイブのお味は(セレイズの尻尾が股間を突くとそれもまた楔同様に埋まってゆき、リゼルの淫核をぐりぐりと突いてこねくり回してゆき)   (2013/6/27 02:33:05)

リゼルふ、ん…。貴様の野望など…実現する間もなく朽ちるだけのはな…し…ぃ、んぅっ!?(張り型がショーツ鎧を貫通するように、自身の秘部へと突き刺さる。瞬間、今まで感じたことのない快感、高揚感が、襲い掛かってきて)んっく、ううふううあああぁぁぁっ?! な、はう、ぅっ!?あ、んぅっ!?こ、こ、んな、ぁ、ものおぉぉっ!?あ、味環、ッたこど、なひいいぃぃんぅぅぅんっ!?(張り型だけではなく、セレイズの尻尾によって突かれれば、更に声が上ずり、淫核をこね回されれば、尻尾で弄られるたびに硬くなり、一瞬で蜜を噴出し始めてしまう)   (2013/6/27 02:37:10)

セレイズどうですか?今この中はすごいことになってますよ…陛下のいやらしい蜜がとろとろに溢れ出てきてます(尻尾を通じて得た中の感触を伝えながら淫核を捕えた先端は小刻みに震えてローターのように振動を伝える)ほら、正直に吐露してごらんなさい、貴女が秘めていた淫らな欲望を。日ごろからココをガンガン突いて欲しかったと正直に言うのです(張り型もまた尻尾に負けないくらいにリゼルの秘部を強く突きあげて犯し倒している…強い快感による洗脳調教は容易く進行してゆき)   (2013/6/27 02:41:54)

リゼルんあ、あんんぅんっ!? ひ、ぃんぅっ!?んあ、ふあ、ひゃ、あんぅっ!?(激しい快楽、快感に加え、セレイズによる言葉がより快楽を増幅してしまい) んあ、ぁっ!?ひ、ぃんぅっ!? き、もち、いぃっ…!? こ、これ、ぇ、き、きもち、よ、すぎる…うぅっ…!! そ、そおぉ、せ、セレイズの、い、いう、とおりぃっ、わ、私はぁっ、ア、あそこを、ぉ突かれたかったぁ、激しく、ぅっ!い、いやらしくうぅっ!! め、めいっぱいぃっ!!!(自分から閉じていた股をM字に開き、セレイズに見えやすいように開きながら、激しく犯される事を望むかのように、呼吸を荒くし、尻尾に自分からクリトリスを擦り付け始めて)   (2013/6/27 02:45:40)

セレイズ今までずっと我慢してきたのでしょう?でも、それも今日でおしまい。これからはずっとずっと突き続けてあげましょう。どれだけイっても止まることのないピストンがずっとずっと。永遠にこの鎧とのセックスを味わい続けるのです、リゼル(瘴気が濃くなってゆく…リゼルの体に変化が現れる。セレイズ同様の翼が、尻尾が、角が徐々に生えてきて、淫魔騎士へと変化が止められなくなってゆく。人間はなくなってゆく)すべての女を淫魔とし、この国をサキュバスの国とする…それが私の目的。解りますか、リゼル(目的を明かし、そしてリゼルにそれを刷り込んでゆく。リゼルはセレイズの手ごまへと変えられてゆく。快感を塗りこまれることによって)   (2013/6/27 02:52:19)

リゼルひ、んぅうぅっ!?はひ、ぃんっ!? ひゃ、あぁんぅっ!?しゅごひぃっ!! こ、この、鎧ぃ、しゅごひいいぅぅんっ!!? イっくううぅぅぅっ!!? イく、ううううううぅぅぅんっ!!!?(激しく身体を痙攣させながら、何度も蜜を噴出す。 その内に身体に起こる変貌。翼、尻尾、角。 徐々に人間ではない風体に変貌をしていけば)あ、あ、あんぅっ!あんぅっ!! は、はひ、ぃ…、せ、セ、レイズ、様ぁ…。 お、女を、淫魔に、ぃぃっ、そ、その、栄えある一人目に、わ、私を、えらんで、くだ、さって、ぇ、あ、ありが、とぉ、ご、ざいましゅうぅっ…!!(既に表情は快楽に蕩けており、セレイズの前で、淫魔として生まれ変わっていく姿を、隠すことなく晒していて)   (2013/6/27 02:56:50)

セレイズふふ、この尻尾なんて立派ですねぇ、いやらしい本性を現しているみたいです(リゼルの尻尾を掴んで扱いてやると、強い快感を与えられて)この尻尾で女を犯し、淫魔の液体を注入してやれば、あっという間に私たちの仲間入り。くすくす(しばらく扱き続けるとその先端から淫魔化エキスが大量に放出されて、辺りにまき散らされて、その甘ったるい匂いが部屋中に充満してゆき)   (2013/6/27 03:00:36)

リゼルんあ、ふあ、おぉぉんっ…!?し、尻尾ぉ…、さ、触られるとォ、身体が、び、びくびくしちゃいましゅぅっ…!!(身体を盛大に震わせ、表情が更に蕩けていく。 そういいながら、扱かせるように尻尾を自分からも動かして、快楽を味わいながら) ひゃ、いぃ、り、リゼルはぁ、ほ、本当はぁ、き、きもちいいことしか、考えていない、いやらしい女でした、ぁ…んぅんっ…ふあ、あ、っはあああぁぁぁああああんっ!!?(扱かれ続けて、大量に淫魔化エキスを吐き出せば、うっとりした表情になって) ふあ、ぁんっ…甘くてぇ、いい匂いぃ…。 こ、これで、ぇ、人間を、やめさせることができるなんて、ぇ、と、っても、すてきぃ…。   (2013/6/27 03:04:45)

セレイズそうですね、あなたはオマンコに常にバイブが入ってないと我慢できない淫乱奴隷。よく理解できてますね(リゼルの中の淫欲はもはや完全に曝け出され、かつての毅然とした面影はまったくなく。ただの雌と成り果てた)ほら、自分の中にいっぱい出しちゃいなさい(自分の尻尾を引き抜くと今度はリゼルの尻尾をショーツ鎧に突き立てて、その中に差し込んでゆく。張り型と尻尾の2本差しでリゼルを犯し、膣内に淫魔エキスをどくどくと流し込んでゆく)   (2013/6/27 03:09:59)

リゼルんふあ、ああぁぁんぅぅっ!?ひゃ、あいいいぃぃぃっ!!お、おまんことバイブはぁ、いつも一緒じゃないと、いやれしゅううぅぅぅっ!! おまんこにぃ、ぶっといバイブほしいんれしゅぅぅんっ!!(全身を痙攣させ、締りのない表情を浮かべ、更なる快楽を懇願しながら、自分の尻尾をショーツ鎧に突き立てられ、更に深く差し込まれてくれば) んあ、あふ、ぅんっ!?り、リゼルの見習い淫魔尻尾でぇ、こ、こんなに、き、きもちよく、なっひゃううぅんっ!? ひゃ、あふぅんっ!!で、るぅっ!! 淫魔液、でちゃううぅっ!! 人間やめちゃううぅっ!! 人間じゃ、な、なくなっちゃうのおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!(絶叫を叫びながら、自分自身の中に大量の淫魔化エキスを注ぎ込んでしまい、思考も理性も、完全な淫魔として変貌させられていき)   (2013/6/27 03:15:13)

セレイズ(大量に注ぎ込まれた淫魔エキスが溢れ出て太ももを垂れ落ちていくのを確認するとリゼルの尻尾を引き抜いて)もう、人間には戻れませんよリゼル。くすくす(尻尾が引き抜かれると驚くほどに快感が引いてゆき、しかし思考も体も淫魔となりきってしまったリゼルはとろとろの表情を晒したままのようで)どうですか?騎士だったころに比べて、今のあなたは(指で股間を擦りながら顔を覗き込んで問いかける)   (2013/6/27 03:19:18)

リゼル(絶頂を向かえ、全身を震わせる。尻尾を引き抜かれれば、びくん、と身体を震わせながら)人間に…、もど、る…?(蕩けた表情をさらしながらも、アタマは冷静さをもどしてきたのか、口調は落ち着いたものになりながらも) わ、たしは…今の私が、本当の私…。 性に飢えて、快楽に飢えてぇ、それを求めるのが、本当の、私…だ、からぁ、今の、私こそ、本当の姿、あ…ぁふ、ぅんっ…。 お、おまんこきもちいい、ですぅ…、セレイズ様ぁ…。 ショーツの下でぇ、セレイズ様じきじきの、尻尾とぉ、淫魔液がほしくてぇ、おまんこ、ひくひく、してますぅ…。(うっとりした声を上げながら、M字開脚をしてみせ)   (2013/6/27 03:23:24)

セレイズあらあら、私の尻尾が欲しいんですか?仕方のない子ですね(ショーツの中からバイブが抜け出るとそれに入れ替わるようにセレイズの尻尾がずぶりと突き刺さってゆく。リゼルの媚肉を容赦なくかき分けて、尻尾が出し入れを開始する。返しがいくつも付いたその尻尾は膣内を強く抉り続け)ほら、奥まであっという間に飲み込みましたね。リゼルのオマンコはどうしようもなく淫乱なようで?くすくす(突き刺さる尻尾で犯されるリゼルを眺めながらくすくすと嘲るような笑みを向けて)   (2013/6/27 03:28:30)

リゼル【ごめんなさい、発展させるような感じでしたが眠気が限界に…】   (2013/6/27 03:33:23)

セレイズ【はい、了解しましたー またお会いしたときにはまたお相手よろしくお願いしますね』   (2013/6/27 03:34:15)

リゼル【はい、その際にはよろしくお願いいたします。では、今夜はこれにて】   (2013/6/27 03:35:37)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/6/27 03:35:43)

セレイズ【お疲れ様でした】   (2013/6/27 03:35:57)

おしらせセレイズさんが退室しました。  (2013/6/27 03:36:00)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/6/28 00:32:37)

リゼル 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の女王になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/6/28 00:32:41)

おしらせキールさんが入室しました♪  (2013/6/28 00:48:52)

