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2013年07月09日 00時50分 ~ 2013年07月11日 23時35分 の過去ログ
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由比ヶ浜結衣 | > | そ、だね。…また陽乃さんと会ったりして!(想像してみたらなんか可笑しくなって、ぷっ、て噴き出して笑い始めた。それでも面白いかもしれないけど) (2013/7/9 00:50:21) |
比企谷八幡 | > | また会ったりして、まぁ…ふたりっきりのデートだから八合うくらいはするかもしれないけどな、でも最終的には結衣と外で……………まぁ、その時になってみないとわからないけど…そろそろ寝ようか(ぎゅっと俺の方に結衣を引き寄せて、いつも結衣の胸に甘えて寝てるから今日は結衣を俺の胸に抱き寄せる感じだ) (2013/7/9 00:52:04) |
由比ヶ浜結衣 | > | あ、う…(いつもとは逆な感じに、ちょっとびっくりした声が漏れる、けど、暖かくて気持ちよくて…)嬉しい。はちまん、寝るまで、ずっと好きって言って?愛してるって、大好きだって。(今まで二人きりになれなかった分、いっぱい愛を囁いてほしくて、そんなおねだりをしちゃったり) (2013/7/9 00:54:06) |
比企谷八幡 | > | 恥ずかしいやつだなお前…くっ…(ふぅっと耳元に息を吹きかけて)愛してる、大好きだ結衣(ずっと耳元で囁いて由比ヶ浜が寝るまで行ってあげる俺) (2013/7/9 00:55:46) |
由比ヶ浜結衣 | > | は、恥ずかしい!?(がーんとショックを受けた感じで。うぅ、ってちょっとしょげちゃいながらも、ずっと耳元で囁かれると、胸の内側がほんわか暖かくて、うとうとしちゃって。) (2013/7/9 00:57:11) |
比企谷八幡 | > | いや、まぁ…こういう大事なことはここぞというときに囁くものかと…まぁ、大体エッチな感じの時にしか言わないけど…まぁそんな結衣も好きだよ、アイシテルカラ…ずっと一緒にいような、俺のお嫁さんになってくれ (2013/7/9 00:58:23) |
由比ヶ浜結衣 | > | あたしは…ずっと言っててほしい。はちまんの愛でずっと満たされてたいから…。あたしも、はちまんが好き。世界のほかの誰よりも、比企谷八幡が大好きだから。あたしを、はちまんのお嫁さんにしてください。(ぎゅって抱きついて、そのまま眠りに落ちていく。うん、とってもいい夢とかが見られそう。) (2013/7/9 01:01:00) |
比企谷八幡 | > | (結衣を俺の胸にぎゅっと抱きしめて愛してるとっさ焼き結衣と共に眠りに落ちていく)お嫁さんにしてやるからな、ちゅ…(耳たぶにちゅっと吸い付き、そのまま結衣と一緒に眠る俺) (2013/7/9 01:02:30) |
比企谷八幡 | > | (お疲れ様、結衣…おやすみ) (2013/7/9 01:03:00) |
由比ヶ浜結衣 | > | (うん、おつかれさま、大好きだよはちまん。おやすみなさい、いい夢見てね。) (2013/7/9 01:03:28) |
おしらせ | > | 由比ヶ浜結衣さんが退室しました。 (2013/7/9 01:03:38) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/7/9 01:03:46) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/7/9 21:45:10) |
鳴上悠 | > | (そっと二人を降ろす) (2013/7/9 21:45:19) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2013/7/9 21:45:23) |
双葉杏 | > | (すたっ) (2013/7/9 21:45:35) |
おしらせ | > | 小燐さんが入室しました♪ (2013/7/9 21:45:52) |
鳴上悠 | > | 今度からはもう少し思い切る (2013/7/9 21:46:06) |
小燐 | > | (杏さんぎゅー) (2013/7/9 21:46:21) |
双葉杏 | > | いつかなって思ってたからね(ぎゅーされながら) (2013/7/9 21:47:36) |
小燐 | > | 一度言ったらすぐに行動、が一番ですもんね(杏さんの頬すりよせ) (2013/7/9 21:48:39) |
鳴上悠 | > | ええっと……土曜日は、うん。15時くらいからいけると思う。月曜日は…三人で家でゆっくりとかあんまり出来ないから、してみたいなと思って (2013/7/9 21:49:10) |
小燐 | > | 月曜日は私もどれくらいからいれるのかわからないんですよね…夜にはいるとおもいますけど、できればってことで (2013/7/9 21:50:16) |
鳴上悠 | > | ううん、じゃあ日曜日は? (2013/7/9 21:50:37) |
双葉杏 | > | ねー(頬すりすり)月曜はゆっくりまったり? (2013/7/9 21:50:38) |
鳴上悠 | > | あ、杏もな? (2013/7/9 21:50:43) |
双葉杏 | > | わかってるよー (2013/7/9 21:51:21) |
小燐 | > | 日曜日なら確実ですね(杏さんぎゅー)あ…それじゃあ杏さんは明後日にでも、です(ちらっ) (2013/7/9 21:51:29) |
双葉杏 | > | 明後日、うん(ぎゅー) (2013/7/9 21:52:21) |
鳴上悠 | > | 日曜なら、何時くらいからいけるかな?前日の頑張り具合によっては昼回っちゃうけど (2013/7/9 21:53:21) |
小燐 | > | 土曜日にがんばっても、朝におきるから私は大丈夫ですが…特にだから気にせず? (2013/7/9 21:54:05) |
鳴上悠 | > | ああ、そうか、昼過ぎスタートなら朝日を拝むような事は……ない、かな? (2013/7/9 21:55:11) |
小燐 | > | そこまでしてもお昼頃には起きると思いますから大丈夫です、それじゃあその時はゆっくりと? (2013/7/9 21:59:35) |
鳴上悠 | > | じゃあ土曜は15時ごろで……日曜は13時くらいでどうだろうか? (2013/7/9 22:01:06) |
小燐 | > | はい、わかりました…えっと日曜日は大丈夫ですよね(杏さんにもちらって向きつつ髪整え) (2013/7/9 22:01:46) |
鳴上悠 | > | ……(すすっと二人に寄って腕を回す) (2013/7/9 22:02:59) |
双葉杏 | > | ん?私?大丈夫 (2013/7/9 22:03:36) |
小燐 | > | んん…悠さんなんですかぁ?(ちらっと上を向いて楽しげにほほえんどきましょう) (2013/7/9 22:06:14) |
鳴上悠 | > | 判ってるくせに……二人で仲良くしてると俺が寂しい(そのまま軽く体重を預けて) (2013/7/9 22:07:36) |
双葉杏 | > | ん…(三人でぎゅーって …よし、落ち着け私) (2013/7/9 22:09:58) |
小燐 | > | それはわかってましたけどね、だからちょっと意地悪をです(悠さんの頬に楽しげに触れて杏さんをちらりと見つめて)どうしました…杏さん?(また何か考えてるんでしょうか) (2013/7/9 22:10:30) |
双葉杏 | > | ふぇ?なんでもない…大丈夫 (2013/7/9 22:11:40) |
鳴上悠 | > | 結構効くんだぞ……(頬に触れられて、不満げな顔をして見せて)……(杏の背中をそっと撫でる) (2013/7/9 22:11:54) |
小燐 | > | 今度はゆっくり悠さんにしてあげますけどね、そうするのは楽しそうですから(不満げな悠さんに苦笑しながら見つめて) (2013/7/9 22:12:53) |
鳴上悠 | > | 現状俺が弱ってばっかりだからたまには弱らせたいけど分が悪過ぎるな……(軽く天井を仰いで) (2013/7/9 22:15:05) |
双葉杏 | > | ん…(背中を撫でられてふるっと震えて…落ち着け落ち着け…) (2013/7/9 22:16:34) |
鳴上悠 | > | (ああ、なるほどそういう…) (2013/7/9 22:16:49) |
小燐 | > | 弱らされたことも沢山あったような気がしますけどね(悠さんの頬に唇を軽く触れて、静かにしてる杏さんをもう一度見つめて)杏さん…どうしたんですかぁ?(あれ、何か原因でもあったんでしょうか) (2013/7/9 22:17:15) |
鳴上悠 | > | 最近のシャオは強いからな……(頬に柔らかい唇が触れると、頭に触れて軽く引き寄せて)杏は……そういう気分になりかけ? (2013/7/9 22:20:23) |
双葉杏 | > | ん…大丈夫…だから(スイッチ入りやすくなってるみたいだ…ダメだなぁ…) (2013/7/9 22:21:41) |
小燐 | > | (スイッチ入りやすくなってるのは単純に私としてはうれしいんですけどねぇ、でも杏さんをたっぷり苛めたいから我慢…出来ますか?) (2013/7/9 22:22:46) |
双葉杏 | > | (うん、我慢する) (2013/7/9 22:23:33) |
鳴上悠 | > | (シャオの肩口に顔を埋めて深呼吸) (2013/7/9 22:24:41) |
小燐 | > | (それじゃあわあたしも・・今日は我慢させておきます、悠さんにもちらって視線向けときましょう)杏さんは…私がじっくり…たっぷりお仕置きしなきゃいけないから今日は我慢です、悠さんにもいい事…ちゃんと土曜日に沢山したいですから、ね? (2013/7/9 22:25:29) |
鳴上悠 | > | 連鎖反応って怖いよな(深呼吸した。落ち着いた) (2013/7/9 22:27:14) |
双葉杏 | > | ちゃんと我慢するの…いっぱい…お仕置きされちゃうけど…それまでちゃんと我慢(落ち着かせようとふぅ…と一息) (2013/7/9 22:28:57) |
小燐 | > | なんです…悠さんまでがまんできないんですか、今日はめっ、ですよ。もししたら暫らく悠さんに我慢させちゃいますよぉ(じー) (2013/7/9 22:29:07) |
鳴上悠 | > | いや…三人でっていうのが燃料になったのか…もちろん今日は落ち着いた(両手を挙げてホールドアップポーズを) (2013/7/9 22:31:16) |
双葉杏 | > | はぁ…ふぅ……よし、大丈夫 (2013/7/9 22:32:26) |
小燐 | > | (あ…私の意地悪スイッチも入っちゃいそうです…おちつきましょう、落ちつきました)ふふ、今日はとりあえずは…こうして(杏さんの事を落ちつかせるために、顔を下げて小さく唇を重ねて頭を撫で) (2013/7/9 22:34:46) |
鳴上悠 | > | (シャオのスイッチが入ると大体俺が犠牲になる気がするのは気のせいだろうか) (2013/7/9 22:37:08) |
双葉杏 | > | ん…(小さく唇を重ねて、頭を撫でてもらって…少しずつ落ち着いてきて)はふぅ… (2013/7/9 22:37:15) |
小燐 | > | (でも悠さんは結局いい目みるんですからいいでしょう、むしろそれくらいの事されないとです…ってもう、このままだと私が意地悪モード全開に)はふぅ(とりあえず杏さんと口付けを感じて、悠さんを上目で見つめておきましょう) (2013/7/9 22:39:50) |
双葉杏 | > | (よし落ち着くためにお茶を…無理だぎゅーってされて動けない) (2013/7/9 22:42:33) |
鳴上悠 | > | (トータルで言うとそうかも知れないけど俺は常に良い目を…ああ、でもシャオにこうされるのもだんだんと……)……(シャオと目が合った…すっと顎に指で触れて上を向かせる) (2013/7/9 22:44:15) |
小燐 | > | (杏さんにそのままお茶でも飲ませましょうか、私から…はっ、杏さん逃がさないようにむぎゅー)悠さんも…落ちつくために(上をしっかりむいて静かに落ちつくように目を閉じて) (2013/7/9 22:46:53) |
鳴上悠 | > | 落ち着くためにっていうか、したくなったからしたい(そののまま唇を重ねて、少し強めに触れ合わせて何度か角度を変えさせて)落ち着くって言うか、安らぐな(シャオの頬に手を沿えすっと撫でてから…ぎゅうっとされて動けない杏にストローを差した麦茶のコップを差し出そう) (2013/7/9 22:49:54) |
双葉杏 | > | (むぎゅーされた。そんなことされなくても逃げるわけ無いもん)ん、ありがと悠(麦茶を受け取って) (2013/7/9 22:51:41) |
鳴上悠 | > | (良い笑顔でしっかりコップを保持してストローを口元へ持っていく) (2013/7/9 22:52:16) |
小燐 | > | したいときにはいつでも…ですけどね(悠さんの心地もしっかりと感じてから少しだけ口を離して、今のちょっとの安心を感じて)…はふぅ…このまま今日はうきうきと眠れそうですね (2013/7/9 22:53:54) |
双葉杏 | > | (ストローで麦茶ちぅちぅ…) (2013/7/9 22:55:12) |
鳴上悠 | > | 判ってるけど、落ち着くためって理由だとなんか嫌だった。良い夢か、最近夢あんまり見ないな(ピッとストローを取り出して、杏のコップに差してちぅちぅと、シャオも使う?とストローを) (2013/7/9 22:56:42) |
小燐 | > | 私が今一番落ちついてないんですけどね…夢にでも出ちゃいそうです(飲み終えるのをゆっくり待って置きましょうか、じー) (2013/7/9 22:59:13) |
双葉杏 | > | 私は何回も夢に見てる… (2013/7/9 23:00:02) |
鳴上悠 | > | (杏の頭を撫でたくなった時はもう撫でている) (2013/7/9 23:01:27) |
小燐 | > | (うずうず…うずうず…はっ)少し早めに寝た方が私も良さそうですね、はふぅ(ぐぐぐっ) (2013/7/9 23:02:02) |
双葉杏 | > | ん…(頭撫でてもらって)だってほんとに何回も夢に出て来てるんだもん… (2013/7/9 23:02:55) |
鳴上悠 | > | 眠いのなら仕方ないけど、俺たちばっかりうずうずして我慢してシャオが逃げるのはずるいよな?(ぐっと手首を掴む) (2013/7/9 23:02:55) |
小燐 | > | 今やったら…明日が…なので私も我慢しないとですから(杏さんと悠さん抱きかかえてうとうと) (2013/7/9 23:04:21) |
鳴上悠 | > | (イチャイチャする夢なら…あと…二人が俺の事スルーし続ける夢を…) (2013/7/9 23:05:10) |
双葉杏 | > | みんなガマンしてるってことだね(眠りやすいように優しく抱きしめて) (2013/7/9 23:05:55) |
鳴上悠 | > | それじゃあ仕方ないな……シャオは甘いのと強引なの土曜までにどっちがいいか決めておいてくれ(耳元に顔を寄せて、軽く唇を触れさせて) (2013/7/9 23:06:12) |
双葉杏 | > | (二個めの…切ない…) (2013/7/9 23:06:33) |
小燐 | > | (悠さんのトラウマになってる気がします、でもなんとなくしてたような)私から迫るからどっちがしたいかは悠さん次第ですよ、遠慮なく誘うつもりですから(悠さんに変わりのように甘く聞かせてから、杏さんに抱き寄せられてゆったりと目を閉じて) (2013/7/9 23:08:12) |
鳴上悠 | > | (軽くうなされた気がする)あ、迫られるのか……なるほど… (2013/7/9 23:09:06) |
双葉杏 | > | (私から迫ってみるのも……無理っぽいな…うん…) (2013/7/9 23:10:38) |
鳴上悠 | > | (杏、諦めたらそこで終わりだと俺は思うんだ) (2013/7/9 23:11:21) |
小燐 | > | (杏さんが迫ってくれると私としてはとっても嬉しいですから、ずっと待ってますよ?)今日は二人も…ちゃんと我慢しなきゃだめですよ、私がいっぱいしたいって我儘聞いてくれてもいい事してあげましたしね(じー) (2013/7/9 23:13:00) |
双葉杏 | > | (私のバスケはもう試合終了なんだきっと) (2013/7/9 23:13:00) |
双葉杏 | > | うん、ちゃんと我慢するもん (2013/7/9 23:14:11) |
鳴上悠 | > | (俺も杏に迫られたらころっと…むしろいつも以上に?)判ってるよシャオ。しないし、この気持ちは今度シャオにぶつける (2013/7/9 23:14:42) |
小燐 | > | ん…それじゃあ私も眠気が…おやすみなさいの分はしましたけど足りましたか?(杏さんをちらって視線向けておきましょうか) (2013/7/9 23:17:30) |
双葉杏 | > | ふぇ?大丈夫…(もじもじ) (2013/7/9 23:18:09) |
小燐 | > | 今日の杏さんは…素直じゃないですね、それじゃあお休みなさい(杏さんの唇に触れる少し手前まで顔を近づけて、ちょっと意地悪に見つめちゃいましょう) (2013/7/9 23:20:33) |
双葉杏 | > | だって…我慢しなきゃなんだもん…(シャオちゃんの顔がすぐ手前まで近づいて、自分から唇を重ねて)ん…おやすみなさいシャオちゃん (2013/7/9 23:22:16) |
小燐 | > | はい…我慢してる分杏さんにたっぷりと愛して上げますから…期待しててくださいね(ちらって悠さん見て首をかしげて)それじゃあ、私はこれで寝ちゃいますよ? (2013/7/9 23:24:01) |
鳴上悠 | > | ……(額に手を当てて、上向いて、下向いて、長い息を吐いて)ずるいなシャオは……(頬に手を添えて、唇を重ねて。軽く腰を抱くようにして撫でてから離れて)おやすみシャオ (2013/7/9 23:26:42) |
小燐 | > | 私はいじわるな妻ですから、こういう事も遠慮なくしちゃうんです(悠さんの唇のと身体の暖かさを感じると微笑んで杏さんに凭れかかり)それじゃあ、お休みなさい (2013/7/9 23:29:17) |
おしらせ | > | 小燐さんが退室しました。 (2013/7/9 23:29:24) |
鳴上悠 | > | いつか意地悪し返してやる…… (2013/7/9 23:30:38) |
双葉杏 | > | (いつもは撫でてもらってるけど、今日はちょっと撫でてたい気分…寝息を立て始めたシャオちゃんの頭を優しく撫でて) (2013/7/9 23:30:55) |
双葉杏 | > | 倍返しが待ってそうだけどね… (2013/7/9 23:33:31) |
鳴上悠 | > | まあ、それはそれで……杏に迫られるのも楽しみにしておかないとな(メモりメモり) (2013/7/9 23:34:22) |
双葉杏 | > | それはそれでね。…いや、待って、そこは期待しないで (2013/7/9 23:35:14) |
鳴上悠 | > | 完全に俺手綱握られてるな…シャオ強いな…。 まあ無理強いはしないけど気が向いたら? (2013/7/9 23:37:54) |
双葉杏 | > | 手綱握られてるというか尻に敷かれてるというか…強い…。 気が向いたらで出来ることでもないと思うんだけど… (2013/7/9 23:39:44) |
鳴上悠 | > | シャオは自分がどれだけ可愛いかしっかり把握してるから強いんだ。だから負けるのも仕方な……危うく負け犬の思考になるところだった。 俺のツボだったからつい、仕方ない忘れておこう (2013/7/9 23:41:48) |
双葉杏 | > | 可愛いってわかってない私は弱いもんな。……もう負け犬でもいいんじゃないかな? やっても多分途中でどうしていいかわかんなくなってあわあわするわね絶対 (2013/7/9 23:44:57) |
鳴上悠 | > | 杏はそのままでいいんだ…俺は…たとえダメかもしれなくても、みっともなくても前に進もうって意思だけは持ち続けたいと思う。 ………(にこり、といい笑顔を向けた) (2013/7/9 23:47:20) |
双葉杏 | > | そのままでいいのかねぇ?…良いこと言ってる風でも内容判ってるから良いことに聞こえない不思議。 ……ていっ(顔をぺちり) (2013/7/9 23:49:34) |
鳴上悠 | > | それに…杏は可愛いって言われるのには弱いけど、俺が弱ってる時には支えてくれたり…強いよ。 良い事言ってる風の勢いでごまかさせてk、あいた(全然痛くないけど、楽しげに) (2013/7/9 23:52:55) |
双葉杏 | > | だってこんな私が可愛いなんて自分では思えないんだもんよ。…強くない、あまり前のことしてるだけだもん。ふふんだ、何も言わずに笑って見てた罰だ (2013/7/9 23:56:33) |
鳴上悠 | > | じゃあ杏がそう思うたびに俺が教えてやる(頭にぽんと手を置いて)よし、これ以上はブレーキブレーキ。 それを当たり前って言えるのは、弱くないさ。 ああ、でもそうやって弱ってる杏は可愛いけどな (2013/7/10 00:00:19) |
双葉杏 | > | ほぼ毎日になりそうだけどねそれじゃ(頭ぽんぽんされて)今日はブレーキ早いわね。 ん、そうなのかな… またそうやって、ぺちるぞ (2013/7/10 00:03:51) |
鳴上悠 | > | じゃあ毎日証明していくしかないわけか……いや、今ブレーキ踏まないと語るぞ?俺がどう思ってるかから始まってつらつらと語る。ブレーキ踏む必要がない日に語ることにする。 そういうものだ。 ペチられるとイチャイチャしてる感が高まって楽しくなってくるんだ (2013/7/10 00:06:56) |
双葉杏 | > | いや証明しなくていいから…穴に埋まりたくなるから……う…語るのはやめて…って結局語る気なんじゃないか!ブレーキぶっ壊しそうなことあるけどまた今度でもいいかな… そういうもんか。 なんかMっぽく聞こえる私はもうだめだな… (2013/7/10 00:11:34) |
鳴上悠 | > | 俺が好きになった可愛い女の子のことを可愛くないなんて言われたら反論もしたくなる…続きはWEBで(頬をふにっとつついて)いや、「もー(ぺち)」ってやり取りってイチャイチャじゃないか!?別に痛い事されたいわけじゃないからな? (2013/7/10 00:15:38) |
双葉杏 | > | 俺のアイドルがこんなに可愛いわけがない(何となく言いたかっただけ)…WEBなら仕方ない(頬をふにふにされて)む……イチャイチャだった十分にイチャイチャだった (2013/7/10 00:20:21) |
鳴上悠 | > | 杏の照れ隠しのパターンは大体判ってきた。アイドルとして見てないから可愛くて問題ないな(頬に当てた指をぐりぐりと)そこを理解して貰えなかったらあわあわするところだった (2013/7/10 00:22:52) |
双葉杏 | > | 判られた。く…もっとアイドルらしいことしとけば…いやめんどくさいからいいや(むにっと指が沈んでいって)理解してないふりしてあわあわするとこ見とけばよかった (2013/7/10 00:25:52) |
鳴上悠 | > | 杏は俺にアイドルとして見られたい?(軽く頭を抱きかかえるようにして捕まえて)……杏も強くなってきたよな? (2013/7/10 00:27:46) |
双葉杏 | > | いや、このままの私がいい(頭を抱きかかえられて)そう?でも結構あわあわさせてるわよね私 (2013/7/10 00:29:38) |
鳴上悠 | > | ああ、だからそのまま見てる(指で前髪を弄って)……惚れた弱みって奴だな (2013/7/10 00:31:42) |
双葉杏 | > | ずっとそのままだからね?ん…(指で前髪をさらっと弄られ)嫉妬深い私のせいなんだけどねぇ (2013/7/10 00:33:26) |
鳴上悠 | > | ああ、それは約束する(指で髪を弄って、頭を撫でて)それは…俺が悪いな…全部…態度で示してく (2013/7/10 00:39:08) |
双葉杏 | > | 約束だからね?(頭を撫でてもらって、気持ちよさげに目を細めて)ん、この前ちゃんと伝え合ったから大丈夫。後は…こんな言い方悪いかもだけど…信じるだけだから…ね? (2013/7/10 00:41:34) |
鳴上悠 | > | うん、当然だ。ずっとな(ぽん、と軽く掌を頭に乗せるように叩いて)あの時は…うん、自分のダメさ加減が嫌になるくらい判ったからな……信用には応えていく (2013/7/10 00:49:54) |
双葉杏 | > | うん、へへ…(ぽん、と掌が頭を叩くとにっと笑って)もういいんだ、ちゃんと前に進む力になるなら大丈夫 (2013/7/10 00:52:25) |
鳴上悠 | > | ん(胸元に持たれかからせるように引き寄せて)うん、言葉だけじゃダメだし、言い訳になっちゃうしな……それと杏、ごめんそろそろ眠気が(もふっと頭の上に落ちる顔、何とか復帰して顔を上げる) (2013/7/10 00:57:02) |
双葉杏 | > | (胸元にもたれかかってぎゅっと抱きついて)謝ることじゃないってば。眠いのは仕方ない。じゃあ寝る前にとっておきのを…(どうしようか考え中) (2013/7/10 01:00:02) |
鳴上悠 | > | もう少し頑張りたかった気持ちもある……取って置きの?(待機中) (2013/7/10 01:00:57) |
双葉杏 | > | 無理はしちゃだめなんだからね……んっとね(じっと見上げて)…私には…そういう約束…してくれないのかな…?って… (2013/7/10 01:02:52) |
鳴上悠 | > | 無理はしない……(じっと見上げられて、吸い寄せられるように目を見返して)えっと……今週はゆっくり出来そうな日はないな…明日はいけるけどシャオと約束した日の前日にそういうのは、無しだしな。だから来週になりそうで、あんまり遠い約束するのはどうかなってって思って……ああ、でも前みたいに夜にその、軽くならいつでも出来るけど……来週、デートしようか(ぎゅうっと少し強めに抱きしめて) (2013/7/10 01:08:31) |
双葉杏 | > | ならいいんだけど…心配させたらやだからね?……ん…今日言うべきじゃなかったねやっぱり……うん、来週デート…へへ…(ぎゅうっと抱きしめてもらって) (2013/7/10 01:12:26) |