キール【こんばんは、帝国の将軍キャラを考えてますがいかが】   (2013/6/28 00:49:29)

リゼル[ ]   (2013/6/28 00:49:51)

リゼル【こんばんは。はい、その流れで問題ございませんよ】   (2013/6/28 00:50:06)

キール【すでに囚われてからのほうがやりやすいでしょうかね。こっちは蛮族風の中背ながらがっしりした男を想定しています。そちらは希望やプロフにつけ足し等ありますか?】   (2013/6/28 00:52:11)

リゼル【そうですね。戦闘からですと長引いてしまうでしょうし。 こちらとしては、できれば将軍専属にしていただく感じが良いな。と。 性格もそちらに合わせて改変させられてしまうくらいでよい、と考えてます。 外見のイメージだけ追記しました】   (2013/6/28 00:55:43)

キール【リゼルさんを戦利品として皇帝から賜るみたいな感じですかね。んじゃまこちらからロール打たせてもらいますわ。】   (2013/6/28 00:57:18)

リゼル【そうですね。そんな感じでよいか、と<戦利品 はい、よろしくお願いいたします】   (2013/6/28 00:57:50)

キール(帝国の領土から大きく離れた一つの砦、そこはかつて小国連合の領土であったが、ついに帝国の攻撃に陥落し、元の主は処刑され、今の主は帝国の将軍であるこのキールだった。どの砦だろうと大なり小なり捕虜を収容する施設はあり、この砦もまた地下牢を供えていた。本来であれば砦の主ほどのものが出入りするような場所ではないが、そこにとある国の王女が捉えられているといえば話は別だ。背はそこほど高くはないが荒くれを滑るだけありがっしりとした体格の髭の男が、下品な笑みを浮かべて牢獄に入る。)気分はどうだ王女様よぅ、ええ?(鎧ではなく法衣のようなものをまとっているが、にじみ出る野蛮さを隠す事も出来ずにいる。)   (2013/6/28 01:05:26)

リゼル(激しい帝国の攻撃から、自国を護るには一国での力では限界があった。そのため、小国同士、力をあわせての戦いをしていたものの、それでも、叶わぬ事の多い闘い。そして、自分達も遂に帝国の猛攻の前に、ついに矢が尽き、刃が折れ、争うことすらできなくなってしまった。 無意味な争いはできぬ、と砦の主が降伏を申し出たものの、その結果はひどいもの。 主は処刑され、そして、自分自身すら撤退もできず、地下牢に、鎧をはがれ、質素な布服だけを纏わされた状態で、手枷をつけられており) 誰かと思えば、キール将軍か…。 随分と似合わぬ衣服を身につけておられるようだが…このような場所に何用か? 私の気分を聞くだけだというのならば、素直に答えよう。 …最悪だ。(そこまでいって、睨み殺さんばかりの視線を向けて)   (2013/6/28 01:11:11)

キール最悪か、そいつは結構だ。でもしょうがねぇよなぁ?負けちまったもんは奪われるしかねぇんだよ。弱い王女様がこうして生かしてもらえてるのもひとえに強ぇー俺様や強ぇー皇帝の旦那が許してやってるからだってことを忘れるなよなぁ?はっ!(ずけずけと近寄り顎を持ち上げて告げるのは帝国の暴力主義ともいえる主張だ。歯ぐきは汚れているがその表情は狂気というよりただのゲス男のそれである。)つまり王女様には利用価値があるってことよ。そのくらいはわかるよな?おうおう、この服か?似合ってるだろ、え?皇帝の旦那が俺の勝利にご褒美としてくれたんだよ。はっ、ひらひらして動きにくいな。おう?お前もこんな体じゃさぞ動きにくいだろうが、え?戦場に出てキズものにでもしようってのか。小国の連中は考えることがわかんねーなぁ?(早速胸を揉みしだこうとする。手枷があれば反撃の心配もない。)   (2013/6/28 01:19:26)

リゼル【何かNG等ありましたら教えていただけますと幸いです。 こちらは、部下を盾にされての羞恥行為、輪姦がNGになります。】   (2013/6/28 01:19:30)

キール【グロ以外は特にないですね。お気遣いありがとうございます。】   (2013/6/28 01:21:06)

リゼル(胸を嬲られれば、即座に手で刎ね飛ばそうとする。が、手枷をつけられた今では、当然、自由もあるはずなく、まともな抵抗もできずにいて)確かに我等が敗北をしたことは認めよう…。だが、貴様等のしている事は大儀も、正義もない! そんな貴様等の戦いや理念など、我々は認めるわけには…いかんのだ…っ!(ギリ、と歯を噛み締める。 勿論、男の言う事を全否定するのは難しい。ただ、義、理想、それを追い求めている自分には、決して相容れないもので) …ふん、衣装が哀れで仕方がない。 似合わないにも、程がある…。 それに、戦場にそのような服装で出ているのならば、間違いなく首をはねていた…。(悔しさを露にしながらも、それを果たせない自分に怒りを。そして、胸を嬲られ続ければ、キールを見る眼は、それこそ殺意だけに満ちていて)   (2013/6/28 01:27:41)

キールはっはっはぁ!?いいツラだぜ王女様よぅ。負けた者はいくら大義があったって奪われるしかねぇんだ。悔しかったら力をつければ良かろうがよぉ?お前らの言う大義か正義に賛成するやつらが味方してくれるんだろぅ?雑魚はいくら集まっても雑魚だがなぁ?それを生かしたまま分からせてやってるんだ。感謝されても文句言われる筋合いはないわなぁ!(リゼルの憤怒などお構いなしに腰に下げていたナイフを取り出す。)残念だな。首をはねられたのはこの砦の主のデクノボウでよう。似合わなくはねぇさ、これは強ぇやつが着る衣装なんだからな。それより王女さまこそ負けたくせに服を着てるなんてにあわねぇよなぁ?(揉みしだいた胸から服を引っ張りはぎ取ろうとする。手枷で引っ掛かる部分や脱がせにくいところは容赦なくナイフで切り裂く、とはいえ王女の体を傷つけないように男なりに注意は払っているつもりだが。)ほら、お似合いの格好になっちまえよなぁ?   (2013/6/28 01:35:32)

リゼル黙れ…っ!敗者とて尊厳はある。死者にも矜持はある! それすらも奪う貴様のやり方は、人間のやり方とは言えん…っ!(あくまで義に生きる。彼女から見れば義憤。キールから見れば、取るに足らないだろう弱者の妄言を声高に叫ぶ。 無論、手枷でまともな抵抗はできず、やりたい放題に胸を揉みしだかれてしまい) 貴様…、あの方を、よくも…っ!(まだ戦歴の浅い自分達を率いてくれた他国の領主。 その人を思えば、より碇は深まる中で)な、にを…っ、貴様っ、ふざけるな! 私を敵だと思うのであれば、騎士として殺せ!このような…このような辱めなど…っ!(戦場で闘って散るのではない、このような望まぬ行為に、若干の恐怖を感じながらも、元々質素な衣服は簡単に引きちぎられ、ナイフで切り裂かれ、簡単に、仇敵の前にその整った裸体を露にしてしまう。 無論、その気恥ずかしさに、顔は赤面して)   (2013/6/28 01:41:17)

キールはっ、わけわかんねぇ。生きてるより死んだ方が格好良いってのか?確かに弱ぇやつが生きてるのなんてただの恥さらしだもんなぁ!(顎を強く掴みあげ、リゼルが敗者だということを教え込む。次いで顎を離し、床に四つん這いのように押さえつける。)いいかぁ?王女様は俺の戦利品だ。皇帝の旦那は奪った土地の王女をヤっちまってもいいって言ってたからな。ほらよ尻を突き出せ。せいぜい強ぇ俺のガキを孕んで帝国に貢献するんだな。ハハッ、分かってるのか王女様よぅ?あんたはもう騎士でもなんでもねぇ。ただの雌の価値しかねぇのさ!(それを理解させんと尻に一発、二発と平手を容赦なく打ち込む。弾けるような高い音が牢獄内に響くだろう。)   (2013/6/28 01:49:44)

リゼルわ、たしは…、私は貴様になど決して…っ!(視線では強く睨み返すものの、抵抗できない事実がそこにある。見下され、更には力ずくで床に押さえつけられれば) 馬鹿な…、そのような尊厳を奪う真似を、あの男は許して…っ!  冗談じゃ、ない…っ! わ、たしは、私は、貴様のような…粗暴な男、には…っ、決して、屈したりはっ、うっくっ!? ん、っくあ、うぅっ!?(強く平手を打ち込まれれば、白い肌に赤い紅葉型の痣が出来上がる。 いくら騎士として戦っていても、経験したことのない鮮烈な痛みに、悲痛な声があがり、手と腰が震える。 それだけではなく、アンダーヘアが生え揃った無防備な臀部をキールに向けてしまう。)   (2013/6/28 01:54:42)

キール尊厳だぁ?敗者に尊厳なんてねーのさ。(赤く染まる臀部をニヤケ面で眺め、その尻肉を両手でかき分ける。)それに王女様とあろうものがこれが何のためについてるかわかってるだろうがよぉ?女は男に種を仕込んでもらうために生きてるんだ。帝国じゃ当たり前だぜぇ?それとも王女様は処女なのかぁ?(リゼルの陰部にごつごつとした指が触れる。アンダーヘアをかき乱すように指を動かした後、両手でその陰部を無理やり開き、覗き込もうとしている。)ほらよう?騎士なんだろ?強ぇんだろ?早くしないと大事なオマンコが敵の将軍に種付けされちまうぜ?ほらよぅ、尊厳とかいうの守りたいんだったら早く反撃してみろよぅ?(じりじりと股は強引に着実に開かれていく。)   (2013/6/28 02:02:46)