鳴上悠 | > | 大丈夫、心配されないといけないレベルまで行く前にちゃんと寝る。 いや、来週って約束の仕方だと遠いって思わせちゃうかなって思って……ちょっと俺の想像力が足りなかったな。月曜なら昼前から夜中まで、水曜なら昼過ぎから夜明けまで自由になるかな(強めに抱きしめたまま、髪の毛を弄って) (2013/7/10 01:17:12) |
双葉杏 | > | 悠はそういうとこちゃんとしてるもんね。 約束しないよりしてた方がいいもん。 ん…じゃあ先になっちゃうけど…水曜かな(ぎゅっと抱きついて) (2013/7/10 01:21:33) |
鳴上悠 | > | 楽しくても、無茶したら後で必ずツケがくるからな。特にこの時期は体壊しやすいし。 判った、じゃあ水曜で約束な。細かい時間は…また週末か遅くても週明けには言う(抱きしめる腕の力を緩めると、杏の肩をぽんぽんと叩いて、小指を立てて見せる) (2013/7/10 01:25:16) |
双葉杏 | > | 何回かツケ来たことある…体力も減りやすいしね、自己管理ちゃんとしなきゃだもんね。 ん、水曜に約束。時間はまた近づいてきたらだね(抱きしめる腕の力が緩むと肩をぽんと叩かれて、立てた悠の小指に小指を絡めて指切りを) (2013/7/10 01:28:59) |
鳴上悠 | > | あるのか……まあ、俺も無理した事無いって言えば嘘になるけど…… 当日体調崩してたら容赦なく延期するからな。ん、約束(小指を絡めて、軽く振ってから指切りして)じゃあ、寝るか(杏の膝で寝てるシャオを抱き上げて) (2013/7/10 01:31:51) |
双葉杏 | > | ある……ここで寝ちゃもったいない!って時あるじゃない…それでツケ回ってきたわ……ちゃんと体調管理するもんね。約束。嘘付いたらヌシ千匹食ーわす(小指を絡ませて指切りを)ん、寝よっか(起こさないようにシャオちゃんを抱き上げやすいように隙間をあけて) (2013/7/10 01:36:58) |
鳴上悠 | > | ああ、気が付いたら凄い時間になってたりな…まあ体調崩すほどは無かったけど。ヌシ千匹……たとえ地球存亡の危機でも約束を優先しないとな(シャオをベッドに寝かせて杏と一緒にベッドに、誰が真ん中になったのかはまた別のお話) (2013/7/10 01:39:13) |
双葉杏 | > | よくありすぎるわね…時間が加速してるとしか思えないくらい…体調っていうか一日中眠くて眠くて仕方なかったくらいだけどね。これからは約束するときはこれにするか(三人でベッドに、誰が真ん中なんでしょうね) (2013/7/10 01:42:18) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/7/10 01:42:45) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/7/10 01:42:54) |
双葉杏 | > | !? (2013/7/10 01:43:04) |
鳴上悠 | > | おやすみを言うのを忘れるとは不覚…おやすみ杏 (2013/7/10 01:43:18) |
双葉杏 | > | あぁ、なるほど…おやすみ悠 (2013/7/10 01:43:46) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/7/10 01:43:50) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2013/7/10 01:44:01) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/7/10 23:10:05) |
鳴上悠 | > | ピンク色の空気というか背景漂う惑星に健全の風を吹き込みたい。でもR-15程度は最早健全だと思う (2013/7/10 23:10:55) |
鳴上悠 | > | あんずの歌とメルヘンチェンジを同時に聞いていると…耳というか、脳が溶け出して揮発してその辺にふわふわと飛び出していきそうな気分になる…(お願いシンデレラハピハピVerも追加、頭蓋が揺さぶられる) (2013/7/10 23:13:36) |
鳴上悠 | > | ……(話題がなかった。アレかなドラゴンズクラウン発売出来てよかったとか…朧村正といいあそこは料理大好きだな。それだけで欲しくなる) (2013/7/10 23:20:53) |
鳴上悠 | > | よし(バシュッと煙玉を地面に叩きつけた) (2013/7/10 23:27:39) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/7/10 23:27:44) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/7/10 23:38:18) |
パチュリー | > | 【15分くらい待ってみて、無ければ普通に?(ごろごろ)】 (2013/7/10 23:38:49) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/7/10 23:46:13) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんはお待たせしましたッ】 (2013/7/10 23:46:37) |
霧雨魔理沙 | > | 【…って私で合って……ます、よ、ね?(不安)楽屋裏の、アレですよ、ね?】 (2013/7/10 23:47:46) |
パチュリー | > | 【ふわっ!?(気がついた)】 (2013/7/10 23:51:23) |
パチュリー | > | 【合ってます!やりましょう!】 (2013/7/10 23:52:09) |
霧雨魔理沙 | > | 【気がついてなかった!?あ、アラーム設定しておくと便利ですよ?】 (2013/7/10 23:52:25) |
パチュリー | > | 【しておこう…… 場所は図書館にしますか? それともそちらの家?】 (2013/7/10 23:53:18) |
霧雨魔理沙 | > | 【ああ良かった。それでは宜しくお願いしますね。…今回は図書館にしましょっか。】 (2013/7/10 23:54:06) |
パチュリー | > | 【了解です! ……では、二人でいるところからにしますか?】 (2013/7/10 23:55:08) |
霧雨魔理沙 | > | 【どっちでも合わせてみせますとも!(但し綺麗に出来るかどうかは別)】 (2013/7/10 23:55:58) |
パチュリー | > | 【じゃあ、あまり長くならぬように気をつけつつ。 いることにして声をかけますね!】 (2013/7/10 23:57:04) |
霧雨魔理沙 | > | 【どうぞどうぞ。では、待ちますね。】 (2013/7/10 23:58:06) |
パチュリー | > | 【合わせてくれるのなら……(ふふふ) ではいきます!】 (2013/7/10 23:58:30) |
パチュリー | > | ……魔理沙。少し相談があるのだけれど、いいかしら。(よっこいしょ、と、本を読む魔理沙の側でしゃがみ込みながら、本の横に顔を寄せる。本を集中して読んでいる彼女の視界に入るには、こんな方法しかない。)………………今度海に行くのだけれど、海は波が強いし、思ったより湿度も高い。何より、水の中に入って何かしらのサンプルを得る必要は必ず出てくるはず。 ……つまり、この格好だけではちょっと厳しいものがあると思うの。(と、相談開始。) (2013/7/11 00:02:32) |
霧雨魔理沙 | > | (紅魔館の地下に在る大図書館。その中の一区画に設えられた長椅子に、腰を降ろして本を読んでいるのが霧雨魔理沙こと私だぜ。ちなみに読んでいる本の内容は硝子細工のお守りについてあれこれ載っている代物なんだが、正直ちょっと、良く判らない――)――うおっ、なんだ急に。思わずお前の顔色を読みそうになったじゃないか…って海?ああ、船作ってたし水の中にも入るよな。でも水中は潜水艇を作るんじゃなかったっけか?まあ濡れた時の備えってのは判るけど…。(良く判らない本の延長で、良く判らない表情をしている奴の顔を見て声を上げ、次には少しばかり眉を寄せた。話題が水場なだけに随分と夏めいちゃいるが、その実この館内は季節感が無い。夏だろうが冬だろうが適温気味なのだ。だからまあ、私も今日此処に居るんだけどな。) (2013/7/11 00:11:38) |
パチュリー | > | 私の顔色を読んでも、あまりいい気分にはならないわよ。(相変わらず青白いという言葉が最も近い彼女は、首を軽く横に振って。)……潜水艇も入るけど、思ったより湿気で汗が出る。魔法で全てをカバーすることは難しいし、何より、冷たい水がその場にあるのだから、わざわざ潜水艇を使わずとも、手が届く範囲の物なら入って取った方が一石二鳥ということ。(うん、と頷きつつも、さて、と言葉を切って。)水着を用意して挑むべきだと思っている。貴方、持っているの?(本題に入りつつ、首を傾げて問う。) (2013/7/11 00:15:27) |
霧雨魔理沙 | > | どうかな、魔法使いの顔色を読めば案外魔法が浮かぶかもしれないぜ。(横に振れた首に合わせる様に首をわざとらしく振りながら猫みたいな顔で笑い。) 成程合理的だぜ。ええと、こういうの何て言うんだったかな。そうそう、必要は発明の母って言うんだよな。…私か?一応持ってる事は持ってるが、もう随分と着てないな。案外カビでも生えてるかもしてたりしてな。(手にした本を閉じ、目の前のテーブルに置いてから長椅子に背を預け視線を天井にやって思案開始。) (2013/7/11 00:21:30) |
パチュリー | > | ……(ちょっとだけ困った顔をする。自分の顔を見て魔法を作られても、まあ、恥ずかしいわけで。) ………そして、問題がある。これを見てもらえるかしら。(比較的安価そうな作りの本を手に、開く。)………外の世界では服飾、装飾品の発達が目覚しい。水着というただそれだけの為に、本を一冊作るレベル。現代人は服飾信仰と言ってもいいレベルで、その場面場面で身につけるものを変える。 今現在手持ちのものがあったとしても、それを着ていったら逆に目立ってしまうという理屈よ。(水着カタログを手に抑揚の無い声で喋りかけ、その上で。)………魔法で作ってみない?(結論。) (2013/7/11 00:26:33) |
霧雨魔理沙 | > | (大図書館は広い。なので当然天井も高い。内部で弾幕戦が出来るくらいなんだから呆れもするよな。と、私は天井を見上げたまま思考を水平に移動させていたんだが、その動きがパチュリーの言葉でピタリと止まった。視線を向けると、さっきまで困ったような顔をしていた癖に、今は何だか得意げに見える。…案外、表情豊かなのかな?なんて益体も無い思考が浮かび、水平の向こうに消えた。)ああ知ってるぜ。つか少し前に一緒にジュネスに行ったじゃないか。あの時は悠も一緒で………そういや、水着が原因で悠や陽介やお前に追い掛けられたんだよな。あの時は本当酷い目に遭ったぜ。流石にピンク色の水着なんか魔法使いが着れる訳無いからな?アレが目立たない水着だって言うなら私は目立つ水着で良いぜ。(水着カタログとパチュリーの顔を交互に見ながら、少しばかり不満そうに唇の先を尖らせもしてやった。) (2013/7/11 00:35:16) |
パチュリー | > | ……ええ、あの場所でそれなりな物をいくつか見て、素材も確認してきた。その上でサンプルもある。(取り出したるは、ビキニタイプの水着に、腰の部分にパレオまでついた、活動的なそれ。オレンジ色をしているけれど。)…これでもいいけれど、その上で、色合いなんて貴方と私で決めて、魔法で染めてしまったらどうかしら、と思って。(首を軽く傾げて。)………例えば、こう………(軽く術を唱えれば、オレンジ色だった色合いが、黒と白のストライプへと変容していく。それを、軽く見せつつ。)帽子だけを魔法で守れば、随分と魔法使いらしいままに、目立たぬようにアレンジすることができるのではないかしら。(不満そうに唇を尖らせる彼女を、ふふ、と嗤いながら見つめて、どう?と提案。) (2013/7/11 00:40:59) |
霧雨魔理沙 | > | 勿論私だってあの場所で見た物については確りと記録しているぜ。…流石にサンプルまでは無いが。(張り合う様な声が後半で萎む。サンプルは流石に無いから致し方が無いって所なんだが、)染めるのはちょいと面白そうだな。名案だと思うぜ。(続く提案には再度膨らみ弾んだりもした。)でもそのタイプ自体ちょいと落ち着かないな。もっとこう、ワンピースみたいな一体型の奴は無いのか?(尤も、注文その他は忘れない。笑顔で首を傾げるパチュリーに、判り易い渋面ってのを作って提案し返してみるとするか。) (2013/7/11 00:48:27) |
パチュリー | > | 現状サンプルがこれしかなかった、というのが理由ね、非常にこのタイプが多かった。……もしこの話題が春であれば、私とて形状から思案し始めたと思うけれど、結構に近々な話になってしまったからね。形から全て作るのは来年が精々といったところだと思う。見た目のために寝る間も惜しむのも、海の調査をする機会を逃すのも、ちょっとね。(冷静に分析をしながら、相手の注文を横に退ける。)………釜は用意してあるから、イメージどおりになるよう、材料と水着を投げ入れればいいわ。おそらく、簡単にできるはず。(言いつつ、はい、と水着を手渡して。) (2013/7/11 00:55:16) |