リゼルな、らば…我々が、帝国の兵に対してしている施しや行為すら、貴様らにとっては、取るに足らんものだと、いうのか…っ。(捕虜とはいえ、手厚い待遇を施している。 そんな自分のやり方すら否定されるようで。それに怒りではなく、不安を覚えながら) だ、まれ…っ! 男と女がどのようにするかくらいは、私とて知っている!貴様に言われるまでもな…っ…!(知識としては知っている。そこまでは知っているけれども、処女、といわれれば突如声が途切れ、身体が震えてしまう。 純潔を奪われる恐怖も僅かにある。 まだ誰にも触れられた事がないピンク色の秘肉をキールの視線に触れさせながら) だ、まれ…っ!貴様に言われず、ともぉっ!(足でキールを蹴飛ばそうとする、が、余りにも弱い力、そして、足を動かしてしまったことで、余計、股を開きやすくなってしまって)   (2013/6/28 02:10:49)

キールああ?捕虜になったやつを奴隷にして生かすのも勝手だろうがよぉ?お前たちがいくら施しとかなんとかいったって俺たちにゃ関係ねぇなぁ?帝国は強さだけが全てなんだよ。ほう?(両手で開くのが一瞬止まる。)ハハッ、なんだ知ってるんじゃねーか。だったら話は早ぇーや。おう?(足蹴にしようとしただろうその足はキールの手に押えられたままであり、必然横に逸れて足を開く助けになることだろう。)はーっは。負けを認めて自分から股開いたのかぁ?王女様も大胆じゃねーか。はっ、ガキみてーなピンク色のオマンコだな。これから帝国の旗みたいに真っ黒に染めてやるけどよォ?ほぉら、そんなに見てほしいならじっくり見てやるよぉ!(指を無理やりねじ込み、陰部を大きく開く。指で入り口だけを重点的にほぐしつつ、中を覗き込む。)まずはほぐしてやらねーとな。見おさめの処女膜もしっかり目に焼き付けてやろうが。感謝しろよォ?   (2013/6/28 02:20:16)

リゼルだから…捕虜収容所ですら…無視するかのような、行動を…?(信じられない。自国の人間すら切り捨てる、といったキールの言葉に眼を見開きながらも) だが、その行為は、愛する男女で営むものだ…!少なくとも、貴様に対しての愛情など、一辺たりとも持ち合わせてはいない!それに…、その卑猥な言葉を使うのも…いい加減にしろ!耳が穢れて…ん、っくあ、うっっぐ!?(指を捻じ込まれ、割り開かれる陰部。 経験もまともにない中で、指が蠢けば、身体を小刻みに震わせて) き、貴様に、など、み、られたくも、焼き付けられたく、も…ぉっ…ん、っく、あ、うっ!?(くわえ込まされた指。勿論、刺激を受け、解されていくたびに、閉じていた入り口は少しずつ開かれていき、呼吸も少しずつ速くなり始めてしまう)   (2013/6/28 02:25:56)

キール愛する男女だぁ?王女様の世間知らずはお笑い草だなぁ?王女様たちの国には売春婦もなければ強姦もねぇのかよ。現実ってものを分からせてやるよ、強ぇものがやりたいことは全部奪うのさ。口で言っても話からねぇなら直接肌に教え込んでやるしかねぇな。(指を引き抜くと今度はリゼルのむき出し、指ではじいてやる。)けがれるだと?ひでぇ話だなぁ?王女様の体の一部じゃねーか。ちゃんと名前で呼んであげなきゃかわいそうだろぉ?オマンコってよぉ。ほら、オマンコ弄るのやめてくださいって言えれば考えてやらないこともねーぜ?さもなくば…。(法衣の下を脱ぐ。たちまち男の野太い野蛮な形をした陰茎があらわになり。)さあ、言ってみろよ?え?(陰茎で尻をはたき、陰部にすりつける。男の陰茎が放つ洗っていない汗のにおいはリゼルの鼻にまで届くだろう。)   (2013/6/28 02:34:38)

リゼルそれを無くすために、政治を為そうというのだ…っ!それを強引にすべてを力で解決しようとする貴様等のやり方は、どう言いきっても誤りだとしか…うっくっ!?(指で弾かれてしまうと、びくっ、と身体を痙攣させるように震わせて)ふ、ざけるな…っ! 貴様に…、貴様に懇願することなど…、あるものかっ…! 貴様がいくら私を犯し、屈させようとしても…、私は貴様などには屈しない…ッ。必ず、必ず、貴様の喉笛を噛み切ってくれる…!!(キールの行う暴虐に、何処までも抗ってみせる、とばかりに大声で叫ぶ。無論、純潔を奪われる恐怖や、初めて行われる性交、更には、キールの放つ陰茎の強烈な臭いなど、戸惑いは隠せないものの、王族としての誇りが敗北をかたくなに拒んでいて)   (2013/6/28 02:40:07)

キールじゃあその政治とやらに助けてもらうんだな。ほらよ。(両手でリゼルの腰を押さえ、ゆっくり着実に陰部に狙いを定め、挿入していく。)ほーらほらほら、早くオマンコやめてくださいっていってみろよ?処女が奪われちまうぜぇ?そんなに尊厳とやらが重要なのかぁ?口で言ってもわからねぇならそんな尊厳意味がねぇって体に注ぎ込んでやるよ。ほらっ。処女膜みつけたぜぇ?(すこし堅くなる感触のところで肉棒を止め、その場で軽くピストンをし、処女膜を刺激する。男の陰茎の匂いを襞に刷り込もうとねっとりとした腰の動きだ。)おー怖ぇなぁ?俺の喉笛を噛みきる前に王女様のオマンコが割裂かれちまうけどなぁ?ほら、処女の最後の瞬間だぜぇ?しっかり覚えておくんだなぁ!?(やがて腰を前進させ、ゆっくりと挿入されていく陰茎。)   (2013/6/28 02:48:39)

リゼルうっぐ…っ!?(腰を抑えられ、挿入されてくる陰茎。押さえ込まれてしまっている以上、今の消耗した体力ではキールを振りほどくこともできない。四つんばいに近い格好で、背後からかけられる声、襲い来る重圧に堪えようとするだけでも、恐怖が襲い掛かってくる。 自らの尊厳をあくまでバカにしようとするキールへの、自分なりの抵抗として、尊厳を捨てないことを選んではいるものの) ふ、ん…っ、わ、我が純潔を奪うのであれば、好きにするが、いいっ…ん、っぐ…、う、ぅっ…(処女膜を刺激するようなキールの腰の動きに呻き声が漏れる。それだけではなく、小刻みに動かされ、まるで何かを擦り付けるような動きに不快感しか浮かばない中で) 純潔が奪われ、穢されようと…、誇りだけは…ぁ、うっぐぅんっ!?(挿入されてくる陰茎。 きつい締め付け、そして、純潔を護る為の防壁。しかし、キールが挿入してしまえば、そんな防壁は力ないものでしかなく、次の瞬間、ぷ、つん、と迎え入れるのと同時に)ひ、っぐ…ん、んあ、うあ、あぁっ!?   (2013/6/28 02:55:20)

リゼル(想像していなかった激痛に、溜まらず悲鳴があがり、全身が震える。 当然、強い締め付けでキールを迎え入れるものの、それを考えている余裕もないほどで)   (2013/6/28 02:55:23)

キールはーはっはぁ!分かったかぁ王女様よォ!これが戦いに負けるってことだぜぇ?強情なんか張らずにしたがえばマジで許してやったのになぁ?ハッハッハァ!(リゼルの下腹部にキールの肥大化した睾丸が打ち付けられる。それほどまでに深い挿入の最中、念入りに処女膜をそぎ取ろうと陰茎は大きく膣内を暴れまわらせて行く。)好きにしろっていうから好きにしてやったのに悲鳴を上げるなんてなぁ。やっぱり女は弱ぇなぁ、あ?戦争になんて出しゃばらずに皇帝の旦那のところにでも嫁げば側室にしてもらえたかもしれねぇのによお。ほらよ。誇りとやらは守られたのか?そんなもん無意味なくらい、オマンコが開いたまま戻らなくなるくらい種付けしてやるよ。覚悟しな。(ピストン運動の繰り返しでさらにリゼルの体内に匂いを刷り込み、形を覚えさせようとする。)   (2013/6/28 03:04:47)

リゼルんあ、うぐ、ぅっ!? ひ、うぐぅんっ!? んあ、あっ!?ひ、っぎっ、こ、んな…、こんな、の、ち、が…あぁ、んくあ、ぁんっ!?(睾丸が打ち付けられ、更には内部で暴れまわる陰茎。 その強大さ、深さに、打ち付けられるたびに身体が大きく揺れる。 乳房もゆれ、その激痛の中でも性感が目覚めてしまうのか、乳首が硬く勃ってしまっている実情。それを隠すこともできずに) う、るさ、い…ぃっ…!ま、護って、みせ、る、ほ、誇りもぉ、わ、我が、祖国も、ぉっ…んっぐあ、あぁんっ!?(まだ屈していない祖国を護る為、男に屈するわけには行かない。そう叫んだものの、激しく繰り返されるピストン運動によって、キールの匂いが、更に秘所は襞の一枚一枚にまで、キールの形を覚えこまされるほどに、押し広げられていく。 四つんばいで堪えていた肘が崩れ落ち、キールに臀部を押し付ける形で激しく犯され続ける内に、全身が汗まみれになり、秘所内ではキールの肉棒を蜜が包み始めていて)   (2013/6/28 03:11:14)

キールおほぉ?そういう割にはなんだぁその胸はよぉ?びんびんになっちまってるじゃねーか?(背後から揺れているリゼルの乳房に平手を打ち込む。さらに尻にも赤くあざが残るほどの平手を打ち込む。内と外から痛みを刷り込み、リゼルに己の立場を分からせようとしているのだ。)守って見せるだぁ?自分の処女膜も守れないやつが国を守るだなんて笑わせるぜぇ?ほらよ、誰かを守る前にお前のオマンコを心配しな?早くしないと肉が全部めくれてグロマンコになっちまうぜ?(さらにピストンの運動が広くなる。奥に打ち込まれた陰茎が肉襞をまくりあげながら入口付近まで抜き出され、さらにつき込まれる。ついに肉棒がリゼルの膣から飛び出し。直後にまた挿入されていくほどにまで深いストロークになる。)あん?なんだぁこれは?(ピストンの最中、一度動きを止めるキール、そしてリゼルの陰部から漏れた蜜を救いとって。)ははぁ?見えるか王女様よぅ。これは女が男とヤって気持ちい時に出るやつだぜ?(指に絡ませたそれをリゼルに見えるよう、顔の前に持っていく。)   (2013/6/28 03:21:32)