霧雨魔理沙 | > | おいおい見た目こそ大事なんじゃないか。第一印象で『魔法使い』って判る水着を作るのに寝食を惜しんでどうする。…ま、でも今回は仕方無いか。海洋調査というアカデミックな目的が迫っているからな。(注文が横に逸れて行くのを横目に、再度唇を尖らせもするがすぐに引っ込め、パチュリーの解説と共に水着を受け取る。)…一体どういう原理で魔法を構築しているのか不思議が過ぎるぜ。恐らく錬金術の応用とか、その辺だとは思うが…でもまあ魔法だから過ぎるくらいで丁度良いのかな。(右手を顎に添えて少し考え込むような仕草をしながらも釜の前に移動し、橙色の水着を釜内に放り込む。すると釜からは如何な不思議か七色の煙が立ち上がり、次いで七色の閃光が薄暗い館内を眩く照らし始めたりするもんだから、これには私も吃驚だぜ。)…お前面白いもの作るなあ。(煙と閃光が収まった後、釜から黒と白を基調としフリルが加わった水着を回収した私は、鳩が豆に埋もれたような顔をパチュリーに向けたりもした。) (2013/7/11 01:04:46) |
パチュリー | > | そういうことよ。魔法使いではあれど、今回の目的は「魔法を使う」わけではなく、いわば「研究」…枝葉ではなく根本に目を向けていかなければならないわ。(ゆっくりと頷きながら、こちらも釜に水着を投げ入れて。)………染色のために素材を集めるのは面倒でしょう。何より服程度であれば、本格的な素材などを消費するのも勿体無いとは思う。 そこで、最初から七色の素材を用意し、七色の液体と、七色の光がこの釜に封じられている。 液体の色は混ぜれば混ぜるほど黒に近づき、光の色は混ぜれば混ぜるほど白に近づく。 即ち、作れぬ色は存在しないというわけ。後はそれを服にイメージのままに定着させることで、染めることができるという原理。 布のようなしみこみやすい素材でなければ染められぬけれどもね。(丁寧に説明しながら、紫と白が基調の水着をする、と取り出す。) (2013/7/11 01:11:49) |
霧雨魔理沙 | > | そこまで言うなら『魔法を使って研究』にしとこうぜ。今正に魔法を使って下準備をしている訳だが。……けど簡単そうに理論を言っているが、どうすればそうなるのかが私にはサッパリ解らないぜ。七不思議って奴だな。(丁寧な説明は丁寧なだけに解らない。パチュリーからしてみれば『それで解る』んだろうが、私には解らないし判らない。その事が少し――)――そっちはやっぱり紫色なんだな。飽きないのか?(――思考を七色に変えて口から出る言葉は玉虫色。ちょいとした疑問って奴を訪ねてもみようかな。) (2013/7/11 01:17:42) |
パチュリー | > | ……それこそ簡単に言っただけよ。大雑把な物。また、夏でも終わったら研究してみるといい。あまり役には立たないけれどもね。精々が魔法店から魔法服飾店へと鞍替えが出来るようになる程度?(冗談を言いながら、水着を軽く引っ張って強度を確かめ。 …ちら、と視線を向けて。)……そうね、飽きる飽きないというよりも、他の色が思いつかなかったという理由が一番しっくり来る。 ……そういう貴方とて、同じ色じゃないの。(じと目で、白黒の水着を言葉でつついて。) (2013/7/11 01:21:43) |
霧雨魔理沙 | > | 研究はしてみるが服屋になる気はないぜ。あと私の色は良いんだよ。なんたって黒は魔法使いの色だし、白と合さってより強固に幻想を彩るんだからな。(季節感のある視線を向けられても私の顔は梅雨明けしたかのようにからっとしているぜ。ああ、得意気でもあるから、序に鼻の一つも鳴らしてやるとしよう。) (2013/7/11 01:27:09) |
パチュリー | > | ………………あら、それじゃあ、私の紫色は魔法使いの色じゃないのかしら。(なんて、こちらはこちらで自分の髪の色……まあ、パーソナルカラーである色にこだわりが無いわけではない。腰に手を当てて、じい、っと魔理沙を見つめながら、不満げにこちらが唇を尖らせてみようか。) (2013/7/11 01:31:04) |
霧雨魔理沙 | > | む…紫色は……そうだな、虹の終点であるだけにその物が七色の体現とも取れるよな。七曜の魔女としちゃ案外良いのかもしれないが、そうなると七曜の魔女が先で紫色を着る様になったのが後なのか、それとも紫色を着る様になったから七曜の魔女になったのか興味深い所だぜ。髪の色を見るに前者の気もするけどな。(腰に手を添えた形の判り易い『怒ったポーズ』をするパチュリーに対する私の格好は、右手を顎に添えた『考えるポーズ』って奴だ。)試しに私がそっちの水着を着たら属性魔法がいっぱい使えるようになったりしないかな?(思考の序っちゃあ何だが、ちょっと水平移動のオマケに口から飛び出させてもみた。) (2013/7/11 01:37:19) |
パチュリー | > | ……それは、秘密?(首を傾げてみようか。ま、ほとんど正解ではあれど、素直に口にはしてやらない。)……ならば、この色も魔法使いの色ということね。 ………それじゃあ、私がそちらの服を着たら、星まで届くような鮮やかな魔法が使えるようになるのかしら、なんて。(ふふ、と少しだけ笑いながら、じー、っと見つめて。)魔理沙、それなら………交換してみる? お互いが魔法使いであることは分かっているし認めている。 で、あれば、お互いの色もまた、魔法使いの色でしょう。 魔法使いにとって恐ろしいのは停滞という名の固定化。もしかしたら、そのちょっとの変化が何かしら変革をもたらすかもしれない。(提案しながら、どう? と。 ビキニタイプなら、結ぶ紐を調節すれば多少の体型はなんとかなるでしょう。) (2013/7/11 01:44:34) |
霧雨魔理沙 | > | 一週間が瞬く間に過ぎるような時間旅行をするかもしれないぜ。目が白黒しても知らないからな?(秘密だなんて返されてしまったなら私としては後が無い。気にもなるが、此処は一つ堪え、代わりと言っちゃなんだけど見つめて来る視線を挑発するように迎えてやる事にした。)自身は捨虫の術で停滞してる癖に魔法にゃ虫も余さない辺り灰色だぜ。白黒きっちりつけたら浪漫も無いから悪くないとも思うがね。で、提案には名案だと返すぜ。ほら。(白黒の水着を差し出しながら、あいた手で催促もしておこう。) (2013/7/11 01:53:04) |
パチュリー | > | それは楽しみね、こちらも着たら着たで、貴方の髪が金色から七色に変わる………のは冗談としても。紫は落ち着きと狂気を併せ持つ。 魔法を考える際にアイデアは浮かぶと思う。 捨虫は蓬莱とはまた違うもの。 進化も退化も可能性は残してはいる。 貴方の速度においていかれぬようにするのは、これで結構骨が折れるのよ。(言いながら、そっと水着を交換する。)………合わなかったら軽く調整して、そうね、今度海なり、外の世界の人工施設なりで、試してみるのもいいかもしれない。 (2013/7/11 01:58:49) |
霧雨魔理沙 | > | 七色の髪って随分賑やかだな…ずっと見てたら目が疲れそう…って冗談か。でもそうなると紫色の小物でも部屋に飾ってみるかな?たとえばこの水着とか。(この水着が壁にかけられて謎のインテリア化するのは後の話。)むー、蓬莱みたいな生きてない奴と一緒になんかしてないぜ。でも良いんだよパチュリーはパチュリーのままで。変わらないで居てくれるって約束しただろ?(変わらず変わり続ける。反する理の二面性を分かち合う何時かの約束。余り口にもするのも恥ずかしいが、冗談が通じなかったのなら仕方が無いってものだぜ。水着を試す眇めつ眺める仕草で多少なりとも誤魔化しておこう。)…んー、サイズはそこまででも…少し大きい、かな?でも大丈夫だろ。今度試してみるか?今着てみても良いかと思ったんだけどな。 (2013/7/11 02:06:58) |
パチュリー | > | ………水着なんて飾っている魔法使いはそうそういないわ。狂気だけクローズアップしてどうするのよ。(ツッコミを入れつつも、なんだか、自分の染めた、なおかつ自分のパーソナルカラーの水着を飾られるのはちょっと恥ずかしい気がしないでもない。)………………うん、それは約束。私は変わるけれども、変わらないわ。でも、見えないくらいに置いていかれたら、貴方を見ることができないじゃない。だから、追いかけているのよ。(言葉に、目を細めて微笑みを浮かべる。きっと追いつけないけれど、それでも、慌てて後姿をおいかけるような。心に浮かぶ靄を振り払いつつ、顔を上げて。)……着てみましょうか。実際に海について、調節がいるとなっても面倒ではある。着替えられる? (2013/7/11 02:13:07) |
霧雨魔理沙 | > | いいや私は普通だぜ。…水着を飾るのも、『このまま』追いかけられるのも、な。(微笑みに猫のような笑みを返す。流星は燃え尽きるまで真っ直ぐに飛ぶが、実像が消えてもその光は彼方まで届く。外の世界で海を往く船と言うのは陸地の光に拠るのだと、本で読んだけれど、パチュリーはどうなるのかな。…なんて、益体が無いにも程がある事が浮かんだから、空の向こうに飛ばしておくか。)着るのは問題無いぜ。とっとと着ちまうか。(帽子を脱いでテーブルの上に置き、そのままするすると少女脱衣中。どうせ他に誰も居ないしな。問題無いぜ。) (2013/7/11 02:21:25) |
パチュリー | > | ……(じ、っと見つめて、頬がみるみる赤くなる。不満そう、ではないけども。)そうね、貴方の姿を見失うのも癪だもの。(言いつつ、笑う。きっとこの子が燃え尽きるまでそれを見つめて、そこから先は………。靄が、またかかりそうになるのを振り払う。詮無きことだ。)………そうね、着替えてしまいましょうか。(帽子をぱさ、と置いて、するすると衣服を滑らせる。肌触りのいいそれをあっさりと机の上に畳んで置いて。)………すぐ着替えられそう?(なんだかんだで、言葉は恥ずかしいけれど、素肌はさほどでもない。水着を手に、相手に声をかけて。) (2013/7/11 02:26:38) |
霧雨魔理沙 | > | (相手の顔が判り易く紅潮するのを見て着替えながらも、してやったりと口笛の一つも吹いてやるぜ。…七夕の時に、頬にキスされた事を気付かないとでも思ったか、ちょいと仕返ししてやるぜ。って所だ。…意地が悪い?いいや普通だぜ。)遠からんものは音に聞け。なんてな。ああ、着替えるのは問題ないぜ。けどやっぱり少し大きい…かな?上も下もこれじゃすぐにずれちまうな。そっちはどうだ?(白と紫の水着姿は些か不恰好って奴だった。このままじゃ泳いだ所ですっぽ抜けるぜ。後で紐で調節しないとだな。) (2013/7/11 02:32:57) |
パチュリー | > | ………少しくらい隣にいてもいいじゃない。(などと、口にして漏らす。気がつかれているなんてまだあまり考えに至っていないからこその、そんな言葉。)………そう? こちらはまあ、ちょっとだけキツいけれど……。(少女風貌ではあれど、柔らかなラインを描くその身体。上と下両方をつけた白黒水着。パレオをつけては、くるり、と軽く回って。)………紐で調整できる程度かしらね。 魔理沙、……その格好でいったら七不思議どころではない不思議なことがたくさん起こりそうよ。(くすくす、と笑いながら、その姿を見つめてやって。) (2013/7/11 02:38:12) |
霧雨魔理沙 | > | 追いかけられるのが普通だからどうかな?(そんな言葉にこんな言葉。キスなんて早々するものじゃないし、それの占める意味と言うものくらいは多少は知っているからな。…ちょっと灰色にしておきたいから、『こんな言葉』だ。)そりゃ私の方が緩いんだからそっちはキツいよな。やれやれだぜ。(くるりと回る姿を真似して此方もくるり――すとん、と水着の下が落ちて渋い顔。)七不思議どころじゃない不思議が起こるのは紫色の御利益…じゃないだろ。まったく。(可笑しそうに笑う魔女を睨みつつ水着を引っ張り上げ、長い長い嘆息を吐いてやる。どうにもこうにも『魔法使い』ってのは大変だぜ。) (2013/7/11 02:46:18) |
霧雨魔理沙 | > | 【そろそろ良いお時間なので、短時間気味ですけど私の方はこれで〆ますね。其方を待ちまーす!('A'*】 (2013/7/11 02:47:02) |
パチュリー | > | 貴方の普通を壊すのは、私の役目になりそうね。覚悟はしておきなさい。(ふん、と笑う。灰色のそんな気配には気がつかない。でも、どちらにしろ悪い気はしないだろう。僅かに笑って。)………ふ…っ(顔を背けて、今度は噴出す。下が落ちちゃった魔理沙の情けない姿は、直視できない。)………ここ以外では見せられないわね?(笑う。白黒の水着を身に纏った、大人で子供な魔女。 どうにもこうにも、この子は見ていて楽しい。 『このまま』ずっと、なんて。 口にはしないけど。) じゃあ、ちょっと調節して、今度は外ね……。(機嫌を損ねぬうちに、次の話題にしてしまおう。 魔法少女達のお直しである。) (2013/7/11 02:52:31) |
パチュリー | > | 【はい、ありがとうございました! 交換できた!】 (2013/7/11 02:52:45) |
霧雨魔理沙 | > | 【交換出来ました!…魔法使いっぽくやれ…やれたかな…(灰色判定)でも楽しかったのできっとセーフ!】 (2013/7/11 02:54:55) |
パチュリー | > | 【今度は一緒に海かプール行きませんか?】 (2013/7/11 02:55:53) |
パチュリー | > | 【魔法使いっぽかったと思います! 楽しかったー(ごろごろごろ)】 (2013/7/11 02:56:16) |
霧雨魔理沙 | > | 【勿論!間が会えば乗り込みますとも!(転がるのを押さえ込みつつ。みたいな。)ではこの辺で・・・お休みなさい、また遊んでくださいね~】 (2013/7/11 02:57:46) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/7/11 02:58:16) |
パチュリー | > | 【はい、おやすみなさい!】 (2013/7/11 02:59:10) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/7/11 02:59:27) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/7/11 03:15:46) |
呉キリカ | > | …やっぱり、こっちの体の方が力だけでいうなら強いみたいだな。相性がよかったってのもあるだろうけど…(コ、コツ。とつま先で地面を叩き、輪切りになった魔女だったものを見つめる。衣装も執事っぽいのに変わってくれたのは嬉しい誤算だった。) (2013/7/11 03:19:38) |
呉キリカ | > | っと、グリーフシードゲット…これでしばらくは本気で戦っても問題はないかな…(落ちてきた魔女の卵であるそれをキャッチすれば腰のポーチに入れておき、結界が無くなればなんでもない公園の一角。魔法…少女とは言えないだろう今の自分の姿。でも変身して戦えるならなんでもいい。変身をとけばカーゴパンツにタンクトップのラフな格好。汗を拭うように少し長めの髪をかきあげてあたりを見渡し) (2013/7/11 03:23:48) |
呉キリカ | > | …静かな夜だな…もう一匹ぐらい魔女が出てくれれば楽なんだけど……また地道に探すしかないか……ちっ、戦うのよりもこういうのが面倒だな…(風もほぼ無い熱帯夜。多少なりにも運動と呼べるほどの動きをしたせいで、涼しいぐらいの格好でも…やはり汗が吹き出る。)にしても…あっつい…(自販機近くにあったかな?と適当に夜の公園を歩き出す。…傍から見ればどうやったってガラの悪い人だよね。と客観的に自分を見て) (2013/7/11 03:44:14) |
呉キリカ | > | んーっと…確かこの辺…あぁ、あったあった…(少し大きめの自販機を見つければ、ぽけっとの小銭を漁ろうとして………)…あれ?しまったな…小銭、なくなってたか…(ん~、まいったな。と此処まで飲む気で来て飲めないのはなんとも歯がゆい…じっ、と半目で自動販売機を見つめつつ…) (2013/7/11 03:49:46) |
おしらせ | > | リサさんが入室しました♪ (2013/7/11 03:52:28) |
呉キリカ | > | ――――…まあ、しゃあないか…(トントンとつま先で地面を蹴って体をテンポよく跳ねさせ…) (2013/7/11 03:52:28) |
リサ | > | 【ごきげんよーごきげんようーふふっ…お邪魔でなければ少しだけ踊りません? 誰かお待ちなら回れ右ですけどねえ】 (2013/7/11 03:55:46) |
リサ | > | 【失礼―強烈にブラウザ重いですねえ…】 (2013/7/11 03:56:26) |
呉キリカ | > | 【やあ、舞台にようこそ。じゃあ、ちょっとばかりお相手してもらおう…気が利いた台詞を言うなら、君を待っていた。とか言えばいいかな?】 (2013/7/11 03:56:48) |
呉キリカ | > | 【…無理そうならやめておきな?休むのも一つの手さ】 (2013/7/11 03:57:19) |
呉キリカ | > | 【私たちがノっちゃうと長くなっちゃうしねぇ…せっかくの機会だから!じゃなくて、二人で機会を作ってゆっくりやっていけばいいと思うしね】 (2013/7/11 03:59:10) |
リサ | > | 【出れそうな時間があまりないので逃したくはないのですけどねえ?しっかし…ま(キリカさんの顔をじっと見てつま先まで一瞥し)随分かっこよくなっちゃいましたねえ?】 (2013/7/11 04:00:31) |
呉キリカ | > | 【言ってくれれば私が合わせてあげたっていいさ。それぐらいには待ち望んでいるし……ぁ?…かっこいい、ねぇ?ほかにも言われたが、そんなにかな?笑うリサの方がおっかないし、格好いいけど】 (2013/7/11 04:02:08) |
リサ | > | 【少しはマシになったようですねえ。まったく自動更新は厄介ですよお(やれやれと)ま、時間も時間ですしねえ?少し、お話致しますかあ?言葉が必要のない関係であるは承知してますがねえ?】 (2013/7/11 04:05:26) |
呉キリカ | > | 【それじゃあ、少しだがお相手してもらおうか…まあ、たまにはこういう蛇足もいいだろうさ。だが、重くて無理そうなときは途中中断も考えて、だね】 (2013/7/11 04:07:20) |
リサ | > | っと言うわけでえ、少し歩きませんかあ?(後ろ手に手を組みながらキリカさんの少し前を歩きます)大丈夫ですって、今日は取って食ったりしませんから(振り返りクスクスと小さく笑いかけながら) (2013/7/11 04:09:38) |
呉キリカ | > | そんなすぐに食ったり食われたりするたまじゃないだろ、俺も君も…(その後を追うようにゆっくりと歩幅を合わせて歩き出し)……長い付き合いかとも思うが、こうして話すことになるなんて考えてもいなかったね。 (2013/7/11 04:11:27) |
リサ | > | ええ、キリカさんが男であろうが女であろうがリサにとって…ま、その、あれですねえ、ささいなことです。(心底楽しそうに夜の公園をくるくると回りながら、となりのキリカさんの肘でも取ってみましょうか?鳩が豆鉄砲を喰らうような顔するんじゃないでしょうか) (2013/7/11 04:17:23) |
呉キリカ | > | そんなに性別っていうのが重要なのかは俺も分からないが……まあ、そうだな。少なくとも俺たちの間では些細すぎる問題だ(普段の自分の口癖のようなものを真似られた気がしつつ…)…あ?……(手ではなく肘を取られれば、リサの予想通り…よりは少し違う、驚きと訝しげな瞳で見つめ)……なんのつもりだ?(ほら、と軽く腕でひっぱりリサに散歩の先を促しつつ、別段引き剥がそうともせずに…) (2013/7/11 04:21:26) |
リサ | > | ふふっ…やっぱり、どんな姿になっても久々に出逢っても変わりませんねえ?(心底嬉しそうに紅玉の様な真っ赤な目が細められ。口元にはいつも通りに変わらずの三日月が浮かび上がった)ふふっ…ちょっとだけリサも憧れてたんですよねえ?デートって奴でしょうか(柄にもない事を言ってはその事がおかしくてまた嗤うリサ。無邪気に邪気に綺麗な笑顔を向けて)久々ですからねえ…あなたの匂い忘れてるんじゃないかって心配だったんですよねえ…なんてねえ…ふふっ(いつでもお互い殺せる間合い。同じ歩調。時間は緩やかに侵食する) (2013/7/11 04:29:03) |
呉キリカ | > | そりゃ、そうそうに変わらないだろ…特に俺たちのあいだは、な?(ククと喉を鳴らすように笑いを漏らせば、片頬だけをニィと引き上がらせ)…なんだ、俺との血生臭いデートだけじゃものたりないってかい?欲が深いな、君は…(軽口を叩き合うように、冗談と本音を混ぜ合わせ…ドロドロの感情のカクテルを傾けた)だったら、しっかり覚えておいてくれよ?ずっと待ち焦がれた香りだ…今更なかったことにも、忘れたことにされるのも…我慢ならないほどにな…(わかるだろ?と空いている手を伸ばせば、首筋を撫でようとする。本当なら首をかっきれる動作だろう) (2013/7/11 04:37:42) |
リサ | > | 本当はもうとうの昔に感じなくなってるのに不思議ですねえ…(貴方の匂いは覚えてる…その本質の狂気の黒色も…もう形も色なんて殆ど判ってないのにねえ…思わず溢れる熱い吐息と自嘲)ふふっ……人間さんに比べたらリサの欲なんて単純ですよお。知ってるでしょう?(壊して、壊し尽くして、また壊して…奪い取る。一つ一つ。をキリカさんの耳元でしっかり焼けつく様な吐息に乗せて呟きましょうか)ええ、貴方にはリサの弾丸預けてますしねえ?獲物は獲物らしく大人しく壊されちゃって下さい!…やっぱり嘘ですねえ。精々抵抗して足掻いて、苦しんで苦しんで苦しんで苦しんでからリサの中で壊れ下さいねえ?(触れられた頬。感じないはずの熱を感じつつ、不意打ちにつま先だっては唇を塞ぎにかかる。舌を入れればカリッと噛み)………ふふっ、今日はこの辺で…次は本当のデートを致しましょう?(気がつけば開けた広場。絡めた腕を離せばトンっとキリカさんの胸を押して)…ではではでは、ごきげんよーごきげんよー(スーツの端を恭しくつまんでは一つお辞儀―――っと同時に起爆する殺傷するには充分すぎる置き土産。爆炎。轟音。粉塵。 そしてリサは非日常に霧散した) (2013/7/11 04:53:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呉キリカさんが自動退室しました。 (2013/7/11 04:57:49) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/7/11 04:57:57) |
呉キリカ | > | …頭に刻み込んだものだったら忘れてただろうさ…(目が見えずとも、鼻が効かずとも、そんな簡単なことで消えるわけはない。少しだけ確信めいた思いだった)…知ってるよ。だからこそ、その一つの欲求が深いのかもねぇ。だが、受け止めてやるよ…全部さ…(耳元を焼く甘そうな、けれどきっと触れるだけで焼けそしそうなほどの言葉…)…今でも持ってるさ。片時も離さずにね……せいぜい標的にしてな。弾丸を受けるのは獲物だけじゃないってことを教えてあげるよ―――…(きっとそれは壊し合うための、もしくは一方的に壊し合う約束の再確認…誰も見えることのない約束は…互いに味わいなれた鉄の味を広げる)……あまり待たせるなよ?――――(不意に軽くなる腕の重さ。ひとつの空間はまさに棺桶にでもするつもりだったのか…耳に残る特徴的な別れの言葉を楽しませることもできずに爆音が響く)…ああ、デートを楽しみにしてるさ…(その音の中で小さく呟けば…)――――だから、こんな前菜だけじゃ… (2013/7/11 05:09:34) |
呉キリカ | > | いよいよ足らなくなるからな?(包み込むような炎。その中で独楽のように回転すれば、片手に生える大爪を振りかぶり――――耳を切り裂くような甲高い音が響けば…自分を中心にした地面を抉り壊させ…炎と爆撃を文字通り破壊して見せて)――――はっ……(顔を上げて夜空を仰ぎ)…ごきげんよう。(喉を鳴らすように別れの台詞を送り返した) (2013/7/11 05:10:52) |
リサ | > | 【お疲れ様でした。短いですけど久々に会えて良かったですよお】 (2013/7/11 05:12:19) |
呉キリカ | > | 【お疲れ様。短くとも舞台の一幕…こっちこそ楽しませてもらったよ】 (2013/7/11 05:12:50) |
リサ | > | 【しっかし、ま、ふふっ…ふふふっ…くくっ…あははははっ。楽しみですねえ】 (2013/7/11 05:13:37) |
呉キリカ | > | 【……それほどまでに、待ち焦がれたさ。準備が整うまではいいけど…これ以上のお預けはお断りだ】 (2013/7/11 05:14:51) |
リサ | > | 【ええ、約束通り…リサにしか出来ない事をやりましょう。それを最後として未来に結びましょうかねえ】 (2013/7/11 05:16:27) |
呉キリカ | > | 【……結ぶか。ふふっ…意外だな。過去も今も未来も…全部全部、壊しに来るのかと思ったよ…】 (2013/7/11 05:17:55) |
リサ | > | 【ま、アイツ等次第ですよお? でもキリカさんとは本気でノーコンテスト。ノーレフリー。ノーカメラ。つまりガチンコでもイイんですけどねえ】 (2013/7/11 05:19:24) |
呉キリカ | > | 【私たちがそうしたとしても…無理矢理に入ってくるさ。君にしても私にしてもね。…今日はありがと、この幕間も有意義な時間だったよ】 (2013/7/11 05:21:06) |
リサ | > | 【ええ、ありがとうございました!ではでは、ではではでは!】 (2013/7/11 05:21:48) |
おしらせ | > | リサさんが退室しました。 (2013/7/11 05:22:03) |
呉キリカ | > | ………(魔法を解き、片手で髪を後ろに送り歩き出す。)……変わらないな、俺も君も…未来永劫……だからこそ、今こうして触れ合うんだろうけど……(壊れた広場から出れば、すでに顔を出し始める太陽。明るくなってきた様子に見を細め) (2013/7/11 05:25:14) |
呉キリカ | > | ――― (2013/7/11 05:25:44) |
呉キリカ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/11 05:25:50) |
呉キリカ | > | …………趣味悪ぃな…(どこかから感じる視線には殺気を乗せて睨みつける。今は無粋な真似はそれ以上やめておけ、という警告が伝わればまだ救いはあるだろう…) (2013/7/11 05:27:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呉キリカさんが自動退室しました。 (2013/7/11 05:53:35) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/7/11 06:15:04) |