リゼルだ、まれ、これは…勝手になったもので…んっくあ、うぅっ!?(乳房に、更には臀部に残される赤い痣。 走る激痛は、内部からも伝わってくる激痛のせいで先よりもひどく感じてしまうほど。 戦場での痛みとは全く異質の痛みに、全身が言い知れない恐怖に襲われ始め、更には)んっぐ、うっ!? うっくあ、ぁうっ!? ひっぎ…んぐ、あうぅんっ!?(陰茎が激しくストロークされ、入り口から最奥までをえぐるような衝撃が襲い掛かり続ける。 そのたびに、膣内は押し広げられ、匂いが擦り付けられ、しみこまされていく。 それこそ、このまま解放されたとしても、この男のものでなければ満足できないほど。そんな深い刺激に襲われ続け、呼吸は、ふう、ふう、と全身を使わなければ呼吸ができないほど。 その深いストロークに強い締め付けで答える中、目の前で開かれた蜜の有様に驚いたように目を見開き、首を激しく横に振ってみせ)ち、ちが、うっ…!わ、たしは…き、気持ちよくなんて、な、っていないっ…ぃっ…!!(そうは言い張るが、瞳には先までと違い、僅かな恐怖心が浮かんでいて)   (2013/6/28 03:27:41)

キール勝手になっただぁ?そうだ、雌ってのは男に肉棒ぶち込まれると気持ちよくてよがっちまうのさ。それが自然の掟ってものだろぉ?帝国に負けた国が蹂躙されるのも自然の摂理じゃねぇか。何がそんなにいやがるんだ?(背中越しに体を張り付け、耳元で囁く。それは同時に肉棒がさらに深くまで入ってしまうことを意味するのだが。)動かぬ証拠があるのに強情だなぁ?だったら一度抜いてみるか?きっともう俺のちんこでしか満足できねぇ体になっちまってると思うけどな。さっきまでぴったりとじていたオマンコと今のオマンコ見比べてやらぁ!(襞に擦りつけつつ肉棒で膣肉をえぐり出すようにして挿入を解いていく。ついに抜けるところまで行くと、ぶるんと肉棒が弾け出し。さらに蜜も一気にかきだされることだろう。)ほらよ、認めちまえよ。女は男に蹂躙されるためにできてるんだ。弱ぇやつは強ぇやつに奴隷にされるためにできてるんだ。それが分かればお前も帝国で生きていけるぜ?(抜き去られたとはいえ肉棒はリゼルの陰部に軽く触れ、刺激しており。)俺の言葉に賛成かどうかなんてどうでもいいや。ほら、気持ちよかったなら自分で入れてみろよ。(ついには手枷さえはずしてしまう。)   (2013/6/28 03:37:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リゼルさんが自動退室しました。  (2013/6/28 03:47:45)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/6/28 03:47:53)

リゼル【申し訳ないです、更新をミスしてしまいました】   (2013/6/28 03:48:12)

キール【了解です。お構いなく。】   (2013/6/28 03:48:35)

リゼルそ、そんな、ことっ…ひ、んっ!(ない。と言おうとしたが、それよりも早く深く捻じ込まれ、更に耳元で囁かれる摂理。 個人であれ、国家であれ変わらない、という言葉にはただ)そ、それが…せ、正義だか、ら…(そうとしかいえない。今までの自分の価値観を壊されるのが怖い中、いきなり、肉棒を引き抜かれれば)んっくっ!? んあ、あんぅっ!?(その刺激だけで白目をむきそうになる。 無論、かき出された蜜に加え、先までぴたり、と閉じていた秘部はぽかり、と口を開いてしまう。 そんな有様をさらしながら)はあ、はあ、ぁ…(全身を震わせ、激しい刺激を味合わされ、更には肉棒は変わらず秘部を刺激し続ける。 手枷を外されれば、一瞬、拳を握り締めるものの) んあ、ぁっ…、し、自然の摂理…ぃ、こ、これが、ほ、んとぉ、のぉ…(手枷を外されれば、キールの肉棒に手を伸ばす。    (2013/6/28 03:52:31)

リゼル(伸ばした手は、キールの肉棒を支えるようにふれさせ、そして) ん、っく、うぅっ、ふあ、あ、うぅんっ!?(自分の腰を、肉棒めがけ落としていき、膣に肉棒をくわえ込ませて)   (2013/6/28 03:53:39)

キール正義か、はっ、だったら正義は悪に、この帝国に負けちまう弱ぇやつってことだな。おーうおう、こんなにぱっくり開いちまって。もうもどれねぇなぁ?もったいねぇ。(げらげらと笑いながらリゼルの陰部を見て、さらにその手が肉棒に触れ、いざなわれるように動くと。)ははっ、ついにわかった見てぇだな。めでてぇめでてぇ。王女様もついに帝国の女になったってことだぁな?そうだ、自然で決まってることなんだよォ。そうとわかったらさっさと…(一気に両手で腰を持ち上げ、崩れていた膝を立たせる。自ら十分に動きながらも、さらに。)ほらよぉ!?お前も動けよ。俺だけに動かしてもらってちゃ敗者らしくねぇよなぁ?(尻の形がゆがむほどに腰を打ち付け、さらにリゼルのアンダーヘアをかき乱す睾丸が収縮し、それに伴って肉棒が膨らむのが分かるだろう。)ほら、娼婦みたいにあえぎ声あげな!そして強ぇ俺の子種を孕みやがれ!(ついにリゼルの髪を軽く引っ張り、奥にねじ込んだ。種付けのための最後の挿入だ。)   (2013/6/28 04:00:04)

リゼルし、自然に決まってることはぁ、さ、逆らえない、ぃ…あ、だ、って、こ、んな…ぁ、ひ、んっ、す、すごい、ことをぉ、されて、ぇ、わ、たしは、私は、ぁ…(黒髪を乱しながらキールを見る。先までの敵対や殺意ではなく、恐れ、恐怖、そして、言いようのない体験をさせられた期待が入り混じっていて) んっく、ぅんっ!?(腰を持ち上げられ、膝をたたされれば、自分も正式に四つんばいになって)は、ぁんっ!? あ、んぅっ!!は、いぃっ…! は、敗者、らしく、なり、まふ…ぅっ!! し、しこ、んで、くだ、さいぃっ!! て、帝国のせ、正義ぃ、お、おしえて、くら、ひゃいぃっ…!!(腰を打ち付けられれば、自分からも応じるように腰を激しく動かしていく。アンダーヘアを乱され、腰がぶつかり合う音を響かせて、かき混ぜる蜜の水音まで響かせながら) んあ、ぁんっ!? ひゃ、あうぅっ!! き、もち、いぃっ!! しょ、しょぉ、ぐんのぉ、お、っきい、のぉ、き、もちいい、ぃっ!!?(逆らえない。そう認識した上で、髪をひっぱられれば、それに応じて身体も動き、深く捻じ込みやすいように、腰を突き上げて答えて)   (2013/6/28 04:06:58)

キールお前も運がいいなぁ王女様よぉ?俺のガキを孕めるんだからなぁ?やっとわかったみてぇじゃねぇか。今日から王女様は俺のガキを孕むまで俺の肉便器にしてやるぜ。感謝するんだな!(突き出された腰を押さえ、尻肉にキールの腰がねじ込む。膣内ではついに子宮口にキールの亀頭が接着し、直接子宮の中に子種を注ぎ込めるようにした。)ほらよ、お望みのものだ。一滴もこぼすんじゃねーぞ?(どっくんと弾けるような粘着質の白濁がリゼルに放たれる。キツイ匂いを放ちリゼルを内側から染めていく。睾丸は収縮しリゼルの下腹部に張り付き、体重をかけてさらに奥にねじ込んでいく。)今の気分はどうだぁ王女様よう。嬉しいだろ?嬉しいだろ、なぁ?(あざけるように尻を叩き、射精が終わるまで肉棒は抜かれることはないだろう。大量の精液で満たしたころ、ようやくそれを抜き去ることになる。リゼルを床に横たえ、うすら笑いを浮かべる。肉棒は白濁とリゼルの純潔で汚れて、黒光りしていることだろう。)   (2013/6/28 04:14:46)

リゼルに、肉、便器ぃっ、わ、たしの、あたら、しい、し、ごとぉ…?!(腰を押さえ込まれ、肉棒が捻じ込まれる。奥底に接触した感覚に、全身をがくがくと震わせながら)あ、ぁ、あ…(はじけそうな感覚。膣内で膨らんでいるのがわかる。 そんなとてつもない感覚に、理性は更に蕩けさせられていて)こ、こぼ、さ、ないぃ、わ、たしのぉ、望みぃっ…!?(激しい陵辱の為か、次分でも支離滅裂なことを口にしながらも、次の瞬間)んっくあ、ッはあ、ああああぁぁあああああぁぁぁっ!?(とてつもない熱量の白濁を直接子宮へと注ぎ込まれ絶頂を迎えてしまう。 身体にはキールの匂いが染み付き、膣にはキールの肉棒を教え込まれてしまった状態。 白濁を吐き出され続ける中、びく、びく、と痙攣し、床に横たえられれば、完全に忘我の表情で絶頂の余韻に浸っていて) ふあ、ぁ、す、ご…ひ、ぃ…ん…、すご、しゅぎ…る…うぅ…。(完全に蕩けきった目をキールとその肉棒に向けて)   (2013/6/28 04:21:13)