呉キリカ | > | …… (2013/7/11 06:15:11) |
呉キリカ | > | (待ちすぎた(―――こそこそ) (2013/7/11 06:15:27) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/7/11 06:15:29) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/7/11 06:21:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呉キリカさんが自動退室しました。 (2013/7/11 06:41:22) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/7/11 15:12:49) |
比企谷八幡 | > | 一息つく、そんな休憩時間のひとりぼっち、キャラソンは小町の歌が可愛かったのと俺の歌が気に入った、まぁ自分の歌だし (2013/7/11 15:14:44) |
比企谷八幡 | > | 電波が超絶悪い問題、なんだここ!地下じゃないのに (2013/7/11 15:17:44) |
比企谷八幡 | > | まぁ、ひとりでいても特に話すことはなかった…えーと、どうしよう、まぁいいか、gdっとしとけば (2013/7/11 15:21:01) |
比企谷八幡 | > | さて、ここのところひとりでいる時間もなくなんとなくネタもためてないから話すことはないな、ラブライブのすくフェスがイベント連チャンでやってるせいで石砕きまくってるぐらい (2013/7/11 15:33:43) |
比企谷八幡 | > | 輝夜の城で踊りたいがいい… (2013/7/11 15:34:26) |
比企谷八幡 | > | きっと青春が聞こえると僕らは今のなかでは俺の柚比が動かないので辛いススメトゥモロウも (2013/7/11 15:35:45) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが入室しました♪ (2013/7/11 15:37:13) |
比企谷八幡 | > | やってる人しかわからない話だった…超変な声とバカにしてた真姫の声も歌だといいんすよ…アニメで一番株が上がったと思う (2013/7/11 15:37:28) |
雪ノ下陽乃 | > | 比企谷くん、押しすぎだから! (2013/7/11 15:37:29) |
比企谷八幡 | > | まだいれてたんですか!? (2013/7/11 15:37:46) |
雪ノ下陽乃 | > | や、まあ、今日はずっとかなぁ、って。 (2013/7/11 15:38:12) |
比企谷八幡 | > | いや、別に強制でもないんですけど… (2013/7/11 15:38:53) |
比企谷八幡 | > | (恋人の姉にロータープレイするとかなんだろう俺) (2013/7/11 15:39:33) |
雪ノ下陽乃 | > | まあそれはそうなんだけどね……。……どうする?夜に会うなら、もうちょっと、このまま……。 (2013/7/11 15:40:12) |
雪ノ下陽乃 | > | (スケベ) (2013/7/11 15:40:24) |
比企谷八幡 | > | 陽乃さんが夜したいんじゃ… (2013/7/11 15:41:41) |
比企谷八幡 | > | (男です故) (2013/7/11 15:42:15) |
雪ノ下陽乃 | > | んっ、こほんっ。(咳払いで誤魔化す。誤魔化せてない。)……無理にとは言わないよ?雪乃ちゃん達にも会いたいだろうし。 (2013/7/11 15:43:15) |
比企谷八幡 | > | 別に夜はなんも予定ないですけどね、陽乃さんはしてほしいんじゃないですか?してあげましょうか? (2013/7/11 15:44:22) |
雪ノ下陽乃 | > | ……この子は随分強気になっちゃって。(なんかしみじみと静ちゃんぽいこと……間違えた。おばさんくさいことを言っていた。) (2013/7/11 15:45:25) |
比企谷八幡 | > | ただのゲス野郎ですよ…ローター気持ちよかったですか?もうつけてなくていいですよ? (2013/7/11 15:46:49) |
雪ノ下陽乃 | > | あはは、知ってる。……気持ち、よかったよ。多分、比企谷くんが押してるからかな?……なんちゃってね。(そう?と首を傾げると、スカートの中からするりと下着を取り出して。)……うわぁ、べちょべちょ (2013/7/11 15:49:16) |
比企谷八幡 | > | い、いま、脱がなくてもよろしいのでは!? (2013/7/11 15:49:55) |
雪ノ下陽乃 | > | ……あはは、なんか比企谷くんのそんな反応久しぶりみたい。ほら見て、私のお汁で、比企谷くんのせいでこんなに濡れてる。あーあ、もう下着の意味ないなぁ(って、ピンク色のショーツを見せつけるように比企谷くんの顔の前へ。) (2013/7/11 15:52:15) |
比企谷八幡 | > | ところがどっこい!くんかくんか(広げられた愛液のたっぷり染み付いたショーツに鼻を近づけ匂いを嗅ぐ俺) (2013/7/11 15:54:10) |
雪ノ下陽乃 | > | きゃーっ!……なんちゃって。比企谷くんはそうすると思った。変態だもんね?……どんな匂いする? (2013/7/11 15:54:56) |
比企谷八幡 | > | というか俺を興奮させちゃだめでしょ…誘ってるんですか?…甘酸っぱい、いい匂いがします (2013/7/11 15:55:52) |
比企谷八幡 | > | いや、別に変態なわけじゃなく、挑発されて黙ってられないだけですよ! (2013/7/11 15:56:34) |
雪ノ下陽乃 | > | あれー、バレた?……私も今日1日で何回イっちゃったか分からないからね。もう……うずうずして。 (2013/7/11 15:57:11) |
比企谷八幡 | > | したいんですか? (2013/7/11 15:57:48) |
雪ノ下陽乃 | > | ……したいよ。 (2013/7/11 15:58:05) |
比企谷八幡 | > | まぁ、そう言わせたかっただけなんですけどね (2013/7/11 15:58:41) |
おしらせ | > | 板東まりもさんが入室しました♪ (2013/7/11 15:58:54) |
雪ノ下陽乃 | > | ……バカ比企谷くん。 (2013/7/11 15:59:00) |
板東まりも | > | (あ、しもた!間違えては言ってもうた!) (2013/7/11 15:59:04) |
比企谷八幡 | > | 変態だー! (2013/7/11 15:59:07) |
雪ノ下陽乃 | > | (これは確信犯) (2013/7/11 15:59:44) |
板東まりも | > | 変態とちゃう!パンつって聞こえたから来ただけや!いや、でもお邪魔そうやらかうち退室した方がええかな… (2013/7/11 15:59:44) |
板東まりも | > | ただし条件があるねん… (2013/7/11 16:00:23) |
比企谷八幡 | > | (ルーツ空間故、陽乃さんのショーツに染み付いた愛液をちゅうちゅうすすって味わうのは仕方ないこと) (2013/7/11 16:00:35) |
板東まりも | > | パンツ食べたら帰ったるで!!(はぁはぁって顔してる変態なうち) (2013/7/11 16:00:41) |
比企谷八幡 | > | パンツ好きすぎだろ!? (2013/7/11 16:00:54) |
板東まりも | > | 変態やー!! (2013/7/11 16:00:54) |
雪ノ下陽乃 | > | (カバンからごそごそ。苦々しい表情をしながら替えのパンツを投げ渡した。) (2013/7/11 16:01:26) |
比企谷八幡 | > | ち、違うんだこれは!? (2013/7/11 16:01:38) |
板東まりも | > | あかん!脱ぎたてやないと意味が無いんや! (2013/7/11 16:01:40) |
板東まりも | > | わかってへんなー姉ちゃんは…(取り敢えず頭に被ったるうち) (2013/7/11 16:01:56) |
比企谷八幡 | > | ばっか!替えの下着はあじしないんですよ!脱ぎたてじゃないと! (2013/7/11 16:02:13) |
雪ノ下陽乃 | > | …………(笑顔ながら怒りマークが浮かんでた。あたまに。) (2013/7/11 16:02:24) |
比企谷八幡 | > | 変態だー! (2013/7/11 16:02:30) |
雪ノ下陽乃 | > | 1D1000 → (822) = 822 (2013/7/11 16:02:31) |
板東まりも | > | 流石ヒッキーや…うちの言うとることすごいわかっとるやん! (2013/7/11 16:02:40) |
板東まりも | > | ってちょっと待って!暴力はあかん!あかんで!アーッ!! (2013/7/11 16:02:53) |
板東まりも | > | (頭にたんこぶ作って突っ伏しとるうち) (2013/7/11 16:03:22) |
雪ノ下陽乃 | > | (とりあえず被られたパンツを返してもらった。) (2013/7/11 16:03:37) |
板東まりも | > | (ダクダクと流血しとるうち)パ、パンツで止血せな… (2013/7/11 16:03:58) |
比企谷八幡 | > | そろそろ俺休憩終わるんで、じゃあ!(陽乃さんのびっしょり濡れたショーツをいただいて行くぜ、とっつぁん、あーばよ) (2013/7/11 16:04:19) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/7/11 16:04:26) |
板東まりも | > | ああ、裏切り者や! (2013/7/11 16:04:30) |
板東まりも | > | 奴はとんでもない物を盗んで行ったんや… (2013/7/11 16:04:40) |
板東まりも | > | お姉さんのパンツです! (2013/7/11 16:04:49) |
雪ノ下陽乃 | > | ……まったく。(比企谷くんを見送って、自分は替えのパンツ着用。)……で?(冷たい目で見て。笑顔なのに!笑顔なのに!目が笑ってないよー!) (2013/7/11 16:05:36) |
板東まりも | > | ってなわけでうちにもパンツくれると嬉しいわ!(ダクダクと流血しながら微笑んどるうち) (2013/7/11 16:05:48) |
雪ノ下陽乃 | > | もうないから。(がしっ、てまりもちゃんの腕を掴んで、もう片手をスカートの中に突っ込んで。まりもちゃんのパンツを引きちぎるように奪って、顔に押し付けた。この間1秒。) (2013/7/11 16:08:37) |
板東まりも | > | ああ、うちの縞パンが!もがっ(引きちぎられて強引に押し付けられるうち。この際自給自足やなとパンツ食べとるうち) (2013/7/11 16:09:29) |
雪ノ下陽乃 | > | ……はぁ。それじゃ私も。そろそろ。 (2013/7/11 16:10:04) |
板東まりも | > | お姉さん大胆やな…(頬とか染めとるうち)あ、そうなん?お疲れさまやでー (2013/7/11 16:10:18) |
雪ノ下陽乃 | > | なにが。お疲れ様ー (2013/7/11 16:10:43) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが退室しました。 (2013/7/11 16:10:46) |
板東まりも | > | いや〜…まさか自分のパンツ脱がされるなんて思うてへんかったわ…うちも修行不足やな。ほなうちも! (2013/7/11 16:11:47) |
おしらせ | > | 板東まりもさんが退室しました。 (2013/7/11 16:11:50) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/7/11 18:11:15) |
鹿目まどか | > | 【人待ちで。今日はこちら、お借りしますね(ぺこり)】 (2013/7/11 18:11:55) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/7/11 18:16:25) |
呉キリカ | > | 【遅くなってすまなかったね。えっと…場所は、家でいいかな?…外の方がお好み?】 (2013/7/11 18:16:51) |
鹿目まどか | > | 【だいじょぶだよ、来てくれてありがと〃私は、どっちでも行けると思うけど……今日は、家で?〃】 (2013/7/11 18:19:10) |
呉キリカ | > | 【了解。じゃあ、先にお願いしていいかな。私が合わせるよ】 (2013/7/11 18:19:45) |
鹿目まどか | > | 【おっけーだよっ、それじや………私から〃】 (2013/7/11 18:21:08) |
鹿目まどか | > | (自室。何処かそわそわした様子で外から戻って来ては、鏡台の前の椅子に腰掛けて、左右の髪留めを解く。下ろした髪をブラシで梳きながら、落ち着き無いなぁ……なんて、ちょっと笑ってしまったり。) (2013/7/11 18:24:20) |
呉キリカ | > | (トン、トンッと石造りの階段を上がっていく足音は少しだけ軽くて。暑い中を早足で登っていく)…ふぅ…あっついなぁ…(自分の家である部屋までくれば、携帯している鍵で玄関を開けて…)まどか、ただいまー?(靴を脱ぎ、普段は3人の寝室として使う部屋までパタパタと足音を立てて向かえば、カチャリと開けて…) (2013/7/11 18:27:44) |
鹿目まどか | > | (かちゃり……とドアノブの音、そして続く聞き慣れた声に、ブラシを引き出しに戻し。くるりと回転椅子の上で帰って来たキリカちゃんに向き直っては、)……おかえりなさい、キリカちゃん……〃(両手を膝の上で揃えて、ふんわりと嫋やかな笑顔でお迎えの言葉を送って) (2013/7/11 18:32:40) |
呉キリカ | > | (ほんのり涼しい部屋の中の空気に、ふぅと安堵の息を吐き。後ろ手にドアを締めて荷物はいけないことだが床に放っておき)おや……ん、ただいま♪(とん、とんと軽い足取りでまどかに近づけば、少し腰を折って同じぐらいの高さの視線で見つめ)……髪、おろしたんだ。なんだか印象がすごい変わるね…(掬うようにまどかの髪を手のひらで持ち上げて、へぇっと意外そうに見つめ) (2013/7/11 18:36:00) |
鹿目まどか | > | (空調で涼やかさの保った空気が、ほんの少し温もりを持った事には、何処かほっとした思いを抱いて。直ぐ目の前にやって来たキリカちゃんの髪撫でを受けては、くすっ、と小さなえみを零して)うん、お家だしいいかなって………変、かな?〃(そわ…、と少しばかり身を揺すりながら見上げ尋ねる……大人っぽさ出したかった、なんて言ったら笑われるかな?などと思いつつ) (2013/7/11 18:42:23) |
呉キリカ | > | …………(じーっと吟味するようにじっくりと顔や髪を見つめて)…いや、少しばっかり大人っぽいというか、可愛らしさが増したかも?(髪を指に絡ませて耳に引っ掛ければ、そのまま唇に触れて)…ん、ちゅ………可愛くて我慢できなかった…(クスっと、間近で笑い、腕を回せば緩めに抱きしめてみて) (2013/7/11 18:48:06) |
鹿目まどか | > | ………っ〃(無言でこちらを窺うキリカちゃんの様子に、少し気恥ずかしさなど感じて)……そ、そっかな?えへへ……ありがと〃(送られた感想に、意識していた部分が重なっている事への嬉しさを感じててれてれと頬を染め。気恥ずかしさに俯きかけた所に口付けを送られては、頬の赤みを上乗せして)ん……っ、ちゅっ………ふふっ、キリカちゃんったら〃(抱かれながら零した言葉とは裏腹に、幸せそうに表情を和ませて) (2013/7/11 18:55:49) |
呉キリカ | > | (恥ずかしそうに頬を染め、抱きしめていれば体温の上昇に気づき…それがまた嬉しくて)………なんだかな…(こつ、っと額同士を押し当てればじっと見つめて)……色々と、話す言葉があったはずなんだけど、全部飛んじゃったかも…(抱きしめたまま、間近な距離で見つめ合い。瞳はそらすことなく…まどかだけを捉えて)……まどか、好きだよ…(忘れた言葉の代わりに、自分の思いを乗せてささやき) (2013/7/11 19:02:50) |
鹿目まどか | > | (とくん、とくん……と鼓動の音を遠く聞きながら、幸せを感じて目を細める……穏やかな時間を心地よく感じながら)………んぅ…?(額を合わせ見つめ合いながら、キリカちゃんの口から零れた言葉にきょとんと)……実は、私も。何でだろうね、話したい事なんて沢山有るのに……たった一つの想いには、するする〜って、引っ込んじゃう(こくん、と頷きを返しては……私を映す視線に柔らかく微笑み返して)………キリカちゃん、大好き………〃(高鳴る鼓動を抑えるかの様に、両手を胸元で重ねながら……) (2013/7/11 19:11:22) |
呉キリカ | > | (いつもごめんね、とか…ありがとう、とか……思い浮かぶけど、口に出ることはない。なんだか少し違う気がするから…)…………(だから、無言のままに抱きしめたまどかを持ち上げれば、そのまま…話していた通り、ベッドに連れて…寝かせ)……言葉にできない分は、行動と態度でしめせばいいかな?(自分もベッドに上がれば、ギシリと音を立ててまどかに覆いかぶさり…唇がまた重なる一歩手前…そこで最後の言葉を伝え) (2013/7/11 19:17:07) |
鹿目まどか | > | (言葉は無くとも、息遣いから、眼差しから感じる優しい想いに心をきゅん、と詰まらせて)ぁ………っ(そして、抱き上げられてもう一つ、とくんっ、と高く跳ねる胸。ベッドに下ろされては、僅に潤みを増した瞳でじっと見上げて……)………ふ、ぅ……………うん。私の純情、キリカちゃんにも……あげたい〃(ベッドの上、すく近くの距離で。はにかんだ笑顔でそう囁いては、迫る唇にそっと瞳を閉じて) (2013/7/11 19:27:22) |
呉キリカ | > | ……ん…んちゅ、ちゅ……れろ…んく…ちゅ//(普段の愛おしさからのキスだけじゃない、今は…求めるような、少しだけ本能を覗かせる口付け。口元から優しい笑みは消えて、息すらもさせないほど…激しい口づけ)…まどか……まどか…んむ、ちゅ、ん…//…ぷは…ん!…(小さな体を抱きしめ片手で後頭部に回せばしっかりと固定し、離そうとせず貪るような口づけ…)んちゅ、れろ、ちゅる…ぢゅ…// ちゅぷ、れろれろ……// (2013/7/11 19:33:57) |
鹿目まどか | > | ふぁっ……ん、ぁむ……っちゅ、んく……れる……ぅんっ……///(送られた口付けは、予想よりも激しい物で。少し驚いた様に一瞬だけ身を強張らせるも、キスの洪水の中にゆっくり、しっとりと沈んで行き……)ゃ……ぅ、キリカ、ちゃ……んぐ、ちゅう……はぷっ、にゅる……とろけ、ちゃ……んんっ……!!///(頭を抱え込まれ、いよいよ逃げ道などなくなる……もとい、逃げる必要なんか無い。こんなにも、求められてる……息も絶え絶えに、深い口付けを交わし合って行き)ちゅぷ……んはっ、ぢゅむ……れろ、ぺろ……んん〜っ、ちゅる…んっ/// (2013/7/11 19:43:45) |
呉キリカ | > | …ちゅ、くちゅ……れろ、れろ、ぴちゃ……んむ、ちゅ…ふぅ、ん…//(卑猥な水音を口で鳴らし、頭に添えられた手はそのまま…もう片手で裾から手を入れれば服をまくり上げながら、まどかの慎ましい胸に手を伸ばし…)はむ、ん…ぴちゃ、ちゅ……ぢゅ、ぅ、ちゅ……この前の…んむ、ちゅ…お返しいっぱいしないと、ねぇ…んむ。ちゅ、ん……//(そのまま手を伸ばしていき、掌で撫でるようにまどかの胸に触れ…) (2013/7/11 19:50:27) |
鹿目まどか | > | ……んっ、ごく……っ、ちゅうっ…れる、れる……はむんっ……ぅ…ぁふ……ふぁ?///(溶け合う唾液に喉を鳴らし、ぽや〜っとした思考の中。不意にブラウスの中へと滑り込んで来た手の感覚に思わず間抜けた声が上がり)や、それは……んちゅっ、んむぅ……やぅっ、あれは……んぐっ、ぢゅる……んっ、ちゅう………ぁ、あぁ……っ///(返そうとする言葉は、キスの荒波の中にいとも容易く掻き消えて。ふるるっ、と身を震わせながら、触れてくるキリカちゃんの掌に、そこはかとない柔らかさと、しとりと僅に汗ばんだ感覚を返して) (2013/7/11 20:02:33) |
呉キリカ | > | あむ、んちゅ……ちゅく…んぐ、はぁ……ぴちゃ、ちゅ、れろ、りゅ……// ぷは…(やっと唇と頭を抑えていた手を離せば、胸を上下させながら、ぺろっと舌なめずりして)はぁ…はぁ、ん……ふふ…まどかはおっぱいも可愛らしいね…(直接手で触れれば、ふにゅ、ふに…むにむに……と揉みながら指の付け根の硬い部分と乳首擦り合わせ…)…あは、こりこりしてる…(硬さを持たせるように、念入りに手で撫で指先で揉み…じっとりとした汗のおかげで吸い付くようなしっとしたまどかの肌と柔らかを味わい) (2013/7/11 20:09:13) |
鹿目まどか | > | んぷ……ちゅむっ、にちゅ……れ、ろ……はむ………〜〜っ、はぷっ!!はふ…ん……///(ようやく唇が離れ、喘ぐ様に肩で息をしながら新鮮な空気を取り込んでは、ふにゃぁ……、と濡れた瞳でぼんやりと見上げつつ一鳴きして)……そ……そんな事、無………はふ、ぁ……っ///(ふる…っ、と羞恥に小さく首を振るいながらも、ブラの下で蠢くキリカちゃんの手の感覚に切ない吐息を零して)……っひくぅんっ!?ゃ、だ…め………ぴりぴりしちゃ……んんっ///(先端に走るこりこりっとした刺激に、びくっ、と身を震わせ、しかしそれに反応して硬さを持ち始める突起……軽く身悶えしながら、ぎゅうっとキリカちゃんの服を掴んで) (2013/7/11 20:21:45) |
呉キリカ | > | 可愛い反応しちゃって…//(ぺろ、ぺろと濡れたまどかの唇の周りを舐めて、蕩け始めたまどかの瞳をじっと見つめる。)……恥ずかしがらなくていいよ。せっかくの二人きりなんだ…(むにむに、きゅっと先端をつまめば、そのままコリコリと指のあいだで転がし…唾液のたれていた顎先までまどかのことを舐め)……だめ、っていっても気持ちいいのはしってる癖に…それでやめてあげるほど私は優しくないよ?(舌を下げていけば首筋から鎖骨まで降りていき、じとりと濡れたまどかの汗を舐め取るように鎖骨の窪みに舌を這わせる…れろ、ちゅ、ぺろ、ぴちゃ……)…乳首、気持ちいいでしょ…(そのままコリコリコリ…指のあいだで擦りながらくいっと少し引っ張って刺激を乳首に与え) (2013/7/11 20:30:17) |
鹿目まどか | > | …うぅ…………っ///(唇をねぶられながらの言葉に、覗き込み見つめるその瞳に、かぁぁ…っ、と頬を赤く火照らせて)……わ、分かってるんだけど……でも、でも……きゃぅっ!?///(それでも、どうしても羞恥は留まらずに。抓まれる刺激は少し痛みにも似た感覚で、思わず甲高く叫んでしまい)ぁ…う………キリカちゃぁ……ぐすっ……私、こんな……凄く、感じちゃってるよぅ……///(戸惑いを含んだ声色でそんな掠れた訴えを口にしては、鎖骨付近まで降りて来た舌の這いずりにぞくぞくと背筋を震わせ)Σひぅぅんっ!?や……強過ぎ……はぅぅっ!!///(更に加えられた胸先への刺激には、大きく身を仰け反らせて強く反応を示し) (2013/7/11 20:42:54) |
呉キリカ | > | まどか敏感すぎない…?どれだけ期待してたのか…(意地悪く見つめ、言葉でなじる様に笑ってしまう)…そのまま…いっぱい感じて…//(一度手を離して、ブラごと上着をたくしあげればまどかの胸をあらわにして…)…あむ、ちゅ、ちゅぅ…ぴちゃ、ぴちゃ……(固くなった乳首に顔を近づけて、舌を出せば音を立てて舐め始め…)少し、しょっぱい?…ぺろ、ぴちゃ、ちゅ…// まどかの味…ちゅぅぅ……ちゅぱ…(胸に吸い付くようにして攻めながら…乳首をいじっていた手を下ろせば…手を差し入れ…下着のクロッチの部分を指先でぐっ、と押し込み…) (2013/7/11 20:51:06) |
鹿目まどか | > | ………………………だって(ぽそり、と。)…………キリカちゃんと、だもん………〜〜っ///(精一杯に顔じゅうを真っ赤に染め上げながら、キリカちゃんの言葉に呟きを返して)……えっ…?キリカちゃ………ふゎぁぁっ!?///(手が離れ、一瞬物欲しそうに見つめ上げるも、胸を露わにされての乳首への吸い付きに、再び声を張り上げてしまい)や、ぁ……へ、変な事…言わないで……ひぅっ、んくぅぅん………あっーー!?///(言葉と愛撫による同時の攻めに激しく吐息を乱す中、下へと伸ばされた指の感覚に思わず息を呑んで。じんわりとした湿気を、その指先へと伝えてしまう……) (2013/7/11 21:01:50) |
呉キリカ | > | ……// ふふ、愛いなぁ…まどかは……嬉しい………もっと感じて…もっと私を愛してね…(嬉しそうに笑い、頬を染め上げるけれど…見せないようにすぐに胸元に顔を落として)……ちゅ、ん、ちゅぅ…ん?……(また乳首への舐めを再開しようとしたところで、指先の感じに…顔を上げてじーっと意地悪く笑い)……ふぅん―――――感じてたんだ、やらしい…(少しだけ顔を近づければ、ぼそぼそと内緒話でもするようにささやき。指に感じる湿り気を広げるように二本の指でくちゅ、くちゅと揉むように指を動かしていく)…まだ触ってもいないのにこんなに濡らして…卑猥、えっち…したかったんだ私と、こういういけないことを…(楽しげに囁きながらゾクゾクと背筋を震わせ、指をまどかのあそこに食い込ませ…左右に振動させて) (2013/7/11 21:09:16) |
鹿目まどか | > | ……うん……うんっ………キリカちゃん、愛してる………私も、愛して……っ///(向けられた言葉にこくこくと頷きを返しては、再び胸元に沈み込んで来たキリカちゃんの頭を抱き締める様に腕を回して……)ぁ、はぁ…ん、くぅん…………は…ぇ?(再開された筈の胸への愛撫が止まった事に、不思議そうに胸元を見下ろせば、そこにはキリカちゃんの意地悪そうな笑みが……)えーーーぁ、あぅっ!?///(そして囁かれれた言葉が、羞恥を更に激しく駆り立てる………始まったあそこへの愛撫には、確かに湿り気をじわりじわりと拡げながらーー)や……ちがっ、そんな………私、わた…し………ふぁっ!?き……キリカちゃぁん……っ///(違う、と言いかけたものの、それを完全に否定する言葉は出来ず。秘部へと与えられる振動にびくんびくんっ、と悶えながら、ふえぇ…、と困った様に涙を滲ませて) (2013/7/11 21:25:18) |