キールはっ、やっぱり王女といっても一皮むけばこんなものか。安心しな、お前の仕事はその肉便器だ。分かるかぁ?肉便器。毎日こういうことして俺を喜ばせる敗者にふさわしい仕事だぜぇ?(リゼルの前に肉棒を見せつけてうすら笑いを浮かべる。今自分が染め上げた女に対して一定の満足は得たようだ。)分かったらまずは最初に、汚れちまった俺のおちんぽにご奉仕しな。これから毎日俺のためにご奉仕してもらうんだぜぇ?嬉しいだろ。(リゼルの口に肉棒を押しつけ悦に入る。帝国の力に適う国などなく、キールに適う女などいないことを教えつけるために、凌辱は続けられていくのだ。)【では私はこのロールで終幕とさせていただきます。お相手どうもありがとうございました】   (2013/6/28 04:26:51)

リゼル【では、わたしもここまでで。長時間お付き合いありがとうございました。】   (2013/6/28 04:27:36)

キール【ご希望に添えましたでしょうか。それだけが若干不安で、こちらは楽しませていただきましたが(笑)】   (2013/6/28 04:28:29)

リゼル【そちら様が楽しんでいただけたのであれば幸いです。】   (2013/6/28 04:29:53)

リゼル【では、そろそろ良い時間ですし、これにて失礼いたします。 お疲れ様でございました。 失礼いたします】   (2013/6/28 04:30:23)

キール【はい、では落ちまするごきげんよう。】   (2013/6/28 04:30:26)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/6/28 04:30:40)

おしらせキールさんが退室しました。  (2013/6/28 04:30:42)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/6/29 01:24:24)

リゼル【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の女王になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/6/29 01:24:33)

おしらせアメリア♀さんが入室しました♪  (2013/6/29 01:55:50)

アメリア♀【こんばんは、色々ご相談したいですが、どうでしょう?】   (2013/6/29 01:56:25)

リゼル【こんばんは。はい、まずはすり合わせなどを行うことに異存ありません】   (2013/6/29 01:57:18)

アメリア♀【ありがとうございます、まずNGを教えてほしいのですが、よろしいですか?】   (2013/6/29 01:58:05)

リゼル【はい。NGですが、人質を取られての強要、羞恥プレイ。 後は輪姦になりますでしょうか。 あと、NGとまではいきませんが、度を超える人体改造(いわゆる超乳化、臀部の肥大化)などは、できれば遠慮させていただきたいな、と。 他は特にNGはありません。】   (2013/6/29 01:59:55)

アメリア♀【わかりました、人質の取られて強要プレイ、周知系NGでしたか、どういった流れを希望なんでしょう?】   (2013/6/29 02:05:04)

リゼル【こちらの希望としては、洗脳などによる意識改変、常識改変などの末の悪堕ち、といった流れを希望しているところです。 洗脳の方法については、基本、攻め手の方にお任せしている、といった感じです。 重視したいのは、洗脳や悪堕ちの部分でして、それ以外は、それほど強い関心があるわけではないので。】   (2013/6/29 02:07:33)

アメリア♀【わかりました、例えばですけど女王が戦闘員になれ、みたいな洗脳などOKでしょうか?女王を配下の、しかも最下層の戦闘員に~、そして命令は絶対服従とかで】   (2013/6/29 02:09:05)

リゼル【一兵士に、という流れはありですが、できれば、洗脳する側にとっては特別な存在、のほうが嬉しくはあります。 他多数と同じ扱いではなく、できればオンリーワン的な感じで。】   (2013/6/29 02:12:28)

アメリア♀【なるほど、では哀願ペットみたいな感じとかどうでしょう?ペットとして飼う~…とか、希望としてはラバーとか、ラバースーツ、バキュームベッドなど、そういったプレイをしたいのですがどうでしょうか?】   (2013/6/29 02:13:23)

リゼル【そうですね、それは良い感じか、と<ペット ラバーに包まれるプレイなどはロールの経験がないので、上手くできるかはわかりませんが、それでもよろしければ。】   (2013/6/29 02:15:36)

アメリア♀【勿論OKですよ、イメージなのですが。愛玩ペットに、そして体をバキュームベッドやラバーで包んで…スパンキングや、バイブなどで刺激とか、どうでしょう?】   (2013/6/29 02:18:24)

リゼル【わかりました。最終的には、自分が王族だったことや、敵対していたことも忘れて、アタマの中をアメリア様一色、帝国一食に染めていただけると幸いです。】   (2013/6/29 02:20:19)

アメリア♀【ありがとうございます。ちなみに本日は何時ごろまでOKなんでしょう?】   (2013/6/29 02:23:05)

リゼル【5時くらいまでが限界かな、といったところです】   (2013/6/29 02:24:47)

アメリア♀【わかりました、ちなみにリゼルさんの体型、見た目など、ある程度変更などは可能でしょうか?こちらの希望がNGでしたらそれでも大丈夫ですので】   (2013/6/29 02:25:33)

リゼル【はい、それは構いませんよ。希望を教えていただけますと幸いです】   (2013/6/29 02:26:06)

アメリア♀【例えばですけど、長身、筋肉質な女性とか、どうでしょうか?NGでしたら遠慮なくおっしゃってください、別のデモ大丈夫ですので】   (2013/6/29 02:27:20)

リゼル【NGというわけではないのですが、ちょっとイメージが湧きづらい所です。 いわゆるプロレスラー的な体躯、といった感じになるのでしょうか?】   (2013/6/29 02:29:35)

アメリア♀【そうですね、そういったプロレスラー的な女性を洗脳とかしてみたいなーと思っていますが、どうでしょう?】   (2013/6/29 02:30:29)

リゼル【申し訳ありません。ちょっとご勘弁いただければと思います。】   (2013/6/29 02:31:40)

アメリア♀【そうですかー…いえいえ、大丈夫です。そうですね…例えばですけど、女王なので…30代とか、熟女系は難しかったですか?】   (2013/6/29 02:32:33)

リゼル【熟女となるとロール回しが更に難しいものになってしまいますので…。 こちら側が希望を却下し続けてしまって、申し訳ないように思えますので、撤収させていただこうと思います。 本当に申し訳ありません。】   (2013/6/29 02:34:47)

アメリア♀{}   (2013/6/29 02:35:21)

アメリア♀【そうですか、わかりました。いえいえ、こちらも長い時間申し訳ありませんでした】   (2013/6/29 02:35:31)

おしらせアメリア♀さんが退室しました。  (2013/6/29 02:35:33)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/6/29 02:35:40)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/6/30 00:21:31)

リゼル 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の女王(父、兄が次いで戦死してしまい、継承者がいないなし崩し的状態)になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/6/30 00:22:06)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/6/30 02:19:44)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/1 00:16:14)

リゼル 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の女王(父、兄が次いで戦死してしまい、継承者がいないなし崩し的状態)になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/7/1 00:16:18)

おしらせファルナッハさんが入室しました♪  (2013/7/1 00:21:58)

ファルナッハ【こんばんわー お相手よろしいでしょうか?】   (2013/7/1 00:22:11)

リゼル【こんばんは。 はい、私でよろしければ】   (2013/7/1 00:24:20)

ファルナッハ【今回はキャラとかの変更はお願いできるでしょうか?】   (2013/7/1 00:24:48)

リゼル【そうですね、確かにそのほうが良いか、と。】   (2013/7/1 00:26:50)

ファルナッハ【そちらでは何かやりたい感じのはありますか?】   (2013/7/1 00:27:21)

リゼル【流石に女王はないな、と思ってるので…、素質はあるかけだし兵士あたりがよいかな、と。】   (2013/7/1 00:30:29)

ファルナッハ【なるほど、兵士よりはもう少し位を高めて貴族の家柄の新米騎士とかそんな感じであれば個人的にいいと思います】   (2013/7/1 00:33:57)

リゼル【わかりました。では、その方向でつくりますね】   (2013/7/1 00:36:12)

ファルナッハ【了解しましたー】   (2013/7/1 00:36:57)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/1 00:37:52)

おしらせミレイナさんが入室しました♪  (2013/7/1 00:38:50)

ファルナッハ【おかえりなさいませー】   (2013/7/1 00:39:09)

ミレイナ【王家とは遠縁筋の貴族。その貴族の家柄での新米騎士、という感じでいこうかと。 性格は明るく、キャリアはないけれど、突撃型、という性格で活かせていただければ、と思います。】   (2013/7/1 00:39:46)

ミレイナ【もどりましたー】   (2013/7/1 00:39:52)

ファルナッハ【となると、元気娘系ですね。 一人称はどんな感じでしょうか?】   (2013/7/1 00:40:50)

ミレイナ【あたし、僕、ボク、わたし、色々思いつきますが、どうしましょう? 貴族だけど、破天荒な子、もありかとは思いますし】   (2013/7/1 00:43:21)

ファルナッハ【個人的嗜好でボクっ娘ですね。ショートパンツで動きやすそうな軽装でパッと見が少年風だったりするも、スタイルは抜群な感じとかそういうはいかがでしょうか】   (2013/7/1 00:46:04)

ミレイナ【了解しました。では、その方向で!】   (2013/7/1 00:46:46)

ファルナッハ【ありがとうございます。 それでは帝国に捕えられて目の前に引き出された状態で行きますね。 捕えたのはかつての洗脳された仲間、というかこちらの部隊はそちらの国の捕えた女兵士を洗脳して作られた女戦奴部隊という設定で】   (2013/7/1 00:50:16)

ミレイナ【了解しました。では、今回もよろしくお願いいたします】   (2013/7/1 00:50:59)

ファルナッハ【それでは書き出し行きますね。少々お待ちください】   (2013/7/1 00:51:20)

ミレイナ【はい、お待ちしております】   (2013/7/1 00:51:42)

ファルナッハさてと、今日の捕虜はこの子?へぇ…(大陸中央に位置する帝国の首都、そしてそびえ立つ巨大な城。その一室の中央で椅子に座って捕虜の吟味を行っている女将軍。かなりの権限を持っているようで、この部屋…というよりは広間というべき空間を自由に使っている)可愛い顔してるのね…実に私好み。くすくす(引っ立てられた捕虜は二人の女兵士に組み敷かれて抵抗できないようにしてある。そして、唯一自由な顔を指で持ち上げて覗き込むと、その紅の差した唇を緩めてほくそえみを浮かべ)   (2013/7/1 00:56:16)

ミレイナ(激しい戦乱の中で、帝国との戦闘は常に激化している。 その帝国が率いる部隊の中でも最も唾棄すべき存在。それが将軍、ファルナッハ。 彼女の部隊のほぼ全てが、彼女にとっては敵国であった人間。そして、自分達の部隊と当たったのは) …っ、メイア! シャロン!! 二人とも…、二人とも正気に戻りなよっ! 一体いつまであんな女の言いなりになってるんだよ!! あいつの部隊が、ボクたちの国で何をしたかくらい、覚えてるだろっ!(女兵士に与しかれれば、その女兵士に食って掛かる。 ショートパンツに軽装の鎧。 しかし、既に戦闘でぼろぼろになった身体では、二人を引き剥がすこともできずに) …っ、ファルナッハ…。 ふ、ん。 ボクは、お前好みの顔なんていわれても、嬉しくもなんともないね…っ!(明確な憎悪をあらわにして)   (2013/7/1 01:01:12)

ファルナッハ随分と威勢のいい子ね…お姉さん、こういう男の子にいろいろ教えてあげたくなっちゃうわぁ…うふふ(どうやらその一人称と風貌からミレイナを少年と勘違いしているようで、熱っぽい瞳を向けて指先で頬をなぞり)いくら叫んでも無駄よぉ?この子達は私の寵愛を受けて自らこちらに来ること願ったのだもの(押さえつけてる女兵士たちは息が荒い。明らかにミレイナを組み伏せるだけでこんなことにはならない…瞳は蕩けて目の焦点もあっていない。心ここにあらずといった風貌でミレイナを見下ろしている)ねえ、そうでしょう?二人とも(ファルナッハの呼びかけに反応するように小刻みに震えてのけ反り、こくこくと頷きながら果ててしまう兵士2人。もはや狂気の沙汰としか思えぬ光景で)   (2013/7/1 01:09:05)

ミレイナ…っ、この…女ぁっ…!(ギリ、と唇を噛み締めて、思い切り拳を握り締めようとするが、やはり現状はまともに抵抗ができるはずもない。 指先で頬をなぞられれば、より表情に怒りをともしながら) だとすれば…お前さえ倒せるのなら、チャンスはあるってわけか…。(押さえ込んでいる仲間達を見つめる目にも、怒りは点っていて) 二人に対して何をしているかは解らないけど…どう、すれば…チャンスが産まれるんだよ…っ。(ファルナッハ、仲間の二人、怒りは収まらず、逃げる方法も思い浮かばず) む、しろ…僕のこと、男の子とか…よくも、まぁっ…!   (2013/7/1 01:15:48)

ファルナッハふふ、特別に見せてあげましょうか…私のコレクションをね(怒り心頭のミレイナを見つめるとより加虐心に火が付いたのか、立ち上がった両手を広げると、それまで暗がりであった広間の端が魔法の燭台によって照らされてゆく)ふふふ、私は正直帝国がどうとか興味はないわねぇ…ただ、あなた達の国は可愛い子ばかりだからその全てを手に入れたいの。見てなさい、貴女の国を全て支配したのちに私があなたの国の女王として君臨してあげる(自らの野心を語りながら周りを見渡す。壁につながれたり、吊るされた少女…ミレイナの国の女兵士、女騎士達が捕虜になるとどうなるかを如実に表している。その秘部には杭が差し込まれ全員例外なく恍惚の表情を浮かべており、調教されていることも解る)   (2013/7/1 01:23:27)

ミレイナふざけるなっ、このバカ将軍っ!お前の思い通りになんか誰がさせるかっ!お前の野望は、ボクが無理でも、他の誰かが必ず止める…!そんな好き放題がいつまでもできると思うなっ!(もう一度、二人を引き剥がそうとしながらも、動けない状態。 更には、見せ付けられた多くの兵を見つめて) …な、んだこれ…。 こんな、こと…、ボクたちの国の護り手が、ど、うして…こんな目に…っ、こんな表情にされて…っ!?(信じられない、といった表情で皆で。 だが、すぐに真顔になれば) 絶対に、ボクは…折られたりしない。どんな事、されたって…!   (2013/7/1 01:31:35)

ファルナッハあらぁ?みんな初めはそういうのよねぇ…そしてみんな例外なくあの様よ。くすくす(指を鳴らすと兵士二人が鎧の下に手を伸ばしてくる…胸や股間はあっという間に刺激されて二人の手のひらが這いずりまわる)あら、よく見ると…女なのね、あなたも(その愛撫される様を少し見てはだけた肌や丸みを帯びた体つきを見て今更性別に気づいて)それならこれも使えるわねぇ…くすくす(取り出したものは兵士たちに差し込まれた淫杭と同様のもので、貫かれればたちまち虜に堕ちるという人の心を冒涜する悪魔の品)   (2013/7/1 01:37:03)

ミレイナっ…、二人とも…いい加減にしなよ!ボクが大人しくしてるからって…こ、んなので…っ、ん、くっ…(手が這いずり回る。その行為にうめきながらも、逃げる手段はない。少し、呼吸が速くなったりする中で、ファルナッハに自分の性別を見破られれば、挑発するかのように笑みを浮かべて)ふ、ん!そうだよ、ボクはお察しの通り女だけど、それがどうしたっていうんだよっ! そんなアイテムか何かで、ボクをどうにかできると思ったら大間違いだ!それに、そのアイテムへの耐え方をみんなに教えて、絶対に逆襲してやる…っ!(諦めない、そんな表情を向ける。もちろん、今にも噛み付きそうなほどの勢いで)   (2013/7/1 01:43:35)

ファルナッハ私の部隊、何故女ばかりだと思っているのかしら?まあ、私の趣味というのもあるけど…一番はコレで簡単に言いなりにできるからなのよねぇ。コレで心を縛り付けておけば男どもみたいに裏切らないもの。ずっと私だけの物にしておけるのだから(ミレイナの上体を起こすと兵士の一人が腕を後ろ手に廻し、もう一人が足を掴んで無理やりに開かせる) 女はこの世で最も美しくて、そして忠実。そしてあなたも例外じゃないわ(淫杭が秘部に近づけられるとショートパンツの裾からゆっくりと侵入してゆく。ショーツをずらしてミレイナの弱点へとゆっくり埋まってゆく。蕩けるような甘い快感を共に)   (2013/7/1 01:50:58)

ミレイナ今までが全部それで上手くいってるからって…、ボクまで、それで上手くいくと思ってること自体…傲慢なんだよっ!(相手の物言いに、傲慢さ以外の何物も感じられないとばかりに、嫌悪の表情を浮かべる。 そして、疲労していた身体を強引に起こされ、仲間によって身体を開かせられれば) こ、のっ…、例外じゃないも、何も、勝手に決めつけ、て…っ…ん、っく…ぅんっ!?(触れた杭。それだけでも甘い刺激が走り、息が漏れる。 かくかく、と身体が震え始めて)ん、あ、ふ、ぁ、な、に、な、んだよ、こ、れぇ…?!   (2013/7/1 01:55:41)

ファルナッハふふ、これは皇帝陛下から直々に授かった技術で作られたの。淫桃と呼ばれる木の幹を使い、削り上げたお手製品。媚薬の塊で犯されてるも同然なのよ、あなた(既に差し込むのに抵抗はなく、すんなりと奥までねじ込まれてしまう。到達すればファルナッハが直々に出し入れを繰り返して犯し始め)ほぉら、くだらないプライドなんて全部捨ててしまいなさいな。そして私の為に働く暗黒騎士になるの…くすくす(ゆっくりと、しかし抉るように淫杭はミレイナの秘部を出し入れされて犯してゆく。それは段々と馴染んでゆき、まるでこの杭が秘部に埋まっていることこそが当然のことであるようになり)   (2013/7/1 02:01:39)

ミレイナこ、こぉ、てぇ、が…ぁっ、ひ、んぅっ!?な、んで、こ、こ、んな…こん、にゃ、き、きもち、わ、りゅい、のにぃっ、ひゃ、ぁうんっ!?ひ、いんっ!?あ、ぁんぅっ!?(杭が捻じ込まれ、奥底までたどり着いてしまう。更には、ファルナッハの手で出し入れされ始めれば、蜜の音も聞こえ始め、抜かれるたびに、蜜が秘所の辺りに飛沫を散らして)ひ、ぃんっ!?あ、ぁんぅっ!? んあ、ぁんっ!? あ、あ、ぁ、ふあ、ぁっ…、しゅ、ごひぃっ…、こ、これ、ぇ、い、っぱ、ぃ、ぬかれ、たりぃっ、い、入れられ、たりぃ、ぼ、ボクのな、かでぇ、ボクの中ニィ、ずん、ずん、う、まってくう、ぅふ…ぅん…(表情が蕩け始め、先まで引き剥がそうとしていた動きが嘘のように大人しいものに変貌して)   (2013/7/1 02:05:55)

ファルナッハふふ、あなた達も手伝ってあげなさい(犯されるミレイナを恍惚の表情で見つめる兵士二人はファルナッハに命令されると思い思いに体を弄り始める。鎧を外して服の下に手を入れて、乳首や淫核を摘まんで扱きだし)たまらないでしょう?私の言いなりになりたくなるでしょう?(ただただひたすらに出し入れをしながらミレイナの悶える顔を見つめて笑みをこぼし)   (2013/7/1 02:09:33)

ミレイナふあ、ぁっ?(おかしくなりそうな中、兵士二人が手を伸ばし、刺激をしてくれば、身体をびくりっ、と痙攣させるほどの快感が襲ってきて)ん、あ、ぁんっ!? や、めっ…ひ、ぃんっ、め、メイ、あぁっ…、シャ、ロンぅっ、お、お願い、だ、からぁ、やめっ…ひゃ、ぁんぅっ!? ひぃんっ!? んああぁんぅっ!? お、おかしく、おか、しくな、っひゃうぅっ!! き、きもち、よ、よしゅぎてぇっ、ほ、ほかのことぉ、ど、どぉれも、よくなっひゃううぅっ!?(甲高い悲鳴を上げながら、乳首も淫核もこれ以上ないほど硬くなってしまっていて、視線もおぼつかないほどの状態で)   (2013/7/1 02:14:35)