呉キリカ | > | (まどかの下着を横にずらせば見えないけれど秘所を顕にさせて、既にしっかりと濡れているのを確認すればツプっとまどかの中に中指をゆっくりと沈めていく。ねとねとの愛液を指に絡みつかせながら…根元まで差し込めば、膣内で…くちゅ、ちゅくちゅく…指を円を書くように動かしてみて)…違うじゃないだろう?気持ちいい…ほら、まどか―――…ここ、いじられるの、イイでしょ?私も…まどかのことを考えながらイジってたりするんだよ?くっちゅくちゅ…指で自分のをいじって…ふふ…ぺろ、れろ…///(わざと自分から告白して羞恥を煽りながら、だんだんと指使いは激しく…まどかの膣内を蠢き、舌を伸ばして乳首を時折刺激するように舐めて)…まどか……愛してあげるよ。今から…まどかのなかを私でいっぱいにしてあげる……何度も何度も…溢れかえっても…これからもずっと、私のでいっぱいにしてあげる…(かり、と歯で乳首を甘噛みすれば、熱っぽい瞳でまどかを見つめ) (2013/7/11 21:34:25) |
鹿目まどか | > | んーーーっ!?///(キリカちゃんの、指が……挿入って、く、るーーーーゆっくりと沈み込んで来た指が、中でぐりぐりと跳ねる感覚に、口の端から銀糸を垂らしながら、ひくひくと打ち震えて)き、キリカちゃんも………?///(思わぬ告白に、一瞬反応が止まる……そして、代わりにじわぁ……と溢れ出る愛液の量がその量を増して)……んく、ぁ……ぁ………わ、私………ぃぃ………気持ち、いいよぅ……っ!!は、ぁぁんっ!!///(羞恥は、とうに限界値を突き崩し。観念したかの様にぽつりと、そしてはっきりとそう肯定の言葉は口にしては、ひくひくと愛撫に踊るキリカちゃんの中指を締め付けて)キリカちゃん……もっと、私を愛してぇ………私を、一杯のキリカちゃんで染めて欲しいよぅ……っ///(胸と、下腹部。どうじの愛撫を受けながら、切なさの色を含んだ声でそう言って、キリカちゃんの瞳を見つめ返し) (2013/7/11 21:49:40) |
呉キリカ | > | …想像しちゃったの?私がしてるところ…いま、まどかの中、きゅぅって締め付けて…ぬるぬるしたのが強くなったんだけど?(指先で感じるまどかの体は正直で、すっかりと力が入らなくなってきたまどかを見つめ。口の端から流れる唾液をなめとれば、ちゅぅ、ちゅ…ちゅぷ// れろ、ちゅ、りゅりゅ…と舌を絡めて)……/// あぁ、ふふふ…そうだよ。そうやって貪欲に求めるまどか…可愛い…ぞくぞくする……(笑みを深くすれば、はぁぁぁ、と熱っぽい息を吐き)……いいよまどか。私は私のまま、君を抱いて…いっぱい、してあげる…(ずいぶん前に渡された錠剤を口に含めば、一度体を起こしてまどかの中から指を引き抜き)……ぁ~…//(ゆびにしっかりと絡みついた唾液を口に含み、それを水分として錠剤を飲み込み)……男になるよりも、このまま抱いてあげるよ…(スカートとショーツを下ろせば、ベッドの上で膝立ちになる。まどかに秘所を見せつけるようにまたがり、若干顔を赤らめて震えれば…びく、びくん!とクリトリスがそのまま肥大化するように男性器の形をとり…)~~~…く、はぁ…// 女のまま、生やすってのもなんか…変な感じだね… (2013/7/11 21:59:23) |
鹿目まどか | > | し、した……よ………キリカちゃんが、私で……してた、なんて………っ///(きゅっと胸に詰まるこの感情は、驚きか、それとも歓びか。とろとろに蕩けきった身体は、じんわりと肌に玉の汗を浮かばせて。送られる口付けには、ぬちゅ、れろ……ちゅる、ねるっ……///と舌を絡ませながら)私……なんで……こんな……えっちに、なっちゃったよぅ……///(ぐす、ぐすん……と真っ赤な顔でほろほろと涙を零しながら……)Σんくっ、ふぁぁっ………?///キリカちゃん……それ…は……(指を引き抜かれる感覚にも、ぴくっと反応を示し声を上げては、虚ろ立った視界に錠剤を口に含むキリカちゃんの姿を捉えて……)………ぇ、ぁ……キリカ、ちゃん…………ソレ……〜〜っ!?///(知ってはいた。知ってはいたものの、目の前で起こったキリカちゃんの股間に生まれたそれを見ては、驚きと……性的な興奮とで、思わず絶句してしまい。その雄々しさと、しかし元のキリカちゃんとなにも変わらぬ姿の対比に、脳をくらぁ、と揺すられる錯覚を覚えながら食い入る様に見つめる………)ーーーーーーーー/// (2013/7/11 22:16:36) |
呉キリカ | > | んむちゅ、れろ、れろ…ちゅぅ、ちゅちゅ…ちゅる、ねろ、れろ……ん…信じられないかい?でもね…私だってまどかと時間が取れなくて、どれだけやきもきしてそれを隠してたか……わからないだろう、君には―――もにょらないかなんて私に聞いて…恋人に何かあって、何も思わないほど…私は薄情な人間でも…できた人間でもない…まどかも…ほむらだって…本当は私が独り占めしたいぐらいだ―――変な心配、しないでよね…んむ、ちゅぅちゅぅ…ぴちゃ、もっと、舌…絡めて…あむ、んう…・ぢゅぅ、ぢゅううううぅぅ///(普段はできる限り言葉にしない本音を話してしまえば、照れを隠すようにキスに没頭し)……えっちでもあるし、求めてくれるまどかにもなった…我が儘を言うのは、恋人の特権だ…好きだよ、まどか……大好きだ…えっちな君も、ちょっぴり心配性で…嫉妬しちゃう君が…(ちゅぅ、とまたキスをして。柔らかく微笑み…まどかの手を握れば)……? ほむらの時に見てなかったのかい?…こうして、触ったり…舐めたり……ね、まどか…してみてよ(手を促せば自分の股間から生えるそれに触れさせてみて) (2013/7/11 22:27:23) |
鹿目まどか | > | ぁーーーーーっ(また、とくん……と一つ高鳴る鼓動。紡がれた本音の言葉に、知らず知らずの内に涙が溢れ落ち、たくし上げられたブラウスの上へと落ちて、染み込んで行くーーーー)……キリカ、ちゃん………キリカちゃんっっ!!///んっ、ちゅ、はぐむぅっ……れろちゅうっ、んんっ……嬉し、い………ちゅっ、ちゅっ……嬉しくて、……ぺろ、んむっ……ぢゅむ、ねる……ぴちゃり、ちゅぷ……大好きが、止まらないよ……キリカちゃん……ちゅぅぅっ、んはっ……キリカちゃんっ、キリカちゃぁん……れるれるっ、じゅる、くむっ…ちゅぅぅぅぅっ///(想いの全てを込めるかの様な、激しく濃厚な口付けを送りながら、送られながら……募る気持ちを口にして、ぎゅうっと抱き付いて)私も、大好き……ちょっぴりいぢわるするキリカちゃんも、そっと包み込んでくれる優しいキリカちゃんも、私達を守ってくれる凛々しいキリカちゃんも………全部、ぜ〜んぶ……大好き……っ〃(そっと唇を離しつつそう言っては、溢れる涙をも煌めきに変える満面の笑顔を返して) (2013/7/11 22:50:44) |
鹿目まどか | > | ぁ………えと……見た、けど………何度見ても、不思議な形…………う、うん…こうかな……?///(導かれるままに握らされたそれは、手の中で確かな熱を伝えて来る。少しだけ躊躇いがちな上目使いで見上げてから、おずおずと顔を寄せてその尖端の部分へ、ちゅ…っ、と優しく口付けし。そして、右手をくにくにとしごく様に動かし始めては、小さく舌を出してちろちろと先の丸みを帯びた部分を中心に舐め始め) (2013/7/11 22:51:07) |
呉キリカ | > | …んむ、んく、ちゅぅちゅ…れろ、ぴちゃ、ちゅ…もっと、好きになっていいよ―――その分…その倍…数えるのも馬鹿らしいぐらいまどかのことを私が愛してあげる…んむ、んく…ちゅぅぅ/// こんな時じゃないと…ちゅぅ…私がやきもきしてた…なんて聞いたら、君は気にするだろう?…んむ、ん…ちゅぅ、じゅちゅる…はぐ、む…だからしっかり……隠してたんだ…ぢゅううううぅぅ…ちゅ///―――ちゅ、ふぅ、はぁ……(とめどないぐらいの思いをぶつけ合うように唇を、唾液を交換して愛し合えば…そっといつもと違う、自分よりも長くなった髪を撫でて) (2013/7/11 22:57:03) |
呉キリカ | > | ……私みたいな奴をそこまでに好きになって…もう、離さないからね……まどかは私たちのものなんだ…(涙を流しながら笑みを浮かべる恋人。その目元を指で拭えばこちらも笑みを返して)……っ、ん…// な、なんか変な感じ…気持ちいいけど…//(どくんとまどかの手の中で震え、先端への口づけにはびくっ!と震えてしまう…初めてでおぼつかないけれど、なんというか…それがまた可愛らしかったりして、既に興奮していた体でちろちろと可愛らしく舐められれば、先端から先走り汁をにじませ…) (2013/7/11 23:00:58) |
鹿目まどか | > | ちぅちぅ………はむ、んんっ……ちゅるっ、はふ………嬉しいよ、キリカちゃん……もっと、もっともっと………キリカちゃんの愛を感じたい、キリカちゃんを愛したい……んふ、はじゅ…る……ちゅっ、でも………時には、見せて欲しい気もするかな……なんて、ね?んむ、ちゅう、はぐ……ちるっ、ちゅっちゅっ……んんん〜〜っっ///ーーーぶぁ、はぁ……はふ……///(止まらぬ想い、止まらぬ口付け。深く深く交わし合っては、髪を撫でられる心地良さに安堵を覚えて頬を緩ませ) (2013/7/11 23:06:26) |
鹿目まどか | > | 私みたいな、じゃないよ。キリカちゃんだから好きになっあんだよ…………うんっ、ずっと捕まえててね……私も、しっかりしがみ付いちゃうから〃(涙を拭われながら、えへへ……、とはにかんだ笑顔を返しつつそう言って)ん………ぅ、ぺろ、ぺろ…………キリカちゃん、どう…かな、気持ちいい……?///(ぴくぴくと手の中で脈動するそれを、% (2013/7/11 23:13:50) |
呉キリカ | > | ……(途中送信したので、ミスのキス)―――あむ、んむちゅぅちゅちゅ、ちゅる、ぢゅうううううぅぅぅ…ちゅぽ…(ぢゅぅと思い切りまどかの舌を吸ってみたりして) (2013/7/11 23:14:52) |
鹿目まどか | > | 私みたいな、じゃないよ。キリカちゃんだから好きになっあんだよ…………うんっ、ずっと捕まえててね……私も、しっかりしがみ付いちゃうから〃(涙を拭われながら、えへへ……、とはにかんだ笑顔を返しつつそう言って)ん………ぅ、ぺろ、ぺろ…………キリカちゃん、どう…かな、気持ちいい……?///(ぴくぴくと手の中で脈動するそれを、一心に愛して行く………やはり慣れていない事には不安を覚え、ついつい尋ねてしまったりしながら…先から滲み出て来た粘性の汁の味に、やっぱり変な味……などと思いながらも小さく喉を鳴らしては、口を広げて亀頭にあたる部分をはむっ、と咥え込み) (2013/7/11 23:15:14) |
鹿目まどか | > | (Σごめんね、通信が…………っ!?///)んむ、ひぁぅぅ……ぢゅ、れる………んぅぅぅっっ!?///(舌を吸いこむ強めの口付けに、また一段と蕩けさせられちゃう私……) (2013/7/11 23:17:14) |
呉キリカ | > | (なでなで)…ミスしたら、キスする…(ちゅ) (2013/7/11 23:19:03) |
呉キリカ | > | はぁ、はぁ…(もう、口内の味はまどかの味しかしないほどの口づけ。二人で混ぜ合った唾液は服も首元もべたべたにして…それでもまだまだ、足りなく感じてしまう)……それで気にされたら…私が心苦しいの………でも、ん…時々なら…見せるよ。それで不安になられるのも嫌だしね………//(しょうがないなぁ、まどかは…と言いながらも、口元には笑みを浮かべ…) (2013/7/11 23:19:06) |
鹿目まどか | > | (なでうけ)……それって、ご褒美……///(ちゅ) (2013/7/11 23:20:43) |
呉キリカ | > | ……もう…本当に私のこと好きなんだから、まどかは……あぁ、離さないよ…んっ、ぁ…//(ぱく、とくわえ込まれる男根にびく、と震え…少しずつ腰を前後させてまどかの口内の感触を味わい始め)…気持ちいいけど…それ以上に、こう…なめられてるっていう、構図がすごいえっちだよね…///(目の前でフェラチオを行うまどか、幼い見た目も相まってこう…妙に興奮する…どくん。となぜかさらにまどかの口の中で勃起してしまい…) (2013/7/11 23:22:58) |
鹿目まどか | > | ふぁ……ん、く………(また一つ、喉を鳴らして口内に溜まった唾液を飲み下し。互いに涎に濡れ合う姿は、それまでの口付けの激しさを確かに物語る物で)……ん、キリカちゃんは私を心配してくれてるんだよね、嬉しいよ〜〃無理に見せて、なんて言わないけど………やっぱり、気になっちゃう時ってあるんだよ……だって、大好きな人の事なんだもん〃(てひひ〜、と照れた笑顔を返しては、もう一度ちゅっ、と口付けを送って) (2013/7/11 23:27:43) |
鹿目まどか | > | うん、もちろんだよ………ダメ?〃(くす……、と小さな笑みを一つ零しては、本格的に奉仕に掛かる……なるべく歯が当たらない様に注意しながら、カリ首部分までを口の中で転がす様に舌で舐め)んむ、ぺろ、ちゅっ…………ぁ、もっと……おっきく……///(口の中で更に大きく膨張したそれに頬を染めながら驚けば、横髪を左手で押さえて。右手には茎部分をきゅっと握って。一呼吸置いてから、ずちゅぅぅっ、と先程より深く怒張を口の中に沈めて (2013/7/11 23:35:10) |
2013年07月09日 00時50分 ~ 2013年07月11日 23時35分 の過去ログ
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