ファルナッハそう、どうでもいい…あなたにとってはこの杭の快感以外はどうでもいい。(ぼそりと囁きかけながら何度も何度もミレイナの奥を突く。そして、おもむろに手を離すとファルナッハが触れていないのもかかわらず杭が独りでに出し入れを始めて)あら?何かしら(ファルナッハの元にカラスが一匹舞い込んで、なにやら伝える。このカラスは魔法で造られた使い魔のようで、その形を変えて黒い鎧へと変化する)喜びなさい、貴女は特別な騎士となる資格を得たようよ?(悶えるミレイナの衣服を引き裂きながらくすくすと笑みを浮かべて)   (2013/7/1 02:20:08)

ミレイナん、ああふあ、ぁんっ!? あ、んうぅっ!? ひゃあんぅっ!? ひ、ああぁんぅっ!?(何度も何度も奥につきこまれるたびに甘い声があがり、さらには杭が自動的に動けば、それによって全身が快楽に支配されてくる。 そうなってしまえば、先までの敵対心に満ちた表情も蕩けてきて、口からは嬌声が響き渡り、全身は杭の衝撃にあわせて震え続けている。 そんな中、笑みを浮かべながら衣服を切り裂くファルナッハ。 その前に、言動とは不似合いな十分な乳房や引き締まった腰など、女性としての魅力に溢れた体をさらしながら)と、とく、べ…ちゅぅ…? ひ、ぁっ、そ、それ、ぇ、しゅ、ごひぃ、こ、とぉ…?(引き裂かれる衣服。 むしろ、引き裂きやすいように身体をもだえさせながら、特別な騎士になることが、よいことなのか。聞き返すほどに興奮し始めていて)   (2013/7/1 02:24:57)

ファルナッハそう、あなたは暗黒騎士の更に上級の地獄騎士(ヘルナイト)となって敵を恐怖の渦に巻き込む恐ろしい存在となるの。素敵でしょう?(そして、一つ一つ鎧を着けていくと、闇の力が強く流し込まれてゆき、胸当てとショーツアーマーを着けられ、頭には黒い翼をあしらった耳当てが付き)ほら、ごらんなさい。とっても似合ってるわ(兵士2人はその姿を見てうっとりとすがりつき、媚びるような視線を向ける。ミレイナの白い肌は赤黒い鎧によって彩られ、初めのボーイッシュさとは不釣り合いな豊かな胸、そして杭の埋まった秘部も金属に覆われてしまい、もはや外すことは出来なくなる)   (2013/7/1 02:33:28)

ミレイナヘル…ナイトぉ…んあ、ぁ、んぅっ、す、てき…ぃ…、恐怖の、う、ずにぃ…(狂気に蕩けた笑みを浮かべて、パーツを一つ一つ、見につけられていく。 胸当て、ショーツアーマーに耳当て。赤黒く、鋭角的なアーマーに彩られた姿。 その姿のまま、ファルナッハを前にすれば) んあ、ぁ、んぅ…は、ぁ、んっ…。 き、もち…い、いぃ…。 ファルナッハ様に、おしえて、いただいたぁ、気持ちよさ、もぉっ…、この、鎧の、闇も…ぉ、と、ても、素敵ぃ…最高ぉ…で、すぅ…。(甘い表情を浮かべ、赤らんだ顔のまま、ファルナッハの表情を、真っ直ぐに蕩けた瞳で見つめて)   (2013/7/1 02:37:37)

ファルナッハふふ、さっきまで屈しないなんて言ってたのはどこのどなただったかしら?(頬に手のひらを当てて、その蕩けた瞳を覗き込みながら問い。そして体を手のひらで撫でまわす)その闇こそが貴女の力。その力を私の為に振るいなさい、くすくす(巨大なハルバードがミレイナに与えられて、目の前に独りでに浮かんでいる。それを手に取って彼女は完全に地獄騎士へと覚醒するだろう)   (2013/7/1 02:42:10)

ミレイナも、申し訳、ありま、せぇん、ファルナッハ様ぁ…。 こ、んな、気持ちよさぁ、ボ、ク…知らなかった、からぁ…。でも、ぉ、もぉ、心も、体もぉ、全部がぁ、ファルナッハ様だけの、もの、ですぅっ…んあ、ぁんっ…(ファルナッハに愛撫を受ければ、それだけで甘い声を漏らして)は、ぁい…。 ボクの力は全部、ファルナッハ様のため、にぃ…。(恍惚とした表情を浮かべ、ハルバードを手にすれば、蕩けた瞳の中にも狂気が浮かんで見えて)   (2013/7/1 02:45:20)

ファルナッハこれからたっぷりと働いてもらうわよ。もちろん、たっぷりと可愛がってもあげる、けどね?(その日、ある騎士は堕ちて新たに帝国の地獄騎士となった…地獄騎士ミレイナは戦場で多くの敵を殺し、また多くの女騎士達を捕虜とし、帝国の戦力増強に大いに貢献した。 そして、時は流れて) ねえミレイナ。戦況はどんな感じかしらぁ?私好みの可愛い子とかいた?(戦場の作戦本部にて、ある砦の攻略を任されたファルナッハは戻ってきた部下に向けて報告を求める。部隊とはいってもファルナッハと目の前の地獄騎士が一人だけ。攻略にはただこれだけの人員で充分過ぎるほどのの戦力であり)   (2013/7/1 02:52:48)

ファルナッハ【唐突ですが後日談やってみますね】   (2013/7/1 02:53:33)

ミレイナ【了解いたしました】   (2013/7/1 02:54:04)

ミレイナ(ファルナッハに命じられ、斥候から戻ってくる。 地獄騎士と名づけられながらに、斥候から実力行使まで、何をもってしてもファルナッハの命令をこなすことが全てでもあって) はい、ファルナッハ様。 敵兵は500ほどですが、お眼鏡にかなうのは十分の一もいないか、とぉ…。 もちろん眼鏡にかなうものは全て献上しますけど…他は…イイです、か?(目にはこれから下されるであろう命令を、狂気を露にしながら待ちわびているようで)   (2013/7/1 02:58:50)

ファルナッハそぉねえ…随分とまあつまんない戦場に送られたものねぇ。あなたの元いた国とは大違い。(ミレイナの同盟国の砦だったようで、女性兵士の数は相当少ないようでおかんむり。狂気の表情を浮かべてさかった様子を見せるミレイナを抱き寄せてうなじに舌を這わせる) いいわ、女の子だけ捕虜にして後は全てあなたの好きにしなさい。特に恋人同士っぽいのは目の前でこれで貫いて絶望を味あわせてもよさそうね。うふふ(ミレイナに手渡されたのは彼女自身にも埋め込まれている淫杭。長い間差し込まれたままだが自動的に老廃物や雑菌などは排除されるため常に清潔で、快感もずっと維持され続けている)   (2013/7/1 03:05:55)

ミレイナファルナッハ様のご指示をいただければ、ボクだけで砦ごと、むちゃくちゃにしてやるんですけどね…ふあ、ぁ、んぅっ…は、あ、ぁ、ファルナッハ様ぁ…ぁ、ん(うなじを舌が這えば甘い声を漏らす。狂気に盛った表情が、一瞬、快楽の蕩け、それだけでも、全身を小刻みに震わせる中、命令を下されれば)は、ぁ…い…。 ファルナッハ様の手足になる…ボクのかわいい後輩たちを…摘み取って来ますね…、ぁは…ぁ…。(手渡された淫杭を恭しそうに受取り、装填する場所に杭をしっかりと装填しながら、自分の足を僅か広げて) き、ちんと、全員を捕虜にしたらぁ…ま、また、ご褒美、いただけます、かぁ…?(一瞬、将軍の前でいじらしそうな、歳相応の少女の表情を浮かべて)   (2013/7/1 03:10:49)

ファルナッハあなたに失敗なんてないじゃない?だ・か・ら、ご褒美の半分を前払いしてあげるわ(股間のアーマーに手のひらを押し当てて擦り始めると杭と連投してミレイナに快感を与え始める)ふふふ、私の指じゃないとあなたは満足できなものねぇ(自分の膝の上にミレイナを座らせてひたすらに股間を弄る。時間はまだあるとばかりに性感を刺激し続けて)   (2013/7/1 03:15:34)

ミレイナだ、って、ボクはぁ、ファルナッハ様の地獄騎士…ミレイナぁ…、だからぁ、失敗なんて、ゆ、るされないし、ありえない、んですぅっ…ん、ふあ、ぁんっ!?ひゃ、ぁんっ、ご、ご褒美のぉ、ま、前払いぃっ…んあ、ぁんっ!?(掌を押し当てられ、更に擦られ続ければ甘い声を漏らして) んあ、ぁんっ!? は、ひゃ、ぁんっ、そ、そぉれすぅっ…! ファルナッハ様のご、褒美じゃないとぉ、イけないんですぅっ…んあ、ぁんっ! ご、ご褒美でぇっ、お、おまんこ、して、もらえ、てるぅっ…! ふぁ、ファルナッハ様のお膝でぇっ、ご褒美ぃ、して、いただけ、てるぅっ…んあ、ぁんっ!(ファルナッハに体重を預け、甘い声を上げ、擦る手に重ねるように自分も手を伸ばして)   (2013/7/1 03:19:34)

ファルナッハほら、この中はどうなってるかしら?もう封印されてからだいぶたったけど、気持ちいいままかしらねぇ(ミレイナは毎日快感を与えられてすっかり蕩けきってしまったおり、もはや元に戻ることはない…たとえ鎧を引きはがし、杭を抜いたところで体はそれを忘れることはない。ファルナッハはそうなるようにミレイナを快楽に漬け込み続けており、今もまた淫核のある部分を指でぐりぐりとこねくり回している)騎士とは名ばかりの淫乱雌ね、本当に。恥ずかしくないのかしら、くすくす(ファルナッハの責めにひたすら喘ぎ続けるミレイナを楽しそうに弄り続けて)   (2013/7/1 03:24:11)

ミレイナは、はいぃっ!お、おまんこの中はぁ、と、とろとろ、れすぅっ…! おまんこの中はぁ、こ、皇帝陛下がおつくりになられたぁ、淫桃の杭でぇ、い、今も、気持ちいぃ、ままですぅっ…! へ、陛下とぉ、ファルナッハ様の温情でぇ、ぼ、ボクのおまんこ、きもちよくて、嬉しいれすぅ…!(快楽に蕩け、更には帝国、ファルナッハへの傾倒は異常と言っていいほど。 その分、地獄騎士としての悪行も、眉一つしかめずに行うほどになっている。 アーマー下の淫核をこね回されれば、びくびく、と全身を痙攣させながら)ひゃ、ぁっ、は、ひぃ、は、はず、か、しぃ、れすぅ…、で、れもぉ、か、快楽はぁ、お、女のぉ、絶対的なぁ、支えになるん、ですぅ…。 か、快楽に、忠実なのはぁ、いい、ことぉ…、ファルナッハ様の、あた、えてくださる…快楽はぁ、と、特別でぇ、そ、それをいただけるならぁ、淫乱雌でもぉ、いい、れすぅっ…! ファルナッハ様のため、ならぁ、な、なんに、れもぉ、なり、まひゅぅっ!! んふあ、ぁんぁんああぁんっ!! ク、クリ、トリスぅっ、くにくにされていいのおぉぉぉっ!! アクメしちゃうぅっ!!クリトリスで、アクメきめちゃううぅぅっ!!?   (2013/7/1 03:31:29)

ファルナッハうふふ、いっぱいイったわねえ?(指を離すとショーツから漏れ出た蜜が指に絡んできて、それを一舐めすると蜜も全てショーツに吸い込まれて綺麗な状態になる)さあ、いってらっしゃい。まあ、あなたなら時間はかからないでしょうけどねぇ(ハルバードを手に持たせると闇の力は一段と増して、ミレイナを包み込み力を与える)久しぶりだし、あなたの戦いぶりを見せてもらうわね(と、外に出ると目の前の砦を指さして首を掻き切るようなジェスチャーをし)   (2013/7/1 03:39:07)

ミレイナは、ぁ、ぁ…ふあ、ぁ…いぃ…ファ、ファルナッハ様の、指でぇ…イか、せて…いた、だきまし…ひゃぁ…(恍惚とした表情を浮かべたまま、全てがショーツに吸い込まれ、ハルバードを手に持たされれば、今までは色欲で蕩けていた表情が一変し、狂気に満ちた表情に菜って立ち上がり)はい…。 全てはファルナッハ様の意のままに…。 盛大な惨劇の宴を…お見せいたします。(恭しく跪き一礼し、そして、砦へと単騎で駆け出す。 その直後、砦からは絶望の悲鳴と、快楽による嬌声が響き渡って―――)   (2013/7/1 03:43:31)

ミレイナ【と、いったところで〆させていただこうか、と思います】   (2013/7/1 03:43:42)

ファルナッハ【お疲れ様でしたー 個人的に洗脳後の悪行とか見てみたかったのでよかったです】   (2013/7/1 03:44:33)

ミレイナ【間違いなく大暴れをしているか、と思ったりしましたので、こんな感じで。 今回もお付き合いいただきありがとうございました】   (2013/7/1 03:46:03)

ファルナッハ【はい、どうもありがとうございましたー 個人的に次があれば国を守護する天使と帝国の悪魔とかそういうのもやってみたいですね】   (2013/7/1 03:46:49)

ミレイナ【そうですね。その際にはまたよろしくお願いいたします】   (2013/7/1 03:47:27)

ミレイナ【では、本日はこれにて失礼いたします。 お疲れ様でございました】   (2013/7/1 03:47:41)

ファルナッハ【それではお疲れ様でしたー またよろしくお願いします】   (2013/7/1 03:47:48)

おしらせファルナッハさんが退室しました。  (2013/7/1 03:47:58)

おしらせミレイナさんが退室しました。  (2013/7/1 03:48:36)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/2 00:29:38)

リゼル【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の女王(父、兄が次いで戦死してしまい、継承者がいないなし崩し的状態)になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/7/2 00:29:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リゼルさんが自動退室しました。  (2013/7/2 01:06:14)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/2 01:09:04)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/2 01:25:41)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/2 02:59:36)

リゼル 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の女王(父、兄が次いで戦死してしまい、継承者がいないなし崩し的状態)になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/7/2 03:00:52)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/2 03:20:05)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/3 00:40:00)

リゼル 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の女王(父、兄が次いで戦死してしまい、継承者がいないなし崩し的状態)になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/7/3 00:40:39)

おしらせゼウス国王さんが入室しました♪  (2013/7/3 00:46:36)

ゼウス国王【こんばんは…宜しくお願い致します】   (2013/7/3 00:46:53)

リゼル【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】   (2013/7/3 00:47:06)

ゼウス国王【少し打ち合わせから宜しいでしょうか?】   (2013/7/3 00:47:56)

リゼル【はい、構いません<打ち合わせ】   (2013/7/3 00:48:20)

ゼウス国王【どんな所からスタートしましょうか?何かご希望はございますか?】   (2013/7/3 00:49:50)

リゼル【状況としては、合戦が終了し、こちらが捕虜などとしてそちらの前に引きずり出されるところからがよいか、と思います。】   (2013/7/3 00:50:39)

ゼウス国王【かしこまりました…快楽系と拷問系はどちらが希望などございますか?】   (2013/7/3 00:51:42)

リゼル【快楽系が多いので、たまには拷問系もよいか、と思っております】   (2013/7/3 00:52:25)

ゼウス国王【では拷問系で行きますね…NGな事は有りますか?】   (2013/7/3 00:52:53)

リゼル【NGは輪姦や、人質を前にしての羞恥プレイになります。 それと、こちらが一番重要視したいのは、洗脳・悪堕ちプレイですので、その点はご了解いただけると助かります。】   (2013/7/3 00:56:17)

ゼウス国王【かしこまりました…あと僕のイメージとしては若くして国王になり近隣国ではサディストで有名な国王で服装はトランプのキングの様な服装でいかがでしょうか?】   (2013/7/3 00:58:10)

リゼル【服装について、イメージ湧きました。ありがとうございます。 顔は…キングそのままではなく、もっと若い、という認識でよろしいのでしょうか?】   (2013/7/3 00:59:08)

ゼウス国王【そうですね…何かわかりやすい具体的な例がなくてごめんなさい…リアルでは良く伊勢谷友介に似てると言われますw】   (2013/7/3 01:00:14)

リゼル【いえ、十分です。 背後の事などは仰られなくて結構ですので。】   (2013/7/3 01:01:11)

ゼウス国王【かしこまりました…ごめんなさい】   (2013/7/3 01:01:43)

リゼル【申し訳ないです。 ご不快な思いをさせてしまったと思いますので、こちら失礼しますね。 後入りしてくださったにもかかわらず、申し訳ありません】   (2013/7/3 01:03:33)

おしらせゼウス国王さんが退室しました。  (2013/7/3 01:04:03)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/3 01:04:07)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/4 01:21:16)

リゼル 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の女王(父、兄が次いで戦死してしまい、継承者がいないなし崩し的状態)になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/7/4 01:21:22)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/4 03:02:13)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/5 00:43:12)

リゼル 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の女王(父、兄が次いで戦死してしまい、継承者がいないなし崩し的状態)になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/7/5 00:43:20)

おしらせエルドロンドさんが入室しました♪  (2013/7/5 01:00:27)

エルドロンド【こんばんはです】   (2013/7/5 01:02:05)

リゼル[ ]   (2013/7/5 01:03:10)

リゼル【こんばんは】   (2013/7/5 01:03:14)

エルドロンド【触手とかふたなりとかで攻めたてたいんですけど女性では駄目ですかね?】   (2013/7/5 01:04:52)

リゼル【いえ、全く問題ありませんよ<触手、ふたなり、女性攻め】   (2013/7/5 01:05:14)

エルドロンド【思ってるより自由な感じ?】   (2013/7/5 01:06:35)

リゼル【基本、洗脳や悪堕ちシチュエーションさえ守っていただければ、攻められる方にこうしてほしい、という事はありませんね。】   (2013/7/5 01:08:16)

エルドロンド【ちょっと背後に用事がでちゃいました、何時までいますか?】   (2013/7/5 01:12:23)

リゼル【4時くらいまではおりますが…】   (2013/7/5 01:14:17)

エルドロンド【じゃあそれまでに戻れたらまた、来ますね…ごめんなさいっ】   (2013/7/5 01:15:29)

おしらせエルドロンドさんが退室しました。  (2013/7/5 01:15:35)

リゼル【お疲れ様でした】   (2013/7/5 01:16:31)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/5 01:49:50)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/8 02:22:05)

リゼル 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の女王(父、兄が次いで戦死してしまい、継承者がいないなし崩し的状態)になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/7/8 02:22:12)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/8 02:33:21)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/9 00:03:04)

リゼル 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の女王(父、兄が次いで戦死してしまい、継承者がいないなし崩し的状態)になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/7/9 00:03:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リゼルさんが自動退室しました。  (2013/7/9 00:40:01)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/9 00:40:08)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/9 00:53:23)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/10 00:09:18)

リゼル 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の王女になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/7/10 00:09:36)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/10 00:32:09)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/10 01:57:54)

リゼル【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の王女になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/7/10 01:58:00)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/10 02:13:52)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/10 02:16:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リゼルさんが自動退室しました。  (2013/7/10 02:36:27)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/10 02:37:07)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/10 02:58:13)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/11 00:29:51)

リゼル 【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の王女になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。 こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】   (2013/7/11 00:30:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リゼルさんが自動退室しました。  (2013/7/11 00:50:09)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/12 00:28:29)

2013年06月26日 02時32分 ~ 2013年07月12日 00時28分 の過去ログ
【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】
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